【ここは愛し合う二人のための】ラブホスレ2部屋目
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950を踏むor容量が480KBを越えたら次スレ立てをお願いします。(立てられない場合は誰かにお願いする)
他の利用者のためにも踏み逃げはやめましょう
※前スレ
【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1348061335/ 【スレを借りるぞ】
無理じゃねぇよ、実に普通のお話さ…
鈴森のような女だったらこっちの穴もすぐに気持ちよくなるだろうしな
それにさっき出てきたのも相当にデカかったぜ?
先生のチンポにも勝るとも劣らない、そりゃぁ立派なもんだったさ、あれが出るなら大丈夫だって
さぁ、いくぞ…ケツの血から抜いてろ…!
(さっきまで太いものを捻り出し、まだ完全に閉じ切ってないアナルに、さらに舌をねじ込んで味わいまくった潤んでいるそこに)
(教師のチンポがグイグイ押しつけられると、大きな亀頭をくぷっとアナルに押し込んで)
(そのまま硬い穴をこじ開けるようにチンポで突き刺していく)
(未だ処女のアナルを掘り進んでいく異物は、この教師の硬すぎるチンポだからこそ穴の圧力にも負けずに突き進めるのだろう)
(そして微かな潤いの助けを借りて完全に入り込んだチンポはアナルの中で強い熱を放ち)
(ちはやにチンポの存在感を与えると共に、これで全ての穴を犯されたんだという実感を与え)
(教師の方も動かずにじっとちはやの穴の味を楽しんでいた)
もう鈴森の中で初めての所は何一つ残ってないな
全部先生の物になっちまったぞ…
しかしまだ15歳で先生のをこんな毎日味わってたら、そこらの男じゃ満足出来なくなっちまうんじゃないかね
後、鈴森ので貰ってないのは、鈴森の心だけだな、はははっ!!
ケツ穴どうだ?慣れて来たか?
暫くは動かないでおこう…下手して痛むと、アナルの良さに目覚める前に苦手意識がつくからな…
(ちはやのお尻を掴みながら完全にハメてしまった教師は、根元まで隠れてしまったものを見下ろし)
(ちはやの全ての穴を犯した満足感を得ていた)
(しかしこのまま荒々しく動くのはつまらない結果にしかならない)
(もっとじっくりケツ穴でのハメハメが気持ち良くなれるよう腰は使わず)
(代わりに胸とクリトリスを弄りながらちはやとの密着を深めていく)
【忘れてた、容量オーバーで返事が出来なかったんだった】
【すまない、鈴森】 >>3
こんなとこで… 気持ち良くなれちゃうんすかぁ…? なんか良く分からないですよそれぇ…
ん、ふ、ふっ… 先生の、ほんとに奥まで入っちゃってますよぉ、こんなとこまで、先生のものに、なっちゃったんだぁ…
(想像もしてなかったアナルセックスは、その実思ってたよりスムーズに成功してしまったようだ)
(ちょっと肛門とお腹の奥底が痛むけど、じわじわと気持ち良さが高まってくるのを感じつつ)
(動かないでいる先生の表情をじっと後ろ目に見ていた)
もう… 先生にいっぱい教えてもらっちゃいましたからぁ…。このままだと、普通のセックスじゃ満足できなくなっちゃうかもぉ…
え、こんな場面でそんなこと… 言うんですかぁ…? なんか恥ずかしいですよぉ…
(心はまだ貰ってない、と言われてちょっと戸惑ってしまうちはや)
(確かに体の相性は良くなってるとはいえ、それが恋愛とかそういう方面に繋がるかというと…)
(そこは、まだ経験の少ない高校生には良く分からないものだった)
えと… 先生、動いたらもっと気持ち良くなれちゃうんでしょ…? だったら、いいですよ…?
やってみないと、そういうのって分からないですし…
(しばらくして痛みも無くなり、今度はもっと気持ち良くなってみたいという欲求が出てくる)
(先生の気遣いに感謝しつつ、今度はもっと深いところで先生を味わおうと思ってお願いするのだった)
【じゃ、ここから動いてみてくださいね】
【終わった後に、お腹の中に残ってるのを… また出してみたいですけど、いいですか…?】 鈴森の変態っぷりは群を抜いてるからな…
こんなに可愛い系の顔してるのに、中身は結構な物だし
もうとっくにただのセックスじゃ満足出来ない身体になっちまってるだろうな
その位ちょっと普通じゃない事してきてるし
でもケツ穴でのセックスなんてまだ普通の方だ…
(少々らしくない事を言ってしまったもんだと、ちはやの反応を見て思い)
(あえてそこには触れないまま卑猥な言葉を投げかける)
(制服の上から胸を揉み、快感を途切れさせないようにオマンコやクリを弄りながら)
(それでもアナルの中のチンポは動かさず、むしろ焦らすような状況に持っていき)
(ちはや自身のアナルへ意識を持って行かせるように誘導しながら)
大丈夫か?なら…そろそろ動くぞ…
鈴森のケツマンコ…先生の一番最初のピストン食らわせてやる
鈴森…お前の尻の穴やっぱすげぇいいぞ…
なんでお前の身体はどこもかしこも俺好みに出来てるんだろうなぁ
やっべぇ、腰止まらなくなってきた…ぞ…!
(ちはやがこちらを振り返り、動いていいという言葉を漏らすと)
(教師はしてやったりと思いつつ、ゆっくりと腰を引き始めていく)
(チンポが抜ける寸前まで腰を引いたかと思うと、それを再びぬるぬると沈めていき)
(ゆっくりとした動きで抜いたり入れたりと繰り返していき)
(その動きの大きさはそのままにどんどん腰の早さが増していくと)
(ゆっくりと肉の打ち合う音がし始め、それがリズミカルに大きく、そして激しくなっていく)
(今やちはやの細い腰をガッチリ掴んで逃げられないようにした教師は、腰をパンパン叩きつけている状態で)
(ちはやのアナルの味に酔いしれ、その良さを語りかけていた)
【いいとも、鈴森も好きだな…】
【先生も大好きだ、派手にだしてくれよな?】 >>6
ヘンタイ… ですよねやっぱり…。プールでセックスして喜んじゃいましたし、こんなとこに入れられて… なんか気持ち良くなっちゃってますし… へへっ…
(先生に変態とか言われてもそれを否定すらせず、かえって笑顔まで浮かべている)
(つまるところ、ちはやはこの先生のことをやっぱり好意的に見ているということなのだ)
んっ… あ、ああ…! そこ、やっぱりいいですっ…。中に入ってるチンポも熱くて… は、あ… 気持ち良くなってきそう…
(慣れてるところも刺激されながら、少しずつ気持ち良くなっていく)
(でも一番意識してるのは、やっぱりお尻に入ってる先生のチンポだった)
こういうのも、普通にしてる人っているんですね…。んぁっ…! 動いて、るぅ…! 熱いの出入りして、あ、うぁっ… んふ、んぉ…
(前に入れられるのとはやっぱり違うし、まだピストンのスピードも遅いけど)
(それでもさっきよりはいっぱい気持ち良くなれそうな気がしていた)
(だんだんと出入りもスムーズに、そして肛門も解れてきたらしく、ぽっかりと大きく口を開けて先生のチンポを受け入れ始めて)
あああ、あはっ… オマンコとはやっぱり違います…。こんな、奥まで入ってるぅ…
やっ、あ、うううっ…! なんかほんとに… 早くなってきて… あ、あはっ…! お尻でぇ、セックスやらしいですぅ…!
あはっ、あ、んんんんぁっ…! 深い、よぉ… 先生、もう… なんか変、変ですぅっ…! 我慢できなく、うぁぁぁっ…! あうっ、んぉぁぁっ…!
(やっぱり感覚的には違うらしいけど、それでもだんだん気持ち良くはなってきてるらしい)
先生も… いい、ですかぁ…? あたしのお尻で… イって、いいですからぁ…!
(そして先生にも一緒に気持ち良くなってもらおうと、じっと視線を向けて) 出入りが楽になって来たぜ…
鈴森のケツマンコがこんなに早く先生のチンポに馴染んできてる
やっぱ鈴森の身体はエロく出来てるんだな…
鈴森の穴、もっと犯してしまいてぇ…もっとお前の全てを、穴という穴全部を犯して
どこまで鈴森がとんでもない子になるのか見てみてぇよ…
ケツ穴セックスイイか?
先生のチンポでケツ穴ホジホジされるの気にいったか?
(ちはやの穴の具合と反応見守りながらゆっくり腰の動きを早くしていく教師の巧みなピストンにより)
(ちはやの声もすぐに甘くなっていくと同時に穴の具合もきついだけの穴では無くなっていく)
(オマンコと違うまた快い名器として一突き毎に開花していくアナルに腰の動きはもはやセックスと変わらなくなっていく)
(激しく荒々しく、もう犯すと言っていいほどのピストンになった教師はちはやのアナルに酔いしれて)
いいぞ、お前の中、すげぇいい…最高だ
こんなケツ穴、そうそう居るもんじゃねぇぞ…
鈴森のケツ穴で出していいか?中でたっぷり出してやる
熱いチンポ汁をケツ穴で受けるとどの位熱さを感じるか、先生に教えてくれ!
行くぞ!鈴森っ!!!お前の処女穴に初中出しだ!!
(ちはやの見上げてくる視線を受け、それに応えるようにして腰をぶつけていきながら)
(ちはやに背後から抱きつくと、制服の胸を両手でわしづかみしつつ)
(チンポから駈け上ってくる愉悦をそのまま解き放ち)
(ちはやを抱きしめながら、直腸へと熱いザーメンを大量にぶちまけるのだった)
(腰がビクビクと跳ねながらも、穴に全部注ぎこもうと硬いチンポが脈動する)
鈴森…お前のケツ穴処女はトイレの中で先生が奪ったぜ…
(熱い囁きを洩らしながら、全てを出し終えた教師は)
(まだ硬いチンポをちはやの穴から抜き出すのだった) >>8
あっあっ、あはっ…! さっきよりずっと… 良くなってきてます…。こんな感じ、するんですねお尻って…
ヘンタイっぽいのに… 先生の熱くて…! 中まで… 犯されちゃってますよぉ…
(ぐいぐいと入ってくるチンポに、やがて固かった穴も力を緩めていって)
(ついには先生を気持ち良くさせる立派な性器へと作り替えられていく)
(初めてだというのに、今やすっかり顔も蕩けさせてしまっていて)
(体がぶつかる音が激しくなっていくのを感じつつ、いつしか喘ぎ声まであげていた)
あ、中に出して… いいですぅっ…! お尻、イっちゃいそ… ですからぁ…!
あは、あっああああっうぁぁぁっ…! お尻で、イっちゃう、イっちゃうぅぅぅ、う、ぐぅぅぅぅっ…!
(先生のチンポが中で震え、精液を出してくるのと同時にちはやも頭が真っ白になっていく)
(掴まれた腰が、先生の手を振りほどくような勢いで上下に跳ねて)
(ちはやは初めてのアナルセックスで絶頂に達してしまっていた)
はぁ、は、あああっ…。先生に、あげちゃいましたね…。こんなにされたら、もう気持ち良すぎて…
(ほわほわした表情でそう言ってるところに、不意に低い音が響く)
(ぐる、ぎゅるるっ… と、ちはやのお腹から響いたその音に、思わずうつ向いてしまって)
あ、痛っ…。お腹が、動いてきちゃったみたい…。ごめんなさい先生、向こう、向いててくれます…?
(そう言って、確認もせずに先生から腰を離してまた便器にしゃがみ込むちはや)
(恐らくはお腹の奥まで突かれたせいで、刺激されてしまったのだろう)
(数秒もしないうちに爆音が響き、ちはやのお尻から茶色いものが噴き出し始めた)
(ぶぶぅっ、ぶびびぃっ…! ぷぶぅっ、ぶちゅぅぅぅっ…)
(ぶっ、ぶりゅっ…! ぷぅっ、ぶりゅりゅりゅぅっ…!)
は、はぁっ… 先生見ないで… また、ウンコしちゃってるぅ… お腹、あ、あっ…!
(うつ向きながら、お腹の痛みに耐えて全てをぶちまけていく)
(ようやく音が止まると、便器の中は茶色でびっしり染まっていた)
(その中に、先生が今しがた出したばっかりの精液が白く跡を残していた)
【えへへ… ちょっと派手にやり過ぎちゃったかなぁ…(照】
【と、今日はこの辺りで凍結いいですか?】 【…すげぇ良かったぜ、鈴森のが本当に興奮させてくれる…】
【派手であればそれだけ興奮するからいいぜ】
【こいつはたまんねぇな…】
【よーし、今日はここまでだな、次はどうする?】 【はい、今日もお疲れさまでした】
【木曜日以降空きそうなので、都合のいい日を教えてくださいね】 【そしたら金曜日に頼めるか?】
【また22時からになってしまうんだが…】 >>12
【分かりました、それじゃまたその時間にお願いしますね】
【ではお疲れさまでした。また楽しみにしてますね、先生】
【あたしからはお返ししますー】 >>12
【分かりました、それじゃまたその時間にお願いしますね】
【ではお疲れさまでした。また楽しみにしてますね、先生】
【あたしからはお返ししますー】 【大事な事だからな、仕方のない事】
【それじゃお疲れ、鈴森!】
【すれをお返しする】 【◆HCgp7uj.Ucさんとの解凍にスレを借りるわね】 その最低な気分がすぐに最高の気分になっちまうんだよ
そんなエロ姫に俺が作り変えてやらぁ…どうだ、こんなの知らねぇだろ…
まさかこんなかわいい顔して、口マンコを舐め回されるのが初めてなんて事は無いだろうしな
気持ち悪いのだって、そうでないと感じないような変態女てのは居るもんだ
特に可愛くて神々しい存在であればある程、みじめに底辺に犯される事に興奮するんだろうさ
今こうやって、滅多な事じゃ許さないだろうっていう唇を犯されてる事だってな
(雌を貪り食ってるという表現にふさわしい程の粘っこい口づけだった)
(これがリリィの初めてのキスである事など知りもしない低俗な魔物は、本来望んでも得られない存在の純潔を穢す興奮に突き動かされるままに)
(蕩ける口内を1時間もかけて犯し、味わい続けていたのだった)
(不気味でイボイボの浮いた舌がリリィの感度を上げられた口内粘膜を舐め回し続け)
(舌をちゅうちゅうと吸いながら扱きあげそしてその唾液の生臭いのを擦りつけながら)
(美しい顔を両手で挟んで、逃がさないようにしながら欲情しきった目でねめつけながらのキスだった)
(舌と舌の絡みつくその動きはリリィを堕落への誘いになっているかのよう)
(既にレオタード状のコスチュームの胸の頂点にはぷくっと硬い乳首が浮き上がっていて)
(この下はノーブラであるのだろうと、口を離した後この魔物は気付くのだろう)
胸の感度もいいじゃんかよ、ドスケベな乳しやがって
コイツをゆっさゆっさ揺らしながら雄を発情させて楽しんでたんだろう、このドスケベ姫め!
どうした、ああン?こんなに乳首立たせてよぉ
分かってるんだろう、俺みてぇな底辺の奴に犯されそうになって興奮してんだな…
もっと揉ませろ…このエロ乳をよぉ!
コリコリの乳首もよ、メチャクチャにしてやらぁ
(仰向けになった所だ左右に広がらないプルんとした張りを保つ奇跡の巨乳だった)
(レオタードにビンビンに突き立ってる形を露わにしている乳首を魔物はコリコリと硬い蕾を扱きあげて)
(性的な事に全くの抵抗力の無い無垢な身体に強烈な乳揉み快感を植えつけて)
(まさしく蜘蛛の巣にかかった哀れな獲物と化したリリィを魔物の手が這いまわり、揉み続けていく)
(その甘ったるい声は10人中10人が喜んでるとしか聞こえない甘さで)
(魔物はビリビリと胸の部分を引き裂いてリリィのデカい乳を曝け出ししゃぶりつく)
(口の中でさっき舌と口内を犯していたあの舌がリリィの乳の先端に絡みつき搾り上げる)
感じやすい女だなぁ、姫さんよ
精霊姫なんてたいそうなご身分だってのに、なんだこのエロさは
俺ら魔物もみんな犯したいと思ってたこの雌がこれだけイヤラシイなんて想像もつかねぇ
どうよ、実はしょっちゅうこうやって悪い奴にイヤラシイ事されてんじゃねぇか、ああぁ?
こんなエロい声出す処女なんていやしねぇしな!!
【今夜も借りるぜ、とはいっても次のリリィのレスで時間的には終わりかもな】
【次はいつ遊ぶ?】 んんんぅ!! ちゅ、ちゅるぅぅっ……じゅぶる、じゅぐぅぅ!!
じゅずううぅぅぅっ……ぷぁむぅ、んぶぅぅ、んじゅぶ!!
《す、好き勝手言ってぇ……一体どれだけキスすれば、気が済むのよぉ……
顔も動かせないで……ずぅっとこいつの顔見ながら、舌と口の中……舐め回されて、変になってるぅ……》
《誰が興奮だなんて……はぁぅ……し、しかし、口を塞がれて、一方的に言われるがままだなんて……
悔しいです……しかも、先程の罠のせいで……身体が、熱くなってしまっています……早く、何とかしなければ……》
(ひたすらに行われる口マンコ汚辱。まだ魔物自慢の肉棒を咥えさせられていないというのに、一時間以上に及ぶ濃厚なキスによって既にリリィの脳内は桃色に染め上げられてしまっていた)
(どこを触れられても感度抜群の状態では十分過ぎる程の快感となって身体に浸透し、キスによる快楽の何たるかを教え込まれるよう)
(一方的に卑猥な罵倒を並べられ、反抗しようと口を開こうとした所で再び醜悪な唇によって塞がれる)
(圧倒的な力の差で敗北など有り得ない相手による拘束。自由を奪われる屈辱は、燃え上がった身体にマゾヒスティックな喜びとなって反応した)
(顔を抑えられてしまっていることで、強制的に視界には雑魚魔物の醜い顔が見え、余計に敗北感を煽られているようで)
(身体に起こる淫らな変化に戸惑いながらも、必死に脱出する術を相談する二人)
(だがそれも、粘液塗れの舌が神聖な口腔を汚すように乱舞すれば、思考能力が消える程に真っ白に染め上げられていく)
ひいいぃぃいぃん!! ち、乳首、やめなさいっ……こんなことしたって、無駄、なんだからぁ……あひぃ、きゃあぁん!!
ち、違うの……私は、そんなんじゃぁ……やあぁん!! あんぅ、あひいぃん!!
こんなの、嘘よぉ……む、胸だけで、こんなぁ……エロ乳なんかじゃないのぉ……あぁん、あん、あん!!
きゃあああぁぁぁあぁぁっ!? せ、聖なるコスチュームが……み、見ないでぇ!!
ひゃあぁぅぅ!! あふぅ、ひあぁぅ!! あああぁぁっ……ち、乳首……舌で、ぎゅぅって搾られてるぅぅ……!!
《し、しっかりして……魔物の好きにされては……くああぁあぁん!!
何が、どうしてこんな……胸が、弄ばれて……身体が、びりびりして……き、気持ちよくなってしまっています……
こんな、下賎な魔物に……好きにされて、ああぁん!! ゆ、指が、沈む度に……頭の中が、弾けてぇ……
んひいぃいぃぃ!? そこは、だめです……揉まれるよりも、凄いぃ……やあぁぅ、ひああぁぁぁ!!》
(快楽を示す硬く尖りを見せた勃起乳首。身体のラインを隠すことなく見せ付けるレオタード衣装だからこそ、魔物の目には簡単に入ってしまったのだろう)
(いやらしい部分を指摘されてカァッと頬を染め上げる精霊姫だったが、指を押し返す程に硬くなった乳首が指で乱暴に扱われれば、甘過ぎる嬌声を容易く引き出されるのだった)
(確かに敏感な部分ではあるが、我慢できない程では無い……しかし、今はどうだろうか。まるで自分の身体では無いかのように、強烈な刺激が身体を駆け巡っている)
(勿論豊満な美巨乳もまた同様で、魔物の指が這いずっただけで普段の何倍……いや何十倍をも超える快感が植えつけられるのだ)
(性的な経験も知識も皆無に等しいリティアは、現状が魔物の罠のせいだと理解していても、身体に起こる変化を完全に認識出来ずにいて)
(リリィ以上に、乳房と乳首から溢れる劇的な刺激に翻弄され、魔物によって乳肉が形を歪められる度に艶かしい声を漏らす)
(圧倒的な防御力を誇るレオタードも、快楽に翻弄されて魔力が上手く扱えない状態では唯の布地であり)
(雑魚魔物の手で胸の部分が簡単に引き裂かれてしまい、変身ヒロインの無様な悲鳴と共に、ぶるんっと、勢いよく乳果実が弾むように姿を見せた)
(魔物相手に晒すこととなってしまった屈辱。そして繰り返される罵倒。何もかもが未知の経験であり、嫌悪すべき事実の筈)
(しかし、生の乳肉を吸われた瞬間に響く快楽に呑まれた声。それは正義の変身ヒロインの身体の奥底に存在したであろう、マゾの本性が剝き出しになっていく合図) こ、これは……あなたが、仕掛けた罠のせいでしょう……!?
あぁ、あん、あんぅ!! そ、そんなに、吸わないでぇ……!!
馬鹿にしないでよ……!! 私達は、正義のヒロインなんだから……悪い奴に、いやらしいことなんて……された事、無いわよぉ……
あひいいぃいぃぃ!! ち、乳首ダメだってばぁ……ぎゅぅって、しないでぇ……んあぁん!!
《た、耐えるのです……こんな魔物に、好きにされても……屈服は、しては……いけま、ひああぁぁん!!》
(異常な程に快感に支配されていく身体。こんな雑魚に負けるなんてあってはならないと、必死に抵抗するリリィ)
(だが既に捕まってしまった敗北のヒロインは、その身体を勝者たる魔物に好きにされるだけ)
(ぎゅむぎゅむと揉み捏ね回される度に身体を駆ける強い快楽という電流。そして勃起した恥ずかしい乳首をコリコリと噛まれ、舌で搾られればその何倍もの快感に満たされる)
(抵抗出来ない惨めな状態で放たれる、雑魚魔物からの罵声に似た卑猥な言葉の数々は、悔しい筈だというのに、ゾクゾクとした快感をホーリーリリィに刻むのだった)
【ある程度は大丈夫だから、あなたのレスまでは欲しいわね】
【にしても凄いいやらしくて、マゾ心を擽る罵声……こんな感じでずっと苛めてくれると嬉しいな】
【その方が正義のヒロインとして、雑魚魔物に負けちゃったっていう敗北感も凄いし……犯す時にあなたが勝利宣言しながら、私達に敗北宣言させてくれてもいいかも】
【次は……んっと、短くなっちゃうと思うけど、日曜日のお昼位なら大丈夫かも】 おいおい?無駄だって、どう見てもそんな風には思えねぇぞ?
100人の男が100人見ても、姫さんが不細工な下種魔物にオッパイモミモミされて喜んでるようにしか見えねぇだろうよ
見えるか?見えるだろう?
こんなにビンビンに乳首が勃起してんぜ…すげぇエロ乳だろこりゃ、FカップかGカップはあんだろ?
ええっ!?エロい乳にこの乳首、アンアン気持ちよさそうな声出してよ
こんなドスケベな精霊姫様だと魔物が知ったら、こぞって犯しに来ると思うぜ
綺麗な形してるくせにイヤラシイデカ乳しやがって、今日からはエロ乳姫って名乗りな!
(白いレオタードの大きく膨らむ頂点は元々がパンパンにぴっちりしていたためか)
(乳首が勃起するとそれが丸わかりになってしまう、それを苛めながら揉むだけでもリリィのエロ声が大きく辺りに響き)
(もはや誰かに聞かれてしまう事すらも頭の中からは消えて、甘い快感を叫び続ける精霊姫のスケベ過ぎる姿があった)
(ぷるんっ、たぷんっと魔物の手によって弾み蕩けるように指の間からはみ出していくボリュームのある胸)
(極上の柔らかさをしていながらも、てを離せば元の美しい形、白い乳肉の頂点には淡く優しい色をした桜色の勃起乳首がビンビン突き立ち)
(魔物の人間の常識を超えた責めで、胸の先端が長い舌に巻きつかれて、そのまま搾り上げられる)
(柔らかい肉と硬い乳首とを同じ生温かいイボだらけの舌で穢し、搾り上げて)
(そして口では強く吸引しながら、リリィの、そしてその精神に潜む純真無垢の姫の乳快感を思う存分に引きあげて)
そうかそうか、それじゃぁこのエロ乳を最初に好きに出来たのは俺が初めてか
そいつは嬉しいぜ、何でも女でも、やっぱり最初に手を付けて汚すのが一番満足するってもんだ
しっかし、今までエロい事された事ねぇのにこの感じ方か…
本当にエロいな、姫さんはよ、何が精霊姫、だ淫魔姫に変えたほうがお似合いだな!
うるせぇ、お前はアンアン気持ちよさそうに悶えてりゃぁいいんだよ
罠つったってよ、俺が仕掛けたのはおめぇの判断を鈍くさせるガスを仕掛けただけだぜ…
こんなに気持ち良くなってんのはまぎれもなく姫さんのスケベの素質ってやつだな!
(この気持ちいいのはさっきの罠のせい、リリィはそう言って自分の恥ずかしい反応が仕組まれたものだと言い訳する)
(確かにその通りだ、さっきの罠はリリィの感度を大きく高め、そして興奮状態にさせる力がある)
(即効性がある分2時間程度で切れるものでしか無いが)
(先程捕まえて、キスで口内凌辱をしただけで一時間、まだ罠の効果は残っているが)
(リリィの心を揺さぶるために、この快感反応は素の物だと言い放ち、乳首の搾乳吸引でリリィに激しい悪戯の快感を植えつけていく)
(この無垢であり純潔な身体を一番最初に好きに出来る、自分のような底辺の魔物が)
(その聖なるものを穢す興奮を元に、生の乳をたっぷりと責め続けていた)
すっかり蕩けちまってんじゃねぇか…
キスとオッパイだけでおめぇの身体はとろっとろじゃねぇか?
スケベな身体しやがってよ…まだメインディッシュは残ってるんだぜ、なぁ!?
(胸はドロドロに涎で汚されているが、つんと突き出た美巨乳はいまだ健在で)
(魔物はレオタードの股間を指で穿るように責め、そして胸と同じように引き裂いてマンコをむき出しにすると)
(その股間に顔を寄せて、マンコを指で広げながら舌をマンコ穴に挿入し舐め回す)
【日曜の昼だな?すげぇ楽しみにして待ってるぞ】 【多分時間は11時位からになると思うから、また待ち合わせスレでお願いね】
【もうオマンコまで見られちゃって……犯されるまで秒読みみたいね……】
【あなたに限界まで犯され続けて、最後には分離して気を失うという流れがいいでしょうか】
【二人であったことに気付かれ、そのまま調教コースのような形で……】 【11時か、楽しみだな…】
【オマンコも美味しく味わわせてもらうぜ…リリィのマンコは具合も良さそうだ】
【徹底的に犯すぜ、すぐにマンコの良さに泣きだす思うからよ、何度も何度も犯した挙句】
【リリィからも欲しがるまで犯しまくってやる】
【その後はお姫様の純潔な身体をな…】
【リリィの身体の中でたっぷりマンコの快感を知ったその身体で、快感に熟れきった処女を突き破ってやる】
【リリィよりもすげぇエロく悶えてくれそうだぜ】 【多分日曜日も終わるの早いと思うけど、ごめんね】
【好きに犯しちゃってね。媚薬の効果もあって、早めに屈服しちゃうと思うから……】
【はい……リリィが犯されていても、わたしの身体は穢れの無いまま……ですから】
【合体状態で快楽を覚えこまされてしまえば……恐らくはわたしも容易く……】
【調教を楽しみにしています】 【仕方ねぇさ、忙しいんだったらな】
【俺も欲望を発散させる気で犯すからな?】
【だけどあれだ、マンコ犯す頃には媚薬切れてると思うけどな】
【素のままでマンコの快楽に酔うリリィを楽しみにしてるぜ】
【お姫様は、リリィよりエロい身体してる反則物だからなぁ】
【その純潔の身体をおかしくなるまで犯し続けてやるぞ】
【一杯、色々なシチュエーションでヤリまくろうな…】 【その位の勢いで来てくれた方が私達も嬉しいわ】
【まぁ……そこは、そのぉ……効果が切れても、い、いやらしいままってことだから……】
【たくさん犯しぬいちゃってね】
【えぇ、あなたの肉便器になる喜びを植えつけられる程に……】
【時間はかかってしまいそうですが、よろしくお願いいたします】
【では、本日は短かったですが、ありがとうございました】
【また日曜日にお会いしましょう】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】 【俺も楽しみにしてっからな】
【こんだけエロい身体を好きに出来るのは最高だしよ】
【そんじゃ日曜にな、お休み】
【スレを返す】 そ、そんなこと、無いからぁ……あん、あはぁぅ!! 正義の、ヒロイン……精霊姫が……あなたみたいな、雑魚に好きにされて……
ひあぁっ……やあぁん!! 喜ぶだなんて……ひあぅっ……あ、あ、あぁん!!
どうして、私の乳首……あんなに、くっきり……あっひいいぃぃいぃん!!
嫌ぁぁ……魔物になんて、犯されるなんて……絶対に嫌よぉ……ああぁあぁっ……!!
す、吸わないで、そんなぁ……え、エロ乳姫なんて……馬鹿に、しないで……ひゃあぁう!! あぁ、んんんぅぅ!!
《こんな魔物に好きにされてしまうだなんて……何なのですか、これは……
恥ずかしい場所を責められて……こんなに、身体が甘く痺れてしまうだなんて……あぁん!!
胸を、好きにされて……喜ぶなんて、あってはならないこと……ですのに……あぅぅ、ひぃぃん!!
胸が搾られてぇ……ああぁぁっ……身体、喜んでしまっているのぉ……?》
(いくら小悪魔的な魅力を振りまき、注目されることに喜びを得ていたとしても、実際に弄ばれることは望んではいなかった)
(それも相手が魔物であれば尚更であり、普段の余裕はとうに消え、正義のヒロインとしてのプライドを必死に守ることしか出来ない)
(純白のレオタードに包まれた、雄を誘惑するような美巨乳は、初めて異性の手に、それも異形の相手に好きにされて熱く燃えるようで)
(キスだけで勃起してしまうはしたない乳首を指で苛められ、たっぷりとした乳房を、乳肉がはみ出る程に強く揉み潰される刺激に声が抑えられない)
(まるで乳房全体が性感帯に変わったかのような異常な感覚の中で、魔物に犯されるという最悪の未来を必死に否定する)
(しかしいかに言葉で否定しようとも、身体は完全に快楽に染め上げられてしまっているようだ)
(雑魚魔物の強気の言葉責めは強いアクセントとして芽生え始めたマゾ心を刺激し、露にされた乳房の羞恥にゾクゾクとした興奮が自然にリリィの身を焼いて)
(乳房から乳首を魔物の長い舌が巻きつき、卑猥な形にすべく一気に搾り上げられれば、身動き出来ないままに精霊姫は高く無様に喘がされるだけだった)
え、エロ乳って言わないで……はぁ……あぁ、あぁぅっ……
誰が、あなたなんかに、汚されたりなんて……あぁぁ、あひいぃいぃん!!
私は……正義の精霊姫なのよ……淫魔姫なんか、名乗る訳無いじゃない……!!
そん、なぁ……嘘、嘘ぉ……私、こんなに、スケベなんかじゃ……あっあぁぁぁあぁ!!
乳首、そんなに吸わないでぇ……この、変態っ……!! あんぅ、あはうぅぅ!!
《し、しっかりしてください……!! この魔物の、卑劣な嘘に決まっています……
あなたも、わたしも……そんな、こと……くうぅぅん!! ああぁう、あひぃん……!!》
(魔物に卑猥な言葉を並べ立てられるのは、馬鹿にされているようで酷く屈辱的だ)
(だからこそ、正義の精霊姫が屈服する訳にはいかない。気丈な態度を示そうにも、身体は十分過ぎる程に蕩けて、僅かな刺激も極上の快感に変わっていく)
(異常な程の敏感さを罠のせいだと決め付けるも、魔物に呆気なく否定される衝撃)
(その真偽は定かでは無いが、男性経験の無いリリィにとって、この敏感過ぎる状態が嘘だと確信が持てなくなってしまった)
(リティアもまた同様であり、自らの身体について、敏感な部分がどうである等を理解していないが為に、激しい動揺を覚えてしまう)
(だからこそ否定しようと強く声を上げるが、一度根付いた思考は消える訳でも無く、翻弄され、快楽への抵抗が更に低下していた) あはぁぅ……うぅぅ……私の胸、こんな魔物の唾液で……汚されてぇ……
あひっ!? そ、そこは……あぁ、んんぅ、あぁんっ……だ、ダメ……ダメダメダメええぇぇぇ!!
いやあああぁあぁぁぁっ!! み、見ないで……近づかないでよぉ!!
ひあぁっ!! 触っちゃ、ひああぁぁ!! し、舌が……あぁ、あんぅっ……入ってくるぅ……
わ、私のオマンコの中に……いやぁぁ……!!
《こんな、こと……んあぁ!! 気持ち悪い、筈ですのに……あんぅ、んんぅっ……どうして、舌で舐められて……心地よく…》
(完全に魔物の涎でコーティングされてしまい、白い乳果実は鈍く光りを放ち、まるでマーキングされてしまったかのよう)
(長時間のキスと乳房責めで、魔物の言葉通りに完全に蕩かされ、頬を赤く染めたまま甘い吐息が漏れ続ける)
(余りに続く快感に頭が靄がかかったように思考が定まらずにいたが、不意に股間の割れ目に沿うように擦られ、そのままグリグリと押し込まれるような感覚に覚醒した)
(度重なる快感によって身体は喜びに満たされ、純白のレオタードの股間部は恥ずかしい汁で濃く変色してしまっている始末)
(僅かな指の動きだけでも脳まで痺れるような快感を受け、これから起こる最低の未来に、強気な変身ヒロインの顔が絶望に染まる)
(魔物相手に一度も出したことの無いような必死な声を上げるも無駄で、レオタードの股間部が無情に引き裂かれると、そこは一切毛の生えていない処女地)
(とろとろと愛液に濡れる、精霊姫の最も見せたくない部分が、醜悪な雑魚魔物に晒されてしまったのだった)
(甘過ぎる接触快感に悶えながら、サーモンピンクの綺麗な処女地を見られる背徳的な興奮に包まれる)
(そのまま魔物の舌が膣内へと入って来るのを感覚で知りながら、汚されていく絶望に悲鳴を上げるものの、身体はリリィを裏切るように喜んでいて)
(リティアもまた魔物の最低な行為に嫌悪を覚える筈だったのだが、内部に挿入されていく感覚は甘い痺れが強くなるだけで、歓喜の震えに満たされていく)
【解凍にスレを借りるわね】
【相変わらず長くなっちゃってごめんね】
【でも、あなたのレスがいやらしいのが……その、悪いんだから!!】 エロ乳はエロ乳としか言いようがねぇだろうが
淫魔姫が嫌なら淫乳姫だ!どっちかでないとお前に似合ってねぇじゃないか
スケベ過ぎる身体だぜ、こんなにオッパイエロくなっちまってて
俺の涎でヌルヌルでテカテカになて、乳首はビンビンだ!
スケベ姫め、俺の罠にかかって無鉄砲に突っかかってきて、それで簡単に捕まっちまう
これが薬の効果で無くてなんだっていうんだ?つまりこのエロい身体の反応はお前の素だって事よ
(罠の効果を偽りながら精霊姫の瑞々しい美巨乳を揉みながら舌でしゃぶり舐め回す)
(ただ揉んでいる、舐めているというだけなのに、異常なほどに快い快感に甘さがリリィの身体を貫いていく)
(乳首はもう固くにょきっっと長く突き出していて、卑猥な姿を魔物に見せ)
(それとコリコリと指でつまみ上げる事で無垢なリリィの心を桃色の快感一色で塗りつぶす)
(もう胸は柔らかく熟れてしまい、最高の柔らかさを掌に与え、下種な魔物の手はその塊を自在に卑猥な形へと作り替えるように揉み続ける)
これで気持ち良くないとか喜んでないとか嘘も大概にしろって感じだ…
なんだよこんなにマンコグチョグチョにして……
マンコの部分だけ色が変わって湿ってるじゃないかよ、湿ってるっていうか、汁吸いまくってもう滲みでてる位だぜ
どんなエロマンコしてんだよ…!!!!
なんだこりゃぁ、まるで子どもみてぇなツルツルマンコじゃねぇか?
産毛すらねぇ完璧な子どもマンコだぞ、お前一体いくつだよ?
こんなイヤラシイデカ乳してながらマンコはこれって冗談みてぇな話しだな!!
子どもマンコ、オッパイにふさわしいエロ穴に変えてやるからな
(既にレオタードのマンコ部分は丸い形に濃い色に変色していて、指で触れるとぐちゅっという音と一緒に指に湿り気が伝わる)
(散々感じてないと言いながらのこの反応に、言葉で責める下種な魔物も昂ぶってしまう)
(股の布を切り裂き露わになったマンコは驚く程のつるつつ幼女マンコ)
(あまりの未成熟さに声御が大きくなってしまうが、その中心から溢れだす汁の量は子どもとは大違いのいやらしさ)
(指でマンコを広げると魔物は無毛の筋に吸い付きながら、舌を穴をこじ開けるように勧めながら)
(中でクネクネ蠢かせながら名器の内壁を掻き回し、汁を吸い上げる)
おお、すげぇ穴だ…見かけはどうなる事かと思ったが中は熟れ熟れじゃねぇか
粒もコリコリしてびっしり生えてて、ヒダヒダも舌に絡みついてきて
締まりもぐいぐいと舌を押しつぶすみてぇに締めてきやがる…
しかもこの汁ときたらよぉ、マジでうめぇ…!
姫さんのマンコは、そこらのしょっぱいやつらとは出来も全然違うって事かよ!
(リリィのマンコの中は凄い名器だった、この下種の魔物が知る事の出来る程度の獲物では全くお目にかかった事のない快感穴だ)
(肉ビラも肉粒もどれも多く、そして蠢きかたもいやらしく、入ってくる物を歓迎して逃がさないような締め具合)
(そしてどんどん溢れて絡みついてくる甘い汁、魔物は夢中になって穴を舌で犯し続けるのだった)
【いいや、かまわんさ、その分糞エロいしな】
【俺のレスのエロさよりそっりの方がエロいぜ、全く興奮させやがる…】 ……あん、あんぅっ……こんな奴の、唾液で汚されて……んああぁぁ!!
そ、そんなに強くぅ……ぎゅぅって、しないでよぉ……!!
そんなこと、言わないで……あん!! やぁん、やん、あひぃぃぃん!!
……私、こんなにいやらしい身体なの……? あんぅっ……あん、あん!!
《胸が、もう……別のモノのように……こんなにも、敏感な場所だったのですか……
ひあぁん!! あはぁ、くああぁあぁっ!! 乳首が、擦れて身体が変になってしまいます……!!》
(男達の目を惹く自慢の乳房は、今や魔物の玩具であり淫らな言葉を生む源のようだ)
(エロ乳・淫乳姫……ここぞとばかりに抵抗出来ないヒロインへと浴びせかけられる卑猥な言葉の数々)
(否定しなくてなならない筈なのに、頭の中が桃色の染め上げられていく今、段々とその言葉も弱く小さくなっていく)
(代わりに出てくるのは強く大きな嬌声。身体全体に響く快感に満ちた、雌の喜びを乗せたもの)
(大きすぎる快楽に低下する思考能力。薬の効果の嘘を拒絶出来ない程に掻き乱され、この快感は元々の淫乱さからなのだと実感してしまう)
(はぁはぁと甘く荒い呼吸が繰り返され、半開きになった口からは、だらしなく舌が僅かに覗いていて)
(ぎゅむぅ、ぎゅにゅぅと、激しく形を変えられる自らの豊満な乳房を、蕩けた瞳で見つめていた)
ひぅぅん!! お、オマンコ、触らないでぇ……!!
いやあぁ!! 私、こんなことされて、オマンコ濡らしちゃうなんて……これじゃ、本当にぃ……
言わないでぇっ!! これは、違うのぉ……毛が、生えてこないんだから……うぅぅ……し、仕方無いじゃない……!!
きゃあぁっ……ひゃんぅ!! な、中に、入ってこないで……あん、あぁぁ、やあぁん!! あ、暴れないでぇ!!
《よ、弱気になっては……んぅぅ……いけません……
ああぁぁっ!! わたしの中に、入ってくるみたいで……はぁぅ、ひぃん!! こ、こんなに、痺れるものなのですか……あはぁん!!》
(指が押し込められれば、音と肌に触れる水の感触だけでどれだけ濡れてしまっているか理解出来てしまう)
(最低な相手に最低なことをされている筈なのに、ここまでいやらしく愛液を漏らしている現実は変えられず)
(本当に自分はいやらしい、淫乱でスケベは変身ヒロインなのだと思い込み始めて、続けざまに放たれるコンプレックスを指摘する言葉にじわりと目尻に涙が溜まった)
(同年代の少女達と違って一向に生えてくる気配の無い、いわゆるパイパンマンコはリリィにとっては人に知られたく無い事実)
(それをこんな醜悪で下種な魔物に知られ、更にはそれをネタにして馬鹿にされる始末)
(だが何故だろうか。コンプレックスを曝け出され、罵声に似た言葉を並べ立てられているというのに、心のどこかでリリィは興奮していた)
(愛している人にだけ捧げる筈の膣内を掻き回され、はしたない汁を吸われている否定したい現実を前に、心臓の鼓動の高鳴りは止まらない)
(薬の効果で飛躍的に増大した性感と共に、眠っていた雌として、マゾとしての部分が強制的に開花させられ)
(リリィは嫌がりながらも、身体は魔物を求めるように愛液を次々に分泌させて、濃厚な雌汁を捧げていく) ああぁぅ、んんぅぅ!! はぁっ……ど、どうして、言うのよぉ……!!
別に、言葉にしなくて、いいじゃない……あぁ、あん、あん、やあぁん!!
あなたを、喜ばせる気なんて……ひぃぃん!! な、ないんだからぁ……!!
あ、ダメっ……それ以上、掻き回さないでぇ……いや、いやいやぁ!! あひいぃいぃっ!!
《はうぅぅっ……何ですか、これは……あ、あ、ああぁぁ!!
な、中で暴れまわって……ひああぁっ……身体が、喜んでしまって……
ズリズリと、擦られるだけでこんな……ああぁっ……ひああぁああぁっ!?》
(リリィの膣内についての実況は、内部に関しては知り得ない精霊姫に卑猥な事実を突きつける材料で)
(自分の身体がこんなにもいやらしく、敵である魔物を受け入れてしまっていることを突き付けられてしまっていた)
(身体は既に陥落寸前で、リリィ自身も精神的に追い詰められている状況。ギリギリ耐えているのは正義のヒロインとしての矜持だろうか)
(だが普段以上に敏感にされた身体は、魔物の歪な舌責めだけでも十分な快楽をその身に刻まれ、口から乳房、そして膣と連続して溜め込まれた快感はもう限界だった)
(処女の膣穴を掻き回される中で感じる絶頂の予感に、敗北ヒロインは最後の抵抗とばかりに必死に声を荒げる)
(しかしそれも無駄であり、まだまだ調教は序章に過ぎないというのに、無様な嬌声と共にアクメを迎え、魔物の顔へと愛液を噴出するのだった)
(リティアもまたリリィの感覚に促されるままに絶頂へと駆け上がらされ、リリィと同様にアクメ快感を刻み付けられてしまう)
【ありがとう。興奮させてくれるのはお互い様なのかな】
【多分あなたのレスで凍結になると思う……今日も短くてごめんね】
【そういえばお名前はありますか? あるのでしたら、敗北と肉便器の証でどこかで『様』付けなど考えているのですが……】
【もし無ければ『ご主人様』呼びもいいのかもしれませんね】 分かってんだろ、オマンコグチョグチョって事は気持ちいいって事なんだよ!
幾らなんでも都合のいいお話じゃあるまいし、心底嫌で心底憎んでたらマンコなんか濡れねぇんだよ
姫さんが、俺の事を憎んでて、殺してしまいたいとすら思ってるならこんな風にはならねぇよな?
でもそれでいてこんなになっちまうんなら、そりゃぁもうドスケベな身体としか説明つかねぇ
ほれ、もうマンコの穴の中がドロドロでぐちょぐちょの濡れまくりだ!
こんな汁の美味くて多くて、良く締まるマンコなんてそう滅多にねぇよ!!
(嫌悪してる相手に触られても濡れるわけが無い、身体の反射によるものとしては普通に起こりえる事でもあるが)
(実際に望まぬ事をして感じるまでに時間はかかるのが当たり前だ、経験の無い二人にとっても憎むべきものに穢されて気持ち良くなってる事実は絶望だろう)
(そこを突いて、魔物はリリィを淫乱の変態だと決めつけ言葉で追いつめながらマンコを舐め回す)
(パイパンのオマンコは巨乳を持つくびれの聞いた細い身体を持つスタイル極上の美少女にさらなる価値を与える)
(発育した胸と、未成熟に見えるマンコの対比はリリィのロリ巨乳ぶりをアピールし)
(生意気な顔立ちだが美しく可憐な容貌を淫らに歪ませて困惑したような顔を見せるリリィはとても陵辱し甲斐のある存在)
(舌の触手は既に成人男性のチンポレベルに太くなっており)
(それを激しく出入りさせても甘く感じるレベルになったリリィのマンコが見せる順応性に、魔物はいよいよ欲望を遂げようとする)
(激しく吸い付き、溢れる汁をかき混ぜて、極上の名器を荒らし回りながらリリィに生まれて初めてのアクメを刻み込み)
もっと声出せや、エロいだろ、気持ちいいだろ
俺みてぇな下種で底辺の存在に犯されるの興奮するだろう?
本当に感じやすいエロい身体だぜ、こんなのを一から開発出来るなんて俺はラッキーだな!!
ほら、マンコでアクメしろ、イキやがれ
お前の初めての男は俺だ!!ぶふふっっ!!!!????
(小刻みに喘ぎ声を漏らす若い美少女、類稀なる美貌と並はずれたスタイルをほぼむき出しにして犯されるリリィはもう極まった声を出す)
(ジュルジュルと吸い上げる甘い汁とマンコ汁を掻き回す卑猥な舌の触手)
(粘膜であり繊細な動きも合わせ、処女膜を傷つけないように太い物を出し入れする魔物に)
(リリィのマンコは処女でありながらそピストン快感を完全に覚えてしまう)
(そして、遂にリリィは人生初のマンコアクメに達し、魔物に夥しい大量のマンコ汁を潮噴きして舌を締め潰すように搾り上げた)
いきなりマン汁潮噴きかよ…
なんてぇエロいマンコだ…ほれ見てみろよ、今までお前のマンコに入ってた代物をよ
こんなデカくて太いのでされてたんだぜ…こんなのを簡単に受け入れるエロ過ぎるマンコってわけだ
さぁ、最後の止めをさしてやる、精霊姫様の純潔バージンを俺のチンポで味わってやるぜ
おらっ!!これでお前は俺のもんだ!!
(イキ果てて、脱力するリリィから舌を抜き、その太くて醜い舌の触手と潮塗れになった醜悪な顔を見せつけ)
(今度は自らの異形チンポを見せつけ、恐怖させておいてからリリィに覆いかぶさりチンポを押し付けハメていく)
(濡れた穴をこじ開けるように鬼の棍棒みたいなチンポがリリィの純潔を奪い、結合を果たすと)
(そのまま腰を使い始めていくのだった)
【短いが仕方ねぇだろ、こういうのは、いいんだよ】
【名前は考えてもいなかったな、そのうち考えておく】 【ふふ、ありがとう。これからも色々とあると思うけど、よろしくね】
【無理に考えなくても大丈夫ですよ。呼び方が少し変わる程度ですから】
【次回の解凍なんですけれど……まだ予定が分かりきっていなくて……】
【出来てもまた週末辺りになってしまいそうなのですが、追って連絡という形でもいいでしょうか?】 【週末か、土曜の昼以外なら大丈夫なはずだ】
【予定が決まったら教えてくれ】 【土曜日のお昼以外ね。わかったわ】
【予定がわかったら楽屋スレに伝言残しておくわね】
【それまでに余裕があれば置きレスもしておきますから、気が向いたらご確認下さい】
【では今日はここで。濃厚な時間をありがとうございました】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】 【ありがとう、楽しみに待ってるぜ】
【こっちこそエロく夢中になれる時間をありがとよ】
【スレを返すぜ】 そ、それは……それ、はぁ……んああぁぁ!! あん、あはぁっ……あ、あひぃぃん!!
ドスケベな身体じゃない、のにぃ……オマンコ、こんな魔物にたくさん……んはぁっ……あんぅ、あんっ……す、吸われてぇ……
……いやぁぁ……そんな風に、言わないでぇ……あん、あん、あん!! 舌が、中で暴れてるのぉっ……こんなの、やだぁっ……あはぁぅ、ひぃぃん!!
《こんなことされて、気持ちいいだなんて……あぁぁ……しかし、この魔物の言葉が本当だとしたら……
リリィの身体、感じて……わ、わたしも、なのですか……あはぁぁん!! あん、んんぅ、あひぃぃうぅっ!!》
(そう、リリィは理解していた。止め処なく溢れ出す愛液は快楽の証。下種で醜悪な雑魚魔物に好きにされ、自らの身体は喜んでしまっている現実)
(極上の膣壁を擦りあげる歪な舌。僅かな刺激ですらも敏感なまでに反応するのは、この魔物の罠と決め付けていたのだが、それは簡単に否定されてしまった)
(普段ならばこの程度の魔物に何を言われた所で否定出来るのだが、完全に自由を奪われたまま、頭の中を快感に染め上げられている状況では異なる)
(異性に見られることを望む特殊な性癖を持ち合わせていたことも重なり、こうして好きに弄ばれることを望んでいたのではという意識が大きくなっていた)
(更には知られたくないパイパン未成熟マンコを見られたことも、精神的な綻びとなって精霊姫の心を脆くさせ、普段の小生意気な態度から弱々しいものと変化していて)
(リティアもまた初めての感覚に翻弄され、魔物の言葉が無理やりに心の中に刻み込まれ、神聖な存在である自分が弄ばれる背徳感な心地よさに満たされていく)
(魔物の知らない所で、極上の雌であるリティアも纏めて毒牙にかかり、淫らに変えられていくのだった)
あひいぃうぅぅ!! あはぁ……はぁぁん!!
こ、こんな奴にぃ……好きにされて、興奮だなんて……あん、あんぅっ……しちゃ、いけないのにぃ……!!
ひゃうぁ!! 声、抑えられなくて……ひあぁっ……んんぅ、んああぁぁ!!
い、いやいやいや!! こんな雑魚に……魔物になんてぇ……あ、あ、あっ……あひいいぃぃいぃ!!
《これは、なんなのですか……身体が熱く火照って……んくふぅっ……はぁ、んんぅっ……
魔物の舌が、中で暴れる度に……強くなってぇ……んあぁっ……はぁぅうぅ……んひいいいぃぃぃん!!》
(そうだ。正義の変身ヒロインである自分が、このような醜悪な雑魚魔物に好きにされ、更には快感を覚えて興奮しているなどとあってはならないこと)
(しかし、事実として身体は疼くように熱く燃え上がり、はぁはぁと甘い吐息が止められない)
(秘密のパイパンマンコを歪な舌で弄ばれる屈辱。本来なら一瞬で屠ることの出来る雑魚にいい様にされる敗北感が、一層強くマゾヒロインを喜ばせる)
(処女を守ったまま味わう挿入快感は、耐えられるようなものでは無く、あっという間に精霊姫を限界まで押し上げていくのだ)
(雄を誘惑するような小生意気な表情は潜め、逆に今までの罰とばかりに責められて鳴かされる敗北ヒロイン)
(リティアもまた、リリィと同時に魔物の舌による絶頂を味わい、強い性的な快感を刻み付けられるのだった) あはあぁ……あぅ……い、いやよ……そんなの、見せない、で……
お願いだからぁ……そんな、汚いの……いやぁ……
ひっ!? だ、だめっ……入る訳無いから……壊れる……私のオマンコ、壊れちゃうからぁ!!
い、いやいやいやああぁぁぁ!! お、お願いっ……それだけは、許して……負けでも何でも認めるからぁ……!!
助けて……助けてリティアぁ!! ああああぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁっ!! お、オチンチンが、入ってぇ……あひぃあぁ!! う、動かないでぇ……あんぅ、ひうぅぅん!!
《はぁ、はぁぁ……こんな、ものが……入って……ぇ……?
まさか、このようなモノを……こ、殺す気なのですか……!?
しっかり!! 諦めてはいけません!! ぁ……んあああああぁぁああぁぁぁっ!? な、これ、はぁ……んひぃぃん!!
魔物の……モノが、中で暴れてぇ……い、痛みが、一瞬で……あぁぁん、ひうぅぅん!!》
(舌によるピストンによって情けなくアクメさせられた精霊姫の眼前に、先程まで自分を犯していた存在が突き付けられた)
(愛液に塗れた歪な舌に醜悪な顔。どれだけ盛大に絶頂を迎え、淫蜜を噴出したのかを見せ付けられる)
(更には今から犯すという宣言と共に押し付けられる巨大な肉棒。それは人間のそれを軽く上回り、正に凶器と呼ぶに相応しかった)
(普段の行動とは裏腹に性に関しては真面目とも言えるリリィは、処女を奪われる恐怖と、自らの膣が引き裂かれるのではという恐怖に呑まれて涙を零す)
(それは精霊姫として戦い始めて初めて認める敗北。雑魚魔物相手に涙を流しながら叫ぶ姿は無様そのものであり、年頃の少女に間違いは無い)
(パートナーであるリティアの名前を叫びながらも、ミチミチと押し広げられながら、魔物の異形のチンポが挿入されていくのを感じ)
(ズゥンと、腹部にまで到達するような敗北感と共に純潔を奪われた痛みを刻まれるが、それは直後に鋭い快感へと変化した)
(リティアもまた同様で、魔物の凶悪肉棒に征服された敗北感と痛みに包まれながら、直後に訪れる先の舌を越える強い快感に甘すぎる嬌声を響かせた)
【解凍にスレを借りるわね。とうとう処女も奪われて、ここからあなたのチンポの虜にされちゃうのね……】 興奮しているぞ、絶対になぁ!
誰が聞いても、男も女も誰が聞いても気持ちよがってるとしか思えないというだろうよ!
興奮しているんだな?ごまかしきれないんだな、もう…
俺みてぇな下っ端の弱ぇぇ魔物の舌でマンコホジホジ舐められて凄く気持ちいいんだろう?
抑えきれない声がその証拠だぁ!精霊姫様はドスケベ淫乱の雌姫様だったってぇ事よ!!
ほれほれぇっ!イイかイイか?舌で、イボイボの舌で一杯マンコの中擦られて舐められるのイイかぁ?
(パイパンの子どものようなマンコに分厚い醜い唇がピッタリ吸い付き、後から後から対処しきれない程に溢れるマンコ汁を吸い上げる)
(深く挿入された、人間の成人男性レベルの太さをした舌チンポがズコズコ激しく突起を使って複雑な名器マンコを穿り続け)
(発育のいい肢体に幼さの残る小生意気だった顔立ちを雌そのものに乱れさせた)
(まだ処女だというのに、淫らな身体を開発されその身に眠るマゾの素質を引き出されながら)
(チンポを突っ込まれる快感と感覚を舌で味わわせられ、そして盛大に喘ぎながらマンコアクメに達するリリィ)
(美しい黄金の長い髪を左右に振り乱し、汗の匂いと雌の匂いをその度に振りまくリリィの派手な悶え方に興奮は極限状態)
(チンポがぎっちぎちに不気味な形へと膨張してへそまで反り返っていた)
(大声でいくら喘ごうとも、それに気付く者はいない、ぬちゃっと舌を引っこ抜いた魔物は)
(その矮躯をリリィの美しい身体にのしかからせて、チンポを処女穴に突っ込んでいく)
よーく見ろ、これがお前の処女を犯す、俺様のチンポだ…
この自慢のチンポでお前を狂わせてやる、これ無しで生きていけない変態の淫売姫に生まれ変わらせてやるぜ
なぁに、こんなもん、後で赤ん坊が出てくる時に比べりゃ全然大した事ぁねぇ
女のマンコはチンポが入るように出来てんだよ!!行くぜおらぁ!!!
(舌が引き抜かれ、イボのたっぷり浮いた舌を見せつけ、マンコ汁が飛沫となって顔面一杯に飛び散ってる不細工な面を見せつける)
(そのまま異形の化け物チンポを自慢げに扱きながら毛の生えてない子どもマンコにチンポが押し付けられると)
(リリィ達の恐怖を存分に引き出しながら、そのまま挿入を果たしていった)
(ヌルヌルでトロトロの、舌チンポで処女のまま拡張されて開発されたマゾマンコは)
(そんな化け物チンポですら容易に受け入れて飲み込んでいく)
(白い肌、ピンクの肉ビラ、それが左右に開くと黒紫色の不気味な色をしたゴツゴツした鬼の金棒のようなチンポが姿を消して)
(一気に根元まで入ると、結合部から大量の処女血が噴き出て飛び散っていく)
(しかし、媚香のもうすぐ切れかけの効果はまだ残っており、痛みはリリィの身体をほんの瞬間だけ駆け抜けただけで)
(後は身を蕩けさすような甘い肉の快感がリリィとリティアに襲い掛かっていった)
くあぁぁっ!こりゃぁ究極のマンコだ!
さすが姫を名乗ってる訳じゃないぜ、並の雄ならチンポ突っ込んだだけでイカされそうなすげぇ穴だ!!
こんな穴一生犯しても飽きねぇぞ!!
すげぇすげぇ!すげぇ上玉の肉奴隷手に入れちまったぜ!!
どうよ、なんでこんなチンポ突っ込まれてすぐにアヘってんだぁ?
どんなマゾ姫だよ、普通は痛みで泣き叫んで気持ちいいなんてしょっぱなは無理なのが当たり前なんだぜ?
どんだけエロいお姫様なんだよ、お前ぇはよぉ!!!
(それも香の効果である、既に効果は切れ始めているがそれでもリリィの痛みは凄まじい快感へと変わっていく)
(容赦なく前後する不気味な異形チンポ、血だけでなく、奥から大量に溢れだす濃厚なマンコ汁が腰のぶつかる度に辺りに盛大に飛び散っていく)
【あぁ、その通りさ、犯しまくるぜ、リリィの可愛いとこたくさん見せてもらうぞ】
【この淫乱マゾめ…お前ぇには俺みてぇな奴に犯されるのが一番相性いいんだよ!】
【もっともっと犯させろ…二度と離さねぇ、おかしくなるまで犯し続けてやる】 こ、興奮……絶対にぃ……あん、あんぅっ……はぁぅ、ひゃぅん!!
オマンコ、ホジホジされてぇ……きゃはぅっ……中で、擦れてるのぉ……!!
……あぁぁっ……ど、ドスケベ淫乱の……雌姫ぇ……あはぁっ……んんぅ、ひぃぃん!!
気持ち、いい……? イボイボで、擦られるの……身体、痺れちゃうぅ……!! あはぁっ……あん、あああぁぁん!!
《こんな魔物に、馬鹿にされて……でも、身体が……びくびくって、喜んでいるの……?
この魔物の言うとおり……あぁぁっ……んあぁっ……舌で、舐められてぇ……身体、熱くぅ……んひいいぃぃいぃん!!》
(必死に否定しようと自分に言い聞かせようと発した言葉を取られ、それすらも利用されて責められていく)
(魔物の言葉は事実として否定することは難しく、今も複雑な肉壁をゴリゴリとイボ付きの舌で擦り上げられることがこの上なく心地よい)
(正義のヒロインとして、一人の人間として扱われず、一匹の雌として罵倒される屈辱は、同時に燃え上がる興奮に変わっていく)
(舌に絡み付くヒロインの快楽の証の甘い汁は、言葉で責められた時、強く擦られた時等、マゾとして喜びを得るであろう行為に比例して増えていた)
(既に舌による快感に身を焦がす敗北ヒロインは、雌の表情を強制的に引き出され、思考の働かない頭の中で快感を認めながら、盛大に潮噴きアクメを迎えるのだった)
(まだ極上の快感には遠いものの、初めての少女には強烈過ぎる快感。普段の小生意気な正義のヒロインは、雑魚魔物の舌だけで容易くアクメを教え込まれ)
(敗北の証とも言えるアヘ声を響かせながら、蕩けきった無様な雌の表情を見せてしまう)
ぜ、絶対に嫌よ……あなたみたいな、汚い雑魚魔物の……お、オチンチンに狂わされるだなんて……
変態の淫売姫になんて、ならないんだからぁ……!! ひぃっ……!?
や、やめなさいよ……そんなの、入らないって言ってるでしょ!! いやあぁぁぁぁあぁぁっ!!
ひぐうううぅうぅぅ!! 私の、初めて……奪われちゃったぁ……ああぁん!! い、いきなり、動いちゃ……あぁん、あん、あひいぃいぃ!!
《あううぅうあぁぁぁ!! こ、この痛みは、中が埋め尽くされてぇ……んああぁ!?
