ダークファンタジー総合10
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通常のファンタジースレよりもハードなシチュエーションで、
なりきりえっちを行うためのスレです。
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【種族・職業】
【容姿】
【服装】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】 >>650
【もしよろしければそうしていただけると大変助かります、何卒よろしくお願いします】 >>651
【わかりましたでは用意しておきますね】
【31日の0時にまたよろしくお願いします】 【ではそろそろ待機しておきます、今晩はどうもよろしくお願いします】 (カナの寝込みを襲い、自らのアジトへと連れ帰ることに成功した一人の淫魔)
(最新の注意を払い獲物である魔術師を捕らえた高揚を胸の内に秘めながらその肢体を見回す)
……ククッ
この身体を間も無く我が物にする思えば、胸が高鳴るのも必然
さて、どのように調理したものか……
(シルクのシーツを敷いたベッドの上にカナの体は横たえられている)
(着ていた衣服は捕らえた時のまま、皺一つ乱れない)
(だがその両腕両足には鎖が掛けられており、自由は奪われてしまっていた)
(淫魔は嗜虐的な笑みを湛えながらカナの顔を覗き込み、その目覚めを見て反応を楽しもうしていた)
(顔だけはまさしく美形、女性の理想とも言える顔立ちの淫魔だ)
(勉学に勤しんだカナと言えど冷静さを失えば、その魅了に陥いることになるだろう)
>>654
【よろしくお願いします】
【簡単な書き出しですが用意させていただきました】 「う、ううん……」
(シルクのシーツを敷いた大きなベッドの上で目を覚ます)
(どうやらカナはバジリスクの生き血を回収する冒険を遂行した後、帰路に立ち寄った宿屋で体を拭き)
(服を調えた後、疲れから眠ってしまっていたらしい)
(うん、あの冒険は夢ではなかったはず)
(後は王都に帰りギルドにサンプルを提出する、それで血清の研究が一気に進むはずだ)
(左袖に右手を入れ、服の中に仕舞いこんだ戦利品の小瓶を確認しようとし……)
かちゃり……かちゃかちゃかちゃん……
(無機質な音と共に、鎖で拘束され、動かせない手足に気づく)
『……ククッ』
(そしてすぐ目の前でカナの顔を覗きこんでいたのは……完璧なバランスといっても良い美青年)
(だが、その容貌からはただならぬ危険な印象が漂ってくる)
「ドアに施錠魔法はかけておいたはずなのですが……」
(嘆息交じりにカナは返す)
「誰かは知りませんが、夢でないのでしたらこの鎖を解いて頂けませんか?」
(軽い怒りの念を丁寧な口調に込めながら、辺りを見回す
(薄暗く、いまいち詳しい部屋の状態は分からないが少なくとも宿屋の部屋ではないことだけは分かる)
(施錠魔法をかけた部屋から自分を連れ去り、鎖で手足を拘束するということは少なくとも友好的な相手ではないのだろう)
(ならば、どれほど美形であったとしてもこちらの対応は変わらない……警戒を解く道理はないはずだ)
>>655
【ありがとうございます、それではよろしくお願いします】 ヘェ、簡単には堕ちないんだ
そちらの方がオレとしては嬉しいけどさ
(世の女性の大半が一目で魅了されるような美男子の風貌にもカナは動じない)
(その様子を見て、淫魔はニタリと笑みを浮かべてみせた)
オレの主戦場は夢の中だ
だが、ここは夢の世界ではない
そして夢の中では無いからこそオレはお前の拘束を解けないんだよ
(くつくつと笑いながら淫魔はベッドに乗り上がる)
(鎖によって自由を奪われた魔術師の少女を見下ろしながら顔を寄せる)
……もっとも
夢のような体験を君に与えるくらいはオレにも出来る
だから、たっぷりと夢心地を味わせてあげよう
(甘い囁き……高いとも低いとも言えない絶妙な男の声音がカナの鼓膜を震わせていく)
(そして言葉と共に、男は顔をカナの顔にさらに近寄せていた)
(軽くウインクをして見せてから、淫魔は少女の唇を躊躇いなく奪った)
(それもただ唇を重ね合わせるだけでなく、舌を突き入れ、、唾液を混ぜ合う濃密なキスをいきなり浴びせて) 『ヘェ、簡単には堕ちないんだ
そちらの方がオレとしては嬉しいけどさ』
「寝込みを襲われて、こんなことをされて、それで貴方になびく女性は居ません
居るとしたらそれは相当な好き者だけです」
(きっ、とした強い視線を返す)
(だが、次の青年の言葉は、彼女にとって最悪のものだった)
『オレの主戦場は夢の中だ
だが、ここは夢の世界ではない』
「夢の中……え?いんきゅ、ばす……?」
(……もしそうなら、非常に厄介な相手だ)
(古今東西、様々なモンスターの知識を習得したカナでも夢魔族の知識には乏しい)
(何故ならギルドの図書館にもこの種のモンスターの情報を記した文献はほとんど備えられてはいない)
『……もっとも
