獣人・ケモノがエッチしちゃうスレ [転載禁止]©bbspink.com
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獣人、ケモノキャラになりきってHしちゃうスレです。
ルール
・基本はsage進行。
・キャラハンさんはトリップを推奨します。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・オスメス問いません。
・ケモレズやケモホモもおk。
・人間に獣耳と尻尾を付けただけのキャラはNGです。
・荒らし煽り等はスルーしてください。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。
以下テンプレ
【名前】
【獣人としての種族】
【職業】
【年齢】
【外見】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NG】
【備考】 【名前】バツ
【獣人としての種族】トカゲ
【職業】元一国の姫
【年齢】14
【外見】黒地に白い縦縞が入る鱗を持ち、まだ若い為尻尾部分は蒼い
背中は少し鱗が硬いが腹側は白く柔らかい
舌は長くねっとりしている。背は155cm程
【服装】煌びやかな金の装飾のされた赤い着物を身に纏う
身にまとう服がこれしか無いらしく結構ボロボロになってきた
【希望シチュエーション】家臣との戯れ、もしくは繁殖H。捕らえられて犯されるなど
vore、グロ、レズなど
【NG】大スカ、人間相手の行為
【備考】
極東の島トカゲ族の姫
狐獣人の武士に滅ぼされた一族の生き残りで家族は全て殺されている
落ち着いた性格だが恥じらいはあるよう
味は美味らしく大金が賭けられている 【名前】バツ
【獣人としての種族】トカゲ
【職業】元一国の姫
【年齢】14
【外見】黒地に白い縦縞が入る鱗を持ち、まだ若い為尻尾部分は蒼い
背中は少し鱗が硬いが腹側は白く柔らかい
舌は長くねっとりしている。背は155cm程
【服装】煌びやかな金の装飾のされた赤い着物を身に纏う
身にまとう服がこれしか無いらしく結構ボロボロになってきた
【希望シチュエーション】家臣との戯れ、繁殖H、暗殺者相手の交尾。捕らえられて犯されるなど
vore、グロ、レズなど
【NG】大スカ
【備考】
極東の島トカゲ族の姫
狐獣人の武士に滅ぼされた一族の生き残りで家族は全て殺されている
落ち着いた性格だが恥じらいはあるよう
味は美味らしく大金が賭けられている 【名前】レイン
【性別】雌
【獣人としての種族】猫
【職業】見習い魔術師
【年齢】16歳
【外見】灰色に黒縞の毛並みで太い尻尾を持つ
【服装】蒼いワンピースの上に黒いローブを纏う
ローブはあまり洗わないようで少々獣臭いが本人は気にしていない
【希望シチュエーション】和姦、獣同士のぐちゃぐちゃ交尾
【NG】大スカ
【備考】
一見ボーっとしているが初情時は性欲は強く、よくローブの中で自慰をしている
魔力はほぼ無い 【上のトカゲさんと同じ人なのだろうか】
【もしそうならお話をしてみたい】 >>9
【よろしくです!何か希望ございますでしょうか】
【あ、上のトカゲさんにしますか?】 >>10
【こんばんは。同じ人だったのですね。いきなりすみません】
【トカゲって珍しいなあと思って声を掛けさせてもらったのですが】
【外見上の情報ってもう少し詳細な感じのものがあるんでしょうか?】
【人間にうろこが付いた程度のものなのか、スカイリムのアルゴニアンのような感じなのか、お聞きしたいです】 >>11
【後者な感じですね。二本足のリザードマンみたいな外見です】
【トカゲだと若干絡みにくいかなと猫出したのですがお好きな方どぞー】 >>12
【なるほど。髪は無く、ほぼ二足歩行のトカゲな感じですね】
【乳房などはあるのでしょうか? 衣服はどんな服なのか、もう少し情報が欲しいです】 【哺乳類と同じで胎生、乳房も乳首、ヘソもありますね】
【一応和服ですが尻尾を配慮してスリットが開いてる形になります。】 >>14
【和服は意外でしたね。なるほど胎生ですか。面白そうです】
【ではこちら人間の男。そちらはトカゲでお相手お願いしたいのですが、よろしいでしょうか】
【希望ですが、かなりグロよりになっても大丈夫でしょうか?】
【剥製ダッチワイフ化など思いつきました】 >>15
グロは了解ですが人間相手は上のプロフのNGにあるのでちょっと…
獣人、もしくは人間女相手にしていただいてもよろしいでしょうか?
ワガママ言ってすいません 【上のプロフは見逃していました。ここは引き下がりますね】 【残念です。また機会があればよろしくお願いします】
【再度待機します】 【こんばんはです。お相手してみたいのですが、交尾の相手は同族の方が良いのでしょうか?】 【こんばんは、そうですね同族か犬科や近い種族だと嬉しいです】 【良ければ犬か狼あたりの同級生でどうでしょう?】
【発情してこっそりオナってるそちらに気付いて…とか】
【犬と猫でちゃんと交尾できるのか興味本位で…とか】
【そちらで何か思いついたシチュあれば教えてください!】 【では狼の兄妹弟子など!】
【師匠に頼まれ山に魔石を取りに行き野宿しているところ匂いや音で自慰がばれてしまい……などいかがでしょう?】
【こちらから書き出しますか?】 【良いですね!釣られてこっちも発情しちゃったりしたいです】
【では書き出しよろしくお願いしますね?】 (焚き火にあたる二人の見習い獣人魔術師)
ふわぁ……にゃむ、ふにゃ…
(相手がウトウトしているのを確かめると火が消えないよう薪をくべながらムズムズさせる)
(そっとローブの中に手を入れ秘部を指で擦る)
(快感の声を押し殺すも水音と雌の匂いだけは消すことが出来ず) ぐるるるる…
(師匠の使いで魔石の採取へ来た弟子二人)
(狼獣人の方は焚火の番を兄妹弟子に任せ、気持ち良さそうな唸り声を溢しながら半分夢の中で…)
…ん……ぁ?……っ!?
(匂いに敏感な鼻が違和感を感じると、少しだけ覚醒して…)
(何かおかしい…と声を掛けようするが、その原因が彼女だと気付くとむくりと顔を上げ)
…レイン……お前、発情してんのか?
(ストレートな言葉で問いかけて) にゃっ!?起きてたんだ……なぅ、そうだよ
(目を見開き尻尾を膨らませながら驚き)
(恥ずかしがりながら濡れた指を裾の中から出してみせ)
今までその……発情しちゃった時は師匠にして貰ってたんだ……
(もじもじしながら秘密を打ち明け)
その……クロドは.発情するなんてことない?
(フードの中から切なそうな目で狼獣人を見つめながらそっと近づく) そんだけ匂いさせれば起きるって…声も出してたぞ。
(スンスンと鼻を鳴らして、レインから起ち上る雌の匂いを嗅いで)
(じわじわと身体が熱くなる感覚を覚え、ごくりと唾を飲み)
…師匠と?ふぅん……俺知らないんだけど…
(打ち明けられた秘密にムッと顔をしかめ)
(師匠への嫉妬やレインへの独占欲…いろんな感情が混ざり合って頭をぐるぐると混乱させ)
…発情するぞ?お前と違って、バレ無いように夜中の特訓で誤魔化してるけど…
そっか…オレが頑張ってる間に、レインは師匠と交尾して発情した身体を…
(拗ねた様に言いながらも、レインが近寄るのを止めることはせず)
(むしろこちらからも距離を詰めると、首筋に鼻先を埋めて匂いを思い切り吸い込み)
…どおりでやらしい匂いだもんな。 【すいませんページ更新出来てませんでした】
【大変申し訳ありませんでしたもしよろしければ続きお相手お願いしてもよろしいでしょうか?】
【金曜9時などいかがでしょうか……】 【今回は大変ご迷惑おかけしました。以後気をつけます】
【落ちますおやすみなさい】 【こちらの不手際でなかった様で安心しました…】
【こちらこそ引き続きお相手お願いしたのですが、金曜日は予定が入ってて】
【それ以降も予定が曖昧なので、またお見かけした時にお声掛けさせていただきますね】
【ありがとうございました。】 台湾の超人気グラビアモデル、アリエル・チャンの元カレが撮影した
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が騒然としてホクロ等から本人確認、
どうも間違いなく本人の猥褻ビデオだったようえす。
(無修正なので閲覧注意)
http://www.idolnyuus.tk/ariel00.html はぁ……暇だなあ、お師匠様もお出かけしてるしオナニーもやめられないし……
(深い森の中、川の脇に腰かけながらローブの下で自慰を始める猫獣人)
(川の流れの音とは別にクチュクチュという音とツンとした雌の獣臭いが漂い) んあっ!にゃ、にゃふぅ!?
