置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/10/05(月) 21:30:42.65ID:ZoJ8P3Nu
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板7
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1383594944/
0413名無しさん@ピンキー2017/01/10(火) 12:35:21.02ID:JTv+DEHL
0414名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 01:50:02.38ID:2ddscoWw
0417名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 17:28:16.95ID:2ddscoWw
0418クラウス ◆16aN2e/B4Q 2017/01/12(木) 06:39:00.35ID:fAbiQDMr
【ノエラ◆HmFEvIlQAUさん宛ての置きレスにお借りします】

(魔法使いが拠点としている屋敷は街の郊外にある)
(郊外と言ってもスラムではなく、自然に囲まれた静かな地域だ)
(屋敷の外観は、中で魔術の研究が行われているは思えないほど普通の洋館で)
(内装も、魔道書や魔術用の器具が所狭しと並べられている事以外、特筆する点が無い)
(夕方頃に明かりが灯り、夜遅くに消えるというのもよくある光景と言えるだろう)
(そんな屋敷は今、午後の暖かな日差しに包まれていた)

「ノエラ! 工房に来てくれ」

(屋敷の地下一階にある一室から上の階に向けて声が響き渡る)
(声の主は、見た目20代ほどの男で黒いローブを纏った明らかに魔法使い然とした格好)
(工房と呼んだ部屋は薄暗い地下室で、実験の影響か所々に焦げた跡が見える)
(地下室は階段で屋敷内と繋がっており、階段とは反対の側には別の部屋に繋がる扉があった)
(男が呼んだのは同居人として共に暮らしている少女だ)
(朝昼夕の食事は一緒に取り、雑用を任せることもあるが基本は自由にさせている)
(自由、と言ってもこの屋敷の敷地内という限られた範囲で、なのだが)
(庭の周りには使い魔を放っているし、外の森には狼や熊がいて危険だと言い聞かせていた)
(だから少女がいるとしたら屋敷内か庭である筈だし、それなら声は届くだろう)

(少女が来るまでの間、男は工房の整理をしていた)
(使っていた器具に指を向けて小声で術式を呟き、指の向きを壁に向ける)
(それだけで器具が勝手に飛んで元の位置に戻るのだから、整理と言えないほど楽な作業だが)
(そんな片付けをしている間に、少女が階段を降りてくる音が聞こえると、男は振り返り)

「来たか。前回から期間も空いたことだし、魔力供給を行うぞ、ノエラ」

(淡々と事務的な様子で、これから魔力供給をすると告げた)
(前回したのはおよそ一ヶ月以上前で、これまでの魔力供給より間隔が開いていた)
(取り掛かっていた魔術の研究で忙しかったのが原因だが、その目処が付いたという事だろう)
(男は告げた後は、黙ってノエラの様子を見ていた)
(これまで何回もあったようにまた抵抗するのだろうかと考え、その際の対策を考えて)

【書き出しはこんな感じで大丈夫でしょうか】
【名前はあった方がいいかと思い、付けさせて頂きました】
【問題無ければ、よろしくお願いします】
0419名無しさん@ピンキー2017/01/12(木) 12:11:37.18ID:IdjtCyPU
ロール
0422ノエラ ◆HmFEvIlQAU 2017/01/13(金) 00:55:27.92ID:aGi9cV3h
>>418

(飛沫が光を分散させて、空中に虹を作った)
(いつからだったかもう記憶にないが、ノエラの日課になっている庭の水やりはだいたい昼下がりに行われる)
(手に持った丸い石のようなものにホースなど繋がっていないのに大量の水が放出され、当然のように少女はそれで草木に水を撒きながら庭をゆっくりまわる)

(しばらくすると水の出が悪くなり、やがて小さな一滴を最後にとまった。振り返れば井戸からだいぶ歩いてきてしまっていた)
(仕方ない、と小走りで戻ると水を組み上げてその中に石を落としてつつきながらしばらく待つ。ころあいをみて片手で袖を抑えながら石を拾い上げてさっきの場所から水やりを再開して)

こんな簡単な水魔法くらい、教えてくれたっていいのに

(水にひかれてやってきた使い魔のちいさな竜に不満そうに話しかける)
(そうしたらいちいち井戸まで戻る必要ないのに、と手の中の魔法道具をみながらぼやく)
(その石のような魔法道具は体積以上の水を溜めてはおけるものの、量は無限ではない)
(魔法さえ使えればなにもなくても水を出せるし、クラウスが危険だと言う屋敷の外でも平気に思える。なにより彼の役に立てるのにと不満げに使い魔にでこぴんして八つ当たり)

は、はーい!いまいきまーす!
(そんなことを考えている真っ最中によびつけられて、考えを見透かされた気がして飛び上がるとうっかりして魔法道具から水を出してしまって顔にかかる)
(ワンピースタイプのローブの袖で拭いながらの階段を駆け下りると何の用かと期待してノックもしないで地下室に滑り込む)

もういやです!
わざわざ私に魔力を溜めておかないでも液体化なり結晶化なりしておけばいいじゃないですかっ
(しばらくクラウスが工房にこもりきりで寂しくて、やっと食事以外で話せると思ったら性交の要求で肩を落とす)
(人の気も知らないで、と憤って踵を返すと入ってきたドアのノブに手をかけて)

まだ水やりの途中なのでもどりますっ
(惚れた欲目なのか彼の一挙手一投足すべてにときめいて鼓動の音が聞こえてしまいそうで、なんとしてもそれだけは隠したくて適当に理由をつけてさっさと地下室から出ようとノブを回した)

【とっても楽しそうな書き出しありがとうございます】
【申しあげましたように置きレス形式は初めてですので不慣れでご迷惑おかけしたらごめんなさい】
0423名無しさん@ピンキー2017/01/13(金) 12:13:39.41ID:JVRKlP+0
人の
0424名無しさん@ピンキー2017/01/14(土) 17:45:50.69ID:AmWK6sZq
ための
0427名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 12:33:01.65ID:v3sxNnq2
in
0428名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 15:00:03.39ID:v3sxNnq2
オリ板
0431 ◆16aN2e/B4Q 2017/01/15(日) 15:13:17.38ID:BPWpPbvT
>>422
(地下室に滑り込んできたノエラの顔は少し濡れているようであった)
(庭で水やりでもしていたのかと思いながら用件を告げれば、予想通りの反応で)

「……以前も説明したことがあるかも知れないが。
魔力を直接、液体や固体に変換するのは周囲へ影響を及ぼすリスクがある。
保管にも再利用にも細心の注意が必要で、手間が掛かるのだ。
それに比べて人体へ溜めた方が……

──話の途中だ」

(すぐに身を翻して戻ろうとするノエラの姿を見ると)
(男は手を持ち上げ、ノエラ……ではなく、その向こうの階段を指差してから)
(パチンッと指を鳴らして、階段に仕込んでいた術式を起動させた)
(途端、階段のある空間全体の空気が歪んで、人間の通行を拒む透明な結界へと変貌する)
(ノエラがドアを開けようとすると見えない何かにそれを阻まれてしまう)

「水やりはいつでもできるだろう。
話を戻すが、人体に保管する方が影響は減るし、こうして傍にいるだけですぐ取り出せる。
何より……これは説明したことが無いかも知れないが
定期的な魔力供給を行わなければ、折角溜め込んだ魔力の所有権が曖昧になる」

(ドアを開けず地下室から出られないノエラの方へゆっくりと歩み寄る)
(男は無表情で、事務的な口調で説明しながらノエラを真っ直ぐに見ている)
(その様子は初めて会った時とまるで変わっていなかった)
(態度だけでなく容姿も含めて、何一つとして)

「これまでの積み重ねを無駄にしない為にも、今も、今後も魔力供給は欠かせない。
────理解できたな? ノエラ」

(目の前まで近付くと足を止め、ノエラが頷くのを待つ)
(これまでの積み重ねという言葉には、ノエラに溜め込んだ魔力のこと以外にも)
(この師弟のようなそうで無いような二人の関係も含まれていた)
(無論、男としてはそれを匂わせるつもりで言った訳ではなく無意識に込めた意味だが)
(無意識に……ノエラへの感情を男が行動に垣間見せることは数少ないがある)
(身体が動かしやすく効率的であるからと言って、外見年齢を昔のままに留めているのも)
(ノエラに老いる姿を見せたくはなく、出会った時の見た目を保ちたかったからだ)
(隠し切れないそういう部分を気付かせない為にも、表情や接し方だけは)
(高圧的で冷酷な、これまた変わらぬ魔法使い然とした態度を、取り続けていた)
0432名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 17:39:30.39ID:v3sxNnq2
0433 ◆Rw9Uakt0gk 2017/01/16(月) 00:38:52.69ID:5wdNt7A/
【◆w6N.dj55gwさんへの置きレスをさせて頂きます】

(ここは、とある田舎の保養地)
(自然が美しく、気候が安定していて過ごしやすいので、日本中の金持ちが別荘を構えている)
(今も、上流階級の幸せな家族が何組か、この地でゆったりした休暇を楽しんでいるはずだ)
(緑豊かな山道を散歩したり、綺麗な渓流で泳いだり、釣りをしたり)
(地元の新鮮な食材でバーベキューをしたり、テニスやゴルフなどのスポーツで汗を流したり)
(ちょっと離れた街に、車でショッピングに行ったりもできる)
(楽しみ方は、人それぞれだ)
(しかし、中には、不埒な楽しみのために、この地に留まっている者もいる)

ふ〜、ふ〜、今日は、良さそうな子が見つかるかなぁ〜。
ちっちゃくて、可愛くて……ひとりでうろついてる、無防備な女の子……。
ここ二、三日は不調だからなぁ、早いこと獲物を見つけて、キンタマの中のザーメンいっぱい出したいよぉ〜。

(ぶつぶつと不気味な独り言を漏らしながら、だらしなく太ったブサイクな中年男が歩いている)
(地味な灰色のトレーナーの上下を着ていて、ぱっと見はジョギングをしている近所のおじさんといった感じだ)
(だが、実際には、小さな女の子を狙って性的なイタズラをするのが趣味の、危険な性犯罪者である)

金持ちの家の女の子って、可愛い子多いからなぁ〜。手を出すのが本当に楽しいんだよねぇ〜。
チンポ露出して見せつけたり、お尻とか触ってやった時の、怖がって泣きそうな表情とかたまらないし……。
小学校低学年ぐらいの無知な子に、無理言ってチンポ触ってもらった時は、ホント興奮したぁ〜。
あ〜、ああいう、簡単に言いなりになってくれる女の子が、また見つかるといいんだけどなぁ……。
できれば、チンポしゃぶらせたり、挿入とかもして、女の子の体内に精液注ぎ込んでやりたいぜぇ……。
……おっ? あれは……。

(男が、ある一軒の別荘の前を通りかかった時。ひらひらした服を着た小さな影が、目にとまった)
(ゴスロリ風の可愛いワンピースを着た、黒髪ストレートの女の子)
(まるで、お人形さんのように可愛い。そんな陳腐な褒め言葉が、この上なく似合う幼女を、彼は見つけた)

おっ……おおお……か、可愛い……!
小学校の、二年か三年ぐらいかな? あ、あんな子を、俺のチンポを満足させるためのオナホ代わりに使いたいなぁ……!
よし、決めたぞ……今日のターゲットは、あの子にしよう……うひ、うひひひひ……。

(男は、近くに大人の姿がないのを確認した上で、さりげなく彼女に近付いていく)
(そして、幼女狙いの性犯罪者がよく使う誘い文句を頭の中に浮かべながら、声をかけた)

……ね、ね、ねえ、お、お嬢ちゃん。ちょっといいかなぁ。
おじさんねぇ、あっちの道を歩いている時に、財布を落としちゃったんだ。
探したいんだけど、おじさん少し近眼で、なかなか見つけられなくて……よかったら、探すの手伝ってくれないかな?
見つかったら、お礼もするよぉ。ねっ、一緒に来てくれないかなぁ?