夢のような体験を君に与えるくらいはオレにも出来る
だから、たっぷりと夢心地を味わせてあげよう』
(このモンスターの捕食行為の性質上、仮に生還した者が居たとしても詳細を聞き出し、文献にまとめるのは困難だからだ)
(田舎の村では冒険者が救いだした村娘に半ば無理やり、ネズミ捕りの毒を混ぜた茶を飲ませ殺害した親すら居るほどである)
(だから、カナもインキュバスのことは殆ど知らない、ただ一つ知っていること、それは)
(インキュバスは拉致した娘に耐えきれないほどの激しい快感を与え、そして精気と生命力を吸い出し命を奪う魔物だ、ということ)
「たす……けて……」
(目を堅く瞑り、顔をそむけながら、相手に聞こえるか聞こえないか、そんな小さな声で呟く 彼女にとって『分からない』ということは想像以上の恐怖なのだ)
(だが、そんな彼女の口内に、突然ぬるりとした温かい感触が入ってゆく)
「ん・・・・・・んっ!?」
(生まれて初めて味わう不思議な感覚に思わず目を見開く)
(カナがそむけた顔を両手で押さえ込み、唇をこじあけ舌を挿入した美青年、その双眼がすぐそこにあった)
(や、や……こ、こんなのやめて!きもち、わるいよ…… しかし、彼女のその思いは口を塞がれて声には出せない) (カナが幾ら抵抗しようとしても鎖に束縛されたままでは大した効果もなく)
(淫魔は好き勝手に少女の口の中を舌で蹂躙し、犯していく)
(無遠慮な男の舌がカナの口腔内を駆け巡っていき唾液を混じらせて)
ぷは……ぁ
美味しいね君の唾液
もっともっと欲しくなるよ、君の身体
(口を離すと満足そうに笑みを浮かべて囁きかける)
(一方で瞳に宿る光はまだ満足した様子もなく、淫魔の行動にその欲求は形を露わにする)
(真紅に煌めく淫魔の舌が、カナの顎を舐め、首筋を舐め下ろして)
(振袖のついた黒いブラウスもはだけさせて胸まで好き勝手に舐め回していく)
(少女の胸の膨らみを堪能するように、乳房の周りを円を描くようになぞり)
(中心の突起にはすぐ触れず、焦らすように周囲だけを責め立て)
(もどかしさを感じ始めたタイミングを狙って、小さな桃色の突起を口に含み歯を押し付け)
(軽く噛んで刺激を与えてから、吸い付くように丁寧な愛撫を味わせる) (ひとしきり口腔内を凌辱された後)
「ぷはぁ……」
(インキュバスとほぼ時を同じくして息を大きく吐き出す)
『もっともっと欲しくなるよ、君の身体 』
(耳元で囁かれた言葉、先ほどの……青年の正体についての推測がほぼ確信に変わる)
(これは下卑た劣情というよりもたぶん、もっと原始的な食欲を帯びた声だろう)
(性的なことには疎いカナだったが、捕食者たるモンスターたちを何度も見てきた経験から何となく分かる)
(だが、それとは別に釈然としないことがひとつ)
「なんで……?」
(ちょうど首筋を舐められた辺りで問いかけを始める)
(だが青年は答えないのだろう、一心不乱に舌での蹂躙を続け、とうとうブラウスを荒々しくはだけさせる)
「っ!?」
(その下から現れたのは信じがたい光景)
(同年代の少女から見れば幾分小ぶりな膨らみきってはいない、しかし形の良い胸の頂点)
(そこに在るピンク色の双子はこれまでになく、大きくいやらしく勃起し、軽く震えている)
(まるで焦らすようにその周囲を絶妙な加減で、決して頂点を巻き込むことなく舌先で嬲ってゆく青年)
「うぅ……」
(くすぐったさと、そしてその正体を把握はしていないだろうが、もどかしさがカナを襲う)
「やだ、やだよ……ぉ」
(その声は、如何なる意図で発せられたのだろうか)
(その答えはカナ本人にも分からない、ただ……)
(ぱくり、とインキュバスがいやらしい突起の片方を咥え、軽く噛みながら吸い付き始めた瞬間)
「んっ!……ぁ、ぃぃ……っ!だめ……」
(満たされなかったもどかしさが満たされ、それと入れ替わりに、スカートの奥、白い下着に覆われた下腹の奥深くがじんじんと疼く不思議な感覚)
(M字を取るように拘束された両足が無意識のうちに更に開く)
(だが、それでもすんでのところで何とかその理性を飛ばしかねない危険な感覚に抵抗しながらカナは問いかけた)
(先ほど言いかけた質問の続きだ)
「なんで……私、なの。他にもっと良い子が居るでしょう?」
「それに、私をこれから……どうするつもりなの……。」 【限界ですので一旦落ちます、明日もしくは三が日ならチェックしていますのでよろしければまた解凍していただければと思います】 【少し待機させていただきます】
【プロフィールは>>316になります】 >>661
カナ ◆CcSPSr4Cpcさん、お相手してほしいです
棘付きペニスでアナル串刺しとかやってみたいですね >>667様
お返事が遅れてしまい申し訳ありません
まだよろしければ是非お相手して頂ければ、と思います
よろしければプロフィールお願いします
時間については今週中であれば大体22時から26時は大丈夫ですがいかがしましょうか >>671
お返事ありがとうございます、早速ですが今日の夜10時からでもいいでしょうか?
だめなら明日でも大丈夫ですので
シチュエーションは
探索中に罠に引っかかってオークに捕まる
それで散々お尻の穴を犯されて、最後は棘の生えた張り型をねじ込まれてっていうのを考えました
体形は全体的にむっちりしているのが希望です >>673
少しだけ遅れると思いますが大丈夫です
シチュエーションも了解いたしました、カナは支援メインな子なので仲間の冒険者が居たはずですが
それまでに全滅したか一緒に囚われているか
もしくは……オークを操ってる裏切り者だった、とかありそうですね
(673様にそのあたりはお任せします)
体型についても了解です、自分では接近戦しない魔法使いなので筋肉質ではない、着痩せするタイプということで
で、一点イメージするうえで疑問があるのですが棘が生えている張り型と言うのは
長いのが一本、槍のように生えているものでしょうか
もしくはスイッチを押したりするとお腹のなかで棘が広がってズタズタにする感じでしょうか
(史実にも金属製洋梨という似たような処刑器具がありますね)
剣山みたいな棘がびっしり生えた張り型かなとも思ったのですが入れづらいでしょうし
できればお腹のなかだけじっくり破壊されるほうが萌えるので
我儘ながら上のどちらかのほうが嬉しいかな、と思いました >>676
では仲間はすでに全滅しているということで
>長いのが一本、槍のように生えているもの
張り型のデザインはこれでやらさせていただきます
あとは下着はうんと地味なものにしてほしいですね
これは自分の好みなのですが >>677
了解です、きっと撤退中にトラップに引っかかってしまったのでしょうね
そういう時って本当に隙だらけですしね
>張り型のデザインはこれでやらさせていただきます
処刑用張り型の形状、要望を聞いていただいてありがとうございます
今からすごく楽しみです
処女の娘の後ろの穴だけ犯して串刺し……何だか邪悪な儀式みたいでゾクゾクします
>あとは下着はうんと地味なものにしてほしいですね
了解です、では地味な飾り気のない白という設定にしますね
探索中ですし装飾性こだわっても、って感じですしね >>678
ありがとうございます
時間までに書き出しを置いておきますね (魔物の襲撃からたった一人生き延びたカナ)
(彼女を偶然見つけたオークは出口を目指す彼女の後をつけていた)
へへ、へへへへっ……エロい尻してるじゃねーか
(肛門への変態的な執着心で、カナの後ろ姿を舐めるように見ていた)
(オークは足音を殺しながら少しずつ距離を詰める)
(道端には罠付きの宝箱が置いてある)
(今のカナなら手を出してしまうかもしれない)
【書き出しです、よろしくお願いします】
【罠を解除するとき、前かがみになってお尻を突き出してもらえますか?】
【盛大にパンモロするような感じで】 【レス遅れてしまい申し訳ありません、こちらこそよろしくお願いします。】
「……最悪です」
(疲労の表情を浮かべながら、ふらふらと迷宮の壁に手を付けながらゆっくりと進む。)
(今回の探索のため、声をかけ結成したパーティーも今では彼女一人残して壊滅していた。)
「いえ、最悪からは程遠いのかもしれませんが……」
(それでもどうにか魔法を惜しまず使うことで入り口近くまで戻ってくることができた。)
(早く、早く宿屋のベッドで眠りたい。戦利品の鑑定も仲間達への祈りも全てその後のことだ。)
「あれ?ですが……こんなところに?」
(はっと通路の脇に置いてある宝箱に目を向けるカナ。)
(もちろん盗賊以外のクラスの人間が宝箱に触れることの危険性をカナは十分に知っている。)
(だから中身の財宝に目がくらんだわけではない、しかし……。)
「さっきは見かけなかった箱だと思うのですが……あの子が見落としただけでしょうか?」
(彼女は聞いたことがある。宝箱に擬態し冒険者を襲うモンスターが居る、という話を。)
(そのモンスターは開けようとした者のみを狙うとは限らない。近くを通りがかったものを襲うこともあるという。)
(だから……。)
「やれやれ、確かめなくてはなりませんね……。この状況で後ろから襲われるよりはマシですから。」
(一度辺りを見回し、懐からダガーを取り出して構えながら慎重に箱の前に屈んでみる。)
(もし宝箱がモンスターと判明すればいつでもすぐ口を縫い塞ぎ、逃亡できるよう意識を前に集中しながら。) >>681
おおっ…何だよ、地味なの履きやがって
(カナがお尻を突き出した瞬間、下着が丸見えに)
(野暮ったい、お尻を広く覆う純白の下着に興奮してしまい)
(ハアハアと息を荒くしながら柔らかそうなお尻に近づいた)
しかし、いいケツしてるな…
(両手をそっと近づけ、カナのパンツ越しのお尻を撫で回す)
へへっ、こんなところで一人で何してるんだ!?
(挨拶代わりにむちむちのお尻を揉みながら谷間に指を滑らせ)
(今からここに入れるからなと言わんばかりに表面を押し揉む)
さっきからずっとあんたの尻見てたけどな…ずいぶんと無防備だな?
まさか誘ってたのか?
(肛門の入り口を優しくなぞりながらお尻を揉み)
(さらにカナの腰を抱いて壁際に追い詰め、我慢汁でぬるぬるのペニスを見せつけた) 『しかし、いいケツしてるな…』
「っ!!」
(突然背後に現れ、無遠慮に尻を触る気配に向き直ろうとする、が……疲れきった体ではすぐには回れない。)
(思わず体のバランスを崩してしまう。)
『さっきからずっとあんたの尻見てたけどな…ずいぶんと無防備だな?
