【尾行】ストーカースレ【盗撮】
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0001名無しさん@ピンキー2014/10/11(土) 15:12:50.57ID:gB/vUOUq
題名通り、ストーカースレです
ストーカーされる側はもちろん、する側も対象となります

置きレス、即レス、最終的に本番行為をするかしないかは
当事者同士話し合いで決めてください
特にされる側の人の意見を尊重しつつ、楽しみましょう
0153結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/04/23(日) 15:23:42.64ID:42jKg3H5
授業とホームルームが無事終わって教室を後にする。
「じゃあ、また明日ね」
階段まできたところで、部活に向かうために上の階に行く友達と別れた。
手を振って後ろ姿を見送りながら、私も部活に入ろうかなと考える。
「でも、まだ余裕はない……からね」
始めたばかりの一人暮らしにはまだ慣れたとは言えない。
洗濯とか食事の用意とか、まだいっぱいいっぱいで毎日が緊張の連続だ。
もう少し余裕が出来てからにしよう。と考え直した。

校舎から出て正門を通り、駅に続く通りを進んでいく。
学校の周辺は治安が良く、家も綺麗な一軒家が多くて安心して歩ける。
同じ学校の人たちは何人もいたけど、みんなグループで話していて一人なのは私だけだった。
別に孤立しているわけではなく、もう何人か友達は出来ている。
ただ問題なのはその友達たちが全員、部活に入っていること。
一緒に入ろうと誘われたこともあるし、だからさっきも入ろうかなと迷った。
でも、今はまだ。とさっき決めたばかりだ。
部活に入るまでは我慢我慢と自分に言い聞かせて、少し足早に駅に向かった。

駅に着くとまっすぐホームに向かって電車に乗り、ひと駅分を立ったまま過ごす。
アパートへの最寄駅に着くと、改札を出て少し歩いた先にある本屋に入った。
特に買いたい本があったわけじゃないけど、すぐ帰るには早すぎた。
それに、私は本屋の空気が好きだった。
新刊コーナーとかカラフルな背表紙とかを眺めていると落ち着く。
こうやって本屋に来る時間が欲しいから部活に入らない。というのも少しあるかも知れない。
本屋に入ると、まずは雑誌コーナーに向かって、表紙を見て回っていく。
夕方ということで何人か人の姿はあったけど、あまり多いとは言えない静かなお店だ。
それでも店の広さはそれなりで、人が少ないこともあってかなり余裕がある。
店員さんもレジの近くにいる人が一人だけなので、防犯的には少し問題かも。
でも、このあたりも学校の近くと同じで治安がいいらしいから、これでも大丈夫だと思う。

雑誌コーナーのあとは、小説・漫画コーナーを見てからその日は本屋を後にした。
あまり長居をしたつもりは無かったけど、駅前の時計を見上げると30分くらい経っていた。
漫画の試し読みを途中で読んだのが原因。かな?
雑誌とかを読んだりすれば一時間を越えることもよくあるから、それよりは短いけど。

本屋を出た後はアパート方向に続く通りを進んでいく。
途中で通りを横に向けて曲がり、近所のスーパーに足を運んだ。
カゴを取ってカートに乗せ、今日の夕飯と明日の朝、そしてお弁当の材料を選んでいく。
まとめて買うのは特売日がある日に。と決めていたから毎日少しずつ買っていた。
目当ての物をカゴに入れてから、私は牛乳とかヨーグルトが並んでいるコーナーの前で足を止めた。
これは必需品というより趣味の範囲なので、じっくり吟味してから生クリーム入りヨーグルトを選ぶ。
それからデザート類が並んだコーナーでまた足を止めて、財布の中身を思い出して唸ってから。
生クリーム入りシュークリームを選んでとった。
……通常の商品にプラスして『○○入り』って書いてあるのに弱い。

会計を済ませてスーパーを出ると外はもうだいぶ暗くなっていた。
街灯の明かりを見ながら住宅街の中を歩いて行き、アパートへと帰る。
アパートに着くと、一階にある自分の部屋のドアの鍵を開ける。
ドア横の郵便受けを確認してから、ドアを開けて中に入った。

その後は普通に食事を作ってお風呂に入り、眠るだけ。
ただ一点違ったのは、寝る前に気づいたけど、駐車場に面した窓のカーテンが全開だったこと。
多分、朝起きた時に開けてそのままだったんだと思う。

>>152
【こんな感じの書き出しで大丈夫でしょうか?】
【家の中の私も見たかったら、駐車場から見るというアクションを取って頂ければ。(この後も何度かカーテンを閉め忘れると思うので)】
【待機しておいてなんですけど、ストーカー系のロールは初めてなので返しにくい点があれば指摘してください】
【問題がなければよろしくお願いしますね】
0154 ◆n6dO0zACfA 2017/04/24(月) 02:59:35.75ID:9QwxnqkF
>>153
彼は、過剰なまでの性欲をもてあましていた。
そして、その性欲を容赦なくぶつけられる対象を探していた。
健全な心を持つ男性であれば、恋愛をする相手を見つけたり、風俗に行ったりして、その衝動を処理しただろう。
だが、彼は、基本的に犯罪行為によってしか、満足することのできない性質の持ち主だった。
自分が魅力的だと感じた女につきまとい、一方的に相手を利用する。陰湿な方法で、こっそりと相手を汚していく。
相手の同意など求めない。どんな反応があろうと、相手を見続けて、気が向いた時に射精できれば、それでいい。
そんな、根っからのストーカー趣味の持ち主だったのだ。

その日も彼は、自分にとって都合のいい女神になってくれるであろう女性を探して、街をうろついていた。
彼の見た目は、はっきり言って、大半の女性に好印象を持ってもらえるものではない。
でっぷりと太った、根暗そうなブサイク男。豚とブルドッグを混ぜたような顔立ちで、頭は禿げかけている。
年齢は45歳。妻も子供もいない。結婚した経験もないし、恋人がいたこともない。
だが彼は、そんな自分を負け組と思ったことはない。
見ず知らずの女性につきまとって、勝手に性欲処理をさせてもらう方が、交際をしたり家庭を持つより、楽しいと思っているからだ。
彼は腹の肉を揺らしながら、重そうな足取りで歩き、街行く女性たちを観察する。
彼の好みに合う女性は、一瞬でも視界に入ればビビッとわかる。
チンポが反応するぐらい美人で、隙も多い女性というのは、独特の緩いオーラを持っているからだ。
……その反応を、彼はとある女子高の近くで見い出した。
サイドテールの髪型が似合う、初々しい雰囲気を漂わせる美少女。
これから帰宅するのだろう。学校の門から出てきた彼女を、彼は発見した。
ふん、ふん、と鼻を鳴らして、彼は少女を尾行し始めた。躊躇はない。これが自分の獲物だという、強い確信があった。

充分な距離を保ったまま、少女の後ろをついていく。
彼女はひとりだ。誰かと一緒に帰宅するとか、そういう気配はない。
だが、友達がいなくて独りぼっちだとか、そういう感じでもない。何か、友達と一緒に帰れない理由がありそうだ。
それは、彼のようなストーカーにとって、幸運なことだった。獲物が独りで行動する人物であれば、追跡がバレにくいからだ。
少女は駅から電車に乗り、ひと駅分を移動する。
短い期間だが、こういう公共交通機関のハコは、怪しまれずに相手と接近できるいいチャンスであろう。
電車から降りたら、直接家に帰る……というわけでもないようだ。若い子らしく、寄り道もするらしい。
彼女はまず、地味な本屋に入った。色んな棚を見たり、漫画の試し読みを見たりしている。本が好きなのだろうか。
特に漫画は、わりとじっくり、腰を据えて読んでいた。彼がそっと少女の後ろに近付いても、特に反応はなかった。
この本屋は、個人商店なのか、店員が少なく、死角が多い。間違いなく、イタズラしやすい環境であると言えよう。

本屋を出た彼女は、スーパーマーケットに入っていった。
彼ももちろんついて入ったが、ここで彼は、少女の思いも寄らない買い物を目撃した。
カゴに入れられていくのは、いろいろな食料品。女子高生というより、主婦の皆さんが買うようなラインナップだ。
母親にお使いを頼まれたのか? それにしては、量が少ない。ひとり分の食料であるように見える。
もしかして、彼女はひとり暮らしなのだろうか? そうだとしたら……彼の中で、期待感が否応なく高まっていく。
彼女が何を買ったかは、よく見て、記憶しておく。特に嗜好品。好みを知っておくことは、のちのち役に立つはずだ。

【長くなったので分けます】
0155 ◆n6dO0zACfA 2017/04/24(月) 03:00:42.03ID:9QwxnqkF
【続き】

買い物を終えた彼女が、家にたどり着くまで、彼はずっと追いかけて回った。
そして、期待が叶えられたことを知り、ほくそ笑んだ。少女は女性向けのアパートに、ひとりで入っていったのだ。
駐車場側に回ると、一階のある部屋の明かりがつくところを目撃することができた。
窓を遮るべきカーテンは、無用心にも開け放たれており……彼は、部屋の中での少女の生活を、たやすく観察することができた。
親がいる気配はなかった。間違いなく、ひとり暮らしだ。しかも、防犯意識も低そうときている。

最高の獲物だ。

男は舌なめずりをしながら、少女の部屋を覗き続ける。
ポケットに手を入れ、高画質・無音の撮影が可能なデジタルカメラを取り出す。これは、いつも彼が携帯しているものだ。
ズーム機能も標準以上のパフォーマンスで、駐車場の隅からでも、窓の向こうの少女の顔を、すぐそばで見るように撮影できる。
窓から見える範囲で食事を始めれば、その内容も。入浴してくれば、火照った玉の肌も、くっきりと確認できるはずだ……。

【たくさんの情報を下さって……本当に助かります!】
【特にシュークリームとか、『○○入り』に弱いとか、想像力がかき立てられていい感じです】
【今回はこちらも導入なので、そちら様の行動をこちら視点でなぞっただけみたいな感じになっちゃいました……申しわけない】
【次、というか、翌日あたりから、静ちゃんに贈り物を届けたりして、本格的にちょっかいを出していきたいと思います】
【返しにくいどころか、とてもいい感じですので、この調子でお相手、よろしくお願いします】
0156結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/04/24(月) 15:46:16.70ID:M6pH50+N
>>154
ドアを閉めて鍵を掛けてから革靴を脱ぎ、部屋に上がる。
部屋はあまり広くないけど、テレビとかエアコン、冷蔵庫、テーブルくらいは備えていた。
ソファは流石に無理だからクッションだし、テーブルも一人分のスペースしかない小さい物だけど。
そのテーブルの上に、手に持っていた買い物袋と鞄を置いた。
制服の上着のボタンを外していって、ブレザーを脱ぐ。
寒くはなかったから襟付きベストもすぐ脱いで、リボンも外した。
脱いだ制服をハンガーに綺麗に掛けておく。
今の姿は、白いブラウスとグレーのスカート、そして青いハイソックスを履いた格好だ。
部屋着に着替える前に、その格好で買い物袋に手を入れて、冷蔵庫に入れる物を取り出す。
テーブルと同じで冷蔵庫もあまり大きくないからすぐにいっぱいになる。
「あれ……入らない」
ヨーグルトとシュークリームを両方買ったのがいけなかった。
片方しか入りそうにない。
「……まあ、お夕飯の時に食べるつもりだったし」
ヨーグルトだけ入れて、シュークリームはテーブルの上に置いておくことにした。
冷蔵庫に仕舞う物が終わると、今度は炊飯器に向かう。
これも一人用の物で、ご飯を炊く準備を整えてスイッチを入れておく。
この後は夕食の準備……をする前に、制服が汚れないよう着替えておかないといけない。

ボタンを外して、ブラウスを脱いでいく。
白い肌が部屋の明かりに照らされ、胸を隠すブラジャーが彩りを添える。
起伏が大きいとは言えなくて、まだ子供の身体だと思う人の方がきっと多いだろう。
トップが79でアンダーが70、高校生にもなってまだAカップ。
ブラジャーは未だにスポーツブラで、水色に青のドットが入った柄だ。
「……」
改めて見て思ったけど、下着のデザインにももう少し気を使うべきかな?
そんな風に考えた私は、夕食の準備も、部屋着の上を着るのも一旦後回しにした。
上が下着姿のまま、スカートのホックも外して脱いでいく。
下に履いていたのはローライズのショーツで、ブラジャーと全く同じ柄だった。
このままソックスを脱いで下着も外せばすぐにお風呂に入れる格好のまま、少し考え込む。
「……はぁ。やっぱり選ぶ時に少しは考えないと」
装飾もなく昔から同じような感覚で色を決めた下着に、少し危機感を覚えた私だった。
キッカケは、私立の高校に入って周りの人たちの下着を目にしたこと。
色とかデザインとか、考えたこともないような派手さで、女子校でもこうなのかと驚いた。
そして今、自分の下着を見てその落差に愕然としてしまった。
次の土曜は下着を買いに行くことに決める。
深い深いため息を吐き出してから、気を取り直して部屋着を着ていく。
ゆったりとしたTシャツと白い部屋着用のショートパンツという格好がいつもの基本。
その上からエプロンを付けて、料理に取り掛かった。

「よし、できたっ」
食事の用意ができてお皿に盛り付け終える。
途中で着替えに時間がかかったせいで、ご飯が炊いて少し経った後になったけど。
テーブルの上に料理とご飯を運び、ついでにシュークリームも添える。
「いただきます」
クッションに座り、テレビを見ながらの夕食タイム。
味はまあそこそこだったと思う。
まだ母には及ばないけど、少しはマシになった気がする料理の腕を心の中で自画自賛。
食事が終わった後は、シュークリームの袋を開けて噛り付いた。
勢いよく齧ったせいでクリームが飛び出して、口の周りに付いてしまう。
誰かと食べてる時は赤面しそうな失態も、一人きりなら気にならない。
口の周りが汚れるのも、クリームに包まれて嬉しいとすら言える。……言い過ぎかな?
そのまま甘さと柔らかさを堪能しながら食べ終えて、唇に付いたままのクリームを舌で舐めとった。
「幸せ……」
至福の時間を終えて、カーペットの上に仰向けに寝転んだ。
0158結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/04/24(月) 15:48:44.10ID:M6pH50+N
天井を見上げ、このまま少し寝ようかな。なんて思ったところで、ガバッと飛び起きる。
「お風呂の準備……っ、してなかった……!」
やっぱりまだ一人暮らしには慣れない。
慌てて浴室に駆け込んで、お湯を入れるように設定。
慌てたせいですっかりくつろぎ気分が抜けてしまった。
クッションに戻った後は、テレビとスマホを見ながら普通に座って過ごすことにする。

お風呂の準備ができたと知らせる音が鳴って私は腰を上げた。
髪を結んでいたシュシュを外してテーブルの上に置く。
タオルと下着の替えを持って、浴室へと向かって移動した。

それから暫くはお風呂タイム。
体を拭いて下着と部屋着を身に付けた私は、頬を緩めながら部屋に戻った。
お風呂の時間って幸せな気分になれる。
髪は明日までもう結わないから伸ばしたままだ。
その後はゆっくりと、寝るまでをまたテレビとスマホを眺めながら過ごしていく。