(足をピンと伸ばし尻尾を膨らませ)
(体を反らしながらプシュッと潮を迸らせ絶頂する)
あっ……はぁ、ふぅ……
気持ち良かった…あぅ、帰ろう……
(余念に浸りつつとぼとぼと帰路につく)
【落ちます】 バツさんと子作りしたいです!
めっちゃタイプなんで! >>47
【保育園だと合わないかなーと思いこちらにしました認識まちがってたらごめんなさい】
>>48
【どうもおはようございます】
【ご希望の時間がございましたら合わせますよ!今からでも結構です】 【あ、すいません名前間違えました】
【ダウナートカゲですがよろしくお願いします】 >>50
では今からで
子供を作るために家臣に連れてこられたって感じで >>51
【わかりました。そちらもトカゲでしょうか?】
【あと何かご希望があればどうぞ】 >>52
【そうですね、低級かつ新人の龍人ってことで…】
【おねショタしてもよろしいでしょうか?】 >>53
【強い子孫を残す為龍人を迎え入れたって感じですね了解です。】
【はい、構いませんよ】
【よろしければ書き出しお願いしてよろしいでしょうか】 >>54
【御意に、それでは宜しくお願いします。】 >>54
【とあるやや豪華な屋敷に僕は来ていた】
「此方になります」
「あっ…どうも…」
【ここのお姫様と交わってより強い仔を遺す】
【その為にこの地を納める一族の僕に白羽の矢が立ったのである】
(仔を遺す……えっちなこと…するんだよね…)
【少年はシルエットこそ人に近い物があるが、所々が雪のような純白の鱗に覆われており】
【人にはあり得ない尻尾や爪、翼】
【頭には小さいながらも二本の龍角が髪の中から顔を出している】
【深紅の瞳に白い肌、少女にも見える中性的な顔立ちに低い身長】
「ぼっ、僕だってもう120歳だもんっ…ちゃんと、できるもん…」
【やや不安げな表情で案内された襖に手をかけるのであった】 (竜人の少年が襖に開けると金箔の煌びやかな装飾の施された部屋の真ん中に着物を纏ったトカゲの少女がけだるそうに布団から起き上がる)
んう?貴方が龍人族?ギュル……思ってたより弱そうね。
まあ入って……ふわぁ
(あくびしながら招き入れ)
(姫と言うにはだらしなく布団の周りには脱皮した皮がちらかっており) >>57
「はっはぃ…こ、この度は宜しくお願いします」
【これから自分がそういう行為をする女性を前にして襖を閉めた後に正座をして座礼をする】
「そっ、そんなこと…ありませんよっ…」
【自分も誇りある龍人の末席を汚している者、控えめながら反論する】
【だらしない感じからやや緊張を解く】
(でも…可愛い感じの人だなぁ…」
【寧ろその気だるげな様が少しセクシー】 まあ、贅沢言ってられない……かぁ
とりあえずこっちに来て………あふっ、ふぅ
(帯を解き着物がはだけたまま手招きし)
(龍人の少年が近づくと冷たい腹の柔らかい鱗を押し付けるように抱きつく)
ごめんね、私達は低血圧で日に当たらないとあまり動けないから……
んふ……あったかい、安心する……
(ピタッと密着するように抱きつきながら耳元で話すトカゲ娘)
そういえば、龍人族って私みたいなトカゲとか食べるの?
私達は結構狙われる身だからさ…… >>59
「あっ…はい///」
【ひんやりとしてすべすべなお腹に抱きすくめられる】
「えっと…冷たくって気持ちいいです…////」
「んんっ……」
【耳元で囁かれてピクピクと体が反応する】
「ぼっ…僕は無いですけど……美味しいって聞いたことはあります…」
【反応に困ってか複雑な表情をする】 んっ、そっかあ………食べられるなら、あなたに食べられたいなあ
ねろっ、れろ……
(首筋をひと舐めし感情の読めない顔でそう呟くと少年の衣服を脱がしはじめ)
あなた達はあまり鱗無いのね……
(リードするように股間を弄りながら尻尾を絡める) >>61
「ひぃ…ひゅあぁ……な、何を…?」
【首が弱いらしく甘い声を上げてしまう】
「あぁんっ////」
【着長しを脱がされてしまう】
「ん、にゃあん///」
【人の少年のと代わり無いようなそれにどんどん血が集まって形状、サイズ、共に人を越えたモノに変わる、まだ半勃ちだけど】
「あ、あぁん…」
【切な気な声を上げてバツの体を締め付けるように尻尾を回す】 はぁ、んっ!こんなに大きいなんて……
流石龍の子、強い子が生まれそう。
(舌なめずりをしながら龍の巨根を撫で上げつつまた囁く)
ぎゃふぅ!はぁ、私の割れ目も舐めて貰っていいかな……
ちょっと、匂うかもしれないけど、ごめんね
(体を回し鱗の間のスリットを差し出す)
(トカゲ特有のツンとした雌臭が鼻をつき欲を掻き立てる) >>63
「んひゅう…おちんしんきもちぃよぉ」
【トロトロのカウパーを分泌しながら恍惚の表情で体を震わせる】
「ひゃい…」
【毛など一切生えていないツルツルの割れ目】
【爬虫類特有の匂いが本能を擽る】
ペチャ…ベリョ…ニュル…ベチョ…
【卑猥な音を立てて太く、長く、熱い舌が入り口の部分を一生懸命になめあげる】 【すいません規制されてしまったようです】
【とりあえずここで凍結しましょう】
【明日の夜あたりなら時間空いてますのでご都合が合えばよろしくお願いします】 >>69
お気に病まないで下さい。
解けた時で構いませんから、大丈夫ですよ。 【先手必勝なんです!!】
伝授通り登録したての娘を狙ってみて
《そして早い者勝ちなんです》これが一番の近道
〓〓un.net/c11/1stage.jpg
〓〓をdakkにするだけ 【名前】レイン
【性別】雌
【獣人としての種族】猫
【職業】見習い魔術師
【年齢】16歳
【外見】灰色に黒縞の毛並みで太い尻尾を持つ
【服装】蒼いワンピースの上に黒いローブを纏う
ローブはあまり洗わないようで少々獣臭いが本人は気にしていない
【希望シチュエーション】ショタな人間やエルフのオナホ化、和姦、獣同士のぐちゃぐちゃ交尾、丸呑み、ケモレズ
【NG】対成人人間♂
【備考】
一見ボーっとしているが初情時は性欲は強く、よくローブの中で自慰をしている
魔力はほぼ無い 【落ちます】
【気になった方いらっしゃいましたら声かけてください】 【>>87の内容で募集します】
【お気軽にどうぞ】 人間お断りだけどな
それでもよけりゃいいんじゃないん 【>>87の内容で募集します】
【お気軽にどうぞ】
【シチュのご希望などあれば〜】 レインちゃんをショタエルフのオナホにさせたいけど
中々いいシチュが思いつかなくて悩んじゃう >>105
【こんばんは!】
【いいですね!魔力で拘束してまさぐりながらショタの便器化などいかがでしょう】 >>106
拘束しての便器化というよりかは、和姦交えての方が好みなのです
例えば、ショタエルフのオナホ契約していて、とか
したくなったら使わせてあげるからねと約束交わしているくらいでもいいのかなと
「レインお姉ちゃん、おちんちんおっきくなっちゃったからおマンコ広げて?」
なんておねだりするようなショタエルフなりショタ君とかどうかなーなんて >>107
【了解しましたそれでいきましょう!】
【存分にモフってください!】
【書き出しお願いしてもよろしいですか?】 >>108
今からしたいのは山々なのですが、ちょっとお時間が厳しくて…
レインさんの嗜好聞きつつ軽くご相談してみたいなと思っていたのです
最初にそう書けばよかったですね、ごめんなさい
次に待機していた時にどなたもお相手が居なければ、お声がけしてみてもいいでしょうか?
