【尾行】ストーカースレ【盗撮】
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0001名無しさん@ピンキー2014/10/11(土) 15:12:50.57ID:gB/vUOUq
題名通り、ストーカースレです
ストーカーされる側はもちろん、する側も対象となります

置きレス、即レス、最終的に本番行為をするかしないかは
当事者同士話し合いで決めてください
特にされる側の人の意見を尊重しつつ、楽しみましょう
0101金髪で褐色肌の女 ◆ADFQYF4Cj6 2016/08/10(水) 04:53:51.35ID:PlnEWOqU
>>100
(人の多い街中を歩く若い女、デニムのショートパンツに白いTシャツという服装に)
(金髪ショートの髪型で日焼けなのか褐色した肌をしている、目立つ格好のせいか)
(すれ違う男達の視線を釘付けにしていた)

今日もあっつい〜
こういう日は海かプールに行きたくなるな〜
どこかで涼まないと・・・
(連日の暑さに参った表情でどこかで涼もうとする)
(その間にナンパやスカウトなどに声を掛けられるが)
(慣れた感じで愛想笑いをしてハッキリと断っていった)

1ー3
喫茶店に入り、そこでコーヒーを飲んで涼む

4ー6
複合施設にある水着ショップへと入り、水着を見たり店員と話しを始める

7ー9
スポーツジムに入り、そこの受付の女性と仲が良さそうに話しを始める

0
有名な性風俗店が並ぶ歓楽街に向かい、その中でも優良店と言われる有名な店に入っていく


【こちらこそよろしくお願いします】
【勝手に始めてしまったのですが、そちらで何か希望ありますか?】
【もし今回の結果に満足いかなければ最初なのでまた別のものを考えるか、そちらで選択して決めていいです】
0102 ◆.9FOCIMDtU 2016/08/10(水) 08:06:08.35ID:yD7hUNDf
>>101
(金髪ショートの髪型に露出の多い格好と)
(明らかに目立つ容姿の女を付ける人影があった)
(この時点ではまだ道を同じ方向に歩いているだけの男であるのだが)

いい女だから付けてみたけど、暑いな
店にでも入ってくれればいいが……
(着ていたTシャツに汗が染み込むのを鬱陶しく思いながら後を付ける)
(愚痴を言いながらも、手で扇いだりの目立つ行動は避け、店に自ら避難することもなく)
(歩調を女に合わせてしっかり付いていくのは、その偏執的な性格故だろうか)
お、やっと入るみたいだ
水着ね……へぇ
(複合施設に入ると人混みに紛れてさらに目立たなくなり、女を尾行していくと)
(水着ショップに入っていく光景を目にして、少し遅れて男も入店)

1-5
(男は女が店員と話したり水着を物色している近くで、同じように水着を見ている)
(女物を見ていると店員から不審な目を向けられるが、)
「彼女に送りたいんですけど、この夏の流行りありますか?」
(などと聞いて、その場に居座り続け)
(店員の話を聞き水着を見ている振りをしながら、聴覚や視覚は女の見ている物やその会話に集中している)

6-0
(男は女の側には行かず、向かったのは水着ショップ内の試着室)
(適当な水着を手に取り試着室に入って、何かを確かめてすぐに出てくる)
(その顔は少しだけ浮かれているようにも見えた)
(男はその後、周囲の男物の水着を眺めながら、女が試着するかそれとも出て行くかを見張る)

【いえ、始めて頂いて大丈夫です】
【改めてよろしくお願いします】
0103金髪で褐色肌の女 ◆ADFQYF4Cj6 2016/08/10(水) 14:01:26.26ID:xsPrja/I
>>102
近いし、あそこで涼もうかな…
(顔に滴る汗を手で拭きとり、大きな建物の中に入る)
(建物内には雑貨屋など沢山の店舗があるが、それらを素通りして水着が展示されているショップへ入る)

ふーん…今年はいろいろとあるんだ……
あ!あれは…
(店内に展示されている水着を見て回る、店内には通常の水着だけでなく)(男受けのする過激な水着から競泳用の水着やウェットスーツまで展示されていた)
(一通り見て回ると近くにいる店員を見つけ、大きな声で呼び止め……)


1ー3
知り合いの女店員を呼び止め他愛ない会話を始める、女は「りな」と呼ばれていた
話しが盛り上がり、店員に水着の試着を勧められ試着室へと向かう
そこで試着したのは白いハイレグワンピースや黒のビキニ
そしてピンクのマイクロビキニと様々な水着を店員に見せて似合うか聞き
最終的に3着すべて購入していった


4ー6
店員を呼び止めると競泳用の水着について訪ね始める
店員が女を見て驚いた様子で話すが構わず話しを進め、ある程度聞くと競泳用の水着を購入する
その時、店員は女を「かわい」と呼んでいた
その店の競泳水着コーナーに、色白で肩まで伸ばした黒髪の女と「河井悦子」書かれたポスターが貼ってあった

7ー9
店員に声を掛け挨拶をすると親しげに話しを始める、女は「ようこ」と呼ばれていた
店員がとある女性雑誌の話しを始め、その時に掲載された水着が好評だった事を話す
すると「ようこ」と呼ばれた女も喜び、話しは盛り上がる
話しが終わると店員に水着が入っていると思われる袋を手渡され、そのまま店を出ていく…
店の入口には最新モデルの水着と雑誌の切り抜きが貼ってあり
切り抜きには先ほど店員と話していた女が水着でモデルとなっていた
切り抜きには「滝沢曜子」と書かれていた

0
店員を呼び止めようとするが、聞こえないのか、それとも忙しいのか
女の呼び掛けには答えず、店の奥へと移動してしまう
怒った女はすぐに店から出ていく、しかし店を出る時に財布を落としてしまう
女がそれに気づいたのは自宅に帰ってからであった
財布には有名大学の学生証が入っていた
学生証には「加藤渚」と書かれていた
0104 ◆.9FOCIMDtU 2016/08/10(水) 18:11:30.80ID:TpJ68lM/
>>103
(女の様子を窺っていると、何やら気になった物があるらしく大声を出している)
(他の客も反応して一瞬目を向けている中に混じって観察を続け)
(競泳用水着を選びながらの店員との会話を部分的に盗み聞くことに成功した)
名前は「かわい」、か……
まさか競泳水着を見て「かわいい」と言ったわけでも無いだろうし
(一瞬聞き間違えかとも考えたが、流石に無いだろうと疑問を振り払う)
(そのまま様子を追い続けると、どうやら競泳水着を購入するらしい)
(会計を済ませる様子までは流石に眺めず、代わりに店内を見渡すと一枚のポスターが目に止まる)

1-4
(先程聞いたかわいという名とポスターの河井という字が咄嗟に結び付く)
(しかし、ポスターに映る河井悦子の姿と、付けている女の姿とはまるで異なり)
まさか、ね…
(と呟いてから頭を振って、今の連想を思考の隅に追いやる)
(再び女の方に視線を戻してショップの次に行く場所までストーカーに戻った)

5-8
(ポスターに書かれた名とさっき聞いた「かわい」という名が頭の中を埋め尽くす)
(競泳水着という共通点もあるし、もしやという考えが思い浮かんできた)
(先ほど女が会話していた店員をさり気なく呼び止めて)
(男性用の競泳水着コーナーの場所を訪ねながら、ついでといった感じで)
「あの女性、ポスターの人と雰囲気似てますよね?」
(と女とポスターを交互に指差しながら話を振ってみる)
(肌も髪も色が違うとバカにされるならそれまでだが、万が一の可能性に賭ける)

9-0
(暫く女から目を離して、ポスターに見とれてしまう)
(今ストーカーしている女と髪や肌の外見はまるで違うが好みの女性であった)
(そのままボーッと眺めていた男だが、先ほど女と会話していた店員が傍を通ると)
「この女性、素敵ですね。モデル……さん? それとも競泳選手なんでしょうか」
(と、特に含みもなく世間話の感覚で声を掛けた)
0105金髪で褐色肌の女 ◆ADFQYF4Cj6 2016/08/10(水) 20:31:31.24ID:7YA//Ihw
>>104
ふ〜ん、そうなんだ…
(競泳水着について聞くと店員は熱心に話し掛けてきた)
(しかし女は気にする素振りも見せず、サイズの確認をして水着の購入を決定する)
(横を見ると「河井悦子」と書かれたスタイルの良い女の競泳ポスターが貼られていた)
(それを見て少し立ち止まるが、そのまま店を出てしまう)


さて…外も涼しくなってきたし買い物もできたから帰ろうかな!
(すでに外は薄暗くなっており、女は袋を持って駅の方角に進む)


(女が店を去った後、尾行している男が店員に話し掛けると店員はこう答えた)

1ー3
「彼女は競泳の選手で、オリンピックに出場してるんだ」
「そういえば、さっきこのポスターに出てる選手の妹が来たんだよ!」
(声を掛けられると店員は熱心にポスターの女について語り始める)
(女はオリンピック選手で、綺麗な容姿のためファンも多く付いている事や)
(妹は才能はあったが、現在は引退して自由に遊び歩いている事など)
(男が尾行している女が悦子ではなく澪(みお)という名前の女である事も話す)

4ー6
「このポスターの人?これはさっき来てた子だよ、君も見てたでしょ?」
(店員が語りだすと、どうやら女はオリンピック選手候補であったが)
(一年前に事故が原因で引退してしまったようだ)
(現在は競泳から離れて、海でボディボードをしている噂があった)
「それが突然、競泳の水着買っちゃうんだからね、復帰するのかな?」
「しかし最初は気づかなかったよ、昔と今じゃ別人みたいだね」

7ー9
「彼女は競泳で期待の新人で、次のオリンピックに出場するかもしれないんだ」
(店員が語りだすと、ポスターの女はまだ高校生で将来有望な選手のようだ)
「さっき、この子のお姉さんでビーチバレーで活躍してる選手が来たんだ」
(話しを続ける店員は、姉は恭子(きょうこ)という名前で、ビーチバレーで活躍してる選手だと説明する)
「姉妹だけど正反対の格好してるんだよね」
(店員が言うには恭子の試合は人気があり、客層は主に男中心だと話す)

0
「あ!ああ…これね、ちょっと趣味で置いてるだけだから気にしないで」
(見られたくない物を見られたかのような反応をする店員)
(ポスターの隅に「競泳女子、ハメ撮りシリーズ」という文字が入っていた)
(どうやらさっきの女にこれを見られたくない思いで)
(熱心に語り掛けていたようだ)
0106 ◆.9FOCIMDtU 2016/08/10(水) 22:21:53.76ID:gfhnE/yj
>>105
へぇ〜、そうだったんですか
さっきの人と同じ……なるほどね
(店員が語る内容に思わず目を見開いて驚きを露わにする)
(そう言えばと記憶を探ってみれば、確かにどこかで聞いたことのある名だ)
復帰するとしたら、楽しみですね
ええ、全然……気付きませんでしたよ
(改めてポスターを眺め、先ほどの女……悦子の姿を思い返す)
(と、そこでようやく悦子が店を出ていた事を思い出し)
わざわざ教えて頂き、ありがとうございました
(店員に礼を言ってから、ショップを出て悦子の後を追って歩き始めた)

(名前を知れたのは大きな収穫だが、それで更に興味が募ったのに見失う訳には行かない)
(水着ショップに来たのが久し振りなら、本来はこの通りも通らないのだろう)

1-3
(ショップを出て辺りを見回すと、幸いにも悦子の後ろ姿をすぐ見つけられた)
(店に入る前と同じように後を付けて、そのまま駅までの道を追っていく)

4-6
(ショップから出た時には既に悦子は結構離れていた)
(走れば追い付けそうだが、悪目立ちする上に悦子に気付かれるかも知れない)
(幸い、駅の方向なのは察せられたので、この日は一旦引き返し)
(翌日以降、駅のホームや電車内で悦子を見つける方針に切り替えた)

7-9
(ショップを出た時には悦子の姿はどこにも見えない)
(しまった…と思うが、名前だけでも把握できたことを収穫として帰る事にした)
(とは言え、悦子が向かった駅と男の向かう駅は偶然にも同じで)
(抜け道を使った男が駅前にまで到着した時、丁度、悦子も同じ場所に出て)
(この時点ではただの他人である男の顔を悦子は目撃することになるだろう)
(男の方は素知らぬ顔で再びストーカー行為に戻る)

0
(店を出た時には悦子を完全に見失っており呆然とする男)
(だが、ふと先の名前が気に掛かってネットで調べてみる事にした)
(wikiで現役時代の活躍を見るばかりでなく、その容姿故に作られた極秘のファンサイトまで)
(そして、別のストーカーが突き止めたらしい自宅住所の書き込みを発見した)
(男はこの日は一旦自宅に帰り、翌朝)
(悦子が住んでいるらしい住所の側に張り込んで、本当に住んでいるかを確かめようとする)
0107河井悦子 ◆ADFQYF4Cj6 2016/08/10(水) 23:57:02.84ID:y/Skltzm
>>106
家にとうちゃーく!汗かいちゃったしシャワー浴びよ♪
(帰宅すると荷物を玄関先に置いて、そのままシャワーを浴びに浴室に向かう)
(今日1日の汗を洗い流し終わるとバスタオルを身体に巻き付け、テレビを見始める)

やだ…この近くに下着泥棒なんていたの…
(ニュース番組を見ていると、悦子が住む近所で下着泥棒が捕まったニュースが流れる)
(他にも連続強姦魔の逮捕や教師の痴漢など、この日は性的なニュースが妙に多く取り上げられていた)

男って何でこんな短絡的なことするんだろ、理解できないなぁ
(ニュースを見て呆れる悦子、今まさに自分の身体が狙われている事も知らずに………)

1ー3
次の日、荷物を持った悦子はいつも通りの服装で電車に乗り、どこかへ向かう
しばらくして昨日と同じ駅で降りると、近くにあるスポーツクラブに入っていった

4ー6
翌日、ジーンズに胸元の開いたブラウスという服装で出かける
アルバイトに行くため駅のホームで電車を待つが人身事故で電車が遅れてしまう
ようやく到着した電車に乗り込むが、事故の影響で電車内は満員状態となり
人混みに押された悦子は入口とは反対側の扉まで押し込まれてしまう

7ー9
次の日、ノースリーブのシャツにダメージジーンズ姿で荷物を持った悦子は早朝から出かけて
昨日の駅より先にあるサーフィンで有名な海岸に向かう
どうやらそこで水着コンテストがあり、悦子はそれに出ようとしていた

0
仕事の日というのを忘れ、ギリギリまで寝てしまい急いで外出の準備をして
慌てて仕事先に向かうが部屋の鍵を掛け忘れてしまう
しばらくすると隣の部屋から昨日、悦子を尾行していた男が出てくる
偶然にも悦子の隣の部屋に男は住んでいた
0108 ◆.9FOCIMDtU 2016/08/11(木) 13:21:51.12ID:CkPm0Hv+
>>107
(家に帰宅した男も悦子と同じ番組を偶々見ていた)
(捕まっていく同類達を見ても、特に動じた様子も無く)
捕まるなんて馬鹿やってるなぁ…
バレない範囲でやるだけにしておけばいいのに
(と呟くだけであった)
(テレビを消し、PCで河井悦子の名を検索して、現役時代の写真を探す)
(街で見かけた派手な装いと、写真に映る選手としての容姿)
(そのどちらもが好みであり明日もストーカーを続けるに十分な活力となった)

1-3
(朝、昨日と同じ駅に向かうべく電車に乗った男だが、遅延に巻き込まれてしまった)
(このままでは予定より着くのが遅れて、悦子と遭遇できないかも知れないと危惧するが)
(だが途中の駅で乗り込んでくる悦子の姿が見えて安堵する)
(最寄りの駅も知れたのだから、収穫はかなり大きいと言えるだろう)
(しかし距離があり、それに満員の為、手出しは出来ず)
(悦子が降りる駅で一緒に降りてからのストーカーとなる)

4-6
(電車が遅延していることを知り、今日は遭遇出来ないだろうと諦めかける)
(しかし駅に着いてホームに行くと悦子の後ろ姿を見かけた)
(まさか最寄りが同じだったのかと驚きながら、その喜びを顔には出さず列に並び)
(到着した電車に悦子に続いて乗り込み、すぐ後ろの位置を陣取る)
(ドアが閉まって電車が動き出すと、悦子のジーンズの上に微かに手が触れる)
(満員の為、男からしても予想外の事態であるが、不可効力という言い訳を頭に抱いて)
(そのまま押し当て続け、電車の揺れに合わせてお尻を軽く摩っていく)

7-0
(電車に乗って目的の駅に向かっていた男は、ドア越しに外の景色を眺めていた)
(満員の車中から逃れるようにして、悦子の姿を思い出していたが)
(駅に着き、乗客が自分の傍にまで押し込まれると、軽く眉をひそめ、それから目を見開いた)
(目の前にまさに今脳裏に描いていた悦子の姿があったのだ)
(電車が動き出し、少しだけ距離が空くが至近距離のままなのは変わらない)
(ドア横の男と並んだ位置にいる悦子に痴漢行為を働ければバレるのは確実で)
(手を出すことはできず、しかし両目は悦子の顔や胸元に視線をぶつけ、凝視してしまう)
0109河井悦子 ◆ADFQYF4Cj6 2016/08/11(木) 15:33:01.39ID:baUpVUGR
>>108
はぁ、ついてないな〜電車遅れちゃってる…
(駅のホームでため息をつく、その理由は手前の駅で人身事故が発声し)
(しばらく電車が止まるためであった)

どうしようかな、歩いていける距離じゃないし…やっぱり電車来るまで待つしかないよね……
……あ、すみません、河井ですが……
(仕方ないという表情でアルバイト先に遅れる事を連絡して電車を待つ)
(そして一時間近く経った後、大幅に遅れて電車が到着する)
(しかし電車に乗り込むと、後ろから大勢の人間が押し寄せ)
(そのまま反対側の扉まで押し込まれてしまう)

うぅ…最悪だよ、なんでこんな混んでるの〜…
(その状態で悦子は30分耐え、目的の駅に到着すると人を掻き分けるようにして電車から降りる)

1ー3
なんとか到着してアルバイト先の居酒屋に入る、そこはバドガールの格好をして接客する店で
店員は全員バドワイザーのロゴが入ったミニスカワンピースを着用していた
そのためか男性客が9割で、そのほとんどがいやらしい視線を店員に向けていた

4ー6
駅から出ると、10分ほど歩いたところにあるスポーツクラブに入っていく
悦子は得意の水泳のインストラクターをしていて、引退してからここで働いていた
元オリンピック候補で綺麗な容姿もあって、悦子が教える時間は人気があり
一時期は予約が取れないほどであった

7ー9
駅に到着した悦子はもう一度アルバイト先に連絡を取る
すると今日は別の人間を入れたので、休んでくれと言われる
苦労してここまで来たが適当に買い物をして、また自宅へ帰っていく

0
駅から出ると空はすっかり暗く、周りは仕事帰りのサラリーマンで溢れていた
そんな中を悦子は風俗店が立ち並ぶ歓楽街へ向かっていった
0110河井悦子 ◆ADFQYF4Cj6 2016/08/13(土) 04:41:55.40ID:EPTITpb0
【名前】河井悦子(かわい えつこ)
【年齢】20歳前後
【身長】160cmくらい
【体重】
不明、標準か少し痩せてるくらい
【B/W/H】
不明、整った体型で出てるところはしっかりと出ており
すれ違う男達の注目の的になるほど
【職種】不明
【容姿】
金髪ショートカットでハッキリとした大きな瞳で
芸能人のように整った顔立ちと身体付き
服装はデニムのショートパンツに白いTシャツ
日焼けなのか肌は褐色である
【性格】
街中ですれ違っただけだが自身に満ち溢れた顔で歩いており
人見知りはしないと思われるがスカウトなどの声掛けはハッキリと断りそう
【備考】
競泳の元オリンピック候補で現在は引退して、アルバイトで生計を立てている
ボディボードなどもしており、そのせいか現役時代とは真逆の容姿になっている
現役時代は黒髪ロングで色白だった

【現在分かっているプロフ載せておきます】
【今日の午前中までに◆.9FOCIMDtUさんからのレスがない場合は再募集させていただきます】
0111河井悦子 ◆ADFQYF4Cj6 2016/08/13(土) 12:19:06.74ID:Xga/WX+F
【残念ですが◆.9FOCIMDtUさんから連絡がないので再募集します】
0113河井悦子 ◆ADFQYF4Cj6 2016/08/13(土) 13:15:59.44ID:KCFBAQiA
>>112
【こんにちは、お相手してくださるという事なんですが】
【現在途中で止まってしまっていて、このまま続けるか】
【それか新たな設定で最初からにするか、どちらがいいですか?】
0114河井悦子 ◆ADFQYF4Cj6 2016/08/13(土) 15:00:29.40ID:DH50LVtf
【反応がないようなので、募集を続けます】
【設定をリセットして始める場合は来週の火曜くらいで終了を予定してます】
0115 ◆ADFQYF4Cj6 2016/08/13(土) 18:44:29.70ID:AoQoJIla
【一度設定をリセットします】
【最初からとなりますが、興味のある人は気軽に声掛けてください】
【もしこれまでの設定が良ければ、そちらで進めます】
0116 ◆ADFQYF4Cj6 2016/08/15(月) 15:11:58.60ID:v1P6EW8a
【書き込みがないので募集終了します、失礼します】
0117 ◆fbtLLg9azc 2016/09/04(日) 09:59:42.50ID:vDYzvASP
【名前】不明
【年齢】20代半ばくらい
【身長】160後半
【体重】50kg〜55kg
【B/W/H】背が高く、胸や尻といった出ているところは出ている
      推測されるサイズはB80後半W60前後H90近く
【職種】服装から推測するにOLと思われる
【容姿】薄茶色のロング、釣り目で気の強そうな顔つきをしている
    服装はブラウスに膝上のタイトスカート
【性格】気が強そうな性格をしている 
【希望プレイ】ストーカーされて徐々に個人情報が明らかになり
        最後は弱みを握られて、性奴隷にされる展開を希望
【NG】身体を過度に傷つける行為
【備考】
毎朝駅のホームで見かける女、綺麗な容姿と身長も高いため目立ち
密かに周りの男達の注目を集めている

レスの秒数の末尾で展開が決まる方法を希望します
長くなるため置きレスでの進行を希望します
希望プレイにあるような展開を希望しています
単発での参加もOKです
0118 ◆eGUHPlC4oY 2016/09/05(月) 13:01:17.20ID:/HW8pQV2
>>117
【よければお相手お願いしたいです】
0119 ◆AILaQSHagE 2016/09/05(月) 20:03:25.88ID:qovdvXIW
>>118
【よろしくお願いします】
【書き出しはどうしましょう、こちらからしましょうか?】
0120 ◆fbtLLg9azc 2016/09/05(月) 20:06:51.35ID:YrRiPx00
>>118
【すみません、トリップ間違えました】
0121 ◆eGUHPlC4oY 2016/09/05(月) 21:12:52.04ID:sg+G7XQB
>>120
【それでは書き出しお願いします】
0122 ◆fbtLLg9azc 2016/09/06(火) 22:01:11.23ID:d1w4UNtp
>>121
(混雑する駅のホーム、そこに一人の女が電車待ちをしていた)
(ヒールを履いているのもあり背が高く、タイトスカートから伸びた)
(程よい肉付きをした脚は、道行く男達の視線を釘づけにしていた)

……………!
(スマホを見ながら電車が来るのを待っていると、やがて電車が到着し)
(順番で車内へ入り座席へと向かう)

0―4
座席に座り再びスマホを見る女、座った際にスカートから伸びた
太股がより際立ち、チラ見する男も出るような状態となる
対面に座っている人間から見ると、スカートの中にあるストッキングに包まれた下着が
うっすら見え、女はその事に気づかず時折脚を開いたり組んだりしていく

5―9
座席に座り再びスマホを見る女、座った際にスカートから伸びた
太股がより際立ち、チラ見する男も出るような状態となる
対面に座っている人間から見ると、スカートの奥にストッキングで包まれた下着が
うっすら見え、女はそれに気づかず足を開いたりする
しばらくしてから下着が見えている事に気づき、慌てて脚を閉じる

【こんな感じで書き出ししました、不慣れなところもありますがよろしくお願いします】
0123 ◆fbtLLg9azc 2016/09/12(月) 22:23:52.72ID:EkvMslbM
【合わなかったでしょうか?】
【再度、お相手募集します】
0124 ◆jKR.ywv3fA 2016/09/12(月) 22:51:26.20ID:ejY7s/19
>>123
122の続きからって事でしょうか?
0125 ◆fbtLLg9azc 2016/09/12(月) 23:03:07.51ID:EkvMslbM
>>124
【まだ出だしなので、ご希望でしたら初めからやり直すのもOKです】
0126 ◆jKR.ywv3fA 2016/09/12(月) 23:20:29.94ID:ejY7s/19
>>125
【特に思いつかないんでそのままで良いです】
0127 ◆fbtLLg9azc 2016/09/12(月) 23:24:36.86ID:EkvMslbM
>>126
【では>>122の続きからお願いします、秒数の末尾を見ると】
【0―4のほうになるので、よろしくお願いします】
0128 ◆jKR.ywv3fA 2016/09/12(月) 23:33:48.30ID:ejY7s/19
>>127
【こちらの行動も末尾だとやりにくいんで】
【こちらの行動は普通に書いていって良いですか?】
0130 ◆jKR.ywv3fA 2016/09/12(月) 23:52:25.19ID:ejY7s/19
>>122
(目立たないよう穴を開け相手の膝の辺りが映るよう)
(ビデオカメラを仕込んだカバンを膝に置いて電車に揺られる)
(うつらうつらと舟を漕ぐ振りをしながら数駅乗っていると)
(乗客が入れ替わり正面に女が座る、薄目を開け確認するとかなりの美形)
(目を覚まし身じろぐ素振りを見せ、録画を開始する)
(女はスマホいじりだし操作に気を取られているのか無防備に足を開いていく)
(仕込んだビデオにはストッキングに包まれたスラリとした足はもちろん)
(間違いなくスカートの中まで映っていることだろう)
(女の顔を映すためにカバンからスマホを取り出すふりをして)
(一度角度を上に向けすぐに戻す、映ったかどうかは五分五分だった)
(スマホをとりあえず見ながら顔が映っていなかったらいまいちだなと思い)
(うまく行ったら何かチャンスが有るかもしれないと)
(ふとこの女がどの駅で降りるのか気になり確かめてやろうと言う気になった)

【それではよろしくお願いします】
【とりあえずこんな感じで】
0131 ◆fbtLLg9azc 2016/09/13(火) 00:26:33.70ID:5mjoSr2X
>>130
…ぅ…すぅ…ん……
(電車に乗りしばらくするとスマホをカバンに入れ、目を閉じて寝てしまう)
(すると無防備に脚が開き始め、対面に座っている人間から下着が見えてしまう)
(角度まで脚を開いてしまう)

ん……あれ…もう着いたの…?
(それから数駅過ぎたところで女は目を開け、そのまま電車を降りていく)

ん〜…眠い…もう少し寝てたい…
(眠そうな顔で駅から出てどこかへ向かう女だが、後ろから尾行されている事など)
(気づくことなく歩き始める)

1−3
女は駅近くにある高層ビルへと入っていく、そこは美容関係の一流企業のビルで
一般人も行き来している食堂などもあり、ある程度までは部外者も入れる場所であった

4−6
駅前にある小さな不動産屋に入っていく女、そこはチェーン展開をしている不動産屋で
賃貸アパートや新築マンションなど、様々な物件を扱っており様々な人間が相談に来ていた

7−9
駅から歩いて10分ほど建物に入っていく女、そこは有名下着ブランドの会社で
建物の前には警備員がいて、簡単には中に入れる場所ではなかった


駅からバスに乗って15分ほどの場所で降りると、学校の中へと入っていく
そこはこの地域で唯一ある公立高校で、優等生から不良まで様々な
生徒が集まる学校であった

【よろしくお願いします】
0132 ◆jKR.ywv3fA 2016/09/13(火) 01:11:26.19ID:LoFyHkrW
>>131
(しばらくするうちに女はうたた寝を始める)
(足の角度は更に開かれスカートの中身はばっちりと映ったことだろう)
(無防備な女を見ているうちに、コレは後を着いて行ったりすれば)
(何か弱みを握って関係を強要することが出来るんじゃないか、そんな妄想を抱き始めた)

(どうやら女は降りるようだ)
(車内アナウスを聞き、録画を止め、自分も降りる)
(女の容姿は目立っていて少し間を置いて尾行するのも楽だった)

(駅を出てバス停に並ぶ女を駅のコンコースから眺め)
(列の最後尾に並び、そのままバスに乗り込み、女から離れた位置を確保)
(女が公立高校前のバス停で降りるのを確認した)
(どうやら女は高校教師のようだ)
(流石に校内に入れるわけもなく、バスに乗ったまま女を見送り)
(次のバス停で降りると高校前のバス停を目指して歩き出す)
(女が帰宅する時刻を確かめるには少々時間がありすぎるし)
(女の自宅を探すにしても名前も知らず乗ってきた駅くらいしか情報はない)
(暇に任せてとりあえず高校の周囲を探った後、収穫無しで一旦帰宅)
(録画された内容を確認し、とりあえずPCとスマホにコピーしておく)
(夕刻を過ぎた頃再び電車に乗り、女が降りた駅で女を待つ事にした)
0133 ◆fbtLLg9azc 2016/09/13(火) 05:36:27.62ID:5mjoSr2X
>>132
ん〜ようやく解放された〜
(学校に入り、それから夕方まで出てこなかった女)
(疲れているのか、手を上に上げて背筋を伸ばし再び駅に戻ってくる)

0−4
女は帰宅するのか朝と同じ路線の電車に乗る
朝とは違い、夕方は席に座らず降りる駅まで立ったままでいた
駅を降りると、そのままオートロック付きの賃貸アパートへ入っていった

5−9
女は駅前に現れるとそのまま駅前の居酒屋に入る
そこで同僚の女と酒を飲み始め、仕事のストレスを吐き出すように
話し出す、そこで女は「カトウ先生」と呼ばれていた
その後、ほろ酔いの状態で電車に乗り帰宅するが、朝と同じように
しばらくすると眠り出してしまう
0134 ◆jKR.ywv3fA 2016/09/13(火) 18:54:22.10ID:LoFyHkrW
>>133
(駅で女を発見、女が降りる駅は分かっているが念の為同じ車両に隣のドアから乗る)
(ふと、高校の名前からネットや卒業アルバム等で教職員の名前が判明するかもしれないなどと思いつく)
(卒業アルバムの入手方法は知らないが入学生の為にネットにHPを置き学校案内などをしている学校も有ったなと)
(思いを巡らしているうちに、朝、女が乗ってきた駅で降りると女も降りていた)
(念の為は無駄であったが、情報の少ない為致し方なしと自分を慰める)
(多少の間を置いて女を慎重に追う)
(女は自分に気づいた様子もなく一定の速度で歩いて行き、アパートに入っていった)
(アパートの入口を覗くと内側の自動ドアの横にオートロックの入力装置が見え、内心舌打ちした)
(とりあえず道角まで歩き、どこの部屋に明かりがつくのかを確かめる事にした)
(オートロックのアパートやマンションなら郵便物やチラシを入れられるところがあるはずだ)
(部屋の位置が分かれば郵便受けに名前があるかもしれない)
0135 ◆fbtLLg9azc 2016/09/15(木) 22:47:09.80ID:R+bzKsbY
>>134
ふぅ…ただいま〜…と言っても誰もいないけど…
(建物に入り階段を上っていく女、個人情報になるためかポストには)
(部屋番のみしか記載されていなかった)
(帰宅すると明かりをつけて服を脱ぎ始める、カーテン越しにだが)
(女が服を脱ぐシルエットがくっきりと見えてしまう)
(そしてそのまま女はシャワーを浴びに浴室へ入っていく)


1−3
シャワーを浴びた女はその後、近くのコンビニまで晩酌のための
酒を買いに出かける、近場のためブラトップに短パンというラフな格好で外出する
スタイルの良い女は、すれ違う男達の視線を釘付けにしていった
出かける際、オートロックの扉はしばらく開いた状態になってしまう
女はオートロックがあることを理由に部屋の鍵を掛けずに出かけていた

4−6
シャワーを浴びた女はそのままカーテンの前で下着に着替える
外からはその着替えのシルエットが艶めかしく写っていった
その後、すぐに就寝した女だが、翌日寝坊をしてしまい急いで出勤していく
その際、自宅のカギと兼用のオートロックキーを落としてしまい
そのまま気づかず仕事へ向かってしまう

7−9
シャワーを浴び終わった女は着替えを始める、しかしカーテンが
半開きになっているのに気づかず、女の着替えているところが外から
見え隠れする状況となってしまう、カーテンの隙間から時折見える女の乳房は
大きく形の良いものであったが、肝心の先端部分は見えなかった。
ルームウェアに着替え終わると、連日続いていた雨で洗濯できなかった衣服を洗い
コインランドリーで下着など全て乾燥機にかけ、そのまま女は近くのコンビニへ向かう


シャワーを浴び終えるとそのままバスタオル姿でPCを起動させる
そしてとあるライブチャットのあるサイトを開く、そこにはマスクとサングラスで
顔を隠した女の写真と「レナ」という名前のプロフィールが載っていた
プロフィールには身長168cm、スリーサイズが上から90/60/92と載っていた

そして女はライブチャットで、相手に命令された事をそのまましていった
その行為はカーテン越しに外からでも分かり、女は命令された行為を素直に続け
最後には絶頂に達し、わずかにだが外に聞こえるほどの喘ぎ声をあげてしまう

【お待たせしました、しばらくこんな感じで間が開いてしまうかもしれませんが】
【必ずレスをするので気長に待っていただけるとありがたいです】
0136 ◆fbtLLg9azc 2016/09/16(金) 05:25:09.67ID:0FA9sEso
(学校のHPには女が「佐々木澪奈(ささき れいな)」という名前で載っていた)
(何を教えているかは不明だが、教師の紹介ページの中でも飛びぬけて綺麗で)
(一番に目についてしまうほどであった)

【抜けていたので捕捉させていただきます】
0137 ◆jKR.ywv3fA 2016/09/16(金) 22:31:56.18ID:Vrzoo5am
>>135
お?あの部屋か?
(アパートの一室に明かりが灯り、カーテン越しに女性のシルエットが浮かび上がり)
どうやら間違いなさそうだ
(カーテンのシルエットが消えるまで部屋を見続けた後)
(部屋の位置から部屋の番号はおおよそ見当がついたので)
(名前を確かめにアパートの郵便受けを見に行く)

ちっ!
(女の部屋と思われる部屋番号には名前は書かれていなかった)
(念の為に逆に番号が割り振られていた時の部屋番号を確かめると男の名前だった)
フルネームはともかく姓くらい分かるかと思ったんだがな
こうなると学校の案内HPとそこに教職員の紹介ある事を祈るしか無いか
(当てが外れてアパートの敷地から出ていき、未練がましく女の部屋が見えるところに戻る)

(スマホで高校の名前で検索をかけると学校案内のHPにたどり着いた)
(PC用のHPで少々見辛いところもあったが)
おっしゃあ!!
(教職員紹介のところにあの女の姿があり)
(名前が書かれていたため小声で喝采を上げた)
へへ、待っていろよ?佐々木澪奈先生よぉ〜
(女、澪奈の部屋を見上げれば、カーテンに再びシルエットが)
(何をしているのかよくわからないがとりあえずスマホで録画しておく)
(その内澪奈のシルエットの動きが妙に淫靡なものに感じられ)
(だんだん何をしているのか見当が付いて来た)
(とは言えスマホの画質でシルエットだけでは決定的なものには成り得ない)
(車を持ってきて何日か張ってるか)
(ゴミから何か見つけられないか?ここのゴミの日は何曜日だろう?)
(そんな事を考えながら車を取りに一旦帰宅する)
0138佐々木澪奈 ◆fbtLLg9azc 2016/09/18(日) 10:30:02.86ID:2eiNDncX
>>137
ん……ん〜……もう朝なの……
(裸のままいつの間にか眠ってしまった澪奈、寝ぼけながらPCの電源を消す)
(今日は休日のため朝からゆっくりできるせいか、昼まで洗濯などの家の整理を始めた)

0−4
部屋の掃除が済むとコインランドリーへ向かう
連日続く雨で洗濯できなかった事もあり一気に洗濯物を
コインランドリーで乾燥させようとする
普段は部屋干しで済ませていた下着も、この日は一緒に乾燥機にかける
下着は紐パンやTバックなど派手な物が多くあった
澪奈は乾燥機を動かすと、そのまま自宅に戻っていった

5−9
部屋の掃除が済むと、洗濯物を部屋干しして出かける準備を始める
レギンスパンツにTシャツにヒールを履いたシンプルな服装で出かける
しかし駅に向かう途中で部屋のカギを掛け忘れた事に気づくが
オートロックがあるから大丈夫と思い込み、そのまま買い物に向かう
しかし、アパートのオートロックはこの日は点検日で、日中の間は
開いた状態であった
0139 ◆jKR.ywv3fA 2016/09/18(日) 14:05:36.89ID:963yYcx4
>>138
(家に帰り仮眠を取った後、車にビデオカメラを積み澪奈のアパートに向かう)
日中はカーテン開けてても中は見えないか
都合よく空き室があるとも思えないしなあ
(車の中からアパートを見張っていると澪奈が外出して行く)
(澪奈を追うか少し迷ったが、外出中にアパートをよく調べようと思い車を出る)
(とりあえず、郵便受けをもう一度見た後)
開いたりしないよな…
(開かないはずのオートロックのドアが開いて少し驚くが)
(平素な振りをして中に入ると澪奈の部屋に向かう)
念の為…
(ドアノブをハンカチで包んで捻るとドアが開く)
…不用心過ぎるだろ
(口元が緩み、澪奈の部屋に入り込む)
こんなことなら隠しカメラとか入手しておくんだったかな
(澪奈の部屋を見渡すとまず洗濯物が目に入り、下着でも盗って行こうかと思ったが考え直し)
ウェブカメラってスカイプか?いや、待てよ?
(昨夜の澪奈のシルエットを思い返し)
ああ、そうか…、となれば
(納得するとPCの電源を入れ)
ネット…、履歴…、
(澪奈の使っているライブチャットのサイトはすぐに割り出せた)
(とりあえずライブチャットのプロファイル画面をスマホで撮っておき)
ファイルが残っていればスマホに吸い込むか?
…リモートコントロールとバックドア仕込む方が良いか
(澪奈のPCにアクセスし操作出来るようにし)
(ウェブカメラが映した映像を鍵付きのアップローダーで記録出来るよう仕込んでおく)
こんなものか
(他にやることを考えてみたが出来ることもなく、PCの履歴を消した後電源を消し部屋を立ち去った)
…ここで張る意味なくなったか
(車に戻ると家に戻り、澪奈自身がネタを提供してくれるのを待つことに)
0140佐々木澪奈 ◆fbtLLg9azc 2016/09/18(日) 15:28:48.82ID:2eiNDncX
>>139
今日は予定よりも沢山買い物しちゃった、もうこんな時間だしシャワー浴びよ…
(大きな袋を持って帰宅する澪奈、それをテーブルの上に置き)
(PCを起動させて、無防備にそのまま服を脱ぎ、全裸になって浴室に入っていく)

1−3
シャワーを浴び終えた澪奈はバスタオル姿で先ほどテーブルに置いた袋の
中身を取り出す、中からは授業で使用する物なのかスケッチブックなど
美術で使用する物が出てきた
しかしそれだけでなく最後にバニースーツが取り出されると、その場で着替え始めた
着替え終えた澪奈はデジカメで顔だけ写らないよう全身写真を次々と撮っていき
ライブチャット用のプロフィールに自身のバニー姿の画像を追加していった
長身な澪奈のバニー姿は映えて写り、ライブチャットのページアクセス数は
どんどん増えていった

4−6
シャワーを浴び終えた澪奈はバスタオル姿で先ほどテーブルに置いた袋の
中身を取り出す、中からは授業で使用するのか楽譜など
音楽に関係するものが出てきた
袋の中身を出し終えると、クローゼットの中から服を取り出し着替え始める
タイトスカートにブラウスというOL風の通勤姿になるとライブチャットを始める
顔は見えないように焦らしながら服を次々と脱いでいくと、上下黒の下着姿になる
しかしそこで相手が変態的な要求をしだすと、すぐにチャットから退室してしまう

7−9
シャワーを浴び終えた澪奈はバスタオル姿で先ほどテーブルに置いた袋の
中身を取り出す、中から体育教師が着るようなジャージが出てくると
通勤用のバッグに入れる
そして通販などで送られてきた物なのか大き目の段ボールを開け始めると
中から「れいな」とひらがなで名前の入った、体操服、ブルマ、そして
スクール水着が取り出される
そしてそれらを着て、デジカメで顔が見えないよう全身を撮り始め
ライブチャットのプロフィールにその写真を載せる、するとアクセス数が
どんどん伸びていき、調子に乗った澪奈はわざと体操服を濡らし
うっすらと乳首が透けて見える状態の写真を載せる


シャワーを浴び終えた澪奈はバスタオル姿で先ほどテーブルに置いた袋の
中身を取り出す、中からはバニースーツ、OL風の服、体操服にブルマ、レオタード
スクール水着、競泳用水着とマニアックな服が次々と出てきた
それだけでなくバイブやローターなども袋から出てくると、それらを使って
服の上から胸にバイブを押し付けたり、ローターを股間に押し当てるなどした
写真を次々とライブチャットのプロフィールに追加していった
0141 ◆jKR.ywv3fA 2016/09/18(日) 16:39:30.42ID:963yYcx4
>>140
(家で今まで集めた動画や静止画をまとめ情報を整理)
ああ、スペアキーを探してって、あるかないか分からないし、別に良いか
(独り言を口にしながらメモ帳を開いて名前や職業、職場の学校名、身長と3サイズを書き佐々木澪奈と名付け保存)
(同名のフォルダを作り動画や画像ファイルをリネームしながら放り込む)
ん?
(澪奈のPCに仕込んだアプリがPCに電源が入ったことを伝えてきた)
(なんかやるかもしれないと思って澪奈が使っているライブチャットにアクセスする)
(少しの間待っていたが動きがないのでリモートコントロールで澪奈のPCを操作し)
(ウェブカメラで澪奈の部屋を覗こうとする)
(少しして“レナ”のプロフィールにバニーガール姿の澪奈の画像が追加されていった)


【すいません、ライブチャットって事で、ウェブカメラがあるって思い込んでたんですけど】
【そちらはウェブカメラがあるとは書いてないんですよね】
【ウェブカメラはあったってことでいいんでしょうか?】
【あるなら、位置関係のこともあるんで】
【こちらがウェブカメラを操作した時何が映ったかは】
【そちらに決めてもらった方が良いと思います】
0142佐々木澪奈 ◆fbtLLg9azc 2016/09/19(月) 23:37:41.42ID:EcE4QBne
>>141
ふふ…こういうポーズとかどうだろ…
(カメラをテーブルに置き、両腕寄せて胸に大きな谷間を作り)
(写真を撮り、それをそのままライブチャットのプロフィール画像に載せていく)

……もっと過激なほうが見る人も増えるかな……?
(顔見せこそしていなかったが、タレント並みの身体であったため)
(澪奈はライブチャットで、そこそこの人気があった)
(しかし最近、飽きられてしまったのかアクセス数が減少していた)
(それを気にしてか今回、バニーガール姿を披露するに至った)

こんな感じかな…………んっ……うっ…
(先ほど撮った画像だけでは人気を取り戻せないと思った澪奈は)
(バニースーツの上から胸を揉んだ写真や、谷間にソーセージを挟んだり)
(それを口元だけ写して咥えた写真を撮る、それだけでなく胸の部分だけはだけて)
(手ブラの状態で写真を撮り始める)

………んっ……なんだか…変な気分……こ、これくらいにしておかないと…
(胸を隠す手を少し動かすと身体に刺激が走り、背筋が反り返る)
(これ以上の写真は撮る必要はないと判断すると、撮影を止める)
(これまでの痴態がPCに内蔵されているカメラ越しに盗撮されているとも知らずに…)

1−5
撮影を終えた澪奈はシャワーを浴びて翌日の仕事の準備をして就寝する
翌朝、いつものように学校へ出勤するため電車に乗る
通勤中は座席に座り時々眠ってしまう澪奈、そのため無防備になり
短めのタイトスカートの奥には、うっすらと下着が見えてしまう
降りる駅に着くと同時に目を覚ますと、急ぎ足で駅を降りて学校へ向かう
澪奈の学校は一部の施設が解放されており、一般人でも食堂などを利用することができた

6−0
写真を撮り終えて全てプロフィール画像に載せると
そのままその日は就寝する、翌朝通勤でホームで電車を待つ澪奈
この日はパンツスーツ姿で出勤しているため、スカートを覗かれる心配もなかったが
階段などを歩いていると、うっすらと下着の線が浮き出てしまう
スタイルの良い澪奈のその姿は、後ろにいる男達の視線を集めてしまい
とある画像掲示板に澪奈の後ろ姿が載せられてしまう
すると掲示板内は卑猥な書き込みであっという間に埋め尽くされた

そんな事になっているなど知らず、澪奈はいつものように学校へ向かっていった

【こちらの描写不足で困らせてしまい申し訳ありません、ウェブカメラはPC内臓の】
【ものでお願いします】
0143 ◆jKR.ywv3fA 2016/09/20(火) 21:13:02.08ID:9CO/bZ1K
>>142
ん〜っと、面白いものが見れたなと言えば見れたが…
(澪奈のPCから送られてくる映像を録画しつつ)
(モニターの中の澪奈が色々と痴態を繰り広げているのを見て笑う)
さて、どうしてくれようか
(入手できたネタはそれなりにインパクトはあるが決定的かと言われると弱い)
もっと露出の多いものが欲しかったところだな…
追い詰めるのには利用できそうなんだけどな〜
(とりあえず幾つか映像をキャプチャしプリントアウトしたものを手にとって眺める)
んんん?そうだな、コレをトリミングして
(顔の映っているものも、映っていないものも上を斜めに切り取ると)
(まるで映っているものを見せないようにしたようにみえなくもない)
ん〜、教師なんてお硬い職業だし、こんなのでも…脅しに、なるかねえ?
まあ、本人は冷や汗かくかもしれないけど、決定打が欲しいとこだな〜

ああ、そうだ、ちょっと、『レナ』にメッセージしとこ
「とてもきれいですね。一目でファンになりました。出来たらもっときれいでいやらしい姿を見てみたいです。」
ちと、キモいかな?まあ、いいや
(メッセージを送ると、澪奈の学校の事をもう一度調べる)
へえ、土日は校庭や体育館とかを解放している学校なら聞いたことあるけど、平日に食堂を利用できるのか
さっきのアレ学校内に…、まだ、早いか…、とりあえず、行くだけ行ってみようか?

(食堂を利用する為学校に向かう、万が一を考え、スーツ姿に持ち物はスマホと財布程度)
(食堂に向かう途中、掲示板で足を止め、貼られた校内ニュースを読みながら)
(ここに貼ったら面白いか等と書かれた内容に関心する振りをして考える)
ああ、やっぱ食券は外部は少し高くなるのか
(腹ごしらえをした後、校内の見取り図を見ながらこっそりスマホで写しておき)
(印象に残るとは思えないが顔を見られる前に昼休みになる前に学校を去っておく)

【ご配慮に感謝します】
0144佐々木澪奈 ◆fbtLLg9azc 2016/09/22(木) 23:56:25.12ID:aLfwN+Ak
>>143
はぁ……今度の授業どうしよう…
(放課後、職員室で次の授業について一人で悩む、しかし結論が出ず)
(帰宅の準備を始める)


1−5
帰宅するとさっそくPCを起動させて、ライブチャットを開く
バニーガール姿で撮った画像の影響かメッセージが沢山届いていた
その中でも特に多かったのが、さらに過激な事をしてほしいという内容だった
それを見て、澪奈は一人の男にツーショットのライブチャットへ誘いのメッセージを送る
それが自分のストーカーと知らずに…

6−0
帰宅の準備をしていると、同僚の教師から飲みに誘われ居酒屋へ向かう
そこで悩むを打ち明けて同僚と話し合う、今度の授業で写生する対象を
どうするか話し合い様々な物が提案され、コスプレイヤーの写生会など
今までない事まで提案された、散々飲んだ澪奈と同僚の教師は
その場で別れ帰宅していく、しかし飲みすぎた澪奈は誰もいない電車内で
座りながら熟睡してしまい、無防備の状態となる
0145 ◆jKR.ywv3fA 2016/09/24(土) 00:15:28.87ID:mL6PYy7p
>>144
(自宅PCの前でネタは集まってきているものの)
(どうにも決定的な物が来ないな、部屋に侵入した時に合鍵でも探せばよかったかな?)
(そんな事を考えていたが、まだ追いかけて数日しか経っていないことを思い出し)
(それで自宅や仕事先が分かっただけでも上出来と思うべきかと思い直す)

おいおい、マジか?
(『レナ』からのツーショットへの誘いに気付き、思わず口をついて出る)
「お誘い、ありがとうございます」
「メッセージを読んでいただけた上でってことは、期待しても良いのかな?」
「顔出しはともかく、最初から裸とか過激なのお願いしますね」
「顔が映ったりしないようウェブカメラの角度は十分気をつけてくださいね」

こんな事書けば気にしてカメラ角の調整でもしてくれるかもな
そうすれば、カメラをいじる時顔もバッチリ映るだろう
(Enterキーを押し『レナ』にメッセージを返す)
0146佐々木澪奈 ◆fbtLLg9azc 2016/10/02(日) 11:43:16.66ID:+Jzmo4rx
>>145
あ、さっそく返信きた……ふふ、期待しても良いのかな、だって
どうしようかなぁ……
(ツーショットチャットに誘った相手からすぐに返信があり)
(どのような事をするか考える)

1−4
ライブチャットは時間が決まっており、男側は時間を延長するため
課金するシステムとなっている、その課金額によって女にリベートが入る仕組みになっていた
そんな事もあり、次回も相手の男をツーショットチャットへ誘えるように
今回は裸は一切見せず、再びバニーガール姿で会話する程度に抑えようとする
そしてPCの前でバニースーツに着替えを始める澪奈、その姿はウェブカメラでしっかり
盗撮されてしまい、澪奈の肉感的な裸体や顔も含めて全てストーカーのPCに映し出されていた
着替え終わるとライブチャットを始めた
5−9
ツーショットでの誘いの返信があると、さっそく自分の衣装を決める澪奈
今回は1サイズ小さいピンク色のビキニを着ることにする
すると着替えのため寝室へ向かう、そして部屋へ戻ってくると
顔はマスクとサングラスで隠し、PCの前に現れる
ストーカーが計画通りとはいかず、澪奈は顔を晒すことなくライブチャットを始める


相手から返信がると、今回はマスクやサングラスは止め、眼鏡だけで変装する
そしてマイクロビキニと通常サイズのビキニを用意して別室で着替えを始める
しばらくして部屋に戻ってくると、通常サイズの青いビキニを着て登場し
ライブチャットを始める
0149結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/04/21(金) 19:13:21.03ID:0/2lnRnD
【名前】結川 静(ゆいかわ しずか)
【年齢】15
【身長】153cm
【体重】42kg
【B/W/H】79/56/80
【職種】高校1年生
【容姿】ツヤのあるセミロングの黒髪、右側の上の方で結んでサイドテールにしている
ツリ目気味の大きな目、肌は白く少し幼さの残る顔立ち
制服は地元では有名な女子高の物
(紺に白の線が入ったパイピングブレザー、ブラウス、襟付きベスト、
胸元に赤いリボン、グレーのプリーツスカート)
【性格】
少し天然な所もあるが基本的に明るく社交的
【希望プレイ】
盗撮や痴漢など
盗撮のコピーで脅して、格好とか行動を指示されたり
郵便受けにオモチャとか精液を入れられたり、変態的なのもされてみたいです
他にも色々、追い詰めるような行為をして貰えると嬉しいです
最終的には部屋に乗り込んできて本番……も大丈夫です
【NG】
アナル、排泄、暴力、流血
【備考】
私立の女子高に入学したばかりの一年生
実家から離れているということで、学校から一駅の場所にあるアパートに一人暮らし
アパートは若い女性向けでそこそこ新しく綺麗な外観
借りているのは一階の部屋で、窓が駐車場に面している
防犯カメラは少ないが、同じ学校の人もいるのであまり心配していない

【置きレスでの返答になります】
【基本的に学校外でを想定していますけど
ストーカーさんが学校の用務員さんとか先生という設定でやって下さるのなら
学校内でのロールも対応できます】
0150 ◆n6dO0zACfA 2017/04/21(金) 21:42:31.41ID:0tBNMvPC
【キモデブ中年男になって、静ちゃんにつきまといたい……】
【食品メーカーからの無料お試し品って書いて、精液入りヨーグルトとか郵便受けに入れたら】
【気付かずに食べてくれるかな】
0151結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/04/22(土) 03:52:05.33ID:TFTK0NMD
>>150
【そういう男性ももちろん歓迎です】
【食べ物には結構弱いので怪しくてもつい食べちゃうと思います】
【完食するかは……量とか味によりますけど】

【ロールとしてはどういった場面から始めますか?】
【街とかアパートの傍を私が歩いている姿を見て狙いを定める場面からでも】
【既にターゲットにしていてヨーグルトを届ける場面からでも】
【前者でしたら私が書き出しを用意、
後者でしたらお任せした方がスムーズかと思います】
0152 ◆n6dO0zACfA 2017/04/22(土) 21:43:55.23ID:lVxhApi0
>>151
【はい、よろしくお願いしますね】
【それでは……とりあえず、前者で始めていただければと思います】
【家の外にいる時は、学校以外でどういう場所に立ち寄ったりするのかとか】
【どんな食べ物が好物なのかとか、そういった静ちゃんの日常生活の描写があると助かります】
0153結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/04/23(日) 15:23:42.64ID:42jKg3H5
授業とホームルームが無事終わって教室を後にする。
「じゃあ、また明日ね」
階段まできたところで、部活に向かうために上の階に行く友達と別れた。
手を振って後ろ姿を見送りながら、私も部活に入ろうかなと考える。
「でも、まだ余裕はない……からね」
始めたばかりの一人暮らしにはまだ慣れたとは言えない。
洗濯とか食事の用意とか、まだいっぱいいっぱいで毎日が緊張の連続だ。
もう少し余裕が出来てからにしよう。と考え直した。

校舎から出て正門を通り、駅に続く通りを進んでいく。
学校の周辺は治安が良く、家も綺麗な一軒家が多くて安心して歩ける。
同じ学校の人たちは何人もいたけど、みんなグループで話していて一人なのは私だけだった。
別に孤立しているわけではなく、もう何人か友達は出来ている。
ただ問題なのはその友達たちが全員、部活に入っていること。
一緒に入ろうと誘われたこともあるし、だからさっきも入ろうかなと迷った。
でも、今はまだ。とさっき決めたばかりだ。
部活に入るまでは我慢我慢と自分に言い聞かせて、少し足早に駅に向かった。

駅に着くとまっすぐホームに向かって電車に乗り、ひと駅分を立ったまま過ごす。
アパートへの最寄駅に着くと、改札を出て少し歩いた先にある本屋に入った。
特に買いたい本があったわけじゃないけど、すぐ帰るには早すぎた。
それに、私は本屋の空気が好きだった。
新刊コーナーとかカラフルな背表紙とかを眺めていると落ち着く。
こうやって本屋に来る時間が欲しいから部活に入らない。というのも少しあるかも知れない。
本屋に入ると、まずは雑誌コーナーに向かって、表紙を見て回っていく。
夕方ということで何人か人の姿はあったけど、あまり多いとは言えない静かなお店だ。
それでも店の広さはそれなりで、人が少ないこともあってかなり余裕がある。
店員さんもレジの近くにいる人が一人だけなので、防犯的には少し問題かも。
でも、このあたりも学校の近くと同じで治安がいいらしいから、これでも大丈夫だと思う。

雑誌コーナーのあとは、小説・漫画コーナーを見てからその日は本屋を後にした。
あまり長居をしたつもりは無かったけど、駅前の時計を見上げると30分くらい経っていた。
漫画の試し読みを途中で読んだのが原因。かな?
雑誌とかを読んだりすれば一時間を越えることもよくあるから、それよりは短いけど。

本屋を出た後はアパート方向に続く通りを進んでいく。
途中で通りを横に向けて曲がり、近所のスーパーに足を運んだ。
カゴを取ってカートに乗せ、今日の夕飯と明日の朝、そしてお弁当の材料を選んでいく。
まとめて買うのは特売日がある日に。と決めていたから毎日少しずつ買っていた。
目当ての物をカゴに入れてから、私は牛乳とかヨーグルトが並んでいるコーナーの前で足を止めた。
これは必需品というより趣味の範囲なので、じっくり吟味してから生クリーム入りヨーグルトを選ぶ。
それからデザート類が並んだコーナーでまた足を止めて、財布の中身を思い出して唸ってから。
生クリーム入りシュークリームを選んでとった。
……通常の商品にプラスして『○○入り』って書いてあるのに弱い。

会計を済ませてスーパーを出ると外はもうだいぶ暗くなっていた。
街灯の明かりを見ながら住宅街の中を歩いて行き、アパートへと帰る。
アパートに着くと、一階にある自分の部屋のドアの鍵を開ける。
ドア横の郵便受けを確認してから、ドアを開けて中に入った。

その後は普通に食事を作ってお風呂に入り、眠るだけ。
ただ一点違ったのは、寝る前に気づいたけど、駐車場に面した窓のカーテンが全開だったこと。
多分、朝起きた時に開けてそのままだったんだと思う。

>>152
【こんな感じの書き出しで大丈夫でしょうか?】
【家の中の私も見たかったら、駐車場から見るというアクションを取って頂ければ。(この後も何度かカーテンを閉め忘れると思うので)】
【待機しておいてなんですけど、ストーカー系のロールは初めてなので返しにくい点があれば指摘してください】
【問題がなければよろしくお願いしますね】
0154 ◆n6dO0zACfA 2017/04/24(月) 02:59:35.75ID:9QwxnqkF
>>153
彼は、過剰なまでの性欲をもてあましていた。
そして、その性欲を容赦なくぶつけられる対象を探していた。
健全な心を持つ男性であれば、恋愛をする相手を見つけたり、風俗に行ったりして、その衝動を処理しただろう。
だが、彼は、基本的に犯罪行為によってしか、満足することのできない性質の持ち主だった。
自分が魅力的だと感じた女につきまとい、一方的に相手を利用する。陰湿な方法で、こっそりと相手を汚していく。
相手の同意など求めない。どんな反応があろうと、相手を見続けて、気が向いた時に射精できれば、それでいい。
そんな、根っからのストーカー趣味の持ち主だったのだ。

その日も彼は、自分にとって都合のいい女神になってくれるであろう女性を探して、街をうろついていた。
彼の見た目は、はっきり言って、大半の女性に好印象を持ってもらえるものではない。
でっぷりと太った、根暗そうなブサイク男。豚とブルドッグを混ぜたような顔立ちで、頭は禿げかけている。
年齢は45歳。妻も子供もいない。結婚した経験もないし、恋人がいたこともない。
だが彼は、そんな自分を負け組と思ったことはない。
見ず知らずの女性につきまとって、勝手に性欲処理をさせてもらう方が、交際をしたり家庭を持つより、楽しいと思っているからだ。
彼は腹の肉を揺らしながら、重そうな足取りで歩き、街行く女性たちを観察する。
彼の好みに合う女性は、一瞬でも視界に入ればビビッとわかる。
チンポが反応するぐらい美人で、隙も多い女性というのは、独特の緩いオーラを持っているからだ。
……その反応を、彼はとある女子高の近くで見い出した。
サイドテールの髪型が似合う、初々しい雰囲気を漂わせる美少女。
これから帰宅するのだろう。学校の門から出てきた彼女を、彼は発見した。
ふん、ふん、と鼻を鳴らして、彼は少女を尾行し始めた。躊躇はない。これが自分の獲物だという、強い確信があった。

充分な距離を保ったまま、少女の後ろをついていく。
彼女はひとりだ。誰かと一緒に帰宅するとか、そういう気配はない。
だが、友達がいなくて独りぼっちだとか、そういう感じでもない。何か、友達と一緒に帰れない理由がありそうだ。
それは、彼のようなストーカーにとって、幸運なことだった。獲物が独りで行動する人物であれば、追跡がバレにくいからだ。
少女は駅から電車に乗り、ひと駅分を移動する。
短い期間だが、こういう公共交通機関のハコは、怪しまれずに相手と接近できるいいチャンスであろう。
電車から降りたら、直接家に帰る……というわけでもないようだ。若い子らしく、寄り道もするらしい。
彼女はまず、地味な本屋に入った。色んな棚を見たり、漫画の試し読みを見たりしている。本が好きなのだろうか。
特に漫画は、わりとじっくり、腰を据えて読んでいた。彼がそっと少女の後ろに近付いても、特に反応はなかった。
この本屋は、個人商店なのか、店員が少なく、死角が多い。間違いなく、イタズラしやすい環境であると言えよう。

本屋を出た彼女は、スーパーマーケットに入っていった。
彼ももちろんついて入ったが、ここで彼は、少女の思いも寄らない買い物を目撃した。
カゴに入れられていくのは、いろいろな食料品。女子高生というより、主婦の皆さんが買うようなラインナップだ。
母親にお使いを頼まれたのか? それにしては、量が少ない。ひとり分の食料であるように見える。
もしかして、彼女はひとり暮らしなのだろうか? そうだとしたら……彼の中で、期待感が否応なく高まっていく。
彼女が何を買ったかは、よく見て、記憶しておく。特に嗜好品。好みを知っておくことは、のちのち役に立つはずだ。

【長くなったので分けます】
0155 ◆n6dO0zACfA 2017/04/24(月) 03:00:42.03ID:9QwxnqkF
【続き】

買い物を終えた彼女が、家にたどり着くまで、彼はずっと追いかけて回った。
そして、期待が叶えられたことを知り、ほくそ笑んだ。少女は女性向けのアパートに、ひとりで入っていったのだ。
駐車場側に回ると、一階のある部屋の明かりがつくところを目撃することができた。
窓を遮るべきカーテンは、無用心にも開け放たれており……彼は、部屋の中での少女の生活を、たやすく観察することができた。
親がいる気配はなかった。間違いなく、ひとり暮らしだ。しかも、防犯意識も低そうときている。

最高の獲物だ。

男は舌なめずりをしながら、少女の部屋を覗き続ける。
ポケットに手を入れ、高画質・無音の撮影が可能なデジタルカメラを取り出す。これは、いつも彼が携帯しているものだ。
ズーム機能も標準以上のパフォーマンスで、駐車場の隅からでも、窓の向こうの少女の顔を、すぐそばで見るように撮影できる。
窓から見える範囲で食事を始めれば、その内容も。入浴してくれば、火照った玉の肌も、くっきりと確認できるはずだ……。

【たくさんの情報を下さって……本当に助かります!】
【特にシュークリームとか、『○○入り』に弱いとか、想像力がかき立てられていい感じです】
【今回はこちらも導入なので、そちら様の行動をこちら視点でなぞっただけみたいな感じになっちゃいました……申しわけない】
【次、というか、翌日あたりから、静ちゃんに贈り物を届けたりして、本格的にちょっかいを出していきたいと思います】
【返しにくいどころか、とてもいい感じですので、この調子でお相手、よろしくお願いします】
0156結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/04/24(月) 15:46:16.70ID:M6pH50+N
>>154
ドアを閉めて鍵を掛けてから革靴を脱ぎ、部屋に上がる。
部屋はあまり広くないけど、テレビとかエアコン、冷蔵庫、テーブルくらいは備えていた。
ソファは流石に無理だからクッションだし、テーブルも一人分のスペースしかない小さい物だけど。
そのテーブルの上に、手に持っていた買い物袋と鞄を置いた。
制服の上着のボタンを外していって、ブレザーを脱ぐ。
寒くはなかったから襟付きベストもすぐ脱いで、リボンも外した。
脱いだ制服をハンガーに綺麗に掛けておく。
今の姿は、白いブラウスとグレーのスカート、そして青いハイソックスを履いた格好だ。
部屋着に着替える前に、その格好で買い物袋に手を入れて、冷蔵庫に入れる物を取り出す。
テーブルと同じで冷蔵庫もあまり大きくないからすぐにいっぱいになる。
「あれ……入らない」
ヨーグルトとシュークリームを両方買ったのがいけなかった。
片方しか入りそうにない。
「……まあ、お夕飯の時に食べるつもりだったし」
ヨーグルトだけ入れて、シュークリームはテーブルの上に置いておくことにした。
冷蔵庫に仕舞う物が終わると、今度は炊飯器に向かう。
これも一人用の物で、ご飯を炊く準備を整えてスイッチを入れておく。
この後は夕食の準備……をする前に、制服が汚れないよう着替えておかないといけない。

ボタンを外して、ブラウスを脱いでいく。
白い肌が部屋の明かりに照らされ、胸を隠すブラジャーが彩りを添える。
起伏が大きいとは言えなくて、まだ子供の身体だと思う人の方がきっと多いだろう。
トップが79でアンダーが70、高校生にもなってまだAカップ。
ブラジャーは未だにスポーツブラで、水色に青のドットが入った柄だ。
「……」
改めて見て思ったけど、下着のデザインにももう少し気を使うべきかな?
そんな風に考えた私は、夕食の準備も、部屋着の上を着るのも一旦後回しにした。
上が下着姿のまま、スカートのホックも外して脱いでいく。
下に履いていたのはローライズのショーツで、ブラジャーと全く同じ柄だった。
このままソックスを脱いで下着も外せばすぐにお風呂に入れる格好のまま、少し考え込む。
「……はぁ。やっぱり選ぶ時に少しは考えないと」
装飾もなく昔から同じような感覚で色を決めた下着に、少し危機感を覚えた私だった。
キッカケは、私立の高校に入って周りの人たちの下着を目にしたこと。
色とかデザインとか、考えたこともないような派手さで、女子校でもこうなのかと驚いた。
そして今、自分の下着を見てその落差に愕然としてしまった。
次の土曜は下着を買いに行くことに決める。
深い深いため息を吐き出してから、気を取り直して部屋着を着ていく。
ゆったりとしたTシャツと白い部屋着用のショートパンツという格好がいつもの基本。
その上からエプロンを付けて、料理に取り掛かった。

「よし、できたっ」
食事の用意ができてお皿に盛り付け終える。
途中で着替えに時間がかかったせいで、ご飯が炊いて少し経った後になったけど。
テーブルの上に料理とご飯を運び、ついでにシュークリームも添える。
「いただきます」
クッションに座り、テレビを見ながらの夕食タイム。
味はまあそこそこだったと思う。
まだ母には及ばないけど、少しはマシになった気がする料理の腕を心の中で自画自賛。
食事が終わった後は、シュークリームの袋を開けて噛り付いた。
勢いよく齧ったせいでクリームが飛び出して、口の周りに付いてしまう。
誰かと食べてる時は赤面しそうな失態も、一人きりなら気にならない。
口の周りが汚れるのも、クリームに包まれて嬉しいとすら言える。……言い過ぎかな?
そのまま甘さと柔らかさを堪能しながら食べ終えて、唇に付いたままのクリームを舌で舐めとった。
「幸せ……」
至福の時間を終えて、カーペットの上に仰向けに寝転んだ。
0158結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/04/24(月) 15:48:44.10ID:M6pH50+N
天井を見上げ、このまま少し寝ようかな。なんて思ったところで、ガバッと飛び起きる。
「お風呂の準備……っ、してなかった……!」
やっぱりまだ一人暮らしには慣れない。
慌てて浴室に駆け込んで、お湯を入れるように設定。
慌てたせいですっかりくつろぎ気分が抜けてしまった。
クッションに戻った後は、テレビとスマホを見ながら普通に座って過ごすことにする。

お風呂の準備ができたと知らせる音が鳴って私は腰を上げた。
髪を結んでいたシュシュを外してテーブルの上に置く。
タオルと下着の替えを持って、浴室へと向かって移動した。

それから暫くはお風呂タイム。
体を拭いて下着と部屋着を身に付けた私は、頬を緩めながら部屋に戻った。
お風呂の時間って幸せな気分になれる。
髪は明日までもう結わないから伸ばしたままだ。
その後はゆっくりと、寝るまでをまたテレビとスマホを眺めながら過ごしていく。

「あっ」
寝ようと思って部屋の明かりを消した所で、そのことに気が付いた。
ベッドの横にある窓がカーテンを開きっぱなしになっている。
窓の位置的にもし誰かが覗いたとしても、キッチンや浴室の様子は見えない。
その代わり、テーブル付近は丸見えだ。
食事や着替えの様子も、はっきりと見えてしまうだろう。
でも、暗がりの駐車場を見ても誰かがいるとは思えなかった。
この街は治安が良いという信頼もあって深く考えることはしない。
カーテンを今さら閉めた私は反省することも後悔することもなく、ベッドに寝転んで眠りに落ちた。

翌朝起きた私は、お弁当と朝食の用意をしてから、郵便受けを確認、それからアパートを出て学校に向かう。
帰り道のルートは昨日とほぼ変わらないものになる筈だ。
何も、無ければ。

【ご期待に添えたようで良かったです】
【導入ですからね。私の行動をしっかり見られていたというだけでもドキドキします】
【さっそく翌朝でも帰り道でも、どのタイミングからでも構いません。楽しみにしていますね】
0159 ◆n6dO0zACfA 2017/04/25(火) 00:05:33.43ID:iKk8lBXq
>>156-158
デジタルカメラのシャッターが、音もなく何度も切られる。
駐車場の奥の、部屋の中からは見ることのできない暗がりの中から、男は一心不乱に撮影を行なっていた。
彼の標的になった少女は、本当に無防備だった。
カーテンを開け放したままで、部屋の中が丸見えになっていることにまったく気付いていない。
しかも、その状況で、普通に服を着替え始めるときた。
制服を一枚一枚脱いでいく少女を、彼は撮りまくった。
上着を脱ぐだけみたいな、つまらないお着替えシーンではない。彼女はしっかりと、下着姿まで披露してくれた。
胸の膨らみの乏しい、未発達な体つき。少女自身はどう思っているかわからないが、男には非常に魅力的に見えた。
成長途上の、まだ子供と言っていい少女を、自分の欲望で汚すことができるのだ。
それは、新雪の積もった平原に、最初に足跡をつける快感に似ているかもしれない。
少女の無垢なカラダも。制服も。部屋着も。下着も……。これから、ゆっくりと彼によって汚されていくのだ。

少女はその後も、自分の部屋の中で、ゆったりと落ち着いた様子で生活していた。
食事を自分で用意して、ひとりで食べていた。
デザートは、スーパーで買ったシュークリームだ。とても幸せそうな笑顔で、かぶりついている。
そんな少女を見ている彼は、当然のように彼女の頬についたクリームから、粘っこい精液を連想し、股間を硬くいきり立たせた。
……実際、シュークリームのようなお菓子に細工をすれば、彼女に望みのモノを食べさせることは難しくなさそうだ。
入浴シーンは、さすがに窓の外からは見えなかったが、風呂上がりの少し色っぽくなった姿は、見せてもらうことができた。
髪を下ろすと、かなり印象が違う。もちろん、それでも、美人というよりは可愛い、という形容の方がしっくりくるのだが。
触るときっとモチモチしているであろう、温まって頬の緩んだ彼女の表情のアップも、カメラにおさめていく。
そういった、生活上の明確なアクションがない時は、彼女はテレビやスマホを眺めて、リラックスモードで過ごしていた。

そして……寝る直前になって、やっとカーテンを開けっ放しでいたことに気付き、その無防備な覗き穴を閉ざした。
もちろん、それはあまりに遅過ぎた行動だ。彼女がカーテンを閉めるまでに、彼は千枚近い画像を、デジカメで撮影したのだから。
彼はここまでの間に、少女の生活の様子をおおよそ把握することができた。
明日からは本格的に、彼女にちょっかいを出し始めていくことだろう。
彼は最後に、少女の部屋の郵便受けをチェックして、これから貪り食う相手の名前を、頭の中に刻み込んだ。
『結川静』……。この少女の人生は、これから、徐々に穢され、暗いところへ堕ちていくことになる……。

翌朝。
男は、静が登校するより前から、彼女のアパートの前に待機し、様子をうかがっていた。
彼女の朝の生活を確認し、登校ルートをチェック。そして、放課後を待って、帰り道をもう一度確かめるのだ。
同じように電車に乗り、本屋に寄り、スーパーに寄って帰宅するなら、それがルーチンとして日常に組み込まれている可能性が高い。
学校を出てくるところから尾け回して確認したところ、やはり静は、同じようなルートを通って帰宅することがわかった。
ひとり暮らしも確定、食事の用意も、自分で買って作っていることが確定。
というわけで、彼はさっそく……静の部屋を訪ねることにした。
ただし、有名な宅配便屋さんの制服に似たものを着て、手には小さな小包を持って、だ。

「ごめんくださ〜い。クール宅配便でーす。結川静さん宛てに、お届けものでーす」

チャイムを鳴らして、そう呼びかける。こうして、宅配便の配達員を装って、静に直接、贈り物を渡そうというのだ。
送り主として記されているのは、もちろん彼自身の名前ではない。とある、聞いたこともないような洋菓子会社になっている。
企業がよくやるマーケティングで、商品のサンプルを適当な客に送りつけて、食べてもらって感想を求める、というものがある。
彼は、それを装ったのだ。
小包の中には、ヨーグルトがひと瓶入っている。小さなガラス瓶に入っていて、少し高級っぽい感じのものだ。
ヨーグルトの瓶には、手紙が一枚添えられている。その文面は、以下の通りだ。

【ふたつに分けます】
0160 ◆n6dO0zACfA 2017/04/25(火) 00:08:07.45ID:iKk8lBXq
「結川 静 様。
 当社はこのたび、今までにない新しい健康商品である『超☆発酵ヨーグルト』を開発いたしました。
 このヨーグルトは、普通の乳酸菌の何倍もの力を持った、スーパー乳酸菌を使って発酵させたものです。
 そのため、普通のヨーグルトにはわずかしか入っていない、健康を保つ有効成分が多数含まれております。
 コラーゲン、ヒアルロン酸、プラセンタ、各種ビタミン……すべて、中・高校生の女の子のカラダを、より良く保つ成分です。
 これを一日にひとつ食べれば、他に何もしなくても、肌はぷるぷるに。ダイエットも不要に。お通じもスムーズになります。
 さらには、豊胸効果も期待できるとのデータが!(食べ続ければ、三ヶ月でAカップがCに! それ以上も夢じゃない!)
 今回は無料で、あなた様に『超☆発酵ヨーグルト』のサンプルをお送りしますので、ぜひ味わってみて下さい。
 そして、もしよろしければ、味の感想などをメールで当社に送って頂けると、とても助かります。
 もしお返事を頂けたなら、お礼として、また新商品のスイーツを定期的に差し上げます。
 スイーツ界のこれからの発展のために、どうかご協力下さい。 ○○製菓株式会社」

……もちろん、この会社も、この手紙も、入っているヨーグルトも、全部が全部、ニセモノだ。
会社は架空のもので、存在すらしていない。ヨーグルトは、市販の安物を瓶に詰め替えただけで、特別な成分などない。
特別なところを、強いて挙げるとするならば……。
このヨーグルトには、健康にいい成分ではなく、ストーカーの精液がたっぷり含まれている、というところだろうか。
男が、前日に撮影した静の写真を見ながら、勃起させたチンポを激しくしごいて搾り出した、濃厚な精液。
それが、なんと三発分も、ヨーグルトと一緒に瓶の中に入っている。
あまりに濃く、粘りが強い精液だったので、男がよくかき混ぜても、完全に混ざりきりはしなかった。
白一色ではなく、ほんのり黄ばんでいる。スプーンですくうと、納豆のようにねばぁっ……と糸を引く。
味はさすがの彼も確認していないが、ヨーグルトの方が多いので、どちらかというとヨーグルト寄りの味だろう。
そう。彼は、これを静に渡して、何も知らない彼女に、自分の精液を味わわせようと企んでいるのだ。
手紙の最後には、会社の連絡先として、フリーのメールアドレスが記されている。
もし、静が彼の精液入りヨーグルトを食べてくれて、しかもお礼に釣られてくれたなら……。
そのアドレスに、彼女からの感想が届くことになるだろう。精液を味わって、彼女が心に浮かべた、感想が。
それが好意的な感想であるにしろ、否定的な感想であるにしろ、彼は非常な興奮を得ることができるだろう……。

【というわけで、最初のアプローチは、贈り物ということにしてみました】
【日にちが経つごとに、本屋とかスーパー、電車の中とかでの接触に移っていきたいと思っています】
0161結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/04/25(火) 16:10:31.20ID:4I+HYqfa
>>160
朝の光を浴びながらアパートのドアを開けて外に出る。
住宅街の中を通り抜けて、街路樹の並んだ大き目の通りを歩き、最寄駅に着く。
駅から電車に乗って学校に向かう。いつものルート。

授業が終わった後は、今日も友達が部活に行くのを見送って一人での下校だった。
朝のルートを辿るようにして最寄駅に戻ってきた後、昨日と同じく本屋に足を運ぶ。
こう書いてみるとなんだか同じことしかできないロボットみたい……。
でも、本屋で選んだ本は違った。
今日は漫画コーナーには行かず、目当ての本を探して行く。
探していたのは、下着の選び方についての本だ。
そんな本がどこにあるのかも分からないから、手当たり次第に棚を見ていく。
見ていく途中で……恥ずかしくなってきた。
最寄駅が同じ学校の人は何人もいる。
もしそんな本を読んでいるのを見られたら? そんな風に考えると足が止まった。
私は結局、その日は本を立ち読みすることなく本屋から出て行った。

その後はスーパーに寄って買い物をしてからアパートに帰る。
ただ家に帰った後、デザートを買い忘れたことに気付いた。
昨日買ったシュークリームは夜食べて、ヨーグルトは今朝食べてしまった。
今夜はデザート無し。という現実にショックを受けながら、夕食の用意に取り掛かる。

「はーい!」
チャイムが鳴ったのは、部屋着に着替え終えたタイミング。
Tシャツとショートパンツだけのラフな格好だったけど、私はすぐにドアを開けた。
「……? あっ、ありがとうございました!」
実家からかな? と思っていた私は、送られてきた小包の差し出し人を見て首を傾げた。
どこかの会社……お菓子会社っぽい名前だけど、聞いたこともなかった。
小包について玄関で考え込んでしまう。けど、配達員さんがまだいることに気付いて。
明るい笑顔でお礼を言ってから頭を下げて、ドアを閉めた。

部屋に戻った後はテーブルの上に小包を置いて、早速開けてみた。
「もしかして、ヨーグルト……?」
中に入っていたのはヨーグルトらしき物が入った瓶と、瓶に添えられた手紙だった。
ヨーグルトだったら、まさに求めていたタイミング。
私は期待を抱きながら手紙を読んでいく。
「……うん、やっぱりヨーグルト!」
成分とかの説明についてはよく分からないというのが正直な所。
でも、ヨーグルト(!)、豊胸効果(!!)、無料(!?)という文字には興味を惹かれた。
食品サンプルという言葉は聞いたことがあったけど、今まで縁がなかった私だ。
それが、デザートを買い忘れたこのタイミングで届いた。
「ありがとうございます、〇〇会社様!」
食べ終えたら絶対に感想をメールしよう。
……新商品目当てとかじゃなくて!

天の恵みとも言える小包に感謝し続ける私だったけど、夕食の用意を忘れていた。
今日は炊飯器のスイッチを入れる前に着替えたから、まったく手を付けていない状態。
慌てて用意に取り掛かって、出来上がったのは昨日より遅くなった。

食事が終わった頃に丁度、お風呂が沸いたと知らせる音が鳴る。
準備が遅くなった昨日の反省で今日は早めに用意していた。
それですぐにお風呂に入った。
ヨーグルトを食べたのはお風呂上がりになった。
その間ずっと、ヨーグルトを食べるその瞬間を楽しみにしていた。
タオルで髪を拭きながら冷蔵庫から瓶を取り出して、テーブルの上に置いた時、私の目はキラキラ輝いていたと思う。
0162結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/04/25(火) 16:11:19.14ID:4I+HYqfa
瓶の蓋を開けて中身を覗き込んでみる。
「う、ん……?」
少し予想とは違う匂いがして、不思議な感じがした。
銀色に光る金属製のスプーンを手に持って、瓶の中に入れてみた。
スプーンの先がヨーグルトに触れると、硬さとかはなくてスッと入り込む。
掬ってみると、糸を引くのがはっきりと見えた。
「……え? ネバネバしてるの?」
食品サンプルじゃなかったら、きっと腐ってると考えたと思う。
でもこれは新商品で、発酵させてるとか書いてあった。
だから、その影響なのかも知れない。
よく見ると白い色に混じって黄色があって、これも普通のヨーグルトとは違う。
「……あーん」
楽しみにしてたヨーグルトだし、豊胸効果もあると書いてあった。
少しの迷いが無いわけじゃなかったけど、思い切って口に入れてみた。
「んぐ、ぅ……っ、かほっ……ぅ」
口の中に入ったヨーグルトが舌に絡みついて、すぐに飲み込めない。
匂いや見た目だけじゃなく味もなんだか不思議な感じだった。
強引に飲み込もうとしたけど、今度は喉に絡みついてきて軽く咳をした。
「ぅう……変な味……」
立ち上がってコップに水を入れて飲む。
デザートを楽しむという気分はもう無くなっていた。
普通なら止める所だけど、今の私の頭に残っていたのは豊胸効果という言葉のみ。
「良薬は口に苦し……って言うから、ね」
喉に詰まった時用にコップに新しい水を入れてからテーブルに戻った。
スプーンを手に持って、今度はさっきより多めに掬ってみる。
プルプルと揺れる様子はスライムを思い出した。
口の中に入れて、今度はすぐに飲み込まない。
ゆっくりと咀嚼していく。
「ぅ……ん、く……ぅ、んっ」
さっきはあまり感じなかった生臭いような感覚が口に広がってくる。
思わず目尻に涙を浮かべながら、少しずつ飲み込んでいく。
取り敢えず飲み込み終えると、また掬って口に運ぶ。

小さな瓶だったのに、ヨーグルトを食べ終えるのに40分くらい掛かってしまった。
それでも何とか完食できた。
これで胸が大きく……なったら良いなぁ。
「あっ、メール送らないと」
食事だけでどっと疲れてしまって、もう寝ようかと思った。
けどその前に感想メールを送らないといけないことを思い出してスマホを取る。
「『超☆発酵ヨーグルト』をお送りいただきありがとうございました。
とても不思議な味でしたけど、最後まで食べました。
もう少し粘りがない方が食べやすいと思います。
豊胸効果にも期待しています。
新商品のスイーツも楽しみにしています。」
「こんな感じで、いいかな」
入力が終わって、手紙に書いてあったメールアドレスに送信。
こういうメールは初めてで、率直に思ったことを書くだけになってしまったし短かったかも知れない。
新商品……送られてくるかなぁ。と少し不安だったけど、今日はもう寝ることにする。
歯磨きをしてからベッドに潜り込む。
結構丁寧に磨いたのに、歯の裏側にはまだヨーグルトの欠片が残っていた。
白く粘っこい塊を舌先で突っついてみるけど取れない。
眠りに落ちるまで、それが気になってしまった。

朝起きた時には塊は無くなっていた。
多分、寝ている間に溶けていったんだと思う。
カレンダーを見ながらいつも通りの朝の準備をしてアパートのドアを開ける。
明日は土曜日。
電車を少し乗った先にある繁華街に行って下着を買いに行くつもりだった。
【今後も感想メールを送る形式でしたら、
「開発の励みになるから」とか「発売後にお客様の声として紹介するから」みたいな理由で食べてる様子を撮って送るよう要求されて、応じちゃう……とか考えました】
0163結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/04/25(火) 17:44:27.29ID:GlVHfTkV
【今気付きましたけど食品サンプルだと違う意味ですね……。普通にサンプルと書くべきでした】
0164 ◆n6dO0zACfA 2017/04/27(木) 00:45:52.37ID:dsV8yKuN
>>161-163
男が監視によって確かめた限りでは、静の放課後の行動に、あまり大きな違いはなかった。
本屋にいる時間は、立ち読みをするかしないかによってかなり変わるようだが、その程度なら誤差の範囲だ。
スーパーに寄り、食料品を買ったのは前日と同じ。ただしこの日は、デザートを買わなかった。
もし、買い忘れたのなら、このあと届けられる『スイーツ』は、彼女にとって歓迎されるものになるだろう。

静が帰宅したところを見計らって、男は宅配便の配達員を装って、彼女の部屋を訪ねた。
彼女はまったく男を疑わず、差し出した荷物をごく普通に受け取ってくれた。
前日のカーテンの件からも、男はうすうす察してはいたが……どうやら静は、警戒心が非常に薄いらしい。
訪ねてきた客が何者かも確かめずに、すぐにドアを開けた。しかもその時の格好は、非常に肌の露出の多いものだった。
扉の向こうにいたのが、血の気の多いストーカーだったら、静はレイプされていただろう。
男は、まだしも自制心のあるストーカーだったので、その時は無防備な静の姿を、舐めるように見つめるだけで済ませた。
ショートパンツから伸びる、白いすらっとした脚。抱きついてふとももに頬ずりをしたくなる。
凹凸の少ない上半身。着ているTシャツの生地が薄く、柔らかそうで、少し動けばおへそや胸元が見えそうな気がした。
彼女の全身を観察していると、当然のように下半身に血が集まり、チンポがムクムクと勃起した。
ズボンの股間部分に、立派なテントが張ってしまったが、運のいいことに静は気付かなかったようだ。
魅力的な笑顔で、男にお礼を言いさえした。彼女に欲情して勃起している、変態ストーカー男に。
彼はその日、帰宅してから、彼女の最後の笑顔をオカズにして、二回射精した。
そして……「今ごろ、静ちゃんは俺の精液食ってくれてるのかなぁ」という想像で、さらに二発抜いたのだった。

その彼の想像は、彼が自慰をしていた時間に、現実になっていたらしい。
静に精液入りのヨーグルトを渡してから、数時間後。男のパソコンにメールが届いた。
案の定、それは静からの感想メールだった。そう、彼女は律儀に、試供品の感想を送ってくれたのだ。
その中には、最後まで食べたという、彼にとって最も喜ばしい文章も含まれていて……。

「ぐふ……ぶふふふっ、うひひひひひっ」

男はパソコンに向かったまま、ねちっこい声で笑った。もう四回も射精したのに、またチンポが硬くなってきた。
彼は生まれてから今まで、一度も恋人を持ったことがないが、その精力は人並みはずれていた。
静というお気に入りのオカズがいる限り、彼は一日に五回でも六回でも、あるいは十回でも、射精することができるだろう。
チンポからいくらでも出る、白い排泄物。それを出すたびに、静に飲んでもらったり、浴びてもらったりしたい。
彼はこの、お菓子会社からの試供品という精液の提供方法を、これからも使っていくことを心に決めた。

「しかし、この感想ってことは……あの量の精液だと、少し多過ぎたかなぁ〜?
 味と食感に違和感を出さないようにするために、もう少し、混ぜる精液を減らすか……。
 それとも、もっと違和感を覚えにくい食べ物に混ぜるか? でも、甘いものの方が食いつきがいいよなぁ……。
 豊胸効果に期待してるってことは、オッパイの大きさ気にしてるのかぁ。可愛いなぁ、ぐひひ。
 この効果を強調していけば、きっとこれからも継続して食べてくれるだろうなぁ〜。商品開発、頑張るぞ〜」

彼はそんな風につぶやきながら気合いを入れたが、さすがに翌日にまた試供品を送ったのでは、怪しまれる気がする。
だから、今のところは、メールへの返事と、ちょっとした提案を送るだけで様子を見ることにした。
その文面は、以下の通りである。
0165 ◆n6dO0zACfA 2017/04/27(木) 00:47:11.99ID:dsV8yKuN
「結川 静 様。
 このたびは当社の試供品をお試し頂き、本当にありがとうございました。
 あなた様のご意見を参考にして、我々はまた新しい商品開発を行なっていきます。
 良いところを伸ばし、悪いところは改善して、よりあなた様のお好みに合うように調整していきたいと思っています。
 また近いうちに、試供品のスイーツを送らせて頂きますので、その時はまた、ご試食をよろしくお願いします。
 ところで、当社では、許可が得られた場合に限り、ご意見の一部を宣伝に使わせて頂けるよう、お客様にお願いをしております。
(一般的な広告やコマーシャルでよく見る、『お客様の声』みたいな感じで使用されます)
 もし、結川様さえよろしければ、あなた様のご意見を当社が使用する権利を許可して頂けないでしょうか。
 この許可には段階があり、より高次な許可を頂けるほど、お返しできる『お礼』も充分なものになります。
1、ご意見を、匿名で広告に掲載させて頂く
2、ご意見を、名前つきで広告に掲載させて頂く
3、ご意見を、名前と顔写真つきで広告に掲載させて頂く
4、試供品を召し上がっているところをムービー撮影し、その映像をネットCMなどで利用させて頂く
 もし、4番の許可を頂ければ、試供品だけではなく、正規の商品もお礼として、定期的にお送りさせて頂きます。
 ※頂いた画像、映像を利用した宣伝は、商品販売決定後に行わせて頂きます」

こんな文章を、例によって○○製菓株式会社名義で、静に送信した。
うまくすれば、彼女が精液入りのお菓子を食べているところを正面から見れて、しかもその光景を保存できるのだ。
男にしてみれば、最高に抜けるオーダーメイドAVが、お菓子程度の値段で手に入るわけだ。最高としか言いようがない。
文面を作成して、送信したのが夜遅くだったので、静がこのメールを見るのは、翌朝のことになるだろう。
ケータイで確認するにしても、朝は忙しいだろうから、登校中の電車の中とか、あるいは、学校についてから見るのだろうか。
どちらにせよ、彼女はじっくり考えるだろう。その結果、提案に飛びついてくれれば最高。断ってきても、害はない。
彼女に接触できる機会は、お菓子を通してだけではないのだから。

……翌朝も、男は登校していく彼女を見守る。
彼女はまだ、自分がストーキングされているとは気付いていないだろう。
少し離れてついていっても、他の通行人にまぎれることができる。一緒の電車に乗り込んでも、彼の存在は目立たない。
行きの電車も、帰りの電車も、座席が全部埋まるほど混んでいるから、余計に気付かれない。
彼女はいつも、電車では席に座らず、立ったままひと駅の距離を過ごす。
グレーのプリーツスカートをはいているお尻を、彼は少し離れた場所から、チラチラと眺めていた。
ちょっかいを出したい……。小さな唇で、自分の精液を食べてくれたあの娘の……肌や衣服も、同じように汚したい。
朝の登校時は、その気持ちを実行に移しはしなかった。周りの目をかすめて、行動を起こす自信がなかったからだ。
だが、放課後……彼女が帰宅するために電車に乗った時、運命はストーカーをしている陰湿な男に味方した。
翌日が休日で、人が活発に移動する時期だったのだろう。静の乗った電車は、普段よりかなり混んでいた。
満員電車の、一歩手前といった状態だ。席は完全に埋まり、それ以上に立っている人が多い。
周りの人にカラダに、ギリギリ触れずに済む程度の混み具合。
隣の人が何をしているのか、近過ぎて見ることができないぐらいの距離感。
そんな状態の電車に……男は、静のすぐ後ろにつくように、乗り込むことができた。

(ふーっ……ふーっ……痴漢は、まだ早い……触るのはまだだ……でも、限りなく近付いて……)
0166 ◆n6dO0zACfA 2017/04/27(木) 00:48:21.08ID:dsV8yKuN
男は、静の背後、十センチほどの距離にまで近づくことができた。
興奮で、息が荒くなる。目の前に、静のサイドポニーテールと、甘い少女のニオイがするうなじが見える。
男は、彼女のお尻を……触らない。痴漢に対する彼女の反応が、不確定なためだ。それをするには、まだ観察が足りない。
だが、マーキングはしたい……彼女を、自分の体液で汚したい。その気持ちは、どこまでも昂ぶっていき……。
彼は、その場でズボンのチャックだけ下ろして、勃起したチンポを露出させた。

(ふぅ、ふぅ、うぅ、うっ、あー、イイ匂いする、静ちゃん、静ちゃん……チンポカチカチになるぅ〜、ムラムラするぅ〜っ。
 マーキングしてやるっ……俺のニオイ、染みつけっ……あーっ、静ちゃん、俺のものになれっ……おおお〜っ!)

男は立ったままチンポを握り、目立たないように小さいストロークで、素早くそれをしごいた。
そして、すぐに……その場で絶頂し、立小便でもするかのように、勢いよく精液を発射した。
大量の精液が、びゅるびゅるとチンポから吐き出され、ぶちゅっ、べちょべちょっ、と、静のスカートのお尻に着弾する。
ドロドロのおかゆのように濃いその粘液は、スカートの布にべったりとこびりつき、ほとんど流れ落ちなかった。
その白い汚れは、後ろから見れば、鳥の糞を四、五発まとめて引っ掛けられたかのように、目立つことだろう。
すっきりした男が、慌ててチンポをズボンにしまい込んだのとほとんど同時に、電車は駅に到着し、扉を開いた。
静のアパートの最寄り駅だ。彼女も、当然そこで降りる。男も、何食わぬ顔をして、一緒に降りるだろう。
そして、彼女が帰宅するまで、距離を開けて尾行をするつもりだ。
彼女がどの時点で、自分のスカートが汚されているの気付くか。その時、どんな反応をするか。それを見るために。

【お待たせしました! さっそく、撮影の許可を取り付けるための提案をさせて頂きました!】
【それだけだとあれなので、帰りの電車の中での精液マーキングも、ついでにやってみました】
【>食品サンプル 意味はちゃんとわかりますので、ご安心下さい! 試供品でもオッケーですよ!】
0167結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/04/28(金) 17:57:50.22ID:5donLL5r
>>164-166
朝起きてスマホを確認するとメールが届いていた。
知り合いからじゃなくて、最初は誰かすぐにわからなかったけど、内容を見て理解する。
昨日の試供品をくれた会社からの返信みたいだ。
感想メールはあんな感じで良かったんだ。とホッと胸をなで下ろす。
「意見を使用……?」
メールを読み進めていくと新しいことが書いてあった。
1に関してはすぐにOKと言える内容。
2と3に関しては少し悩んでしまうところだった。
あまり目立ちたい性格では無いし、名前や顔を公開するのには抵抗がある。
だから4も当然、首を縦に触れない……ハズなんだけど、その下の『もし』に惹かれてしまう。
試供品だけじゃなくて、正規の商品も定期的に送ってもらえる。
それは単純に商品を食べられることに加えて、お金的にも魅力的に思えた。
「ううん……ネットCMに流れる……」
食事を撮って送るだけなら簡単だけど、それがネットに流れる所を想像する。
知り合いや家族に見られてしまう可能性はかなり高い。
すぐに結論を出せなかった私は、少し考えてから返事を出すことにした。

アパートを出て学校に向かい、授業を受けて学校を後にする。
いつも通りの平日だったけど気分は上向きだった。
明日は休みの土曜日。そう考えるだけで楽しみになる。
でもそんな高揚した気分も駅までだった。
「う……」
ホームの時点で結構混んでいたけど、到着した電車の中も人が多かった。
思わず呻いてしまうほど。
次の電車も同じくらい混んでいそうで見送る気にはなれない。
観念した私は、満員電車と呼べそうなほど混雑した車内に乗り込んだ。
ドアが閉まって電車がゆっくりと動き出す。
つり革に捕まった私は、大きな窓から外の景色を眺めていた。
ホームが見えなくなって、住宅街が素早く流れていく。
車両の揺れに体が少し動いて、転けないようにしっかりとつり革を捕まる。
やがて電車が減速すると最寄駅に着いた。
一駅分なので、混雑した車内とはいえそんなにストレスは感じなかった。
もっと長い距離乗る人よりはマシなのかも。なんて考える。

電車を降りた後は改札を抜けて本屋へ……と、行こうとした時だ。
周りの人の視線がなぜか私に向けられている気がした。
すれ違った人とか私を追い越した人とか、ベンチに座って誰かを待っている人とか。
そういう人たちが私の方を見て、怪訝そうというか興味深そうな視線を向けてきている。
男の人もいたし女の人も、同じくらいの年齢の学生も、お年寄りの方もいた。
なんだろう。
私の服に何か付いてる? 最初に思い浮かんだのはそんな考えだった。
0168結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/04/28(金) 17:58:55.29ID:5donLL5r
「……っ、うわ……っ」
まず視線を下ろして制服の前面を見た後、手を背中に回す。
上着には何も付いてないことを確認してから、スカートに触れた時だ。
指先が、生温かくてヌルリとした物体に触れて、驚いてしまう。
街中じゃなかったら悲鳴を上げていたかも知れない。
「な、なに? これ……」
物体が何なのかの疑問もあったし、いつ付いたのかも不思議だった。
でもその疑問の解消よりも先に、取れる物なら取ってしまおうと考える。
左手はカバンを持っているから右手でスカートの上に付いた物体を取ろうとする。
でも結果的に、それは失敗だった。
物体は取り切れなくて、手が全体的に汚れてしまうだけ。
指先だけじゃなくて指の間や手のひらまで、生温かな液体がべっとりと付着してしまう。
顔をしかめながら手を前に持って行って、その様子を恐る恐る見てみる。
「うぅ……いつ付いたの、こんなの……」
最初は白い液体に見えたけど、よく見ると単純な白じゃなかった。
透明な液体の中に白い物が動いてるように見える。
そんな物が塊のままだったり引き伸ばされたりして手のあちこちに付いてた。
指を動かすと納豆みたいに糸を引くのが不気味さを増す。
昨日のヨーグルトを『スライムみたい』と思ったけど、これは『スライムその物』だった。
手を見るために顔を近づけたせいで、その臭いも嗅いでしまった。
独特であまり嬉しくない臭いに、思わず鼻を摘みたくなる。
でも、なぜか私はこの臭いを……知っている気がした。

手に付いた物を観察した後、私はハッとなった。
駅前で不審な動きを私を何事かと見ている人が何人もいた。
顔が赤くなるのが自分でもわかる。
慌てて駆け出した私は、アパートに向かってまっすぐに帰ることにした。

「はぁ……はぁ……」
玄関の鍵を開けて部屋の中に上がる。
急に駆け出したせいで乱れた息はまだ落ち着きそうにない。
私はスカートを脱いでテーブルの上に置くと、ティッシュの箱を持ってきた。
スカートの汚れを初めて目の当たりにしたけど、予想より広範囲に広がっていた。
白くドロリとした物体を、ティッシュを使って力を込めて擦り取っていく。
手の汚れもティッシュを使って、一緒に拭き取った。
「全然落ちない……染みになっちゃう」
取り敢えず白さは消えたけど、スカートが黒ずんだ跡は残ったまま。
それでも、この状態なら何か飲み物を落としたようにも見える。
念のために臭いを嗅いでみたら……まだ残っていたけど。

立ち上がって水で手をよく洗い、それから紙袋を用意してスカートを入れる。
制服を脱いでからチェックシャツ、白いレーススカート、デニムジャケットを着た。
明日の出掛け用に準備していた服だから、今日着るのは予定外だった。
でも今日の内にクリーニング屋さんに洗濯をお願いしたい。
買い物もまだだったし。
0170結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/04/28(金) 18:04:59.76ID:5donLL5r
支度が終わるとアパートの部屋を出て、クリーニング屋さんとスーパーに向かう。
帰ったのはいつもよりも遅い時間でドッと疲れた気がする。
夕食の準備を終えて食事を済ませた後はお風呂に入る。
昨日に続いて今日も早く寝るつもりだった。
「あ、そうだ」
その前に朝のメールに返事を出してないことを思い出した。
まだ悩んだ結論が出たとは言えなかったけど、予定外の出費が選択を後押しする。
4番……つまり動画の撮影と、その使用を許可することを書いて返信した。
これでスイーツ代が少し浮くことになるハズ。そう考えると、沈んでいた気分が少しマシになった気がした。

翌朝。起きた私はまずベッド横のカーテンを開いて朝の光を浴びた。
暖かな日差しに包まれていると、すっきりとした気分になれる。
髪はまだ結んでなくて寝癖が付いてたし、Tシャツも捲れてお臍が見えている。
だらしない格好なのは自覚してたけど、窓の向こうは誰もいない駐車場だ。
「んん〜〜っ♪」
朝日に向かって私はそのまま大きく伸びをした。
昨日の白い物体のことなんて、もうどうでもいいような気分になれる。

その後は朝食の準備をしてからTシャツとショートパンツを脱いだ。
下に着ていたのは薄いピンク色のスポーツブラとローライズのショーツでいつもの物だった。
今日でこういう下着とお別れだと自分に言い聞かせて服を着る。
着たのは昨日帰ってから着たのと同じ服だった。
横着な気がしたけど、あまり長い時間着たわけじゃないし、気にしない。
お弁当の準備がないからゆっくりとした朝の時間を過ごせた。
食事を済ませて髪を結って、バッグを手に取る。
ドアを開けて鍵を閉めて休日のお出掛け。
……夜に気付く時まで、この日もカーテンは開きっぱなしだった。

駅に向かって、乗った電車はいつも学校に行く時とは逆方向だった。
ドアの横に立ったまま、見慣れない風景を眺めて5駅先の大きな駅まで過ごす。
駅間が大きいから思っていたより長い時間が掛かった。
駅に着くと人の数は最寄駅よりもずっと多くて、人混みの中を繁華街に向かって歩いて行く。
まず入ったのは駅近くの大きな本屋で、その後に目当てだった下着屋に入る。
自分で選ぶのは無理だと悟っていたから店員さんにアドバイスを求めた。
幾つか試着させてもらいながら結局2組買って、まずは着心地を確かめることにする。
お店を出るともうお昼に近くなっていた。
次に入ったのはファーストフード店で、ハンバーガーとポテト、飲み物のセットで昼食を済ませる。
後は本屋にまた入って幾つか雑誌を立ち読みしてから駅に向かった。

ホームの人の数は多くて、また今日もかな。という予想通り、やって来た電車は満員だった。
ターミナル駅だから降りる人も多かったけど、乗る人の数も当然多い。
下着が入った袋を前に持ちながら、恐る恐る電車の中に乗り込む。
運良く列の先頭に立ってたから、乗客が降りた空白に滑り込むことはできた。けど。
すぐ、後ろから乗り込んで来た人たちに押されて、反対側のドアまで押し込まれてしまう。
窓ガラス越しに外を眺められる代わりに身動きは一切取れない。
このまま最寄駅まで同じ体勢だと思うと、少し憂鬱な気持ちになった。

【撮影の提案ありがとうございます。……定期的に送られると聞いて応じちゃいました】
【マーキングの意味にはまだ気付いてませんけど、いつか分かっちゃうんですよね……】
【2連続で電車はどうかな? とも思いましたが、折角乗ったのでまた接触の隙を見せちゃいました】
【車内で何かしてもいいですし、他の展開でも】
【あ、試供品という言い方もありましたね…!】
0171 ◆n6dO0zACfA 2017/04/30(日) 23:05:16.53ID:J8S7Mb5m
>>167-170
静は自分の身に何が起こったのか、気付いていないようだった。
電車を降りてからしばらくの間、ごく普通に歩き続ける。
制服姿の女子高生が、スカートをザーメンまみれにした状態で、街中にいる。その光景は異常だが、同時に扇情的だった。
背後から追跡していた男は、手のひらに隠すようにして持っていたデジカメで、静の後ろ姿を撮影しまくった。
ぶっかけモノのエロ写真集を、ネットで何度か購入したことのある彼にとって、この写真もいいオカズになることは確定だった。
そして……やがて、周囲の人々の不審げな視線が、彼女に異常を知らせた。
首を傾げるようにして、自分の服装をあらため始め、汚れたスカートに手を触れて。
彼女が『うわっ』という感じで、驚きに目を見開いた瞬間を、男はうまくカメラにおさめた。
しかも、彼女はその汚れを拭い取ろうとして、手のひらで思いっきりそれをこする、という失敗をしでかしてくれた。
これこそ、今回のマーキングの、最高潮とでもいうべき瞬間だっただろう。
静の手が、細くしなやかな指が、ストーカー中年男の性排泄物で汚れる。
白濁の粘液が、肌の隙間に染み込むようにへばりつき、ねばぁっと糸を引く。
まるで、アダルトビデオのワンシーンのようだ。男優の出した精液を、手の上でべとつかせて弄ぶ、淫乱な女優。
ビデオと違うところがあるとすれば、女優である静が、恐怖と動揺の表情で、その液体を見つめているという点ぐらいだ。

(あ〜……あの顔、たまんねぇ〜……このベトベトがなんなのかはわからないけど、汚いものだってことはわかる、ってツラだぁ〜)

男が見ている前で、静は精液まみれになった手を目の前にまで持っていき、まじまじと見ていた。
臭いが鼻に届いたのか、嫌そうに表情をゆがめて、目をそらしたりもしている。
すべて、男にとって好ましい反応だった。精液を見たことがない、処女の示す反応……。
経験的にも、知識的にも、結川静という少女は、完全に無垢と判断していいわけだ。
その後、彼女は、逃げるようにしてアパートへと駆け戻った。本屋にも、スーパーにも寄らずに。
帰宅してから、少しの間を置いて、彼女は再び外に出てきた。服は着替えており、手には紙袋を持っている。
男はすぐに、彼女がクリーニング屋に制服の処理を頼むことにしたのだ、と察した。

(自分じゃ、汚れを取り切れなかったんだろうなぁ……かわいそうに〜。
 でも、死に落とそうとしたそのベトベトをね、君は一度口に入れてるんだよ〜。気付かなかったかな〜?)

ニタニタ笑いながら、彼は静の行動を、ずっと監視し続けた。
充分な距離を取って尾行しているため、相手に気付かれることはなかったはずだ。
クリーニング屋とスーパーを回って、重い足取りで部屋に戻るところまで見届けて、彼も帰宅する。
家でパソコンをチェックすると、例の○○製菓株式会社のメールボックスに、静からの返信が届いているのを見つけた。
なんと彼女は、4つある選択肢の中から、彼にとって最も得な4番の選択肢を承諾してくれていた。
少しはためらうだろうと思っていたのだが、男の想像以上に、静は警戒心がなかったらしい。
だが、最高の選択肢が選ばれた以上は、彼もそれを活かさねば失礼というものだ。
必要になる機材を準備するために、男はその日、遅くまで作業を行なった。
0173 ◆n6dO0zACfA 2017/04/30(日) 23:09:03.40ID:J8S7Mb5m
翌日は、よく晴れていた。気持ちのいい朝であり、カメラの撮影に適したコンディションであった。
もちろん、男は日課として、静の部屋の窓がよく見える駐車場で、カメラ片手に待機していた。
朝は夜闇に紛れることができないので、駐車してある自動車の影に隠れる。万が一でも、静に目撃されるわけにはいかない。
起床した彼女は、窓を覆うカーテンを開けて、朝日を全身に浴びていた。
寝巻き姿で、髪もととのえずに伸びをしている彼女は、まるで猫のようだ。若々しい輝きにあふれている。
当然、男はその姿を、静の朝のひと時を盗撮しまくる。
無防備極まる着替えのシーンは、特に枚数を使って撮りまくった。
スポブラ、素晴らしい。
ショーツはローライズ、本人はどう思っているか知らないが、若い娘がはくとかなりエロい。
この日は休日であるため、彼女が身につけたのは制服ではなかった。
前日に着ていたものと似た……もしかしたら同じかも知れない、シャツとスカートと、デニム生地のジャケットだ。
もし同じものだとしたら、静の体臭が二日分蓄積されることになるだろう。
抱きついて匂いを嗅いだりしたら、きっといい気分になれるだろうなぁ……と、男は思った。
その後彼女は、ちゃんと食事を摂ってから、外へ出て行った。
またしても、カーテンを閉め忘れたまま。

(……なんとかして、この部屋の中に自由に出入りすることがでるようになったらいいのに……)

男は誰も居ない部屋の中を見て、侵入できる方法がないか考えながら、静のあとを追った。


休日らしく、静は電車に乗って遊びに行くらしい。
彼女の目的地がわからなかったので、駅では当てずっぽうで、比較的近い繁華街に向かう電車の切符を買った。
もし距離的に足りなければ、降りる駅で追加料金を払えばいい。とにかく、男にとっては、ついていくことが重要だった。
休日だからか、電車はそれなりに混んでいる。
満員、というほどではないが、すぐ隣や後ろに他人が立っていても、不自然でない程度だ。
静はドアの横に立って、外を見ていたので、男は彼女のすぐ後ろに立った。
白いレースのスカートをはいたお尻が、男の股間の十センチほど前にある。それぐらいしか、彼我の距離は離れていない。
手を伸ばして、触りたかったが、この瞬間はまだ、そうすべき時ではない……彼はぐっとガマンした。
その代わり、電車に揺られている間、ずっと、彼女のうなじの匂いを嗅ぎ続け……彼女への性欲を、さらに高めていった。

彼女が降りたのは、なんと、男が勘で買った切符の駅だった。
駅を出る時、余計な手間をかけずに済んだので、彼は心の中でガッツポーズをし、静の追跡を続けた。
人が多い街だったので、尾行はより容易になった。ほんの数メートルしか離れていなくても、人波に紛れるので気付かれない。
どこに行くのか見ていると、彼女はまず、大きめな本屋に入っていった。よほど本が好きらしい。
その次に入ったのは、なんとランジェリーショップ。ここはさすがに、男も入っていく度胸はない。
しばらくの間、そわそわとその店の前で待ち続け、しばらくして出てきた静を、再び追跡開始。
店の袋を持っているということは、下着を買ったのだろう……新しい下着がどんなのか、男は舌なめずりをする。
彼女はこの日の昼食を、気楽に食べられるハンバーガーに決めたようだ。ファーストフード店に入り、店内で食事を始める。
もちろん、男も、同じ店で、同じモノを食べることにした。静が見える席に座って、彼女の満足そうな表情を調味料にして。
……と、そんなまったりした店内で、ちょっとしたアクシデントが発生した。
静が食事をしている席の、すぐ隣のテーブルで、ギャルっぽい女子高生たちが、こんな話を始めたのだ。
0174 ◆n6dO0zACfA 2017/04/30(日) 23:12:29.13ID:J8S7Mb5m
「最近さー、カレがしょっちゅう、アタシにザーメン飲んでって頼んでくるのよねー。
 あれ、クセがあるから、飲み込むのけっこう大変じゃん? だから度々だとキツいんだけど、どう断ったらいいかな?」
「え〜? いいじゃん、飲んであげなよ〜。美味しいよ? あのエグみもネバネバも、慣れたら平気だって〜。
 タンパク質だから、カラダにいいし〜。オッパイも大きくなるって、よく言うでしょ? 飲んだ方がトクだよ〜?」
「慣れるって、無理無理! アタシ、そこまで上級者じゃないってー!
 でも、飲んだらオッパイ大きくなるってのは、説得力あるわね……リカって、オッパイすごいデカいもんね〜」
「街で逆ナンした金持ちのオジサマたちに、毎日ご馳走してもらってるもんね〜。今じゃ、もうFカップだよぉ〜♪」

いかにもビッチギャルっぽい猥談が、大きな声で繰り広げられていた。
実際、『リカ』と呼ばれたギャルの胸は、まるでメロンのようにたゆんとしていて、男の目を奪うほど大きかった。
静はちょうど、食事を終えたところだったが、店を出て行く前に、彼女らの会話を耳に入れていた可能性がある。
男は考える……胸の大きさを気にしているらしい静が、今の会話をしっかり聞いていたなら……。
『ザーメン=胸を大きくする食べ物か飲み物』と、頭の中で結論してしまったとしても、おかしくはないのではないか?

……ここで男は、ちょっとした賭けに出ることにした。
もし、失敗すれば、上手くいっていた騙しのネタを、ひとつ潰すことになる。しかし上手くいけば、さらに面白いことが可能になる。
彼は、自分のスマートフォンを起動し、○○製菓株式会社のアドレスから、静のスマホにこんなメールを送った……。

「結川 静 様。
 お返事、ありがとうございました。当社のコマーシャル活動に協力して頂けるということに、心から感謝いたします。
 近日中に、必要な機材と、カメラの前で試食して頂く試供品をお送りしますので、よろしくお願いします。
 さて、その試供品ですが、豊胸効果の高い自然成分である『ザーメン』をたっぷりと配合したシュークリームを予定しております。
 それでよろしければ、『ザーメン入りシュークリームが食べたい!』という旨の返信を頂けたらと思います。
 別なものがご希望であれば、そのようにどうぞ」

男は、静の性知識の程度を知らない。だが、その無防備さから、かなり無知なのではないかと思っている。
『精液』という言葉ぐらいは、保健体育の授業で知っているだろうが、『ザーメン』という別名は……どうだろうか?
静は『ザーメン』という単語を知らないという方に、彼は賭けることにした。
もし、知らずに、さっきのギャルたちの言葉だけから、ザーメンの誤解してくれていたら。
撮影してもらう試食映像の中で、彼女に、『ザーメン』という言葉を、普通に喋らせられるかもしれない……。

数秒後、静の持っているスマホが、メールの着信を告げる。
その言葉の真相を知っている者からしたら、ひどいセクハラメールだが……静はどう反応するだろうか……?

【お待たせしました〜! 休日を一回で使い切っちゃうのがもったいなかったので、途中でちょっと切りました】
【この後の本屋の立ち読みと、帰りの電車で、もう少し何かちょっかいを出してあげたいですね】
【脅迫して言うことを聞かせたりするのは、どの段階からにしましょうか……】
0176結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/05/18(木) 20:23:25.38ID:fuWwjNF7
>>171-174
適当に入ったファーストフード店で、隣の席に座った人たちの会話が気になった。
学校の同級生と年齢は大差無いのにまるで違うファッションの人たちで。
多分、こういう人をギャルって呼ぶんだと思う。
周りの人に聞こえるくらい大きな声での会話は少しマナー違反だと感じた。
ちょうど食事を終えたところで、注意する気にはならなかったけど。
その時、服装だけじゃなくてリカと呼ばれた人の胸を見て、思わず瞬きしてしまった。
すごい大きい胸……私に少し分けて欲しい。
率直にそう思ったけど、さすがに分けてもらうことは無理だとわかってる。
でも、その前に私はギャルたちの会話も聞いていた。
確か、「ざーめんを飲んだ」?とか。
ざーめんと言うのがなんなのか、分からなかったし聞くこともできず。
少し気になりながら店を出た所で、スマホにメールが届いたことに気付いた。

「わっ……すごい、ベストタイミング……」
メールの文面を見て目を丸くしてしまう。
今の様子を見られていたんじゃないかって思うくらいのタイミングだった。
もっとも、仮に見ていたとしても、ザーメンが気になってるなんて側から見えるとは思えない。
単純に、タイミングが合わさっただけなんだと思う。
私はすぐに返信の作成に取り掛かった。
当然、「ザーメン入りシュークリームを食べたいです!」と添えて。
送信を終えると顔を上げて、さっきのギャルの胸を思い出す。
送られて来たザーメンを食べて私もあんな胸に……!

その後に入ったのは、午前中に寄ったのと同じ大きい本屋さん。
いつも行く店とは違って複数階に渡ってフロアが広がり、人の数も多かった。
本棚の高さも高く、天井まで届きそうな木製の棚に、雑誌などの書籍が並べられている。
フロア案内を確認してからエスカレーターで3階に向かう。
午前中来た時には1階と2階にしか行かなかった。
3階には写真集や専門書などが置かれていて、あまり人の数は多くない。
パッと見た印象では、いつもの本屋より少ない位かも知れなかった。
私は写真集のあるコーナーへと一直線に向かう。
棚と棚に挟まれた通路に立って、適当な一冊を手に取り捲っていく。
クラシック音楽の流れる店内は静かで、写真を眺めるのに夢中になっていたこともあって
周りの様子は全く気にならなかった。
星を映した写真集、街がミニチュアのように見えるカメラで撮った写真集、様々な動物の映った写真集。
何冊か眺めてからふとスマホを見ると、結構な時間が経っていた。
私は本を棚に戻して駅に向かうことにした。

(この後の駅の描写については>>170後半と同じということで)

【ごめんなさい。お返事を作る時間が取れず間隔が空いてしまいました】
【それにお返事もいつもより短めで……重ねてごめんなさい】

【脅迫のタイミングは、あまり細かく考えていなかったので難しいですね……】
【ザーメン入りシュークリームを食べる動画を送った後、ザーメンの正体を教えて脅す……とかでしょうか】
【それか、脅迫は無くてもいいかなって思いました】
【思っていたよりガードが緩いっていうか無防備だったので……私】
【どこかのタイミングでアパートの合鍵を落としちゃって、それをストーカーさんに拾われて】
【部屋の中に色々痕跡残されちゃって、それでも気付かず】
【ストーカーに気付かないまま、遂には襲われて、それでようやく気付く……という感じでもいいかなと】

【勿論、脅迫がダメってわけではないです】
【ストーカーさんにタイミングから何からお任せする感じになっちゃいますけど】
【そっちの方がよりリアル感あっていいかもですね】
【いつ脅迫に転じるのかドキドキして待てそうです】
0177 ◆n6dO0zACfA 2017/05/22(月) 01:33:40.39ID:xMZBo/pm
>>176
静からの返信は早かった。
内容は、こちらの提案に了承を示したものだ。
『ザーメン入りシュークリームを食べたいです!』という、ぜひ声に出して聞かせて欲しい文面も、ちゃんとついている。
これは契約の成立を意味した。彼女は知らず知らずのうちに、食ザーモノのAVに出演する契約に、OKを出してしまったのだ。
しかも、『そうと知らずに食わされる』内容ではなく、『ザーメン入りと知っていながら食べる』内容の。
静自身が、そのことに気付くかどうかは問題ではない。
ただ、出来上がる映像は、『彼女がわかっていてやっている』ようにしか見えないものになるだろう。
男は、スマホの画面に表示されている静からのメールを見ながら、背中を丸めて忍び笑いをした。
どこまでも、彼女は彼にとってのオカズであり、傀儡だった。何も知らないまま、性欲の捌け口にされ続ける、哀れな存在……。

ハンバーガーショップを出た静を、怪しまれないように距離を開けながら、男は尾行していく。
彼女は、再び本屋に入った。午前中にもここに来ていたが、おそらくチェックし忘れていた本があったりしたのだろう。
予想通りと言うべきか、静は午前中には行かなかった、三階の売り場へと上がっていった。
エスカレーターに乗った彼女の少し後ろから、スマホカメラを構えた男がついていく。
今日の静は、白いレーススカートをはいていた。
華やかで女の子らしいコーディネートだが、この生地はやわらかく、広がりやすい。
男は、静の後ろ斜め下からスマホを差し出すようにして、スカートの中をカメラのレンズで狙って、何度もシャッターを切る。
無音カメラアプリを利用しているので、シャッター音はしない。
夜間撮影用の光量増幅モードで撮影しているので、スカートの中が影になって見えない、ということもない。
スカートの中に懐中電灯を突っ込んで撮影しているかのように、静のショーツを逆さ撮りした画像が、メモリにバンバン増えていく。
こんな白昼堂々、美少女の下着が盗撮されているなどと、はたして誰が思うだろう?

静が訪れた書店の三階は、あまり一般人が関心を持たないような、専門書のコーナーになっていた。
だが、写真集などの品揃えも豊富で、そういったものが好きな人にとっては、とても心安らぐ空間と言えるだろう。
彼女はここで、写真集の立ち読みを始めた。
本屋での、彼女の標準的な過ごし方である。店内の落ち着いた雰囲気もあって、何となく長居しそうに思われた。
長く一ヵ所に留まってくれるというのは、ストーカーにとって、かなり大きなイタズラのチャンスである。
本棚と本棚に挟まれた通路に立って、写真集を読んでいる彼女に、男はそっと近付いていく。
周りに、ひと気はない。彼女は、手に持っている写真集に集中しているようだ。
男は、彼女の後方三メートルぐらいの距離まで近付くと、そこでこっそりズボンのチャックを下ろし、チンポを露出させた。
無防備なオカズを間近で見続けて、彼の肉棒は充分に勃起していた。その表面に、あらかじめ用意しておいたコンドームを装着する。

「…………ふぅ〜…………ふうっ…………ふ〜っ…………」

ゴムをつけたチンポを、静の背中を見ながら無言で握り、しごく。
スカートに包まれたお尻、ふともも、膝裏、ふくらはぎなどの生オカズをジロジロと鑑賞しながら、オナニーにふける。
一瞬でも静が振り向いて、彼のしていることを見てしまえば、彼の人生は終わるだろう。
その危うさが、ギリギリのスリルが、情欲をさらに煽り、速やかな絶頂へと彼を導く。
「うっ」とうめくことすらなく、彼は射精した。ビクビクとチンポが脈打ち、コンドームに精液が溜まっていく。
強烈な快感の余韻と、心地よい気だるさの中で、彼は冷静にチンポからコンドームを外し、チンポをズボンの中にしまう。
こうして、彼の手の中には、出したての温かい精液がタプタプと注ぎ込まれた、薄く細長いゴム風船が握られることになった。
彼はその精液入りコンドームを、手の中に潜めたまま、さりげなく静へと近付いていく……。
0178 ◆n6dO0zACfA 2017/05/22(月) 01:38:16.16ID:xMZBo/pm
「っと……すみません……」

『狭い通路で、立ち読みをしている静の後ろを通り過ぎようとして、うっかりぶつかってしまった』……。
そんな感じに見えるように、彼女のカラダに軽くぶつかってから、彼は小さな声で謝った。
衝突の瞬間、まるで熟練のスリのように、彼の手は素早く動き、静のスカートのポケットに、精液入りコンドームを放り込む。
汚らしいそれを手放すことに成功すると、彼は何事もなかったかのように静から離れていき、彼女からは見えない本棚の影に隠れた。
彼女が、ポケットの中に入れられた精液入りコンドームに、いつ気付くか。そのタイミングは、男にはわからない。
だが、彼女がポケットの中に手を入れれば、すぐに気付くだろう。
液体の入ったゴム製品。『ザーメン』も知らない無知な静に、それが何なのかわかるとは思えない。
見つけた時、彼女はどうするだろう。首を傾げながら、ジロジロ見たりするのだろうか。
「中身の液体を手に出して、ニオイを嗅いだりしてくれたら興奮するなぁ」とか、男は思いながら、遠巻きに静の様子をうかがう。

その後も、男はつかず離れず、静を追跡し……彼女が駅について、帰りの電車に乗るまで、絶妙な距離を保ち続けた。

この言い方だと、静が電車に乗った時点で、尾けるのをやめたように聞こえるかも知れないが、そうではない。
電車の中では、彼は静と距離を開けず、常に接触した状態で過ごしたのだ。
すし詰めの満員電車。100パーセントを明らかに越えている乗車率は、乗客たちからお互いの距離というものを奪っていた。
前後、左右にいる相手と、ぴったりと密着せずにはいられないという環境。身動きがとれず、後ろを振り返ることすら難しい。
電車がそんな状態だったから……男は迷いなく、静のすぐ後ろについた。
乗車したドアの、反対側のドアに押し付けられるようにして、外を向いている彼女。
その背中に、でっぷりと突き出たお腹をグイッと押し付ける形で、男は立っていた。
勃起したチンポによって膨らんだ股間部分は、彼女のレーススカートに包まれたお尻の谷間に、その先端を食い込ませている。
目の前には、静のつややかな黒髪があり、そこから漂う女子高生特有の甘い香りが、男の鼻を楽しませた。
……背後の男の体温や、荒い鼻息、そして、お尻にあたる硬いもののことを、静はどう思うだろう?
痴漢と思うだろうか。気持ち悪いと思うだろうか。それとも、『混んでるから仕方ないよね』と、寛大に無視するだろうか。
どんな反応であるにせよ、男は静の降りる駅に着くまで、五駅もの距離を、静の肉体の感触を堪能して過ごすことは確かだ。
ぐりぐり、むにゅむにゅと、柔らかい尻たぶにチンポがこすれる。
電車が酷く揺れるか、あるいは、静が身じろぎをしたりしたなら、その刺激だけで、彼はイッてしまうかもしれない……。

【あー、脅迫して、静にストーカーの存在を知らせる行為は、ナシにするならナシにするで大丈夫です】
【ゆるゆる無防備な純真無知っ娘を、気付かれないように汚し続けるのもオツなものですから!】
【合鍵手に入れて、部屋の中に侵入するとしたら……静に睡眠薬を飲ませて、起こさないように睡眠姦って手もアリですね】
【襲われて、ヤられちゃっても気付かないパターンとかも、案外萌えるんじゃないかと思うのですよ】

【しっかり脅迫するとしたら、もう引き返せないところまで来てから、というのがいいかもですね】
【寝ている間に犯されて、マンコから精液あふれさせてる写真を撮られてからとか】
【同じく寝ている時に、唇にチンポをこすりつけられているところの写真を撮られてからとか】
【そういう、性知識のない娘でも『これを他人に見られたくない』という材料を手に入れてから脅すのがよさそうです】

【……ふと、『気付かないうちに犯されてて、気付かないうちに妊娠してた』ってパターンも思いつきましたが】
【それはさすがに悲惨過ぎますかね……】
0179結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/05/22(月) 21:08:33.04ID:l5gqjYzS
>>177-178
写真集を眺めている間、ほとんど移動することはなかった。
読み終わった本を閉じて次の写真集を選ぶ時に少しだけ動いたくらい。
一度、他のお客さんとぶつかった時に動いてしまった気もするけど、あまり覚えてない。
写真を見るのに夢中でそのお客さんの顔もよく見ていなかった。
小声で謝られたので軽く頭を下げはしたけど。

だから、写真集を閉じてスマホを確認した時の位置は最初とあまり変わりなかった。
時間を確認して、写真集を棚に戻して移動しようとした時、初めてそれに気付いて
「あれ……?」
何かがスカートのポケットに入っている。
足を動かした時にレーススカートがはためていて、何かの感触を足に伝えてきた。
財布はバッグに入れているからポケットは空のはず。
不思議に思いながらポケットに手を入れてみて、
「ひ、ぅ……!?」
ゴムのような感触……だけならともかく、その生温かさに悲鳴が漏れた。
周りにお客さんがいなかったので、小さな悲鳴は誰にも気付かれなかったと思うけど。
一度引っ込めた手をもう一度ポケットに入れて、恐る恐るそれを取り出してみる。
「ゴム風船、じゃ……ないよね……?

あ……ゃ、ぁ……うぅ……」
取り出した物はゴム風船のように見えたけど、違うような気がした。
何なのかを確かめようとした拍子に傾けてしまい、中身が手のひらに広がる。
ゴム越しでは生温かいだけだった中身は、思っていたより熱い。
思わず眉をひそめて渋い表情になってしまう。
半固形といった感じで、白く濁っていてゼリーのようにも見えるそれには見覚えがある。
昨日、スカートに付いていた物と同じなのかも知れない。
手のひらに少し鼻を近づけてみたら、やっぱり同じ不思議な臭いがした。

全部流れる前に傾きを戻したゴムを片手に、反対の手のひらに白い塊を乗せて。
私は駆け足で、同じ階の化粧室に駆け込んだ。
手をよく洗って、それから少し悩んだけどゴムはゴミ箱に捨てさせてもらった。
念の為、もう一度手を洗って鏡を見る。
何であんな物がポケットに入っていたんだろうと考えるけど、まるで想像付かない。
昨日のことと言い、不思議なことが続いている。
何があったんだろう……?
「あっ」
と考えたところで、ふと忘れていることに気付いた。
顔を赤くしながら化粧室を飛び出て、さっきの棚のところへ。
下着屋さんで買った下着が入った袋を置き去りにしてしまっていた。
幸い、誰かに盗られることはなく置かれたままの袋を持って、駅に向かった。

駅で乗り込んだ電車は満員状態で、まさにすし詰めという感じだった。
ドアに押し付けられる前側は人と接触しないだけマシかも知れないけど。
左右と後ろは逃れられず他の乗客と触れ合っていた。
隣の人からすれば私の方が邪魔なわけだし、それを不快と思うことはない。
仕方のないこと、だと思いつつ、あまり意識したくもなくて。
窓の外を流れていく景色に意識を集中させていた。
0180結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/05/22(月) 21:08:50.84ID:l5gqjYzS
お尻に硬い感触が当たっていることは気付いていた。
多分、財布とかだろうと思っていた。
背中に当たる柔らかい感触はお腹だろうか。
ふとそんな風に想像してしまうくらい、背後の人とは密着していた。
あまり考え過ぎては失礼だし、ドアの方に体をもっと寄せようとする。
「きゃっ」
その時、カーブに差し掛かった電車が大きく揺れた。
ドアに寄せようとした体が反対に倒れて、後ろの人に体重を預けるようになる。
お尻に当たる感触が更に近くなって、財布じゃないことに気付いた。
でも、それが何かは分からないまま身を捩って体を起こす。
「ご、ごめんなさい……」
顔を振り返らせる余裕はなくて前を向いたまま、小声で謝る。
きちんと伝わった、かな……?
不安に思いながら体勢を立て直して、外の景色を眺めるのに集中する。

最寄りの駅まで同じ体勢のまま立ち続けて、ようやく駅に着けば。
今日は流石にもう本屋には寄らず、スーパーとクリーニング屋さんに寄って帰るつもりだった。

【睡眠姦……確かに面白そうですね】
【そういう写真を撮られた後の脅迫でしたら、鈍い私でもすぐ理解できそうです】

【妊娠まで気付かない…は流石に避けてもらいたいですね…】
【仰る通り悲惨すぎて、文を書く手が進みそうにないです】

【脅迫される展開でも妊娠させられちゃうのは同じだとは思いますけどね!】
【ストーカーさんの存在を知った状態でのロールもできればやってみたいと思っているので】
【友だちと花火大会に行った帰り、
ストーカーさんが付いて来てると知ってるのに、わざと一人で人気のない道を通って、
近付いてきたストーカーさんに、浴衣姿のまま野外で犯されちゃう……とか】
【まだ夏は先ですけど最近暑いのでそんな想像しちゃいました】
0182 ◆n6dO0zACfA 2017/05/29(月) 23:11:28.11ID:N4hJ+jy4
>>179-180
静のような美少女が慌てて取り乱す様子は、男にとって実に『美味しく』感じられるものだった。
自分のポケットから出てきた物体が何なのかわからず、困惑している。
しかし、ただ頭の中に疑問符を浮かべるだけではなく、悲鳴を上げ……明らかに、気味悪く思っている。
ゴムの口を縛らなかったのも、男にとっては正解だった。
静は不注意にも、中に入っていた液体を手のひらにこぼしてしまい、引いたような表情を浮かべていた。
男の精液が、静の手のひらに接触している。手の皮膚に、指紋のミゾに、染み込み、こびりついていく。
前にもそれを触らせたり、食わせたこともあったが……。
やはり、自分の出した排泄物で彼女を汚すことには、それが何度目であっても、深い感動があった。

静は自分の手に、得体の知れない液体が付着したことに慌てたようで、駆け足で近場のトイレへと駆け込んでいった。
買ったばかりのランジェリーショップの袋を、その場に残したまま。
男は、静を追うか、袋にちょっかいを出すかで迷ったが……結局は袋を選び、それに近付いた。
持ち主の目から離れた、新品の下着。静が戻ってくるまで、いくらでも弄り放題だ。
無防備なわりに、綺麗好きな感じのする静のことだ。汚物の感触がなくなるまで、しっかり手を洗うだろう。
短くても三分は……もしかしたら五、六分は、手洗い場でグズグズしていてくれるかもしれない。
男は、素早く考えを巡らせた。どんなイタズラをすればいいか……単純に盗む? いや、それじゃつまらない……。
結局、彼が取った手段は、単純なものだった。
袋に入った商品を取り出し、ビニールのパッケージを開ける。
少し高級な下着特有の、肌触りのよい素材でできたブラとショーツを、不潔な男の手で広げる。

「ふ〜っ、ふ〜っ、近いうちに、静ちゃんがつける下着っ……デリケートなところに、直接触れる、下着っ……」

男は、まず、ブラジャーの内側部分……特に、乳首が触れるあたりを舐め回し始めた。
幅広でぶ厚い舌が踊り、粘っこい唾液が、ブラにじゅくじゅくと染み込んでいく。
胸の形を整えるためか、ブラの内側には薄いスポンジ状のパットが縫い込まれていて、唾液はそこに吸い込まれていく。
そして、ショーツの方は、チンポを包み込むように巻きつけてみた。
さっき、コンドームオナニーをしたばかりの、まだベトベトしている汚いチンポに、である。
男の勃起は、まったくおさまっていない。当然のように、彼はショーツを巻いたままのチンポを握って、オナニーを始めてしまった。
ショーツは滑らかで、オナニーの邪魔にならない。むしろ、普段にない感触で、彼は新鮮な興奮と快感を得られた。
ヌルヌルの不快な感触を、ショーツの生地が吸い取ってくれる。きめ細かい生地が、チンポの皮膚を優しく刺激してくれる。
すぐに彼は「うっ!」とうめいて、新品のショーツに精液をびゅるびゅるとぶちまけた。

男が下着オナニーを始めて、射精に至るまでには、おそらく二分ほどしかかかっていない。
しかし、その快感の余韻に浸っている時間はなかった。
彼は、唾液の染み込んだブラと、精液の染み込んだショーツを、形をととのえて畳み、ビニールパッケージの中に戻した。
そして、それをさらに、置きっ放しになっている袋の中に戻す。
これで、少なくとも見た目は、静が立ち去る前と、特に変わりのない状態ができあがったことになる。
袋の形をととのえて、彼は急いでその場を離れた。汚れた下着を、静が今後、どう扱うかを夢想しながら。

(袋を開けるとしたら、家に帰ってからだよなぁ。下着を実際に身につけるのも、その時だろう。
 新品だと油断して、俺の唾液や精液がついた状態のまま、何も気付かずに着てくれると嬉しいなぁ〜。
 ブラに染み込んだ俺の唾液が、静ちゃんのおっぱいをじっとりと濡らしたら……。
 ショーツについた俺の精液が、静ちゃんのオマンコにべちょっとへばりついたら、すごくゾクゾクするだろうなぁ〜)
0183 ◆n6dO0zACfA 2017/05/29(月) 23:16:10.89ID:N4hJ+jy4
下着に仕掛けた罠に、静が引っかかるところを空想する男。
彼の興奮は、射精したあとでも鎮まらない。二発や三発の射精程度では、疲労感すらほとんどないのだ。
だからもちろん、帰りの満員電車の中で、静の背後にぴったりと密着した時も、勃起はおさまらなかった。
振り返ることも困難な混雑を利用して、彼女のお尻を、オナニーのための道具として利用する。
細身な静だが、その肉体は骨ばったりしておらず、全体的にぷにぷにしている。
お尻の肉も、触れればその形に沈む柔らかさだ。何枚かの布を挟んでいても、男のチンポをむっちりと包み込んでくれていた。

「おっ……おふぅっ……♪」

電車が大きく揺れた時には、静のカラダのバランスが崩れ、男に自分から寄りかかるようによろめいた瞬間さえあった。
ぐにゅっ、ぐちゅっ、と、男のズボンの中で、チンポが捏ねられる。捏ねたのは、静の丸い尻肉だ。
まるで、彼女が自分で、男の股間に腰をすりつけて、快感を与えようとしてくれたかのような……そうとすら思える一瞬だった。
彼女が小さくつぶやいた「ごめんなさい」という言葉も、彼にとっては下半身を昂ぶらせる燃料の追加に他ならない。
至高の感触に包まれて過ごす数十分。チンポがどんどん硬くなる。キンタマが重くなる。
今射精したら、とびきり濃くて大量のザーメンが出そうだった。
だが、それはできない。この混雑のせいで、男自身も身動きがほとんど取れないからだ。
できれば、ズボンのチャックを下ろして、チンポを露出し、静に精液をぶっかけてやりたいが、そんな細かい動きは不可能だった。
ならば……と、彼は、短時間でできて、逃げるのも難しくないちょっとしたイタズラを、静に贈ることにした。
静の降りる駅に、電車が到着する。背後で扉が開き、乗客たちが車外に出て行き始めた。
車内の人々の密集度が減り、少しずつ身動きができるようになる。その瞬間を狙って……。
男は、静のカラダを抱きしめるように腕を回し、彼女の小ぶりな胸を、両手でわしづかみにした。
太い指で、むにっ、むにっ、と、オッパイを揉む。そうしながら、彼女の耳に、小声でささやいた。

「はあ、はあ、お嬢ちゃんのオッパイ、柔らかいね〜。
 お尻もさっきからずっと触ってたけど、興奮したよぉ〜。痴漢させてくれてありがとうね〜。ぐふふっ」

早口でそう言い終えると、静のうなじをべろっ、と舐めて、素早く彼女から離れた。
電車から降りる人はたくさんいるので、その人ごみに紛れ込むのは簡単だった。
静が振り向いた時には、数秒前まで自分の後ろにいた痴漢が誰なのか、見分けることはできなくなっているはずだ。
彼女はこの休日の最後を、誰かわからない痴漢に触られたという、暗い記憶で終わらせることになるだろう。
それを思うと、自然と口元に笑みが浮かぶ。男は、好きな子の悲しむ顔や、困惑する顔、嫌がる顔を見るのが好きなサディストだった。

電車から降りた彼は、遠回りをして、静の部屋の窓が見えるいつもの駐車場に向かう。
運が良ければ、唾液や精液まみれの下着を身につける彼女が、窓越しに鑑賞できるのではないか、という期待を抱いて。

【すいません、今回はちょっと遅くなりました……!】
【睡眠姦はストーカーのロマンですよ。睡眠薬入りのお菓子は、精液入りのお菓子ぐらいロマンですよ】
【では、のちのち……睡眠レイプしてからがいいかな……こちらの存在を知ったあとに、意識ある状態でも犯させてもらいましょう】
【なんだか、犯されているうちに、徐々にイヤじゃなくなっていきそうな感じが静ちゃんからプンプンしてますが】
【そのうち、彼女も自分から腰を振るようになったりするのですかね? ぐへへ(*´ω`*)】
0184名無しさん@ピンキー2017/09/10(日) 03:28:06.23ID:W1SrAHO0
自動車通勤する職場の女の子の車にGPSをつけたら、家が分かった。
彼女の家に行ったら、ストーカーになるだろうか?
0185名無しさん@ピンキー2017/09/16(土) 05:07:54.53ID:9qCOM8yu
ストーカーって殺されても仕方ないと思うよ。相手を付け回して人の人生をめちゃくちやにしてるんだもん。
相手も強い殺意をストーカー相手に持つだろうし、殺される位ならってなるだろうね。
0186名無しさん@ピンキー2017/09/16(土) 05:09:18.66ID:9qCOM8yu
お前らストーカーするなら殺されてもいい覚悟を持てよ?
勿論ストーカーの末に殺されても文句言わないよな?
0187如月美月 ◆wKL6Umw4kQ 2017/10/04(水) 22:22:58.77ID:1Gg4YVEr
【名前】如月美月(きさらぎ みつき)
【年齢】25歳
【身長】168cm
【B/W/H】91‐62‐88
【職種】インストラクター
【容姿】
背中まで伸びたロングヘアーにおっとりとした顔つきをしている
普段は身体のラインが出ないような服装を好んで着ている

参考画像
http://livedoor.blogimg.jp/dark_kabuto/imgs/8/f/8fe79036.jpg
【性格】
おっとりとした性格で人に優しく接し、表裏がないため
子どもからお年寄りと幅広い世代の人から好印象を持たれる事が多い 
【希望プレイ】
最初は顔を隠した水着姿の盗撮写真を、ネット上にアップロードされたり
食べ物中に体液が、気づかない程度微量に入っていたりだったのが
下着を盗むなど少しづつエスカレートしていくというような
ちょっとした嫌がらせから始まった行為が、少しづつエスカレートしていく
過程を楽しみたいです、本番行為は流れ次第でOKです
【NG】
突然の本番行為、年下などが甘えてくる行為等
【備考】
フィットネスクラブで働いているインストラクター。
人当たりの良い性格で人気があり、美月目的で入会する会員もいるほど
とくに美月が教えるプールプログラムは、男性の人気が高く常に予約が
埋まってしまうような状態であった。
しかし本来は女性向けのトレーニングメニュー考えるのが好きで
女性専門で教えたいと、上司へ希望を出しているが聞き入れてもらえていない

【はじめまして、置きレスでの進行を希望します】
0188如月美月 ◆wKL6Umw4kQ 2017/10/05(木) 17:20:57.74ID:9jn2Ix9w
【置きレスだと長期間になりがちなので、時間が取れないなどあれば】
【単発のレスにも反応するので気軽にお声掛けください】
0189名無しさん@ピンキー2017/10/05(木) 23:52:55.95ID:K5MNTkgi
美月
0190名無しさん@ピンキー2017/10/08(日) 06:30:33.59ID:saw3WIcd
この時間になると流石に誰もいなくなるな…
最後に見廻りをして、戸締まりでもしていくか
(如月美月の同僚のインストラクターが有名タレントの特別メニューを考える為に夜中まで居残っていた)
(真面目な性格で仕事もできるため、如月美月と同等の人気を得ていた)

………ハア、ハア、ハァ…如月ぃ…そのデカパイにぶっかけてやる!!
(しかし表の顔とは裏腹に普段のストレスからなのか、最後の1人になった日は)
(インストラクターの更衣室へ忍び込み、同僚の水着に精液を掛け妄想に耽っていた)
(今夜は人気、容姿ともにNo.1の如月美月が犠牲となり、散々水着に精液を掛けると軽く水洗いをしてロッカーへ戻した)

プールの塩素で匂いも紛れるし、これで大丈夫だな
明日、どスケベな体した如月がこれを着てるのかと思うとたまんないな…
(妄想を膨らませ再び興奮したぺニスを鎮める為、同僚のインストラクターはその場で如月美月のロッカーの扉に精液を掛けていった)
0191如月美月 ◆wKL6Umw4kQ 2017/10/08(日) 20:37:49.45ID:r+vBIeBZ
おはようございま〜す、今日もよろしくお願いします
あ、○○さん、今日もよろしくお願いします!
(早朝の時間帯に来た会員や同僚達へ明るく挨拶をする美月)
(一通り挨拶をし終えると更衣室へ向かう、そしてロッカーを開け)
(ハンガーに掛けている水着を取り出し着替え始める)

あれ、なんだろ、ちゃんと洗濯して乾かしたのに、ちょっと湿ってる…?
どうしよう…でももう時間もないし……
(身体のラインがモロに出るワンピースの競泳水着を着ると)
(胸の辺りが湿っており、僅かにぬめりを感じた)
(別の水着へと着替えようか迷うが、自分の受け持つプログラムの)
(時間まで猶予がなく、仕方なく我慢してその水着を着てプールへ向かう)

は〜い、次の人どうぞ〜、あ!待って、そこはこうすれば……
(しばらくプールの中に入って、指導をしていくうちにぬめりの事は忘れ)
(熱心に会員達の指導をしていく)
(水着が同僚の精液によって、散々汚されたものであると夢にも思うことなく)
(その日、美月は終日精液付きの水着を着て授業を進めていった)
0192名無しさん@ピンキー2017/10/16(月) 23:55:25.24ID:EWSdX9UL
追跡
0193名無しさん@ピンキー2017/10/19(木) 10:47:07.56ID:9EZh0ph4
尾行
0194名無しさん@ピンキー2017/10/21(土) 13:54:59.50ID:GM2p2KOp
備考
0196名無しさん@ピンキー2018/02/12(月) 18:24:14.18ID:WDsbKJrV
供給
0197鷹田澪 ◆5CO4dapXfE 2018/04/26(木) 15:07:53.63ID:X3f/wREj
【名前】鷹田澪[タカダ ミオ]
【年齢】22
【身長】166
【体重】55
【B/W/H】B95/60W/H90
【職種】一般企業の会社員
【容姿】肩まで伸ばした薄茶色の髪に切れ長の猫目
     就職活動時に着ていた、リクルートスーツや
     初任給で購入したスカートが短めのOLスーツを着ている
【性格】強気で高慢な印象のある見た目と違い、愛想が良く
     誰にでも笑顔で話しかける、ただ負けず嫌いなところもあり
     それが災いして、人と意見を衝突させてしまう事もある
     少し抜けており、多少の変化や違和感に気づかないところがある
【希望プレイ】通勤中の盗撮や痴漢、脅迫による露出プレイ
【NG】年下や受け身な人とのプレイ
【備考】今年の春に入社したばかりの新入社員、田舎から上京し
     都内のアパートに住んでいる
     身長も高く、芸能人並みの身体つきをしているため、男からの視線を
     集めることが多々ある

【プロフィール置いていきます、希望プレイ以外でも相談していただければ】
【お受けいたします、なるべく即レス対応をしたいですが、時間が取れない事が多いので】
【当面は置きレスでの対応を取らせていただきます】
0198 ◆lVuGfjrtmQ 2018/04/26(木) 18:35:52.64ID:qPTRpzK3
>>197
【通勤は電車でしょうか?】
【電車内での盗撮、それを用いての脅迫(下着を着用せず通勤させて痴漢、指定の格好で〇〇に来いという指示)】
【など、ご希望に沿う形でのプレイを軸にやってみたいです】
【これ以外では、不在の際にアパートの部屋に潜入してみたいです】
【カメラを設置して部屋の中の盗撮、バイブやローターなどを隠して気付くかのテスト】
【変態的なプレイがNGでなければ、シャンプーの中に精液混入などやってみたいです】
0199鷹田澪 ◆cAdsUpb1p. 2018/04/26(木) 22:26:25.44ID:X3f/wREj
>>198
【通勤は電車です、バスや他のが好みでしたら合わせます】
【内容はほぼそれでいいですが、脅迫となる場合はそれなりに強力な弱みでなければ】
【面白くないので、そこはその時に相談させてください】
【NGはプロフィール以外で強いて言えば身体の切断や殺人等です】
【軽いリョナやスカトロは大丈夫です】
0200鷹田澪 ◆5CO4dapXfE 2018/04/26(木) 22:28:57.59ID:X3f/wREj
【トリップが違いますね、失礼しました】
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