まさか誘ってたのか? 』
「なっ、そ、そんなこと!……大体何なんですか、貴方は!」
(どこからどう弁解したものか、そもそも何故オークに尻を触られ、下着を評されなくてはならないのか。)
(色々なものがまぜこぜになり、混乱した頭でそれでも何とか言葉を紡ぐ。)
「っ!」
(腰を抱かれ、壁際に連れて行かれるさいに思わず発する声。)
「はな……離してください!」
(人間のものより幾分大きな湿ったペニスから何とか顔を背けながら叫んだ。) >>683
気持ちいいな、はあっ、はあっ
(露骨に興奮した様子で、地味な下着越しにお尻を揉む)
(そして大きなペニスをお尻に擦りつけながら)
(ゆっくりと谷間をなぞって肛門に押し当てた)
あんた一人か、たっぷり楽しませてもらうぞ
しかし、もうちょっと色気のあるのが好みなんだけどな…
(凶暴なまでの肉棒を入り口にあてがったまま腰を振る)
(それこそ下着ごと突き破るくらいのつもりで)
(さらに両手はお尻をむにゅむにゅっと揉み捏ねていた)
はあ、これだけでも気持ちいいな……何か言ってみろよ
どうせ動けないだろうけどな
(カナの身体を壁に押し付けたまま、下着に手をかける)
【下着のことをデカパンと表現してもらえないでしょうか?】 「うわ……ぁっ!」
(地味な下着……現代でいうデカパン越しに感じる不吉な感覚にぞくりとした悪寒を感じる。)
『あんた一人か、たっぷり楽しませてもらうぞ 』
「やめ……だめです!」
(頭の中に今回の探索に同行した冒険者達の姿が浮かぶ)
(彼らのなかの一人でも今ここに居てくれたら、誰か一人でも駆けつけてくれたら……)
(抵抗するかのようにオークに押し付ける掌、しかし腕力の差は大きいのだろう、オークの体はびくりともしない)
(むしろカナのそんな素振りすら楽しんでいるのだろうか)
『しかし、もうちょっと色気のあるのが好みなんだけどな… 』
(デカパン越しに肉棒の不快な湿り気を感じる)
(オークのあまりといえばあまりの言葉に腹は立つものの、対処する手段が思いつかない)
(下半身から感じるぞわぞわした感触のせいもあるのかもしれない)
『はあ、これだけでも気持ちいいな……何か言ってみろよ
どうせ動けないだろうけどな 』
「わ、わかりました……」
(それでも何とか、一つだけ方法を思い浮かべ、口を開く)
(流石は上位魔法、魔力はギリギリといったところだろうか、ひょっとすると足りないかもしれない)
(だが、この場を……憎むべき陵辱者が密着した状態を安全に対処できる魔法を彼女は他に知らない、背に腹は変えられないだろう)
「そうですね、色気が足りなくて本当にごめんなさい、だから……」
(カナの右手に不吉な紫光が生まれる。)
「向こうでもっと色気のある天使の皆さんとどうぞお幸せに!」
(次に唱えた言葉は、彼女が知っている中で最も殺傷力の高い魔法の名
治癒の力を破壊魔法の法則に沿って反転し、直接標的の命を絶つ、その名も……。)
「スペル・オブ・デス!」
(が、魔力がわずかに足りなかったのだろう彼女の掌に生まれた紫光はふっと消え、そして……。)
「ふぅ……。」
(彼女の意識が黒く塗りつぶされ……彼女はダンジョンの床にくず落ちた。)
【了解です。】
【せっかくなので、いったん失神させてみました。】
【好きな体位を取らせるなり拘束するなりそれらしい部屋に連れて行くなりお願いします。】 >>686
う、うわあああ…………っ、なんだ、何でもないじゃないか
(カナがとんでもない魔法の使い手だと知り、慌てて逃げようとするが)
(どうやら魔力が足りなかったようでそのまま気絶してしまった)
こ、こいつはちょうどいいや……
(カナを抱きかかえると近くの小部屋に向かった)
よし、もう邪魔されないようにしないと…
(まず気を失ったカナを肛門性交にふさわしい四つん這いにすると)
(両手を後ろで縛り上げてしまう、これでもう抵抗はできないはずだ)
(最後に、デカパンに穴を開けてアナルだけを露出させてしまった)
魔法は、もう使ってこないだろうな…
それにしても、はあ、はあ……気持ちいいな……
(調子に乗って純白のデカパン越しのお尻にペニスを擦りつけながら)
(同時に尻穴を太い指で解して、カナが目を覚ますのを待つ)
この色気のない下着も…これはこれで
【ありがとうございます、こんな感じでどうですか?】 「う、ううん……」
(わずかな魔力の回復とともに目を覚ます)
(辺りを見回そうとし、見知らぬ小部屋の小高い台の上に、後ろ手の四つん這いに拘束されている自分に気がついた)
(そして、アナルの辺りに先程より明確な違和感……恐らくデカパンに穴をあけられてしまったのだろう)
(ごつごつとした太い指でアナルをほぐし続けているオークの気配を感じる)
「……これはこれは。私なんかじゃ不足ではないのですか。」
(正直、この状態は最悪だ。魔力は殆ど回復していない、戦闘で使えるような魔法は手元にはない。)
(今度こそ脱出する手段をほぼ全て失ったかもしれない……。あとは救援が来るのを祈るばかりだ。)
(とんでもない恐怖、だが、冷や汗を垂らしつつそれでも何とか押さえ込みながら怒りの口調で彼女は告げる。)
「色気のある娘が欲しいなら近くの町にでも行けば幾らでも居るでしょうに……。」
【良いと思います、こんな感じの拘束なら最期まで抵抗できなくなりそうですね。】 >>688
(カナが目を覚ますが構わずに荒々しくアナルへ指の出し入れを繰り返す)
(腸液の粘っこい音が小部屋に響き、その音に興奮したオークはピストンを激しくする)
誰がそんなこと言った?
(差し出された尻に亀頭を擦りつけて、我慢汁でデカパンを汚しながら)
(柔らかな尻肉を凹ませつつ、ペニスをお尻の谷間に滑らせた)
もう逃げられないぞ、さっきみたいな魔法は使えないだろ?
なあ、どうしてこんなパンツ履いてるのか教えてくれよ
やっぱりスカートがめくれても気にならないのか?
(質問を待つ間だけは指先の動きを止める)
(まるで、オークの望む答えをしっかりと言えたら許してやるとばかりの様子で)
う、ううっ……これだけ解せば十分か
(先端をわずかに開いた肛門に押し付け、ゆっくりと腰を沈ませる…)
(と見せかけて一気に奥まで亀頭をねじ込んでしまった)
(そしてずぶっずぶっと激しい突き上げを繰り出す)
【最後は命乞いとかってしてもらえますか?】
【助かりたいばかりにもう一度アナルセックスをせがんだりとか】 >なあ、どうしてこんなパンツ履いてるのか教えてくれよ
> やっぱりスカートがめくれても気にならないのか?
(不快な指先が止まっている辺り、一応答えを聞き出そうという常識はあるのだろう。)
(だから、少しはっきりした声で返すことにした。)
「そう、ですね。動き回る仕事ですし
それに……変な人のターゲットになるのも防げるって……。」
(内心怒りを押さえ込む。全然効果がなかった。)
(今、背後にいるオークは間違いなく彼女が想定していた"変な人"だろうに。)
(むしろこの下着に興奮すら覚えている。)
『う、ううっ……これだけ解せば十分か』
「なっ、何をする気ですか……まさ、か!っい゛!」
(半ば突然の侵入がずん、とカナの下半身を襲う)
「や、やめてください!そこはちがっ……」
(が、ピストンは止まるところを知らない)
「い、いったい……私を、どうしようと言うのですか!
殺すなら、こんなことしてないでいっそ……。」
(直腸がめくれ、裏返りそうになる恐怖の中で彼女は言葉を発した。)
【了解です。】
【すみません、眠くなってきたので返事が遅くなってしまいました。】 >>690
(両手でデカパン越しのお尻を揉みながらペニスの動きを速めて)
(肛門内の粘膜を、直腸をかき混ぜていく)
う、うっ……なかなかの締め付けだ
(お尻と下腹部を激しくぶつかり合わせ、直腸内へと亀頭を進ませた)
(そのまま何度も腰を振って奥を突きまくる)
(カナが痛がったとしても構わずに)
変な人のターゲットか…例えば、覗いたりしてきた奴はお前の下着を見て何て言ったんだ?
下着を盗まれたりとかもしただろ? 俺たちもいい女を見つけた時はたまにやるからな
(デカパンの上からお尻を力任せに揉み、挿入を深めるが)
(答えを聞くまでの間、もう一度動きを止める)
殺す、何言ってんだお前……俺は……
(カナが魔力を回復したら絶対に勝てない、顔も覚えられた)
(ストロークを続けながら、高ぶりを覚え)
く、うううっ、うううっ!!
(あっけなくカナの腸内に大量の精液を吐き出してしまった)
ふう、やっぱり、今のうちにやっちまうしかないか
(長く伸びた棘の付いた張り型を取り出す)
【わかりました、明日の夜10時ごろからは大丈夫でしょうか?】 >>691
【すみません、どうもそちらでよろしくお願いします】 【わかりました、では夜10時から続きをしましょう】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】 【カナさんとの待ち合わせにスレを使わせていただきます】 【さっそく投下させて頂きますね】
【張り型を見せていない&死に方を聞いていないので現段階ではまだくっ殺モードです】
『う、うっ……なかなかの締め付けだ』
「ん、んぐっ、こ、こんなのって……」
(衛生的ではない行為とはいえ、体さえ解放されればその辺りのリスクは解毒と疫病治癒でどうにかなる)
(だから嫌悪感は決してヴァギナを犯されることに比べてもそれほど高いものではない、しかし……)
「……っ痛っ!」
(本来、何かを挿入するように作られていない穴を、人間の男性よりも一回り大きなペニスでかき回されれば)
(当然のごとく激しい痛みが発生する、傷ついたアナルは治癒魔法で癒すこともできるだろうがそれはまた後の話)
(耐え切れなくなったカナは……)
「<<痛覚遮断>>(ペイン・キリング)」
(残りわずかな魔力を使い、どうにか痛覚を遮断することにした)
(どうせこの体勢では自らを対象とした初級の魔法ぐらいしか使えないのだ)
(そして代わりにカナを包んだ感覚、それは……)
「ん、はぁ……ふぅ……っ!だっ、だめっ!」
(唐突な快感、慌てて自らの口を塞ぐ)
(オークのペニスの先端はカナの腸壁を通し、子宮口を……ポルチオを抉っていた)
(先ほどまでは痛みで上書きされて感じる余裕がなかったのだが、今では話は別だ)
「お、おしりが……こんなきもちいいはず……ありま……」
(もちろんそれは直接膣内を刺激されるよりはずっと物足りない快感だろう)
(だが、処女である彼女にとってはむしろちょうどいいぐらいのレベルだった)
『変な人のターゲットか…例えば、覗いたりしてきた奴はお前の下着を見て何て言ったんだ?
下着を盗まれたりとかもしただろ? 俺たちもいい女を見つけた時はたまにやるからな 』
「なんだ、学院のお嬢様か、クソ色気ねぇな……と
ふふ、そして……すぐ手を引くのです、よ。おかげで身持ちは硬いほうなの、でした……。」
(上気した、わずかに頬を赤らめた顔でそう返した)
『く、うううっ、うううっ!! 』
「ん、あああああああっ!」
(オークの射精、その律動に思わず同時に叫び、アナルを強く締め付けてしまう)
(頭の中が真っ白になる感覚のあと・・・尻を突き出した体勢のまま上半身を床につけはぁはぁ、と息をした)
(そしてしばらくした後……オークは長く伸びた棘の付いた張り型を取り出す)
『ふう、やっぱり、今のうちにやっちまうしかないか 』
「……こんな、こんな、辱めを受けてしまっては……ひとおもいに首を刎ねてください。」
(正直、死への恐怖は強い、だが、それ以上に陵辱されたことによる精神ダメージと緩和されたといえ、下腹部に残る苦痛のほうが大きかった)
(だから、ここで殺されるのであればそれも仕方がないだろう、と思えた。ただ、苦痛が少ない方法ならば、の話だが。)
(恐らくこれから自らに使われるであろう凶悪な道具のことなど知りもせず、カナは呟いた。) (何か魔法をかけたのか、カナは気持ちよさそうな素振りも見せていた)
(しかしそれも演技に違いないと、オークは棘付き張り型をカナに見せる)
こいつでお前のアナルを一思いに貫いてやる
嘘じゃないぞ、お前また魔法をかけただろ?
このまま放っておくと厄介そうだからな
(そして早速棘の部分を肛門の入り口に宛がう)
あんまり動くなよ?
(一方で大きな下着越しにお尻を撫でまわしながら勃起したペニスを押し付ける)
(柔らかな気持ちよさに、射精したばかりのペニスだが我慢汁を滴らせていく)
ううっ、うひい……もったいねえなぁ
でもよ、一人くらいはいたんじゃないか?
お前の下着にしつこく興味を持ったやつとか
詳しく聞かせてくれよ
おっと、あとはこいつを……
(ゆっくりと先端を潜らせた、まだ痛みは感じないはずだ)
(続けて、何度か浅く前後させた後で、棘を直腸へと向かわせた)
殺すのはもったいないが、まあしょうがないよな
(名残惜しいといわんばかりにカナのむっちりとしたお尻を撫で回す)
(オークのお尻や肛門への執着心は残ったままだった)
恨むならこのケツとケツ穴を恨むんだな
(直腸付近に棘がたどり着いた)
【よろしくお願いします】
【一思いに殺すのと、ゆっくり責めるのとどっちがいいですか?】 【すみません、少し席を外していたので返事遅れました】
『こいつでお前のアナルを一思いに貫いてやる
嘘じゃないぞ、お前また魔法をかけただろ?
このまま放っておくと厄介そうだからな 』
「っ!……」
(目の前に突きつけられた凶器に、恐怖の表情を浮かべるカナ)
(卑猥な張り型の先端に生えたランスのような棘は短く見積もっても数十センチはある)
(深く入れば十分心臓を傷つけるぐらいの長さはあるのだろうか)
「あ、あれは……痛覚遮断の魔法、貴方と一緒に……楽しむための魔法なんです!」
(だから、慌てて弁解を始める)
(先ほどひと思いに、と言った時と明らかに違う口調)
「ほ、ほら、もし、良かったら……もう一度、いえ、何度でも楽しみましょう!」
(当然だ、幾ら殺される覚悟ができていたとしても肛門を貫かれ、串刺しになる悶刑の覚悟はまた別)
(まして、それが若い女性ならばなおのことだ)
「ど、奴隷にだってなりますからっ!」
『ううっ、うひい……もったいねえなぁ
でもよ、一人くらいはいたんじゃないか?
お前の下着にしつこく興味を持ったやつとか、詳しく聞かせてくれよ』
「……よく分かりません、調べたいとも思わなかった、です……から」
『あんまり動くなよ? 』
「おねがい……そんなしにかた……やだぁっ!」
(宛がわれた金属の冷たさにアナルを強く締め、抵抗しようとするがてらてらと湿った精液の滑りがぬるん、と棘を受け入れる)
『殺すのはもったいないが、まあしょうがないよな
恨むならこのケツとケツ穴を恨むんだな』
「……うぅ、せめて、せめて普通に、普通に殺して……お願いします!」
(直腸に感じるちくり、とした感覚、痛覚遮断の魔法があるとは言え防ぎきれるものではないだろう)
(それに、こんな死にかた、他の同行した冒険者の誰と比べても惨めで、苦痛に満ちたものと言える)
(だから、それだけはなんとしても避けたかった)
【ゆっくりぐちゃぐちゃに掻き回したり何度も突き刺してもらうのを希望します】 【◆4MJ/H/eRlw 様との待ち合わせに備えて待機します】 【名前】アスタウス
【年齢】18
【性別】女
【種族・職業】魔学校の生徒、ホルスタイン型の亜人
【容姿】
ボサボサで白黒のまだら模様をした髪で目元を隠したメカクレスタイル、顔は人間と変わりないが頭からは黒い角が付き、牛耳が生えている
下半身は太ももから足先が蹄状の足になっており、尻には牛の尻尾、陰毛は濃いめでボサボサ。
腕は肘から先が髪と同じ模様の毛に覆われ、通常の人間より一回り二回り大きい。
胸はGカップで尻も少し大きめ
太っている訳ではないが多少だらしない感じ。
体質で乳が出る為、定期的に搾らなければ体調を崩す。
【服装】
学校指定のブレザー状の制服。下着は上は着用しておらず、パンツは灰色の質素なもの
【性格】
大人しく、温和な性格。
しかし本人に自覚は無いがドMで家畜化願望がある。
【武器等】
岩系の呪文のほか、滅多に使用はしないが牛型亜人特有の怪力
【希望プレイ】
レズレイプ、ふたなり化、ふたなりにレイプ、家畜化、達磨姦や首閉め、切断などのリョナプレイ、飲尿、浴尿、温泉浣腸等の小スカ、搾乳等
【NGプレイ】
ラブラブ、和姦、食糞、尻にのみこだわったプレイ、擬音、その他相談
【その他】
他、希望ございましたら相談願います
【キャラクター投下します】
【夜頃待機予定です】 >>712
【大丈夫ですよ】
【おおまかな設定等はございますか?】 >>713
【こちら貴族で偶然見かけたそちらに目をつけて、権力を乱用して罪なり借金を負わせて奴隷堕ち】
【その後自宅の家畜小屋にて家畜として扱うと言うのはどうですか?】 >>714
【了解です】
【そちらの希望のプレイ内容はどのようなものがございますか?】
【こちらですとふたなりやレズ相手だと嬉しいです】 >>715
【あぁすいません、こちら男で考えてました】
【プレイ希望は搾乳、尿浴、飲尿、首閉めファック、玩具といった感じです】 >>716
【ではそちらの点はどにらでも大丈夫ですよ】
【ではそちらのプロフィールと書き出しお願いはできますか?】 【少し待機させていただきます】
【プロフィールは>>316になります】 >>719
【こんばんは】
【お相手に立候補します】 >>720
【是非ともお願いします】
【希望シチュやNGはございますでしょうか?】 >>721
【はい、こちらこそ】
【希望としましては希少種族の生き残りであるタバサさんがショタ魔王に捕まってしまい
奉仕を強要されながら妊娠と出産を繰り返して卵子を使いきって気絶した後にもぐもぐ
子供たちも牧場で飼われて雄でも雌でも犯されてゆるくなった雄や子供を生み終わった雌も同様にもぐもぐ
というのが希望です
NGは特にありません】 >>722
【了解しました!それで行きましょう!】
【魔王様の容姿はどんな感じでしょうか】
【募集しておいてすみませんが、やはりちょっと今日は時間無さそうなので次大丈夫な日教えていただいてもよろしいですか】 >>722
【はい!いつも通り排泄も込みで!】
【今回は消化吸収された残りカスは子供達に綺麗に食べてもらいましょうかね】
【こちらの容姿は青肌の悪魔系ですね、瞳は紫で舌が長くて先端が二股に別れてて、三本目の足のようなサイズの雄槍に子供の頭くらいの陰嚢です】
【日にちは明後日のいまぐらいの時間でいかがでしょうか?】 >>724
【了解しましたよ後日21時あたりにまたろしくお願いします】
【もしよろしければみんな仲良くウンチになってしまうなど……けふんふ】 【>>726のタバサさんをお待ちするために待機します】 【こんばんは遅れました】
【よろしくお願いします】
【あと、ペニスサイズちょっと小さめにお願いしてよろしいでしょうか】 >>728
【こんばんは、改めてよろしくお願いします】
【ちょっと小さめとなると馬並みとかそのくらいでしょうか?】 【そうですね、それくらいでお願いします】
【捕まった後でしょうか?それとも孕ませた後にしましょうか?】 【了解です】
【そうですね、では捕まった後でお願いできますか?】
【それとこちらにも名前があった方がよいでしょうか?】 【あ、お任せします】
【ちょっと趣向を変えて緩めにしてみます】 【了解です】
【それではいつも通り書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?】
【それと誠に申し訳ないのですがやっぱり孕ませた後からで大丈夫でしょうか?】
【もっと行為の方にウエイトを置きたいので…】 (腹を膨らませた紫毛の猫獣人が牢の隅でうずくまっており)
(よく見ると金属片て壁を削っており…)
あぅ……あと少し……
まだ逃亡ルートは残っているはず…
にしても、盗みに入った屋敷が魔王の城だなんて…
うう、早く堕さなきゃ
(仲間は既に竜の餌にされ、希少種という理由だけで生かされており) (カリカリと金属片で壁を削る音と猫獣人の息遣いだけが響く牢の中の空間が突然歪み、猫獣人の背後に音もなく全身を漆黒の闇が滲み出す外套を身に付けたけ青い肌の少年の姿をしている悪魔…魔王アスモデウスが現れる)
はぁ…折角母体の様子を見てみれば………余程この牢屋がお気に召さないようですね
(びくっと毛を逆立てて反応する猫獣人のうずくまっている背中を当て付けのように、無論加減してゲシゲシと踏みつける)
タバサさん、貴女に運がない事には同意ですが今の発言は許容できませんね…
(小柄ながらも気だるげな魔王から立ち上る怒りのオーラが大気を震わせて牢の天井からパラパラと砂のようは石の破片が落ちる)
折角僕が仕込んであげたんですよ、家畜である貴女に堕す権利なんてあるわけないでしょう
(黒い外套が噴き出す魔力に耐えきれずに分解されていって全裸になれば引き締まったやや筋肉質な体にその体にあまりにも不釣り合いな巨大で醜悪な男根と子供の頭程もありそうな陰嚢が現れる)
罰として魔力を送り込んで無理矢理成長させて産ませて……そのまま卵子が尽きるまで産ませてあげましょうか…
(そう言うが早いかタバサの肩を掴むと無理矢理自分の瞳を見させて強力な催淫の魔法をかける) はにゃっ!?ちょ、ちょっとこれはその……
んっ!ごめんなさいっ!うにゃっ!にゃひっ!?
(幼い魔王に蹴りつけられながらも本能的に腹を守り)
にゃはっ!うぅ……絶対逃げてやるんだから…っ
こんな城、早く出て……にゃひっ!
(瞳を直視してしまい、体が膠着する)
(次第に乳首が立ち、息を荒げはじめ……) こっちも大事な家畜なんですから無駄な抵抗さえしなけれこんなことしませんよ、自業自得です
(全裸になってしまっても特に気にする様子もなく尊大にそう言いながらタバサのマズルに手を添えて無理矢理唇を奪うと先が二股に別れた長くて太い舌が牙をこじ開けて口腔でのたうちながら喉にまで侵入してグチャグチャとねばっこい唾液をぬりつけてゆく)
にちゃ…にゅち…んはぁ…にちゃあぁ…にゅる……はぁ……にゅりぃ…ふぅ
(舌が猫マズルから引き抜かれれば粘り気が強い銀色の橋が何本も掛かって消える)
二度とそんな事が出来ないくらいに堕としてあげますから覚悟してくださいね
(片手で立った乳首をコリコリといじりながら片手で強烈な快感と共にタバサのお腹に手を置いて魔力を注ぎ込み)
(お腹の仔を無理矢理成長させながらその膨満感を楽しむように撫で回す) んっ!んぎゅっ!?
んぎゅむっ!ううぅ……っ
んぷっ!んぶふっ!!
(口内を長い舌でネットリと犯されて心まで蕩けさせられ)
(力が抜け、だんだん少年にもたれかかり)
はぁ、はあ……ふぇ!?
待って、お腹の子が、んみゃっ!ひゃひっ!
(だんだん胎児が成長をはじめ、紫のお腹の毛並みが膨らみはじめ破水をはじめ) (破水して紫の体毛に覆われた股から羊水が溢れる様を見ながら体に掛かるタバサの重みをしっかりと支えて)
ほら、股を開いて仔猫を産み落とすのを僕に見せてください
望まない仔を無理矢理産まされて絶頂を迎える浅ましい獣の顔を良く見ていてあげますから
(少年の幼く可愛らしい顔に魔王の冷酷な微笑を貼り付けながら一層強く魔力と共に膨れたタバサの紫の毛並みのお腹に置いてある手に力を込めて)
さぁて、肝心の僕たちの子供は何匹入ってるのか楽しみですね…
(満面の笑みと共に強くお腹を押した) んっ!ひゃふっ!!?
だ、ダメッ!生まれ……んっ!出ちゃう、出……っ
(身体を仰け反らせ、ビクビク震えながら股を開くと子猫が顔を覗かせ)
(次々と子供達が膣に押し寄せ、ミーミー鳴きながら産み落とされる)
(どうやら男の子が多いよう) いっぱい産まれましたね、よいしょっと
スボォッ!
(子供たちが次々とこの世に生を受けて最後の一匹が出てくれば臍の緒の先にある後産をひっこぬいて子宮を空っぽにする)
おちんちんが付いてる子が多いですね…
食べてしまいたいくらい可愛いものです
(出産の直後で体力を消耗しているタバサの目の前でそんな不吉な事を言いながら母子の繋がりの肉の管を一匹づつ切ってゆく)
これから新しく仕込んであげたいんですけど僕はまだお風呂に入っていません……これから部屋に戻るのも億劫ですし……ふむ
(わざとらしい小芝居を挟みながら体にもたれ掛かっているタバサの顎を持って再び自分の顔を向かせる)
出産の直後で悪いのですがタバサさんが僕の体を舐めて綺麗にしてくださいよ
全身くまなくザラザラの猫舌で綺麗にしてくれたら僕だって慈悲をかけてあげるかもしれませんよ?
(ニヤニヤと笑いながらタバサの頬をペロリと舐めてそんな事を宣う)
もしタバサさんが嫌だって言ったら……
(床に転がる産まれたばかりの子供達を見ながらしたなめずりをして)
僕とタバサさんの子供達「で」綺麗にしようかなぁ… んにっ!はぁ、はにゃわ……はぁ
全部、生まれた……はぁ、んひゃわ
体が、動かない……ひっ!
あうぅ……わかりました、舐めます…
(流石に産んだ子を殺されたくはないようでマズルを身体に近づけ)
【ここまできてすいません勝手ながら口調変えていただいてもよろしいでしょうか】
【とても勝手な注文申し訳ございません】 へぇ、無理矢理孕まされたのに愛情とか感じちゃってるんだー♪
さっきまで堕ろすとか言ってたのに母性って怖いね♪
(近づいてきたマズルに指先をくわえさせて必死に舐める様を嘲笑する)
ちゃんと足の裏とかおちんちんとかキンタマとかお尻の中まで綺麗にするんだよ?
じゃないとこの子達をシャワーのお湯代わりにするからねー♪はははは♪
【お気になさらず】
【とりあえずこんな感じでどうですか?】 ちゃぷっ、んっ!んぢゅ……ねりゅ、ねちゅ
んうぅ////にゃむ、はみゅ、ん……////
(子供達を背に、ザラザラした舌で優しく指をしゃぶり)
ふぁい。わかりまひた……
んじゅるっ、んっ、ちゅるるっ
(忠誠を誓うようにまずは足を舐め、そのまま股に向け舌を這わし)
【はい、ありがとうございます】
【アナル舐めさせられて後で君が出てくる穴なんだから〜みたいに笑われたいです//.】
【あとすいませんちょっと回線が安定しないみたいで少し遅れそうです】
【待たせるのは申し訳ないので凍結でも大丈夫でしょうか】 慣れてるねー、僕のペットのおやつになったおバカさんたち相手にヤリまくってたんだね、この糞ビッチは♪
(忠誠を誓うかの様に足を舐める姿を満足そうに見つめながら辛辣な言葉を投げ掛ける)
【お安い御用ですよ】
【了解です、と言うか盛り込む予定でしたw】
【凍結了解です、解除はいつ頃にしましょうか?】 【そうですね、明日の夕方か来週の土曜日などいかがでしょうか?】 >>748
【では来週の土曜日の午後10辺りでいかがでしょうか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています