Hなダンジョンを探検 地下25階【深淵の迷宮】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー
ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。 「いやぁぁぁぁあああっ!」
子宮に直にラストの子種汁が流し込まれていく。
(今日は安全日だ…一度で孕まなければ…逃げれる…あいつのところに戻らなきゃ)
ライアの願いもむなしく、彼の媚薬によって排卵が始まっており、強靭な魔精子は卵子を犯し着床していく。
急激に膨らみ始めた自分の腹を見てライアは驚愕する。
「うそぉっ…なんでっ...お腹が大きくなって」
子宮内で蠢くラストの子供たちがライアの快楽をさらに高めていく。
「やだ、だめぇ…出てきちゃ…生みたくないっ…化物の子なんてっ...ひぃぃぃっ…いぐぅっ!」
ぶしゃぶっしゃーーー
絶頂の潮を吹きながら、一体、また一体と膣道から異形の子供たちが生まれてくる。
身体は母親に変質している証拠に、陥没乳首から母乳を撒き散らしながら、子供を生み出していく。
三人目がライアの膣から生れ落ちるころには、身体は出産アクメで完全にとろけ切り、だらしなく開脚していた。
「やだぁ…魔物を孕んで…いくなんて…アイツのところに帰れないよぉ…」
わずかに残ったり理性が、恋人のところに戻ることが出来ないほど変質した自分の身体を悲しんでいた。
【四人がかりで堂犯してくれるか楽しみです】 >>851
(出産の様子をニヤニヤと笑いながら見ていたラストだが三人目の子を産み落としたのを確認してから、出産を終えたライアに最早体液にまみれてドロドロになった寝床に産み落とされた子供達を抱き抱えて見せる)
「お疲れ様♪お姉さん…いや、ママ♪」
(薄紅色に紫が混ざった髪の色に緑の瞳、二人は褐色で一人は色白)
(珠のように可愛らしい赤ちゃんである…そのまだ小さいにしろ確かに存在する角や翼に尻尾などがついているが確かにライアの面影をもって産まれた子だと言うことを見せつける)
「ほら、ママは赤ちゃんにお乳あげないとね!そのドスケベなおっぱいはこういうときの為にあるんだからさ♪」
(出産アクメでまともに動けないライアの乳房に這い寄ると陥没乳頭に乳輪ごとくわえこんで母乳を吸い上げ、ライアの目の前で成長していく) 「いやぁ…化物の子なんか…生みたくないよぉ…」
涙を浮かべながらも、母性本能がうずくのか乳房にしがみつき、乳を奪い合う赤子たちをあやそうとする。
しかし、一人が満足して乳房から離れるころには7,8歳の容貌になり、股間には立派な肉棒がいきり立っていた。
乳房を吸う口使いも父親譲りで、巧みに媚薬唾液を刷り込みながら母乳を吸って成長し始めていた。
「やだ、そんなエッチな舌使い…だめぇ…」
ラストに犯され、今だ敏感なままの身体はさらに発情を始めてしまう >>853
「ははは!そもそもさぁ、その化け物の血が半分流れてるのに人間なんかと結ばれる訳ないんだよ♪」
(三人の子供たちは腹が膨れれば母親、ライアにファーストキスというには余りにも激しく三人同時に舌を絡める)
「ままぁ…」「かぁさまぁ…」「おかぁさぁん…」
(本能に刷り困れた女を喜ばせる舌技を使っていよいよ父親と一緒にライアの体を前にしたなめず利する)
「僕たちでいっぱい愛してあげるよ、ただバカになって気持ちよくなってくれればママは幸せだよ♪」
(身動きがとれないライアの口とアナルに褐色の子の肉槍が挿入されると、ラストと色白の子の肉槍が一気に開いた子宮を犯す)
ゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッ
メヂュッメヂュッメヂュッメヂュッメヂュッメヂュッメヂュッメヂュッメヂュッメヂュッ
グッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポ 身動きが取れないまま、三つの穴に四つの肉槍を迎え入れる。
「ひゃぁ…イクぅ…イクぅ…あひぁ…おちんぽ・・・いいのぉ」
四人の魔液によってライアの理性は融けきり、ひたすら彼らの肉棒に奉仕をし始める。
入れ替わり立ち代り、口を、尻穴を、子宮を犯す肉棒と子種汁に溺れながら。
「もっとぉ…ラストの特濃ミルクで…孕ませてぇ...そう、淫乱ママのお口とお尻にザーメンを沢山出すんだ」
【こんな感じでしょうか。
今日はお付き合い頂きありがとうございました。
さすがに、そろそろ限界ですので締めさせてただきます】 此方こそお疲れ様です
また御縁がありましたらぜひ! 日付が変わる短い間だけど
誰かお相手してくれないかな? >>859
こんにちは、以前ラストで絡ませて貰った私です
途中夕食とか挟む可能性がありますがもしよければ御相手願えますか? ラストだった方だね
お嫌でなければ是非いじめて欲しいな。 >>861
ありがとうございます!
