あらゆる質問にこの姪子が答えてやろう その2
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こんばんは。
ここは君の疑問などを私が答えてあげる場所だ
もちろん全てを完璧に答えれるわけではないのだが…。
すこしくらいは考えてやっても良い。
その程度の答えがほしいのなら書き込みをしてくれ。
おっと、荒しは禁止だ
反応に困るが故に 名前の読みはメイコだ。 はあ、ぁ……柔らかくて、結構お尻成長してるんだね
（ぐっと、広げた掌でお尻を掴んで揉みくちゃに）
（触る度に興奮は高まり、我慢汁と漏れた精液でズボンに染みができていた）
パンツ見て、お尻触っただけで射精しそうになるなんて…
（軽く突き出されたお尻を両手で撫で回しながら）
よく触られるんだ……お尻はどんな風に触られるの？
あまりに気持ちよくて、触っただけでいっちゃった奴とかもいるんじゃないの？
（甘い匂いに包まれながら、唇をなぞられると我慢できないと言わんばかりに）
（勃起したペニスをむき出しにして、熱っぽい吐息を吸い込みながら）
（弾力あるお尻を凹ませるように、亀頭をパンツ越しのお尻に押し付けた）
もちろんお礼はするよ……
いつもこんな短いスカートなの？ 盗撮されたりとかしない？
（表情にも余裕が感じられる姪子、一方男は我慢の限界に達していた）
カメラがスカートの中に差し込まれたりとか…
（お尻がペニスと強くぐりぐりとぶつかるのを期待しながら）
（片手で胸を、片手でお尻を触り始める）
【わかりました】 【うん!?要領オーバーしていたか……すまない、気づかなかった……。】
【スレ立ての方もご苦労様、ありがとう。もう少し待っててくれ。】 ふふん……そりゃあそうだろう??
身長は小さいが、私はもう十分にエッチぃ事のできる年齢だぞ……。
(男の指がお尻の肉に食い込むと、少しぞくっと気持ちいいって感覚が身体を通っていく)
(ほんのり高揚した表情で微笑みがもれて。)
……まだ触れてやってもいないというのに、よほどの変態だなお前は……。
やらしい男の匂いがどんどん濃くなってきてるじゃないか。
まあ、好きなだけ射精するがいいさ……私が後で舐めてやろう。
(男の掌に合わせるように控えめに腰を突き出しくねらせて)
控えめに手の甲で触れられる程度だな……たまに鷲掴みにされるようなこともあるが
お前のように触れてきた上にこんなに濃厚な匂いを出しちゃうような変態は初めてさ。
(硬く反り返ったおちんちんがお尻に触れれば、口の端をニィ、と吊り上げさせて)
(うちももとうちももでぎゅぅっと挟み込むようにして、うちももで擦るように動かしてやる…。)
ふふ……うちももよりおしりの方が好みか……??
お前の好きなように擦り付けてもかまわんぞ。
(うちももで挟んだおちんちんを一度解放しておしりで押しつぶすように腰を突き出してやろうか。)
……盗撮は、どうだろう。
気づかれないから盗撮じゃないのか……??お前なら、そうだな……一枚に付き射精一回で
スカートの中、撮らせてやってもいいぞ。
随分と好きなようだしな……??くく。
んっ、ぁ……胸は控えめで申し訳ないが、その分サービスはしてやる……。
(胸に男の手が触れると、男の指に気持ちよくなってる証拠。胸の先っぽが少しわかる程度に主張していたかも。)
(おしりでおちんちんを潰したまま、左右に腰をくねらせて、気持ちよさそうな顔を楽しそうな顔で見つめてやる…。) >4
……随分と懐かしいな。
前スレの777勝負は引き分けとなってしまったが、また他の所で競えばいいだろう。
そしてようこそ、私の新しい住処へ。 そ、そうなのか……
（時折笑みを浮かべる姪子を見ながら、男は軽く腰を前後させ）
（すべすべのパンツに包まれたお尻を揉みながら、右の山でペニスをこすり続ける）
うおっ……はあ、ああ……いい……
……はあ、普段はこんなことないんだけど、君のパンツを見てから
なんか興奮しちゃって、っ……
（太ももにペニスが挟まれれば、声が上ずる）
（その状態でペニスを肉と肉の間に押し付ける一方で）
（もう一度亀頭をお尻に宛てがうが、ちょうどここで姪子のお尻が突き出され）
（先端が硬くなりつつある胸を優しく揉みながら）
（くねるお尻の谷間に挟まれたペニスはびくっびくっと震え始めた）
じゃ、じゃあ…後でパンツ履き替えてくれる？
それでスカートの中を至近距離で撮影したい……うううっ！
（柔らかく瑞々しいお尻が気持ちよすぎて、呆気無く射精）
（どくっどくっと吐き出された精液が姪子のパンツを汚していく）
はあ、あああぁ……お尻でいっちゃったよ
あんまり気持ちよかったから…
（しばらく射精の余韻に浸りながらお尻を撫で回し、胸を揉み続けた）
（そして別の色柄の、地味な下着に着替えてくれることを期待しながらその場にしゃがむ） ……白地の普通のパンツだぞ??
もう少しぴったりしたいいパンツの方が興奮するんじゃないのか、男の人は……??
まあ、お前のおちんちんを擦るにはちょうどいい生地だったともいえるか……。
(レース生地だと少し痛いかもしれないが、今は柔らかな素材でおしりの触感を伝えやすいぱんつ。)
(びくびくと震えるそれに気づけばもう一度ふとももで挟みこんでやり、前の柔らかな感触も伝えるように)
(おちんちんの先っぽを手で前の柔らかな部分に押し付けて、腰を優しく前後に振って。)
どうだ……そろそろ濃い精液、噴出しちゃいそうじゃないか……??
遠慮なくどこに出してもかまわんからな、ふふ。
(うちももから少しはみ出すおちんちんの先っぽをわくわくした顔つきで見つめながら腰をくねらせて)
(早くは動かさずに、どこにこすれてるかをしっかりと伝えるようにゆっくりと。)
……うん??
なんだ、パンツを持ち運んでるのか……くくく。
ああ、いいぞ。
お前の好きなパンツで撮らせてやろうじゃないか……。
(ひときわ大きく男の身体が震え上がるのを確認すれば、うちももで潰すくらいの勢いで挟みこみ)
(奥の精液を搾り出すように腰を前に出し、最後におしりでぐりぐりと潰してやる…。)
ん……ふふ、まだまだ……あと何回かは出せるんだろう……??
好きなだけお尻も胸も、好きなように触るといいさ。
(射精を終えた男に、背中を預けるようにもたれ掛かり、パンツを汚した精液をお互いの隙間に指を入れひとすくいすれば)
(躊躇なく口元に運び、ぺろりと。)
……さて、と。
どういうパンツが好みなんだ、お前は……履いてほしいものを差し出せ、それを履いてやろう。
(しゃがみこむ名無しの前に仁王立ち。少し食い込んだパンツの前部分が見えたかもしれないが、そのまま待っていてやろう。) 【ごめん、眠気がひどくなっちゃって…ここまでにしてください】
【穿いてもらいたかったパンツはピンクと白のストライプかな】
【もしよければ最後に、履き替えたパンツを丸見えにして】
【顔の目の前でお尻ふりふりしてもらえるとすごく嬉しいな】 ……ふぅ、ん。
お前はこういうパンツが好みなのか……以外と可愛らしいじゃないか。
(白とピンクのしましまパンツ、まじまじと両手で広げて見上げたあと腕に巻きつけて)
(名無しのしゃがむ前で、精液と愛液でとろとろのパンツに指をゆっくりとかけて)
……本当にお尻ばっかりで、前の方は全然興味がないのか……??
ほれほれ、ここの匂いも髪の毛とは負けず劣らずいい匂いなんじゃないのか……くく。
(パンツを脱げば愛液の匂いでむせ返るようなそこを鼻先までスカート越しに近づけてやろうか。)
(そうやってからかった後、腕に巻いておいたピンクと白のパンツを今度はお尻が見えるように後ろを向いて)
(目の前でゆっくりと、パンツがおしりを持ち上げる様を見せ付けてやる…。)
……どうだ。
なかなか可愛らしいじゃないか、名無しの性癖と比べて。
(名無しの方におしりを向けて、腰を左右に振るとスカートがふりふりとめくれて名無しの顔の前に。)
(名無しの視線が釘付けになってるのを確認すれば、スカートを指先でつまみ、ぴらっと。)
……このパンツはお前にやろうか、こういうのもあまり好きじゃないか……??
精液２発分で売ってやろう。
(ふと気づいて、とろとろになったパンツを指にひっかけ、愛液のべっとりついた内側を広げるように差し出してやる。)
さて、続きをしようじゃないか。
お代は安くはないぞ、くく……しめて精液５発分はしっかりと出してもらわねばな……。
(その後エッチぃ事をたくさんして、男が根を上げるまでお尻で、搾り取ってやりましたとさ。)
【うむ、こんなものでいいだろうか。】
【いいさ、また機会があれば遊ぼうじゃないか。】
【おつかれさま、またな名無し。】 >10
男性は射精すると疲労するのだろう。
何度もという訳にはいかんはずさ、もちろん最後までして欲しい気持ちはあるが。
こういう短いロールも私は嫌いじゃない。
……黙って去られると困るがあまり気にしないさ。 名前： 姪子
年齢： 22歳
身長： 144cm
スリーサイズ：B76 W59 H79 アンダー65
容姿の特徴： セミロングの姫カット、ぱっちりツリ目気味、年不相応の幼児体系
性的な特徴：基本サド、弱点を突かれるor相手が責めると受けにも。
多少の痛みなら快楽に変わる程度の受け。甘々も好き、エッチな事ならなんでも好き。
職業： お料理の専門学校
好きな食べ物： 甘いもの。
嫌いな食べ物： ピーマン、いくら、豆類
弱点：強引な責め、耳、おしり？(この項目は名無しとの遊びで増える。)
得意技： さばおり。腹パン。上目遣い。 わるい顔。目を細める。
苦手：すごく汚い事。
ここは置きレスで質問を置いていったり待ち合わせでエッチな事をしたりする私の部屋。
何々をやってみてよ！何々を教えて！等などの質問に答えていく。
起きレスでの中文程度の行為や時間を合わせての行為もどちらもOK。
基本的には気にしなくていい事：室内の見取りはマンションの一室程度の広さ、お風呂、リビング、寝室。
リビングの真ん中には大きめのコタツ机とソファが一つ、テレビ、冷蔵庫、電気ポット、電子レンジ
寝室にはベッド一つ。 伊達のないプロフィールと部屋の概要だ。
とりあえず新しいお部屋だからな、書いておいた。
……特に気にせず遊んでくれればそれでいいぞ。
(パジャマ姿で説明を終えれば、一息。その後伸びをして寝室の襖を開けば)
それではな、おやすみ名無し。
(小さく手を振って床に付こうか。) 先輩！
カワイイお姉さん、続々登録中ですよ！！
VIPモードさえ心得ておけばＯＫっす！！
tt骨m2骨t.com/sns31/919.jpg
「骨」ぬき 趣味で料理をしている者だけど、作った料理を、料理学校に通っている姪子ちゃんに試食してもらいたい。
三品あるから、全部残さず食べてから感想を聞かせてくれ！
つ【イクラ丼】
つ【ピーマンと空豆の炒めもの】
つ【精液がたっぷりかけられたショートケーキ】 なりきりというか、キャラを作ってみたいのだけど……
初心者に色々教えて欲しいです 姪子ちゃんのナカにピンクローター何個まで入るかな？ とりあえず猫屋敷に放り込んでみよう
（にゃーにゃー群がる大量の猫）
（飛びついたり爪立てて服にぶらさがったり舐めてきたり元気旺盛だ） >15
……私にも登録しろって事……??
おやおやまあまあ……かわいいだなんてそんな……。
そこまで言われれば登録してあげない事もないが……ふふ。
(やーんって感じに腰をくねくねして照れてる演技。の後、ぱっと真顔に戻れば)
……なんて、登録したら最後知らない男達が我が部屋に入り込み好き勝手されるんだろう。
…………あまり現状と変わらんか。
それともそのエッチぃお姉さん共を私に食えと言っているのか……。
>16
ほほぉう……くくく、こいつはまた……一癖も二癖もある奴らばかりを揃えたものだな……く、くく。
(目の前に鎮座する嫌いな物二つにイカの香りがアクセントに無駄に効きそうなショートケーキ。)
(口のすみから吐き気による涎と、拒否反応からの涙が目に浮かんできた…。)
……まさかプロフィールを逆手に取られるとはな。
今回は私の負けさ、潔く死地へと向かおう……。
(顔が青いのが自分でもわかる。お箸を指に挟めば両手を合わせて。)
……っ、はっ……はっ……ぁ、あぁぁ……っ。
大丈夫、大丈夫だろ……名無しが嫌がらせとはいえ作ってくれたんだ……死ぬわけじゃない、別になんてことはない……っ。
(お箸でイクラとほかほかのご飯を掬い取り、口前まで。)
(ぽろぽろと溢れてくる涙を瞼で弾けさせれば、ぱくっと一口。)
……………………。
ぐふっ……んんむ、ぶっ……ふぅぅ……、ぅえっ……んっ、んぐ……。
(青い顔を俯かせ、必死に咀嚼して早々に胃へと消えてもらう、そして水をごくごくと飲み込めば)
う、うまはぁーい……っ。
(涙目プラス涎に鼻水までつけた顔で、微笑んでやろうか。)
(そんな調子で、鼻を摘んで食べたり水で押し込んだりトイレに口移しでおすそ分けしたりで大半を平らげてやった。)
……はあ、はあ、やったぞ……あとはショートケーキだけ、好きなものは残しておかないとな……くひひ。
(ショートケーキを前にする頃には目から生気が失せてた。)
んむ……、うん。
ごほっ……うんうん、ショートケーキはそこそこ……いや、美味しい。
……元より名無しどものエッチぃお汁、もとい精液は飲みなれているからな、くく……残念。
(ショートケーキをぱくぱく食べつつ、憎たらしい顔で両手をふわりと持ち上げて挑発してやる…。)
ふう、ごちそうさま。
……何、感想か。
ドレモコレモオイシカッタゾ。
(瞳に狂気を宿し、真顔でそう言い放ってやるんだ。)
>17
またこいつだ。
変なものを食べさせられる身にもなってほしいものさ。
……そうだな、仕返しに私の愛液たっぷりのチーズケーキとかを食わせてやるか……くく。
(ドス黒い復讐の念が燃えて見えたかもしれないな。) >18
……私ほどキャラの薄い人に聞いてどうする。
私も当然の如く初心者。
それでもいいというのなら、ニーズに答えつつ自分の好きな部分を隠し持たせればいい。
なりきりがしたいというのなら、名無しが良いと言うのならばここで一緒にやってみても構わんぞ。
>19
……。
(顎に指を当てて思案。その後腕を組んで熟考。そして人差し指を一本立てれば。)
４つくらいじゃないか。
…………まあ、実践しないわけにはいかないよな。
とりあえず６個ほど用意したが、こんなに入るわけはない……ふふふ。
(もし入ったらなんて考えてしまって、表情に興奮を宿しながらローターをローションに付けて。)
まずは１個目。
(ソファに腰かけ前屈みになりゆっくりと中に飲み込ませる、小さな水音と共にぴくっと身体が震え上がる。)
んっ……じゃあ、２個目いくぞ……。
ここらへんはまだまだ余裕さ、いつも名無しに慣らされているしな、ふふ。
(２つ目のローターを手に取れば、そこににゅるんっと滑り込ませ、既に入っていた中のローターとカチッと触れあい奥に押し込まれる。)
……まだまだ。
全然余裕、３つ目……いくぞ。
(少し赤い顔で、にへっと微笑めば片足をソファに乗っけて片足だけのＭ次開脚。)
(３つ目のローターをそこに押し当てれば、ぐっと力をこめて…。)
んっ、んっあ……!?
……まさか、もうちょっとくらい……入るはず……。
(角度を変えたりぐりぐりとローターを指で押し込めばなんとか３つ目も飲み込み終えて。)
…………少し動いただけで、中でごりって……し、してる……。
４つめ、入るか自信がなくなってきた……。
(表情がとろけ始め、あふれ出てきた愛液がソファに少し垂れてくる、ローターのコードとスイッチをソファの横に整列させれば)
(４つめを手に取り、少し震える手であそこに押し当てて。)
ふっ……ふっ、あっ……ひっあぁあうぅ……っ!?
……っ、……っ、は、はいっ……たぁ……っ。
(ごりゅっとローターが多数入る中を掻き分けて、ローターが入り込み入った瞬間に少し腰が跳ねて。)
…………。
５個目はちょっと無理な気がする……ほ、ほら、見てみろ……指が震えて……入れられない……っ!!
(両手をパーで差し出せば、快感にふるふると震えてるのを確認させて。)
(ゆっくりと膣の部分を表面からなぞり、ドキドキと高鳴る鼓動を抑えきれないままスイッチの方に目をやる。)
……こ、答えは４つ、質問は終了!!
私はこれから抜く作業に入る、スイッチとかそういう単語をしゃべってみろ…………
…………私がおかしくなっちゃうから!!
(長いための間で、顔がまっかっかに燃え上がってくわっと大きな声でそう発せば、おそるおそるローターのコードを引っ張ったりして)
(頑張って抜こうとするんだ。)
……以上。
今回はここまでだ、また今度に返す……その、一つだけ残すのは申し訳ないんだが……。
もう少し待っていてくれ、それではな……。
(あそこから伸びたローターのスイッチをかちゃかちゃと引きずりながら寝室へと向かっていこうか。) ここまで入れたくなるスイッチが、今だかつてあっただろうか… ２スレ目をお祝いして、プレゼントを用意したぞ。
姪子ちゃんの書き込みの秒数の最後で何が貰えるか決めようじゃないか。
「１」 …混浴で名無しと…郊外の温泉旅行券
「２，３」…おかずにどうぞ。お好きなエロ本３冊セット
「４，５」…独り暮らしも寂しくない！年中発情気味の大型犬
「６，７」…大人の女性にぴったり。セクシーな下着セット
「８，９」…煮てよし焼いてよし。卑猥な形のお野菜セット
「０」………うん。胸パット ……季節の変わり目は風邪を引きやすいな。
急激な冷え込みと天気予報を見ないというコンビネーションを前に私の身体は一溜りもなかった……
こほっ、こほっ。
もう元気いっぱいに戻ってしまったが。
……ふらふらな時に現れて名無し共に甘えまくるのもよかったかもしれないな……くく。
>20
……とりあえずでぶん投げられるとは私の事をどう思ってるんだ名無し……。
もうちょっと体重をつけておくべきか……。
(軽くひょいっと持ち上げられたのだろう、その体制のまま両腕を組み思案しているとぽいっと猫まみれの桃源郷に投げ込まれる。)
…………。
うっ、うひゃあぁあぁぁっ!?猫、猫猫……こんなに……!!
いや待て!!みんなにゃあにゃあ言っててかわいい……!!そして揃いも揃ってもふもふじゃないか!!
(投げ込まれるやいなや、にゃあにゃあと私に群がる子猫猫、ばばっと状態を起こし女の子座りになれば両手を広げて猫の山に手を突っ込む。)
(その感触に恍惚の表情を浮かべ、涎を垂らし、指の一本一本全てでその感触を楽しむ。)
……顔、顔……顔突っ込みたい……突っ込みたいけど、引っかかれたら凄く痛そうだ……。
いやいや痛いくらいなんてことはないさ、さあ行くぞ……い、いただきます!!
(一瞬の思案の後、うっすらと狂気を宿した瞳のまま猫の山に顔をゆっくりと埋めていく。)
(背中やおなかにも猫がいっぱいぶら下がってて猫の山とまるで一体化したような感覚。)
んんんっ……んふっ、むふーーっ……ふごぉっ……ふはぁ……っｖｖ
やぁらかい……あったかい、しあわせ……。
………………。
…………。
(顔を埋めたまま、時折びくっびくっと身体を震わせて1分ほど幸せすぎる猫天国を顔いっぱいに堪能。)
……ぷはっ!!
いや、よかった……投げ込んだことに対する文句などものの見事に消えうせてしまった……。
……そうだ、猫缶を買ってこよう。
それを私の全身に塗りたくって……じゃない、ここの猫どもにご馳走してやろう……随分と好き勝手してしまったしな……。
よっこい、しょ……。
(鼻息を噴出し、どこかつやつやした顔でゆっくりと、猫がぶらさがるまま立ち上がろうと。)
(した瞬間。ばりばりっとけたたましい音と共に、服とスカートが猫の重みに耐えかねて破れ落ちちゃう)
……いいさ。
服の一つや二つ、今の私なら全てを笑って許そう……その衣服はお前達の布団にでもしてくれ。
(つるつるぺったんな胸とお腹にぱんつだけの格好だけど、ふわりと優しく微笑みもう一度座り込み、猫たちを撫でてやろう。)
……うひゃっ、あはっ……あいたたたっ!?
ちょっ、ま、まて……肌はいかんぞ、肌は服のようにはいかんからな……!?
(ふとももの隙間やおなかあたりをぺろぺろとざらつく猫の舌で舐められ、思わず笑みがこぼれるがもう一度しがみ付こうとする猫の爪に慌てて猫をひっぺがし)
(ゆっくりと立ち上がれば、猫をふんづけないようにそろりそろりと足場を選びゆっくりと退出しようか。)
……名無し、猫缶買って。
服はその後でいいから。
(髪の毛は少し乱れて猫の匂いを放ちながら名無しを見上げ、そう言ってやるんだ。)
>23
……ふふん、残念だったな名無し。
もう全て抜き終わってしまったぞ。
…………名無しの事だから、私が寝室に入る前にスイッチ入れられちゃうんじゃないかと思ったがそこまで命知らずではないようだったな、くく。
まあ次の機会があるさ、そういうエッチぃ事したいならおもちゃはたーんとあるからな
当然代償は払ってもらうが、覚悟があるならそういうのもしてみたくない事はない……少しだけな。
(代償、の言葉の後名無しの股間をじぃ、と見つめたあとさわやかな笑顔を向けてやろう。)
(後半部は少し照れ気味で声色も小さいものだったかもしれないが。) >24
気が利くじゃないか、名無し。
そういう謙譲する心を忘れてはいかん、その辺はしっかりとわきまえてるようじゃないか……くく。
(目を瞑り人差し指を一本立てて胸を張り、女王様みたいに言ってやろう。)
(……そうしてると、ふんふんふんって鼻息とプリーツスカートの中あたりに湿っぽい違和感を覚える…。)
……っ??
――わあっ!?ちょ、なんだコイツ……っ、プレゼントってこのでっかい犬か……!?
なんでこんなとこを嗅いでるんだ……変な匂いなんかしてないはずだ!!してないからな……!!
(両手でスカートの中に鼻を突っ込んでる大型犬を引っぺがそうとぐいぐい押すんだが、どうやら力負けしてしまってるようで)
(顔を真っ赤にしながらぐいぐいとどんどん後ろに押し出されていく、そして背中が壁にぶつかれば…。)
んっ……あっ、あんっ……やあっ……ちょ、ちょっと……こら名無しっ、見てないで助けろ……!?
犬にされるなんていやだ……っていうかいい加減に離れんか……っ!!
ちょっともふもふでかわいいからって……このっ、調子に乗るのも大概にしないと私でも怒るぞ……!!
(湿っぽい鼻で、下着ごしにそこをぐいぐいと押され続け、段々と両足の力が抜けてくる…自然と目に涙が溢れ首をぶんぶんっと横に振って)
(拒否するものの一向に離れてくれず。)
……っ、そ、そうか……おすわり!!いや、待て……伏せ!!
(段々と顔がとろけて、内股気味になった頃、ようやく声を張り上げてそう言えば)
…………。
助かった……犬とエッチぃ事するってのがプレゼント、じゃないだろうな……噂によるとすごい量を出すらしいからな
私の身体じゃ恐らく入りきらんぞ……それにだな!!犬のおちんちんの方が好きになっちゃったらもう
名無しとエッチぃのできなくなるんだからな……その辺を理解しておけ……つまりは次襲われたらそれが嫌なら助けろという事だ。
……まったく。
(伏せてる大型犬の頭をなでなでした後、キッ、と名無しの方を睨みつけてやる…。)
まあ、ありがたく受け取っておこうじゃないか。
時々散歩もしてやらんとな……名前も決めねばならんか、かわいい名前をつけてやるからな……うふふ。
(名無しなんてそっちのけで、犬に頬ずりしてぎゅっと抱きしめてやろう。) めいちゃん遅ればせながら新スレおめでと。
前スレでお相手してもらって中途半端なままだったけど、
時間あるときに続きからでも…間が開いちゃってるから仕切り直しでも良いし、
良ければ待ち合わせてまた甘々したかったんで伝言に一レスお借りします。
（ドッグフードと首輪とかリードの散歩セット。それとコンビニで買ったおでんを差し入れしつつ） ……ポチって柄ではない。
かといってシロという名もしっくり来ん……もふもふ、でっかい……ぱんつの匂いが好き……。
……命名、モフだ。
お前はこれからモフだぞ、モフ。
(膝をついて両手でぎゅーっと抱きしめる。そしてモフのもふもふをほっぺで堪能するんだ。)
>27
……名無しよ、満員電車というのはだ……エッチぃ事するのに適した場所ではないぞ。
人もいっぱいいるだろう、満足に声も上げれない、イク時の声も注意せねばならん……。
……声を殺し、イクのを我慢して、バレたら大変って気持ちで……ぞくぞくして……
…………つ、つまりだ。
まともなエッチなんてできないじゃないか。
それでも良いと言うのならば、まあ……その、なんだ……名無しの要求を受け入れてやっても構わんが……
別にそういうのが好きとかそういうわけじゃない点だけは覚えておくように!!
……いつにするんだ??
