【ここは】女子校スレ【乙女の園】〜秋〜
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ここはとある女子校です、仲良く楽しみましょう
エッチから会話までご自由にどうぞ
-ルール-
・男キャラハン厳禁
・煽り荒らしはスルー
・原則age禁止
・意思疎通はメール欄か【】でしっかりしましょう
女の子テンプレ
【名前】
【身長】
【部活】
【性格】
【特徴】
過去スレッド
【ここは】女子校スレ【乙女の園】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134128745/ テンプレがちょっと抜けていたようで…
最後に
その他各自テンプレを自由に増やしても構いません
それではどうぞ
との文言もありました。 >>3
即死したんですか…。
自分も結構規制されるんで、しばらくスレ立てしていなかったとはいえ
すぐに立つとは思っていなくって、プロフとか全然考えてなかった…。
せっかく立てたけど、ダメになる可能性もありそうですね。
早めに考えておかないと…。 >>4
今はどこも人が少ないからね。
この板は特に少ないけど、他の板でも全体的に少ないからね。
浪人システムの試験導入と個人情報の流出で一気に人が減ったから。
今日はもう時間がないけど、時間がある時に自分もプロフとか考えてみようかな。
では、落ちます。 >>5
【…ですよねー】
【自分もその口で、1年ほど避けてたんだけどやっぱこの遊び好きだし】
【ここだとのんびりやれそうだから…ってノリで戻って来ました】
【でも、名前を考えているだけで1時間もかかった…】
【くがわ ひいろ と読みます】
【後は、また明日以降ということで】
【これで失礼しますね】 【名前】久川陽彩(くがわ ひいろ)
【部活】特になし。現在帰宅部。
【学年】高校1年生
【体格】H158/W48 B88W61H90
【容姿】黒髪セミロング、時々ポニテ。
校則違反にならない程度のアイライン等は欠かさない。
童顔なのを気にして、綺麗系を目指している。
【性格】気の強い、しっかり者。
取り敢えず、学校での生活は無難に過ごしたいと思っている。
(つまり、外では結構遊んでいるかも?)
猫っかぶりな面もある所為か、仲良くなった相手にとっては
ツンデレっぽく感じられるかも。Sだとかよく言われる。
【希望】同級生、先輩女子あたりと仲良くやりたい。
どっちもいけると思うので、その場のノリで。
NGはそんなにないと思うけど、暴力は嫌い。
【学校だし真面目っ娘もいいかなと思ったけど、まずはフラットに対応したいなと】 …秋の空、だなぁ……午前中は晴れてたのに。
(昇降口で外を見て、はあ…とため息をつきながらつぶやく)
(傘はあるけど、差して歩くのも何だか億劫)
待ってたら止むかなあ…。
【こんな感じでちょっと待機】 【名前】永岡 璃奈(ながおか りな)
【部活】美術部
バスケットボール部(但し正式部員ではなく、助っ人として参加)
【学年】高校1年生、16歳
【体格】H166 B80W59H89 体重は内緒
【容姿】肩甲骨の下側辺りまで伸びたサラサラの黒髪ストレートロング。
いつもは太い一本の三つ編み。
まだメイクには興味が薄く素っぴん。
スラリとしたモデル体型で小顔。
【性格】マイペースで気分屋。
どちらかと言うと変わり者。何を考えているのか分からいと言われるタイプ。
人を見下しているわけではないが、あまり人と群れたがらない。
面倒なことは極力避けたいと思っているが、意外と面倒見が良いところがある。
口数はあまり多い方ではないが、気に入れば普通に話すこともある。
【希望】せっかくの女子校すれなので、女の子との交流
NGはスカトロ、リョナ、暴力。
【特徴】頭は悪くないが気分屋でマイペースな性格が災いして、興味のあることしかやらないため、必ずしも成績が優秀と言うわけではない。
(特定の科目では学年の5本指に入る)
スポーツも水泳を除き何でもそこそここなすので、数少ない友人に誘われバスケ部の助っ人をしている。
お嬢様であるがそれを面倒に感じていて、あまり人には言っていない。
【>>5です。一応自分も考えてみた】 >>8
……もし良かったら入ってく?
えっと……同じクラスの人……だよね?
(昇降口で空を見上げている生徒を見つけ、顔に見覚えがあり声を掛けてみる)
(バサッと開いた傘は、何故か少女らしさの欠片もない深緑の単色で男物の傘)
【久川さんと同じクラスの生徒ですが、あまり話したこと無い感じにしてみました】 >>9
【おー、細身の綺麗系さんかしら】
【よろしくお願いシマスー】
…お。雨に濡れてるコも多いなー。
ちょっとブラウス透けててエローい…くくっ。
(ぼんやり生徒用玄関を出入りする様子を見ていて、無意識に笑ってしまう)
可愛い色したブラほど透けちゃうんだよね。ギンガムチェックとか。
地味にベージュとか茶だとあんまり分かんないけど……ってエロオヤジか!
(と、思わず自分にツッコミ)
>>10
……へ…。
(ぶつぶつ言っているところに声をかけられ、ちょっとドキッとして)
あー…永岡さんだ。
今日部活ないの?
…いや、一応傘はロッカーにあるんだけどね、戻るの億劫だし止まないかなー、なんて。
(開かれた、地味ではあるが大きめの傘を見て、彼女の顔と見比べつつも)
(これなら入れてもらっても濡れないかな、とか背が高いしイイかもとか…打算的なことを考え)
【こっちは…一応クラスメイトとは満遍なく話すけど、あんまり特定の人とは仲良くしていないみたいな感じですね】 >>11
【そうですね。割りと彫りの深い顔で、クールビューティータイプ】
【あまり遅くまでは出来ませんが、こちらこそよろしくお願いします】
(バスケ部の友人に今日は参加しない旨を伝え、教室を後にして昇降口まで来ると独り言を呟くクラスメイトを見て)
(何をしているのかと小首を傾げる)
部活? 今日は両方あるけど、気分が乗らないから帰ることにした。
名前……何だっけ? まだ全員の覚えてなくて……。
止まないじゃないかな。今朝の天気予報じゃ午後ほど降水確率上がるはずだから。
入らないのなら行くけど……。
(くっきり二重の切れ長の目をチラリと向けて、透き通る薄い茶の瞳で見て)
(二学期に入ってまだ名前を覚えきってないことをバツが悪そうに苦笑して)
(どこか面倒臭そうに話す)
【特定の人と仲良くないの設定は了解です】 >>12
【私も今日は顔出しだけの予定だったから、お互いそんな感じですね】
そういうのもアリなんだ。ハッキリしてるねー…そういうの好き。
(1年生なのに堂々と出たくない時は出ないんだ、とか妙に感心したりして)
名前とか、覚えるの苦手なタイプ?
私、結構そういうの不思議とすぐ頭に入るんだよね…あんまり勉強には活かせてる気がしないけど。
くがわ、だよ。久しいに三本の川。
下の名前の方が覚えやすいかも…変わってるから。ひいろ、太陽のひに色彩のいろ。
(覚えられていなかったことなど気にしない風で矢継ぎ早にそう言って、彼女が行ってしまいそうだったのでさっと入り)
じゃ、駅まで…いい?助かる。
(ふふっ、と笑顔を向けて言った)
…背中とか濡れないようにね、ブラが透けちゃうから。
(瑠奈の背中に手を回して、ちょっとホックの辺りをイタズラっぽく触って…自分も濡れたくないから寄り添うようにして) >>13
バスケ部は正式部員じゃないから、毎回出なくて良い事になってるし、
美術部って皆で揃って何かする訳でもないし、気分の乗らない時っていい作品出来ないから……。
へっ? 急に何を……。
(はっきりしているつもりもなく、本人的にはただ出たくないから出ないだけでちょっと困惑して)
(いきなり「好き」って言われて目を大きく見開き、少し下唇の厚い口を薄く開き驚く)
苦手なのかな……親友の名前だって覚えるのに暫く掛かったから。
そうなんだ。私は興味のないことはなかなか頭に入らないタイプだし……あっ、ゴメン。
くがわひいろ……少し変わった名前かもしれないね。
私の名前は……知ってるみたいだから良いか。
(名前を覚えるとか、興味が無いことを覚えるのが苦手と言って)
(陽彩に興味を持っていなかったことになると思い立ち、相手は気にしていないみたいだが頭を下げて謝る)
うん、良いよ。久川さん。
(取り敢えず大きな男物を少し陽彩側に傾けて翳し)
あっ……うん。ありがと……んひぃ!
(陽彩が傘に入ってきて歩き出し、背中に手を回されると少しピクッと背筋を小さく震わせ)
(ブラのホック辺りを悪戯っぽく触られると小さな悲鳴を上げて)
(実は、背中を触られるのはあまり得意ではなく、どちらかと言うと弱点で)
【そうですね。ではそんな感じで適当に】 >>14
ふうん?そんなもん?
あんまり部活ってしたことないからなー、団体行動とかあんま得意じゃなくて。
……ん?変なこと言った?
(思ったことをすぐ口にしてしまいがちで自爆も多いから、また変なことを言っただろうかと思う)
(だからって、それで無口になるわけでもないのだが)
あー…それ、苦手なんだよ。
私はきっと他人に覚えられ難い名前だから、相手のは覚えてやろうって思うのかも。
結構負けず嫌いだったりするし。
(謝られたが、やはり特段気にならない様子でへらっと笑って)
……背中、感じやすいんだ。可愛い。
なーんて…馴れ馴れしいとか思ったでしょ?
(可愛い悲鳴を聞いてからかうように顔を覗き込んで)
スキンシップ、好きじゃないかな?永岡さん。
私は好きだから、つい触っちゃうんだよね。女子によってはすっごく嫌がられて逃げられたりするよ。
触り方がやらしーとか。……そう思った?
(じーっと、上目遣いで大きく黒い瞳をより大きくして尋ねた)
【目が滑ってたようで…璃奈じゃなく瑠奈になってた…ごめんorz】 >>15
たぶんバスケ部の方は正式部員には厳しいとは思うけど、私はほらっ、頼まれての助っ人だし。
私も団体行動はあまり得意じゃないから、美術部選んだんだけど。
独りで描くより他人が居る方が刺激受けるしね。
(一学期の割りと初期の体育でバスケをした時、スリーポイントシュートを何本も決め)
(友人から誘われ、正式部員でなく助っ人ならと言う条件で入部したことを説明して)
(美術部は絵を描くのは好きで独りで描いていても良かったのだが、刺激が欲しくて入部して)
さっき、急に「そういうの好き」って言うから。
(少し視線を反らして、照れたように頬を微かに朱に染める)
そうかもしれないね。
う〜ん、「田中○○」とか「鈴木某」とかより逆に覚えやすいと思うけど……。
私が言っても説得力ないか。
へぇ〜、そうなんだ。
(名前を覚えるのが苦手とストレートに言われ、自覚はしていたが少しバツが悪そうにして)
(変わった名前という認識はあったが、改めて名乗られた「くがわひいろ」という名をもう一度口の中で呟いてから苦笑して)
(負けず嫌いって聞いて、マイペースの自分とは違うなと感心して微笑む)
……あっ、小さい頃から苦手でさ。可愛いなんて……。
……う〜ん、少しね。
(正直に答えて、「可愛い」と言われて照れて頬を染め)
(覗きこまれて嘘をつくのも苦手で、これまた正直に答えて)
好きじゃないって言うより……慣れてないって言ったほうが正しいかな。
私あまり友達が多い方じゃないし、仲のいい子は背中が苦手って知ってるから、あまりスキンシップしてこないしね。
少しエッチかも……久川さんってそう言うの好きなの?
(じーっとやや童顔の可愛い顔で見つめられるとドキドキして、少し瞳を逸し)
(誂う時しか友人が触れてこないことを説明する)
【時間は大丈夫でしょうか? こちらは一時くらいを目処で】 >>16
助っ人かー、なんかカッコイイね。
ふーん…何だかあちこち忙しくって大変だなって思ったけど、それはそれで相乗効果みたいなのがあるんだ。
(思いもよらない返答だったから、割と本気で感心して)
…急に…好き?そんなことで?
そっか、永岡さん人見知りな感じなのかな。
そういうことで動揺しないイメージだったけど…話してみると違うもんだね。
(照れた様子に見えて、こちらは…ここは深く突っ込まない方がよさそうだと軽い調子で言って)
鈴木さんや田中さんじゃ…確かに印象は薄いかも。
(ふっと吹き出しつつも、またハッキリ言い過ぎちゃったかな?とも思ったりはするのだが)
(でも、多分そういう言葉を飲み込めるタイプじゃないことは自覚していて、仕方が無いと思う)
そっか…ごめんね、気をつけるよ。
(スキンシップは好きだけれど、嫌がられるようなことをわざわざする趣味もないのでそう言って)
慣れてない、のか…ふーん…。
…ん?どうだと思う?結構、エロいとか言われること多いけど…
まあ、好きかな。さっきみたいな可愛い反応されると、ちょっと…性的な気分になったり?
そういう嗜好なのかもねー。
(からかうように言って、にやりと笑う。もう駅がすぐそこに見え、視線をそちらに向け)
……ちょうど電車の来る時間だ。ありがと、永岡さん。じゃあね!
(そう言うと、傘から出てダッシュして駅の改札口へと向かって駆け出した…)
【それじゃ、今日はこの辺で。無理に返さなくてもいいですから、そちらの都合のいいように】
【また会いましょう。おやすみなさいませ】 >>17
人見知りか……そうかもしれないね。
久川さんくらい誰とでも話せたら、もっと友達多いかもしれないね。
(少し人見知りなのは自覚していて神妙な顔で頷き)
(社交的な陽彩の顔を羨ましいそうに、眩しい物でも見るように目を細めて眺めて)
でしょ。
(別に気にする様子もなく、こちらもフフッと声を出して笑うが、育ちが出て口元を手で隠し)
そうしてくれると助かるよ。
(気をつけると言われホッとして緊張を緩める)
確かにエロいかもしれないね。私が慣れてないせいもあるけど……。
ブラのホック外されたらどうしようって少し思った。
そういう嗜好なの? 私も可愛い子嫌いじゃないけど……。
(先ほどの手つきを思い出し少し身体を話すように捩って、正直に一瞬ブラのホックを外されたらと緊張したことを素直に述べる)
(ニヤリと笑われ、つい陽彩の大きな胸に視線が行ってて慌てて逸らしてドギマギして)
(名前は覚えて居なかったものの可愛い子だな思っていたことを、思わず吐露して)
うん。じゃあまたね。あっ……気をつけて!
(ダッシュする陽彩に手を小さく振り、他の客にぶつかりそうになると少し大きな声を上げて)
【こちらはこれで〆で】
【またいつか会いましょう。おやすみなさい】 …今日はいい天気。
こういう日はサボって、公園でお昼寝なんかもいいな。
(昼休み、購買でパンを買って中庭のベンチでお食事中)
【プロフは>>7です。ちょっと久し振りかな】 とはいえ、授業あるし…仕方ない、形だけは真面目にやっとくか。
(食べ終わったものを設置してあるゴミ箱に投げ込むと、校内へと入っていきました)
【落ちー】 たまには真面目にお掃除でもしておくかな。
(箒を持って塵を払い、ゴミをすてると部活へと向かっていった) 【とうとう11月は誰もこなかったね……】
【取り敢えず、いつ誰が来ても良いように綺麗にしておくかな】
【(溜まったた埃を綺麗に掃除すると、教室を出て家路へと急いだ)】
【一言落ち】 【名前】 山宇部 響(やまうべ ひびき)
【部活】美術部/弓道部(兼部)
【性別】 女
【学年】 高校3年
【身長・体重】 168/54
【サイズ】 84/62/80
【容姿】 猫っ毛の跳ねた髪で少し長めのショートカットたれ目気味の釣り眉、薄い茶色の髪
全体的に整っているが何となく飄々とした軽さがある。
長身でスラッとしていて顔のホリは深めのため、女子校の中でも浮いた存在。
【特技】 女の子にちょっかい/スケッチ/弓/運動がそこそこ
【希望】軽い戯れ合いのエロール、同学年や先生、後輩を可愛がりたいな〜
こっちから仕掛けて良いならぐいぐいといくよ?
可愛い女の子相手なら雑談も嬉しい!勿論濃いエロールも大好物。
【OK】 雑談(得に生徒と)、エロール、同じ学校の生徒であれば学校でないシチュも歓迎
【NG】 男性とのエロール
【備考】 多分誰よりも女子校を謳歌している、かわいい子と見るとすぐにちょっかいを出したがる。
ナルシストがちょっと入ってる自信家、好みのタイプは女の子全般。
【あれ!!!!う、嬉しい!即死しちゃって建てられずにウロウロしてたんだけど、立ててくれた子が居たんだ!】
【まさかと思って気付くのが遅れちゃったけど、プロフ投下させてもらうね】
【ついでといったら何だけど待機していこうかな】 寒…、こう寒いと自販機の飲み物もストーブも温めちゃくれないよね。
なんとなーくで残ってみたは良いけど、馴れない事はするもんじゃないな…。
(何となく興が乗り、遅く迄弓道の練習をさせてもらう変わりに道場の掃除片付け、序でに部室の戸締まりもした所で)
(体の冷えにたまらず、校門から一番近い1階の空き教室に忍び込み、こうこうと電気を付けたうえでストーブにあたっていた)
【こんな感じで、短い時間の待機になりそうだし誰かとすれ違うのは望めないだろうけど、見かけたら適当に声でも掛けてくれたらお姉さん喜んで尻尾振っちゃうよ】 …………。
(教室に明かりが付いているのは気づいたが、興味を示すこともなく淡々と歩いて通り過ぎて行く)
(扉の窓にその姿がちらっと映る)
【陽彩以外の人を見るのは初めてかな】
【でも、いずれはいらっしゃると思ってましたよ】
【こちらもあまり長くは居られませんが少しばかり雑談など……】 あの教室……誰か居たのかな? まぁ、いいっか。
(下駄箱で革靴に履き替えると、マフラー巻きと手袋をして寒い中家路へと付いた)
【もうちょっと待とうかと思ったけど、眠気が酷くなってきたのでゴメンネ】
【今度また会えたら、その時はお話してくださいね】 >>25
(寒い廊下にちらりと人影が解ると、丸めていた体を伸ばすようにしてその影を体ごと目で追う)
(影でも解るその線の細さはまごうこと無き女の子のもので)
部活帰りの生徒…?一年生かな、見た事ないや。
(暫し思案顔でそう呟くとすぐに企むような笑みが深まり)
(ストーブで温めていた手を指定制服のコートに軽く入れこむようにすると猫のように軽い足取りでドア迄近づいた)
(カララ…と舞台の幕でも空くように、璃奈の足先が向かっていたほうのドアが開かれ)
(そこから柔らかな猫毛を揺らしながらいかにも幸せに炬燵でぬくまっていたような表情の人物が顔を覗かせる)
お嬢さん、こんな寒い中一人でお帰り?
帰る前にストーブにあたって行かない、途中で冷えて凍っちゃうよ。
(軽くとおせんぼするように目の前に立つと手招きし)
(その流れのまま少し大げさなそぶりで腕と手ですっと教室の中を差し示して見せた)
【おわっ!本当に誰か来るとは思ってなかった、嬉しい誤算で気付くのが遅れてごめん!会えて嬉しい!】
【うんそりゃ見つけたら喜んで来ちゃうさ、そう言ってくれて嬉しい ありがとね。】
【じゃ、お言葉に甘えて軽い雑談とやり取りを交えさせてもらおうかな】
【誘っちゃいるけどこのまま拒否して帰ろうとしても大丈夫だから、宜しくね】 >>26-27
(どうやら目当ての人物は既に去っていたのを前に一通り振る舞いをしてみせてから)
……なーんてね。
(軽く楽しそうに苦笑いをして軽く肩を落とす)
気付くのが遅かったか…、あの歩き方からして運動部の子かなぁ…惜しい事したわ。
(廊下に小さく響く足音に半身体を捻り名残惜しそうに見つめてから)
(帰り支度をしに教室へと戻って行った)
【うわ、ごめん!気付くの遅かった】
【本当に残念だけど今日は私も大人しく帰っておこう、又見かけたら宜しくね。】 【…って、あああ!び、美術部のところをごそっと見逃してた…!】
【まさかの後輩ちゃんだったとは……ぐぬぬ、大人しくといいつつ悔しがりに一言だけ】
【影できっと解らなかったんだ…そうしよう不覚、それじゃあ、又出会えたらその時に!おやすみー】 (自販機で購入したらしいコーヒーを片手に、校内の中庭で灰色の空を見上げる)
(コーヒーを飲んで暖まった体内から吐き出される白い吐息が立ち上るのをじっと目で追っていた)
今日は星が見えないなー…。
【昨日の今日の上に、今日もそう長くは居られないけど】
【ちょっとだけ待機さしてもらうねー。】
【私の事はここを見よう!>>23】 >>27-29
【昨晩は失礼しました、先輩】
【まぁ、私も気が乗った時しかクラブにでない半ば幽霊部員だから分からなくても仕方ないよ】
【でも、先輩も結構慌てん坊さんだよね、クスッ】
【(小さく笑い声を漏らすとスカートを翻らせて走って行く)】
【うん、今度会えた時にゆっくり話せたら良いな。おやすみなさい】
【伝言を兼ねて一言落ち】 >>31
【わあ、わざわざ一言残しに来てくれたの?ありがとう】
【そして誠に微妙なタイミングで参上しててごめん…、私の事は普通に置いておいていいからね!?】
【いやー、いくら顔を出してないとは言え、一度見た可愛い女の子の顔は忘れないような性格してるからさ】
【学生の本分は学業に有らずって言うでしょう?璃奈も折角可愛いんだから部活に顔出してよ】
【一人の先輩を救うつもりでさ…!…まぁ、私もウロウロしててあんまり居ない事多いんだけどね】
【慌てん坊なのはまぁね…自慢じゃないけどしっかりしてない先輩だから】
【割と他の所はちゃっかりしては居るんだけどね】
【(璃奈の肩の後ろから伸ばしかけた手は、流れるような動きでスカートを翻させ駆けて行く彼女の細い肩を素通りし)】
【(すかぶりした手をそのまま振って見送った)】
【わざわざありがと、又時間が合ったら話そーね】
【という訳で私はもすこし居残りしてようかな。】 (コーヒーを飲み終えると、長い指と手首のスナップを効かせて缶をゴミ箱へ向けて投げ入れる)
(睫毛を伏せるようにして星を遠目に眺める少し物憂げな表情から、ふわ…と少し気の抜けたあくびを漏らし)
本格的に寒くなる前に退散するとしますかね。
(伸びを一つし、校門へと向かって行った)
【それじゃ私はここで、おじゃましましたー。】 日曜のこんな時間に学校に来る人間が、他に居るとも思えない。
(寒い美術室で1人、滑舌よくパンと台詞を言い切ると、大きな油絵のイーゼルの前でくたりと力を抜いた)
まぁコンクールに提出する絵を終わらせに来たんだけどさ。
流石に集中力切れちゃったなぁ。
(指でくるんと筆を遊ばせてから、絵の具が固まって筆を駄目にしてしまわないように軽く処理してしまう)
お昼買って来るにしても微妙な時間で
おやつにするにも微妙な時間だな…コーヒーでも買って来ますかねえ。
【やっほ、ちょこちょこお邪魔してるよ】
【私の事は>>23で!】
【人の呼び込み的に避難所を設立してそこでも宣伝してくるベキかなーとか思いつつ、ちょっと変な時間に待機!】 …まいった。
こんなところまで焼き芋屋さんが来てるなんて、思わず買っちゃったよ……。
(新聞紙につつまれたほかほかのお芋を食べながら美術室に戻り)
うーん、美味しいんだけどこの量、お腹いっぱいになっちゃいそうだ
お腹いっぱいで絵は描けないからなぁーー…明日の自分に任せて今日の自分は退散としますかね。
【それじゃおじゃましました!】 【居なくはないよ。私は居るし、ちょくちょくこのスレは見に来てる】
【……ただ……何か三月以降、ちょっと書き込むとNGワードに引っ掛かるし、人が少ないから連投規制に掛かり易いみたいだから】
【私は見守ってる。雛々の方にスレを立てようかとも思ったけど、あそこじゃオリキャラスレは人来ないから……】
【一言落ち】 【37です、別端末から来てます】
【ひとまずキャラの人が居てくれて嬉しいですねー】
【NGワードやら連投規制やらは厄介そうですが……】
【とりあえず、キャラやりたいなーと思っていたりするので、投下しまっす】 【名前】高梨五月(たかなし さつき)
【部活】陸上部
【性別】女
【学年】高校3年生
【身長・体重】162cm 56kg
【サイズ】103・62・100 (Iカップ)
【容姿】褐色肌、金色に染めたセミロングを雑多に切り揃えている
目つきが悪く、どこか不機嫌そうに見える
制服やジャージ、運動着などはいつも着崩して着ている
【性格】粗野でぶっきらぼう、気分屋で猫っぽい性格
だが、寂しがり屋の側面もあったりして、懐いた相手には甘い
【希望】女の子同士のロール、一線を越えるのは全く問題無し
NGは過度の暴力など
【特徴】陸上部では「女帝」と呼ばれている、現部長。
部員も部員以外も、関係なく部室へ連れ込んでは情事に耽ったりする。
問題にならない程度に弁えてはいるようだ(強姦などはしない)が、
生活指導や風紀委員などからかなり目を付けられているようだ。
元々は将来を期待された短距離ランナーだったが、
中学3年生頃から胸が大きくなってきて、タイムががた落ちし、
大会でも勝てなくなってきた辺りで部活へ真面目に取り組まなくなった。
優等生タイプの女の子を辱めるのが大好物。
(だが、基本的に何でも手を出せちゃうタイプ) 【とまぁ、尖ったキャラだけどこんな感じでお願いしたいなぁ、って】
【プロフは尖らせてるけど、無理強いとかは全然するつもり無いし】
【テキトーに仲良くしてくれたら嬉しい、かな】
【ってことで、少しだけ待機してみるよ】 >>41
【今週は忙しくて無理かもしれないけど、もう一言だけ五月先輩】
【今は人が極端に少ないから、待機したら待機スレに書き込んでageた方がいいと思うけどな】
【お相手】待機したらageるスレ その15【募集中】
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1411377036/
【五月先輩に良い相手が見つかると良いね。祈ってるから】
【(それにしても五月先輩といい、響先輩といい三年生は危ないタイプが多いな)】
【(ボソッと独り言を呟いて去っていく)】
【応募でなくてごめんなさい】
【また、いずれ……】 >>42
【助言ありがと】
【板全体的に人も少なそうだし、一言書いておいてもいっか】
【それと、祈ってるだけじゃなくて、そっちが立候補してくれるでもいいんだけど?】
【なーんてね、いつかよろしく】 【ってことでageスレに書き込んでみたよ、っと】
【誰か来てくんないかなぁ〜】 っ【今からでもかまわないけどむしろ生やしたりして弄りたがるほうなのでスレ的にキャラが似合わないかなぁ…】
っ【とおもう、自分なのでした、すごい興味はあるんですけどね…】 >>45
【声かけどーも、こーいうのは嬉しいねぇ】
【んで、まぁ、このスレに合わないかも、ってのは確かにそうかもなー】
【道具使ってとかのハードプレイならむしろ望むトコだけどさ】
【ま、そーゆーの無しでいいんなら、いくらでもお相手すんぜー?】 【レスありがとうございます。】
【食い散らかすほどの先輩を手玉に取る後輩とかしてみたいけど、やっぱり生やして先輩をひいひい言わせるのもいいけど…OKが出てるのなら道具で代用するのもいいかな】
【お相手していただけるのは嬉しいけど……出来れば自分のキャラでやりたいなぁ…と思うわけだけどそれってやっぱりスレ違いなのかな…。】
【個人すれに篭ってるようなキャラだけど…】 >>47
【あー、そーいうことかぁー……】
【んまぁ、何つーか、誰か分かっちまったわ、うん】
【スレ跨ぎとかどーなんかね? 正直わかんねーけど】
【マナー違反なら謝るけど、今夜は折角声かけてくれたワケだし、そっちいかせてもらおうかな】
【んで、そっちのスレに行きゃーいいかな?】 【あはは、ばれちゃいましたか…。】
【ふふ、あってるかどうかお待ちして見ますか?】
【意地悪かもしれませんけど、それを言ったらスレ跨ぎも多重凍結もタブーを犯すために個人スレに逃げたようなものですし…。】
【ふふ、ではスレ見てますので書き込んでいただけますか?高梨センパイ♪】 >>49
【おうともよ、と言おうと思ったんだが、アレ、ひょっとして外れか? うわ、カッコ悪っ!!】
【てっきり、アタシは笹野美穂ちゃんだと思ってたんだが……】
【個スレ、落ちてねーかな? それとも、雛雛の方でいいのかな?】 >>50
【かっこ悪い先輩も、私だけのもの……♪】
【大当りですそうですね、スレは落ちちゃってますし…雛雛においでいただけるというならそれで、無理ならこっちの好きスレ辺りでどうでしょう。】 >>51
【あ、良かった、外しては無かったんだな……】
【ブッこいて外すなんざカッコ悪すぎだかんなぁ……】
【んじゃま、好きスレにでも移動すっか】
【手間かけたな。じゃ、お先っ】 【あはは、有名なんですね、恥かしいです。】
【ではこちらも追いかけますね、スレをお借りしました】 トリップ無くしたのなら新キャラを使うなり、トリを無くして前のトリとは違いますがと断った上で参加すれば良いんじゃない? 【久しぶりに顔出してみるぜー】
【誰かいねーかな?】 【空振りか、残念だが仕方ねーな】
【また来た時は誰か遊んで欲しいぜ。落ちっ!!】 >>63
っとと、見逃すとこだったぜ。
戻ってきたけど、そっちはまだ見てっかー? 【くっ…あと1分早ければ…】
【とりあえずトリップだけ残しておこう】
【それではおやすみなさい】 【おっと…またすれ違うとこでした、はい、大丈夫ですよー】 >>66-67
お、間に合ったみてーだな。良かったぜ。
んで、遊んでくれんのか? 【はい、とはいえ今日は時間は大丈夫でしょうか?もし何ならお話だけでもと】
【思ったんですが】 >>69
おう、ガッツリってなると眠くなっちまうかもだけど大丈夫だぜ。
雑談でもセックスでもどっちでもどんと来いだ。 【じゃあ、ええと…そちらの悪友ポジな子での雑談でもいいでしょうか?】
【そちらと同じく発育良好な体のせいでスポーツが出来なくなった同士といった関係で】
【やってみたいのですが】 >>71
ロンモチおっけーだぜ。
ヤリ友的な感じになんのかな。
同じ陸上部なのか、それとも別の部かによっても違うけど、どうなんよ?
あと、学年とか名前とかも教えてくれー。 【名前】谷津木 秋菜
【学年】3年
【身長】172cm
【3S】114・67・105(Kカップ)
【部活】水泳部
【容姿】日焼けした肌に塩素焼けした茶髪でショートカット
気怠げな雰囲気をしていてつり目、服装はだらしない
【性格】面倒くさがり屋で気分屋、気に入った相手にはベタベタ
【特徴】元水泳部ジュニア金メダリスト、だったが高校1年の頃に事故で
長期入院、体力・筋力の衰えと病院での栄養食、遅れてやってきた
成長期が重なり今ではすっかり見る影もなくなってしまった
それ以来すっかり無気力な不良生徒になってしまった
水泳部に在籍はしているものの幽霊部員、プライベートでは
ときおり気分転換も兼ねて泳いでいる
【ではざっくりですがこんな感じのプロフで】
【そうですね、ときおり行為もしている感じでしょうか】 >>73
あいよ、プロフ諸々ありがとなー。
ってデカ!! アタシも大概だけど、規格外だな乳のデカさ!!
そんだけデカいと揉み甲斐あるってレベルじゃ無さそうだぜ。
んで、どーする?
ウチの部室でいちゃコラしてくか?
雑談だけでもいいんだが、アタシとしちゃあ、軽くでもいいからセックスしてーんだけど。
正直、その乳ぶら下げられて発情するなってのが無理だろ。
(むらむらしつつ) せっかくだし五月よりおっきいほうがいいかなーって。
んじゃこんな感じでよろしくね。
じゃあ本番までいかなくても軽くする感じにしよっか
場所は五月んところでいいよ >>75
おう、改めてよろしくっ!!
ちなみに、あだ名呼びしてーんだけど、そーだな、定番だとアッキーナだろーが、やっつん、ってのはどうだ?
へへ、歓迎するぜ。
ゆっくりしてけよな。
つーかゆっくりしてけ。
(そんなことを言いながら、部室のドアを蹴り開けて、秋菜の手を引きながら部室へ)
(少し砂っぽいロッカールームを抜けて、奥の部屋へと進んでいく)
(本来は顧問が資料などを保管しておく部屋なのだが、現在は五月が使うヤリ部屋と化している部屋で)
(大きなソファが一つ。そして、棚にはエロ本やゲーム機、DVDなどと一緒に、様々な淫具が置かれていて)
(散々ヤリまくっている部屋のせいか、換気をして尚、「雌」の臭いが篭もっているような雰囲気である)
(秋菜をソファに座らせ、自分も横に座ると、ご挨拶とばかりに胸へ手を伸ばし)
(着衣の上からとりあえず揉み始める)
(自分の胸も特大サイズだが、他人の胸を揉むのも好きなのだ)
へへへ、やっぱし秋菜の乳はエゲツないデカさだよなー。
(生乳の方がいいや、などと言いながら、いきなり服を脱がそうとしてきて)
【とりあえずこんな感じでどーだ?】
【制服かジャージとかの運動着かわかんなかったからボカしたけど、そこいらもまぁ適当にな】
【アタシはいつもの改造制服のつもりだぜ】
【へそ出るくらいのチビブラウスに、膝上30cmくらいのパンモロしまくるミニスカー♪】
【下着はオキニの紫レースな上下ってことで!】 >>76
うん、よろしくね!
じゃあやっつんでいいよ、こっちはそうだなー…サッキーでいい?
こっちがさっさと帰るっていってもゆっくりさせるくせに
(五月に誘われるがまま、何度目かになる陸上部の部室へ)
(そこは真面目な生徒達の集いの場・・・とは程遠く「陸上部の女帝」といわれる)
(五月の城・・・いやアジトとかねぐらとかの方が正しいかも知れない)
(本来なら似つかわしくない物の数々も主を見れば納得するものばかりで)
(メスの匂いが染み付いたソファに座り、かけつけとばかりに胸を揉まれる)
あんっ・・・もう五月ったら気早すぎ、そういう五月だっておっぱいデッカイじゃん
(彼女の胸をこちらからも制服越しにも見返して、されるがまま上半身はブラ1つになる)
【OKーんじゃこっちは前全開のブラウスに超ミニスカート】
【下着はピンクのレース付きブラとTバックショーツにしようかな】
【風とか吹いたらお尻丸出しみたいな】 >>77
おうよ、好きに呼んでくれよやっつん!!
仕方ねーだろ。
そんだけ乳デカいの、誰もいねーんだもん。
やっつんでしか爆乳成分充填できねーんだって。
(そんなことを言いながら、さっさとブラをたくし上げ)
(露になった乳首に一度キスしてやると、そのまま揉みしだき始める)
(根元から扱くように乳房を揉み搾り、そして、乳首をコリコリと刺激して)
(乳首が突起してくるまで、ねちっこく刺激していく)
エロいヤツにはがっつくようにしてんだわ。礼儀として。
そりゃアタシだってデカイけどさ。自分の乳じゃあんまし満足出来なくねー?
そりゃオナる時とかは触るけどさ。
(横座りのまま、乳首攻めを継続しつつ)
(時折、先端にキスもして)
(そして、乳首を甘噛みしてやる)
(柔らかいグミでも咀嚼しているかのように、あむあむと甘噛みを続け)
(乳輪あたりに歯型を軽く残すぐらいの強さで刺激を加えてやって)
【んー、いいねぇ♪ エロいの大歓迎だぜー♪】 >>78
サッキーがそんなこというからほかの子にもいっぱい揉まれんだけど?
こないだ下着屋さんいったらまたおっきくなってるし…パイ揉み代とろうかなー
(冗談でそんなことをいいながらもこうやって来るのはサッキーとの少し乱暴なエッチは)
(嫌いではないからで、少し乱暴だけどやさしいエッチに少しハマリつつある)
んんっ♪ま、サッキーにはお世話にもなってるから別にいいけどさー
じゃあがっついてくれてるってことはサッキー的にあたしはエロイ奴って事でいいのかな?
そりゃあたしだって自分よりおっきい子のとかみたいけどさー
(そう言いながらされるがまま乳首を責められて、ときおりされるキスに背筋が震える)
ああっ…ふふっ…サッキーのパイ責め、ねちっこくてやらしくてやさしいから好きだよ?
(刺激に声を漏らしながら目を細め、そう彼女に告げる)
【ありがと♪、そういえばこっちてハートでないんだっけ?vで代用してもいい?】 >>79
そういうモンだって。アタシのせいじゃねーから。やっつんの乳のせいだかんな?
(ちなみに五月も揉まれる。そういうものである)
(そして、それを本人が厭う様子はなく)
(揉まれたら揉み返すしそのまま押し倒すのが五月の流儀である)
まだ育ってんのかよ。えげつねーな。
つーか、仕立てか輸入物じゃねーと入らんでしょ。アタシは完全に海外製だし。
(今のモノも輸入品である)
(市販の既製品では、とてもではないが収まらない)
パイ揉み代は、快楽与え賃で返すわ。
マンコとアナルとどっちがいい?
(そんなことを言いながら、片足を掴んで持ち上げて)
(ソファの背もたれに引っ掛けさせながら、Tバックの上を指で撫でていく)
(秘所の方に親指をあてがい、指の腹でクニクニと陰唇を弄くりつつ、中指で菊座を揉み解す)
んー? そりゃあ、アタシのやっつん愛がさせるんだぜ。
愛してるぜぃ。
(ニヤリと笑みを浮かべつつ、唇を塞いで)
(舌を絡めた深いキスをして、そのままソファへ押し倒していく)
(開かせた足の間に割り込みつつ、身体を重ね、何度かキスをして)
(乳房をグッと持ち上げ、キスと乳首舐めを交互にし始める)
【えっと、確か出ねーんじゃないか?】
【代用は好きにしてくれていいぜー】 【っとぉ、悪ぃんだけど、眠気がヤバイわ……】
【続きはまた今度ってことで】
【また待機してる時とか声かけてくんない?】
【つーか、一緒にキャラやってくれたら嬉しいけど】
【ってことで、先に寝るぜー、お休みぃー!】 ふぅーっ、人が少しずつ増えているのは良いことだね。
さて、帰るとするか。
【今回は一言落ち】 【ごめん、サッキー、ちょっと規制もらって書き込めなくなってた…】
【じゃあまた会った時とかに続きか別シチュでやるって感じでよろしく♪】
【せっかく来たしちょっとだけいてみようかな】 【名前】谷津木 秋菜
【学年】3年
【身長】172cm 73kg
【3S】114・67・105(U75のLカップ)
【部活】水泳部
【容姿】日焼けした肌に塩素焼けした茶髪でショートカット
気怠げな雰囲気をしていてつり目、服装はだらしない
【性格】面倒くさがり屋で気分屋、気に入った相手にはベタベタ
【特徴】水泳部ジュニア金メダリスト、だったが高校1年時に事故で
長期入院、体力・筋力の衰えと病院での栄養食、遅れてやってきた
成長期が重なり水泳選手としての生命を絶たれてしまう
それ以来すっかり無気力な不良生徒になってしまった
水泳部に在籍はしているものの幽霊部員、プライベートでは
ときおり気分転換も兼ねて泳いでいる。
アスリートらしく骨格はしっかりしており肩幅は女性にしては広い
体つきは引き締まっているが校内トップクラスの爆乳は様々な生徒から揉まれており
そのせいか今も成長中、胸に隠れて目立たないが下半身も肉付きが良い
【服装】制服時:前全開のブラウス・超ミニスカート 私服時:露出の高いギャル系ファッション
下着はパステルカラーを好み、ショーツはTバック派
【というわけで昨日ザックリと組んだプロフを作り直してみたよー】 >>84
>>85
【いよっ、書けなくなってただけならしょうがねぇから、気にしなくていいぜー】
【やっつんに何も無くて良かったわー】
【今夜は時間ねーからアレだけど、近い内に続きヤろうぜー♪】
【じゃーなー!】
【(背後から思い切り両胸鷲掴みの揉みまくりで、十分堪能した後に撤退ー)】 >>86
【ひゃぅ♪あ、サッキーじゃん、もうーってごめんね】
【まさか規制喰らうとか思ってなくてさー】
【うん、じゃあまたねー(と手を振り、ずれたブラを直しつつ)】
【ヒマだしもうちょっとだけいてみようかな】 【やっぱ待機したら待機スレ書かないと無理かなー】
【もう2時だし落ちます、おやすみー】 【待機してみるぜー】
【プロフは>>40だかんなー、よっろしくっ!!】 月見でもしながら、まったりするかぁ。
(ニュースで盛んに言っているのを聞いて、一日遅れで空を眺めて見れば)
(それでも十分大迫力な月が出ているのに、感心した様子で空を見上げつつ)
(寮の休憩室の窓際で、ソファにだらしなく腰掛けながら、まったりとくつろいでいる)
【さて、ちょいと待機してみるぜ】
【プロフは>>40を見てくれよな】 ……ふぁあ、眠くなってきたなぁ。
もう寝るか。
(欠伸をしながら目を擦り)
(そのまま自室(という名の、陸上部員の溜まり場兼ヤリ部屋)へと戻っていった)
【待機解除するぜー、お休みっ!!】 【名前】安藤実菜子(あんどう みなこ)
【身長 体重】166センチ 45Kg
【部活】自転車競技部
【性格】大人しい 真面目
【スリーサイズ】82・60・85
【特徴】ポニーテール 整った顔立ちで大きな目で少しタレ目 自転車に乗っているが脚は太くなく程よい筋肉でスレンダー
【希望】先輩に可愛いがられたり後輩にデレデレされたい エロールも可 【名前】安藤実菜子(あんどう みなこ)
【身長 体重】166センチ 45Kg
【部活】自転車競技部
【性格】大人しい 真面目
【特徴】ポニーテール 整った顔立ちに大きな目のタレ目 自転車に乗っているが脚は太くなく程よい筋肉でスレンダー
【希望】先輩に可愛いがられたり後輩にデレデレされたい エロールも可 とりあえず、まず大事なことから伝えておくけど、トリップ生成できてないからね?
あと、先輩後輩って言ってるけど、年齢も学年も無きゃ判断できないよ? >>101
【小柄な先輩に可愛がられるってシチュでお相手希望します】
【体型の変更とかは可能でしょうか?】
【あとトリップは#文字列で付けられますよ】 なんか、すごく久々だよね。
なんとか流星群ってどうなったの? 見たいんだけど、最近夜はいつも曇ってばかり……。
【プロフは>>9ね。取り敢えず眠くなるまで待機】 ふぅ〜っ、勉強も終わったし、お風呂も入ったし、そろそろ寝るかな。
おやすみなさい。
【短いけど待機解除】 教師です。よろしくお願いします。
【名前】三上百合子(みかみ・ゆりこ)
【年齢】24
【身長】160cm
【スリーサイズ】86・58・88
【部活】美術部(顧問)
【性格】表向きは真面目
【特徴】肩まで伸びた黒髪。ナチュラルメイク。
この女子校のOGで教師として母校に戻って来た。
生徒として在席していた頃に尊敬していた女教師の手ほどきよって同性愛に目覚める。
今は生徒たちの人望を集めながら自分がされた事と同じ事を生徒にしたいと思っている。
【希望】生徒と仲良くなりたい。相談に乗ってあげたい。展開次第でエッチな事もしてあげたい。
【NG】男性のお相手、暴力、大スカ ここに新しい人(先生)が来るのって何年ぶり?
三上先生、募集上げする時は「待機したらageるスレ」があるからそっちでした方が良いと思うよ。
あと、この板ものすごく過疎ってるからなかなか人見つからないかもだけど、腐らないでね。
最近は忙しくてここに遊びに来る暇もないんだけど、また遊びに来れたら良いな。
一言落ちです。 >>151
永岡さん、はじめまして。
教えてくれてありがとうございます。
腐らずにお相手を見つけたいと思います。 >>153
お相手の年齢は何歳くらいが好みですか?
JSかJCでも良ければちょっと遊んでみたい… 【こんばんは、三上先生】
【今夜だけなら1時くらいまでなら雑談できるけど、ロールが希望なんだよね?】 >>154
こんばんは。よろしくお願いします。
このスレの生徒は高校生が多いのですが
付属校の生徒と考えればJSでもJCでもかまいません。 >>154
私、今晩しか来れないし、154さんがロール希望なら私が引くよ?
>>158
三上先生ってOGって聞いたけど、在学中はやっぱり美術部だったの?
(久々に放課後美術室に顔を出せば、今日はクラブが休みでしばらくデッサンをしていたが)
(思ったように掛けずに、千切った画用紙で紙飛行機を飛ばしている所へ新任の美術教師が現れて)
(あまり興味なさそうにポツリと尋ねる)
【ちょっとだけロール風の雑談にしてみました】 >>159
そう、美術部だったわ。
部長も務めたの。
少なくとも紙飛行機を飛ばすような部員じゃなかったわ。
(紙飛行機を拾い永岡さんに渡す)
悩んでるようね?何を描いてたの? >>160
へぇ、美術部の部長さんだったんだ。偉かったんだ。
それに美大行って先生かすごいね。
(馬鹿にしている訳ではないが、言葉はどこか冷めていて)
ありがとう、先生。
だって、私、不良部員だもの、バスケ部と掛け持ちだし……
(紙飛行機を拾ってもらって初めてちょっとだけ悪戯な笑みを見せて)
(部長からほぼ幽霊部員なのを揶揄されて、拗ねたような口調で答えて)
何も……、何か描こうと思ったけど何も思い浮かばないから自分の手を書いてたけど、面白くないし……
(たまに人目を引く絵を描くものの、他の部員のように熱心ではなく、どこか猫のように自由気ままで)
(拾ってもらった紙飛行機を開いて見せれば、右手と上から斜めに消した鉛筆の後が見える)
【プロフは>>9です】 不良部員でもいいじゃない。
全然部に出てこないよりはね。
(画用紙に描かれていた手を見ながら)
(椅子を持ち出し、永岡さんの前に椅子を置き座る)
永岡さん、だったら私がモデルになるから描いてみて? >>162
ふ〜ん、先生はそれでも良いって思う訳?
部長はそうは思ってないみたいだけど?
(水彩絵具でゴッホの星月夜を模写してみせてから、部長がなにかにつけ言葉が刺々しくなったのを感じていて)
(あまり熱心でなかったのが余計足が遠のいていて)
先生を描くの? あまり人物画って得意じゃないからな……どうなったって知らないよ。
(困ったような表情を見せて小さくため息を吐くと、仕方なく鉛筆を取り何か書き始める)
はい、一応出来た。
(何十分かして仕上がった絵はデッサンではなく、ピカソのゲルニカチックか作風だった) 顧問としては来てほしいからね。
(出来上がった絵を見て)
永岡さんはピカソの様なタッチで描いたのね。
これはこれでいいと思うな。
永岡さん、絵は描けば描くほど上達するものだから頑張ってね。
(永岡さんの肩に手を置く) >>164
バスケ部の部長は優しいけど、ここの部長はきっと私のこと嫌ってるじゃないかな。
(たまに来てキラッと光る才能の欠片を見せる璃奈に、美大を目指す部長が嫉妬しているなど夢にも思っておらず)
(膨れたような不満な顔を見せて、呆れたようにため息を吐いて)
欲しかったら、先生にあげる。
でも、私って自分のスタイルだないんだよね。ほら、これだって……
(ゴッホの模写に、ピカソのタッチ、スケッチブックを開いて見せたのはアクリル絵の具で描いたモネの睡蓮の模写)
上手くなるのかな? 模写の腕だけ上達するような気がするけど?
(半信半疑の表情で肩に触れた先生の顔を真っ直ぐに見つめる) え?くれるの?
ありがとう。
(絵を受け取る)
スタイルなんてこれから築いていけばいいじゃない。
先生も協力するわ。
(お互いの目が合う) >>166
ひょっとしたら、この部で描く最後の作品かもね。クスッ。
(悪戯な笑みを浮かべて、印象的な瞳で見上げる)
これから築くって、私、先生やここの他の先輩たちみたいに美大志望でもないし……
何ていうのかな、描くたくなったら描いてるだけだし。
協力するって……なにすれば良いの? 面倒くさいのは遠慮したいんですけど。
(まだやりたいことが見つからず宙ぶらりんな状態で、部活にもどこか他の部員のように身が入っていなくて)
(見つめたまま少し驚いた表情で、つい本音が出て小さく舌を出す) 描きたくなったら描く…それでもいいわ。
美大に行くのが絶対ってわけじゃないしね。
私は永岡さんが部室に来てくれるだけでも嬉しいの。
先生は悩んでる生徒を見過ごせないから。
(永岡さんの手を握り) >>168
ここの部員は先輩も同級生も含めて美大志望が多いみたいだけどね。
(たまに部活に出ると、上級生が美大のオープンスクールに行くとか言ってるのを聞いていて)
(自分が異分子のような、お客さんのような気分を味わっていて)
へぇ、私が来るだけで嬉しいなんていうの、きっと先生だけだよ。
(少しだけ明るい笑みを見せるが、あまり他の部員と上手くいっていないことを匂わせる)
先生、優しいんだね。でも、私そろそろ帰らないと……じゃあね、また気が向いたら来るね。
(嬉しそうな顔をして手を握られると驚いた表情を見せて、スッと手を引き抜くと立ち上がる)
(先生より少し高い身長でクスッと笑って見せて、ドアの所までいくと大きく手を振って廊下を走り去っていく)
【そろそろ時間なのでこちらからはこんな〆にしてみました】
【お相手ありがとうございました。またしばらく来れないかもしれませんが、また逢えたらよろしくお願いします】
【おやすみなさい】 永岡さんか…。
【ありがとうございました。こちらこそまた会えたらよろしくお願いします】
【おやすみなさい。私も落ちます】 名前とプロフィールを修正しました。
よろしくお願いします。
【名前】三上百合花(みかみ・ゆりか)
【年齢】24
【身長】160cm
【スリーサイズ】86・58・88
【部活】美術部(顧問)
【性格】表向きは真面目
【特徴】肩まで伸びた黒髪。ナチュラルメイク。
この女子校のOGで教師として母校に戻って来た。
生徒として在席していた頃に尊敬していた女教師の手ほどきよって同性愛に目覚める。
今は生徒たちの人望を集めながら自分がされた事と同じ事を生徒にしたいと思っている。
【希望】生徒(小学生〜高校生)と仲良くなりたい。相談に乗ってあげたい。展開次第でエッチな事もしてあげたい。
【NG】男性のお相手、暴力、大スカ >>174
あの、この間質問した者ですが、良かったらJSでエロール前提でお話しできたらって思うんですけど…ダメでしょうか? >>175
こんばんは。大丈夫ですよ。
よろしくお願いします。 こんばんは。ありがとうございます
小学生と言っても6〜12歳までありますけど、何歳くらいがお好みでしょうか? 10歳以上ですね。
エロールの内容について何かありますか? >>178
じゃあ10歳でお願いしたいです
内容は…性知識無しからの屋外露出調教や性感開発、セク質羞恥プレイなんかが好きなので、そういう要素があれば…
あと眠姦ぽく悪戯されたり覗きや盗撮されたりするのも好きです
攻め側に回ったりご奉仕プレイとかは苦手かも…痛い系や大スカもダメですね… >>179
【寝落ちしてしまいました。ごめんなさい】
【書き出しを置きレスしていただけたら続きを書きますね】
【落ちます】 >>223
はい、います。
よろしくお願いします。 【転校して美術部に参加した高校2年生くらいの生徒として先生と交流してみたいです】
【周りの人たちと仲良くするには……とか、そういった方面から展開次第でエッチなこともいいかなと】 【名前】 御堂 芳香
【身長】 154cm・74/61/73
【部活】 美術部(?)
【性格】 大人しく控えめで謙虚
【特徴】黒い髪を背中にかかる程度まで伸ばし、少しレンズの大きい銀縁眼鏡をかけている
制服は黒いブレザーに紺のネクタイ、黒地に白のチェックのスカート、黒いハイソックス
私服は地味なものを選ぶ
都内の高校から親の事情で転校してきた生徒、もともとの高校でも美術を特に勉強していて小さな大会で賞を取っていた。
絵は主に人物画や彫刻などのデッサンを描いている
【よろしくお願いします】 【ありがとうございます】
【出だしは放課後に御堂さんが私の元に相談に来るということでいいですか?】
【あと確認ですが名前の読みは「みどう・よしか」でよろしいですか?】 【出だし、読み方共に大丈夫ですね】
【三上さんはどんな服装をしてますか?今後のロールプレイでもしかすると関係するかもしれないので……】 【わかりました】
【私の服装は白いブラウスにグレーのタイトスカート、黒いパンプスです】
始めます。
(放課後、部活も終わり美術準備室でひと休みする三上)
ハァ疲れた。
そろそろ帰る準備をしようかしら。 >>230
今日はこれくらいでいいかな……
(ちょうどキリがいい程度で作業を終え、荷物をまとめて帰宅の準備をする)
はぁ……
(今日も一人で、周りとは少し距離の空いた場所で作業をしていて孤独感を覚える)
(周囲の人たちも皆既に帰宅していて一人、美術室に残されていた)
(2,3度、明かりのともっている準備室にノックをして挨拶をする)
あ……あの……
(普段だったら最後になることもなく、途中で帰宅していたため顧問とちゃんと話すのは初めてで緊張してしまう)
少し……お話してもよろしいでしょうか? (帰ろうと思ったその時、準備室のドアをノックする音がした)
(入ってきたのは新入部員の御堂さんだった)
あら御堂さん、どうしたの?
もう生徒は帰る時間でしょ?
話?
(何だろう話って?でも教師として相談にはのらないとね)
わかったわ。そこの椅子に座って。
(準備室の机を挟んで向かい合うように座る) >>232
す、すいません……
(生徒はもう帰る時間といわれて謝ってしまう)
(それでも先生は話を聞いてくれるようで、私を部屋へと誘ってくれた)
失礼します……
(一度会釈をして準備室に入り、先生と向かい合うように机を挟んで座る)
あの……私……ここに転校してきてから、もう数週間なんですけど……
えっと……人付き合いとかがよくわからなくなっちゃって……
(ぽつりぽつりと言葉を話し始める)
こういうこと話せる人も思い当たらなくて、それで……
(小学校から中学校へ上がっていったときや高校の時もそうだったが、もともと友人が身の回りにいて、それから他の人たちとも仲良くなっていった自身の環境で、転校というのは想定外の事例だった)
こういう時って、どうすればいいでしょうか……?
(その声もどこか不安げで、頼りなさそうなものになってしまう)
お父さんとかお母さんも今は引っ越しの後で忙しそうだから聞けなくて……
先生になら……話せるかなって思って
(そう言って先生を見つめる) (御堂さんの話を聞いて)
そうね、例えばあなたが興味がある事を話題にするとかどうかしら?
(私を見つめる御堂さんのらないとね目…私を信じてるんだ)
御堂さんが興味があることって何? >>234
✕ 御堂さんのらないとね目
○ 御堂さんの目 >>234
私の興味のあること……
普段は絵の勉強をしてて……人とか彫刻とかのデッサンが興味あって……
それについての興味が一番強いですかね
(流行りのモノや周りの人たちが気にするものとは異なっているのは自分でも重々承知している)
(だが、それらに興味を抱けないのでは話にちゃんとついていけるか自体も疑問になってしまう)
そういうのって話をしてて……どうなのでしょうか?
(私が初対面の人とそういう話をして盛り上がれるところが想像できず、不安になる) 美術部の部員たちとはそういう話はしないの?
(御堂さんは自信がない様だ。もしかしたらこのままでは他人とのコミュニケーションがままならなくなるかもしれない)
(私は椅子から立ち上がり、机の反対側の御堂さんの側に立つ)
御堂さん…
(その場にしゃがみ込み、御堂さんと同じ目線になる) >>237
他の部員と……ですか
(最初のころは試そうと思ったが自分に自信が持てなくなり、だんだんと話すことすらも避け始めていた)
他の人と話すのも不安になっちゃって試してなかったです
(先生は椅子から立ちあがると私のそばに立って同じ目線になるようにしゃがんでいました)
せ、先生……
(先生の目を見返すと、少し気恥しい気持ちになる)
(私も体を先生のほうへと向けて先生の目を見た)
(その目を見つめているとどこか心が安らぐような、今まで感じていた緊張感の無くなる感触がした)
(目じりには涙が浮き、自然と頬に涙が伝う)
あれ……なんででしょうか……涙が……
すいません……先生…………
【お返事遅くなりました】 >>238
(御堂さんの目から涙が…)
(私は指で涙を拭う)
辛い思いをしていたのね。
(私は御堂さんの身体を抱き寄せた)
顧問なのに気づけなくてごめんなさい。 >>241
……
(先生が指で私の頬から涙をぬぐい、心を落ち着かせようと思ったがそれとは反対に涙は止まることを知らなかった)
わっ……
(そして、先生が私の体を抱き寄せる)
い、いえ……その……
(その状況に動転していて何を言い出そうとしても声にもならない)
(ただ、先生に抱かれると心が落ち着き、私も先生を抱き返した)
(私は静かに抱きながら先生を抱きしめる)
先生……先生…………
(そう呟きながら、力なく先生を抱いていた) (御堂さんを抱きながら髪を撫でる)
大丈夫、大丈夫だから。ね。
(御堂さんの両肩をつかんだまま身体を離す)
(御堂さんを見つめる)
(身体がドキドキしてくる) >>243
(声にならない言葉を何度か呟いた後に私は先生に髪を撫でられながら泣いていた)
……
(先生が私の両肩を掴んだまま身体を離す)
(大丈夫といわれると、心が落ち着いてくるような気がしていた)
(先生に見つめられると気恥ずかしさと同時に体が熱くなってきているような感覚がする)
……
(自分のスカートをぎゅっとつかんだり、太ももをすり合わせたりしてその感覚を紛らわせようとするが、一向に収まらず体は熱くなるばかりだった)
あの……先生……身体が熱く…………
(体の異常ではなく心の異常であると頭では理解しているが体はついていけそうになかった) 身体が熱いの?
(御堂さんの仕草で察した)
大丈夫、先生に任せて。
(御堂さんの両肩を掴んだまま、御堂さんの唇にキスをする)
(キスをしながら太ももを撫でる)
ん… >>245
お願いします……
(先生の言うことに疑問は抱くこともなくされるがままになる)
(両肩を掴まれたまま、先生は私にキスをした)
っ!?
(少し驚いたが、そのままキスに応じる)
ぁ……
(そのまま片手が太ももを撫で始めて少しびりびりした感触が伝わる)
(その感覚も快感に近く、吐息が少しずつ熱くなる)
先生……私も……
(キスをされながら、私も先生のタイトスカートに包まれた太ももを撫でていた) そう、御堂さん、いっぱい触って。
(唇を離したあと、太ももを撫でながら御堂さんの耳を舐める)
どう?まだ熱い?
(ブレザーのボタンを外す)
…ちょっと待ってね。
(準備室のドアにカギをかける) >>247
ひゃっ……
(耳に舌が這う感触に小さく悲鳴を上げるが、それも甘い声で嫌がっている感覚ではない)
あの……まだ……熱くて、もっと身体が……
(ブレザーのボタンが外されても別に嫌がるような素振りを見せずにされるがままにする)
(先生に体を触れられては徐々に熱くなっていき、息も上がっているままであった)
……はい
(先生の手が離れると、少し呆けたようにしてから震える足で立ち上がり机に手を置いて体を支えながら少し体を落ち着かせようと歩こうとする)
(ドアに鍵をかけていることも知らずに先生が触れるのを待っている) (ドアから戻ると御堂さんが机に手をついて立ち上がっていた)
待って御堂さん。
(御堂さんの背後に身体を密着させて胸を触る)
(私の息が上がってきた)
(私は御堂さんのブレザーを脱がす) >>249
……えっ?
(先生に呼び止められるとそのまま体を密着させて私のわずかなふくらみしかない胸を触る感触が伝わる)
(耳元では私と同じように先生も息があっているようだった)
先生も体が熱くなってるんですか……?
(そう言っていると先生は私のブレザーを脱がしていた)
(脱げたブレザーはそのまま床にパサリと落ちる)
(私は後ろに手を回し先生の太ももやお尻などをタイトスカート越しに撫でまわしていた) そう…御堂さんの身体に触れていて息が上がるの。
(今度はYシャツのボタンを外しにかかる)
ん…私も…
(私も御堂さんのスカートの上からお尻を撫でる)
(Yシャツから見えるブラの上から胸を触る) (ネクタイを緩め、ワイシャツのボタンも外される)
(先生もスカート越しにお尻を触り、互いの吐息が熱くなる)
(頃合いを見計らって私も先生の方へと体を向けて先生の胸に触れる)
私も......
(そのまま先生のタイトスカートのホックを外し、ファスナーもゆっくりと下ろす)
(前を開けられた私のワイシャツからは淡い水色の質素なブラがのぞいている) あ…
(生徒に胸を触られるなんて初めて)
(御堂さんにスカートを脱がされそうになる)
(私はこちらを向いた御堂さんを机の上にゆっくりと押し倒す)
(そのまま唇を重ね舌を入れながら)
御堂さんのブラを触る) >>253
(ゆっくりと体を押し倒されて机に上に上半身が乗るような体勢になる)
ん……はぁ……
(舌を入れるキスをしながら胸を触られて、秘所のあたりでは愛液が染みているのが感じ取れる)
(私は左手でブラウス越しに先生の胸を触り、右手ではホックとファスナーの外されたタイトスカートのウェストから手を入れてショーツ越しに尻や太ももを撫でる)
先生も……熱くなってるみたい…………ですね
(そこに手を入れた状態で下へと手を動かせばタイトスカートといえど脱げてしまうと知りながら) 【所用でお返事は明日の朝9時以降になりそうです】
【時間がよろしければその時にもよろしくお願いします】 >>254
ああ…んっ…
(胸、お尻、太ももを触られ声をあげる)
そう…一緒に気持ちよくなりましょう。
(御堂さんのブラの中に手を入れて直に胸、乳首を触る)
…先生のスカート、脱がしてもいいわよ。 >>255
【わかりました。また明日よろしくお願いします】
【ありがとうございました】
【落ちます】 >>256
……わかりました
(先生のスカートを脱がしていいといわれ、ウェストを掴むと下へと引っ張る)
(露になった太ももや膝などを見つつ、膝の下まで引っ張ると後は引っかかるものなどもなくなりタイトスカートは床に落ちる)
ひゃっ
(先生は私のブラの中に手を入れて直接胸や乳首を触り始める)
(人に触られることなどない箇所を触られて少しその感覚に驚いてしまうが、すぐに慣れて快感に身をゆだねる)
(私は先生のブラウス越しに左手は乳房に触り、右手は何も遮るものがなくなった膝やその上の秘所の周辺を撫でるように触る)
【所用で遅くなってしまいました……】 >>259
(スカートを脱がされ、レース柄の白いショーツが露になる)
(わずかながらだがクロッチにはシミが出来ている)
(指先で乳首を転がすように弄る)
ん…あ…
(御堂さんの女の身体を触るぎこちなさが逆に感じてしまう)
【こんにちは。今日もよろしくお願いします】 >>260
やっ……あっ・
(私は先生の秘所にまで手を伸ばしショーツの上から底を擦る)
あ、先生……
(秘所がわずかながら濡れていることに少し動揺するがすぐに秘所を再び擦り始める)
(もう一方はブラウスの下でブラを上に押し上げて移動させてから乳首を転がそうとする)
(指先で乳首をもてあそばれていて自身も秘所は濡れ始め先生のショーツと同様かそれより少し激しいくらいに濡れている) >>261
あんっ…そこ…
(御堂さんに秘所を触られてビクッとする)
(指を舐めて再度御堂さんの乳首を弄る)
御堂さん、濡れてるのね。
(御堂さんの秘所を触り濡れているのを把握する)
(秘所を上下に擦る) こんばんは。
御堂さんとの続き、または別のお相手を募集します。
プロフィールは>>171です。 >>267
高校2年のまだ性の経験も殆どないわたしが数日の間に性的な体験談など知ってしまい、
さらには知らない男に援交を持ちかけられて、危うく連れて行かれそうになってしまう。
そんな事から身体の疼きが抑えられなくなり、唯一信頼してできる先生にどうしたらいいのか相談しにいく。
…という感じで絡みたいのですが、まだいらっしゃるでしょうか?
1週間くらい待ってます >>271
おはようございます。
まずあなたのプロフィールをお願いします。
私のプロフィールは>>171です。 >>272
お早いお返事ありがとうございます。
プロフィールはこんな感じです。
名前:結城ましろ(ゆうき)
性別:女
年齢:17
職業:高校生
血液型:O型
サイズ:152cm/48kg/B87(F)/W57/H82
外見:http://q2.upup.be/wi0F2hz6gn
猫耳と尻尾はつけ物ではなく本物。この世界では特に気にする事でもないという設定。
性格:明るく元気で礼儀正しく、自分の事より他人を優先しがち。
エッチな事には興味があるがそういう空気になるとついはぐらかし、逃げてしまう。
趣味:家事全般
NG:痛い事、汚い事
身体の事:胸が大きいのが少しコンプレックス。パイパンで処女。オナニー未経験。
あらすじ:
ある日の放課後、教室に忘れ物を取りに行ったところ、一組の男女がエッチな事をしている場面を見てしまう。
それまでオナニーすらした事がなかった自分にはとても衝撃的な事で数日の間頭の中はその事でいっぱいで、さらに身体はずっと疼いて仕方なかった。
放課後のアルバイトにも身が入らず、とうとう休んでしまう。
一人コンビニの前で座りこんでいるところへ知らない男が話しかけてくる。
どうやらこの場所で援交の約束をしていたようで、わたしをその女性と勘違いしているようだった。
どうにか勘違いも解けてほっとした時、信じられない事に男はわたしに援交を求めてきた。
普段のわたしだったらすぐに断ったはずだった。
でも、今のわたしは体がずっと疼いてたまらなく、男の話にとても興味が湧いてしまっていた。
男の積極的なアプローチについにわたしがそれを受け入れようとした時、男はわたしがもう堕ちる事に気づかずに名刺だけ渡して去っていってしまった。
自宅へ帰ってから、わたしは大変な事をしようとしていたと深く後悔するも、身体の疼きはもう限界に来ていたのだった。 >>273
ありがとうございます。
一言言わせてもらうここは女子校ですから。
あらすじの冒頭の一組男女というのは男性教師と女子生徒ということでいいですか?
あとよろしければ書き出しをお願いします。 >>274
そうですね、男性教師と女子生徒と言う事です。
では始めさせて頂きます。
・・・
放課後のチャイムが鳴り響く。
クラスメイト達はやっと退屈な授業から開放されたといった表情で、各々いろんな会話を繰り広げている。
そんな中わたしは一人、暗い表情を見せていた。
それに気づいた何人かの友人達はわたしを気遣ってくれたりしたのだが、その想いをやんわりと拒絶してしまっていた。
こんな事、友人にだって話せるわけがない。
「はぁぁぁ……」
重いため息が出るだけであった。
そんな時、先ほどの友人の言葉を思い出す。
――たまには気晴らしでもした方がいいよ。
そうしようかな…。
どうせ今日もバイトは休みの連絡を入れてあるので、放課後は時間もある。
バイトをする為にクラブ活動もしていなかった。
そうだ、部活とか、覗いてみようかな…。
そうして気晴らしがてら、わたしは校内の部活の様子を見て回ることにした。
そしていくつか回って、次にやってきたのは美術室だった。
ここでは美術部が活動をしているようだ。
わたしはなるべく大きな音を立てないように後ろのドアから入り、予備の丸イスの上に座った。
今の時間はみんなデッサンの練習をしているみたいだった。
教室前方でモデルの像をみんなで囲んで、ペンを走らせているところだ。
生徒の数はそこまで多くなく、4〜5人程度。
見知った顔の子もいなかった。
ふと、美術部の顧問の三上先生と目があった。
わたしは会釈をする。
前から思っていたけれど、三上先生はとても綺麗な先生だった。
あまり会話はした事はないけれど、美術の時間では分かりやすい丁寧な授業でわたしも助かっていた。
それに、困ったときには色々ためになるアドバイスをくれるという話があり、実際クラスの何人かが三上先生に相談しにいっていた。
わたしの悩みも先生だったら聞いてくれるだろうか…。
そんな事を思いながら、美術部の活動を見続けていた。 >>275
【ありがとうございます】
(美術室に入ってきた生徒が会釈をして来たのでこちらも軽く会釈した)
(チャイムが鳴る)
はい、今日はここまで。
気をつけて下校して下さいね。
(美術部員たちは後片付けをしたあと、顔を赤くしながら「先生さようなら」と挨拶をして美術室を後にした)
はい、さようなら。
部活動が終わり、ホッと息をついた。 >>276
チャイムが鳴り、後片付けを終えると教室に居た生徒達はみんな帰ってしまった。
わたしも帰ろうかな…。
そう思ったが、やっぱりそわそわしてどうにもならない。
わたしは意を決する。
「あ、あの…先生。よかったら少しお話聞いてもらいたいんですけど…いいですか?」
イスから立ち上がり、わたしは先生を見つめながらそう言った。 >>277
(結城さんに話しかけられて)
わかったわ、こっちにいらっしゃい。
(美術室の隣にある美術準備室へ
移動する)
(先に結城さんを中に入れて、その後に私が入る)
(私が入った後に準備室のドアに鍵をかける)
さ、ここに座って。
(机を挟んで向かい合うように椅子に座る)
話、聞かせてくれる?
力になれることがあったら協力するわ。 >>278
先生に連れられて隣の部屋に場所を移した。
先生と向き合う形でイスに座ると、少し間をおいてから、言葉を選びながら口を開く。
「……どう言えばいいのか……わかりませんけど……」
わたしは先日の放課後、男性教師と女子生徒が教室でえっちな事をしていたところを見てしまった事をまず伝えた。
「それで、わたしは別に二人がえっちな事をしていたのが嫌だったわけじゃないので、二人が不幸になるような事にはしないでください…」
つまり、厳罰や退学などにはせず秘密にしていてほしいという事を伝えた。
そして次に、その光景を見てからわたしの身体に起きた異変と、そんな時に知らないおじさんに援交を誘われて、誘惑に負けて断ることができなかった自分の弱さ。
今日までずっと身体が熱くてどうしようもなく切ない気持ちになってしまっている事を、ゆっくりと先生に話した。
全て話すと、わたしは胸に詰まっていたものが取れたような、安堵した気持ちになり、突然泣き出してしまった。 >>279
(私は結城さんの相談を聞く)
わかった。二人の事は言わないでおくから。
え、結城さんどうしたの?
(突然結城さんが泣き出してしまう)
(慌てて私は結城さんの方に向かい結城さんの身体を抱き寄せる)
大変だったのね。でももう大丈夫だから、先生に任せて。
(結城さんの身体を抱き締める) >>280
わたしは先生に抱きしめられながらしばらく泣き続ける。
「先…生……ひっく……つらいです……体が…切ないの……ぐすっ…どうして…わたしどうしちゃったの…」
先生の甘くいい香りに少しずつ落ちを取り戻していく。 >>281
大丈夫よ。
結城さんの年頃ならそう感じても仕方がないわ。
私が結城さんを…
(結城さんの身体を引き離すと結城さんの唇にキスをする)
ん…
(結城さんの身体を擦りながら舌を入れる) >>282
「んぅっ…!?」
先生の身体が離れたと思った次の瞬間、わたしの唇は先生の唇と重なっていた。
思わずわたしは目を見開く。
(先生っ…!?)
突然の事に身体が動かない。
どうしたらいいのかわからずに居ると、唇を割って先生の舌がわたしの口内に差し入れられた。
「んっ…んぅぅっ!」 >>283
(唇を離すと唾液が糸を引く)
ずっと辛かったでしょ?
私が結城さんをスッキリさせてあげるから。
(もう一度結城さんの唇にキスをしながら机の上に結城さんの身体を押し倒す) >>284
しばらく口内を舌が動き回り、ねっとりとしたキスが終わると先生は唇を離した。
「はぁ…はぁ……」
わたしは瞳に涙を浮かべながら、先生のされるがままになっていた。
「…んっ……」
もう一度唇が触れると、そのまま机の上に押し倒された。 >>285
(結城さんを机に押し倒す)
(猫耳のフチをねっとりと舐めながら制服の上着のボタンを外す)
私が優しくリードするからね。
(耳の中にも舌を這わせていく) >>286
猫耳に舌を這って舐められるとぞくぞくとした今まで感じたことのない感覚が体中に広がっていく。
「はぁ……ぁ…はぁ……先…生…」
猫耳を舐められる感覚にわたしは思わず甘い吐息を漏らす。
その下では先生の手でゆっくりと制服の上着のボタンが外されていたが、わたしは気づく事はなかった。
さらに先生の舌は耳の中にも這って行き、ねっとりと舐められていく。
「んっ…ぁ……ぁぁっ……そこ…ぁぁっ……」 >>287
そこが気持ちいいの?
(猫耳の中を舐め回す)
(上着のボタンを外したら続けてシャツのボタンを外していく)
ねぇ結城さん、あなたは男女のエッチを見てどう思ったの?
正直に答えて。
(シャツのボタンが外れて結城さんのブラが見える) >>288
先生の手で上着がどんどんはだけさせられていく。
シャツ…そしてついにブラまで外気に晒されていく。
快感に悶えていたら先生の声が聞こえてくる。
…エッチを見て…どう思った…か…?
「…はぁ…はぁ……わ…わたしも……あんな風に…してほしい……。気持ちよく…なりたい……んぁっ…」 そう…でもね、男の人とするよりも女同士でした方が気持ちいいのよ。
それを教えてあげるから。
(ブラの上から結城さんの両胸を揉む)
結城さんの胸、柔らかい…。
(惚れ惚れしながらブラを上にずらしていく)
(現れた結城さんの乳首) >>290
「んぁあっ……」
ブラが外気に晒され、先生の手が両胸を鷲づかみにして揉んで行く。
「……女…同士…」
わたしの呼吸は荒く、そして先生といけない事をしているという羞恥心からほとんど何も考えられなくなっている。
そして揉まれていた胸からブラをずらされ、小さな乳首が先生の前に現れる。 (結城さんの胸を揉みながら乳首を舐める)
ああ…スゴイわ。
乳首、小ぶりでカワイイ…。
(舐めた乳首を指で弄る)
乳首固くなってる。
この時に弄ると気持ちいいのよ。 >>292
先生の舌が乳首をぺろっと舐めた。
「くっ…ぁあんっ!」
舌が乳首に触れる瞬間、体中に電気が走る。
わたしの身体はビクビクと震え、その快感の大きさを表していた。
さらに敏感になった乳首を指で弄られる。
「はぁぁぁ……ん……」
指で弄られると先ほどまで小さかった乳首がどんどん硬く膨らんでくる。
わたしの乳首は先生の手で一瞬にしてビンビンに勃起させられてしまった。
「あぁぁ……きもち…いい……」 でしょ?でもまだまだ。
(指を唾液で濡らしてまた乳首を弄る)
(もう片方の乳首は口で吸ったりしゃぶったりする)
(太股をさすり手はスカートの中に)
(手は結城さんのアソコに辿り着く) >>294
両方の乳首を弄られ、咥えられ、弄ばれる。
じんじんとした気持ちよさが体中を駆け巡りわたしの脳内を蕩けさせていく。
(これが…女同士の…気持ちよさなの…?)
意識が乳首に集中している間に、先生の手はわたしのスカートの中に潜り込んで、ついにわたしの大事な部分へと到達していた。
無意識にわたしは太ももをもぞもぞと擦り合わせて何かを待ち望んでいるかのようだった。 (結城さんが太股をモゾモゾさせて)
恥ずかしい?先生を信じて。
ゆっくり脚を広げて。
(結城さんに脚を広げるように促しながら自分のブラウスのボタンを外していき、白いレース柄のブラが見えてくる) >>296
わたしの様子に気づいた先生は優しくわたしに足を開くよう、促してくる。
「…はぃ……」
先生の言葉にわたしはゆっくりと足を広げていく。
丈の短いスカートなので、少し開くだけで純白のパンツが見えてくる。 ありがとう。嬉しい。
(脚が広がって見えた白のショーツの上からアソコを上下に擦っていく)
結城さんは自分でここを触ったことある? >>298
足を開くと、先生はわたしの大事な部分をゆっくりと上下に擦り始める
「んっ…ぁっ……あっ…はぁっ…んんっ…!」
先生の指が薄い布越しに敏感な部分をなぞって行くたびにわたしは身体を震わせる。
「…な…ない…です…んんっ! …あぁ…くっ…ぅ……はぁあ……ああっ…!」
(自分でしたことなんて…。こんな恥ずかしい事…した事無いよ……)
下半身を弄られるたびに体中が熱くなってくる。 したことないのね。
でもわかるでしょ?
エッチな気分になった時にここを触るとすごく気持ちいいのよ。
これは女にしかわからないから。
(まだアソコを擦り続ける)
じゃあアソコの中に何も入れたことはないのね? >>300
(あそこの中に…入れる…!?)
「そ、そんな事……した事……んんっ…な、ないです…ああぁ……んぁっ!」
先生の言葉にわたしは胸の鼓動がまた一段高鳴った。
あそこに…性器に何かを入れるなんて…。
子供を作るには男性器の挿入が必要だというのは習ったけれど、それすら未だに信じられなかった。 したことない?処女なのね。
(笑みを浮かべる)
(ゆっくりと結城さんのショーツを脱がし始める)
見せてね。結城さんのアソコを。 >>302
先生は笑みを浮かべながら、わたしのショーツに手をかけて、ゆっくりと脱がし始めた。
(ぁぁ……見られちゃう……)
わたしは両手で顔を被い、恥ずかしさから目を瞑る。
恥ずかしいはずなのに、わたしはショーツを脱ぎやすいように腰を浮かせて自分から脱がされにいった。
そうして両足からショーツが抜き取られてしまう。
ついにスカートの下はノーパンの状態になってしまった。
スカートを捲り上げれば、わたしの大事な部分が見えてしまう。
顔から火が出そうなくらい、わたしは真っ赤になっていた。 女同士でしょ。恥ずかしがらないでいいのよ。
(ショーツを脱がし、結城さんのアソコが現れる)
キレイなアソコ…生えてないのね。
ステキよ。
(顔を覆っていた手を退かし、結城さんの唇にキスをしながら直接アソコを触る) >>304
(あぁ…見られてる……)
わたしの大事なところを見つめる先生。
先生はもう一度わたしの唇にキスをすると、その露になった秘部へと手伸ばし、ついに直に触れていく。
「んんっ!! ぅっ…!! ン……ふぅっぅっ!!!」
布一枚越しでもすごかったのに、直に触れられた時の快感は凄まじかった。
わたしの敏感な縦スジの粘膜は、刺激から身を守ろうと愛液を次々に膣内から分泌し始めていた。 いい声ね、もっと聞かせて。
(アソコを触りながらクリを探り当てる)
(今度はクリトリスを直接触る)
いっぱい出てくるね。いやらしい液が。
音聴こえる?この液体が出してるのよ。 >>307
秘部を弄りながら指先がクリトリスを探し当てる
「あぁぁああっ!!! そこっ! すごいっ…んんあああっ!! ううっ…んんンーーッ!!」
大量の快感を逃がそうとわたしは身体をくねらせじたばたともがく。
膣内とクリの二点責めであっというまに股間からお尻にかけて、机の上は愛液でびしょびしょになってしまった。 スゴイ感じてる…気持ちいいでしょ?
これはどうかしら?
(右手の中指をアソコに挿入して抜き差しする)
濡れてるからすごくスンナリ入ったわ。
(左手の指でクリを弄る) >>309
「んんっぁああああっ!!! だめえっ!! ああっ、うぅあああ……うぐっぅうぅ…!!」
右手と左手でそれぞれ弱いところを集中的に狙われ、わたしは学校の中だというのに今まで出したことのないような喘ぎ声でよがり続ける。
右手を高速で抜き差しされるたびに大量の潮が噴き出し、先生の手や準備室の一部をぐっしょりと濡らしていく。
もう一方の手でクリを擦られるとわたしの頭はパチパチと電気が走ったような感覚に襲われ、激しく身悶える。
(なに…これ…すごすぎて……わたし……何か…くる…)
「いやああっ! もう無理です先生ーーっ!! だめっ、だめええええ! あああっ!! ……んぁああああああああっ!!!!」
ビクンと大きく身体が跳ね上がると、そのまま弓なりになりビクビクと震えながら、人生初めての絶頂に達した。 (絶頂を迎えた結城さんを見て)
どう?気持ちよかったでしょ?
これからもエッチな気分になったら私のところにいらっしゃい。
自分でしてもいいかもね。
(愛液まみれになった指を舐める)
(準備室の時計を見ながら)あらもうこんな時間?
結城さん、そろそろ下校しないと。 >>311
凄まじい快感を受けて絶頂に達したわたしだったが、
あまりの快感にその場で意識を失ってしまった。
『……ぁ………ぁぁ………」 大変、結城さん大丈夫?
(頬をペチペチと叩く)
(もう一度クリを触る) >>313
「…………」
先生がわたしの意識を戻そうと頬を叩いたりクリを触ったりするも、起きる気配はない。
「………ぅ………すぅ………すぅ……」
それどころか、いつの間にはわたしは深い眠りに付き始めてしまった。 寝ちゃった…どうしよう?
【この後の流れの希望とかありますか?】 >>315
【明日明後日は土日でお休みという設定で、この後は先生の家にお持ち帰りされて、時間お許す限りお互い裸でもっとすごい事を先生に教えてもらう、という展開はどうでしょうか?】 【わかりました】
(私は結城さんをお姫様だっこして車まで運んで、自宅まで連れて行った)
(そして結城さんを自宅のベッドに寝かした)
(私は白のショーツ1枚だけを身に着けた姿で結城さんが起きるのを待っていた) >>317
「う…うぅ……」
唐突に意識が戻り始める。
わたしは目を開けると、そこは見知らぬ部屋だった。 >>318
気がついた?
(結城さんが目覚めてホッとする)
結城さん、あれから眠ってしまったのよ。
ここは私の家。とりあえずここに連れてきたの。 >>319
「先生……わたし、いつの間に……」
(ふと先生を見ると、下着一枚に全裸という格好で、わたしは思わず顔を背けてしまった)
「せ、先生っ…なんでそんな格好……」 >>320
学校だと出来ないこともあるから。
ここなら壁は防音になってるからいくら声を出しても声が外に漏れることはないわ。
さっきは結城さんに女から気持ちよくされること教えたから
今度は私を気持ちよくしてね。
(結城さんの手を私のCカップの胸に触れさせる) >>321
先生はわたしの手を取ると自分の胸にあてがう
「先生……」
(先生の胸……柔らかい……)
(だけど、気持ちよくするってどうすればいいんだろう…)
とりあえず、胸に当てた手をゆっくりと揉んでみた。 私が結城さんの胸を触ったのを真似てみて。
(結城さんの両手を胸に宛がう)
ん…
(徐々に感じてくる) >>323
先生がわたしにしてくれたみたいに…。
わたしは片手で先生の胸を揉みながら、もういっぽうの乳首を口に含む。
口の中で舌を使って乳首をペロペロと舐めながらちゅーっと吸ってみる。 あ…ん…そうよ。
(目をつむり感じている)
(だんだん乳首が固くなっていく)
もっと舐めていいのよ。 >>325
「先生……」
今度は弄る手と舐める口を入れ替える。
(そういえば、あの時はこっちの手を…)
余った手を先生の大事なところへあてがい、上下になぞって行く そう、その調子よ。
あ、ああ…触られてる…。
(結城さんの手が私のアソコを触る)
(ショーツにシミが広がりつつある) >>327
(先生……濡れてきてる…)
指にぬるっとした感触で先生が感じ始めている事に気づく。
(先生のあそこ…どうなってるんだろう…)
わたしは先生をベッドに寝かせると、ショーツを脱がしていく。
「すごい…先生のあそこ……ぐちょぐちょになってる…」
わたしは先生のあそこに手を持って行き、ぬるぬるになっている割れ目をくちゅくちゅと上下に擦り上げていく (ショーツを脱がされて私の濡れたアソコを見られる)
他の女のここを見るの初めて?
結城さんの好きにしていいから。
私のアソコで勉強してね。
はぁっ、クチュクチュって聴こえるよぉ。 >>329
(先生の触ってると…わたしのあそこも…むずむずしてくる…)
右手で先生のおまんこを、左手で自分のおまんこを弄る。
右手でクリを弄るときには左手もクリを弄り、二人で同じところを弄っていく。 ああ…ひぁ…うん…クリ気持ちいい…。
(顔を赤くして腰を動かす)
んっ…はぁ…
(自分の胸を揉む)
自分で自分のクリを触ってみてどう? >>331
「んっ……すごく…気持ちいいです……ぁんっ…」
先生と自分のを触り合っていたが、段々と力が入らなくなってくる。
「……せん…せい……わたし……気持ちよすぎて…もうだめです…」
そういうとわたしはベッドに倒れこみ、はぁ、はぁと荒い息をする >>332
大丈夫?
(結城さんに近づきキスをする)
お水持ってくるから待ってて。
(全裸のまま台所へ向かう) >>333
「少し…疲れちゃいました…」
わたしは初めて自分と他人を慰める行為をしたせいか、最後までイク前に体力が持たなかった。
全裸の先生を目で追いながらぼんやりと思う。
先生はスタイルがよくて綺麗で、なんでこんな人がわたしなんかに構ってくれるんだろう…。
話を聞いて欲しかったのはわたしからなんだけど、そもそも、なんでこんな事になってしまったんだろう。
別に先生とエッチがしたかったわけじゃないのに…。
でも、先生からされるのはとても気持ちがよかった…。
ベッドで寝転びながら、わたしはそんな事を考えていた。 >>334
(水の入ったコップを持ってベッドに戻って来た)
おまたせ、お水飲んで。
(コップを結城さんに渡す) >335
「ありがとうございますー。こくっ、こくっ…」
差し出されたお水を飲んでいく。 どう?落ち着いた?
少し一緒に横になりましょう?
(結城さんに添い寝する) >>337
「はい…先生、ありがとうございます」
わたしは先生のそばに寝転ぶ。 >>338
【ごめんなさい。疲れてしまいました】
【よろしければ置きレス形式で間隔を置いて続けませんか?】 >>339
【長くやってましたからね】
【それでもいいですし、ここで終わりにしていただいても大丈夫ですよ】
【こちらとしては結構満足してしまったのもありますし、今の関係を継続してまた次回新しく絡むっていうのもアリだと思いますし】 【ではここで終わりにしましょう】
【長い時間のお付き合いありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【落ちます】 >>345
こんばんは
まだいらっしゃったら前回の設定を引き継いでまたお願いしたいです >>348
大まかな流れというか設定は、あの後先生の自宅で時間の許す限り何度も何度も身体を重ね完全に性に目覚めてしまったわたしが
また放課後に美術室に行き、先生とのエッチを楽しむ、という感じでいいでしょうか?
ただこれだと前回と同じになりそうなので、今回は学校という舞台を生かしたエッチが出来ると面白そうですね。 >>350
結城さんが考える学校という舞台を生かしたエッチの案はありますか?
私は美術部員達が美術室で部活動をしている最中に隣の準備室で結城さんとエッチしちゃうというのを考えています。 >>351
三上さんと同じような感じになってしまうのですが、
ヌードデッサンをやることに決まり、そのモデルにわたしが選ばれ、美術部員見てる中でヌードモデルにされてしまう
しばらくすると先生も裸になり、わたしと身体を重ねるように一緒にモデルになり、興奮した美術部員のエスカレートする指示に二人でレズエッチにまで発展してしまう
という感じです。 >>352
部員達もいるなら部員たちと一緒に結城さんを襲いたいですね。
結城さんを新入部員として歓迎と称して。
(部員達はみんな私の指導でレズビアンになっています>>276参照) >>353
あ、それすごくいいです。
じゃあ新入部員歓迎という目的で先生と部員たちから襲われてしまう、という事でお願いしてもいいでしょうか? 【わかりました。書き出しますね】
今日はみんなに新入部員を紹介します。
じゃあみんなに挨拶して。
(部員は丸い眼鏡で三つ編みの部長A、ショートヘアでEカップのB、あともうひとりのCは結城さんの好みの見た目で) は、はじめましてっ…。
これから美術部に所属する事になりました、結城ましろと言います。
わからない事ばかりですが、よかったらみんなで色々教えてくれると嬉しいです
(わたしは挨拶を終えると、ニコッと笑顔で部員みんなに一礼した) はい、よろしくお願いします。
じゃあみんな、結城さんに恒例のアレをしましょうね。
(AとBとCが結城さんを取り囲む)
(3人共微笑みながら結城さんを見つめる)
(まずAが結城さんの唇を奪う)
(Bは結城さんの猫耳を舐める)
(Cは結城さんのお尻と尻尾を撫でる)
(私は少し離れた場所から様子を見る) えっ…恒例のアレって…せ、先生!?
みんな…な、何するの…!?
…んっ…んぅっ!
(先生の合図で3人の少女がわたしを取り囲み、それぞれ体中を刺激してくる)
(先生とはこの前たくさんしたけれど、同い年の女の子とは全く経験がなく、突然の事にわたしは抵抗する事もできなかった)
(唇、猫耳、お尻と尻尾の敏感な部分を同時に愛撫されてしまう) (Aの舌が結城さんの口の中で動く)
(Bは結城さんの背後から両胸を背中に押し付けながら結城さんの両胸を揉む)
(Cは尻尾の先を舐める)
どう?結城さん。
私が育てた部員達に責められる気分は? んっ…むぅぅ……んぐぅぅっ…む…ぺろっ…はぁっ…はぁぁ…
ひ……あぁあっ…! んぅぅぅ……!
やっ…同時に…なんてっ…はぁぁっ…んぁぁっ!
(先生のテクニックを教えられた三人からの愛撫は強烈な刺激だった)
(強引なキスに口からは唾液が垂れ制服を汚していき)
(胸を揉まれれば先っぽのつぼみがどんどん固く膨らんでいく)
(尻尾は敏感すぎる刺激から必死に逃げようと無意識の内に動き回る)
(同性に、一度にこんな事をされるなんて思っていなかったわたしはこの異常な事態にかつてないほどの興奮を感じていた)
(おかげで先生の言葉も耳に入ってこなくなっていた) (Aはキスを続けながら上着のボタンを外し、Bが脱がす)
(Bはブラの上から胸を揉んでいく)
(Aはさらに結城さんの太股を擦る)
(Cは尻尾を舐めるだけでは飽き足らずフェラチオのように尻尾をしゃぶっていく)
(私は結城さんに近づいて)
結城さん、貴方も私達と同類よ。 うぅ……んんっ…ぅむぅぅっ…!
はあっ…んぅぅっ!!
あ…ああ……うぁあっ!!
(上着のボタンは外され脱がされるがわたしはその事に気づかない)
(ブラの上から胸を揉まれ、先ほどより鋭くなる刺激に歓喜の声を上げ)
(さらに尻尾をしゃぶられるという未知の刺激により、涙を流しながら快感に飲まれていく) (Bはブラを外して指で乳首を刺激する)
(Aはしゃがみこんでスカートを捲りショーツの上から割れ目を触る)
(Cの唾液に塗れた結城さんの尻尾をCは手で扱く)
フフ…
(私は椅子に座り脚を拡げ、ショーツの上から割れ目を弄り出す)
(もちろん目の前で行われているアレを見ながら) んああっ! いっ…あああっ!
やめっ…てぇ……!
はああぁっ…うぅあああっ…んぁああっ!!!
(とうとうブラまで脱がされ、乳首を直接刺激される)
(下半身はスカートを捲くられショーツ越しに秘部をなぞられる)
(これまでの快感で秘部は既にじんわりと湿り気を帯びてきており、指でなぞるだけで染みが広がっていく)
(フェラから手コキのような動作をしだした事で尻尾はびくんビクンと跳ね回り逃げ惑う) (Aは割れ目、Bはお尻を撫でながらそれぞれ乳首を撫でる)
(Cは自分のショーツを脱いで尻尾の先を自分の割れ目に擦りつける)
(Cの割れ目は既に濡れていた)
C「ああ…尻尾の毛がクリに当たって気持ちいいの…」
ん…はぁ…
(私は胸を擦りながら興奮して滲み出た愛液に塗れた割れ目を擦る) >>365
【「乳首を撫でる」ではなく「乳首を舐める」です】 あぁ……そこっ……んぁあああっ!
あっ…やっ…ぁ…んっ…はぁっ…あああ…!!
せ…せん…せいっ……た、たすけ……こんな……激しすぎる……んあああっ!!
(乳首を舐められ、秘部とお尻、前と後ろからの刺激に加え、尻尾がCの割れ目に擦られて愛液にまみれていく)
(尻尾はビクビクと震えるが、Cにとってはローターが震えるような刺激を与えてしまう) C「あん、スゴ…何これ…こんなの初めて…結城さんの尻尾、気持ちいいのぉ」
(Cはためらいもなくクリに尻尾を擦り続ける)
(Aは結城さんのショーツを脱がして乳首を舐めながら今度はクリを触る)
B「結城さん、次は私の舌を絡めさせてね」
「胸も触って」
(Bは結城さんの口に舌を入れる)
(結城さんの手を自らのEカップの胸に触らせる)
ダメ、いいところなんだから止めちゃダメ。
(ショーツの中に手を入れて直接割れ目を触る)
もっと私を楽しませて。
みんなも楽しむの。 【すみません、眠気がものすごくてちょっと続けられそうにないので置きレスかまた後日に】
【続きをやらせていただいてもいいでしょうか?】 【わかりました。ぜひ続きをしましょう】
【結城さんにお任せします】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 やめっ…ぁ…あんっ!
…あっんんっ! あっ…んっ!
(どんどん裸に剥かれて行き、直に伝わる快感が増していく)
(舌を絡ませ、胸を触り、尻尾を自慰に使われ、気が遠くなってくる)
【こんばんは、今日も待機してますのでよければ続きをお願いします】 >>371
C「もう我慢出来ない!」
(Cは割れ目に尻尾を差し込み、抜き差しする)
「はぁ…いいの…おちんちんなんかよりいいのぉ…」
B「ああ…もっと強く触って」
(Bは結城さんに涎を垂らしながら胸を強く触るように頼む)
A「結城さんのおまんこ舐めさせてぇ」
(Aはしゃがみこみ結城さんの割れ目を舐める)
【こんばんは。よろしくお願いします】 あけましておめでとうございます。
>>171で待機します。 >>426
小学生として悩みを相談する形で三上先生とお話や可能としてはエッチもしてみたいです
よいのであれば具体的な内容などもお話しします >>428
よろしくお願いします。
大丈夫ですよ。 >>429
皆よりも少し早めに身体が成長して様々なところに『女性らしさ』のようなものが出始めていることが不安で相談する形で行こうかと思います
主な内容としては胸の成長や秘所に毛が生えるなどですかね
よければ簡易的であるでしょうがプロフを作成します
また、書き出しはどちらがよろしいでしょうか? >>430
わかりました。
プロフィールお待ちしています。
書き出しは私がします。 【名前】近江 千鶴
【年齢・学年】11歳・小学5年生
【身長】 151 76/52/71
【部活】 美術部?
【性格】 大人しく控えめで恥ずかしがりや
【服装】サイズの大きいパーカーとジーパン、パーカーの下はボタンシャツとTシャツを着ている
下着は白い無地のブラとショーツ
【特徴】同学年の他の人に比べ身体の成長が少し早く、着替えの際などに困っている
そのこともあって普段は体の線を隠すように大き目の服を着ている
最近は美術室にたびたび通うようになっている 【ありがとうございます】
(今日は部活の無い日)
(放課後の時間、私は美術室で美術用具を片付けていた)
(美術室のドアをノックする音がした)
はい、どなた?
(今日は部活の無い日だから部員は全員帰っているはずだけど?)
(美術室のドアを開ける) >>433
あの……今大丈夫でしょうか?
(不安げにそう言いながら美術室の扉をゆっくりと開ける)
(下校の途中、自身の著しい体の変化に対し不安を感じているが相談する相手も見つからず困っていた)
近江です、先生……相談があって…… >>434
あら、近江さん。でも今日は…
(帰ってもらおうかと思ったが、近江さんの様子がおかしいので「これは只事では無い」と思い彼女を美術室の中に入れることにした)
じゃあ近江さん、中に入って。
美術準備室の方に。
(出入り口が美術室の中にしかない美術準備室に近江さんを招き入れる)
座って。で、相談って何かしら?
(美術準備室にある椅子に座らせる) >>435
はい……失礼します
(先生に導かれるまま準備室へと向かい、ランドセルを下ろすと椅子に座る)
今日はえっと……先生に聞きたいことがあってきたんです……
身体のことについて……
(本当はこういったことは保健室の先生に聞いた方がいいということはわかっていたが、どうにも聞く勇気が出てこなかった)
他にもっとふさわしい人がいるのはわかってます……ですけど先生が一番安心できるんです
(そう呟き、私は本題に入る)
最近、他の人と比べて体がおかしい気がするんです
他の子よりも胸が大きくなってきて…… ありがとう。私を信頼してくれるのね。
近江さんは小学5年生よね?
う〜ん、成長には個人差があるから…。
(近江さんの身体を見て)
ごめんなさい、パーカーを脱いでくれる?
このままだと先生ちょっと近江さんの身体の変化がわからないから。
(申し訳無さそうに近江さんにお願いする) >>437
そ、そうですね……わかりません……よね
(そういうとパーカーの裾を掴む)
(数呼吸置いてから裾をゆっくりと上へと持ち上げてパーカーを脱いでいく)
んっ……と……
(パーカーを脱ぐと下からは薄い水色のボタンシャツが現れ、その胸は同年代の子と比べれば少し大きめな乳房が少し揺れて現れた)
こ……これで大丈夫でしょうか?
(脱いだパーカーをランドセルの上にのせて少し恥ずかしそうにしながら先生に聞く) うん、ありがとう。
(近江さんの身体を見つめて)
そうね、他の5年生の女の子より…大きいわね。
でも気にすることないと思うわよ。
ね、近江さん。
(両肩に手を当てて)
(しかし近江さん自身にはそう言ったが何だか胸が気になってしまう)
【ごめんなさい、所用で30分ぐらい書き込み出来ません】
【次のレス遅れてしまいますがご理解下さい】 >>439
そう……ですかね……
(気にすることはないといわれ少し安堵の息をつくが、まだ不安は解消されていたわけではなくどこかおどおどした様子で答える)
(両肩に手を当てられると少しびくっとして体が跳ねる)
(その拍子にまた胸が揺れ、そのことを気にし始める) それでも気になるのね。
ごめんね、胸を触らせてもらっていいかしら?
(ゆっくりと近江さんの胸に触れる)
(揉んだりはしないで形を確認するような触り方)
(確かに触ってみるとこの年頃にしては大きい)
近江さん大丈夫? >>441
んっ……
(ゆっくりと触れられて少し恥ずかしそうに俯く)
大丈夫……です……
(体が無意識に反応して身をよじらせる)
ちょっとくすぐったい気もしますけど……
(他の人にこういった場所を触れられるのは初めての感触で何とも言えない気分になる)
優しく触れられているのでまだ大丈夫……です
(自分に言い聞かせるようにそう言い、甘い息をこぼす)
はぁ……はぁ……
(下着を含めれば3枚の布越しではあるが先生の優しい手つきに私は何か暖かいものを感じていた) >>442
(近江さんの息が荒くなっている…私は改めて近江さんにお願いをしてみる)
近江さん、ボタンシャツも脱いでもらえる?
ごめんなさい。 >>443
えっ?
これも……ですか?
(先生にさらにボタンシャツも脱ぐように言われた。きっと何かしらの事情があるのに違いないと信じて私は言うことを聞く)
わかりました……
(ボタンを上から一つずつ外していき、すべて外し終えると肩からゆっくりとシャツを落とす)
(そして、下に着ていたTシャツが形の良い胸を主張するように押し上げられているのが目に見えてわかるようになった)
これで……いいでしょうか?
(脱いだシャツは畳むとパーカーの上に同じように置き、先生の方を見る)
(部屋を暖かくしているのかこのような格好でも不思議と寒くはなく、むしろほのかに暑い感触もするくらいだった)
あ……あの……先生……もう一つ聞いてもいいですか?
(先生に触診を受けながらもう一つ気になっていたことも質問する)
えっと…………
(それはとても恥ずかしいことで話すのに一度躊躇してしまうがもう一度息を深く吸ってから話す)
ひ、秘所のあたりに……毛が生えてきたんですが……これも普通のことなんでしょうか?
(先生になら話せる、私はなぜかそう思ってこのことを話してしまっていた) そう、ありがとう。
(近江さんがボタンシャツを脱いだあと、再び胸を触る)
(さっきより重ね着が減った分、胸の形がハッキリしてきた)
毛?
そうね、それもまた個人差があるけど…。
確認の意味で見せてくれる?
恥ずかしいかもしれないけど先生も女だから。 >>445
やっ……
(小声ではあるが薄い生地の上から手で触れられるとむずがゆい感触がより一層強くなる)
あ……すいません……大丈夫です…………続けてください……
(そう言い先生の行動を止めたりはしない)
えっと……それは……
(見せるということはつまり履いているものを脱げということなのだろうか、そう思うと恥ずかしくて行動には移せなった)
あの……恥ずかしくて…………
先生のも見せてくれますか……?
(椅子から立ち上がりはするものの行動には移せず、もじもじとしながら先生に聞く)
私だけじゃ恥ずかしくて……体が……動かないんです……
(先生に脱がされるのであれば話は別だが、自分から脱ぐことは恐らくできないだろう)
【すいません、そろそろ書き込むのが難しくなりそうです】
【翌日は一日大丈夫ですが凍結はいかがしましょうか?】 (近江さんの息がまた荒くなってきたが、「大丈夫」というのて続ける)
え?
(近江さんのお願いに一瞬戸惑ったが)
うん、わかったわ。
(まさか生徒…しかも小学5年生に秘所の毛を見せるなんて思いもしなかったが仕方がない)
(恥ずかしがりながらもスカートを下ろし、さらにショーツを下にずらす)
(日頃から見られてもいいように、手入れをされた秘所の毛を露にする)
どう?先生のここ。
ね、近江さんのも見せて。
【凍結でお願いします】
【明日は仕事がありますので22時ぐらいからでどうですか?】 【近江さんに伝言です】
【今日は仕事が休みになりましたのでいつでも大丈夫です】
【スレをお返しします】 >>449
おはようございます、先生!
今日も綺麗ですね!
/特に設定はないですが、まったり絡んでもいいですか? >>449
【では午後5時からのお相手を希望します】
【伝言のための一言落ちでした】 >>451
【わかりました。よろしくお願いします】
>>450
【先客がいますのでごめんなさい】 >>447
(先生はスカートを下ろし、ショーツもずらして秘所を見せてくれた)
……
(その姿をまじまじと見つめ、息をのむ)
……やっぱり大人の人って毛が生えるんですね
先生……ありがとうございます、私も少し勇気が出ました
(そう呟きTシャツを少し上にあげてジーパンのフックを外し、ファスナーを下ろす)
(その隙間からは白いショーツが覗いていることが先生の視点からもわかるだろう)
……っ
(ジーパンとショーツを一緒に股下まで下ろし、秘所を露出させる)
(秘所は少し湿っていて生えはじめの産毛が小さく主張しているようだった)
あの……どうでしょうか……?
【本日もよろしくお願いします】 >>454
そう、先生嬉しいわ。
近江さんが勇気を持ってくれて。
(近江さんがショーツまでおろして秘所と毛を見せてくれた)
ホント、生えてるわね。
ちょっと触らせて。
(産毛を優しく撫でていく)
(指から少し湿り気を感じ取り)
近江さんのここ、何だか湿ってるみたいなんだけど…大丈夫?
【よろしくお願いします】 >>455
あ…………
(優しく触れられると再び心地よい快感が私を襲った)
えっ?
(湿っていると言われ、それがなぜ湿っているのか理由もわからず不安に感じる)
これ……わからないです…………
お漏らし……ですか?
(そう呟き少し焦ったようにジーパンやショーツの同様の個所も触れて確認しようとする)
【現在先生はスカートやショーツを膝あたりまで下ろしてる状態ですか?それとももう履きなおしましたか?】 >>456
【ごめんなさい書き忘れてました。ショーツは穿きました】
お漏らしとは違うと思うわ。
(なぜ湿っているか…原因はあえて伏せる)
近江さん、自分でジーパンやショーツを触ってみてどう思う?
感想を先生に教えて? >>457
(それぞれを自分の手で直接触ってみるがジーパンはともかくショーツにも濡れた形跡は見られなかった)
お漏らしだったらもっと濡れてますよね……?
(先生も否定していたが私もそれは違うと確信する)
でも……
(ショーツの内側、秘所に触れるあたりのみは秘所と同様に湿っているような形跡が見て取れた)
すこし……ここのあたりが濡れてるみたいです
汗とかおしっこじゃないのはわかりましたけど……
(そう指をさして先生に言う)
それと…………あの……恥ずかしいので…………もうズボンを戻してもいいですか? >>458
ええ、もう穿いていいわよ。
(近江さんがショーツとジーパンを穿き終えると)それはおしっこじゃないわ。
それはね…。
(私は近江さんの横に移動して床に両膝を付く)
先生の顔を見て。
私の方に顔を向けさせると近江さんの唇にキスをする)
(キスをしながら近江さんの胸を触る)
近江さん、少し先生に任せてくれる? >>459
ありがとうございます……
(そう言い私はジーパンとショーツを引き上げて元に戻す)
それは……なんですか?
(疑問に思いながら先生の方を見る)
(先生はあれからショーツは履きなおしていたけどスカートは脱いだままだった)
え?
(横に移動し、床に両ひざをついて先生の顔を見ろと言われるとそちらの方を向く)
(上は普通のいつもの先生の格好だが下はスカートをはいていないというだけで妙な官能的な雰囲気を醸し出させ、それに少し見惚れてしまっていた)
んっ!?
(突然キスをされて何をされたのかもわからず混乱に陥っていると、更に胸を触る感触も続いてやってくる)
ぁ……せ、先生!?
(驚いた拍子に腰が抜けて唇が離れて、普段出さないような声で先生を呼ぶ)
はい、わかり……ました
(自身のことを先生に任せろと言われると頷くしかなく、先生に体を任せる) >>460
ありがとう。
(私は再び近江さんの唇にキスをする)
(今度は舌を入れて近江さんの口の中で動かす)
(胸を触る手でTシャツの裾を出し、裾から中に手を入れてブラの上から胸を捏ねる)
【NGや希望があったら言って下さいね】 >>460
ん……はぁ……
(再びキスをされ、さらに舌が口の中に入り込み私も舌を先生と絡ませる)
ひゃ……
(更に胸にも手が向かっていき、Tシャツの中に手が潜り込んでブラの上から乳房を優しく転がされているような感触がする)
あぁ……
(どこか体がくすぐったく、熱くなっているような感触がじわじわとわいてくる)
(先生の邪魔にならない程度に体をくねらせたり秘所をジーパン越しに抑えたりなどしてその感触を抑えようとする)
【承知しました、NGは一か所に固執することと描写もなく気が付くと裸にされていたりする展開ですかね、希望は今のところは三上先生にされるがままですけどこれからさらに先生に甘えていきたいと思ってます】 >>462
ん…
(唇を離すと唾液が糸を引く)
(ブラの上から乳首を触り指先を擦りつける)
ピチャ…
(近江さんの耳を舐める。音を立てて)
近江さん、お股に変化は無い? >>463
はぁ……はぁ……
(唇が離れ、そこに唾液が糸を引いていた)
(乳房に触れていた手は乳首へと移り、さらに刺激を強く与えていた)
ひっ……
(慣れない感触に未だ身をよじらせ、純粋に快感を受け入れられずにいる)
み、耳は……ひゃんっ!!
(耳に舌が這うとそのざらついた感触に小さく悲鳴を上げる)
秘所……ですか?
(いわれるがまま震える手でジーパン越しに触れるが変化はわからず、さらにその下のショーツに触れると湿った感触がさらに強くなっているのがわかった)
あの、もっと濡れてきてます…… >>464
そう…濡れてくるのは近江さんが正しい反応をしているって証拠よ。
(耳に舌を這わせながら、ブラの中に指を入れて乳首を直接触る)
乳首、どんな感じかしら?
近江さん、シャツ脱いでくれる?
あ、ごめん。ちょっと。
(近江さんから離れて美術準備室のドアに鍵をかける) >>465
そうなんですかね……
(不安に思いながらジーパン越しに秘所を軽く押さえ、快感に震える)
ち、乳首は……触れられるとなんでしょうか…………鳥肌が立つような感覚がします
(どんな感じといわれるとブラ越しにでも何間擦れると気持ちのいい感触が伝わってくることが伝わっているとしか言えない)
(また度重なる先生の責めで乳首は硬くなっていることが直接触れている感触からもわかるだろう)
……シャツも……ですか?
えっと…………いえ、わかりました、脱ぎます
(シャツも脱ぐように言われて少し疑問に思っていたが言わるがままシャツも脱ぎ去る)
(その間に先生は何かの準備をしているのか私から離れていた)
(シャツを脱ぐと少し紅潮した色白の肌と飾り気のない白い子供用のブラが現れる)
(ほとんど何も身に着けていない状態に心細さを感じ肩を抱きながら先生のことを待つ) >>466
そうね、他人に乳首を触られるとゾクゾクする。
近江さんの乳首が固くなってきてるもの。
(ドアから戻ると近江さんの上半身がブラだけになっていた)
ありがとう。
(近江さんの背後に周りブラの上から両手で包むように胸を揉んでいく)
どう近江さん気持ちいい?
(ブラを上にずらして胸を露出させる) >>467
(肩を抱いて先生を待っていると後ろから先生が私の両方の乳房を包むように手で胸を揉んでいた)
あ……
気持ちいい……です
(そのまま抵抗することなく先生の責めを受け続ける)
(ブラが上にずらされて硬くなった乳首が外気に触れるとさらに快感が強くなる)
(そして、学校の教室の中でこのような格好をしていることに背徳感と羞恥心を感じ顔と体が熱くなるのが伝わっていた)
(私は秘所をジーンズ越しに手で押さえて秘所からあふれる液体と快感を抑えるのに精いっぱいになっていた) >>468
気持ちいいのね。嬉しい。
これはどうかしら?
(近江さんの前に移動して固くなった乳首を舐める)
(片方の乳首は唾液で濡らした指で弄る)
(近江さんが股を手で抑えてるのを見て)
近江さん、ジーパン脱いじゃおうか?
お股抑えるのも大変でしょ? >>469
きゃっ!!
(乳首を舐められもう片方を指で弄られると電流の走った感触が体を抜けた)
(そして足の力が抜けてその場にぺたんと座り込む)
(強く抑えたジーパンの股間部にはショーツを超えてにじみ出た生暖かい感触と、先ほどの感触で少し失禁してしまった尿の冷たさが伝わる)
でも……、これも脱いじゃったら私…………
(ただでさえ上半身はブラのみで下も脱いでしまえば下着姿になってしまう)
(スカートをはいていない先生の手前ここではもはや何を言っても通用しなさそうだが恥ずかしさが勝っていた)
下着姿で教室にずっといるって思うと…………はずかしくて…………
(先生にそう言うが、何をされても抵抗することはないだろう) >>469
きゃっ!!
(乳首を舐められもう片方を指で弄られると電流の走った感触が体を抜けた)
(そして足の力が抜けてその場にぺたんと座り込む)
(強く抑えたジーパンの股間部にはショーツを超えてにじみ出た生暖かい感触と、先ほどの感触で少し失禁してしまった尿の冷たさが伝わる)
でも……、これも脱いじゃったら私…………
(ただでさえ上半身はブラのみで下も脱いでしまえば下着姿になってしまう)
(スカートをはいていない先生の手前ここではもはや何を言っても通用しなさそうだが恥ずかしさが勝っていた)
下着姿で教室にずっといるって思うと…………はずかしくて…………
(先生にそう言うが、何をされても抵抗することはないだろう) >>471
恥ずかしいの?
わかった。先生も脱ぐわ。
(上着とシャツを脱ぎ、白の下着姿になる)
私も下着姿になったわよ。
さぁ…
(床に座り込んだ近江さんをゆっくりと押し倒して、ジーパンのフックを外しファスナーを下げる)
腰を上げて。
(近江さんのジーパンに手をかけて脱がそうとする) >>472
先生も……?
(先生も上着とシャツを脱いで下着姿になっていた)
(上着の裾から見え隠れしていた白いショーツが完全に露になりおそろいの白いブラも現れる)
(大人の下着といったような美しい姿だった)
あっ……
(それに見惚れていると先生に体をゆっくりと押し倒されてジーパンのフックを外されファスナーを下げられる)
(まるで幼い子供の洋服を脱がすように私のジーパンに手をかけて下ろしていく)
はい……
(私もそれに言われるがまま腰を浮かせて脱がせやすいようにする)
(股下まで下げられると秘所のあたりが少し湿っている形跡の見えるショーツが露になり、さらに下へと下げられていくにつれて大き目な服に隠されていた私の白く細い肢体が露になっていく)
(そして完全に上履きと黒い靴下を残して完全にジーパンが脱がされると私は恥ずかしさのあまり声も出せなくなっていた)
【承知しました】 >>474
(露わになった近江さんのショーツの湿りを見て笑みを浮かべる)
かわいい…。
(もう一度乳首を舐める)
(乳首を舐めながら、ショーツの上から近江さんの秘所を触る)
フフ、近江さんのココ、スゴイことになってる。
嬉しい…。
先生、近江さんにもっと教えたいの。
気持ちいいコトを…。 >>475
(かわいいと言われてさらに顔が赤くなる)
そ、そんな…………ひうっ!!
(恥ずかしがっている余裕もなく、もう一度乳首を責め立てられて私は嬌声を上げていた)
先生、そこは……!!
(感度が高まっていて場所によっては乳首の何倍も強い快感が体を走り抜ける)
気持ちいいこと……ですか?
……
(楽しそうにしている先生を見て私もすこし嬉しくなっていた)
私も……もっと教わりたいです
(そう呟いて先生のことを見つめる) >>476
ありがとう近江さん。
(近江さんの唇にキスをして舌を絡め合う)
(ショーツの中に手を入れて秘所の割れ目を指でなぞる)
濡れてる…近江さんこんなに濡らして。
あなただけよ。
先生に責められて濡らしてる小学5年生の女の子は。 >>477
ん……ちゅ……はぁ……
(舌が絡み合い、互いの唾液が混ざり合う感触が何とも言えない感覚でその虜にされる)
あぁ…………
(ショーツに手を入れられて、秘所の割れ目に指を這わされるとゾワリと快感が這い上るのを感じる)
そんな……私、悪い子ですかね?
でも、先生にされてからこんなに濡れちゃったんですよ?
(そう不満げに呟く) >>478
ううん、悪くないわ。
先生は近江さんみたいな女の子が好きよ。
女にエッチなことをされても受け入れてくれたから…。
(指は割れ目からクリトリスに移り)
(幼い蕾を愛おしく触る)
近江さん…。
(キスをしながら乳首も触る) >>479
やっ……!!
(秘所に触れていた指が上方へと移り陰核に触れると再び声を上げる)
(しかし、再びキスをされれば嬌声も塞がれて目をぎゅっとつぶりながらその会館を受け入れるのみだった)
先生……先生、先生、先生!!
(精神が昂りなんども先生のことを呼んで、彼女に向かって抱き着いていた)
(自分の親より少し年下くらいの先生に対し、私は親と同様の母性のようなものを先生からも感じていたのかもしれない)
(抱き着いてはキスをして、先生からの愛撫もさらに受け入れる) >>480
そう、近江さん。ステキよ。
(クリトリスを触る動きを早める)
(美術準備室に2人の声が響く)
(そして貪るようにキスをする)
ハァ…近江さんガマンしないで。
そろそろ…。
(近江さんは絶頂に達するのではないか?そんな気がしてきた) >>481
ひゃっ……そんなに早くしたら…………
ダメッ……やっ……
(嬌声と息が粗くなり、秘所から分泌される液体の量も増加していく)
(ふさぐようにキスをされて短期間で2度目の絶頂に至る)
――っ!!
(そのまま糸の切れた人形のようにがくりと力が抜けてぼんやりとしたまま先生のほうを見つめる)
はぁ……はぁ……
三上……先生…………私……
(意識も朦朧としていて満足に体も動かすこともできないまま私は先生のことを呼ぶ)
私……もっと…………三上先生と…………
(秘所からあふれ出た液体でショーツはびしょびしょになっていて、その有様から私がどれだけの快感を得たのかは一目でわかるだろう)
(だが、さらに三上先生と楽しみたいと求め続ける自分もいるのも確かだった)
【ここからさらにお持ち帰りするか続けて行うか翌日再び教室で出会うか、どうしますか?】 いいわよ。先生もまだまだあなたに女の気持ちよさを教えたいから。
(絶頂を迎えた近江さんに唇を重ねる)
したくなったらまた先生に声をかけてね。
【翌日再び教室で…にしましょう】 >>483
そう……ですね、また……先生に…………
(そう呟いて私の意識はまどろみの中に沈んでいった)
あ……あれ?
私……
(気が付くと私は下校途中の通学路にいた)
(服は着ていてあそこまで乱れていたのに体に汚れは一つもない)
(夢かと思っていたが一つ現実と痛感させるものがあった)
んっ…………
(履いているものに変化があった、ジーパンとショーツが乾いてはいたものの若干の湿り気を帯びていたのだ)
また明日、三上先生に会いに行こう
(そう思い私は鼻歌交じりに明るい気持ちで家路につくのだった)
(そして翌日、私は授業が終わるとまた三上先生のもとへと向かっていた)
先生、また会いに来ました
(そう言って美術室にノックをする) >>484
(近江さんがまた美術室にやってきた)
あら、近江さん。いらっしゃい。
(笑みを浮かべながら近江さんを招き入れる)
昨夜は…よく眠れたかしら?
(近江さんに問いかける)
【服装は前日とは違いますか?】 >>485
はい、おかげさまで
(先生の笑顔が見られると私もうれしくなる、そのまま招き入れられると促されるまま奥に入る)
自分に自信が持てるようになってよく眠れるようになりました
【指定がなければパーカーを別の簡易的な上着に変更するくらいですかね、他は昨日着ていたものと色違いの同種のものです】
【先生はジャケットにワイシャツとタイトスカートですか?】 >>486
そう、それはよかったわ。
(近江さんを抱き締める)
(目を見つめ、唇を重ねる…)
【わかりました。私も近江さんの考えてるのと同じです】 >>487
わっ……
(抱きしめられると驚いて体が跳ねる)
(だがそれが先生からの信頼のあかしと受け取り、別段悪い気はしない)
ん……
(先生が目を見つめ唇を重ねてくると、私も背伸びをして先生と唇を重ねる)
(舌を絡ませない簡易的なもの、だが最初に行うあいさつ代わりのものであればこれくらいが丁度いい)
三上先生……
(唇を離すといとおしげにそう呟く) 近江さん…。
(もう一度唇を重ねて舌を入れる)
(上着を脱がし、上半身をシャツ姿にする)
私も上着を脱ぐから。
(ジャケットを脱ぎ、Yシャツ姿になる)
今日はしてほしいことある? >>489
(ランドセルを床に置き、もう一度唇を重ね今度はさらに舌を絡ませる)
んっ……はぁ…………
(先生はキスをしながら私の上着のボタンを外し、ボタンシャツ姿にさせる)
(上着はその場に落ちるが私も先生も気にしない)
(先生もジャケットを脱いでYシャツ姿になっていた)
今日は……
(先生と一緒にしたいこと、してもらいことは沢山ある、どれにしようか迷ってしまうほどに)
その、三上先生に思いっきり甘えてもいいですか?
(何にしようか、色々考えていたことはあったが言葉にできず、純粋な感情をそのまま伝える) >>490
ええ、いいわよ。
たくさん甘えて。
(私の胸元に近江さんの身体を引き寄せる)
…先生の胸、触っていいわよ。
(胸元のボタンを外し、水色のブラをチラつかせる) >>491
ありがとうございます!
(そう言うや否や先生の無なものに私の体を引着せられ、豊満な胸が眼前に来ていた)
(胸元のボタンを1つか2つ外したそこには水色のブラがちらついていて、昨日とは違った雰囲気を与える)
柔らかい……
(先生の胸を下から救い上げるようにやさしく触れ、抱き着くと同時にそこに自身の体を預けるようにする)
先生にこうしてもらってるとなんだか、お母さんに抱かれてるみたいです…… >>492
フフ、お母さんね。
でも、お母さんはエッチなことはしないから。
ん…
(近江さんに胸を触られる)
(小学生に胸を触られるのは初めて)
もっと触っていいのよ。
近江さんに大人の女性を知って欲しいから。 >>493
そうでしたね、三上先生とはエッチなこともいっぱいしますもんね
(そう言って軽く笑う)
こうやって……
(乳房の下部、付け根のあたりから上部へとゆっくりと撫でたり少し押したりして柔らかさを確かめる)
(自身の胸もそのうちこれくらいの大きさになるのではないのかと思いながらその造形を深々と観察していく)
これが大人の女性……
(自身のまだ少し硬さが残っているものとは違い、成熟している先生の胸はブラ越しにでもわかるほどに柔らかい)
(また、それを彩るように水色のブラがちらりと覗きワイシャツが他を覆い隠して形作っている)
乳首も少し触りますね?
(そう事前に伝えてから私は先生の乳首に触れる)
(ブラ越しに優しく摘まみ上げ、指の腹で何度か転がしてみたりと様々なことを続ける) >>494
(「もっと触って」と言ったが、恐らく他人の胸を触るのは初めてのはず)
(なのに上手に触ってくる近江さんに感心する)
そう…上手よ。
あっ…!
(乳首を触られて吐息を漏らす)
シャツ脱ぐね。
(Yシャツを脱ぎ、ブラのみの上半身になる) >>495
えへへ……先生がやってたのを私なりにやってみただけですよ
(先生が感じているのがわかると嬉しくなりさらに激しくする)
(記憶を頼りに手を動かし、今度は少し強めに摘まんだり乳房全体を捏ね上げるようになでたりする)
はい、わかりました
(シャツを脱ぐといわれると一旦責める手を止めて先生がYシャツを脱ぐ様子を見つめている)
(他の子たちには見せることのない、私だけが見られるもの……そう思うとどこか特別な気分に浸れていた)
(白いYシャツを脱ぎ、綺麗な装飾の施された水色のブラが私の眼前にある)
(露になった素肌とブラのみの上半身の姿は芸術的ともいえるような美しさだった)
綺麗……
(感動してそうぽつりとつぶやく)
先生、本当にきれいです!
(そう言って私は先生のわき腹から胸へと手を滑らせ、側面から乳首に触れる)
(もう片一方の手はへそやタイトスカート周辺のウェストをゆっくりと撫でまわす) >>496
ありがとう。嬉しいわ。
(褒められて嬉しくないはずがない)
あ…はぁ…ん…。
(指とブラの繊維と乳首が擦れて声が出てしまう)
ふふっ、くすぐったい。
(へその辺りを撫でられて少し笑う)
近江さん、ホント上手よ。
素質があるんじゃないかしら?
ねぇ、ブラ外して。
(近江さんにブラを外すのを頼む)
【ごめんなさい。寝落ちしていました】
【また都合のいい日時を教えて下さい】
【とりあえずここまでありがとうございました】
【レス置いておきます】
【ひとまずスレをお返しします】 【今日は昼以降、明日は21時までなら大丈夫です】
【返信のための一言落ちです】 >>498
【私も今日は昼以降は大丈夫です】
【明日は今のところ無理そうです】
【伝言でした。スレをお返しします】 >>499
【では16時もしくは17時程度からいかがでしょうか?】 >>500
【ごめんなさい。18時からでお願い出来ますか?】 >>497
素質……ですか?
(先生に褒められると誇らしい気持ちになっていた)
(そして先生にブラを外してほしいと言われると私は背中に回りブラのホックを外そうとする)
えっと……
(自分の付けているものとは少し違う見た目をしている先生のブラをみて少し手間取るが時間をかけて先生のブラのホックを外し、肩ひもを外しにかかる)
(そして再び前に回るとブラを完全に取り去って先生の付けていたブラを少し見つめてから何も隠すものの無くなった乳房に目を移す)
大きい……
(そう呟いて先生の胸の谷間に顔をうずめる)
(柔らかな感触と暖かい体温、先生の体のにおいなどが一気に私を包むような感覚がした)
(そのまま私は先生に抱き着いていた)
【本日もよろしくお願いします】 >>504
そう、女の子を愛したり気持ちよくする素質よ。
(ブラが外れ、胸が露わになる)
(近江さんは私の胸に顔を埋める)
フフ、いっぱい甘えてね。
(私は近江さんの頭を撫でる)
私の胸、好きにしていいわよ。
【よろしくお願いします】
【近江さんの髪型を教えて下さい】 >>505
先生……
(頭を撫でられると私は暖かいもので満たされていくような気がした)
(そして、少し頭を離すと乳首のほうへ口を持っていき舌を這わせる)
好きにしていいんですね?
(一応の確認を取ってから私は舌で乳首の周辺を舐めてから口でくわえ込み、吸い上げる)
(先生は恐らくまだ未婚で子供も設けていないだろうから母乳も出ないだろうけどそれでも私は先生に母性を感じ、そうしたくなっていた)
(もう片方の乳房では片手で乳房をもみほぐし、徐々に指を這わせて先端の乳首を刺激する)
(そしてもう一方の手で先生のわき腹やへそなどの下腹部を撫でるように触れていく)
【髪型は前髪に桃色の髪留めをした背中まである黒のロングです】 >>506
いいわよ。
あ、ああ…舌上手…ふぁ…。
(近江さんの舌と口が私の乳首を刺激する)
(固くなった乳首を指でも刺激される)
ハァ…ハァ…近江さん…。
(吐息を漏らしながら近江さんの名前を呼ぶ)
音を立てて舐められると興奮しちゃうの…。
【ありがとうございます】 >>507
(なんども舌と指で乳首をはじく様に刺激をし、そこから淫らな水音が聞こえる)
(軽く甘噛みをしたり吸い上げて音を立てたり、乳房への責めをより一層強くする)
ん……こっちも……
(そういうと先生のタイトスカートのホックを外し、ファスナーを下ろす)
(そしてウェストの中に手を入れてショーツ越しに臀部を撫でる)
あぁ……先生……
(先生のよがる姿を見て私も何か感じるものがあるのだろう、気持ちが昂り責める手もより一層激しくなっていた) >>508
(美術準備室に響く音で興奮が高まる)
ハァ…スゴい…ホントに興奮しちゃう。
(タイトスカートのファスナーを下ろされて)
あ、お尻…
(小さな手でお尻を撫でられて腰をくねらせる)
(少し前かがみの状態になる)
(ショーツが少し湿ってくる) >>509
(乳房を吸い上げ、手で刺激し続ける傍ら私は先生のスカートを下へと引っ張り完全に脱がしにかかる)
さ、先生……スカートも脱いじゃいましょう?
(先生をショーツ一枚の格好にし、秘所に触れる)
濡れてる……
(昨日教えてもらった通り気持ちいいと感じているのだと私は思い先生の秘所をショーツ越しに触れる)
(秘所の割れ目、昨日先生が触れていた時に最も気持ちよかったその一番上をつまみ上げて刺激する) >>510
う、うん…。
(顔を赤くしながらスカートを下ろされてしまう)
ひぁっ…そうそこ…近江さん、わかってるわね…ああんっ。
(クリを摘まれてショーツのシミが拡がっていく)
ああ…ふぁ…。
(気持ちよさに腰が揺れる) >>511
(先生が気持ちよさげに腰を振っているのを見て私は先生の秘所への責めをさらに早める)
先生、さぁ……もっと感じてください……!!
(口を離し、先生の秘所を見るとショーツの染みが広がっているのがわかる)
ほら、綺麗なショーツがこんなにびしょびしょに……
(秘所を責めていないもう一方の手でショーツの中に手を入れて臀部に触れる)
(口でもう一度乳房を咥え、下で乳首を再び刺激し続ける) >>512
いや…恥ずかしい…。
(ショーツのシミを指摘されて顔を真っ赤にする)
あ、あ、ああ…ダメ…そんなに責められたら…。
小学生に…こんなにされるなんて…
(クリとお尻と乳首を責められて気持ちが高ぶってくる) >>513
好きにしていいって言ったのは先生なんですから……
(顔を真っ赤にしている先生を見て私はそう話す)
ほら……もっと……っ!!
(一度ショーツ越しに秘所の割れ目をなぞるとショーツを掴み、上へと引っ張る)
(秘所にショーツを食い込ませ、嬌声を上げる先生の口をふさぐようにキスをする)
(ショーツを引っ張り食い込ませながらもう片方の手で乳首を刺激させて先生を絶頂へと導こうとする)
【次の変身は少し遅れるかもしれません】 >>514
そうだけど…。
はぁあんっ!
(ショーツが割れ目にくい込む)
ん…むふぅ…ハァ…。
(唇で口を塞がれ声が出せない)
ハァ…んふ、ん〜!
(絶頂に達し、愛液をショーツ越しに垂らす)
【わかりました】 >>515
ん……はぁ……はぁ……
先生もやっぱり感じるんですね……
(昨日私が受けた感覚と同じような反応を示していた)
(その様子を見て私はいったん休憩のように責めの手を休めて先生に寄り添う)
もうあの液体でもともとびしょびしょだったのに完全に……
(そう言ってショーツに触れる)
(大人の着用する下着は子供の私たちの付けるそれとは違ってそれなりに華美なものが多かった)
【お待たせしました】 >>516
ショーツ、もっと触りたい?
ちょっと待ってね。
(愛液に塗れたショーツを脱ぐ。脱ぐ時は愛液が糸を引いていた)
はい、どうぞ。
(脱ぎたてのショーツを近江さんに渡す)
(ショーツを渡されて近江さんはどんな反応を見せるか試してみたかった)
(もちろんこれで私は全裸)
【お待ちしていました】 >>517
えっ……?
(先生がショーツを脱いで私に渡してきた)
(最初渡されたものが何だったのか理解をすることもできず困惑したが、それは紛れもなく先ほどまで先生が着用していたものだ)
えっと…………
(おずおずと渡されたそれを見る)
これが……先生のつけていたもの……
(全体が液体で湿っていて秘所にあたる箇所は一段と濡れている、つい先ほどまで着用していたことがわかるぬくもりが残っていた)
(そして、ショーツを手渡したということは先生は今裸でいるということだ)
(私はショーツを持ったまま先生の方を見る)
(以前も先生の秘所は見ることがあったかがわずかな間だけで尚且つ服を着ていた)
(だが、今回は一糸まとわぬ姿で何も隠すものなどもない状態だった)
(手入れされた秘所の毛や水気を帯びた割れ目、それらが私の前にさらされていた)
(授業の時などに見かけるぴちっとしたスーツ姿とは全く違う格好で同じような場所にいる、しかも生徒に服を脱がされて先生だけが裸にされていた、そのおかしな感覚が妙に心をくすぐった) >>518
(近江さんは渡された私のショーツを見ている)
(さすがに匂いを嗅いだり舐めたりはしないだろう)
(こういうシチュエーション自体彼女にとって初めてだろう)
(今度は別の方法で彼女を煽ってみる)
(立った状態で脚を拡げる)
(秘所に手を当てて割れ目を少し開く)
(愛液が太股を伝って下に流れる)
近江さん、ここ、もっと近くで見てみない?
(顔を赤くしながら近江さんを挑発する) >>519
近くで……ですか?
(立った状態で足を広げ、秘所の割れ目を少し開きながら先生が近くで見ないかと話していた)
(私は言われるがまま近くへとより先生の秘所をまじまじと見る)
これが……
(粘膜がひくひくと動き、下へと液体が垂れていくのが見える)
(しゃがんで近づき息も吹きかかる距離まで近づいて観察する)
(穴と小さい豆のようなものが上部にあり、先ほど責め立てたときに触れたのはここなのだろうと察する)
また……触ってもいいですか?
(そう言って許可を確認してから秘所に触れる)
(人差し指で内部をかき回すように刺激しながら、もう一方の手で陰核をつまむ) >>521
他の女性のここ、見るの初めてでしょ?
よく見て。
うん、触っていいよ。
はぁ…ん…。
(さっき絶頂を迎えた秘所にまた幼い手が来る)
(指を入れられてクリをつままれる)
どう?この中に指を入れてみて? >>522
……
(指を二本奥まで差し込むように入れ、中で刺激する)
(陰核への責めも相変わらず続け、先生が感じる姿を見ていると悦を感じる)
んっ……
(すこしピリッとした感触が自身の方でも感じられ、陰核をつまんでいた方の手を離し、自身の秘所のほうへと持っていく)
はぁ……はぁ……ぁ……
(ジーパン越しに何度か秘所を擦って感覚を抑えると再び先生の責めに戻り、刺激する)
(先生の感じている姿を見て自身も快感を得ているのだと理解し、息も荒くなりながら先生への責めは続けていく) >>523
【ごめんなさい。眠気に負けそうで続きが書けません】
【ひとまず凍結させて下さい】
【近江さんの木曜移行の都合はどうですか?】 【木曜・金曜共に一日恐らく大丈夫かと思います】
【時間等はそちらの都合に合わせます】 >>525
【木曜は21時、金曜は20時から大丈夫です】
【以上伝言でした】 >>523
んっ、んっ…ああ…
(握った右手で口を隠しながら震える)
(口からは涎が垂れる)
(近江さんが自分の秘所を弄るのを見て)
近江さん、触るならジーパンは脱いだ方がいいわよ。
ショーツの上から触った方が感じやすくなるの。
ん…はぁ…
(自分で胸を揉み、乳首を弄る)
【今夜もよろしくお願いします】 【すいません、所用があってお返事遅れました。今から書きます】 >>528
あっ……いえ、もう大丈夫なので……
(先生に秘所を触っているところを指摘されるが、平然を装う)
(先生が自身で乳房を弄っているのを確認すると私は下半身への責めに集中する)
これ……で……
(先生の秘所に指を差し込み音を立てながらかき回す)
(同時に臀部を撫でて刺激する)
(相変わらず私の体は疼き続け、先生へ責めを続けているとより一層疼きが強くなっていく)
(それを先生に気取られないように気を付けてはいるが徐々にそれを隠すことも困難になっていた) >>531
…大丈夫?ホントに?
はうっ…ハァ…ハァ…。
(近江さんの指に中をかきまわされる)
う…ああ…
(気持ちが高ぶる中私は自分の胸を揉むのを止めて、その手で近江さんの胸を弄る)
もう隠さないでいいのよ。
一緒に気持ちよくなりましょうね。 >>532
大丈夫……大丈夫ですから……
(先生に向かって言うというよりかは自身に言い聞かせるように呟く)
ひゃっ!!
(不意に先生に胸を触れて声を上げる)
……うぅ
(自身が我慢をしていることを言い当てられ恥ずかしくなるが、今日は先生に甘えると決めていたのでこくりと頷く) >>533
そう…それでいいの。
(ボタンシャツのボタンを外してシャツの中に手を入れて胸を触る)
ほら、ジーパンを下ろしなさい。
(ジーパンを下ろすように促しながら愛液を自分の股下に垂らす) >>534
(シャツのボタンが下から外され、緩んだところでTシャツの中に手を入れて胸を触られる)
やっ!!
(今度は直接的に胸に触られて体がびくりと反応する)
(その拍子に一度絶頂に至りショーツへ愛液が溢れ、足腰が震える)
あ……あぁ……
(その余韻に私は放心状態になってしまい何もすることができなくなっていました) >>535
あら、イッちゃったのね。
フフ、かわいい…。
(私はしゃがみ込み、近江さんのジーパンを下ろす)
(ジーパンを下ろすと愛液に塗れたショーツが現れる)
ん…ちゅ…
(放心状態の近江さんの唇にキスをしながら愛液で濡れた部分を布越しに撫でる) >>536
(動けないまま放心状態でいると、先生の姿が眼前から消えていた)
……あ、あれ?
(そして、下半身で何かの違和感を感じて見下ろしたときにはもう遅かった)
(先生はすでに私のジーパンのボタンとファスナーを外し終え、ウェストを掴んでいた)
やだっ……待っ……!!
(言い終えるまえに先生はジーパンを足首まで下ろし、私の愛液で濡れた薄桃色のショーツを露出していたのだった)
(更に先生はキスをしつつ愛液で濡れたショーツ越しに秘所を撫でてくる)
う……
(内股になりながら先生の責めをうけつつ、ジーパンを足首から抜き去る)
(完全に裸にされるよりも中途半端に洋服を着ている姿のほうが背徳感や恥ずかしさがこみ上げ、それに相まって私の精神は昂っていた) >>537
(胸を触りながら秘所を責め続ける)
私のも触って。
一緒に気持ちよくなりましょうって言ったでしょ?
(胸を触っていた手を近江さんの手に移し、私の秘所を触らせようとする)
それともまた先にイッちゃっうの?
直接触ったらすぐにイキそうだからまだショーツの上からね。
(近江さんに意地悪な態度をとる) >>538
そう……でしたね……
(先生に言われるがまま私は先生の秘所へと手を伸ばし、再び指で陰核をつまんだり秘所の奥の方へ指を入れたりする)
先生……意地悪…………
(少し不服そうにしながらも責める手は止まらず、激しく先生を責め続ける >>539
あんっ、そうよ。
私のここ、まだ乾いてないから…。
(私の愛液がまた溢れてくる)
近江さんにも…指入れちゃうね。
(ショーツの中に指を差し入れて秘所の中に入れる)
(軽く抜き差しする)
自分の指は入れたことない? >>540
(先生の秘所からはまた愛液が溢れていた)
(奥へと指を入れ込み、何度も出し入れをし、中を確かめるように動かしていく)
はい……入れてください……
(先生はショーツをずらすと秘所の中に指を入れ、軽く抜き差しをする)
(すでに私の秘所も愛液で濡れており、それが潤滑益となってよく滑る)
あっ……あぅ…………
(少し動かされただけで力が抜けそうになるが、何とか踏みとどまり先生への責めも続ける)
指は……一度だけ…………昨日の晩に……
(あれから先生の責めを思い出して自分で試そうとして一度だけ入れていた) >>541
フフ、そうだと思ったわ。
奥まで入れたの?
は…ふぁっ!
(涎を垂らして腰をくねらす)
私もぉ…奥まで入れちゃうから。
(指を奥まで差し込み激しく抜き差しする)
(今更ながら小学生の女子とふしだらな行為をしているという想いがこみ上げてきた) >>542
ふぅ……んっ!!
(指が奥まで入り込むと異物の入り込んだ秘所が反応する)
(吐息が激しくなり、今まで感じたことのない快感に愛液の分泌が激しくなる)
(色っぽい先生のつぶやきに私は何も言うことはできないが行動でそれを返そうと努めていった)
(陰核と乳首をつまみ上げ、先生とキスをしようとする) >>543
(奥まで突き上げるように指を動かす)
あ、ああ…
(クリと乳首を同時に責められていきそうになる)
ん、んー。
(キスをしながら分泌された唾液が近江さんの口の中に流れる)
(もういきそう。近江さんもいって)
(頭の中はもうそれでいっぱいだ) >>544
ふぁ……あぁ……
(意識が霞みかかり頭がぼんやりとしていく)
(自身の幼い体では限度というのも大人の先生とは違い小さく、そろそろ限界が近くなっていた)
んっ
(唇が合わさると、反射的に唾液が互いの中で混ざり合い舌を絡め合わせようと伸ばしてしまっていた)
(もう自分の意志というよりは体がそうするようにと指示する反射的な反応で私は先生と交わり合い、絡みついていた)
あっ……もう…………
(言葉もぼんやりとしたものでどこかふんわりとした口調になってしまう)
(それから間もなくして私は絶頂に達した) >>546
(近江さんが絶頂に達した直後に私も絶頂に達した)
いくぅぅぅ〜!
(床の上に倒れ込む私)
(床の上には私と近江さんの愛液が散らばっていた)
疲れた…近江さんは?
【今晩は遅くなりすぎたのでそろそろ〆ようかと思いますが近江さんはどう思いますが】 >>548
っ!!
(声に出さずとも絶頂したことはそのしぐさからも伝わるだろう)
(体は少し震えた直後に力が抜けてその場にぺたんと座り込む)
(冷えた床の感触が素肌に伝わり、互いの吐息が聞こえてくる静かな空間に絶頂の余韻を感じていた)
はぁ……はぁ……
(周囲には私たちの衣服と愛液の散らばる異質な空間、そこで私は二人の愛を共有したと感じていた)
疲れ…………ました……
(今はこの格好で倒れてはまずいという最後の気力をもって精神を奮い立たせているが今にも倒れて寝込んでしまいそうだった)
(呟いた言葉も今にも消え入りそうな声音で先生に届いたかも怪しいものだ)
【そうですね、それで大丈夫だと思います】 >>549
そうよね、お互いこんなにしたんだもの。
(近江さんの身体を引き寄せてキスをする)
【ではこれで〆ますが明日以降はどうしますか?】 >>550
【私はどちらでも大丈夫ですが土日は参加できそうにないです】 >>551
【ではまた明日お会いしてその後はまた考えましょう】
【次からはまた別の日の話ということて】
【私に対するご希望がありましたら言って下さいね】 >>554
【お待たせしました、本日はどのような展開にしましょうか】 【よろしくお願いします】
【今日は舞台を夏にしてお互い薄着の服装から始めませんか?】 >>556
【舞台はそれで大丈夫だと思います関係性としてはかなり親しくなった部類にしていきますか?】 >>557
【そうですね。私の家でも一緒にしちゃったぐらいの関係になってるということで】 >>558
【承知しました、早々に申し訳ないですが次のお返事は遅れます】 >>559
【わかりました。では夏の日の美術準備室から始めます】
【今回の私は白い半袖のブラウスにグレーのタイトスカート姿です】
(夏の日の放課後の美術準備室。私は今日もまた近江さんが来るのを待っている) >>560
【すいません、所用があって今日は返信できなさそうです】 >>561
【わかりました。また今度お願いします】
【スレをお返しします】 >>568
【ごめんなさい。急用が出来たので待機解除させて下さい】
【またの機会にお願いします】 >>569
【わかりました。急用なら仕方ないです
タイミング会うの願っています
スレお返しします】 >>597
はい、いますよ。
よろしくお願いします。
ご希望の内容を教えて下さい。 こちらはJCになり、心と体の変化を相談しに来たという設定を考えています。
生理前のムラムラで事前にナプキンを付けたいと思ったところ、自身では持っていなくて先生の所へ…
先生も同じ状況で、先生のやり方?(下着選びと先生のムラムラへの対処方法とかを聞いているうちに…)
先生から下着(先生のスペア)を貰えるか、一緒に買い物に行くみたいな、別の日にショッピングモールに行ったり、家に行ったりとかの展開があればいいかなとも思います。 わかりました。
♀さんのプロフィールを書いていただけるとありがたいです。 【名前】紺野 実花(こんの・みか)
【年齢】14
【身長】141cm
【スリーサイズ】69・51・72
【部活】水泳部(シーズン前陸上部)
【性格】活発め、人懐こい
【特徴】ショートカット。つり目。
同性愛などの意識はないが、性行為などに興味津々、実際の男性とのプレイをいつかは夢見るが今はまだ怖い
オナニーのムラムラを最近自覚しており何とかしたいが、処女膜を傷つけるのを怖がっている
しかし、オナニーはしてみたい
【希望】クールビューティへのあこがれからか、女性の性意識を勉強できるようなプレイ
【悩み・疑問】オナニーのやり方がわからない、大人の女性が穿いている過激な下着はいつから穿きだしたのか聞いてみたい
【NG】汚いの、暴力
上記になります。よろしくお願いします。 【ありがとうございます】
(今日も美術部の活動が終わり美術準備室で片付けをしている私)
【美術準備室に私を訪ねて来て下さい】 コンコン・・・
(放課後の美術準備室前)
今日はこのまま帰れないし、委員会の仕事もあるからなぁ・・
(下半身にシクシクっという、疼きに近い感覚もあるが、膣口付近に熱いネットリとしたものを感じる)
美術の先生だったら、相談に乗ってくれるかも・・・
保健の先生(おばちゃん先生)いなかったもんなぁ・・・
三上先生いますか?・・・
【先生は描写とか文書量とかどのくらいで進めますか?中分程度ですか?】 【描写や文量に関してはこのスレの過去の私の書き込みを見ていただければご理解頂けると思います】
はーい。
あら?中等部の紺野さんね。
どうしたの?先生に相談かしら?
とにかく中に入って。
(美術準備室に紺野さんを招き入れる)
【私の服装は白いブラウスにグレーのタイトスカート、黒いパンプスです】 【待ち時間の割に文書量がチープなので今回はご遠慮させていただきます。】 【わかりました。お時間を取らせてしまい申し訳ありません】
【待機解除します】 【名前】綾瀬 結衣(あやせ ゆい)
【年齢】17
【身長】158
【3サイズ】85/56/85
【部活】美術部
【性格】真面目で大人しい
【特徴】肩まで伸びるセミロングの茶色がかった髪
親の都合で数日前に転校してきた。
大人しい性格のため進んで友達を作る事が苦手で、きっかけが欲しくて美術部へと入部する事を決める。
真面目な性格で性的な事はイケナイ事と思いこんでずっと抑圧してきたが、中学3年の時ネットでレズモノの動画を見てしまった事で性への興味を持つようになる。
それからというもの夜な夜なオナニーをするようになるものの、最近では一人でしても満足出来なくなって来ている。
ありえない事だとわかっているものの、心のどこかで自分も動画のように大勢の同性の女性達に見られながら辱められ、イかされてみたいという願望がある。
【希望】レズ調教や美術部でのヌードデッサンのモデルとして視姦、強制露出、ライブサイトでH配信
【NG】男性との絡み、痛い、汚い、身バレ >>653でお相手して頂ける方を数日ほど募集してみます (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
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(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
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(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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(そして、とうとう運命の日)
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(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
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(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
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