勿論ですとも、私はいじめるのが大好きなのですから。
シュチュエーションは如何しましょうか?
以前の続きで膨らんだ御腹を更に犯して差し上げて宜しいですし… 母乳プレイとかかかな?
【わがままを言えばもう少しNTR要素を強めたいなぁとか
逆に何か以前のロールでもう一寸こうして欲しかったとかありますか】 >>863
そうですね、無理矢理母乳を吸い上げられたりとか膨らんだおっぱいで母乳をローションにパイズリなども素敵ですね
【では好きな人が居るのに子供まで産まされてよがるなんて最低だね♪って言いながら更に孕ませて差し上げましょうかね?】
【特に不満などはありませんでしたけどもうちょっと激しい感じにしてもよろしいですか?】 >>864
こないだ、たっぷり注がれて孕まされてから
こんなに張っちゃっているんだよね…
グジュグジュ(母乳がチュニック越しにしみて、胸元をわざと湿らせている
【一応すれルールでは仕切りなおしになっているので
ダンジョンでモンスターの苗床になっているみたいな感じで、別のモンスターに孕まされてーみたいなのはいかがでしょうか? >>865
んじゅるるるるるるるるる!!!!
(母乳の甘い臭いに誘われてライアの子である淫魔と人狼の子に母乳が染み出す乳房を取り出して思いっきり吸い上げる) 「ひゃ?…!?んっ〜〜〜…こども?こどもが、こんなところに来ちゃ駄目だよ」
体温を保持する目的程度の形ばかりのチュニックの上から魔物の子供がミルクを吸い上げる。
「んっ…あぁぁ...だめだったらぁぁ・・・んんっ」
魔物たちの精液で箍が外れているとき以外は、いくばくかの理性が戻ってくるのだろう。
このまま、ここにこの子がいては、自分の痴態をわが子に見せてしまうと思い、拘束された身体をねじりながら、子供を遠ざけようとする。 >>871
ぢゅるるるるるるるる、ぢゅううううううううううううううううううう
(しかしもがいても子供たちは離れてくれず、逆にその甘い臭いを周囲に振り撒いてしまい更に他の子供たちを呼び寄せてしまう)
「あれれ?おかぁさん…何やってるのぉ?」
「おっぱい!僕も飲んでいい?」
(青肌の淫魔の少年や竜人の少年がチュニックを引き剥がして弟たちの口元から零れたミルクにありつく)
(最初にミルクを飲んでいた子供たちは既に七〜八歳まで成長していて…)
「ん、おかぁさんとちゅー♪」
んじゅ、にゅる、じゅるる、じゅぷ、じゅぞぞぞ、ぬぱぁ、ぢゅうぅ
(青肌の淫魔の子に唇を奪われ、本人も知らないうちに媚薬入りの唾液を飲まされてしまう) じゅるじゅるっじゅるるる
抵抗しようとするが、周囲から集まってきた小柄なモンスター達に囲まれ抵抗することも出来なくなってしまう。
ついには一匹のモンスターに無理やり唇を奪われると、粘液を流し込まれています
「やめっ…んぐぅ・・・むぐぅ…んんーーーーっ」
抵抗できないまま媚薬効果のある唾液を流し込まれていくうちに、母乳でしこった乳房が熱くなり、モンスター達に座れるうちに胸の疼きが大きくなる。
下着すらはかせてもらっていない秘部からは、愛液が溢れ出し、淫臭を漂わせ始めていた。
「だめよっ…ちゅーは、ママとじゃなくて…愛し合う人とするものだよ…んぐぅ...ジュルゥ…うぐぅ」
愛する子供とする口づけなら当然のはずが、迷宮の奥でモンスターたちの苗床となるうちに、口付けは性行為の一部になっていることを自分でも気がついていなかった >>873
「ジュル、ジュル…ぷはぁ、うーん…難しくってわかんない!愛してるっていっぱい好きってことでしょ?」