「あっ」
寝ようと思って部屋の明かりを消した所で、そのことに気が付いた。
ベッドの横にある窓がカーテンを開きっぱなしになっている。
窓の位置的にもし誰かが覗いたとしても、キッチンや浴室の様子は見えない。
その代わり、テーブル付近は丸見えだ。
食事や着替えの様子も、はっきりと見えてしまうだろう。
でも、暗がりの駐車場を見ても誰かがいるとは思えなかった。
この街は治安が良いという信頼もあって深く考えることはしない。
カーテンを今さら閉めた私は反省することも後悔することもなく、ベッドに寝転んで眠りに落ちた。

翌朝起きた私は、お弁当と朝食の用意をしてから、郵便受けを確認、それからアパートを出て学校に向かう。
帰り道のルートは昨日とほぼ変わらないものになる筈だ。
何も、無ければ。

【ご期待に添えたようで良かったです】
【導入ですからね。私の行動をしっかり見られていたというだけでもドキドキします】
【さっそく翌朝でも帰り道でも、どのタイミングからでも構いません。楽しみにしていますね】
0159 ◆n6dO0zACfA 2017/04/25(火) 00:05:33.43ID:iKk8lBXq
>>156-158
デジタルカメラのシャッターが、音もなく何度も切られる。
駐車場の奥の、部屋の中からは見ることのできない暗がりの中から、男は一心不乱に撮影を行なっていた。
彼の標的になった少女は、本当に無防備だった。
カーテンを開け放したままで、部屋の中が丸見えになっていることにまったく気付いていない。
しかも、その状況で、普通に服を着替え始めるときた。
制服を一枚一枚脱いでいく少女を、彼は撮りまくった。
上着を脱ぐだけみたいな、つまらないお着替えシーンではない。彼女はしっかりと、下着姿まで披露してくれた。
胸の膨らみの乏しい、未発達な体つき。少女自身はどう思っているかわからないが、男には非常に魅力的に見えた。
成長途上の、まだ子供と言っていい少女を、自分の欲望で汚すことができるのだ。
それは、新雪の積もった平原に、最初に足跡をつける快感に似ているかもしれない。
少女の無垢なカラダも。制服も。部屋着も。下着も……。これから、ゆっくりと彼によって汚されていくのだ。

少女はその後も、自分の部屋の中で、ゆったりと落ち着いた様子で生活していた。
食事を自分で用意して、ひとりで食べていた。
デザートは、スーパーで買ったシュークリームだ。とても幸せそうな笑顔で、かぶりついている。
そんな少女を見ている彼は、当然のように彼女の頬についたクリームから、粘っこい精液を連想し、股間を硬くいきり立たせた。
……実際、シュークリームのようなお菓子に細工をすれば、彼女に望みのモノを食べさせることは難しくなさそうだ。
入浴シーンは、さすがに窓の外からは見えなかったが、風呂上がりの少し色っぽくなった姿は、見せてもらうことができた。
髪を下ろすと、かなり印象が違う。もちろん、それでも、美人というよりは可愛い、という形容の方がしっくりくるのだが。
触るときっとモチモチしているであろう、温まって頬の緩んだ彼女の表情のアップも、カメラにおさめていく。
そういった、生活上の明確なアクションがない時は、彼女はテレビやスマホを眺めて、リラックスモードで過ごしていた。

そして……寝る直前になって、やっとカーテンを開けっ放しでいたことに気付き、その無防備な覗き穴を閉ざした。
もちろん、それはあまりに遅過ぎた行動だ。彼女がカーテンを閉めるまでに、彼は千枚近い画像を、デジカメで撮影したのだから。
彼はここまでの間に、少女の生活の様子をおおよそ把握することができた。
明日からは本格的に、彼女にちょっかいを出し始めていくことだろう。
彼は最後に、少女の部屋の郵便受けをチェックして、これから貪り食う相手の名前を、頭の中に刻み込んだ。
『結川静』……。この少女の人生は、これから、徐々に穢され、暗いところへ堕ちていくことになる……。

翌朝。
男は、静が登校するより前から、彼女のアパートの前に待機し、様子をうかがっていた。
彼女の朝の生活を確認し、登校ルートをチェック。そして、放課後を待って、帰り道をもう一度確かめるのだ。
同じように電車に乗り、本屋に寄り、スーパーに寄って帰宅するなら、それがルーチンとして日常に組み込まれている可能性が高い。
学校を出てくるところから尾け回して確認したところ、やはり静は、同じようなルートを通って帰宅することがわかった。
ひとり暮らしも確定、食事の用意も、自分で買って作っていることが確定。
というわけで、彼はさっそく……静の部屋を訪ねることにした。
ただし、有名な宅配便屋さんの制服に似たものを着て、手には小さな小包を持って、だ。

「ごめんくださ〜い。クール宅配便でーす。結川静さん宛てに、お届けものでーす」

チャイムを鳴らして、そう呼びかける。こうして、宅配便の配達員を装って、静に直接、贈り物を渡そうというのだ。
送り主として記されているのは、もちろん彼自身の名前ではない。とある、聞いたこともないような洋菓子会社になっている。
企業がよくやるマーケティングで、商品のサンプルを適当な客に送りつけて、食べてもらって感想を求める、というものがある。
彼は、それを装ったのだ。
小包の中には、ヨーグルトがひと瓶入っている。小さなガラス瓶に入っていて、少し高級っぽい感じのものだ。
ヨーグルトの瓶には、手紙が一枚添えられている。その文面は、以下の通りだ。

【ふたつに分けます】
0160 ◆n6dO0zACfA 2017/04/25(火) 00:08:07.45ID:iKk8lBXq
「結川 静 様。
 当社はこのたび、今までにない新しい健康商品である『超☆発酵ヨーグルト』を開発いたしました。
 このヨーグルトは、普通の乳酸菌の何倍もの力を持った、スーパー乳酸菌を使って発酵させたものです。
 そのため、普通のヨーグルトにはわずかしか入っていない、健康を保つ有効成分が多数含まれております。
 コラーゲン、ヒアルロン酸、プラセンタ、各種ビタミン……すべて、中・高校生の女の子のカラダを、より良く保つ成分です。
 これを一日にひとつ食べれば、他に何もしなくても、肌はぷるぷるに。ダイエットも不要に。お通じもスムーズになります。
 さらには、豊胸効果も期待できるとのデータが!(食べ続ければ、三ヶ月でAカップがCに! それ以上も夢じゃない!)
 今回は無料で、あなた様に『超☆発酵ヨーグルト』のサンプルをお送りしますので、ぜひ味わってみて下さい。
 そして、もしよろしければ、味の感想などをメールで当社に送って頂けると、とても助かります。
 もしお返事を頂けたなら、お礼として、また新商品のスイーツを定期的に差し上げます。
 スイーツ界のこれからの発展のために、どうかご協力下さい。 ○○製菓株式会社」

……もちろん、この会社も、この手紙も、入っているヨーグルトも、全部が全部、ニセモノだ。
会社は架空のもので、存在すらしていない。ヨーグルトは、市販の安物を瓶に詰め替えただけで、特別な成分などない。
特別なところを、強いて挙げるとするならば……。
このヨーグルトには、健康にいい成分ではなく、ストーカーの精液がたっぷり含まれている、というところだろうか。
男が、前日に撮影した静の写真を見ながら、勃起させたチンポを激しくしごいて搾り出した、濃厚な精液。
それが、なんと三発分も、ヨーグルトと一緒に瓶の中に入っている。
あまりに濃く、粘りが強い精液だったので、男がよくかき混ぜても、完全に混ざりきりはしなかった。
白一色ではなく、ほんのり黄ばんでいる。スプーンですくうと、納豆のようにねばぁっ……と糸を引く。
味はさすがの彼も確認していないが、ヨーグルトの方が多いので、どちらかというとヨーグルト寄りの味だろう。
そう。彼は、これを静に渡して、何も知らない彼女に、自分の精液を味わわせようと企んでいるのだ。
手紙の最後には、会社の連絡先として、フリーのメールアドレスが記されている。
もし、静が彼の精液入りヨーグルトを食べてくれて、しかもお礼に釣られてくれたなら……。
そのアドレスに、彼女からの感想が届くことになるだろう。精液を味わって、彼女が心に浮かべた、感想が。
それが好意的な感想であるにしろ、否定的な感想であるにしろ、彼は非常な興奮を得ることができるだろう……。

【というわけで、最初のアプローチは、贈り物ということにしてみました】
【日にちが経つごとに、本屋とかスーパー、電車の中とかでの接触に移っていきたいと思っています】
0161結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/04/25(火) 16:10:31.20ID:4I+HYqfa
>>160
朝の光を浴びながらアパートのドアを開けて外に出る。
住宅街の中を通り抜けて、街路樹の並んだ大き目の通りを歩き、最寄駅に着く。
駅から電車に乗って学校に向かう。いつものルート。

授業が終わった後は、今日も友達が部活に行くのを見送って一人での下校だった。
朝のルートを辿るようにして最寄駅に戻ってきた後、昨日と同じく本屋に足を運ぶ。
こう書いてみるとなんだか同じことしかできないロボットみたい……。
でも、本屋で選んだ本は違った。
今日は漫画コーナーには行かず、目当ての本を探して行く。
探していたのは、下着の選び方についての本だ。
そんな本がどこにあるのかも分からないから、手当たり次第に棚を見ていく。
見ていく途中で……恥ずかしくなってきた。
最寄駅が同じ学校の人は何人もいる。
もしそんな本を読んでいるのを見られたら? そんな風に考えると足が止まった。
私は結局、その日は本を立ち読みすることなく本屋から出て行った。

その後はスーパーに寄って買い物をしてからアパートに帰る。
ただ家に帰った後、デザートを買い忘れたことに気付いた。
昨日買ったシュークリームは夜食べて、ヨーグルトは今朝食べてしまった。
今夜はデザート無し。という現実にショックを受けながら、夕食の用意に取り掛かる。

「はーい!」
チャイムが鳴ったのは、部屋着に着替え終えたタイミング。
Tシャツとショートパンツだけのラフな格好だったけど、私はすぐにドアを開けた。
「……? あっ、ありがとうございました!」
実家からかな? と思っていた私は、送られてきた小包の差し出し人を見て首を傾げた。
どこかの会社……お菓子会社っぽい名前だけど、聞いたこともなかった。
小包について玄関で考え込んでしまう。けど、配達員さんがまだいることに気付いて。
明るい笑顔でお礼を言ってから頭を下げて、ドアを閉めた。

部屋に戻った後はテーブルの上に小包を置いて、早速開けてみた。
「もしかして、ヨーグルト……?」
中に入っていたのはヨーグルトらしき物が入った瓶と、瓶に添えられた手紙だった。
ヨーグルトだったら、まさに求めていたタイミング。
私は期待を抱きながら手紙を読んでいく。
「……うん、やっぱりヨーグルト!」
成分とかの説明についてはよく分からないというのが正直な所。
でも、ヨーグルト(!)、豊胸効果(!!)、無料(!?)という文字には興味を惹かれた。
食品サンプルという言葉は聞いたことがあったけど、今まで縁がなかった私だ。
それが、デザートを買い忘れたこのタイミングで届いた。
「ありがとうございます、〇〇会社様!」
食べ終えたら絶対に感想をメールしよう。
……新商品目当てとかじゃなくて!

天の恵みとも言える小包に感謝し続ける私だったけど、夕食の用意を忘れていた。
今日は炊飯器のスイッチを入れる前に着替えたから、まったく手を付けていない状態。
慌てて用意に取り掛かって、出来上がったのは昨日より遅くなった。

食事が終わった頃に丁度、お風呂が沸いたと知らせる音が鳴る。
準備が遅くなった昨日の反省で今日は早めに用意していた。
それですぐにお風呂に入った。
ヨーグルトを食べたのはお風呂上がりになった。
その間ずっと、ヨーグルトを食べるその瞬間を楽しみにしていた。
タオルで髪を拭きながら冷蔵庫から瓶を取り出して、テーブルの上に置いた時、私の目はキラキラ輝いていたと思う。
0162結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/04/25(火) 16:11:19.14ID:4I+HYqfa
瓶の蓋を開けて中身を覗き込んでみる。
「う、ん……?」
少し予想とは違う匂いがして、不思議な感じがした。
銀色に光る金属製のスプーンを手に持って、瓶の中に入れてみた。
スプーンの先がヨーグルトに触れると、硬さとかはなくてスッと入り込む。
掬ってみると、糸を引くのがはっきりと見えた。
「……え? ネバネバしてるの?」
食品サンプルじゃなかったら、きっと腐ってると考えたと思う。
でもこれは新商品で、発酵させてるとか書いてあった。
だから、その影響なのかも知れない。
よく見ると白い色に混じって黄色があって、これも普通のヨーグルトとは違う。
「……あーん」
楽しみにしてたヨーグルトだし、豊胸効果もあると書いてあった。
少しの迷いが無いわけじゃなかったけど、思い切って口に入れてみた。
「んぐ、ぅ……っ、かほっ……ぅ」
口の中に入ったヨーグルトが舌に絡みついて、すぐに飲み込めない。
匂いや見た目だけじゃなく味もなんだか不思議な感じだった。
強引に飲み込もうとしたけど、今度は喉に絡みついてきて軽く咳をした。
「ぅう……変な味……」
立ち上がってコップに水を入れて飲む。
デザートを楽しむという気分はもう無くなっていた。
普通なら止める所だけど、今の私の頭に残っていたのは豊胸効果という言葉のみ。
「良薬は口に苦し……って言うから、ね」
喉に詰まった時用にコップに新しい水を入れてからテーブルに戻った。
スプーンを手に持って、今度はさっきより多めに掬ってみる。
プルプルと揺れる様子はスライムを思い出した。
口の中に入れて、今度はすぐに飲み込まない。
ゆっくりと咀嚼していく。
「ぅ……ん、く……ぅ、んっ」
さっきはあまり感じなかった生臭いような感覚が口に広がってくる。
思わず目尻に涙を浮かべながら、少しずつ飲み込んでいく。
取り敢えず飲み込み終えると、また掬って口に運ぶ。

小さな瓶だったのに、ヨーグルトを食べ終えるのに40分くらい掛かってしまった。
それでも何とか完食できた。
これで胸が大きく……なったら良いなぁ。
「あっ、メール送らないと」
食事だけでどっと疲れてしまって、もう寝ようかと思った。
けどその前に感想メールを送らないといけないことを思い出してスマホを取る。
「『超☆発酵ヨーグルト』をお送りいただきありがとうございました。
とても不思議な味でしたけど、最後まで食べました。
もう少し粘りがない方が食べやすいと思います。
豊胸効果にも期待しています。
新商品のスイーツも楽しみにしています。」
「こんな感じで、いいかな」
入力が終わって、手紙に書いてあったメールアドレスに送信。
こういうメールは初めてで、率直に思ったことを書くだけになってしまったし短かったかも知れない。
新商品……送られてくるかなぁ。と少し不安だったけど、今日はもう寝ることにする。
歯磨きをしてからベッドに潜り込む。
結構丁寧に磨いたのに、歯の裏側にはまだヨーグルトの欠片が残っていた。
白く粘っこい塊を舌先で突っついてみるけど取れない。
眠りに落ちるまで、それが気になってしまった。

朝起きた時には塊は無くなっていた。
多分、寝ている間に溶けていったんだと思う。
カレンダーを見ながらいつも通りの朝の準備をしてアパートのドアを開ける。
明日は土曜日。
電車を少し乗った先にある繁華街に行って下着を買いに行くつもりだった。
【今後も感想メールを送る形式でしたら、
「開発の励みになるから」とか「発売後にお客様の声として紹介するから」みたいな理由で食べてる様子を撮って送るよう要求されて、応じちゃう……とか考えました】
0163結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/04/25(火) 17:44:27.29ID:GlVHfTkV
【今気付きましたけど食品サンプルだと違う意味ですね……。普通にサンプルと書くべきでした】
0164 ◆n6dO0zACfA 2017/04/27(木) 00:45:52.37ID:dsV8yKuN
>>161-163
男が監視によって確かめた限りでは、静の放課後の行動に、あまり大きな違いはなかった。
本屋にいる時間は、立ち読みをするかしないかによってかなり変わるようだが、その程度なら誤差の範囲だ。
スーパーに寄り、食料品を買ったのは前日と同じ。ただしこの日は、デザートを買わなかった。
もし、買い忘れたのなら、このあと届けられる『スイーツ』は、彼女にとって歓迎されるものになるだろう。

静が帰宅したところを見計らって、男は宅配便の配達員を装って、彼女の部屋を訪ねた。
彼女はまったく男を疑わず、差し出した荷物をごく普通に受け取ってくれた。
前日のカーテンの件からも、男はうすうす察してはいたが……どうやら静は、警戒心が非常に薄いらしい。
訪ねてきた客が何者かも確かめずに、すぐにドアを開けた。しかもその時の格好は、非常に肌の露出の多いものだった。
扉の向こうにいたのが、血の気の多いストーカーだったら、静はレイプされていただろう。
男は、まだしも自制心のあるストーカーだったので、その時は無防備な静の姿を、舐めるように見つめるだけで済ませた。
ショートパンツから伸びる、白いすらっとした脚。抱きついてふとももに頬ずりをしたくなる。
凹凸の少ない上半身。着ているTシャツの生地が薄く、柔らかそうで、少し動けばおへそや胸元が見えそうな気がした。
彼女の全身を観察していると、当然のように下半身に血が集まり、チンポがムクムクと勃起した。
ズボンの股間部分に、立派なテントが張ってしまったが、運のいいことに静は気付かなかったようだ。
魅力的な笑顔で、男にお礼を言いさえした。彼女に欲情して勃起している、変態ストーカー男に。
彼はその日、帰宅してから、彼女の最後の笑顔をオカズにして、二回射精した。
そして……「今ごろ、静ちゃんは俺の精液食ってくれてるのかなぁ」という想像で、さらに二発抜いたのだった。

その彼の想像は、彼が自慰をしていた時間に、現実になっていたらしい。
静に精液入りのヨーグルトを渡してから、数時間後。男のパソコンにメールが届いた。
案の定、それは静からの感想メールだった。そう、彼女は律儀に、試供品の感想を送ってくれたのだ。
その中には、最後まで食べたという、彼にとって最も喜ばしい文章も含まれていて……。

「ぐふ……ぶふふふっ、うひひひひひっ」

男はパソコンに向かったまま、ねちっこい声で笑った。もう四回も射精したのに、またチンポが硬くなってきた。
彼は生まれてから今まで、一度も恋人を持ったことがないが、その精力は人並みはずれていた。
静というお気に入りのオカズがいる限り、彼は一日に五回でも六回でも、あるいは十回でも、射精することができるだろう。
チンポからいくらでも出る、白い排泄物。それを出すたびに、静に飲んでもらったり、浴びてもらったりしたい。
彼はこの、お菓子会社からの試供品という精液の提供方法を、これからも使っていくことを心に決めた。

「しかし、この感想ってことは……あの量の精液だと、少し多過ぎたかなぁ〜?
 味と食感に違和感を出さないようにするために、もう少し、混ぜる精液を減らすか……。
 それとも、もっと違和感を覚えにくい食べ物に混ぜるか? でも、甘いものの方が食いつきがいいよなぁ……。
 豊胸効果に期待してるってことは、オッパイの大きさ気にしてるのかぁ。可愛いなぁ、ぐひひ。
 この効果を強調していけば、きっとこれからも継続して食べてくれるだろうなぁ〜。商品開発、頑張るぞ〜」

彼はそんな風につぶやきながら気合いを入れたが、さすがに翌日にまた試供品を送ったのでは、怪しまれる気がする。
だから、今のところは、メールへの返事と、ちょっとした提案を送るだけで様子を見ることにした。
その文面は、以下の通りである。
0165 ◆n6dO0zACfA 2017/04/27(木) 00:47:11.99ID:dsV8yKuN
「結川 静 様。
 このたびは当社の試供品をお試し頂き、本当にありがとうございました。
 あなた様のご意見を参考にして、我々はまた新しい商品開発を行なっていきます。
 良いところを伸ばし、悪いところは改善して、よりあなた様のお好みに合うように調整していきたいと思っています。
 また近いうちに、試供品のスイーツを送らせて頂きますので、その時はまた、ご試食をよろしくお願いします。
 ところで、当社では、許可が得られた場合に限り、ご意見の一部を宣伝に使わせて頂けるよう、お客様にお願いをしております。
(一般的な広告やコマーシャルでよく見る、『お客様の声』みたいな感じで使用されます)
 もし、結川様さえよろしければ、あなた様のご意見を当社が使用する権利を許可して頂けないでしょうか。
 この許可には段階があり、より高次な許可を頂けるほど、お返しできる『お礼』も充分なものになります。
1、ご意見を、匿名で広告に掲載させて頂く
2、ご意見を、名前つきで広告に掲載させて頂く
3、ご意見を、名前と顔写真つきで広告に掲載させて頂く
4、試供品を召し上がっているところをムービー撮影し、その映像をネットCMなどで利用させて頂く
 もし、4番の許可を頂ければ、試供品だけではなく、正規の商品もお礼として、定期的にお送りさせて頂きます。
 ※頂いた画像、映像を利用した宣伝は、商品販売決定後に行わせて頂きます」

こんな文章を、例によって○○製菓株式会社名義で、静に送信した。
うまくすれば、彼女が精液入りのお菓子を食べているところを正面から見れて、しかもその光景を保存できるのだ。
男にしてみれば、最高に抜けるオーダーメイドAVが、お菓子程度の値段で手に入るわけだ。最高としか言いようがない。
文面を作成して、送信したのが夜遅くだったので、静がこのメールを見るのは、翌朝のことになるだろう。
ケータイで確認するにしても、朝は忙しいだろうから、登校中の電車の中とか、あるいは、学校についてから見るのだろうか。
どちらにせよ、彼女はじっくり考えるだろう。その結果、提案に飛びついてくれれば最高。断ってきても、害はない。
彼女に接触できる機会は、お菓子を通してだけではないのだから。

……翌朝も、男は登校していく彼女を見守る。
彼女はまだ、自分がストーキングされているとは気付いていないだろう。
少し離れてついていっても、他の通行人にまぎれることができる。一緒の電車に乗り込んでも、彼の存在は目立たない。
行きの電車も、帰りの電車も、座席が全部埋まるほど混んでいるから、余計に気付かれない。
彼女はいつも、電車では席に座らず、立ったままひと駅の距離を過ごす。
グレーのプリーツスカートをはいているお尻を、彼は少し離れた場所から、チラチラと眺めていた。
ちょっかいを出したい……。小さな唇で、自分の精液を食べてくれたあの娘の……肌や衣服も、同じように汚したい。
朝の登校時は、その気持ちを実行に移しはしなかった。周りの目をかすめて、行動を起こす自信がなかったからだ。
だが、放課後……彼女が帰宅するために電車に乗った時、運命はストーカーをしている陰湿な男に味方した。
翌日が休日で、人が活発に移動する時期だったのだろう。静の乗った電車は、普段よりかなり混んでいた。
満員電車の、一歩手前といった状態だ。席は完全に埋まり、それ以上に立っている人が多い。
周りの人にカラダに、ギリギリ触れずに済む程度の混み具合。
隣の人が何をしているのか、近過ぎて見ることができないぐらいの距離感。
そんな状態の電車に……男は、静のすぐ後ろにつくように、乗り込むことができた。

(ふーっ……ふーっ……痴漢は、まだ早い……触るのはまだだ……でも、限りなく近付いて……)
0166 ◆n6dO0zACfA 2017/04/27(木) 00:48:21.08ID:dsV8yKuN
男は、静の背後、十センチほどの距離にまで近づくことができた。
興奮で、息が荒くなる。目の前に、静のサイドポニーテールと、甘い少女のニオイがするうなじが見える。
男は、彼女のお尻を……触らない。痴漢に対する彼女の反応が、不確定なためだ。それをするには、まだ観察が足りない。
だが、マーキングはしたい……彼女を、自分の体液で汚したい。その気持ちは、どこまでも昂ぶっていき……。
彼は、その場でズボンのチャックだけ下ろして、勃起したチンポを露出させた。

(ふぅ、ふぅ、うぅ、うっ、あー、イイ匂いする、静ちゃん、静ちゃん……チンポカチカチになるぅ〜、ムラムラするぅ〜っ。
 マーキングしてやるっ……俺のニオイ、染みつけっ……あーっ、静ちゃん、俺のものになれっ……おおお〜っ!)

男は立ったままチンポを握り、目立たないように小さいストロークで、素早くそれをしごいた。
そして、すぐに……その場で絶頂し、立小便でもするかのように、勢いよく精液を発射した。
大量の精液が、びゅるびゅるとチンポから吐き出され、ぶちゅっ、べちょべちょっ、と、静のスカートのお尻に着弾する。
ドロドロのおかゆのように濃いその粘液は、スカートの布にべったりとこびりつき、ほとんど流れ落ちなかった。
その白い汚れは、後ろから見れば、鳥の糞を四、五発まとめて引っ掛けられたかのように、目立つことだろう。
すっきりした男が、慌ててチンポをズボンにしまい込んだのとほとんど同時に、電車は駅に到着し、扉を開いた。
静のアパートの最寄り駅だ。彼女も、当然そこで降りる。男も、何食わぬ顔をして、一緒に降りるだろう。
そして、彼女が帰宅するまで、距離を開けて尾行をするつもりだ。
彼女がどの時点で、自分のスカートが汚されているの気付くか。その時、どんな反応をするか。それを見るために。

【お待たせしました! さっそく、撮影の許可を取り付けるための提案をさせて頂きました!】
【それだけだとあれなので、帰りの電車の中での精液マーキングも、ついでにやってみました】
【>食品サンプル 意味はちゃんとわかりますので、ご安心下さい! 試供品でもオッケーですよ!】
0167結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/04/28(金) 17:57:50.22ID:5donLL5r
>>164-166
朝起きてスマホを確認するとメールが届いていた。
知り合いからじゃなくて、最初は誰かすぐにわからなかったけど、内容を見て理解する。
昨日の試供品をくれた会社からの返信みたいだ。
感想メールはあんな感じで良かったんだ。とホッと胸をなで下ろす。
「意見を使用……?」
メールを読み進めていくと新しいことが書いてあった。
1に関してはすぐにOKと言える内容。
2と3に関しては少し悩んでしまうところだった。
あまり目立ちたい性格では無いし、名前や顔を公開するのには抵抗がある。
だから4も当然、首を縦に触れない……ハズなんだけど、その下の『もし』に惹かれてしまう。
試供品だけじゃなくて、正規の商品も定期的に送ってもらえる。
それは単純に商品を食べられることに加えて、お金的にも魅力的に思えた。
「ううん……ネットCMに流れる……」
食事を撮って送るだけなら簡単だけど、それがネットに流れる所を想像する。
知り合いや家族に見られてしまう可能性はかなり高い。
すぐに結論を出せなかった私は、少し考えてから返事を出すことにした。

アパートを出て学校に向かい、授業を受けて学校を後にする。
いつも通りの平日だったけど気分は上向きだった。
明日は休みの土曜日。そう考えるだけで楽しみになる。
でもそんな高揚した気分も駅までだった。
「う……」
ホームの時点で結構混んでいたけど、到着した電車の中も人が多かった。
思わず呻いてしまうほど。
次の電車も同じくらい混んでいそうで見送る気にはなれない。
観念した私は、満員電車と呼べそうなほど混雑した車内に乗り込んだ。
ドアが閉まって電車がゆっくりと動き出す。
つり革に捕まった私は、大きな窓から外の景色を眺めていた。
ホームが見えなくなって、住宅街が素早く流れていく。
車両の揺れに体が少し動いて、転けないようにしっかりとつり革を捕まる。
やがて電車が減速すると最寄駅に着いた。
一駅分なので、混雑した車内とはいえそんなにストレスは感じなかった。
もっと長い距離乗る人よりはマシなのかも。なんて考える。

電車を降りた後は改札を抜けて本屋へ……と、行こうとした時だ。
周りの人の視線がなぜか私に向けられている気がした。
すれ違った人とか私を追い越した人とか、ベンチに座って誰かを待っている人とか。
そういう人たちが私の方を見て、怪訝そうというか興味深そうな視線を向けてきている。
男の人もいたし女の人も、同じくらいの年齢の学生も、お年寄りの方もいた。
なんだろう。
私の服に何か付いてる? 最初に思い浮かんだのはそんな考えだった。
0168結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/04/28(金) 17:58:55.29ID:5donLL5r
「……っ、うわ……っ」
まず視線を下ろして制服の前面を見た後、手を背中に回す。
上着には何も付いてないことを確認してから、スカートに触れた時だ。
指先が、生温かくてヌルリとした物体に触れて、驚いてしまう。
街中じゃなかったら悲鳴を上げていたかも知れない。
「な、なに? これ……」
物体が何なのかの疑問もあったし、いつ付いたのかも不思議だった。
でもその疑問の解消よりも先に、取れる物なら取ってしまおうと考える。
左手はカバンを持っているから右手でスカートの上に付いた物体を取ろうとする。
でも結果的に、それは失敗だった。
物体は取り切れなくて、手が全体的に汚れてしまうだけ。
指先だけじゃなくて指の間や手のひらまで、生温かな液体がべっとりと付着してしまう。
顔をしかめながら手を前に持って行って、その様子を恐る恐る見てみる。
「うぅ……いつ付いたの、こんなの……」
最初は白い液体に見えたけど、よく見ると単純な白じゃなかった。
透明な液体の中に白い物が動いてるように見える。
そんな物が塊のままだったり引き伸ばされたりして手のあちこちに付いてた。
指を動かすと納豆みたいに糸を引くのが不気味さを増す。
昨日のヨーグルトを『スライムみたい』と思ったけど、これは『スライムその物』だった。
手を見るために顔を近づけたせいで、その臭いも嗅いでしまった。
独特であまり嬉しくない臭いに、思わず鼻を摘みたくなる。
でも、なぜか私はこの臭いを……知っている気がした。

手に付いた物を観察した後、私はハッとなった。
駅前で不審な動きを私を何事かと見ている人が何人もいた。
顔が赤くなるのが自分でもわかる。
慌てて駆け出した私は、アパートに向かってまっすぐに帰ることにした。

「はぁ……はぁ……」
玄関の鍵を開けて部屋の中に上がる。
急に駆け出したせいで乱れた息はまだ落ち着きそうにない。
私はスカートを脱いでテーブルの上に置くと、ティッシュの箱を持ってきた。
スカートの汚れを初めて目の当たりにしたけど、予想より広範囲に広がっていた。
白くドロリとした物体を、ティッシュを使って力を込めて擦り取っていく。
手の汚れもティッシュを使って、一緒に拭き取った。
「全然落ちない……染みになっちゃう」
取り敢えず白さは消えたけど、スカートが黒ずんだ跡は残ったまま。
それでも、この状態なら何か飲み物を落としたようにも見える。
念のために臭いを嗅いでみたら……まだ残っていたけど。

立ち上がって水で手をよく洗い、それから紙袋を用意してスカートを入れる。
制服を脱いでからチェックシャツ、白いレーススカート、デニムジャケットを着た。
明日の出掛け用に準備していた服だから、今日着るのは予定外だった。
でも今日の内にクリーニング屋さんに洗濯をお願いしたい。
買い物もまだだったし。
0170結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/04/28(金) 18:04:59.76ID:5donLL5r
支度が終わるとアパートの部屋を出て、クリーニング屋さんとスーパーに向かう。
帰ったのはいつもよりも遅い時間でドッと疲れた気がする。
夕食の準備を終えて食事を済ませた後はお風呂に入る。
昨日に続いて今日も早く寝るつもりだった。
「あ、そうだ」
その前に朝のメールに返事を出してないことを思い出した。
まだ悩んだ結論が出たとは言えなかったけど、予定外の出費が選択を後押しする。
4番……つまり動画の撮影と、その使用を許可することを書いて返信した。
これでスイーツ代が少し浮くことになるハズ。そう考えると、沈んでいた気分が少しマシになった気がした。

翌朝。起きた私はまずベッド横のカーテンを開いて朝の光を浴びた。
暖かな日差しに包まれていると、すっきりとした気分になれる。
髪はまだ結んでなくて寝癖が付いてたし、Tシャツも捲れてお臍が見えている。
だらしない格好なのは自覚してたけど、窓の向こうは誰もいない駐車場だ。
「んん〜〜っ♪」
朝日に向かって私はそのまま大きく伸びをした。
昨日の白い物体のことなんて、もうどうでもいいような気分になれる。

その後は朝食の準備をしてからTシャツとショートパンツを脱いだ。
下に着ていたのは薄いピンク色のスポーツブラとローライズのショーツでいつもの物だった。
今日でこういう下着とお別れだと自分に言い聞かせて服を着る。
着たのは昨日帰ってから着たのと同じ服だった。
横着な気がしたけど、あまり長い時間着たわけじゃないし、気にしない。
お弁当の準備がないからゆっくりとした朝の時間を過ごせた。
食事を済ませて髪を結って、バッグを手に取る。
ドアを開けて鍵を閉めて休日のお出掛け。
……夜に気付く時まで、この日もカーテンは開きっぱなしだった。

駅に向かって、乗った電車はいつも学校に行く時とは逆方向だった。
ドアの横に立ったまま、見慣れない風景を眺めて5駅先の大きな駅まで過ごす。
駅間が大きいから思っていたより長い時間が掛かった。
駅に着くと人の数は最寄駅よりもずっと多くて、人混みの中を繁華街に向かって歩いて行く。
まず入ったのは駅近くの大きな本屋で、その後に目当てだった下着屋に入る。
自分で選ぶのは無理だと悟っていたから店員さんにアドバイスを求めた。
幾つか試着させてもらいながら結局2組買って、まずは着心地を確かめることにする。
お店を出るともうお昼に近くなっていた。
次に入ったのはファーストフード店で、ハンバーガーとポテト、飲み物のセットで昼食を済ませる。
後は本屋にまた入って幾つか雑誌を立ち読みしてから駅に向かった。

ホームの人の数は多くて、また今日もかな。という予想通り、やって来た電車は満員だった。
ターミナル駅だから降りる人も多かったけど、乗る人の数も当然多い。
下着が入った袋を前に持ちながら、恐る恐る電車の中に乗り込む。
運良く列の先頭に立ってたから、乗客が降りた空白に滑り込むことはできた。けど。
すぐ、後ろから乗り込んで来た人たちに押されて、反対側のドアまで押し込まれてしまう。
窓ガラス越しに外を眺められる代わりに身動きは一切取れない。
このまま最寄駅まで同じ体勢だと思うと、少し憂鬱な気持ちになった。

【撮影の提案ありがとうございます。……定期的に送られると聞いて応じちゃいました】
【マーキングの意味にはまだ気付いてませんけど、いつか分かっちゃうんですよね……】
【2連続で電車はどうかな? とも思いましたが、折角乗ったのでまた接触の隙を見せちゃいました】
【車内で何かしてもいいですし、他の展開でも】
【あ、試供品という言い方もありましたね…!】
0171 ◆n6dO0zACfA 2017/04/30(日) 23:05:16.53ID:J8S7Mb5m
>>167-170
静は自分の身に何が起こったのか、気付いていないようだった。
電車を降りてからしばらくの間、ごく普通に歩き続ける。
制服姿の女子高生が、スカートをザーメンまみれにした状態で、街中にいる。その光景は異常だが、同時に扇情的だった。
背後から追跡していた男は、手のひらに隠すようにして持っていたデジカメで、静の後ろ姿を撮影しまくった。
ぶっかけモノのエロ写真集を、ネットで何度か購入したことのある彼にとって、この写真もいいオカズになることは確定だった。
そして……やがて、周囲の人々の不審げな視線が、彼女に異常を知らせた。
首を傾げるようにして、自分の服装をあらため始め、汚れたスカートに手を触れて。
彼女が『うわっ』という感じで、驚きに目を見開いた瞬間を、男はうまくカメラにおさめた。
しかも、彼女はその汚れを拭い取ろうとして、手のひらで思いっきりそれをこする、という失敗をしでかしてくれた。
これこそ、今回のマーキングの、最高潮とでもいうべき瞬間だっただろう。
静の手が、細くしなやかな指が、ストーカー中年男の性排泄物で汚れる。
白濁の粘液が、肌の隙間に染み込むようにへばりつき、ねばぁっと糸を引く。
まるで、アダルトビデオのワンシーンのようだ。男優の出した精液を、手の上でべとつかせて弄ぶ、淫乱な女優。
ビデオと違うところがあるとすれば、女優である静が、恐怖と動揺の表情で、その液体を見つめているという点ぐらいだ。

(あ〜……あの顔、たまんねぇ〜……このベトベトがなんなのかはわからないけど、汚いものだってことはわかる、ってツラだぁ〜)

男が見ている前で、静は精液まみれになった手を目の前にまで持っていき、まじまじと見ていた。
臭いが鼻に届いたのか、嫌そうに表情をゆがめて、目をそらしたりもしている。
すべて、男にとって好ましい反応だった。精液を見たことがない、処女の示す反応……。
経験的にも、知識的にも、結川静という少女は、完全に無垢と判断していいわけだ。
その後、彼女は、逃げるようにしてアパートへと駆け戻った。本屋にも、スーパーにも寄らずに。
帰宅してから、少しの間を置いて、彼女は再び外に出てきた。服は着替えており、手には紙袋を持っている。
男はすぐに、彼女がクリーニング屋に制服の処理を頼むことにしたのだ、と察した。

(自分じゃ、汚れを取り切れなかったんだろうなぁ……かわいそうに〜。
 でも、死に落とそうとしたそのベトベトをね、君は一度口に入れてるんだよ〜。気付かなかったかな〜?)

ニタニタ笑いながら、彼は静の行動を、ずっと監視し続けた。
充分な距離を取って尾行しているため、相手に気付かれることはなかったはずだ。
クリーニング屋とスーパーを回って、重い足取りで部屋に戻るところまで見届けて、彼も帰宅する。
家でパソコンをチェックすると、例の○○製菓株式会社のメールボックスに、静からの返信が届いているのを見つけた。
なんと彼女は、4つある選択肢の中から、彼にとって最も得な4番の選択肢を承諾してくれていた。
少しはためらうだろうと思っていたのだが、男の想像以上に、静は警戒心がなかったらしい。
だが、最高の選択肢が選ばれた以上は、彼もそれを活かさねば失礼というものだ。
必要になる機材を準備するために、男はその日、遅くまで作業を行なった。
0173 ◆n6dO0zACfA 2017/04/30(日) 23:09:03.40ID:J8S7Mb5m
翌日は、よく晴れていた。気持ちのいい朝であり、カメラの撮影に適したコンディションであった。
もちろん、男は日課として、静の部屋の窓がよく見える駐車場で、カメラ片手に待機していた。
朝は夜闇に紛れることができないので、駐車してある自動車の影に隠れる。万が一でも、静に目撃されるわけにはいかない。
起床した彼女は、窓を覆うカーテンを開けて、朝日を全身に浴びていた。
寝巻き姿で、髪もととのえずに伸びをしている彼女は、まるで猫のようだ。若々しい輝きにあふれている。
当然、男はその姿を、静の朝のひと時を盗撮しまくる。
無防備極まる着替えのシーンは、特に枚数を使って撮りまくった。
スポブラ、素晴らしい。
ショーツはローライズ、本人はどう思っているか知らないが、若い娘がはくとかなりエロい。
この日は休日であるため、彼女が身につけたのは制服ではなかった。
前日に着ていたものと似た……もしかしたら同じかも知れない、シャツとスカートと、デニム生地のジャケットだ。
もし同じものだとしたら、静の体臭が二日分蓄積されることになるだろう。
抱きついて匂いを嗅いだりしたら、きっといい気分になれるだろうなぁ……と、男は思った。
その後彼女は、ちゃんと食事を摂ってから、外へ出て行った。
またしても、カーテンを閉め忘れたまま。

(……なんとかして、この部屋の中に自由に出入りすることがでるようになったらいいのに……)

男は誰も居ない部屋の中を見て、侵入できる方法がないか考えながら、静のあとを追った。


休日らしく、静は電車に乗って遊びに行くらしい。
彼女の目的地がわからなかったので、駅では当てずっぽうで、比較的近い繁華街に向かう電車の切符を買った。
もし距離的に足りなければ、降りる駅で追加料金を払えばいい。とにかく、男にとっては、ついていくことが重要だった。
休日だからか、電車はそれなりに混んでいる。
満員、というほどではないが、すぐ隣や後ろに他人が立っていても、不自然でない程度だ。
静はドアの横に立って、外を見ていたので、男は彼女のすぐ後ろに立った。
白いレースのスカートをはいたお尻が、男の股間の十センチほど前にある。それぐらいしか、彼我の距離は離れていない。
手を伸ばして、触りたかったが、この瞬間はまだ、そうすべき時ではない……彼はぐっとガマンした。
その代わり、電車に揺られている間、ずっと、彼女のうなじの匂いを嗅ぎ続け……彼女への性欲を、さらに高めていった。

彼女が降りたのは、なんと、男が勘で買った切符の駅だった。
駅を出る時、余計な手間をかけずに済んだので、彼は心の中でガッツポーズをし、静の追跡を続けた。
人が多い街だったので、尾行はより容易になった。ほんの数メートルしか離れていなくても、人波に紛れるので気付かれない。
どこに行くのか見ていると、彼女はまず、大きめな本屋に入っていった。よほど本が好きらしい。
その次に入ったのは、なんとランジェリーショップ。ここはさすがに、男も入っていく度胸はない。
しばらくの間、そわそわとその店の前で待ち続け、しばらくして出てきた静を、再び追跡開始。
店の袋を持っているということは、下着を買ったのだろう……新しい下着がどんなのか、男は舌なめずりをする。
彼女はこの日の昼食を、気楽に食べられるハンバーガーに決めたようだ。ファーストフード店に入り、店内で食事を始める。
もちろん、男も、同じ店で、同じモノを食べることにした。静が見える席に座って、彼女の満足そうな表情を調味料にして。
……と、そんなまったりした店内で、ちょっとしたアクシデントが発生した。
静が食事をしている席の、すぐ隣のテーブルで、ギャルっぽい女子高生たちが、こんな話を始めたのだ。
0174 ◆n6dO0zACfA 2017/04/30(日) 23:12:29.13ID:J8S7Mb5m
「最近さー、カレがしょっちゅう、アタシにザーメン飲んでって頼んでくるのよねー。
 あれ、クセがあるから、飲み込むのけっこう大変じゃん? だから度々だとキツいんだけど、どう断ったらいいかな?」
「え〜? いいじゃん、飲んであげなよ〜。美味しいよ? あのエグみもネバネバも、慣れたら平気だって〜。
 タンパク質だから、カラダにいいし〜。オッパイも大きくなるって、よく言うでしょ? 飲んだ方がトクだよ〜?」
「慣れるって、無理無理! アタシ、そこまで上級者じゃないってー!
 でも、飲んだらオッパイ大きくなるってのは、説得力あるわね……リカって、オッパイすごいデカいもんね〜」
「街で逆ナンした金持ちのオジサマたちに、毎日ご馳走してもらってるもんね〜。今じゃ、もうFカップだよぉ〜♪」

いかにもビッチギャルっぽい猥談が、大きな声で繰り広げられていた。
実際、『リカ』と呼ばれたギャルの胸は、まるでメロンのようにたゆんとしていて、男の目を奪うほど大きかった。
静はちょうど、食事を終えたところだったが、店を出て行く前に、彼女らの会話を耳に入れていた可能性がある。
男は考える……胸の大きさを気にしているらしい静が、今の会話をしっかり聞いていたなら……。
『ザーメン=胸を大きくする食べ物か飲み物』と、頭の中で結論してしまったとしても、おかしくはないのではないか?

……ここで男は、ちょっとした賭けに出ることにした。
もし、失敗すれば、上手くいっていた騙しのネタを、ひとつ潰すことになる。しかし上手くいけば、さらに面白いことが可能になる。
彼は、自分のスマートフォンを起動し、○○製菓株式会社のアドレスから、静のスマホにこんなメールを送った……。

「結川 静 様。
 お返事、ありがとうございました。当社のコマーシャル活動に協力して頂けるということに、心から感謝いたします。
 近日中に、必要な機材と、カメラの前で試食して頂く試供品をお送りしますので、よろしくお願いします。
 さて、その試供品ですが、豊胸効果の高い自然成分である『ザーメン』をたっぷりと配合したシュークリームを予定しております。
 それでよろしければ、『ザーメン入りシュークリームが食べたい!』という旨の返信を頂けたらと思います。
 別なものがご希望であれば、そのようにどうぞ」

男は、静の性知識の程度を知らない。だが、その無防備さから、かなり無知なのではないかと思っている。
『精液』という言葉ぐらいは、保健体育の授業で知っているだろうが、『ザーメン』という別名は……どうだろうか?
静は『ザーメン』という単語を知らないという方に、彼は賭けることにした。
もし、知らずに、さっきのギャルたちの言葉だけから、ザーメンの誤解してくれていたら。
撮影してもらう試食映像の中で、彼女に、『ザーメン』という言葉を、普通に喋らせられるかもしれない……。

数秒後、静の持っているスマホが、メールの着信を告げる。
その言葉の真相を知っている者からしたら、ひどいセクハラメールだが……静はどう反応するだろうか……?

【お待たせしました〜! 休日を一回で使い切っちゃうのがもったいなかったので、途中でちょっと切りました】
【この後の本屋の立ち読みと、帰りの電車で、もう少し何かちょっかいを出してあげたいですね】
【脅迫して言うことを聞かせたりするのは、どの段階からにしましょうか……】
0176結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/05/18(木) 20:23:25.38ID:fuWwjNF7
>>171-174
適当に入ったファーストフード店で、隣の席に座った人たちの会話が気になった。
学校の同級生と年齢は大差無いのにまるで違うファッションの人たちで。
多分、こういう人をギャルって呼ぶんだと思う。
周りの人に聞こえるくらい大きな声での会話は少しマナー違反だと感じた。
ちょうど食事を終えたところで、注意する気にはならなかったけど。
その時、服装だけじゃなくてリカと呼ばれた人の胸を見て、思わず瞬きしてしまった。
すごい大きい胸……私に少し分けて欲しい。
率直にそう思ったけど、さすがに分けてもらうことは無理だとわかってる。
でも、その前に私はギャルたちの会話も聞いていた。
確か、「ざーめんを飲んだ」?とか。
ざーめんと言うのがなんなのか、分からなかったし聞くこともできず。
少し気になりながら店を出た所で、スマホにメールが届いたことに気付いた。

「わっ……すごい、ベストタイミング……」
メールの文面を見て目を丸くしてしまう。
今の様子を見られていたんじゃないかって思うくらいのタイミングだった。
もっとも、仮に見ていたとしても、ザーメンが気になってるなんて側から見えるとは思えない。
単純に、タイミングが合わさっただけなんだと思う。
私はすぐに返信の作成に取り掛かった。
当然、「ザーメン入りシュークリームを食べたいです!」と添えて。
送信を終えると顔を上げて、さっきのギャルの胸を思い出す。
送られて来たザーメンを食べて私もあんな胸に……!

その後に入ったのは、午前中に寄ったのと同じ大きい本屋さん。
いつも行く店とは違って複数階に渡ってフロアが広がり、人の数も多かった。
本棚の高さも高く、天井まで届きそうな木製の棚に、雑誌などの書籍が並べられている。
フロア案内を確認してからエスカレーターで3階に向かう。
午前中来た時には1階と2階にしか行かなかった。
3階には写真集や専門書などが置かれていて、あまり人の数は多くない。
パッと見た印象では、いつもの本屋より少ない位かも知れなかった。
私は写真集のあるコーナーへと一直線に向かう。
棚と棚に挟まれた通路に立って、適当な一冊を手に取り捲っていく。
クラシック音楽の流れる店内は静かで、写真を眺めるのに夢中になっていたこともあって
周りの様子は全く気にならなかった。
星を映した写真集、街がミニチュアのように見えるカメラで撮った写真集、様々な動物の映った写真集。
何冊か眺めてからふとスマホを見ると、結構な時間が経っていた。
私は本を棚に戻して駅に向かうことにした。

(この後の駅の描写については>>170後半と同じということで)

【ごめんなさい。お返事を作る時間が取れず間隔が空いてしまいました】
【それにお返事もいつもより短めで……重ねてごめんなさい】

【脅迫のタイミングは、あまり細かく考えていなかったので難しいですね……】
【ザーメン入りシュークリームを食べる動画を送った後、ザーメンの正体を教えて脅す……とかでしょうか】
【それか、脅迫は無くてもいいかなって思いました】
【思っていたよりガードが緩いっていうか無防備だったので……私】
【どこかのタイミングでアパートの合鍵を落としちゃって、それをストーカーさんに拾われて】
【部屋の中に色々痕跡残されちゃって、それでも気付かず】
【ストーカーに気付かないまま、遂には襲われて、それでようやく気付く……という感じでもいいかなと】

【勿論、脅迫がダメってわけではないです】
【ストーカーさんにタイミングから何からお任せする感じになっちゃいますけど】
【そっちの方がよりリアル感あっていいかもですね】
【いつ脅迫に転じるのかドキドキして待てそうです】
0177 ◆n6dO0zACfA 2017/05/22(月) 01:33:40.39ID:xMZBo/pm
>>176
静からの返信は早かった。
内容は、こちらの提案に了承を示したものだ。
『ザーメン入りシュークリームを食べたいです!』という、ぜひ声に出して聞かせて欲しい文面も、ちゃんとついている。
これは契約の成立を意味した。彼女は知らず知らずのうちに、食ザーモノのAVに出演する契約に、OKを出してしまったのだ。
しかも、『そうと知らずに食わされる』内容ではなく、『ザーメン入りと知っていながら食べる』内容の。
静自身が、そのことに気付くかどうかは問題ではない。
ただ、出来上がる映像は、『彼女がわかっていてやっている』ようにしか見えないものになるだろう。
男は、スマホの画面に表示されている静からのメールを見ながら、背中を丸めて忍び笑いをした。
どこまでも、彼女は彼にとってのオカズであり、傀儡だった。何も知らないまま、性欲の捌け口にされ続ける、哀れな存在……。

ハンバーガーショップを出た静を、怪しまれないように距離を開けながら、男は尾行していく。
彼女は、再び本屋に入った。午前中にもここに来ていたが、おそらくチェックし忘れていた本があったりしたのだろう。
予想通りと言うべきか、静は午前中には行かなかった、三階の売り場へと上がっていった。
エスカレーターに乗った彼女の少し後ろから、スマホカメラを構えた男がついていく。
今日の静は、白いレーススカートをはいていた。
華やかで女の子らしいコーディネートだが、この生地はやわらかく、広がりやすい。
男は、静の後ろ斜め下からスマホを差し出すようにして、スカートの中をカメラのレンズで狙って、何度もシャッターを切る。
無音カメラアプリを利用しているので、シャッター音はしない。
夜間撮影用の光量増幅モードで撮影しているので、スカートの中が影になって見えない、ということもない。
スカートの中に懐中電灯を突っ込んで撮影しているかのように、静のショーツを逆さ撮りした画像が、メモリにバンバン増えていく。
こんな白昼堂々、美少女の下着が盗撮されているなどと、はたして誰が思うだろう?

静が訪れた書店の三階は、あまり一般人が関心を持たないような、専門書のコーナーになっていた。
だが、写真集などの品揃えも豊富で、そういったものが好きな人にとっては、とても心安らぐ空間と言えるだろう。
彼女はここで、写真集の立ち読みを始めた。
本屋での、彼女の標準的な過ごし方である。店内の落ち着いた雰囲気もあって、何となく長居しそうに思われた。
長く一ヵ所に留まってくれるというのは、ストーカーにとって、かなり大きなイタズラのチャンスである。
本棚と本棚に挟まれた通路に立って、写真集を読んでいる彼女に、男はそっと近付いていく。
周りに、ひと気はない。彼女は、手に持っている写真集に集中しているようだ。
男は、彼女の後方三メートルぐらいの距離まで近付くと、そこでこっそりズボンのチャックを下ろし、チンポを露出させた。
無防備なオカズを間近で見続けて、彼の肉棒は充分に勃起していた。その表面に、あらかじめ用意しておいたコンドームを装着する。

「…………ふぅ〜…………ふうっ…………ふ〜っ…………」

ゴムをつけたチンポを、静の背中を見ながら無言で握り、しごく。
スカートに包まれたお尻、ふともも、膝裏、ふくらはぎなどの生オカズをジロジロと鑑賞しながら、オナニーにふける。
一瞬でも静が振り向いて、彼のしていることを見てしまえば、彼の人生は終わるだろう。
その危うさが、ギリギリのスリルが、情欲をさらに煽り、速やかな絶頂へと彼を導く。
「うっ」とうめくことすらなく、彼は射精した。ビクビクとチンポが脈打ち、コンドームに精液が溜まっていく。
強烈な快感の余韻と、心地よい気だるさの中で、彼は冷静にチンポからコンドームを外し、チンポをズボンの中にしまう。
こうして、彼の手の中には、出したての温かい精液がタプタプと注ぎ込まれた、薄く細長いゴム風船が握られることになった。
彼はその精液入りコンドームを、手の中に潜めたまま、さりげなく静へと近付いていく……。
0178 ◆n6dO0zACfA 2017/05/22(月) 01:38:16.16ID:xMZBo/pm
「っと……すみません……」

『狭い通路で、立ち読みをしている静の後ろを通り過ぎようとして、うっかりぶつかってしまった』……。
そんな感じに見えるように、彼女のカラダに軽くぶつかってから、彼は小さな声で謝った。
衝突の瞬間、まるで熟練のスリのように、彼の手は素早く動き、静のスカートのポケットに、精液入りコンドームを放り込む。
汚らしいそれを手放すことに成功すると、彼は何事もなかったかのように静から離れていき、彼女からは見えない本棚の影に隠れた。
彼女が、ポケットの中に入れられた精液入りコンドームに、いつ気付くか。そのタイミングは、男にはわからない。
だが、彼女がポケットの中に手を入れれば、すぐに気付くだろう。
液体の入ったゴム製品。『ザーメン』も知らない無知な静に、それが何なのかわかるとは思えない。
見つけた時、彼女はどうするだろう。首を傾げながら、ジロジロ見たりするのだろうか。
「中身の液体を手に出して、ニオイを嗅いだりしてくれたら興奮するなぁ」とか、男は思いながら、遠巻きに静の様子をうかがう。

その後も、男はつかず離れず、静を追跡し……彼女が駅について、帰りの電車に乗るまで、絶妙な距離を保ち続けた。

この言い方だと、静が電車に乗った時点で、尾けるのをやめたように聞こえるかも知れないが、そうではない。
電車の中では、彼は静と距離を開けず、常に接触した状態で過ごしたのだ。
すし詰めの満員電車。100パーセントを明らかに越えている乗車率は、乗客たちからお互いの距離というものを奪っていた。
前後、左右にいる相手と、ぴったりと密着せずにはいられないという環境。身動きがとれず、後ろを振り返ることすら難しい。
電車がそんな状態だったから……男は迷いなく、静のすぐ後ろについた。
乗車したドアの、反対側のドアに押し付けられるようにして、外を向いている彼女。
その背中に、でっぷりと突き出たお腹をグイッと押し付ける形で、男は立っていた。
勃起したチンポによって膨らんだ股間部分は、彼女のレーススカートに包まれたお尻の谷間に、その先端を食い込ませている。
目の前には、静のつややかな黒髪があり、そこから漂う女子高生特有の甘い香りが、男の鼻を楽しませた。
……背後の男の体温や、荒い鼻息、そして、お尻にあたる硬いもののことを、静はどう思うだろう?
痴漢と思うだろうか。気持ち悪いと思うだろうか。それとも、『混んでるから仕方ないよね』と、寛大に無視するだろうか。
どんな反応であるにせよ、男は静の降りる駅に着くまで、五駅もの距離を、静の肉体の感触を堪能して過ごすことは確かだ。
ぐりぐり、むにゅむにゅと、柔らかい尻たぶにチンポがこすれる。
電車が酷く揺れるか、あるいは、静が身じろぎをしたりしたなら、その刺激だけで、彼はイッてしまうかもしれない……。

【あー、脅迫して、静にストーカーの存在を知らせる行為は、ナシにするならナシにするで大丈夫です】
【ゆるゆる無防備な純真無知っ娘を、気付かれないように汚し続けるのもオツなものですから!】
【合鍵手に入れて、部屋の中に侵入するとしたら……静に睡眠薬を飲ませて、起こさないように睡眠姦って手もアリですね】
【襲われて、ヤられちゃっても気付かないパターンとかも、案外萌えるんじゃないかと思うのですよ】

【しっかり脅迫するとしたら、もう引き返せないところまで来てから、というのがいいかもですね】
【寝ている間に犯されて、マンコから精液あふれさせてる写真を撮られてからとか】
【同じく寝ている時に、唇にチンポをこすりつけられているところの写真を撮られてからとか】
【そういう、性知識のない娘でも『これを他人に見られたくない』という材料を手に入れてから脅すのがよさそうです】

【……ふと、『気付かないうちに犯されてて、気付かないうちに妊娠してた』ってパターンも思いつきましたが】
【それはさすがに悲惨過ぎますかね……】
0179結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/05/22(月) 21:08:33.04ID:l5gqjYzS
>>177-178
写真集を眺めている間、ほとんど移動することはなかった。
読み終わった本を閉じて次の写真集を選ぶ時に少しだけ動いたくらい。
一度、他のお客さんとぶつかった時に動いてしまった気もするけど、あまり覚えてない。
写真を見るのに夢中でそのお客さんの顔もよく見ていなかった。
小声で謝られたので軽く頭を下げはしたけど。

だから、写真集を閉じてスマホを確認した時の位置は最初とあまり変わりなかった。
時間を確認して、写真集を棚に戻して移動しようとした時、初めてそれに気付いて
「あれ……?」
何かがスカートのポケットに入っている。
足を動かした時にレーススカートがはためていて、何かの感触を足に伝えてきた。
財布はバッグに入れているからポケットは空のはず。
不思議に思いながらポケットに手を入れてみて、
「ひ、ぅ……!?」
ゴムのような感触……だけならともかく、その生温かさに悲鳴が漏れた。
周りにお客さんがいなかったので、小さな悲鳴は誰にも気付かれなかったと思うけど。
一度引っ込めた手をもう一度ポケットに入れて、恐る恐るそれを取り出してみる。
「ゴム風船、じゃ……ないよね……?

あ……ゃ、ぁ……うぅ……」
取り出した物はゴム風船のように見えたけど、違うような気がした。
何なのかを確かめようとした拍子に傾けてしまい、中身が手のひらに広がる。
ゴム越しでは生温かいだけだった中身は、思っていたより熱い。
思わず眉をひそめて渋い表情になってしまう。
半固形といった感じで、白く濁っていてゼリーのようにも見えるそれには見覚えがある。
昨日、スカートに付いていた物と同じなのかも知れない。
手のひらに少し鼻を近づけてみたら、やっぱり同じ不思議な臭いがした。

全部流れる前に傾きを戻したゴムを片手に、反対の手のひらに白い塊を乗せて。
私は駆け足で、同じ階の化粧室に駆け込んだ。
手をよく洗って、それから少し悩んだけどゴムはゴミ箱に捨てさせてもらった。
念の為、もう一度手を洗って鏡を見る。
何であんな物がポケットに入っていたんだろうと考えるけど、まるで想像付かない。
昨日のことと言い、不思議なことが続いている。
何があったんだろう……?
「あっ」
と考えたところで、ふと忘れていることに気付いた。
顔を赤くしながら化粧室を飛び出て、さっきの棚のところへ。
下着屋さんで買った下着が入った袋を置き去りにしてしまっていた。
幸い、誰かに盗られることはなく置かれたままの袋を持って、駅に向かった。

駅で乗り込んだ電車は満員状態で、まさにすし詰めという感じだった。
ドアに押し付けられる前側は人と接触しないだけマシかも知れないけど。
左右と後ろは逃れられず他の乗客と触れ合っていた。
隣の人からすれば私の方が邪魔なわけだし、それを不快と思うことはない。
仕方のないこと、だと思いつつ、あまり意識したくもなくて。
窓の外を流れていく景色に意識を集中させていた。
0180結川静 ◆/JotwvmXkI 2017/05/22(月) 21:08:50.84ID:l5gqjYzS
お尻に硬い感触が当たっていることは気付いていた。
多分、財布とかだろうと思っていた。
背中に当たる柔らかい感触はお腹だろうか。
ふとそんな風に想像してしまうくらい、背後の人とは密着していた。
あまり考え過ぎては失礼だし、ドアの方に体をもっと寄せようとする。
「きゃっ」
その時、カーブに差し掛かった電車が大きく揺れた。
ドアに寄せようとした体が反対に倒れて、後ろの人に体重を預けるようになる。
お尻に当たる感触が更に近くなって、財布じゃないことに気付いた。
でも、それが何かは分からないまま身を捩って体を起こす。
「ご、ごめんなさい……」
顔を振り返らせる余裕はなくて前を向いたまま、小声で謝る。
きちんと伝わった、かな……?
不安に思いながら体勢を立て直して、外の景色を眺めるのに集中する。

最寄りの駅まで同じ体勢のまま立ち続けて、ようやく駅に着けば。
今日は流石にもう本屋には寄らず、スーパーとクリーニング屋さんに寄って帰るつもりだった。

【睡眠姦……確かに面白そうですね】
【そういう写真を撮られた後の脅迫でしたら、鈍い私でもすぐ理解できそうです】

【妊娠まで気付かない…は流石に避けてもらいたいですね…】
【仰る通り悲惨すぎて、文を書く手が進みそうにないです】

【脅迫される展開でも妊娠させられちゃうのは同じだとは思いますけどね!】
【ストーカーさんの存在を知った状態でのロールもできればやってみたいと思っているので】
【友だちと花火大会に行った帰り、
ストーカーさんが付いて来てると知ってるのに、わざと一人で人気のない道を通って、
近付いてきたストーカーさんに、浴衣姿のまま野外で犯されちゃう……とか】
【まだ夏は先ですけど最近暑いのでそんな想像しちゃいました】
0182 ◆n6dO0zACfA 2017/05/29(月) 23:11:28.11ID:N4hJ+jy4
>>179-180
静のような美少女が慌てて取り乱す様子は、男にとって実に『美味しく』感じられるものだった。
自分のポケットから出てきた物体が何なのかわからず、困惑している。
しかし、ただ頭の中に疑問符を浮かべるだけではなく、悲鳴を上げ……明らかに、気味悪く思っている。
ゴムの口を縛らなかったのも、男にとっては正解だった。
静は不注意にも、中に入っていた液体を手のひらにこぼしてしまい、引いたような表情を浮かべていた。
男の精液が、静の手のひらに接触している。手の皮膚に、指紋のミゾに、染み込み、こびりついていく。
前にもそれを触らせたり、食わせたこともあったが……。
やはり、自分の出した排泄物で彼女を汚すことには、それが何度目であっても、深い感動があった。

静は自分の手に、得体の知れない液体が付着したことに慌てたようで、駆け足で近場のトイレへと駆け込んでいった。
買ったばかりのランジェリーショップの袋を、その場に残したまま。
男は、静を追うか、袋にちょっかいを出すかで迷ったが……結局は袋を選び、それに近付いた。
持ち主の目から離れた、新品の下着。静が戻ってくるまで、いくらでも弄り放題だ。
無防備なわりに、綺麗好きな感じのする静のことだ。汚物の感触がなくなるまで、しっかり手を洗うだろう。
短くても三分は……もしかしたら五、六分は、手洗い場でグズグズしていてくれるかもしれない。
男は、素早く考えを巡らせた。どんなイタズラをすればいいか……単純に盗む? いや、それじゃつまらない……。
結局、彼が取った手段は、単純なものだった。
袋に入った商品を取り出し、ビニールのパッケージを開ける。
少し高級な下着特有の、肌触りのよい素材でできたブラとショーツを、不潔な男の手で広げる。

「ふ〜っ、ふ〜っ、近いうちに、静ちゃんがつける下着っ……デリケートなところに、直接触れる、下着っ……」

男は、まず、ブラジャーの内側部分……特に、乳首が触れるあたりを舐め回し始めた。
幅広でぶ厚い舌が踊り、粘っこい唾液が、ブラにじゅくじゅくと染み込んでいく。
胸の形を整えるためか、ブラの内側には薄いスポンジ状のパットが縫い込まれていて、唾液はそこに吸い込まれていく。
そして、ショーツの方は、チンポを包み込むように巻きつけてみた。
さっき、コンドームオナニーをしたばかりの、まだベトベトしている汚いチンポに、である。
男の勃起は、まったくおさまっていない。当然のように、彼はショーツを巻いたままのチンポを握って、オナニーを始めてしまった。
ショーツは滑らかで、オナニーの邪魔にならない。むしろ、普段にない感触で、彼は新鮮な興奮と快感を得られた。
ヌルヌルの不快な感触を、ショーツの生地が吸い取ってくれる。きめ細かい生地が、チンポの皮膚を優しく刺激してくれる。
すぐに彼は「うっ!」とうめいて、新品のショーツに精液をびゅるびゅるとぶちまけた。

男が下着オナニーを始めて、射精に至るまでには、おそらく二分ほどしかかかっていない。
しかし、その快感の余韻に浸っている時間はなかった。
彼は、唾液の染み込んだブラと、精液の染み込んだショーツを、形をととのえて畳み、ビニールパッケージの中に戻した。
そして、それをさらに、置きっ放しになっている袋の中に戻す。
これで、少なくとも見た目は、静が立ち去る前と、特に変わりのない状態ができあがったことになる。
袋の形をととのえて、彼は急いでその場を離れた。汚れた下着を、静が今後、どう扱うかを夢想しながら。

(袋を開けるとしたら、家に帰ってからだよなぁ。下着を実際に身につけるのも、その時だろう。
 新品だと油断して、俺の唾液や精液がついた状態のまま、何も気付かずに着てくれると嬉しいなぁ〜。
 ブラに染み込んだ俺の唾液が、静ちゃんのおっぱいをじっとりと濡らしたら……。
 ショーツについた俺の精液が、静ちゃんのオマンコにべちょっとへばりついたら、すごくゾクゾクするだろうなぁ〜)
0183 ◆n6dO0zACfA 2017/05/29(月) 23:16:10.89ID:N4hJ+jy4
下着に仕掛けた罠に、静が引っかかるところを空想する男。
彼の興奮は、射精したあとでも鎮まらない。二発や三発の射精程度では、疲労感すらほとんどないのだ。
だからもちろん、帰りの満員電車の中で、静の背後にぴったりと密着した時も、勃起はおさまらなかった。
振り返ることも困難な混雑を利用して、彼女のお尻を、オナニーのための道具として利用する。
細身な静だが、その肉体は骨ばったりしておらず、全体的にぷにぷにしている。
お尻の肉も、触れればその形に沈む柔らかさだ。何枚かの布を挟んでいても、男のチンポをむっちりと包み込んでくれていた。

「おっ……おふぅっ……♪」

電車が大きく揺れた時には、静のカラダのバランスが崩れ、男に自分から寄りかかるようによろめいた瞬間さえあった。
ぐにゅっ、ぐちゅっ、と、男のズボンの中で、チンポが捏ねられる。捏ねたのは、静の丸い尻肉だ。
まるで、彼女が自分で、男の股間に腰をすりつけて、快感を与えようとしてくれたかのような……そうとすら思える一瞬だった。
彼女が小さくつぶやいた「ごめんなさい」という言葉も、彼にとっては下半身を昂ぶらせる燃料の追加に他ならない。
至高の感触に包まれて過ごす数十分。チンポがどんどん硬くなる。キンタマが重くなる。
今射精したら、とびきり濃くて大量のザーメンが出そうだった。
だが、それはできない。この混雑のせいで、男自身も身動きがほとんど取れないからだ。
できれば、ズボンのチャックを下ろして、チンポを露出し、静に精液をぶっかけてやりたいが、そんな細かい動きは不可能だった。
ならば……と、彼は、短時間でできて、逃げるのも難しくないちょっとしたイタズラを、静に贈ることにした。
静の降りる駅に、電車が到着する。背後で扉が開き、乗客たちが車外に出て行き始めた。
車内の人々の密集度が減り、少しずつ身動きができるようになる。その瞬間を狙って……。
男は、静のカラダを抱きしめるように腕を回し、彼女の小ぶりな胸を、両手でわしづかみにした。
太い指で、むにっ、むにっ、と、オッパイを揉む。そうしながら、彼女の耳に、小声でささやいた。

「はあ、はあ、お嬢ちゃんのオッパイ、柔らかいね〜。
 お尻もさっきからずっと触ってたけど、興奮したよぉ〜。痴漢させてくれてありがとうね〜。ぐふふっ」

早口でそう言い終えると、静のうなじをべろっ、と舐めて、素早く彼女から離れた。
電車から降りる人はたくさんいるので、その人ごみに紛れ込むのは簡単だった。
静が振り向いた時には、数秒前まで自分の後ろにいた痴漢が誰なのか、見分けることはできなくなっているはずだ。
彼女はこの休日の最後を、誰かわからない痴漢に触られたという、暗い記憶で終わらせることになるだろう。
それを思うと、自然と口元に笑みが浮かぶ。男は、好きな子の悲しむ顔や、困惑する顔、嫌がる顔を見るのが好きなサディストだった。

電車から降りた彼は、遠回りをして、静の部屋の窓が見えるいつもの駐車場に向かう。
運が良ければ、唾液や精液まみれの下着を身につける彼女が、窓越しに鑑賞できるのではないか、という期待を抱いて。

【すいません、今回はちょっと遅くなりました……!】
【睡眠姦はストーカーのロマンですよ。睡眠薬入りのお菓子は、精液入りのお菓子ぐらいロマンですよ】
【では、のちのち……睡眠レイプしてからがいいかな……こちらの存在を知ったあとに、意識ある状態でも犯させてもらいましょう】
【なんだか、犯されているうちに、徐々にイヤじゃなくなっていきそうな感じが静ちゃんからプンプンしてますが】
【そのうち、彼女も自分から腰を振るようになったりするのですかね? ぐへへ(*´ω`*)】
0184名無しさん@ピンキー2017/09/10(日) 03:28:06.23ID:W1SrAHO0
自動車通勤する職場の女の子の車にGPSをつけたら、家が分かった。
彼女の家に行ったら、ストーカーになるだろうか?
0185名無しさん@ピンキー2017/09/16(土) 05:07:54.53ID:9qCOM8yu
ストーカーって殺されても仕方ないと思うよ。相手を付け回して人の人生をめちゃくちやにしてるんだもん。
相手も強い殺意をストーカー相手に持つだろうし、殺される位ならってなるだろうね。
0186名無しさん@ピンキー2017/09/16(土) 05:09:18.66ID:9qCOM8yu
お前らストーカーするなら殺されてもいい覚悟を持てよ?
勿論ストーカーの末に殺されても文句言わないよな?
0187如月美月 ◆wKL6Umw4kQ 2017/10/04(水) 22:22:58.77ID:1Gg4YVEr
【名前】如月美月(きさらぎ みつき)
【年齢】25歳
【身長】168cm
【B/W/H】91‐62‐88
【職種】インストラクター
【容姿】
背中まで伸びたロングヘアーにおっとりとした顔つきをしている
普段は身体のラインが出ないような服装を好んで着ている

参考画像
http://livedoor.blogimg.jp/dark_kabuto/imgs/8/f/8fe79036.jpg
【性格】
おっとりとした性格で人に優しく接し、表裏がないため
子どもからお年寄りと幅広い世代の人から好印象を持たれる事が多い 
【希望プレイ】
最初は顔を隠した水着姿の盗撮写真を、ネット上にアップロードされたり
食べ物中に体液が、気づかない程度微量に入っていたりだったのが
下着を盗むなど少しづつエスカレートしていくというような
ちょっとした嫌がらせから始まった行為が、少しづつエスカレートしていく
過程を楽しみたいです、本番行為は流れ次第でOKです
【NG】
突然の本番行為、年下などが甘えてくる行為等
【備考】
フィットネスクラブで働いているインストラクター。
人当たりの良い性格で人気があり、美月目的で入会する会員もいるほど
とくに美月が教えるプールプログラムは、男性の人気が高く常に予約が
埋まってしまうような状態であった。
しかし本来は女性向けのトレーニングメニュー考えるのが好きで
女性専門で教えたいと、上司へ希望を出しているが聞き入れてもらえていない

【はじめまして、置きレスでの進行を希望します】
0188如月美月 ◆wKL6Umw4kQ 2017/10/05(木) 17:20:57.74ID:9jn2Ix9w
【置きレスだと長期間になりがちなので、時間が取れないなどあれば】
【単発のレスにも反応するので気軽にお声掛けください】
0189名無しさん@ピンキー2017/10/05(木) 23:52:55.95ID:K5MNTkgi
美月
0190名無しさん@ピンキー2017/10/08(日) 06:30:33.59ID:saw3WIcd
この時間になると流石に誰もいなくなるな…
最後に見廻りをして、戸締まりでもしていくか
(如月美月の同僚のインストラクターが有名タレントの特別メニューを考える為に夜中まで居残っていた)
(真面目な性格で仕事もできるため、如月美月と同等の人気を得ていた)

………ハア、ハア、ハァ…如月ぃ…そのデカパイにぶっかけてやる!!
(しかし表の顔とは裏腹に普段のストレスからなのか、最後の1人になった日は)
(インストラクターの更衣室へ忍び込み、同僚の水着に精液を掛け妄想に耽っていた)
(今夜は人気、容姿ともにNo.1の如月美月が犠牲となり、散々水着に精液を掛けると軽く水洗いをしてロッカーへ戻した)

プールの塩素で匂いも紛れるし、これで大丈夫だな
明日、どスケベな体した如月がこれを着てるのかと思うとたまんないな…
(妄想を膨らませ再び興奮したぺニスを鎮める為、同僚のインストラクターはその場で如月美月のロッカーの扉に精液を掛けていった)
0191如月美月 ◆wKL6Umw4kQ 2017/10/08(日) 20:37:49.45ID:r+vBIeBZ
おはようございま〜す、今日もよろしくお願いします
あ、○○さん、今日もよろしくお願いします!
(早朝の時間帯に来た会員や同僚達へ明るく挨拶をする美月)
(一通り挨拶をし終えると更衣室へ向かう、そしてロッカーを開け)
(ハンガーに掛けている水着を取り出し着替え始める)

あれ、なんだろ、ちゃんと洗濯して乾かしたのに、ちょっと湿ってる…?
どうしよう…でももう時間もないし……
(身体のラインがモロに出るワンピースの競泳水着を着ると)
(胸の辺りが湿っており、僅かにぬめりを感じた)
(別の水着へと着替えようか迷うが、自分の受け持つプログラムの)
(時間まで猶予がなく、仕方なく我慢してその水着を着てプールへ向かう)

は〜い、次の人どうぞ〜、あ!待って、そこはこうすれば……
(しばらくプールの中に入って、指導をしていくうちにぬめりの事は忘れ)
(熱心に会員達の指導をしていく)
(水着が同僚の精液によって、散々汚されたものであると夢にも思うことなく)
(その日、美月は終日精液付きの水着を着て授業を進めていった)
0192名無しさん@ピンキー2017/10/16(月) 23:55:25.24ID:EWSdX9UL
追跡
0193名無しさん@ピンキー2017/10/19(木) 10:47:07.56ID:9EZh0ph4
尾行
0194名無しさん@ピンキー2017/10/21(土) 13:54:59.50ID:GM2p2KOp
備考
0196名無しさん@ピンキー2018/02/12(月) 18:24:14.18ID:WDsbKJrV
供給
0197鷹田澪 ◆5CO4dapXfE 2018/04/26(木) 15:07:53.63ID:X3f/wREj
【名前】鷹田澪[タカダ ミオ]
【年齢】22
【身長】166
【体重】55
【B/W/H】B95/60W/H90
【職種】一般企業の会社員
【容姿】肩まで伸ばした薄茶色の髪に切れ長の猫目
     就職活動時に着ていた、リクルートスーツや
     初任給で購入したスカートが短めのOLスーツを着ている
【性格】強気で高慢な印象のある見た目と違い、愛想が良く
     誰にでも笑顔で話しかける、ただ負けず嫌いなところもあり
     それが災いして、人と意見を衝突させてしまう事もある
     少し抜けており、多少の変化や違和感に気づかないところがある
【希望プレイ】通勤中の盗撮や痴漢、脅迫による露出プレイ
【NG】年下や受け身な人とのプレイ
【備考】今年の春に入社したばかりの新入社員、田舎から上京し
     都内のアパートに住んでいる
     身長も高く、芸能人並みの身体つきをしているため、男からの視線を
     集めることが多々ある

【プロフィール置いていきます、希望プレイ以外でも相談していただければ】
【お受けいたします、なるべく即レス対応をしたいですが、時間が取れない事が多いので】
【当面は置きレスでの対応を取らせていただきます】
0198 ◆lVuGfjrtmQ 2018/04/26(木) 18:35:52.64ID:qPTRpzK3
>>197
【通勤は電車でしょうか?】
【電車内での盗撮、それを用いての脅迫(下着を着用せず通勤させて痴漢、指定の格好で〇〇に来いという指示)】
【など、ご希望に沿う形でのプレイを軸にやってみたいです】
【これ以外では、不在の際にアパートの部屋に潜入してみたいです】
【カメラを設置して部屋の中の盗撮、バイブやローターなどを隠して気付くかのテスト】
【変態的なプレイがNGでなければ、シャンプーの中に精液混入などやってみたいです】
0199鷹田澪 ◆cAdsUpb1p. 2018/04/26(木) 22:26:25.44ID:X3f/wREj
>>198
【通勤は電車です、バスや他のが好みでしたら合わせます】
【内容はほぼそれでいいですが、脅迫となる場合はそれなりに強力な弱みでなければ】
【面白くないので、そこはその時に相談させてください】
【NGはプロフィール以外で強いて言えば身体の切断や殺人等です】
【軽いリョナやスカトロは大丈夫です】
0200鷹田澪 ◆5CO4dapXfE 2018/04/26(木) 22:28:57.59ID:X3f/wREj
【トリップが違いますね、失礼しました】
0201 ◆lVuGfjrtmQ 2018/04/27(金) 17:45:18.20ID:pdlPLXkE
>>199
【お返事ありがとうございます】
【わかりました。脅迫に入る際には事前に【】内で相談する形としますね】
【NGについても了解です】
【始め方は澪さんが電車に乗っている所からになるでしょうか】
【特にシチュエーションに拘りがないようでしたらこちらからでも用意できそうですが】
【何か案があったり、澪さんからの方がやりやすければお任せします】
0202鷹田澪 ◆5CO4dapXfE 2018/04/27(金) 21:43:25.20ID:Q8WHog/S
>>201
【拘りはないので、電車内からスタートとかでなくてもいいですよ】
【何か考えてるのでしたら、どうぞそちらから始めてください】
0204結川静 ◆/JotwvmXkI 2018/05/27(日) 04:48:22.54ID:2y+vhywH
>>183
【一年近く間隔を空けてしまっての連絡となりごめんなさい…】
【まだ見ているでしょうか……?】
0205 ◆n6dO0zACfA 2018/06/03(日) 20:44:59.08ID:QevRUmgA
>>204
【このトリップであってたかな……】
【お久しぶりです。また会えて嬉しいですよー】
0206結川静 ◆/JotwvmXkI 2018/06/03(日) 21:09:27.99ID:0lvss8ev
>>205
【わ、わわ…っ。まさかお返事いただけると思わず驚いてしまいましたっ!
トリップ合ってます! 】
【実はリアル事情でしばらくお返事できず、復帰できるようになってからも
もう見てないかな…と思って連絡するのを躊躇ってしまい、こんなに間隔が空いてしまいました】
【長くお待たせしてしまって本当にごめんなさい……】
【こんなにお待たせしておいて再開をお願いしていいのか悩む気持ちもありましたが、
カ◯トクさんのしずくちゃん(静の外見イメージの参考です)のイラストを見てたら、
やっぱりまたやりたいな…と思いまして、今更ながらもご連絡させていただきました】
【シチュエーションは仕切り直しになりますが、再開をお願いできるのでしたら、
ストーカーさんのやりたいシチュでスタートしてみたいなと思っています。お願いできるでしょうか…?】
0207 ◆n6dO0zACfA 2018/06/03(日) 21:35:59.64ID:QevRUmgA
>>206
【すばやい返信に驚きを隠せない(;`・ω・´)】
【再開、大丈夫ですよー。しずくちゃん調べてみたけど、可愛いですねー】
【新しいシチュ……どうしましょうね……やりたいことは、前とあんまり変わってないですが】
【前回は、こちらの顔を静ちゃんは知らない設定でしたが】
【今度は、顔見知りにでもしましょうかね……?】
【静ちゃんの住んでるマンションの管理人か何かで、挨拶とか世間話ぐらいはする】
【ブサイクな中年オヤジだから、異性としては見れないけど、困ったことがあったら相談するぐらいの関係、とか】
【こっちが静ちゃんに性的な嫌がらせをして、そのことについて静ちゃんはこちらに相談して】
【慰めたり、アドバイスしたりするフリをしながら、その立場を逆にストーキングに利用していく……みたいな】
【こんなん思い浮かびましたけど、どうでしょう】

【とりあえず今日はこれから寝るので、次の返信は明日になります。おやすみー】
0208結川静 ◆/JotwvmXkI 2018/06/04(月) 04:20:08.07ID:+aCcdq0O
>>207
【寝る前に覗いたら丁度お返事があったので急いで返信しました…!】
【ありがとうございます。是非再開お願いします】
【あっ、シチュというのは場面のことだけを言ったつもりでした。
例えば、新しい精液入りのお菓子を届けられる場面……とか】
【でも、顔見知り設定も面白そうですね。
管理人さんなら部屋にも忍び込めますからカメラを仕掛けたりイタズラをしたり
私の方は相談しているうちに信頼して、部屋を見てもらったり、不安だからと泊めてもらったり?するかも知れません】
【それでえっと、どっちにしましょう…?
場面を切り替えて前回の引き継ぎをする形と、新しい設定で始めてみる形
私としてはストーカーさんに付き纏ってもらえるならどちらでも大丈夫です】
0210 ◆n6dO0zACfA 2018/06/04(月) 23:20:42.15ID:sBh0DwwW
【ミスった……(´・ω・`)】

>>208
【あー、シチュってそういう……了解です】
【それじゃー、うん、設定は前回から引継ぎでいきましょうか】
【ただ、こちらの正体が、静ちゃんのマンションの管理人だった、ってことにする感じでどうでしょう】
【ザーメン入りお菓子を届けて食わせるとかのプレイは継続しつつ、合鍵で静ちゃんの部屋に侵入も可能になり】
【直接話しかけたりすることも、できるようになるでしょう】

【イタズラのことを相談してもらうシチュも、やってみたいので】
【ザーメンお菓子みたいな、まだ静ちゃんが騙されてると気付いてないイタズラと平行して】
【悪質なストーカーらしい、静香ちゃんを気持ち悪がらせるイタズラもしていきたいですねー】
【服に精液かけるのを何度かやりましたが、卑猥な手紙を送ったり、盗撮写真を送ったりとか、そういうのも】
【そういう流れで、再開といきたいところです】
0211来未 ◆67eUj21vjA 2018/06/28(木) 22:33:19.36ID:PjDt/EOl
【名前】 宮藤 来未
【年齢】 25歳
【身長】 171cm
【体重】 53Kg
【B/W/H】 90/61/89
【容姿】 黒髪のロングヘア、灰色の大きな瞳(ツリ目)、白い肌
【職種】 コンサルタント
【服装】 グレーのパンツスーツ、ブルーがかったシャツに紺のストライプ、エナメルパンプス
【下着】 (仕事帰りの基本)ラインの出ないビジネス用のシームレスブラ(ベージュ)、同じシリーズのTバックショーツ(ベージュ)
【性格】 ハキハキと物事を言うタイプ
【備考】前勤務では下着会社で役員秘書を行っていた。
現在は、フリーランスのコンサルタントで主に女性の下着に関するアドバイスを行っている。
過去の仕事で知りえた重役の変態的な嗜好の数々に耐えられずに退職。
そのせいもあり、SEX行為に抵抗があるがオナニーは人一倍で回数も時間も長め。

【希望プレイ】
・ ストーカー行為からくる盗撮、盗難(下着等)→ 出来れば私の行動・行為の感想 、盗難品の感想をお聞きしたいです
・ エッチなトラップ(バレバレなものではなく、よくよく考えれば、気が付くもの)
・ 上記を超える「変態」なストーキング、盗撮行為等

【NG】
・ 強姦等、本番(SEX)行為全般
・ 精液を食べ物、飲み物に混入させる
・ レイプ、強引なプレイ

【家に帰った時点からのスタートになります。1Kの部屋を盗撮し、週に1回程度侵入できる条件をあなたは持っています。レイプはNGです。】
【どういうシチュエーションを見たいかをこちらに教えてください。可能な限り再現します。例:オナニーが見たい → 就寝シーンからのスタートです。】
【あなたのフェチや、重視してほしい描写があれば教えてください。例:トイレでのオナニーが見たい(パンティ描写要らない)→ ノーパン状態からトイレに移動してオナニーになります】
【できればでいいので、私がオナニーをしているときor終わったときなどは、どこに興奮したとか、もっとここをみたいとか言われたいですし、貴方の性癖を勉強したいです】

【基本的に、即レスをしたいですが、置きレスもできますので、そちらも宜しければご利用下さい】
【最後になりますが、このスレを独占する気はないので、前後に色んな方がいれば使用してください。何かあればアドバイス、相談もお待ちしております】
0212来未 ◆67eUj21vjA 2018/07/01(日) 19:00:53.45ID:hMbIoHTW
>>211
あげます。
0213来未 ◆67eUj21vjA 2018/07/01(日) 20:45:03.25ID:hMbIoHTW
もしよければプレイの相談に乗ります。
宜しくお願いします。
0214来未 ◆67eUj21vjA 2018/07/01(日) 21:14:58.12ID:hMbIoHTW
本日は落ちます。
メッセージ、相談等お待ちしています。
0215◆0YU484rmNA 2018/07/01(日) 23:24:20.23ID:orEPtknM
>>214
女のストーカーはダメでしょうか?
0216来未 ◆67eUj21vjA 2018/07/02(月) 06:09:40.50ID:bu2KVWn+
>>215
女性のストーカーでも大丈夫ですよ。
本日の夜18時以降に、細部シチュ相談、もしくは置きレスによる質問等は受け付けています。
宜しくお願いします。
0217結香 ◆0YU484rmNA 2018/07/02(月) 17:28:08.07ID:/8dTR2DQ
>>216
【よろしくお願いします。私のプロフィールです】

【名前】武庫川 結香(むこがわ・ゆうか)
【年齢】26
【身長】165
【体重】50
【B/W/H】86/58/88
【職種】会社員
【容姿】肩まで伸びた黒髪で銀縁の丸い眼鏡をかけている。白いブラウスに濃いグレーのスカート。
【性格】普段は大人しいが、来未さんのことになると我を忘れてしまうことがある。 
【希望プレイ】
【NG】暴力、暴言、大スカ。
【備考】来未が以前勤めていた会社の1年先輩(所属部署は来未さんとは別)
過去に会社のトイレの壁1枚隔てたところで来未がオナニーをしている「声」「音」を聴いてしまう。
来未がトイレを出る際に社員証を落としたので拾って後で手渡した。
(私と来未さんの面識はこの1回だけ)
数日後に来未さんは退社してしまうが、私は来未さんのオナニーが忘れられなくて来未さんのことを調べて来未さんの自宅を発見する。

【希望】
出来れば来未さんのプロフィールの服装からのオナニーが見たいです。
服は徐々に脱いで構いませんが、ショーツは最後まで脱がないで下さい。
0218来未 ◆67eUj21vjA 2018/07/02(月) 18:15:46.51ID:4eKJkMxk
>>217
【初めまして、プロフまで頂けて光栄です。よろしくお願いします。】
【本日、オナニーをさせて頂きます。私自身の日常のソレ(オナニー)をご覧になってください】
【希望については、了承しました】

【尺(オナニーの時間・濃さ・描写)については〔短・中・長・超長〕ございますが、どうしましょうか?】
【もし要望等がございましたら、今ないし、その都度お伝えください】
【つまらないものかもしれませんが、よろしくお願いします】
0219結香 ◆0YU484rmNA 2018/07/02(月) 18:30:08.88ID:IoBUgh8I
>>218
【長でお願いします】

【追加ですが来未さんの部屋に隠しカメラを設置した際に下着を全部盗みました】
【代わりに玄関のドアノブにお試しの下着上下セットが入った紙袋をぶら下げておきます】

【オナニー楽しみにしています】
0220結香 ◆0YU484rmNA 2018/07/02(月) 18:36:40.17ID:IoBUgh8I
【あとオナニーしながら想像していることをつい口に出しちゃって頂けると嬉しいです】
0221来未 ◆67eUj21vjA 2018/07/02(月) 19:38:58.48ID:4eKJkMxk
【書き出しします。普段口にしないことも言うようにします。ちょっと変になってしまうかもしれません。】
【お試しの下着上下セットが入った紙袋の細部いただけませんか?】
【あまりどぎついエロ下着(オープンクロッチ等)は正直苦手です・・・申し訳ありません】

(エレベーターから出て、廊下の角を曲がると自宅のドアが見える。)
え、何?これ?
(誰かの忘れ物のような不自然な紙袋がノブにかけられており、持ち上げると軽い。CCDカメラや爆発物の知識は無いがそういった類のモノが入っていないのはわかる)
(いつもの癖だけれども、こういった確認はまず家に入ってから行う。不審者の侵入はオートロックの1Fホールと玄関ドアで行う)
まず、入ろうっと。
(室内に入るとセンサーで玄関等が点灯し、AIスピーカーにエアコンのスイッチを入れて数分後には部屋に冷気が流れこむ)
あ〜涼し〜〜
(1Kしかない室内はほとんど何もない。ベットと机とその上のPCくらいだ。クローゼットなども備え付けのモノで、自身で買った家具はほとんど無い)
カチッ・・・
(タワーのPCの電源を入れると、静音のせいもありほとんど音はしない。鞄を置いてPCをつける、日常のルーティンの後は決まって尿意がある)
カチャッ・・・パタン
(トイレの個室は黒が基調で、ペーパーホルダーの下には生理用品等が入っている引き出しがある)
(入ってすぐスカートのサイドホックを外すと、ストンッと音がしそうなほどに地面にスカート落とす)
(本日は猛暑という事もあってか、ノーマルストッキングではなく、30デニールの太ももで止まるガーターストッキングを履いている。)
(太もも部分にはレース装飾などは無く、プレーンタイプのものである。ショーツはビジネス用のシームレスTバックを履いている。)
あー今日の会議、超長かった〜
(ショーツを下ろそうとしても、スルリと肌から離れない。クロッチ部分が汗なのか、何なのか貼りついてしまっている。)
(ペリッ・・・・っと音がしたような気がする)
(ベージュショーツのクロッチ部分にはパンティライナーが付けられている。)
え、うそ、もうちょっと前だったの?もしかして・・
(パンティライナーの貼り付け位置がやや後ろのせいで、ライナー前面がワレメで挟まれたであろう折り目が付いており、フチとショーツ前面のクロッチ周辺に黄色い尿シミがほんのりついている)
あんっ・・・やっちゃったかな・・・やっぱり今日ついてるし・・・・
(前面に尿シミがあり、本来のメインゾーンである、クロッチ中央部分には白いカピカピの棒状に近い2cmのシミが付けられている)
(ついてるの意味は尿シミではなくその後方のヴァギナ側から出た汁になる)
ふ〜〜〜っンっっ・・・・・
シャァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
(すごい勢いで、放尿が始まる。わずかに内股、目をつむりやや顎を上に向けるように快感の放尿タイムである)
0222結香 ◆0YU484rmNA 2018/07/02(月) 19:51:44.27ID:IoBUgh8I
>>221
【ありがとうございます】
【下着は上下ともレースの付いた黒です】
0223来未 ◆67eUj21vjA 2018/07/02(月) 19:59:11.76ID:4eKJkMxk
【上下ともレースの付いた黒では少し、デザイン、サイズ、形などがイメージつきにくいので、詳細をおねがいできませんか?】
0224結香 ◆0YU484rmNA 2018/07/02(月) 20:11:08.05ID:wP/J/tsP
【ブラのサイズはE90】
【ショーツのサイズはM】
【アンティーク調のラッセルレース柄です】
0225来未 ◆67eUj21vjA 2018/07/02(月) 20:30:34.94ID:4eKJkMxk
ふ〜〜〜〜っ、すっきりした・・・・
(残尿はほとんどなく、アンダーヘアもライン状にしか残していない、Iゾーンも無毛のせいもあって、ペーパー1枚で難なく拭き取れる)

ピピピ・・・♪ピピピ・・・♪ピピピ・・・♪ピピピ・・・♪
(机の上に置かれているスマホから流れるこの着信音は、自身の五本の指に入る大口の客である。誰かはわからないが、優先すべきは、アソコの拭き取りによる自身の僅かな快適より。今後の取引先)
(膝元で止まっているショーツを一気にずりあげ、元の位置に戻す)
あ、冷たっ・・・
(クロッチにアソコが引っ付いた瞬間、あれこれが付いた部分がお互いに再開したしたのであろう、股間に何とも言えない不快感がくる)
(トイレを流すことも、アソコを拭くこともなく、スマホに飛びつく)

コホン、毎度お世話になっています。宮藤です。はい、その節は大変お世話になりました。
(この人は、イベントコンパニオンに衣装を提供してるバイヤーで今回は次回イベントで使用するインナーの相談である。電話先は男性なのだ・・・)
(女性ならわかる説明も男性にはわからないことが多い。)

それでは、今回のご相談の用件としましては、モーターショーに出るモデルのインナーのご選定ですね。
車のコンセプトは白なので、キャンペーンガールも白の衣装になるわけですね。
パンツか、スカートかわからないという事であれば、やはりベージュのショーツでTバックタイプになります。はい、その通りです。
インナーを作成している社名を申し上げると、大手に目が行ってしまうのはおしゃっる通りです。
今回は3パターンほど申し上げても宜しいでしょうか?
A社・・・マイクロショーツタイプで面積が一番小さい。しかし、縫い目があります。サイドは紐のショーツになります。
B社・・・(来未が現在着用のモノ)シームレスで、最もラインが出にくいです、しかし、クロッチの布が薄いですね。
C社・・・安価で、デザインも悪くありません。クロッチ幅がやや小さい気がします。
となりますね。
(一通り男性にわかりやすく説明し概略決まれば、会社の連絡先を、望まれたらその細部の説明をする)
(そして、突然、セクハラ質問に発展することも多々ある。女性としての意見を聞きたい。遠回しに言うと自分自身に尋ねられている様な気になる)
え、女性としての意見ですか?
(弱ったなーこれ系の質問かぁ・・・・)
あっ(・・・・トロ〜ッ・・・・)
いえっ、なんでもありません・・・コホンッ
(膣内に熱い、粘着性のカタマリみたいなトロ〜〜ッとした液体が通過するのがわかる)


【流れで書いていきますが、感想や、こうしてほしいがあればおっしゃってくださいw対応しますので。】
0226結香 ◆0YU484rmNA 2018/07/02(月) 20:43:19.64ID:wP/J/tsP
>>225
【その液体が外に出たらショーツの中に指を入れて触って下さい】
【もちろん電話の応対はキチンとしてくださいね】
0227来未 ◆67eUj21vjA 2018/07/02(月) 21:25:44.87ID:4eKJkMxk
え、全社のインナーを女性としての立場からの意見ですか?
以前、知り合ったイベントの出ていた女性(来未自身)の意見を述べさせていただきます。

まず、、
【A社・・・マイクロショーツタイプで面積が一番小・縫い目有・サイドは紐のショーツ】

(実際自分の持っているモノを確認しようと、肩と耳ででスマホを挟みながら、下着の入っている引き出しを開けると)
え・・・無い。ショーツが入っているハズn・。、:p・・・(←最後の方言葉にならない)
(焦り、は、あるが今は商談だ・・・・股間に熱いものがさらに流れ落ちる)
(・・・え、うそ・・・盗まれた????)
失礼しました。

A社のモノは女性のデリケートゾーンを覆う最小のカタチですが、アンダーヘアが未処理の方や、恥丘がやや豊満な方ははみ出たりしてしまいます。
長時間着用するとサイドの紐が食い込んだようになり、衣装にシワができやすいので、衣装ありきで考えると難しいかと思います。
水着のような元々面積の小さいものになるとお勧めかと思います。

続いて・・・
【B社・・・(来未が現在着用のモノ)シームレスで、最もラインが出にくいです、しかし、クロッチの布が薄い】
B社ですか?私の・・・いえ、こちらも以前モデルをされていた女性の意見があります。
(今穿いちゃってるよ・・・・私・・・。脚を開脚し、ガーターストッキングをズラす事無くクロッチ布の右側を左側に捲ると、べったりと白いヌルヌルが付いている)
(あちゃ〜〜やっちゃった)
少々お待ちくださいね。

(尿と愛液にまみれたパンティライナーをクルリと巻き、ティッシュで包むとPCモニターの横に置く。ゴミ箱は少し遠い・・)
(ほぼ同時にベージュのショーツのクロッチの中央部分に楕円のシミが広がる)
B社のショーツはパンティライナーなどを付けても、横から、ライナーが見えてしまわない構造ですね。(さっきの私みたいにね・・・)
でも、クロッチ布が少々薄いかと思います。

(クロッチには、ビンビンに勃起したクリトリスが位置を主張している。そう、こんな風に見えちゃうもんね・・・)
(ヌルヌルの中心にあるクリトリスを右回りにゆっくりとこねくり回す)
しゃがんだ場合などに、透ける可能性があるのですが、陰になれば問題にならないかと
(左手で、左側からクロッチ布に指を滑らせ、膣に侵入させる)
(クチュ〜っと指を突っ込み、ゆっくり出し入れをする)
え〜、他には、付け心地は最高と聞いているので、モデルの(アソコの)ストレスはフリーだと思いますよ。

最後の
【C社・・・安価、デザインも良。クロッチ幅がやや小さい。】
(あ〜やばい、とまんない!、じゅぽじゅぽ言ってる!!!)
あんっ・・・コホン、C社はデザインも良く安価ですが、マん・・・、デリケートゾーンの幅が心細ないですね・・・
(マンコはみ出る!!!あん!!イクって!!!!もう!!!)
(じゅぽじゅぽっ・・・じゅぽじゅぽっ・・・ベージュショーツのクロッチが暴れてるかのように上下に動き、しっかり両足を開脚させる)
あ〜〜やばいっ!!!  いえっ、安いですね。まとめて買うと
イクっ!!!!アンッ!!!
(プシュっというわずかな机の下での音がすると同時に指を抜き、腰をカクカクさせると、目をつむる)
(潮か尿かわからないが、ものすごい大きいクロッチシミを作り、滑り落ちそうな座り方で、余韻に浸る・・・・)

B社ですか?はい、わかりました。私が現在着用しているのもB社のモノです。いえ、冗談です・・・・
そちらが良いかと思われます。はい、では明日、資料を送付させていただきます。失礼します。

(クロッチに大シミを作り、そのままでは気持ち悪いので、再度、下着を探すがやはり無い。)
(ふとドアにかかってあった紙袋を開けると、黒のアンティーク調のラッセルレース柄のランジェリー上下がある)

え・・・どういうことなの?これ・・・・私、もしかして・・・・

【ここでとりあえず、本日のオナニーは終了となります】
0228結香 ◆0YU484rmNA 2018/07/02(月) 21:44:37.53ID:wP/J/tsP
【ありがとうございました。ガーターいいですね】
【必死に我慢してるところがそそります】

【ちなみに黒い下着には…次回お教えしますね】
0229来未 ◆67eUj21vjA 2018/07/02(月) 22:09:05.66ID:4eKJkMxk
>>228
【お疲れ様です。本日はお付き合いいただき、ありがとうございました。】
【ここをこうした方がいいなどのアドバイスや、感想等はありますか? 】
0230結香 ◆0YU484rmNA 2018/07/02(月) 22:20:14.21ID:wP/J/tsP
【オナニーの描写が細かくて読んでて興奮します】
【私も濡れてしまいました…】

【オナニーしてる時に思ってる事を口に出すのは電話中だとさすがに難しいですね】
【次回に期待します】
0231来未 ◆67eUj21vjA 2018/07/02(月) 22:29:55.75ID:4eKJkMxk
>>230
もっと濡れたとこ教えていただきたいです。
少しお話良いですか?
0232結香 ◆0YU484rmNA 2018/07/02(月) 22:42:46.16ID:wP/J/tsP
【膣の中からじわじわと愛液が滲み出て、それがクリやデリケートゾーンに染み付いていくんです】
【触るのはちょっと堪えました】
【レスできなくなっちゃいそうで…】
0233来未 ◆67eUj21vjA 2018/07/02(月) 22:43:12.29ID:4eKJkMxk
本日はもう落ちられたようですね。
こちらも失礼します。
0234来未 ◆67eUj21vjA 2018/07/03(火) 18:38:15.83ID:yyj35mXR
>>211
にてプレイ募集しています。

修正箇所があります。
盗撮する方は、こちらの痴態を見たうえでの感想をお願いします。
わがままになってしまうのですが、濃厚な感想を頂きたいです。
それをモチベーションとして今後プレイを続けたいと思っています。

なおシチュ相談、雑談等引き続き募集しています。
0237結香 ◆0YU484rmNA 2018/07/03(火) 19:08:27.11ID:2GjZq+Qj
>>236
【よろしくお願いします】

>>227の続きですが、下着の敏感な部分に触れるところには媚薬が塗ってあります】
【よく確認すれば気づくのですが来未さんは確認しないで装着してしまいます…という体でお願いします】
0240来未 ◆67eUj21vjA 2018/07/03(火) 19:16:53.72ID:yyj35mXR
私がオナニー等を見られて、結香さんはただそれを見ているだけという状態でプレイをし続けるというわけでしょうか?
0241結香 ◆0YU484rmNA 2018/07/03(火) 19:22:51.93ID:2GjZq+Qj
>>240
【来未さんがオナニーしてるところで部屋に乱入してすることもあまりないので…やりたいことはみんなNGですから】

【私が来未さんのオナニーを見ながらオナニーすることにしますか?】
0242来未 ◆67eUj21vjA 2018/07/03(火) 19:28:10.52ID:yyj35mXR
その中だと、同時オナニーを希望したいです。同性のオナニーにも正直興味はありますので・・・
あと、感想をもっと沢山聞きたいというのは我儘でしょうか?
0243結香 ◆0YU484rmNA 2018/07/03(火) 19:31:25.86ID:7helciNH
>>242
では後ほど乱入します。

感想は出来るだけ詳しく書くようにします。
0246来未 ◆67eUj21vjA 2018/07/03(火) 19:42:04.54ID:yyj35mXR
盗撮シチュなので乱入して百合SEXは無理です…
やられたいというのであれば別の方をお探しください…

そちらの濃厚なオナニー描写や、こちらのオナニーを見ての濃厚な感想などを頂けるというのであれば…
ご一緒したいというのがこちらの本音でございます。
0247結香 ◆0YU484rmNA 2018/07/03(火) 19:43:31.48ID:7helciNH
わかりました。来未さんの希望通りにします。
0248来未 ◆67eUj21vjA 2018/07/03(火) 19:47:05.78ID:yyj35mXR
本日は少々シチュの気分で無いので、雑談等でしたらご一緒できますが…
後日改めてシチュをしますか?
それとも部屋等を移動して、雑談などをしますか?
0249結香 ◆0YU484rmNA 2018/07/03(火) 19:48:00.37ID:7helciNH
>>248
じゃあ雑談します。
別のスレを探してきます。
0250来未 ◆67eUj21vjA 2018/07/03(火) 19:49:39.96ID:yyj35mXR
すいません、よろしくお願いします。
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