私は多分いつでも構わんぞ……都合の付く日にちを書いてくれればその時に、行こうか。
>28
ん、ありがとう。
……私が甘々に耐えれずにこっくりこっくりしちゃったんだったか……。
あまり頻繁に来れてなかったせいだろう……申し訳ないな。
時間なら今からずっとお家でごろごろしているつもり、名無しの時間が合えば
続きでも新しくでもどちらでも構わんぞ。
(差し入れのリード付き首輪をモフの方を一瞥した後、自分で付けておでんのたまごをぱくり。)
……まだ散歩という楽しみを知らないんだな、お前は……。
いずれはコレをチラッと見せれば尻尾を振り乱し、狂ったかのように走り回り喜びのたうちまわる事になるんだぞ、くく。
まあ、後でつれてってやるから少し待っていろ。
(おでんのすじ肉と揚げ物を餌用のお皿にぽいっと投げ込んで、だいこんとかももぐもぐと。) やぁやぁ。伝言してこんなにすぐ会えるとは思わなかったよ。お邪魔します。
謝らなくても、再開の日時約束してたわけでもないし…こうして会えたんだから問題ないよ。
（玄関を開けて部屋にあがりこみ）
……。
（首輪を付けておでんを頬張るめいちゃんを見て制止し）
っ…何という破壊力だ…妄想が捗るわー。
（リードの先を握って嬉しそうにしている）
こっちはこのまま甘々でいちゃこらしても良いかなと思ってたけど。 >>29
【お返事ありがとうございます】
【もしよければ明日か明後日あたりの夜10時からというのはいかがでしょうか？】 >30
……はっ、少し気づくのが遅くなってしまった……すまないな。
おでんが思いのほか美味しくてな……ふふ。
(リードの先っぽを握られつつも、おでんをむしゃむしゃとほっぺをリスみたいにさせながら)
(少し微笑み。)
……私はリード如きじゃ縛られはしない、名無しが引っ張るならば私はそれ以上の力で名無しを引っ張ってやろう。
ほれ、こっちへ来い。
名無しが持ってきてくれたおでん、一緒に食べようじゃないか……。
(首輪から伸びるリードを手で掴めばぐいっとソファのとなりに来るように名無しを引っ張り引っ張り。)
……特別にあーんしてやらんこともない。
(ぐいぐいぐい。)
甘々でもなんでも構わんぞ、私は。
どちらも大好物……どちらもというのはこういう首輪プレイの事じゃなくて、普通のって意味の方だぞ。
(ぐいーっ。)
>31
【早い返事だな……ん、わかった。】
【今日は前々からの約束でな、明日の夜１０時ごろに待機しておくぞ。】
【満員電車、楽しみにしておこう。】 >>32
それは良かった、もうおでんの美味しい時期だしね。
そろそろコタツの出番かな？
（引っ張られるまま抵抗せずめいちゃんの隣に座り）
…まじでか。おでんがアツアツじゃなくて助かった。
はんぺんでお願いします。
（リクエストして口を開け）
ほうほう…めいちゃんは首輪プレイもイケる口なのか…
そういう姿を見せられると、名無しのＳっ気が刺激されるよ。
自称Ｓなめいちゃんが自分から首輪をつけるって事は、本格的にＭ宣言？
…え？違う？ >33
台風のせいもあってか今日は風があって冷えたからな……。
……なかなかいいチョイスをしてくれたものだ、いいこいいこ。
(おでんのだいこんをもぐもぐしながら少し背筋を伸ばし、頭をなでなでしてやろう。)
来週あたりにはだしておこう、来週までは我慢するぞ。
(コタツに入ってぬくぬくするのは個人的に大好き、だから声色が少しそわそわしているように聞こえたかもしれない。)
……。
ちょっと待っててくれ、電子レンジがあるんだ……。
(はんぺんを箸で挟み、あーんって口元まで持っていってやる…んだが、名無しの言葉にぴーんっと来て)
(悪い顔でニィ、と口元を歪ませれば、名無しの反応をうかがってやる…。)
……首輪プレイ……。
違うと言っているのが聞こえなかったのか……っ、そんなに言うと首輪取っちゃうからな。
そして名無しの窮屈な首に締め付け、そこら中引きずりまわしてやろう……。
……私マゾじゃないぞ。
名無しがそういう事することもあるから、しょうがなく付き合ってやってるだけだ。
……しょうがなくって程ではないが、しょうがないからだ。
(むーっ、とした表情で名無しの顔をじっと見つめてやる。)
(最後の言い訳みたいなものは人差し指を立てて言い聞かせるように言い。) >>34
この前みたいに抱っこしてぬくぬくするにはちょうど良い日かもね…こっち来る？
（あぐらで膝の上を叩き）
おでんでこんなに喜ばれるとは…じゃ、冷蔵庫に食後のプリンを入れといたって言ったら、ほっぺにチューとか期待しちゃっても良いのかな？
（頭を撫でられながらわくわくした顔でめいちゃんを見ている）
…あ、ちょ…ちょっと待って！
そ、そんな思い出したようにドＳ要素持ってこなくても良いんだよ！？
でも、そんなめいちゃんも好き！
（口元のはんぺんにかじりついてしまい、やけどの危機を回避し）
あーごめんごめん。首輪はとっても良いけど、引きずり回しは勘弁…
めいちゃんのペットになるならいつでも大歓迎だけど。
…そっか、そっかしょうがなくか。付き合って受けに回るめいちゃんはサービス精神旺盛で素晴らしいな。
（むくれためいちゃんの頭を撫で返し） >35
……けふ。
それじゃあ、お邪魔させてもらおうか……おでんごちそうさま。
(もぐもぐしていたおでんを飲み込めば名無しのあぐらを見て口元をニィ、と歪ませ。)
(向かい合うように名無しのあぐらにおしりを落とし、両足と両手を名無しの腰に回してぎゅっと抱きしめて。)
……プリンあるの??
(向かいあってる状態で、ぺったんこだけど胸をすり合わせたり甘えようと思ったんだが)
(プリン、その一言で目をまん丸にして冷蔵庫をじーっと見つめたあと、名無しの顔を真剣な眼差しで見上げて。)
もしプリンが入っているようならば、ほっぺにちゅーどころか名無しの……したいこと
なんでもかなえてやってもいいぞ。
……エッチぃ事したい……とか、ふふ。
(名無しの胸を指でつーっとなぞり、誘惑するように目を細めて舌で口周りを猫がするようにぺろり。)
……引きずり回しは嫌か??
背中に乗ってやってもいいぞ、おしりをぺんぺんしながら部屋中どころかマンションの外まで……。
(リードの紐を少し弛ませて、名無しの首にくるりと巻きつけてやろう。)
…………。
そう、しょうがなく……。
……まあ、少しくらいは…………や、なんでもない……。
(本当は…とか、そういう気持ちが心の中でぐるぐる回る…そのせいで少し俯き気味になっちゃって)
(頭を撫でられながらも、ちょっとばつが悪そうな表情。ゆっくりと視線を合わし言いかけたその言葉を首をぶんぶん振ってもみ消せば)
(またちょっとうつ向き気味になってしまい。) >>36
め、めいちゃん…これやられたらこの前とおんなじで…
ほら、また…
（コアラの様に抱き着いてくるめいちゃんに、体の一部分はお尻の下で素直に反応している）
めいちゃんの喜ぶ顔を見たいがために存在する名無しだもの。…あるよ？
10月限定かぼちゃプリン。
（したり顔でめいちゃんを見つめ返し）
…えっちぃ事？なんかめいちゃんの方がしたそうな色っぽさを感じるけども…気のせいかな？
じゃあ、名無しに付き合ってもらって、しょうがなくＭっ子になってもらおうか…あくまでしょうがなく…ね？
（リードが首に巻きついているので至近距離でめいちゃんの耳元で囁きながら、楽しげに頭を撫で）
さ、せっかくの首輪だし、めいちゃんには少しの間ペットになってもらおうかな？
…誰かさんみたいに背中に乗ったりお尻ぺんぺんはしないけど…
とりあえず…全部脱ごうか？ペットなんだしね。 >37
あーあー……まったく、でもこれじゃあたとえ私が前向きに座ったとしても
おしりと名無しのおちんちんが触れ合って大きくしちゃうんじゃないか……??
堪え性のない名無しを持つと主人は苦労するなあ……くくく。
(怒るどころか嬉しそうな表情で名無しの顔を見上げて、お尻をくねくねとおちんちんを更におしりで責めたてて)
(前みたいに大きくしちゃったらちょっと小ばかにしてやろうと思う。)
……名無し大好き!!
かぼちゃプリンだなんて、わかってるじゃないか……っ、どうしよう!?
エッチぃ事してから食べるのか、それとも今すぐ持ってきてくれるのか……!?
(したり顔をする名無しに感激のあまりにぽっかりあいた口の端から涎が垂れちゃう。)
(目をきらきらさせたまま名無しの目をじっと見つめて)
……っ。
いや、かぼちゃプリンのためだぞっ……。
(名無しの言葉にはしゃいでた心が、ぞくっとする感覚にかき消されて、言葉が裏返りながらもそう言って。)
……んっ、やっ……ま、まて、別にしたいってわけじゃない……っ。
その、甘々……でも全然構わないからな……私は。
(耳元で、囁くように言われると少しおどおどしちゃうけど、名無しの目をじっと見つめて、その返事を待って。)
…………。
ま、まあ……名無しだって脱ぐんだ、甘々であろうともだ……。
先に私が脱ぐ事に何も不思議な点などない……そうだろう……。
(試巨�がきょろきｂ蛯�泳いだあと＝A赤い顔を見らｂ黷ﾈいように俯ｂｯば、すっ、と末ｼ無しのあぐらｂｩら立ち上がり＝B)
(名無ｂｵの目の前で、血ｩつめられてるｂﾌを理解したまｂﾜ、ゆっくりとャpンツを降ろしｂﾄ、上着のボタャ唐Oし。)
(スカートを外せば、理由のわからない涙を目にためつつも、どこも隠そうとしないまま。)
……なな、ななしの、番だぞ。
私だけ脱いじゃうのは……変だろうが……っ、ほら、さっさと脱げ名無し!!
(言葉を発するごとに、手がやっぱりつるつるのそこを隠し、寒いせいなのか少し大きく主張してる胸のさきっぽも手で隠せば)
(名無しに迫るようにして言い。) >>38
まったり気分の時はそんな反応しないけどもさ…
めいちゃん…狙ってやってない？
それに前も言ったけど、めいちゃんが好きすぎるから堪えるのなんて無理無理。
（わざと大きくしようとしたのでは…疑惑の視線を向けて）
ほ、ほらっ、またそうやって…
（お尻の柔らかさと、自分の上でめいちゃんが勃起に腰を擦りつけてる状況だけでガチガチに固くなり）
…大好き言われた…だ、ダメだよ？めいちゃん…プリンだけでそんなご褒美…Ｓじゃなくてチョロいって思われちゃうんだからっ
あ、でもご褒美はちゃんともらうからね？
（嬉しさと恥ずかしさで照れ隠しし）
じゃ、えっちぃ事のあとで…疲れたときに食べる甘いものって良いよね。
（目の前で一枚一枚脱いでいくめいちゃんに話しかけ）
…やっぱりえっちぃなぁ…めいちゃんは…
はいはい、今脱ぐからね？
（つるつるの下腹部も主張する乳首もしっかり見た後で、同じように立あがり）
（迫るめいちゃんに見せつけるようにして男の胸板やすでに勃起して反り返るおちんちんを晒し）
…ちょっと寒いし、ペットを綺麗にしないとダメだから…お風呂行こうか？ >39
向かい合うとエッチぃ気分になる……??
……じゃあ次はちゃんと前を向いておしりで潰してやろう……くく。
(首をかしげて大きくなったそれを一瞥すれば悪い顔で次回への伏線を張っておこう。)
…………。
わざとに決まっているだろう、私にとって名無しのおちんちんを小さいままでほうっておくには
あまりにももったいない……だが、名無しは少し過敏すぎるんでな……ふふ。
……大好きって言ってやったぞ。
(好きって言葉に面食らってる名無しに気づけば、目を細めてニィ、と顔を近づけて挑発するような顔付きで見つめてやろう。)
ちょろい……??
そんな誰彼構わず股を開くような節操無しではないぞ、名無しの命令及び名無し相手にしかこういう事はしてやらん。
ああ、ほっぺにちゅーだろうがべろちゅーだろうが何だってやってやるさ。
(目の中がかぼちゃプリンになるくらいに嬉しくてそわそわしながらも、冷静を装い名無しの頭を撫でてやる。)
……っ!!
別に、恥ずかしくもなんともないぞ……見慣れたもんだろうっ??別に今更隠す事も……っ。
(言葉で恥ずかしいって気持ちを押さえつけて、隠してた両手を震わせながらも腰に当て胸を張るように)
……うっ、うあ……っ、むーーっ……。
(名無しのおっきな胸板、それに元気になってるおちんちんに視線が行き来を繰り返し。)
(真っ赤な顔が更に赤くなり視線を逸らせば手を拳にしてぎゅーっと何かを紛らわすように握り締め。)
……あ、ああ。
ペットって……違うだろ、私がご主人様だろうが……っ。
この首輪は……名無しが好きそうだから、つけてあげてやってるだけ。
(視線を逸らしてむっとした表情のまま、リードを引っ張られないように付いていって。) >>40
めいちゃんのエロい気持ちを察すると大きくなるからね？
いろんな意味で敏感なんだよ？
（悪い顔も可愛らしいめいちゃんに念を押しておく）
…そして確信犯だった…で、大きくしたおちんちんをめいちゃんはどうするんですかね？
（意地悪い質問を返してニヤッと笑い）
そこらへんは分かってるよ。ちょっと嬉しすぎただけで…
（撫でられると気恥ずかしくなり赤くなり）
ただでさえ無防備なのに…隠さなくて良いの？じゃあ遠慮なく見ちゃうけど。
…ちなみに乳首ぷっくりしてるのは寒いから？…それとも期待してる？
（囁いて風呂場へ誘導し）
はいはい、じゃあ首輪付きご主人さまをペットの名無しがたっぷり洗ってあげるから。
（浴場の椅子へストンと座らせると、大きな手のひらにボディソープをとろとろと垂らし）
…ほら、よりかかって？
（自分の胸板を背もたれ代わりにさせて、肩からぬるりとソープを塗りつけていき）
…ふふ、期待に応えないとだめかな？
（そのまま胸元へ手を下げると、ぬるついた手でおっぱいを覆い、乳首を擦る様にして泡やソープを擦りつけて） >41
……ふふ、じゃあ私がエッチぃ気持ちになったら名無しのおちんちんはすぐさま大きくなって
私の慰め役となってくれるわけだな……。
…………私とエッチぃ事するためだけに生えているようなものか、くく。
よくできているものだな……。
(ちょっとだけ赤くなった後、サドッ気たっぷりの表情で名無しのおちんちんをぎゅっと握って顔を見つめてやろう。)
…………。
え、エッチぃ事するに決まってるじゃないか……。
名無しの精液を私が搾りとって私が楽しむ……それ以外の目的があるはずないだろうがっ。
(名無しの意地悪な質問に少し視線がきょろきょろするものの、意を決してそう呟けばキッと睨むようにして)
……大好きじゃないわけないだろう??
こんなにいっぱい私に尽くしてくれる名無しを、嫌う道理などあるはずもない……大好き、名無し。
(お風呂にたどり着くまでの道中、初心な名無しの言葉に少し自分もドキドキしているのだけど、その事は押し殺し)
(今度は背伸びをして顔を近づけて、名無しの反応を余すことなく見つめながら言ってやる…。)
……っ!!
う、うるさいぞ名無しっ!!ぷっくりしてるからなんだって言うんだ……!?寒いからって言っただろ……っ!!
(余裕ぶってた表情なんてその言葉ひとつで吹き飛んで、目をまん丸にした後涙が溢れる目で睨みつけた後)
(大声で指摘しちゃうんだ。…でも、隠す事はしないままで…それどころか、ドキドキしたせいでまたちょっと期待するみたいになって。)
…………。
ん……。
(ひょいっとお風呂椅子に乗っけられれば、返事はその一つだけで、言われるまま背中と頭を名無しの胸に預けて。)
……ひっ、あっ……!?
(目を瞑ってぐっと耐えてると、冷たいようなぬるいような名無しの手が肩に触れて、それだけなのに身体がびくっと跳ねて)
(ふとももをぎゅっとすり合わせちゃう。)
……誰が期待して……っ、んっ……んんっ……ｖｖ
あっ、あっ……や、ちょ……ちょっと待てっ……手つき、やらしいぞ……名無しぃっ……。
(名無しの言葉に顔を上に向け睨むようにしてやるんだけど、名無しの言うとおりに期待してぷっくりしてるそこをにゅるにゅると)
(名無しの手が這い回れば、ふとももを擦り合わせながら、少し怯えたような目つきで名無しの手を見つめて)
(まだ撫でただけなのに、気持ちよくって…耐えられなくて、名無しのこする手を両腕でぎゅっと挟めば弱々しい表情で名無しを見て。) >>42
…まぁ、そうなるかな…今だってそうでしょ？
もちろん、めいちゃんとえっちぃ事出来るって思うとこっちだって嬉しいんだけどね。
…っう…今だって、握られただけで気持ち良くて…
（おちんちんはめいちゃんの手の中で更にぐぐっと反り返り勃起し）
めいちゃんが相手なら性欲も精液も無尽蔵に湧いてきそうだよ、犬の量が多いとか危なかったとか言ってたけど、
名無しもなめないほうが良いと思うよ？
（睨んでくるめいちゃんを不敵な笑みで見つめ返し）
…そ、そっか。だよね、こっちだってめいちゃん大好きなんだし。…りょ、両想…あ、いや何でもない。
（見つめられていることに気付くと動揺し）
ぷっくりしてると何って…可愛いに決まってるでしょ。寒いなら…ほら、もっとこっち来て？
（もたれかかっているめいちゃんにざばっと湯をかけて温め）
やらしい手つきって…当たり前だね。やらしいことするんだから。…めいちゃんの身体、余すところなく洗ってあげるよ。
（怯えた目つきも弱弱しい抵抗も、今の名無しには止まるきっかけにはならず…むしろゾクゾクとした興奮が高まる）
…大丈夫、大丈夫。Ｓな気分だけど、あくまで甘く責めるから…
（そう宣言するも、優しい手つきで容赦なく責める愛撫はかなりねちっこいものになり、執拗にめいちゃんの乳首を指先で洗い）
…ちゅる…ちゅっ…
（顔がこっちへ向けられると、躊躇なくキスをして舌を絡め）
…ぷは…ふふ、めいちゃんさっそくとろけちゃって…
まだ洗ってないところあるんだよ？
（耳元で吐息を混ぜて囁いて、手のひらはぬるっと滑って薄い腹部やつるつるの下腹部を撫で上げて）
ほら、ちゃんと洗えるように足広げててね？
（ついに足の付け根…おまんこへ手が届く。全体を手で覆うようにしてわざとクチュクチュ音をたててソープを塗りつけて泡立たせていく） >43
……っ。
いっつも私からエッチぃ事求めてるみたいじゃないか……たまには名無しからもしたいって
そういう風に迫る事があってもいいと私は思うぞ……。
(手で握ったそれがぐぐっと大きくなるとちょっとびっくりして思わず手を離してしまうけど、赤い顔で視線逸らしながら)
(小声でぼそぼそと。)
む、そういえばそうだな……名無しとエッチぃ事したあとは、おなかの下のとこが
ぽっこり膨らんじゃうくらいに熱くて気持ちがいいからな。
……今日も期待しているぞ、あれより出されたらほんとにおなかぽっこりしちゃうかもしれないな。
ああ、当然だ。
名無しの事を嫌いになる理由はない、好きになるの方面で言えばそれも底がない。
どんどん好きになる一方だぞ。
……両思いで、いいんじゃないのか……別に取り消すような言葉じゃない……っ。
(名無しの取り消した言葉に目を丸くしてしまうものの、少しぎこちない笑顔で名無しの目を見てそう言ってやろう。)
……可愛いの……??
普通はエッチぃ子だって思われる所じゃないのか……いや、私は寒いからこうなっていただけだがっ。
……うう。
いや、もうかんねんしてやる……責めたければ好きなだけ責めれば良い……。
私だってっ……んっ、ちゃ、ちゃんと反応してやるっ!!
(名無しの言葉にドキドキと胸の奥が高鳴り、俯いたあと顔を上げてそこに名無しの手が触れるたびに途切れるけど)
(本心は隠したままだけど、大人しくするって伝えれば…。)
……ふぅ、あっ……はっ、ひゃ……ぁ、い、いやっ……でも、胸はもう洗いすぎじゃないか……もういい加減に――
(胸の先っぽを擦られるだけで、普段からは考えられないくらいの快楽が体を突き抜けて、ぴんっと主張すれば名無しの手で)
(くにくにと薄い胸に埋もれて、反論しようとするけど名無しの唇が近づいてきちゃうんだ。)
っ、んぅ……んっ、ふっ……ぷはっ……はあっ……。
……ん、ふっ……ぁんっ……ｖｖ
(名無しの手が胸からおなかへ、おなかから…足の間へとゆっくりと滑ってくるのを、目でじっと見つめて。)
(名無しからは顔が見えないから、ちょっとだけ恥ずかしさがまぎれて…両足を控えめだけどちゃんと開けば)
……わかってる、でも……優しくしないと足で挟んじゃっても知らないからな……。
…………。
ふあっ!?あうっ、あっあっ……やっ、あーっ……!?ｖｖ
(最初は唇を噛んで必死に耐えるつもりだったけど、両手がそこを覆って…少しの愛液とソープをぐちゃぐちゃに混ぜちゃうような愛撫に)
(両足を閉じようにも力がうまく入らなくて、それどころか腰を突き出すようにしてお風呂椅子から少しおしりがずれて)
(名無しの手にしがみ付くようにしながらびくびくと手がそこを掴むみたいにされるたびに震えることしかできなくて。)
【う……。いいところなんだが、少しうとうとしてしまった……。】
【時間掛かりすぎたが……名無しはまだおきてるだろうか……。】 【はーい、まだ起きてたよ。】
【もう良い時間だし、ここで凍結ってことにしとこうか？】
【もし良ければ来週にでも続きからしたいけども、めいちゃんの方は大丈夫かな？】 【むう……待っててもらえると嬉しいやらなんやらよくわからんな……。】
【ああ、すまないがそうしてもらえると助かるぞ。】
【……平日でも私は全然大丈夫だぞ、名無しの予定さえ合えばその時間に続きをしたいな。】 【そこは嬉しいだけで大丈夫だよ？今日も楽しい時間をありがとね】
【じゃ、水曜日の夜に再開でどうだろ？】
【こっちは19時くらいには来れると思うけど、めいちゃんの時間に合わせるよ】 【むむむ……ありがとう名無し。】
【ん、わかった……じゃあ水曜日の8時ぐらいにしておこう。】
【楽しみにしてる……おやすみなさい名無し。】 【こちらこそ！じゃ、水曜日の８時にね】
【めいちゃんおやすみ！】 【姪子ちゃんとのロールのためにスレをお借りします。】
【流れとしては、満員電車でアナルをメインに痴漢してから】
【人気のない公園辺りでアナルファックと行きたいですね。】
【服装はタンクトップにホットパンツを希望します。】
【……それと、体型を変えてくれるなら変えてほしいなと思っています。】 【満員電車に乗る約束の待機をさせてもらおう。】
【何か希望があればいくつか教えてくれ、できることは対応させてもらうぞ。】 >50
【ほとんど同時に来ていたようだ。】
【タンクトップにホットパンツ…その点は了解だが、名無しとの関係はどうしたものだろう】
【見知った間柄なのか本当に知らない人からの痴漢なのか。】
【……体型を変えて私と名乗っても良いものだろうか……おしりとおっぱいが大きいのが好きなのか…??】
【私はやってみようと思うが、何かを言われても知らないぞ。】 >>52
【関係は赤の他人、偶然姪子ちゃんを見つけて痴漢してしまう…というのはどうでしょうか？】
【あと、やっぱり大きいほうが好きなので、
今の3サイズから身長はそのままで＋10センチくらい大きくしてもらえるといいですね】 >53
【ん、わかった。少し勝手がわからなくて上手にできないかもしれないが】
【胸も大きめのお尻も大きめ、そのサイズで頑張ってみる…どちらから書こうか。】 >55
【ありがとう。それじゃよろしくたのむぞ。】 （満員電車で姪子ちゃんを見つけて）
（身長の割に大きな胸とお尻に目が奪われてしまった）
うわ、さ、触ってみたい…ちょっとくらいだったら、いいかな…
（揺れる車両の中で独り言を呟きながら姪子の真後ろに立つ）
（そしてしっかりと成長しているお尻に左の掌をそっと這わせながら）
（親指をぴったりフィットしたホットパンツの上から谷間へと押し込む）
柔らかい……こんなの、我慢できないよ
（大きくて柔らかく弾力に富んだお尻を両手で揉みながら）
（姪子の小さな身体を車両の奥へと押していく）
（幸いにも周りの乗客は皆背を向けており）
（興奮も露わにお尻を弄り続けることができた）
【こちらこそよろしくお願いします。】 (今日は隣町まで電車に乗ってお買い物。車内はぎゅうぎゅう詰めで身動きも取れないほど。)
……人、多いな……この時間帯は失敗だったか……。
(電車が揺れると電車のドアに身体がぶつかりそうになる、少し大きめの胸が当たるたびに恥ずかしくて)
(少し後ろへ下がろうと。)
……んっ、あ……後ろへ下がるとお尻が……。
……っ!?あっ、えっ……??うぅ……こ、この人……。
(おしりに触れた掌がおしりの谷間に滑りこみ、まるで揉むような手つきに痴漢だろうか、と胸の奥がドキドキと脈打ち。)
うあっ……ちょ、ちょっとまっ……
(両手でお尻をもみこむような手つきに両手を電車のドアに付いて)
(声を上げようとしても、おしりに触れる手つきのせいで変な声をあげちゃいそうで)
……、ふっ……あっ……。
(少しでも逃れようと前に進めばドアのガラスに胸が潰され、電車の揺れて先っぽが擦れてしまって。) よし、抵抗はないな……
（声を出されたりはしなかったので安心して）
（引き続き右手で右のお尻を、左手で左のお尻をもみ、もみと何回か揉みしだいて）
（形のいいお尻の谷間に小指を潜らせ、アナルをそっとくすぐった）
ねえ、君…いろんな人に大きなお尻やおっぱい押し付けてたけど
そんなに痴漢してほしかったの？
（姪子の身体をドアのガラスに押し付けたまま耳元でささやく）
（手は相変わらずお尻を弄り、アナルの上では指が円を時計回りに描き続ける）
こんなにぴったりのホットパンツなんか履いて…誘ってたんでしょ？
…それに、こんなに大きな胸……
（豊かな肉付きのお尻を包むホットパンツには下着のラインが浮かんでいた）
（さらに、左手の指が姪子の脇腹を登り、擦れ続けていたであろう乳首をそっと引っ掻き、摘み上げる） ……はっ、はっ……ふっ、うぅぅ……。
(おしりを撫でる男の人の指が食い込むたびにおしりが震えて、目をぐっと閉じて)
名無しだったら、引っ叩いてやれるのに……いや、別にお尻くらいなら減るものでもない……
満足いくまで、触らせてやるのも……っひ!?あっ……!?
(声を上げられない自分を納得させるために何度も何度もそう思って耐えていたものの)
(小指がおしりの穴を撫であげるように触れれば、少し大きな声を上げてしまい)
……っ。
なっ、ち、ちがうぞ……わ、私はそんな変態じゃな……ぁっ
(男の人の声が耳に入り、慌てて言い返そうとするけど…きっと伝わらないほどの声でしか)
(声をあげることができなくて、おしりの穴をくすぐるように動く指の刺激に両手で口を押さえて)
……っ。
うっ……あっ!?んんんっ……ひっ、あぁあっ!?ｖ
(男の声に弱々しく首を横に振るものの、腋の部分から手が胸に触れ、先っぽを弾かれ)
(少し膨らんでいた乳首を摘みあげられれば、周りに気づかれるかもしれないくらいの声を上げてしまい)
……ふっ、……ふっ。
(快楽で見開いた目には大粒の涙をためて、ぎゅぅぅっと口を両手で強く塞いで胸の先っぽの手と)
(おしりをくすぐる指が動かない事を必死で願う事しかできなくて。) そうかな？ 今だって気持ちよさそうな声が出そうになってたけど
（乳首を摘みながら、姪子の大きなお尻を手の中で波打たせる）
（さらに、相手が口を押さえているのをいいことに、
ホットパンツをゆっくりと下ろしパンツを丸見えにしてしまう）
（肌触りのいい下着の上からお尻を揉みくちゃにして）
（ぷるぷると弾ませながら、次は立てた指でアナルの皺を虫が這うようなスピードでなぞり上げる）
パンツは何色？ ここからだとよく見えないなぁ…
（ここでがたん、と大きく電車が揺れて姪子の小柄な背中に覆い被さってしまう）
（勃起していたペニスがお尻の谷間にめり込み、アナルの入口をぐぐっと押してしまう）
（これを機に、片手ずつで胸とお尻を鷲掴みにしながら）
（周りから見えないようにズボンのジッパーを下ろす）
こ、このままお尻の穴に入れても……いいよね？
お尻くらい、減るもんじゃないんでしょ？
（きゅっきゅっと不規則に乳首を摘み、転がしながら姪子の耳元でもう一度囁く）
（もう片方の手は柔らかく大きなお尻をしつこく揉んでいた） ……っ、ふっ……あっ、は、はなし……てぇっ、こ、声出たら……
こまるのはお前のほうだろうが……っ。
(男の言葉に口を押さえたまま小声で言い返すものの、振り向く事はできなくて…)
(表情はとっくにとろけ始めてて、押さえてる手の隙間から涎が少し垂れるくらいで。)
……な、なにして……っ
んっ、ふぅっ!?うっ……ううあっ……あっ、あっ……っｖｖ
(ホットパンツをずり下げられれば、恐る恐る振り向こうとするけど、おしりの穴の周りを指がいじり始めて)
(ドアに両手を付いてとろけた表情で男の人の愛撫に頭の中がふわふわしてきて。）
……な、なんで……そんな事教えなくちゃならなっ、あっ……!?
い、いやっ……そんなのしたら絶対声出ちゃうぞ……っ、バレちゃうからやめてくれ……っ。
(電車の揺れで硬くなったそこがズボン越しのままおしりにぐりっと触れて、真っ赤な顔のまま)
(覆いかぶさる男の方を見て弱々しい声でそう言い。)
……ひっ、んんっ……や、やぁ……ば、ばれたら……っ、大変な事になるのは
お、お前のほうだろうが……っ、声、ぇえっ……ぜ、絶対、我慢できなっ、いからな……っ!!
(先っぽを摘まれるたびに声が裏返り、覆いかぶさられてるせいで、両手を前についてないと崩れ落ちそうで)
(両手で口を覆うこともできなくて……。それなのに、おしりの穴は少し期待するみたいにひくひくしてるのが)
(名無しのおしりを揉む掌に伝わったかもしれない。) 気になるからね、早く何色か教えてよ…
（ガラスに反射する姪子の蕩け顔に確信を抱きながら）
（手首に合わせて指を回転させてお尻の穴を少しずつ解していく）
あれ、もしかして……
（指先に伝わる微かな蠢き、肛門が触れた指を飲み込むような動きに）
（こちらの興奮もすっかり高まってしまい、お尻にペニスを押し付けたまま腰を振ってしまう）
（確かに声を出されたら危ないが、それでもと胸を荒々しく揉む）
はあ、あぁ……お尻大きいねってよく言われない？
（姪子の大きなお尻が亀頭を柔らかく包むのを感じながら）
（とうとうパンツの中に手を突っ込んで汗ばむ窄まりを直に触り）
（開きかけた穴をくじり、指を僅かだが中に入れることに成功した）
すごい、締め付けてくるけど結構柔らかいんだね
（中のふわふわとした粘膜を優しく擦り上げると同時に）
（左のお尻にペニスを押し付け、姪子の安産型のお尻が激しく動いて）
（亀頭を揉みくちゃにしてくれるのを待つ） ……っ、し、白と青のしましま……子供っぽいとか言ったら大声あげるぞ……っ!!
ひうっ……や、あっ……や、やめないかっ……もう、解されたって入れようって気にはならなっ……
(男の人の問いに、唇をぎゅっとかみ締めて小さな声でぼそぼそと言った後)
(上を向くようにしてキッ、と睨みつけるものの、おしりの穴を解す指のせいですぐに表情が変わってしまい。)
……はあ、……うあっ!?
や、やめっ……あっ、ふっ……ぃあっ……や、やめっ、やめひぇ……ぇ…っ。
(おしりの谷間に大きくて硬いのが何度もおしりの穴を擦りながら腰を打ちつけて来る)
(その刺激と、胸に食い込む指に声すらあげられないくらいにとろけちゃって、おしりの穴におちんちんが擦られるたびに)
(おしりの肉がきゅっと力が篭って、挟み込むようになって)
……っ、い、言われるけど……それがどうしたんだ……っ
なんでみんなそういう事ばかり言うんだ……っ、気にしてることばっかり……っ!!
――ッ!?
う、やあっ……あっ、はっ……んぁあっ…っ、へ……あぁぁ……っｖｖ
(下着の中に滑り込む手に侵入を拒むように締め付けるんだけど、何度か擦られてるうちに)
(おしりから力が抜けて、指の進入を許してしまい、ぎゅぅぅっと締め付けるようにしながら)
(快楽にお尻がびくびくと揺れて)
……っ、ふあっ……あ、ぅ……あっ、ぬ、ぬいて……おねがいぃぃ……っ
変になっちゃうから……おしり、気持ちいいから……やめてぇ……っ
(おしりの中をいじられるたびにおしりがびくびくと跳ねて、おしりのたぶに触れているおちんちんを押しつぶすように押し付けたと思えば)
(指の動きで左右におしりが揺れて、おちんちんをぐにぐにと潰すように動いて) 言わないよ、すごく良く似合ってるからね…このお尻と
（縞模様が歪むくらいにまでぎゅっとお尻を掴んだかと思うと）
（一旦は姪子に睨まれ手を離しそうになるものの、表情の変化は見逃さず）
（直に触れた尻穴に指先で前後のストロークを繰り出し始める）
（一方で大きなお尻に押し付けられたペニスも射精寸前でビクビクと震えていた）
（特に谷間に挟み込まれると我慢汁がパンツに染みこんでいく）
やっぱりそうなんだ…ぴったりのホットパンツでもっと大きさが強調されてたから
つい我慢できなくて触っちゃったよ、ま……減るもんじゃないからね
（指には締め付け、だがそれも意に介さず汗のぬめりを助けに）
（指をどんどん深くまで埋没させていく）
（それと並行して乳首は転がされ、お尻は亀頭につつかれ波打っていた）
こっちも気持ちいいよ、あっ、あっ……ああっ！
（揺れるお尻がペニスを押しつぶせば、柔らかい肉に包まれたまま射精を始めてしまう）
（快感に任せて、指を尻穴の奥まで捩じ込みながら）
（軽く腰を振り、どくっどくっと縞々の下着に精液をかけてしまう）
はあ……先にいかされちゃったよ
（ここで電車が駅に到着する）
【本番は違う場所でしたいので人のいない公園に逃げてもらえますか？】 ……べ、別に褒められたってっ……えっ、あっ……!?ｖｖ
ひゃ、ひゃめっ……ひゃめへっ……えっ、い、いつもは……こ、こんな変態じゃないのに……っ
な、なんでこんなぁ……っ。
(お尻の中を擦りあげるように指の抜き差しが始まれば、満員電車の中なのにバレたらダメなのに)
(どんどんおしりがおちんちんを受け入れるための場所にされちゃって。)
(両足をがくがくと震わせながら、ぽっかり開いた口からは涎が滴り落ちちゃう。)
……ふっ、ふっ……うぅあっ!?ｖｖ
やあっ、ひぃ……っ、も、もぉ……ほっ、お……い、いぐ……な、なんでぇ……っ!?
(おしりの責めと胸の責めだけなのに、おしりが勝手にびくびくと震えて)
(奥へ奥へと入り込む指にだんだん目の焦点が合わなくなって、ぎゅぅぅっと指を締め付ければ)
―――ッ!!!ｖｖ
くっ、ふぅぅ……っ、はっ……あぁ、あぅ……っ。
(おしりがへこへこと上下に振り、男のおちんちんに擦り付けるように勝手に動いて)
(気持ちよくなったのをバレないように全身を必死に落ち着かせながら息を整え)
(ぱんつ越しに伝わる熱い精液の感触にぞくぞくと震えたまま)
……っ。
あっ……ぎゃんっ!?
(男の方を振り向いて睨みつけてやろうとした所で、駅につきドアが不意に開けばホットパンツが下げられたまま)
(駅のホームにこけるようにして電車から出れば)
変態……覚えてろっ、いつか絶対……もっともっとひどい事してやるぞ……っ!!
(片手でパンツを調えて、指を指してそう言い放てばふらつく足のまま走って逃げていき。)
……。
こんな気分じゃ……お買い物なんて到底できないな……まだおしりがひくひくしてる……。
(顔は少し赤くなったまま、大きく膨らんだタンクトップの天辺は先っぽが少し盛り上げていて)
(いくあてもなく、ふらふらと歩いていると人の少ない公園が目に付き)
……ちょっとだけ休んでいくか。
トイレがあれば、そこで一旦抜いてしまうというのもありか……ふふ。
(人気の少ない公園に入れば、とりあえずとベンチに座り一息。)
【こんな感じでいいだろうか。】 あっ、ちょっと待って！
（人混みに紛れて姪子がホームに出てしまう）
（それを追って自分も慌てて電車を降りたが、姿を見失ってしまった）
うーん、どこに行ったんだ？
（偶然だが幸運にも姪子のいる公園にたどり着くことができた）
（歩いていると彼女の姿を発見する）
あ、いたいた…………座ってたらケツ穴が触れないだろ？
（お尻でいかされたことを思い出しながら姪子の隣に座り）
（誰も居ないのをいいことにお尻をゆっくりと撫で回しながら）
（ベンチとお尻の間に指を入れ、重みを感じながら肛門のあたりをなぞる）
乳首もまだ浮いてるみたいだね。
本当はあの中でアナルセックスするつもりだったんだけど…
まさかお尻でいかされちゃうなんて……
（空いた手で胸をタンクトップ越しに揉み、乳首にも爪を立てた）
（ペニスは勃起しており、ズボンには精液の染みがしっかりと残っていた）
ところで、ひどい事って何かな？
【ありがとうございます】 >66
そういう名前らしいな……私は構わないんだが本来こんなつるつるな私の元に
どうやってたどり着いたのかが不思議だ……。
……それと、行為中に上げられるとぞくぞくす……じゃなくて恥ずかしいぞ……。
>68
……ダメだ、待ってても収まらない……。
やっぱりちょっとトイレで……っ、って……うひゃあっ!?や、やめっ……お前、なんでここに……っ!?
(ぼーっと空を眺めていたけど、一向にドキドキが収まらずトイレの方へ興奮した視線を向けて立ち上がろうとしたその時)
(横にどきどきの原因が座り、ベンチで少しつぶれたお尻を撫でて、おしりを持ち上げるように手が潜り込んできて)
やっ、やめっ……もうあんな事はさせないからな……。
べ、別に全然気持ちよくなんかなかった……全然、どうってことはっあっ……や、やっぱりやめろぉ!?
(おしりで手を潰しながら強気な視線を向けてやるものの、おしりの穴付近を撫でられれば身体がびくっと跳ねてしまう)
(慌てて男の手を両手で押さえ込むけど、手の動きはとめられなくて、両腕で胸が寄せられれば乳首がつんっと主張しちゃって)
……っ。
ち、ちが……っ、っていうかあんなところで……で、できるわけなあぁあっ!?ｖｖ
ひあっ、ひゃめ……は、はなさんかあっ……せめて、もうちょっと隠れた場所でして……っ。
(胸をもまれ、乳首に爪を立てられれば身体に力が篭らなくてなきそうな顔で男の方を見つめ)
……ひ、ひどい、こと……。
き、きさまの……おちんちんをぉっ……二度と立たないくらいにっ、いじめてやる事……っ、おっ……ｖｖ
(睨むようにしてそう言い放とうとするけど、乳首に爪が食い込みお尻の穴をいじられれば)
(どんどんだらしのない表情になってしまって。)
【言ってくれればそれなりに対応はできるからな。】
【他にも何かあれば途中でも言うんだぞ。】 やっぱでかいな…おっぱいもお尻も
いや、そんなこと言わないでさ……あれだけだと中途半端だからね
（腕の動きを抑えられても構わずに体重で潰れたお尻を下着の線にそって撫で回し）
（重さで痺れを感じても構わずにやや柔らかく解れた窄まりを軽くつついた）
（同時に大きく柔らかいお尻をパン生地でも捏ねるように指を沈ませていく）
二度と立たないくらいか…それは望むところなんだけど
でも君のお尻見ちゃったら三秒で勃起しちゃうかも
（寄せられて膨らみが強調された胸を鷲掴みに）
（頼りないまでの柔らかさを掌で楽しみながらホットパンツの裾を軽く引っ張り）
（さらに乳首と陰部の近くを交互に触りながら、くの字に曲げた指で後の穴を軽く引っ掻いた）
さすがにここだと続きはできそうにないな……
ちょうどあっちの方に目が行ってたし
（締りのない表情を見せる姪子、彼女の腰を抱いて）
（アナルを穿りながら男子トイレの個室へと連れ込んだ）
かわいいパンツ履いてたけど、ああいうのが趣味なの？
（そして扉の鍵をかけ、ホットパンツと下着を脱がしてしまう）
（次に自分もズボンを下ろし、大きなお尻に我慢汁を塗り付けながら）
（亀頭を中心の窄まりに向かわせた）
【わかりました】 ふぅ……あっ、んっ……。
……っ、ま……まぁ、中途半端とは……私もおもっ、おっ……うけど……っ。
ここじゃ……誰かに見られちゃうだろうが……っ。
(おしりに指を食い込ませて、時折おしりの穴を指で突いてくる…)
(その愛撫にあっという間にエッチぃ感情にされちゃう。口での否定すらも控えめになり始めれば)
(おねだりするような視線で男の顔を見つめてやる。)
……。
ひあっ、あっ……お、おしり、そんなに好きなのか……。
(胸に指が食い込み、大きな胸が男の手の動きに合わせて変わり)
(下敷きにしている手は相変わらず動いていて)
……っ!?ｖｖ
も、もう……、もう……っ、おちんちん入れさせてあげるから……っ
ねちっこいのはやめろ……っ。
(前と後ろを指で引っかかれれば、腰が一度はねて、びくびくと身体を震わせた後)
(男の太ももに片手を乗せて、もう片方の手で胸を揉む手の上に添えればぎゅむっと胸を鷲掴みにするように)
……ん。
ひうっ!?やっ、あっ……お、おぉっ……おひりっ、はやくっ、はやくっ……ｖｖ
(男の言葉に小さく頷けば、腰を押さえてもらいながら公衆トイレへと一緒に歩いていき)
(その間もおしりの穴をいじられて、目の中にハートが浮かんじゃうくらいにとろとろになっちゃって。)
……へ??
や……だ、だって私、小さいから……身長だけ、あんまり大人っぽいのは似合わないだろ……??
(パンツの事を言われると、少しうつ向き気味になる。そのあともじもじしながら、小声でそう言い。)
(下着とホットパンツを脱がされれば、大きくて硬い男のそれがおしりの穴にぐりぐり押し付けられて)
わっ、んはぁあっ……ｖｖ
……お尻、いつでもいいから、お前のいれたいタイミングでいっぱいいっぱい好きなようにしてくれていいからな……っｖｖ
(早く早くっておねだりするみたいに、おしりを突き出して、押し付けて、トイレの壁に両手を付いて腰をくねらせるんだ。)
(大きな胸がタンクトップの内側からたぷたぷと揺れたのが見えたかもしれない。) そんなに入れてほしくなっちゃったんだ……
（とろけた表情と輝く瞳を見ながら、指の引き抜かれた尻穴に視線を移す）
（わずかに口を開けたそこは、押し付けられた亀頭を段々と飲み込んでいき）
（さらに姪子が大きなお尻を突き出すことで先端が窮屈な肛門に完全に入ってしまう）
わかったよ、こっちも我慢できないから……もう、入れるね
（電車の中でしたのと同じように、姪子に覆い被さりながら）
（片手ずつで胸とお尻を揉む）
（姿勢の変化に合わせて釣鐘状に下がった乳房が波打つ様子に目を奪われながら）
（ゆっくりと腰を前後させ、放射状の皺の先に広がる粘膜の世界を）
（ぐちゅっ、ぐちゅっと音を立てながら掻き広げていった）
うっ、この締め付け、最高だよ……
（乳首を搾るように強く指の腹で転がして）
（その間を縫うように腰を姪子のお尻に叩きつけて、尻肉を弾ませる）
（衝突が激しくなるにつれてペニスは直腸内を混ぜ返し）
（腸壁を擦り上げ、内側に刺激を与えていく）
お尻、大きいよね？ 歩いてるとぷるぷるって揺れたりしない？
あと、ホットパンツだと下着のライン目立っちゃうでしょ？
（お尻を揉んでいた手を前に回し、クリトリスを摘んでは膣穴にも指先での抽送を与える） ……っ。
だ、だって、お前がずっとずーーっとお尻の穴ばっかりいじめるからだぞっ……
お前のせいでお尻が男の人のおちんちん受け止められちゃうようになったんだからなっ……!!
(自分が知らないうちにおねだりしている事にふと気づけば、キッと睨んでそう言い放つんだけど)
(おしりにおちんちんが触れれば視線はそこに釘付けになっちゃって。)
……っ、はっ……あっ、お、おしりっ……おしりっ……ひ、ひろがっちゃぁあっ……ｖｖ
ふっ、ふっ……先っぽ、は、入っちゃってる……先っぽだけなのにぃ……っｖｖ
(みちみちとそこを広げながらおちんちんの先っぽが入れられればきゅんきゅんっておしりの穴が締め付けるように)
(びくびくとひくついて。)
ん、うん……っ、はやくっはやくっ……ｖｖ
うあっ、はっ……あっ、んんっ……ひゃあんっ、あっあっ、あわっ……あぁあぁあぁぁっｖｖｖ
(おしりをくねくねと動かして、先っぽをぐりぐりと動かせば、胸とお尻を腋掴みにされ)
(前後におちんちんが抜き差しされながら、徐々に徐々に奥へと入り込んできて)
(ぽっかり開いた口からは、舌がだらしなく伸び、入れられただけなのに力が抜けちゃって)
……ひっ、うぅ……んっ。
んひゃあぁっ!?ｖｖふっ、うぅ……あぁっ!?ｖｖおひりっ、おひりぃぃっ……ｖｖ
(乳首をぐりぐりと指で摘まれれば、それに反応するように腰がぴくっと震えて)
(男に背中から覆いかぶさられたまま両足ががくがくと震えて、うちももに愛液が伝わり落ちて)
……っ、じ、自分じゃわからないぞ……おっ!?ｖｖ
そ、そんな、ことぉ……っ、し、下着はぁ……ほっとぱんつは、浮いちゃうものだろ……っ??
……っ??
ひあぁあんっ!!?ｖｖやっ、あっ……、……っｖｖ
(広がったおしりの穴の中をおちんちんが中の肉を掻き分けるように何度も出入りを繰り返し)
(不意にお尻に食い込んでいた手が離されれば、不意打ちのようにクリを摘まれて)
(その快楽で、イッてしまい 両足がへたって、おちんちんが抜け落ちてしまって)
………っｖｖ
きゅ、急に……触るからだぞぉ……っ、おちんちん、せっかく入ってたのに……っ。
もっかい、もっかい入れなおせ……??
ちゃんと屈んでてやるから……っｖｖ
(男の身体の下で、四つんばいになりおしりを高く突き上げれば)
(両手でおしりのたぶを開くようにしておねだりをして。) もっと、もっと広げてあげるからね…
（くねるお尻を捕まえながら前後運動を激しくしていくと）
おっと……抜けちゃったじゃないか、そんなに気持ちよかった？
（蜜に溺れるクリトリスをつねった瞬間、姪子は絶頂を迎えたようで）
（肩をひくつかせながらその場にしゃがみ込んだ）
大丈夫みたいだね、じゃあ……続きを
（お尻を開きながらのおねだりを始める姪子）
（それに誘われるままお尻を掴んで、再びペニスを肛門内にねじ込んでいく）
こっちもすぐにいっちゃうかも……
柔らかくて、でもぎゅうぎゅうって搾り取るような動きなんてさせられたら……
（膣穴に指を入れたまま、タイミングを少しずらして指とペニスでストロークを繰り出す）
（ペニスは直腸に完全に包まれ、射精感を高めるように前後も激しさを増す）
（動きが激しくなれば締め付けも夥しくなり、衝動的に胸を強く揉んだ）
う、うっ……出す、よ…………！！
（反動を付けて腰をぶつけ、ペニスが届く一番奥を先端で穿ち抜くと）
（そのまま射精を始めてしまう）
はあ、はあ……すっきりした…
でも、まだ勃ってるな……
（肛門から引き抜かれたペニスは依然として天井を睨み付けていた）
最後に、もうちょっとお尻触らせてくれない？
【最後に水玉模様のパンツに着替えて】
【大きなお尻を付け根から持ち上げたままぷるぷるって震わせてくれませんか？】 ……っ、不意打ちで摘まれたら……
おしりで気持ちよかったから、そんなの耐えられるわけないじゃないか……っ。
(優しく摘んだだけなのに、クリがまだちょっとじんじんしてて)
(ぷくーっとほっぺを膨らませながらおしりを開いて、入れてもらえるのを待っていれば)
ひゃうっ……わっ、あぁぁぁっ……!?ｖｖ
き、きたぁ……っｖｖわ、わたひも……イッたばっかりなのに、ぎもちひいくて……いくぅぅ……っｖｖ
……っ、ま、前も……い、いじっ……ったらぁあっ……!?ｖｖ
(おしりを上から押しつぶすようなピストンに瞬く間に快楽が上り詰めてるさなかに)
(愛液がはみ出してくるみたいに垂れてるそこを水っぽい音を響かせながらかき混ぜられて)
やぁあぁっ!?ｖｖ
も、もーいぐっ……た、たえらんにゃいよぉ……っ!?ｖｖ
(胸をぎゅむぅっと鷲掴みにされて、目が少し上を向きながら口をぽっかり開けば)
―――ッ!!ｖｖｖ
ひっ、うぅ……ふっ、ふっ……っ、あわっ、わわぁぁ……あっ……ｖｖ
(おしりの中に熱い精液を吐き出されて、とろとろの顔のまま俯いてびくびく震えて)
……っ、……っｖｖ
ひっ!?あ、あぁあんっ!?ｖｖ
(脱力したおしりの穴から、ぬるるっとおちんちんが引き抜かれていき、先っぽの太いところが少し引っかかりながらも)
(抜ければ精液が少しだけぴゅぅっと漏れてきて。)
……っ、ま、まだ……イッてるの止まってない……っ。
さ、触るのはもう少し待ってくれ……っ。
(びくびくと震えてるまま、弱々しい顔で振り向いて。)
…………。
変えのパンツを持ってるとは、なかなかわかってる奴だな……だが、もう痴漢はやめろ……っ。
(男から手渡された水玉ぱんつを、男の前でゆっくりと穿いていき。)
(大き目のお尻につっかえながらもしっかりとぱんつを上げ終えれば。)
……今度からは、私がちゃんと相手をしてやらん事もないからな……っｖｖ
(男にお尻を向けたまま、両手でおしりを持ち上げて腰をくねくねさせて誘惑した後)
(両手を離し、おしりがたぷたぷと揺れる様を見せ付けた。)
【最後って事は、これで終わりって事だろうか。】
【ちょうど眠気が酷くなってきたところだったが、楽しかったぞ。】
【また機会があれば、遊ぼうじゃないか……それじゃあ私は、お先に失礼するぞ。】 【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】 もうすっかり秋になったね、姪子ちゃん。
気温も涼しくなって、風邪をひきやすい時期です。健康には注意しないといけません。
というわけで、外に出た時に風邪をうつされないように、マスクを用意してあげました。
出かける時は、このマスクをつけていって、つけ心地がいいか悪いか教えて下さい。
つ【普通の風邪予防用マスク】
（ただし、つけた時に唇に当たる部分に、ぷるぷるの精液がべったり塗りつけられている） 【急で申し訳ないんだが…今日の待ち合わせの日にちの変更をしたい…。】
【……風邪をぶり返してな、少し頭がふわふわしていてお相手しても上手に出来そうにない。】
【日にちと書き込みのお返事はある程度回復してからとさせてほしい…すまない。】 【めいちゃん大丈夫？季節の変わり目は体壊しやすいからね】
【まずは体調良くなってからで良いから、ゆっくり休んで元気になってね？】
【早く良くなることを祈りつつ、こっちもゆっくり待たせてもらうから、お大事に。】 （モフと名付けられた大型犬が台所で後ろ足で立ち）
（おかゆを作って持ってくる） >81
……げふっ、ごほっ……。
喉がイガイガする……鼻も熱い、美味しい物が食べたい、遊びに行きたい、エッチぃ事したい……。
(ベッドの上で虚ろな目、少し汗ばんだ顔で天井を見上げてる、マスクの裏の吐息は少し荒いか。)
…………。
ああ、モフ……すまないな。
おかゆだなんてなかなか気が利くじゃないか、ありがとう……風邪が治ったら美味しい物食べさせてやるからな……。
……なんだろ、イメチェンしたか……??
(モフの持ってきてくれたおぼんの上のおかゆを受け取れば、マスクをずらして 蓮華でおかゆを一掬い。)
(……した所で、モフの犬らしからぬ行動に気づいたんだ。)
うんっ!?
も、モフ……??お前、なんで……二足歩行なんか……いや、おかゆ自分で作ったの!?
……ちょ、ちょっと待ってろ。
(掬ったおかゆを一口ぱくり、と口に入れれば よろよろとベットから立ち上がり台所へ。)
ほれ、これを着せてやろう……自慢のもふもふが汚れてしまってはダメだろう、ごほっ……。
(ひまわりのアップリケのついたエプロンを二足歩行で立っているモフに着せてやるんだ。)
くっ……思った通りだ。
め、めめめ……めちゃくちゃかあーいい……っｖｖ
ああ、どうしよう……熱上がっちゃうよ、いや……風邪移しちゃまずいよな、もふもふするのは直ってからさ
今はおかゆを食べて早く元気にならなくちゃな……ふふふ。
(裸エプロンなモフの可愛さに両手をほっぺにあてて、あわあわと震えてしまうが 自分の気持ちを落ち着かせてベットに戻り)
(ぱくぱくとおかゆを口に運べば、けふっと小さく息を鳴らして。)
ごちそうさま、すごく美味しかったぞ。
モフ、冷蔵庫の中のもの好きに食べていいからな、ハムとか……ウインナーとか、好きだろう
……。
マスクつけながらだったら、一緒に寝てもいいかな……いや、万が一移ったら大変か……。
うん、ありがとうなモフ、風邪……治ったら一緒にお散歩行こう。
(ぐーっと手を伸ばせば、喉元 首輪の裏側をごしごしと撫でてあげて、おぼんをモフに手渡し、眠りに付くんだ。) ……んんﾞっ、もう……大分よくなったかな。
まだ鼻水が出るが、熱っぽさもない……心配かけたか、ただいま名無し。
>77
……パン屋さんがやりたいな。
菓子パンを専門的に……あとはスイーツが自分で作れればステキだな……。
お嬢様である事は否定しない……現にここの名無し共の……少し違うが女王様である事に違いはあるまい……くくく。
……ほれ、名無し。
鼻水が垂れたぞ、ちーんってしてくれ。
(目を瞑れば、キスする時みたいに んーって鼻を突き出してやろう。)
>78
……言ってる傍から風邪を引いてしまったな……。
喉の風邪が多い私にマスクは風邪薬よりも効果的、湿気が大事なんだ湿気が。
つまりはこのマスクの裏にべっとりとついてる精液は、加湿の意味を考えれば十分にアリだ。
……。
(マスクを広げてじろーっと口側の部分を眺めていたが、ゆっくりとした手つきでマスクをつけてやる。)
……すー、ふー……。
すー、ふー、すーふー。
……。
やい名無し、興奮してきたぞ……エッチぃ匂いに頭の中がふわふわして熱っぽくなってきたぞ。
…………。
名無しのお注射で、姪子の病気を治してくれないかー……なんて、くくく。
まあ、加湿の意味合いはしっかりと成しているんじゃないか、つけ心地はまあまあだ、まあまあ。
(まあまあなんて言いつつも、鼻息がすーふーすーふー聞こえるくらいには気に入ってしまっているかもしれないな。)
>80
【ほんとに、随分と待たせてしまったが……もう大丈夫だぞ、心配をかけたな名無し……。】
【……病気とはいえ、甘えてしまった……いつでも大丈夫だぞ、日時を指定してくれれば】
【その日のその時間に参上しよう。】 >>83
【ぉー、元気になってなによりだよ。でもまだ本調子じゃないみたいだし無理しないでね！】
【病気の時だからこそ甘えるべきだよ？いや、めいちゃんにならいつでも甘えられたいんだけども…】
【めいちゃんが良ければ、月曜の夜…19時以降が空いてるんだけども】
【その日大丈夫だったら、何時からこれそうかな？ダメなら別の日でも問題ないからね！】 風邪のときにはネギを切って首に巻いたり、皮をむいてぬるぬるをお尻にいれるといいらしいのを
ニュースで某政治家さんがあーだこーだの中に下仁田ネギってワードが出てきて
思い出したから、姪子ちゃんのために取り寄せてみたよ！
http://www.zeitaku.jp/negi/img/negi/negi_top03.jpg
さあ楽しんでね！（確信犯） >84
【ん、返事をできていなかったが今から名無しが気づくまで待つとしようか。】
【もうほとんど元気だ、名無しといっぱい遊んでも大丈夫なくらいには。】
【シチュエーションはどうするつもりだろう、続きという事でいいのかな。】 >86
【こんばんはー、めいちゃん快気おめでと！】
【体調が大丈夫ならぜひ遊びたいな！】
【このまえの続きからでも良いし、仕切りなおしてまったりしても良かったけど】
【めいちゃんはどっちの気分かな？】 >87
【こんばんは、名無し。ありがとう、鼻水はまだ収まっていないがそれもまたいいかもしれない、くく。】
【ああ、もう身体は大丈夫だぞ元気いっぱいだ、名無しとエッチぃ事もできる、いちゃいちゃだってできる。】
【……毎度の事ですまないが、名無しが決めてくれないか。】
【新しい方にも興味がない事もないし、お風呂の途中だったか……それも楽しかったからな】
【その途中からでも構わん。】 >88
【見た目も相まって鼻たらしてると更に幼く見えるなぁ…良い。】
【こっちもいちゃいちゃしたかったから、この前の続きからお願いしても良いかな？】
【…風呂上りのプリンもまだだったしね。】
【簡単にお返事するからもうちょっと待っててね？】 >89
【……いいかもっていうのは眺めさせるって意味ではなくて、鼻水をちーんしろって命令できるからだぞ……。】
【お前のロリコン具合にはあきれ果てるな、くくくく。(わるいかおでじろじろ見てやる)】
【……かぼちゃプリン。】
【ん、それじゃあ待ってるぞ。】 >44
さて、観念して責められてやるって言われたし…
そう言う事ならちょっと本気を出そうかなぁ？…良いんだよね？
今更ダメって言われても手遅れだけど。
（後ろから楽しそうに言いながら、吐息で耳をくすぐって）
よいしょ…と。
（おもむろにシャワーへ手を伸ばし、曇っていた鏡へ湯をかけていく名無し…）
（すると曇りが流され、足を自分から開いておまんこをクチュクチュされる姿が）
（そして、恥らいながらも感じて上気した顔が丸見えになり）
わかってるよ？やさしくいじめてあげるから…例えばこんな風に。
（湯の出たままのシャワーを今度はめいちゃんの股へ近づける）
（愛液とソープに塗れていたおまんこへ湯の水流が当てられて）
…さ、洗ったからちゃんと流さないとね？
（片手でクリトリスの包皮を剥いてしまい、そこへシャワーを集中させ）
【わかってるから大丈夫だよ？何か保護欲をくすぐられると言うか…】
【じゃあ、こんな感じで今日もよろしくね。】 >91
……ああ。
い、いやでも……ほ、ほんきって……??
一体どんな事するつもり……ぃっ……ｖｖ
(ちょっとムッとした表情で名無しの言葉に相槌を打つんだが、本気で責めるって言われると)
(少し怖いやらぞくぞくするやらで、不安げな顔で振り向いてみようとするんだが耳に吐息が触れてしまい)
(振り向いた私の表情は、とろんととろけてて、おねだりするように見えちゃったかもしれないな。)
……っ。
ひっ……!?な、なんで曇ってるのを消すんだ……っ。
うっ、あっ……こ、こんな事されたら……か、顔が見られちゃうじゃないか……ぁっ。
(シャワーを取る手にびくっと震えて、目をぎゅっと瞑るも、かけられたのは曇っていた鏡)
(両足を開いて、名無しの腕にしがみ付いてる姿が綺麗に写っちゃって。)
(怒った顔で鏡に映る名無しを睨むんだが、指でそこをくちゅくちゅといじれば表情が崩れてしまって)
……はぁ、はっ……ぁ。
あっ、あうっ……あわっ、わわっ、ぁっ……ｖｖ
(シャワーが今度は私のあそこに向けられて、ドキドキとした表情で両足を閉じないまま見守ってると)
(愛液とソープが混ざったとろとろのそこをお湯の勢いで刺激しながらも綺麗に、流されていく)
……っ??
(それだけで、気持ちよさそうな顔をしてると、名無しの指がくりとりすの皮のところをつるんっと指で剥けば)
あっ、あっあっ!?ｖｖ
やっ、あーっ!?ひっ、あっあっ……ひゃっ、あっめ、ぇえっ……!?ｖｖ
(名無しの手の刺激で大きく膨らんで、敏感になってたそこがシャワーにぴちぴちと弾かれて)
(目を見開いて、腰をかくかくと震わせながら名無しの腕にぎゅぅぅっとしがみ付いて)
(不意にその姿、その顔が映ってる鏡をもう一度見てしまって、片手で自分の目を覆ってしまって。)
【……じゃあ、今度】
【身の回りなんて、させちゃうのもいいかもしれないな。】
【ああ、よろしくたのむぞ。】 >92
めいちゃんの喜ぶことしかしないから大丈夫。…まぁ、喜ぶのはカラダの方かも知れないけど。
（振り向いた蕩け顔にキスをして、耳たぶへも何度か啄む様にキスを繰り返し）
なんでって…顔が見たいからね。名無しにいやらしい事されて、感じちゃってるかわいい顔。
…あと、自分か何されてるかも良く見えるでしょ？
（椅子からずり落ちそうな体勢で腕にしがみつき、広げた脚の付け根を指で弄られている姿を見せつけ）
あれ？見ないで良いの？…ほんとに？
良いけど、お尻椅子から落ちちゃうよ？
（片手が目を押さえるために腕から離れると、支えが少なくなり不安定になる）
（それを知りつつ、見ていないのを良い事に水流に晒したクリを捏ね回して）
んっ…ちゅぱ…ちゅう…ちゅっ…
（耳へ舌を這わせて見ていなければ不安になる様な刺激を与えていく）
…お湯で流してるけど、とろとろしたのが溢れて来て止まらないね。
おちんちん入れる準備できちゃってるんだ？
（言葉でもめいちゃんの気持ちをいやらしくしながら攻め手は休むことなく与えられ）
【どんなお世話でも喜んでっ…】
【やさしいめいちゃんの事だから、ちゃんとお世話できたらエッチなご褒美をくれるんですね。わかります】 ……っ、カラダはどーこー出来ても心は……って言いたい所か
だがもう……んっ、んっ……ちゅ……っ。
(小声でぼそぼそと視線を逸らして言葉を漏らす、そうしていると唇を奪われて)
(とろんとした表情が更にぽーっとしてきちゃって。)
……もう、心もダメかもしれひゃい……っｖｖ
(唇を離そうとした名無しの唇にもう一度唇を引っ付けて、ぺろり、と舐めたあとぽつり、ともらして)
んっ、ひゃっ……!?
うううっ……ううううーーっ!?名無しの好きにさせるとは言ったが、恥ずかしいのはあまり好きくないぞっ!!
(鏡を見れば、自分から求めてるみたいに腰を突き出して、しがみ付いてる腕すらも離さないでって言ってるみたいに見えて)
(大きな声を浴場に響かせちゃう。)
……っ!!
わ、わたしのっ……あっｖ し、しがみ付く力を舐めない事だ、片腕一本あれば全然へい……きゃあっ!?
やうっ、わっ……ううぅっ!?ｖｖ
(震える唇で名無しにそう言い返してやってる途中、敏感なそこを指で優しく摘ままれて。)
(腰が二度三度はねて、慌てて両手で名無しの腕にしがみ付く、指が少しこねこねと動くたびに腰と頭がのけぞって)
(愛液が少量、ぴゅっとあふれ出てきてしまって。)
……ひゃっ、ひゃな、せっ……は、なへぇえっ……!?
こねこねされたら、いっ、いっぢゃう……から、ぁあっ!?ｖｖ
(目を丸くして爪の後でついちゃうくらいに腕にしがみ付き、クリをこねられるたびに両足がびくっと跳ねて)
ひっ!?えっへ……ぇ、あっ……ｖｖ
ふえっ……えぅ、ひゃ、ひゃめ……そ、そぉ、だからぁ……っ、も、もぉ……おひんひん受け止めれちゃうくらひ……っ
え、えっちぃ子に……なっ、なっひゃ……あっｖｖ
(じたばたと身体がびくびく震えていたのに、耳に舌が這いぺちゃぺちゃと舐められれば)
(目が少し虚ろになり、小さな絶頂を何度も繰り返していて。)
(不意に全身から力が抜けちゃえば…。)
……ふっ、ぁっ……??ｖｖ
あわっ、あわ……ぁーーっ……ｖｖｖ
(口をぽっかりあけて、気持ちよさそうな声をあげながら、クリをつままれて露になったおしっこの穴からぷしゃあっと)
(お漏らししちゃって。)
【鼻チーンする係り、食べ物をあーんする係り、お、お風呂で身体を洗う係り、寝かしつける係り。】
【……まあ、寝かしつける係りの所でだな、ちょっとくらいならエッチぃご褒美をしてやるというのもいいかもしれんな……。】
【ちょっとくらい、だぞ。】 それは名無し冥利に尽きる…心も体も喜んじゃってるんだ？
エッチなことされて気持ち良い事しか考えられないって事だもんね。
ん…ちゅ…
（キスにキスで返されると純粋にうれしくて、またキスを繰り返していく）
恥ずかしいの嫌い？でも恥ずかしそうにするたびにゾクゾクって震えて気持ち良くなってない？
ほら、もうエッチな声も我慢できないくらい感じちゃって…
ふふ…そんなに必死にしがみついちゃって、顔は丸見えになっちゃったね。
でも、顔見てる余裕もなくなっちゃってるかな…。
（優しく指でつまんだクリをこねくり、時折指の腹で押し付けるように圧迫したり）
（のけ反る体を抱き留めながらも、手は止まることなくクリをいじめ）
…えっちぃ子になっちゃんだ…じゃあ何度もイキたいよね…？
良いよ。おちんちん受け止める前にいっぱいイっちゃおうか？
（すでに何度か軽く絶頂しているのをじっくり見つめながら）
（力が抜けた瞬間にクリを少し強めに摘み）
よしよし…思いっきりイっちゃったね…
お風呂で良かったんじゃない？
（足元に広がる水たまりをシャワーで流しちゃいながら、激しい絶頂を迎えためいちゃんの頭を撫で）
…落ち着いたら、おちんちん入れようか…
（ぼそっと耳元で囁き）
【お風呂係りで二人とも我慢できずにご褒美前倒しでもらっちゃうはず…】
【そのまま布団になだれ込んで朝までコースですね！】 ……。
(名無しの言葉に反論しないまま、恥ずかしさとかでちょっとうつ向き気味になっちゃうけど)
(名無しからもキスをされれば、自分からも唇を押し付けて、はむはむと唇でついばみ)
……っ、や、でも……は、恥ずかしいって事はだな……っ
恥ずかしいって事じゃないかっ……恥ずかしいものは恥ずかしいぞ……っ
(ぞくぞくどころか、見られてるって事と、エッチぃ子って自覚でどんどん身体の中が熱くなってくるのがわかる)
(それでも首をぶんぶんって振ってそんな変態じゃないって、言葉だけだけど、否定しておいて。)
……うぅっ、ふっ、うーーっ……ｖｖ
はぇ……っ??や、あっ……も、もぉ……何度もイッて……ぇうぅうぅぅっ!?ｖｖ
(問いに、弱々しい声でなんとかといった風な感じで答えるものの少し強めに、何度も何度も)
(気持ちよくされたそこを摘まれて、愛液がまた、ぴゅくっとあふれ出て)
……っ、……っｖｖ
こ、これは……ぁ、ななひが……いっぱいいっぱいいじめるせいで、出ちゃったんだからな……
も、もう……子供じゃないのに、おしっこ……なんか……っ。
(相変わらず閉じられないままの、あそこが、ひくひくって閉じたまま足と一緒に震えてるけど)
(キッと少しだけ睨みつけるようにしながら、でちゃったのを名無しのせいにしておいて。)
……。
…………ん。
(怒ったような表情のままだけど耳元でそう囁かれると、少し間を置いた後、小さく頷いて。)
(名無しの方に小さい背中を預けるようにもたれ掛かり、振り向かないままじっ、と待って。)
【……そういう事もあるかもしれない、かもしれない……。】
【正に、今みたいな感じだな。かぼちゃプリンが無ければ、そっちに関心が行っていたかも……??】 ほんとに恥ずかしいってだけで終わってるのかなぁ？
…あんまり追及しても、めいちゃんにもプライドがあるだろうからね。
今日はこの辺で勘弁しようか。…追々、じっくり「恥ずかしい＝気持ち良い」に調教しちゃおうね。
（言葉だけの否定を受け取りながらも、顔は「わかってるよ」とでも言いたげにニヤニヤしている）
盛大にイッたね…体もくったりしちゃって、かわいいなぁ…
大丈夫大丈夫。クリ捏ね回されて出ちゃった大人のおもらしだもんね。
（フォローにならないフォローをしつつ）
…良いんだ。ふふっ…
（拗ねたような態度でも、ちゃんと頷いてくれるめいちゃんを思わず撫でまわし）
…そっかぁ、おちんちん欲しくてしょうがないかぁ。
じゃあ入れるけど…このまま膝に乗っかって後ろから？
それとも、押し倒して顔見ながら？・・・好きな体位でシてあげるよ…
（じっと待つめいちゃんの背に熱い肉の槍を押し当てながらその顔を覗き見て）
【くっ…はやまったか！】
【でもプリン喜んでくれたからそれで良いのです】 ……っ!!
じゃ、じゃあ……今度は、名無しにも思いっきり恥ずかしい思いをさせてやろうじゃないか……
それで気持ちいいと素直に言えるようならば、私もホントの事を言うぞ……っ
(ホントの事、なんて嘘をついてたのを自分から言っちゃうけど、真っ赤な顔でじとーってした目つきで)
(名無しのわかってるって顔を睨みつけてやる…。)
ちょちょ、調教されるのは私じゃない、名無しの方だろうがっ!!
私は名無しのお嬢様なのに、なんでそんなコトされるんだ……っ。
(名無しにもっとエッチぃ身体にされるとか、そういう事を考えちゃうと顔だけじゃなくて)
(全身が熱くなってきちゃって、思わず反論しちゃうけど、視線をそらした後、目をじっと見つめちゃったり。)
……そ、そう。
これは大人のおもらしだから、恥ずかしくはないのだ。
……なんだろう、違う気がするけど、そういう事にしておいてくれ……。
(ふふんって、自信満々な顔でどやって顔をきめこんでやる。んだけど、顔は赤いままで)
(しまいには両手で顔を塞いじゃう。)
……だ、だって。
名無しはまだ、気持ちよくなれてないじゃないか……それに、私だって……その
……お、おちん……ちん、で……い、いき……、げふっ、ごほんっ……ごほっ!!
(言葉はそこで区切っちゃう、わざとらしく咳きこんでみせるけど、名無しの事だから伝わったんだろう)
(それ以上は恥ずかしいから言わないでおいておいた。)
…………。
じゃ、じゃあ……か、顔……見ながら、でもいいぞ。
どうせ、鏡で顔見られちゃうじゃないか、どっちだって一緒さ……だから、顔、見ながら……。
……名無しの恥ずかしい顔もじっくり見てやるんだからな……くくく。
(少し考えて、意を決して顔を見ながらの方にすれば、ほっぺが赤いままだけど、ぐるんっと向かい合えばわるい顔でニヤニヤと)
(名無しの顔を見つめてやる…。) 【……名無しはエッチぃの大好きなロリコン……。(引いちゃうどころかニヤニヤ顔で見てやろう。)】
【まあ、エッチぃのなら、いつでも出来る、甘々なのもたまにはいいじゃないか。】 まじで？よろしくおねがいします。
（ジト目で睨みつけられるだけで若干気持ち良くなっている）
（またすぐに悪戯っぽい顔になり）
お嬢様だから調教されないって保証はないと思うけど…
あれ？もしかして…
（質問と称して名無しにえっちく調教されているのに気付いてない…？とか考えつつ）
そんなに見つめちゃって…キス欲しい？
（にやにやしながら視線を合わせ）
ふふっ、めいちゃんもおちんちんでイキたい？
じゃ、いっしょに気持ち良くなろうか…
（恥ずかしくて言えなかった言葉を代わりに言ってみて）
（向かい合っためいちゃんを抱えると、風呂椅子から降ろして床へ寝かせる）
…手繋いで良いかな？
（ぎゅっと恋人つなぎで両手を封じると、そのまま脚の間に腰を割り込ませ）
…いくよ？めいちゃんのおまんこにおちんちん…こうやって…
（先端をぬるぬると割れ目に押し付け）
…ほら、つぷって先っぽ入った…
（膣の入り口に先端を押し当てると浅く潜り込ませてめいちゃんの顔をジッと見つめ）
…あとはこのまま……っん…ああ…
（腰を突き出すと、おちんちんはそのままずるんと中へ飲み込まれ）
はぁ…は、入ったね…
（手をつなぎ、下半身でも繋がりながら、ぐっと前のめりになり腰を押し付けながらキスをして） 【めいちゃんのために居るような名無しだもの。合法ロリ最高です】
【甘々も良いよね。でも甘々の先にはえっちい展開が待ってそうだったり】 よろしくお願いしますだと……。
……んー、じゃあ……私が名無しにやられた事を、名無しをモフに変えて
私を名無しに変えてやってみるか……あ、ちゃんと大人のおしっこは出さなきゃダメだぞ、くく。
(名無しのお辞儀がついてそうなお願いしますに少しギョッとしちゃうんだけど、その後)
(目に影がさした表情で、ものすごい悪い顔ですごい事言い放ってやる…。)
……な、なんでっ??
フツーのお嬢様は、名無しの事をこき使ったり……私の好きなようにしたりはするけど
反逆なんて事は許さないんじゃないのか……??
(違うのか??って、ちょっと不安げな表情で、名無しの顔を見上げながら聞いちゃうんだ。)
……ん。
…………うん、欲しいぞ、名無しのキス。
(にやにやしてる顔に、少し考えた後、私もニィ、と唇の端を持ち上げて、ちゅっと軽いキスをしてやろう。)
……。
あ、ああ……名無しのために頑張ってやるからな、いっぱい締め付けて……えっと、どうすればいい……??
どうすれば、名無しの恥ずかしい顔を見られるのか教えてくれ。
(真顔。じぃ、と目を見つめたまま、抱っこされれば床に寝かされて)
……ん、あっ。
こ、これは、手をつないでるっていうのか……??
(両手を押さえられてるような状況に小首をかしげるも、名無しの足が入りやすいようにもぞもぞと動いて)
……っ。
ひっ、う……ぁ。
……ま、な……なんで、じっと見つめるんだ……。
見てもいいとは言ったが、それは向き合いながらしていいって意味であって、じろじろ見てもいいってわけではないぞっ……!?
(先っぽがゆっくりとだけど、私の中に突き入れられれば。目をきゅっと瞑って、ぽーっとした顔になる。)
(その顔を、じっと見つめるようにされると、手で顔を覆いたくなるけど、両手は手をつないでいて)
……あっ、んんっ……!!ｖｖ
ふっ、ふっ……あはぁ……っ、な、名無しのおちんちん……な、中でびくびくしてるぞ……。
私は腰をふれないし、名無しの好きに腰を振って構わん。
……だが、その表情はしかと見届けてやる……っ。
(言葉で余裕たっぷりなのを示してやるんだ、だけど、名無しのおちんちんが入ったそこはびくびくと脈打ち)
(奥の方からは、熱くて、気持ちいい時に出る愛液がとろとろと溢れてきていて。)
んっ……んっ、ううぅっ……ふっ、ぅう……ｖｖ
(名無しが腰を更に突き出すようにすれば、奥の奥をこりゅっとおちんちんの先が擦り、キスの最中なのに)
(びくっと震えて、唾液をちょっと噴出しちゃって。)
【ここに来た時、当初は犯罪だったのか……。】
【今では合法となってしまって、名無しのたかが外れたといった所……??】
【甘いのの極致と言えるのかな、えっちぃ事は……好きだけど、そういうのも。】 …お、大人おしっことか出したことないな…センパイ、後でやりかた教えてね。
（悪い顔に負けじと要求し）
大丈夫大丈夫、反逆はしようとは思ってないよ？
ただちょっとめいちゃんをもっと気持ち良くさせたいって思ってるだけだよ。
（不安げな表情を見ながら頭を撫で）
ん…ちゅ…
（軽いキスをして）
そだね、いっぱい締め付けられて…
それから、めいちゃんがおちんちんでどんな風に気持ち良くなってるかを教えられたら、
ちょっと恥ずかしい顔になっちゃうなぁ。
（真顔に真顔で返し）
…んっ、だって顔見ながらしたいんでしょ？見てるわけじゃなくて見せてるのだよ。
だから気にせず気持ち良い顔になってね？
（手は離さず、至近距離でめいちゃんへ笑いかけ）
んんっ…入ってく…にゅるって入っちゃった…ずいぶんおまんこぬるぬるだったね？
ふっ…あ…そりゃビクビクもするよ…好きな女の子とセックスしてるんだもの、興奮もするよ。
（じっと視線を交わらせながら腰を振り始める）
はぁっ…はぁっ…っく！は…
（荒い吐息を吐き出しながらおまんこの奥から愛液を掻き出すようにペニスで膣内を掻きまわし）
（奥の子宮口にこりこりと何度も亀頭を押し付けて）
ぷあ…ふふっ…上も下もとろとろだね…
ここ良いんだ？
（ずちゅっと子宮口へ先端を押し付けながら、溢れた唾液をなめとって）
【当時でもたがは外れてておかしくなかったね、うん。】
【感情が高ぶるとエロくなるんだろうね。胸がきゅんきゅんする感じで】 ……っ、じ、実践はもうしてやらんぞ……っ。
モフにおちんちんを、いっぱいいっぱい気持ちよくしてもらった後に、くてーっとしてれば出るからっ。
(むーっと唸った後に、ちょっとそっぽを向いて。)
……気持ちいい事は好きだけど、調教するのは私の方だからな。
そこらへんを理解していれば、エッチぃ事はどんどん教えてくれても構わんからな。
(名目が違えばそれでいいって程度の理解だったけど、そう言い放った後ちょっと睨むようにして。)
……それは、私も恥ずかしい顔になっちゃうじゃないか……っ。
い、いや……じゃ、じゃあっ。
……な、名無しのね……お、おちんちんが、中でびくびくしてて……その、気持ちいーとこが……
ひ、広げられて、擦られて……奥のとこを……ぉぉぉ。
(途中から、真っ赤な顔に合わせて、恥ずかしくって目に涙すら浮かんできちゃう。)
(しまいにはぷしゅぅーっと煙が出ちゃうくらいに赤くなって、俯いて。)
……。
あっ、い、いや……でも、じろじろ見せるのはやめろ……っ!!
私が見るんであって、名無しは目ぇ瞑っててよ……。
(名無しがこっちをじっと見つめるのに、恥ずかしくって、耐えれなくて、ちょっとむちゃくちゃ言いながら)
くそう、両手が使えれば……物理的に視界を塞いでやるのに……。
(ぐぬぬ…って顔で、ちょっと物騒な事を呟きつつ。)
……うっ、あっ。
だ、だって……名無しが、いっぱい手でいじめてきただろうが……ぬるぬるなのはそのせいだぞっ。
…………わ、私だって。
(腰を前後に振られれば、両足がびくびくっと震えてきゅっと目を瞑ってしまう。)
(名無しの好きな女の子って、部分には…わからないように、遅れてぼそぼそと、お返事をしてやるんだ。)
ふうっ、うあっ……ｖｖ
……あっ、んんっ……!!ｖｖ ひっ、あぁあっ!?ｖｖ やっ、あはっ……おっ、奥っ、奥ばっかり……っ!!ｖｖ
(卑怯だぞって、顔でとろけた顔で睨みつけてやる…。)
(奥をこつんこつんと小突かれれば、その度に腰が震えてのけぞって、あそこにきゅうきゅうって力が篭っちゃう。)
……ひっ、あぁんっ!?ｖｖ
やっ、あうっ……うーっ……ｖｖ
(奥のとこにおちんちんがちゅーって吸い付くように触れたまま、唾液を舐め取る名無しの舌を唇で挟み)
(そのまま口でもちゅーっと。)
【たが、か……。(ぼそぼそ)】
【……エッチぃのは楽しいからな、名無しに責められてるとよくきゅんきゅんするぞ。】
【名無しを責めてる時は、ぞくぞくにやにやする。】 …あれ？それってモフじゃなくても良くない？
このままめいちゃんのココでいっぱい気持ち良くしてもらえば良いよね？
くてーっとしちゃうくらい…
（そっぽを向かれると思いついたように言い、腰を早めに動かして）
ははっ…しかと理解いたしました…調教楽しみにしてるよ。
（脚を開かせながら腰を密着させ、ごりっと奥の奥までおちんちんで埋め尽くしながら睨んでる顔へキスをして）
も、もっと具体的にっ…ちゃんと言わないと恥ずかしい顔にならないよ？
（めいちゃんのエッチな実況に興奮し、言葉通りに膣内でビクビクと跳ねさせて）
（その締め付けに感じて蕩けかけながらも快感をむさぼるオスの顔を見せ）
…ダメっ。…ん…めいちゃんの顔見たい。見つめ合いながら一緒にイ…キたい。
（意地悪く返す余裕が無くなってきたのか、腰をパンパンと打ち付けながらめいちゃんとのセックスを貪り）
（素直に欲望を吐き出して低い喘ぎを耳元でこぼし）
っ…！奥良いんでしょ？子宮の入り口吸い付いちゃってるもんね？
（亀頭を膣内でしゃぶられるような快感に腰を震わせ）
んちゅ…っは…ちゅう…
（上でも下でもキスをしながら射精が近いのかおちんちんは更に大きくなり）
【責められてても責めててもきゅんきゅんしちゃうね】
【さすがお嬢様、今度はぜひゾクゾクにやにやしていただきたい】 ……な、中で大人のおしっこ出されたらおなかぱんぱんになっちゃうんじゃないか……っ。
お、大人のおしっこは外でしろ……っ、っていうかくてーってしたらトイレへ行け!!
えっ、うっ……あっ、あぅ……っｖ
な、中で出していいのは……せ、精液だけだからなっ……あっ……ｖｖ
(腰を早めに動かされると、水っぽい音が激しくなり 甘い声が時々漏れながらも中を擦るのを)
(しっかりと受け止めるようにきゅぅっと中を締め付けて)
――ひあっ!?ｖｖ
はっ、あわ……あぁ、ぅ……っｖｖ
……あ、あぁ……いっぱい、いっぱい……仕返しちょうきょう……してやるから……っ。
(子宮を押し上げるみたいにおちんちんで突き上げられれば、身体がびくびくと震えて、とろんとした目つきのまま)
(軽くイッた身体の痙攣を必死に抑えながら、悪い顔でじい、と見つめてやる…。)
……っ。
な、なななっ、名無しの……お、おちんちんが、私の、おまんこを……おまんこの奥をぉっ……ｖｖ
ごちゅんごちゅんってして、きもちひいのっ……!!
(名無しの言葉と、快楽で理由のよくわからない涙を目にためつつも、意を決して…)
(普段は言葉にしないような心の中の言葉をそのまま、恥ずかしさを考えないまま、裏返ったりろれつの回らないままで)
あっ、あっ……ｖｖ
な、ななひも……エッチぃ顔してるぞっ……なっ、なさけない顔して……ひあっ、わっ……あんっｖｖ
(名無しの腰の振り方と、表情でイキそうになってるのを感じればとろけた笑顔で、仕返しに言ってやり)
(名無しの快楽に染まった顔を見詰め合うようにして)
……んぅ、んふっ……んふぅ、ちゅっ……んっ、んぅ……っｖｖ
(奥をこんこんっと何度も何度も打ち付けられて、キスの最中なのに小さな絶頂のようなものを感じっぱなしで)
(舌をほとんど動かす余裕すらないまま、気持ちいいって言葉だけで頭の中いっぱいにしながら、大きくなったそれを)
(さっきまで以上にきゅぅっと締め付けて。)
【名無しはどっちかと言えばMっ気の方が強いの??】
【そういう事ならば、足で踏みながら大人おしっこ噴出しちゃうくらいに苛めてやるさ……くくく。】
【……どーいうのが好きか、言ってくれればそういうのもやってやるからな。】 じゃあ、今は精液出しちゃって良いんだ…
（中を締め付けられると繋いでいた手を離し、背中と腰に手を回して抱きしめて）
（擦りつけるようにおちんちんを前後させながら体も密着させ）
んっ…おちんちん動かすたびにぐちゅぐちゅって…
（水っぽい音を響かせながら締め付ける膣内を押し開いて掻きまわし）
ふふっ…いつでも良いよ…
（蕩けた顔で宣戦布告されると、痙攣中の体を揺さぶって容赦なく腰を動かし続け）
っ！
（めいちゃんの口から感極まったいやらしい言葉が発せられると、ドクンとおちんちんが脈打って）
…めいちゃんっ…めいちゃんっ！
（その言葉の通りにおまんこの奥をごちゅっ！と押しつぶし何度も何度もおちんちんをぶつけていく）
…め、めいちゃんほどえっちぃ顔じゃないよっ。すっごいエッチでかわいい…も、大好き。
（蕩けた笑顔を向けられると、奥をぐりぐりと捏ね回して仕返しに仕返しをして）
ん…ふ…ちゅ…っ
んんっ！あっ・・・・！！
（キスをしながら張りつめたおちんちんをきゅっと締め付けられると、ビクンと身を震わせる）
（めいちゃんをぎゅっと抱きしめると、腰を打ち付けておちんちんを奥までねじ込み）
びゅくん！！びゅるるる！！
（子宮口に押し付けた亀頭から勢い良く精子を吐き出し）
あっ…ああ…
（射精の快感に喘ぎながら、惚けた顔でめいちゃんとキスを繰り返し）
【どっちかって言うとめいちゃんをいじって楽しみたいかな。ふふふ。】
【でも責められるのもそれはそれで…】
【今は蕩けちゃっためいちゃんとまったりイチャイチャしたいな。】
【でも時間は大丈夫かな？】 当然だろう……??名無しの精液をもらわずしてエッチぃ事が終われるものか……っ。
……んっ、あっ甘えん坊め……ｖｖ
(つないでいた手が離れれば、ぎゅーっと抱きしめられて、私からも両手を首の後ろで組めば)
(ぐいっと引っ張り寄せて、視界いっぱい名無しの恥ずかしい顔で満たして)
ひゃっ、あっ……!?ｖｖ
んっ、あ……やっ、ひあぁ……っ、おっ、奥も……中も、きもち、ひぃ……っｖｖ
(身体が揺れちゃうくらいの激しい抜き差しに、片方の手でごつごつとあたる子宮の入り口あたりを)
(手でぎゅっと、おちんちんの感触を確かめるようにして触れて)
……ひうっ!?ｖｖ
うあっ、あっ、あっ……あーっ!?ｖｖ
な、なななっ……名無しの方がっ、エッチぃ顔なんだから……っ、私はそんな顔などしてないぞっ!!ｖｖ
……わ、私も、気持ちよさそうな顔の名無しも好き……っ。
(奥をぐりぐりされれば、奥がびくびくと痙攣するみたいに震えて名無しの言葉に身体が熱くなって)
……っ!!
んっ、んひゅ、ぅ……!!?ｖｖ ぷぁ……あっ、ひゃわ……ぁ、ぁ……っｖｖ
(キスをしたまま、最後に一番強く、奥をおちんちんで叩かれて、びくびくと震えるのを感じ取れば)
(両足で、名無しの腰を固定するようにぎゅっと、しがみ付いて)
(子宮の中を精液で叩かれて、満たされるような感覚に、口がぽっかり開いて目もとろけちゃって)
……ん、は……ぁｖｖ
んっ、ちゅ……まだ、まだ出てる……??確かに、犬と比べても……くく、なんら遜色ないレベルかもしれない……。
(名無しの快楽に惚けた顔を舌でぺろり、と舐めて。未だにびくびくと震える腰のまま、両手と両足でがっちりしがみついてやる…。)
【……この前も聞いた気がした。名無しは両刀使い。】
【まあ、そういう事ならば責めてやるさ、また今度、好きなように。】
【……か、かぼちゃプリン!!】
【う、少し眠気が出てきたが……名無しはどうなんだろう……。】 【名無しは基本エロいからね！】
【こっちもちょうど眠気が来たから、続きとかぼちゃぷりんは今度でも良いかな？】
【次来れそうなのがこっちは水曜日なんだけども、めいちゃんは？】 【私だって負けじとエッチぃ事は好きだぞ。】
【ん、それじゃあ今日はここまだか、楽しかったぞ。次回は甘えてそのまた次の機会に苛めてやるとしよう……くく。】
【……ちょっとわからないな、土日のどちらかは絶対に大丈夫だが、また分かればここに書くとするぞ。】 【いやぁ、エッチぃ事においてはめいちゃんには敵わないなぁ。参った参った。】
【こちらこそ楽しかったよ。土日ならこっちも大丈夫だから、分かったらまた教えてね！】
【じゃ、おやすみね！今日もお相手ありがと！】 【私以上にエッチぃ事が好きな奴などいない……。】
【……言ってみたが、あながち間違いでもないのかもしれない……むぅ。】
【ああ、おやすみなさい名無し。】
【また今度を楽しみにしているぞ。】 【最後に書いておいたお返事を置いていくぞ。】
>85
……ネギなんざ首に巻いた所で暖かくなるわけでもないのにな。
あれはネギのキツめの匂いが風邪すら吹き飛ばす程っていう意味じゃないかと思う。
……鼻に差し込むとかも聞いた事がある。
…………。
最初にお尻や鼻に突き刺した昔の人達は病人をなんだと思っているんだ……。
……。
この形状、この太さ……名無しのモノにも負けず劣らず立派じゃないか。
(手渡された下仁田ネギ、白い部分をぎゅっと握りしめる手に少し汗が浮かんでくる)
……こ、これを……??
お尻に入れると鼻水が……へっこんじゃう……??
(風邪の間ずっと一人でするエッチぃのは控えてたせいで、ほんのり頬を染めてそわそわしちゃう)
(名無しの顔を見上げたまま、じぃ、と睨むようにして家から追い出せば)
…………。
(じゃぶじゃぶと、水でその立派なものについた土を落とし、根っこを丁寧に切り取り一皮二皮をぺりぺりと)
(そしてぬるぬる立派なそれを、ほぅ…と吐息を漏らしつつ掲げ上げたりした。)
……まるで一人えっち用の野菜。
自分からぬるぬるになってしまう上にこの太さにこの形状とは……恥ずかしくないのか、くくく。
(野菜相手に言葉責めの一つでもぶつくさと呟けば、こほんっと小さく咳払い。)
……どれ、ではさっそく。
エッチぃ野菜、お前を食ってやろうじゃないか……風邪を治すため、おしりの方でな……っ!!
(目は欲情ギラギラで、ぬるりとしたネギを指で撫でれば、でででっとソファにまでかけていき)
(パンツをぽいっと投げ捨てれば、つんつるてんのそこを開くように足を左右に。)
……んっ、ひう……あっ、うぅっ……もう一皮くらい、剥いたほうがよかったか……ぁあっ!?ｖｖ
(久方振りの一人えっちに、ぐいぐいとおしりの穴に進めようとするその動きだけで声が漏れて)
(こなれたおしりの穴は、太くて大きなそれをずりゅっと飲み込んでしまって)
……っ!!ｖｖ
ふっ、ふっ……うぅーっ……ｖｖ
ふっ、あっ、た、確かにこれは……風邪が治っていく感じがしない事も……太くて、それなりの弾力……
ちょっと冷たいのがまたすーっとしてて……。
(中ほどまでくわえれば、そのまま腰を少しあげて、ネギの青い部分をソファにぐいっと押し付けて)
(両膝をソファに付きゆっくりと腰を上下に降り始め、荒い吐息に涎と、前の穴から透明の愛液がつーっと垂れてネギに滴り。)
んあっ、あっ……はっ、あんっ……
この、エッチぃ野菜め……そんなエッチに便利な身体をしているからっ、私に……食べられちゃったんだぞっ
もっともっとこらしめてやるんだから……っ。
(独り言。ぶつぶつと興奮しながら言葉を漏らし、腰をどんどん早く上下に降り始めれば)
(最後に一際大きく腰を下ろし、恍惚の表情でびくびくと震えて。)
んっ、くぅうぅぅ……っｖｖ
……は、っは。
すごい……まだ、まだ全然かちこち……当然か……まあ、私から腰を振らぬ限りは突いて来ん。
今日はこのあたりにしておいてやろう……。
(ふらふらと、おしりからネギを生やしたまま立ち上がれば、手でゆっくりと引き抜いて)
(抜ける瞬間に変な声を上げて尻餅をついたりもしたけど、ネギをキッチリ綺麗に荒っておいて)
(今度、名無しとこのおしりに入れたネギの処分をどうするか、一緒に考えようと思う。) 姪子ちゃんがフェラをしている時の写真を用意した。
これの、目の部分だけをマジックで塗りつぶして、近所の家のポストにランダムに投入してみる 【罰ゲームで銭湯の男湯に入ることになった姪子ちゃんを弄り回したい】 ……どちらかなら確実に来れると言ったわけだけど……。
断りも無く来れなかった……申し訳ない、なんて言葉だけで済まされるモノですら無い気がする……。
今週は平日の夜ならいつでも大丈夫だとは思うが、名無しの予定はどうだろう。
……本当にすまなかった。
>114
……目線を入れる所は優しさと受け取っておこう。
しかしだ、目線を入れた所でこんな美少女オーラ溢れる私がわからないわけないだろ。
(くいっと、腰に手を当ててセクシーポーズ、の後に真顔でそう言い切ってやろう。)
……玄関に穴でも開けてみるか……私だってわかったのなら、おちんちんを謙譲しにくる輩もいるかもしれん。
……というか、近所にエッチぃ子だってバレるのは私なんともいえない感じなんだが……。
名無し相手ならどこどこまでもエッチくなれる、だが……名無し以外の人だと、イマイチこう……ぐあーっといけないんだ。
(少し恥ずかしそうにもじもじと視線を落としちゃう、名無しとはなれたものだけど、他人はちょっとどもっちゃう感じだった。)
…………お家に引っ張りこめられたり、私の家に押し入ってきたりするんだろうか。
写真をネタに……えへへ、エッチぃ事を強要されちゃったり……??
(口の端によだれがとろりと垂れてきちゃう。もこもこ妄想に浸って玄関先に正座で待機してたりするかもしれない。)
>115
……っ!!
お、おお、男湯っていうと……全裸の男の人がいっぱいいっぱいいて
おちんちんをぶら下げながら闊歩してるあの空間の事か……!!
……ま、まあ……頑張れば小学生に見えん事もないだろうからな、お父さんと一緒に来たという体ならばそれもいけるかもしれん。
……でも、弄り回すって事は……ほ、ほほほほ、ほかの男の人たちにも見られながらという事なのか……。
おとなのおちんちんをそんないっぱい相手をするなんて……いや、バレないようにこっそりとするならばあるいは……。
……まあ、一度、一緒に行ってやらん事もないぞ、モノは試しと言うしなっ。
【それはお誘いだろうか、一人常連の先客がいるんだ。その後くらいになるが、それでも良ければお相手するぞ。】
>116
めしむら……??
ご飯屋さんの名前か何かだろうか、奢ってくれるのならば付き合うぞ。
……それとも、自己紹介だろうか。 不定期すぎるのに、狙ったように書き込みをするとは……。
……ずっと見ててくれるのなら、それはそれで嬉しいやら申し訳ないやら……。
>118
私が受けなのか……??
……まずふたなり美少女を用意するだろ、私と同じ部屋に二人っきりにするだろう……。
好奇心旺盛な姪子ちゃんはおちんちんから出る精液の味も男の人と一緒なのかと興味を抱く……。
抵抗するふたなり美少女を無理矢理にひん剥いて、美少女は恥ずかしがりながらも快楽への抵抗も次第に薄れていき
徐々に徐々にと快楽の渦へと落としていく。
…………。
ふふ、どうだ。
(無駄な、まったくもって無駄などや顔を、両手をふわりと持ち上げて名無しへキメてやろうと思う。)
逆に私が攻められるシチュエーション等は思いつかないな、私はサド、一般のふたなり美少女(？)なんざ
エッチぃのに対する恥ずかしさの塊みたいなものだろうさ、くく。
(一応、サドで通ってると信じておきたい。サドっ気たっぷりの笑顔で名無しの顔をふふんって見上げてやろう。)
……と、いうか……なんでおしりの方なの……。
気持ちいいんだけど、どんどん……その、そっちに慣れていきそうで怖いんだが……。
(ちょっとほっぺを赤くしながら、スカート越しにお尻を両手で覆えば、むーっとした顔を向けてやる。)
(おしりの快楽にどんどんはまっていくのが少し怖い、とかそういう感じさ。) >120
…………っ。
ふふん、そうだろうそうだろう……私の相手をするのならば、３人は用意しなければならない
その辺の力関係をよく理解しているようじゃないか、名無し。
(３人に、って所で目がまん丸になっちゃうけど、言い換えれば３人力って事だと解釈。)
(口の端をニィィ、と吊り上げて胸を張ってやろうと思う。)
……そもそも、そのような稀有な存在が３人も我が姪子邸に訪れるとは思えん。
それに、３人相手は流石に……その、私と言えどもおかしくなっちゃうからな……っ
お尻、前の方、あと……口??
……身体の中も外も、精液漬けにされちゃう感じだろうか……うへへ。
(ぽやーんってした表情で、もこもこ妄想に浸る。)
そもそも妥当ってなんだ、妥当って……。
私の意志もしっかりと尊重してもらわねば困るぞ。
……物扱いみたいじゃないか、なんていうか……そういうのはいかんぞ。
(ほんのりほっぺが赤く染まりつつ、視線を逸らしてそう言い。) ふたなり美少女の肉オナホで充分だろ
なんなら獣姦ショー用の見世物とか達磨で肉便器やら
眠いから限度がねぇや >122
……っ、な、なに……言って……。
そ、そういうのはっ……ドが付くようなマゾな奴がやる事だろうが……っ!!
私はドが付くけど、サドの方だぞっ!!
そういうのは……す、好きじゃないぞっ!!
(名無しの言葉に、少しだけ顔が青ざめて。半歩後ろへ下がったあと、怒鳴りつけるようにして言い。)
(所々言葉が上手く出てこなかったりしたけど、いい終えれば目をぎゅっと瞑って。)
…………。
ひっ……な、なな、なんで……なんでそんな事ばっかり言うんだ……??
達磨っていうと知ってるぞ、両手両足をき……切り落とす奴だろう……っ
身長、もっとちっちゃくなっちゃうじゃないか……そ、それに、ほ、ほんとに……逃げる事も、抵抗もできなくなっ……
(自分の知らない内面が、少し見えたような感覚。妙な汗がだらだらと零れてきて、身体が震えちゃう。)
(自分をぎゅぅっと抱くようにして、落ち着かない吐息を落ち着かせれば。)
……どこの名無しさんかは存じませんけどど、そそ、そういうのは……
い、いや、うむ……もう寝た方がいいぞ、名無し。
(よろよろと近づけば、背伸びをした後肩をぽんっと叩いて。) >124
……牛乳は好きだが。
牛乳は好きだが、身長が伸びるというのは都市伝説だぞ名無し。
(そう語る私の目の光は完全に失せてた。)
ああ、おやすみ名無し。
…………。
こんなド変態が紛れ込んでいたとはっ、今度……私がサドだって事を理解させてやる必要がある……。
(去る名無しに、手を振って見送れば、ふうっとため息を一つ漏らし、悪い顔で両手をわきわき。)
(そしてポケットからスマホを取り出せば…。)
…………よ、よんじゅっせん、ち……。
(牛 おちんちん 大きさ。と調べ終えれば顔色を青くしながら、もこもこ想像。)
(おなかがぽこっとなるどころか、ぼこっと出ながら両手両足がない状態でがつんがつんされてる)
(グロ以外のなにものでもないそれを頭を振って必死にかきけせば)
……私もそろそろ寝るか。
夢に出てきませんように……。
(両手で自分を抱くようにして、ぶるぶると震えたまま寝室へと戻っていく私でした。) なんだか可哀想だな…怖い夢を見ないようにそっと寝室ににゃんこを入れてあげよう。
（しかしそんな意図も知らない猫は姪子ちゃんの寝る布団の上にずっしりと乗っかり丸まって眠るのでした） >>117
ちゃんと約束してたわけでも無いし、土日はこっちも連絡ないかちょこっと覗いてただけだから、
そんなに謝らなくても大丈夫だよ！
早く一緒に遊びたかったのは事実だけどね！
めいちゃんが良ければ、一番近いところで水曜日が開いてるんだけども・・・
21時くらいから遊べるかな？ きっと「養豚所ドキドキ豚の餌（性的&食料的な意味で）一生ツアー」の夢を見るのだろ
眠くなくてもこんなんか >126
うぅ……うーぅ……。
(案の定というか、やはり少し夢見が悪そうに唸っている、表情は眉間に皺を寄せていて)
(口はムッと閉じていたと思えば、ぽっかり開いて息を荒くしたり。)
……あっ、あっ、裂ける……裂けるぞ、牛は……いやぁ……っ。
(ほっぺに冷や汗がふつふつと浮かんでくる、片手を弱々しく伸ばしてスカスカとからぶって)
(そうこうしてるとついに、ついに夢の中でおなかの中にずしっとしたものが来たんだ。)
はっ……かはっ、はっ……ひゅっ……ぅ……。
(現実には猫がおなかの上にずしっと乗っかり丸まってるだけなのだが、まるで潰されたカエルみたいな顔になって)
(口をぱくぱくさせて伸ばしていた手がドサッとベットの上に落ちるんだ。)
……。
…………あっ、あん……す、すご……ぉぉ……っ、ごほっ……ぉっｖ
(先ほどまで苦しげな表情をしていたのに、今度はぽっかり明いたままの口から、甘い声が出てくる)
(猫がもぞもぞと動くと、幸せそうな表情でびくっと震えたりしていたかもしれない。)
……あ、ぁ……牛さん、しゅごぃ……牛さんと結婚するぅ……。
(なんて、トラウマどころか幸せな夢??みたいになっていた私でしたとさ。)
>127
……名無しも何か約束破ったりしないものだろうか。
私ばかり約束変更したりそういうのしてる……すまないな、ありがとう……。
ん、わかった水曜日の９時ごろから再開と行こうじゃないか。
今度は私がずばずばと責める番だったか、楽しみにしておくといい、くく。
(わるーい顔でにやり、と微笑んだ表情で見上げてやろう。)
>128
……。
………………。
(名無しの言葉に言葉を失いかけるが、ふと自分の見た夢をそのまま話してやるべきかと思案して)
(顔を赤くして、じっと見上げたかと思えばぶんぶんっと首を振って、両手をふわりと持ち上げれば)
残念ながら、変な夢は見ていないさ。
……なんだその目は、疑っているのか……しかしだぞ、いくら疑った所で私が牛とラブラブえっちした夢を見たという証拠はないではないか。
くくく……ましてや豚の夢など見るはずもなかろうが。
…………一生を、豚の性欲の捌け口にされるなど……か、考えたくもないわ……!!
(長い間を置いたあと、赤い顔で名無しの胸辺りをぺちっと片手で叩いたあと、指をずびしっと突きつけてやろう。)
……余談だが、豚のおちんちんはドリルみたいな形をしているらしい。
でも大きくはないはず、とてもじゃないが私を満足させるには物足りんな……くく。 >>117
【そうだね、できればぜひお相手をお願いしたいかな】
【いつ頃なら空いてるの？】 【むぐ…少し送れそうだ……。】
【30分ほどで戻ると思う、申し訳ない…。】 >>108
んっ…めいちゃんがしがみ付いてくるから、奥の奥に全部出ちゃった…
（びゅるびゅると吐き出される精液で、絶頂して震えるめいちゃんの中を満たしていく）
…どうだった？おまんこの奥をごちゅんごちゅんされて気持ち良くなった気分は…？
その顔見れば言うまでもないかな…
（めいちゃんが口走っていた言葉を繰り返してニヤニヤしつつ、全身で抱き着いてくるめいちゃんを抱きしめ返して頭を撫で）
このまま身体冷やしてもダメだから、湯船に入ろうか？…よっ、と。
（抱き着かれたまま腰を上げると、まだ繋がったままで浴槽の中に二人で身を沈め）
…ふぃー……今回もめいちゃんは責められて快感に負けちゃったねぇ。
（湯をちゃぷちゃぷ揺らしながら、自分だけ勝者の顔をして不敵に笑い）
>>132
【はーい。先にお返事置いておいてゆっくり待ってるね！】 >133
んっ、ぅ……どんどん出てくる……。
……これだけ出されたら、名無しの子供が出来ちゃうかもしれない……。
(抱きついたまま私の中を満たす名無しのおちんちんに意識を寄せれば)
(精液をもっと搾り出すようにきゅんっと締め付けて。)
……っ。
名無しの方こそ……気持ちよさそうな顔だったぞ……。
もう、人の事は言えないぞ……。
(エッチぃスイッチが入ってた時の言葉、それを思い出させるように言われれば)
(ぷいっとそっぽを向いた後、じとーっとした目つきで名無しを見てやるんだ。)
……ん、ふっ……あっ。
(名無しと抱き合ったまま湯船にお互いのからだを沈めれば、また少しおちんちんが奥とか、気持ちいいとこに)
(擦れちゃって、ちょっとぽーっとした表情になりかけちゃう。)
……今回もって、前の前とかは……私すっごい責めてたんだぞ、名無し相手じゃないけど……。
今回は名無しがそーいう気分だったからそうしてやっただけでだなっ
その気になれば、名無しのおちんちんにだって負けたりはしないんだから……くく。
(悪い顔付きで、名無しの目の前に顔を乗り出すようにすれば、お風呂の中、まだぎゅっとしがみ付いたまま)
(腰をくいくい、とくねらせて、名無しのそれをちょっとだけ、刺激してやれば反応をうかがうように。)
……仕返ししてやろうか、名無し……??
(しがみ付いていた両手両足にぐっと力をこめて、離したり逃がしたり、そういうのをさせないって風にがっちり捕まえてやるんだ。)
【むむ、結構オーバーしてしまった……すまないな。そしてお待たせ、名無し。】 >>134
そう言う事言うとホントに孕ませちゃうよ？
…しばらくこうやってフタしておこうかな。こぼれてこない様に…
めいちゃんの中もまんざらじゃないっぽい。
（きゅんきゅん締め付けてくる膣内に、絞り取られた精子がびゅっ！と吐き出され）
いやぁ、めいちゃんのとろけ顔には負けると思うなぁ。
（じっとり睨まれると視線をそらして）
さっきまでこのおちんちんで気持ち良さそうにしてたのに…ほんとに負けない？
（疑わしげにしながらも、腰がお湯の中でいやらしく動かされると射精したばかりで敏感なおちんちんはすぐにガチガチになり）
…めいちゃんが楽しそうだから、このまま仕返しされても良いかも…
（素直にされたいとは言わず、目の前の顔を見つめ返し）
【おかえりー！気にしないで良いよ。多分0時ころまでだと思うけど、今日もよろしくね！】 >135
……名無しと結婚したら、えっちな事大好きな子供が生まれて来そうだ。
フタをするというよりも離してやるつもりはないのは私の方……もうちょっと名無しのを
感じておきたい……というよりも、くくく、このまま名無しを責め立てたい……。
(締め付ければ締め付けた分だけ、おちんちんがびくっと震えて精液を吐き出してくる。)
(下腹がほんのり膨らんでるくらいなのに、まだまだ出てくるそれにちょっと興味もわいてきた。)
……このまま、気持ちよくなったら
またこれと同じくらいの量が出てくるのだろうか、名無し干からびちゃうかもしれないな??
(楽しそうな表情で、くいくいと左右に揺らすように腰をくねらせてやる。)
…………。
へらず口……いいさ、今に名無しだってとろとろになった顔で喘いじゃうんだから……。
私は決めたぞ、このまま……もう一度名無しを気持ちよくしてやる……。
名無しが根を上げるまでこのおちんちんで遊ばせてもらう!!
(カッと目を見開いて、そう怒鳴りつけるようにして言えば。)
……名無し、横になれ。
私が上で、名無しは下になる奴をするぞ。
……お風呂でそのままか、私の寝室でしちゃうか……それくらいの選択肢は与えてやらんでもないが。
……寝室に抜けてしまうか、じゃあやっぱりマットの上に寝転べ。
(身勝手な事を言いつつ、しがみついた両足を解き両手で名無しの首の後ろにぶらさがりながらマットの方を見て)
その気が無ければ負けない。
気持ちよくなりたいって思わなければ大丈夫さ、今度は名無しのとろけた表情を見るためなんだ
快楽に負けるわけにはいかないじゃないか。
(ガチガチになったおちんちんに気がつけば、ニィ、と微笑みながら名無しの顔を見上げて)
ほれほれ、それじゃあこのまま私をだっこして、マットの上に寝転ぶといい。
おちんちんはそういう風にされたいって言ってる事だしな。
まったく、身体は正直って奴じゃないか……くくくく。
(どこかで聞いたような言葉に笑みを浮かべ、名無しが立つのにあわせて、両手でぐっとしがみ付き。)
【ん…私も今日はちょっと早めに眠気がきそうだが、よろしく頼むぞ。】 >>136
将来有望だわー。めいちゃんに似たら手を出しそうでパパ困るなぁ。
…離してくれないんだ？こっちとしてはむしろ望むところなんだけど…のぼせないようにしないとなぁ、いろんな意味で。
（暖かな湯の中でも熱さを感じるめいちゃんの膣内にされるがままに精を放出し）
そういう悪魔いたよね？サキュバスってやつ。こっちが絞り取られたらめいちゃんはお肌ツヤツヤになるのか。
ん…くっ…
（左右に腰が揺れると中のおちんちんも捏ね回されて吐息を漏らし）
っ…騎乗位で勝負するって事？宣戦布告されたからには…受けるけども…
そして、寝室まで我慢できないからまたここで…
（ザバッと湯船から立ち上がり、しがみついためいちゃんと一緒にマットにあがると）
（言われた通りに横たると、めいちゃんの自重でペニスがずぶりと奥まで飲み込まれ）
っ…くは……ただ、宣言しておこう。この名無し…騎乗位で責められると…すごく弱い。
なんか、女の子が頑張って腰振ってたりするのみるとキュンキュンして精神的にも絶頂寸前になる…
勝負にならないぞ！まいったか！
（ドヤ顔でめいちゃんを見上げつつ）
…あの…お手柔らかに… >137
……女の子だったら私と一緒に名無しをいじめられるな……。
人手が増えればその分、遊びの幅も広がるというもの……。
(妄想の中で、私と娘の二人で名無しをそれはもう、ぐちゃぐちゃにしてるのをもやもやと浮かべつつ。)
……。
じゃあそのサキュバスっていうのに私はなりきろうじゃないか……。
名無しを搾り取って更にお肌ツヤツヤ。
素敵。
(むふーっと鼻息を噴出せば、名無しの吐息交じりの喘ぎ声を満足げに聞いてやる。)
それだそれ。
勝負じゃないけど、それだぞ。
(ざばーっと湯船から一緒に引き上げられれば両足を楽しげにぷらぷらさせて)
(名無しが横になれば、ぐいっと自分の上体を起こして、名無しを見下ろしてやるんだ。)
んっ、あ……ふ、ふふ……思ったとおり、ここからの眺めが一番名無しの顔を色んな意味でよく見える。
(上体を起こす時に、奥にぐりりっとおちんちんが擦れて少し声が漏れてしまうものの、名無しの胸に両手を置き)
(サドッ気たっぷりに名無しの事を見下ろせば、腰にきゅうっと力を入れて、おちんちんをしっかりと締め付ければ)
(腰を前後左右に、ぐりぐりとおちんちんを倒したり、時折抜けそうになってはずりゅっと飲み込んだり。)
……頑張るのを見るときゅんきゅんするの……??
だが残念、一発目はそういう風にはしてあげない……頑張っちゃったら後が大変だろう……??
(一回だけで終わらせる気なんてないの、人差し指で自分の唇をなぞり薄っすらと唾液をまぶせば)
(その指で名無しの胸の先っぽ周りをくるくると指で弄ってやる…。)
……まあ、最初はこういうねっとりした感じで気持ちいいくなるまでこうしておいてやる……。
(腰を上下にではなく、前後にゆっくりとスライドを繰り返し、上体を倒して名無しの首筋あたりに舌を這わして)
(そのまま鎖骨、胸の先っぽへと。) >>138
…なにそれ素敵だな。
（めいちゃんの妄想を覗き見てハァハァ興奮し）
…なりきるって言うか、すでにサキュバスなんじゃないかって…たまに思ったり…
んぁ…そ、そりゃよかった。
（見下ろされながら締め付けられると、背中をぞくりとさせて）
ん…く……ふっ…が、頑張るって言うか…自分で気持ち良くなるために腰ふってるのって…すっごくエロくない？
（言いながら、胸に置かれた手からさっそく腰を動かすめいちゃんの顔を追って眺め）
（開いている手はとりあえずめいちゃんの細い腰へ回たが、動きは邪魔しない様に添えただけで）
…あう…ま、まじでか…も、もう気持ち良くなっちゃってるんだけど…
（唾液に濡れた指先で乳首をいじられると、ビクビクとのけ反って声を我慢し）
（なんとかもっと快感を得ようとしながら、擦りつけるようなおちんちんへの刺激と首筋の愛撫に悶え）
…んな…っく…が、頑張っても良いと思うよ？…ガンガン気持ち良くなろうって… ……名無しはどういう事しても喜んじゃう。
(興奮気味の名無しを尻目に、ふう…と呆れた感じのため息一つ。)
……名無し共の、精液を搾り取る……悪魔??
(両手をわきわきさせて、悪魔っぽいポーズの後に小首を傾げれば)
悪魔って事はないが、そのほかはほとんど一致しているような気もするな……くく。
……ふぅ、ん。
そういうのをエッチぃように見えるのか、名無しは……。
(じゃあ名無しが私のために腰を振ってくれないか、なんて思いついたけど少し首を捻った後)
(わるいこと思いついた、って顔。目に影が差し、口元がぎぃぃ、と歪んで。)
……じゃあ、特別。
一回目だけ、名無しのために腰を振ってやろうじゃないか。
(その後、物凄いいい笑顔で名無しのおなかに両手を付いて、マットに膝をつけば)
(がちがちになってる名無しのおちんちんが上を向くように腰をずりずりと動かして)
……んっ、んっ……。
ふっ、ふぅ……あっ、んんっ……ど、どう……??気持ちいい……??
(最初はゆっくりとしたペースで腰を上下に動かし始めて、中の精液がこぽこぽと子宮から膣へと降りてきて)
(愛液と精液が混ざりあったちょっと狭めのそこでおちんちんを扱いてあげよう。)
はっ、あっ……ふうっ、うぅ……んんっ……ｖｖ
(必死に気持ちよくなるのをこらえつつ、名無しのおちんちんをたかめるために膝を使って跳ねるみたいに)
(ギリギリまで引き抜いては、奥の柔らかい部分に打ち付けるように。)
あっ、ふぅ……んっ、ひっ、あっ……あっ、ひぁ……ｖｖ
(激しい抜き差しに、精液と愛液がやらしい音を浴室に響かせて、名無しのおちんちんをぎゅーっと締め付け)
(……そして、名無しのおちんちんがびくびくと気持ちよくなるその寸前)
……はぁっ、はあっ……くふふ、ななひ……腰振るの疲れちゃったな……。
少しだけ待っててくれ……少ししたら、また腰を振ってやる……。
(自分が気持ちよくなりそうなのを必死に我慢した後、わるい顔で名無しを見下ろして)
(また、じらすように腰を前後にゆるーく動かしつつ、名無しの顔を両手で包みこみ)
何か、いいたい事があれば言ってくれて構わんが……くく、言葉をしっかりと選ぶこと。
私を満足させるような言葉でなければ、聴く耳は持たんぞ。
(耳の近くで囁くように、そう言ってやるんだ。) 【むむぅ、少しかかり過ぎた……。】
【そろそろ１２時、というか過ぎてしまったがどうだろう……また今度だろうか。】
【……内容もこっちも焦らしプレイみたいになってるな……。】 【そろそろお休みの時間だね】
【また今度、こっちは明日以外なら夜は空いてるから、丁度良い時教えてね？】
【焦らしプレイごちそうさまです！】 >142
【ん、名無しもお休みの時間だったよね。】
【それじゃあ、明後日。明後日こそ責めて責めて、かぼちゃプリンを胃に収める……っ!!】
【……じゃあ、焦らしに焦らして再開はまた一週間後……なんて、うん。】
【明後日の、時間は……ちょっとわかんないけど、夜あたりに遊びたいぞ。】 >>143
【い、一週間…ほら、明後日ならちょうどハロウィンだし…かぼちゃぷりん食べよう？】
【またちょこちょこって覗くようにするから、良くなったら教えてね？】
【それじゃ、今日もありがとね。お休みめいちゃん】 【ふふふ、どうしようっかなぁ……いや、じゃなくて、ああ、一緒に食べるぞ。】
【多分だが今夜と一緒で9時だとは思うが、変更があればまた書き込むとする。】
【こちらこそ、楽しかったぞ名無し。また明後日……。】 >130
130……私が更にまだ小さい頃、水着のサイズが130だったぞ。
……その頃の水着をやろう。
(色あせたスクール水着を畳んでススッと差し出しておこう。)
捨ててもらって構わんぞ、130はあまりめでたくは無いからな、その程度にしておいてくれ。
(捨てるのを忘れていたんだ、とは言わずあくまでプレゼントとして渡しておいてやろう。)
>131
【少しわからないが、明後日以降になると思うが……。】
【少々待たせてしまうかもしれないけど……ううむ、明後日名無しと遊んだ後、追記として書いておくぞ。】 >147
名無し達が私に置いていき、私が答えるもの。
……質問があるなら、どしどし聞いてもらって構わんぞ。
私に関係のある事から、全然関係の無いことまで……納得行くかは知らんが答えてはやろう。
(むふーっと胸を張って、眼鏡をクイッと上げる仕草でインテリな感じを漂わせておこう)
……。
差し入れ等も随時受け付け中だぞ。
(とろりと涎を垂らしフォークを握り締め食いしん坊な感じを漂わせておこう)
【さてと、待たせてもらうとしようか。】
【……少し残念だが、眠気が今日はすごい……早めにまた凍結という形になっちゃうかもしれない……。】 >>140
めいちゃんとだから…ね。
どっちかって言うと小悪魔？悪戯好きだし可愛いし…
むしろ絞られたいね…いや、今現在そんな感じだけど。
…今の顔なんて特に小悪魔っぽい。
んっ！ぁっ…ちょ、マズイって…
その一回目で全部絞り出されちゃうくらい弱いんだって…
（笑顔でおなかに手を置かれただけでゾクゾクと興奮し）
んっ…く…はぁ…んんっ…んああっ…
（すでに愛液と精液でぐちゅぐちゅの膣内でおちんちんを扱き上げられると）
（ビクビク背をのけ反らせて喘ぎを漏らし）
んく…あっ、あ…ふ…は、激しっ…そ、そんなにされたら…も、もう…
（引き抜かれては飲み込まれる貪る様な動きに恍惚の表情を浮かべ）
（めいちゃんの下で喘ぎながらぎりぎりまで快感を高められ）
あっ！ああ…！ま、待っ…も、イきそ…あっ！い、イく…いっ…
………ぇ…そ、そんな…んんん…くぁあ…
（絶頂寸前で刺激が弱まると、もどかしさで悶えながらめいちゃんを見上げ）
…んぁ…そ、そんなゆっくりだとっ、生殺しだよ…くぅ…
（明らかに恥ずかしいおねだりをさせようと企んでいる顔に悔しげにしながらも）
（快感の前では抵抗もできず）
…あ、あのっ……イきたい…です…めいちゃんに乗っかられて腰振られて…
良いようにされて情けなく射精したいです…だ、だから…動いてほしぃなぁ…って…
（甘い囁きにそそのかされるように、めいちゃんの顔を見ながら言葉を選んでおねだりし）
【こんばんは！さっそくレス返すよ。】
【めいちゃんお疲れ様。眠気には誰も勝てないから、寝ちゃいそうだったら早めに教えてね？】 >149
……その愛情を本物か調べるべく、目隠しプレイ等も面白そうではある……。
名無しの目を覆った後、他の女の人にエッチぃ事させて……。
(くすくすと微笑みながらそんなコトを考えていたんだけど)
……知らない女の人相手に気持ちよくなったらすっごい事しちゃうからな……。
(ほっぺを少し膨らませながらじとーっとした目つきで名無しの顔を見つめちゃう。)
……ハロウィン衣装って事で悪魔っぽいのを着るのも有りかな。
名無しを絞りつくした後、それっぽいコスプレをしてかぼちゃプリンで一息入れてからの第二ラウンド……。
(男の人の性欲は無尽蔵、そう教えてもらった私だから、私が満足するまで一回や二回じゃやめてあげないつもり。)
(ぞくぞくと興奮を顔に浮かべる名無しに、私もドキドキといじめたい気持ちが昂り始め)
……ふっ、ふっ……。
くく、随分と早いじゃないか……??名無しの言った通り、こういうのがほんとに……んっ、好きでしょうがないのか……??
(腰を振り、ぬちゃぐちゃと精液愛液を潤滑剤にちょっぴり狭い自分のそこで快楽に震えながらも何度も何度も)
(名無しの腰に打ち付けるようにそこを上下にぱちんぱちんっと。)
はっ……はっ……。
だって、しょうがないじゃないか……私が疲れちゃったんだ、少しだけ休ませてくれ……くく。
それくらい許してくれてもいいだろうが……っ。
(私自身、名無しを気持ちよくするためにそこに何度も抜き差しを繰り返したせいで少し顔が赤く染まり)
(更に、名無しの悔しそうな顔によっていじめたいって気持ちがどんどん強く強くなっていき。)
……っ。
にひひ……っ、しょおーがない奴だなあ……っ??
まあ、そこまで言われたならば、精液……またいっぱい私のここに出させてやらんでもないがなっ。
(物凄く幸せそうな表情になってる私、その顔のまま名無しを見下ろせば)
(きゅんきゅんうずきっぱなしのおなかの下の方を両手で押さえた後)
じゃあ、私のここで……名無しの精液、しぼりとったげよう。
(楽しそうな顔のまま、名無しのおなかに膨らみかけの胸をぺたっとくっ付ければ)
(名無しの顔をじい、と見つめて、ぺったりとくっついたまま、両手を名無しの首に回し腰だけを上下に降り始めて)
んっ、んっ……ふっふふ、気持ちよさそうな顔……今度は止めないからな、いっぱいいっぱい……
私の子宮に吐き出す心準備をしておけ……っｖ
(つるんとしたおなかを名無しのおなかにぱちんぱちんとぶつけながら、食いつくようにおちんちんをきゅーっと締め付けて)
(腰を上下に、がむしゃらに、っていうくらいに打ち付けて。)
【ん、こんばんわ。とりっくおあとりーと。】
【むぅ……多分、相変わらずあと少しで眠気が来てしまう気がするけど……まだ、大丈夫だぞ。】
【ちゃんと言うぞ、寝落ちだけはしないようにするぞっ】 >>151
…めいちゃん…その計画だとすごい事されちゃうのが前提なんだけど…
それともめいちゃんのために気持ち良くなるのを我慢する試練ってことか、
…めいちゃんのためなら生理現象のひとつやふたつ…
（セルフ嫉妬するめいちゃんを見つめ返し、膨らんだ頬にキスをして）
っ…食欲と性欲を同時に満たすとは…まさに悪魔的…
露出高めの衣装だったら…絞り取られた後でも復活できそう。
（昂ぶりを察し、こっちももっといじめられたいと思い始めると、出来る抵抗もできなくなる）
（完全獣の前のエサの様な心境になり）
…っほんと、弱いんだって…んあ！…ああ…そんないやらしい音起てて…
好きだよ…好きでしょうがないよ…んん…
（腰がぶつかる音がするほど激しく交わり、タイミングを合わせて腰を突出し）
（さらに快感を求めてぎこちなく腰を振り）
…ぅう、ご、ごめん。でもイキそうなのにイケなくて…お、おかしくなりそうで…
（泣きそうな顔でねだる様に腰を擦り付け）
…っぅう、嬉しそうな顔して…
（おねだりの言葉で楽しげな顔をするめいちゃんを恥ずかしげに見つめ）
…お、お願いだから…出させてくださいっ。
さっき射精した子宮にまたいっぱい…んん…
あっ！こ、これ…この体勢が一番…
（繋がったまま体を寄せ合い、抱きしめたまま腰だけが動き出す）
（腰の動きは見えないため与えられる刺激は予測できず、至近距離で見下ろされる顔は真っ赤に染まり）
あっ！あ…ふぁ！…んん！…くっ・・ん！
（快感で惚けた顔で、めいちゃんの腰の動きに合わせて腰を蠢かせて膣内を何度も擦りあい）
…ぁああ！めいちゃん！い・・・・く…！イクよ！出ちゃう！
イカされちゃう！！…っく！！！んあああああ！！
（心の準備もできないまま、激しい締め付けと腰振りであえなく絶頂し）
（こっちからもめいちゃんをぎゅっと抱きしめながら、絞り取られるままにびゅくびゅく！っと子宮に精を放ち）
【お菓子もちゃんとあげるからいたずら希望！】
【寒くなってきたから、お部屋暖かくするとついつい眠たくなるしね…】
【こっちは次来れるのが来週かな、また今日ぐらいの時間ならいつでも空いてるからね。】 物凄い事は嫌いか??名無しは……。
……何、ちょっと快楽で正常な判断が出来なくなる程度の物凄い事さ。
精神面と肉体面を同時にジリジリと焦がすように……くくくく。
(小悪魔どころか悪魔のような表情で、両手をわきわきわきと。)
……ひゃっ。
…………このちゅーは、耐えてみせるという意思表示と受け取っても良いのか??
私のために……。
(不意打ちのキスを受ければ、ちょっとじーっと名無しの顔を見つめた後、ふんわりとした優しい笑顔で微笑んでやるんだ。)
(思わず了承しちゃいそうな感じの。)
……かぼちゃプリンは名無しの膝の上であーんしてもらうと決めているんだ。
私が決めた、名無しが持ってきた時点でな。
(ふふんっと、人差し指を一本立てて、得意げに説明してみせて。)
まあ、プリンよりも今は……くくく、名無しの屈辱的な顔、言動の方が興味深い……。
……今は存分にそっちを味わわせてもらおうじゃないか……っ。
(興奮してるって顔に書いてるような表情で、腰を上下に振るのを再開し、名無しの胸のあたりから)
(ぱっちり開いた目で名無しの顔を穴が空くんじゃないかってくらいに見つめて)
……ひあっ!?ｖｖ
くっ、名無し……名無しめっ、腰を動かしてもらうのが好きなんじゃっ、あっ……!?ｖ
ふ、ふひひ……いい顔じゃないか、名無しぃ……私みたいなちっちゃい子に涙目でおねだりしちゃうなんて……っ。
(名無しも快楽を求めるように腰をぎこちなくだが動かせば、奥にごちゅっと先っぽと子宮口が擦れ合い一瞬腰の動きが)
(止まりそうになるものの、もう引くに引けない心境。必死に私が先に気持ちよくなっちゃうのだけは我慢しようと力をこめて)
あ、ああ……んっ……っｖｖ
いいぞ……好きなだけ私の中に出しても良い、許可してやる……っ
(口の端をぎぃぃ、と吊り上げながら名無しを見下ろして腰の上下の動きに少し左右にずらす動きを加えてやり)
……っ、さあ、イけ……イッちゃえ、名無し……っ!!ｖｖ
(凄く楽しそうな顔のまま、私も限界ぎりぎりのまま、名無しの射精が始まるまで、更に腰の動きを早めて)
(射精が始まれば、子宮口で受け止めるべく、腰もおなかも、胸も、名無しにべたっとくっ付けて)
――――っ!!!ｖｖｖ
ふっ……!!うっ……!?ｖｖ うあっ……ぁ……っｖｖ
(さっきまでのサドっ気たっぷりの表情とはうってかわって、ずっと我慢していた快楽が、全身を駆け抜けていき)
(目を見開いて、名無しに抱きしめられ、名無しの胸に顔をうずめたまま、子宮がふくらんじゃうくらいの精液を受け止め)
(名無しの両腕の中で、時折びくっびくっと震えながら、名無しと一緒かそれ以上にみっともない快楽にとろけきった顔で)
(びくびくと震えながら精液を受け止めて。)
【……とりっくあんどとりーと。】
【そろそろコタツの季節だな、暖房は自粛中……でも、自粛するとだな……布団の気持ちよさが倍増するんだ。】
【……ちょっと開いちゃうんだな、名無しは……。もう１回か２回くらいで眠気が来ちゃいそうだが】
【早めに切るとかは、あまり気にしないように。】 …さ、最後にめいちゃんの虜になるって言う結果が残るなら、それも良いかも…
（怖さ半分好奇心半分でめいちゃんの提案を受け入れ）
……ちゅ
（問いかけには答えず、もう一度キスで返し）
奇遇だね…こっちもそのつもりだったよ。
（得意げな顔を見て、笑顔になるも）
ぉ、おっと…そ、そんな顔してないし…言動は…し、仕方なくっ…
（じっくり見つめられると、視線から逃れるように顔をそらし）
…あ、味わうのは勝手だけどっ！これだと…一方的に貪られてるっていうか…んあ！
こ、腰動かしてもらうのも好きだけど…やっぱり、一緒に気持ち良くなるのがっ…んは…
ぅう…だ、だって！イきたいっ…めいちゃんの中でっ…気持ち良くなりたいからっ…！
（二人分の腰の動きでおちんちんが更に奥に捻じ込まれると、惚けた顔で快感に震え）
…うんっ…うん！だ、出すよっ…めいちゃんの子宮にっ…んああ！
（膣の中でこね回されると、限界の近かったおちんちんはすぐに絶頂を迎え）
んぁ…ぁあああ…
（密着するめいちゃんを抱き留めて、お尻を抱き寄せて腰を持ち上げ）
（子宮に蓋をするように密着させた亀頭から、再び大量の精を放出しながら）
…はぁ…はぁ…はぁ…
（まだ精液を垂れ流しながら、腕の中で惚けているめいちゃんの頬を撫で）
（愛おしげに身を寄せて）
…めいちゃんも…気持ち良かった…って顔に出てる…
【お菓子上げるから悪戯させてね。ってのも良いな…】
【（かぼちゃプリンを並べて置く）】
【自分の体温で温めた布団だと…一緒に入りたい…】
【一番早くて次の月曜だね。めいちゃんのお返事はいつも楽しみだからついついこっちも全部返したくなるよ】 当然だろう、そのための調教じゃないか。
……虜、トラウマ……??
(目に影が差し、くす、と不気味に微笑めば)
……うひゃっ。
(また不意にキスをされて、ちょっとだけむーっとした表情で名無しを見つめた後)
(私からも、ほっぺにキスを仕返して)
今度が楽しみだな、名無しが正気でいられるか……へこへこするだけの奴隷ではつまらん。
ちゃんと耐えてみせるんだぞ……くく。
私が決めたんだぞ。
(あまり重要ではないけど、顔をぐいっと近づければ、そう主張してやる。)
……名無しにもあーんってしてやらんでもないが、いたずらもしなきゃならない。
簡単にあーんしてもらえると思わん事だな……っ。
(にぃ、と口元を歪めれば、スプーンをひょいひょい動かしてなかなか食べさせてあげないつもり。)
……名無し、今日精液出したの……二回目だったっけ……。
最初より、いっぱい出てるような気がしたぞ……。
(惚けた顔のまま、ほっぺを名無しの胸にぐにっとあてたまま、少し震えた声でそう言えば)
(名無しの精液で熱くなったおなかの下の方を手で撫でて)
……っ!!
かっ、顔はもうちょっと待って……見てはならん、見ちゃダメだぞ……っ。
(とろーんってなった表情が名無しに見られてると分かれば、慌てて名無しの目を両手で塞いで)
(ふー、ふー、と深呼吸…するものの、身体に力が入らないままで、まだとろけた顔のままだけど名無しの目を覆っていた手をどけて)
…………気持ちよかったぞ。
名無しの事、いじめてやっていたつもりだったけど……途中何度も、イキそうになって……必死に我慢してたからな……。
(ぼそぼそと小さな声で、そう言えば、名無しの胸に顔をぎゅーっと埋めて)
【どうしてもorじゃなくてどっちもになっちゃうんだな、名無しは……わがままめっ。】
【……あーーん。(あんぐり。)】
【名無しに抱き枕の役目を頼むのも良いな、両足も両手も絡めて私と名無しの体温でぬくぬくする。】
【……むむぅ、じゃあ……ぐむむ……、かぼちゃプリンは月曜日の９時からにしてくれないか……。】
【そろそろ目が限界に……。月曜日もハロウィン気分で食べさせてもらおう……。】
【あ、飛ばしちゃうべきところは飛ばしちゃってもいいぞ、私はそういうのの判断がちょっと苦手、っていうのもあるぞ。】 【ふふふ、欲張りたくなっちゃうもの…】
【はーい、あーーん。（大きなスプーンですくったプリンを開いた口へ運び）】
【じゃあ、今日の続きから…後はプリン食べながらいちゃいちゃな感じだろうけど】
【月曜の9時にね。お相手ありがと、こっちもレス返すの楽しいから全然問題ないよ。】
【それじゃ、おやすみね！抱き枕兼抱き着き枕として先に布団温めときます】 【あむ……。んーーっ♪(ぱくっと口を閉じれば両足をぱたぱたさせてすっごい笑顔。)】
【……まともな甘くて美味しい物を貰うのがなんというか、大好物って書いたのに久しぶりな気がするぞ……。】
【うん、それで頼む……。】
【ううむ……そう言ってくれると嬉しいぞ、私も。うん、おやすみなさい。】
【ああ、今夜は……寝かせないぞ、名無しだけ。(うとうと)】 >131
【明日は少し来れそうもないが……日曜日なら大丈夫そうだが、どうだろうか。】
【月曜日以降でも構わんが、名無しの都合を教えて欲しいぞ。】
【……都合がつけばここに書いておいてくれ。】
>150
しれっと取っていったじゃないか……。
正に神出鬼没、そこそこにめでたくない事もない……。
……かぼちゃプリンな吐息をプレゼントしてやろう。
(背伸びをして、名無しをかがませれば、顔にむかってかぼちゃプリンのあまーい吐息をぷはーっと。)
【それじゃあな、おやすみなさい、名無し達。】 >>158
【トリップが変わっちゃったかもしれないけど…】
【こっちは明日の夜9時半からなら空いてるよ】
【10時以降だったらどの曜日でも大丈夫かな。】 >159
【トリップは変わってもわかるから大丈夫だぞ。】
【むむむ、じゃあ火曜日か水曜日に遊びたいな……。】
【今日遊ぼうと思ったんだが、少し都合が悪くなってしまった……。】
>160
……それくらい身長があればスラリとしていてカッコイイだろうな……。
160とは言わない……150半ば、いや150くらいにはなりたい……!!
……もしくはもっともっと大きくなって、名無し共を文字通り見下ろしてやるのも悪くはないな……くく。
……そして、いいこいいこってしてやれば、どいつもこいつもメロメロ間違いなしという寸法さ。
ふふふ、ふははは……!!
…………ふう。 【見つけたっ！】
【めいちゃん、やっほ。】
【この前の続きからでもう用意してたから、さっそく始めちゃっても良いかな？】 >163
【見つかったか……ふふ。】
【こんばんわ、名無し。用意がいいな……今日もよろしく頼むぞ。】 >>164
【待ち伏せてたから簡単に見つけたぞ。フフフ。】
【はい、こんばんは。こちらこそよろしくね。】
【じゃ、さっそくプリ…続きを…】
気のせいじゃなくて、いっぱい出たよ…最初の射精よりも、ね。
（めいちゃんの手と一緒にお腹の下を撫で撫でして）
（頬が胸に当たれば、ドクンドクンと心臓の脈打つ音が聞こえる）
（射精が治まり二人でぐったりしていると、その心音の速さも徐々に落ち着き）
えー？めいちゃんのイキたてとろけ顔見たいー…
（両手で目をふさがれると不満を漏らし）
（目つぶしされなかったのは幸運だった）
焦らされて焦らされて、弱い体位で責め立てられたから、たっぷり精子吐き出しちゃったよ…
まさに絞り取られたって感じ…めいちゃんサキュバス説は正しかった。
（視界が晴れるとさっそくめいちゃんの頭を撫でまわし）
…その我慢してた様子を見てキュンキュンしちゃったからこっちがイキそうになるし…
めいちゃんの愛らしさには敵わん事が証明された…というか、抵抗ができないな。
（まだ下半身で繋がったまま、密着してくるめいちゃんを優しく抱きしめて）
…また汗かいたし…シャワーだけしようか？
えっちくないヤツ。 【私も待ち伏せしていたんだが、もう少し早くに声をかけてもよかったか。】
【念願のかぼちゃプリンっ!!この日を夢見て、いつからだったかさえ忘れてしまったか……。】
……いじめられた方がたくさん出るの??
そういう事ならば、これからもいっぱいいっぱいいじめてやるからなっ。
(名無しの手の感触に、ぴくりと震えてしまうけど…名無しの顔を見つめながら小首を傾げて質問を一つ。)
(そして言ってる事とは裏腹に、にっこりと無邪気に微笑んでやるんだ。)
……名無しの方がとろけてふやふやだったからな……。
別に私のなんて可愛いものさ……。
(まだほんのり顔に力が篭らないまま、視線を横にそらしてぼそぼそと。)
(そして視線をそらしたままぽつり、と一言。)
…………否定したら、目潰し。
……じらしながら、名無しの好きな事をしてあげて、いじめてやればたっぷり出る……。
覚えた、次回は口でしてやろう。
(不穏な事を頭の中にメモすれば、あーって口を開いてそういってやるんだ。)
……そういわれると、もっともっと名無しの事吸い付かなきゃいけない気がする。
……まだまだサキュバスとしてはひよっこさ。
(もっと搾り取ろうかと思ったけれど流石にちょっとへとへとで、名無しの胸にぐったりと寄りかかってしまい。)
がんばって抵抗すればその分……今より更に乱暴な手段で名無しを追い込み
そして絞る。
(絞る。って声とともに、片手をぎゅっと握り潰すような仕草。)
……ん。
エッチぃのでも構わんけどな、名無しがそう言うなら……そうしてやらんこともない。
(口先だけは、私の方が上って事にしておきたくて、虚勢をはるけど疲れてる様子は名無しからも見て取れるはず)
(こくこくと頷けば、名無しにぎゅっとしがみ付いて) ……否定できない。
それで、めいちゃん？今の発言はいじめてあげるからたっぷり精子出してって言う遠まわしなおねだり？
（無邪気な笑みを見つめて）
…良いよ？これからもよろしく。めいちゃんにいじめられて、精液絞り取られるの大歓迎だから。
でも、とろけっぷりはめいちゃんには負けるかなぁ、俗にいうアヘ顔一歩手前だったでしょ？
いやいや、オレなんかのとろけ顔は足元にも及ば…
（散々言った後で小さな一言が聞こえ）
…あ、いや、オレの方がすごかったかもなぁ…ハハハ。
そう言う事言われるとまたムラムラしちゃうかな…ちょっと弾が足りないけど。
（開かれる口を見て「次は…」なんて言われると、ピクッと膣内に入り込んだままのペニスが反応し）
…んっ…はぁ…
（また第ラウンドが始まる前に、ずるんとペニスを抜いて）
それは…また楽しみが増えたかな？
めいちゃんに負けない様に精を蓄えておかないと。
…いや、めいちゃん？その仕草で絞れるのはレモンくらいなんだけど。
乱暴のベクトルはえっちぃ方向でお願いしますよ？
（寄りかかるめいちゃんを抱いたまま身を起こし）
エッチくて良いんだ。すっかりエロスの申し子になっちゃって…今日は勘弁してもらって良いかな？
（降参と言いながら、シャワーをひねって背に湯を浴びせてめいちゃんの汗を流し） どういう趣向にすべきかを考えておかないとな、くく。
……そうだけど。
少ししか出なかったら私としても嬉しさがイマイチじゃないか……。
(両手をふわりと持ち上げて、絞る側にもプライドがある、みたいなどやってした表情を向けてやるんだ。)
ああ、私の方こそ、これからも……お風呂の湯船でいっぱいになるくらいは搾り取ってあげるぞ。
……っ!!
…………むーーっ……。
(表情の指摘に、ぼうっと顔が赤くなり俯いて恥ずかしそうな表情で名無しを睨みつけて)
(威嚇用に両手の人差し指をぴんっと立ててやるんだ。)
名無しなんて……あへ顔っていうのそのものみたいな顔してたんだから……っ!!
(くわっと口を開けば名無しに叫ぶようにしてそう言い放って、両手の人差し指を名無しの鎖骨あたりにぶすっと)
そういうもう出ないって言う風に言われると、ホントに出ないのかって気になるんだ。
……まだ元気そうだけど。
(おなかの中におちんちんがぴくっと震えたのを感じれば、にぃーって口元をゆがめて名無しの顔を見つめてやろう。)
ひゃっ!?あっ、ぅうんっ……。
(名無しがおちんちんをずるっと引き抜けば、咄嗟に両手でそこを押さえて)
……漏れちゃうけど。
どうすればいいんだろう……。
(もったいない…。って表情で自分のそこを見つめた後、名無しに意見を聞くように見上げて。)
……物のたとえさ。
レモンの絞った後みたいに名無しをカラカラに干からびさせてやるっていう。
(にひひ、っとじとーっとした目つきの笑顔で見つめてやろう。)
……まず縛る。
逃げれなくして、色々エッチぃビデオで見た事を名無しで試す。
私がこれくらいでへこたれるわけもないだろ……くくく、まあ……今日は勘弁ってところには、ちょっとだけ同意しておいてやる……
リビングでのんびりして一緒に寝たい。
(背中にあたるシャワーに目を瞑り、ふう…とため息を一つ漏らして。) …不安だ…でも楽しみにしてる自分も居る…ってことは、
もうすでにめいちゃんの虜にされてるって事なんだろうなぁ。
（ドヤ顔に笑みを返し）
…風呂いっぱい…それはホントに干からびるな…
あ、かわいっ……うっ！す、すんません…
（威嚇に怯え、鎖骨を突かれると降参し）
…ま、まぁ…アヘったっていうか、アへらされたっていうか…
たぶんまたえっちくイチャイチャしてればその間に精液が生産されるから出来なくはない…
けど、そうなると朝まで止まらなくなるから…今日はここまでにしてプリン食べない？
（ペニスを抜いたことで口を開けた膣を押さえるめいちゃんの耳元へ顔を寄せ）
…今は注いだ分漏らしちゃっても良いよ。
また、たっぷり精液注いであげるから…。
（呟いて頭を撫で）
…うわっ、何それ最高じゃないか…
（めいちゃんの体を流しながら、実験台になる想像をしてハァハァし）
…っと、危ない危ない。
じゃあ、お風呂出て着替えたら…デザート食べようか。 ……本能も身体もすっかり私の色に染まってる。
(名無しの言葉に鼻息をふすーっと噴出して満足げ。)
きっと名無しの事だ、私のために尽くせといえばその通りにしてくれるだろう……。
……掃除、洗濯、家事……。
(イメージの中で名無しが私の身の回りの事を全部やってくれて私はおっきなソファに腰掛けて)
(ふんぞりがえってる。)
干からびそうになったらちゃんと言え、適度に水分補給くらいはさせてやる……。
(わるそうな顔で、名無しの顔に顔を近づけてじぃーっと見つめてやる、お風呂いっぱいは取り消したりはしないんだ。)
……私の顔は、そういう変な顔の一歩手前で済んでたの。
名無しの顔はホントにもうそれはそれは立派な……っ。
(ぷんすか怒りながら名無しに背中を流してもらえば。)
名無しの身体はなかなか凄い、エッチぃ事し続ければいくらでも精液を出せる。
さすがは私の下僕。
(腕を組んでうんうんって頷いてると、名無しが顔を寄せてかぼちゃプリンの事を思い出せてくれて)
……食べるぞ!!すぐ食べる、さっさと背中を流せ!!