(しこってきた乳首は人外の舌で絡みとられ、片方は媚薬を塗り込まれ、片方はザリザリの舌で刺激されながら母乳を吸われる)
「ふぁ、ママのここ……すごく美味しそうな匂いがする…」
(青肌の淫魔に淫臭と愛液を垂れ流す秘裂を開かれてしまう)
「うわぁ…トロトロで……とっても美味しそう……」
ぢゅっ…じゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる
(愛液を我が子にがぶ飲みされている中でも今度は竜人の太くて熱い舌がライアの口腔にさしこまれてネトネトの唾液で深い口付けを交わされてしまい) 淫魔が自分の股間に鼻をつけて匂いをかぐのがわかる。
「やだっ…だめっ…そこは汚いっ…んあぁぁぁぁぁ」
かわるがわる魔物に犯された股間は軽い刺激でもあっさりと快楽を感じてしまう。
ダンジョンの成体モンスター達に苗床として、精液便女として扱われた股間は恥垢塗れになっており、誰かの口で奉仕されることなど久しくなかっただけに、その刺激に甘い声が漏れてしまう。
ジュルジュルジュルっ
淫魔が安易に愛液を吸いだせる程に秘裂からは愛液が溢れ出し、雄汁の名残と、恥垢が交じり合い、雄の本能を呼び起こす匂いを玄室に蔓延させる。
「んぐぅ…ぶじゅる...むぐぅぅ]
じゅるじゅると竜人の舌が出入りするたびに涎が泡を作り出し、淫らな音を立てる。
数々のモンスターのチンポに奉仕してきたライアは、龍人の舌をまるで肉棒に見立てて舌を絡め、口腔奉仕を始めていた。
彼女にとって不幸だったのは、どれもが幼体で有るが故に、彼女の中に欲求不満が蓄積されていったことだ。
もっと大きな、自分を孕ませようとする、成体のチンポで犯され孕まされたい。
そんな本能の疼きが次第に、彼女の行動を抱いた淫にし始めていた。
「むぐぅ…もっと、おくまで舌をねじ込みなさい…ほら、他の子たちも、ママのおっぱいを吸いたかったら…もっと乱暴にするんだっ」 >>876
「ん、じゅぷっ、ままのこれぇ…おいひぃよぉ……はぁはぁ…変になっちゃいそぉ……」
(雄の生殖本能を刺激する味に青肌の淫魔は忽ち陰嚢が膨れ上がり、その竿も立派な物となってカウパーを垂らしはじめる)
じゅごっ、むりぃぃぃぃぃぃ、にゅ………ぐぅ……
(ならば、と母親の言葉のままに喉の奥の奥まで太い舌を螺込んで口と口を完全に密着させれば)
「うぅ…あっ…おれのちんちん……何かヘンだぁ……」
(先程の淫魔の媚薬粘液を飲んでしまい、股間のスリットのような部分からでっぷりとした陰嚢と刺々しい突起が沢山付いた極太チンポが顔を出し、たっぷりと付いた恥垢から若い雄の臭いを振り撒く)
がぶぅ!ぐにゅう!ずごごご!
(人狼の子は大きく口を開けて乳房に噛みついて大きく張った乳房を押し潰して乳汁を絞りだし、淫魔の子はその舌を乳首に挿入して内側から刺激を加える) 「ひぁぁぁぁっ…ンブゥ・・・むぅぐぅっ」
激しい責めに絶叫しそうにあるが竜人の舌がそれを許さず、肉棒のように喉奥を攻め立てる。
二匹がかりで乳房を責められ、思わず快楽の余りに自らの手で乳房を揉み始める。
丁度自分に口づけをし、馬乗りになっている竜神チンポが挟まる。
そのとげだらけのチンポが、乳房を刺激されるのがたまらないのか、乳房を思わずこすりつけるようにしてしまう。
びゅぶるっ…ぶびゅるるるるっ
二匹のモンスターによって刺激された乳房からは母乳が溢れたし、それぞれの顔を乳液で汚していく・
「可愛いチンポね…いいよ。二人ともママのオマンコに入れてご覧。それなら、貴方達のパパみたいに感じさせてくれるかも」
【特に打ち合わせなくやっていますが、こんな感じでいいでしょうか?
>>877さん的にはショタチンポで堕とされるのが好みでしょうか?】 「んんんっ!?あ、あぁ……なんだぁ……こ、れぇぇ…!?」
(母親であるライアの乳房に棘チンポをはさまれて思わず舌を勢い良く喉の奥から引き抜いてしまう)
「あ、あぁ…こんなの…はしめてだぁ……」
(カクカクと腰を振って乳首を弾いて乳房を掻き分けていくと亀頭が膨らんできて…)
「ひぃ…なんっか……くるぅ!?こ、こわいぃっ!?」
ドブッドブッ!ドバアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!
(背中を反らせて黄ばんでドロドロの精通ザーメンを乳房や顔面に向けてそれこそバケツの中身をぶち撒けたようにぶっかける)
「あう…ぼきゅたちもぉ……」
「ままぁ……」
(腹が膨れた淫魔と人狼も褐色の肉槍と鞘に包まれた赤い肉槍からドロリとカウパーを溢れさせて)
「おにぃと同じ白いおしっこ……させてぇ……」
(ライアの喉へ極太を突っ込むと床オナをするように腰を振って母親の喉を犯す)
「オマンコ……ママの…オマンコ……」
「はぁはぁ…ぐるるるる」
メリイィィ!グリィィ!
(青肌の淫魔の肉槍は良く耕された淫肉を掻き分けて、一気に子宮底へと挿入されて、腹に肉槍の形が浮かび上がって、種付けプレスで排卵作用や催淫作用のあるアウパーを塗りたくる)
【私はショタのおちんちんはおきっいほうが好みですから構いませんよ】
【イラマとか腹ボコとかが映えますし】 「んぶっ…むぶぷっ…ぷはぁぁぁん…凄い…沢山出たな」
指で顔にかけられた精液をかき集め、口に運び嚥下する。
雄の臭いに興奮したのか、淫魔がしゃぶる秘裂からあふれ出す愛液は量を増していく。
人狼の犬チンポが自分の口に押し付けられる。
彼らが絶頂するときに根元が膨れ上がり、とてつもない量の精液を溢れさせることを思い出してゾクゾクしながら口にくわえる。
ジュプ、ジュプッジュププゥ
膨れ上がるであろう根元を特に刺激するために、強く吸うためか、ひょっとこ顔になりながら犬チンポをしゃぶり、その根元のパンパンに膨れ上がった玉袋とを指で弄び、もう一方の手で尻穴をいじり始める。
「ママから吸った分のミルクを、こっちでママに返せるかな?」
口を離すと、そう挑発しながら犬チンポを刺激す続ける。
淫魔の巨根が一気に挿入される。
それでもダンジョン下層の上級モンスターを相手にして着たライアの肉壷は満足しきれずにいた。
精通顔射を終えた竜人を誘うように腰を上げる。
複数のモンスターが犯すために作られた寝台は、精液便女のマンコにもう一本ねじ込めるようになっていた。
「ママのエッチな姿を見ていたら興奮しちゃったんだろ?だったらママのマンコにもう一本入れてみなよ…誰が、弟を孕ませられるか競争してごらん」
精液の匂いで理性の融けてしまったのだろう。
自分の息子とたちと交わると言うタブーを公然と犯し始めていた 「きゃいぃん、き、きんたまぁ……ままだめぇ……んいぃ!?お、おしりぃ!?」
(この人狼は特に陰嚢が弱いようで玉をいじられる度に根元が膨らんで尻尾を大きく振り、お尻の穴への愛撫で悦びに足が震える)
「はぁ……はぁ……オマンコ……ぐぅぅ」
(青肌の淫魔の子が既に挿入している穴へと更にもう一本、人外の肉槍が添えられて…)
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ!!!!!
(肉粒を肉疣で弾いて子宮底に叩きつけられると、母親の言葉に二人で容赦無く卵管の入り口にめり込むぐらいにカウパーと愛液をぶちまけながら腰を叩きつけられる)
「ママはぁっ……ぼくの弟を孕むんだぁ!」
「お…おれのっ、弟だぁっ!」
(二本の肉槍に内臓を直に抉られて次々とお腹の形が変わっていく)
(更にもう一人の乳を吸っていた淫魔はアナルへと狙いを定めてその肉槍をメリメリと侵入させてきた) 「んふぅっ…ほら、ママにミルクを飲ませておくれよ」
人狼の反応を見ながらこりこりと玉袋を弄び、わざと雁首にはを引っ掛けるようにしてきつい刺激を与える。
ミチリ
二本目をいえられれるとさすがに膣道は一杯のようで日本の肉棒を激しくしごき始める。
「んふっ…ああっ…いいっ...いいっ…もっと二匹とも不覚までえぐってぇっ」
もはや二匹の行為が肉欲w満たすための道具であるかのように、二人に足をかけると、深く抉るように指摘するように足を絡める
【すみません、ここまでのようです】 >>882
「んぎゅうぅ…わおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉん!」
ブビィッ!ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ドボオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!
(たっぷりと金玉をいじられてたまらず濃厚な精通精液をライアの口めがけて大量にブチまける)
「おおぉぉ!?き、きもちいいのとまんにゃいぃぃ!?ぴぎぃーーー!?」
(犬チンポの射精中々止まらすに凄まじい量の快感を伴って射精を続ける)
「きゅぅぅ、ままぁ…しめつけないでぇ……あうぅ」
「ああっ…おれっのぉ……ちんぽぉ……変になりゅっ…またぁ……白いの出るぅ……はへぇ」
【わかりました、それでは凍結に致しませんか?】
【私もそろそろ限界ですし…】 ボコリ
人狼の肉茎の根元が膨れ上がる。
わずかに口を引いて先端を加えると、鈴口に舌裏を当てて刺激しながら、大量の精液を一度そこで受け止める。
ゴキュゴキュッ
量は多いが龍人に比べると粘度の少ないそれを飲み込んでいく。
この迷宮に捉えられてから、雄モンスターたちに仕込まれたテクニックだ。
それでも、快楽を求めて腰を振りながら射精を続ける人狼のためかついには口から肉茎を離してしまう。
ブビュルッ、ビュルルルルッ!
ザーメンのシャワーがライアの顔に降り注ぎ、容赦なく白濁に染めていく。
「んぷぅ…ジュルッ、こんなにママの顔に出して、いけないこだねえ」
断続的に精液を噴出す肉棒を乳房で挟むと、母乳塗れの肉丘で精液を絞りだしてすすり撮っていく。
その間も、二人掛りで突かれているためか、ビュッビュッっとチンポで疲れるたびに母乳が噴出していた。
「うん、ほら、二人のチンポがママの中をゴリゴリしている…んんっ…そう、オマンコの奥...君たちが生まれた場所を...んあぁぁ、そうだ、もっと突くんだっ」
腰をうねらせ、射精の快楽に負けそうになる二人の子供たちの肉棒をさらにいじめ続けた。
【凍結了解です。今晩仕事が早く片付けば、同じくらいの時間帯から。
それが無理だと、土曜の夕方以降になってしまいますが、そちらはいかがですか?
とりあえず、大人モンスターとの差分化を測って、こっちが責める描写でひとまず凍結させていただきます】 >>884
【自分の相手もしていただけないでしょうか?】
【別の冒険者に襲われる陵辱シチュが希望です】 >>886
【ありがとうございます】
【御時間の方、了解いたしました】 >>887
安価ミス
>>885です、失礼しました 【お待たせしました
21~22時ぐらいまでだけどお願いします】 >>890
【遅れてしまって申し訳ございません、それでは宜しくお願いします】
「いけっないこぉぉ……おれっ…いけないこなんだぁ……あっあああっ、とまらないっ!腰もっ気持ち良いのもとまんないのぉぉぉ!!!!」
(母乳をローション代わりにしごかれ、尖端から零れる子種をすすられて尻尾を千切れんばかりに振りながら金玉からプリプリの精液を放出し続ける)
「んああっっ、そんなにぃっ……されだらぁ…いぐっ、いっぢゃうぞぉぉぉ」
「ままっ、だめぇっ!ままぁぁぁぁ!!!!」
(生殖の予感に震える精巣からの快楽に涎を垂らしながら大きく膨らんだ乳房から溢れるミルクをすする)
「いぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅぅぅっっっっ」
「ま………まあぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
(最早半狂乱になった二本の肉槍、肉棘が子宮口と肉粒を丹念に弾き、青い肉棒に子宮底を滅多打ちにされ…遂に限界が訪れた
「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっ!!!!!」」
ブビィィィィィィィィィィィィイィィィィィィィイイイイィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドゴボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ
ブビュルッ!!!!ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!
(双方の亀頭を卵管の入り口にめり込ませての種付け)
(灼熱の竜人の子種が子宮にぶち撒けられると、その熱に当てられたドロドロで黄ばんだ淫魔の精通ザーメンを注がれる)
「んひぃ……ひもひぃ……」
「ままでぇ……どぉてぇそつぎょおぉぉ……」
(魔の種がら卵子を犯す間も背筋を反らせて種を注ぐ) 間断的に溢れていた精液が止まったと思うが、人狼が腰を震わせると、肉棒は新たな射精を始める。
「えっ…んむぶぁ…すごっ…君の…んっ…パパより…沢山出て…んぐっんぐぅ」
自分の魔力を吸収して強化された人狼の射精量は想像以上であった
飲みきれない量のザーメンが顔を覆い、なおも快楽を求めるように乳房を寄せ、肉棒を攻め立てさせら得る。
「んあぁ…いやぁ…何でっ、オチンチンが大きくなっているのっ?」
挿入したばかりのころは足を絡めても、子宮口に化するかどうかだったはずの肉棒が交互に子宮を突き上げ始めている。
「だめっ...んひぃっ...きもち...っぃぃい・・・そんなに強くついちゃダメェ」
じょろ…じょろろろろろ
交互に疲れるうちに股間が完全に弛緩し失禁をしてしまう。
現室内に雄を発情させる、メスの排卵臭を含んだ尿臭が充満し始めていた。
【どうしても子供チンポで孕ませたいんですね。
誰の子供を孕むのがお望みですか?】 >>892
「ぐるるるる………」
(一旦谷町からねっとりと糸を引いて犬チンポを引き抜くとライアの唇に先端を添えて挿入、頭と上に馬乗りになって床オナでもするように容赦なしに腰を振りキンタマを押し付ける)
「あぁ……まま…お漏らししてる……とっても気持ち良さそう…」
「とっても…スケベで……いい臭い…」
(その排卵臭と母乳の甘い臭いに愛液の生臭い臭い、その混ざった臭気に刺激されて二人の肉槍をより大きく膨らませる)
「おかぁさん…僕もぉ……」
(先程まで尻穴をほじっていた淫魔の子が今度は谷間に挿入して乳首を肉槍で捏ねる)
【サイズは大人と変わらないデカチンですけどねw】
【そうですね、前回は淫魔の子を産んで貰ったので今回は竜人を産んで貰いましょうか】 「んぶぅ!?…んぁ…ぁぁぁあん・・・っ…んんーー」
犬チンポをねじ込まれ無理やり精液を流し込まれ続ける。
尻穴をいじめていた淫魔まで乳房を弄び始め、乳房をオナホールのようにして射精欲を満たそうとして来るが、それをとめるすべは無かった。
交互に肉棒で子宮口を突き上げて着ていた二匹の内、体格の勝る龍人がガッチリと子宮口をホールドされていることに気がつく
(さすがに子供チンポでも...直に出されたらっ)
腰をねじり二人のチンポを抜こうとするが、それが二人を激しく刺激する厚意になるとは思ってもいなかった。
【さすがに四体に上手くレスポンスは出来ませんでした。
未熟で申し訳ないです。
ここいらで締めでしょうか】 >>895
ゴボンッ
(犬チンポの根元が大きく膨らんで口に栓をしてこってりとそそがれてしまう)
ビュバッ、ビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ
(母乳を撒き散らす乳房は性欲を処理するために使われ、ザーメンでパックされてしまう)
「はぁ…はぁ……おれとっ、かぁさんのこどもっ………孕めぇっ!!!」
ブリッ、ブビビビビビビビビビビビビビビビビ!!!!!!
ブビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ドプッ!!ドプッ!!
(ぐにぐにと動く膣道に促されるように子宮にめり込ませてたっぷりと種を注ぎ、瞬く間に孕んで膨れ上がった腹に棘チンポを擦り付けている)
(すぐさま出産が始まり、四匹の竜人の子がつつけざまに産道を抜けていく)
(沢山の足音が聴こえてくる、きっと彼らの父親たちが帰って来たのだろう、『ママ』の子宮はどうやらこれからも休ませてはもらえないようだ)
【いえいえ、充分楽しませていただきました】
【それでは此方はこれで〆とさせていただきます、2日に及ぶ絡みありがとうございました】
【またご縁があれば…次は集団で孕ませて差し上げますね】 【お疲れ様でした。
さすがに多人数を裁けるほど上手くないのでその点は御勘弁を】 >>896
【土曜の夕方来れるならぜひお相手をお願いします】 >>901
【すごく好みなので、ぜひお相手をお願いします】
【土日の夕方までのどこかで会えないでしょうか?】 おはよう
そういってもらえるとうれしいな。
今日は土日でなくて祝日だけど夕方時間が取れそうだよ。
906さんの都合はどうかな? >>908
今晩は、まだいらっしゃいますでしょうか? 申し訳ない一時間ぐらいまではいたのだけれども、その後離席していたよ。
ごめんね >>908
【すみません、月曜は用があったので来れませんでした】
【これからでしたら9時半頃までなら少し時間も空いていますが】
【もしライアさんも空いているようでしたら打ち合わせなどできればと思っています】
【あと、木曜日でしたら夕方から空いていますがどうでしょうか?】 明日は一寸わからないな。
可能だったら夕方から夜にかけて顔を出させてもらうね。 【わかりました、では夕方の6時頃からお待ちしています】 多分早くても7時過ぎになると思うから、ゆっくり来てくれたらありがたいな >>916
【ライアさんを待ちたいので、スレを使わせていただきます】 >>917
おまたせっ!
遅くなってしまってごめんね。
917さんは私をどんな風にしたいのかなっ? >>918
【来ていただいてありがとうございます】
【考えたのはスライムに触手で責められちゃうとか】
【不意打ちで小型のゴブリンに襲われて、そのまま犯されちゃうとかですね】 人型の方が、言葉で責められたりするだろうし、そっちのほうがうれしいかな?
不意打ちでって言うなら、ダンジョンから帰還する最中がいいかな?
917さんはどんなことがほかにしたいかな? >>920
【人型だとオーク辺りでしょうか】
【帰還中で気が緩んでるところで、痺れ薬を塗った矢で…って流れでやりますね】
【前戯というより、お触り重視でやりたいですね】
【ライアさんがよろしければ、おっぱいやお尻の感触】
【オマンコの感触とかを詳しく書いてもらうのが希望です】 あー、お触り重視かぁ
だと、私だと余り応えられそうにないから、他の人を探した方が良いと思うよ。
折角まっていてくれたのにごめんね >>923
以前、別キャラでいやなことがあったからごめんね。 【名前】ライア=パスティナカス
【年齢】23歳
【性別】女
【職業・種族】雇われ剣士・魔族と人間のハーフ
【容姿】薄紅色で腰まである、やや癖っ毛気味のロングヘア。色白の肌、緑の瞳。
剣士として、引き締まった体をしているが、年相応に出る部分は出ている。
胸のサイズが男の目を引くことを気にしている。
154cm 52kg B85(E) W58 H84
【性格】ややきつい性格だが姉御肌で面倒見がいい。
何かと世話焼きな性格だが、初体験がレイプであったため男と性的な関係になりそうになると、相手を突き放す。
一人称は「あたし」、二人称は「あなた」か呼び捨てである。
【武器等】護拳のついたサーベルとダガーを使った二刀流で戦う。
防具はハードレザーの胴鎧と肩当、腕鎧、足鎧を身につけ、フットワークで相手の攻撃を回避して戦う。
鎧の下はチュニックとタイツ、膝丈のブーツを履いている。
【希望プレイ】相手に負けて陵辱。モンスター(オークなど)につかまって異種姦、苗床になる。戦場などで部下を人質に陵辱されたあげく、部下たちにも慰み者に等
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
【その他】人間の女剣士だった母が魔族に犯されて生まされた子供。母から譲られた剣で生計を立てようとする。きれいごとだけでは生きられないことを知っており、傭兵や暗殺の任務、また自分の容姿を知った上で、踊り子などをしたりもする。
さばさばした姉御肌の人物だが、一方で陥没乳首にパイパンという身体特徴にコンプレックスを持っている。 プロフは
>>925
希望プレイを読んでから遊んでくれる人がいたらいいな プロフは
>>925
希望プレイを読んでから遊んでくれる人がいたらいいな
一時間ぐらい待機するよ こんばんわっ!
日付が変わるまでだけど誰か相手してくれないかな? さすがに平日だと人はいないかな
残念だけどおちるね プロフは
>>925
希望プレイを読んでから遊んでくれる人がいたらいいな
とりあえず待機するよ プロフは>>925
一時間半ぐらいか
置きレスで相手してくれる方がいるといいな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。