こちらから書き出しするのは問題ありませんので… >>109
了解です猫マンコに夢中な感じで……!
二人で旅してるかんじになりますかね
だいたい遅くなっちゃいそうですが明日なら22くらいに待機できそうです! >>114
こんばんは、レインさん。
昨日は寝落ちしちゃってお返事できなくてごめんなさい。
もし良かったら、ショタエルフ君でお願いしてもいいですか?
旅の途中で立ち寄った小屋で…なんて書き出し作ってみたんですけれど、いかがでしょう? 【はい、大丈夫ですよ!それでは書き出しお願いします!】 (ガタガタと木製の窓を揺する風の音が気味悪く、雨風の気配は一向に止まないみたいだった)
(レインお姉ちゃんとの旅の途中に嵐に見舞われて何とか辿り着いた山小屋は誰も居ない無人の小屋)
(暖かい間に狩りをする人が生活する猟師小屋みたいだけれど、閑猟期の今はボクとレインお姉ちゃんふたりだけの快適な避難場所だった)
(猟師さん達が残していた保存食を失敬しつつ、今はただお外の嵐が過ぎるのを待つばかり)
(する事もなくてボクはレインお姉ちゃんと一緒にまったりとした時間をただただ過ごしていて…――)
ねぇ、レインお姉ちゃん。何時になったらお外いけるのかな?
(綺麗な毛並みしたレインお姉ちゃんに真正面から抱きつきながら、肌触りの良いワンピースの胸元へと頬ずりしてみせる)
(青いワンピースから伸びる綺麗な毛並みの足を撫で撫でしてあげながら、ちょっと顔を上げては綺麗な瞳を覗き込んでみる)
(吸い込まれそうな綺麗な猫の瞳。この綺麗な瞳がエッチしてる時は潤んでだらしなくなっちゃうのが凄く可愛くて…)
(そんな事を思い出したら、ズボンの中のおちんちんがムクムクし始めてきちゃった…)
ね、暇だよぉ。レインお姉ちゃんもする事ないでしょ?
無いんならぁ…エッチして遊ぼ? ん、夜が明ければきっと静まる……
それに、あと2日歩けば首都につく
(自身の体毛に埋まる子供エルフの滑らかな肌を肉球で撫でる)
(言葉はそっけないが安心しているようで尻尾は立ち)
にゃふ、しょうがない…
まあ、私もちょうど溜まっていたところ……
なう…私が舐める?
(そう言うと少年の体をそっと離し、しゃがみこむ) 明日になればいいんだ?
じゃあ、今日はこのままだねー…。
(天気が分かるのはレインお姉ちゃんが猫さんだからなのかな)
(空気が変化するのが感じ取れるのかも知れないのだけど、お姉ちゃんの天気予報はよく当たる)
(嵐の予兆を教えてくれたのも、ここに来れたのもレインお姉ちゃんのおかげで…――)
(ノースリーブのチュニックから覗く腕をお姉ちゃんの肉球がゆっくりと撫でてくれるのが気持ちいい…)
(こうして撫でてもらえるのがボクも安心できて――)
レインお姉ちゃんてば、溜まってるなんてエッチなんだぁ…♪
ん…♪ じゃあ、おちんちん準備するね?
(目の前にしゃがみ込んだレインお姉ちゃんにお披露目する様に短パンをそっと脱ぎ下ろしてみせる)
(レインお姉ちゃんとエッチな事するようになって、子供だけれどもおちんちんはしっかり一人前♪)
(もう硬くなり始めたおちんちんをレインお姉ちゃんの前に晒してみせて――)
ん…レインお姉ちゃん、いいよ…?♪ なぅ、発情期近いから、仕方ない……
なふっ、ふぅ…この匂い、凄く安心する……あぁ……むっ、んふぅ
(うっとりとした表情でショタチンを見やり鼻先を近づけ雄の匂いを楽しみつつ口に含む)
じゅる…じゅぷ、ん、ねろっねちゅ
じゅるぷ、ちゅぽっ
(ねっとりとした唾液とザラザラした舌でしゃぶり、また奥まで咥え吸い上げる)
(右手は肉球ともふっとした指で玉を揉みほぐし、左手はワンピースへ伸びクチュクチュとした水音を奏でながらる) んぁ…レインお姉ちゃん…っ…♪
(綺麗な毛並みが生え揃うレインお姉ちゃんのお顔が朱に染まってる)
(発情期近いからなんて言い訳してるけど、エッチな事大好きなのはお姉ちゃんもだよね…?)
(いやらしいお顔したレインお姉ちゃんのお口がボクのおちんちんをゆっくりとしゃぶり上げ、ざらつく舌先が先っぽや竿を擦り上げてくると腰がひくひくってしてきちゃう…♪)
はぁ…レインお姉ちゃんのお口マンコぉ…気持ちいいよぉ…♪
ん、激しくしたらすぐ出ちゃう…からぁ…っ…
(口からエッチな吐息がどんどん溢れてきちゃうけど、止まらない)
(レインお姉ちゃんのお手てが玉袋を揉み揉みして、おちんちんミルクをたくさん作ってって催促されて――)
はぁ…オナニーまで始めて、レインお姉ちゃん発情丸出しだね…♪
(おちんちんに吸い付いてくるレインお姉ちゃんの喉下をじっくりと撫で摩ってあげながら、レインお姉ちゃんのおしゃぶり顔を見つめてみせた――) あむっ、じゅるぷ………あふっ、気持ちいぃ…?
はむっ、なうぅ〜
(喉を撫でられ喉を鳴らしながらうっとりとした瞳で見上げ)
(自慰に感じてるようで耳と尻尾を時折ビクッと反応させ)
んにゃ、しょっぱひ……
んっ、んくっ……ちゅるる〜〜
(先走りを舌で感じると玉を優しく絞りながら奥まで咥えて吸い上げる) 気持ちい…っ…よぉ…♪
お口マンコの中ぁ、ぬるぬるしてざらざらしてぇ…っ…はぁ…
もう…んっ…!
(レインお姉ちゃんのお口がボクの股間にぴったり吸い付いてきて、全部咥えこまれちゃう)
(見つめるボクと目を合わせる様にエッチな瞳が見上げてきて、激しい吸い付きされたらもう我慢なんてできなくて――)
は、ぁ…出てる…ぅ…っ…!
