----最終痴漢電車 8号車---- [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/08/09(日) 20:40:16.30ID:dFDHBeOu
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

電車内で痴漢が来るのを待ってる女の子を気持ち良くしてあげましょう♪
一人の女の子に何人触ってもいいです♪
女性男性、参加者随時募集しております。。

前スレ
----最終痴漢電車 7号車----
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1387983041/


過去スレ
----最終痴漢電車 6号車----
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1340880563/
----最終痴漢電車 5号車----
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1307632310/
----最終痴漢電車 4号車----
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282007377/
----最終痴漢電車 3号車----
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----最終痴漢電車 2号車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209525745/
----最終痴漢電車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1161616635/
0002名無しさん@ピンキー2015/08/09(日) 20:41:37.63ID:dFDHBeOu
女の子のプロフィール

【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【服装】
【本番の可、不可】
【複数の可・不可】
【NG】
【希望する展開】
【ご挨拶】
0003名無しさん@ピンキー2015/08/12(水) 00:26:48.28ID:odwZdNlA
参観
0004名無しさん@ピンキー2015/08/12(水) 22:58:36.88ID:odwZdNlA
ヨン様
0005名無しさん@ピンキー2015/08/13(木) 23:54:30.29ID:2uiYcO41
0006上月瑠衣 ◆0QkbdkWeng 2015/08/14(金) 23:19:17.92ID:hdkwBlYI
【名前】 上月瑠衣(こうづき るい)
【年齢】 15(高校一年生)
【身長】 158cm
【容姿】 かなり小柄で貧乳。紫ロング+赤ベレー帽(白いカチューシャの場合も)
     前髪が比較的長い。仕事上、携帯を数台持ち歩いている
     クスクスと微笑むことが癖であり、何を考えているのか分からないところがある
【3サイズ】79-58-85
【服装】 私立女子高学園制服(赤ベレー帽・紺色上着+白シャツ・胸元に赤リボン・膝下ロングスカート)
     足元が冷えるのを嫌い、常にパンスト。靴はローファーorローラーブレード
【概要】 素性を隠しているが、実は探偵である。推理能力は非常に高く、この歳ですでにあらゆる難事件を解決。天才少女と称される。
     すでに高校レベルの勉強はマスターしている。成績は学年でも一二を争う。熱心な読書家で文系と思われがちだが、得意科目は物理や数学。
     実家がとても裕福であり、財布にはクレジットカードが入っている(仕事の都合上)
     口調は常に丁寧語だが、素が出ると関西弁になる。
     常に物事のあらゆる可能性を無意識に想定しているが、想定外のことになると弱い。
【エロ】 基本的に未経験だが、知識としては知っている。
     しかし当人はレズ傾向にあり、男性に触られるのは苦手
     探偵をしているせいか、人間は欲深い生き物だという考えを持っている。
     自分ではSだと思っているが、実はMであることに気づいていない。
【本番の可、不可】 可
【複数の可・不可】 中の人同じならOK
【NG】 過度な暴力・スカトロプレイ
【希望する展開】痴漢。羞恥心を煽るプレイ。調教。陵辱。Sっぽく振舞う女の子がMに目覚めてしまう展開希望。
        いつもは父親の車で通学しているが、父親の出張のため、しばらく電車通学を始めることに。
        プレイは電車内でも外でもOK。調教すればややハードな内容でもOK

【ご挨拶】

はじめまして、上月瑠衣と申します。
高校生ですが、警察に依頼されて探偵をしています。
私でよければお相手いたしますが……あまり調子に乗ったらダメですよ?(くすっ)

置きレスで募集しますねー。
それでは、よろしくお願いします。
0007 ◆131PcWiKnI 2015/08/14(金) 23:40:46.52ID:zMUlE1Jg
>>6
【制服にベレー帽とは珍しいけど可愛らしいですね】
【電車内ではお触りや言葉責めを中心に調教していき、Mな本性を引き出して】
【目覚めかけた所で、駅やホテルに連れ込み、本番も絡めて一気にMに目覚めさせる】
【終いには電車内でも本番を楽しむように…という展開などどうでしょうか】
0008上月瑠衣 ◆0QkbdkWeng 2015/08/14(金) 23:48:48.96ID:hdkwBlYI
>>7さん
【ふふっ、ありがとうございます】
【分かりました、では、その流れでお願いします】
【書き忘れてしまいましたが、どこかチャンスがあれば、盗撮されちゃうのも嬉しい……かなっ】
【書き出しは、お願いしてもよろしいですか?】
0009 ◆131PcWiKnI 2015/08/15(土) 01:09:18.07ID:TnzcTy/d
(通勤通学のラッシュに近い時間帯ということで混み合った電車内)
(瑠衣の周りにも人の姿は多く、カーブに差し掛かった車輌が大きく傾けば肩が触れそうな程)
(それでも両隣のサラリーマンは、何処か近寄りがたい空気を感じてか僅かに間を開け)
(誰かの体が瑠衣に接触する事はなかった……その時までは)

(停車駅に電車が滑り込み、人の乗り降りが生じる)
(瑠衣の後ろにいた女性が人の隙間を縫うようにしてドアに向かい、降りていった)
(女性がいた位置に代わりに移動してきたのは、三十〜四十代であろうスーツ姿の男性)
(手にしたスマホを弄り、一見しただけではただの社会人のようであるが)
(保護フィルムに隠された画面には、瑠衣の後ろ姿が鮮明に映し出されている)
(ドアが閉まり、電車が動き出すと男はスマホの電源を切って胸ポケットに仕舞い)

……。

(小柄な女子学生の後ろ姿を一度、確かめるように眺めた後)
(何食わぬ顔で、瑠衣の背後へと一歩足を踏み出し距離を詰めた)
(それと同じタイミングで、駅を発車した電車がポイントを通過し、横に軽く揺れる)

……っと、申し訳ない。

(足を動かすのと同時に揺れた為、男の体が前に軽く倒れて)
(右手が瑠衣のスカートを掠めてしまう)
(手の甲が軽くお尻をなでる程度の接触で、男は偶然を装いながら謝罪を口にし)
(すぐに両足でしっかりと床に立った……が、瑠衣との距離が殆ど無いような真後ろで)
(流石に身体同士が密着したりすることはないが、満員電車の中といえど流石に近すぎるのか)
(電車の揺れに合わせて、何度も男の手が瑠衣のスカート、そしてその中に隠されたお尻へ触れていく)
(先程と同じく、手の甲が軽くぶつかるだけで、故意と判断できるだろうか)

>>8
【このような書き出しでよければ、よろしくお願いします。何か不備があればすぐ書き直せますので】
【盗撮の件、了解です。書き出し用意する前でしたので、早速組み込んでみました】
【この後も機会があれば、撮影を絡めていきますね】
0010上月瑠衣 ◆0QkbdkWeng 2015/08/15(土) 04:53:27.65ID:WPDdWfyo
(父親の出張のため、やむなく電車通学をすることになった瑠衣)
(朝の時間帯に電車に乗り込むが、ラッシュの時間帯ということだけあって、乗客の顔に余裕はない)
(仕事が辛くてうなだれているサラリーマンの姿を見て、瑠衣は口元だけの微笑みを見せる)
(こういうサラリーマンが居ることはもちろん知っている。しかし実際に眼にしたのは初めてだ。瑠衣の住む高級住宅地にこのような人間は居ない)
(動物園で珍しい動物を見たときと感覚は同じである)
(それは差別ではない。誰も動物園で飼育されているゾウやキリンを蔑んで見たりはしないように)

(彼女の周囲にいる男は、なぜか瑠衣に触れないように距離を取るので、彼女の周りには空間に余裕がある)
(瑠衣は腕にかけた通学カバンから一冊の文庫本を取り出す。革でできた小豆色のブックカバー。それはフランス文学の『椿姫』だ)
(右手だけで文庫本を持ち、左手で吊革を握る。右手の親指だけでページをめくる。左手は吊革の取っ手をハンカチで覆うほどの潔癖ぶり)

(一見本に集中しているが、無意識的に瑠衣は車内の客の動きを把握できていた)
(だから彼女の背後に居る女性客が男性に変わったことももちろん把握できていた。だからといって、警戒心を強めるわけでもない)
(しかし次の瞬間、ぐらりと電車が横揺れするとーー瑠衣の尻が男の手に触れる)

ーーっ!?

(それまでボディタッチが一切無かったので、瑠衣はびっくりしてしまう)
(謝る声を耳にする。どうやら悪意は無いらしいが……満員電車ではよくあることなのだろうかと思い、咎めないことにした)
(しかし車が揺れるたび、手の甲が触れてくるのはいい気分がしない)

さわさわ、さわさわ……
ぴとっ……。
(瑠衣のキュッと締まったお尻に、男の手とその指から伝わる体温を感じる)
『そんなところ、誰にも触られたくないっ……うぅ、最悪』


(瑠衣は半歩前に出て男との距離を取った。これで尻が触れてくることはないだろう)
(普通の人間ならこれで諦める)
(これでまだ触ってくるなら……痴漢であると疑わざるを得ない)
0012 ◆131PcWiKnI 2015/08/15(土) 14:36:10.82ID:9gBKw/6z
>>11
【その様ですね、確認不足でした】

>>10
【前スレにレスを置かせていただきましたので、お手数ですが確認と移動をお願いします】
0013名無しさん@ピンキー2015/08/15(土) 17:44:59.72ID:5t7tKei+
痴漢
0014名無しさん@ピンキー2015/08/17(月) 13:02:59.69ID:7GdfBiw+
意思
0015 ◆131PcWiKnI 2015/08/17(月) 22:55:35.85ID:LRMo8yoy
(痙攣する瑠衣が限界に近い事は、二本の腕で抱いている男には手に取るように分かる)
(今にも崩れ落ちそうな身体を支えながら、瑠衣の選択を待って)

やっと、素直になってくれたね
お望み通り、メチャクチャにしてあげるよ

(辛うじて踏み留まらせていたプライドが崩れ落ち)
(瑠衣の口から、痴漢行為を働く最低な男に快楽を懇願する台詞が聞こえると)
(男は満足気に口の端を持ち上げて、優しげな声で囁く)
(口を押さえていた手がベレー帽を掴み、それを前に持っていく)
(紫の美しい髪が男の目の前で揺れ、すぐに瑠衣の口がベレー帽で覆い隠された)
(手で隠した時よりも確りと、瑠衣の声を遮断する壁として)

これで、どんなにはしたなく大きな声で喘いでも平気だ
だから瑠衣ちゃん……思いっ切り、イってごらん

(手のひらに溜まるほど愛液を滴らせるショーツに再び触れ)
(まずは割れ目の下から上まで、丁寧になぞってから)
(小さく膨らんだ陰核を弾き、そのまま指を滑らせ、陰唇の奥へと突き込んだ)
(びっしょりと濡れたショーツごと割れ目に指を押し込み、中で曲げて膣襞を引っ掻いて)
(プライドの高い女子高生を、電車の中で絶頂を迎える変態へと変貌させようとする)

(瑠衣が絶頂を迎えても、指を引き抜いたりせず)
(先端を捻ってグリグリと押し付けながら、前後に動かしてみたりと)
(容赦なく、瑠衣に刺激を与え続けて)
(ベレー帽でも隠し切れずに漏れて出る瑠衣の声を、顔を近付けて聞き取り堪能していく)

【前スレが容量に達したようですので、改めてこちらのスレをお借りします】
0016上月瑠衣 ◆0QkbdkWeng 2015/08/18(火) 20:39:21.75ID:UkNxkWJ7
(男が耳元で優しく囁く)
(メチャクチャにしてあげるよ……)

ハッ……ハァッ……!

(瑠衣はその台詞を聞いただけで軽く逝きかけた)
(立ち眩みを起こしたように全身から力が抜け、もう瑠衣は何も考えられない)


(目の前が白くぼやけていく感覚に酔いしれていると)
(彼女の知性の象徴とも言うべき、頭に被っていたベレー帽で口を押さえつけられる)
(どちらの立場が上なのか、もはや誰が見ても明らかだ)
(そして男は、濡れてぐちゃぐちゃになった股間部に指を添わせる)
(内股のストッキングに、愛液のシミがあちこちに付いてしまっている)
(そんな股間部に、男は指をくいっと差し入れた)

っっっっあ”はぁっv
『私……痴漢にあってるのにっ……知らない男の人なのに……』

あっ、あ”っ、あ”んっ、あ”おおをっ、ぉ
『犯罪なのに……探偵、なの、に……』
『電しゃのなか、で……みんな、に、見られてーー』

(ぞくぞくぞくぞくっ)
(ついに瑠衣は、自分が誇りにしていた探偵としての誇りを全て壊され)
(彼女が頼りにしてきた頭脳なども、目の前でのた打つ圧倒的な白い奔流に呑まれ)
(およそ人間のものとも呼べない、けだもののような声をあげるーー)

ヒッ、ひぎぃっ、ギッ……!
ぃ、ィギッ……い、くっ、いぐっ、ひぐっ、ぐぅうっ
(イってしまう。電車の中で、変態少女の上月瑠衣は全身を仰け反らせる)

ん、んおお”ぉお”っ、ぉお”ォオ”ッ
んおおおおおっ
(初めて味わう絶頂は瑠衣のプライドを徹底的に壊し尽くした)
(腰を前に突き出すように下半身を痙攣させながら、無様な鳴き声をあげる)
(びっ、びくっ、びくんっ、ビクンッ、クンッ)
(中学生と間違われてしまうこともあるほど幼い身体である瑠衣に)
(すべての女が跪くしかない絶頂の快楽に耐えられるはずもなく)
(両目から涙を流しながら、彼女は一瞬気を失う)

(しかし、手に持っていた本が床に落ちた音とともに、瑠衣はハッと目が覚める)
(すると目の前に、先ほどうなだれていたサラリーマンが居る)
(そのサラリーマンは相変わらずうなだれている……しかし観察力に優れている瑠衣は、その男の股間に異様な膨らみがあるのを見て取った)

『バレ、てる……あの人、私のことをずっと見てたんだ……』
『私が……イく、ところも……全部……っ』

(痴漢男はまだ瑠衣を責める)
(その時、瑠衣はタガが外れたように、羞恥心を失う)

『もっと……見られたい……もっと、いぢめてほしぃ……』
0017雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/08/18(火) 21:15:14.89ID:gLj0oUHl
前スレ>>529

『この子たち、写真まで……って、ちょっ……あっ♪』

(シャッター音と、それに続く男の子の行為は、雪乃を慌てさせるのに十分すぎる威力を持っていた。
 流石に抗議してやめさせようと思った瞬間、既に熱い潤みを帯び始めた秘所を軽くなぞられる感触に腰砕けとなり、気勢を削がれてしまう。
 黒のTバック、しかもフロントは蝶を模したレースのあしらわれた、普段着には扇情的過ぎるデザインの下着である。
 そんなものを履いているヒップを、パンスト越しとはいえ丸出しにしているこの状況――声に出して指摘された雪乃の羞恥心は、彼女の身を竦ませる)

『……良かった、まだ気付かれてない、みたい』

(恐る恐る周囲の乗客たちの様子を窺い、彼らの視線がこちらに向けられていないことを確認して、青ざめかけた雪乃の顔に再び血の気が戻っていく。
 普段は全く使うことのない、自分の生活圏の外の路線であっても、こんな姿を大勢の前で晒すのは避けたい。
 かつて、夫をパートナーにして背徳的な快楽を味わっていた時には、いざとなれば彼に守って貰えるという安心感があった。けれど、その彼はもう、いないのだ。
 だというのに、自分の体を玩具にしてくる男の子たちは、リスクなどお構いなしの様子だった。
 いたいけな子供たちに胸を揉ませ、尻を突き出して写真を撮らせている変態趣味の露出女――乗客の、誰か一人でもそんな風に思ってしまったら)

『警察に、突き出されるかも……画像もネットに晒されたりして……』

(そして、その画像を偶然にも知り合いの誰かに見られてしまったら。
 友人知人は彼女のそばを離れ、周囲からは好奇と好色の視線ばかりを向けられることだろう。
 今の仕事も辞めざるを得ないだろうし、そうなれば今の世の中は再就職だって難しい。
 亡夫の遺産が莫大だとは言っても、先の見えない時勢にあっては、何れ水商売や風俗も視野に入れる必要があるかもしれない。
 出会ったばかりの男たちに、毎日のようにカラダを弄ばれ、カラダを使って奉仕することで金を得る)

『毎日、たくさんの男性たちと……お口だったり、胸だったり……せ、セックスだったり……』

(そんな生活に堕ちるなど、考えたくない最悪の状況である。
 けれど彼女の想像力はその光景をリアルに脳裏へと描き出し、好き放題に捏ね回される胸を更に息苦しくさせた。
 そんな彼女の葛藤をあざ笑うかのように、またもシャッター音が背後から鮮明に聞こえてくる。
 自分でもそれなりに形の良さには自信のある、丸いヒップをまたも写真に撮られたのだ)

誰だよ、さっきからカメラ使ってるやつ――

(しかも今度は遠くから、複数回に渡るシャッター音を訝しがる小さな呟きまで聞こえてきた。 
 まさか、ばれたのか。気付かれてしまったのか――その瞬間、絶望的な気分になって雪乃は目を閉じた)
0018雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/08/18(火) 21:20:23.01ID:gLj0oUHl
お待たせいたしました。間もなくこの車両は――

(幸運なことに、その直後に流れた車内アナウンスに乗客たちの意識は向けられ、彼女のあられもない姿に気付いた者はいなかった。
 だが、強制露出と撮影による恥ずかしさを乗り切ってホッとした次の瞬間、更なる撮影という追い打ちをかけられた雪乃の頭は、最早混乱の極みにあった)

「はぁ……はァ……ゥむ……んッ」

(更にたちが悪いのは、彼女の体が男の子たちの行為を、理性とは別のラインで受け入れ始めてしまっているということだった。
 唇から洩れる吐息は、明らかに鼻にかかったような響きを帯び。
 ずしりと重たい二つの乳房は、腫れ上がったかのように熱を帯びて張りつめ。
 腰砕けになって、思わず突き出すような形となってしまった尻肉は、車内の熱気をいつもより敏感に感じ。
 そして、閉じようとしても閉じきれない太ももの付け根では、水鉄砲で掛けられた飛沫とは別種の、熱を帯びた液体が下着のクロッチを濡らし始めていた)

『こんなにじっくり……オッパイ、揉まれるのなんて……久しぶりで……』

(荒くなる息の言い訳を、ぼうっとする頭が必死になって探そうとする。
 けれど、そうするたびに自覚させられるのは、これまで目を背け続けてきた快楽への「餓え」だ。
 今までも痴漢に胸や尻を触られることはあったが、ここまで長時間に及んだことはない。
 玩具を仕込んでの淫らな遊びは、束の間の満足感と一緒に、どうしようもない虚無感も彼女にもたらしてきた。
 もちろん夫の死後、誰かと肌を重ねて一夜を過ごしたことなど一度もない。
 好色な目で見てくる相手はいたが、抱かれたいと思えるような男は一人もおらず。
 仄かに心惹かれるような相手はいたが、彼らは彼女を求めてくるような真似はしてこなかったのだ)

『ダメ……私……私のカラダ、期待……しちゃってる……』

(夫を喪ってから、早3年――子供を奪われ、女としても母としても、喜びとは無縁だった時間が、彼女に忘れさせていたもの。
 愛撫と呼ぶには技巧の足りない子供たちの手は、時間と状況とを武器にして、十分すぎる程に不足を埋め。
 3年という長い間、欲求不満な体を持て余していた未亡人の、理性のタガを緩めて揺さぶり。
 ソレを――異性に触れられることでしか感じられない悦びを、アブノーマルなプレイでしか得られなかった快楽を、この上なく強烈に思い出させてしまったのだ)

『この子たちは、きっと私に母親を求めているだけなのに……私は……あっ♪』

(もはや彼女は自覚せざるを得なかった。
 満たされることのなかった欲求の蓋をこじ開けられた彼女のカラダは、出会って僅かな時間しか立っていない、この3人の子供たちを相手に――)

『……この子たちに、男を……オスを……感じて……っ』

(年端もいかない男の子たちを相手に、良識ある大人ならば決して求めてはいけないものを、雪乃は脳裏に思い描いてしまっていた。
 倫理的な禁忌とは、えてして耐えようのない甘美さを持っているものである。
 一度想像してしまえば、こびりついたシミのように拭い去ることのできない、浅ましい欲望が次から次へと広がっていく。
 いつしか瞳は潤み、眉尻は下がり、唇は薄く開いて舌を覗かせ、頬は熱を窺わせるほどに紅く染まっていた)

「はぁ……んっ」

(再び動き出した車両の中。
 流れ始めた景色を映す、ドアのガラスへと押しやるように圧し掛かってくる、柔らかな質量。
 雪乃の豊満すぎる双丘が、より強く、ともすれば顔を埋もれさせようとするかのように、二人の男の子たちを圧迫し始めていた。
 そして、パンストに包まれたむき出しの尻もまた、電車の揺れと同じリズムで、後ろの男の子の目の前で。
 静かに。
 ゆらゆらと。
 躊躇いがちに、小さく揺れ始めた)
0019雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/08/18(火) 21:24:15.95ID:gLj0oUHl
【お待たせ致しました。よろしい、ならば痴女覚醒だ……といった感じでしょうか】
【ちょっと早過ぎるかなとも思いましたが、相当飢えていたということで、大目に見て頂ければ……】

【周囲をはばかりつつの公然猥褻か、ガマンして次の駅で存分に楽しんじゃうか、あるいはそれ以外のルートか】
【展開はどうしましょうか……悩みますねぇ】
0020 ◆131PcWiKnI 2015/08/18(火) 22:06:03.28ID:NI6wY2+x
>>16
(瑠衣が絶頂と共に上げた声はベレー帽からも漏れ出て、男の耳に入り込んでくる)
(獣の如く本能に忠実な鳴き声は、お嬢様然とした瑠衣の姿にはまるで似つかわしくなく)
(それ故に、快楽に溺れた少女を彩るには相応しい音色と言えた)

随分と派手にイッたみたいだね
腰をガクガクさせて、動物みたいな声を出して……周りの人にもバレたかな
ここまで包み隠さない変態娘は、瑠衣ちゃんが初めてだよ

(絶頂を迎えたばかりの秘部をまだ擦り続けて)
(溢れ出た愛液をショーツ全体に塗り広げていくと、スカート内には卑猥な水音が響き)
(ただ割れ目をなぞるだけでなく、陰核を摘んでみたりと新たな快楽を瑠衣に教えていく)
(瑠衣の口からそっとベレー帽を外すと、絶頂時に零れた唾液で汚れていて)
(それを見せつけてから、瑠衣の頭に再び被せた)

声を隠してあげるサービスはここまでだ
この後は、周りの人に瑠衣ちゃんのエッチな声を聞かせながらイキ狂うか……
それとも俺と次の駅で降りて、もっと激しい快楽を貪るか……
どっちを選ぶ?

(スカートの中で尚も刺激を与え続けながら、男は反対の手で瑠衣の腕を掴み)
(自分の方へと引き寄せると、小さな手のひらをズボンに触れさせた)
(熱く硬く、そして大きく盛り上がった膨らみが瑠衣の指先にぶつかって)
(サラリーマンの股間を見た直後の瑠衣なら、すぐにその正体が何であるのか分かるだろう)
(脈打つ男のソレが、並より大きな事も含めて)

(男が瑠衣の返事を待っている間に、電車が大きく揺れて動き始めた)
0021上月瑠衣 ◆0QkbdkWeng 2015/08/18(火) 22:49:07.73ID:UkNxkWJ7
(口に抑えつけられていたベレー帽が外され)
(頭の上にポンと乗せられる)
(瑠衣はその時ーー錯覚であるだろうとは思ったけれどーー頭を優しく撫でられたような気がした)

『いやぁ……私の顔、見んといてぇっ……ぇ』

(そう思いながらも、瑠衣はかつて抱いたことのなかった欲望を抱いていた)
(自分をいじめてほしい、という喜び)
(その欲望は留まることをしらない)
(瑠衣は周りの客に目を向けた)
(もしこの客一人一人が、自分のことを蔑んだ目で見てくれたとしたらーーそう考えただけで身体が悦びに震える)

『私……イってしもた……イってしもうたよぉ……っ。
ごめん、なさい……ごめん、なさい……
こんな変態でっ……ごめんなさいっ……!』

(ごめんなさい、と謝るだけで、魔法の言葉のように瑠衣は身体が高ぶる)
(自分は変態……そう思うだけで瑠衣は言いようのない気持ちになった)

(男は瑠衣の腕をつかみ、男のアレに手を押し当てた)
(それは同じ人間の身体とは思えないほど、強く、固く、太かった。このようなものは女の身体のどこにもない)
(それが彼女にとって一種の興奮剤のように働いた)

(もっと激しい快楽ーー)
(それは一体何なのだろう。自分は一体どこまで貶められてしまうのだろう)
(瑠衣はごくりと唾を飲む)
(瑠衣は何も答えなかった。しかし更なる快楽を得たい気持ちはあった)

……お父様には……内緒にして、いただけますか……?
そうしていただけるなら……その……

(もじもじと胸を抑えて黙り込む瑠衣)
0022 ◆131PcWiKnI 2015/08/18(火) 23:22:00.98ID:bDqjMXIk
>>21
【レスをお返しする前に質問を失礼します】
【この後、駅のトイレか近くのホテルに連れ込む展開を考えていますが】
【どちらが良いという希望はありますか?】
【後者であれば、スレの移動を考えた方がいいと思いますので】
【前者でも出来れば移動した方が良いのかも知れませんが】
0023上月瑠衣 ◆0QkbdkWeng 2015/08/18(火) 23:51:54.57ID:iQZj2pMK
>>22
【そうですね……私もどちらでも構いませんが】
【ホテルなら、ラブホテルスレに移動になるかと思います】
【多分、瑠衣がどんどん痴漢男に惚れこんで、やがて何も逆らえなくなる……という流れになると思います】
【トイレでなら、便器の上に恥ずかしい格好で拘束させられたまま、徹底的に苛めてほしいです】
>>22さんがプレイしたい方向性で決めたいな】
0024 ◆131PcWiKnI 2015/08/19(水) 00:55:46.17ID:eedSgLa/
(電車という特殊な空間で快楽を教え込まれたことで、新たな性癖を覚えた瑠衣)
(少女を変態として、周囲にその本性を曝け出させるのも一つの楽しみであったが)
(同時に、じっくりと身体を味わいたいという欲求も男の内にはあって)
(瑠衣の選択次第で決断を下そうと考えていた)
(新たな欲望を見出しつつある少女がどちらを選ぶのか、好奇心に近い物もあり)

……ははっ。その位、お安い御用だ
お父さんにも、家族にも……絶対に内緒にするから、大丈夫

(瑠衣の返事を聞くと、小さく笑ってしまった)
(先ほど大きな嬌声を上げた少女とは思えないほど、可愛らしい態度で)
(思わず、ショーツを撫で続けていた手も、腕を掴んでいた手も離してしまった)
(掛ける言葉も、瑠衣を安心させる大人の落ち着いた声音で囁いた)

(一方で胸の内では、これまで以上に強い欲望が渦巻いていた)
(必ず瑠衣の身体を味わい尽くし、我が物にしようという、底知れぬ征服欲が)

その代わり、二人だけで目一杯楽しんじゃおうか
今よりもっと気持ち良いことをして……ね

さあ、降りようか

(電車内でもう一度瑠衣を絶頂に導くことも可能であっただろうが)
(周囲の注目をこれ以上集めて、下手に通報されでもしたら計画が狂ってしまう)
(スカートから手を抜くと、ハンカチで手を拭いて、開かせていた瑠衣の上着を元に戻す)
(一見すれば面倒見のいい中年のようでもあるが、瑠衣の手を股間に触れさせるのは続けて)
(駅に着くと、その握ったままの手を引いてホームに降り立った)

(最初に瑠衣が脅しに使った、次の駅で降りるという言葉は、今実現したが)
(その主導権は真逆になっており、男は当然、駅員や警察に向かうような事はせず)
(改札を通って、近くのラブホテルへと瑠衣を連れて行く)
(朝の人の少ない時間帯という事で、女子高生の存在は少し目立ったが)
(大分慣れているのか、男はさっさと受付を通ってホテルの部屋へと向かって)
(部屋に着けば、瑠衣の手をようやく離すことになるだろう)
(部屋の中とはいえ瑠衣が自由になり、そして初めて男と向き合った瞬間でもあった)

>>23
【ではお言葉に甘えて、こちらの希望に近いホテルの方を選ばせて頂きました】
【ラブホスレは自分も考えましたが、置きでの利用は出来ないようですので……】
【移動先は置きレススレでも宜しいでしょうか?】
0025上月瑠衣 ◆0QkbdkWeng 2015/08/19(水) 01:21:19.78ID:WL6W25e5
【了解です】
【では次の返信は向こうのスレで行います】
【よろしくお願いしますね】
0026名無しさん@ピンキー2015/08/19(水) 19:08:12.95ID:arV/8Ebf
>>17-18
(リスクを顧みずに歯止めの効かぬ行為とはいえ、所詮は少々母性を求めていた子供達のいたづらであり、
彼女が本気で咎めでもしたら、彼らはその怒りを恐れ、満員電車内でも少し離れたであろう事も確かであるが、
本来ならば抑止力として働くはずの他の大人の乗客は、むしろ雪乃にとっては羞恥の枷となってしまい。)
「すっごいえっちなパンツ……、兄ちゃんも見るー?」
(あまつさえ、スマホに映る水商売もかくやという淫らな下着が少年たちに共有され、パンスト越しに尻を撫でられ、
淫らな震える玩具の入った大きな胸を揉まれ、秘部を潤ませ、そしてもう一度その形の良いお尻を撮影されて、
……もし、周りに気付かれた時に、果たしてどうなるのか、と、未亡人が思ったのは無理なからぬ事だ)

「うわ……本当、凄い下着だ……。お姉さん、デート帰りとかか、これって……?」
「ひょっとして、えっちな仕事してる女性なんじゃ……だ、だったらさ……。」
(だが、その懸念からの最悪の想像すら、彼女の内側で……、カラダを金を得るために使い、弄ばれる幻想を作り出し、
雪乃のカラダと思考に薄桃色のもやを纏わせる一端と、なっていた)
(その薄桃色のもやは、いたづらな少年たちも取り込み、「子供」の小さな手指は雪乃にはオスの意思を持っている様に感じられる)
(片手で尻を撫でながら、先の写真より下から、淫らな部分が映るように、丸く形の良いヒップをスマホが捉え、
小さな手の平は幻想の手と同じ熱で雪乃のバストを弄り、更には先ほどより、踏み込んだ指先が、淫蜜に濡れる秘部を擦り)

『誰だよ、さっきからカメラ使ってるやつ――』
(目を閉じた雪乃のスカートは完全に持ち上げられており、子供に胸を弄られ、太ももの付け根を触られ息を漏らす様は、
恐らく誰か大人に気付かれたら言い訳が効かぬくらいには、淫らでインモラルで痴女めいていた)
0027 ◆K2mbarYJ/U 2015/08/19(水) 19:10:28.43ID:arV/8Ebf
『お待たせいたしました。間もなくこの車両は――』
「……あ、もうすぐ動きそうだなぁ……。」
(その直後に、電車内に流れたアナウンス、ならびにそれに反応する乗客たちの様々なざわめきは
少年たちも一瞬我に返らせたのか、手を止め、息を継ぎ、周囲と雪乃の反応を確かめている様であり)
(しかし手は離さずに、動き始める電車内で、なおも美女未亡人のカラダの飢えを知らずに刺激し続ける男の子達は、
漠然と流石に次の駅で彼女は逃げ降りるだろうと、少し残念な気持ちながら思っており)
(写真を使って脅したりするほどには悪くはなりきれないいたづらな子供たちには、雪乃の長い三年間の欲求不満を、
思い出し、自覚してしまった女の期待も、オスに触れられた悦びを知るすべもなく)
(ましてや雪乃が自分たちに感じてしまった、アブノーマルでインモラルな浅ましい欲望を知るはずはない)

(ただ――)
「っあっ……」
(動き出したフル乗車の電車がカーブに差し掛かり、押し差し出されてくる柔らかで豊満な双球の圧力は、
まるで彼らを避けようとしていない様であり、男の子たちの顔に、手の平に更に心地良く弾力を伝え)
(おそらくスポーツが出来る子であろう最年長っぽい男の子は、雪乃の乳房を弄びながら、顔を赤く染め、
未亡人の変化を感じて半ズボンの股間にオスとしての証を起たせながら、雪乃の期待に染まる顔を見上げ)
「……な、何だか、このお姉さん、すっごく……。」
(むき出しの尻は小さな男の子を誘うようにゆらゆらと揺れ、ごくりと唾を飲んだ、背後の小さな男の子の手は、
誘われるままに、パンスト越しの尻を撫でなぞりながら、肉の間を目指し)
「………………、こ、こうしても?」
(雪乃の乳に顔を押されながら、大人しめの容姿の少年の指先は、前から太ももの間の茂みを撫で、黒の蝶を撫で、
熱い牝の液体にぬめる下着越しに、泉の入り口や敏感な突起を撫で)

>>19
【>26では、名前忘れてました。新スレでしたね。】
【痴女覚醒来たー!三年は長いですものね。欲求不満でも仕方ないですよ、えろすです。】
【さて、迷いますねぇ。流石に満員電車だとばれずに公然と猥褻が出来るとは思えないですし、
本格的な痴漢やるなら、じっくり数日かけるのが良いでしょうけど、ただの男の子達ですし】
【やっぱり、次で駅に降りて。スレも移動が、無難ですかねぇ……】
【盛り上がった後に、旦那様と使ってた人が来ないプレイスポットとか如何と思いつきを書きつつ】
【最終的には雪乃さんの好みにお任せします】
0028名無しさん@ピンキー2015/08/20(木) 00:12:07.56ID:i3uxJomn
痴漢
0029メイ・ラーナルス ◆vKVGf7IgzI 2015/08/30(日) 10:47:36.37ID:WYA9lkSy
【名前】 メイ・ラーナルス
【年齢】16歳
【身長】155
【3サイズ】97/58/88
【服装】高校の制服。セーラー服でスカートはミニ
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】可
【NG】スカ、汚い事
【希望する展開】ねっとりとした愛撫、快楽調教、拘束
【備考】海外からの留学生、髪色は銀で目はキツくつり上がっている
性格は品行方正、素直で思ったことはすぐに口にしてしまいがち
痴漢被害にはそれとなく遭っているが下手な痴漢は何度か撃退していたり
自覚はないが被虐快楽精神があり押さえ付けられたり乱暴にされるのを望んでいる

【前スレで御相手シテくださりましたオジサマ…ごめんなさイ】
【用事がタテこんじゃっテ…新たニ募集しマス…】
0030 ◆5m/1Ow5SuU 2015/08/30(日) 14:25:28.96ID:Kk42WCxm
>>29
【何日もかけて段階を踏んでの調教とかしたいな】
【お触りとか素股とかで身体を徐々に開発して、調教の仕上げに本番をって感じで】
【プロフには特に書いてないけど、道具を使ったりとかは大丈夫かな?】
【大丈夫なら、登校途中の電車でローターをプレゼントしたり、それを付けて来させたりしたいけど】
0031名無しさん@ピンキー2015/08/30(日) 19:40:40.17ID:LZsNORow
痴漢
0032メイ・ラーナルス ◆vKVGf7IgzI 2015/09/01(火) 11:59:11.88ID:NZnMxAcw
>>30
【オ返事遅れましタ…】
【ゼヒともお願いしたいデス、お触りハ最初から大胆に来てもらっテモ平気ですヨ】
【アト…最後の方ハ私がサセ子ちゃんにナルと思いマス】
【オモチャは大丈夫デス全然ヘーキデス】
0033 ◆5m/1Ow5SuU 2015/09/01(火) 22:36:18.82ID:ujFh9t+3
>>32
【それなら序盤から大胆に、色んな部位を開発していく感じでやろうと思う】
【サセ子ちゃんになるまで堕としたら、周りの人も巻き込んで輪姦したりとかしたいな】
【大丈夫なら良かった。オモチャも含めて様々な形で調教していくよ】
【書き出しはどちらからにしようか?】
0034メイ・ラーナルス ◆vKVGf7IgzI 2015/09/02(水) 10:36:14.27ID:66fq8p1R
>>33
【輪姦…良いデスね♪】
【周りの人モってナッタら…ハメ撮りモ…♪】
【書き出しは問題無けれバ私カラしようかなッテ思ってマス】
0035 ◆5m/1Ow5SuU 2015/09/02(水) 15:05:49.03ID:q17dbo6Y
>>34
【ハメ撮りも良いね。誰でも拒まずセックスさせちゃう所を顔も含めて動画に収めたいな】
【サイトに投稿して、毎日のように痴漢に迫られるようになったりね】
【打ち合わせはこの位かな。他にこちらからの要望は無いから、書き出しお願いするね】
0036名無しさん@ピンキー2015/09/02(水) 23:59:37.97ID:aAjkX0QM
痴漢
0037メイ・ラーナルス ◆vKVGf7IgzI 2015/09/03(木) 12:45:54.00ID:x4VoS0pR
ハァ…今日モ満員デスね……
(ため息混じりに到着したばかりの電車内を見てぼやく少女)
(通学途中の留学生、メイの朝の始まりだった)
(満員電車は避けたいがこの時間帯はどの電車も満員で避けようがない)
(避けたい理由は二つ、押し込まれるような圧迫感が嫌なのと…)
(痴漢が出るという噂が数多くあり出来るだけ避けたかった)

(結局乗る他無くドア付近の角に何とか避難してから外を見て早く目的駅につかないか…と思案する)
(こんなに混みあった電車内で移動してくる人間なんてすぐに分かるだろうし)
(気をつけていれば問題はないだろう…)
(そう、思っテ…居まシタ)

(駅につく度人の乗り入れが激しく背後に立つ人も何度も入れ替わる)
(だが痴漢と遭遇せず今日も平和に…と…気を抜いてしまった)
(背後に経つ人がそうと…知らずに)

【コンナ書き出しデよかったですカ?】
【問題なけれバよろしくオネガイしまス】
0038 ◆5m/1Ow5SuU 2015/09/03(木) 17:47:39.49ID:jMentRI0
(駅でドアが開くたびに人が何人も乗り降りして車内の顔触れが入れ替わる)
(メイが今日も痴漢被害は無かったと安堵した時、背後に立っていた人も)
(前の駅に着くまで立っていた人とは違う人物であった)

(電車が次の駅へ向けて普段通りに進み)
(満員電車の空気も、息苦しさを感じると同時に見慣れた光景でもある)
(そんな何時もの日常であったが、不意にそれを打ち破る存在がメイに迫った)
(制服のミニスカート越しにお尻に当たる誰かの手の感触)
(軽いタッチで、偶然ぶつかっただけのようでもある)
……
(背後に立っているのはスーツ姿の中年男性)
(左手で吊り革を掴んでいるが、右手の位置はメイからは死角で見えない)

(メイが体を捩ったとしても、場所はドアの側の角)
(逃げ場は大きくなく、手の感触はそのまま追いかけてくる)
(声を上げたりしなければ、掌で撫でるように感触が変化していくだろう)

【書き出しありがとう。それじゃ、よろしくね】
0039メイ・ラーナルス ◆vKVGf7IgzI 2015/09/04(金) 12:29:33.13ID:0k9D0LlU
(何度目かの人の行き交い、背後に立つ人も入れ替わり)
(さて、後数駅で目的の駅だというところ)
ン…?
(電車が動き出しカタン…と車体が揺れた拍子)
(ふいにピト…と薄いスカート越しにお尻に何かが当たる)
(感覚的には人の手の甲、暖かくそして硬い、偶然か?)
(それくらい軽く事故かも知れない)
(ドアの反射で背後を見ても背後に立っている男性の姿と左手は確認できる)
(しかしその右手は自分の顔や体に隠れて見えていない)

アノ……すいマせン…当たッテませンか?
(ちらっと背後に立つサラリーマン風の中年のオジサマにそう、言う)
(一種の警告であり確認でもある)
0040 ◆5m/1Ow5SuU 2015/09/05(土) 14:47:11.46ID:VRGT9VBa
(試すようなメイの言葉に男はすぐ反応を見せない)
(ややテンポが遅れてから、少し驚いているのか目を丸くしながら)
えっ、僕に言ってるのかい?
何かぶつけちゃったかな……ゴメンね
(メイの耳に聞こえてくるのは、満員電車に参っているサラリーマンの気弱な声)
(困った表情を浮かべながら、取り敢えずの謝罪の言葉を口にする)
(その間も、スカートにぶつかる手の感触は消えず)
(メイのお尻を撫で回すような手付きに、大胆にも変化しつつあった)

少し距離を取った方がいいかな……ッと
(ボソボソとした声で呟き、これ以上疑われたくない振りをして)
(メイから距離を取ろうと後ろに足を踏み出しかけた男だが)
(カーブに差し掛かった電車が傾き、逆にメイに近付く一歩になった)
はは…、ぶつかっちゃったね……何度もゴメン
すぐ後ろに下がりたいけど…
(軽く肩が触れ合い、それをすぐ謝る)
(後ろに下がろうとする素振りを見せるが、他の乗客のせいで難しい)
(動揺する男の態度とは反対に、メイのお尻を掴んだ手は力を込めて揉んでいく)
0041名無しさん@ピンキー2015/09/05(土) 18:43:17.04ID:BfEnBdIr
痴漢
0042メイ・ラーナルス ◆vKVGf7IgzI 2015/09/09(水) 17:55:04.50ID:c5doXsF9
(探りを入れる目的の言葉をぶつけてみてから)
(まさか声を掛けられレルなんテ思ってなかっタんでショウか)
(時折映る背後のサラリーマンの顔は驚いている様子)
(しかしながらスカートから手が退けられる様子はない)
(むしろ大胆に撫で回してきていて)

(気持ちワル…)
(露骨に嫌悪感を抱いて顔をしかめる)
疑われタク…無いノナラ、両手上げテください
(しつこくねっとりと撫で回すその手に嫌気が差してきている)
(直接手を掴んでからモウこの人痴漢デス!と言おうと思っていた)
キャ…ぁ!?
(またカーブに差し掛かり重力に負けて身体がドアに押し当てられる)
(そして背中にはサラリーマンのオジサマが)
(身動きがとれないうえにドアのガラスには胸が押し付けられてむにゅり…と形を歪めていて)
(体を支えるために両手はそのドアに付いていてお尻を揉んでいる痴漢の手を掴みに行けない)
(羞恥心と嫌悪感によって顔が赤く、そして顰めっ面に)
0043名無しさん@ピンキー2015/09/09(水) 22:31:13.91ID:/xjICduT
痴漢
0044 ◆5m/1Ow5SuU 2015/09/10(木) 21:26:39.50ID:6vg99hY/
(メイが露骨に顔を顰めるのを男の目が捉えるが)
(それに怯んだ様子もなく、警告の言葉にも苦笑いを浮かべて)
右手はカバンを持ってるから上げられないんだよ
参ったなぁ……
(メイの位置からは確認できないのをいい事に平然と嘘を吐いた)
(右手を上げないだけでなく、揺れに合わせて近付いた時)
(吊り革を掴んでいた左手も下に降りていて)
おや、顔が赤くなってるけど、どうしたの
格好もキツそうだし、大丈夫?
(距離を詰めた男が喋るたびに、メイの後ろ髪に息がぶつかる)
(お尻に触れる感触が一瞬消えるが、すぐに今度はスカートを捲り始めて)
(男の指が再び近付くと、下着の上からメイのお尻の谷間をなぞっていく)
(中央から下の方へ、徐々にショーツのクロッチへと向かいながら)
(その間も、反対の手でスカートを捲り上げ続け、メイが助けを呼びにくい状況を作る)
0045名無しさん@ピンキー2015/09/12(土) 17:30:46.30ID:HhhW1nXh
45
0046メイ・ラーナルス ◆vKVGf7IgzI 2015/09/12(土) 19:30:40.49ID:a6ya5/5N
(もしかして本当に偶然…?それともこのオジサマではない誰かのしわざ?)
(そんな疑いも胸の中に浮かんで来て)
(嘘の可能性も胸に抱きながらもその言葉をひとまずは信じる)
わかり…マシた…
(ぐいぐい、と背中を押さレて大きな胸はドアにおしつけられ卑猥に形を変えたまま)
(肩越しにその様子を見らレたラ…とか胸元かラ覗かれタラ…)
(そんな想像をして羞恥に顔が赤く染まり行く)
ナ、ナンデも…なイッ…!?
(顔は赤くしたマまでスけどガラス越しに映るオジサマに何でも…と伝える)
(その最中お尻の感触が消えて…痴漢がモウ満足したのかナって思って居マシた)
(けど、それは次の辱めの始まりデシタ)
(スカートを捲りあげられお尻とショーツが丸出しにサレてしまッタんデス)
(これに言葉を失ッテ固マッテしまう)

(ケレド、マダ…押さえつけラレタリ…乱暴ナ事されてナイ…)
(やり方は大胆デ手慣れた感ジしますケド…)
(無自覚で胸の奥の奥に秘めている被虐精神がこっそりと弱く火がつき始めていた)
0047 ◆5m/1Ow5SuU 2015/09/13(日) 23:51:43.64ID:jL09gV91
そう、なら良いんだけど
うーん……やっぱり動けないな
(隠せないほど赤く染まったメイの横顔を覗き見ながらも)
(言葉を信じる振りをして、引き下がる)
(その間も、離れようとする素振りを見せるため体を小刻みに捩るが)
(メイの背中に男の体がぶつかるだけで距離は変わらない)

(メイのお尻の真ん中を撫でていた指先が、秘部の近くまで辿り着き)
(ショーツの上から、少女の性器の位置を探って細かく蠢き)
(徐々に込める力を強めて、縦の割れ目を探り当てたのか的確になぞり始める)
やっぱり、顔赤いよね?
もしかして、誰かに痴漢されてるのかな
(一度は引き下がった男の追求の声が、再びメイの耳元で囁きかけられる)
(ショーツをなぞりながら、スカートを掴む手は生地の上を滑って前へと向かい)
0048名無しさん@ピンキー2015/09/14(月) 16:24:08.14ID:IP5h/eA9
痴漢
0049メイ・ラーナルス ◆vKVGf7IgzI 2015/09/24(木) 22:26:24.90ID:v8Bgk5dx
ハ…あ……
(言葉を交わす余裕もあまり、ナい)
(ヒンヤリとしたドアに両手、両胸…とくっつけていて)
(熱くなっている両頬を嫌というほどに実感してしまって)
(イケないのに、イケないことなのに…と思っていても)
(痴漢の指先が肌の上で踊り、蹂躙すると快楽を感じてしまう)

あ……い、いエ…ちが…イ……マス……
(必死になって平常を装おっても熱に浮かされたようで)
(表情、上ずって甘くなった声、荒い吐息…それらが痴漢されていて)
(尚且つ、痴漢の手腕に確かに発情させられてしまっている事を示していて)
ン…ふ……ぅ…♥
(無自覚にこの背徳的な快楽に身を焦がしていた)

【ウー……ごめンなサイ…一週間近く開ケてしまいマシた】
0050名無しさん@ピンキー2015/09/26(土) 01:27:28.68ID:2NZUPaK8
50
0051雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/09/26(土) 22:08:20.77ID:xT8xray4
(大人としてのモラルを忘れ、公衆の面前で、しかも子供を相手に快楽を求め、受け入れることを選んでしまった。
 かつて夫と興じたスリリングな「遊び」に、更に背徳的な彩りを加えて楽しみ始めた自分の体を、雪乃は最早抑えることができずにいた。
 ほんの少し、状況が変わるだけで――
 たとえば、痴漢冤罪を恐れてなのか、こちらに背を向けている男たちの誰か一人が、ほんの気まぐれでこちらに振り向いたり。
 或いは、電車が急カーブに差し掛かるなどして、車内の乗客が再び大きく動かされたり。
 そんな、予期することのできないトラブルがほんの一度でも起こってしまえば、雪乃は社会的なリスクを強いられる身になってしまう。
 亡き夫との「遊び」であれば、若い夫婦のちょっと行き過ぎたプレイとして、お目こぼしを貰えただろう。
 雪乃は、若い夫の性欲に付き合わされる、ちょっとだけ可哀そうな新妻として見て貰えただろう。
 
 けれど、今は違う。
 
 頬を染めて息を荒くしながら、年端も行かない子供たちに乳房を押し付け、揉ませてうっとりと目を閉じ。
 パンストと過激な下着で装飾された尻も露わに、幼い手にパンツの上から女陰をなぞらせて、時折ビクッと肩を震わせる。
 欲求不満な肉体を、純真な子供たちの前に差し出し、誘惑し、あまつさえ公衆の面前で発情して身をくねらせる、文字通りの痴女にしか見えない。
 そんな自分の姿を自覚しながら、雪乃はどうしても快楽に抗えないでいた)

「ん……っぁ……」

(もっと強く、という言葉を辛うじて飲み込み、代わりに自分からバストを更にぐっと押し付ける。
 後ろの子が触りやすいように、さりげなく足を肩幅まで開いて、僅かに膝を曲げて腰を突き出す。
 ダメだと理性は訴えながら、けれど本能が主導権を握ったままの体はその訴えに耳を貸そうとしない。

 ――だって、オッパイ、気持ち良いの。
 ローターで気持ち良くなったオッパイ、揉まれるのが大好きなの。

 ――お尻、見られるのも興奮するの。
 いやらしい下着からはみ出たお尻、写真に撮られてドキドキしちゃうの。

 ――周りにばれたらどうしよう。
 そう考えると、怖くて堪らない筈なのに。

 ――ぞわぞわってなって、真っ白になって、カラダの奥から溢れてくるのが止まらなくて。
 その、溢れてくるところを指でなぞられると、もう、どうしようもなく、疼いて――)
0052雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/09/26(土) 22:11:41.48ID:xT8xray4
「……っ!!」

(ブレーキに合わせて、小さく揺れる電車。
 その拍子に密着の度合いを増した、男の子たちの体。
 意図せず押し付けられる形となった、彼らの下半身。
 太ももに、手に、尻に感じる、逞しい強張りと脈打つ熱さ。
 それらを脳が認識した瞬間)

「あ……ぁ……」

(一際眩い白さが思考を、理性を一瞬で吹き飛ばし、塗り潰し)

「……ぁ……んんっ!!」

(一際大きく全身を痙攣させた雪乃の股間から、恥ずかしい液体が太ももを伝って床へと流れ落ちていった)

――、――、

(駅に到着したことを告げるアナウンスが、忘我の境地にあった雪乃を現実へと引き戻す。
 乱れた着衣、足元を濡らす温かい液体、そして恍惚とした顔。
 何より、全身に残る甘美な余韻。
 あろうことか、自分は今、公共の場で。
 自分の半分の年にも満たない子供たちの手で、達してしまったのだ。
 湧き上がってくるのは、どうしようもない羞恥。
 けれど、同時にその恥ずかしさを上回るほどの、悦び――)

「――っ」

(他の乗客たちに足元の様子に気づかれ、騒ぎが大きくなる前に。
 最低限、スカートの乱れだけを直した雪乃は、開いたドアから誰もいない駅のホームへと駆け下りていた。
 その直前。

 「お姉さんにこんなことして、どうなるか分かってる?」

 「君たちには、ちゃんと責任を取ってもらうから――」

 と、小さく告げておいた男の子たちの手を、半ば無理やり引いて。

 その足は、自然とホームの端にあるトイレへと向かっていた……)
0053雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/09/26(土) 22:16:16.76ID:xT8xray4
【流石にお待たせし過ぎましたね……リアルの事情で時間が取れず、申し訳ありませんでした】
【続けて頂ければありがたいですが、開始からだいぶ時間もかかっていますし、そちらのご都合が悪ければ、如何様な決断でも受け入れるつもりです】
0054 ◆K2mbarYJ/U 2015/09/27(日) 01:24:13.10ID:VbGuj/Zs
>51-53
【ええと、これで多分良いはずですね。間違えたら申し訳ない>トリップ】
【諦めかけていた所に素晴らしい返事いただきありがとうございます。】
【リアル事情は仕方が有りません。此方としても続けて頂ければ幸いです】

【これは差しあたっての返事になりますが、こちらの次レスは、多分、来週中には、
返せると思います。それで場所を置きレススレに移るという事にしましょう】
【改めてどうか宜しくお願いいたします】
0055 ◆5m/1Ow5SuU 2015/09/27(日) 07:57:44.77ID:MLD5cBh9
>>49
違うならいいけど…
(上擦った声を聞きながら男の口が小さく歪む)
(メイの反応は、言葉では否定しても痴漢の存在をはっきりと教えて)
(それだけでなく、感じてしまっていることも明らか)

ああ、そろそろ次の駅だね
(電車のアナウンスが次の駅が近いことを知らせる)
(解放されるかも知れないとの期待をメイに抱かせるだろうか)
(未だにショーツの上を撫で回す指は離れず、執拗に割れ目を擦り続けて)
(割れ目の上の膨らみを探ろうと、指の腹を押し付け始めてもいたが)
確かこちらの扉が開く筈だから…ようやく離れられそうだ
(スカートを伝って前へと移動した手が)
(メイの制服の下へとスルリと潜り込んでお腹の辺りを撫でる)
(次の駅が近く、更にメイが胸を押し付ける扉が開く瞬間が迫っていても)
(痴漢の手は体から離れようとせず、むしろ大胆に敏感な所へ迫って)
(お腹を撫で回した手はそのまま上に昇り、豊かな膨らみに下から触れようとする)

【こちらもレス早くないのでお気になさらず】
0056 ◆K2mbarYJ/U 2015/09/27(日) 19:44:02.52ID:8pdwTIuS
>51-52
 ――こ、これはどうするんだ――さ、流石にばれたら、怒られるだけじゃすまないよね……?
 ――で、でもさっ、このお姉さんは――
(年端も行かぬ子供たちは、雪乃ほどの社会的なリスクは感じていないが、流石に現状が
周りにばれてしまったらどうしよう……、くらいには思っているのだが)
(そのような理性の訴えは、雪乃から放たれていると彼らが感じている薄桃色のもやに沈んでいく、
バストを揉む手の平は、押し付けられていると気付かぬまま、オモチャの震えを乳首に伝えて、
触りやすいようにそれとなく突きだされる尻肉は、いやらしく揺れて、男の子の牡を誘っており)
(淫らな蝶の下着は指先をあまり妨げる事なく、蜜のぬめりを少年の手に伝えて、其処をなぞるようにと、
未熟な牡にヒントを与えて、雪乃は3人の子供のいたづらを痴漢の愛撫に置き換えてしまい)

 ――っぅぅ!
(さらに電車がブレーキを踏んだのか、車体の揺れに合わせて、ぐらつく少年たちは意図する事なく、
強張り脈打ったオスを雪乃に押し付けて、その結果、未亡人に起きた反応をくっきりと目に焼き付けてしまう)
(大きな声をあげる事だけは我慢しながら、インモラルな禁忌に心と身体を振るわせ、浅ましく淫らに
男の子達に囲まれ車内絶頂した雪乃は、彼らにとっては初めて見る『女』であり――)

「………………」
(女未亡人の淫画を目にしたその衝撃に沈黙してしまう3人の少年。茂みに触れていた少年の手には、
雪乃の恥ずかしいぬめりがたっぷりと付着しており、手の支えを失うスカートはひらひらと重力に従う)
(悩ましく身体を振るわせ、恥ずかしい蜜の香りを少年たちの鼻に届けて恍惚とした顔で余韻に浸る雪乃の姿は、
少年たち以外の電車内の男性が気付いていたら、良識を吹き飛ばし、その身体に手を伸ばしたかも知れないが、
先ほどのブレーキ地点は駅の直前だった様で、少なくとも雪乃が降りるまで、車内に残った人間は誰も気付かず
淫らな大魚は電車と言う網から逃れた――、否)

「な、なんで、俺たちまで降りてるんだよっ……?」
「……ちょ、お、お姉さん、セキニンッテなにそれっ……。」
「……、ごくっ」
(大魚を釣り上げた幼くも幸運な釣り師たちは、その手を引かれるに任せて人気のない駅のホームを進み、
やがて、ホームの端の誰も使っていない様な、トイレに入って行く。
気付いているのかいないのか、親子めいた少年たちの雪乃への眼差しには牡の期待が混ざっており、
雪乃のスカートのなかでは、新たな淫蜜が一滴、一滴太ももに流れているのだ――)
0057 ◆K2mbarYJ/U 2015/09/27(日) 19:51:15.86ID:8pdwTIuS
>53
【来週中といったが、別に本日中に返さないとは言ってない!】
【雪乃さんの素晴らしいインモラル痴女っぷりにキーボードを叩く指の乗りが良すぎて、
止まらずにレスが出来てしまいましたとさ……という事でして】
【>54の通り置きレススレに移動する事を承認して頂けるかの返信だけは、
少し早めに頂ければ幸いです。】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1383594944/
0058雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/09/28(月) 07:42:51.50ID:sPxBtJni
【分かりました。では、次のレスからはそちらのスレッドで続けるとしましょう】
【若い子三人も相手にして、体力がもつかしら……なーんて】
0059仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/09/29(火) 15:10:01.83ID:ntcj7GKj
【名前】仁科 摩耶(にしな まや)
【年齢】17歳
【身長】169cm
【3サイズ】B:87 W:61 H:90
【容姿】肩の少し下まで伸ばしたセミロングヘア。
    いつもは垂らしているが、体育やクラブの時はアップにしている。
    どんぐり型の二重の大きな眼にやや濃い目の茶色い瞳。
    整った顔立ちだが、どことなく可愛しさを感じさせる美人。
    どちらかと言うと色白の肌。手脚の長く引き締まった体つき。
【服装】制服はモスグリーンのブレザー、赤系のチェック柄スカート。
    ホワイトのブラウスに赤系のネクタイかリボンタイ。
    ブレザーの代わりにカーディガンを羽織る場合もあり。
    紺のハイソックスか黒のオバーニーソックス。
    校則では膝丈が指定だが、少し短く折り込み膝上丈にしている。
【本番の可、不可】可(但しいきなり電車内での挿入は不可)
【複数の可・不可】不可
【NG】スカトロ関連、リョナなどの暴力を伴うもの、キモオタ、不潔なキャラ、
    脂ぎってる太めの中年、描写薄の短文を投下するお相手様。
【希望する展開】
 少しリアル寄りで、嫌がるこちらに痴漢の快感を教え込み目覚めさせるロール。
 快楽に目覚めた後は、言葉責めや素股でスカートの内側や太腿への射精など。
 ロールの相性が合えば、場所を変えるなりして本番まで(要相談)。
【備考】
 比較的名前を知られた中堅進学女子校に通う少女。
 学校ではバスケット部に入っていてレギュラーであるが、所詮普通の高校レベル。
 一部の下級生に人気があり、ファンクラブもあるらしいが、本人はあまり自覚していない。
 真面目で勉強も嫌いではないので、成績も上位のほうをキープしている。
 人当たりは柔らかいが、気の強い所もあり言う事は言うタイプ。
 低血圧気味のため朝に弱く、通学時間帯はぼんやりしていることも多い。
 痴漢には何度か遭っているが、技量が拙く快感を得たことがない。
 手を払う行動や、小声で嫌悪を口にすることで痴漢を撃退したことが有り、そうすれば痴漢が止めてくれるとどこか楽天的に考えている。
 自覚は全くないが性的刺激には敏感で弱くM気質。
【ご挨拶】
 痴漢に対して多少の抵抗するかもしれませんが、それでも良ければ置き形式でよろしくお願いします。
 一年ぶりに待機してみます。声がけしてもらったら、夜に返答します。
0060 ◆LWd/1ffPkw 2015/09/29(火) 16:27:20.02ID:+y0j9iqX
>>59
【大変興味ある募集ですので、よろしければお相手をお願いしたいです。】

【内容についてお話させて頂く前に、幾つか質問を失礼します。】
【・いかにもといった外見の痴漢はNGのようですが、
見た目が普通であれば、痴漢をした経験が有っても大丈夫でしょうか。
それとも痴漢経験があまり無く、普通の性行為でのテクを使って責める方がいいでしょうか。】
【・リアル寄りな痴漢ロールを希望のようですが、
電車が止まったりなどの、痴漢側に都合の良い展開は避けた方がよろしいでしょうか。】

【ご返答をお待ちしております。】
0061仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/09/29(火) 20:44:12.07ID:ntcj7GKj
>>60

【早速のお声掛けありがとうございます】

【いきなりロールというわけにも行きませんから、質問は大歓迎です】

【一つ目の答えです】
【見た目がいかにもで無ければ、痴漢経験の有無は問いません】
【ですが、快楽堕ちの方向で考えているので、痴漢経験が無い(または浅い)場合には、
 普通の性行為でのテクがすごい方でお願いしたいです】

【二つ目の答えです】
【リアル寄りというのは、いきなり電車の中で挿入したり、服を脱がしたりがNGということで、
 多少のファンタジー要素といいますか、完全にリアルっぽくないとダメと言う事ではありません】
【なので、たまに新聞などで見かける、スマホを弄っていてホーム転落または電車と接触した客が居て、
 一時的に電車が止まって押し込められてしまうというのはOKです】

【答えになっているでしょうか? 今晩はある程度覗いているので、それなりにお答えできると思います】
【よろしくお願いいたします】
0062 ◆LWd/1ffPkw 2015/09/29(火) 22:36:48.88ID:keCqp+bZ
>>61
【ご回答感謝いたします。】

【痴漢経験は有っても構わないのですね。快楽堕ちの方向についても了解です。】

【見た目が普通の大学生で、痴漢経験はそれなりに有るが、
電車に乗れば必ずやる訳ではなく、気に入った女性がいれば仕掛ける程度。
軽く遊ぶだけで終わる時もあれば快楽堕ちさせたこともあり、痴漢のテクはかなりの物。】

【痴漢側について、上記のような設定で問題ないでしょうか。
大学生なのに痴漢の経験が多いのはおかしいと思われるようでしたら、
普通の性行為でのテクが凄い、或いは社会人に訂正しようかと思います。】

【痴漢行為についてはリアル寄りで、という事ですね。
追加で細かい質問となってしまい恐縮ですが、
服を脱がすのは、いきなりか時間を掛けてかを問わず避けた方がよろしいでしょうか。
脱がす事以外についても、胸に触れるなど目立つ恐れがある行為全般がNGなのか確認したいです。】
0063仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/09/29(火) 23:02:53.21ID:ntcj7GKj
>>62

【痴漢側の年齢については、小学生とか中学生でなければ大丈夫です】
【大学生で場数を踏んでいるというのであれば、私立の中学で電車通学をしていて痴漢行為を目の当たりにして目覚め】
【興味を抱くようになり自分でもするようになったとかにすれば良い訳ですし】
【少しリアルさが欠けるかもしれませんが、そういう設定もありかと思います】
【どちらかと言うと普通の性技に長けている大学生の方が嫌ですね。なんだか遊び人っぽいですから】
【上げてもらった三つで言えば痴漢行為に慣れた大学生=社会人>性技に長けた大学生ですね】

【そうですね。服を脱がすのは上半身に関しては車両内ではNGとさせていただきたいです】
【もちろん見えないようにスカートを捲る、ショーツを太腿の所まで刷り下げるくらいはOKです】
【次の車両へ続く扉や車両の扉に押し付けてとか、比較的死角になる場所でボタンを二つ三つ外してとか】
【後ろから制服の下に手を入れてとかであれば、服の下でブラをずらし胸に触れるとかは大丈夫です】
【あくまで車両内で裸になるとか、視線がある所で大きく胸を開けてとか、本番行為がNGということです】
0064 ◆LWd/1ffPkw 2015/09/29(火) 23:31:01.92ID:ge8+uwXo
>>63
【場数の多さについては、大体仰って頂いた通りのイメージで考えていました。
確かに遊び人のような感じになると、NGに近くなるので避けた方が良いですね。
それでは、痴漢行為に慣れた大学生でやろうと思います】

【上半身の脱衣はNGですね。了解です。】
【スカートやショーツについては、周りに見えない範囲で弄らせてもらいます。】
【やるならば死角になる場所で、可能な限り注目を集めないように、という事ですね。】
【リアルに近い雰囲気での痴漢行為を楽しみたいと言う事がよく分かりました。】
【そこまで拘ってのロールは未経験ですが、想像するだけでもかなり惹かれます。】

【ロール前に聞いておきたい質問は以上です。
反対にそちらから何か確認したい事や、追加での希望などはあるでしょうか。】
【無ければ、書き出しについてどちらからかを決めたいです】
0065仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/09/29(火) 23:56:28.71ID:ntcj7GKj
>>64

【では、痴漢行為に慣れた大学生でお願いします】
【中学からにしろ私立に通うということは、ある程度裕福な家庭の子ということですね】
【ロールには直接関係ないかもしれませんが……】

【見えない範囲でお願いします。それといきなり脱がさずに徐々にしていただけると嬉しいですね】
【スカートの上から→スカートの中に手を入れショーツの上から→十分に濡れてから下げるみたいな感じで】
【リアルにあまり拘りすぎて動きが取れなくなりませんよう、多少は気楽に考えてくださいね】
【要するに、あまり人前で目立つような行為をしなければOKということですから】
【リアルであれば、女の子が紅い顔して俯いていれば、周りの客で気付いた人は多少は違和感を感じるでしょうし、
 察しのいい人なら、痴漢の被害に遭ってるのではと疑うかもしれませんから】
【そこまでのリアルさはロールの幅を狭めてしまうと思うので、要求するつもりはありません】

【そうですね。普通の大学生ということですし、顔の造作は後付でも構わないのですが、
 身長(こちらよりどれくらい高いか低いか)と体型(痩身、ガッチリとしたタイプ、中肉中背)を教えていただけると嬉しいですね】
【あとは知り合いか赤の他人で電車で見て気に入ったかくらいですか】
【それとすぐにではないですが、言葉責めする時は脅すような言葉使いより優しくソフトで羞恥を煽るような感じを希望します】

【書き出しについてはどちらでも構いませんよ】
【そちらが先に電車に乗っているのでも、こちらの描写を受けて始めるのでもOKです】
0066仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/09/30(水) 00:43:43.55ID:jRuanRiH
【今晩は眠気が酷くなってきたのでお先に失礼します】

【書き出しの件は今晩にでも確認させて頂きます】
【お声がけ、ありがとうございました。おやすみなさい】
0067 ◆LWd/1ffPkw 2015/09/30(水) 00:46:13.93ID:NMIDYIEA
>>65
【こちらも徐々に脱がせていく形で考えていましたので、その様にやらせて頂きますね。
少しずつ堕としていく過程をお互い楽しめればと思います。】
【リアルさに囚われて窮屈にならないよう肝に銘じておきますね。
ロールを楽しむことが出来る範囲で、周囲の目を気にしてみたいと思います。】

【身長は175cmで中肉中背をイメージしていました。
そちらよりも少し大き目の体付き、という感じになります。】
【力で押さえ付けるロールをする訳ではありませんし、
極端に体型が違うとやり難いだろうと考えましたのでこの位かなと。】

【知り合いというパターンは考えていませんでした。
家庭教師か塾のバイトで何度か顔を合わせたことのある関係で、電車で偶然遭遇。
軽く挨拶を交わした後は無言だったが、痴漢としての好奇心が出てきて…。
という感じでしょうか。書いてみたらこれもアリかなという気がしてきました。
もし問題無ければ、知り合い設定でも宜しいですか?】
【最初は赤の他人で電車内で気に入った、というパターンで最初考えていたので、
知り合いは少し…という場合は、そちらでも大丈夫です。】

【言葉攻めについては優しくソフトな感じですね。了解です。】

【書き出しは、それではこちらが用意する形でやらせて頂きたいです。】
【朝方の満員電車、ドアからそう遠く離れていない所に立っていて、
駅に着いた所でそちらが乗ってくるような流れで。
知り合いか他人かで、その反応は変わるかと思いますが。】

【と、こちらからと言っておいて申し訳無いのですが、そろそろ時間が厳しいので
書き出しは明日置かせて頂きたいと思います。】
0068 ◆LWd/1ffPkw 2015/09/30(水) 00:50:12.18ID:NMIDYIEA
>>66
【リロ忘れで見逃してしまいました。】
【こちらこそ、お話しさせて頂きありがとうございます。】

【おやすみなさい】
0069仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/09/30(水) 00:56:37.47ID:jRuanRiH
>>67

【ギリギリ、まだ寝る前だったので、短めにお答えしますね】

【そちらのイメージは了解しました。それでお願いします】
【知り合いか赤の他人かは、そちらが書きやすい方で構いません】
【こちらが持ち掛けた側でもありますし、知り合い設定が気に入って頂けたならご利用下さい】

【では、書き出しはそちらからでお願いします】
【こちらは朝に弱い設定ですので、どこか寄り掛かれるような場所にいつも立っていることにしますね】
【では、よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
0070仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/09/30(水) 01:06:04.07ID:jRuanRiH
>>67
【ちょっと思いついたので一つだけ】

【家庭教師か塾の講師なら、今の女子校に中学受験する時に教えていたとか……】
【それだと大学生だと辻褄が合わなくなりますね。大学院生とかでも良いかもしれません】
【こちらが年頃で綺麗になって、興味を惹かれたとかどうでしょう】

【単純に思いつきなので、活かす活かさないはそちらにお任せします】

【遅くまでありがとうございました。今度こそおやすみなさい】
0071仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/09/30(水) 09:57:42.32ID:jRuanRiH
>>67

【おはようございます。知り合い設定をもう一つ思いついたので提案だけしておきます】

【大学生設定を活かすのであれば、かつて近所に住んでいた所謂幼馴染的な関係】
【そちらは引っ越していって、大学に入りこちらへ戻ってきて偶然見かけて、あの時のあの子かな?
 大きくなって綺麗になったなと興味を抱いても有りかと】
【話し掛けるつもりが、つい痴漢の血が騒いで痴漢行為をしてしまう】

【話を投げっぱなしで申し訳ありませんが、ただの提案なのでご自由にしてください】
【また、今晩も21時くらいからしばらくの間覗いてみます。では】
0072中山裕也 ◆LWd/1ffPkw 2015/09/30(水) 18:22:42.08ID:984jCedq
>>69
【こちらが落ちた後すぐにお返事を頂いていたんですね。】
【気付くのが大変遅れましたが、ご提案の方と共に確認させて頂きました。】

【知り合い設定についてですが、ご提案頂いた>>71の方、
幼馴染みという関係でやってみたいなと考えました。】
【引っ越していった時期については、こちらが痴漢趣味に目覚める前で、
そちらが小学校高学年ぐらいの頃ということでどうでしょう。
あまり幼い頃の別れだと、本人だと気付くのに時間が掛かりそうですので。】
【それと、知り合いであるならば名前も必要になると思いますから、
このレス以降は付けることにします。読みは(なかやま ゆうや)です】
【どういう呼び方をしていたかご自由に決めて頂ければ。】

【折角の知り合い設定を活かし、最初に声を掛けるかどうかは悩みましたが、
今回は黙って痴漢に入る展開で行こうと思います。】
【途中で拒絶する時に後ろを見て気付くか、
或いはある程度進めていった段階で、言葉攻めの前にこちらが明かすか、
どちらにするかは、そちらの対応次第ですのでお任せします。】

【書き出しは現在準備中ですが、そちらのレスを確認次第、投下したいと思います。】
【何か変更を希望される点や、まだ相談したい部分があればお気軽にどうぞ。】
0073仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/09/30(水) 20:37:16.61ID:jRuanRiH
>>72

【いえいえ、こちらもレスを投下してすぐにそちらのレスに気付いたので、何とか寝落ちしない大丈夫な範囲でしたのでレスを返させて頂きました】

【では幼馴染設定でお願いします。年齢に関してもそれくらいがベストだと思います】
【まだ胸はようやく膨らみかけたくらいで、それでも顔には面影はそこそこ残っていますから】
【あまり小さい頃だと、驚くほど変わって気付かなかったでは幼馴染設定の意味がありませんから】
【名前付けありがとうございます、小さい頃から知り合いだと『ゆーお兄ちゃん』か『裕也お兄ちゃん』でしょうね】
【どちらを使うかは、そちらの身元が分かるまで考えさせていただきます】

【展開はその方が良いと思います。下手に声を掛けて昔話に耽ってしまえば、痴漢ロールになりませんから】
【拒絶する時に気付くか、言葉攻めで気付くかは少し考えさせて下さい】

【今のところ変更の希望や、相談したい部分は特にありませんね】
【ただ幼馴染であれば、少しそちらの顔(丸顔とか面長とか、眼鏡の有無)についても多少知っていた方が良いかなと思いましたので、
 用意していただけると嬉しいです】
【書き出しはよろしくお願いします。今晩中に返せるかは分かりませんが、数日中にレスいたしますね】

【では、改めてよろしくお願いします】
0074中山裕也 ◆LWd/1ffPkw 2015/09/30(水) 21:42:04.93ID:nZz+iaa4
(最寄駅のホームでスマホを片手に弄りながら電車を待つ一人の男。)
(髪は肩にかからない程度の長さで、顔立ちは社交性を垣間見せるような明るい風貌。)
(目は少し垂れ目気味で、右頬の下にほくろがあるのが特徴と言えば特徴だが)
(家族か付き合いが長い人間ぐらいしか気付いていない微妙なものである。)
(服装は白い無地Tシャツの上に黒のジャケットを着て、グレーのチノパンを履き)
(肩にはキャメル色のショルダーバックを掛けていた。)
(大学生か大学院生だろうと外見から判断するのは容易で)
(一方で、そんな判断を道行く人にさせるほど目立つわけでも無いごく普通の一般人)
(それがこの男、中山裕也であった。)

(電車の到着を告げるアナウンスと共にスマホを仕舞い)
(入り込んできた車両の窓から、人が所狭しと並んだお馴染みの光景を眺める。)
(実は普段より一本早い電車にしてみたのだが、結果は変わらない事に小さく嘆息しつつ)
(開いたドアから乗り込んで、車両の中ほどまで進んでからドアの方へ向き直った。)
(その途中で、裕也の目は車内の人の姿を軽く見回していた。)
『今日は別にいいか』
(何気無い仕草での観察を終えた男は、素っ気ない結論を纏めてから)
(発車と共に変わっていくドアの外の景色を眺め始める。)
(もし車内に自分の好みに合致する女性がいれば痴漢を仕掛けるつもりだった事など)
(周囲の人に微塵も察知させることなく、電車に揺られる一人の乗客のままで。)

(そんな退屈な満員電車で静かに過ごそうとする裕也の判断が大きく変化したのは)
(最寄り駅から数えて二つ目の駅に、電車が滑り込んでからのことだ。)
(流れていくホーム上の客の姿を何気なく眺めていた裕也であったが)
(電車が止まった時、ドアの向こうで並んでいた客の中)
(つまりはこれから同じ車両に乗る客の中に、知った顔があるのを見つけた。)
『あの顔……。見間違いじゃ……ないよな』
(自分がまだ中学生の頃、自宅の近所に住んでいた所謂幼馴染みの少女。)
(記憶の中では小学生の彼女も、年齢の経過を考えれば今は高校生の筈だ)
(数年の間に大きく成長しているようだが、顔の雰囲気は面影を残していて)
(ほぼ間違いなくあの時の少女、仁科摩耶だろうと確信するには十分であった。)

(もっともその時点では、自分の側に来れば挨拶しようという程度に考えていた。)
(朝に弱いのは変わらないのかぼんやりとしており、摩耶がこちらを覚えているかも定かでない。)
(だが停止した電車のドアが開き摩耶が乗り込んで来た姿を直に見た時)
(裕也の考えはまたも大きく変化した。)

(ドア横のスペースにいた社会人が降りたことで、摩耶がそこに入る形となり)
(座席の衝立に寄り掛かるのを確認してから、裕也はその背中へと近付く。)
(網棚と座席を繋ぐ金属の手摺りを掴み、それが目的であるように振る舞いながら)
(自分と摩耶との間に誰も入らないよう体の位置を調整して、乗客の乗り降りを待つ。)
(ドアが閉まり、電車が軽く振動してから動き出すと、足を摩耶の方へ寄せて)
(少しずつ身体を近付けながら手を軽く前へと移動させ、摩耶のスカートに触れた。)
(少女のお尻に裕也の指がぶつけられて、軽く輪郭をなぞってから去っていく。)
(摩耶からすれば気の所為と思うかも知れない程、一瞬の接触だが)
(その一瞬で指先が捉えた感触は、裕也の判断を後押しするに十分な物であった。)
『立派に成長したみたいだね、摩耶ちゃん。こんなに……俺好みに』
(幼馴染みとして普通に再会するのではなく、痴漢として摩耶の身体を堪能しようとする決断の。)
0075中山裕也 ◆LWd/1ffPkw 2015/09/30(水) 21:46:36.14ID:nZz+iaa4
【大分長くなってしまいましたが、書き出し文を投下させて頂きました。】
【前半から中程は状況説明と、こちらがどういう人物かの説明ですので、
ロールとしては無視して頂いて結構です。】
【何か不備があれば、修正いたします。】
【問題無いようでしたら、これでよろしくお願いしますね。】
0076名無しさん@ピンキー2015/10/01(木) 00:20:57.91ID:MO7rqdFw
痴漢
0077仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/10/01(木) 00:45:33.48ID:ecFZjUUq
>>74

(気怠くホームを歩きながら、電車が到着するアナウンスを聞く)
(ホームを早足で歩けば先頭にある女性専用車両に乗り込むことは可能かもしれない)
(でも、その車両は学校の最寄りの駅では、後ろ側に改札があって一番遠くになる)
(それに、ただでさえ朝は頭に霞がかかったような感じで、身体もどこか怠い感じなのにアクティブに動こうなんて思わない)
(友達は痴漢を気にするけれど、手で払うか、小声で注意すれば大抵止めてくれる。そんな油断もあった)

『朝が弱いの知ってるんだから、お母さん、起こしてくれたって良いじゃない
 それにしても、今日も混んでるな。こんなことなら近くの公立高にしとけば良かったな』
(高校に入ってから、ぼんやりとした頭でほぼ毎朝でる愚痴)
(母親は義務教育が終わった高校入学を期に、朝起こしてくれることが無くなった)
(遅刻したことはないが、いつもギリギリで友人や担任から揶揄されることさえある)
(この電車に乗り遅れれば、ゆっくりと歩いては学校に間に合わず、一本後の電車なら早足で、
 二本後ならバスケで鍛えた脚で全力疾走しなければ遅刻する)
(可愛いデザインの制服が気に入って、頑張り中学受験で入学した学校とは言え、朝はいつもこんなことを考えてしまう)

ハァ〜ッ……ファァ〜ッ。
(停止した電車の混み具合を見て、無意識にため息が出る。そして続いて欠伸まで出て慌てて口を隠す)
(開いたドアの数メートル先に、小学校に入学した頃朝が弱くむずがる自分の手を引き学校へ連れて行ってくれた『ゆーお兄ちゃん』がいることなど、
 ぼんやりとした頭と開いてはいても今にも閉じそうな瞼では、当然のことながら気づかない)

(ドア横は一番痴漢に遭いやすいとは言うけれど、座席の衝立に寄り掛かり外をぼんやりと眺められる場所は自分にとっての特等席だった)
(いつもより人の出入りが活発な気もしたが、それより眠気の方が勝ち瞼が勝手に下がってくる)
(ドアが閉まり電車が動き出すと、その揺れさえ眠気を助長するように心地よく感じる)
(一瞬、瞼を完全に閉じ意識が飛びかけた時、校則より気持ち短めのスカートに何かが触れて身体がピクリと反応する)
『えっ? …………痴漢とは違うみたいだよね』
(スカートに触れた何かがお尻の輪郭を軽くなぞり、意識が引き戻され瞳を開く)
(身体に緊張が走って強張り身構えるが、第二波がすぐに来ないので警戒を解く)
(また、扉の脇にある壁に身体と頭を預けて、魔手が近づいているとも全く気づかずまた瞼を静かに閉じた)

【出だしを少し悩んで、お返事が遅くなりました】
【こちらも少し長くなりましたが、こんな感じの出だしにしてみました】
【最初は同じように背景の説明ですので、適当に流して下さい】
【特に不備はありませんので修正の必要はありません。こちらも何かあれば修正いたします】
【では、こちらこそロール終了まで、これからもよろしくお願いします】
 
0078中山裕也 ◆LWd/1ffPkw 2015/10/01(木) 19:57:34.15ID:Cdb2EVUl
>>77
(摩耶の背中が小さく震えて、身体を強張らせたのが背後からも分かる。)
(スカートから離した手を自分の側に戻して、横目で様子を窺っていると)
(予想よりも早く、警戒を解いたらしい摩耶が身体を壁に預けるのが見えた。)
『痴漢には慣れてないのかな……?』
『ああ、でも……言いたいこと言う子だったし、いざとなったら強く言うのか』
(摩耶の背中を見つめつつ記憶を探り、その性格を思い出しながら)
(同時に、昔の想い出が脳裏に蘇って僅かに頬が緩む。)
(当時は電車に乗らなかったが、通学時も眠気に支配されているのは変わらないらしく)
(きっと今もウトウトして、眠りそうになっているのだろうなと)
『あの頃は起こす役だったけど……今は微睡んでて欲しいな』
(そこまで考えた所で一度回想を打ち切り、頬を少しだけ引き締めた。)

(瞼を静かに下ろした摩耶のスカートに、再び裕也の手が近付く。)
(輪郭をなぞる動きに反応を見せたことから、お尻の中心付近はそれなりの感度と判断して)
(その上の方、腰に近い位置に拳を軽く触れさせた。)
(指の第二関節から付け根の間の部分、それを親指以外の四本並べた状態で)
(できるだけ塊感を作り出し、人の指が触れているとは分かりにくいようにする。)
(触れた後はすぐにスカートの上を縦に滑り、お尻の中ほどまで近付いた所で離れた。)
(摩耶がすぐ拒絶するかを見て、少し間を置いてから)
(今度はお尻と脚の付け根近くに、同じように拳を触れさせる。)
(スカートに触れてから拳を緩めて指を伸ばし、先より密着させて)
(縦に滑るのでなく、内側から外側へ少し斜め上になぞってから離れる動き。)
(摩耶のお尻を軽く持ち上げるようになって、その柔らかさが裕也の手に伝わる。)
(スカートから離れた手は、すぐに再び自分の方へと戻して)
(ショルダーバッグを肩に掛ける紐の部分を軽く掴んだ。)
(素知らぬ顔を見せる裕也の目は、摩耶の反応から感度の良い部分を分析しながら)
(果たして摩耶はここで痴漢に気付くだろうかと少し身構える。)
0079名無しさん@ピンキー2015/10/02(金) 06:35:19.92ID:1QZUYPR0
痴漢
0080仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/10/02(金) 10:35:36.19ID:aa7Z0eCL
>>78

(瞼を閉じ意識が眠りの中へと入る直前、次に目が覚めたら学校の教室だと良いなと思う)
(こんな時、ゆーお兄ちゃんが優しく手を引いて学校に連れって行ってくれればいいのに)
(顔の記憶は少し曖昧になって入るが、近所に住んでいた優しい年上の少年を想いながら微睡む)
(コツンと腰の近い所に何か当たるのを感じるが、一瞬夢の中で出来事のように感じて反応が遅れる)
(電車通学していると他人の手がたまたま触れることなどよくあるし、痴漢と偶然触れてしまっただけの感触の違いは分かる)
(そう、これは偶然触れただけ……ん?)
(掌よりはゴツゴツした感触のものが腰からスカートへ降りて行き、お尻の中ほどで離れた動きにさすがに目を開く)
(偶然なのか、それとも故意なのか判断しかねて、一瞬戸惑う)
(ただ、なんとなく警戒していた方が良い気がして、つぶらな瞳を開き何気ない風を装い車窓の風景を眺めている振りをする)
『痴漢じゃないんなら、もう触らないで欲しいな……』
(まだ眠そうな目で、ぼんやりと考えながら少し意識をお尻の方へと向かわせる)
(紛らわしい行動をとらないで、と願ってすぐ今度はお尻と脚の付け根に同じ感触が触れるのに気づき神経を研ぎ澄ます)
(わざとではないのならすぐ離してくれるはずだし、そうでないのなら……)
(思う間も無く固まりのように感じていたものから指が伸び密着して、緊張に身体が強張り反応が遅れている間に)
(お尻を少しだけ持ち上げるように内から外へと斜めになぞる動きに、ゾワッと背筋が震える)
(九割以上が嫌悪の中に、ほんの少しだけ訳の分からない感覚が混じり惑乱して)
(慌てて触る掌を払おうと手を伸ばすが、反応が僅かに遅れて間一髪のところで相手の掌が離れて空振る)
(後ろが気になり振り向こうとするが、朝の混雑で自由に身体が動か余裕がないほど押し込まれ)
(僅かに首を巡らせた斜め後ろには、スマホを持ち画面を指で弄っている体格の良い男性が居て視界を遮られてしまう)
コホン……、コホン……
(それでも何かしらリアクションを取っておいた方が良いと思って、スカートの皺でも伸ばすように周りを気にしながら軽く払い)
(肩にスクールバッグを下げている方の手を軽く握り口元に当て、態とらしい咳払いを二度ほどする)
(これで止めてくれれば良いなと楽観的に考えつつ、駄目だったら恥ずかしいけど小声で注意しなくちゃと思いながら)
0081中山裕也 ◆LWd/1ffPkw 2015/10/02(金) 20:03:45.43ID:t59p8M+O
>>80
(下から撫で上げながらお尻の感触を楽しんでいると、摩耶の背中が微かに震えて)
(裕也の手が離れた直後に、慌てて伸ばしてきた手が空振るのが見えた。)
(振り返るだろうかと警戒するが、どうやら角度的に難しいらしい。)
(代わりに摩耶が抗議の手段として取ったのは態とらしい咳払い)
『ふぅん……気付いてますってアピールはするんだ』
(この段階ではまだ無視を決め込む女性も少なくない為、感心しつつも)
(同時に、アピール程度では止めない痴漢もいるのだと注意したくもなる。)
(昔と同じく兄のように優しく教えるのではなく)
(言葉の代わりに再び摩耶のスカートに伸ばした手を使って)

(摩耶のスカートに又も触れた裕也の手は、今度は拳側ではなく内側を使い)
(親指以外の四本の指を広げた状態で、お尻の外側に押し当てる。)
(直前になぞった時、拳を離した位置に近いが、先よりもはっきり指の存在を感じる筈だ。)
(お尻の下から横まで掴むように触れた指を、押し当てた直後から中央に向け滑らせていく。)
(柔らかな尻肉を頂に向けかき集めるようにしてから、親指を静かに近付けて)
(かき集めた中心に触れると、下からグイッと少し力を入れて撫で上げた。)
(摩耶の反応次第ですぐ逃げられるように、極端に力は入れていないが)
(それでもスカートの上に軽く皺を刻みながらお尻を大胆に責める手の動きは)
(まだ表層的ではあるものの、撫でるというより揉む行為に近い。)
(親指を押し付けた後は、その他四本の指を離し)
(摩耶が手を伸ばしてこなければ、親指の腹でお尻をそっと撫で回していく。)
(拳をぶつけた時の反応から、お尻の中心から下辺りは感度が良いのではと考えて重点的に)

(ガクリ、と急に電車が揺れて減速を始める)
「この先、○○駅にて人身事故が発生した為、一時電車を停止します。」
「安全確認が終わり、電車の間隔を調整した後の運転再開となる見込みです。」
「再開の目処が立ちましたらまたご案内しますので、電車にご乗車のままお待ちください。」
(それと同時に聞こえてくるアナウンス。)
(摩耶からすれば、急ブレーキに乗じて注意したり後ろを見る好機かも知れない。)
(或いは、痴漢と暫く一緒にいなければならないという悪夢かも)
0082仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/10/03(土) 12:22:39.24ID:QywxcXds
>>81

フゥッ……
(今までの出逢った痴漢なら言葉で警告を与えなくても、直接に痴漢の手を払わなくても)
(スカートを手で払い、咳払いをすれば、騒ぎになりたくない気弱な痴漢は大体止めてくれた)
(楽天的な考えを抱いて安堵に小さく息を吐き、緊張を緩める。次の瞬間……)
 
……!!
(再びスカートに触れてきた手の感触に、声は何とか抑えたものの深甚な驚きに大きな目をさらに大きく開く)
『えっ!? 嘘、あれだけリアクションしたのに止めてくれないの?』
(大きく広げられた四本の指をお尻の外側に感じれば、これが偶然に触れたのではなく明らかに故意なのは、
 おそらく痴漢慣れしていない無垢な女の子だって分かる。それくらいのはっきりした触り方)
(バスケで鍛えた少し大きめの張りのあるお尻を、下から持ち上げるように掴まれ
 すーっと外側から中央へと掌が滑れば、またゾワッとした嫌悪に背筋を震わせる)
ンヒィッ!
(かき集められた程よい柔らかさの尻肉に親指で触れられ撫で上げられ、揉まれるように動かされると、
 今度は嫌悪とは違う痺れにも似た感覚が背筋を走り、思わず声を漏らす)
(今まで感じたことのない体の反応に戸惑い、スクールバッグをキュッと握りしめ堪える)
(未知の感覚に瞼を瞑り痴漢への反応が遅れれば、親指の腹にお尻を撫で回されゾクッとむず痒いような、擽ったいような感覚に背筋を震わせる)
ンンッ……、手が当たってます……止めて下さい。
(おずおずと少し力の入らない緩慢な動きでもう一度スカートを払いつつ、少しだけ顔を斜め後ろに向け、
 痴漢に滑舌は良いが囁くような声ではっきりと拒絶の意思を示す)
(しかし、拒絶の声は最初に微かに甘い響が籠もり、声が微かに震えていることには全く気づかずに居た)

キャッ!
(勢い良く走っていた電車が、カーブでもない所で急ブレーキを掛け身体が大きく傾き小さな悲鳴を上げる)
(電車が完全に停止したかと思うと、同時に流れる人身事故でしばらく停車を告げる無慈悲なアナウンス)
『どうしよう……学校に遅刻しちゃうし……
 もし痴漢がこのまま止めてくれなかったら……』
(背筋を冷たいものが流れるような感覚と、なにか得体のしれない不安に駆られて心臓の鼓動が早くなり頬に薄っすらと紅が浮く)
(後ろにいる痴漢に対し顔が見える半身の体勢を取りたくても叶わず、もぞもぞと身体を動かせば、
 視界を遮る体格の良い男性に咳払いをされ、シュンとして『スミマセン』と謝る)
(フゥーッと溜息を吐き、気を紛らわそうと外の風景に視線を動かしてから、鞄の中のスマホに手を伸ばす)
0083中山裕也 ◆LWd/1ffPkw 2015/10/03(土) 19:58:36.21ID:64Zj/7CC
>>82

(体を震わせ声を漏らしたりしながらも、摩耶はすぐに手を払おうとはせず)
(裕也は親指を押し付けながら少しずつ力を込めようとするが)
(摩耶が遂に拒絶の声を上げると、すぐにスカートから手を離して自分の側に戻す)
『久し振りに聞いたけど、やっぱり摩耶ちゃんだよね』
『昔より大人っぽく、と言うより色気がある声だったけど……』
(滑舌の良さは変わってないが、摩耶の声はどこか震えと甘さを含んでいて)
(痴漢を拒絶する意思表示であるのに、痴漢である裕也の心を更に惹きつける結果となった。)

(電車が急ブレーキを掛けると裕也の体も大きく崩れたが)
(手摺りを掴んですぐに足を落ち着け、声を漏らしたり周りの人とぶつからないようにする。)
(出来るだけ目立たないよう、注目を集めないようにして、電車が止まるのを待つ。)
『今日は本腰を入れるつもりじゃなかったけど、この状況なら……』
(幼馴染に痴漢行為を働くことに対して良心の呵責が無かったわけではないし)
(何より、この電車に乗っていると分かった以上はまた機を窺えばいつでも出来る。)
(大学のある駅で降りるまでの間に可能な範囲で終わるつもりであった、が)
『降って湧いた好機を活かさない手は無いよね』

(拒絶の声こそ上げた摩耶だが、それ以降は外の景色に目を向けており)
(大声を出したり、強引に振り返ったりする気は無いのだと判断。)
(スマホを取り出す様子を眺めながら、手を前へと伸ばし)
(手のひら側をスカートに向けて近寄せると、中指を軽く折り曲げて)
(摩耶のお尻を形作る二つの膨らみ、その中心を走る窪みに指の先端を押し込む。)
(軽く突くような刺激を浴びせた後すぐに縦に指を滑らせて)
(窪みの下の方を目指してゆっくりとなぞっていく。)
(暫く進んでから、中指以外の手を左右二本ずつそれぞれ前に折り曲げ)
(摩耶のお尻に下から触れると、鷲掴みするように力を込めていき)
(それを支えに、中指でなぞる動きを縦に往復するよう変えた。)
(摩耶の後ろの穴からその先を小刻みに擦りながら、少しずつ指の速度を上げていく。)
0084仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/10/04(日) 12:33:41.04ID:QUEmwT3E
>>83

『これで、もう本当に止めてくれるとイイな』
(いくらはっきりと物を言う性格といえども、声に出して痴漢を注意するのはかなり勇気がいることには違いない)
(言い終え、無事手が離れていくのに気づくと、『フゥー』と小さな嘆息を吐く)
(自分の行動が、幼馴染である痴漢を更に惹きつけたなど夢にも思わずにいた)

(突然の急ブレーキに自分も含めて身体が勢いに流され、多少空間が撹拌される)
(ぶつかってしまった相手に軽く会釈をしつつ、これで痴漢と自分との間に誰かが入っていて欲しい祈念する)
(痴漢が新たな計画を練っていることなど知らず、止めてくれたものと疑いもしない)
(気分を切り替えスマホを出し、LINEで電車が止まり遅刻しそうなことを友人に伝えたあと、
 そのまましばらく遣り取りに没頭して新たな魔手がスカートに近づいていることに気づかない)

ンヒィ…………
『えっ!? さっき注意したのにまだしてくるの? 信じられない!』
(全く油断して無防備だったお尻に触れられ、驚きと嫌悪に悲鳴に似た変な声が口を突き慌てて口を手で抑える)
(チラッと後ろを向くが、相変わらず体格の良い男性に視界を遮られ、痴漢の肩からこっちに伸びる腕しか見えない)
(肉付きよくプリっと張ったお尻の谷間に、指の先端を押しこまれ、突くような動きで刺激を与えられると、
 嫌悪しているのに背筋がゾクッと震えて、何か分からない感覚が身体の中で大きくなっていくのを感じる)
(急いでスマホをスクールバッグに戻し、手をお尻の方へ伸ばして手を払おうとしてみるが、
 先程の急ブレーキで鞄を持つ手と反対側の腕を後ろへねじ込むスペースがなくなっていて軽い絶望感を覚える)
(その間にも痴漢の指は谷間に沿って滑り、お尻の中ほどから下へと降りていく)
(抵抗の手段を奪われ、妖しい感覚を堪えるためにバッグを握る手に力を込めて、フルフルと頭を横に降る)
(これで止めてくれたらと微かな期待を抱くが、指が増えてお尻を下から掬うように添えられ
 揉み込まれてると、悔しさに目に涙が浮かんでくる)
……ィヤッ…………ヤメテ…………
(その声は恐怖と変な感覚で喉に張り付き、後ろにいる痴漢にさえ聞こえるか聞こえないかの大きさになる)
ンァ…………ダメ…………そんなの…………
(お尻を揉まれながら、中指がお知りの谷間を滑り降り脚の付け根に到達すると、痴漢の意図を理解して弱々しい拒絶を口にする)
……ンッ…………ンンッ…………アッ…………
(中指が谷間を前後に動き出すと、明らかな快感を感じ始めてしまい堪え切れず小さな喘ぎを漏らし始めて)
(何とか逃げようとお尻を振るが、却って痴漢の動きを助けてしまい後ろの汚い穴から前へと指が滑りこむのを許してしまう)
……イァ…………アゥ………ダメなのに…………ンクッ……
(小刻みに滑る指からの快楽が背筋を駆け上ると、お腹の奥が熱くなり艶やかな声が漏れ始めて)
(快楽の証が前の穴から少しずつ滲んでショーツを濡らし始める)
0085中山裕也 ◆LWd/1ffPkw 2015/10/04(日) 14:06:36.97ID:LQs2nc8X
>>84

(頭を横に振る摩耶の様子が背後から見えるが、それで止める筈もなく)
(裕也の指は動き続けて、摩耶に刺激を与えながら少しずつ快感を引き出そうとする。)
(ショーツが濡れてきたかどうかはスカート越しには分からないが)
(摩耶の抵抗が弱くなり、時折艶めいた吐息が裕也の方にも聞こえてきていた。)
(吐息に混ざった弱々しい抵抗の声には耳を傾けず、快楽の証だけを拾って)
(その声を更に引き出そうと、中指の先端をスカートに強く押し込み)
(摩耶の大事な部分に近付けながら、力を込めていく。)

『もっと抵抗するかと思ったけど、油断してたのかな』
『それとも、実は虐められるのに弱いと……さらに攻めてみようか』
(先ほどのブレーキのせいかスカートを払う手が伸びてくることもなく)
(摩耶が無抵抗に近い状態なのを確認してから、スカートから手を静かに引いていく。)
(皺を刻んでいた人差し指や、押し込まれていた中指がゆっくり離れ)
(摩耶のお尻が痴漢の魔の手から解放された。)
(だが少しの間も置かず、離れたばかりの手はスカートの裾を掴み)
(軽く捲り上げてから、その中へスルリと潜り込んでいく。)
(スカート内に手首より先を入れ終えると、今度は人差し指を伸ばして)
(ショーツの上から、摩耶のお尻の中心を走る窪みに指を押し付けた。)
(触れた後は少し動きを止め、先ほどよりも近く、体温すら感じられる男の指の感触を教えて)
(ゆっくりと、窪みの下方を目掛けて指を滑らせる。)
(スカート越しに触れたお尻の中ほどから、後ろの穴、そしてその先へと)
『ああ、やっぱり……弱いんだ』
(少しずつ進む指の先端はやがて、ショーツの染みに辿り着き)
(トントンと軽く叩いて、気付いたことをアピールしながら、染みを広げていく。)
(そして、スカート越しでは届かなかった前の方へ向け、再び進み出して)

【言葉責めは一度イカせてからの方がいいでしょうか?】
【それとも、そろそろ始めて大丈夫でしょうか。】
0086仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/10/04(日) 22:33:09.91ID:QUEmwT3E
>>85

(中指が強く押し込まれ、自分の大事な部分に近づくのを感じれば、恐怖を感じてもう一度無言で頭をフルフルと振る)
(だが確実に背中を這い上がる背徳の甘い痺れに、ピクピクと小さく身体を震わせてしまう)

ホッ……
(痴漢の手が静かに離れていったのを感じて、短いが深い安堵の息を吐く)
(上記しピンクに染まる頬に手をやり、周りに気づかれないように細く長い指で目に溜まった涙を拭き取る)
『ようやく止めてくれたんだ。フツーあれだけ言えば分かるよね』
(そんな楽観的な事を考えていた瞬間)
ハッ…………ゥ、ゥソッ…………
(諦めてくれたと安心したのもつかの間、今度はスカートが捲られる感覚に慌てて抑えに手を出そうとするが、
 他の客に遮られてスカートには腕が届かず、あっけなく捲られ手の侵入を許して惑乱する)
『嫌っ、痴漢の手が下着越しに触れて、直接触られてるみたいで気持ち悪い。誰か助けて!』
(ゴツゴツとした男性らしい固い手の感触と、薄い下着を通して伝わってくる痴漢の体温の生暖かさに頭を大きく左右に振り、
 心の中で声にならない悲鳴を上げて、視線だけを彷徨わせて助けを求める)
(しかし、無情に誰にも気づかれず、絶望の淵へと落とされながら、
 相手の手が動いていない今を見計らい、最後の抵抗に隙間に無理やり腕をねじ込んで手首を掴みかけたその時)
ンァッ……ャッ…………ァ…………ンッ…………ンンッ……
(絶妙のタイミングで動き始めた手と指によってもたらされた快楽に、背筋がゾクリと震え、
 力が抜けて手を添えたまま相手のなすがままになり)
(指がお尻の中程から、不浄の穴、そして更に先へと進むと完全に手を離し、我慢できずに鼻に掛かった甘い吐息を漏らす)
『ダメ、そんな所に触れたら……痴漢されて濡れてるのバレちゃう……!!」
ンハァ……ァン……ァッ…………ンンゥ…………ァゥン……
(指の先端がショーツに辿り着くと、ショーツの濡れに自分でも気づき、嫌がりながらも)
(トントンと指で軽く叩かれただけにもかかわらず、溢れるような快楽が身体を突き抜けてビクッビクッと大きく背筋を震わせる)
(痴漢によってショーツに塗り広げられた染みに、不足した愛蜜を補うようにアソコから溢れてさらに滑りを増していく)
『ダメ……嫌なのに……いけないのに…………背筋がゾクゾクして止まらない……』
アンッ…………ンァ…………アァ…………ンフゥ…………
(快楽に敏感で弱いことすら自覚しないまま、痴漢の手に翻弄され甘く艶めいた声が抑えが効かず吐息とともに小さな声で零れていく)


【言葉責めはそろそろ解禁しても良いかなと思うのですが、完全にイカないまでももう少し快楽に蕩けてからでお願いしたいです】
0087中山裕也 ◆LWd/1ffPkw 2015/10/05(月) 19:54:17.56ID:oNwhMRBw
>>86
(指を動かす直前、摩耶の手が手首を掴みに来たが)
(無視した裕也が手を添えられたまま指を滑らせていくと、それ以上の抵抗は来ず)
(甘い吐息が微かに聞こえてくる頃には、いつの間にか手が離れていた。)
『もう、抵抗はできなくなったみたいだね』
(ショーツの染みを広げ、軽く叩いただけでも摩耶の身体が震える。)
(溢れ出てくる愛液が指を少しずつ濡らすのを感じながら、さらに指を動かして)
(ショーツの全面へと達すると、摩耶の割れ目を探って押し付ける力を込めていく。)
『ここまで感度のいい獲物は初めてかも知れない』
『まさか摩耶ちゃんが、こんなにすぐ濡らしちゃう子だったなんてね』
(幼馴染の意外な一面に驚きを覚えながら、聞こえてくる艶めい吐息を聞いている内に)
(普段の痴漢行為では滅多に感じらないほど熱い物を身体の中に感じる。)
(裕也の足が一歩前に踏み出て、摩耶との距離を詰めると)
(陰唇の上を指の腹がなぞって軽い刺激を与えながら)
(平時よりも間隔を狭め、少し荒くなり始めた息が摩耶に聞こえるかも知れない。)

(裕也の指は、軽くなぞった後すぐまた動き出して)
(今度は軽く人差し指を折り曲げ、爪をショーツの上に立てた。)
(丁寧に切って整えた爪だが、指の腹よりは硬く少しの鋭さを持ったそれで)
(摩耶の割れ目を縦に、弾くようにしてなぞり上げる。)
(上向きに一度鋭い刺激を与えた後は、中指も追加して摩耶の股の間に通して)
(二本の指を束ねた状態で割れ目を擦り、何度も往復させていく。)
(ただ縦になぞるだけでなく、左右に指を分けて軽く陰唇を開かせたり)
(引っ掻くような刺激を与えてみたりと弄んで)
(溢れてくる蜜で濡れたショーツに複雑な皺を刻み、指にも絡ませながら)
(摩耶の秘部の上で好き勝手に蠢き回って)

【回答ありがとうございます。了解しました。】
0088名無しさん@ピンキー2015/10/05(月) 23:25:12.11ID:J+8Oz1kN
とうとうこの日が来た
思ってたより早かった
やっと見返せる 理想以上の女でした

◎un.net/c11/17sevnteen.jpg

◎をdakkにする
0089仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/10/06(火) 10:01:40.17ID:cG37urJN
>>87

ん……ィャッ……ァン……ダメ……
(指がショーツの上を滑って前面に回り込むと、背筋を震わす快楽に抵抗は出来ずなすがままになってしまう)
(小さな快楽に震える囁く様な声と、小刻みに左右に小さく振る頭だけがささやかな抵抗)
(嫌がる心と、快楽に蕩け受け入れ体制と整えいく身体)
(恥丘の端に指が触れただけで、背筋だけでなく身体がビクッと震えて新たな蜜が滴りショーツの滲みを大きくしていく)
ゥンッ……ャメテ……ンハァ……おねがい……ァン……ハァ……ンンッ……
(背後に誰かが―痴漢が近づくのを感じるが、押し寄せる快楽を堪えるのに精一杯で何も出来ず)
(ショーツの陰唇を覆う部分が腹の指でなぞられると、濡れた吐息と甘い声音を堪え切れずに吐き出しながら止めてくれるよう嘆願する)

ァァン……ンンッ……ィャ……ハァ……ンッ……ンフゥ……
(人差し指が折り曲がりショーツの上に爪を立てられると、身体が大きく跳ねるように震えて)
(爪で弾くように割れ目を立てに弾くようになぞられると、お腹の奥を甘い痺れに襲われる)
『嫌っ、私の身体勝手に気持ちよくなって、そんなの駄目、駄目なのに……』
(身体の反応に惑乱しながら、それを否定すればするほど意識は疼き快楽を湧き上がらせる下半身に向いてしまう)
ンハッ……ァン……クゥ……ァァン……ンゥン……ンァ……ダメェ……
……ンフゥ……ハァァ……ァンゥ……ィャ…………ァフゥ……ィィの……
(中指が増えるのを内腿に感じて急いで股を閉めようとするが、快楽に脚が震えて間に合わず)
(二本の指で割れ目を何度も擦られると、愛液がその都度溢れてショーツの滲みを大きくしていく)
(ショーツの上からなぞられ陰唇を軽く開かれると快楽は更に大きくなり、身体が小刻みに痙攣するだけでなく)
(陰唇がひくついて呼吸をするように、熱い愛液がトロリとショーツに溢れていく)
(零れた愛液を指に絡められて、ショーツにクリの形を浮かび上がらせるように撫でられれば)
(とうとう嫌悪より快楽が勝ち、甘く蕩ける声で快感を口にしてしまっていた)
0090中山裕也 ◆LWd/1ffPkw 2015/10/06(火) 18:25:38.46ID:AWYFH/1I
>>89
(ショーツの上から何度も擦り付ける内に、小さな膨らみに気付くと)
(裕也の指は、陰核を左右から挟み込んで軽く力を加えた。)
(人差し指と中指を擦り合わせるように動かして)
(摩耶の敏感な部位を横から押し潰すような刺激を浴びせていく。)
(暫く陰核を弄ってから、再び割れ目を擦りながら足を前に踏み出せば)
(肩が触れ合いそうなほど近付き、口を摩耶の耳のそばへ近寄せて)

そろそろイキそう、かな……摩耶ちゃん?
(熱く湿った吐息を摩耶の項から耳へと吹き掛けながら)
(周囲の人間に気付かれないよう小さく抑えた声で囁きかける。)
(声の正体が誰であるのか、摩耶がすぐ判断出来たか定かでないが)
(何故か摩耶の名前を確りと把握しているらしい声は、更に続けられて)
久しぶりに見つけた幼馴染がこんなエッチな子になってるなんてね
電車の中で痴漢されてるのに、摩耶ちゃんのアソコ……ビショ濡れだよ
一緒に遊んでた頃には考えられなかったな
(誰であるのかを明かしながら、羞恥を煽るような言葉を口にする。)
(その間も指を休ませたりはせず動かし続けて)
(もう一度陰核に触れ、指の腹で押さえ付けながら捏ねるように左右に弄ぶ。)
クリトリスもこんなに大きくさせて
俺の指で弄られるの、そんなに気持ち良かったのかな?
(意地悪く問い掛けながら、陰核から指を離すと)
(ショーツに指を突きたてて、そのまま浅く沈み込ませていった。)
(まずは人差し指だけ、布地ごと指の先端を割れ目の中に押し込んでいき)
(何度か上下に往復させて繰り返してから、中指も続けて二本で攻めていく。)
(徐々に繰り返す速度を早めて、蜜を溢れ返させながら)
(摩耶が味わう快楽の渦を更に大きくさせ、次第に絶頂へと近付けていこうとして)
0091仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/10/07(水) 11:02:43.67ID:eTWSdjb+
>>90

……ンッ…………クゥッ…………ァァッ…………ンフゥ……ィャッ……ハゥン……
(刺激に反応してプックリと充血したクリに気付かれ、指で挟まれ擦り合わせるようにされ)
(押し潰されるように刺激を受ければ、吐息は浅く早くなり、ピクピクと震える痙攣も止められなくなって)
(一擦り毎に、痴漢の指にさえ快楽の証である愛液が溢れショーツを濡らし、染みが大きく広がっていくのを知らせてしまう)
(鼻に掛かった甘い声をなんとか抑えようと、手で口を塞ぐのが精一杯になって)
(背後に誰かが近づいて来たのは気付いても、快楽の嵐に身を晒されていれば何も出来ることもない)

ンァッ……ハァハァ……なんで……名前を……ンンッ……アッ……
(吐息が耳に掛かっただけで背筋がゾクリと震えてしまう状態で、熱く湿った息を掛けられながら囁かれれば)
(さらに大きくゾクッと背筋を震わせ、頬だけでなく耳も上気して淡いピンク色に染め)
(嫌悪と快楽に涙が浮かんだ蕩けた瞳を斜め後ろに流して、何故か自分の名前を知っている声の主を捜す)
ンハァ…………ンッ、ァハッ……えっ? ……ンンッ……ァンゥン……裕お兄ちゃん??
(涙で霞む視界の中で、自分のすぐ脇に寄せてきた顔をみても快楽に頭がぼんやりしてすぐには分からず)
(別れた頃よりさらに少し低くなっている声にも、なかなか誰か思い当たらなかった)
(しかし、『幼馴染』、『一緒に遊んでた』で、一番親しかった兄のようなその人を思い出し)(驚き疑いながらも、昔の懐かしい呼び名を口にする)
(その間もクリを刺激され、陰唇を擽るようになぞられれば、愛液は止めどなく滴りショーツで吸いきれない分が太腿をも濡らし始める)
ィャッ……ンハァ……なんで裕お兄ちゃんが……ァハァ……こんな酷いことするの?
ンンゥ……気持よくなんて……ァフッ……なってない……ンクゥ……もん……ンハァッ……
(少し前の微睡みの中、優しく甘い思い出の中に居た頼もしい兄の様な少年と最悪な再開を果たし)
(信じられない、信じたくない思いで、頬に涙を零しながら尋ねるが)
(ショーツに指を突き立てられ、浅く沈み込ませられれば、声も切れ切れに艶やかな吐息が漏れ)
(陰唇は悦びに打ち震えて新たな愛液を満たすが、口では昔の少し意地っ張りな面が顔を覗かして)
……ンァ……ィャ……止めて……ンンッ……こんなこと……ィャ……アァン……ィィ……アッァン……
(抗議はするものの、身体はすっかりと快楽に染まり、指をショーツごと押し込まれれば)
(陰唇は指を包み込むように蠢き、身体はビクリビクリと震えて限界が近いことを指に伝えるだけでなく)
(少女らしい甘酸っぱい匂いのなかに、発情した牝の匂いも身体に纏って相手を誘い)
(指の動きが速さを増せば、抗議も口にできなくなり快楽を認め、意識は次第に白く高みを目指して登って行って)
……ンハァ……アンッ……ハァ……ィィ……ヌフゥ……ンッンンッ……ァ……ンッ……
(ガクガクと身体を痙攣させ、愛液を溢れさせながら頂へと導く最後の一撃を待ち焦がれてしまっていた)
0092メイ・ラーナルス ◆vKVGf7IgzI 2015/10/07(水) 20:24:04.96ID:+ok8pYLC
>>55
(隠し切れてるとは思えない)
(ガラスに薄っすらと映る自分の顔は正直に物を言っている)
(イケないことをされているのに気持ちよくなってきている)
(嫌だと思う理性とこの快楽を感じていたいと身体が叫ぶ)
(その狭間で揺れていた)

Wha…アァ、次の駅……
(しつこく撫で回す手のひらは吸い付いたように離れてくれない)
(ぼんやりとしていて聞き逃していたアナウンスも後ろに立つオジサマに囁かれてからようやく気づく始末)
(ほんのりと湿り気を帯びていて割れ目の上から触る痴漢の指にその感触は伝わっていることでしょう)
ゥァ…♪
(次の扉ガ…コッチ……?)
(次の停車駅で開くのが此方側)
(けれども置換の手は大胆になっていってお尻、秘所…それからどんどんと登っていく)
(ほっそりとしたお腹を撫でられ声を漏らしたのもつかの間)
アッ……ィ…ヤ…なのニ…
(痴漢の手はいつしか扉に押し付けられていた膨らみに触れていて)
(片方の胸が持ち上げられる、その感触に嫌悪感とはまた別に)
(興奮を覚えていてそれに戸惑っていた)
0093中山裕也 ◆LWd/1ffPkw 2015/10/08(木) 21:11:49.79ID:WwczoFHC
>>91
そう、よく覚えていてくれたね
こんなに女の子らしくなった幼馴染を見たら、男としては我慢できないよ
とっても可愛く、いやらしくなったね、摩耶ちゃん
(涙を流しながらも快楽に逆らえず、艶めいた吐息を漏らす摩耶を攻め続け)
(鼻腔を刺激する牝の匂いを嗅ぎ取りながら、快楽の渦の底へ叩き込もうとするが)
(少女の身体が震えて、絶頂に近付いていることを察知すると、指の動きを緩慢にしていく。)
(トドメの一撃を待ち構える摩耶を焦らし、耳にフッと息を吹き掛けて)
気持ちよくないのなら、攻め方を変えるね
摩耶ちゃんがもっと気持ちよくなれるようにするよ
(指をゆっくりと秘部の上から離し、股の間からも引き抜いていくと)
(空いていた反対の手をそっとスカートの中に潜り込ませ、左右から下着を掴んで)
(愛液を吸ってぐっしょりと濡れたショーツを太ももの中ほどまで下ろし)
(スカートで隠されているとはいえ電車の中で摩耶の下腹部を露わにさせた。)
(裕也の指は先ほどと同じように股の間を通って、割れ目の周りをゆっくりと擦り)
(布越しではなく直に、摩耶の肌の柔かさや陰毛の生え具合を確かめていき)
(反対の手も腰を抱くように正面へ回し、恥丘を上から撫で下ろして)
(陰核のすぐ上まで来ると、小さな突起を指で捉えて押さえつけ)
準備できたよ、これでイけるはずだ
指で触れてる感覚がさっきよりもあるかな
ほら、こうして摩耶ちゃんのオマンコに入ったり……出たり……また入ったり
(摩耶の割れ目に指の先端を押し込み膣の中へと触れていく。)
(愛液を掻き出しながら、言葉に合わせて指をゆっくりと出し入れして摩耶に意識させて)
(陰核を押さえる指も四方に細かく動かし、捏ねるように刺激を与える。)
(一度は寸止めした絶頂へと再び摩耶を導きながら)
これでイけそう? ……なら、お兄ちゃんに見せて欲しいな
摩耶ちゃんが電車の中で絶頂を迎えちゃう所を
しっかりと見ててあげるからね
(摩耶の横顔を見れるような位置に頭をズラしながら)
(膣へと潜り込んだ指を更に深く沈め、奥へと突きこみながら、襞を引っ掻き)
(指を挿入する速度を上げ、陰核へ触れる指に込める力を更に強くして)
(これまで以上に苛烈な攻めで、摩耶の快楽を引き出していった。)
(摩耶が絶頂へと達しても少しの間指を動かし続け、徐々に速度を弛めていく。)
(電車の中には運転再開を告げるアナウンスが流れて、暫くして車両がゆっくりと動き出した。)
0094名無しさん@ピンキー2015/10/09(金) 01:49:18.11ID:46N//ogf
痴漢
0095 ◆131PcWiKnI 2015/10/09(金) 20:06:28.35ID:001PsnKU
>>92
(メイの胸に触れた手は下着越しに弾力を楽しもうとして)
(五指を広げて力強く押し付けていく)
(そのまま胸の柔らかさを楽しむが、駅に電車が突入すると不意に指を離し)
(ドアの窓から見える景色にホームの様子が流れ)
(電車が減速し始めた頃には服から手を引き抜いていた)
(が、スカートの下に忍び込んだ手はそのままショーツに触れたまま)
(湿り気を帯び始めた秘所の周りを撫で回し続ける)
(電車が止まるその瞬間まで、メイの身体が覚え始めた快楽を維持させて)
降りるから、ちょっと失礼するよ

……また会おうね
(ドアが開くと、男はメイの体を退けてホームに降り立ちすぐ階段に向かう)
(最後に小声で残した言葉は、ぼんやりとしたメイの耳に届いたのか)
(届いたとして、その意味は伝わっただろうか)

【一日目としては、この辺で】
【次の日電車に乗ってる所をメイちゃんのレスで書いてくれても良いし】
【特に描写の指定が無ければこちらが仕掛ける所からでも】
【どういう繋ぎ方にするかは任せるね】
0096仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/10/09(金) 21:35:02.50ID:hSNWQM+c
>>93

ィャッ……ンンゥ……ハァッ……こ、こんな……ァンゥ……ャ、ヤメッ……ンゥンンッ……
(裕お兄ちゃんの痴漢を正当化するような訳の分からない言い訳に、小さく頭を振り、押し寄せる快楽に耐える)
(嫌悪を感じている理性とは裏腹に、身体は素直に反応して、与えられる快楽を受け入れ)
(小刻みに身体を震わせ、秘所はヒクヒクと蠢いて随喜の涙を溢れさせる)
(『可愛く』と云う囁きと『いやらしくなった』と云う評価に一喜一憂し)
(言葉の最後に耳に息を吹き掛けられると、敏感になりきった絶頂寸前の身体はビクッと引き攣り)
(身体に快楽の痺れが暴れまわって、新たな愛液でショーツをベットリと濡らしてしまう)

えっ? もういい……や、やめて……んっ……あっ……ィ、イヤッ……!
(攻め方を変えるという宣言に、快楽に蕩けた頭は混乱して、心と口ではもう止めてと言いつつも)
(顔には、はっきりと落胆の表情が自分でも気づかぬまま浮かんでしまっていた)
(それでも裕お兄ちゃんの両手がスカートの中に入り、愛液に濡れそぼったショーツに手が掛かり引き下ろされると思わず大きな声が出掛かり)
(隣の体格の良い男性にちらりと睨むような視線を送られれば、慌ててショーツを下ろすのを止めようと下ろした手を諦め再び慌てて口を抑える)
ファッ……ャ、ャメテ……ンフゥ……アッ、ァンッ……ンッンゥンン……
(その隙に再び、今度は性器とゴツゴツした手を隔てるショーツさえ無いまま直に触れられると)
(抑えようとしても堪え切れず、鼻に掛かった甘く艶めいた喘ぎが漏れて)
(夏に友達とプールに行くために丁寧に手入れされた陰毛を撫でられ、クリを指で抑えられるとガクガクと震えて)
(裕お兄ちゃんの指を溢れた熱い愛液がベットリと濡らしていく)
ハァ……ンァ……ァフゥ……ンンゥ……ンハァ……ハァン……ンヒュ……ァハァ……
(快楽に翻弄され、もう言葉では痴漢行為の中止を哀願できにまま俯き、小さく痙攣するように頭を振るのが精一杯になり)
(浅く早い吐息を繰り返しながら、身体はすっかり上気して淡い桃色に染まり身体を快楽に震わせる)
(指が差し込まれると悦びを示すように締め付け、抜く動きをされると惜しむように襞が絡みつく)
(その動きに陰核を細かく捏ねるように振動を与えられると、もう本能的に快楽に支配されて意識は何度も飛びかけ視界が白く弾ける)
ンハァ……ハァ、ハッ、ハァ……ンッ、ンンゥ……ンッ、ァッ……ンン〜ッ、ンッンゥ、ァフゥ……
(白く霞む意識と視界の中で、裕お兄ちゃんの顔が自分を覗き込んでいるのさえもう分からず)
(動きを早めた指に導かれ、クリを強く揺さぶられて、指を奥に挿入され襞を引っ掻かれると)
(口でなんとか嬌声を抑えるのが限界で、意識が完全に白く染まって初めて他人の手で絶頂を
迎えて身体を激しく痙攣させ)
(裕お兄ちゃんの手に潮吹きはしなかったものの、大量の愛液をドロリと溢れさせる)
(もう自分だけでは身体を支えきらず、荒い息をしたまま半分体重を裕お兄ちゃんに預けて快楽の海を漂ったまま優しく緩慢な愛撫を受け続ける)
ンハッ……ハァ……ハッ……ハァ……
(顔には女の悦びを知った笑みが自然と浮かび、快楽に任せた身体はまだ火照ったままアソコをヒクつかせ)
(意識は飛んで、再び半分微睡みの中へと落ちかけていた)
0097名無しさん@ピンキー2015/10/11(日) 14:26:30.32ID:VGJ/CWkK
痴漢
0098中山裕也 ◆LWd/1ffPkw 2015/10/13(火) 18:22:09.45ID:T4uvxWAM
>>96
(目の前で摩耶の身体が激しく痙攣し、指を伝って熱い愛液が今まで以上に溢れ出す)
(幼馴染を絶頂に導いたのだと、はっきりと認識すると同時に口の端を緩める。)
電車の中でイッちゃったね、摩耶ちゃん
それも、幼馴染の裕お兄ちゃんの指でアソコを掻き回されて
(荒く吐息を漏らす摩耶と同じように、裕也の呼吸も少し乱れていて)
(脱力した少女を支えて身体を密着させながら、下腹部に熱い物が溜まるのを感じていた。)
(緩慢な動きで絶頂の余韻を与え続けていた指を、ゆっくりと割れ目から引き抜き)
(スカートを軽く持ち上げながら、チノパンのチャックに触れ、ゆっくりと下に降ろす。)
摩耶ちゃんのエッチな姿を見てたら、俺も我慢できなくなってきたよ
次の駅までもう少し時間掛かりそうだし…もっと楽しんじゃおうか
(摩耶のスカートで隠しながら開いたチャックからは、勢いよくペニスが飛び出して)
(それを直ぐさま、摩耶のお尻へとぶつけ、先端を白い肌に滑らせた。)
(充血した亀頭が硬いゴムのような感触を伝え、脈打つ肉幹はそれよりも更に硬い。)
(平均よりも一回り大きな裕也の陰茎は熱く、全体を上向きに反り返らせながら)
(微睡みに戻りかけた摩耶の意識を引き戻そうと、愛液塗れの股間へと潜り込んでいく。)

(鈴口から溢れる先走りと、摩耶の愛液を使って滑るように脚の間へペニスを進入させ)
(亀頭で割れ目を下から擦り上げながら、根元までも押し込んでいく。)
(摩耶のお尻へ腰をぶつけて、擬似的な挿入の感覚を味わいながら裕也は大きく息を吐き出し)
今、足の間にあるのが何か、分かるよね?
摩耶ちゃんの姿を見て、こんなに大きく熱く…なってるんだよ
幼馴染として、じゃなくて男として摩耶ちゃんを見て、興奮してるんだ
(前の電車との間隔を保つため低速で進む電車の中で)
(レールの継ぎ目を通る度に伝わる電車の振動に合わせるように、ゆっくりと…)
(腰を前後に揺らして、摩耶の股間にペニスを擦り付け、そのまま素股を楽しもうとする。)
0099仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/10/14(水) 21:45:49.74ID:TVOJ51C+
>>98

ンハァ……ンッ……ィャッ……ハァ……言わないで……ンンゥ……
……裕お兄ちゃんの……ハッ……イジワル……ハァ……あっ……
(まだ初めて他人の手で迎えた絶頂の余韻に浸りながら、耳元で囁かれ熱く荒い吐息を吹き掛けられると)
(それだけで敏感になりきった身体は、小刻みに震えてアソコからは新たな蜜がジワリと滲む)
(快楽に蕩けた視線を斜め後ろに送りながら、口では拒絶していたにも関わらず)
(ゆっくりと割れ目から指が抜かれれば、半ば無意識に落胆の声が漏れていた)
(背後で裕お兄ちゃんが何かしているような気配を感じたが、意識が霞み思考が鈍り)
(眠気が急に押し寄せてくればそれに勝てる筈もなく、完全に油断して瞼を閉じかけて)
……んっ?? なに……裕お兄ちゃん? 
…………もぅ……いいよ………………えっ? ィヤッ……ャメテ……ンフゥ……アンッ……
(裕お兄ちゃんの言葉は耳に入っているが、半分くらい意味を理解できずに訝しむ)
(股間がスースーして気持ち悪いものの反応は鈍く、これが夢で瞼を閉じて開いたら優しい裕お兄ちゃんが居てくれたらと夢現の境目で思っていた)
(しかし、お尻へ少し硬いゴムのような弾力がある何かがぶつかると、意識がひこ戻されて小さな悲鳴が溢れる)
(ただ先程睨むような視線を隣の男性から送られたこともあって慌てて口を抑えてから)
(ゆっくりと斜め後ろにいる裕お兄ちゃんに向け、潜めた声でもう一度拒絶の意を示すが)
(身体に力が入らぬまま、愛液で満たされ濡れた股間に陰茎を潜りこまされれば為す術がなく)
(鼻に掛かった甘い声を漏らしながらも、何とか股を閉じようと試みるが既に手遅れだった)

ンアッ……ンンゥ……ダメェ……アハァ……こんなの……フゥン……ン……ィャ…………
(股の間に侵入してきたペニスが、腰を押し付けられることによりそのまま滑って前に進めば)
(初めての快楽に嬌声は抑えきれず漏れ、亀頭が割れ目を下から上へと擦り付けられると拒否の声とは裏腹に)
(陰唇は息をするようにヒクつき、新たな愛液で亀頭を濡らし更に滑りやすくしてしまう)
ィャ……ァンッ……ィャ……ンフゥ……ンァ、ハァン……もぅ、抜いて……
(スクールバックを持つ手を手摺に絡め、手がうっ血して白くなるほど手摺を強く握りしめ)
(嫌悪なのか、それとも股間から湧き上がる快楽を堪えるためか、自分でも分からないまま小さく頭を振る)
(しかし秘唇は一突きされる度に愛液をたっぷりと溢れさせ、擬似挿入の潤滑を助けてしまい)
(腰に甘い痺れが走り腰が落ちかけるが、腰を支えられたまま浅く早い吐息を出しながら堪えるしか無い)
ハァ、ハァンンゥ……こんなの……ンゥ……ィャ……もぅヤメテよ…………アゥ、ァハッ……
(今まで経験がなくても、股間のものが何かははっきりと自覚できてはいた)
(だが、昔のままの優しい裕お兄ちゃんではなく、最低な痴漢として現れたことが受け入れられず)
(心では否定し、今すぐこの忌まわしい行為が終わることを願う)
(しかし、絶頂の余韻を残していた身体は、新たに送り込まれる本能的な快楽に反応し)
(身体を小刻みに震わせ、割れ目からは止めどなく喜びの証が滴り、亀頭を肉棒を滑らせる)
(相手にも快楽を与えつつ、摩耶の意識は再び一つの頂きを目指して登り始め、意識が白く霞み始めて)
(自分でも涙を零しながら嫌なのか、与えられる快楽の気持ちよさに咽び泣いているのかすら分からず混乱したまま)
(身体を無意識に相手のリズムに合わせて、ゆっくりと腰を降り始め、股を締め相手のペニスを陰唇で扱き出してしまっていた)
0100名無しさん@ピンキー2015/10/20(火) 14:29:27.12ID:VYPr78tE
100
0101名無しさん@ピンキー2015/10/25(日) 23:31:34.97ID:RYaIUuL+
痴漢
0102仁科摩耶 ◆zT3tQNoUls 2015/11/03(火) 14:43:55.25ID:UHOPjxUp
【ご無沙汰してます。裕お兄ちゃん摩耶に飽きちゃったかな?】
【今週の土曜日まではお返事待つけど、それまでにお返事が頂けないようなら破棄でお願いします】
0103名無しさん@ピンキー2015/11/04(水) 20:01:02.46ID:k52NJ99/
子供がかわいい姿に似合わずおばさん相手に過疎路線の人のいない車内でずっぽりハメちゃうとか…
逆に中学生ぐらいの女子生徒達に剥かれて訳が分からない内に初射精を見せ付けさせられたりとか…
0104名無しさん@ピンキー2015/11/07(土) 18:54:50.27ID:ux4qTmy1
痴漢
0105名無しさん@ピンキー2015/11/10(火) 03:07:23.66ID:sTPkLxkm
105
0106滝川莉沙 ◆1NI8qYSga. 2015/11/18(水) 01:26:06.71ID:cyiNdzI4
【名前】滝川莉彩(たきがわ・りさ)
【年齢】25
【身長】163cm
【3サイズ】B:86(D) W: 62 H:87
【容姿】ウェーブを掛けた胸の辺りまで届くブラウンの髪、色白の肌
    紅茶色の瞳をもつ二重の大きな眼、整った顔立ちのやや冷たさを感じさせる美人
【服装】ジャケット+ブラウス(またはカットソー)+タイトスカート(ミニが多い)
    パンストまたはガーター+ストッキング、比較的高めのハイヒール
【本番の可、不可】展開次第では可
【複数の可・不可】不可
【NG】暴力的なモノ、スカトロ、リョナ
【希望する展開】じっくり性感を開発しつつ、痴漢の虜へと堕とすプレイ
【設定】大手企業で総合職として働く才媛
    だが、同期の自分より実績のない男性が最近出世して不満を抱いている
    中高一貫の学校に通い、大学時代も含め何度も痴漢を突き出した経験がある
    かつて彼氏がいたが、数カ月前に別れて今はフリー
    痴漢で快感を得たことがなく、どこか見下している
    その筋では有名な痴漢キラーで、最近は忌避されて痴漢に遭うことも稀
    スタイルだけでなく、脚線美にも自身がありミニスカートを好む 
【ご挨拶】気の強い少し高飛車なOLですが、チャレンジしたい方は挑んでらっしゃい
0107名無しさん@ピンキー2015/11/18(水) 13:57:42.23ID:cWNnPbTK
痴漢
0108北條真悠 ◆a29xd5H9Yw 2015/11/19(木) 23:24:30.01ID:0Ryt3Cwg
【名前】白鳥真悠(芸名)(しらとりまゆ)、本名:北條真悠(ほうじょう・まゆ)
【年齢】19(大学生兼グラビアモデル)
【身長】160cm
【3サイズ】B:85(D) W: 58 H:86(公表スリーサイズ)
       B:88(E) W: 61 H:86
【容姿】背中の中程まで伸びた緩いウェーブが掛かったライトブラウンの髪
    奥二重のどんぐり眼の大きな目に茶色い瞳(少しタレ気味に見える)
    ハーフっぽく見える彫りの深いどちらかと言うと可愛い顔立ち
    滑らかな白い肌
【服装】レギュラーカラーの淡い色調のブラウスに膝丈のフレアースカートが多い
    仕事がある日などはTブラウスにミニタイトスカート
【本番の可、不可】可(展開による)
【複数の可・不可】不可
【NG】スカトロ、リョナ、暴力を伴う無理やりな展開
【希望する展開】じっくりと性感を開発していくようなプレイ
【設定】現役女子大生のグラビアモデル。叔父が経営する事務所に所属している
    親から学業を疎かにしないように言われているので、活動は休日や長期休暇に期間に限られている
    そのためブレークしているとは言いがたく、知る人ぞ知るという感じ
    もともと大人しく地味な性格で、友人には芸能人のオーラが無いとまで言われるほど
    私服を着て大学に通っている時はめったに白鳥真悠とはばれない
    高校まで歩きか自転車で通える学校に行っていたので、痴漢慣れしていない 
    枕営業はおろか男性経験もなく、BFがいた事があるが軽いキスまで
【ご挨拶】地味なグラビアアイドル未満のグラビアモデルですがよろしくお願いします
     本日はプロフの投下だけしておきますね
0109 ◆t1Qt.vjJ/4ZW 2015/11/21(土) 14:28:20.14ID:4SNj8Qma
>>108
こちらは中年男性とかで置き形式でお相手頂けませんか?
お返事お待ちしてます
0110 ◆7gDjxXL/kY 2015/11/21(土) 20:35:44.49ID:d9L1Ztil
>>108
白鳥真悠だと気づいた高校生で狙ってみたいですね
大学に行く途中とか、仕事前で急いでる時にとか…どうでしょう?
0111北條真悠 ◆a29xd5H9Yw 2015/11/21(土) 21:28:13.43ID:9895XBNF
覗いてみれば立候補が二つも、お二方ともありがとうございます

>>109の方へ
中年男性はどのようなタイプでしょうか?
あからさまに若い女性に色目を使う色欲過多な、加齢臭漂うようなハゲ、デブ、脂ぎってるキャラはちょっと無理です
自分の娘くらいの女性に手を出さなそうな真面目な方か、中年になっても若い女性にモテる素敵なおじさまでお願いしたいです
素敵で女性に優しいおじさまが、実は女性を何人も毒牙に掛けた伝説の痴漢とか良いですね
あと、グラビアモデルと言う部分は必ず活かして欲しいと思います

>>110の方へ
ストレートな申し出ですね。キモオタでなければOKです
クラスの友人はなんでそんなマイナーなのが良いのと言われつつも、私の熱狂的なファンのそちら
黒子の位置で私がグラビアをしてると気付いて、二度と無いチャンスと思い我慢できずに手を出してしてしまうとか良いですね
痴漢する時間帯はご提案のどちらでも構いませんし、希望の展開から言わせてもらえば複数回に分けて痴漢してもらう方が望みです

よろしくお願いします
0112 ◆7gDjxXL/kY 2015/11/21(土) 22:27:55.32ID:d9L1Ztil
>>111
マイナーなうちからファンになるのがいいんだろ?
(メディアへの)露出が増えればもっと人気になるはずさ
それに…マイナーなうちに出会えたら、彼女にだってなってくれるかも…
とか、そんなことを友人に語ったり妄想したり

…そんな時に本人と遭遇しかも満員電車の中でとなったらつい手を出しちゃうこともあるでしょうね
複数回に分けてということなら、まずは大学に行く時、次に仕事に向かう時の順ですかね
同じ日でも別の日でもいいかと思います

まだどちらの相手をするかはきまらないでしょうから、決まったら教えてください
0113 ◆t1Qt.vjJ/4ZW 2015/11/22(日) 01:06:57.20ID:UNSbSK49
出遅れてしまいましたので、今回は110さんに機会をお譲りしたいと思います。
お返事いただきましてありがとうございました。

いずれ機会がまた頂ける事を心待ちにしております。
0114北條真悠 ◆a29xd5H9Yw 2015/11/22(日) 12:06:33.65ID:x2x0zvE/
>>113
本来ならこちらで先に申し込んだ方を優先すべきなのでしょうが、もう少し具体的なお話してから決めようと迷ってしまい申し訳ありません
次の機会には最優先にしますので、その時にはよろしくお願いします
立候補ありがとうございました

>>112
◆t1Qt.vjJ/4ZW さんが譲ってくださったので、お相手よろしくお願いします

マイナーなうちに宝石の原石を見つけて応援してるって素敵ですよね
友達からは物好きなと思われながらも、妄想を膨らませて行って……

ファンではないと分からない地味な格好の私を偶然見つけて、声を掛けようと近づいてたまたま身体のどこかに触れて我慢できずに手を出してしまう感じでしょうか?
では、まず初回は大学へ行くときの地味な格好で、二度目はもう利用する路線を知っている訳ですから張り込みをして数日後なんてどうでしょうか
その時は大学から仕事へ向かう時で、いつもより少し派手なお化粧と服装をしている感じで
あと書き出しはどうしましょうか? こちらからの方が良いですよね、きっと
0115 ◆7gDjxXL/kY 2015/11/22(日) 14:30:45.53ID:VoUMrUis
>>114
こちらでよかったのなら…お願いします

自分だけが知ってる…とか、俄かじゃないんだぞって自慢したり
マイナーなままでも満足だったり、メジャーになったらそれはそれで
露出が少ない分は妄想で補完してるんでしょうね
その分、暴走してしまったり…痴漢とか?

偶然満員電車で前にいるのが白鳥真悠だと気づいたっていうのもありですかね
あれ?いま自分の前にいるのって…と思って我慢できずに体が反応してしまう流れとか
二度目は狙って家はわからないから大学近くの駅で張ってた感じになるかと思います
二度目の服装とかで確信して、本格的に手を出しちゃう感じでしょうかね

書き出しはお願いできますか?
その方がどんな感じか様子もわかりますし…お願いします
0116北條真悠 ◆a29xd5H9Yw 2015/11/22(日) 15:03:36.05ID:x2x0zvE/
>>115
こちらこそよろしくお願いしますね

露出が少ない分、胸の大きさや柔らかさを妄想で補っていて、実際に遭遇して暴走して痴漢という感じは良いですね
それでお願いします

プロフには書き忘れましたが、親友だけはタレント活動をしているのは知っているが本名は非公開にしている設定でお願いします。
はい、電車の中で自分の前でも横でも後ろでも良いですが、何かの拍子に気付いてしまったってことで
二度目は大学のある駅で張っていて、服装でも確信してで構いません
地味な感じでも何かはっきり分かる特徴があった方がいいと思うので、右目の下に泣きぼくろとうなじにオリオン座の三ツ星のように並んだほくろがあることにしますね

レスは今日か遅くとも明日には投下しますのでしばらくお待ち下さい
では、あらためて最後までよろしくお願いします
0117 ◆7gDjxXL/kY 2015/11/22(日) 16:51:40.22ID:VoUMrUis
>>116
それではこれからよろしくお願いしますね

彼氏の有無とか、自分が彼氏になったら…とか考えながらグラビアを見てたんでしょうね
それが急に目の前に…普通に会ったらまずは話しかけてってことになるんでしょうが
満員電車、いきなり密着してたらそんなの飛び越えちゃいそうですから

こちらはあくまで白鳥真悠が本名だと思ってる感じですね
何かの拍子に本名を知ってしまうのもいいかも?
泣きぼくろとうなじのほくろはいいですね
そこまで気づくくらいグラビアを見続けてるコアなファンって感じがして

それではレスを楽しみに待たせてもらいます
0118北條真悠 ◆a29xd5H9Yw 2015/11/22(日) 16:59:21.20ID:x2x0zvE/
ハァーッ……
(チラリと視線を車窓の外の風景に視線を走らせてから、最近買い換えたiPhoneに視線を落とす)
(画面に映っているのはラインではなく、読書が趣味という地味な自分らしくKindle上の電子書籍)
(通っている大学の最寄り駅の改札への階段と女性専用車両が両端同士でなければ……)
(考えても仕方のない愚痴が頭から離れず、男性とも体が触れている満員車内で思わず溜息が漏れる)
(もっと早い時間に家を出れば良いのだろうが、授業の他に歌や芝居のレッスンや少ないながらも取材を受けたりすれば遅くなることもある)
(寝不足は肌に悪いし、ギリギリまで寝ていれば授業が始まる間際の時間になってしまうのは我慢するしか無い)
…………
(ふと視線を感じて顔を上げれば、少し離れたところにいるエロ中年むき出しのおじさんと視線とあって羞恥に視線を逸らしてしまう)
(頭の中心からきっちり分けて作った二本の三つ編み、黒縁の伊達眼鏡)
(淡いパステルグリーンのフリル付きレギュラーカラーのブラウス、清楚な白地に小さな花柄のフレアスカート、ヒールではないブラウンのショーツブーツ)
(親友が言うように芸能人オーラのない自分が、白鳥真悠だとは万が一にも気づかれてる心配はないだろうが)
(でもブラウスを大きく押し上げる胸の辺りをジロジロと凝視されれば、やはりいい気分はしないどころか嫌な気分になる)
(今の仕事は好きだし、辞める気はないけれど……)
フッ……
(小さく息を吐き、癖でもある髪を弄れば、丁寧に結んだ三つ編みが揺れてうなじの三ツ星のようなほくろが顕になって)
(近くにいる熱狂的なファンに、自分の素性を知らせてしまったとは夢にも思っていなかった)


【出来れば正面からではなく、背後かサイドから痴漢行為をして頂ける展開を希望します】
【こんな感じの出だしですが、よろしくお願いしますね】
0119名無しさん@ピンキー2015/11/22(日) 23:00:13.57ID:9doYQF4L
痴漢
0120 ◆7gDjxXL/kY 2015/11/23(月) 00:37:15.88ID:L+DsER8l
>>118
しまったな……今日は遅刻か?
昨日遅くまで雑誌見てたのが失敗したか……
でも……久しぶりに白鳥真悠が出てたんだから、しょうがないよなっ
(一押しのグラビアモデルが出てる雑誌を夜遅くまで眺めたり、頭の中でもし彼女にしたら…などと妄想してると夜が更けていき)
(当然の結果として朝起きるのも遅くなり、普段とは違う時間帯に電車に乗ることになってしまい)
(これまた普段とは違う混み具合と客層に苦しみながらも遅刻の言い訳を考えていると
(ふいに目の前にいる女性の手が動き、揺れた髪が自分の顔に当たりそうになると体を引いて)
(注意しようかとその人を見ると視線の咲には三ツ星のほくろ…何か引っ掛かるものがあってじっと見つめていたが)
……あっ
(そのほくろで思い当たったものに驚いて思わず声を上げそうになるが、寸でのところで口に手を当てて言葉を留めて)
この珍しいほくろ……もしかして?
でも…まさかな、こんなとこにいるはずないよな
(住んでる場所も知らないのだからいるはずないともかぎらないが信じられないの思いが先に来て)
(それでも一度思ってしまえば目の前の女性が白鳥真悠ではないかとの想いに捕らわれ、そうならいいのにとの願望も合わさると思わず心の中も変化して)
(いままでと全く変わらないはずの満員電車も辛さより白鳥真悠の存在だけが頭の中を占めてきて)
(それは心の中だけでなく体にも変化をもたらして、昨夜妄想したたこともあり股間が大きくなってくるもののそれには気づかなかったが)
(股間が女性のお尻に触れれば気づかないはずもなく、思わずお尻の感触に意識を集中させる)
っと、違ってたら……まずいよな
(違ってなくてもまずいことだが、それに気づかないほど混乱もしていて)
(まずはうなじのほくろいがいに本人だと確認できることがないか、考えながら気づかれないようにそっと横顔を盗み見ると)
(期待してた場所に期待したもの、右目の下に泣きぼくろを発見するとお尻に触れていた股間がびくんっと大きく震えてしまう)
これ……本物の白鳥真悠だろ、うなじと右目の下…偶然なんかあるわけないよな
(これはもう本物以外はありえないと心の中で確信すると、今の体勢をはっきり意識しだしてしまう)
(白鳥真悠の背後から寄り添うように満員電車では隙間も作れず密着気味で、目の前にはいい香りの髪の毛があり)
(彼女よりちょっと高めの視線を下げれば肩越しにブラウスを押し上げる胸の様子も覗き見れ、隙間からブラまで見えるかもと想像し)
(いままで体がぶつからないよう必死に支えていた体の力を抜くと体全体が軽く触れるよう、自分の太腿が彼女のお尻に脚が脚に触れるようにして)
(胸板が彼女の背中を支えるように触れさせながら電車に合わせて体を揺らしだす)

【もともと背後からと思っていました】
【こちらの身長はそちらより少し高く、170から180の間くらい】
【部活までは入ってないけど運動はできて少し筋肉質な高校生を考えてます】
【こちらこそ、こんな感じでよろしくお願いします】
0121北條真悠 ◆a29xd5H9Yw 2015/11/23(月) 23:02:36.14ID:85pxpb8d
>>120

…………?
(髪を弄って後ろに軽く払えば、背後に居る誰かの小さな声が聞こえたような気がして)
(もしかして、編んだ髪の毛の先が自分でも知らない間に触れたかと気になって振り返ろうとしたが)
(満員では思うように首を巡らすことも出来ず、申し訳ないと思いつつもそのままやり過ごしてしまう)
(後ろにいる男性がで、自分が恋人だったらと妄想するほど熱烈なファンとも知らず)
(特徴的な黒子があるとはいえ、今までほとんど見破られたことのないもう一つの自分の顔がバレてしまうことなど思いも至らない)
…………えっ?
(密着したお尻になにか硬いものが押し付けられると、男性経験があまり無くてもそれが何かは察しられて)
(男性が生理的な反応でそうなってしまうことは理解していても、やはり嫌悪を感じて体を硬直させてしまい)
(意図的な感じは無いので痴漢とは疑っていなかったが、チラリと後ろが気になり顔を後ろに少し向ければ)
(細身の眼鏡のフレームでは隠せない泣き黒子をはっきり見せてしまう結果になる)
……ん……
(意識すればより密着してきたようにも感じ、吐息さえ荒くなった気もして、なんとか空間を作ろうと腰を引くが)
(混み合う車内にそんな余分のスペースはなく、諦めて我慢し顔を顰めるしかない)
(元々襟元までしっかりとボタンを掛けてあり肌が見えないはずだが、視線を感じてキュッと握りしめて隠しても)
(ブラウスには目を凝らせば下着のラインが薄っすらと浮かび上がっていた)
…………くっ……
(相手が体の力を抜き触れる部分が増えれば、体重が掛かって来るのを感じ)
(お尻に太腿が当たり、脚に相手のゴツゴツとした脚が絡みつくように触れてくれば苦痛の声が漏れて)
(体も揺れ始めるのを感じると、徐々に嫌悪感が高まっていくが声をだす勇気もなく)
(唇をキュッと締めて、体を硬直させてじっと堪えていたが、ジワっと汗が浮いて髪からだけでなく体の匂いもより強く匂い出す)

【ありがとうございます。身長は170半ばから後半くらいでお願いします】
【筋肉質な体つきも了解しました。じゃあ、こちらはかなりゴツゴツした筋肉の硬さを感じる訳ですね】
0122名無しさん@ピンキー2015/11/24(火) 18:41:31.85ID:gRsyHnER
痴漢
0123名無しさん@ピンキー2015/11/27(金) 18:02:12.99ID:7re4OajS
電車
0124 ◆7gDjxXL/kY 2015/11/28(土) 20:05:18.95ID:DGdgMvK0
>>121

気づかれた…?いや、まだ大丈夫だろ。
気にはなってるみたいだけど………
(自分が股間を押し付けてるのに気づかれたかと心臓の鼓動が激しくなるが、混雑のせいもあって完全には振り向けないのに安堵して)
(衣類越しに感じるお尻の感触は手ではなくても十分にわかり満足できるもので)
これ……手で触ったらもっと気持ちいいんだろうな。
こんな機会…逃して後悔するぐらいなら……
(電車の混雑も痴漢するにはいい具合になっていて、すぐに逃げられることはなさそうだと考え)
(勇気を出して手で触れようとするが、まだ痴漢だと気づかれないようにするのも忘れずにいて)
(肩に掛けバッグを電車が揺れたタイミングで落し、それを拾うために手を下ろすと今度はバッグを持ち上げようとするが)
(混んだ車内ではそんなこともできるはずなく、手はちょうど真悠の腰の横辺りを彷徨うばかり)
(そうしてバッグを持ち上げようとするそぶりをみせながら、手首を真悠の腰に宛がい動かして)
(バッグを上下に動かすたびに真悠のスカートも少しずつバッグでたくし上げられていく)
(真悠の反応を窺いながら視線を向ける先には下着のラインしか透かして見えなければ、露出度の少なさがプライベートを感じさせて)
(手首からの肌の感触、目の前の肌のきめ細かさ、グラビアと違った生の刺激が脳内を侵してくると)
(脚の位置は変わらないまま股間がぴくっと反応すると真悠のお尻に食い込むように密着して)
モデルって…匂いもぜんぜん違う。こんな匂い初めて嗅いだ……
こうしてると本当に…恋人になった気になるな。
(髪に鼻先が触れるような距離にいれば汗の匂いもよくわかり、呼吸するだびに真悠の匂いが肺を満たし)
(背後から抱きつくような体勢もあって、目を閉じれば二人きりの世界を妄想するのも簡単で)
(揺れるたびに手を少しずつ前に回すと片手で真悠の腰を抱えるような体勢に近づいていく)
(バッグでたくし上げられたスカートも密着した体が邪魔をして下ろせないように、脚を使って太腿を押し広げるように)
(混雑のせいで周囲からは見えないが、下半身は絡みつくように脚と手で真悠の体に触れていく)

【レスが遅れてすみません】
【筋肉質といってもそこは高校生、ガチガチとまではいかないでしょうけどね】
【ただ、子供ではなく男の体になってはいますが】
0125名無しさん@ピンキー2015/11/29(日) 19:41:11.91ID:aMNP1snk
125
0126名無しさん@ピンキー2015/12/01(火) 23:24:32.40ID:mxuDclC+
痴漢
0127北條真悠 ◆a29xd5H9Yw 2015/12/03(木) 20:10:29.50ID:GcxU4S54
>>124
【こちらこそレスをお待たせしたあげく、今回は伝言のみで申し訳ありません】
【日曜日に瞼にものもらいが出来てしまい、数日は目を開けているのも辛い状態でまだレスが全くできていません】
【ようやくパソコンに向かって文章を打てる状態になったばかりで心苦しいのですが、必ずレスしますのであと数日お待ち頂けるでしょうか?】
【では、今回はこれにて失礼します】
0128 ◆7gDjxXL/kY 2015/12/04(金) 23:27:54.18ID:T4XYm0MG
>>127
【伝言のみでも謝る必要はありませんよ】
【目が辛い状態なのにわざわざありがとうございました】
【レスの方も待っていますので調子がよくなってからでかまいませんので】
【まずは体調に気をつけて頂ければ】

【それでは体調がよくなるのとレスをお待ちしてます】
0129名無しさん@ピンキー2015/12/05(土) 17:56:51.77ID:8Rxl58Mc
痴漢
0130北條真悠 ◆a29xd5H9Yw 2015/12/07(月) 23:49:39.08ID:JvPl+afL
>>124

……はぁ〜っ……
(もう少し離れて欲しいと思いながらも、声を出してお願いする勇気もなく)
(満員で混みあった車内では、その願いが叶うはずもない)
(お尻に触れている明らかに股間の膨らみが気になるものの、今はじっとしてやり過ごすしかなく)
(iPhoneをその豊かな胸におし抱き、瞼をキュッと閉じて嫌悪に耐える)
…………んんっ!
(背後の男性がバッグを落としたことには初めは気づかず、密着した体をごそごそと動かすのが気になり)
(何をしているのだろうと少し緊張し、注意を向けているとバッグを落としたらしいことが分かってホッとしたのもつかの間)
ヒィッ…………イャッ…………はっ、くぅ……ッ……
(腰の辺りに少し硬い感触の何かが触れて動き出せば、ビクリと体を震わせ)
(背後の男性にしも聞こえるか聞こえないか程度の小さな悲鳴を上げる)
(バッグが上下に揺れると、脹脛にぶつかったりしながら徐々に上へと動き)
(それにつれて結構気に入っている膝丈のフレアスケートも捲り上げられて)
(バッグが直に太腿に当たれば、小さく頭を振り真悠にとっては最大の勇気を絞り出し)
(掠れた声で呟くような声を出し、頭を振って拒否の態度を示す)
(相手の股間の反応は、本来あまり敏感とは言えないお尻でもはっきりと食い込むのが分かって)
(息を呑み、何とか体を捻り狭い空間に手を入れスカートを直そうと力を込めるものの、女性の微力では出来るはずもなく)
(体を緊張に固くしたまま、目を瞑り我慢するしか無く俯いてしまう)
…………ん…………んんっ…………ィャ……
(自分の背後にいる男性が深呼吸をすれば、吐息が髪を揺らして気色悪さを感じるものの抵抗の手段もなく)
(体は嫌悪と羞恥に震えて、微かに堪える声が溢れて頭を小刻みに触れば)
(じっとりとかいた汗をかえって発散させていることにも気づかず)
(手が前に回り始めて痴漢だと確信するが、だからと言って助けを求めて声を上げる強さもなく)
(腰を抱かれるような体勢に持ち込まれ、太腿に力を入れて広げられないように抵抗を試みるものの男性の力には勝てず)
(徐々に押し広げられ脚が股の間に割り入れられて、手がお尻に触れてくれば囁くように拒絶するものの)
(その弱々しい声は、どこか相手の耳に絡みつき嗜虐心を煽るような響きが篭っていたことに真悠はまったく自覚していなかった)


【大変お待たせしました。眼の調子もほぼいつも通りに戻ったのでレスをお返しします】
【今後も体調を崩さぬよう気をつけながらで、レスが少し遅くなるかもしれませんが最後までお付き合いお願いしますね】

【レスの内容はと言うと、仕掛けられる側であまり進んでいないのですがよろしくお願いします】
【今回はご迷惑をお掛けしました。また温かな対応感謝します】
0131名無しさん@ピンキー2015/12/09(水) 10:03:00.48ID:KG4AoIEL
痴漢
0132 ◆7gDjxXL/kY 2015/12/09(水) 21:36:14.79ID:+eJrQfRe
>>130

ヒップは……86だったよな。
いつも見てたあの腰に…いま触ってるとか最高っ
(さすがに声には出せないが表情は少しずつ緩み、手首からの感触だけでも十分に悦んでいるがそれで満足するはずもなく)
(もはやばれないように気をつけて我慢するのも限界に来ると指先で少しずつ触れだして)
(バッグは手首に引っ掛けて自由になった掌と指は真悠のスカートに押し当てられるだけでなく)
(電車の揺れを利用するようにして少しずつ、力の入った太腿に指先が食い込むように押し入っていく)
(まだ狙いは脚をこじ入れ開かせようとしているように見せかけながら、前に回した手も秘部には触れず太腿ばかりに狙いをつけて)
(体の前では太腿と指がせめぎ合い、少しでも隙間ができようものならバッグを入れて邪魔しようとしながら)
(後ろからは脚を太腿に押し付けて前後から挟み込むように密着を続ける)
もう痴漢してるのはばれてる…よな。
それでもこれなら……もっといっちゃえ。
さすがに本番までは無理だろうけど、直接触れるくらいなら……
(願望は心の中にしっかりと仕舞い込み、指は願望に沿って行動を起こして)
(太腿での攻防を続ける最中、空いたもう一方の手はそっとお尻の方へと向かいスカートに達して)
(気づかれないよう真悠には触れず、電車が揺れて隙間ができた瞬間に捲れ上がったスカートの裾を指で摘むと持ち上げ)
(揺れが納まって隙間がなくなった時にはもう、体の間で挟み込んで落ちないようにしてしまう)
(人混みで上からは見えないが、低い位置から真悠を見れればお尻が丸出しの状態になっていて)
(逆に隙間ができれば周囲の人にもその姿が見え、下着まで晒してしまいそうになっている)
(さらには痴漢との間を阻むスカートがない分、触れ合う太腿の感触はさっきまでよりもっとよくわかり下着の感触までわかりそうで)
さっきから目を瞑って我慢したり…悲鳴もちょっと弱々しいし。
……これって強引に責めちゃった方がいい感じだよな。
モデルやってるせいかはわからないけど、騒ぎになるのは嫌みたいだし?
(自分勝手に都合のいい解釈をすると前に回した手は内腿ではなく秘部を狙って上昇し)
(後ろの手はスカートを離してその中へと向かい下着に直に触れようと体を下へと滑るように進みだす)

【まずは調子がよくなったようでなによりです】
【寒くなってきてますし、体調の変化んら仕方ないですしね】
【無理ない範囲で続けていきましょう】

【レスの内容ですが、こっちからもっと積極的に動くべきかとちょっと強引ですが進めさせてもらいました】
【それでは引き続きよろしくお願いします】
0133名無しさん@ピンキー2015/12/11(金) 09:35:33.47ID:ybD9zCMK
痴漢
0134北條真悠 ◆a29xd5H9Yw 2015/12/12(土) 21:40:12.68ID:xJdjmKgD
>>132

んっ……くぅ…………
(手首だけでなく指先が触れ始めて来れば、不快感に眉を顰め苦悶の声が小さいながら自然と漏れて)
(もはやはっきりと痴漢と思っている相手の掌と指先が、電車の揺れに合わせてスカートの上を滑り)
(太腿を撫で食い込むように押してくれば、フルフルと拒否を示すように首を小さく振るが)
(他の乗客と自分の体に挟まれてしまった手は動かせず、相手を払い除けることも叶わない)
……ヒャッ……ンャ……ハァ……
(体力で劣る抵抗は徐々に不利な方向に進んでいくが、最後まで諦めず痴漢に抵抗を試みていたが)
(手と脚で攻められ注意が太腿のみに集中している隙を突かれて、スカートを摘まれたことに気付くのが遅れてしまって)
(電車の一瞬の揺れを利用してスカートが捲りあげられると、太腿から腰に掛けて空気が動いて気付くものの)
(抵抗しようにも腕は動かせず、体を捻りかわすタイミングは失していて)
(小さな悲鳴とともに太腿の防御も弱くなれば、すべて相手の意図のままになってしまっう)
(嫌悪の弱々しい声もほとんど掠れて、スカートが捲られていることが気になって羞恥に体が熱くなって)
(心の嫌悪とは逆に痴漢を喜ばすように、上気した体からは甘い女性特有の匂いが立ち上って)
(防御が一枚剥ぎ取られた太腿に相手のゴワゴワしたズボンの感触を感じれば、恐怖に体が竦んでビクッと震える)
(「いや、こんなのいや、誰か助けて」と心の中で叫ぼうとも、誰かの耳に届くことはなく)
(無抵抗に近い状態で目を瞑り、体を強張らせて次の駅になったら降りようと堪えていると)
(オーバーニーソックスの内腿を撫でていた掌が、腿の素肌をソロリと這い登り)
(もう少しでグラビアの時とは異なり、色気もないノーマルデザインのショーツに触れそうな所まで上がってきて)
(逆にスカートを摘んでいたもう一方の掌が、腰から下へと降りていけば首を大きく振り、体を弱々しく震わせて)
……い、イヤッ……なんで、こんな酷いことするの……お願い……もう止めて……
(自然と瞑った目からは一筋涙が零れ落ちて頬を伝わり、独り言を呟くような声で痴漢行為を止めてもらえるように愛玩するが)
(両手はパステルグリーンに小さなリボン一つのシンプルなショーツの際まで近づいてきて……)


【ありがとうございます。遅くなりましたがレスを返させて頂きます】

【この後はショーツに直に触れていくのか、声に反応して逡巡するのか、それとも違う展開にするのかはお任せします】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
0135名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 02:55:41.57ID:qGIoRqxA
135
0136 ◆7gDjxXL/kY 2015/12/13(日) 09:27:54.39ID:+uhP92g7
>>134

可愛い反応……男に、痴漢に慣れてないのかな。
だとしたらちょっと心配だよな。別の痴漢でもあまり抵抗しないかも…
白鳥真悠に痴漢していいのは俺だけ。俺だけが特別なんだからっ
(妄想の中では恋人同士。それが混雑してる電車の中、真悠を痴漢してる昂奮から頭の中では事実となって)
(真悠への独占欲と自分勝手な欲望が頭の中に充満していく)
(それは真悠の小さな抵抗など気にも留めず、痴漢を続ける原動力ともなっていって)
スカートにはもう気づいちゃったか。
でもこうなっちゃったら、下手に動くと見えちゃうし…諦めるしかないよね。
俺も見えないのは残念だけど…写真ぐらいは撮れるか?
素材とかデザインだったら触るだけでも少しはわかる……けど、どうせなら少しは見ておきたいし。
(真悠の小さな悲鳴と熱を持ちだす体、羞恥に色づく横顔からスカートの状態に気づかれていることも)
(それでも混雑でスカートを下ろせず耐えるしかないことも、密着している体から手に取るようにわかれば昂奮は増して)
(表情や動きには変化はないが体はすぐにも反応し、股間がぴくっと震えるとさっきまでよりも明確に真悠のお尻に動きを伝えて)
(立ち上る真悠の匂いを吸い込めばそれだけでも股間は反応し、まるでお尻を撫でるように震える)
(グラビアで見るのとは違うプライベートな姿。衣装とは違う私物の下着ともなれば特別に感じて)
(上からは見えないスカートの中では手が探るように徘徊し、ショーツに触れそうだった手は下へと戻り)
(オーバーニーソックスと肌の間に指を入れると素肌に指を食い込ませたり、腰から下りた手は先にショーツに辿り着き)
(ショーツの脇から縁に沿って撫でるようにお尻に伸びて形や生地を探るように動く)
酷いことなんてするわけないのに……気持ちよくしてあげるから。
これでも俺は守ってるのにね。他の男が真悠の体に触れないように…俺の手があれば触れないんだし。
(ご都合主義にも程があることを考えながら真悠の懇願は聞き入れず、むしろ「お願い」という都合のいい部分だけを頭の中で繰り返し響かせ)
(前から後ろから同時にショーツに手を這わせると交互に探るように手を動かして、前は割れ目を後ろはお尻の谷間を指先をぴたっと張り付ける)
(そのまま指を動かさなくても電車の揺れが体を伝い、小刻みに震えるような動きになって真悠の体に伝わっていく)
(その指もじっと止まっているわけではなく、前にある手は唯一の飾りであるリボンを形を確かめるように弄くって)
(お尻に這わせた掌は少しずつ、股の間に入り込んで前の手の指と合流するよう股下の方へと進みだす)
(手を下へと伸ばしていけば自然と膝を曲げることになり、顔の位置も下へと落ちると真悠の顔と高さも合って)
(吐息だけでなく、電車が大きく揺れる時には唇までも真悠のうなじや耳朶にまで触れそうになる)

【置きレス方式ですから、これくらい遅くなったと気にしなくて大丈夫ですよ】

【ここは勢いのまま触れる方にしてみました】
【ショーツの中までは別の場面。仕事に向かう場面でになるかとは思っていますが】
【展開の一部として写真を撮るのはNGでしょうか?】
【脅しようとして使うのはありか、観賞用としてならありか…等、希望があれば教えてください】
0137名無しさん@ピンキー2015/12/14(月) 03:04:59.06ID:GLKElm4G
痴漢
0138北條真悠 ◆a29xd5H9Yw 2015/12/18(金) 01:04:19.95ID:XggwnlyQ
>>136

《どうしたらいいの……》
(ほとんど初めてと言える、大胆過ぎる痴漢の行為に混乱して考えがまとまらない)
(捲られたスカートを何とかして下ろしたいし、手の離して欲しい)
(でも、下手に暴れたり大きな声を上げて、下着が見えてしまっているのを気づかれ好奇の目に晒されるのは嫌)
(その上、売れていないとは言え、自分が芸能人だと気づかれたら……)
(痴漢を受けパンツを晒したグラビアモデル、そんな見出しだけが頭を過ぎり頭を左右に振って打ち消す)
……ひゅ……ん……ん……んんっ……
(お尻に当たっている男性のモノが撫でるように動けば、息を呑んだ時に喉が思わず鳴って俯き)
(なんとか身を捩ろうと体を動かそうとするが体勢を変えるまでは至らず、逆にお尻で相手のモノを刺激しただけの結果となる)
(微かな抵抗を試みている間にも、痴漢の手が好きに動きまわって)
(オーバーニーソックスから太腿の地肌を指で押し込まれ、もう片方の手でショーツに触れられれば)
(激しい嫌悪を感じて小刻みに顔を左右に振り、声を上げそうになるが何とか堪えるものの)
(微かな呻き声が漏れて、汗ばんだ手でスマホをギュッと握りしめ、電車の窓ガラスについた手の周りに熱で曇りが出来ていた)
……ィャッ……ャメテ……ンフッ……んぁ……ぁ……
(哀願さえ聞き入れてもらえず、身勝手な反応だけが返ってくれば絶望に心は沈んで)
(早く駅に着くことだけを祈り、この行為が終わることを願って堪えて)
(指が割れ目をなぞり、お尻の谷間を擦られる度に嫌悪を恐怖で体をピクリと震わせるが)
(嫌なだけの筈なのに、指が急所を突いてくれば堪え切れず微かに甘い響きを帯びた声が漏れ始めて)
(痴漢の顔が近づいて来て、吐息が耳の辺りの髪を揺らし、うなじにも掛かれば背筋を妖しい痺れにも似たものが走って)
(困惑に眉を顰めて、体をギュッと強張らしてひたすら嵐が抜けるのを待つようにじっとしていた)

【昨晩投稿しようと思ったのですが、何か調子が悪かった様で繋げず今晩になってしまいました】

【痴漢行為をどこまで今回進めるかは承知しました】
【写真ですが、撮るのはNGでは無いです】
【ただ、それをネタに脅されるまでエスカレートしてしまうと、表情に出て事務所の社長でもある叔父が気付くでしょうし】
【そうなれば、とうぜん法的処置を取るなり、特別に送迎の車が着くなりするでしょうから】
【脅しは無しでお願いします。オカズにするくらいはOKですよ】

【あと痴漢慣れや男性慣れしてないのは、プロフにも書いた通り電車通学の経験が無いからです】
【私だけの裏設定として考えていたのは、幼稚園から高校まではエスカレーター式の私立の学校へ通っていたイメージです】
0139名無しさん@ピンキー2015/12/19(土) 01:02:38.32ID:eNAn9z/i
痴漢
0140名無しさん@ピンキー2015/12/20(日) 01:29:50.84ID:01snMWjK
140
0141 ◆7gDjxXL/kY 2015/12/20(日) 13:25:20.08ID:76WzluJD
>>138

おっ、いい感じ……
もしかして真悠も痴漢してほしくて協力……ってことはないか。
痴漢されたがってたら幻滅だし…そんなことないよな。
(身を捩りお尻が股間を刺激する動きに気持ちよくなって自分からも股間を押し付け)
(谷間に挟ませたまま上下に腰を動かすとお尻で扱く結果となり、密着したショーツに皺が寄り乱れていくが)
(その動きが真悠の望む結果でないのは息を呑む様子からも微かに見える横顔からも理解できて)
(慣れてないのがまざまざと分かると、ここまでの痴漢は自分が初めてなのだろうとの思いが)
(真悠の体を独占しているようにも思えて昂奮は更に増すばかり)
(体は真悠の背中に張り付くように密着して周囲から見ても注意を向けられかねないが、幸か不幸かそんな気配はまだないようで)
もっとこうして抱きしめてたいけど、どこまで乗るかわからないからな。
せっかくここまで触ったんだし、もうちょっと先まで…
(ファンとはいえ家や学校までは情報不足で知るはずもなく、夢のような今の状態がいつまで続くか分からなければ焦りも出てきて)
(ショーツの上から割れ目を撫でるのも、そればかりにあまり時間をかけるわけにもいかず)
(掌を下腹部に押し当てたまま指先が何度も割れ目を撫でたり、つついたりと繰り返しているとショーツもずれだして)
(完全にとまではいかないが上半分は脱げたような状態で痴漢の手に下腹部の感触を伝えてしまうことになる)
このままキスでもしたいけど…さすがにそれは無理だしな。
でもちょっとこっちを振り向いたら、触れちゃいそうなくらいなのに……
(唇のかわりに首筋を、うなじのほくろを見つめていると、電車が揺れた一瞬の隙に真悠の特徴的なほくろに唇が掠り)
(真悠の特徴的なほくろまで自分のもののように許可も得ずに舌先を触れさせ)
こんなに近づけてるのに……逆に近すぎて見えないし、上手くいかないな。
でも…他の人に見られるよりはいいか…でも、そうだ。
(スカートが捲くれてるのに密着しているせいで下着を見ることはできずに悔しがるが、他の人の目から隠してることで少しは納得し)
(それでも見たいという思いはとあるアイディアを思いつく)
(直接見ることがかなわないなら別の方法で。スマホを自分の目の代わりにすることを思いつくと)
(まるでこの時のために用意していたかのようなシャッター音の出ないカメラアプリを起動してスカートの中へと差し入れる)
(そうしてしまえば邪魔するものはなく、目の代わりにカメラのレンズが真悠の下着をはっきりと捉えることとなり)
(乱れた下着の隙間から肌の様子も暴き出して真悠の写真でメモリをどんどん埋めていく)

【現状ではまだ個人を特定されてるとは思ってないでしょうから偶然の痴漢だと思ってるでしょうしね】
【狙われてると気づくかもしれない次回の痴漢では、下着の中まで触られたり名前を知られてるのに気づいたりといったことになるかと思いますが】
【写真はオカズに使ったり、あの時の下着は…と説明したり。直接そちらに見せて使うことはないと思います】
0142名無しさん@ピンキー2015/12/22(火) 02:03:32.11ID:2mZ83iRp
痴漢
0143北條真悠 ◆a29xd5H9Yw 2015/12/25(金) 21:49:50.04ID:OvruTsA+
>>141

……ィ……ャッ……んっぅ。
(なんとかしようと体を捩ったのが裏目に出て、より痴漢を興奮させる結果になってしまい)
(痴漢の股間で大きく膨らんだものが、お尻の谷間に挟まり上下に動きショーツに皺が寄り乱れれば)
(恐怖と嫌悪感に涙がポロリと涙が頬を伝わり落ち、拒絶の意思を示すものの)
(最早呟き程度の小さな怯えた声で、相手に聞こえたかさえ疑わしい程に小さくなってしまう)
(互いの服越し背中に感じる痴漢の体温の熱さも、今はより嫌悪を助長するだけで男性の逞しさを感じる訳もない)
(しかし、執拗にお尻の谷間に股間の膨らみで擦られれば、嫌悪を感じながらも体は素直に女性としての生理反応を示してしまい)
(体が火照って、熱が体内に渦巻き、思わず出た吐息が無意識の内に微かに甘さを帯びてしまう)
……ん、んんぅ……アッ……ウッ……ンァ……ャ……めて……アフッ。
(お尻の谷間を押し付けられたモノで擦り上げられるだけでなく、前に回りこんだ手がショーツ上から割れ目まで撫でらて)
(嫌悪と羞恥に手を払いたいと思ってもちょうどカーブに差し掛かり、自分に背後の乗客たちの体重が掛かってくれば)
(ドアガラスと胸の間で潰されている手を動かせるはずもない)
(何度も割れ目を撫でられ、初めて突かれたりすれば、完全に恐怖で体は竦み上がってしまい無抵抗になって)
(ショーツがズレ始めたのが分かっても、震える微かな声で拒否の声を上げ、小さく首を横に振ることさえ出来なかったが)
(柔らかで滑々の丸みを感じさせる下腹部を直に触られると、体の中には嫌悪とは違う本能的な感覚も目覚め始めて)
(割れ目への愛撫も相俟って、艶を帯びた声と共にほんの僅かにショーツに滑ったモノが滲み始める)
……ヒィッ…………ャ…………ィャ……キモチ悪い……。
(電車が大きく揺れた瞬間に、首筋に何かが触れれば大きく目を見開き体を緊張させて)
(いま首筋に触れた柔らかさを帯びた何かが、何であるかを考えるが)
(頭に浮かんだモノが痴漢の唇で、気味悪さで背筋を震わせてしまう)
(次の瞬間、生暖かいものが首の黒子の辺りを触れると、我慢しきれず小さな悲鳴を上げて)
(今までよりは少し大きな声を上げるが、車両の軋む音とブレーキの音にかき消され他の乗客に気づかれることもなく)
(なんとか自分を守ろうと、体を動かし逸らそうとするもののそれも叶わない)
…………はぁぁっ。
(ただ、痴漢が思いついた新たなアイディアに、割れ目を弄る指が離れたことに安堵の息を吐くが)
(また痴漢の手がモゾモゾと動いているのを感じてはいても、混雑の中捲られたスカートの中で何をされているのか直接見ることは出来ず)
(音の出ないスマホのカメラに、半分肌蹴けてもう少しで陰毛が見えそうな所まで下げられたショーツや)
(白く滑らかな下腹部の肌、そして割れ目の形に窪みうっすらと滲みが着いている股間部分を写真に収められていってしまう)
んくぅ……あぁ……ん……んぅ。
(その間もお尻の愛撫と首筋に熱い痴漢の吐息を受ければ、少しずつ体の芯に甘い痺れを感じて)
(膣内が重く熱く疼いてトロリと愛液が滴り降りて行くのを感じて、堪えられず小さく嬌声を上げながら目を細める)
《私の体変。……嫌なのに……嫌なのに……アソコが熱くなってる。
 ダメ……ダメ……こんなの駄目》
(自分の体の信じられない反応に惑乱し、否定すればするほど意識ははっきりと股間に向いてしまい)
(羞恥に頬だけでなく耳までが熱く上記するのを感じて、手にしたスマホをギュッと握りしめて耐えるしかなかったが)
(車内のアナウンスには、聞き慣れた大学の最寄り駅の名が流れ始めており、もう少しの我慢でこの行為から逃れられると分かってほっと溜息を吐く)

【下着の写真も撮られてしまって、そろそろ一回目の痴漢も終盤かなと思い、最寄りの駅に近づいている展開にしました】
【これで大学の最寄りの駅、及び大体どの大学かを教えてしまうわけです】
【一応、大学は誰でも知っている有名な難関一流大学に通っているのをイメージしてます】
【大学名は本筋とはあまり関係ないのですが、可愛くスタイルの良いだけでなく頭も良い才色兼備な女の子です】
0144名無しさん@ピンキー2015/12/26(土) 14:33:11.17ID:tzvE/rPG
痴漢
0145雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/12/26(土) 23:55:50.44ID:6Qn8QQl+
【名前】 姉ヶ崎・雪乃
【年齢】 31歳
【身長】 162p
【3サイズ】 110・64・92
【服装】 応相談
【容姿】 栗色のボブカット、大きな黒い瞳、白い肌、メイクは薄目
【本番の可、不可】 可
【複数の可・不可】 中の人は一人でお願いします
【NG】 暴力、汚物
【希望するプレイ】 露出、調教、痴女、奉仕、ぶっかけ、ごっくん、撮影
【希望する展開】 痴漢掲示板に書き込んで……、汗臭い男の子に囲まれて……、玩具を仕込んだまま電車に乗り込んで……

【備考】
3年前に夫を亡くし、以来独身。
仲睦まじい夫婦であり、子宝にも恵まれたが、子供は現在は夫の両親に引き取られている。
現在は夫の遺産と、福祉関係の仕事の収入とで生計を立てている。
趣味はマラソンと水泳。

亡き夫は年下で、特殊な趣味の持ち主であった。
そんな彼に付き合って、痴漢プレイや露出プレイなどをしているうちに、彼女もまたそちらの方面に目覚める。
夫との死別後はそうした営みともご無沙汰であったが、寂しさからふと魔が差して……

【置きレスで募集します】
0146名無しさん@ピンキー2015/12/27(日) 13:47:20.53ID:seFzLY0P
>145
【エロ未亡人さんだ―!!】
【電車の隅で、正面に居た男の子に見られながら、後ろから痴漢に嬲られて
(何かプレイ中で)弱みの有る雪乃さんは抗議できず。】
【やがて、駅に付いて背後の痴漢は降りたが――】
【とか、そんな感じのプレイでお相手頂けますでしょうか?
と、まずはトリップなしで】
0147雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/12/27(日) 21:00:28.85ID:Cms6DIax
>>146
(魔が差した――ほんの一駅だけの、淫らな遊びの筈だった。
 女盛りの体を持て余す未亡人が、耐えがたい疼きを癒そうと時折耽る、スリルと興奮の卑猥な遊戯。
 男に触れられ、愛でられる感触を忘れられない白い肌が、束の間、その耐えがたい渇きを潤すことのできる、秘密の時間――それで終わる筈だった)

「――っ」

(けれど、想定外の事態は起きてしまった。
 吊革を掴む手に力を込め、下唇に軽く歯を立てて声を押し殺しながら耐える雪乃の尻を、後ろから男の手が無遠慮に撫で回す)

――アンタ、スゴイことしてるんだね……こんな格好で電車に乗るなんてさ。

(男の手が前に回り、コートの裾をたくし上げる。
 そこから中に差し込まれた手が、本来ならある筈のないソレに触れると一瞬動きを止め……
 男の囁きが雪乃の耳に届いた次の瞬間、ソレを掴んでゆっくりと前後に動かし始めた)

ずちゅっ、ぬちゅっ

(今日、買ったばかりの大人の玩具。
 先ほどの駅のトイレで、ふと魔が差してしまった雪乃が、自分でも驚くほどにすんなりと陰部で飲み込んでしまった、太く反り返ったピンクのバイブ。
 ほんの一駅だけ、ソレを入れたままで電車に乗ったら、どんなに刺激的だろう。
 頭を過ぎってしまった、そんな危険な思い付きを実行に移した5分前の自分を罵ってやりたい気持ちでいっぱいになりながら、雪乃には耐えることしかできなかった)

ぬぷっ、ぬちゅっ

(確かに痴漢は犯罪だ。
 けれど、彼女もまた、公序良俗に反する淫らな行いを――
 即ち、下着の中にバイブを咥え込んで電車に乗り込む、公然猥褻を楽しもうとした変態だと言われれば、否定のしようが無い)

「やめて……下さい……」

(せめて、この淫らな水音が、周囲の乗客に気付かれませんように。
 次の駅で降りるまで、誰にも気づかれず……次の駅についたら、無事に逃げられますように。
 そんな祈りと共に、震える唇からどうにか零したか細い声は、果たして痴漢の耳に届いたか。
 一方でオスの熱と固さに飢え乾いた未亡人の秘肉は、作り物のソレをねじ込まれる感触を嬉々として受け入れてしまっている――)

「……?」

(ふと、誰かに見られているような気がして、恐る恐る目を開けて前を見た雪乃。
 そこには、訝しそうな目でじっとこちらを見つめている、一人の少年の顔があった……)
0148雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/12/27(日) 21:04:43.66ID:Cms6DIax
【こんな感じでしょうか】
【エロいレースの下着を身に着けた未亡人が、あまつさえぶっといバイブを咥え込んで、その上からバイブが落っこちないようにレースのパンツをはいている】
【で、その姿を隠すのは厚手のコート一枚、他の衣服は全て駅のトイレで脱いでバッグの中に仕舞い込んでいる】

【そんなイメージで、とりあえず書き出してみましたが、ご希望の路線に合致しますでしょうか】
【何かイメージと違うとか、やりたいことと違うということでしたら、遠慮なく仰って下さいね】
0149 ◆7gDjxXL/kY 2015/12/27(日) 21:40:57.22ID:JV7pyGYw
>>143

う……わ、気持ちいい……
スカートがないだけでこんなに違うのか。肌と肌ならもっと……
(思わずズボンを脱いで直接…と思わなくもないが、混雑している車内ではそんなことが出来るわけもなく)
(そのかわりいまの状態をもっと感じ取ろうと股間をお尻の谷間に擦り付けるだけでなく)
(股間を軽くノックでもするかのようにぶつけてお尻の肉を歪ませて)
(ズボン越しでの感触をもっと鮮明にさせようと、最初は電車の揺れにあわせて密着させていた体もいまはずっと密着させたままで)
(それでもなんとか電車の揺れで誤魔化せてはいるが、注意してみれば不自然なくらい密着しながら動き続けて)
(前に回している手でしっかりと腰を抱え、下半身は上下に揺れて周囲から見えない場所ではスカートもショーツも乱れてしまって)
肌もすべすべして気持ちいいし……最高っ
それにこの分だと…撮れてるよな。下着は当然……あそこも。
(下腹部を撫でていた手は少しずつ下へと向かい、ずれたショーツは肌を守ることが出来ず痴漢の指に道をあけて)
(指先はとうとう陰毛を掠め、空気とは違う感触が陰毛を揺らすようになり)
(まだ指先は達してはいないがレンズの前に陰毛は晒され写真に収められていき)
(グラビアでは決して撮られることのない場所を、仕事とは異なり本人の許可もないまま他人の目に触れることになりそうで)
(本人に、周囲に気づかれないように写真を撮る緊張感、自分の体を包み込むような真悠の温もり)
(それらが意識を膜のように覆って呼吸は激しく乱れだし、真悠の首筋に当たる吐息も熱く早く乱れ)
(首筋から耳朶、時には頬まで撫でるように吐息が肌の上を滑っていく)
それじゃあ、そろそろ……いくか、本命。
真悠の……あそこ。……っ
(真悠の秘部に触れようと興奮に震える指が下腹部を撫で、いよいよショーツの中に手を入れようとした瞬間)
(急に大きく電車が揺れて指先はショーツから外れると、ショーツの表面を滑ってしまい擦り付けられ割れ目の窪みに嵌り)
(股間に張り付くショーツを食い込ませるように押し付けてしまうが、その動きはショーツに愛液を染み込ませることにもなって)
(さらには痴漢の指に湿った感触を伝える結果となって、直に触れることはできなかったが別の意味はあったようで)
「……?濡れ……てる?」
(思わずといった感じで小さな声で呟くと慌てて口を閉じて周囲を見回し、誰かに聞かれなかったか、注意を引かなかったと気にするが)
(あまりに小さかった言葉のせいか、誰かに聞かれた様子はなかった)
(ただ、一番近く、唇が肌に触れる距離にいる真悠の耳に届いたかどうか、周囲を気にするあまりそのことには気を払わずにいて)
(割れ目をつつくように指先を、ショーツに滲むものを確認するよう動かせば陰毛や陰核をショーツが擦ることにもなって)
(目を閉じて意識を集中しながら真悠の体をまさぐりながら、自分の目の代わりになるスマホを真悠の体に向けて)
(あのグラビアモデルの一般に出回ることのないプライベートな、出回ったらモデル生命も危ぶまれる写真を自分が撮っているという興奮)
(しかもその体に触れながらとなると他のことは何も考えられなくなっていて、駅への到着を知らせるアナウンスにも気づかない様子で)
(そのアナウンスを聞いて真悠がほっとしたのにも気づかず、さらに大胆な行動に移ることにばかり意識が向いていて)
(とうとうショーツをさらにずらすとレンズの前に秘部を晒させ、いよいよ直に触れようと指を伸ばした丁度その時)
(駅へと電車が到着してしまい、乗客達が移動を始めるとドアに向かって真悠の体を押し流すように引き離してしまう)

【これで一回目は逃げられる感じですね】
【次のこちらのレスから二回目…こちらが大学の最寄り駅で待ち伏せする展開になるかと思います】
【才色兼備…いいですね。痴漢する喜びが増えそうです】
0150名無しさん@ピンキー2015/12/27(日) 22:00:59.66ID:TL/ubuSZ
150
0151 ◆rTDxdiJmNc 2015/12/27(日) 23:40:05.66ID:seFzLY0P
>>147
(男の手は明らかに電車の中で、女に触れる事に慣れている、痴漢の手つきの動きであり、
あくまでも趣味であり愛情あるプレイだったかつての夫とは違った尻を撫でる手指)
(電車に乗るより前、貞淑な未亡人であったなら、抵抗したであろうその性犯罪行為に勤しむ、
卑劣な痴漢に、しかしながら、魔が差してしまった未亡人は――)
「――アンタ、スゴイことしてるんだね……こんな格好で電車に乗るなんてさ。」
(無抵抗な女と見たか、痴漢は厚手のコートの下に触れようとして、一瞬触れたそれを訝しんだが、
理解した様に、作り物のそれ――太い牡の勃起したような、バイブを押し込み、抜き出ししし始め)

ずちゅっ、ぬちゅっ、ぬぷっ、ぬちゅっ
(前後に動かされるソレは、雪乃の秘所を埋め、肉ひだを擦り。
源泉から押し込まれた空気が奏でる卑猥な肉の水音は奏でられる度に、雪乃に羞恥をもたらし)

「下着もどんなもんかと思ったら、こいつは薄いやつだな……へへっ、貞淑そうな顔して、
満員電車でぶっといバイブ咥えてるって、どんな淫乱なんだよ。アンタ。」
(雪乃の抵抗の言葉は痴漢の耳に入らなかったようであり、代わりに煽るような声――、
しかも、それ自体は一面的に間違いなく事実の言葉が、雪乃の耳に囁かれ、届いてくる)
(三年の間、オスに餓えていた、メス未亡人の身体は、自ら与える刺激とは違い、
痴漢に慣れた男の手で疑似ペニスを捻じ込まれる快楽に悦び、オスのもう片手が、
彼女の母性のあらわれといえる豊満な乳房を揉み楽しむのを受け入れてしまい)

(不幸でもあるが、幸いな事に、少しきつめの電車内では、背後から痴漢されている雪乃の様子に気付くものは、
後ろの痴漢以外には正面に『一人』しかいなく、また雪乃の身体を挟むため、背後の男には見えない様で)
(訝しげに雪乃を見ていたその一人の少年は、雪乃が目を開け、少年を見ると、目を逸らして、
何か雪乃が後ろの人間といやらしい事をしているのは、分かったのか、頬を染めチラチラと見ており)

「ははっ、ブラジャーもしてないって、それで裸コート?アンタ、本当ど変態だなぁ……。
痴漢されて、気付かれたかったんだろう?こんないやらしい身体してるだしなぁっ!」

ぐちゅっ、にちゃっ、ぬぷっ、にちゅっ
(その間に雪乃が来ているコートのボタンが、外されていき、バイブの奏でる水音は
少年の耳に届いているだろうと、雪乃に確信をさせるほどに、未亡人の身体に響き)
【ありがとうございます。だいたい、希望路線通りです。】
【まずは、露出っぽく、少年に見られながらで。】
【『男が、雪乃さんが降りるはずだった次の駅で降りてしまう』で良いですかね?】
【雪乃さんにも何か要望があったらどうぞ。】
0152名無しさん@ピンキー2015/12/28(月) 10:28:02.52ID:TPrMahNB
痴漢
0153雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/12/28(月) 21:58:27.69ID:mI3UthwO
>>151
(誰かにばれるリスクを考えなかった訳ではない。
 けれども、実際にそうなってしまえば、想像していた以上に大きなショックが彼女の心を打ちのめすことになった。
 ど変態。
 そう彼女にレッテルを貼り付ける痴漢の囁きに、雪乃は弱々しく首を横に振って否定しようとする。
 だが、熟れた女の体は公共の場で辱められようとする状況にあって尚、コートの下の秘唇を掻き混ぜられて涎のように太ももを濡らし。
 コートの上から捏ね回され、早くも汗ばみ始めた豊かな乳房の先端は、ナイロンの裏地に張り付き擦れて固くなり。
 厚い布地を通して伝わる圧倒的なボリュームと柔らかさで、雪乃の乳肉は男の掌を存分に楽しませる。
 股間の水音、胸元の衣擦れの音。それらが耳に届く度に、雪乃の体はかつての悦びを思い出してしまうのだ。
 今は亡き夫と共に耽った淫らな遊びの記憶を、卑劣な痴漢の手によって柔肌の奥から引きずり出されるのを、未亡人の体は甘んじて受け入れてしまっていた)

「ダメ……待って……」

(それでも、目の前の子どもの視線から逃れようと顔を背けた視界の隅で、痴漢の手がコートのボタンを外し始めているのを見て、抗わずにはいられなかった。
 痴漢の手をギュッと掴む。ごつごつとして太い手首の熱さを手のひらに感じ、雪乃は背後の男の煮え滾る劣情が滲み出ているのだと思った。
 痴漢です、と声を上げることはできない。
 彼女がそうした瞬間、この太い手がコートを剥ぎ取り、未亡人の破廉恥極まりない姿を衆人の目に曝け出すだろう。
 人目を引く豊かな乳房や、細くくびれた腰と肉感的な尻。そして、大人の玩具を咥え込んで離さない、密やかな茂みの奥の淫らな唇。
 夫以外には触れさせるどころか、見せたことすらない、それら全てが公衆の面前で露わにされてしまうことになるのだ。
 くじけそうになる、雪乃の心。けれど、ここで裸を晒すことになれば、彼女は間違いなく破滅する。
 まして、こんなあどけない少年の視線に、愚かで浅ましい痴態を無理やり見せつけさせられるだなんて、彼女には到底耐えられそうに無かった)

「何でもするから……それだけは、許して……」

(既に半ばまでボタンの外れたコートの隙間からこぼれそうになる、白い肉の谷間を男の子の目から隠そうと、襟をつかんで前を合わせる。
 コートの襟と、男の手首。
 必然的に両手の塞がる形となった雪乃は、電車の揺れに流されるようにして、そのまま背後の男の胸に体重を預ける体勢になった――そして、彼女はその存在に気付く)

あ、コレって…… 

(コート越しに感じる、偶然にも尻肉の間に挟まる形となった、ズボンを押し上げる熱くて固い強張りの存在。
 次の駅まで、そう長い時間がある訳ではない。
 なら、きっと――)

「ん……っ」

(――このまま、果てさせてしまえば満足してくれる筈。
 羞恥に震える長い睫、潤み出す黒い瞳。
 頬を薄桃色に染めながら、未亡人は己の火遊びの贖いとして、男の股間に押し付けた尻をゆっくりと、上下左右に揺らし始めた)
0154雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/12/28(月) 22:06:11.88ID:mI3UthwO
【男が次の駅で降りてしまう、ということは……】

【次の駅で降りられなかった雪乃が、一部始終を見ていた男の子に火照った体を好きにされちゃうか】
【或いは火照った体を持て余す雪乃が、一部始終を見ていた男の子に悪戯をしちゃうか】
【もしくは、男と一緒に降ろされた雪乃が、駅のホームやトイレ、反対側の空いてる電車で更に過激な続きをされちゃうか】

【考えられる展開としては、こんなところでしょうか?】
【大穴として、痴漢と男の子と雪乃で3Pなんてのも考えられますけど……そちらはどれがお好みでしょうか】
0155名無しさん@ピンキー2015/12/28(月) 22:53:36.21ID:TPrMahNB
155
0156 ◆rTDxdiJmNc 2015/12/28(月) 23:56:25.18ID:UBKvrU38
>153-154
「んー?おいおい、こんな格好で電車でバイブ咥えてる様な、女にダメとか言われてもなぁー?
おまけにノーブラにコート一枚、アンタのおマンコこんないやらしい音立ててるんだぜ?」
(この状況では痴漢と言われた所で雪乃の分が悪いであろう事は、卑劣な痴漢にとっては、
自明であるため、雪乃の願いを聞く必要は僅かにもなく。
バイブを強く抜き差して雪乃の秘めた奥をえぐり、コートに空けた隙間から、直に豊満な乳房に
手を伸ばし、力強く揉んでその感触を楽しみながら)

(ま、次で降りてなきゃ、アニキに怒られちまうし、抵抗されたら、楽しめねぇか……。)
(一発射精させてもらって、降りる直前に、この女を晒してトンずらだな……。)
(男自身の事情を顧みながら、にやにや、意地が悪い悪質な笑みを浮かべて)

「でもな、何でもしてくれるってなら、俺としても止めてやるのには、やぶさかじゃねーよ?
で、尻で楽しませてくれるつもりなら、もうちょっと、直に楽しみたいよなー。」
(コートとズボン越しとはいえ、こわばりを挟む豊かな尻肉は、男の肉槍を隆起させるに十分であったが)
「それになぁ、このまま射精しちまうと、オレの一張羅が汚れちまうからなー?」
(バイブを抜き差しする手を離し、一度身体で雪乃の尻を前に押しやり、空いた隙間に手を入れ、
ジッパーを下げる音の後で、また雪乃をぐいっと、引き寄せ)
「身体で覆ってやるから、後ろ上げて、直に楽しませてくれよ。アンタもこの方が直に感じられて良いんだろう?
バイブじゃない、本当の男が……、なぁ。」、

――――――

(少年は、目の前の淫らな光景に現実感無くただただ圧倒されていた)
(前の駅までは、満員電車としては、少しましな端っこのスペースでスマホのゲームに集中していた男の子だったが、
まず最初に、熟れた女未亡人が目の前に来た時点では、すこしゲームを止めて、ただちょっと顔が赤いなーっとか、
凄い美人だし、おっぱいでかいなーとか、そんな感じに電車の道連れをちらちらっと、見ていただけので)
(その秘密には気付かず、すぐ忘れられるちょっとした幸運のはず……だったのに)

(目を逸らすべきか、逸らすべきなんだろうな、そもそも痴漢じゃね?これ……)
(でも……。このヒト……。)
(な、何か出し入れしてるのか?あそこって……。)

にちゃっ、ぬちゃっ、にちゅっ、ぐちゅっ
(聞こえる淫靡なその音は牡の本能を刺激し、少年らしく漠然とした理解ではあったものの、
凄くえっちでいやらしく卑猥なポルノの様な事が、起きている事は理解出来ていた)
(ごくりとつばを飲み込み、眺めていると、一瞬背後から押された女の身体は、
少年の鼻に、発情した牝の発する香りを届け。)
(足元を見ると、したたる淫液がなめまかしく、女の太ももを濡らしており)
「……悦ん、で、る?」
(兄のPCでやったエッチなゲームでは、そんな感じで言ってた気がする)

【トリップ消えたので打ち直しです、合ってるかしら。】
【はい、最初の『次の駅で降りられなかった雪乃が、一部始終を見ていた男の子に火照った体を好きにされちゃう』
展開でやるつもりでした。それで男が降りちゃったら雪乃さん降りられないよね、と。】
0157雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/12/29(火) 18:15:11.13ID:gErGmDim
>>156
(言われるままにコートの後ろをたくし上げる雪乃。
 変態だの淫乱だのと嘲られても、彼女にそれを否定することはできなかった。
 今の自分の姿は、確かにこの痴漢が言う「満員電車で、裸コートでぶっといバイブを咥え込んでいる、ど変態」そのものなのだから。
 今は何よりも、痴漢を早く射精させて満足させること。それだけを考え、雪乃は男の言いなりになる屈辱を甘んじて受け入れた)

「ひぁっ!?」

(小さな悲鳴を上げたのは、尻に直に触れるソレが想像より遥かに固く、熱かったから。
 極太バイブで好き勝手に秘部を刺激され、コートの隙間から直接乳房を捏ね回したり、絞るように揉んだりと、女盛りの体を玩具にされ続けて、雪乃の思考は上手くまとまらない。
 太ももを伝う愛液と共に、理性までもが流れ落ちてしまいそうな、あまりに非日常的で悪夢のような快楽。
 立て続けに浴びせられる、背後の男の卑猥な罵倒への怒りを以て自らを奮い立たせないと、飢えた体は容易にこの快感に屈してしまいそうだった)

ああ、ペニスってこんなに熱かったかしら……

(このまま犯されてしまうかもしれないという恐怖と共に、雪乃の心に浮かんだのは、久々に触れる男性器への、そんな感想だった。
 何しろ3年ぶりである。頭の片隅に、そんな間の抜けた思いが過ぎったとしても、或いは仕方ないのかもしれないが……。
 未亡人の柔らかな尻たぶが、痴漢の生ペニスへと押し当てられる。
 ほんのりと汗ばんだ尻肉は、吸い付くように行きずりの痴漢の竿を包み込み、電車の揺れとは違うリズムで刺激を与えていく。
 男を知る女だからこそできる繊細さと、男に愛されることを忘れられない未亡人だからこその積極さで、雪乃は見ず知らずの痴漢チンポへの尻奉仕に没頭し始めた)

「ん……ふぅ……っ」

(もちろんその間も、下着で固定されたバイブは彼女の秘部を責め続ける。
 寧ろ、自ら腰を動かし始めたことで今までとは違う所にも当たるようになり、溢れる汁はいよいよ膝にまで届きそうなほどだ。
 しかも、よっぽど感触が気に入ったのか、男の手は大きさの割に敏感過ぎる雪乃の乳房から、一向に離れようとしない。
 桃色の霞がかかったような頭で、それでも雪乃はこの責め苦からの解放を信じて、悩ましげに腰をくねらせ続けた)

「んんっ、早く……出して……このままお尻に、かけて……」

(少しでも射精を早めようと、望まぬはずの卑猥な言葉でおねだりすらしてみせる。
 全ては背後の男から一刻も早く解放され、安心して次の駅で降りる為――)

『次はぁ、○○ーっ、○○―っ』

「せい、えき……かけて、一杯、早く……」

(バイブと愛撫の快感で途切れがちになりながら、それでも一生懸命に言葉を紡ぐ。
 車内アナウンスと上手く被ったこともあり、周囲の背を向けたままの乗客たちの耳には届かない。
 けれど、カラダを密着させる背後の男にはしっかりと聞こえたことだろう。
 しかし彼女は失念していた。
 先ほどからこちらを見て、こちらにずっと意識を向け続けている、もう一人の男性がこんなにも間近にいたことを――)
0158雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/12/29(火) 18:18:31.77ID:gErGmDim
【なるほど、分かりました】

【ところでこのラッキーな男の子は、いくつぐらいの子なんでしょうか】
【描写を見ると、思春期は迎えていそうですけれど……或いは性知識に早熟な、小学生のマセたお子様という可能性もあるのかな?】
【参考にしたいので、容姿等も含めて教えて頂くか、描写して頂けるとありがたいです】
0159 ◆rTDxdiJmNc 2015/12/30(水) 03:03:21.60ID:P85L1ylI
>157-158
「なぁに、悲鳴あげてんだよ……。そんな、チンポに触れてなかったって訳でもないんだろう?
いやらしいど変態女が、よ。誰かにばれてこんな風に痴漢されるの待ってたんだろ?」
(雪乃が自らコートを持ち上げ、内に男の牡の象徴を受け入れる間も遠慮のない痴漢のバイブ弄りと、
豊かな乳房を乱雑に揉み寄せる乳責めはもちろん続けられており)
(周囲に聞こえぬ程度の声でのいやらしい罵声は、淫乱な男に都合が良い変態女にかける言葉そのもので、
雪乃の自己認識でも、それは否定しようがない現実であった)

「はっ、おねだりまで始めやがった……、良いぜ、たっぷり尻にかけてやるよっ!
お望みの男の精液を、尻にたっぷりとなぁ……。」
(その証に柔らかく女の尻の肉は、顔も見ていない見ず知らずの男の肉の竿を包み、受け入れ、
自ら愛する男にする様に積極的に腰を振り、精を吐きださせるために男のチンポを繊細に刺激しており)
(その悩ましく艶めいている様をちらりと見た者が居たら、頬を赤くし、見なかった事にして去るかもしれない、
あるいは恋人同士のむつみあいにも見える様な、積極的で卑猥な女の奉仕であり)

(背後の男は射精と同時に、雪乃をイかせるつもりなのか、肉の棒が更に猛りを増していくにしたがい、
バイブを動かす手も激しく、出し入れされ、ストッパーとしての下着は、引っぱられ、たくし上げられた後ろはおろか、
コートをはみ出て前からでもその存在は、確認されてしまうだろう。)

(ちっ、もう○○に着いちまうのかよ。……、アニキに怒られちまうか?
いやいや、ただ殴られるだけなら良いんだが、アニキが怒るとなるとなぁ……ヤラれちまうし)

(などと、背後の痴漢が考え、同じ駅で降りる予定とは夢にも知らず、そして皮肉にも『なんとか駅に着くまでに』と、
いう事では、女未亡人の望みも、痴漢の望みも一致しているのである)

「あっ、アンタのいやらしい尻のせいで、もう射精できそうだぜっ、いっぱい、溜まってたからよぉ。
そのつもりで受けとめなっ!!」
(結果として、雪乃の奉仕は痴漢の肉竿をより早く滾らせており、痴漢男は他に気を配らずに、オスの欲望を果たす、
それだけに集中し――――雪乃の前に一人いる事には、気付かずに。)
(ただ、女未亡人を征服した上で最後に曝して辱しめ、その隙に電車を抜け出そうとたくらんでいた)

――――――

「…………」
(まばたき1つすら出来ず、口を開けても間抜けな息が漏れるだけで、微動もせずに食い入る瞳で、
それを眺めているより、他に出来る事もなく、少年は雪乃の前にただつっ立っていた)

(ませた早熟な、兄の持っているアダルトビデオやえっちなゲームも見ていた少年にとって目の前の光景は、
確かに知っているはずの眺めで、だが、まるで理解できていなかった事なのだ)
(性に餓える女未亡人が放つ牝の匂いもしらなければ、ぐちゃにちゃと質感のあるそれで一突きされるたびに
淫靡な水音を奏でる音色の微かな違いも知らず、間近で感じる発情した牝の熱も全て少年には未知のものであり)
(夢中にそれを観察していると、二人とも少年の事は空気のように眼には入っていない様で)

(……うわぁぁぁ、ええと、アソコ、おマンコに挿入ってるんだよな。バイブがっ……、
それでっ、おっぱいも大きくて直に揉まれてっ……、ち、痴漢なんだよな、恋人とかじゃなくて……。)
(最初から、逃げるすべもなくはっきりくっきりと見ていた少年は、女と男の事情を正確に把握しており、
この情事が突発的なものである事も、女の下半身が奏でる水音の由来も、全て理解出来てしまっていた)

『せい、えき……かけて、一杯、早く……』
(そして、微かに耳に入ってくる女の震えながら期待を感じる声が導く先に、心臓を脈打たせて、下半身に血を送り
同時に、その声を聞き雪乃の奉仕姿を見た男ならば、十人中十人が抱く望み)
(この女が『欲しい』という、純な少年が抱いた望みに、抗える理性は蕩け堕ちていて――)

【そうですね、こちらの考えですと……。】
【身長の低いませた中学2、3年生くらいのつもりでした。成長期に入って間もないくらいですかね。】
【顔は、平均より可愛くてそこが身長合わせてちょっとコンプレックスとかそんな感じで、着ているのは制服(ブレザー)】
【精通は早めに終えて、性的にはもうオトナの仲間です、もちろん童貞ですが。】

【男の方はだいたい良く居る暴力的なチンピラですね!】
0160名無しさん@ピンキー2015/12/30(水) 09:07:33.32ID:UUw+gyfK
160
0161雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/12/30(水) 20:14:43.82ID:jQ2vTCq5
>>159
(何かに急き立てられるような荒々しさを、絶頂が近い為だと判断した雪乃は、一層強く尻を押し付けた。
 背後の男が、雪台を射精の為の道具として見下していることは、彼の言葉からも明らかだ。
 だが、屈辱と憤りは乳房と股間への乱暴な刺激の前に、抵抗という形を作ることができず。
 むしろ、名前も知らない野蛮な男の思うままにされてしまっている惨めさを、より強く実感させるのみだった。
 そして、その惨めさは羞恥と快楽とのコントラストをより鮮やかに、未亡人の体に刻み込んでいく。
 ずぶずぶと奥まで当たっては引き抜かれ、引き抜かれては一気に奥まで突き入れられるバイブの感触。
 亡夫も好きだった、そして亡夫の親族に奪われた最愛の子供を育てた豊満すぎる乳房への、愛情の欠片もない乱暴な蹂躙。
 それでも、3年間も性愛から遠ざかっていた体は、乾ききった地面が貪欲に水を吸うように、それらの刺激を余すところなく受け入れていた。
 )

「ん、んっ……!」

(溺れまいと懸命に理性を保ちながら、尻に挟んだ肉棒の感触に集中する雪乃。
 窓から見える景色の流れる速度が緩やかになり、あと数十秒としない内に目的の駅に辿り着くのだと思えば、この責め苦にも耐えられそう。
 羞恥地獄に終わりが見えた安堵は、いよいよ彼女の動きを積極的なものとした。肉棒に吸い付く肌の熱も心なしか増したように、男は感じたことだろう。
 まさか、この卑劣な痴漢が自分と同じ駅で降りようとしていることなど、雪乃には思いもよらない。
 解放の時を確信した未亡人は、蕩ける一歩手前で踏み止まっていた顔に薄い笑みすら浮かべ、ダメ押しとばかりに腰を妖しくくねらせながら、懇願するように囁いた)

「出して……お尻に、熱くて濃いの……一杯……っ♪
 ふしだらな、カラダ、に……ぬるぬるのっせーえきぃっ……浴びせてぇ……♪」

(男に媚びる為に、意図して淫らな言葉を選んだ訳ではない。
 だが、亡き夫の趣味で覚えさせられた淫語が自分でも驚くほど、スラスラと口をついて出てくる。
 これまでの腰の動きや表情の作り方の一つ一つまでも、最愛の人によって仕込まれたものだ。
 夫と二人だからこそ開けられた、淫靡な世界の扉。
 夫が傍にいてくれたからこそ、楽しむことの許された世界へ通じる扉。
 夫を喪った今の自分が、一人で開けて良い扉ではなかった。
 だというのに、愚かにもその扉を開けようとしてしまったから、こんな恥ずかしい目に遭ってしまうのだ。
 雪乃はそう己を省みて、こんな危険な遊びは今日限りにしようと心に誓いながら、愛液をいよいよ脹脛まで滴らせていた。

 そして、その時がいよいよ間近に迫った。

 尻の間で感じる、前触れの脈動。快楽に耐えかねた男根が、その先端から精液を迸らせる一瞬前の、熱く膨らむような感触。
 それすらも感じ取れるほどに敏感になった雪乃の体もまた、これまでの刺激が積み重なって限界に達し――)

「――ぁぐ……ん……ふ……っ!」

(一瞬の浮遊感と共に、雪乃は目の前が真っ白になった。
 或いはそれは、今日限りならばいっそ心行くまで感じてしまった方が良いと、欲深い未亡人の浅ましい体が主を裏切り、快楽に溺れることを選んだ為だったのかもしれない。
 もちろん彼女は、この感覚を知っていた。
 足腰が立たなくなり、何も考えられなくなってしまう、この感覚。
 自分が、他人の手で久しぶりに絶頂へと導かれたのだと、手放す寸前の理性で辛うじて理解した雪乃は……)

「は……ぁ……んっ、むぅ……っふ♪」

(辛うじて嬌声を堪えながらも、蕩けきった忘我の表情のまま。
 前の人影――彼女の痴態を余すところなく目に焼き付けた、ブレザーを着た少年――の腰に縋り付くような姿勢で、膝からその場へと崩れ落ちたのだった)
0162雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/12/30(水) 20:19:54.63ID:jQ2vTCq5
【ブレザー少年とは、中々にそそられますね♪】
【男の子という表現から、小学校高学年かなと思ったりもしてましたが、それならちゃんとアチラの方も機能してくれそうですね】

【で、車内で裸体を曝されそうだったので、こんな感じで先手を打ってみました】
【はた目から見れば、少し具合の悪いお姉さんが、よろけて倒れそうになり、目の前の男の子に縋っちゃったような感じでしょうか】
0163 ◆rTDxdiJmNc 2015/12/31(木) 00:36:38.88ID:FEtUQgnU
>>161-162
「はっ、ど変態のくせして、ちゃんと、チンポに来るおねだり、出来るんじゃねえか。
良いぜ、そこまで言うなら、ふしだらなチンポ好きの尻にたっぷり射精してやるよ」
(ノって来た雪乃の吸い付くような尻の肉に、変態牝の発情の熱を感じる背後の痴漢男、
あと数十秒の内に射精しなければいけないという事もあり、雪乃が積極的に男に媚びているのを、
女の変態性と牝の宿命に結びつけ、雪乃を男の快楽のための道具とみなして)
(愛情を微塵も感じさせない、野蛮で惨めな性的刺激は、それであっても、餓えた雪乃の身体に染み込み、
昂ぶり、惨めな女のエクスタシーへ、そして、熱い男の精液を受け止めるモノに、女未亡人の身体を浚っていく)

「っっ、くはっ、尻で感じてるだろうが、アンタのお待ちかねの男のせいえきだっ、
もう射精してやるぜっ、たっぷりと、ど変態の尻になぁっ!!」
(尻の間で、男の肉竿が脈打ち震え、熱く膨らみ、雪乃の思考が真っ白の快楽痴漢絶頂に染まるのと、
ほぼ同時に、熱く濃厚な痴漢男の白いエキスは、雪乃の尻からコートの背面にドビュッと噴き出し、
蕩けきって崩れ落ちる、女未亡人の背を雄の匂いに染めて)

(……あー、仕方ねぇといえ、本当、こんなど変態女、一度射精するだけってのもったいねぇなー。
ん?……、何だこのガキ?見てたのか?)
「はっ……痴漢で、イっちまいやがったのか?ど変態。
あいにく俺は忙しいんでなぁ。この駅で降りるんだよ。すっきり射精させてくれてありがとなっ」
(乳房とバイブから手を離し、肉槍を仕舞い、女が崩れ落ちたせいでコートを解く事は出来ず、
代わりに、女の尻を乱暴に平手で打つと、男は、未亡人の淫夢の中から消えていった)

(そして―――)

(縋り付いてきた雪乃の身体をよろめきながら何とか受け止めた少年は、男が去って行った方向をすこし睨み、
周りの様子が、普段の満員電車と変わらない事――つまり雪乃の痴態に気付いていた者が他に居ない事に改めて気づき)

「―――見てたよ。お姉さんが、痴漢されてイっちゃうの。あと、これ多分バイブっていうの?」
(ぶらつきよろけて縋って来た、女未亡人の秘部に刺さりレースの下着に支えられた肉棒玩具にコートの上から、
手を伸ばし、奥に、突き入れ――)

「ね、お姉さん、このコートの下、裸?パンツだけなんだよね?」
(具合が悪いお姉さんを至近距離で抱き留め支えながら、平穏を装う口調で女だけには聞こえるように)

「さっき話してたのも、聞いてたよ?さっきの痴漢のぬるぬるの精液あびたんでしょ?」
(内心のドキドキを隠し。えっちなゲームの鬼畜主人公でもするかのように、女未亡人に踏み込み、
胸の膨らみに手を伸ばし、先ほどの痴漢がした様にコートの上からその豊乳を揉み、刺激して)

「……僕が、今ちょっと騒いでも良いと思う?騒いじゃ駄目なら、お姉さんの名前……、教えて?」
(しかし、先ほどの痴漢と違い、向き合うブレザーの男の子は「雪乃」を手に入れようと欲しているのだ――)

【ブレザーの少年と未亡人とか良いですよね!!!】
【それはさておき、男が晒すのは諦めました。】
【ここから少年のターン?】
0164雪乃 ◆PMxgjljMmI 2015/12/31(木) 18:27:45.53ID:TQJLMVTq
>>163
(尻に吐き出された体液の、ヌルリとした感触に幾ばくかの嫌悪感を覚えながら、雪乃は覚束ない手つきでコートの裾を直す。
 ナイロンの裏地と肌の間に、痴漢の精液が滑って張り付き、何とも気持ち悪い。
 けれど、これで漸く解放される――そう信じて、立ち上がろうとした彼女は、しかし未だに足腰に力が入らず。
 そんな雪乃を、最早用済みとばかりに尻を叩いてから車内に置き去りにして、卑劣な痴漢は駅のホームへと降りて行った)

「ぁ……」

(絶頂を迎えたばかりの未亡人は、余韻の残る尻肉に走った軽い痛みに思わず吐息を漏らしてよろけてしまう。
 降りなければ。
 ここで降りて、トイレで着替えて、電車を乗り換えて……。
 目論んでいた計画は、しかしあの男への恐怖から――待ち伏せされて、もっと辱められてしまうのではという恐怖から、あえなく破綻してしまった)

まあ、良いわ……
次の駅で降りれば……

「え?」

(荒い息を未だ整えきれない雪乃の耳に届いた、その言葉。
 どこか夢見心地ですらあった、快楽の余韻から一気に現実へと引き戻す、冷水を浴びせられたような気分で、彼女は自分を抱き留める少年へと視線の焦点を合わせた)

「ぁ……ふぅン!?」

(既にトロトロの秘唇の奥を、再びバイブが突き上げる。
その動きがこの少年のものだと気付いた時には、コートの上から彼女の乳房にさっきの男より少し小さな手のひらが押し当てられ、細い指先が乳肉を弄び始めていた。
 先ほどまでの痴漢の手で、一駅分の時間をかけてたっぷりと刺激された未亡人の体は、拙い少年の手つきでも敏感に反応してしまう。
 一体、自分の身に何が起きてしまったのか。
 酸欠状態に近い彼女の脳は、思いもかけない状況を理解しきれない。
 股間と乳房からくる刺激に邪魔され、まとまりを欠く思考。
 混乱の極致にありながらも、目の前で周囲の視線から自分の肌を庇ってくれている男の子が、何らかの悪意を以て囁きかけてきていることだけは、雪乃にも理解できた)

「何を……ンふぅ、言っている、の?」

(吐息が荒く、大きくなるのは思考をまとめるべく酸素を求めたからか。
 それとも、こんな少年の手にまで反応してしまう、雪乃の体の貪欲さからか。
 半ばまでボタンの外されたコートの前が、彼の手の動きに合わせて段々と肌蹴る度合いを増して行くのを、それでも雪乃はどこか他人事のように捉えていた)

ゆさっ

(とうとう胸元からこぼれ落ちるように露わになってしまった、重たく揺れる左の乳房。
 薄らと血管が透けて見える程に白い肌。
 じっとりと汗ばんで、濡れた質感の柔らかな肉果実の先端では、経産婦特有のくすみを帯びた桃色の乳首が、明らかに固くせり出している。
 ずぷずぷと奥を突かれると、たぷんと音を立てそうなくらいに瑞々しく、前後に揺れて少年の目を楽しませた。
 こうまで肌を晒してしまっては、彼の言葉を否定することもできない。
 彼女の姿勢が低い為、コートの陰で辛うじて周囲には見えていないが、このままでは発覚するのも時間の問題だろう。
 声を漏らすまいと息を止めれば、酸欠の脳からはますます思考が奪われる。
 それでも、どうにかかき集めた理性を総動員して、ようやく雪乃は一つの事実を理解した。
即ち。
この、羞恥と快楽に満ちた悪夢はまだ、覚めてくれないのだと……)

「……ゆきの、です……」

(小さく、本当に小さく呟くように。
 雪乃は少年の求めに応じ、自らの名前を口にした。
 せめて、この悪夢が破滅と共に終わることの無いよう祈りながら)
0165名無しさん@ピンキー2016/01/01(金) 11:28:18.89ID:X2DwjwR4
165
0166北條真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/01/03(日) 16:38:17.97ID:/hHlyZFz
>>149

《気持ち悪い。怖いの。なんでお願いしてるのに止めてくれないの?》
(痴漢が自分の熱烈なファンであり、それ故に行為が暴走していっていることなど気付くはずもなく)
(身体を密着させられて、お尻の谷間に股間を一心に押し付けられて擦り付けられて)
(お尻の形が歪むほどにぶつけられれば、嫌悪と恐怖は一層強まっていき身体を硬直させたまま)
(嵐が過ぎ去るのを待つように、行為が終わるか駅に着くのを待つしか出来なかった)
(無抵抗でいれば相手の行為はさらにエスカレートして、腰を抱えられたまま腰を上下に擦り付けられている内に)
(ショーツには皺が寄ってずれ始めて、気付きはするものの手を延ばすことも出来ず)
(大きく驚きに目を見開き、顔を横に振り拒絶を示す以外出来なかった)
《えっ、嘘! そんなところ触らないで! もう嫌っ! なんでこんなことされなきゃいけないの?》
(お腹か痛い時に母親がしてくれたように下腹部を撫でていた手が、別の意図をはっきりと持って下へと動き)
(ずれたショーツから覗くしっかりと手入れをされた恥毛に触れると、体を硬直させ力無く首を横に振り)
(体を捻って逃げようにも抱き竦められては叶わず、余りの酷い仕打ちに涙がポロポロと零れ落ちて頬を一筋濡らす)
(シャッター音の出ないデジカメと化したスマホに、自前の質素なショーツを)
(ずれた部分から顔を見せる慎ましやかな恥毛を撮影されているとは気づかず)
(痴漢の興奮した熱く乱れた吐息を首筋に、耳朶に、頬を撫でるように受ければ)
(厳然たる嫌悪感を抱く意識とは異なり、体は熱く火照って膣襞が潤んで新たな蜜がジワリと溢れ滴る)
ハッ……ャァッ……アッ……ん、んんぅ……。
(恥毛を撫でていた指が更に下部を目指して蠢くのに気づいて息を呑むが、電車が大きく揺れて指が目的を外したのに安堵する間も無く)
(ショーツの上を滑った指が秘裂に沿って宛てがわれると、痺れるような感覚に体を震わせてしまい)
(コプッと溢れた愛液が痴漢の指で食い込まされたショーツに吸収されて、気持ちとは異なる体の反応を伝えてしまう)
……ゃ……ぃゃ……。
ンアっ……ハァ……ンンッ……ンッアッハァン……ンクゥ。
(微かに聞こえた思っていたより遥かに若そうな痴漢の声に、自分が濡れてしまっていることを気づかれても為す術もなく)
(只管に耐えることしか出来ず、小さな悲鳴にも似た触れられているのが嫌なのか)
(自分の体の反応を嫌がっているのか、自分でも分からない声を上げる)
(指が快楽を掘り起こすように秘裂をなぞり陰核を擦り上げれば、体をその都度ピクッピクッと小刻みに痙攣させて)
(ヌルリと滑る蜜をショーツに滲ませ、痴漢の指すらも濡らしてしまう)
(何枚も写されている写真は、グラビアモデルとしての生命だけでなく、女性としての普通の生活も送れるか分からない程淫靡な状態を示して)
(裏切りつつける体に引きずられて、徐々に精神も受け入れ始め口からは甘い吐息が漏れる)
……ハァ……ハァ……ふぅーっ。
(電車が駅に着き、ドアが開くと他の乗客に流されるまま、捲られたスカートを誰に気づかれることもなく上手く直して降車して)
(何事もなかったようにドアを閉じ、走り始めた電車に胎内に吹き荒れる体の熱さを冷ますように荒い息を吐き、チラリと視線を走らせ見送る)
《あのまま痴漢をされていたら、私、どうなっていたんだろう……》
(9割強の安堵に1割弱の未練とも付かない甘い疼き、自分の感情に惑乱したまま)
(少し変な歩き方で女子トイレへと向かって歩き出す)
ンフゥ……ん、ンンゥ。
(愛液が滴る秘所を拭うときに甘い声を堪え切れずに出すが、なんとか理性を保ち濡れたショーツの処理をして)
(痴漢が触れたショーツを捨てたい気分だったが替えもなく、諦めて穿き直して駅を後にした)

(その日は、コンビニで新たなショーツを手に入れ穿き替えたものの、痴漢されて感じた衝撃は収まらず)
(一日の殆どをぼんやりと、そして稀に嫌悪しか抱いていない筈の痴漢の手を指を思い出しては体を震わせて過ごし)
《私、どうしちゃったの? 厭な筈なのになんで痴漢のことを思い出すの?》
(否定すればするほど、痴漢された記憶は心の奥底だけでなく、体の奥底にも残って)
(満たされ切れなかった体の疼きだけが、本人も気づかぬまま種火として体に刻まれていく)
0167白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/01/03(日) 16:44:17.21ID:/hHlyZFz
>>166の続きです

急がなくっちゃ。
(あれから数日経って、表面上は痴漢のことなどすっかり忘れていて)
(今日は久々のグラビア撮影にロングブーツの下に黒のオーバーニーソックス)
(ストレッチレースのピンクタイトミニスカート、胸元の大きく開いたVネックのホワイトカシミアセーターに)
(膝上丈のダウンコートに私服の入った大きなバッグという出で立ちで大学の最寄りの駅に現れて)
(マネージャーと合流場所のスタジオに遅刻しないか時間を気にしつつ、夕方のラッシュが始まった電車へ乗り込んでいく)


【あけましておめでとうございます。年末年始は忙しく大変遅くなりました。
【お正月はいかがお過ごしだったでしょうか? 今年も引き続きよろしくお願いします】

【場面転換で二回目の痴漢は数日置いたことにさせて貰いました】
【今度は公の顔なのでこのスレの名前は白鳥真悠名義にしました】
0168 ◆rTDxdiJmNc 2016/01/03(日) 17:21:54.51ID:mEFmGUpk
>164
「……ゆきのさん、で、良いかな?
今のところ、騒いじゃうつもりはないから……、安心してよ、ね。」
(小さな、小さな声での屈服の呟きは、微かな動きも見逃さぬよう、雪乃を見ていた少年には届き、
雪乃が返事を躊躇っているあいだもコートの上から揉まれた片乳と、膣内を出入りする極太の疑似男根は、
淫靡な悪夢に捉われた女未亡人に対し、休息を与えず)

「……それとも、ばれたかったりするの?こんなモノ入れて、電車乗ってるくらいだし……。
さっきも、痴漢相手に『せいえきかけて』って言ってたの、ちゃんと聞こえてたよ。」
(先刻までの痴漢と違い、女に触れるのに慣れていない少年の手つきは、それゆえに逆にこの状況では、
雪乃に破滅の危険をもたらすかもしれず)
(事実として、少年なりに身体で隠しながらも、小さな男の片方の手は、直接肉果実に触れようと、
コートをこじ開け、手の平を捻じ込み大胆に吸い付くような豊満な乳房を夢中で揉み)

(……うわぁ、すっごい、これが女の人のおっぱい……、やわらかくて……あ、ここが乳首だよね?
ま、周りにばれないようにっ…………。周りにばれないように……)
(女未亡人の汗ばみ発情した色香を深い呼吸と共に、吸い込み、乳房から手を抜き、疑似の肉棒に触れてた手を、
入れ替えて、べったりついた蜜を見せつける様に雪乃の眼前に持っていき)

「ゆきのさんのえっちなシロップ、こんなたっぷり付いちゃったね。
……ねぇ、ゆきのさん、さっきの痴漢にはイキながらお尻にかけてもらったんだよね?
それを見てたら、ほら……。」
(バイブを出し入れする手は止めずに、雪乃の正常な思考力を削ぎ落としながら、
雪乃の顔を見上げ、ブレザーのチャックを下げて、蜜まみれの手で、おちんちんを露わにする)
(背が低く可愛らしい少年のオスの証は、少しだけ男の子を感じさせつつも一人前に勃起しており、
先ほど背後から尻に触れたソレと同じ固さと、若い分の熱さをいやがおうにも女未亡人に感じさせて)

「ゆきのさんも、もっと欲しいんだよね?ふしだらなカラダに……、ね、抜いちゃおうか?コレ?」
(周りから見て死角とはいえ、雪乃の手を掴み少年の自身に触れさせつつ、バイブを抜くこと、
……つまりは代わりの肉棒を入れる事を示唆し)
(その大胆で、破滅的な提案がただでさえ混乱している女未亡人の思考をかき乱す事を意図していたのか、
本気だったのかは少年自身にも不明であった)
【年末年始で流石に少し時間が取れませんでした。
明けましておめでとうございます。】
【これからは平日なので、少しペースは落ちると思います】
0169名無しさん@ピンキー2016/01/03(日) 21:51:26.50ID:MXHGpf2U
痴漢
0171雪乃 ◆PMxgjljMmI 2016/01/04(月) 07:46:14.39ID:vdazn1k1
>>168
(雪乃は自分の口にした卑猥な言葉が、この少年に聞かれていたと知って愕然とする。
 咄嗟に言い訳をしようにも、乳房と秘所を同時に責められながらではロクな言葉も思い浮かばず、開いた唇からは熱の籠った吐息が漏れ出るだけ。
 少年の手つきは加減や技巧といったものとは無縁の、我武者羅に女体を味わおうとする稚拙なものだ。
 女性を辱め、悦ばせることに慣れた男の手で散々に嬲られた未亡人の体には、その幼稚さがかえって鮮烈な刺激となる。
 男に飢えた肌は、しっとりとした感触で少年の手を迎え入れ、その体温でより熱を帯びていくかのよう。
 彼女の体の興奮具合に合わせて、白い肉果実は重力に抗うようにせり出し、ただでさえ大きく人目を引く西瓜のような瑞々しいボリュームが一段と増したかのよう。
 そして、痴漢の操るバイブの動きに慣れ始めた雪乃の膣内を、それまでとは異なる新しい動きで翻弄され、溢れる愛液はまるで失禁でもしてしまったかのよう。
 雪乃の体の状況の全てが、彼女が年端も行かない男の子の手で感じてしまっているのだと告げている。
 股間から溢れる体液でねっとりと濡れた少年の手を見せつけられ、羞恥と快楽に震える雪乃の目に、耳に、次の瞬間飛び込んできたものは……)

「ぁあ……っ……」

(少年がズボンから取り出し、今、彼女に触れさせているものが何なのか。
 混乱しきった理性より早く、未亡人の雌の本能がソレを理解し)

「ぁ……はァ……ンっ」

(気付けば、彼女は少年のペニスを優しく包むように、両手で握ってしまっていた)

「だ、ダメよ、こんなところ、で……」

(言葉が途切れがちなのは、いきなりペニスを露出されたことへの戸惑いと、咄嗟にソレを握ってしまったことへの恥じらいからか。
 3年ぶりに手で触れる男根の熱さに、鼓動が高鳴り、上手くろれつが回らないくらいに興奮してしまったからか。
 雪乃自身は前者のつもりであったが、傍から見れば明らかに後者だ。

 夫とは違うペニス。
 さっきの痴漢とも違うペニス。
 若い男の子の、多分まだ、女を知らないだろうペニス。

 初めは、ただ握っているだけだった両手は、次第に意志を持った動きを見せ始める。
 右手が五本の指をしなやかに竿へと絡ませ、亀頭をそっと包む左手の掌が、鈴口から滲むカウパー腺液を柔らかく全体へ塗り拡げる。
 そうする雪乃の表情は恥じらいながらも何処か恍惚として、その手は明らかに男のソレを扱うことに慣れた動きである。
 勃起時の亀頭特有の、芯のある弾力に押し返されて滑る手の中から、粘り気のある音が僅かに漏れた)

「欲しがって、なんか……ないんだか……らぁ」

(少年の提案に対し、幾度となく蚊の鳴くような声で否定の言葉を繰り返しながらも、彼女の手は一向にペニスから離れようとはしなかった。
 寧ろ、時間と共に密着の度合いを増している程だ。
 しっとりと柔らかな掌の、吸い付くような感触は、この未亡人の体がペニスを欲しがっている証拠と言えるかもしれない)
0172雪乃 ◆PMxgjljMmI 2016/01/04(月) 07:49:37.14ID:vdazn1k1
「ダメよ、イケない、わぁ……っ」

(もしもここが電車内でなく、周囲に人がいなければ。
 きっと彼のペニスを包んでいたのは手では無く、彼女の舌と唇、口腔粘膜だったに違いない。
 突き付けられた途端にしゃがみ込み、跪いて顔を寄せ、口を開いて舌を伸ばし。
 一心不乱に頬張って、唾液をまぶしながらしゃぶりついていたに違いない。
 そう思わせる程に必死で、貪欲で、蠢く舌は妖艶で、けれど……)

「こんなとこで、した、ら……ぁ、ばれちゃう、から……」

(それでも唇から紡がれたのは、自分と、そして少年のことを慮るような切なくも優しい口調の言葉だった。
 ゆっくりと上体を起こしながら、少年の体をドアの方へそっと押しやり、自らも身を寄せる。
 すっかりボタンの外れたコートが、雪乃の乳房と二人の下半身を上手く覆い隠してくれた。
 周りからは、もしかしたら年の離れた恋人同士が、場所も弁えずにいちゃついているように見えるだろうか。
 厚手の布を一枚隔てた向こうでは、バイブを咥え込んだままの女の股間が、少年の太ももにぐりぐりと押し付けられているなどとは思いもよるまい)

「ん……っ……こんなところ、で……ぇ。
 おちん、ちん、入れたらぁ、二人とも……大変、なのぉ……」

(もどかしげな吐息混じりの、そんな囁きと共に、コートの中で未亡人は本格的に手コキを始めた。
 少年がその気になれば、今、この瞬間にでも自分は破滅するかもしれないというのに、その手は少年のペニスから離れようとしない。
 自分の半分か、もしかしたらそれよりも若い男の子の性器へと、愛おしげに熱の籠った奉仕を繰り返す。
 お互いの吐息が唇にかかるくらいに顔を寄せ、眉根を寄せて潤んだ瞳で、目の前に迫る少年の顔を見つめながら、雪乃は彼のペニスを握る手を、滑らかに動かし続けた。
 もしかしたら、一度果てさせてしまえば多少は冷静さを取り戻してくれるかもしれないという魂胆もある。
 理性のタガが外れて欲情しきった男を落ち着かせるには、射精させてしまうのが一番だということである。
 ……あるのだが、どちらかと言えば今の雪乃は、ソレを口実に手淫を楽しんでいるようにしか見えない。

 彼女にとって痴女を演じるのはあくまでお互いの為であり、仕方のない行為なのだとしても)

「ぁ……ぁっ……ッ出して、このまま、手のなか、に……ンフゥ……ッ♪
 わ、ぁ、たし、も……ぉ、いっしょ、だか、らぁ……♪」

(そして雪乃は、露出奉仕とバイブ責めのもたらす甘美で危険な快楽の渦の中で。
 ああ、結局自分はこんな人間なのだと、何処か覚めたところから己の浅ましさを見下ろしながら。
 年端も行かない目の前の少年が望めば、簡単に唇を奪えてしまいそうなくらいの至近距離で、艶めいた美貌を忘我の境地に蕩けさせ。
 全身の肌が粟立ち、瞼の裏でパチパチと火花が弾け、その光が次第に視界の全てを真っ白に染めていく感覚……。
 即ち、この数分間で二度目の絶頂に達しようとしていたのだった)
0173名無しさん@ピンキー2016/01/04(月) 18:04:32.11ID:lWy9rSE6
痴漢
0174 ◆7gDjxXL/kY 2016/01/05(火) 21:33:09.82ID:GTBVaHVV
>>166

……い、いくぞっ
真悠だってもう濡れてるんだから、触って欲しいと思ってるはず。
ここまで許してくれたんだから……きっと真悠も待ってるに違いないよな。
(恋人にでもなったかのように呼び捨てにすると、抵抗できないのではなくしないのだと)
(自分のことを受け入れてるのだと解釈して、いよいよ真悠の下着の中に手を差し入れようとした時には手遅れで)
(駅に到着したこと、しかもその駅が真悠の降りる駅だったこと、その事実を知らなかったことが重なって)
(あと少しで手が届くはずだった真悠の秘部は、すんでのところで手から逃れて)
……くっ、駅か。
まあいいか、一度仕切りなおしで……感じてるのは確かだし。
乗り直したら今度こそ……
(降車客の波に乗りながら真悠とは少しだけ離れてホームに降りて)
(再び乗り直そうとするが肝心の真悠は電車には乗らずにトイレに向かって歩きだしてしまい)
なんだ……今のには乗らないのか?
どうする……このまま待つか。でも時間も………
(もともと遅刻寸前な上にさらに時間がかかってしまえば間に合わなくなってしまうだろう)
(そう思うと焦りもするがこんな機会など滅多にあるものではなく、少し前まで触れていた真悠の肌の感触も忘れられず)
(少しだけ……少しだけど自分に言い聞かせながらベンチに座り、真悠がトイレから出てきて電車に乗るのを待っていたが)
(トイレから出てきた真悠はホームではなく、改札へ向かって歩きだすと出て行ってしまい)
……ちっ、なんだよ。この駅で降りるつもりだったのか。
今日はもう……これまでだなっ。でもっ……この駅を使ってるのか。
この駅の近くの大学……は、あそこか。
(真悠のプロフィールを思い出し、いまいる駅周辺の地図を思い浮かべれば真悠の通う大学も想像するのは簡単で)
あそこってかなりいいとこだよな。見た目だけじゃなくて、頭もいいとか…本当、恋人にしたいよな。
(駅から出て行った真悠に想いを馳せながらスマホの画面を見返すと、そこには下着の姿だけでなく)
(下着に染みができていることも、恥毛もしっかりと映っているだけでなく、自分の指に反応して痙攣するのも見て取れて)
(真悠が気持ちよくなっていたこと、感じていた証拠が残っていて夢ではなかったことがよくわかり)
よしっ……今度はもっと。
使う駅もわかったし、今度はちゃんと準備して……するかっ
(真悠が知るわけのないことではあるが、次の機会は偶然ではなく狙って真悠に痴漢しようと心に決めると慌てて学校へと向かいだす)
0175 ◆7gDjxXL/kY 2016/01/05(火) 21:34:43.31ID:GTBVaHVV
>>167

(次の日から……流石に家の近くの駅はわからず、情報といえば大学近くの利用駅だけ)
(そのため朝は諦めて帰りの電車を待ち構えていたが、タイミングのせいか真悠にはなかなか会えずじまいで)
(気持ちばかりが募ってくると妄想もどんどんと加速して、まるで真悠に焦らされているかのようにも思えて)
次こそは、絶対に下着の中まで触ってやるっ……
それに撮るのだって…この前はヘアまでだったから、次は絶対っ
(もう真悠は自分のものだから撮るのも問題ないと思い込んでいて、グラビアでは見れない姿を自分のものにしようと決めて)
(日が経つにつれて準備も徐々に増えていき、感触も以前よりわかりやすいようにズボンも薄手のものに変えて)
(スマホよりも鮮明な映像が撮れるようにバッグにはビデオカメラを仕込んでいたりと、真悠と会うのを心待ちにしている)
……んっ?あれって……そうだよなっ
(今日は前回とはがらっと装いも変わり、ともすれば見間違えそうになりそうな格好ではあったが)
(私服ですら真悠のことを見破った、ストーカーじみたファンの目はそれを見逃すはずもなく)
(急ぐようにホームを歩く真悠の姿を見つけると、何食わぬ顔で近づき同じ電車に乗り込んでいく)
この格好なら今日は胸も見えるか?この前は全然見えなかったけど……
それにコートで隠せば触れそうだよな……
(これからのことを期待しながら前回と同じように背後に回ると人混みに押さたふりをして真悠を反対側のドアまで追い込んで)
(バッグを持つ手を下げるとまずは手の甲を揺れに合わせてお尻にこつんこつんと触れさせて反応を見るが)
(前回の成功体験と数日待ち続けて焦れたのもあって、様子見もそこそこに体ごとドアに押し付けながら掌をお尻にあてがって)
(お尻の丸みを確かめるように手を這わせながら、肩越しに胸の方へと覗き込むように視線を向ける)

【あけましておめでとうございます。レスは無理せず時間のできた時でいいですからね】
【こちらも忙しくしていましたが問題なく過ごしています】

【今回は二回目ということでいきなり触れる形にしてしまいました】
【間が開いたのもあって我慢しきれず…といったところです】
【レスはこのレス分だけでかまいませんので…今年もよろしくお願いします】
0176名無しさん@ピンキー2016/01/06(水) 01:02:27.48ID:SizesFtU
痴漢
0177白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/01/09(土) 12:43:43.20ID:+YqpqURB
>>174-175

ンッ、ンンッ……気持ち悪い……。
(僅かなチャンスで痴漢の魔手から逃れたものの、一歩進む毎に濡れたショーツと秘所が擦れ合って)
(不快な滑りと共に微かな快感がもたらされて、体を微かに震わせ惑乱しつつ脱げかけたショーツはそのままにトイレへ急ぐ)
(痴漢が同じ駅で自分を待ち構えるために降りたことも、トイレへと向かう姿を目で追っていることにすら気付く余裕など無い)
フゥ〜ッ……急がないと、遅れちゃう!
(いつもよりは長いトイレを終えてホームへと出てくると、時計へとチラリと視線を走らせ)
(少し小走りで改札口へと向かい痴漢の前から姿を消すが、プライベートの情報の一つを渡してしまう)


(あれから数日、ふとした瞬間に痴漢されたときのことを思い出す)
(誰かも分からない人に服の上からお尻を触られるだけでも厭なのに、直にお腹を擦られただけでなく)
(ショーツをずらされ恥毛まで触れられて、なんで体があんなにも熱く火照ってしまったのだろう?)
(今までだって、グラビア撮影中に何人もの男性スタッフに見つめられ、カメラマンや監督に褒められて)
(体が火照ってしっとりと汗をかいただけじゃなく、濡れてしまったこともある)
(それだって初めて仕事を一緒にしたスタッフの時ではなく、何度も仕事をしてある程度気心の知れた相手だった時だけ)
(それなのに知らない痴漢に触られて、厭なのにあんなに体が熱く火照るほど自分は淫らなのだろうか?)
(何度自問してもその答えはでず、そのことが頭から離れないまま悶々とした気分を引き摺ったまま仕事の日を迎えて)

ハッ……スタッフの皆さん待たせちゃいけないし……ハッ。
(マネージャーとの待ち合わせには十分間に合う時間ながら、根の真面目さが出て急ぎ足でホームへと入って来た電車へ向かえば)
(太ったわけでもないのに、明らかにDカップのブラではきつくなったまだ成長過程にある大きなバストが揺れて)
(周りに居た電車を待つ男性の視線を集めてしまい、頬を微かに朱に染めて俯き私服を入れた大きめなバッグとコートで体を隠す)
(その中に自分をこの前散々弄んだ痴漢の少年が紛れていることなど、全く気づかず無防備なまま)
(降りる駅の階段に一番近い車両を選んで乗り込めば、夕方のラッシュも重なって思った以上に混雑していて小さく溜息を吐く)
……クッ…………えっ!? ……ハッ…………ィャッ……。
(混んでいる車内だから肩や背中が触れ合うのは仕方ないと思っていても、無理矢理に体重を掛けて押し込まれれば)
(意図したものだとは知らなくとも、眉を顰めて思わず息が漏れて体を強張らせる)
(あっという間に、乗り込んだドアの反対側にある扉に押し付けられれば、扉に両手をついて力一杯押し戻そうとするものの)
(男性の力に敵うはずもないだけではなく、お尻にコツコツと手が当たるのを感じれば緊張に体を硬直させる)
(すぐに掌が返って肉付きの良い丸いお尻を手を這わされれば、小さく頭を振り驚きに息を呑み)
(この前のようにならずに済むよう拒否の声を出すが、思ったより大きな声はでず周りに気づかれることはなく)
(慌てて相手の手首を取り止めさせようと試みるものの、体とドアに挟まれた手はあまり自由には動かせずに痴漢のなすがままになって)
(肩越しに胸元を覗きこまれれば、押し込まれた時によれたVネックのセーターからは)
(形の良い豊かなバストが作る谷間と、微かに光沢のあるパープル色をしたブラの一部が覗いていることに)
(痴漢に全神経が集中していて気づいても居ないまま、相手を無意識に煽ってしまう)


【ありがとうございます。風邪などひかれなかったようで何よりです】

【二度目の痴漢ですが、まだ呆気に取られていて前回の痴漢とは気づいていません】
【では、レスを楽しみにお待ちしています。よろしくお願いしますね】
0178名無しさん@ピンキー2016/01/09(土) 14:06:51.34ID:REHpoo83
痴漢
0179 ◆7gDjxXL/kY 2016/01/09(土) 21:18:48.05ID:/R/yK+Y9
>>177

よし……うまくいったっ
ここまで来れたらしばらく邪魔はされないよな。
(誰かが真悠の間に入ることもなく、狙ったとおりに反対のドアまで誘導できればほっとして)
(しばらくこちらのドアが開かないことも知っていれば痴漢に集中できそうで)
(前回とはまた違った真悠の服装に期待も膨らみ、二度目ともなれば躊躇することもなく)
この前の服装もよかったけど……今日の服装も。
モデルって感じが出てて……でも、まさかデートってわけじゃないよな?
(彼氏なんかいるはずない、真悠の体に触れられるのは自分だけ…そんな妄想に支配されてデートの可能性を否定して)
たぶん……仕事、かな?
荷物も多いし……中に私服でも入ってるとか。
(勝手な推測だが強ち間違った結果でもなかったが本当のことまではわからず、それでも頭の中で勝手なストーリーを作り上げていて)
(真悠のお尻に手を這わせながら、痴漢されている真悠の体を眺めていると前回はラインまでしかわからなかったブラもチラッと見えて)
む、むらさきか……結構すごいの着けてるんだな。
下も……上とセットだったら……
この前とは色もぜんぜん違うし……今日こそ胸も、触ってやるっ
(前回撮った真悠の下着を思い返しながら、また違った真悠の姿を見れて興奮も増して決意も新たにして)
(まだ見ぬ下着を想像しながら足元のバッグは真悠のスカートの中を今日も撮ろうと狙いをつけている)
(意識を真悠に集中させていたからか、真悠が手を動かそうとしたのにもすぐに気づくと邪魔するように体を寄せて)
(素早くコートをたくし上げると手首から先をその中へと入れて腰を掴むとドアにぎゅっと押し付ける)
(その動きは真悠の手をドアとで挟んで抜けなくする意味もあったが、豊かなバストをドアとで挟み胸元を乱れさせる意味もあって)
(電車の揺れに合わせながら体を前後に揺らし続けて、ドアを使って乳房を揺らすように仕向けながら覗き見て)
(視覚が刺激されれば痴漢行為もそれにつれて大胆になり、腰を掴んでいた手が絡みつくように前に回ると股の間を狙うように伸び)
(まるで恋人が後ろから腰を抱きしめるように下半身が密着していく)

【こちらも前回と同じ痴漢だとばらすかどうかは考え中です】
【流れによって考えようと思っています】
【では、二回目の本格的な痴漢となりますが、よろしくお願いします】
0180名無しさん@ピンキー2016/01/10(日) 00:58:48.77ID:N/LzX5/Y
180
0181レナ ◆maeyIZvBW2 2016/01/10(日) 02:41:15.79ID:K/P8iIxP
>>179
【お疲れ様でした】
【次にレスを返すとなると余裕で三時を超えてしまうと思うので、凍結でお願いします】
【次回の日程はいつが良いでしょうか? こちらは月曜日以降ならば空いています】
0182 ◆maeyIZvBW2 2016/01/10(日) 02:43:05.30ID:K/P8iIxP
【誤爆しました、申し訳ありません】
0183名無しさん@ピンキー2016/01/11(月) 12:54:39.26ID:fs6m9oF2
痴漢
0184 ◆rTDxdiJmNc 2016/01/11(月) 21:12:19.82ID:OEkcbviu
>171-172
【す、すみません、年始早々体調崩しておりました。】
【ようやく回復し、週末までにはどうにか、返そうと思いますので、
どうか、お待ちいただければ幸いです】
0185白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/01/12(火) 00:18:15.85ID:VU+n0Lmo
>>179

《ああっ。なんで、そんなに強く押して来るの?》
(一気に反対側のドアまで押し込まれると、思わず心の中に背後の上客に対する不平が漏れるが)
(それを口にすることはなく、眉を弱々しく寄せ唇をキュッと噛んで、押し込まれた空間の狭さにじっと耐える)
《まさか、また痴漢だったらどうしよう》
ンッ……。
《どうして……?》
(状況があまりにも似ていて、前回の痴漢行為を思い出してしまうと、体が表面上は緊張に硬直してしまう)
(反面、お腹の奥にある女の子そのものの部分がキュンと、嫌悪する気持ちに反して疼いてしまう)
ヒィッ!
《ほ、本当に痴漢なの? 嫌~っ、嘘だって云って》
(体の反応に困惑している暇もなく本当に誰かの手がお尻に触れてくると、体をビクッと震わせ、思わず息を呑むような小さな悲鳴を上げてしまう)
(心ではこれが夢で有って欲しいと願いながらも、痴漢の掌は無情にもお尻を撫で回してきて)
(手から逃れようと体を捩れば、セーターに皺が寄ってブラの一部がチラリと覗いてしまう)
(さらに電車が大きく揺れれて、他の乗客に押されてふらつき何とか踏ん張った隙に開いた脚の間にバックを差し込まれて)
(ドアに押し付けられた体を押し戻そうと抵抗している間に、コートを持ち上げられ腰まで掴まれるとビクッと再び体が竦む)
ゃ……ゃめてください……クゥ!
(小さく拒絶の意思を示すが相手は更に体を押し付けてきて、逃れようと藻掻けば却ってV字の胸元が乱れて)
(片側が肩から落ちかけてチラリとブラのストラップが見え隠れして、視線を追っていけばブラの刺繍が見えるほど乱れてしまっていた)
ィャッ……本当に……ンン……止めて……。
(腰を掴んでいた手が、タイトミニの上を股の間を狙って滑り出し始めると、はっきりと拒絶の意を示す)
《なんで、また痴漢に会うの? イヤッ、イヤッ。でも、体が熱い……》
(だけど、体は既に車内の暖房と抵抗による動きや体を密着されたことで僅かに汗ばみ)
(その上、痴漢行為をはっきりと意識すれば、前回の時もフラッシュバックして体が火照り始めて)
(痴漢を更に煽り立てるフェロモンように、汗とボディーソープの香りが混じった甘い匂いも立ち上り鼻腔を刺激する)

【正体を明かすかどうかはお任せします】
【はい、承知しました。こちらこそよろしくお願いします】
0186名無しさん@ピンキー2016/01/12(火) 22:12:34.23ID:sTG8JJVB
痴漢
0187 ◆7gDjxXL/kY 2016/01/13(水) 21:39:10.36ID:xjRsqft9
>>185

今日も……この前と同じ感じか。
これなら降りる駅にさえ気をつけてれば……いけるなっ
(前回痴漢した時と同じように大きな声を上げることもできず、抵抗も小さなものなら怯む事はなく)
(真悠が濡れるまで気持ちよくしたという事実に思い出すと、自信をもって痴漢に踏み切ることもできて)
(すぐにもスカートの中に手を入れようとするものの、今日の服装では上手くいかず)
(体にフィットしたタイトスカートはめくり上げるには向かないもので、スカートの上から股の間に指を押し付け)
(手繰り寄せようとするものの、秘部をスカートの上から撫でるに留まる)
………チッ。
(それでも肩越しに見える真悠の胸の谷間、ブラに施された刺繍までが目に入るようになれば焦れてくるのもあって)
(思わず小さく舌打ちするとスカートをめくるのは諦めたように、片手は上へと這い登りセーターの裾へと辿り着き)
(セーターの表側ではなく裏側をセーターの中へと手が侵入し、お腹の上を這うようにして登りだす)
(それは真悠に直に手を掴まれないため、チラリと見えるブラに直接触れるため)
(なによりもコートの下のセーターの中なら周囲から見られる心配もないからで、動きも大胆になっていき)
(真悠の大きな胸に狙いを定めるとまずは乳房の下側に、ブラに触れようと指先をじわじわと近づけていく)
とうとう……あの白鳥真悠の胸に触れるんだ。
確か85のD、だったよな。
(真悠のスリーサイズを思い出しながら、下から押すように指を食い込ませると肩越しにその様子をじっくりと眺める)
(そうして胸にばかり意識が向いているのかと思えば、下でも新たな動きが始まっていて)
(スカートをめくるのを諦めた手は腰の辺りを探るようにまさぐっていると、とうとう目的のものを探り当て)
(腰の脇にあるファスナーを指で摘むとさっと下げ、できた隙間から手を滑り込ませて)
(めくり上げることはできなかったもののスカートの中へと侵入した指先は腰の横から太股へと伸びていき)
(ショーツの縁を指でなぞるように真悠の肌に触れながら下腹部の方へと進みだす)
(その動きは前回の痴漢を思い出させるようで、前回出来なかったことの続きをしようと企むような動きでもあった)
(コートの中で両手で包み込むようにしながら息をすれば、真悠の匂いに包まれるようで)
(もっと匂いを嗅ごうとしてだけでなく、興奮からも息は徐々に荒くなってくると真悠の首筋にもかかるようになり)
(お互いの体温も伝わるようで、他の人には聞こえないような小さな声も二人の間だけには伝わっていく)
(85のDという、他の人が聞いてもわからない、ただの数字と記号でしかない呟きも)

【せっかくなので前回のことも思い出させながら痴漢していく感じにしました】
0188 ◆rTDxdiJmNc 2016/01/16(土) 23:11:59.84ID:ioWhrEf7
>171-172
凄いな、こんなに長いの挿入るんだ、ね。ゆきのさんのおマンコって……。
おっぱいも凄く大きいし、柔らかくって、その上、暖かくて、これがふしだらで恥ずかしい身体なんだね。
さっきの痴漢でイッちゃって、今もえっちな蜜お漏らししちゃったみたいで、これ、感じてるよね?

(雪乃が元から挿入していた極太のバイブは、少年に我武者羅に引かれ、奥まで突き入れられ、
先ほどの女の身体にに慣れていた男とは違う、本当の意味での女体に触れた事もなかった少年による、
正面から未亡人を観察しながらの刺激は相手の若さを意識させながら、それでも雪乃を感じさせる。)

(――こ、このまま、このバイブ?引き抜いちゃって――挿入れたいっ)
(ゆきのさんのおマンコに、入れちゃったら、きっとっさっきより、ゆきのさんも気持ち良くって――)

(雪乃の淫蜜が、少し周囲の眼を恐れぬ少年の肉のおとこの先にふりかかり、びくっと震え、
降りてきた雪乃のしなやかな白い手指に包まれると、熱く脈打ち、牡の興奮を牝に伝えて来る様で)
(しかし、やさしいタッチで雪乃が馴れている事が未熟な男にも分かってくる様な、牝の手つきで、
肉棒を扱っていると、少年の方も少しだけ周囲を気にする事が出来た様で)

確かにっ、周りにばれちゃまずいなっ……。
ゆきのさんにも、ですけど、お互いに、ですよねっ……。
(彼としても、バラしたいわけではないため、未亡人の優しく切ない気遣いに感じる所も有ったので、
雪乃に押されるがまま、牡と牝の身を恋人みたいに寄せ合い、コートに身体を隠し、女の秘部を太ももで刺激し、
本格的に始められた手コキ奉仕に少年の熱い肉塊を委ねる。)

ゆきのさぁんっ、ゆ、ゆきのさんの手にぬるぬるのせーえきっ、だしますよっ……。
ゆきのさんもっ、感じてっ、いっしょにっ……。

(その熱源は、女未亡人の手の平の内で、ビクッ、ドクッ、と跳ねながら男の子の欲情を伝えて来るが、
それと同じくらいに、雪乃の身体からは女の欲情が伝わっているのだろう)
(豊かな乳を揉み、弄んでいた手は雪乃から、一瞬離れ、おマンコの玩具を出し入れする手は、一気に奥を突き、
そして、少年の堅く膨らんだ若竿が、先ほどの痴漢の様に、あるいは雪乃のかつての夫の様に大きく暴れ震え。)

っぁっぁァ――
(痙攣するそれから噴き出す、少年の青い性が、雪乃の白い手指を牡の白で絡み付き、染めて――、
若い少年の精は、先ほどの痴漢で尻にかけられたものより熱く、量も多量であり)
(危うくあげそうになった射精の叫び声を、雪乃の艶めいた唇を奪い、口づけで塞ぎながら、同時に絶頂した
女未亡人の少年より背も高く大きな体を支え、太ももと手指に熱い女蜜を感じ、女をイかせた征服感を実感して)
(へへっ、ゆきのさん、手でおちんちん触りながらイっちゃったんだ……。気持ち良かったけど、でも。)

ねぇ、ゆきのさん……。
(これでは先ほどの痴漢とあまり変わらない、とでも、思ったのか、あるいは、極上の牝に対する、牡の欲望か、
雪乃が少し正気付いた後で、微かに離れて、手が汚れている女に代わり雪乃のコートのボタンを留めてあげながら)
『次は××――、○○線にお乗換えのお客様は』
(今まで少しも気に留めていなかったアナウンスを聞き――)

次は、雪乃さんのふしだらなおマンコの中で、ね。
(そう、新たな征服者の貌で囁いた)

【本当お待たせしましたorz、次は早く返せると良いなぁ……】
【さて、次の展開は取りあえず降りてスルって感じにしておきましたが、どうしましょう。】
【お待たせしましたし、雪乃さんの希望に沿うよう頑張ります】
0189名無しさん@ピンキー2016/01/17(日) 02:07:53.53ID:TCQCR+WN
痴漢
0191白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/01/19(火) 11:03:51.81ID:fw1jVMSI
>>187

アッ! ……ィヤッ! や、ヤメて!
(もう二度と誰か分からない相手の手で嫌悪を抱きながら、体だけ快楽に堕ちかけるのを防ごうと)
(今までよりは大きな声で拒否し、スカートの中に手を入れられないように体を捻り内腿に力を入れる)
(痴漢の手が滑らかなタイトスカートの上を滑り、後ろから前に入り込んでくると)
(せっかくの抵抗の意志も挫けかけて、体をビクッと震わせ小さく頭を左右に振る)
《ダメ、ダメッ! なんで私ばっかりこんな目に遭うの? 私が何したって言うの?》
(ジワリと涙が目尻に浮かびながらも、何とか勇気を振り絞って体を動かし抵抗を続けていると)
(不意に痴漢の指がスカートの上からとはいえ秘所をなぞり上げられれば、ゾクッと甘い疼きが背筋を一瞬だけ駆け上がる)
《な、なんで? 嫌なのに……何でなの?》
(華やかな世界にも身を置きながら、男性経験がほぼ皆無という無垢さが自分の体が示す反応に惑わさられてしまう)
えっ!? ダメッ……お願い……やっ、止めてよ。
(防御が手薄になっていた上半身、それもセーターの上からでなく、セーターの内側インナーの中まで手を入れられると)
(悲鳴にも似た今までよりははっきりと大きな声で拒絶して、何とかセーターの上からでも手を抑えようとして手を伸ばし)
(体を捻りなんとか魔手を避けようと試みるものの、ドアに押し付けられていれば体は自由に動かせない)
(助けを求めるような視線を周りの乗客に向けるものの、イヤホンで音楽に没頭していたり、本を読んでいたり)
(そもそも自分に背を向けていたりして気づかれず、一気に絶望感が増していく)
(お腹から胸へと向かって痴漢の手が這い登り、何かを探してスカートの上を別の手が蠢けば)
(体の火照りは徐々に熱を増していって、口からは熱を冷ますように「ハァ、ハァ」は僅かに艶を含んだ吐息が漏れる)
《気持ち悪いのに……、嫌なのに……、体が熱いの……》
ウソッ!! あっ! イヤッ……違っ! ……ダメェ〜、ヤメテ……。
(スカートのファスナーに指が掛るのを感じて、慌てて痴漢の狙いを阻止しようと手を延ばすが)
(運悪く車内が大きく揺れてふらつきチャンスを逸してしまえば、容易く手の侵入を許して)
(見知らぬ痴漢の手がショーツの縁をなぞられて、体は恐怖に竦んで小さく体を震わすものの)
(お腹の奥はキュンと疼いて、背筋を駆け上り拒む声さえ完全に甘さを含んでしまう)
(そして耳元でバストのサイズを囁かれると、混乱の中頭が働かず今はもう少し育ってしまったことを暗に教えてしまう)
《嫌っ……なのに、背筋がゾクゾクしておかしいよ……。こ、この手……この前の痴漢? だ、誰か助けてよ》
(首筋に熱い吐息が掛かれば、背中の甘い痺れは断続的になって背筋を震わせる)
(太腿とお腹からブラの縁へと到達した手の感触に覚えがあって、フルフルと首を振るけれど)
(相手に応えるように火照った体は、仕事の時だけ使う香水の匂いと相俟って、相手を誘い煽るように魅惑的な甘い香りを立ち上らせてしまう)


【少し悩んだのですが、初めての本格的な痴漢の手の感触を覚えていて気づいた展開にしてみました。よろしくお願いします】
0192 ◆7gDjxXL/kY 2016/01/21(木) 22:09:39.98ID:nk+wXgeQ
>>191

(多少の抵抗はまだ行動を制限するまでにはいかず、むしろその抵抗が自分の行為への返事とも取れて)
(見知らぬ人々が集まる電車の中にいながら自分と真悠の世界に浸るようで嬉しくもあり)
(あの白鳥真悠を痴漢して涙を流させてると思えば嗜虐心が増すばかりで興奮するだけで)
(周囲の乗客の無関心さに背中を押される形で、体を捻る真悠に腕はどんどんと絡みつき乳房を狙い)
(セーターの上から抑えようとしてくる手さえ邪魔になるどころか手を握られる程度にしか思っていなくて)
(真悠がスカートの手に意識を釣られて手が下へと伸びた瞬間に、ガードの緩んだ乳房を手が捕らえて下から押し上げて)
(肩越しに見える乳房が自分の手で持ち上がり揺れる姿を視界に納める)
Dより……そうだよな、Eくらい?Fにはなってなさそうだけど……
(真悠の言葉を確かめるように乳房に掌を覆い被せ、優しく揺らすように触れていると片側が落ちかけていたV字のセーターはさらにずれて)
(揺れる乳房の様子を真悠にもわからせるような形になると、上に意識を向けたかと思うと下への攻めを再開させる)
(ファスナーから伸びた手は完全にスカートの中へと入り込んで周囲からは隠れ、ショーツの縁から先へと進んでいって)
(ショーツの形を確かめるように、布地を確かめるようにして秘所に達するとそこに張り付き)
(指先をショーツの上から割れ目にあてがい、まるで真悠の疼きに気づいているかのように掌をお腹にあてがって)
(少しの間、電車の揺れに合わせるように緩く揺れて撫で回しながら指先は割れ目をつっついたりと刺激する)
(両腕でしっかりと真悠を抱きしめ、手を伸ばした分体も密着すれば鼻先は真悠の体につきそうになり)
(前回とはまた違った、いやでも女を感じさせる香水の匂いが鼻へとすぐに届き、痴漢の興奮も手伝えば股間も当然のように反応し)
(真悠の体を前からは手が、後ろからは体と股間が挟み込み電車の中で支配するように身動きを封じる)
(そんな姿を床に置かれたバッグの中からカメラは捉え、ショーツの上を這い回る指も、体を捻れば胸や顔さえもちらりと捉えているようで)
(後で見返せば白鳥真悠が痴漢されているのがわかる姿がどんどんと収められていき)
(前回は恥毛までしか見えなかった秘所もショーツを指先で脇に寄せることで下からならば見えるように外へと露出させてしまうと)
(這い寄るように指先がむき出しの割れ目に近づいて、後ろからは股間をお尻に押し付けて指に向かって腰を突き出すように仕向けていく)

【今後の展開について質問ですが………】
【こちらが話しかけるのは好みとしてはどうですか?】
【無言のまま続けるか、言葉攻めしながら……好みもあるかと思いますので】
【とりあえずはまだはっきりと話しかけてるのではなく呟きレベルにしていますが】
0193名無しさん@ピンキー2016/01/22(金) 09:40:23.05ID:SSX4GTLX
痴漢
0194北條真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/01/28(木) 23:42:27.32ID:17vBYcSD
>>192
【こんばんは。お待たせしてます】
【次の展開が上手く出てこないので少々お待ち頂けますか?】
【伝言にお借りしました】
0195名無しさん@ピンキー2016/01/29(金) 11:07:07.79ID:73RFsXep
195
0196名無しさん@ピンキー2016/01/29(金) 18:44:52.16ID:73RFsXep
痴漢
0197 ◆7gDjxXL/kY 2016/01/30(土) 22:04:08.76ID:zqWQsXcs
>>194
【こんばんは。待つことには何の問題もありません】
【こちらは続きを楽しみにしながら待っていますね】
【何か相談なりあれば言ってもらえれば対応しますので…】

【それでは、伝言にお借りしました】
0198名無しさん@ピンキー2016/01/31(日) 10:41:57.39ID:IFmKaIO3
痴漢
0201名無しさん@ピンキー2016/02/05(金) 15:02:57.33ID:lA3AP7lG
痴漢
0202名無しさん@ピンキー2016/02/07(日) 08:10:58.34ID:CzfnHEIQ
痴漢
0203名無しさん@ピンキー2016/02/12(金) 17:06:20.98ID:cPpjrFSu
痴漢
0204名無しさん@ピンキー2016/02/14(日) 12:48:05.26ID:DxKkbYiU
痴漢
0206白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/02/14(日) 19:02:44.99ID:3k+iyS9K
>>192

(背中にギュッと力をかけられ、ドアに押し付けられてしまえばか弱い女性の力だけで跳ね返すのは不可能に近く)
(無駄な抵抗かもしれないと思いつつも、少しでも体を捻じり痴漢の魔手から逃れようと努力する)
(いつもより濃いメイクに派手は服、もし白鳥真悠と気づかれて好奇の視線を浴びたくないと思えば体も心も萎縮してしまう)
ハッ!?  ャッ…………ィャ…………ャッ、ャ……。
(スカートの中に入ってきた手を抑えようとした瞬間、とうとう正体の分からぬ痴漢の掌に乳房を包まれる)
(息を呑み、驚きと恐怖に大きな目を更に大きくして見開き、僅かな空間を利用して逃げようとするものの叶わず)
(体が硬直してしまえば上げた悲鳴は近くの乗客にすら届くことはなく、掠れて痴漢にさえ聞き辛い程度になってしまう)
……ッゥ……ンッ……ン……。
(女性の体に触れることに慣れていないのか、力が入りすぎて持ち上げられた乳房から痛みが走り)
(眉間を寄せ眉を八の字に歪めて、くぐもった声を漏らしつつ痛みに耐える)
(嫌悪と恐怖に耐えて体を捩ろうとも、相手の手が先々に動いてセーターがずらされていくのを感じて、硬く瞼を閉じ小さく頭を左右に振る)
(快感など全くない痛みさえ感じさせる手つきから、徐々に揺らすような動きに変わってくると)
(ブラの内側にあるパッドと乳首が擦れて、嫌なはずなのに微かな痺れるような感覚が走って)
……ィャ……ャメテ……。
(まだ快感まではいかなくても少しずつ乳首も大きくなりだして、否定の言葉にも甘い響きが無意識の内に僅かに混ざりだす)
(スカートの中に入ってきた手が狭い空間を蠢けば、ビクッと大きく肩を揺らし背筋を震わせて)
(体を捻って躱そうとするものの、痴漢の指がショーツをなぞり、そのまま腿の付け根にそって下へと動けくと)
(恐怖とこれから先に待っている屈辱が想像されて、体は更に硬直して喉はカラカラになり張り付く)
ンゥ……ィャ……ダメッ……
(掌が柔らかで滑らかなお腹を丸く擦り、伸びた指が割れ目に宛てがわれそろりと指の腹で擦られたり、軽く押すように突かれると)
(僅かな刺激にも関わらず、恐怖なのか違う何かなのかもわからないまま体がピクリと震えてしまう)
(口では否定はしても、抱き竦められて動きの殆どを封じられ、胸と秘所に刺激を受けている内に体の火照りはさらに熱を帯びてくる)
ァンッ……ハァ……フッ……ャッ……本当に許して……。
(首を左右に触れば、汗と香水が交じり合った匂いがフォロモンのように相手を昂ぶらせて)
(とうとうお腹の奥がキュンと疼いて、熱く重く滑りを帯びた蜜液がじわりと下へと滴り始める)
……ダメッ……ンンッ……イャィヤ……。
(下にカメラがあるのは知らぬまま、ショーツをずらされて秘所を晒されてしまうと)
(心臓が破裂しそうなほど早く鼓動して、それが期待なのか嫌悪と恐怖なのかも分からず惑乱する)
(しかし体に密着したタイトミニのスカートに膨らんだ股間を押し付けられ、指先が割れ目をスッとなぞっただけで)
(体に電気が走ったように痺れて、トロリと僅かに零れ落ちた蜜がほんの少し指先を濡らす)
《違う! 私、感じてなんていないのに……体が勝手に反応して……嫌っ!》
(自分の体が見せる淫らな反応を受け入れられずに、激しく頭を振るがぷっくりと勃った乳首がブラに擦れれば)
ハウッ!
(堪え切れず甘く切ない吐息を漏らしてしまう)


【大変お待たさせいたしました。気に入ってもらえると良いんですが……】
【言葉攻めは出来ればもう少し快楽に蕩けてからにしてもらえると嬉しいです】
【あともうちょっと優しくして欲しいかな】

【インフルエンザにはくれぐれもお気をつけ下さいね】
0207名無しさん@ピンキー2016/02/14(日) 21:32:10.97ID:DxKkbYiU
痴漢
0208名無しさん@ピンキー2016/02/17(水) 12:10:46.29ID:RNywzNrD
痴漢
0209 ◆7gDjxXL/kY 2016/02/17(水) 21:28:25.50ID:mOkv3v2f
>>206

《よしっ、ここまでくれば……もう大丈夫だよな》
《これだけ混んでれば簡単には逃げられないはず》
(窮屈な車内で強引に手を動かして真悠の体に、胸と股間に手が辿り着けば車内の混雑が味方して)
(簡単には逃げることも手を振り払うこともできなさそうで、真悠の体に興奮していた心も少し落ち着き)
(指先から感じる真悠の体の感触をうっとりしながら味わって)
《さて……と、ここからが大事なとこだよな》
《たっぷり真悠の体、グラビアじゃ見えないとこまで……》
(身を硬くして小さな声しか出せない真悠の反応と絶好の位置取りに初めてといっていい本格的な痴漢の焦りも薄れ)
(真悠の体に生じた僅かな反応も一番近くで体に触れていることからもよくわかり)
(嫌がりながらも反応してしまう体の動き、声に混ざりだした甘い響き、何よりも指先に感じる湿り気に満足を覚えて)
《もっと気持ちよくしてあげる。胸もあそこも……もっと》
(掌で乳房を押し上げながら指先は乳首を探るように蠢いて、ブラの上を乳首に向かって動き続けて)
(見たことはなくてもグラビアを使って何度も心の中で妄想を続けた乳首の位置を目指していると)
(何度か掠めるように通り過ぎるがとうとう乳首を探り当て、ブラの上から摘もうとするように指が乳首に押し付けていると)
(真悠の鼓動も手に伝わってきて、自分の手が起こした変化に嗜虐心も刺激され)
(股間に達した指先は蜜を確かめるように擦り合わされ、零れる蜜を滴らそうと割れ目を指でそっと広げ)
(広げられた割れ目にはカメラのレンズが狙いをつけて奥まで覗こうとするとともにスカートの中の籠もった空気が撫でるように掠めて)
(下へ下へとお腹を撫でるような掌の動きはさらに下がり、恥毛を擦りながら秘核の上に覆い被さり手の温もりを伝えると)
(秘部全体にショーツのように張り付いて、後ろから突き出した勃起した股間と前後から挟むように下半身を捕らえ)
(真悠から漂う女の匂いに反応してか自然と腰を上下に揺らし、お尻の谷間に沿うように股間をゆっくり擦り付けていく)
《もうわかってるんだから……真悠が痴漢で感じてること》
《諦めて……身を委ねちゃえばいいのに。感じてるんだから》
(蜜で濡れた指先をもっと濡らそうとするように割れ目に押し付けていくと少し指先が食い込んで)
(濡れた秘部を指差して真悠にその事実を気づかせるように、教えるような動きをしながら)
(上半身では乳首に狙いを定めた指がブラを押し付け擦り付け何度も乳首に刺激を与え続けていると)
(乳房を下から押し上げているのも手伝って乳房がブラから零れ出そうになると、覗き込むように顔を近づけ真悠の耳元に唇が触れ)
(真悠の体臭を嗅ぐ呼吸の音も熱を帯びた吐息の温度も真悠の耳元で漏れ伝わり)
(ただ張り付いているだけの指先は電車の揺れで自然と小刻みに震え、真悠の敏感な場所に刺激を与え続ける)

【返事がありさえすれば待つのは問題ないですし……レスの内容も気に入ってますから待つ価値はあるかと】
【声かけに関してはもう少し後ということで、今回は全て独り言。心の中の声ってことにしています】
【優しくといっても痴漢ですので……こんな感じかなと。他にも何かあったら遠慮しないで言ってください】
【お互い楽しくやっていくのが一番だと思いますので……】
0210名無しさん@ピンキー2016/02/17(水) 23:49:52.45ID:RNywzNrD
210
0211名無しさん@ピンキー2016/02/21(日) 14:28:03.04ID:dI9V1ozI
痴漢
0212名無しさん@ピンキー2016/02/26(金) 09:10:07.04ID:1Z+nGo8U
痴漢
0213白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/02/27(土) 17:14:53.94ID:WY3Y2kXh
>>209

(抱き竦められて、誰とも分からない痴漢の手に好き勝手に蹂躙されていく体)
(心では嫌で逃げてたくて仕方ないのに、体はより熱く火照って、お腹の奥はトロトロに蕩け始めていく)
(気持ちを裏切る体の反応に、小さく頭を振って否定しようにもそれが収まる兆しすら見出だせない)
《嫌なのに、体が熱くて我慢できないの。
 変、私の体、完全に変になってる》
ハァ、ハァ……ンンッ……ァハッ……ハァン……ンフッ……。
(体の火照りを癒やそうと堪え切れずに開いた口からは、吐き出した自分でさえゾクッとする程の艶が混ざる)
(羞恥で体に火がついたように一層火照らしせれば、背後から見る者に薄いピンク色に上気したうなじを晒してしまう)
ンァッ……ィャ……アゥッ……ダメッ……ンクゥ……。
(ブラの上を弄る痴漢の意図に気づき、ジタバタと体を捻ろうとするものの叶わず)
(とうとう乳首の位置を探り当てられてしまうと、ビクッと体を震わせて否定する声にもはっきりと甘い響きが籠もってしまう)
ハゥ……クッ……ャ……アンッ……アハァ……。
(指先で割れ目を何度も擦られてしまえば、お腹の奥がキュンと疼いて膣襞に新たな蜜が潤み蕩け落ちて)
(ゆっくりと陰唇を査収に広げられると、入り口に溜まっていた蜜が堰を失ってツーッと垂れ落ちレンスを濡らす)
《ああっ……すごい……嫌なはずなのに……気持ち良い……の。
 駄目! 卑劣な痴漢の手で気持ち良くなるなんて……駄目……なんだから。
 でも、でも……感じちゃう……。
 ううん。……違う……私……感じてなんか…………ないんだから》
(快楽に堕ちかける感情を理性で叱咤しながら、眉間に力を込めて釣り上げ平静を装おうとしても)
(お腹の奥と胸の先から生み出される甘い切ない疼きに体が痺れて、眉はすぐに下がって淫靡な表情へと変わってしまう)
……ハァン……ダメェ……ンァ……ハッ……ァン……ハァ……。
(ショーツのように掌で秘所を覆われて、お尻のお肉を勃起した物で扱かれると)
(もはや堪え切れずに嬌声が漏れだして、否定の単語すら誘うような甘さを帯びて徐々に理性が崩壊して)
(従順に痴漢の手と体に自らの身を委ねるように力が抜けてしまう)
ハゥン……アァ……ンッンゥ……ハァ……ハァ……。
(割れ目を愛撫していた指が、陰唇を少し押し広げて侵入してきれも、快楽に堕ちかけた体と思考では抵抗するまでの力はなく)
(いままでの抵抗が嘘に思えるほど呆気無く侵入を許してしまうと、膣の入り口にある壁が蠢き指をキュッと締め付ける)
(お腹の方から乳房を押し上げられて上へとずれたブラが乳首を擦れば、いままで以上に甘い痺れが体を走りピクピクと背筋を震わせて)
(秘裂からは押し留められなくなった愛液が溢れてキラリと光って秘所を濡らしていって)
ンァッ……ダメなのに……アンゥ……ハァ……ァン……イイの……。
(皺が出来て胸元が大きく歪んでしまったVネックのセーターからは、乳房が半分ほど見え隠れして)
(覗きこまれた瞬間に耳に熱い吐息を掛けられれば背筋が大きくゾクッとして、とうとう理性が押し流されてしまって)
(無意識の内に快感を認める声を漏らしてしまった瞬間、熱い蜜がコポリと音を立てたように痴漢の掌を満たしていく)


【大変お待たせして申し訳ありません。時期的にいろいろと忙しくて遅くなってしまいました】
【これからしばらくはこんな感じが続くかもしれませんが、お嫌でなければお付き合い下さい】
【展開が少し進んできて、あまり力ずくでなければこのままより快楽に溺れさせる方向で進んでいただければと思います】
【次回から、そっと耳打ち程度に囁くのならOKかと】
0214名無しさん@ピンキー2016/02/27(土) 23:57:09.01ID:qqt5bJrC
痴漢
0215 ◆7gDjxXL/kY 2016/02/28(日) 11:47:33.43ID:gLQD6Y2S
>>213

《これ……もう完全に感じてるよな》
《あの白鳥真悠が感じてる姿……感じてる声が聞けるなんて!》
(自分の指先が導き出した真悠の反応に興奮は収まらず膨れ上がって、股間の膨らみはズボンの中で窮屈になり)
(尻の谷間に密着したまま心臓の鼓動より激しく震えるようになってきて)
(真悠の反応から乳首の位置を確認できればぴたっと張り付き逃さず指で挟み込み)
(ブラの上から転がすように擦り付けるように指を動かすと、ブラも乱れてずれだせば我慢もできず)
(乳首はしっかりと捕らえたまま指を伸ばすとブラのカップに引っ掛けて)
(乳房は下から掌で押し上げる一方でブラは引っ掛けた指でずりおろし、乳房をブラに乗っけるようにして露出させ)
(グラビアでは見たことのない真悠の肌、うなじから乳房に向かう上気した肌の色から乳首の色までを食い入るように見つめて)
《しかもこの感じ……カメラにばっちり撮れてるよな》
《白鳥真悠のおまんこの…しかも濡れてるのが》
(指先に感じる割れ目の潤み具合とカメラに向けた角度、それを十分に把握すると後の期待も高まって)
(もっと気持ちよくしてやろうと、もっとカメラに見せつけてやろうとの思いは止まらなくなり)
(割れ目を広げる指はそのまま、さらに別の指を這わせて侵入した先を暴くように)
(カメラに見せ付けるように外気に晒したままなぞり続け、ゆっくりと見たことのない先をまずは指が開拓していき)
(キュッと膣壁に締め付けられれば少し速度を緩めるが止まることはなく、じりじりと奥に向かって這い進み続けて)
(漏れ出てくる蜜を指に纏いつかせながら膣の入口を押し広げながら指の感触を真悠の膣壁に刷り込んでいく)
いいって……言ったよね。聞こえたよ?
(とうとう漏れ出た真悠の言葉を逃さずに耳元に唇を近づけて吐息と一緒に呟きを耳朶に投げ込んで)
(掌で受けた蜜を恥毛に刷り込みながら秘部全体を掌で撫で、耳朶に軽めのキスをしながらちゅっと音を響かせる)
(力の抜けた真悠の体は少しの力でも思ったように動かすこともできるようで)
(後ろから勃起した股間で押して腰を突き出させると秘所を覆った手で腰を押し戻させてと)
(まるで真悠自身が腰を前後に動かしているかのように誘導しながら電車の揺れに身を任せ)
(真悠の男性経験など知るわけもないが膣内の指が乱暴に動くことはなく、むしろ優しくゆっくりと少しずつ内部を探索するように伸びて)
(探っている場所をカメラに晒しているような動きで、自分が手にした真悠の体の隅々をレンズに捉えさせていく)

【この時期はいろいろとありますから、無理のない範囲でかまいませんよ】
【これくらいのペースでもこちらは十分ですから、今後もよろしくお願いします】
【まずはこちらのことを…痴漢されてるのを意識させる囁きをしてみました】
【これからは言葉でも辱める感じにできたらと思っています】
0216名無しさん@ピンキー2016/02/28(日) 16:19:15.74ID:TBrbR3sT
痴漢
0217名無しさん@ピンキー2016/02/28(日) 17:19:23.29ID:TBrbR3sT
痴漢
0218名無しさん@ピンキー2016/03/01(火) 03:47:50.75ID:6oZprU4B
痴漢
0219名無しさん@ピンキー2016/03/04(金) 06:07:53.13ID:SQK+Q/xC
痴漢
0223名無しさん@ピンキー2016/03/06(日) 11:38:14.51ID:2PHnSIzx
痴漢
0226名無しさん@ピンキー2016/03/09(水) 22:22:02.74ID:vSBUuq7p
痴漢
0227名無しさん@ピンキー2016/03/13(日) 18:40:33.30ID:cfkdiUzT
痴漢
0228白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/03/14(月) 00:20:09.27ID:iKbR01bJ
>>215
【お待たせばかりして申し訳ありません】
【多忙と体調不良でレスの完成が遅れております。なんとか連休が開けるまでに投下したいと思ってますのでもう少しお待ち下さい】
【◆7gDjxXL/kYさんも健康には十分お気をつけ下さい】
0229名無しさん@ピンキー2016/03/14(月) 20:09:40.27ID:gqbXmiXN
痴漢
0231 ◆7gDjxXL/kY 2016/03/15(火) 21:51:55.55ID:VNsTRsHF
>>228
【急がなくても大丈夫ですよ】
【もちろんレスは心待ちにしていますが、体調の方を優先してください】
【くれぐれも無理はなさらずに……】
【こちらも年度末で忙しいですが、体調はなんとかなってる状態です】
【それでは気長に楽しみにして待っていますので】
0232名無しさん@ピンキー2016/03/16(水) 05:07:21.31ID:5TekgUt1
痴漢
0233名無しさん@ピンキー2016/03/17(木) 23:29:27.05ID:02CPir/p
痴漢
0234名無しさん@ピンキー2016/03/19(土) 14:59:09.88ID:/om0xlcl
痴漢
0236白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/03/20(日) 21:39:37.76ID:BxeFgnMT
>>215

《駄目……駄目なのに気持ち良い……》
(乳首を指で挟まれ、転がされたまま乳房を押し上げられ、空いている指でブラをずり下げられれば)
(乳房の奥からジーンと張るような疼きが湧き上がって、それが快感をもたらして目を細める)
アンッ……ハァ……ハゥ……ヒャッ……ン、ンンッ……。
(セーターの中で押し下げられたブラに乗せるように露出させられた乳房は、痴漢にはっきりと乳輪が昂奮に膨らみ)
(乳首がピンと立ち上がり上気していつもより濃いピンクに色づいているのを晒してしまう)
(興奮した痴漢の吐息が首筋から乳房に、勃った乳首に掛かれば妖しい痺れに背筋を震わせ甘い吐息を零して)
(秘裂はヒクヒクと吐息をするように蠢いて新たな蜜液を溢れさせてしまう)
……ぃゃ……ァウン……ァン……ヒィ……ンァ……。
(陰唇を左右に開かれたまま別の指を挿入されると、膣襞が指を締め付ける時に愛液がトロリと糸を引きながら落ちて)
(カメラのレンズにポタリポタリと濡らしてしまい、膣を初めて他人に弄られる不快感と心地よさに惑乱するが)
(体は素直に反応して肌全体が上気して淡い桜色を帯び、薄っすらと浮いた汗は甘い発情した匂いを発して)
(膣壁はうねるように指に絡みつき、股間から駆け上がる快感に背筋をヒクヒクと震わせる)
……えっ! ……そんなの言ってない……イヤッって言っただけよ……アゥン……。
ンァッ……ダメェ……ハッ……アンッ……ハァ……ィイッ……。
(吐息を耳に吹き掛けられ、囁きかけられれば背筋がゾクッと震えて瞳が蕩けて)
(耳朶にキスを受け、秘部全体を愛撫されると恥毛に塗り込められた愛液より多くの蜜が溢れ出て)
(再び自覚もないまま快楽を認めてしまい、快楽に身を委ねてしまう)
ンゥ……アンッ……ハンッ……アァッ……ウンッ……。
(お尻の谷間に勃起したモノを擦りつけられ、秘裂に入れられた指で快感を掘り起こされると)
(甘い声を漏らしながら、膣壁は指を締め付けながら愛蜜を掌に溢れさせながら)
(痴漢のモノを擦り上げるように体を揺すられれば、セーターから見える乳房もタプタプと揺れて快感に酔い痴れ)
(ガラスについた手をギュッと握りしめながら頂点を目指して上り詰めていく快感に堪えつつ、唇をゆっくりと淫靡に舐めてしまう)


【大変お待たせしました。体調も大分良くなったので返レスをお届けします】
【ほとんど進んでいませんが、今後ともよろしくお願いします】
【自覚のないまま言葉攻めで辱められるのを楽しみにしています。では、また】
0237名無しさん@ピンキー2016/03/20(日) 23:13:48.11ID:GnCAc8hk
痴漢
0238 ◆7gDjxXL/kY 2016/03/23(水) 22:37:52.83ID:DXsFJy3I
>>236

本当に………イヤッて言った?
(イヤと答えた真悠の言葉も視界に入った乳房の突端を目にすれば説得力がなく)
(その言葉よりも自分の目と指からの刺激に、恥ずかしがってるだけだと勝手に考え)
(気持ちよがってることには疑いを持たず、それなら恥ずかしがる余裕もないくらいにしてしまえばいいと)
(一方的な論理の基、痴漢行為に拍車がかかる)
(まるで耳元で問い掛けるのではなく指先で体に問い掛けるように、乳首に指の腹を擦り付けて)
(刺激しながらその姿が見えるようにと引っ張っていると吐息の熱も昂ぶってきて)
(視線は乳首に突き刺さり、吐息は乳首の表面を掠めすぎていき、胸元を覗き込んでいるのを最早隠そうとはしていなくて)
こんなにしちゃって……他の人に確かめてもらう?
(その言葉は勃った乳首のことを示すのか、指先を濡らすたくさんの愛液のことを示すのか)
(どちらとはっきり示さないことで真悠の意識を揺さぶりながら両方に刺激を送り続けて弄び)
そんな勿体無いことはしないけどね。
(耳元で囁きながら独占するように自分の胸、腕の中に覆い包んだ女性の体が快感に震えるのを感じて体を擦り付け密着させて)
(膣内の指はゆっくりと絡みつく膣壁を抉じ開けながら奥へ奥へと侵入を続け、愛液の元を探るように周囲を撫でながら)
(膣外では別の指が秘核を捜索するように恥毛をかきわけ割れ目をなぞり、真悠の体を追い込んでいく)
この体も……この表情も、誰かに見られたらマズイんじゃない?
きっと大勢集まって来て凄いことになっちゃうよ?
(ガラスに映る真悠の顔を見つめながら首筋に舌先を触れて汗を舐め取り、耳元で飲み込む音をわざとさせ)
(胸を攻めていた腕をさらに押し込むと手を胸元から外に出して唇に触れて、真悠が舐めた跡を指先でなぞり咥えさせ)
(唇までも弄びながら腕で乳房を押さえ込んだり、乳首に擦り付けたりすれば上半身はさらに近づき頬と頬が付きそうになる)
写真も撮られるかもしれないし……そうならないようにしないとねっ
(真悠の仕事を知っていることはまだ教えないまま、不安を煽るようにして抵抗の機会を奪いつつ)
(他の人にばれないように真悠にも協力するよう持ち掛けながら)
(腕を押し込んだことでずり上がったセーターと、その結果として晒されたブラを体とコートで隠すが)
(車内からは見えないようにガードしながら、肩越しに覗き見る自分と真悠ともし見るものがいればドアの外からは見える状態で)
痴漢されて濡らしてること、他の人には教えないから安心してよ。
(二人だけの秘密だと囁きながら顔を近づけ密着する姿は事情を知らないものが見れば恋人同士のように見えなくもなく)
(周囲の目からは守ってはいるが真悠の体は本人ですら触れることもないような場所まで辱められて)
(締め付けてくる膣壁に包まれながら指先は愛液の力を借りて滑らかに蠢き、真悠の膣内に初めての感触を他人の指の感触を教えて)
(膣内をかき混ぜる動きは水音を立てようと躍起になって、真悠の体を浮かすように秘裂に入れた指を引っ掛けながら掌で秘部を押し包み)
(お尻の谷間を亀頭で狙い下げ気味の腰でお尻を押し上げて、擦り付けるというより食い込ませるよう密着度を増やしていく)

【まずは体調がよくなってよかったです】
【進めていくのはこちらの役目、痴漢側かと思ってますので問題ないですよ】
【とはいえ、こちらの進みも遅めかもしれませんが……】
【逸る気持ちを抑えながらといった感じです】
【それでは返レスをお待ちしています……が、急がなくても待っていますので】
0239名無しさん@ピンキー2016/03/29(火) 16:22:40.56ID:oQfWSyry
痴漢
0241名無しさん@ピンキー2016/04/02(土) 11:16:42.43ID:eAwAAb7k
痴漢
0242白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/04/03(日) 21:37:36.80ID:/P6VG90M
>>238

ハァッ……言った……ンンゥ……じゃない……アンゥ。
(問われると拒否の言葉が聞こえなかったのか、それとも自分が言ったつもりになっているだけで)
(本当は快楽に負けて言ったと思っているだけなのかもと惑乱してしまう)
(考えてもう一度はっきりと拒否しなければとお持っても、乳首から湧き上がる甘い疼きが思考を鈍らせ)
(快感に背筋が細かに震え流されてしまい、鼻に掛かった甘い声を漏らすだけになってしまう)
《気持ち良い。痴漢の吐息が乳首に掛かって気持ち悪いはずなのに、すごいゾクゾクしちゃう》
(上気し美しい薄い桃色に染まった肌は敏感になり、生温い吐息さえ悦楽へと変換して思考を蕩けさせる)
アッ、アンッ、ダメェ……ン、ハァン、そんなの……ハッ、嫌。
(相手が感じて乳輪が膨らみぷっくりと勃った乳首を晒すと言っているのか)
(ビチョビチョに濡れ、蜜を溢れさせている淫乱な秘部を意味しているのか)
(それとも両方を衆人に曝け出す気なのかは分からない)
(でも、その光景を想像しただけでゾクッと妖しい快楽が体を突き抜けて、陰唇がヒクヒクと蠢き)
(膣口と膣襞が指をキュッと締め付け、ポタポタとネットリと粘着く蜜を痴漢の掌と股間を狙うカメラへと滴らせてしまう)
ンァ……ア、ゥン……えっ?
(囁きで耳に吐息が掛るだけでも甘い疼きに体が小刻みに震え、膣壁を抉じ開けられればその指を締め付け)
(襞は畝って奥へと誘うように蠢き、愛液で指をベトベトに濡らし、クリを求めて指が動けばガクガクと膝を震わせる)
ンンゥ、アフゥ……ァハッ……ン、クゥッ……ィィ……ンアァ、ハァゥ……。
(今自分はどんなにエッチな表情をしているのだろう、そんなに大勢が集まるほど淫らなのか)
(囁きかけが頭をグルグルと回って考えが纏まらず、舌が這った不快感とゾクッとするような快感に肌の火照りが一層酷くなって)
《気持ち悪いのに、気持ち良い……もっと、もっと、膣内(なか)かき回して欲しい》
(ただの女子大生や女子高生ならば、完全に萎縮し俯きただ嵐が過ぎるのを待つように堪えていたかもしれない)
(しかし、日頃は芸能人オーラに乏しく地味で、もう一つブレークしてるとは言い難くてもそこはグラビアモデル)
(痴漢されて感じている姿を見られたくないという普通の女性の気持ちと、撮られたい見て欲しいという芸能人としての意地がぶつかって)
(より背徳の快楽に体が燃え上がり、唇をなぞり咥えさせられた指に無意識に舌を伸ばし絡めてしまう)
ンハァ……そんな……アンゥ……そんなこと……ァアンッ……。
(自分の正体がバレているかいないかと考える余裕は、痴漢の指が与える快楽にほぼなくなっていて)
(写真を撮られたらまともな芸能人としてだけでなく、普通の女性としても破滅という不安と)
(もし写真を撮られてバラ撒かれたりしたら、AVの仕事しかなくなるんじゃないかと危惧が官能の火が灯った体をさらに熱くして)
(火照った体を撫でるヒヤリとした空気に肌が晒されてると気づけば、ヒクヒクと膣が震えて新たな蜜がもうどうしようも無く垂れ落ちて)
《ああっ、凄い。こんなの初めて。気持ち良すぎて……もうダメ》
ンハッ……アフッ……ウッ……ハァ……もっと……アンッ……して……ヒャ……アハァ……。
(他人に教えないという囁きが本当なのかは判断がつかずとも、その言葉はよりこの行為に溺れるための言い訳と口実を与えて)
(安堵からとうとう自分から触るように懇願して、ガクガクと脚を震わせながらクリを探り当てた指に)
(膣の一番感じる所に指が触れるように腰をくねらせ押し付けるようにして)
(乳首を刺激され、指をしゃぶりらされ、秘所と陰核に指で愛撫されると腰がガクガクと落ちかけて)
(支えられるように持ち上げられれば、意図せずにお尻の谷間に擦り付けられた亀頭を扱き上げる結果となる)
アンッ……気持ち良い……ンハァ……すごいの……ンッアッ……アンッ……。
(完全に理性の箍が外れて、いつの間にかよろめく脚付きで自分から積極的に腰を揺らし、お尻を擦り付け始めて)
(秘所からは糸をヒクほど粘着く愛液が、小さいながらもはっきりとクチュクチュと淫猥な音を立ててより行為を煽っる)


【またも遅くなりましたが、レスをお届けします】
【体調が良くなったのは良いのですが、今度は年度末特有の厄介事が押し寄せてなかなかレスを作る時間が取れなくて】
【4月半ばには落ち着くと思いますので、それまでこんなペースかもしれませんがよろしくお願いします】
【こちらはとうとう身も心も堕ちた状況にしてみました】
【言えた義理ではありませんけど、レスお待ちしてます】
0243名無しさん@ピンキー2016/04/04(月) 18:14:00.74ID:TH3uqbWT
痴漢
0244名無しさん@ピンキー2016/04/06(水) 16:49:41.39ID:j6yaydxg
痴漢
0246名無しさん@ピンキー2016/04/09(土) 23:24:34.18ID:J2OUhf4+
痴漢
0247 ◆7gDjxXL/kY 2016/04/10(日) 10:06:34.47ID:E7VxjSRX
>>242

正直になっちゃえばいいのに……気持ち良がってるのバレバレなのに。
(真悠自身が抱いた疑問を知っているかのように呆れるように呟くと吐息で何度も乳首を撫でて)
(甘い声を漏らし続ける真悠の体に弱くだがしっかりと性的な刺激を与えて)
こんなに乳首も勃てちゃって、他の人に聞いてみる?
自分自身じゃ気づいてないかな。最初の頃と違ってるよね。
(乳首を引っ張って真悠にも見せようと持ち上げながら、突いたり指で弾いたり乳首を弄び)
それにわかってるんだから……
見られると思って感じちゃったでしょ。指にちゃんと伝わってきたよ。
嫌ってわりには思った瞬間、締めてきてたよ。
指をキュッと締め付けて……もしかしてイッちゃった?
(真悠が無意識にした反応を逐一報告するように耳元で囁いて教えながら、問い掛けの形を取ってはいるが確信しながら)
(指で膣口を押し広げると締め付けがなくても指は密着し、痴漢の指が真悠の膣襞に食い込んでいるのを意識させて)
それに……漏らしたみたいに濡れちゃって、スカートもこのままじゃ濡れちゃうよ。
下着はもう手遅れみたいだけど……
床にもポタポタ滴っちゃって、水溜りとかできちゃってる?
(掌で受けた愛液を真悠の下腹部に塗りつけて、蜜の多さを教えると指で膣内からかき出したりまでして)
(愛液で塗れた指をショーツに擦り付けて拭ったり、直に滴らせたりと濡らすだけでなく)
(自分の指と手に真悠の蜜をたっぷりと塗し、言葉で心配するのとは真逆のこと…愛液を滴らせることに苦心して)
今の表情……すっごくいいよ。一目見ただけで虜になりそう。
その舌の感じとか、艶っぽいし……男なら我慢できなくなるんじゃないかな?
例えば……そう、もし出回ったら誰もが見てみたくなるくらい。
(言葉は拙いが正直な感想なのは疑いようもなく、体の反応にも嘘は全く含まれていなくて)
(もし白鳥真悠の普段のグラビアとは全く違った姿に興奮を隠すことはできず)
(舌を絡められた指は快楽に震え、真悠のお尻に食い込む股間ははち切れそうなほど膨らんでいてビクビクと震え)
もっと見せて…もっと教えて。
エッチな表情、エッチな反応……なんでもいいから。
まずはエッチな唾液の味かな?
(指に絡まる舌をよく見ようと顔を近づけていくと唇はすぐにでも触れそうな距離になるがあと一歩のところで止まり)
(熱い吐息が真悠の舌を撫でるように過ぎていくなか、舌先に愛撫を加えながら指で摘むと)
(自分からも舌を伸ばして誘うように動かすと、真悠の舌からすくい取った唾液を自分の舌に塗りつけて舐める)

ようやく認めてくれたんだ。
いつまで我慢するか不安だったけど、もう我慢は必要ないね。
認めた以上、内緒にする意味なんてないんだから……
……ここがいい?
(真悠の意図を汲み取って、強請るような腰使いに指先の動きを合わせ)
(膣内を指で強く押すと感じる部分に指が貼り付き、秘核に触れた指は電車が揺れるたびに離れるがすぐに戻り)
(その動きは秘核を何度もつつく結果となって、絶え間なく刺激を与え続けて)
支えてないと立ってられなくなってるね。
これからもっと気持ちよくしてあげるから、しっかり支えておかないと……
(体を密着させたまま秘部に押し当てた手で体を持ち上げると軽く浮かしながら、舌から離れた手を一旦下ろしたかと思うと)
(真悠のお尻のあたりもぞもぞ動く気配がしたすぐ後に、真悠のお尻に熱いものが押し付けられる)
(この時のために準備していたズボンからペニスを取り出すとお尻とショーツの間に突っ込み、まるで素股をするようにして腰を密着させると)
(真悠の体を真下からペニスで支える形になって、硬く反り返ったペニスは真悠の体に割れ目に亀頭が擦り付けられる)

【こちらも遅くなってしまいました】
【どうしてもこの時期は時間の確保が難しくなってしまいますね】
【こちらもそんな感じですので、ペースについては問題ありません】
【身も心も堕ちた状況ということで、こちらもちょっと大胆なことをしてみました】
【本番まで至るかはこれからの進み次第といったところですが…】
【それではこちらもレスをお待ちしています……が、無理のない範囲で楽しみましょう】
0248名無しさん@ピンキー2016/04/10(日) 16:54:21.04ID:Cu1OFp/O
痴漢
0251名無しさん@ピンキー2016/04/13(水) 17:13:27.17ID:biPg6Ydl
痴漢
0252名無しさん@ピンキー2016/04/16(土) 12:08:45.04ID:JbI+rx3m
痴漢
0253白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/04/19(火) 00:00:49.29ID:K/T+2bIS
>>247

『正直になっちゃえばいいのに……』
《駄目。そんなの絶対に駄目》
(耳元で囁かれる堕落を促す悪魔の誘い。僅かに残る理性の欠片にしがみつき否定を試みる)
(けれど、乳首を時に優しく愛撫され、次には少し強く引っ張られ、突いたり指で弾かれたすれば)
(その都度甘く切なく、時にはチリリとした痺れを伴うような悦楽が体を支配して)
(抵抗する意志も理性さえ打ち砕き、公衆の面前で痴態を晒していることさえ心地よく感じ始めていた)
(乳首を弄られる度に子宮がキュンと疼き、膣襞が畝って新たな蜜を溢れかえらせて)
違ってなんかない……ン、ウンッ……ァハッ……すごい……ンフゥ……。
イッてなんて……ウソ……ハァン。
(オナニーを知らないわけではない。でも、強い倫理観が邪魔をして、いつも恐る恐るで完全にイッたこともない)
(あれが絶頂なのかは分からないものの、初めて感じる意識が白くなるような感覚に翻弄されて)
(膣壁は更なる刺激を求めるように指を締め付け、奥へと誘いこむように蠢く)
駄目ェ……ンハァ……スカート濡れるの……ハァ……駄目。
(快感にぼんやりとして来る意識でさえ、愛液をたっぷりと吸い込みショーツが濡れて重くなったのははっきりと分かり)
(だけでなく一部が太腿まで濡らしているのを感じていても、それを止める手立てはなく)
(溢れた愛液が、痴漢の指を手を、仕掛けられた隠しカメラを、床をも濡らして辺りに淫靡な匂いさえ漂わせる)
《今の私の姿、ファンが見たらどんな反応をするの?》
(少ないながらも、毎回握手会やイベントに来てくれるコアなファンもいて顔も覚えていて)
(中にはキモオタ風で気持ち悪かったりする人もいるけれど、何人かの顔が鮮明浮かび)
(その表情は皆欲望に漲っていて、体がビクッビクッと痙攣して痴漢の掌に溜まるくらいの愛液が滴り落ち)
(ガクガクと震えた脚は、完全に崩れ落ちかけ体を完璧に預けてしまって)
ハァ……ハァ……ンンッ……ァハッ……。
(痴漢の顔が近づく気配を感じても、体がフワフワとして自分のじゃないみたいで)
(抱き竦められていれば逃げることも出来ずに、されるがまま行為を受ければ)
(ちらっと見えた痴漢の顔が自分と同じくらいか少し下に見えるのに吃驚しつつも、間接キスになるのかなとぼんやり考えてしまう)

ンハァン……そこ……アンゥ……すごくイイ……ンァ……もっと……。
(完全に受け入れてしまえば、相手も感じる部分を刺激して来てくれるが)
(自分が望む快感にはあと少し足りず、焦らされた体はより強い刺激を求めて淫猥に動いて)
《支えるって…………》
(耳から入る言葉は理解できず、何かすぐ背後で動く気配を感じてもそれが意味する所は分からないままで)
ヒャッ……や、止め……ンアン……おねが……ハッ……アンッ……。
(ショーツとお尻の間に入ってきた異物が、経験や知識が乏しくても何かに気づき)
(理性が少し戻りかけて嫌悪感が一気に湧き上がり拒否しようとするが、甘く切ない声が漏れて)
(体は電気が走ったように痺れ、お腹からは快感が湧き上がって)
(アソコははっきりと分かるほど陰唇がヒクついて、擦り付けられる亀頭に愛液を塗りこむようにまぶしていって)
(無意識の内に体は胸を手に押し付けるように反らし、腰を小刻みに振って相手に扱くような刺激を与えてしまう)

【こちらは今回も含めいつもレスが遅いですから、お気になさらないでください】
【ありがとうございます。本当はもう少しペースを早めたいのですが、それもままならずスミマセン】
【こちらも少し刺激を与える格好にしてみましたが、本番は流れ次第かもしれませんね】
【本番をせずにわざと体に火をつけた状態で焦らすのか、一気に本番まで行ってしまうのか難しい選択な気がします】
【どちらも良いかなって、まだ選択できそうになく……】
【はい、こちらこそよろしくお願いします。レスをお待ちしてます】
0254名無しさん@ピンキー2016/04/19(火) 00:40:10.50ID:ZdP2589y
痴漢
0256 ◆7gDjxXL/kY 2016/04/23(土) 11:39:50.83ID:a9kjaOac
>>253

イッてないとは思えない反応だけど……もしかして今までイッたことない?
初めてだからわからないとか……
だったらもう一度、体験してみたらわかるかな?
(もしかしたら自分が本人も含めて真悠を初めてイかせたのかもしれないと思うと興奮して)
(真悠に認めさせようとするように誘われるままに指を中へと滑り込ませ)
(まだ誰も触れたこともないだろう膣内で指を蠢かせ、締め付けてくる膣壁に指の感触を教えて)
(真悠自身ならすることもない素早い動きで指を食い込ませ、内側から真悠の体を征服していく)
スカートは濡れると大変だから……これ以上濡れる前に脱いじゃおうか。
脱いでもコートで隠れるし、周りからは見えないように隠しておくから……いいよね。
それとも………見られたい?
(ちょうど真悠がファンに見られたらと考えていたまさにその時、秘部から一瞬だけ手が離れたかと思うとスカートのホックが外されて)
(既にファスナーを全開にされていたスカートはホックが外れるとその位置に留まることはできずに滑り落ちて)
(周囲からはコートと痴漢の体が目隠しとなって見えないが前から見ればショーツを隠すものはなく)
(そのショーツも愛液で濡れてずれて恥毛が見える状態で)
いまなら後ろを振り向けば……男の欲望に晒されちゃいそうだよ。
(いまはまだ真悠の顔の横で下を覗き込む痴漢一人の視線だけに晒されているがその表情は欲望に滾り)
(スカートを脱がす時には離れていたペニスもすぐに肌に触れると、視覚に刺激を受けたせいか熱さも硬さも増していて)
こっちの味も……教えてもらうね。
かわりにこっちのも教えてあげるからいいよね?
(愛液に濡れた手を持ち上げると唾液に濡れた指を舐めたように愛液も同じように舐めると唾液まみれにさせて、自分の唾液に濡れた指を真悠の唇に咥え込ませる)
(まだ唇を触れさせる前にお互いの唾液の味を教えあい、キスするよりも淫靡な行為に身を震わせながら真悠の舌と唇を愛撫する)
こうやって、支えとかないと危ないからね。
倒れたりしたら周囲の注目浴びちゃうし……下半身丸出しなのも、濡れちゃってるのもバレちゃうんじゃないかな。
まさか気持ちよくなって濡れてるなんて思わないだろうから、漏らしちゃったと勘違いされたりしてね?
(いまはまだ足元へと視線を向ける人はいないが、床にまで垂れた愛液も事情の知らない人から見れば漏らしたと思うかも知れず)
(それも真悠が倒れてしまえば注目を浴びるのは避けられず、好奇の視線を向けられるのは確実ではあるが)
(自分の行為を正当化するように言い訳を駆使しながらも太股に挟ませたペニスは抜かず、むしろ膨らみながら押し付け擦らせて素股を楽しむようでいて)
それに……本当は欲しがってるんでしょ。
咥えたくってヒクついて、涎を垂らしてるみたいだよ?
(真悠の手を取ると下半身へと導いて、股の間から生えるように割れ目を上下する亀頭に宛がい触れさせて)
(愛液と先走りの汁に濡れる亀頭を掌で包み込ませながら、クリトリスへも押し付けさせて)
(小刻みに動く真悠の腰の動き、自分から腰を突き出してペニスを掌に押し付ける動き、重ねた手で真悠の手を動かすことでまるで自分から動いているようにも見えて)
これだけ濡れて気持ちよくなったら、すんなり奥に入っちゃいそう。
……そう思わない?
(まだ経験がないなどと知るはずもなく、真悠の感じ方を見ればなおさら反応を楽しんでいるが)
(体は正直に真悠を求め、亀頭はびくびくと震えながら掌と秘部を刺激して)
(愛液に濡れたペニスは陰唇に貼り付き、電車の揺れで何度か浅く埋め込まれ亀頭が割れ目を開閉させて)
(真悠が体を反らすとお互いの顔が近づき、その表情を探りながらゆっくりと唇を近づけたかと思うと、引っ張り出した真悠の舌に自分の舌を触れさせる)

【ペースはこのままでもかまいませんよ】
【まだ選択できないならもうちょっと焦らすように進めていきますね】
【男性経験はないってことだったので、躊躇するものもあるかもしれませんし……】
【真悠が処女だと気づいたら、こちらの反応は違ってくるかもしれません】
【……とはいえ、経験不足で自分では気づけないかもしれませんが】
【それでは、レスをお待ちしています】
0257名無しさん@ピンキー2016/04/23(土) 20:35:08.37ID:BiRDhazA
痴漢
0258白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/05/07(土) 15:33:35.69ID:NdYeJbNU
>>256

ハァ、ハァ、ハァッ……もう一度? ンゥ、ンンッ……。
(まだ思考に白い霞が掛かったような状態で正常な判断ができず)
(トロリと快楽に蕩けた瞳を後ろに向けようとするが、相手を確認するまでには至らない)
(もう一度あの感覚を味わわされたらと思っただけで、背筋は甘い疼きに小刻みに震え)
(膣襞はキュンと蠢き指を締め付け、溢れた蜜が痴漢の指を新たに濡らす)
ンハァ……えっ? ……あっ……イヤッ……止めて!
見られたい……なんてこと……無い。
(痴漢の手が秘部からようやく離れて、終わったと安堵したの束の間)
(囁き声と共に、スカートの後ろ側を弄っていた手がファスナーを摘み、降ろして行く動きを感じて拒否の声を上げる)
(しかし、電車のドアに両手をつける形で押し付けられていれば、体を捻ることも手を抜いて相手の手を静止することも出来ない)
(ファスナーを下まで降りし切った手が、今度はホックに掛かり手慣れたように感じる動きで外されて)
(音もなく太腿の上を滑ったスカートは、ストンッと股間を盗撮するために置かれたバッグの上に落ちる)
(他の乗客に悟られないように小さく頭を左右に振り拒絶しても、「見られたい?」の一言で甘い痺れが全身を襲う)
(叔父に頼まれて自分では仕方なく手伝っていたつもりの芸能生活)
(しかし、いつの間にか自分の体は見られることに慣れ、快感さえ覚えるようになっていたのだろうか)
(その事実に驚愕しつつも甘い疼きに目を細め、「男の欲望に晒される」という追い打ちに力を込めて何とか耐える)
……ンンッ……ャッ……ン、ゥンッ……ンアッ……ンチュ……チュル……。
(耳に掛かる吐息の擽ったさと、微かに聞こえる何かをしゃぶる唾液の音)
(頭は快楽で沸き立ち、思考もほとんど麻痺してしまい、それが何の行動かも分からず)
(唇に痴漢の指が触れ侵入しようとするのを顔を背けて逃げようとしても、男性の強い力には為す術もなく)
(指を絡ませられると最初こそ躊躇っていたが、いつの間にか自ら舌を絡めて痴漢の唾液を味わってしまう)
……ン、ンン……支える……アッ……下半身……丸出し……ンクゥ……お漏らし……ャッ。
(鈍った頭で何とか考えをまとめようとするものの、耳から入る言葉を完全に理解する余力はなく)
(断片的な言葉に微かな理性が戻り、指を咥えたまま頭を小さくプルプルと横に振る)
(しかし、筋肉と脂肪が絶妙のバランスで乗った白い内股を、ペニスで素股のように擦られてしまえば)
(微かな理性など無きに等しくて、もし本当にバレたらと想像しただけで秘裂がヒクつき新たな蜜が亀頭を濡らす)
ンハッ……欲しがってなんて……ンフッ……無い……ンクゥ。
……ハァ、ァッ……それは貴方の……ンン……ャッ……気のせい……だって。
(徐々に大胆さを増して痴漢に手を取られ誘導されると、ビクリと恐れに背中が震え)
(振り解くこともできぬまま、導かれ指先が亀頭に触れると指を竦めて、瞳を硬く閉じて体を硬直させる)
(愛液に濡れそぼったペニスが秘裂の上を滑り、押さえつけられた手が亀頭を刺激して)
(指に先走り汁が絡みつくと、嫌悪と共に体全体が熱く火照るのを感じて惑乱して)
(このまま顔も名も知らない相手に処女を奪われたくないとの思いで、何とか振り解こうともがいてみる)
ンハァ……アン、ンンッ……お願い……それだけは許して……ハッ、ンハァ。
初めては……ファッ……好きな人と……クゥ……だから……アァッ……ね……アハッ……ン、ンンゥ。
(逃げることも出来ず、今にも挿入しそうな勢いで問いかけられれば恐怖が先に立ち)
(派手な世界の片隅に身を置いているにも関わらず、未だ処女であることを自ら告白してしまって)
(望まぬ初体験だけは許してもらえるように哀願しても、体は正直に反応して)
(秘裂が亀頭に擦られ、誘導された自らの指がクリを刺激すれば、白い肌が粟立ち快感が体中で弾ける)
(亀頭の先が秘裂を広げると自分の思いに反し、膣口はキュッと締め付け相手を刺激して)
(相手の顔が近付き、舌を引き出されて触れた時に相手の顔を初めて見れば、自分と同じくらいかそれよりも若く驚き)
(相手にも自分にもこれは良くないと感じて、何とか突き飛ばそうと試みるが……)


【連休は如何でしたが? 連休前の忙しさと連休中にいろいろあって今まで以上に遅くなり申し訳ありません】
【処女を告白してその後の展開はお任せします】
【では、お返事をお待ちしてます】
0259名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 17:50:13.38ID:qoJ5bvbJ
痴漢
0261名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 02:11:34.16ID:eAwAAb7k
痴漢
0262 ◆7gDjxXL/kY 2016/05/10(火) 21:08:31.90ID:LIUHPK85
>>258

もう一度……連続で。さっきよりも凄い事になっちゃうかもね。
(痴漢の言葉に反応してしまった膣襞の動きに小さく笑みを浮かべながら囁き、締め付けてくる襞を押し返して)
それを誰かに見られたり……
そういうのが好きなのかと思ってたけど……違ったんだね。
服装だって他人の視線を意識してる感じなのに……
それならこの下着も裸も……他の人には見えないように隠しておくけど……
(他人の視線からは隠してはいるが、自分の視線にはむしろ晒すように見せびらかせて)
(欲望の赴くままの視線は肌を舐めるように這い回り、スカートの守りがなくなった股間にまで伸びているのを隠さずにいて)
もったいないね、ヘアだって見えてるのに……でも、独占するのもいい気分だけど。
(どこまで見えているか口に出しながら指先で恥毛をかき分けて割れ目の部分まで晒させると覗き込むようにして)
舌の動き……そんな風にするんだ。
キスするのって好きな方?
見るのも聞くのも興奮で頭がどうにかなっちゃいそうだよ。
こんなに舌を絡ませて……唾液も口から零れちゃいそうになっちゃって。
(指に絡みつく舌を揉んだり撫でたり刺激しながら少しずつ引っ張って口の外まで出させようとして)
(舌の動きに見入りながら、喉の渇きを感じてか真悠の耳元で何度も唾液を飲み込んで)
心配しないでよ、支えてるからさ。
力を抜いて身を委ねちゃってもいいからね。
ここまでして……ここで手を離すなんてことはしないから。
むしろこれからが本番…もっと気持ちよくしてあげるっ
(真悠の吐息、秘裂の動き…すべてを引き出しているのが自分の行動だと思えば雄の本能を刺激されて)
(独占欲、支配欲がさらに大胆な行動に駆り立てていって)
それに気のせいだなんて思えないけど……触ってみてよ、濡れちゃってるよ?
これって準備ができてるって……欲しいって思ってるからじゃないのかな。
(手を重ねながら亀頭だけでなく真悠の秘裂にも手を伸ばさせて、自分がどれだけ濡れてるか反応してるかを手に教えて)
(真悠の指に付けた先走り汁を秘裂の中へと自らの指で塗り込ませて)
初めては……?え?初めて……なの?
まさか、そんな……処女ってこと?
だったら……まだ中に残ってるってことかな、処女………
(真悠が口にした言葉の意味を信じられず、思わず何度も聞き返しながらまじまじと横顔を見つめ)
(思わず亀頭が秘裂から離れるが、それは真悠のことを思っての行為ではないのはすぐにわかる)
(横顔を覗き込みながら真悠の言葉の真偽を確かめるように秘裂に指を挿入すると内部を探るように動かして)
(真悠の処女膜に触れてみたいという欲望のまま、膜の在り処を探すように膣の内部を指が這い回り)
本当なら見て確かめてみたいけど……さすがにそれは無理かな。
(言葉通りにじかに見ることは叶わなくてもカメラになら収めることができるかも)
(そんな思いもあって膣内を探る指は秘裂を広げて膣奥までカメラに晒そうと動いたりもして)
見せてくれるなら……考えてもいいけどね。
入れちゃったら、もう二度と見えないし………
(カメラにじっくりと晒すと再び指と入れ違いに亀頭がその場を占拠して、締め付けてくる膣口を擦るように前後して)
(腰をゆっくりと突き出すと同時に真悠の体をぎゅっと抱きしめながら持ち上げ、亀頭の位置が上がった分だけ体を浮かせて)
それとも……いますぐ好きになってもらうか。
一目惚れってことでもいいし…体の相性はよさそうだしね。
(突き飛ばそうとする真悠の動きを察知してドアに押し付けるように前に踏み出すと、亀頭も奥へと進んでしまいのも当然の結果で)
(膣襞を擦りながら処女の秘裂に食い込んでしまいそうな中で、前に回した掌がクリを覆うように下半身を捕まえて)
(クリを強く押しながらドアと体で真悠を支えながら、近づいた顔はさらに近づき表情もはっきりと見えるようになって)
でもまずは……順番としてはこっちかな。
もう唾液の交換はしちゃったし、まさかキスは初めてじゃないよね?
(指に絡みついた舌の動きからキスの経験ならあるだろうと、こちらは躊躇することもなく奪うように真悠の唇に唇を重ね)
(引き出していた真悠の舌に吸い付くと自分の舌を絡みつかせ、驚いている目を見つめながら真悠とのキスに酔いしれ)
(キスに意識が向いてるからか下半身の動きは止まり、真悠の処女を狙っていたかのような亀頭も膣口から先に進もうとはしないが)
(大きな動きをみせればどうなるか、危うい状況は続いたままで)
0263 ◆7gDjxXL/kY 2016/05/10(火) 21:09:19.30ID:LIUHPK85
【本文が長すぎ…といわれてしまったので、こちらは分けます】

【連休中は休養と取れた分、連休明けが辛くなりそうなのが問題ですね】
【いろいろあったということですが、そんな中でレスを頂けてありがとうございます】
【これからも無理のないようにレスしていただければかまいませんので】
【それではこちらもレスをお待ちしています】
0264名無しさん@ピンキー2016/05/10(火) 22:09:16.77ID:7Juk6S6A
痴漢
0266名無しさん@ピンキー2016/05/17(火) 11:13:50.42ID:ab4QchBP
痴漢
0267白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/05/24(火) 22:56:59.78ID:Jp/oWq6q
>>263
【こんばんは。レスをお待たせして申し訳ありません】
【リアルで他人のトラブルがこちらにも影響して、現状ではかなりいっぱいいっぱいでレスがなかなか作れない状況になってます】
【6月になれば少し改善できると思うのですが、5月中のレスはかなり難しそうです】
【レスをお待ちいただけたら良いのですが、破棄されても仕方ないと思ってます】
【選択を丸投げして申し訳ないのですがよろしくお願いします」
【では、おやすみなさい】
0268名無しさん@ピンキー2016/05/25(水) 10:34:28.21ID:wJtpJPrl
痴漢
0271 ◆7gDjxXL/kY 2016/05/29(日) 21:44:18.17ID:spsaGLMy
>>267
【返事が遅くなってしまって申し訳ありません】
【そう言ってる間に5月も終わりの時期になってしまいました】
【ですのでレスが6月になりそうなのは問題ありませんよ】
【なによりリアルの方を優先していただければと思っていますので】
【焦らずのんびりと待っていますので、落ち着いたらまたレスしてください】
【それでは、お気をつけて…おやすみなさい】
0272名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 21:56:21.82ID:qEiSV9hW
痴漢
0273ハルカ ◆dwMyNeEq42 2016/06/03(金) 21:50:24.55ID:GjPkGAXY
【名前】赤羽春夏(あかばねはるか)
【年齢】32
【身長】163
【3サイズ】97・63・90
【服装】サマーセーター+ジーンズ、コスプレ応相談
【容姿】栗色のセミロング、大きな黒い瞳、左目の下に泣き黒子、実年齢より10歳近く若く見える、ナチュラルメイク
【本番の可、不可】OK
【複数の可・不可】中の人がお一人ならOK
【NG】排泄、暴力
【希望するプレイ】露出、ぶっかけ、ごっくん、調教
【希望する展開】弱みを握られ調教される、露出プレイ中に痴漢に遭遇
【設定】
・既婚。30歳以上年上の有力な政治家を夫に持つ。
・夫のことは尊敬しているが、夫からは便利で従順な道具としか思われていないことも知っている。
・夫婦間では5年以上セックスレス。というか夫が家で過ごす時間は年に数週間程度。
・新婚当初は毎晩のように色んなプレイを仕込まれたけど、それも半年程度で飽きられた。
・一方で夫は、派手な装いの水商売の女性を数名、財力と権力にモノを言わせて愛人にしている。
・地味で庶民的な嗜好の春夏と、派手好きでブランド志向な夫とでは根本的に趣味が合わない。
・夫が離婚に踏み切らないのは、それをきっかけに派手な女遊びがスキャンダルになるリスクを考えてのこと。

というわけで、弱みを握られて脅されるも、甘んじて受け入れるしかない健気な人妻です。
夫に頼まれてスキャンダルの口止めに体を差し出したりとか、彼女自身の弱みを突かれて夫の迷惑になりたくない一心でとか。
レスについては、置きレス形式の一人称回想っぽい感じで、こちらは書いていこうと思っています。
0274名無しさん@ピンキー2016/06/03(金) 23:22:43.55ID:G2AFma23
痴漢
0276ハルカ ◆dwMyNeEq42 2016/06/04(土) 22:14:05.66ID:oFdOCVeZ
「本当ね……言うとおりにすれば、このことは誰にも言わないでくれるのね?」

通話中の相手に向かって、私は何度も念を押しました。
返事の代わりに聞こえてきたのは、からかうような笑い声。今にして思えば、必死な私の様子が、それ程に愉快だったのでしょう。
ともすれば震えて上ずりそうになる声を懸命に抑えて、もう一度確認する私に、相手からようやく肯定の意思が示されました。

「……分かったわ……、い、いえ、分かりました……っ」

お互いの立場から、従順にならざるを得なかった私は、「彼」の機嫌を損ねてはと思い、へりくだった言葉遣いを選びました。

「私、赤羽春夏は――」

誓わされたのは、「奴隷」となること。
それもただの奴隷ではなく……。
脅迫者である「彼」の欲望を、この体で全て受け止めて、「彼」の望むままに振る舞い奉仕する、そういう「奴隷」になることだったのです。
そう。
この時から、私は夫以外の男性たちに、この体を進んで捧げ。
夫以外の男性器を、進んで受け入れる生活を始めることになったのでした……。

【プロローグ的な感じで投下してみます】
0277名無しさん@ピンキー2016/06/04(土) 22:38:22.52ID:g54la2H9
痴漢
0278 ◆XN7.VmIj3g 2016/06/04(土) 22:48:37.32ID:H9o6a7dr
>>276
【置きレスで相手できないけど、ちょっとしたネタ投下とかでもOKなのかな?】
0279ハルカ ◆dwMyNeEq42 2016/06/05(日) 01:06:18.99ID:HJa/4nxS
露出っ娘調教スレみたいな感じでしょうか?
指示やシチュエーションを指定されて、こちらがそれに応じたレスを返すという形式なら、アリですね
0281 ◆XN7.VmIj3g 2016/06/05(日) 08:21:41.03ID:LoihmR9i
>>279
【内容としては露出調教で下着を身に着けず、OLスーツ姿でいるハルカを】
【盗撮して下着を身に着けていることに気付いた男に痴漢されてしまう】
【というのを考えているんですが、どうでしょう?】
【こちらの都合上置きレスで対応が難しいので1レス投下で終わってしまうので】
【急ぎ足な感じになってしまいますが】
0282ハルカ ◆dwMyNeEq42 2016/06/05(日) 11:44:27.57ID:HJa/4nxS
あの日も、私はいつものように下着を身に着けず、スーツとパンストに高めのハイヒールで電車に乗っていました。
ブラウスのボタンは3つ目まで開けて、のぞき込もうとすれば簡単にオッパイの谷間も見られてしまう格好です。
もちろん、そういう趣味があるわけではなく、命令されて仕方なく、なのですが……。
「彼」は「調教」だと言っていましたけれど、自分でも段々と、こうした装いで人前に出ることに抵抗が薄れてきているなと自覚し始めていた頃でした。
あ、誤解しないで下さいね。
本当に、恥ずかしくてたまらないんです。
それは変わらないんですけど、どうせ逆らえる立場じゃないんだと思うと、いっそ割り切ってしまおうと。
そう考えたら、恥ずかしがってグズグズするよりも、あきらめて命令を受け入れてしまったほうが楽なんだと、そう気づいただけなんです。
「彼」も、そうした私の変化に気付いたのか、最近は与えられる命令の内容が少しずつ過激になってきて……

「ぁ……っ」

ぴったり閉じた太ももの付け根で、私を苛む「ソレ」がまた、静かにうねり始めました。

***

呼び出した私の体を、駅の男子トイレで存分に楽しんでから、「彼」は便器に座ったまま、ズボンのファスナーを下しておチンポを取り出しました。
まるで、お臍につきそうなくらいに反り返った、還暦を過ぎた夫のモノとは太さも長さも全く違う、エラの張った若い、逞しい、おチンポ。
おチンポの全部で私を犯したくてたまらないんだと分かるような、そんなおチンポです。
くっきりと血管が浮かんで、ゴツゴツとした太い竿の先、大きめのカリを持つ亀頭の先端からは、もう既に、トロリと先走りのお汁が……。
促されるがままに全裸になると、私はその上に跨って、ゆっくりと腰を下ろしていきました。
……体位ですか?
あの、えっと、は、背面座位です。脅迫者と抱き合う形にはなりたくないと思ってましたし……「彼」もこの姿勢で、私のお尻を叩きながら突き上げるのが好きだったみたいで……。
外に呼び出されてセックスをするときは、この体位を選ぶことが自然と多くなっていったんです。
……話を戻しますね。
この日の為に一週間以上溜めたという、驚くほど濃厚な白濁液をたっぷりと、おチンポを抜かずに2回も続けて私の体の奥へと浴びせると……。
「彼」は男性器に良く似た形のオモチャを取り出して、そのスイッチを入れ。
ウネウネと蠢くソレを私の口に近づけてきました。
久々のセックスの余韻に浸る体を持て余しながらも、私がおずおずと舌を伸ばして、本物のおチンポへするみたいにしゃぶり始めたのを見て。
満足そうに頷いた「彼」は、私の唇からソレを引き抜くと。
私の唾液でぬらぬらと光るソレを、先ほどまで「彼」のモノを咥え込んでいた私のアソコへと宛がい。
そのまま、ずぶりと根元まで、まるで栓をするみたいに……。

溢しちゃ勿体ないからね。

そう言って笑う彼の顔を、余韻の冷めない体へ与えられた新たな刺激に耐えつつキッと睨み付けながら。
私は、個室の便器に腰掛ける「彼」の前へ跪いて、まだまだ元気な「彼」の股間へと顔を寄せ、いつものようにお口で清め始めたのでした……。

***

3回目の射精をお口で受け止めた後、さっきまで身に着けていた下着を、上下とも没収された私は、つまり。
ノーパンノーブラで、しかもバイブを捻じ込まれたアソコの上から、直にパンストを履いている状態でした。
次の駅で降りて、トイレに駆け込んで抜いてしまいたい……そう思っても、快速電車が次の停車駅へ到着するまで、あと10分以上。
いつもの命令よりも長めのスカートを履くことが許されていたのが、せめてもの救いでしょうか。
この長さなら、ギリギリバイブも見えません。
周囲の人々に、こんな恥ずかしい姿でいることがばれないよう祈りながら。
私は、「彼」のおチンポより少し小さいソレに、「彼」が中出ししたザーメンをアソコの中で撹拌されながら、ドア横の手すりへ懸命にしがみ付いていたのでした。

それが、まさかあんなことになるだなんて……。

【こんな感じの導入でどうでしょうか? これに痴漢側のレス、そして最後にこちらの反応で〆という感じになるのかな】
0283名無しさん@ピンキー2016/06/07(火) 16:34:00.39ID:k2KfuHN/
痴漢
0284ハルカ ◆dwMyNeEq42 2016/06/09(木) 21:37:07.68ID:LWDsR2jf
【気が変わったのか、お気に召さなかったのか】
【とりあえず ◆XN7.VmIj3gさんとのお約束は破棄として、再度お相手の募集をしてみますね】
0285名無しさん@ピンキー2016/06/10(金) 00:06:59.76ID:hNLGhLxu
285
0286名無しさん@ピンキー2016/06/15(水) 11:58:51.89ID:293qvA20
痴漢
0287名無しさん@ピンキー2016/06/27(月) 00:51:55.61ID:NXhvIFHQ
痴漢
0289名無しさん@ピンキー2016/06/28(火) 13:39:36.35ID:8SzVwEA8
痴漢
0292 ◆LF19Xv4Us. 2016/07/02(土) 19:40:40.02ID:d/7PWyNd
>288
【いきなり書き込みミスりましたが>282の状況から近くの男性に気付かれて、
『脅迫者』に回りに気付かれたらと、命令されていた痴女行為とか如何でしょうか?】
0293名無しさん@ピンキー2016/07/02(土) 21:26:41.03ID:gAJwG2ng
痴漢
0294白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/07/10(日) 12:41:43.54ID:4N9Bjj2Z
>>262
イャッ! 好きなわけじゃ……。
この服だって……マネージャーさんが……芸能人らしくって……あっ!
(他人の視線に隠されていることなど、快楽に蕩けた状態では気づくはずもなく)
(言葉で煽られれば、相手が自分のことに気づいているのかどうかは分からず)
(自ら芸能人であることを告白してしまったことに、言い切ったあと気づいて恐怖に身を強張らせる)
お願い……お願いだから……んぁっ……こんな恥ずかしい格好……アフッ……誰かに見せたりしないで……。
(口では誰にも見られないように懇願しながらも、愛液に濡れそぼった恥毛をかき分けられ秘裂を晒されれば)
(もし見られたらと思えば、妖しい疼きが体を痺れさせて秘裂がヒクヒクと蠢き)
(新たな愛液がジュワッと零れ落ちて痴漢の手をさらにベトベトに濡らしていく)
知らない人……まして貴方みたいな痴漢なんかとキス……するのなんて好きな訳無い。
んくぅ……はぅっ……ン、んんっ……。
(舌に刺激を受ければ、それすら快楽に感じてしまって無意識に舌は痴漢の指を追い掛けるように動いてしまう)
(耳元で相手が喉を鳴らす音を聞きながら、舌を引っ張られたまま唾を自分も飲み込む)
もっとなんて……もぅ、止めて……お願い。
こんなの……嘘……違う……何かの間違い……んんぅっ……なんだから……。
(もっと気持ちよくという言葉に反応して、更なる快楽を想像して体を震わせるが)
(何故か少し理性が戻って来て痴漢の言葉を否定して、力なく緩慢に頭をふって哀願する)
(自らの手を秘所に導かれると、想像以上に体が反応してしまっていることに驚き、息を呑んで)
(否定しようした瞬間に指を中に押し込まれ、甘い痺れが体を駆け巡って蕩けた声を漏らしてしまう)
……そんなこと……ん、んん……貴方に教える……んはぁ……必要ない……んんぅ……。
(自分が余計なことを無意識に口走ってしまったと後悔するが今更遅く、視線を感じれば羞恥で顔が暑くなる)
(膣内にまた指を挿入されてしまえば、膣壁はうねり新たな蜜が垂れ落ち痴漢の指を手を濡らす)
んぁ……見、見せるから……んくぅ……挿れないって……あふぅ……約束して……。
(秘裂を広げられれば愛液はカメラ目掛けて滴り落ち、カメラ事態も蜜塗れにして)
(言葉の意味を完全に理解しないまま、処女膜を見せれば処女喪失は免れるのではと淡い期待に見せても良いと言ってしまう)
……貴方なんて……はぅん……絶対に好きになったりなんて……あぁっ……。
だって……私には……んっ……。
(無茶振りをしてくる相手に、ほとんど動かない頭を微かに左右に揺すり)
(頭に、瞼の中に浮かんだ、滅多に参加もできないが、出るといつも優しく声を掛けてくれる他学部の先輩の顔を思い出す)
(勢いで好きな人がいると言いかけて言葉を飲み込むが、送り込まれる快感に腰が震えてしまって)
……んっ! ィヤッ! ぇっ!!
(顎に手を当てられ力を込められれば、顔を傷つけられるのではという恐れと、男性の力に敵う訳はなく)
(簡単に相手の方を向けられても最後の抵抗を試みるが、自分より若く見える痴漢の顔に驚いている隙に唇を奪われてしまう)
ん……んんっ……ん……んぅ……。
(必死に口を噤もうとするものの先に相手の舌が入って来て、自分の舌も引き出された状態では噛みつくわけにいかず)
(されるがままに舌を絡めている内に、頭が快楽に痺れてきて自分からも躊躇いがちに絡めてしまう)
(徐々に抵抗する力も抜けてきて……)

【6月にと言いつつ、7月も半ば近くになり申し訳ありません】
【もう見ていらっしゃらないかもしれませんが、レスを置いておきます】
【リアルの事情をあまり書くべきではないと思うのですが、あまりお待たせしたので少しだけ】
【6月の初めには7割方レスは完成していたのですが、事故に遭い手を怪我してしてしまいました】
【しばらくは日常生活にも困る状態で、パソコンやスマホを弄ることもままならず遅くなってしまいました】
【では、失礼します】
0295名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!2016/07/10(日) 18:54:23.46ID:ThtOgv2R
295
0296名無しさん@ピンキー2016/07/12(火) 00:21:26.17ID:YezNfeQO
痴漢
0297 ◆7gDjxXL/kY 2016/07/16(土) 20:37:41.67ID:DJO2YExn
>>294

芸能人……バレたらマズイよね、こんなことされちゃってるの。
それとも話題作りにでもなるかな……痴漢の噂とかネットに流れて。
でもその時はきっと、写真とかも広まっちゃうか。
写真どころか動画とか……
(もともとファンでもあり芸能人だとわかってるからか、真悠が危惧するような変化はないが聞き逃すこともなく)
(まるで脅すかのように周囲に知られた時に起こり得る情報の拡散を仄めかし)
(真悠の写真や動画への反応を引き出すことで自分が撮り続けている映像の使い道を模索しながら)
恥ずかしいとは思ってるんだ……そりゃそうか。
下着の中まで……濡れちゃってるのも見えてるからね。
もしこの電車が止まったら、外から誰かが見てたとしたら………感じちゃってるのバレちゃうよ?
(すれ違う一瞬でそこまで気づく人はいないだろうが、電車内からとは違ってコートは外への目隠しにはならず)
(ドアのガラスに映る姿はよく見れば、真悠と痴漢からは気づけるような状態で)
(ベトベトに濡れた手をさらに愛液で濡らしながら秘裂の動きを指先で感じ、晒させた秘裂の動きが見えるようカメラに向けさせて)
好きでもないのにこんな姿見せちゃうんだね。
恋人となら、もっとすごい……?
ちょっと羨ましい気がするけど……これだけでも舌の動き、すご過ぎないかな。
(真悠の舌の動きに刺激されて喉は何度も生唾を飲み込みながら、指を濡らす真悠の唾を本人にもよく見せつけて)
何かの間違い……?それこそ違うよ。
もっとはっきり教えてあげる。感じさせてあげる……濡れてるのはちゃんとわかるよね?
(真悠の手を強引に動かし、自分の指で膣内をかき混ぜさせて)
(愛液をかき出すと絡めた指で真悠の指に塗りつけて、言い逃れのできない状況に追い込んでいく)
教えてくれないなら探しちゃうけどいいのかな……
よく見えないから、強引に奥まで指を突っ込んじゃうかも。膜に気づかず破っちゃってもしらないよ。
もし処女だったら……痴漢の指に処女を奪われちゃってもいいのかな?
(まるで奥へ突っ込むための勢いを付けるように、指先を何度か出入りさせて真悠の反応を探っていたが)
(続く真悠の言葉には自然と笑みが浮かんできながら気も大きくなって)
約束してもいいけどね……ただどうやって見せてもらうか。
下からだったらこうすれば見えるかもしれないけど……電車の中だと難しいでしょ。
(真悠の了解を得たことで、ただカメラの存在は秘密にしたまま膣内の様子がわかるように秘裂を大きく広げて)
(偽りの交渉を続ける最中に、既に処女膜をカメラのレンズに晒させて見ているのと同じ状況でいながら)
次の駅で電車を降りて、トイレの中で見せてもらうか……ホテルにでも行っちゃう?
それともそのiPhoneで撮って見せてくれるとか……
(真悠が手に持つiPhoneに目を向けながら、亀頭を少しずつ押し込みながら追い込んで)
どうやって見せてくれるか言ってくれないと……ほら、時間がないよ?
(亀頭は膣口に食い込み嵌ってしまい、少しの動きでは抜けそうにないとこまで入り込み)
(指よりずっと太いものが処女膜を狙うように膣壁を擦りながら侵入していく)
体の相性はよさそうなのに……こんなに気持ちよくしても駄目かな。
っ……それってどういうことなの?
だってって……私にはって………まるで好きな人でもいる、みたいだね。
まさかそんな……だって処女でしょ。芸能人ならなおさら……
(まだ誰のものでもない真悠の処女膜を探って優越感に浸っていたが、真悠が言いかけた言葉の意味を理解して)
(嫉妬と焦り、独占欲ばかりが肥大してきて男の心を後押しし、行動は大胆により積極的になっていく)
(もし真悠に好きな人がいようとも、いまならまだ自分が先に真悠を手にする機会がある)
(逆に言えば今を逃せば真悠の処女を別の男に取られるかもしれないと、勝手な判断をするだけで)
(男の思いを表すように、膣口に嵌った亀頭がびくっと震えると太さが増したようにも思えて)
スキャンダルなんかよくないんじゃない?
恋人がいるとか………男とこんな風にキスしてるのとか。
(唇を奪った勢いそのままに舌を絡ませて強く吸い、真悠の口内を舐め取り唾液を啜ったり)
(逆に自分の唾液を送り真悠にも飲み込ませようとしながら、真悠の瞳を覗き込んでキスに夢中になっていると)
(真悠の体を支える手の力が少しずつ緩んでいくのも自然な流れで、浮かされていた真悠の体が少しずつ亀頭の上に沈みこんでいき)
(指で触れていた場所よりも奥まで入り込むが、真悠にとっては幸か不幸か、処女膜が傷つくぎりぎりの場所に辿り着いて動きが止まる)
0298 ◆7gDjxXL/kY 2016/07/16(土) 20:38:00.44ID:DJO2YExn
【辛抱強く待ってますから大丈夫ですよ】
【こちらからは待つことくらいしかできませんしね。これまでも、これからも】】
【まだ見てます、だけでも先に書き込もうかとも思ったのですが、レスと一緒になってしまい申し訳ありません】
【それとわざわざ事情を説明していただいてありがとうございます】
【でも、細かいことは書かないでも大丈夫ですから。それにしても、そんな状態だったとは…無理はしないでくださいね】
【それでは、このレスに対するレスもゆっくり待たせてもらいますので……】
0299名無しさん@ピンキー2016/07/16(土) 21:29:58.87ID:t/Goyjsb
痴漢
0301名無しさん@ピンキー2016/07/20(水) 08:11:58.05ID:FqEU1syC
痴漢
0302名無しさん@ピンキー2016/07/22(金) 17:30:07.46ID:D2xfbumQ
痴漢
0303名無しさん@ピンキー2016/07/24(日) 23:52:51.39ID:m2inGoHT
痴漢
0304名無しさん@ピンキー2016/07/27(水) 20:37:17.06ID:QnmdPd3M
痴漢
0306名無しさん@ピンキー2016/08/01(月) 18:57:42.21ID:x4hGansE
痴漢
0307名無しさん@ピンキー2016/08/06(土) 09:16:40.66ID:t49z0IrO
痴漢
0308名無しさん@ピンキー2016/08/08(月) 10:54:03.85ID:AUR6N06u
痴漢
0309名無しさん@ピンキー2016/08/08(月) 21:38:04.80ID:AUR6N06u
痴漢
0311名無しさん@ピンキー2016/08/12(金) 11:02:37.00ID:yVFnDGmy
痴漢
0312白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/08/14(日) 20:16:50.21ID:8XjVvQnW
>>297

もぅ、止めて……、お願い……
そんなことされたら……ンァ……外も歩けなくなっちゃう。
(自分から芸能人であることを口走ったことを後悔してもすでに遅く、快感との間で何とか情に訴える)
(相手の言葉から写真だけでなく動画まで撮られていることを仄めかされて、今度は恐怖で体を震わせ硬直して)
(芸能人としてだけでなく、女性としても身の破滅を危惧してポロリと涙が頬を伝わり落ちる)

誰かに見られるなんて……、嫌ッ、そんなの嫌ッ。
もう、許して、ねっ?!
(相手が声に出して羞恥を煽ってくれば自然と顔も体も熱く火照るが、もうそれが羞恥なのか快楽からくるものなのか分からず)
(フルフルと小刻みに頭を横に振り止めるように愛玩しても、「誰かが見てたとしたら」と囁かれると)
(自分の気持ちとは反して、膣壁がキュッと収縮して新たな蜜を溢れさす)

そんなの……わからない。
だっ、だって、こん……なの初めて……だし……。
(痴漢に肉体を強制的に発情している状態に持って行かれたとはいえ、止めようとしてもい自分の体が勝手に示してしまっている反応に自分でも戸惑っていた)
(見せつけられる自分の浅ましい行為の結果に、目を瞑り否定するように小さく頭を動かす)
(しかし、否定すればするほど、意識は快楽と向き合うことになり体を熱く火照らす結果となる)

そ、そんな……。こ、これはあなたが……あっ、あぁっ!
(何かを言い返さないとと思うものの、膣内をかき回されれば快感が溢れて思考は千々に乱れて纏まらない)
(自分の手に痴漢が暖かく粘ついた愛液を塗るつけてくると、ビクッと体を縮こませるが)
(また新たな蜜が溢れて太腿を濡らしてしまう)

嫌っ! それだけは、それだけは許して。お願い!
……ほ、本当に見せたら、挿れないって絶対に約束してくれる? 約束してくれるなら……。
(処女は好きな人にとの想いと、誰かも分からない痴漢に処女を散らされたくないという恐れに考えは混乱を極めて)
(少し考えればおかしいそうな相手の言葉に、藁にも縋るような気持ちで見せたら終わりにしてくれるという勝手な判断が頭の中を支配する)

じ、時間がないし……急がないと……ンぅ……仕事に遅れちゃう!
だから、あ、あなたのスマホ貸してくれれば、それに写すから……あっ!
や、止めて! ンァッ……ダメェ……本当に駄目なんだから……。
(トイレでは誰かに見つかってしまう可能性も高く、かと言ってホテルでは二人きりで何をされるかも分からず)
(少し余裕を持って移動はしていても、たっぷりと時間が有り余っている訳でもない)
(一瞬、自分のiPhoneで写して渡そうと思ったが、もともと機械に疎く、個人情報とか抜かれても分からないかもという考えが頭を掠める)
(相手が急かして来るのに、秘所から間断なく湧き上がってくる快感に耐えながら、必死に頭を働かして)
(自分にとっても最高の妥協点、顔を写さず個人情報も抜かれる心配ない方法を提案する)
(しかし、膣口を亀頭が広げて初めて何か得体の知れないモノが侵入してくる感覚に、半狂乱になりかけて頭を大きく振り)
(電車の中ということも忘れ、少し大きな声を上げてこれ以上の挿入を拒否する)

あ、貴方に……ンッ、クッ……関係ないでしょ……アゥン……。
芸能人って言ったって……ハァ……AKBみたいなスーパーアイドルじゃないし。
好きな人くらい……アッ……いるし……ンン……スキャンダルになったら……ンハ……辞めれば良いことだから……。
(サークルで気になっている先輩のことを思わず口にしたことに後悔しながらも)
(何とかはぐらかそうとしてみるものの、根っからの素直さが邪魔して好きな人がいることをはっきりと明かしてしまう)
(自分が対して売れていない立ち位置をはっきりと自覚していて、恋人がいた所でニュースにもならないと高をくくっていた)
(そして、自分から望んで芸能人になった訳でもなく、叔父に頼まれ事務所が軌道に乗るまでという約束が気楽さに繋がっていて)
(枕営業もせず仕事が途切れずに来るといこと自体が、本人に光る物があり周囲の期待の表れでもあるのだが)
(少し世間知らずで、天然なとこともあって気付いていなく、自分のこのような行為に及んでしまう熱狂的なファンが居るとさえ思ってもいなくて)


【長くなったので二つに分けます】
0313白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/08/14(日) 20:18:06.73ID:8XjVvQnW
>>312

あっ! 嫌ッ! 本当にやめっ……ン、ンンッ……ンッ、ンッ!!
(亀頭が膣内で膨らみを増し、膣壁を擦りながら狭い膣を広げ侵入してきて)
(処女膜に当たり軽く突き上げられると、何とか逃げようとするが)
(体と頭を抑えられてしまえば為す術もなく、無理矢理なキスを受け入れてしまう)
(嫌々ながらも痴漢が送り込んでくる唾液を、息が続かなくなると嫌悪と共に飲み込む)
(支えが緩むと、何とか自分でもつま先立ちで堪らえようとするが、それもすぐ限界を迎えて)
(ゆっくりと腰が落ちて来て処女膜が破れる寸前まで押し上げられると、痛みが体を駆け抜けて)
(大きな目を更に大きくして、目からは涙の粒がいくつもポロポロと溢れ落ちる)


【以上です】

【また、ほぼ一月お待たせして申し訳ありません】
【これ以後は少しペースを上げられそうなので、かなり大詰めまで来ている気もしますが最後までお付き合い下さい】
【熱い日が続きますから、体には十分お気をつけ下さい】
0314名無しさん@ピンキー2016/08/14(日) 21:57:07.04ID:qetJ6pMU
痴漢
0316名無しさん@ピンキー2016/08/15(月) 14:06:07.41ID:xLYJVb/l
痴漢
0317名無しさん@ピンキー2016/08/17(水) 17:36:23.64ID:x3Y/0ext
痴漢
0318名無しさん@ピンキー2016/08/22(月) 11:24:10.45ID:kO40suuy
痴漢
0319 ◆7gDjxXL/kY 2016/08/22(月) 21:25:23.00ID:MXP1mnS0
>>312

なにも好き好んでバラしたりはしないよ。
言いふらすより自分で独占する方が……協力してくれるでしょ?
(言葉使いは丁寧でも内容自体は真悠を脅すようなもので)
(恐怖に震える体も頬を伝う涙も自分が支配してるという実感を強く感じさせて笑みが浮かび)
他の人になんか見せられないでしょ。
胸だって乳首まで見えてるし、こっちなんか濡れてるところを弄られちゃってる。
大人しくしててくれれば大丈夫だから……
(自分がどこまでされてるか真悠の耳元で囁いて強調すると、キュッとしまった膣口を指を使って広げさせ)
(新たに溢れる蜜までも滴らせると見下ろして)
ここまでなったのは初めてなんだ。
処女だってことだし、普通の痴漢じゃここまでのことされないか。
だったらいい機会になったね。自分の体がどうなるか……痴漢にどんな反応見せるか。
なかなか自分じゃわからないでしょ。痴漢にこんなに感じちゃうとか。
(真悠も知らなかった本性をまるで自分は知っているとでもいうように自信に満ちた態度で)
(指先は真悠の体を存分に味わい、抱きしめる体は隙間なく真悠と股間を密着させて)
(男の体も真悠の体で快楽を得ているのは、お尻に食い込むように押し付けられた硬く張り詰めた股間の様子からも明らかで)

こんなに体は感じてるのに……そこまで処女は大事なものってことか。
処女は好きな人にとっておきたい……だったら、見せるくらいは仕方ないよね。
(そもそも真悠には非がないことも真悠の想いを見透かすように譲歩するような形で恩を売るようないような状況)
(それすらももう気にはならず、むしろ調子に乗るばかりで)
それに……サービスしてくれるようだし?
さすが芸能人って感じかな。写真に撮ってくれるとか……そこまでされたら約束するしかないかな。
(真悠のiPhoneを手にする機会を得ることは真悠自身の考えで阻止されてしまうが、必死に考えた真悠の策は男にとっての利点もあって)
(もう処女膜を写したデータを手にする以外の道はないかのように真悠をさらに追い込んでいく)
今日の記念に……大事に残しておくからね。
(男のスマホで写すならデータを男に握られるということだが、真悠から口にしかことでもあり)
(真悠が拒否をする前に素早くスマホを取り出すと慣れた手つきで操作して)
(画面を真悠に見せる前にカメラではなくビデオを起動し、股間の前へと持っていく)
(その動きの中でレンズは真悠の顔を捉えて、乱れた服から露わになってる乳房の様子や股間までが写り込み)
(アップになった秘部が誰のものか、これから写る処女膜が誰のものだか判る状態になっていて)

【こちらも2レスになりました】
0320 ◆7gDjxXL/kY 2016/08/22(月) 21:26:46.78ID:MXP1mnS0
関係だったら……あるよ。
すっかり虜になっちゃった……ファンだから。
応援してる芸能人に好きな人とか……嫉妬しちゃうでしょ。
……あ、でも、恋人になってくれるならそれでもいいか。
スキャンダルがその人に知られたら、付き合ったりもできないだろうし……ね。
(それは以前からのことではあるが真悠が気づくことはないだろうが嫉妬してるのは事実で)
(真悠との交渉を続けるふりをしながらも真悠を自分のものにする機会を窺っているが)
(目の前にある真悠の唇の誘惑には勝てず、独占するように貪るように吸い付きながら舌をねっとり絡みつかせる)
ちゃんと言葉にしてくれないと……よく見えないしわからないから。
やめて欲しいのは……何?
いまぶつかってる所のことかな?
(真悠の反応から亀頭が触れているのが処女膜なのだと確信すると興奮は加速して)
(二度と味わえないだろう感触に身を震わせながらうっとりとして)
こっちだって腰を落してるのつらいんだから、ちゃんと立っててくれないと……
それにちゃんと写してよ、処女膜……
(手にしたスマホで処女膜を写させようと、真悠の乳房の下に手を回して体を浮かすと亀頭は膣口から僅かに離れ)
(レンズの前に亀頭で広げた膣壁の姿を晒すところを撮らせたところで)
……痴漢のもので破られるところっ
(持ち上げていた手を離すと同時に沈めていた腰もちゃんと上げると本来の身長差が元に戻って)
(真悠の腰より高い位置にある亀頭が真悠の膣内に、奥へと入り込んでいく)
(胸から離れていく手は乳房を寄せて下への視界を確保させると真悠の目にも処女膜目掛けて入り込む男のものが見えるようにして)
(下からは逆にスマホのレンズが真悠の秘部も顔も同時に写り込むようにと操って)

【これくらい待つのは大丈夫です】
【これ以後はペースを上げられるということで楽しみですが、無理はしないでくださいね】
【暑さもですが、雨も心配な時期なので気をつけて……】
【とうとう本番……という大詰めの展開なので、後はどんなエンディングに向けていくか考えないとですね】
【それではお返事お待ちしています】
0321名無しさん@ピンキー2016/08/28(日) 10:35:58.08ID:xdr8kCoK
痴漢
0322名無しさん@ピンキー2016/08/29(月) 13:08:10.76ID:7Ep/G5T7
痴漢
0323名無しさん@ピンキー2016/09/01(木) 13:22:58.69ID:9cF6XxVG
痴漢
0324名無しさん@ピンキー2016/09/08(木) 00:41:25.09ID:tiRut4jR
痴漢
0327名無しさん@ピンキー2016/09/08(木) 23:18:39.35ID:tiRut4jR
痴漢
0328白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/09/13(火) 23:00:40.54ID:CMQ/s1FE
>>319-320

協力すればこれ以上酷いことしないでくれる?
本当に大丈夫? ……ん、ふっ、はぁ……。
(何をされるか分からない恐怖と痴漢の手がもたらす信じられないような快感に)
(思考は完全に鈍って、少し考えれば嘘っぽい約束ですら、膣口を弄られながら囁かれれば容易く信じてしまう)
(痴漢の指がゆっくりと秘裂を左右に開けば、小陰唇はヒクヒクと蠢き、トロリとした新たな蜜が痴漢の指を)
(自分の太腿を、そして床へと糸を引きつつ垂れ落ちていく)
ィャッ……ん、んっ……そんなこと……んんぅ……言わないで……んはぁ……。
(耳に熱い吐息を吐き掛けられながら淫猥な言葉を囁かれ、お尻に股間を押し付けられたまま)
(膣内に指を淹れられてかき回されると、その度に意識が小さく白く飛びかけて体をビクッビクッと震わせてしまう)
(それは痴漢にも、もしこちらに気づいている客が居れば明白で、男を誘うような甘い匂いが体を包み込む)

はぁ……あぁ……恥ずかしい……こんなの……嫌っ……んむっ。
(処女を好きな人に捧げるために取っておきたいからとは云え、下劣な痴漢に弄ばれてしまえば)
(自分の惨めさと、恥ずかしさと、嫌悪感に涙が止めど無く頬を伝って流れ落ちて)
(さらに乳首や秘所で指が動くと快感が湧き上がってしまう自分の淫乱な身体に、羞恥と罪悪感が追い打ちを掛け)
(体を縛り付けて生まれたばかりの子鹿のように、体を小刻みに震わせなすがままを受けれてしまう)
なんで……私……こんなAV女優みたいなこと……ぐすっ……しなくちゃいけないの……。
(調子づく痴漢とは裏腹に、心は深く昏く落ち込んで行き、叔父を助けるためとは言え)
(望みもしない芸能人になったことを後悔する気持ちが湧き上がってきて、ただただ涙に暮れる)
そんなの……駄目……お願いだから。
(大事に残しておくという痴漢の宣言に、自分から言い出したこととは云え体が恐怖と絶望にビクッと大きく肩が揺れる)
(どう自分が撮影されているかを気にする余裕は全く無く、この嵐のようなひと時が終わることだけを祈っていた)

ファン!?……そんなの嘘……あなたみたいの私のファンじゃない!
私のファンは皆優しくて、私のこと暖かく見守ってくれてる素敵な人ばかりなんだから……。
(ファンと聞かされ、涙が零れ落ちる大きな目をさらに大きく見開き、小さな子がイヤイヤをするように頭を振る)
(社長の姪である真悠の扱いは、事務所の中でも破格の特別待遇であり)
(握手会は厳重な警備がつき、怪しい素振りを見せた客はすべて排除されてきた結果)
(真悠自身、こんなに熱狂的過ぎるファンがいることに今の今まで気づくこともなかった)
(慌てて逃げようとはするものの体力差に勝てる訳もなく、逃げようとしながらも舌を絡ませ吸われれば嫌悪だけに支配される)
もう、これ以上虐めないで……くっ……私の処女奪わないでよ……お願いだから。
(電車が揺れれば、亀頭が触れている処女膜が持ち上げられて、今まで体験したこともないような痛みが股間から全身に走って)
(より大粒の涙を流しながら、必死のお願いを痴漢に訴えかける)
……許して……助けて……。
(無理矢理処女膜を撮ろうとする痴漢に体は完全に竦み上がって、抵抗することも意にそまぬ協力も出来る筈もなく)
(ただ痴漢が諦めるのを願って哀願すれば、亀頭が体内から少しずつ抜けていくのを感じてホッと安堵したのも束の間)
嫌っ! ……痛いっ! 約束と違う! 嫌っ……抜いて!
(手を離され快楽で立たなくなっていた腰が沈み、痴漢も腰を突き上げてくると)
(再び膣口を割り開きつつ、膣内に入ってきた亀頭は一気に処女膜へと達して)
(押し上げ、伸ばし、とうとう突き破ると今まで以上に激しい痛みと処女喪失の証が膣口とペニスの隙間から太腿へと伝わる)
(目も眩むような激しい痛みに耐えかねて瞼をきつく閉じてしまえば、自分の処女喪失場面を見ることもなく)
(これがただの悪い夢ならと心の中で呟き続けて、何度も襲い来る痛みと心の痛みに耐えながらも)
(体は反対にペニスを搾り上げるように絡みつき蠢く膣襞は、真悠の中が名器と呼ばれる物に相応しい快感を相手に与えていく)

【とうとう処女を失ってしまいましたし、少しダークでハードな展開になってしまいました】
【前回よりは少しだけ早く返せたかなと……】
【台風が連続して来るような状況なので、お互いに気をつけましょう】
【エンディングですか……、今のところ明るいエンディングは全く思い浮かばなくて……】
【どうしたら良いんでしょうね、少し私も考えて見ますけど、あと数回だと思うので最後までよろしくお願いします】
0329名無しさん@ピンキー2016/09/15(木) 18:44:30.19ID:de9wGfYE
痴漢
0331名無しさん@ピンキー2016/09/21(水) 23:12:53.14ID:Gm5VUhLf
痴漢
0336 ◆7gDjxXL/kY 2016/10/02(日) 19:35:57.74ID:+79/xUCk
>>328
協力してもらっておきながら酷いことするとか……さすがにそこまでは。
(自分勝手な痴漢自体が酷いことだが、救いの一端を匂わすように仄めかせつつ明言は避けて)
(真悠が勝手に希望を持つように唆しながら体を貪り続けて)
(自分の指が導き出す甘い吐息と体の震えに股間は我慢できないくらいに膨らんで)
(前から秘部を狙う指と後ろからの股間で真悠の下半身を挟みこむと強く擦り付け、男というものを真悠の腰に教え込む)

AVなら見たことあるけど……むしろここまでのはないでしょ。
大事なところは結局モザイクかかっちゃうから……ここまでしっかり映さないしね。
それに処女で…本物の処女膜まではなかなかないよ。
よっぽど好きな人相手とか、処女を捧げる好きな相手に……それでもちらっと見せるくらいか。
(自分で追い込んでやらせた行為の異常さを自分で説明しながら真悠の頭に刷り込んで)
(余裕をなくす真悠とは対照的に、余裕ができた痴漢の手ではスマホが向きをいろいろ変えて)
(真悠の大事な処女だけでなく、露わになってる胸元や顔までモザイク無しの姿を収めてしまっていて)
こんなにじっくり写ってるとこ、大事にしないともったいないでしょ。
それとも好きな時に好きなだけ、見せてくれるってわけじゃないでしょ?
(あるはずのない選択を当然のように投げかけ真悠を困らせながら楽しんでいて)

ファンなら誰も似たようなこと妄想してるよ。
健康な男子がこの体を見て、どう思うかってわからないかな?
この体見て、何を考えて何をしてるか。
実際こうして触れてないだけ、頭の中ではもう何人もに犯されてるから。
(真悠が思ってもいなかったような現実が痴漢の口から告げられるが、それ以上に行動は真悠の思いを裏切り)
処女ならなおさら……誰かに奪われる前に自分のものにしたいって。
だって最初の一人だけだしね。こうやって感じられるのは……
(亀頭で持ち上げる処女膜の感触に興奮で身を震わせながら真悠を犯している実感に浸り)
(処女膜を突き破った感触を味わうように膜のあった辺りに亀頭を擦り付けて腰を捻りながら)
(真悠が瞼を閉じてる隙を縫うようにスマホのレンズはペニスが嵌まり込んだ秘部と破瓜の血を捉え)
(秘部と顔を何度もノーカットで往復させるだけでなく真悠の声までしっかりと収めて)
入っちゃったのは……ちゃんと立ってないからだからね。
手だってほら……もう離してるのわかってるでしょ?
(真悠の体は秘部を貫くペニスだけが下から支える状態で上半身はドアに押し付けるだけだが)
(しっかりと床を踏みしめた脚は伸ばした状態で真悠の足先は床から浮いてしまっていて)
(確かに自由になっている手は掴むのではなく真悠の乳房をゆっくりと撫でて乳首を弄るだけで)
でも…抜いちゃっていいの?こんなに絡みつちゃってるのに……
ぎゅっと捕まえて動いてるの……もしかして自分で気がついてない?
(小刻みに腰を動かして膣ひだを擦ってから、真悠の膣内の動きがわかるように動きを止めて様子を伺っていると)
(逆に真悠の膣内に埋め込まれたものの動きが、腰も動かしてないのにびくびくと膣壁に張り付きながら震えている動きもよくわかり)
(先端から滲み出る粘液が少しずつ広がっていくのまで感じられるかもしれない状態で)
それにスカートも血がついちゃってバレちゃうかもね。
運が良ければ生理かもって思ってくれるかもしれないけど……でも何人かは気付いちゃうかもね。
電車の中での初体験………それよりはこのままでいたほうが良いよ?
このまま痛いままで終わるんじゃなくて、どうせなら気持ちよくなって欲しいしね。
(膣内はペニスだけで満たすと指を抜いてクリトリスに触れると優しく撫でだし、真悠の体を刺激してて痛み以外の感覚も刻み込もうとして)

【少しレスが遅くなってしまい申し訳ありません】
【痴漢に処女を奪われて明るい展開は無理でしょうね】
【あとは真悠が堕ちるかどうか……】
【可能なら痛みだけで終わるんじゃなくて気持ちよさも感じてもらいたいところですが……】
【まだまだ気候も落ち着かない日が続いてますが、体には気をつけてくださいね】
【それではまた、ゆっくりとレスをお待ちしています】
0337名無しさん@ピンキー2016/10/03(月) 01:47:07.36ID:gVSlr5qT
痴漢
0339名無しさん@ピンキー2016/10/09(日) 00:35:44.11ID:Jb78kFrP
痴漢
0341名無しさん@ピンキー2016/10/11(火) 05:00:39.89ID:3+PAXOJ7
痴漢
0342名無しさん@ピンキー2016/10/13(木) 23:48:36.62ID:L1VJ6uAU
痴漢
0343ミカ ◆WoeKlHHQv. 2016/10/24(月) 07:45:51.32ID:xKoxpb2w
【名前】及川美嘉
【年齢】28
【身長】168
【3サイズ】99・61・90
【服装】黒のジャケット、白いブラウス、黒のスリット入りタイトスカート、黒のパンスト(デニール数低め)
【容姿】ウェーブをかけてアップにまとめた栗色の髪、薄い黒縁の(伊達)眼鏡、黒い瞳、左目の下に泣き黒子
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】中の人はお一人で
【NG】暴力、スカトロ、汚物
【希望する展開】集団痴漢(羞恥心を煽るプレイ・車内露出・強制痴女プレイ・痴漢調教等も好きです)
【設定】
名門私立高校の数学教師。
厳格で冷徹な鬼教師として恐れられているが、本当は人見知りで臆病な性格。
生徒たちに舐められないよう、虚勢を張って厳しい先生を演じているに過ぎない。
サディスティックな自分に酔っているようなところがあるものの、本当はドM。
複数の男たちに囲まれて迫られれば、容易く涙目になり、屈してしまうだろう。

非処女。学生時代に交際していた、同じサークルの先輩が初体験の相手。
美嘉の方は本気だったが、相手にとってはただの乳目当てのセフレに過ぎず。
彼が求めるならばと従順に尽くして、様々なプレイをさせられた挙句に、散々弄ばれてあっさり捨てられた。

誰にも言えない趣味として、プチ露出がある。
・ノーパンパンスト
・ノーブラ
・胸の谷間が見えるくらいに外したブラウスのボタン
・いつもよりちょっと短い、あるいはちょっとスリットの深いスカート
といっても、精々これらの内の1つか2つをするのが関の山という、ささやかなものであるが。

【置きレス募集でーす】
0344名無しさん@ピンキー2016/10/24(月) 11:12:32.10ID:FMbjxJ7S
痴漢
0346 ◆vI2xiFIS7. 2016/10/24(月) 21:01:43.88ID:HLybrUbb
>>343
【質問ですが、集団痴漢は最初から複数人での計画的な痴漢を希望でしょうか】
【それとも、その場に居合わせた人たちが次々と参加する形の方が宜しいでしょうか】
0347ミカ ◆WoeKlHHQv. 2016/10/24(月) 21:21:16.75ID:xKoxpb2w
>>346
【どちらでもOKです】
【以前から目をつけていたのなら、複数人で計画的な犯行に及んだとする方が自然でしょうし】
【たまたま居合わせた酔っ払いが酒の勢いで、とかなら計画的なのは考えにくいです】

【要は一応の説得力があれば、どちらでもOKということですね】
0348 ◆vI2xiFIS7. 2016/10/25(火) 08:44:06.77ID:kAGqVsfp
>>347
【回答ありがとうございます】
【では計画的な犯行の方でやってみたいと考えています】

【内容についてですが、元教え子たちに犯されるという展開はどうでしょうか?】
【大学生になった教え子たちが、高校時代厳しくされた教師の通勤ルートを偶然知り】
【恨みを晴らすという名目で、前々から興味を抱いていた身体に欲望を叩き付けるような流れで】

【顔見知りに襲われる内容が好みでないようでしたら】
【痴漢同好者のサイトで集まった人々が複数人で、というパターンで考えています】
0349名無しさん@ピンキー2016/10/25(火) 10:19:18.26ID:nvjC8NOv
痴漢
0351ミカ ◆WoeKlHHQv. 2016/10/25(火) 19:10:19.68ID:uO3NOhgw
>>348
【では、「痴漢同好サイト」のパターンでお願いします】
【情報収集もある程度して、こちらのことを一方的に知っているような感じになるでしょうか】
【見ず知らずの相手に、自分のことを把握されている怖さで竦んでしまい、抵抗できない内に辱められて、やがてMの本性が……】
【そんな流れで行きたいと思います】

【書き出しはこちらからの方が良さそうですね。しばらくお待ちください】
0352ミカ ◆WoeKlHHQv. 2016/10/25(火) 20:46:32.31ID:uO3NOhgw
都心のターミナル駅発の下り電車は、今まさに帰宅ラッシュの真っ只中。
教師になって数年、ようやく頭の殻が取れてヒヨコでなくなった――
そんな自信を、多少なりとも持てるようになってきた美嘉であっても、この混雑には未だに慣れることができないでいた。

(やっぱり、各駅で帰るべきだったかしら……)

などという自問も毎回のことで、自宅に帰ってからの十分な休息には代えられないという結論もまた、毎回のこと。
結局は毎日、この時間帯の車両、後ろ寄りのドア付近という定位置に落ち着いてしまうのだった。
最寄り駅の手前まで開くことのないこちらのドア。
乗降の影響を受けにくいこの位置は、試行錯誤の末に見つけた、割と体に余裕の持てる場所。
加えて最近は少しばかりスリリングな、ちょっとしたストレス解消法を覚えたこともあって、以前ほどは苦痛ではなくなっているのだけれど……

(あ、今……)

隣のつり革につかまっているサラリーマン風の男が、こちらへ目線を向けたのを感じて、ドキリとする。
気付かれただろうか。
いや、服の上からではわからない筈。
大丈夫、きっと大丈夫。
自分にそう言い聞かせつつ、ささやかなスリルに目を閉じれば、仕事の疲れも束の間、消えて行ってくれるような気がする。
だから、美嘉はこの遊びが止められなくなっていた。

初めはただの偶然。たまたま、ボタンが一つ取れてしまっていただけのこと。
けれど、そのことに気付いた時、感じてしまったモノが忘れられず。
イケないことだと知りながら。
深みに嵌るまいと自制しながら。
ほんの少しだけ、道徳と常識の枷を自ら外して、その遊びに興じるようになっていた。

(……気付かれたら、何て思われるんだろう?)

今日の彼女もまた、その遊びに興じて。
その豊満な胸を、危険な刺激にほんの少しだけ、高鳴らせていたのだった。

【こんな感じの書き出しでどうでしょうか】
【あと、プチ露出の内容についてご希望はありますか? 一応、濁して書いていますので、リクエストがあれば参考にしようかと思います】
0353名無しさん@ピンキー2016/10/26(水) 01:24:24.44ID:ldRC3+mI
痴漢
0354 ◆vI2xiFIS7. 2016/10/27(木) 06:29:05.50ID:C/N9q45e
>>352
(美嘉の写真がとある痴漢同好者のサイトに上がったのは数週間前)
(電車内で隠し撮りした物で、ジャケットを着ていても分かる大きさの胸に注目が集まった)
(投稿者が書いたのは路線名だけだったが、それを頼りに数人が実際に電車に乗り)
(最寄駅や利用時間帯、そして高校の教師をしている事や本名に至るまで)
(瞬く間に特定されていき、更にはリアルで見た者の感想まで次々に書き込まれていく)
『あのオッパイたまらん』
『厳しいって話だけど一人の時はそんな風でも無いかも?』
『同じ場所でいつも乗るから狙えそう』
『クールな女を後ろから突いてやりたい』
『女教師に露出させたい。公衆の面前で喘がせたい』
(報告には次第に願望が混じり、その比率がドンドンと増していく)
(やがて誰かが痴漢を実行する事を提案し、賛同し参加を望む者が数人集まった)
(決行日のみ打ち合わせ、当日の行動は互いの邪魔にならない範囲で自由にする事に決まる)
(そして、その決行の日が、美嘉の知らぬ間に訪れた)

(美嘉がお決まりの定位置に付くと、それを眺める視線が車中から幾つも飛んだ)
(地味な私服姿の人物、若々しい流行りのファッションの人物、帰宅途中のスーツ姿の人物)
(服装や背格好はバラバラだが、みな大人の男性であり、美嘉を見ているという点で共通していた)
(彼らの内、ある者は美嘉より先に電車に乗り込んで予定の場所を陣取り)
(またある者は後から車両に乗り込んで場所を確保していた)
(美嘉が知らず内に探し当て、そして痴漢たちが計画を立てる理由ともなった)
(暫く開かないドアのすぐ横という痴漢に取って絶好の狩り場を、取り囲むような形で)

(帰宅ラッシュの満員の乗客を乗せた電車が揺れ、駅を出発して動き出すと)
(美嘉の後方に待機していた地味な服装の男がスッと手を伸ばした)
(タイトスカートに隠された膝付近に近付くと脚を軽く掠める)
(次に少し押し付けるように脚を擦っていくが、まだ微弱な力で偶然ぶつかった様にも感じさせる)
(だがそれを放置していれば、或いは気付かないでスルーしてしまうのなら)
(男の指はタイトスカートの上を滑って太腿を伝い、美嘉のお尻にまで登っていく)
(お尻全体を円を描くように男が撫で回し、それから下から持ち上げるように指に力を込めて押す)
(慣れた手付きで痴漢を働く男の行動は、さっきとは違ってハッキリと分かるだろう)

(仮に美嘉が助けを求めようと周りを見ても、誰も美嘉の方を見ていない)
(美嘉から見て痴漢とは反対側、つまり正面には流行のファッションを着る大学生らしき男がいるが)
(イヤホンを耳に刺して自分の世界に没頭している風で)
(ドアと反対の車内側に視線を向けても)
(二人組のスーツ姿の男性が手に持ったスマホを弄っている)
(誰も美嘉に関心を持っていない、それとも実はその逆なのかは分からないが)
(視線を向けず、助けを求めようとしても応じる気配は微塵も見せていない)
(そんな周囲の反応を活用して、痴漢の手は美嘉のお尻を遠慮なく撫で回していく)
(お尻の弾力や形を確かめ、下着の線を探って、軽く谷間に指を沈めて反応を伺ったりと)

【書き出しありがとうございます】
【プチ露出については、ノーブラやノーパンなどの下着着けてない類が好みです】
【実際にどちらの下着を付けてないかはお任せします】
0355名無しさん@ピンキー2016/10/27(木) 13:02:57.75ID:G4BUx2/O
355
0356ミカ ◆WoeKlHHQv. 2016/10/27(木) 19:21:07.16ID:FsmIKsnA
(え……これって……)

そうであって欲しくない、と思うことがそうなってしまうのは、割とありふれた話である。
そうである筈がないという思い込みが、状況の悪化を招くというのもよくある話だ。
そして、大抵の場合――

(ど、どうしよう……お尻触られてる……痴漢されてる……っ)

――そうした思い込みから現実に目を向けた時には、既に手遅れなのである。

(声、出さなきゃ……やめてって言わなきゃ……)

この路線に痴漢が出るという話は、聞いたことが無かった。まして、今の自分が被害者になるなんて、思ってもみなかった。
痴漢というものが世の中に存在するのは勿論知っていたし、学生の頃に何度かそれらしいことをされた経験もある。
あと少しでレイプまがいの行為に及ばれるというところで、親切で勇敢なサラリーマンに助けられたことすらあった。
公共の場で、服の上からとはいえ尻を触られ、胸を揉まれることの怖さと恥ずかしさは、彼女の心と体に深く刻み込まれていた。
けれど、社会人になってからは。
冷徹な教師の仮面を被るようになってからは、一度も被害にあわずに済んでいたのに。

「……ッ」

声が出せない。
タイトスカートの上から、ねちっこく値踏みをするように尻肉を撫で回してくる手の動きが、彼女にあの時の恐怖を思い出させてしまう。
まさしく、悪戯と呼ぶのがお似合いの手つき。
美嘉の尻を、その弾力と柔らかさの度合いを、そのボリュームを手のひらで楽しもうとするかのよう。
それでいて時折、尻の谷間に滑り込んでくる指先の感触が、言いしれない予感を彼女にもたらして、美嘉はその都度その身を強張らせてしまうのだった。
縋るような目で周囲の乗客を見回しても、皆が己の世界に没頭しているようで、誰もこちらに気付く様子がない。
その事実に、彼女の美貌に影が差す。
あの時と同じだ。
怖い。
けれど、勇気を出さないと。
自分は今や、生徒たちの範となるべき教師なのだ。
生徒たちから尊敬と畏怖で迎えられる、学校でも有名な堅物教師なのだ。
自分は昔の弱い自分とは違うのだ、と言い聞かせながら。
美嘉は右手をそっと、彼女の尻を弄ぶ背後の手へと伸ばし、その手首をつかもうと試みた。
0357 ◆vI2xiFIS7. 2016/10/29(土) 06:22:25.16ID:/h/tuQYr
(冷徹な女教師であるという噂から、早く抵抗を見せるだろうと痴漢は想像していた)
(しかしそんな予想を裏切るように美嘉はすぐには行動せず)
(意を決して手を伸ばしてきたタイミングは、大分遅い物に感じられた)
(それに、その動きも力強さを感じられない物で)
……
(痴漢の男は美嘉の腕の動きから抵抗にすぐに気付くと、同じく右手を伸ばして)
(恐る恐る痴漢を捕らえるようとする美嘉の右手首を自分から掴んでしまう)
(ただ掴むだけでなく軽く力を込め、抵抗を牽制する意図を見せる)
(右手で美嘉の手を掴みながら反対の左手がお尻を再び弄り、指をスカートに強く押し付けて)
(皺を刻みながら先までよりも力強くお尻を揉みしだいていく)
……いい尻だ
(公共の場である事を忘れたかのような大胆な痴漢行為を続けながら、男の口から呟きが漏れる)
(痴漢を何度も繰り返してきたこの男がこういう行動を取る相手は決まって、気の弱い女性だった)
(自信満々に強気な態度を取れば、臆して何も出来なくなるだろうという狙いである)
(抵抗を取る反応の遅さとその内容に、既に美嘉のことをそういう相手だと判断していた)
(そして痴漢は手を動かしながら美嘉の肩越しに“共犯者”に視線を向けた)

(背後の痴漢が手を掴み、更にお尻を触り続けるという状況に美嘉はどう応じるのか)
(今度こそ助けを求めるのか、まだ自分で切り抜けようとするのか)
(何れにせよ、その判断をしている最中に、目の前の大学生ぐらいの男が距離を詰めてくる)
(電車がカーブに差し掛かり車体が揺れたのに合わせ、偶然といった仕草で)
……
(だが男が美嘉の身体を正面から見る目は、偶然とは程遠い現実を映していた)
(少し年上の女性を豊満な肢体を持つ獲物と見定める視線を向け、軽く顔を伏せるようにする)
(更に距離を詰めて、おもむろに手を伸ばすと美嘉のタイトスカート前面に触れた)
(初めは太腿の辺りに、それから脚の付け根に向かって、股間へと)
(軽やかな手付きでしかし大胆に、美嘉の下半身を撫で回し、もう一人の痴漢として参加する)
(大学生くらいで美嘉より年下とは言え、身長は高く、何より体付きは運動をしているのか確りしている)
(痴漢を止める助けであれば頼もしかっただろうが、現実は真逆であった)

(声こそ交わしていないが、前後から美嘉を襲う二人の痴漢が連携しているのは明らかだ)
(もしかすると、美嘉は自らが計画的に狙われたという事にこの時点で既に気付くかも知れない)
(電車内で前後同時に二人の男に下半身を触られる状況で、冷静な思考を出来るならの話だが)
0358名無しさん@ピンキー2016/10/29(土) 13:38:32.96ID:cIPlGcuE
痴漢
0359白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2016/10/30(日) 17:22:01.79ID:o9GTogBf
>>336

そんな……あなたがやらせてるのに……そんな言い方……酷いよ……ウウッ。
(AVなど、存在を知っているだけで実際に見たこともなければ、AV女優にあったこともなかった)
(それを比較されるだけでも屈辱で嫌なのに、それよりも凄いと断言されると、目眩がするようなショックで身体が震え)
(処女喪失を避けるためとは云え、自分に対する情けなさと痴漢の悪辣さに涙が浮かんできポロリと落ち頬を流れ落ちる)
そ……それは……ん、んんぅ……絶対に無理!
(映像を消す気がないのは明らかで、涙はポロポロと止めどなく零れ落ちて)
(真面目な真悠には、自分を痴漢が好きに呼び出せる奴隷のようにしているように思えて)
(恐怖に身体をブルっと震わせながらも、感じる場所を刺激されれば秘所はヒクつき)
(甘く切ない快感が身体を襲ってきて、鼻に掛かった甘い声が漏れる)

そんなの嘘……嘘よ!
私のファンが、あっ、あん……わたしを犯す妄想してるなんて……ある筈ない……ないの。
(想像もしていない現実を突きつけられて、全力で否定して頭を小さく左右に振るが)
(だが、前に数少ないTV出演したとき、楽屋が一緒だった先輩グラドルの言った)
(「男なんて私達のグラビア見てどうせ“する”ことしか考えてないし、オナニーの道具くらいにしか思ってないわよ」)
(衝撃的な言い分を思い出し、痴漢の言葉がそれが事実だと無慈悲に目の前に提示されれば)
(徐々にそうなのかもという思いが心を支配して、否定の言葉すら語尾が小さく消えかける)
嫌ッ……酷い……痛い……んぁっ……痛いから抜いてよ……。
酷い…………酷いよ……こんな初めてなんて……嫌ッ。
(約束を破られ、処女も散らされて、体を突き抜ける痛みと心の痛みで涙は止用もなく流れ落ちる)
(しかし、下のお口は本人の気持ちを完全に無視して、強くパニスを咥え込み)
(きつく搾り上げるように愛液に塗れた膣壁は蠢き、小刻みに動かれればクチュクチュと小さな、しかしはっきりと淫猥な音をあげる)
抜いて……お願い……痛いの……嫌……こんなの嫌っ。
そんなこと……接待にない……よ。
(頭では、もう痛みから解放されて、この現実とは思いたくない時間が終わることだけ願っていても)
(体は素直に反応して、精液を求めるように膣壁は奥へと誘うように蠢き)
(愛液は膣口から処女血と共に溢れて、ペニスを伝わり痴漢の下着とズボンをも汚し始めて)
嫌ッ……うぅぅん……抜いて……ぁぅん……止め……ゃめて……あふっ!
(スカートに血がつくのも、誰かに知られてツイッターやラインで話がばら撒かれる嫌で)
(だからと言って、このまま犯され続けるの嫌で、でも解決策は見つかるはずもなく)
(ひたすら目をきつく瞑り、嵐が過ぎるのを待ち望むが、乳房をゆっくり揉まれ、乳首を弄られ)
(愛液に塗れふやけた指でクリを刺激されれば、激しい痛みの中で痛みじゃない何かが生まれて)
(それは徐々に大きくなり、はっきりと快感と分かるまで大きくなると甘い吐息が漏れ)
(膣壁もそれに合わせるように大きくうねって、ペニスを根元から先端へと搾り上げていく)


【忙しさとレスの方向性を迷っている間にすっかり遅くなってしまいました】
【いつもこちらがお待たせしている身ですから、少しくらい遅れても大丈夫ですよ】
【堕ちるかどうかはまだ未定にしておきましたが、犯された痛みだけでボロボロで終わるのは】
【こちらも楽しくないので、少し感じ始めた描写を入れてみました】
【急に寒くなり、秋を一気に飛ばして冬の訪れのような日々が続いてますが、お風邪には十分お気をつけ下さいね】
【では、レスをお待ちしております】
0360名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 18:00:09.40ID:4z6+22Dm
360
0361 ◆7gDjxXL/kY 2016/11/13(日) 21:12:04.12ID:qlILN6BD
>>359

結果的にでも協力しちゃってるのは事実でしょ。
……他の人が見たらそんなの関係ないことだしね。
(周囲の人達に気付かれたら……そうなったら共犯だとでも言うように体を密着させながら囁き)
多分、処女膜まではっきり撮れたし……こんな映像もう撮れないから大事にしないと。
自分のスマホで撮らせたってことは、心の何処かではわかってたんでしょ?
(映像を残されるのも自業自得だというようにスマホを顔に近づけて、涙に濡れる表情も声もしっかりと記録に残して)

実際に妄想してたよ……水着のままとか衣装のままとか。
私服でってのもいいけどね、プライベートって感じがあって。
グラビアじゃ見せない下着姿とか、裸とか……
しかももう他の誰にもできないこと……初体験の相手とか、妄想以上に興奮するよ。
(恋人にでもならなければ見られない姿と自分が真悠の初体験の相手となった事実に)
(男の言葉を肯定するように膣内でペニスがびくっと震えて熱も篭ってくるようで密着感も増して)
(亀頭から滲み出る粘液が愛液とは違う温度を膣内に伝えて)
痛がってるのもリアルだし……すぐに終わっちゃ勿体無いでしょ。
中はこんなにきつくなって力いっぱい抱きついてくるのに……
(腰の動きをゆっくりにして膣内の動きを味わいながら抜き差しすると愛液は少しずつかき出されてきて太腿を濡らして)
処女だったのはひと目でわかるし……いまならまだ何処に処女膜があったかもわかるね。わかるでしょ?
(少し腰を引くと処女膜のあった辺りを亀頭で小刻みに動かして、破瓜の血で汚れたペニスをカメラに収め気持ちよさそうに身震いして真悠にも教えて)
抜くのは最後まで……気持ちよくなるまで抜かないよ。
せっかくセックスしてるんだから、もっと色々知りたいし……ね。
(腰を捻りながら突き出すと膣壁を擦りながら奥へ進んで亀頭を限界まで挿入していき)
(手は乳房の上を自由自在に動き回ると乳首を突き出させるように揉み絞り、息を吹きかけて刺激したりもしながら視線を突き刺し)
(クリトリスに親指を押し付けながら徐々に力を加えだすと電車の揺れがもろにクリトリスへと伝わっていく)
真悠の体も知りたがってるみたいだよ。
刺激されて…気持ちよくなってきてるんじゃないの?
声だって、ほら……いい感じ。乳首も反応してきちゃってるかも。
……こっちも気持ちよくなってきちゃうよ。
(乳首とクリトリスを同時に攻めながら、下から突き上げるように腰を浮かせて子宮口に狙いを付けて亀頭を潜らせ)
(真悠の耳元に名前を囁きながら耳朶に舌を伸ばすと湿った音を直接聞かせて体全体に訴えかけて)
(乳首を震わせながら引っ張り上げて、いまの乳首の姿を見下ろしながら真悠の耳を舐め回す)

【感じ始めた真悠をどこまで開発できるか…我慢比べになるかもしれませんね】
【真悠の処女を奪った事実に余裕を取り戻して、真悠自身も知らない性感を開発していければ……】

【寒さも本格的になってきましたので体にはお気を付けて】
【それではまたのんびりと待たせてもらいます】
0362名無しさん@ピンキー2016/11/15(火) 11:14:24.05ID:uuifRVZ1
痴漢
0363名無しさん@ピンキー2016/11/21(月) 15:53:35.76ID:SbsCWM72
痴漢
0364名無しさん@ピンキー2016/11/22(火) 03:45:54.97ID:1nuET6Gr
痴漢
0366名無しさん@ピンキー2016/11/30(水) 18:58:49.52ID:bkeKEYCP
痴漢
0367名無しさん@ピンキー2016/12/07(水) 10:06:13.18ID:RD4b4h3a
痴漢
0368名無しさん@ピンキー2016/12/09(金) 20:52:51.65ID:sjsYvIUb
痴漢
0369名無しさん@ピンキー2016/12/11(日) 13:12:00.64ID:F4pRONEX
痴漢
0371名無しさん@ピンキー2016/12/15(木) 11:35:14.78ID:YTyRT3lU
痴漢
0372名無しさん@ピンキー2016/12/16(金) 22:05:39.68ID:/9kD/xym
痴漢
0373名無しさん@ピンキー2016/12/22(木) 11:08:34.33ID:49OhOz2o
痴漢
0374名無しさん@ピンキー2016/12/23(金) 10:53:54.16ID:L1Hia0Tj
痴漢
0376名無しさん@ピンキー2016/12/30(金) 20:09:17.64ID:RQ6F2GRg
痴漢
0377 ◆a29xd5H9Yw 2016/12/31(土) 21:49:00.20ID:1ZBBcnYJ
>>361
【◆7gDjxXL/kY さんへ】
【ご無沙汰してます。年内にレスできずに申し訳ありません】
【11月半ばからプライベートがあまりに忙しくなりすぎまして、レスを作る気力すらない状態が続いてしまいました】
【お正月の三日間には多少余裕がありますので、そこで何とかレスを返せたらと思っています】
【一月半お待たせした挙句、こんな返事しかできず申し訳ありません】
【まだ僅かでも続けていただける意思がお有りでしたら、もう少しだけお待ち下さい】
【失礼いたしました】
0378名無しさん@ピンキー2016/12/31(土) 23:19:44.59ID:jBnWnNFt
痴漢
0379 ◆7gDjxXL/kY 2017/01/01(日) 22:49:06.39ID:siue6TOz
>>377
【明けましておめでとうございます】
【去年はありがとうございました。そして今年もよろしくお願いします】
【こちらも12月はいろいろと忙しくなっていたので】
【レスもらえても返事がなかなか難しかったかもしれませんでしたので】
【正月はゆっくり休んでいただいてもかまいませんので】
【レスは余裕ができた時でいいですよ…レスもらえたら嬉しいことには変わりありませんが】
【僅かどころか続けたい気は変わってませんので…お待ちしています】
【それでは今回はご挨拶だけ…失礼します】
0380名無しさん@ピンキー2017/01/02(月) 00:19:18.42ID:LTJgoMLY
380
0381名無しさん@ピンキー2017/01/02(月) 16:46:58.51ID:paK0yTE0
痴漢
0383名無しさん@ピンキー2017/01/07(土) 01:12:44.68ID:Kxj8GNM/
痴漢
0384名無しさん@ピンキー2017/01/09(月) 19:02:23.10ID:LsqLn7yg
痴漢
0386白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2017/01/09(月) 21:10:38.29ID:mCbcPYuE
>>361

違うっ……ん、んんっ……そんなこと思ってない。
(自分のiPhoneを渡せば、プライベートも含めて情報が抜かれる可能性も大きく)
(それを思えば、二者択一で究極の選択ではあったが、映像が残されるまでは快感に蕩けた頭では回らず)
(今更ながら、自分の軽率さに涙が溢れ、恐怖に体も自然と震えてしまう)

そんなの…………嫌っ!
……酷いよ、酷すぎるよ…………グスッ……芸能人になんてなるんじゃなかった……。
(先輩に言われてすらどこかで信じていたファンのことを、ファンと名乗る痴漢に踏み躙られれば声が詰まり涙が溢れて)
(剰え、憧れと人との素敵な初めてをレイプで散らされてしまえば、叔父を助けるためとは云え芸能人になったことさえ否定的な感情が湧き上がる)
(しかし、言葉とは裏腹にペニスが膣内で震えれば、膣壁がペニスに絡みつくように締め付けてしまう)
……んん、んっ……早く抜いてよお願いだから……。
そんなの……はぁ……知らない……。
(ゆっくりとペニスが抜き差しする動きに合わせて、ヌチュヌチュと淫猥な音が繋がった部分から漏れて)
(掻き出された血の混じった愛液が、太腿を流れる感触に小さく首を左右に振る)
んぁ……あぅっ…………。
もぅ……気持ちいいから抜いて……お願い。
……知らなくていいから……私のことなんて……。
(処女膜の近くで亀頭が小刻みに震える振動が伝わってくると、まだ微かに残る痛みと痛みとは違う何かに惑わされて)
(言葉が出ず、痛みと痛みではない何かに体を震わせギュッと目を瞑れば涙が溢れて頬を流れ落ちる)
(なんとか抜いてもらいたい、望まぬセックスを終わりにして欲しい一心で「気持ちいい」と認めて嘆願しても抜いてもらえる気配もなく)
(もっと知りたいとの言葉に、首を横に振りもう放って置いて欲しいと切に願う)
んっ……んんぅ……あ、あぁっ……うぅ、うぁぁ……。
はっ、はぁっ……ちがっ……んぁ……嘘……あんっ……そんなの嘘。
んはっ……そ、そんなんじゃ……ぁんぅ……はぁ……はっ……んふぅ。
……きもち……ん、んんっ……わるい……ぁはっ……のに……ぅうんっ……んはっ。
(乳首を突き出すように擦られ、乳房を搾乳するように揉まれると、奥からじんわりと疼くような熱さが広がり)
(クリを親指で押しつぶながら擦られると、蕩けるような心地よさが溢れて子宮をキュンと痺れさせて)
(子宮口を押し開くばかりに深く挿入されれば、苦しさのなかに僅かながら充足感のようなものが体を支配してくるのに必死で堪えていたが)
(自分でも聞いたことのない甘い響きの声と、耳朶に舌を這わされ耳を舐め回されると、背筋をゾクリと妖しい快感が走り抜けて)
(心では嫌がりながらも、体は正直に反応して快楽に堕ち始めて、ペニスを根元から精液を搾り取るように膣壁が蠢いて、甘く蕩けるような声を上げてしまう)
本当に……んんぅ……もぅ……あぁっ……やめて……うふっ……おねがい。
(拒否する声さえ、誘うような妖しい響きを湛えながら、体は快感に小刻みに震えて)
(太いペニスが挿入された膣口からは、幾筋もの愛液の筋が太腿を伝わり落ちる)

【さすがに明けましてという感じではありませんが、今年もよろしくお願いいたします】
【三が日と言いつつお言葉に甘えた結果、ここまで遅くなり申し訳ありません】
【いろいろと好意に甘えているきもしますけど、なんとか最後まで頑張りますのでよろしくお願いしますね】
【レスをお返しします。さんざんお待たせしてますので、忙しい時は返事はゆっくりで構いませんよ】
【スレをお借りしました。失礼します】
0387名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 17:27:15.57ID:2ddscoWw
痴漢
0388名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 11:18:12.71ID:v3sxNnq2
痴漢
0391名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 14:59:12.12ID:v3sxNnq2
痴漢
0392深雪 ◆Q/4FjozVto 2017/01/15(日) 22:02:41.98ID:ZoC5dW6O
【名前】上代深雪
【年齢】24
【身長】157
【3サイズ】95・61・92
【服装】基本的に痴漢側指定のもの
【容姿】緩く波打つ長い黒髪、おっとりとした印象のたれ目がちな黒い瞳、雪のように白い肌
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】中の人がお一人なら可
【NG】排泄、暴力、汚物
【希望するプレイ】露出、集団痴漢、精液漬け、強制痴女、授乳・搾乳
【希望する展開】
・周囲の目も気にせず、寧ろ見せつけるような大胆さで痴漢に性欲処理させられる
・弱みを握られており、逆らえないままに指定された衣装で痴漢や第三者へ痴女行為
【設定】
某有名アイドルグループの元研修生。知人に騙されて痴漢モノのAVへ出演させられたことから、事務所を解雇された過去を持つ。
今は芸能界から離れ、喫茶店でウェイトレスのアルバイトをしている。

結婚2年目で夫が借金を苦に自殺し、債務の大半を引き受けてもらう代わりに、当時生後間もなかった息子を夫の実家に引き取られる。
以降、義両親とは絶縁状態。

個人では返しきれない借金のカタとして、闇金業者の関係者に体を差し出す日々。
彼女の過去を知った彼らは、面白がって深雪に痴漢専用の公衆便女としてのプレイを要求。
今では関係者だけでなく、無関係な痴漢たちにも認知され、彼らの欲望のはけ口にされている。

未だに母乳が出やすい体質なのが、悩みの一つ。

【こんな感じで、車内の性欲処理係に仕立てられた未亡人です】
【とりあえず置きでじっくりと・・・】
0393名無しさん@ピンキー2017/01/16(月) 17:30:53.60ID:v0LzZ32B
痴漢
0396 ◆FUyJBANQzE 2017/01/16(月) 22:58:20.11ID:ig8BnQih
>>392
【よければお相手お願いしたいな】

【昼間の下り電車、人は多くないがさりとていない訳ではなく、男性ばかり】
【そんな車両に清楚なイメージで纏めた服装で乗るよう、業者から指示が飛んでくる】
【下着は外見とは正反対のスケスケ穴あきのどエロい物を指定されている】
【乗り込んだら、乗っていた客へ自分から痴女行為を仕掛けて身体を好きに弄ばれていく】
【1人だけでなく車両内の客全員、そして新たに乗ってくる客がいたらそれも含めて】
【終点まで男たちの欲望を受け止め続けて、身体の中も外も精液塗れになってしまう】
【という流れでどうだろう】
0397名無しさん@ピンキー2017/01/16(月) 23:03:13.09ID:v0LzZ32B
痴漢
0401深雪 ◆Q/4FjozVto 2017/01/17(火) 21:39:40.73ID:NfcyF6Rq
>>396
【良いと思います。痴女を演じているうち、初めは不本意だったはずが、だんだんと演技ではなくなって・・・】
【嫌悪感しか無いはずの精液を、味わいぶっかけられることに歓びを感じ始め・・・】

【そんな感じで、是非とも立派なザーメン便器に仕立て上げて頂きたいですね】
0402 ◆FUyJBANQzE 2017/01/18(水) 15:08:33.54ID:lLXR13Nw
>>401
【では流れはこれで】

【書き出しはどちらからがいいかな?】
【こちらから書くと車内を描写するだけになるし】
【もしお願いできるならお願いしたいけど】
0403名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 15:52:32.44ID:G6RPDrY3
痴漢
0404名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 16:31:16.07ID:G6RPDrY3
痴漢
0406深雪 ◆Q/4FjozVto 2017/01/20(金) 21:14:05.36ID:A/WzmA8O
(平日の午後1時過ぎ、私鉄の下り電車。
 朝夕は通勤通学の乗客で、殺人的な混雑具合となる路線も、この時間帯は割と空いていた。
 暇を持て余した学生や、外回りの最中のサラリーマン、現役をリタイアして悠々自適といった風情の老人。
 沿線のショッピングモールや遊園地が目当てなのか、小さな子供を連れた母親たちの姿も見える。
 彼らを乗せて走る各駅停車の車内には、窓から差し込む柔らかい日差しも相まって、ゆったりとした時間が流れていた)

はぁ・・・

(そんな車内にあって、一際男性客たちの目を引いたのは、母親たちの集団から少し離れた位置に立つ、深雪の姿だった。
 落ち着いたデザインの真っ白なコートは、襟と袖口のファーが程よいアクセントとなって、彼女の清楚な雰囲気を引き立てている。
 太腿の半ばまで届く裾からは、薄手のタイツとブーツに包まれた美しい脚のライン。
 逆に上へと目を向ければ、緩くウェーブのかかった黒髪の艶やかさが、布地の色にとても良く映えていた。
 そんな彼女が、不意に漏らした悩まし気な吐息――)

ん・・・ふぅ・・・

(――耳にした男たちがみな、興味を惹かれてしまうような、しっとりとした吐息。
 最後尾から2両目、連結部にほど近い前側の優先席。
 その前にぶら下がるつり革に、右手で掴まる彼女がなぜ、そんなため息を漏らしたのか。
 彼らには全く想像もつかなかったことだろう。
 まして、彼女がその、楚々としたコートの下に隠している秘密の本性になど、誰が思い至るというのか)

・・・・・・

(いつの間にか、自分がため息をついていたことに気付いた深雪は、心の中で己を戒めた。
 不自然な様子を見せてはいけない。
 『あの人たち』に与えられた命令を始めるまでは、誰にも怪しまれず、自然に振舞っていなければ・・・

 それに、今はまだ・・・

 彼女の目が、母親たちの輪の中で笑い声を上げている、男の子のところで止まった。
 あの子たちのいる場所では、流石に躊躇いを覚えてしまう。いくら自分に拒否権が無いといっても・・・。
 離れ離れになった子供のことが思い出され、深雪は息苦しさと共に、不意に胸の張りを感じて目をそらした。
 与える相手もいないというのに、未だに母乳の溜まってしまうバストの豊かさを、厚手のコートの上からでも見て取れる男は、果たしてどれだけいるのだろう・・・)

【一番恥ずかしいのって、やっぱり同性や子供の視線を意識した時ですよね】
【そんなわけで、こんな場面から始めてみました。お待たせしましたが、よろしくお願いします】

【ところで、コートの下はどんな服装にしましょうか。直にエロ下着というのは、ちょっとやり過ぎでしょうか?】
0407名無しさん@ピンキー2017/01/20(金) 22:27:50.89ID:yUOn3Uwb
痴漢
0408 ◆FUyJBANQzE 2017/01/21(土) 07:58:32.53ID:0RSn9lcd
>>406
(深雪の乗った電車が少しずつ減速して駅に滑り込む。
大き目の駅で、近くにショッピングモールがある。
子供連れの主婦たちが一斉に降りて行き、車内にいた他の乗客も数人下車した。
その時子供の1人が深雪の方を見ていた。
母親たちの茶色系のコートとは違う白いコートが珍しかったからだろう。
好奇心に満ちた純粋な目を深雪に向ける男の子は、すぐに母親たちを追って降りる。
もしも深雪がそちらを見ていたのなら目が合ったかも知れない。
そして無邪気な笑顔を見せたくれただろう)

(降りた客の次に乗り込んで来たのは恐らく大学生だろう私服姿の若い男性。
片手にはスマホを持って操作しながら車内に入ると、軽く視線を上げてから優先席に向かう。
深雪が立つのとは反対側のシートの連結部寄りに腰を下ろし、再びスマホの操作を始める。
その際男性の目は軽く深雪の姿を一瞥していた。
少し年上の女性に抱いたのは、綺麗だなというよくある単純な感想。
コートの下に想いを巡らすこともなく視線は画面に戻った。

乗客の乗り降りが済んでドアが閉まると電車は動き出す。
同じ車両にいる深雪以外の乗客は近くにいる男性を含めても4人だけで他も男性。
優先席に座る男性の他は遠くのシートに座っていて、若干距離がある。
大きな声や目立つ行動でもしなければ視線を向けられそうにない。
死角になるが連結部を挟んだ隣の車両のシートにも1人乗客が座っている。
こちらも大きな音が無ければ気付かれないだろう。

電車は少しずつ速度を上げて、駅へと向かって進んで行く。
次の駅は大きな店が近くにある駅では無い。
降りる客よりも乗ってくる客がいる可能性の方が高い)

【とても良い場面からの書き出しをありがとう】
【是非ともこのまま主婦と子供のいる車内で始めてみてもらいたかったけど】
【流石に躊躇いがあるようだし最初からそれはハード過ぎるので、やり易い環境に変えてみた】
【子供や同性に見られるというのは羞恥を煽るのに最適だから、今後駅で乗客が代わる時にまた取り入れてみたい】
【ついでに、子供が見るだけでなく参加する展開はNGかOKかを確認しておきたいな】

【外見を清楚なイメージにというのが業者からの指示】
【コートだけでも十分その条件を満たしてるし、真下にエロ下着でも問題は無いかな】
【そこはやり易いようにしてくれて大丈夫だよ】
0411深雪 ◆Q/4FjozVto 2017/01/22(日) 14:17:42.38ID:cg951Mu6
>>408
(子供たちの姿と、母親たちの喧騒が車内から消え、深雪は安堵した。
 『あの人たち』の命令で、浅ましく卑猥な行為を何度も強制されてきたとはいっても、やはり同性の前でというのは耐え難いもの。
 まして、幼い子供たちの純粋な瞳に見られながらだなんて・・・
 出産を経験しながら、母親であることができなかった深雪には、それはとても罪深い行いだと感じられた)

『ヴヴヴ・・・』

(不意に、淡い桜色のハンドバッグから振動音。
 着信の知らせにスマホのメールを開いてみれば、『あの人たち』からの催促の文面だった。
 いつもそうだ。
 彼女の躊躇いを見透かし、一挙手一投足を監視しているかのような文章で、深雪を追い込んでくる。
 油断なく辺りを見回してみても、それらしい人やモノなど見当たらないというのに・・・)

・・・・・・っ!

(どうしてこうなってしまったのだろう。
 溜まった母乳で張り詰めた胸の奥に、諦観とやるせなさとを抱きながら、深雪はつり革から手を離した。
 そして、目の前の優先席、その連結部寄りへと腰を下ろす。
 ハンドバッグは腿の上、更にその上に両手を置いた。
 目線を上げれば、丁度正面に若い男の姿がある。
 年のころは大学生くらいだろうか。スマホの操作に夢中になっている様子は、如何にも今どきの若者といった感じ。
 そんな彼の顔を、深雪はじっと見つめながら・・・)

『スッ・・・』

(何気ない動きで、けれど見せつけるように、脚を組む。
 白いコートの裾が少しだけ捲れ、光沢のあるタイツに包まれたレッグラインが、程よく強調されるような組み方だ。
 おまけに、よく見ればタイツのゴムが食い込んだ、肉感的な太腿までもが僅かに覗いていた。
 それでいて、腿の上のハンドバッグが『見え過ぎ』のリスクをきっちりガードしている。
 彼女本来の清楚な雰囲気からは、やや外れた大胆な姿勢。
 けれど、健全な異性の注意を引き付けるには十分すぎる効果があると、深雪は今までの経験から知っていた。

 ごめんなさい、今から貴方を巻き込みます・・・
 ねぇ・・・
 こっちを見て・・・

 声に出せないものを視線に込め、潤んだ黒い瞳で若者の顔をじっと見つめる。
 清楚さを装い、電車の中で無関係の男たちを惑わす、痴女。
 それが、今日の深雪に与えられた役割だった)

【承知しました。では、コートの下はブラとパンツ、両方とも紫のレースで穴開きということで】
【子供を巻き込むのは、背徳的でかなり好きです】
【優しく色々したり、発情しきって色々痴女ったり、悪い大人たちに唆された子供たちに色々オモチャにされたり、色々考えられますね】

 
0412名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 15:57:30.07ID:DfEhKNv1
痴漢
0413 ◆FUyJBANQzE 2017/01/23(月) 00:03:35.70ID:GgRfB5+U
>>411
(深雪が座ったことは大学生くらいの男も目の端で捉えていた。
だがその事を重視することはなく、暫くはスマホの画面に集中していた。
指を動かして、SNSやゲームのアプリを矢継ぎ早に周回してからフッと一息吐く。
その時、男は少しだけ視線を持ち上げた。
さっきの綺麗な女性をもう一度見ようという軽い思惑)
……‥ッ
(視線は束の間だけ深雪の姿を捉えてまたすぐ下に戻った。
一瞬なのでよく見えたわけではない。それでも刺激的過ぎると感じた。
コート姿で足を組んだ深雪のその太腿の肉付きや、鞄で隠されている向こう側。
若い男の頭の中では瞬く間に様々な想像が膨らんでいく。
想像だけでなく欲望も同様にだ。
男は無意識に組んでいた脚を解いて両足を電車の床に着けた。
少ししてからもう一度窮屈そうに、先とは反対の脚を上にして脚を組む。
解いた理由も窮屈そうな理由も男を見ていた深雪にはハッキリわかる。
脚の間つまり股間がズボン越しでもわかるほど膨らんでいた)
…………
(スマホに視線を戻しても想像が膨らみ続けて落ち着けない。
(もう一度目の前の女性を見たいという欲求に逆らえずに男の目は少しずつ上を向く。
深雪の期待通り。深雪を操る業者の思惑通り。
若い男の視線は深雪の体へ降り注ぐ。
そして男の目は更に
ハンドバッグで隠されたガードの向こうを見たい
と視線で訴えかけていた)

(ゴクリと唾を飲む音が派手な音を立てて線路を走行する電車の中でも聞こえた気がした)

‪【若い男の理性なんて簡単に吹っ飛びそうな良い装いだ】
【それなら子供を今後の展開に絡ませるようにしよう】
【強く意識しているだけに、一度堕ちてしまえばかなり積極的になりそうで楽しみだ】
0414名無しさん@ピンキー2017/01/23(月) 01:00:03.46ID:nHIQfpd0
痴漢
0416深雪 ◆Q/4FjozVto 2017/01/23(月) 11:50:04.51ID:SzZPJBFi
>>413
(こうも分かりやすい反応があるとは、深雪にも予想外だった。
 大学生の股間の膨らみを見逃す程に鈍くなく、ズボンを押し上げるものが何かを察せられない程の初心でもない。
 むしろ、即座に気付いて彼の興奮の度合いを理解できるくらい、異性の体には目敏くなっているのが、今の深雪だ。
 そんな彼女を以てしても、ここまで素直で明確な反応を、こんなにも早く見せられるのは、中々に珍しい経験で・・・

 やだ・・・若さって、こういうことなのね
 溜まっている、のかな?

 などと、目の前の青年が隠し切れずにいる、その旺盛なリビドーの現れに感心していた)

・・・・・・

(それはそれとして、いざ勃起する様を見せつけられれば、驚きよりも羞恥を強く感じてしまう。
 仄かに頬が熱くなるのを覚えながら、けれど努めて表情は崩さないよう心がけながら。
 タイツに包まれた両脚を、コートに隠された体を這いまわる、若者の熱い眼差しを黙って受け止め続ける。
 何も知らない男性が、思惑通りに自分から目を離せなくなっている。
 その事実と、これから彼を巻き込んでしまうことに、恥ずかしさと幾ばくかの申し訳なさを感じはするものの。

 ああ、見てる・・・すごく熱心に・・・

 彼女の中の、散々仕込まれてきた『女』の部分が、不本意ながらも疼き始めてしまう。
 そして、二人の視線が交錯し、誰かの喉を鳴らすような音が耳に届いた瞬間。

 そう・・・もっと、見たいの・・・
 こんな私に・・・そう思ってくれるのね・・・

 思わせぶりに、耳元にかかる髪を右手の指でかき上げ。
 男を惑わす白皙の美貌を、ほんのりと桜色に染めながら)

『スッ・・・』

(彼の情熱が届いたのかは定かではないものの、彼が望んだように深雪は再び脚を組み替えた。
 相も変わらず、ピンクのバッグは無粋な位置で彼の視線を妨げてはいたのだが・・・
 それを補って余りある、花も恥じらう可憐さで、深雪は目の前の男に向かって微笑みかけた)

【なお、どこまで見えちゃったかは、そちらの裁量にお任せしたいと思います】
【一瞬とはいえエロ下着が見えちゃったとしても、まずは自分の目を疑うでしょうけれど・・・妄想は更に捗ることでしょうね♪】
0417名無しさん@ピンキー2017/01/23(月) 12:20:56.75ID:nHIQfpd0
痴漢
0418 ◆FUyJBANQzE 2017/01/23(月) 17:25:42.01ID:TRfyFpnv
>>416
(深雪の想像した通りこの若い男は溜まっていた。
バイトや課題の提出のタイミングが重なって自分で慰める時間が暫く取れていない。
彼女もおらず一人での処理も出来てない、まさに女に飢えてる状況。
本人の前で股間を素直に膨らませ熱視線を向けてしまうのも仕方無いだろう。
普通なら危険を感じて逃げられても何もおかしくない)
………っ
(なのに深雪は逃げない。
髪を搔き上げる色気のある仕草に男はドキリとする。
美貌に自然と視線が吸い寄せられる。
深雪が脚を組み替えれば素直に視線が下へ降りる。
誘いをかける深雪の思惑通り、己の欲望の赴くままに男は目を動かしていく)
……?
!?
…………
(脚を組み替える様子を見つめる男は当然脚の間を注視していく。
もしかしたら下着が見えるかも知れないという淡い期待。
ハンドバッグのせいで影になっているし一瞬なので細かくは見れなかった。
穴あきの下着だとは流石に気付かない。
それでもタイツ越しに見えたショーツがレース生地なのはわかった。
清楚なコート姿とはギャップを感じさせる紫のレースショーツ。
もしかして誘われているのではという妄想が瞬時に脳裏に浮かび上がってくる。
電車の中で女性を見ているだけなのに男の頬はいつの間にか紅潮していた)
……‥ッ
(今見た物を信じ切れず男は顔を上げた。
深雪の顔をもう一度見ようとして、そこに浮かぶ微笑みを見た。
最初の印象通りの可憐さを感じさせる微笑み。
一瞬だったこともありショーツの事なんて忘れそうになる。
男は笑みを返す余裕もなく、視線をズラして車内の他の席に向けた。
誰もこちらには気付いていない。
二人だけのやり取りなのを確認して視線を戻す。
深雪の顔を正面から見つめて口を開く。

『も』『っ』『と』『み』『た』『い』

音は発せず口の形だけでのメッセージ。
深雪を脅す業者のような高圧的な要望とは違う。
こういうやり取りに慣れていないのに自然と発露した男の欲求。
深雪が拒絶すれば簡単に諦め引き下がるだろう。
逆に誘い込んでしまえば獣へと一気に変じる可能性がある)
0421名無しさん@ピンキー2017/01/26(木) 09:46:40.92ID:H3eI37ir
痴漢
0422名無しさん@ピンキー2017/01/26(木) 12:56:53.39ID:H3eI37ir
痴漢
0423名無しさん@ピンキー2017/01/27(金) 18:33:38.52ID:lgntWUBZ
痴漢
0424深雪 ◆Q/4FjozVto 2017/01/27(金) 22:19:29.91ID:0clK0l52
>>418
(も・っ・と・み・た・い――もっと見たい。
 読唇術の心得がある訳ではない深雪であっても、その唇の動きが意味するところを理解するのは難しくなかった。
 いや、簡単過ぎたと言い換えても良いくらいだ。
 何故なら、大学生がそうした欲求を抱くように仕向け、煽ったのは彼女自身なのだから。
 青年が何を欲し、何を求めているのか。
 まだ理性のタガが外れていない今の段階ならば、深雪にとっては火を見るよりも明らかだった)

『だ』『め』

(一呼吸ほどの間を置いて、彼女が返したのはそんな形の唇の動きだった。
 子供を優しく諭すように、穏やかな微笑みを浮かべたまま、深雪は否定の言葉を示して見せた。
 手玉に取る、というのとは少し違う。
 人として当たり前の慎みや恥じらいといったものを、忘れてはならないと自分を戒めながら。
 結局はそれらを心の奥底に押し込めて、ふしだらに振舞う以外の選択肢は無いのだと、己を納得させるために、一呼吸分の時間を要したのだ。
 結果として、それが男を焦らすことに繋がっただけのこと。

 でも・・・
 焦らすのって・・・少し、楽しいかも・・・

 それは、彼女が最近になって見出した、新たな悦びだった。
 「あの人たち」に身体を差し出して以来、深雪は常に誰かに支配され、主導権を握られる立場を強いられてきた。
 けれども、彼女を求める男たちを「焦らしている間」だけは、たとえ束の間に過ぎないとしても、その力関係を逆転できたような気がするのだ。
 尤も、往々にしてすぐに再逆転されてしまい、自らの愚かさを思い知らされるのが常なのだけれど・・・)

・・・・・・

(組んでいた脚を解き、膝を合わせて行儀よく座り直す。
 ともすれば覗き込めそうだった太腿の奥は、今やピッチリと閉ざされてしまっている。 

 ねえ、貴方はどんな顔を見せてくれるの?

 「あの人たち」とは明らかに違う種類の人間である、目の前の若者がどう反応するのか。
 深雪は変わらぬ微笑みを浮かべたままで、観察することにした)
0425名無しさん@ピンキー2017/01/27(金) 22:55:31.43ID:lgntWUBZ
425
0426 ◆7gDjxXL/kY 2017/01/29(日) 21:23:18.88ID:mGVgOThf
>>386

まぁ……芸能人だったからってのはあるかもね。
だから気付いたってのはあるし、こうなることを夢見てたから……
(真悠の反応はどんなものでも、例え涙を流すことさえ自分の行動の結果なら嬉しくて)
(その喜びはすべてペニスに向かうようで膣壁に密着するばかりで、締め付けてくる膣壁に食い込んでいって)
知らないわけないでしょ。
音だって耳をすませば聞こえてくるから…気を付けないとバレちゃうよ?
(膣壁の締め付けも利用してペニスを抜き差ししながら愛液をかき出して)
(湿った音を立てさせながら耳を澄ませて聞き入ると同時に真悠が処女だった証拠の色を目にすると亀頭が膨れて食い込んで)
気持ちいいなら…もっと感じてよ、中に入ってるものの大きさも形も。
こっちはもう、知ってることもあるからね……真悠の処女膜を破った感覚とか。
どんな風に締め付けてくるとか…他には誰も知らないことでしょ?
(優越感を感じながら膣内を撫でるように亀頭を滑らせ身体の中に染み込ませるように膣口から奥へ向かって押し上げるように動かし)
(膣内を味わうと同時に自分のものの存在を直接内部に伝えていって)
子宮の場所だってこんなにはっきり、本人よりもわかってるからね。
(子宮口に押し付けた亀頭を腰を捻るようにして擦りつけながら、何度もキスするように触れ合わせて)
気持ちいいよ、真悠の中……熱くなって濡れちゃって……
(真悠の言葉とは逆の言葉を耳元で何度も繰り返しながら、蠢く膣壁に身を任せ身体を震わせることで喜びを表して)
(拒絶の言葉を快楽で押し流そうとするようにクリトリスを擦る指の動きを早め、ペニスに沿うように下腹部を撫でたり)
(膣内のペニスを意識させながらも下腹部へと刺激を送り込み真悠の身体を追い込んでいって)
この声聞いて……違うって信じる人いるのかな?
録ってあるから後でじっくり聞いてみて……
嘘じゃないってわかるはず…俺の身体も声に反応してるのわかるでしょ?
(真悠の声を聞くたびにペニスは震え、その震えが子宮口に直に伝わっていって)
(今までの行為のすべてを録音していると告げると、声を出させようとするように耳朶を吸ったり舌でつついたりして)
身体はこんなに欲しがってるのに…?
お漏らししたみたいに濡れちゃって、涎を垂らしてるみたいなのにね。
もうスカートにまで染みができそう。コートがなかったら大変なとこだよ?
(クリトリスを弄りながら愛液を指ですくい、周囲に塗り広げながら腰も動かして)
(ペニスで愛液をかき出しながら太腿を濡らすように仕向けて)
それでも止めて欲しいなら……そうだね、こんなセリフはどうかな?
気持ちいいから終わらせて、とか。もう出して…とか。
(身体にも言い聞かせるようにペニスを押し込み、頬を寄せると顔を見つめて言葉を促すように舌で唇をつついたりもして)

【ちょっと間が開いてしまいました】
【それではまたのんびりと待たせてもらいます】
0427名無しさん@ピンキー2017/01/29(日) 22:59:16.70ID:4VuX9ykZ
痴漢
0428 ◆FUyJBANQzE 2017/01/30(月) 16:54:24.29ID:2ZoT+OR8
>>424
(深雪の口が動くのを男は見てそして落胆する。
ダメと言われてしまったのなら大人しく引き下がるしかないだろう。
弱味を握っているわけでもないし、腕力に訴えるほど血気盛んなわけではない。
優しく諭すような微笑みまで見せられては尚更だ。

仕方なく今ある物だけで楽しもうと男の目は深雪の足に向かう。
それなのにすぐ組んでいた足は解かれその奥の影がピッタリと閉ざされてしまった。

男が浮かべたのは悔しそうな気落ちするような表情。
はぁという小さな溜め息すら聞こえそうなほど落胆している様子だ。
男の視線は手にしていたスマホの画面に戻る。
股間の膨らみも少しずつ低くなっていく。

完全に断念したようだが時おり深雪の様子を伺うような視線は向けられる。
名残惜しいのか、諦め切れていないのか)
0429名無しさん@ピンキー2017/01/30(月) 17:16:55.98ID:KQzNrQsD
痴漢
0431名無しさん@ピンキー2017/02/04(土) 00:17:04.07ID:RwPU27ru
痴漢
0432名無しさん@ピンキー2017/02/04(土) 19:02:06.80ID:RwPU27ru
痴漢
0433名無しさん@ピンキー2017/02/06(月) 12:58:51.77ID:Fa1E3b6E
痴漢
0434深雪 ◆Q/4FjozVto 2017/02/07(火) 07:31:13.11ID:0NsoKPpI
【すみません、風邪を拗らせてました。今日か明日にはレス投下できると思いますので、もう少しだけお待ち下さい】
0435名無しさん@ピンキー2017/02/07(火) 08:22:51.84ID:Gk1I/Qis
435
0436 ◆FUyJBANQzE 2017/02/07(火) 20:34:28.75ID:/9Ieam4w
>>434
【了解。健康が一番大切だから、無理はしないようにね】
【急ぐ必要は無いから。ゆっくり待っているよ】
0437深雪 ◆Q/4FjozVto 2017/02/09(木) 22:40:17.40ID:DgP54ma7
>>428
(青年は明らかに気落ちした様子で、スマホへと視線を戻す。
 あれ程隆々と押し上げられていたズボンの膨らみも、今はその体積を失いつつある。
 けれど、深雪のカラダへの興味を捨て切れないでいるのは、その後の彼を見ていれば明らかだった。

 そんなに見たかったの?

 赤の他人から性的な目で見られるというのは、本来は不愉快なこと。
 世の中の、多くの女性がそうであるように、深雪にとっても心地よいものではない。
 但し、自らアピールした結果であれば話は別だ。
 自分の魅力が、目の前の若者を惑わせているのだと思えば、悪い気はしなかった。
 同時に、そう考えられる程に「慣れて」きてしまっていることが、少しだけ恐ろしくなってしまった)

「ヴヴヴ・・・ッ」

(メールの着信を知らせるバイブ音。
 次の一手を急かす、「あの人たち」からの指示に目を閉じ、深く息を吐いて己を落ち着ける。

 ・・・でも、今は仕方ないの
 ずっと脅されて、やらされてきたんだから・・・慣れもするよ

 自分の中で言い訳をしつつ、席を立つ深雪。
 そのまま、何食わぬ顔で若者の正面に立ち、つり革を掴む。
 そして、お互いの視線が交錯するのをじっと待ってから、ゆっくりと唇を動かして、言葉の形を作っていった)

『こんどは』

『きみが』

『みせて』

(何を、とは敢えて触れず。
 けれど、その後に視線を這わせた先が、彼の股間であるのを踏まえれば、彼女の要求は火を見るより明らかだ。
 魅力的な微笑を湛え、とんでもない要求をしたコート姿の女は、返答を待たずに彼の隣へと腰を下ろした。
 考えようによっては、周囲の視線から彼を守るための壁となったともいえるだろう)

お願い、ね?

(その一言だけは、音を伴って唇から発した。
 囁き声よりは少しだけ大きく、けれど注意していなければ他の乗客には聞こえない程度の大きさの声。
 ほんの少しだけ震えるように響いたのは、緊張からか、それとも興奮からなのか。
 それを口にした女の目は相変わらず、仄かに潤んで男の理性を揺らがせるような輝きを帯びながら。隣に座る青年の下半身を見つめていた)

【お待たせしました。お気遣い、ありがとうございます】
0438名無しさん@ピンキー2017/02/10(金) 02:14:25.01ID:jkRbBuss
痴漢
0441 ◆FUyJBANQzE 2017/02/11(土) 20:50:16.56ID:fhp8qaWI
>>437
(スマホを操作しながら様子を見ていた男の目に、席を立つ深雪の姿が映る。
しかも一直線に自分の方へ来ると分かると、慌ててスマホに集中している振りをする。
目の前に深雪が立って、吊り革を掴んだのがわかる。
無視を決め込むべきかとも思う。
悩んだ末に男の目は深雪の顔を見上げた)

(視線が絡み、深雪の口が動く。
口の形が作った言葉を男はすぐ認識した。
言葉の意味も視線が股間に注がれるのに気付けばすぐ理解できる。
それでもすぐ行動はできない。
深雪のように誰かに脅されているわけではないただの一般人に過ぎない男。
電車の中で大胆な行動を取ろうとしても理性がそれを押し留める。
迷っている内に深雪は男の隣に腰掛けて来た。
囁くような、しかし確りとした大きさの声で言葉が聞こえる。
男の逡巡を見透かしたような、後押しするような促しに男の指が動く)

(ズボンのファスナーを下ろす金属の音が、レールの継ぎ目を通過する電車の音に混じる。
深雪の視線の先で男のズボンが開き、すぐに下着の前も開かれる。
そして一度は鎮まりまた膨らみかけている陰茎が姿を見せた。
亀頭は桃色に近く、経験が少ないかもしくは未経験なのかも知れない。
取り出されたばかりの陰茎は最初、手のひらに丁度収まるくらいの大きさだった。
それが深雪の目の前で少しずつ膨れ上がっていく。
男の目は深雪の顔を見ていた。
誘うように潤んだ瞳に、電車の中で曝け出された性器が映り込む。
深雪の視線を浴びているという興奮だけで、陰茎は倍以上にまで勃起した)

(男の手が深雪の背中に触れ、肩を抱くようにして引き寄せる。
肩を寄せるのではなく、斜めに上体を傾けさせる格好。
天井目掛けて反り返る陰茎に深雪の顔が近付いた。
男は肩を抱くのと反対の手で肉幹を掴むと、切っ先を深雪の方に向けさせた。
深雪が顔を離そうとしなければ、その鼻先を亀頭が掠めて、仄かな雄の香りが届く)

見せましたよ。だから、見せてくださいね。

(肩を抱き寄せたまま、男は深雪の耳元に口を近付けて囁いた。
深雪を脅迫する男たちを連想させる要求だが、その声音は微かに震えていた。
もしも深雪が大声を上げれば、露出犯にしか見えない男は連行されてしまうだろう。
弱味を握ったわけでも、合意の上でも無い行為なのだ。
それでも深雪に対して抱いた劣情を抑えられない。

深雪が了承すれば男は肩から手を離す。
もしも拒んだり悩む素振りをすればどうするかは明白。
深雪の肩を抱く手に力を込め、口紅を塗るように唇に亀頭を滑らせる。
そして口に入るのもやっとという大きさにまで膨らんだ陰茎を深雪の口に捩じ込むつもりだ)
0443名無しさん@ピンキー2017/02/15(水) 18:32:33.25ID:LTZfQ+Hr
痴漢
0446名無しさん@ピンキー2017/02/19(日) 09:30:28.84ID:P5Alc8ie
痴漢
0447名無しさん@ピンキー2017/02/20(月) 19:37:39.21ID:0r4vdo+P
痴漢
0448名無しさん@ピンキー2017/02/23(木) 10:49:40.84ID:KWkMpuws
痴漢
0451名無しさん@ピンキー2017/02/28(火) 10:49:10.00ID:Usy8vylU
痴漢
0452名無しさん@ピンキー2017/03/03(金) 21:49:29.62ID:tLgp2rVm
痴漢
0453名無しさん@ピンキー2017/03/08(水) 10:49:34.74ID:H2Oh7Wgn
痴漢
0454名無しさん@ピンキー2017/03/10(金) 21:06:47.10ID:YHotIUox
痴漢
0456名無しさん@ピンキー2017/03/15(水) 23:31:09.13ID:Ve0WqAmJ
痴漢
0457結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/03/26(日) 22:55:39.20ID:9pwrB7N6
【名前】結城 ましろ
【年齢】19歳
【身長】153cm 体重48kg
【3サイズ】B87(F) W57 H82
【性格】元気で明るく素直、普段の会話は敬語。
【容姿】白銀のセミロングツーサイドテール、白い猫耳と白い尻尾を生やしている(コスプレではなく生まれつき)
猫耳や尻尾は彼女の世界では特に気にする特徴でもない。
小柄だが胸は大きい、トランジスタグラマー。
【性的特徴】生まれつきのパイパン・処女。性に関してはかなり疎く自慰の経験もほとんどない。
性器を触るとむずむずして変な気持ちになるのは知っているが、これが気持ちいい事だとは気づいていない。
今まで性を殆ど知らなかったため、快感を感じられるようになれば性の虜になる危うさも持つ。
【その他】わけあって1年前から20歳の大学生の男性と同棲しており、その人の事をますたーと呼び慕っている。
口に出してはいないがますたーの事を世界一愛しており、いつかは二人で幸せになりたいと思っている。
二人ともお互いを大切に想うあまり、一線を越えるどころかキスもした事がない。
【服装】ピンクのフリルの着いた上下分かれたセパレートタイプのチューブトップビキニ&ひざ下まで伸びた前開きロングコート
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima481767.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima481768.jpg
【本番の可、不可】基本不可だが流れによっては可能
【複数の可・不可】中の人が同じなら可能
【NG】暴力・汚物
【あらすじ】
いつもの日課で運動のため電車で1時間弱のところにある温水プールへ通う。
ついつい時間を忘れて水泳を楽しむが、気づくともう外は暗くなりかけており閉館間際になっていた。
急いで更衣室へと戻るが、身に着けていたロッカーの鍵を無くしている事に気づく。
着替えはもちろん財布などの大事なものも全部ロッカーの中で、唯一入りきらなかったロングコートのみコートかけにかけてあるだけだった。
鍵を探しにいこうか、それとも事情を説明してロッカーを開けてもらおうか、考えているうちに閉館の時間になってしまう。
殆ど裸同然で心もとないが、仕方なく水着の上にコートだけ着てプールを後にする。
だが幸運な事に定期をポケットの中に入れていた事に気づく。
帰宅出来る事に笑顔を取り戻すが、電車に乗り込んだ彼女をいやらしい視線で見つめる男がいる事にはまだ気づいていなかった。
【希望する展開】
不運により水着とコートだけという状態で電車に乗ってしまい、慣れない格好にそわそわしてしまうましろ。
そんな彼女の異変に気づいた一人の男が静かに彼女へ忍び寄る。
これから待ち受ける未知の快楽に彼女はどうなってしまうのか…。
【ご挨拶】
初めてのロールで、尚且つ他で見ないような設定ですが、興味を持っていただける方がいたらお相手お願いします。
その他の詳しい設定はプロフスレにあります。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/537
0458 ◆9M6llFu1.Y 2017/03/27(月) 06:00:25.53ID:o9aus7Rs
>>457
【魅力的なキャラですね。よければお相手お願いしたいです】
【痴漢側の年齢や外見などに希望はありますか?】
0459名無しさん@ピンキー2017/03/27(月) 09:26:51.31ID:A7FbuuMt
痴漢
0461結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/03/27(月) 10:13:32.40ID:qxH7bD8o
>>458
【興味を持っていただきありがとうございます】
【年齢は20〜30、外見は適度に筋肉の付いて清潔感がありそうな感じ】
【一見すると好感が持てるようなイメージだが実際は何人もの女性を落としてきた痴漢の常習犯、というような感じでお願いします】
0462 ◆9M6llFu1.Y 2017/03/27(月) 17:58:57.96ID:BOMqncAC
>>461
【回答ありがとうございます】
【こちらの考えていたものと近いので問題なくやれそうです】

【書き出しはどちらからにしましょうか?】
【ましろさんが立っている位置や電車内の様子について描写したいのであればお任せしますし、
こちらがある程度決めていいのでしたらこちらから書き出し用意します】
0463白宮エレナ ◆/xsxPNfRkU 2017/03/27(月) 18:04:55.96ID:o/xHTbvU
【名前】 白宮エレナ
【年齢】17歳
【身長】158
【容姿】 小柄であるが目を見張るスタイルの良さ。英国人とのハーフで髪色は白くアルビノ、瞳も丸く紅く兎を連想させる。
     髪が長く片目が隠れがち、大きめのリボンで二つ結びにしている
     
【3サイズ】98/57/93
【服装】私立高校の制服、紺色のブレザーで胸元は朱色のリボン、白ブラウス、チェック柄のミニスカート
     肌の露出は避けていて白手袋にストッキングを常に着ている
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】可
【NG】スカ、汚い事
【希望する展開】拘束、複数人による集団痴漢。
         器具を装着されそのまま登校させられたり調教されたり。

【置きで募集します】
【一週間に3度程になるかとおもいますが…よろしくお願いします】
0464結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/03/27(月) 20:26:39.37ID:qxH7bD8o
>>462
【お付き合いいただきありがとうございます】
【はじめの電車に乗り込むところまでは簡単にですがこちらで描写してからはじめますね】
0465結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/03/27(月) 20:30:53.77ID:qxH7bD8o
「はぁ…」
ため息がひとつ出た。
今日はなんてついていないのだろうか。
見慣れた駅のホームで帰りの電車が来るのを待ちながら想いふける。

普段はだらしないますたーに世話を焼くのがわたしの立場なのに、これじゃあ絶対笑われちゃう。
プールでロッカーの鍵を無くして着替えを置いてくるなんて、子供がする事だよ…。
それに、もうこんな時間。
本当はもっと早く帰るつもりだったので、今日は晩御飯の支度は何にもしてない。
お腹空かせてるだろうなますたー…。
色々な事を考えながらわたしは右ポケットの中にある大事な物をしっかりと握る。
今日は不運が続いたが、幸運な事に定期だけはポケットに入れたままだったのだ。
財布もスマホも大事なものは普段全部かばんの中に入れているので、本来なら帰りの電車に乗ることも難しい所だった。
ますたーが助けてくれたのかな…。
握り締めた定期を取り出し、ぶら下がっている小さなお守りを見ると暗い気持ちも少し明るくなる。
『外は危ないからちゃんと持ってないとだめだぞ』
そう言ってますたーがわたしにくれたのが普通のより一回り小さな交通安全のお守りだった。
わたしはこれを定期入れに付けるストラップとして利用していた。
ありがとうますたー。
帰ったらますたーの大好きなもの沢山作るからね。





さっきまで明るかった空はもうすっかり闇に包まれ、ところどころに小さな星が現れ始めていた。
「…くしゅんっ…」
ホームに流れる風がわたしの体から熱を奪う。
いくら厚手のコートを着ていても、肌に身に着けているのは僅かな面積の水着だけ。
一度水気を落としてはいるが乾いているわけではないので湿っていて気持ち悪い。
それに何より、寒くて仕方ない。
脱いだ方がよかったかもしれないが、さすがに全裸でコートは恥ずかしすぎて出来なかった。
そんな時、ホームにアナウンスが流れる。
そろそろ帰りの電車が来る時間だった。
遠くの方から小さな明かりが近づいてくる。
いつもの見慣れた電車がホームへ進入しながら減速する。
電車が前を通過した瞬間やや大きめの風が巻き起こり、その拍子にコートのスカート部分が大きくはだけた。
ほんの一瞬ではあるが、白い太ももが外気に晒される。
「あっ!」
わたしはとっさにコートがはだけるのを両手で押さえた。
今の、誰にも見られていないよね…?
遠慮がちに回りを見渡すが、どの乗客もやってきた電車に乗ることしか考えていない、そんな素振りでわたしを気にかける人はいなかった。
ほっと息をつく。
車両が完全に停止すると、ホームにいる人たちが次々に電車内へと乗り込んでいく。
そこでわたしは少し疑問に思った。
どの人も何故かわたしの前の車両以外の、遠くの車両へ乗っていくのだ。
あまりにも混んでいるのであれば自分もそうするけれど、目の前の車内は特に混みあっている程でもない。
何か訳でもあるのだろうか?
不思議に思っていたが、発車の合図で我に返るとわたしは急いで目の前の車両に乗り込んだ。
そして電車の扉が閉まる。
わたしは安堵の息をついた。
車内の空調で暖かかったのもあるが、これでようやく帰ることが出来る。
空いている座席を見つけるとそこに腰掛けようと思ったが、今の状態で他の乗客と密着するのは少し抵抗があった。
立ちっぱなしは少し疲れるが仕方ない。
なるべく人が少ない後ろの方の扉に前に移動すると、窓から見えるホームをぼんやりと見つめるのだった。
そして電車が動き出す。
本当の不運がこれから起こる事も知らずに。
0466 ◆1kPs/7uvxM 2017/03/27(月) 20:50:31.53ID:gUpj3DeI
>>463
【痴漢調教、面白そうですね】
【集団痴漢は難しいですが、拘束や調教中心で立候補したいです】
0467白宮エレナ ◆/xsxPNfRkU 2017/03/27(月) 21:39:53.45ID:o/xHTbvU
>>466
【あ、コンバンハ】
【早速の立候補ありがとうございます】
【打ち合わせですが…シチュエーションの事もありますので早朝に器具を入れられ夕暮れの電車で拘束夜遅くまで…】
【連日どの車両に逃げても追いかけて痴漢して欲しいのです】
【そちらの外見、年齢などはおまかせします】
0468 ◆1kPs/7uvxM 2017/03/27(月) 21:50:19.96ID:gUpj3DeI
>>467
【いいですね、向かい合って座るようなボックス席で逃げられないようにしたりというのも良さそうですね】
【シチュは了解しました】
【こちら、20台半ばのこれといった際立った特徴の無い黒髪の男で】
【調教は全くの最初からですか?それとも少し経ってからにしますか?】
0469白宮エレナ ◆/xsxPNfRkU 2017/03/27(月) 21:58:40.09ID:o/xHTbvU
>>468
【わ、そのシチュエーション良いですね痴漢専用車両でしたらさらに…】
【極々普通のサラリーマン風の方ですね、良いですね】
【調教は全くの最初からを考えていました】
0470 ◆1kPs/7uvxM 2017/03/27(月) 22:03:04.00ID:gUpj3DeI
>>469
【了解です】
【夜解放されるときも貞操帯なんかを付けられて、家での排泄すら出来なくされて朝はどうしてもこちらに会いに来なくてはならないようにするのもいいですね】
【そうですね、痴漢専用車両、というか痴漢許可証何てどうでしょうか?】
0471白宮エレナ ◆/xsxPNfRkU 2017/03/27(月) 22:10:37.03ID:o/xHTbvU
>>470
【排泄まで制限されるのはいよいよもって…】
【あ、でもおもらしとかはNGですからね!】
【痴漢許可証…?非公認ですけど公認されてるような…?】
【ともかくそんな風に痴漢さんばかりの所に何も知らずに入ってしまったのが始まりで…という感じでしょうか】
0472 ◆1kPs/7uvxM 2017/03/27(月) 22:14:21.03ID:gUpj3DeI
>>471
【了解です】
【まぁ貞操帯云々はこちらの下へと来させるための理由付け、自分の獲物へ他人に手出させないようにするためものと考えてください】
0473白宮エレナ ◆/xsxPNfRkU 2017/03/27(月) 22:20:29.02ID:o/xHTbvU
>>472
【了解しました、ホッとしてます…】
【では、簡単にですが書き出しをさせて頂きますね】
0475白宮エレナ ◆/xsxPNfRkU 2017/03/27(月) 22:40:25.93ID:o/xHTbvU
「まずいまずーいぃー!遅刻しちゃうぅー!!」
平日の通勤ラッシュ時間帯
ローカル線の駅も人でごった返しあまり隙間もない状況が続く
そんな駅のホームに慌ただしく駆け込んでサラリーマンや同じく学生の合間をすり抜けていく
途中で邪魔な胸がつっかえたりしながらも丁度ホームに入り込んでいた通学方面の電車に飛び乗る

飛び乗った電車は人が多くはあるが見渡す限り男性ばっかり
同じ女性が居なくて小首を傾げてホームの方を向き直す
ゾロゾロと追加のお客さんが入ってきては奥へと追いやられる
なんとか流れを抜け出してドア付近に陣取る
これで一安心、遅刻もなくなる…ホッと安堵のため息を吐いていた

「ふぅー…遅刻はないかなー、ギリギリセーフ」
ホームドアが閉まり電車がゆっくりと発進してカタンカタンと音を立て進んでいく
到着予定時刻を見て再度ホッと一安心して流れていく景色に視線をやる

これから起こる不幸なんて少しも知らないで…
0476野上 啓二 ◆1kPs/7uvxM 2017/03/27(月) 22:58:14.23ID:gUpj3DeI
>>475
「白宮エレナ、か」
「前々から目を付けてはいたが、こうも早く機会があるとはな」

電車の中に飛び込んできたエレナに気づいた啓二は、その容姿を眺めながら呟くと、人でごった返した列車の中を泳ぐように近づいていきその背後につく。そして大胆にもそのままエレナの身体を優しく抱き締めるように抱え込んで口許を抑え、スカート越しに割れ目を擦り始める。

「始めまして、白宮エレナ」

耳元でささやくように声を掛けて、そのまま耳に唾液をたっぷりとまぶした舌を巻き付けるように擦り付ける。

「まさか君の方からここに来てくれるとは思っても見なかったよ」

エレナの名前を呼んで、スカート越しとはいえ陰部を擦り、不気味さを覚える笑みを浮かべて見せる

【ではよろしくお願いしますね】
【今後置きでの進行でよろしいですか?】
0477白宮エレナ ◆/xsxPNfRkU 2017/03/27(月) 23:23:57.03ID:o/xHTbvU
>>476
カタン、カタンと定期的なリズムに瞳も閉じて
窮屈な電車の事は忘れリラックスしていた
ブレザーを持ち上げている胸もドアに押し付けてこっくりこっくりと…

「はれ…ん、んむっ!?」
誰かが降りようとしているのか人波を分けて来ている
次の駅に着いたのかな…と目を開けて外を見る
まだまだ線路の上をカタコト走っていて不思議に思い小首を傾げていた
真後ろに男の人が立っているとは気づかずに

抱え込まれ口も塞がれ突然のことに眼を白黒させて
ミニスカート越しにもデリケートな場所を触られていてのほほんとしていた頭から血の気が引く
後ろに立つ男が痴漢だと確信してドアの反射越しにオロオロと気弱に助けを乞う眼を向けていて

「ッ…ぁんふぇ…!?」
男の口から囁かれたのは紛れもない自分の名前
見知った顔でもなく何で…と驚愕にくぐもった声を漏らす
学生証を落とした事もない学生カバンの中に大事にしまいこんでいる
得体の知れない痴漢にますます顔を青くしていっていて

(いやぁぁ…気持ち悪い…)
痴漢の行動は嫌悪感を催すものばかり
耳裏から溝、穴に至るまで唾液で塗らした舌に舐め上げられて生暖かくぬめった物が塗りたくられ
さらにはドアの反射に写った顔は下品でいやらしく不気味な笑みを浮かべていて
全身の毛が粟立つのを感じてカタカタと震えていた

【こ、こほん…こちらこそよろしくお願いしますね】
【今夜は日付が変わるまでは大丈夫だと思います】
【それからは置きですね】
0478野上 啓二 ◆1kPs/7uvxM 2017/03/27(月) 23:44:05.74ID:gUpj3DeI
>>477
「たった今から君は俺のものだ」
「もちろん拒否権はない」
「逃げることもできないと思え」

男は一方的にそう告げると、耳に軽く噛みついてスカートの中に手を差し込む。
そしてストッキングを破いてショーツに触れるとそれを強引に引きちぎり、エレナの顔の前まで持ち上げてぶらぶらと見せつけるように揺らして見せて、そのまま抑えたままの口の中へと強引にねじ込んでしまう。

「とりあえず今日はノーパンで過ごしてもらおうか」

ショーツを奥まで捩じ込んでから手を離し、その大きな胸を制服の上から乱暴に揉み始める。

「大きくて柔らかい胸だ、まさしく俺に揉まれるために育てられた胸だな」

喜べと言わんばかりに誉め言葉を囁いて、制服のボタンを外して手を差し込むと、ブラに包まれた乳房を改めて力任せに揉み始める。

「今朝は時間があまり無いからな、俺のものだという印をつけるだけで済ませてやろう」

そう言ってズボンのチャックを下ろしてぺニスを取り出すと、すでにガチガチに勃起したそれをまだ濡れてもいない陰部へと宛がった。

【了解です】
0479白宮エレナ ◆/xsxPNfRkU 2017/03/28(火) 00:12:38.21ID:AuXscy62
>>478
(そんな無理無理、この人こわい…!)
助けを求めて視線を左右に振っても全員見て見ぬふり
囁かれる一方通行な言葉に身体を強張らせて眼には涙が浮かんでくる
唯一自分の手に握っていたカバンをギュッと握り込んで辱めに耐え忍ぶ
「いっ…ッッ!?」
舐られていた耳に硬質な何かが当たる、おそらく噛まれた
さらに両手がスカートの中へ滑り込んでいき厚めだったストッキングの股座は破かれ
奥に保護されていたリボンがあしらわれたショーツも嫌な音を立てて
(ひどい…何で、こんなことできるの…)
「はむっ!?んっ!んんっ!!……うっうっ……ぅぅぅぅ…」
破いたものを見せるように目の前まで持ってきてフリフリと揺らす
そんな酷いことを出来る痴漢の神経に咽び泣きそうになりながら目を伏せていた
口元にその布と化したショーツがグイグイ押し付けられて嫌がって頭を振るが
男の腕力に負けて猿ぐつわ代わりに口にねじ込まれ二重に辱めを受けてついにボロボロと涙が流れて
鈴が転がるような声もくぐもったまま小さな嗚咽が続いて

(いやぁぁぁぁ…今度は胸まで…痛い痛い痛い乱暴すぎるよぉ…)
口の奥までショーツを押し込んだら満足したのか
今度はブレザーの上から胸を揉みしだき始めて
力任せな乱暴な揉み方にブラジャーと肌が擦れて痛みに眉を寄せていて
痴漢のいやらしい言葉にもフルフル頭を振って
(お願いですから…止めて…)
ブレザーもブラウスもボタンを強引に外されその内側に手が滑り込んでいく
ブラ一枚に守られているだけでほぼ直接揉みしだかれてイヤイヤと首を振って

(え、嘘…ここでするつもり…!?いやいやいやいやぁ、私まだ処女―――――)
金属音がした後ジッパーを下げる音も微かに聞こえる
熱く固い何かが太ももに差し込まれてスカート越しに弄られていた場所にピッタリくっつく
なりふり構って居られず痴漢の腕の中から逃れようと身体を大きくゆすりだした

【もう、すこし描写があったほうが…】
【兎も角今夜はここまで…後は置きでお願いします、おやすみなさい】
0480野上 啓二 ◆1kPs/7uvxM 2017/03/28(火) 00:15:40.90ID:pi1uEP/o
【すいません、置きロール時は描写を増やしていくつもりでしたので】
【では明日辺りにでもこちらも続きを投下しますね】
【お休みなさい】
0481 ◆9M6llFu1.Y 2017/03/28(火) 08:45:31.69ID:nPA9GDpp
>>465
(ましろが乗り込んだ車両については噂があった)
(噂といっても大層な物ではなく、単純に痴漢が出るというだけの話だが)
(それなりに信憑性のある話なのかその車両にわざわざ乗ろうとする女性は少ない)
(噂の発信源はまさしくその痴漢の被害に遭った女性たちである)
(彼女らはこの車両で痴漢に身体を弄られて、絶頂に導かれてしまった)
(触られるだけでなく、挿入を許して種付けまでされてしまった女性もいた)
(被害者の女性たちはしかし、痴漢を訴えることはなく、噂を流すだけに留めていた)
(痴漢の方も、獲物とした女性たちに訴えられない自信があるのか同じ車両に乗り続けている)
(時間帯は流石に少しバラつきがあったが、日の沈んだ後の時間というのは確か)
(普段遅い時間の電車に乗らないましろの耳には届かなかった噂だ)
(そして今、そんな噂を知らないましろが乗り込んだ車両に、噂の主役である男はいた)

(男は二十代半ばほどの見た目で、髪も服も清潔感ある装いに整えている)
(顔もそこそこよく、車内で特に不審に思われる要素は一切無かった)
(車両の中ほどの扉の横でホームとは反対側の景色を眺めている様子も普通だ)
(ただ、ましろが乗り込んだ時に一瞬だが視線を向けていた)
(値踏みするような鋭い視線は異質であったが、一瞬のことなので気付かなかっただろう)
(電車の扉が閉まり、動き出してから痴漢は少しだけ立つ位置を変えた)
(ましろの姿が見えにくい扉の横から、シート前の吊り革に掴まる位置に)
(単純に扉横にいるのに飽きただけにも見える)
(移動した男の視界からは、後ろの方の扉に向かったましろの様子もよく見えた)
(男は窓ガラス越しに外の景色を眺めるフリをしながら、ましろの方に時折視線を向けていく)
(そして、コート姿の小柄な少女がどこかソワソワしている様子をしっかり観察していく)

(観察を終えた男はまた車両の中を移動し始めた)
(電車は丁度カーブに差し掛かった所で、線路が甲高い音を鳴らし、乗客はそちらに気を奪われている)
(傾いた車両の中を男は慣れているのかまっすぐ移動して、ましろの後ろに近づいた)
(カーブ区間を抜けて、電車はまた落ち着いた走りに戻っていた)
(移動した男に注目する乗客はいない)
(男はさらに静かな足取りでましろの真後ろにまで近づいた)
(白い尻尾には触れないようにしながら忍び寄ると、右手を前に伸ばしていく)
(手の甲を前に向け、コートの上からお尻に軽く指をぶつける)
(それから指だけでなく手の甲も押し当て、お尻の上を円を描くようになぞっていく)
(コートの上から軽く触れているだけなので、中に何を着ているかはわからないが)
(コートに隠れてわかりにくかったお尻の大きさを確かめることはできた)

(ましろが反応すればすぐに男は手を引っ込めて、素知らぬ態度を取るだろう)
(もしも反応しなかったり、反応が遅れたりしてしまうと)
(男は右手で変わらずお尻を撫でながら、左手でコートの裾を掴み、捲り上げてしまう)
(お尻までではないが白い太ももまでは露わになって、ホームの時以上に長くさらけ出される)
(他の乗客は気付いておらず、鑑賞者は男一人だけであるが)

【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】
0482名無しさん@ピンキー2017/03/28(火) 10:08:19.32ID:2fbmGOVN
痴漢
0483結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/03/28(火) 14:56:14.57ID:XRT2Wdb0
>>481
電車が駅を離れてどのくらいの時間が経っただろう。
車内の暖かさに寒さは治まったが、逆にしっとりと濡れた水着が先ほどよりも不快感を出し始めていた。
それにやっぱり身に着けているものがあまりにも少なく心もとない。
他の人に気づかれてはいないだろうか? 不安な気持ちで仕方なかった

流れていく景色をぼんやりと眺めていたわたしは、不意にお尻の辺りに違和感がある事に気づいた。
コートの上からで微々たる感覚ではあったが何かが触れているような気がした。
でもこの辺には他の乗客はいなかったはず、そう思ったのだがいつからだろうか、わたしの後ろに一人、乗客が立っている事に気づいた。
窓ガラス越しにしか確認できないが、確かに後ろにわたしより背の高い人が立っているのが見える、男性だろうか。
この人の荷物でも当たったのだろうか? 多分そうだろうと自分を納得させるとわたしは特に気にもせず、真っ暗な外に視線を移した。
「……?」
やっぱりおかしい、さっきからお尻に触れる回数がやたら多いような気がする。
それに、触れるだけじゃなくて、なんだか撫でられてるような気もする…。
その瞬間私の脳裏に嫌な言葉が浮き上がる。
――痴漢――
まさか、そんな。胸の鼓動が早まる。
わたしは生まれてから今までそんな事をされた事は一度も無かった。
確かに連日テレビのニュース番組で痴漢被害が多発している、なんて事を目にする機会はあった。
でも、そういうのはもっと悪い人が多そうな都会とか、そういう世界での話だと思っていた。

とりあえず落ち着こう、わたしは一度深呼吸して息を整える。
違うよ、そんな痴漢だなんて、わたしの思い込みなんだよ、だってそんな事をしたら捕まっちゃうんだよ?
わざわざ自分の人生を捨てる人なんて、いるわけない、だから、これはきっとわたしの思い込みなんだ。
お化けだって、いるかもしれないって思っちゃうから普通に見えるものがお化けに見えちゃうんだ。
今日わたしはこんな格好だから、痴漢にあったらどうしようっていう心配で多分、そう思えるだけなんだ。
自身を納得させる為に、強引に結論を出した。それから、やっぱり後ろの男性と距離が近いような気がしたので、わたしはもう少し窓際まで移動する事にした。
これで荷物はもう触れることはないだろう、ほっと一息を付こうとした瞬間だった。
電車がちょうどカーブに差し掛かったところだった。
さわっ…。
「っ…!?」
またお尻を撫でられたような感覚があった。
出かかった息を飲み込んで、一瞬びくっと体が動いてしまう。
どうして…?
男の人とは距離をとったはずなのに。
そう思い、窓ガラス越しに男性を確認すると、先ほど確認した時と全く同じ光景があった。
多少移動したのだから、離れていなければおかしい。
そう、この人もわたしの後を追って移動したのだ。
それに気づいた瞬間、わたしの胸の鼓動は今まで体験したことの無いような速さで高鳴りはじめる。
暖かい車内に似合わない、ひんやりとした嫌な汗が額から流れる。
電車がまたゆるやかなカーブに差し掛かった。
男の体がわたしの方によりかかる、その拍子にまたお尻を撫でられる感覚。
どうやらこの人はこういったカーブを利用して密着したところで体を触ってくるようだった。
でも、この先はもう殆ど密着するようなカーブは無かったはず、これで終わりだよね。
そう思ったのだが、先ほどから触れている手が一向に離れていかない。
なんで…?
触りやすい瞬間だけ触って、それで終わりなんじゃなかったの? こんな、ずっと触っていたら他の人に見られちゃうんじゃ…?
わたしは気づかなかったけれど、男は上手い具合に体を盾にしてわたしのお尻を触っている事を隠していた。
そして、男が右手でお尻を撫でている事だけに気がいってしまい、男が左手でコートの裾を徐々に捲り上げていた事には全く気づいていなかった。

「うぅ…」
何でこんな時に限って痴漢なんかに…。
その瞬間わたしはハッとした。 わたし、今コートの下水着しか着ていない…。
もし、もしもだが、コートの中を見られでもしたら…。
そんなの嫌…。
水着とコートだけで電車に乗った変態だと思われてしまう。
お願い…もう触らないで…気づかれちゃう…。

【丁寧でわかりやすい描写でとても読みやすいです。こちらこそよろしくお願いします】
0484名無しさん@ピンキー2017/03/28(火) 16:01:40.93ID:2fbmGOVN
痴漢
0486野上 啓二 ◆1kPs/7uvxM 2017/03/28(火) 21:49:17.69ID:pi1uEP/o
>>479
「ははは、逃げられやしないよ」

逃げようと身体を揺するエレナの耳元でそう囁き、耳の中へと舌を入れて念入りにねぶり、舐め回す。
服の下でブラをずらしてその大きな胸を解放すると、人差し指と中指で乳首を挟んで間接部で転がしながら、右胸をゆっくりと力を込めて捏ねるように揉みしだく。

「それと、面倒くさいからあまり抵抗してほしくないんだけど?」
「もっともっ痛い思いしてみる?」

恐怖を煽るように亀頭で割れ目をゆっくりと擦り、少しずつめり込ませれゆく。
耳から頬へと舌が這い、流れる涙を舐めとり口の中で味わいながら唾液と混ぜあわせる。

「エレナの涙美味しいよ」
「恐怖に染まった、そんな味がする」
「今の時期だけ味わえる味だ」

ペニスゆっくりとめり込んでいく淫裂の先、包皮に包まれた肉芽を無理矢理剥き出しにして指で扱き、それを解放した直後、アナルへと指を入れるのと同時に、ゆっくりと押し込んでいたぺニスを一気に奥へと突っ込み、子宮口を突き上げた。

「ほら、奥まで入った」
「処女膜破れちゃったね」

一気に突き上げるときに感じた僅かな抵抗のことを愉しげに語り、乳首を指で捻ってから解放してエレナの顎を優しく撫でた。

「さぁ、あとは中に注ぎ込むだけだ」

処女のまんこやっぱりきついね

と囁きながら、野上はゆっくりと挿入を繰り返し始める
0487 ◆9M6llFu1.Y 2017/03/29(水) 06:00:07.08ID:ST6FSxxD
>>483
(コート越しに触っていくお尻の大きさはそれなりと感じ取れた)
(ゆったりとしたコートで隠されているのでスタイルはまだ正確にはわからない)
(スタイルだけでなくソワソワしていた理由も気になる)
(それでも、やはり狙うだけの価値がありそうだと男は感じ取っていた)

(男がお尻を触っているとましろは窓際に少し逃げるように移動した)
(警戒しているように見えたが、痴漢だと確信を持った動きには見えなかった)
(カーブの揺れに乗じてまた近付くと、男はみんな再びましろのコートに触れお尻を撫でる)
(より窓際に寄ったことで追い詰めたようにもなっていた)
(カーブ区間を抜けても相変わらず男はお尻を撫で回していくがましろの反応は鈍い)
(男はコートを左手で捲り上げて、そこから露わになる眩しいほど白い太ももを目にした)
(その綺麗さに思わず見惚れかけるが、すぐに男はある違和感に気付いた)
(男が捲ったのはお尻にあと少しという辺りまで、結構大胆に持ち上げたのだ)
(それなのにスカートなどは見えず素足だけが目に飛び込んでくる)
(ミニスカートだとしても短過ぎるし、コートを着ているのに防寒対策をする気がない)
(疑問を抱いた男だが、深く悩むことはなかった)
(すぐそこに答えがあるのだから、触ってしまえばいいのだ)

(コートの上からお尻を触っていた手が離れていく)
(ましろはそのことに気付いて安堵するだろうか、それともコートが捲れていることに気付いて焦るだろうか)
(どちらであったにせよ、男の次の行動を止めるには間に合わなかっただろう)
(左手でコートの裾を捲り上げたまま、右手がその下から中に忍び込んでましろのお尻に触れる)
(コート越しではなく、直に男の手の感触がお尻に伝わる)
(最初に触れた瞬間、男の指は微かに戸惑ったように揺れ動いた)
(濡れた布地の感触に驚いて、一瞬離れてから再度触れ、その布地を確かめていく)
(普通の下着ではないとすぐにわかったが、正体が把握できたのは上の方に指を滑らせてから)
(フリルの付いたそれが水着ーーしかも使用後だとようやく理解できた)
(何人もの女性を相手に痴漢を仕掛けてきた男としても、水着を着た相手は初めての出会いであった)
(それ故か普段より気分が昂ぶるのを感じた)
(まだ触っていないが、下だけでなく上の方も水着だと想像できる)
(水着にコートだけ羽織ったましろに対する男の興味は募り、指先にも熱が篭っていく)
(水着の上からお尻を撫でるだけでなく、次第に揉む手付きに変わっていった)
0488名無しさん@ピンキー2017/03/29(水) 09:13:53.38ID:O9nheXca
痴漢
0489結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/03/29(水) 11:09:03.41ID:dbp/KOlt
男の手が執拗にわたしのお尻を撫で回す。
荒々しさは感じられない、寧ろ愛おしむかのように優しい手つきだった。
だけどわたしにはそんなの関係ない。
見ず知らずの男に体を触られて嬉しいはずがない。
それにこのまま触られ続けていたら、きっと知られてしまう。
コートの下の秘密を…。
もしそんな事にでもなったら、わたしは一体どんな顔をすればいいのだろうか。
言い訳したとことで、きっと信じてもらえるわけがない。
むしろわたしの方が変態に思われてしまうかもしれない。

そんなの…嫌だよ…。
一人で思考をめぐらせるに連れて、どんどんと最悪な結末が脳裏によぎって行く。
その時、今まで感じたものより一番の感覚がお尻に伝わってきた。
「…っ!」
今までコート越しに触っていた男の手だったが、とうとう水着にへと触れてきたのだ。
わたしの体が一瞬びくっと強張った。
それでもなお、男の手が水着の上からお尻を撫で回す。

や、やだっ…! コートの中まで入ってきてるの…!?
いつの間にか捲れてしまったコートの隙間から、男は右手を差し込んできていた。
今までお尻を触る感触だけにしか気がいってなかったのだが、よく感じるとお尻の後ろがスースーしている気がした。
わたしは俯きながらも、恐る恐る自分の足元がどうなっているかを確認した。
後ろを振り向いたわけではないのでよく見えなかったが、自分の足首、ふくらはぎ、そして白い太ももがチラッと目に入った。
コートの後ろ側はもうわたしの足を隠してはいなかった。
お願い…もうやめて…。
必死な思いでそう願った直後、お尻に触れていた男の手がするっと抜けていった。
……?
唐突に痴漢行為が収まったのだ。
疑問に思いながらも、これでやっと心を落ち着かせる事が出来る。そう思ったのだが…。
「…っ!?」
またお尻に先ほどの感触が伝わってきた。
…また触られてる…。
今度はお尻だけじゃなく、その周辺を探るように色々と触れていく。
そしてフリルを見つけた男の指は、それが何なのかを確かめるように動いていた。
…怖い…怖いよますたー…。
わたしの体はいつの間にか小刻みに震えはじめていた。
寒さからではない、恐怖心からだ。
いつ終わるのかもわからず、男のいいように触られ続けるわたしの体。
本当は拒絶したかった。
後ろを振り向いて一言「やめてください」と言えばそれで終わりだった。
でも、できなかった。
あまりの恐怖に体が、そして口が動かないのだ。
でも、後になって思えば、このときに少しでも拒絶する素振りを見せていればよかったのだ。
男はわたしが嫌がる素振りを見せない事に確信を持ったのか、それまで優しく撫でる程度だったのが、ついにお尻を鷲づかみにし、柔肉の感触を楽しむかのように揉み始めた。
「…んっ…」
思わず声が漏れた。
0491 ◆9M6llFu1.Y 2017/03/29(水) 20:16:00.97ID://1N2/8N
>>489
(水着に触れてさらに揉む手付きに変わっても、ましろは拒絶の意思を示さない)
(体が震えているのは男の目にもわかったが、それでやめるような優しさは持ち合わせていない)
(寧ろ、獲物が気弱なことを確認してほくそ笑んでしまうくらいだ)
(いやーー気弱なだけでは無いのかも知れない)
(柔らかな尻肉を揉んだ時に、男はましろの声を聞いていた)
(不意打ちの感覚に思わず漏れ出た、という感じの声だったが、その声音は可愛らしかった)
(痴漢にお尻を揉まれて感じてしまったという声では無いとわかっている)
(だが、だからこそ、そういう時にましろがどういう声を出してくれるかに男の期待が高まっていた)

(男はただお尻を揉むだけでなく、中指を水着の中央に滑らせた)
(お尻の谷間に沿って滑り降りていく指先は、ましろの股下にまですぐに到達する)
(左手はコートの裾を捲るのをやめていたので、車内の他の客に太腿を見られる恐れはなくなっていた)
(しかし男の右手は依然、コートを持ち上げましろの大切な所を狙っていく)

(湿った水着の上を、男の指が滑るように進んでいく)
(中指以外の指はお尻を揉みながら、その位置は段々下の方へと移動していた)
(ましろの股下へ滑り込んだ指は更に水着の前側へと侵入していく)
(そこにある物は女性ならば誰でも同じだろう)
(大切な、あまりにも大切な子供を作るための子宮への入り口にして、性感帯である秘所)
(そこに男の指が、水着一枚隔てただけの距離で迫ってきた)
(まずは指の腹で縦になぞっていく)
(それから指を折り曲げて、下向きに今度は引っ掻くように刺激を与える)
(後は、このなぞると引っ掻くの単純な繰り返しである)
(単純ではあるが痴漢に慣れた男の指は、直接見ていないのに確りましろの秘所を捉えていた)
(割れ目だけでなく陰核の位置まで、女の大事な所を攻めるのに迷いも間違いも無かった)

(まよいが秘所への攻めにどういう反応をするのか)
(男はその様子を愉しみながら、コートから離していた左手をましろの前に移し始めていた)
(その狙いはコートのボタンを外す事である)
(コートを開いてましろの水着を露わにさせようとしている)
(男から触りやすく、そしてましろが逃げにくくさせる為の一手をましろは阻止できるだろうか)
0492白宮エレナ ◆/xsxPNfRkU 2017/03/29(水) 20:44:56.81ID:Mb8iISkJ
>>486
自分が怪我をすることも厭わずに抵抗をする
肩がドアや手すりにぶつかったりして痛むけれども痴漢の手は離れてくれない
それどころか力強く抱きしめてきて耳への陵辱も激しさを見せてきて
逃げ出そうとすればするほど痴漢の拘束は強くなるばかり
痴漢行為も大胆にエスカレートしていって…
制服の中に侵入していた手はさらにブラの内側に滑り込んで肩紐やカップをずらさらて
痴漢の掌が右胸を掴んで揉み潰してくる
その様子は制服の上からもはっきりと見えていて嫌悪感を増長させる

それに股の下の凶器はまだピッタリとくっついていて
全身をねっとりと撫で回すような痴漢の無理矢理な行為に身体が固まってしまって
(やだやだやだぁこんな初めていやぁ――――――!!)
ゆっくりと着実に中に入ってこようとしている物を嫌がって腰を逃して首を振る
ピッタリと閉じていた所も力任せに押し開けられていき…

(痛い痛い痛い痛い痛い痛いぃぃぃぃぃいい!!)
ブチブチブチっと引き裂かれる感触と共に襲い掛かってくる鮮烈な痛み
処女であったこともあるが全く湿り気もなく潤滑も悪い所を無理矢理に突き入れられた事もあい余って
気を失いかねない程の痛みに襲われてガクガクと震えてドアにもたれ掛かる
(痛い痛い!動かないでよぉ、痛いぃぃぃぃ!)
純潔を最悪に近い形で奪われたことを悲しむ暇も与えられない
身体の防衛反応が粘液を分泌して滑りを良くしても雀の涙
痛みに咽び泣きながら痴漢に好き勝手嬲られ続けていた
0493名無しさん@ピンキー2017/03/29(水) 22:36:28.12ID:O9nheXca
痴漢
0494結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/03/30(木) 00:21:13.86ID:mYVnseeD
>>491
男の手は未だにわたしのお尻の感触を楽しんでいた。
指全体で柔らかく揉み解すように、しなやかな手つきでお尻全体を揉みこんでいく。
これがエステやマッサージならば、きっととても心地よい感覚になるのだろう。
でも、いくら手付きがよくても、これはただの痴漢行為。
見ず知らずの男にお尻を触られても嫌悪という感情しか沸いてくるはずが無い。

一体どれだけの時間そうしていたのだろうか。
わたしが抵抗せずにいる事で男は調子付いたのか、それまでお尻の感触を楽しんでいた右手を下の方へ、そして股下へとするりと移動させてきた。
股下に移動した後も依然、男の指は周囲の尻肉の感触を楽しんでいるだけかに思えた。
しかし、中指だけは股下を抜けた先の前方にある部分…女性にとって一番大切な所に狙いを定めていた事にわたしは気づく事ができなかった。
男の中指が水着一枚隔てて、わたしの秘部をなぞり上げる。
「っ!」
突然の出来事にわたしはまた体をビクつかせる。
思考が混乱する。
お尻だけじゃ…ないの…!?
痴漢がお尻を触るだけで満足するはずがない事はわたしでもわかっていた。
でも、それでもお尻を触る程度なら耐えるつもりでいた。
なのに、男の指はついに他人が触れてはいけない聖域までその指を進めてしまった。
指がスジに沿ってわたしの秘部をなぞっていく。
だ、だめっ…そこは…触っちゃだめなところなの…お願い…やめて…。
わたしは硬直し切っていた体に鞭打って、なんとか力を振り絞って又を閉じようと試みる。
そうしてしまえば、前方に指は入ってこられないはずだから。
だが男はそんな抵抗はわかっていたかのように、とっさに手をグーにして股を閉じるのを阻止していく。
うぅ…だめ…閉じられない…。
わたしの抵抗はあっさりと阻止されてしまう。
さらに男はまた抵抗されると面倒と思ったのか、左足をわたしの足の間に差し入れてくる。
これでわたしは、足を閉じようにも男の足が邪魔して股を閉じることが不可能になってしまった。
それどころか男は差し入れた足を器用に使い、わたしの左足を少しずつ外側へと開かせてしまう。
さすがに肩幅以上には開いてはいないが、それでも男の手が股下をまさぐるには十分なスペースだった。
抵抗が無くなるのを確認した男は、またわたしの敏感な部分に狙いを定める。
それまで上下になぞる程度だった動きが変わり、指の腹で縦になぞりそれから指を折り曲げ下向きに引っ掻くような動作で刺激を与えられる。
引っ掻かれる動作の際に、男の指がわたしの一番の性感帯である陰核を刺激する。
「んっ…!」
これにはさすがに声が出るのを押さえ切れなかった。
下からスジを撫でられた後、陰核を引っ掻きながらスジを擦っていく。
お尻を揉まれるような大胆な動きでもなければ、手のひら全体で感覚を味わうような動きでもない。
ただ、中指を上下になぞり陰核を刺激するだけの単純な動作の繰り返しであったが、これまで感じた刺激の中で一番の衝撃だった。
「ハァ…ぁ…」
無意識のうちに艶っぽいため息が零れ落ちた。
0495結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/03/30(木) 00:22:07.60ID:mYVnseeD
>>494
恥ずかしながらわたしは男性との経験もなければ、自慰をした事も殆どなかった。
なので、感じるという感覚がどういう物なのかさえあまりよく理解していなかった。
それでも、時々はわたしだってムラムラと来るときがある。
そういう時には胸を触ってみたり、股の間を触ってみたりした事だってあった。
でも、ダメだった。一人でしても気持ちいいという感覚がわからず、結局途中でやめてしまう、今までその繰り返しだった。

でも今は違っていた。
男から与えられる刺激は、わたしが自分で触っていたときとは違い、妙な感覚が混じってくる。
嫌な事は嫌なのだが、それとは別に、体の奥の方でほんの僅かに火花のようなものが散っている、そんな感覚だった。
指が動くたびに火花も大きくなっていくような気がしたが、やはりまだ嫌悪感の方が勝っている。
股下で指が動く感覚を感じながら、わたしは顔を強張らせる。
現実を直視したくなく、思わず目を瞑ってしまう。
だがその間でも、男の左手は更なる行動に移り始めていた。
コートを捲くる事をやめた左手をわたしの体の前に持ってくると、男はコート前面部に手を寄せた。
何をするのか、それは男にしかわからない。
男は前面に手を伸ばしてもわたしが何も抵抗しない事を確認すると、一番下の方から、ひとつ、そしてひとつと、ゆっくりとコートのボタンを外し始めていくのだった。
恐怖から逃げたいばかりに目を瞑ってしまった事で男の行動に気づく事が出来ず、少しずつわたしの体が外気に晒され始めていた。
男がお腹の部分のボタンに手をかけた時、妙に下半身がコートの中の温度と違う空気を感じて、何気なくわたしは目を開けると、そこには信じられない光景が広がっていた。
えっ…?
それまで隠されていたはずのわたしの足がそこにはあった。
なんで…? どうして…?
頭が混乱していた。
だがお腹の部分のボタンが外されて、コートがさらに開いたときにわたしは見てしまった。
男の手が、コートのボタンを外しているところを。
だっ、だめぇっ!
こんなところで体を晒すわけにはいかない。
だってこの下には、水着しか身に着けていないのだ。
わたしはとっさに両手で胸の前のコートを掴んだ。
残った上半身だけはなんとしても阻止しなければいけない。
だが、この男にとってそんな抵抗をしても無駄な事なのだった。
0496 ◆9M6llFu1.Y 2017/03/30(木) 19:47:09.03ID:MAXPY710
>>494-495
(電車の中で女性の秘所を攻める経験は幾度もある男だが)
(湿った水着越しというのは当然初めてで、指の感触もいつもとは違う)
(新鮮な気分を味わいながら、更にましろの声が漏れ出てくるようになると興奮は募る)
(足を閉じられないように差し込んだ左足だけでなく、体自体をましろに近寄せる)
(艶の入り混じる可愛らしい声をもっと聞こうと、男の顔がましろの頭の後ろにまでやって来た)
(少しペースの早くなった男の吐息が、コートの襟にぶつかって、うなじにも軽く当たる)

(秘所を攻め立てる指の動きは、徐々に力を込めつつも基本の動きは同じ)
(ましろの性経験がどの程度かはわからないが、刺激を感じているのは間違いないので)
(一度、このまま絶頂へと導いてしまうつもりだった)
(だから指の動きは変えないまま、反対の手でコートを開きにかかった)
(ボタンを下から順に開いて、お腹の辺りまで開いた所で、ましろが胸を隠す様子が見えた)
(思っていたより遅かった抵抗であるが、このままでは当然これ以上開けない)
(両手を強引に退かすと、幾ら気弱なましろでも悲鳴を上げて助けを求めるかも知れない)
(男は方針を転換して、抵抗を緩めさせる事を目的とすることにした)

(胸の前を開くことには失敗したとは言え、お腹までは既に狙いを達成している)
(男の左手は胸の方に向かわず、ボタンを外したばかりのコートの中へと滑り込んだ)
(そこにあるのはセパレートタイプの水着では隠されていないお腹)
(プールではきっと多くの目を引き付けたであろう白く細い腹部に男の指が触れた)
(水着と違って乾いた素肌の上を、じっくりと指の腹で舐めるように撫でる)
(お臍の周囲を指先でなぞって下に降りていき、水着の上側に施されたフリルにまで到達)
(ましろがされる事を確り理解できるように、右手は中指を引いてお尻を揉むだけになっていた)
(秘所が刺激から解放されたことに安堵しただろうか)
(それともこれから秘所に新たな刺客が送り込まれることを察していただろうか)

(ましろの想いに関わらず、男の左手が水着の中へと滑り込んでいく)
(恥丘を撫でて、陰核を突っつき、割れ目を無遠慮になぞる)
(水着一枚の防御壁すら無く、直に男の指がましろの大切な部位に触れていた)
(当然ただ触れるだけではなく男の指は割れ目に押し付けられ、そのまま中に浅く沈む)
(指の第一関節までを沈めるとそこで軽く折り曲げ、中を引っ掻くようにして引く)
(またすぐに入れて、今度は少し前より深く沈めていく)
(水着の上からなぞった時と同じようにこれも単純な繰り返しであるが)
(沈める位置は割れ目の上の方であったり下の方であったり変えて)
(ピッタリ閉じていた割れ目を拡張してしまおうとするかのよう)

(ましろの秘部を左手で弄りながら、右手はいつの間にかお尻から離れていた)
(新たな攻めにましろのガードが緩めば、右を使って今度こそコートを完全に開くつもりだ)
0497名無しさん@ピンキー2017/03/30(木) 20:36:15.81ID:Kono14ov
痴漢
0498結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/03/30(木) 22:47:18.31ID:mYVnseeD
>>496
男によって開いていくコート、そして晒されていくわたしの体。
どうにか食い止めようと両手で胸の前をしっかり握る。
もうこれ以上体を露出させるわけにはいかない。
いまだ他の乗客は気づいていないようだが、コートを全開にした女がいれば当然気づかれてしまうに決まっている。
さらにコートの下は胸と股間を隠している布切れ一枚しか身に着けていないのだ。
公共の場でそんな姿を晒す事になるのだけは、絶対にあってはならない。

「…ん…っ!」
だがもう一方で、わたしの秘部を執拗に責める指の動きも段々と力強いものへと変わってきた。
薄い布一枚隔てて、縦スジと敏感な突起を交互に刺激する男の指。
擦られる度に柔らかな秘部の肉が男の指に沿って形を変えていく。
陰核の方も度重なる刺激によって徐々に、慎ましくではあるがその存在を主張し始めていた。
いまだ小さな火種でしかないが、体の奥で燃え始めたわたしの性。
何度も何度も秘部をこすられる度に体はその刺激を蓄積していく。
そうして火種も少しずつではあるが、確かにその大きさを変え始めていた。

男の体が背中に密着するほど近づいてくる。
窓ガラス越しに見ても、もう殆ど真後ろだ。
ますたーにさえ、こんな風に後ろから密着された事はなかった。
男の吐息がコートの襟を越え、うなじに当たる。
「…うぅ…」
生暖かい吐息に鳥肌が立つ。
その時だった、わたしのお腹に男の左手が添えられた。
男はすべすべとした感触を楽しむかのように指の腹で堪能していく。
胸の鼓動がまた一段と早まり、呼吸のペースが上がる。
はぁはぁと息をするたび上下する腹部。
そのお腹を舐め回すかのように、手のひら、そして5本の指はゆっくりゆっくりと這いずり回っていく。
右手でお尻、そして秘部。左手でお腹を弄ばれる。

やめて…お願い、もうしないで…。
お願いだからもう触らないで…。
男に届くわけがないのだが、わたしは心の中でずっと男に訴えかけていた。
心の中では言える拒絶の言葉も、声として口から発する事ができない。
代わりに口から発せられるのは、くぐもった吐息か、敏感な部分を刺激された時に思わず出してしまう小さな悲鳴だけだった。
0499結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/03/30(木) 22:48:07.80ID:mYVnseeD
>>498
男の左手はお臍の周囲を指先でなぞってから、下半身のフリルの位置まで移動する。
それと同時に、今まで秘部を刺激していた右手中指が引っ込まれた。
相変わらずお尻は揉まれ続けてはいたが、大切な部分を触る指が無くなった事で大きくなりつつあった火種の勢いが停止する。
「はぁ……はぁ……」
乱れた呼吸が口から吐き出される。
男の左手はフリルの手前でとまったまま、右手はお尻を揉んでいる。
三点責めが無くなった事でかなりの余裕が生まれたが、ここまでしておいて突然男が消極的になるわけがない。
何かがおかしい。
その時、それまで静かだった男の左手が少しずつ、ゆっくりとフリル付きの裾を持ち上げ、下へ下へと進み始めた。
…まさか…。
男の指がどんどん水着の中に消えていく。
「…ぁ……ぁぁっ…!」
それまで辛うじて布一枚で守っていたわたしの大切な所は、ついに直に男の指によって進入を許してしまった。
産毛さえないつるりとした恥丘を撫で、刺激によって若干膨らみ始めた陰核を突っつき、そしてぴったり閉じた割れ目を無遠慮でなぞり始めた。
「…んっ……あっ!」
直に触られる感覚は水着越しの比ではなかった。
秘部を弄られる度に下腹部から全身に強烈な電流が流れてくる。
両足がガクガクと震える。
特に陰核を触られると声が出そうになってしまう。
わたしはとっさに右手をコートから放し、手のひらで口を覆う。
変な声を出してしまえば男だけではなく乗客にも今行われている卑猥な行為を知られてしまうからだ。

先ほどまでまだ小さな火種だったわたしの性だが、突然襲ってきた刺激によって、ついに本格的に炎が灯火はじめた。
男の指が割れ目に押し付けられる。
わたしの大切な部分に、男の指が更なる進入をしてくる。
だっ、だめぇっ! そこはだめーっ!
大切な部分をこじ開けようとする男の指を制止しようと、わたしはコートから左手を離すと水着の上から男の手を掴む。
だがそんな事をしても、男の指の侵入はとまらなかった。
第一関節まで割れ目の中に指を沈めると、水着越しの時のように指を曲げ秘部の内壁を引っ掻くように、そして引いた後はまた先ほどより深く沈めて同じ動作を繰り返していく。
「んっ…ふぁっ………んぅ…!」
性器に継続して送り込まれる刺激により、とろ火でじっくり炙られるかのように下腹部全体がじんわりとした熱を帯びてくる。
くちゅっ…。
男によって強制的に性への目覚めを促されたわたしの体は、とうとう愛液を分泌し始めてしまう。
わたしは自分の秘部が段々濡れてきているのを感じていた。
ますたーではない、こんな痴漢に触られて秘部を濡らしてしまった。
それが秘部を守るための自動的な機能だったとしても、触られて濡らしてしまったのだから、もう言い逃れなどできない。
視界が滲んでいく。
一筋の涙が頬を零れ落ちた。
ごめんなさい…ますたー…。

わたしの秘部を左手で弄りながら、右手はいつの間にかお知りから離れていた。
わたしの右手は口元、そして左手は股間を押さえている。
コートの前が完全に無防備になっていた事、そして男の右手がそこへ近づいている事にわたしは気づいていなかった。
0501 ◆9M6llFu1.Y 2017/03/31(金) 17:59:57.32ID:Y59TEZiu
>>498-499
(恥丘に一切の毛が生えていないことは指が感じ取っていた)
(そしてピッタリと閉じた割れ目の感触、痴漢に対して気弱な態度)
(ましろが未経験なのではないかと男が考えるのには有力な判断材料と言えた)
(ただし、そんな態度とは裏腹とも言える水着にコート姿という大胆な格好は疑問だが)
(男は別に、そんな疑問を解消して整合性を取る気は無かった)
(処女と思しき少女の秘部を好き勝手に指で弄り、どんどんと熱を帯びる喘ぎ声を耳で愉しむ)
(状況をそう認識するだけで、痴漢としての享楽は十分に満たされる上に)
(幸いと言っていいのか、ましろの方もこの刺激を存分に味わってくれているようだ)
(男の指先は、湿り気を帯び始めた膣が溢れさせた愛液を確かに感じ取っていた)

(ましろに手を掴まれているのに男の左手はまるで動きを止めないでいた)
(それどころか内心では、その状況を愉しんですらいた)
(どこまでやれば力強く止めにくるだろうか? それとも快感に負けて緩むだろうか?)
(愛液が滲み、更に溢れていく割れ目に指を抜き差しし続けていく)
(指を沈める深さなどは変えないが、指で突く場所は一突き毎に変えていった)
(指に絡んだ愛液と膣に溜まる愛液が掻き出され、割れ目の周りがベトベトに汚れていく)
(水気を含んだままの水着に新たな染みが広がり水音が徐々に大きくなる)
(最初は微かであった卑猥な水音を更に大きくさせる為、指を二本に増やし、抜き差しする速度を上げる)
(電車がレールの継ぎ目を渡り車体が揺れる音に混じって、ましろの耳にも聞こえてくる)
(周りの乗客には気付かれていないが、もしも耳をそばだてる人がいれば気付かれるかも知れない)

(左手で秘所を激しく攻め立てながら男の右手がコートに触れる)
(両手が離れて胸をガードできなくなった様子は見えている)
(だから迷いなく、先ほどの続きとしてコートのボタンを順に外していった)
(胸の前を覆うコートを完全に開かせると、ましろの背中に更に密着してドアの方に追いやる)
(一瞬、ましろのお尻に太く硬い塊がぶつかったが、すぐ離れたので気付かなかったかも知れない)
(追いやられたましろはドアの隅に体の正面を向けて、男に隠されるような形になる)
(ましろに合わせて男が壁として動くので、露わになった水着が車内から見られる心配は少ないだろう)
(無論、ましろの為というより痴漢行為を目立たせない男自身の為だが)
(追いやった後は、コートを外し終えた右手がましろの胸に触れる)
(水着の上から白い肌に触れて乳房を確かめ、水着の上から包み込むようにして揉んでいく)
(最初は膨らみ全体を軽く揉んで大きさを見てから、次に力を込めて柔らかさを確かめ)
(それから指を肌に沈めていき、欲望の赴くままに弾力を味わおうとする)
0502結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/03/31(金) 20:42:22.05ID:m1CK958u
>>501
指の動きと共に秘部から溢れ出す粘液は徐々にその量を増していた。
未だに浅く短い動きだったが、一突きごとにわたしの口からは断続して快楽を示す声が漏れていた。
「…ぁっ…んっ…ぁ…んぅっ…はぁっ…ハァ…あっ…」
秘部を刺激されるたびに奥から溢れる愛液により、水着は新たな水分で卑猥な染みが広がっていく。
膣からさらなる愛液を掻き出すと、指の動きによってくちゅくちゅといやらしい水音が大きくなる。
もはや確認するまでもなく、わたしの大切な所は、自ら溢れさせた卑猥な分泌液でべとべとに汚されていた。
「んっ……んっ!……ハァッ…んぅっ!」
わたしは必死に男の責めに耐え忍ぶ。 もう少し…あと少しの辛抱だから…。
電車が走り始めてからもう何分経ったのかわからないが、もうじき次の駅に止まるはずだ。
本来降りる駅ではないが、逃げるならそこしかない。 駅に停車し目の前の扉が開いたら思い切り走り出そう。
ろくな抵抗も出来ずただ震えるだけだったけれど、これ以上好きにされるわけにはいかない。
わずかな希望が胸の内に芽生えはじめていた。

そんな時だった。
秘部を責めていた男の指が二本に増やされ、それまでよりもさらに指の動きが速まる。
「ああっ!」
わずかに油断していたせいで、一段と甲高い喘ぎ声が口から漏れる。
気づかれなかっただろうか…。 でもわたしにはもうそれを確認するだけの余裕がない。
先ほどの倍以上に与えられる快感はもはや拷問の域だった。
頭が真っ白になっていき、指の動きしか感じ取る事ができない。
ガクガクと震える両足はわずかな電車の揺れにさえバランスを崩しそうになる。
秘部から溢れ出る愛液はさらにその量を増やしていく。
男が指を動かすたびにわたしの耳にも卑猥な水音が聞こえてきていた。
もう電車の走行音でも消せないくらいの水音がぴちゃぴちゃと一定のリズムで鳴り響く。

その間にも男の右手は無防備になったわたしの胸元のボタンを次々に外していった。
最後のボタンが外された瞬間、コートが左右に広がるのをわたしは感じた。
ついにわたしは電車の中で水着を露出してしまったのだ。 顔から火が出るほどの恥ずかしさ。
男はコートを開き終えると先ほどよりもさらに背中に密着してくる。 男に押されるまま、いつの間にかドアの方に追いやられてしまった。
それよりコートを羽織りなおして体を隠したかったが、もう両手は他のことで手一杯だ。
開いたコートを直す余裕ももはや無かった。
男はボタンを外し終えると、水着の上から胸に触れてきた。
「んっ…あっ……だっ…め……」
ボタンが外されていく時からその予感はあった。
男なら絶対に触りたくなる女性の象徴、胸。
下半身だけで終わるわけがないと思っていた。
普段エッチな目で見るような事をしないますたーだって、わたしが薄着の時にはちらちらと胸元を見てくる時があった。
やっぱり男の人はおっぱいが好きなのかな。 でも、ますたーにならわたし…。
そんな風に甘酸っぱい事を考えていたこともあったが、今実際に胸を触っているのは見ず知らずの痴漢。
初めて体を預けるのはますたーがよかった…。
大好きなますたーに、いっぱいいっぱい可愛がって欲しかった…。
なのに、なんで痴漢なんかに…。
乙女チックで淡い夢はもはや泡となって消え失せていた。
またわたしの頬を大粒の涙が流れていく。

「んっ…ンーッ……ハアッ……くふっ…ふあぁっ!」
水着の上から胸全体を包み込む男の手。
手の平全体で乳房の大きさを確かめた後は、弾力や柔らかさを確かめるように胸を揉んでいく。
右手で柔らかな房を揉みしだかれながら、左手で秘部をまさぐられる。
先ほどまで性を殆ど知らなかったわたしの体は今はもう見るも無残なほど、男の手によってエッチで淫らに作り変えられてしまった。
体は火照り、快感の証の愛液を次々に分泌している。
水着で隠れてはいたが、乳首も痛いほど硬くしこり始めていた。
こんな状態で男から離れる事なんて出来るのか。 一抹の不安がわたしの頭に過ぎる。
もちろん、さらなる快楽を欲して逃げることを拒むつもりは毛頭ない。
そうではなく、快楽で思考を支配されていくことで逃げるという思考が消えてしまわないか恐れているのだ。

もうすぐ次の駅だ。 男に支配されかかった体に鞭打って、最後の脱出を試みる。
しかし…。
0503 ◆9M6llFu1.Y 2017/03/31(金) 21:32:30.01ID:IeW5msIn
>>502
(秘所に突き入れる指を二本にした所でましろの口から甲高い声が漏れ出る)
(喘ぎ声を聞くために顔を寄せていた男は当然聞いていたが、他の乗客はどうか)
(流石に男も気にかかって周囲をうかがってみたが、誰も二人を見ていない様子である)
(もしも誰かに気付かれていたら、その後大きくなった水音も聞かれてしまっていただろう)

(誰にも気付かれないままなのを良いことに、大胆にましろの乳房を堪能していく)
(コートに隠されていた二つの膨らみは男の期待を上回る物であった)
(右の乳房を散々味わった後、左の乳房にも指を沈ませその感触を愉しむ)
(ただ揉むだけでなく水着の上を探るように指を這わせ、硬い突起にぶつかると指を押し込む)
(乳首を指の腹で押し付けて次いで捏ねるように刺激を与える)
(秘所と胸とを同時に攻め立てて、ましろを快楽の渦へと落とし込んでいく)

(ましろに刺激を与えていく一方で男の方も興奮がはち切れそうな程に膨れ上がっていた)
(ズボンはテントを張り、太く脈打つ怒張が目の前の雌の身体を早く早くと欲している)
(だが男はそれをましろに押し付けたりする事は避けていた)
(ドアに押し込む時に偶然触れたが、それ以外では気付かれないようにしている)
(快楽に戸惑いながらも股を濡らし喘ぎ声を漏らしているましろだが)
(まだ墜ちているとは言えず、今これを押し付けたら恐怖心が勝ってしまうだろうと考えていた)
(だが何処かのタイミングでその方針も変えたい)
(そのタイミングが近いことを知らせるアナウンスが車内に流れた)

『まもなく〇〇駅、〇〇駅。お出口はーー』

(次の駅が近付いた事が知らされる)
(男の指はその放送の間、胸を揉む手も秘所を弄る手も同時にペースを落とした)
(そしてアナウンスが終わった時には手は離れて、両手でそっとましろのコートを前で合わせた)
(電車が減速して駅に入っていき、ドアの外にホームの光景が流れていく)
(車内の乗客も数名立ち上がってましろの側のドアに近付き、そこから降りようとしていた)
(男はその前に離れてましろと距離を取っている)
(ただ、その離れる直前、ましろの耳元で一言囁いていた)

「ここに残ったら、もっと気持ちいいことしてあげるよ」

(大胆で過激な痴漢を働いていた男とは思えないほど優しい声音である)
(残ったら、ということは、降りて逃げればそれ以上は追いかけたりする気はない)
(もしも残った場合は、痴漢を受け入れる意思表示と受け取られることになるだろう)

(ホームに降りる乗客はいたが新たに乗る客はいないようだ)
(降りる客もましろには注目しておらず、コートを両手で押さえていれば水着姿が見られることはない)
(電車はこの駅を発ってしまうと、暫くは反対のドアが開く駅が続く)
(ましろが逃げるにはこのチャンスしか無かった)
0504結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/03/31(金) 22:46:11.83ID:m1CK958u
>>503
右の胸を堪能し終えた男は左の乳房へとその手を伸ばす。
水着の上を探るように指が這っていく。
硬く主張し始めていた突起に指がぶつかると、男はその突起を指の腹で押し込んでいく。
押し込みながらも捏ねるように、じわじわとわたしの乳首を弄りまわす。
今まで胸で感じることは一度もなかったのだけれど、男に乳房を、そして乳首を触られると、感じたことのない快感がじんわりと体に広がっていく。
胸で感じるとはこのことなのだろうか。
たくさんの初めての経験は恐ろしいほどわたしの体を変えてしまった。
嫌なのに…こんな事絶対に嫌なのに…。
それなのに、体中から気持ちいい事が溢れてくる。
心とは真逆の反応を示すわたしの体は、もう自分の体ではないかのように思えてくる。
でも、それではだめなんだ。
もう少し、もう少しだけでいいから動いて。

車内にアナウンスが流れる。 もう駅に着く時間だ。
ドアが開いたら全力で男から逃げなければ。
わたしは歯を食いしばると、快楽で薄れゆく意識を呼び戻す。

だがどういうことなのか、アナウンスが終わるころには男は秘部を弄る手も、乳房を揉む手も、一度スピードを落としたかと思うと触るのをやめて、わたしから離れていってしまった。
そして開けられたコートもそっと前で合わせて、水着が見えないようにしてくれた。
拍子抜けだった。
てっきり男は、わたしが逃げようとしたら力づくでも抑えてきて、逃げることを許してくれないと思っていた。
それなのに、今はもう触ることをやめて、まるでさっきの事などなかったかのような素振りだ。
電車がホームへ進入する。 ドア越しにいつもの光景が目に入る。
気づけば乗客が何人か立ち上がり、降りる準備をはじめていた。

助かったの…?
わたしは未だに信じられない、といった表情で呆然と立ち尽くしていた。
男が何を考えているのかはわからないが、今なら逃げられる。
悪夢のような時間ももう終わりに出来る。
その瞬間、大好きなますたーの顔が浮かんできた。
ますたー…。
きっとますたーが助けてくれたんだ。
早くますたーの元へ帰りたい。
帰ろう。
そしたら今日はいっぱいいっぱいぎゅってしてもらおう。

電車はホームで停止した。 ぷしゅーという音と共にそばのドアが開いていく。
だがドアが開くと同時に男が耳元で一言、

「ここに残ったら、もっと気持ちいいことしてあげるよ」

そう囁いてから、わたしから距離をとっていった。
一瞬ゾクっとした感覚に襲われたが、わたしはそれでも揺らぐことはなかった。
わたしは残らない、ますたーの元へ帰ります。
そうして定期の入ったポケットへ手を差し入れる。 ますたーのお守りから力をもらおうと思ったのだが…。
なっ、無いっ!?
確かにポケットに入れたはずなのに、定期入れが無くなっている!?
反対側だっただろうか? それとも胸元?
あちこち探したが、定期は見つけられない。
どうして…。

体中から力が抜けていく。 また頭の中が白く染まっていく。
大好きなますたーが霧の中へ消えていく。
や、やだ…いかないで…ますたー…。
ますたー! ますたぁっ!!

ホームに電車の発車のベルが響き渡る。
無常にも唯一の逃げ道だったドアが閉まっていってしまった。
そして電車はまたゆっくりとわたしと痴漢を乗せたまま、発車してしまうのだった。
0505名無しさん@ピンキー2017/03/31(金) 22:54:48.29ID:IZFr6ngt
痴漢
0507 ◆9M6llFu1.Y 2017/04/01(土) 09:28:42.45ID:jHZ/RNgD
>>504
(駅に着きドアが開いた時、男は少し離れた位置でましろの様子を眺めていた)
(これでもしも逃げるようならそれはそれで受け入れるつもりだった)
(今日の獲物は特に好みであったが、だからと言って無茶をして抵抗されても困る)
(これからも痴漢を続けるつもりだからこそ引き際も考えていた)
(とは言え、昂ぶる感情をまだ鎮め切れてもいない)
(だから一つの策を打っていた)

(ドアが開いたのにましろはすぐに降りようとしない)
(何かを探しているようでコートのポケットをあちこち調べている)
(男はその様子を眺めながら、自分のポケットに入っている物の感触をそっと確かめた)
(ズボンの後ろ側のポケットに入っているそれは、お守りの付いた定期入れだ)
(ましろの身体から離れ、コートの前を合わせた時に右ポケットから抜き取っていた)
(無くなっていることにましろが気付かなければ意味がない人質であったが)
(余程大切な物であるのか、すぐに気付いてくれたようだ)

(探し物が空振りに終わって、ベルが鳴り響いても、ましろはホームに降りず)
(ホームへの脱出を阻むドアが閉まって、電車がゆっくり動き出す)
(窓の外を流れていくホームが消え去った所で、男は再びましろの背後に戻っていた)
「残ってくれたね」
(囁く言葉がましろの頭のすぐ後ろで発せられる)
(ましろが自分の意思で残ったのではなく、定期入れを盗んで残したのだが)
(そんな事は一切表に出さず、ましらが自発的に残ったと考えているのだと告げる)
「約束通り、もっと気持ちよくしてあげるよ」
(男の右手がましろの身体の前へと向かい、コートを開いて水着の中へ入り込む)
(あっという間に秘所に辿り着くと、指を二本割れ目に沈めていった)
(ましろの身体を把握しているとでもいうような手慣れた様子で)
(指をすぐに激しく抜き差しして、一度は収まりかけた火照りを再び呼び起こしていく)
(今度は単純な繰り返しだけではなく、何度か抜き差しした後は指を割れ目の上に移動させ)
(陰核を抓んで刺激を与え、それからまた滑るように割れ目に戻って中に沈ませる)
(秘所を攻めるペースはどんどんと上がっていき、ましろを襲う快感の波を更に激しくさせる)

(秘所への攻めを激しくしながら、男の左手はコートの裾を捲り上げていた)
(水着に包まれたましろのお尻を露わにし、そこに自分の腰を押し当てる)
(手を離せば、水着とズボンだけはコートの邪魔なく触れたまま、他の部分の裾が下に降りた)
(水着が濡れている事も気にせず押し付けるその感触をましろはどう感じ取るか)
(最初はバッグの縁とか大き目の小物と思うかも知れない)
(だが暫く触れたままでいると、それが脈打っていることが分かる筈だ)
(コートから離れた左手がましろの胸に触れて、また乳首を擦って刺激を与えていく)
(太く硬く、そして長い膨らみをましろのお尻に押し付け、意識させながら)
(胸と秘所を強く攻め立てて、ましろを絶頂へと導こうとする)
0508結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/04/01(土) 14:06:40.43ID:0chl1f1X
>>507
電車が動き出した。
瞳に映る景色がどんどん流れていく。
だが、その景色を映すわたしの瞳には光が失われていた。
勇気を振り絞るための最後の希望を失った事。
逃げられるはずだったのに、車内からの脱出も不意にしてしまった。
呆然と立ち尽くすわたしの後ろから、男がまた囁く。
「残ってくれたね」
男のその一言に、わたしの体は震え始めた。
「約束通り、もっと気持ちよくしてあげるよ」
男はまた背後に忍び寄ってくると、右手でコートを開きお腹を滑らせるようにして水着の中に入り込んで来た。
もうやめて…感じたくない…。 気持ちよくなんてなりたくない…。
わたしはこれから男が与えてくるであろう快感に恐怖していた。
先ほど、男が手を引っ込める直前、わたしの脳内は未知の波を感じていた。
頭の中が真っ白になっていき、遠くのほうから何かすごいものがやってくるような、ほんの一瞬だがそんな漠然としたものを感じ取っていたのだ。
またあんな事をされたら、今度はもう耐える自信がない。
ものすごい『なにか』に飲まれてしまった時に、わたしは自分の意思を保ち続けられないかもしれない
…助けて…ますたー…。

差し入れられた男の指が割れ目へと狙いを定める。
今度は最初から二本の指が秘部に突き入れられた。
「うううぅ……んああっ!」
先ほどより速く、そして激しい指使いに収まりかけてた体の疼きが呼び起こされていく。
わたしは両手をドアに付くと、男の激しい指使いに下半身をくねらせながら悶える。
膣壁だけでなく陰核にも適度に刺激を送りながら男はわたしを弄ぶ。
「んっ、アッ、あうっ、んあっ、ふっ、アッ、やっ、あっ、ンっ、んんっ!」
押さえるものがなくなった口からは快感に喘ぐ声が次々に溢れ出る。
もしかしたら近くの乗客はもう気づいているのかもしれない。
電車の走行音でも誤魔化しきれないくらい、官能的な喘ぎ声。
今のわたしの痴態と声を聞いたら、きっとますたー以外の男性も理性をなくし襲いかかってくるに違いない。
男も先ほどから相当興奮しているのか、荒い息遣いが感じ取れる。
そして水着越しでお尻に押し付けられる硬いもの。
それがなんなのかわたしにはわからなかったが、考える暇なく男はさらに空いた左手を水着越しに胸へと持って行く。
胸に寄せられた男の指は、胸の中心で硬くなった乳首を捕らえると、押しつぶしたり捏ねくりまわしたり、色んな触り方で快楽を生み出していく。
上半身と下半身の同時責めが再開されると、わたしの体はさらに熱く熱を帯びていく。
体中が震え、鼓動は激しくなり、頭の奥が白く濁っていく。
「ひあっ……やあぁ……はふっ………んあぁっ……くぅうんっ……はふぅうっ!」

わたしの官能的な声に反応したのか、お尻に押し当てられていた硬いものがドクンと脈打つ。
その瞬間、わたしは理解した。 このお尻の太く硬いもの、それはこの男の『モノ』
だが気づいたところでもう男から逃げるすべが無い。 お尻に当てられた卑猥なモノで羞恥心をさらに増していくわたしの体。
そしてそれに比例してどんどんと高まっていく気持ちの昂り。
目の前がパチパチと弾ける。 男の指は巧みにわたしの感じる部分を突いてくる。
「あっっ、ああッ! あっあっ、あっッ、ああっ!」
大きな波がそこまで迫ってきていた。
わたしの反応を見て、男の指がさらに速くなる。
ラストスパートをかけるかのように、男の指で膣壁は揉みくちゃにされ、陰核は摘み転がされ、乳首は押し潰し捏ね回される。
三点を強烈に弄られた時、今日最大の快感がわたしの体を突き抜けていった。
もうっ……だめぇぇっ!!
「あっ!んぁあ!ンァアアア!!!!」
その瞬間、全身から脳に大きな快感が駆け巡り、わたしの頭の中は真っ白になった。
わたしは初めての絶頂を迎えた。

身体が大きく仰け反る。 自分の身体を支えきれなくなったわたしは後ろの男にもたれかかるように身体を預けていた。
大きく後ろに仰け反った時にコートの前が大胆にはだける。
突き出された胸が衝撃でプルンと大きく揺れる。
膣は収縮を繰り返し、膣奥からはまるでお漏らしをしたかのように大量の愛液が男の手と股間を濡らして行く。
水着に吸収仕切れなかった愛液は太ももを伝いそのまま足元へ流れ落ちていった。
仰け反ったまま大きく目を見開くと、絶頂の快感にビクビクと身体が痙攣する。
そのまま呼吸をする事さえ忘れたまま、わたしはクチをぱくぱくさせて絶頂の余韻に浸るのだった。
0509名無しさん@ピンキー2017/04/01(土) 14:59:24.31ID:nCmTKTBZ
痴漢
0512 ◆9M6llFu1.Y 2017/04/01(土) 16:26:44.28ID:5AiUlMjw
>>508
(口を押さえるものが無くなったましろの口から嬌声が聞こえてくる)
(近付かなくても聞こえるほどその声は大きくなって、バレるリスクが高まる)
(それでも男の手は動きを止めず、寧ろ更に苛烈になっていった)
(耳と指とそして目でましろの痴態を存分に楽しみながら、興奮がこれ以上ないほど盛り上がる)
(ましろのお尻に押し付けるズボンの中では怒張が痛いほど膨らんでいく)
(その興奮を代弁するように、指先に熱が篭ってましろの身体に与える刺激を益々増やし)
(遂には絶頂へと押し上げる)

(絶頂に達したましろの声は、走行音では隠し切れずドア横のシートに座っていた人を振り返らせる)
(今まで居眠りしていたらしいスーツ姿の中年男性は、余韻に浸るましろの姿を目にした)
(大きく目を見開き、口を開かせたその顔をマジマジと眺めた後、視線を逸らす)
(もしもましろが普段の姿であったなら痴漢と思って止めに入っただろう)
(だがこの男性は、大胆に開かれたコートの中から飛び出した胸が水着に包まれているのを見た)
(ましろと男はカップルで、電車の中でそういうプレイをしていると思ってしまった)
(視線を張り付かせる人はいないが、他の乗客にも気付いている人がいたかも知れない)
(痴漢が出る噂はあるのだから、見物する気分の乗客もいるだろう)
(男にとっては天国で、ましろにとっては地獄のような空間)
(誰の邪魔も入らないのを良いことに男は更に大胆な行動に出ることにした)

(もたれかかるましろの背中を胸で受け止めたまま、左手を胸から離して腰を引く)
(そしてズボンのファスナーを下ろして、中から取り出した物をましろのお尻に押し当てた)
(ズボンに収まっていた時よりもハッキリとした感覚がましろの身体に伝わる)
(硬くて熱く、生き物のように脈動し、その形状はシンプルとは言い難く複雑で卑猥とも言える作り)
(ましろが実物を見たことあるかはわからないが、どう扱う物かは知っているだろうか)
(今指が軽く触れる秘所に、突き入れて激しく搔き回す為の肉槍)
(だが、その大きさは指とは比べ物にならない)
(太さは指を二本束ねたよりも、その倍以上は太く)
(深さも第一関節はおろか人差し指を根元まで入れて、更に倍にしたような深さまで達する)
(ましろの膣を全て埋め尽くすには十分過ぎる大きさと言えた)
「気持ちよくなってくれたみたいだね。
でも、今よりもっと気持ちいいこともしてあげるよ。
わかるよね、お尻に当たってるのが何か。
コレをココに挿れたら……」
(絶頂の余韻に浸っているましろの耳元でまた男の囁きが聞こえてくる)
(ココと言いながら、愛液に塗れた割れ目を同じく愛液に濡れた指で押し開く)
(開いた幅は丁度、お尻にぶつかるものの太さと同じくらい)
「もっと、気持ちよくなれるよ。
今の快感の数倍数十倍、いや比較できないくらいね。
挿れて欲しい?」
(ましろの耳に息が吹きかけられる)
(誘いかける言葉と共に、お尻の谷間にそって肉棒を更に押し付けていく)
0513結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/04/01(土) 20:07:50.22ID:0chl1f1X
>>512
いったいどれだけの時間余韻に浸ってたのだろうか。
息も出来ずにいた絶頂の余韻も徐々に冷めて、わたしは未だに乱れた様子でハァハァと浅い呼吸を繰り返していた。
意識がはっきりしてくる。 そして自覚する。
…わたし…とうとう痴漢の指で…。
わたしは今まで絶頂という快感の頂に上った経験が無かったのだが、さっきのがその絶頂だという事はなんとなく本能で理解していた。
悔しい…。 こんな人にわたしは弄ばれて、一番見せてはいけない姿を、それも大勢の人がいるこんな場所で晒してしまった。
瞳が涙で滲む。 どうしてわたしがこんな羞恥を受けなければいけないのか。
生まれてからしばらくの記憶はないけれど、ますたーと出会って、それから今まで一緒に楽しい毎日を送って来ていた。
自分でいうのもなんだけど、人に恨まれる事や嫌われる事をしてきた覚えは一切無い。
なのにどうして…? …運命…だとでもいうのだろうか…?

わたしを支えていた男が背中でごそごそと動いていた。
何かをしている、そう思った時、わたしのお尻に硬くて熱い何かが押し当てられた。
それは先ほどよりもはっきりと感じ取れる。 お尻で脈打つそれは、男自身のモノだろう。
…そんなもの当てないで…気持ち悪い…。
男はいきり立つそれを見せ付けるかのようにぐいぐいと押し当ててくる。
まるでその大きさや形をわたしに伝えるためにやっているようだった。
正直言って、大きすぎる、それがわたしの第一印象だった。
ますたーのモノは見たことはないけれど、それでもこんなに大きな物が下着の中に隠されているわけがない。
だけど男のモノはわたしが想像しているモノより段違いに大きい。

押し付けられたそれに気を取られていた時、男はまた小さな声で囁いてきた。
「気持ちよくなってくれたみたいだね。 でも、今よりもっと気持ちいいこともしてあげるよ。 わかるよね、お尻に当たってるのが何か。
コレをココに挿れたら……」
ココといいながら男の指はわたしの割れ目を指で押し開いていった。
密着していた割れ目が開かれ、ピンク色の敏感な粘膜が外気に晒される。
ココに…アレが入る…。 わたしの脳裏にまた、いけない想像が過ぎる。
男によって開かれたわたしの割れ目に男のモノがあてがわれ、そうして根元まで強引に挿入する男の姿。
「もっと、気持ちよくなれるよ。 今の快感の数倍数十倍、いや比較できないくらいね。 挿れて欲しい?」
わたしの耳に生暖かい吐息が吹きかけられる。
治まり始めた胸の鼓動がまた段々と早くなっていく。
男は誘いの言葉と共に、お尻の谷間に沿って自身の大きな肉棒を押し付けていく。
胸が高鳴り、息遣いがまた荒くなっていく。
男の肉棒はわたしの股の間にするりと移動すると、前後に動きながらぬるぬるになった割れ目を刺激していく。
愛液をたっぷりと塗りたくるように、男は腰を前後に動かしていた。

男がわたしに前かがみの体制にさせる。
ドアに両手を突いて、お尻を少し突き出した格好、男のモノが挿入しやすい姿勢だった。
男の指がわたしの割れ目をさらに押し開く。
肉棒を掴んだ男は、それを押し開かれた割れ目にあてがっていく。
男の腰がゆっくりと前進する。
肉棒が開かれた穴の中へとゆっくりと沈んでいく。
わたしはその一連の動作がとてもゆっくりに感じていた。
まるで他人の行為を見ているかのように、頭の中で鮮明にイメージしていた。
アレが…入っちゃう…。
女性の性器に男性の性器が挿入…。
つまり…セックス…。
このままわたしはこの男と…セックスしちゃう…。
避妊具もなにもない、生の本番。
この男とわたしはこれっきりの関係、きっとこの男は避妊する気は無いだろう。
膣の奥の最も深い部分に、思いっきり精液を流し込んでくるはずだ。
一応わたしの体は自分で妊娠するかどうか決める機能がある。
それでも、これから行われる行為次第では、それを完全に使えるかどうかわからなかった。

肉棒がさらに奥へと進んでいく。
押し開かれた割れ目の中に亀頭が沈んで段々と見えなくなっていく。
十分にほぐされたわたしの秘部はあんなに大きかった男のものを徐々にくわえ込んでいく。
男のサイズに合わせて膣壁が押し開かれていくが、痛みは全く無い。
そしてとうとう肉棒の先端が処女膜に到達する、その時だった。
0514結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/04/01(土) 20:10:31.93ID:0chl1f1X
>>513
「嫌ぁっ!!」
わたしはありえないほどの力で男を押しのけていた。
膣から肉棒が抜け、男との接合が解かれる。
押しのけられた男は若干よろめきながらも地面へ倒れる事はなかった。
だがわたしはそのままバランスを崩し、ドアの前で大きく横に倒れてしまう。
男はかなり動揺していたようだったが、自分の肉棒をサッと隠すとそのままわたしを見つめながら何かを考えているようだった。
動揺したのはわたしも同じだった。
それまでずっとろくな抵抗ができなかったのに、突然こんな大胆な事をしてしまった。
本当の身の危険を感じて本能が働いたのだろうか。
あとほんの数秒遅れていたら、わたしの処女は破られ男の肉棒を完全に受け入れていたところだった。
わたしは地面へ倒れたまましくしくと涙を流す。
コートは大きくはだけて、水着姿を完全に乗客に見られてしまっていたが、直す余裕もなかった。

さすがにこの光景は他の乗客たちも驚いたようで、近場にいた老人や中年代の女性客がわたしを助けようと席から立とうとする。
だがその人たちよりもいち早く行動を起こした人物がいた。
「どうかしましたか? 大丈夫ですか? 立てますか?」
男と同じくらいの年代の男性客が素早くわたしの元へと駆け寄り、身体を支えながら抱き起こす。
「この男になにかされたんですか?」
心配そうにそう問いただす男性。
この人、わたしを助けてくれたの…?
この電車に乗ってから、わたしは地獄のような体験ばかりしていた。
だけど、この人はそんなわたしに希望という名の手を差し伸べようとしているように思えた。
今だ、この人に全てを話してしまおう。 わたしは今までされてきた事を男性に打ち明けようとする。
痴漢は一瞬、まずい、そう思ったが、
「そうですか、彼氏と喧嘩しちゃったんですね」
何故か的外れな事を口にする男性客。
それを聞いたほかの乗客はただの痴話喧嘩だと思い込み、わたしたちを気にかける素振りをやめてしまった。
「え? ち、違っ……」
「ほら、ここ汚れちゃってますよ。 あ、ここもだ、ちょっと動かないでくださいね」
わたしが状況を説明しなおそうとするが、男性は何故か淡々とした口調でわたしの身体についた汚れ(?)を落とそうとする。
ジョキッ…。
えっ…? 突然わたしの耳に、何かが切れる音がした。
そして続けてまた数回、何かが切れる音がした。
「はい、もう大丈夫ですよ、立てますか?」
男がわたしの両手を取り立ち上がらせる。
その瞬間。 …はらり…。
支えが無くなった水着が肌から滑り落ちた。
わたしの胸と股間を隠していた布は目の前の男性が隠し持っていたはさみによって、切り落とされてしまった。
なんで…!? どうして…!?
わたしは男性の手を振りほどくと、急いでコートの前を合わせる。
地面に落ちた水着は男性がサッと拾い上げ、自分のポケットの中へとしまい込んでしまう。
わたしは完全に混乱していた。
助けてくれたと思ったら、水着を着られ全裸にされた。 何がどうなっているのか全くわからない。
いい人じゃなかったの…? 混乱しているわたしをよそ目に、男性客は痴漢の目を見てにやりと笑顔を送ると、元居た座席に戻っていった。

男の顔に余裕が戻る。
わたしは今日自分を襲った男の顔を初めて見ていた。
一見したら優しそうな好青年に見えるこの男が、わたしに酷いことをしてきた痴漢の正体だったのだ。
男がわたしの目を見つめながら微笑む。
…怖い…。
男はまたわたしの方へ歩みを進めてくる。
わたしは男を正面に捉えつつ、逃げ場を探しながら後ろ歩きで車両の後ろの連結部分のドアの前までやってきた。
ドアを開けて別の車両へと移ろうと思ったのだ。
だが、ドアノブを回してもドアは開かなかった。
お願い…開いてよっ!
わたしは必死にドアノブを回したが、やはりドアが開く事は無かった。
男が目の前までやってくる。
だ、誰か助けて…。
他の乗客に助けを求めようと乗客の方を見つめるが、もはや誰一人としてこちらを気にかける人はいなかった。
0516 ◆9M6llFu1.Y 2017/04/02(日) 17:25:00.59ID:aFs52Vs8
>>513-514
(ましろの身体を前屈みにさせて、割れ目に肉棒を擦り付けて挿入していく)
(亀頭が膣に入り込み、そのまま一気に奥まで突き入れようとした瞬間)
(ましろが急に抵抗して接合を解き、男を押し退けた)
(男はよろめいて目を白黒させながらサッとズボンの中に性器を隠す)
(ここまで大胆な抵抗に出るとは予想外だったし、今までにこんな経験は無かった)
(どうした物かと考え込んでしまうが、それよりも早く他の乗客が動いたのが問題である)

(駆け寄った男性とましろとのやり取りを、男はそばに立ったまま見ていた)
(何かされたのかと男性が問いかけた時、ついに痴漢行為が露呈すると覚悟した)
(もしも捕まれば、今までの被害者も名乗り出て芋づる式にが過去の痴漢もバレてしまうだろう)
(今更逃げることも出来ず、諦めようと思いかけた時だった)
(男性が不意に的外れなことを口にして、周囲の乗客もそれに納得した様子になる)
(ましろの方は否定したがっていたが、それは当然だろう)
(事実と異なっていることは男自身よく知っている)
(しかし、だからと言って、自分に都合のいい嘘を訂正するような人間では無かった)
(そして男の目は更に信じられない光景を目にした)
(他の乗客が既に目を離しているのをいいことに、男性はましろの水着を鋏で切ったのだ)
(あまりに手慣れた動作で、思わず唖然としてしまう男の顔を男性が見た)
(そして向けられた笑顔を見て、ある事を思い出した)
(この路線に痴漢が出るという噂は当事者である男自身聞いたことがあるが、少し違和感を覚えていた)
(痴漢が出たとされる時間が、自分が行ったのとは違う時間も含まれていたこと)
(そして痴漢の回数が記憶にあるより多いこと)
(今の男性の手慣れた仕草と笑顔に、男は相手が同じ痴漢だと察する)
(助けてくれた同業者に向けて、同じように笑顔を返した)

(そして、前で合わせるコートの下は全裸となったましろに視線を戻す)
(予定外の事態になったが、しかし同業者のお陰で再度ましろの身体を味わう機会を得た)
(それだけでなく、二人が男女の関係だと思わせてくれたのは大いに助かることだ)
(周囲の目が向けられない状況で、コソコソとせず堂々とましろに歩み寄る)
(男の方を見たまま後ずさっていくましろを追い詰めるようにゆっくりと)
(そしてましろは連結部のドアまで下がっていく)
(別の車両に移られたら、男性がしてくれた嘘の状況説明も無駄になってしまう)
(だが、ましろが幾らドアノブを回そうともドアは開かなかった)
(この路線の車両は使われて長く、整備されていても調子の悪い部品も数多い)
(ドアが開かなくて車両の移動が出来ないなんてことも珍しくなかった)
(これ以上後ずされなくなったましろの目の前に男が辿り着く)
(そして、ドアノブをまだ回そうとするましろの手に自分の手を被せて押さえ付けた)
(さっきまでとは違い、背後からではなく正面から、男の身体がましろの触れる)
「これ以上抵抗したら……君のコートを引き剥がして、皆に裸を見てもらうよ。
水着はもう見られちゃったけど、だからと言って裸は……見られたくないよね?」
(顔を寄せながら小声で脅しをかける)
(ましろの様子を見ながら、男は言葉が終わってすぐに、自分の唇をましろの唇に重ね合わせた)
(同時に、ましろの手を押さえるのとは反対の手が、コートを掴んでいた)
(キスに抵抗すれば、コートを大きく広げてしまうだろう)
(もしも全裸にコートという姿を改めて見れば、乗客たちもましろが痴女だと思い込むかも知れない)
(その格好で、男のことを痴漢だと叫んでも、誰が信じるだろうか)
(男の脅しに屈してましろが抵抗しないと、唇を割って舌が突き入れられる)
(ましろの舌を絡め取り、口の中を蹂躙して強引で一方的な深いキスを浴びせていく)
(そしてましろの下腹部には男のズボンが押し付けられ、熱く猛るモノの感触を再び伝える)
(まだ諦めてないことを物語るように、全くサイズは変わらず萎えていなかった)

(キスが終わる頃、電車は減速して次の駅へと到着する)
(降りる乗客が立ち上がってましろと男の姿を目にしても、仲直りのキスを男が迫ったぐらいにしか見ない)
(注視するどころか、公共の場でそんな熱いことをするカップルから目を逸らすだけだ)
(勿論、今度はましろに逃げるチャンスを与える男ではない)
(連結部のドアに追い詰めたまま逃がそうとしない)
(ましろが一緒に降りることを提案すれば反応するかも知れないが、それで逃げられるかは不明だ)
0517名無しさん@ピンキー2017/04/02(日) 18:55:21.59ID:wvt+V7vn
痴漢
0518結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/04/02(日) 19:34:58.82ID:ipeZMttY
>>516
男がじわじわとにじり寄る。
もうこれ以上後ろへは下がることはできない。
わたしは完全に追い詰められてしまった。
男がわたしの手を取りつぶやく。
「これ以上抵抗したら……君のコートを引き剥がして、皆に裸を見てもらうよ。水着はもう見られちゃったけど、だからと言って裸は……見られたくないよね?」
「…や、やめ……んぅっ!?」
わたしが言葉を発しようとした時だった。
男がしゃべり終えた瞬間、すぐさまわたしの唇に男の唇が重ね合わされる。

「んっ!んんーーーっ!!んぅ〜〜〜〜〜!!!」
突然の出来事だった。
初めてのキス、わたしのファーストキスはこんな男に奪われてしまった。
いや、やめて! 気持ち悪い! 嫌ーーーっ!
わたしは持てる力で男を引き離そうともがいた。
片腕は痴漢に押さえつけられていたので、空いたもう一方の手で痴漢を跳ね除けようと必死に抵抗する。
あれだけ色々やってもまだ抵抗の意思を見せるわたしの姿に男は仕方ない、といった表情でコートを掴んだ手を大きく広げた。
その瞬間、わたしの裸が車内に晒された。
豊満なバストも、スラリと伸びたウエストも、そして自らの愛液でぐっしょりと濡れ光っている女性器も、ついに全てが公開された。
「んんん〜〜〜〜っ!!むぐぅっ…ふむぅ〜〜〜!!!」
男のした事が一瞬理解できなかった。
コート開いちゃ嫌ぁ!!
見られちゃう…見られちゃうよぉ!
開かれたコートを戻そうとわたしは男の手を掴んで引き戻そうとするが、女性の力では成人男性に敵うはずもなかった。
男のキスはなおも続き、わたしの唇から離れる様子は無い。
敵わない…そう思い一瞬抵抗の力を弱めたときだった。
男は唇の間から自らの舌を突き入れ、わたしの口内を蹂躙していく。
「んっ!んんっ!むぅーーッ!んぅーーーッ!!!」
男の舌がわたしの舌に絡みついてくる。
舌の裏側や舌先、色んな場所を舐め尽くしてくる。
同時に男の口から大量の唾液が送られて来ていた。
わたしはそれを強引に飲まされながら、いつ終わるともわからない深く激しいキスを男に教え込まされていった。
0519結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/04/02(日) 19:35:54.79ID:ipeZMttY
>>518
十分堪能したのか、やっと男が口を離す。
唇が離れると、二人の間に濃厚な唾液が伸びる。
激しいキスをした証だった。
わたしの口の周りは男の口付けによりべたべたに汚され、口から溢れ出た唾液は喉を伝い胸元にまで垂れていた。
「はぁ…ハァ……はぁ……はぁっ…」
唇によって口を塞がれたせいで息をするのも辛かった。
不足していた酸素を体内に取り込もうとわたしの胸は大きく上下していた。
そんな時、電車はまた次の駅へと止まろうとしていた。
次の駅で降りる乗客は下車する準備の為立ち上がると、何人かはわたしと痴漢がいる側のドアの方へと近づいてくる。
目的はわたしたちの行為を覗き見る事だとは用意に理解できた。
そして電車が止まり、ドアが開く。
「うわ、なにあの女、裸じゃん、裸でコートとか痴女かよ」
「あの子おっぱいでけー!痴女でもいいから揉んでみてー!」
わたしの痴態を見ながら口々に勝手な事を言う男性客。
「こんなところで見せ付けるようにするなんて、ちょっとスタイルいいからって調子乗ってんじゃないわよ」
「…キモッ」
そして同性を見て冷酷な言葉を浴びせていく女性客。
それぞれが感想を述べながら、車内から降りていった。
当然わたしの耳にもその言葉は聞き取れた。
好きでこんな事をやっているわけじゃないのに…。
無理やりされてるだけなのに…。
なんで誰もわかってくれないの…。
どうして誰も助けてくれないの…。
目頭が熱くなって視界が滲む。

ドアはまだ開いたままだ。
だけど今のわたしには電車を降りる気力はもう残されていなかった。
男はわたしのコートを掴んだままだ。
このまま無理に降りようとすれば、コートを全て脱がされて、一糸纏わぬ姿で人の目のあるホームに放り出される事になる。
そもそも降りようとすれば男が邪魔するはずだ。
ようやくありついた極上の餌をみすみす逃がすなんて事をするはずがない。
痴漢と一緒に下車するという選択もあったが、それを選ぶ事は身体を許す事と同義であった。
それだけは…嫌…。
結局わたしは逃げずに、ドアが閉まっていくのを見つめるしかなかった。

電車がまたゆっくりと動き出していく。
それからすぐに男はわたしの下腹部にズボンをこすり付けて来た。
男のそれは、未だに熱く硬く、全くサイズが衰えている気配は無かった。
きっと今すぐにでも先ほどの続きをしようと迫ってくるのだろう。
もうわたしには身体を守るものがない。
このままだと数分後、いや数十秒後には男のそれがわたしの秘部に突き入れられてしまう事は想像できた。
電車の中で痴漢によって処女喪失…。
瞳から涙が溢れ出てくる。
初めては大好きな人に…ますたーにあげたい…。
処女を失う痛みも、ますたーとならきっと耐えられる。
だからこんなところで諦めるわけにはいかない。
男がズボンから肉棒を取り出し腹部へとこすり付けて来る。
先端の先走り汁が塗り付けられ、白く柔らかな腹部が汚される。
わたしは大粒の涙を流しながらも、目の前の男に懇願した。
「お願い…です……何でもするので…ぐすっ……入れるのだけは…やめてください…うっ…うぅ…」
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima482469.png
0521白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2017/04/02(日) 22:53:13.77ID:ul6+D5WZ
>>426

バレるって言うのなら……あぅっ……もう抜いてよ……ん、んっ。
(膣内でペニスが抜き挿しされると、その度にクチュリと濡れた淫らな音が微かながら漏れるだけではなく)
(ゾクリと背筋を揺さぶる甘い痺れが駆け上がって、どちらを否定しているのが分からないまま)
(小さく頭を左右に振るけれど、秘所から溢れ出る処女血が混ざった淡いピンク色の愛液は止め処なく少しずつ溢れてくる)
気持ち良くなんて……んぅ、くぅ……ないんだから。
そ、そんなこと知ったって……はぁ……本当の私を知ったことにはならないし……
(歯を食いしばり体を駆け巡る快感に耐えようとするけれど、吐息が漏れると同時に唇がワナワナと震えて喘ぎ声が溢れて)
(亀頭で襞を擦り上げられて、奥まで貫かれると膝がガクガクとして腰が落ちそうになるものの)
(処女の痛みが理性を呼び戻して、相手の言葉を何とか否定し続ける)
んぁっ……あなたが気持ちいいかなんて……あぅ……興味ないし……
好き勝手な……んひぃ……こと……はぁ、はっ……いわないで……んんっ。
(子宮口を押し上げられると、内蔵全体を押し上げられているような苦しさを覚えて眉を顰め悶えるが)
(亀頭が肉襞の感じる部分を擦りながら下がり、クリトリスを指の腹で小刻みに震わせながら弄ばれると)
(振っているわけでは無いが脚から力が抜けて腰が何度も落ちかけて、クリからの強い刺激に何度も意識が飛びかける)
んはぁ……あんっ……そんなの知らないし……はぁ……聞きたくもないし……あっ……イヤッ……んぅ……
欲しがってなんて……あぁっ……いないから……んふっ。
それは……あはぁ……ただの防御反応だし……んむぅ……あなたそんなことも知らないの……あぁっ。
(耳朶を座れ舌を這わされチョンチョンと突かれれば、今までと違う妖しい快感に背筋が震えて)
(それに応じて膣襞もキュッと締りペニスを扱き上げ、新たな愛液を膣口から溢れさせて太腿を汚していって)
(意識は徐々に白く染まっている時間も増えてきて、体に力が入らなくて痴漢と電車のドアにかろうじて支えられる状態になっていたが)
(僅かに残る理性とプライドが感じていることを認めたくなくて、過剰になっているにも関わらず)
(レイプでさえ膣が濡れてしまうような、体をダメージから守る防御反応だと言い張る)
んくぅ……卑怯じゃない……あぁん……どうせ言ったって止めるつもりなんか……んはぁ……ないくせに……
はぁ、あぅっ……こんな酷いことをするあなたを信じられる……うぅっ……訳ないでしょ……あぁぁ……ん、んぅ。
(押し寄せ飲み込もうとする快感に、小さく頭を振りながら唇を舌で突かれても応えず堪えるが)
(瞳は快楽に完全に蕩けて、痴漢の腰の動きに翻弄されるように腰は踊り、脚は生まれたて草食動物のように震えても)
(今まで何度か裏切られた故に、終わらす約束の言葉も信じられなくて)
(もう出すなら勝手にすればいいと、半分捨鉢な気持ちで睨みつけようとしても、瞳に力も宿らず)
(ただぼんやりと見つめたまま、この陵辱劇が早く終わることだけを祈っていた)

【2ヶ月以上お待たせしてしまって大変申し訳ありません。ようやく完成したレスだけ置かさせていただきます】
0522名無しさん@ピンキー2017/04/08(土) 18:30:32.56ID:W0xQ9Oop
痴漢
0523名無しさん@ピンキー2017/04/22(土) 11:42:00.74ID:mfOkM46u
痴漢
0524名無しさん@ピンキー2017/04/25(火) 18:03:37.64ID:MdHQmlH2
痴漢
0526 ◆7gDjxXL/kY 2017/04/30(日) 09:04:18.65ID:5U3c9WOk
>>521

こんな中途半端な状態で抜けるわけないでしょ……まだ気持ちいいって認めさせてもないんだし?
(しっかりと濡れている膣内をペニスで感じ取り、耳では電車の音に隠れる湿った音を聞いて身体が反応しているのはわかっているが)
(真悠の口から言葉となって知ることを望んで、ペニスで膣内への刺激を続けながらも我慢が限界に近づいているのかペニスは熱く膨れ上がって)
(更に追い込むように快楽を流し注ぎ込むように電車の揺れより素早く腰を振り立てて)
(太腿を撫でながら足を少しずつ広げさせると真悠の腰をペニスに向けて落とし込んでいって)
でもこれだって真悠の本当……まだ誰も知らなかったことでしょ?
それにもう…誰も知ることない最初の感覚。それには変わらないからね。
(破瓜の血を指先で拭うとペニスに塗り付けたり真悠の下腹部やクリトリスに塗り付けたりと弄び)
(子宮口に密着させた亀頭は電車の揺れに合わせるように揉み解すように擦りつけられて)
子宮口にもキスしちゃってるよね?
ここではここまでしか入れられないかな。真悠が腰を落としてくれればいけそうだけど……協力してくれるのかな?
(腰が落ちかけている真悠の動きは望んだものではないと知りながら真悠を嬲るような言葉を囁き)
(身体を芯から追い込むようにクリトリスへの刺激を強く、指を立てて押し付けたり、素早く擦り付けたりして)
知らないのは真悠も一緒でしょ。だって……初めての体験なんだし。
(自らが破った処女膜に問い掛けるようにペニスを擦りつけながら、真悠の頭ではなく身体に訴えかけるようにして)
信じないなら……しかたがないか。それともそういうプレイがいいのかな?
そこまで言うなら真悠の中に…出すしかないね。
(中に出すと言いながら急にペニスを引き抜くと素早く身体を真悠の前へと滑り込ませて向き合って)
(バックからでなく正面から再びペニスを膣内に入れて足を伸ばして踏ん張ると真悠の身体も浮きそうになって)
どうせなら顔をはっきり見ながら……キスしながら出してあげるよ。
せっかくの初体験、初中出しだからね?
(真悠の身体をペニスで支えながら頬を手で挟むと見つめる形になり、唇を重ねるとまずは膣内を精液で満たす予告のように口の中へと唾液を注ぎ真悠を汚しながら上下に腰を蠢かせて)

【こちらも遅くなりました】
【気候もまた乱れていますが身体にはお気をつけて……】
【それではまたのんびりと待たせてもらいます】
0527名無しさん@ピンキー2017/04/30(日) 11:11:17.69ID:CyWIOQqH
痴漢
0528結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/05/25(木) 15:40:44.26ID:iBMdH3gW
◆9M6llFu1.Y さんはもういらっしゃらないでしょうか?
>>519の続き、待ってます
もし居ない様であれば続きを書いてくれる方も募集します
0529名無しさん@ピンキー2017/05/25(木) 16:09:09.83ID:syWszcRa
痴漢
0531名無しさん@ピンキー2017/06/02(金) 02:21:32.72ID:3tOkq4BS
電車の痴漢動画 http://an.to/chikan26mp4 昨日出た新作
0532白鳥真悠 ◆a29xd5H9Yw 2017/06/11(日) 15:28:31.35ID:20zjCUdS
>>526

気持ち良い、気持ちいいから、もう抜いて! んんっ、んあっ。
(この状況を逃れるためだけに嘘のつもりで、快感を得ていることを認める)
(その瞬間を狙ったように太腿を撫でられ、脚が戦慄いて脚が少し広がり腰が落ちると腰をさらに早く振り立てられて)
(背筋に妖しい痺れが下腹部から駆け上がって、背筋をビクビクと小刻みに震わせて)
(膣襞はその形を確かめるようにペニスをギュッと締め付けて絡みつき、襞が大きく畝って射精を強請るように奥へと引き摺り込んでいく)
(自身の体が起こした信じ難い反応を否定するように頭を左右に振るが、それは却って快感を意識することになって)
くっ……んっ、んんっ、誰がこんな酷いことする人に協力なんて……ん、んっ、する訳無いでしょ。
(処女血をクリトリスや下腹部に塗りつけられると、それだけで体がビクリと震えて)
(同時に嫌悪しているにも関わらず、快感がせり上がってきて精神を苛む)
(何とか眉を吊り上げ抵抗しようと自分を励ますが、快楽に染まりつつある体は脚がガクガク震えて)
(耳元で囁かれる淫猥な言葉にも煽られて、屈服するように腰が何度も落ちかける)
そういうプレイって……なに?
信用されたいなら……んはぁ、はぁ、自分で口にしたことくらい守りなさいよ。
中に! 嫌、それだけは止めて! ほっ。
(希望を与えてては裏切られていれば、今更相手を信用できるわけもなく)
(数少ないテレビ出演で見せたフワフワした喋りも柔らかな笑みもなく、鋭い言葉で相手の心を抉るように窘める)
(しかし、痴漢からは反省の言葉の代わりに、膣内射精を宣告されて恐怖に顔が引き攣り)
(少し声を荒げてそれだけは阻止せねばと、お願いしてしまう)
(言葉が伝わったのか痴漢のペニスが膣内から引き抜かれるのを感じると、安堵の表情を見せるが次の瞬間)
えっ!? こんなに若いの…………。
貴方、これは犯罪だって……んんっ、ゃっ、ん、んっ。
(正面に回り込んで来た痴漢の顔を初めて見て、おそらく自分より年下である若い顔に驚き)
(今、止めるならば訴えるつもりはないくらいの気持ちで諭そうとするが、再びペニスが挿入されて)
(甘い疼きが体を突き抜けて力が抜け、微かに抵抗しようにもできずにキスを受け入れてしまう)
(そして、突き上げられれば下がってきた子宮口が鈴口と下でもキスをして、ペニスから精液を搾り出すように)
(膣壁が大きく蠢いて根元から先端へと向けて扱くように締め付けていく)

【お待たせばかりして申し訳ありません、レス置いておきます】
0533名無しさん@ピンキー2017/06/19(月) 00:12:08.17ID:eAwAAb7k
痴漢
0535名無しさん@ピンキー2017/06/20(火) 12:14:19.48ID:OjJ+vS7C
hide.o10_0126@icloud.com
このひと HIVなのに
援交で うつしまくってます。
ワクワクメールだと
船橋で ヒデとか ひろしって名乗ってる
50代の男性です
0536 ◆7gDjxXL/kY 2017/06/25(日) 20:18:01.36ID:Cs27WG9h
>>532

気持ちいいなら続けてもいいでしょ。中途半端じゃ勿体無いしね。
もっと気持ちよくしてあげる……まだ出してもいないし。
(無理矢理言わせたような言葉さえ自分の行為を正当化するのに利用して)
(まだ終わりじゃないことも中出しするつもりなのも言葉に出して)
これだけいい反応してるし協力してくれてると思ってたけど……
無理やりされるのが好きだったとか……本能が求めているのかな?
(理性とは別のところで求めているのだろうと妄想紛いの言葉を口にしながら)
(真悠の身体に言葉を染み込ませるように震える脚に指を這わせ、太腿を下から上へと股間に向かって撫でて)
中に出すしか方法ないでしょ?
周りにバレたら問題になるし……口に出したりするのも無理だし。
(もともと膣内射精以外は考えてはいなかったが、真悠の表情を見てしまえば他の選択肢などあるわけもなく)
(だが、真悠にそのことは伝えず嬲るように確信をぼかし続けて)
そんなに強がってみても無駄だよ。主導権はこっちにあるし……若いからってなめたらダメだよ?
(犯罪だと口にされてもここまで来てしまえば止まるわけもなく、逆にその言葉を利用することさえ考えついて)
たしかに犯罪ってことになるかな……淫行条例違反だっけ?
まだ18歳になってないから……ね。
(自分のことは棚に上げ真悠の方を犯罪者扱いにしながらキスは激しく舌まで絡ませ)
(さっきまでと違い正面からのキスは唇も重ねやすくなり、瞳を覗き込みながら唇を擦りつけ)
(密着させた唇から唾液を流し込んで誰も触れたことのなかった唇を独占しながら貪り汚して)
(同時に鈴口を子宮口に擦りつけながら小刻みに上下に食い込ませるように動かして)
(向かい合った体勢で正面から顔を見つめながら、片手は背中に回して抱きしめ身体を密着させて)
(もう一方の手で乳房を掴むと捏ね回し乳首を掴んで引き上げながら目の前で転がすように刺激して)
(未成年とは思えないほどのいやらしい行為を繰り返し続けて)
こうするとはっきり見えるね。
真悠の中に入ってるとこ……お腹もちょっと膨らんでるかな?
(背後からはコートで完全に隠れているが前から見ればミニスカートはめくれ上がってセーターもたくし上げられて)
(本来は肌を隠すはずのショーツもブラもずらされているだけでなく)
(乳房を脇に避けるようにして視線を下げれば、自分のものが真悠の膣内に埋まっているのも確認できて)
(亀頭をお腹側の内壁に押し付けるように腰を動かしながら、ぐいっと力を込めて子宮口を押し上げて強調させると)
(背中に回していた手を下ろしてお尻を掴むと引き寄せながら下半身を密着させて)
(電車の揺れを利用しながら真悠の膣壁と子宮口を擦りながら、自分の下腹部や陰毛を真悠のクリトリスにも擦りつけていくのを見下ろして)

【こちらも忙しい時期は時間がかかりますし、無理のない範囲で大丈夫ですよ】
【それではまたこちらもレスを置いておきますのでのんびりと待たせてもらいます】
0537名無しさん@ピンキー2017/06/26(月) 00:10:33.43ID:lZbiJ3ly
痴漢
0538名無しさん@ピンキー2017/07/04(火) 22:38:25.70ID:sfL/Rozc
痴漢
0539美乃梨 ◆fj.te7w/g. 2017/07/30(日) 18:36:22.31ID:5iZtHLEy
【名前】 渡良瀬 美乃梨
【年齢】 28歳
【身長】 166cm
【3サイズ】 112・63・93
【容姿】 栗色のボブカット、まつ毛の長い黒い瞳、左目に泣き黒子、ぷっくりと少し集めの唇
【服装】 マキシワンピ、ブラウス+ロングスカートといった清楚系
      (なお、学生の頃はもっと過激な服も着ていた)
【本番の可、不可】 可、でもイキナリズブッはNG
【複数の可・不可】 不可(ギャラリーの反応として1レス程度、とかならOK)、同じ人が複数の人物を操るのは歓迎
【NG】 汚物系、暴力系(拘束はアリ)
【希望するプレイ】
・媚薬、オモチャ
・集団痴漢
・授乳、搾乳
・フェラ、パイズリ、ぶっかけ、ごっくん
・強制露出、衆人環視の中のプレイ

結婚6年目の元グラドル。20歳も年上の夫は海外出張が多く、同じ家で過ごすのは1年の内3か月程度。
3歳になる娘は夫の実家で暮らしており、彼女は今、自宅であるマンションの一室で一人暮らしをしている。

グラドル時代は爆乳を強調した着エロ路線で売り出していたが、然程人気は出ずに引退。
その後、事務所の命令でやや強引に別名義のAVデビュー。
1年ほど様々なジャンルで集中的に活動させられたのち、今の夫の尽力で契約は円満終了、引退してすぐに結婚となる。

乳房は釣り鐘型で、未だに張りを失っていない。乳首と乳輪はやや大きめだが、バストサイズからすれば妥当なところ。
一人娘はとうに乳離れしているというのに、未だに母乳が出続けるのが悩みの一つ。
もう一つの悩みは……半年ほど前から、様々な場所で頻繁に痴漢被害にあうようになったこと。
特に最近は、痴漢行為も大胆かつ過激になってきていて……
もっと怖いのは、夫との生活のすれ違いから、欲求不満を募らせた自分の体が、いつしかそうした刺激を受け入れ始めているんじゃないかということ……。

彼女は知らない。
自分の名前と写真が、痴漢たちのSNSで「元AV堕ちグラドルの欲求不満人妻」として晒されているということを。

【こんな感じでお相手募集します】
0540 ◆ktl/SLbzxM 2017/07/30(日) 18:50:48.75ID:nnDAB6Ff
>>539
【こんばんは、出演AVのパッケージやキャプチャ画像なんかで脅したりしたら面白そうですね】
0542 ◆ktl/SLbzxM 2017/07/30(日) 20:10:44.58ID:nnDAB6Ff
>>541
【失礼少し席を外していました】
【お時間がありましたら少し打ち合わせをお願いします】
【こちらは、まず、痴漢してから脅迫と言う流れで行きたいと思ってます】
0543美乃梨 ◆fj.te7w/g. 2017/07/30(日) 20:26:46.78ID:5iZtHLEy
>>542
【痴漢し始める→抵抗などのリアクション→画像を見せるなどして脅迫→逆らえず言いなりに】

【こんな感じの流れでしょうか?】
【あと、痴漢の人数や年齢層はどれくらいを想定してらっしゃいますか?】
0544 ◆ktl/SLbzxM 2017/07/30(日) 20:35:53.11ID:nnDAB6Ff
>>543
【そういうオーソドックスなのもいいけど】
【痴漢が終わって脅迫文、USBメモリにしようかな】
【それなら動画ファイル、画像、脅迫文も入れられるし】
【スマホに使えるアダプター付いたUSBメモリを渡すか気づかないうちにバッグの中にとか】
【人数はとりあえず一人で、年齢は20代半ばから30前くらいで考えてます】
0545名無しさん@ピンキー2017/07/30(日) 21:22:39.32ID:H403229J
545
0546 ◆ktl/SLbzxM 2017/07/30(日) 21:33:02.29ID:nnDAB6Ff
【お気に召さなかったのなら下がりますので、募集を続けてください】
0547美乃梨 ◆fj.te7w/g. 2017/07/31(月) 15:48:17.63ID:4vsy2Yjd
【不快な思いをさせてすみません、昨夜は寝落ちでした……】
0548 ◆ktl/SLbzxM 2017/07/31(月) 20:56:12.08ID:yEL/oOB4
>>547
【このままお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?】
0551名無しさん@ピンキー2017/08/03(木) 10:29:19.22ID:RNhTuTmV
痴漢
0552名無しさん@ピンキー2017/08/05(土) 10:09:24.43ID:8QGNSIij
痴漢
0553名無しさん@ピンキー2017/08/08(火) 15:03:47.09ID:9r7xQKzu
痴漢
0554名無しさん@ピンキー2017/08/09(水) 13:24:00.42ID:tUHtEWLT
痴漢
0556名無しさん@ピンキー2017/08/14(月) 11:16:06.39ID:LfbtPLGN
痴漢
0557名無しさん@ピンキー2017/08/14(月) 21:29:46.45ID:5oAz4KWt
女をめちゃくちゃに犯してぇ
0558名無しさん@ピンキー2017/08/17(木) 14:57:04.14ID:bwpWHfhG
痴漢
0559名無しさん@ピンキー2017/08/18(金) 15:32:41.05ID:Ggt18EON
痴漢
0561名無しさん@ピンキー2017/08/24(木) 11:31:53.39ID:Ee6mzP8r
痴漢
0562美乃梨 ◆fj.te7w/g. 2017/08/31(木) 16:19:59.48ID:GvxLe418
天気予報は大外れ、車窓から見える外の景色は急に降り出した雨で、薄く煙っているかのよう。
お気に入りのマキシワンピも雨に濡れ、ベージュ色の生地を肌に張り付け、ボディラインを際立たせている。
中でも目を引くのは、日本人離れしたボリューム感のバスト。
はち切れんばかりの大きさのソレは、まるで服の下に何も身に着けていないかのように、ありのままの見事な膨らみを露わにしており……

(こんな日に限って……下着を盗まれるだなんて……)

最悪だわ、と内心で毒づきながら、さり気なく右腕で乳房をかばい、周囲の視線から逃れるようにドア横の隅に立つ。
見られること、それ自体はかつての経験から然程抵抗は無いものの、やはり「あるべきものがない」というのは心もとない。
まして今の自分は、見られるための仕事をしている訳では無いのだし、ここは電車の中という公共の場なのだし。

(今日は、出ませんように……アナタ、ワタシを守ってね……)

手すりを掴む左手、その薬指に光る銀色の指輪に、今は海外出張中の夫の面影を見て、彼女は祈る。
肩に掛けたトートバッグの中には、スイムキャップとゴーグル、それに競泳水着。
それらを身に着け、午前中たっぷり2時間泳いできた彼女の身体は、シャワーを浴びてもなお落としきれない、仄かな塩素臭に包まれている。
この時間、本来なら空いている筈の車内は――不意の雨のせいだろうか――いつもよりも乗客の数が多く。
彼女の放つカルキの匂いに、気づけるぐらい近くにも数名、乗客の姿がある。

(こんな格好してたら……誘ってるって、思われちゃうかも……)

濡れた服が冷房の風を受け、ぶるっと小さく彼女は身震いをした。
その拍子に右腕に力が籠り、かばうはずのバストを持ち上げ、重量感を強調するように揺らせる。
マニアックともいえる装いに、図らずもなってしまった彼女の姿は、かつて出演したビデオ作品の登場人物のよう。
そのことを思い出し、恥ずかしさで顔が熱くなる。
雨に濡れたノーブラ巨乳美女を、電車内でよってたかって痴漢して、というコンセプトの作品。
中古品を扱うアダルトショップへ行けば、きっと今でも手に入る筈……。
あの作品なら、そろそろ誰かの手がこちらの尻に伸びてきて……。

水泳教室の帰り道。
かつてそのサイズで男たちの妄想を受け止め続けた爆乳を守る、ブラジャーをロッカーで盗まれた元グラビアアイドルにして元AV女優。
今は人妻にして一児の母である彼女、渡良瀬美乃梨は。
ノーブラの羞恥に震えながら。
そして、最近彼女の周囲に出没する痴漢たちの恐怖に怯えながら。
早く目的の駅についてほしいと、一心に願い続けていた……・。

【置きレス待機します】
0563 ◆Vmxt/q8fGv8h 2017/08/31(木) 21:48:19.05ID:XSOvv/aG
>>562
>>548さんが居なければ、お相手したいです、】
【マセガキ集団に手を出されて、スマホで見せられた昔のAVで抵抗させないというプレイはどうでしょう?こっちのメインは女の子のように可愛いけど化け物級のアレで終着駅まで強姦されて、周りからはこんなBBAで起つんだ?とか笑われながらも激しく無様に流し込みたいです】
【当然、言いなりにするために、周りは密かに撮影会してたりとか。興奮に我慢できなくなってトイレに連れ込んで激しく強姦したりとかしたいです】

【レスは遅めですけどどうでしょうか?】
【今夜は失礼します】
0564美乃梨 ◆fj.te7w/g. 2017/09/01(金) 16:20:27.70ID:BSdrQvbV
【立候補、ありがとうございます】
【マセガキ集団とありますが、何歳ぐらいの子たちを想定してらっしゃいますか?】
0565 ◆Vmxt/q8fGv8h 2017/09/01(金) 19:58:07.90ID:zG81Pvj/
>>564
【お返事ありがとうございます】
【小5ぐらいから中1ぐらいではどうでしょうか?】
【エッチな動画をシェアしてる仲で、まずは隠れて触って、出来れば人気がない電車になるまで乗り続けて、路線の端の方まで行ってそのころには大胆に行きたいですけど…。】

【それとそちらの好みとして爆根ショタはどうですか?】
0566美乃梨 ◆fj.te7w/g. 2017/09/01(金) 22:01:45.37ID:BSdrQvbV
【ショタ自体は好みなんですけれど、極端な巨根はちょっと……】
【あと、トイレに連れ込まれたらその時点で完全に痴漢じゃないよね、とか思ってしまうたちでして……】
【すみませんが、今回は破談とさせていただきたいと思います】
0567 ◆Vmxt/q8fGv8h 2017/09/02(土) 07:56:57.95ID:y95j1TKQ
>>566
【そうですね、それもそうですね……】
【色々相談させてもらってありがとうございました。】
【いいお相手とのロール期待してますね。】
0568名無しさん@ピンキー2017/09/03(日) 22:50:35.36ID:1Ge6mLzl
痴漢
0569名無しさん@ピンキー2017/09/11(月) 12:52:41.67ID:GYIlWtY1
痴漢
0571ソフィア ◆inZy.caBy6 2017/09/12(火) 17:59:23.69ID:hPIN1E3D
【名前】ソフィア
【年齢】14
【身長】154cn
【3サイズ】72/60/74
【容姿】
色白の肌、青く透き通る瞳、腰まで届く長く綺麗な銀色の髪
一目で外国人とわかる容姿を持つロシア人
顔立ちは綺麗系というより可愛く、明るい表情がよく似合う
【服装】
紺色のブレザー、白いブラウス、緑のリボンタイ、緑のチェック柄スカート
下着は上下ともに黒で、ブラの下辺から横にかけてとショーツの正面に花柄のレースが付いている
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】不可
【NG】
グロ、スカ、暴力、お尻に拘る展開
【希望する展開】
愛撫やキス、擦りつけたりぶっかけなど積極的なアピールで、母親譲りの淫乱な本性を引きずり出して欲しいです
【備考】
母親はロシア人、父親は日本人で本来ならハーフ
ただし母親が浮気性でロシアにいた頃に多くのロシア人男性と関係を持っており、ソフィアはその不倫関係の中で産まれた子供
ソフィアが産まれてからは日本に移り住んでいて、日本語や日本の文化に馴染み深く、ロシア語の方がわからない

性経験は無く、知識も学校で教わる範囲まで
ただし感度は高く、男性に触られるだけで体が火照り始める
特に精液には弱くて、匂いを嗅ぐだけで発情してしまうほど
【ご挨拶】
こんにちは! ソフィアです♪
ママからは「あなたもスイッチが入れば凄いでしょうね」って言われたことがあります
私のスイッチ、入れてくれる方がいましたら、よろしくお願いしますね?
0572ソフィア ◆inZy.caBy6 2017/09/12(火) 18:03:08.29ID:hPIN1E3D
私が通っている学校では学期が始まってすぐテストがあります
長いお休みでの勉強の成果を測るため…らしいですけど、歓迎する生徒は皆無です
お休みに勉強なんか全然していませんし、だからと言って悪い成績も取りたくありません
結果として、お休みの最後の方に慌ててテスト対策の勉強を始めるわけです
私も他の皆と同じように、テスト前に急いで教科書とノートを広げました
折角のお休みも一日中家に閉じこもって勉強勉強です
テスト前日には睡眠時間まで削りました

そんなこんなでテスト本番を迎えて、ようやく終わったのが今日
結果はあまり良くない予感がしますけど、終わったという満足感の方が強くありました
テストは午前中で終わり部活にも入ってないので、電車に乗って家に帰ります
昼間の電車は空いていて、乗った車両は私一人だけでした
長く走る電車なのでボックス席が並んでいます
私はそのボックス席の一つを選んで、窓際の進行方向に体が向く席に座りました
そして走り出した電車の揺れに身を任せ、外の景色を眺めているうちに、ゆっくりと眠りに落ちていきます

「すぅ……」

長く眠れなかったため、そして勉強、テストの疲れもあったのだと思います
自慢の長い銀色の髪が、眩しい日差しに輝くのが視界の端に見えました
それを最後に、私の瞳は閉じて深い闇の中に意識が落ちていきました

【こんな感じで待機します。よろしくお願いしますね♪】
0573名無しさん@ピンキー2017/09/12(火) 22:05:05.08ID:O8Gk2+AL
痴漢
0574 ◆dKzlD4RHQo 2017/09/12(火) 22:20:31.37ID:Fjz+G2ia
>>572
あーっとぉ、良い陽気だけど、こうもガラガラだと痴漢的にはよろしくないねぇ
満員電車には時間がずれてるしと…ちっとタイミング悪かったかねぇ
(昼下がりの郊外へ向けて走る電車で、ガラガラなのを確かめたこの中年の男は痴漢の常習者である好色な男だ)
(痴漢だけでなく、援交などもたしなみ、若い少女の身体を餌食にして過ごしている因業中年である)
(お世辞にも恵まれた顔に体躯をしてるわけでなく、見るからに好色なスケベ親父といった風体の男は)
(今日も淫行に耽りホテルから自宅へ帰ろうとしているところだったが)
(ボックス席に銀色の髪をしたたいそう可愛らしい美少女が寝息を立てているのを見つけ)

おやぁ、こんな時間に…
休み明けのテスト期間で早上がりってとこかね?
しかし…こんな可愛い子見たことないねぇ…
誰もいねぇ事だしオジサン楽しませてもらっちゃおうかなあ?
(痴漢の目の前に極上の美少女、飢えた狼の前に餌を投げ込んでいるような状況で)
(痴漢の中年は少女の隣に腰掛け、まずはチェックのスカートから伸びる細い脚に手を這わせ)
(銀髪少女の肌の張りを確かめるようにじわじわ掌を這わせながら内腿を撫で始める)
(手はそのままで、中年は寝息を立てる少女の顔を覗きこむように見つめ)
(その整った愛らしい顔を視姦しながら内腿を経てスカートの中へと手を進めていき…)

【こんばんは、銀髪のかわいらしい女の子に興味を惹かれて手を出しちゃったよ】
【お相手お願いできるかな?】
0575ソフィア ◆inZy.caBy6 2017/09/13(水) 05:48:03.61ID:TYeMK+ed
>>574
私はあまり夢を見る方ではありません
その時も夢を見たりせず電車が規則正しく揺れる心地よさに身を委ねるだけでした
呼吸に合わせて制服に包まれた胸が少し上下するしか動きはありません
でも、一瞬だけ、私の鼻が不自然に微かに動きます
何かの匂いを感じ取ったのです
男の人…それもとある行為をした人が纏う香り
シャワーを浴びても僅かに残ってしまうその匂いに反応したのです
仄かに身体の奥に熱が灯った気がします

「んん……」

匂いが近くなり、男性の気配も強まって私の体は反応します
小さく開いていたピンク色の唇が閉じ、少ししてからまた開きました
眠りに落ちていた私の身体は、人の接近を感じながらもまだ起きる気配を見せません

「ふ、ぅ……ん……」

肌に指が触れてきます
あまりボリュームのある体型ではありませんが、それでも健康的だと自負しています
肉が必要以上に付いているわけでなく、かと言って痩せすぎでもなく
適度な年頃の肌…ですが、違うのはやはりその色でしょう
クラスメイトにも色白の子はいますけど、それでも根本的な色が違うと感じます
昔はコンプレックスにも感じましたが、今は美人な母と同じことに誇りも抱いています
そんな肌の上を撫でられて…私は吐息を溢しました
スカートから伸びる足の、それもかなりスカート寄りの場所を撫でられて
身の危険を感じることなく、私は眠ったままです
眠ったまま、体だけが反応します

「ぁ、う……ん」

内腿に触られると、唇を結んで微弱な刺激に耐えるような顔を見せます
すぐにまた元の寝顔に戻りますが、その時には私の頬は赤らみ始めていました
見た目以外にも身体の変化があります
お腹の下の方が少しずつ熱を帯び始めていたのです

学校のカバンはボックス席の向かい側の席に座って置いていて、スカートをガードする物はありません
足は軽く閉じていたのですが、内腿を撫でられるほどの隙間はありました
それでも今の間隔では先に進むのは難しかったかも知れません

電車がガタンと大きく揺れます

私の足はさっきよりも開いて、男の人の手がスカートの中を触るのに十分な間隔を確保していました
揺れた影響でしょうか? それとも……

【もちろん、大歓迎ですっ!】
【素敵なおじ様に声をかけてもらえて嬉しいです♪】
0576 ◆dKzlD4RHQo 2017/09/13(水) 22:14:16.30ID:JXhgkSSy
>>575
起きないねぇ…年頃の女の子なのlに無防備だ…
そんな無防備に隙を見せてると、イケナイおじさんにとってもえっちな事されちゃうんだよ?
白い肌、綺麗だねぇ…しかもとってもすべすべだ
触ってる方が気持ちよくなっちゃうおいしそうな足だねぇ
(痴漢の手のひらが無防備な足の間に潜り込み、内腿を摩りながらその肌のさわり心地を確かめている)
(指が軽く沈むと若い張りを感じて、一際白い肌のなめらかさと若々しい筋肉のぷにっとしたさわり心地を感じて)
(ある程度触っていても、多少の表情の変化はあったが目を覚まそうとはせず)
(もう少し堪能しようとした矢先に大きく車体が揺れて、触っていた足がもっと触ってとでも言うようにさらに隙間が開いて)

おやおや、もっと触ってくれって言ってるみたいじゃないか
それじゃぁお言葉に甘えて大胆に悪戯させてもらおう
くく、こんな綺麗な…ハーフ?本場の人?を触るのなんて初めてだからねぇ
(隙間の開いた足の間はそれ以降閉じられることもなく)
(すすっと内腿を登る手は完全にチェックのスカートの中に隠れてしまい)
(そして指先はとうとう無防備な股間に触れてしまい、下着の上から幼いオマンコを上下に筋の形に添って指を動かし)
(銀色の髪の少女の顔を卑猥な目で観賞しながら、次第に下着の布地をマンコに埋めるようにして…)
(その指の大胆な蠢きは少女の筋の形をくっきりと下着のクロッチに浮かび上がらせるまで弄って)

【ありがとう、おじさんなんかを素敵だなんて…】
【あんまり無防備に寝てるから遠慮なしで弄りはじめちゃったよ、よろしくね】
0577ソフィア ◆inZy.caBy6 2017/09/14(木) 17:45:31.47ID:qs9ueA5i
>>576
開いた足の隙間に男の人の手が入り込んできます
スカートで隠されていた女の子の大切な部分に触れられてしまいました

「ふ、ぁ……っ……」

ショーツ越しに触られて、縦になぞられると、大き目の声が漏れました
薄く開いた唇の隙間から溢れた声は少しの甘さを含んでいます
起きたと思われたかも知れません
でも私はまだ深く眠ったままで、目を閉じているのは変わりません
顔をじっくり見られると、白い頬が赤くなり始めているところも見られてしまいます
赤色はショーツの上を擦られる度に濃くなっていきます
吐息も何度も繰り返して零れました

「ぅ、ん……ふ……ぁ……っ、ん……」

艶めいてきた声を見ず知らずの男性に聞かせてしまいます
勝手に大切な所を触られているのに、私の体は喜んでいるようです
黒いショーツを何度も擦られている内にスリットの形が浮かび上がりました
ピッタリと閉じているので、すぐには見えませんでしたけど
男の人の熱心な指使いによってくっきりとしてきます
でも鮮明にさせたのは、それだけではありません
布地が黒いので目ではよくわかりませんけど触っていた男性は気づいたはずです
ショーツは少しずつ湿り気を帯びて、布地が肌に張り付くのを助けていました

「んん……もっと…」

ふと私の口からそんな言葉が出てきました
眠ったままなので、男性に対して言ったつもりはありません
でもそう聞こえたかも知れません
時を同じくして、ショーツの染みが一段と濃くなりました
男性が指を押し込むと布の向こうの割れ目が熱くなって蜜を溢れさせます
顔は赤らんだまま少し切なそうな表情を垣間見せてしまいます
もっと触って欲しい、刺激が欲しいと身体が自然とおねだりしているようで…

【女の子をいっぱい餌食にしてるなんて、とっても素敵ですよ♪】
【手慣れた人だと嬉しいなって思ってましたからっ】
【もう少し眠ったままなので遠慮なく触ってください♪】
【早めに起きた方がよければそうしますので、言ってくださいね?】
0578 ◆dKzlD4RHQo 2017/09/17(日) 12:07:35.71ID:WsiPY8oQ
>>577
!?
(さすがにいきなりやり過ぎたかと、大きな声で甘い声を上げる少女に指は止まり)
(その表情を見ながら様子をうかがっていたが、程なく寝息が整い、目を覚まさなかったのをいいことに指を再び動かし始める)
(指の第一関節程まで肉の谷間に埋めて、そのまま指を上下に擦っていると)
(布地の内側から早くも湿り気を感じ始め、ショーツの生地を通して指を濡らし始めてくる)
(こうなると指の動きも滑らかになり、ショーツにはマンコの形が卑猥に浮かぶようになって)
(そして肉の筋の根元にある感触の違うしこりを指は見つけ出し)
(そこをグリグリとクリ責めしながら次第に音をさせ始めてくるマンコを指で楽しみ)
(ショーツの布地一杯にマン汁を塗り広げるように大胆に指を蠢かせていた)

寝ているのにおねだりかい?
驚いたなぁ…この子可愛い顔をしてとんでもないスケベだぞ?
じゃぁ痴漢にそんなおねだりをしたからには…
覚悟してもらおうかなぁ
(少女の甘いおねだりに一気に興奮した痴漢は、もうおずおずと触るなどという慎重さを失い)
(少女の膝を掴むと大きく股を広げさせて、そして空いた下着と股の空間から指を忍ばせ)
(ショーツの右の脇から潜り込ませた指でマンコを直接弄りだす)
(すっかり濡れてグチョグチョになって、音の粘っこさも下着越しとは全く違う卑猥さで)
(入口を浅くグチュグチュかき混ぜていた指もそのうちもっと奥へ奥へと潜り込ませていき)
(とうとう濡れた狭い幼い穴へ指を根本まで突っ込んでしまい)

うわぁ凄いねぇ…
中、熱くてとろとろで凄いヒダヒダだ…
お嬢ちゃん…すごくイヤラシイオマンコ持ってるんだね
痴漢のやりがいあるよ
(指を締め付けてくる熱い肉、それを掻き回すのは脂ぎったブヨブヨの太い芋虫のような指)
(美少女の淫乱な反応に発情した痴漢は普段の慎重さをすっかり忘れ)
(魅入られたように激しく音をかき鳴らすように指でズボズボピストンしていく)

【遅くなって済まないねぇ…書いたのが消えてしまって、ちょっとショックで…】
【女子高生から小学生女児まで一杯餌食にしてる痴漢だから任せてね】
【起きるタイミングはソフィアちゃんの好みに任せるよ、オジサンは一杯好きに弄らせてもらうから】
0580ソフィア ◆inZy.caBy6 2017/09/17(日) 14:19:56.28ID:f+C/wKzc
>>578

「ぁ、ん……っ」

割れ目だけでなく上の方の小粒な芽を弄られると、身体が跳ねるように震えました
これまで男性が触っていた部分は私自身でも触ったことがありました
と言ってもいやらしいこと目的じゃなくて、こんな風に刺激を感じるのは初めてです
でも今の小さな突起にはそもそも触れたことがありません
こんな風に触られると、気持ちいい…なんて、初めて知りました

私の声を聞いた男性が膝を掴んで脚を開かせます
起きていたら、男の人の前で股を開くなんてはしたないと私は感じたはずです
でも眠ったままの私は抵抗一つなく、男性の思い通りに、脚を広げる格好になりました

「っ、あ……ふっ、ぁ、ああぁ……ん」
「んっ、ぁ、ん……あっ、あっ、……っっ」

ショーツをズラして中に入り込んだ指に撫でられました
少し産毛が生えているだけで、まだまだ白い肌が丸見えな大切な部分を、です
溢れでていく蜜が指に絡みついて、電車の揺れる音に混じっていやらしい音が鳴ります
浅い入り口のとこらを弄られるだけで、さっきまでより大きく艶やかな声が出てきました
奥まで指が入り込んでくるともう起きているかのような喘ぎ声になります
指が突き入れられる度に私のアソコはギュッと締め付けて、抱きしめようとします
抜かれると名残惜しそうに追いかけて、また入ってくると絡みつく
こんな風に何かが入るのは初めてなのに、体はどう動くべきかを知っていました

顔や意識は瞼を閉じて眠っているのに身体は起きている…
なんてことがあるのかわかりませんが、今の私はそんな感じです
そんな感じ、でした
いくら私がぐっすり寝ていても、ここまでされたら起きてしまいます
少しずつ瞼が持ち上がってぼんやりと視界が開けていきます
青く透き通った目が、光を反射しながら目の前の男性の顔を見上げました
起きたことで甘い声を垂れ流してしまうことは無くなりましたが、それでも吐息が漏れ出ます
寝起きのぼーっとした表情の私は顔を赤らめたまま、男性の顔を見つめながら…考えました

この人は誰? なんで足が開いてるの? 今どの辺を走ってるんだろう?

疑問が頭を巡りましたが、すぐに消えていきます
そうした細かいことよりも、今「気持ちいい」ということの方が大きく頭にありました
アソコを指で突かれて、今まで感じたことのない気持ちよさを感じている
そして、目の前の男性はその気持ちよさを与えてくれている
それが全てに思えたんです
ぼんやりしていた顔が動いて、私は嬉しそうに笑います

「ふふっ♪」

そして私はまた目を閉じて男性の好きに触ってもらおうとします
声をかけられたら返事はしますし、少ししたら私の方からも何かお願いをしようとか考えていました
でももう少し…もう少しだけ、男の人の欲望をぶつけられてみたいと思ったんです

【書いたのが消えちゃうのはたまに私もやりますけど、本当にショックですよね…】
【お返事はのんびり待っているので、気になさらずとも大丈夫ですよっ】
【小学生まで手にかけてるなんて、益々期待してしまいますね!】
【次辺りで起きようと思ってたんですけど、おじ様が激しかったので起きちゃいました♪】
【受け身なのは変わりませんけどねっ】
0581名無しさん@ピンキー2017/09/17(日) 14:56:37.94ID:WWLd6utW
痴漢
0582 ◆dKzlD4RHQo 2017/09/25(月) 20:55:24.50ID:kvfPF6JJ
【返事一週間も遅れて大変すみません】
【明日には返事返せそうなので、まだお付き合いしていただけるならお願いします…】
0584名無しさん@ピンキー2017/09/26(火) 01:38:01.32ID:DyDRg5NP
痴漢
0586 ◆dKzlD4RHQo 2017/09/26(火) 22:23:01.69ID:B2dDTZEY
>>580
ふぉ…あったかいねぇ……
もうオマンコはすっかり出来上がって涎垂らしてるよ…
このお嬢ちゃん、顔に似合わずとんでもないドスケベなのかもねぇ
たまにはこういう趣向も興奮するってもんだ
(がらんどうの車両でたった二人きりのボックス席で、中年のくたびれた男は見目麗しい少女の秘奥を穿るように弄る)
(パンツをずらして直接触った穴はほぼ幼い子供の様子をしているのに、仲はたっぷりの汁でとろとろに熱く)
(目を閉じているのに、口からは明らかな喘ぎが溢れ出しているのに気付いているが)
(発覚する恐れよりも、この身体を弄り回したいという欲求に抗えず)
(痴漢はそのままズブズブ根本まで指を潜り込ませ、その名器具合と極上の締まり具合を指で感じながら)
(もはや欲望に突き動かされるままにズチュズチュ粘っこい音を撒き散らしながら指マンでロリ穴を犯していく)

はぁはぁ…こんな可愛い顔して…たまらないねぇ
まさかこんなに一目でのめりこんじゃうなんて……
気持ちいい?オマンコぶちゅぶちゅおじさんの指にキスしてきて、とろとろだよ
(興奮しながら寝ている少女に話しかけながら、とうとう指をさらに増やして、より太い異物になった指を力強くピストンし)
(激しさだけでなく、中の肉を指先でかき混ぜながらGスポットを特に念入りに弄りながら穴をクチュクチュ巧みに犯していたが)
(覗き込んでいる顔が若干歪み、そしてうっすら目が開いていくのを茫然と見ながら)
(それでも指を止めることが出来ず悪戯はよりねちっこくなる一方)
(そして瞼は開き、その下にあった青い瞳と視線が一瞬合い……)
(少女はあどけない透き通ったような笑みを零しなぜか瞳を閉じていく…)

……間違いなく目があったっていうのに…
じゃぁもっと好きにしちゃって、いいのかなぁ?
(指をじゅるっとマンコから抜き、指に絡み付くネバネバしたトロみをしゃぶりながら)
(痴漢は隣から立ち上がり、少女の足元に座り込んで…下着に手をかけると引き下ろしてしまう)
(もう起きてしまうとか、そのような事を気にする必要は無い、下着を脱がせてしまった痴漢は)
(そのまま少女の足を開かせ、スカートの中に頭を潜り込ませると…)
(生マンコに分厚い唇を押し付け、音をさせてしゃぶり始めるのだった)

【大変遅くなってすみません】
【もっとグチャグチャに淫乱なハーフの女の子の本性を暴いていきたいです】
0587ソフィア ◆inZy.caBy6 2017/09/27(水) 13:44:00.19ID:V6G2UlxS
>>586
「んっ、ふぁ、っ……っ」

目を閉じてからすぐ指が引き抜かれていきます
もしかして終わったのかな? と思いました
触られなくなって安心するべきなのに、私は少し物足りなく感じてしまいます
広げていた指が無くなったことでアソコはまたピッタリと閉じました
目を閉じたままどうしようと思っていると、男性の手がスカートの中に入ってきます
もっと、もっと触って…と思っている内に移動したみたいです
見捨てられなくて安堵しました
男性はショーツを脱がせようとして、私はそれを拒みません
綺麗に脱がせてもらうために少し協力するように足を動かしたくらいです
ショーツを脱がされると、電車の中なのにスカートしか履いてない格好になりました
恥ずかしいハズなのに、なぜだか気分が高揚してきます

「ひゃぅ……っ、あっ……んぅ、っ」

さっきみたいに足を開かれると、私はまた指で触られると思いました
でも、次の瞬間触れてきたのは指よりも大きくて温かい感触
私は驚いて、少し大きな声を出してしまいました
それでも新しい感触にすぐ気持ち良くなって、甘い声が溢れ出ます
触れているのが唇とか舌なのは、少ししてから気付きました
アソコを舐められてるってすぐには信じられません
薄っすらと目を開けて、男性の様子を見てしまいました
目の前には誰もいなくて視線を下ろすと、スカートの中に頭を入れてる人が見えます
さっき目が合った男性なのは間違いありません
顔を見た感じでは私よりもずっと年上で…パパと同じかもしかしたら更に上かも知れません
そんなおじ様が私のスカートに顔を突っ込んで、アソコを舐めてるんです
失礼なので直接は言えませんけど、つい「カワイイ♪」と思ってしまいました

「ん、ぁっ、……っっ!」

スカートに顔を突っ込んだ見た目は可愛かったですけど、舌遣いは激しいです
一度は閉じた割れ目をまた開かされて、外も中も力強く舐められていきます
気持ちいいですよって伝えるために、私のアソコからは熱い蜜がたっぷり溢れました
男性の唾液と絡んで、舌が動くたびにスカート越しでも聞こえるくらいいやらしい音が響きます
座席にも滴がいくつも落ちて染みになっていました

「っ、ぁ……あつい、です……」

気持ちよくなる内に身体もどんどん熱くなります
私の手はブレザーのボタンを外して、前を開かせました
そしてリボンタイもスルリと解いていきます
まだ熱くて、ブラウスのボタンも上の方だけですけど外しました
上の方だけって書きましたけど、正確には胸元がはだけてブラが見えちゃうくらいまでです
胸の奥がドクンドクンって熱いんですから、そこまで外しちゃうのは仕方ないこと、ですよね……?

【ふふ♪ よろしくお願いしますね♪】
0588名無しさん@ピンキー2017/09/29(金) 15:14:42.73ID:5rmkhbQx
痴漢
0589名無しさん@ピンキー2017/10/01(日) 12:40:29.92ID:s+dd1nh7
痴漢
0591名無しさん@ピンキー2017/10/05(木) 23:45:53.88ID:K5MNTkgi
痴漢
0592 ◆hmpd2LxIVA 2017/10/06(金) 03:04:13.26ID:TqhFI9Ld
>>571
>>587
【ロールの途中で失礼します】
【もしよろしければお相手したいのですが、 ◆dKzlD4RHQo様とは別の世界線でお相手できないでしょうか?】
0593ソフィア ◆inZy.caBy6 2017/10/06(金) 16:50:24.81ID:RvqDowiD
>>592
【興味を持ってくださりありがとうございます♪】
【お誘いは嬉しいんですけど、私が考えてたプレイは今のお相手さんがやってくれてるんですよね…】
【贅沢かも知れませんが、できれば別のシチュエーションで、違うタイプの男性だと嬉しいです】
【何か希望やアイディアなどありますか?】
【スレは移動することになりますが痴漢以外のシチュエーションでも大丈夫です♪】
0594名無しさん@ピンキー2017/10/06(金) 23:08:35.83ID:X8/PaTTf
痴漢
0596 ◆hmpd2LxIVA 2017/10/07(土) 11:52:25.62ID:fCq5fOgT
>>593
【こちらでも色々と考えて見ました】
【例えばシチュエーションですが、抑えきれない性の衝動から援助交際で処女を捧げてしまう、一晩の関係で終わるはずが快楽を忘れられずまた同じ男の下へ身体を捧げに行ってしまう】
【その際に本番行為をライブチャットでネット配信、ついにはソフィアさんの通う学校に忍び込み、放送室で男と激しく交じわうソフィアさんの淫らな喘ぎ声を全校集会で集まる生徒と先生全員に聞かれてしまう】
【というのはどうでしょうか?】
【長ければ短くしてもいいですし、別のアイディアがあれば変更しても構いません】
【そもそもこの案が気に入らなければ別のシチュエーションでも大丈夫です】
【希望があれば言っていただければ幸いです】
0597ソフィア ◆inZy.caBy6 2017/10/07(土) 16:15:56.09ID:Z1Zj8dVY
>>596
【とっても素敵な案だと思います♪】
【大まかな流れはそのままでやってみたいですけど、もう少し細かく打ち合わせしたいこともあります】
【スレの内容とは違ってしまいますので、下記のスレに移動をお願いしてもいいですか?】
【向こうにお返事の続きを置いておきますので、よかったら見てください♪】

置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1486627122/
0598名無しさん@ピンキー2017/10/09(月) 11:20:00.43ID:0fM4nnuV
痴漢
0599名無しさん@ピンキー2017/10/09(月) 19:09:16.38ID:0fM4nnuV
痴漢
0600名無しさん@ピンキー2017/10/10(火) 16:23:26.73ID:c3oGxX77
600
0601美乃梨 ◆fj.te7w/g. 2017/10/12(木) 16:50:11.49ID:Fjpsdj+7
【名前】 渡良瀬 美乃梨
【年齢】 28歳
【身長】 166cm
【3サイズ】 104・63・93
【容姿】 栗色のボブカット、まつ毛の長い黒い瞳、左目に泣き黒子、ぷっくりと少し集めの唇
【服装】 マキシワンピ、ブラウス+ロングスカートといった清楚系
      (なお、学生の頃はもっと過激な服も着ていた)
【本番の可、不可】 可、でもイキナリズブッはNG
【複数の可・不可】 不可(ギャラリーの反応として1レス程度、とかならOK)、同じ人が複数の人物を操るのは歓迎
【NG】 汚物系、暴力系(拘束はアリ)
【好きなプレイ】
・媚薬、オモチャ責め
・集団痴漢
・授乳、搾乳
・フェラ、パイズリ、ぶっかけ、ごっくん
・強制露出、衆人環視の中のプレイ

結婚6年目、元グラドルにして塾講師。ウェブカメラを介したネット講義が主な仕事である。
20歳も年上の夫は海外出張が多く、同じ家で過ごすのは1年の内3か月程度。
3歳になる娘は夫の実家で暮らしており、仕事の都合で彼女は今、自宅であるマンションの一室で一人暮らしをしている。

グラドル時代は爆乳を強調した着エロ路線で売り出していたが、然程人気は出ずに引退。
その後、事務所の命令でやや強引に別名義のAVデビュー。因みにその時の芸名は「瀬良みのん」。
整った顔からは想像もつかない、下品な音を立ててのバキュームフェラと、蕩けきった顔で愛おしそうにチンポへ舌を這わせるフェラ顔。
そして、一滴も残すまいと尿道の中身を吸い出し、時には床に垂れた分まで自ら舌を伸ばして舐め取るザーメン狂いっぷりで、一部のマニアに人気を博す。
1年ほどザーメンモノを中心として、様々なジャンルで集中的に活動させられたのち、今の夫の尽力で契約は円満終了、引退してすぐに結婚となる。

乳房は釣り鐘型で、未だに張りを失っていない。乳首と乳輪はやや大きめだが、バストサイズからすれば妥当なところ。
一人娘はとうに乳離れしているというのに、未だに母乳が出続けるのが悩みの一つ。
もう一つの悩みは……半年ほど前から、様々な場所で頻繁に痴漢被害にあうようになったこと。
特に最近は、痴漢行為も大胆かつ過激になってきていて……
もっと怖いのは、夫との生活のすれ違いから、欲求不満を募らせた自分の体が、いつしかそうした刺激を受け入れ始めているんじゃないかということ……。

彼女は知らない。
自分の名前と写真が、痴漢たちのSNSで「元AV堕ちグラドルの欲求不満人妻」として晒されているということを。

【こんな感じでお相手募集します。AV仕込みのテクで無理やり奉仕させられてた筈が……みたいなのをやってみたいですね】
0602名無しさん@ピンキー2017/10/13(金) 12:34:47.59ID:YM1Ud2tS
痴漢
0603名無しさん@ピンキー2017/10/15(日) 21:20:21.90ID:Xs7/ZDhn
>>601
よお、どっかで見た顔かと思ったらみのんちゃんじゃねえか…
アンタの出てる作品のはそりゃ世話になったぜ…へへ、思い出すだけで立ってくら…
んん?人違いだって?
んなはずねえだろ!その服の上からでもわかるエロい乳!
セクシーな唇とホクロ!画面越しでも伝わって来るフェロモン!
それでも違いますって言うんなら、このAVのパッケージいや、
内容をコピーしてばらまいてやろうか?
ネットに流すだけじゃなくてアンタの住んでるマンションのすべての部屋の
ポストに投函してやろうか?
そう、認めりゃいいんだよ!
へへへ、じゃぁ早速…とはいってもこの身体に着衣で触っても面白くないなぁ…
なんせあんたのエロエロボディは着衣より全裸のが映えるからなぁ…
う〜ん…じゃぁこっち来いよ!
(そう言って美乃梨の手を掴み電車の人の少ない車輛に連れてゆく)
うん、ここならいいか…
じゃあさ、今すぐ脱げよ!欲求不満の人妻AV嬢のみのんちゃんよぉ!
脱いだ服はこっちに寄こしな!
(そう言って鍵付きの小さなトランクケースを差し出す)
(この中に脱いだ服入れろと命令しているのだ)
0604名無しさん@ピンキー2017/10/16(月) 01:47:59.45ID:EWSdX9UL
痴漢
0605名無しさん@ピンキー2017/10/16(月) 01:48:27.24ID:EWSdX9UL
605
0606美乃梨 ◆fj.te7w/g. 2017/10/18(水) 18:03:07.24ID:yd2FzWl/
>>603
【ごめんなさい、あまりに唐突かつ強引過ぎて、全く感情移入できません……他の方との良いご縁をお祈りしています】
0607名無しさん@ピンキー2017/10/19(木) 10:41:57.82ID:9EZh0ph4
痴漢
0608名無しさん@ピンキー2017/10/19(木) 22:27:26.27ID:9EZh0ph4
痴漢
0611名無しさん@ピンキー2017/10/22(日) 14:23:41.26ID:+wn4axpZ
痴漢
0612名無しさん@ピンキー2017/10/23(月) 23:54:31.46ID:6n1HsK9+
痴漢
0613名無しさん@ピンキー2017/10/25(水) 18:51:01.75ID:7MzfXcxa
痴漢
0614名無しさん@ピンキー2017/10/29(日) 22:50:38.48ID:QMiiiVjZ
痴漢
0616名無しさん@ピンキー2017/11/05(日) 16:34:22.82ID:j1zzuL6z
痴漢
0617名無しさん@ピンキー2017/11/06(月) 00:47:01.96ID:S5CRy9n/
痴漢
0618名無しさん@ピンキー2017/11/06(月) 11:47:43.73ID:S5CRy9n/
痴漢
0631名無しさん@ピンキー2018/01/04(木) 13:01:41.31ID:gmuHpdOp
痴漢
0632 ◆a29xd5H9Yw 2018/01/08(月) 00:01:47.04ID:3pBLXclg
【◆7gDjxXL/kY様へ】
【リアルで色々とありまして、これ以上続けるのが不可能な状態です】
【前回までの所で打ち切りにさせて頂きたく思います】
【大変お待たせした挙句このようなことになり本当にお詫びのしようもありません。申し訳ございませんでした】
【今までお付き合い頂き、ありがとうございました】
0633名無しさん@ピンキー2018/01/10(水) 20:24:02.36ID:+3HaaUYV
集団痴漢動画 http://an.to/otkchikan-mp4 かわいい子でした
0636杏南 ◆n1PtUH2RLI 2018/02/17(土) 19:52:59.41ID:z1TRjjcs
【名前】 赤松 杏南
【年齢】 26歳
【身長】 167cm
【3サイズ】 99・62・91
【容姿】 赤みがかって波打つロングヘア、ハシバミ色の大きな瞳、絹のような白い肌
【服装】 黒革のライダースーツ、グローブ、ブーツ、白のジャケット
【本番の可、不可】 可、でもイキナリはNG
【複数の可・不可】 不可(ギャラリーの反応として1レス程度、とかならOK)、同じ人が複数の人物を操るのは歓迎、むしろ集団痴漢希望
【NG】 グロ、バイオレンス、スカトロ
【希望するプレイ】
・クスリや催眠などでの淫乱化
・フェラ、パイズリ、ぶっかけ、ごっくん
・集団痴漢、おもちゃ責め
・大勢に見られながら痴漢され、快楽堕ちし、自ら痴態を晒す

元婦警、現私立探偵。複数の格闘技を修めている。
将来を嘱望される優秀な新人警官だったが、正義感が強すぎて上司と上手くいかず、自分から退職。
1年前に探偵事務所を開業した。

仕事中にライダースーツを愛用するのは、動き易さだけが理由ではない。
子供のころに見たハリウッドのアクション映画で、主演女優が格好良く着こなしていた姿が強く印象に残っているからでもある。
結果としてスタイルの良さを誇示するような装いとなり、周囲から注目されがちになってしまったことは、必要経費と割り切っている。

非処女。初体験の相手は、高校時代に交際していた予備校講師の中年男性。
後に相手が妻子持ちだったと知り、すぐに別れている。

【頻発する痴漢被害への捜査に協力を依頼された、美貌の女探偵】
【匿名の情報に基づき、痴漢の現場を押さえてやろうと電車に乗り込む――だが、それは痴漢たちの卑劣な罠だった!!】
【「くやしい、でも……」(ビクンビクン)→「せーえきおいしい、おち●ぽ大好き!」→「ふ……どうやらギリギリ間に合ったようね!」】

【そんなクリムゾンで二次元ドリーム的なロールをしてみたいですね】
【もちろん最後はご都合主義的に急展開でハッピーエンドです】
0641名無しさん@ピンキー2018/02/18(日) 11:15:24.97ID:kInfstru
641
0644名無しさん@ピンキー2018/02/23(金) 22:27:06.64ID:81vF1A+u
痴漢
0646杏南 ◆n1PtUH2RLI 2018/02/23(金) 22:44:10.25ID:qBOU8w38
>>643
【おっと、レズは想定してなかったな〜(汗】
【純粋に同性のみが相手というのは、あまり興奮しませんね】
【参考までに、どんな展開を考えてらっしゃいます?】
0648名無しさん@ピンキー2018/02/25(日) 16:48:33.58ID:2Y8pBX9g
痴漢
0649杏南 ◆n1PtUH2RLI 2018/02/25(日) 20:29:26.61ID:/nanC2pN
>>647
【お互い、良い相手に巡り合えますよーに】
0652名無しさん@ピンキー2018/04/20(金) 12:41:27.78ID:YpzviwEO
痴漢
0653学生♀2018/05/03(木) 15:25:04.75ID:iyv6BvCe
女子学生に痴漢してくれる痴女のお姉さんいないかな・・・
06542018/05/03(木) 22:11:57.61ID:Ut/b6dSs
>>653
まだいてくれたら嬉しいけど…。
06552018/05/03(木) 23:23:03.24ID:Ut/b6dSs
やっぱりいませんね。
また来ます。

スレお返しします。
0656学生♀2018/05/03(木) 23:47:20.42ID:iyv6BvCe
お姉さん来てたんですね、残念
定期的に見てるんでよかったらまた来てくれたら嬉しいです
0657名無しさん@ピンキー2018/05/11(金) 09:42:30.56ID:GuEsDEE3
痴漢
0658麻耶2018/05/11(金) 14:04:02.79ID:uuL58F4z
アラフォー人妻です
大学生の男の子に痴漢されてみたいです
T162B98(H)W64H90
0660麻耶2018/05/11(金) 18:59:09.77ID:uuL58F4z
はぁ・・・
早く帰宅して晩御飯の用意をしなくちゃ・・・
(満員電車に乗り)
(吊革を掴みながら振動に体は揺れ)
(豊かに盛り上がった胸元とタイトスカートを張りつめる大きなお尻)
0661名無しさん@ピンキー2018/05/21(月) 11:38:14.57ID:9buQD2ZY
痴漢
0662名無しさん@ピンキー2018/05/28(月) 11:31:37.71ID:nCqePCrO
痴漢
0663名無しさん@ピンキー2018/05/28(月) 23:46:56.71ID:nCqePCrO
痴漢
0664名無しさん@ピンキー2018/05/31(木) 11:23:02.41ID:vG6mYwWd
痴漢
0665名無しさん@ピンキー2018/06/03(日) 22:42:02.17ID:zEVaH5Dr
痴漢
0666名無しさん@ピンキー2018/06/04(月) 11:13:34.98ID:5q9Xg/Cs
痴漢
0667名無しさん@ピンキー2018/06/05(火) 22:17:21.83ID:UuDrN+qX
痴漢
0668杏南 ◆n1PtUH2RLI 2018/06/05(火) 23:09:42.95ID:hZp2Sgyl
【名前】 赤松 杏南
【年齢】 26歳
【身長】 167cm
【3サイズ】 97・62・88
【容姿】 赤みがかったロングヘア、ハシバミ色の大きな瞳、絹のような白い肌
【服装】 黒革のライダースーツ、グローブ、ブーツ、白のジャケット
【本番の可、不可】 可、でもイキナリはNG
【複数の可・不可】 不可(ギャラリーの反応として1レス程度、とかならOK)、同じ人が複数の人物を操るのは歓迎、むしろ集団痴漢希望
【NG】 グロ、バイオレンス、スカトロ
【希望するプレイ】
多発する痴漢被害の調査と抑止の為、私鉄社員に依頼されて電車に乗り込むが……
・クスリや催眠などでの淫乱化
・フェラ、パイズリ、ぶっかけ、ごっくん
・集団痴漢、おもちゃ責め
・大勢に見られながら痴漢され、快楽堕ちし、自ら痴態を晒す
・痴漢モノの裏動画撮影に巻き込まれる

元婦警、現私立探偵。複数の格闘技を修めている。
将来を嘱望される優秀な新人警官だったが、正義感が強すぎて上司と上手くいかず、自分から退職。
1年前に探偵事務所を開業した。

仕事中にライダースーツを愛用するのは、動き易さだけが理由ではない。
子供のころに見たハリウッドのアクション映画で、主演女優が格好良く着こなしていた姿が強く印象に残っているからでもある。
結果としてスタイルの良さを誇示するような装いとなり、周囲から注目されがちになってしまったことは、必要経費と割り切っている。
もちろん必要に応じて、OL風のスーツなど別の衣装も着こなす。

非処女。初体験の相手は、高校時代に交際していた予備校講師の中年男性。
後に相手が妻子持ちだったと知り、すぐに別れている。現在彼氏募集中。

【置きで待機しますね】
0669名無しさん@ピンキー2018/06/07(木) 17:50:29.64ID:lZLiJeFW
痴漢
0671名無しさん@ピンキー2018/06/10(日) 16:50:29.58ID:B0RvC1Ly
痴漢
0672来未 ◆67eUj21vjA 2018/06/14(木) 21:55:54.36ID:Vz5jArpq
【名前】 宮藤 来未
【年齢】 25歳
【身長】 171cm
【3サイズ】 94・61・89
【容姿】 黒髪のロングヘア、灰色の大きな瞳(ツリ目)、白い肌
【服装】 グレーのパンツスーツ、ブルーがかったシャツに紺のストライプ、パンプス、トートバック
【下着】 ビジネス用のシックな不可シームレスブラ(グレー)、同じシリーズのTバックショーツ(Tバックタイプパンティライナー有)
【本番の可、不可】 不可、痴漢メイン(変態的な指示、フェチ的なプレイは好き)
【複数の可・不可】 不可(ギャラリーの反応としてはOK)、同じ人が複数の人物を操るのは歓迎、いろいろ感想を聞いてみたい
【NG】 グロ、暴力、スカトロ (小OK)、全体的にオラオラ系のプレイはNG
【希望するプレイ】
・bりとあらゆる鋳s漢行為(言葉麹Uめから、モミ扱く痴漢行為)
・パンツスーツのチャックを開けパンティライナーの強奪など
・自身のザーメンを含ませたタンポンの強制挿入
・上記を超える「変態」なプレイを体験させてください

前勤務の下着会社では秘書を行っていた。
現在は、フリーランスのコンサルタントで主に女性の下着に関するアドバイスを行っている。
過去の仕事で知りえた重役の変態的な嗜好の数々に耐えられずに退職。

退職をしたものの、身体は過去の性的指導を覚えてしまっていてオナニーの回数をなかなか減らすことができない。
SEXでは快感を得られず、自身のオナニーで自らの身体を慰めている。

特に起床時には前日の夜のオナニーの影響からか、ショーツもしくはシーツに多量のオナニーシミ(愛液)を作ってしまう事も多々ある。
最近はオナニーができていなくてムラムラのせいか、仕事中にも想像濡れをしてしまう・・・

【現在の状況】
(仕事を受けた子会社へのコンサルタント業務が無事終了し、帰宅の為に終電前の混雑した車両に乗っている。)
(朝から付けっぱなしのショーツ・ライナーは一回も変えておらず、おしっこにも大急ぎでいったせいかろくにふき取りももしていない)
(ここ2、3日はオナニーをしておらず、午後に想像濡れをしてしまった事を非常に恥ずかしく思っている)
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