【露出・調教】藤宮深雪を開発してください【浣腸】
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0001藤宮深雪 ◆TNkn.7CGGOML 2014/03/11(火) 23:22:15.84ID:5a9IHLUV
【名前】藤宮深雪
【年齢】17歳
【性格】おとなしく内向的で真面目
     自分をもっと表に出したいと思い柔らかい身体を活かす体操を始める
【容姿】身長153cm 104/57/83
     肩まであるストレートで濃い茶色の髪
     競技中はポニテかシニヨンでまとめる
【希望】露出司令から始めて欲しいです
     調教が進んでいくうちに排泄行為ボディーペイントで夜間散歩
     浣腸、本番行為をお願いしたいです
     前も後ろも調教していってください
【NG】SMなどの痛い系、尻コキ
【備考】
中学の時始めた体操、最初は恥ずかしかったが観客に見られていくうちに
見られることが快感になっていくのを感じていた。
身長の成長は止まってもバストの成長は止まらず、小柄の身体には似つかわしくない程大きくなっていて
それが競技中男性に見られているのを意識し更に興奮が増している
そしてもっと興奮を求めて調教サイトに登録してしまう・・・

【置きスレ形式で私を淫らにしていってください】
0051名無しさん@ピンキー2017/10/13(金) 21:03:56.83ID:R2lRJ2i/
>>48-50
お疲れさま

なんというか…ましろちゃん凄いね
前回あんなことがあったし、少しは露出に臆病になるかなって思ったけど
全然そんなこと無かった

女の人とはいえ裸見られちゃって、それでも道路でオナニーって…
いやそれ以前に全裸で帰宅を自分からやることに驚くよ
しかもそんな紙を置いて来ちゃうなんてねぇ
拾った人が追いかけてきてオナニーの場面を見ちゃってたり…
でも気持ちよかったならよかったね! 楽しいのが一番だよ!
(と言いつつ出かける支度を整える)
(今から公園を探し回って間に合うかわからないが探しに行くつもりだった)

さて、そんな既にど変態気味なましろちゃんに次の指示だ
物足りないと思ったら自由に付け加えていいからね
叩き台感覚で受け取って欲しい

まず実行するのは休日で、服はシャツなど前を開けるものとスカートの組み合わせが望ましい
例のロッカーに下着の入った紙袋を置いておくからそれをまずは回収すること
中に入ってるのは黒い下着で布面積は少なく、乳首とアソコの辺りにはスリットが入ってる
しかもスリットは緩くて、身につけたら自然と大事な所が見える仕様だ
下着無しや裸は経験済みなましろちゃんだけど、こういう秘部を強調する下着は初めてかな?
回収した後は駅のトイレで着替えて、電車の先頭車両に乗車
そして最後尾の車両まで移動してもらう
ただ移動するだけじゃなくて、車両一つにつき一つの露出行為をすること
椅子に座って足を開くも良し、スカートを捲るも良し、シャツを開くも良しだ
露出行為は被ってもいいよ
帰りは普通に帰ってもいいけど、もしも物足りなかったら下着無しで同じことをやってみてもいいかもね

【酉無いけどここまでレスしてるの俺一人なんだよね…】
【他の参加者欲しいなー。メアド書かれた紙誰か拾ったりしないかなー】
【他の人来ないなら俺が拾っちゃうぞー】
0052名無しさん@ピンキー2017/10/13(金) 22:01:08.72ID:p4t4XRYs
書き込みテスト兼、上げます
0053結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/13(金) 22:01:37.10ID:p4t4XRYs
>>51
あの時は何故かスイッチが入っちゃって、今思えば自分でもすごい大胆な事しちゃったと思いました。
でも、自分から裸を晒すのはとっても気持ちよかったです。
見られた時のあの快感、もう一度味わって見たくなります♪

次の露出内容は……。
前が開く上着とスカートを着て、下には特別な下着を着用して先頭車両から後部車両まで移動するんですね。
その際に車両ひとつにつき1回露出行為をする……ですね。
今からとてもワクワクしてきます!

【そうですね、出来る事ならたくさんの人に露出調教の指示を出して欲しいです】
【凝ったものじゃなくても、例えば下着を履かずに一日過ごす、とか、そういうシンプルなのでも全然大丈夫です!】
【時々他の方が参加しやすいよう、前回ブラを置いてきたように色んなきっかけを残したりしますので、参加するきっかけが欲しい方も是非是非その機会に来てくれると嬉しいです!】
【わたしに淫らな露出指示を頂けるご主人様、いつでもご参加お待ちしています♪】
0054結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/15(日) 14:21:08.34ID:lErmtdOl
こんにちは、ましろです♪
前回の指示の報告ですが、まだかけてないのでもう少しだけ待っててくださいね。
遅れちゃったお詫びに、今日のお休みにわたしの裸が映った写真を学校までの通学に使う各駅の男子トイレの個室に1枚ずつ置いてきました!
勇気を出して、写真はわたしの顔まで映ってます(目線だけは入れてます)。
ウラには年齢とスリーサイズとメールアドレスが書いてあります。
よかったら持っていって、好きな事に使ってくださいね♪

【わたしに淫らな露出命令をしていただけるご主人様も募集中です】
【たくさんのご主人様からのえっちな命令をわたしにください♪】
0055結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/17(火) 21:09:14.04ID:WQYQ0G1f
>>51
(わたしはいつもの駅内のロッカーでご主人様からの露出用衣装が入ったかばんを取り出します)
(この下着を着けてこれから電車の車内で露出をしてきます)
(今回はどんなえっちなイベントが起こるのか、楽しみでドキドキです)

(わたしはいつものトイレにはいります)
(今日わたしが着てきた服は上が白のブラウス、女子高の夏服用のシャツを想像してくれればわかりやすいですね)
(下は赤色のマイクロミニ、パンツがギリギリ見えないくらいの長さしかないスカートです)
(股下4〜5cmくらいの長さでしょうか)
(大きく歩けばもちろん、階段の下からでも間違いなく見えてしまいます)
(しかも今日着けている下着は大事なところにスリットが入っているので、下着が見える=大事なところも丸見えという事になります)
(もしそんなところを見られてしまったら、周りの人たちはわたしの事どう思うのだろう)
(考えただけでドキドキしてきます)

(わたしは着替えを済ませると、トイレを出ました)
(ちなみに現在、帰宅ラッシュが終わり人の数もだいぶ落ち着いた頃です)
(今回の露出を行うに当たり、行う時間帯を考えました)
(満員電車で露出を行う事も考えましたが、多分そんな事をしたら一瞬で痴漢に会ってしまうと思います)
(しかもわたしの格好は痴女そのもので誘っていると思われても仕方ない格好です、そのまま何をされるのかわかりません)
(さすがにそんな危険な事は出来ないので、もう少し人が少ない時間帯……もちろん、早朝や深夜の全く人がいない時間帯に行ってもスリルがないので、適度に人がいて、ばれるかばれないかギリギリの時間帯)
(それがこの時間帯でした)

(わたしは電車に乗り込みました)
(思ったとおり、車内にはまばらに乗客の姿が見えました)
(恐らく1車両には5〜6人くらいは人が乗っているはずです)
(この人たちの前で露出をしながら最後尾まで歩かなくてはいけません)
(この人数でも見つかるリスクは決して低くはないでしょう)
(それでもやらないと……)
(これからわたしはこの人たちの前で大事なところを見せ付けていかなければいけないんだ……)
(わたしは自分に言い聞かせるように呟くと、大きく深呼吸してもう一度状況を確認します)
(電車は6両編成で今の位置は先頭車両、これから一両ずつ何でもいいので露出行為をして、最後尾まで移動するのが今回の内容です)
(ですがわたしは自分に更なるスリルを与えるため、これから一両ずつ進むごとにブラウスのボタンを1つずつ外していく事にしました)
(ボタンの数はちょうど電車と同じ6つなので、最後尾へ着くとブラウスの前は完全にはだけてしまいます)
(そして最後尾で、わたしが考える条件に合う男性がいたら……)
(その時の事を考えるだけでわたしのあそこは濡れていくようでした)

……やらなきゃ
(わたしはブラウスの一番上のボタンを外すと先頭車両の一番前でクルリと反転して乗客たちの方へ向きなおしました)
(この車両の乗客たちはみんな座席に座っており、各々スマホを弄ってるものや、PCを触るもの、目を閉じて眠っている人など、不自然な態度をとらない限り見られる心配は薄そうでした)
(それなら……)
(わたしはわざと腰をくねらせ、えっちなモデルのような歩き方で車両を練り歩きました)
(思ったとおり、スカートがはためいてパンツはもちろん、スリットからは大事な部分がチラチラと見えているみたいです)
(平然を装いながら歩き続けますが、内心では恥ずかしさといつ見られるかという興奮で胸が一杯でした)
(スマホを弄る女性の前を通り、眠りこけたおじさんの前を通り、そうして何人かの乗客を通り過ぎて一両目のドアの前へ到着しました)
(結構人目を引くように歩いてきたはずなのに、意外にも誰もわたしを見る人はいませんでした)
(なんだかがっかり……)
(わたしはドアを開け連結部から次の車両の中の様子を伺いました)
(やっぱりさっきと同じような人数で、みんな本を読んでいたり眠っていたりと、わたしの露出に気づく人がいるのか不安になってきます)
(でもわたしは思いました、気づかれないのなら、もっと大胆な事をしても大丈夫なのでは、と)
(そこでわたしはブラウスのボタンを上からさらに2つ外しました)
(胸元ははだけて黒色のブラが露になります)
(かろうじてスリットからはみ出た乳首はまだ見えていません)
(これなら……)
(わたしは意を決して次の車両へと歩き出しました)
0056結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/17(火) 21:11:01.76ID:WQYQ0G1f
>>55
(その時でした、ドアを開けた時の音ですぐ近くで眠っていたおじさんが目を覚まし、わたしを見てきました)
(あっ、あっ……見られてる……)
(おじさんはぼんやりとした目で前を通り過ぎていくわたしを見ていましたが、また目を瞑り眠ってしまいました)
(……寝ぼけてたのかな……はぁ……)
(せっかく気づいてもらえたと思ったのに)
(またまたがっくりとしながらわたしはお尻をフリフリと動かしながら2両目のドアまでやってきました)
(つまんないの……)
(そう思って振り返ると、20代くらいのお兄さんがわたしを見つめていました)
(にやっと笑みを含んだそのいやらしそうな表情、わたしの行為に気づいて見ていた人だと確信しました)
(胸が高鳴りました、ようやくまともにわたしを見てくれる人がいた)
(わたしは嬉しくなり、お兄さんの方へ向かって大胆にも、スカートを撒くりあげスリットから覗く割れ目を見せ付けました)
(お兄さんだけ特別です…わたしの恥ずかしいところ見てください……)
(そうしてお兄さんに恥部を見せ付けていたら、お兄さんは胸元からスマホを取り出し、スカートを捲り上げる卑猥な姿のわたしを撮りはじめました)
(あっ、カメラはダメなんです……)
(わたしはすぐに背中を向けると、ドアを開けて連結部へと入っていきました)

(……はぁ、お兄さんに写真まで撮られちゃった……)
(わたしは真っ赤になりながらも、嬉しそうな表情で次の車両へと移動しました)
(でもここからはわたしがいくら大胆な格好をしても、チラっとは見てくれるのですが、みなさんあまりわたしに関わろうとしなくて、結局5両目が終わってもさっきみたいなドキドキする展開はありませんでした)

今日は失敗かなぁ……。
(わたしは肩を落としながら連結部の窓から最後の6両目の車内を覗きます)
(……誰も……いない……?)
(見渡しても誰かが乗っている雰囲気がまったくありませんでした)
(うぅ……今日は本当に時間帯を間違えちゃった……)
(わたしは誰もいない事でやけになってしまい、着ていた服をその場で全て脱ぎ捨てるとドアを開け近くの座席へと脱いだ衣服を置きました)

あーあ……せっかく楽しみにしてたのになぁ、誰かにわたしの裸見てもらいたいよぅ……
(そんな事を考えながら車内を歩いていたときでした)
(……えっ?)
(誰も乗っていないと思っていましたが、わたしの目の前に人影が飛び込んできたのです)
きゃっ!

「ご、ごめんなさい」
(その言葉の方に目を向けました、そこにいたのは中学生くらいの一人の男の子でした)
(男の子はわたしの裸を見てしまい、さっきから何度も謝っているようです)
(突然現れて驚かせてしまったのはわたしの方なのに、涙目で必死に謝る男の子の姿にわたしは良からぬ考えを持ってしまいました)
(わたしは怪しい笑みを浮かべます)
(まずは男の子を落ち着かせてから男の子を座席に座らせます。隣にわたしもゆっくりと座りました)
(男の子の膝に手を乗せるとそのままさわさわと触り続けます)
0057結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/17(火) 21:13:28.16ID:WQYQ0G1f
>>56
「あ、あの……」
(いきなり裸の女性にこんな事をされて何がなんだかわからない、といった顔でおろおろする少年)
君は……中学生……かな? 「は、はい…」
女の子の裸って、見たことある? 「な、ないです…」
(わたしは男の子の手を取ると、その手を自分の胸に押し当てた)
「えっ…」
女の子の身体を触ったことは…? 「……ないです」
……わたしも、男の子に触られたことないの、今君が…初めて。
(年下の男の子とはいえ、異性に身体を触らせている)
(胸の鼓動はかつてないほど早くなっているのがわかりました)
(わたしは少年の手から手を離す)
好きにしていいよ…
(少年はその言葉に、胸に押し当てられたままの手を少しずつ動かし始めた)
……んっ。
(その後の少年の行動は一瞬だった)
(両胸を鷲づかみにして本能のままに揉みしだき、誰が教えたのか少年はわたしの乳首に吸い付いてちゅーちゅーと子供のように弄りはじめる)
んあぁっ……いいよ……きもちいい……
(子供とは言え男の人に身体を好きにもてあそばれる快感はとても甘美なものでした)
(身体の奥からじわじわと快楽が引き出されていくようでした)
(ふいにわたしは少年の股間に手を当てました)
……おっきくなってる……
(少年に身体を愛撫されながら、わたしは少年のズボンのチャックをおろし、パンツの隙間から大きく硬くなったおちんちんを取り出しました)
(少年もその事には気づいているはずですが、わたしの身体に夢中で気にしていないようでした)
(わたしは取り出したおちんちんを見ました)
えっ……お、おっきい……こんなに…大きいの…!?
(顔や身体に似つかないほど、この子のソレは大きく巨大に勃起していました)
(こんなの……入れたら……)
(その時、下腹部がキュンとなり、愛液が滴るのがわかりました。 取り出したおちんちんを掴むと手のひらから熱さが伝わってきます)
(わたしはぎこちない手つきで、上下に少年のものを扱き始めました)
「あっ! お姉さん! だめっ!」 えっ…?
(その時、少年のおちんちんの先から白濁とした熱いモノ、精液が勢い良く噴き出してきました)
きゃっ! 「はうっ!」
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
(少年の射精は何度も何度も続きました)
(そのたびにわたしの身体に精液が降り注ぎ、体中をべたべたにしていきます)
(どのくらい経ったでしょうか、長かった射精がようやく終わり、少年のおちんちんは小さくなっていきました)
(まさか2〜3度扱いただけで出てしまうなんて思いませんでした)
(わたしも少年も乱れた息を整えようと、呼吸が速くなります)
(その時車内アナウンスが流れてきました、どうやらいつの間にか地元の駅に着く頃でした)
(わたしは起きっぱなしにしていた衣服を持ち、もう一度少年に近寄りました)
(……今日の事は誰にも内緒だからね? とっても気持ちよかったよ、ありがとう)
(そう言って、わたしは少年のほっぺたに、ちゅっ、とキスをして電車から下りました)
(帰宅した後は、お風呂場で体中についた精液の匂いを嗅ぎながら火照った身体を一人慰めていました)

今回の露出命令の報告です。
報告が遅くなりごめんなさいでした。
今回の露出は意外な展開になってしまって、わたし自身すごく驚きました。
でも、とっても気持ちよかった…。
もし時間がなければ、わたしあのまま最後まで……。
きゃーっ!///

ご主人様、いつも素敵な命令をありがとうございます♪
これまで色々露出をしてきて、少しずつですが自身がついてきました。
なので、もしよかったら、次からはもっともっとスリルがあって、それでいてえっちな命令を頂けると嬉しいです♪
あ、でもローターの時みたいに、強制的に恥ずかしい目にあうのだけは嫌です…。
それ以外なら、今ならできる気がするんです。
これを気に、ランクアップした露出に挑戦してみたいです!
よろしくお願いします♪
0058名無しさん@ピンキー2017/10/19(木) 11:34:18.45ID:DFD/AGfL
えっちな露出命令してくれるご主人様、待ってます♪
0059名無しさん@ピンキー2017/10/21(土) 16:23:05.08ID:13+Mx9VZ
>>55-57
お疲れさま
報告見るの遅くなってごめんね

ただの露出で終わらずそんなことがあったんだね
その男の子が羨ましいなぁ
見られるだけで終わらず触れ合うまで行くとは
自信がついてきたのなら良かった
それでもう少しランクアップした露出ね、なるほど…
期待に応えられるかわからないけど俺なりに考えてみた指示を出すね

まず前と同じロッカーに紙袋を置いておくから学校の帰りに回収してもらおうか
袋の中には白いシースルーのベビードールが入ってる
一旦家に帰ってから夜中、この間裸になった公園に行ってもらえるかな
そして男子トイレの奥の個室に入ってもらいたい
トイレは和式でスペースは十分あるし、荷物を置く棚もある
その棚にビデオカメラがあるから、録画ボタンを押してそこでベビードールに着替えて欲しい
映像は俺が見るだけじゃなくてネットに上げるつもりだから、色んな人に見られることを意識して着替えてね
ベビードールはシースルーだから胸もアソコも透けて見える
流石に恥ずかしかったら上着を羽織ったり、この間渡したスリット付きのショーツなら着用可とする
着替え終わったら公園を出てコンビニに向かうこと
そして店内をゆっくり歩いて、男性店員のいるレジを選んでコンドームを購入
会計が終わった後はトイレを借りていいか聞いてからトイレに入るように
トイレに入ったらオナニーを1回すること
その時ドアの鍵は……かけない方がスリルあると思うけど、可能ならでいいよ
0060結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/19(土) 12:19:28.26ID:vAcyQwCm
放課後になるとわたしはそそくさと教室を後にします。
ご主人様からの命令ではこの後例のロッカーにまた荷物が置いてあるはずなのでそれを取りにいきました。
いつもの事ですが、指定のロッカーまで数駅、電車に揺られている時間はとても長く、そしてドキドキします。
これから露出行為をするんだと思うとあそこがじんわりと熱く、濡れて来る気がしました。
そうして十数分後、わたしはいつものように指定のロッカーを開けると荷物を取り出し、そのまま家路に着きました。