(レインお姉ちゃんのお口の中に溜まらずミルクを注いでいくのが止まらない…)
(喉を撫でてあげながら、レインお姉ちゃんの喉がとくんとくんってうごいて、ボクのおちんちんミルクが流れ落ちていくのを感じさせてくれて…)
(射精が終わるまでずっとそうして、喉をじっくり撫で続けながら、うっとりとした表情を浮かべるレインお姉ちゃんのお顔を見つめ続けて――) むくっ!んきゅ、んぎゅ……んっ、こくんっ
んくぅ〜〜
(口内に注がれる暖かい白濁を飲みくだし)
(生臭いミルクをゆっくり味わいながら喉を鳴らす)
はむっ、んちぅ………ねろっ
はぁ、ご馳走さま……はぁ、大好き……
(射精が終わると口を離してひと舐めし、ショタエルフの顔を見上げながら幸せそうに頬ずりする) 美味しかったみたいだねぇ…♪
ん…っ…はぁ…
(おちんちんに頬ずりしてくるレインお姉ちゃんの毛並みがくすぐったくて…)
(出したばっかりのおちんちん、こしょこしょされたらボクももっとしたくなっちゃう…♪)
レインお姉ちゃん、オナニーしてもう猫おマンコぐちょぐちょでしょ?
オナホおマンコ…使ってもいーい?♪
(ワンピースの中でずっと指動かして解し続けてたレインお姉ちゃんのおマンコ)
(お口でおちんちん気持ちよくしてくれながら、今度はこっちって思ってたんだよね?)
(レインお姉ちゃんの考えてること、ボク分かっちゃうんだから…えへへ…♪) はぁ、んにゃわ……私もそろそろ限界…
にゃ、猫オナホ、使って………ぁ、こんなに、濡れて…
(息を荒げながら四つん這いになり尻尾をもたげる)
(黒い毛並みの中にピンクのアナルとスリットが現れ指で割れ目の橋を広げ)
(ピンと膨らんだクリトリスと愛液に濡れた粘膜が物欲しそうにヒクつく)
はぁ、はゃあ……にゃ、にゃう……… レインお姉ちゃんがボクのおちんちん気持ちよくさせてくれるの、ボク大好きだよぉ…♪
(使わせてって言葉に、自然と身体が動くみたいに四つん這いになるレインお姉ちゃん)
(おマンコ剥き出しにさせて、指でわざわざ広げて見せつけてくるなんて、欲しくて欲しくてしかたないんだよね?)
慌てなくてもすぐ使ってあげるから…ん…ぁ…♪
(先っぽが毛並みに擦りあげられてくすぐったいのも束の間)
(広げてここだよと教えてくれるレインお姉ちゃんのおマンコにおちんちん押し付けたらすぐに入っていっちゃう)
(とろっとろの猫汁塗れのオナホに我慢できなくて一気に根元までおちんちん押し付けてあげて――)
レインお姉ちゃんのオナホマンコぉ…おちんちん絞ってきてぇ…♪
(我慢なんてできなくて、すぐに腰が動き始めちゃう)
(猫オナホマンコからえっちな音が響いてくるのが面白くて、ピンと立つもふもふの尻尾を片手で掴んであげながら腰をゆっくり打ち付け始めて――) はぁ、私も、エルフチンポ好き………
んにゃ、ひにゃうっ!はあ、熱い…はぁ、んひゃわっ!
(奥まで突き上げられる刺激に毛並みを膨らませ媚声を上げ)
(猫マンコがびっくりたようでキュッとチンポを締め付けて甘噛みする)
あんっ、はあ、マンコが勝手に、動いちゃう……んっ
(ペニスが前後すると意思とは関係なくオナホ粘膜が躍動し)
(涎を垂らしながら突っ伏し、蕩けた表情で振り向きショタを見やる) そんなぎゅーっておちんちん絞りあげたらぁ…またすぐ出ちゃうよぉ…っ
(エッチなお顔を見て見てってしてるみたいに、おちんちん入れられたままこっちを見るレインお姉ちゃん)
(ボクもおマンコするの気持ちいいよって教えてあげるみたいに、自然と笑みが零れてきちゃう…♪)
(手を伸ばして、またレインお姉ちゃんの喉下撫でてあげながら、尻尾を掴んだ手はゆっくりと動いて上げて)
(もふもふの尻尾の根元をシコシコ扱いてあげながら、おマンコの中をおちんちんで何度もかき混ぜて…)
はぁ…ぁ…♪ 温かいお姉ちゃんのオナホマンコっ…♪
ボク、もうイきそうだからぁ…っ…もうちょっと強くするねっ…♪
(腰の動きがどんどん早くなってきちゃう。きつく締め付けてくるレインお姉ちゃんのオナホマン肉を扱きあげて)
(ぐちゅぐちゅに溢れるおマンコ汁の中を穿る腰使いが激しくなっていっちゃって…――)
レインお姉ちゃんもっ…気持ちよくなってね? はあ、エルフチンポ中毒になっちゃいそう……ふゃ!んにゃうっ!
(雌獣の愛液がショタチンポに纏わりつき腰の加速を促し)
(ツンとした雌の匂いを放ちながらオナホにされる快感を楽しみ)
んゃ!にゃ!はあ、オナホになれて幸せって喜んでる……
にゃふっ!はあ、そんなに、激しく……ゃ、んにゃうっ!
はあ、はひゃぁ……
(性感帯の尻尾の根元を刺激され快感によがりながら膣肉をかき混ぜられて歓喜し)
(ペニスを猫肉でキュンキュン締め上げながらプシュッと潮を吹き絶頂し) ひゃ…っんんっ…♪ レインお姉ちゃんのイきマンコ締め付けぇ…♪
イっちゃう…っ…ボクも、またっ…イっちゃうよぉ…っ…!
(発情し続けるレインお姉ちゃんのおマンコが気持ちよくなって、潮を漏らしてきた)
(お姉ちゃん、ボクのおちんちんで気持ちよくなってくれたんだぁ…♪)
(自分だけじゃないよ、ボクにもイってって催促するみたいに、おちんちんミルクを搾り取ろうとするキュンキュンおマンコが凄く気持ちよくて)
(エッチな声がどんどん口から溢れてきながら、レインお姉ちゃんのおマンコの中に元気な赤ちゃんの素を注ぎこみ始めて――)
はぁ…んっ…レインお姉ちゃんのおマンコ、真っ白…♪
(おちんちんをゆっくり引き抜いてみたら、灰色毛並みのおマンコがボクのミルクをだらだら溢れさせてくるのがとてもエッチで…♪)
(ちゃんと種付けできたねって褒めてくれてるみたいな、使用済みオナホマンコに向けてついついおちんちん扱くのが止まらなくなっちゃうよぉ…)
んっ…ぁ…っ…んんっ…♪
(自分で扱いたおちんちんの先っぽから、残った熱々ミルクをレインお姉ちゃんのおマンコ入口に浴びせてあげる♪)
(猫おマンコ使わせてくれたレインお姉ちゃんにボクからのお返しだよ…♪)
えへへ…レインお姉ちゃん…。気持ちかったよぉ…♪ んにゃ、はにゃ……んっ、ゃわあ……
お腹、熱い…沢山、ビュービュー出たね
(アヘ顔で余念に浸りながら射精に合わせて膣肉が尿道に吸い付き子宮に生きた子種を飲み干していく)
(引き抜くと気が緩んだのか白濁が逆流してだらしなく垂れ流し)
にゃ、んにゃぁ、気持ち、よかった……にゃや、このまま寝ちゃおっか……
(お尻を白くミルクをかけられ)
(満足気に仰向けになるとオナホから暖かい布団代わりとなり誘う) はぁーい♪
(このまま寝ちゃおって言ってくれるレインお姉ちゃんに抱きついて、胸元に頬ずりしてたら微睡んできちゃう…)
(ふわふわの毛が温かで…レインお姉ちゃん、気持ちいい…♪)
ふぁ…おやすみなさぁい…♪
(おちんちん気持ちよくしてくれたレインお姉ちゃんに、おやすみのご挨拶と、キスを落として)
(ごろごろしながら心地よい夢の中に…明日はちゃんと晴れてるといいな…――)
【時間が来ちゃいましたのでこちらからはこのレスで終わりとしますね】
【エルフ成分が皆無でただのショタっ子でちょっと微妙でしたけれど…猫さん凄く可愛かったですよー♪】
【お付き合い下さいましてありがとうございましたー♪】 【お疲れさまでしたせっかくだからエルフ耳撫でておけば良かったですね(笑)】
【おやすみなさい楽しかったです】 【こんな時間ですが募集します】
【プロフは>>87になります】 レインさんは猫だから乳首いっぱいあったりしますか? >>142
【普通の乳房を考えてましたがご希望でしたら副乳でもおけです!】 >>144
【ダークエルフのショタに一個ずつ吸わせたりパイズリさせて孕ませたいかな】 >>149
【是非お願いしたいです】
【子猫孕むのもいいですね】
【ご都合の良い日があれば是非】 >>151
【ありがとうございます嬉しいです!】
【最後にお母さんになったレインさんの沢山あるおっぱいでニーニー鳴いてる子猫ちゃんたちがお乳を飲んでる感じで〆られたら素敵です】
【ええ、それでは来週…もう今週の土曜日の21:30くらいが都合がいいはずですのでその時に是非とも!】 >>152
【わかりました!土曜日よろしくお願いします】 【こんばんは待機します】
【ダークエルフショタということでしたが青肌な感じでしょうか】 >>153
【こんばんは】
【私としては褐色肌にプラチナよりの銀髪を予定していましたが青肌がお望みでしょうか?】 >>155
【あ、では青肌でお願いします】
【精子達が受精卵に飛び込むのをチクチク感じたいなと】
【ご希望がございましたらどうぞ】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか】 >>156
【いいですね、青肌、燃えてきますね!】
【ええ、何回も何回も中だしをキメてさしあげましょう】
【できたらこちらも名前が欲しいなと…「ネロ」など如何でしょうか?】
【書き出し、承りましたー暫しお待ちを…】 (とある砂漠の中にある寂れた町の宿屋の一室)
(値段の交渉を終え、チェックインを済ませたばかりの二つの人影が部屋の中でくつろいでいた)
「ふぅ…やっと今晩は屋根のあるところで寝られるねレインおねぇちゃん♪」
(バサリと砂埃が付いたローブを脱ぎ捨ててインナー姿になったダークエルフの少年は口にくわえた紐でその薄紫の髪を結わえながらレインと呼ばれた猫の獣人に話しかける)
「やっぱり髪を下ろしてると耳がもしょもしょして変な感じだからね、こっちの方が良いや!」
(自由になったその長く尖った耳を軽くいじってからベットに腰かける)
「ここのところずっと砂漠を旅しててすっかり汗臭くなっちゃったねぇ……ふふ」
(金色の大きな瞳を楽しげに歪めながら発情期真っ最中のレインへと熱視線を送る)
「明日から暫くは砂嵐で外に出られないし………やることも無いし暇だよねぇ……」
(そのまま再び立ち上がってレインに抱きつくと柔らかな乳房が幾つかついているその体の前面から立ち上る匂いを肺一杯に吸い込む)
「シャワーの後と前……どっちにシよっか…♪」
【宿屋で二人で…という感じにしましたがこんな感じて宜しいでしょうか?】
【改めまして今宵はよろしくお願いします!】 予定より早く着いたからもうちょっとゆっくりしていってもいいかもね〜
んにゃ、私はネロは髪長いほうが好きかなあ……
はあ、ドロドロになっちゃうわけだしシャワー浴びる前にしちゃおっか……はあ、ネロの臭いすき…
(連なった雌の胸に顔を埋める青肌の少年を腕の毛並で抱き返し)
(そのまま自分が下になるようベッドに倒れ)
(発情期らしく熱い息を耳にかけながら尻尾を揺らし) んん〜、ボクもレインおねぇちゃんのにおい好きだよー♪
(ぐにぐにとその乳房に顔を押し付けてレインの匂いを堪能しているとフワフワの毛並みの腕で抱き返されてそのままベットへと倒れ込む)
ふふふ、レインおねぇちゃんだーいすき♪
(倒れ込んだ体制でエルフ耳にゾクゾク来るような吐息を感じながらレインの要望に答えて今度は紙を解く)
(やや癖のあるサラリとした薄紫の髪を垂らしながら暫し金色の瞳と猫眼で見つめ会う)
ちゅう…しよぉ……
(今にも涎を垂らしそうな表情でそう告げると二人の唇の距離が無くなる)
にゅる…くちゅ…にちゃ…にゅるん…んっく……ぬちゃぁ…ああんっ……ちゅくっ…ふぅん……
(ザラザラした猫の舌と唾液が混ざりあって粘度の高い泡になるまで濃厚なキスをする)
んはぁ……ネロ…これ好き♪
(チュルンと唇を離すとペロリと唇に付いていた唾液をなめとっておもむろに全裸になる)
ふふふふふ……いーっぱい気持ちよくしてね、レインおねぇちゃん♪
(青肌のその体には傷ひとつない玉子肌、僅かに浮いた肋骨と鎖骨がチャームポイントで何より…)
あーあ、ちゅうしただけでこんなになっちゃった♪
(少年にあるまじきサイズのまだ皮のかむっている雄槍とそれに比例するように大きな袋の部分)
はぁ……どんな風にされちゃうの?
すっごいドキドキしちゃう……
(そういうとレインの頭にまたがるように四つん這いになる) はあ、んっ……んふぅ、よしよし…
はわぁ……気持ち、いぃ…
(青い滑らかな肌に擦れ毛並みの中から突起がかたくなり)
うん、キスしようね……んっ、ちぅ、んぅ〜
ねる、んむっ!んぅ〜
(キスに応じるもダークエルフの青く長い舌に蹂躙され)
(ケモノとエルフの唾液が混ざり合い蕩けるようなキスにうっとりとした表情で)
っぷあ、はにゃ……発情期にこれはズルいよ…
はぁ、はやぁ……私も、こんなになっちゃった…
(茶色い毛並みの中にピンクのスリットが浮き出、ツンとした雌獣臭が鼻をくすぐる)
はぁ、青チンポ……いい香り……
んぁ、いただきまーっす
んっ、んぁ……ねりゅ、ちゅるっ
(肉球を器用に使い皮を優しく剥くとザラザラした舌をカリ首に潜らせるようにしながら恥垢を舐め上げ)
んっ、んむっ………ぢゅ、おちんちんチーズ、大好き……んっ、んむっじゅぷ
(蕩けた表情のまま猫口で剥けたペニスを咥えこみ舌を這わせながら奉仕し) ふふふ、レインおねぇちゃんかわいい♪えっちなちゅうで下半身でしかものを考えられなくなっちゃってるドスケベな猫さん♪
(青黒く、太い血管が何本も浮き上がっているそれをの皮が剥かれればむわぁ…と濃い雄の臭いが広がり)
あっ……あああああ………レインおねぇちゃんのぉ……ザラザラでぇ………ネロの溜め込んでた恥ずかしいのたべられちゃうのぉ…♪
(更に綺麗にされたおちんぽをくわえこまれればガクガクと腰を震わせてカウパーを溢れさせ)
ああっいいよぉ……レインおねぇちゃんのおくちおまんこぉ……
ああん………タマタマもお……おしりもお………切ないよぉ……
(裏スジにザリザリの猫舌が這わされれば溜まらず濃い一番搾りをレインの口に遠慮なくぶちまける)
ドビュルルルルルルルルルルル♪
ドプッドプッ♪ビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
(瞬く間に口一杯にこゆいミルクが広がり、呑み込んでも呑み込んでも暴れるおちんぽから注ぎ込まれてしまう)
はぁはぁ……ぜーんぶ飲んでくれたをだぁ……♪レインおねぇちゃんだぁーい好き♪
だから……
(ズリュッ!)
(と、喉まんこに青黒いおちんぽがつきたてられて)
レインおねぇちゃんの喉おまんこ………つかわせて♪
ズリュッ…ズリュッ…ゴリュッ…ゴリュ…
(ベットと腰に挟まれたレインの頭をオナホのように使いながらネコミミに手をやって優しく撫でる) んつ、んぷっ!ぢゅるっ、なうぅっ!
むぐっ、ぢゅるぷっ、おいひぃ………
(刺激する度にビクビクと興奮するペニスに口全体で吸いつき亀頭を重点的に舌でねぶり)
んなっ、んにゃうぅっ!むぐっ、んくっ、ごきゅっ!
んぅ……んぷっ、こくん
(口内に解き放たれた白濁を受け止め喉を鳴らしながら飲み込むも)
(あまりの量に口の端からゴボッとミルクが溢れてしまう)
はあ、はあ……気持ちよかった?
んゃ、むぐうっ!?
んぎゅっ、なうっ!?ん、んうぅ〜
(今度は逆に責め立てられてしまい青チンに吸いつき喉奥を往復する度に喉コキさせられてしまう) あっあっ……ふふ、さいこぉだよ♪
レインおねぇちゃんのお口……いくらでもだせちゃう♪
(喉コキの度にその大きさに喉が膨らんでは戻るを繰り返して…)
ビュッビュッビュツビューーーーーーーーーーーーーーーーッ♪
ドッピュンッ♪♪
(喉オナホにしっかり種付けした後は再び正面から向き直る)
次はおっぱいだよ♪
ふふふ…レインおねぇちゃんのおっぱいいっぱいあって迷っちゃう♪
(既にビンビンに勃起している乳房を順番に揉みしだき、尖端のしこりをつまみ、吸い、舐め、甘噛みする)
んー♪おっぱいの谷間…いい匂い…ドスケベな発情ネコさんの匂いだよ♪
(少年が浮かべる嗜虐的で楽しげな笑み)
(そして再び全く萎える気配の見せないギンギンの逞しい青チンを押し付ける)
次はそのいっぱいあるおっぱいでネロのおちんちん……気持ちよくしてぇ…♪
(おねだりしながら自分で紫の乳首をいじったりタマタマを揉み揉みして誘惑する) むぐっ!んっ、んぐうぅ〜〜………っ、んぷっ
っぷあ!けほえほっはゃ……はあ、お腹に、沢山注がれちゃった……
(喉奥から直接食道に向け射精されてしまい)
(喉からずるりと抜けてもなお硬さを帯びる青ペニスに呼吸を整えながら頬ずりし)
にゃふんっ、んにゃっ!?あ、はにぁ!……んっ
気持ち、いぃ……
(それぞれの乳首を刺激される度に毛並みを立たせながらビクンビクンと反応し)
はぁ……にっ、また、おっきくなってる……んっ、んにっ
(両乳房で青ペニスを挟むと体全体を動かし玉から亀頭の先まで暖かい毛並みで包み込みゆっくりしごき上げ) んっ…ふぁっ…ふいぃ……ふわふわっ……でぇ………あんっ………ぷにぷにしててぇ………ふああああん……
(気がつけばそのゆっくりとした動きに合わせるように腰を振っていて…)
あきゅっ………んあっ…ちくびぃ……色んなトコにぃ……んあっ…コリコリってぇぇん……たまたまぁ……すきなのぉ………♪
(カウパーにその毛並みを汚しながらじごかれれば再びたぎった肉槍から精子をはきだす)
ドビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
ビュッ♪ビュルルルルルルルルルルルルルルル♪♪♪
(噴火する火山のように勢いよく白濁したマグマがレインの顔に叩き付けられるとそのまま柔らかな毛並みを汚していく)
はぁ…はぁ……ふふ、レインおねぇちゃんのお顔…こんなにしちゃった…♪
ごめんなさい……でもすっごく気持ちよかったよぉ♪
(ネトォ…とレインの顔に付いた自分の物を舌で掬い、そのまま深く口づけを交わす)
ぬっちゅっ…にっちゃ……にゅるるる……ちゅぱぁ……
四つん這いになってお尻をこっちに向けて……今度はネロがお口でしてあげる…♪
(顎の下を撫でながらレインの頭を撫でながら…) にゃ、んにゃ……はわぁ、んっ、んぅ
ふわっ!
(そりたったペニスから放たれた濃厚なザーメンをまともに顔に受けてしまい)
(生暖かさにぼーっとしているうちに口を奪われ)
ねろっ、んちぅ……っぷあ、ネロの精液ってどうしてこんなに安心するんだろ……
んにゃ、ちょっと待ってね……はあ、にゃ、こう……かな?
(ベッドの上に四つん這いになると尻尾をもたげ毛並みの中に薄っすらピンクのアナルと濡れた割れ目が表れ)
(息を荒げ期待するように顔だけは後ろを向き) ふふ…ぼーっとしちゃってるレインおねぇちゃんもかわいい♪かわいい♪かわいい♪かわいい♪かわいい♪
(可愛いを連呼しながらネコミミを撫でる)
レインおねぇちゃん……えへへぇ…嬉しいけどちょっと恥ずかしいかもぉ……
いーっぱい出してあげるねぇ…♪
(四つん這いになっておしりをつき出したところで期待に息をあらげながら此方を見つめるレインに微笑みかけて青く長く舌を見せつける)
(そしてそれを猫おまんこの上部にあるお豆に押し付けてグリグリして皮を向くと…)
…………レロォッ♪
(一気にクリトリスから割れ目を通ってアナルまでなめあげる)
ニュルルルルルルル………
(更にそのまま割れ目に顔を埋めれば膣内で舌が暴れまわり、剥かれたクリトリスをコリコリと転がされ、アナルに指を突っ込んでいじられる)
ニュルッ……ニュルッ……
コリコリッ…グリッ……グニィ……
ヌップ…ヌプッ……グニュグニュ……
(更にその舌が先は女の子の一番大切な部分の入り口に到達して…)
…………るぅれろおぉ…♪
(本気汁を分泌しているその部分ごと味見されてしまい、パクパクと口を開いている所を舌先でクニクニとほじくられてしまう) はあ、はあ……ネロくんに、かわいいかわいいされて幸せ……
んっ、レインの猫マンコ……召し上がれ…
あっ!ふにっ!?んにゃんっ
(豆に舌が触れただけで尻尾を立たせながらビクつき)
はぁ、舌が、奥に……んやっ!にゃうんっ!?
(猫らしく尻が弱いらしくアナルに指を挿入されながら奥を舌で貫かれブシュっと愛液を吹いてしまい)
(お尻を突き出し枕を抱きながらにゃうにゃう呻く)
なふっ、にゃ……にゃう……がふっ、はう ぬっち…ぬっち…んんむぅっ……
(ねこおまんこと密着している顔に愛液を吹き付けられて、その顔や髪をびちゃびちゃにされてしまう)
((にゃうにゃういっちゃってる…レインおねぇちゃんかわいすぎぃ…♪))
(グリィ…強くお豆をつねって甲高い声を上げるレインの子宮口に一気に舌を滑り込ませる)
ズブッ…ニュルウゥ……
(そして内側からも子宮口を刺激しながら今度はアナルの側からも子宮口を探し当てて刺激する)
(内側、外側、裏側、小刻みに痙攣して溢れる愛液を飲み干しながり舌はより深く、子宮内部でものたうちまわって味見されてしまう)
ヌプ…ヌプッ……コリッ…
((ふふっ…みーつけたっ♪))
(アナルを愛撫していた指がとうとうお目当ての物、子宮のサイドに二つある卵子が作られている場所を発見して)
グリッグリイィィ♪
(普通なら触れられない部分にも愛撫する)
((このままイッちゃえ♪))
ゴリッ♪ゴリィィ♪
ニュルルルルルルル♪ニュプウウゥゥゥ♪
ギリッ♪ギリッ♪グリィィ♪ にゃう、にゃ……はぁ、はやぁ
んぅっ!そ、そこは、赤ちゃんの部屋ぁ……
んやっ!はあ、お腹で舌が暴れて……ふなうっ!
(子宮を貫かれ、舌が刺激する度にいやらしく媚声を上げまるで楽器のようで)
あ、にゃっ!イッちゃぅ……なうっ!にゃ!はにゃあぁぁぁっ!?
(卵子の管まで犯され潮を吹き上げながら激しく絶頂に達し) (イッたばかりのレインのアナルとおまんこから勢い良く指と舌を引き抜く)
(いまだに絶頂の余韻でガクガクしているレインの腰の辺り、尻尾の付け根をポンポンと撫でる)
レインおねぇちゃん…とってもエッチでかわいかったよぉ♪
(優しく掛けられる言葉と共に焼けた鉄の様に熱くて固い物がイッたばかりの割れ目に押し付けられる)
だから……いいよね?
(このまま突き入れてガツガツ犯したい衝動を抑えながら許可を取る…はりつめた亀頭を入り口やお豆さんにグリグリとおしあてながら…)
レインおねぇちゃんの赤ちゃんのお部屋に……ネロとの赤ちゃん……いーっぱいつくろぉ♪ にゃっ、はあ……はあ、はにゃわ…はあ
こんなに激しくイッちゃったの初めて…
んあ、今当たってるの……おちん、ちん?
(余念に浸りながらもお尻を突き出したままの姿勢で)
(解れて柔らかな膣がペニスに触れてビクつき)
はあ、ダークエルフは異種族の子も作れるんだっけ……
入れて、ネロの赤ちゃん、孕ませて……
沢山ビュッビュして……はぁ
(再び尻を突き出し自らペニスの先に猫膣を押し当て) ふふふ…凄かったよぉ…♪あんな風になっちゃったレインおねぇちゃん初めて♪
(子供らしい悪戯っぽい笑みを浮かべながら位置を微調整する)
うん、大概の種族とね…勿論猫さんとも……ふふふ、どんな子かなぁ?
きっとレインおねぇちゃんとネロの子供だからかわいいよね…♪
ネロは魔力強いから…きっと強い子が産まれるよぉ♪
(そしてそのまま腰を進めてはりつめた青黒い亀頭が解れながらもキツキツな猫膣を掻き分けて行く)
ああんっ♪レインおねぇちゃんっ♪いいっ♪あんっ♪きゅーきゅーしめつけてくるよぉ♪
(腰に手を添えて青チンを慣らすように、刻み込む様に何度もゆっくりと出し入れする)
メリィィ………ゴリュウゥゥ………メリィィ………ゴリュウゥゥ………
(凶悪な程に高いカリが肉粒を弾き、子宮口とGスポットを両方とも押し潰す) んにっ……あにゃぅ……んっ!ふにゃぁ〜〜
はあ、おマンコ全体が、喜んでる……はぁ、はやぁ
んっ!子宮に……きて、りゅっ!?
んひゃっ!はにゃっ
(子宮口が尿道とキスし、子宮フェラをはじめ)
(ひと突きする度に甘えるような媚声を漏らし喜びを伝え) んはぁ…♪気持ちいい?レインおねぇちゃん…♪気持ちいいんだねっ?
(子種をねだるような子宮フェラににゃーにゃーと甘えるような鳴き声に更に興奮は高まって行く)
えいっ!
(上半身をレインの背中に密着させるとレインの足に自分の足を絡めて完全にレインに体を預けて)
(更にその耳元に唇を近づけると…)
好き好き好き好き好き好き好き好き♪♪♪♪
レインおねぇちゃん大好き♪
愛してるのっ♪好きなのっ♪いとおしいのがキュンキュンして止まらないのっ♪
かわいいかわいいレインおねぇちゃん♪だぁーいすきぃ♪♪♪
(ひたすらレインへと愛を囁きながら猫耳を食み、舐め、舌で弄ぶ)
はぁん♪いいっ♪気持ちいいっ♪レインおねぇちゃんのえっちな赤ちゃんのお部屋ぁ♪ネロのせーし欲しがってるのぉ♪あぁんっ♪
(そのままガッチリとレインをホールドすると両手は乳房を鷲掴みにして…)
はぁっ♪はあっ♪…………かぷぅぅっっ♪♪♪
(本物の猫の交尾のようにうなじを甘く噛みながら激しく腰を振るって…)
んっ…ああああ……いっぱちゅめぇ………だしゅよぉ♪
レインおねぇちゃあぁんっ♪うけっとめてぇぇぇ
ドブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル〜〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪
ブビュルルル♪♪ブリュリュリュ♪
ドピュウゥゥゥゥ♪ドッピュン♪ドッピュン♪
(こってりと粘土のような子種がしっかりと一滴残さず子宮に注がれる…が、この程度で終わる筈もなく…)
んああっ♪もっと♪もっとぉ♪
(今度は片足を上げさせた状態で更に激しく腰を打ち付ける) んにゃっ!はあ、はわぁ……幸せ、私も幸せにゃ………んなうっ!?
あゃ、ふにゃっ!ネロくんの、大好き交尾で、イッちゃうぅぅ〜
んっ、んうぅっ!ふにゃっ!あにゃっ!?
(愛の言葉に耳も同時に犯され子宮フェラも激しくなり)
あにゃっ!熱いの、熱いのがぁ……ふにゃうっ!
うにゃぁぁぁぁっ!!?
(熱い精子が子宮になだれ込み卵子を輪姦し始めその感覚によがり狂い)
にゃふっ!はあ、あゃ、っ!
(射精にもかかわらず片足を上げさせられより内側の肉を抉られて悶え)
(ヨダレを垂らしだらしない顔で突き上げられる快感に酔い) はむっ♪はむっ♪はむぅっ♪
(上げられた方の片足、もとい後ろ足のピンク色の肉球が見えるや否やたまらず口に含んでそのプニプニした球体をペロペロと舌で愛撫する)
はむはむ…♪レインおねぇちゃんのにくきゅーおいしぃよぉ…♪
ああっ…これっ……ネロのもキューってしめつけられてぇ………あっ♪
ドプッ♪ドプッ♪
ドピュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪
ブビュルルルルッ♪
(量も濃さも、増しこそすれど減ることはないような種付けを再び子宮に注ぎ込む)
ふふ…♪ふふふふ………♪♪♪
レインおねぇちゃん…今とっても素敵なお顔だよぉ…♪
(未だに抜かないまま今度は両方足を持ち上げて所謂まんぐりがえしの体制にさせて猫膣の中で青チンがぐりんと向きを変える)
ほらほらぁ♪もっと気持ちよくしてあげるね♪
(そしてムンズと尻尾を掴むと尖端を舌先で刺激しながら根本をそれこそ男根をそうするようにしごく)
レインおねぇちゃんのかわいい尻尾いっぱいシーコシーコしてあげるからね♪
(そして更に上を向いているアナルにも指を突っ込まれ、今度は卵巣を直に刺激される)
レインおねぇちゃんの卵袋……いーっぱい排卵っ♪ああっ♪してっ♪ねぇっ♪んんんんんんんんっっっっ♪♪♪
ゴブッゴブッゴブッ!
ヴビュルルルルルルルルルルルル!!!!!!!
ゴビュツ!!!!!
(子孫を遺せる卵子が増員されたのを本能的に読み取ってか更に濃いザーメンが放たれ、子宮が少し浮かび上がってしまう)
あとっ…あといっかいっ……かなぁ♪♪♪♪
(未だに続く射精に背筋をわななかせながら卵巣をほじくる) 【すいません寝落ちしてしまいました】
【ご都合ある時間ありましたら続きお願いしてもよろしいですか】 【どうかお気に病まれず】
【そうですね…今日の午後からご都合合いますでしょうか?】 >>182
【では時はそれに、少し遅れるかもしれませんが…】 なぅ、んにゃあぁ〜〜
はぁ、はあ……にゃひっ!
気持ちいいよ、ネロォ………にゃはっ!ひゃううぅぅ〜〜
(肉球をしゃぶられながら子宮に精液を追加されトロ顔でイッてしまい)
んひゃっ!お腹、ネロくんの精子で膨らんできたぁ……
んにゃうっ!?ま、また入ってくぅ〜……
お腹の中で、新しい卵子が、チクチクする……
(まんぐり返しになると受精を感じながら大量の白濁で風船のように腹を膨らませ)
(ネロの表情を眺めながらさらに発情し卵子を増員し) 【>>186のレインさんとの凍結解除の為に待機させていただきます】 ふふふ…レインおねぇちゃんのお腹ぽっこりしちゃってる……かわいい♪
(喉元を撫でながらザーメンが溢れ無いようにお尻の下に枕をおいて正常位になる)
はむっ…んちゅつ…んむぅ……れろぉっ……んむぅ…にゅるぅ……ぷはぁ……
(トロ顔のレインのだらしなく開いた口にディープキス)
ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅうぅぅぅぅぅ♪♪♪♪
(更に顔中にキスの雨を降らすと両手で恋人繋ぎをして肉球をプニプニする)
ちゅっ♪このふわふわの毛並みも……プニプニの肉球も……ねこおまんこも…レインおねぇちゃんの全部が好き…♪ あむっ、ゴロゴロ……んっ、なふぅ
私もネロくんのことだぁい好き……
あむっ、ねうっ、んぢゅ、んむぅ
(猫マズルに深くキスを受け入れるとされながら抱き返し)
あにゃ!にゃ……んっ、んふぅ……幸せ
(ザーメンまみれの顔に何度もキスされゴロゴロならし尻尾を足に絡めつつ)
(互いの鼓動を感じ) ネロも!ネロもとっても幸せだよぉ♪
(ゴロゴロと喉を鳴らしながら抱き返されて尻尾をからめられれば二人の鼓動が高まるのを感じながら再びギンギンに勃起したソレを俗に言う種付けプレスの体制で体重をかけて突き入れていく)
ズプププ……
(怒張しきった青い雄槍をトロトロに解れた猫膣へと挿入すると両手をレインの背中にまわしてぎゅーっと密着して複数の乳房の谷間に体を埋める)
えへへぇ……最後にネロのタマタマの中身全部レインおねぇちゃんにあげちゃう♪
だから可愛い仔猫ちゃん……いっぱい産んでね…♪
ズンッ!
(その言葉と共により深く、子宮の入り口にまで亀頭を突き入れて滅茶苦茶に腰と想いをレインに叩き付ける)
ギシッギシッギシッギシッ
(ベットが踊る程の力でひたすらに腰を振る) はあ、ネロ、ネロォ……
んきゅっ!んにゃふっ!がふぅ……
(種付けプレスで白濁が逆流しそうになるもガッチリ亀頭に蓋されており)
(小さな体に見合わぬ強い突き上げに喜びの雌の声を漏らし)
はあ、青い毛並みの子猫が産まれるかもね
にゃ、わたしも、イクゥ……にゃ、うにゃっ!
く、くにゃうううぅぅっ!
(子宮にコツコツ当たるペニスの先を子宮口がカプッと咥えこみヂュルルルと吸い上げ) んあっ、レインおねぇちゃん、れいんおねぇちゃあぁん……
ふんっ!くあっ!あああん……
(お互いの名前を呼び合いながら段々と高まる喘ぎ声とピストンの速度)
(レインの凄艶な雌の声に雄としての本能が刺激され、でっぷりとしたタマタマの中でより濃厚な精子が生産される)
ふふ、くぅ…はやくっ…みてみたいなぁ……
くぅっ…かっはぁ……ネロもぉ……ネロもイクのぉ……レインおねぇちゃあああああああんっっっっ!!!!!!!!!
あっ、あああああああああああああっっっっっっっ!!!!!!!!!!
(絶頂間近に子宮フェラで強く吸い上げられれば想像を絶する快楽が駆け巡って背中を弓なりに反らす)
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!
ドブッ!!!ブリブリブリブリブリブィィィィ
ブビュルルルルルルル!!!!!!!
ゴプッ……ゴプッ……
ブリュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!
ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!
(タマタマをレインに押し付けて放たれる特濃種汁ザーメン)
(溢れてくることができない位の本気の孕ませ汁が子宮はおろか卵管や卵巣までぽっこりと膨らませてイヤラシしく受胎の証のようにお腹に浮かび上がらせる)
あっ……きゅうぅ………はぁはぁ……気持ちよかったぁ……ふふ…おかしくなっちゃうかと思った…♪
(長々と続いた吐精が漸く終わると萎えた肉槍を引き抜いてレインのお掃除をしてもらう)
【それではこのあと少し事後と言うか子猫たちのママなレインさんを描写して〆にしましょう。】 (二人の濃厚な交尾から半年ほどして、青い毛並みの猫を六匹出産した)
(二人の家で乳房に吸い付く子猫を撫でながらネロに寄り添いさりげなくそのダークエルフペニスに指を添え)
よしよし……はぁ、幸せ……
ネロくん、もっと沢山家族つくろうね (可愛い子供たちにお乳をあげるレインの頭をポンポンと撫でながら)
ふふふふ……ネロも幸せだよぉ……
(お乳でより大きく張ったおっぱいに欲情して半年前よりも大きくなったそれをギンギンにたぎらせて…)
うん!次はこの子たちの兄弟…八人匹くらい産んでね……ママ♪
【これにて私の方は〆とさせていただきます、二日に渡るロールお疲れ様でした!】
【また機会がありましたら是非!】 【お疲れさまです!】
【とても楽しかったですありがとうございました!】 【名前】 アル
【性別】 おとこだよ
【獣人としての種族】 ねこヒトだよ
【職業】 しょーがっこーいってる
【年齢】 6さい!
【外見】 人間骨格で茶色い体毛のネコ型獣人。同じ年齢の仔より小さく見える。
【服装】 ブリーフ&半ズボンタイプのオーバーオール。通称ハダカオーバーオールです。
【希望シチュエーション】 同性の子供同士のエッチないたずらみたいな感じ。動けなくしたりされたりしたいよ!
【NG】 自分ばっかり気持ちよくなるのちょっと悲しいです。あと痛いのも嫌です。
【備考】 はじめまして、ぼくあるだよ!
ネコさんだから汗もかかないし、くさくないよ!
毎日お風呂入ってるから、キレイだよ
え、ぼくのおしっこ?く、くさい……ち、ちがうもん!くさくないもん!
このまえ、ぼく、〜くんにね、いっぱいくすぐられたの。とってもくすぐったかったんだけど
つめでバリーってやっちゃってごめんね。
でも、もし動けなくされていっぱいくすぐられたらどのくらいくすぐったいのかな?や、やだ!くすぐったそう!やだー >>201
アル ◆7RrP8OEkdOcT
から
アル ◆Kemono/vsk
にへんこうするね! >>203
よんだ?
ぼく、ひるねちゅうだよ。
あそぶ?あそぶ? 玉祥文と申します。
自作の小説を宣伝してまいります。
『龍潭の虎』
https://www.アマゾン.co.jp/dp/B08417LHD4
『龍潭の虎 横行四方』
https://www.アマゾン.co.jp/dp/B085G43WD5
アマゾンでのご購入及びレビューをお願いいたします。
イラストも暇があれば公開するつもりです。 ツイッターもしております!
フォローしてください! 『龍潭の虎』にこめたテーマは、食肉・狩猟の是非と反出生主義です。
獣人界は、肉食獣人と草食獣人との偽善的関係で成り立つ社会。
肉食獣人の桓嘯は草食獣人の禄冶と家族同然の関係なのですが、同時に獣肉を食すことを厭いません。
桓嘯の友人若驅は、獣人の存在、命を産むことに疑問を持ちます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています