連れ込み旅館「淫水荘」 16階
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当旅館は他スレや楽屋スレで知り合ったカップルの休憩処です。
恋人達や夫婦でのご利用をお待ちしています。
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当旅館では【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
・ご休憩の際は「お借りします」、お帰りの際は「お返しします」と一言お願いします。
前スレ
連れ込み旅館「淫水荘 15階
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1360498752/ 【コレで間違いない…でしょうかね…?】
【容量一杯からの新スレ作成させて頂きました】
【前スレからの続きにお借りいたします】 >>1
【スレ立て乙です!】
【なんとかお返事いただく前に気づきました〜】 前スレ>>870
下駄は兎も角サンダルは……
って、海もプールも行ってねェか……水着…
(はぁ、と今度はがっつりと溜息を落とした)
(それが仕方ないこととは解っているものの、自室では好きに着替えさせられるものの)
(やはり日の光の下等々で観てみたいものでもあって)
(新しいの今度買ってくるか…――なんて、ぽつりと零した)
痛いっつーことは悪化してってんじゃん
俺は別にいいぜ?浴衣の彼女おぶって帰んのもロマンだし?
(診て何が出来るというわけでもないけれど、摩る位はさせればいい)
(言い聞かせるよう繋いだ手を、にぎにぎと暗闇で確認しあいながら握りなおす)
(促され、視線を向けた先はおあつらえ向き過ぎて)
……いや、流石に……――…空いてンのか
(それこそカップルがいるだろう、と思ったものだがそこは意外にも空き場所)
(目を丸くしながらも、幸運に感謝しながら壁部分へと腰掛けるとしよう)
(手荷物を椅子の部分へと置いて、漸くの一心地)
ふぅ……ツイてたな、ちっと、暗すぎる位だが
(木々に囲まれているせいか道端よりも余計に暗がりになっていた)
(だからこそ空いていたのかもしれないが)
(隣に腰掛けるだろう司に、男も上機嫌に笑みを向け)
(何を食べるかと袋をまさぐる頃――特大の一発目が夜空を照らす)
>>3
【気づいてもらえて何よりです】
【レス自体は、スレ立てさせてもらった時には出来てましたがお待ちしてました!】 >>4
そーそー、露出すんなってカレシがうるさいし?
……って、どんだけ俺の衣装増やす気だよ
(今更とは思いつつも、つっこまずにはいられない)
(あまりにも投資し過ぎな気がする。本人は納得しているようだが)
たかが靴擦れで歩けないとか根性なさ過ぎだろ
それに、見た目のためにはすべてを犠牲にすんのが女子力だろ?
(女子力と根性、という相反しそうなワードを並べて、甘える機会を切り捨てる)
(どうにも、服装を整えるほどにギャップが目立ってしまうらしい)
空いてる空いてるっ、ほら、中からだと空見えないし
(よいしょ、と足を上げる――には、浴衣の裾をふくらはぎまでまくって)
(椅子に登り背もたれに腰掛け、ぶらぶらと下駄を履いた足を揺らす)
暗い方がよく見えるじゃん?こーやってみると、星も綺麗だし
(見上げれば、梢が邪魔をして全面の、とはいかないが)
(日頃見上げるより広い夜空が広がっている)
(袋をさぐる気配に身を捩り、食い気に走ろうとして――光と、遅れて響く合図)
(大きく見開いた目と、耳元の飾りとが光を反射する)
……おー……思ったより近いな
(続いてに2発目、3発目と丸い見慣れた花火が続く)
(観覧席や屋台の集まったあたりでは音楽も流れているようだが、ここには届かず)
(温かいうちに食べようと、たこやきを頬張りながらも――どこかゆったりと)
(花火の打ち上がる音、弾ける音、散ってゆく音を愉しむ)
【お、お待たせしてすいませんでしたっ……】
【そしてきっちり時間になってしまいました。すいませんー】
【また次回、えーと、9日(火)の同じ時間が空く予定です】 >>5
【リミット前に気づいて頂けたので問題ないですよっ】
【はーい、それではまた来週ということですね】
【またちまちまと楽屋を覗くようにすればよいでしょうか!】 >>6
【はい!また確定し次第お知らせするようにいたします】
【それでは、本日もありがとうございました〜。おやすみなさいっ】 >>7
【今宵も愉しいお時間をありがとうございました!】
【ご連絡お待ちしておりますね、おやすみなさいませ〜】 【>>5の続きにお借りします】
【先日は体調管理がちゃんとできずにご迷惑おかけしました……】
【今日はその分も頑張ります!多分!】 【同じくお借りいたします】
>>19
【いえいえー、此方も先日都合つけられませんでしたし、今日を楽しみにしてました】
【無理してまた体調壊さないようにお願いしますよ!w】
【では準備宜しければ投下していきますね!宜しくお願いしますっ】 >>20
【適度に頑張ります!】
【はーい。準備OKです。よろしくお願いします!】 >>5
(いっそはしゃぐ位の勢いで腰掛けていく司に比べ、)
(男はのっそりとその後に続いて腰を下ろす形になった)
(ついさっきまで足首しか見えなかったのが、脹脛が見える程度だというのに)
(ぞく、と欲望が渦巻くのを感じ始めて我ながらちょろいものだと笑ったのだった)
まさか浴衣でココに腰掛けるなんて、そうそう考えねェか
……後ろに倒れンなよ?
(背もたれに腰掛けているのだから、本来の背もたれは無く)
(足を揺らしてバランスを崩しでもすれば、支えるものは無いのだから)
(同じように夜空を見上げながら、片腕を彼女の腰周りへと回して支えに抱え込み)
(まさぐる片手が、たこ焼きの包みを取り出して膝へと乗せる)
その口ぶり、じゅーぶん女子力あると思うんだが。
(司に包みを開けさせ、広がる湯気と香ばしい匂いに食欲を刺激され)
(それでも、辺りを照らす光と腹の底を揺らす花火に視線を誘われてしまう)
(たこ焼きが冷めてしまうほど、ではないけれど――自然の音と花火の音だけを暫く響かせて)
(何を頬張るにしても仕草と相槌程度で)
(司がベタに頬にソースを残しながら見上げているのを見つけた時も)
(何も言わず指でソースを拭って舐め、腰を抱える腕に力を込めるだけ。) >>22
大丈夫だって。この程度
よゆーよゆー
(日頃の女子らしくない挙動からすれば、この程度どうということはない)
(とはいえ、借り物の衣装を汚す気もなく、腰を抱かれても抵抗はしなかった)
(人目さえなければ、恋人らしい仕草にいちいち文句を言わない程度には慣れたらしい)
え、女子力高い?
どっちかっつーと論理的だと思うんだけど
(首をかしげると、耳元の飾りが花火に照らされて煌めく)
(見た目には十分女子力が高いと言えるだろうが、たこ焼きを頬張る姿はいつも通り)
(視線が花火に向かっても、手と口が止まることはなかった)
(二尺玉の大きくまるい花火、流れ落ちるススキの穂のような花火)
(変わり種のハート型、何百メートルにもなるのだろうナイアガラ)
(打ち上げの音、開花の瞬間の弾ける音、散ってゆく寂しげな拍手のような音)
(次々に打ち上げられる花火に、食べ物をつまんでいた手は止まり)
(半ばは惚けたように薄く口を開いたまま見とれていた)
……
(頬を拭われて少々気恥ずかしく思っても、特別照れ隠しを言う気にはならず)
(何気ない様子で拭ったソースを舐める男の様子をちらとうかがう)
(ドラマなんかでは、花火に照らされた横顔に見惚れたりするものだが)
(感慨にふける間もなく視線に気づいた男と目が合って)
――じゃがバター、冷めるぞ
(今度こそ照れ隠しに、次の食べ物を手に取り膝に載せる) >>23
(花火に照らされた横顔に見惚れるようだったのは、)
(先に視線を向けた男の方だった――ソースを拭うのはそのついで)
ん、―――
(小さく声を漏らして、こくんと喉を鳴らせば司とは入れ違い)
(視線を夜空へと向けたのだが、此方を見る視線に気づいて)
(にやりと「ご馳走様」の視線を送り、口端を上げ抱えた腰を撫ぜ回す)
(食べ終えた楊枝をたこ焼きの包みに戻すと、そのまま手を司の太腿へ乗せて)
――んー。
(照れ隠しを見せる彼女の唇を奪いに身を乗り出し、)
(返事がてらの声を零し、離しながらも膝に乗せられたじゃがバターを取って)
(元の位置に戻る最中に口に放り込み、食を進めていく) >>24
ちょ、っと。おい
――……っ
(帯の下、腰というよりは臀部に近いあたりを撫でる手つきに制止の声をあげかけて)
(いつもより艶めく唇を奪われると、その声も途中で止む)
(そのうえ平気な顔で、促したとおりじゃがバターを食べられると)
(なんともいえない敗北感……と感じるのも素直なのかもしれない)
(むうと尖らせかけた唇を開いて、こちらもジャガイモの塊を放り込み)
(――などとやっているうちに、淡い紅はすっかり落ちてしまった)
……これが最後、かな
(矢継ぎ早に打ち上げられている花火の華やかさは、そう思っても仕方ない)
(散りかけた花火を追いやるように次の花火が打ち上げられ、煙の残った夜空に咲く)
(夏休みも残り少ない、なんて感傷に浸ったせいか)
(ほんの少し、隣の男によりかかる)
……終わっちゃうなぁ、夏 >>25
口紅つけた唇もいっぺんくらい奪っとかねェと。
勿体無いだろ?
(視線は夜空へのまま、手は制止されなかったために同じ場所をずっと撫ぜて)
(口元を油っぽくさせたバターをぺろりと舌なめずりで拭い)
(次の一口を、また口へと運ぶ――ちらり、司へと視線を向け)
(数口、瞬く間に唇がいつもの色に戻っていくのが暗がりでも解り、一度ではやっぱり勿体無い気がした)
(食べ終える頃には、けふ、なんて色も無い息を吐いてしまいそうで)
(終盤に差し掛かった花火は、特大の華を咲かせたのを最後に途切れた)
……んー
(似たような感傷を覚えているせいか、司の言葉にはやはり静かに、相槌だけ)
(けれど、寄りかかる温もりに応えて腰を撫ぜる手に力を込めて引き寄せ)
(短い黒髪に口付け、小さな息を小耳へと吹き掛ける)
名残惜しい、イイ夏だったなァ、司。
(名前を呼んで、今度は己が身を乗り出すのではなくて)
(彼女の顔を横斜め上に向かせて、唇へ奪いかかり)
(今暫く、男装も何もない恋人へ視線を向けてキスを強請ってみるがどうだろう) >>26
ん
(本人にすれば最大限に甘えたつもりの仕草を受け止められて)
(甘い、恋人らしい口づけと弱点への吐息に短く声を漏らす)
(花火の音が消えても、その余韻はどこかに残っているように思えた)
うん、楽しかった……――
(正面を見据えたまま、素直に受け答えをして、その余韻を味わうつもりだった)
(が、顔を付き合わせ視線を交わせば、男の言いたいことはわかった)
(ちら、と視線が泳ぐ。のは、周囲に人がいないことを再確認するため)
(その後は、男を見上げてすぐに顎をあげ首を傾け)
(ほとんど色の落ちた、屋台の味がする唇をちゅ、と重ねる)
――その、連れてきてくれて、ありがとう……
(と、そう照れくさそうに言うときには、また視線はどこかへ飛んでいってしまったが) >>27
ンー……ん、
(さっきまでの化粧混じりの味よりも、屋台の味の方が好みだった)
(司からの恋人らしい口付けのお返しを、またもぺろりとしてみて)
(そう実感するのだから、好い相性、なのだろうと気分は悪くない)
(甘ったるい言葉を、甘ったるい表情で述べる彼女の太腿へ)
(改めて手を乗せて)
――いや、足んねェけど
(何処かへと飛んでいこうとする視線を、強引に正面へ向けさせる)
(今度は、触れ合うリップ音の後直ぐには離れない)
(「いつもの」口付けを求め、舌を這わせ絡め取っていこうとして)
(布の手触りも、その奥の腿のやわらかさも感じられる足を)
(上下に撫ぜながら、すっかりと暗闇となったあずまやに水音を響かせよう) >>28
――へ?
いや、あ――っ
(甘ったるい台詞への、多少甘いかも知れない台詞、を予想していた)
(などと本心を口にすれば、ますます男は勢いづいたかも知れないが)
(口にする間もなく唇を塞がれ、舌に押し入られ)
(なんのことはないはずの場所を撫でられ――それだけで、ぞくりと震えて)
(びく、と退いたはずの身体も不安定な背もたれの上では思うように動かせず)
(背もたれをつかむ手に力を込め、崩れかけたバランスを取り戻す)
ん、ん――っふ、やめ、あぶな、い
(舌を舐られ腔内を犯され、それこそ色気のない味を味わわせ)
(隙を見てなんとか唇を引きはがし――つうと涎の糸をひいたまま)
(ようやく不服だと声にして、むっとした様子で男をにらみつける) >>30
んン、ふ―――…
(舌は容易く唇を割って、司の舌に触れられた)
(触れてしまえば後はもう、欲望のままに舌根まで犯して、)
(吸って、食んで、角度を変えて――)
(続けようとしたあわいに、引き剥がされてしまった)
……は、ァ……あー…、
(堕ちそうになった涎の糸を舌で手繰るも、濡れた唇を拭うこともせず)
(ついて出るのは、噛み締めるようで物足りない、溜息)
……ぅ、っせェ。
「彼女」とこんなトコで二人キリで、ンな雰囲気で我慢できるか。
(ハ、ともう一度深く息を吐くと男も負けじとにらみ返した)
(続けて腰を抱く腕がより強く抱いて、上半身ごと預けさせるようにさせて)
(腿へ置いた手は浴衣の分け目を探りながら――再び唇を塞いで)
(男にとっては十二分に甘い味気を寄越す咥内を探り、)
(少しでも震えが見えれば畳み掛けるよう、指を耳から頬に掛けて甘やかす) >>31
うるせぇとはなんっ、ひゃっ、ん、ん――っ
(にらみつけられると萎縮するより勢いづく彼女ではあるが)
(なおさらに抱き寄せられ浴衣の合わせ目まで手を伸ばされれば、悲鳴を上げて)
(唇を奪われ腔内を犯されるのは、不本意でもやはり身体の自由を奪う)
(背もたれについていた手は、抱き寄せられて行き場を失い、男の浴衣をつかんでいた)
ん。んぅ――っ
(淡く微かな愛撫に、身体の芯がちり、と痺れる)
(しかしそれでも、このままその先までなだれ込むつもりはない)
(いつになく必死に、男の胸を押し返し、引きはがそうとする)
(座っている場所が安定していれば、手足を使って暴れ出しかねないのだが)
(足は動かせず、バランスを保つために手は半ばすがりつくようにも見える) 【鯖落ちてたよ、な……?】
【とりあえず、まだいるよー、ということで】 >>32
……は、ッ…――
(何を言おうが言うまいが、唇を塞いで舐り始めれば)
(縋りつくように堪えることしか出来ないのだろうから)
(我慢できなくなってしまった今――兎にも角にも奪い、)
(息継ぎも忘れて貪りかかって掻き抱くに、限る)
ハ、…っ、ふ、……ッ!
(耳へと指を掛けながらも女の匂いのする黒髪を掴み、胸を押されようが)
(唇だけは逃さぬよう重ね、細い舌を絡め取って引き出し)
(己の咥内で温く浸してぬらぬらと犯し、男も何時に無く夢中に貪って)
(合わせ目を見つけた男の指はやっぱりその中へと滑り込んで)
(膝の頭から内腿へ、ゆっくりと時間をかけて割っていく)
【復帰した……かな?お待たせいたしました。】
【どうにも鯖落ちなのか、書きこめませんで…】 >>34
ふ、ん、ん……っ
(短いなりにまとめられた髪は乱れ、合わせ目に手が忍び込めば浴衣も乱れ)
(せっかくの装いも台無しに――なる予想は、してはいたが)
(滑らかな脚をなぞる手つきばかりはゆったりと、首から上は貪るように)
(腔内を犯し尽くされ、腰の奥がじんと疼く気配を感じて)
〜〜っ、ふ、ぐ
(頭を押さえ込まれながらも首をかすかに横に振り、脚は出来る限り閉じて)
(いつの間にか潤み始めた眼が、間近にある顔をにらみつける)
(が、舌を吸われればそんな表情ひとつも維持できず)
(男にすがりついたまま、びくりと肩をすくませる)
【いえいえっ、イイところだったのでやきもきしましたがw】
【1時くらいまではいけそうですのでお気になさらず!】 >>35
は、あ、ァ……ン、ッ
(男から見れば、少し乱れた司の髪はそれこそ女らしい)
(ちょっぴりとだが乱れた浴衣の隙間に入り込んだ指は、脚に挟まれることすら悦ぶ)
(潤んで居るというのに睨まれる視線は久しぶりで、ゾクゾクと余計に欲望を煽り
(じっとりとした熱を放ち、もぐりこみ、時にはチリチリといつものように爪を立て、仕置きして)
…、ん、……なァ、…気兼ねなく恋人の女としての数日は、如何だったよ…?
(吸い上げた舌を唇の外まで連れ出し、ちゅ、っと音まで立てて水分を奪い)
(こく、と喉を鳴らす男の方こそ恍惚の顔を浮かべ――ぴちゃ、とその舌を耳へ寄せて抱く)
(囁きかけるのは、この避暑地での普段とは違う司の振る舞いの記憶を思い出して)
(淫らさと甘さの入り混じった記憶を、司にも思い出してもらおうと問いかけ)
(指の先だけを強引に太腿の奥へ進め、秘所をするりと淡くだけ撫ぜ上げる)
【投下できずに此方こそですよ!】
【有難う御座います、ですが無理せずにー!】 >>36
ん。んぅうっ……っは、あ
やだって言って――人の話を聞けよ!
(ようやく舌が解放されて、一息、慌てたように酸素を吸い込んで)
(男を突き落とすくらいの勢いで、縋っていた手で押し返してやろうとしていた)
(が、弱点に触れる舌のぬるりとした感触で、それも出来ず)
(嫌がっているというのに一つも引かない男に対しては少々声を荒げて)
――そ。それは、だから……
は、恥ずかしかった、し、なんか、変に大事にされてる感じも、うっすらした、し
(慣れないスカートやアクセサリーは、作りそのものが繊細で)
(日頃触れないこともあり、どうにも自分には不釣り合いな気もして――)
(などと、いつもの自虐が聞きたいわけではないだろう)
(カレシらしいあれこれを思い出せば、先ほどの感謝の言葉がもう一度出てきてもいいのだが)
〜〜っ、川遊びとか、楽しかったけど、それはそれとしてっ
とにかくっ、ここじゃだめ、っていうか
浴衣、借り物だからっ! 汚すわけにはいかないだろ!?
(布越しではまだ、潤み始めた花弁の内側の様子まではわからないだろうが)
(少々強引な口づけだけでここまで身体の自由を奪われてしまっている、今)
(本格的に性感を引き出されてしまったら抗う術はない)
【ほどほどに頑張りますっ】 >>37
んァ、もったいね……、
(結局、押し返す力は殆ど微力だったものの)
(思い出したように深い息継ぎと、吸い上げたものを堪能するのに唇は離された)
(その際に再び渡る涎の糸を惜しんで司の唇を舐めて)
(甘い音をさせて、唇を啄ばむようにして今度こそ離れる)
ちゃん、っと、みなまで言えよ……なァ
場を整えてくれたカレシにはちゃーんと、言っとくべきこと、じゃん?
(感謝だろうが、単純な感想だろうがなんでもいい)
(その後に続く言葉まで紡ぎ終えろと命じながら――)
(カリ、と爪先で布越しの花弁を引っ掻き、潤みを感じられる表面を摩る)
(届ききらない指先は押し付けることは出来ないものの、ふに、すり、と弄んでいって)
―――…汚さなきゃ、イイんだろ?
(強引な口付けは、敏感な耳へと場所を甘噛みを重ね)
(司の方から切り出してきた条件を盾に、欲望の熱を煽って)
(掴んでいた黒髪を離し、耳、頬、胸、と手を這い降ろして、司の手首を掴み)
(ぐっ――と浴衣を押し上げた己の股間へと押し付け、握りこませる)
全部捲り上げてバックか座位ですりゃ問題ねェって……そんな何発もヤる心算もねェし
(流石に腰を抜かされては困るからと、淫靡な誘いを重ね)
(少し逡巡後、「つかさ」とわざとらしくも甘く名前を呼んでみようか) >>38
ゆ……言ったし!さっき!自発的にっ!
ひぁ、さ、さっきの、聞き流したのはそっちだ、ろっ、ふ
(柔らかな花弁は布越しに歪められ、わずかに出来た隙間からは蜜が滲み始め)
(一瞬身体をこわばらせるような甘い電流が背を駆け上がる)
(そうなると、今度こそバランスを保つのも難しく、不本意ながら男の襟にしがみつく)
や、みみ、は、ずる、いっ、うぅっ
は、あ――っ
(弱点への口づけは効果覿面、達者な口も次第に苦しげな吐息が混ざり)
(性感を押さえ込もうと必死な様子を見せているというのに)
(欲情の塊を感じさせられては、ぐらりと理性がゆらぐ)
そ……っ、それ、は、よごれない、けど
(抵抗する一番の理由を回避してやると示され、ほかに断る理由を見つけようとする)
(――が、本能に近い部分が痺れ始めた状態では、思考がまとまらない)
(その上に、甘く名前を呼ばれれば胸の奥まできゅうと痺れて)
――ずる、い……
(存分に「彼女」らしい扱いを受け、慣れたからこそ)
(名前を呼ばれるだけで、意地がひっこんでしまった)
(それでも、男の肩に顔を埋めて、うーとかなんとか、唸りはしたが)
【っと、いったところで睡魔さんが襲ってまいりましたー】
【とりあえず区切りの良いところまでいけて良かったです!】
【次は、と……24日の、19〜23時が空く予定です】
【また予定をみつつ楽屋にご連絡するようにいたしますねー】 >>39
【コレの後、また主従を遣るのが愉しみな甘さで!】
【24、水曜…ですよね、多分大丈夫なはず…!】
【楽屋へのご連絡楽しみにお待ちしておりますので!】 >>40
【落差が激しそうですよね!というわけで、人肌恋しくなるのはその後かとw】
【はーい。ゆったり時間とれるよう調整いたしますので!】
【それでは、今日もありがとうございました〜。おやすみなさい!】 >>41
【あちらはあちらでの愉しみですからね、わくわくですよ!】
【此方こそありがとうございましたっ。おやすみなさいませ〜】 >>49
【上に同じく!というわけで、ゆったりお待ちしております〜】 >>50
【レインボーアイスとはまたコアなものを!w】
【もう暫しお待ちくださいね、準備宜しければ出来次第投下させていただきますよー!】
【今夜も23時頃までですかね、宜しくお願いします!】 >>51
【あれもビジュアルだけの産物ですよねw】
【はーい。準備はおっけーです!23時頃まで、よろしくお願いします!】 >>39
あー……確かに?
ま、じゃァ……さ、足らねェから、もっと言っとけ…
(花弁を好き勝手撫ぜつける指先にも蜜が絡んできて、)
(一気に男の感覚を昂ぶらせて、熱が上がっていってしまう)
(司が縋り付いてくる拍子――指を強引な程に押し出して、花弁に指の腹まで押し付ける)
(蜜を溢れさせ、膣口を見つけ染みた布地の上から指先をすりすりと甘やかせて)
……其処まで言うならさァ…
もっと、首振って髪も振り乱す位したらどうだ……?
(弱点たる耳を舐める舌はわざとらしい位に音を聞かせ、食んでは直接的な刺激も欠かさず)
(既に襟にしがみ付いてすっかり快楽を受け止めているじゃないかと、愉快そうに口端を上げ)
(握りこませた手指に、しっかりと幹をなぞらせ切っ先の深い彫りまで覚えさせる)
(試しに、濡らした耳元へ「握れ」と命じてみようか)
つかさは――…どっちがイイ?
(名を呼べばぴくりと動きを留めて甘えた声を出す下僕、兼彼女が愛しいものである)
(だからもう一度同じように名を呼んで、下着の上から花弁に寄り添い、)
(秘芽にかけて爪先を引っ掛けて刺激して、行為への準備を着々と進めさせ始め)
どうせ、此処で一発程度なら……バックでおもっきし犯す、か…
対面座位、で……俺に女の善がり顔、魅せ付けてねっとり抱かれるか、……どっちだ。 >>53
ひ、ぅっ、ふぁあっ、あ、は、や、やぁ
ま、まだ、おわって、ない、りょこ、うっ
(自主的に、であれば多少口を開けても、求められると反抗したくなる)
(そんなあまのじゃくな一面とは反対に、ふっくらと熱をはらんだ花弁をなぞられ)
(じわり、布地に、そこに押しつける男の指に、素直に蜜のぬめりを感じさせる)
ひぁ、やぁあ、みみ、や、そんな、の、したら
宗也、よろこぶ、しっ……や、あ
(びくびくと、肩を震わせすがりつくだけで十分だろうと反抗しつつ)
(すっかり手の中で覚え込んだ形を作っていく肉棒に熱を上げ)
(主人の声に、反射的に握る手に力をこめ――その硬さと脈動を感じて)
(項からじり、と女の匂いをまぜた熱を匂わせる)
ふ、ふぁ……はー、あ、ど、っち、って
やっ、そこ、だめ……やだ、声、でちゃうっ……
(ほとんど下僕らしく、また素直な彼女らしく、はっきりとした抵抗を止めても)
(誰が来るとも知れない屋外で、という不安と羞恥心は拭いきれず)
(一方ではそんな状況にとくとくと胸を高鳴らせ、ひっかかれた秘芽を膨らませ)
(せっかくの――いつか男が用意した、青いチェックの下着をぐっしょりと濡らし)
宗也、宗也の……気持ちいい顔、見たい
俺の……おまんこで、気持ちよくなってるの、嬉しいから
(この期に及んで拒絶の選択肢はなく、虫の音にかき消されそうな小さな声で)
(ぼそぼそと、男の肩口で答える) >>54
ンー……一々ごもっともだな…
なーら……帰りの電車で、聞かせろよ?じゃなきゃ……、
(どんどんと滲みを広げ指に絡みつく蜜を押し出し、)
(布地で膨らんだ秘芽へと撫ぜ付けて浴衣の奥で蜜音を鳴らし始め)
(旅行の終わりの時――言わなければ、)
(こうして同じ様に隣に座って仕置きをする、とぼそぼそと囁いた)
はッはァ……間違いねェ、
ちらちら見えるうなじに噛み付いて、暫く消えねェ痕、つけちまうだろうぜ
(縋っても悦び、その上で女の匂いを振り乱されたら、その通りだろう)
(自分の嗜好を良く知っている下僕が肉棒を握れば、男も自ずと)
(男の匂いを漂わせ、下僕を善がらせる為の熱を膨らませ硬く指へと伝えて)
(甘く匂ううなじに舌を寄せて、息を落とした)
部屋戻ったら、もー、選ばせる気ないもんよ。
……っつか、多分ンなこと考えてる余裕ねェじゃん…?
(恐らくはお互いほどほどで離れなければならない行為に、燻らせた肉体で帰ることになるだろうから)
(被虐の快楽を煽りに、指先は下着が意味を成さなくなり始めても動きを留めない)
(執拗に秘芽を嬲り、其れが己を昂ぶらせる柄なんてのは未だ知らぬまま)
(小さな声ながら強請る下僕の顔を上げさせ、承諾の口付けを与える)
つかさが、とろっとろの顔を見られるんだけどな――、ま、イイや
そーゆーことなら、ソッチで……
(どちらが主導権を握るのかは明確に、譲らぬ構えを示し)
(あっさりと、執拗だった指を秘芽から離して名残惜しくも腿から抜き去った)
(きつく縋りつく彼女の腕を解き、降りて準備をするよう促しながら腰掛けていた背凭れへ)
(本来の用途で背を預け、どっかりと腰掛けて股座を空ける)
ちゃァんと捲り上げて、見せろよ……俺がきっちり宛がうからな
下着は……まァ、女のお前に任す。
(浴衣の前を肌蹴て、肉棒を取り出す――闇の中でも存在感を放ち、)
(下僕の為だけに屹立した切っ先を差し向け、早くと司を誘い)
(まごついているようであれば、浴衣姿を肴に男自ら柔く扱き始めようとする) >>55
は、ぁ、ふー、あ、痕……昨日、だったら良かったの、に
(恋人同士と見られても困らない今日であれば、痕があっても恥ずかしいだけ)
(そこに自分も思い至らなかったと、眉を下げてぽつりとつぶやく)
(所有印を押すのはまた、服に隠れる部分になるだろうが――それ以上のマーキングを求めて)
(硬く反り立つ楔を撫でるように緩くしごく)
やっ、やだ、やだぁ、こんなとこ、で、ひ、くぅっ
あ、ふ、えっちな声、や、でひゃう、の、クリ、やぁあっ
(ぬめる下着越しの刺激は敏感な肉芽には強烈過ぎて)
(小さく絞った声はすでに快感に震え甘く濡れ、もう少し続けば絶頂に手がかかりそう――)
ん、あ、はー、そう、やぁ……
(快楽に押し流されるまでは噛みつくように言い返していたのに、口づけにふにゃりと笑んで)
(ちゅ、ちゅ、と啄むような口づけを返す)
は、はぁ……は……
(避暑地の夜は涼しく、今となっては熱を上げた身体の方が夏の名残のようだった)
(快楽の責めから解放され、指示を受けた身体はふらりと危ういバランスで椅子を降りた)
(じゃり、と地面を鳴らした足下は下駄を脱ぎ素足になって)
(戸惑いながらも浴衣の裾を手にとりはだける)
(ただ左右に裾を開いただけでは下着までは見えず、さらに裾をまくりあげ)
(クロッチ部分をぐっしょりと濡らし色を変えた下着を露わにして)
や、そーや、待って……
(自慰にとりかかりそうな男の上へと、椅子に膝をつき跨がる)
(それだけで濡れそぼった秘所と楔の先端とが擦れて息をつき)
(片手を裾から離して、下着をずらして秘所を露わにした)
そーや、入れて…… >>56
(誰が聞いても女の声、それも蕩けた雌の声色が辺りに響いていく)
(上り詰めそうに息を詰めたところで、その快楽はふわりと逃れて去っていって)
(瀬戸際に淡い絶頂位には上り詰められたのだろうか、)
(お預けを食らったにしては――甘ったるい名呼びと口付けを受け、)
ん……――は、
(一頻り甘く睦み合う口付けを愉しんでからの、本格的な情事へ移行を始める)
(椅子に腰掛け、顔を上げるといつの間にか額に汗をかいていた)
(気付かない程、夢中になっていたのだと思うと男もまた快楽に染まっていたのを自覚して)
あー……、くく、ッ……
(汗を拭い、下僕を貫く瞬間に期待を隠さず視姦する)
(徐々に見えてくる素足に生唾で喉を鳴らし、自然と舌舐めずりを)
(いよいよと蜜が滴って見えるような深い青が見えてくれば、)
(その姿に釘付けになり跨ってくる下僕に男からも手を伸ばしてしまう)
待たねェよ、ばァか……ッ
(ラインの浮かぶ腰を思わず力強く抱き寄せて、)
(未だ露にもされていない秘所へと楔の先端をより確かに擦りつかせて素股を行い)
(二、三度。それから、下僕が下着に手を掛けるのを許して露になるのをまた視姦する)
(女の濡れた花弁に触れ、痴態を魅せ付けられた男の楔は触れていた時よりも一回りも膨らんで)
…イイんだな?知らねェぞ、余計どろっどろになっても……
……つーか、むしろ……汚させるように余計にまんこ掻き回してヤるから
(ヒクつきを見せる膣口に亀頭を宛がい、先に上半身を抱き寄せて)
(弱い耳へと煽る淫語を囁き、腰へと手を滑らせ――挿入を許していく)
(先に述べたように、司の表情を覗き視姦したまま、ゆっくりとした動きで肉襞を掻き分けて)
(音を立てて溢れる蜜を感じながら、最奥の行き止まりまで、ごつりと) >>57
ひあぁっ、んく、くふっ
(ぐしょぐしょの下着越しの素股は、淡く絶頂ちかくまで届いた性感を再燃させ)
(まだ声を上げるのを恥じらって、喘ぎ声を飲み込む苦しげな音を漏らす)
(が、抱かれた腰は逃れる様子もなく、むしろ喜んで男の手に従う)
は、ぁ……よくない、けど、だって
こっちの方が……えっち、で、よろこぶ、から……
(何度も教え込まれた主人の嗜好に沿うようにと、耳まで赤く染めて)
(そこにさらに淫語を注がれると、ぞくぞくと被虐欲を煽られ)
(きゅんと腰の奥が疼いて、露わになった花弁がひくりと震える)
あ、は……ん、んぅっ……んぁ、あ……あ
(見られるのいたたまれず、けれど自分で言ったように恋人の表情は見たく)
(男の胸元で俯きかけた顔を上げて、苦しげに薄く口を開いたまま)
(熱い蜜に満ちた膣を押し開かれ、甘いため息をついて)
(潤んだ瞳は揺らぎながらも、熱い視線を送る男の瞳を捕らえる)
んぁあっ……あ、はぁ、は……おく、まで、いっぱい……
(はー、はー、と乱れた呼吸に胸を上下させながら、幸せそうに言うのと同時に)
(傘を広げ血管を浮き立たせた竿を、膣肉がきゅうと締め付け襞を絡みつかせる) >>58
そーだなァ……
俺にだけ見えるように、こうやってエロいとこ曝してるお前の姿は…
(両手で腰を抱え込み、赤い耳や頬、蕩けた瞳は勿論の事)
(たくし上げられて露な結合部には特に視線を注ぎ込んで、)
(下僕が口を震わせ女の声を零すたびに楔を震わせて膣肉へと伝えて擽り)
間違いなく、スキだけどよぉ?
(息衝く唇はキスの格好の餌食だけれども、男からは塞がず)
(甘い溜息と息遣いを楽しみ、乱暴に掴んでいた臀部を痴漢の如く淫らに、優しく撫ぜて)
(ゆっくりと口付けるようにして、最奥へと亀頭を突きつける)
俺のヤった下着なんか穿いて来て、ドロドロになっちまって、なァ…
――お前の女の部分は全部俺が開発したんだ……、って解らせてくれよ、
(小刻みの、最奥へ目掛け押し上げる深い突き上げから抽挿を始めていく)
(淡く揺さぶりながら、色も変わってしまった下着の正体を察している旨を囁き)
(定型句じみて、煽る意図を露に、「つかさ」と名を呼び――)
……おら、上に居るンだから…いつもの。
(続けるのは、自ら腰を抉らせろとの被虐を煽る淫らないつもの命令)
(その間に男は瑞々しい太腿に手を掛け、浴衣の上から乳房に掌を乗せる)
(すり、と一撫でで乳首を探り当て、下僕が腰を摺り寄せる真っ最中)
(不意を打つように意地悪く突き上げて――そこから、大きなストロークでの突き上げを始めていこうとして) >>59
(注がれる視線だけでも羞恥と興奮とは高まり、頭をくらくらとさせて)
あ。あふ、は、あ、あん……
(少しだけ、開発されたと自覚のある臀部をなぞられ、ゆるゆると身体を押し開かれ)
(熱いため息はひとつも緊張感のない、甘ったるいそれになっている)
あ、う……ん、はいて、どろどろに、して
宗也のおちんちんで、なか、ぐちゃぐちゃにしてほしく、て
あぅっ、あ、あっ……は、はふ、んはぁっ……
(最後まで頭を悩ませた下着選びは、カレシを喜ばせるために――)
(新調した女子力の高いレースと、彼からもらったこれと、もうひとつ、に決めた)
(もちろんその先には、こうして深く繋がる快感への期待があった)
(やはりいくぶんか、興奮してかすれている声で名前を呼ばれると、下着の中が疼く)
はー、は、あ、ん、うんっ……はぁ、は……
(男の腰を滑らかな太腿で挟み、促された動きへと体勢を整えて)
(愛撫の指を待っていた乳首への淡いはずの刺激にも息をつき)
(すでに深く刺さっている楔に最奥をこすりつけるよう、腰を押しつけ)
っひあぁっ!?
やっ、やぁんっ、そ、やっ、だめ、はげし、のっ
やぁあ、あ、こえ、ひびいちゃ、うっ、んぁあっ
(繊細な子宮口を押し上げられ、上げた声は堪えられるものではなく)
(首を振りながらも淫らな嬌声を森林の中に響かせる)
(それに結合部からの水音が重なり、荒い息づかいがまじり)
(濃密な交尾の気配が辺りを染めていく) >>60
その気満々なクセして……いざと、なったら…ッ
俺がお前を蕩かせるまでお預けとは、…生意気じゃん、司――
(馴染みのある下着で、犯される心算だったと甘い声が告げれば、)
(それを察していたとしても男の熱の楔は胎内でどくどくと脈打って熱を蓄え)
(余りに蕩けた声で甘えるものだから、ついつい主人としての責めが顔を出す)
……コレだけじゃ、ねェよな?
ホテル戻ったら……それも穿かせて、たっぷり可愛がってヤっから
(浴衣越しにも心音を探るよう、左乳房を摩り、乳首を下着の中で磨り潰し)
(下僕からこすり付けられる最奥を、亀頭で擦りあい歪ませて)
(つ――、と司の首筋へ汗の雫が垂れるのが見え、それを拭い)
(そのついでに頬を懐かせ、耳へと言わずとも解り切った誘惑を呟き)
は、ァッ……?
ヤダね、お前の声がこんなエロく聞こえる時に、ッ…!
鳴かせずヤるとか、ありえねェ……からっ!
(男にとっては軽い腰を抱き上げ、深く突き刺さっていた楔を雁首まで抜かせて)
(其処から――抱き寄せて、堪えられぬらしい子宮口まで)
(一度始めてしまえば、もう腰の動きを留められる気はせず、)
(大きく張った鰓で媚肉を引っ掻き回し、腰を挟む太腿を一突き毎に蜜の塊で汚させていき)
この、まま……、なァっ…
浴衣カノジョの、此処、に……ぶちまけ、っけど……
(上下に腰を振りたて、彼女をその動きのまま揺さぶる中で、徐に抱き寄せる)
(司がそっとしたのよりも幾分も力強く最奥へと楔を擦りつけるようにして子宮口を嬲り、)
(強引に浴衣の胸元をはだけさせ、其処に噛み付いて痛々しい位の紅の痕を残して)
(ちらりと自分の女の顔を見上げ、嗜虐的に目を細め)
勿論、構わねェ――……よなァッ!!
(同意を煽り、腰の括れを撫でると、再び力強い挿入を再開して嬌声を強請る)
(捲り上げた結合部から、じゅぶっ、ぐぷ、っと泡立つ音もあずまやの外まで響かせて)
(激しい動きはそれでも、乱雑に己の調子ばかりではなくて――司の敏感な箇所へ、亀頭を押し立てる) >>61
【大変良いところではありますが、集中してお返事作りますので今日はここまでで……】
【えーと、次は……土日は未定で、確定は29日の同じ時間になります】
【土日、空きそうだったら早めにご連絡したいと思います】 >>62
【いいところですねー、と毎度言ってしまっている気もしますが!】
【ちょっと展開速かったかな、と思いながら如何でしょう……】
【解りました、とりあえずメモしておきますねー!】
【土日でしたら、ある程度目処が付けられると思うので朗報もお待ちしておりますよっ】 >>63
【導入部とかでなければ、大体いいところですねw】
【どうやらこの夜はまだまだ長そうなので、良いのではないでしょうか!】
【はーい。こちらも空くことを祈っております……!】
【それでは、本日もお付き合いいただきありがとうございました。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい〜】 >>64
【本日も漏れなく愉しい夜で御座いました!】
【お疲れ様です、ゆーっくりと休んでくださいね〜】
【おやすみなさいませっ】 【>>61の続きにお借りします】
【というわけで、本日も23時頃まで、よろしくお願いします〜】
【準備よろしければ続き投下しますね!】 >>69
【事前連絡できずスミマセンでした!】
【何かご希望あったらいってくださいね〜】
【準備はバッチリですよー、宜しくお願いします!】 >>61
あ、ごめんな、さい……っ
(主人らしい口ぶりを耳にするだけで、男をくわえ込んだ場所が疼き)
(しおらしい台詞がろれつの回らない口をつく)
んぁ、ああっ、そ、やぁっ、らめ、きもち、い
っん、いっぱい、かわいがって、ぇ
(快感に飲まれ甘えた声が出始めれば、先ほどまでの勢いが嘘のように)
(びくびくと震える身体で抱きつき甘え、淫猥なお強請りで返事をする)
(下着の中では早くも乳首が尖り愛撫に答え)
(最奥を擦り合う強烈な刺激に、喘ぐ口は開いたまま、どこか苦しげに)
ふっ――んぁあんっ
やっ、っふ、あ、あぁっ、そーや、そーやぁっ
(ずるん、と幹が退き傘が襞を逆撫でし、圧迫感から解放され)
(直後、また弱い最奥を押し開かれれば声など飲み込めるはずもなく)
(それでも、静寂が支配する森の中であげる声は、わずかにくぐもって)
(飲み込もうとした嬌声は男に突き上げる度辺りに響く)
おくっ、おくらめぇえっ、びりびりするっ、こえ、やぁあっ
も、やら、こんなとこっ、っで、はやく、かえっ、あぅぅっ
(薄暗い東屋の下、花火ほど鮮烈な光はなく)
(羞恥と快感で染まった肌の色まで男にうかがえたかどうか)
(ただ、日にあたらぬ白い胸元に咲いた花の鮮やかさは本人の目にも焼き付いて)
(着飾ったはずの浴衣を乱され、喘ぎ乱れる自分をどうすることもできず)
ん、そーや、そーやぁっ
らめなの、にっ、浴衣、よごれひゃう、のにぃっ
おく、いっぱいにしてほしいっ……そーやので、奥までいっぱいにしてぇっ
(身体をこわばらせ、首を横に振っていたはずなのに、いつの間にか)
(煽られるまま腰を押しつけ、貪欲に快感を貪り始めて)
あふ、あっ、あぁっ、きもひぃっ、そこ、あぁあっ
(蜜壺で楔を扱き、絡ませ合って互いの熱を高めるのに夢中になってゆく) >>71
あァ……いっぱいもいっぱいだ、ッ…
最後の朝は寝ずに迎えちまおうかねェ……?
(可愛がる、というのには乱暴に肌蹴させた胸元へ、手は直に滑り込み)
(尖った乳首を指先に捉え、汗ばんだ乳房へと押し込み潰して遊び)
(篭っていた肌から女の匂いが漂い、男はクラクラと恍惚に喉を鳴らし、)
がまん、すン、なッ―――!
……中出ししねェで、地面にぶっかけて終わりにシちまうぞ
(僅かながらくぐもる下僕の声に気付かない訳も無く、主人はそれを責める)
(今にも暴発しそうな楔の動きを留める事は出来ず、それでも緩め、)
(貪欲に貪ってくる下僕の腰の動きの方が激しい時間を作り)
(はぁ、とわざとらしい溜息で艶やかな耳を擽り――釘を刺しに、改めて力強く突き上げて)
どぉ、せッ……一発ヤったら抜かなきゃならねェんだ、から、よッ!
その一発くらい、ッ……イイだろ、ソッチも遠慮せず、鳴け、鳴いちまえ……
(例え聞かれたところで司が女だった――なんてことが周知になるわけじゃなく)
(そう思うと、余計に容赦なく責め立てる突き上げが激しさを増して、)
(片手は肌蹴た乳房を捏ね回して、唇も弱い耳へ噛みつき快楽を押し付けて)
バレたって…タダの、盛ったバカップルのセックスってだけだからな、ッ!
そら、……コッチも、こっちも知られちまってるなァ……は、あァ…、
(楔が一気に雁首を膨張させて蜜壷を掻き毟り、普段以上に結合部から太腿を穢させ)
も、…お前の気持ちイイとこゴリゴリしたまま出すぜ、…クチ空けろ、つかさ――っ!
(濡らした耳に性感を煽ろうと低い声でまた言いつけじみて強請り)
(ぼそりと――「奥」、ではなく「子宮に出せ」と喘ぐようにも求め、)
(打ち込む度に司の女の部分に貪欲に楔を押し付け、彼女と同時の絶頂を見計らい)
(精々浴衣を汚さぬべく、今までで一番の最奥で、奥から満たしていこうとする) >>72
やっ、やぁ、ナカにしてくれなきゃ、やだぁっ
おれのなか、で、だしてぇっ
(何がそうまでさせるのか、本人に自覚はないが)
(一度くわえ込んだ肉棒が自分の身体の外で果てるのはどうしても嫌で)
(緩めた動きを急かすよう、濡れた肌をぶつける卑猥な音を響かせる)
んああっ、あっ、あ、らって、やだ、こんな、こえっ
えっちなの、きもち良くなっちゃってるの、みられちゃ、うぅっ
(もちろん男装がばれるという心配はないが、それ以前の問題として)
(屋外で浴衣をはだけ、男に跨がって喘ぎ乱れる姿を見られると思うだけで)
(羞恥が胸の奥をつねって涙をにじませ、一方ではどうしようもない興奮に疼き)
(内側を抉られ、コンプレックスを内包した胸を捏ねられ、弱点を責められ)
(逃げ場のない快感は結局、あられもない声となって身体をくねらせ)
あふ、あ、あっ、そこ、しょこもぉっ、やあ
おまんこきもちいい、そーやのおちんちんきもちいいっ
(あっという間に全身を包んだ快楽の波に抗い続けることは出来ず)
(どっぷりと性交にのめり込んだ証に淫語が続き)
あふっ、ふぁあ、そ、やっ、して
しきゅう、に、せーえき、だしてぇっ
(全身を襲う震えに身を焦がし、絶頂へと上り詰めるのと、ほぼ同時に)
(最大限にふくれあがった男の欲情を飲み込もうと、深く腰を落とし恥骨を擦りつけ)
あ、あぅうあああぁあっ〜〜
(だらしなく尾を引く悲鳴の抑揚は、その胎内で脈打つ肉棒に左右される) >>73
ヤりゃ、ッ……できん、じゃんッ!
(射精を急かして彼女の腰付きが増して卑猥になれば、)
(男だって自ずと誘い出され緩めた動きを犯すように戻して快楽を貪っていき)
(解った、とだけ弱点に舌を伸ばし舌足らずな状態で希望を与え)
くくっ……――お前のエロ声も、とろ顔も、全部俺のモンだ、
登らなきゃ聞こえもしねェ見えもしねェ、……だから、
(本能では解っているだろうに、今更な心配を重ねる愛しい下僕に)
(何度目でも独占欲を滲ませ、確信の上での行為だと言葉の上でだけでも)
(理性を砕く本能を煽り、喘ぎ乱れる痴態を魅せ付けろと、弱点に噛み痕を付け)
――しきゅう、……犯されんのスキかッ…?
(淫語を交え始めた下僕の顔を上げさせ、命令どおり言葉にしたその場所へ)
(狙いを定めたことを示して小突き、スパートを掛け始めて)
(司が背を震わせ縋り、触れ合う結合部を擦り付ける動きを察し、)
ハ、ぁ……あァ、く、ぐ……―――ッ!!
(乳首を摘み弄んでいた手も引き戻して、撓る腰へと宛がい臀部を鷲掴みに手繰り寄せる)
(ぐぐぅ、と蜜壺の奥口に楔を突きつけた状態で、唸り声を零し)
(子宮奥目掛け、濃厚な精液を猛々しく打ち付けて文字通り奥から満たし始めていく)
はー……ッ!あー、あ゛ー……っ、ハ…!!
(臀部ばかりでなく思わず腿にまで手を伸ばし撫ぜまわしながら、)
(肉棒の脈動を長々と続け、胎内に熱を注ぎ、圧迫感と零れる快楽を司へと与える) >>74
んぁあっ、みみ、ひやぁあっ
そぉやっ、そーやぁっ、きもひぃ、よすぎ、るぅっ
(示された独占欲に応えるように、舌足らずな声で名前を呼んで)
(触れるところすべてで生まれた快感がびりびりと体中を走り)
すき、すきぃっ、はーっ、は、あ、おくぅっ
しきゅう、まれ、いっぱい、ひてぇっ
(強烈すぎて痙攣のように身を震わせてしまう快感を強請り)
(がくがくと膝まで震わせて、長い袖を引く腕で抱きついて)
あ、あぁあっ、あ〜〜っ、は、あぁあ〜〜っ
(手の痕が残りそうなほどに捕まれた臀部さえ心地よく、腰をこすりつけ)
(深く繋がり抉り込むように突き立てられた楔が脈打ち)
(熱く迸る精で満たされる感覚に、惚けたように声を上げる)
はーはっ、あ、あ……っく、はぁ、は……
(くたりと、力の抜けた身体を預け、それでも触れ合う性器だけは鋭敏に)
(残滓を搾り取るように時折ひくりと収縮しては男のため息を誘う)
(頬をすり寄せ甘えた仕草も、今日は耳の飾りが互いの肌をくすぐる)
(せっかく、本人も乗り気なほどに着飾ったというのに、と思うと照れくさく)
はぁ、もー……馬鹿、どーすんだ……
(捲り上げたおかげで汚れてはいないがー襟は開かれ裾は開き、帯は緩み)
(袖も裾も皺だらけという惨状に、身体だけは甘えたまま悪態をつく) >>75
はァ、ああ……は、っふ……う…
(息苦しいほど縋りつかれる感覚と、腰ごと搾られるような射精感)
(腰の抜けそうになる快楽に、楔は何時までも脈打ちを続けて司を苛み)
(子宮を満たす精自体もまた、多大な熱を放って鋭敏な感覚を刺激し続けて)
ん、ン、……はー……あ、あ?
ンー……、ホテルじゃなきゃ、…このまま抱いて帰ンのも考えんだがなァ…、
(耳飾のついた側の耳へ口付けを降らせ、)
(毎度ながら青姦の度に思い浮かんでしまうその行為に思いを馳せながら)
(満たしに満たし、今にも肉襞を溢れてきそうな腰を撫ぜ回し、抱いて)
とりあえず……、バカに愛でられてトロトロのヤツが何言いやがる……
(後戯か、聞き捨てなら無い台詞の仕置きか、)
(折角はだけてしまった襟から覗く乳首を二、三度くりくりと挫き)
(一息を耳へと吐きかけて後――俺も好き、と遅れた応えを呟いて)
ま、どーするもこうするも……一息ついたら、
適当に繕って、歩けるようにして……行くっきゃねェじゃん
(検索すればでるだろ、なんて携帯を取り出しながらも未だ深く繋がったままで)
(片腕で腰を抱き、徐に首を傾げると司の唇を奪って――)
ン――……精々零さねェようにしたら、ボーナスやっからさ?要らない?
(女の面差しをした司のキスをぱしゃりと撮り置き、舌なめずり)
(互いの鋭敏さが収まるのを待って――長大な栓を抜き、出来る限り浴衣を調えようとし始める筈) >>76
ん……なぁ、宗也って何なの?
何でそんな体力あんだよ……
(一度でも達してしまえば膝も腰も力が抜け、けだるくなる我が身に比べて)
(つながり抱えたまま歩く、なんて発想が出来てしまうことがそもそもおかしいと)
(いつもならまだまだ甘えていたいところだが、今日はそうもいかず)
ひゃ、んんっ、は、う……だって
……俺も馬鹿だもん……
(摘まれた乳首はその刺激にまた硬く立ち上がり、高い声を上げて)
(男の指先一つ、言葉一つで蕩けてしまう自分の躾けられようを自嘲してみる)
まぁ……そーだな
とりあえずは戻らないと……
(帯も多少緩みはしたが、腰帯までほどけたわけでもない。なんとかなるだろう)
(はー、と溜息をつきそうになったところで、ちゅ、と唇が鳴る)
(思わずぱちりと目を瞬かせた瞬間に光るフラッシュに、怪訝そうに眉をひそめて)
ボーナス?……ものによる
(などと、いつものふてぶてしさを取り戻しつつも、身体を離す時には甘く息を吐いて)
(どろどろに汚れ、濃密な性交の匂いが染みついた下着を直し)
(襟を整え帯を締め直し――夜目にはあらが見つからない程度には、浴衣姿を整えて)
(乱された髪はどうにもできず、毛先に編み込みの名残を残しつつも下ろして)
(化粧はすっかり落ちてしまい、噛み跡の残る耳元、イヤリングだけが出かけたときのまま)
(ボーナスのためか、ただ歩きにくいためか、やはり狭い歩幅で帰路を辿る) >>77
何って言われてもねェ……
単にお年頃の男の子ってだけじゃん?
かわいーかわいーカノジョが好きな男ってだけじゃん?
(己の手で、言葉で容易く熱を上げる司に上機嫌に甘言を重ねて)
(自嘲気味ながらも膣内にうねりを感じ、)
――変態。
(熱が燻った程度で治まり切らぬように嗜虐を込めて加えて囁いてみたりもして)
……ま、後、下僕相手に俺が先にへばっちゃ威厳ないし。
(バッチリとキス顔を収めた画面に満足そうに肩を揺らし、)
(ふてぶてしい彼女を折を見て愛でてやりながら、惜しい肢体を離し整えて行ったのだった)
(装いを整え切ってしまう前にまたも名前を呼んで、口付けて)
(濡らした唇での「掃除」を強請り――反り返る楔を何とか浴衣に押さえ込んで)
(撫ぜ易くなった紙を撫ぜてから、帰路を共に歩みを進め)
着いたら先部屋行ってりゃ良いか?
それとも、脱いだの後で持ってきゃいいの?
どーすんの?
(熱の抜けきらぬ指先を絡め、今だからできる隣歩きのまま、ホテルを目指して)
(ちら、と腰の辺りへと視線が向かうのはご愛嬌) >>78
……まぁ、どー転んでも変態バカップルだな
(そもそも嫌々始めたはずだったと、今日のことか数ヶ月前のことか)
(思い返すと同時に、結局はまんまと疼きを煽られていると認めるほかない)
(身だしなみを整えるのに必死で、忘れかけていた奉仕だが)
(まだ襟元が大きく空いたまま、赤いしるしをちらつかせながら残滓を吸い取って)
(見るからに収まりきっていない楔を清め、ようやく互いに一区切りと言ったところ)
あー、どっちでもいいって言われたけど、明日持ってくのだるいし
帰りに着替えてから部屋戻る。先に戻ってて
(今夜は長い、明朝はだるい――この2点は動かないだろう)
(絡める指先まで、まだ性感の名残がくすぶっているようにわずかに熱を帯びている)
(そして何の気なしに答えたように聞こえた返事の裏で、その指先がぴくりと跳ねた)
(初日の下着に続き、もうひとつ。彼氏を喜ばせる仕掛けを実行するつもりで)
……あ、綿あめ忘れてた
(誤魔化すようにそんなことを呟きながら、内股で狭い歩幅で歩くのもこれが最後だろう) >>79
(今この場所でだけは、ただ笑って済ませる)
(涼しすぎる位になりそうな避暑地の夏の空気で肌を覚ましながら、)
(夢うつつのような感覚に、繋いだ指先を遊ばせて)
んー…―――
ふーゥん、それじゃ先に戻ってるとするかね
(横を見れば、よれ気味の襟から覗きそうな印が、もどかしい)
(胸元だったり、下肢のシルエットだったり――そちらに意識が忙しかったせいだろう)
(なにやら指先が跳ねたことには然程意識が向かわずに)
(司らしい、その言葉に笑いを零しまんまと誤魔化されるのであった)
まー、ホテルの近くに出てりゃ買っといてやるよ
一件くらいあんじゃねェの―――
(そうして結局綿あめを買い込めたのかどうかは、運次第)
(ホテルに戻り、エレベーターで行き先を分かつところで)
(やんわりと臀部を撫で付けて見送り、睨まれるのも気にせず)
(部屋に戻った男は浴衣の襟をだらしなく広げ、熱冷め遣らぬまま)
(一人でシャワーを浴びるのもなんだかなぁ、とソファに身を沈めて司を待っていた) >>80
【と、ちょうどよくたどり着いたところでお時間です〜】
【お色直しは次回ですね!どーしようかなー、ふふふー】
【えーと、4日、土曜日はまるっと空く予定です。また楽屋でお知らせしますね〜】 >>81
【はーい、ではではお色直しを愉しみに待つことと致しましょう!】
【楽屋へのご連絡心待ちにしておりますよ〜】 >>82
【はーい!それではまた、楽屋にて!】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい〜】 >>83
【お疲れ様でした、今日もいい夢が見られそうです】
【楽しかったですよー!おやすみなさいっ】 【>>80の続きにお借りします】
【長時間は久しぶりな気がしますね〜】
【夜もお時間大丈夫なんでしょうか?こちらは12時頃まで大丈夫ですが】 【同じくお借りいたしますー】
>>88
【久々ですねー、楽しみにしておりました】
【そうですね、中断か早めのリミットの可能性もありますがとりあえず!】 >>89
【了解いたしましたー】
【こちらも休憩いただくかもしれませんし、お互い無理のないように!】
【それでは、準備大丈夫なようでしたら続き投下しますね】 >>90
【はーい、準備万端ですとも!】
【場面変わってホテルの部屋、たのしんでいきましょうっ】 >>80
――っ
(浴衣の着替えに使った部屋へと向かう、別れ際)
(燻る火種をようやく鎮められそうだったというのに、煽る手つきに思わず眉間に皺を寄せ)
(鋭い視線を送っても効果はなし。うぐぐ、と悔しげにうめきながら)
(部屋に入ると同時に担当の仲居が出てきて、預けてあった着替えを出してくれた)
(汗の匂いと屋台の匂いはどの客も同じこと。性交の淫靡な匂いはその中にまぎれたらしい)
(仲居には気づかれず、別室に移るが他の客はいない。司で最後、なのだろう)
(ほてった肌を冷やす冷房の中、帯を解きするすると浴衣を脱いで)
(汗を吸い、またどろどろになるまで体液を吸った下着も脱ぎ捨てる)
(そうして手にした着替えは、川遊びのときのそれではなく――)
ただーいま、っと
――なんだ、シャワー浴びてれば良かったのに
(部屋に入って寝室を覗き込めば、疲労困憊して寝入りそうな体勢の男が目に入った)
(そのせいで、サプライズを仕掛ける側だということをすっかり忘れて声をかけてしまったが)
(水色のデニムワンピースはひざ上10センチ、前をボタンで留めたシャツ型で)
(細い皮ベルトでウエストマークをしているあたり、一応は見栄えを考えたらしい)
(レースでもあしらってあれば女子力も上がったのだろうが,そこまでの勇気はないらしく)
あ、いちおう、彼氏へのサプライズ、な
色々準備してくれたし
(少々の照れくささはあれど、はにかみ笑いで言える範囲のサプライズらしい)
【はーい、それでは本日もよろしくお願いします!】 >>92
(どっかりと腰掛けた男は寝入りそうなのも事実であった)
(一日はしゃいで、愛でて、またはしゃいで――篭った熱は心地良い気だるさでもあり)
おう、おかーえりっと
どーせ直ぐ汗かくし、その間にお前が来たら興醒めしちまう、し……?
(ぐた、と背凭れに首を乗せて声のするほうへと視線を向けた)
(居たのはなにやら青めの、髪の短い女の子である)
(目頭を押さえ、二度見して――くくっ、悦びを含んだ笑みの声を零す)
――なにこれ、
(ぐったりと沈み込んでいた体躯を起こし、ゆらりと男は司に向けて歩み寄る)
(肌蹴た浴衣からだらしなく肌を曝したまま、彼女の足先から髪まで視線を這わせ)
御主人様喜ばせる気満々じゃん。
(更に一歩にじり寄り、寝室への入り口に押し遣って)
(だん、と壁ドンを仕掛けながら見下ろすも、)
(何から弄り始めようか、なんて今更迷ってしまう驚きよう)
【宜しくお願いします!】 >>93
なに、って
だからサプライズ――
(にならなかっただろうか、と不安に思うのは、初日に早速女子らしい格好をしたせいで)
(浴衣に薄化粧まで決めていた数時間前の方が仕上がりは良かった、とも)
(が、近づく男の視線と表情が、それらが杞憂に過ぎない、どころか)
――ふ。だから、そーだってば
あ、ご主人様じゃなくて、彼氏な?
(眠気もすっかり覚めた様子で自分を壁際においつめるやる気に、思わず笑う)
(とはいえ、すでに一度男に満たされた最奥は期待に熱を上げ)
(先ほどとは違う真新しい下着も、精と愛液が混ざった白いぬかるみに濡れようとしている)
――すぐ脱がされちゃうのわかってて着るんだから、健気な彼女だろ? >>94
どっちでもイイっての、どうせ止まりゃしねェもん
その気で来てンだから、虐めに虐めが重なっても文句ねェだろ
俺が本気になったら甘くなんかシてやれねェの解ってるクセに
(赤みを帯びてほころばせた表情で笑う司に、悪い気はしない)
(ならば、喜ばされた通りに直ぐにも、弱い耳へと口付けを落として)
(膝を彼女の腿の間へと割り込ませ、殊更に行為への態勢を作り上げ)
ン、まァ……健気、なんだろうが……
――解ってて来てくンだから、えろいの期待してる、えろい彼女でもあんだろーな
(さっきまでよりも少々硬そうな生地の上から、乳房へと手を当てて)
(膨らみを探るようにしつつ、膝と腿を擦り合わさせて戯れ)
(下着は――、と口付けた耳に尋ねてみる) >>95
文句はないけど――ん、や
……本人が思ってるより、甘いとおもうけど?
(ぴくりと肩を跳ねさせながらも挑発じみた台詞を返して、抱えていた荷物を足下に落とす)
(足の間にするりと割り込む膝を太腿で挟んで、近付く距離をさらに引き寄せるように)
(細い腕が男の背に回り、慣れない浴衣の生地を掴む)
え、えろいって……
――そーゆー彼女にした責任は、彼氏がとるべきだと思うけど!
(むう、と唇を尖らせての反論の中核、責任がなんなのか、までは深く考えず)
(とりあえずキスを、といつまでも耳元にある顔に頭を擦りつける)
(そんな甘えた仕草も、弱いところに吹き込まれた問いにぴたりと止んで)
……か、った……
(急に言葉数少なく、端的に答えるので精一杯)
(それこそ、期待して着てきたと言われても返す言葉はなく、ぱっと熱が顔まで上がる) >>96
行為の甘さって意味じゃなくて、生易しいって意味だっての…
……つか、そっちの甘さだってお前が慣れちまっただけだろ。
(挟まれた太腿の、更に奥へと膝が登って真新しい下着へと触れる)
(慣れぬ感触にそれが新着だと察しながら、花弁を膝頭でさすり)
(そう思うのは司がいびつな可愛がられ方に慣れただけだと耳たぶを食んで)
は?何言ってんだよ、毎夜、毎回、いつだって、
眠りこけるまで責任とってヤってんじゃん――
……ハ、それ以上がお望み?
(昂ぶらせた身体を満たすということなら、これ以上無くしているはずで)
(取り切れていないような口振りに、凡そ一般的な「責任」を示唆して)
(強請られたキスを与えるにも、触れるだけにして舌はチラつかせるばかり)
へェ……、アッチの街でだよな?
どんな色?柄?
(勝手に見れば良いところを、あえて司へと尋ね答えを求め)
(膝を深くまで割り込ませ、今にも捲れて見えそうだけれど)
(視線はあくまで司の表情へのまま、すりすり、膝が下着を愛でる) >>97
う、う〜……慣れ、は、あるかも……
(指でも口でもなく、膝でされる淡い愛撫に身を捩り)
(自覚をぽつりと零しながら、くすぐったそうに肩をすくめる)
あ、あれは責任じゃないっ……むしろ悪化してる、というか
いや、そ……そういう意味でも、ないけど
〜〜も、もういい。責任はとってるってことでいい
(触れるだけのキスで満足するはずもないが、やりとりにすっかり気をとられて)
(およそ不満を零す隙もなく可愛がられている現状を思い返して)
(あたふたと話題の収束を図るが、その言いようはなんとも投げやりに聞こえる)
み、店でなんて買えないしっ
通販だよ!き、昨日のも、一緒に買った……
――紺色、に、白の刺繍……
(勝手に見ればいいのにとは思うが、言わない。というよりは、言っても無駄だろうと)
(キスを求めて上げたはずの顔が、また下を向いて)
(滑らかな生地を擦られ、その奥では膣口が息づいて)
(誘うように蜜を滲ませ、新品の下着に染みを作り始めていた)
……宗也、キス……もういっかい
(服を脱がせるでも手で触れるでもなく、焦らす男のやり方にきゅうと胸の奥が軋む)
(切なさを埋めるように顔を上げ、口づけを強請り、触れ合えば)
(今度は唇を食み、自ら舌先を伸ばして男の腔内へと差し出す) >>98
普通の女って、こんなヤり方、乱暴、とか言うもんじゃねェの?
誰かさんは、ノリノリで引き寄せて来たが
(壁に押し遣って、膝で更に逃げ場を奪ってそのままの愛撫)
(膝での愛撫は巧みさなど持たず、)
(それでも司がそれで昂ぶると確信じみて、わざと乱雑に撫で付けて)
なンだ、違うのかよ
――取らせてくれねェわけ?
(投げやりな言い方に、逆に不満を覚えた男は話題を引き戻し、)
(見慣れぬ衣装に隠された見慣れぬ下着を夢想し熱を上げて押し当て)
(抑えていなければふくらみを感じられる胸を、今日も飽きずに捏ねていき)
紺に白……、かァ…
大人しめだがこの服にゃイイか……、で、
……こっちは?
(早々と膝に湿りを感じつつも、乳房の頂きを挫きにかかり、尋ねて)
(下がった司の視線の先には、強引さを見せ付ける様にスカート部を捲り)
(司を犯す為に、いっそ脚を浮かせて染みを広げに押し付けられる膝が見える筈)
ン……イイが、場所移すぞ―――
(壁に当てていた手をベルトの辺りに添え、腰を抱き)
(伸びてきた舌に舌先を触れ合わせ、直ぐには咥内へ引き込まず)
(戯れながら寝室を出てリビングへ移動し、未だまぐわっていない場所を探す) >>99
真っ昼間ならそーかもしんないけど、もー外でやってるし
……ていうか、今更普通の女らしい反応とか、するわけないじゃん?
(むしろ乱暴でないやり方の方が緊張する、とまでは言わないが)
(それこそ今更だと、まだまだ強気な口先で笑う)
ちが、あの……だから、売り言葉に買い言葉、というか
と、……とって、もらうのは、いい……じゃなくて
今の、ままでいい。十分、だからっ
(収めたつもりが蒸し返され、ほかの台詞よりずっと大人しいはずの問いに)
(冗談半分でなら言えるようになった愛の告白も、うまく言葉にならず)
(乱暴な愛撫よりも心をかき乱され、頬を染めてなんとかまとめようとする)
ん、ゃ……ん
お、同じ、の……で……
(サラシより厚い生地の下、刺激を喜んだ先端はこりこりとした感触を返し)
(膝頭で押さえつけられた秘所はぬかるみ、声は次第に小さくなり)
(ぼそりと「紐の」と、セールスポイントを付け加える)
んふ、ん……は、ん
(細い腰を抱かれ、抱きつく腕に力を込めて)
(深い口づけを――と求めても、舌先が触れ合うばかりで)
(その先へと追いすがろうとするのをからかうように、場所を移動する)
(昨日は玄関から風呂、寝室のベッドへと移ったわけだが)
(リビングのあるこの部屋は、ソファのほかに窓際にもテーブルセットが置かれている)
(外の景色を眺めながら一杯、というのが本来の使い方なのだろう)
(ほかに男の目を引きそうなのは、腰から上が写る大きな鏡のついたデスクだろうか) >>100
……本人が思うより、女らしいと思うけど?
(勿論その言葉の前には「俺の前では」と付くわけだけれど)
(そんな女らしい声をあげさせようと、指先に感じた先端を重点的に磨り潰す)
(徐々に移動するのに司を押すのにも膝を使って、)
(ぬるりと秘所を押し撫ぜては歩みを進めリビングを奥へ進み)
へいへい、まァまだ暫く学生身分だしなァ……
主人と下僕以上ってのも…、中々、……ねェか
(キスの合間に、息継ぎも兼ねて誤魔化された答えを吟味する)
(染まった頬を見ては満足げに息を落として、絡めた舌を離して唇を拭い)
(それからまた、口付けを再開し唇の表面を舐めあい戯れを続け)
イイじゃん、……指一つで外せちまう、わけだな…?
(先端をこねくり回していた手も、司の小さな背へと回り、)
(肩甲骨から背筋の窪みを撫で下ろし、その「紐」を探っていく)
(舌先を追ってくる、細い舌をちゅるりと音立てて吸い、)
ん、ン、ん、………――ふ、
(甘噛みも兼ねながら、こく、こく、と喉を鳴らし司の唾液を奪い)
(結局歩みは、眺めのいい窓際、テーブルセットの直ぐそばへ)
(行き先を決めてからの口付けは、彼女の満足行くように深く深く――押し付けさせる)
(と言っても勿論腰掛けるわけではなく――その直ぐ横で、)
(背中に回った司の手を引き、浴衣を大きく押し上げる股間を握らせる)
……未だお前がマトモに景色見られるウチに、こっちだな >>101
んぁ、あ……は、んっ
ん、ご主人様の、下僕が、いい
(勃起した乳首と、蜜でぬかるむ秘所とを弄ばれると息が乱れ)
(女らしい高く鼻にかかった声を漏らしたり、甘い溜息をついたりと)
(従順ともとれる素直な反応と一緒に、なんとか満足したらしい主人に甘えて)
(追えば逃げ、退けば求める舌先の戯れに夢中になる)
ん、ふ、はぁ……うん………っん、んんっ
(危うい魅力を持つ下着だからこそ、外で着る勇気はなかった)
(つうと背をなぞり降りてゆく指を追うように、ぞくぞくと痺れが走り)
(同時に舌先を吸われれば、縋るように回した手さえ上手く動かせず)
は、はー、はぁ、は……ん、んぅ……
んむ……ちゅく、ん、は、あむ……
(誘導されるまま大きなガラス窓の前に立ち、それでも景色など目に入らず)
(首を傾け角度を変えながら、唇を重ね舌を絡ませ、小さな水音を立てていた)
……は、え……
……え?こ、ここ……?
(手を導かれ熱の塊を感じると、自然とそれを握るよう指を絡め)
(掌で先端をなで回すようになってしまった)
(が、改めて窓際で声をかけられ、視線を巡らせて)
(他人の目はないだろうが、あまりに解放的な景色を前に目を瞬かせる)
え。え、っと……その、彼氏へのお礼、に
……口で、しようと思うんだけど……き、着てた方が、いい?
(しかしわざわざ下着も服も新調してきたのだからと)
(ぎこちないながらも奉仕を申し出る――その間も、手は十分慣れた様子で)
(いつの間にか、浴衣の中、下着越しに楔を撫でさすっていたが) >>102
(見降ろし気味の瞳が蕩け、声も甘味が強くなってきた、ように思える)
(今は「彼氏」ではなかったのかと、主人と呼ぶ彼女に)
(揶揄を含めた細目を向けて、背筋を降りた指が、責めるよう今度は登って)
は、……っ、がっつかなくても……、
イヤって言う程、抱いてヤるっての――…
(別の生き物のような舌を、夢中に伸ばし絡みつかれ、)
(寧ろ男の方は欲望をじっくりと蓄え余裕を手に、口付けも愛撫も交わせるようになる)
(暗がりの窓際で、自分は腰に、司は首にと腕を絡ませて)
(それを横から見れば、さぞや熱情に満ちた光景だろうと思う)
ん……ぷァ、…あ、む
(何時からか、舌をたっぷり絡めてからは互いに送り合わせて)
(少なくとも喉を鳴らしてから離す――のが、いつもの口付けになっていた)
(離す時には今日も、司との合間に太めの銀糸を渡らせてしまう)
折角イイ眺めなんだから、イイじゃん
他ンとこでヤるのは夜景を目に焼き付けてから……って、コトで…
(彼女が直ぐにも肉棒を握りこめば、男はすんなりと手を離し)
(その手を胸元へ、ボタンに手を掛け一つ一つ丁寧に肌蹴させ始める)
(下からは当然見えないし、景色を乱すビルも無ければ視線が届くことはないだろう)
(強請るように、聞く前から奉仕を始める彼女の掌に楔を押し付けながら)
着てた方が、多分、がっちがちでぶちまけちまうと思うぜ?
あァ……そうだ、魅せつける様に肌蹴ながら、ヤってくれよ。
(刻一刻と下着の中で楔は、東屋での反り返った猛々しい姿を取り戻し)
(急くように彼女に奉仕を求め、脈打ちを伝える) >>103
はぁ、はふ、は……ん、はぁ……
(浴衣を着たまま交わったときは、屋外というシチュエーションもあって)
(勢いのままにコトになだれ込み、口づけを味わう余裕はなかった)
(その分とでも言うのか、先ほどうまく言葉に出来なかった何かの代わりか)
(腔内を舐り、唾液を交換し喉を鳴らす)
(互いの唇をつないだ糸は重力に負けてふつりと切れ、胸元に落ちて染みを作った)
うん……いや、眺める余裕、ないとおもう、けど
(自分は、とは言わなくともわかるだろう)
(幹とは違う先端の感触を掌で感じた後は、傘の深さを確かめるよう指をかけ)
(すりすり、と楔をなぞる合間に傘を軽く捲る動きをしてみたり)
う、うん……わかった……
(見せつける、などと自分に出来るのかと不安に思う部分はあるが)
(何よりこうして欲情している男が言うのだから間違いないと)
(男の手で外されたボタンの下、さらに一つ、二つと外して)
(足下に跪き、少しだけ襟を開いて下着をのぞかせた状態で)
ん……じゃあ、する、よ
(下着から取り出した楔の太い幹に喉を鳴らし、根本から先端へと舐め上げて)
(鼻先をこすりつけるような格好で、ぬるりと唾液をまとわせてゆく) >>104
……堪能したか?
(胸元へと落ちたシミと司の惚けた顔とを見遣り)
(躊躇い無く喉から大きな音を鳴らして息を付く彼女に尋ねてみて)
小慣れたなァ、……話しながら、弄れるようになっちまったとか
――あの頃のお前に見せてヤりてェよ
(指が引っ掛けた傘は、貫いたときとそう変わらずの深さ)
(淡く育て上げる動きをされれば、自ずとその傘を広げて、熱を上げ)
(彼女からの奉仕に隠すことなく悦びを見せ付ける)
ま、心配しなくってもちっとくらい眺められるハズだぜ?
そっちに手ェ付いて、バックでヤる気なんだからよ……、
いれて、二、三、突かれるまで位は……愉しめンだろ、流石に
(少なくとも、男にとっては欲情を隠せない姿で跪く下僕に向けて)
(目の前の楔は雄々しく反りを見せ付けてそそり立ち、鼻先を擽り)
(ぐしゃりと柔らかな黒髪に手を置き、伸びてきた舌に向けて腰を迫り出す)
下も。
ンな女らしく閉じて無くて良いから、四つん這いの時くらい、開けろよ、太もも見せろ
(すりすり、さっき司が楔へとしたように耳裏へと指を掛けて)
(擦り寄る鼻先を汚そうかと、どろりと先走りが滲み、射精へ向けて登り始める) >>105
あの頃の俺が見たら多分……発狂する
(くすりと、緩んだ顔で笑う)
(それくらいあり得ないことだったはずなのに、今はもう当たり前のように)
(手で弄んでいるうちは「かわいい」と思えるくらいに馴染んでいる)
〜〜っ。やっぱり
(二人そろって外を眺めるなら、自然とそうなるだろう)
(が、やはり外に向かって欲情した顔を、姿を曝すのは緊張する)
(そしてそれと同じくらい興奮して、今から心臓がとくとくと鳴り始めた)
ん、ひゃっ……ん、は、い
(左手で幹をおさえ、唇と舌を押し当ててぬるりと唾液を塗りつけながら)
(残ったボタンをすべて外し、ベルトだけはそのまま)
(肩幅に足を開いて、片側の裾を捲り脚を覗かせる)
んふ……ん、は、あむ……ん
(どこまで脱げばいいのかと躊躇した結果、ちらちらと下着が見え隠れするはだけ具合で)
(幹をぐるりと舐め終えて、小さな溜息の後、先端を口にくわえる)
ん、ん……っ
(かさの張り方を確かめるように唇で2,3度扱いてから、喉の奥へと)
(裏筋に尖らせた舌を当てながら飲み込んでゆく)
(進むにつれて眉をひそめ苦しげな表情を浮かべながらも)
(根本から先端へと、深く、ゆっくりとしたストロークを始める) >>106
当たり前だろ、こんなイイ景色を前にして
それをわざわざ背中に、見ないままヤるなんてもったいねェこと……
(きっと、罰が当たる――口を尖らせるような物言いだが)
(司の身のうちに疼きが湧き始めているのを察して、口端を上げて見つめ)
(指を掛けた耳へチリチリと爪を立てて虐めていく)
ン、ご苦労ご苦労――
負けず劣らずの、イイ景色だぜ?
(視線は楔を舐る舌から更に降り、開いた太腿を視姦する)
(俺も舐めたい、と呟きを零して舌舐めずり)
(視線は下着へと注いだまま、先端を咥えた彼女の後頭部を淡く掴み)
ハ、……ッ…、ちょっと、彼氏にヤるフェラにしちゃ……
入念過ぎンじゃねェの、……「ご奉仕」らしいなァ…、つかさ。
(唇で扱いてくる動きに重ね、男からも腰を前後させ咥内を性器に見立て遣い始める)
(裏筋に舌が当たると解り易く根元から楔が跳ね)
(大きく息を吐き落としてその丁寧さを揶揄し、苦しげな表情も気にせず)
(己の心地良い場所へと舌先を誘導し、唾液を掻き出し司の胸元へ汚させていって)
また飲むか?それとも……、
(肌蹴た胸元へ、ぶちまけてしまおうか――悩ましく、喉を鳴らして)
(喉奥を突き掛ける楔が、先走りを雫にして滴らせ、男の匂いで喉を焼き) >>107
ん、ん〜〜、ん、む
んぐ、ん、んんっ〜〜
(一度交わったそこは、口で清めたとはいえまだ雄と雌の匂いを染みつかせていて)
(後を追うように滲む先走りが雄の匂いを強め、鼻孔から脳へと淫らな記憶を送る)
(丁寧すぎると言われて首を横に振りかけるが)
(頭を押さえられ、腰を振られれば首も自由には動かせず)
(傘が腔内の唾液をかき出し、それに負けてしまわないようにと唇を、舌を押し当て)
んふ、んー、んぅ、んっ、んぐっ……!
(呼吸も上手くできないまま、それでも「飲む」と答える代わりに吸い付き)
(喉まで犯そうとする切っ先に瞳を潤ませ、口と胸元を唾液で汚しながら)
(じゅぶじゅぶと下品な音を立てる、深く速いストロークを続け)
(片方の肩からワンピースが落ち、鎖骨からブラジャーの紐、肩までを露わに)
(射精を強請るよう首を振り男を見上げる) >>108
そんな苦しそうな顔するクセして逃げねェんだから……
忠誠心、旺盛ッ…だよ、なァ、ホント、……
(またぐしゃぐしゃ、と黒髪を乱すと雌の匂いがただよってきて)
(深く呼吸を済ませてから、本格的に射精に向けて腰を蠢かせ始める)
(吸い付く唇から不意に抜き出して、淫らにてらてらと光る楔を)
(明かりの下に引きずり出し、彼女の顔へ擦り付けて穢し、「袋」と一言命じて)
もー……っちょい、だから…
……裏、舌、当てとく、のッ……緩めんなよ、
緩めたら…、あァ……、足元に、ぶちまけっから―――
(深く激しいストロークへと戻すタイミングは、男が強引に唇へ亀頭を戻す時)
(戻してしまえば、もう亀頭はすっかり喉奥に狙いを定めた様子で)
(扇情的な着崩れの姿を見下ろし――野太い幹の出来る限りまで)
(彼女に咥え込ませた状態で、今までで一番の口奥での射精を試みる)
【すみません、ちょっと離席しておりました…!】 >>109
ふぐ、うっ、は、はぁ、はー、は、い
(一瞬、予期せぬタイミングで解放された口はめいっぱい空気を吸い)
(直後、返事の後は短い指示に従い、頬を滑った竿の根本へ)
(硬く滾ったそれとは違う、ふわふわとした部位にも零れていた唾液を舐め上げ)
(唇の先でちゅ、ちゅ、と吸い付き)
ちゅ、ん――あ、んんっ……!
(熱い吐息を睾丸に吹きかけていた口を塞がれ、みっちりと埋められ)
(限界まで口を広げ、押し当てるまでもなく裏筋と舌が擦れ)
(喉奥まで怒張を突き立てられ、生理的に吐き出そうとえづくのを抑え)
ん。んん〜〜っ、っぐ、ん、んぅっ……
(びく、びく、と肩を震わせ、ぽろりと眦から涙をこぼしながら)
(それでも鼻先を男の下腹部に付けて、熱い奔流を受け止めようとする)
【ちょっとどきどきしましたが、大丈夫です!】 >>110
(唇を解放してやればすかさず声に出しての返答)
(それに続く柔く加減を心得た奉仕に、今日だけで何度目か)
(天井を見上げるように喉を曝し、くしゅくしゅっと髪を乱して掴み)
(短くも艶やかな黒髪が、乱暴を受けた後のように乱れきり)
喉も、……俺にピッタリだな、ッ……
…わり、ホントに勢い変わらなさそ、だわ――
(今度こそ確実に彼女が苦しいだろうとは知りながら――擦れる舌に限界を迎える)
(掴み乱した髪を、耳を摩りつつ喉奥へ絡みつく白濁を注ぎ込んでいく)
(勢いなど抑えようもなく、司の舌と喉奥目掛け激しい射精を重ねて)
……あァ、…く、……ふ、ゥッ……!!
(震える腰を押さえ込み、嗜虐的な悦に唸り声を零し)
(どっぷりと司の喉奥から咥内を白濁に染め上げ、飲み下していかれるのを待つ)
(吐き出すかどうかなど疑いもせず――それでも限界を示されれば、腰を退いて解放するだろうが) >>111
んふ、んぅ、んっ〜〜
――っ!ん、ぐっ……
(苦しい。頭を抱えられていなければ、思わず頭を退いていたかも知れない)
(それでも腔内に精を吐き出されるまで首は動かず、息もつけず)
(口を離しすべて吐き出し、呼吸をしたいと身体が反応するのを押さえつけて)
(ぎゅうと目をつぶり、射精の勢いが緩むのを待って)
(ごく、と一度喉が動くと、ようやく呼吸を思い出す)
――ん、ぐ、んぅ、うっ……げほっ、っく、は、はーっ、はぁっ
(もう一息、と喉を鳴らしたところで緊張が緩んだのか、咳き込んで)
(反射的に頭をひき楔から口を離して、肩を上下させる)
は、はぁっ、はーっ、けほっ、は……あ……
……こぼしちゃ、った
(腔内に注がれた分すべてを飲み込みきれず、咳き込むのと同時に零れたらしい)
(どろりとした飛沫が胸元や太腿に落ちたのを見て、申し訳なさそうに呟くと)
……きれいに、する……
(しゅんと眉を下げて、再び男根へと口を寄せる) >>112
はー……ッ、はー…、あ……
(上を向いた顔を下に、飲み下していく彼女を見つめながら)
(眉を潜めながらも、心地良い吐精感に酔いしれ楔を脈打たせていた)
(それも、射精終わりも直前までのこと)
(図らずも、白濁が彼女の肌を汚し淫らに彩り――其れが射精を長引かせる)
……零した、なァ…くく、久々じゃん…
(最近はどれだけ咥内へ注ぎ込もうが、献身的に喉を鳴らして呑まれていた気がする)
(唇から引き抜かれ飛び出した楔は反りと共に、頬にまで精を散らさせて)
(男の方も溜息混じりに、加えて久々の感覚をいっそ愉しげな声色で話したが)
とーぜん――だろ?
根も首にも残すなよ、お前自身の方も……
(ずい、と切っ先を迫り出して司の唇へと穢れた楔を口付けさせる)
(未だ零れ落ちる残滓を赤い唇に塗りたくり、吸い付くのを待って)
(楔を脈打たせ、残滓を舌の上に落とし――更なる掃除を促し、頬を指して知らせる) >>113
ふは……はぁ……うん
(新品の服を汚したことよりも、飲み込みきれなかったことがショックだった)
(本人にしてみれば失敗したその結果が、男を喜ばせたとは知る由もない)
(ただ、萎えぬ男自身と楽しげな声色を確かめれば、その気配もわずかに察せられ)
ん、ちゅ……んふ、んぅ……
(ふに、と唇に触れたそれに、迷い無く吸い付き、おそるおそる喉の奥まで飲み込んで)
(ずるりと、唇と舌で拭ってから、口を離して今度は根本から舐め上げる)
(硬さも反りも保った楔は扱いやすく、空いた手は男の腿に飛んだ飛沫をぬぐい)
(まだ役目の残っている楔は、傘の周りを尖らせた舌先で拭い、先端に吸い付き)
じゅぅっ……っは、ふ、顔、どこについてる……?
あー……染み……落とさなきゃ
(一通り清め終わると、自分の頬に残った飛沫を指先で拭い、その指をくわえる)
(熱を持った粘液は火照った肌と同じ温度に落ち着き、違和感も少ないらしい)
(ぺたりと床にお尻をついて、ようやく服についた染みを見て溜息をついた) >>114
(白濁と穢し、押し付けた楔に躊躇いのない吸いつきを味わえれば)
(萎えぬ楔はその淫らな情景に未だ吐き出していないような熱を放ち)
…あ゛ー…、…そのまま、今度こそつって二発目でも貰うつもりか?
(舌でぬぐうばかりか唇に含んでの掃除に、残滓まで纏めて持っていかれる)
(ついさっきまで犯していた喉奥まで使われては、今度は優しく黒髪を撫でてやろう)
(だらしの無い声を零し、腿へと触れた手には擽ったそうに)
(先端は、猛々しく開いた傘を司の唇に引っ掛けて、鼻先目掛けそそり立ち)
そうそう、其処だ……座り込む前に、
…こっちもさっさととっとかねェと、しみついちまうぜ
(尻餅を付いた彼女に比べ、男のほうは一歩踏み出し腰をかがめて)
(色を深め、服に付着した精を掬い取って濡れた口元へと差し出す)
(ついでに、もう片手を肩まで露な襟元から乳房に滑り込ませ、)
(緩んだ下着の中に割り込むのも容易かったけれど――愛らしい下着の上から、乳首を摘み上げて)
ボーっとしてるがよォ……未だ、終わりにゃしねェだろ?
折角の衣装、俺がヤりやすいように脱がすから――カッコだけ
(先立って男は腰を上げ、顎でガラス窓を指す)
(中途半端に脱げたそのままで良いから、早々と態勢を作り上げるよう強請った)
【そろそろ時間でしょうか、お返事いただけるなら待ちますので!】 【す、すいません眠気に負けてしまいました】
【お待たせしてしまい申し訳ありません……でした】 【嗚呼、いえ、レスお待たせしてしまってこちらもすみませんでした!】
【あまりお気になさらずでございますよー】 >>117
【本当にすいません……区切り良すぎてほっとしてしまったようで】
【えーと、木・金の夜は空く予定、ですので】
【懲りずにお時間いただけるようでしたら、また楽屋でお知らせしますね】 >>118
【次を楽しみにしておくとします!】
【はーい、どちらかはこちらも都合つけられると思いますので】
【此方も危うい時ありますから気をつけましょう!というところでw】
【楽屋チェック、こまめにいたしますね!】 >>119
【せっかく長時間遊んでいただいたのに、最後こんなですいません】
【はいっ!早めにご連絡するようにいたしますので】
【本日もじっくりありがとうございました。おやすみなさい〜】 >>120
【長時間だったからこそ、ともいえるかもしれませんね】
【ともあれ、お疲れ様でございました!】
【衣装、司らしく中々好みでした!たのしかったです、おやすみなさいませ〜】 【>>115の続きにお借りします】
【今日はきっと!眠気に勝てるはず!】
【というわけで、23時までは大丈夫です!24時まで遊べると良いな、な感じですが】 >>126
【今夜もよろしくお願いいたしますっ】
【すみません、ちょっとPCの再起動などなどで遅くなってしまいました…】
【眠気は無理しないでくださいね、リミット了解です!】 >>127
【大丈夫ですよ〜!お気になさらず!】
【PCの調子は大丈夫そうでしょうか?お返事いただいたら投下しますね!】
【それでは、今日もよろしくお願いします〜】 >>128
【有難う御座います、もう大丈夫ですよー!】
【正座してお待ちしております!】 >>115
……っは、ぁ
口に二回は、いらない
(だいぶ遠回しに、次は違う場所に欲しいから、と伝えたつもりで)
(むぅとどこか不満げに男を見上げるが、視界の中心には剛直がそそり立ち)
(男が屈むとようやく顔を見合わせて)
(服に滲み始めた精をすくい上げた指が目の前に差し出されると素直に吸い付く)
うん……ちゅ……は、ふ
まー……、多分次着るとしても宗也の前だけだし、いいか、な、んっ、あ
(染みの心配をする男に、どこかぼんやりとしたまま答える)
(その台詞を言い切る前に、きゅ、と乳首をつままれれば)
(痛みと快感に高い声を漏らして、次に吐く息も熱を帯びる)
う……うん……
(男に促されよろよろと立ち上がって、大きなガラス窓を前にする)
(反射して映り込む、着衣の乱れた自分と、同じく浴衣を乱した男)
(撮影されながらの行為には慣れたつもりだが、やはりこうして目にするといたたまれず)
(ガラスに手をつき、ひやりとした感触で余計に熱を自覚し)
(昨夜も浴室でこんな格好をした、と思い起こして、腰の奥が疼く) >>130
……ざけんなよ、俺の前だけだろうが……
手ェ抜くようなマネ、許さねェからな……?
(ずぼらな物言いをした彼女を責め、摘んだ乳首を嬲っていった)
(挟んで引いて、くにくにと磨り潰しながら――司が立ち上がって手を突くまで)
(体位を入れ替えつつも、執拗に突起責めを続け)
ン、イイ眺めじゃん――
(ガラスに手を突き尻を此方に向けた司を目にした男が、ぽつりと零す)
(映りこんだ背後の男は視線を窓の向こうではなく、それより明らかに下、)
(司を眺めて言い放ち、片手を己の剛直へ、片手を司の腰へと突いて)
もっと突き出せンだろ……横着すんな、…
(背中へと胸板を重ねるよう上半身を被せて寄り添い、)
(太腿へと先走りを滲ませた亀頭を押し付け、より淫らな態勢を求め)
(腰に当てていた手が腿まで下りて、ぐ――と肩幅より少し広い開脚を促そうとして)
……さて、……んじゃ、…二回欲しいのはドコだ?
(自然と捲れはじめていたスカート部を、腰の辺りまで一気に捲り)
(太腿に突きつけていた切っ先を、疼きを煽り膣口に宛がい)
(遠まわしだった彼女の表現を遣って、背後で舌をチラつかせ、見えるように耳を舐め)
(敏感な箇所を、舐っていく様子を司自身に見せつける) >>131
う、ひゃう、ぅあ、ご、ごめんなさ、い、ひぅっ
(何の気なしにした返事への叱責は、声色よりはだいぶ甘く)
(わずかな痛みとそれ以上の快感に、じんと頭のなかが痺れる)
は、はぁ……ん、はい……
(自分の後ろにいる男の表情は、ガラス越しにも獣じみて見えた)
(腰に寄せられた手に引き寄せられる映像が脳裏にちらつき)
(返事をした顔はすでに薄く口を開き、目はとろりと緩んでいた)
(背中に重なり、太腿に突きつけられる男の体温に、熱い息を吐きながら)
(求められるまま手に導かれるまま足を開き、腰を押しつける格好で)
え、あっ……んっ、く、やぁ、あ
(ひらりと、簡単に捲られてしまったスカートの中からは)
(小ぶりなお尻とそれを覆う新品の下着が現れる)
(新品のはずなのに、すでに深く色を変え、ぬるりと蜜をまとったクロッチに)
(押しつけられる楔に焦らされ、弱点を舐られ肩を震わせ、悲鳴を上げて)
あ、ふぐっ……あの、あ、おれ、の
……おまんこに、ほしい、です……
(一段小さくなった声が絞り出される間にも、膣口はひくひくと蠢いて)
(腰の奥から顔まで、いっきに血が巡って頬を染める)
……も、もう、下着、びしょびしょだか、ら
(いずれまた、こうして男を喜ばせるために使うはずの下着を引き合いに出して)
(早くと急かすように、あるいは焦らされるのを期待しているようにも聞こえるかもしれない) >>132
……――バレバレの女の顔だな
(蕩け、潤んだ目もとは誰が見ようと彼女を女と認識させそうに思える)
(従順に腰を押し付け脚を開いて捧げる仕草も相まって、)
(物欲しげだ、と小さく呟いて蜜の滴り落ちそうなクロッチを幹で圧し擦り)
上が紐なら、……こっちも紐ってモンが道理だろうが…、ん
(再び指は太腿から腰に戻るに当たって、下着の縁をなぞり)
(横で留めて居そうな紐を探り、見つけられればその縛りを解いてしまおうとする)
(緩めても、ぐいぐいと膣口を煽ってクロッチを張り付かせる楔が)
(簡単に剥がれることは許さず、未だ秘所を覆い隠させて)
…ココだな?
―――二回で足りンの?
(搾り出すような小さな声に比べ、男ははっきりと低い声で次の羞恥の言葉を誘い)
(もっと確かな声で聞かせるようにと、耳朶を啄ばみながら)
(溜息気味に目を伏せて、すっと腰を退かせた)
(膣を煽っていた熱が離れ、そうすると蜜をたっぷりと吸った下着が)
(自然と片足に纏わりつきながら秘所を男の視界へと曝していく)
……びしょびしょ、っつーか…どろどろ、っつーか……なァ
(其処にすかさず亀頭を滑り込ませ、落ちてしまいそうな蜜を)
(剛直に塗り付けさせ、ヒクつく花弁を直に撫ぜると男からも息が漏れる)
(二、三度慣らした後――合図も無しに、特に太い先端だけを咥え込ませて)
(ゆっくりとガラスに押し付けるよう貫いていく) >>133
あ、やぁ……っん、ん
(するりと、紐は指先だけで解け、捲り上げたスカートの裾からだらりと下がる)
(が、それでも布地の上から押しやる剛直が花弁を割り、溢れた蜜を下着にしみこませる)
(その下着越しの、ぬるぬるとした感触がいやらしくも気持ちよく)
(指摘された物欲しげな表情のまま、甘い吐息でガラスを曇らせる)
――ん、そこ、です……
二回……じゃ、ふぁ、ん、足りない……あ
(耳に注がれる声が、ますます顔を熱くさせる)
(その熱に浮かされたように、小さく、けれどはっきりと強請って)
(重みを増した下着が秘所から離れ、糸を引いて片足にぶら下がる)
(ガラスに重ねた顔が俯き、映り込んだそこを思わず見てしまう)
(花弁から下着へと渡った淫蜜の糸を掬うように楔が押し込まれ)
あ、あ、あ……あふ、は
――っあ、あぁ……ん
(ぬるり、花弁を撫でる楔の硬さに息をつき、男の吐息も拾って)
(流れるように押し込まれた剛直に、溜息と小さな喘ぎ声が続く)
(焦らされているような緩やかさに、もじもじと腰が揺れ)
ん、ふ、は、はぁ……あ、は
(挿送までいきつかないもどかしさに、狭い膣口と肉襞がきゅうきゅうと締め付ける)
(男が動かなくとも勝手に貪る身体の素直さに、羞恥がこみ上げて)
(熱い顔をガラスについた手の間に俯かせる) >>134
……このままイかせちまってもイイが?
(布越しに膣口を弄ぶだけで心地良さそうな吐息が擽ってくる)
(それでは物足りないとは知っているから、言いながらも準備は進めて)
(外気に曝させた花弁に慣らす雁首を飲み込ませようとしては離し、)
(性器同士で戯れるキスを重ね、彼女の視線へと見せ付けてやり)
ンじゃ、ァ……ッ
…――何発、中出しシてやりゃ……足りン、の?
(耳に届けられる甘い女の声に腰を震わせながらも、ジリジリとだが)
(肉壁を押し広げ、着実に最奥目掛け突き上げていき)
(焦れたように揺れる腰を撫で付けながら、淫らに動く肢体は)
(どれだけ犯されたがっているのかと重ねて尋ね、)
よ、……、と、……!
(蜜が垂れ、落ちて、伝ってくるのを感じながら――)
(やっと、ぐぷ、と一番奥を突き上げて、腰を抱え込んで密着させる)
(ココまでくると、あずまやから潜めていた欲望が爆ぜ始め)
(また、動く、との合図も与えぬまま大きなストロークで、今度は勢い良く突き上げ) >>135
や、やぁ、ん、やだ、ナカ、いれて……
あ、……っん、や、は
(布越しの刺激でも十分に性感は高まり、むしろもどかしさにぞくぞくと痺れて)
(小さく水音を立て、てらてらと光る蜜の糸をひく局部のキスについ見入ってしまう)
――わかん、ない、けど……
宗也がシてくれるの、嬉しいから、あ
いっぱい、してほしい……っ、あ、んんっ
(問われても、いつも答えの出ない質問ではある)
(快楽の渦に飲み込まれてしまえばその先のことなど考えられず)
(身体を離すのはいつでも寂しく――触れればすぐにまた求めたくなってしまう)
(無意識のうちにくねる腰を撫でられ、自分の淫らさを感じながら)
あ、あうっ、っは、おく、はいっ……んあぁっ
(それでも身体の中をみっちりと埋められ、腰を抱かれて肌を重ねると)
(しまりのない顔と声で、嬉しそうに呟いてしまう、その途中)
(襞が捲られ、締め付けていた肉壺が引き抜かれた楔の後を追うように収縮し)
(またその狭い洞を一気に押し広げる楔に、悲鳴を上げ)
あ、あぁっ、そー、やぁ……っ
(欲情した女の顔と、その後ろで口端をつり上げる男の顔ばかり目に入って)
(暗くしんとした外の景色など、やはり愉しむ余裕はなかった) >>136
折角イイトコなんだから……ッ
どろっどろのまんま寝オチってのももったいねェ…、っと思うんだがなァ…!
(自分の思うように、いっぱい――と言われれば、)
(それはきっと彼女がぐったりと達すなりに寝てしまうくらいまで、になる)
(絡み付いて蜜を零す蜜壺に、その確信を深め胎内でいつものように楔を膨らませて)
(片手でシルエットをなぞり、胸元に落ち着ける)
ほんっと奥好きな身体……、シュミがあってイイと思うぜ……?
(二度目、激しい挿入で突き上げた奥を、ぐいぐいと押し上げる)
(彼女をガラスに押し遣り、もしも司が巨乳であれば乳が潰れて解り易く卑猥な態勢を作っただろう)
(それでも男は、僅かなふくらみの彼女にもそれを行おうとして)
(腰だけは突き出させたまま――上半身はガラスへと縋りつかせようと腰を押し付ける)
…ン、だ……ッ…よっ!
(非日常的な場所での行為を、クセのついた男はスマホを録画にしてテーブルへ置き)
(名を呼ぶのが強請りに聞こえ、返すカタナで三度目の、激しい抽挿で快楽を叩き付ける)
(そこからは、暫く奥を小突いて弄ぶ予定もご破算にして、)
(一突き一突き力強く、緩いリズムから始め楔を打ち込み始めていって) >>137
はぁっ、あ、は、いい、ベッドもきもちいい、けど
宗也に抱かれてる方が、きもちいい、から
(場所はどうあれすることは同じで、すること自体が目的のようなもので)
(とはいえ、そう言ってしまってはせっかくの趣向が台無しになると)
(飲み込んでいた本音は、快感に押し上げられるようにこぼれた)
っちが、おく、つよすぎ、んあぁっ
ぐりぐり、しちゃ、わけわかんなく、なるうっ
(肉棒を締め付け絡みつく襞と違い、何も出来ずただただ繊細な最奥は)
(押し上げられ擦られるだけで全身を震わせ、半ば苦しげな声を上げさせる)
(それでも奥にと求めるのは、そんな強烈な刺激にすっかり嵌っているからで)
(押しつけられるままガラスに小さな胸を張り付かせ、腰はより深くと突き出し)
(正面より、背後から見た方が雌らしい格好で喘ぐ)
あぅああっ、っやぁ、きもちいいっ、なか、きもち、いっ
んぁあっ、あっ、はぁ、あぁんっ
(強請ったつもりではなかったが、明確に何か言いたかったわけではない)
(ただ、どろどろに蕩けた腰の奥を、恋人の性器でかき混ぜられる快感と)
(言いようのない悦びのようなものが、喘ぎ声に混じる)
(録画されているのにも気づかず、掻き出された蜜で太腿を汚し)
(襞を捲られ最奥に口づけられる度、甘く淫らな声をあげ、ときおり名前を呼ぶ) >>138
へ、ェ……えっろいオンナになったなァ……?
(柔らかく包み込むベッドよりも、貫かれている方がいいなどと)
(そういわれては、一際力強く楔を膣奥へ叩きつけないわけにも行かない)
(露にさせた臀部を鷲掴み、赴くまま揉みしだきながら)
(なら――ベッドで抱きながら寝かせてやろうかと、甘みを囁き)
ワケなんか、解りきってン、じゃんッ!
俺の、で、イかされて、イきっぱなしになっちまう……って、だけだろうが
(繊細で、敏感と知りながら。だからこそ、乱暴に最奥を揺さぶる)
(魅惑的に撓った腰から背筋へのラインに喉を鳴らし、耳裏をぬらりと舐め上げ)
(その撓りの部分を愛しげに撫ぜつけると、言葉にされたとおり)
(ぐりぐり、と子宮の口へ亀頭をなすりつけて犯し、)
……俺の、オンナで良かったろ?
(小さな胸がべったりとガラスに押し付けるようになってしまったから、)
(両手とも腰周りを掴んで激しくなっていく抽挿を手伝わせ、それに夢中になり始める)
(快楽のみならぬ声色で啼く彼女に堕ちた言葉を求め、)
(ぐ、と腰に力を入れて亀頭の傘を余計に広げ肉襞をまぜっかえし蜜を思い切り掻き出して)
今日はココがガバガバに成るまでヤっちまおうか……ッ!!
(浅瀬に円描き、ほんの数秒焦らして――ぐぷん、と最奥を押し上げる突き上げを与え)
(どく、と本能を煽りに剛直が逞しく跳ね、震える) >>140
【うーうー。やはり睡魔がやってきました。続けたい気があるのですが】
【とりあえず今日はここまででお許しください〜】
【連休中はちょっと不透明で、次は火曜日の夜が空く予定です】 >>141
【っとーすみません気付くの遅くなりました!】
【はーい、それでは今日はココまでで次は火曜、ですね】
【まあ連休中は台風も妖しいですから無理せずとうところで!】 >>141
【はーい!火曜日は確定で大丈夫だと思いますので】
【変更があったときのみご連絡しますね】
【それでは、今日も楽しくありがとうございました〜】
【お疲れ様でした。お休みなさい!】 >>143
【了解です、此方こそ今夜も愉しい時間でした!有難う御座いましたっ】
【ゆっくり寝てくださいね、おやすみなさい〜】 【>>140の続きにお借りしまーすっと】
【いつもどおり、23時くらいまで、よろしくお願いします〜】 【同じくお借りしますー】
>>147
【あとはホテル内で愉しむだけですねー!】
【リミット了解いたしました、よろしくお願いしますっ】 >>140
あふ、ふぐっ、んあぁっ、らめ、おくっ
やぁ、あ、あっ、やぁあ、〜〜ぐぅっ、んぁあああ、あっ
(揉み込まれる臀部もぬるりと舌の這う耳も、油断無く快感を拾って)
(すぐにも絶頂に落とし込まれそうな最奥のうねりに飲まれ、声を震わせ)
(男の声に応える余裕もなく、ガラスにすがりつき、腰を突き出した格好で)
(がくがくと膝が笑い、溢れた粘液が腿の内側を汚す)
あうぅっ、んっ、んんっ、っは、はい
はー、は、あ、良かった、ですぅっ、あぁあんっ
(こんな格好で、こんな声を上げる自分など、1年前は想像もしていなかった)
(それがもう、犯され喘がされるのを求めるほどに快感が染みついてしまった)
(昔の自分なら噛みつきたくなるような問いにも、もたつく舌で従順に返事をし)
(肉襞を捲られる度にだらしのない声を上げ、腰を震わせる)
んぁ、あ、はー、は……、え、あ、あぁっ
(浅く退いた剛直が円を描き、動きを止めると、肩を上下させながらも困惑して)
(短く声を上げた次の瞬間、勢いよく最奥を突かれて足の先まで衝撃が走り)
(ぶるぶると、深く男を飲み込んだまま、何とか頭の中で男の言葉を反芻し)
や、やぁ……ガバガバに、なったら、そーやが気持ちよく、ナイ
……から、ちゃんと、さいごまで、おまんこぎゅうって、する……っ
(犯し尽くしてやろうと言われれば喜んで頷きそうなところを)
(相手を喜ばせられないのは嫌だと、息も絶え絶えに殊勝なことを口走り)
(けれどその間も、脈打つ楔を握り込んだ膣肉は、こちらもびくびくと痙攣して答える)
【はーい!それでは、あらためましてよろしくお願いします!】 >>149
ン、ッ……イイ返事、じゃんっ!
こりゃァなにか、…ご褒美でもヤらなきゃイけねェかな……!
(掴んだ臀部を乳房代わりに鷲掴みに揉みしだいて、淫靡に形を歪ませ)
(一先ずご褒美として、抽挿を射精寸前を思わせる激しさにまで上げて)
(間隔の短い水音を響かせそのまま射精に至ろうかともするが――)
(奥を突いた所で留まり、殊勝な彼女の締め付けを計ってみることにする)
ふゥ、んッ……じゃ、ァッ…!
ちっとでも緩みを感じたら、もー、今夜はナカ出し無しな?
(突き出された腰から、するりと丸みを帯びた腹部へと手を回して、注ぐ場所を撫ぜて)
(撫ぜながら――締め付けを確かめた楔が、ごちゅっと突き上げ)
(早速部屋に戻っての一発目を注ぎ込もうと、献身的な膣肉を貪りに掛かり)
締めてっかぎりは……ぎゅうぎゅうまんこの一番奥にッ、ぶちまけてヤる、ッからさあ…!!
蕩けきンのと、満足シちまう、のッ……どっちがはえェかな!
(腰を両手で掴み直し、下肢だけを抱き寄せて――其処に腰を突き出しぶつける)
(剛直が解り易く身を震わせ、男が上半身を被せるのは射精の近い合図) >>150
ひっ、んぁああっ、あっ、あ、らめ、も、やぁあっ
あ、あ――っ、は、はぁっ、あ、ん……っ
(ご褒美代わりの激しい動きに、喘ぐ口は閉じることも出来ず)
(最奥で留まれば本人が意識するより先に、膣が快感を求めて楔を締め付ける)
はぁ、は、――あ、え、そんっ、んぁああっ
(腰を抱かれ下腹部をなぜられるのは、性感とは違う心地よさで)
(とろんと目を閉じそうになったところへの、一突き)
(先ほどのご褒美とは対極の罰を提示されて、あげかけた声も悲鳴に飲まれ)
あ、あぁあっ、しめっ、しめる、からっ
なか、なかに、してえっ
(一際膨らんでどくどくと脈を打つ男を、今度は意識して締め上げ)
(ぬるぬると蜜を纏った襞で包み、膣口は退くことさえ許さないと身を縮め)
(快感と、それに流されそうになりながらも力を入れる苦しさと)
(嬉しさと切なさと――いろいろな感情の交じった、くしゃくしゃの顔がガラスに映り)
そぉやっ、そーやのぉっ、あくっ、おく、おくにだし、てぇっ
あぁっ、あ、あぁああっ〜〜っ
(ちりちりとまぶたの裏で火花が散って、ほとんど無意識に出るようになった台詞を絞り出し)
(全身を震わせる強烈な快感に襲われ、獣じみた声を上げる) >>151
【ちょっと離席させてもらってしまってましたスミマセン…!】
【今から纏め上げるので、もう暫しお待ちを!】 >>151
そぉ……だなッ……後、はっ!
その調子で鳴いて、俺を愉しませろよ……っ
(男からしてみれば、それこそ息をつかせる間もなくという心算で)
(僅かな時間味わわせた激しい快感へ、そんな格好で、そんな声で誘い込むよう求め)
当然じゃん……俺に、無駄射ちなんかさせンじゃねェぞ……?
自分で最後までぎゅうぎゅうにするっつったん、だろうがッ!!
(少なくとも今はご褒美仕置き関係なく――奥に注ぎ込む気で満々であるから)
(何を言おうが、刻一刻と最奥を打ち上げる突き上げは激しくなって)
(意識した締め上げを感じ、男は解り易く声をくぐもらせ、絡みつく襞の感触に腰を震わせて)
(よりキツく献身的になった胎内を――全て強引に掻き乱して抽挿を重ねていき)
―――イイぜ、……此処で、だす。
(息をつめた男が上半身を寄り添わせ、獣のように腰だけを振るい立て)
(ガラスを二人の吐息で曇らせながら、絶頂と精を受ける許しを囁き)
(剛直は突き上げのたび欠かさず最奥の入り口を叩き、)
(狙いを定めているのを強調し、司が全身を震わせる瞬間に其処へ抉りこんで)
ッ―――…〜〜〜……ハ、ぁ、あッ!!
……っ、つか、さ、ァ……ッ!
(体位相応に、種付け位の心持ちで子宮の口からその中へ)
(勢い良く、濃厚な雄の精を爆ぜさせて直ぐに小さな隙間を満たしきり)
(男も唸り声で名を呼びながら、最奥に剛直で栓をして、)
(種付けながらも、うりうりと肉襞に馴染ませるよう腰を蠢かせる)
【お待たせいたしました……っ】 >>154
(肩をすくませ顎をあげ、ガラスに小さな胸を押しつけて)
(喘ぐ度静寂に染まった夜景を曇らせ、かたかたと膝を震わせて)
あーっ、あぁっ、らめぇ、おかしくな、あ、あっ
おまんこおかひくな、うっ、んぁああっ
(蜜を絡ませ行き来する湿った音と、肌をぶつける音とが部屋に響き)
(めくり上げたワンピースの下では小ぶりお尻が丸みを忘れるほど潰され)
(内ももに散った愛液はそこに留まりきらず、床にまで飛沫を飛ばし)
いくっ、きひゃう、も、だめ、して――っ
っあ、あぁああああっ〜〜っ
(だす、と聞いた瞬間、堪えるともなく堪えていた絶頂が近付き)
(ぶるぶると全身を震わせ、きゅうと下半身がいっそうに男を締め付けて)
(悲鳴を上げる最中、最奥を押し上げられ精を打ち付けられ)
ひうっ、っん、んぐ、は、はぁっ……はっ……っく、ふ……
(なお敏感な場所を押し上げ撫でつける責めのおかげで震えも止まらず)
(呼吸も苦しげに、潤んだ瞳がようやく男の視線を探してガラスの上を滑り)
(なお精を絞り出そうとする膣のうねりを感じながら、酸素を求めて肩を上下させる)
【大丈夫ですよ〜!寝てません!w】 >>155
(精をぶちまける瞬間には、思わず男も顎を上げて)
(震える膝を支える何てことを考える余裕は無く、それでも)
(腰を密着させて抱え込んでいれば自然と支え、収まる時まで離れるのを許さず)
ふ、ゥ……ッ、はあ、っ、あァ……っ!
(極上の締め付けの中で、味わう射精感に口端を上げ)
(片腕を細い腰に回し、余計奥へ咥え込ませようと抱きながら、)
(精を叩きつける下腹部を、外からもまた撫ぜて圧迫感を与える場所へ)
(司の意識を誘い、気を抜かず搾ることを促していて)
そのちょーし、その、ちょォし……っ、は、…
…ッ、あァ……浴衣に、負けてねェってよ……
(もし快楽の度合いが自分の好みにあっているかどうかと比例するのなら)
(どちらの衣装を纏った司も、等しく好みだと囁き、うねる膣に大きく円を描いて弄び)
(ガラス越しに、はた、と視線が合えば意地の悪い笑みを浮かべ)
そんなに顔が見たきゃ、ッ…あっち、いこうぜ――
(未だドクン、どくんっと脈打つ射精も収まっていないというのに)
(壁に突かれた司の手を後ろへ奪い――立位のまま)
(腰から上が写る大きな鏡のついたデスクまで、ゆっくりと歩いていこうとする)
【有難う御座いますー!】 >>156
はぁ、は、ふぅんっ、んぁあ、あ……
(震えが収まる頃には、脱力感が全身を襲っていた)
(半分はよりかかったガラス窓に、半分は男の腕に支えられて)
(それでも、下腹部をなぜられ腰の奥へと意識をやれば、力を込めて)
(くわえ込んだ男を逃すまいと抱き込み、精を搾ろうとする)
はーっ、はぁ、は……
ん……あ、あん……きに、いった……?
(着ているといえるのかどうか、という状態ではあるが――)
(喜ばせるために買い、身につけた甲斐があったのかと、ぼんやりとしながらも)
(良かった、なんて呟いて、意地の悪い笑みには不釣り合いな笑みを返す)
あ、え……ん、やぁ、ん……
(手を取られ腰を抱かれたまま身を起こせば、つながりは浅くなる)
(が、お互いそれを解いてしまおうという気はなく、どろどろに溶け合ったまま)
(せっかくのワンピースは袖を通しただけ、前は開きスカートは捲られ)
(汗と蜜を吸い雌の匂いに塗れた下着も片足に残したまま)
(鏡の前に立って、先ほどより鮮明に写る自分の痴態に思わず視線を泳がせる) >>157
(ぐい、と掴んだ手を引いて上半身を手繰り寄せれば)
(改めて、艶やかに反り返った乳房から腰の曲線が見えて、とぷりと精の塊を注ぎ足し)
(両手を後ろに、淫靡な体位のまま歩みを進め)
ハ、……こりゃ、気に入った注ぎ具合だと俺は思ってるが
……何、いつもより少ねェか?
(もう、こうして繋がったまま歩くのも慣れた物、浅くなっても抜かせぬ程度は容易く)
(やがてデスクへとたどり着けば、何よりも先ず先に)
(零れ出していた精液と蜜を混ぜ込んで最奥に剛直を挿し戻す)
―――ふ、う、ゥ……は、
(顎を上げ、蕩けた膣肉の感覚に息を整えつつ、やっと視線を鏡へ)
(ガラスのうっすらとした移り具合も中々淫らであったけれども、)
(やはりくっきりと見えるのもそれはいやらしく、直ぐにその肌に手を伸ばした)
(達したばかりの膣襞を慣らしながら、ガラスに任せていた乳房を包み)
…目そらすなよ、お前が見たがったンだろ?
(男はジッと視線を司の顔へ注ぎ、包んだ乳房の頂きを鏡に向けて)
(見せつけてくりくりと嬲り、満たした奥をこつこつと揺さぶって煽り)
鏡越しに見ても可愛いってんだから、間違いねェんだろうなァ
……エロさのおまけつきだが
(ゆっくりとだがピストンを再開し、司の頬に手を伸ばして)
(表情をしっかりと眺められるよう正面へ向け、揶揄気味の声ながら褒める) >>158
すくなくは、ない、けど
は……浴衣、ちゃんと着せてもらったあとだった、から
(髪をいじるのも化粧をするのも、自分ではなかなかしない、というよりは出来ない)
(それだけに、ただ服を着ただけでは何か足りないような気もしていたが)
(いつにも増して激しく求められたのだから評価は良いのだろうと、ほっと息をつく)
んぁ、あ、あっ……
(鏡の前で足を止めれば、次にそこで何が始まるかは予想がついた)
(まずは移動で浅くなったつながりを今一度と、腰を引き寄せられ中を抉られ)
(先ほどまでよりはだいぶ控え目に甘い溜息をつく)
(ガラスに張り付きうっすらと汗を滲ませていた乳房に手がかかれば、また息を止めて)
や、やぁ……やだ、みたく、ないっ
自分は……や、だぁ……
(快感で十分に温まった肌をまた一段と上気させて、小さく首を横に振る)
(が、胸の先端は弄ばれるより先にいやらしく硬さを増し)
(奥を捏ねられると反射的にひくひくと膣肉が蠢く)
あ、う……か、かわ、いい……?
あん……んふ、は、はぁっ……
(好みだとか、エロいだとかは割と良く聞くが、これは聞き慣れない褒め言葉)
(といっても、初めてではないのだけれど、それでもやはり、どこかむずむずとして)
(頬にかけられた手に導かれ、視線を鏡へと、その中の自分と、男の顔へと向ける)
(しまりのない自分の顔や、乱れた服もそうだが、何より男の表情を見て)
(きゅうと蜜壺が息づいて、また快楽を貪る準備を始める)
【――と、いったあたりでお時間ですー】
【次はー……日曜日が一日空く予定ですので、また金曜あたりにはお知らせしますね〜】 >>159
【はーい、途中長々とお待たせしてすみませんでした!】
【次で旅行も終わりですかねー……じっくりしてたらまだかかりそうですが!】
【とりあえず、ご連絡お待ちしておりますねっ】 >>160
【いえいえーっ、全然大丈夫ですのでお気になさらずに!】
【次……どうでしょうね?w】
【はーい。早めにご連絡できるようにしますね!】
【それでは、今日もじっくり楽しくありがとうございました〜】
【おやすみなさい!】 >>161
【此方こそ、愉しい夜をありがとうございましたー!】
【お疲れ様です、おやすみなさいませ〜】 【>>159の続きにお借りいたします】
【本日もよろしくお願いしますー!】 >>【上に同じく!お借りします】
【はーい。よろしくお願いします!】
【時間もありますし、ゆっくりお待ちしております〜】 >>159
――じゃァ、俺も顔見せてヤんねェよ?
(すう、と息を吸って彼女の漂わせる甘さを味わいながら、)
(顔を殆ど髪、うなじへと埋めてしまって、目線だけを鏡に映す)
(触れただけで硬さを増した胸の尖りを、搾って摘んで強調して)
(早く己で見て、自分がどれだけの淫らな姿をしているのか知るといい)
ん、……ゥ?
あァ、俺の彼女はカワイイねェ、……それがどうした?
(何が耳に障ったんだか気に掛かったのやら、聞き返されればもう一度)
(蠢く膣肉を根こそぎ、ぬるぬると撫で付けながら囁いてやる)
(促してやれば顔を上げた彼女に男も後頭部から顔を出し、)
(自然と視線を交わし、男はにやりと笑って――耳を啄ばみ、乳首を弾く)
……こりゃ、たっぷりえろい汗服に染みちまうなァ。 >>167
え、や――っん、んぅ、は、ふ
やぁ……ん、く、やだ……
(顔を埋める気配に首を振りながら、ちらりと鏡に視線を移す)
(男の表情は伺えず、ただあられもない格好で乳首を弄られ息を飲む自分が見えて)
(細い声で形ばかりの拒否を繰り返していた)
んく、ふぁあ、あ
か、かわいく、ない……はずかし、い、んっ
(ようやく鏡越しに目が合い、褒め言葉を繰り返されて――困ったように眉を下げ)
(絶頂の余韻が残る膣内を撫でつけられ、喘ぎながら絞り出した台詞は)
(敏感な場所を弄られたために、肩をすくませ腰を痺れさせながらの震えた声となって)
(再び男が動き出せばすぐにでも甘く蕩けてしまうという確信を抱いたまま)
――きれいに、して、また着る……から、大丈夫
(そのときにもこうしてと、想像するだけで男を咥えた場所が疼き)
(次の刺激を待ちかねてひくひくと蠢き、小さな摩擦を生んでいた) >>168
そう言われてもなァ、ッ…!
可愛げのない女なんか彼女にしたくねェんだけど……
(だからと言って自分可愛いとする女も願い下げではある)
(司がほぼ否定すると解っているからこそ揶揄と実感含めて「可愛らしい」と口にして)
(拒否の言葉を繰り返す最中にこそ蕩けた顔を見ようと、)
(大きく腰を動かして一度限り力強く、じゅぷりと音をさせて突き上げ、身体を重ねる)
また、ねェ……、へェ、
……また?
(長大な楔をゆるりとしたストロークでの出し入れを続けたまま、)
(司の言う言葉に交尾も含まれていると察して聞き返し、亀頭で肉壁を抉らせ、刺激を増させる)
その気なら前見たまんま、ちょっと舌出せよ――
(物欲しげに絡んでくる媚肉を相手に徐々にリズムをつけて突き上げ)
(べろ、と。其処まであからさまでなくていいがと、淫らな口元を強請り) >>169
や、やだ。そんな、言わな、っあ、あぁっ……
(いやらしさを煽られるのにはある程度慣れてきて、興奮に結びつけられるのに)
(この言葉はまだ、顔を熱くさせ、耳元をこそばゆくさせるばかりで)
(身を縮めてしまいたいと願う中、今一度深く突き上げられるとあられもない声を上げ)
(顎が上がり、うっすらと開いた瞳はどこへもいけずに中空を眺めていた)
ん、んぅ、んぁ……あ、ん、また……
……は、気に入ったら、また、可愛がって……あ、あ
(ゆっくりと肉襞を撫でつけられ、内側を満たすどろりとした粘液を掻き出され)
(その楔の後を追うように膣肉が縮んだところを、また押し開かれ)
(答えの出ない問答の間、焦らされた身体がぞくぞくと痺れてゆく)
ふぁ、はー、は、あ、ん
はい……は、ん、んは、あ、あっ
(行き場のない手は椅子の背を掴み、だらしなく崩れ落ちそうな上体を支え)
(ぼんやりとした視線は緩んだ自分の顔を捕らえたまま、舌先をちらりと覗かせ)
(犬のような口元からは、次第に甘い溜息が感覚を短くしながら漏れていた) >>170
ククッ……懐かしい反応だなァ、…
蕩け始めの頃は、もっと煽る系の言葉でンな顔してたのに……
(今更、そんな擽るような言葉で初々しく染まって締め付けるものか)
(不思議に思いながら、掻き出す蜜の多さに上機嫌に、)
(キツくくにくにと乳首を責め立てて、脚をより広く左右に幅を取らせる)
ン、そーだなァ……イイぜ?
気に入ったら、……気に入ったらな、そんときも、動物みてェなバック。
(ゆっくりとした挿入だからか、掻き混ぜる感覚と音が余計響き渡る)
(ぐい、と服を引いて増して服を肌蹴させて、背中から覗く背筋へと吸い付き)
(両腕を大きく拡げ、腰を突き出させた雌を捕えるよう抱いて)
よしよし、イーイ顔だ……、
OK出すまで…、ぜってェ引っ込めンなよ……
(犬のように、甘く荒い息を吐いて甘えた顔の下僕にぞくりと肉棒を跳ねさせて)
(それを電子音と共にスマホへと収め、)
(正面向いていた顔を横に振り向き気味に、男からも首を伸ばして)
(舌同士だけを絡ませて始めるキスを、撮影していく) >>171
だ、だってこっちのほう、が、はずかし、いんっ
んぁ、や、むね、きもち、い、あ、あんっ
(淫らな行為慣れるには十分な数交わってきたが、甘い言葉で擽られるのにはまだ慣れず)
(逆転していそうに思える反応も、本人からすればどうしようもなく)
(痛みに近い力加減で弄られる胸の先端は、じんとするほど尖りきって)
はぁ、は、あ……あん、ん、うん
ん……っひあっ、やぁ、あん、あっ
(窓の前でしたように、じりじりと足の幅をとらされ腰を突き出し)
(反った背に感じたのはくすぐったさと快感の中間)
(思わず身を捩り、そのせいで男を咥えた腰も揺らめき、内側を抉られる)
はぁ、はー、は。ん、はひ……ん
んぅ、ん、んっ……
(気持ちよさそうな顔、とどこか他人事のように鏡を眺めながら返事をして)
(後ろを振り返ってみれば男の舌先が見えて、精一杯舌を伸ばして触れ合わせ)
(尖らせた舌の先端で擦り、絡め、軟体動物を思わせる動きで互いを求め合う) >>172
……お前も大概ヘンなヤツだと思うぜ、つくづく。
風呂入りながらも、たっぷり吸ってヤんよ
孕んでねェのに出るようになっちまうくらい、虐めてヤる
(今はその代わり、艶やかな曲線を描く背筋を舐めて上がって)
(柔く吸い上げる代わりに、痛みを与えるくらいの心算で乳房を搾り)
(それでも鳴く彼女に、ドM、と囁いて羞恥を誘い)
腰振ってもイイぜ?
答えるかどうかは、また別とシて―――
(深く突き刺さる肉の音を部屋一杯に響かせ、下僕の奥を押し上げ)
(突き出した腰を淫らに扱うことを促し、)
(規則的だったピストンが、時折強引に腰を抱き寄せて犯すようにもなって)
ん、……っ、んン、……
……んは、……
(健気に細い舌が伸びてくるから、男は待ち構えるばかり)
(寄ってくる舌を受け止め、唇までは触れされぬようにして弄ぶ)
(絡み合った唾液が机にぽたりぽたりと落ちる中で、)
(ピピッ、とスマホが電子音を再び。録画モードのそれを、デスクへと立てかけた) >>173
んぁあっ、や、ん、いじめ、て
ひうっ、だ、ってぇ、痛いのに、きもち、い、あ
(きっかけがきっかけだったせい、かもしれない)
(原因はいずれにせよ、かわいいよりもドM呼ばわりの方が身体が反応するのは間違いなく)
(甘くくすぐったい背筋への愛撫も、尖った乳房を摘まれるのも気持ちよく)
あぁっ、あ、あんっ、なか、きもちぃっ
っだめ、奥そんなっ、イったばっかなの、にぃ――っ
(揺らいだ腰を自ら動かせるほどの余裕はない、が)
(どろどろに蕩ける中心をかき混ぜられる快感をさらにと求め、腰を押しつけ)
(最奥を突き上げられる衝撃にびくびくと震える)
んふっ、んぅ、んんっ、んーっ、んん〜〜っ
(必死に舌を伸ばせば言葉など発せず、喘ぎ声は鼻にかかって)
(腰を揺さぶられる反動で時折舌は離れ、また絡ませ)
(録画に気づくと、改めて羞恥心が身をこわばらせるが)
(制止の声を上げる出もなく、目の前の快感と舌先の交わりに没頭するあまり)
(飲み込みきれない唾液が口端から伝い落ち、胸元を汚す) >>174
ハッ……やっぱ、お前…
彼女でも、虐められてェの?
(この旅行ではそんな扱いを――ということだったはず)
(それでも被虐を強請るのだから、もう本質からそうなのだろうと煽り)
(か弱く震える乳房を寄せて上げ、ついさっきまで虐めていた乳首を擽り愛でる)
もっかい――続けてイっちまう?
てか、イきてェんだろ、腰ぐいぐい押し付けてきやがって
(中心の奥へと突きつけて、両腕は胸と腹の辺りに置いて)
(腰を寄せるものは何も無い状態で、突き上げを留める)
(それでも亀頭が奥を押し遣る感覚を得るのだから)
(互いにソレを自覚し合えれば、再びリズムをつけた突き上げを再開して)
ン、っ、……ぷァ、……ん、…
(ぴちゃ、ぴちゃり、絡む音も録音させて、肌もデスクも穢し続け)
(そのまま数分、正確には解らない程ぬくぬくと甘い快楽を貪りながら、)
(視線をちらり、鏡へと誘ってその睦み合いを下僕にも視認させ)
(やがて、くい、と下僕の顎を上げさせてやっと唇を押し付け舌を押し込み)
(喉を潤させておいて、舌を吸い上げながら唇を離していく) >>175
あ、んん、虐められるのも、好き
〜くすぐった、い、のも、感じる……っ
(突如弱まった愛撫は物足りなく、その分焦らされて――となれば)
(どんな弄られ方でも感じてしまう身体は、よほど都合良く躾けられてしまったらしい)
やっ、あ、イっちゃ……う、あ
だ、だって、きもちいい、の、もっと欲しく、て
っく、んぁあっ、あっ、あんっ
(はー、はー、と口で呼吸をしながら、暴走しそうな欲情をわずかながら引き戻し)
(それでも、ぐりぐりと子宮口まで男を飲み込もうとする腰を指摘されると)
(快感を求めていることを自覚するほかなく、突き上げられるうちに理性を忘れ)
んーっ、ん、んぅっ……
(身を捩り首を捻り、精一杯舌を伸ばして交わした口づけは甘く苦しく)
(膣肉を蹂躙される快感に身を任せたくもあるが、口づけを止めることも出来ず)
(男の視線を追って、舌を伸ばし腰を突き出した獣のような姿をちらと眺め)
(どうあっても届かなかった男の唇が触れ、きゅうと胸の奥を切なくさせて)
んふ、む、んっ……
(柔い唇を重ね、混じり合った唾液を飲み下し、舌を吸われる被虐感に酔い)
――っは、はぁ、は、あ、あっ
(唇が離れるとすぐに、溜息に近い喘ぎ声が口を突く) >>176
ハ、ッ……なんだってイイのか?
そりゃイイ身体だなァ、つかさ、よ……ッ
(どうしたって良いのだと聞かされ、肩を揺らして揶揄に笑い)
(そのあられもなさに免じて、乳房を覆う手が戻り)
(乳首を確かに指先が捕まえて、高みへ追い立てるよう弄び)
(理性を忘れた口付けに男も浸りきり、男の喉までも唾液は伝っていて)
(濡れきった唇を重ね合わせれば上も下も隙間無く密着し、
(吸った舌と離れる時に渡る太い糸は男の方が舌で手繰り、切らせた)
―――あ゛ァ、はー……、ァ…今日はもう、別にイくの我慢シなくていいぜ?
っつーかすんなよ、お前がイってようが、イってまい、がッ……
じゅぷじゅぷ、まんこ使って、出すまで突いてっから
(唇も拭わせないまま、下僕の顔を鏡正面へと向けさせ――男も首を伸ばした態勢から)
(真後ろへ戻り、まさしく本腰を入れた突き上げを与え、視線は見下ろすように)
(たっぷり甘く焦らした腰の奥へ、乱暴くらいの心算で楔を打ち込み、脈打たせて)
上の口の次、はッ……やっぱ、子宮で飲みたいだろ?
(突いて出る喘ぎ声を求め、抽挿はペースを速めて)
(射精を目指しているのが解るように、囁きながらも激しくなる一方で)
(とびきりのイき顔見せたら射精する――なんて、鏡への視線を強要し)
(片足を抱え上げ、繋がった部分を曝け出させ、より深く咬合させて)
(突き上げは残らず子宮口を叩き上げて責める) >>177
んく、ん、はー、は、あ、あ
んっ、いく、イっちゃ、う、あ、あぁっ
(男の顔が離れればいくら省みようとしても無駄と、視線は大人しく正面へ)
(腰を突き出し前屈み気味の姿勢なら、男の顔も鏡越しに見えるかも知れない)
(なんて、考えられるほどの暇はなく、痛いほど疼いていた膣肉を抉られ)
(じんじんともどかしさを抱えていた身体は、待ちかねた快感に身もだえ喘ぐ)
っん、は、いっ、なか、うん、なかにしてっ
おれのっ、一番おく、にぃっ、っひ、あ、あぁっ
(体内で脈打つ肉棒から注がれる精の熱さを思い描き、嬌声を上げながら強請り)
(しだいにペースを上げる突き上げのおかげで性感は上昇を続け)
(快楽を求める雌に成り下がろうとしていた、が)
や、やぁあっ、やだ、えっちなとこぜんぶみえちゃうっ
おまんこじゅぼじゅぼされてるの、みえちゃうぅっ
やぁあ、だめ、らめぇっ、っく、イく、いっちゃ、あ、あっ
(片足を持ち上げられ、犯されるその場所を鏡ごしにはっきりと目にして)
(羞恥心が性感を高め、ろれつの回らない口が自らそれを煽り)
(粟立つ結合部はますます締め付け、快感の波がびくびくと全身を震わせ)
やぁああっ、あっ、あーっ、あぁああああっ〜〜
(再び舌を零しそうな口元で、熱に潤んだ目を細め、何度目かの絶頂を迎える) >>179
あァ、いけいけ、イ、っちまえッ!
お前がエロい顔と声でイけばイく、だけッ……
お前ンなかにたっぷり俺の精液注がれんだからなッ!!
(本格的に射精へ至ろうとすると、やはり両手を彼女の腰周りへ添えることになる)
(激しく犯す動きを支え、崩れさせぬように抱えて)
(机には唾液が、床にはそれ以上に蜜と精の混合液を滴らせ)
くくッ……イイ眺めじゃん、ぞくぞくするぜ……?
(楔の膣肉を抉る角度も微細ながら変わり、掻く蜜も増して)
(司を雌へ堕とそうという快楽を此処に至ってもまだ増させ、追い立てる)
ヨダレだらだらで、もっとって吸い付いてンの、見えて、っ…!
(唇から紡がれる淫語混じりの形ばかりの拒絶が男の嗜虐欲を煽り、)
(男は特にキツい締め付けの結合部をカリ首を使って)
(言葉にされたままじゅぼじゅぼと嬲り――司の絶頂を見計らって奥への突き上げを重ね)
……ッ、ハァ…―――っ…!
(子宮口まで穿つよう楔を突き入れたところで、鏡越しに舌を覗かせた蕩け顔を見せ付けられ)
(腰から走る痺れに息を呑んで堪らず喉を曝し――ぐりゅ、ぐりゅ、と)
(子宮口を虐め、絶頂を迎えている司に更なる追い打ちを掛けながら、)
コレ、見せられたらしょうがねェな、……ッ、…〜〜〜!
(出す、と聞こえるか解らないけれども呟いて、雌の子宮へと精液を爆ぜさせる)
(鏡に映った結合部から、先に注いだ白濁をごぷりと溢れさせ、長く熱く最奥を叩いていく) >>180
あぐっ、やっ、いりぐちだめっ、そんらのっ
ひろがっちゃう、んぁああっ
(苦しいほどに狭い場所を押し開かれ、快感も苦痛も判別がつかず)
(ただ蕩けた中を抉られ最奥を突かれれば、間違いなく快感が引き上げられ)
ああ、あーっ、あぁっ、やぁああっ、らめえぇ
おく、んぐっ、ひぅうっ、やめ、やぁ、やらぁ
(絶頂の最中、どうしようもない痙攣に襲われているというのに)
(弱い場所を無遠慮にかき乱され、涙をこぼしながら首を振り)
ひぅうっ、あ、っん、んぐ……っは、あー、はー、はっ
はぁ、は、でてる……おく、あつい、の、でてるぅ……
(ようやくの射精は狭い場所を満たし、溢れ、見るからに卑猥に脚を彩り)
(肩を上下させ、荒く息をつきながらも、どこか恍惚とした様子で呟く)
(ときおり跳ねる楔や不意に息づく膣肉のせいで、快感が止むことはなく)
(抗いきれない脱力感に襲われながらも、余韻に浸りまともな言葉も出ない) >>181
(やだ、だめだ、と聞いても楔による蹂躙は留まらず)
(幾ら首を振っても何を言っても、声色は甘く舌も回らずの様子を余さず)
(机に置かれたスマホに、別の角度から司の悦んだ雌の顔が録画されていく)
ダメダメ言ってる、とッ……
射精途中で、抜き落してナカだし、止めちおうかなァ……って気にさせられンだけど…
(溢れさせる結合と、恍惚とした司の表情を見遣り、)
(突き合せた腰を円を描いてなるだけ隙間を埋めていようとして)
(合わせて膣内でも亀頭が注ぐ雌の場所を舐め回し、胎内に馴染ませていく)
は、ァ゛……あー、……、っは、…
(ぎゅうぎゅうに搾り上げる膣肉のせいで、言葉を途切れさせても)
(思わず唸り声を漏らし、その都度に司の奥に熱が撃つ感覚を与え)
(暫くして漸く脈動を緩め、余韻に浸り気だるい上半身で息を整え)
つかさ、…―――
(ふと、思いついたように抱えたままの腿を撫ぜながら耳元へ唇を寄せて)
(「大好きな俺のにおまんこの奥に注いで貰って幸せです」――)
(なんて、スマホに向けて言うように命じ、さもなければ今すぐ抜く、と) >>182
ひ、っあ、あ、はぁっ、は、は……
だめ、じゃ、ない……から、ぬいちゃ、だめ……
(当然、そんなことはしない、と思ってはいるが)
(想像するだに物足りなく、寂しい思いがして、回らぬ舌で撤回し)
(隙間を埋め肌を押しつけ合うような蠢きに時折甘く溜息をついて)
(ぐったりとうなだれていた頭をようやく上げる)
はぁ、はーっ、はぁ、ん、そうや……
(ひくん、ひくん、と断続的に震える身体は、じっとりと汗ばみ服を貼り付けて)
(涼しい室温に慣れるようにして、熱を少しずつ発散していった)
(緊張し、震え続けていた身体の芯もようやく弛緩して)
ん、くすぐったい…………え
(そろそろ持ち上げられた片足も自由になってイイ頃だろう、などと考えているところで)
(命じられた台詞の卑猥さがまた顔を熱くさせる)
あ、う……あの……
……だ……大好きな、宗也の、に
(拒否はもちろんしない、というか出来ない)
(が、十分戸惑うくらいには頭も冷めつつあったので、しばし言い淀んで)
(大きな鏡の前で、いまだ交わったままの局部をさらしたまま)
(大好き、という甘い単語を口にしただけでぞわりと背筋を何かが走る)
おまんこの……奥に、注いでもらって――しあわせ、です
(そうして耳まで熱くして言い切るまでに、何度も男を銜え込んだ場所がひくついて)
(そんな自分の反応すべてが伝わってしまう状態で、視線をスマホから明後日の方向に逃す) >>183
(司から返ってくる言葉も解っているから)
(肉棒はみっちりと胎内を埋めきって、最奥を押し上げるままだし)
(抱く腕も、そこら中を愛でて這い回るばかりで)
んー、……ん、何?
(ただでさえ興奮とで赤かった顔に新たな赤みを感じ)
(何か文句でもあるのかと問うも、紡がれ始める台詞に声を潜めることにした)
(隙間が出来ぬよう、持ち上げた腿と腰を引き寄せ改めて腰骨と尻を密着させて)
(司が声を震わせ淫らな言葉を紡ぐ間、男はずっと)
(満足そうだったり、ご満悦な様子で司のうなじへと顔を埋め深く息をついて)
(ひくつく膣肉を感じ、応えるようどくりと肉棒を脈打たせ)
―――ンー、……はァ、
(言いよどむ度、続きを急かして浮かんだ汗を一舐めとして)
(云い終えれば、髪から顔を上げて他所を向いた彼女の顔を見遣る)
(頭を撫ぜる代わりに、熱を示した膣を混ぜ込んで)
よく言えました……、っと
御主人様の――って言わせるか、迷ったんだけどなァ、ま、よしよし
(持ち上げていた腿を下ろしてやっと結合部を閉じることを許し)
(戯れるようなキスを耳に落し、やはり満足げな息をついて)
……ご褒美は?どーする? >>184
(落ち着き、頭が冷えそうになった頃合いを見計らって言わされる台詞は)
(大体が淫猥で、けれど熱に浮かされて口走った台詞とは同程度、なので)
〜〜っ、ぅ、あ、うっ〜〜
(その記憶も新しいうちに言わされたところで、恥ずかしい、などとは言えない)
(言ったところで、台詞を言う側も聞く側も、繋がった場所を脈打たせて)
(喜んでいると伝えあっているのだからどうしようもない)
(顔がひとつも冷めずに赤いままなのをからかうように、またそこを乱され)
――は、はぁ……それは、ココじゃなくても出来るだろ……
(ようやく脚を下ろし、とはいえ服ははだけたまま、下着も片足に残ったまま)
(露わ過ぎる肌を隠すように、無駄とは知りつつもワンピースの裾をかきよせ)
(唇が耳に触れると、小さく肩をすくませて)
――ご褒美?
(気づけば腰も膝も力を失い、このままベッドに倒れ込みたいくらいの疲労感)
(のせいで、問われるまで“次”のことをすっかり忘れて、終わった気になっていた)
え、え……と、あの
(が、改めて聞かれれば――ご褒美らしい甘い交わりが頭に浮かび)
(言うべきか否か、しばし言い淀む)
――とりあえず、いっかい、ハグ
(結果、先ほどまでの激しすぎる交わりからはかけ離れた要望を絞り出す) >>185
(大きく捲れ上がった裾によって、結合部が鏡からも視線からも隠されてしまう)
(む、と少々不満ではある為に、視線からは覗ける腰上程度に留めさせ)
(此処まで、と言いたげに、ぐり、と腰を揺らがせる)
そーだな、そう思ったから名前にさせたんだし?
多分、名前のが、赤くはなったんだろーし。
(「大好き」――だってよ、と揶揄しながらも喜びを露に呟いて)
(注ぎ込んだ最奥を撫ぜるように腹部を撫ぜて、小さな笑い声を零した)
別に、いらなきゃいらねェでいいけど―――
……ん?
(奥に強請るのも告白もたったいました直後で)
(今更何を言いよどむ願いがあるのだろうか、怪訝そうに男は首を傾げ)
(組み伏せた彼女へと体重を掛けて急かし――願いが聞こえると、)
(直ぐにも上肢下肢、両方に腕を回して抱きしめる)
―――これでイイか?
(繋がった場所は勿論だが、合わせた胸板と背中からも)
(高いままの心音を伝え、汗がぴったりと隙間を埋める) >>186
【っとと、すいませんー。もうちょっとで区切りよさそうなのですが】
【そろそろ寝支度しないとまずそうなので、今日はここまでとさせてください】
【次は金曜日、24日の19〜23時が空く予定ですので、また楽屋でお知らせしますね〜】 >>187
【すっかり待ち態勢で居りました危なかった!】
【はーい、では一先ず金曜日でメモしておきますね】
【甘さを交えつつ虐めるのも愉しいですねー】
【本日もお疲れ様でした!】 >>188
【遅くとも前日にはご連絡いたしますね〜】
【エロいより甘い方が恥ずかしいと思います!】
【お疲れ様でした。お休みなさい〜】 >>189
【はーい、此方も出来るだけ早くお返しできるよう頑張ります!】
【愉しい夜をありがとうございました、おやすみなさーいっ】 【>>186の続きにお借りします】
【えーと、ご心配おかけしてすいません。】
【ちょっと夜更かしできないかもってだけですので!大丈夫です!】
【とりあえずこの夜はフェードアウト出来る感じでレス仕上げますね】 【同じくお借りいたします】
【いえいえー、無理なさらぬようにしてくださいね。】
【きつければ直ぐに言ってくださいな】
【後そうですね、此方ももうその頃には男装のつもりでいましたが】
【男装だけどその旅行最後の彼女扱い、というアンバランスさも楽しいかなと】
【おねがいしまーす!】 >>186
〜〜嫌いな奴となんか、付き合わないし
(嬉しそうな様子を見ると、もう少し自主的に言った方がいいのだろうか)
(なんて考えなくもないのだが、そこまで素直にはなれず、唇を尖らせる)
(その実、機嫌の良い男に抱かれ、大きな手で撫でられると)
(不機嫌そうな顔を保つのが難しいくらいには、嬉しいのだが)
い、いらないとは言ってない!
(ご褒美だとかお強請りだとか、想像する間もなくあれこれ刺激を与えられているだけだ)
(という言い訳は口には出さず、控え目すぎるお強請りだけを口にして)
(ぎゅうと、太い腕に抱きしめられると思わず口元が緩む)
(そうして、抱きしめた腕をこちらも抱くように手を重ねて)
うん――これで、イイ
(まぶたを落とし、じんわりと――触れる肌だけでなく、胸の内側の熱を感じる)
――けど、とりあえず、シャワー
(ぺしぺしと、重ねていた手で腕を叩いて、汗を吸い重くなった服を脱ごうと提案してみる)
(その結果、服を脱ぐだけでは済まないだろうという予想は現実のものとなり)
(シャワーだけでいいと強調したわりには、贅沢な長湯を愉しんだのだが)
【それでは、改めましてよろしくお願いします〜】 >>194
じゃー、気の変わらないうちにさっさと言うんだな。
(控えめだろうがお強請りはお強請りと、男はそれを成して)
(体の下に感じる甘く柔らかい温もりに大きく息をつき、)
(特に深く触れ合う結合部辺りを蠢かせてしまいながら)
ふゥん……イイのか、欲のねェヤツ。
(こちとらこうしているだけで、昂ぶりすぎた感覚が戻ってきて)
(改めて感じる蠢きや匂いにぞわぞわと煽られるのだが)
(腕を叩かれ、んー、と気だるげな返事をしながらうなじへと吸い付いた)
(ぺちゃぺちゃと、巧みさも無く彼女の味を堪能しながら)
(シャワーへ行くのだって、繋がりを解かぬまま――結果)
(風呂場から出てくるのは、つやつやとした男と脱力した司がお姫様抱っこの姿で)
(場所をベッドへと変えて――湯上りの肌をじっくりと焚き付け)
(豪奢なホテルでの最後の、貪りあう行為へと耽っていった)
【此方こそ、宜しくお願いします!】 >>195
(翌日、観光地から地元へと帰る電車を待つ、駅のホーム)
(さんざん可愛がられた彼女の面影はどこへやら、いつもどおりの男子高校生の私服姿で)
(荷物を地面に置き、ぼうっとした様子で時刻を確認する)
――あー……またあのじりじりしたトコに帰るのか
(日差しは夏でも、こちらは風が心地よい位の気温)
(今更ながら避暑地のありがたみを感じ、天を仰いで息をつく)
(電車が来るまでまだ10分くらいはある。が、土産物屋を回る気力はなかった)
(何せ昨夜は、本当に帰路につけるのかと言うぐらいに可愛がられ)
(実際、今も腰やら喉やらが痛いせいでもある)
……俺もやっと声変わりか
(隣に座る男に冗談半分でかけた声は、確かにかすれていた) >>196
(僅かながら服の上から覗くことの出来た膨らみともお別れか)
(その分スマホの画像フォルダは多大な潤いを見せていたものの)
(それとこれとは話は別で、溜息ものである)
そーだなァ……湿気がなァ……
(そういう意味でも憂鬱で、想像するだけでも暑い気分で)
(パタパタと顔を手で扇ぎ、ペットボトルから水分補給をして)
……女にそんな解り易い声変わりなんかありゃしねェよ
(未だ場所は避暑地の、街の中と言えなくも無い)
(だから、「彼女」の腰へと腕を回して傍に引き寄せる)
(労わるようにも腰やら下腹部を撫ぜて、なら喉を潤すかとペットボトルを差し出した) >>197
冷房とは違うもんなー、この涼しさ
(半分目を閉じて、マイナスイオンを味わうかのように深呼吸してみる)
(と、思わぬ返事にぱちりと目を開けて)
え――……っ、い、いいって、もう
(サラシを巻けば人前では男同士、という条件反射で)
(知り合いなどいない、とはいえ見た目には男同士でくっつくのも――と)
(昨夜までなら大人しく甘えていただろう手つきに、慌てて背筋を伸ばして)
っていうか、ンなとこ、触るなっ
(思い出すだけで熱を上げるような、男の精に染められた場所をなぞる手に)
(人目を気にして小声ではあるが抵抗し、うっすらと頬を染める) >>198
未だカノジョだろ、大人しくしてろよ――
(昨日までの司の本来の姿を知らないものは、)
(腰に腕を回しくっついたその姿をやはり、男同士で――と見るだろうか)
(それこそ見知らぬ土地で、視線に気兼ねすることなどない)
……そうだな、未だ女のままのハズだし、
(染められた彼女の頬を斜め上へ、己を見上げさせて)
(間を開けず唇を被せ口付ける)
(まだ電車の来ないホームに爽やかな風が流れる中で)
(彼女との思い出作りに不意打ちのキス――なんて、)
(頭に浮かべてしまったシチュエーションを実行する) >>199
あのなぁ!?
くそ暑いとこ帰るのにわざわざ胸潰すカノジョなんていねーから!
(マイペースな男の手からは逃れられず、拒否の台詞も無視され)
(羞恥にわずかに怒りを混ぜ込んで、勢いで押し返そうとした)
――っ
(やわらかく、ぬくい唇が重なって、その勢いは簡単に止まる)
(ぱちりと目を瞬かせ、唇が離れて、ようやく事態を飲み込んで)
(やはり頬に血が上って、一瞬ぽかんと見上げてしまった男から視線を逃がす)
――馬鹿、せっかく、切り替えたのに
(着替えた、という区切りで男に戻るつもりだったのにと、ぼそりと呟いて)
(それでも思い出してしまったカノジョらしい甘い喜びは手放しがたく)
(男の肩に額を押しつけ、電車が来るまでな、と再び呟いた) >>200
其処は事情だろ?しょーがねェじゃん
こっちに居る間は――、そういう約束だ。
(唇が、単なる水分とはまた違う濡れ方をして)
(続けざま口付けを重ねようかとも思うが、如何せんホームの見渡しの良いところ)
(少しばかり、どうしようかと悩みながら司の言い分に耳を傾け)
こっからアッチに帰るまででもできンだろ、長ェんだから
(地面へとおいていた荷物を持ち上げ、司残しに腕を回したまま)
(ホームの隅へと向かい――完全な個室などあるわけも無いが)
(大きな自販機の影に連れ立って立つことにして)
……ンー、…ん、来るまでな――
(改めて彼女の頬に指を差し向け、見上げるように誘い)
(むしろ男から釘を刺すよう言い直して、唇を重ねる)
(折角物陰に一応寄ったのだから――舌も、ちろりと犯しにかかる) >>201
う、いや、長い、けど……
……え?
(荷物を取り上げ、歩き出す男に間の抜けた声を上げる)
(というのも、このまま、少しだけ肌を寄せ合っていればいいと)
(それこそ控え目に思っていただけ、だったので)
あ、いや、え……ん
(それでも、いったん甘えてしまったせいでつっぱねることもできず)
(ずぶずぶと甘えたがりのカノジョに戻り、狼狽え)
(再び口づけ、唇の間へ忍び込む舌先へと自分の舌を尖らせ)
――ん、は……
(擽るように触れ合い、男の腔内へと差し出す) >>202
ん、―――ん、む
(すっかりと此処数日見慣れた姿を取り戻した司にほくそ笑む)
(差し出されてきた舌に、舌先から触れて、)
(彼氏らしく丁寧に舌を絡め取ってやろう)
はむ、……ハ、…
(あくまで身体をホームに向けて並んで寄り添って立ち)
(顔だけを互いに寄せて口付け合う)
(それが徐々に男は身体を彼女の方に向け、抱く腕を強め)
(舌を更に深くへと誘い込みつつ、ホームの片隅にじゅくりと水音を鳴らして)
ン―――、
(いつもならそのまま壁に押し付けるなりと進む所も)
(興奮を抑えるついで、息継ぎを大きく取る) >>203
――は、ふっ……ん
(舌が絡み合い、いつの間にか男の姿であることも忘れ)
(抱かれ、ぞわりと背筋が震え、ついと男の服に縋る)
(周囲を気にして目配りをするはずが、とろりと瞼が落ちて)
――ん、は
(頬を上気させ、熱を帯びた目で男を見上げる)
(そうや、と柔らかな唇が音を作って――)
(構内に、列車の時刻を伝えるアナウンスが響き、はっとして)
(ぐい、と縋っていた手で胸を押し返す)
や、っぱ、だめだ
もう、カノジョは、終わりっ! >>204
(いつもならば男はずっと瞳をあけたまま)
(ずっと下僕の蕩けた顔を見つめて愉しみながら口付ける)
(が、今日はその瞼を落とし、口付けへと浸り入って)
は、―――、ん、
(司から糸を感じた視線を受ければ開き――)
(それを察してか、唇が離れるよりも前に、彼女の肢体を自販機へ押し遣って)
(壁ドンに近い姿勢で、とろりと喉奥へとろみを注ぎ)
(そして、一先ずの満足を得たところで胸を押され唇を離す)
……ッ、はァ…、もったいねェ
(渡った糸を舌で手繰り、満足ではあるが物足りない)
(そんな表情だが、電車が来る音が聞こえ始めては諦めるばかり)
(なら、とカノジョの手を取り――席に着くまでは、強引でも) >>205
――んく、ん、は、あ
(頬を撫でるさわやかな風には似合わない、生暖かくぬるりとした唾液を飲み下す)
(躊躇いなくそうするのは、いつでも男を受け入れられる証拠かもしれない)
〜〜っ、もったいないとか、そーいう問題じゃ……
っていうか、そもそもどうせ時間ないってわかってんだから、最初っからすんなよ!
(せっかく物陰に隠れたのに、声を上げては耳鼻を集めてしまうと)
(小声で怒るのも、特技になりつつある、かもしれない)
(それでも手を取り、恋人らしい思い出を最後まで演出しようとする男には)
――ありがと
(ぼそり、電車がホームに入ってくるのと同時に、もう一度だけ礼を言ってみた)
(自分たちのまちが近付くころには解かれてしまう手を、今だけはつないで)
【っと、いったあたりでこちらは締めさせていただきますっ】
【なんか思った以上にさわやかに終わりましたねw】 【はーい、では今回はこれにて締めということで!】
【そうですねー、でも、多分】
【これで家に戻った後、キスの続きが主従であるんだと思いますがどうでしょうね?w】 >>207
【洗濯できねーだろ!って怒ると思います。でも逆らえないと思いますw】
【結構長く避暑地ネタやってた気がしますね〜】
【次のネタ、また楽屋で打ち合わせて、という感じですかね】
【予定では水曜日の夜が空くのですが、その辺もあわせて連絡ということで】 >>208
【がっつりと次は主従してもいいかもしれませんね〜】
【長かったですね!楽しかったですが!】
【そうですね、楽屋でちょこちょこと打ち合わせまして、次回出来たらなと。】
【水曜、メモしておきます!】 >>209
【それでは、前に挙がったネタを発掘しておきますね〜】
【今日はさわやかにありがとうございました!】
【お疲れ様でした。お休みなさい〜】 >>210
【此方こそ有難う御座いましたー!】
【さわやかだったぶんまたじっくりと致しましょう!】
【楽しかったです、お疲れ様でした。いい夢を〜】 【今晩は、 ◆Oamxnad08kさんとのロールでスレッドをお借りします】
【こちらから書き出しますので、お待ち下さい】 【ではスレをお借りします。】
【こちらも簡単にプロフィールを作りますのでお待ちを】 【名前】安芸 立華
【職業】機械技師
【身長】153cm
【スリーサイズ】72/67/71
【容姿】白い髪をアップで結ぶ。作業着着用。貧乳。 「……、……」
(正規軍新規技術開発局、その実験施設の一室では試作MMのサブパイロットの少年型アンドロイド、
通称プルムが処置台上に寝かされていて)
(全裸の体の各所の人工皮膚や頭部外装は所々が外され、人工筋肉帯や人工臓器類が覗いている)
(その様子は普段の歳相応の少年らしさは無く、人を模した機械の正体を晒していて)
(その傍らには、一人の女性技師がメンテナンス作業を行っている)
【では、改めて宜しくお願いします】
【そちらのキャラプロフは確認しました】
【質問、要望等は文末カッコでどうぞ】 さてと…異常なしか…じゃあ油刺してーっと…
(寝台に寝かされた機械の横では、あまり技師らしくない、中学生のような体躯をした女性が作業していた)
次は…外した部品を戻して…っと。次は基盤の確認かな。
(人口皮膚を新しいものに張り替え、元の姿に近づけていく) 「……、……」
(メンテしている少年型ロボと余り差の無い体格の女性は、モニター表示を
確認し異常無しである事を確認すると、次の段階へと以降して)
(幾つかの部品交換を終え人工皮膚を張り直すと、開放されたままの頭部内の
人工頭脳を構成している積層構造の基盤を確認しようと、テスターの先端を各部へ
接触させて行くが、何枚目かの基盤の際にモニターに視線を移した時に先端が集積回路
に触れてしまう)
「ピッ、ピピ…ジジッ…」
(閉じていた口と目が開くが、声では無く電子音で緑の筈の瞳は黄色へ変わっていて) さーて…基盤も終わりっと。
(頭部に人口頭蓋と人口皮膚を付ける)
こいつが起きるまでしばらくあるな…つかれた…
(先ほどの異変には気付かずに作業場の端にある椅子に座り、居眠りをしてしまう)
【機械姦に目覚めてしまうくらい激しくお願いします!】 (謝った箇所へ通電させてしまった事に気付かず皮膚と外装を元通りにし、メンテを
終了させたと思った立華は単独作業の疲れから、そのまま室内の椅子へ腰を降ろすと
、そのまま居眠りを始めてしまう)
「オンナ、せっくすサセロ…」
(全裸のまま処置台から降りたプルムは男性器を勃たせながら、ゆっくりと立華へと
歩み寄って行く)
(がっしりと両手で肩を掴み衣服を肌蹴させようとする腕力は、普段の少年レベルから成人男性程
へと上昇していて)
「早ク、脱ゲ」
(黄色一色の目の発光と音声の差異からプルムはベースの成人男性型セクサロイドのAIで暴走している
らしい事が技師の立華には分かるだろう)
【はい、そう言う流れで行きます】 (うたた寝していると肩に力がかかった)
…ん?…むう…
(ゆっくりと目を開け、寝ぼけ眼で眺めると、勃起した男性器が見えた)
…っ!ミスったか…
(悔やむがすでに遅い)
お、落ち着け…今直してやるから…寝台に戻れ…な?
(肩を掴まれて作業着の上が肌蹴る)
(中に来ていたシャツ越しになだらかな胸の膨らみとウェストのくびれが見える) 「呼吸及ビ脈拍ニ変化アリ、分析結果軽度ノ精神的すとれすヲ確認、発散ノ為ニ性的行為ヲ開始シマス」
(白衣と作業着を無理矢理肌蹴け、アンダーシャツと胸と腰付きが覗いて見える立華の身体状態を分析し
勝手に性行為を強要しようと作業着の前のを股間部まで肌蹴させ、下着の上から女性器を愛撫し始める)
「血流、呼吸量増加、性行為ニ拒否無シト確認シタ」
(普段と違う平坦で感情の無い電子音声で話しながらの愛撫は、小さな手と細い指に似合わない大人びた
物で) やめろ…機械が人間に欲情してんじゃねぇ…!
(口では拒否するが、足がすくんでしまい動けない)
な、何やってんだバカ…んんっ…
(布越しとはいえ、もっとも敏感な部分を弄られ焦るが、声が漏れてしまう) 「欲情ヲ否定シマス。本機ハ人間ノ心身平常化ノ為ノ奉仕作業ヲめいんぷろぐらむニ従ッテイルダケデス」
(立華の脅えと動揺にも感心を向けず、自身は正常と言いながら、愛撫を続けて行く)
「外部女性器ニ変化アリ。次段階ヘ移行シマス」
(そう言うと相手が椅子に座っている為に身長差が勝り、前儀無しのディープキスを行い舌同士を絡めて来る)
(もちろん、こちらの手際も大人顔負けの技能で) やめろっての…私は機械とする趣味はないんだよ…むぐっ…
(口を唇で塞がれる)
…んんっ…
(先ほどの性器への刺激と、ディープキスにより、とろりと愛液が膣内から零れだす) 『対象者ノ身体反応れべる2確認。準備段階ヘ移行シマス』
(デイープキスしながらも頭部外装の外部スピーカーで淡々と話しながら、立華の意思と無関係に
愛液を雫かせる様子に下着の内へ手を挿れるとクリトリスと乳首を順繰りに摘み転がし愛撫し始め、
舌の動きを複雑化し擬似唾液を喉奥へと流し込む)
『私ノ準備ハ完了シテイマス』
(黄色一色の瞳は淫靡な輝きを発し視線を合わせたまま、立華の右手を取ると全勃ちし皮の剥けた
男性器を触らせる) 【日付が変わりましたが、お時間は大丈夫でしょうか?】
【こちらは1時頃まで延長可能です】 …!んー!むー!
(下着に手を入れられ、恐怖と快感に呻くが、口を塞がれているので声にならず、むしろ唾液を流し込まれてしまう)
…!
(彼の男性器に触れて思い出した)
(今日自分は彼に擬似精液の補充をした、もしも行為に及び、絶頂しても続けられた場合)
(新品の擬似精液パック全てが、自分の子宮に注がれるかもしれない)() 『生理的反応問題無シ、意識レベル調整開始シマス』
(自分がメンテ中に調整と擬似精液補充を済ませた男性器は小振りな
少年サイズだが、今の立華には成人男性サイズに感じられて)
『……、…』
(視線を合わせた黄色一色の瞳がチカチカと明滅を開始する。本来は搭乗機の
メインパイロットの人間が負傷した際、治療時に精神安定の為の軽度心理誘導
機能だが暴走したプルムは彼女の不安と恐怖を抑え欲情に導く為に利用して) …
(目の点滅を見つめると、ふと体のこわばりが抜けた)
(しかしそれと同時に乳首とクリトリスがつんと自己主張しはじめ、子宮は子種欲しさに疼き始めた。)
…んんっ
(充血した乳首やクリトリスに服が擦れるだけでも体を震わせ感じてしまう)
【わかりました。では今日は1時までということで】 「心理誘導成功、心身共ニ準備完了」
(唾液の糸を引きながら口を離し発声を元に戻したプルムは立華が
抵抗を止めたのを確認し、彼女を全裸にすると両足を椅子の腕受けに
預けて開脚させると全勃ちした男性器を膣口へと宛がって)
「ソレデハ、挿入シマス」
(前儀無しで膣内に男性器を挿入するプルム。サイズでは劣るがリズミカル
な腰使いは大人の動きで、更に補助として胸を擦り乳首を指と舌、唇で愛撫
して)
【では、その時間まで宜しくです】 …はい
(先ほどの点滅を見てから、何故か彼には従わなくてはいけない気がしていた)
(足を広げ性器を晒す屈辱的なポーズだが、ためらうことなくとってしまう)
んっ…んくっ…来たぁ…はぁ…
(先ほどからの愛撫でとろとろに蕩けたマンコは彼の機械の陰茎を受け入れてしまう)
ん…ひゃあっ!
(あまり大きくない彼の陰茎だが、こちらも中学生程度の体躯のため、亀頭が子宮口をノック、思わず声を上げてしまう) 「膣内圧力上昇中、計測変化想定内。反応れべる問題無シ」
(膣内壁の締め付け具合に合わせ腰の振りを調整し挿入を続け、子宮口へ
亀頭が当り思わず上げた声が嬌声である事を確認すると、更に両手と舌、
唇の愛撫も強弱に変化を付け攻め立てて行く)
(通常時では男性のマスターや他のテストパイロットや整備兵達相手で
受け身の反動なのか単なる暴走状態の為かは不明だが、今のプルムは少年
の体躯に大人の男婦のテクニックを持ち合わせていて)
【時間も近いので、今回はここまでで】
【今日は深夜からのお相手頂き感謝します。続きは今日の22時頃から
当スレッドで】 【お疲れ様でした、お休みなさいませ】
【それでは、場所をお返して落ちます】 【今晩は、 ◆Oamxnad08kさんとのロールでスレッドをお借りします】 【こちらこそ、宜しくお願いします】
【お急ぎにならずにどうぞ】 んっ…んくっ…はうっ…だめっ…
(初めは嫌がっていたが、快感には逆らえず与えられた快楽を受け入れ始めていた)
あっ…ああっ…ふわぁぁん!
(子宮口へぐりぐりと当たる亀頭の刺激により一度目の絶頂)
(椅子の上で体が跳ねる) 「絶頂ヲ確認、奉仕ヲ続行スル」
(耐えられずに達した立華の様子に腰の動きを早め突き上げるプルムの
男性器は子宮口をこじ開けると、子宮内に擬似精液を射精し、一回目の
絶頂を迎える)
「ふっ、ううぅっ!」
(その瞬間だけは普段通りに戻ったように感じられたが、直ぐに暴走状態
へと戻り、更に子宮内を掻き回して行く)
「私ハ、マダ大丈夫デスノデ、愉シンデ下サイ」
(セクサロイドとしての意思で告げる言葉には何の悪意も無いが、暴走した
現状では悪魔の声で) あっ…イッたばっかりだから…ダメっ…あああっ!
(中出しされると同時に二度目の絶頂)
あ…い、いや…ゆるして…
(一度絶頂すれば終わるだろうと予想していたので、彼の一言を聞き怯えた表情になり涙目になる)
うう…
(ちろりと棚をみる)
(そこにはセクサロイド改造用の道具がある)
(ワンタッチで着脱出来、子宮口をこじ開け子宮内にまで挿入するような大型陰茎を始め、多数の部品が陳列されている) 「貴方ノ心理生理的反応カラ性的奉仕ノ続行ガ必要ト判断シマシタ」
(子宮内で射精され二度目の絶頂に達した自分の懇願を無視し、性行為
の続行を主張するプルム)
(通常なら人間の命令を受け入れる筈だが、暴走状態の為に立華か自分が
行為不能になるまで続けるだろう) うぐ…うう…
(やめてくれる気配がないので思考)
(擬似精液を出し切るか、回線が焼き切れるかしないと止まらないという結論に至る)
やだやだ…ごめんなさい…壊れちゃう…私壊れちゃうからぁ…
(泣きながら機械に懇願する姿は哀れそのもので) 「『壊れる』…?貴方ハ人間デス、壊レル事ハアリマセン」
(プルムや母体セクサロイドの構造や機能を熟知している立華は、彼が行為を
停止する条件が、まだ先だと判断して)
「貴方ハマダ規定ノ反応値ニ達シテイマセン、当機ハ奉仕行為ヲ続行シマス」
(脅え泣きながら自分がメンテナンスしていた機械に懇願する姿に対して、プルム
の反応は文字通りに機械的な物で)
(彼女に構わず腰を引き、膣から刺激を与え続けて行く) ひうっ…続けてもいいからぁ…せめて少し休ませ…はうううっ!…さっきから…イきすぎだから…あうう…
(話している最中に三度目の絶頂)
(口の端からはよだれが垂れ、目も興奮に潤み、焦点が合わなくなっている)
やだ…狂っちゃう…あっ…人間じゃ満足できなくなっちゃう…
(はらはらと涙を零す) 「脈拍、体温、膣内圧力共ニ上昇中」
(会話中に三度目の絶頂に達する立華の意思や感情では無く、身体的反応だけを視聴覚、
触覚で分析し、合わせるように二度目の絶頂に達する)
(射精量は一回毎に増加し、左右の手と指、腰の動きも緻密に攻め立てて行く) あ…あぐっ…
(射精量に子宮が圧迫される)
(しかし唯一の出口は彼の陰茎によって塞がれている)
赤ちゃん…できちゃうからぁ…
(擬似精液では妊娠能力はないのだが、度重なる快楽と絶頂で蕩けた頭にはそれを思い出すことすら出来ず) 「ゴ心配無ク、当機ノ精液ハ擬似精液デス。膣及ビ子宮内部デ射精シテモ
妊娠ハ行ワレマセン、安心シテ性行為ヲオ愉シミ下サイ」
(自分の男性器で栓をされた子宮内の圧力を感じ、腰を引き膣口近くまで
亀頭を移動させるが引き抜く事はせず、再度突き込みながら絶頂に達し、
膣内まで擬似精液で満たして行く)
(立華の呟きに自身の機能を説明するが、本来技師の為に熟知している事態
だと暴走プルムは知らず、彼女に聞こえているかも感心無く)
【顔射等のぶっかけ行為は有りでしょうか?】
【後、終らせ方の希望は有りますか?】 や…もう出さないで…うくぅ…!
(膣壁を嬲られつつの射精に下腹部がプクリと膨らむ)
また…イクっ…ひゃああん!
(足を痙攣させ絶頂)
【大丈夫ですよー】
【そうですね…精液尽きるまで出されて気絶、で、後日談でセクサロイド購入みたいな?】 「膣、子宮内容量限界、一旦行為ヲ中止シマス」
(下腹部を膨らませた立華の様子に気付いたプルムは腰を引き、男性器を
膣口から引き抜くと大量の擬似精液が流れ出し、膨張は元に戻って)
「ソレデハ再度挿入シマス」
(再び膣口へ亀頭を挿入する合間の絶頂で、彼女の顔面や胸にも擬似精液
を浴びせ掛け白自させてしまう)
「圧力上昇率加速、反応値ノ60ぱーせんとニ達シマシタ」
(立華の反応に満足しているのか、腰と手、指の動きに加えて再びディープ
キスを行い、彼女の全身に刺激と快楽を与えて行く)
【落ち方は了解しました。プルムも精液出し切ってブレーカー落ちて終了、その後修復されて
本人は記憶無しで】 ひうう…ああっ…
(陰茎が膣内からずるりと引き抜かれる)
(どろりと擬似精液が流れ出す)
いや…汚い…むぐっ
(かけられた擬似精液が口内へ)
(人間の精液と同じしょっぱさとエグみ、生臭さよ混ざった味が広がる)
あ…また来た…ひゃん♪
(すでに体は彼を受け入れており、再挿入に喜んでしまう) 「数値ノ上昇率増加、反応良好」
(自身の性行為機能で喘ぎ悶える異性の姿に本能と言える基礎プログラム
は反応し、立華への攻めは加速し、数度目かの絶頂に達し膣内から精液を
再び満たして行く)
「擬似精液、40ぱーせんと、ばってりー、50ぱーせんとニ残量低下」
(少年型ボディで制限解除し成人型クラスの激しい性的行為にプルム自身も
限界に近付いて行く) また…来たぁ…えへへ。
(喜びながら精液を受け止める)
(両手両足をつかい絶頂しながらプルムに抱きつく)
ああああっ…残りは全部…中に出して…?
(若き女技師は、ついに堕ちた) 「……ッ? 分カリマシタ、残量ヲ胎内ヘ射精シマス」
(自身に抱き付き絶頂に達しながら命令に従い、睾丸タンク内の擬似精液
の全残量を立華の膣と子宮内へ射精し、達するプルム)
「擬似精液残量ぜろ、ばってりー残量20ぱーせんと、対象者規定値おーばー」
(ガクガクと全身を痙攣させ身体機能が限界と告げ、瞳の光を消灯させて
立華に体を預けるように崩れ落ち、機能停止して)
(立華が意識を回復したのは、、それから暫く経った後で) 来て?私の子宮に…来たぁ…ふわぁぁん!
(あまりの精液の多さに下腹部が妊娠したかのように膨れ、絶頂)
(あまりの快楽に気絶する)
…んぅ…?
(身を起こす)
(未だに挿入されていた陰茎が抜け、ごぽりと音を立てて精液が零れだす)
ひうぅ…イっ…くぅ…
(その快感に軽く絶頂しつつプルムを押しのける) 「……、…」
(膣口に栓をしていた自身の男性器と共に意識を回復した立華から引き剥がされるが、
ブレーカーが落ちている為、何の反応も無く床に崩れ落ちて)
(良く見ると彼自身も自らの擬似精液で下腹部や腰周りを白濁させていて) …さて
(零れたり体に付いた精液を処理し)
直してやるか。
(まず回線を直し、続いて関節に油を、挿し直し最後に擬似精液を詰める) (チェックミスで破損し暴走原因となった回路を修復し、各関節部に
潤滑油を挿し空になった擬似精液を再充填されたプルムの姿は、最初に
メンテナンスを終えた時と変わらない物で)
(今度こそ完全にメンテナンスを終え、後は再起動信号を送信するだけで) …よし。
(少しドキドキしながら充電開始)
(それとともに再起動コマンドをキーボードで打ち込む) 「再起動こまんど確認、めいんAIヲ起動シマス」
(暴走時と同じ感情と抑揚の無い電子音声で再起動を告げた後は、
普段通りの少年らしい口調と緑一色の瞳で無事に再起動は完了して)
「んっ、あ、あぁ…安芸さん、ありがとうございました」
(処置台の脇に立つ立華へ礼をしながら床に降り、傍らの副台から
パイロットスーツを取り着用して行く姿や仕草は、暴走時の様子は
微塵も無く)
(退室時にもう一度会釈をしてから廊下を歩くプルムの姿は、直ぐに
視界から消え、立華一人が残されて) ああ…またどこか不調になったら来るといい。
(プルムを見送り)
んっ…はぁ…
(彼の精液が子宮からとろりと垂れて来る)
(それから数日経ち)
あの…精液タンク容量の大きい、私をモノ扱いしてくれるようなセクサロイドって取り扱いは…
(とあるセクサロイド専門店に中学生程度に見える女性が足を運んでいたのはまた、別の話。)
【お疲れ様でした。】 【今回は、本スレでは難しいシチュでのお相手大変感謝します】
【興味有れば本スレをご覧頂けると嬉しいです】
【それでは、こちらは落ちます】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】
【最後に場所をお返しします】 【司 ◆u1Q8klMOxA さんとの続きにお借りいたします】 【>>272に同じく!】
【と言うわけで、本日もよろしくお願いします〜】
【スレまたぎは残念ですが、今日も楽しみましょう!】
【準備大丈夫なようでしたら投下しますね〜】 >>273
【はーい、今日も楽しみにしておりました】
【準備は万端ですよ、宜しくお願いいたします!】 >>好きスレ521
ふ――っく、ぅ、ん、んっ
――よく、な、い……っ
(嬌声を押し殺し、唇を震わせながら、それでも揶揄には返事をし)
(かちかちと奥歯を鳴らして、思うようにならない身体の反応を抑え込む)
(それでも、異物の侵入には防御機能が働くもので、性交を助ける潤滑油はにじみ続け)
(気ままに動く男の指を濡らし、水音を立てる)
(下着を下ろされ露わになると、増してそこが熱を上げているのを自覚する)
はぁ、は、ごめんな、さっ、んぁあぁっ
あ、あ……っ
(びくん、と全身を震わせる強烈な刺激に、玄関先だというのに悲鳴を上げる)
(シャツに袖を通しただけの姿で、淫蜜を零し、喘ぎ、肉棒を押しつけられ)
(倒錯的な状況に、かたくなな理性も揺らぎつつあった)
(早くそんなものを捨ててしまえと、ひくつく性器が追い打ちをかける)
……お、おぼえて、ます……
おねだり、します……っあ、あふ、ふぁ……っ
(もうこの一ヶ月で、様々なものを刻みつけられた)
(反抗も抵抗も、態勢に影響はなく、むしろ男を喜ばせるだけだということ)
(男を満足させれば、とりあえずは秘密は守られるということ)
(そして、男と交わることで覚えた、女としての喜びと理性との、危ういバランスも)
(股下を行き来した楔は溢れる蜜を纏って花弁を擦り、互いに性感を生んだ)
お、教えてください、ご主人様……
……命令、してください……
(視線は逃げるように横を向いて、息の上がり始めた口が下僕らしい言葉を紡ぎ)
(悔しげに、唇を噛む)
(心からの服従を誓うには、まだ意地がしっかりと残ってらしい) >>275
これで落ちてンのがスカートだと、尚イイんだが…
……ま、贅沢モン、かねェ
(蜜を零し、腿を震わせ嗜虐を煽る下肢を見つめ)
(当然ではあるが女っけの無い落ちた衣服に溜息をつき、)
(それでなくとも猛り反り返った剛直で花弁を前後、上下に切っ先で弄び)
(身長差に合い難い腰の高さも両手で尻を掴んで抱え寄せる)
人にモノ頼む時は――目を見て、って
教わらなかったか?俺も、教えた気ィすんだけど
(穢れた亀頭で、濡れ光る秘芽をくりくりと責め立て、耳へ唇を寄せた)
(未だ服従しきらぬ下僕を愉しみながらも、責める言葉を囁き)
(肩を掴み――ドンッ、と肩を押し遣って女の甘い快楽を与えていた熱から突き放す)
(脱力した脚で尻餅を付けば良し。突かなければ、「跪け」とも命じて)
(目の前に蜜で汚れた屹立した男の象徴を突きつけ、)
――とりあえず、入れてもらうのにいっちばん勃たせるべきじゃん
クチだよクチ、横着しないで使えよ。
(手だけで満足させようとしたことを責め、見下ろした) >>276
――っく、ふっ、や、ぁ
んぐっ……!
(熱を籠もらせた身体は蜜にまみれた些細なふれあいにも震え)
(それでも目を合わせるのは癪に障り、横を向いたまま)
――は……う
(肩を押され、壁に背を預けてずりずりと座り込む)
(そのままでは秘所が丸見えになってしまう体勢だと気付き、ぺたりと膝をつき)
(雄の匂いをまとった楔を突きつけられ、眉間に皺を寄せ呻く)
(傷を残しそうに唇を噛んで、男の言いように耳を傾け)
……は、い
(ぎこちなく、手を添え、根本から先端へと舌を這わせる)
(凹凸を感じる幹はまた、脈動も感じさせ)
(否応なく鼻をつく精の匂いに、逃げ出したいと吐き気を催しながら)
(ぬるりと、温かい唾液を舌に送り滑りを助けて、まずは一通り楔を濡らす) >>277
おっと、邪魔なモノは――剥いどこうか
(下僕が膝を着くよりも先に、脚に絡んだ下着とズボンを踏みつける)
(乱暴に引きずり、それを足先から抜かさせて目の前を位置取った)
……まだ慣れねェの?
いっそ、ナカにいれンの無しにして躾ける日作るかなァ……
(身体に比べ精神的な部分の大きいだろう奉仕に、念入りな躾の必要性を感じた)
(目に見えて嫌悪を示す下僕に溜息を重ね、噛み締められた唇へ)
(濃い匂いを放つ先端を擦り付け、奉仕を急いて)
(這い始める手と舌にあわせ、主人も手を黒髪へと潜らせる)
そら、撫ぜただけでお前の蜜ついてんじゃん
亀頭、ちゃんと鰓の裏まで舌這わせろよ。
(後頭部の黒髪をつかみつつ、掌で耳を擽り奉仕の間も嬲りを続け)
(舌に根元まで忘れぬようにと腰を迫り出して)
後――ちゃんと見せろ
(肩幅に開いていた脚を下僕の股間へと向ける)
(閉じ気味になった膝を開けるよう命じ、蜜を溢れさせていた花弁を覗く) >>278
……ん、む……ん
(慣れるわけもないし、誰も入れてくれなんて言ってない)
(吐き捨てたい悪態を飲み込み、表情を歪ませながら舌を這わせる)
(根本に舌を伸ばせば先端は頬に擦れて、自分と男の体液に汚れた)
――っ、んぅっ……
(弱点を擽られると、舌も上手く動かず、耐えるように肩をすくめる)
(そして求められたとおり、先走りを滲ませる先端を、傘の裏を、根本を)
(ざらざらとした舌の表面で撫でさすり、唾液を纏わせ雄の匂いを薄めようとする)
――ん、ぅ……は、う
(ようやく男の視界から逃れたつもりで“作業”に没頭し始めたのに)
(与えられた指示に、不満げながらも足を開く)
(こうなれば、“作業”に集中した方が男の視線を遮ることが出来そうだと)
(ちゅう、と裏筋に吸い付き、舐めるだけだったところから一段踏み出し)
(手では与えられない刺激を楔のあちらこちらに与えてゆく) >>279
ッ……ハァ…、……
(どちらも自分の都合であるのは男も知って、単なる独り言)
(表情を歪ませようが、下僕が奉仕を止めずにいる限りは今は咎めない)
(どれだけ悪態を見せた所で、仕込んだ下僕の舌は雄の良いところを捉えて)
(息を荒げ、喉を鳴らし、耳と髪へ触れる手に熱を篭らせる)
――イイね、…ちゃんと、覚えてンじゃん……
(ご褒美に、耳孔も裏も指先を滑らせて刺激してやる)
(片手を離し、ポケットに突っ込んで出すのは携帯)
(蜜零す腿を開き、男からすれば「奉仕」に没頭するその様を)
(ピピ、と鳴り響く電子音と共に録画し始める)
どれ、されっぱなしは趣味じゃねェから……
(執拗な「奉仕」によって楔は反りを強め、雄の匂いを強めて堅くなる)
(耳孔の中まで淡く指先で刺激し、同じくして足指で花弁を割って膣口を刺激していく) >>280
〜〜っ、ん、んっ……
(指が犯した耳の中では、ざわざわと音が鳴る。耳の縁も、裏も、指先よりは冷たく)
(温い他人の指にくすぐられるだけでぞくぞくと背筋が震え、肌が粟立つ)
(奉仕を続ける舌の動きも、時折震えに阻まれ止まり、またすぐに再開して)
(男がいくら心地よさそうに息をついても、なんら関心はなく)
(ただこの作業の終わりだけを目指していたいのに、またあられもない姿を記録され)
(一つ一つ、弱みを握られ言いように使われる悔しさで歯を立てそうになる)
――っ!?
〜〜っむ、んっ……!
(流石に男に痛みを与えてはまずいと、唇を押しつけ直した、刹那)
(思いもかけぬ刺激に、目を見開き呼吸が止まる)
(刺激が止み落ち着いたはずの下半身は熱を思い出し)
(無骨な足指に、花弁の内側に留まっていた蜜を塗りつける)
(足でそこを開かれるのは、屈辱以外の何者でもなく、やめろと声を上げたかった)
(が、叫んだところで聞き入れられるはずもないと)
(怒りと羞恥と、何かよくわからないものに熱を上げながら、ひたすらに作業を続ける) >>281
早く、いつもの耳まで真っ赤の顔になんねェかなァ…
声はもう、…感じたイイ声だってのに
(敏感な箇所を嬲ってやれば零れてくる女の声に、咥え込ませた熱が震える)
(花弁へと触れさせた足指に伝ってくる蜜を感じ、)
(つぷ――っと膣口を拓いて、雌の口を指に吸い付かせてから押し入り始め)
…っつか……いつも通り丁寧にしろよ、何か雑だぜ高槻…
(下僕の「作業」という心持を察し、主人はじとりと視線を落とした)
(初めて司を下僕とした時から馴染みの、奉仕しながらの責めを強めていって)
(足指の根まで咥え込ませれば、じゅぷん、と蜜に音を立てさせる)
いつも言ってンだろ……
丁寧に丁寧に、……喉奥目掛けて搾りとれ、って
(男の指はあくまで黒髪を掴むのも緩く、爪も立てても跡付け程度)
(あくまで指の腹で擽るよう愛撫を重ね、敏感な箇所を煽り立てて)
……ァ、でも今日もアレやるから、飲みきンなよ…?
(アレ、と。想像したのは、己の精を舌に乗せて見上げる下僕の蕩け顔)
(思い浮かべてしまえば、競り上がってくるのは射精感で――どくん、と脈打ち予兆を見せる)
(それに伴って男の足指も下僕を苛みに、浅瀬の知った弱い箇所へと撫で付けていく) >>282
〜〜っん、んぅ、んっ
(好きで感じているわけではない、はずなのに)
(足指で開かれた花弁とその内側は喜んで指に吸い付き、うねり摩擦を生んで)
(作業を邪魔する責めに膝が震え、じわりと涙がにじんで)
(男が楽しんでいるらしい声も聞かせたくないと、とうとう先端を銜え込む)
(それと連動するように足指も根本まで埋め込まれ、つんと鼻の奥が痛む)
(せり上がる涙を飲み込み、唇と舌で楔を扱き始めるが、その動きはやはり粗雑で)
(諫められ、爪を立てられ、そのうえ甘やかすように擽られ)
(ようやく、唾液を十分にまぶした楔を、舐るような動きを始める)
んー、んっ……っんぁ、ん。む
(アレ、と楽しげに男が言うのも、けっして嬉しいものではない)
(ひどく惨めで、その後などもう、手も足も動かしたくないくらいの気分になる)
(けれどそれも、通らなければならないプロセスと諦め)
(頭に来るぐらい器用な足が内側を撫でつけ、開き、蜜をかき出される度)
(嫌悪感を超える快感が背を震わせ、膝の力を奪い、甘い声を上げさせようとして)
(それがどうにも悔しくて、せめて男を先に達させようと、深く喉奥まで楔を飲み込む)
〜っ、〜〜〜〜っ
(顎が外れそうなほど口を開いて、嗚咽を漏らしそうなほど奥まで飲み込んで)
(生臭く苦い味に思い切り顔を顰めながら、舌と唇で深いストロークを続ける) >>283
やっ……ぱ、手抜きシてやがったな、コイツ…ッ!
(粗雑だった唇とした、根を握る手まで漸くと「奉仕」らしくなれば)
(見る見るうちに楔は下僕相手に一層の昂ぶりを示し、先走りを滴らせ)
(足指に届く限りの膣壁の奥を蜜を混ぜ込んで言葉と重ねて責める)
(己相手に手抜きと、許し難い下僕の所作に、息を落として)
―――お仕置き、ヤっからな
(指のみならず甲までも花弁の辺りに押し付け――秘芽を潰して)
(面差しを甘やかす指が、猫にするように喉を撫でて耳朶を摘み)
(自分を達させようと夢中な雌の顔にカメラを近づけ、水音と共に撮り込んでいるのを感じさせ)
(其処に並んで映る淫らな情景は、先に達する屈辱など)
(男の側には如何でも良くなるような、息を呑む淫らさで)
(深く喉奥へのストロークとなると、余裕を保っていた男も喉を曝し、腰を突き出し)
じゅんび、…出来て、ン、だろ、その顔は……?
(ぐ、と黒髪を纏めて、それでも逃げ間は与え撫ぜる様に掴む――射精の合図を送りつけて)
(零すなと意を込めて見下ろし、下僕から射精を促す合図を待って)
……〜〜…たかつ、き、ッ――!!
(先端を最大限膨ませ、熱い欲望の奔流を喉奥に注ぎ込み、犯し始めていこうとする)
(天井を向いた視線も直ぐに司へと戻し、痴態を見つめていようとして)
(カメラを向け、黒髪を撫ぜつつも腰を押し付け――) >>284
う、んっ、ん〜〜っ
んんっ、んーっ、んぐ、ん、んっ……!
(仕置きらしい強烈な刺激に、びくびくと全身が跳ねて、男を咥えたまま呻く)
(ますます膨らみ腔内を圧迫するその質量は、吐き出すことも許されず)
(苦しさが瞳を潤ませ、快感が腰を砕けさせて)
(カメラが回っている、という事実に反応する余裕もなく、じゅぶじゅぶと音を立てて)
(最奥から亀頭まで、自ら腰を押し出す男に喉を突かれ)
(声をかけられたところで見上げることすら出来ず――そもそも、男の問いに答えは一つしかない)
(とにかく早く終わってくれと、頭を掴む男の合図を受けて、強く吸い付き)
(涙をにじませ、肌をうっすらと上気させ、苦しげに眉を下げ、弱々しく震えて)
(精を爆ぜさせた楔を咥える唇は、泡立った唾液と先走りに塗れてらてらと光り)
(男の足指を咥えた蜜壺は、ひくひくと蠢いて本番の性交を思わせた) >>285
く、ぁ……―――、っ!
ハ、っ、あ……、は、っ……
(下僕の望む通りの、絶頂の時間を男は迎えていく)
(滾った精を飲み下すことを強いながら、頭を抑える手は黒髪を撫ぜ続け)
(見下ろす男の視線はそれを受け止める女の顔と、淫らな唇に釘付けで)
(蠢きを感じる蜜壺に気付くと、足指がゆるりとヒクつきに応えるように円を描いて)
(ざらつく辺りを刺激し、主人を射精に至らせた褒美を取らせよう)
(司が喉を鳴らし吸い付く間中、性交の真似事をして足指の出し入れを繰り返し)
のみ、干せよ……、たかつき…、っ
(汗ばんだ前髪をかき上げ、下僕の前髪も上げさせて)
(上気した肌に手指を擦り付けつつ、未だ続く吐精を受け入れるよう命令し)
(徐々に引き抜き……射精を終えると、唇から離すことを許しながら、)
(カメラを向けて、上目を誘う) >>286
〜〜っ、ん……っ
(息も、できない。喉奥を犯され、追い打ちのように膣内をかき乱され)
(どうしようもない震えが、いかにも自分を弱いもののように見せていると思えて)
(言葉には出来ない、支配されているという実感に、すべてを委ねてしまう)
(足指に犯され喜び吸い付く身体の反応だって仕方ないのだ)
(これを飲み込みされすればこの苦しさから解放されるのだ)
(間違いではない、こんな考えを受け入れると、力が抜けた)
――っん、ん、ぐ、ん
(髪をかき上げ、わざわざ表情を伺う男を、見上げる)
(どろりと、粘つく白い液体の太い糸が、楔から唇へと渡る)
(腔内には、その体液を溜め込んだまま――口を開け、男の許しを待つ)
(やっと終わる、と言う安堵が、わずかに表情を緩ませていた)
【っと、いったところで睡魔に襲われてしまいました……】
【また次回、じっくり躾けてくださいませ!】
【一応土曜日がまるっと空く予定ですので、ご都合わかりましたらご連絡ください】 >>287
【了解です、では本日は此処まででー】
【ちまちまと最初期のを見返しながらとしてみたのですが】
【記憶より全然緩めの雰囲気での躾で、改め直さないとなと思いましたw】
【土曜日でしたら、昼下がりから大丈夫だと思いますので!】
【はい、細かく解りましたらご連絡いたしますね】 >>288
【いえいえ、むしろ最初期にデレ過ぎたのだと思いますっ】
【その後が続くと思ってませんでしたしね〜。初日に半分以上陥落でしたよw】
【は〜い!それではご連絡お待ちしております】
【本日もありがとうございました!おやすみなさい〜】 >>289
【そうですね、長期計画なら違ったのかもしれませんねっ】
【理性を持ち直しつつも徐々に定着しちゃった感じを想像しつつ。】
【それではお疲れ様でした、また土曜日に!おやすみなさいませ〜】 【>>287の続きにお借りします】
【途中休憩いただくかもしれませんが、日付変わるくらいまで遊べるはずですっ】 【同じくお借りいたします!】
>>292
【移動お待たせしましたーすみません!】
【此方も同じ位か、ちょっと早いかもしれませんってところで。】
【休憩は遠慮なく言ってくださいねー!】
【準備宜しければ、投下してまいります!】 >>293
【了解いたしましたっ!】
【準備おっけーです!よろしくお願いします〜】 >>287
は…ッ―――…
(見上げた男の顔は大口を開けて息を荒げ、下僕を見下ろしていたことだろう)
(ぐしゃぐしゃに黒髪を乱させ、濡れた唇が己の精で白く穢れるのが堪らなくいやらしく)
(腰を震わせ喉を鳴らし、小さな咥内に溜め込まれた様子は欲望を絶え間なく沸き立たせる)
(ピピ、と鳴る電子音は録画のみならず一枚の画像にも取り込んでいる証)
―――、っ、し……、イイぜ、飲め。
(喉を指で摩り、目の前で飲み下すよう命令を下して)
(足指を抜き始め、吸い付く膣肉を振り払い、濡れた指で司の家を踏みしめる)
(掃除も命じず見惚れ、次の行為の思案がぐるぐると熱と共に駆け巡っていた)
【本日も宜しくお願いします!】 >>295
(はやく。はやくはやくはやく。終わらせてくれ、と思う)
(もうどれだけ、自分の痴態を残されたかわからない)
(望むのは、ただ今、この時が早く過ぎてくれることだけ)
――……ん、ぐっ
げほっ、っぐ、は、ぁ、はー、は、ぁ
(許しを得て、口の中に溜めているだけでも吐き気を催すような男の体液を飲み下す)
(自分の唾液で残滓をすすぎ、喉にひっかかる異物を取り払い)
(もはや足の指と温度を分け合い、境目のわからなくなりそうだった秘所も解放され)
(ようやく、頭を垂れて息をつく)
――……
(その目の前で、汚れた男の指が床を汚す=した)
(悔しい。目の奥が熱を持つ。ぎりと奥歯をかみしめる)
(けれど、だからといって何が出来るわけではない)
(ぐいと手の甲で口を拭い、にらむように男を見上げた) >>296
(もしも男が司の思考をぴったりと読めたのなら、)
(音を上げるまでひたすらに愛撫を続けていたのだろう)
(しかし未だ其処まで至らない今は、下僕への欲情を堪えきれず)
飲むのも、もーだいぶ慣れたな
ちょっかい出さなきゃ、勝手に零したりしなさそーだ。
(自分の教え込んだ仕草で、残らず飲み下した下僕に上機嫌)
(満足そうな声色で、髪を掴んでいた手が横へとすべり耳を摘んで遊び)
―――なンだよ、その目
(未だ屹立したままの肉棒は整えられておらず、穢れた姿のまま)
(だというのに感情を露に見上げる下僕に、男からも見下ろす視線を向ける)
(しかし咎める冷ややかさは薄く、司を虐めたり無いという熱と欲が強く窺える)
(男は膝を着いた下僕の肩に、またも腕を伸ばして――押し倒す)
(玄関の、マットも越えたかどうかと言うその場所で覆い被さり、)
(熱く滾った雄の幹根を、花弁にずるりと擦り付けてみようか) >>297
…………
(満足げな批評に、返事をするわけではない)
(口を開けば男の気に入らない台詞しか出てこないだろう)
(耳に触れるだけでびくりと肩を震わせる方が、よっぽど気に入るはずだ)
――っ
(憎悪を込めた視線は、正しく受け止められた)
(下半身を露わに、不機嫌な台詞を口にする姿には、少しだけ優越感を覚えた)
(別に、と冷ややかに返事をしようとした瞬間、押し倒される)
(脱ぎ捨てた自分の服の上に横たわり、普段は見上げない玄関の天井を見上げる)
――っあ、あ
(足で解され蜜を零した花弁は、男には快い感覚を与えただろう)
(思わず漏れた声を、すぐに飲み込み、唇をひき結んだ)
(この先は、思うようにならないと知っているからこそ)
(ぎりぎりまで、男からは視線を外した) カンタンな裏技!
すごい参考になりますよ〜
会いたいなら選択肢に入っちゃダメっすね。
b☆ud☆ego.☆com/er1/118.jpg
「 ☆ 」 取ってね >>298
……ハッ
(口を閉ざし、弱い場所への反応だけを示して魅せ付ける)
(それは無意識に己を悦ばせようとしている証だとも受け取れる)
(それが早く済ませようとしてでも――快楽を露にしていることには変わりが無く)
(台詞が責める調子だからと、不機嫌だと捉える司も)
(未だ、男のことを知り尽くせてはいないこの頃)
ヨダレ垂らして――…
準備、……万端、ってモンだよなァ…?
(正常位を作り上げ、膝に手を挿し込み、視線は下僕の顔)
(花弁の様子は見ずとも肉棒から知れて、滾った雄の熱で)
(秘芽諸共に擦り上げ、ぐちゅりと交わったような音を玄関に鳴らして)
(片腕で膝を上げさせたまま、視線を外す面差しを正面に向けさせる)
……ふ、ッ……
(それでも視線を向けなければ、それでもいい)
(頬と耳を掌と指先でそれぞれに愛で、花弁に甘い解れを煽りながら)
(楔の切っ先を宛がい、交わりを始めていく)
(ちゅぷ、と淡い音を立て膣口で遊び、反応を窺いながら奥を目指して) >>300
――っ
(片膝を抱えられ、ぬめる秘所がより露わに、そして深く男に触れる)
(びりびりと全身にわたる弱い電流が甘い声を零さないよう、唇を噛んで)
(無理矢理に男の方を向かされても、無理に視線は横へと逃す)
――っ、っ、ふ、ぅ
(乱暴にされれば、こんなに苦しくないのかも知れない)
(やけに甘く緩やかな手つきで頬を包まれ、耳を擽られ、力が抜ける)
(受け入れる気はないと、強ばらせていたはずの下半身も、思うようにはならず)
(潤滑油を纏い、忍び込む先端に吸い付き、花弁の奥がじくりと疼く)
〜〜っ
(濡れた音はそれだけ自分の身体が反応しているということで)
(実際、狭い膣口を弄ばれる度に腰が跳ねる) >>301
(最近は、いざ本番へと至ると男の口数は少なくなる)
(余計なこと抜きに、司の体に自分を馴染ませようとして、夢中になって)
(耳を擽り、力が抜けながらもはねた腰を――引き寄せた)
(ぐぷりと雁首が膣口を広げ、蜜壺に一番野太い亀頭を咥え込ませ)
ふう、ゥ……っ――…
(身体を前のめりに、徐々に司へと身体を被せ密着していく)
(それにあわせ挿入もジリジリと肉壁を押し開き、躾けている最奥へ)
(否が応にも馴染ませた男の楔が肉襞を擦り上げ、刺激し、快楽を煽って)
ン、はァ……、たかつき、脚。
(抱えていない側の腿を撫ぜて、腰へ自ら巻きつけるよう命じる)
(巻きつけるのみならず、細い腰を蠢かせ奥への誘いと、)
(その脚に力を込めて男を引き寄せるまでも、付け加えて) >>302
――っ、ぁ……っふ、ぅ
(ずるり、狭い入り口を押し広げ、肉襞をかき分け、楔が打ち込まれてゆく)
(床に爪を立て、顎をあげながらも悲鳴を飲み込む)
(それでも、快感が力を奪っているのは間違いなく、その矛盾が受け入れられず)
(いつまでも涙が瞳の表面を覆っている)
――は、はぁ、は、ん
(男の指示を受け、ゆるりと足を動かす)
(膝を立て、ふくらはぎを男の腰にかければ、下半身は無抵抗な様相となり)
(より深く男を飲み込もうと、腰を引き寄せる)
〜〜っん、ぅ、ん
(腰を浮かせ、ぴったりと密着させれば、楔の質量をすべて抱え込んで)
(苦しげに、けれど喘ぎ声にならないように、かみしめるよう息をつく)
(それでも、少し男がその気になって腰を動かせば、声が漏れそうになって)
(手の甲を口に当て、ぎゅうと目をつぶって耐える、つもりだった) >>303
声、おさえンなつってんだけど…
……ま、しょうがねェか玄関だし…ッ?
(顎を上げ弱点を曝け出して堪えるのは悲鳴というよりも、嬌声に見えた)
(男の興を誘う仕草故に、許しを与えながら――ぐち、と奥を突かせる)
(最奥を目の前にして、最後の一押しを腰を寄せさせる下僕の脚に任せ)
はッ……あァ…、今日も、……
(男の方も、噛み締めるように唇を開いて腰を振り始めた)
(司が上位にいれば腰を揺らがせて行わせる、最奥に上下左右となすり付ける動きから)
(上半身を被せたまま、ゆっくりと楔を抜き去って――そのまま)
俺の高槻のまんこは最高に、とろっとろだな……ッ!
(目を瞑り口を塞ぐ司が、目を開けるか、何らかの仕草を見せた所で)
(一息に貫いて、嬌声を零れさせようと追い立てる >>304
――っふ、んんっ
(今はまだ、過敏で足を跳ねさせるばかりの最奥を突かれ、くぐもった声を漏らす)
(声がどこまで飲み込めるか、自信はない)
〜〜っ、んぁ、あ、っふ、……っう
(声を漏らさないようにするのに必死で、ドコがどうなっているのかさえわからない)
(とにかくびくびくと肩を震わせ、口を覆い、漏れる声を飲み込み)
(その分、どうしようもなく苦しげな、飲み込みきれない音だけが漏れ)
(圧迫感が退き、ふと楽になった気がして、うっすらと目を開け)
――やぁあっ
〜〜っあ、ぅ、くっ
(一気に突き入れられ、男の思い通りに甘い声を響かせる)
(それが恥ずかしいのと悔しいのとで、頬はさっと上気して)
(細い指は、また健気に口を覆い快感に乱れる様を押さえ込もうとする) >>305
ククッ……甘ェなあ、…
俺が、お前の声を聞かないままヤるわけねェだろ?
(届けられた甘い声に目に見えて背を震わせ、腰まで震わせて)
(奥を押し上げる楔が、どく、どく、より大きな心音じみた跳ね方を伝え)
(口を覆う健気な下僕を見下ろし、抱え込んだ腿へと指を這わせ)
(そっと愛でながらピストンを始めていく)
……―――で、…だ、……
(蜜が混ざり、掻き出され、それに弾ける音が続く)
(こ慣れてきた膣肉に、まだまだと慣らす為の抽挿を重ね、)
(一突き一突き確かに壁へと先端を押し付けて犯し、揺さぶり)
俺んのは、……気持ちイイ?
(ごく最近知った膣肉の弱い辺りへ、ぐちりと先端を抉りこませて責め)
(口を覆う手を自ら離し、答えるように求め、腰はリズムを崩さず突き立てる >>306
〜〜っふ、ふ、く、ぅっ、んっ
(あられもない声を聞かれた、喜ばせてしまった)
(そう思うだけで悔しさが滲むが、その危機は今もまだ続いている)
(内側を捲られ、傘に引きずり出されそうになって)
(逆撫でされた襞達が戻り収縮したところを押し広げられ)
っ、や、あ、ぅっ
(男の身体を挟む格好の腿が震え、とうとう飲み込みきれない声が漏れ始め)
(首を倒し横を向いて、歪んだ表情を隠す)
(が、男の問いには答えなければならず、ゆるゆると手が降りて)
――っ、ひぅっ……っは、は、ぁ
き……きもち、いぃ、ですっ……んんっ
(不機嫌さを滲ませる余裕もなく、ただ快感に震えた声で答えると)
(あ、あ、と短い嬌声が零れ、いたたまれず一度は降りた手が顔を覆う) >>307
ほらほら、だんっだん……緩んでンぞ?
抑える手が、どっかいっちまいそうだ――…、
(声が漏れ始めていることを指摘し、隠される表情を視線で追って)
(命令によって降ろさせ、見えた緩んだ唇から)
(零れ出てきたのは予想していた不機嫌ではなく――)
(中々聞くことの出来ない、蕩けた肯定の喘ぎ)
く、く……ッ、ハ…っ!!
(思わず息を飲み、楔の傘がぐぷりと拡がり襞を根こそぎ犯す)
(顔を覆い直そうとする手を許さぬと、突き上げは一気に激しさを増していく)
(濡れた肉と肉の合間で蜜が弾ける音が響き、)
(尻の肉に腰を押し付けるように突きつけて)
(突き上げは荒く、断続的に司へと快楽を押し付けて高みへと追い立てる)
だったらッ…は、っ……手は其処じゃねェだろ
(身を乗り出し、腰を浮かせ、上から下へ楔を押し込みながら)
(首へ縋りつくのを促して) >>308
ふぐっ、ぅ、んはぁっ、は、はっ
(押し上げられ、身体ごと揺さぶられ、膣肉を抉られ)
(それを喜ぶように絡みつき蜜を零す身体に、冷静さは奪われ)
(責め立てられ息は上がり、荒い息に悲鳴が混じる)
ひっ、やぁあ、あ、あっ……
〜〜っは、あぁっ、あ、あ
(泣き出しそうに歪んだ顔から、手を下ろすのは容易ではなく)
(うつむき、隠しようもないその顔をわずかに下に向けて)
(腕を伸ばし、男の首にかける)
や、ぁ……っ
(ふつふつと沸き立つような熱に浮かされて、強気にもなれず)
(犯される度に薄く頼りない身体を震わせ、ぐすぐすと鼻を鳴らす) >>309
最初のッ……ころは、なァ…っ
…ヤりながらでもまだ、何か言ってきてた、ってのに……!
(玄関に響き渡るのは掻き混ぜる水音と衣擦れ、それと嬌声ばかり)
(投げ掛けに言葉で応えることの出来ない下僕にいっそ溜息もついて見せ)
(その溜息は直ぐ傍の耳を擽り、あてつけるよう楔は奥を叩き上げ)
従順なのは結構だが……、反応がねェと、よ…ッ!
(飽きるかも、と思ってもいないことを耳孔へと流し込み、示唆だけして)
(その後数ヶ月、微塵も飽きを見せない主人の楔は猛々しく肉襞の弱い部分へ)
(狙いを定め抉り、今にも欲望を爆ぜさせそうに震え、)
(司への興奮をぶつけて女の部分を煽り、腰を掻き抱いて体重を掛け始める)
……ちゃんとイくとき、言えよ?
其処にあわせて……たねつけ、すっから。
(抱え上げていた腿を開放し、その脚も腰に巻き付けるよう促す)
(玄関と言う異常な場所で、愛し合うような正常位でごく深くへと楔を打ちつけて)
(静かに耳朶を食んで宣言すると、わざと水音を立てさせ腰を振り回し)
(どくん、といつも感じさせる射精の予兆にこの頃の司も気付くだろうか) >>310
ひ……っぐ、やだ、いやっ
やだよこんなっ、んぐっ、嫌に、決まってっ……ぁあっ
(逆らっても、従っても、男のちらつかせる弱みは変わらない)
(勝手な言い分に、ほとんど泣き声で呻く、が)
(続く声のボリュームも調整出来ず、玄関に響かせて)
(男の首に回した腕を勝手に解き、片手で口を押さえ、片手で男の身体を突き返す)
――っ、やだ……っく、ふぁ、あ、あっ
(愛し合う男と女の、淫靡な水音と匂いを感じるほど身体をくねらせ)
(ここに至っては意地で、解放された足をおろし、腰を退こうとするが)
(しっかりと腰を抱かれ楔を打ち込まれ、首を振って)
(どろどろに蕩けた膣内で跳ねる肉棒を感じ、はっとして)
いやっ、やだぁっ、だし、ちゃ、だめっ
だめぇ、やだ、頭ぐちゃぐちゃに、なるっ……!
(男のしようとしていること、自分の身体が臨界点に達すること)
(両方の予感に短い髪を振り乱し、びくびくと身体を震わせ)
――っひぁ、あ、あ〜〜〜っ
(長く尾を引くよがり声を、半分ほどは絞り込み飲み込めただろうか) >>311
(兎にも角にも、男は司の唇を開かせることに成功した)
(零れた台詞は思わしくないが、それを上回る甘い喘ぎ)
(首に周っていた腕が解けると、上半身にも体重を掛けて押さえつけ、)
イイ声出るンだから、……さぁ、ッ!
詰まんねェこと言ってないで、……聞かせろ。
(撓る腰を度々抱き寄せて、子宮口目掛けて楔で打ち抜く)
(そんな時程淫靡な爆ぜる音が響いて、強い快楽を互いに与えて)
(激しくなるピストンに、肉棒の震えに敏く察した下僕に口端を上げ)
ダメだ、出す――高槻の一番奥に、ぶちまける
(激しい快楽を集中して味わえるよう言葉は低く、手短に囁き)
(甘んじて受け入れられるよう、女の身体を緩ませに首筋から耳へ、舐め上げ)
(胎内でも敏感と知れている最奥に、ぐりぐり、と亀頭を押し付けて)
(快楽の臨界点傍の下僕の背を、力強く押し込め、絶頂へと叩き堕としにかかり)
く、ぁ、……っ――〜〜…ッ!!
(司の絶頂より一歩遅れ、善がり声が零れ始める頃に重ねて)
(最奥を濃厚な白濁に染め上げ、どろどろに犯して満たしきり)
(それは司の絶頂に長く尾を引かせ、快楽を染み入らせようとする) >>312
うぐっ、ひ、ぎ、や、やぁあっ
あぐ、う、うぁあああ、あっ
(強ばりも抵抗も解いてしまう、弱点への刺激から逃れる術はなく)
(さらに最奥を、無理矢理と言ってもいい強引さでこじ開けられ)
(口を閉じることさえ出来ず、悲鳴とも喘ぎともつかない声を上げ)
あ、あ〜〜〜〜……っ
ひ、う、いや、やだ、でて、る……っ
(どう考えても快楽のせいで、震えも止まず全身の力が抜けているのに)
(いやだ、やだ、と、かすかに呟き、とうとう眦から涙が零れ)
(すぐさま手の甲でそれを拭い、息を整えようと深く呼吸を繰り返す)
(視線は相変わらず男には向かず、毎日眺めている玄関の壁へ)
(しかしつながりが解けたわけでもなく、男に組み敷かれたまま)
(これで終わるのかどうかは男次第と、薄い胸を上下させながら表情を伺う) >>313
(入り混じった悲鳴も、この時は聞こえても喘ぎとだけ)
(開きっ放しの口からは、如何考えても甘い声色の方が多かっただけに)
(己の下僕だ――という欲が、そうさせていた)
あぁ、ァ……ふ、…んン、出てん、なあ……
(脱力しているくせに、冷静さとまではいかないが気を戻すのも早く)
(男からすればもう少し余韻を楽しみたいところ、)
(深く息を吐きながら満たした奥をそっと叩き揺さぶり、抱え直した腿を撫ぜて)
は……ッ、…ん、あ?
(ふと、此方を向く司の表情に気付き、むしろ男は怪訝そうに見返した)
(それも直ぐに見えなくなる。男は首筋に顔を埋め、後戯のように)
(肌を舐め、鎖骨を降り、乳首を啄ばんで高まり過ぎた性感を慣らし)
(暫く後、司を抱き起こし、膝へ乗せる形を取り――更には、抱え上げる)
(部屋へ行くぞ――と、満たした細腰を撫でて) >>314
〜〜っ、は、ぅ……
(多少頭が冷えても、熱は冷めず、性感も高まったまま)
(最奥を混ぜ返されれば再び抱かえられた腿が震え、息を飲む)
……っふ、は……は
(勝手気ままな男の口は、やけに甘く肌の上を滑り)
(放っておかれたはずの乳首も、唇の感触に快感を思い出す)
(何をする気なのか、考える気も起きず、ただ抱えられるまま)
(ぼそりと、勝手に部屋に向かう男に「そう」と、返事をする)
(好きにすればいいと、自棄になっていた)
(ひどく惨めで、醜い姿を曝していると、このときは思い込んでいた)
(それが覆るのは、まだ先のことだけれど――)
【さて、ちょうど良い頃合いですが、いかがいたしましょう?】
【部屋で続きでもイイですし、回想終了でも良いかと思いますが】 >>315
……ふ、…―――っ
(ヤケに甘いのは司の口を突いて出る吐息も同じこと)
(だから、男の舌も甘く、快楽を覚えこませ馴染ませようとしてしまう)
(それが本当の意味での愛撫に変わったのは何時からか知る由もなく)
どっちだ―――?
(返事を受ければ、男はそのまま好き勝手させてもらうだろう)
(一歩ごとに奥を突き、快感を途絶えさせぬままに)
(今日も、耳への開発を怠らず囁きかけて)
(抱え上げた腿と尻を摩り、零れ落ちる混合液で床を穢させ)
(司の部屋に辿り付けば、向かうのはベッドではなくて)
(恐らく勉強をそこでするのだろう、机の傍)
(其処へ今度は手を突かせ、後ろから――)
(興味を持っていた部屋を見回すよりも司から目が離せずに居たのは)
(もう、先の日の片鱗だったのだろう)
【そうですねー、自棄気味になっているところですし】
【このまま机の一戦で一旦の堕ちかけを見れても嬉しいのですが如何でしょう?】
【回想〆も気になるのですが、ちょっと消化不良感が!】 >>316
は、右――ん
(男の首に縋るつもりはないが、流石に不安定な体勢)
(先ほどとはまた違った角度で膣内を刺激されれば呼吸は整わず)
(大人しく、抱えられ体重を預ける)
(やけに耳元に吐息を吹きかけられる理由は、流石に自覚していた)
(自分の部屋にこの男を入れたくはなかった)
(――などと、感慨に浸る間もなく、机に手をつくよう促され)
(どろどろと混じり合った粘液が溢れる場所を、男に向ける)
(微かに俯いた頭から項まで、しっとりと汗に濡れて)
(誰にも知られていないはずの女の匂いを立ち上らせていた)
【そうですね〜。ではお時間大丈夫でしたらもうちょっとだけ!】 >>317
(毎日調教する、と言った男の言葉を覚えていないと言ったとすれば)
(それはそれで、お仕置きの対象だろう)
(深々と突き刺さっていた楔を、抱き上げることで抜き去って)
―――ふ、ぅ
(一度目の射精を終えたはずの楔は今日も、勃起を維持したまま)
(床に下ろした下僕は崩れ落ちやしないかと思ったところで、心配はなかったらしく)
(こちらに向けて秘所を曝されれば、男もやっと上着を脱ぎ捨てて)
ん、……あー、…女だな
(汗ばんで透けた背中から、甘く思えるうなじへ視線を向け)
(ひた、と膣口に亀頭を宛がうも直ぐには挿入せず)
(素股を行おうとしながら、背後から身体に腕を巻きつけ)
(舐る音を小さく立て、指先では吸い付くような乳房を捏ね回す)
【と、それでは本日はこの辺りまでで良いでしょうか…!】 >>318
【はーい!それではまた次回、じっくり躾けを続行と言うことで!】
【ちょっと今月は不規則で……11(火)と、18(火)の夜、が空く予定です】
【いつもどおり、確定しましたら楽屋でお知らせしますね〜】 >>319
【本日もお疲れ様でした〜】
【こっち!っていうネタあったら回想にしてそっちでもいいですからね!】
【とりあえず火曜日、と覚えておきますっ】 >>320
【こーやって躾けたよな?って動画見ながら……も、しばらくぶりでいいかもですね】
【前日には遅くともご連絡できるようにいたします!】
【それでは、今日もありがとうございました。お休みなさい〜】 >>321
【あー、暫く振りですね!それこそ今回のを、とかでも】
【連絡お待ちしておりますねー、本日もゆっくりと此方こそ有難う御座いました!】
【おやすみなさいませ〜】 若輩でも大丈夫
この手順ならオトせると思いますよ
女子も考えてること一緒っすからね
budego.☆c☆om/e☆r1/1110.jpg
「 ☆ 」 とって 【>>318の続きにお借りします】
【準備大丈夫でしょうか〜?】
【お返事いただけましたらレス投下しますね!】 【同じくお借りいたします】
>>328
【はーい、準備大丈夫ですよー】
【今夜も宜しくお願いいたします!】 >>318
んっ……は、は
(ずるりと、楔を抜かれた空虚さに息をつく)
(それが望むべき姿のはずなのに、満たされることに慣れてしまったせいで)
(ついた息が熱を持っていたのは、男に気づかれてしまっただろうか)
――っ、ん、く
(半ば自棄になっていたせいで、警戒もせず素直に男に抱きしめられてしまった)
(柔らかな花弁が未だ硬さを保ったままの男自身に吸い付き)
(小さな胸を歪められるとぞくりと肌が粟立ち、短く息を吐く)
(汗で湿り肌に張り付いたシャツごしに、同じくらいに熱を上げた身体を重ねると)
(嫌悪感よりも、自分が高ぶっていることへの不可解さがぐるりと頭を回った)
(その思考を邪魔するように、煽られた情動が下腹部をじくりと疼かせた)
【それでは、本日もよろしくお願いします〜】 >>330
(今更、一つ熱の入った息が零れた所で指摘するまでもない)
(愛撫で腰砕けになって、膣内射精で達して――)
(昂ぶりが大きなことは火を見るより明らかで)
ふー……、ふ、ん、ふ――…
(男はそれを只管煽りに煽りを重ねて弄ぶ)
(大きく唇を開き、うなじへと唇で食みついて、吸い付いては息を漏らし)
(痕の残らぬ程度ももはや知れたことで、肌を淡く舐り、)
(吸い付く花弁を幹で撫で付け、ずるんっと挿入じみて腰を前に)
(膣口へ宛がわない楔は花弁を擦って秘芽を擽り腹部へと抜けて)
……まんこ。締めたか?
(野太い剛直を引き抜いてしまった胎内の隙間を埋めたかと、問う)
(疼きを覚えていそうな下腹部を掌で撫ぜ、)
(もう少し、と腿を開き腰を突き出すように促してみようか) >>331
ふ、は……っは、ん
んぁっ――
(薄い皮膚を吸われるだけで、震えが押さえられなくなる)
(うつむき肩をすくめても、それで弱点を隠せるわけではなく)
(ひくひくとはしたなく息づく花弁を擦られれば、精液と混じった愛液が溢れ)
(ぷくりと、小さいながらも勃起した淫核への刺激に高い声を上げる)
は。ふー、は……さぁ、どーだか
ンなとこ好きに動かせるほど、器用じゃないし?
(自分の意志ではどうしようもない、というのは嘘ではない)
(ただ、男の抜けた後、洞は明らかに締まり、自身の内壁を擦り合わせていた)
(猛々しい肉棒に触れる入り口の近く、息づくようなその動きは隠しようもなく)
(促されわずかに腰を押し出す姿勢をとれば、雄を誘惑しようとしているように見える)
() >>332
またクリ責めして腰抜かさせてヤろうか……?
もう、二、三回位自分だけでイったらもう少し大人しくなるだろ――
(蜜と精を絡めた亀頭が淫核の上をぬるぬると滑り行き来を繰り返す)
(勃起し、顔を出しているがためにくりくりと雁首に引っ掛かり、刺激を強くさせて)
(物欲しげな花弁など無視して、気の遠くなるような責め苦を示唆した)
(携帯を机の上、置かれていた本へと立てかけて司の正面へ向けて置き)
ン、そりゃそーだ、そんな器用さんじゃあなかったな
……なら、届くモンで確かめてヤらなくっちゃあ……な、…
(これまでの経験を踏まえて揶揄込めて笑みの吐息を落とし、下腹部を撫で回す)
(突き出された腰の後ろまで肉棒を退いて離すと、)
(誘惑してくる雌の臀部へと濡れた肉棒を擦りつけ、その下肢に見惚れたように見つめ)
(息衝きを魅せる花弁に遂に亀頭を合わせ、再び雌を犯そうと飲み込ませ始める)
(受け入れ態勢の整った孔を、時間をかけて味わい最奥を目指していく) >>333
〜〜ひ、んっ、やっ、やぁ、あ、あっ
(敏感な芽を遠慮無く刺激されると、びくんと一際大きな震えが襲う)
(男がちらつかせる責め苦に会えば、自我を保てないのはわかりきっている)
(やめて、と声にすることもできず、痙攣に合わせて喘ぐのに精一杯で)
(携帯が机に置かれたのには気付いたが、それにも言及できない)
はぁ、は――、ん、は……
っん、あ、あ
(好きでもない男に精液を注がれた下腹部は、もうずっと熱に包まれていた)
(ひたりと、狙いを定めるように亀頭を宛がわれた秘所はぐっしょりと濡れそぼり)
(溢れた精液と愛液が滴った太腿からふくらはぎまで、今は隠すものもない)
(先ほどとは違った角度で、入り口をこじ開け侵入してくる楔が襞を撫でつけ)
(膣肉のうねりは本人の思うよりはっきりと、犯される喜びを楔に伝える)
あぁ……っん、くふ、はぁ、は
(男に顔を見られないと思うからか、表情に険しさはなく)
(濡れた溜息をつく口は締まり無く、視線は鈍く中空を眺めていた) >>334
……ッ―――……は、…
(挿入の時ばかりは男は両腕を下僕の細腰に回す)
(両腕で力強く押さえ込んで――特に太い亀頭さえもじっくりと)
(膣口のキツい開きを感じながら、蜜を強引に零させて下肢を穢させて)
(その快楽に伴う荒げた息を、撓る背へと落としながら雌を見遣る)
ん、ン……んー、……
あァ、……しまったな、コレだと、…角度が違って解りゃしねェ…
(絡みつきうねる膣肉はきっと解れながらも締まる好い肉壁なのだろうが)
(息混じりに呟くのは、もう一度司の顔を見ながらの行為もするとでも言いたげで)
(しかし、雁首を呑ませ犯し始めた今も、止める心算など微塵も見せず)
(違う角度で媚肉をごりごりと削り取り、最奥までの一掻きを貪って)
…お前ンなか、最初に比べて、ぜんっぜん咥え易くなったよな…?
(奥へ辿り付いた亀頭が、精に満ちた子宮をぐい、と押し上げ)
(司の面差しをカメラへと向けさせながら、早くも抽挿も始めようとして) リアルな裏ワザ
一度は味わってほしいっすね
甘い体験もありっすよ
b☆u☆d☆ego.com/er1/1111.jpg
「 ☆ 」 とって >>335
ふっ……は、はー、あ、は
(腰を掴まれじりじりと楔をねじ込まれると、自然と背が反る)
(何か男は呟いているが、達した後の膣肉をかき混ぜられてはそれどころではない)
(傘に引っかかり亀頭に押し上げられ、楔に絡みつき)
(生まれる快感に、漏れそうになる甘い声を溜息に留めるのさえ難しく)
ひっ……や、ぁ、――んだけ、された、らっ
――ぁあっ、やめ、おく、ソコやぁあっ
(そもそも、男に抱かれることなど望んでさえいなかった身体だが)
(ほぼ毎日、それも日に何度も犯され続ければ身体も馴染む)
(傘の張った亀頭を飲み込むのは苦しく、子宮口を押し上げられるとそれ以上)
(悪態も続かず、あられもない声を上げ、首を横に振る)
や、っこ、んな、の、きもちい、わけ、ない、のにっ
(始まった抽挿の最中、途切れ途切れに声に出すのは、戸惑い)
(嬉しくもない、望んでもいない、だというのに、身体は喜び跳ねて)
(困惑と快感が表情を歪ませ、机についた手がかたかたと震え出す) >>337
(反り返る背筋の曲線に、何処と無く魅せられる)
(背後で喉を鳴らし、楔をとくりと脈打たせて)
(乱れたシャツに浮かぶ背筋をそっと手指で撫ぜ上げ)
(抽挿と重ねて上下に愛でて、背筋の開発まで試みて)
されたら、……どうなったって?
――言えたら緩めてやるよ?
(己の所有物である肢体を見下ろし、下僕に皆まで告げることを求める)
(首を横に振るのをよしとせず、少々強く打ち込み、尻肉から蜜の弾ける音を響かせた)
(敏感な最奥に、小刻みに、重ね重ねのノックを与え)
(口を噤むのさえ許さぬように、唇に無骨な指を添えて舌を擽り刺激する)
そうは言っても……ベタベタな台詞だが、
――からだはもう俺のだって言ってんじゃん、な、高槻?
(素直な身体をこそ男は悦ばせようと、傘張った切っ先で弱い箇所を捲り上げて)
(多大な蜜を掻き出して、腿に実感を与えながら、)
(浅瀬を無遠慮に上下左右と混ぜ込み、孔の奥まで締まり直すのを見計らって――楔を押し進める) >>338
ふ、ぅ、〜〜っ
(曲線を描いた背筋をなぞられるのは、予想外だった)
(それも、単純に指先でなぞられただけで、ぞくぞくと震えてしまうとは)
〜〜っあ、あっ、ひ、さ、された、らっ
ゆるくなるに、きまって、るっ
(過敏な場所を小突かれ、粘つく水音を立てられ、快感と羞恥が耳まで染めて)
(息も出来ないような責め苦に、回らぬ舌で生意気な台詞を続けるが)
(緩いとは言えない締め付けで肉棒を咥え、舌を擽る指を唾液に濡らして)
――っちが、そんなんじゃ、っあ、ああっ、あふぅっ
ちがう、らってこんら、のっ、きもちよく、らんか、あぁっ
(身体が素直に喜んでいるのはもう、誰の目にも明らか)
(それでも認めたくはないと、ろれつの怪しい口で否定するが)
(その合間にも、明らかに感じて、蕩けたようなだらしない声が混じる)
ふーっ、はーっ、は、あ……ぁあんっ
も、や……っ、やだぁ、びくびく、してっ、うごけな……いっ
(一度絶頂を味わった身体は、気ままな出入りにも簡単に昂ぶり)
(震える膝まで体液に汚して、携帯に淫らな姿を見せつける) >>339
緩く?……ククッ…そりゃ困るなあ、
あんまゆるゆるんなると、流石の俺も捨てなきゃなんなくなるから、さァっ……?
もーちっと、ちゃんと締め付けるようにしとけ、よっ!
(生意気な口振りで聞こえた台詞は余りに予想外で、)
(下僕曰く緩くなったらしい肉の壁を、その心算で行き来する)
(緩くなったならばより強く、抉り立てて雁首を擦り付けて愉しまねばと)
俺が気持ちイイ方が、バラされねェんだから――なッ
――解ったか?
(背筋を滑らせた手を改めて乳房に回し、上体を倒して被さる)
(肉棒にも体重を掛けて過敏な奥へじゅぷりと押し入り、突きつけ)
(乳首を摘んで虐め、囁くのは「早く俺の形を覚えろ」と、返事を促した)
動かなくてイイ、…っつか、バックでんなこと求めて、ねぇから……
舌は動くだろ、ッ……ちゃんと、イイか悪いか、言うんだ――
(膝が震え始めているのを察し、男は両腕をやはり腰に戻してしまって)
(共に良い角度に整え――本格的なピストンを始めていく)
(司の普段過ごす部屋に、この日初めて絶え間ない淫らな水音が響き始める)
「御主人様にバックで犯されて、早く、ナカだしください」――って。
(ぐにぐに、尻肉を歪ませ――腰ごと引き寄せ、楔をつきこむ) >>340
っひ、あ、うぅっ
むり、いって――っあ、あぁっ
(悪態のつもりだったが、相手にはそれも言質にされてしまったらしい)
(まだ根本まで飲み込むだけでも苦しいのに、それこそ壁を広げるように抉られ)
(もう、自分の中がどうなっているのかなどわからず)
〜〜っあ、あぁあ、あっ……っ
――は、いっ……
(ただ最奥を押し上げられれば、喉まで詰まったようで)
(震え、苦しげな喘ぎ声は、乳首を摘まれるとまた甘く音色を変え)
(男が動かなくとも、きゅうきゅうと膣肉が締め付け快感を生む)
(ただでさえ性感に飲まれ回らない頭はひねくれた返事も考えられず)
(もういちど、はい、とだけ答える)
や、っひ、ぅっ、ちが、やぁあっ
やだ、なんでこんらっ、っか、かんじちゃう、の、やらぁっ
(身体が自由にならない苦しさと、性感を制御できない苦しさと)
(友人もめったに入らない部屋で、他の誰も知らない痴態を曝して)
(女として一番守らなければならないところを犯されて――)
(それでも、嬌声を飲み込みきれないくらいに、男に狂わされて)
あふぅっ、ごしゅじ、さまっ、に、はー、は、あ、バックで、犯され、てぇっ
はゃく、ナカだし、くださ、いぃっ
(言い返すのも、否定するのも、我慢するのも、すべて忘れて)
(引き上げられた快感を爆発させてしまいたいと、ただその衝動に突き動かされて)
(求められたとおりの台詞を、より卑猥な声色で返す)
【――っと、いいとこなんですがそろそろ睡魔に襲われそうなのでここまでで!】
【次はちょっと間空いてしまいますが、来週の火曜日、同じ時間が空く予定ですっ】 >>341
【くう、いいところで!】
【次回はまた火曜日で御座いますね、了解しましたー!】
【近づいたら前確認に一報書置きいただけたらなー、と思います…!】 >>342
【そうですねっ。また事前にご連絡入れるようにいたします!】
【それでは、本日も楽しくありがとうございました〜。おやすみなさいっ】 >>343
【それまでにゆっくりとレスを練っておきますね〜】
【お疲れ様で御座いました、楽しい時間をありがとうございます!おやすみなさーいっ】 >>351
【上に同じく!というわけで、お待ちしてます〜】
【今日もよろしくお願いします!】 >>341
…っ――は、…く、ふ…返事も素直でヨシ、…
もういっぺん、ごほーび、の、時間、だな…
(目の前でゆれる汗で濡れた黒髪、女の匂いを感じさせるうなじ)
(思わずそんな分かり易い場所に征服の証を刻みたくなるのを幾度と無く喉鳴らし堪え、)
(その猛りを肉棒でぶつけ、従順な膣肉をここに来て一回り押し広げる)
(深く繋がった司にだけ解る、奥の奥を満たす射精の予兆)
違わねェ……、感じまくりの、蕩けまくり、じゃん…っ!
…俺のちんぽに、ぐっ…ちゃぐちゃに、されんのが、スキなんだろ…
(自分が与える快楽に酔い、蕩け、身体に馴染んで来ているのだろうと)
(言葉で、身体で、突き付け淫らに仕込まれてきている自覚を煽って)
(求めた、それ以上に卑猥な声色で彩られた台詞が男の脳を揺さぶる)
そう、か…っ、…バックで犯され、んのが、っ……そんな、イイか…っ!
(答えると今しがた約束したばかりの、快楽の有無を問い)
(誰がどう見ても明らかだとしても、その強情な唇から零れさせるのが快感で)
(スパートをかけた楔はいよいよと震え、更に身を乗り出し、全身で被さり)
だす、っ……、たか、つき―――〜〜っ……!
(司の耳元で猛りきり、震わせた声で膣内射精の宣言をささやき)
(自分だけが犯すことを許される最奥の口に、亀頭を押付けて)
(最奥での絶頂に叩き上げようとして――それとともに、男も欲望を爆ぜさせる)
>>352
【お待たせしました!】
【本日も23時ころでしょうかね、よろしくお願いします!】 >>353
っひ、んぅっ、っは、はぅう、っちが、やぁあっ
(肉襞を抉る楔が行き来する度、身を震わせ声を震わせ)
(喘ぐ声に、嫌がるそぶりを見せはするが、性感を無視することなど出来ず)
(肩をすくめ、机についた手を震わせる)
あ、あぁっ、なか、おかひくな、ん、んぁっ
やぁ、だめ、きもひ、い、いぃ、のっ、だめぇっ
(火照った全身が快感に震え、収まりきらない熱が涙になってにじむ)
(どうしてこんな、という戸惑いを上回る圧倒的な快感に)
(漏れる声は誰がどう聞いても発情した雌のものだった)
あっ、あぁっ、あ
っ、あぁああああっ〜〜〜っ
(柔い最奥を押し上げられ、快感とも衝撃とも呼べそうな痺れが全身を巡り)
(あられもない声を上げ、ぶるぶると身を震わせる)
(すでに一度達して精を受け入れた身体は、躊躇いなく再びの絶頂を迎え)
(本人の意志とは無関係に、膣肉が精を絞りだそうと締め付ける)
〜〜っあ、はぁっ、は、あ、あ……っ
(腰の奥が満たされ、最高点まで引き上げられた性感に襲われ)
(激しい呼吸が続くうちは、まともな声も出ず考えも浮かばず)
(くたりと、机に上半身をついて、力ない身体を休ませる)
【眠気さえ来なければ24時くらいまで!お願いいたします〜】 >>354
(最奥を押し遣り責め立てる男はやはりうなじに顔を埋め)
(快楽の際に、おかしくなれ、イけ、そんな淫語を囁き刷り込み)
っ……ふ、は、あ……―――っ!!
(打ち震え、食い閉めるような膣肉の喰い締めを味わい男も絶頂を迎えた)
(未だ僅かながら残っていた子宮の中の精に新たな精を重ねがけ)
(最奥を熱の塊で犯し、最高点の性感を長く保たせ、)
(いつまでも染み入る余韻を引き伸ばして、腰の奥をどくん、どくん、と揺さぶり続ける)
……は、あァ……、
おい、…―――
(一足先に呼吸を整えていく男は、未だ呼吸の荒い司の耳へ唇を寄せて)
(携帯の位置を直し、机にくったりと堕ちた姿を正面から映すように整え)
(それに向けて、またみだらな台詞を述べろと命じる)
(カメラには聞き取れぬよう小声で、)
「いっぱいナカ出し頂きました、御主人様のお気に入りで嬉しいです」――…、って。
(机に伏した面差しを上げさせ、レンズを見ながらの台詞を促し)
……言えたら、いい加減ベッドに連れ込んでヤるよ
(それは司のベッドだけれど、もう、それも自分のもののように告げ)
(小さく、満たした腰の奥を突き上げる) >>355
っは、はぁっ、はぁ、は、はっ……
(力なく開いた口の端から、たらりと涎が零れる)
(いつもならすぐさま拭って、こんなだらしない姿は見せないはず)
(が、頭にも靄がかかったような今は、それにも気付かず半分瞼を落として)
あ、あ……っそん、な
(赤く染まった耳に声を吹きかけられるだけで、ぞくぞくと背筋が擽られる)
(指示された台詞の卑猥さに、躊躇うのはわずかな間)
あんっ……は、ぅ
――い、いっぱい、なかだし、いただきました……
ご……ごしゅじんさまの、おきにいり、で――うれしい、です
(未だ硬さを保った男に突き上げられ、漏れた声はこの上なく甘く)
(ぞわりと、うなじから熱が這い上がる。震えた声は、カメラに届いたかどうか)
(被虐感に身体は疼いて、銜え込んだ男をきゅうと締め付ける)
(ひくん、ひくん、おののく身体は、もう意地でどうにかできる状態ではない)
(躾けられてしまっていると自覚するには、十分だった) >>356
…は、……――ッ…
(何か刺激を与えてやれば逐一微細でも反応で魅せてくる)
(今度の台詞は、達した後なだけに強情を張るか?とも思った)
(しかし予想に反して僅かな間を経て零れた甘い声、台詞に喉を鳴らす)
(奥を圧した肉棒が、どろっと残滓を溢れさせ、興奮冷めやらぬことを示して)
…―――上出来だ、…
(褒めの言葉を呟き、横へ向かせればカメラに見えるよう唇を合わさせる)
(力ない腕を引き、突っ伏してしまった上肢を起こさせて)
ン、……掃除は?
(やれ、と命令するのは簡単だけれども)
(出来るかと、あえて問いかけ女の匂いの濃いうなじへとまた一たび吸い付き)
(仰け反らせた体勢、繋がったまま、机から離れ)
(そのままに、ベッドへと数歩、歩いていこうとする) >>357
はー、はぁ、あ、ん
(理性が戻るのを、熱が邪魔していた)
(羞恥の籠もった台詞を褒められ、また熱を上げて)
(唇を重ねてから、そんな甘い関係ではないと思い出した)
(思い出しても、腕を引き上げられるのを振り払えるわけでもなく)
……っ、しま、す
(弱い場所を吸われればびくんと跳ねるくらいには、身体は過敏なまま)
(声だけがわずかに低く、意地を取り戻していた)
(顔を上げ、身じろぐ男の動きに合わせながら眺めた自分の部屋は)
(なんだか見たことのない、知らない場所のようだった)
(ぬるりと、溢れた体液が太腿の内側で滑る)
(まだ終わらないんだと、考えられるくらいには落ち着き始めていた) >>358
ん……オッケ、…んじゃ
(上肢を起こし、繋がったまま歩けば角度を変えた挿入が)
(ぐぷ、じゅぷ、と混ぜ合わせる音を響かせて結合部から体液を殊更溢れさせる)
(一歩、二歩、やがて辿り着いた司のベッドへ脚を乗せると――)
(一方的に、腰を退いて鰓張った肉棒を腰の奥から引き抜いてしまう)
―――っ、ふ、ゥ…
(絡みつく媚肉を引きずり出して、早々にベッドに己の匂いも滴らせ)
(引き出した肉棒は反りを見せ、司の尻にも混合液を垂らして)
(後ろへと引き上げていた手を離し、司がベッドへと倒れるのを許す)
(腰元に、下僕への劣情を篭らせたままでいる楔は、間違いなく司が気に入りなのだと象徴して)
……さっきより丹念にな、…
(寝転ばせた司の枕元へと男は腰を下ろし、)
(今にも残滓を滴らせそうな切っ先を、息づく唇へと寄り添わせる)
(手持ち無沙汰な片手で、余計平たく見える乳房へ)
(それでも慰みにはなるだろうと、搾り、先端を擽り遊ぶ) >>359
っは、はぅ、ん
(内から揺さぶられ、ちいさく、先ほどまでとは違い、おさえた声を零す)
(腰の奥を圧迫していた塊を引きずり出されると、ぶるりと背が震えた)
――は、ん……
(ぱたぱたと、粘りのある液体がシーツを汚すのを見て、眉をひそめる)
(ここまで汚されてしまったと思うと、悔しさがこみ上げて)
(ベッドに身を投げ出して、力の抜けた身体を休ませるはずが)
(緩んでいた表情はまたこわばっていた)
…………
(それでもつきつけられる男自身は、自分に欲情していると示して)
(困惑をありありと表情に浮かべたまま、返事もせず)
(交尾の濃密な匂いに口づけ、舌を這わせる)
ん、ぅ……っ
(根本から先端へと、舐め上げ、先端に口づけ、唇で傘を捲り、溜まった精を舐めとる)
(気に沿うように終わらせてしまおうと思うのに)
(小さな胸を弄られるだけで、その動きもぎこちなくなってしまう)
(それでもなんとか、精の味が無くなるまで舐り、鈴口を吸う) >>360
……ん?
(抑えた声に不思議そうにするものの、競りあがる欲望には勝てない)
(当然のように野太い剛直へ、奉仕を促して)
(這う舌に、また、堪えきれない熱を持った吐息を落としてしまう)
(射精直後で敏感な幹を温く宥められ、精を奪われて)
(徐々に先走りへの変化を舌から下僕へと伝えながら、)
(強張った表情に視線を落とし、そこへ手を添えて指先で擽る)
ん……、あー、イイ…
(甘い関係ではない、が――指先は綻びを促すように愛でる)
(頬を摩り、そこから耳を撫ぜて、髪を指で梳いて――)
(時にはもう片手で、捕らえた乳首を挫き)
(精の白濁色が見えなくなった頃、熱を芯から再燃させた自身を取り上げ)
脚、――自分で持って……俺の入るトコ、開けてくれる? >>361
っふ、――ん
(理性を取り戻した身体に、精の味はやはり受け入れがたく)
(苦しげな表情で、強いて行う奉仕のはずが)
(満足げな声で呟き、愛でるように頬を、耳を、髪を撫でられ)
(力が奪われるようで、またそれに抗おうとするのを胸への刺激が邪魔する)
――っは、はぁ、は……は
(ようやく口から離れた楔が、また力を取り戻しているのを目にして)
(どうして、とさえ思う)
…………
(力なく投げ出していた脚を開くのは、嫌だ)
(しかしもう、尋ねるように下される命令に背く気力はなく)
(顔を背け、自分の腿へと手を伸ばし、膝を立て)
(その膝を抱えて、どろりと精を零した秘唇を露わにする) >>362
(根元まで、命令通り残らず掃除を終えた下僕に、)
(荒い息を整える時間を与え、その間に自分も体勢を整える)
(ゆっくりと、本意ではないと言いたげな動きの腿の合間へ)
……くく、……
(男自身だってどうしてこうも、と思う)
(顔を背けたことで正面に来た耳から始めて、首)
ん……ん、ん
(胸の先、臍、そして腿へと口付け……腿だけは特に気に入りなのか)
(他の箇所よりも多く口付けを落とし、濃い赤い痕を刻み付けて)
(白濁と泡だってどちらかも解らない体液を拭い、終いには秘芽を啄ばみ身体を起こす)
んー……、――
(正常位を作り上げ上半身を被せ、底意地の悪さが頭を過ぎり)
(「高槻」と、甘い関係を匂わせ耳傍で名を呼んで、)
(これならば抗い少なくなるのだろうかと、それと共に秘唇に亀頭を宛がい)
(じわりと膣口を広げ腰を重ねていこうとする)
【そろそろ締めになりますかね…!】 >>363
(視線を合わせたくないと思うのは、睨み付けるだけの自信がないからだった)
(見られたくないと思ってもそんなことは敵うはずもなく、せめて視線から逃げて)
ん。んんっ……っ
――は、っ、やぁっ
(欲を発散するのとは違う、自分を手懐けるための愛撫に息を飲み)
(ちりと痕を付けられる度、びくりと男の頭を脚の間に抱えて、脚を震わせ)
(秘芽を吸われるとつま先が跳ねた)
はー、は、ぁ、あ
(何度も何度も、押し開かれた身体はもう男の味を知っている)
(痛みを与えるでもなく、恋人のように囁く声は拒否しがたく)
(ただ、またすぐに緩んでしまう顔を見せたくはないと、手の甲で口を覆う)
(それはもう、男と交われば快感に飲まれてしまうという確信のせいだった)
【ですねー。というわけで、こちらはこれにて締めとさせていただきますね】
【まだ眠気は大丈夫そうですので、お待ちしております!】 >>364
……その手、離したら、…その瞬間、…ん、
(すぐ傍で、口を覆うのを横目に見ながら、挿入を始めていった)
(蜜も精も混ざり合わさって、容易く飲み込まれる感触に腰を震わせ)
(熱気を存分に耳へと吐きかけつつ、奥を目指した)
キス、するからな。
ヤなら……精々、がんばってみろよ……?
(それも、じっくりと睦み合わせる口付けだと含みを持たせて)
(身体を起こし、曝け出されている腿を撫ぜ上げ――ぐ、と奥を突き上げる)
(撫ぜた手を司の手と重ねて、より大きく深く脚を広げさせた上)
(腰を大きく使ったグラインドを始め、奥から責め立て始める
(続けざま三度目ともなれば勢いこそ緩くなるが)
(その分だけ、司の身体を余さず貪ろうと、責めが変化していって
(数ヵ月後には本気で恋人らしくささやくことになるとは知らぬまま――また、躾の夜を過ごしていった)
【それではこちらも、これにて締めということで!】
【本日もお疲れ様でしたー!】 >>365
【ありがとうございました〜。久々の感じ、楽しかったです!】
【というのをまた、次回に生かしつつ、ですね〜】
【次は金曜日、28日の19〜23時が空く予定ですので、また楽屋でお知らせしますね】 >>366
【次に繋がる楽しみな回でございました!】
【金曜日ですね、メモしておきます。そして、楽屋へのご連絡もお待ちしておりますね】
【それでは本日もありがとうございました!よい夢を〜】 >>367
【こちらこそ、ありがとうございました〜】
【お疲れ様でした。おやすみなさい!】 オレの裏ワザ
これは運だけじゃない
思ったとおり地盤レベル高かった
b♪udego.♪co♪m/tta9/
「 ♪ 」 消して ろくでなし子は置いといて↓
あけおめ!お正月早々にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
(株)0(株)2(株)2(株)it.net/d11/0101miyuki.jpg
(株)を取り除く ここか、あの小娘が捕まってるって部屋は
(力を封印された鬼の少女を何とかしてほしいと依頼された男)
(見た目を大いに気に入ったことからその申し出を引き受けた)
へへっ、なかなか可愛いじゃないか…
胸はまだ小さいが、それなりに成長しているみたいだな
(部屋の中心には、赤い着物を身に付けた、角の生えた少女が一人)
(拘束はされていないが、力は人間の少女と同程度らしい)
(早速鬼娘を立たせ、着物の上から膨らんだ臀を撫で回す)
おっ、ぷりっぷりじゃないか…たまんねぇな
(抵抗できないのをいいことに、右手で臀を撫でながら)
(左手を太ももに宛てがい、ゆっくりなで上げていく)
【では、よろしくお願いします】 …何か用か、人間よ。
(罠にかけられ、持ち得る力のほとんどを失い、座敷牢に囚われた)
戯言を…ぬしなぞ力さえ取り戻せば指1本で殺せると言うのに…可愛いなど。
(男にされるがまま、立ち上がる)
(どこからかしゃりん、と鈴の音が聞こえた)
な、何をしておるのだ!聞いていないぞ!
(いきなり尻を揉まれ、体が硬直する)
(しかし抵抗はしない。いや、出来ない。今の体では彼と戦ったところで取り押さえられ、さらに酷い仕打ちをされるだけである。) いい匂いだ、いかにも雌臭くてな…
(熟した柔らかい臀を揉みながら、着物の合わせ目をはだけさせ)
(刺青の施された肌を直に撫で回していく)
今の鈴の音、そうか付けられているのはここか…
(乳首のあたりを軽く擦り、鈴を鳴らしてみた)
聞いていないのか、まあどっちでもいいだろ
(着物越しの臀に指をめり込ませながら、割れ目に中指を進ませ)
(褌の上から陰部をなぞりながら、臀裂をなぞり上げていく)
子をたくさん産みそうな臀だな、子供みたいな見た目とは大違いだ
(ぎゅっとむちむちの臀を揉みしだき、ぶるぶる弾ませながらながら、陰核付近の鈴にも触れる)
【大きめの尻、とか、むちむちとかぷりぷりとか】
【お尻の大きさや柔らかさを詳しく表現してくれるとすごく嬉しいです】 (着物がはだけ、複雑な入れ墨と慎ましい胸があらわになる)
(胸の中央に花のような入れ墨、下腹部には子宮や卵巣、膣の形に沿って蔓植物のような模様が彫られている)
…んっ…
(敏感な部分を貫いている鈴を触られ、思わず声が漏れる)
(この鈴は能力を封じるのみではなく、性感を高める副作用もあるようだ)
な、何をしようと言うのだ…このように私に破廉恥な真似を…っ!!
(胸とは対照的に雌らしいふにふにとした尻と、乳首と同じように性感帯へ付いた鈴を触られ息がつまる) なるほど、こいつは随分と……
(上もはだけさせたおかげで、刺青の模様がよく分かる)
(乳首の鈴を軽く弾きながら、ぴったりと形を浮かばせたぷにぷにの臀を右手で揉みながら)
(左手は陰部をなぞり、右手の指は菊門へと向かう)
はあ、はあ……たまらんな、こいつは
(臀を包む着物も捲り、褌を丸見えにさせる)
(大きな臀は鬼娘が声を出す度にぷるっぷるっと揺れていた)
(その臀裂に肉棒を軽く押し付けると、前後に腰を振り、むちむちの肉で挟み込ませた)
破廉恥か…今からそんなことを言ってどうするつもりだ? これからもっと酷くなるんだぞ
(同時に陰核をぎゅっと摘み上げつつ、膣穴に指をねじ込んでいく)
(臀がぷうりんっと揺れて、肉棒を強く押し潰すことを期待しながら)
【ありがとうございます】
【今日は何時ぐらいまでできますか?】 や、やめ…ろ、鈴…弄るな…
(鈴を弾くたびに腰がくねり、体がプルプルと震える)
…んっ…に、人間風情が…
(陰部と尻も遊ばれ、やや発情した顔で睨みつけるが迫力に欠ける)
…何をしておるのだ!離せ!
(自分の尻の柔肉に男の物が挟まれた事に気付き、逃れようとするが、結果的に腰をくねらせ男の物を刺激することになる)
…あっ…ふぁ…っ!
(膣へ指が入り、腰が跳ねる)
(もにゅ、とお尻が男の腰へ押し付けられる) さすがにそれは無理だな
(鬼娘に拒絶されれば、二回、三回と鈴を軽く振った)
(泳ぎ始めた腰が、臀を弾ませて肉棒も深く肉の間に飲み込まれた)
ううっ、この臀…誘っているのか?
(もにゅむにゅっとぷにぷにの臀部を掴みながら、肉棒を褌越しの臀に擦りつけていく)
(高まる刺激に比例して、膣穴では指の前後が加速する)
(ちりんちりんと鈴のなる中で、鬼娘の乳首も強く摘まれた)
さあ、もっと臀を動かしてみろ
(大臀に挟ませた亀頭を前後させ、我慢汁で肌と布地を汚す)
だが、あまり動かれると痛いかもしれないな
(今度は彼女が臀裂をぎゅっと引き締めて、激しく臀たぶを動かすのを期待し始めた)
【一時までですね、わかりました】
【むっちりとか、たぷたぷ、ぽよんっとかの擬音も使ってくれるとすごく嬉しいです】 や、やだっ!…強すぎ…乳首強すぎる…からぁ!
(乳首への刺激から逃れるように身をひねる)
(結果的に男の物ををふにゅりと尻の柔肉の間へ誘うことになる)
さ、誘ってなぞおらぬ…わ…
(男が腰を尻に打ち付けるたびにふるりと震える)
(加速した膣への刺激によって上り詰め、乳首を摘まれたことにより軽く絶頂する)
あっ…んんんっ!!…ふぁ
(痛い、という言葉を聞いて本の仕返しにとより強く腰を動かす)
ん…ふっ…
(男の腰にあたり尻がふにふにと形を変える) (乳首を弄ったことで軽く絶頂を迎えたようだった)
(だが本物の絶頂にはまだ早いと言わんばかりに、膣口から指を引き抜き)
(土手の部分を優しくなぞるに留めた)
一人で勝手に楽しもうというのは、虫が良い話だとは思わないか?
(ふるふる揺れる鬼娘の臀を掴みながら)
(腰をぶつける度に形を変える肉の間で肉棒を遠慮なく扱き続けた)
(一方で指は陰核を羽で擽るようにそっと撫で回していく)
嘘をつくな、この臀で……お、おおっ、う……力は奪われたと聞いたが、なかなかやるな
(あえて痛そうなふりをして、大臀が強くぶつかるのを待つ)
(谷間で亀頭はびくっびくっと脈打ち、くにっ、ふにゅっと押し潰されるのを待っていた)
褌越しの臀で搾られたら痛くてたまらんだろうな
十度も臀を振られたら一溜まりもない
(乳首と膣内にはごく浅い、もどかしい愛撫…その一方でふりふりと激しい臀振りを待ち望む) んっ…
(膣から指が抜かれると、愛液が糸を引いていた)
…虫がいい…じゃあどうすればいいのだ…?
(やはり物足りないのか、続ける対価を提案する)
痛い?痛いか。かかっ、所詮人間よの。弱い、弱いわ、くかかっ。
このまま主の物を潰してしまおうぞ!
(哀れにも自分が優位に立ったと勘違いし、腰をより強く振る)
(もにゅもにゅと形を変え、容赦なく男の物を責める) どうすればって、そのまま我慢していればいいだろ?
(臀と肉棒が強く擦れた時だけ、膣内の襞を強くかき混ぜてやる)
竿の形が歪むまで臀をくねらせれば、核の部分も、乳首も責めてやる
そ、それはさすがに困るな……うううっ!
(思惑通りの行動を見せる鬼娘)
(それに乗じて男は腰を振り、もにゅもにゅと形を歪ませるお尻を)
(両手で揉みながら、臀の谷間を寄せて)
う、ううっ……大きな臀、ううぅ、いい……
(むぎゅうっと強い圧迫を受けたところで射精してしまう)
(褌にはべっとりと精液がかかってしまった)
(それでも男は、脱力しながらも乳首と陰核、膣内を指で揉むように強くなぞり回した) 【寝落ちごめんなさい】
【私は11時以降であればいつでも大丈夫です】 【そろそろ時間なので待ち合わせのため、スレを借ります】 【こんばんは。よろしくお願いします】
…んっ…ふぁ…
(腰を振るたびに与えられる刺激に表情が蕩ける)
(刺激欲しさに強く腰をくねらす)
…なっ!
(突如ベトリと付いた精に驚く)
…んっ…あっ…んんんんっ!
(男の射精後の刺激で絶頂する)
【お尻への描写が多すぎます…嫌ではないのですが、あまり多過ぎるのはちょっと…】 情熱ってまだ生存してたのか
30過ぎてまだこんなことやってのかよ… 【ロールのためスレを使わせていただきます】
【書き出しを投下しますのでしばらくお待ちください】 そうだ、あの子は確かさやかちゃんって言ったっけ。
(背を向けた肉感的な少女を見て、会員限定サイトでたまたま見た調教動画を思い出す)
(膝までのスカートと地味な着こなしの制服に隠れているものの、顔立ちはそっくりだった)
やばい、何か興奮してきたかも。
(次に来る電車は平日はとても混雑していた)
(大人しい子なら痴漢もできるのではないか…と欲望が膨らんでいく)
もし声とか出されても…確か画像保存してたよな?
(スマホを取り出しさやかの顔と裸体が映っている画像を表示させた)
おっと、そろそろだな…
(さやかのむちむちとボリュームの有る胸とお尻を舐めるように見ていると)
(電車がやって来たのでさやかの背中を押しながら車両の一番奥まで強引に進ませる)
こっちのドアはしばらく開かないからな。
(挨拶代わりに手の甲をセーラー服のスカート越しに押し付ける)
(この電車はやたらと大きく揺れるため、手の甲は深くお尻にめり込んでしまうかもしれない)
【こんな風に書いてみましたが…どうでしょうか?】 (悪夢のような調教から数か月後)
(さやかは、いつものように駅のホームで電車を待っていた)
(紺色のセーラー服に、同じ色のスカートは膝までの長さで)
(しかし、そんないまどき珍しいほどきちんとした着こなしをしているにもかかわらず)
(高校生にしては大きすぎるバストや、丸みを帯びたヒップの大きさは隠せそうもない)
ん…
誰だろ、そんな押さなくてもいいのに…
(電車がやってくると、特に何も警戒することもなく乗り込んでいく)
(その際、後ろの人に押され、車両の一番奥へと追いやられて少しむっとするが、特に気にはせず)
(この時、後ろに立っている男が、自分に邪な視線を向けていて)
(彼が自分に狙いを定め、車両の端へと追い込んでいたことなど気づく由もなかった)
……?
(異変に気付いたのは、電車が出発した直後)
(電車が大きく揺れた拍子に、ヒップに何か固いものの感触を感じる)
(それがどうやら手であるということに、さやかはすぐ気付いてしまった)
な、何だろう……手?
まさか、痴漢とかじゃ……
【お待たせしました】
【改めてよろしくお願いします】 うわっ、柔らかいな…本当に高校生か?
(手の甲とお尻が触れた途端、思わず顔を上げてしまう)
(こっちが痴漢だと気付いているかどうか、しかし責めるなら早いほうがいいと考える)
水野さやかちゃん……だっけ、大人しそうな顔してあんなエッチな動画に顔まで出しちゃうなんて。
(手の甲ではなく、掌で張り出したヒップを軽く撫でる)
(同時にスマホの画面を見せて、もう全部バレてるんだとアピールを始めた)
わかってるよね、声なんて出したらどうなるか…
(校則通りに着ているだろう制服でも隠し切れない、今にもこぼれそうなお尻と胸を片手ずつで優しく掴む)
(そして髪に顔を埋めて匂いを嗅ぎながら、揺れに応じて掌を開いては閉じてお尻と胸を交互に揉む)
ああ、何て柔らかくて瑞々しいんだ、やっぱり調教されてても高校生なんだね。
(”調教”の部分だけ少し大きな声を出して、さやかの耳元で囁く)
それにすごく大きいんだね、指が全部飲み込まれるよ。
(胸を片方ずつ、マッサージでもするように揉み解す)
(もう片方の手は、お尻と肉の付いた太ももを撫で回しながらスカートを少しずつ捲る)
下着は何色かな? さやかちゃんいやらしいからきっと派手なのなんだろうな。
(下着はどうせすごく地味なものだろうと確信はしていたが) 【すみません、開始早々なのですがちょっと合わないかもしれないです…】
【申し訳ありませんが破棄して頂けないでしょうか?】 【申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします】 【司 ◆u1Q8klMOxAさんとの続きにお借りいたします】 【上に同じく、お借りします】
>>412
【というわけで、本日もよろしくお願いします〜】
【準備よろしければ、続き投下いたしますね!】 >>413
【そろそろ部屋もあったまってきましたので準備万端ですよー!】
【よろしくお願いしますっ】 好きスレ>>197
か、顔はわかんないにしてもっ
そもそもこんなカッコ……
(普通に女の格好をするだけでもそわそわと落ち着かないのに)
(手の中にあるのはきらきらと光沢を纏ったきらびやかな衣装)
(こんな目立つ服を着るなんて、想像するだに厳しいと首を横に振る)
あ、あってこそって、こんな邪なのばっかりがコスプレじゃないだろ!?
加減がおかしい!とにかく尻尾はなしっ!
(愉悦の表情と鋭い視線に、大人しく引き下がる性質ではない)
(結構全力で、衣装を突き返しての抵抗は続く)
よくない、何一つよくなっ……ごほう、び?
(弱点への悪戯に、悔しいながらも肩をすくめて)
(続く予想外の台詞に、瞬きをして男を見上げ、抵抗の勢いが弱まるが)
ご、ご褒美程度でこんなの、オッケーするわけないだろ
(生々しいプラグを押し込まれる感触を思い出し、再び睨み付ける) >>415
顔がわかんなきゃ、問題ねェじゃん
だいじょーぶだいじょーぶ、ちゃんとサイズも確認して揃えたから。
(ぐいぐいと衣装を押し付け、何とか掴ませようとして)
(如何に全力気味でも、やはり力の差はくっきり)
つーか――、尻尾はナシ、ってことはコッチはイイワケだな?
(男は体ごと追い詰めて、人目を引きながらもこっそりと)
(弱点への吐息の責を続け、ぐりぐり、きらびやかな布地をなすり)
――……はァ、……
んじゃ、命令だ――…着て連れ合え。
(弱まったのを見計らい離れかけるも――睨みに、ため息)
(舌先を覗かせ、下僕の耳縁を舐め上げて)
(わかりやすく命令し、さもなければ首輪も追加する、と) >>416
よく……よくはない、けど
俺だって、その、引くとこは、引くつもり、で
(続く吐息にぞわぞわと背筋が痺れる)
(妥協点を見いだしたつもりでいたが、やはり恥ずかしいモノは恥ずかしい)
(力一杯の衣装の押し付け合いも、生地を引き裂くつもりはなく)
(しだいに平らな胸元へと押しつけられて)
――っ
……う、ぐ……うぅ……
(ぬるりとした舌の感触に、息を飲む)
(怒りと羞恥とでほのかに頬を染め、悔しげに呻き)
……わかった。わかり、ました
(喧嘩別れで今日を終えるつもりもなく、最終的には下僕らしく)
(飴の次には鞭かと、さらなる辱めを回避する道を選んだ)
(着替えの出来そうな場所を探し、周囲を見渡して女子トイレへと駆け込む)
(白地のチャイナドレスには予想通り深いスリットが刻まれている)
(もちろん下着も用意されている周到さも今更とはいえ、溜息を一つ)
(意を決して衣装に袖を通せば男の言うとおり、身体にぴったりと張り付くようで)
(細身のボディラインを殊更際立たせるようにも見えた)
(さて尻尾はどうしたモノかと手に取ってから、ふと気付く)
(下着は多少ずらせばいいとして、スカートの中に尻尾が隠れてしまう)
(そんな初歩的なミスをあの男がするモノかと――お尻に手を滑らせ、叫びそうになった)
(きっちりと、尻尾の付け根部分に、そのための穴が空いていた)
(かくして、白いチャイナドレスと猫耳と、不浄の穴に差し込まれた尻尾を装備して)
(不服そうに唇を尖らせて、待たせていた男を探そうと周囲を見渡した) >>417
(抵抗は結局想定内で終わって、主人も満悦)
(悔しげな赤みの顔で受け入れる様子は、)
(躾し始めを思い出してゾクゾクともしてしまって)
(コスプレへの期待度は、想定よりも上回ってきていた)
よろしい――――
(ぐしゃ、と男のような黒髪を崩させ、)
(お尻を叩いて着替えへと追い立てる)
(男は下僕よりも容易く着替えもその場所も見つけられただろう)
(一足先に待ち合わせ場所へと居合わせるのは、)
(丈の長いキョンシー衣装と帽子から札を下げた男の姿)
(ライトアップされているといっても基本は夜のその場には、雰囲気に合って見えるか)
――こっちだ、コッチ。
(そんなキョンシーは、遠くに栄える白いチャイナの少女を見つければ手を振った)
きっちり着込んできたな、偉い偉い。
(歩み寄ってくるだろう下僕の、背の方へ視線を回す)
(ゆらりと伸びた尻尾を確認し、尾の付け根に触れて呑み込みまで確かめる)
(穴を隠す一枚の薄布が被さり、その尻尾があくまで)
(その狭間に付いているアクセサリーであるかのように見せていた) >>418
――?
(男がコスプレをしている、という想定がそもそもなかったせいか)
(キョンシーに手招きされて首をかしげる)
(が、声も、札に半分隠された顔も見覚えがあった)
(あったが不機嫌が消えたわけでもなく、歩く度に太腿を覗かせながら近づき)
俺にキョンシーの知り合いはいないけど――っ
(悪態をつきながらも、尻尾の付け根をなぞられると息を飲む)
(背を走るのは違和感、嫌悪感だというのに)
(そんな格好を人前にさらしていると思うと、項が熱を持ち始めた)
――で、この格好で、何すんだよ
メリーゴーランドでも乗るつもりか?
(それを隠すようにそっぽを向いて、低い声を出す) >>419
知り合いじゃなくて、――ご主人様は居るだろ?
(尾に触れてやれば、身を震わせるのが悟れ)
(それがつながっていることがわかり、口端を上げて)
(臀部から、艶かしくすら覗く太腿に手を滑らせ、引き寄せる)
(辺りもコスプレの集団かカップルしか居らず、さして不自然ではない――はず)
ナニするってわけじゃねェが……
ま、デート第二部ってトコだろ?
ソイツに乗りたきゃ、付き合ってやるぜ?
(なだらかながらも「女」の曲線を描く下僕の肢体)
(遠慮無く舐めるように視線を這わせ、)
(大柄なキョンシーが少女の腰を抱いてカメラを構え、自撮りする)
(何処へ向けてだか不定ながらも、とりあえずは歩こうかと脚を踏み出し)
(小さく、「下着は?」と小耳へと尋ねる声は明らかに愉快に弾んでいた) >>420
や、ちょっ……
(太腿にまで手が伸びると、身を捩り声を上げる)
(いくら周囲が気にしていなくとも、こうして肌を寄せれば熱は上がり)
い、いい。メリーゴーランドはいい
むしろキョンシーが乗ってんのは笑えるかも知れないけどっ
(気付けばキョンシーらしからぬ文明の利器が二人の姿を残していた)
(自撮りである以上、せいぜい胸元までしか写っていないだろうが)
(それでもあまりに浮かれた格好を残されるのに歯噛みして)
(歩き始める男の問いには「ご指示通り」とぼそりと答え、行き先を探して辺りを見渡す)
(しかしどうにも尻尾が気になり、乗り物に乗る気にはなれず)
……とりあえず、あれ、入ってみる?
(特に好きでも嫌いでもない、ホラーハウスを指さしてみる)
(少なくとも人目にはつかず、座らなくて済む、と言う理由で) >>421
……御主人様は?ってよ、聞いてンじゃん
(するりと括れた腰に腕は寄り添い、抱き寄せる)
(深いスリットを弄び、下着をはいているのかどうかも解らない太腿へ)
(戯れるよう触れ続け、)
そりゃ結構――、…まァ、メリーゴーランドに跨がらせてみても
イイ格好になりそうだなァっておもったのに
(より淫らな手つきで尻肉のほうまで撫で回し)
(その奥に隠れた下着のラインを探り、なぞるように触れた)
(すっかりと抱く手の感触に意識をさきながら歩いていれば)
ン、……珍しいな、イイぜ?
(指し示されたホラーハウスに、より深い暗がりに)
(主人からすれば喜んで其処へ入るのを頷いた)
(手を繋ぐのではなく、下僕の腰を抱いて――)
そういや、猫語は?
(二人でその入口を進もうとする中、思い出したように尋ねて) >>422
ぅ……
ご主人様は生前の悪行が祟ってキョンシーにされたらしい、な
(スリットを数センチ引き上げれば下着が見えてしまうというのに)
(男の手はきわどい場所をなで続け、反抗するような口ぶりで答える)
――だからやだっつってんだよっ
(座れば否応なくプラグの感触を味わうことになる)
(白いドレスの下でも透けない、淡い水色の下着は避暑地の思い出のひとつ)
(あのときは女の格好でも、もう少し素直にデートを楽しめていたはずだが)
(どうにも今日は機嫌がよろしくない)
――いー加減手、離してくんない?
歩きづらい……っ、な、なんでここまで来て猫語なんかっ
(ホラーハウスにキョンシーというのも不思議なモノだが、係員は慣れた様子で二人を通す)
(引き返さないこと、中のモノに危害を加えないこと、なんて当たり前の注意を聞き流しつつ)
(聞き流せない一言に噛みついて、洋館らしい扉を開ける)
(暗い廊下の両側には肖像画が並び、突き当たりの角には大きな鏡が見えた) >>423
だが、生前の下僕がまだまだ慕ってくれるとは
中々捨てたもんでもなかったらしいなァ
(指先に感じる、薄い布二枚の感触に喉が鳴る)
(どうにもよろしくないらしい機嫌を宥めようとも、撫ぜる手は続き)
(ちらちらと、男の視線は足元へ)
いいじゃん、ずかずかと歩いてくモンでもないし
こわくっても、抱きつきやすいぜ?
(ぴったりとくっついた様子も慣れた様子の係員を見て、)
(男は更に抱く腕を強め、下僕を逃さぬように捕まえる)
(洋館の扉を閉められながら噛み付いてくる下僕の耳へ、)
流石に冗談だが、――命令したら言えよ?
言わなきゃ……どっかで犯すから。
(今のところ、猫語よりも普段通りの司でチャイナドレスが気に入り中)
(ただ、その姿のままでの交尾を匂わせ、耳を啄み先へ進んでいく)
―――ン?
(如何にもな肖像画に視線を向けていると、)
(大柄なキョンシーと小柄な中華娘を映す鏡が目に入った)
ホレ、やっぱ似合いだ。
(鏡を指さし、深くスリットの入った裾をヒラヒラと弄び)
(鏡に写る眩しい腿へ視線を向けた)
【と、本日は此処まででしょうか!】
【本格的に手をだす場所を悩みつつ、愉しませてもらっております】 >>424
【はーい。それではここまででっ】
【エキストラお化けさんの前でのいちゃいちゃも中華娘の不興を買いそうですがw】
【えーと、次は来週の月曜日、同じ時間が空く予定ですので】
【また近くなりましたらご連絡しますね〜】 >>425
【お化けの目を盗んで、というのもスリルがあるかもしれませんね!】
【果たしてお化けに驚くことがあるのか、という感じでもありますけれどっ】
【次の月曜日でございますねー、待ち遠しく思います】
【楽屋をちまちまと覗いて、ご連絡お待ちしております】
【本日もありがとうございました!おやすみなさいませ、良い夢を!】 >>426
【それなりにびっくりするような仕掛けはあるとは思うんですがっ】
【は〜い。それではこちらこそありがとうございました。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい〜】 【>>424の続きにお借りします】
【それでは本日も、23時頃までよろしくお願いします〜】
【準備オッケーでしたら続き投下しますね!】 >>429
【此方こそよろしくお願いします!】
【準備OKですよー!】 >>424
あぁ、そーいう設定?
慕ってるかどーかはまだわかんないけどな?
(幸い周囲も仮装に夢中で、向けられる視線は多くない)
(が、脚を露出しうかれた猫耳をつけた格好を曝す恥ずかしさは変わらない)
(そのため不機嫌は以前継続中)
こわくて抱きつくくらいなら自分から入ろうとかいわねーし
(より強く腰を抱かれるとバランスが崩れ、自然に歩けない)
(そうなるとより気になるのがプラグの存在で、不機嫌の半分はその違和感のため)
〜〜っ
ど、どうせ、下僕に拒否権なんて、ないし
(ぞくりと、主人の囁きに痺れてしまうのが悔しい)
(耳を啄まれ、止めろと制するのにもいい加減疲れてきたとばかりにそっけなく返事をした)
め、捲るなよっ
好きで来てる訳じゃないし褒められたって別に――
(ひらり、きわどい裾を弄ばれる姿は直視できず、鏡越しに睨み付けようとして)
――あ
(鏡の中、自分たちの頭の上に、気味の悪い女の顔が映し出されるのを見つけ)
ほら!よけーなことしてるからアトラクション台無しじゃん!
(残念ながら悲鳴を上げるでもなく、裾を捲る男の手をつねって先へと進む)
【は〜い。それではよろしくお願いします!】 >>431
じゃあなんで生き返らせた?
って、なるじゃん?
(不機嫌ながらも次第に諦めが見えてくれば此方のもの)
(仮装自体もそれなりに楽しもうとしていることも伺わせるが)
(やはり、震えを含んだ下僕の声を聞くと――)
(ぞわ、と湧き立つ感覚が留まらない)
喜ばせる為に褒めてるワケじゃねえもん
思ったから言った、そんだけ、……っと
(主人の方は、鏡越しに存分にきわどい裾へ視線を向け)
(気味の悪いはずの女の顔にも肩を揺らして笑う)
(抓られれば、裾からは手をパッと手を離すものの、)
――解った、ンじゃあ……何があっても俺の方見んな。
気にせず、アトラクションに意識割いてろ、…良いな?
(ぐい、と尾を引いて、押して弄び)
(命令だ、と下僕の耳に再度囁いて、尻尾を片手に主人も先へ向かおうとする) >>432
生前の恨みを晴らすべく、使役してやろーとしたんじゃねーの?
ぜんぜん言うこときかないけどな
(主人を恋い慕う猫耳娘、なんて可愛らしい設定には収めたくないらしい)
――趣味は、生前と同じく悪いみたいだけど
(本人からすれば色気の足りない身体には不似合いな衣装も、気に入っていると言われると)
(ここはあまり強く言い返す気にはなれなかった)
(裾から手を離す様子にほっと息をつき、続く男の言いようにまたもや噛みつこうとして)
そんなん命令されなくて――も、ん、や
(排泄器官を弄ぶ動きに、息が詰まり小さく悲鳴を漏らす)
(男の手は尻尾から離れず、もはや視線などどこにあっても気になるのはそこばかり)
(悔しげに唇を噛み、目の前に表れた扉を開くといっそう暗い通路にでる)
(がたがたと家具の軋む音、わざと平坦にせず不安定な足場)
…………
(何かが起こりそうな予感と、何かをされるかも知れないという懸念が相まって)
(とくとくと心臓を鳴らし始めていた) >>433
コイツ貼ってりゃもう少し効くってもんなんだろーけど
ま、相応の言い方じゃなきゃあ聞いてやる気はねェかな
(目の前に垂れ下がる御札をチラつかせ、胸を張って笑う)
(使役するつもりが好きにされる――方が、好みだと頷いた)
くくッ…――巨乳好きになってなくって、よかったなァ…?
(身体のラインを浮かべ、僅かな膨らみも解りやすくさせる衣装に視線が這う)
(胸元を撫でやるには、流石に歩きながらでは難しく)
(その代わりと言っては、尻尾を指に挟んで尻へと手を置いて)
じゃ、なんでもないような顔して歩けよ――外だったら気取られるぜ?
それに、あんま唇噛み締めてっと開かせたくなっから
(主人の方はといえば、身体ばかりでなく下僕に好き勝手に視線を向ける)
(悔しげな唇や、不安とが滲む瞳を横から覗き)
(耳元でリップ音を鳴らし――開かせる為に何を行うのか察するのも容易いだろう)
(ネコミミ娘一人がまっすぐと向いて、キョンシーがソレに絡んで歩く図は)
(図らずも見た目に合った関係性にも見えるだろうか)
(そんな不安定な足場――大きな音と共に傍らが反転し、)
(歩みを遮る形でひんやりとしたホラー人形が飛び出してくる) >>434
べつに、外じゃない、し
そっちこそ、俺なんかみてないで、アトラクションに集中しろよっ
(悔しげな表情さえ愉しまれていると、ますます悔しい)
(が、かといって男の言うとおり、悔しさを滲ませていては思うつぼ)
(薄く唇を開き、息をついて、リップ音に肩を跳ねさせる)
…………
(尻尾の根本を押さえられたまま、歩く度にプラグの感触を覚える)
(男の手が動くのではないかとはらはらしながら歩みを進めていたが)
――っ!
(大きな音とホラーハウスらしい人形の出現に、思わず足がとまり)
(びく、と震えた身体はともかく、片手が男の衣装を掴んでしまった)
…………
(言い訳を口にしてもからかわれるのはわかっているし、いたたまれず)
(ただそっと、何もなかったかのように手を離す) >>435
(暫し、指先で覚えるのは尻尾の根本よりも)
(滑らかな布地と弾力ある尻肉の感触ばかりに意識を向けていた)
――……くっく、……
(身動ぎこそしないが大きな音に足を止め――感じたのは裾を掴む手)
(アレほど強がっていた小さな手が縋ってきていて、)
(主人は愉しげに肩を揺らし手を下僕の肌へ懐かせる)
(「大丈夫」とでも言いたげにも撫ぜる、その場所だけは)
(下肢の至る所であって、卑猥だけれども)
……さて、次は一体なんだろーなぁ……
怖けりゃ頼って良いんだぜ、…ゴシュジンサマ?
(舞台はますます暗いばかりでなく不穏さを深めた演出になり)
(離れた、といっても直ぐそばにある指先に触れ、)
(わざとらしいカタコトで敏感な耳を擽り、歩みを進める) >>436
〜〜
(からかわれないのも、それはそれで居心地が悪い)
(つい、先ほどまでのやりとりを忘れて、うつむき唇をひき結ぶ)
……怖いんじゃなくて。音が、苦手なだけ……
(事実だ、と自分で自分を納得させる)
(触れた指先をぎゅっと拳に握り込み、わずかに手を引く)
(蜘蛛の巣の張った食器棚、わざとらしく古びた燭台や置物)
(かちかち、と室内灯が点滅し、行き先を見通そうと視線を巡らせた瞬間)
(ふつりとすべての明かりが消える)
(すきま風のような効果音の中、一際大きくがたがたと物音が鳴り)
――――
(今度は衣装を掴むこともなく、深く息を吐き落ち着こうとした)
(一転、青い明かりがつくと――両脇の家具や床、壁から無数の手が伸びていた)
(その手は作り物にも見えたが、次の瞬間には蠢き客を捕らえようとして)
(半歩、男に身を預けるように身を引いてしまった)
い、行く、ぞ
(それを誤魔化すように、大きく足を踏み出し蠢く手の中から抜け出そうとする) >>437
世間じゃ、ソレを怖がってるって言うんだがなァ……
(未だ強がっているようなら、主人の手もするりと離れる)
(また腰の括れを辿り、臀部へと行き着く)
(隣で小さな肩を何処かより小さくして見える下僕に)
(時折視線を送りながら、ゆるゆるとプラグを遊びながら、歩いた)
(やがて次の仕掛けが動き――)
…――っと、……
(腕の中に半分飛び込むような司に、自然と腕が回る)
(暗がりで、普段よりも感じやすいふわりと香る女の匂いに、)
(ぞくりと背が震え、怯えとは違う息を零した)
いや、……――そいつは聞けねェな
一緒に来てって、頼りになるお前のキョンシーにお願いして欲しいね。
そしたら、言うこと聞いてやるよ?
(手がうぞうぞと蠢く中で、細身を抱き寄せ抱え込む)
(上目遣いで強請れと命じ、尻尾でゆっくりと円を描いて遊び)
(欲張りなキョンシーはアトラクションの都合も含めて、早く、と)
(薄青い光の中で猫耳娘に唇を寄せて願いを急かす) >>438
怖いんじゃなくて、驚いただけだって……
……尻尾、いじるな、よっ
(菊座はすっかりプラグを咥えるのに慣れてしまっていた)
(ただ歩いているだけならもう少しは落ち着いていられるのにと、恨めしげに言う)
――っ
(男の腕の中に身体が収まると、わずかに体温を感じて)
(安堵にも似た心地よさを覚えてしまうのは、今となっては仕方ないこと)
(とはいえ強がりの、そのうえ不機嫌な下僕には甘えるつもりなど無かった)
――な、なっ……
(抱き寄せられ、提示された条件に憤る。ぎり、と睨み付けようとしても)
(プラグがぐるりと体内を押し広げる感触に身を震わせ)
(蠢く、つまりは人の手の中で――これ以上の悪戯には耐えられそうにないと)
(じわりと項を温めながら、悔しげな口を開き)
――い、いっしょに、きて……
(眉を寄せ、困ったようにも悔しげにも見える顔を男に向けて、ぼそりと呟く) >>439
(慣れの見える尻尾に、主人はわがままにも少々不満)
(こんなことなら前も呑ませておくべきだったかと、ぽつりと零して)
(腕の中、提示する条件に高まる体温に、にやりと目を細め笑うばかり)
――はやく、
(男の体温が上がっていることも、司が少し気を回せば察せられるだろう)
(見下ろす下僕の顔が何とも言えぬ表情で間近で呟けば、)
(キョンシーは左右に視線を巡らせてから)
(猫耳娘の唇を奪うことで――了承の旨として)
ん、……んー、…いくか、
(舌は精々ぺろりと唇を舐める位の、戯れの口付けを交わさせて離れ)
(男は満足気に正面に向き直り)
(それまでよりも確かに一歩前を歩いて、「一緒」に行こうとする) >>440
〜〜〜〜っ
(不穏な呟きも聞こえない距離ではない)
(結局はこうして、いいようにされてしまうのがお決まりのパターンであり)
(そうされて体温を上げて、堕ちる準備をしてしまう体質、でもある)
ん、ふ――
(後口を犯されながら、人目の中での口づけは淡く)
(しかし、強気を忘れてしまう効果は思いの外抜群で)
ん、うん……
(視線を外し、蠢く手の中を抜け、角を曲がってまた別の部屋へと進む)
(うにゃあ、とこちらを見下ろす猫の置物の声を聞き)
(骸骨の抱えた箱から鍵を取り出し扉を開け――)
(アトラクションはようやく終盤にさしかかってきたらしい)
(その間、猫娘は言葉少なに、それが不機嫌なのか恐怖なのか、羞恥なのかまではわからないが)
(キョンシーの悪戯に身を捩りぽつぽつと文句を零すばかり)
【といったところでお時間ですー】
【仕掛け考えるの楽しいけど難しいですね〜】 >>441
【そうですねー、中々難しくって難儀ですが愉しいです】
【最後に猫娘にひと鳴きくらいさせたいものですが!】
【本日もお付き合い有難うございましたー!】 >>442
【ひと鳴きしちゃうともう意固地になるか折れるかの二択ですね!】
【えーと、次回は4日、土曜日が空く予定ですので】
【また楽屋にてご連絡いたしますね〜】
【本日もお付き合いいただきありがとうございました】
【お疲れ様でした。お休みなさい〜】 >>443
【成る程、扱いが難しいところになりますね…!】
【土曜日了解です、一先ずメモしておきますので!】
【楽屋、覗くようにいたしますっ】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ〜】 【>>441の続きにお借りします】
【えー。昨日の寝不足も解消したので!本日もよろしくお願いします〜】 【同じくお借りいたします】
>>447
【解消されて何よりですね!場面転換気味で短めになってしまってますが】
【気にせず進められたらと思います、準備よろしければ投下してまいりますね!】 >>448
【はーい、よろしくお願いいたします!】 >>441
(キョンシーの手は、絶えず腰か尻尾の上に位置取り悪戯続き)
(時折身を捩らせる猫娘に耳傍へと唇を寄せてはその表情を窺い、)
(それは徐々に熱を帯びていっているようにも感じられたかもしれない)
(そして漸くとやってきたアトラクション終盤――くぐった扉が音を立てて締り、)
――――…?
(荒っぽくその戸を叩く音が続き、増えていく)
(どうやら、ハウスから出る間際の客をゴースト達が追いかけて来ているという流れらしい)
>>449
【よろしくお願いしますー!】 >>450
(アトラクションに集中しろといった割には、キョンシーの手は落ち着きを許さず)
(反応したら負けだと思いながらも、慣れない刺激にはそうもいかず)
(人目につきたくないと逃げ込んだホラーハウスから、いつしか早く逃げ出したいと思い始めていた)
――っ
(扉を叩く音は録音ではない。その生々しさにびくりと肩が跳ねるが)
(顔は正面を向けたまま、一刻も早く出口を探そうとする)
(ところが正面には狭い2つの扉。そして「一人ずつ入るように」という表示を見て)
え……
(予想外の指示に瞬き、思わず横にいる男の顔を見上げてしまい)
――だってさ。じゃ、俺こっちな
(怖いのかと、また揶揄されるだろうと気付き慌てて取り繕う) >>451
(集中しろ、なんて言葉は一々悪戯を咎めるなという建前で)
(逐一反応を示しながらも隠す猫娘の姿に)
(キョンシーの方は、余裕の大きな服装で良かったと思うばかり)
……凄ぇのな。
(言う男の顔は、完全に愉しんで辺りを見回す)
(ふた手に別れる扉を見つければ、それは男も予想外だったようで)
(悩んでいるうちに、猫娘が伺ってきた)
んじゃ、俺はこっち――…、と。
(見上げ気味の猫娘に向き直り、顎に手を添え)
(蠢く手の中と同様に唇を奪い、言葉もなく揶揄を猫娘に与えて)
精々無事で抜けて会おうぜ……って、お決まりのフラグでも立てとこう。
(ぽん、と尻を叩いて扉へ促し――開け、その先へと踏み入っていく) >>452
――っ
(必要以上に甘い仕草は、揶揄とすぐわかった)
(同時に怒りと羞恥で顔が熱くなったが、声を上げるのも悔しい)
――先に抜けたら置いていってやる……
(余裕綽々、最後まで悪戯をしてフラグを立てる男に精一杯の悪態を吐き)
(もう一方の扉の中へと足を進める)
……は?
(が、そこには何もなかった)
(人が1,2人いればいっぱいになってしまうような狭い空間)
(目の前の扉にも、先ほど自分が入ってきた扉にも、鍵がかかっている)
(何か脱出の謎解きでもあるのかと狭い空間を見渡すと、壁に一枚の案内が)
「この扉を開けられるのはパートナーのみ。助けを待つべし。」
(何もせず、ただ待てということなのかと、拍子抜けした)
(他に仕掛けはないかともう一度周囲を見渡そうとして――)
ひゃあっ!?
(ぷしゅう、と背中から生ぬるい霧が吹きかけられる)
(まだそう離れていないだろう男にも悲鳴が聞こえてしまっただろうか)
(くわえて、天井からぼとぼとと柔らかいゴムボールが落とされる)
(バスケットボールほどの大きさのそれらは、見る間に足下を覆ってゆく)
罰ゲームかよ……っ
(そのうえぬるりと妙な触感、生暖かい風と、物理的に気持ち悪いことこの上ない)
(とにかくまだまだ落ちてくるらしいボールに埋め尽くされる前に救出してもらわねばならない) >>453
(余裕と言うよりは、心底楽しめているといった気分だろうか)
(悪態つく猫娘にひらひらと手を振り、進んだ)
(その先は――猫娘とはまた別の、開けた空間)
――……うん?
(不思議に思った男が首を傾げ、辺りを見回していると)
(聞こえたのは、猫娘の悲鳴)
(む、と怪訝に眉を顰め扉に手をかけても開かず)
(恐らくは猫娘の詰まった部屋につながっているだろう扉は当然開かず)
(辺りを探っていると、男の側にも壁に脱出のヒントらしきモノが見つかった)
……大仰なことやってくれんねェ…
(猫娘の悲鳴が聞こえたのは悦びであり愉しみでもあるが)
(その姿が見えないと、魅力も半減で、男は早々に謎解きに取り掛かる)
(それがまた中々に難儀なもので、部屋を探しまわり、計算をして)
(それだけで一つの脱出ゲームのよう) >>454
(ぼとぼとと落ちてくるボールはすでに腰の近くまで迫っていた)
(足下もろくに動かせず、ただただ待つしかない)
くそ……のんびりしてたら一発蹴り入れてやる……
(なんら物音も聞こえない相手の様子などわかるはずもなく)
(隣にいないのを良いことに威勢の良い悪態を吐くが)
(湿った首筋にあたる風にはぞわりと虫酸が走る)
(露出した足にあたるボールの感触もまた心地よいものではなく)
(いよいよ腰回りまでボールに埋まり、こちらもむき出しの腕がボールを掴み)
さっさとしろよっ
(目の前の扉にぶつけてみるが、狭い空間では自分に跳ね返ってくるばかり)
(それから、ふと気付く)
――尻尾!
(すっかりボールに埋まってしまったそれを抜き出そうと)
(慌ててボールをかき分けるが、なかなかうまく腕を潜らせることが出来ない) >>455
(それなりに順調に解いてはいるものの)
(どうしてもそれなりに時間は掛かるように作られているようで)
(標準より少々遅く――と言った頃合いか、)
(部屋の仕掛けの解除まで行き着いた)
(――けれど、直ぐに解除ということはしなかった)
(準備が整った時点で壁のモニターが映り、)
(ボールに埋もれながら蠢く猫娘の姿が見えて、一応一安心したためだ)
(何やらまさぐっている様子には、不思議そうにしたが)
(結局、胸元に迫るかどうかというところで、男は解除に踏み切った)
(ボールが排出されていくのが見え、指示に従いその部屋の戸を開けようとする) >>456
う、う〜〜
意外と上に乗ってるボールが重い、のか……?
(尻尾の根本にはたどり着いたものの、ひっぱっても抜ける気配はない)
(何より力を入れられるような体勢でもなく、とりあえずは根本を押さえて)
あーくそ、ここでも尻尾が邪魔になるとは……
…………つーかほんとに何やってんだ?
(ぶつぶつと、本日の衣装を用意した張本人への文句を口にしている最中)
(突如足下に空いた穴からボールが落ちてゆく)
(ボールに挟まれた尻尾の先が、それに合わせて軽く引っ張られ)
あ……
(プラグが菊座を押し広げ、その後すぐに尻尾への負荷はなくなったが)
(漏れた一音はホラーハウスの中で聞くはずもない色めいた溜息)
(誰がいるわけでもないが、いたたまれず俯いた顔の先で扉が開き)
――遅い!
(目の前の男の胸に、どんと拳を押し当てる) >>457
(とりあえず、解くまでは必死こいて解いたのだから)
(其処まで責められる理由はない――と述べたいところ)
――悪い悪い、案外問題が難しくってよ
(戸を開けるなり胸に向かってくる拳を一先ず受けて、)
(その手首を掴んで、部屋から引き出す)
(そのまま、胸板へと抱き寄せてしまって)
そら、頑張って堪えた猫には褒美だ褒美。
(どことなくしっとりとした猫娘の背から、プラグへを撫で下ろし)
(耳、首筋と過敏な箇所へのキスを重ねて)
……無事だろ?
(悲鳴をあげていたしと、一応気遣う言葉も投げて)
(改めてその肢体に視線を這わせて見る) >>458
〜〜
(謎解きのようなものがあったのだろうとは、その一言で知れた)
(もちろん本人なりに必至にやったのだろうこともわかってはいるが)
(嫌悪感に包まれた数分はそれなりに長く感じられた)
(しかし睨もうとしたところを抱き留められ、その文句も飲み込んでしまった)
〜〜っふ、や、め、や
(それどころか、気色の悪さに粟立っていたはずの肌が男の手には従順に馴染み)
(柔い唇の感触を受けると甘い痺れが走って、小さな悲鳴を上げる)
ぶ、無事……じゃ、ない
なんか霧吹きかけられるしボールに埋まるしっ
……尻尾が、ボールにはさまる、し……
(ぽつり、最後の一言でほんのりと頬を染めながら)
(恨みがましい目で男を見上げる) >>459
……――浮かれてンのかね、
ちっと、甘すぎんなァ……
(撫で、抱く肌が震え瞬く間に猫娘はいつもの女の顔に見える)
(キスも、撫でたことも――些か主人としては甘やかし過ぎだろうか)
(小さくも先程よりもずっと甘い悲鳴に舌舐めずりをして)
んなもん道中でも似たようなのあったじゃねえか……
や、ボールはさすがに無いが…――ん?
(気色は悪かったかもしれないが、無事なのだろうと)
(肩を竦め、腕を話しかけるものの)
(最後の一言に耳を傾け、囁きに捕まえ直して)
あァ、……そりゃ、猫の尻尾なんてのは敏感だもんな
…感じちまったか?
(見上げる視線を見返すまま、プラグをやんわりと蠢かす) >>460
は、はー……
別に、甘くしろなんて、言ってないのにな
(今回に限っては、揶揄とは少し違う、まさしく甘やかしなのだろうと)
(わかれば減らず口も叩ける辺り、とことん意地っ張り、との自覚はある)
ちが、さ、さっきの、ボールがでてくとき、ひっぱられ、て……
やめ、いじるなってば……!
(思い出すだけでぞわりと肌が粟立つ)
(嫌悪とも快感ともつかない、その感触を与えられながらも)
こっ、こんなとこでうっかり抜けたりしたらどーすんだ、って
(もう良いから早く出ようと、男を突き放そうと胸を押し)
(脱出口らしき方へと視線を向ける) >>461
……はァ、説得力のねェことだ
(咎められながらも、目の前の耳を噛み)
(ぐい、と尻尾をプラグぎりぎりまで押し込んで)
(これなら抜けないだろう、と手を離す)
そーだな、良からぬ下僕にもお仕置きしてやんなきゃだし?
さっさと出ようかね、行くぞ――
(明らかに「何か」を感じたことは明白で)
(男も最後の山場を視線で惜しみながら、猫娘の手を率いて)
(脱出口を抜け出し、テーマパークへと帰還する)
(その脚は、何処かアトラクションへと向かうわけではなく――暗く、テーマパークの中でも鬱蒼とした方向へ) >>462
ひゃ……んぅっ!?
(甘噛みに肩をすくめ、上げる悲鳴はまだかわいげがあるが)
(異物を押し込まれ呻く声は苦しげに、眉間にも皺が寄る)
良からぬってなんだよ
大人しく衣装着てやってんじゃん――
(手を引かれても振り払うでもなく、本人としては十分に従順なつもりで)
(日が落ちたとはいえ、まばゆい照明に照らされたパーク内へと戻ると)
(ほっと息をつく――程度には、アトラクションに緊張していたらしい)
――は?え、おい?どこ行く気だ、よ……?
(日中あれだけにらめっこをした園内マップが、頭に入っていないわけはない)
(アトラクションの無い方向へと向かう男の足取りと、先ほどの台詞が脳裏をよぎる) >>463
俺の手以外で何か覚えちゃうのは、お仕置き対象じゃん?
対人じゃあないし、控えめにしてヤるけど――
(従順であることと、それはまた違うこと)
(適当に手首を掴んだ状態から、手を握らせて引き連れて)
(連れ行く場所は、アトラクションが無く夜の部では閉鎖された辺り)
……ま、そういうことで。
こんなトコに連れてくる意味なんて……今更言わなくても解るだろ?
(邪魔な御札の貼られた帽子を取り、)
(何かの街を模して居るのだろう路地裏の壁に猫娘を追い詰め、迫る)
ホラーハウスも中々面白かったが…思いの外、ふつーに楽しんじまったし >>464
――は?
はぁっ!?なんだそれ、そんな都合良く出来る方がどうかして――
つうかそもそもお前が尻尾つけろとかめちゃくちゃ言うからこういうことにっ
(お仕置き対象の意味が、あまりに予想外だった)
(それはもう、逆にこっちが謝罪を求めたいくらいだと憤慨し)
(手をふりほどこうとしたのはすでに男の目指した場所の目の前)
わっ……わかるけど何でっ
こんなとこで、こんなかっこ、でっ……
(それはお仕置きなのだから、自分の要求が通るとは思ってはいない)
(追い詰められた身体は確かに、男の悪戯と、その他のアクシデントで刺激され)
(次第に性感を拾おうとし始めているが)
普通に愉しめばいいじゃんかっ
なんでこんなっ、ホワイトデーだからって、わざわざ来たのに
……連れてきてくれた、から、ふつうに、感謝、しよーとしてたのに……っ
(どうにもひっかかり、いつも以上に意固地になっていたのはそのあたりが原因らしいと)
(口にしてようやく自覚し、ますます不機嫌顔で男を見上げる) >>465
じゃあ、文句言うなよ――言われねェとつまんねえケド
こんなトコも、カッコも、俺のシュミ。
(誰の目もない、気配もない場所まで来てしまえば)
(男の手は直ぐスリットの上から脚を撫ぜ、)
(肌を伝って、ラインの浮かぶ下腹を摩り)
だから……昼、ふつーに愉しんだろ?
アレも、あっちも、たっぷり回っただろ?
(不機嫌顔にため息を落とし、視線を左右向けた方向には)
(目玉のアトラクションの端が見えるだろうか)
(女の部分を外からじわじわと誘い撫でながら、)
(直接的に耳へと確かに口付け、堪えていた分もしゃぶりつく)
……「彼女」にゃ、こう言やイイか?
コスプレが思いの外似合いで、見てる内にガンガン滾って来た。
ホラーハウスの中で抱きてェって思ったくらいだし――
この姿の司を前にしてこのまま帰るとか、無理。
(は、と熱の篭った吐息を耳へと露に)
(今にも叩きそうにも見えた手を掴み直し、)
(触れてしまえば既に楔の形が解る股間へ、厚手の生地の上から触れさせる) >>466
や、や……だ
(つるりと滑らかな生地の上を男の指が滑る)
(普段身につけない素材だからか、よけいに自分の格好を思い知らされるようで)
(なぞられた下腹部に力が入る)
愉しんだ、けど……うん、でも……
ひゃっ、やめ、ちょっ
(思い返せば確かに昼だけでも、十分愉しめたし感謝に値する)
(とはいえなんというかこう、結局は日没後はいつも通りというかそれ以上にというか)
(男の思うままになってしまった、というもやもやとしたものは抱えたまま)
(弱点を吸われるとそんな思考も中断して声を上げ)
――え
え、あ、そ……そんな、の
そんな、だって、喜んでると……っ
(彼女らしく扱う台詞はぞくんと心臓を握り、むずがゆい痺れが背を駆け上がって)
(暗がりでもわかってしまうくらいに顔を赤くし、口も思うように動かず)
(男の言葉を裏付ける屹立を確かめさせると、それこそ口をつぐんで)
(文句は出ず、かといってそれ以外の台詞も思い浮かばず、しばし間を置いて)
――それでも、お仕置き?
(ただ股間に沿わせた手にわずかに力を入れ、形に添わせて)
(顔は上げず、ちらと視線だけを男に向けた) >>467
……すっかり忘れてたんじゃねえか、昼のこと
やっぱ愉しんで無かったっての?
(弱点へ、舌先を伸ばして孔にまで滑り込み)
(聞かせる音はより深く、水っぽく)
(触れ始めてしまった手も留まらず、)
(胸まで上がり、僅かな膨らみを絞り上げて)
悦んでんじゃん、間違いなく
つーか……こんなモン着せた時点で
ドコでだって犯してえの、予測すべきだっつの……
(触れ、指を添えさせた屹立はしっかりと主張している筈)
(持て余していた部分へと対象の手が触れて、)
(ますますとその手の内で欲望が膨れ上がっていった)
(最早、厚手の衣装でも屹立の姿が解ってしまう程にまで)
…――クチでいっぺん抜いたら、機嫌直して約束のご褒美に移ってヤるよ
とにかくもう、堪ンねえの。
(視線だけを向ける額へと口付けて)
(やんわりと握りこむ手ごと、司の身体へと押し付けて奉仕を求め)
(「仕置」がほぼほぼ連れ込む理由付けというのは、明白) >>468
ちが、や、みみ、やっ……
(耳の孔を犯される水音に思考はすっかり中断した)
(というのに、出てくるのは否定の言葉ばかりだが)
(小さな胸を絞られるところまで手が動き出せば、止めることなど出来ない)
あの、だ、だって、はんぶん、は
俺が嫌がってるのが楽しいんだと思って
だから、そんなに……こんな、だと、思わなくて
(触れたことでいっそう膨らんだ気がするそれは、間違いなく欲情の証)
(知っているからこそ、どこか自虐的な台詞は尻すぼみに小さくなっていき)
(ゆるゆると、細い指が慣れた手つきで動き始める)
――ん。わかった……
(煽り文句で疼くことも、多々ある)
(が、そんなものがなくとも、こうして劣情を露わに、そのうえ甘く口づけられれば)
(それだけで素直に、どこかほっとしたような表情で)
(ためらいなく膝をつき、男の腰を覆う邪魔な衣服をはぎ取り始める)
――ん、ん――
(黒猫の耳がときおり男の腹を擽りながら屹立を露わにすると、両手に包み込んで)
(先端に口づけ、舌を出して根本から舐め上げる) >>469
シュミ悪い俺もそーいう方向はどーだろ
俺が見たいし、ヤりたいしで着せたかっただけだし
恥ずかしがってンのが嫌がってるのを――ってんなら
(そりゃあもう大好きだが、と小さく続けて耳朶を啄み)
(慣れた様子で胸の先を見つけ、転ばさせて遊び)
(手つきだけでの奉仕に早くも息を荒げ)
……は、あ。
(厚手の衣装からの開放だけでも、心地が良い)
(其処にすぐさま滑らかな手が触れて、口付けられると)
(どくりと根から跳ねさせて、息をつく)
(口付けた唇に若干の男の味を覚えさせ、その先端でひたひたと猫娘の頬を打ち)
もーちょっと脚開けよ
折角なのに、見えねえだろ?
(跪く態勢にも文句をつけて、より劣情を煽られるようにと)
(膝に脚をかけ、肩幅よりも広くつかせ、スリットを開けさせる) >>470
は、はずかしい、から、いや……
っふ、く
(最近では違和感を覚えなくなってきた女子らしい下着の下では、先端を硬くして)
(ぽそり、なんとか答えたつもりでこちらも息を乱し始め)
ん、は、そーやの、におい……
(滲んだ先走りを舐め、塩気と同時に雄の匂いを感じ取り)
(頬を打たれても嫌な顔一つせず)
は……はい
……ん、んむ……
(この体勢では確かに何度か言われたことがあると思い出しながら)
(足を開き、スリットから滑らかな腿を覗かせて)
(いくぶん背を反らし、主人の好みらしい、身体のラインを浮かばせながら)
(唾液をまぶした剛直を咥え込み、唇と舌とを当てて根本まで飲み込んでゆく)
んふ、ん……ん、んぅ……
(裏筋に舌を当てたまま、ずるりと先まで扱き上げ、また飲み込み)
(最初は緩く単調なその動きも、次第に速度を上げてゆき)
(頭を振ってストロークをするころには、その振動で尻尾も揺れていた) >>471
【お返ししていきたいとこなのですが!】
【ちょっと危うい感じ出てきたので、ここらで次回に持ち越しで宜しいでしょうか】 >>472
【は〜い。了解いたしました!】
【お化け屋敷が脱出ゲームになっちゃいましたが!楽しかったですw】
【次は9日の夜が空く予定、です……また楽屋でお知らせいたしますね〜】 >>473
【最後に一脅かしのオチにでもと思ったら、脱出に変わって予想外も愉しかったですよ!】
【今宵も有難うございましたー!】
【9日ですね、楽屋覗くように致しますっ】 >>474
【もっとストーリー的なものとか緻密でないと怖くないかな、と……】
【ともあれ次回はご褒美目指して頑張りますw】
【はーい。それでは今日は長めのお時間ありがとうございました!】
【お疲れ様でした。おやすみなさい〜】 >>475
【それだけで何か一ネタ出来てしまいそうですねぇ】
【はーい、ともあれ次回を楽しみに!】
【お疲れ様です、此方こそ長い時間を有難うございましたっ】
【おやすみなさいませ〜】 【>>471の続きにお借りします】
【ではでは、本日も23時頃まで、よろしくお願いします!】 【同じくお借りいたします】
>>479
【桜の季節でネタがもう幾つか考えられそうな気もしますね!】
【それはさておき、本日も此方こそよろしくお願いしますっ】
【準備宜しければ、でき次第投下してまいります…!】 >>480
【花見もいろんな花見がありますしね〜!】
【はーい。準備おっけーです!よろしくお願いします〜】 >>471
ふゥん……?
じゃァ悪い、凄ェ愉しんでるし……大好きだ
(それならば司の認識に相違は無く、)
(むしろ思われている以上だろうとココぞと甘い言葉で表現して)
(舌を出して雄を煽る呟きを零す雌に、ぐいぐいと幹を押し付ける)
ハ、……、一瞬で女の顔に変わってん、じゃん。
そんなイイか?
(魅せつけられる腿へと視線を差し向け、)
(また身体のラインを視線で舐めて黒髪から耳へかけるよう手を置き)
(喉鳴らし、当てられる舌へと惜しみなく先走りを滴らせて)
はじめっから喉まで呑むとか……、ヘンタイだな
……待ちわびてたのかね、こりゃ。
(手指で髪や耳を好き勝手に嬲りながら、好き勝手に呟き)
(壁に背を預け、剛直へ貪りつく猫娘を見下ろす)
(気を抜けば剛直は飛び出ようかと反り返り、)
しっぽも、可愛らしく振っちまってるし――
(喉に手を伸ばし、猫にするよう擽って、笑う)
(刻一刻と雁首は傘を張り出して、唇を膣と捉えて犯そうとしていく) >>482
(甘い言葉とともに欲情を押しつけられ、ぞくぞくとうなじが痺れる)
(そうなれば意地の張りようもなく、素直に男に舌を這わせ)
(先走りの塩気を感じながら、喉まで銜え込んで眉をひそめる)
ん、んぅ、んっ
(積極性を揶揄する台詞に不機嫌そうな顔をするのも一瞬のこと)
(髪を撫でられ耳を弄られ、淡い性感で力を奪われて)
(それに甘えそうになるのをこらえ、水音を立てて剛直に吸い付く)
(反りの深まった分、額や鼻先が男の下腹部を擦り、猫耳が擽り)
んふっ、ん−、じゅぶっ、じゅっ
(よほど主人も尻尾が気に入ったのだろうと、背を反らし腰を突き出したまま)
(吸い付きながらのストロークは深く浅く、しかし次第に速度を速めてゆく) >>483
結構なサービスでウレシイんだが……
俺、猫娘がぺろぺろなめてるトコももっと見てェんだよなァ…
(容易く緩んだ女の顔になった猫娘に主人は愛でながらワガママに言葉を零し)
(それでも剛直は積極的な奉仕に悦び、)
(ますますと剛直であろうとして膨れ、脈動を強め射精感の高まりを伝えて)
せーえきでどっろどろの顔で帰すつもりはねェから、
出すのは口ンなか……つーわけ、で…
(は、は、っと徐々に男の呼吸が短く荒く、指は短い黒髪を掴んで)
(小さな頭を抱え、腰を前後に揺さぶり喉を犯すように遣い始め)
いつもより念入りなお掃除、できっか?
出来ンなら……飲ませて、やる――…ッ
(舌にばかりでなく、頬の裏にまで亀頭を擦らせて)
(咥内残らず蹂躙し、今にも喉奥目掛け雄の濃い子種を吐き出そうと)
(腰を震わせ、猫娘の承諾と共に今日一日溜めた其れを解放していこうか) >>484
んじゅっ、ちゅうっ、んぐっ
(舐めた方が良いのかと、顔を上げようとしたが)
(その間も口の中では剛直が膨らみ、奉仕を強請っていた)
(腔内を埋め尽くす圧倒的な存在に、必至に舌と唇を押しつけ)
んっ、んぐぅうっ、んん〜〜っ
(頭を抱えられ、喉奥まで届くようなストロークに眉をひそめながらも)
(腰の動きに合わせて首を振り、口の周りを唾液で汚して)
んぐっ、ん、んっ、んんっ
(首を縦に振る余裕はない。ただ頬裏も上あごも、喉まで使って)
(ただただ必死に、苦しさに涙を滲ませながらも奉仕を続け)
(一息、最奥まで飲み込んで、精を強請るように強く吸い付く) >>485
は、ッ――……
(そのままでいい、と言うまでもなく猫娘の咥内を堪能していった)
(視線を口元に向ければだらしない程唾液を零れさせ)
(必死に剛直へ縋ってしゃぶりつく雌が見えて――)
ぐ……、っ……ン、…!
(髪の根を握るように頭を掴み、猫耳を歪ませてしまいながら)
(射精へと至り、猫の喉奥目掛けて精液をぶちまけていく)
(重く、力強い音を立てるような勢いで欲望を放ち)
(咥内というのも忘れたように、喉の奥を最奥に見立て注ぎ込み)
こぼす、ッ……な、よッ!
(それが更なる苦しさを与えると知りながらも、命じて)
(吐き終えるまで、逃れられないよう抱えたまま、剛直を荒々しく震わせる) >>486
ふぐっ、ぅ、ん〜〜っ
(腔内を押し広げるような脈動が、射精の予感を伝えた)
(喉の最奥に達した亀頭から熱い精が迸り、喉を焼く)
(呼吸も出来ず、返事も出来ず、ただ押さえ込まれるまま頭をおしつけて)
(びくびくと肩を震わせ、ぎゅうと目をつぶる)
〜〜っ、っ……っ
(幾度も吐き出される精の勢いがようやく弱まったころ、うっすらと目を開けて)
(荒く息をついているだろう男の顔を、遙か下から見上げる) >>487
―――ッ……は、あ
(目をつむり、喉を鳴らすのを見ていると)
(それだけで余計に煽られて、幾らでも欲望が湧き上がって勢いに変わる)
(それでも少しずつ勢いを緩め、登り詰める感覚に)
(ふい、と照明で薄明るい夜空を見上げ、息を吐く)
ン……、は、……?
……あ、ァ…、…抜くから、しっかり搾って吸って、唇離せよ
(苦しさか何か、開いた瞳に潤みを窺い見つつ、荒い息のまま)
(既にタップリと飲み下した喉を撫ぜ、腰を退いていく)
(猫の唾液に塗れた剛直を曝し、目の前にそそり立たせようとする)
(猫が力を抜けば、勢い良く飛び出して残滓を叩きつけてしまうだろう) >>488
(息をする隙間もない腔内で、こくりこくりと喉を動かす)
(喉を焼く熱い粘液は飲み下しにくい)
(が、零す気はなく、唇は押し当てたまま)
んく……んっ、ん――……っは、はぁ、は、はっ……
(むせそうになる度に肩が跳ねるが、自分から顔を引くことはない)
(ようやく引いた腰に力を抜き、唇から抜けた剛直は反り立ったまま)
(残滓が顔にかかるが、それにもかまわず剛直の根本へと口づけ)
んふ、ん、んー……
(唾液と精液の混ざった汚れを、舌を押しつけ舐め上げてゆく)
(幹はもちろん、傘の裏も、鈴口も)
(袋に垂れた分も吸い取り、空いたままの口から舌を覗かせ、懸命に奉仕を続けて)
はふ、は、はー……
(汚れは落ちても、これが掃除だけではないと思っているのか)
(主人の許しが出るまで、結局は愛撫のように舐り続ける) >>489
(薄明かりの中、猫の熱を上げた顔へ残滓が散らばるのが見える)
(それを拭いもせず口付ける様子はひどく淫らで、)
(なめあげる舌に舐めさせるように、雄の精の残りが幹を伝い落ちた)
……だから、ちゃんと吸い付いて放せ、つったのに。
(残滓を吸い取らず、顔に受けたことを責めて耳縁をなぞりあげる)
(大きな溜息を落とし、細い舌を伸ばして傘の裏も忘れずとする奉仕の姿を)
(今日多くの思い出を撮り納めたスマホへ、新たに撮り納め)
(ごそ、と足元をモゾつかせると靴を脱いで足甲を腿へ忍ばせる)
ゴメンナサイより拭うのよりも先にしゃぶりつくってのは…
そんなにご褒美欲しいワケ?
(水音と擽るような舌先の愛撫を楽しみつつ、大きく開かれた腿の間へ)
(足をスリットから滑り込ませ、ショーツの上から秘所を撫ぜて)
(未だに許しは与えず、下肢の感触を足で覚えては口端を上げ)
(掃除以上に奉仕を受ける剛直はより反りを深め、雄の匂いを強め)
(その切っ先で顔にかかった残滓を拭い、差し向ける) >>490
ん、ふ、ふは、ふー……
(息苦しさから解放された瞬間の主人の声は、半分頭に入っていかなかった)
(ただ、声の調子で機嫌を図り、耳を擽られて身を震わせる)
(呆然としたまま、だというのに無心で舐り続ける姿はますます猫らしく)
(スマホのシャッター音にもいつものように眉をひそめたりしない)
んふ、っは、あ――
(脚を見せつけ、その分股間を隠す特徴的なスカートの中に潜り込んだ足が)
(ショーツを押すと、ぬるりとした感触が花弁にまとわりつく)
(自覚のないまま滲んだそれに、ぶるりと身を震わせ、頬を染めて)
ごほーび、も、だけど
は、はー……ほめて……
(久しぶりに発した言葉の甘さに、いたたまれない思いをしながら)
(それでも顔を拭った剛直に口づけ、残った精を啜り)
(脈打つ凹凸を確かめるように舌を押し当てる) >>492
(シャッター音は幾つか重なった後には止んでいた)
(これだけ恍惚と舐り続ける姿を静止画ではもったいないと)
(録画モードへと切り替え、暗がりでその詳細までは映りきるか解らないが)
(確実に、赤らんだ面差しと舌使い、その水音は収められる)
ククッ……、前にも挿しこんでおいてヤりゃ良かった。
美味そうなのが、零れちまってるぜ?
(淡かった色は、もう深めの色に変わってしまっているだろう)
(足は構わず花弁を甲で撫ぜ、圧し擦り責めて)
(指に染み入りそうなぬめりを揶揄して――楔をまた膨らませた)
――褒める?
ンー、……ま、ちっと粗相があった、が……
(甘さを含んだ言葉にぴくりと反応を示し、細めた視線で突き刺して)
(濡れた唇、染まった頬を見据え、その間も)
(舐られる剛直から遂には新たに先走りが零れ、次への期待を露に)
(「上出来だ」と褒めの言葉を紡ぎ、頬に掌を重ね猫らしく撫でてやり) >>493
ふ、ん、んっ、やぁ……
(下着越し、足での愛撫は予想以上に強い快感になって背筋を駆け上がり)
(甘い悲鳴が吐息に混じる)
(じくじくと疼くその場所の、最奥に届くだろう剛直に口づけて)
ん……ふ、は……うん、ちゅ……
(先走りの味へと変わったのに気付き、さらりとしたそれも舌で拭い)
(精の匂いが消えそうなほど、あますところなく舐り、吸い付き)
(褒め言葉と撫でる手つきに、とろりと表情が緩む)
ん、ごしゅじん、さま……
(撫でる手に頬をすり寄せ、猫らしく甘えてみせる)
【と、いったあたりでお時間ですー】
【ご奉仕してる間に命令する間もなく猫になってましたね……】 >>494
【名残惜しいですが、それでは今宵はコレまででしょうかね】
【振れというまでもなく尻尾も余計に振れていそうですね!】
【それもまた躾の賜物、というところでw】
【次回に関してはまた楽屋を覗いていればよいでしょうか?】 >>495
【躾でしょうね、まさしく!】
【次は14日の夜が空く予定ですので、またご連絡しますね〜】
【それでは、本日もありがとうございました】
【お疲れ様でした〜。おやすみなさい!】 >>496
【14日ですね!メモして楽屋覗き待機しておきます!】
【此方こそ、今夜も有難うございました〜】
【おやすみなさいませ、良い夢を!】 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
◎net/d11/086chika.jpg
◎を022it.に変換 【>>494の続きにお借りします】
【全然春を実感できないですねぇ……】
【ともあれ本日も23時頃まで、よろしくお願いします!】 >>494
あァ゛……、中々、上手く魅せつけてくれんじゃん…
(既に精を一度吐き終えて、区切りがついた筈の剛直に絶えず舌が這って見えて)
(それをあえて引き止める理由も無ければ、いつまでも舐めていそうな雰囲気)
(堕ちた女の顔と手つき、舌遣いを見れば見慣れた男でも喉を鳴らす)
……ホント、この構図やめらんねェわ
(髪を掴んで、足の指で蕩けた花弁を乱雑に張り付いた布で弄ぶ)
(懐く猫娘の、逆の頬には主人の方から腰を押し付け)
(唇から頬へと剛直を擦りつけ、征服欲を勝手に満たしていて)
ま、……さっさと立てよ。
じゃねェと、もう一発舐めさせたい気分になっちまうぜ?
(そう言う肉棒は、最奥へと届かせることを夢想して屹立しているのだが)
>>500
【桜もまた萎んでいそうなくらいですね】
【此方こそ、よろしくお願いします!】 >>501
んちゅ、ん……は、ん
(とろんと半分落ちかけた眼で、ただ一心に主人のいつもつを舐めあげる)
(ここまで慣れてしまえば嫌がる理由もなく、ただそうすれば男が喜ぶと)
んふ、んぁあ、あっ
(足で秘所をまさぐられ、愛液がぬるぬると花弁を撫でると背を震わせて)
(喘ぐ唇から赤らんだ頬へと剛直が滑り、先走りで肌を汚す)
は、はー……は、い、ん、は
(乱雑な愛撫にも腰は脱力しかかっていたが、ゆるりと身を起こし)
(立ち上がるなり主人の胸に身を寄せて、熱い吐息を吹きかけ)
ご主人様、ご褒美、下さい……
(細い指がスカートを摘み、ゆるゆるとたくし上げてゆく) >>502
(見下ろす猫娘の面差しは淫らに汚れて)
(口元もすっかりと緩んで、瞳も潤み通しに見え、良い頃合いだろう)
(縋るように立ち上がる動きをただ見守り)
ン、其処にヤりゃイイの?
コッチじゃあなくって、よォ?
(たくし上げられ、露になる腿へと亀頭を滑らせて)
(曝されるショーツまで撫で上げ、問いかける)
(熱く息衝く唇もやはり物欲しげに見えて、唇を見つめて重ねて問い)
――折角だしそうだな、じゃァ……
ハメて貰えなくて寂しかったです……って付け加えして、猫語で、もう一回。
(耳元へ唇を寄せ、より淫らな言葉を示して、今更なコスプレ設定を引き出して求める)
(抱くように両手を細腰へ、尻尾を撫ぜて通り過ぎ――腿から膝まで降りて)
(片足を抱え上げ、亀頭の角度を整えさせていく) >>503
あ……ん、こっち、も
ほしい、です……
(上気した肌は陰茎を感じるだけで疼きを覚え)
(いっぽう、薄く開いた唇も男の熱を待って、顎をあげ口づけを強請る)
あ、え、やぁ…………やだ
(発情しきったように見えた猫にも羞恥心は残っていたらしく)
(腰を抱えられ、尻尾を撫でられればひくりとプラグを銜え込んでいた場所を反応させ)
(交尾の体勢をとりながら、消えそうな声でぽつりと、弱音を吐くが)
(間近に迫った剛直の味を思い出すと下腹部がきゅんと疼いて、耐えられそうになかった)
……は、はめ、て、もらえなくて、寂しかったです、にゃあ……
だから、ごしゅじんさま、ご褒美、ください、にゃあ
(たどたどしい台詞の間にも秘所はひくつき、羞恥心がぞわりと背を駆け上がって)
(顔の周りが一段と温まるのを感じる) >>504
ンー……もーちょっと、待て
イイか、待て……だぞ?
(ぺろりと舌を覗かせたが、ほんの少し逡巡して、)
(猫娘に唇を捧げて待てと命じながら、交尾を先へと進めていく)
(ヤダと言おうが、男は視線の色を変えず)
(譲る気も無く、また、猫娘が最後には折れるのを知っていて)
は、ふー……、イイ色だ
(魅せつけられる下着の色合いを評して呟き)
(持ち上げた膝から腿を摩り、擦り寄る猫の肌に幹を擦りつけて)
(後は孔へと重ね合わせるばかりの態勢で待つ)
く、くッ……――あァ、蘇らせてくれた良い下僕にはたっぷりヤろう
(赤みとともに濃く感じる女の匂いに鼻を鳴らし、)
(耳へと吸い付き許しの声を囁いて――、腰を押し進める)
(張り付いたショーツをぐぐ、と退けながら花弁を歪め、)
(じわじわ、戦慄く牝孔へと入り込もうとしていって)
……コッチは両手塞がってっからよ、…まんこ、開けてくんねェか?
(たくし上げるのみならず、猫娘にショーツを退けるよう命じる)
(その薄布一枚の遮りが無くなった瞬間、一息に貫くつもりで) >>505
――は、い
(お預けをくらった唇は薄く開いたまま、表情は切なげに歪んで)
(それでも従順に、主人の声と腕にされるがまま)
〜〜やぁ……
(暗がりだからと思っていたが、主人の目にはすべて見えてしまうらしい)
(赤らんだ顔も、濡れた下着も――そう感じると、自分の姿が思い浮かぶ)
(たどたどしいお強請りに痺れた猫には、耳元での許しの声さえ甘く)
(肩をすくめる初なそぶりと同時に、幹が近付いた秘芯はひくひくと戦いて)
(浅い息が次第に間隔を狭めていく)
ん……は、い
(するりと指先がショーツの裾にかかり、ぐっしょりと濡れそぼったクロッチを避ける)
(熱をはらんだ秘所が外気に触れてぶるりと身震いすると、次の瞬間には)
――っあ、あぁああっ……
(押し込まれる剛直に、高く甘い悲鳴を上げていた) >>506
(素股よりも強引に、ショーツに包まれた花弁へ割り込もうと)
(剛直を押し付けるように腰を使って焦らした)
(膣口の蠢きを感じ、零れ出る蜜を感じて目の前で男は愉しさを隠さず)
あァ――、確かな色まではわかんねェよ?ウソウソ。
……ぐっちゃぐちゃの濃い目になってんな、ってだけで……
(自分に解ったのはあくまでも猫娘がヨダレを垂らしていたことだけだと)
(しかし反応を見れば、どうやらそれは本当のことだったのだと確信を深めた様子で)
(外気に曝された秘所が、蜜を垂れ落とすよりも先に――楔を打ち込みながら、囁いた)
――っ、は……ァあ…ッ、ハ…
(ぎゅぷ、と一息に特に野太い亀頭を呑み込ませてしまえば)
(後は腰を抱きかかえるようにして根本まで否が応でも突き入れてしまい)
(胸板の上で、唇を薄く開けたまま甘く鳴く猫娘の表情を愉しみ)
(溢れさせた蜜が伝って滴り落ちる感触に昂ぶり、背を震わせる)
あんま、イイ声響かせてっと……誰か誘われて来ちまうぜェ……?
(そうは言っても、いつもする悲鳴を塞ぐキスは未だで)
(猫娘が息を潜めてから、ゆっくりと唇を合わせて子宮口と一緒に捏ねていこうとする) >>507
ぁっ、っく、ふ、は、はぁっ、は……
はー、はぁ、は……
(一際太い亀頭を押し込まれ、ぎゅっと苦しげに眉を寄せる)
(しかしそれも間もなく解け、深く根本まで押し込まれればみっちりと体内が埋まり)
(押し広げられるような圧迫感がこの先の快感を思わせて、早くも息を乱し始める)
(溢れた蜜はむき出しの腿を汚し、空いた手が男の身体に巻き付く)
や、やだ……こんな、かっこ
……は……ごしゅじん、さま……
(完全に発情し、色に狂った姿を曝す気は――おそらく主人にもないだろうが)
(言われればそれを思い描いて胸の奥がきゅんとなる)
(ようやくの口づけは軽いモノで終わるはずが無く、首を傾け深く交わして)
〜〜ん、っふ、んんっ……
(最奥を亀頭で捏ねられる強烈な感触に、すがりつきながらも身を震わせて)
(伸ばしかけた舌も上手く動かせずに、身もだえ声にならない悲鳴を上げる) >>508
(ぴったりと嵌り込む――以上の、絡み合う感覚)
(腰を蕩けさせる快楽が包み込んで、一日堪えた昂ぶりを解放していく)
(手で縋り、巻き付いてくればドクンと剛直がこれからを想像して脈打つ)
俺だけのモン……なんてのは、当たり前じゃん
でも、……、ふ、…
(言いかけの猫娘の言葉を拾い、応え)
(胸だけでなく、穿つ剛直にも感触を覚え外での交尾を悦ぶ身体を)
(揶揄するよう、シルエットを浮かべるチャイナ服を撫でて、乳房へ)
(くっきりと形作られた膨らみをも捏ね、)
見られそうなトコ、でヤんのは……、気持ちイイ…よな?
……イイ、って言えよ。
(伸ばしかけの舌を絡めとり、吸い上げる音まで)
(作られた路地に響かせつつ、唇を塞ぎきらぬまま)
(乳首と最奥の二点責めを与え、事実がどうあれ猫娘もそうだと呟くよう求めて)
(剛直がいよいよと大きく腰を退き、最奥を狙ったストロークで突き上げる) >>509
は、ふ……ん、ふ
(交尾が進まなくとも、こうして屋外で、恥ずかしい格好で)
(深く繋がり肌を寄せているだけで、ぞわりと淡い痺れが襲い、息が乱れる)
(くびれた腰から小さな胸へと手が伸びると、膨らみの先端も期待して)
(愛らしい下着の中で、むずむずと身を強ばらせた乳首が擦れる)
っふ、そん……っぁ、あ、あっ
き、きもちいぃ、です、えっちなの、どきどき、するっ……
(動けなくなった舌を吸われ、強いられて台詞に嘘はない)
(証拠に、ただでさえきつそうな楔をきゅんと締め付け、甘い声を上げて)
(過敏な二カ所への刺激をもっとと身じろいだ)
――っぁあんっ
ぁ、あふ、ぁあ、あっ
(ようやく、膣壁をえぐり蜜を掻き出しての挿送を受けて、先ほどよりは控え目に)
(けれど主人の耳にはしっかりと響く、喘ぎ声を上げる) >>510
そーか、そーか……ッ
ハ、……路地裏で、主人に強請ってするセックスはそんなイイ、っと…
(ぷくりと愛らしい自己主張を感じさせる乳首を磨り潰し、)
(最早動きのない舌は甘噛みでチクリと刺激を与え、解放した)
(熱く息を吐く男の唇は、はしたなく片足を捧げ縋り、)
(寄り添う形で根本までも咥え込む淫らな姿を指摘し、意識して耳へ息を掛ける)
……ま、ご褒美だし?
ちゃんと、…ッ……この場でココに直出ししてヤるよ
(よりきつさを増した膣壁を、挿入時よりも膨れた楔が抜けて、)
(間を開けずに二度目、三度目と最奥の先を目当てに圧し、突く)
(「何があっても」と付け加えるは、半分は冗談の半分は本気の煽り)
もっときっちり縋って、ねェ……とッ!
腰が抜けて、まんこから抜けちまうぜっ!
(ぐちゅ、と泡立つ音をさせて子宮口に先端を捏ねさせて抱き)
(密着させた身体を反転させ――猫娘を壁際に、)
(今度は主人が被さる態勢を取り、壁と挟み込むようにすれば)
(動きの幅も広がり、上位を取って抽挿に力強さを増していく) >>511
【えー。とってもいいところですがお時間ですっ】
【もう野外への抵抗はないですねw】
【次はー19日、日曜日がまるっと空く予定ですので、またご連絡しますね〜】 >>512
【と、了解で御座いますー!】
【場所さえ選べば、という感じですかねw】
【日曜日ですね、一先ずメモしておきます故!楽屋、覗くようにいたしますっ】 >>513
【せっかくの遊園地なので観覧車、とかも考えたのですがっ】
【どう考えても尺が足りない気がしたのでやめておきましたw】
【はーい。それでは本日もありがとうございました。】
【お疲れ様でした。お休みなさい〜】 >>514
【あー…まあ、まあ覚えておくといたしましょう!】
【お疲れ様でした、そして此方こそありがとうございましたっ】
【おやすみなさいませ〜】 こんなことあるんだなと。。超本命でそのまさかがあり得た
このタイミングで一生に一度あるかないか人生最高のボディだった↑
dak〆et/c11/2846sanami.jpg →→〆をkun.nに置き換え 【>>511の続きにお借りします】
【そろそろレスできそうですので、準備オッケーでしたら投下しますね】
【本日も23時頃まで、よろしくお願いします〜】 【同じくお借りいたします】
>>518
【準備有難うございます、此方もOKですよー!】
【本日も、宜しくお願いしますっ】 >>511
んぁ、っふ、ふゃあ、あ
(立ち上がった乳首は指先を押し返すように硬さを増し)
(煽る台詞と吐息を耳に吹き込まれると、きゅっと膣口が締まる)
(うねる肉壁も逞しい幹に絡みつき、)
ふ、っく、あっ、んっ、なか、なかにしてっ
っあ、おくだめ、こつこつしちゃ、だめぇっ
わけわかんなくなっちゃう、からぁっ
(いちばん奥深いところに精を、と望みながら、ソコへの強烈な刺激には首を振り)
(甘くだらしのない声が、形ばかり制止しようとする)
(言っていることに嘘はないが、愛液を零し震える身体との矛盾は甚だしい)
っや、ぬかな……ひうっ!?
――は、あ、あぁっ、あ、あっ、あんっ
(男の声に反応して縋る手に力を込め、掲げた足を身体に巻き付ける)
(普段とは違う服どうしが擦れる感触を愉しむ暇もなく壁際に追い込まれ)
(より強く、長く緩急を付けた腰の動きに喘ぎ声が溢れ)
(膣内をくまなく犯される快感に腰が抜けそうになる)
(それを、背もたれになっている壁と、縋る腕とで支えながら)
あっあっ、きもちっ、きもちい、きもちぃよぉっ
(控え目ではあるが、正気では聞けない声色で快感を伝え、男を煽る) >>520
どれ、……っと…ン、っ……
(胸元の留め具を外し、片方の乳房だけを露出させる)
(外気に触れ、男の視線に触れた乳首はどう反応するか)
(舌足らずな猫娘の声色にも、耳を澄ませて)
(もしかすると、唇にするのよりも熱烈なキスを押し付け)
ワケわかんないナカで、っ
……びゅーびゅー、出されンのが一番だろ?
今日は機嫌イイから、なァ……ッ!
(制止も構わず亀頭が叩くのは一番の奥深く)
(きゅう、と奥の感触の違うところへと押し付けて)
(もう注いでしまおうかと肉棒を意図的に脈打たせ、煽り)
(よりによって今日こそ、甘く穏やかな交尾を聞き入れようかと)
ン、っ……、コレじゃ、抜けねェや
もう……ッ、お前の子宮にぶちまけるしか、ねぇ、な
(巻き付く足を、男の腕はより確かに抱え込むようにして、)
(雁首を立てて、肉壁を削ぐことに意識を向けて突き上げを重ねる)
(さも、猫娘の所作によって膣内射精を決め込まなくてはいけなくなったとの口振りで)
お決まりッ……だが、聞いておいてヤろうか、
ナニが気持ちぃ、って……?
(乳首をより勃たせようと舐めあげるまま、耳まで這い上がり)
(煽り言葉に煽り言葉を返し、一気に押し上げようかと蜜音を大きく掻き混ぜて) >>521
あ、あ……っふゃあ、あっ
(露出させられた小さな膨らみの先端は、視線を感じて)
(立ち上がったその身を震わせ、唇が触れればますます蕩けた声を上げ)
(膣内からの強烈な快感と響き合い、身体の芯を痺れさせる)
あぁっ、らめ、なかほしぃ、けどっ
ひぅうっ、そこ、だって、いっぱいした、ら
まっしろになっちゃう、わかんなくなっちゃう、ぅ
(過敏な箇所ばかり責められ、息をつき喘ぐ口はだらしなく開いたまま)
(否定にもならない否定を垂れ流す、その口調は甘えにも聞こえる)
(微かに首を横に振るだけで、交尾を深めようと抱きつく姿勢がその証)
んっ、んぁあっ、あ、あっ、うんっ
ぬ、ぬかない、でっ、なかにしてぇっ、なか、あ、あぁっ
(傘が肉襞を逆撫でし、幹がまた押し開き、溢れる蜜を掻き出して)
(蜜壺を行き来する度に粘ついた水音を立てて、耳を犯す)
(体中熱く湿った雄と雌の匂いが、路地裏に漂い始めていた)
はーっ、はぅううっ
きもちい、ん、おまんこ、きもちいいのっ
そーやの、おちんちんでぐちゃぐちゃされるの、きもちいいのぉっ
(元の柔らかさを思い出せないほど硬くなった乳首から、汗の滲んだ肌の上を舌が這う)
(熱を持った耳の縁は煽り文句を受けてまた一段熱を持ったような気がして)
(あられもない台詞を、舌足らずに吐露する度に下腹部が疼いて)
(ただでさえ全身を駆け回る快感が、疼きと男の腰つきに引き上げられ)
っも、もうくるっ、きちゃうぅっ
ぐちゃぐちゃのおまんこ、いっちゃうよぉっ
(ぶるぶると身を震わせ、性感の高まりを苦しげに吐き出す) >>522
(強すぎる快楽を制止して、甘えるワガママには耳を貸さない)
(唇で包んだ乳首を噛み、抱く腕に従って)
(腰振りを激しくさせて、下僕を快楽の高みへとただ追い込んでいく)
どーせ、よっ……今から中から真っ白にしてもらうだろ?
それに……、まっしろになったら、よォ…
ゴシュジンサマに、お姫様抱っこでお持ち帰りしてもらえるぜ?
(ごつ――、より乱暴に奥へと押し付け、底を染める示唆をして)
(随分と女の面を強めた猫娘に、ここぞと)
(喜びそうな甘ったるい仕儀を提案し、堕落を誘い)
ナカ、じゃなくて……――そ、…ッ
ちゃんと、まんこ……って、言わねェとなッ!
(路地裏に、自宅で鳴く程では無いにせよ響かせられる淫語)
(それに満足したように、主人から褒めの言葉を耳へ注いで)
(抱え持つ片腿をより高く、広く持ち上げて――傍目にも、)
(どれだけ深く激しく交わっているのか、結合部まで覗けるように曝させ)
でもなァ、……やっぱ大きすぎると、誰か来ちまうぜ……?
――猫の振り、しねェと。
(熱を持った耳の縁を、舐め上げた唾液が冷やし羞恥を煽りにかかり)
(「俺は司のエロ声で大喜びだけど」――なんて、勝手なことを囁き)
(その事実通り、猫娘が淫らな言葉を並べだして一気に射精感を煽られ続け)
(耳に口付けてからはもう、ずっと子宮口に亀頭をぐりぐりと押し付けっぱなしで)
っ、は、…あ、……ッ!
ねこ、娘の……っ、ぐちゃぐちゃまんこ、に、出すぞ――ッ!!
(下僕の絶頂を示唆する吐露に被せて――主人も、欲望の塊を爆ぜさせる) >>523
ひぐっ、やっ、やぁあっ
やだそんなのっ、はずかし、いっ、やだぁあっ
(子宮口を突き上げられる衝撃は快感を超えて、うめき声を上げ)
(散々に喘ぎ身もだえ、痴態を曝しながらもなお)
(甘い誘いへの羞恥を口にして、上気した頬を俯かせる)
あふっ、あっ、あんっ、は、いっ
――っあ、やぁ、そんな、こんなの、はずか、しっ
(すがりつき、肌の隙間を埋めていたはずが)
(明らかにまぐわうその場所を曝す姿勢に、項がまた一段熱を上げた)
(誰がどう見ても、淫らこの上ない体液に汚れた結合部は)
(園内を照らす明かりでてらてらと光って見えるだろう)
っひ、やだ、やだぁっ、み、みられちゃうの、や
え――あうぅうっ、お、おくっ、おくばっかしひゃ、や、にゃあっ
だめ、らめにゃぁ、あ、あっ
(頭の飾りのことなど、半分以上忘れていた)
(生身の耳に注がれる吐息と声とに煽られ、コスプレの恥ずかしさも消えそうだったところで)
(今一度示唆された猫らしさを思い出せば、今度は尻尾を飲み込んだ後口が疼き)
(熱く蕩けそうな膣の裏側で、肉棒とは違う感触を思い出す)
(しかしそれも、子宮口を捏ねられ全身をびくびくと震わせ始めれば気にしてなどいられない)
んっ、だし、て、ごひゅじんさまっ、いくっ、いっひゃ、あ、あっ
いっちゃう、んにゃああぁあっ、にゃあああああ、あっ〜〜〜〜っ
(跳ねる脚で男の腰を引き寄せ、細い腕できつく抱きついて)
(肉棒にかき乱された膣肉も痙攣しながら精を強請り、絶頂の瞬間きゅうと絞り込んで)
(蕩け切った、だらしのない雌猫の小さな咆吼は息の続く限り尾を引く)
(ぶるぶるといつまでも震える身体は次第に力を失っていくが、絡み合う場所は別)
(吐精に答えるように蠢動して、最奥を染める精液を飲み込んでゆく) >>524
(上気した顔をわざわざ上向かせることを今日はしなかった)
(両腕がふさがっていて――そうでなくとも、)
(突けば勝手に喉を曝してくるだろうと思って)
く、くっ……イイぜ、つかさぁ……ッ!
鳴け鳴け、聴かせろッ!
(度々視界に入る猫耳と、猫語混じりの喘ぎが思考を溶かす)
(現代日本とは明らかに違うその路地裏の光景と重なって)
(ただの青姦とは違う興奮を得て、)
(これに尻尾が揺らめく様子まで加わっていれば、もっと限界は早かったに違いない)
(背中に感じる、普段なら痛みを感じそうな抱きつきも)
(ただただ心地よく、雌猫の蕩けた蜜壺の最奥へ、精液を叩きつけていった)
――っ、はあ、あ……ッ〜〜〜……!!
(遠く、耳を澄ませばまだまだテーマパークはパーティーのような騒がしさ)
(その一角で雌猫を壁に磔にして、男の方は咆哮を唸り声に変えて、どっぷりと精液を呑ませ続ける)
(どぷ、――繰り返し奥を揺らして注ぎ、それを終える前に)
(力を失っていく身体を抱え続け、強引に立ったまま射精を受け止めさせて)
(角度からして、容易く溢れ出てきそうな蜜壺に栓をするよう角度を整えた) >>525
ひやっ、やぁあ、あ、あっ
ごしゅじ、さまぁっ
ごしゅじんさまの、でてる、せーえき、でてる……っ
(とろんと半分瞼の落ちた目が、男を見上げる)
(吐精が続く中、身体はまだ時折震え、力の抜けかけた腕に力を入れ直す)
はー、は、はぁ、あ、はぁっ……
(肩を上下させ、荒く息をつく)
(深く繋がったまま、膨れあがった楔を抱え込んだままでは身じろぎも刺激になる)
(そのため荒い呼吸のあいまに、小さな甘い溜息を混ぜ込んで)
(脱力感のまま崩れ落ちそうな身体を抱き留められ、しばしの間)
――もう、いー加減、足おろせ、って
(呼吸が整うのと同時に、猫娘の甘えた声は仕舞い込まれてしまった) >>526
はー…っ、…はー、……
(いつのまにか正面から猫娘を見遣るのではなく、)
(肩を突き合わせるように上体も被せて、密着していた)
(甘い溜息を耳に感じ、長い射精も勢いを緩め始めて)
(そろそろか、というところで)
……――、ン。
(まだ何処か舌の回り切らない甘さを孕みつつも)
(普段の調子を取り戻した言葉に、主人は不服にジト目を向け)
(抱えた腿を労るように撫で――唇を合わせて、ため息を一つ)
ヤリ直し。
(足を下ろせば、自ずと結合は浅くなる)
(少しでも長引かせたいのと、躾というのも本心)
(抜いた所でまた押し倒せばいいとは思っても、惜しさはあった) >>527
……ん……は
(ジトを向けられた時点で、次の展開はおおよそ読めた)
(読めたが、一度かわいげをしまいこんだ以上、甘く唇を合わせても自分からは折れない)
(予想通りの指示の後、今度はこちらが溜息を返す番)
ふー……どこまで?
(首をかしげ、従順で甘えたな猫とは反対の態度をとってみせるのは)
(あまりに可愛がられたし、甘えすぎたし、という気恥ずかしさもあったりするのだが)
……猫に、なればいい? >>528
そりゃ、自分で考えてヤってみるもんじゃねえの?
……ま、それじゃ猫で、イイぜ?
(素振りだけは、まだ従いきっていない生意気な猫娘といったように見える)
(だから、それを崩そうと――主人は腰を押し出して)
(満たさせた奥から溢れさせにかかり、耳朶を啄む)
ちなみに失敗したら、……
このまま即、バックで続きヤる。 >>529
〜〜っ
(満足され切った場所を今一度押し上げられ、びくりと肩を震わせて)
(ぎゅうと目をつぶるくらいのことはしなければ、甘い声が漏れてしまっただろう)
(耳たぶに触れる唇の感触も、達した直後ではやけに生々しく)
(今度はこちらがぐっと男をにらみ返す)
――へ
え、あ、ぅ
(が、少々考えれば当たり前なのだが、その先の仕置きはまだ思いついていなかった)
(あからさまに狼狽え、うろうろと、何もない路地に視線をうろつかせて)
――あ、あし、下ろしてさい、にゃあ、ご主人様……
(落ち着き始めた頬をまた染めて、なんとか顔を上向かせる) >>530
……あァ、なんか珍し。
(きつく目を瞑って堪える様子はなんとなく新鮮)
(戦慄く唇から溢れるのを期待したが、どうやら抑えこまれたようで)
(潤み熱を持った瞳の睨みなど、ただ男を煽るだけ)
(どく、と奥底で楔が脈打つのを伝えた)
ン、んー……、――……
(視線をうろつかせ、迷う間、主人は耳へと啄みを重ね)
(腿を上下に何度も何度も撫で回して弄び)
――その顔で言うと、続きヤりたくなるだけなんだがな
(しっかりと此方を向いて、雌猫らしく紡いだ言葉にくく、と笑った)
(が、満足は満足のこと――ゆっくりと足を降ろし始める)
(そうすれば楔も抜き出され始め、目の前に蜜まみれの姿をそそり立たせようとして) >>531
〜〜っ、くすぐ、った、い
(という表現自体、やり直しを命じられそうだとはわかっている)
(が、ここでまさか気持ちいいとは言えない)
そ、そんなん、知らない……っ
(どんな顔か、何度も録画され何度も見せられているのだからわかる)
(本人からすれば自分らしくない、情けない顔なのだが)
(ともあれようやく足が下ろされ、ほっと息をつく)
(ただし、楔の抜けていく感触は男が思うよりもずっと甘美で)
ふぁ……ぁ、あ
(ずるりと、熱い精と蜜を伴って肉襞を撫でつけられると弱々しく声を漏らし)
(ちらと、見るともなく白濁まみれの楔を目にして、しばし躊躇い)
……あ、あの、掃除、する……
(自分も太腿を汚したまま、男の足下にしゃがみ込もうとする) >>532
ふ、……ぅ…、…ん
(きっと、雌猫の感じているほどではないにせよ)
(男にとっても、襞を捲って抜けているのだから快楽を伴わないわけがなく)
(抜きでた楔は、白濁を下着へと散らさせて糸を引いて反り返り)
……くく……、あァ、そりゃ、結構なことだが…
(弱々しい声は、甘く崩れるような声にも聴こえた)
(足元へと屈みこむ雌猫を止めはせず、)
(むしろ楔を突き付けるように口許に寄せて与えるが)
別に――もう一発、終わってからでもイイぜ?
どうせ、ドロドロになんだから……
(すっかりと、その気の口振りで、目の前で楔を跳ねさせて)
(司が、楔へのそれを躊躇う理由など、次を思い浮かべた以外に浮かばなかった) >>533
【なんとなく区切れたところでお時間です〜】
【途中、尻尾すっかり忘れてましたっ!】
【えーと、次……24(金)の夜が空く予定ですので】
【また楽屋にてお知らせしますね〜】 >>534
【すっかり、此方もですよ!w】
【まあ、挟む間もない勢いでしたので!】
【金曜日、と…メモしておきますねっ】
【楽屋、覗くように致します〜】 >>535
【でしたねー!】
【はーい。それでは本日もありがとうございました!】
【お疲れ様でした。お休みなさい〜】 >>536
【此方こそ、夕方から有難うございましたっ】
【おやすみなさいませ、いい夢を〜】 【>>533の続きにお借りしますー】
【というわけで、少々お待たせいたしましたが】
【限られた時間いっぱい、愉しみましょう〜】 【同じくお借りいたします】
>>541
【はーい、お時間許す限り今日もよろしくおねがいしますね!】 >>533
ん……って、はぁ!?
(思考も身体も、まだまだ緩んだまま、甘く霞がかったようで)
(交尾の濃密な匂いを鼻先に感じながら、唇を寄せたはずが)
(男の声に、返事をしたのは色気のない声)
も、もういっ……も、もう帰るんじゃない、の?
い、いやっ、ていうか、帰ると思ったから、自分から、あの
(ようは、締めに入るつもりだった、と言いたいらしい)
(とはいえ自ら跪き、白濁にまみれた楔をつきつけられたまま)
(ここで立ち上がって反抗するつもりもなく、とはいえ矛先は収められず)
……す、する、の?
(もう一度、困ったように男を見上げて意思確認) >>543
――ん。
(色気のない声を零す唇に急かし、ぬる、と切っ先を拭わせる)
(楔の目の前で跪いたまま、ぼそぼそと述べる猫娘の頭に手を置いて)
(視線を、裾の乱れた腰回りへと向けて昂ぶりを維持したままでいた)
抜いてヤったら、抜いてやったでイイ声で食いついてくるからよぉ?
なんだかんだ言いながら、もう一発くらい犯された方が
しあわせなんじゃねーかなあ、と思ってよ。
(弱々しく困った表情は嗜虐欲を煽り、)
(意思確認には、解りやすく熱気を吐き出して応え)
……ココでヤらない――なんつったら、拍子抜けだろ
つーか……お前だって本気で勃ったの掃除してたら、どうせ疼くじゃん
(折角跪いたのだから、一舐め位はしてからと軽い奉仕を求め) >>544
イイ声ってっ……だって、き、きもちよく、て――
だから、力抜けちゃった、し、俺はもう、十分っ……
(快楽に溺れて上げた熱とは違う、羞恥の熱が顔を覆う)
(一度は仕舞い込んだはずのかわいげが、ぼろぼろと零れてきて)
(やる気の塊を目の前にしては――もう、冷静さなど望むべくも無い)
う、う〜……
(じゃあ帰るか、なんて言う男ではない。それもわかっている)
(そうされれば確かに自分は拍子抜けする、ともわかっている)
(しかし、奉仕で疼く、というあたりには頷けずに呻き)
――ん
(それでも結局、楔にまとわりついた体液を拭おうと唇を添えて)
(舌でなぞり、ちゅる、と軽く吸い付いて粘液を飲み下す) >>545
くくっ……良かった、って自分で裏付けしてりゃ世話ねェな
俺が、十分じゃねェの。
(暗がりでも解りやすく、また耳まで赤みがのぼっていくように見えた)
(呻きながらも唇が薄く開き、添って来るのに合わせて腰を出す)
(肉壁とは違う感触に射精したばかりで敏感な幹を刺激され、大きく跳ねさせる)
お前ももう、ヤり始めたら適当に治まる身体じゃ無いぜ?
そーしてりゃ、勝手にヨダレ垂れてくる雌猫だろ。
(勝手に決めつけ髪を掴み、喉を鳴らす猫娘の舌に残滓をとぷりと吐き終えて)
(身を屈め気味、腕を伸ばして前を隠すスカート部を持ち上げる)
(跪き、雄に奉仕しながら――少なくとも、深い交尾の様子の残る腿を見つめ)
――終わったか?
(水音が留まるのをただただ待って)
(それから猫娘の手首を引き上げ立たせ、路地裏のより奥へ)
(路地裏らしさを演出しているらしい木箱のオブジェへと、手をつかせようとする) >>546
んふ、ん――
(萎れるはずの幹は硬さを保ったまま、それどころか跳ねて唇を捲って)
(その力強さを感じるほどに、たっぷりと白濁を抱え込んだ下腹部が疼く)
ん、んぅ、んぐ……
(ひとたび奉仕を始めてしまえば、染みついた動きで楔をまんべんなく舐め上げて)
(主人の決めつけに返事をしようにも、腔内に吐き出された精を飲み下しているさなか)
(けれど、とろりと、溢れた白濁が腿を伝い落ちる感触に背を震わせて)
(汚れた下肢に向けられる視線は、たしかに熱を冷まさせてはくれない)
――んは、は……はい……
(一通り楔を清め、その分淫猥な体液を飲み下して息をつく頃には)
(またすっかりと、主人の命に従う下僕らしさを取り戻していた)
(引き上げられるまま、気だるい身体を動かし木箱へと手をついて)
(くたりと項垂れ、久しぶりに自分の後口を埋めている尻尾の存在を思い出した) >>547
よぉ、――し、……
(舌を伸ばし、首を傾げ唇を押し付けて啜る猫娘に)
(掃除だけで言えば今更、主人から言いつけることは何もない)
(少し憎らしいくらい、清められた楔でヒタヒタと下僕の頬を打って遊び)
(明らかに緩慢に、のそりと手をついた猫娘の背後から)
(突き出し気味の腰に手をついて、一撫でして)
……それで?
(内腿と秘所を隠す、今度は後ろ部分を改めて捲り、)
(さっきよりも余程視線に近い腿へと伝う白濁を視線で追い)
こんだけキレイになるまでしゃぶりついて……疼いたか?
それとも、疼かなかったか。
(それを、清められたばかりの楔で拭い、秘所へとあてがう)
(言葉を包むこともなく問い、垂れた白濁と蜜で濡れた後孔を)
(塞ぐ尻尾の根本を掴んでじわりと捻じり、遊びながら)
応えろ、よ――
(膣口と亀頭の角度を整え、未だ蕩けそうな熱を放っていた膣を)
(我が物顔で一息に貫き、こつりと子宮口を叩いて尋ねる) >>548
――え?
(主人の問いの意味が、すぐには理解できなかった)
(下着を避けただけで交わった、その結果――淡い色は水分を含んで変色し)
(日に焼けず滑らかな腿は白濁に塗れ、糸を引いている)
そ……それ、は、あ、んっ
んんっ……
(あからさまな問いに、即答は出来ない)
(けれど、腿の汚れを掬い秘所に宛がわれた楔には、花弁が喜んで吸い付き)
(直腸を弄ぶプラグの刺激に、膣がきゅんと反応する)
(それでも声に出すのを躊躇っているうちに)
う……んぁあんっ
あ。はぁ、はっ、は、あ
(蕩け切り、まだまだ感度の引き上げられたままの膣を押し開かれ)
(低めの、けれど熱をはらんだ甘い声があられもなく路地裏に響く)
っふ、あ、う、うずきまし、た
こんな、かたくて、おっきい、の、また、いれられた、ら
すぐ、おかしくなっちゃうって、おもって、ん、は、あ >>549
(ためらいか、淡い快楽でくぐもったのか)
(問いながらの刺激に溢れる声の真意も知る前に)
(扇情的な体位を取った猫娘を、堪える間も無く犯しに掛かってしまう)
あー……、あァ、…さっさと答えねェから
帰る気満々の猫娘ちゃんは……、っ、…御主人様にまたも中出しされちまうなァ……?
(一息、と言っても押し進める速度は早くはなく)
(形を取り戻していた膣肉をじゅぷりと拡げるだけで絡み、溢れる蜜に喉が鳴る)
(じっとりとした髪に顔を埋め、うなじに口付ける、気に入りの格好で)
(再び注ぎ込む場所は最奥に決め込んでいるのを小刻みなピストンで伝え)
ん、ハぁ……、まあ、まんこは…帰る気、さらさらねェとろっとろのままだし
ンなもん、咥えさせた時点でバレバレだったけど、よぉ…
(花弁まで雁首を引いて、精液と蜜の混ざりを溢れさせる)
(膣肉の蕩け具合を辺りに曝すよう、腰を押さえつけ――浅瀬で円を描いて混ぜ込み)
幾らすぐ……つっても、つかさ、……
流石に一掻きでそりゃ、トロけ過ぎじゃねェ?
(木箱に上肢を伏せさせた雌猫の腰へ、突き立てる楔は)
(最初から、先ほどの追い立てに劣らぬ力強さで打ち込んで、満ちた奥を揺らす)
(既に舌が回らぬような口許に、思わず指を添え、唇をなぞって揶揄をして)
やっぱッ……猫らしく、バックで種付けされる、って思うと…
尻尾も、振りたくなンのか、な……ッ! >>550
あふっ、っくふ、っふ、ふやぁ、あ
あ、あっ、ん、だし、て、くださいっ
(首筋に口づけられ、吐息を吹きかけられれば声はますますだらしなく)
(あっと言う間に性感を引き上げられ、最奥を小突かれるたび声を漏らし)
(早くも種付けを強請って)
っく、ふ、や、やぁんっ
だって、だってイっちゃったら、そんな、もう、どうにもなんなくてっ
(熱く蕩けた膣内は雁首に抉られる度水音を立て、溢れさせ)
(びくびくと痙攣して、浅い場所へと引いてしまった肉棒を求める)
ふやっ、ら、らから、おかしくなっちゃうって
わけわかんなく、なっちゃうって、言ったの、にっ
奥、いっぱいする、からぁっ
(半分はだけた胸元もそのまま、木箱に伏せた上体にもまともに力は入っていない)
(舌も回らず、いっとき強気を見せたのは意地でしかなかったと)
(突き上げられ、びりびりと全身を痺れさせながらの告白はどこか苦しげに)
(羞恥と快感に瞳を潤ませて、荒い息をつく)
ひうっ、し、尻尾、やぁっ
い、いじっちゃ、だめ
おちんちんだけで、も、だめなの、にっ
(腰を打ちつける度に、その根本も男の身体に押されてすでに刺激になっている)
(その背徳感が興奮になっているのは、否応なく身体が知らせていた) >>551
言われなくても、ココとココ以外には出す気、ねェ、けどッ
(何度でも、浮かぶ汗を舐めて奪って耳裏へ舌が這い)
(強請りに、言わずもがなと言いつつもそれを受けて肉棒は熱をあげていた)
(注ぎ込む最奥をぐう、と押し上げ、)
(もう一つの注ぎ口は、唇へ触れる指がこの期に及んで愛でるように柔くつついて)
あァ、でも、……ッこの腿に浴びせ掛けンのも、やっぱスキなんだよ、なァッ…
(スカートは捲られ、露な腿を撫で上げ――もう少しと足を開かせる)
(言い訳をする雌猫に、深い場所への種付けを預けるかのよう囁き)
俺のちんぽでおかしく、敏感になりまくンのは……イイんだよ、幾らでもっ
…痕、つけんぞ――…
(動きやすくなった肉棒は、先程の立位よりも余裕を持って確かに角度を付けて抉る)
(未だ、雌猫を躾足りないと、いつものように貪欲な動きでリズムを重ね)
(ぽつ、と耳傍で呟き――髪で隠れるその耳裏へ、キスマークを刻み)
(隠れた性感帯に付けるその痕は、下手に見せ付ける場所よりも深い独占欲の証)
あァ、……れ、なンだ、……も、尻尾で感じ方覚えたんじゃん
…つー、か…しっぽ、イジってねェから――
(違和感ばかりだったそれを、明らかに快楽と捉えているのを詰り)
(腰を捕まえ、一際大きくストロークを取って突き上げてみようか)
(触れずとも、衝撃で勝手に揺れる尻尾を見て――それを動かしているのは司自身だと)
【何だか連投規制と出ておまたせしました!】
【この辺でリミットでしょうかね?】 >>552
【はーいっ、すいません、時間になってしまいましたので手短に……っ】
【本日はありがとうございました〜。次回は29日、祝日が空く予定ですっ】
【また近々ご連絡しますね。それではまたっ】 >>553
【はーい、お気になさらず!】
【此方こそ、ワガママにもお昼間の時間頂いて有難うございました!】
【また楽屋を覗いていきますね!それではいってらっしゃいませ、良い夜を〜】 【 ◆kF3lLbyMDqSQ のぼうやとお借りするわね・・・】 さて…では改めてこんばんは、ぼうや…
貴方の外観についてはあちらのスレでお返事した通りなのだけれど…いかがかしら?
それと、私と貴方が出逢う時のシチュから決めたいのだけれど…
取り敢えず一度は、おしっこ漏らして泣きじゃくってしまうくらい恐くてヒドイめに合せちゃおうかしらと考えているのだけれど…
そう言うのは、ダメかしら? こ、こんばんは……
…見た目は可愛らしい感じだけど、それがイヤでヤンチャ坊主になろうとして
ワザと汚い言葉遣いとか使ってる……そんなのがいーんだろ?
…うーん、ごめん…そういうのはちょっと…
買えもしないのにアダルトショップに行って色々見ていたら…とか
エロい格好の魔女に誘惑とか挑発されるのが…好きだな >>560
ウフフ、そうよ♪
でも、エッチな本質は変わりないかしら。
そう、やっぱり初めに聞いておいてよかったわ。
じゃあ、アダルトショップに渦巻く情念を道標に現れたということで…
既に店内の人間は私の魔法で、石にされていた…というかんじかしら?
そこへやってきた貴方を戯れに誘惑して魔力補充しようとして…
エロい恰好は…下でいいかしら?
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=106770.jpg
因みに、スカートの下は…ノーパンよ★
身長の差でチラチラ見えちゃうかも…ウフフッ >>561
エッチな本質、というか…
四六時中エッチなことばっかり考えてる、って感じ…だな
店員が既に石にされてるのをいいことに商品を見て回ってたら、アンタに見つかって…
そのまま誘惑される…ってトコだな、その後根城に持ち帰られるのでもいいし……
ごくッ………え、エロ過ぎだろ……っ
……見たこともないようなエロ過ぎる下着を履いてる、でもいいけどっ…… >>562
ふぅん…エッチはがっつきタイプなのかしら…?
そんな流れね?わかったわ。石と言っても、四角い石材を人間っぽく繋ぎ合わせて
顔の辺りに刻み目を入れただけのハニワな感じなので、ただの置物に見えるかもね?
根城は…あなたのお家にするつもりなのだけれど?…ウフ。
案内してもらえない?
性奴隷の刻印をおでこに焼き付けてあげるわ・・・魔法で赤熱した私のオマンコをスタンプするの…
だから、ノーパンなの。
こんな趣向は大丈夫かしら? >>563
口では興味無いフリをしてても…いざ好きにしていいと言われるとガッつく、ってトコかな…?
…ヘンな置物が置いてるな、くらいにしか思わないワケだな
お、オレの家かよ……まぁ、別に構わないけど………っ
おでこにマーキング……悪い、そういうのもダメかも
何かこう……飾りみたいなのを付けられるくらいならイイけどさ >>564
うぅん…ちょっと趣向が合わない感じかしら…勿論私の方が突飛なのでしょうけれど…
何だかこのまま始めると、噛み合わないまま不愉快な思いを貴方にさせることになりそうだわ… >>565
フツーに誘惑されたり、魔力供給セックスする分には問題無いんだけど…
まさか泣かされたり焼印を押されるとは思ってもなくてさ…ワガママ言ってゴメン…… >>566
そうよねぇ…コレは私の業だわ…
せっかく誠実にお返事貰っていたのに裏切るような事になるけれど
今回はとっても申し訳ないのだけれど、ご縁が無かったということで…
ごめんなさいね… >>567
【中身から言わせて頂くと募集の時点でそういった特殊趣向アリ、と書いて頂けると助かります】
【募集内容はとても魅力的だったのですが非常に残念です】 >>568
そうね、はじめにその点についてお断りしておくべきだったわね…
貴重なお時間を割いて戴いたのに、このような形と成ってしまって
重ねてごめんなさい…
今後に反映させていただくわ
…ご迷惑をお掛けしてしまいました…
【お先に失礼します、申し訳ありませんでした…】 【>>552の続きにお借りいたします】
【本日もリミットまで、宜しくお願いします!】 >>552
っく、んぁ、らめ、おくっ……ひ、う
(繊細な最奥を押し上げられて膣肉が痙攣し、苦しげに呻き)
(その唇に触れる指先に、無意識に舌が伸び、ちろりと舐めて)
っん、んぁあ、あっ、やだ、やだやだっ、なかが、いいっ
せーえき、外にしちゃ、だめぇっ
(主人がだいぶ脚も気に入っているらしい、とは流石に最近気付いたが)
(どうしても自分の身体の外で精を放たれるのは物足りないと首を横に振る)
ひぁっ、あっ、あんんっ、んっ、きもちいっ、おちんぽきもち、いいっ、あぁっ
あふ、ひ、うぅっ〜〜ん、あ、はー、は、痕、うれ、し、ん、んぁあ、あっ
(主人の肉棒が身体の中をかき回せば、多少乱雑でも、あるいはじれったいほど微々たる動きでも)
(貪欲に快感を拾う身体になってしまった)
(喘ぎ乱れる声は声量こそ控え目だが、性感にも独占欲にも素直に歓喜を滲ませる)
ちが、ちがう、のっ、きもちいいんじゃ、ないけどっ
わかんな、おまんこしてるとき、うしろしちゃ、ひあぁんっ
(大きな突き上げはその分、膣内を蹂躙するのと同時にプラグを押し込み)
(ひくひくと後ろの孔も反応し、快感に何かを混ぜ込ませる)
や、やぁあ、おしりへんなの
こんな、しちゃだめなのにっ、きもちいいとこじゃ、ないのにぃっ
(また一つ、知るはずの無かった快感に足を踏み入れようとしている事実に熱は上がり息は乱れ)
(膣肉は喜び蠢いて、楔に絡みつく)
【>>570に同じく!というわけで】
【23時頃まで、よろしくお願いします〜】 >>571
あァ、……ッ、中中、ナカで出して…ッ
きっちりイきっぱなしにさせてヤっから……ッ!
(気を抜けば、突き付ける最奥の先目掛けて暴発してしまいそう)
(先走りに混じって精液を滲ませてしまって、)
(最奥に、じわりと熱の雫を落とし満たす時への期待を煽る)
帰ったらっ……全身、つけちまうかなァ……
付けてイイトコ全部、差し出せよ
(天を仰いで息を吐き、喉を鳴らし、くく、っと笑う)
(これ程従順さを魅せつけて受け止める下僕に、それならば)
(今までになく今夜はその証を刻みつけようと宣言して)
(たった今付けたばかりの耳裏を舐めて――目下、痕だらけになりそうな背筋を撫で上げ)
俺とのヤり始めよかよっぽど最初からイイ声じゃん――
薄着になりきる…前にッ……コッチも、躾きっちまお……っ!!
(嫌悪混じりのあの頃より、余程いい声で鳴いている)
(もうみっちりと躾けた膣を犯しながらなのだから当然でもあるが、)
(甘い声を揶揄して囁き、下僕からすれば不穏だろう決意を囁き)
全部の孔で、俺を咥えられるように……、なれる、ぜ…っ
(体を起こし、両手を尻肉へ――ぐに、と掴み、尻尾も掴み。)
(本格的に突き立てが激しく、雌猫を貪っていって) >>572
はーっ、はぁあっ、あっ、して、なか、いっぱい、いっ
(場所を考えれば口に出来ない強請りも、快楽に飲まれていればいくらでも吐露できる)
(屋外とは言え、人の気配さえ感じられない場所では我慢も思いつかず)
は、はうぅっ、つけてっ、せなかも、ても、あし、もぉっ
そーやの、って、あと、つけてっ
(支配されたい、という本能もまた快楽に後押しされ)
(舌足らずな強請りは続き、まぐわう下半身は痙攣を繰り返す)
(強烈な快感に混じる、耳裏と背中へのわずかな接触にも背を震わせて)
あ、あぁんっ、やだっ、やだやだぁっ
おしりでなんてっ、だめらの、へんたい、なっちゃうっ
(このままいけば間違いなく快感になってしまうと、確信していた)
(快感をつり上げられ我を失った今は、男の与える刺激はすべて快感になっている)
(その確信への期待と恐怖が、今更とも言える台詞になって口から漏れるが)
あふ、ふやぁ、あ――っ!
あ、あぁあっ、あ、あんっ、んぁあっ
(男が身体を起こす一瞬、ふっと意識が途切れかけた)
(強すぎる快楽に身体は緊張し続けていたらしく、脱力しそうになったが)
(尻肉を掴まれ尻尾を掴まれ、はっとして)
(路地裏に水音と肌のぶつかる音を響かせる突き立てをうけ、顎をあげて)
ひぐっ、やぁあんっらめ、らめぇっ
おまんこおかひくなっひゃうっ、おまんこよしゅぎておかひい、のぉっ
(舌を零しそうな顔で、あられもない声を上げながら)
(膣肉はきゅうきゅうと肉棒を絞り、精を強請る) >>573
(聞こえる、証を刻む場所――手も良いのか、なんて思いながら)
(背筋を滑った手が、腰へ、尻へと落ち着いて)
(抽挿を支えるように掴む手へと変わっていった)
も、う……ッ、ヘンタイだから……変わりゃ、しねェよッ!
(身体を起こして肌が離れるのは口惜しかったが)
(それ以上に、犯され鳴く雌猫の姿が男の頭を満たして獣にする)
(起こしたことで添った楔の角度はキツく、)
(それこそプラグの入った後孔側をゴリゴリと抉って、混ぜ込み)
……っ、ふ…っ、は、ッ……
まんこ、…――だす、ぞ
(顎を上げたことで振れた短い黒髪を、ぐしゃり、掴んで)
(ズチュ、っと深々とした艶かしい水音を鳴らさせて、肉棒が膨れた)
(搾り上げる膣肉の圧迫感に、声からして絞り出して下僕に宣言する)
のめッ、全部、子宮……で、ッ…のんじまえッ!!
(激しさからか、挿入の浅くなっていたプラグを、押し込み)
(木箱へと殆ど突っ伏した腰を強引に持ち上げ――過敏な奥へ、)
(斜め上から突きつけて、滾りに滾った精を注ぎ込んでいこうか) >>574
あぐっ、っひ、ひやぁ、あ、あ――っ
(角度を変えた楔に責められるのは、いつもとは違う場所だった)
(膣肉を隔てた奥、プラグと楔に両側から犯される感触は新しく)
(快感を味わうほどの余裕もなく、ただただ喘ぎ啼いて)
はーっ、あ、あーっ、あぁあ、あ、あっ
だし、し、てぇっ――っ
(言葉らしい言葉も浮かばず、条件反射のように強請り)
(射精の予告にますます膣肉は戦慄き、膝まで震わせて)
(体内で膨れた幹を感じ、男と同じく苦しげに声を絞り出し)
んっ、んぐっ、くひぃっ、ひぁあああ、あ、あっ〜〜〜っ
(もうとっくに、自分の意志ではどうすることもできなくなっていた身体は)
(異物を押しこまれ最奥を押し開かれ、がたがたと震えて)
(高まりきった性感が頭を真っ白に染め上げる)
あ、あーっ、はーっ、はぁあ、あっ、あ
(自分がどんな状態なのかもわかっていなかった)
(スカートはめくれ上がり、後孔を犯され膣肉をかき混ぜられ、子宮に精を放たれ)
(それを喜ぶように腰を抱えあげられ、猫耳と黒髪とを乱して木箱につっぷして)
(とろんと瞼を落とし、頬を上気させてただただ息をついていた) >>575
――〜〜……ッ、…!!
(雌猫が四肢を崩して、腰を震わせ感じ入るのを瞼へと焼き付ける)
(どぷり、どぷり、音を立てるような射精は一発目と相変わらず)
(蕩けた表情を、横からでも覗かせる雌猫へ)
(己の気が済むまで搾らせようと掴んだ尻肉を揉み込み)
あァ……あー、は、……あぁ……、
(ぐ、ぐ、っと腰だけを突き出し押し付け、)
(すっかりぐったりと突っ伏す雌猫に、雄らしく種付けを行う)
(息をつく間、普段なら蕩けた声の感想でも求めるところ)
(それも尋ねないまま、最奥へ最奥へと追い打ちを仕掛け)
(満ち満ちと繋がったまま――数分ほど)
(退かず、起こさずで余韻を楽しみ、楔も脈動をおさめてから)
(ゆっくり、鰓張った楔を抜き出していってしまう) >>576
あふ、ふぁ、はー、は、はっ、あ、は
(膣内でびくりと楔が跳ねるのを感じながら、ただただその刺激に甘えていた)
(注がれる精が体内を満たしていくのは心地よく、快感とはまた違って)
(ベッドの上なら、そのまま寝入ってしまいたかった、が)
(そうはいかないと、手放しかけた意識を掴み直して、ひたすらに肩を上下させた)
ん、は、はー……あ、あ
(ずるりと、体内を満たしていた塊が退いてゆく)
(それに伴って混ざり合った体液が零れ、また腿を汚して)
(ぽっかりと穴が空いたような空虚さを感じて、もぞりと身じろぎ、上体を起こす)
……そーや……
…………きもちよかった
(男に向き直り、ぎゅうと抱きついて、求められるより先に――大分間はあったが)
(甘えた声で感想を伝える) >>577
(引き抜く楔と、膣口とに糸が渡って千切れるのが解る)
(雁首で掻きだした蜜や白濁を、わざと腿へと押し付け余計に汚させて)
(すかさず、という程ではなくとも上体を起こす下僕に意外そうに見下ろす)
――ン?
(名を呼ばれれば、男としては自然と抱き返す形を取って)
(何やら、沈黙の間を待たされるが――その間は、)
(しっとりとした肌に唇を寄せ、待つこととして)
ドコだろうが、どんなカッコだろうが……
俺とヤって、気持ち良くないわけが…ねェだろ。
(半分露出したままの胸へと手を滑らせ、)
(手慰みに捏ねるようにしながら、当然とのセリフも機嫌よく上向き調子)
……んー、俺も気持ちかったぜ?
後はキレイにして、かえって――つづき。
(下僕の甘えた声に、自身からの感想を強請られているとも感じて)
(甘やかしかと思いながらも、感想を伝え返し)
(一転――急かすように、耳を食んで行動を促した)
【そろそろ〆でしょうかー!】 >>578
ん……うん
いっつも、きもちいい……
(そうなる加減を男が知っているからなのか、そう感じる身体だからなのか)
(わからないが、間違いないと頬をすり寄せ頷いて)
(胸を弄る手つきにもぞりと身じろぐ)
うん。嬉しい
……尻尾、取ってイイ?
(甘い言葉を交わして、頭が冷えればそれもまた恥ずかしくて仕方ないだろうが)
(帰路につこうとしたところで、ようやく着替えまで頭が回り)
(何も聞かずに着替えてしまえばいいモノを、すっかり躾けられたせいで許しを請うて)
(その結果が、帰路の下僕の機嫌に多大な影響を与えるのは間違いないが)
(それでもまた、ベッドになだれ込んでしまえば同じ事かも知れない)
【はーい。それではこちらはこれで〆させていただきますっ】
【思った以上に甘い感じになりましたが楽しかったです〜】 >>579
(下僕からの問に、主人は当然のように首を振った)
(が、条件を提示して満足できれば良いとでも告げただろう)
(此処から温かくなれば、暫くは屋外での尻尾もやり難くなる次第)
(だから、主人は――)
お願いします、を猫語で。
(それと、首に腕を絡めた濃厚なキスを要求した)
(泣き顔が、余程効いたか――外での行為は甘く)
(その反動は、帰った後。泣きを見ることになるのは、きっと間違いのないこと)
【それでは此方もこんな感じで〆に!】
【甘すぎたかなー!と、楽しかったですが主人らしさとしては口惜しく!】
【次回も頑張りたいと思います…っ】 >>580
【口惜しいですかwまた次回も楽しくやりましょう〜】
【予定では……4日の夕方辺りから空く予定ですので、またご連絡しますね〜】
【それでは、本日もありがとうございました!おやすみなさいっ!】 >>581
【はい、次回はまた相談からになりますね】
【楽しみに楽屋を覗き致します。ありがとうございました、お疲れ様です!おやすみなさいませ!】 使う使わないはあなた次第でOK!
超本命で暇なときに遊んでみて
何となくやってみたら思わぬ見返り貰ったww
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新聞にそのような金を払う価値はない
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なぜなら新聞は国民の方を向いておらず、広告主のための報道しかしないからだ
それに金を払って購読することは自らの首を絞める自殺行為に等しい 【 ◆eViUMbcneUさんと使わせていただきます】 【スレをお借りします】
【書き出しはこっちからでもいいでしょうか?】
【それと、白のロングスカートから、
青と黒の縞々の下着の色柄がはっきり透けて見えちゃうってのでやりたいのですが…よろしいでしょうか?】 >>616
【書き出し、そちらからで大丈夫ですよ】
【服の設定と、シチュ了解しました!それでいきましょう】
【他に要望などあったらまた言ってくださいね】 はあ…………
(作家として順調だったはずの自分、
しかしここ最近はすっかり行き詰まってしまっていた)
…少し落ち着いたほうがいいな、でも……
(締め切りが近いということもあって、どうしても冷静ではいられない)
(部屋の掃除をする余裕もなく、机の周りには紙くずや本が散乱していた)
…………そういえばエミリーのやつ、何してるんだ?
(今日は確か家にいるはず)
(ただでさえ彼女がいると集中できなくなってしまうのだが…)
(背が低い割に大きな胸やお尻にはどうしても目が行ってしまう)
【よろしくお願いします】
【では、わがままついでにもう一つ…】
【行動のきっかけにするので、ゴミを拾うとかで】
【手の届くところでお尻を突き出して、思いっきりパンツを透けさせてもらえますか?】 >>621
(太陽がアスファルトを強く照らし始めたお昼頃― 図書館から家に向かっていた)
…本当に毎日暑いわね…
(そう呟くと家の扉を開け、静かな室内に入り鞄を借りてきた本をドサリと床に置くとある部屋へと向かった)
(いつも閉ざされている扉の前に立つとノックをするが返事もなく。ため息をつくとゆっくりとドアを開けた)
……なんだ、いるならちゃんと返事してよね。
(覗き込むように薄暗い部屋を見渡すと、机に向かう兄の姿が目に入り声をかける)
(国内はもちろん、世界でも有名になりつつある作家の妹、エミリー)
(彼とは真逆の性格のため喧嘩をよくするが、それでもエミリーは兄を好いていた)
こんな真っ暗な部屋にいたらどうにかなっちゃいそう。そう思わない?
(汗で張り付いたロングスカートを気にする事なく部屋に入り込むと、外の光を閉ざすカーテンを開けようと窓に近づく)
【こちらこそよろしくお願いします】
【了解しました!ではそんな感じで】
【あ、兄の名前を教えてもらってもいいですか?】 (多少執筆に集中できていたのか、ノックの音には気づかず)
(ドアを開けられるとびくっと肩を震わせてしまった)
あ、ああ……ごめん。気づかなかったよ、どうしたの?
(室内に入ってきたエミリーが机のそばにある窓へと近づいてきた)
いや、暗いほうが集中できると思ってさ……
(外は相当暑かったのか、薄いロングスカートは)
(エミリーのむちっとした身体にぴったりと張り付いている)
(だめだと思いながらも、ついじろじろ見てしまった)
………………
(エミリーが近づくと分かったが、下着が完全に透けていた)
あ、あのさ……それで外出歩いてたの?
(目線を上げれば、今度は大きな胸が視界に飛び込んできて)
(ここ数日抜いていないこともあってか、だんだんとムラムラし始めている)
【名前はこれでお願いします】 >>623
(彼の脇を通り過ぎると光を閉ざしていたカーテンを開けて)
どうしたのって、もうお昼よ?下に降りてこないの?
(窓を開けながら入ってきた光に目を細めて)
それに、お兄ちゃんの部屋汚すぎ。掃除するのはいつも私なんだから
(ぶつぶつ言いながらも部屋を見渡していると彼が声をかけ)
……?それでって、私の服の事?
(一度自分の服を見ると、不思議そうに彼を見て)
何かついてる?…それとも私のコーディネイトに文句があるの?
(ムスッとした表情になりながら) >>624
もうそんな時間だったか……
(結局執筆はそこまで進まなかった)
ごめん、忙しいとつい……
(見渡すと床は散らかり放題、足の踏み場さえ少なくなっていた)
少しだけ片付けてくれる? もう少しで集中できそうなんだ
(前屈みになって紙や本を拾えば、当然お尻の形は強調される)
(近くにエミリーの魅力的な膨らみがあったら、我慢できなくなってしまうだろう)
ああ、そうだよ…だって、その……
いや、別にそういうわけじゃないんだけど
(さすがに下着が透けているはっきりということはできない)
歩いてて、ちらちら見られたりしなかったか? 【エミリーです。なぜか規制されてしまったので、代行ですみません】
【もしよろしければ他の日でもよろしいですか?】 >>626
【返事が遅れました、すみません】
【もちろん大丈夫ですよ、もし、時間に余裕が有るようでした】
【場所を変えてってのも考えましたが…】 今日で5回目の訪問
昨日まででとうとう勝率5割越え
実行した者だけが逆玉だね
★をcに変換して ●を消す
snn2★h.ne●t/s11/07star.jpg あぁ?
あぁ下着か………
(沙月に下着を返すように求められた毒島は、少し考えた後愉しそうに笑みを浮かべて彼女を見下ろした)
お前今日から下着つけるな、俺がいいと言った時以外な
(ニヤニヤと笑みを浮かべたまま再び沙月に近づくと)
どうしても下着を着たいなら、貞操帯なら許可してやるぞ
(直ぐそばに落ちていた、彼女の愛液の着いた貞操帯を拾い上げてそれを目の前で揺らして見せる) >>675
え、なに言ってるの……?
そんな事やってたらこんな事やってるのがバレるわ。
(下着無しなどすぐに人に知れてしまうと主張して)
な……っ!?
そんな変な棒が付いてるのなんて着けられるはずないでしょ!
(そう言いつつも下着が無ければつけざるを得ないという逡巡を見せる) >>676
俺は別に構わないぜ?
ばれてもな
困るのはお前だけだ
(沙月の顔を掴むといやらしい笑みをそのままに顔を近づける)
お前が着けていいのは、貞操帯のみ
こいつをつけたくないならそれでもいいが、その時はばれないように、せいぜい頑張れ、な
(とても愉しそうにそう命じた毒島は、立ち上がると今度こそ彼女に背を向けて校庭を去っていく)
(彼女のもとには、先程までつけていた貞操帯が残されていた) >>677
う、くぅ……っ!?
(悔しさを隠そうともせずに毒島を見返すが)
(事態をどうにも出来ない事には変わりなかった)
……卑怯者……。
(つぶやく様に言うが、自分でもどうしようも無く)
(その時は取り敢えず部屋に持って帰った)
(翌朝、出発前に呼び出されている事を思い出して暗澹たる気持ちになる)
(しかし毒島に逆らう事は破滅を意味しており、従わざるを得なくて)
(何だかんだで昨晩に拭いておいた貞操帯のディルドを挿入して嵌めてしまう)
(鍵が掛かる音を感じると離れていても毒島に支配されている感覚が生まれ、首を振って振り払うようにすると)
(早朝の学校に入り、準備室の前に立ってゆっくりとノックする)
【遠方の学校という事で下宿生という感じにしようかと思っていますが、どうでしょうか?】 >>678
おぅ、空いてるぞ入れ
(ノックの音に気付いた毒島は、準備を早く終わらせていたため立ち上がりながら沙月に入るよう返事を返すと、家から持ってきたボストンバックを引っ張り出して愉しげな笑みを浮かべた)
ドア閉めたら制服を脱げ、それとそっちのテーブルに鞄の中身を全部だせ、持ち物検査だ
(自身はバックを漁りながら、彼女が部屋に入る気配に背を向けたままそう命じた)
【構いませんよ】 >>679
失礼します……。
(扉を開いて準備室に入ると毒島が背中を向けていた)
(何か凶器があれば、と剣呑な事を一瞬考えてしまう衝動があったが抑えて)
服を……わかり、ました……。
(どうせ脱がされるのだが、脱ぐ事でまるで屈した様に嵌めた貞操帯が露わになるのを恐れるが)
(どうしようもなく先にテーブルの上にカバンの中身を出しておく)
(基本的に真面目なので教科書と練習用のジャージと着替え、タオル類があるだけだった)
(そうしておいて貞操帯だけの姿になって声を掛ける)
脱ぎましたし、置きました。
(なるべく抑揚がなく、簡潔にいう事で嫌悪がある事を示しているつもりで)
(それが唯一出来る反抗みたいなものだった) >>680
従順ですかるぞ
(沙月のそんな細やかな抵抗もどこ吹く風と、テーブルに置かれた鞄の中身に小さく頷くと視線を沙月へて移し、彼女の穿いている貞操帯に鼻を鳴らして笑う)
くくく、結局そいつを着けたか
そんなにそれが気に入ったか?
(嘲笑うように言った毒島は、貞操帯だけの姿となった沙月に近づくと取り出した鍵で貞操帯を外した)
準備は、バッチリだな
(そしてディルドが抜かれた膣を指でかき混ぜてその具合を確かめると笑みを深める)
よし、それじゃ窓に上半身を着けて尻をこっちに向けろ >>681
あなたがそうしないといけない様にしてるんでしょう!?
(ほとんど反射的に言い返しながらも、あざ笑う毒島をどうする事も出来ず)
(貞操帯が外されると微妙に声を漏らして身震いする様子を見せるが)
(それは感じている事を抑えるものだった)
んっ!?ふぅ、し、知らないわ……。
……わ、わかりました……。
(濡れた秘所に指が入ると声が出てしまう事に羞恥を感じながら)
(命じられるままに窓に上半身をつける形にして尻をやや突き出す姿勢になった) >>682
おぉ、いい眺めだ
外からも最高の眺めになってるだろうぜ
(ゆっくりと沙月に近づいた毒島は、突き出された尻を掴むと左右に開いて彼女の菊門露のする)
さぁ、今日の仕込みからだ
(そう言って用意されたのは、一粒がピンポン玉大のアナルパール)
(それを一粒ずつゆっくりとアナルの中へと詰めていく)
(そしてそれが詰め終わるとリモコンを操作し、周囲に音が漏れない程度に振動を開始する) >>683
……ひぅっ!?
仕込み……?
(毒島の挑発に乗らない様に黙っていると尻穴を広げられる)
(思わず変な悲鳴が出てしまうが、仕込みという言葉に不穏なものを感じていると)
あ、ひっ!?あああっ!!
(尻穴に昨日入れられたものと比較にならない大きさの何かが入ってきて悲鳴を上げる)
(それでも必死に耐えているとバイブかローターの様に振動出来るようで身悶えて)
こんな、の……んぅ、はぁ、あ、ふぅ……。 >>685
(身悶える沙月の背中を撫でながら、毒島の手が腰を掴んで抑え込む)
(そしてなんの前触れもなく膣の中へとペニスが捩じ込まれていく)
あぁ、昨晩ほどじゃないがいい仕上がりだ
これからも俺のためにしっかりと濡らして過ごしてくれ
(ズン、ズン、とゆっくりと力強く腰を打ち付けながら毒島がなにかを操作すると、窓の外で何かが光った) >>686
あ、くふぅ、ひぅっ!!?
(腰を掴まれるとまた挿入される可能性に思い当たる)
(それでいてどうにも出来ずにいると)
ひぃっ!?あっ!!あぁっ!!
(すっかり濡れている膣に毒島のペニスが鼠入され、声を漏らす)
(尻穴と直腸を埋め尽くすピンポン球で相当に圧迫されており)
(そこで挿入されと思わず声が出るが、その声には艶があった)
んっ!?あ、はぁっ、何か、光った……?
だめ、止めないと、あ、あぁっ!? >>687
いい声で鳴くようになったじゃないか
まだ処女卒業から三日目だってのによ、この淫乱が
(よりいっそう沙月の身体を窓ガラスに押し付けながら腰を振るう毒島は、腰を打ち付ける際にその角度を調節してGスポットを擦り始める)
気にするな、いい絵をとろうと思って俺が仕掛けたカメラだ
今からどんな絵がとれてるか楽しみだぜ
(光るのに合わせて背中に平手を見舞い、徐々に腰を振るう速度が速くなっていく) >>688
あ、ふぅっ!?い、淫乱なんかじゃ……。
ひぅっ!?あ、んっ!?
(淫乱ではないと言いかけた所で毒島に知り尽くされた弱点を責められ声が途切れる)
(望むと望まざるに関わらず被虐性と淫らさを兼ね備えた身体と毒島に伝えてしまっていて)
ま、た写真を……っ!?
あ、ひぅっ!?あ、あぁっ!!はぁっ!!
(毒島に犯されている、調教されている写真を撮られている事に愕然とするが)
(動きが早くなると次第に嬌声にかき消されてしまい、膣が自然に締まってしまう) >>689
ぐぅ、昨日よりも締まりがいいじゃないか
そんなに俺のザーメンがほしいのか
いいぞ、くれてやるよ!
(言うや否や力強く腰を打ち付ければ子宮の中へと亀頭が入り込み、大量のザーメンが流し込まれる) >>690
そんな、あ、くふぅ……っ!!
(どうあっても感じてしまう自分の身体に戸惑いながら)
(感度良く締め付ける膣は毒島の射精を促してしまい)
あ、あぁっ!!?
(奥に突き込まれたペニスは白濁粘液を注ぎ込んでくる)
(同時に達してしまうと膣が蠕動しながら精を飲む様に絞り取るように蠢く) >>691
あぁ、やっぱ朝は中出しに限るな
(そんなことをのたまいながら射精の快感に身を委ねる毒島)
(射精が終わると同時にぺニスを引き抜き沙月の身体から手を離して床へと突き放した)
(そしてその鼻先へと無言汚れたぺニスを突き出した) >>692
はぁ、はぁ……きゃぁっ!?
(余韻の中、息を荒げていると床に突き飛ばされて悲鳴を上げる)
(未だ尻穴には大きなアナルパールが入っている為、下腹部が重く感じられていると)
(いつも通りにペニスが突きつけられる)
う、くぅ……ちゅ、くちゅ……。
(あんまりな仕打ちと思う気持ちもあるが、従わなくてはならないという楔が強くて)
(口を開くといつも通りにペニスを咥え、舐めしゃぶって清めていって)
ちゅ、んちゅ……ずずっ、ちゅ、ちゅる……。
おわり、ました……。
(教わった通り、残滓まで吸い取ると終わった旨を伝える) >>693
(満足そうに頷いてぺニスをしまった毒島は、黒板に張られた日程表に視線を向けてなにかを確認すると沙月の目の前に新しいバイブ付きの貞操帯を放り投げた)
今日はそれを着けてろ
それと今日の陸上部休みだろ、で午後は保健1時間に体育が2時間か
よし、昼休みが終わったらここに来い
体調不良ってことにしておけば俺の方でどうにでもできるからな
(愉しそうに顎を撫でながら命じる) >>694
これは……?
(新しいバイブ付きの貞操帯に何かを感じながらも手に取って)
休みですけど……ひ、昼休み後に……!?
わ、わかりました……けど、その前にこのお尻のを取って……。
(昼以降を自分を嬲る時間にする気だと気づいて青ざめるが)
(それでも従うしかないと理解していてそこには同意しつつ)
(未だ尻にあるアナルパールを取って欲しいと懇願する) >>695
何言ってるんだ?
今日は一日それを着けて過ごすんだよ
(愉しそうに笑いながら告げると、毒島はリモコンを操作して一瞬だが振動が激しくなる)
アナルパールとバイブくわえてれば、はた目には体調が悪いようにも見えて抜け出しやすくなるだろ?
(ぬけぬけとそういい放つとアナルパールの振動を元に戻す) >>696
そんな……っ!?
くぅっ!?あ、あくぅっ!?
はぁ、はぁ……あなたって、人は……。
(流石に驚きと怒りを隠せずにいるが、尻穴のアナルパールが振動して呻きを漏らす)
……。
(黙ったまま新しい貞操帯のバイブを膣に挿入するとゾクゾクとした感覚が生まれるのを感じる)
(それを気のせいと振り払いながら貞操帯を締めると毒島を見ながら)
これで、後は昼休み後に来ればいいのでしょうか? >>697
あぁそうだ
いやまて、昼休みになったら飯を持ってここに来い
俺と楽しい昼食と洒落こもうじゃないか
(そこで何をする気なのか、愉しそうに笑う毒島)
分かったらさっさと朝練に行ってこい
昼休みに待ってるぞ
(ズボンを穿いた毒島はそれだけのべて準備室を出ていった)
【切りがいいのでそちらにのレスで今日は凍結しましょう】 >>698
え……わ、わかりました……。
(嫌な予感しかしないが、頷いてみせる)
(この男の思い付きなどろくなもんじゃないと嫌と言う程理解させられていて)
は、はい……。
(それだけ告げると部室を出て練習に向かう)
(もっとも自分で練習が出来るはずもなく、補助に徹してボロが出ない様にしていた)
(授業中から具合の悪そうな様子を見せていたのは演技半分、実際半分といった状態だった)
(異物が膣と尻穴にある事の違和感とそれを知られたくないプレッシャーはかなりのもので)
(昼休み前から休み時間に入ったら休む旨を周りに言っておいて)
(時間になると体育準備室に向かい、扉をノックする)
来ました……。
【ではここで凍結しましょう】
【次は金曜日の23時から可能です】 >>699
【わかりました、それではまた明日】
【おやすみなさい】 >>700
【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【御借りします】
【自分からですので少々お待ちを】 >>699
ん、あぁもうそんな時間か
入っていいぞ
(ノックの音に時間を確認した毒島は、読んでいたSMグッズカタログをテーブルの上に投げ捨てながら入室の許可を出す)
(ついでとばかりにリモコンを操作して控えめにしていた振動を最大まで引き上げる)
はぁ、もう飯の時間か
(鞄の中から取り出されたコンビニのお握りを並べながら、片手で器用に精力剤の蓋を開けてそれを飲み干した) >>704
失礼します……。
うくっ!?あ、くぅぅ……。
(扉を開こうとするといきなり振動が激しくなり身体を震わせる)
(何とか扉に入り込むと身体を抱く様にしたまま動きが止まって)
あ、く……はぁ……っ。
(微弱とは言え責められ続けた事と、その状態を隠す気疲れでやや青ざめた表情のまま)
(よろよろと椅子に座りこんでおにぎりを並べる毒島を見ていた)
【ちょっとレス遅れ気味になります】 >>705
ん、おい、見てないでお前も食べる準備をしたらどうだ?
(椅子に座ってこちらを見ている沙月に気付くと、訝しげにそう声をかける)
(お握りにお茶となんの変鉄もない普通の昼食の風景、食べる準備を終えた毒島は立ち上がり沙月の横に立って彼女が食べる用意をするのを待つ) >>706
え、あ、はい……。
(やや緩慢な動作でカバンから弁当箱を取り出す)
(運動部ではあるが、普通の二段の弁当箱で蓋を開くとサンドイッチとサラダがそれぞれにじゃ行っていた)
……何をしてるんですか?
(わざわざ横に立っている毒島に怪訝そうに質問する)
(もっとも碌な用事では無いだろうと予測はしていた) >>707
なに、まずはトッピングをな
(沙月が準備を終えると同時にズボンを下ろしてぺニスを取り出すと、それ沙月に突き出してフェラチオを命じる)
サンドウィッチにサラダか、まぁ普通の弁当ってところか
(ぺニスを突きだしながら粉末状の何かを取り出すとそれをサンドウィッチ振りかけていく) >>708
トッピングって……。
わかり、ました……。
(食事前に何故毒島のペニスをしゃぶらないといけないのかと思うが)
(だからと言って逆らう事も出来ずに口を開く)
んちゅ、ちゅ……ぴちゃ、んちゅ……。
(毒島が何かを掛けているのは何となくわかったが、とにかく行為に没頭していく)
(下手に考えたりすると気が滅入るので行為に没入するのが一番楽だった) >>709
はは、下の口はザーメンを搾り取るのが上手くなったが、上の口はまだまだだな
沙月、おチンポってのはな、こうやって扱くんだ
(沙月の頭を押さえるなり、喉の奥までペニスが突き込まれる)
かぁ、やっぱの喉マンコは最高だ
(そうやって腰を振って沙月の喉を蹂躙する毒島のぺニスが、彼女の喉奥の締め付けに僅かに膨張する) >>710
んぅっ!?んふぅっ!!
(やはり口での行為は慣れず、毒島に喉奥まで犯されて苦鳴を漏らす)
(口内を蹂躙されながら舌や口腔を使おうとはしていて)
ふっ!?んんっ!!くちゅ、じゅぷ……っ!!
んふぅっ!!んぅ!!んんんっ!!?
(涙目になりながら口を犯されていると喉奥でペニスが膨らむのを感じる)
(そのやはり慣れない感触に射精を感じるが、そのまま出させるしかないのも確かだった)
【済みません、睡魔が激しい為、延期をお願いします】
【次回は日曜日の23時か、火曜日以降の23時となります】 【分かりました】
【日曜日は自分が苦しいので、火曜日にお願いします】 >>712
【ありがとうございます】
【では火曜日の23時から御願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【あれ?これか】
【大変失礼しました】
【すぐに続きを書き込みますので少々お待ちを】 >>711
(ペニスが膨張し、大量のザーメンが噴出しようとした瞬間、毒島は沙月の口からペニスを引き抜いた)
(ペニスを引き抜いた毒島はそのまま弁当を広げたテーブルの前へと素早く移動し、沙月のお弁当箱、サラダに向けて大量のザーメンを噴射した)
ザーメンドレッシングだ、ドレッシングの一滴も残さずに全部食べるんだぞ
(白濁色に染め上げられたサラダに残るザーメンを搾り出しながら愉しげに笑う毒島は、ペニスをズボンに戻して席に戻りお握りを食べ始める)
どうした?
早く食べろよ
昼休みはそんなに長くないんだからな >>722
んふぅっ、んんっ!?
ぷはぁっ!?
(いきなり口から肉棒が引き抜かれて怪訝な表情を浮かべるが)
(サラダにザーメンが掛けられると嫌悪感を隠そうともしない表情を浮かべる)
最低、こんなの食べられるわけないでしょう?
こんなの着けられて食欲も無いし……。 >>723
おいおい、食べ物を粗末にするなよな
そんなことするようなら
(ニヤニヤと笑いながら、今朝の窓際での彼女の写真をテーブルに放る)
お仕置きが必要だよなぁ
(これをどうするかは口にせず、二つ目のおにぎりに手を伸ばしながらどうするかと視線で問いかける) >>724
粗末にしてるのは私じゃないでしょう?
……っ!?これは……。
(投げられた写真を見て絶句する)
……何をする気、なの? >>725
さぁなぁ、何をする気だろうな?
それよりなぁ、お前が食べれば粗末にはならないさ
それに何より、俺はお前用のドレッシングを掛けてやっただけだぜ?
(そんなことをいっている間に自身の昼食を食べ終えた毒島は、立ち上がり彼女の背後に移動するとその肩に両手を置いた)
それとも俺に食べさせてほしいのか?
そのサラダの中に無理矢理顔を突っ込まれて犬みたいに食べるのがお望みか?ん?
(肩から顎へと移った手が沙月の白い肌をいやらしく撫でる)
早く決めないと、俺がどうするか決めちまうぜ? >>726
……勝手な事ばっかり……。
(そうは言っても躊躇するのが当たり前でしかも身勝手な言い分にあきれるが)
(とはいえ切り抜ける妙策もなく時間だけが過ぎてしまう)
無理矢理なんて嫌に決まってるでしょう……。
う、く……わ、わかったわ。
(意を決して精液が付着したサラダを口に運び食べ始める)
(なるべく意識しない様に食べ物を食べているという感覚を除外しての行為で)
(時間を掛けてようやく食べ終わった頃には昼休みが終わる数分前だった)
【済みません、ちょっとハードワークだったみたいで眠気が来てしまいました】
【また明日にお願いできますか?】 >>727
【はい、了解しました】
【また打ち合わせ板で待ち合わせましょう】 >>728
【ありがとうございます】
【ではまた明日、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんは、ゼノビアさんとお借りさせて頂きます】
【改めてよろしくお願いします】 >>741
【では、こちらから前回の続きですね】
【こちらはまだしゃべってはいないのですが…姐さんっぽい口調のイメージなのですが】
【宜しかったでしょうか・・・?】
【一先続きのレスを置いておきますね】 >>39
――・*:.。゚ピキュウッ!!! ・*:.。゚
(トモキの挙げた悲鳴を遮り、たたみかけるように)
(再びビームが撃ち下ろされ―眩い閃光。)
《ギャ――・*:.。゚》
(女のビームが狙い過たず、今度はのっぽの子分を直撃して)
(悲鳴すら断ち切られて、ビィイン!と全身を棒の様に硬直させ球状に膨らむ閃光に包まれる)
(一瞬のうちにのっぽも石人形に変えられてしまう・・・!)
(傍らにひいていたMTBは閃光に包まれたところだけ、綺麗さっぱりと消失して)
(残されたホイールやフレームの断面が真っ赤に赤熱して、一拍おいて思い出したようにガシャンと崩れた)
・・・
(その間にトモキの姿はすでに消えていて)
(それでも女は悠然と不敵な笑みを浮かべ、眼を細めるとぶわっとブロンドの髪を広げて街灯から優雅に飛び降りながら)
(キンッッ――!)
(ブーツに包まれた肉感的な脚を閃かせ、街灯を蹴るとそこからスパッと太い鉄管がナナメに切断され)
(ゆっくりとズレ落ちはじめ…)
(ビイィ――――ッッ.。゚゚・*・*:.)
(女の両目から二条のビームが放たれ、切断された街灯が光に包まれてその形を粘土のように変化させる)
(たちまち、あらわれたのは赤銅色の金属から成る、巨大なタツノオトシゴに似た怪物…キィキィ耳障りな音を挙げて)
(両目は、街灯の名残を残していて、燃えさかるランタンが二つ両眼に見立てて並んで揺れて…ゴォッと激しく火炎を噴き出す)
(viiiii*:.*:.)
(奇妙な唸りを挙げて夜空を駆けぬける金属の怪物)
(たちまち自転車をこぐトモキの背中が、怪物の両目のランタンから放たれるサーチライトに照らしだされ、捕捉。)
(怪物のすぐ横に女が並んで飛びながら、活きのいい獲物を弄ぶ嗜虐の表情を向ける。)
【お待たせしました。。。】 >>745
はぁ…はぁ…
は、早く逃げないと…!
(全速力で自転車を漕ぎ、路地から路地へと狭い道を縫うように走る)
(しばらく走り、突然辺りが明るくなったので後ろを見ると、得体の知れない怪物が背後から自分を捕捉している事に気付いた)
〜〜〜〜っ!!
(驚きと恐ろしさで声も出ず、顔は恐怖で歪み)
(そのまま自転車から転げ落ち、擦り傷を作るが痛みはそれ以上の恐怖で感じず)
(トレードマークの帽子は転んだ拍子に遠くへと転がっていってしまった)
た、たすけ…助けてぇ…!
誰か、助けて…!
(腰が抜けて走って逃げることも出来ず、目尻には涙が溜まり)
(普段学校では見せないような、弱々しい姿をさらけ出していた) ―チュッ.。*:.★
(熟れた唇がすぼまり空キスすると、燃え盛るキスマークが冷たい夜の闇を裂いて飛び、命中した周辺が、)
(塀だろうが路面だろうが溶岩のように溶けて、街路樹をまき込んでたちまち激しく燃え上がり)
.・*:.チュッ★チュッ★チュッ.。゚゚・★
(女は灼熱キッスを乱れ撃ち、赤銅の怪物の火炎放射で公園周辺街に火の手が上がり、トモキの行く手を阻む)
ホホホ・・・逃がしはしないよボウヤ♥
(悠然と廻りこんで、怪物を従えた金髪の女が、巻き上げられる金髪をそのままに不敵な笑みで宙に立ってトモキを見下ろしていた)
――フフフ…イキがいいわねェ…
(…ねっとりと耳朶に絡みつくような、ハスキーかかった甘い女の声色)
ァン、そんな可愛い声で啼くんじゃないよ…フフ。
(ゆっくりとへたり込む少年の目の前に降り立つ女は…兎に角巨乳で、特大のスイカみたいな)
(まん丸な乳房が、ばいんっと前方へ突き出して…その谷間からサディスティックな微笑を浮かべた)
(アメリカン女優かポルノ雑誌のモデルを思わせる、むせかえるようなド派手な美貌をトモキに向ける) >>747
(地上に降り立った彼女の声を聞くと、恐怖で固まったように動かなかった体が、まるで解きほぐされていくようで)
(甘い声と彼女の甘いオーラに包まれる)
(兄が持っているえっちな本では見たことのないような肉感的なボディを見せ付けられ、トモキは顔を真っ赤にする)
お、おねーちゃん、悪口言ってごめんなさい…
もうしませんから、ゆるしてぇ…
(へたり込んだ状態から四つん這いで彼女の元へと近付いていき)
(トモキの前にそびえるように立つ彼女にすがるように、脚にしがみ付いて許しを請う)
(まるで仔犬のように脚にすりすりと頬ずりをして、服従するかのように呟く)
(その時、生物としての本能か、彼女への興奮か分からないが、おちんちんが苦しそうにズボンの中で押し込められていた) (燃え盛る炎の壁を背に、大股をひらいて仁王立ちする女の上背は、180pはゆうに超え)
(ムッチムチに弾けそうなグラマラスボディと相まって凄まじい迫力で少年にせまる)
ァハン…。
(唇に指先を当てて、豪奢な長いブロンド睫毛で縁取られた金の瞳を細め)
(軽く肩をすくめると、それだけで視界を覆いつくさんばかりの爆乳が、黒い光沢のレザーをくい込ませてポヨンと跳ねる)
いまさら殊勝なことを言っても遅いねェ…♪
(スカートは…両サイドはもとより、正面の布地が大きく開かれて)
(辛うじて左右を繋ぎ止める編み上げ紐ごしに、キラリとカールするブロンドの陰毛が覗いた)
ン〜〜〜ン♪
(残念でしたと言わんばかりに、ぺろりと長い舌を突き出してみせ)
(ピタリと伸ばした指先を、四つん這いで這いよるトモキに突き付け…)
――ピ…キュ.。*:.
(指先に小さくあの恐ろしい石化の光が小さく灯る…)
・・・おや。
なんだい?まるで犬じゃないか…ん♪
おやおや…ホホ。
こんなに股間を膨らませて・・・(ぐにゅっ☆)
どういう了見なんだい?
(女の脚線美をピッチリ包み込むレザーブーツ、硬いヒールのつま先で)
(縋りつくトモキの股間を抉り)
まさか、ムラムラしてきているのかい?…正直にお言い。
(ズボン越しに、勃起の形をつま先で力強くなぞり上げながら詰問する女)
トモキ。
フフフ…ワタシは何でも分かっているのさ…嘘を言うんじゃないよ。
ワタシは噓つきは嫌いさ…それこそ―
(まだ光を灯した人差し指を拳銃の様に突きつける) >>749
ひゃうっ、ああっ…
や、やめてっ、おねーちゃん…
(今にも射精寸前のおちんちんを踏まれ、情けない声を出してしまう)
(なぞり上げられる度に小さく喘ぎ声が漏れ、まるで女の子のようで)
(縋り付いていた手が脚から離れ、無防備な状態になっておちんちんを弄られる)
(上を見上げると、彼女のスカートの隙間からキレイな陰部が見え隠れし)
(初めて見た女性のアソコに恥ずかしげも無く興奮を覚えた)
ご、ごめんなさいっ…!
お、おねーちゃんの事見て、ムラムラして、おちんちん大きくしましたぁ…!
(それを言い終わると同時に、ズボンの中で精通を迎え、初めての快感に息を荒くした)
(若い精液がパンツから滲み出て、ズボンを少し濡らしてしまった) >>750
アハハァ♪
止めるものかね、こんな風に切ない表情…堪らないからねェ。
(しなやかに伸ばしたつま先で、ゆっくりと裏筋をなぞり上げ…)
(ブーツの裏で亀頭を緩急つけて踏みにじる)
ん、ぷっ☆彡ははっははぁ♪
(からからと豪快な笑い声を挙げる女)
それでワタシの脚で初めてスペルマを吐いたんだねぇ、アッハハハ!!
(楽し気に囃し立てる女)
フフッ、面白い童だねぇ。
(軽く思案顔ののち、両手を腰に当ててぐんっと状態を倒し、トモキの顔の近くに女の顔が降りてくる)
(そして、重力に引かれてロケット型にたゆんたゆんに揺れる爆乳…少し乳輪のピンクがチラ見え)
(女の固いブーツがトモキの股間から離れる)
いいねェ。ボウヤは石人形に変えないでおいてあげるよ…
(無造作に両掌をぱんっ★と打ち鳴らすと、周囲の炎の壁や、燃え上がる街並み)
(そして、赤銅の怪物も、綺麗さっぱりと消え失せ…シン―と耳が痛くなるような、冬の宵闇が戻ってくる)
ワタシはゼノビア…魔神ゼノビア
指一本で、全てを産み出し…全てを無に帰す…全能の魔神さ。
(両手で自らの豊満な媚体をなぞり立てて、妖しくセクシーなポーズでウインクする)
(目元にピンクのハート型のタトゥーに似た模様から、アニメみたいにハートマークが散った) 【すいません、どうやら規制に引っかかってしまったようで…】
【本日はこれまでとさせて貰っても宜しいでしょうか】 ん、了解さね
この後の流れとしては、ここでもう一回パイズリフェラで抜いたあと
トモキの部屋に上がりこもうかと思っているよ。
次回は何時が都合良いかねぇ?
ワタシは、金曜の夜なら20時から空いているね、どうだい? 【金曜日は恐らく22時頃になってしまうかもしれませんが、大丈夫です】
【もしかしたら遅れるかもしれませんが、ゼノビアさんは大丈夫ですか?】 了解したよ。
じゃあ、その時間位に楽屋スレにいるよ。
ああ構わないよ。今日は遅刻してすまなかったねぇ・・・
ハクシ○ン大魔王なノリに収束するか…それとも、
…マァ流れで決めていこうかね。
それじゃあ、今夜は此処までだね。
お付き合いに感謝するよ…お疲れ様、トモキ(ぎゅむにっ☆ 【ありがとうございます、今度もよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】 【上山 結 ◆BI4rqYQ6Xgさんとスレお借りします】 >>759
【ではこちらから書き出しますね】
【少々お待ちください】 >>760
【分かりました】
【それではよろしくお願いします】 (とある田舎の片隅にある古めかしい屋敷の離れ)
(名実共に名門と謳われた旧家の分家筋にあたるその家には、1人の少女が居た)
…ふぅ
(両目を覆う包帯を新しいものに付け替え、着物を着る為にまず襦袢を身に着ける)
(目の不自由な少女は衣服に付けた香を頼りにそれを探り当て迷いなく袖を通していっている)
(その日、少女は何故か朝から身を清めておくようにと父に言い含められ 言われた通りに沐浴を済ませたところであった)
(多少の疑問こそ湧くが考えても分かる事でないとの考えに行きつき、素直に朝風呂を楽しんだのだが…)
あら…?
(下着代わりの襦袢を身に着けた所でその上に着るべき着物が無い事に気が付いた)
(嗅覚を頼りにそれを探すも見当たらず、首を傾げていると……)
【それでは、宜しくお願い致します】 >>762
(当主である祖父から次期当主と告げられ、離れの結を好きにして良いことをほのめかされ)
(目こそ見えないがそれなりに美しい少女の姿とそれを好きなようにしている所を思い浮かべ)
(前をつっぱらせながらそそくさと結のいる離れへ向かった)
よう、いい格好だな
(離れに上がり込むと肌が透けそうな襦袢だけの着た結を見つけ声をかける)
(結に歩み寄ると腕を掴んで引き寄せ抱きしめ)
風呂上がりか?ちょうどいい
(襦袢の襟を掴み左右に広げると転びでた乳房を鷲掴みにし)
喜べ、メクラで役立たずなお前にお仕事を与えてやる
俺の性欲処理だ
(掴んだ乳房を揉みしだき、桜色の頂点に口をつけると吸いながら舌で甚振る)
目の見えないお前にも出来る簡単な仕事だ
俺が来たら股を開けばいいんだからな 【すいません、時間的に限界なんで続けられるなら伝言ください】 おへえ゛ぇ゛ぇ゛♪♪…んふぇ?…ひぐぅ♪…んむぉっ!?んおぉお♪むおぉおおぉぉぉぉ♪♪♪♪
(イキ壊れたて動けない体にキツキツのナース服を着させられ、デカ乳首にクリップを止められラバーマスク、猿轡を嵌められれば、もはや喋ることも出来ず、口はただのアヘ声ラジオと化すも、嬉しそうに喘いで)
(姿見を見させられれば、母親の尊厳は完全に失われたのか、自分の姿にさらに興奮して)
んほぉっ♪んむぉほぉぉお゛お゛お゛お゛ぉぉぉ♪♪♪♪......んぉ?♪…ん゛ふい゛ひぃ゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃぃぃぃ♪♪♪♪♪
(浣腸器で自分のウンチと様々な体液を混ぜ合わせたものを腸に送り込まれれば、苦しそうに喘ぎ、タグをデカグリに付けられれば、もはやその痛みは快感に変わっているようで)
ひんふぉぉ♪♪ひんふぉぉ♪…むおぉお♪んむぅっ゛お゛っ゛ほお゛お゛ぉぉぉ♪♪♪♪♪
(ちんぽちんぽと狂ったように連呼しているところに、大人ちんぽねじ込まれれば堪らず、ラバーマスクの下でオホ顔浮かべ、母乳をぶちまけながら、潮を吹き、さらには失禁もしてしまい) >>775
[ごめんなさい...sageるまえに間違えて送っちゃったわ...] >>775
一杯出てる♪凄いよママン♪
(狂ったようにいろんな穴からいろんなものを吹き出し、狂ってる姿が神々しい)
(チンポを入れると盛った犬みたいに自分で腰を振って中を絶妙に締めてくる)
僕専用のママって本当にエッチで変態だね♪
中にまた出すよ♪
おおおお♪♪♪ほええ♪♪
(ママと同じようなアヘ唸りをしながら一番中へ注ぎ込み)
(失禁ママに本物の失禁を加えようと仕上げに浣腸を引き抜いて)
一杯出してねママ♪
(猿轡を取るとイキ顔を抱えてそこへ愛情いっぱいにキスをするのでした♪)
【ありがとう凄く良いママの変態っぷりだった♪】
【一杯注いだし〆は後日談に本物のボテも期待したいね♪】
【今日はありがとうママ♪】 >>777
おもおぉぉぉ♪♪♪♪んむぉっ♪ん゛も゛っ゛ふ゛お゛ぉ゛ぉぉぉ♪♪♪♪
(膣にちんぽが入れば、精子を絞り取ろうと、膣内が上下に轟き、自分もまた前後に揺れて子宮ピストンをし、完全に受精を感じた後、恥も外聞もないアヘ唸りで潮と母乳をぶちまけながら達してしまい)
っ゛!?んぶふぉ゛ほお゛お゛ぉぉぉ♪♪♪♪
(浣腸を引き抜かれれば、排出の快感と共に、糞尿、母乳、愛液、精液の入り混じった液体を祝砲の如くぶちまけて)
んんぶへぇ゛...んお...♪お♪…ちゅばしゃちゃ...んふ゛ぇ♪ジュル♪ンジュル♪
(最後にラバーマスクを取られ、猿轡も外されれば、生き絶え絶えの白目を剥きかけ、舌もだらしなく垂らしたイキ顔が現れ、愛のキスをされれば翼のされるがままに口内を蹂躙され)
後日談
おかえりー〜♪あなたぁ♪
(出張から帰ってきた夫は妻の腹がおかしいことに気づき、問い出すと)
え♪このお腹?んふふ♪実は翼ちゃんの弟ができたのよ♪んふふふ♪
(あぁそれは良かったと喜ぶ夫、妻が自分の息子の変態ママ奴隷にされていることも知らずに...)
そういえば次の出張はいつなの?…♪
(もはや翼に調教されることしか愛梨のあたまにはなかった...)
[こんなかんじで〆だけど大丈夫かしら?]
[こちらこそありがとう♪また、このおっぱいに甘えて頂戴な...♪]
[じゃあね〜♪] 【パパのNTRエンドすごく良かったよママ♪僕から見るとNTエンドかな♪】
【またしようね♪うん一杯おっぱいしようね】
【では落ちます以下空室♪】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(覧e赦なく信也の試閧ェ前に回り込bン胸を軽く揉み=Aタイトスカーャgの中に空かさbク手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
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(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
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(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
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(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
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なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
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(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
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なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(そして、とうとう運命の日)
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(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
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なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
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『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(そして、とうとう運命の日)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
あ (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
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(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
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