今日は夜からの露出なので、それまでにシャワーを浴びて念入りに身体を綺麗にしました。
シャワー後は興奮を鎮めたくなかったので、バスタオル一枚のまま明日の学校の準備や勉強などしてすごしました。
そして日も沈み、時刻はもうすぐ深夜0時をまわるところです。

「そろそろかな…」

わたしは部屋の中央に立つとバスタオルを脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿になります。
紙袋の中身は直前まで見ていません。
紙袋から一枚の衣服を取り出します。
中には白いシースルーのベビードールが入っていました。
先にご主人様からの指示で聞いてはいましたが、こんな姿で出歩かなきゃいけないなんて…。
わたしは試しにベビードールを着て、鏡の前で全身を確認しました。

「…やだ…この服…透けてる…」

白のワンピース状で股下くらいまでは姿を隠せるものの、少しかがめばお尻は丸見えになってしまう。
それに、シースルーなのでわたしの裸が透けて見えてしまっていた。
大きく育った胸も、その中央で慎ましくたたずむ乳首も、もちろんパイパンのあそこも。
これまでの衣服は丈が短かったりで見られそうになる事はあったけど、ちゃんと衣服の役割は果たしていた。
けど、このベビードールは身体を隠しているようで、隠しきれていない。
遠目からでは分からないだろうけど、近くで見ればすぐに分かってしまう。
鏡の前でわたしは思い悩みました。
確かにもっとランクアップした露出がしてみたいとは言ったが、こんな格好で露出を実行しても大丈夫なんだろうか?
もし、こんなわたしに欲情した男の人が襲ってきたりしたら…。
そんな事を考えてしまうと、またあそこから愛液が染み出してきます。

「…だめ、自分からお願いしたんだから、やらなくちゃ…」

わたしは覚悟を決めると制服に着なおし、ベビードールを紙袋にしまって、そのまま家を出ました。
先日露出を行った公園につくと、周りに誰もいない事を確認して男子トイレへと入り、一番奥の個室へと入り鍵を閉めます。

「あっ、ビデオカメラってこれかな…」

棚の上を見ると一台のビデオカメラが置かれており、ご主人様が設置したものだとすぐに気づく。
カメラを手に取り撮影方法を確かめると、もう一度それを棚の上において、わたしの身体全身が映る角度に設置します。

「今日の映像はネットに上げるって言ってた……さすがに顔がばれたらわたし、生きていけなくなっちゃうよ」

本当はわたしの全てを見て欲しい気持ちに駆られましたが、僅かな理性がそれをやめるように踏みとどまらせます。
それでもやはりカメラで映される事の興奮からわたしは口元から下だけ映るようもう一度固定しなおすと、
持ってきた紙袋からベビードールを取り出し、カメラの横に置きました。
そしてビデオカメラに手を伸ばすと電源を入れ、録画ボタンを押します。

「……」

ビデオカメラの画面にわたしの姿が映し出される。
制服姿の少女の姿、辛うじて目元は映っていませんが、殆ど全身を撮影されてしまっていました。
着替えなきゃ…。

ビデオカメラで撮影されながら、わたしはついに衣服に手をつけます。
ネット上の不特定多数の人に見られる事を意識して、わたしはゆっくりと焦らすように制服のボタンを外し始めて…。
上から一つ一つボタンが外されていくと次第に白のブラウスが見え始めていきます。
そして全てのボタンを外し終えると制服を脱いで鞄の中へとしまう。
次はブラウスのボタンに手をかける。
0061結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/19(土) 12:21:15.13ID:vAcyQwCm
同じように順に外していくと胸元が露出していき、ピンクのブラまでもが見えてしまいます。
自分から肌を見せていく行為に、まるでストリップのような感覚に襲われました。
ステージ上で一人スポットライトを当てられながら、服を脱ぐわたし。
それをカメラ越しに大勢の観客達が見ているシーンを想像してしまうとよりいっそう興奮が増してくる気がしました。
恐らく既に下着には染みが出来ているでしょう。
そうしてブラウスのボタンを全て外し終えると、ブラススは自然と左右に開き、健康的なお腹とブラに包まれる胸がレンズに映されます。
ブラウスも脱いでしまうと次にスカートのホックを外し、チャックを下げていく。
興奮からか段々と息を荒くしながら、わたしはスカートを下ろし、両足から抜き取ってしまいます。
ピンクのブラとおそろいのピンクのショーツだけの格好のわたしが映っている。
これまでにももう何度も脱いでいますが、撮影されながら脱ぐというのはいつもの比じゃなく、つい手が止まってしまう。

「脱がなきゃ……まだこれからなんだから……」

そう、今回の露出はストリップが目的じゃないのです。
こんなところでうずうずしてたら誰か来てしまうかもしれない。
わたしは覚悟を決めて背中に手を伸ばすとブラのホックを外し、胸からブラを外していきます。
続けてその勢いで下着に手をかけると、すっと足元まで下げて、足から抜き取ってしまいます。
ショーツを下げるときに愛液のスジが伸びており、その光景はビデオにはばっちりと録画されていた事まではこの時のわたしは気づきませんでした。
とにかくこれでようやく全ての衣服を脱ぐ事が出来た。
わたしは用意していたベビードールを着ると、その場で一周してみせます。
まるでファッションショーのモデルのように…。
こんな胸もあそこも丸出しのモデルなんてただの変態なのに、わたしは何故か笑顔になります。
…もっと見せたい…。
自分が変態モデルになった想像をしてしまえば、ギャラリーからはもっと見せろと野次が飛びます。
見せなきゃ…変態なんだもん…。
わたしはベビードールの裾を持ち上げると、お腹の方から捲り上げてしまいました。
パイパンですでにぐっしょりと濡れている性器がカメラに映し出されます。
服の裾を口で咥えるとわたしは股間を突き出すようにすると、両手を使い、自らの性器をくぱぁと開きはじめました。

「わ、わたしのおまんこ……見てください……。はぁ…ハァッ………お、奥まで…全部見てぇっ!」

その瞬間、わたしの全身に鋭い電機が走りました。
ビクビクビクッ! と身体を痙攣させると開きっぱなしの性器から愛液なのか潮なのかわからない液体がぶしゃあ!と弾けとびました。
わたしは大勢の人に見られる想像だけで絶頂に達してしまったのです。

それから数分間、わたしが身体を震わせ余韻に浸っているシーンも全て録画され続けていました。
その後余韻からさめたわたしはビデオカメラの録画ボタンを停止し、電源を落としました。

すごい事しちゃった……しかも全部録画されてる……。
こんなのネットに上げちゃったら、わたし…どうなっちゃうの…。

多少の心配はありましたが、顔は映らないようにしたので多分大丈夫だと自分に言い聞かせ、わたしは静かに男子トイレを出ました。
ちなみに指示には恥ずかしければ上着やスリットつきのショーツなら履いてもいいとありましたが、わたしはあえてベビードール一枚の姿で露出を行う事にしました。
おそらくこの時点ではもうそうでもしないと物足りないと思っていたんだと思います。
次の命令はコンビニに行く事ですが、遠回りをして普段利用しないコンビニに行くことにしました。
近場だと顔がばれる可能性があったからです。
しかし真夜中と言っても出歩く人が一人もいないわけはありません。
危険度な事には変わりはありませんでした。
それでもわたしは歩き続けます。
なるべく人通りの少ない道を選び、慎重に歩みを進めていきます。
そうして歩き続けるとついに目当てのコンビニが見えてきました。
このコンビニは駅から遠く、ピークを過ぎるとお客さんが少なくなるのを知っていました。
きっと深夜ならもっとお客さんが少ないはずだと予想してここに決めたのです。
遠くから見ても、店内にはお客さんの姿はほとんど見えませんでした。
いくなら今しかないです、だけどわたしの足はなかなかその一歩を踏み出す事ができませんでした。
0062結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/19(土) 12:22:49.62ID:vAcyQwCm
衣服を着てても本来ベビードールは室内で着る物であり、そしてシースルーの為この下が裸だという事も容易に確認できてしまいます。
心臓の鼓動がどんどん早くなるのを感じます。
それでもこんなところで立っていても、危険な事には変わりありません。
行くしかない…。
わたしはその場で深呼吸をすると、震える足を力いっぱい動かしてコンビニのドアの前まで歩きます。
店の明かりに照らされるとベビードールは全く意味を成さず、わたしの裸体を浮かび上がらせていました。
自動ドアが開きます。

「いらっしゃいませー」

深夜のバイトらしき男性店員が眠たげに挨拶をします。
面倒なのかこちらを見ていません。
今のうちに店員の死角まで歩いてしまおうとわたしは早足で棚の側へと身を隠します。
はぁはぁと呼吸が乱れますが、わたしは次の命令を思い出します。
コンビニに入店したらゆっくりと店内を歩き、男性店員のレジでコンドームを購入し、その後はトイレを借りていいかを聞いてからトイレでオナニーをする。
相当難易度が高い命令に一瞬めまいがしますが、それも自分が望んだ事です。
わたしは覚悟を決めるとゆっくりと歩き始め、まずは雑誌コーナーを通り過ぎます。
ドリンク類があるコーナーを歩いていた時、お客さんが一人入ってくるのが見えました。
早く済ませたい気持ちになりますが、ゆっくりと歩かなければいけません。
ふとドリンクコーナーのガラス扉にわたしの姿が映っている事にきづきます。
ベビードール一枚なため、胸元はバストの形にそって盛り上がり、勃起した乳首が衣装を押し上げぽっちが浮かび上がり、
さらにお尻はもう半分以上が露出していました。
グラマラスな体型が容易に見て取れて、わたしは顔を赤くしながら歩き出します。
はやる気持ちを押さえ、ドリンクコーナーを曲がると次は惣菜やサンドウィッチなどのチルドコーナーです。
ココをまっすぐいけばレジへと到達しますが、逆に言えばもうレジからは直線距離でわたしの姿が見えてしまっています。
店員さんはレジ回りの作業をしているようですが、ふと視線をこちらに向けてしまえばもう、この恥ずかしい姿が見られてしまうのです。
お願いだからこっちを見ないで…。
そのときでした。

「うおっ!」

後ろから声がしたと思い振り返るとそこには先ほど入ってきたお客さんの姿がありました。
わたしと同じくらいだと思われる年齢の男性でした。
その男性はわたしの姿を見ると目を丸くして驚いているようです。
この明るさではベビードールの下の裸体も見えてしまっている事でしょう。
…あぁ…ついに見られちゃった…。
男性の視線にわたしの下腹部はまた熱くなるのを感じました。
だめ、早く終わらせないと。
わたしは男性に背を向けレジへと歩き出そうと姿勢を整えましたが、ふと視線をレジに向けるとそこにはにやっと笑みを浮かべる店員さんがいたのです。
み、見られてる…! あぁ…だめぇ……こ、こんな姿……。
わたしはその場から動く事が出来ません。
後ろからも前からも全身を舐め回す視線を痛いほど感じます。
早くしないと…これ以上見られたら何されるかわからない…。
ガタガタと震える身体をなんとか奮い立たせるとわたしはレジ前まで歩き、そして角を曲がるとまた店の入り口に戻ってきます。
店内を歩くという命令は終わりました。
次はコンドームを購入しなければいけません。
わたしはそそくさとコンドームを手にするといまだ気味の悪い笑みを浮かべる店員さんの前に持っていき、それを差し出しました。
ピッ。
バーコードを通すと店員さんが値段を告げます。
わたしはベビードールの胸元から持ってきていたお金を取り出すとそれでお会計を済ませます。
お会計が終わりましたが、店員さんは何も言いません。
ありがとうございました、とかまたお越しください、とかそういう挨拶もなく、ただわたしの身体をずっと見ているようです。
わたしはいたたまれなくなり、次の目的であるトイレを借りていいか聞くことを実行します。

「あ、あの……おトイレを借りてもいいですか…?」

その言葉に、「どうぞ」
とだけ答える店員さん。
わたしはその言葉を聞くと店の奥にあるトイレへと歩き出しました。
その時後ろから「一発ヤらせてくれないかなー」という店員さんの声が聞こえてきましたが、わたしは答えることなく女子トイレの個室へと入っていきました。
0063結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/19(土) 12:24:14.47ID:vAcyQwCm
「ハァッ…ハァッ…わ、わたし…とんでもない事してる…」

洋式の便座に座るとわたしは震える体を両手でぎゅっと抱きしめながら心を落ち着かせていました。
そうだ、オナニーしなきゃ…。
ご主人様からの最後の命令です。
トイレでオナニーを1回する事。
わたしは便座の背もたれに身体を預け浅く座りなおすと、なるべくリラックスした姿勢になりました。
ベビードールを巻くりあげ胸まで露出させると、わたしは目を閉じ右手で胸を、左手であそこを触り始めました。

「んっ…はぁっ…あぁっ……はぁん……」

すでにこの一連の露出行為で敏感になってしまった性感帯は、少し触るだけでも凄まじい快感を生み出します。
身体を触るたびに甘美な刺激が体中を巡り、その度にいやらしい喘ぎ声を発してしまいました。
そうして徐々に身体の興奮を高めていっていた時でした、不意に気配を感じて目を開けるとドアが半開きになっていたのです。
そう、わたしはトイレのドアの鍵をかけ忘れてしまっていました。
それだけじゃありません、半開きのドアの隙間からは携帯電話が差し込まれ、カメラのレンズがわたしに向けられていたのです。
それも1台だけじゃなく、2台も3台も。
知らない人に撮影されてる…。
止めなきゃ、やめさせなきゃいけないはずなのにわたしはカメラのレンズを凝視したまま動けません。
そうしているとさらに1台、2台とわたしを撮影するカメラが増えました。
ドアの外からはわたしを見ている人の呼吸が聞こえてきます。
見られてる…撮影されてる…。
しかも今回は顔までばっちり撮られてるから、この光景をネットに上げられたら……わたしのしている行為がばれてしまう。
友達にも、クラスメイトにも、ご近所にも、そして両親にも…。
そんな事になったらわたしは一生露出狂の変態と呼ばれてみんなから馬鹿にされる…。
……。

「……あ、あはは……全部撮られちゃってる…………」

隠す事を諦めたわたしの目からは光がなくなり、自暴自棄になってベビードールを脱ぎ捨てました。
もう見られるのなら全てを見て欲しかった。
わたしの生まれたままの姿を。
便座に腰掛けながら、わたしはカメラに良く見えるように両足を全開に開きます。
おまんこ丸出しの状態になると指を二本膣に挿入し、ぐちょぐちょと思い切りいやらしい音を立てながら膣内をかき回していきます。

「ああっ! 気持ちいいっ! おまんこ気持ちいいよぉっ!」

知らない人の前でわたしは笑顔でいやらしいセリフを口にしながらオナニーに没頭していきました。
気づけばもう隙間からは数え切れないほどの携帯のカメラがわたしを撮影していました。

「あはっ…もっと良く見てっ! わたしのいやらしい姿、見てぇっ!」

着替えの時と同じようにわたしはおまんこを両手で最大まで広げて見せます。
くぱぁと広がった膣の中は愛液でベトベトになり、ひくひくと痙攣しています。
その時でした、差し込まれたカメラが一斉にシャッター音が鳴り始めたのです。
カシャ、カシャ。
そして何回も何回もフラッシュが炊かれてはわたしの恥ずかしいところも全てカメラに映されました。
もしかしたら処女膜まで見えていたかもしれません。

「あああっ…すごいっ…すごいぃぃぃっ!! んああああああっ!!!!」

その瞬間、わたしの身体は弓なりになりビクビクと震え始めました。
見られて絶頂したのです。
両手で開きっぱなしのおまんこからは愛液がどぷっと溢れ、そしてプシュー!っと勢い良く潮が噴出してトイレの壁を濡らしていきました。
飛沫がわたしの身体全身にかかりべとべとになります。
凄まじい絶頂を迎えてわたしの身体は力なくぐったりとしてしまいました。
0064結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/19(土) 12:25:56.89ID:vAcyQwCm
呼吸も荒くいまだ力が出ません。
しかしピークが過ぎたことによりわたしの頭の中はクリアになっていきます。
とんでもない事をしちゃった…。
わたし、もうこれで生きていけなくなっちゃうのかな…。
自分のしてしまった行為に先ほどの笑顔は既に消えうせ、俯いてしまいます。
そんな姿を撮影していた人達は次第に撮影をやめてカメラを引っ込めていきました。
その時でした。
外からコンコンとノックをする音が聞こえてきます。

「ねえ、ボクさっきの店員だけどさ、キミってこういうのが趣味なんでしょ?ならまたエッチな格好してウチに来てくれるって約束するなら今撮影したデータは秘密にしててあげるよ」」

男性の声にわたしは驚きました。
「……本当に、秘密にしてくれるんですか?」
「大丈夫、うちのお客さんみんないい人だから。すけべだけどね」
「ありがとうございます…!」

そうしてわたしは店員さんに助けられると、もう一度ベビードールを来てそのコンビニを後にしました。
帰り道はさすがに疲れきっていたのか、どうやって帰ってきたかもわからないほど放心していました。
いつの間にか公園により制服を着て、気づけば自宅へと戻っていたのです。
その後はシャワーを浴びて、すぐに寝てしまいました。
今回の露出はこれまでの比じゃないくらいの衝撃でした。
少しでも何かが狂えばわたしの人生が終わっていたかもしれなかったのです。
あの時は本当に恐怖を感じましたが、それでもわたしはきっとまたこれ以上の露出を求めてしまうんだと思います。
0065名無しさん@ピンキー2018/05/19(土) 19:48:35.47ID:eGsP5Pxd
>>60-64
久し振りの報告ありがとう、ましろちゃん
期待に応えられなかったかなと思っていたから実行してくれて本当に嬉しい
それに内容もエロくてとっても良かった
ああ、ビデオの方は回収して事前に言っておいた通りネットに上げさせて貰ったよ
声も制服もそのままだし、裏サイトだけど結構閲覧数多いサイトだから多くの人にましろちゃんのことは伝わったと思う
上げる前に何度も見返して使わせてもらったくらい良かったよ
また指示を出してもいいのかな?
(次は指示だけじゃ済まないかも知れないけどね)
0066結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/19(土) 20:16:24.37ID:vAcyQwCm
>>65
報告見てくれてありがとうございます。
随分お待たせしてしまってごめんなさい。

ビデオ…ネットに上げちゃったんですね…。
わたしのあんな姿が大勢の人に見られてると思うと…少し怖いけど、興奮します…。
はい、また指示してください。
とってもえっちでいやらしい指示を…お願いします…。
0067名無しさん@ピンキー2018/05/20(日) 04:24:27.61ID:gcvQtB1c
>>66
新たな指示を出すね
前回の指示と同じ曜日、同じ時間にこの前のトイレ、ビデオカメラが置いてあったのと同じ奥の個室に入って欲しい
隅の方に紙袋が置いてあるからそれを取ってね
中には薄ピンク色のジップアップパーカーとマイクロミニのフレアスカートが入ってる
それに着替えて欲しいんだけど、下着は下は良いけど上は着用禁止
着ていた服とブラジャーは紙袋にしまっておいてね
それと棚の上に誰かの使用済みコンドームが置いてある
それをショーツの横か前側に結び付けておくこと
着替え終わったらトイレを出てこの間行ったコンビニに向かおう
シフトが替わっていなければ同じ店員さんがいるだろうから前回の約束を果たそうか
店員さんがいるレジの前に行ってスカートを捲り、コンドームを見せつけながら
「これと同じゴムをください」って頼んでみよう
用意してくれたらお礼を言ってパーカーの前を開いて胸やお腹を見せてあげよう
無事に購入が終わったら公園のトイレに戻って、着替えずその場で報告を書き、待機してね

(補足:ましろがトイレに向かうと置いてある使用済みコンドームだが、外側はあまり濡れていない)
(セックスに使ったというよりオナニーに使った感じで、ただ中身は出したてのように生温かかった)
(更に指定された奥の個室の手前はドアが閉まり誰かが使用中らしい。最初に行った時も戻ってきた時もそれは変わらない)

【直接会うのはNGに触れる?】
0068結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/20(日) 06:07:14.20ID:qKlIRjXQ
>>67
おはようございます
新しい指示、ありがとうございます。
悩んだのですが、やっぱり直接会うのは無しでお願いします。
もしも最悪わたしの身に指示内容以外の『何か』が起こる場合も、最初から想定されていると面白くないので…。
もし指示の内容に会う事が含まれているのならそこだけ訂正していただけると嬉しいです。
ごめんなさい。
0069名無しさん@ピンキー2018/05/20(日) 10:31:07.39ID:dcBUbDST
>>68
謝る必要は無いよ。こっちの我儘からの質問だから
それなら直接の接触はしない。指示の内容に変更は無いからこのままでお願いしたいな
0070結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/06/17(日) 18:16:57.36ID:BCs09xLY
全開の露出から1ヶ月後。
今日もわたしはご主人様からの露出命令を実行しようとしています。
今回の露出内容を知ってから1週間ほど機会を伺いつつ、自分の中で心の整理をしたりしました。
多分これからは露出だけじゃ済まなくなる、そんな気がしてしかたなかったのです。
それでもわたしは露出をやめるつもりはありませんでした。
だってこれがわたしの生きがいなのだから…。

夜も耽った時刻、前回の露出を行った時間と大体同じ時間にわたしは自宅を出ました。
いつものように公園のトイレへ寄り、奥の個室へと入っていきます。
棚の上には見慣れた紙袋、そして中身はパーカーとマイクロミニのスカート。
今回はこの衣装に着替えて露出を行うというものです。
前のベビードールほど露出度は高くありませんが、これもかなりギリギリで少しでもかがむとお尻が丸見えでした。
それに、下着はいいけどブラはつけてはいけない決まりです。
ジッパーを下ろせばわたしの胸はすぐに丸見えになってしまう状態ですし、もしかしたら乳首が立っていると生地越しにわかってしまうかもという心配もありました。
でもやめるつもりは全くありません。
むしろ早くわたしの身体を見て欲しくてうずうずしているところでした。
「服なんて着ずに、裸で外をお散歩したい…」
そんな事を考えてしまいますが、今は命令通りにしなければいけません。
着ていた服とブラを紙袋へとしまうと指示された服装に着替え、紙袋を元の棚に戻そうとした時でした、横に小さなコンドームがおいてありました。
「これって……」
そっと手にとってみるとゴムは使用済みであり、生暖かい液体…恐らく男性の精液が中に入っているようでした。
初めて見る生の精液にゴクリと生唾を飲んでしまいます。
確か命令ではこれをショーツに結びつければいいはず。
でもわたしはその前にしてみたかった事がありました。
呼吸を整えるとわたしはゴムの入り口から人差し指を差し入れ、いまだ生暖かいままの精液へと触れます。
そのまま指に精液を絡めるとゴムから指を引き抜き親指と人差し指で精液の感触を確かめました。
ぐちゅぐちゅという卑猥な音とともにぬるぬるした感触に興奮しながらそれを鼻先へと持って行きます。
くんくんと匂いを嗅ぐとほんのり生臭いような、それでいてクセになりそうな匂いでわたしの頭は次第にピンク色へと染まっていきます。
「男の人の精液…」
ぼうっとしたまま指についた精液を観察していましたが、突然何を思ったのか、わたしは口をあけるとその指をぱくっと咥えてしまいました。
指先についた精液を舌で丹念に舐め取っては口の中でよく味わいながら飲み込みました。
はぁ…はぁ…とだらしなく口を開けながら初めて味わう精液の味にうっとりしながら手に持ったままの残りの精液を見つめます。
残りの精液を口に含みたい気持ちもありましたがそうすると露出で使う分がなくなってしまいそうなので泣く泣く諦め、そうして着替えを済ませるとトイレから出て先日行ったコンビニへと歩き出しました。

もうだいぶ慣れたといっても道中を露出用衣装で歩く際はなるべく人に会わないように警戒しながら歩き続けます。
そうして歩く事数分、目当てのコンビニへと到着しました。
わたしはいきなり入店はせず、まずは遠目から店内の様子を探ります。
見える範囲では店内にお客さんの姿はありませんし、店員もこの前の人と同じでした。
これならわたしが入っていっても騒ぎにならずに済みそうです。
深呼吸をすると意を決しコンビニの入り口から店内へと入っていきました。
「いらっしゃいま…あっ!」
店員はやる気のなさそうに挨拶をしながら入り口に目をやった時でした、来店したわたしに気づくと少し驚いたような、それでいて嬉しそうな表情をしてわたしを見ていました。
わたしは店員さんを見ると恥ずかしそうに顔を赤らめながらもレジへと向かいます。
「約束どおりまた来てくれたんだね、ありがとう! 今日もまたエロイ事するの?」
面と向かってはっきり言われると恥ずかしさで言葉に詰まってしまいます。
でもすぐにやるべき命令を思い出します。
わたしはスカートを捲りすでにぐっしょりと濡れてしまっているパンツを晒します。
その瞬間店員さんはおおっ!といった感じに目を見開いてわたしの恥ずかしい部分を凝視してきました。
ああ…わたし自分から男の人に下着を見せ付けてる…。
それだけでも十分興奮する行為でしたが、わたしは顔を赤くしながらもパンツの横に結び付けてあるゴムを手に取り「これと同じゴムをください」と言いました。
0071結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/06/17(日) 18:18:15.53ID:BCs09xLY
店員さんはニヤっと笑うとレジを離れ、商品を手に取るとまた戻ってきました。
「これでいいよね、超薄って奴。これなら生でするのと同じくらい気持ちいいよ」
そんな事を言われてわたしはまた赤くなって俯いてしまいます。
(そうだよね…あれって、セ、セックスに使うものだもんね…)
改めて商品の説明をされると照れてしまいますが、わたしは気を取り直して商品を購入しそれを上着のポケットへとしまいます。
この後はパーカーを開いて胸を見せるだけです。
店員さんは商品を買ってもその場から動こうとしないわたしに不思議がってるようです。
早くしないと他のお客さんが着てしまうかも。
わたしは素早く呼吸を整えると、
「あ、あの…コンドームが買えて助かりました…よかったら…あの…どうぞ…」
そう言いながらわたしはパーカーのジッパーを首元から少しずつ下げていきます。
店員さんはその行為に黙ってじっと見つめていました。
そしてジッパーが胸元まで下ろされると徐々に胸の谷間が見えてきます。
ふと店員さんの顔を見ると目が会いました。
その瞬間店員さんはまたにやっと笑って小声で、いいよ、と呟きました。
そこからはもう一瞬の事でした。
ジッパーを下げていくと胸の谷間が大きくなり、そしてついにお腹からおへそまで晒してしまいます。
両胸はまだパーカーに隠されていますが、わたしは両方のパーカーの前を掴むとそのままそっと左右に開いて、ノーブラの胸を見せ付けました。
「すげえ!やっぱり君おっぱい大きいねー!しかもめちゃくちゃ綺麗!」
そんな事を言われれば恥ずかしいですが嬉しくもありました。
そのまましばらく見せてから店を出ようと思った時でした、不意に店員さんが口を開きました。
「ねえ、触ってもいいよね?」
えっ…?
わたしが言葉の意味を考える前に店員さんは手を伸ばして両方の胸を鷲づかみにしてきました。
「はうっ…」
その瞬間胸から電気が流れるような感覚を感じます。
初めて男の人に胸を触られる感覚にわたしの口からはうめき声のような小さな声が自然と出てしまって…。
店員さんの手は胸を掴んだままむにゅっと揉んではその感覚を確かめているようです。
「あっ…あのっ…さ、触るのは…ぅぁっ…はぁ……や、やめて…くださ…」
夢中で胸を揉み続ける店員さんの顔はとてもいやらしく、わたしの身体で興奮しているのが分かると触られるのに抵抗はありましたが、あそこがきゅんとなるのを感じました。
その時、店内にお客さんの入店を知らせる音が鳴ります。
「やば、ねえ君、ちょっと裏の事務所に来てくれる?ここじゃ騒ぎになっちゃうから」
店員さんはわたしにだけ聞こえるように耳打ちをすると店の奥へ行くよう促してきます。
「あの…わたし帰らないと…」
そう言い掛けますが結局わたしは事務所まで連れて行かれてしまいました。

事務所へと入ると男の店員さんがもう一人簡易的なイスに座りながらスマホを弄っている姿があり、わたし達に気づくと操作をやめて口を開きました。
「あれ?先輩どうしたんです?その子は?」
「この前言ってた露出狂の子だよ」
「えっ!?この子が!?めっちゃ可愛いじゃないですか!」
「それで悪いんだけどしばらくレジ頼む」
「ちょ、先輩だけ楽しむつもりですか!?嫌ですよ!」
「終わったら後でお前に代わるから、頼むよ」
「本当でしょうね、信じますからね?」
(後で代わるって…わたし二人を相手にしなきゃいけないの…?)
店員さんはそんな事を話しながら、一人はレジへと向かって行きました。
「…さてと、それじゃさっきの続きね」
店員さんはわたしを長机に座らせるとそのままゆっくりと押し倒して仰向けにされました。
はぁはぁと息をするたび大きな胸が上下に揺れて店員さんの欲情を煽るようでした。
しばらく舐めるような視線でわたしの身体を見ていましたが、我慢出来なくなったのかパーカーの前を全開に開いて胸を見てきました。
わたしは恥ずかしくなり顔を背けてしまいます。
そうしていると店員さんの手が伸びてきてさっきみたいに両胸を手の平全体で掴まれ、ゆっくりと丹念に揉まれ続けました。
露出が目的だったはずなのに、まさか身体を触られるとは思っても見なくて、胸を愛撫される事にとても敏感になってしまいます。
揉まれていく内に段々と乳首は大きくなり、顔は真っ赤になり呼吸がどんどん荒くなっていきました。
すると不意に店員さんが「もう我慢できない」と呟いたと思うと次の瞬間相手はズボンのベルトを緩めズボンとパンツを下ろすと既にビンビンにいきり立つ肉棒をショーツ越しの秘分へとこすり付けてきました。
0072結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/06/17(日) 18:18:57.97ID:BCs09xLY
その感触に驚いたわたしが思わず目を開けて下半身を見ると今にもショーツをずらして挿入してきそうな相手が見えて、わたしは恐怖を感じました。
いつかはそういう体験をするとは思うけど、まだ心の準備は出来ていないし、出来れば最初は好きな人に貰って欲しい…。
「あ、あのっ! 入れるのは…入れるのだけはやめてください……それ以外なら何でもしますので…」
慌てて店員さんにお願いをしていました。
そんなわたしを見てさすがにやりすぎたと思ったのか、あそこにこすり付けていた手を止めて、
「ご、ごめん、さすがに調子に乗ったよ、謝る。でも俺もこんなで収まりつかないし…」
そう言いながら肉棒を主張していましたが、わたしはあることを思いつきました。
「えっと…本番はダメですけど…お口でなら…」
そういうと店員さんは二つ返事で承諾してくれました。
わたしは一度長机から下り、今度は店員さんが腰をかけると目の前には硬く大きくそそり立つペニスが早く触って欲しいとばかりにびくんびくんと脈打つ光景が目に飛び込んできます。
恐る恐る手を伸ばしてそれに触れると男の人のモノはとても熱く、そして硬く大きくなっており、こんなのをパンツの中に普段隠しているのかと思うと感心してしまい、同時にいやらしいとも思いました。
わたしは男性のを触るのが初めてで扱くことも初体験だったのですが、ネットで見た動画を参考に手を動かしていきます。
竿部分を手で握り、ゆっくりと上下に扱いていくと店員さんは気持ちよさそうな顔をしながらわたしの胸を揉んで来ました。
胸を揉まれると身体が熱くなってきてしまうのでやめて欲しかったのですが、そんな事は言えません。
必死で我慢しなが手を動かして行くと突然店員さんの手がわたしの手をつかんで止められます。
「そろそろ口でしてくれるかな?」
そうでした、そういう約束をしていました。
わたしはこくんと頷くと右手で竿を握ったまま顔を亀頭部分へと近づけていきました。
鼻先がペニスの近くまでくると男の人の匂いがしました。
これがペニスの匂いなんだ、と一人納得しながら、口を開けて舌を出しながらゆっくりと相手の亀頭をぺろっと舐めてしまいました。
先端から溢れる液体を舐め取ったようで、口の中で変な味がするのを感じますが、嫌いな味ではありませんでした。
続けて亀頭を舌で舐めつつ次第に亀頭部分を口の中へと含んでいきます。
そのまま口の奥へとペニスを飲み込んでいくと、歯を立てないように唇と舌を使いじゅぶじゅぶとペニスを舐め始めました。
時々口の中でペニスがびくんと跳ねる感覚がありましたが、気持ちよくなっているのかは分かりません。
まだまだぎこちないフェラですが、わたしの愛撫で感じてくれたら嬉しいな、と彼氏でもない人のペニスを一生懸命口でご奉仕ししてあげました。
それからどれだけ経ったでしょうか、不意に店員さんの腰がブルっと震えて「もう出すよ」と言われた時でした、口の中で突然ペニスがどくんどくんと脈打ち始めたかと思うと先端から熱くねばっこい液体が放出されていきました。
店員さんはわたしの口の中で射精してくれたのです。
「うぅっ・・・んぅーーーっ!!」
突然の射精にわたしは目を見開き口の中で放出される精液をただひたすら溜め込む事しかできませんでした。
そしてついに許容量を超えた精液が口に出されたとき、わたしは息苦しさを感じてペニスから口を離し、床の上に口の中のものを全て吐き出してしまいました。
「げほっ…ごほっごほっ…はぁ…はぁ…ごほっ…うぅ…はぁっ…!」
必死で呼吸を整えようとしますが苦しさでなかなか呼吸が整いません。
そんなわたしを見かねた店員さんはわたしの背中を優しくさすってくれました。
「気持ちよかったよ、ありがと!」
そういいながら後処理を済ませると店員さんがまた話しかけてきます。
「疲れてるとこ悪いんだけど、後輩にもお願いしてやってもいい?」
そういわれわたしは小さい声で、はい、とだけ答えると直後、入れ替わりに先ほどレジにいた店員さんがやってきました。
「よろしくね!」
わたしは小さく頷くと店員さんはまた同じようにわたしを長机の上に座らせ、着ていたパーカーを脱がしていきました。
それからフレアスカートも手早く脱がされるとわたしはショーツ一枚の姿にされてしまいます。
両手で胸の前を隠しながらこれからどうされるのかと思っているとそのままゆっくりと押し倒されてまた仰向けにされました。
また下着越しにペニスをこすり付けられるのかとビクビクしていたら、店員さんはショーツの両端を掴むとそのままスルリと抜き取ってしまいました。
これでわたしはついに生まれたままの姿にされてしまいます。
0073結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/06/17(日) 18:19:43.60ID:BCs09xLY
裸にされてしまうとわたしの心臓はバクバクと脈打ち呼吸も荒くなっていきます。
男の人の前で裸にされて、わたしはこの後どうされるのか…。
店員さんはわたしの両足を掴むとそのまま大きく左右に開かせました。
ぐっしょりと濡れた秘部は丸見えになり、これからされる事への期待と不安でひくひくと動いているのが自分でもわかります。
恐る恐る目を開けて店員さんを見ると上半身の服を全て脱ぎ捨て、ズボンとパンツを下ろすところでした。
全てを脱いでわたしと同じ全裸になるとはぁはぁと荒い息をするわたしに店員さんは覆いかぶさってきました。
えっ…?
と思って目を開けた瞬間、わたしは店員さんにキスをされていたのです。
ファーストキスでした。
わたしは目を見開き初めてのキスを失ったショックに呼吸が乱れますが、こういう事をしていればいつかはこの日がやってくる事は想像していました。
なのでショックはそれほど大きくはありませんでした。
ゆっくりと目を閉じていくとそのまま相手のされるがままに口付けを続けました。
閉じた瞳から一滴の涙が流れ落ちましたが、相手には気づかれずに済みました。
そして何分か口付けを続けているとゆっくりと相手の唇が離れていきます。
わたしの呼吸は酷く乱れ、必死に酸素を取り込もうとしていました。
そんなわたしに構うことなく相手は首筋から舌へ、そして両手で隠された胸に手を乗せると、わたしの両手を掴んで開かせました。
大き目の胸が晒されると相手は胸にしゃぶりつくように口をつけては舌でべろべろと乳首を舐め、ちゅうちゅうと吸い付いてきました。
「んぁあっ…はぁっ…やっ…だめ……やめてください…ぁっ…はぅっ…んんぅ…!」
右胸を吸われながら左胸を手で揉まれて行くとまた身体の火照りが蘇ってきます。
秘部からは愛液がポタポタと流れ落ちてわたしが感じてしまっている事はまるわかりでした。
相手に胸を愛撫されては小さな喘ぎ声を発し続けるわたしを見て、店員さんは左手を胸から秘部へと這わせ指先で膣を弄り始めます。
「あぁっ! んあっ!だ、だめえっ…くふぅ…はぁ…ぁぁっ…!」
秘部をくちゅくちゅと弄られると更なる量の愛液が分泌されて床に水溜りを作っていきました。
わたしの状態を確認すると相手は一度わたしの上からどいて、両足の間に立ちました。
体中を愛撫されて息も絶え絶えといった状態のわたしでしたが、ふと下を見ると店員さんは肉棒を扱きながらわたしの秘部へとそのペニスを宛がってきたのです。
「あっ、だ、だめです…それはやめてください…!」
しかしわたしの言葉が聞こえないのか、もうセックスをする事しか頭にない店員さんは必死にわたしの膣の入り口からペニスを中へと挿入しようと何度も何度もこすりつけてきました。
「やめっ…やめてください…それはしちゃダメなんです…お願い…やめてえっ…」
わたしは上半身を起こして必死にわたしと繋がろうとする相手を手で押し戻そうとしましたが、男の人の力はとても強く、どんなに押しても逆に押し戻され、そうしていくうちについにわたしの膣穴へと亀頭の先がにゅるっと入る感覚がありました。
(犯される…処女喪失しちゃう…)
(その瞬間、脳裏にこれから起こる現実を想像してしまいます)
「いや…それだけは嫌…お願いやめてください…!」
しかしわたしの必死の抵抗も虚しく、ズズッ、ズズッ、と相手のペニスが膣内へと挿入されていきます。
亀頭は既に膣内へと挿入され、竿部分が少しずつわたしの中へと入っていきます。
そしてついに先端が処女膜へと到達しようとしていました。
「いやぁぁっ!誰か助けてえええっ!」
わたしは泣きながら声を上げると先ほどの店員さんが走ってきて、相手を引き離しました。
ズルッと膣からペニスが抜かれるとその瞬間、相手は思いっきり射精を始めて、大量の精液がわたしの身体に降り注ぎました。
そのまま相手は床に腰をついたままはぁはぁと息をして呆然としていました。
「大丈夫!? こいつまさか君の事襲おうとしたのか?」
大粒の涙を流しながら店員さんにしがみ付くとわたしはこくんと頷き震えていました。
それを知った店員さんはわたしを犯そうとした店員さんの顔を思いっきり殴って怒りました。
0074結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/06/17(日) 18:26:41.61ID:BCs09xLY
店員さんは後輩のした事をわたしに何度も謝ると綺麗なタオルで身体の汚れを拭き、服を着せてくれました。
わたしが落ち着くのを確認すると店員さんは「名残惜しいけどもうウチには来ないほうがいい、今日は俺が止められたからよかったけど、いつか本当にレイプされて人生だめにするぞ」そう言って諭すとわたしも小さく頷き、お礼だけ言ってコンビニを後にしました。
帰る途中でもまだ膣内へペニスが入ってきた感覚が残っているようで、複雑な気持ちでした。
あと少し店員さんが助けてくれるのが遅ければ本当に処女喪失していたかと思うとわたしは両手で身体を抱きしめながらそのまま歩き続けました。
でも、このまま露出を続けていれば遅かれ早かれ、必ずその日は来る事はわかっていました。
だからわたしの純粋な女の子としての夢…好きな人に初めてを捧げる事はきっと敵わない夢だと思っています。
だってもう…わたしは人としての正しい道を踏み外しているのだから…。

わたしはこのまま帰宅するつもりでしたが、そういえば露出の支持内容はまだ残っていました。
確かゴムを買った後はまたさっきの公園のトイレに戻ってこの報告を書いて待機していればいいとの事です。
わたしはまたトイレの個室へと戻ると、パーカーからスマホを取り出し今回の報告を書き込みます。
これから何があるのかわかりませんが、指示通り少し待機していようと思います。
この後あった事はまた後日報告しようと思います。
それでは今回はこの辺で報告を終わります。
ありがとうございました。
0075結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/06/18(月) 18:54:03.27ID:p7kCznYG
引き続き露出命令をしていただけるご主人様を募集しています。
どなたでも結構ですので、どんなご命令も出来る限り実行しますのでお気軽に指示してください。
みなさんがわたしのご主人様です。
わたしを淫らにしてください…。
0076 ◆/HPq4mSsdY 2018/06/18(月) 19:03:07.74ID:PTLTZmqy
>>75
【いいですか?NG等あれば教えてください】
【めっちゃ詳細の指示とかしちゃうかもしれませんが構いませんか?】
0077結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/06/18(月) 19:12:52.47ID:p7kCznYG
>>76
はじめまして、ご主人様。
露出指示をしてくださるのでしたら是非お願いします。
細かく指示して頂く事も大丈夫です。

今のところのNGは、ご主人様と直接会う事と、自分の意思で露出を中断できなくなる事(>>45参照)
あと個人的にはアナルや汚物、暴力系は苦手なのでこちらもすみませんがNGになります。
その他は指示内容を見てから決めたいと思います。
それでもよろしければ露出命令をお願いします。
0078♯1472018/06/18(月) 19:16:34.26ID:PTLTZmqy
それでは、今現在おられる場所お願いします。
可能な行動範囲の中からコースを選定します。それとも、ショッピングモール、学校等希望場所があればおっしゃってください。

現在の服装もお願いします。下着や靴の細部までお願いします。それによって現地でお着替えなんかのイベントを考えています。

NGの確認ですが、ザーメンティッシュは汚物に含まれるでしょうか?
0079結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/06/18(月) 19:31:47.43ID:p7kCznYG
>>78
場所は特に決まっていません。
露出内容を見てこちらで始まりを決めたりもしますし、もし指定があればそちらから始める事もできます。
露出指示から露出実行(報告)までの流れは過去のご主人様とのやり取りを見ていただければわかりやすいかもしれません。
同じように服装も基本的にご主人様の指示した格好で露出を行います。
もし高校生のわたしが所持している事が変だという場合は間接的にご主人様からの露出道具としてわたしへ衣装や道具など受け渡す事も可能です。(>>34参照)
ザーメンティッシュは使い方にもよりますが、一応大丈夫です。
0080 ◆/HPq4mSsdY 2018/06/18(月) 19:51:57.23ID:PTLTZmqy
ピンポーン!
【呼び出し音は鳴るが、すでに玄関に人はいない・・・ポストには茶色の封筒が・・・中に数々のモノと指示を示す用紙が封入されている】

 〜 ましろへ 〜
 ましろさんにはこれから巫女になっていただくため指示された場所に、指示された格好、行為を行いながら来てください
 (封筒の中にはぐちゅぐちゅに液体がかけられたティッシュ(ザーメンティッシュ)がビニール袋に入れられて入っている。)
指令1
・袋から聖液の含んだ布片2枚(ザーメンティッシュ)を自身の乳首(左右)に貼り付け、しっかりとブラジャーで固定しなさい。(写真送信せよ)
(と書かれていて、写真の送り先のメールアドレス(多分フリーのものモノだろう)が記入されている。)
指令2
・自身の秘部(言われて即答できなければ巫女になる資格は無い)の現在の穢れた状態を写真に撮って送信せよ。
・下着のクロッチの部分1枚、クロッチをずらして1枚送信せよ

以下の条件を満たしたのち、送付した茶色の封筒をもって神社まで移動されたし・・・
後の指示については現地で行う。

もし、この指示を無視、他言した場合は巫女になる資格を失うと同時にすべての秘密を暴露する。
(同封されたサンプル写真は今からトイレをする為ショーツを下ろそうとしている写真が同封されている)
0081結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/06/18(月) 21:02:06.02ID:p7kCznYG
>>80
ご主人様から露出指示を貰いながら露出行為を楽しんでいたある日の事です。
自宅で勉強をしていたところチャイムがなり、わたしは玄関を開けますがそこには誰もいませんでしたが、ポストにはあて先のない茶色の封筒が入っているようでした。
(なんだろう…?)
誰からのものなのかわかりませんでしたが、ましろさんへ、という名前だけが書いてあり、わたし宛だという事だけはわかりました。
封筒を持って自室に戻ると早速中身を見てみます。
そこには1枚の手紙とビニール袋、それとトイレでショーツを下ろそうとするわたしの写真が入っていました。
「…えっ…なにこれ…」
胸の鼓動が早くなり、呼吸が少し乱れました。
落ち着くために深呼吸をしてから、わたしはその手紙を読んでみました。
そこ書いてあったのは何かの指示と、この指示を無視した場合恥ずかしい写真がばらされるという脅迫めいた内容だったのです。
それを見てわたしは気づきました。
ご主人様からの露出命令なのではないかと。
その瞬間わたしの身体はえっちなスイッチが入ってしまい、もう勉強どころではありませんでした。

もう一度手紙を良く読んで指示内容を確認します。
内容は二つ。
一つ目は袋に入っている布片を左右の胸に貼り付けブラで固定し写真を送れというものでした。
わたしは部屋のドアの鍵を閉めると着ていた衣服を全て脱ぎ捨て、全裸の状態になりました。
指示内容には裸になるようには書いてありませんでしたが、裸になる事でえっちな気持ちが高まるのです。
裸になるとクローゼットの前の姿見で全身を見て、これからご主人様の露出命令を実行します、と口に出しました。
ぞくっとした快感を感じながらビニール袋から布片を取り出します。
「なんか…ベタベタする…なにこれ…?」
ぬるぬるした液体が含まれたティッシュに疑問を感じながらもそれを両胸の乳首へ貼り付けていきます。
「ひゃあっ…冷たいし…気持ち悪い…」
貼り付け終わるとその状態でまず一枚、それとブラをつけた状態で一枚写メを撮り、記されていたメールアドレスへと送りました。
そして二つ目の指示内容は自信の秘部の現在の穢れた状態を写真に撮れというものでした。
つまり、わたしの今のおまんこの写メをとること。
(…わたしのおまんこの写真…撮るんだ…)
恥ずかしさもありましたが、今は興奮と期待の気持ちでいっぱいでした。
この時のわたしはきっとえっちでいやらしい顔をしていたと思います。
わたしはスマホを手に撮り鏡越しにおまんこの写メを撮りました。
そこに映っているおまんこはすでにぐっしょりと濡れそぼっており、愛液が足の付け根から垂れ落ちそうになっていました。
こんなえっちな写真を見られちゃうんだ…そう思いながらわたしは送信のボタンを押しました。
そしてもうひとつ、下着のクロッチをずらした写真も送れとの事でした。
この状態で下着は履きたくなかったのですが、命令には従わなければいけません。
わたしは下着を履くとクロッチをずらしてまた写メを撮り、また送信しました。
「これでいいはず…」
全ての指示を終え、わたしは一度服を着ました。
これから神社に向かえば次の指示が待っているとの事で、急いで外出の準備をします。
そこでふと思いました。
そういえば神社はどこの神社に行けばいいんだろう?
単に神社へ向かえとだけ書いてあったのですが、とりあえず一番近場の神社へ向かうことにします。
わたしは茶封筒を手にすると神社へと歩き出しました。
0082 ◆/HPq4mSsdY 2018/06/18(月) 21:38:01.93ID:PTLTZmqy
(神社にある獅子舞の前にはメモ用紙のような紙切れが置かれている)
そこには
〜 ましろへ 〜
ましろの穢れきった秘部の写真を拝見した・・・
巫女にはとても遠い穢れを含んでいるため秘部の為、神社にて穢れを取り除く必要がある。

指令1
今、お前の胸に張り付いている、布片は聖人の男性の男汁である。自身の体温で温められて生臭いようなニオイがするかもしれないが
絶対にその布をはがすことが無いように、イヤラシイ匂いが使用ともその布をはがすことを禁ずる。

指令2
自身が着用している、グチョグチョの下着のクロッチ部分を広げて、さい銭箱手前に台の上に献上せよ。
夜間、ほかの参拝者がいようが、警備の方がいようが一切躊躇することなく、その前で脱ぎ献上せよ。

指令3
自信の下着が無い状態で秘部から出ている蜜を洗浄するために手洗い場(柄杓等が置かれている神社入り口の手洗い場)にて洗浄せよ。
巫女としてはその水こそが身を清めるにふさわしい聖なる水である。

下着についてはその間に回収させてもらう。
穢れた成分の分析を行うので、さい銭箱手前に献上した後は振り返ることなく手洗い場に直行しなさい。
0083結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/06/18(月) 22:39:19.98ID:p7kCznYG
>>82
神社へとやってくる頃にはすっかり日も沈み、道端の街灯が点き始めていました。
階段を上り入り口へとやってくると目に付くところに紙切れがおいてあります。
きっと次の指示が書いた紙だと思い、わたしはそれを手にとって書かれた内容を読みました。
「よくわからないけど…ひとつずつ指示をこなしていけば良いのかな。このまま続けたら最後は何があるんだろう…」
そんな事を考えながら指令2をこなす為に賽銭箱がある場所まで移動します。
指令1は胸のティッシュを剥がすなという指示だったので、わたしはそのまま二番目の指示に移ります。
そうして賽銭箱の手前までやってきました。
ここでもクロッチを広げるみたいです。
その前にわたしは辺りを見回します。
普段からそこまで人の姿はなく、さらにこの時間帯なら今日はもう誰もやってこないかもしれません。
落ち着いて露出が出来ますが、スリルはなくなってしまうのでちょっと複雑な気持ちです。
人がいないか確認を済ませるとわたしは賽銭箱の手前の台の上でクロッチを広げます。
それからスカートの中に手を差し込むとそのままスルリとショーツを抜き取ると台の上に丁寧に置いておきました。
「これでいいのかな…」
今回の露出内容はいつもと違う感じがして不思議だなぁと思いながらわたしは3つ目の指令をこなす為に入り口の手洗い場へと向かいました。
もちろんショーツを献上したあとは振り返る事はせずにその場を立ち去りました。
歩いている間も秘部はじっとりと濡れてきているようで、ショーツを無くした秘部から愛液が垂れてきていました。
3つめの指令は今度はその愛液を洗い落とすという内容で、わたしはそのまま入り口の手洗い場へと向かいました。
薄暗い砂利道を歩きながら手洗い場へと到着すると、わたしはまずその場でスカートと靴を脱ぎました。
下半身を洗う為にスカートが邪魔だったからです。
本当は全裸になってもよかったのですが、ここは自宅から近い場所なので、万が一見られた場合噂になってしまうかもしれないと思い、最低限の衣服だけ脱ぐ事にしました。
下半身だけ裸になると柄杓を使い水を汲むと愛液でべっとりと濡れた秘部へ水をかけます。
「ひゃう…冷たい…」
今日は暖かい日でしたが、さすがに水をそのままかけるとひやっとしてしまいます。
柄杓で少しずつ水をかけながらもう一方の手で秘部を擦りぬめりを落とそうとするのですが、敏感な部分を弄ると時折変な声が出てしまい、その度に膣内からは愛液が溢れ出てきてしまいます。
「…くふっ…ん…はぁ……ぁ…んぅ……これ…全然綺麗にならないよ…」
いくら水で洗い流しても愛液は次から次へと垂れてくるのでわたしはキリがないと思い、その場で一度洗うのをやめてスカートと靴を履きました。
「はぁ…はぁ……うぅ…逆に体が火照ってきて…切ないよ…」
顔を赤くしながらわたしはその場でうずくまり、早く身体を慰めたいと同時にこの後の指令は何だろうという思いでいっぱいになっていました。
0084結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/06/20(水) 00:09:02.35ID:xLfK2u+c
本日も露出命令を頂けるご主人様を募集しています。
どうかわたしに淫らなご命令をお願い致します。
0085 ◆18ZmIfTQpQ 2018/06/20(水) 20:11:20.84ID:N1l2kzWg
>>84
ロングスカートに穴あき下着、バイブをおまんこに咥えて、バンドなどはせずに膣トレもかねたお散歩
0086結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/06/20(水) 20:37:27.67ID:xLfK2u+c
>>85
ご主人様、ご命令ありがとうございます。
せっかくの指示なのですが、生憎バイブを持ち合わせていません。
それに処女なので持っていてもまだ使う事も出来ません。
すみませんが別の指示でお願いします。
0087◆18ZmIfTQpQ 2018/06/20(水) 22:47:53.30ID:tQ8R2Uq+
>>86
プロフがあったんだね。気づかなかったよ。すまんね
それなのにご主人様認定してくれるとは嬉しいね。ますます可愛がってやりたくなった

バイブの持ち合わせがないとは私のペットとしてはまだまだだな。処女を散らす楽しみを取っておいたのは褒めるに値するが。

そしたら最初の指示は軽いところで乳首に重りをつけてお散歩だな。錘の大きさや付け方はペットに任す。あまり大きすぎても服が変になって目立つからな。不自然にならないように工夫すること
報告待ってるよ
0088名無しさん@ピンキー2018/11/30(金) 18:16:29.55ID:7Uqqc0ML
88
0089名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:06:03.41ID:LGjKqEDf
藤美
0090名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 10:53:12.99ID:NPUWNwmi
90
0091名無しさん@ピンキー2018/12/08(土) 09:23:01.51ID:GH0WZrgR
海馬
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