(そんな感じで、いかにも困っている風を装いながら、幼い少女に頼み込む)
(なお、彼が指差したのは、ボロい農機具小屋に続いているだけの、細い寂しい山道だ)
(ひと気は、もちろんまったくない。もしこれで少女がついてくれば、男は誰にも邪魔されず、少女を襲えるだろう)

【さしあたりこんな感じで、よろしくお願いします】
0435名無しさん@ピンキー2017/01/16(月) 02:53:35.33ID:v0LzZ32B
435
0436ノエラ ◆HmFEvIlQAU 2017/01/16(月) 17:27:24.72ID:4YJN05aJ
>>431

(またいつもの話が始まった。この隙に逃げてしまおうとノブを回して、隙間に体を滑り込ませようとしたら開くはずのドアにひたいをぶつけ)
(目を白黒させてもう一度試してみてもやはり開かず、焦ってガチャガチャ回すうちに屋敷の門の魔法を思い出した)
(数年前、好奇心にかられて森へ出ようとしたことがある。門に触れた途端に凶暴化した使い魔たちに威嚇されてもふりきって押しあけようとしたのにビクともしなかった)
(何度か試しているうちに使い魔の鳴き声を聞きつけたクラウスがやってきて、この世の終わりかと思うくらいこっぴどく叱られて二度と(少なくとも門からは)出る気をなくし、門に魔法がかかっていると学んだのだった)

ず、ずるい…!
(つまりこの扉が開かないのは当然あの門と同じ魔法だろうし、となれば開ける手段はない)
(憤慨してふと我に変えると威圧的な気配を感じ取り、ふりむけばクラウスが一歩ずつ近づいていて戦慄する。すっかり気圧されて扉に背をつけたまま硬直して目をそらすこともできない)
(心臓は早鐘をうち耳の奥で鼓動の音がする。それは恋なのか恐怖なのかもうわからない)

い、いまなんて……
(どうせ何度も聞いたことのある話だし今はそれどころではなくてこの場を切り抜けることばかり考えめぐらせていたところ、「積み重ね」と耳に入ってくるときょとんとクラウスを見上げ)
(師匠は自分との時間にたいしてなにかしらの、どちらかといえば良い感情をいだいているのだと、前の文脈を知らないため都合よく解釈して)
(大筋当たっているのだとは夢にも思わず、どうせ脈なんてないし好きに妄想くらいはしようなどと考えていてつい表情が緩む)

ーーわかりました
(夢に浮かされたようなぽうっとした表情のまま、胸の前で手を組んでゆっくりとうなづいた)
(「積み重ね」の前後は全く聞いていなくて、好きな人に質問されたからそのまま肯定しただけ)
(話の出発点は性行為についてだったこともわすれクラウスに見惚れて、やっぱり今日も素敵だなあなどとのんきに構えている)
0437名無しさん@ピンキー2017/01/16(月) 17:29:07.83ID:v0LzZ32B
レス
0438佐倉夏美 ◆w6N.dj55gw 2017/01/16(月) 21:29:04.23ID:kXv2volB
>>433
(学校の夏休み、この時期は例年、避暑のために田舎の別荘に遊びに来る)
(普段生活している都会にはない、自然豊かな環境、涼しい空気、綺麗な風景、沢山の自然)
(同世代の子供達は物珍しい環境に夢中で遊んでいる)
(だが、お金持ちのお嬢様の一人、佐倉夏美は遊ぶのではなく別の事に夢中だった)

…蛙…ヌルヌル・・・これをお尻に入れたら…
お尻から卵出てきて…産卵…フフフ
(一人で散歩中、草に捕まった蛙を見つけて)
(それを尻穴に入れた時の妄想をしてしまう変態娘だった)

(まだ小学生に上がったばかりの頃、使用人の一人が持っていた下品で卑猥な官能小説)
(夏美と同じ小学生の子の肛門を激しく調教するインモラル過ぎる官能小説をたまたま見つけてしまい)
(その小説を読み進めていくうちに、登場する少女と自分を重ねて)
(自分も肛門調教をされたいと望むようになっていた)
(もちろん、家族の前でそんなインモラルな妄想を口に出すことはないが)
(一人でいる時は、目に付いたものを肛門に捻じ込まれてしまう妄想をする、見た目は美少女、中身は変態娘になっていた)

…あぁ…あの子達みたいに…私を誘拐する人…いない…よね
(そんな夏美の望みは、自分に肛門調教を施してくれる人)
(もしそんな危ない趣味の人がいたらきっとホイホイ着いていくのに…そう思いながら散歩していると)

………うそ…理想…的
(いきなり後ろから声をかけられて振り向くと。そこには何度も夢見た変態ロリコン親父、のような容姿のオジさんが)
(その上、話の内容も幼い子供を誘拐しようとするそれ、そのもので)
(今時そんな手に引っかかる子なんて…望んで変態行為をされたい自分くらいだよ、と心の中で呟くと)

うん…お財布捜すの…手伝うね…
だって…人助け…とても大事だから…あっちに行けばいいの・・・?
(オジさんが指さすのは危険だから行っちゃいけないよと言われていた人けのない道)
(まちがいない、きっとこのオジさんは自分を襲う)
(心臓が物凄く高鳴るが、それを表情に出さないように抑えて、オジさんと一緒に山道を歩くことに)

【こちらはこのようにしてみました、内心やどうしてこんな変態娘になったかを行って…】
【次から隙を見せていこうかと思います】
0439名無しさん@ピンキー2017/01/16(月) 21:57:16.02ID:v0LzZ32B
0441 ◆Rw9Uakt0gk 2017/01/17(火) 23:58:06.99ID:kZ/SGkIy
>>438
ぐふふっ、ありがとう〜。キミみたいな優しい子に出会えてよかったよ〜。
それじゃあ、早くこっちの道に入っていこうねぇ。ぐふっ、ぐふふふっ。

(男の誘い文句はあまりにも稚拙だったが、逆にそのバレバレな不審者らしさが、少女の需要とがっちり一致した)
(自分に同行することを承知してくれた彼女の小さな手を、汗ばんだ大きな手で握って、細い山道へと連れ込んでいく)
(細く、曲がりくねったその道は、ほんの少し進むだけで、もう自動車の通る大きな道路からは見えなくなる)
(四、五分も歩けば、周りは鬱蒼と生い茂る木々だけになり、人の気配が完全に失われる)
(その辺りにまで獲物を連れ込むことができれば、犯行は成功したも同然だ)
(子供がどんなに大声で悲鳴を上げても、誰にも聞こえない。邪魔はまったく入らない。やりたい放題だ)

うーん、うーん、見つからないなぁ。この辺を歩いてる途中で、落としたはずなんだけどなぁ〜。
もっと奥の方かなぁ? お嬢ちゃん、もうちょっとだけ付き合ってねぇ……ふひ……。

(財布を捜すフリをしながら、男はゴスロリ姿の小さな女の子を、深い森の中へと引っ張っていく)
(彼の履いているズボンの股間部分は、興奮でモッコリと盛り上がっていた)
(少女のお腹ぐらいの高さに、勃起チンポを内蔵した灰色のテントがある)
(しかも、興奮が大き過ぎて、ガマン汁がチンポからあふれ出しており、テントの先端に黒い濡れたシミを作っている)
(もし、少女が男の方を振り向いて、軽く視線を下に向ければ、妙にナマ臭い、湿ったそのテントを発見できるだろう)
(ほんの少し身を屈めれば、先端に暖かい吐息を吹きかけることもできそうだ)
(少しでも性知識のある女の子なら、そのモッコリを目にすれば、男の欲望をすぐに察して、逃げ出してしまうだろう)
(だが、この少女の場合は、見た目があまりに幼いので、意味などわからないだろうと、男はあえてモッコリを隠さずにいた)
(見られるなら、遠慮なく見せてやればいい。ズボン越しでも、幼女に勃起を見てもらえるなど、幸せ以外の何ものでもない)
(触ってもらえるなら、もっといい。子供は、見たことのない珍しいものは、躊躇なく触ったり撫でたりするものだ)
(無垢な少女が、何も知らずに自分の汚らしい欲望の塊に、しっとり柔らかい手のひらで奉仕してくれるとしたら……)
(男はそんなことを想像し、生ツバをごくりと飲み込み、ズボンのシミをさらに少し大きくする)
(それは、想像するだけで危うく射精してしまいそうになるほどの、そそるシチュエーションだった)

(もちろん、男にしてみれば、その場でズボンを脱ぎ、少女の手にナマの勃起チンポを握らせる楽しみを貪ってもよかった)
(少女が男と一緒に、山道に入ってくれた時点で、襲い掛かる準備はできていた)
(道端で、即ち野外で事に及んでも、問題ないことは問題ないのだ)
(だが、もう少し。もう少しと、自分自身に言い聞かせ、山道の終点……古い農機具小屋まで、少女を連れていくことにした)

……あっ、あそこに、小さな小屋があるねぇ。そういえばさっき、あの中にも入った気がするなぁ。
あそこも一緒に探してくれる? きっと、あの小屋の中に財布があるような気がするから……ねっ、ねっ?

(ご機嫌を取るような、ねっとりとした声色で、変質者は少女を農機具小屋に誘導していく……)

【ありがとうございます、変態でムッツリでいい子ですね!】
【男は夏美ちゃんのことを、優しくて無知で警戒心がない、雪のように純粋無垢な女の子だと思い込んでるので】
【そんな子のフリをして、隙を見せたり、無用心なスキンシップをしたりして、男をさりげなく誘惑してやって下さいw】
0442名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 00:32:16.03ID:G6RPDrY3
ロール
0447名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 16:09:18.67ID:G6RPDrY3
ための
0448佐倉夏美 ◆w6N.dj55gw 2017/01/18(水) 23:43:15.31ID:j8CqVB8F
>>441
困ってる人…助ける…当然の事…パパと…ママも喜ぶ
こっちの道…うん…一緒に行こう
変な人に会うと…大変だから

(育ちの良いお嬢様を装って…元々育ちの良いお嬢様なのだから装う必要もないのだが)
(明らかに不審者なオッサンの湿った手を握って細い山道へ)
(どんどん人気がなくなり、太陽の光も少なくなって薄暗く)
(何時でもレイプされてしまう、そんな状況に内心ドキドキ)
(あぁ、何時襲われるんだろう、まだ襲われないんだろうか、早く襲って欲しい)
(でもそれを口に出すのもおかしいかなと黙ったままで)

うん…私も探す…落としたのなら…下なのかな…
ここ…?
それともここ…?
(オジさんの前を少し歩いて、上半身を屈ませて地面を見る振りをする)
(そうやってお尻を突き出すと、柔らかなスカートの生地はお尻の形を浮き上がらせて)
(自分が望むアナルレイプ、アナル調教をして欲しいと無言のお願い)
(とはいえ、オッサンから見れば、無邪気な子供が真面目に探し物をしてるだけにしか見えない)

…オジさん…これ…お財布じゃない…?
ここに入れてるの…忘れてたの…あれ…ポケット…触れない…・
これ…お財布じゃない…?
(オジさんの方を振り向けば、股間には大きなテントが)
(これがオチンポ、コレが勃起…凄い、思わず立ち止まって股間を凝視してしまう)
(その後…触りたいがために、ポケットに入ってるお財布を探す、という理由付けをして)
(ズボンの上から、ポケットに手を入れてポケット越しに)
(何度も何度もオチンポを握って触ってしまう)
(ポケットに入っているはずなのに触れない、不思議、何で、と子供っぽい強情さを見せる、振りをして)
(勃起チンポの形を、硬さを、熱さを、その小さな手で確かめるように、何度も何度も握ったり扱いたり擦ったり)
(オジさんチンポを刺激してしまう)

(そんなことを道中でしながら、とうとう山奥の小屋に)
…そうなの…それなら見に行く
…探検みたい…楽しい…ドキドキする
(嫌がることもなく、薄暗い小屋にもついていって)

【スキンシップのお望みがあれば、どんどん【】内で言ってくださいね】
0449名無しさん@ピンキー2017/01/19(木) 03:00:30.90ID:8F1cTOI+
スレ
0451クラウス ◆16aN2e/B4Q 2017/01/19(木) 22:02:26.13ID:O9LaR0uX
>>436
(なおも抵抗するだろうかと考えていたが、思いの外早くノエラは頷いた)
(毎回のように拒む態度を見せつつも最後は応じるのだが、今日はいつもより早いかも知れない)
(その理由が自分の言葉にあるのか、単に諦めただけなのかは分からない男だったが)

「わかったのなら良い。部屋に行くぞ、付いて来い」

(拒否されないのなら理由は何でも良いと考え、身を翻すと反対方向に歩み出す)
(階段とは反対側の壁にある扉の前まで行くとノブを回して扉を開けた)
(奥には暗がりが広がっていたが、天井から吊り下がるランプに男が触れると火が灯る)
(橙色の輝きが照らしたのは、大き目のベッドが置かれた寝室のような空間だ)
(ベッドの他には木製の棚が置かれているだけの簡素で殺風景な部屋にも見えるが)
(ここで魔力供給、と言う名の性交が行われていることを当事者であるノエラはよく知っている)

(男は先に中に入ると、ローブをさっさと脱いで棚の上に放り投げた)
(ローブの下はシャツとズボンだけのこれまた簡素な装いである)
(若々しい姿を取ってはいるが、根っからの魔術師のため筋肉質ではない)
(それでも当然ノエラよりは確りとした体つきではあるが)

「ノエラ、服を」

(視線を棚の方に向けたままノエラの方に手を差し出した)
(ノエラのローブも棚に仕舞うから、脱いで渡せという意味である)
(ローブだけでなく部屋に入ったら服は全て脱げと最初の頃は指示していた男であったが)
(いつしかローブ以外は流れで、という指示に変わっていた)
(表向きの説明としては)
「魔力供給を行う前の段階でグズグズされたくはない。先に脱いでも後に脱いでも変わりはないから、好きにしろ」
(と伝えてあり、ノエラが恥ずかしがったことを理由としている)
(だがそんなノエラ向きの理由とは別の事情があって、男の方から意識するにつれて)
(最初から裸を見ると感情が昂ぶり、冷静さを失ってしまうからその対策として、だったりする)
(ローブを脱ぐ間はノエラの方に視線を向けていないのも似たような理由だ)

(いつも通りローブを受け取れば棚の中に放り、男はベッドに腰掛ける事になるだろう)
(ノエラにはその隣に座るように促すことになる筈だ)
0453 ◆Rw9Uakt0gk 2017/01/20(金) 01:43:51.21ID:21cpU78B
>>448
(男の目の前で、少女の小ぶりなお尻が誘うように揺れる)
(彼女の着ているヒラヒラのワンピースは、夏服だからか、かなり布地が薄いようで)
(お尻の丸みや、履いているショーツの輪郭なども、服の上からはっきり見えてしまっていた)
(それを凝視しながら、男は股間の勃起を更に固く、大きく、昂ぶらせていく)
(このロリケツにチンポこすりつけてぇ……ちっちゃい穴にむりやり挿入してぇ……)
(尻の谷間に顔を埋めて、ペロペロ舐めまくりてぇ……)
(未熟な少女のカラダは、そんな薄汚い男の欲望という火に、トクトクと油を注いでいく)

ふぅ〜っ、ふぅ〜っ、見つからないねえ……。
えっ? あったの? あっ、それは……お、おふうぅうっ!? そ、それっ、そこはっ……!
おっ、ほおおっ、こ、これが、子供の手っ……あっ、やべぇっ……!
ぽ、ポケット越しでもっ、そんなにクニクニ、優しく揉みほぐすみたいに握られたらっ……おほっ、ふおっ、おっおっ!

(何も知らない無邪気な少女が、固く勃起したチンポを財布と間違えて、ズボンのポケットから取り出そうとしている)
(そんなラッキースケベが自分の身に起きたのだと、男は恍惚の中でそう考えていた)
(まさか、この純真そうな少女が、男に勝るとも劣らないぐらいの変態で、チンポに興味津々だなどとは、想像できるはずもない)
(ポケットの内側の布地が、男のチンポを包み込み、その布地を、五本の細く短い指と、ぷにぷにの手のひらが包んでいる)
(例えるなら、ミトン型の手袋を嵌めた少女に、手コキしてもらっているのと同じ感覚だ)
(しかも、ポケットの内側の布地は、他の部分よりも薄い場合が多い。男の履いているズボンも、例外ではなかった)
(ペラペラの布を通して、チンポは少女の手の弾力を、温かさを、生々しく感じ取ることができた)
(チンポは張り詰め、先端から漏れ出す我慢汁は、とろとろと流れるほどに量を増していく)
(その粘りのある液体は、ポケットの布にもたっぷりと染み込んでいった……湿らせるどころではない。じっとりと濡らすほどに、だ)
(布がびちょびちょに濡れれば、それを握り込んでいる手のひらにも、水気が移る)
(今、この時点で少女が、男のズボンのポケットから手を抜けば)
(手のひら全体に、ネバネバした液体が付着してしまっていることに気付くだろう)
(精液ですらない、ただの我慢汁。だが、それが発するナマ臭さは、少女に雄のいやらしさを感じさせるには充分なはずだ)

(結果だけを言うならば、男は、無邪気さを装った少女の手コキという試練を、かろうじて耐え抜いた)
(我慢汁はドバドバ漏らしたが、射精だけは我慢した)
(いくら気持ちイイとはいえ、最高の獲物を捕まえているのに、ズボンの中で射精してしまうというのは、もったいなく思えたのだ)
(どうせ射精するなら、少女のカラダの中にぶちまけてやりたい。特に、おクチの中に精液を注ぎ込んで、ゴックンさせたかった)
(最低でも、彼女の肌にぶっかけたい。顔でも、平らな胸でも、小ぶりなお尻でも、フトモモでもいい)
(獲物の少女を自分の精液で汚さないと、こんな山道の奥まで少女を連れてきたかいがない)
(男は昂ぶる欲望を早く開放しようと、無抵抗な少女の手を引いて、農機具小屋へと入っていく……)

【ふたつに分けます】
0454 ◆Rw9Uakt0gk 2017/01/20(金) 01:46:05.70ID:21cpU78B
ぶふふっ、この小屋が探検の舞台かい? そうだねえ、暗くって、面白そうだよねぇ。
怖いこともあるかも知れないけど、おじさんと一緒なら安心だからねぇ。離れないでいてねぇ〜♪

(中に入ると、男は腐りかけた木の扉を、そっと閉めた)
(どうやら窓がない建物らしく、扉がきっちり閉められてしまうと、1メートル先さえ見えないくらい暗い)
(もちろん、完全な闇ではないので、少し時間が経って目が慣れてくれば、周囲の状況が見えるようにはなるだろう)
(だが、そうなる前に……少女が、周りの様子をしっかり見えるようになる前に……)
(男は彼女に、無知で人を疑うことを知らない少女に、イタズラをしておきたいと思った)
(少女の背後で、彼はこそこそと、履いていたズボンを脱ぎ始めた)
(もちろん、パンツも脱ぎ捨てて、下半身裸になる。ミサイルのように天を向いた勃起チンポが、外の空気にさらされる)
(我慢汁をまとったその肉の柱は、むわっ、と、濃い男の匂いを蒸気のように、周囲に立ち昇らせた)

は〜っ、は〜っ、は〜っ……お、お嬢ちゃん、この小屋、思ったより暗いねぇ。
足元が見えにくくて危ないから、おじさんとぴったりくっついているといいよぉ〜。
手をつなぐより、おじさんのカラダにしっかり抱きついてもらえれば、お互いに安心できると思うんだ〜。
近眼であまり動けないおじさんも、お嬢ちゃんがそばにいると安心できるからさ〜、ぎゅってしてくれないかなぁ〜?

(相手の姿がぼんやりと見えるような暗闇の中で、男はすぐそばにいる少女に、そう呼びかける)
(これで、少女の方が応じてくれれば、彼女は下半身を露出した男に抱きつき、そのカラダをすり寄せてくれることになる)
(そうなれば、彼女のお腹や胸にチンポをこすり付けることができる)
(上手くその状態で射精すれば、彼女の可愛い顔を、精液でベトベトに汚すこともできるかも知れない……)

【では、このせこい企みをしている変質者に、もう少しイイ目を見せる手伝いをしてもらってもいいですか?】
【例えば、男に抱きつく時、暗闇でつまづいたフリをして、勃起チンポに顔を埋めるとか】
【そして、怖がってるフリをして、チンポに頬ずりしたり、チンポをおクチに咥えちゃうとか!】
【「怖い目にあった時、ママの指を咥えてたら落ち着くの」とか、「目が慣れるまで、おじさんの指を咥えてて、いい?」とか】
【そんな小さな子供らしい言い訳をして、フェラを正当化してくれたら萌えますね!】
0455名無しさん@ピンキー2017/01/20(金) 03:44:16.48ID:yUOn3Uwb
455
0458ノエラ ◆HmFEvIlQAU 2017/01/21(土) 22:33:45.65ID:cpkVV2Iw
>>451
はいっ
(幼い頃からの躾通りこんなときでも条件反射で返事をし)
(クラウスのことばかり頭にあって命令の内容なんて聞いていなくて、これから入る部屋が普段性交に使っている場所だということさえ忘れている)
(彼のいうことに従うことで少しでも役に立てている気がして嬉しそうについて部屋に足を踏み入れたが)

ああ、またやっちゃった……!
(ぽっとランプが点灯してあたりが照らされれば、真正面には嫌でも目に入ってくるベッドのせいでクラウスに呼び出された理由を思い出す)
(そこでは毎回脅されたりなだめすかされたりして流されてダメだとわかっているのに体を許しており、次からは絶対にしないといつも後悔するのに)
(今回は嬉しいことを言ってくれてクラウスがかっこいいからという理由で流されかけた自分に呆れて部屋の入り口で頭を抱える)

(今回こそ耐えなければと意を決してクラウスに伝えようと顔を上げると、ちょうど彼はローブを脱いだところで)
(こんなとき以外は全く見ない普通の人間っぽい格好を目にして一気に顔が熱くなる)

だ、だめです!
師匠と違ってわたしはこれを脱いだら……し、下着なんですから!
(またクラウスの姿にときめいて理性が揺らいだところへ、奇しくも彼本人に声をかけられて目を覚ました)
(反動でやたらと大きな声で拒否し、自分の肩を抱いて背中を扉に押しつけて)
(本当にローブの下が下着なわけはなく、クラウス同様に簡素なシャツと膝上のスカートを着ているのだがローブを脱がない言い訳がこれしか出てこなかった)
(そもそもこれからの行為を考えれば下着でもなんら問題はないのだが、パニックになってそこまで頭が回らない)

ね、魔力供給の新しい方法を考えましょうよ
私も手伝いますしっ
(こっちを見てもくれないクラウスの背中にすがりたくなる気持ちを抑えながら無理に明るく振舞い)
(そうだ、これで手伝ううちに魔法も覚えられればクラウスの役に立てるかもしれない。とにかく彼に認めて欲しいのだ)
(好きになってはくれなくても、どんな形でもいいから彼に必要とされたくて切ない思いが込み上げてくるのを下唇を噛んで堪える)

【本当は私のこと好きなんでしょうってどのタイミングで詰め寄るか悩んでるんですがご希望ありますか?】
【それと、いつも時間に限りがある状態でするのでつい展開を急ぐことが多いのですが、今回はそれがないので楽しくてつい無駄に抵抗したりして寄り道しちゃうかもしれません。だから展開遅いなって思ったら直しますから言ってくださいね】
0459名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 00:36:42.06ID:DfEhKNv1
0461クラウス ◆16aN2e/B4Q 2017/01/22(日) 20:14:58.49ID:Db9lfwA5
>>458

「……む」

(一旦は説得に成功したと思っていたのだが、再びノエラは抵抗してきた)
(視線を棚の方に向けたまま眉の間に小さく皺を刻み、思案顔になってしまう)
(顔を見られない状況だから素の表情が出たとも言えるが、それ程困っている事の表れでもある)
(ここで拒まれると後は強引に脱がせるしかないが…そういう乱暴な事はしたくなかった)
(ノエラを傷付けたくないし、これ以上、嫌われたくもない)

「ノエラ……それは無理な話だ。
魔力供給の方法を変えればそれによって蓄えられる魔力の質も変わる。
過去の魔力と新たな魔力の質が違えば、二つの魔力は同調せずに反発し合うだろう。
これらが体内で暴走に繋がる可能性……は、対策を練れば0に近くできる。
だが、暴走は回避できても、新しい魔力が古い魔力を上書きする事態だけは避けられない。
さっき言ったのと同じく、これまでの積み重ねが無に帰すのだ」

(体を半回転させて、ノエラの方へと視線を向ける)
(普段よりも若干渋い表情ではあるが、困惑の色は薄れて冷徹な顔へ戻っていた)
(説得を試みるのだが、果たして伝わるのかどうか定かでない)
(何しろ、一度説得に成功したと思ったのに、すぐにこうしてまた抵抗されたのだ)
(それ程までに、魔力供給がイヤなのかと実感して複雑な気分になってしまう)
(説明している事柄に嘘は含まれておらず、魔術的にこの魔力供給が欠かせないのは事実)
(だがそれだけでなく、男自身の勝手な欲求も僅かだが入り混じっていた)
(最初はそんな邪な感情は無かった筈なのに、ノエラに少しずつ惚れる内に混入してしまった物)
(魔術行為にそんな感情を持って臨んでいるなど、魔法使いとして認められることではないし)
(ノエラにも、気味悪がられてしまうことは確実なだけに、言い出せるはずもない)
(それに……)

「それに前も言っただろう。
お前に……魔術は教えられない。
だから、手伝いも認めることはできない」

(断固とした口調で、手伝いをしたいと申し出たノエラを拒絶した)
(理由については、以前に「お前には才が無いから」とキッパリと断言している)
(だが、それは実は嘘であった)
(才能あると見込んでいるからこそ拾ったのだし、魔力についても魔力供給分を使えば足りる)
(だが、だからこそ、優秀な弟子に魔術を教えたくはなかった)
(もし教えてしまえば、結界も使い魔も容易く突破して、自分の元から逃げてしまうのだろうと考えて)

(そして、男は再度ノエラに向けて、力強く腕を差し伸ばした)
(お前の主張は認めない、だからさっさとローブを脱いでこちらに渡せ、と無言で圧する態度)
(幾ら言葉を掛けても取り繕う隙が無いほどに、男の顔は強固な仮面を纏っているように見えた)
(その鉄面皮の裏に隠れた本心を見透かされない限りは……)

【どのタイミングかはお任せします……と言っては、提案した側として無責任ですよね…】
【個人的には魔力供給の前に、かなと思っていました。具体的にはまさに今の場面です】
【お互い譲らない場面で、冗談で攻撃してみたら…意外な反応が、というイメージで】
【とまあ、これがこちらの意見ですが、ロールの流れというのも有りますから】
【最終的な判断はお任せします。……無責任でごめんなさい】
【それと、寄り道は大歓迎です!】
【長くやり取りを繰り返すほどにキャラに愛着が湧いて、楽しさが増しますので】
【自分……クラウスとのロールが嫌でなければ、むしろお願いしたい程です】
0462名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 20:14:59.38ID:DfEhKNv1
0463佐倉夏美 ◆w6N.dj55gw 2017/01/22(日) 21:46:54.18ID:ixupKj7i
>>453
んん…これ…財布じゃないのかな…
一杯弄って…ごめんなさい…んぅ…
なんだろ…手がベタベタしてる…くんくん・・・変な匂い…不思議…?
(生まれて始めてのオチンポシゴキ、チンポの硬さ、柔らかさを堪能し)
(男の反応を楽しみながら、何食わぬ顔でオチンポシゴキ)
(こんなに楽しいんだ…オチンポで遊ぶの…心の中でそう思いながら夢中でオチンポを扱いてしまう)
(手もネトネトしてきて、きっとコレがエッチな汁なんだ…)
(私でもオチンポ…気持ちよくさせられるんだ…何となくやり遂げた感じになり、ポケットから手を取り出す)
(何を触っていたのかはわからなという風に謝って)
(手にベタベタついたオチンポ汁を見てその匂いを嗅いでしまう)
(鼻から脳みそにまで突き刺さるような匂い、臭くてしょうがないのに嗅いでしまう)
(これがチンポの匂いなんだ…大好き、凄く好き、出来るだけ表情に出ないように抑えながら)
(何度も何度もチンポ臭を楽しんでしまった)

この中…凄く暗い…とっても暗くて…何だろう周りが見えない・・・
うん・・・オジさん…怖いから一緒にいてね…
きゃぁ…凄く暗い…うう…何も見えない…
(小屋の中に入ると、中は埃臭い上に薄暗い)
(本当に心細くなり、オジさんの手をぎゅっと掴んでしまう)
(更にオジさんが扉を閉めると、小屋の中は真っ暗になってしまって…)
(オジさんにぴったり寄り添っていると、オジさんがムズムズモゾモゾ動いてるのが伝わる)
(そしてその動きが止まると、先ほど嗅いだ強烈な匂い、オチンポ臭が鼻に伝わる)
(…もしかして…オジさんは今…オチンポを出してるの…?)
(暗くてよくわからないけど、よーく目を凝らすとオジさんの股間から何かが反り上がってるような…)

…うん…とっても暗くて…私何も見えない…怖い…
うん…オジさんにくっついちゃう…歩くのが邪魔になったら…ごめんなさい…
これでいいかな…オジさん…私大丈夫…?
邪魔じゃない…?
(怯えた声を出しながら、オジさんの前のほうからぎゅっと抱き着く…そうすれば当然)
(勃起オチンポは夏美の体にぴったりくっつく)
(上質な服の肌触りは最高級、オジさんのチンポに素敵な肌触りを与えてしまう)

んんっ……んぅ…これ…オジさんの指…?
あのね…あのね…えっと…恥ずかしい…けど…
オジさん…私…怖い時は指をチュってするの…好きなの…オジさんの指…チュってしていい…?
大丈夫…?ありがとう…オジさん…じゃあするね…チュッ…♥
(オジさんのチンポが目の前に…なめたい…口にしてみたい…)
(エッチな本を読んでから、ずっとずっと妄想していた…男の人のチンポ)
(本の女の子は、チンポをお尻の穴に入れられて物凄く気持ち良さそうだった…私もそうなりたい…)
(ずっと頭の中でオチンポを求めていた夏美は、目の前に有るチンポを我慢出来なくなってしまう)
(オジさんに子供らしい理由の嘘をついて求めると、オジさんはすぐにOKしてくれて)
(すぐにオジさんのヌルヌルチンポにキスをしてしまう)
(唇に押し付けられるチンポの味、しょっぱくて臭くて、物凄い美味しい…)
(慌てない、落ち着いて、指を舐めるみたいに、自分に言い聞かせながらチンポをペロペロと舐め続ける)
(チュパチュパッ♥チュッチュッ♥暗い小屋の中に水音だけが響き)
(舐めるだけでは我慢できない…口に入れたい、大きなチンポを咥えるため目一杯口を広げると)
(チンポをぱくりと咥えてしまう、途端に広がるチンポ味とチンポ臭)
(凄く安心した、満足げな顔で上目遣いにオジさんを見つめて)

【お返事遅くなってすみませんでした、ではこのようにさせてもらいます】
【どんな変態行為も、幼稚な理由付けでも構わないので正当化してやらしてもらいたいですね】
【そういうのが無知シチュで大好きなので】
0464名無しさん@ピンキー2017/01/23(月) 00:58:46.55ID:nHIQfpd0
レス
0466 ◆Rw9Uakt0gk 2017/01/24(火) 00:36:17.33ID:UKDoO1ks
>>463
(光のほとんど入らない薄墨のような暗闇の中で、大きな影と小さな影が重なる)
(片方は、幼い少女を心配するフリをしている、汚い性欲にまみれた醜いデブ男)
(もう片方は、無知で純粋で怖がりなフリをしている、強い性欲を内に秘めた変態少女)
(自分の本性を相手に隠し切っているという点で、より上手なのは少女の方だろう)
(だが、男は男で、少女の肉体で順調に自分の欲求を満たし続けている)
(ふたりの利害は一致していて、相手に隠し事をしていても、その関係はWin−Winだ)
(下半身裸で、勃起チンポをモロ出しにした男は、少女の服の胸元にその異臭を放つ肉塊を擦りつけて)
(いかにも高級そうな、柔らかくきめの細かい布の感触と、その奥にある少女の肉の温かさを堪能していた)

ふひっ、うひひっ……だ、大丈夫だよぉ、おじさんが、お嬢ちゃんのこと、しっかり守ってあげるからねぇ。
こうやってくっついていれば、何も怖いことないからねぇ。ひひっ……もっと、しっかり抱きついてごらん?
おじさんもお嬢ちゃんのことを抱きしめて、はぐれたり転んじゃったりしないよう、気をつけてあげるよぉ〜。

(暗いと言っても、光が非常に少ないだけで、まったくの暗黒というわけではない)
(ほんの十数秒で、男の目は暗闇に慣れてくる。まず、少女の輪郭が見えるようになり、続いて表情もわかるようになる)
(自分の寄り添う少女の姿が、そして、彼女の平らな胸にぴったりと押しつけられているチンポの様子が、くっきりと見える)
(少女の整った顔と、チンポとが同じ視界の中に、しかもごく近しい距離で存在している……)
(それだけでも男にとっては幸運であり、カラダ中の血が沸き立つような興奮であった)
(しかし、少女は……男の想像もしなかったような、更なるサービスを、自然にやってくれたのだ)

えっ? 指、舐めたいのかい? もちろんいいよ〜。お嬢ちゃんが落ち着けるなら、お安い御用だよぉ。
むしろ、ちっちゃい子に指フェラしてもらえるなんて、ぐふふ、嬉しいとしか言いようが……ほふぅっ!?
おっ、おほぉおっ!? ま、マジかぁ〜っ!? く、暗いからって……まさか、指とそれを間違えてくれるなんて……!
ちっちゃいおクチがっ、ちっちゃい舌がぁっ……おあっ、おっ、おあああ〜っ……!
にゅるにゅるって、チンポ舐め回してっ……はうっ、おうううぅっ、て、天国かよぉ〜、ぶひひひっ♪

(小さな唇が、パクッ、と、亀頭部分を咥え込む)
(熱い粘液の沼に下半身を浸したような心地よさが、男の脳を痺れさせる)
(彼の目に見えている光景も、その痺れをさらに甘いものに変えていた)
(太く大きい、グロテスクなチンポを、小学生の女の子が口に含み、うっとりと安らいだ表情で、自分の顔を見上げている)
(違法な児童ポルノビデオでしか見られないような、レア過ぎる光景だ)

ふごぉぉぉっ、ぶふうぅぅぅーっ……! うっうううっ、むふうううぅぅぅーっ!
これが、これが小学生のフェラっ……オナホとは、ぜ、全然違うよおぉぉ〜……っ!
おクチの中で、亀頭がぐちゅぐちゅ洗われてるぅっ……クチの中が狭いから、頬の内側の肉が、ぴったり貼りついてきて……!
ザーメン漏れる……ザーメン漏れちゃう……幼女に口内射精……やっちゃっていいのかあぁぁ〜っ……?
む、むしろ、望むところだよなっ……ずっと夢見てたのに、ここで怖気づくなんて、あり得ないよなっ……ぶひっ、ぶひひっ♪

(男はそんな独り言を呟きながら、大きな手で少女の頭を撫でる……サラサラの髪を梳くように、優しく)
(怖がる少女を慰めるためにやっているように見えるが、実際は、少女の口がチンポから離れないように押さえているのだ)

【ふたつに分けます】
0467名無しさん@ピンキー2017/01/24(火) 00:39:39.90ID:4k9hjiLt
0468 ◆Rw9Uakt0gk 2017/01/24(火) 00:40:01.02ID:UKDoO1ks
ふうぅ〜っ、お、お、お嬢ちゃん……実はおじさんねえ、暗い中でも目が見えやすくなるお薬を持ってるんだよぉ。
それを飲んでたから、おじさんはこのくらーい小屋の中でも、怖がらずに落ち着いていられるんだぁ。
お嬢ちゃん怖がりみたいだし、特別にそのお薬を分けてあげるねぇ。
今、お嬢ちゃんはおじさんの指を咥えてるから、その指をチュウチュウって、ストローでも吸うみたいに吸って欲しいなぁ。
指を伝わせて、お薬をお嬢ちゃんのおクチの中に流し込むからねぇ〜。ちょっと苦いけど、吐き出さずに飲んでね?
全部飲めば、周りのものが見えるようになって、暗いのなんて怖くなくなるから……はーっ、はああーっ、はあはあっ……!

(呼吸がどんどん荒く、速くなり、尻の筋肉がギュウゥッと緊張していく。性感が高まり、射精が近付いているのだ)
(口内射精を正当化するために、またも子供騙しのようなウソをつく。男は、この少女ならそれで騙されてくれると信じているのだ)
(重そうに垂れ下がっていた睾丸がきゅっと締まって、硬くなる。精液が、びゅるるるぅ〜っと尿道を駆け抜ける)

――――うっ!

(どびゅるるる〜っ、どびゅどびゅっ♪ びゅるるっ、ぶびゅっ♪)
(目の前が真っ白になるような快感で、頭の中をいっぱいにしながら、男は少女の口腔に精液を吐き出し始めた)
(我慢汁とは、粘り気も味もニオイも、まったく違う濃い液体が、少女の舌と喉を汚染していく)
(「の、飲んでぇ〜、全部っ、ゴックンしてえぇ〜っ」と、うわ言のようにつぶやきながら、男は十数秒、排泄を続けた)

【騙される女の子側が積極的にノッてくれると、どんな都合のいいシチュも通せるからいいですよね♪】
【では、さらにイタズラをエスカレートさせるために……夏美ちゃんには、まだ目が慣れないフリを続けてもらいたいですね】
【「まだ目が慣れないから、お薬が足りてないのかも」とか言って、射精後のチンポをペロペロちゅーちゅーお掃除フェラしたり】
【「お薬もっともらえるなら、何でもする」とか言って、さらに過激なイタズラを誘うフラグを立ててくれてもいいですし!】
0471ノエラ ◆HmFEvIlQAU 2017/01/25(水) 01:26:22.37ID:FPyh7rpi
(妙な静けさが流れる。怒っちゃったかな、使えないからもういらないって言われたらどうしようと今更後悔が押し寄せてくる)
(クラウスのそばをはなれなきゃいけなくなるくらいなら好いた相手なのだからたかが体を許す程度ぐずぐず言わなきゃよかった)
(いつまでたっても何も言ってもくれずこちらを向きもしないクラウスを見ているのは辛くて俯いて落ち着きなく指先同士を擦り合わせ)

(いま思えば好きな人相手なのだから性行為自体には不満なんてなかったのになんでこんなに意固地になっているのか自分でもわからない)
(というのは少しだけ嘘で、本当は愛されていると思いたかったのだ)
(最中は普段よりずっと優しくて、そのぶん終わったあと通常の態度に戻ったクラウスを見るとぼんやりとした喪失感にさいなまれて1人で落ち込むこともよくあった)

(感傷にひたっていると、ようやくクラウスから言葉が発せられてほっとしたように表情がゆるむ)
(しかしそれは自分の気持ちに寄り添ってくれたものではなく魔法の説明ばかりで聞くにつれて胸がちくちく痛む)
(揺れる感情を抑えようとすると毛先をいじる癖がある。今もそれは無意識に表れていて伸ばした髪を両の指先でつまんだり編んだりしている)

それは……、わかってます
(全部聞きおえると深呼吸してから絞り出したような小さい声で答える)
(ここまで抵抗したのは初めてだから、同様にここまで詳しく説明されたのも初めてだが貯めておく魔力の性質はなんとなく察しがついていた)
(彼は今どんな顔をしているのか知りたくてこわごわ盗み見ると、いつもの冷徹な顔で私に気をとられるようなひとじゃないよねとがっかりする)
(曲がりなりにも10数年一緒にいるのにあまりにも自分に興味を示してくれないのが悲しくて、下を向けば涙が溢れてしまいそうで我慢して前を向いてクラウスから目を逸らさない)

いっつもそればっかり……!
(いつも自分を才能がないと切り捨てるクラウスに凹んでいたが、今日は感情的になりすぎていて抑えがきかず拳を握りしめて微かに震えだす)
(普段は自分に才能がないのが悪いのだと思い込むことで抑えてきたが教えてみようともしない彼になんだか腹が立ってきた)
(魔法はダメ、外に出て金を稼いでくることもダメ、自分に任されていることといったら魔法でもできる庭の水やりだの家事だのその程度)
(成長したら教えてくれるかと思ったのにどうやらその気はなさそうで、怒りに任せて感情を爆発させる)

たかが私一人に教えられないほど無能な魔法使いなんですか!?がっかりです!
そのくせ私が独学しようとしても怒ってくるし、普通の人間らしく生活しようと街に出かけるのも禁止だし、なにがしたいかわかんないです!
私のこと軟禁してるのと一緒ですからね!そんなに私のことすきなんですか!?
(すべて一息で言い切ると、息を切らしながら高揚感にひたって言ってやったとばかりに微かにニヤリと笑い扉に体当たりするように駆け寄って)
(そうしてノブを回すと青ざめた。階段への扉と同じ魔法がかかっているようで、開けられないのだ)
(あれほど激しく啖呵を切ったのだから同じ部屋にいたらめちゃくちゃ怒られるに決まっていると早く逃げたくて扉をバンバン叩く)
(すきだとかなんとかは口から出まかせで言っただけで、悪口の量増しみたいなものだからとあまり気にしておらずそれよりここから逃げることに執心している)

【いえいえ、せっかくそちらから提案いただいたことですから、できる限りご希望に添いたいと思いまして】
【じゃあ長丁場になりそうですねw長くお付き合いください】
0472名無しさん@ピンキー2017/01/25(水) 10:21:58.95ID:qUEd6qM1
する
0473名無しさん@ピンキー2017/01/26(木) 10:01:29.99ID:H3eI37ir
人の
0474名無しさん@ピンキー2017/01/26(木) 14:59:50.36ID:H3eI37ir
ための
0477佐倉夏美 ◆w6N.dj55gw 2017/01/27(金) 17:35:48.27ID:cEMJnLFk
>>466
んぅぅー…ちゅっ…チュパチュパ
オジさんの指…凄く安心する…もっと舐めていい…?
私…くらいの嫌いだから…凄く…嬉しい…
チュゥゥ…ペロペロ…チュパチュパ…レロレロレロ
(明らかに指と違うサイズのチンポを舐めているのに)
(それに気づかないのは…怖いからと言い切ってしまう)
(そう言ってから、体を震わせて怯えている振り)
(でも、オジさんも気持ちいいだろうから、自分の嘘を疑わないだろう)
(口に一杯ネトネトの汁が溢れてくる、チュゥチュッ吸って、はじめてのオチンポの味を)
(うっとりした表情で楽しんでいると)

…そんなお薬…あるの…そんな凄いお薬…欲しい…
私…暗いのが嫌いで…寝る前も…ちっちゃい明かりはつけておくの
凄く暗いと…本当に怖くて…怖くて…
このまま指を吸ってればいい…?チュゥゥゥゥゥ
もっと強く吸う…?チュゥゥゥゥゥゥッ
(オジさんのついた子供だましの嘘、何で薬を指から伝わせなければいけないのか)
(でも、今の自分は暗闇をとてつもなく怖がる少女)
(チンポに吸い付きながら、オジさんの体に捕まってブルブル震えて)
(暗いのを大丈夫にするためなら何でもしちゃうくらいでいないといけない)
(そういう前提を作ってから、オジさんのチンポを吸いだしはじめる)
(頬っぺたが窄まってしまうくらいに、頬っぺたの肉がチンポにぺったりついちゃうくらい)
(チュゥゥゥゥッ、チュゥゥゥゥゥゥゥッと強烈なオチンポバキュームを繰り返す)
(オジさんの荒い呼吸、チンポが小刻みに揺れ始める、誰からも教えてもらわなくても何となくわかる)
(オジさんはもうすぐ射精するんだと…そして…)

んんっっ!!んっっ…んぅぅっっ…ゴクゴクッ、ゴクゴクっ、ゴクンッ、ゴクッ、ゴクッ
ふぁぁぁ…凄い一杯…薬貰った…ありがとうおじさん
でも…まだ目…見えないよ…どうしよう…もっとお薬…ないの…?
(大量の精液が小さな口めがけて放出される、それを必死で飲み干していく)
(何度も何度もねばっこい精液を、喉に絡みつきそうなネトネト精液を飲み干す)
(先走り汁とは比べ物にならない量と味の濃さ、その味の美味しさときたら…もっと飲みたい…本当にそう思ってしまった)
(精液を飲んでも目なんか見えるはずないのに、まだ目が見えないと)
(イったばかりのオジさんチンポの先端に吸いついて、チュゥゥっ、チュゥゥゥッと尿道を吸い上げる)

うぅ…どうしようオジさん…暗いままだと…あのね…あのね…
私…子供の頃…暗くて怖くて…オトイレいけなくて…お部屋でしちゃったことあるの…その…お尻から…
それで…今も暗いままだと…トイレいけなくて…お腹が…お腹が…変にゴロゴロしてきちゃう…から
その…早くお薬欲しいの…お薬ないと…私…お薬くれるなら…もっと…頑張るから

【それではフラグとして…元からこちらの好みであったお尻関係を入れてみつつ】
【何でもするとも言って見ましたので、そちらのしてみたいことをさせてみていただいても】
0478名無しさん@ピンキー2017/01/27(金) 18:35:41.80ID:lgntWUBZ
in
0479名無しさん@ピンキー2017/01/29(日) 00:13:55.43ID:4VuX9ykZ
オリ板
0482クラウス ◆16aN2e/B4Q 2017/01/30(月) 01:29:54.65ID:LcBxHa2b
>>471
(いつも抵抗はされていたが激情に達してはいなかった)
(だが今日は、キツく言い過ぎてしまったのか、ノエラの感情が爆発して)

「ノエラ……」

(言葉を否定しようと考えたが、しかし、そう思われても仕方の無い態度を取ってきた)
(本当は違う理由であるのに、それを隠す為に余計に冷徹になっていたのだろう)
(己のこれまでを省みて改めるべきとも思うが、今はそれより優先すべきことがある)

(ドアを激しく叩いて逃げ出そうとするノエラを追って、歩み寄る)
(男の表情は相変わらず感情に乏しかったが、今はどこかいつもより真剣で)
(ノエラの傍まで来ると、手を伸ばし、扉を叩く腕を掴んだ)
(そして強引にノエラの身体を半回転させて自分の方へと向き直らせる)
(腕一本で支えているだけなので、よろけたノエラの背中は扉に打ち付けられてしまうかも知れない)
(男はそれを気にせず、顔をノエラの目の前でスッと近寄せた)
(激しく怒っているように見えたかも知れない)
(しかし、男が直後にしたのは…)

「…………」

(ノエラと自分の唇をピタリと重ね合わせる)
(魔力供給で何度も体を重ねてきたが、接吻だけは避けてきた)
(飽くまで魔術的に必要だから交わるのであり、愛を示す為の交わりとは異なるのだからと)
(そんな初めてにして短いキスを終えると、顔を少し離して目線を合わせる)

「……そうだ。
今問われた通り、私はノエラが好きなんだよ」

(簡潔な告白の言葉を口にした後、少し黙って未だ逡巡する様子を見せたが)
(すぐにまた口を開き、正直な言葉を重ねていく)

「魔法を教えないのも他の方法を試さないのも、お前が好きだからだ。
逃げ出されたくないから、抱きたいから、今の関係に拘ってきた。
気持ちが悪いだろう?
何歳も年下の、幼い頃から見てきた女に恋をする男など。
魔法使いとして世間とは離れた生活をしておきながら、一丁前に人を好きになる男など。
不気味に、見えるだろう。

だが、お前がどう思うと私の気持ちは変わらない。
お前を私の物にする為、なんであろうとする気持ちなのだから」

(一息に思いの丈を洗いざらい言葉にしてしまってから、不意に口を噤む)
(ノエラの反応を見るよりもまず、この後どうするかを頭の中で考え始めていた)
(言った内容に嘘はなく、ようやく言えたという喜びもあった……が)
(魔法使いとして、そして今後のノエラとの付き合い方について、計り知れない程の不安があった)
(まず間違いなく拒絶されるだろう、気味悪がられるだろうと男は考えていた)
(魔力供給は今まで以上に抵抗されるだろうし、一緒に食事を取ることも出来なくなる)
(それを避ける為にやるべき事は……記憶を消すしか無いと、結論に到達するのはすぐだった)
(滅多に使うことのない魔法だが、そう難しい物ではなく、この程度の会話なら確実に脳から消せる)
(それに以前に一度だけ、ノエラにそれを使うかどうか問い掛けたことがあった)
(スラム街でノエラを拾ってからすぐの事だ)
(ここに捨てられる前の記憶を消せるがどうするか、と)

(黙ってしまった男の目は、自分の想いをノエラの記憶から消してしまう事を決意しているように見えた)
(邪魔が入らなければ、たったの一小節の呪文などすぐに発動できる)
(誰の邪魔も入らなければ……)

【ありがとうございます】
【そうですね、長いお付き合いになると思います。よろしくお願いしますね】
0483名無しさん@ピンキー2017/01/30(月) 11:33:21.20ID:KQzNrQsD
0486 ◆Rw9Uakt0gk 2017/02/01(水) 23:59:39.84ID:ru+UavQc
>>477
はおおおお〜っ……♪ 小学生の女の子がっ、何も知らずに俺のザーメン飲んでるぅ〜っ♪
うあ〜っ……あああ〜っ……あっあっ……ゴックンゴックンって、ノドが鳴ってるよぉっ……!
それにっ、これっ……すっごい吸いつきぃっ……! 尿道の中に残ってる精液も、全部持っていかれそうだぁ♪
あああ〜……ほ、ホント、この子、いい子だなぁ〜っ♪ ここまで俺のこと、疑わないでくれるなんてっ♪
まるで、俺の頭の中の都合のいい妄想が、現実になったみたいな女の子だよぉ〜っ♪

(射精直後の敏感なチンポをしゃぶり続けている少女を見下ろしながら、男は快感の余韻を噛み締めていた)
(彼は、自分のついた薄っぺらなウソが見破られていないと、まだ信じ込んでいる)
(少しでもまともな思考力があれば、『いくら何でも、ここまで疑われないでいるのはおかしい』とわかりそうなものだが)
(あまりにも彼にとって、都合よく物事が進み過ぎていて、それを疑わないのではなく、疑いたくない境地に達しているのだ)
(暗闇に怯える演技をしている少女の、震えるようなか細い声は、男の神経を痺れさせ、チンポをさらに硬くする)
(もっといける。どこまでもヤレる。この少女であれば、いくらでも言いなりになって、自分の性欲を最後まで受け止めてくれる)
(男の脳は、そんな甘い幻を疑うことができない)

ふひっ、や、やっぱり、お薬飲んでも、すぐには効かないかなぁ?
め、目が慣れるまで、まだもうしばらくかかりそうかもね〜……。だから、少しだけ我慢してくれるかなぁ?
……ふぅ〜ん? お嬢ちゃん、暗いの怖いままだと、お腹の調子悪くしちゃうんだ? それは大変だねぇ〜……。

(少女のちょっと恥ずかしい告白に、男はむしろ興奮し、フンフンと鼻息を荒くした)
(すでにフェラチオをしてくれて、口内射精をさせてくれて、排泄したザーメンをゴックンしてくれた少女が)
(この上さらに、『何でもする』などと言ってくれている。これは、絶対にスルーできない案件である)
(男の頭の中では、もはやこの少女は奴隷も同然だった。絶対服従の性欲処理用ロリータ便器だ)
(ならば、さらにえげつない命令を出しても、それが理不尽なものであっても、きっと彼女は従ってくれるだろう)

【ふたつに分けます】
0487 ◆Rw9Uakt0gk 2017/02/02(木) 00:00:44.86ID:IGWRuAI4
【続きです】

……よ、よ〜し……わかったよぉ、お嬢ちゃん。
お嬢ちゃんが、少しでも早く暗闇に目が慣れるように、お薬もっとあげるねぇ。
で、で、でもね〜……このお薬って、人にあげる時は、一回分しかあげちゃいけないって、法律で決まってるんだよぉ。
さっき、お嬢ちゃんに一回分のお薬を飲ませたでしょ? もう一回飲ませたら、法律違反でおじさん、捕まっちゃうんだぁ。
……ただ……この法律ね? 自分の奥さんになら、二回分でも、三回分でもプレゼントしていいって抜け道があるんだよ〜。
だから、お嬢ちゃんがおじさんと結婚して、奥さんになってくれるって約束してくれたら、法律違反にならずに済むんだぁ。
ねっ……わかるでしょ……お薬、もっと欲しかったら、ここでおじさんと結婚してくれないかな?
正式な結婚は、またあとでするとして、結婚の儀式だけここですれば、お薬あげられるよぉ〜。
結婚の儀式のやり方、わかるかな〜? ええとね、まず、お嬢ちゃんが自分の名前を名乗るの。
そしてそのあとで、おじさんに向かって『私は、あなた専用のセイエキベンジョになります』って宣言して〜……。
『愛するあなたのために、喜んでフェラチオします。あなたのザーメン毎日飲みます』って続けるの。
それを言い終えたら、最後におじさんもお嬢ちゃんもお洋服を脱いで、ふたりで裸になって抱き合うんだぁ。
以上のことを済ませれば、結婚成立。おじさんの奥さんになったお嬢ちゃんに、いくらでもお薬をあげられるようになるんだ。
会ったばかりの人と結婚するのは、不安かも知れないけど……暗いの怖いでしょ? お薬、欲しいでしょ?
だから、おじさんと結婚しようね〜? おじさん、お嬢ちゃんのこと大事にするから、いいでしょ? ねっ?

(性欲にぎらついた目で、少女を舐め回すように見つめながら、男はそんなぶっ飛んだ説得を行う)
(口先だけであっても、このチョロい少女と『夫婦』になれれば、暗いところから脱出しても、関係を続けられるかもと考えたのだ)
(あと、少女の名前を聞くのを忘れていたので、この機会に教えてもらいたい、という気持ちもあった)
(彼女の名前がわかれば、上手くやれば長期にわたって付きまとうことができる)
(名前も知らずにサヨナラ、ということにだけはしたくない……男はすっかり、この都合のいい少女に夢中になっていた)

【では、こんな感じで】
【結婚(笑)して、裸で愛を確認し合う状況になったら、69の体勢になって、お互いの股間を舐め合うようになりたいですね〜】
【夏美ちゃんにはこちらのチンポをしゃぶってもらって、こちらはそちらのケツ穴をほじくるように舐めてあげたいです】
0488名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 00:21:29.99ID:sDa+rkUR
レス
0489ノエラ ◆HmFEvIlQAU 2017/02/02(木) 03:55:58.83ID:JIfOx8cg
>>482
きゃッ!
な、軟禁の次は暴力ですかっ
(扉に叩きつけられた背中がじんじん痛む。彼の心中など知らず、怒っているためわざと痛い思いをさせられたのだと受けとって内心びくつくが)
(ここでひけばいつも通り流されて性交、ということになりかねなくて強気なふりをする)
(言葉だけはキツいが怖くて声は震えて足には力が入らない)
(もはや体を支えているのは足でなくてもたれかかっている扉である)

ひゃっ!やっぱり嘘ですごめんなさっ…
(いつも以上に冷徹な表情に怯えいて、クラウスの顔が近づいてこれば肩が飛びあがる)
(とっさに思ってもいない言葉を連ねて適当に誤魔化そうとするが御構い無しにもっと近づいてくる顔にもう無理だと悟り口をつぐむ)
(なにをされるか怖くてたまらずとっさに目をぎゅっと閉じた瞬間、固く結んだ唇になにか触れた)
(痛いことや苦しいことをされるのではと思っていたのに戸惑いながら恐る恐る薄目を開けてみるとクラウスのまつげが見えた)

いまの、なに、くちびる、あたって……
(唇が離れてもまだことを理解できず目を白黒させている)
(クラウスと目があっても気まずそうに視線を逸らしてみたり一瞬合わせてみたりせわしなく眼球が動く)
(まだクラウスの感触の残る唇を人差し指でそっとなぞり、初めての体験の名前を口にする)
(理解した刹那、顔があかく染まる様子がはっきりわかるくらい首元から顔に徐々に血が上ってついには全て真っ赤になって)
(本当にこの人のことが理解できない。こんなことをするような軽薄なひとじゃなかったはずと憶測がぐるぐる頭を回る)

すき、……恋?
わたしのこと、を……
(次から次へと耳に流れ込んでくる、本当とは思い難いクラウスの言葉に混乱してぽかんと口を開ける)
(こんな冗談を言う人ではない、つまり彼の言うことは)
(あいも変わらず表情のない顔をのなかに、どこか人間らしい感情を垣間見た気がして微かに微笑んで彼に言葉をかけようとしたのだが)

(なにかいうべきことを見つける前に身体が勝手に動いた)
(自分の目線くらいにあるクラウスの肩に、背伸びをして手をかけて)
(そのまま撫でるように首に手を回して抱きつくとぎゅっと目をつむって強く押しつけるようにキスをした)
(キスなど今日が生まれて初めてで力加減がさっぱりわからず押し潰れた唇が痛い)
(緊張のあまりそんなこと気にならず、何時間にも思えた数秒のキスを終えると一気に全身から力が抜けて体を支えられなくなりドアにもたれかかり、そのままずるずる下がってその場にへたりこむ)
0491名無しさん@ピンキー2017/02/04(土) 00:30:28.31ID:RwPU27ru
0492クラウス ◆16aN2e/B4Q 2017/02/06(月) 08:45:42.83ID:jzRkzqrr
>>489
(男にはノエラの表情をよく見るような冷静さが失われていた)
(普段以上に捲し立てる喋り方もしたのも、取り乱していたことの証で)
(少女の顔全体が鮮やかな紅葉色に染まっていたことにも、一切気が付いていなかった)
(「好きなんですか」と弟子に言われて、ついカッとなってそれを肯定した……など)
(冷徹に研究に勤しむことを生業とする魔法使いとして、らしくない振る舞いにも程がある)
(自らのそんな行動と、それが及ぼした影響を修繕することに、脳の回転の殆どが使われていた)

(だから……)
(だから、ノエラが背伸びしたことに)
(ノエラの手が首に回されたことに抱きつかれたことに)
(咄嗟に気付いて反応することができずに)
(唇に強い感触が押し付けられた)
(一瞬殴られたのかと錯覚するほど、それは不器用なキスで)
(しかし、目を瞬きさせて眼前のノエラの顔を見れば、その行為の意味が分かった)
(男は黙って目を瞑り、ノエラからのキスを信じられない思いで受け続けて)
(やがて唇と手の感触が消え去り、ノエラが腰を下ろす音が聞こえるとようやく目を開いた)

「ノエラ、今のは……。
──いや、お前の言葉を聞く前に私自身で考えてみるべきか」

(ドアに凭れかかったままへたり込んだノエラの姿を見ながら)
(今のキスの意図を確かめようとしたが、言葉の途中で不意に言葉を濁して頭を振り)
(そして何かしらを考える時間を少し置いてから、片膝をつき腰を屈めると)
(へたり込んだままのノエラに視線の高さを合わせて)

「さっきの言葉を聞いても、私を拒まないのか、ノエラ。
もし拒まないと言うのなら、改めて言わせて欲しい。

私、クラウスはお前──ノエラのことが好きだ。
魔法使いとしてノエラの体が必要だからではなく、人として好きでいる。
ノエラと、この先も長く共に過ごしたいと思っている。

──私と一緒にいてくれないか、ノエラ」

(忘却の魔術を使おうとしていたことなど、思考から除外して)
(先ほどの強い言い方から改め、真摯に想いを告げ、ノエラの返事を聞こうとする)
(どう思われようと自分の物にすると言ったのに、返事を聞こうとする)
(開き直りから頭が冷え、ノエラの言葉をやはり聞かねば……と思ったから)
(それでも強気な口調が混じるのは、意識しても改善できない生来のものであるからか)
(それともそれ程までに強いノエラに対する想いの現れか)
0493名無しさん@ピンキー2017/02/06(月) 11:12:43.32ID:Fa1E3b6E
ロール
0494佐倉夏美 ◆w6N.dj55gw 2017/02/07(火) 23:46:39.95ID:JFxa1nLH
>>486
こ、怖いの…暗いのとっても…怖い…
早く…目が見えるようになって…欲しい…
うん・・・もう…ちょっとお腹が…ゴロゴロしてきた…かも…
(調子に乗っているのが手に取るようにわかる)
(もっと調子に乗らせようと話をあわせて、怖くて震えてる小学生を見せつける)
(ついでに自分の弱みを見せて、もっと調子に乗らせようとして)

本当…?早く飲みたい…オジさん、早く頂戴・・・
ふえ…ほ、ほうりつ…?そうなの…一回分じゃ駄目…もっと…もっと欲しい…さっきくれるって言った…
どうしたら…法律違反じゃなくなる…の…?
奥さん…奥さんって…私がオジさんと結婚する…?そうすれば…お薬くれるの…?
(すさまじく子供だまし・・・いや、どんな子供でも騙せないようなことを言ってくるオジさん)
(幾らなんでも…これじゃ騙せない…そう内心では思いながらも)
うん…それなら私…オジさんと結婚するから…ね…・
結婚するから・・・お薬頂戴…
(暗闇で切羽詰ってなんでもしてしまう小学生、という役割を演じるため)
(オジさんのむちゃくちゃなお願いに頷いてしまう)

うんうん…儀式…どうやる…私知らないの…
結婚…してもいいから…お薬欲しいの…

そっか…まずは私の名前…まだ名前言ってなかった・・・私の名前は…佐倉…夏美だよ…

それで…うんっと…
私は…あなたせんようの…せいえきべんじょ…に・・・なります…?せいえきべんじょ・・・?
それで……えっと…ちょっと長い…
あいするあなたのために…・よろこんで…ふぇ、フェラチオします…
あなたのザーメン…毎日飲みます・・・…これでいい・・・?上手に言えた…?
(オジさんが即席で考えただろう、嫁入り宣言)
(それをたどたどしい口調で復唱して、最後に長い言葉を言えた事を自慢げに)
(そうれば・・・自分がこの言葉の意味をわかってないという風にとられるだろうから)

この後…裸になるの…?どうしよう…お洋服に下着…汚れちゃう…
…でもお薬ないと…やっぱり服汚れちゃうから…今すぐ脱ぐね…
(そしてフリルの一杯着いたヒラヒラの服を脱ぎ捨てて、キャミソールに幼女パンツも脱ぎ捨てて)
(8歳のハイソな美少女は、変態オジさんの前でワレメマンコもキツキツケツ穴も曝け出してしまう)

【これで何をされても逃げられない素っ裸状態】
【ケツ穴をめちゃくちゃにしてもらいたいです】
0495名無しさん@ピンキー2017/02/08(水) 01:13:39.12ID:0uzkSCM7
495
0496アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/02/09(木) 16:52:39.87ID:Q2briPyM
【容量大丈夫かな…?お待たせしました…ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>411-412
…ええ…一度部屋に寄る…それだけのつもりだったんですが…
まさか、こんなことになってしまうとは…
さすがの僕でも、妻の前で堂々と浮気をする勇気はありませんよ…調教なら話は別ですが…
(妻の視線に合わせる顔もないように、恥ずかしそうに顔を掌で覆って、快楽を噛み殺した吐息交じりにため息を吐く)
(妻を放り出して時間を忘れてまで楽しんでしまう原因を思い出すと、セリアの密やかな悪さが思い出される)
(あの健気で淫らに誘われたのは事実だが、それをセリアのせいにして言い訳にするほど無粋ではない)
(それに、ラズリの性格、そして性癖を考えれば、この状況はラズリにとっては恐らくは怒りの対象ではない)
(むしろ、新たな性奴隷を思いがけずに発見し、早速その痴態を目の当たりにする…思いがけない娯楽に過ぎないのかもしれない)
(とはいえ、妻を前にバツが悪く、罪悪感に戸惑うのも事実…まして、新しい性奴隷に腰を振っている状況では…)

…!!そんな…僕が君以外を…っ……あぁ…いえ…
…貴女も…随分と意地悪になりましたね…本当に…僕を虐めるのが本当に上手ですよ…
(ベッドの横からアルジェイドに向けて密やかに囁かれた言葉は、今のセリアには恐らく届いていないだろう)
(今のアルジェイドにとって、ラズリを前にして他の娘に愛を囁くことなど、舌を抜かれるに等しい苦痛)
(だが、セリアを抱いてしまっている今、そのセリアを拒絶するような真似はできない)
(快楽を味わいながらも苦しそうに顔を歪め、皮肉や嫌味ではなく、自分かそれ以上にサディスティックな妻を称賛した)
(ベッドに腰掛けたラズリへと伸ばした手がメイド服の裾に触れ、抗議するように、あるいはすがりつくようにキュッと生地を摘まんだ)

……あぁ…セリア…ふふ…不安にさせてしまいましたか…?
心配はいりませんよ…ラズリは…君が新しい奴隷としてやっていけるか、確かめに来たのですよ
さあ…僕の愛しい奴隷として…僕への奉仕を務めている姿をしっかりと見せてあげてくださいね?
…こ、こら…!奉仕とは言いましたが…ダメですよ…君は上になると…っ!うあっ!
(ラズリの笑顔から逃げるように視線を移すと、快楽とは違う不安そうな色を浮かべたセリアの顔)
(アルジェイドの最愛の妻を前にして、アルジェイドを奪った罪悪感に苦しんでいるのだろう)
(セリアは悪くない…罪悪感を消すために、微笑みかけながら、新しい性奴隷となった少女を労わった)
(ラズリの前でセリアへの愛を囁くことを求められ…ラズリの挑発にアルジェイド自身の罪悪感が葛藤する)
(快楽の中で必死に考えを巡らせ、「愛しい奴隷」という何とも逃げ腰な表現で角の立たないように収めようとした)
(セリアから視線を移し、ラズリの表情を伺った瞬間、自分の浮気をラズリに見られているという状況に体が追いついてしまう)
(アルジェイドの哀願の眼差しがラズリの視線と合った瞬間、罪悪感と背徳感に肉棒が更に硬く漲り、セリアの胎内で暴れてしまう)
(セリアの胎内を満たし押し上げる肉棒を飲み込んだまま、セリアはアルジェイドの肩を押してベッドへと主を押さえ込む)
(ベッドに押し倒されながら、まるで憐れな生贄のように、傍らの妻に助けえを求めて手を伸ばしてしまう)
0497アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/02/09(木) 16:54:16.57ID:Q2briPyM
>>496の続きです】

…っ…ぅぅっ!…ん…む…ぅ…!…ぁ…っ!!あぁっ!
っっ…ふふ…貴女が上で暴れた時に比べれば…くっ…ぁっ…まだまだ拙い腰の使い方…です…よ…っ!
僕が貴女以外に…ぃ…っ…感じる…わけが…ぁ…ぐっ…わけ…っ…
…腰…そんなに跳ねたら…っ!君の中は…僕の形にぴったり過ぎだから…!!ぐぅぅ!!
……ラズリ…助け…っ…て…くださ…っいぃっ!
おか…される…の…イヤです…っっ!貴女以外に…こんな…貴女に見られながら…犯され…あぁっ!!
(限界まで怒張した肉棒は、セリアに凄まじい快楽を与えると同時に、アルジェイドにも鋭敏すぎる快感を返す諸刃の剣)
(ラズリにセリアの感想を求められるが、はしたない声を上げるのが我慢ならず、泣きそうな顔で口を噤んで快楽に堪える)
(だが、その我慢も容易く崩れ、快楽の吐息がやがて隠し切れない悦楽の喘ぎに、そして情けない悲鳴に変わる)
(ラズリにもない純粋さが生み出した狂信的な奉仕に、アルジェイドは恐怖すら感じて妻に救いを求めた)
(ラズリに向けて伸ばした手が、快感に縮こまって引き寄せられると、その手もセリアに捕えられてしまう)

……っ!ラズリ…貴女…一体…何を教え…っっ!!
腰…回しちゃ…そんな…ラズリ…みたいな…動き…ぃっ!!あぅぅ…!僕の形ぴったりに…締まって…!
くぅ…あぁっ!?…こんな…の…ダメ…ですよ…!我慢が…出るの…ガマンできなく…なって…っ!!
…イヤ…だぁ…!ラズリの前で…他の娘に…イカ…されて…っ…!ぐっ…!…あぐぅっ!!
(両手すら押さえつけられ、完全に押さえつけられた状態のアルジェイドが視線を彷徨わせる)
(今までラズリがいたベッド脇にその姿はなく、その姿が恍惚としたセリアの背後に重なっていた)
(より間近で、見下ろされるようにラズリの視線に見据えられると、その羞恥は一段と強くなる)
(驚いた瞬間に肉棒が跳ね、セリアの膣内も驚いたようにギチッと締め付けを強くした)
(妻に見られながらの絶頂は避けようと、歯を食いしばって耐えたものの、ラズリの意地の悪い笑みはそれで許してくれない)
(ラズリが飛び切りの笑顔でセリアに囁くと、上下に弾んでいた腰が止まる)
(一瞬の腰の動きの停止に僅かに安堵した瞬間、止まっていた腰がぎこちなく、しかししっかりと回るように動き始めた)
(それはアルジェイドが最も好きな…ラズリの得意の腰使い…それはつまり、アルジェイドが最も射精したくなる動き)
(必死に射精を我慢していたものの、それはやがて限界を迎え、目を閉じたまま、苦しそうに絶頂を迎えていた)
(その絶頂の証は、羞恥と興奮、そして我慢の結晶と化し、凄まじい熱さと勢いでセリアの子宮に浴びせられる)
(アルジェイドとラズリにより攻めたてられた形になり、幾度も絶頂を繰り返すセリアに白濁が襲い掛かった)

【月を跨いでのお返事になってしまってごめんなさい…遅くなったけど、あけましておめでとう!】
【こちらこそ、今年もよろしくね!…1か月以上遅れての新年の挨拶になってしまった…】
【今回も凄く素敵なお返事ありがとう!のラズリさんはサドっ気全開で攻めてきた感じだね!】
【言葉責めと羞恥責めで、さすがのアルジェイドも完全に追い込まれてしまうかも…】
【予想ではもう少し余裕を見せていられるかと思ったけど、攻めが容赦なくて、早めに醜態を晒してしまったよ】
【今回は完全にこちらが乱れさせられちゃうかもね…ラズリさんの騎乗位…今から楽しみだよ】
【ご褒美になるか…お仕置きになるか…それも含めてね】

【今年はもうインフルエンザもノロも大流行みたいだね】
【心配ありがとう…ラズリさんも両方に罹らずに済むように祈っているよ】
【それでは、言葉責めに情けない姿を晒しちゃって恥ずかしいけど、今回はこんな形で返すね!期待に応えられていればいいけど…】
【更に言葉攻めで踏み込むか、快楽漬けで壊されるか…楽しみに待っているね!】
0498名無しさん@ピンキー2017/02/09(木) 19:39:43.15ID:qGR9UJ6r
する
0502 ◆Rw9Uakt0gk 2017/02/11(土) 23:34:21.16ID:a5458Qs5
>>494
そうそう、おじさんと結婚すれば、お薬もらえて怖いことなくなるからね〜。
お腹の具合悪いなら、なおさら早く、お薬飲まないと〜。
……ぶひっ、ぶひひひ〜、決めたんだね? おじさんと結婚してくれるんだね? 嬉しいよ〜♪
し、小学生の嫁さんだぁ……夢にまで見た幼な妻だぁ……うひ……うひひ……。
ふ、夫婦なんだから、エッチなことヤリまくったって、いいに決まってるよなぁ……!
お、俺、今日からこの子でいっぱい、チンポすっきりさせるぞぉ……♪

(震えて縮こまって、鳥の雛よりも無力そうな少女は、もはや完全に男の操り人形だった)
(少なくとも男の目には、そのようにしか見えなかった)
(まあ、実際がどうであれ、少女が男の言う通りに行動しているうちは、その認識は誤りということにはならない)
(少女は、男の理想である、無垢で疑うことを知らない人形のような女の子を、完全に演じきっており)
(この時も、男の教えた結婚のやり方に、言われるがまま従っていた)
(それも、男の性欲をかきたてるような雰囲気を出しながら、完璧に……だ)

ふふぅん、お嬢ちゃんって、佐倉夏美ちゃんって言うんだぁ。
夏美……夏美が、俺のお嫁さんの名前かぁ……キレイで良い名前だなぁ……ふひひ〜。
そうそう、夏美ちゃんは今日から、おじさんの奥さんで、精液便所なんだよぉ〜。精液便所の役目、しっかり果たしてね〜。

……はぁ、はぁ、それにしても、ロリの可愛らしい声で、『セイエキベンジョ』なんて言われると、テンション上がるなぁ……♪
『フェラチオ』とか、『ザーメン』って言葉も、子供のクチが喋ってると思うと、ムラムラくるよぉ〜。
ろ、録音しとけばよかったかな? い、いや、もう俺たちは結婚したんだから、これからいくらでも言ってもらえるよな。
これから、いくらでも……ひひっ、ぶひひひっ……♪

……な、夏美ちゃん、いい結婚宣言だったよぉ〜。
長い挨拶をしっかり言える、賢いお嫁さんをもらえて、おじさん嬉しいな〜。
あ、あとは、は、裸で抱き合うだけだねぇ。うひっ、そしたら、お薬あげられるようになるからねぇ。
早くやろうね〜。ふ、服は、床に放り出しとけばいいよ……た、たぶん、そんなに汚れてないはずだから……!

(男はフンフンと鼻息を荒くして、婚姻の儀式の最後のステップを急ぐ)
(彼の理想に近い行動を取り続けている夏美は、彼に言われるまでもなく、するすると服を脱ぎ捨てていた)
(もう、ほとんど完全に目が暗さに慣れてきていた男は、幼女のストリップを、間近で鑑賞する幸運を楽しんだ)
(セレブらしく、上品な服の着こなしをしていた夏美。ひらひらとしたワンピースは、どちらかというと露出が控えめだった)
(それが、まるでもう不要であるかのように、さっさと脱ぎ捨てられていく)
(肌着も、下着も……一枚一枚取り払われ、温かみを残したまま、床へと放り出されていく)
(そのたびに露わになっていく、白くて、スベスベとした肌……プニプニした質感の、柔らかそうな幼女の肉体……)
(ぴっちりと閉じた、無毛の女性器。白いミルクプリンのような丸いお尻と、ショーツを脱ぐ時に一瞬見えた、肛門の窄まり)

ふぅう〜っ……ふうぅうぅ〜っ……! な、な、夏美ちゃんっ……! ぶふうぅぅぅ〜っ……♪
も、もうたまらねぇっ……こ、こ、これでっ、俺たちの結婚、成立だよぉっ……!

【ふたつに分けます】
0503 ◆Rw9Uakt0gk 2017/02/11(土) 23:36:20.80ID:a5458Qs5
【続き】
(男も、慌てて服を全部脱ぎ散らかし、生まれたままの姿になる)
(贅肉ででっぷりと突き出た腹、短い脚、無様に毛の生えた四肢、薄い頭髪、豚のような顔)
(いかにも醜い、キモデブ中年男という言葉がぴったりくる、そういう肉体を夏美の前にさらけ出して、距離を詰めていく)
(男が、夏美の小さなカラダに抱きついて、二人の距離はゼロになった)
(男が感じたものは、ぷにっ、とした、幼い生命の魅力的な感触。しっとりと温かい、吸いつくような少女の肌の心地良さだ)
(夏美は……何もかも平均以下の中年男の、ぶよぶよとしただらしない贅肉の感触を、全身で感じただろう)
(しかも男は、はあはあと獣のように興奮しながら、ぶ厚い唇を夏美の顔に押し付けてきた)
(キス……というよりは、顔をしゃぶっている、という表現の方が近いかも知れない)
(夏美の唇に、べっちゃりと唾液にまみれた唇を合わせて、そこから舌を出し、べろべろと少女の唇全体、頬、鼻を舐めていく)
(もちろん、一番執拗に舐めるのは、桜色の唇だ。れろれろと、その柔らかい割れ目の中に、舌を入り込ませようと躍起になっている)

はふっ、ちゅっ、ちゅっ、むちゅうううぅ〜っ……♪ な、夏美ちゃんも、俺の唇、ちゅーちゅー吸って♪
お互いの舌をペロペロ舐め合って、ツバを飲み合おうよぉ♪ ふ、夫婦なんだから、キスぐらい当たり前にしないとねぇ〜♪
ふ、夫婦の営みをしっかりやれば……俺たちが夫婦として、お互いに愛し合ってイチャイチャすれば、お薬いっぱい用意できるよぉ♪
お互いのカラダを舐め合うのは、愛し合う夫婦なら誰でもやることだからねぇ〜♪
妻は、夫がカラダを舐めてくるのを拒んじゃいけないし、夫のカラダを舐めるのを嫌がらず、喜んでやらないといけないんだよぉ。
はあ〜、はああ〜っ、な、夏美ちゃんのカラダ、どこもかしこもスベスベで、イイ匂いがして、美味しそうだぁ……♪
つ、つ、次は、どこ舐めてあげようかなぁ、ぐふっ、ぶふふふふふ〜っ……♪

(男は、夏美の唇を吸いながら、彼女を抱きしめる手で、小ぶりなプルプルとしたお尻をわしづかみにしていた)
(ミルクプリンというたとえが実に適切な、指が簡単に沈んでいく柔らかさ)
(もし顔を埋めるとしたら、まだ成長の見られない平らな胸より、このお尻の方が一番幸せな気持ちになれるだろう)

……うひひっ……夏美ちゃん……おじさんが、夏美ちゃんのお尻舐めさせて〜って言ったら……もちろん、断らないよねぇ?
俺たち、夫婦だもんねぇ。お互いのカラダのすみずみまで、相手に許さないと、愛し合ってるとは言えないもんねぇ。
夏美ちゃんは、お薬も飲まなきゃいけないし……嫌なんて言わずに舐めさせてくれるよねぇ〜……ぶひっ、ぶひひっ……♪

(夏美のすぐ目の前で、太ったブサイクな中年男が、いやらしくニヤニヤと笑う……)

【前スレが容量終わったっぽいので、こちらに投下〜】
【次あたりから69アナル舐めに突入できるといいなぁ……】
0504 ◆Rw9Uakt0gk 2017/02/11(土) 23:50:13.89ID:a5458Qs5
【あれ……おかしい、新スレに投下したつもりがこっちに投下してるし、投下できてる……(´・ω・`)?】
【ま、まあ問題はないよね! ……ね!】
0505佐倉夏美 ◆w6N.dj55gw 2017/02/19(日) 07:45:57.37ID:iZQtYs9+
>>502
そう・・・私は佐倉夏美・・・っていうの
…今日からオジさんの…お嫁さんになっちゃった…夏美なんだよね…
うん…私は…オジさんの奥さんで…セイエキベンジョだよ…
フェラチオ…ザーメン…この言葉って…良い言葉なの…?
うん…もっと言った方がいい…?
オジさんが喜ぶなら…もっと言うけど…

ありがとう…喜んでもらえて…それなら…嬉しい
うん…オジさんの教え方…上手だったから…長いけど憶えられたんだよ・・・
じゃあお洋服は…床に置いておくね…
(オジさんに言われた通りに服を床の上に置いてしまう)
(綺麗なワンピースを脱ぎ捨てた体は、幼女の魅力全開で)
(どこを触っても柔らかそうな体、汚れの一つもない体に)
(誰も触った事が無いだろう、無毛のワレメやプニプニのお尻、そして肛門)

オジさんも裸だね…私も裸だから…同じ
…んんっ…オジさんの体…あったかいし…柔らかい…
オジさん…息が荒いよ…大丈夫…?
(二人でぎゅっと抱き合うと、毛むくじゃらの手が自分を抱き締めて)
(タプタプの中年腹が自分のお腹にくっついて来る)
(だけどあんまり嫌じゃない感触、何だか大きな熊さんみたい、そんなことを考えてオジさんにだきつくと)

きゃっっ…キスして…んんんっっ…キスだけじゃなくて…ペロペロもするんだね
うん…オジさんの唇にチューするね…チュー…
オジさんの舌…口にも一杯きてる…
私の口…そんなに舐めて…美味しいの…?ならもっと舐めていいよ…
(情熱的…というよりもすさまじくねっとりとしたキスをされて)
(唇だけでなく口の中や顔全体を舐めまわされる、あっという間に綺麗な顔はオッサンのドロドロの涎でベトベトになり)
(匂いもオッサン臭に染められてしまう)
(口の中に入ってきたオジさんの舌を、小さい舌で押し返そうとしたり)
(舌の上の涎をチューってすってあげたり、小さい体ながら頑張ってディープキスしてると)

お尻を舐めたいの…あんまり…綺麗じゃないと思うけど
うん…オジさんが舐めたいっていうなら…いいよ…
オジさん…夏美のお尻…舐めてください
(オジさんが鷲づかみにしているちっちゃなロリヒップ)
(10歳の夏美の体で今一番女らしい脂肪が乗っている場所、まだまだ成長すらしてない胸よりも柔らかな場所)
(鷲づかみにされたことで広がっていた肛門が、オジさんの言葉で歓喜に震えて、激しくヒクつきはじめていた)

【お返事遅くなってごめんね…】
0507三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/09/24(月) 12:45:35.89ID:9rJdOE8p
【堤佐々璃さんとのロールに使います】

私は集団レイプされたことはないわ。
…さっきは「部員達に貴方を見せたくない」って言ったけど
今は見せたい。
貴方をモデルにして部員達にデッサンさせてその後に部員達が貴方を襲うの。
私もゾクゾクしてきた…。

ごめんなさい。私、お酒弱いの。
だから一口呑んだだけでね…。
でも貴方を逃したくなかったから無理をして居酒屋に来たのよ。

(佐々璃が股を開いて私に見せつけてくる)

あらあら、もう濡れてるの?
女の視線や妄想でこんなに…。
(佐々璃の股にソフトタッチで触れながら佐々璃の唇を奪う)

ん…チュ…ハァ…。

【よろしくお願いします】
0508堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/09/24(月) 17:00:28.16ID:v+SiY3Hg
>>507
【移動&レスありがとうございます…何をされちゃうのかしら…?ふふっ】

あらっ…ん…今、百合花ちゃんの頭の中では私、どんな事されちゃってるのかしら…?
ふふふ…百合花ちゃんの専用ペットのモデルとして高校で飼育でもされちゃうの?
年下の女の子達に性的にやられちゃうなんて、考えてるだけでムラムラしちゃうわ…っ…
(百合花のサディスティックな妄想めいた呟きに、むしろマゾ精神を刺激され)
(頭から手足の指先に至るまでいやらしい妄想からくる心地よい痺れに襲われそうになる)
責め絵って知ってる……?ひょっとしてそんな私を題材にしちゃうのかな…ぁんッ…
(自分よりも年齢も身長も下の同性に絡みつかれ、同性ならではのツボを心得た快楽責めに苛められて)
(それを百合花が意地悪く微笑みながらスケッチしている…佐々璃の疼きが激しくなる)

ぁんッ…もう、それなら最初に言わなきゃ…顔、真っ赤で潤んでるわ…ふふ…綺麗な顔…
(これから責められ弄ばれる側であっても…その身長差のせいで)
(妖艶な笑みを浮かべて百合花の火照った頬を優しく撫でると立場が逆に見え)
(数人の居酒屋の利用客や店員が飲むのや箸の動き…仕事の手を止全裸女と着衣女…美女二人の絡みを)
(興奮して見守っている…その視線に佐々璃がさらに身体を火照らせる)

ぁんんッ…!そう…視線も妄想も……いっつも裸で…見られてムラムラして…
百合花ちゃんの視線で…決壊しかけてるわ……もっと溢れちゃう…
(優しいながらも、今まで体験し見た事も無い同性の捕食者の視線がゆっくり迫ってくると)
(佐々璃は妄想の中でその視線に身体中を緊縛され、もう逃げられない…)
んッ…はぁ…あんっ…むっ…ちゅっ……ゃあんッ…♪
(唇を奪われ、舌を差し込まれると可愛らし舌も、流れてくる唾液も麻酔、麻薬の様で…)
もう……食べられちゃう……ん…!

【以上、スレをお借りしました】
0509三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/09/24(月) 19:56:58.48ID:mZg+OecD
責め絵?知ってるけど私はあんなことしないわ。
部員達には普通にデッサンさせる。
でも部員達に見られてる佐々璃は視線で興奮が抑えられない。
その興奮が最高潮に達した時に私の一声で部員達が佐々璃を襲うの。
どうかしら?

ペットになるかどうかはわからないけどまずは専属モデルになって欲しいな。

とりあえず私が佐々璃を私好みに調教するから…。

(佐々璃の股を指先で焦らすように触りながら佐々璃の耳を舐める)

【改めて男の視線は無い方がいいです】
【居酒屋を出て別の場所に移動したということにして下さい】
0510堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/09/24(月) 21:20:29.30ID:v+SiY3Hg
ぁん…モデルの仕事の時は自重…してるんだけどなぁ……っ…ん…
百合花ちゃんのとこの部員さん……そんなに視線に破壊力…あるの……?
ねぇ……部員さん達……私の身体にムラムラしちゃうかしら……?
(指先をいやらしくおしゃぶりして、乳首を摘まんでから離してプルンと揺らし)
(その指先を下半身にスッとスライドさせて、開脚した太ももの片方を撫でる)

んん…そうね……ここから先五日くらい……仕事の依頼無いから……
いろんな場所で百合花ちゃんの専用モデル……させてくれるなら……ぁん…好きにしていいわ…
ねぇえ……判るでしょ……百合花ちゃんの視線って……じっと見てるだけで…マゾ牝を発情させて…
色々見抜かれてるみたいで……それだけで調教になっちゃう…
(キスから絡み合う様に…佐々璃に抱きつきながら、秘部に優しくタッチしながら舌を耳の方に這わしてくる百合花)
(マーキングされる様な行為を受けながらも、佐々璃は優しく百合花の頭を撫でる)

んん…そう、ね……私人目があるの好きだけど……百合花ちゃんが望むなら……
私をここから拉致して……これだ!…って思う場所で……食べちゃってくれる……?
(自分の秘部に伸びる百合花の片手に手を添え、もう片方の手を再び乳房に添えさせ)
ラブホテル、とか……ね…女同士だから…そこに行くまで目立っちゃうわよ…
……先生、だから……知り合いに見られちゃ、駄目だけど、ね……

【百合花ちゃんの住まいでもラブホテル…近所の銭湯…私のマンションでも良いけど…】
【取りあえずこの素敵な出会いを……自慢してみたいわ…うふふ…】
0511三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/09/24(月) 22:11:21.44ID:evUwOdvQ
そうね…今までもヌードモデルの人をデッサン後に襲ったりしてたけど
襲われた方は最後は満足して帰るからね…。
部員達は私以外の大人の女に興味津々だから。

…そんな仕草をして視姦されるだけで満足出来るの?
じゃあ私の部屋に行きましょう。
壁が防音だからいくらでもイヤらしい声を出していいよ。

(佐々璃の手を取り居酒屋を後にする)
(私の部屋に着く)

ここが私の部屋よ。さ、上がって。

シャワーは…いっか。
このままで。
(佐々璃を部屋の壁に追い込み身体を密着させるとキスをしながら太股を触る)

佐々璃、立ったまま脚を拡げて…ね。
0512堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/09/24(月) 22:40:06.79ID:v+SiY3Hg
>>511
ぁん…そんなにモデルさんにおイタしてたの……?
ん…でも……百合花ちゃんの視線……ずっと浴びせられてたら……その気の無い子も発情しそう…
ふふ…私は今までのモデルさんと比べて、どうかしら……ん…ファッションモデルの経験もあるのよ…

そう、ね……本来なら視姦だけでも気持ち良いけど…こうして同性に獲物として見られちゃうなんて…
その後の事もきっちり、責任取って……気もち良くしてね……ふふ…
防音なんて……ん…今まで部員の子達とも楽しんでたのかしら…?

ぁ、店主さん…お勘定置いとくわね……ぁんッ…もう…百合花ちゃん少しふらついてるわ…
んん…ぁん…アソコトロトロでエッチなお汁……零れちゃう……

お邪魔します……っ…きゃんっ……ふぁ…ぁん…さっき以上の目……あんっ…ゾクゾクしちゃう…
(自分よりも小柄な百合子に壁ドンするように追い詰められ)
(低い位置からの捕食者の力強い視線に佐々璃の官能は激しく揺さぶられる)
んむぅ……はんっ…んちゅ……んッ…ぁん…もっとくっついて抑え込んで……
(抑え込んで来ると伝わってくる身体の香り、柔らかさ…体温…それが男とは全く違って新鮮で心地いい)
ぁん……ん…コレで…良い、かしら…ん…オッパイだけじゃなくて関節も柔らかいのよ…
(誘惑するように腰を回しながら、片足を持ち上げる様に大きく広げる)
ふふっ…縛りたければ縛っても、いいわ……

【今日はそろそろ眠いのでここまでで良いでしょうか?】
【以上スレをお借りしました】
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