【ここは愛し合う二人のための】ラブホスレ2部屋目
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950を踏むor容量が480KBを越えたら次スレ立てをお願いします。(立てられない場合は誰かにお願いする)
他の利用者のためにも踏み逃げはやめましょう
※前スレ
【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1348061335/ 【スレを借りるぞ】
無理じゃねぇよ、実に普通のお話さ…
鈴森のような女だったらこっちの穴もすぐに気持ちよくなるだろうしな
それにさっき出てきたのも相当にデカかったぜ?
先生のチンポにも勝るとも劣らない、そりゃぁ立派なもんだったさ、あれが出るなら大丈夫だって
さぁ、いくぞ…ケツの血から抜いてろ…!
(さっきまで太いものを捻り出し、まだ完全に閉じ切ってないアナルに、さらに舌をねじ込んで味わいまくった潤んでいるそこに)
(教師のチンポがグイグイ押しつけられると、大きな亀頭をくぷっとアナルに押し込んで)
(そのまま硬い穴をこじ開けるようにチンポで突き刺していく)
(未だ処女のアナルを掘り進んでいく異物は、この教師の硬すぎるチンポだからこそ穴の圧力にも負けずに突き進めるのだろう)
(そして微かな潤いの助けを借りて完全に入り込んだチンポはアナルの中で強い熱を放ち)
(ちはやにチンポの存在感を与えると共に、これで全ての穴を犯されたんだという実感を与え)
(教師の方も動かずにじっとちはやの穴の味を楽しんでいた)
もう鈴森の中で初めての所は何一つ残ってないな
全部先生の物になっちまったぞ…
しかしまだ15歳で先生のをこんな毎日味わってたら、そこらの男じゃ満足出来なくなっちまうんじゃないかね
後、鈴森ので貰ってないのは、鈴森の心だけだな、はははっ!!
ケツ穴どうだ?慣れて来たか?
暫くは動かないでおこう…下手して痛むと、アナルの良さに目覚める前に苦手意識がつくからな…
(ちはやのお尻を掴みながら完全にハメてしまった教師は、根元まで隠れてしまったものを見下ろし)
(ちはやの全ての穴を犯した満足感を得ていた)
(しかしこのまま荒々しく動くのはつまらない結果にしかならない)
(もっとじっくりケツ穴でのハメハメが気持ち良くなれるよう腰は使わず)
(代わりに胸とクリトリスを弄りながらちはやとの密着を深めていく)
【忘れてた、容量オーバーで返事が出来なかったんだった】
【すまない、鈴森】 >>3
こんなとこで… 気持ち良くなれちゃうんすかぁ…? なんか良く分からないですよそれぇ…
ん、ふ、ふっ… 先生の、ほんとに奥まで入っちゃってますよぉ、こんなとこまで、先生のものに、なっちゃったんだぁ…
(想像もしてなかったアナルセックスは、その実思ってたよりスムーズに成功してしまったようだ)
(ちょっと肛門とお腹の奥底が痛むけど、じわじわと気持ち良さが高まってくるのを感じつつ)
(動かないでいる先生の表情をじっと後ろ目に見ていた)
もう… 先生にいっぱい教えてもらっちゃいましたからぁ…。このままだと、普通のセックスじゃ満足できなくなっちゃうかもぉ…
え、こんな場面でそんなこと… 言うんですかぁ…? なんか恥ずかしいですよぉ…
(心はまだ貰ってない、と言われてちょっと戸惑ってしまうちはや)
(確かに体の相性は良くなってるとはいえ、それが恋愛とかそういう方面に繋がるかというと…)
(そこは、まだ経験の少ない高校生には良く分からないものだった)
えと… 先生、動いたらもっと気持ち良くなれちゃうんでしょ…? だったら、いいですよ…?
やってみないと、そういうのって分からないですし…
(しばらくして痛みも無くなり、今度はもっと気持ち良くなってみたいという欲求が出てくる)
(先生の気遣いに感謝しつつ、今度はもっと深いところで先生を味わおうと思ってお願いするのだった)
【じゃ、ここから動いてみてくださいね】
【終わった後に、お腹の中に残ってるのを… また出してみたいですけど、いいですか…?】 鈴森の変態っぷりは群を抜いてるからな…
こんなに可愛い系の顔してるのに、中身は結構な物だし
もうとっくにただのセックスじゃ満足出来ない身体になっちまってるだろうな
その位ちょっと普通じゃない事してきてるし
でもケツ穴でのセックスなんてまだ普通の方だ…
(少々らしくない事を言ってしまったもんだと、ちはやの反応を見て思い)
(あえてそこには触れないまま卑猥な言葉を投げかける)
(制服の上から胸を揉み、快感を途切れさせないようにオマンコやクリを弄りながら)
(それでもアナルの中のチンポは動かさず、むしろ焦らすような状況に持っていき)
(ちはや自身のアナルへ意識を持って行かせるように誘導しながら)
大丈夫か?なら…そろそろ動くぞ…
鈴森のケツマンコ…先生の一番最初のピストン食らわせてやる
鈴森…お前の尻の穴やっぱすげぇいいぞ…
なんでお前の身体はどこもかしこも俺好みに出来てるんだろうなぁ
やっべぇ、腰止まらなくなってきた…ぞ…!
(ちはやがこちらを振り返り、動いていいという言葉を漏らすと)
(教師はしてやったりと思いつつ、ゆっくりと腰を引き始めていく)
(チンポが抜ける寸前まで腰を引いたかと思うと、それを再びぬるぬると沈めていき)
(ゆっくりとした動きで抜いたり入れたりと繰り返していき)
(その動きの大きさはそのままにどんどん腰の早さが増していくと)
(ゆっくりと肉の打ち合う音がし始め、それがリズミカルに大きく、そして激しくなっていく)
(今やちはやの細い腰をガッチリ掴んで逃げられないようにした教師は、腰をパンパン叩きつけている状態で)
(ちはやのアナルの味に酔いしれ、その良さを語りかけていた)
【いいとも、鈴森も好きだな…】
【先生も大好きだ、派手にだしてくれよな?】 >>6
ヘンタイ… ですよねやっぱり…。プールでセックスして喜んじゃいましたし、こんなとこに入れられて… なんか気持ち良くなっちゃってますし… へへっ…
(先生に変態とか言われてもそれを否定すらせず、かえって笑顔まで浮かべている)
(つまるところ、ちはやはこの先生のことをやっぱり好意的に見ているということなのだ)
んっ… あ、ああ…! そこ、やっぱりいいですっ…。中に入ってるチンポも熱くて… は、あ… 気持ち良くなってきそう…
(慣れてるところも刺激されながら、少しずつ気持ち良くなっていく)
(でも一番意識してるのは、やっぱりお尻に入ってる先生のチンポだった)
こういうのも、普通にしてる人っているんですね…。んぁっ…! 動いて、るぅ…! 熱いの出入りして、あ、うぁっ… んふ、んぉ…
(前に入れられるのとはやっぱり違うし、まだピストンのスピードも遅いけど)
(それでもさっきよりはいっぱい気持ち良くなれそうな気がしていた)
(だんだんと出入りもスムーズに、そして肛門も解れてきたらしく、ぽっかりと大きく口を開けて先生のチンポを受け入れ始めて)
あああ、あはっ… オマンコとはやっぱり違います…。こんな、奥まで入ってるぅ…
やっ、あ、うううっ…! なんかほんとに… 早くなってきて… あ、あはっ…! お尻でぇ、セックスやらしいですぅ…!
あはっ、あ、んんんんぁっ…! 深い、よぉ… 先生、もう… なんか変、変ですぅっ…! 我慢できなく、うぁぁぁっ…! あうっ、んぉぁぁっ…!
(やっぱり感覚的には違うらしいけど、それでもだんだん気持ち良くはなってきてるらしい)
先生も… いい、ですかぁ…? あたしのお尻で… イって、いいですからぁ…!
(そして先生にも一緒に気持ち良くなってもらおうと、じっと視線を向けて) 出入りが楽になって来たぜ…
鈴森のケツマンコがこんなに早く先生のチンポに馴染んできてる
やっぱ鈴森の身体はエロく出来てるんだな…
鈴森の穴、もっと犯してしまいてぇ…もっとお前の全てを、穴という穴全部を犯して
どこまで鈴森がとんでもない子になるのか見てみてぇよ…
ケツ穴セックスイイか?
先生のチンポでケツ穴ホジホジされるの気にいったか?
(ちはやの穴の具合と反応見守りながらゆっくり腰の動きを早くしていく教師の巧みなピストンにより)
(ちはやの声もすぐに甘くなっていくと同時に穴の具合もきついだけの穴では無くなっていく)
(オマンコと違うまた快い名器として一突き毎に開花していくアナルに腰の動きはもはやセックスと変わらなくなっていく)
(激しく荒々しく、もう犯すと言っていいほどのピストンになった教師はちはやのアナルに酔いしれて)
いいぞ、お前の中、すげぇいい…最高だ
こんなケツ穴、そうそう居るもんじゃねぇぞ…
鈴森のケツ穴で出していいか?中でたっぷり出してやる
熱いチンポ汁をケツ穴で受けるとどの位熱さを感じるか、先生に教えてくれ!
行くぞ!鈴森っ!!!お前の処女穴に初中出しだ!!
(ちはやの見上げてくる視線を受け、それに応えるようにして腰をぶつけていきながら)
(ちはやに背後から抱きつくと、制服の胸を両手でわしづかみしつつ)
(チンポから駈け上ってくる愉悦をそのまま解き放ち)
(ちはやを抱きしめながら、直腸へと熱いザーメンを大量にぶちまけるのだった)
(腰がビクビクと跳ねながらも、穴に全部注ぎこもうと硬いチンポが脈動する)
鈴森…お前のケツ穴処女はトイレの中で先生が奪ったぜ…
(熱い囁きを洩らしながら、全てを出し終えた教師は)
(まだ硬いチンポをちはやの穴から抜き出すのだった) >>8
あっあっ、あはっ…! さっきよりずっと… 良くなってきてます…。こんな感じ、するんですねお尻って…
ヘンタイっぽいのに… 先生の熱くて…! 中まで… 犯されちゃってますよぉ…
(ぐいぐいと入ってくるチンポに、やがて固かった穴も力を緩めていって)
(ついには先生を気持ち良くさせる立派な性器へと作り替えられていく)
(初めてだというのに、今やすっかり顔も蕩けさせてしまっていて)
(体がぶつかる音が激しくなっていくのを感じつつ、いつしか喘ぎ声まであげていた)
あ、中に出して… いいですぅっ…! お尻、イっちゃいそ… ですからぁ…!
あは、あっああああっうぁぁぁっ…! お尻で、イっちゃう、イっちゃうぅぅぅ、う、ぐぅぅぅぅっ…!
(先生のチンポが中で震え、精液を出してくるのと同時にちはやも頭が真っ白になっていく)
(掴まれた腰が、先生の手を振りほどくような勢いで上下に跳ねて)
(ちはやは初めてのアナルセックスで絶頂に達してしまっていた)
はぁ、は、あああっ…。先生に、あげちゃいましたね…。こんなにされたら、もう気持ち良すぎて…
(ほわほわした表情でそう言ってるところに、不意に低い音が響く)
(ぐる、ぎゅるるっ… と、ちはやのお腹から響いたその音に、思わずうつ向いてしまって)
あ、痛っ…。お腹が、動いてきちゃったみたい…。ごめんなさい先生、向こう、向いててくれます…?
(そう言って、確認もせずに先生から腰を離してまた便器にしゃがみ込むちはや)
(恐らくはお腹の奥まで突かれたせいで、刺激されてしまったのだろう)
(数秒もしないうちに爆音が響き、ちはやのお尻から茶色いものが噴き出し始めた)
(ぶぶぅっ、ぶびびぃっ…! ぷぶぅっ、ぶちゅぅぅぅっ…)
(ぶっ、ぶりゅっ…! ぷぅっ、ぶりゅりゅりゅぅっ…!)
は、はぁっ… 先生見ないで… また、ウンコしちゃってるぅ… お腹、あ、あっ…!
(うつ向きながら、お腹の痛みに耐えて全てをぶちまけていく)
(ようやく音が止まると、便器の中は茶色でびっしり染まっていた)
(その中に、先生が今しがた出したばっかりの精液が白く跡を残していた)
【えへへ… ちょっと派手にやり過ぎちゃったかなぁ…(照】
【と、今日はこの辺りで凍結いいですか?】 【…すげぇ良かったぜ、鈴森のが本当に興奮させてくれる…】
【派手であればそれだけ興奮するからいいぜ】
【こいつはたまんねぇな…】
【よーし、今日はここまでだな、次はどうする?】 【はい、今日もお疲れさまでした】
【木曜日以降空きそうなので、都合のいい日を教えてくださいね】 【そしたら金曜日に頼めるか?】
【また22時からになってしまうんだが…】 >>12
【分かりました、それじゃまたその時間にお願いしますね】
【ではお疲れさまでした。また楽しみにしてますね、先生】
【あたしからはお返ししますー】 >>12
【分かりました、それじゃまたその時間にお願いしますね】
【ではお疲れさまでした。また楽しみにしてますね、先生】
【あたしからはお返ししますー】 【大事な事だからな、仕方のない事】
【それじゃお疲れ、鈴森!】
【すれをお返しする】 【◆HCgp7uj.Ucさんとの解凍にスレを借りるわね】 その最低な気分がすぐに最高の気分になっちまうんだよ
そんなエロ姫に俺が作り変えてやらぁ…どうだ、こんなの知らねぇだろ…
まさかこんなかわいい顔して、口マンコを舐め回されるのが初めてなんて事は無いだろうしな
気持ち悪いのだって、そうでないと感じないような変態女てのは居るもんだ
特に可愛くて神々しい存在であればある程、みじめに底辺に犯される事に興奮するんだろうさ
今こうやって、滅多な事じゃ許さないだろうっていう唇を犯されてる事だってな
(雌を貪り食ってるという表現にふさわしい程の粘っこい口づけだった)
(これがリリィの初めてのキスである事など知りもしない低俗な魔物は、本来望んでも得られない存在の純潔を穢す興奮に突き動かされるままに)
(蕩ける口内を1時間もかけて犯し、味わい続けていたのだった)
(不気味でイボイボの浮いた舌がリリィの感度を上げられた口内粘膜を舐め回し続け)
(舌をちゅうちゅうと吸いながら扱きあげそしてその唾液の生臭いのを擦りつけながら)
(美しい顔を両手で挟んで、逃がさないようにしながら欲情しきった目でねめつけながらのキスだった)
(舌と舌の絡みつくその動きはリリィを堕落への誘いになっているかのよう)
(既にレオタード状のコスチュームの胸の頂点にはぷくっと硬い乳首が浮き上がっていて)
(この下はノーブラであるのだろうと、口を離した後この魔物は気付くのだろう)
胸の感度もいいじゃんかよ、ドスケベな乳しやがって
コイツをゆっさゆっさ揺らしながら雄を発情させて楽しんでたんだろう、このドスケベ姫め!
どうした、ああン?こんなに乳首立たせてよぉ
分かってるんだろう、俺みてぇな底辺の奴に犯されそうになって興奮してんだな…
もっと揉ませろ…このエロ乳をよぉ!
コリコリの乳首もよ、メチャクチャにしてやらぁ
(仰向けになった所だ左右に広がらないプルんとした張りを保つ奇跡の巨乳だった)
(レオタードにビンビンに突き立ってる形を露わにしている乳首を魔物はコリコリと硬い蕾を扱きあげて)
(性的な事に全くの抵抗力の無い無垢な身体に強烈な乳揉み快感を植えつけて)
(まさしく蜘蛛の巣にかかった哀れな獲物と化したリリィを魔物の手が這いまわり、揉み続けていく)
(その甘ったるい声は10人中10人が喜んでるとしか聞こえない甘さで)
(魔物はビリビリと胸の部分を引き裂いてリリィのデカい乳を曝け出ししゃぶりつく)
(口の中でさっき舌と口内を犯していたあの舌がリリィの乳の先端に絡みつき搾り上げる)
感じやすい女だなぁ、姫さんよ
精霊姫なんてたいそうなご身分だってのに、なんだこのエロさは
俺ら魔物もみんな犯したいと思ってたこの雌がこれだけイヤラシイなんて想像もつかねぇ
どうよ、実はしょっちゅうこうやって悪い奴にイヤラシイ事されてんじゃねぇか、ああぁ?
こんなエロい声出す処女なんていやしねぇしな!!
【今夜も借りるぜ、とはいっても次のリリィのレスで時間的には終わりかもな】
【次はいつ遊ぶ?】 んんんぅ!! ちゅ、ちゅるぅぅっ……じゅぶる、じゅぐぅぅ!!
じゅずううぅぅぅっ……ぷぁむぅ、んぶぅぅ、んじゅぶ!!
《す、好き勝手言ってぇ……一体どれだけキスすれば、気が済むのよぉ……
顔も動かせないで……ずぅっとこいつの顔見ながら、舌と口の中……舐め回されて、変になってるぅ……》
《誰が興奮だなんて……はぁぅ……し、しかし、口を塞がれて、一方的に言われるがままだなんて……
悔しいです……しかも、先程の罠のせいで……身体が、熱くなってしまっています……早く、何とかしなければ……》
(ひたすらに行われる口マンコ汚辱。まだ魔物自慢の肉棒を咥えさせられていないというのに、一時間以上に及ぶ濃厚なキスによって既にリリィの脳内は桃色に染め上げられてしまっていた)
(どこを触れられても感度抜群の状態では十分過ぎる程の快感となって身体に浸透し、キスによる快楽の何たるかを教え込まれるよう)
(一方的に卑猥な罵倒を並べられ、反抗しようと口を開こうとした所で再び醜悪な唇によって塞がれる)
(圧倒的な力の差で敗北など有り得ない相手による拘束。自由を奪われる屈辱は、燃え上がった身体にマゾヒスティックな喜びとなって反応した)
(顔を抑えられてしまっていることで、強制的に視界には雑魚魔物の醜い顔が見え、余計に敗北感を煽られているようで)
(身体に起こる淫らな変化に戸惑いながらも、必死に脱出する術を相談する二人)
(だがそれも、粘液塗れの舌が神聖な口腔を汚すように乱舞すれば、思考能力が消える程に真っ白に染め上げられていく)
ひいいぃぃいぃん!! ち、乳首、やめなさいっ……こんなことしたって、無駄、なんだからぁ……あひぃ、きゃあぁん!!
ち、違うの……私は、そんなんじゃぁ……やあぁん!! あんぅ、あひいぃん!!
こんなの、嘘よぉ……む、胸だけで、こんなぁ……エロ乳なんかじゃないのぉ……あぁん、あん、あん!!
きゃあああぁぁぁあぁぁっ!? せ、聖なるコスチュームが……み、見ないでぇ!!
ひゃあぁぅぅ!! あふぅ、ひあぁぅ!! あああぁぁっ……ち、乳首……舌で、ぎゅぅって搾られてるぅぅ……!!
《し、しっかりして……魔物の好きにされては……くああぁあぁん!!
何が、どうしてこんな……胸が、弄ばれて……身体が、びりびりして……き、気持ちよくなってしまっています……
こんな、下賎な魔物に……好きにされて、ああぁん!! ゆ、指が、沈む度に……頭の中が、弾けてぇ……
んひいぃいぃぃ!? そこは、だめです……揉まれるよりも、凄いぃ……やあぁぅ、ひああぁぁぁ!!》
(快楽を示す硬く尖りを見せた勃起乳首。身体のラインを隠すことなく見せ付けるレオタード衣装だからこそ、魔物の目には簡単に入ってしまったのだろう)
(いやらしい部分を指摘されてカァッと頬を染め上げる精霊姫だったが、指を押し返す程に硬くなった乳首が指で乱暴に扱われれば、甘過ぎる嬌声を容易く引き出されるのだった)
(確かに敏感な部分ではあるが、我慢できない程では無い……しかし、今はどうだろうか。まるで自分の身体では無いかのように、強烈な刺激が身体を駆け巡っている)
(勿論豊満な美巨乳もまた同様で、魔物の指が這いずっただけで普段の何倍……いや何十倍をも超える快感が植えつけられるのだ)
(性的な経験も知識も皆無に等しいリティアは、現状が魔物の罠のせいだと理解していても、身体に起こる変化を完全に認識出来ずにいて)
(リリィ以上に、乳房と乳首から溢れる劇的な刺激に翻弄され、魔物によって乳肉が形を歪められる度に艶かしい声を漏らす)
(圧倒的な防御力を誇るレオタードも、快楽に翻弄されて魔力が上手く扱えない状態では唯の布地であり)
(雑魚魔物の手で胸の部分が簡単に引き裂かれてしまい、変身ヒロインの無様な悲鳴と共に、ぶるんっと、勢いよく乳果実が弾むように姿を見せた)
(魔物相手に晒すこととなってしまった屈辱。そして繰り返される罵倒。何もかもが未知の経験であり、嫌悪すべき事実の筈)
(しかし、生の乳肉を吸われた瞬間に響く快楽に呑まれた声。それは正義の変身ヒロインの身体の奥底に存在したであろう、マゾの本性が剝き出しになっていく合図) こ、これは……あなたが、仕掛けた罠のせいでしょう……!?
あぁ、あん、あんぅ!! そ、そんなに、吸わないでぇ……!!
馬鹿にしないでよ……!! 私達は、正義のヒロインなんだから……悪い奴に、いやらしいことなんて……された事、無いわよぉ……
あひいいぃいぃぃ!! ち、乳首ダメだってばぁ……ぎゅぅって、しないでぇ……んあぁん!!
《た、耐えるのです……こんな魔物に、好きにされても……屈服は、しては……いけま、ひああぁぁん!!》
(異常な程に快感に支配されていく身体。こんな雑魚に負けるなんてあってはならないと、必死に抵抗するリリィ)
(だが既に捕まってしまった敗北のヒロインは、その身体を勝者たる魔物に好きにされるだけ)
(ぎゅむぎゅむと揉み捏ね回される度に身体を駆ける強い快楽という電流。そして勃起した恥ずかしい乳首をコリコリと噛まれ、舌で搾られればその何倍もの快感に満たされる)
(抵抗出来ない惨めな状態で放たれる、雑魚魔物からの罵声に似た卑猥な言葉の数々は、悔しい筈だというのに、ゾクゾクとした快感をホーリーリリィに刻むのだった)
【ある程度は大丈夫だから、あなたのレスまでは欲しいわね】
【にしても凄いいやらしくて、マゾ心を擽る罵声……こんな感じでずっと苛めてくれると嬉しいな】
【その方が正義のヒロインとして、雑魚魔物に負けちゃったっていう敗北感も凄いし……犯す時にあなたが勝利宣言しながら、私達に敗北宣言させてくれてもいいかも】
【次は……んっと、短くなっちゃうと思うけど、日曜日のお昼位なら大丈夫かも】 おいおい?無駄だって、どう見てもそんな風には思えねぇぞ?
100人の男が100人見ても、姫さんが不細工な下種魔物にオッパイモミモミされて喜んでるようにしか見えねぇだろうよ
見えるか?見えるだろう?
こんなにビンビンに乳首が勃起してんぜ…すげぇエロ乳だろこりゃ、FカップかGカップはあんだろ?
ええっ!?エロい乳にこの乳首、アンアン気持ちよさそうな声出してよ
こんなドスケベな精霊姫様だと魔物が知ったら、こぞって犯しに来ると思うぜ
綺麗な形してるくせにイヤラシイデカ乳しやがって、今日からはエロ乳姫って名乗りな!
(白いレオタードの大きく膨らむ頂点は元々がパンパンにぴっちりしていたためか)
(乳首が勃起するとそれが丸わかりになってしまう、それを苛めながら揉むだけでもリリィのエロ声が大きく辺りに響き)
(もはや誰かに聞かれてしまう事すらも頭の中からは消えて、甘い快感を叫び続ける精霊姫のスケベ過ぎる姿があった)
(ぷるんっ、たぷんっと魔物の手によって弾み蕩けるように指の間からはみ出していくボリュームのある胸)
(極上の柔らかさをしていながらも、てを離せば元の美しい形、白い乳肉の頂点には淡く優しい色をした桜色の勃起乳首がビンビン突き立ち)
(魔物の人間の常識を超えた責めで、胸の先端が長い舌に巻きつかれて、そのまま搾り上げられる)
(柔らかい肉と硬い乳首とを同じ生温かいイボだらけの舌で穢し、搾り上げて)
(そして口では強く吸引しながら、リリィの、そしてその精神に潜む純真無垢の姫の乳快感を思う存分に引きあげて)
そうかそうか、それじゃぁこのエロ乳を最初に好きに出来たのは俺が初めてか
そいつは嬉しいぜ、何でも女でも、やっぱり最初に手を付けて汚すのが一番満足するってもんだ
しっかし、今までエロい事された事ねぇのにこの感じ方か…
本当にエロいな、姫さんはよ、何が精霊姫、だ淫魔姫に変えたほうがお似合いだな!
うるせぇ、お前はアンアン気持ちよさそうに悶えてりゃぁいいんだよ
罠つったってよ、俺が仕掛けたのはおめぇの判断を鈍くさせるガスを仕掛けただけだぜ…
こんなに気持ち良くなってんのはまぎれもなく姫さんのスケベの素質ってやつだな!
(この気持ちいいのはさっきの罠のせい、リリィはそう言って自分の恥ずかしい反応が仕組まれたものだと言い訳する)
(確かにその通りだ、さっきの罠はリリィの感度を大きく高め、そして興奮状態にさせる力がある)
(即効性がある分2時間程度で切れるものでしか無いが)
(先程捕まえて、キスで口内凌辱をしただけで一時間、まだ罠の効果は残っているが)
(リリィの心を揺さぶるために、この快感反応は素の物だと言い放ち、乳首の搾乳吸引でリリィに激しい悪戯の快感を植えつけていく)
(この無垢であり純潔な身体を一番最初に好きに出来る、自分のような底辺の魔物が)
(その聖なるものを穢す興奮を元に、生の乳をたっぷりと責め続けていた)
すっかり蕩けちまってんじゃねぇか…
キスとオッパイだけでおめぇの身体はとろっとろじゃねぇか?
スケベな身体しやがってよ…まだメインディッシュは残ってるんだぜ、なぁ!?
(胸はドロドロに涎で汚されているが、つんと突き出た美巨乳はいまだ健在で)
(魔物はレオタードの股間を指で穿るように責め、そして胸と同じように引き裂いてマンコをむき出しにすると)
(その股間に顔を寄せて、マンコを指で広げながら舌をマンコ穴に挿入し舐め回す)
【日曜の昼だな?すげぇ楽しみにして待ってるぞ】 【多分時間は11時位からになると思うから、また待ち合わせスレでお願いね】
【もうオマンコまで見られちゃって……犯されるまで秒読みみたいね……】
【あなたに限界まで犯され続けて、最後には分離して気を失うという流れがいいでしょうか】
【二人であったことに気付かれ、そのまま調教コースのような形で……】 【11時か、楽しみだな…】
【オマンコも美味しく味わわせてもらうぜ…リリィのマンコは具合も良さそうだ】
【徹底的に犯すぜ、すぐにマンコの良さに泣きだす思うからよ、何度も何度も犯した挙句】
【リリィからも欲しがるまで犯しまくってやる】
【その後はお姫様の純潔な身体をな…】
【リリィの身体の中でたっぷりマンコの快感を知ったその身体で、快感に熟れきった処女を突き破ってやる】
【リリィよりもすげぇエロく悶えてくれそうだぜ】 【多分日曜日も終わるの早いと思うけど、ごめんね】
【好きに犯しちゃってね。媚薬の効果もあって、早めに屈服しちゃうと思うから……】
【はい……リリィが犯されていても、わたしの身体は穢れの無いまま……ですから】
【合体状態で快楽を覚えこまされてしまえば……恐らくはわたしも容易く……】
【調教を楽しみにしています】 【仕方ねぇさ、忙しいんだったらな】
【俺も欲望を発散させる気で犯すからな?】
【だけどあれだ、マンコ犯す頃には媚薬切れてると思うけどな】
【素のままでマンコの快楽に酔うリリィを楽しみにしてるぜ】
【お姫様は、リリィよりエロい身体してる反則物だからなぁ】
【その純潔の身体をおかしくなるまで犯し続けてやるぞ】
【一杯、色々なシチュエーションでヤリまくろうな…】 【その位の勢いで来てくれた方が私達も嬉しいわ】
【まぁ……そこは、そのぉ……効果が切れても、い、いやらしいままってことだから……】
【たくさん犯しぬいちゃってね】
【えぇ、あなたの肉便器になる喜びを植えつけられる程に……】
【時間はかかってしまいそうですが、よろしくお願いいたします】
【では、本日は短かったですが、ありがとうございました】
【また日曜日にお会いしましょう】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】 【俺も楽しみにしてっからな】
【こんだけエロい身体を好きに出来るのは最高だしよ】
【そんじゃ日曜にな、お休み】
【スレを返す】 そ、そんなこと、無いからぁ……あん、あはぁぅ!! 正義の、ヒロイン……精霊姫が……あなたみたいな、雑魚に好きにされて……
ひあぁっ……やあぁん!! 喜ぶだなんて……ひあぅっ……あ、あ、あぁん!!
どうして、私の乳首……あんなに、くっきり……あっひいいぃぃいぃん!!
嫌ぁぁ……魔物になんて、犯されるなんて……絶対に嫌よぉ……ああぁあぁっ……!!
す、吸わないで、そんなぁ……え、エロ乳姫なんて……馬鹿に、しないで……ひゃあぁう!! あぁ、んんんぅぅ!!
《こんな魔物に好きにされてしまうだなんて……何なのですか、これは……
恥ずかしい場所を責められて……こんなに、身体が甘く痺れてしまうだなんて……あぁん!!
胸を、好きにされて……喜ぶなんて、あってはならないこと……ですのに……あぅぅ、ひぃぃん!!
胸が搾られてぇ……ああぁぁっ……身体、喜んでしまっているのぉ……?》
(いくら小悪魔的な魅力を振りまき、注目されることに喜びを得ていたとしても、実際に弄ばれることは望んではいなかった)
(それも相手が魔物であれば尚更であり、普段の余裕はとうに消え、正義のヒロインとしてのプライドを必死に守ることしか出来ない)
(純白のレオタードに包まれた、雄を誘惑するような美巨乳は、初めて異性の手に、それも異形の相手に好きにされて熱く燃えるようで)
(キスだけで勃起してしまうはしたない乳首を指で苛められ、たっぷりとした乳房を、乳肉がはみ出る程に強く揉み潰される刺激に声が抑えられない)
(まるで乳房全体が性感帯に変わったかのような異常な感覚の中で、魔物に犯されるという最悪の未来を必死に否定する)
(しかしいかに言葉で否定しようとも、身体は完全に快楽に染め上げられてしまっているようだ)
(雑魚魔物の強気の言葉責めは強いアクセントとして芽生え始めたマゾ心を刺激し、露にされた乳房の羞恥にゾクゾクとした興奮が自然にリリィの身を焼いて)
(乳房から乳首を魔物の長い舌が巻きつき、卑猥な形にすべく一気に搾り上げられれば、身動き出来ないままに精霊姫は高く無様に喘がされるだけだった)
え、エロ乳って言わないで……はぁ……あぁ、あぁぅっ……
誰が、あなたなんかに、汚されたりなんて……あぁぁ、あひいぃいぃん!!
私は……正義の精霊姫なのよ……淫魔姫なんか、名乗る訳無いじゃない……!!
そん、なぁ……嘘、嘘ぉ……私、こんなに、スケベなんかじゃ……あっあぁぁぁあぁ!!
乳首、そんなに吸わないでぇ……この、変態っ……!! あんぅ、あはうぅぅ!!
《し、しっかりしてください……!! この魔物の、卑劣な嘘に決まっています……
あなたも、わたしも……そんな、こと……くうぅぅん!! ああぁう、あひぃん……!!》
(魔物に卑猥な言葉を並べ立てられるのは、馬鹿にされているようで酷く屈辱的だ)
(だからこそ、正義の精霊姫が屈服する訳にはいかない。気丈な態度を示そうにも、身体は十分過ぎる程に蕩けて、僅かな刺激も極上の快感に変わっていく)
(異常な程の敏感さを罠のせいだと決め付けるも、魔物に呆気なく否定される衝撃)
(その真偽は定かでは無いが、男性経験の無いリリィにとって、この敏感過ぎる状態が嘘だと確信が持てなくなってしまった)
(リティアもまた同様であり、自らの身体について、敏感な部分がどうである等を理解していないが為に、激しい動揺を覚えてしまう)
(だからこそ否定しようと強く声を上げるが、一度根付いた思考は消える訳でも無く、翻弄され、快楽への抵抗が更に低下していた) あはぁぅ……うぅぅ……私の胸、こんな魔物の唾液で……汚されてぇ……
あひっ!? そ、そこは……あぁ、んんぅ、あぁんっ……だ、ダメ……ダメダメダメええぇぇぇ!!
いやあああぁあぁぁぁっ!! み、見ないで……近づかないでよぉ!!
ひあぁっ!! 触っちゃ、ひああぁぁ!! し、舌が……あぁ、あんぅっ……入ってくるぅ……
わ、私のオマンコの中に……いやぁぁ……!!
《こんな、こと……んあぁ!! 気持ち悪い、筈ですのに……あんぅ、んんぅっ……どうして、舌で舐められて……心地よく…》
(完全に魔物の涎でコーティングされてしまい、白い乳果実は鈍く光りを放ち、まるでマーキングされてしまったかのよう)
(長時間のキスと乳房責めで、魔物の言葉通りに完全に蕩かされ、頬を赤く染めたまま甘い吐息が漏れ続ける)
(余りに続く快感に頭が靄がかかったように思考が定まらずにいたが、不意に股間の割れ目に沿うように擦られ、そのままグリグリと押し込まれるような感覚に覚醒した)
(度重なる快感によって身体は喜びに満たされ、純白のレオタードの股間部は恥ずかしい汁で濃く変色してしまっている始末)
(僅かな指の動きだけでも脳まで痺れるような快感を受け、これから起こる最低の未来に、強気な変身ヒロインの顔が絶望に染まる)
(魔物相手に一度も出したことの無いような必死な声を上げるも無駄で、レオタードの股間部が無情に引き裂かれると、そこは一切毛の生えていない処女地)
(とろとろと愛液に濡れる、精霊姫の最も見せたくない部分が、醜悪な雑魚魔物に晒されてしまったのだった)
(甘過ぎる接触快感に悶えながら、サーモンピンクの綺麗な処女地を見られる背徳的な興奮に包まれる)
(そのまま魔物の舌が膣内へと入って来るのを感覚で知りながら、汚されていく絶望に悲鳴を上げるものの、身体はリリィを裏切るように喜んでいて)
(リティアもまた魔物の最低な行為に嫌悪を覚える筈だったのだが、内部に挿入されていく感覚は甘い痺れが強くなるだけで、歓喜の震えに満たされていく)
【解凍にスレを借りるわね】
【相変わらず長くなっちゃってごめんね】
【でも、あなたのレスがいやらしいのが……その、悪いんだから!!】 エロ乳はエロ乳としか言いようがねぇだろうが
淫魔姫が嫌なら淫乳姫だ!どっちかでないとお前に似合ってねぇじゃないか
スケベ過ぎる身体だぜ、こんなにオッパイエロくなっちまってて
俺の涎でヌルヌルでテカテカになて、乳首はビンビンだ!
スケベ姫め、俺の罠にかかって無鉄砲に突っかかってきて、それで簡単に捕まっちまう
これが薬の効果で無くてなんだっていうんだ?つまりこのエロい身体の反応はお前の素だって事よ
(罠の効果を偽りながら精霊姫の瑞々しい美巨乳を揉みながら舌でしゃぶり舐め回す)
(ただ揉んでいる、舐めているというだけなのに、異常なほどに快い快感に甘さがリリィの身体を貫いていく)
(乳首はもう固くにょきっっと長く突き出していて、卑猥な姿を魔物に見せ)
(それとコリコリと指でつまみ上げる事で無垢なリリィの心を桃色の快感一色で塗りつぶす)
(もう胸は柔らかく熟れてしまい、最高の柔らかさを掌に与え、下種な魔物の手はその塊を自在に卑猥な形へと作り替えるように揉み続ける)
これで気持ち良くないとか喜んでないとか嘘も大概にしろって感じだ…
なんだよこんなにマンコグチョグチョにして……
マンコの部分だけ色が変わって湿ってるじゃないかよ、湿ってるっていうか、汁吸いまくってもう滲みでてる位だぜ
どんなエロマンコしてんだよ…!!!!
なんだこりゃぁ、まるで子どもみてぇなツルツルマンコじゃねぇか?
産毛すらねぇ完璧な子どもマンコだぞ、お前一体いくつだよ?
こんなイヤラシイデカ乳してながらマンコはこれって冗談みてぇな話しだな!!
子どもマンコ、オッパイにふさわしいエロ穴に変えてやるからな
(既にレオタードのマンコ部分は丸い形に濃い色に変色していて、指で触れるとぐちゅっという音と一緒に指に湿り気が伝わる)
(散々感じてないと言いながらのこの反応に、言葉で責める下種な魔物も昂ぶってしまう)
(股の布を切り裂き露わになったマンコは驚く程のつるつつ幼女マンコ)
(あまりの未成熟さに声御が大きくなってしまうが、その中心から溢れだす汁の量は子どもとは大違いのいやらしさ)
(指でマンコを広げると魔物は無毛の筋に吸い付きながら、舌を穴をこじ開けるように勧めながら)
(中でクネクネ蠢かせながら名器の内壁を掻き回し、汁を吸い上げる)
おお、すげぇ穴だ…見かけはどうなる事かと思ったが中は熟れ熟れじゃねぇか
粒もコリコリしてびっしり生えてて、ヒダヒダも舌に絡みついてきて
締まりもぐいぐいと舌を押しつぶすみてぇに締めてきやがる…
しかもこの汁ときたらよぉ、マジでうめぇ…!
姫さんのマンコは、そこらのしょっぱいやつらとは出来も全然違うって事かよ!
(リリィのマンコの中は凄い名器だった、この下種の魔物が知る事の出来る程度の獲物では全くお目にかかった事のない快感穴だ)
(肉ビラも肉粒もどれも多く、そして蠢きかたもいやらしく、入ってくる物を歓迎して逃がさないような締め具合)
(そしてどんどん溢れて絡みついてくる甘い汁、魔物は夢中になって穴を舌で犯し続けるのだった)
【いいや、かまわんさ、その分糞エロいしな】
【俺のレスのエロさよりそっりの方がエロいぜ、全く興奮させやがる…】 ……あん、あんぅっ……こんな奴の、唾液で汚されて……んああぁぁ!!
そ、そんなに強くぅ……ぎゅぅって、しないでよぉ……!!
そんなこと、言わないで……あん!! やぁん、やん、あひぃぃぃん!!
……私、こんなにいやらしい身体なの……? あんぅっ……あん、あん!!
《胸が、もう……別のモノのように……こんなにも、敏感な場所だったのですか……
ひあぁん!! あはぁ、くああぁあぁっ!! 乳首が、擦れて身体が変になってしまいます……!!》
(男達の目を惹く自慢の乳房は、今や魔物の玩具であり淫らな言葉を生む源のようだ)
(エロ乳・淫乳姫……ここぞとばかりに抵抗出来ないヒロインへと浴びせかけられる卑猥な言葉の数々)
(否定しなくてなならない筈なのに、頭の中が桃色の染め上げられていく今、段々とその言葉も弱く小さくなっていく)
(代わりに出てくるのは強く大きな嬌声。身体全体に響く快感に満ちた、雌の喜びを乗せたもの)
(大きすぎる快楽に低下する思考能力。薬の効果の嘘を拒絶出来ない程に掻き乱され、この快感は元々の淫乱さからなのだと実感してしまう)
(はぁはぁと甘く荒い呼吸が繰り返され、半開きになった口からは、だらしなく舌が僅かに覗いていて)
(ぎゅむぅ、ぎゅにゅぅと、激しく形を変えられる自らの豊満な乳房を、蕩けた瞳で見つめていた)
ひぅぅん!! お、オマンコ、触らないでぇ……!!
いやあぁ!! 私、こんなことされて、オマンコ濡らしちゃうなんて……これじゃ、本当にぃ……
言わないでぇっ!! これは、違うのぉ……毛が、生えてこないんだから……うぅぅ……し、仕方無いじゃない……!!
きゃあぁっ……ひゃんぅ!! な、中に、入ってこないで……あん、あぁぁ、やあぁん!! あ、暴れないでぇ!!
《よ、弱気になっては……んぅぅ……いけません……
ああぁぁっ!! わたしの中に、入ってくるみたいで……はぁぅ、ひぃん!! こ、こんなに、痺れるものなのですか……あはぁん!!》
(指が押し込められれば、音と肌に触れる水の感触だけでどれだけ濡れてしまっているか理解出来てしまう)
(最低な相手に最低なことをされている筈なのに、ここまでいやらしく愛液を漏らしている現実は変えられず)
(本当に自分はいやらしい、淫乱でスケベは変身ヒロインなのだと思い込み始めて、続けざまに放たれるコンプレックスを指摘する言葉にじわりと目尻に涙が溜まった)
(同年代の少女達と違って一向に生えてくる気配の無い、いわゆるパイパンマンコはリリィにとっては人に知られたく無い事実)
(それをこんな醜悪で下種な魔物に知られ、更にはそれをネタにして馬鹿にされる始末)
(だが何故だろうか。コンプレックスを曝け出され、罵声に似た言葉を並べ立てられているというのに、心のどこかでリリィは興奮していた)
(愛している人にだけ捧げる筈の膣内を掻き回され、はしたない汁を吸われている否定したい現実を前に、心臓の鼓動の高鳴りは止まらない)
(薬の効果で飛躍的に増大した性感と共に、眠っていた雌として、マゾとしての部分が強制的に開花させられ)
(リリィは嫌がりながらも、身体は魔物を求めるように愛液を次々に分泌させて、濃厚な雌汁を捧げていく) ああぁぅ、んんぅぅ!! はぁっ……ど、どうして、言うのよぉ……!!
別に、言葉にしなくて、いいじゃない……あぁ、あん、あん、やあぁん!!
あなたを、喜ばせる気なんて……ひぃぃん!! な、ないんだからぁ……!!
あ、ダメっ……それ以上、掻き回さないでぇ……いや、いやいやぁ!! あひいぃいぃっ!!
《はうぅぅっ……何ですか、これは……あ、あ、ああぁぁ!!
な、中で暴れまわって……ひああぁっ……身体が、喜んでしまって……
ズリズリと、擦られるだけでこんな……ああぁっ……ひああぁああぁっ!?》
(リリィの膣内についての実況は、内部に関しては知り得ない精霊姫に卑猥な事実を突きつける材料で)
(自分の身体がこんなにもいやらしく、敵である魔物を受け入れてしまっていることを突き付けられてしまっていた)
(身体は既に陥落寸前で、リリィ自身も精神的に追い詰められている状況。ギリギリ耐えているのは正義のヒロインとしての矜持だろうか)
(だが普段以上に敏感にされた身体は、魔物の歪な舌責めだけでも十分な快楽をその身に刻まれ、口から乳房、そして膣と連続して溜め込まれた快感はもう限界だった)
(処女の膣穴を掻き回される中で感じる絶頂の予感に、敗北ヒロインは最後の抵抗とばかりに必死に声を荒げる)
(しかしそれも無駄であり、まだまだ調教は序章に過ぎないというのに、無様な嬌声と共にアクメを迎え、魔物の顔へと愛液を噴出するのだった)
(リティアもまたリリィの感覚に促されるままに絶頂へと駆け上がらされ、リリィと同様にアクメ快感を刻み付けられてしまう)
【ありがとう。興奮させてくれるのはお互い様なのかな】
【多分あなたのレスで凍結になると思う……今日も短くてごめんね】
【そういえばお名前はありますか? あるのでしたら、敗北と肉便器の証でどこかで『様』付けなど考えているのですが……】
【もし無ければ『ご主人様』呼びもいいのかもしれませんね】 分かってんだろ、オマンコグチョグチョって事は気持ちいいって事なんだよ!
幾らなんでも都合のいいお話じゃあるまいし、心底嫌で心底憎んでたらマンコなんか濡れねぇんだよ
姫さんが、俺の事を憎んでて、殺してしまいたいとすら思ってるならこんな風にはならねぇよな?
でもそれでいてこんなになっちまうんなら、そりゃぁもうドスケベな身体としか説明つかねぇ
ほれ、もうマンコの穴の中がドロドロでぐちょぐちょの濡れまくりだ!
こんな汁の美味くて多くて、良く締まるマンコなんてそう滅多にねぇよ!!
(嫌悪してる相手に触られても濡れるわけが無い、身体の反射によるものとしては普通に起こりえる事でもあるが)
(実際に望まぬ事をして感じるまでに時間はかかるのが当たり前だ、経験の無い二人にとっても憎むべきものに穢されて気持ち良くなってる事実は絶望だろう)
(そこを突いて、魔物はリリィを淫乱の変態だと決めつけ言葉で追いつめながらマンコを舐め回す)
(パイパンのオマンコは巨乳を持つくびれの聞いた細い身体を持つスタイル極上の美少女にさらなる価値を与える)
(発育した胸と、未成熟に見えるマンコの対比はリリィのロリ巨乳ぶりをアピールし)
(生意気な顔立ちだが美しく可憐な容貌を淫らに歪ませて困惑したような顔を見せるリリィはとても陵辱し甲斐のある存在)
(舌の触手は既に成人男性のチンポレベルに太くなっており)
(それを激しく出入りさせても甘く感じるレベルになったリリィのマンコが見せる順応性に、魔物はいよいよ欲望を遂げようとする)
(激しく吸い付き、溢れる汁をかき混ぜて、極上の名器を荒らし回りながらリリィに生まれて初めてのアクメを刻み込み)
もっと声出せや、エロいだろ、気持ちいいだろ
俺みてぇな下種で底辺の存在に犯されるの興奮するだろう?
本当に感じやすいエロい身体だぜ、こんなのを一から開発出来るなんて俺はラッキーだな!!
ほら、マンコでアクメしろ、イキやがれ
お前の初めての男は俺だ!!ぶふふっっ!!!!????
(小刻みに喘ぎ声を漏らす若い美少女、類稀なる美貌と並はずれたスタイルをほぼむき出しにして犯されるリリィはもう極まった声を出す)
(ジュルジュルと吸い上げる甘い汁とマンコ汁を掻き回す卑猥な舌の触手)
(粘膜であり繊細な動きも合わせ、処女膜を傷つけないように太い物を出し入れする魔物に)
(リリィのマンコは処女でありながらそピストン快感を完全に覚えてしまう)
(そして、遂にリリィは人生初のマンコアクメに達し、魔物に夥しい大量のマンコ汁を潮噴きして舌を締め潰すように搾り上げた)
いきなりマン汁潮噴きかよ…
なんてぇエロいマンコだ…ほれ見てみろよ、今までお前のマンコに入ってた代物をよ
こんなデカくて太いのでされてたんだぜ…こんなのを簡単に受け入れるエロ過ぎるマンコってわけだ
さぁ、最後の止めをさしてやる、精霊姫様の純潔バージンを俺のチンポで味わってやるぜ
おらっ!!これでお前は俺のもんだ!!
(イキ果てて、脱力するリリィから舌を抜き、その太くて醜い舌の触手と潮塗れになった醜悪な顔を見せつけ)
(今度は自らの異形チンポを見せつけ、恐怖させておいてからリリィに覆いかぶさりチンポを押し付けハメていく)
(濡れた穴をこじ開けるように鬼の棍棒みたいなチンポがリリィの純潔を奪い、結合を果たすと)
(そのまま腰を使い始めていくのだった)
【短いが仕方ねぇだろ、こういうのは、いいんだよ】
【名前は考えてもいなかったな、そのうち考えておく】 【ふふ、ありがとう。これからも色々とあると思うけど、よろしくね】
【無理に考えなくても大丈夫ですよ。呼び方が少し変わる程度ですから】
【次回の解凍なんですけれど……まだ予定が分かりきっていなくて……】
【出来てもまた週末辺りになってしまいそうなのですが、追って連絡という形でもいいでしょうか?】 【週末か、土曜の昼以外なら大丈夫なはずだ】
【予定が決まったら教えてくれ】 【土曜日のお昼以外ね。わかったわ】
【予定がわかったら楽屋スレに伝言残しておくわね】
【それまでに余裕があれば置きレスもしておきますから、気が向いたらご確認下さい】
【では今日はここで。濃厚な時間をありがとうございました】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】 【ありがとう、楽しみに待ってるぜ】
【こっちこそエロく夢中になれる時間をありがとよ】
【スレを返すぜ】 そ、それは……それ、はぁ……んああぁぁ!! あん、あはぁっ……あ、あひぃぃん!!
ドスケベな身体じゃない、のにぃ……オマンコ、こんな魔物にたくさん……んはぁっ……あんぅ、あんっ……す、吸われてぇ……
……いやぁぁ……そんな風に、言わないでぇ……あん、あん、あん!! 舌が、中で暴れてるのぉっ……こんなの、やだぁっ……あはぁぅ、ひぃぃん!!
《こんなことされて、気持ちいいだなんて……あぁぁ……しかし、この魔物の言葉が本当だとしたら……
リリィの身体、感じて……わ、わたしも、なのですか……あはぁぁん!! あん、んんぅ、あひぃぃうぅっ!!》
(そう、リリィは理解していた。止め処なく溢れ出す愛液は快楽の証。下種で醜悪な雑魚魔物に好きにされ、自らの身体は喜んでしまっている現実)
(極上の膣壁を擦りあげる歪な舌。僅かな刺激ですらも敏感なまでに反応するのは、この魔物の罠と決め付けていたのだが、それは簡単に否定されてしまった)
(普段ならばこの程度の魔物に何を言われた所で否定出来るのだが、完全に自由を奪われたまま、頭の中を快感に染め上げられている状況では異なる)
(異性に見られることを望む特殊な性癖を持ち合わせていたことも重なり、こうして好きに弄ばれることを望んでいたのではという意識が大きくなっていた)
(更には知られたくないパイパン未成熟マンコを見られたことも、精神的な綻びとなって精霊姫の心を脆くさせ、普段の小生意気な態度から弱々しいものと変化していて)
(リティアもまた初めての感覚に翻弄され、魔物の言葉が無理やりに心の中に刻み込まれ、神聖な存在である自分が弄ばれる背徳感な心地よさに満たされていく)
(魔物の知らない所で、極上の雌であるリティアも纏めて毒牙にかかり、淫らに変えられていくのだった)
あひいぃうぅぅ!! あはぁ……はぁぁん!!
こ、こんな奴にぃ……好きにされて、興奮だなんて……あん、あんぅっ……しちゃ、いけないのにぃ……!!
ひゃうぁ!! 声、抑えられなくて……ひあぁっ……んんぅ、んああぁぁ!!
い、いやいやいや!! こんな雑魚に……魔物になんてぇ……あ、あ、あっ……あひいいぃぃいぃ!!
《これは、なんなのですか……身体が熱く火照って……んくふぅっ……はぁ、んんぅっ……
魔物の舌が、中で暴れる度に……強くなってぇ……んあぁっ……はぁぅうぅ……んひいいいぃぃぃん!!》
(そうだ。正義の変身ヒロインである自分が、このような醜悪な雑魚魔物に好きにされ、更には快感を覚えて興奮しているなどとあってはならないこと)
(しかし、事実として身体は疼くように熱く燃え上がり、はぁはぁと甘い吐息が止められない)
(秘密のパイパンマンコを歪な舌で弄ばれる屈辱。本来なら一瞬で屠ることの出来る雑魚にいい様にされる敗北感が、一層強くマゾヒロインを喜ばせる)
(処女を守ったまま味わう挿入快感は、耐えられるようなものでは無く、あっという間に精霊姫を限界まで押し上げていくのだ)
(雄を誘惑するような小生意気な表情は潜め、逆に今までの罰とばかりに責められて鳴かされる敗北ヒロイン)
(リティアもまた、リリィと同時に魔物の舌による絶頂を味わい、強い性的な快感を刻み付けられるのだった) あはあぁ……あぅ……い、いやよ……そんなの、見せない、で……
お願いだからぁ……そんな、汚いの……いやぁ……
ひっ!? だ、だめっ……入る訳無いから……壊れる……私のオマンコ、壊れちゃうからぁ!!
い、いやいやいやああぁぁぁ!! お、お願いっ……それだけは、許して……負けでも何でも認めるからぁ……!!
助けて……助けてリティアぁ!! ああああぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁっ!! お、オチンチンが、入ってぇ……あひぃあぁ!! う、動かないでぇ……あんぅ、ひうぅぅん!!
《はぁ、はぁぁ……こんな、ものが……入って……ぇ……?
まさか、このようなモノを……こ、殺す気なのですか……!?
しっかり!! 諦めてはいけません!! ぁ……んあああああぁぁああぁぁぁっ!? な、これ、はぁ……んひぃぃん!!
魔物の……モノが、中で暴れてぇ……い、痛みが、一瞬で……あぁぁん、ひうぅぅん!!》
(舌によるピストンによって情けなくアクメさせられた精霊姫の眼前に、先程まで自分を犯していた存在が突き付けられた)
(愛液に塗れた歪な舌に醜悪な顔。どれだけ盛大に絶頂を迎え、淫蜜を噴出したのかを見せ付けられる)
(更には今から犯すという宣言と共に押し付けられる巨大な肉棒。それは人間のそれを軽く上回り、正に凶器と呼ぶに相応しかった)
(普段の行動とは裏腹に性に関しては真面目とも言えるリリィは、処女を奪われる恐怖と、自らの膣が引き裂かれるのではという恐怖に呑まれて涙を零す)
(それは精霊姫として戦い始めて初めて認める敗北。雑魚魔物相手に涙を流しながら叫ぶ姿は無様そのものであり、年頃の少女に間違いは無い)
(パートナーであるリティアの名前を叫びながらも、ミチミチと押し広げられながら、魔物の異形のチンポが挿入されていくのを感じ)
(ズゥンと、腹部にまで到達するような敗北感と共に純潔を奪われた痛みを刻まれるが、それは直後に鋭い快感へと変化した)
(リティアもまた同様で、魔物の凶悪肉棒に征服された敗北感と痛みに包まれながら、直後に訪れる先の舌を越える強い快感に甘すぎる嬌声を響かせた)
【解凍にスレを借りるわね。とうとう処女も奪われて、ここからあなたのチンポの虜にされちゃうのね……】 興奮しているぞ、絶対になぁ!
誰が聞いても、男も女も誰が聞いても気持ちよがってるとしか思えないというだろうよ!
興奮しているんだな?ごまかしきれないんだな、もう…
俺みてぇな下っ端の弱ぇぇ魔物の舌でマンコホジホジ舐められて凄く気持ちいいんだろう?
抑えきれない声がその証拠だぁ!精霊姫様はドスケベ淫乱の雌姫様だったってぇ事よ!!
ほれほれぇっ!イイかイイか?舌で、イボイボの舌で一杯マンコの中擦られて舐められるのイイかぁ?
(パイパンの子どものようなマンコに分厚い醜い唇がピッタリ吸い付き、後から後から対処しきれない程に溢れるマンコ汁を吸い上げる)
(深く挿入された、人間の成人男性レベルの太さをした舌チンポがズコズコ激しく突起を使って複雑な名器マンコを穿り続け)
(発育のいい肢体に幼さの残る小生意気だった顔立ちを雌そのものに乱れさせた)
(まだ処女だというのに、淫らな身体を開発されその身に眠るマゾの素質を引き出されながら)
(チンポを突っ込まれる快感と感覚を舌で味わわせられ、そして盛大に喘ぎながらマンコアクメに達するリリィ)
(美しい黄金の長い髪を左右に振り乱し、汗の匂いと雌の匂いをその度に振りまくリリィの派手な悶え方に興奮は極限状態)
(チンポがぎっちぎちに不気味な形へと膨張してへそまで反り返っていた)
(大声でいくら喘ごうとも、それに気付く者はいない、ぬちゃっと舌を引っこ抜いた魔物は)
(その矮躯をリリィの美しい身体にのしかからせて、チンポを処女穴に突っ込んでいく)
よーく見ろ、これがお前の処女を犯す、俺様のチンポだ…
この自慢のチンポでお前を狂わせてやる、これ無しで生きていけない変態の淫売姫に生まれ変わらせてやるぜ
なぁに、こんなもん、後で赤ん坊が出てくる時に比べりゃ全然大した事ぁねぇ
女のマンコはチンポが入るように出来てんだよ!!行くぜおらぁ!!!
(舌が引き抜かれ、イボのたっぷり浮いた舌を見せつけ、マンコ汁が飛沫となって顔面一杯に飛び散ってる不細工な面を見せつける)
(そのまま異形の化け物チンポを自慢げに扱きながら毛の生えてない子どもマンコにチンポが押し付けられると)
(リリィ達の恐怖を存分に引き出しながら、そのまま挿入を果たしていった)
(ヌルヌルでトロトロの、舌チンポで処女のまま拡張されて開発されたマゾマンコは)
(そんな化け物チンポですら容易に受け入れて飲み込んでいく)
(白い肌、ピンクの肉ビラ、それが左右に開くと黒紫色の不気味な色をしたゴツゴツした鬼の金棒のようなチンポが姿を消して)
(一気に根元まで入ると、結合部から大量の処女血が噴き出て飛び散っていく)
(しかし、媚香のもうすぐ切れかけの効果はまだ残っており、痛みはリリィの身体をほんの瞬間だけ駆け抜けただけで)
(後は身を蕩けさすような甘い肉の快感がリリィとリティアに襲い掛かっていった)
くあぁぁっ!こりゃぁ究極のマンコだ!
さすが姫を名乗ってる訳じゃないぜ、並の雄ならチンポ突っ込んだだけでイカされそうなすげぇ穴だ!!
こんな穴一生犯しても飽きねぇぞ!!
すげぇすげぇ!すげぇ上玉の肉奴隷手に入れちまったぜ!!
どうよ、なんでこんなチンポ突っ込まれてすぐにアヘってんだぁ?
どんなマゾ姫だよ、普通は痛みで泣き叫んで気持ちいいなんてしょっぱなは無理なのが当たり前なんだぜ?
どんだけエロいお姫様なんだよ、お前ぇはよぉ!!!
(それも香の効果である、既に効果は切れ始めているがそれでもリリィの痛みは凄まじい快感へと変わっていく)
(容赦なく前後する不気味な異形チンポ、血だけでなく、奥から大量に溢れだす濃厚なマンコ汁が腰のぶつかる度に辺りに盛大に飛び散っていく)
【あぁ、その通りさ、犯しまくるぜ、リリィの可愛いとこたくさん見せてもらうぞ】
【この淫乱マゾめ…お前ぇには俺みてぇな奴に犯されるのが一番相性いいんだよ!】
【もっともっと犯させろ…二度と離さねぇ、おかしくなるまで犯し続けてやる】 こ、興奮……絶対にぃ……あん、あんぅっ……はぁぅ、ひゃぅん!!
オマンコ、ホジホジされてぇ……きゃはぅっ……中で、擦れてるのぉ……!!
……あぁぁっ……ど、ドスケベ淫乱の……雌姫ぇ……あはぁっ……んんぅ、ひぃぃん!!
気持ち、いい……? イボイボで、擦られるの……身体、痺れちゃうぅ……!! あはぁっ……あん、あああぁぁん!!
《こんな魔物に、馬鹿にされて……でも、身体が……びくびくって、喜んでいるの……?
この魔物の言うとおり……あぁぁっ……んあぁっ……舌で、舐められてぇ……身体、熱くぅ……んひいいぃぃいぃん!!》
(必死に否定しようと自分に言い聞かせようと発した言葉を取られ、それすらも利用されて責められていく)
(魔物の言葉は事実として否定することは難しく、今も複雑な肉壁をゴリゴリとイボ付きの舌で擦り上げられることがこの上なく心地よい)
(正義のヒロインとして、一人の人間として扱われず、一匹の雌として罵倒される屈辱は、同時に燃え上がる興奮に変わっていく)
(舌に絡み付くヒロインの快楽の証の甘い汁は、言葉で責められた時、強く擦られた時等、マゾとして喜びを得るであろう行為に比例して増えていた)
(既に舌による快感に身を焦がす敗北ヒロインは、雌の表情を強制的に引き出され、思考の働かない頭の中で快感を認めながら、盛大に潮噴きアクメを迎えるのだった)
(まだ極上の快感には遠いものの、初めての少女には強烈過ぎる快感。普段の小生意気な正義のヒロインは、雑魚魔物の舌だけで容易くアクメを教え込まれ)
(敗北の証とも言えるアヘ声を響かせながら、蕩けきった無様な雌の表情を見せてしまう)
ぜ、絶対に嫌よ……あなたみたいな、汚い雑魚魔物の……お、オチンチンに狂わされるだなんて……
変態の淫売姫になんて、ならないんだからぁ……!! ひぃっ……!?
や、やめなさいよ……そんなの、入らないって言ってるでしょ!! いやあぁぁぁぁあぁぁっ!!
ひぐうううぅうぅぅ!! 私の、初めて……奪われちゃったぁ……ああぁん!! い、いきなり、動いちゃ……あぁん、あん、あひいぃいぃ!!
《あううぅうあぁぁぁ!! こ、この痛みは、中が埋め尽くされてぇ……んああぁ!?
はぁっ……あん、はぁぁうぅん!! し、舌で、味わった……感覚が、大きくなってしまっています……こんな、ごりごりって凄いぃ!!》
(惨めな絶頂を体験してしまったリリィの言葉には、普段のヒロインとしての強さは全く無かった)
(心を埋め尽くす敗北感と、今からこの凶悪な魔物チンポで処女を奪われようとしている絶望)
(大切な部分が壊されてしまうのではという恐怖が渦を巻き、弱々しいものにしかならない)
(先程まで舌によって開発されていたピンクの肉ビラ。可愛らしい精霊姫の処女地へと、勝者である魔物の極悪な肉チンポが沈んでいく)
(正義のヒロインが上げる悲痛な叫びは虚空に消え、魔物が腰を奥まで押し付けると、一気に最奥の子宮のリングがノックされた)
(処女を奪われた痛みは一瞬。後に訪れる強大な快感だけが、豊満な身体を持つ精霊姫の中を駆け巡る)
(好きな人に捧げる筈だった処女を奪われた衝撃に呆然とする暇も無く、魔物が腰を引くのに合わせて膣壁が擦り上げられて甘過ぎる快感に満たされた)
(それはリティアも同様であり、むしろリリィ以上に知識が無いことが災いしてか、純粋に強大な快感に喜びを感じてしまう) 【今日はあんまり遊べなくて悪かったな…】
【今日はここまででお願いしたいんだが、次回はまた週末でいいのか?】 【規制?この短期間でえらい事になってたんだな…】
【連絡取れて良かったぜ】 【規制が解けて、また書けなくなった…のか?】
【しょうがない、今日は一応これで落ちて、後の連絡を待っているよ】
【おやすみ、リリィ、スレを返しておくぜ】 【少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ さんと使わせてもらいます】 【今晩わ、クリエムヒルト ◆TAPy3blMscさんとのロール再開で、スレッドをお借りします】 これ以上相手の好きにはさせたくないもの…
それじゃ移動するわよ…?
(手をつないで術を起動すると学園内の生徒会室へ)
(そこは豪華な装飾品とソファーなどが完備されている密室で)
ここなら誰かに見られる心配もないし…安心だわ…
(ひとまず安心といった表情で)
…といってもああいう攻撃に対する訓練ってどうしたものかしら…
(いい案が浮かばないといった表情で) アイツ等に一泡吹かせてやりたいし、ではお願いする
これは何とも豪華な、リム殿らしい部屋だ
(手を繋いだ2人は転移し学園内の生徒会室へ、その豪華な
内装に目を奪われて)
そうだな、体験を積んで耐性を付けるのはどうだろうか?
お互いに、あちらの方の経験は少ないらしいし
(腕を組んで思案していたが、先程までの会話からとりあえず
案を思い付いて) そう?私はもうちょっと落ちついた雰囲気がいいんだけど…
ちょっと派手すぎよコレじゃ…
まあ色々贈答品とかもあるから飾らないと仕方ないのよねぇ
(やれやれといった感じで)
そ、そうね…実際体験するのが一番…よね…
えっ…ええっと…私の場合は…その…いきなり唇を奪われて…なんだけど…
ぅぅ…改めて言うと恥ずかしい…わね…
(顔を真っ赤にしながら体験談をして…)
(そのままお互いの吐息が聞こえるくらいまで顔を近づけて…) そんな物なのか? 私の学校の生徒会室は落ちつく以前に普通
過ぎるから、羨ましいのだが
(やれやれと肩をすくめるクリエムヒルトに自身の学校との差
を説明して)
それ以外に良い方法を思いつかないが、よろしく頼む
私は胸を、その…掴まれて、も…揉まれてしまって…
(向かい合いながら、互いの体験談を話しながら吐息が聞こえる
程に顔を近づけて)
いきなり唇を奪われるとは、こんな風にかな…?
(クリエムヒルトの顎に手をかけ、軽く口付けをしながら彼女の
手を取り、羽織の上から自分の胸へと導いて) そんなものよ…
こうも派手だと気が散って雑務に集中できないんだもの
や、やっぱり胸も狙われやすいのよね…
私も結構狙われてるし…
まず身動きできなくさせてからなのが汚いのよね…
ぇっ…んぅぅっ!?
(いきなりのことに動揺して)
(そのまま主導権を奪われてしまい羽織の上から軽く胸を揉んでしまう そういわれると、確かに派手な物は気になるな…
(クリエムヒルトの説明に、改めて調度品に目をやって)
悔しいが、胸は我々女性の弱点だから、狙われるのは仕方無い
そう、触手や粘液、よく思いつく物だ…
(答えながら、過去の戦いで拘束された状況を思い出して)
ふぅ、はあぁ…そのまま揉んで欲しい、その替わりにこちらを
、私も唇を、いや、こうやって口の中まで触手が…んっ、ふうぅ…
(主導権を得て自身の胸を揉ませる替わりに、重ねた唇から舌
をクリエムヒルトの舌と絡ませ唾液を交換して行く) む、胸は私も…んんっ…
私もよく狙われてるから訓練…っ…
(キスをされながらもなんとか言葉を出して)
こ、こんな感じ…かしら…?
(手の平で胸の先端が擦れるようにゆっくりと動かして)
んんっ!?んっぐっ…っ!?
こ、こんな…すごい…の…んぅっ…
(口の中を蹂躙されて強気そうな瞳ははやくも潤んでしまう) そういわれると、確かに派手な物は気になるな…
(クリエムヒルトの説明に、改めて調度品に目をやって)
そう、そんな感じに触手が巻き付いて胸を弄られて、口も
舌に絡みついて来て…
(羽織とチューブブラ越しに手の平と指の感触を感じ、絡
める舌で唾液を飲ませ合って)
奴の体液は媚薬で、こうやって飲まされて身体が熱くなっ
て感じ易くなった…リム殿はキスの後、どうされたのか教
えて欲しい…
(変身後の成長した身体を同性かつ同業者に晒し、弄ばせ
る行為は、今までの怪物達からの性的責めとは逆の興奮を
与えて) わ、私はここまでされては…はぁぁ…
んっ…ふぁぁ…
(初めての濃厚なキスにどうすることもできずに)
はぁはぁ…っ
(キスから解放されても息は乱れて)
こ、これでヘンな気分にされて…
私も胸を…ブラの上から執拗に弄られて…
(自分からゴスロリ衣装の胸を晒すと…)
(控えめなサイズを守るように白黒の縞柄で白いフリルとリボンが装飾されてるブラが…) そうだ、私もダメだった、気持ち悪いはずの触手が愛しく
感じて、そのまま…
(絡め合った舌を解き、喉を鳴らして唾液を飲み込むと
名残惜しそうに唇を放すと、自ら胸を肌蹴るクリエムヒルト
の装飾されたブラジャー越しに胸を揉み出して)
同じ事をされたのか、なら、もっと弄ってくれ…
(空いた方の手で羽織を肌蹴け純白のチューブブラに包まれた
乳房を露わにして、行為を誘って)
【お時間は大丈夫ですか?】
【此方は3〜3:30頃まで可能です】 そう…なのよ…っ
あの媚薬の所為でっ…
ぁっ…んっ、ぁっ…
(胸を揉まれると声も漏れてしまって)
(自然と二つの突起が自己主張してしまう)
そう、ね…
これは訓練なんだから…んんっ…
や…やっぱり大きい…わね…っ
(今度はチューブブラ越しに胸を揉みながらも乳首の部分を軽く弾いて)
【大丈夫です】
【同じくそのぐらいと考えてます】 卑劣なやり方…許せ…な、なくない…気持ちイイ…?
(互いに胸を弄り合う中、悪刀娘の言葉と記憶の中の
怪物と眼前のクリエムヒルトは混在して)
あぁ、訓練だから問題無い…恥ずかしい筈は…んっ、はぁ…無い…
ひうぅんっ! リム殿、ブラを外してくれ、こちらも外すから…
(訓練との単語に逃げ道を見つけ、秘めていた性欲を互いに晒して)
(勃ち始めた乳首を軽く弾かれただけで嬌声を上げ、ブラを外し合
おうと熱っぽい瞳を向けて) んぁっ…ぁっ、ぁっ…
い、いい…よぅ…っ
(いつもの相手とは違う優しい指使いに)
(たまらず素直に答えてしまう)
はぁっ…はぁっ…
わ、わかった…わ…
んっ…ふぁぁっ…!?
(熱い視線に応えるようにブラを外すと…)
(敏感になってる乳首は外気に触れただけでも感じてしまって) ありがとう、リム殿 この姿になって初めて愛したのが貴女で
私は幸せだ
(素直に答えるクリエムヒルトに潤んだ瞳を向け、感謝を述べて)
綺麗な胸だ、こうやって弄られたのか、それともこうかな?
(ブラを外し露わになった慎ましい乳房の先端をクリクリと摘み
転がしながら問い掛けて)
私の胸には螺旋状に触手が巻き付いて、乳首を弄ったのだ…
(過去の陵辱を回想しながら、チューブブラをずり下げ、大きさ
と形の良さを両立させた乳房を露わにし、クリエムヒルトの手を
表面に宛がって) あ、愛するって…っ
そんなこと急に言われてもっ…
(いきなりの告白に再び動揺してしまう)
ふぁっ!?
ち、ちくびっ…はぁぁっ!?
こすこすって何回も擦られて…っ、やっ、ぁぁっ!?
(弱点の乳首を責められると我慢できなくなって)
んぁ…、こ、こんな感じ…かしら…?
んぅっ、ふぁぁ…
(乳首を避けるように指を滑らせて…)
(焦らしたところにまた軽く弾くように乳首を弄って) 同性同士でも構わない、私を…律子では無く悪刀娘を受け入れて
くれるリム殿を愛している…
(自身の告白に動揺するクリエムヒルトに想いを述べると、乳首
だけで無く、乳房全体を揉み捏ねて)
嬉しい、リム殿と同じ辱めを受けたのだ、こんな感じで…ふぅ、っ
…はあぁ…
(吐息混じりの声、潤んだ瞳に紅潮した頬、それ等は悪刀娘の昂ぶり
を示していて)
それで、ここは無事だったのかな?
(そう言うと開いた胸元から手を差し込み、下腹部の辺りを撫でて質
問して) ふぁっ…ぁっ、ぁっ…ふぁぁ…
こ、こんなことしながら…言うの…ず、ずるいぃ…っ!
(気持ちいい刺激に泣きそうな顔になって)
わ、私も…んぁっ!?
よ…よかった…私だけじゃなくってっ…んんっ…
(自分以外にも同じような陵辱をされてると知って)
ぇっ…ふぁっ!?
そ、そこはぁ…っ…
(びくっと身体を震わせて…)
【そろそろ時間なので凍結しましょうか?】
【凍結なら解凍する日時をしてもらえれば合わせますね】 済まない、でも、私はリム殿を愛している…
(心身双方の刺激に半泣きになるクリエムヒルトの言葉に謝るが、
愛情は変わらないと告げて)
アイツ等の考えは同じ…女を物扱いする、許しがたい奴等だが、
今回は特別に許してやろう、こうしてリム殿と体を重ねられたの
だしな…
(女性を自分達の繁殖素体に加工しようとする怪物種の手法に感
じる憤りも今回だけは見逃すと意地悪そう告げて)
私は処女を散らされた、あの醜い触手に…
(体を震わすクリエムヒルトに、潤んだ瞳を元の輝きに戻し見つめ
過去の体験を告白して)
【では凍結をお願いします】
【此方は今日(10/1水)から金曜(10/3)までなら同時刻開始可能
です】 【了解です】
【では木曜二日の22時ごろからここで再開ということでお願いします】
【今日は長時間ありがとうございました…よい夢を…】 【では、その日時に再開をお願いします】
【こちらこそ、長時間のお相手を感謝します】
【此方はこれで落ちます、お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】 >>83
【今晩わ、クリエムヒルト ◆TAPy3blMscさんとのロール再開で、スレッドをお借りします】
【今回も宜しくお願いします】 わ、私も…今ならいいかなって…
男なんかよりもよっぽど…んぁぁ…
(男嫌いであることを言ってしまって)
ふぁ…っ!?
こ、こんな…こんなにされるのは初めて…よっ…
(今まで激しい陵辱は受けたことはなく顔を真っ赤にして)
私は…同じ学園の女子生徒に化けた相手にされたから…
そ、そこは軽く弄られただけで…
(身体が震えるとスカートが軽く捲れてブラと同じ柄のショーツがちらりと見えてしまう)
【こんばんはです】
【今夜もよろしくおねがいしますね】 リム殿は男が苦手か、ならこのまま一緒にしよう…
(男より同性相手の方が良いと言ってしまったクリエムヒルトに
嬉しそうな微笑を向けて)
リム殿は無事で良かった、私は触手に撫でられた、こんな風に…
(真に迫った訓練に身を震わせスカートが捲れ、ちら見えたブラと
同柄のショーツ上から指を下ろして秘裂をなぞり刺激し)
(クリエムヒルトの膣口を愛撫しながら帯を解き袴を床に落とすと
、その下の大きな尻と豊かで無毛の痴丘、それを隠すには布地が少
ない純白のハイレグTバッグのショーツを晒して見せて)
【こちらも宜しくです】 べ、別に苦手ってわけじゃ…っ
ただいやらしい視線しか送ってこないから嫌いなだけで…
(必死に言い訳するが否定はせずに)
はぅっ…っ!?
で、でも恥ずかしい姿勢で…ぁっ…んぅぅっ!?
ぁぁ…っ、あの時よりも…い、いぃ…
(生地の上から撫でられるだけで声が漏れて)
(気持ちよさに幼い顔が緩んでしまう)
んっ…な、なに…して…?
(いきなり脱ぎだした相手に少し驚いて) まったくその通りだ、男は私達女を外見でしか判断しない、イヤ
らしい視線で眺めて来る、人も怪物も、な…?
(普段の律子への男子生徒達と悪刀娘への怪物達の視線の量と質の
差に辟易する感情を吐露して)
女子生徒に化けるとは、リム殿は敵ながら少しは品があるな、私は
醜い化け物ばかりだ…でも、そいつ等よりは気持ち良くさせて上げ
られる自信はある
(同じ制服姿の相手に攻められるクリエムヒルトの様子を妄想しな
がら指を前後にスライドさせながら、クリトリスを擦り出して)
訓練なのだから、私もリム殿の指で弄ってして欲しい…
(動きの邪魔にならないように袴を足で脇にどけると羽織も大きく
肌蹴て乳房を晒して) やっぱり同性の方が安心して身を預けられるから…
でも油断もしてしまって…
相手もよく考えてると思う…んっ…
あ…あのときはこんな感じの姿勢で…
(片足を腰ほどの高さにあるソファーの背もたれに乗せて)
い、いままででも十分気持ちよかったのに…これ以上は…
ぁっ…!そ、そこはぁっ…ふぁぁっっ!?
(もうひとつの弱点を責められると我慢できずに情けない声を出してしまう)
くぅ…っ、ま、負けない…だから…っ
(なんとか手を伸ばして再び乳首を弄りだす) 本当に悪知恵のある奴だ、リム殿を油断させてこんなイヤらしい
格好をさせてしまうとは
(ソファーの背もたれに片足を乗せ、開脚し股間を晒すクリエムヒ
ルトが自分の指の刺激に反応するのに興奮して)
そうだ…奴等に負けないように訓練しな…はあっ!
(震える手を伸ばして自分の乳首を弄るクリエムヒルトの指使いに
答える声は歓喜の悲鳴に途切れ、乳首は全勃ちして)
【悪刀娘の方は胸で達した時に母乳出したいですが、宜しいでしょうか?】 ぁっ…ぁっ…
き、生地が擦れて…こ、これぇ…っ
(若干食い込んだ下着が擦れるとクロッチの部分に小さな染みが出来始めて…)
ふぁっ、んぁぁっ!?
い、言わない…でっ…
んっ、んぁっ・・・・
ち、乳首が弱いの…ね…?
じゃあもっと…っ
(慣れない手つきではあるが蛇のように指先がうねって執拗に乳首を攻め立てる)
【はい、大丈夫ですよ】 私もそうだが、直接膣口を弄られるより下着越しの方が擦れるか
ら感じるのを知っていた訳だ…
(下着越しに撫でられる膣口から滲む愛液がショーツのクロッチ
に小さく染みが出来たのを見て、口に出してクリエムヒルトに聞
かせて)
リム殿、私も同じになっている、見て欲しい…
(クリエムヒルトと違い露出度の多いハイレグショーツと痴丘は
共に濡れていて)
リム殿っ、そんなに弄られると感じて気持ち良過ぎて、もう…も
うだ…メっ、あ、あぁ…見て、リム殿、私が胸でおっぱいでイク
のを…見て、み…イクっ、アァーーッ !!
(クリエムヒルトの慣れない手付きも焦らしで快感を増す結果に
なり、大きく歓喜の悲鳴を上げると胸攻めで達してしまうと乳首
の先端から人肌程の温度のほの甘く少し粘性のある乳白色の母乳
がビュウゥッと水音を立てて噴出して)
あ、あぁ…イッてしまった…リム殿に乳首を弄られて…母乳を吹
き出してしまった…
(絶頂の瞬間に無意識に手に力が入り、ショーツ上からクリエム
ヒルトの膣口に指を押し込みクリトリスも強く摘んでしまう)
【こちらのプロフに有りますが、胎内浄化の際に母乳が変換液に
なるので出易くなっています】 んっ…くぅっ…っ
わ、私もこっちの方が…ふぁぁ…っ
はぁはぁ…まだ触ってないのにこんな…
(まだ触れてもいないのに濡れているショーツを見るとどきどきしてしまう)
そ、そんなこと言われても加減なんてわからないし…
ぇっ…きゃっ!?
ま、まだこんなのが出る歳じゃない…わよ、ね…?
(予想外の母乳噴出にかなり動揺して手が止まってしまう)
んぅっ…んぁぁっ!?
そ、そんないきなりっ…!?
そ、それだめっ…ひぁぁぁっっ!?
(突然の強烈な刺激にクロッチ部分全部に染みを広げて軽く達してしまう)
(そしてそのまま床に崩れ落ちて)
【了解ですー】 感じている? 私の手でリム殿が気持ち良くなっている…
(今までは性的攻めを受ける側だった為に逆に攻める側になり、
相手が自分と似た立場の同性なので興奮と快楽は増して行く)
私はこの姿だと化け物共の精液を胎内浄化出来るようになる、
その時に母乳が変換液になるから母乳が出易くなる、驚かせて
済まなかった
(自身の母乳の飛沫を浴びてしまったかと説明しながらクリエ
ムヒルトの身体へ視線を向けて)
リム殿、つい力が入ってしまって、乱暴にするつもりは無かっ
たのだ…大丈夫か?
(無意識とは言え女性器で達させてしまった事に慌ててクリエ
ムヒルトの側にしゃがみ肩に手を置き、心配そうに顔を覗き込
んで んぁ…はぁっ…はぁっ…はぁぁ…
こ、こんなの初めてで…んぅ…
(床に崩れて衣装も乱れてしまい)
(全身がまだ余韻に浸って震えて)
なるほど…ね…そういう仕組みだったのね…
も、もう大丈夫…ありがとう…んん…
で、でももうちょっとだけ…っ
(まだイき足りないのか自ら太股を擦り合わせて) そういう事だ、最初は驚いたがおかげで犯されても孕まずに
済んで相手を倒せた、奴の驚いた顔を見せたかったぞ
(クリエムヒルトの様子に安堵したのか、ロストバージンの
体験も軽口で話して)
リム殿、この姿になってからの孤独を払い恥ずべき過去も打ち
明けられたのは貴女のおかげだ、だから私が最後まで行かせて
差し上げたいのだ、頼む…
(周囲の人々にも隠したまま怪物達との戦いに赴く心理的抑圧
を解消させてくれる同性の相手を想い気遣う意思を告げて) 便利な能力ね…
私もそんな感じの術でも作っておこうかしら…
まあ使わないにこしたことはないけど…
ええ…私も、よ…
だからもう一回一緒に…
こうすれば…んぅっ…
(スカートを脱ぎ捨ててお互いの太股が股間に割り込むような姿勢に) 他にも化け物の力に侵された人を助ける事も出来る素晴らしい
能力(ちから)だ、無理強いはしないがリム殿も使えるように
しておいて損は無いと思う
(先代までと違い女性故の特殊能力とその使い道に自画自賛を
して)
ありがとう、では二人で一緒に最後までイこう…
くっ、うぅっ…
(クリエムヒルトの答えに安堵し同意すると濡れた下着同士を
密着させるようにお互いの足の合間に挟み込んで)
動くぞ、いい?
はっ、あぁ、感じる…奴の触手より気持ちいいっ!
(淫らな水音を伴奏に歓喜の声を上げ、下着越しに擦り合わせ
る女性器の感触に喘ぎ声を上げて) そ、そうね…参考にさせてもうわ
さすがに母乳はちょっと恥ずかしいけど…
(自分の胸から母乳を噴出させてる姿を想像して恥ずかしくなって)
んっ、ふぁ…
ち、ちょっと当たっただけなのに…んぅっ…
(少し密着しただけでも吐息が漏れてしまって)
ええ…わ、私も動く…から…っ
はぅんっ!?
こ、擦れるぅっ…っ!
(生地が擦れる感触にたまらないといった表情で)
む、胸も…んぁぁ…
(そのまま抱きついて胸もくっつけて) 確かに母乳は恥ずかしいから、別の方法を考えないとダメだな…
(クリエムヒルトの言葉に我に帰り、羞恥で顔を赤らめて)
はっはっ…動いて擦れてる…私とリム殿のアソコ、恥ずかしい
所が…
(荒い息遣いで動かす体のリズムは次第に同調し、それに合わ
せて高まる快感は抱き付き胸も密着させるクリエムヒルトの行
為で、更に高まって)
リム殿っ、胸までくっつける…と、感じ過ぎて、気持ち良くなるっ…
(自身の母乳がローション替わりになり、擦れ当る乳首同士の感
触に涙目で答えて) い、今までこんなことされたこと…っ、ふぁぁっ!?
も、もっと擦れたら…くぅぅっ…
(更なる快感を得ようと恥ずかしいガニ股になって)
だ、大丈夫…よ
ここは防音仕様だから…んぁっ…誰にも聞かれない…んぁんっ!?
(感じる声も次第に声も大きくなって…)
ふぁぁっ!?
ま、また乳首…がぁ…
(にゅるにゅると乳首同士が擦れて天井を見上げながら感じてしまう) リム殿の初めてが私とは、何と言う幸運…
(女性器での絶頂は未体験と聞き、喜びに打ち震えて)
そうか、それなら遠慮せずに…一緒にもっと気持ち良く
なってイこう…
(開放感と快楽で声は次第に高くなって行く)
凄い、やっぱり奴等よりずっと感じて気持ちいいっ、リ
ム殿…キスをしたい…
(胸と股間を擦り合わせるだけでは足りなくなったのか、
再び唇を重ね舌を絡ませて) ぁっ、ぁっ…自分でもこんな気持ちよくなったこと…
だ、だから…おね、がいぃ…っ
一緒に…はぁんっ!?
(限界が近いのか全身が震えて)
も、もう何がなんだか…っ
こ、これ以上はヘンになっちゃいそうで…
んっ…んっぐ…っ!?
(再び唇を奪われて)
(されるがままに舌を絡めて)
(腰の動きは少しずつ速くなって) んっ、わかっている、一緒に…さい…はあっ!
(グチュグチュと互いの下着と乳房と乳首、唇と舌が絡まり
擦れ合う水音を聞きながら答える声は途切れ、全身を震わせて)
いいから、一緒に変になろう、リム殿となら恥ずかしくは無いから…
(信頼と愛情、性欲を瞳と声に表し、舌を絡めて腰の動きも早めて)
ぷはぁ…リム殿、もうダメ…耐えられ…ない…一緒にイこう、私と…
イヤらしい事で…
(唇を離し、昂ぶる快感を抑え切れないと涙目と悲痛な声を向けて) んぁっ!ぁっ!ぁっ!はぁぁっ…っ!
一緒に…なら…んぁんっ!
こ、こんな…すごいぃ…っ
(身体も心も感じさせられて)
わ、私も…貴女となら…
大丈夫…ふぁぁぁっ!?
やぁっ…っ、も、もうっ、もうだめっ…っ
んぁっ、んぅぅぅっ…っっ
へ、ヘンになっちゃ…ひぁぁぁっっ!!??
(我慢が出来なくなって全身を限界まで反らして)
(お気に入りの下着はお尻の方にまで染みを広げてしまい)
(吸収できなかった水分は太股を伝ってしまう) 気持ちいいっ、はあぁ…んんっ! おっぱいもアソコも感じまくって
凄いっ!
(共に心身を快楽に浸らせ喘ぎ悶えて)
私もリ…ム殿となら…大丈夫だか…ふはあぁっ!
もう、もうダメっ! 感じて気持ちよす…一緒に変に…い、いっ…
一緒に…やあぁあんっ!? !!
(ガクンッと背筋を反らし達する悪刀娘、ハイレグショーツを尻の
方まで濡らした愛液は溢れ、太腿を伝わり流れて)
あ、あぁ…
(半分放心状態の悪刀娘の体と脱ぎ散らかした衣服が虹色の光を発し、
それが消えた後には、元の体型と衣服に戻った律子が現れて) くぅんっ!?
ふぁぁ…はぁはぁ…んぅっ…
(達した後に身体が光に包まれるとゴスロリ衣装は消え制服姿に)
(しかしまだ余韻は消えておらず全身を震わせて)
はぁ…っ、はぁっ…
ど、どうやらこういうところも同じなの、ね…
(同じように変身が解除されてる姿を見て)
(身体は動かせずぐったりとして)
【時間的にそろそろ〆でしょうか?】 んっ、んんっ…あれ、私…っ…!
あ、あのっ、リムさんじゃ無くて、クリエムヒルトさん…
ゴメンなさい、こんな恥ずかしい事しちゃって、ゴメンなさいっ!
(意識を回復した律子は変身解除したお互いを見ると、顔を真っ赤
にしてクリエムヒルトに謝って)
でも、今日は私の、いいえ悪刀娘の気持ちを解放してくれてありが
とう
その、リムさんが良ければ、お友達になりたいけど…?
(心中に溜めていた想いを快楽と共に発散させてくれた相手に、友
になろうと呼びかけ、手を握って)
【では、こちらはこんな感じで〆てみます】
【今回は本スレでは難しいシチュを深夜に長時間のお相手を頂き、
感謝します】 んんっ…だ、大丈夫よ…
これくらいなんとも…
(口ではそう言うもののふらふらと立ち上がって)
ええ、私でよければ、だけど…
これからもよろしく、ね
(断る理由などあるわけもなく)
(手を握り返して)
【こちらこそありがとうございました】
【また機会がありましたら今度は共闘して同時に陵辱…みたいな流れでもいいですね】
【それではよい夢を…】 【またお会い出来ましたら、そう言うシチュも良いかと思います】
【此方はこれで落ちます、お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】 【◆OfFpKtST2U のおにーさんを待っています】 >>112
【お待たせしました、ではよろしくお願いします】
(ホテルに入ると先にシャワーを浴びてから後に入る華澄の為にコスプレ衣装を用意する)
(華澄がシャワーを終わる頃には制服は乾かす為にハンガーに掛けられて、代わりにコスプレ衣装が並べられていた)
(それぞれ、女スパイ用のタイトなボディスーツ、ミニスカポリス用の制服、制帽、ストッキングに白手袋、ナース用のナース服、ナース帽、聴診器、手術用のゴム手袋が用意されていた)
さてと、一体どれでお相手してくれるのかな………
(ビデオカメラをセットしてこれから始まるコスプレを収める為の準備をすると期待に股間が膨らんでくる) >>113
【お待ちしておりました】
あーがったよっ
(下着は大雨に濡れてぐしょぐしょになった為、いまの猫屋はバスタオル一枚)
(たった一枚のバスタオルでは隠しきれずに、はっきりとした谷間やお尻の膨らみが露わになる)
んわーっ!
こんなに衣装よういしてるんだー。ふだんから持ち歩いてるとか変態だねー?
(片手でバスタオルを抑えつつ用意された衣装を物色する)
(一つ一つ見ていき、どうもナース服に興味を持ったようで長い事視線をむけている)
おにーさんはどれがいいの? やっぱこのスーツみたいなやつ? >>114
風呂上がりの華澄ちゃんもセクシーだね?
(バスタオル姿の華澄がシャワールームから飛び出すと布一枚しか着ていないあられもない姿にドキドキする)
いや、これは近くのショップで買ってきたんだけど………
(衣装を物色する華澄を観察するとどうやらナース服に興味があるらしいのが分かる)
んー、スーツもいいけどやっぱりナースかな?
華澄ちゃんのナース姿でエッチな診察をして欲しいな?
(本人の希望に合わせてナース服を指名すると華澄の頭にピンク色のナース帽を被せてやる)
あと、折角だから華澄ちゃんが僕の診察をしてるところをカメラで撮りたいんだけどいいかな?
流失はしないからカメラに向かってこの動画で抜く時の僕を興奮させて欲しいんだ。
(カメラを指差しながら頼むと撮影の許可を取る) >>115
こーいうとこの写真も、欲しい?
(男の言葉に気を良くしたのかグッと上半身を曲げ胸を突き出すポーズに)
(胸元のタオルをはだけさせ、谷間を強調するポーズを作る)
えへっ、ありがと。いっぱいサービスしちゃうね
(言わせてしまった雰囲気に気付いているのか礼を言い)
(頭を差し出してネコミミのような癖っ毛に帽子を指し込む形で被せて貰うと服を掴む)
んーっ、いいよ。
その代わり……ね?
(二つ返事にも近い軽い了承と共に頷く)
(色に浮かされた熱い瞳は対価を強請って男の股間に向けられる)
じゃ、着替えるから……その間コッチみちゃダメだよ?
(そう告げると男に背を向かせ、視線を感じなくなったのを確認すると猫屋も着替え始める)
(どうやら猫屋も背を向けたらしく、視線を向ければバスタオルを脱ぎ捨てナース服と格闘する猫屋の一糸纏わぬ背中、まさに桃のような形のハリのあるお尻が拝めるだろう)
あ、あれ……なんか、これ、ちょっと、キツッ
(ようやく着付け始めた猫屋から不安げな言葉が漏れる)
(暫くして着替え終わった事を知らせに来た猫屋の頬は既に仄かな赤みを持っていた)
ナース服ってこんなエッチだったっけ?
(コスプレ用の衣装で在る事も原因の一つだが、魅力の強すぎる猫屋の身体がその主たる原因だった)
(胸はパンパンに張りつめて、淡いピンクの生地からは押し付けられた乳首のシルエットが浮かび上がり)
(裾はお尻に引っ張り上げられ、常に見えるか見えないかギリギリのラインを彷徨っている。因みに当然のようにノーパン) >>117
いいねぇ………そんな感じでバンバン頼むよ!
(谷間を強調すればその深みが分からない程の爆乳をしっかりとカメラに収める)
うん、楽しみにしてるからね?
(頭にナース帽を被せると帽子だけでも雰囲気が出てくる)
ありがとう、じゃあお礼にお腹いっぱい華澄ちゃんにお兄さんのモノをご馳走してあげるからね?
(華澄の熱い視線を感じるとバスローブをズラして勃起したペニスを見せつける)
うん、わかった。見てないから安心してね………
(とは言いつつも頃合いを見計らって華澄の着替えを覗けば白い素肌に形の良い尻が現れて覗き込むのを忘れて見とれるもバレるギリギリのところで見てないフリをする)
あれ?サイズが間違ってたかな?
(華澄の着替え終わった姿を見ると胸が張り詰めていかにもこの穴に挿して下さいと言わんばかりの隙間が強調され、丈の短いスカートがギリギリのラインを保ちながら時々見える秘所のありがたみを確保する)
いいねぇ………もう我慢出来ないよ…… お兄さんのモノから白いの出なくなるまで診察して下さいっ!
(辛抱たまらない様子のペニスを振りかざしながらバスローブを脱いだ男は華澄をベッドに誘う)
(ペニスは見たところ先ほどまでの焦らしによって少しでも刺激すれば暴発するような敏感ペニスになっていた) >>118
それじゃ、診察をはじめまーすっ
(最後に聴診器を首に掛けると、それっぽい仕草をしながら男を座らせる)
(バスローブを脱いで露出した雄々しいペニスに華澄の視線は思わず釘づけになる)
ふっふーん。まずは触診からですねー
(脚を広げさせた男の股の前に、四つん這いになってペニスへ顔を近付ける)
(興味を持った、正しく猫のような顔をしながら、敏感になったペニスに優しく触れる)
ん、熱くて、ふとっ……
(手に振れて、握った感覚にうっとりしながらゆっりと上下に扱いていく)
味の方も確かめないとですねー
(そう言うが早いか、ぷるりとした唇が触れれば亀頭全体を口に含む)
(竿までは納めずに、唇で挟みながら亀頭を舌先で舐めまわし、挑発するように男を見る) >>119
可愛いナースさんに診察されるなんて嬉しいなぁ………
(ベッドに座らされるとゆっくりと足を広げられてそのまま触診へと移る)
凄く硬いだろう?華澄ちゃんのナース姿がこんなにも僕を熱くさせるんだよ………
それに太くて大きくて食べ応えのあるモノだろう?
(猫じゃらしにじゃれつく猫のように太いペニスをゆっくりと上下に擦れば直ぐにペニスの先端から我慢汁が滲み始める)
おぉ……味はどうかな?華澄ちゃんのお口に合ったかな?
(柔らかな唇に亀頭を挟みながら舌先でチロチロと鈴口を刺激すれば我慢汁の青臭さが増してきて射精が近づくのを華澄に知らせる)
【そろそろ遅い時間になりましたが凍結などは出来ますか?】 >>120
【凍結は可能ですよ】
【日曜日には元スレでの予約が入ってるので、土曜日の夜はいかがでしょう?】 >>121
【了解しました、土曜の夜に待ち合わせ場所にてお待ちしております】
【土曜の21時くらいはどうですか?】 >>122
【本日の21時に待ち合わせスレですね。把握しました】
【それでは、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】 >>120
はむっ、んちゅ、
おにーさんのお汁がどんどんでてくるよ?
(先端を口に咥えたまま、上目遣いで男に視線を送り)
うわー、いっぱい出そうですねーっ
(パンパンに張りつめた精巣に手を伸ばし、撫で擦ったと思えばぐにっと掴む)
じゃあ、取りあえず一発出しましょうかー味の検査も行いますねー?
(ビクビクと震えるようすに限界が近いのを感じるとそう言って)
(出てくる物を期待して笑みを浮かべると、鈴口に舌を這わせ亀頭を一気に吸い上げた)
【では、本日もよろしくおねがいしますね】 >>125
おぉ………華澄ちゃんのフェラチオ最高だよ………
(上目遣いで此方を見る華澄に気持ち良さそうな表情で奉仕を受ける)
最近溜まってるからね、今日は全部華澄ちゃんに出して貰おうかな?
(精巣をぐにっと掴むと重量感があり、相当溜まってるようだ)
うん、そろそろ限界みたいだし華澄ちゃんのお口に濃厚ザーメン出しちゃうよ………
(勢い良く吸い上げられると濃厚なザーメンが尿道をストローにされてドロドロで熱いザーメンを華澄のお口に出してしまう)
流石はエロエロ子猫ちゃん……… エッチも上手だね? お兄さん華澄ちゃんみたいなエッチな娘大好きだからこのままチンポ食べられながらいっぱいイかされたいな?
【改めてよろしくお願いします】
【この後の展開ですが希望としては着衣のままでのパイズリや手コキでの後、おまんこでザーメン搾られたりして気の済むまで肉バイブにされたいかな?】
【華澄ちゃんはどんなプレイがしたいかとかある?】 >>126
んっ、すごっ……熱くて、濃いのがっ
(男の熱い滾りを口の中で受け止めて、出しつくすまで吸い上げて)
(うっとりとした表情で顔を上げれば、口の中に指を突っ込み残る白濁液をすくい取る)
あぁ……こんなにも濃くておいしいのひさしぶりかも
(ドロリとした粘性に目を蕩けさせると口の中の物を飲み込んで指もしゃぶる)
んもぅ、エロエロ子猫はダメっていったでしょ?
まぁいいや、今日は身体の中の物、ぜーんぶ出すまで返しませんからね?
(ナースっぽさをアピールして笑うと、ナース服をはだけさせる)
(視線にさらされたおっぱいは凄まじいハリとサイズ)
(股の間に座った態勢をそのままに、今度は胸で挟みこむ)
(男の大きな物もすっぽりと挟みこまれると、エロ乳首を揺らしながらずりずりと扱いていく)
次はたいきゅうせいを見ますから、限界が近くなったら言ってくださいね?
【いいですよー】
【カメラが好きって事だから所々で撮影しつつエッチな記録を残していってほしいですね】 >>125
んー、その表情もセクシーだね?写真撮るよ?
(華澄が口の中のザーメンを指で掬ったり、また舐めとるところをカメラで撮るとまだ勃起してるペニスを華澄に目ざとく発見される)
んー、そんなにザーメンを美味しく飲んでくれる娘は初めてだから嬉しいよ。もっとおかわりする?
(ザーメンを美味しそうに飲み込む華澄に気を良くするとおかわりを差し出す)
すっかり忘れてたよ、ごめんごめん。今はエロエロナースさんかな?
(華澄に怒られるも可愛い怒り顏も写真に収める)
ん、分かりました。じゃあイきそうになったらナースさんの顔にかければいいのかな〜?
(ナース服をはだけた谷間にペニスを挿入されるとすっぽりと収まる)
(ズリズリと扱かれると段々と滑りが良くなり、華澄の谷間に雄臭い匂いが漂ってくる) >>128
んふふー
こんなにまだ固くておっきいんだから……おにーさんの言うとおりでなくなるまで食べちゃうねっ
(ずにゅ。と奥深くまで乳を押しこんで包み込み、大きさの圧力と弾力で刺激していく)
(扱く度に擦れる刺激で華澄も感じているらしく頬は赤く、息は熱っぽくなっていく)
んっ、おにーさんのカリ、引っかかってぇ……
もぉー。まっ、でも今は二人きりだしエロエロでもいっかなぁー?
その分おにーさんもエロエロだし、華澄を満足させてくれれば
(小悪魔のような怒り顔を写真に取られ、嗜める華澄)
(撮影の代金に、と精液を強請り擦る速度を上げていく)
んー。もっとおかわりしたい。って思ったけど、おにーさんが顔にかけたいならいいよ? >>129
おっ、いいねぇ!華澄ちゃんもノってきたかな?
(圧倒的な爆乳の奥深くまで飲み込まれると柔らかくそしてハリのある若い乳房がペニスを扱いていく)
(乳房とペニスが擦れる度にカリが擦れて華澄の乳房を刺激する)
お兄さんのカリ気持ちいい?このカリ高チンポでおまんことか突いたら気持ちいいかもよ?
いやー華澄ちゃんのエロエロっぷりには敵わないよ、まぁお兄さんも負けず劣らずエロエロだから華澄ちゃんが満足できるようにザーメンたっぷりご馳走してあげるよ。
(おかわりを強請るようにペニスを扱かれると段々と谷間からいやらしい水音が聞こえてくる)
じゃあお口を開けて貰ってそこにおかわりザーメンが飛ぶように狙いをつけるってのはどうかな?
(華澄にそう提案すると男のデカマラは既に想像していて興奮しているのか先走りに溢れて、シャッターチャンスを狙うようにカメラを向ける) >>130
だって、おにーさんばっかり気持ちよくなるの、ずるいぃ
(ボリュームのあるおっぱいに塗りたくられる雄の匂いにすんすんと鼻を鳴らし嗅ぎ取って)
(起伏の高いカリから顔を出し、また沈み込む際に乳房に引っかかる刺激に声が漏れる)
あん、そんなこと言っちゃ、おっぱいに集中できなくなるからダメぇ……
(既に頭の中はピンクに染まり、胎内に収まる事を想像しているのか口から涎がこぼれる)
くちゅくちゅ言ってる……おにーさんお汁出てきたし限界かなー?
イクときはちゃーんとイクって言ってね? 口あけて待つからさー
(鷲掴みにした乳房をぐい。と寄せて圧を強める)
(男の宣言があれば八重歯を覗かせて口を開ける絶好のシャッターチャンスを作り上げる) >>131
ごめんごめん、華澄ちゃんも気持ちよくなりたいよね?
(自分ばかり気持ち良くなってると指摘されて謝ると頭を撫でる)
(乳房の谷間をゴリゴリと上下するペニスは雄の匂いを華澄に嗅がせながら肉欲への期待を滾らせる)
華澄ちゃんは食いしん坊さんだね、もう下のお口で食べたいんだ……?
(涎を垂らしながら妄想する華澄をからかうと涎を拭いてあげる)
うん、もう限界だ……… 華澄ちゃんお口あーんして、出すよっ!!
(乳房に圧がかかると射精が近づいているのかどんどん水音が大きくなる)
(華澄がお口を開けると綺麗な弧を描いてザーメンが飛ぶと大半はお口に入ったが何滴かは華澄の顏や乳房を汚す)
(もちろん写真は撮られていて八重歯や喉奥もハッキリ写っていた) >>132
おにーさん優しいから華澄もきもちよくしてくれるよね?
(頭を撫でられるとうっとりとした表情を浮かべ、素直に頭を差し出す)
もう、こんなにおっきいの見せられたらガマンできないよ……
(パイズリをしながらも匂いを放ち、顔をのぞかせる男の物にガマンできないのか舌を這わせ)
はーい、あーんっ
(宣言を聞きいれれば口を開きおかわりをする)
(口に入りきらず胸や顔に零れてしまった分も華澄の厭らしさを助長する化粧になった)
んふふー、いーの撮れた? 華澄にも見せてー
(身体を起こすとカメラを覗きこもうと身体を寄せて抱きついてくる)
(正面から身体を寄せて、胸を押し付けて男の太腿に跨るかたちで上に乗ると、濡れそぼった秘所が触れてクチュリと音を立てる)
(見れば、開いた脚に裾が上がり濃い目の灰の陰毛ごと滑っていた) 【今日はこれぐらいでまた後日続きをやりたいのですがどうでしょうか?】 >>134
【お時間の限界と言うことでしょうか?】
【次回に持ち越しても大丈夫なのですが……明日は既に元スレの方で予定が立っているので感覚が空いてしまいますが構いませんでしょうか?】 >>135
【明日が早いのですみません、先に言っておけば良かったですね】
【元スレの方にご迷惑がかからないように今回のプレイは打ち切った方が良いですかね?】
【もしよろしければ改めて元スレでお相手したいのですみません】 >>136
【そうですね】
【伝言板スレで連絡を取り合うか】
【今は一旦打ち切り、落ち着いた時にトリップを添えてまた続きがしたいと言ってくだされば私も応じようとおもいます】 >>137
【了解しました、ではまた落ち着いた時にでもお声をかけさせていただきますね?】
【今日はありがとうございました、これで失礼します】 >>138
【お疲れ様でした】
【此処までですがとても楽しかったです。また続きを致しましょう】
【スレをお返しします】 【お借りします…】
>>169
【さて…前回の続きからでいいかしら?】
【できればわたし、普段の主婦の描写も入れたくて…あなたのお部屋をお掃除していたり】
【怪盗のわたしに誘い出されて、出かける所とか、入れてもいいかしら…?】
【勿論そちらのレスに反映しなくても結構よ。】 >>170
【そうですね。回想シーンとしてお掃除していたらスミレさんの下着をみつけて】
【しかもで自慰で使っているところも後日目撃しちゃったりして】
【そういうのを入れても大丈夫ですよ】 >>483
≪『BlueMoon』よりメールを着信しました≫
―ウフフッ…御機嫌よう、蒼クン…
お巡りさんにこのアドレスのことは言わなかった様子…命拾いしたわね?…なんて
あなたが私のファンであることも知っているの・・・いい子ね。
だからお返事してくるのは分っていたわ。あの時の続き…もっと深く、私と繋がりましょう?
下記の場所でお待ちしているわ・・・
○◎門・3−2−9 『インペリアルホテル』・クィーンルーム
―ピロッ♪≪送信しました≫
うふふ…♪
(ある平日の午前、掃除機を片手に携帯をいじるスミレ、送信すると、後ろで三つ編みに纏めた亜麻色の髪を揺らし)
(地味なしまむらのワンピースの上にエプロンをかけた出で立ちで、手際よく掃除洗濯をかたづけてゆく)
(残るは蒼の部屋…積んであるプライベートの書籍やメディアは触れない…訳がない。)
(元の場所に寸分たがわず戻すことなど、スミレにとっては造作もない)
―あらあら…まぁ…うふふ…♪
(怪盗ブルームーンのコスは、愛する息子のエロメディアを参考にしている・・・その姿がメディアに載るたび)
(妖しい、インモラルな官能の高まりに身を浸すのがスミレの秘めたる性癖だったのだ)
やっぱりあのコスチュームは正解だったわね、とっても興奮してたもの…♪
(やがて母の家探しの魔手は蒼のPCに伸びる)
(―カタッ、カタタッ)
(普段は少々メカ音痴な主婦を演じているが、白魚の手がキーボードにのった途端その仮面を脱ぎ捨て、馴れた手つきで息子のPC内の画像や動画、履歴をチェックする)
あら…随分何重にも…クスッ♪ちょろいちょろい…(カタタタタタタタッ!)
(手元がぼやける程の超光速ブラインドタッチで、たちまちセキュリティを解除し息子のPCを掌握する)
まぁ…うふふ、
(そこには母子モノの画像や動画が大量に)
面白いこと思いついちゃった・・・♪
(悪戯っぽい少女のような笑顔が、PCスクリーンのバックライトに白く映えた)
(最後に鼻歌交じりに、綺麗に畳んだ蒼の服を置いて…)
(スルッ)
(腰をかがめて、裾たくし上げて今の今まで履いていたショーツを脚から引き抜き、中に紛れ込ませた)
(―インペリアルホテルにて―)
『いらっしゃいませ…蒼様お待ちしておりました、こちらでお待ちです』
(初老の執事風な男性が、大理石のロビーで葵を出迎え最上階のクィーンルームへ案内する)
(豪奢なベッドルームへ通される…都会の夜景が一望できる非日常の空間は、しかし誰もおらず)
―クスクス…♪
(突然背後の男性が、鈴を鳴らすようなしっとりとした声で含み笑いをはじめ)
(―ビリッ、バリリッ!)
(リンゴの皮を剥くように表面が引き裂け散って…そこには)
うふふ…
(あの時のままの、淫靡なコスチュームのブルームーンが)
いらっしゃい、蒼クン…来てくれてうれしいわ。
(妖艶な微笑を湛え、立っていた)
【お待たせしたわ…むりくりだけれど、日常パートを入れたくて…無理に返す必要は無いからね?】 >>174
(あれから悶々とした日々が続いていた)
(連絡が来て明日会えるかもしれないと判って興奮して眠れない)
(今まで凄く興奮した画像や動画を漁りながら自慰をしているのに)
(すっきりしない。高まり過ぎてイキ足りないという事に気が付いたのはもっと後になっての事であった)
(その時は仕方なく自慰で蒸れてしまった下着を着換えようと着替えをとりだそうとした)
こ、これって・・・!!
(驚愕の事が起こっていた。以前一枚だけ洗濯カゴかスミレさん、なぜか実母なのにお母さん
という言葉で呼ぶのが恥ずかしくてスミレさんと呼んでしまうのが、スミレさんの下着を拝借した事があった)
(そのときは匂いをかいで自慰をすごくして一杯出たことを思い出した)
(あの時は高校生で罪悪感一杯ですぐに洗濯機に証拠隠滅するように投げ入れたのだが)
(あの時と同じようなデザインのいつものスミレさんの下着が洋服にまじっているではないか!)
(絶対に締まっていないはずである。大分時間も経ってるしありえない)
(そういえばこんな事もあった)
(前に洗濯した籠と洗う前の籠を間違えたとかで数枚スミレさんの下着、しかも使用済みが混じって渡された)
その時はうっかりしているんだとやり過ごしてしまったしスミレさんも気が付いてすぐに慌てて洗いなおしていたっけ
(今回もそれなのか?)
(スッキリしない欲求不満の肉体がその下着を掴み手触りと匂いを確認した)
(凄くにおいが強い。)
スミレさん・・・スミレさん・・・
(ブルームーンの事は一旦置いといて試しにスミレさんで自慰をしてみる事に)
(ベットに入り下着の匂いを嗅ぎながら下着の手触りでスミレさんとセックスする所を断片的に妄想した)
(ベットは軋みその音でバックから突き上げる事を妄想に追加した)
(そして何度も射精した)
(イキ疲れてくったりながら、そのまま自分の精液の匂いを部屋に充満させて寝てしまった)
(誰かに見られているなんてまるで思いもしないで)
(そして次の日未だスッキリしない欲求を抱えつつインペリアルホテルへ)
(良く判らずここが高級ホテルということがわかったくらい)
(凄く厳しそうな初老の男性が案内してくれた)
あ、あの
(振り向いて、緊張に耐えられず何か質問しようと思っていたら)
(男性と思えない声、何かを裂く様な音)
か、怪盗ブルームーン!!!
(見事なボディライン、それを押し込めたようなコスチューム)
(顔を知らないがあの時見た顔のおぼろげな作り)
(仮面のようなものをつけているが間違いない!)
あ、え、あの・・・
(本当はファンなのに育った環境からそれをリスペクトなんてする言葉は言えない)
(目線だけは本能のためかそのラインを追ってしまう)
怪盗さんなんですよね・・・?
(と少し噛み合わない答えで回答してしまうのであった)
【良い感じだったのでこちらも無理矢理回想シーンを入れてみました】 >>175
(実の息子への際どい悪戯もまた、スミレの常習であった)
(息子が高校生の頃、洗濯籠に残しておいた下着…見事な喰いつきぶりに愛息子の)
(自分への想いを確認するたび…スミレもまた息子の使用済み下着をオカズに自慰に耽っていたのだ)
―ハァ―…ハァ―…
(今日も紛れ込ませた自分の下着で自慰し、何度も射精し果てた息子の真上の天井に)
(なんと全裸で長い手足を大の字に広げて蜘蛛の様に張り付いていた…いつから?息子が自らの下着で自慰をする直前から)
(気配を殺したスミレは、常人には例え目の前で全裸で佇んでいたとしても感知など決してできないのだ…)
(充満する青い精臭をいっぱいに吸い込み)
ハアァ――…ハアァ―・・・!
(興奮し切り上気した顔は普段の清楚さは消え、官能に染まりきり、むっちり豊満な肢体の白い餅肌はジットリと汗で濡れ)
(巨大な紡錘形に形を変えた巨乳に色づく乳首は勃起し切っている)
―ッ!・・・ンンィ…!(ビクビクビクッ♪)
(これはスミレ流のオナニー…手を使わず、自分の下着に射精した愛息子という光景)
(息子の射精した時の表情、いま寝息を立てている表情を元に、想像力を総動員してドライアクメに達するのだ…)
(その快感は手指によるものとはまた違う…絶頂の快感が無限に引き延ばされ更に高まってゆく)
んぅぐ…!―んふぅぅう…♪(ビクビクッッ!)
(異様な光景…それは夜が白むまで続いた)
フゥ――…!フゥゥウ――…♪(ビククククッ…♪)
(あくる日)
行ってらっしゃい、蒼・・・今日は晩ごはんは本当に要らないのね?
(出かける息子をエプロン姿で見送る母)
(息子の背中に向ける眼差しは…濡れ切っていて、次の瞬間)
(―パサッ)
(エプロンやワンピースが足元に落ちる・・・そこにはあのボディースーツを纏った艶姿のブルームーン…)
(仮面を付けない母親の表情のまま、V字に胸元を大胆に開き切り、みっちりと股間に喰い込む黒いレザーコスチュームは格別に淫靡で)
『…おい、スミ・・・レ?』
(入れ替わり帰宅した夫があっけにとられて、あんぐり口を開けて固まる)
ンフ…(スゥッ…むにゅうん♪)
(慌てず騒がず想定内。夫に滑るように身を寄せ…今にも零れだしそうな丸い巨乳を背広越しに、卑猥に潰れる程押し付けて)
あなた、ごめんなさい?今夜は私も出かけるわ…(ジジ…)
(股間のファスナーを開き、手品のように取り出した夫のペニスに指を絡め)
(―シュシュッッ!!)
(眼にも留まらぬスミレの手淫技巧でふたこすりで絶頂に導かれる夫、妻の艶姿への困惑の記憶と共に)
(ブビュルルウッ!!ボジュゥルルルルル―――ッッ…!!)
(大量の白い精液が火山の噴火のように玄関の吹き抜けの天井まで噴き上がった)
行ってきます、あなた♪(ちゅっ)
(止まらない射精に白目を剥く夫に軽くキスをして、目胸の谷間から取り出したマスカーレードで目元を隠し、一瞬のち掻き消すように、消えた)
(ぶじゅぅうぅぅぅ…)
(ガクガクと腰を振りながらまだ夫の射精は止まらない…恐るべきはスミレの超絶技巧だった)
(―カツン)
(むっちりとしながらすらっと長く伸びる悩ましい脚線美を、ビッチリと包み込む編み上げブーツのヒールが、床を鳴らす)
うふふ…-んぅ(ちゅぅ…ッ)
(間合いを詰めて唇を食み、吸引するようなキス)
その通り、怪盗よ。
(堂々と胸を反らすと、それだけでV字ネックの胸元をみっちりと溢れんばかりに埋める乳肉がぞろりと蠢いて)
(真近で見るブルームーン…黒いレザーの光沢に乳首どころか乳輪までくっきりと浮かび上がり)
(すっきりとした縦長のへそや、艶めかしい股間のデルタまで…全てが蒼を誘うようで)
フフ、私の事、好き・・・?
(小首を傾げ、後ろ手を組み少し上体を屈めて上目遣い…匂い立つ大人の雰囲気に反したコケティッシュな仕草)
(重力に引かれ、揺れる巨乳の妖艶さと相まって少年の心の鍵をまさぐりだす…)
ん…?
(熟れた唇をつんと突き出すように窄め、片方のブーツの爪先で床をトントンと突いて返事を促す女怪盗)
【ごめんなさい…暴走したわね…もう時間かしら…?】 【スミレさん凄いです!時間は6時には落ちますがそこまでなら】
【次はいつ頃になりそうですか?夜帰ってこれたら22時くらいなら大丈夫と思います】 【18時ね?わかったわ。】
【それが夜に予定が入ってしまったの…】
【明日の夜22時なら空いているのだけれど、そちらは如何かしら?】 【では明日の22時に今日の続きをお願いします】
【まずは続きを書きますので少し待っててください】 【ええ…ありがとう】
【ええ、こんなにお待たせしてごめんなさいね?】
【だから蒼くんも・・・ゆっくり、ね?】 >>176
(目の前のブルームーンは正真正銘本物)
(顔面騎乗されて果てた自分が味わったあの太股の感触が蘇る)
(今の今まで催眠術のように封じ込まれたかのようにその身体の感触や手の中に残っていた胸の感触も蘇った)
(それが脳内を再生したら多分一番凄い射精が出来そうだということも用意に想像ができる。)
(ネットの想像の映像や、防犯カメラにワザと残された映像)
(あの時見た本物が、残されていた映像を全て嘘だった事と証明していた)
本物のブルームーン・・・
(ゴクリと生唾を飲んだ。それでも興奮しているのか喉はカラカラ)
(目線はそのはっきりとボディの細かいパーツまでクッキリと浮かばせたコスチュームを追ってしまう)
(マスカレードが邪魔と思わない。それがブルームーンであると判っているから)
(謎が本物の魅力を更に引き出していることを知っているから)
・・・はい・・・いいえ・・・判りません・・・
(好きなのに好きなんて言えない!)
(妖艶に垂れた巨乳を目線が追う)
(恥ずかしくて片手で顔を隠しても自分がその隙間から見つめているのは判った)
(見た目に迷っているというよりも圧倒的な魅力に混乱してしまっている事は明らか)
(まだ素直になれない年頃。黙っていればバレナイなんて思っている事なんて)
(ブルームーンにはすっかりわかっている事なんて思いもしていなかったのだった)
(ただ、昨日あれだけ射精をしたペニスがまた昨日の晩のように熱くなりすぎていることを)
(頭の片隅で更に冷静さを失わせていることに焦りを覚えていたのだった) 【なぜか秘密のはずのスミレさんの下着の自慰の事や母子相姦物が好みである性癖のことも】
【仲良くなる過程で何でも知ってると言いながら今は男女として仲良くなりたいだけよと】
【軽く後押ししてくれたら多分後は怪盗さんと凄くスムーズに仲良くなれそうなのでその辺もお願いしますね】 >>181
[あぁ…わたし、蒼にこんな格好を見せてる…!]
(文字通り仮面という透明な防壁越しとは言え、熟れた肢体を卑猥に飾り包み込む出で立ちを)
(目と鼻の先にいる実の息子に見せつける快感は…)
[あぁ…]
(寝姿をオカズにするよりも遥かに甘美で)
蒼クンにはこれが幻に見えて・・・?
(艶めかしい光沢を放つフィンガーレスのロンググローブにつつまれた手を)
(妖しくレザーをくい込ませたボディに沿わせてアピールする)
(マスカレード越しに菫色の瞳が潤んで)
むぅ…(両手を腰に当てて、ぷぅと膨れっ面)
はっきりしない男の子はキライよ?
黙ってて誤魔化しちゃうのはもっとキライ・・・
(ヒュッ…!と微かに風を切り、マスカレードと唇が触れんばかりに肉薄し)
(今にもレザー素材をはち切らんばかりな)
(編み上げ紐の間からもムチっと餅肌を浮かせた太腿を)
(グッ…!ズリッ…ズリッ)
(蒼クンの股間に強引に滑り込ませて三角木馬宜しく、身体ごと持ち上げる様に力強く擦り上げ始める)
ウッフフフ…♪
そんな男の子はぁ…カラダに直接聞いた方が良いかしら…?
(ぐっ…グリッ…グリュッ…)
―ほぉーら、ぶらぁ〜ん、ぶらぁ〜ん・・・ウフフフッ♪
(ブルームーンの超人的な筋力の賜物か、高いヒールの片足のみ絶妙なバランスを保ち、蒼クンの両脚が地面からひょい、と離れる)
(大学生の青年一人を、太腿を支点に軽々と持ち上げ弄ぶ現実離れした光景が)
(豪奢なベッドルームの窓辺、宝石をぶちまけた様な夜景をバックに繰り広げられる)
ねぇェ〜…わたしの事、好き?
(鼻がかった甘い声色…誘うような唇は、しっとりと濡れて美声を紡ぐ)
(太腿を揺らせば、ミチミチと蒼クンの股間を自身の体重で圧迫し…編み上げレースの起伏がズボン越しに亀頭に引っ掛かりクリュリと揺らす度に苛む)
あ・お・い・クン♪(ミチッ…グリュッ…ズリュッ…)
(彼女の両手は腰に当てたまま…揺れる爆乳の谷間、V字に喰い込むネックラインに微かにはみ出た)
(悩ましい粘膜系のピンクに色づいた、乳輪と乳首も鮮やかに…)
ほぉらぁ…レイセイなんて若いキミにはふさわしくないわ?
(グッ!と蒼クンを持ち上げる太腿を急角度でさらに跳ね上げ、滑り降りる蒼クンの身体を爆乳がふうわり包み込んで受け止めて)
・・・おっしゃい。
(何時の間にか股間に当てられたブルームーンの手が、ズボンの中身の形をなぞる様に擦り立てて) >>183
そんな、教育は・・・く・・・
(今まで良い子良い子と育てられた事が脳裏をよぎり)
(そんな実母のすみれさんを悲しませる事なんて出来ないと思ってはいたものの)
(その濃密な脹らみは若い男子に我慢なんて無理というもの)
(その太股に滑り込まされたブルームーンの太股は擦れるだけでも相当なもの)
(ドクンドクンと精子を下着に吸い込ませてしまうのだった)
(びっくりしたのはそこからだった)
(気が付けばそんなに小さくは無いはずの自分の身体が片手で持ち上げられてしまった)
え!?どうして!?
(ベットに飛ばされてしまうと身体が痺れたようにジンジンする)
(この状況相当に危うい。危ういはずなのに逃げる気にはなれない)
こんな事に屈する訳には・・・
ああ!!
(ただ下半身が擦れるだけなのにこの感触、これほどの体験はしたことが無く)
(みるみる先ほど出した精液がスラックスへ広がって)
あ!!イク!!!
(ドクン!!)
はあ・・・
(あえなく果てる蒼。朦朧とした意識の中目の前の素晴らしい景色にあがなえるはずもないが)
言えません・・・スミレさんに・・・申し訳ないから・・・
(ぐったりした身体で言い訳もなくそれは言えないとぐったりしてしまう)
(しかし体は正直でこれだけ出してもまだ足りないと触れた部分を貫こうと何度もビクンビクンと硬さを保ちつつふるえるのでした) 【続きは明日22時ですね】
【ちょっとしたキーワードみたいにただの男女の仲で(ホントは母子相姦だけど)母子相姦よりは健全だし 】
【お母さんもそんな思いをぶつけられるよりは迷惑掛からないんじゃないのかなと諭したら】
【相当タガが外れて楽しめそうですね】 >>184
―ぁん、もう…いきなり出しちゃったの?
蒼ったら私の言いつけ守って…カワイイ子…ふふ♪
泥棒猫対策の躾けが今度は仇となってなかなか手ごわいわねぇ…
うぅん、そろそろリミット時刻だし…今日はここまでにしましょうか。
次回も私のお返事からでいいかしら?
>>182も了解したわ。正体を隠してママプレイね…♪ >>186
あぁ、ごめんなさい
今は男と女で…その実母子相姦、ね。ふふ…興奮するわ…★
では明日の22時に…楽屋スレにてお待ちしているわ?
・・・・・・
・・・・・・
ん―…(唇に指先を当てて思案顔)
ちょっとごめんなさいね?
(スゥッと滑るような動作でPC画面のに座るあなたに近付いて…股を開いてしゃがみ込み、あなたのズボンから逸物を引きだして…)
―はぁォ…!ォオん、(レロレロレロレロレロ…☆)
(あなたのおチンチンのサオから亀頭…タマタマから蟻の戸渡りまで舌先を乱舞させ、温かな唾液をたっぷり塗し)
うふ・・・♪
(満足げに濡れたおチンチンを眺め…)
―はあぁぁぁ…★★―ふぅ――――っ☆☆…はぁぁぁぁ―…★★
(おチンチンを咥えこまんばかりの距離で、艶めかしく大きく口を開けて、熱い吐息と、唇を窄めて鋭く冷たい吐息で刺激する)
・・・びっくりしたかしら?
私に優しくお付き合いしてくれた、画面の前のあなたに・・・わたし、どうしてもお礼をしたくて…ね☆
明日も、暴走しちゃうかもしれないけれど…こんなヘンタイのスミレママでよければ…よろしくね?
頑張ってママ、オナニー我慢するわ?あなたも…ね?
約束のキッスよっ☆
(立ち上がりざま、ワンピの裾をたくし上げる。一瞬露わと成るその内側には、パンティが無い。)
―ニチュ・・・ッ、じょりっ★
(下半身を寄せ合い、スカートに隠れた裏では、濡れそぼった大人の濃密な花園に開いた湯気立つ愛液濡れの肉薔薇が)
(あなたのおチンチンの裏スジから、ぬっちりとナメクジのように這い登り・・・陰毛の刺激と相まって…)
―♪
(ぱっ、と後ろに飛ぶように離れると、微かに銀の糸が橋を架けた)
お疲れ様でした。うふふふふっ…♪
【お先に失礼しますね…★】
【あっ、ママプレイもしたいわ?だから、お別れのときママって呼んでほしいな…なんて、】
【ぁ―――やっぱりいいわ、大丈夫よ!】
【だって…ママ、あなたにそう呼ばれたらオナニーしちゃうから…】 【こんばんは、怪盗ブルー・ムーンが暫しお借りするわ】
【蒼クン、お返事レス貼るからちょっと待っててね…?】 【移動してきましたスミレサンの恋文にお母さんと何度もコッソリ言ってしまいました】
【では待ってますね 】 ぁあん♪もうお漏らし?ビンカン…うふふっ
(ビュクビュクと股間を押し上げる太腿に熱い迸りを感じ、妖しく唇を窄ませ)
(ギッ…)
(クィーンサイズのベッドはふんわりと蒼クンの身体を受け止め)
(次いで、起き上がる間も与えず、女賊の身体が覆いかぶさるように)
(ふぅわりと音も無く降り立った。)
スミレさん…ね。
(大胆に開かれた胸元から露わな乳房の谷間が、薄明かりに白く光るように浮かぶ)
(言葉を発するたびに、プディングの様にふるふると震えて)
不思議だったのよねぇ…キミみたいな若い子が、同じ年代の子より、私に興味が有ったなんて…性的に、
うふふ…でもわかっちゃったわ。
蒼クン…♪
(ずいっっと顔を寄せる、垂れた亜麻色の髪からシャンプーの甘い薫り)
・・・・・・ママにぞっこんなのね…クス★
(熟れた唇が、甘やかな吐息と共に蒼クンに囁いた)
【…こんな感じで、正体はばらさずママプレイな流れでいいかしら?】
【うふふ…あ、そうそう、今日のリミットは日が変わるまででお願いできるかしら】
【その場合もうちょっと続けるか…このままFOかは、蒼クンにお任せするわ?】 >>193
(まるで図星とばかりに耳まで真っ赤にしながら答えられず)
(はあはあと息を切らしながら答えにペニスが更に持ち上がり)
(再びブルームーンの知る所になってしまうのでした)
怪盗さんも大好きですから…
(本当の事ーママが好きで仕方ないこと。スミレさんと呼ぶことに特別な感情があることを隠すために)
(もう一つの本当の事ーブルームーンさんが好きであるという事で隠すつもりで呟いた)
(無防備にその胸に唇を付けて子供のようにその乳首を吸い上がる)
(しかしそれはママが好きであることを裏付けるようなそんな甘えるような哺乳にも見えなくもない)
怪盗さん…
(潤んだ瞳で呼びながら見つめるのでした)
【ハイ是非正体を隠したママプレイをしたいです】
【リミットは判りました。その時は凍結して欲しいです。もっと怪盗さんと・・・お母さんとしたいです】 >>194
あら…図星ね。
クスッ…こんなにおチンポおっきさせて…もぅ。
(むちむちにはち切れんばかりの白い太腿で、キーワードに反応し)
(体積を増し起ちあがる蒼クンのアソコをぐりぐり刺激)
ふぅん。
(しかし、複雑な葛藤の末、蒼クンの口から出たその呼び名は)
(女怪盗の関心を引かなかったようで、気のない返事だけ)
・・・・・・
(ちゅぱちゅぱおっぱいを吸わせるままにしつつ、何か考えを巡らしている様子で)
(―ぎゅっ!むんにゅぅうぅうん★☆)
(唐突に、万力の様な膂力で蒼クンを抱き寄せて、その豊かな胸元の谷間に)
(蒼クンの頭部を丸ごと埋めてしまった…!)
(むにぃぃぃい・・・★)
―わたし、混じりけのない本心の言葉を聞きたいの。
色々計算の雑音が混じった言葉は、キライ。
…このまま窒息させちゃおうかしら?
(まるで岩のように、女賊の細腕はびくともせず・・・乳房はとことん柔らかく)
(蒼クンの顔面にみっちりとパックして、甘いミルクの薫りと、甘酸っぱい汗の匂いで満ち)
クスクス…死んじゃうわね。このままだと・・・うふふぅ♪
(サディスティックな一面を覗かせ、愉悦に満ちた眼を細め蒼クンにベッド上で恐ろしい拷問を与える)
(太腿はがっちり蒼クンの腰を蟹ばさみ…パツパツのレザーをくい込ませた桃尻の谷間に勃起を挟み込んで腰を前後させる…)
んふ、知ってる?男ってこうして死んじゃうとき、最後におもいっきりおチンポ膨らんで…おかゆみたいにこぉいの…出すのよ・・・うふふ。
許してほしい?
(汗粒を煌めかせ、嗜虐の悦びに上気した貌)
わたしの事好きで許してほしいなら、―ママ・・・とお呼び…♪
(乳房が蠢き、一瞬蒼クンを開放し)
―ほぉらぁ…はやくぅう…!
(ふたたびぞろりと乳肉がうねり、蒼クンを呑み込もうとする…!)
【ではこのままね…ちょっとS過ぎるかな…?】
【実は少し間が開いちゃうの。。。来週以降でも良ければ…大丈夫かしら?】 >>195
ふあ・・・ああ・・・
(ビクビクビク!!!)
(怪盗さんのおっぱいの乳圧で息が出来なくなり、その快楽でまたしても射精をくりかえしてしまった)
ママ…ママ…
(それは助けのような声だった)
(悲鳴に似た言葉だったが言ってしまえば楽になった)
(そうやって怪盗さんが一度開放して見せた時についに暴露した)
そうかもしれません…怪盗さんも好きですし
スミレさんも好きです。
ママって呼んだら・・・ママと呼んで射精したら凄く気持ち良くて
(快楽に飲まれながら必死で怪盗さんに腰を使った)
ママ…ママ・・・スミレさん・・・
怪盗さん・・・ああ・・・
(何度も何度もビクビクして熱い液体が広がっていく)
(広がっていくのに硬さは固くなるばかり怪盗さんを使ったオナニーに似た行為に歯止めが利かない)
【後付けで昨日のオナニーを是非言って辱めて欲しいです】
【来週以降でも待ってます】 >>196
んふぅ・・・♪
(お尻の敏感なアナルに射精を感じ)
んぅ♪むぅう♪(ぢゅるっ!ッちゅぅうううっ!!)
(か細くママ、と呼びかけられ、感極まった様に、貪り付く様なディープキスを繰り返す)
うふふっ…ぁむ、ちゅ…
昨日だって…ママとエッチする事オカズに・・・しこしこオナニーしていたでしょう?何度も何度も(ちゅぱっと耳舐め)…ウフフッ♪
ママは何でも蒼クンの事、知っているのよ?
さぁさぁ…ママ好きの蒼クン…もっとわたしの事、ママとお呼び…そしてわたしの身体にコスりつけて
こぉいのいっぱい出して?
(嗜虐に酔い痴れ、そして正体を隠しながら息子にママと呼ばせる行為は、女怪盗に新たな興奮を呼び覚ます)
ほら…ママのカラダ…つかって?
【ええ、来週の月曜夜21時以降ね、大丈夫かしら?…また変更あれば連絡するわ】 >>197
はい・・・ああ!!
(自分からオナニーの事を肯定すると逆にすごく気持ちいい)
(怪盗さんをママと呼ぶとゾクゾクして本当のような気分になる)
怪盗さん凄い・・・全部僕の事を知ってるんですね・・・凄い気持ちいいです…ママ・・・!!
ママとセックス…ママとセックス…孕める…ママを孕ませる・・・
(うわ言のように言うとそれだけでも興奮が最高潮に)
(それに怪盗さんの圧倒的な快楽)
(ペニスが爆ぜるように強い射精をしてしまう)
(ビュ!!ビュウ!!ビュウ!!)
(射精をしながら怪盗さんにおねだり)
ママの・・・アソコ・・・でしていいですか?
(怪盗さんのアソコを指でいやらしく愛撫しながら目でおねだりしてしまうのでした)
【じゃ来週の月曜日待ってます今日はの辺りで終わっちゃうのかな?】
【今日も凄く興奮しました。スミレさんてよびたいな】
【だってお母さんと恋人が一緒になったみたいで良いなと思って】 >>198
あぁ…なんて可愛いカオするのかしらこの子…!
(興奮に相好を崩して、ゾクゾクと背筋を震わせる)
うふっ…ママとエッチ…好きなのね?悪い子…うふふ♪(ちゅうぅ♪)
そうそう…それでいいのよ。
ママのオマンコに・・・この(ぐりゅっ★)硬くてふとぉいの…
おもいっきりブチ込んで…グッチュグチョに掻き回したら…どうなっちゃうのかしらねぇ♪
―ンっ、すごいのまた出たわ…!服の上からでも受精しちゃいそうだわ…♪
クス…
いいわよ。(ジィ―――…)
(下腹部まで下げられていたジッパーを…ジリジリと下げ…そのまま尾てい骨までフルオープンに)
(正中線に沿って大きく開き切った格好となり…ベッドの上にヒールをくい込ませ、180度開脚で蒼クンの腰を跨いでしゃがみ立ち)
はぁあ…ン★
(ぐうん、と背筋をのばし…上体を蒼クンに向けて反り返らせて…揺れる乳房もそのままに)
(搾りだされるように湯気建つ濃密な股間の花園は…すでにサーモンピンクの肉の花びらをほころばせ)
(糸を曳き滔々と煮え滾る愛液が垂れ流れ…蒼クンの股間をたちまちべとべとに…)
―ピッ
(背後に廻した女賊の指が閃くと同時に、蒼クンのズボンがベルトも、金具もすっぱりと切断され)
(下着までキレイに切開されて、ぶるりと飛び出すおチンポを)
ヌチッ…
(巧みな腰遣いで、亀頭を股間の粘膜で軽く咥えこみ)
はぁあぁ〜〜〜ン★(ヌチ…ヌチュル、にゅりにゅる★)
(そのまま先端部分だけを舐め転がすように、両腕を後頭部で組みベリーダンスの様に腰を回転させつつうねらせる…)
蒼クぅン…♪
(甘い猫撫で声で、マスカレード越しの目線のみが訴えかけてくる…)
【ええ、挿入の辺りで今日は中断ね?】
【ふふ・・・では来週月曜に楽屋裏にて…】
【そのまま一体化しちゃいましょうか。こちらから正体をばらさずとも。。。】
【後ね…?良ければ最後に、また蒼クンの好きな恰好をしたいの…画像…探しておいてほしいな?】
【あっ、◆BSHtvh/osEクンだったら、一言エッチレスを残しておくわ?】 【すごい!挿入して中断は一杯出しておけるから楽しみです】
【次は僕の方からですね】
【すごい恰好ならやっぱり孕ませたエッチな身体にシルクの下着か】
【こんなのが良いな】
http://okkisokuho.com/wp-content/picture/2013/131012/b/131012b_as001tn.jpg
【是非ママプレイでレスして欲しいですね♪】 >>200
【ええ…ウフフ、それではまた来週月曜の21時に楽屋スレにてお待ちしているわ…】
【あらあらうふふ…エッチなウエディングドレスね?】
【了解したわ…蒼クンの子供を妊娠した後も、夫にナイショでハメちゃう感じのラストな感じかしら】
【時は流れて…わたしの若い頃と瓜二つのブルームーン2世と初代の美魔女な私にやっぱり抜かれまくる蒼クン…な締めが浮かんだわ?】
【では…今夜もお付き合いありがとう…お休みなさい。】 >>201
【そういう締めが良いですね。娘と妹とお母さんと妻と全ていっぺんに手に入れる獣みたいなセックスエンドがいいですね】
【今日はありがとうございました。ママを思って来週まで我慢して待ってます。お休みなさい】 クスッ…じゃあ、ここからはよい子の◆BSHtvh/osE クンに…
(コートを掻き開けば、白いシルクにレースで彩られたランジェリー姿を晒し)
ママのお腹を挙げてくれたイラストみたいに…大きくして?
スミレママが来週まで…あなたの精液便器になってあげるわ・・・★
でも、ひょっとしたら勝手に搾りに来ちゃうかも…♪
・・・ぁーん、むぅ♪(かぷちゅぅう…♪)
んン〜〜ン…★(じゅぽっジュプッ…チュブブッ!)
(ヴェール越しにバキュームフェラをはじめます)
【では…お疲れ様でした…】
【スレをお借りしました】 >>203
【来週まで蒼君の代わりに僕がスミレサンの息子だね】
【オマンコも一杯使うから覚悟してね?】
【それでは落ちます。精液便器一杯使おうっと♪】 【本当はマナー違反だけれど…蒼 ◆BSHtvh/osE クンへ…】
【ママより出先から伝言よ…急な案件が入ってしばらくこちらで落ち着いてプレイできなくなりそうなの】
【ごめんなさいね…】
【置きレスなら何とかできると思うけれど、継続するかどうかは蒼クンにお任せするわ…】
【重ねて申し訳ないわ…蒼クンからのお返事私大で対応させていただくわね?】
【一言落ち、よ…】 >>221
【遅れました、改めて宜しくお願いします!】 >>222
【はぁい、こちらこそよろしくお願いするわ?】
【ちなみに石になったうちの子の写メよ★】
ttp://uproda.2ch-library.com/932021eY8/lib932021.jpg
【さて…それでは流れの確認だけれど…庭先でお洗濯物を乾かしている時に】
【あなたと会って、挨拶を交わすくらいからでいいかしら?】
【よければ、書き出しはこちらからするわ。ちょっと待っていて…?】 >>223
【い、石に…魔子さんって、結構厳しいんですね…】
【はい、その流れでお願いします。お待ちしてます!】 (五月晴れの爽やかな朝…とある郊外の分譲住宅街の一角に)
(新築の庭付き一戸建て、その綺麗な芝生の庭先にて…)
ララ・ラ〜♪
(上機嫌で洗濯物を掛けてゆく、妙齢の女性…掘り深く整った目鼻立ちの小顔)
(サラサラと滑らかに長いブラウンの髪と、そこからちらりと除く悩ましい白いうなじの曲線)
(そして、東洋人離れしたむっちりとグラマラスながら、シュッと伸びやかな手足の長身)
(女性のセックスアピールを結晶化させたかのような肢体を、清楚なワンピースに白いエプロンに押し包んでなお、流れ出す色香)
―あら、
(ふと、女性が振り向き、柔らかな笑みを浮かべて)
亮くん、おはよう。いいお天気ね♪
お散歩かしら?
(小首をちょんと傾げると、セーターを押し上げるボリューミーな胸元が揺れた)
(そして、その背後で揺れる、様々な形の小さな三角の布、そして…レースで飾られた特注ブラジャーが…)
【初めはこんな感じでいいかしら?】
【あら、私のお仕置きの中では優しいほうよ★】
【今夜はよろしくね…ウフフ♪】 >>225
あ、お、お、おはようございます!
えーっと、その、えぇ、まぁ、そんなところです。
(先ほどから家人に気付かれないように家の周辺をグルグルと歩き回っていたが、ふと家人と目が合ってしまった。)
(自分が明らかに不審な行動を取っている理由、それが目の前で色気を振り撒きながら話しかけている彼女、魔子さんだ。)
(満面の笑みで穏やかに話し掛けられている筈なのに、どこからか淫靡な色気を感じられ、つい下半身に血が集まるのを抑えられない)
魔子さんはお洗濯ですか?良い天気ですもんね、正に洗濯日和って感じで
(聞くまでもない、先ほどからずっとその様子を見ていたのだ)
(魔子さんに告白…できるものならしたかった。だが既に人妻である彼女と親密にはなれない…)
(かと言って自分の欲望を抑えられるほど聖人君子でもない。…考えた末に浮かんだ下衆な行為、それは彼女の下着を手に入れる事だった。)
【そ、そうなんですか…。石化で優しい…】
【改めて宜しくお願いしますね!】 >>226
そうよね〜、今日みたいな気持ちのいい日に早起きしたら
きっといい事があるわ★
(にっこりと優しく相槌をうって…そうしているうちに洗濯物が几帳面に物干し台に翻っていた)
ええ♪お陰ではかどるわ〜…よいしょ…っと、
(藤を編み上げた大きなバスケットを抱え上げると、あのロケットのような豊満バストが)
(下から寄せ挙げられることとなり…エプロン越しにツンと飛び出す乳首が、明るい陽の光の下に浮き出して)
無理を聞いてくれたお日様に感謝ね★(ウインクひとつ)
さぁ、残りも洗ってしまわないといけないわ。
じゃ…またね、亮くん。
(ヒップの圧力でマーメイドドレス状態のロングスカート、うっすらと安産型の特級桃尻が浮かび)
(それをぷりんっと振って、ベランダへと取って返すのだった)
(へんぽんと翻るランジェリー…)
(低い垣根越しに手を伸ばせば、外からでも届く距離に…細い紐と小さな三角の布地が揺れて)
【あらあら…ウフフ★そんなに怖がられると…かえっておばさんスイッチ入っちゃうわ?】 >>227
あ、はい…頑張ってください…。
(ロケットおっぱいが洗濯カゴで持ち上げられた様子に生唾を飲み込んで見入ってしまっていた)
(できればもっと長く魔子さんの事を目に焼き付けたかったが、別れの言葉を告げられては寂しそうな声で応えるのが精一杯だった)
(ふと、目の前で風に揺られるセクシーなランジェリーに視線が釘付けとなる)
(魔子さんが再び外に出てくる様子も無い今、千載一遇のチャンスと悪魔が囁きかける)
(気付いたときには手の中に魔子さんのショーツを握り締めて自宅に向かって走り出していた。)
はぁ…はぁ…や、やった!手に入れた!!
(自室へと駆け上がり、念願の物を盗み出した興奮と罪悪感、様々な感情が入り混じって心臓が破裂しそうな程バクバクと言っている)
(暴走した欲望ほど止める事は困難で、魔子さんの下着をおかずにガチガチになったペニスを握り締めてオナニーを始める)
あぁ…はぁ…はぁ…魔子さん!はぁ…はぁ…あぁぁぁ!
(始めは下着の臭いを嗅ぎながらペニスを扱きたてる。興奮のためか、かつてない程の速さと勢いで射精してしまう)
(射精しても全く萎えることのないペニス。更に内容はエスカレートし、自分のペニスに下着を巻き付けて、扱き始める)
【あぁ、そんな…でもそれはそれでどんな事をされちゃうのか…】 >>228
(心の中の悪魔のささやきに屈した亮くん、青いリビドーのままに)
(魔子のショーツを盗んで…走り去るその背中を、肩越しの視線を向けて)
クスッ…♪
(妖艶な笑みを浮かべる魔子…獲物を見つけた肉食獣の眼光を一瞬その瞳によぎらせたのだった)
(劣情を白い精液に換え、魔子の下着の滑らかなシルクの感触に包まれオナニーを繰り返す亮くん)
(性臭の立ち込めるお部屋に、ふわりと悩ましい芳香が漂う)
――ウッフフフ…★
(亮くんの耳を撫でる、艶めかしい嗤い声)
亮くん…ナニしているのかしら?
(カツンとヒールが音を鳴らす…唐突に亮くんのお部屋に現れたのは…魔子)
(しかしその装いは、平穏な住宅街にはまるで似つかわしくない)
(あまりに過激な黒いエナメルのセパレート式コスチューム…)
それ、私のショーツよね…?
(胸元を飾るフロントレースアップのエナメルビスチェから、真っ白なマシュマロの如き乳肉が)
(段差をつけて猛烈にはみ出して…少しでも伸びをすれば、簡単に乳首が飛び出すに違いなく)
(―カツカツカツ―)
(ありえない高さの腰から、むっちりしつつ長く伸びた脚線美は編み上げのレザーブーツに包み込まれ、艶めかしい光沢を放つ)
(普通にしていても中が覗きそうな、極小メッシュチュチュ、うっすら透ける内股の肌色も歩むたびに明らかに…)
(―ばんっっっ!!!)
(見る間に亮くんとの間合いが詰まり…魔子の両手が、亮くんの顔の両側を挟むように)
(いわゆる壁ドンの態勢で)
…ぁあ〜あ…ショックだわ。
いたずらっ子…って笑って済ませられるコトじゃ…ちょっとないわねぇ
(そういいつつ…甘い吐息を吐き掛けて、目と鼻の先で妖しく濡れた唇が蠢き)
(今にもビスチェから飛び出さんばかりの巨乳が、ぷるるるっ★と間近で卑猥なダンスを踊った)
【あまりこわい魔法は使わないわよ?その代わり…精はもらっちゃおうかしらねぇ?】 >>229
うぅっ!…はぁ…魔子さん!魔子さ…ふぇ?!
ま、ま、ま、魔子さん!!!!
なんで?どうして僕の部屋に?!そ、それにその格好は…?!
(幾度となく吐精し、僅か前とは見る影も無い程にグチャグチャになってしまった魔子さんのショーツ)
(クロッチ部分を亀頭に押し付けて魔子さんのアソコと間接キスしている、などと幼稚な事を思い浮かべた瞬間堪えきれずに絶頂に達してしまった。)
(遂にはそのショーツに足を通して身に付けた間抜けな姿で再び自慰に励もうとした刹那、耳元で聞きなれた声が届き全身を硬直させる)
こ、これは、その、ち、違うんです!
いえ、違くはないんですが…ご、ごめんなさい!出来心で!どうしても我慢出来なくて!!
(突然目の前にあられもない姿で現れた魔子さんに壁際まで追い詰められ、しどろもどろになって意味不明な言い訳を始める)
(混乱する頭で必死に状況を理解しようとするも、目の前でたわわに揺れる爆乳に視線が釘付けとなり、思考は完全に停止したままゴクリと喉を鳴らす)
【せ、精を…あぁ、そうだ。この前魔子さんの夢を見たんです…詳しくは覚えてないんですが…その日から幾らおちんちんを扱いても射精できないんです!】
【(夢と思い込んでいるのが実は現実で、しかもその時に精を搾られた挙句に自分で存在を認識できない貞操帯によって射精を禁じられてるとは夢にも思わない)】 >>230
フフ…(ペロッ★
(亮くんのザーメンに塗れ)
(原形を留めぬ魔子のショーツに目線を落とし、艶めかしく唇を舐めずる)
(エナメルに艶めく魔女のつば広三角帽子を揺らす…エッチな魔女といった風情で)
…
(優しい普段からはかけ離れた、冷たい嗜虐をたたえた眼差し)
(その視線の先で、ザーメン濡れの魔子のショーツを穿いた亮くんの股間に卑猥に浮かぶペニス)
ウフッ…♪だぁめ…(むにゅぅうん★)
(魔女の姿で、たわわな乳房が揺蕩いながら、その谷間に亮くんを埋めてしまう)
これはお仕置きねぇ…下着泥棒さんだもの、仕方ないわよね?
(下では、魔子のムッチリふとももが女性もののショーツ着用の、少年の股間をえぐるように擦り上げて)
(ヌチュッ★ジュルッ…★)
(そのまま又に膝を差し込んで…グイッ★)
ほぉ〜〜ら、ぶらぁ〜〜ん♪ぶらぁ〜〜ん…ウフフッ♪
(片足だけで、軽々と少年の身体を持ち上げて…三角木馬状態で、股間を潰しながら揺らす刺激を与えつつ)
(バストに呑み込まれた頭部が、四方八方から乳肉に撹拌されて)
・・・★
(魔子の瞳が妖しく光り、亮くんの封印された記憶を呼び覚ます)
イキたい…?(ぐりゅんぐりゅ★)
なら、自分で腰を振るのよ。
(冷たく宣告する魔女)
そうしないと、おマタの貞操帯は破れないわ…一生射精できなくなるわね?
こまったわね?
・・・クスクス★ >>231
【あぁ、魔子さんごめんなさい。興が乗ってきた所で申し訳ないのですが、今日の所は一旦ここまでにして頂くわけにはいかないでしょうか?】 【ァン…お返事遅れてごめんなさい】
【ええ、いいわよ。次は6月になるわねぇ、来週木曜はいかがかしら?】 【もう寝ちゃったかしら?】
【亮くんのご都合についても、楽屋スレに置きレスしておいてもらえれば、対応するわね?】
【お疲れ様でした、おやすみなさい(ちゅ♪)】
【スレをお借りしました。】 亮くんとお借りするわ。
では、>>231からの続きでいいかしら?
…ちょっと、私もいったん席をはずさないと…ふふ、どこへ行くかというと
オ・フ・ロ(はぁと
―ウッフフフ★お返事しないで、覗いちゃダメよ? >>236
【あぁぁ…それ、イク寸前の状態がずっと続く感じですか…。普通の射精管理みたいに放って置いても】
【興奮が醒めないし、イク事もなく…。しかも石で動けないから身を捩って気を紛らわせることも出来ない…】
【(事も無げに語る口調とは裏腹に、お仕置きの壮絶さを理解してしまい思わず身震いする)】
【えっ?教えるって…何をです?んんん???】
【(魔子さんの言葉の意味が分からず首を捻るが、当然幾ら考えても答えが出るはずがない)】
【改めて、またよろしくお願いします魔子さん!】
【はい、今書き出してるので少し待っていてください。】
【お、オフ…ゴクリ…どうぞごゆっくり!…お、お背中とか流したり何か手伝うことがあったら飛んで行きますから!】
【返事しないで覗くのはダメ……返事をしておいたら覗いても良いって事?!】
【(性懲りもなく魔子さんの言葉を曲解し、自分に都合良く意味を捻じ曲げて一人で興奮し始めている)】 亮くーん…。
ttp://uproda.2ch-library.com/933330Av7/lib933330.jpg
流石に前はお・あ・ず・け♪フフ。
シャボン泡洗い流したらあがるから、もうすこし待ってて…ね?
ウッフフ★お返事よろしく…。 >>231
あ、あの…あ、あ、あ…。
(全裸で精液塗れのセクシーなショーツを履いた滑稽な姿のまま恐怖でブルブルと震えながら魔子さんを見つめる)
(下着を盗んだ挙句、白濁液が滴る程に欲望を吐き出した事に激昂するでもなく、詰問する事もせず、妖艶な笑みで舌舐めずりされる)
(それが更に恐怖に拍車を掛けて、もはやまともに謝罪の言葉すら出せなくなった。凍りつく心とは逆にペニスはガチガチに勃起したまま一向に収まらない)
ひっ!ん〜〜〜!!!!
(突然、魔子さんが顔を近づけて来て息の呑んだ次の瞬間、非常に弾力のある物体を顔に押し付けられ視界が暗転する)
(何をされたか理解できず悲鳴をあげるが口元を完全に塞がれてくぐもった声にしかならない)
(必死にその物体を押し退けようと手で押せば、指がムニュっと沈みこんでしまい、ある程度の所で押す力と押し返す力が均等になったのか全く動かなくなる)
ま、まふぉふぁん!ふぉめんふぁふぁい!ふぉめんなふぁい!!いひふぁふぇふぃまふぇん!!ひふ!ひんふぁう!!
(ま、魔子さん!ごめんなさい!ごめんなさい!息ができません!死ぬ!死んじゃう!!)
(まさかこのまま殺されてしまうのかと思った時、フワッっと浮遊感を感じ、自分の股間に密着した物によって軽々と持ち上げられた)
んん!おああぁぁ!!ダメぇ、揺さぶらないで!!あぁ!ひん!!
(両足が床から離れ、股間の一点へ全体重が圧し掛かる。下敷きとなっている睾丸から「圧壊してしまう!」と悲鳴をあげ)
(男特有の耐え難い鈍痛が続く。)
(加えて前後左右へと激しく揺らされる度に腹部を思いっきり殴られたような痛みと共にワンテンポ遅れて揺れるペニスがショーツで磨かれる快感も追加された
イ、イキたい!イキたいふぇす!!イカふぇてくださいぃぃ!!!
振ります!一生懸命振ります!!一生!一生イケないなんてやだぁぁぁ!!!
(魔子さんの脅しとも本気とも取れる…確実に本気と思われる言葉で半狂乱となりカクカクと膝の上で動かし続ける)
【ごめんなさい、遅くなりました…】 >>239
(息も絶え絶えの少年の荒い息遣い)
(グラマラスな白い肢体を黒い光沢のセパレートコスに三角帽子の女の)
(最もふくよかで、柔らかな部位に頭部を埋められ、もがく少年の掌をも)
(熟れた巨峰があっさりと呑み込んでしまう…甘い底なし沼の様に)
…ぁん★ダメ…そんなに声を出しちゃ。
くすぐったいわ?(ぎゅ―――★)
ウフフッ…キンタマつぶれそ…?
そうね、悪いこと考えるキンタマは潰しちゃうのも、いいかもね?
(一般女性からかけ離れた筋力とバランス力で、ムッチリ太腿の三角木馬で)
(容赦なく亮くんの股間を股割りしつつ、ゆらゆら揺らしてそのおちんちんを圧迫センズリの刑に処す魔女)
あら…?いやだ、この子…
…硬くなってきてるわ。まぁ、必死に腰まで降って…
―これじゃ、お仕置きにならないわね…フゥ、、、
(軽蔑を込めた、芝居がかった口調でけだるげに、豪奢な睫毛を伏せて見下してくる魔子)
あ、そうだ。いいコト思いついたわ♪
(そっと亮くんの股間を、手のひらで包み込むと指の間から魔力の光が漏れ)
…ウッフフフ★
おちんちんをイク寸前で…石に変えてあげる…★
(カウパー濡れの太腿をまな板に、魔女の美しい指がショーツを盛り上げる膨らみに妖しく絡みつき、魔法を吹き込んで)
――はっ!
(なんと、亮くんを持ち上げた片足をそのまま、ビュッ!と横なぎに振り薙ぐ)
(一瞬のち、亮くんの身体は、ベッドの上に尻もちをついていた)
ほぉら…亮くん、自分のおちんちん…触って確かめてごらんなさい…?
(愉悦に満ちた魔女の微笑みが、帽子の広いツバごしに覗いて)
【こちらこそ…ウフフ、いじめちゃうわよ〜】 【ぅう〜ん…ごめんなさい、眠気の足が速いわ…】
【今夜はここまでとさせてもらえないかしら?】
【次は今のところこちらがこられそうなのは来週の木曜になっちゃうけれど…もしよければ置きレスで進めましょうか】 >>240
んぁ!あぁ♥あううう!!ぐうっ!!あぁん♥
(ゼンマイを巻くと腰をカクカクと動かす玩具のように、ムチムチの太腿の上で腰を振り続ける)
(次第に睾丸の痛みと亀頭がショーツで擦られる快感が混ざり合い判別できなくなる)
(すると痛みすら快感として受け入れられるようになってしまい、苦悶の声に嬌声が加わる)
ふぇぇ?!いや!潰さないで!!キンタマ潰すのはいやぁ!!
(状況を理解しようとする努力を諦め、腰を振る事と爆乳に埋まった指を動かす事で得られる、ほんの僅かな快感)
(気持ち良いのに絶頂するには程遠い快感を必死に貪り、絶頂に至るまでコツコツと積み上げ続ける最中)
(耳元から恐ろしい案を提示されて、恐怖に目を見開きながら藻掻き、顔に張り付いていた爆乳の隙間から魔子さんの顔を見上げて懇願する。)
(懇願に対する回答はYESでもNOでもなく、あの恐ろしくて魅惑な笑みだった。
(更に懇願をしようと口を開くよりも早く体を巧みに揺さぶられ、目も口も爆乳の檻で塞がれてしまった)
んふ!はふっ!ふぁぁ♥おふっ!んぁ♥あっ♥あっ♥
(腰を振るよう命じられてから、今の懇願に至るまで腰の動きは衰える事を知らず激しい前後運動を続けていた)
(視界を塞がれているため確認のしようが無いが、偶然にも腰を突き出した祭、魔子さんのお腹に亀頭の先端がニチャ!と音を立て密着した)
(更に腰の角度によっては肉竿を魔子さんの太腿に擦り付けられる事にも気付いてしまったため、単純な前後運動だった腰は)
(いつしか楕円を描きつつ魔子さんの腹肉と太腿にナメクジが這ったような我慢汁の筋が残った)
ふぁえ?んん?ふぁに?ふぁにをして…んあぁぁ♥
(なんとか射精と言うゴールに向かって青色吐息で走ってたペニスを手で包まれる感触、掌の中から眩い光が漏れると物理的な刺激とは違う)
(体験した事の無い不思議な感触がペニスに絡みついていき、思わず快楽に蕩けきってしまった女のような声をあげながら体をビクンビクンと大きく震わせた)
うわぁ!…へ?…あれ?何時の間に?
(次の瞬間、ボスッっと音を立てベッドの上に女の子座りで鎮座していて、再び何が起きたのか理解できずキョロキョロと辺りを見回す)
…おちん…ちん?
…………えっ!……えぇぇぇぇl!!!!!
(魔子さんに指示され、恐る恐る股間へと手を伸ばす)
(ようやく異変に気付き喉から漏れる絶叫で魔子さんの耳を楽しませてしまう)
【あぁぁ…僕のおちんちん…あまり苛めないで下さい…】
【(本人は全く意図してないが、S属性を持つ者なら確実に奮い立ち、より責めが過激になるのは確実の表情と涙目で上目遣いに懇願する)】
【え、えっと、もう僕のおちんちんは石になってて絶頂寸前の快感がずーっと続いていると言う事ですよね?】
【それともこれから刺激されて、絶頂寸前で前にも後ろにも進めないままになちゃうんでしょうか?】 >>241
【あぁ、魔子さん返事が遅くてごめんなさい…】
【はい、もし置きレスでも宜しいのでしたら是非お願いします。】 【再びお願いします。先ほどの誤爆をこちらに貼り直します】
知らないならば試してみればいい
こういう形になりはしたが、少なくともメリルの容姿については好みだ
思う存分陵辱できるならば楽しめるというものだ
(容姿についてはメリルのことを認めつつも)
(だからこそ、これからやることには容赦がないとの宣告)
残念だったなこの手のことがあるといけないからこの家では魔封じの結界を敷いてある
攻撃魔法の類は発動できないようになっている
(狡猾で用意周到な男であるためあらゆる対策がされている)
(ただの棒となった杖は取り上げられて形勢は再びアデルに移る)
それじゃあせっかくだこちらの杖もみせてやろう
(メリルを抑えこみながらアデルは服をおろしてイチモツをだす)
(城下で遊ぶ性豪の所以か、騎士団のメンバーであってもここまで大きく禍々しい肉棒はいないだろう) きました、ありがとうございます
多分連投規制ですよね 【たぶんそうなのかーと思います。迷惑かけてごめんなさい
またそういうことがあった場合には再度楽屋スレにお願いします】 勝手なこと言わないでください!
これ以上したら、司法院にっ
(あんなに優しくしてくれたのと同じ人から紡がれるのはこちらの気持ちを踏みにじる言葉ばかりで、すっかり怯えきって身が縮こまり)
(再び陵辱ときくと頭をふるふるふって暗に訴えてやる、地位も奪われるんだと脅しをかけて)
あれ…?
そんな、いつからこんな用意をっ
(杖が使えなくなった様子はないのに唱えきっても魔法が発動せず絶望の表情を浮かべる)
(ただの男に組み敷かれても勝てないだろうに相手が騎士であればもう不可能、メリルが知る由も無いがドアには鍵までかかっていて魔力をアデルに捧げるしかない状況に追い詰められていた)
(家全体を包む結界なんてどれほどの対価を払ったのか、そこまでして私を狙っていたのだと思うと好きだったころの記憶まで蘇ってきて一旦収まっていた涙がまた溢れ出す)
いらないいらない!
ほんとに、ぜったいいやです!
(肉棒が放り出されると慌てて両手で目を抑えるが、目にはすでにその凶暴さが焼きついていて頭の中で反芻する)
(あんなので犯されるなんて怖くてたまらずあらゆる拒絶の言葉をさけびつづけ) 司法院にいえるならばいうがいい
魔法のためにならば俺がいまからするようなことを日常的にやっているあそこにいって意味があるならな
(実際には様々な魔法のために性行為が用いられている)
(犯され伴侶となったあとに、陵辱のことを訴えたところで日常茶飯事だと思われるだけである)
そろそろと思っていたからな
計画通りに婚姻を結んでいたとしても、初夜はいまからやるように陵辱してやるつもりだった
その際に変に拒まれては困るからな
(実のところ魔法陣のためのならばなんでもするこの男は最初からメリルの蹂躙を計画していた)
俺のは特別大きいらしいからな
慣れた女でも最初は悲鳴をあげる
初めての場合には泣き叫ぶほどだな
さて、メリルの場合には初めてで小柄な体型だからな、どうなるか
(実はメリルが知らないところでかなり遊んでいるアデル)
(城下の容姿が優れた娘たちはみなアデルに処女を食われている)
(アデルのその凶悪な肉棒の黒ずみは少女たちが初めてを奪われた血が染み込んだもので)
あまり引っ張るよりはすぐにやってしまい
何発もやるほうが楽しめるからな
(メリルの下着を完全におろして、未開の割れ目に反り上がった凶悪な肉棒を押し付ける) うぅ…!
(たしかに性交が魔法に使われるのは身をもってしっているが陵辱となれば話はべつなのに、この魔法陣の性質や彼の外面からすると信じてもらえそうにない)
(悔しそうに眉をしかめてぎりっと奥歯を噛み締めて喉の奥から絞り出すような呻き声をあげる)
なんで、そんなにひどいことできるんですか…っ
(数々の悪行を表情1つ変えないで話すアデルが昨日までと同じ人だとは思えなくて、もとにもどってくれないかななどと小さな望みを抱いて彼の胸にしがみつく)
(また優しく髪を撫でて抱きしめてほしいのに、でも今更そんなことをされてもと甘い考えをけすように頭をふる)
やだ、いたいのはいやです…!
鎮痛の薬草とかさしあげたはずでしょう、それをっ
(もはや選択肢が犯されるかされないかではなく、痛めつけられるか優しくされるかにすり替わっていることに自分でも気づいていない)
(そのうえ優しくされるなんてのはありえなくて、自分で触れたこともない場所に入るとは到底思えない体積に寒気が走る)
(騎士であるアデルのことだから生傷がたえないだろうと気を使って薬草の温室から治癒関連のものをこっそり多めにとってきて贈ったことがあった)
(せめてそれを使ってくれるよう涙ながらに必死で懇願する)
いやあァッ!アデルさん…!
お願いですから、もうやめて!
あなたのものにだけはなりたくないです!
(外気が露わにされた秘部をなでると飛び跳ねたせいでソファが軋んだ)
(見られるだけで死んでしまいそうなほど恥ずかしくて顔を覆うが、しらないうちに入れられるのも怖くてこっそり指の間から覗きみる)
(垣間見えた肉棒の大きさにやっぱり怖気付いて目をぎゅっとつむって何もできないまま泣きじゃくる) 薬草など使ってしまったら魔力が安定してしまうじゃないか
ちゃんと初めての痛みも絶望も感させて魔力を暴走させてやるから
(どうやらひどいことまでいっているのも魔力を暴れさせるため)
(そして精神に攻撃をしつくした後でついに凶悪な肉棒が中で暴れようとしている)
残念だが俺の女になってもらう
これが入ってしまえばもう後戻りはできないからな
(肉棒をぐいぐいと押し込んで徐々にいれていく)
(それでも触ったことすらないメリルの中にはスムーズに進まない)
(しかし、処女を奪うのに手慣れたアデルはメリルの腰を掴むと腰を一気に前に突き出す)
(入り口を少しずつあけていた肉棒はカリが入ったところからは一気に奥まで到達する)
思った通りだな
メリルの体はいままで抱いた女の中で一番いい
(はかなげな白い肌に細い体のメリルにぶっとい肉棒が入る)
(あまりの体格の差に肉棒は締め付けられてメリルの中は押し広げられる)
(しかしこれで終わりではない)
(入ってまもなくだが、アデルに優しくするということはなく、すぐに腰が動きだす) もうやだぁッ!
アデルさんなんて大嫌い!ぜったいころしてやる…!
(普段の淑やかさは何処へやら、あられもない格好を強いられてもなお諦めず強い嫌悪の炎を目に宿す)
(自分のためなら一切メリルを顧みない発言に怒り狂って兄の仇をとると改めて決意をした)
あ、あ゛…ッ、いたいいい!!!
ぬいて、むりむりむり!!はいんないよお!
(湿ってすらいない秘部にめり込んでくる肉棒が膣を引き裂いて、その痛みに絶叫する)
(普段の淑やかさはどこへやらソファの上で暴れて大声を上げる姿はまるで子供のよう)
(やはりはいるはずもなく一瞬進みが止まるとようやく息を大きく吸おうとしたが)
いやあああ!!しんじゃううう!
(ずんっと重い衝撃の直後にこれまでを凌ぐ痛みが体を貫いて、背が弓なりになる)
(痛みもだがアデルの魔力に反応しだした魔法陣が熱くなって空白になっていた一片に文字が滲み出す)
ハアッ………も、いや………たすけて、にいさん……
(はいりきって動くのが止まっても押し拡げる痛みは延々と続き暴れる気力さえも奪われて)
(呆然とベッドに寝転がるままになってもういないことも忘れて兄を呼んでないて助けを請う)
(滲み出した文字は完璧に浮かび上がり、メリルの柔肌に古代文字でアデルの名前が刻まれた)
やらあああ!!いたいよお!!!
も、もうおわったのにっ!!
(腹の文字は見ていないが暑さがおさまったのと魔導士の勘でもう魔法陣が完成されたと悟って諦めの表情を浮かべる)
(それでもなお自分を痛めつけるアデルがこわくてたまらず家の外にまで響くのではというほど大声でわめく) これでいまからもう俺の女だ
(大きな肉棒がすべてメリルの体の中に埋まっている)
(さらにいまではもうそれが入ったり抜けたりを繰り返していて)
どうやら魔法陣も発動したな
(入れた瞬間にアデルの魔力によってメリルの体の魔法陣が完成される)
(二度とアデル以外の男を受け入れられない体になったことを意味するが)
恩恵の表れかな、俺にも魔力がみなぎってくるな
しかも魔力を暴れさせてやるほうがいいのってのは本当みたいだな
そらそら、中を広げていくぞ
(入れた瞬間の衝撃で強く光った魔法陣)
(突くたびに光り、メリルの魔力とアデルへの恩恵が増していく)
(それをみたアデルは当然のように激しくメリルの中をがつがつ突く)
(突くたびにメリルの体ははねて、魔法陣は強く発光する) 【すみません、眠気がひどくて続けられそうにないので凍結させてください】
【次の予定は伝言しますね】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
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(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
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ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ドレス
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(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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(そして、とうとう運命の日)
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(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
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(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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(そして、とうとう運命の日)
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(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
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(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
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(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
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