(いっぱいいっぱいえっちな事をしてたせいで、忘れてたのを思い出せば鬼気迫るような表情で)
ちょっともったいないな……精液。
名無しが頑張ってだしてくれたのに……まあ、今はしょうがないか、かぼちゃプリンのためさ。
(そこを押さえていた手をどければ、ぴくっと震えたあと精液がとろとろと溢れてきて)
……んっ、ふ……あっ。
(ちょっとぼんやりした表情で、とろとろと濃い精液が零れていくのを見つめていて)
……もったいない。
(最後にぽつり、と。)
……どういうビデオかは、ランダムで決めよう。
名無しのお家から適当にもってきた中から、目隠ししてパッと取ったものを参考にする。
それがたとえ、どんなものであってもだ……。
(声色を変えて、悪い顔で名無しの方をニヤリ、と振り向くんだが、名無しったらハァハァ興奮してた。)
……あ、女の人が責められてる場合は、名無しが逆に女の人役をやるんだぞ。
名無しのいじめるっていうルールなんだから。
……着替えるのに時間を取るようならば私は裸でも構わないぞ。
(だから早く食べよ??って、目にプリンが浮いて涎が垂れるくらいには興奮気味だった。) ぅう…全部その通りで何も言えない。
身の回りの世話から着替えの準備…着替えもか。
めいこお嬢様のためならよろこんで…って感じだね。
（イメージの中でふんぞりかえってるめいちゃんの足元でひれふしてる）
…精液絞り出されて補給は水のみ！？
何かエネルギーも補給お願いします…
はいはい、めいちゃんはアヘ一歩手前で、オレはアヘアヘですよ…
（頑なに言い張る姿を愛でながら背中や体に湯を当てて流していき）
相手がめいちゃんだから…ってのもあるけどね。
ここも一回流そうね…
（精液溢れだす割れ目にもシャワーを当て）
………え？…家…
（ハァハァしてたのがスッと血の気が引き）
…ん…そ、そうだね…女の人になりきって犯されるよ…
洋モノだと喘ぎが難しいな…
（話を合わせながらお風呂だと言うのに冷や汗をダラダラ流している理由は）
（最近のおかずビデオコレクションがめいちゃんの盗撮シリーズで埋っているからで）
…ちゃんと身体拭かないとまた風邪ひくよ？
（シャワーを止めてバスタオルをかぶせ）
しょうがないな…冷蔵庫の真ん中の2段目だよ。 ……下着を穿かせる時、じろじろ見てたりしたら名無しの顔踏んづけてやるからな。
いっその事下着だけは目隠しでやらせてみるのもいいかもしれん。
変な所に手があたってもふみふみしてやる。
(お着替え、下着も、と考えがシフトしてほんのり赤くなって睨むようにしちゃうんだけど、ふと思いつけば)
(にやにやと名無しで遊ぶ事へと変えてしまい。)
……じゃあ牛乳。
色も似てるし、補充もすぐだろう!!
(これなら大丈夫だなって、腰に手をあてて自身ありげに頷くんだ。)
……名無しは……もし、もしだぞ……私が、その……
あへあへしてたりしたら……どう思うんだ……??
(実際にはそれくらいにはとろけてたわけだけど、変な顔で引かれたりするんじゃないかって少し心配で)
(恐る恐るって感じに聞いちゃうんだ。)
もったいな……ひひゃっ!?あっ、ひははっ……!?
(とろとろと流れていくさまをただただ哀愁漂う感じに見つめていたら、名無しがシャワーで洗い流してくる)
(流れていっちゃった悲しさよりもただくすぐったくて、ちょっとじたばた。)
……家、ないの……??
(血の気が引いたのを察すれば、恐る恐る、ちょっと的外れかもしれないけど真剣な顔でそう聞いて。)
ぷふっ……。
おーぅ、とか……いえーす、とか……??
(名無しがブロンドなカツラをつけて、そうやって喘いでるのを想像すれば小さく噴出しちゃって。)
……って、そういうのも名無しのおうちにあるの……??
っていうか、名無しも汗を流したほうがいいぞ、だらだらじゃないか……私が腰ふってたのにっ。
(ちょっと怪しむような目つきを名無しに向ければ、シャワーを名無しの手から譲り受けて浴びせてあげよう。)
……じゃあさっさと着替えよう。
名無しには、今度やらしてあげるから。
(着替えをやらせようとかも思ったけど、脳内の天秤によるとかぼちゃプリンが圧勝したんだ。)
(ちゃっちゃと乾かしてパジャマに着替えれば、名無しをおいたままぴゅーっとリビングに走っていき。)
…………っ。
(リビングのほうから、がちゃーんっ!!とお皿の割れた音とかが聞こえたりしたかもしれない。そして)
……さあ名無し、お前がいなければ始まらないんだぞ。
さっさとソファに座って膝抱っこ!!
(ソファの前のテーブルに、かぼちゃプリンとスプーンを置いてあって、ソファの上をここに座るようにってぱふぱふ叩いて待つんだ。) 何だと…じろじろ見れば踏んでくれるのか…
しかも、下着は目隠しプレイで変な所を触っても踏んでくれる…
（ごくりと喉を鳴らして）
…固形物もできれば…
（自信ありげなめいちゃんに揉み手で媚び）
え？そりゃ嬉しいに決まってるでしょ。自分がめいちゃんをあへあへさせちゃってるって考えると、
気分がどんどんエッチくなると思うな…。
我ながらずいぶん出たなぁ…またいつでも欲しい時に注いであげるから。
（身じろぐめいちゃんを手早く洗い流し）
…家あるよ！？
あ、いや…そういうビデオは無いけど…あるのは記録映像ばっかりだよ。ははは。
（目を泳がせ）
…ん、ありがと…そういえばめいちゃんの愛液でベタベタだった。
（流されると気持ち良さそうにして）
・・・目隠しプレイ？ん、楽しみにしと・・・・もういないし。
（パンツをはいている間に居なくなっためいちゃんを追いかけてリビングへ）
…ふふ、はいはい。せっかく楽しみにしてたプリンだし、
好きなように食べさせてあげるよ。
（ソファに座ると膝の上をたたき）
ほら、おいで。 ……名無しは何されるのが嫌なの……??
そんな様子じゃ私ずっとすっぽんぽんになるじゃないか……。
(何をしても興奮しそうな名無しにちょっとむーっとした表情で聞いてやる。)
じゃあ、名無しがかぼちゃプリン作って私と一緒にからっぽになるたびに食べよう。
そうすれば何も問題はないはずだ。
……どんな変な顔でも??
じゃあ、まあ……今度だ、今度一回だけ、そういう顔してあげるけど……変な顔って思っても口にはするな……。
名無しがそういうのを見たそうだからあえてしてあげるだけだからな……。
(名無しの言葉に少しだけ目を丸くすれば、視線を合わせないまま、ぼそぼそと。)
……はぁ、ひぃ……。
(えっちぃ感じというよりは、くすぐったくて大変だったようで、洗い流す頃には目に涙が溜まってるんだが)
(口元はまだ笑みを残したままで。)
……なんだ、てっきりお家がなくて気まずいワードを出してしまったかと思ったぞ。
記録映像って事は……名無しは、そーいう事……他にもしてるって事……??
(少しだけ怒った様子で、不倫してるのかっていう感じに問い詰めちゃうんだ。)
……っ、あ、ああ……そりゃあそうだろう、出てくる場所に入ってたんだもん……。
(そんなに飛ばしてないぞ!?ってツッコミを入れようと思ったけど、そこの事だってわかれば目を逸らしながらだけど)
(そこにもシャワーを当ててやろう。)
……名無しがな、スプーンをもって私の口にかぼちゃプリンをゆっくりと運んでくるんだ。
いたずらはしちゃダメだぞ、いたずらしなけりゃ名無しにもすっこぉぉぉーーーーっしくらいなら、あーんってしてやらん事もないからな。
(膝の上をぽんぽんされれば、光の速さでお尻をのせて、キラキラ光る涙と涎な顔で名無しにそう告げれば)
あーーーん。
(口をぽっかり開いて、かぼちゃプリンを待って。) ・・・めいちゃんに嫌われるのは嫌かなぁ。
あ、そうか…すっぽんぽんも良いけど、さすがに寒くて大変かな…
じゃあ、非の打ちどころの無い着替えをさせてご褒美もらう方向で。
（めいちゃんの顔をニコニコしながら見つめ）
…それで契約成立しよう。めいちゃんのプリンも食べてみたいな。
………ん、名無しのために見せてくれるんだ。感じちゃってとろけてる顔。
ありがとね。その時はまたいっぱい気持ち良くしてあげるから。
（耳元でこそこそと囁き返し）
してないしてない！めいちゃんの記録映像しかないから！今日のも隠しカメラでしっかり…
……。
（問い詰められてあっさりボロを出し）
…さ、さあプリンだプリン。
そんな顔されたらいたずらできないわー…ほら。こうやって…
（スプーン一杯にプリンをすくい、プルプル揺らしてから膝の上、腕の中のめいちゃんの口へゆーっくり運んでいき）
…あーーん。
（口の中へプリンを入れると、舌の上にそっと落として） ……なんとまあ。
一番にその言葉が出てくるとは、本当によくできた名無しじゃないか……くくく。
(ぽかーんってした顔になったあと、名無しの顔をぐいっと身体を伸ばして撫でてやろう。)
うむ、そういうご褒美のねだり方が最も理にかなっている、ご褒美に踏んであげよう。
(意地悪そうにそう言ってやれば、足を伸ばして指をぐーぱーぐーぱーさせてみせてやる。)
焼きプリンなら作った事があるぞ。
概ね好評。
(主に私に、人差し指を一本立ててどやって顔で自慢してやるんだ。)
……なななななしが、そういうの嫌いじゃないっていうから……まあ、見せてあげようじゃないか……??
私だって、えっちぃ事してるとき、名無しの顔……見ていたいからな。
(耳元で囁かれれば、ぞくっと腰が震えちゃうけど、耳を手で塞いだあと名無しをじっと見つめて、ちょっと照れくさそうにだけど)
(そう返事を返して。)
……。
名無しだったのか、ビデオカメラを置いてったり、そういう質問を置いていってたの……。
結構きつめの質問なんかも置いていっていたような気がするんだけど……。
(じとーっとした目つきで名無しを睨んでやれば、口元がギィィ、と釣りあがり。)
……これはお仕置きの口実が出来たな、名無し。
いたずらしへも、なんのめりっともないれひょ……??
(あーんしてあげないし、私も美味しくない。口は開いて待機したまま、そう返せば甘い香りとふるふると揺れるプリンが)
(口元に近づいて来て。)
あむ……、うんうん……。
んんーーっ♪あはぁ……甘い、おいしい、甘い、おいしい、おいしい甘い……っｖｖ
(口の中でとろけるかぼちゃプリンをじっくりと目を瞑り味わえば、えっちぃ時とはまた違う感じに表情がとろけて)
(両のほっぺが落ちないように両手で頬を押さえれば、幸せそうに足をぱたぱたさせて。)
……じゃあ、今度は私の番か。
(少し振り向いて、笑顔でそう言えば、スプーンを譲り受けてかぼちゃプリンを少し掬い、自分でぱくっと一口食べた後)
(今度は欲望に負けないようにしながら、名無しのお膝の上でぐるりと回転して向き合えば)
はい、あーーんしろ。
(少し震える手つきで、名無しの口元にかぼちゃプリンを運び。) 【寝てしまったか……??】
【時間も時間だ、しょうがない。おやすみなさい、名無し。】
【続きはどうだろうな、名無しに任せるが次は別のものでもいいぞ。】 一番好きなのはこうされる事かな？
（撫でられると、後ろからめいちゃんをぎゅっと抱きしめ）
めいちゃんとなら、踏まれるのもプリンも…あとえっちぃ顔見せてくれるのも、
全部ご褒美になっちゃう。
（嬉しそうに頭を撫で返し）
お、おそらく共有財産的なものだし…いや、オレが仕掛けたカメラもあるんだけど、
（睨まれると一転おどおどしてしまい）
今はいたずらよりも、甘いものではしゃぐめいちゃんを堪能したいかな。
おいしい？買ってきてよかったなぁ。
（膝の上で向かい合えば、今度はめいちゃんからプリンを差し出され）
あーーん。・・・・ん、おいし…ちょっとだけって言ってたけど、ちゃんと分けてくれるめいちゃん大好き。
…ほら、もっといっぱい食べて？めいちゃんのためのプリンだし
（向かい合わせでプリンを挟み、食べさせ合いっこしながらめいちゃんの体温もまったりと堪能し）
…これで最後の一口かな？・・・・はい、あーん。
ごちそうさま…っと。
（最後のプリンをめいちゃんへ食べさせ、最後にちゅっとキスして）
…ほんとは歯磨きしなきゃなんだろうけど…
今日はこのまま甘さとめいちゃんに包まれて寝ちゃいたいな。…ダメかな？
（そう言いながらめいちゃんをお姫様抱っこで寝室まで運び）
（部屋の明かりを消し、布団にめいちゃんを下ろすと当たり前のように自分のその横に入り込み）
…抱き枕になっても良いし、こっちもめいちゃんのこと抱き枕にしちゃうから。
あと…寝顔の可愛さにいろいろ我慢できなくなったらごめん。
それじゃ、おやすみね？
（腕の中にめいちゃんを納め、暖かさを提供しながら眠りの中へ…）
（もしかしたら途中で目が覚めて、寝ているめいちゃんを押し倒してあれこれしちゃったかもしれない…）
【ごめんね、ウトウトしちゃってた…】
【とりあえずこっちはこれで締めれるようにお返事しといたよ。】
【次の名無しも控えてるし、今回はここまでかな。いっぱいイチャコラできて楽しかったよ！】
【お相手ありがとね。ぜひまたの機会に…】
【（お礼にプリンで冷蔵庫をいっぱいにしておき）】 >178
【ん、時間も遅かったからな……私もうとうとしかけていたし。】
【随分と長い間遊んでくれたものだ……楽しかったぞ。】
【名無しの文で〆って事でいいのだろうか……かぼちゃプリンは色々と遊びに使わせてもらうぞ。】
【またな、名無し。】
>179
【ん、じゃあ今晩だな……少し途中、間を空ける事になるかもしれないが。】
【今日の夜、十時に待機しておくぞ。】
【少し遅れたりするかもしれない場合は予め書き込むとする。】
>180
……180cmも合ったら、名無しの事見下ろせそうだな……。
そういう視点も少し楽しいかもしれないな。
……私が名無し共を子ども扱いする事だってできそうじゃないか、くく……。
(頭撫で撫でから抱っこまで、お風呂に入れてやるとかだって出来そうと、悪い顔でくすくす。)
……次は２ｍか??
２ｍになったらお家のドアとか、イチイチ屈まなくちゃいけないのは大変だろうな……。
寝ぼけてトイレに行ったりしたら、頭をぶつけて大惨事になりそうだ……。 【と思ったが、少しだけ席を外すぞ。】
【おそらく１１時頃には戻れるはずだ……。】 【ごめん、用があってすっかり遅れちゃった】
【シチュエーションは>>115の通りで】
【他には途中で攻守逆転して粗チンいじめとかして欲しいかな】 【今戻ったぞ、ただいま。】
【私もちょっと間を空ける用事があったから丁度よかったのかもしれないな。】
【ん、銭湯の男湯に入っちゃう奴だったか……。】
【ふむ、新しい試み……名無しのおちんちんが小さいって事でいいのか……??】 >>185
【そうだね、長さも細さも小指くらいで、回復は早いけどすぐいっちゃう情けないペニスでやってみたいかな】
【他に何か聞いておきたいことってある？ 無いならこっちから書き出すけど…】 【それは小さいな……っ、銭湯という事もある、他のお客さんもいるのなら】
【対比物として思い切りいじってやろうじゃないか。】
【……シフトするタイミングはそれっぽくしてくれるのだろうか、そういう事なら書き出し頼むぞ。】 銭湯なんて、はあ…
（自分のモノに自信がないため、風呂が壊れたと知った時は憂鬱だった）
（しかし明日は用もある、清潔にして置かなければと銭湯にやってきたが…）
お、結構空いてるな、良かった
（客は数人のみ、その中で一人の小さな子を見つけ）
（これならコンプレックスも刺激されないだろうと姪子が女の子とも知らず隣に座る）
え、待てよ……この子、もしかして
（すぐに頭を洗っている彼女が女性だと気づく、そして同時に）
（一人で男湯に入っているんだから、きっと何をしてもいいだろうと短絡的に考えてしまい）
（わざと椅子を近づけて、そっとお尻を撫で回した）
へへ、柔らかい…すべすべしてるな
（小指程度のペニスをひくひくそそり立たせながらだらしない笑みを浮かべ、
二度、三度とお尻を弄る）
【逆転するタイミングはわかるようにしておくよ】 (今日も今日とて質問内容を実践するべく各地に飛び回る私。)
(今日は小さいから、男湯に紛れてもバレないかどうか、という質問…だったと思う。)
……なんだ、以外とバレないじゃないか……。
まさか男だと思ってるような失礼な輩はいないだろうしな……いないよな……??
(髪の毛はロングだけど胸からおなかにかけてはつるーんっと幼児体型、ふと脳裏によぎる自信を失いそうになる言葉を)
(頭をぶんぶん振ってなんとか忘れる、シャワーの前の椅子に座りシャンプーをすこすこと手に取れば頭を洗い始めて)
…………。
私は女だぞ、今日はパパについてきた少女……少女なんだ……。
(断じて、断じて男の子じゃない。必死にその事を忘れるためにシャンプーが目に入らないように目を瞑り)
(少し乱暴に髪の毛でシャンプーを泡立てていく)
…………。
……う、ひゃっ……!?ちょっ、ちょちょ、ちょっとまて……だ、だれ……です、か……??
(名無しがこんな所に来るなんて思っておらず、お尻を撫でたり弄る手に目を瞑ったまま小声で)
(その手がどっちから伸びてるかもわからないまま、言葉にするしかなくて。)
【ん、書き出しありがとう。】 おっと、そうだ…どこかに父親が……いなさそうだな
（父親と一緒に男湯に入らなければならない年齢とは思えない）
（さらに周囲の目も存在しないのをいいことにお尻をむにっと揉み始めた）
き、気持ちいいな……っうう
（胸は小さいがお尻はそれなりに発育しており、手の中は柔らかさで満たされる）
ちょっとくらいなら、いいよね？ 誰にも言わないよね？
（おそらく驚いているのだろう、怖がっているのだろうと思い込み）
（椅子をもっと近づけて、姪子のお尻と太ももを同時に触り始める）
はあ、ああぁ……触ってるだけで、どんどん興奮してきちゃうよ
（大人とは思えないあまりに粗末なペニスは）
（姪子のお尻を触っているだけで惨めにもびくびくと脈を打ち）
（先走りを伝わせて周囲に匂いを広げる）
ちょっとでいいから、触ってよ…… >190
……ひっ、あ……な、なんでこんな目に……。
(もし、この男が名無しだったらぶん殴ってやろう、なんて思いながらお尻を鷲掴みにする手に身体が)
(びくくっと震えつつも必死に声を殺して。)
……っ!!
と、とりあえず……その、だな……シャワーで髪を流したいんだが……っ。
(男の興奮気味の声色に、ますます恐怖心が煽られて、少しだけ顔が青ざめてくるのが自分でもわかる。)
んんっ……ふ、ぁ……や、ぁあぁ……っ。
(おしりどころかふとももまで男の手が撫で回し、ふとももをぎゅぅっと閉じて、じっと耐える事しかできなくて。)
……っ。
え、エッチぃ匂いが……こ、この人、ままま、まさかこんな所で……っ。
(男のおちんちんの臭いに、そーいうのが大好きな私の鼻はすぐさま感じ取る、きっと大きなおちんちんが)
(反り返って、私の事を狙っている…そんな事ばかり考えれば、怖いけど、少しだけ吐息が荒く熱くなり)
…………。
(男の言葉に、喉をこくり、と鳴らし 恐る恐るといった感じに手探りで男のそこを探し当てれば)
あ、れ……??
(興奮してるような声色だから、てっきり大きく膨らんでるかと思えば私の手に触れた感触は小さな大人の人の小指程度のもの)
(形や小ささを調べるために手でぐにぐにと揉んだり、まだ大きくなっていないんだと思い、シャンプーのついた指でこしこしと擦りあげたりしてみて。) だ、だめだよ……そんなの、逃げられちゃうからね
（大きな声は出さないだろうと、姪子の太ももを割り開きながら内側の肉を撫で回す）
（両脚も一度は閉じるがそれ以上の力で強引に開いて）
（一緒にお尻を触りながら、姪子の身体に覆い被さるように抱きついた）
今日こそ童貞を、はあ、はあ…………
う、うっ……そうやって触ったら
（哀れなまでの早漏短小ペニスは、姪子の掌で揉みくちゃにされると）
（いよいよ激しく震え始め）
い、いくっ……！
（ぬるぬるの指で扱かれた途端、あっさりと射精してしまう）
（これで、さっきの大きさが限界だと気づくだろう）
（もっとも回復力は早く、柔らかく弾むお尻を撫でて）
（お尻の谷間を曲げた指でつつっとなぞり上げている内に）
（ペニスは再び固さを取り戻していく） >192
に、逃げたりなんてしないぞ……っ、ただこのままじゃ……そ、そうっ
上手く触れないじゃないか……。
(思いついたような様子を隠す事もしないまま、一刺し指を立ててなんとか視界を確保しようと)
……うぅっ、い、いや……ぁ、…………っ!!
(ふとももをぴったりと閉じたのに、男の手がうちもも辺りを無理矢理手を滑り込ませてくる)
(こんな状況、怖いのに、足を開いたらきっと、ほんのり湿ってるそこの匂いでバレちゃいそうで。)
うひゃあっ!?
ど、どうてい……??エッチぃ事、したことがないのか……??
(覆いかぶさられ、男の体温と肌の感触に思わず声を上げちゃうんだが、続く男の言葉に目を開けないまま小首をかしげて)
……あ。
(大きくするための手探りだったのに、熱くどろどろとしたものが手に出されれば、その手を自分の鼻の近くに持って行き)
(すんすん、と鼻を鳴らした後、口元をぎぃ、と歪ませて、ぺろりと一口舐めてみせて)
へえ……なんだ、随分と小さいおちんちんじゃないか……くく。
だが、根性はあるようだ……もうカチカチ……。
……ひあっ!?ま、待て……、その……視界をだな、確保させてくれれば、私の手とか……
そう、お尻とかで、そのおちんちんをいじめてやらん事もないぞ……。
(お尻の谷間に指が滑り込めば、思わず腰が跳ねてしまう、そこを弄る指の動きに時折声がひっくり返りながらも)
(男の小さなおちんちんに少しだけ、強気に交換条件として提案してみせて。) （吐き出された精液を前にした姪子は匂いをかぎ、舌で一舐め）
（媚びた仕草が興奮をさらに高めていく）
それ、は……その……
（少女だと思っていた姪子からの唐突な言葉）
（射精の余韻に浸りながらもびくりと肩を震わせる）
（一方でお尻を触り、谷間をなぞる指の動きは止まらない）
（上ずった声の中で姪子からの提案）
お、お尻でいじめるってどういうこと？
（出来上がりつつある上下関係にも気づかず、問い返してしまった）
よくわからないけど、気持ちいいなら…
（姪子のお尻から手を離し、シャワーを浴びる機会を与えた）
（小さく細いペニスは相変わらず天井向かってそそり立ち）
（今日のパンツの色と柄を耳元で囁くだけで射精してしまうだろう） ……ん??
どもるような事じゃないだろう……んっ!!……ちゃ、ちゃんと言えばお前の言うとおりに
してやらん事もない、んだからなっ……!!
(男の弱気な声色にここぞとばかりに、攻めへと回ろうとするもののお尻をいじくる指の動きは止まらないままで)
(男の指をお尻できゅんきゅん挟んだり、びくびくと震えたりしていて)
……お前のその粗末なおちんちんを、おしりで潰したりしてやろうって事さ。
随分とお尻が好きなようじゃないか……。
(シャワーの許可が下りれば、ふう…と一息ため息をついた後、シャワーで洗い流し、顔をふるふる振って水気を飛ばせば)
(男の顔をじい…。と見つめて、少しわるいかおでそう説明してやろう。)
……次はお前がお風呂椅子に座れ。
そのおちんちんを突き出すようにしてだぞ。
(お風呂椅子から腰を上げれば、そう指示を出し、男が椅子に腰掛ければ)
(足の間に膝を立ててしゃがみこみ、突き出されたおちんちんを人差し指と中指で挟み込み)
一度このまま射精、してもらおうか。
シャンプーを使ってぬるぬるにしても構わんのだが、シャンプーの無駄使いはよくないだろう……??
くく、その点、お前のおちんちんなら、いくらでも……何度でも出せるんだしな……。
(目を細めて、口元を釣りあがらせて、男の快楽に染まる表情を見上げながら指で扱き)
(手で握り、少し乱暴に弄っていく)
……何か言いながらしてほしい事はあるか……??
お前の性癖に全て対応している程、くく……お前ほど変態ではないのでな……。
(小ばかにするように笑いながら、男のおちんちんをいじめていき。)
(パンツの色とか、柄とかの、そういうのを、ちゃんと言葉にさせようとしてやろうか。) そんなことまで、してくれるのか……
（想像しただけで絶対に言うことを聞いてペニスをいじめてもらおうと）
（思考も切り替わり、姪子の言葉に従い椅子に腰掛けてペニスを突き出す）
（姪子も自分の足の間に膝を立ててしゃがむ、丸見えの割れ目に意識が集中していく）
う、ううあっ……き、気持ちいい
（人差し指と中指で挟まれる短小ペニス）
（我慢汁が潤滑油となり、乱暴に扱かれても痛みは感じず気持ちいいだけ）
言いながら？
じゃ、じゃあ今日はどんなパンツ履いてるのか教えて…
（加虐欲を感じさせる表情に、すっかり我を忘れ）
（伸ばした両手で平らな胸、丸いお尻を触りながら）
（射精を必死にこらえながら聞いてみる）
あ、あとこの小さいペニスを馬鹿にしてほしい… ふふ、なかなか物分りが良いな。
おちんちんが小さいと気も小さくなっちゃうのか……??
(小さいまま、硬くひくつくおちんちんにデコピンをぴしっと食らわしてやりながら)
(少しずつ、サドっ気がぞくぞくと膨らんでき始めて)
……どうした。
こんな小さい子の、おまんこ……見て興奮しているのか……??
おちんちんが小さいだけでなくロリコンと来ているとは……どうしようもないな、こいつとお前は……。
(私のそこに視線を感じれば、男の興奮を煽るように、少し腰を突き出し、自分の人差し指と中指でそこを開いてみせてやり。)
(ぎゅぅっと小さい手でおちんちんを握れば、少しだけはみ出している先っぽを指先でくりくりと弄り)
……今日の私のパンツは、ピンクと白の横のしましま。
なんだ、パンツも好きか……??
私の言う通りに、良い子に出来ていれば……帰り際に私の穿いてたパンツ、あげてやってもいいぞ……。
(胸やお尻を手を伸ばして触れられれば、少し立ち上がり男の耳元でそう囁いてやろう。)
(そして、立っている間は足の親指と人差し指でおちんちんをぎゅぅっと握り上下にこしこしと。)
……馬鹿にするまでもないんじゃないのか??
おまえ自身、こんな小さいおちんちんで情けない思いをしているはずだろう。
……まあ、強いて言うならば……こんな粗末な物を小さく立たせて
私相手にレイプ紛いの行為をしようとするとは、身の程知らずじゃないか……??
こんな小さいので満足するような初心な娘とでも思っていたのか……??
(足の裏で、ぐりっとおちんちんを折り曲げるように力をこめれば、我慢汁ごと、ぐりゅぐりゅと強めに擦り。) 【思ったより早く眠気が来ちゃったから凍結してもらえると嬉しいな】
【こっちは基本的に夜10時頃から来れるけど】 >198
【ん、それじゃあ明日か土曜日あたりの10時でどうだろう。】
【明日でもよければ明日の10時ごろにまた待ち合わせをしようか。】 【土曜のほうが遅くまでできるから土曜でお願いできないかな？】 【わかった、それじゃあ土曜日の夜10時にまた遊ぼうじゃないか。】
【それじゃあ…私もそろそろ眠くなりそうだったから寝るぞ、おやすみ名無し。】 同姓だったらロリっこかお姉さんか…
どっちとエロエロしたい？
攻めか受けかも知りたい。 随分と寒くなってきた……。
(深夜にふと目が開いてしまってが、リビングの寒さにぶるぶると震えて寝室へ戻ろうかとも思ったが)
(ふと、机やお風呂に目を向けて)
ふむ……お風呂が気持ちいい季節、コタツも気持ちいい季節
お鍋が美味しい季節でもあり、雪にはしゃぎ回る季節でもある。
……その中の一つくらいは今楽しもうじゃないか、名無し達も好きだろうしな、コタツ。
後で引っ張り出してこようか。
>202
(人差し指を顎にあて、名無しの質問について、少しの間思案してみる。)
……私が責めていいと言われれば、どちらも問わん。
どちらであろうともふにゃふにゃの骨抜きにしてやるまで……くくく。
(わるいかおで、両手をわきわきさせれば、つつーっと口の端から涎が一筋。)
おっと。
……受けとなると、まだお姉さんの方がマシか……年下にいいようにされるなんて屈辱じゃないか。
何度か年下との相手もしているが
まあ、私が遅れを取るわけもなく……くくく。
(小さい子達にめちゃくちゃにされたような記憶もあるが、それは無かったこととしておきたい。)
(名無し達とたくさんえっちな事もしているからな、そういう些細な事は覚えてはいない……いないんだ。)
どちらでも構わんぞ、攻めも受けもロリっこもお姉さんも、私にやってやれない事などない!!
……そもそも同姓の名無しがここに来た事がないような気がするな……。
さて、と……それじゃあコタツの準備でもしようか。
(机に目を向けて、一緒に名無しとコタツに入るのを想像すれば自然と表情が綻んでくる、そのまま押入れを開けば)
(コタツ用のもこもこした布団みたいなのを引っ張り出そうと。)
ぐぬ……こいつめ、そんなに出てきたくないのか……そんなに押入れの中がっ……あったかくて気持ちがいいのか……!?
(両足を踏ん張ってぐいーっと引っ張るもなかなかの粘りを見せるこたつ布団、全体重を後ろへと倒しほんのり赤い顔で引っ張れば)
――――っ!!?
(どささーっと、夏物の衣服や使っていない掛け布団、コタツ布団や名無しとの遊び用のコスプレ衣装なんかが雪崩てきた。)
(そのまま、私の部屋は静まり返り…私がなだれの中から這い出てくる事はなかった。)
(しばらくすると。)
…………すぅ、くぅ……すぴー……しゅるるぅ……。
(寝息が小さく、聞こえてきたかもしれない。) わふ…
(救助犬よろしく姪子を雪崩から引っ張りだしたわんこは)
(こたつをセッティングしてそこへ寝かせると)
(正座して衣類やらを仕分けして、段ボールに詰めておいた) 【ごめん、急用できちゃって今日はできそうにないかも…】
【近いうちに来れると思うから、続きはその時にしてもらえないかな？】
【本当にごめんね】 >204
(雪崩から救出され、コタツの中に顔だけを出したように入れられた私は口をぽっかりあけたままぐーすかぐーすか寝息を立てていた)
(ふと、ごそごそと衣服とダンボールが擦れるような音にぴくり、と身じろぎをして)
……んん、ぅ……うー……??
(ぼんやりする視界にはふくよかな毛むくじゃらが正座でダンボールに衣服を綺麗にまとめて入れている姿が写り)
……お母さん……??なんで、うちに……??
(半開きの目でもぞもぞとコタツから上半身を出し、起こせば正座するけむくじゃらに座ったまま近づいていき)
……なんだ、モフじゃないか。
こんな夜中に洗い物とはご苦労、私の代わりにやっといてくれたんだな……。
(ぼんやりした声量で、にへーっと寝ぼけたまま微笑み、モフの背中からぎゅむっとしがみ付いて)
(撫で撫でしてやれば、モフのもふもふな感触に、やがて半開きだった目は徐々に閉じていき)
……すー、すー……。
(モフのもふもふに身体半分をめり込ませたまま幸せそうに寝息を立てちゃうんだ)
(徐々に寝息も大きくなってくるんだけど、不意に息を吸い込んだときに、モフのもふもふが鼻をくすぐり)
すぅ……ふ、ふがっ……んんっ、ふあっ……ふぃいーっぐしゅん!!
……モフ、私……お布団で寝てくるな……??
(まだ寝ぼけ眼のまま、鼻をぐすぐすと鳴らした後、ふらふらと立ち上がり)
お前も……あまり夜更しはよくないぞ、もふもふによくないから……。
(そのままぶつぶつといいながら寝室へと消えていこうか。)
>205
そんなにめでたくない。
(次の日、コタツから首だけ出したままそう言い放ってやろう。)
……200を取れていたのならそれなりの物をだしてやったが、５がいかん、余りみたいじゃないか。
つまり残念ながら景品は昨日のご飯の余り物で済ましちゃおうと思います。
……ほれ、冷蔵庫を開けてみろ、中に八宝菜がタッパーに入ってるぞ。
……それを、チーンして……もってきて、私が食べる。
(コタツのぬくもりでぼんやりした意識のままそう言えば、もぞもぞとコタツの中に消えていき。)
【そして待機させてもらうぞ。】
【今日はあまり長い時間はできそうもないが、最後まで出来るだろうか…。】 >206
【と思いきや書置きが来ていたか…。】
【了解した、またの機会でもいいし、別のものにしてまた暇の出来た時でも構わん。】
【謝らなくても良いさ、私だって来れなくなったりするのはしょっちゅうあるからな、また遊ぼうじゃないか。】 姪子ちゃんの膝枕でだらだらしたり、耳掃除とかしてほしい。
でも姪子ちゃんは耳掃除とか感じちゃって大変そうだな… 姪子ちゃーん。コンビニでエロ雑誌とコンドームとマムシドリンク買ってきてー。 姪子ちゃんの耳をオナホがわりにするふたなり吸血鬼幼女だって？
マニアック過ぎだろ ……今日は超絶に冷えるな……。
冬眠したい冬眠したい冬眠したい……そして甘いものをたっくさん貯えて
ぽっちゃり胸だけ大きくなるまで眠っていたい……。
>209
……スカートで覆ってやればなかなかに温いだろうな……。
名無しはふとももでぬくぬく、私は名無しの吐息で冷えがちなうちももとかがぬくぬく。
耳掃除は……他人の耳をした事はほとんどないな……。
まあ、名無しならばちょっと鼓膜突いちゃったり突き破ったりしても笑って許してくれるだろう。
……ふむ。
今度、特別にやってやらん事もないぞっ。
……私の耳は私が綺麗にする……名無しにやらせるような事ではない。
(名無しに耳をいじくられながらじっとしてるなんて、できるはずがなく。)
(両耳を手で覆い、ほんのり赤い顔でじとーっと見つめてやるんだ。)
……多分。
ふふん、にゃるほどにゃるほど。
あっあっあっ……くちゅくちゅ。
みたいな絵面になるぞ。
(もこもこもこと想像のもやの中に、どっかの漫画の脳味噌をいじくるシーンを出しておこうか。)
>210
身長210センチ。
見下ろしながら凄んでやれば、名無し共が恐怖のあまり失禁するだろう。
そして粗相をした名無しには罰を与えねばな……くく。
おしっこを漏らすような悪いおちんちんは……お・し・お・き……うひひ。
(私は、やめて姪子ちゃん！ってな感じの妄想ワールドへトリップしていきましたとさ。) >211
……。
マムシドリンクのビンをコンドームに包んで、名無しのおしりに入れて楽しむのか。
しょうがないな……名無しの快楽のためだ、少し待っていろ。
(名無しのチョイスにじとーっとした目つきで睨んでやるが、名無しのおしりに突っ込むのならばと)
(わるいかおで条件を付ければ、名無しが反論する前にモフにリードを付けてそそくさとマンションの一室を後にしようか。)
……と、いったものの……。
なかなか恥ずかしい……や、堂々としてればいいんだ……。
私はお買い物をしにきただけ、代金を置いてそそくさと立ち去れば良いだけっ。
(まだ何も買ってすらいないのに、何故か店員は他の客の視線を敏感に感じ取る)
(少し視線を伏せ気味にまずはマムシドリンクとやらを入り口付近のドリンク剤のコーナーで探し当て)
……すごい、不味そうだな……。
こんなもので精力が付くとは思えん……おなか痛めてえっちどころじゃない気がする……。
(手に取ったマムシドリンクをまじまじと青い顔で見つめればポイッと買い物籠に入れておき。)
………………。
(成人誌コーナーは何食わぬ顔で早歩きで通り過ぎる途中、適当に選んだのを買い物かごに放り込んだ。)
(1~3:普通のエロ本 4~5:おしりの専門誌 6~7:ちょっぴり過激なエロ本 8:BL誌 9:金髪美女のハードなエロ本。0:獣姦もの。)
(秒数の最後の数字で勝った本を決めようか。)
……こんどーむ、こんどーむ。
コンドームが何か、理解しておいて本当によかった……知らなければ店員に聞いて恥をかくところ……。
(ポイポイと適当にとって買い物カゴに放り込み。)
あと、モフにご褒美。
(太いウインナーを何も考えないまま、籠にポイッと放り込み。)
(そしてレジに人が並んでいない頃合いを見計らいスッとレジの前に。)
…………。
(視線をそらしたまま、そっ、と買い物籠を置けば、店員と目が合わないように少し俯き気味で清算を待つ。)
……っ。
(そして買い物かごの中にふと視線をやれば、何気なくいれたウインナーが物凄いコンビネーションを発揮している事に気づく。)
(そしてドン引きしてるであろう店員の無言の圧力に、下唇をぎゅっとかみしめ、恥ずかしさで溜まる涙をぐっとこらえる。)
(しかし、いつまで立っても籠から賞品を取ろうとしてもらえず。店員の人が…)
｢あの……。｣
(と一言かけてくるのをびくくんっと身体全体で反応を示せば真っ赤な顔で居ても立ってもいれなくなり、ババッとサイフを取り出し、5千円札をだんっとレジに叩きつけ。)
(買い物籠ごとガシッと掴んでコンビニの自動ドアの外に逃げ出し)
……っはぁ、っはぁ……っ、も、モフッ……!!急いで……!!
(後ろを振り返るも、ぽかん、としてるだけの店員と客。急いでモフに跨ればハイヤーッとモフのおしりをモフモフ撫でて、そのまま)
(闇夜に消えていきましたとさ。)
……ほら、買ってきたぞ。
(ランダムに選んだエロ本に、名無しがびっくりするか、はたまた普通に受け取るのかは名無しのみぞ知る。)
>212 >212……っ!!?
(名無しの発言を何食わぬ顔で聞いていたが、おっかなびっくりな表情で耳をばしっと抑えちゃう。)
……マニアック過ぎ……というか、そんな性癖が存在するのか……??
あっあっあっ、どころじゃないぞ……。
ほとんど白目をむいて、力なく横たわり、おちんちんが脳に衝撃を与えるたびに両足と腕がびくんびくんと跳ね――
ぽっかりと開いた口からは、涎がとろとろと……
……これは、グロ以外の何物でもない……。
誰もそんな事はいってないし!!そもそも耳におちんちんは入らんぞ!!
吸血鬼幼女とやらを連れてきたりするんじゃないぞ……振りじゃないからなっ!!
おちんちんは耳には入らないからな!!
(大事な事なので、普段あげないような声で耳をふさぎながら名無しにぶつけるように言おうか。)
>213
……お前の耳、私が……掃除、してもいいのか……??
(眼を見開き、小首を傾げ、口の端を不自然なほどにギィィィと歪ませ、ホラーな感じで聞いてやろう。)
大丈夫、痛くしない……痛いのは最初だけ、鼓膜を破れば後は、痛みすらも麻痺しちゃうんだから……くひひ。
……なんちゃって。
……ふう、変な書き込みのせいで変な事考えちゃったじゃないか……。
ほら、大丈夫だぞ名無し、そんなことはしない。
おいでおいで。
(怯えてしまったのならばおいでおいで、と手招きしてやり、その後頭を撫でてやろうと思う。) >217
…………っ!!
(連れてきたよ!!と訪問してきた名無しの背後に並ぶあまりにニッチな幼い女の子、その姿を目視するや)
(洗い物中だったお皿が手から滑り落ちてしまう。)
……おかえり願え、我が家にきき来た所でもてもなす品など今日はない。
(顔中に緊張と生命の危機を感じ取った汗がふつふつと浮かんでくる。)
(洗い物を中断し、おもむろに耳穴ガードとしてヘッドフォンを装着すれば名無しに対してしっしっ、と。)
…………。
いや、もしくは……やられる前に、４人纏めて……。
(名無しも含め一度に脅威を取り払えるチャンスかと目をクワッと見開き吸血鬼とやらの女の子をターゲッティング)
(…するものの、口の隙間からチラリと見える牙と、不敵な笑みに一瞬のうちに心は折れ)
(視線を逸らしてしまうんだ。)
……いやホント、今日は何もないんだ、うち。
ここんど、きききててくれたときは……ケ、ケーキでも用意しておいてやる……。
あとにんにくと十字架……あ、いや……だから帰れ、帰って……。
(恐怖でがくがく震える足、恐怖に染まった心の選んだ選択。足を折り、正座になり)
(頭を深々と前に倒すDOGEZAの構え。)
(よく見るまでもなく、ぶるぶると震えて小さくなった私の姿が見えたはずだ。)
(帰るかどうかは名無しと吸血幼女のみぞ知る。)
>218
……ちゃんと祝ったぞ。
アルバムがあるはず、少し待っていろ。
(タンスを開き、上半身をずぼっと中に突っ込めば、ごそごそとアルバムを掘りあて身体を引っこ抜き。)
…………ぷはっ。
ほれ、七五三の時の写真も入っているはずだ。
私にも可愛い頃があったんだぞ……ふふ。
(そしてぺらぺらとアルバムを開き、今の私がそのまま縮んでいっただけのような写真がそこにはあったはずだ。) むしろ吸血鬼になってもらって血なり精気なりをチューチューされたい… （姪子ちゃんが寝ている間に、こっそり背中やお尻に油性ペンで「痴漢されたいです」「精液ブッカケ大歓迎！」などと落書きしておき）
（元通り服を調えて、翌朝、何食わぬ顔で話しかける）
ねえねえ姪子ちゃん、姪子ちゃんってかなり背が小さくて可愛いから、小学生と間違われやすそうだよね？
スーパー銭湯の男湯に入っても、子供だと思われて咎められないんじゃないかなー。
というわけで、スパ銭に行って男湯に入って、変な目で見られるか見られないか、実験してきてよ！ 媚薬ってあるじゃん？あれって本当に効果あるのかね…
それとは全然話変わるんだけど、おいしいジュース手に入ったから冷蔵庫に入れておくよ。
風呂上りにでも飲んで感想聞かせてね？
（冷蔵庫にそっと媚薬入りのオレンジジュースを忍ばせて）
（枕元におとなのおもちゃセットを置いといた） ふたなり痴女のお姉さんとのいけない遊びにはまっていっちゃう姿を見たい 三連休、久々におばあちゃんのお家に行ってきたぞ。
まだまだ現役ばりばりと行った感じで一安心、お小遣いももらえてほっくほく……。
……これで、エッチぃ遊び道具でも買いに行こうじゃないか、名無し。
>220
(名無しの提案に顎に指を当てた後、タンスをガサゴソ。)
(そして名無しにもらったコスチュームの詰め合わせ、その中から黒いマントとモノクル、付け八重歯を装着すれば)
……ふははは、自ら血液を差し出すとは良い心構えではないかー。
その心構えに免じて、お前の血を頂き、お前を未来永劫私のしもべとしてやろう!!
(かっこよくマントをばさーっと翻してやれば、名無しの元へとぴょんぴょんと飛んでるつもりで跳ねながら駆けよれば)
……名無し、屈め。
首筋に届かないぞ。
(名無しを座らせようと衣服をくいくい引っ張って座らせれば)
では、頂くとしよう。
あーーん。
かぷ。
(吸血鬼にすっかりなりきっている私は、名無しの首筋になんの遠慮もなく八重歯を突きつけたとさ。)
>221
……はぁん??
私のどこが小学生だ、大人の色香振りまく艶美な私のどこが……??
(どうやら喧嘩を売っているらしき名無しに、やんのかオウ？って感じに顔を近づけてやる。)
……いいだろう。
まあ、もって3分だろうな……私の色香に誘われた男どもが私に群がるまでの時間は……くく。
(両手をふわりと持ち上げて、名無しの挑発にノリノリに乗っかればぷんすか怒りながら部屋を後に。)
――――。
なんで……??なんで普通に男湯に入れてしまうんだ……あの店員め、お父さんと一緒??などと抜かしおって……。
(タオルでつんつるてんのそこを抑えて、胸は手で覆い、かぽーんっと銭湯的な音の響く浴場にぷんぷん怒りながら)
(とりあえずシャワーを浴びようと蛇口の前までたどり着き。)
まったく……これじゃ名無しに笑われちゃうよ……なんとかして男どもを誘惑せねば……。
(お風呂椅子に腰かけ、むーーっと唸りながら思案する。目を瞑って考え込んでいるとふと、視界が暗くなったような気が…。)
……っ?? ――ひえっ!?
(視線を上げてみれば、顔が湯気でよく見えないけど男の人が回りを陣取っている。)
(思わず間抜けな声が漏れるものの、ドキドキと震える身体にぐっと力を混めて、自然と漏れる笑みも抑えずに。)
な、なんだ……バレてしまったか、私が色香溢れる女だという事が……。
まあ、このナイスバディならば仕方があるまい……さあ、道をあけろ……言われるまでもなく……ひゃうっ!?
(大人の女性だとバレてしまった、ならばこの場から退場させられるのだろう。そんな事を勝ちほこったような表情で)
(考えていたものの、お風呂椅子に座る私のふとももの間に男一人の手がするりと滑り込む。)
やっ、やあっ……やめっ……!?
な、なにをしている……こ、こういうつもりじゃ……!?
(裸の男の人の香りに、こっそりひっそり濡らしていたせいで、早くもくちゃくちゃと水っぽい音が指によって奏でられる)
(ひっくり返りそうな声色で否定しようとするものの)
むぐっ!?んっ……んぐっ……ふっ、うぶぅ……っ!?
(興奮した男の一人が私の頭をがしり、と掴み、口におちんちんをねじ込んでくる。息苦しさと恐怖と、エッチぃ匂いに)
(頭の中がふわふわしながら、条件反射、条件反射でおちんちんを噛んだりせず、舌で先っぽを転がすように舐め、唾液を塗すように)
……んっ、んむっ……んぐ、んっ……。
(おちんちんの匂いにもはや抵抗する気など失せてしまい、目にはハートが浮かんじゃうくらいにぼんやりしていて。)
(回りに目配せすれば、おちんちんをしごきはじめてる男の人達。)
(そのままあそこを弄る指に時折身体をびくつかせながら、全員分のおちんちんをしっかりとお口で処理をし終えて……。)
――――。
……ふ、ぅあ……あわ、わ……ぁ……ｖｖ
(お風呂椅子に座りながらもぐったりとする私を男の人達がまるで汚すように精液をいっぱいいっぱいかけて行きましたとさ。)
ただいま。
ふふふんっ!!残念だったな名無し、小学生と間違われるどころか……あまりの色香に襲われてしまったぞっ。
それも一人や二人ではなく、いっぱいだぞ、いっぱいの人に精液をかけられたっ!!
(つやつやてかてかなお肌でご満悦な表情。ふんぞり返って威張るようにして名無しにそう言い。)
(精液を落とす時のシャワーで落書きも消えていて、名無しの思惑通りだったとは知る由もなかった。) >223
ああ、あるな。
知人の話によると、凄まじいらしいぞ……その夜は何度エッチぃ事しても枯れる事はなかったという。
……なかなか気が利くじゃないかっ。
(名無しの言葉に冷蔵庫を一瞥した後、名無しの顔をじーっと見つめていたのだけど。)
(疑いすらしないような感じに、にぱーっとほほ笑めば嬉しそうに身体を揺らして。)
――――。
ふう……今日もなかなか良いお湯だった、冬場はお風呂が気持ちよくてふやけるまで入ってしまうな。
(その夜、お風呂上りでほくほく湯気を出しながらパジャマ姿でリビングに。)
……そういえば、名無しがジュースを用意していてくれたのだったか……。
寝る前だが、ぐいっと一杯飲んでから寝よう……。
(口元が楽しみな笑みを浮かべながら、涎をつつーっと垂らす。そのまま冷蔵庫からジュースの入ったビンを取り出せば)
(腰に手を当て、一気飲み!!)
…………ぷはぁっ!!
おいしいっ……火照った身体にひんやりとしたジュースが染み渡ってく……ぅ……??
(満面の笑みで豪快に飲み終えれば、ジュースのビンを台所に置いておき、歯磨きもせずに寝室へと向かおうとする最中。)
(全身が泡立つような感覚に、ふらりと足を滑らせてしまい。)
……あぇ……??な、なんだ……な、なんだぁあぁっ!?ｖｖ
(床に転んだまま、立ち上がろうとするものの、あそこの奥の奥が、はじけたような感覚、イクような感覚に襲われて)
(身体中がびくびくと震えて、そのまま動こうにも動けなくなってしまい。)
…………っ。
えっち、えっちしたい……っ、な、なんでだ……おしっこ、もらしちゃっただけなのに……ぃっ……ｖｖ
(べっちょりと濡れる下着に、おもらししたのだと思うのだけど…そこにおそるおそる手を伸ばせば少しねっとりとした指の感触。)
……こ、これって……。
と、とりあえず寝室だ……!!ベットの中で、こいつの事をじっくりと慰めてやろう……うへへ。
(眼を真ん丸にして、呼吸も荒い中、ずりずりと這いずり途中何度かあそこが床にこすれては)
(身体が跳ねて一休みを繰り返しなんとかベットへと這い上がれば)
～～～っ!!
(おとなのオモチャセットが視界に入れば、一瞬の間を置いたあとババッと手を伸ばし名無しのおちんちんくらいのバイブを取り出す。)
はぁ……っ、はぁ……っｖｖ
おさめなきゃ、おさめないと……ね、眠れないじゃないか……ふ、ふといけど、多分……大丈夫だろ……っ。
(すぽぽーんっとパジャマと下着を脱ぎ捨てれば、仰向けになり、両足を恥ずかしさもなくぱっくり開いてバイブをあそこへ突き立てる。)
(そして意を決して、両手でバイブをねじ込むように押さえれば)
――――っ!!?ｖｖｖ
くっ、はっ……はひゃぁあぁあぁ～～っ……!?ｖｖな、なにっ……こ、ぇ……っｖｖ
(両足がびくんっと跳ねたあと、がくがくと痙攣し、今までに感じたことのない程の、意識が飛びかけるほどの絶頂を感じ)
ふひぃっ!?ｖｖ やっ、あっ……こ、こひが……か、かってにぃいっ……!?
(痙攣でへこへこと腰が勝手に上下に動いてしまい、深く刺さったバイブが抜き差しされて)
うっ、あぁあっ!?ｖｖ ひやっ、ふやぁああっ……あーーっ!?ｖｖあーーーっ!!ｖｖｖ
(それどころか、両手すらも自分の意思よりも先にバイブを掴み抜き差しを初めてしまい、愛液を飛び散らせながらも)
(何度も何度も子宮を叩くように打ち付けて。)
……っ、……っ!!ｖ
も、もっひょ……ぎもぢひーの……ひなきゃ、おしゃまらないよぉぉ……っ……ｖｖ
(継続的にイキ続けているのに、まだ身体のほてりは一向に収まらず、大人のおもちゃセットから適当に引き抜けば)
(震える手でそれを使う、を何度か繰り返し――。)
――――。
ひっ、あっ……あが……っｖｖ ひわわ……あっ……ｖｖｖ
(数時間後。乳首とクリトリスにはローター付きクリップを付けて、あそことおしりの穴には太いバイブがぶぃんぶぃんと振動を続けたまま)
(挿入されていて、未だ身体の火照りは抜けぬまま、半開きの目は黒い部分がほとんど上に行っていて、口はぽっかり開いたまま。)
(イキたいという欲求を満たす前に、身体的な限界に達していて、快楽に失神しながらも、時折びくびくと跳ねるだけしかできなくて。)
(ベットのシーツは、おしっこや愛液、潮で黒ずんでいて。)
………。
ジュース……もらったよね、うん……飲もうとした所までは記憶があるんだが。
いかんせん、その先が一切記憶が無いんだ……。
……すまんな、名無し、せっかく持ってきてくれたのに……。
(後日、感想を聞きにきた名無しに、不思議そうな表情をしたまま、謝罪しましたとさ。) >222
……なん、だと……。
意外にやるじゃないか……ここまでしっかりとした数字を取ったのは随分と久しぶりじゃないか……??
ご褒美なんて言ったって、そう用意してはおらんぞ……。
私は悪くない、急にいいの取っちゃった名無しが悪いの。
(ゲスな顔で視線を逸らせば、ふと思い出して。)
あっ……じゃあ、もし何かあれば使ってほしいエッチぃ道具とかを書いておけ。
それを使ってやろう。
無ければ何も無しでいいぞ、私もその方が楽といえば楽さ……くく。
(えぐいものを要求されれば名無しに使ってやればいい、なんて事を考えながらちゃんとしたご褒美を考えてなかった事は)
(悪びれた感じすら出さずにそう言っておこうか。)
>224
……なんだ??
なんだって答えてやるぞ、どしどし掛かってくるがいい。
(自信あり気な表情で両手を開いて待ってやろうか。)
>225
……それは、私が名無し以外のおちんちんにぞっこんしちゃうって事か……??
どういう事されちゃうんだろ……あっ、いやいやっ!!
私が敗けるはずがなかろう、そのふたなりお姉さんとやらのおちんちんを吸い尽くして
吸い尽くして!!
かならず名無しの元に戻ってくる、したがってそういう事にはならん。
……痴女というと、露出狂なイメージがあるが、私はそういう性癖はないのでな……くく。
(だから無理無理、って感じに両手をふわりと持ち上げて小ばかにするように挑発してやろうじゃないか。)
【少し前後してしまったな、ちょっとガリガリ書きすぎてしまったか…。】 姪子ちゃん姪子ちゃん、今、近所のCDショップで、大人気女子高生アイドルの握手会やってるんだって！
そこで頼みがあるんだけど……
（言いながら姪子の手を取って、握らせるようにしてチンポをこすり付け、ドピュッと射精）
（手のひら全体に、黄ばんだ粘りけの強い精液を、たっぷり付着させる）
……ふーっ。その手を洗わずに握手会に行ってさ、アイドルの手に精液をすり込んできてよ！
テレビにも出てる有名アイドルが、誰のかもわからない性排泄物を触らされて、どんな反応をするのか気になるんだー。 姪子ちゃんはこちょこちょとか弱いのかな
どのあたりが弱いのかくすぐりまくって探し出してみたいなあ 媚薬風呂に浸けてから拘束して目隠しして、
おかしくなるまで犯してみたいな。… めっちゃ寒いから、姪子と抱き合って寝たいよー
舌絡めて唾液交換するディープキスしながらゆっくり眠りに落ちていきたい ろくでなし子は置いといて↓
あけおめ！お正月早々にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた！
ワイルドだろぉ
dakk(感&&激)un.n★et/c11/0102sayaka.jpg
(感&&激)と★をワイルドに消し去る 姪子ちゃん……あけまして、おめでとう……！
お年玉が欲しいかな？ それとも、もうそんな年齢じゃないかな？ 姪子ちゃん懐かしいなー
またザーメン飲ませたり、露出とかリクしたりしたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