はぁっ……あん、はぁぁうぅん!! し、舌で、味わった……感覚が、大きくなってしまっています……こんな、ごりごりって凄いぃ!!》
(惨めな絶頂を体験してしまったリリィの言葉には、普段のヒロインとしての強さは全く無かった)
(心を埋め尽くす敗北感と、今からこの凶悪な魔物チンポで処女を奪われようとしている絶望)
(大切な部分が壊されてしまうのではという恐怖が渦を巻き、弱々しいものにしかならない)
(先程まで舌によって開発されていたピンクの肉ビラ。可愛らしい精霊姫の処女地へと、勝者である魔物の極悪な肉チンポが沈んでいく)
(正義のヒロインが上げる悲痛な叫びは虚空に消え、魔物が腰を奥まで押し付けると、一気に最奥の子宮のリングがノックされた)
(処女を奪われた痛みは一瞬。後に訪れる強大な快感だけが、豊満な身体を持つ精霊姫の中を駆け巡る)
(好きな人に捧げる筈だった処女を奪われた衝撃に呆然とする暇も無く、魔物が腰を引くのに合わせて膣壁が擦り上げられて甘過ぎる快感に満たされた)
(それはリティアも同様であり、むしろリリィ以上に知識が無いことが災いしてか、純粋に強大な快感に喜びを感じてしまう) 【今日はあんまり遊べなくて悪かったな…】
【今日はここまででお願いしたいんだが、次回はまた週末でいいのか?】 【規制?この短期間でえらい事になってたんだな…】
【連絡取れて良かったぜ】 【規制が解けて、また書けなくなった…のか?】
【しょうがない、今日は一応これで落ちて、後の連絡を待っているよ】
【おやすみ、リリィ、スレを返しておくぜ】 【少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ さんと使わせてもらいます】 【今晩わ、クリエムヒルト ◆TAPy3blMscさんとのロール再開で、スレッドをお借りします】 これ以上相手の好きにはさせたくないもの…
それじゃ移動するわよ…?
(手をつないで術を起動すると学園内の生徒会室へ)
(そこは豪華な装飾品とソファーなどが完備されている密室で)
ここなら誰かに見られる心配もないし…安心だわ…
(ひとまず安心といった表情で)
…といってもああいう攻撃に対する訓練ってどうしたものかしら…
(いい案が浮かばないといった表情で) アイツ等に一泡吹かせてやりたいし、ではお願いする
これは何とも豪華な、リム殿らしい部屋だ
(手を繋いだ2人は転移し学園内の生徒会室へ、その豪華な
内装に目を奪われて)
そうだな、体験を積んで耐性を付けるのはどうだろうか?
お互いに、あちらの方の経験は少ないらしいし
(腕を組んで思案していたが、先程までの会話からとりあえず
案を思い付いて) そう?私はもうちょっと落ちついた雰囲気がいいんだけど…
ちょっと派手すぎよコレじゃ…
まあ色々贈答品とかもあるから飾らないと仕方ないのよねぇ
(やれやれといった感じで)
そ、そうね…実際体験するのが一番…よね…
えっ…ええっと…私の場合は…その…いきなり唇を奪われて…なんだけど…
ぅぅ…改めて言うと恥ずかしい…わね…
(顔を真っ赤にしながら体験談をして…)
(そのままお互いの吐息が聞こえるくらいまで顔を近づけて…) そんな物なのか? 私の学校の生徒会室は落ちつく以前に普通
過ぎるから、羨ましいのだが
(やれやれと肩をすくめるクリエムヒルトに自身の学校との差
を説明して)
それ以外に良い方法を思いつかないが、よろしく頼む
私は胸を、その…掴まれて、も…揉まれてしまって…
(向かい合いながら、互いの体験談を話しながら吐息が聞こえる
程に顔を近づけて)
いきなり唇を奪われるとは、こんな風にかな…?
(クリエムヒルトの顎に手をかけ、軽く口付けをしながら彼女の
手を取り、羽織の上から自分の胸へと導いて) そんなものよ…
こうも派手だと気が散って雑務に集中できないんだもの
や、やっぱり胸も狙われやすいのよね…
私も結構狙われてるし…
まず身動きできなくさせてからなのが汚いのよね…
ぇっ…んぅぅっ!?
(いきなりのことに動揺して)
(そのまま主導権を奪われてしまい羽織の上から軽く胸を揉んでしまう そういわれると、確かに派手な物は気になるな…
(クリエムヒルトの説明に、改めて調度品に目をやって)
悔しいが、胸は我々女性の弱点だから、狙われるのは仕方無い
そう、触手や粘液、よく思いつく物だ…
(答えながら、過去の戦いで拘束された状況を思い出して)
ふぅ、はあぁ…そのまま揉んで欲しい、その替わりにこちらを
、私も唇を、いや、こうやって口の中まで触手が…んっ、ふうぅ…
(主導権を得て自身の胸を揉ませる替わりに、重ねた唇から舌
をクリエムヒルトの舌と絡ませ唾液を交換して行く) む、胸は私も…んんっ…
私もよく狙われてるから訓練…っ…
(キスをされながらもなんとか言葉を出して)
こ、こんな感じ…かしら…?
(手の平で胸の先端が擦れるようにゆっくりと動かして)
んんっ!?んっぐっ…っ!?
こ、こんな…すごい…の…んぅっ…
(口の中を蹂躙されて強気そうな瞳ははやくも潤んでしまう) そういわれると、確かに派手な物は気になるな…
(クリエムヒルトの説明に、改めて調度品に目をやって)
そう、そんな感じに触手が巻き付いて胸を弄られて、口も
舌に絡みついて来て…
(羽織とチューブブラ越しに手の平と指の感触を感じ、絡
める舌で唾液を飲ませ合って)
奴の体液は媚薬で、こうやって飲まされて身体が熱くなっ
て感じ易くなった…リム殿はキスの後、どうされたのか教
えて欲しい…
(変身後の成長した身体を同性かつ同業者に晒し、弄ばせ
る行為は、今までの怪物達からの性的責めとは逆の興奮を
与えて) わ、私はここまでされては…はぁぁ…
んっ…ふぁぁ…
(初めての濃厚なキスにどうすることもできずに)
はぁはぁ…っ
(キスから解放されても息は乱れて)
こ、これでヘンな気分にされて…
私も胸を…ブラの上から執拗に弄られて…
(自分からゴスロリ衣装の胸を晒すと…)
(控えめなサイズを守るように白黒の縞柄で白いフリルとリボンが装飾されてるブラが…) そうだ、私もダメだった、気持ち悪いはずの触手が愛しく
感じて、そのまま…
(絡め合った舌を解き、喉を鳴らして唾液を飲み込むと
名残惜しそうに唇を放すと、自ら胸を肌蹴るクリエムヒルト
の装飾されたブラジャー越しに胸を揉み出して)
同じ事をされたのか、なら、もっと弄ってくれ…
(空いた方の手で羽織を肌蹴け純白のチューブブラに包まれた
乳房を露わにして、行為を誘って)
【お時間は大丈夫ですか?】
【此方は3〜3:30頃まで可能です】 そう…なのよ…っ
あの媚薬の所為でっ…
ぁっ…んっ、ぁっ…
(胸を揉まれると声も漏れてしまって)
(自然と二つの突起が自己主張してしまう)
そう、ね…
これは訓練なんだから…んんっ…
や…やっぱり大きい…わね…っ
(今度はチューブブラ越しに胸を揉みながらも乳首の部分を軽く弾いて)
【大丈夫です】
【同じくそのぐらいと考えてます】 卑劣なやり方…許せ…な、なくない…気持ちイイ…?
(互いに胸を弄り合う中、悪刀娘の言葉と記憶の中の
怪物と眼前のクリエムヒルトは混在して)
あぁ、訓練だから問題無い…恥ずかしい筈は…んっ、はぁ…無い…
ひうぅんっ! リム殿、ブラを外してくれ、こちらも外すから…
(訓練との単語に逃げ道を見つけ、秘めていた性欲を互いに晒して)
(勃ち始めた乳首を軽く弾かれただけで嬌声を上げ、ブラを外し合
おうと熱っぽい瞳を向けて) んぁっ…ぁっ、ぁっ…
い、いい…よぅ…っ
(いつもの相手とは違う優しい指使いに)
(たまらず素直に答えてしまう)
はぁっ…はぁっ…
わ、わかった…わ…
んっ…ふぁぁっ…!?
(熱い視線に応えるようにブラを外すと…)
(敏感になってる乳首は外気に触れただけでも感じてしまって) ありがとう、リム殿 この姿になって初めて愛したのが貴女で
私は幸せだ
(素直に答えるクリエムヒルトに潤んだ瞳を向け、感謝を述べて)
綺麗な胸だ、こうやって弄られたのか、それともこうかな?
(ブラを外し露わになった慎ましい乳房の先端をクリクリと摘み
転がしながら問い掛けて)
私の胸には螺旋状に触手が巻き付いて、乳首を弄ったのだ…
(過去の陵辱を回想しながら、チューブブラをずり下げ、大きさ
と形の良さを両立させた乳房を露わにし、クリエムヒルトの手を
表面に宛がって) あ、愛するって…っ
そんなこと急に言われてもっ…
(いきなりの告白に再び動揺してしまう)
ふぁっ!?
ち、ちくびっ…はぁぁっ!?
こすこすって何回も擦られて…っ、やっ、ぁぁっ!?
(弱点の乳首を責められると我慢できなくなって)
んぁ…、こ、こんな感じ…かしら…?
んぅっ、ふぁぁ…
(乳首を避けるように指を滑らせて…)
(焦らしたところにまた軽く弾くように乳首を弄って) 同性同士でも構わない、私を…律子では無く悪刀娘を受け入れて
くれるリム殿を愛している…
(自身の告白に動揺するクリエムヒルトに想いを述べると、乳首
だけで無く、乳房全体を揉み捏ねて)
嬉しい、リム殿と同じ辱めを受けたのだ、こんな感じで…ふぅ、っ
…はあぁ…
(吐息混じりの声、潤んだ瞳に紅潮した頬、それ等は悪刀娘の昂ぶり
を示していて)
それで、ここは無事だったのかな?
(そう言うと開いた胸元から手を差し込み、下腹部の辺りを撫でて質
問して) ふぁっ…ぁっ、ぁっ…ふぁぁ…
こ、こんなことしながら…言うの…ず、ずるいぃ…っ!
(気持ちいい刺激に泣きそうな顔になって)
わ、私も…んぁっ!?
よ…よかった…私だけじゃなくってっ…んんっ…
(自分以外にも同じような陵辱をされてると知って)
ぇっ…ふぁっ!?
そ、そこはぁ…っ…
(びくっと身体を震わせて…)
【そろそろ時間なので凍結しましょうか?】
【凍結なら解凍する日時をしてもらえれば合わせますね】 済まない、でも、私はリム殿を愛している…
(心身双方の刺激に半泣きになるクリエムヒルトの言葉に謝るが、
愛情は変わらないと告げて)
アイツ等の考えは同じ…女を物扱いする、許しがたい奴等だが、
今回は特別に許してやろう、こうしてリム殿と体を重ねられたの
だしな…
(女性を自分達の繁殖素体に加工しようとする怪物種の手法に感
じる憤りも今回だけは見逃すと意地悪そう告げて)
私は処女を散らされた、あの醜い触手に…
(体を震わすクリエムヒルトに、潤んだ瞳を元の輝きに戻し見つめ
過去の体験を告白して)
【では凍結をお願いします】
【此方は今日(10/1水)から金曜(10/3)までなら同時刻開始可能
です】 【了解です】
【では木曜二日の22時ごろからここで再開ということでお願いします】
【今日は長時間ありがとうございました…よい夢を…】 【では、その日時に再開をお願いします】
【こちらこそ、長時間のお相手を感謝します】
【此方はこれで落ちます、お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】 >>83
【今晩わ、クリエムヒルト ◆TAPy3blMscさんとのロール再開で、スレッドをお借りします】
【今回も宜しくお願いします】 わ、私も…今ならいいかなって…
男なんかよりもよっぽど…んぁぁ…
(男嫌いであることを言ってしまって)
ふぁ…っ!?
こ、こんな…こんなにされるのは初めて…よっ…
(今まで激しい陵辱は受けたことはなく顔を真っ赤にして)
私は…同じ学園の女子生徒に化けた相手にされたから…
そ、そこは軽く弄られただけで…
(身体が震えるとスカートが軽く捲れてブラと同じ柄のショーツがちらりと見えてしまう)
【こんばんはです】
【今夜もよろしくおねがいしますね】 リム殿は男が苦手か、ならこのまま一緒にしよう…
(男より同性相手の方が良いと言ってしまったクリエムヒルトに
嬉しそうな微笑を向けて)
リム殿は無事で良かった、私は触手に撫でられた、こんな風に…
(真に迫った訓練に身を震わせスカートが捲れ、ちら見えたブラと
同柄のショーツ上から指を下ろして秘裂をなぞり刺激し)
(クリエムヒルトの膣口を愛撫しながら帯を解き袴を床に落とすと
、その下の大きな尻と豊かで無毛の痴丘、それを隠すには布地が少
ない純白のハイレグTバッグのショーツを晒して見せて)
【こちらも宜しくです】 べ、別に苦手ってわけじゃ…っ
ただいやらしい視線しか送ってこないから嫌いなだけで…
(必死に言い訳するが否定はせずに)
はぅっ…っ!?
で、でも恥ずかしい姿勢で…ぁっ…んぅぅっ!?
ぁぁ…っ、あの時よりも…い、いぃ…
(生地の上から撫でられるだけで声が漏れて)
(気持ちよさに幼い顔が緩んでしまう)
んっ…な、なに…して…?
(いきなり脱ぎだした相手に少し驚いて) まったくその通りだ、男は私達女を外見でしか判断しない、イヤ
らしい視線で眺めて来る、人も怪物も、な…?
(普段の律子への男子生徒達と悪刀娘への怪物達の視線の量と質の
差に辟易する感情を吐露して)
女子生徒に化けるとは、リム殿は敵ながら少しは品があるな、私は
醜い化け物ばかりだ…でも、そいつ等よりは気持ち良くさせて上げ
られる自信はある
(同じ制服姿の相手に攻められるクリエムヒルトの様子を妄想しな
がら指を前後にスライドさせながら、クリトリスを擦り出して)
訓練なのだから、私もリム殿の指で弄ってして欲しい…
(動きの邪魔にならないように袴を足で脇にどけると羽織も大きく
肌蹴て乳房を晒して) やっぱり同性の方が安心して身を預けられるから…
でも油断もしてしまって…
相手もよく考えてると思う…んっ…
あ…あのときはこんな感じの姿勢で…
(片足を腰ほどの高さにあるソファーの背もたれに乗せて)
い、いままででも十分気持ちよかったのに…これ以上は…
ぁっ…!そ、そこはぁっ…ふぁぁっっ!?
(もうひとつの弱点を責められると我慢できずに情けない声を出してしまう)
くぅ…っ、ま、負けない…だから…っ
(なんとか手を伸ばして再び乳首を弄りだす) 本当に悪知恵のある奴だ、リム殿を油断させてこんなイヤらしい
格好をさせてしまうとは
(ソファーの背もたれに片足を乗せ、開脚し股間を晒すクリエムヒ
ルトが自分の指の刺激に反応するのに興奮して)
そうだ…奴等に負けないように訓練しな…はあっ!
(震える手を伸ばして自分の乳首を弄るクリエムヒルトの指使いに
答える声は歓喜の悲鳴に途切れ、乳首は全勃ちして)
【悪刀娘の方は胸で達した時に母乳出したいですが、宜しいでしょうか?】 ぁっ…ぁっ…
き、生地が擦れて…こ、これぇ…っ
(若干食い込んだ下着が擦れるとクロッチの部分に小さな染みが出来始めて…)
ふぁっ、んぁぁっ!?
い、言わない…でっ…
んっ、んぁっ・・・・
ち、乳首が弱いの…ね…?
じゃあもっと…っ
(慣れない手つきではあるが蛇のように指先がうねって執拗に乳首を攻め立てる)
【はい、大丈夫ですよ】 私もそうだが、直接膣口を弄られるより下着越しの方が擦れるか
ら感じるのを知っていた訳だ…
(下着越しに撫でられる膣口から滲む愛液がショーツのクロッチ
に小さく染みが出来たのを見て、口に出してクリエムヒルトに聞
かせて)
リム殿、私も同じになっている、見て欲しい…
(クリエムヒルトと違い露出度の多いハイレグショーツと痴丘は
共に濡れていて)
リム殿っ、そんなに弄られると感じて気持ち良過ぎて、もう…も
うだ…メっ、あ、あぁ…見て、リム殿、私が胸でおっぱいでイク
のを…見て、み…イクっ、アァーーッ !!
(クリエムヒルトの慣れない手付きも焦らしで快感を増す結果に
なり、大きく歓喜の悲鳴を上げると胸攻めで達してしまうと乳首
の先端から人肌程の温度のほの甘く少し粘性のある乳白色の母乳
がビュウゥッと水音を立てて噴出して)
あ、あぁ…イッてしまった…リム殿に乳首を弄られて…母乳を吹
き出してしまった…
(絶頂の瞬間に無意識に手に力が入り、ショーツ上からクリエム
ヒルトの膣口に指を押し込みクリトリスも強く摘んでしまう)
【こちらのプロフに有りますが、胎内浄化の際に母乳が変換液に
なるので出易くなっています】 んっ…くぅっ…っ
わ、私もこっちの方が…ふぁぁ…っ
はぁはぁ…まだ触ってないのにこんな…
(まだ触れてもいないのに濡れているショーツを見るとどきどきしてしまう)
そ、そんなこと言われても加減なんてわからないし…
ぇっ…きゃっ!?
ま、まだこんなのが出る歳じゃない…わよ、ね…?
(予想外の母乳噴出にかなり動揺して手が止まってしまう)
んぅっ…んぁぁっ!?
そ、そんないきなりっ…!?
そ、それだめっ…ひぁぁぁっっ!?
(突然の強烈な刺激にクロッチ部分全部に染みを広げて軽く達してしまう)
(そしてそのまま床に崩れ落ちて)
【了解ですー】 感じている? 私の手でリム殿が気持ち良くなっている…
(今までは性的攻めを受ける側だった為に逆に攻める側になり、
相手が自分と似た立場の同性なので興奮と快楽は増して行く)
私はこの姿だと化け物共の精液を胎内浄化出来るようになる、
その時に母乳が変換液になるから母乳が出易くなる、驚かせて
済まなかった
(自身の母乳の飛沫を浴びてしまったかと説明しながらクリエ
ムヒルトの身体へ視線を向けて)
リム殿、つい力が入ってしまって、乱暴にするつもりは無かっ
たのだ…大丈夫か?
(無意識とは言え女性器で達させてしまった事に慌ててクリエ
ムヒルトの側にしゃがみ肩に手を置き、心配そうに顔を覗き込
んで んぁ…はぁっ…はぁっ…はぁぁ…
こ、こんなの初めてで…んぅ…
(床に崩れて衣装も乱れてしまい)
(全身がまだ余韻に浸って震えて)
なるほど…ね…そういう仕組みだったのね…
も、もう大丈夫…ありがとう…んん…
で、でももうちょっとだけ…っ
(まだイき足りないのか自ら太股を擦り合わせて) そういう事だ、最初は驚いたがおかげで犯されても孕まずに
済んで相手を倒せた、奴の驚いた顔を見せたかったぞ
(クリエムヒルトの様子に安堵したのか、ロストバージンの
体験も軽口で話して)
リム殿、この姿になってからの孤独を払い恥ずべき過去も打ち
明けられたのは貴女のおかげだ、だから私が最後まで行かせて
差し上げたいのだ、頼む…
(周囲の人々にも隠したまま怪物達との戦いに赴く心理的抑圧
を解消させてくれる同性の相手を想い気遣う意思を告げて) 便利な能力ね…
私もそんな感じの術でも作っておこうかしら…
まあ使わないにこしたことはないけど…
ええ…私も、よ…
だからもう一回一緒に…
こうすれば…んぅっ…
(スカートを脱ぎ捨ててお互いの太股が股間に割り込むような姿勢に) 他にも化け物の力に侵された人を助ける事も出来る素晴らしい
能力(ちから)だ、無理強いはしないがリム殿も使えるように
しておいて損は無いと思う
(先代までと違い女性故の特殊能力とその使い道に自画自賛を
して)
ありがとう、では二人で一緒に最後までイこう…
くっ、うぅっ…
(クリエムヒルトの答えに安堵し同意すると濡れた下着同士を
密着させるようにお互いの足の合間に挟み込んで)
動くぞ、いい?
はっ、あぁ、感じる…奴の触手より気持ちいいっ!
(淫らな水音を伴奏に歓喜の声を上げ、下着越しに擦り合わせ
る女性器の感触に喘ぎ声を上げて) そ、そうね…参考にさせてもうわ
さすがに母乳はちょっと恥ずかしいけど…
(自分の胸から母乳を噴出させてる姿を想像して恥ずかしくなって)
んっ、ふぁ…
ち、ちょっと当たっただけなのに…んぅっ…
(少し密着しただけでも吐息が漏れてしまって)
ええ…わ、私も動く…から…っ
はぅんっ!?
こ、擦れるぅっ…っ!
(生地が擦れる感触にたまらないといった表情で)
む、胸も…んぁぁ…
(そのまま抱きついて胸もくっつけて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています