【魔 界 ス レ】 ４ [転載禁止]©bbspink.com
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ここは魔界の住人達が欲望の赴くままに快楽を追及するスレです｡
誘惑と悦楽、隷属と支配､禁忌と殺戮、愛の形はそれぞれです。
魔界の住人になりきって人ならざるもの達の終わり無き饗宴をお楽しみください｡
【契約書】
・魔界なのでsageて下さい｡（待機ageスレ使用可）
・キャラハン同士のトラブルは当人同士で解決して下さい。
・煽り・荒らしはスルー。
・名無し＆魔界の住人で無い者の待機は禁止です。
【魔界案内】
・参加する方は悪魔、妖魔､淫魔､怪魔、魔物､魔族、魔獣、
魔女、魔道師、堕天使、ダークエルフ、アンデッドなど
魔界の住人や闇に落ちたキャラクターを作って参加してください。
・名無しに限り人間もありです。探検したり迷い込んだりさらわれたり。etc.
・特殊シチュ可能ですが、相手の合意を得た上､見ている方に警告すること。
・男性キャラハン､ふたなりの待機もできます。
過去スレ、テンプレは>>2- ≪前スレ≫【魔 界 ス レ】 ３
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1372853125/
≪前々スレ≫【魔 界 ス レ】2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1273348441/
≪前々スレ≫【魔 界 ス レ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1233636161/
≪魔界名簿録（プロフ）テンプレ≫
【名前】 ※フルネーム
【性別】 ※通常時の性別
【銘】 『○○の××』などキャラクターのイメージとなる通称を付けて下さい
【位】 王､姫、爵位、上級､中級、下級、奴隷、雑魚etc 淫魔なら下級淫魔など
【種族】
【生息地】コキュートス、紅蓮地獄、魔の森、氷の山など
【外見年齢】
【容姿】 ※体型、髪型、衣装など通常時の姿を
【性格】
【希望シチュ】
【可能な特殊シチュ】
【ＮＧ】
【備考】 >>前スレ792
や、あっ！ ん！ あっ！ ああっ！
（身体を何度も跳ね上げられて、硬い肉棒で出迎えられて）
（荒々しくてたくましい突き上げを身体の奥深くで感じれば、嬌声も止まらなくなってしまう）
（ガロの身体に必死にしがみつくが、相手の動きを止められず、子宮が淫熱に燃え上がっていく）
っ、開放的に、なってるわけじゃないけど……
こんな、されたら、こえ止められないからぁ……！
（ガロのペニスを強く締め付けながら、身体をくねらせ泣きそうな顔を見せてしまう）
（ペニスが気持ちいいところばかり擦ってくる。すっかり相手の好みの身体に開発されてしまっていた）
あっ、んっ、ん……あぁ……ああっ……
（次第に頭が真っ白になってしまい、身体がイキたがってるのだと理解してしまう）
（ガロが身体を抱きしめてくる。思わず相手の身体にぎゅっとしがみついて……）
んっ……んんんんっ！！
（相手の胸板に顔を押し付けながら、強い絶頂感に頭のなかを幸せいっぱいにして）
あ……ガロ……すき……っ♪
（おなかの中に注がれる熱い精液を、発情した子宮でたっぷり感じていった）
あっ、まだ出てるっ♪
（いつもガロの射精はすごく長い。本気で自分を孕ませようとしているのだと思うと嬉しくなってしまう）
（顔を蕩けさせるたびにガロが射精してきて、そのたびに顔が蕩けてしまって……）
う、ん……夜まで帰らなかったら、心配されたりしないかしら……
……でも、あんたは収まる気がしないわね……
（ガロが発情したら帰れないほど犯されてしまいそうな予感がする）
（それなのに嬉しささえ感じて……ガロに蕩けきったメスの顔を見せてしまう）
【前スレが容量オーバーになったし、移動してきたわ】
【ガロは付いてきてるかしら。こっちでもよろしく】 >>3
グルル！あー…出てるっ…！
（同時に絶頂し胸板のシャロの頭を優しく撫でて）
好き…シャロン、いっぱい孕むっす…
（絶頂をくり返しながら、子宮にキスをした亀頭が入口を押し開き種付けを敢行し）
グルルル…！
（ドプドプと繰り返し注がれる精がシャロンの中を満たしながら）
（周囲のぼんやりとした薄闇を明るい満月が照らし始めれば…）
フー…フー………！！
（満月のせいでガロの体格そのものが膨張し、体つきが今以上に逞しくなり）
（ペニスも亀頭が抜けぬサイズに張りつめ、それがガツガツとシャロンの中を揺さぶり）
（隠しきれぬ発情期のオスのやらしい匂いを起ち上らせながら）
（交尾真っ最中のメスの身体を貪るように快感の中へ叩き落とし）
ハァー…ハァ―…シャ、シャロン！もっと…！
（波打ち際にシャロンを組み敷いて、射精中でもお構いなく高速で腰をピストンさせれば）
（ビュル！ビュル！と溢れた精子が二匹の周りを白く汚して）
……夜？…帰さないっすよ…
（体毛もさらに濃くなり、より一層狼らしさを増した姿で）
（シャロンの事を四つんばいにして後ろから伸し掛かり）
（腕を押さえ込む用にして身動きを封じながら、交尾の体勢でメスを犯し）
…このまま、勇者の呪いなんか消える位、発情した精子で子宮を漬け込んで…
シャロンのこと、年中発情期のメスにしちゃうっすよ…
（その言葉通り、普段よりも精子の活動も活発で、魔力に変換されながらもシャロンの事を孕ませるために奥へ奥へと入り込み）
（抑えが利かないのか、ガロもいつもより荒々しく）
（一度の射精のたびに…ごぽ！と多量の白濁液がシャロンとの結合部から溢れ出し）
【気付くのおくれちゃたっす！申し訳ないっす…】
【こっちでもよろしくっすよ！】 >>4
えっ……あ、あっ、んんっ！
（満月が出てくると急にガロの身体が大きくなり……入ったままのペニスまで太くなってしまう）
（思わず口をぱくぱくしながら、太いペニスに身体を押し広げられる快感を……）
ちょっ、太い……あっ、んんっ！
（巨根にむりやり突き回されて、息を震わせながら感じてしまう）
（ガロから漂ってくる匂いまで強くなって、発情フェロモンに頭がくらくらしてしまい）
あっ、んっ、あっ、ああっ、ああっ！
（射精されながら膣奥を突き回されてしまう。びくんと身体が跳ねて……オスに犯されてイっていた）
（強すぎる刺激に身体を震わせながら、とろけた顔のままガロにしがみつく）
あ……んん……かえさなくて、いいから……
もっと、いっぱいしたい……
（身体の向きを変えさせられて、今度は四つん這いにされ）
（獣が交尾する格好で後ろから突き回される）
あっ、んっ、あっ、あぁ……ああっ！
（二回り以上も体格差のある相手から、押さえつけられて無理やり交尾と種付けさせられる）
（しっぽがパタパタと、うれしそうに揺れてオスにアピールしてしまっていた）
あ……出しながら突かれるの……すき……♪
んっ、いい……あっ、ああっ！
（声を押さえることもできず、ガロのペニスに喘ぎ声を漏らしながら）
（何度も膣奥を突かれて、何度も絶頂を繰り返して、ペニスを喜んで締め付けてしまう……）
【気付いて良かったわ。まあ、このくらいの遅れなんて平気よ】
【時間は……次にガロが返事して、ちょうど２４時くらいになりそうね】 >>5
その太いのに突かれまくってイきっぱなしなのは誰っすか？
…外での交尾で、野生に帰ったみたいに喘いでるのは誰っすか？
（体格差のある交尾は一方的で、犯し犯されていると言った方が間違いではないと思えるほどで）
（目の前の愛しいメスを押さえ込み、半ば強制的に快感を受け止めさせ）
（シャロンがイけばイくほどオスは滾り、獣同士でなければ耐えれないような）
（下腹部がうっすらとペニスで持ち上がるほどの質量をもったペニスで射精を繰り返しながら子宮をねぶる様に攻め込んで）
…ほら、シャロンの中…頭も体もオレの事でいっぱいにしてやるっすよ…。
（いつもよりS気の強い肉食獣の顔で舌なめずりし）
帰す気ないっすよ…どうせ満月消えるまで治まらないっす…
このまま朝まで…シャロンの事可愛がるっすよ！
（水辺の冷たさが気にならない程の熱い交わりは、シャロンが求めた事で拍車がかかり）
犯されて感じちゃうやらしいシャロンにおしおきっす…
（深い突き込みは極太のペニスであってもシャロンの中に根元まで飲み込ませ）
（腰が後背位のお尻にパン！と何度も打ち付けられて）
（交尾の激しさを音で周囲に響かせて）
好きっすか？出しながら突くと収まりきらない分が溢れ出てやらしすぎっすよ…
（嬉しそうな締め付けをペニスに感じながら、きゅっと締まった瞬間にワザと腰を引き抜いていく）
（キツく閉まる膣肉を凶悪なカリが遠慮なくこじ開けて）
…ほら、好きなだけイって良いっすよ！
【せっかくの時間がもったいなかったっす…】
【そっすね、今日はここまでで…締めに持って行っても良かったんすけど、急ぐ必要もないかな…って】
【次もこの続きからもう少しやっていきたいっす】
【次回はまた土曜日っすかね？】 【おつかれさま。今日は一日ありがとう。楽しかったわよ】
【時間は気にしなくていいわ。ま、ちょっとゆっくりできたくらいだし♪】
【そうね……次は土曜になると思う】
【時間空けておくわね。ガロも予定は大丈夫そう？】 【おつかれさまっす！楽しい一日だったっす♪】
【そう言ってもらえるとありがたいっすね、さすがシャロン様の器はでかいっす】
【土曜日は夜の21時からなら来れるんすけど、それで大丈夫っすかね？】 【土曜の21時ね。楽しみにしているわ。また楽屋スレで待ち合わせの形でね♪】
【もし都合が悪くなっちゃったら、楽屋スレに伝言するから、ガロもそうしてちょうだいな】
【それじゃ、お先になっちゃうけど……楽しい一日ありがとう。おやすみ、ガロ】
【今日はいい夢見れそうね。おやすみなさい】
【私からはスレをお返しするわね。ありがとうございました】 【良かったー、じゃあ土曜の21時で待ち合わせよろしくお願いするっすよ】
【伝言もちゃんとチェックしとくっす】
【こちらこそいっぱい遊べて楽しかったっす、ありがとうっす】
【土曜日も楽しみにしてるんで、いっぱい休んでほしいっすよ】
【それじゃ、おやすみなさいっす！スレお返しするっすよ】 こんな俺でもLOVEでできてしまった
もうダメだ...orz マジで緩いよ
３Jの反響が凄まじかった
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■■をneに変更する 【ガロと使わせてもらうわ。今日もよろしく】
【急いで続き書いちゃうから、ちょっと待っててね】 >>6
だって、こんな……こんな、いいのっ！ あっ、ああっ、ああぁ！
（恥ずかしい言葉を囁かれても、ペニスで突き回されれば身体が喜んでしまう）
（何度も身体を震わせ、ペニスを締め付けて絶頂して）
（そのたびに恥ずかしい喘ぎ声を漏らしながら、オスに犯され幸せになっていく）
うぁ！ それ、それいいっ、もっと……あぁ……！
（ペニスが子宮をぐりぐり刺激してきて、たまらず嬉しそうな声を漏らしてしまう）
うん……いっぱいにして……あっ、あぁ、あ！
（犯されながら喜び、腰をくねらせて喘いでいく）
はぁ……はぁ……んっ！ んっ！ んっ！
（ガロのおしおき、極太ペニスで深い突き込みされて、子宮が何度も押し上げられて）
（突きこまれるたびにアクメが押し寄せてくる。ガロのペニスをきゅっと締め付けてしまう）
ん、うん……すき……おちんぽすき……だめになっちゃう……！
（おちんぽのことしか考えられなくなっていく。ガロのペニスが動くたびに頭が真っ白になっている）
（身体の中に、ずるっと肉棒が入り込んでくると……もう、自分はメスになるしかなくて）
うん、いく……いく……ガロ、すきっ……あっ、ああっ、あっ！
（ペニスを突き入れられて、何度も絶頂を繰り返して、股間から愛液を噴いてしまって）
（湖に淫らな喘ぎ声を響かせながら、ガロのメスになる幸せを噛みしめていく）
【おまたせ。改めて、今日もよろしく】
【この後、どんな感じにするのかしら……それとも、締めに持っていっちゃうの？】 >>18
シャロン様はこうやって…奥をズンズン責めるとっ！
（言葉の通りにシャロンの奥をペニスが突いて）
分かりやすく顔を蕩けさせて…出てくる言葉も、気持ち良くて頭が回らないせいなのか…
普段のツンツンしたカンジじゃなく、めちゃくちゃ素直っすよね？
（これが本来の姿だとでも言うかの様に囁くと）
（シャロンのねだる通りに子宮口に宛がった亀頭でグリグリと奥を捏ね回し）
普段のシャロン様も、こんぐらいデレてくれると…オレももっとメロメロなんすけどね…
あ、たまにで良いんすよ？
ダメじゃないっすよね？なんてったって、オレが犯してるのは魔王シャロンのおまんこなんすよ？
負けはしたっすけど、気持ち的には勇者に屈してないシャロン様が…手下の獣チンポに屈しちゃうんすか？
（真っ白になった頭の中に羞恥を煽るガロの言葉が響く）
（その間もペニスは、シャロンをメスとしか見ていないような荒々しさで膣内を押し広げながら蹂躙し）
…っ…またキツく締め付けて…イきっぱなしなのに更にイくんすか？
オレも…シャロンの中にもっと注ぎたいんで…遠慮なくイくっすよ！
グルル…グ、ァア！！
（ドクン！と塊のような濃さの精液がペニスを膨らませながらせり上がり）
（ビュクビュク！！と勢い良くシャロンの中を新たな精が古い精液を押し流していく）
…ハァー…ハァ―…
（数分の射精の間、後ろからシャロンをぎゅっと抱きしめたままドクドクとペニスだけが蠢いて）
【こちらこそお待たせしたっす、よろしくお願いするっすよ！】
【この後は、このまま森に連れ込んで…朝まで犯しまくるコースって考えてたんすけど…】 >>19
はっ、はっ、はっ……あ、ああっ、ああぁ！
（ペニスで奥を突き回されて、顔を惚けさせよだれを垂らして嬉しがってしまう）
（秘所がガロのモノを強く締め付けて、さらに奥へと引きこむように動いてしまって……）
あ……あっ！ ああっ！ あっ！ あっ！
（子宮口をぐりぐりされて、おなかが中から熱く疼いてしまう）
（この動きには弱くて……ガロのことが、もっともっと好きになりそうで）
はぁ、はぁ……だ、だって……ガロのおちんぽ、すごくいいんだもの……
（身体をひくひくさせながら、ペニスを締め付けガロに応えていく）
っ、んっ、あっ、んっ、んぅ……！
（荒々しく突き回されて声も出せなくなっていく。かわりに顔は、際限なく蕩けていってしまい）
だって、だって、こんなおちんぽ……っ！ んっ！ んっ！
（びくんと腰を跳ね上げて絶頂してしまう。身体はすっかり獣チンポに屈して従順になっていた）
（頭のなかだって……今はイクことをよろこび、突き回されるたびに絶頂を味わっている）
うん……ガロも、イって……あっ、ああっ、んんっ！
（イキっぱなしの身体に、たっぷり精液を種付けされて）
（おなかの中に子種を打ち込まれる快感に震えながら、何度も絶頂を極めていく）
（いつもにも増して長いガロの射精を、蕩けた顔で受け止めながら……）
……んっ、ん……おわった……？
（蠢くペニスから噴き出す精液も、次第に大人しくなっていく）
（おなかの中にたっぷり熱い子種を出されてしまって、それが幸せで幸せで……）
【じゃあ、それでおねがいしようかしら。たっぷり犯していいわよ】
【こんな外で裸でじゃれていたら、私は風邪ひきそうだけど……ガロに看病してもらおうかしら】 >>20
そんなに締め付けて、もっと奥に欲しがって…こうされたいんすか？
（ガロとしても敏感な亀頭を子宮口に吸い付かれ、快感を昂ぶらせる行為だが）
（シャロンの嬉しそうな蕩け顔を見てしまえば我慢は出来ず）
…奇遇っすね。オレもシャロンのメスまんこ…ずっと入れてたいくらい良いっすよ。
（キツいと思えるほどの締め付けは、膣内がペニスの形になるまで締め上げて）
（みっちりと肉を絡ませ合い、少し動くだけでカリを擦りあげてビュル！と新たな精を注ぎ込む）
（長々と続く射精の中、それを何度も繰り返しグリグリと解された子宮口にトプトプと精液が流れ込んでいく）
フー！…フー！…
（何度目かの射精を続けながら…次への準備の為にブルル！と身体を震わせる）
（体毛を濡らす水気を飛ばすためだが、繋がりあったままでは膣内のペニスもブルル、と震えてしまい）
…ハッ、ハッ、…
（そのまま射精が弱まり、最後にドプン…とシャロンの中を汚すと…）
んっ…そうっすね…一旦。
（シャロンのお腹を熱い精液で満たし、ずるる…とペニスが引き抜かれる）
（それでも腕に抱えたままシャロンを離すことは無く、湖から上がるといつもよりもフサフサな胸の体毛にその身体を埋め）
……。
（ペロペロと頬や首筋を舐めて毛づくろいする様に抱えたシャロンを労わって）
……ドサッ。
（そうしながら目的の場所…森の中の積もった木の葉の上にシャロンを下ろすと、そのまま上に覆い被さり）
…ほら、四つんばいになって…交尾しやすい格好するっすよ？
（終わりだと思っていたのはシャロンだけで、小休止を終えたペニスは再び太く鋭く膨張し）
【お言葉に甘えるッす！】
【そこが心配なんで、なるべくくっ付いてあっためるっすよ】
【それでも風邪引いたら、ちゃんと看病するっすよ♪たっぷり甘やかすっす】 >>21
ん、うん……それ、きもちいい……
（ガロのペニスが身体の中でぐりぐり、一番奥を刺激してくる）
（それがうれしくて、ガロの目の前で身体をくねらせながら、甘えるような声を漏らした）
はぁ、はぁ……メスまんこ、って……いわれても……！
（びゅるびゅる子種を注がれながら、ガロに抱きしめられてペニスを締め付けて）
（射精の最中もたっぷり子宮口を攻められ、喜ばされてしまった）
ふゃ、んあっ！
（ペニスが身体の中でぶるぶるっと震えて、思わず変な声が漏れてしまった）
（はぁはぁと荒い息を吐いていると、ガロのペニスが引き抜かれて……）
はぁ……はぁ……ん、たっぷりされちゃった……
（ガロに抱きしめられながら、おなかいっぱいの精液の熱さを味わった）
（そのまま、抱き上げてもらって、湖から上がって……）
……ガロ？
（頬や首筋を舐めてもらって寛いでいたが、ふとこの葉の上に下ろされて覆いかぶさられてしまい）
（ガロの顔を見ると、まだ獣そのものの瞳をしているガロの目が見えて……）
…………ん、こんどは、この格好で……
ガロの顔見ながら、イキたいの。
（言われた通りの四つん這い、ではなく身体の向きを変えて、仰向けの格好で）
（大きく足を開いて相手に全てをさらしながら、交尾の期待に頬を赤くする）
【ちょっと返事が遅くなっちゃった。ごめんなさい】
【じゃあ温めてもらって……風邪引いたら、ベッドの中でも温めてもらおうかしら】
【この後、それをしちゃうのもよさそうね】 >>２２
お互い裸で…ただの森の中で、ホントの獣みたいっすね。
（満月のせいで野生に近い状態になっている中、それを刺激するような野外での交尾に興奮は治まらず）
…シャロン様もどうっすか？…満月見ると昂ぶらないっすか？
オレの顔…っすか？
………いいっすよ。
（欲情した顔でシャロンを見下ろしながら、少し視線を泳がせて同意する）
（開かれた脚の間に腰を進めれば、幾度も重ねった性器同士がくちゅり…と触れ合って）
ん、ふ…！
グゥ、ルルル…！！
（そのままシャロンを大きな腕が抱え、ぐぷぷ…と膣口を割り開きながらペニスが侵入していく）
（シャロンの要望通り、お互いの顔を見つめ合えるように抱きかかえ）
（あまり見せたくない、シャロンを突く時の気持ち良さそうな顔を見せながら、開かれた脚の付け根に腰を擦りつけ）
フー！…フー！…ぁあ、今日何度目っすかね…
何度入れても、精液欲しい…って締め付けてくるっす。
（快感に火が付けば、ガロの顔つきはオスのそれになり）
（目の前のシャロの顔を愛おしそうに見つめながら、ズン！ズン！と一突き一突きを深々と、そしてゆっくりと楽しむ様に腰を打ち付け）
（普段より毛足の長くなった尻尾は快感と幸福に満たされパタパタと振られ）
【大丈夫っすか？眠気も来てたら遠慮なく言うっすよ？】
【ベッドで添い寝しつつ、風邪ひかせた手前、シャロン様のいいなりって感じも面白いっすね】
【そのうちシャロン様にもご奉仕してもらう予定だし、逆も良いかもっす】 >>23
……私は別に、満月みただけだと高ぶらないけど……
それより、あんたのそれ見せられるほうが、ずっと身体が疼くんだけど。
（土の上に仰向けで、オスに身体をさらしながらペニスを見せられ欲情してしまう）
（どきどきしているとガロが腰を擦りつけてきて……オスに覆いかぶさられると胸が高鳴る）
あ、あっ……んっ、んぅ！
（極太ペニスが身体の中に入ってくる。さっきまで咥えていたものとはいえ、入れられるときはやっぱりキツい）
（惚けた顔で上を向けば、入れる瞬間の気持ちよさいっぱいなガロの顔が見えてしまい……）
んぁ、あっ、ん！
（奥までペニスを捩じ込まれ、鼻にかかった声を漏らしてしまう）
（秘所が相手のものを強く締め付けてしまって……）
あ……はぁ……んっ……ガロも……きもちいい？
あっ、んっ、あっ、ああっ、あっ！
（力強く突き入れられ、子宮が揺らされ発情させられる。ゆっくり打ち込まれて、身体も揺れて）
（ガロよりもずっと小柄な身体が揺らされて、木の葉の上に擦れていく）
（おおきなペニスを必死に締め付けていれば、すぐにくちゅくちゅ水音が聞こえてきてしまった）
【ん……そろそろ眠くなってきちゃったわね。ごめんなさい】
【ガロの番で凍結にしてもらってもいいかしら？】
【じゃあ、私のいいなりになってもらおうかしら。それに……添い寝するだけじゃなくて、ちゃんと温めてね……】
【次はいつごろになるの？ 私は、明日の昼がちょうど空いているけど……どうかしら】 >>24
さすが魔王っすね、満月ごときじゃ……あ、
あー…魔王でも快感の前にはメスなんすね。納得っす。
（欲情し、腰を擦りつけるたびにドキドキしている様子を可愛く思い、少し笑ってしまい）
…オレの顔、見るんじゃなかったでしたっけ？
（ペニスに視線を注いでいるシャロンに呟いて）
グルルル…
（何度交わってもキツさを失わないシャロンの秘所は）
（挿入する傍からペニスを締め上げて奥へ奥へと引き込んで行く）
（亀頭やカリを愛液と精液に濡れた膣肉にしゃぶられる様な刺激を受けながら）
（この瞬間ばかりは強い快感に恍惚とした顔で、気持ち良さそうに喉を鳴らし）
…ん、フ…
（そのまま最奥まで突き入れると、離さないとでも言うように締め付けがペニスを固定し）
……グゥ…あのですね…大好きなシャロンとの交尾っすよ…
気持ち良くないワケないじゃないっすか。
（いつもは抱きしめるか、体位のせいで顔を見られなかったが、ねだられればお望み通り顔を突き合わせ）
（それでも見られた事が恥ずかしいのは変わらず、八つ当たりっぽく愛を告げると）
（シャロンの弱点である子宮口を重点的に攻め始める）
…シャロン様の蕩けたアヘ顔も見ないと気が済まないっす…
（抜き差しは止め、奥に押し付けたペニスを擦り付ける様にひたすらぐりぐりと腰を回し）
満月で発情しなくても、こうすれば発情しちゃうっすよね…オレのシャロンは。
【それじゃ、ここで凍結っすね】
【もちろん、シャロン様の願いはちゃんと叶えるっすよ。…多少、文句は言うかもしれねーっすけど】
【やった、明日の昼、オレも空いてるっす！…13時ころに待ち合わせましょっか？】 >>25
【おつかれさま。今日もありがとう。楽しかったわよ】
【そうね、13時になったら、また楽屋スレで待ち合わせしましょうか】
【ぐりぐりされると疼いて辛いから……明日が待ち遠しくなっちゃった……】 >>26
【こちらこそ、楽しかったっすよ！】
【13時に楽屋スレっすね、了解っす】
【そんな事言われたら寝れなくなりそうっすよ、オレだってシャロン様にドクドクするの楽しみっす…】
【お、治まりつかなくなる前にお休みさせていただくっす、シャロン様もたっぷり寝るっすよ？】
【それじゃ、スレお返しするっす】 >>27
【うん、おやすみ。たっぷり寝て、また明日ね】
【おつかれさま。また１３時に、楽屋スレで。楽しみにしているわ】
【おやすみ、ガロ。スレをお返しします】 【ガロと借りるわね】
【今日もよろしく。今日は19時くらいまでだけど……それまで、たっぷり、ね】
【続き書いちゃうから、ちょっと待っててちょうだい】 >>25
……そんなんじゃないけど。あんたの前だからメスなのよ。
（恥ずかしいことを呟きながら、顔を赤くしてペニスを見つめていたが）
（ガロから指摘されて、はっと我に返って相手の顔のほうを向いた）
あ……あっ、んっ、ん！
（ずるっと極太ペニスが入り込んできて、一番奥をぐいっと押し上げてくる）
（すっかりガロの形になってしまった秘所は、ガロのペニスに喜び、ぴったりと締め付けていた）
（少し身動ぎするだけでも、身体の中で擦れて気持ちよくなってしまう）
ん、そういうことじゃなくて……ガロのこと、きもちよくしたいし、
ガロからきもちいいって言ってほしいの……ばか……
（ペニスを入れられ、とろとろに蕩けきった顔で、ガロの目を見つめて）
あ！ あっ、ん！ それ、ほんとに、だめになるからっ！
まって、まっ……あ！ あ！
（ぐりぐり腰を動かされて、ペニスが奥に入ったまま子宮口を刺激してくる）
（オスが子作りを急かす動き……身体は素直に反応して子作りする気になってしまう）
（子宮が熱く疼いて、もっともっとガロのペニスがほしくなる……）
んっ……ガロ……うごいて……ほしい……ほしいのっ！
（発情のままに身体をくねらせて、甘えるような声で囁いて）
（欲しがりのおまんこがガロのペニスを強く締め付けて、くちゅくちゅ音を立てている）
【おまたせ。それじゃ、今日もよろしくね】
【野外でえっちして……なんかレイプされてるみたいだけど、ガロにならいいかな……】
【押さえつけてとか、そういう感じもお願いしても、だいじょうぶ？】 >>31
オレの前でだけメスになるんすね。
（シャロンに見せつける様に、ペニスが入り込みそうになるギリギリまで亀頭を押し付けたり）
（それを欲してヒクヒクする秘所にヌプ…と半ばまで食い込ませたりして焦らし）
あっ…。
（指摘してから、このままペニスを見つめていれば顔を見られなくても良かったと気付くも後の祭りで）
ちゃんと気持ち良いっすよ…シャロン様に気持ち良くさせられてるッす。
（蕩けた顔を見つめながら、素直になってしまっているシャロンに素直な言葉を返し）
ダメになったシャロン様の事見せてくれたら、オレ、もっと気持ち良くなるんすけど…
（ぺろりと舌なめずりし、待ってと言われると真逆に腰をぐいっと突きだし）
ほらほら…もっと発情して蕩けちゃってくださいよ…
動けば良いんすか？こう？
（ぐりぐりと子宮口を捏ねる動きに強弱をつけ）
（奥ばかりを集中的に責め立て、たまに腰を引くと一突きだけズン！と打ち込む）
（それもすべて子宮口をいじめるための動きで）
こんな野外で素っ裸で…知らないヤツが見たら、シャロン様がレイプされてる様に見えるんじゃないっすか？
（そう言うと、シャロンの両手をバンザイの様に頭上に持っていき、片手で両手首を押さえつける様に拘束してしまい）
どうすか？両手封じられて、オスのペニスに犯されてる気分は。
（そう言いながらも、欲しがるおまんこに対して与えるのは奥だけをいじめる腰の円運動だけで）
【19時っすね？了解っすよ！】
【シャロン様にひどい事はしたくないっすけど、プレイの一環で、しかもシャロン様が喜ぶんなら】
【犯されてる気分を味わって貰うのも良いっすね♪】 >>32
あっ、ん……お世辞じゃないわよね？
そんなお世辞いわれても、恥ずかしくてしかたないんだけど……あ！ あっ！
（ペニスを奥まで咥え込み、ゆっくりと締め付けながら。腰をぐっと突き出されると声が漏れてしまう）
あ、ちょっと、も、もうっ……もう、はつじょうしちゃってるからぁ！
もういいからっ！ あっ、ああっ、だめ、だめっ！
（一番奥ばかりぐりぐりされて、身体がもう我慢できなくなってくる）
（ガロの子種がほしくてしかたない。身体をくねらせて暴れるが……）
……あっ！ ああっ！ ん！
（強く一突きされると、身体がびくんと跳ね上がった）
（秘所から潮を噴いて……軽いアクメで悦んでしまうが、これだけでは全く足りない）
あ、あっ、ん……！？
（腕をバンザイさせられ、頭上で押さえつけられる。相手よりずっと小さな自分では拘束を跳ね除けられない）
（身体をくねらせても、押さえられた手首を軸に、身体が揺れるだけで……）
ん……ガロになら、犯されたいわよ……
あんたも、メスをむりやり犯す気分は良いんじゃないの？
そんなことより……はやく、もうダメだからっ、動きなさいよっ！
（秘所が熱く、快感を欲しがっている。まだ奥ばかりいじめる腰の動きで、焦らされたまま）
（身体の発情が止まらなくて、おかしくなりそうなのに……身体をくねらせおねだりしていく）
【じゃあ、おねがいするわね。こんな身体だけどいちおう頑丈だから、手荒にしてもいいわよ】 >>33
オレのことこんなに発情させてるんすから、お世辞も何も無いでしょう？
（咥えこませたペニスをしゃぶらせるだけで、シャロンの身体が焦らされ火照っていくのを感じながら）
（それでもジワジワと奥を攻めるだけで）
…発情しちゃってんのは知ってるんすよ。
ダメっす。オレが見たいのは限界まで焦らされてから…一気に快感を味わった時にシャロン様がどんな顔するかなんすよ？
（圧倒的な体力差で、身体をくねらせて快感を味わおうとするシャロンの身体を押さえ）
（自分からは動けなくして、その上で一突きし。軽いアクメでビクンと跳ねるシャロンを見て興奮したのか）
（ペニスは更にみっちりと膣内をこじ開ける様に膨張し）
…オレが犯したいのはシャロンっすよ？
ただのメスじゃなくて、オレの知る限り最高のメスなんで…
（ぐぐ…！と両手を拘束したまま、ガロの身体がシャロンに覆い被さってくる）
（距離が近くなればシャロンの脚は大きな体躯のせいで押し広げられ）
（シャロンの目の前には発情しきったオスの顔が広がり）
犯されたいって言っちゃったっすね…
お望み通り犯してやるっす。
（ずるる！！と腰を引けば、今まで淡々と責め立てていた子宮口から亀頭が離れていく）
（膨張した亀頭が膣口に引っかかって止まれば、刺激を待ち望んだシャロンがどんな顔をしているのかじっくりと眺め）
ずちゅん！！
（組み敷いたシャロンを獣の極太ペニスが貫く）
（焦らしまくって溜め込んだ快感を一気に脳にまで駆け上がらせるように、深々とペニスを挿し入れれば）
（子宮口を亀頭が持ち上げて、下腹部にペニスの形が浮き上がるほどの質量で）
ごちゅっ！ごちゅっ！
（脚を開いたまま腰を持ち上げ、上から突き込む様にペニスを輸送させると、逃げ場の無い衝撃が子宮を直接揺らし）
（シャロンが待ち望んだ快感を、犯されている…と言う状況と共に叩き込み）
【ういっす！犯しながらちょっと恥ずかしい事言わせたりもしてみたくなるっすね…】 >>34
あっ、んっ、へんなこといってないで……ばかっ、ばかっ！
（発情の熱を我慢できず、身体をくねらせながら悶えていく）
（身体を動かせば多少はペニスが擦れて気持ちいいけど……）
（やっぱりガロにいっぱい突いてもらうほど、感じることはできないでいた）
あ……っ、ん……う！
（ガロも興奮しているのか、ペニスが大きくなりさらに身体を押し広げてくる）
（このまま動かれると、さっきよりも気持ちよくなってしまう気がして……顔が蕩けてしまって……）
そ、そう……じゃあ……私のこと、いっぱい犯して……♪
（ガロが覆いかぶさってくると、とろけた顔で嬉しそうに相手を見つめてしまう）
（相手が発情していることはよくわかって……自分と相手、二人とも発情が押さえられなくて）
あ、んっ……う、うん……犯して、ガロ……っ！
（相手が腰を引くと、極太ペニスがずるっと擦れて抜けていく）
（それが再び奥に押し込まれたとき……自分はどうしようもないほど気持ちよくなってしまうんだと、理解してしまって）
あっ、あああっ！ んんんっ！ んんん！
（ぐちゅっと音を立てて極太ペニスに貫かれて、擦れただけで身体が喜び絶頂してしまう）
（ペニスを強く締め付け、秘所から愛液を漏らしながら身体を震えさせていって）
あ！ あっ！ ああっ！ あっ！ ああっ！
（相手が腰を突き込んでくるたびに、感じきったメスの声を響かせてしまう）
（イクのが止まらない……発情しきった身体が、オスの動きに悦んで、何度でも絶頂を感じていく）
はっ！ あっ！ ああっ！ あっ！ ああっ！
（言葉を出すこともできず……恍惚とした表情のまま、ガロに犯されアクメに浸っていく）
【はずかしいこと……うん、あんたに任せてみるわね……♪】 >>35
犯されたくておねだりするなんて…ドMっすね。
良いんすか？獣ちんぽなんかに下克上されちゃって…
（犯されることを待ち望み、その時を待つ期待に満ちた表情を見れば）
（ドクン、とペニスに血流が集中し）
前に話たっすよね…
…今のシャロン、オレの一番興奮する顔しちゃってるんで…遠慮なく犯すッすよ。
（そう言うと、腰を突き出してシャロンの中を一瞬で征服し）
イきっぱなしじゃないっすか？シャロンは犯されて喜んじゃうシュミだったんすね…
ほら、言葉に出せばもっと実感できるんじゃないっすか？
シャロンは、誰に犯されて…誰のモノになっちゃってるんすか？
ちゃんと教えてくれたら…ご褒美にもーっと乱暴に犯してあげるっすよ？
（大きな体で体重を乗せた突き込みは、シャロンの秘所をこじ開ける様に何度も何度も先端から根元までを埋めていく）
（快感をエサに恥ずかしい事を言わせようと企むが、素直に言わせる気も無く）
（シャロンが快感に打ち負かされて問いの答えを言おうとすると、わざとペニスを奥に擦り付け）
（むりやり喘がせて答えを打ち消して）
…あれ？答え、わかんないんすか？シャロンをズコズコ犯してるこのチンポの持ち主で…
最近だと、一緒のベットに居ないと眠れないんすよね？
んー…ヒントは…目の前？
（片手は両手を拘束。もう片手でシャロンの顎を掴むと、視線を逸らせぬように自分の顔の方を向かせ）
…あ、もしかして気持ち良すぎて言えないんすか？エロいなー…
じゃあ、それに負けないくらい力こめて…それこそ大きな声で発表すれば良いっすよ…
ほら…シャロンは誰のモノで…どうやって気持ち良くされてるんすか？
【こんな感じでどうっすかね？】 >>36
……いいって、言ってるじゃない……ガロなら……！
（すっかり惚けた顔で相手を見ながら。この格好にされると、もう相手に逆らうことができない）
（おちんぽに気持ちよくされちゃうって思うだけで、背中がぞくっと震えて、ペニスを強く締め付けてしまう）
あっ！ ああっ！ んっ！ ん！
（相手が腰を動かすだけで、望んだ快感が得られてしまう。ガロの快感に征服される）
（身体を震わせながら、何度でもイって、喘ぎ声を漏らしていく）
あっ……ん、あっ、ああっ、んっ……！
（先端から根元まで、何度もペニスを擦られて、そのたびに絶頂してしまって）
（相手の言うとおり……ガロに犯されて、悦んでしまっていた）
あ、ん……あっ、ん……やっ、あっ、ん……！
（もっと犯してくれると囁かれて、口をぱくぱくさせる。だけど声が出るまえに、ペニスが子宮をいじめてくる）
（声を出そうとするたびに、おちんぽでイってしまって……喘ぎ声しか出せないままに……）
（秘所がきゅっとペニスを締め付けて、いじきたなく愛液をあたりに飛ばして汚してしまう）
やっ、あっ、ああっ、が、がろ……っ！ ああっ！ ん！
（声を出そうとしているのに、ガロのペニスが気持ちよすぎて声が出せない）
（すっかり力の入らない表情で喘いでいたら、そっとガロの方を向かされていて……）
あっ、ん……がろっ……ガロの、おちんぽっ！
い……っ、イク……っ！ おちんぽでイクの……！
（喘ぎ声の合間から、ガロに気持よくされてるのだと叫んで、身体を震わせながら）
（ガロのおちんぽにイかされて……ペニスを強く締め付けていく）
【……♪ 悪くないじゃないの】 >>36
何度でも言わせたいんすよ…
（締め付けてくる膣肉をカリ首で引っ張る様に腰を引き）
（打ち付けるたびに、快感に震えるシャロンの身体が絶頂を繰り返すのを感じ）
…もうここが野外だって事も忘れる位トロットロに惚けちゃってるっすね。
そんな遠吠えみたいな喘ぎ声…さすがに屋敷にまで届くんじゃないっすか？
…ん、躊躇ないっすね。そんなに犯されたいんすねー。
（提案をしてすぐ、犯されたがって答えを口にしようとするシャロンをペニスで黙らせ）
（答えを喘ぎに変えさせてもどかしさを与え）
…んー？なんすか？オレがどうかしたんすか？
（大きな喘ぎ声に交じり、ようやく名を呼ばれるとペニスが脈打ち）
（隠しきれぬ興奮が熱になってシャロンの中を溶かしていく）
……それ、答えっすか？
（シャロンが高らかに叫ぶと、シャロンの身体が体毛に埋もれるほどにガロが体重をかけてくる）
（組み敷いた身体はオオカミの下に隠れてしまい）
ぐぷ…っ…
（絶頂を続けるシャロンへのご褒美。散々弄ばれ、焦らされ、おかしくなりそうな程責められた子宮口に亀頭が食い込む）
（それだけなら今までと同じだが、亀頭はそこで止まらず…大きな体躯による自重のせいで膨らんだ亀頭が徐々に子宮口をこじ開けて進んでいき）
…ぶちゅん！
（とうとうメスを孕ませるための一番の奥の部屋にまで侵入してしまい）
（全てを獣チンポに蹂躙されたシャロンの膣内は、子宮の奥を突いた瞬間に更なる愛液が飛沫を上げ）
…これで、本当に奥の奥まで征服しちゃったっすね…
こっからはご褒美っすよ。シャロンの大好きなオレのチンポで…
シャロンが壊れる位、種付け交尾で犯すんで…好きなだけイくと良いっす！
（そう宣言し、ガツガツと腰がぶつかるようなピストン運動が始まる）
（子宮口から出入りを繰り返す亀頭は、抜き差しのたびに激しく子宮を揺さぶり、掻きまわし）
（直接子宮に射精しようと、絶頂へ向けて一切の遠慮のない腰使いでシャロンを犯していき）
…ぢゅぷ…じゅる！
（顎を押さえたまま噛みつくようなキスで舌を絡め、全身でシャロンを拘束、責め立て）
【お気に召して貰えて嬉しいっす♪】
【シャロン様はこういうのもイケるんすね…覚えておくっす】 >>38
や……やしきに聞こえたって、いいから……っ！
もう、ガロと交尾してるって、みんなに気付かれちゃってるんだし……
（相手がペニスを打ち付けてくるたびに、幸せになって体を震わせていく）
（もう頭のなかは真っ白で、ガロと子作りすることしか考えていられない）
あ、んっ、ん……！
（犯されたいと言われても、ペニスが激しすぎて声が出せず）
（かわりに首を縦に振ってガロに答えていく）
（やっと言えた本音も……相手にとどくと、相手のペニスが身体の中で脈打って）
う、うん……答え……ガロのおちんぽ、いいの……！
（甘え声で叫ぶと、相手が体重をかけてのしかかってくる）
あっ、あ……にげられなくなっちゃう……きもちよくされちゃう……！
（大きな身体が密着してきて、いよいよ自身が気持ちよくなってしまうのだと実感して）
（相手の下でもじもじと身体をゆらしながら、いっぱいいっぱいペニスを締め付ける）
あ！ あっ！ ああっ！
（ぐっ、ぐっと体重をかけられて……奥のさらに奥まで、ガロのおちんぽに占領されてしまい）
（初めての感覚に、思わずペニスを強く締め付けて、喘ぎ声を漏らした）
うん……ごほうび……いっぱいイクね……♪
あっ！ ああっ！ あああっ！
（荒々しくペニスが動いてくる。身体がぜんぶ、ガロのものになってしまったような感覚）
（ガロの子供を生まなきゃと、本能が囁いてくる錯覚まで感じてしまう）
あっ、ん……んっ、ちゅっ、ん……んっ、う！
（口の中まで舌を捩じ込まれて、濃厚なディープキスで口まで犯されて）
（大きな獣に伸し掛かられ、犯されて……気持ちよくて、何度でも達していく）
【ま、まあ……嫌いじゃないわよ……すき……♪】 >>39
たしかに、みんな、シャロン様はガロとの交尾にメロメロだって分かっちゃってるっすね。
今日だって、オレが満月にどうなるか知ってて…おっと、何でもないっす。
（蕩けた幸せそうな顔を見下ろしながら、シャロンの中にペニスを打ち込み）
（今日こそは…といつもの様に本気で孕ませる気で射精へ向けて身体を重ねていく）
そうっすよ…逃がさないし、シャロンが望んだとおり…犯されて気持ち良くさせられちゃうんすよ？
（待ちきれないと言わんばかりに揺れる身体を伸し掛かった身体が押さえ込み）
（締め付けをこじ開けながらズポズポと腰を振りたくり）
またイってるっすね！…ぐ、るる…
そのままもう一回イかせてやるっす！
（いよいよ射精の予兆が近づくと、腰が今まで以上に早く、強く振られる）
（入口から奥までをペニスが乱暴に掻きまわし、シャロンの身体にこれから射精することを行為で教え）
ぐっ、あああ！シャロンっ！
（子宮に侵入した亀頭がみっちりと膨張すると、ビュクン！！と水鉄砲のような射精が一瞬で子宮内を埋め尽くし）
（多量の精子はすぐにシャロンの許容範囲をオーバーして逆流を始め、シャロンの中をドロドロとした濃い水流が快感と共に流れ込んでいく）
フー！…シャロン…今日こそ孕んでもらうっすよ…
（顔や両手を拘束していた手を離すと、シャロンの背中に手を回し）
（自分の身体に押し付ける様に固定してしまい。結局は身動きはとれず）
（そのまま冷えてきた外気からシャロンを包み込む様に身を寄せて、どぷ…どぷ…と放たれた精を何度も何度も奥へ擦りつけ）
【オレもシャロン様の感じ方…可愛くてエロくて大好きっす】
【今日はこのへんで時間すかね？】 【そうね……今日はここまでかしら】
【おつかれさま、ガロ。今日もありがとう。楽しめたわよ】
【かわいい……ん、あんたに言われるなら悪くはないわね♪】
【次はまた土日になっちゃうけど、構わない？】
【このあとは私が風邪ひいちゃって……みたいな感じになるのかしらね】
【ガロにご奉仕もしてあげないとね】 【お待たせしたっす、確認したら次回は土曜日で大丈夫そうっすよ！】
【今度は風邪引きシャロン様をたっぷり甘やかす感じっすね、またかわいい姿が見れそうっす】
【時間はどうしましょうか？また13時からでも大丈夫っすけど、シャロン様はどうです？】 【ふう……黙ってどこかに行っちゃったのかと思って焦ったわよ】
【まだ確定じゃないのだけど、土曜の13時からでおねがいしようかしら】
【もし都合悪くなっちゃったら、例によって楽屋スレで連絡するわね】
【今度の土曜もいっぱい楽しみにしているから……期待しているからね、ガロ♪】
【それじゃ、時間すぎちゃったし今日はこれで。おつかれさま。また土曜にね】
【私からはスレをお返しするわ。ありがとうございました】 【申し訳ないっす、アレっすよ…魔王城の勤務シフトどっかやっちゃって…】
【はいっす、土曜も楽しみにしてるッすよ♪】
【おつかれさまっす！最後待たせちゃってすまなかったっす…】
【それじゃ、スレお返しするっす！】 【シャロン様とお借りするっすよ】
【今日はピクニックデート終えて、風邪ひきシャロン様編っすかね。可愛い生き物が見れそうな気がするっす】 【ガロとスレを借りるわね】
【順番は私の番だけど、ピクニック……というか野外えっちの締めを少し書いて】
【それからは私が風邪ひいちゃう感じでいいの？ それとも、野外でまだ何かしたいことある？】 【野外えっちって言っちゃうんすね。そうっすね、シャロン様が良ければ締めてもらって】
【その後風邪ひいちゃった感じで…オレ的には、後ろめたさもあって、シャロン様の言う事は何でも聞いちゃうと思うっす】 【だって……えっちばかりしてたじゃない……】
【それと、言い忘れてたけど「可愛い生き物」って、新種の生物みたいに言わないで欲しいわね……///】
【じゃあ、そんな感じで書きだしちゃうから、ちょっと待っててね】
【改めて今日もよろしく】 >>40
あっ、あぁ……うん、イかせて……♪
ガロにイかされたいの……きもちよくなっちゃう……！
（身体をよじっても押さえつけられた身体では逃げられなくて）
（ペニスが深々と突き刺さるたびに頭のなかが真っ白になって絶頂してしまう）
あ……ガロ……んっ、ん……！
（ぎゅっと抱きしめるように伸し掛かられる。相手の身体が温かい）
（ガロの精液がおなかの中に注がれて……ガロの精液に孕まされる）
ん、うん……いっぱい孕む……♪
（子宮を埋め尽くす精液に蕩けさせられながら、何度も肌をこすりあわせて甘えていき）
（そのまま夜が更けるまで、ずっと裸のまま抱き合っていて……）
っ、くしゅっ！ あぁ……ひどい目にあった……
（次の日。一晩中裸でいたせいか、見事に風邪をひいてしまい、自室のベッドで寝込むことに）
魔王が風邪ひくなんて、前代未聞よ……！
（熱があるせいで顔は赤く、頭はぼーっとしていて、起き上がるのも辛い状態）
（布団にくるまっていても寒気がして……そばにいるガロを手招きする）
ん……ガロ……ちょっと交尾、おねがい……
（ベッドの上から赤い顔で。熱があるせいだけでなく、ちょっと恥ずかしそうに相手を呼んだ）
【こんな感じでどうかしら】
【何でもいうこと聞いてくれるなら、なんでもしてもらおうかしらね♪】 【それもデートに含まれるっすよ！家に帰るまでがデートっす…家でもイチャイチャするんすけどね】
【シャロン様はいつも可愛いんで、気分的に毎回新種発見してるんすよねー。】
【ういっす、今日もよろしくっす！ちなみに今日は何時まで大丈夫っすかね？】
>>50
（快感で羞恥心までも薄らいだのか、子供の様に素直なシャロンを犯しながら）
ん、ぐるるる…ちゃんとシャロンが孕むまで、おまんこの奥いじめてやるっすよ…
（甘える様にシャロンからも肌を寄せられると、それだけで堪らなくなり）
（裸であることも、外であることも、そして時間も忘れて交尾を繰り返し…）
いやー、オレもびっくりしたっす、魔力がジリ貧状態なのは知ってたっすけど。
免疫力もアレなんすね…勇者の次に風邪のウィルスにも負けちゃったっすねー。
（軽口まじりなのはいつも通りだが、風邪をひいたと知ってからベッドの横から離れないのは反省の表れで）
…あ、なんすか？水飲みます？
（手招きされると俊敏に反応し）
え？ちょ…さすがにマズくねえっすか？
安静にって言われてるじゃないっすか…いくらゾンビの医者だからって言う事くらいは聞いた方が…
………まあ、部下のオレには断る権利は無いんすけど。
（ひとしきり心配するが、シャロンに呼ばれた段階ですでに身体はベッドに上がっていて）
わ、顔真っ赤じゃないっすか…
（恥ずかしさも混ざっているとは知らず、珍しく荒さを押さえ、そっとシャロンの横に潜り込み）
【さっそく可愛いんすけど…ういっす！何でも良いっすよ、シャロン様のお願いなら大抵の事は出来るっす】 >>51
勇者にだって負けてないし、風邪にだって負けてないから……！
まあ、かぜは……まあ、ちょっとつらいけど……
（頭がうまく働いていないせいか、ガロに返す返事もどことなくおぼろげ）
（それでも相手が部屋にずっといてくれるのはうれしくて、ベッドの中でしっぽを振ってしまう）
わ、わたしだって安静にしていたいけど……
風邪はべつに、どうだっていいんだけど、魔力がちょっとたりないの。
体調わるいせいか……なんかいつもより足りなくて……
（ベッドに上がり布団の中に潜り込んでくる相手に、熱で惚けた顔を見せて）
（相手が横にピッタリくっついてくると、身体を擦り寄せながら甘え始める）
ん……すごく、あったかい……ぎゅってして……♪
（熱が上がっていつもより体温の高い身体を、パジャマ越しに相手に押し当てる）
（しっぽが揺れて、ベッドに当たる音がぱたぱたと、布団の中から聞こえていて）
ガロと、交尾したい……交尾しなさい、命令よ、ガロ……♪
（いつもより頭が蕩けているせいか、本能と欲望に忠実で）
（身体からさっそく発情した匂いを振りまきながら、相手の身体に抱きついていく）
【言い忘れてたわね。今日も19時くらいでおねがいできるかしら？】
【ただ、明日は都合が付かなくて……次回はまた来週になっちゃいそうだけど……】 >>52
お、良いっすね。
じゃ、まずは勇者をやっつける前に風邪に勝たなきゃダメなんじゃないすか？
（具合は悪そうでもシャロンらしい言葉に嬉しそうに笑い）
それは…しょうがないっすね。魔力はオレとの交尾じゃないとダメっすもんね。
（何かに理由を付けて、具合の悪いシャロンとの交尾を正当化し）
…なんか、いつにも増して色っぽいっすよ、シャロン様。
パジャマも露出少ないはずなのに…
（甘えてくるシャロンの頭を撫で、お願いされればその通りにぎゅっと太い腕の中に抱きしめて）
毛もじゃで暑くないっすか？…嬉しそうなのはわかるんすけど。
（背中に回した手で揺れる尻尾の根元を擦り）
…じゃ、交尾するっすよ？ただ、あんまり無理はさせたくないんで…
理性飛ばすような事言っちゃダメっすからね？
（そう宣言すると、尻尾…と言うよりはほぼお尻を撫でていた手が、するりとパジャマのズボンの中に潜り込み）
（太く長い指が、直接尻尾の根元を撫でながら、お尻の谷間に食い込んで、後ろから割れ目に宛がわれ）
やっぱり熱あるっすよ、コレ。ほかほかっすもん。
（秘所の熱もいつもより高く感じ、確かめる様に指を押し付けると、割れ目がくちゅ…と左右に割られ）
【19時で了解っす、こっちも明日は都合つかなかったんでむしろホッとしたっす】
【後、来週の土曜の12日なんすけど、15時くらいから用事入ってて…それ以前か】
【日曜だったらまるっと空いてるんすけどどうっすかね？】
【】 >>53
か……かぜに参るような、私じゃないんだから……！
（なぜか笑顔を浮かべるガロに、ぼんやりしたままの頭だが言い返す）
べつに、魔力供給くらい、あんたとじゃなくてもいいんだけど……
……ガロと交尾するのが、いちばんきもちいい。
（相手の身体に甘えるように抱きつくと、頭をなでなでされて抱きしめてもらって）
あ、あつくないわよ！ これくらいで参ったなんて言わないからっ！
（嬉しそうに尻尾をふりながら、熱でちょっと頭がまわっていないのか変な返答をしてしまう）
（ガロの手が尻尾の根元をなでてきて……びくっと反応するが、そのまま相手に任せて）
う、うん……あんたがなにで、理性とばすのか、よくわかってないけど……
（パジャマの中にまで、ガロの大きな手が潜り込んできて）
（尻尾の根元も、おしりの谷間も……）
やっ、やめたら、それこそ怒るわよ……？
いいじゃない……いつも熱いの入れられてるんだもん、今日はおかえしよ！
（身体をくっつけてもじもじさせていたら、割れ目を指で押し広げられ、水音がくちゅっと鳴ってしまい）
……ガロの子供、つくりたいんだもん。
ここでやめたらほんと……もう、こうびしてあげないんだから……
（蕩けきった顔をガロに向けて……キスをおねだりするようなメスの顔で相手を見た）
【それ以前だとちょっと辛いかもだし、日曜をあけておくわね♪】
【たぶん日曜なら、昼間から時間あいてるはずだし……】 >>54
偉いっすねー、さすがシャロン様。オレは魔力…の元をあげる位しかできないんで、後は頑張ってくださいよ？
（嬉しそうに言いながら、パジャマのボタンをプチプチと一つずつちぎっていく）
…だいぶぼんやりしてるっすね、コレ。今なら何言っても後で覚えてないんじゃ…
（普段なら怒りそうな子供のような扱いにも嬉しそうな反応が返ってくると）
（心配半分、好奇心半分でシャロンの身体を撫でまわしつつ）
…オレとの交尾、そんなに良いんすか？
オレとしては早く孕んでもらって、名実ともにオレのメスになってほしいんすけど。
また裸に剥いて風邪悪化してもダメなんで…とりあえずこのまま気持ち良くさせるっすよ。
（怒られそうな言葉を混ぜながら、パジャマの前をはだけ、ズボンを半ばまでずり下げた半脱ぎの状態で…）
（シャロンの乳首をべろりと厚いしたが舐め上げて、秘所へ食い込む指先が膣口をグリグリと捏ねて）
いつも…って、シャロン様のおまんこの中だっていつも熱くてとろとろじゃねーっすか。
まあ、今日はいつも以上っすけど。
そこまで言うなら、どんだけ熱いか…おかえし楽しみにしちゃうっすよ？
（ぬぷ…と太い指が膣口に埋まり、浅いところを抜き差しで掻きまわし）
そんなに丈夫な理性じゃないっすけどね。…って言ってるそばから！そういうのが理性飛ばすんすよ。
（甘えるような口調で子づくりをねだられ、やめないでとメスの顔で見つめられれば）
（簡単に理性はプツンと切れてしまい）
…はぷ…うじゅるる…じゅぷ！
（牙を立てない様にシャロンの唇に吸い付くと、肉厚でねっとりとした唾液に濡れた舌をシャロンの小さな舌に絡め）
（征服するようなキスと一緒に、人間の普通サイズのペニス程はある狼の指を浅いところから一気に深いところへ押し込んで）
…交尾できなくなるの困るんで、こっからは止める気なしでやるっすよ？
良いんすよね？シャロンさま？
（少しだけ口を介抱すると、返事を待つ間愛撫を止め）
【ありがたいっす！じゃあ次回は日曜の13時で良いすかね？】 >>55
ふぇ……？ なにかいった？
（ガロの呟きもよく聞き取れず。身体をなでられるとくすぐったくて身体をくねらせた）
い……いいに、きまってるじゃない……
良いわよ、孕むまで種付けしても……
あ、でも子供できたら、ガロとえっちできなくなっちゃう……
（布団の中でごそごそとパジャマをはだけさせられ、ズボンもずり下げられて）
さむいから……布団は掛けたまま、おねがいね。
あっ、ん、あぁ……指が、うごいてる……
（相手の指が、膣口をぐりぐりと刺激してくる。えっちな刺激に、思わず顔を蕩けさせた）
（その指がゆっくりと膣内に潜り込んで、浅いところを引っ掻いてくると……）
あ……あっ、ん……ガロ、すき……♪
（抱きついたまま甘い声を漏らして身体をくねらせていく）
（指の動きを邪魔しないように足を広げながら、秘所から愛液を垂らして感じていって）
ん、んぅ、ちゅっ、ん……んっ！
（ガロの舌が口の中に押し入ってくる。むりやりされるのもきらいじゃない）
（舌を咥えながら蕩けていたら、指を奥まで入れられて、いよいよ気持ちよくされてしまう……と思ったら……）
ん……やめないで、ガロ……
（返事を待っているのか、愛撫の手が止まった）
（その間すら待てなくて、ガロの愛撫を欲しがるように身体を擦りつけていく）
【ええ、日曜の13時に。都合が変わったら、早めに連絡するわね】 >>56
早くシャロン様と交尾したいって言ったんすよ。
（ウソでごまかし、くねる体を抱き寄せて、身体を摺り寄せて体毛でくすぐり）
うわっ、かわいすぎて鼻血でそ…
（孕みたいけどエッチ出来なくなる。シャロンの考えの中心に自分が居る事実に嬉しさと興奮を覚え）
…方法はいくらでもあるんで心配しなくて良いっすよ。
今はこれから気持ち良くなっちゃう心の準備でもしてると良いっす。
（指一本でも甘い声を上げるシャロンに囁くと、膣口にもう一本の指を添え）
（ずぬぬ…とニ本目を押し入れていく）
（ぐちゅぐちゅと自由に動き回る二本の指は、不規則な快感をシャロンに与え）
オレも好きっすよ。
（獣耳の側で囁き、すぐにまた唇に噛みつくようなキスをして言葉を封じ）
…ぷは…んじゃ、お望み通り…イくまでやめないんで…たっぷり気持ち良くなるっすよ。
（シャロンの返事を聞くと、膣内を穿り返すように二本の指がぐぷ！ぐぷ！と力強く突き込まれる）
（愛液が掻き出され、ビチャビチャと飛沫を上げても指の動きは止まらず）
（シャロンが絶頂してしまうまで膣内で弱いところを探る様に角度や深さを調整し、布団の中からでも隠しきれない濡れた音が部屋いっぱいに反響し） >>57
う、うん……わたしも、はやくガロとこうびしたい……！
（体毛がくすぐったくても、相手に抱きつき身体を擦り寄せていく）
（ベッドの中で身体を動かしていたからか、身体はさらに熱くなってしまって……）
え……うん……準備なんて、できないけど……
ガロに、きもちよくしてほしい……あっ、あぁ！
（秘所にもう一本、ガロの太い指が押し当てられた）
（ゆっくりと入ってくる太い指が、身体を中から擦ってきて、思わず身体をくねらせる）
（秘所が指を締め付けていって……ぐちゅっと大きな、はしたない音が響いてしまった）
ん……んぅ、ちゅっ、んっ、あ……！
（キスされるたびに息ができなくなって、頭がどんどんぼんやりしてしまい）
（やっと口を離してもらえた頃には、口元はガロの唾液でべっとり濡れてしまっていた）
ん、だめ、イってもやめないで……
あぁ、指じゃなくて、ガロのおちんぽが……あ、でも指もうれしい……！
（惚けた頭で迷っていると、二本の指が力強く中を擦ってきて）
（愛液が掻き出されて、えっちな音が布団の中から響いてくる）
あ……ああっ、これ、きもちいい……いいっ、いいのっ！
（ガロの身体に抱きつきながら、秘所を指で弄られて声を上げて、絶頂していって）
（指を強く締め付けながら、恍惚の表情で……秘所から愛液を漏らして喜んでいく） >>58
気持ち良くしてほしくてこんなに足広げちゃってるんすね？
準備出来てなくなんかないっすよ…指なのにこんなに嬉しそうに締め付けて、交尾のための潤滑油…
こんなに溢れさせてるんすもん。ほら、ぐちゅって濡れた音、聞こえるッすよね？
（はしたない音をワザと響かせるように、ぐっちゅぐっちゅと愛液を掻きだし、やらしい音と匂いが交尾への期待を示すかのようで）
どっちっすか？欲張りっすね…シャロン様のおねだりでも両方は難しいっすよ？
じゃ、こうしましょ。このまま思いっきりイってもらったら、次はおちんぽあげるんで。
このまま遠慮なく、気持ち良ーくイっちゃうと良いっす。
（蕩けた顔で秘所を指で掻きまわされて、絶頂を迎えるシャロンをじっくりと眺め）
…あーあ、おもらしみたいに布団の中愛液まみれっすよ？
これなら…シャロン様の大好きな物。オレのおっきなちんぽでもずぶずぶーって奥の奥まで入れそうっすよ？
好きっすよね？奥をトントンノックされて中出しされちゃうの…。
さ、今日はシャロン様の好きなようにするんすから。どんな格好で交尾したいんすか？
（布団の中でそそり立つペニスをシャロンの内腿に擦り付けて） >>59
うん……きもちよくしてほしい……！
きこえるから、はやく……交尾……交尾っ♪
（足を広げたままガロに指で愛撫してもらって、うっとりと気持ちいい表情を見せる）
（はしたない音が恥ずかしいのに、それ以上にガロと交尾したくて、思わず恥ずかしいおねだりまでしてしまう）
ん♪ このまま……イクね……♪ ちゃんと、おちんぽ、してね？
（とろっとろにとろけた表情のまま、秘所を指で掻き混ぜられて絶頂を迎えていく）
あっ、あぁ……きもちいい……
（相手に抱きついたまま、秘所からおもらしまでして喜んでいく）
（ガロが恥ずかしいことを囁いてくるが、そう言われてもうれしいのを止められなくて）
はぁ、はぁ……うん、奥をずんずんされちゃうの、だいすき……
してくれないと、怒るから……っ！
（絶頂が落ち着いて、荒い息を吐きながらぐったり。でもまだまだ身体は欲しがり）
（ガロの身体に汗ばんだ肌を擦りつけていけば、次はいよいよ本番で……）
ん、じゃあ……♪
（ガロが内股にペニスを擦りつけてくる。うっとりした表情で相手を見たが）
（すぐにくるっと身体を回して、ガロには背中を向けてしまう）
（そのまま背中を、ガロの身体にくっつけて……後背位のまま横向きに寝転んだような側位で）
ガロ……ぎゅってしたまま、いっぱいずんずんして……！
（交尾を我慢できなくて、相手にくっついていく。尻尾が動いて相手のおなかに擦れていく）
【そろそろ時間かしら……おつかれさま。今日もありがとう】
【次は、あいだが空いちゃうけど、13日の13時で合っているかしら？】
【今度も楽しみにしているわね。いっぱいえっちしなさいね】 【そろそろ時間すね、こちらこそ今日も楽しかったっす】
【次回は13日の13時で大丈夫っす！】
【風邪なのにいつも通りいっぱいしちゃいそうっすけど…その分魔力注げば大丈夫っすよね！】
【それじゃ、次回も楽しみにしてるッすよ、お疲れ様っす！】
【スレお借りしたっす！】 【ま、まあ……魔力、たくさん注げば、ね】
【次も期待してるから……いっぱい交尾、しなさいね♪】
【おつかれさま。また13日に。今日はありがとう】
【スレをお返しするわ。ありがとうございました】 【シャロン様とお借りするっすよ】
【この前の続き用意するんで、もう少しお待ちくださいな】 【ガロとお借りするわね】
【今日もよろしく。ガロの返事、待ってるわね】 >>60
ほんと、交尾の時になると素直になっちゃうんすね。
子犬みたいにじゃれついてきて、尻尾振りながら交尾のおねだりっすか？
……可愛すぎるんすけど…
（腕に収まるシャロンの秘所を太い指がかき混ぜるたび）
（じゅぷ！じゅぷ！と大量の愛液を溢れさせる）
（絶頂に合わせて他の指が、シャロンの無毛の割れ目で主張するクリトリスを挟み込み）
（絶頂を長引かせるかのように、指と指の間で何度も摘み上げ）
指で気持ち良くイかされちゃったっすねー。
次は約束通り、オレのおちんぽでずんずんしましょうね。
（シャロンが大勢を変え、背中を預けてくる）
（期待に揺れてお腹をする尻尾を撫でる手は、付け根からお尻…）
（割れ目を掠め…そして内腿へ添えられて）
（即位のまま、布団の中で足を持ち上げ開脚させてしまい）
（性器同士が繋がりあうための障害物は何もなく）
…でも、怒ってるシャロン様も好きなんすけど……グルル。
（それでも焦らすようにおちんぽの太い幹を割れ目に擦りつける様に）
（ズリズリとむき出しの亀頭でシャロンの入口にマーキングし）
…なんて、冗談っすよ。
（シャロンが抗議の声を上げるタイミングを狙い）
（胸の体毛にシャロンを埋めるように抱き寄せて）
（そのまま宛がわれた膣口からずるん！とおちんぽがシャロンの中を押し広げ）
（強く抱きしめれば抱きしめた分だけズブズブと奥へ潜り込んでいき…）
（おちんぽは子宮にズン…と押し付けられてようやく止まり）
【お待たせっすよ、改めてよろしくッす】
【シャロン様の予定は、今日も19時くらいを目安にする感じで良いすかね？】 >>70
あっ、あっ……あんたが、私のこと手懐けたんでしょうが……！
（おまんこに指を入れられ、くちゅくちゅされて恍惚の表情）
（ガロに気持ちよくしてもらうのが好きでたまらなくて、つい尻尾まで振ってしまう）
（気持ちいいのが振りきれてしまうと……ガロの指をきゅっと締め付けて）
あ、あっ、ん……きもちいい……
（クリトリスまでいじられながら、長い絶頂をたっぷりと味わい続けて）
（余韻が収まる頃には、すっかりガロに蕩けきった、我慢できないメスの表情になっていた）
ん……うん……おちんぽ、ずんずんして……
（ガロに背中を押し付けながら、甘える声で交尾のおねだり）
（すると、こちらを期待させるように、相手の腕が身体を撫でてきて、おしりも割れ目も……）
あ！ んっ！
（内股に当てられた手が、大きく脚を持ち上げてくる。すぐに割れ目にペニスが押し当てられた）
（脚を閉じられなくされて、おちんぽ入れられて……）
（もう、どうしようもないほど気持ちよくされちゃうんだと、本能が理解してしまう）
んっ……そんなに怒ってほしいなら、いくらでも怒ってやるわ……あああっ！
（割れ目を擦っていたペニスが、ずぶずぶと身体の中に入り込んでしまう）
（恐れられていた魔王ではなく、オスに可愛がられる一匹のメスに、変わっていく……）
あ、ああっ、んっ！ んっ！
（ずぷんと子宮口を突き上げられ、ペニスはやっと止まって）
（ガロのペニスを締め付ければ、布団の中からぐちゅっと卑猥な音が響く）
あっ、あ……こ、こんどこそ、孕むから……ガロの、好きなように、して……！
（我慢できなくて身体をくねらせながら、おちんぽをいっぱいいっぱい締め付けていく）
【ええ、今日もよろしく】
【そうね、今日も19時くらいが目安で……たっぷり、おねがいできるかしら……】 >>71
お？初耳っすね。シャロン様ってば、オレに手懐けられちゃってたんすか？
熱のせいでぼんやりしちゃって、本音もボロボロ溢しまくってるんじゃないっすか？
（膣内が指を締め付けてくれば、わざと指を動かして締め付けに抵抗し）
（それが新たな快感になって絶頂を深く長くしていく）
良いんすか？征服はシャロン様の目標なのに…そのシャロン様をオレが征服しちゃって。
（発情しきった腕の中の一匹のメスをペロペロとざらつく舌で優しく頬を舐め）
布団で見えない分、過敏になってるんじゃないすか？
（押し付けられたペニスがミチミチ…と膣口を浅くこじ開けていく）
（あと一息で奥まで…その勢い付くタイミングの手前で腰を引きもどかしさを与え）
…暑くなったらいつでも言うと良いっすよ。この布団はぎ取って涼しくするっす。
あ、でもこの下の痴態が見えたら、興奮してもっと体温上がりそうっすね。
グルルルル…クフー…！
…怒るんじゃなかったんすか？シャロン？
（おチンポの一突きでメスに堕ちたシャロンに囁きながら）
（抱え上げた片足の付け根にズン！ズン！と打ち込んで）
シャロンの中はかなりホカホカになちゃってるんすけど…これで怒ってたり？
この格好、シャロンの身動き取れないんじゃないすか？
こんな恰好を交尾の体位に希望するなんて…
そんなにオレが好きっすか？オレに征服交尾で種付けされるの…好きっすか？
（卑猥な問いを繰り返しながら、腰を振るたびに結合部から愛液が溢れ出し）
（布団では隠し切れない淫らな匂いが部屋いっぱいに充満し）
ギシ…！ギッ…ギッ…！
（大きなベッドが交尾のせいで揺れて軋み、行われている交尾の激しさを物語り）
好きなようにして…って言いつつ、好きなようにされちゃいたいんすよね。
シャロンの望むままに…今日も朝までたっぷり犯してやるっすよ？
（締め付けられるたびにおチンポは脈打ち、膣内で跳ねまわって暴れ）
（その行為とは裏腹に、口調は優しくシャロンの心までも惚けさせるようで）
【了解っす、シャロン様のお願いなら…】
【でも何をたっぷり何すかねー？クフフ】 >>72
良くないけど……征服したんだから、ちゃんと責任とりなさいよ……
（熱で頭が惚けている。抱きしめてくる相手の腕を、ぎゅっと掴みながら）
（頬を舌で舐められると……ますます目元がとろんとしてしまって）
んっ、そんなことない……それに、いつもあまり見てないし……
（今は布団で隠されているけど、いつも交尾の時は相手と密着しているせいで）
（あまり繋がってるところをまじまじと見たことはなく……そういう体位の時でもないかぎりは）
あっ……あ……うん、まだだいじょうぶ……
それに、暑いならふとん剥がさなくても、パジャマ脱ぐから……
（おちんぽ入れられて、頭がますます惚けていく。ガロのペニスを好きなだけ締め付けていった）
だ、だって……おちんぽされたら、怒れないから……！
（ガロが腰を揺らしてくるだけで、ペニスが子宮口をぐいぐい押し上げてくる）
（オスが射精を求めているんだってわかってしまう……頭がくらくらしておかしくなりそう）
いつもより熱いの……風邪のせいじゃないかしら……
…………うん、ガロのこと好き……交尾されるの、だいすき……♪
（腰を揺らしてペニスで突き回して、自分のことをメスにしてくれるガロが大好き）
（身体が喜べば喜ぶだけ、布団の中から卑猥な音も匂いも広がってしまう）
あ、あっ、あっ、あっ、んっ、ん……！
（ベッドが軋む音といっしょに、小さな喘ぎ声も部屋の中に響いていく）
だから……すきなようにされたいって、いってるじゃないの……
犯してくれなかったら、それこそ怒るわよ……ごはん抜いちゃうわよ……！
（耳元で囁かれて、とろんと蕩けた表情のまま、しっぽを振って喜んでいく）
【んっ……たっぷり交尾とか、イかせてもらったりとか、種付けとか……】
【とにかく、なんでも、たっぷりされたい……】 >>73
責任とるっすよ、まずは…たっぷり気持ち良くすれば良いんすよね？
（太い腕はシャロンに掴まれてもビクともせず）
（舌は首筋や鎖骨にまでくすぐる様に這いまわり）
見てないんすか？オレなんかいつもじっくり見てるんすけど…見える体位の時は。
シャロンのおまんこも、交尾の時は素直になっちゃって…喜んで締め付けてるっすよ。
（ちらりと捲りあげれば、大股を開かされおチンポを飲み込む結合部が布団の奥に見え）
パジャマは脱いじゃダメっすよ？半脱ぎの方が犯してる感じするっす。
風邪のシャロン様と交尾して…いけない事してるって実感してるっすよ。
（そう言いながら、締め付けてくる膣内をゴリゴリとカリで擦りあげ）
（惚けた頭の中に休みない快感を送り込んでいく）
あー、おちんぽのせいで怒れないんすか？
しょうがないっすよ。どんなシャロンでも可愛すぎるのが悪いっす。
だからこうやって…ガツガツ犯したくなって…
（低く唸りながらシャロンの子宮口をズンズン突き上げる）
（抱え込まれたまま逃げ場の無い快感はシャロンの中に蓄積され）
（おちんぽが根元まで結合するたびにタン、タンと濡れたものがぶつかり合う音が響き）
…それじゃ、風邪が早く治る様に…熱っぽいシャロンよりも熱い精液…
子宮にビュービュー注ぎ込んじゃうっすよ？
（小さな喘ぎを引き出すように、子宮口に先端を食い込ませたままシャロンをぎゅっと抱きしめ）
（そのままおちんぽを膨れさせ、びゅくびゅく！！とメスを孕ませるための精子の濁流がシャロンに注がれていく）
じゃあ、オレの好きなように犯させてもらうっす。…でもごはん抜きでも良いっすよ？
オレも、３度のメシよりシャロンとの交尾が…シャロンが好きなんで。
（がっちりと押さえ込み、ぐりっ、ぐりっと子宮口に何度もおちんぽの先端を押し付けて）
（そのまま囁きながら腰だけを揺さぶれば、結合したまま奥を突かれる感覚がシャロンを襲い）
【カワイイっすね…まずはこのままいっぱい種付けするっすよ】 >>74
あ、あまりみないでちょうだい……恥ずかしいんだから……
まって、捲らないで……！
（ひやっとした空気を感じて、ガロが布団を捲ったことに気付く）
ん……服ぬいでる方が……交尾してるってかんじするんだもん……
あ、あっ、ん……あ！
（腰を揺らされて、秘所を擦られて、身体がガロに気持ちよくされていく）
（もう声も抑えていられなくて、部屋の中にずっとメスの声が響いてしまっていた）
あっ、あっ、んっ、んっ！ んっ！ あっ！ あ♪
（子宮口を突き上げられて嬉しそうな声が漏れていく。奥を突かれるたびにおちんぽを締め付けてしまう）
（小柄な身体が揺らされて、頭のなかが呆けてくると声を出すだけで精一杯になってしまって）
う……うん……いっぱいそそいで……がんばって、こどもつくるから……
（ぎゅっと抱きしめられると、甘い声で返事していく）
（魔力供給のこともすっかり忘れて、今はただガロの事が好きだという一心で）
（抱きしめてくる相手の腕にぎゅっとしがみついて、ペニスを強く締め付けて……）
あ、あっ、ああっ！ んっ、あっ、ああっ、あ！
（おなかの中に精液を注がれて、自分も絶頂に達してしまう）
（熱い子種の感触をおなかの奥で感じながら……何度も身体を震わせて……）
う、うん……すき……すきっ！ 好きっ！
（ぐりぐりと子宮口を刺激されて、絶頂してるのにもっともっと気持ちよくなってしまう）
（身体はすっかり相手に素直になっていて、ずっと気持ちいいのを感じていた）
【……ふふ、ありがと♪】
【じゃあ……次は、正上位でいっぱい犯してもらおうかしら。抱きしめられたままイかされたいわね】 >>75
しょうがないっすね…
（布団を戻すと、脱ぎ掛けだったパジャマをスルスル脱がせて取り上げて）
（ベッドの下に落としてしまい）
…ほら、シャロンも裸になっちゃって、交尾してるって感じるっすか？
（布団の中で露わになった肌を毛皮に覆われた体に擦り付けて）
ちゃんとくっつくっすよ？温めながら精子注ぎまくってれば風邪なんかすぐに治るっす。
（そう言ってぎゅっと抱き寄せて結合を深くして）
フー…グルルゥ…
（シャロンが嬌声をあげておちんぽを受け止めるたび、奥では精子が弾け）
（気持ち良さそうに唸りを上げながら、射精は少しずつ勢いを弱めていき）
（すこし落ち着いた頃、抱きしめていた腕を緩めるとぐいっと腰を捻り）
（抱えていたシャロンの脚をベッドに押さえつけ、見下ろす形になり）
・・・・ギシ。
（再びベッドが軋む。正上位の体位でガロがシャロンに覆い被さっていき…）
グルルル！…
（ズン！と再びおちんぽが奥へと埋まる。先ほどとは違い、横からではなく上から）
（シャロンよりも一回りも二回りも大きな体がのしかかる様に、すでに子種でいっぱいの子宮を突いて）
（びちゃ！と溢れ出た精液でシャロンの秘所まわりがドロドロに汚れるのは感覚だけでも良く分かり）
フー…フー…！
（シャロンに好きと言われるたび、ペニスはビクンと震え）
（新たな精を子宮へと浴びせかけていく）
（覆い被さったままシャロンを抱きしめ、しっかりとその身体を押さえこんで）
（見つめ合ってシャロンのメスの顔を眺めながら、一突きごとにその表情が快感で悶えるのを楽しんで）
【それじゃ、覆い被さってぎゅって抱きしめるっすよ】
【ひょっとして、正上位でいっぱいイった後はバックからっすか？】 >>76
え、あ……や……っ♪
（ガロの手がもぞもぞ動いたかと思えば、パジャマを脱がされてしまって）
（布団の中で、上も下も裸になってしまい……相手の身体がぴったり密着してくる）
う、うん……交尾してる感じ……
もっと、ぎゅってして……！
（相手が抱きしめてくると、秘所もずっと深く入り込んでくるような気がする）
（蕩けきった表情のまま、ガロのペニスを強く締め付け、悦んでいく）
あっ、ん……まだ、出てる……！
（本気で孕まそうとしているのか……ガロの射精は、やっぱりいつも長く続く）
（おなかが軽く膨らんでしまうほど、たっぷり子種を注がれると……）
ん、あっ……ガロ……？
（脚を押さえられて、ぐっと身体の向きを変えられて、見上げるとガロの顔があった）
（覆いかぶさられて伸し掛かられて、ペニスが子宮口をぐいっと押し上げてくる）
あ、あっ、あぁ……ん……ガロ……♪
あっ、あっ、ああっ！
（相手の身体にしがみつきながら、ペニスの突き込みをたっぷり味わっていく）
（ひと突きごとにイってしまうほど気持ちよくなって……熱い蜜壺で、ガロのペニスを締め付けてしまう）
（とろとろに蕩けきった顔も、ガロの顔から隠せない。自分が気持ちよくされてることを実感してしまう）
あ……あっ、ガロ……すき……すき……っ！
（ガロに犯されるメスの表情で、おちんぽを咥えて嬉しそうに喘ぎ続ける）
【……正上位で一段落って思ってたけど、ガロがしたいなら、それもいいわね】
【時間が近づいてきちゃったけど……ガロは気持ちよくなってる？】 >>78
脱がされて嬉しそうっすね。
もっと…？こう？
（身体を寄せ合えば自然と腰も深く重なり）
（シャロンの肌に毛皮のくすぐるような感触が押し付けられ）
グルル…そんなにおちんぽぎゅーぎゅー締め付けっぱなしだと、
どんどん精液絞り取られるみたいで止まらないっすよ？…んん！
（どれほどこじ開けてもキツイ締め付けで答えてくるシャロンのおまんこに）
（どぷっ…どぷ！と精が溢れていき）
出てるんじゃなくて…シャロンとの交尾が気持ち良いから止まんないんすよ。
それどころか…
（体位を変え、反り返る獣のおちんぽが子宮口を押し上げてくる）
（体重をかけてズン！と腰をおとせば子宮を直接揺さぶって）
まだまだシ足りないし…シャロンのヤラしい顔ももっと見たい。
イきっぱなしで気持ち良くなってる声ももっと聴きたい。
（シャロンがしがみ付く様にペニスを受け入れれば、その身体を抱え）
（貪る様に唇を重ねて腰を打ち付ける）
（お腹を掻きまわすような極太のペニスがズルズルと膣内を万遍なく押し広げ）
（ミチっ…と膣内から亀頭が抜けなくなるほど膨れ始める）
（一度は収まりかけた射精が勢いを取り戻したことを身体に教え、受け入れる準備を強制させ）
シャロン…っ、好きっすよ…シャロン！
今度こそ…孕ませてつがいに…っ
（快感に染まった顔で見つめ合いながら、突き込む腰がガクガクと早くなる）
（当然、その分何度もペニスが上からゴツゴツと子宮を叩いて）
グゥウ、グルル！！グ、ぁあ！！
（一つに溶け合うほど抱きしめあい、全身で繋がったまま子宮へ向けて精子が殺到する）
――ビュ、ビュルルル！！ビュクビュクっ…
（多量の精子はあっという間に子宮を膨らませ、膣内を逆流して周囲に誤魔化しきれない性行の匂いをばらまいて）
【し、したいっすよ！何度でもしたくなるくらい気持ち良いっすもん…シャロン様の気持ち良くなる所もっと見たいし】
【やっぱり交尾と言ったら…って事で次回はシャロン様を後ろから犯させてもらうっすね】
【次回は19の土曜が空いてるんすけど、シャロン様どうっすか？】 >>79
【……そんなふうに言われると、恥ずかしくてしょうがなくなるわね。うれしいけど……ふぅ】
【好きにしていいって言ったじゃない。そのかわり、気持ちよくしてもらうから……あんたも気持ちよくなりなさいね？】
【19日の土曜で平気よ。たぶん土曜なら一日あけられそう。それでお願いするわ♪】 【それじゃ、次回もシャロン様とイチャつくの楽しみにしてるッす、13時からで大丈夫すかね？】
【また時間変更になるような事があれば早めに言うようにするっすよ】
【スレお返しするっす！】 >>81
【うん。私も楽しみにしているわ。土曜の13時からね】
【最近ずっと週末を楽しみにしてるかんじだし……また、気持ちよくしてね？】
【お疲れさま。今日もありがとう。また土曜日にね♪】
【スレをお返しするわ。ありがとうございました】 【ガロといっしょにスレを借りるわ。続き書くからちょっと待っててね】
【このあとはどうしようかしら……医者が戻ってきちゃうとか、ドアの外で盗み聞きしてる奴がいるとか】
【ちょっと変なことにしてみたい感じもするわね】 【医者が戻ってきて、布団の中で繋がったままバレないようにシちゃうのとか面白いかもっす】
【もちろん、バレない様に頑張るのはシャロン様っすけど】
【後は、事情を知らない新人メイドが、シャロンがうなされてると勘違いして来ちゃうとか…】 >>79
うん……そんな感じ……あっ、あっ！
（ぎゅって抱きしめてもらうと、ガロのペニスも奥まで入り込んでくる）
（子宮に直接、精液で種付けされているみたいで、えっちな声が止まらない）
だって、ガロがいっぱい出してくるから……っ！
（種付けされておまんこが喜んで、ガロのモノを強く締め付けてしまう）
（結局は、ふたりして気持ちよくなるしかなくて……）
あっ、あっ、あ、いじわる……！
あんたのおちんぽで私がやらしくなっちゃうこと、知っててそうしてるなんて……
（覆いかぶさられて強くペニスを突きこまれ、やらしいメスの顔を見られてしまって）
（腰を打ち付けられると身体は感じて、ひと突きごとにアクメを感じてしまう）
あ……あっ、あぁ……また……っ！
（ペニスが膨らみ、身体を中から押し広げてくる。抜けることも許さないガロのペニス）
（このまま一滴残らず種付けされちゃうのだと思って……屈服しきったメス顔を見せてしまう）
あ、あっ、ん……わたしも、すき……あっ♪ すきっ♪
（乱暴に子宮を叩かれ、身体が孕む準備を始めてしまう。気持ちがよくて顔は蕩けきったまま）
（ぎゅっと抱きしめられると、またガロの子種が身体の中に……）
……あ、んっ……あっ、ん……んっ、ん！
（オスからメスへと子種が注がれる。気持ちよさに身体をくねらせながら、精液の熱さに蕩けていった）
【おまたせ。改めて今日もよろしく。今日は途中休憩があれば夜まで大丈夫よ】
【じゃあ、ゾンビ医者には戻ってきてもらいましょうか】
【こんな正常位とか後背位とかしてると、バレるもなにもないけど……】
【それとも、先に後ろからしちゃって、その後のほうが良いかしら。どうするかはガロに任せるわね】 >>87
シャロンの事なら何でも分かるんすよ？
いじわるしてるのも、こうすればシャロンが喜ぶから。
オレが可愛すぎるシャロンをいじめたくなっちゃってるのもあるんすけど…
今の顔だって、完全にオレの事受け入れちゃってるっすもんね？孕む気満々の顔。
生まれたままの格好でこんなに深く繋がってて、隠し事できると思ったら大間違いっすよ？
おちんぽでズン、てするたびにイってるのもバレバレっすよ？シャロン？
（童話に出てくる狼のような意地悪な顔でシャロンを見下ろし）
（膨れ上がったペニスでシャロンごと揺さぶる度、何度も絶頂を繰り返す蕩けたメスの顔を堪能し）
ん…！グルルル…！それもちゃんと分かってるッすよ！
（甘い声で好きだと言われれば、射精中であってもドプン…と精液の量が増えたのがシャロンには分かるだろう）
だめっすよ…大人しく孕んでもらうっす。
（射精の気持ち良さに悶えるシャロンの身体を押さえ込めば、精液の流れ込んでくる感覚がよりハッキリし…）
「コン、コン」
（そんな最中、突然シャロンの寝室の戸がノックされる）
「あ゛ー…シャロン様ぁ？先ほど、お薬渡すの忘れで…」
（返事を待たずに扉を開けたのは、城専属のゾンビ医者で）
（室内を満たす情事の匂いにもベッドの上の異変にも気付かずに）
（バイオがハザードした感じで両手を前に突き出してズル…ズル…と足を引きずり入ってきてしまい）
【嬉しいお知らせっすね！この前みたいに18時から休憩って事でどうっすか？】
【じゃあ、正上位で射精されちゃってるままにしちゃうっすね。頑張って誤魔化すッすよ？】
【たぶん医者が帰るころにはシャロン様も焦らされちゃってると思うんで、それから後背位でいっぱいシてあげるっす】 >>88
そ、そんなかお……してないから……
（完全にガロに屈服してしまった蕩け顔。いじわるを言われてイキそうな顔を見せてしまう）
あっ！ あ！
（ペニスを突き下ろされると声を漏らして絶頂してしまって、ガロをきゅっと締め付けてしまい）
（身体を震わせながら、秘所からぴゅっと潮を漏らしてしまう）
あ……じゃ、じゃあ……いっぱい動いてほしいってことも、バレバレ……？
（ガロのペニスが身体を満たしてくる。恍惚の表情で相手の顔を見上げた）
はぁ、はぁ……ん……うん、孕む……
がんばるから、私のこと孕ませて……
（相手の大きな身体にしがみつきながら、身体をくねらせ子種を飲み込んでいく）
（おなかが膨らんでしまうほどいっぱいにされてしまって、頭の芯までとろけて……）
ふぁ！
（いきなり聞こえたノックの音に、びっくりして声を漏らす。同時にペニスも締め付けてしまった）
（部屋に入ってきたのは、さっきも診てくれたゾンビ医者で……）
え、ええ……ありがと。それ置いたら戻っていいわよ。
（ペニスを入れられたまま、蕩けたメス顔のままだけど、気付かれないように必死に冷静を保って）
（でも身体が揺れるたびに、ガロのが中で震えて……声が漏れそうになってしまう）
【ええ、そのくらいだと嬉しいわ。そんな感じの予定でおねがいね】
【……焦らすのダメ。いっぱい動いて……がんばって誤魔化すから……】 >>89
説得力の欠片も無いっすね。そんな発情顔しながら誤魔化しても…
シャロンのナカ、いじわるされただけでヒクヒクって震えてイキそうなんすけど？
（誤魔化すことも許さず、獲物を追い詰める様に逃げ場をなくして認めさせようとして）
…ほら、またイった。
（結合部から絶頂の証が漏れ出すとシャロンの耳元に囁き）
（シャロンに恍惚の表情で見つめられ、バレているのか、と問われれば…口の端から牙を覗かせてニヤニヤと笑い）
…ギシ！…ギッ！ギッ！
（急に大きく荒く腰を振り始める。奥を突いて膣内を引っ掻きながら引き抜き）
（カリが膣口に引っかかって止まると、ズブズブと一気に子宮口まで埋めていく
繰り返される乱暴なピストン運動で、ベッドが激しく軋む音を立て）
またそんな可愛い事言って…！
（孕ませをねだられれば、ドプン…と濃い精液が再び子宮に送り込まれる）
（魔力への変換が追いつかないのか、すでに孕んだかのように少し膨らんだお腹を優しく撫でて）
お望み通り、まだまだ注いでやるっすよ…
（手も足もしっかりしがみ付かせれば、ぐっと腰を抱き寄せる。子宮口に亀頭を捻じ込ませたままぐりぐりと腰と腰を摺り寄せて）
グ…ゥ！
（不意打ちの締め付けに、更に精液の塊がシャロンのナカを熱くさせる）
（医者からは布団のせいでガロの姿は見えないが、明らかにもこっと膨らんでいて）
「あ゛い。じゃあ…そこに置いておぐんで、後で飲んでくださいね゛？」
（そこ…とベッドの横の小さいテーブルを指さし、ズル…ズル…と遅い歩みで室内を移動し）
………。
（布団から覗かせた狼の顔が、必死に平静を装うシャロンの顔を見て、また意地悪く笑い）
（少し腰を引くと、間を置いてシャロンが焦るのを楽しみ…ズン！と奥を突く）
（シャロンの一番弱い子宮口をこじ開けては抜き、ペニスでくぱくぱと開閉させて絶え間ない快感を送り込み）
「あ゛っ…」
（医者が声を上げる。）
「あ゛ー、目玉目玉…」
（片目からこぼれ落ちた目玉を探してしゃがみこみ、まだ部屋から出ていくには時間がかかることだろう）
【了解すよ。ちなみに再開は何時が良いんすっけ？】
【…そう言われたらもう我慢とかムリなんで、覚悟するっすよ？】 >>90
っ……うん、イった……♪
（耳元で囁かれると、つい嬉しそうな声で返事してしまう）
（ニヤニヤ笑うガロが腰を荒々しくゆさぶってくると……やっぱり自分は気持ちよくなるしかなくて）
ああっ、あっ、あっ、ん！
（腰の動きとともに淫らな声が部屋の中に響いていく）
うん……まだまだ、交尾したい……あ、あっ！
（ペニスが一番奥をぐりぐりしてくる。足が自然と開いてしまう）
（夢見心地の表情のまま……ガロのペニスに蕩けさせられていた……）
んぁ！ ……え、ええ、そこに置いておいて……
（医者が入ってきた拍子に、震えたガロのペニスのせいで、つい声が漏れてしまう）
（ガロにしがみつきながら、はぁはぁ熱っぽい息を吐いていたが）
（布団の中に潜ったままのガロが、意地悪く笑うと……）
……っ、あ♪
（腰が引かれて、ペニスが突き立てられ、奥を突かれて絶頂してしまう）
（一瞬だけ淫らで嬉しそうな声が漏れてしまう。頭を真っ白にしながらも、口を必死に手で押さえて）
ん……んぅ……！
（医者が近くにいるのに、ガロの肉棒が恋しくて堪らない）
（気持ちよくしてくるペニスに身体は悦んで、何度も相手を締め付けていた）
【20時ちょっと過ぎには戻ってこれるはず。再開はその後でも大丈夫？】
【……覚悟はするけど、気付かれないのと気持ちよくされるのなら……気持ちよくされるほうがいいかな】 >>91
ほら、やっぱりイった。だから無駄なんすよ？
それに、シャロンはおちんぽでズンズンされるたびに素直になるから…
どのみち、意地張っても強制的に素直にするんすけどね。
（一番奥を責め立てられ、シャロンが更に足を開らけば）
（もっともっと深くまでおちんぽが入り込み）
（そんなシャロンに夢中になって腰を打ち付け、キスを繰り返しながら気持ち良さそうに喉を鳴らし）
「よいしょ…っと。…ぁえ？あ゛あ、はいはい。ここに置きますよ゛」
（目玉を見つけて立ち上がり、シャロンの上げた声に首を傾げるがそのまま歩きだし）
「まだ具合悪そうですねぇ…息が荒い。あんまり布団掛け過ぎるのも良ぐないですよ？」
（ようやくテーブルに薬を置くとシャロンの顔を見てそう言って、ガロの隠れている布団に手を伸ばし…）
「あ゛、私腐ってるんで汚すとダメなんで…ご自分でやってくださいね」
（そんなスレスレな状況でも、布団の中では交尾の真っ最中で）
（シャロンに締め付けられるとビュル！と勢い良く精子が飛び出し子宮内に飛び散っていく）
（一突きごとにその勢いのある射精を繰り返し）
…ダメっすよ。孕ませてる途中なんで、ちゃんとしがみ付かなきゃ。
ちゃんと精液子宮で受け止めてるの感じながら孕めっす。
（小さな声で呟くと、口を押えるシャロンの手を引きはがし、自分の首へ回させて）
（ぎゅっと抱きしめ、再び子宮口に先端をめり込ませ、腰で円を描いてシャロンを奥を掻きまわし）
【了解すよ、いっぱい一緒に遊べて嬉しいっす】
【…ちゃんと考えてるんで、好きなだけ気持ち良くなって大丈夫っすよ】 >>92
はっ、あぁ……だから、いじわるだっていったのに……っ！
（足を開くとガロが身体をおしつけおちんぽを突き込んでくる。思わず強くペニスを締め付けた）
（腰を揺らされて、いっぱい感じさせられて……）
（相手も気持ちよくなっていると気付くと、身体から力が抜けてうっとりしてしまう）
はぁ、はぁ、ん……ちょ、ちょっと寒いから、掛けてるだけよ？
掛けすぎなら、熱くなってきたら剥がすから……
（ゾンビ医者が布団に手を伸ばそうとして、どきっと慌てる）
（その最中もガロはずっとおちんぽ入れたままで……しかも精液の勢いが強くなってる気がして……）
ん……ばかっ……おとなしくしてなさい……！
（医者がすぐそばにいるのに腰の動きを止めようとしないガロに、気付かれないよう小声でつぶやく）
あ、ん……ん！ んっ！ んっ！
（口を押さえていた手を引き剥がされてしまい。慌てて口をぎゅっと閉じるが声は漏れかかり）
（抱きしめられるとこんな状況なのに嬉しくなってしまって、腰の動きに感じてしまう）
……ん……ん……ん……ぁ！
（奥をかき回されると気持ちいい。ペニスを締め付けてしまう）
（射精されながら子宮口をいじられて、イかされながら孕まされる……）
【ちょっと遅くなっちゃったかしら。ごめんなさい】
【いっぱい気持ちよくなるわね……再開は20時30分からでもいい？】 【全然大丈夫すよ、じゃ、ここで一旦休憩っすね！】
【20時半から再開で了解す、それではまた後ほどッすよ】 【ええ、また時間になったら。いったんスレを返して、またここで待ち合わせしましょうか】
【……孕めって言われるの、悪くないわね。休憩の後も楽しみにしているわ】
【それじゃ、いったんスレをお返しするわね。ありがとう】 【ちょっと早いけど、続き用意しながらシャロン様を待たせてもらうすよ】 >>93
「寒い゛…？」
（明らかに真っ赤な顔は火照っていて暑そうだが、それ以上は何も言わず）
「ぁあ゛、これ、粉薬なんで…飲むときは水と一緒に…」
（間延びした口調でシャロンに薬の効能や飲み方を丁寧に説明して）
大人しくするのはシャロンの方っすよ？
…大人しく孕めって言った方が良いすか？
（声を漏らさない様に口を固く閉じるシャロンを見つめながら、遠慮なく腰を振り）
（こんな状況でも抱きしめるとシャロンの顔が緩み、代わりにおちんぽをギュッと締め付けて来て）
（その反応にまたニヤニヤと笑みを向けて）
（腰に回した手で尻尾の付け根をくすぐりながら、ぐいぐいとシャロンの身体を自分の方へ押し付けて）
（外からも中からもシャロンの弱点ばかりを責め立てて追い詰めて）
（精液で満たされた子宮をペニスが突けば、じゅぶじゅぶとやらしい音が聞こえてしまいそうで）
「はい、じゃあ゛お薬ちゃんと飲むんですよ？苦くても泣かない様に」
（ようやく説明を終え念を押すと、来た時と同じようにズルズルとゆっくりドアの方へ歩いていき）
「ぁ、それと…いぐら暑いからって、裸で寝るのは…それに、お召し物脱ぎ散らかすのは、はしだないですよ？」
（ドアの付近でシャロンへ振り返ると、ガロに脱がされてベッドの外へ放られた寝巻を指さし）
【お待たせしたっす、おんなじタイミングで来てたっすね】
【続きはこんな感じでよろしくっす】 >>98
あ、うん……わかった……
（医者が薬の説明をするが、その間もガロはずっとペニスで突いてくる）
（おちんぽ気持ちよすぎて医者の説明も全く頭に入ってこなくて……）
（熱で頭が呆けてるみたいに空返事してしまって）
あっ……あっ……うん、そっちのほうが良い……
（ガロが腰を動かすだけで、おまんこが気持ちよくなってしまう）
（ペニスを締め付ければ、ガロもニヤニヤと、いじわるに笑ってきて……）
ん、だめ……ん！！
（手が身体をまさぐってくる。尻尾の付け根をぐいぐいされながら子宮を刺激されると）
（気持ちよくてまた絶頂してしまって、ペニスを締め付け喜んでしまって）
はぁ、はぁ……んっ……んっ……あっ、あぁ……！
（説明が終わったのか、ゾンビ医師が背を向けてドアの方へと向かっていく）
（視線が逸れて気が緩んでしまって、口から声が漏れてしまう）
（身体も、ガロに突き回されて揺らされて……ベッドがギシギシ音を立てていて）
あっ、あぁ……は、はしたなく、ないから……！
いく……いくっ……ん……！
（医者がこちらを振り返るが、気持ちいいのは止められなくて、ガロに攻められ絶頂して）
（秘所で咥えたペニスを締め付け、潮を噴きながら恍惚の表情を見せてしまう）
【ええ、続きもよろしく。このあとはガロの好きなバックかしら？】
【乱暴にしてもいいから……ガロも私で気持ちよくなってね】 >>99
「…ほんとに忘れないでくださいよ゛ぉ？」
（うわの空なシャロンに念を押し）
（その間もドクドクと精液がペニスを震わせながらシャロンに中に溢れ出していて）
よっぽど屈服されたいっすね、シャロン？
だめ？孕めって言ったっすよね？
オレと交尾しまくって、種付けされて…しっかり受精させて孕むのが今のシャロンに出来る事っすよ。
声我慢してる余裕があるなら、その余裕の分も気持ち良くイかせるっす。
（尻尾を扱きながら、締め付けてくる膣内をペニスが擦りあげる）
（気が緩んだ瞬間を逃さず、シャロンのナカに再びドプッ！と濃い精液を射精し）
（間髪入れずズンズンと膣奥を突き崩し、拘束するかのような抱きしめで腰と腰を密着させ）
「ああ゛…まあ、魔力も良いんですけどね。程ほどにして下さいよ゛？」
「外で盗み聞きしてる連中に゛は、頃合い見て解散する様に言っとくんで…」
（去り際に告げたのはシャロンの努力が無駄だった事実で）
（医者だけでなく部屋の外でも、シャロンに何が起こっているかを大多数の部下が把握している様で）
【そうっすね、シャロン様も好きなバックで気持ち良くなりたいっす】
【でも抱っこもしたいんで、背面座位とかに変わっちゃうかも知れないんでご了承っす】 >>100
あっ、んっ……くっぷくされたいわけじゃ、ないけど……！
（ガロが尻尾を扱いてくるだけで、背中がびくびくと震えて感じてしまい）
（しっぽを揺らして手から逃げようとするが、逃げられなくて逆に喜んでいるみたいになってしまった）
あ……ああっ、んんっ！
（秘所を擦られ、突き回されて、すっかりガロの思うがままになってしまう）
（何度もイかされ頭が真っ白になって……相手の肉棒を締め付ければくちゅっと水音が響いた）
あ！ んっ！ ……あ……！
（気が緩んだ瞬間に、ガロが精液を注ぎ込んでくる。おなかが熱くなって、種付けの快感でイかされて）
（ガロを締め付けながら、隠し通せないほど恍惚の顔して絶頂してしまって）
（ゾンビ医師がこっちを見てくるが、それを隠すほどの余裕はなく……ガロに攻められ、うっとりと）
あっ、あぁ……え、ええ……よろしく……
（医者が何かを言っているが、内容はよくわからなかった）
（ガロの身体にぎゅっとしがみつきながら、長い射精と絶頂に身体を震わせていく）
ん……ガロ、すき……♪
（あたまのなかまで蕩けさせながら、ガロの背中を掻きむしるように抱きついていく）
【……ま、まあ、いいけど……♪】
【それは構わないわ。ガロの好きにしてちょうだい】 >>101
そうなんすか？でも屈服させるんで覚悟するっす。
どこにも逃がさないっすよ？孕むまで。
（手から逃れようと揺れる尻尾の付け根を掴んで、シャロンの腰を強制的に動かしてしまう）
（ぐりぐりとペニスに自分から子宮口を擦りつけるような、発情したメスの腰使いをさせて）
（精液と愛液まみれのおまんこでペニスを締め付けられるとくちゅくちゅとやらしい音が室内に響き）
（やれやれ…と言った顔で医者がドアを閉めると、布団の中からガロが出て来て）
…みんなに交尾中だってバレバレみたいっすけど、意外と冷静っすね…
（実は「後でシャロン様の体調を見に…」と医者に声を掛けていたのはこのガロで
んっ？あー…緊張しすぎと気持ち良くなり過ぎで、素直なシャロンになちゃってるっすね…
（甘える様に抱き着いてくるシャロンを抱き返して、頬や頭を優しく撫でて）
それじゃ、もう声我慢しなくて良いんで…思いっきり喘げる体位にするっすよ。
四つんばいになれっす。
（そう命令するが、膨れたままガッチリとハメられているペニスは膣内からなかなか抜けず）
（シャロンが四つんばいになるためにはペニスを咥えこんだまま動かなければならず）
【好きにされるとシャロン様も気持ち良くなれるっすもんね】
【そんなシャロン様を見てるとこっちも気持ち良くなるんで良いコトだらけっす】
【あ、それから、今日は0時半頃を目途にお願いしたいっす】 >>102
はぁ、はぁ……ん……んぅ♪
（医者が部屋から出ていき、ガロが布団の中から出てくると）
（大きな身体に嬉しそうに抱きつき、身体を擦りつけていく）
んっ、あ……な、なんのこと……？
（何度もイかされたせいと、風邪のせいで、あたまがぼーっとしていて）
（今の状況もよく理解できず、ガロの言葉にもきょとんとしたまま）
あ……すき……ん……♪
（抱き返されて、頬をなでられるとうれしくなって目を細める）
（しっぽもぱたぱたと左右に揺れてしまっていた）
……うん、よつんばいに……
（命令されるがペニスは抜いてもらえず、惚けた頭で考えるが）
（しかたなく足を上げて、咥えたまま身体を半回転させ……）
あっ！ ああっ、ん……！
（ペニスが膣壁にこすれて、思わず声が漏れてしまう。ガロの肉棒をまた締め付けてしまって）
（感じてしまったけど、なんとか四つん這いの格好に……相手に背中をみせた）
あっ……ん……あぁ、あっ……！
（我慢できず、自分から身体を揺らして動き始めてしまう）
（ゆっくりとした動きで、おしりを押し付けるように、身体を前後に揺らしていく）
【0時半ね、了解。次のガロか私のレスで凍結かしら】
【続きは……明日はちょっと都合が悪いの。今度の水曜はどう？】 >>103
何でもないっすよ？ほら、それより交尾っすよ。交尾。
もっともっとイかされたいし、種付けされたいっすよね？
（この様子では怒られたり恥ずかしがったりするのは、調子のよくなった後からになるだろう）
（それも楽しみだが、今はもっとシャロンを抱きたくて）
（シャロンが身体を擦り付ける動きに合わせて腰を振って）
（まるで素直に自分から快感を求めている事へのご褒美の様にペニスを奥までご馳走し）
好きなのはこのおちんぽっすか？
（喉元をくすぐりながら、もはや隠す気も無く揺れている尻尾も優しく撫でて）
（普段なら怒声の一つでも出ているところだが、素直に従うシャロンを面白がり）
（脚を上げて四つんばいになろうとしている最中に、その足を捕まえてしまいズコズコとおチンポを打ち込んで）
（そのまま数回イかせてからようやくシャロンを四つんばいにさせて）
んっ…また自分から…そんなに孕みたいなら孕ませてやるっすよ？
（ギシリとまたベッドが軋む。四つんばいの上に覆い被さると）
（押し付けられるお尻にぐぐっと腰を突き出して）
（肉のぶつかり合う音の後で、シャロンの身体が前に押し出される）
…グルル…
（そのままシャロンの両腕を掴み、逃げる腰をシャロンごと引き寄せて）
（体位と腕を後ろで引かれているせいか、ズブズブと寄りいっそう深く、早くシャロンの最奥におちんぽが届き）
（真っ白になった頭にビリビリとしびれるような快感を上書きしていき）
【時間的にちょっと微妙だと思うんで、今日はここで凍結にしましょっか？】
【こっちも明日は来れなくて、水曜日は何時からでも大丈夫なんすよ。丁度良いすね。】 【それじゃ、今日はここまでね。お疲れさま】
【今日も良かったわよ。……ありがとね、ガロ♪】
【じゃあ、水曜も13時からで良い？ 19時くらいまでお相手できるから】 【こちらこそ、シャロン様でいっぱい気持ち良くなったッすよ】
【いっぱい遊べて嬉しかったっす、水曜日も楽しみっすね】
【時間も13時で大丈夫なんで、また待ち合わせするっすね】
【それじゃ、お疲れ様っす！シャロン様もちゃんと休むッすよ？】
【スレお返しするっす】 【うん、水曜の13時に、また楽屋スレで待ち合わせしましょうか】
【お疲れさま。ガロも風邪ひかないように気をつけなさい？】
【また水曜にね……おやすみ、ガロ】
【スレもお返しするわ。ありがとうございました】 【ガロといっしょに、スレをお借りするわね】
【今日もよろしく。次は私の順番だから、ちょっと待ってて頂戴ね】 【スレお借りするっす！】
【こちらこそよろしくっすよ、忠犬並みにしっかり待たせてもらうっす】 >>104
うん……イかされたいし、たねつけ……
（あたまがぼーっとして、ガロの言葉にも素直に頷いてしまう）
う、うんっ……おちんぽ、すき……あっ、ああっ！
（ガロの大きな手が、喉元も、尻尾も、やさしく撫でてきて）
（身体をくねらせていると足を捕まえられ……）
あ！ あっ！ ああっ！ んっ！ んっ！
（ずぷずぷおちんぽで気持ちよくされてしまって、秘所もきゅっと締め付けて）
（愛液を漏らしながら何度も絶頂をキめてしまう）
（結局、四つん這いになるまでに６回もイってしまった）
あ……ん……うん、孕ませて……♪
（覆いかぶさられて、肉棒も深々と突き入れられる）
（四つん這いの格好で、オスに犯されるメスの格好で……）
あ、あっ！ これ、深い……んっ、ああっ、あ！
（両腕を掴まれて後ろに引かれて、おちんぽがずぶっと入り込んでしまう）
（快感でイってしまい頭が真っ白になって……ベッドに頬を擦りつけながら喘いでいく）
あ……あっ……あっ……あ！
（おちんぽの先が、子宮口にまで届いている。種付けの予感に身体が震えてしまう）
【おまたせ。改めてよろしくね】
【今日は19時頃までで、おねがいしたいわ】 >>114
もう何回もイかされちゃってるんじゃないすか？
それなのにまだイき足りないんすね…
（惚けて素直な事しか言えないシャロンに羞恥を植え付ける様、大きな手をシャロンの華奢な身体に這わせて）
ほら、シャロンの大好きなおちんぽでたっぷり種付け交尾しちゃうっすよ？
（脚を抱え、見えない布団の中とは言え強制的に開脚させられている感覚はまるで無理やり犯されている様で）
（シャロンがいくら絶頂を重ねても、その絶頂が治まる前におちんぽは秘所を蹂躙し新たな絶頂へと押し上げて）
ん！グルルル！…
（体位と交尾の激しさのせいで、二人の身体を隠していた布団はベッドから剥がれ落ち）
（獣の格好で身体を重ねるオスとメスの姿がランプの明かりに晒されて）
シャロンのおまんこがおちんぽ飲み込んでるところ…良く見えるっすよ？
奥を突くたびにシャロンのやらしい汁とオレの精液…溢れ出てきて止まらないっすね。
（支えを失いベッドに押し付けられたシャロンの顔の耳元で、交尾の様子を実況しながら、ぺろぺろと耳や首に舌を這わせ）
そろそろ…一番大きな射精・・っ本気の種付け精液、出そうっす！
（ぐりっと子宮口に押し付けられていたおちんぽの先を更に捻じ込ませ）
（シャロンの膣内ごと掻きまわすように腰を振り、キツく締め付けるおまんこを射精間近な獣のおちんぽがミチミチと押し広げて行く）
シャロンっ！孕めっ！…孕め！
（びゅるる！どぷどぷ！！ともはや半ゼリー状の得濃精子がシャロンの子宮を膨らませ）
（一滴残らず注ぎ込もうとするあまり、シャロンを後ろから抱き上げて）
（背面座位のようにペニスの上に座らせながら逞しい腕でしっかり固定して逃げれなくし）
（ドク…ドク…と脈動しながら精を送り込むペニスをシャロンのナカで蠢かせ）
【よろしくっす！今のが終わったら、場面を変えて今度はシャロン様にご奉仕させたいっすね】
【それと、こっちの都合で今日は18時まででお願いしたいんすよ…申し訳ないっす】 >>115
うん……種付け交尾、して……♪
（足を抱えられて無理やり犯されて、何度も絶頂へと押し上げられる）
（イくたびに愛液を漏らしながらおちんぽを締め付けて、快感をいっぱいに味わっていく）
あ、んっ……あ……！
（布団がベッドからずり落ちて、裸のまま交わる姿が明かりに照らされていく）
（風邪ひきに裸は辛いが、すぐそばにガロがいるせいでそれほど寒くはなく……）
ん……わたしからは、みえないから……
（耳元でいやらしいことを囁かれる。風邪と恥ずかしさで顔を赤くした）
（耳にも首にも舌を這わされながら……ずん、ずん、と力強くおちんぽされていく）
あ！ あっ！ あっ！ あ！
（淫らな声が止まらない。部屋の外で盗み見している輩の耳にも嬌声が届いていた）
（ベッドに顔を押し付けながら、身体を揺らして、秘所でガロのおちんぽを受け止めていく）
ん、ん……だして……っ！
（子宮口にガロがおちんぽを押し付けてくる。このまま射精されて、孕まされちゃう……）
（とろとろの表情のまま、おちんぽを強く締め付ける。ガロも自分も大好きな後背位で種付け交尾……）
……っ！ んっ！ ああっ！ あ！
（おなかの中に熱いものが注がれて、頭のなかが真っ白になる）
（秘所から潮を噴きながら、強い快感に身体を震わせていたが）
あ……あっ、ああっ！ あ！
（ガロが後ろから抱きかかえてきて、背面座位の格好に。後ろから抱きしめられて逃げられないまま）
（子宮の中にたっぷり種付け……身体をくねらせ、快感に悶えていく）
【構わないわよ。……私から誘う感じじゃないから、ガロから提案してくれないかしら？】
【18時までね。いいわよ。時間まで、たっぷりよろしくね】 >>116
見えてないのはシャロンだけみたいっすね。
自分の恥ずかしい事なのに…
（布団が落ちた瞬間に、部屋の外が一瞬ザワついてすぐに静かになり）
（シャロンを暖めるため、それから、他の連中にシャロンの姿を見せたくない…自分の独占欲のため）
（ふさふさの体毛を押し付ける様に身体を重ねてシャロンを包み込み）
オレのおちんぽに種付けされちゃってるッすよ…？
獣のつがいみたいに交尾して、何度もイきまくって…
…今もイったままっすよね？そのまま宣言してみるっすよ。
シャロンはガロのものだって…このおちんぽで征服されちゃってるって…
（外の連中に聞かせるため、シャロンに恥ずかしい宣言を言わせ様と仕向け）
だいぶ落ち着いたッすか？魔力も満タンだし、具合も良くなってくるんじゃないっすかね？
（背面座位でシャロンの背中を胸板に預けさせたまま、射精を続けて十数分）
（快感に染まり真っ白になった頭も落ち着いたのでは、とシャロンの顔を後ろから覗き込み）
こっちの具合はずっと前から最高っすけどね…
（まだ抱きしめたまま、ズン、と一突きだけおちんぽで奥を突き、びゅる！と精を吐き出して）
…ほら、医者に交尾終わったら薬飲む様に言われてるんじゃないすか？
ちゃんと見ててやるっすから、苦くても我慢して飲むッすよ？
（繋がりあったままでシャロンを労わり）
【そうっすね、何か理由つけてシャロン様に奉仕させちゃうっすよ】
【それじゃ、時間までよろしくっす！】 >>117
ん……あんまり、みたくない……
わたしが、えっちになっちゃってるとこ……
（部屋の外の騒がしさにも気付かず、顔をベッドに押し付けたまま腰をくねらせていると）
（ガロが覆いかぶさってきて、温めてくれて……結局、部屋の外の連中には気付かないままで）
あ、ん……もう、ガロのものだから……
おちんぽ、すき……せいふくされちゃった……♪
（ガロの言葉に素直に頷いて、外の連中に気付かないまま淫らな宣言）
（恥ずかしくて顔をベッドに埋めているせいで、周りの様子にはいよいよ気付かなかったが）
（腰をくねらせ、しっぽを振れば、傍目からも宣言が真実だとわかってしまう）
はぁ、はぁ……あ、よ、よくわかんない……♪
（たっぷり射精されて精液でおなかを膨らませながら、ガロに背中を預けてぐったり）
（確かに風邪もちょっとだけ良くなっている気がするが、それより交尾の疲れで手足も鈍かった）
（頭のなかも完全に幸せ一色で、まだ身体もふわふわしている）
あ！ あっ！
（大きく腰を跳ねさせられ、ひときわ大きな嬌声が部屋の外にまで響いていく）
はぁ、はぁ……こ、こどもじゃないもの……苦くても飲むわよ……
（いたわるように撫でてくるガロに身体を預けたまま、しばらくそのまま繋がったままで……）
【場面は次で変える感じかしらね。じゃあ、よろしくね】 >>118
グルル…自覚はあるんすね。
だから恥ずかしくて見たくないんすか？
（シャロンが漏らした言葉を聞き、機嫌良さそうに喉をならし）
その格好で言ってくれると、色々ヤバいっすね…
（四つんばいで深々とおちんぽに突かれたまま、淫らな宣言をするシャロンを見下ろし）
（興奮を示すように膣内のペニスがビク、ビクと激しく跳ねて）
オレのシャロンなんすから…好きな時に交尾して、好きな時に孕ませて良いんすよね？
シャロンも、オレが交尾したいって言ったら、ちゃんと準備するんすよ？
もっとも、オレが言うまでもなくシャロンはいつでも交尾したいんすよね…？
（宣言へのご褒美の様に、くねる腰におちんぽを押し付けて味あわせ）
わかんないっすか？気持ち良すぎて頭蕩けちゃってるんすかね？
シャロンの顔、幸せそうになちゃって…気持ち良い声も外まで丸聞こえっすね。
じゃあ念のため、今日はこのまま繋がったまま休んでもらうっすよ。
…寝てる間も精液注いであげるっす。
（その後も幾度となく交尾を繰り返し、寝る…と言うよりシャロンが意識を手放すまで交わり続け…）
（翌日目を覚ましたシャロンが部屋を出ると、覗き見しながら寝てしまった連中が廊下に転がっていて）
（ガロが気付いていたこともバレてしっかり怒られるのだった）
【キリよくしてから場面変えたいと思うっす！】
【後はシャロン様に簡単に〆てもらって、次のオレの番から新しい場面で書き出させてもらうっすよ。】 >>119
あ、んっ！
（膣内でペニスがびくんと動いて、ついつい声を漏らしてしまって）
うん……ちゃんと、じゅんびする……♪
いっぱい交尾して……！
（おちんぽでぐりぐりと中を刺激させられ、甘い声を漏らしてしまう）
（何度も身体を震わせながら、おちんぽの快感にいっぱいイってしまい……）
ん……うん、すごくきもちいい……
このまま、今日は寝ちゃう……あ、あっ、んっ！
（身体を揺らされ、おちんぽで膣内を掻き混ぜられて声を上げてしまう）
（繋がったまま、何度も交尾しては感じさせられ、やっと眠りについて）
（その後もガロに抱きしめられて繋がったまま、ゆっくりと身体を休めたのだった）
（翌日、部屋の外で覗き見していた連中に驚き、恥ずかしさで顔を真っ赤にする）
（連中の頬に一発ずつ赤い跡を付けた後は、風邪を言い訳にガロと一緒に部屋に引きこもったのだった）
【〆……はどうしようかまよったけど、こんな感じにしてみるわね】
【ガロの書き出し、待っているわ。けどちょっと時間が心もとない感じね……】 【カワイイ…ご奉仕の時も恥ずかしがりながらだんだん興奮しちゃうシャロン様が見れそうっすね】
【言われてみればもうこんな時間すね。やっぱりシャロン様と一緒だと時間が早く感じるっす】
【時間的にシャロン様の言うとおり、ホントの書き出しだけで今日は終わりになっちゃいそうすね】
【今日はここで終わりにして、次回オレの書き出しからスタートって感じにしましょっか？】
【年末が絡んでくるんすけど、シャロン様は次回いつごろお時間取れそうっすか？】 【あら、ここで終わりにするのね。書き出しまでやっちゃうつもりだったけど……】
【もうちょっと早くレスできると速くていいんだけど……ごめんね、ガロ】
【次回はガロの書き出しから、おねがいするわね♪】
【次の土日まではいつもと同じ感じになりそう。土曜か日曜で、またお願いしたいわ】 【こっちもそんなに早くないっすよ、むしろシャロン様とちょうど良いくらいっす！】
【それに、反応とか可愛いし…ついついいっぱい返したくなるっす。だからシャロン様が謝ることは全然無いっすよ？】
【それなら次回は土曜日でお願いしたいっす！時間は今日と同じ13時でどうすか？】 【ん……ごめんね。ありがと♪】
【土曜の13時ね。予定はあけておくわ。もし都合悪くなったら、また楽屋スレにね】
【今日も……いっぱいしてくれて、ありがとう。また土曜も楽しみにしているわね】 【とんでもないっす、こちらこそありがとうっすよ】
【今回は短めのスパンですぐに会えるッすね、土曜日楽しみっす！】
【それじゃ、今日も楽しかったっす。】
【スレお返しするっすよ。】 【そうね、今日がお休みで良かったわ。また土曜にね】
【おつかれさま。今日も楽しかったわよ。次も期待してるから……♪】
【私からもスレをお返しするわ。ありがとうございました】 【シャロン様とお借りするすよ！】
【もうちょっとで書き出し出来るんで、少しだけお待ちくださいっす！】 【ガロとスレをお借りするわ】
【ゆっくりでも構わないわよ。今日もよろしく♪】 （件の風邪も良くなりしばらく経ったころ）
（シャロンが弱体化している事が広まり始めたのか、仮魔王城に魔王の座を狙う他の魔物が攻めてくる事件があった）
（頭の弱いオーガだったのが幸か不幸か、バカ正直に正面から乗り込んできたその魔物は）
（シャロンの護衛隊長との戦いでねじ伏せられて大事には至らなかったが…）
…いやー、良い仕事したっすねー。さすが護衛隊長。
これはアレっすよね？見事な働きに対しての金一封的な…
強いて言えばボーナス的なご褒美的な…
そんなものがあれば、他の連中の士気の向上にも繋がるんじゃねーかな…とか思うわけっすよ。
そこらへん、どう思うすか？シャロン様？
（護衛隊長…目の前のガロを調子付かせる結果となり）
（何かを期待する顔で、シャロンの傍にお座りの状態で尻尾を振っていて）
…ま、他の連中が手柄出した時は金一封でもやれば良いっす。
ただ、今回はオレへのご褒美って事で…前々からお願いしたかった事、あるんすけど。
（すでに褒美をもらう前提で話を進め、何か良からぬ事を考えてる時の笑みを浮かべて）
【こんな感じで始めてみたっすけど、どうすかね？】
【改めて今日もよろしくお願いするっす！】 >>130
（別荘に乗り込んできた魔物は、護衛隊があっさり退けてくれて）
（それ自体は大したことがなかったのだけど、それ以上にあたまの痛いことができてしまった）
（上機嫌なガロに対して、自分はちょっと浮かない顔。調子に乗ったガロは、何をするかわからない）
……そうね、金一封でいいなら、与えてあげてもいいわね。
（魔王城は勇者に陥落してしまったが、各地に残った別荘にへそくりのように隠していた莫大な財産）
（それを切り崩していくだけでも、あと数十年はなんとかなるだろう）
ま、よくやったことに変わりないわね。
はやく弱体化の呪いがなんとかなればいいのだけど。
（目をキラキラさせながらしっぽをふるガロに背を向けて、見ないふり）
…………ガロも金一封でいいわよね？
ま、それで美味しいもの食べにいくのも良さそうね。
（よくないことを考えてる雰囲気を敏感に察して念を押す）
【いいんじゃないかしら。改めて、今日もよろしく】 >>131
その内もっと強くなって勇者も倒して…その時は褒美としてシャロン様につがいになってもらうっす。
・・・って、ちょっとシャロン様？聞いてんすか？
（きっぱりと断言すると、背を向けるシャロンににじり寄り）
ぇえー！？いらねーっすよ！
オレは金よりシャロン様に興味があって…
美味しいものよりもシャロン様が食べたいんすよ！性的な意味で！
（背を向けているのを良い事に、後ろから不意打ち気味に抱き着いて）
でも今日はご褒美なんで…シャロン様にご奉仕させたいんすよねー…
シャロン様もいつも普段は素直じゃないっすけど…ご奉仕させられてるって言う名目があれば…
プライド関係なくオレの前でも素直に慣れるっすよ？どうっすか？
（獣の手が後ろから胸元を緩やかに揉みながら、ザラついた舌がシャロンの首を這い）
【ちなみに今日は何時までっすかね？】
【こっちは夜まで自由なんでシャロン様に合わせるすよ】 >>132
ま、まあ……つがいは良いのだけど……
（ガロの言葉に顔を赤くするが、背を向けていたせいで近寄っていることには気付かず）
そっちのほうなら、いつもしてるじゃないの。満足してないの？
たまには一緒に食事……きゃ！
（不意打ち気味に抱きつかれて、そのままガロの手が胸元へ）
（大きな胸が、ガロの大きな手に揉まれて形を変えていく）
んっ……あっ……なんで私が、あんたに奉仕しないといけないのよ……
（抱きつかれたまま、愛撫の手に身体を熱くしていく）
（さんざん交わったせいか、身体はすっかりその気になって、下腹部が疼いてしまって）
（秘所からも愛液がにじんで、甘い匂いが広まってしまう）
……いつもと同じ交尾ならいいわよ。何がしたいの？
（首筋をなめられぞくぞくと身体を震わせ、喜ぶようにしっぽを振ってしまう）
【私も夜まで平気よ。また途中で休憩もらえないかしら】 >>133
…交尾するたびにシャロン様の可愛さを思い知らされて、どんどん欲しくなるっすよ。
シャロン様だって、最近は「もっと、もっと」っておねだりの際限がないじゃないっすか。
一緒に飯も良いんすけど、今はシャロン様と…
（衣服の中に手が滑り込むと、柔らかく大きな胸に爪を立てない様に気を付けながら揉みしだいて）
…それじゃ、このままお預けにしちゃうっすよ？
交尾したいなら…シャロン様が準備するっす。
（じんわりと染み出す甘い匂いと、嬉しそうに揺れる尻尾を見ればシャロンが疼いているのは明白で）
（少し意地悪な事を言いながら、腰布をはぎ取れば半ばまで勃起した獣のペニスを曝け出す）
（シャロン同様、オスの濃い匂いを振りまいて性欲を刺激し）
…その小さな口でいっぱいペロペロして、ちゃんと交尾の準備するんすよ？
（ベッドに座ると、足を開いてシャロンを手招きし）
【それじゃ、また18時から休憩でよろしくするっす！】 >>134
満足はしてるわよ……してる最中は、もっと欲しくなるだけだから……
（赤い顔のまま、ガロから愛撫されておとなしくなり）
あ、んっ！ ……ん……♪
（服の中に手が潜り込んできて、布の下でまさぐられる）
（胸が揉みしだかれると、顔も次第に蕩け始めて……）
え？ ん……ま、まあ、一回だけよ。
（このままいつものように交尾が始まるかと思えば、ガロはすぐ身体を離してしまい）
（結局自分が発情しただけで、ほんとにお預けにされる格好になってしまう）
（ガロが腰布を取ると、いつもの獣ペニスが顔を出して……その匂いにどきどき……）
ほんとに、魔王に奉仕させるなんて、良い身分ね？
（ベッドに座るガロの前に膝をついて、ペニスに顔を擦り寄せていく）
（こんな奉仕なんて今までしたことがなかったけど、ペニスに唇を寄せて、舌で舐めて）
ん……ちゅっ……ん……んっ……これでいい……？
（舌を這わせて何度もキスをして、ガロのペニスを舐め始める）
（先端だって軽く咥えて、ちゅっと吸い付きながら舌先でくすぐるように刺激していき……）
【ありがと♪ それでおねがいするわね。たぶん20時頃には戻ってこれると思うの】 >>135
いっぱい交尾してるせいで、シャロン様の身体はすぐにエッチになるんすもんね。
今も、おっぱい揉まれてスイッチ入ってるすよ？
まあ、自分が一番良く分かると思うんすけど…
（胸をぐにぐにと歪める様に揉みながら、爪がチクチクと乳首をつついて）
（発情顔のシャロンの頬を舐めて、キュッと強めに乳首を摘んで）
…良いすよ、一回だけ。
（惚けた顔でオスの匂いに鼓動を早めるシャロンを見下ろし舌なめずりし）
ダメっすよ、シャロン？奉仕中なんすから…
（不服そうに文句を言うシャロンの頭を撫でる。顔を摺り寄せられれば、柔らかい頬に熱く脈打つペニスを押し付け）
ん…！ぐるる…上手いじゃないすか…奉仕の才能あるっすよ？
もっと強くても良いっすよ？しゃぶりつくみたいに…
あと、先走りもちゃんと塗り広げるっすよ…
（頭を撫でていた手は、シャロンが頭を引けない様に押さえる役目に変わり）
（シャロンが吸い付き、舌を這わすたびに先端から先走りを溢し）
（その発情した濃いオスの匂いは、シャロンのメスを刺激するようで）
（匂いから逃さぬとでも言うように、シャロンの舌にペニスを擦りつけ）
…ぁ…ぐ…、その咥えるの…良いっすね…
シャロンの小さな口をいっぱいにして…オレのものにしてるって感じ…
【再開は20時っすね、問題ないっす】
【この後は、シャロン様にどこをどうして欲しいか言わせながら愛撫したり…】
【跨って自分から動いてもらったり…とか考えてたっすよ】 >>136
べ、べつにいいでしょ……？
あんたも、交尾したいならすぐにでもしていいから……
（蕩けかかったえっちな顔を、舌で舐め回されて）
あ、んっ♪ あぁ……！
（乳首をつままれて声が漏れる。秘所は洪水のように濡れてしまって）
（次第に立っているのも辛く、膝が震えるほど感じてしまっていた）
んっ、ん……！
（頭を撫でられる。ガロの大きな手が身体に触れると安心してしまう）
（顔に押し付けられるペニスに、恐る恐る舌を這わせて……）
ほめられた感じ、しないわよ……もっと強くね？
（強くと言われても加減がわからないが……ガロのペニスをちゅっと強めに吸って）
（ガロの手が頭を押さえると、そのままペニスを口いっぱいにくわえ込んでしまって）
……ん……♪
（オスの匂いでくらくらする。顔が恍惚になって、秘所が疼き、尻尾が揺れてしまう）
（次第に、夢中になってペニスにしゃぶりつくようになっていて……）
ん、ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ、ん……♪
（蕩けきった表情でペニスを咥えながら、秘所から愛液を垂らしていく）
【そんな流れで大丈夫よ。言うのはガロに任せるわね】
【……対面座位とかどうかしら。身体こすりつけながら動いてあげるわよ？】 >>137
…それ、シャロンの事好きにして良いって事？
そんな事言うと、シャロン…ずっと裸で過ごすことになるっすよ？
（弄るのは胸ばかりで、メスの匂いを漂わせる秘所には手も伸ばさず）
（膝を震わせるシャロンを胸を掴んだ手で支える形になる）
褒めてるんすよ？シャロンはおちんぽ大好きっすもんね。
一生懸命ペロペロしてるのかわいいっすよ？
（慣れない舌の動きも心地良いが、ペニスを吸われて銜え込まれると自然と腰が揺れ）
…ん…ぐるる…
（快感から先走りが口内に吐き出され、やらしい匂いでいっぱいになり）
だいぶ積極的になってるっすよ？自分からしゃぶりついちゃって…
嬉しそうな顔も揺れてる尻尾も丸見えっすね…あと、床に染みが広がってるんすけど。
（ムリに口内に突き込む事は無く、シャロンの頭の動きに合わせて押さえる手を動かし）
（言葉で羞恥を昂ぶらせ、シャロンが自ら奉仕している事を強く実感させ）
このまま精液味あわせても良いんすけど…シャロンも気持ち良くなりたくないっすか？
…どこを、どんな風に弄って欲しいか…ちゃーんと教えてくれたら、
上手にご奉仕できてるご褒美…あげても良いんすよ？
（こちらも上気した発情顔でシャロンを見下ろし、肉厚な舌を垂らしてハッ、ハッ…と荒い息を吐き）
【最初から対面座位でしてもらいたいと思ってたッす…自分から腰振っちゃうシャロン様、楽しみっすよ】 >>138
……いつも好きにされてるから、いまさらじゃないの。
（裸で何日も交尾することになっても……それはそれで良いかもしれない）
（赤い顔のまま、ガロから胸を揉まれ続ける。なのに一番欲しい秘所は放置されたまま）
（後ろから抱きしめられ支えられて、やっと立っていられる状態だった）
ん……勝手に言ってなさい。
（おちんぽ好きと言われて、蕩けた顔がますます赤くなってしまう）
（ガロが腰を揺らすと、ペニスが口の中を突いてきて……）
んっ、ん……！
（先走りが、オスの匂いと一緒に口の中に充満してくる）
（くらくらする……愛液を絨毯の上にまで垂らすほど、興奮してしまっていた）
んっ！
（ガロから言われて、慌ててドレス越しに股間を両手で押さえて、愛液が垂れないように……）
（おちんぽ咥えたまま、顔を真っ赤にしながらガロを見上げていく）
ちゅっ、ん……それは……きもちよくなりたいけど……
四つん這いで、後ろからおちんぽしてほしい……♪
（とろけた顔のまま、今一番欲しいご褒美を口にする）
（ガロのペニスに手を絡ませて、上下に扱いて……先端にキスしながら、何度も強く吸っていく） >>139
あれでも気遣ってるんすよ？
乱暴にするよりは気持ち良くさせたいじゃないすか…
それに、好き勝手してるのは・・・・そうした方がシャロンが嬉しそうだからっすよ。
（囁いて耳を食み、とうとう胸からも手を離してしまい）
言うだけならいくらでも…でも、ホントの事っすよね？
発情顔を真っ赤にされても説得力ないし…
絨毯に証拠を溢しまくってるんすけど…？
（獣の耳を指先でくすぐりながら、獣チンポを嬉しそうにヒクつかせ）
半起ちだったのに、シャロンにしゃぶられてギンギンっすよ…ぐるる…ほら、もっとベロも絡み付かせて…
（口内で熱く震える肉棒をシャロン自身が勃起させた事実を伝えながら、カリを舌に擦り付けて気持ち良さそうに唸り）
今更押さえても…ドレスが濡れちゃうだけっすよ？
あ、どうせなら脱ぎましょっか？隠せなくしちゃって…愛液トロトロこぼしてるとこ見せるっすよ。
（咥えたまま見上げられるとゾクゾクと背徳的な感情がこみ上げて）
（もっとシャロンを苛めて可愛がりたくなってしまい）
ぅ…ぐるる！教えてないのに手コキまで…
もうご奉仕に何の抵抗もないっすね、おちんぽにそんなにキスして…
普段オレにキスするより嬉しそうじゃないっすか…
四つんばいでズコズコされたいんすね？それが今一番してほしい事っすか…やっぱりシャロンは交尾大好きっすね。
……でも、まだご褒美はあげれないっすねー…。
（口と手の奉仕で完全に膨れ上がったペニスをシャロンから引き離すと、ベットの上に寝そべってしまい）
…でも、気持ち良くはしてやるっすよ…四つんばいにもなって良いっす。
ただし、オレの上に…足開いてちんぽしゃぶりながらなら…って言う条件付きっすけど。
（愛液のこぼれる秘所を見せつけるような行為を要求し、ニヤついた顔でシャロンの様子をうかがって）
【いつもより意地悪っすけど、大丈夫っすかね？】
【もう少しお口でしてもらって…一回は口内射精したいっすね】 >>140
んっ、う……♪
（おちんぽを口で咥えながら、耳の先を指でくすぐられて、ぴくんと身体を震わせて）
（ガロが腰を揺らすと、おちんぽの先端が頬の内側をこすってくる）
ん……んっ、んぅ……ん……
（ガロの言うとおり、舌をおちんぽに絡ませて、ねっとり擦りつけていって）
（惚けきった顔のまま、ガロのおちんぽを口で吸っていく）
ん……♪ これがあんたの弱点みたいなものだから……
（キスしながら手で扱いて、ガロに快感を伝えていく）
（いつもされっぱなしなので、奉仕とはいえ自分が攻める側というのはちょっと楽しくなってきた）
う、うん……ずこずこされたい……
……いじわる。
（交尾をおあずけにされて、さらにおちんぽも取り上げられて）
（目で追っていくと、ガロはベッドの上に寝転がり……自分も誘われるままにベッドに上がる）
…………これでいいの？
（ガロの身体をまたぎながら、またおちんぽに顔を寄せて舌で舐めて……）
（でも恥ずかしいところを見られまいと、ドレスで股を押さえて覆い隠したまま）
【いつもと同じくらい意地悪じゃないかしら♪】
【それで構わないわよ……飲んであげる】
【そろそろ休憩かしら。ちょっと２時間くらい時間がほしいから……20時30分に再開でもいい？】 >>141
【あれ？そ、そうっすかね？シャロン様がカワイイのがいけないっす…ついついいじめたく…】
【再開は20時半っすね、大丈夫っすよ。2時間後も楽しみにしてるッす】
【それじゃ、また後ほどっすよ！】 【ま、これくらいの意地悪は大目に見てあげる、ってことよ♪】
【ええ、20時半でお願いするわ。私も楽しみにしているから】
【ここまでありがとう。また2時間後も……よろしくね】
【一旦スレはお返しするわ。ありがとうございました】 【続き用意しつつシャロン様との待ち合わせにお借りするっすよ！】 >>141
そんな甘えた声出して…おちんぽおいしいっすか？
（吸われるたびにペニスはピクピクと敏感な反応を示し）
（シャロンに吸われて気持ち良くなっていることを伝え）
（惚けた顔で咥えられたまま、唾液と先走りに濡れた肉棒を揺さぶって）
オレのって言うか、すべてのオスの弱点っすけど…
んっ…なんすか？仕返しのつもりっすか？
（シャロンの華奢な手がおちんぽを扱いてくると、少し声を上ずらせるもまだまだ余裕を見せ）
…ズコズコは後からっすよ？まだまだシャロンにはご奉仕してもらうんすから。
（自分に続いてベットに乗っかるシャロンをやらしい笑みで歓迎し）
ぐるる…もう躊躇いなく自分から咥えにいってるっすね…
そっちは良いんすけど…これはもういらないっすよね。
（目の前に開かれた股があるが、邪魔なドレスで秘所は隠されていて）
（そのドレスを引き剥がすと、隠すものの一切なくなったシャロンのしなやかな肢体が露わになり）
…どうっすか？裸でとろとろのおまんこ観察される気分は…
おちんぽ舐めながらこんなに濡らしてたんすか？
（太腿を手が撫でながら、伸ばした舌が秘所の割れ目をべろりと舐め上げ）
【お待たせしたッす！改めてよろしくお願いするっすよ】 >>147
しかえしのつもりはないけど……まあ、うん。
（ペニスを咥えて、竿にキスして、手で扱いて刺激を与えていく）
（ちらっとガロの顔を見るが……まだまだ余裕そう。ちょっと面白くない）
（ベッドに上がってガロの身体をまたいだ後も、自分からペニスに顔を寄せていった）
いまさらためらうことないし……
ちゃんと後から、その……交尾、してね？
（ズコズコしてほしくてペニスにしゃぶりつくが……ぐいっとドレスを引っ張られて）
ちょっ……あ……んっ！
（秘所を隠していたドレスを引き剥がされてしまい、手で隠す前にガロの舌が届いてしまう）
ん、ばか……っ、あ！
（愛液でどろどろになっていた秘所を、舌でべろっと舐め回される）
（身体を震わせ、ガロの舌を秘所で感じて……また顔を赤くして）
……濡れてたら、悪い？
こんな……おちんぽ舐めさせられてるのに……
（目の前でオスの匂いを振りまいている、ガロのペニスを舌先でくすぐりながら）
（また口で咥えて、舌を絡ませながらじゅるっと吸い立てていく）
【ええ、またよろしく。ひとまず眠くなるまでお相手できるからね】 >>148
大丈夫っすよ…今してるのだって交尾の準備なんすからね。
（なによりここまで気持ち良くされて交尾を我慢できるわけもなく）
（再びペニスへの刺激が再開されると手の中でドクドクと脈打って）
こんなにぐしょぐしょにしてたらどうやっても隠せないっすよ？
ぐるるる・・・・じゅる、じゅるる…
（腰を引き寄せる様に腕を回して抱いて）
（割れ目をなぞる獣の舌は、別の生き物の様に蠢いて）
（大きな舌は秘所を何度も往復し、愛液を舐めとるが代わりに唾液を塗して）
…悪くなんかないっすよ…シャロンが感じてる証。
おちんぽ舐めて濡れちゃうシャロンが可愛くてしょうがないっすよ。
（互いの性器を舐めあいながら、寝室には二人分の濡れた音が響き）
ん、ぐ…どんどん上達して…結構ヤバいすね…
（舌を絡ませての吸い付きにビクンと大きくペニスが跳ねる）
（それは射精の前の予兆に似ていて）
シャロン…そのまま、じゅぷじゅぷって…シャロンの口をおまんこみたいに…
交尾してるみたいに動かしてほしいっす。
（そう言うと、こちらも舌先を丸め…まるでペニスの代わりの様にシャロンの割れ目に押し当てて）
（違うのは硬さと形状だが、ずるる…と膣内に押し入った舌が蠢いて膣内を直接舐めまわす快感は）
（ペニスでは味わえない感覚で）
【こっちも、おそらく0時過ぎまでは大丈夫だと思うっす！ウトウト来たら寝落ちちゃう前に言うっすよ】 >>149
やっ……あ、あっ、ん、んんっ！
（腰をぐいっと引き寄せられて、大きな舌でべろっと舐め回される）
（秘所を柔らかな舌が動きまわるたびに、刺激を感じて声を漏らしてしまって）
（生々しく舌が動くと、腰がびくっと跳ねてしまう）
ん……そんなので可愛いっていわれても、困るんだけど……
（恥ずかし紛れに、自分からもガロのおちんぽを咥えて、舌で舐めまわし吸い付いていく）
ん、ちゅっ、ちゅ……ふ、どうかしら？
（刺激を受けてペニスが跳ねるのを見ながら満足そうに笑う）
ん……こう？ ちゅっ……んん……んっ……！
（言われるままにペニスを咥えて、ゆっくりと頭を動かし、じゅぷじゅぷと……）
（ガロも舌を……秘所の奥まで……）
んっ、んっ……ん、んぅ、んっ！
（ずるっと入ってきた舌が、秘所の中で動いてくる）
（びくびくと身体を震わせながら、ガロの舌先を秘所で締め付け……）
（負けじと、強くペニスに吸い付いて、口をすぼめて扱いていく）
【了解っ。とりあえず、0時くらいまでかしらね……】 【書いたの消えちゃったっす…もう少しお待ちくださいっすよ】 【あら……トラブルかしら】
【ゆっくり待っているから、気を落とさないでね？】 >>150
可愛いものは可愛いんでしょうがないっす。
この格好だと大事なところは何一つ隠せないし…尻尾もお尻も苛め放題っすよ？
（腰に回した手を少しずらせば、獣の手はお尻を撫で、尻尾の付け根をきゅっと握り）
…んんっ！そんなペロペロしなくても…好きなだけおしゃぶりさせてあげるっすよ。
（敏感なペニスの先端を舐めまわされると、思わず腰が跳ねてシャロンの喉の方にまでペニスを擦り付けてしまい）
ぐるる…気持ち良いっすよ…
このまま…軽くイきそうっす！
（ペニスは口内で先走りを濃くし、精の匂いを混じらせて）
ん…じゅぷ…じゅるる…
（負けない様に舌を届くところまで伸ばして膣内を掻きまわし）
んん…シャロンっ…出る…ぐるるるる！
（ビクン！と大きくペニスが跳ねると、次いでびゅくびゅく！と本来なら交尾の末に出す白濁液を口内へ発射し）
（同時にシャロンも絶頂へ導こうと、舌を挿入したままで指先が…膨れ上がったクリを摘み上げる様に爪を立て）
ハッ…ハッ…
（シャロンの口に精を放ち、惚けた顔で荒い呼吸を繰り返し）
（いつもの長い射精ではないが、それでも量は多く）
（どろどろの子種をシャロンの舌に擦りつけて、罪悪感と共に強い快感に腰は自然と揺れ）
…じゅぷ…はぁ…
（舌を膣内から引き抜くと、鼻いっぱいのメスの匂いに自然とペニスは固さを増して）
…シャロン……イったの落ち着いたら、交尾するっすよ…
（もぞもぞと体勢を入れ替えるとベッドにあぐらをかいて座り、膝の上にシャロンを抱いている格好になり）
…このまま、さっきみたいにオレの事跨いで…自分から交尾しちゃうとこ見せて欲しいっす。
我慢出来ないやらしいシャロン…想像しただけで興奮しちゃうっすよ。
【うー、お待たせしたッす。書き込んだと思って消したら、レスに反映されてなかったっす】
【トラブルって言うかオレのミスなんで、後は大丈夫っすよ。もうしわけないっす。】 >>153
ん！ んっ！ んぅ！
（ガロの舌が、秘所の内側から身体をほぐすように動きまわってくる）
（ペニスを咥えているせいで声は漏れなかったが、身体をぴくぴく震わせて）
（愛液が漏れれば、ガロの舌にもとろりと垂れていってしまう）
ん……んっ、ん……！
（ペニスが跳ねる。ガロの言葉から、このまま射精してしまうのだとわかって）
（肉棒を咥えたまま強く吸うが……ガロがクリトリスをいじりまわしてくるから……）
あ、あっ、ん……ん！
（秘所と肉豆への刺激で、身体を震わせて絶頂してしまって）
（頭が真っ白になると……同時に、口の中にガロが子種を注いでくる）
ん……んっ……ん……
（ペニスに吸い付いたまま、口いっぱいにガロの精液を受け止めていく）
（精液を飲んだことなんか今までなくて、ゼリーみたいなガロの白濁液に苦戦していると……）
……ん……？
（まだ口の中に精液を含んだままだけど、ガロが体位を変えてきて）
（あぐらをかいたガロの上に、抱きつくような格好になっていた）
ん……♪
（とろけた顔のまま、ガロの身体に抱きつき擦り寄っていく）
（言われたとおりに身体をまたいで、ペニスに秘所をこすりつけて……）
（濡れた割れ目に、ガロの肉棒が擦れていった）
【別にいいわよ。寝てたらどうしようと思ったけど、まあ良かったわ】
【……ちょっと眠くなってきちゃったから、ここかガロのレスで凍結にできないかしら】
【明日も昼間ならあいているけど……ガロは予定どう？】 【ありがとっす、それじゃ、次回オレから再開って事で凍結するっすよ】
【明日は昼間空いてなくて、次回の土日ってなると2日の土曜、14時には来れると思うんすけど】
【新年だし難しいっすかね？】 【そうね、年末年始はちょっと不規則になっちゃうかも……】
【2日はちょっと無理で、3日の夜ならあいてるかも】
【あとは……28日の月曜が、実は空いてたり……】 【ぐぬぬ、申し訳ないっす！28日と3日はちょうど予定があるっす…】
【後は10日の昼からになっちゃう感じっすね】
【4日以降なら9日以外は夜なら大丈夫なんすけど…】 【なら4日の夜でおねがいできる？】
【5日からはいつもどおりだから、また土日って感じになっちゃうけど……】
【あいだあいちゃうかもだけど、おとなしく待っててね？】 【4日っすね！わかったっす！時間は20時くらいでどうすか？】
【10日まで会えないかもって思ってたんで、ちょっとだけ嬉しいっすよ。それまで大人しく待ってるッす】 【大丈夫よ。4日の20時ね。楽しみにしているから】
【それじゃ……今日は一日ありがとう。次回は、交尾……♪】
【おとなしく待ってなさい。私は……なんか焦らされちゃってる感じもするけど……】 【来年も楽しみッすね♪ういっす、今日は…それから今年はっすね。楽しい時間をありがとうっす】
【もう少し焦らす予定なんで頑張ってほしいっすよ？その分いっぱい可愛がるんで…】
【それじゃ、今日もお疲れ様っす！良いお年をっすよ！】
【スレお返しするっす】 【ええ……今年も、私も楽しかったわよ。来年もよろしくっ】
【……あまり焦らさないでほしいわね。私が動くんだから、私の好きなようにするんだから……】
【おつかれさま。おやすみ、ガロ。良いお年を♪】
【私も寝るわね。おやすみなさい。スレをお返しするわ】 【ガロといっしょにスレを借りるわね。今年もよろしく♪】
【今日はガロからの順番ね。レスをゆっくり待ってるわよ】 【改めて今年もよろしくっすよ！】
【今用意するんで、もちっとだけお待たせするっすよ】 >>154
ン、ぐるる…
（長く肉厚な舌がグニュグニュとシャロンの膣内で蠢いて）
（唾液と愛液で口元を濡らしながら、夢中でしゃぶりついていく）
（フー…フー…と熱い獣の息使いを秘所に吐きかけながら、シャロンのお尻を引き寄せて）
（自分の顔の上で腰を振らせるように勝手に動かしてしまい）
ン、ぐ…ぐぁっ！！
（交尾では無い前戯だけで絶頂する事は初めてかもしれない）
（それ程にシャロンの口内は狼ペニスを気持ち良くさせ、さらなる欲求を掻き立てて）
…ぐるる、シャロンの口の中…オレの精液でいっぱいすよ？
どしたっすか？無理に飲まなくても良いし…飲みたいならごっくんしても良いっすよ？
ずっと口に溜め込んでたら、オレの味と匂いで頭ン中いっぱいになって…もっと発情しちゃうんじゃないすか？
（我慢出来ない様子で身体を擦り付けてくるシャロンを抱きしめながら）
（互いの唾液を塗しあった性器同士を擦りあわせ）
口ん中のソレ…どうするか、シャロンの好きにして良いっすよ？
ただ、どうにかするまでは交尾はしないっす。
（シャロンの割れ目に肉棒を挟み込ませ）
（後わずかに腰をずらせば繋がりあう…そんな状態でシャロンの腰を押さえ込んでしまい）
（いつもの意地悪な顔でシャロンを見下ろして）
【お待たせっす！新年早々可愛いシャロンをいじめ…】
【じゃなくて可愛がれて嬉しいっすよ】 >>168
ん……んっ……！
（絶頂して頭が真っ白になってる最中なのに、ガロはたっぷり精液を注いできて）
（すぐに口の中が精液でいっぱいになってしまう）
（ガロに身体を擦りつけながら、精液を吐き出してしまわないよう口元を手で押さえて……）
……ん……ぅ♪
（ガロが声をかけてくる。正直なところ、このまま口に溜めたままでも良いと思っていた）
（交尾のたびに感じていたガロの匂いを、今はくらくらするほど味わうことができる）
（精液を溜めたままでも愛液が滲み出てしまって……ガロのペニスにもとろりと垂れる）
（しかし……）
ん……
（意地悪な顔でガロに言われてしまった。仕方なく、口の中の精液を少しずつ飲んでいく）
んっ……んっ……んっ……これでいい？
（時間はかかったが、口の中の精液はみんなおなかの中に入ってしまって）
（口元に少し白濁液が滲ませたまま、すっかり赤く上気したとろけ顔でガロの顔を見る）
別に精液くらい、飲めるから……
……じゃあ、いつもみたいに交尾して……ずぶずぶってして、イかせてちょうだい……♪
（ガロの身体に擦り寄りながら、腰をくねらせて秘所を擦りつけ、我慢できずにおねだりしていく）
【何か変な言葉が聞こえたわね。まあ……いじめてもいいわよ】
【私も、ガロと交尾できて、うれしいから……】 >>169
あれ…もしかして気に入ったんすか？お口にオレの精液吐き出されるの…
（満更でもなさそうなシャロンの蕩けた顔に気付くと、にやーっと笑って）
そんなにもったいなさそうにしなくても…シャロンの好きな時にしゃぶりついてくれて良いんすよ？
いつでも飲ませてやるっす。
（愛液が溢れ出ていることを強調する様に、割れ目に挟まれたペニスをぬるぬると擦り付けて）
飲んだんすね？これで、お口も腹ん中も…どんどんオレに征服されちゃってるんじゃないっすか？
まだダメっすよ…ほら。
（口元に滲む精液を指先で拭うと、その指を咥えさせ）
ずぶずぶされたいんすね…オスの精液で発情しっぱなしっすもんね？
ごっくんしてくれたし…特別じっくりおちんぽ味あわせてやるっすよ。
（シャロンを抱き着かせたまま、身体を跨ぐ脚の下に手を差し入れ）
（がばっと開脚させて抱え上げてしまい）
ホントは精液ももっと味わいたかったんすよね？…コレはゆーっくり味わうと良いっす。
シャロンのとろとろオマンコ…じわじわこじ開けてやるっすよ…。
（抱えたシャロンの事を少しずつ下げていく…）
（もどかしい数秒が過ぎれば、くちゅり…と張りつめた肉棒の先端が膣口に触れる音がして）
ず…ぬちゅ…
（ぐぐ…と膣口を熱い矛先が押し広げると同時に中へ中へと押し入っていく）
（いつもの荒っぽい交尾では一瞬で終わる感覚を何倍もの時間をかけて）
（ようやく亀頭の一番太いところが膣口を通り抜けたところで、ぬぷ…ぬぷ…と）
（亀頭だけの抜き差しを繰り返し）
【いじめるって言っても愛情たっぷりっすよ？オレ、シャロン様大好きなんで】
【そう言ってくれると嬉しいっすねー。もっとシャロン様に喜んでもらえるようにめいっぱい意地悪するっす】 >>170
じゃ……じゃあ、またしゃぶりつくから……のませてちょうだい。
（口の中の精液を飲んでしまった後も、匂いと味は残っているようで）
（すっかりとろけてしまった顔も、しばらくは元に戻らない）
ガロに征服されるって言い方はなんか気になるけど……
……もう、とっくに、全身が征服されちゃってるじゃないの。
（精液を拭って差し出された指を、口で咥えて舌を絡ませて）
（ちゅぷちゅぷ音を立てながら吸って、精液を丁寧に舐めとっていく）
うん……おちんぽ、味わいたい……♪
（ガロが脚に手をかけて、大きく開かせてくる。はしたない格好でガロを跨ぐことになってしまい）
（抱え上げられたままじわじわと身体を下げられて……）
……ちょっ、そんな、焦らすような真似……んっ！
（数秒かけて、やっとペニスが割れ目に触れる）
（そのままの速度で、ゆっくりゆっくり、ガロが身体の中に入ってきて……）
（入り込んだ先端を、膣口がきゅっと締め付けてしまう）
……あ、んっ……ん……ば、ばかっ……もっと、深く……！
（身体を揺さぶられる。亀頭が入り口を擦ってくると感じてしまうが、もっと深く交わって）
（子宮に届いてしまうほど、ガロのペニスを根元まで感じて、思い切り喘ぎたかった）
【じゃあ、いじわるして。……でも、いっぱい気持ちよくもしてちょうだい】
【ガロも……私の身体で喜びなさいね？】 >>171
ま、しゃぶるのは良いんすけど、気持ち良くならないと飲ませらんないっすからね…
（とろけた顔を見つめて頭を撫で）
何度も征服したくなるんすよ…シャロンが可愛くてやらしいから。
（精液を残らず舐めとるシャロンの口から指を引き抜き）
先っぽだけなのに締め付けすぎっすよ？シャロン？
そんなに奥まで欲しいんすね…
（入り込んだ先端をキツく締め付け、奥へ引き込もうとする動きにペニスはビクビクと震え）
深く…これぐらいっすか？
（ぐっとシャロンの腰を抱き、先端がずるん！と膣内へ入り込んでいく）
（そのまま膣内を狼ペニスの形にこじ開けて、一気に奥まで・・・捻じ込まれると思いきや）
（一番感じる膣奥までは入り込まず、中途半端なところで止まるとズルズル腰を動かし始め）
（膣内ばかりがぐちゅぐちゅと解れていく。反面、子宮口まで進むことは無く）
……気持ち良いのに足りないって顔っすね？わざとそうしてるんすけどね…
焦らされる気分はどうっすか？考えてみて欲しいんすけど…今の焦らしに焦らされたシャロンの子宮口。
こんな状態で刺激されたら…どれだけ気持ち良くなっちゃうんすかね？
（ぐぐ…と今までより深くおちんぽが進んでいく。言葉で期待をもたせながら、子宮口一歩手前で引き返していき）
そろそろ限界っすかね？シャロンの発情おまんこ。
じゃ、好きに動いても良いっすよ…オレの上で。
（そう言うと手を離し、押さえ込んでいたシャロンを解放し）
シャロンの好きなように腰振って…好きなところにおちんぽ擦り付けて…
どこがどんな風に気持ち良いか教えてくれれば…ずっと欲しがってるご褒美もあげるっすよ？
【これぐらいなら意地悪しても大丈夫っすかね？】
【また別に、立場逆転してシャロン様に責められるのも良いかもって思ってるッす】 >>172
ん……いつもされてるんだから……ほしいにきまってるじゃないの……
（奥まで欲しがってる、なんて言われると顔が真っ赤になってしまう）
う、うん……そう……、じゃなくて、もっと……！
（ガロが腰を抱いてくると、ペニスが中に入り込んで、さっきよりも深く繋がれるが）
（やっぱりいちばん奥まで入れてもらえず、いじわるされてしまって……）
あ、あっ、ああっ、あっ、あっ、んっ、ん！
（腰が揺らされて、ペニスの先が良いところばかり擦ってきて、気持ちよくて声が漏れる）
（なのに身体は満たされてない。蕩けた顔のまま、欲しがりの表情をガロに見せてしまう）
ばか……なんだっていいから……はやくしなさいよ……！
（焦らされ続けた子宮が、どれだけ気持ちよくなってしまうのか想像もできないが）
（それだけ気持ちよくなれるなら、おかしくなってしまいたくて……腰を揺らして、ペニスを締め付けていく）
ん、あぁ……じゃあ、うごくわね……♪
（ガロがやっと手を離した。熱く焦らされてしまった秘所でペニスを咥えたまま）
（腰をずずっ、と落として……おまんこでペニスを根元まで咥え込んでいく）
あ……あっ、あぁ……やっぱり、これ好き……♪
ガロのおちんぽ、すき……っ！
（やっとペニスの先端が子宮に届いて、奥へ押し付けたまま腰を揺らして）
（ぐりぐりと先端が子宮を揺らしてくる刺激を、メスの顔で味わっていく）
あぁ……んっ、こし、とまんない……あっ、んっ、んんっ！
（腰の動きは自分で求められず、えっちな動きでくねらせたまま）
（ガロの身体にぎゅっと抱きついて、ガロの身体を全身で味わい気持ちよくなっていく）
【ええ、これくらいならちょうどいいわね♪】
【私が攻める……攻められたい気分だけど、たまには良いかもしれないわね……】 >>173
奥まで入れられるの好きっすもんね、シャロンの一番気持ち良いところじゃないっすか？
（真っ赤な顔を見下ろしながら、膣内を亀頭で擦り回し）
でも、奥まで入れなくても気持ち良さそうに喘いじゃってるッすね。
…あ、物欲しそうな顔になっちゃってるっすよ。
奥に欲しいの？って聞いたら…返事より先におまんこがおちんぽ締め付けて…
いっぱい交尾してやらしい体になっちゃってるッすね…
ぐるる…自分から一気に奥まで…
そんなに焦らなくてもおちんぽ逃げないっすよ？
（手を離した瞬間に腰を沈めてペニスを飲み込んでいくシャロンにキスをして）
（快感に喉を鳴らしながら根元まで包み込まれる感覚に腰を震わせて）
オレも好きっすよ…シャロンのおまんこ。
もちろん、シャロンの事も。
シャロンが好きなのは、おちんぽだけっすか？
（甘く耳元で囁きながら、身を寄せてくるシャロンをしっかりと抱き留めて）
シャロンは好きに動いて良いっすよ？
オレもそうするんで。
（自分から子宮口に亀頭を押し付けて腰を揺らすシャロンに合わせ）
（下からズンズンと腰を跳ねさせて最奥を突いていく）
（そのたびに子宮口に先端が食い込み、シャロンの待ち望んだ快感をたっぷりと叩き込んで味あわせ）
ほら…二人で腰擦り付けあうと、ほんとの獣みたいでやらしいっすよ？
【良かったっす、焦らされて切羽詰まってるシャロン様も良いっすね】
【何かの理由で一時的に弱体化して…シャロン様に攻められてるうちに元に戻って…】
【その分のお返しって事でシャロン様に逆襲しちゃうのとか面白そうっす】 >>174
んっ、ああぁ……にげないけど、きてくれなかったじゃないの……！
（自分から一気に奥まで咥え込んで、すぐに腰を揺らしてペニスを堪能して）
（ガロのペニスを強く締め付けながら、秘所でくちゅくちゅ音を鳴らしてしまう）
（キスされると、すっかり蕩けきった顔をガロに見せて……）
ん……おちんぽだけじゃなくて、ぜんぶ好き……
（大きな手で抱きしめられる。自分からはしがみつくように、ぎゅっと抱きついていく）
（身体は密着しているのに、腰だけはえっちに動いてしまう）
（ペニスが膣内で擦れるのが気持ちよくて堪らない）
う、うん……好きに動くわね……あっ、ああっ、あ！
（腰を動かして、ペニスでおまんこをずぶずぶしていって）
（ガロも下から跳ねるように、腰を動かし始めた。思わずガロの身体にしがみついて）
あっ、ああっ、んっ……あ、あっ、あっ、ああっ、あ！
（一緒に腰を動かしながら、気持ちよさに頭を真っ白にしていく）
（ガロのおちんぽが身体の中をいっぱい擦ってきて、自分からもいっぱい締め付けてしまって）
（いやらしい水音を響かせながらたっぷり感じて、腰をくねらせながら淫らなメス顔を見せてしまう）
【じゃあ、次はガロが風邪ひいてみる？ 逆襲も……期待しているわね】
【今日はそろそろ凍結でおねがいできないかしら。またお休みの日に続きできるわよ】
【ガロは次、いつごろあいてる？】 【何か理由考えておくっすよ。逆襲も楽しみっす…】
【次空いてるのは10日の日曜日っすね。また13時からでどうっすか？】 【私も大丈夫よ。10日の13時に、また待ち合わせしましょうか】
【今日もありがとう。楽しかったわよ。また今年も、どうぞよろしくね♪】
【今日は先に寝させてもらうわね。おやすみ、ガロ。また10日に】
【スレもお返しするわ。おやすみなさい】 【待ち合わせ了解っすよ、日曜日が待ち遠しいっす…】
【おやすみっす！こちらこそよろしくするっすよ！】
【そんじゃ、スレ返すッす。】 【シャロン様と借りるっすよ】
【今日はオレの番からっすね、もうちょっとだけ待つッすよ】 【スレを借りるわね。今日もよろしく♪】
【ガロのレスを待っているわね】 >>175
だって、オレからおちんぽ捻じ込んだら…
今みたいなシャロンのいやらしートロけ顔。見れないじゃないっすか。
その調子でどんどんヤラしくなるっすよ？
そうすれば、オレも目いっぱいヤラしい腰使いでシャロンの事、おまんこの奥の奥まで…トロットロにさせてやるっす。
（身体を摺り寄せてくるシャロンの腰をぐりぐりっとペニスで貫いて出迎える）
（シャロンの目の前で肉食獣の舌舐めずりを見せつけて、獲物が誰かを実感させ）
…だから、シャロンも我慢しないで…素直になっちゃえば良いんすよ？
「ぜんぶ好き」…じゃなくて、「誰」と「何」をするのが好きなんすか？
どうっすか？オレに跨って腰跳ねさせて…
シャロンのおまんこでオレの狼チンポずりずり擦りまくって楽しそうっすね…？
チンポの段差にまでみっちり絡み付いてきて…おまんこの中、オレの形になっちゃって…
もっと繋がってるところ見せつける様に足開くっす。クリも一緒にイジめてやるっすよ？
（わざと淫らな単語を繰り返しながら）
（快感のご褒美をチラつかせ、シャロンが自ら快感を求め、淫らに染まっていくように誘導し）
【お待たせっす！】
【いじめられるのが好きなシャロン様の為に、ちょっといやらしくて意地悪な感じにしてみたっすよ？】
【命令多めっすけど、シャロン様の好きにしちゃって良いっす】
【どっちにしろ気持ち良くさせちゃうっすから】 >>184
み……みなくていいわよ……そんな顔……
（ペニスを奥まで飲み込んで、腰をくねらせながら蕩けた表情になり）
（奥を刺激されると、腰の動きも止まらなくなってしまい……喜んだ顔になってしまう）
ん、あっ……あっ、あ、あっ！
（奥まで飲み込んだまま、ゆっくり腰を揺らして、おちんぽの刺激を味わって……）
（……ガロが舌なめずりしてくると、下に見られてるような感じがして、蕩け顔のままむっとしてみせる）
ん……ガロと交尾するの好き……♪
種付けされるの、もっと好き。いっぱいだして……！
（ちょっと泣きそうな、蕩けきった顔のまま、ガロの身体に抱きついた）
う、うん……おちんぽ、きもちいい……
けど、そんなに言わなくてもいいじゃないの……！
（動くたびに、おまんこからくちゅくちゅ水音が響く。中で擦れるたびに膣襞がペニスを締め付けてしまう）
（おちんぽと秘所は、すっかり密着してしまって……すこし動いただけでも、声が出てしまうほど気持ちいい）
ん……あんた、いつもよりいじわるじゃない……？
（ポツリと呟くが。ガロの言うとおりに、恥ずかしいけど足を開いて……）
（いやらしくおちんぽ咥えた秘所を、ガロに見えるようにしていく）
【い……いじめられるのが好きなわけじゃ、ないつもりなんだけど……！】
【まあ、このままでいいわよ。いっぱい意地悪されて、気持よくさせてちょうだい】 >>185
そんな可愛い表情しておきながら、見るなって言う方がひどいんすけど…
ダメっすよ、シャロンがオレとの交尾で喜んじゃってる顔、じっくり見させてもらうっす。
（シャロンの華奢な腰に獣の手が力強く添えられ、シャロンが自ら腰を揺する動きに合わせてペニスを擦りつけ）
（シャロンが自分の意思で動くほどに気持ち良くなるような腰使いで、奥を捏ね回して）
…ん？悔しいんすか？でもシャロンはオレのものっすからね。
シャロンだってオスに屈服される交尾、好きっすもんね。
悔しいんならオレを責め倒しても良いっすけど…この状態じゃ無理っすよねー。
（悔しげなシャロンの顔を不意の下からの突き上げで崩させて）
…か、かわいい…
（自分でやらせたのだが、素直に甘えておねだりしてくるシャロンの可愛らしさといやらしさに明らかに興奮し）
（シャロンが抱き着き深々と奥を突いているペニスが、その証拠にビク…と大きく震え、みちみちと更に膨張し）
オレもシャロンと交尾して…ここに種付けするの好きっすよ。
そんな顔されたらもっといじめたくなっちゃうっす…もうダメって言ってもやめてあげないっすよ。
溢れかえる位精液注ぎまくってやるっす…。
言うと恥ずかしがるじゃないっすか。今だって素直に気持ち良いって言って…
その後でちょっと素に帰って顔真っ赤っすよ？堪んないっすね。
（抱きしめたシャロンの身体ごと揺さぶり、全身をこそばゆい体毛に擦り付けさせ）
（肌を滑る毛先も愛撫となり、全身でシャロンを蕩けさせ）
…好きなメスには意地悪したくなるんすよ。
ましてや、そのメスがオレの上でおちんぽ銜え込んだおまんこ見せつけてるってなれば…
興奮のしすぎで、このままシャロンの事犯しまくりたくなるっす。
（その言葉の通り、今までシャロンの自由に動かさせていた腰を押さえ込むと、ずちゅ！ずちゅ！と大きくペニスをピストンさせ）
足開いたってことは、いじって欲しいんすね。素直に言うとおりにしちゃうシャロンはホントにやらしいっすね…
（首筋や耳へも舌を這わせながら、指先が膨らんだクリを捕らえ、押しつぶすように転がして）
（爪で傷つけない様に優しく、それでいて遠慮は無く責め立てて）
【そうなんすか？あんまり説得力ないっすけどねえ…】
【それじゃ、シャロン様の許可も出たんでもうちょっと意地悪くして気持ち良くさせるすよ！】
【ちなみに今日は18時まででも大丈夫すかね？】 >>186
うん、すき……オスに屈服させられるの……
でもそれが、あんたってのが……あ、あっ、ん！
（ふいに下から突き上げられて、おちんぽが秘所にぐちゅっぐちゅっと突き刺さって）
（思わず感じてしまい、ペニスをきゅっと締め付けてしまう）
（悔しそうな蕩け顔のまま、反撃するようにガロのペニスを、今度は意図的に締め付けて……）
……あ、ちょっと……大きくしないで……！
（秘所の中で、ガロのペニスがまた大きくなっていく。大きなペニスを咥えさせられ、また感じてしまって）
（ぶるっと身体を震わせて、蕩けきった顔で口をぱくぱく）
ん……やめてって言ってもやめてくれないくせに……
……ほんとに止めないでね、ガロ？
（抱きしめられて身体を揺さぶられる。身体が上下するたびに、口から可愛い声が漏れてしまった）
あ、あっ、ん……あっ、あっ、あ！
（自分からも、ガロからも。腰の動きが止まらず、ペニスが身体の中で擦れていく）
（抱きつけば毛むくじゃらの相手の体毛が、裸の身体を何度もくすぐって……）
いっ、いまだって……あ、んっ……犯しまくってるじゃないの……あ、んっ、あっ！
（腰を押さえこまれて下から突き上げられる）
（大きく脚を開いたまま、仰け反るように身体を震わせた）
うん……いじって……あっ、あっ、ああっ、ん……！
（ガロが秘所に手を伸ばして、優しく、激しく、指でクリをいじりまわしていく）
（びくっと身体を震わせ、恍惚の表情を浮かべて）
あ、あああっ……ん、ガロ……イクね……ん、んんんっ！
（我慢できなくなって、蕩けきった表情で身体を震わせながら）
（ペニスを強く締め付け、おまんことクリトリスの刺激で絶頂していく）
【時間は18時で大丈夫よ。いつもどおりってことね】
【ちょっと明日は時間取れないから、続きはまた来週になっちゃうけど……】 >>187
分かってるし、大丈夫っすよ。誰にもやらねえっすよ…シャロンはオレのっす。
（締め付けてくる膣内をカリ首が掻きまわし）
ん、ぐるる…そんなに締め付けても、お互い気持ち良くなるだけっすよ？
それとも…そんなにおちんぽに子宮口で吸い付きたいっすか？
（締め付けに応じてペニスがにゅぷ…と奥へと引き込まれる）
（わざとされるがままになり、シャロンの締め付けによってペニスは子宮口に先端を食い込ませ）
…って言っても、大きくなったのは半分シャロンのせいっすよ。
シャロンがオレを喜ばせてるんすよ…
（快感に喘ぎ、どんどん惚けていく顔を見つめて更にペニスを滾らせて）
…言われなくても止めない…もとい、もう止まんないっすよ。シャロンのおまんこに種付けするまで…
（少し不安そうにねだってくるシャロンに興奮は高まる一方で、やめる気が無い事をシャロンの一番弱い子宮口をぐぽぐぽと責め立てて教え）
こんなの犯してるうちに入んないっすよ…だって、シャロンも自分から腰振ってるじゃないっすか。
犯すって言うのは…
（そこまで言うと、仰け反る体をぐいっと引き戻してシャロンの耳にかぷっと噛みついて）
シャロンが精液漬けになるほど出されて失神しても、構わず3日3晩、シャロンのおまんこをいじめ抜いちゃう様なことっすよ。こんなふうに激しくっ…
（言葉に続いてペニスが荒々しく動き出す。ズコズコと奥を叩いてはカリ首が膣肉を引っ掻いて愛液を溢れさせ）
（開かせた脚の間に腰を捻じ込み、シャロンを抱えたままびちゃびちゃと体液を散らしていく）
イくんすか…？ん！…ぐるるっ…しょうがないっすね！
（何度も何度も愛し合い身体を重ね、数えきれないほどの交尾をしたメスの絶頂を察知したオスの身体は）
（一緒に絶頂を迎える気持ち良さを求めて、一気に射精に向けての準備を整え）
…お、オレはまだまだ余裕っすけど…シャロンに合わせて精液流し込んであげるっすよ…
（身体を抱き、クリを摘み、締め付けられたペニスをおまんこの奥へと打ち付けて）
ん、ぉおっ…ぐるるる！！
（同時に絶頂した後は、ドプドプと叩きつけられる精液で繰り返し絶頂させ）
（その心地よさに更に精を放ち…際限ない長い絶頂の繰り返しが始まり）
…ぅ、あ…どくどく注ぎ込んでるのがわかるっすよ…シャロンの子宮口に吸いつかれて…
そんなに欲しかったんすね…ほら、シャロンも一緒に腰擦り付けるっすよ…
ちゃんと孕む様に…たっぷり奥にごちそうしなきゃだめっす。
（ぐりぐりと射精中の先端を子宮口に擦りつけ、優しく、けれども意地悪い動きで快感を送り続け）
【了解す。来週の土日だと夜ならどっちも大丈夫なんすけど…】
【シャロン様は夜でも大丈夫っすか？】 >>188
あっ、あ……吸い付きたいっていわれても、よくわからないけど……
ああっ、ちょっ……いれすぎ……！
（ペニスがさらに深く入ってきて、子宮口に先端が食い込んでしまう）
（一番奥で密着しているせいで少し身動ぎしただけでも刺激が強く感じてしまい）
（腰を揺らしていけば……ずっと気持ちよくなってしまう）
あっ、ん……私のせいとか言われても、困るんだけど……！
（でも自分の身体でガロが気持ちよくなってるなら、なんとなくうれしくなってしまう）
あ、あっ、あっ……んっ、ん、んっ！
（ガロが身体を揺らして、子宮口をおちんぽで責め立ててくる）
（蕩けきった顔で、身体を震わせて……ガロのことをいっぱいに感じていった）
あ……あっ、ガロ……あっ、ああっ、んんっ！
犯されちゃう……はげしく……っ、あ！ あ！
（強く抱きしめられて、ペニスで荒々しく突き回される。思わずペニスを締め付けて悶えてしまう）
（恍惚の表情でペニスを感じながら、秘所から愛液を漏らして……）
ん、うん……だして……あっ、ああっ、ん……っ！！
（荒々しくペニスで突き回され、クリトリスも弄り回されて）
（絶頂した瞬間に、精液まで奥に注ぎ込まれると……頭も真っ白になってしまい……）
あ……あっ、すごい……んっ……あ……！
（たっぷり射精に蕩けながら、腰をくねらせて、秘所をペニスに擦りつけていく）
（子宮口に先端がいじわるに押し付けられている。孕まされるような荒々しい動きに蕩けてしまう）
あっ、ん……ガロ……すき……すき……♪
（相手の身体にぎゅっと抱きつきながら、射精が収まるまで、腰をくねらせて秘所を擦りつけて）
（中出しされる快感に悶えながらも、嬉しそうな表情で相手を見つめた）
【おまたせ。レス遅くなってごめんなさい】
【夜……は、たぶん大丈夫だと思う。予定あけておくわね。何時頃から始めるのかしら？】 >>189
分かんないんすか？今、このおまんこの奥で吸い付いてるのに？
（子宮のある下腹部を指先でなぞり、少しだけ腰を引きペニスを抜くそぶりを見せ）
…ほら、抜こうとすると子宮口の方が離したくなさそうに…きゅって…
（すぐにまたズン、と奥を突いてペニスを根元までおまんこに挿入し）
ダメっすよ、責任とって孕んでもらうっす。
（喘ぎが耳をくすぐり、おまんこが震え、締め付けるたびにペニスはビクビクと脈打って）
（シャロンとの交尾に夢中になって、呼気を荒くし）
（離したくないと言わんばかりに身体を寄せ、マーキングの様にシャロンに身体を擦りつけ）
シャロンは犯されたいんすね…全身精液まみれでドロドロにされちゃいたいんすか？
（フー、フーと興奮した吐息交じりに、シャロンの身体をペニスで跳ねさせ）
ん…まだまだ出るっすよ。射精治まるまでに何回イくんすかね…
（抜く気の一切無い、孕ませるためだけの腰の動きは子宮口を捕らえて離さず）
（腰を擦りつけ合い密着させたまま、ぐいぐいと奥へ押し付けて何度もやらしいノックを繰り返し）
…オレも好きっすよ…どれくらい好きかって言うと…
孕ませて既成事実作ってから結婚申し込もうと思ってたんすけど…
それまで待てなくなりそうなくらい好きっすね…。
（シャロンが快感で惚けているのを良い事に、本気かウソか分からない事を言い）
（悶える身体を腕に抱いて、射精の間何度もキスを繰り返し）
【大丈夫っすよ、今日はオレので終わりっすね】
【その…この後は次に行く前に、ちょっとイチャイチャしたいと思ってるんすけど…どうすかね？】
【時間は19時には大丈夫っすけど、いつもの感じだとシャロン様は20時の方が良いっすか？】 【おつかれさま。今日はここで凍結ね。今日もありがと♪】
【いちゃいちゃで構わないわよ。前に言ってた、そっちが弱体化するのを始めちゃうのかと思ってたけど……】
【19時で大丈夫なら、19時でおねがいしようかしら。たぶんそれくらいの融通は利くわよ】
【もしダメそうだったら楽屋スレに伝言残しておくわね】 【こちらこそっす。ここ最近は土日が楽しみっすよ。】
【こ、このままベッドでちょっとイチャイチャしたいなって…柄じゃないのは分かってるッすけど！】
【オレが逆転されるのはその後からでも…】
【じゃあ、19時っすね！よろしくっす。曜日は土曜で大丈夫すか？】
【それじゃ、今日も楽しかったっす…お疲れっした！】
【スレお返しするっすよ】 【ま、好きにするといいわ。次はいちゃいちゃね……♪】
【ええ、土曜の19時に。私も楽しみにしているわ。今日もありがと……楽しかったわよ】
【また次の土曜、19時にね。おつかれさま】
【スレもお返しするわね。ありがとうございました】 【ガロとスレをお借りするわね】
【今日もよろしく。いちゃいちゃだけど、最初は>>190に普通にレス返すのでいい？】
【それとも、ガロから書き出したいとか思ってる？】 【今日もよろしくッす！】
【そっすね、レス返してくれたらそのままの流れでイチャつくんで、大丈夫っすよ。】
【いっぱいご褒美貰ったんでいっぱい甘やかすッす】 【ありがとう。じゃあレス書くから、ちょっと待っててね】
【今日もよろしく♪】 >>190
う、うん……犯されたい……どろどろに、されたい……♪
（ガロの身体に抱きつきながら、甘えるように声を漏らして、身体をくねらせ喘いでいく）
（ペニスが中で跳ねながら、射精を繰り返している……おなかのなかが熱い……）
ん……いっぱい、イかせて？
あ、あっ……ん……すき……！
（子宮口にペニスの先を押し付けられて、やらしくノックを繰り返される）
（射精しながら子宮を刺激される。身体が震えて顔が蕩けていく）
（二人で一緒になって、夢中で腰を擦りつけあっていて……）
……ばか、そういうウソ、いいから……
（ガロの言葉を冗談だと思うが、キスされれば顔を惚けさせて）
（抱きかかえられると、相手の腕の中で身体を震えさせる）
ん、ま……まだ出てる……
（びゅくびゅくと射精が続いて、身体がびくっとなってしまう。キスと射精で力が抜けていく）
【おまたせ。改めてよろしく】
【いちゃいちゃだけど……また正上位でいっぱい突いてほしい、とか】
【そういう希望言ってもいいかしら？】 >>200
今回のご褒美分はたっぷり楽しませてもらったんで…
後はシャロンの事、優しく犯してあげるっすよ。
（精一杯抱き着いてくる小柄な身体を抱き返し、背中を獣の手が背筋に沿って撫で上げて）
（その間もドクン…ドクン…とポンプで送り出すかのように、断続的に精液の塊がシャロンの中に溢れ出す）
…ホント、なんでこんな可愛いんすか…
そんなスキスキ言わなくても分かってるッすよ？
でもいっぱい言ってほしいっす。
（互いの気持ち良いところを刺激し合いながら、惚けた顔に噛みつくようなキスをして）
む、そんなすぐにウソ扱いしなくても…
かといって、素に戻られて追及されても困るんすけどね…
（惚けたシャロンが本気にしなかったのを少し残念がりながらも安堵して）
魔王に釣り合う力でも付いたら、すぐに嫁にしちゃうんすけどね。
（射精とキスの繰り返しで快感に染まり力の抜けたシャロンを抱きかかえたまま）
（ベッドに優しく押し倒すように横たえさせ）
分かってると思うんすけど…射精終わるまで交尾も終わりじゃないっすからね？
（正上位でシャロンを見下ろし、精液でタプタプになった子宮をペニスの先端がぐぷ！と押しつぶし）
（そのままズンズンと腰を前後させ、イきっぱなしのシャロンを更なる絶頂へ登らせようとペニスでおまんこをかき混ぜていく）
【そんな嬉しいおねだり…もとい希望なら喜んで聞くっすよ】
【今夜はちょっと遅くまで大丈夫なんすけど、シャロン様のご予定はどんな感じっすか？】 >>201
じゃ、じゃあ……やさしく、犯してちょうだい……♪
（ガロの手が背中をさすってくると、ぞくぞく身体を震わせて喘いでいく）
（精液の塊がまた子宮に注がれると……完全に惚けた顔で、ガロを見つめて）
ん……わかってるなら、もう言わない……
そのかわり、いっぱいスキなことされたい……
（噛みつくような、ちょっと乱暴なキス。すっかりガロのされるがままにになっていた）
だって……そういうまわりくどいの、いらないから……
（ガロにも聞こえるか聞こえないかくらいの声で、ボソッと呟いて）
強くなったガロは……いまでも十分よ。
（相手に抱かれながらぐったりしていたが、そのままベッドに優しく押し倒されると）
（ガロの腰が動いて、一番奥をぐいっと圧迫して刺激してくる）
うん、わかってる……いままでもいっぱい交尾したから……
ガロのほうこそ、途中で止めないで……いっぱい私を好きにして……
あっ……ああっ、あっ、ん……！
（のしかかられて腰を揺らされる。ガロが自分をイかせようとペニスで突いてきている）
（すっかり安心しきって手足から力を抜いて、両脚を大きく開いたままガロのペニスを受け入れて）
（声を漏らしながら身体をくねらせ、ガロのペニスをいっぱいに締め付けていく）
【私も眠くなるまで平気よ。けど朝が早かったから、ちょっと眠くなるのも早いかも】
【ガロは、明日はどんな感じかしら？ あいてる？】 >>202
良いっすよ…とびきり優しくするっす。
（背中をさすっていた手がお尻の方へ降りると、力を入れ過ぎない様に尻尾を握り）
（敏感な尻尾をくいっと引っ張って腰を揺らめかせ、シャロンの腰の動きをコントロールしてしまい）
…え、あ…ちょい待ちっす…言わないってのは寂しいって言うか…
それに、スキな事ならもう勝手にやっちゃってるっすよ。
（揺れる腰にペニスを突き込みながら、キスをしては舌を絡ませて）
………。
（シャロンの呟きが聞こえたか聞こえていないのか、押し倒したシャロンにそっと伸し掛かり）
（ベットと毛むくじゃらの身体でサンドイッチにするように身体を重ねてはいるが）
（体重は腰だけに掛ける様にし、上からずっぷりとペニスをシャロンの中へと埋めていく）
…それじゃ、後は精液出しつくすまでシャロンの事…優しくズッコズッコ犯させてもらうっすよ…
ほら、犯されやすいようにちゃんと手足も絡ませるッすよ？
（手を首に回させ、開かれた両足を腰に回させて）
ぐるるる…！ぐるる…
（腰を引き、ズブンと一気に子宮をペニスで着くたびにギッシギッシと大きくベットが軋み）
（覆い被さり、身体を絡ませ逃げ場の無い状態のシャロンを気持ち良さそうなうなり声を響かせながら組み敷いて犯し）
（締め付けて精を絞ってくる膣内を止まることなくペニスが往復して擦りたてていく）
【それじゃ、シャロン様が眠くなるまでって事にするっす】
【明日も今日とおんなじになっちゃうんすけど、それでも良いっすか？】 >>203
ん、う……ちょっと……離して……あっ……あ！
（しっぽを握られて、腰を揺らされる。痛くはない。秘所がペニスに擦れて声が漏れてしまう）
（ガロにぎゅっと抱きついたまま、腰を揺らして喘ぎ声を漏らして……）
んあっ！ ん……いじわる……♪
（ペニスを押し込み舌を絡ませてくるガロに、うっとりとした表情を見せて甘えていく）
あっ、あぁ……っ！
（ガロが上から体重をかけて、ペニスでずぶっと身体を貫いてくる）
（だけど身体は辛くない。腰だけに体重をかけていて……ガロはやっぱり、こういう交尾がとても上手い）
うん……いっぱい犯して……
優しくなのか、激しくなのかわからないけど……ガロの好きにしていいから……
（覆いかぶさるガロに、蕩けた期待する表情を見せた）
う、ん……っ、これでいい……？
（ガロから誘われるままに、手を相手の首元に、両足も相手の腰に……）
（しがみつくような格好にされて、密着度が高くなる）
あ……あっ、ん……んっ、あ、あっ、ああっ！
（ベッドが軋むほどに腰を揺らされ、秘所を巨根で犯されていく）
（締め付けても締め付けても、ペニスは構わず動いてきて、すぐに気持ちよくなり声が漏れて……）
【うん、ありがと……眠くなったら言うわね】
【私はそれで大丈夫よ。ガロがいいなら、明日もお願いできる？】 >>203
スキにしてって言ったじゃないっすか。
尻尾につられて腰振っちゃうシャロン、かわいいっすよ？
（シャロンの膣内の弱いところをシャロン自らに擦らせるように、尻尾で誘導してペニスを擦りつけさせ）
…これぐらいなら、いじわるじゃないっすよ、愛情表現っす。
嫌がってないのは分かってるんで、続けるっすよ。
（むしろ嬉しそうなシャロンの顔を見れば、ペニスも嬉しそうにビクンと跳ね）
シャロンのおまんこ…何度交尾してもキツくて敏感で、やみつきっすね。
ま、それはシャロンも同じかもしれないっすけど。
（腰は荒々しくペニスを打ち込みながら、腕に納まるシャロンの事をオスの匂いの体毛で包み込み）
…そうそう、これで良いっすよ。犯しやすいっす。
（シャロンがしがみ付くような格好になれば、すべての感覚を快感で埋めてしまい）
（下腹にペニスの形がうっすらと浮くほどのサイズを揺さぶってズンズンと上から何度も何度も突き込んでいく）
（上から子宮を押しつぶすような突き入れで、締め付けてくる膣内をこじ開けながら犯しぬき）
（当然その間も射精は続いていて、溢れかえる精の匂いがオスとメスを治まらぬ発情へと駆り立てて）
…ぁ、ぅぐるるる…シャロン、そろそろ…最後のドクドクってするっすよ……
（長い射精の終わりが近いのか、そう宣言するとシャロンの身体を掻き抱いて）
（一番気持ちの良い絶頂を二人で感じるため、愛おしげに背中や頭を撫でながら）
（みちみち…と膣内でただでさえ太いペニスが更に膨張し、張り出したカリ首がひっかかり抜けない様になる）
【了解ッす、後、明日もこちらこそお願いするっすよ。】 >>205
ん……いじわるされるのは、ちょっと……っ、あ！ あっ！
（尻尾を掴まれたまま腰を揺らされて、ペニスでぐりぐりされて声を上げさせられる）
（身体をびくっと震わせ、ガロの腕の中で悶えて……）
……うん、続けて……あっ、あっ♪
（身体の中でペニスが跳ねる。つい嬉しそうな声を漏らしてしまった）
はぁ、はぁ……んっ、ん、あっ、ああっ！
（ガロの体毛に包まれたまま、ペニスを突き込まれて何度も気持ちよくさせられて）
（相手にしがみつくと、動きもいよいよ激しくなって……自分が犯されてるのを実感してしまう）
ん……あ……はげしい……あっ、あっ！
（大きなペニスがおなかの中を押し広げてくる。ずんずん突き込まれて身体が揺れた）
（振り落とされないようにガロに必死にしがみつくと……ますます強くペニスが入ってきて……）
……う、うん……どくどくって、して……
いっぱい、イク……んっ……すき……すき……っ！
（ガロからも抱きしめられて、たくさん撫でてもらいながら）
（ペニスが膨張して震えるのを感じると……）
（いよいよ、種付けの予感を感じて、ペニスを締め付けてしまい……）
【ごめんなさい。やっぱりちょっと眠くて……今日はガロのレスで凍結でおねがい】 >>206
意地悪なんてしてないっすよ？
今はシャロンを気持ち良くさせて喜ばせるのにいそがしいっす。
（シャロンの嬉しそうな喘ぎ声は、ペニスを更に跳ねさせて）
（身を寄せたまま腕の中で悶え、身を震わせれば、シャロンがどこでどう感じているのかを曝け出すことになり）
（反応するポイントがあれば、すぐさまそこをペニスで突いて快感を高め合っていく）
激しくなっちゃうのは、シャロンのおまんこが気持ち良いからっすよ…
それ以前に、シャロンと交尾してるってだけで興奮しちゃうんすけどね…
（シャロンからもしがみ付いてくると、うなり声にゴロゴロと嬉しそうな音が混ざり）
（小柄なシャロンを壊さない様に、しっかり抱きしめながらも打ち付ける腰は本気でシャロンを孕ませようと容赦なく）
…最高のおねだりっすね…シャロンの好きなの、最後一滴までドクドクしてやるっす！
んん…ぐるる！ん、あああ！！シャロンっ…一緒にっ！
（ズブズブと深い結合を繰り返しながら、ペニスの敏感な部分を締め付けられ）
（絶頂を迎える瞬間、抱き寄せたシャロンの子宮口に先端をぐりぐりと押し付け）
（いつもの精子よりもねっとりと濃厚で、どろどろの濁流が締め付けられるがままにシャロンの最奥を白く汚していく）
（気持ち良さそうにスリスリと子宮口に精子を塗りたくりながら、何度もキスを繰り返してシャロンの頬を舐め）
【大丈夫っすよ、ここで凍結しとくっす！】
【今日もイチャつけて楽しかったっす…明日も21時からよろしくっすよ】
【それじゃ、シャロン様がすぐ寝れるようにここで終わっとくっすね、ゆっくりおやすみなさいっす！】 >>207
【おつかれさま。明日も21時からね。また楽屋スレで待ってるわ】
【今日もありがとう。楽しかったわよ……また明日も、楽しみにしてるわね】
【今日はゆっくり寝て、明日に備えておくわ。おやすみなさい、ガロ。また明日♪】
【スレもお返しするわね。おやすみなさい】 【スレをお借りするわ。今日もよろしくね、ガロ】
【また私の番だから、ちょっと待ってて。レス作っちゃうから】 【こちらこそよろしくッす、】
【ちゃんと待ってるんで大丈夫すよ】 >>207
ん……う、あっ、あっ、ああっ……！
（抱きしめられながら本気でペニスを打ち込まれる）
（しがみつくのに精一杯で、ガロの声に返事をかえす余裕もなかった）
（頭も真っ白になって、自分がガロから種付けされようとしていること以外、わからなくなって……）
う、うん……いっしょ……
イク、んっ、いく……っ、あっ、あああっ、あ！
（子宮口にペニスをぐりぐりされながら、精子を塗りたくるように奥へと種付けされる）
（両足を大きく開いてガロを受け入れたまま、どっぷり注がれる濃厚精子をお腹の奥で味わって……）
あっ……ガロ……すき……ん、ちゅっ……あぁ……あっ！
（ガロの腰がずっと動いてる。精液がまだ噴き出していて、自分が種付けされてると実感してしまい）
（頬を舐められると、ガロの身体にすりすり擦り寄って、甘えるように声を漏らしていく）
【おまたせ。今日もよろしくね】
【良い感じに区切れそうだけど、場面転換するのかしら。ガロに任せてもいい？】
【それから……なかなか孕まないけど……絶対妊娠する秘薬とか、使ったほうがいいのかしら……】 >>212
シャロンっ…かわいいっすよ…
（同時に絶頂しながら、全身で甘えてくるシャロンを受け止めて）
（精液を出しきるまで腰を擦りつけ、なるべくこの快感を引き延ばそうとして）
フー…フー…
（すべて出しつくし、ようやく射精が治まれば）
（シャロンの上に倒れ込まない様に抱いたままごろりと横になり）
（互いの絶頂の余韻が引いていくまで、軽いキスを繰り返してシャロンの頭や背中を撫でてやり）
……落ち着いたッすか？
（しばらくしてから、シャロンの顔を覗き込んで）
今日もいっぱい交尾したッすね…このまま寝るっすか？
腕枕、してやるっすよ？
（そんないつもの日々が続く中、勇者パーティの一人が別荘の付近を通るとの情報が入ってくる）
（別荘に魔王が落ち延びていることは知らない様で、それだけなら問題はなかったが…）
（問題なのは、その勇者の一人をやっつけようと飛び出して行ったガロが、逆にやっつけられて帰ってきた事だった）
（命に別状はない事と別室で治療中であることだけが、部下からシャロンの元へ報告され）
【あと、確認しときたいんすけど、弱体化で見た目もちょっと変わるのはアリっすかね？】
【ちょっと年齢下げて、逆襲の時に「こんな格好のオレにも敵わないんすか？」的な事言ってみたいっす】
【後、妊娠するの分かってる上での交尾ってのも興奮するっすけど、オレ的には呪いを何とかしてから孕ませるのが目標なんで】
【このまま孕ませるつもりでの交尾でも問題ないっすよ。シャロン様が孕んでみたいって言うなら話は別っすけど】 >>213
はぁ、はぁ……ん……ガロ……♪
（射精が収まると相手は横になり、そこにくっつくように寄り添う形になった）
（頭や背中を撫でられるのが気持ちいい。目を細めて気持ちよさそうな声を漏らした）
ええ、落ち着いたわ……おなか、いっぱいにされちゃった……♪
（ガロが自分に顔を向けて、覗き込んでくる）
（すっかり蕩けたメスの顔を見られるのは、いまさらだけど恥ずかしくて……）
……うん。このまま……繋がったまま、眠りたいわね……
（相手に甘えながら、寄り添いうとうと、眠りに落ちていく……）
（ある日のこと。またガロがやんちゃをやらかしたという報告を部下から伝えられる）
（ガロには良いことなのか悪いことなのか、無事なことは微塵も疑ってないが）
（形だけでも見舞いにと、治療している別室へと向かって……）
……ガロ？ 具合はどうかしら？
（白いカーテンを開けて、ガロが横になっているベッドを見つめた）
【年齢ね……いつもの逞しいガロのほうがいいけど……うーん……】
【ショタ趣味みたいなのは、あまりないの。それでも良ければ、みたいな感じね】
【……孕んでみたい（ぼそり）】 >>214
うう…ぐるるる…
はぁ…はぁ…
（勇者の一人、魔法使いから受けたのは攻撃魔法の類ではなく）
（状態異常のバーサクとステータス低下の魔術で）
（興奮しつつも体力低下のせいでベッドに寝てないといけないと言う精神的に苦しい状態で）
…ぅ？あ、シャロン様…面目ないっす…
勝手に行動した上に、成果ゼロっす…
具合は………何ともないっすよ。
（主が見舞いに来たことを喜びながらも、現状を知られたくなくて平気なふりをする）
（だが、素知らぬ顔のベッドの中では、バーサク作用でいつも以上に勃起したペニスが）
（腰布を押しのけ、布団すらも持ち上げてテントを作ってしまっていて、ごまかせていると思っているのは本人だけだった）
【ショタまで下げちゃったらホントのワンコみたいになっちゃうっすよ、じゃあ格好は今のままで大丈夫っす】
【呪いで弱体化してて敏感になってるけどあんまり身動きできないところを】
【勝手に飛び出て行ったお仕置きって事でシャロン様に弄られちゃう感じでどうっすか？】
【弄られてるうちに回復してきて逆襲って事で…】
【…孕みたいんすね？じゃ、次のシチュも決まったっすね…】 >>215
もう、馬鹿……身体が頑丈で命拾いしたわね？
（平気なふりしつつもかなり堪えている様子のガロに、ため息をついて）
（ベッドサイドに置かれた椅子に座ろうとするが……ふいに布団の膨らみが目に入り）
……！？
（一瞬何が起きているのかわからなかったが、それがガロの勃起ペニスだと気付くと）
（顔を真っ赤にして、ガロの方を見て口をぱくぱく）
……ま、まあ、無事でよかったわよ。しばらくはそうやって反省してなさい。
（ガロに反省を促すが、やっぱり布団のテントが気になって……）
ね……眠くなってきちゃったわね。ちょっと私も横になるわ。
（真っ赤な顔のまま、わざとらしくそう言うと、ガロが寝てるベッドの中にもぐりこんで）
（身体をぴったりとガロにくっつける。いつものように）
あんたも眠かったら眠っていいわよ。体力落ちてるんでしょうし。
（ドキドキしながら、ガロの股間に手を伸ばし、勃起ペニスにそっと触れる……）
……うわ……♪
（いつもよりふたまわり以上も大きくなったペニス……思わず声が漏れる）
【あら、ちょっと勘違いしてたかしら。まあ……今のままが一番いいわよ】
【じゃあいろいろいじっちゃう感じにするわ。お仕置きにするかどうかは流れで決めるわね】
【……うん、いろいろ、よろしく】
【今日は何時くらいまでがいいかしら。明日があるから、できれば１時前には終わらせたいのだけど……】 >>216
一人くらいなら何とか…とか思ってたんすけどね。
勇者マジ強いっす…中ボスクラスのオレを状態異常魔法の実験台に…
（身体は興奮のあまり熱でもあるかのように熱くなり、体力が低下していなければ）
（シャロンをこのまま床に組み敷いて犯していただろう。そうならなかった事に安心と残念な気持ちが入り混じり）
うう…反省キライっす……うぐっ！
（余裕が無いのかシャロンがペニスの変化に気付いた事にも気付かず）
（もぞもぞと居心地悪そうに身動きするとペニスが布団に擦れてビクンと身を震わせて）
え…！？いや、全然眠そうじゃない…っつーか、ヤバいんすけど…
こ、ここ普通のベッドっすよ？シャロン様のベッドほどデカくないし…
（当たり前の様にシャロンがベッドに潜り込んでくると、珍しく泡を食って動揺し）
（過敏になった五感がシャロンの存在をこれでもかと訴えてくる）
（嗅ぎなれた良い匂いや寄せられる身体の感触、耳をくすぐる様な声…）
（すべてがバーサクの効果を増長させ、心臓を早打たせてペニスに血流をドクドクと送り込み）
フー…フー…寝れるわけないじゃないっすか……わぅ！！
（不意にペニスに触れられると、強すぎる快感に思わず吠えてしまい）
（それだけで、びゅる！と射精の様に先走りを吐き出して布団を汚してしまい）
…や、やめっ…止めた方が身のためっすよ…
（ビクビクと反応しながら、グルル…と唸って牽制し）
【弱体化からの逆襲がメインなんで、互いに楽しめるのが一番っすからね】
【そこらへんもシャロン様の好きにしてほしいっすよ】
【時間的には次のシャロン様のレスで凍結するのが良いっすかね？】
【次回はまた土日で大丈夫すか？】 >>217
あんたが中ボスってのも、よく考えれば変な話だけど……
（苦悶するガロに苦笑しながらも、目はどうしても布団のテントに向かってしまう）
（もぞもぞと布団に潜り込むと……発情したオスの匂いがすごくて、それだけでくらくらしそう）
ね、ねむいのよ……！
別にいいじゃない、あんたに比べて私のほうが身体小さいんだから……
（ガロの感覚が鋭敏になってるともしらず、ついいつものクセでガロに身体を擦りつけてしまい）
（完全に勃起してるペニスを手で撫でれば……）
……わ！
（ペニスが震えて、びゅるっと液体が噴き出す。ほんとに射精しちゃったのだと思った）
（こんなにガロが発情しているのなら……）
へ……平気……だと思う……
（平気だと言い切れず、顔を赤くする。どきどきしながらガロの身体によじ登って）
（仰向けのガロに、うつ伏せで身体を寄せてくっついた。もぞもぞと身体を揺らして）
（勃起ペニスに、ちょっと濡れた秘所を、ゆっくりと擦りつけて……）
入る……かしら……んっ、ん……！
（ガロの身体にくっついたまま、ゆっくり、秘所にペニスを押し付けぐいぐいしていく）
【じゃあ、お言葉に甘えて、好きにさせてもらうわ】
【今日はこれで凍結かしら。次回も土日があいてるわよ。ガロはどう？】 【好きにされるのも、これはこれで良いっすね…】
【次回の土日も夜からになりそうっす…でも、19時ころには間違いなく来れるっすよ！】
【それで大丈夫なら、土曜の19時からお願いしたいっす】 【まだ始めたばかりだから……次回は、もっと良くしてあげるわよ】
【土曜の19時におねがいするわね。急用のときには例によって楽屋スレに連絡】
【今日もありがとね……ううん、いつもありがと。土曜も期待してるから♪】 【楽しみにしてるッすよ？】
【了解ッス！土曜が待ち遠しいっすね…】
【ありがたいのはこっちも同じっすよ？今日も遅くまでありがとっす】
【それじゃ、おやすみなさいすよ。スレお返しするっす】 【ええ、楽しみにしてて。私も楽しみにしてるわね】
【うん……今日も遅くまでありがとう。また土曜日に】
【私もこれで眠るわね。おやすみ、ガロ♪】
【スレをお返しします。ありがとうございました】 【ガロと一緒にスレを借りるわね】
【今日もよろしく。今日はガロの順番から？】 【シャロン様と借りるっすよ】
【今日も会えて嬉しいッす、オレの順番なんでもうちょっとだけ待たせちゃうっすよ】 もっと功績上げて…自他共に認めるシャロン様の側近って感じになりたいんすけど…今回は焦っちゃったっすねー。
（布団内は、興奮しきった体の熱気と、張りつめたオスが放つ発情フェロモンをむわっと内包していて）
眠いやつはっ…お、オスに身体擦りつけたり…
んぐ…ちんぽ握って撫でまわしたりしねーっすよ…
オレが「お預け」できないタイプだってのは知ってるッすよね？
（身動きできない状態での一方的な愛撫は敏感な身体には強烈な焦らしとなり）
ぐるるる…
（力の入らない身体を何とか動かして、シャロンを組み敷こうとするも）
（身悶えるだけで終わり、発情しきった唸り声と視線だけをシャロンへ向けて）
…いや、そう言う意味じゃ…ッ
こんな状態のオレの前でそんな事したら…後で絶対犯してやるっすよ？
（完全に身体の上に乗っかり、秘所を擦りつけてこられると）
（ペニスは固く反り返り、棍棒のような凶器となり）
…ん……ぐるる…ぅう…
…は、早く…
（入りそうで入らない、先端だけを膣口で弄ばれるような刺激に）
（口の端から唾液を溢すほど興奮しきって、思わず催促の言葉を漏らし）
【お待たせっす、こっちは今日は日が変わる位までになりそうっす。】 >>226
そ……そんなに言うなら、ほんとに眠っちゃうわよ……？
（ガロのフェロモンに当てられたとか、ちょっと興味があっただけとはいえ）
（相手のペニスに触れることは、ガロにとっては紛れもなく愛撫になてしまったようだ）
ん、ちょっと、うごかないで……！
（身じろぎするガロ。上に乗っていた自分の身体も揺れる）
（組み敷こうと身体を動かしたのだとは気付かず……）
……い、いいわよ……いつもみたいに、犯されたい……。
（いつのまにか蕩けていた顔で、ガロの目をうっとりとした目で見つめて）
（腰を揺らして、いつもよりずっと太くなってるペニスに秘所を擦りつけていく）
ま……まって、あとちょっと……！
（ガロの身体が動かないので、自分が身体を動かすしかなく）
（いつもは入れてもらってたペニスも、今日は自分が入れないといけない）
あ、入りそう……あっ、ん……あっ、ああっ！
（先端が膣口に突き立てられて、ゆっくり中を擦りながら入り込んでくる）
（棍棒のようなペニスに奥まで攻められて……思わずペニスを締め付けてしまう）
ん……ガロ、きもちいい……？
（恍惚の表情。今日は自分が攻めているからか、ちょっと得意そうに）
（ガロをからかうようにペニスを何度も秘所で締め付けながら問いかける）
【今日もよろしく。日付が変わるくらいね。楽しませてもらうから♪】
【私は、明日も夜ならあいてるけど、ガロはどう？】 >>227
ね、眠たいって言ったのはシャロン様じゃないっすか！？
…うぐるる…………寝ないでほしいっす…。
（こんな状態で眠られてしまっては、興奮のし過ぎでおかしくなりそうで）
（理不尽さを感じながらも、いつになく小さな声でこのまま続けて欲しいと訴え）
言われなくても動かない…もとい、動けないっすよ。
（まだ体が言う事を聞かない事に悔しげな声を漏らしつつ）
（隙あらば主導権を奪い、シャロンを押し倒せるチャンスを待っていて）
…お、オレだって…
（シャロンを犯したい意思表示は、ビクンと跳ねたペニスを秘所に押し付けることで示し）
んんっ…、うぁ、ぐるるる…
（いつもなら乱暴に奥までねじ込んでいたペニスを恐る恐るゆっくりと飲み込まれていく）
（もどかしい刺激に思わず腰を揺さぶれば、小さな動きとは言えいつもより大きなペニスを膣内で揺り動かす事になり）
（とろとろと先走りを絶えず溢しながら、ピクピクと僅かな脈動でもみっちりと噛み合ったオスとメスでは大きな刺激となり）
…そんなの決まって……ん、ぐ！
（蕩けながらも得意げな顔に反発したくなり、素っ気ない答えを返そうとするも）
（連続的な締め付けでペニスを可愛がられると余裕をなくし）
……き、きもち良い…っすよ。
（翻弄されるがままに素直な答えを返してしまい）
【シャロン様を楽しませつつオレもめいっぱい楽しむっすよ】
【明日も同じ時間に来れるっす、19時っすね。シャロン様はどうすか？】 >>228
わかったなら、いいのよ……おとなしくしてなさい。
（相手の上にうつ伏せになりながら小さく身体を震わせる）
それはそれで残念なんだけど……はやく身体を治しなさいね？
（ガロが動けないなら、いつものように交尾してもらうこともできなくて）
（ちょっとだけ残念そうな顔を見せながら、ゆっくりと腰をくねらせた）
あ、あっ……ん……あぁ……！
（ペニスがずぷっと身体の中に飲み込まれていく。ガロが身体を揺らせば、秘所の中でペニスが擦れた）
（身体は動かせなくてもペニスは動かせるのか、秘所の中でふるえて、自分を気持ちよくさせてくる……）
んっ、ん……よろしい♪
じゃあ、このまま動くから……今日は好きなだけ、気持ちよくなっていいわよ。
（素直なガロの返事に、にんまりと笑みを見せる）
（ガロに抱きついたまま布団を頭まで被れば、布団の外にはちょうどガロの頭だけが出ている格好になった）
あっ、あっ……あっ、ん……あっ……！
（布団の中で身体を動かしていく。腰だけじゃなく、全身をガロの身体に擦り付けるように揺らしていくと）
（極太ペニスが、ずぶっ、ずぶっと身体の芯まで貫いてくる。膣襞を擦られ声が漏れてしまう）
はぁ……あっ……ん、きもちいい……♪
（ペニスもいっぱいに締め付けて、ガロのこともしっかり攻めていく）
（奥に当たるのが気持ちよすぎて、次第に腰も止められなくなって、布団の外にまで嬌声と水音が響いていく）
【前とは逆に、犯されてる最中のガロが、医者から見られてしまいそうね♪】
【明日は20時でお願いできないかしら。そこからなら、1時くらいまで平気のはずよ】 >>229
…わかったっすよ。なんか楽しそうっすね…。
こっちとしても早く良くなって…シャロンの事気持ち良くさせたいんすけどね。
（動けはしないが、残念そうな顔は良く見えた。途端に調子に乗ったが）
んっ…はぁ…フー…フー…
（ゆっくり腰を振り始めるシャロンの動きに、ビクビクとペニスは反応して）
（逆に気持ち良くさせられている事は丸わかりで）
いつもよりキツいっすよ…ッ
よく入ったっすね。そんなに咥えたかったんすか？
（膣内で締め付けられる快感にペニスを震わせながら、荒い呼吸に混ぜて発言は強気で）
…ほ、ほんとは自分で気持ち良くなりたいんじゃないっすか？
（シャロンの笑みに敗北感を感じ、負けじと言葉をつづけるも）
（すぐにシャロンの顔は布団に隠れてしまい）
…ん……っく……ぅう……
（ずぶっとペニスでシャロンの中を擦りあげるたび、シャロンの声に重なる様に気持ち良さ気な声を漏らす）
…・……ちょ、ちょっと良いっすか…イきそうなんすけど…
（普段よりもずっと早い絶頂は敏感になった体とシャロンの奉仕の影響で）
（一番悔しそうな顔で呟くと、シャロンの中でペニスがピクピク蠢き、射精に向けて昂ぶっていることが分かるだろう）
……生意気言ったの謝るんで…あの、できれば顔見たいんすけど…
それから、シャロン様の奥に当たる様に腰振ってほしいっす。
【それは恥ずかしいっすね…と言うか、多分一度ドアを開けられてそっと閉じられてる気がするっす】
【20時からの1時まででこっちも大丈夫ッすよ！】
【1回イったら逆転するっすか？それとも、もうちょっと優位な感じを味わいたいっすかね？フフフ】 >>230
い……いつも入れてるから……このくらい……！
（確かに普段より大きいとはいえ、いつもずぶずぶされてるペニスが飲み込めないというわけはなく）
（それでも身体を内側から押し広げられる感覚には、あたまがくらくらするほど感じてしまう）
あ、あたりまえじゃない……きもちよくなりたいわよ……
……ガロのことも、たまには気持ちよくしてあげたいし……！
（布団を頭まで被ったまま、ガロから見えないところで顔を真っ赤にする）
ん、くっ、あっ、ああっ、あ！
（ガロが感じるたびにペニスが震えてくる。気持ち良いところに当って声が漏れてしまう）
あっ、ん……はぁ……はぁ……あ♪
（ガロの悔しそうな声が聞こえてくる。布団の中で満足そうな笑みを浮かべた）
イっちゃっていいわよ……このまま、射精させてあげる……
……顔はだめ。ちょっといま、すごいかおになっちゃってる気がするから……！
（布団の中に潜ったまま、腰の動きを変えていく。ガロに言われるままに）
（ペニスが奥をぐりぐりするように、一番奥にペニスを押し付けて、身体を震わせて）
あ……♪ ん……イキなさい、ガロ……私も……♪
（腰をくねらせ、ペニスを締め付け、ガロのペニスから精液を搾り上げていく）
【ん……仕方ないわね……】
【そうね、このままもいいけど、逆転してもらおうかしら♪】 >>231
そうっすか…じゃあ、普段もこのサイズで構わないんすよね？
（少しペニスを跳ねさせるだけで、膣内がざわめくように締め付けてくる）
（互いが感じて反応を返すたびに快感は増幅し、じわじわと与え合う快感は大きくなっていき）
…身体動かないんで言葉で言っとくっすよ。そんな可愛い事言われたら、ぎゅーて抱っこしたいっす。
（顔が見えないのを残念そうにしながらも、自分が気持ち良くさせられている顔を見られないのは好都合で）
…ん、く…ぐるるる…！
（擦れる膣壁に体液をまき散らしながら、射精まじかのペニスはカリが張って膣内にがっちり食い込んでしまい）
（それを動かされると強い快感を生み出して喉を鳴らして感じてしまい）
ぅ、あ！…ぅぐ…！
（はぁはぁと荒い呼吸で身悶えながら、射精の予感に声を漏らし）
ぁあ・・・・イ…イク…射精させられるっ…ん、ぁあ！
…！！
（シャロンが願いどおりペニスを奥まで咥え、ぐりぐりと奥の奥で刺激されると）
（熱い精液がドパドパっ！と壊れた蛇口から溢れ出すように発射され）
ん、ぐるるるる……
（ぐっと腰を押し付ける様にしながら、搾りられるままに際限なく精液を流し込み）
…。
（まだ絶頂が続く中、シャロンが油断している間にそっと布団が引き下げられ）
（隠そうとしていたシャロンの顔が布団から出てしまい）
……ほんと、すごい顔っすね…やらしい。…そんなに自分で搾った精液…おいしいっすか？シャロン？
（射精したことで少し余裕ができたのか、何とか動かせるようになった手でシャロンの腰を掴んで固定して）
それなら…たーっぷり味わってほしいっすよ？
（そのままぐりぐりと、いつもより大きなペニスでいつもの子宮口を捏ね回す動きでシャロンを責め始め）
【こんな感じでどうっすかね？次あたりで体位も逆転させちゃうっすよ】 >>232
い……いいわよ……ガロのなら、へいきだから……
（ガロがいっぱいペニスを震わせてくる。そのたびに気持ちよくなって、ペニスをぎゅっとしてしまって）
あっ、あ……ん……じゃ、じゃあ……治ったら、ぎゅーってしてちょうだい……♪
（ペニスが更に膨らんで身体に食い込んでくる。負けじと腰を揺らせば、やっぱり気持ちよくなって）
（奥の方にいっぱい当たるように腰をゆらしながら、いっぱい喘いでいって……）
ん、まって、私も、イク……んっ、んんんっ！
（ガロが身体の中に射精してくる。熱い精液がおなかの中にたっぷり広がってきた）
（一緒になって絶頂していき、極太ペニスを強く締め付けて……）
あ、あっ……すごくいっぱい出てる……！
（腰をくねらせながら、ペニスから子種を搾り取るように膣襞を絡ませていく）
（布団の中で恍惚の表情で、夢中で腰を揺らしていき）
……っ、あっ、ん……みちゃ、だめ……♪
（ガロが布団を引き剥がしてしまった。精液搾って蕩けている顔を、いっぱい見られてしまう）
ガロだって……すごく、えっちな顔してるじゃない……
あ、あっ、あ……あっ、ん、んんっ！
（ガロの手が動いて、腰を掴んで……ペニスが奥にばかり当たるように、ぐりぐり動かしてきて）
（やっぱりこうやってガロに動かしてもらうほうが気持ちいい。蕩けていた顔がさらに蕩けてしまう）
ん……ガロ……もっと……！
（相手の胸板にうつ伏せになりながら、腰をくねらせて、熱っぽい息を吐く）
【ええ、よろしく♪】
【けど今日はそろそろ時間かしら？】 【そうっすね、今日はここまでにして、また明日オレからって事で】
【今日もシャロン様はかわいいしエッチだし…いっぱい楽しませてもらったっす】
【明日は20時からっすね？】 【おつかれさま。今日も良かったわよ。ありがとう♪】
【ええ、明日の20時に、また楽屋スレで待ち合わせにしましょう】
【……明日は、いっぱいいじめてくれる……？】 【シャロン様に楽しんでもらえるとこっちも楽しいっすよ】
【心配しなくても、いっぱい気持ち良くいじめてやるっすよ？今日の分、倍返しするっす】
【それじゃ、明日も会えるの楽しみにしてるッす】
【おやすみなさいっす！】 【明日も期待しているわね♪ おやすみ、ガロ】
【それじゃあ……今日もありがとう。また明日にね。おやすみなさい】
【スレもお返しするわ。ありがとうございました】 【シャロン様と借りるっすよ！】
【続きから用意してる途中なんで、もうちょっと待ってほしいっす】 【連れ去られるみたいに移動してきたわよ。今日もよろしく♪】
【ええ、続きをゆっくり待ってるわ。慌てなくていいわよ】 >>233
可愛すぎるっす…これで魔王ってんだから、世の中は早いとこ征服されるべきっすね…
（太すぎるペニスを受け入れて強がる様子も、そのペニスが震えるたびに上がる嬌声も）
（抱っこをねだって自分から奥を突かせる快感に貧欲なところも）
（ガロのツボを刺激したようで、動けぬ体を本気で悔しがり）
んっ…、一緒に…ッ
（絶頂が重なり、膣内がキツくペニスを締め上げる）
ちょ…ッ、絞り取られ……！！
（完全に主導権を握り、腰の上で快感を貪るシャロンにされるがまま）
ぅ、がぅ…はっ、はっ…
（びゅるびゅると精液を放って快感に惚けた顔で舌を垂らし）
……知ったこっちゃねーっすよ…見せるっす。
（溜まりに溜まった欲求は、一回の絶頂だけでは抑えきれず）
（今まで動けなかった分、そしてシャロンに主導権を握られていた分）
（状態異常として興奮作用だけが高ぶっている身体は、オスとしての本能に支配され）
そりゃエッチな顔にもなるっすよ。これからこんな可愛い蕩け顔のメスを犯せるって思えば…
…約束、してたっすよね？
ほーら、ぎゅーってしてあげるっすよ…
（腰を掴んでいた手が背中に回り、シャロンの身体を引き寄せる）
（当然ペニスは奥までズブズブと入り込み）
（子宮口に食い込みペニスが根元まで埋まるまで身体を密着させ）
…もっと…何すか？言葉にして欲しいっすね。
（答えは知っていたが、抱えたシャロンを揺さぶる様に動かして）
（ペニスの存在感を味あわせながらじーっと顔を凝視して）
【それだけ楽しみなんすよ、お待たせっす！】
【今日は倍返しなんで…いっぱい責めさせてもらうすよ？】 >>240
はっ、ん……搾り取ってるのよ……おとなしく犯されてなさい……！
（身体をくねらせ喘ぎ声を漏らしながら、ガロのペニスを締め付けて精液を引き出していく）
（ペニスから噴き出る精液が、子宮にびゅるびゅる当って、頭も顔も蕩けてしまって……）
ん、んぅ……ん♪
（見せろと、有無をいわさず言いつけられて、蕩けた顔をガロに向けていく）
（相手がオスなら、自分は犯される側のメス……下腹部が疼いて、ペニスを締め付けてしまう）
う、うん、ぎゅーって……あ、あっ、ああっ！
（背中に手を回されて引き寄せられ、子宮もペニスでぐいぐい押されてしまう）
（やっぱりガロからされるのがよくて……ぶるっと身体を震わせた）
あ……もっと、ガロからされたい……
犯してっ♪ ガロっ♪ おちんぽで犯されたい……っ！
（身体をゆさゆさ、子宮口をぐいぐいされると、甘い声が漏れてしまう）
（じっと顔を凝視されて、視線をそらすことができず、逆にうっとりした表情で見つめながらおねだりして）
（ガロの身体を求めるように、ペニスをいっぱい締め付けて、メスの声を響かせていく）
【うん、いっぱい責めていいわよ】
【私も……ガロにいっぱいイかされたいな……】 >>241
このっ…お、覚えてるッすよ…
（身体の上でくねる腰に、面白いように精液を絞り取られビクンビクンと震えながら）
（それでも体は正直で、快感には抗えず身を任せてしまい）
さっきまで主導権握ってた顔じゃねーっすよ？シャロン。
自分も気持ち良いの我慢して、相当ムリしてたんすねー…
でも、もう大丈夫っすよ？こっからは、オレがシャロンの事犯すんで。
（小さいベッドの上で天地が逆転する）
（騎乗位だったシャロンはベッドの上に仰向けに組み敷かれ、極太ペニスで薄ら膨らんだ下腹部を晒され）
（上から伸し掛かられるようなオスの力で抑え込まれてしまい）
ほら、簡単に主導権奪われて…こうなると、シャロンは、
オレにおとなしく犯されるより他ないっすね。
…お望み通り…いや、それ以上に…おちんぽで犯しまくってやるっすよ…
（シャロンの何倍もある体重で腰を沈め、ズブ！と膣内をおちんぽで埋め尽くし）
（締め付けてくる膣壁をカリがこじ開けながら腰を引き、さっき絞られた精液を掻き出して）
（ベッドがギッシギッシと激しく揺れるほどに力強い突き込みで組み敷いたシャロンを犯していく）
（布団は捲れ上がってしまい、隠すものは何もなく）
（興奮しきったオスの匂いが溢れかえって部屋に充満し）
言うっすよ、シャロンは誰のものか…
シャロンをただのメスにして、子宮に精液注ぎまくってやるのは誰っすか？
【いっぱいせめて、いっぱいイかせるっすよ…】
【シャロン様が分けわかんなくなるくらいにしたいっすね】 >>242
あ……あたりまえじゃない……こんなきもちいいこと……
ん、あっ……ガロ……♪
（抱きかかえられたまま組み敷かれる。今度は自分が下になる番。見上げればガロの顔があった）
（のしかかられると動くこともできなくなり……このまま犯されると思うと、それだけで期待してしまう）
あっ、んんっ！ ……お、犯して……いっぱい……♪
（腰を沈められてペニスで奥を突き回される。やっぱり自分がするより深く入ってる気がする）
（どきどきしながら待ってると、ガロが腰を動かして、秘所めがけていっぱい突いてきて）
あ……あっ、あっ、んっ、あっ、ああっ！
（小さなベッドが軋んで悲鳴を上げる。ベッドの上で身体をゆさゆさされて、ガロに犯されていく）
（おちんぽでいっぱい突き回されて、うれしそうなメス顔で、ガロのことを見つめてしまう）
（嬌声を響かせながら、いっぱいいっぱい、ペニスを締め付けていった）
な……なんかい、いわせるのよ……そんなの、ガロにきまってるじゃないの……♪
魔王だったのに、こんな、ただのメスにされて……いっぱいイク……んっ、あ！
ガロの精液、いっぱい注がれちゃう、メスにされてる……！
（足を大きく広げながら、秘所をペニスでずぷずぷ突かれて、いっぱい気持ちよくなっていく）
【じゃあ、ほんとにわけわかんなく……ね♪】
【ガロもいっぱい出してね。ちゃんと奥で受け止めてあげる】 >>243
何度見ても飽きないっすね…その顔。
（犯されることに期待を隠せないシャロンの顔を見下ろし）
（我慢出来ずに首元に鼻先を押し当て、犬の様にシャロンのメスの匂いを吸い込み）
（そこに舌を這わせてくすぐり、唇を奪うようにキスをして）
…ちゅぷ…じゅる、ちゅ…
（大きな舌でシャロンの小さな舌を絡め取り、好き勝手に蹂躙していく）
（ザラつく舌でシャロンの味を確かめながら、腰は休まずに膣内をぐちゅぐちゅとかき混ぜて）
言われなくても犯すッすよ…いっぱいおちんぽで…こうやって！
（ズン、と奥を突いてからもぐりっと腰を突き出して、そのたびに子宮口が大きな亀頭を咥えこむ）
（一突きごとに何度も何度もその動きを繰り返し、くぱくぱと開閉する子宮口はおねだりさせられている様で）
ほら、首に手ぇ回すッすよ。
まだ今日の交尾はお互い１回イっただけっすからね…
まだまだ足りないっすよね？シャロン。
（首に手を回させると、繋がったままシャロンの身体を持ち上げ）
（そのまま腰を振ればシャロンの身体は振り子のように揺れ、今まで以上に遠慮のない突き込みでガツガツとおまんこを犯していく）
…何回言わせても興奮するんすよ。
魔王シャロンを組み敷いて好き放題に犯してるのに…
犯されてる本人は嬉しそうにメス顔で蕩けきってるんすよ？
…ゾクゾクしないっすか？
ぐるるる…また出るッ…！ほら、またメスにしてやるっすよ！
（広げられた足を抱え、射精の瞬間にぎゅーーっと強めの力で抱きしめる）
（オスの力でしっかりと抱き寄せ、腰を密着させて子宮に直接熱々の精液を注ぎ込み）
っぐ、んぁあ…！孕めっ…今日も何度も腹ん中精液漬けにしてやるっす！
【そうさせるように頑張るっすよ】
【まだまだ出せるっすからね。体位も変えていっぱい注いでやるっす。】 >>244
あ……ん……ガロ……♪
（オスから見下されるだけで、身体が熱く疼いていくような感じさえする）
（ガロが鼻先を押し当ててきて、舌を這わしてきて、そのまま唇を奪われて）
ん、ちゅっ……ん……ちゅっ、ん……！
（ガロの大きな舌に絡め取られてしまって、口の中を好き勝手に弄り回されていく）
（その間も腰は動いたまま。自分のことを気持ちよくしようと動き続けている）
あ、あっ！ んっ！ ああっ！
（ずんっと大きく腰を突き出されて、思わず喘ぎ声を漏らす）
（その後も奥をぐりぐりされて、感じさせられたところに……またひと突き、大きく動かれて）
（ペニスを締め付けながら、すっかり蕩けた顔で、ガロのことを見上げる）
はぁ、はぁ……んっ、うん……
（言われるままに、ガロの首元に手を回される。今まで何回もされた、ガロにしがみつくような格好）
うん、たりない……もっと犯して……♪
（身体をゆさゆさされながら、甘え声を漏らしてガロにぎゅっとしがみついていく）
（ペニスが乱暴に、秘所に突き刺さって奥まで入り込んで）
う、うん……ぞくぞくする……
いっぱい、メスにして……いっぱい、イクからぁ……！
（ギュッと抱きしめられて逃げられないまま、秘所の奥に精液を注がれて）
（おなかの中が熱くなるのを感じながらガロと一緒に絶頂して、ペニスを強く締め付けていく）
はぁ、はぁ……きもちいい……！
（ガロにしがみついたまま、種付けされて幸せを味わっていく） >>245
（名を呼ばれると嬉しそうに尻尾を揺らし）
（求められているのだと解釈し、ズプズプと激しいピストンで答え）
良い眺めっすよ…そうやってイく瞬間も、オレの顔見てるッすよ？
もし顔隠したり目を逸らしちゃったら…お仕置きするっす。
ところで、ここがただの医務室って、忘れてねーっすか？
（シャロンを首にしがみ付かせ、両手が使えなくなったところで）
（ここが寝室ではなく、公共の場であることを思い出させ）
…シャロンが入ってきたとき鍵かけてなければ…
あのドア、いつ空いてもおかしくないっすね。
…じゃ、たっぷり犯すッすよ！
（射精を続けながらさっきと同じように腰を押し付け子宮口に亀頭を押し込んでしまう）
（子宮に直接、バーサクの興奮作用で溜め込まれた熱々の精液をぶちまけて）
オレのメスは責任もってイかせるっすよ…
だからシャロンもメスとしてしっかり犯されてれば良いっす。
（しがみ付いているシャロンを再びベッドに降ろすと）
…ずちゅる…
（まだ精液を垂れ流すペニスを一気に膣内から引き抜いてしまい）
…あー、もったいないっすね。
どうっすか？精液子宮で受け止めたいっすよね？
ほら、四つんばいになって…腰突き出せっす。
（とろとろと精液を溢し、行為の匂いを振りまきながら、先端を割れ目に擦り付けて焦らし） >>246
あっ、ん……べつに、おしおきされたって……！
（両手でガロにしがみついて、顔を隠すこともできなくて）
（ちょっと悔しそうな蕩けた顔で、負けじとガロのえっちな顔もいっぱい見ていく）
ん……みられたって、べつにいいから……
ガロのことしか、見てられないし……♪
（ここがいつもの寝室じゃないことを思い出すけど、いまさら止めることはできなくて）
あ、んっ、んんっ……あぁ、いっぱいでてる……！
（子宮口にペニスを押し付けられ、中めがけて熱々精液を注がれる）
（けど、ふいにベッドに降ろされてしまって……）
……っ、あっ……はぁ、はぁ……！
（ペニスも抜かれてしまう。おなかの中に残った熱に感じてしまって、身体をくねらせた）
（でも、まだまだガロは止まらなくて……自分も、物足りなさが残る……）
うん……これで、いい……？
（ガロに言われたとおり、うつ伏せからおしりだけ高く上げて）
（どろどろになった秘所をガロに見せながら、しっぽを振っておねだりする）
ガロ……いっぱい……精液だして……！
（顔をベッドに埋めながら、腰をくねらせガロのペニスを待った）
【次のガロで、良い感じの時間になるかしら】 >>247
あれ？されたいんすか？おしおき…
（にやっと笑って見せ）
ほんと、どこまで可愛いんすか…仮に見られてもシャロンはオレのものっすからね。
誰にも触らせないっす。
…ほら、早く……
（焦らしたのは良いがこちらも焦らされてしまい）
（シャロンが体位を変えるのをペニスを震わせながら待ち）
これで良いっすよ…獣の交尾の格好…オレもシャロンも好きっすもんね、この体位での交尾。
尻尾振って…それに愛液と精液溢れてるおまんこ突き出して…
こんなやらしいおねだりされたら、たっぷり精液出そうっすよ…
（尻尾を掴み、揺れるお尻を固定して）
（そのままのしかかる様にペニスをぐぷ…と捻じ込んで奥を突き）
ん、ぁあ…さっきとは違う所に当たるから、締め付け方も違うっすね…
でも、この格好の方が奥まで…さっきより奥まで入りそうな感じするっすね…
どうっすか？ここが子宮口っすよね…
（体位のせいか、反り返ったペニスは子宮口を簡単にこじ開け）
…シャロンの呪いが無ければ、一発で孕ませられるんすけどね…
だって、交尾のための場所っすよ…このシャロンの奥の部屋。
（ずちゅん、と子宮内に亀頭を捻じ込み）
（シャロンの身体を抱きしめて胸を弄り始め）
…シャロンも孕みたいんすか？子宮口で亀頭抜けるの止めちゃって…
そんなことしなくても子宮の中、もう精子でたぷたぷっすよ？
（腰を抜こうとすると、張りつめたカリが子宮口にゴツンと引っかかり）
…でも、ここで暴れたら…シャロンはどうなっちゃうんすかね…
（ぺろりとシャロンの背後で舌なめずりの音がして）
…ずちゅん…ずちゅ…！ずちゅ！
（ゆっくりグラインドするような動きだったが、徐々に腰は大きく振られ始め）
ぐるる…！ん…がぅう…
（敏感な部分同士をぶつけ、擦らせているため、気持ちの良い声を我慢できず）
（子宮内でおちんぽが暴れ、中の精子をぐちゅぐちゅとかき混ぜて）
ほら…こんなにシャロンとみっちり繋がれるのは俺ぐらいっすよね…
だからもうシャロンはオレのなんすよ？このおまんこも…可愛い喘ぐ声も
蕩けた顔も全部…
（布団に伏せられた顔をこちらに向けようと、両手をぐいっと後ろにひくように身体を上げさせて）
【良い時間っすね、今日もあっという間っす】
【次回はまた土曜っすかね？今度の土曜は昼からでも大丈夫っすよ】 【おつかれさま。今日も良かったわよ。楽しかった……♪】
【ええ、次回も土曜でおねがい。たぶん昼間からで平気だから、また13時におねがいしようかしら】
【もし急用が入っちゃったら……楽屋に伝言残すわね。最近ちょっと予定が不安定になっちゃって】 【土曜の13時っすね、お昼からだから時間たっぷり使って交尾するっす…】
【伝言も見逃さない様にしとくっす、予定変わったらその時はその時っすね】
【今日も楽しい時間をありがとっす。ちゃんと布団かぶって寝るっすよ？】
【それじゃ、おやすみっす！スレお返しするっす】 【こっちも、楽しい時間をありがとう。土曜も楽しみにしてるわね】
【ガロも風邪ひかないようにしなさい？ ちゃんと布団かぶって寝るんだから……】
【おやすみなさい。また土曜にね。スレをお返しします】 【ガロと一緒に、スレを借りるわね】
【ちょっと待ってなさい。レスは今書いてるから……待っててね】 【シャロン様と借りるっす】
【ちゃんと待ってるんで大丈夫っすよ】 >>248
……されたいわけじゃないけど……！
（ガロがにやっと笑った顔に、顔を真っ赤にして反応してしまう）
（体位を変えて、おしりを差し出すかわりに、真っ赤な顔をベッドに押し付け隠した）
あ♪ ん……！
（顔をベッドに押し付けていても、尻尾を掴まれ伸し掛かられる感覚はわかる）
（ペニスを秘所に捩じ込まれて、奥を突き回されて、ガロのメスにさせられていく……）
あっ！ んっ！ んんっ！
（ぐぷっと音がして、ガロのペニスがもっと奥まで入り込んでしまう）
（まだ妊娠はしていなくても……相手がどんどん交尾上手になっているような感じがして……）
（子宮の中をぐりぐりされると、腰がびくんびくん震えてしまう。ペニスのこと無視なんてできない）
はぁ……はぁ……う、うん……孕みたい……
いっぱい種付けされたい……おちんぽしてほしい……♪
（腰をくねらせながら、ガロのペニスを強く締め付けていく）
（ゆっくり大きく腰を動かされると、ペニスが出たり入ったり、中をこすってかき混ぜてきて）
（ベッドに顔を押し付けてなかったら、すごい声がでてしまいそうなほど、気持ちよくなってしまう）
あ……あ……あ……あっ！
（良いところをペニスが擦るたびに、頭のなかが真っ白になる）
（蕩けていると……両手をぐいっと後ろに引かれてしまって）
あ、だめ……ガロ……あ、ああっ！ ああっ！ んんっ！
（布団から身体が離れる。膝立ちのまま立ちバックしているような格好）
（蕩けきった顔はもう隠せなくて、押さえのなくなった口元からえっちな声も止まらない）
（後ろからずぷずぷ突き回されながら……ガロに気持ちよくさせられていく……）
【おまたせ。それじゃ、今日もよろしく】
【今日もまた19時くらいまででいいかしら……用事はないけど体力的に夜までは辛そうだから】
【それと……今やってるのが終わったら、その次は……ほんとに妊娠しちゃうあれ、ほんとにしてもいい？】 >>260
そんな反応されたら苛めたくなっちゃうんすよ？
おしおきとは言っても、シャロンは喜んじゃうんすけどね。
（奥深くまでシャロンと繋がり合い、獣の体の下に小柄なシャロンを納めてしまい）
ん…シャロンのここも喜んで迎えてくれるっすよ。
（ビクビクと震える腰も、挿入の衝撃で漏れる喘ぎ声も獣の本能を刺激させ）
（隠れた表情をさらけ出させるように、ぺろぺろと熱い舌が頬をなめる）
前から思ってたんすけど…シャロンの一番奥に、素直になるスイッチでもあるんじゃないっすかね。
（みっちりと肥大化したカリが中から蕩けた壁をひっかきまわす）
（奥をノックするたびに交尾をねだり、孕ませてほしいと口にするシャロンを嬉しそうに責め立てて）
普段からこれぐらい素直でも良いんすよ？
（腕をつかんで引き寄せれば、待ち構えていたペニスでシャロンをお尻を迎え）
（長大なペニスが根元から先端まで、何度も往復してシャロンの中を出入りし）
ダメなんすか？何がダメか良くわかんないっすよ？
気持ちよくなるの、好きっすよね？何もダメな事なんてないんで、心配しないでおかしくなっちゃって良いっすよ？
（シャロンの顔の横から獣の鼻先を覗かせ、後ろからズボズボされて完全に惚け切った顔を至近距離で眺めてしまい）
…そんな嬉しそうな顔されると、こっちも嬉しいんすけど。
【こちらこそよろしくっす、時間も１９時までで大丈夫っすよ】
【疲れちゃったり具合悪くなったら早めに切り上げても良いっすからね？】
【ほんとの交尾っすね…できれば、その交尾で孕むのが分かってる状態でシたいっすね】
【シャロン様のしたいことはオレのしたい事っすよ、しっかり孕んでもらうっす】 >>261
はっ、あっ……あぁ……？ そんなの……ないから……♪
（すっかりおちんぽに蕩けた顔で、ガロに後ろから突いてもらって身悶えしながら）
（ガロから攻められれば攻められるだけ、ますます強くペニスを締め付けてしまう）
（頭のなかまで蕩けきってしまい、ガロの言うとおりますます素直になってしまって……）
んっ！ んうっ！
（腕を後ろに引かれて、ペニスをずぶっと奥までねじ込まれて）
（身体の中をガロの大きなペニスが往復していくと……全身がガロのものにさせられてしまった感じがする）
うん……きもちいいの、すき……
じゃ、じゃあ……おかしくなるから……♪
（後ろからぬっと出てきたガロの顔に、蕩けきった顔を向けて嬉しそうに笑いながら）
（ガロにじゃれつくように身体を擦りつけて、しっぽをぱたぱた振っていく）
ガロ……いっぱい、だして……あっ、ああっ、ああっ！
（腰をくねらせペニスを締め付け、快楽のままに身体を揺らして嬌声を漏らしていく）
【うん、そうさせてもらうね。けど心配しなくても平気そう】
【じゃあ……部下の魔術師に、絶対妊娠の魔法を掛けてもらうとか……】
【下腹部にえっちな紋様ついてる感じで、ほんとの交尾しちゃうとか、そういうのがいいわね】 >>261
絶対あるっすよ…ここ？それともこっちっすか？
（腰をゆすって違うところに当たるようにペニスを動かし）
んっ…でもちゃんと素直に気持ちよくなってくれてるっすね。
そんなに締め付けなくても抜く気はないんで大丈夫っすよ…
（きついくらいに締め付けてくるシャロンのおまんこの刺激にぶるっと身を震わせて）
っ…シャロン、そんなこと言ったら…もう…！
（振られる尻尾がお腹をくすぐり、メスの体を甘えるように擦り付けられれば）
（一気に快感が昂り射精の準備が始まり）
…こぼしちゃダメっすよ！
（射精量の多さを知りながらシャロンにそう言って）
（一気に絶頂へ駆け上がるように、ガツガツと後ろから腰を打ち付け）
ぐるる…！ぐ、あああ！！
（牙を食いしばってなるべく我慢していたが、限界に達すると唸り声を上げながら）
（どぷどぷ！と精液を子宮へ放出し）
（ねっとりと熱いオスの子種は、まき散らさせるようにどく！どく！と何回もに分けてシャロンの中を染め上げていく）
ん…じゅる…っ…ちゅく
（その射精の快感に我慢できない様子でシャロンの体をぐいっと抱きよせ、唇を奪うと荒々しく舌を絡め）
（全身でシャロンとの快感をむさぼる様に夢中で体を擦り付けマーキングしてしまい）
【ならお時間までいっぱい楽しむっすよ！】
【発情期を狙って、ついでに魔法とかで万全の態勢で交尾するっす】
【えっちな紋様良いっすね。紋様が光ったら妊娠確定とか良さそうっす】 >>263
あ、んっ……あ♪
（ガロが腰を揺するたびに、ペニスが違うところにあたってきて気持ちよくなってしまう）
（ペニスを締め付けると……ガロも身体を震わせてきて、ペニスも中でびくんと震えた）
（内側から刺激させられて、えっちな顔が直らない）
あ……ん、うん……こぼさないから……
あっ！ あっ！ んっ！ ああっ！ あっ！
（蕩けた顔でガロに告げると……後ろから激しく腰を打ち付けられて）
（ペニスが奥まで何度も擦れて、思わず声を漏らした）
（ガロより先に絶頂してしまい……頭を真っ白にしながらペニスを締め付けて）
（惚けきった顔で、ガロの子種を受け入れる準備ができてしまう）
あ、あっ……ん……んんっ……！
（出てる、と言いたかったけど、熱い精液を注がれると声を出すこともできなくて）
（子宮にガロの子種を注がれながら、びくびく身体を震わせていく）
（ひとりでに腰がくねって……ペニスを締め付ければ、ガロの射精を悦ぶように見えてしまう）
ん……んっ、ちゅっ……ん、ちゅっ……あ……♪
（身体を引き寄せられ、むりやりキスされ舌を絡ませられて）
（顔を蕩けさせながらも必死に舌を伸ばして、ガロの舌を求めていく）
【妊娠わかっちゃうのも良さそうね。一回目でいきなり確定しちゃっても……何度もしてね？】
【そろそろ一段落だけど、もう場面切り替えちゃう？ それとも、このまま少しいちゃいちゃするとか……♪】
【レス遅くなってごめんなさい。サーバーが落ちてて反映されなかったみたい……】 >>264
ん！…
シャロン…もっとイって良いっすよ？遠慮なく気持ちよくなるっす。
（絶頂し膣内がビクビクと震えると、それがとどめとなり）
（シャロンの中を熱い精液が満たしていく、射精しながらも腰を振り始めれば精液のおかげで勢いが増し）
（先程よりも早く強い打ち込みでシャロンの膣内をぐちゃぐちゃにかき回していく）
かわいいっすよ…気持ちよすぎて何も考えられないシャロンのとろけ顔…
（どくどくと正に種付けの真っ最中に、惚け切ったシャロンへ愛おしげに囁いて）
（シャロンの好きなように動かせ、おもいきり絶頂を味合わせ）
（腰がくねるたびに搾り取られるように精をほとばしらせ）
はぁ…はぁ……ふー…
（まだ射精は続いていたが、シャロンを抱えたまま胡坐をかき）
（自分の膝の上に座らせて、胸のフサ毛に身を預けさせて椅子の様になり）
…シャロンのおまんこ…すっかりオレのに馴染んじゃったすね。
ほら…ここまで入ってるのわかるっすか？…やらしくてゾクゾクするっすよ。
（ペニスを埋めたまま、下腹部を下からなぞっていく）
（おへその下あたりで止まると、小さく膨れたそこを獣の手がやさしく撫で）
ん…っ、最近、魔力の方はたまってるっすか？
そろそろ…孕んでも良いんじゃないっすかね？そう思わないっすか？
（射精の快感で気持ち良さそうな顔をしながら、時折キスをして問いかける）
（ぐりぐりと先端で子宮をこね回しながら、早く孕めとせがんでいるようで）
【一回で孕んでも念入りに何度も種付けしとくっすよ♪】
【射精中っすけど、このままじゃれながら妊娠について聞いちゃいたいっす】
【ようやく更新できたっすよ、シャロン様のせいじゃないんで気にしちゃダメっす】 >>266
っ……あっ……ああっ……あっ！
（射精されながら、ペニスで奥を掻き混ぜられ、思わず声を漏らしながら悶えていく）
（身体を震わせながら、強くペニスを締め付けて……）
はぁ、はぁ……あっ、あぁ……！
（喘ぐように息をしながら、惚けた顔。気持ちよすぎて何も考えられず……）
あ、んっ……はぁ……はぁ……！
（胡座をかいたガロの上に座らされる。ペニスはまだ入ったまま）
（身体に力が入らず、ガロの上で小さく身体を丸めて……）
ん、ガロ……あっ、ああっ……♪
（ペニスの形にふくらんだままの下腹部をさすられ、ぞくぞく変な感覚が広がってくる）
（反射的にペニスを締め付けてしまうが……ガロはおなかをなでなでしてきて……）
あっ、ん……うん、魔力は……なんとか平気……
（魔力供給でもそうでなくても、ガロと何度も交尾しているせいで魔力欠乏症は何とかなっていた）
……っ、あっ！ あっ！ ああっ！
（ペニスで子宮をぐりぐりされて、秘所がぐちゅっと音を立ててしまう）
（いきなり気持ちよくさせられて、蕩けきった顔で恨めしそうにガロを見つめた）
ま、まあ……いつ孕んでも……私はいいけど……！
（真っ赤な顔で俯きながら、ペニスを締め付け反応していく）
【じゃあ場面転換は次回からおねがいしようかしら】
【ガロは明日の夜があいていたのだっけ？ 時間は大丈夫かしら……】 >>267
（シャロンが気持ちよくなれるように奥を何度も突き上げて）
（絶頂がひと段落するまでは腕の中で抱きしめて）
……まだビクビクしてるっすね…かなり強くイったっすか？
（突き刺すような激しい交尾から、労わるような甘い交尾にシフトして）
寄りかかると良いっすよ、てか、力入ってないっすね。
（背中を胸に預けさせ、耳や頬、首をぺろぺろと舐め）
…あ、こんだけで感じるもんなんすね…ちょっと面白い…
んっ…く、ぁ！きゅ、急に…っ
（下腹部を撫でると敏感な反応を返すシャロンを面白がっていたが）
（反射で締め付けられると更にどぷ！と射精してしまい）
す、すまないっす…繋がったままだとどうしても加減が…
（恨めしそうに見つめられれば、なるべく優しく奥をこねる様に腰を蠢かせ…腰を止めるという選択肢は無かった）
オレも、いつ孕ませても良いんすけどね…
魔力も大丈夫なら…そろそろ本気で孕んでもらいたいっす。
（真っ赤な顔を見つめながら、どことなくまじめな口調で言い）
…孕ませる方法、あるっぽいんで…次の交尾の時、良いっすか？
（後ろから手をまわし、シャロンを抱きしめて）
【了解っす！明日は２０時ころから大丈夫なんすけど、シャロン様はどうっすか？】 【じゃあ……今日はここまでで、次回は私の番から、場面転換あわせてどうかしらね】
【明日20時で大丈夫よ。今日もありがとう……明日も楽しみにしているわね】 【それじゃ、明日も２０時に待ち合わせっすよ】
【明日も楽しみっすね！ゆっくり休んでおいてほしいっす】
【それじゃ、お疲れっす！】 【ええ、明日の20時に、楽屋スレで。ゆっくり休んでおくわ】
【おつかれさま。また明日に。期待しているわね】
【スレもおかえしよ。ありがとうございました】 【ガロと一緒に、スレを借りるわね。今日もよろしく】
【それで、>>268の続きだけど……もう次の交尾に入っちゃっても平気？】
【ガロがまだいちゃいちゃしていたいなら、それでも平気だけど……】 【今日もシャロンさまと使わせてもらうすよ】
【いちゃいちゃも好きっすけど、シャロン様との子作りしたいっすね】
【>>268の続きで一旦締めて、オレの番からまた場面転換って感じででどうっすかね？】 【じゃあ、そんな流れでおねがいするわね】
【続き書いちゃうから、場面転換はガロにお願いするわ】
【ちょっと待っててね】 >>268
だ、だって……いっぱいイかされて……！
（ガロの身体に寄りかかったままぐったり。まだ身体に熱が篭ってるみたいだった）
（頬も首元もガロの舌に舐め回されて……びくんと身体が震えてしまう）
ちょっ……あ、あっ♪
（ペニスを締め付けていたら、不意打ちのように射精をどぷっと中に注がれて）
（惚けた顔のまま、ぴくぴく悶えて……）
ん、んっ……べ、べつにいいわ……このままで……あっ、あ！
（腰をくねらせて奥を刺激してくる。その感覚が気持ちよすぎて、何度も声を漏らして）
（ガロの身体の上で大きく足を開きながら、たっぷり悶え続けた）
はぁ、はぁ……孕ませる、方法……？
（ガロの言葉を、惚けた頭で耳にしながら）
う……うん……いいわよ……孕んであげる……♪
（ほんとにガロと”つがい”になってしまうのも悪くなくて）
（ぼんやりした頭で、うれしそうに笑いながら、抱きしめてくるガロの腕をぎゅっと掴んだ）
【おまたせ。改めて、今日もよろしく】
【今日は日付が変わるくらいまでかしら……私も、いっぱい子作りしたいわね……♪】 >>277
ちゃんと聞いたっすよ？オレの子、産んでもらうっすからね…
（今まで交尾の最中に発していた言葉とはちょっと違う、事実上のプロポーズのような言葉をつぶやくと）
（腕の中のシャロンを抱き寄せて、その晩も夜が更けるまでたっぷりいちゃいちゃを繰り返し…）
（それから数日後、準備は着々と進められ…）
（現在はシャロンへ掛けられた呪いを一時的に抑え、確実に孕む様にするための魔術儀式が行われていて）
（数人の魔術師たちがベッドに寝かされたシャロンを囲んで呪文を唱えている真っ最中だった）
（儀式が進むにつれ、シャロンの体は熱く火照りだし、体の奥底から疼くようなもどかしさが湧き出てくる）
（それと同時に、おへそと秘所のちょうど中間あたりに魔法陣が浮き上がり、魔術師が準備が整ったことを告げ）
……えっと…お邪魔するっすよ？
（部屋から魔術師たちが出ていくのと入れ替わりに、少し心配そうな顔の狼が部屋に入ってきて）
…ど、どうっすか？調子の方は…
（どことなくソワソワした様子で、ベッドに横たわるシャロンの横にしゃがみ込み顔を覗き込んで）
【こんな感じで進めてみたんすけど、どうすか？】
【何か補足とかあれば言ってほしいっすよ】
【やることはいつも通りっすけどね、シャロン様が喜ぶようにたっぷり気持ちよくさせながら子作りするっすよ♪】 >>278
（部下とはいえ、魔術師に囲まれて怪しげな儀式の中央にいるのはあまりいい気分ではなく）
（それで身体が火照ってきても、さすがに部下の目の前ではしたない真似をするわけにはいかず……）
ん、んぅ……ん……！
（準備が終わり、魔術師が部屋を出て行く。すっかり身体が発情してしまい、たまらず身体をくねらせる）
（視界の隅にガロの姿が見えた。慌てて赤い顔を枕に押し付けて隠す）
……調子、わるくはないけど……
なんか、ガロの顔を見たら……それだけで妊娠しそう……
（足に力が入らない。秘所がぐちょぐちょになってしまってるのが自分でも分かる）
（発情フェロモンの匂いを部屋中に充満させて……身体がオスを求めている……）
あ、ああっ……♪ あっ、あっ……！
（発情しきった獣のような嬉しそうな声を漏らしてしまう）
（枕を抱えたまま、身体をくねらせてベッドの上で悶えていく）
【ええ、大丈夫よ】
【うん……いつもどおり、いっぱい気持ちよくされたい……】 >>279
…顔隠しても、匂いで分かっちゃうっすよ？
部屋入った時から、すごく匂いがするっす…発情したメスの匂い…
（顔を枕で隠す仕草と疼いた体で身悶える様子に、自らのオスも発情したように首をもたげ始め）
じゃあ、これはいらないんじゃないっすか？…何せ、今日はホントに妊娠するんすから。
抱き着くのも、枕じゃなくてオレにするっすよ。
（シャロンから枕を引き剥がすと、ぽとりとベッドの下に落としてしまい、顔を隠せなくなったシャロンに、、見せつける様に腰布を外せば）
（シャロンを孕ませられる事に興奮し、濃いオスの匂いを立ち上らせる獣ペニスをさらけ出し）
ぎしっ…
（ベッドの上に上がると悶えるシャロンの服を脱がしにかかる）
（太ももに手を這わせつつ上へ向かい、スリットから手を侵入させるとそのままたくし上げる様に持ち上げていき）
…もう、おちんぽ入れれちゃいそうなくらいぐちょぐちょに濡れてるっすよ…？
でも、まだあげないっす。たっぷり可愛がって…もっともっと発情させてから交尾して…
シャロンの奥にたっぷり子種吐き出してやるっす。
（下腹部に浮き出た紋を指でなぞり）
…さっき聞いたっすけど…シャロンが気持ち良くなってる間は、この紋様が光るみたいっすよ…？
つまり、今日は何にも隠せないってことっすね。どこでどう気持ちよくなってるかすぐに分かっちゃうんすから。
【それじゃ、こんな感じで続けるっすよ】
【今回はたっぷり愛撫して、焦らしに焦らしてから交尾するっすよ♪】 >>280
……ぁ……ん……♪
（枕を取られてしまった。もう蕩けてしまっている顔をガロに向けて、熱っぽい息を吐く）
顔みただけで妊娠しちゃったら……つまらないから……
（赤い顔はもう隠せないし、ガロがペニスを見せつけてくると、ますます頭が惚けてしまって）
（ガロのペニスを、すっかり蕩けてしまった顔で、じっくり見つめてしまう）
ん……！
（ベッドに上がってきたガロに、服を脱がされていく）
（すぐに何も着てない裸にされてしまって……濡れた秘所まで……）
だめ……がまんできないんだから……はやくして……！
（ガロが下腹部を指でなぞってくるだけで、身体は期待してしまって悶えてしまいそうになる）
（焦らされるなんて我慢できない。すぐにでも交尾を始めて欲しい）
……そんなのなくても……ガロがしたことは、みんな気持ちいいから……
はやく、いっぱいきもちよくして……
（ベッドに裸で仰向けになったまま、そっと足を開いて、濡れた内股までガロに見せて）
（欲しがりの赤い顔で、ガロの顔を切なげに見つめていく）
【……焦らさなくていいから……はやく交尾したい……】 >>281
…もしもそれだけで妊娠しても、その他で目いっぱい気持ちよくしてやるっす。
今日は受精した瞬間の顔までしっかり見させてもらうっす。
（視線を感じたペニスはビクビクと脈打っていて）
そんなもの欲しそうに見つめて…おしゃぶりしても良いっすよ？
（すでに蕩けた顔の目の前でペニスを揺らし、からかうようにオスの匂いを振りまいて）
……そんなに我慢できないんすか？
そんな、切なそうな顔で…早くおちんぽ入れて、交尾してほしいんすね。
（これからどうやってシャロンをいじめて可愛がろうか…そんなことを考えていたが）
（いつもよりもはっきりと口調も強く求められると、腰を撫でながらシャロンを見下ろし）
……ぁあ、もうしょうがないっすね…わかったっすよ！
そんな恰好見せつけられたら、こっちも我慢できなくなるっす…
（開かれた足の間に割り込むと、すでに濡れそぼっている内股の付け根へ獣ちんぽをこすり付けて愛液を塗し）
…んっ…それじゃ、一気に奥まで突かせてもらうっすよ！
この交尾で、シャロンは本当にオレのものになるっすからね…
（覆いかぶさり、先端が割れ目へ押し付けられ、そのままシャロンを抱きしめる様にして…）
…ん、ぐ…ぁああっ…！
（ぬかるんだ膣内をみちみち…と押し広げながら生殖器同士で繋がり合う）
（一息に根元まで押し込むと、太ももを引き寄せてガッチリ固定し）
ほら、どうっすか…んっ、シャロンを孕ませるちんぽっすよ…
何度もこうやって繋がったっすけど…今日は特別っすね…
（ずぶっ！ずぶっ…！と何度か腰を振りたくって膣内に馴染ませ、）
【そ、そんな可愛いおねだりするから我慢できなくなっちゃったっす！】 >>282
ん……はずかしいんだけど……
（今から自分が妊娠するのだと、わかってる状態で交尾するのは恥ずかしい）
（相手に妊娠した瞬間の顔を見られるのも……やっぱり……）
が、がまんできるわけないじゃない……！
交尾したいにきまってるでしょ……
（魔術師にかけてもらった魔法のせいなのか、いつもにもまして発情が酷い）
（ガロに見つめられるだけでも、抑えが効かなくなってくる……）
ん、ガロ……♪
（相手が身体を押し付けてくる。ペニスが足の付け根に押し当てられて）
（いつもにも増して凶悪なペニスに、これから孕まされるのだと思うと……）
（頭のなかが、いままで感じたことないくらい、とろけてしまう）
あっ……ん……あぁ！
（太いペニスに貫かれる。大きな身体に覆いかぶさられ、抱きしめられるように繋がって）
（身体を内側から押し広げてくるペニスを、反射的に締め付けて、歓迎してしまう）
（足を掴まれてガロの方に引き寄せられる。ペニスが子宮にぴったり狙いをつけていて……）
はっ、あっ……ん……♪
ほんとに、ガロにはらまされちゃうんだ……
（ずぶずぶとペニスで膣内を掻き混ぜられる。子宮をこね回されて、惚け顔で身体をくねらせた）
（いよいよガロのメスになるのだと感じると……下腹部が熱くなって、何度もペニスを締め付けてしまう）
【だって……！】 >>283
【いろいろと可愛すぎるっす…このまま続けたいけど、そろそろ時間っすね】
【結局、次回まで焦らされちゃうっすね、しかもオレまで…】
【いつも通りだと、次回は今度の土曜日っすかね？】
【ちょっとまだ予定が分かんなくて、早ければ明日にはわかるんで、伝言板に伝言残しておく感じで大丈夫っすか？】 【じゃあ、今日はここで凍結ね】
【今日もありがとう……来週まで焦らされたままね……はぁ、ん……】
【うん、今度の土曜になりそう……急用が入りそうだったら早めに伝言するわね】
【ガロの伝言も見ておくわ。楽屋スレに伝言してちょうだい】 【でも、シャロン様とくっついたままってのはうれしいっすね】
【次回も楽しみっすよ】
【土曜日の予定確認できたらすぐに伝言するっす】
【それじゃ、今日も楽しかったす。今日もちゃんと休むっすよ？】 【まあ……それは、悪くないわね……♪】
【ええ、私も次回を楽しみにしているわ】
【今日も楽しかったわよ。ちゃんと休んで、体力回復させておくわね】
【おつかれさま。おやすみ、ガロ♪ スレもお返しするわ】 【ガロと一緒に、スレを借りるわね】
【今日もよろしく。今日はガロの順番からだから、続き待ってるわね♪】 【改めてこんばんはっす、今日もよろしくっすよ】
【そっすね、今日はオレからっす。お返事用意してる途中だったんで、もうちょっとだけ待ってほしいっすよ】 >>283
もうダメっすよ？オレの子、孕みたいって言ったのはシャロンなんすから。
それに、オレだってシャロンと……
（ぼそぼそと呟き、真っ赤なシャロンの頬を優しく撫でて）
それにしても…オレもとうとうパパっすねー…子供は何人でも欲しいんで、
これからも色々頑張ってもらうっすよ？ママ。
（いつもの大きなベッドで、互いに裸で身を寄せて）
（気の早い事を言いながら、大きな体がシャロンの上に覆いかぶさっていく）
ん！…ぅぐるるるる……ッ…もうシャロンの中、孕む準備出来ちゃってるっすよ？
こんなにトロトロで…ぐるる…まだ奥に…もっと奥にまで入って…
（開かれた足の付け根、発情のせいか溢れるほど潤っている秘所へと張り詰めた亀頭を押し付けて）
（ずるん！…ずぶぶ…、と一番太い部分が通り過ぎれば、後は引きこまれるように奥へ奥へと飲み込まれ）
…ここ、子宮口っすね……孕まされるって考えて興奮してるんすか？
おちんぽ締め付けて来て…おまんこの中、おちんぽの型になっちゃってるっす。
（トントンと子宮をノックすると、下腹部の紋がぼんやりと淡い光を放ち始め）
（シャロンが発情している隠せぬサインを発してしまい）
…今日も最高の抱き心地っすね…気持ち良くなっちゃって身体くねってるのも、エロくて…
孕ませがいがあるっすよ…この交尾で、オレのメスにしてやるっす。
（シャロンの背中に腕をまわして抱き上げると、小柄なシャロンはベッドから浮いてしまい）
（包み込む様に抱きしめながら、ズン…ズン…と子宮口を抉るような重たい衝撃を与えて）
【お待たせっす！今日も日付が変わる頃くらいまで大丈夫っすよ】 >>295
なんか……あんたがパパっていうのは笑っちゃいそうなんだけど……
（しみじみと語るガロがどこか可笑しくて、目を細めながら笑って）
（大きな身体で覆いかぶさられると、身体をくねらせて肌を擦り寄せていく）
私も、ママって感じじゃないし……ママになるなら、ガロのメスでいたいような……
（赤い顔をさらに赤くしながら、足を開いてペニスを受け入れていく）
あ、んっ……あっ……あ！
（いつにもまして太いガロのペニスを、押し込まれるように入れられて）
（ずぶずぶと膣襞が擦られると、すぐに蕩けた顔になってしまって）
ん……！ 興奮してないわけ、ないじゃないの……
こんな……ガロと、子作りしちゃってるなんて……あっ、あっ！
（子宮をとんとん、ペニスの先で叩かれて、びくんと身体を震わせ悶えていく）
（感じれば感じるほど、下腹部の紋様が淡く光ってしまい……紋様の効果でさらに身体が熱くなってしまう）
あっ、ん……じゃ、じゃあ……孕ませて、ガロのメスにして……？
（とろけたままガロを見上げていたら、抱き上げられて、ガロの大きな身体に吊るされて）
あ！ あっ！ あっ！ んっ！ んっ！ あ！
（身体を揺らされ、ずぶずぶとペニスを突き入れられ、発情しきった子宮が刺激させられる）
（ペニスを強く締め付けながら、子宮を突き上げられる快感を味わい、頭のなかを真っ白にさせていった）
【私も今日はそれくらいまでね。改めてよろしく】
【今夜、もう孕んじゃうところまでいっちゃうのかしら……？】 >>296
その内っすよ、その内。
今はメスで良いっすから…というか、メスにさせるっす。
オスを受け入れてトロトロに蕩けちゃう発情したメス狼っすよ…
（腰をぐいっと押し付けて、おちんぽでいっぱいの膣内をさらに圧迫させ）
（そのままぐりぐりと腰をこすり付けて子宮口を蕩けさせて）
そうっすね…すごい興奮するっす…今日は何度も中出しして…
念入りに種付けセックスしてやるっすよ…
（聞きなれた耳に心地よい喘ぎ声が響けば、おちんぽは膣内でぐぐぐ…と更に反り返り）
ほら、しっかり腰に足からめて…じゃないとずり落ちちゃうっすよ？
（シャロンに自分からしがみつく様に促して腰を振る）
（当然体を寄せればペニスがもっと奥へと入り込むことになり）
おねだりも最高っすね…そんなおねだりされたら、オレだけのメスにしたくなって堪らないっす。
（ずぶずぶと腰を深く打ち込むたびに、閉じられた子宮口を先端がこじ開け始め）
（腰と腰が密着すれば、ずぼ！と亀頭の太い部分が子宮口を通り抜けて孕ませるための部屋に侵入してしまい）
……今のシャロン、発情しきったやらしいメスになっちゃって…ここに種付けしたら、一発で孕むんじゃないっすか？
もしそうなっても、今日は丸一日…ずっと種付けセックスするっすよ…覚悟するっす
【こちらこそっす。この前言ったみたいに、一発で孕んでも、その後も何度も種付けしたいっすね】
【孕むタイミングはシャロン様に任せたいっすね】 >>297
じゃあ……いっぱい、メスになるから……んっ、あ！
（ガロがペニスを突き出してくる。腰が動くと奥のほうが刺激されてしまって）
（子宮口がぐりぐり……身体が発情しているのがわかってしまう）
（熱い息を吐き出しながら、身体をくねらせ、肌を擦りあわせていって……）
ん、しがみつけっていっても……ちから、はいんない……！
（おちんぽで串刺しにされながら、言われるままに必死に両足を絡ませていく）
（ずぷっとさらに深くペニスが入ってきてしまい、思わず声を漏らして喘いでいく）
あ、あっ……あっ、あっ、ん……あ……！
（腰が動くと、浮いた身体に何度もペニスが出入りして、みだらな水音を響かせてしまい）
（必死に両足を絡ませ、ペニスを締め付けながら、ガロとの子作りに震えていく）
あっ……ん、んっ！
（ずぶっとおちんぽがさらに奥まで入り込んで、子宮の中にまで……）
（こんな状態で種付けされたら、もう孕んじゃうのは確実で……顔がえっちに蕩けてしまう……）
んっ、う……うん……いっぱい種付けされたい……♪
あ、けど、双子とかになっちゃったら、どうしよう……あっ、あっ、ん！
（ガロに抱いてもらいながら、突き入れられるペニスに感じて、やらしいメスになっていく）
【それで大丈夫よ。そんな感じに、おねがいするわね】
【じゃあ……タイミングは……どんな感じにしようかしら……♪】 >>298
じゃあ、メスになったシャロンには…しっかりおちんぽでマーキングさせてもらうっす。
（そう言い、亀頭をこすり付けていた子宮口にネトネトした先走りを溢れさせ）
（発情した身体をオスの体液でさらに興奮させ）
（自分から肌を寄せてくるシャロンを抱きとめ、好きなように身をくねらせるがままにさせ）
ほら、頑張ってしがみつくっす。
二人の子作り交尾なんすよ？シャロンにも腰振ってもらわないと…
良い感じで文様も光ってるっすよ…
（弱音を吐きながらもしっかり足を絡ませてくるシャロンに、ご褒美代わりのピストンで）
（子宮口を亀頭のカリ首がズボズボと出入りを繰り返す）
（文様を更に光らせるために、容赦のない快感をシャロンの身体に叩き込み）
双子…何か問題あるっすか？それに…
（ズブ！今までで一番奥までおちんぽが突き入れられると、シャロンを抱く腕に力がこめられ）
（深々とおちんぽで体内を埋め尽くしたまま、じわじわと腰を揺すれば）
（蕩けた子宮に子種をたっぷり受け止める準備をさせるように、そこを解して強制的に柔らかくさせていく）
…それに、誰の子種を受け止めると思ってるんすか？…双子の心配より…三つ子…四つ子の心配しとくっす。
（これまでも何度も味合わせて来た、興奮しきった濃厚な狼の精子が子宮に注がれる感覚を思い出させるように囁いて）
【了解っす♪一発で孕んでも良いし…発情しきって、メスになった瞬間でも…それか、交尾しまくって最後の射精で…】
【とか、いろいろ迷っちゃうっすね】 >>299
マーキングって……もう、さんざんマーキングしてきたじゃない……！
（一番奥にペニスが擦りつけられている。身体を震わせながら、声を漏らしていく）
（先走りどころか精液を何度も受け止めた膣穴は、すっかりガロの形になってしまっていて……）
あっ、あ……あ！ あっ！ あっ！ ん！
（強めのピストンに身体がうれしくなっていく。秘所におちんぽ出し入れされるだけで身体がメスになる）
（すっかり蕩けきった表情でガロの顔を見ながら、おかえしにペニスを強めに締め付けた）
（しがみつくのも大変で、今にも落ちてしまいそうだけど……ガロに抱きつくように肌を擦りあわせていく）
んあっ！ あっ、ん……あっ、あっ！ あっ！ あ！
（ぎゅっと抱きしめられて、子宮をとろけさせるように腰をゆすられる）
（身体が熱くなって、すっかり発情しきったメスの声で鳴いてしまう）
（秘所がぐちゅぐちゅ掻き混ぜられて、卑猥な音が響いていて……愛液のえっちな匂いまで）
四つ子って、そんなの産めないから……あっ、んんっ！
（子宮口を攻められる。ガロが種付けの準備をしてる。身体が発情して……抑えきれない……）
ん……んっ……ね、ねえ……このまま、犯されたい……♪
らんぼうに、種付けしてほしいの……！
（我慢できずに惚けた顔をガロにみせて。おねだりするように身体をゆすり、ペニスを締め付ける）
【ま、まあ……悩んじゃうわよね……】
【でも、だいたい決めたから……♪】 >>300
犬だって、散歩のたびにしてるじゃないっすか…
だったらオレは、交尾のたびに…シャロンはオレのものだって分かる様にマーキングするっす。
（ぴったりとペニスに吸い付き、ガロ専用おまんこになったシャロンを近い距離で見下ろし）
（その顔を見つめながらぐりぐりと腰を回して子宮をこね回し）
ん、ぐるるるる…ふぅ…！
（締め付けが強くなると、その快感で腰が跳ねる）
（密着した状態ではその一度の腰の跳ねる動きだけで膣内を強くかき回すことになり）
ぐぅう…わふッ…ん！
（シャロンが落ちそうになれば両手で腰を抱き寄せたが…）
…………ぐ…ぉおお！
（犯され、種付けをねだられると理性の糸が切れ）
（浮いていたシャロンをベッドに下すと、そのまま自分も上に伸し掛かり）
んっ…！じゃあこのまま！…ッ犯しぬいて！種付けしてやるっす！！
（一言ごとにガツン！ガツンとペニスが子宮口を押しつぶし）
（間近な射精の瞬間までの間、その腰は止まることなくベッドと体の間に挟み込んだシャロンを犯し続け）
ぅう、ぐるる…い、イ…・イく…ッ！種付けッ！種付けで孕めッ！
（限界まで開脚させた足の付け根に獣のおちんぽが深々とねじ込まれた瞬間…）
どびゅる！！びゅるるるる！！
（メスを征服するオスの濃厚子種汁が子宮の中を一瞬で真っ白に染め上げて）
【それじゃ、一発目っす♪】
【いつ孕むかも楽しみにしとくっすよ】 >>301
まっ、マーキングしなくたって、あんたのものってわかるじゃないの……
（見つめられるとドキッとしてしまい、秘所がくちゅっと音を立ててしまう）
あっ……あ、あっ！ あっ！ それ、すごい……
（ガロが腰を回して一番奥をぐりぐりしてくる。感じてしまって身体がびくんと跳ねてしまった）
はっ、あっ、あ……ガロ……っ、あっ、あ！
（おねだりするとベッドの上に下ろされてしまった。そのまま伸し掛かられて、身体が密着して……）
（ガロに犯されちゃうと思うと、思わず身構えて……）
あ、あっ！ んっ！ あっ、あっ！
（ガロに伸し掛かられて身動き取れ無いまま、ペニスを突き入れられて感じさせられてしまう）
（身体が揺れなくなったぶん、ペニスの刺激は身体に直接響いてきて）
（ベッドをぎしぎし音を立てながら、激しい突き入れで犯されていく）
まっ……あ……いく……いくっ……あ！
（我慢できず身体が気持ちよくなっていく。唇を震わせながら、頭を真っ白にして絶頂していった）
（ガロもおちんぽをねじ込んで射精してくる……おなかの中から征服される感覚）
（おなかが熱くなるのと同時に、種付けでも気持ちよくなってしまって……ガロのペニスを強く締め付けた）
（すっかり惚けた顔のまま、ガロに征服されて蕩けていく……）
【ふふ、じゃあ……今夜は良い感じの時間になっちゃったし、また次回かしら？】
【ガロは、明日は時間とれそう？】 【そうっすね、今日はここまで…今日も楽しかったっす。明日も１９時には来れるっすよ？】
【シャロン様の方はどうっすか？】 【明日の19時なら、私も大丈夫よ。19時に待ち合わせでおねがいね】
【今日もありがとう……明日もいっぱい、おねがいするわね……♪】 【明日も会えるっすね、良かったっす！】
【当然っすよ、明日もいっぱいシャロン様を楽しませるっすよ…それはもう色々と】
【それじゃ、今夜はここらで寝ておくっす。明日も楽しみっすよ♪】
【シャロンさまもおやすみっす！】
【スレ借りたっすよ】 【おやすみ、ガロ♪ 私も眠くなっちゃって……】
【明日もよろしくね。19時に、楽屋スレで。おやすみなさい】
【スレもお返しよ。ありがとうございました】 【シャロン様と借りるっす！】
【今日もオレの番っすね、またちょっと待っててほしいっすよ】 【移動してきたわよ。今日もよろしく】
【ええ、ゆっくり待ってるから、慌てなくていいわよ】 >>302
もちろんオレのためのマーキングっすけど…それはオマケで。
シャロンが、ガロのものにされてる…って、実感できる様にするためのマーキングっすよ。
（寄せあった体では、シャロンの胸の鼓動まで伝わってしまい）
（シャロンを見つめながら意地悪な狼の顔が笑う）
（秘所からあふれ出す蜜を感じれば、それを潤滑油にし）
（膣内をかき回すように、より激しくぐりぐりと奥をイジメて）
…すごい、何っすか？…ま、顔見てるんで答えは知ってるんすけどね。
（跳ねる身体を大きな体が受け止める。シャロンがどこをどうされると、どう感じてしまうのか…見透かすように全身でシャロンを感じ）
心配しなくても、分かってるっす。
（ベッドに下したシャロンが、求めるような不安げな声で名を呼べば）
（すぐにその上に伸し掛かって体を重ね）
ず…！ずちゅ…！
（腕はシャロンを抱きしめて、腰はベッドが軋むほど乱暴に暴れ）
（ガクガクと腰を振りたくってシャロンを獣おちんぽで何度も突き崩し）
（身動きを封じたまま、シャロンを確実に絶頂へと押し上げて）
んん！…フ―…フー…ぐるるる
（何度も繰り返し交尾を重ねた体の相性は、絶頂のタイミングが完璧に重なり）
（どく…どくっ…と子宮を熱々の精液で満たしながら）
（気持ち良さそうな顔のまま、頬をシャロンに摺り寄せて）
まずは１発目…すね。…遅かれ早かれ、シャロンは今日孕むんすから、いつ受精しちゃっても良いっすからね
【お待たせっす！今日も日付変わるまででよろしくお願いするっすよ】 >>310
実感って、それこそとっくに……あっ、ん！
（意地悪な顔で見つめられて、惚けた顔をガロに返していく）
（ぐりぐりと腰を回されれば、身体が嬉しくなってペニスを締め付けてしまって）
……あ！ あっ！ んっ！
（自分の良いところを全部知ってるようなガロの動き。ペニスが良いところばかりいじめてきて、声を漏らしてしまう）
（イジメられるのが気持ちよすぎて、恨めしそうな惚け顔で、ガロの顔を見つめた）
ん、ガロ……♪
（身体を重ねられると安心する。伸し掛かられても辛くはない。ガロの重みが心地いい）
（抱きしめられたまま秘所の奥を突き回されて、ガロのおちんぽでイかされていく）
あ、ああっ……ああぁ……！
（頭が真っ白になって、声が漏れてしまう。ガロにしがみつきながら、精液を子宮で受け止めていった）
（惚けた顔で見上げれば……ガロもきもちよさそうな顔で、こちらを見ている）
（頬を擦り寄せられると、ガロの毛がちょっとくすぐったい……）
はぁ、はぁ……ん、うん……がんばって、孕むから……♪
もっといっぱい、したい……！
（ガロの身体にぎゅっと抱きついて、続きをおねだりするように腰を揺らしてペニスを締め付ける）
【日付変わるまでね。じゃあ時間まで……たっぷり、おねがいするわね♪】 >>311
とっくにしてても…何度でも実感させてやるっすよ？
それに、こうされるの好きっすよね？シャロン。
（ペニスの締め付けが心地よく、その締め付けてくる膣肉をこね回して奥を突く）
（何度締め付けて来ても、それ以上の快感を与えて膣内を蹂躙し）
…あ、その顔最高っすね…そう言う可愛い顔みてると…惚け顔一色に染めちゃいたくなるっす。
（イジめ甲斐のあるそそる表情に舌なめずりし、今度はズボズボとペニス全体をピストンさせて荒々しく膣内をかき回し）
シャロン…好きっすよ。
（一転して安心し甘えた声で名を呼ばれれば、思わずそう呟いて鼻先を頬に擦りつけ）
ん…！
（射精の間も腰を密着させて、組み敷いたシャロンへ絶えず快感を与え）
ふふ…やる気は充分っすね…こっちだってまだまだ終わる気はないっすよ。
子作り宣言して城の皆も何してるか知ってるし…邪魔も入らないから、丸一日交尾しまくるっすよ…
（抱き着いてシャロンが自分から腰を振ると、その体を抱き上げたまま身を起こし）
（ベッドの上に胡坐で座ると、シャロンと対面座位の体位になり）
シャロンが頑張ってくれるんなら…次はこれで一緒に腰動かすっす。
お互い我慢しないで腰振りまくって…一気に気持ち良くなったら２発目注ぎ込むっすよ。
（ゆるく下からペニスで突き上げると、先ほどとは違う部分に当たってじわじわと快感を再び蓄積させ）
【こちらこそっす！こんな感じで体位変えつつ何度も交尾していきたいと思ってるっすよ…】 >>312
好きなわけじゃ……好き……♪
（ぴくんと身体を震わせるが、奥を突き回されれば素直に蕩けていく）
（締め付ければ締め付けるほど、ガロもいっぱい奥を突いてきて、気持ちよくされてしまって）
あ、まって……あっ、あっ、んっ、あ……！
（荒々しく膣内を掻き混ぜられてしまう。おちんぽの動きに蕩けさせられ、ますます惚けた顔になってしまった）
（いじわるされて悔しそうに……幸せいっぱいの顔をガロに見せてしまう）
ん……知ってるから……
（鼻先を頬に擦りつけられて、ガロの身体にぎゅっと抱きつき返す）
（ペニスが震えて射精が始まると……おなかが熱くなって、ガロの子種が身体のなかに溜まっていく感触）
（ぐりっとペニスで奥を刺激されると、やっぱり身体が熱くなって発情してしまう）
あ、んっ……あ……ん……がんばる……♪
（背中に手を回されて抱き上げられる。対面座位の格好になって、ガロの顔がすぐ近くにあって）
（腰を揺らしてみると……ペニスが身体の中で擦れて、下腹部から快感が広がってくる）
うん、いっしょに……あっ、ん……あっ、あっ、んっ、あっ！
（下からペニスで突き上げられる。自分も我慢せずに、腰を上下に揺らしていって）
（ずっずっ、とペニスで中を擦りながら、気持ちよくなってペニスを締め付けていく）
（ガロの顔に頬をすりよせて……キスしてほしくて、小さな舌をそっと伸ばした）
【そんな流れで大丈夫よ。たっぷり……交尾、しちゃいましょうか……♪】 >>313
待たないっす。オレのものなら、なおさらっすよ。
（様々な感情が混ざったシャロンの顔を見つめ）
ほら、オレの目、見るっすよ…目を離しちゃダメっす。
（突くたびに幸せそうな顔で蕩けていくシャロンを嬉しそうに見つめ）
シャロンが知ってても、何度でも言うっすよ。好きっす、愛してるっす・・・
（抱き着いてくるシャロンの耳元で、普段は恥ずかしくて言わないような言葉をつぶやき）
（その言葉と一緒に子種を吐き出し、子宮を満たすオスの子種はシャロンの発情をより一層強いものにしてしまい）
シャロンが頑張った分、オレも頑張るんで…シャロンが頑張れば頑張るほど、おまんこズボズボしてあげるっすよ。
（対面座位で顔を見ながら、今度は腰を揺らめかせてシャロンの動きに合わせ）
（じゅぶ…とシャロンがペニスを飲み込むタイミングで腰を突き出せば）
（いつもよりも強く、深い衝撃で奥まで繋がり合って）
ん…すっかりおちんぽに夢中っすね。
こっちも好きに動かさせてもらうっすよ…じゅる…っ
（突き出された舌を大きな舌が絡めとり、唾液を交わらせてキスをして）
（そのまま腰を跳ねさせるように子宮口を下から突き上げて）
（次第にタイミングをずらし、不規則な快感でシャロンを翻弄させて互いに貪るように腰を振り）
【一日交尾しちゃうっすよ…シャロンが蕩けすぎてどうなっちゃうか楽しみっす】 >>314
そんな言われると……私のほうが恥ずかしいんだけど……
（耳元で囁かれる。真っ赤な顔を逸らすが、耳の中まで赤くなっていた）
（ガロがびゅっと中に射精してくる。いつでも孕んじゃうのだと思うと、どきどきしてしまって……）
……うん……おまんこ、ズボズボして……
（相手の身体に抱きつきながら、腰をくねらせて相手を求めていく）
（ずぶずぶと、ペニスが身体の中を擦ってきて……やっぱり気持ちいい……）
あっ、んっ……あ……だって、きもちいいから……
ガロも、いっぱい動いて……♪
（腰を上下させるとガロも身体を動かして応えてくれた。二人で一緒に気持ちよくなる）
あっ、あっ、んっ……ん、ちゅっ……ん……あ、あっ！
（舌を絡ませられて、熱いキスが始まってしまう。自分からも舌を動かして、いっぱい相手を求めて）
（身体の上でも下でもつながりながら、たくさん蕩けるように淫らになっていく）
あっ……あっ……ん……♪
いっぱい、動いて？ やっぱり、イきたい……
（完全に蕩けきってしまって、えっちなことしか考えられなくなってしまった顔で、ガロを見つめて）
（ガロにイかせて欲しくて、大きく脚を広げながら、下からの突き上げに身体を震わせていく）
【ま、まあ……いっぱい射精されるお腹のほうが、ちょっと心配になっちゃいそうね……】 >>315
その恥ずかしがってるシャロンもオレのものっす。
（赤くなった顔が横を向くが、それを毛むくじゃらの手が元に戻し）
…目、見ろって言ったんすけど…
（咎める様に言いながら、コツコツと何度も奥を素早くノックしてお仕置きし）
オレも気持ち良いっすよ…シャロンとの種付け交尾っ…
シャロンもオレの上でそんなに跳ねて…自分からおちんぽ咥えに来る腰の振り方、エロくてたまんないすね…
（子宮口をイジメるたびに、あふれ出た精液が結合部からこぼれ出し、淫らな交尾の匂いが部屋へと充満していく）
…それじゃ、オレも…一緒にイくっすよ…
（キスの合間に呟き、もっと欲しいと言わんばかりに広げられた足をガシッと掴むと）
ん！ぐるる…！！はぁ！はぁ！
（大きな獣のペニスがずるずると膣内を余すところなくこすり上げ）
ぐ、ぁあ…ああ！！
（射精の瞬間に向けて、雄たけびを上げて夢中でシャロンをズボズボ突きまくり）
【今までは魔力にしてたっすもんね。今は交尾が目的っすから…】
【いっぱい溢れちゃってエロイ匂いしてるのも良いと思うす】 >>316
んっ……う……！
（横向いた顔を、ガロに戻されてしまって）
あ、あっ、ん……う、うん……
（奥を突き回されると小さく喘いで、見つめられると耳をぺたんと横に向けた）
（ベッドの上では、やっぱりガロのほうが立場が上みたいで……）
あっ、んっ、あっ……だって……こんな、きもちいい……！
（ガロのペニスが気持ちよすぎて、腰を動かすのを止められなくなってしまう）
（腰をくねらせ、おちんぽを咥えて、愛液をおもらししながら喘ぎ声を漏らして……）
ん、あっ、あっ！ あっ！ んっ！ あっ！
（足を掴まれて、下からペニスで突き回される。膣内がずるずる擦られて、えっちな惚け顔になってしまって）
（堪らずガロの身体にぎゅっと抱きつくと、ますますおちんぽでズボズボされてしまって……）
あ……あっ、あぁ……イっ、イク……イク、イク……♪
（おちんぽを強く締め付けながら、恍惚の表情で、腰を震わせながら絶頂していく）
【匂いに敏感だから……やっぱり恥ずかしいのだけど】
【ところで、今日はそろそろ締めなのかしら。次回はいつになりそう？】
【私は今度の土日があいてるから……土曜はちょっと予定が入っちゃうかもだけど】 【そうっすね、今日はここで締めて…また次回はこっちも土日で問題ないっすよ】
【時間は何時が良いすかね？】 【じゃあ、土曜の13時でおねがいしようかしら】
【急用が入っちゃったら、楽屋スレに伝言残すわね】
【今日もありがとう……次も気持ちよくしてもらえるの、期待してるわね……♪】 【その時間で問題ないっす！土曜日楽しみっすね】
【それじゃ、シャロン様もゆっくり休むっすよ？オレも次回、シャロン様をいっぱい気持ち良くするの…】
【楽しみにしてるっす。じゃ、おやすみっす！】
【スレ返すっす！】 【おやすみ、ガロ♪ 土曜日を楽しみにしてるわ】
【私も……一緒に寝ようかしらね。おつかれさま。おやすみなさい】
【スレをお返しするわ。ありがとうございました】 【今日もシャロン様と使わせてもらうすよ】
【オレからの番なんで、も少し待って欲しいっす】 【ガロといっしょにスレを借りるわね】
【改めて今日もよろしく。ガロのレスを待っているわよ】 >>317
（恥ずかしがりながらも顔を向けるシャロンを見つめ返し）
（満足げに笑い頬をぺろりと舐めて）
そうっすよ…言う通りに出来て良い子っすね…
良い子にはご褒美、あげるっすよ？
（伏せた耳へ鼻先を押し当てて、子供を褒めるような口調で至近距離から囁き）
ほらほら、ご褒美にいっぱいノックしてやるっす。
（やっていることは先程のお仕置きと同じで、シャロンの太ももを割り開き）
（腰をぐりぐりとねじ込みながらズボズボと深く、強く奥を突きあげて）
（逃げ場が無いように回した手は腰を後ろから押し、強制的にシャロンからも腰を擦り付けるような動きを促して）
シャロンが気持ち良いとオレも気持ち良いっすよ…っん…
その蕩け顔とやらしく動いてる腰…オレとの交尾でそうさせてるって思うと、
ゾクゾクしてちんぽ張り裂けそうなくらいガチガチになるっす。
（その証拠と言わんばかりに、シャロンが絶頂へ向けて上り詰め）
（おもらしのように愛液と精液の混ざる体液をこぼしながら、快感でトロトロの表情になれば）
…く、ぁ…お、オレも…！またシャロンに…種付けッ！！
ぐるぁああ！！
（締め付けを押し返すように獣ちんぽは固さを増し、ドクンと反り返って膣壁を抉っていく）
（下から腰を突き上げてシャロンの腰を浮かせ、抱き着くシャロンを抱き返し深く繋がり）
（射精が始まってもぐりぐりと子宮口をこね回す動きを止めることなく）
（シャロンが気持ち良くイけるように腰は蠢き続け）
【お待たせっす、それと今日の時間なんすけど】
【夜に用事が入っちゃって18時まででお願いしたいっす…ほんとはもっとイチャつきたいんすけど…】
【シャロン様の明日の予定はどうっすか？】 >>325
んぅ……なんで子供扱いなのよ……！
（耳元で囁かれて、蕩けたまま不満そうな表情をガロに向けるが）
あ！ あっ！ ああっ！ んあっ！ ああっ！
（腰をぐりぐり、おちんぽズボズボ、一番奥を刺激されると堪らずに声を上げてしまう）
（ガロに腰を掴まれて、逃げることもできず、腰を動かすように促されて……）
（自分からも腰を揺らして、ガロのペニスを味わい貪って……）
はっ、あっ……ん……う、うん……！
（絶頂して、すっかり蕩けてしまった表情で、ガロの身体にぎゅっと抱きつき）
（ペニスだって秘所で強く締め付けながら強い快感を感じていく）
あ……あっ、ん……んぅ……♪
はぁ、はぁ……あ、その動き、すき……！
（ガロが射精してくると、また子宮にたっぷり子種を注がれてしまう）
（腰が動いて、受精を促すように一番奥をこね回してきて……気持ちよくて紋様も淡く光ってしまって）
（ガロの身体に抱きついたまま、悶えるように腰をうごかして、ガロの身体に夢中になる）
あ、あっ……やっぱり、きもちいい……すき……♪
（絶頂から降りられない。手足を震わせたまま、長い長い絶頂を味わい、とろとろになっていく……）
【18時までね。私は構わないわよ】
【いちおう明日もあいているわ。あまり夜遅くまではできないけど……ガロはどうかしら？】 >>326
さすがに…こんな事しながらだと、子供扱いには無理があったすかね？
（こんな事…と言いながらペニスをグッと子宮口に食い込ませ）
種付け交尾で子供孕んじゃうんすから、シャロンは立派な大人のメスっすもんね。
おちんぽでそんな甘ーい上げて喘いじゃってるのが証拠っすね。
…数えきれないくらい交尾してきたせいで、シャロンのここ…すっかりオレのちんぽの形覚えて…
自分から気持ち良いところにおちんぽ擦り付けるの…どんな気分すか？
（腰も身体も、言葉も使ってシャロンを責め立て）
（不満げな表情もかわいらしくてしょうがない様で、意地が悪い笑みを浮かべながら）
（やらしい気分を昂らせる問いかけでシャロンの快感を煽り）
今日2回目っすね…文様のせいでシャロンが気持ち良いとすぐわかるっす…
何回目で孕むか、賭けるっすか？
（抱き合いながら、どく！どく！と勢いよく精液を注ぎ込む）
（そのまま腰をぐりぐりしているせいで、精液が逆流し膣内をどろどろに汚し）
（結合部からも溢れ出し、やらしい糸が引いてしまい）
シャロンの弱いところも弱い動きも全部知ってるっすよ。
なんせ、シャロンはオレのものっすから。
（まだ射精の途中だというのに、腰が再び前後に揺れ始める）
（二チュニチュと溢れた精液が立てる濡れた音が部屋に響き渡り）
…オレも本格的に発情してきたっすよ…こっからは休ませねーっす。
イきっぱなしのまま、受精するまで交尾しまくってやるんで…覚悟するっす。
シャロンも発情しっぱなしで、もう腰…止められないんじゃないっすか？
（にやっと笑うと、シャロンを抱いたままごろんと後ろに倒れ込み）
（シャロンが腰に跨ってしまう状態になり）
ほら、シャロンも好きに動いて良いっすよ…獣みたいにオレのおちんぽ貪って、本能さらけだすと良いっす。
どうせオレに隠し事しても無駄っすからね…
（そう言って下から何度も突き上げてシャロンを持ち上げ、両手はお尻へ伸び、片手で尻尾を扱きながら）
（もう片手は結合部を確かめる様に…割り開かれたシャロンの秘所をなぞって）
【ありがたいっす、こっちも明日は大丈夫なんで】
【また13時に待ち合わせでも良いすかね？】 >>327
あ、んっ！
（ペニスが子宮口に食い込んでくると、思わず身体を震わせ声を漏らした）
（一番奥まで繋がるだけで、身体がおちんぽに素直になってしまう）
ん……きもちいいの……しあわせ……♪
（ガロから言葉攻めされるのは恥ずかしかったけど、ペニスを締め付けながら素直にとろけていって）
（ゆっくりと腰を揺らしながら、淫らに快感を貪っていく）
かっ、賭けなくても、だいじょうぶだから……あ……！
（ガロからも抱きしめてもらって、動けないままおなかのなかに精液を注がれてしまう）
（腰をくねらせると、ガロも動いて……ペニスがいっぱい奥を押してきて気持ちが良くなってしまって）
ん、それはべつにいいけど……あっ、ああっ、ん！
（ガロに任せていればすごく気持ちよくなれて、素直にえっちな声が漏れてしまう）
（再び腰が動き始めると、またとろけた顔になってしまい、身体を動かせばすごくえっちなことをしてる気分になって）
う、うん……ここまでしたんだから……ほんきで、孕ませなさいよ？
私も、がんばるから……
（真っ赤な顔で、どきどきしながらガロの言葉に頷いた）
（ガロが身体を倒す。ガロの上にまたがって自分が腰を振る、騎乗位の格好）
隠し事できないってのは知ってるから……ガロもいっぱい動いてね？
もっともっと、いっぱいイって妊娠したいから……♪
（下から突き上げられて、悶えるように声を漏らしていく。尻尾もしごかれ、割れ目もいじられて）
（とろけた顔で腰を前後に揺らしながら、ガロのペニスをたっぷり味わい締め付けていった）
【ええ、明日の13時ね。また楽屋スレで待ち合わせで♪】
【ところで……後ろから突かれる格好だと……ガロからは顔も紋様も見れないから、どうしようかしら】 >>328
あ、でも、今までの交尾だと、全部精液が魔力に変えられちゃってたっすもんね。
何気に、これがオレとシャロンの…始めての本当の交尾かも知れないっすよ。
（長く太いペニスがずるずると膣内を出入りすれば、締め付けてくる膣内を引っかき回して）
（シャロンと繋がっている。そう思うだけでドク！とペニスを膨らませながら新たな精液がこみ上げて子宮に注入されていく）
オレも幸せっすよ…シャロンのおまんこ気持ち良くて、射精止まんねーっす…フゥ…グルるる…
（獣の荒い吐息を吐き出しながら、腰は止まることなく膣内を蹂躙し）
ふふ、冗談っすよ…冗談ついでに、賭けに勝ったらシャロンには２人目を孕んでもらうつもりだったすけど。
勝ち負け関係ないっすよね？一人目産んだら…すぐに次の交尾するっす。
（射精しながら腰を振れば、ぐちゅぐちゅと膣内の精液がかき混ぜられる感覚が良く分かる）
（シャロンの好きに動いて良い。そう言いながらも、手が尻尾の付け根をなぞり、クリを摘みあげ）
（不意打ちの刺激を与えてシャロンをいじめ）
オレはとっくに本気っすよ…しばらくはベッドから降りれないと思ったほうが良いっす。
それに、シャロンが頑張って腰振ってると…気持ち良くて堪んないっす…！
す、すぐイきそうでなんか悔しいんすけど…！
（精を吐き出しながら新たな絶頂を迎えてしまいそうで、歯を食いしばり）
（シャロンもイかせてしまおうと、前後に揺れる腰の動きに合わせガツガツと奥を抉るように突き上げて）
く、ふ…！ぐるるる…！ぁ、ぉおお！！
（紋章を後ろから押し上げる様に下腹部がペニスの形にぽこっと膨れ上がり）
（吠えながらびゅるる！！と水鉄砲の様な勢いで新たな精液がシャロンの子宮を白く染め上げ）
ふ…ぅ…ぐるる…すごい締め付けっすね…シャロンの子宮も本気で孕みたがってるっすよ。
おちんぽに吸い付いて離さないっす…
【了解すよ！】
【オレの方がデカいっすから、覗き込めば顔は見えそうっすけど…鏡使ったりとか？】
【後ろから突きながら、お腹触って紋章を確かめても良いっすね】
【気持ち良くなって発光するなら、その時にピリピリって感じで刺激が走っててもおかしくないっすよ】 >>329
そ、そう思うと……なんか、へんなかんじ……
（ペニスに中をかき回されて、とろとろになった幸せいっぱいの顔をガロに見せてしまう）
あっ、ん……！ また、でてる……すごくいっぱいにされてる……！
（精液がどぷりと子宮に注がれる。その感覚を敏感に捉えてしまって、またペニスを締め付けて）
（ガロと一緒に、荒い息を吐き出しながら、子種を子宮で受け止めていった）
ま、まって、すぐ２人目なんて無理だから……あっ、あ！
（下からガロが動いてきて、中が掻き混ぜられれば声が漏れてしまう）
（ガロの両手も、身体のきもちいいところを弄ってきて……やっぱり、いじわるで）
ん……じゃあ、しばらく、ベッドの上に籠もろうかしら……
ふふ、きもちいいなら、しばらくこうしてあげる♪
好きなときに射精していいわよ？
（ガロを攻めていたことに気付くと、とろけ顔のままにやりと笑って、ペニスを強めに締め付けるが）
あっ！ んっ！ あっ！ あっ！ あ！
（乱暴に突き上げられて、子宮をぐりぐり刺激されてしまう）
（ガロの上で、身体をのけぞらせて、気持ちいい声を漏らしていって……）
あ……でてる……んっ、んんんっ！
（射精されると、同時に絶頂してしまって……頭のなかが真っ白になってしまい）
（潮をおもらししながら、ペニスを締め付け、ガロの精液を子宮で受け止めていく）
（腰をくねらせるのが止まらなくて、絶頂しながらも、もじもじと腰を捻ってしまう）
【レス遅くなってごめんなさい。ちょっと席外してて……待たせちゃったわね】
【じゃあ、後ろからするときは、覗き込んでもらおうかしら。鏡は……その、恥ずかしいし……】 【恥ずかしいと言われると…ふふ、冗談っすよ】
【紋章のとこ触りながら、いっぱい突いてあげるっすよ。楽しみっす】
【そろそろ時間なんで今日はここまでにしてもらって、明日またオレから始めるっすよ】
【今日も楽しかったっす、また明日１３時、伝言板で待ってるっすよ！】
【それじゃ、スレお返しするっす！】 【ま、まあ、ガロがしたいなら……してもいいけど……】
【恥ずかしいことなら、今までもいっぱいしてきちゃったわけだし】
【……いっぱい突いてね。楽しみにしているわ】
【もう時間になっちゃったのね。途中レス遅くてごめんなさい。続きは明日ね】
【今日も楽しかったわよ。お相手ありがとう。明日はもっと気持ちよくされちゃいそうね……♪】
【おつかれさま。また明日に。スレをお返しするわ】 【シャロン様と借りるっすよ！】
【続き用意するんで、待っててほしいっす】 【ガロと一緒に、スレを借りるわね】
【続き、ゆっくり待ってるわよ。今日もいっぱいしてほしいわね♪】
【それと……今日は18時頃まででもいいかしら。ごめんなさい】
【少しならオーバーしても平気だけど】 >>320
顔はうれしそうっすけどね…？
（ペニスで突かれながらの幸せそうな顔を見てにやにやと笑い）
そんなに締め付けたら、精液止まんなくなるっすよ…
（シャロンの呼吸も荒くなっているのを感じると、自然とキスをして）
（舌を絡ませて吐息までも交わらせ）
すぐに二人目はダメなんすか？…ははぁ…さては…
一人目産んだらお預けしてた分、たっぷりセックスしたいとか…そういう事っすか？
（シャロンが腰の上で跳ねるのを見ながら、都合よく解釈して）
（結合部の様子が良く見える様に、手が秘書を割り開いてしまい）
…じゃ、遠慮なく交尾しまくるっすよ…シャロンにオレの匂いが染み込むまで、しっかり抱いてやるっす。
う、く…！好きな時って言うか…もう！
（シャロンの腰使いで急速に射精感が高まり）
（のけぞるシャロンの腰を支えて、同時に絶頂して互いに腰を震わせて）
…ふふ、自分から腰振るの気持ち良いんすか？
く、ぁ…潮まで吹いちゃって…イったばっかなのに、まだ腰もくねくねしちゃってるっすよ？
（そう言いながらも、くねる腰に刺激され断続的にびゅるびゅると精を搾り取られ）
（そのたびに腰を突っ張らせて気持ち良さそうに精液を注ぎ込んでいく）
【お待たせっす！】
【時間も了解っすよ、１８時を目途に今日もいっぱい楽しむっす♪】 >>336
だ……だって、きもちいいから……あっ、あ！
（にやにや笑われて、顔を真っ赤にしてしまう）
（下から突き上げられて、びくっと身体を震わせながら、感じるままに声を漏らした）
ん、んっ……止まらなくてもいいから……あ、んっ……ちゅ……♪
（キスされて舌が絡みあって、とろけた顔で舌を伸ばしていく）
あっ、んっ、あ……そ、そうじゃない……
そんなポコポコ、子供なんて産めないから……！
（ガロの手が秘所を押し広げてくると、なんとなく恥ずかしくて手でガロの手を払うように邪魔する）
うん……いっぱい、交尾する……あっ、ああっ♪
（とろけた顔をガロに向けながら絶頂して、頭のなかは真っ白になってしまい）
（支えるように腰を掴まれると、ガロも同時に射精して、おなかのなかに……）
あっ、あぁ……んっ、んっ……う、うん……きもちよかった……
あ……も、もっと……ほしい……♪
（我慢できずに腰をくねらせる。ガロからたっぷり精液を注がれて）
（ガロの身体に大事なところを擦りつけて、いっぱい喘ぎ声を漏らしていく）
【ええ、改めて今日もよろしくね、ガロ♪】 >>337
ほら、分かるっすか？精液が子宮に流れていくの…
（腰を引き寄せて密着させると、ペニスが脈動して精を吐き出し）
（先端からほとばしって子宮へ溢れていく感覚を実感させるように腰をすり合わせ）
ふぅ…ふぅ、う…
（伸ばされた舌に獣の舌が触れると、くちゅくちゅと絡み合って淫らな音を立て）
（混ざり合った唾液をお腹へこぼしながらシャロンの柔らかな舌の感触を楽しみ）
つがいになるからにはいっぱい子供産んで欲しいんすけどねぇ、
シャロンは何人欲しいんすか？
（秘所の手を払いのけようとシャロンの手が伸びると、その手を捕まえて指を絡める様に手を握ってしまい）
もっと欲しいなら、今度は…
（身体を起こすと、向き合ったシャロンの身体を反転させ）
（後座位でシャロンの椅子の様になりながら、シャロンの肩越しに顔や体を見下ろして）
これなら、オレのがシャロンの中をかき回してるの…シャロンからも良く見えちゃうっすよ…
オレもシャロンの事、めいっぱい弄れるっす…
（後ろから伸ばした手がシャロンの胸に指を食い込ませ）
（柔らかな胸を歪ませながら、腰を弾ませると）
（精液と愛液で濡れそぼったペニスが、ズルズルとシャロンの中を出入りする様子がしっかり見えてしまい）
【この体位の次が、四つん這いで…って感じっすかね】
【鏡も良いけど、このままでも充分恥ずかしがらせそうなんで、このまま優しくいじめちゃうっすよ♪】 >>338
わ……わかるわけじゃないけど……
想像すると、なんかおなかがむずむずするの……
（一番奥にガロの精液が当たってるような、そんな感触がして）
（ガロが腰を擦りあわせて一番奥を刺激すると、声が漏れてしまうほど気持ちよくなる）
あっ、ん……ちゅっ……ふ……♪
（舌が絡みあって水音を響かせる。何度も相手の舌を吸ったり、絡めて擦ってもらったり）
（夢中でガロの舌を味わっていると、ますます顔が惚けて……）
さ、さんにんくらい……
だっ、だけど、子供は魔王候補になるから、そんないっぱいなんて……ん……
（伸ばされた指をぎゅっとされて、ガロの温かい手に握られてしまう）
あっ！ んっ……はぁ……はぁ……
（ガロが身体を起こして、自分の身体をぐるっと回され。秘所にペニスが擦れて声が漏れた）
（相手の身体に、小さな自分の身体がすっぽり包まれるように）
（何度もイって力の入らない身体を、後ろから抱きしめてもらいながら……）
……う、うん……いっぱい、いじってほしい……♪
あっ……あ、あ……！
（胸を揉まれながら、ペニスを秘所に入れられ。ずんずん突き回されて嬌声を響かせる）
（足を大きく開けば、自分からも恥ずかしいところが見えてしまって……）
【……うん、よろしく……いっぱい、いじめて……♪】 >>339
なるほど、想像しちゃったんすねー…その調子でもっとやらしい想像すると良いっすよ？
（意地悪く笑いながら、想像を掻き立てるように腰を振ってペニスで奥をかき回し）
…ちゅく、…ふ…ぐるる…
（舌先同士を絡めたり、牙が当たらぬ様にたっぷりと情愛の籠ったキスを繰り返し）
オレとしては２桁でも問題ないんすけど…時期魔王の座を狙ってケンカとかはしてほしくないっすね。
じゃ、オレが頑張って領地広げるんで…将来、そこで魔王名乗らせれば良いっすね。
だから、子供を増やすのは…オレが頑張ったご褒美も兼ねて、って事で…異論ないっすよね？
（そう言って握った手を引き、シャロンを抱き寄せて）
（たとえ異論があっても言葉に出来ぬよう、激しい突き入れで子宮口をイジメぬいて言葉を封じ）
…いじめて欲しいだなんて…やっぱりシャロンはMっすね。
ま、オレもシャロンをいじめて可愛がるの好きなんで…
シャロンがおかしくなるくらい、弄ってやるっす。
ダメって言ってもやめないっすよ。
（手が胸を揉みながら先端の固くなった乳首をつまみ上げ）
（軽く引っ張るように弄びながら、シャロンが自ら開いた脚に自分の脚を絡め）
（しっかりと開脚させてしまい、シャロンが足を閉じれぬように固定して）
…ほら、シャロンのおまんこにオレのが何度もズブズブ…オレの精液も止まんないっすけど、
シャロンの愛液も止まらないっすね…混ざり合ってこぼれて来てるっすよ。
（そのまま後ろから、結合部を注目させるような言葉を囁いて羞恥も煽り）
【よろこんでいじめるっすよ♪】
【それと、次回の予定なんすけど、日曜のお昼からが空いてるっす】
【シャロン様は大丈夫っすかね？】 >>340
ん……２桁って、ガロはひたすら交尾するだけじゃない……
産むのは私なんだから……それに、その間の魔力供給ってどうするのよ……
（抱き寄せられるままに、ガロの背中に身体をくっつける）
あ、あっ！ んっ！ あっ！ あっ！ああっ！
（子宮口をずぶずぶとペニスで刺激される。惚けた顔で、身体を震わせながら）
（ペニスをキュッと締め付けてしまって……ガロのペニスで、軽く絶頂してしまう）
（余韻が収まると、さらにぐったりした身体を、ガロにくっつけて……）
じゃ、じゃあ……ダメ……♪
（相手の言葉に、ちょっと嬉しそうに「ダメ」って告げる）
（身体をくねらせてガロの毛並みに肌を擦り合わせていると、乳首をくりっと摘まれてしまって）
あ、んっ……あし、ひらいちゃう……！
（足を絡められて大きく開かされる。ペニスを咥えて愛液を垂らした秘所が、はっきり見えてしまって）
だって……きもちいいから……♪
何回イかされたか、もうわからないし……まだイかされちゃう……！
（身体をもじもじさせるとペニスと秘所が擦れて、また気持ちよくなってきて）
（快感を貪るように、自分から身体を揺らして、ガロの身体で蕩けていく）
【日曜の昼ね。今日くらいまでの時間になると思うけど、たぶん大丈夫よ】 >>341
それぐらい孕ませたいって事っすよ。なんせ、子供はシャロンとの愛の証っすからね…
子供が出来た後の魔力供給の事はちゃんと考えてるすよ。
シャロンが精を吸収できれば良いんすから、
お口でしてもらったり…後は、お尻で…とかっすかね？
さすがに孕んでる状態で交尾するのは我慢するっすよ。
…指で気持ち良くするくらいなら良いと思うっすけど。
（力の抜けた体を抱きとめ、それでも休ませることなく腰を動かし続ける）
（どこまで本気か分からない言葉を囁きながら、軽い絶頂を繰り返すシャロンをペニスで揺さぶって）
ダメだから…何すか？
（本気ではないと知りつつ、その言葉を言われるとズブ！と腰を深く強く打ち込んで）
（ぐりっとペニスが子宮口をこじ開けて、先端が半ばまで食い込んでしまい）
ダメって言うたびに、ダメじゃなくなるように犯してやるっすよ.…
この丸見えの格好のまま…こうやって！
（乳首を軽く捻って刺激しながら、ガツガツと腰を打ち付け）
（獣のペニスが根元まで出入りする様子を見せつけながら、その奥でグプグプと子宮口をこじ開けて）
ほら、奥を犯すたびに…シャロンの紋章がチカチカ光ってるっすよ…
軽く何度もイっちゃってるんじゃないっすか？…でも、やらしいシャロンはこんなんじゃ満足できないっすよね？
もう何回目か分かんないすけど、また頭真っ白になるヤツでイきたいっすよね…？
おねだり…してみるっす。
（紋章を指でなぞりながら、シャロンが大きくイってしまわないように腰の動きを調整し）
（シャロンを楽しそうにいじめながら、恥ずかしいおねだりをさせようと亀頭で子宮口をこね回し）
【良かったっす、じゃあ、次回は日曜の１３時に待ち合わせで決定っすね】 >>342
おしりは……ちょっと止めておくわ……
口でしてほしいなら、してあげてもいいけど……っ、あ、あっ！
（顔を真っ赤にしながら呟くが、ガロが揺さぶってくると声を震わせてしまう）
（ゆさゆさされるだけでペニスが擦れてきて、びくんと身体を震わせて）
（ガロに見られながら、とろけた顔になってしまう……）
ん、あ、あっ！ んっ！
（ずぶっと深くペニスを打ち込まれてしまう。期待してた刺激に身体が震えた）
ん……うん……犯して……あっ、ああっ、あ！
（乳首をいじめられながら、子宮も膣穴も蹂躙されて）
（背筋を半ばのけぞらせながら、何度も感じてイってしまう）
（秘所から潮が溢れていって……感じているせいで、紋様も光って快楽を示していて……）
あっ……あ……ん、うん……いっぱいイってるけど……
もっと、もっとほしい……ガロのおちんぽ、いっぱい入れて、中にびゅって出して……♪
（恍惚の表情で、うっとりとガロの顔を見つめながら）
（ペニスの先っぽで子宮口をこね回される快感に、全身を蕩けさせ、ペニスを締め付けていく）
【ふふ、次回も楽しみにしてるわよ。日曜の13時ね】
【そろそろ時間だけど……うーん、いいところなのに……】 【いいところで次回っすね】
【今日も可愛いシャロン様を堪能できてしあわせっす…来週も楽しみっすよ】
【それじゃ、今日はここまでっすね。季節の変わり目なんで、体調崩さないように気を付けるっすよ？】
【日曜日が待ち遠しいっす！】
【スレ返すっすよ！】 【うん、次回も楽しみにしているわ。次の日曜の13時に、また……ね♪】
【ガロも体調には気をつけなさい。身体が丈夫っていっても限度があるんだから】
【それじゃ、今日もありがとう。次回も期待しているわよ♪】
【スレをお返しするわ。ありがとうございました】 【シャロン様と借りるっす！】
【オレの番なんでもうちょっと待って欲しいっす！】 【今日もよろしく。今日もいっぱい種付けね……♪】
【ガロのレス、ゆっくり待たせてもらうわね】 >>343
口でしてほしい…まあ、そうなんすけど。
それだけじゃなくて、しなきゃダメ…なんすよ。
オレの精気、魔力にしないとシャロン様キツいっすもんね？
（蕩けた顔を満足げに見つめながら、耳に舌を這わせながら囁いて）
お腹大きくなるまではセックス出来るかもしれないすけど…
子供に負担かけたら大変すからね…大きくなって、生まれるまではセックスお預けっすよ。
その分、シャロンにはお口でご奉仕してもらったりして…
ちゃんと調きょ…じゃなくて、
精液浴びただけで魔力回復できるように…たっぷりやらしい身体にしてやるっす。
(不敵に笑うと、潮を吹き蜜をこぼす秘所から…)
（つつー…と紋章のところまでなぞるように指を這わせて）
だから、ほら…。
今のうちにたっぷりおちんぽの気持ち良さ…覚えておいたほうが良いっすよ？
（子宮口を抉るように腰を揺すりペニスを擦り付け）
ふふ、シャロンはホントにおねだり上手になったっすね…
しかも…ホントにいっぱいイっちゃってたんすね？
どうりでおまんこ…気持ち良く締め付けてくるわけっす…
おっと…あんまり暴れたらだめっすよ？ほら、ちゃんと…こうやって奥までぐりぐりしながら受け止めてもらうっすよ…
（のけ反る背中を胸板で受け止め、腰を掴んでチンポをねじ込む様に引き寄せていく）
（子宮口を亀頭が通り抜け、その奥の奥にまでチンポを擦り付け）
（射精をねだらせながらシャロンを深々と刺し貫いていることに興奮し）
（狼ペニスは膣内をみっちりとこじ開けてパンパンに膨れ上がり）
まずはおねだり一個目…欲しがってたチンポ、もっといっぱい入っちゃったっすよ…？
次のおねだりも、その通りにしてやるっすよ…何されるか、分かるっすよね？
（そのままシャロンの腰を掴む手が動けば、ずるるる…）
（と中から張り詰めたカリがシャロンの中を余すところなく引っかきながら引き抜かれ）
（そしてふたたび…ずちゅ、ぬぬぬ…）
（と中をオスの象徴が征服してシャロンのメスをかき乱し）
びゅってしてやるっすよ？
（快感に悶えるシャロンを楽しみながら、ガツンガツンと乱暴なノックがシャロンの子宮を突いて快感を頭まで叩き込む様に腰を打ち付け）
【いきなり激しいところからの続きっすね…改めて今日もよろしくっす！】
【今日はまた１８時までな感じっすか？】 >>349
ま……うん、魔力ないとキツいわね……
おあずけされるのは、それはそれでキツいけど……ん、あっ、あ！
（ガロに背中を預けたまま、くたっとしていると、紋様を指でなぞられて）
（肌が敏感になっているせいで、指でくすぐられるだけでびくっと身体を震わせてしまう）
そ、そうね、えっちなこと以外でも、魔力回復できるようにしないと……
いやらしい身体になるのは、はずかしいけど……
（変な言葉が聞こえたような気がするけど、よくわからずきょとんとしたまま）
ん、あっ……う、うん……おぼえる……♪
（ペニスを身体の中に擦りつけられると、やっぱり気持ちがよくて顔が惚けてしまう）
あ、あたりまえじゃない……さっきから、ずっとイキっぱなしなのよ……！
（後ろから抱きしめられる。ますますペニスが深々と刺さって、思わず声を漏らして）
（子宮の中までペニスでいじめられると、きゅっと強くガロを締め付けてしまう）
（自分がおねだりした通り。身体が喜んでいく）
うん、いちばんおくで、びゅってされちゃう……種付けされちゃうから……♪
あっ！ あ！ あっ！ あっ！ ん！
（腰を掴まれてずんずん突き回されて。奥を突かれるだけじゃなく、引き抜かれるときも気持ちよくなって）
（中を掻き混ぜられるたびに身体が反応して、気持ちよさが溢れてきてしまう）
（無意識のうちに足が開いて……ガロの上で次第にいやらしく乱れていく）
うん、びゅってして、いっぱい、びゅって……あっ！ あっ！ ん！
（乱暴にされてイかされてしまって、ガロのペニスを何度も締め付けながら）
（気持ちよすぎてくねり仰け反る身体を、後ろから抱きしめるように押さえてもらって……）
【ええ、今日もよろしく。……いっぱい激しくしてね……♪】
【今日も１８時くらいまでで良いかしら。明日早くて……ごめんなさい】 >>350
大丈夫すよ、欲求不満な時は責任もって性欲処理してあげるっす…
たとえばこんなふうに…
（紋様から再び手が下がり…開かせた足の付け根、ペニスでこじ開けられた秘所の上部を指で探り）
（淫核を狼の手がぐりぐりと捏ねながら押しつぶすように転がして）
あー…残念っすけど、シャロンはもう恥ずかしい、やらしい身体になっちゃってるっすよ？
その顔が何よりの証拠っすかね。…そんな蕩けきった顔、他のオスには見せらんねーっす。
全部オレのモノっすからね。
へえー…こんなやらしい事が当たり前に思えちゃうくらいなら、シャロンもやらしいって事っすね。
ま、シャロンがやらしいのは最初から知ってたっすけど。
その調子でイきまくると良いっす…そのまま種付け…してやるっす。
（ペニスでも言葉でもシャロンをいじめながら、締め付けてくるメスの器官はそうされるのが気持ち良いとバラしているも同然で）
ほらほら…もう、すぐっ…！
今日何度目かの種付けの時間すよ！
（開かれた足を抱え、ペニスを飲み込むシャロンの好きなように身を捩らせ喘がせ）
（それでも腰はがっちりと抑え込んで一切の自由を許さず）
（ガツンとペニスが奥を突けば、下腹部の紋様がぽこっと内側から押されてふくらみ）
（自分の腰の上で淫らにくねる体を好き勝手に犯しながら、じっとシャロンの潤んだ瞳を見つめ続け）
う、く！！…ぐるる…ッ！！！
（ズドン、と一番奥を突いた瞬間、締りの良い膣肉に張り詰めたペニス全体を擦り上げられ）
（それがトドメとなり射精が始まる）
（度重なる交尾で濃厚さを増した来た精液が、塊の様にペニスを内側から押し広げてコブを作りながら駆け上り）
――ぶびゅるるるる”！！！！
（泥でも弾けたかのような粘ついた音が下腹部の奥から響いてくる）
（ビチャビチャと熱く滾った精液が子宮の中に直接撃ち込まれ）
（熱さを覚えるほどの濃い体液はあっという間に子宮を埋め突きして逆流し）
ビチュ…ビチャ…
（こぼれ出して再びやらしい匂いを部屋いっぱいに立ち込めさせ）
（その間も、背後の狼気持ち良さそうな表情でシャロンのイき顔を眺めながら）
（掴んだ腰を開放することはなく、何度も何度もゴツゴツと子宮の奥を叩き続け）
（シャロンに終わらぬ絶頂を味合わせようと種付け射精を繰り返し）
【激しく…とか言われたら興奮して勝手に激しくなるっすよ.…】
【謝んないで良いっすよ。その分、時間まで楽しむっす。】 >>351
あ……あっ！ あっ！ ん！
（敏感な肉豆を指でぐりぐりされて、声を漏らしながら身体を震わせてしまう）
（身体を反らしながら、恍惚の表情で……ガロに蕩けきった表情を向けてしまう）
んっ、う……だって……ガロのおちんぽ、やらしいんだもん……！
いいわよ、ガロのもので……そのほうがうれしい……♪
（身体をくねらせると、ガロの大きな身体と肌が擦れて、くすぐったくて気持ちよくなる）
う、うん、いっぱいイクから、いっぱい種付けして……あっ！ あっ！
（腰を掴まれがんがん奥を突き回される。秘所が喜んで、愛液を漏らしながらペニスを締め付けていった）
（だんだん頭が真っ白になって、何も考えられなくなって……喘ぎ声を漏らして悦ぶだけのメスになってしまう）
（唇を震わせて熱い息を漏らして、恍惚の表情でガロを見つめながら……）
あ！ イク！ んっ！ イク！
（大きなイキ声をあげると、反射的にペニスを締め付けてしまって）
（同時にガロのペニスからも、熱くて濃厚な子種が、おなかの中めがけて……）
あ……た、たねつけされてる……んっ、あ……！
（子宮に直接、精液を注がれて、子宮も何度も突かれて種付けさせられてしまう）
ま、まって、イク！ イってるから……あっ！ あっ！
（射精が始まってもまだガロの動きは止まらない。何度も身体を震わせながら絶頂していく）
【いいわよ、もっと激しくなっても……それこそ、レイプみたいな真似されて、妊娠したいから……】
【このあとは、四つん這いで後ろからいっぱい突き回されて、それで孕んでみたいの……♪】 >>352
人のせいにしちゃうんすか？………おしおきっす。
（きゅっと淫核をつまみ上げてから、爪の先で優しくツンツンと充血したそこをつつき）
オレのおちんぽだけじゃないっすよね？
シャロンのおまんこだってやらしいんすよ…二人してやらしい事して…興奮して…だから気持ち良いんすよ？
…分かったっすか？返事は？
（シャロンをいじめるのを楽しみながら、にやにやと笑みを浮かべて恥ずかしい返事を促して）
いいわよ、とかじゃねーっすよ？シャロン。オレがオレのモノって言ったら…もうシャロンはオレのものなんすよ。
（すっかり部下だったガロは引っ込み、メスを犯すオスの顔でシャロンの言葉を強気に否定し）
（自分のものだと主張するように、シャロンのくねる身体を受け止め、両手首を片手で拘束してしまってこちらからも体をこすり付け）
愛液止まんないっすね…だらだらヨダレみたいにこぼして…おちんぽおいしいんすか？
（締め付ける秘所を突き回してシャロンを喘がせ）
くは…ぐるるる！！
（シャロンが大きな絶頂を迎えると同時に絶頂し、頭がチカチカするほどの気持ち良い射精で自然と腰をぐりぐり動かし（子宮にねじ込ませたチンポで中をかき混ぜ）
ふふ、種付けされちゃってるっすね…どぷどぷ出てるのわかるっすか？
ほら、こうすると感じるっすよね？
（ぐちゅ！と最奥まで突き込めばまた下腹部がペニスの形に膨らみ）
（押し付けられた亀頭からの勢い良い射精が、胎内へぶつかる快感を味合わせ）
そっすね。ビクビク体痙攣させて…気持ち良さそうにイって…イってるから何っすか？
これで終わるなんて思ってないっすよね？…もっとイけっす。
オレの射精の間イかせまくってやるっすよ…！
（待つ気配は一切なく、イきっぱなしのシャロンの子宮へ精液を浴びせながら）
（開かれた足に脚を絡めて、開脚させたままズコズコと膣内を突きまくり）
（両手は淫核と乳首へ伸び、そこを同時に摘みながら）
（ぐりっと押し込んだペニスから新たに溢れた精液が、膣内を熱く疼かせて）
【レイプぽくっすね？それじゃ、四つん這いの時はもっともっと意地悪にするっす】
【ふふ、四つん這いで種付けされたら孕むんだろうな、って思ってたすよ。それ好きっすもんね…オレもっすけど】 >>353
ひゃっ！ ああっ！
（陰核をツンツンされてビクッと身体を震わせてしまう）
だ、だって……事実じゃないの……私がやらしいのって、ガロがやらしいからだもん……
ガロにやらしい身体にさせられちゃったんだから……んぅ！
（すっかり蕩けきった顔を、ちょっとだけ不満そうに歪ませて、赤い顔でガロを見る）
……うん、ガロのもの……♪
（手首を掴まれ、むりやり身体を押さえられる。相手のものにされるのが心地よかった）
はぁ、はぁ……う、うん、おちんぽ、おいしい……っ！
（まだイキっぱなしなのにガロが何度も突き回してきて、そのたびに何も考えられなくなって）
（がくがく身体を震わせながら、ペニスを締め付け子種を飲み込んで……）
あ、あっ！ んっ！ んっ！ う！
（一番奥まで突き入れてきたペニスがまた子宮に射精してくる）
（イキっぱなしで気持ちいいのが止まらないのに、ガロはもっともっと腰を振ってくる）
あ！ あっ！ ああっ！ いくっ！ くっ！ んっ！
（おまんこをズコズコされてしまって、陰核だって指で抓られながら）
（ガロが良いと言うまでずっと……長い長い絶頂を味わってしまう）
まって……こわれる……あっ、ん！ きもちいい……！
（息も絶え絶え、何度もイかされ、ペニスを締め付けながら）
（長く続くガロの射精を、発情しきった子宮で受け止めていく）
【うん……すき……♪】
【私が孕むんじゃなくて……ガロにむりやり孕ませられてみたいって、前から思ってたから……】 >>354
ま、自分で自分をやらしいって認めたから良しとするっす…でも、おしおきは止めてやらねーっすよ。ふふ。
（ピン！と指で淫核を弾き、再びつまみ上げて転がして）
そうっすよね。シャロンはオレと何回も何回も交尾セックスしてる内に…オレと同じくらいやらしくなっちゃったんすよね。
おチンポねじ込まれたら自分から腰振っちゃうくらい…やらしいシャロンはオレのモノっす。
（不満そうな赤い顔もかわいらしく、もっと恥ずかしがらせようと卑猥な想像を煽る言葉を投げかけながら）
（掴んだ手首と腰を押さえ、自由を奪ってペニスで奥を突きまくり）
おいしいんすか？じゃ、何度でもおかわりさせてやるっす。
（そう言って震える身体に背後から腰を擦り付けて、腰が円を描けば子宮口どころではなく）
（シャロンの中がいっぺんにこね回すようにぐちゅり…ぐちゅり…と湿った音を響かせて）
（休む間もなく激しいピストンも再開し、激しい快感でシャロンの頭を気持ち良い事でいっぱいにしていく）
（もちろん中を犯すペニスをたっぷり味合わせる様に、一突きごとに、びゅ！と射精しながら）
え？こわれちゃうんすか？…気持ちよすぎて？…ふふ。そうっすか。
（シャロンの訴えもその一言だけで済ませ、腰の動きはむしろ激しさを増していく）
…こわれるとどうなっちゃうんすかねー…
（興奮をあらわにした獣の呼吸が、こわれても交尾は止まらないことを告げていて）
く、ぉお…ぐるるるる！！
（遠慮のない射精がまた胎内を熱くさせ）
（大量の濃い精子で埋め尽くされた子宮は、ペニスをねじ込まれて突かれるたびに孕むための器官でもあり）
（気持ち良くなるための器官にも仕立て上げられていく）
――どぷん！！
（淫核をいじめながら腰を引き寄せ、腰をくねらせながら奥を突く動きは確実にシャロンをこわそうとするもので）
（その奥を突くペニスから、ふたたびネトついた精液が放たれる。それと同時に淫核を強めに摘み）
（小刻みに最奥をノックし続けて、シャロンを気持ちよくさせるための腰使いでトドメをささんと唸り声をあげ）
【それじゃ、遠慮なく孕ませてやるっすよ♪次はいよいよ交尾スタイルっすね】
【ってところで今日はそろそろ時間っすかね？こっちは次回日曜の夜からになっちゃうんすけど】
【シャロン様の都合はどうすかね？】 【そうね……じゃあ今日はここで凍結。次回は私からね♪】
【日曜の夜……たぶんだいじょうぶ。予定はあけておくわ】
【何時頃がいいの？】 【今日も楽しかったっす！】
【次回は１９時ころから大丈夫なんすけど、シャロン様大丈夫っすか？】 【19時ね。まだ決まったわけじゃないけど、たぶん大丈夫】
【もし都合あわなかったら、楽屋スレに伝言するわね】
【私も楽しかったわよ。ありがと、ガロ♪】
【……次回は、そろそろ交尾で孕んじゃう頃かしら……♪】 【了解っす！楽屋スレ覗いておくっすよ】
【もういつ孕んでも良いくらい出しちゃってるっすからね…来週もいっぱい…】
【それじゃ、また日曜日に会うの楽しみにしてるっす！おつかれっした。】
【スレ返すっすよ】 【うん、来週もいっぱい……♪】
【次は、来週の日曜の19時に。予定があわなかったら楽屋スレに書いておくからね】
【また来週もよろしくね。おつかれさま、ガロ♪】
【私もスレをお返しするわ。ありがとうございました】 【ガロと一緒にスレを借りるわね】
【今夜もよろしく♪ 私の番だから、もうちょっと待っててね】 【シャロンさまと借りるっすよ！】
【こちらこそよろしくっすよ！続き楽しみに待ってるっす】 >>356
あ、あっ！ あっ！ そのうごき、すき……あっ、あ！
（ガロが腰を擦りつけてきて、身体の中をかき混ぜるようにペニスを動かしてきて）
（中を刺激されながら、ずんずんピストンされると、細身の体が上下に揺さぶられていく）
はっ……あっ……あ、いく……んっ、いく♪
（ガロが何度も射精してくるせいで、さっきからイクのが止まってくれなくて）
（頭のなかが真っ白で、壊れてしまいそうなくらい……たっぷり気持ちよくなってしまう）
あ、だめっ♪ ほんと、こわれちゃうからぁ♪
（ますます激しく動いてくるガロに思わず叫ぶが、声色はどことなく嬉しそうで）
（クリトリスをいじめられながら奥をいっぱい突き回され、精液を流し込まれるとびくびく身体を震わせてしまう）
（ペニスだっていっぱい締め付けて……秘所からは愛液が止まらなくなっていた）
ふあっ！ ああああっ！
（また容赦なくたっぷり射精されてしまう。下腹部が熱くなるたびに頭が惚けていく）
はっ、あっ……ああっ、ガロ……きもちいい……いく……♪
（奥をノックされるたびに孕めと命令されてる気がして、口元からよだれを垂らしながらうつろな目で）
（ガロに攻められたくさん気持ちよくなってしまって……ペニスを締め付けながら激しい絶頂を感じていく）
（開いた足の付け根から潮を噴いてしまい……あたりに発情したメスの匂いが広がって）
【おまたせ、ガロ。今夜もよろしく】
【じゃあ……次は、交尾の格好、おねがいするわね……♪】 >>368
そう言って、今まで何回も壊れちゃうくらい激しいのしちゃってるじゃないっすか…
それでも壊れないくらい頑丈なシャロンは、オレとの交尾をたっぷり楽しめるヤらしい身体って事っすよ。
（腕の中のシャロンが腰の動きに揺さぶられ悶える動きを楽しみながら）
（シャロンをしっかり抱きしめて、まだまだ離す気が無い事を伝え）
オレの腕の中にすっぽり収まる体も、やらしい動きでおちんぽ奥まで引き込んでくるココも…
（抱きしめたまま、精液を注ぎ込んだばかりの膣奥を小突いて絶頂が続く様に刺激し続け）
ぜーんぶ、オレのものっすもんね。
もちろん、イきまくってとろっとろに蕩けちゃってるその惚けた顔も…おちんぽで奥突くたびに嬉しそうに漏れてる可愛い声も…
余すところなくシャロンはオレのものっす。
だから、シャロンがダメって言っても関係ないんすよ…？
（絶頂に次ぐ絶頂で完全に快感に浸かり切ったシャロンの身体を抱いたまま）
（前のめりになってシャロンをベッドにうつぶせに押し付けていく）
ほら、匂いでシャロンが発情して…もっともっと犯して欲しいって思ってるのはバレバレっすよ？
…次は、この格好……一番好きっすよね？
（そのまま腰だけをぐいっと持ち上げれば、シャロンはベッドに顔を伏せたまま四つん這いにさせられてしまい）
（その格好のまま、まずはずるるる…と膣内を犯しぬいていたペニスを引き抜いていく）
（ゆっくり時間をかけ、たっぷりと膣壁を擦らせながら、最後はちゅぽん！と音がなって大きな亀頭がシャロンから抜け出してしまい）
（開いた膣穴からはあふれ出た精液がドロドロと際限なくあふれ出し）
…お預けっすよ？どうっすか…今まで与えられてた快感が来なくなると…
欲しくて欲しくて…発情した身体にはたまらないっすよね？
【よろしくっす！この前のリクエスト通り…】
【たっぷりシャロンをイジめながら激しく犯していきたいっすよ】 >>369
が……頑丈っていっても、限度があるからぁ！
（後ろから抱きしめられたまま身体を揺さぶられて、おなかの中をペニスでぐりぐりされて）
（ガロのペニスが良いところに当たるたびに、声を上げてペニスを締め付けてしまう）
あ、あぁ……あっ、あ……あっ、あっ！
（たっぷり精液を注がれてしまった子宮を、何度も刺激されて気持ちよくなっていく）
（全身がすっかり蕩けてしまって……奥を突かれるたびに声を漏らしながら、ガロの身体に背中を預けた）
あ……あっ、あぁ……！
（頭のなかまで惚けてしまい、手足はぐったりと、秘所はいっぱいガロのペニスを締め付けながら）
（熱くて荒い息を吐きながら……絶頂の余韻に浸っていたが）
あっ、ガロ……あ♪
（ガロが前のめりに身体を倒してくる。そのまま押し倒されるようにうつ伏せにされてしまって）
（思わず嬉しそうな声を漏らしてしまった。このまま犯して貰えると思うとうれしくなる）
うん、すき♪ いっぱい犯して♪
（四つん這いの格好でおしりだけ高く上げさせられて……ガロがペニスを引き抜いてきて……）
（そのまま奥を突かれてしまうと思うと、興奮して、ついペニスも強く締め付けてしまう）
……え、あ……！？
（しかし、そのままペニスを完全に引き抜かれてしまって……）
（驚いた顔でガロを見つめて、赤い顔）
……は、はやく……犯して……ん、んっ！
（いじわるされてると知ると、ガロの言うとおり欲しくてたまらなくて）
（おしりと尻尾を揺らして、交尾をおねだりしてみて……） >>370
今日孕まされるシャロンが何言っても説得力ないっすよ？
壊されたいくせに…
（刺激するたびにペニスをきゅっと締め付けてくる場所をぐりぐりと先端でこねくり回し）
どしたっすか？もう嬉しそうな声も隠せないくらい素直っすね…
ま、その方がかわいいっすけど。
（四つん這いのシャロンに体制だけは覆いかぶさり、引き抜いた獣のペニスは精液にまみれたままビクン！と何度も跳ねていて）
（それがシャロン股を通って下腹の方まで届いてしまい、孕ませるための紋様に精液をこすり付けて）
（そのたびに文様は光を放ち、シャロンの発情をどんどん強めてしまい）
一瞬素に戻っちゃったっすね？そこからすぐに堕としてやるっすよ…
抜く瞬間も…すっごく締め付けて来てたっすもんね？そんなに欲しいなら…
望み通り、犯してやるっすよ。
（巨躯がシャロンに伸し掛かればギシっとベッドが軋む）
（大きな手はシャロンの両手を抑え込み、ベッドに固定して動きを封じ）
（狙いを定めたペニスは、ミチ…と膣口の広がる音を響かせ）
（驚いた顔を向けていたシャロンをペニスの快感でトロけ顔へと変えさせていく）
ほらほら…動けなくされて犯されていく気分はどうっすか？
（ミチミチミチ…膨らんだ亀頭は膣内をこじ開けるように先程まで居た膣奥へと帰っていく）
（体位の分、圧迫感は強く、反り返った獣チンポは交尾をねだるシャロンの子宮口へぐりゅ！と先端を食い込ませてようやく止まり）
…好きな体位で、シャロンの弱点…ここイジメまくって孕ませるっすよ？
（子宮口に食い込ませたまま腰を動かせば、シャロンの腰もいやらしく揺れ動いてしまい）
（四つん這いの交尾スタイルでシャロンを孕ませる準備を着実に進め） >>371
や……あっ、あぁ……壊されたいわけじゃないから……♪
（ペニスにぐりぐり攻められて、感じてしまい身体を跳ねるように震わせていく）
（嬉しそうな声なのはやっぱり隠せなくて、紋様もやっぱり淡く光ってしまう）
あぅ、だって……！
（覆いかぶさられるとやっぱり欲しくなってしまう。おなかにペニスが当たっていて、秘所が疼いてしまい）
（おなかにペニスを擦られると、身体が熱くなっていき……そこじゃないのに……）
あ、ガロ……？
（ガロが伸し掛かってきて、両手を掴まれてしまう。体重をかけて押さえこまれると、手を動かすことはできなくて）
（そのまま、膣口にペニスが押し当たって……身体がうれしくなっていく）
あ……あっ、あぁ……あぁ……♪
（ずぶ、ずぶっ……と、ゆっくりペニスを捩じ込まれて、気持ちよくて顔が惚けてしまう）
（ペニスをいっぱい締め付け……でも無理矢理に身体の中を蹂躙されて）
（子宮口にまでペニスを押し付けられると、孕む準備がすっかり整ってしまって）
あっ、ん……これ……ほんとに、孕ませられちゃう……！
（もう逃げることは無理。ガロが射精したら子供ができちゃう）
（そう思うだけで顔が蕩けてしまい……）
あ、あっ、あっ……いく……んっ、いく……！
（ガロが腰を揺らしてくる。これからの交尾を期待させるようないやらしい動き……）
（たったこれだけでも身体は喜んでしまって、すぐに絶頂して、ペニスを強く締め付けてしまう） >>372
一突きでその蕩け顔っすか？…やべッ、興奮したっす…
（挿入だけで快感に堕ちた表情を浮かべるシャロンに、獣のペニスは締め付けてくる膣内を押し返すようにギチギチに膨張し）
（当然子宮口に食い込んだ亀頭も膨れ上がって子宮口をこじ開け）
…ほんとにも何も…孕まされちゃう、んじゃなくて孕むんすよ。
シャロンがオレの子を孕むのはもう決まった事っす。
だから、シャロンのやることは…オレに犯されて、種付けさる事だけっす。
（しっかりと両方の手首を獣の手が固定し）
（子宮口に亀頭を食い込ませたまま腰が揺れ始める）
（少し腰を引いてはズッ！…と強く打ち付けるように子宮口を突く）
（それを何度も繰り返し、少しづつ子宮口をこじ開け…）
ふふ…簡単にイきすぎっすよ。
これ、オレもイって良いって合図っすよね…ね？
こんなに締め付けて来て…子宮に精液欲しいんすよね…
（ベッドと獣に挟まれ、手首を拘束され）
（覆いかぶさられて逃げ場のないまま、ぐりぐりと子宮口に亀頭を押し込んで…）
ほーら…こっからが本番…ッすよ！
（ごりゅ！と大きな亀頭が子宮口を通り抜け）
（体位のせいで抉るような形のペニスが下腹部の紋章を裏からノックして）
孕めッ…孕め…孕め！
（命令口調で吠えながら、ガツン！ガツン！と腰が激しく動き始める）
（子宮の奥を突くたびに、下腹部は光り、光るたびにシャロンの受精の準備は着実に進み） >>373
んんっ……だって……あ……！
（入れただけで顔がえっちになってしまうのがちょっと悔しいけど）
（ペニスを捩じ込まれて内側から広げさせられるだけで、身体が喜んでしまうのが自分でもわかる）
（ガロが少しでも腰を揺らすだけで、繋がった自分の腰も揺れてしまって）
んっ……孕んでほしかったら……本気で犯して……♪
（言わなくてもわかってると思った。手を押さえられて、腰を揺らされるだけで、声が漏れてしまう）
あ、あっ、あっ……あ……あぁ……！
（ずっ、ずっ、とペニスが膣襞に擦れてくる。その動きが交尾の相手を感じさせる動きに思えて）
（口から喘ぎ声を漏らしながら……自然と尻尾が左右に揺れてしまう）
あっ……あぁ……だって、イくの……！
（もう何も考えられない。ガロに犯されてイク。身体がいっぱい喜んでいる）
（無意識にペニスを締め付けていると、ガロもそれを意識させるように腰でぐりぐりしてきた）
あっ、あっ、ん……あっ、あぁ……あっ！
（激しくペニスが動いてくる。何度も何度も秘所が突き回されて犯されてしまう）
（ガロから命令されて……もうだめ、身体はとっくにガロの物になっている）
ああっ……いく……ああっ、ああっ、いく……！
（ペニスで突き回されるたびに絶頂して、そのたびにペニスを締め付けてしまう）
（何も考えられないほど頭を惚けさせて……オスに犯されてメスになりながら、幸せいっぱいになってしまう） 【まだ返事途中っすけど、ウトウトしちゃいそうになっちゃったっす…】
【迷惑かける前に今日はここまででお願いしたいっす！もうしわけねーっす】
【じかいは土曜日の２１時から大丈夫なんすけど…シャロン様の方はどうすか？】 【あら、まあ仕方ないわね。もう深夜だし】
【土曜の21時ね。ちょっと遅い時間だけど、私は大丈夫よ】 【お恥ずかしいっす…良いとこなのに】
【それじゃ、土曜日の２１時でお願いしたいっす！】
【今日もお相手ありがとっすよ。次もシャロン様を満足させるようにがんばるっす】
【それじゃ、おやすみなさいっす！スレ返すっすよ】 【気にしなくていいのよ。次回も楽しみにさせてもらうわね♪】
【今日もありがとう。すごく満足しちゃったから……次の土曜も、よろしくね】
【おやすみなさい。風邪とかひかないように、ちゃんと布団かけるのよ？】
【スレもお返しするわね。ありがとうございました】 【シャロン様とお借りするっす！】
【もう用意もしてあったんで、さっそく続きから始めるっすよ！】 >>374
言われなくても…本気で犯してやるっす。
（横から覗く獣の顔が、ぺろりと舌なめずりして）
（かぷりと首筋を甘く噛み、メスの抵抗を奪うようにオスの強さを教え込み）
ほら、この格好で…ホントの獣みたいに。
（押さえた手をぐいっと後ろへ引っ張れば、シャロンの上半身を支えるものは無くなり）
（上半身はベッドに伏せさせられ、下半身だけを突き出してオスを迎える服従の体位になり）
ぐるるる……！！
（腰の動きも荒さを増していき、限界まで膨らんだ獣ペニスがぐいぐいと何度も捻じ込まれ）
（締め付ける膣内を蹂躙しながら、ゴツンゴツンとシャロンの奥を熱い亀頭で突き回す）
（一突きするたびに、じゅぷ…と愛液が掻き出され、濡れた下半身同士がぶつかるやらしい音が響き）
違うっすよ…シャロンはイくんじゃなくて、オレにイかされるんす。
今のシャロンに自由はないっすよ？…全部、オレのものなんで。
（ずぷん、と子宮を直に犯しながら、そこすら征服するように腰をぐりぐりさせて）
（たっぷりオスのペニスでマーキングを施し）
クっ…ぐ、ぁああ！！！
（何度も絶頂を繰り返すシャロンの膣内の気持ち良さにドクン！とペニスが大きく跳ねる）
（その瞬間、ぐぐぐ…ともう一回り膨らめば、完全にシャロンの中から抜けない太さになり…）
（栓をするような圧迫感を与えているせいで、奥から精液がせりあがっていくのも感じることができるだろう）
どぷっ…びゅるるる！！！！
（腰を押し付け体を密着させ、はー…はー…と獣の息遣いで耳をくすぐりながら）
（濃い精液が子宮に溢れていく）
（快感に喉を鳴らしながら、シャロンが確実に孕む様にぐちゅ…ぐちゅ…と）
（射精しながら腰を揺すって、熱い精液を子宮内でかき回して刺激し）
【それじゃ、今日もよろしくっす！】 【ガロとスレをお借りするわ。それじゃ、続きを書いちゃうから、ちょっと待っててね】
【今日もよろしく♪】 >>388
……うん……犯して……♪
（首筋を甘噛みされて、ガロの所有物のように扱われて）
（とろけた声を出していたら、両手を後ろに引っ張られて、顔をベッドに擦りつけてしまう）
あっ！ あっ、あっ！ んっ！
（後ろからペニスを捩じ込まれる。腕を引かれているせいで、いつもより深く入っている気がしてしまう）
（突き回されるたびに頭が真っ白になって、イってしまって……ガロのペニスを何度も締め付けた）
あ、あっ……ん……んっ……んん！！
（腰をぐりぐり動かされる。ペニスが気持ちいいところばかり擦ってきて、またペニスを締めあげてしまう）
（どんなふうに動かれても気持ちよくて……身体はすっかりガロの物になってしまっていた）
（また絶頂して、秘所が潮を噴いて喜んでしまう。やっぱり気持ちいい。犯されるのが好き）
あ……でちゃってる……っ、あっ、あぁ！
（極太ペニスから大量の子種が注がれてる。おなかが熱くなって絶頂してしまう）
（ガロも息遣いを荒くして……相手も興奮してるとわかると嬉しくなって）
あっ、あ♪ それ、すき……あっ、んっ、もっと……！
（孕むようにと腰をゆすられおなかの中を掻き混ぜられる。この動きが好きで、思わず悶えながら甘い声を漏らす）
（おねだりするように自分からも腰を動かしながら、ぱたぱたしっぽを振って、ガロに夢中になっていく）
【おまたせ。えっと……この射精で、孕んじゃうことにしようかな、とか……♪】
【そのあとは、ガロが空っぽになるまで付き合ってあげようかな……空っぽになったとか言わせてみたいわね】 ぐるるる…！！
（ペニスをねじ込みながらシャロンの腕を引けば、更に勢いも強くなり）
（ズコズコと深いところをペニスが犯していく）
（締め付けが強くなるほど、気持ち良さで腰は荒々しくなり、シャロンを何度もイかせながら）
（それでも容赦なく絶頂を繰り返させ、シャロンの奥を解し…孕むための準備を強制的にさせていく）
ぐるる…イきまくってんじゃないっすか…どうすか？オレのシャロン。
（潮を吹く姿も、快感に蕩ける顔もすべて見下ろすことができ）
（シャロンを征服していることを実感して、それに興奮してさらにシャロンを犯していく）
んっ…！ぐるる！もっと？…しょうがないっす…ね！
（ぐちゅ！ぐちゅ！と今まで擦りつける様だった奥をこね回す動がが、激しさを増し）
（膣内をかき回しながら腰がぐりんぐりんと円を描いて動き回る）
（シャロンが弱い奥の方を乱暴に擦りまわして犯し抜き）
（自分から動くシャロンの腰を激しい交尾で上書きし）
（どく！どく！とその間も断続的な射精が繰り返されていく）
（オスの精に反応した紋様は、シャロンの身体を更に熱く火照らせ）
（その身体をオスが喜ぶようにもっと発情させていき…）
【この射精で孕んでも、理由付けてたっぷり犯しちゃうっすよ…♪】
【そこまで言うなら、からっぽになるまで射精してやるっす】 >>391
んっ！ んっ！ ふ！ ふっ！ あうっ！
（後ろから激しく腰で突き回されて、ベッドに押し付けた顔も擦れていって）
（何度もガロにイかされながら……身体を熱く、発情させていく）
あ……あっ……あぁ……あっ、ああっ！
（甘い声を漏らしながら、ガロのペニスを締め付けて……）
う、うん……イってる、から……きもちいいの……！
（ガロから声をかけられ、甘く蕩けきった声を返して身体をくねらせていく）
（ますます腰を激しく揺らされると、身体もびくっと震え上がって）
あっ！ ああっ！ んっ！ それ、すき……あっ、ああぁ……！
（奥の方の、弱いところばかりペニスで刺激されてしまう。孕まされているのがわかってしまう）
（身体が喜んでいて……孕まされてガロのつがいにされちゃうと、本能が理解していた）
ガロ……すき……んっ、すき……っ♪
（刺激されるままに身体が火照って発情がさらに強くなっていく）
（腰も尻尾も揺り動かしながら、ガロの目の前で従順なメス狼になっていく……）
【うん、おねがい……♪】
【それと……「孕め」って命令されて、孕んじゃうとか……ど、どうかしら……？】 >>392
もうシャロンの中もオレのものっすよ？
こんなに潮噴いてとろっとろに濡らして…乱暴に犯しても、気持ち良いって顔に出ちゃってるっす…
（膣内全体でペニスを擦るように締め付けられ、シャロンの中はすっかりペニスの形になるまで犯しぬかれ）
その可愛い声も…ずっと聞いてたいっす…ずっと犯しちゃうのも良いっすね。
（その言葉の通り、ペニスの勢いは弱まることなくズブズブと抜き差しされ）
もっとイけっす、ほらほら！
（ぶちゅぶちゅとみっちり広げられた秘所から精液が飛沫を上げて飛び散り）
シャロンのお尻に腰をぐりぐりと押し付けて奥を抉り、ペニスをしっかりと擦り付け）
好きなら、オレの命令聞けるっすよね…？
（火照りを増すシャロンの身体に、ペニスも嬉しそうに膣内で震え）
（さらに発情を促す様に、後ろから身を擦り付けて覆いかぶさり）
…これで孕めよ。
（ぼそっと耳元で低い声で呟き…）
ぐるる…ッ！！
（ギシ！とベッドが悲鳴を上げるほど腰が激しく打ち付けられる）
（手も体も動けぬようにされ、獣の荒々しいペニスの突き込みはすべてシャロンの奥へと叩きつけられ）
（シャロンの頭の中をオスに犯される気持ち良さだけでいっぱいにしていき）
…っ！！！
（ズン…と子宮を犯したペニスが奥を叩いた瞬間、びゅるるる！！！と間欠泉の様に射精が始まり）
（注がれれば注がれるほどシャロンの子宮は発情を深めて熱く疼き）
…ほら、孕め。
（淡く光る紋章の描かれた下腹部を、外側から軽く押して圧迫し）
（どぷ…どぷ…と精で満たされていくのを実感させ）
【どうかしら…って事は、命令されて孕みたいって事っすね？ちゃんと分かってるっすよ？】
【今のシャロンさまならオレの命令は断れないっすもんね】 >>393
あっ、ああぁ……ガロ……すき……♪
（ペニスが身体の中を何度も貫いてくる。身体を震わせながら感じるままに声を漏らした）
（ガロも良い気分になってるみたいで……ペニスでずぶずぶ貫いてきて）
（ペニスが動くたびに、イかされてるのがわかる……もう何度だって気持ちよくなってしまって……）
う、うん……イクね……あっ、ああっ！
（両手を惹かれながらペニスを奥まで入れられ、耳元で囁かれて）
……うん……はらむ……種付けして……♪
（低い声で囁かれると、子供を作ることしか考えられなくなって、頭が真っ白になってしまい）
（ガロが腰を打ち付けてくると、喘ぎ声も出せないほど気持ちよくなっていく）
ん！ んっ！ んっ！ んっ！ んっ！
（顔をベッドに擦りつけたまま、ガロに後ろから犯され、ペニスを入れられて）
（どくどくと感触がわかるほど濃厚で大量の精液がおなかの中に注がれていく）
（身体が熱くなるごとに、頭が惚けて、紋様が淡く光っていき……）
うん……はらむ……♪
（命令されて、嬉しそうに惚け顔を浮かべながら、子宮を満たしてくるガロの子種を感じて）
（ペニスを強く締め付けて、子種をガロから搾り出していく）
（紋様の中心に、小さなハートマークが新たに浮かび上がって、受精が完了したことを知らせていて……）
【……うん♪ ありがと】 >>394
ぐるる…
（シャロンに好きと言われるたびに、それに答えるようにペニスを押し込み）
（イきまくっているシャロンを満足げに見下ろしながら交尾に熱中し）
…。
（シャロンが命令に従う言葉を口にした瞬間、紋様の光り方が変わったのに気づき）
（両手をぐっと引いて無理やり上半身を起こさせる…その分、ずっぷりと挿入は深くなり）
…シャロン、種付けしちゃったっすよ？
これで、オレのつがいっすね…
（起こした体を後ろから突きながら、身体を抱いてお腹を晒させる）
（そこに浮かび上がるハートマークを本人に見せつけて）
オレの子種で孕んじゃったっすね…
あ…やば…興奮してきたっす。
（その事実だけでオスの興奮は再度昂り、シャロンの下腹部を撫でまわしながら）
（再度ベッドに前のめりに倒れ込んでいく。そのまま、ずぶ…ずぶ…と受精したばかりの身体を犯し続け）
オレもずっと孕ませたかったっすよ…シャロンをつがいにしたいって、最初っから思ってたっす。
ふふ、どうっすか？つがいのペニスは何か違うっすか？
（意地悪を言うのは相変わらずで、シャロンの足を無理やり開かせてベッドに伏せてるような格好にさせ）
（その分みっちりとペニスが食い込み、密着状態のままガクガクと体を揺すってシャロンを弄び）
【あとやりたいことは無いっすか？】
【このままいっぱいイかせながらイチャイチャしつつ締めても良いかもしれないっすけど】 >>395
んっ、あ、あっ！
（両手を引かれて上半身を起こさせられる。ペニスがますます中に深々と入ってくる）
はぁ、はぁ……んっ、あっ、あっ！ あっ！
（潤んだ目でぼやけた紋様を眺めながら、後ろから突き回されるままに声を漏らしていく）
（発情の熱がまだ身体を炙っていて、ペニスで掻き混ぜられるたびに気持ちよくなってしまう）
（甘えるような声を漏らして、ガロの身体に擦り寄って……）
ちょっ、ガロ……あっ、ああっ！
まって……ちょっと休む……あ、あ！
（前のめりに倒れられて、またベッドに押し倒されてしまって、ペニスで犯されれば甘い声が漏れていく）
（気持ちが良すぎてペニスを締め付け……ガロに犯され、嬉しくなって……）
っ、あっ、ん……わ、わかんないから……！
どっちもきもちいいことに、かわりない……んっ、ん！
（足を開かされて、深々とペニスを食い込まされて、孕んだばかりの子宮も膣も掻き混ぜられて）
（身体を揺すられると感じてしまって、またアクメして潮吹きしながら喜んでしまう）
【締め……うーん、締め、ね……】
【じゃあ、キスしながらいっぱいイかせてもらいたいな……♪】 >>396
まって？シャロンの身体の方はまだまだイきたそうっすけど…？
（シャロンの言葉は却下され、むしろさっきよりも激しく腰が前後し始める）
（反論の言葉を奪う様に、太く長いペニスが休まず膣内を出入りして）
隠そうったってムダっすよ？シャロンの発情っぷりは、紋様のせいで丸わかりっすからね…
（光りっぱなしの紋様をなぞるように爪を這わせ）
（シャロンが満足するようにたっぷり体をこすり付けて、獣の体毛で肌をくすぐり）
でも、紋様なんかなくても、シャロンの事はなんでもわかるっすけどね。
…ちなみに、今は…オレに犯されて嬉しい…って、すごいやらしい事考えてねーっすか？
（ガツガツと突きまくって犯しながらも、からかう余裕があるのはシャロンが孕んだ事で）
（後はたっぷり交尾を楽しもうと、気持ちが切り替わったせいで）
わかんないは許さねーっすよ？
ほら、今シャロンを奥まで犯してるの…たっぷり感じて確かめるっす。
もし答えられなかったら…孕んだ後なのにもっともっと発情させて、自分から腰振らせちゃうっすよ？
（絶頂の最中でも許す気は無く、むしろ連続でアクメさせようと潮吹きの間もズンズンと膣壁を擦り上げて）
…ほら、言ってみろっす。
（そう言いながら、シャロンが答えようとすると唇を奪い、肉厚な舌がシャロンの小さな舌を絡めとって唾液を交換し合い）
（それを何度も繰り返し、交尾しながらのキスで全身で繋がり合い）
【あ、締めって言っても、この交尾の事で…】
【この後もシャロン様とやりたい事はあるんすけど、もちろんシャロン様が良かったらの話で】
【今夜はこの後も時間大丈夫っすか？】 【……♪ ガロがいいなら……ガロのやりたいこと、ぜんぶ付き合ってあげるわよ】
【もう18時すぎてたのね。ちょっと休憩……だけど今夜は少ししかできないから】
【もし明日の昼があいてたら……そっちでもいい？】 【良かったっす♪…今回孕ませたのとはまた別のお話しって感じで考えてたっすよ】
【明日は夜なら大丈夫なんすけど、明日の２０時ころからはどうっすか？】 【なんというか……締め、なんていうからどきっとしちゃったじゃないの】
【うーん、明日は夜はちょっとダメなの。ちょうど良い感じに予定が合わないのね……】 【そ、それはすまねーっす…シャロン様が可愛すぎるんで、離れていくことは無いと言ってもいいっすよ】
【世の中は休みなんすけどね…こっちは平日でも夜なら空いてる時間は多いんすけど】
【となると、また今度の日曜日っすかね？今日と同じ１３時から大丈夫っす】 【種付けだけして離れていったら、それはそれで最低ね……そういう意味じゃなくて安心したわ】
【こっちは平日はほとんど無理で、休日もなかなか、なのよね……休日は多少の融通は利くんだけど】
【じゃあ、今度の日曜でお願いするわ。今度は丸一日あけられるように頑張ってみるから】
【また13時に待ち合わせでおねがいね。楽しみにしているから♪】 【今後とも末永くよろしくっすよ？】
【それじゃ、いつも通りの日曜１３時っすね！】
【いっぱい遊べるのはうれしいっすけど、無理はしないでほしいっすよ？】
【こっちも楽しみにしてるっす！それじゃ今日も楽しかったっす！】
【スレお返しするっす！】 【うん、こちらこそ、よろしく♪】
【日曜13時ね。無理するつもりもないから安心なさい】
【今日もありがとう。また来週もよろしくね。楽しみにしているわ】
【おつかれさま。また来週にね、ガロ♪】
【スレをお返しします】 【シャロン様とイチャつくんで、今日もスレお借りするっすよ！】 【いちゃいちゃ……まあ、いいけど♪】
【ガロとスレを借りるわね。レス書いてるから、もうちょっと待っててちょうだい】 >>397
だっ……あっ……ああっ、あぁ！
（止めようとしてもペニスを何度も入れられ、イキそうになって身体を震わせてしまう）
（顔はすっかりとろけきって、身体はガロのペニスに夢中になっていて）
（おなかを、紋様の上から爪でなぞられると、ぞくぞくっとして思わずペニスを締め付けてしまう）
や……やらしくなんかないわよ……
だって、うれしくなっちゃうんだもん……もっと犯して……
（身体をくねらせながら、ガロの突き入れをいっぱい感じて、甘い声を漏らしていく）
（ガロを受け入れようと足は大きく広げられて……そうでなくても無理やり犯してほしくて……）
う、うん……たっぷり感じる……♪
（頭のなかまで蕩けさせたまま、ガロに身体を揺らしてもらって、何度も絶頂を繰り返していき）
（嬉しそうな惚け顔で、たくさん感じながら秘所から愛液を漏らしていく）
んっ！ んあっ！
（強く突き上げられると、身体を反らしながら声をあげて、またペニスを締め付け……）
あぁ……んっ、ちゅっ……あぁ……んふ……♪
（口をあけた瞬間、ガロからキスされ大きな舌を入れられてしまう）
（舌を絡めとられて唾液を飲まされて、上も下も熱く繋がられてしまって）
（ガロの身体にぎゅっと抱きつきながら、幸せいっぱいにキスしながらアクメしていく）
【おまたせ。今日もよろしくね】
【今日の夜は、やっぱりちょっとだけしか時間とれなさそう……】
【明日が早くて。ごめんね】 >>408
もっと犯して、なんて言葉がでちゃうくらいっすよ？
シャロンはやらしいっす。
（きっぱり断言すると、締め付けられたペニスを前後させ）
（長時間の交尾で甘く解れたシャロンの膣内を奥から入口までじっくり突きまわし）
ほら、犯されて嬉しいだなんて…
ま、オレもやらしいシャロンの事、好きっすよ？
（ハムっとシャロンの耳を甘噛みしながら、大きな体で覆いかぶさるように伸し掛かり）
（体重を乗せたペニスが深いところをズボズボ何度も抉っていく）
イきすぎて、愛液のおもらししちゃってるっすよ…？
（惚けたシャロンを恥ずかしがらせようと、意地悪な事を言いながら）
（強弱をつけた抜き差しで、予測できない快感でシャロンを翻弄し）
ン…じゅるっ…ぐるる♪
（自分からも抱き着いてきて、一生懸命キスを返してくるシャロンに嬉しそうに喉を鳴らし）
（ぱたぱたと尻尾を振って喜びを伝え、ご褒美でも上げるかのようにコツコツと受精したばかりの子宮の入口を連続ノックで責め立てる）
【謝らないで欲しいっすよ、こっちはこうしてるだけで充分楽しんでるっす♪】
【それじゃ、今日も１８時くらいまでっすかね？】
【時間も勿体ないんで、ここで次にやりたいって考えてる事話しちゃっても良いっすかね？】 >>409
じゃ、じゃあ……やらしくていいわよ……
ガロも、もっとやらしくなりなさい……♪
（ペニスを前後されると、顔がいやらしく惚けてしまって）
（足を広げたままペニスで突き回されて、快感を貪ってしまう）
う……うん、すき……ガロのこと、好き……
もっとイキたい……イかせてちょうだい……♪
（覆いかぶさられて伸し掛かられて、ベッドの上で動けなくさせられて）
（ペニスで深いところまで突き回されると、やっぱり気持ちよくてイってしまう）
はぁ、あっ……だって、きもちいいからぁ……♪
んうっ♪ ガロっ♪ もっと突いてっ！ 犯してっ♪
（ガロの身体に抱きついて、相手を求めていっぱいペニスを締め付けていく）
（身体をくねらせながら甘える声で鳴いて、キスされると舌をいっぱい伸ばして）
んっ……んんっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪
（夢中でガロの舌に吸い付きながら、秘所をびくんびくんと震わせていって）
（子宮口をたくさんノックされると、何度も連続絶頂してしまい、秘所から潮を吹く）
（頭のなかを真っ白にさせながら、快楽だけを感じてガロにしがみついていく）
【うん、１８時くらい……厳密じゃなくていいから。少しくらいなら超えてもいいわよ】
【もちろん、やりたいことは相談しましょ♪ それで……どんなこと、してみたい……？】 >>410
お♪とうとう認めたっすね？
当然っすよ…なんせ、オレの方がやらしいっすからね。
シャロンにオレのやらしさ…しっかり叩き込んでやるっす。
（ズンズン奥を強く突きながら、大きな手を伸ばして胸をこね回し乳首を押しつぶし）
（クリもツンツンと指でつついて焦らした後、思い切り転がして苛めて）
…っ、しょうがないっすね…っ
好きなメスにそんな事言われたら…
（ずくん…とペニスが膣内で膨れ上がる）
（シャロンの言葉に興奮し、射精をしたがっていることを膣内に直接教え）
ふうん？気持ち良かったらおもらししても良いんすか？
じゃあ、オレもしちゃおっかな…おもらしみたいな勢いの射精…シャロンのおまんこに…
（抱き着いてくる体を上下に揺さぶり、震える秘所をペニスで突きまくる）
（早く、強く、小刻みな腰の動きは子宮口の連続ノックに勢いをつけさせ）
…んっ…じゅぷ…じゅるる…♪
（大きな舌でシャロンの口内も征服しながら、目がジッとシャロンの目を見つめる）
（言葉は無いが、有無を言わさぬ視線でシャロンに「イけ」と命令し）
んっ…んんんっ！！
（キスをしたまま、深く腰を重ね合わせて奥を抉り）
びゅくっ…！びゅくん！！びゅるる！！
（種付け受精した後の子宮へと、ダメ押しの精液がなだれ込む）
（シャロンの腰を抱き、自分の腰に密着させてたっぷり奥へと注ぎ続け）
【わかったっす！それじゃ、時間まで楽しむっすよ♪】
【やりたい事なんすけど…またちょっと出かけてみないっすか？】
【今度は人間の町とか…バレそうな場所で隠れながら交尾して、恥ずかしがるシャロン様をいじめたいっす】 >>411
あっ、ああっ……あぁ！
（奥を突かれながら胸も揉まれてクリトリスもいじられて）
（身体が揺れて、シーツも次第に乱れてしまう）
ん……また、おおきくなったぁ……♪
（メスと呼ばれて嬉しそうに蕩けた顔を見せながら、膨らんだペニスをますます強く締め付けて）
（身体を揺らせばガロの身体と肌が擦れていって……毛並みがくすぐったくて心地いい）
ん……いいわよ……いっぱいだしても……
もう、なんどもだされちゃってるし……ん、あっ、あっ！
（身体を揺らされ、秘所を突きまくられて、子宮口を何度もぐちゅぐちゅいじめられて）
（ガロに抱きついたまま、びくびく身体を震わせて絶頂に達していく）
んっ、んぅ、ちゅっ、ん♪
（熱くキスしたまま顔を惚けさせていく）
（目の前にガロの顔があった。いつまでもこうやって繋がっていたい）
ん……んんっ、んんん……！
（強い視線を向けられて、頭を真っ白にしたまま……命令通り、強く絶頂して）
（ガロが腰を押し付けてくると、ペニスの先端が子宮にめり込み、精液が中へと注がれてしまう）
（ペニスを強く締め付けたまま……腰を抱かれて密着したまま、自分からも抱きついていって）
（身体をくねらせてガロの子種を悦ぶように、ガロのメスとして甘えていく）
【いいわね。少し遠出をして……路地裏とかでいじめられたり……】
【……裸にされて、首輪を引かれて、みたいなのもいいわよ】
【ガロの姿はかなり騒ぎになりそうな気もするけど、ま、ご都合主義でいいわよね】 >>412
シャロンがやらしいから、いっぱい満足できるようにっすよ…
（ごりごりと膣内を抉るように張り詰めたカリが中を引っかき）
（紋様の裏を擦り上げて、シャロンの発情を更に引き上げていき）
ほんとエロいっすね…ますます惚れ直すっす。
（身体を揺らして毛並みでくすぐるように肌が擦れ合えば、こちらも気持ち良さそうに身体を押し付け）
いいわよ？…残念っすけど、もうシャロンの許可は取らねーっす。
種付けまでしたんすよ…シャロンは、ここの奥まで…全部オレのものっす。
（それを実感させるように、絶頂するシャロンへ遠慮なくけものチンポを打ち込んでいく）
（震える腰を抑え込み、ぐちゅぐちゅと腰をまわしながら何度も何度も奥まで突き上げて）
ん……っ、ぐるるる…♪
（これ以上ないほど互いに身を寄せ合い、お互いを求めるように交尾を繰り返して）
（メスの顔で子種を受け入れるシャロンに、気持ち良さそうに精液を注ぎ込んでいき）
…ちゅ…ぷはぁ…
（もう一度キスをしてから口を解放し）
……また種付けしちゃってるっすね…もう一回受精したら、一気に二人生まれるんじゃないっすか？
（そんなふざけたことを言いながら、そうさせたいと言う様に腰をぐりぐり押し付けて）
【そ、そういうのも良いんすか…？（ごくり）】
【そこはあれっすよ、街中では人型になっても良いし】
【でも犯す時はいつもの恰好が良いっすけどね】 >>413
うん……いっぱい満足する……あっ、あっ！
（ペニスが膣内をいっぱい引っ掻いてきて、頭が熱くなるたびにペニスを締め付けてしまう）
（おなかを裏側からぐりぐり擦られてしまって、身体のびくびくは止まらなくて）
あっ、あっ……ん……♪
（身体がますます密着して、ガロはいっぱい突き回してくるけど）
（ぎゅっとガロに抱きつけば身体が温かくて安心してしまう）
あっ、んっ、あっ！ あっ！
（抱きつかれて押さえこまれたまま、太いペニスを何度も打ち込まれる）
（身体が押さえられてるせいで逃げられず、ガロのモノを直に感じて喘いでしまって）
（ペニスを締め付けながら、とろけたメスの顔を相手に見せていく）
あっ……ちゅっ……ん……あ……！
（おなかの中に射精される。もうとっくに孕んでしまっているのに、まだガロに注がれてしまって）
（下腹部が熱くて、ますます発情してしまいそう）
ん……そんな、自由に産めないわよ……っ、あっ、ああっ！
（ぐりぐりと腰を押し付けられて、ペニスが子宮口を刺激してくる。その刺激に発情してしまって）
んっ♪ ガロ……もっと、これ……っ、ああっ！
（ぐりぐりされるのが好きすぎて、身体をくねらせて悶えていく）
【ま、まあ……ガロがいいって言うなら……】
【人間からは見えないように魔法かけてもらうのもいいかもしれないわね】
【ところで、今日はガロのレスでちょうど時間かしらね……】 >>414
じゃあ、遠慮なくイけっす。
（抱き着いてくるシャロンを抱き返し、背中を撫でながら命令し）
（シャロンの絶頂が長引く様に、いたずらの様にクリも転がして）
その声とメス顔…たまんねーっすね…
（押さえつけるように密着させた腰は、シャロンの中で強い摩擦で擦れてビクビク震え）
（しっかりと締め付けてくるシャロンの中の気持ち良さに、再び精をビュクビュク吐き出して）
気持ちの問題っすよ…何度でも孕ませたいっす…いっそ、この紋様、つけっぱなしにしないっすか？
（シャロンのおねだりに嬉しそうな顔を向けると）
（深く、強くペニスをねじ込み、子宮口を半ばまでこじ開けながらぐりぐりと腰をまわし）
もっと発情して良いっすよ…その分もっと犯して…シャロンが発情しすぎておかしくなるまで犯しちゃうっす。
（どこまで本気か分からぬことを囁きながら、種付け交尾は本当にシャロンが気を失うまで終わることはなかったとか）
【全然良いっすよ…♪】
【楽しく苛めるの、わくわくするっす…】
【次回からはそんな感じで良いっすかね？ちなみに次はいつ来れそうっすか？】 【へ……変なこと言っちゃったかしら……ま、まあいいけど……】
【ちょうどいい頃合いで区切れそうね。次回から、そんな感じで始めましょうか♪】
【また土日になっちゃう予想なんだけど、ガロは都合つく？】 【ちょっとSっ気強めでいってみるっすよ…ぁあ、楽しみっす】
【次は土曜日が大丈夫っすね】
【また１３時からでどうっすか？】 【……あんたがSじゃなかった記憶がないんだけど】
【じゃあ、土曜の13時におねがいするわね。楽しみにしてるから】
【今日もありがとう。すごく良かったわよ♪】 【…もっと強めのSってことっすよ♪】
【それじゃ、土曜の１３時で、オレもシャロン様とイチャつけて良かったっす！】
【また楽しみにしてるっすね！お疲れっす！】
【スレ返すっすよ！】 【やっぱり失言だったかしらね……嫌な予感しかしないわ】
【ま、次の土曜、楽しみにしてるから♪ おつかれさま】
【またいちゃいちゃさせてもらうわね。楽しみにしているわよ】
【私もスレを返すわ。おつかれさまでした】 【ガロとスレを借りるわね。今日もよろしく♪】
【順番的には私の番だけど……今日から新しいことするなら、書き出しはどうする？】 【シャロンさまとスレ借りるっすよ！】
【こっちから振った話なんで、オレから書き出すっすよ】
【この前話してた流れでやってみるんで、もうちょっと待っててほしいっす】 【じゃあ、ガロにお任せするわ。書き出しよろしくね】
【ゆっくり待ってるから、焦らなくていいわよ】 いやー、今日は随分遠出したっすねぇ。
もう人間の町が目と鼻の先っすよ？
（町へと続く街道沿いの森の中で一匹の従者が主にそう呟く）
（「何でも、人間の町に呪いを解く薬があるらしい…」物資を届けに来る商人からそんな情報を聞いた従者は）
（本人に伺いを立てるわけでもなく、ほぼ拉致状態でシャロンをこんなところにまで連れ出ししたのだった）
こんなに城から離れたの、初めてじゃないっすか？
…やっぱり二人っきりってのも良いっすね。
（そんな勝手なことを言いながら、少し興奮したような顔でシャロンの首筋に鼻先を埋め）
（喉を鳴らしながら甘く噛んだり舌を這わせてじゃれついて）
…おっと、我慢できなくなるところだったっす…
こんなところじゃ、町までシャロン様の可愛い喘ぎ声響いちゃうっすね…
（押し倒しかけていた事に気づき、滾りかけていた獣欲を深呼吸して抑え）
これから町の中にまで行くんすけど…さすがに騒ぎになるんで…
姿を消す魔法と…普通に変装と…どっちが良いっすかね？
【ありがたいお言葉に感謝っす】
【こんな感じでどうすかね？】
【どっちが良いかはシャロン様にお任せするっすよ】 なんでこんなに遠くまで……情報だって本物か怪しいものだし。
（ガロに連れまわされて、ちょっと不満そうに呟く）
（呪いをかけられてからというもの、別荘にずっと引きこもりだったせいで、遠出をするのも久しぶり）
ちょっと……ん……♪
（ガロがじゃれつくように首筋を舐めてくる。くすぐったくて思わず声を漏らして）
（甘噛みされて舌を這わされて、ぴくんと身体を震わせるが……）
……ま、まあ……それもそうね……。
（すぐにガロが愛撫を止めてしまって。発情しかけで焦らされるのはちょっと辛い）
（秘所が疼いて……えっちな匂いが僅かに漂ってしまい……）
姿を消すのと、変装ね……姿を消すほうが良いんじゃないかしら。
（ガロの姿を見ながら返答して）
（自分は良いが、ガロの巨体では変装しても人間どもに溶け込めないと思った）
【じゃあ、姿を消す方にしようかしら】
【ところで……紋様はずっとそのまま、でもいい？】 まあまあ、たまには良いじゃないっすか。ぶっちゃけ、情報はウソでも良いんすよ。
シャロン様とどこか出かけたかったんす。
俺と一緒だから、魔力切れの心配もないっすよ？
それに、オレ的にシャロンさまを独り占めしてる感じがして独占欲が満たされるっす。
（さらっとそんな事を言いつつ、シャロンの腰を抱き寄せて）
……♪
（敏感な鼻は発情しかけのシャロンの匂いを察し）
（何も言わずに、嬉しそうな顔でぺろりと舌なめずりして見せ）
ま、人間の姿になっても良いんすけど…あまりにイケメンなんで逆に目立っちゃうっすね。
そんじゃ、城の魔術師から預かったコレで…
（ごそごそと腰に下げた袋から、大きな布を取り出して）
…魔法の事は良く分かんないっすけど、なんかうまい具合にアレして、コレ被ると姿が消えるヤツっす。
一枚しかないんで、これオレが被って…シャロン様はオレにぎゅーって抱き着いてもらって良いっすか？
大丈夫っすよ。誰にも見えなくなるで、恥ずかしがらずに甘えると良いっす。
（どことなくニヤつきながら、シャロンから抱き着いてくるように促して）
【そんじゃ、見えないのを良い事に…って感じっすね】
【紋様気に入っちゃったんすか？オレもなんで、そのままで良いっすよ。むしろお願いしたいっす】 また都合のいいこと言って……ま、いいけど……
（不満そうだが満更ではない気分で、ガロと遠出するのも久しぶりで楽しく感じてはいた）
（腰を抱き寄せられると、ぴったりガロに身体をくっつけて……）
……なに？ その顔は。
（ガロが舌なめずりしてくる。嬉しそうなその顔に、真っ赤な顔を向けた）
もうそろそろツッコミ止めるわよ？
それで……これが、その魔法？
（相手が取り出した大きな布を見る）
（ガロよりは魔法が使えるが、さすがに魔術師には及ばず、物珍しそうに眺めて）
……これが目的だったりしない？
まあ、いいけど……♪
（ニヤニヤされて顔を赤くするが、素直にぎゅっと相手に抱きついて）
……これでいい？
（さっきの発情しかけがちょっと尾を引いているせいで……ガロの身体にちょっと強めに抱きついてしまう）
【お任せするわ。良い感じにしてちょうだいな♪】
【なら、紋様はそのままで……気に入ったわけじゃないけど……うん、まあね】 シャロン様の「まあ、いい」はかなり乗り気な感じっすよね。
抱き寄せても何も言わないし…
（むしろ体をくっつけてくるシャロンに、こちらからも体を寄せて）
何って…わかってるくせに。
（真っ赤な頬を肉厚な舌が舐め上げて）
えっ…ツッコミなしは寂しいんすけど…
あ、そうっすよ。この布自体に魔法がかかってるっポイっすね。
……今更抱き着くくらいで顔真っ赤にしちゃって…ほんと可愛いっすね。
ダメっすよ。もっとっす。
なんなら…発情しかけの身体こすり付けてくれても構わねーっすよ？
（強めに抱き着くシャロンを、大きな腕で抱きかかえ、毛がふさふさの身体に胸や太ももを擦り付けさせるように密着させ）
そうそう。これでコレ被れば…
（頭から布を被ると、周囲の風景に溶け込む様に二人の姿は掻き消えて）
さ、このまま件の薬屋に行くっすよ。
身体離れたら見えちゃうんで…ゆっくり言った方が良いっすね。
（片手でシャロンを体に押し付けさせたまま、シャロンの歩幅に合わせてゆっくり町へと移動する）
（人間たちが普通に行き交う道を、ぶつからぬように端の方を歩き）
【とりあえずお店に行って、路地裏とか、首輪とかはその後っすね♪】
【あれ？気に入ってないんすか？これは、たっぷり紋様を指でなぞっちゃって気に入ってもらうしかないっすね】 わかってるけど……そんな顔されるの、恥ずかしいの。
（頬をぺろっと舐められる。悪い気はしないのだけど、ガロのマズルをむんずと掴んだ）
べ、べつに……抱きつくくらい、いつもしていることだし。
それくらいで恥ずかしがってるわけじゃないわよ。
（頬がちょっと赤いまま、ガロの身体に抱きつくと……）
……わがままね……ん……♪
（言われるままに、ガロの身体にぎゅっと抱きつくと、ガロも腕で抱きかかえてくれて）
（……発情とかなんとか聞こえた気がするけど……やっぱり相手の身体にくっついていると、それだけで良くなってくる）
（ガロが頭から布を被れば、小柄な自分の身体もすっぽり覆いかぶさり、風景に溶け込んで……）
というより……歩きにくいわ……
（歩幅を合わせてもらっているとはいえ、ぎゅっと抱きついたまま移動するのは大変で）
（ガロに小声で話しかけながら、何度もよろけそうになってしまう）
ガロ、私の事、抱き上げられる？
（二人でくっつきながら歩くより、ガロにだっこしてもらうほうが良さそうな気がして）
【……気に入ってるわよ】
【ま、紋様もそうだけど、ガロの好きに使っていいから♪】 恥ずかしがるからこんな顔するんすよ？…むぐ。
（マズルを掴まれればさすがに黙り）
……。
（抱き着かれたときのことを思い返してみるも、けっこう顔が赤かったり恥ずかしそうにしていて）
（よしよしと頭を撫でて）
あ、確かに抱き上げた方が身体擦り付け……じゃなくて
身体くっつけやすいっすね。
（その場でひょいっと軽々シャロンをお姫様抱っこで抱き上げて）
（大きな腕の上にシャロンを座らせるようにして安定させ）
…でも、念のため、落ちない様に掴まってると良いっすよ？
（そのままシャロンを抱いて町を歩き…しだいに怪しげな裏通りの方へと向かっていく）
お…聞いた話だとこの店っすね…
（場所を確認し、入りにくそうで薄暗い店を確認するとシャロンに声をかけ）
…見えないから、お代も払わなくて良さそうっすね。
それじゃ、シャロン様…声とか音出したらダメっすよ？
（半開きのドアを足で押せば、キィ…と小さな音を立てて開き）
『いらしゃっ…なんだ、風か…』
（店番の男は二人に気づいた様子も無く、誰もいないのを確認すると椅子に座り直しあくびをして）
……。
（店の中は薬屋…というよりは何やら甘く鼻につく匂いが立ち込め）
（棚には様々な効果の媚薬が並び、他に扱っている商品も）
（首輪や手かせ、足かせ…奴隷調教用のいかがわしい小道具の類ばかりで）
（明らかに情報がガセだったことが分かるだろう）
（それにしては、シャロンを抱えたままの狼はニヤ―っと笑みを深め）
（尻尾がパタパタと左右に揺れ始めて）
【それじゃ、お言葉に甘えて色々使わせてもらうっすよ♪】
【それと今日は時間何時まで大丈夫そうすかね？】 なんか……子供扱いしてない……？
（頭を撫でられて、ガロにくっついたままガロの顔を見る）
べつに、身体擦りつけててもいいけど……んっ……
（ガロの大きな腕で抱えられて、そのまま胸元にくっつけられてしまい）
（落ちないようにガロの首元に両腕をまわして、ぎゅっと抱き着くのは変わらず）
……いいわよ、だいじょうぶそう♪
（いつも抱き上げてもらってる格好に満足して、声もちょっとうれしそうになってしまう）
（ガロに連れられ、店に着いて。薄暗い店の怪しさに首を捻るが）
（声を出すなと言われると、ガロの身体にくっついたままおとなしくして）
（店の中に入っても……店番の男がこっちを見るが、気付いた様子はない。ほっとする）
…………。
（店の中を見まわすと、媚薬とか調教とか、いかがわしい物ばかりが揃っていて）
（やっぱり情報がガセだったと思い、ガロを見ると……）
……っ！
（ガロのにやーっとした表情に、何を考えているのかとか、最初からこのつもりだったのかとか）
（色々考えてしまって、ガロの胸元に一発、重めの一撃を食らわせた）
【今日は……あと１時間くらいかしら】
【明日も昼間なら平気だけど、ガロの予定はどう？】 可愛いと思っただけっすよ？
（獣の耳をくすぐりながら、見上げてくる顔と視線を交わし）
こっちも大丈夫そうっすよ。シャロン様の抱き心地が良すぎて、ちょっとやそっとじゃ落としたり離したりしないっす。
（シャロンの体温を感じながら、こちらも嬉しそうに腕の中に抱き）
ぐっふ！？
（肉体的には頑丈だが、不意打ちで胸を叩かれて思わず呻くような声をあげ）
『？』
（店番は少し顔を上げるが、それ以上は何をするわけでもなく）
…ち、違っ…し、知らなかったんすよ…
（騙すつもりはなかった、とその点だけは弁明し）
………でも、せっかくなんで…これを有効活用しない手はないっすよね？
媚薬は正直いらないと思うんすけど…興味あるっすか？
無くても、シャロンならすぐに発情しちゃうっすよね。
（懲りずにニヤニヤしながら、シャロンの耳元で小声でささやき）
（抱くだけだった手が、モゾモゾとシャロンの身体を這い始める）
（抱き上げられて逃げ場のない状態で、スリットから潜り込んだ手が、尻尾の付け根を優しく撫で上げて）
…首輪も良いっすね。シャロンの首に嵌めちゃって…完全に独占しちゃいたいんすけど。
服も着せないで首輪だけで…飼い犬みたいに可愛がってみたいっすねぇ。
（鉄製や革製、様々な首輪を見せつけながら、想像をあろう様な言葉を繰り返し）
…ひとつ、選んでみたらどうっすか？
【１８時半ころまでっすね】
【明日は夜中しか空いてなくて…申し訳ないっす】
【後、４月がちょっと忙しくて、来週の土日がどっちも空いてないんすよ】
【シャロン様は土日以外は厳しいっすかね？】 （ガロの胸を叩いて、息を吐いて。ガロがちょっと呻ったが、店番の男は気付かなかった）
（気付かれたら気付かれたで、ガロがちゃんと走って逃げればいいのだけど）
……いいわよ別に。当てが外れたんでしょう？
（小声で話してくる相手に、ぼそぼそと呟いて）
…………興味、ある。
（身体を撫で回されて、ガロに抱かれながら小さく身体をくねらせた）
（尻尾もやさしく撫でられて……きもちいい……）
ん……あっ……ぁ……
（小さな喘ぎ声を漏らしてしまう。ガロに撫でられて身体が感じていく）
（首輪を見せられて、ついうっとりした表情を相手に向けてしまって……）
（もちろん、首輪に喜んだのではなく、ガロの愛撫に蕩けかかったのだけど）
飼い犬なんて、あんたも良い身分になったものね……
……いいわよ……たまには……好きなのガロが選んで……♪
（ちょっと変わったことしてみたくて、どきどきしながら返事する）
（どうせ、裸なんて毎日のように見せ合ってるのだから……なんて、軽く考えていた）
【うーん……ざんねん。都合つけられなくてごめんなさい】
【平日だとやっぱり難しいの。だいたい毎日24時くらいに帰宅してるから……】
【一週間あいちゃう感じなのね。私は待つのは平気だけど……ガロは大丈夫？】 【謝らなくて良いっすよ、ちょっと間が空くのが…な、なんつーか寂しかったんで聞いてみただけっすから】
【４月の前半乗り切れば落ち着くと思うんで、次が１６日の土曜日でどうっすか？】
【オレだってシャロン様のためならいくらでも待つっすよ。何の問題も無いっす！】 【なんか寂しいとか、ガロには似合わないわよ♪】
【16日でいいわよ。ゆっくり待つから……楽しみにしているわね】
【今日もありがとう……今日はえっちなしだったけど、たまには良いわね】
【楽しかったわ。また16日にね♪】
【ちょっと慌ただしい感じになっちゃったけど、私はこれで失礼するわね】
【おつかれさま、ガロ。スレをお返しします】 【い、言わなきゃよかったっす…１６日、楽しみにしてるっすよ♪】
【あ、また１３時で良いっすよね。エロいのなくても、シャロンさまとならイチャイチャしてるだけで楽しいっすからね】
【おつかれっした！スレ返すっす！】 >>435
もうちょっとツンツンしてくると思ったんすけど…
よっぽど興味あるんすね？
（小さくくねる体を獣の手が抱き寄せると、シャロンのお尻に首を持ち上げ始めたペニスの感触が触れ）
（それを尻尾の付け根に擦り付けるように腰を揺らめかせて）
興味があるって事は…試してみたいって事と同じっすよね？
強制的に発情させられて…シャロンは何をされたいんすかねぇ？
（意地悪く言いながら、背後から伸びた手が胸を包んで優しく形を歪めていく）
下剋上する気はないっすよ？あくまでオレはシャロンの部下っすからね。
…でも、そんな部下に首輪ハメられてペット扱いされちゃうって考えると…シャロンは興奮しちゃうんじゃないっすか？
（シャロンの返事にニヤッと笑うと、爪で起用に服のボタンを外し紐を緩め…）
（姿を消しているとはいえ白昼の店内で、シャロンの衣服を剥き始めて）
似合う首輪選ぶんなら、まずはシャロンに裸になってもらうのが先っすよ。
シャロンの綺麗な肌に似合う首輪、オレがじっくり選んでやるっす。
…暴れたり騒いだらバレるっすよ？
【スレ借りるっすよ！】
【2週間開いたんでとっても楽しみだったっす。続きから用意できてたんで、シャロン様のお望み通り…】
【さっそくいっぱいエッチな事してやるっす】 【スレを借りるわね。よろしく、ガロ】
【続きを書いちゃうから、ちょっとまってなさい】 >>441
きょ……興味があるわけじゃないけど……たまには良いっておもっただけよ。
最近マンネリ気味だったし……
（ガロに背を向けながら顔を赤くしていたら……膨らんだものを後ろから押し付けられてしまい）
（身体と尻尾をくねらせて、ガロのペニスから逃げていく）
あっ、あ！
（背後から手を伸ばされ、包み込むように胸を掴まれ揉みしだかれて）
（つい感じてしまって、期待するように甘い声をおもわず漏らしてしまい……）
興奮なんてしないから……変態じゃあるまいし……
（真っ赤な顔のまま、好き勝手に胸を揉まれていると……ガロの手が、ゆっくり服を脱がし始めて）
（白昼堂々と裸になることに、ちょっとだけ興奮してしまって、そのままガロのなすがままに）
……じゃあ、おとなしくしてるわよ……。
（小声でぼそっと、ちょっと期待するように声を出すと、ガロに服を脱がせてもらって）
（全裸になってしまうころには……秘所が疼いて、甘い発情狼の匂いが漂ってしまっていた）
【おまたせ。今日もよろしく】
【久しぶりになっちゃったし……いっぱい、したい……】 確かに毎日毎日ずっとベッドの上だったっすもんね。
（胸を揉みながら後ろへと引き戻し、再度獣ペニスを尻尾にこすり付けて）
シャロンはホント、ウソが下手で可愛いっすね…興味、あるんすよね？
（そっと掴んだ媚薬の瓶の蓋を外すと、シャロンの鼻のすぐ近くに持って行って匂いを嗅がせ）
じゃあ、興奮してたら変態…ってことっすよね？
（それを確かめるように、脱がせかけのスリットから太ももの内側へ手が伸びていく）
（確かめるためにはそこに触れればすぐに分かるが、あえて割れ目には触れずその周りを指だけが這いまわり）
何度見ても綺麗な肌っすね…この肌にオレの匂いが染みついてると思うとゾクゾクするっすよ。
（その言葉の通り、シャロンの素肌が露わになったことで獣ペニスは完全に上を向き、固く反り返り）
乳首もツンと尖ってやらしく主張して…恥ずかしがりながらも尻尾はパタパタ揺れて…
興奮してない、とか言って…こんなヒトだらけの町の一角でこっそりエロイことされて興奮してるっすね。
こっちもそうじゃないっすか？
（今まで触れていなかった割れ目に太くて毛に覆われた指が押し当てられ）
（割れ目に沿ってなぞる様に往復し始め）
…変態。
（潤い始めた割れ目の蜜を塗り広げながら、甘い匂いを吸い込んで）
（全裸のシャロンを後ろから押さえこんでそう呟き）
【かわいいっすねぇ…ま、オレもおんなじ気分なんすけど…】
【今日はちょっといつもより早いっすけど、17時半過ぎまででお願いしたいっす】
【シャロン様は来週の日曜日は大丈夫すか？】 ん……あ！
（後ろに引き戻されてしまい、ガロの大きな身体に背中を密着させるような形になってしまう）
（尻尾をゆらせばガロの身体と擦れていって……）
…………あるわよ、興味。
（小さな声でボソリと、真っ赤な顔のまま呟く。媚薬をかがされると……匂いだけでも、顔が蕩けてしまいそう）
あ、ちょっ……ま、まあいいけど……！
（太股を撫でられ、さらに内側へと手を伸ばされる。なのに割れ目を避けるように指を這わされて）
（焦らされているとわかると、すぐに身体が熱くなってしまい……）
こ、こんなの、興奮しているうちに入らないから……
そんな詳しく言わなくてもいいじゃないの。
（ガロの言うとおり、尻尾も乳首も期待するように主張してしまっていた）
（裸で後ろからガロに抱きしめられながら、えっちなことをされている……）
ん……う……♪
（太い指が割れ目に押し当てられる。ぐちゅっと水音が響いて、ガロの指にも愛液が絡みついていく）
う、うるさいわね……！
（変態と呼ばれて、うっとりと恍惚の表情を見せながら、腰をくねらせガロの指に割れ目を押し付けていく）
【１７時半までね。了解っ】
【明日じゃなくて来週の日曜なの？ 私は平気よ。予定あけておくわね】 そりゃよかったっす。
（興味がある。シャロンがそういうと、媚薬の瓶を傾け）
（くいっとシャロンの顎を持ち上げて、中身を口内へ注いでしまい）
（その間も片手で胸を弄びながら、シャロンが媚薬を飲み込むまでじーっと見つめ続け）
自分からオレの指におまんこ擦りつけちゃって…立派な変態っすよ？
…それに、うるさいのはシャロンっすよ？
こんなにくちゅくちゅ…濡れた音がしてうるさいっす。
（大きな手は割れ目を指一本で覆い、付け根のクリへも愛液を塗り込んで転がしていく）
膣口に何度も指先を出し入れし、わざと愛液を掻き出すような愛撫を続け）
…そんな躾のなってないペットには、この首輪っすかね…
（無造作に選んだ、着色も無いただの革製の首輪を、カチリとシャロンの首にハメてしまい）
（鍵付きのネームプレートに、爪でカリカリと何かを刻み込んでいく）
…なんて書いたか分かるっすか？シャロンの名前じゃないっすよ…
「ガロの」って書いて置いたっす。
（くいっと首輪を引いて、さらにシャロンの身体を後ろに引いて密着させ）
（密着したせいか、ずるん…とシャロンの股の間から、大きく反り返った獣ペニスが勢いよく飛び出してきて）
【明日は13時からだと2時間くらいしか遊べないんすよ…】
【来週の日曜日なら、昼からまるっと居れるんで、たっぷりエロエロできるっす】 んっ……んっ……ん……
（唇に付けられた媚薬の瓶が傾いて、中身が口の中に流れ込んでくる）
（甘い味の液体を飲んでいくと、すぐに身体が熱くなってきて……）
……っ、あっ……あ……！
（飲み干すころには、すっかり身体は熱く、表情はメスの顔になってしまっていた）
（頭がぽーっとして息も熱くて……媚薬にやられてすっかり発情してしまう）
じゃ、じゃあ……気付かれないように、しずかに触りなさい……！
（腰をくねらせると秘所が指と擦れて淫らな水音を立てていく）
（太い指が割れ目に浅く出入りして、クリトリスまでいじられると身体が震えてしまって）
ん？ う……♪
（革製の首輪が嵌められてしまった。なんとなく嬉しくなってしまい、尻尾をぱたぱた振ってしまう）
そんなの……あたりまえのこと、書かなくたって。
（満更でもなさそうな、うれしさが言葉ににじみ出てしまって。後ろに引っ張られると）
（股の間からガロのペニスが飛び出して、驚いてびくっと身体を震わせてしまう）
……ん……ガロ……ほしい……いれて……♪
（腰をくねらせて、秘所をペニスに擦りつけながらおねだり。濃厚な愛液がペニスに染み付いてしまう）
【ま、いいわよ。来週の日曜ね。また13時頃からお相手できるようにしておくから♪】 …呑んじゃったっすね。
一戦終えたあとくらいの顔になってるっすよ…
（空の媚薬瓶を棚に戻すと、すぐに新しい媚薬に手を伸ばし）
…次は、ここに塗ってやるっす。
（愛液を掻き出していた指にとろりとした媚薬を塗すと、まずはそれでクリを撫でて）
（その後でつぷ…と指を割れ目に埋めてぐりぐりと軽くかき回し）
んー…イヤっす。
（シャロンの言葉に反抗し、浅く埋まるだけだった指が根元まで埋まっていく）
（膣内にも媚薬を塗り込んで、指を抜くころには、ぬちゅ…と卑猥な濡れた音が聞こえ）
…今のシャロンはオレの飼い犬っすよ…？
いれてください…じゃないっすか？
（太く熱い肉竿をズルズルとおまんこにこすり付けて愛液を塗りたくり、互いに腰をこすり付け合い）
……次から気を付けるっすよ。
（もっと焦らそうと思ったが、こちらも目の前の発情しきったシャロンに我慢が出来ず）
（すこしペニスをずらしてぐちゅぐちゅの割れ目へと先端を押し込み）
……ずちゅんっ…
（奥までみっちりと押し込めば、愛液がしぶきを上げて）
（後ろから胸を鷲掴んで、立バックの体勢でシャロンを犯し）
【良かったっす！土日で合えれば一番良いんすけどね】 >>448
あ、あんたがのませたんじゃないの……！
（媚薬をまるまる一瓶飲んでしまって、ちょっと舌足らずなまま言って）
んっ……あっ、あっ……！
（新しい媚薬が、ガロの指で直接塗りこまれてしまう）
（クリも割れ目も、撫でられるだけで熱くなって……ぐりぐりされる刺激に、思わず足を広げて喘ぎ声を漏らした）
ん！ んっ！
（ずぷっと、ガロの太い指が膣内に潜り込んでくる。不意の刺激に、指を締め付けながら悶えた）
（膣内にまでぐりぐりと媚薬を塗られると、完全に蕩けきったエロ顔になってしまう……）
ご、ごめんなさい……気をつける……
……いれてください……♪
（我慢できなくなり、敬語でガロにおねだりしてしまって、おしりを突き出すと）
（ガロの大きなペニスが、割れ目に押し当たって、一息に……）
あっ！ んんっ……あぁ！
（奥までペニスを咥えさせられる。根本までペニスを入れられ、膣襞が肉棒を強く締め付けてしまって）
（そのまま一気に気持ちよくなって……ガロに抱きしめられながら絶頂して、口をぱくぱくさせてしまう）
（床に滴るほど愛液が吹き出てしまって……胸を掴まれながら、身体をがくがく震わせた）
【ま、時間が合うときに遊ぶのが一番よ。次回を楽しみにしているわ】
【そろそろ５時だけど……ガロのレスで凍結かしら？】 だってこんなにあるんすよ？
ひとつやふたつ…空にしても問題ないっすって。
それに…自分から足開いちゃう、はしたない飼い犬に何言われても…ねえ？
（乳首にもトロトロの媚薬を塗り込んで、発情期のメス犬へと仕立て上げていく）
（店の中では相変わらず店員がこっくりと舟をこいではたまに顔を上げ、すぐに再びウトウト…を繰り返し）
（外では人の子供たちが無邪気に遊ぶ声も聞こえて来て）
（二匹だけが異質で淫靡な空間を作り上げていて）
シャロンの「ごめんなさい」だなんて初めて聞いたかも知んねーっすね…
うっわ…シャロンのおまんこいつにもましてトロトロのヌルヌル…本気で気持ち良いっすよ、これ…
媚薬のせいっすか？…それとも、バレそうな場所で交尾してるせいっすか？…あ、両方っすね。シャロンは変態だし。
（ペニスで奥を突いただけで絶頂したシャロンを後ろから抱いて支え、ずるる…と再び引き抜いていく）
（絶頂の余韻でシャロンがひくひく震えている間に、半ばまで抜けた獣ペニスに媚薬を塗り込んで）
……ほら、また入っていくっすよ…？
（何事もなかった様に再びペニスを捻じ込んで）
（腰をしっかり密着させてしまうと、媚薬の効果でペニスがドクドクと脈打って）
（ぐいっとハマったまま太さと反り返りを増してシャロンの子宮口を抉り）
…んっ、ぐるるる…・…どうっすか…？シャロンの好きな媚薬…たっぷり奥まで塗りつけてやるっす。
【もちろんオレも楽しみにしてるっすよ！】
【今日はここで凍結っすね、今日も楽しかったっす…】 【おつかれさま。今日もありがとう♪】
【……今日もガロが射精するところまで行かなかったけど……次回はいっぱい出していいわよ】
【来週の日曜の13時ね。楽しみにしてるわ♪】 【ふぅん…ふふ、射精してほしかったんすねぇ、言われるまでも無くシャロン様にならいっぱい出ちゃうっすよ？】
【それじゃ、また13時に待ち合わせっすね！今日もお疲れっす！】
【スレお返しするっすよ！】 【ま、まあ、射精してほしかったのもあるけど……あんたも気持ちよくなりなさい、って言いたいの】
【おつかれさま。今日もありがと♪ また来週の日曜にね♪】
【スレもお返しします。ありがとうございました】 【さて、今日もシャロン様と一緒にお借りするっすよ】 【ガロと一緒にスレを借りるわね。続き書いちゃうから、ちょっと待っててね】 >>450
な、なんで店の心配してるのよ……私の心配しなさい……！
あ……あっ、あぁ……あぁ……
（後ろから抱かれたまま、乳首にもクリトリスにも媚薬をたっぷり塗りこまれ）
（息を震わせながら、ガロの指の動きを感じて気持ちよくなっていく）
う……うるさいわよ……良い気になってたら、あとで酷いわよ……？
（辱めるような言葉にぞくぞくしながら、自分から腰を動かしガロの指に秘所を擦りつける）
（腰をくいくい動かすたびに、秘所がぐちゅぐちゅと卑猥な音を鳴らしていた）
へっ、へんたいじゃないわ……っ、あ、あっ！
（ペニスで奥を突き回されてあっさり絶頂してしまって、脚をがくがく震わせる）
（ガロに支えてもらってやっと立っている状態から……ガロが不意にペニスを引き抜いて、少しの間さびしくなってしまう）
あ、あっ……ま、また、きた♪
（すぐにペニスを入れられて……媚薬の効果もあって、ガロのペニスが入るに連れて中が熱くなってしまう）
（ペニスをいっぱい強く締め付けて、自分から腰をくいっとひねって……）
いっ、いいわよ……すごく、きもちいい……もっと、いじめて……♪
（腰を自分から動かして、おしりをガロに擦りつけるように揺らしてしまう）
（声も我慢できず、店の中に聞こえてしまうくらい喘ぎながら、ガロのペニスで膣穴を擦って気持ちよくなっていく）
【おまたせ。今日もよろしく】 >>458
シャロンは何の心配もする必要、ないっすよ？
飼い犬は飼い犬らしく、尻尾振りまわしながら気持ち良くなれば良いっす。
（背後からシャロンのうなじにカプっと甘く噛みついて）
（メスを征服するオスであり、シャロンを飼うご主人様としての立場を強調し）
…後でひどいんすか？……それは困るっすねぇ…
（その言葉に、愛撫の手がすべてピタッと止まり）
（腰を擦り付けてくるシャロンの動きだけがいやらしく強調されてしまい）
……ひどいのイヤなんで、そんな気も無くなるくらいにしちゃえば良いっすよね…？
（ニヤーっとシャロンの肩口から覗くマズルが笑みを見せる）
（愛撫を再開させ、より激しく…過敏になった乳首を爪で転がしながら）
（卑猥な音を奏でる秘部には、じゅぷリ…と二本の指が同時に挿入され）
黙れっす、シャロン…・
獣チンポの一突きで陥落しちゃうメス犬は、変態じゃなければ何っすか？
（辱める言葉を囁きながら、ズブズブと奥へ奥へとペニスをねじ込み…）
（シャロンが腰をひねれば、ぐりゅ！と奥まで飲み込まれ、媚薬に濡れた亀頭が子宮口にぴったりと押し付けられ）
ほら、いじめられて喜んでるっす…これはもう言い逃れできないすね？
変態。
（いつもとは違う立場に、ゾクゾクと興奮しながら）
（声を押さえさせるためにシャロンの口を獣の手が押さえつける）
（まるで無理やり犯されているような恰好で、ズン、ズン、と媚薬を擦り付ける様にじっくりと深く）
（何度も何度もペニスをおまんこに抜き差しし）
【こちらこそっす！】
【…この前の話なんすけど、もちろん射精するのも気持ち良いっすけど】
【シャロン様が気持ち良くなればオレも充分気持ち良くなってるんすよ？】
【でも、気持ちはうれしいんで、今日はイヤって言うほど注いでやるっす♪】 >>459
う、うん……あ……！
（後ろからうなじに噛みつかれて、本当にガロに征服されてしまって）
（自分よりガロのほうが上だと身体が理解して……秘所が熱く、どきどきしてくる）
ん……んっ……いきなり、止めないで……
（ガロが不意に愛撫の手を止める。媚薬で発情した身体は焦らされることに堪えられない）
（より一層、腰をくねらせてガロの指に割れ目をこすりつけてしまう）
その顔、だめ……いじわる……！
（にやっとした顔で見つめられて、顔を真っ赤にしてしまう。すぐに激しくなった愛撫に身体は喜んで）
ん……指で、イキたい……♪
（秘所にも指を押し込まれると、指をきゅっとしめつけながら、長くて太い指を味わうように身体をくねらせていく）
（顔はすっかり蕩けきって、舌もとろんと出してしまって……すっかり淫らな雌顔になっていた）
は、はい……♪
（強い口調で後ろから囁かれる。思わず返事して、ガロに従うことに喜びを感じて尻尾を振っていく）
へ……へんたい、よね……も、もっと、言って……♪
（ペニスを奥に捩じ込まれながら、先端がぴったり子宮口にくっついて最奥を刺激してくる）
（少し身体を動かすだけでも、絶頂してしまいそうなくらい、中がガロの形になっていて……）
んっ、んっ……んっ！ んっ！ んっ！
（口を押さえられて、声が出せないまま、後ろから獣のペニスで何度も突き回される）
（ひと突きごとにイかされてしまって……秘所からぷしゃぷしゃと、断続的に潮をおもらししてしまう）
ん……ん……ん……♪
（押さえつけてくるガロの手のひらを舌で舐めながら、自分からも腰をくねらせてガロにおしりを押し付けて）
（頭の芯まで蕩けながら、ペニスを強く締め付けて喘いでいく）
【好きなだけ出していいわよ。その……なんかいつも、まだ残ったまま場面変えてるようなきがして】
【あんたに「空っぽになった」とか言わせてみたいわね】 >>460
止めると何が困るんすかねぇ？
（愛撫をやめたことでシャロンの腰がいやらしく動き始めると面白がって）
（割れ目に指を擦り付けようとするたびに、わずかに指を引いて望む刺激を与えず）
…仮にも魔王っすよね…？指のためにそんなに必死に腰振って…
完全に発情期のメス犬じゃねーっすか。
（たっぷり焦らしてから、その分激しく指を挿入し）
（膣内を押し広げる２本の指をバラバラに動かして予測不能の快感を与え）
…イきたいっすか？そうっすか。
（膣内でピースサインの様に指を開けば、膣口がくちゅ…と卑猥な音を立てて口を開き）
（涎の様にダラダラと蜜を零させながら、そのまま再び動きを止め）
何か言葉使いがおかしいっすね…？敬語って知ってるっすか？
（横から意地悪な顔を覗かせながら、長く太い赤い舌がじゅるり…とシャロンの舌を巻きこんで）
（淫らなメスの顔を堪能しながら舌を絡ませながら噛みつくようなキスをし）
そうっすよね？変態っす。
こんな変態、オレが面倒見ないとダメっすよね…
首輪付けて、一生繋いでやるっす。
（首にハマる首輪のリードをぐいっと後ろに引けば）
（自然とシャロンの身体は反り返り、自分から獣チンポをより深く咥え込むことになり）
おまんこなんてオレのチンポにぴったり吸い付いて…
…これ、自分で締め付けながらイってるっすよね？
キツいわりに、だらしないまんこっすね…
（腰に角度をつけ、絶頂のお漏らしを誘発させるようにぐっぷぐっぷと腰を打ち込み）
……こんなエロいメス犬…
俺の精液で溺れさせてお仕置きしてやるっす。
（シャロンの身体を棚に押し付けさせて、後ろからギチギチと限界までペニスを押し込んでいく）
（シャロンからもお尻を押し付けられれば、みっちりと根元まで獣チンポが膣内を圧迫し）
…っ、ふ―…・ふー…ぐるるる…
（そのままガツガツ腰を打ち付ければ、ギシギシと棚が軋む音を立てて）
（蕩けた顔で手を舐めてくるシャロンに太い指を咥えさせて）
（媚薬でぐちゅぐちゅの膣内を、パンパンに張り詰めた亀頭がこね回しかき回し）
（すぐ後ろから身体を寄せ、気持ち良さそうな声を漏らしながら、近づく射精感に唸り声をあげ）
（ココが公共の場であることも忘れて、躾と称した交尾に熱中し）
【そんなセリフ言われたら注ぎきるまで射精しまくるっすよ…】
【…空っぽになるころには、シャロン様がどうなってるか…楽しみっすね】 >>461
わっ、わるい？ いいじゃないの……からだ、うごかしたって……！
（秘所に入れられた２本の指が、中を掻き混ぜくちゅくちゅ音を鳴らしてきて）
（中を擦られるたびに気持ちよくなって、強く指を締め付けてしまう）
（膣内で大きく指を広げられると……愛液をだらだらと床に垂らしてしまって……）
う、ん……いじわる……
ゆびで、イかせてください……ガロ様……♪
（とろけた顔を相手に向けて、ついに敬語でおねだり始めて）
（噛みつかれるようにキスされるとすぐに舌が絡みついて……舌を伸ばせば蕩けてしまいそうに……）
っ、あっ、ん♪
（首輪の紐を後ろに引かれ、首をぐいっと後ろに引かれて、思わず嬉しそうな声を漏らしてしまう）
（ペニスだって、ずぶずぶと中に入り込んできて……すっかり身体を埋め尽くされてしまって）
う、うん……イってる……おちんぽ、きもちいいの……♪
あっ、んっ♪ 好きっ♪ 好き♪ ガロ様っ♪
（ぐぷぐぷペニスで突き回されながら、次第になりふり構わず乱れていく）
（秘所から何度も潮が噴き出して、あたりに濃いメスの匂いを振りまいてしまって）
んっ！ んっ！ んっ！ んっ！ ううっ！
（棚に押し付けられたまま強く何度もペニスで突き回され、子宮口が何度も押し上げられてしまって）
（ガロに突き回されるたびに絶頂を感じながら、とろとろになるまで蕩けてしまう）
ん……う……んっ……ん……♪
（指を咥えさせられると、ちゅぷちゅぷと音を立てながら吸って、指に舌を絡ませながら）
（ガロに犯されるままに喘いでイって、痙攣するペニスを何度も秘所で締め付けていく）
【べ、別にいいわよ……私のことなんか気にせず射精しても……】 >>462
別に動いて良いんすよ？その分シャロンのいやらしさが際立つだけっすから。
…でも、今日はその態度は許さねーっすよ。
（逆切れ気味に声を荒げるシャロンに再びカプッと噛みつき）
…じゅぷ！じゅぷ！じゅぷ！
（荒々しく２本の指が膣内をかき回し始める）
（おねだりを叶えつつ、それをお仕置きに転化させ）
（シャロンがイっても一向に指を止める気配は無く、ちゅるちゅると舌を絡ませながら）
（連続絶頂でシャロンがイき狂う様子をじーっと至近距離で見つめ続け）
んっ…ほらほら、じゃんじゃんイけっす。
イきまくって蕩けてる恥ずかしい顔、ずっと見ててやるっすよ？
（鎖を引き、顔を隠せぬようにしてニヤニヤと笑顔を向けながら、指は膣内をめちゃくちゃに蹂躙し）
（残った指でクリも弄りまわしてしまい）
…変態シャロンの中、夢中でチンポにしゃぶりついてきてるっすよ。
こんな性癖持ちだったんすね…こんなやらしいメス犬、苛めたくてしょうがねーっすよ。
（一突きごとにイくシャロンに、不意打ちでズン、と深くねじ込んだペニスをぐりぐりと腰を動かし）
（子宮口に食い込ませてそこをこじ開ける様にこね回し）
………ッ！！
（いつもならシャロンとタイミングを合わせて射精をするが、今日はとことんシャロンをイジメたくなり）
（飼い犬に許可などいらないとでもいうかのように、無言のまま急にペニスが膨張したかと思えば…）
びゅるるるる！！！！
（子宮を焼くような熱い精液がいきなり雪崩れ込んでくる）
（どぷん！どぷん！となおも射精を続けながら口元はニヤーっと笑い）
…ぐるるる…
（心地よさそうな唸り声をあげ、指に絡む舌をくすぐる様にしながら）
ばさ…っ
（2人を隠す魔法の布を、何の前触れも無く取り払ってしまい）
（店主が寝ているとはいえ、いつ誰が入ってきてもおかしくない状況で）
（それに構うことなく、射精をしながらぐりぐり奥をこじ開ける様に腰を擦り付けて）
【それじゃ、たまにはこんな感じで…従順なシャロン様もすごい興奮するっす…】
【この後、場所変えて路地裏とかで押し倒したいっすね】
【もちろん、そこに移動するまで裸で引っ張っていくっす♪】 >>463
んっ！ う……ご、ごめんなさい……！
（怒られる子供のようにびくんと身体を震わせ、うなじに噛みつかれてどきどきして）
（その間もガロの指が乱暴に膣内をかき混ぜてきて……お仕置きなのに気持ちよくなってしまい）
あっ！ ああっ！ ん！ ああっ！
（指だけで何度もイかされて、ガロの指を強く締め付けてしまう）
（イクのが止められず、連続絶頂で蕩けたイキ顔を目の前から見つめられて……）
んっ、んんっ♪ いじわるっ♪
（指で中を掻き混ぜられながらクリまで弄り回され、何度もイかされるが声は嬉しそうな色が混ざってしまう）
（噴き出した愛液がガロの手を汚して、指が動くたびにぴちゃぴちゃと水音が響いてしまっていた）
あっ！ ああっ！ んっ！ あ！
（後ろから突き回されて、身体を震わせながら絶頂して、ペニスをきつく締め付けて）
……ん、んんぅ……でてる……♪
（ペニスが震えたと思えば、身体の中に精液が吐き出されて、おなかの中が熱くなってしまう）
はっ♪ あっ♪ はっ♪ はっ♪
（喜んだ犬が叫ぶように、舌を垂らして荒い息遣いで喘いでいく）
（腰をゆっくりくねらせながら、射精を喜ぶようにペニスを締め付け、精液を搾り取って……）
……あ、んっ……だめ、とっちゃ……！
（不意に、覆いかぶさっていた魔法の布を取り払われてしまう。当然、身体を隠すものは何もなくて）
（白昼堂々と交尾に励むメスになってしまったことに、顔を真っ赤にするが）
ふ……ふっ……うっ……うっ、あ♪
（ぐりぐり後ろからペニスで子宮口を刺激され、まわりのことも忘れてイかされてしまい）
（淫らな獣のように腰をくねらせながら、交尾に喜ぶメスのようにはしたなく乱れていく）
【み、みられてもいいなら……私は、いいわよ。裸で外を連れまわされても】
【バックで入れたままでも、駅弁みたいな格好にされても……】
【ところで……今日はガロの番で凍結してもらえる？ そろそろ時間になっちゃって……】 >>464
謝っても遅いっすよ…
（締め付けてくる膣壁に指を強く擦りつけ、2本の指は膣内を余すところなく蕩けさせていく）
（手が愛液でビチャビチャになっても構うことなく、その後も何度もシャロンを絶頂へ導いて）
…まだそういう口が聞けるんすか？これはアレっすね。
お仕置きしてほしくてわざと反抗的に振る舞ってるんじゃないっすか…？
変態でイくのが大好きなシャロンならありえるっす。
（2人の足元に愛液の水たまりができる程にシャロンからは蜜が湧き出ていて）
（無抵抗なシャロンの身体を弄り倒して、その淫らな有様に荒くなった呼吸をシャロンの耳元に吹きかけて）
すっかり従順な飼い犬っすね…そんなに腰振って、俺を喜ばせたいんすか？
（濃い、ドロドロの精液が子宮口に押し付けられたペニスからドクドクと中へ流れ込んでいく）
（媚薬で発情し過敏になった体に、その種付けされる感覚をたっぷり堪能させ）
…いやらしいメス犬には、ちゃんとご褒美あげるっすよ。
（そう言って、魔法の布が取り払われたままで腰を振り始める）
…変態シャロンにとっては、街中で誰かに見られながらの交尾でもご褒美っすよね？
首輪一つで裸に剥かれて、おいしそうに大きな獣のチンポで善がってるところ…
皆に見てもらうってのはどうっすか？
（脅かすようにそう言いながら、後ろからがばっとシャロンの足を抱え上げ）
（押し広げられた結合部を丸見えにさせたまま、店の窓際に近づいていき）
（まだ気づく者はいないが、外では何も知らない一般人が行き交っていて）
【良いなら、いろいろやってみたいっすね…楽しみっす♪】
【次回は土曜日が大丈夫っすけど、シャロン様はどうすか？】 >>465
【ま、まあ、人間に見られるくらいなんでもないんだから……！】
【土曜っていうと30日ね。たぶん平気よ。ただ土曜は夜からのお相手になっちゃうかも】
【それと、もし都合が悪くなったら、楽屋スレに伝言するわね】 【ま、見せつけるだけでオレのものっすけど】
【了解っす。こっちは夜からでも大丈夫っすよ】
【楽屋スレもチェックしとくんで、都合悪くなったらいつでも言うっすよ】 【ありがと。じゃあ20時から、おねがいするわね】
【今日も楽しかったわよ。……その、ガロ様って呼んだのも新鮮だったし】
【また土曜日もよろしく。楽しみにしているわね。おつかれさま】
【それじゃ、私はこれで失礼するわ。また土曜にね、ガロ様♪】
【私からはスレをお返しします。ありがとうございました】 【こっちも新鮮だったっす…これはもっと色んなこと言わせたくなるっすね♪】
【20時からで了解っすよ！お疲れっす！また土曜日も楽しみにしてるっすよ】
【こっちもスレお返しするっす】 【今夜も可愛いシャロン様とお借りするっすよ】
【次はシャロン様の番っすね。ゆっくり待たせてもらうっすよ♪】 【ガロと一緒にスレを借りるわね】
【私の番ね。もうちょっと待っててちょうだい、いま続き書いてるから】 >>465
あっ、はぁ……だって、きもちいいから……
（ペニスで精液を種付けされていても、腰の動きは止まらずいやらしく動き続けてしまう）
（ガロにおしりを擦りつけるように、くいくいと腰をゆらして、ペニスをたくさん締め付けて……）
……う、うん♪ あっ、あっ、ん！
（魔法の布を取り払われて一瞬慌てるが、ご褒美と言われると嬉しそうに鳴いてしまい）
（ガロが腰を振り始めると、また気持ちよくされちゃう予感を覚えて、またペニスを締め付けてしまった）
ん……それ、だめ……見られちゃ……あっ、あっ！
（相手の囁きに顔を赤くするが、否定するより先に足を抱え上げられてしまって）
（大きく足を開かされて、ガロの獣ペニスを咥えた秘所が丸見えに……）
ちょ……だ、だめ……あっ、あっ、ん！
（ガロが歩くたびに、大きなペニスがおまんこに突き刺さり子宮を何度も突き上げてくる）
（思わず相手の首元に腕を回してしがみついた）
や、やめて……ほんとに、きもちよくなっちゃうから……！
（外を歩くのは人間たちとはいえ、こんな恥ずかしい格好なんか見られたくなくて）
（窓の外を自分で見ることが恥ずかしくてできなくて……でも秘所は喜んでペニスを咥えてしまう）
【おまたせ。今日もよろしくね。今夜は眠くなるまでお相手できるわ】 >>473
気持ち良くなりたいから、わざと反抗してるんすね？
素直で良いっすけど…それだとご褒美はお仕置きっすね。
（矛盾することを言いながら、シャロンの腰がくねるたびに膣内でペニスがしゃぶられ）
（絞られるようにびゅるる！と射精を繰り返し）
…っ！ぐるるっ！！
（こちらからも腰を押し付ければ、それだけでシャロンの膣内も嬉しそうに締り）
（熱い吐息を吐き出しながら更なる精液をどぷどぷ子宮へ注ぎ込み）
見せつけてやるんすよ…オレとシャロンの愛し合ってるところ。
…かつて魔王として名を轟かせたシャロンが、メスになって喘いでる姿。
見られたら困るっすよね？
（そう言いながらも腰が止まる気配は無く）
（丸見えにした秘所にわざと深々とペニスを埋めて、奥を何度もノックしてシャロンを困らせて楽しみ）
気持ち良くなって良いんじゃないっすか？
オレ、頭悪いんでやめなきゃいけない理由がわかんねーっすよ？
（とぼけながら、窓に犯される姿が写り込むほど近づいて）
ほらほら、このまま…もう一回イかせてもらうっすよ……ぐるるる…
（声に吐息を混ぜ、ビクビクとペニスが震える）
（何度も身体を重ね合ったシャロンなら、すぐにでも新たな精液が溢れてくることが分かるだろう）
【了解っすよ、こっちもそれまでお付き合いするっす！】 >>474
ちょっ、ばか……ちがう……んっ！
（羞恥に顔を赤くして否定するが、ペニスの先から濃厚な精液を注がれると）
（びくっびくっと身体を震わせ悶えてしまう）
お……おおすぎ……！
（子宮にたっぷり注がれて、それだけでイってしまうくらい身体が喜んでしまう……）
み、見られたら困るから……
（声もだんだんと小声になっていく。尻尾もしゅんと大人しくなるが、それでも腰は止まらなくて）
あ……あっ……あっ……ん……ん！
（ガロに抱きついたまま、下から揺らされて子宮を刺激され、声を漏らしてしまう）
（強く抱きつくと、自然と秘所もペニスを強く締め付けてしまって……）
あっ、ん、き、きもちいい……あっ、あ♪
（次第に感じて、良くなってしまって、声もだんだん甘くなっていって）
（ガロに揺らされるまま、いつ気付かれるともしれない交尾に蕩けてしまう）
ま……まって……そんな、イったら……私も、イっちゃうから……
ちょっと、あっ、あっ！
（ペニスが震えて、また精液を注がれる予感がして）
（射精されたら自分もイってしまうと理解してしまい……窓の外が気になってしょうがない） シャロンの中が気持ち良すぎるのが悪いんすよ？
責任とって、全部受け止めるっす。
（ぺろりと舌なめずりし、射精に合わせてビクビク震える身体を後ろから抱きしめて押さえ込み）
その真っ赤な顔も、熱くて甘い吐息も…オレを喜ばせてたっぷり精液搾り取る気っすね？
心配しないでも、ちゃんとドクドク注いでやるっす…
そっすか。
（返事はそれだけで、小声でおとなしくなるシャロンに、ズン！と強い突き込みをお見舞いして喘ぎ声を引き出し）
…困る割には、自分から抱き着いてきて…楽しそうっすね？
（ぐぶっと奥までペニスをハメると、先端をぴったりと子宮口に押し付け）
…待てねーっす。一緒にイけば良いじゃないっすか。
……っ、ぐるる！…・！！！
（とうとうシャロンを窓に押し付けながら獣ペニスでシャロンの奥をぐりぐり苛め）
（先程よりもどろりと濃ゆい精液をびゅーびゅーとシャロンの子宮口へ直接発射して）
ぐるる…まだまだ出るっすよ…でも、さすがに場所は変えたほうが良いっすね…
（シャロンが窓の外を見れば、年端も行かない子供がキョトンとした目でこちらを見ていて）
（シャロンと目が合えば、小走りにその場を去ってしまい）
…あーあ、見られちゃったっすね…精液ごくごく飲みこんでるやらしい穴も丸見えの姿…
（くいっと首輪を引いて顔を寄せ、ぺろりと首筋や頬につーっと舌を這わせて遊び） あっ、あ……む、むり……っ！ ん！ んっ！
（後ろから抱きしめられ、押さえこまれて無理やり種付けされてしまう）
（調子に乗ってるガロがいつもに増して射精してくるせいで、ドクドク感じられるほどお腹に溜まってしまって）
わ、私の心配もしなさい……っ、ん！ んっ！
（ぎゅっとされたまま、精液を注がれ。入りきらなかった白濁液が秘所から漏れてこぼれてしまう）
あっ！ おっ！ んおっ！
（ずんずん下から強く押し上げられて、思わず身体をそらして声を漏らしてしまう）
（身体をくねらせると、ガロのペニスが子宮口にぴったりくっついてきて）
あ……あっ、あっ……んっ、あっ、あ！
（奥ばかりぐりぐりいじめられ、がくがく身体を震わせるほど感じてしまう）
（好き勝手に射精させられて子宮の中に直接注がれて）
あ、あっ、あっ……ん、これ、すき……すきっ……♪
イクの……ガロ……ガロっ……！
（ガロにしがみつきながら、身体を震わせ絶頂して、蕩けきった表情を相手に見せてしまった）
はぁ、はぁ……んっ、う……
（外を見ると、ぼやけた視界に人間の子供が映って、視線があってしまって……）
ば、ばか……んっ、あっ……あ……♪
（ぐいっと首輪をひかれると、嬉しくなって尻尾をゆらしてしまう）
【ごめんなさい、ちょっと返信遅くなったわ】 今日のシャロンに拒否権は無いんすよ…黙って子宮でオレの精液受け止めるっす。
（腰を抱き寄せ、ぎっちりと根元までペニスを咥え込ませ）
（強制的に子宮にキスさせて、そこから止まらぬ精液をドクン…ドクン…と何度も送り込み）
シャロンの何を心配すれば良いんすか？
大事な種付けの最中っすよ？そういうのは孕んだ後にするっす。
オレと交尾してるって事だけ考えてれば良いっす。
好きなの知ってるからやってるんすよ…だからイけっす。
（こらえきれず漏れ出す喘ぎも、快感に流されて蕩けてる顔も）
（弱い責め方で身悶える仕草もすべてが可愛らしく）
ぐるるるる…・っ
（そのメスを征服している事実が、射精量をいつもよりも増大させ）
（特濃の精液は勢いを保ったまま子宮口からビュクビュク注がれ続け）
…バカって言うのはまだ早いっすよ…何せ、これからもっとスゴい事しちゃうんすから。
（揺れる尻尾の付け根を毛むくじゃらの指がくにくに刺激し）
（ようやく窓辺から離れると、未だに居眠りする店主の横を通り抜け）
ギギ…
（裏通りへの扉を足で開けてしまい）
【大丈夫っすか？謝んなくて大丈夫っすよ】 う、うん……わかった……交尾だけ、考えてる……♪
（強く言われると相手に従ってしまう。やっぱり今は相手のほうが立場が上だった）
（子宮にキスされて注ぎ込まれれば、本当に孕んでしまいそうなほどおなかが熱くなって……）
んっ、あっ……ガロ……好き……♪
（股間から潮を噴いて、種付け絶頂を極めてしまい。顔は完全にとろけていた）
（ガロをぎゅっとだきしながら、ペニスも強く締め付けて……）
ま、まって、まだ出るの……？
（いつもより長く射精されて、下腹部はうっすらと膨れてしまっていた）
（ずっと気持ちいいのが続いていて、身体をくねらせるだけでも感じて、良くなってしまう）
ん……じゃ、じゃあ先に、ばかって言っておくわ……
（尻尾の付け根をくにくにされて、びくんと尻尾を跳ねさせる）
（刺激されて、思わず中もきゅっとされるが……不意にガロが歩き始めて）
ちょっ……外に、でるなんて……！
（裏口の戸を開ければ、自分は一糸まとわぬ姿で犯されたまま）
（秘所が外気に振れてぶるっと身体が震えてしまう）
【ええ、大丈夫。ちょっと席を外していただけ】
【眠気もまだないから、私はもうちょっとお付き合いできそうよ】 素直で良いっすよ、ご褒美にいっぱい獣チンポで擦ってやるっす…ほら、足絡めろっす。
（腰に脚で抱き着かせ、ずちゅ、ずちゅ、と膣内のペニスを揺すり、膣内を引っかき回してやり）
オレも好きっすよ…でも、好きな子ほど苛めたくなっちゃうんすよね
ガロ…さっきは「様」付けてた気がするんすけど…気のせいだったすかね？
（ピタッと腰の動きを止めると、まだ子宮へ精液をドクドク注いでいる途中のペニスを引き抜き始め）
それに…バカって言えとは誰も言ってないっすけど…ねえ？
（ずるん…と、とうとうペニスが抜けて、シャロンからあふれ出た精液がボタボタこぼれて地面を汚し）
…続き、したいっすか？なら、そこで四つん這いになって…
とびきりいやらしいおねだりが聞きたいっすね…返事は？
（リードの端を握ったまま、裸のシャロンを地面に降ろし）
（いつ誰が来るかもわからない状況で交尾をねだれと命令し）
（ぽたぽた精液を垂らす獣ペニスを見せつける様に扱いて）
【なら良かったっす♪こっちはそろそろ眠気が忍び寄って来た感じっすね…】
【次のシャロン様のレスで次回は俺からって感じでどうすか？】
【明日も今日と同じ夜からなら遊べるんすけど、シャロン様はどうすかね？】 うん……あっ、あっ、ん、あっ、あ！
（言われるままに足をガロの腰に絡ませると、ペニスが一層奥まで入り込んできて）
（ゆさゆさ揺らされると中が気持ちよくなってしまい、喘ぎ声を響かせてしまう）
い……いじめるなんて、ひどいじゃないの……
き、気のせいよ、気のせい。あんたに「様」って付けるなんて……
（不意に腰の動きが止まってしまい、ペニスも引きぬかれて地面に下ろされる）
（きょとんとしながらガロを見上げると、相手はリードを掴んで、自分に命令して……）
（卑猥なことを強制させられる恥ずかしさに、返事する前に顔を真っ赤にした）
は……はい……ガロ……様……♪
（今度は意識して、相手を様付けで呼んでから）
（地面に四つん這いになっておしりを高く上げて、尻尾も持ち上げ秘所をさらす）
が……ガロ様の……おちんぽ……おまんこに、ずぽずぽって……
種付け、こうび、してください……♪
（期待と興奮に声を震わせながら、自分にできる精一杯のいやらしいおねだり）
（尻尾をゆらして、ガロのおちんぽをおねだりしていく）
【なら、今日はこれで凍結ね。おつかれさま。楽しかったわよ】
【明日はちょっと都合が悪いの。３日なら時間取れるけど、どうかしら？】 【おつかれっす！今日も楽しかったっす…可愛すぎっすよ】
【3日だと20時半くらい開始になりそうっすね、それでも大丈夫なら3日に会いたいっす】 【ま……まあ、可愛いって言われるのも、悪くないわ……！】
【20時半で大丈夫よ。じゃあ3日の20時半にお願いするわね】
【今日もありがとう。次も期待しているわよ♪】 【次回ももっと可愛くしてやるっす】
【良かったっす、それじゃ、20時半でよろしくっすよ】
【3日も楽しみにしてるっす、おやすみなさいっすよ！】
【スレ返すっす！】 【ええ、おやすみ。3日の20時半にね】
【……このままガロの好み通りにされそうな気がするけど……ま、いいわ♪】
【スレをお返しします。おやすみなさい】 【今日もシャロン様とスレ借りるっすよ！】
【今日はオレの番っすね。今から続けていくんでもうちょっと待っててほしいっす】 【スレを借りるわ。よろしくね、ガロ♪】
【ガロのレスを待っているわ。焦らなくてもいいわよ】 >>481
もう誰かに聞かれちゃう、とかそう言うレベルじゃないっすね。
そんなに気持ち良さそうに喘がれたら、オレも興奮して種付け止まんないっすよ…
（蕩けた声で喘ぎを漏らすシャロンに、ビクビクと獣ペニスは嬉しそうに震えて精液を放出し）
シャロンが困った顔までカワイイのが悪いっすよ？
そんな顔されたら、もっともっとイジメたくなるっす…
それに…ごまかしてもムダっすよ？
俺が命令するたびにおまんこキュンって締め付けて…
顔真っ赤にして嬉しそうに尻尾揺れちゃってるのは何でっすかね？
…ほら、今だってオレの言う通りこんな場所で恥ずかしい格好しろって言われて喜んで…
シャロンはいじめられて喜んじゃう性癖があったんすねぇ…前から知ってたっすけど。
（揺れる尻尾を撫で上げて、付け根を握りながら指を秘所へとなぞらせて）
…おねだりも上手っすよ。
さあ、今からシャロンがして欲しい事してやるっす。
おちんぽ欲しいなら、自分でやらしいおまんこ広げて見せるっすよ…
（高く掲げられたお尻に、熱い肉棒が擦り付けられ）
（腰を突き出せば秘所を刺し貫く…その一歩手前で更なるおねだりを要求してシャロンを焦らして弄び）
【お待たせっすよ！こちらこそ今日もよろしくっす！】
【オレの好きなようにしちゃってるんすけど、シャロン様もしてほしい事があったら遠慮なく言うんすよ？】 >>488
い……いじめられて、喜ぶような性癖はもちあわせてないわよ……
って、しっぽ振ってなんかいないから……！
（尻尾揺らしていることを指摘されて、顔を真っ赤にして尻尾を押さえるが）
（やっぱり尻尾はパタパタと嬉しそうに揺れてしまうのだった）
喜んでなんかいないから……ガロ……様に命令されて、いやいややっているだけよ……
（嫌なことを命令されて恥ずかしい目に合わされる。嫌なことだからこそ嬉しく感じてしまう）
（恥ずかしい格好をさせられて、それをまじまじと見つめられて）
（尻尾を優しく撫でられ、指を割れ目に這わされて濡れた秘所を刺激される）
うん……♪ これで、いいですか……？
ガロ様のおちんぽ、ずぽずぽしてください……
（秘所に肉棒が押し付けられている。指を近づけ、割れ目を大きく広げた）
（ゆっくり腰をくねらせるが、ペニスは浅いところに押し付けられるだけ……もっと深くまでほしい）
んっ、ガロ様……入れて……！
（裏通りとはいえ誰に見られてるともしれない野外で、裸で四つん這いになって）
（ガロに交尾をおねだりしながら、しっぽをぱたぱた揺らしていく）
【ええ、今日もよろしく】
【今はまだガロ……ガロ様の好きにしていていいわよ。城というか別荘に戻ったら逆襲させてもらうわ♪】 そうっすか？俺はシャロンの事いじめるの…すごく楽しいっすけどね。
（牙を覗かせて二ヤーっと笑うと、手首をつかんで尻尾を押さえる手を引き離し）
（押さえるものの無くなった尻尾がパタパタ揺れるのを見つめ）
…嘘は良くないっすよね？
そうなんすか？それじゃ、今からオレの命令で喜ぶように調教してやるっすよ…
（僅かながらの言葉だけの抵抗すら許さず、挑発に乗る形で背後からシャロンの耳元で囁いて）
（獣耳を噛みながら、くちゅくちゅと秘所を指一つでなぞり続け）
……♪
（命令通り、素直に割れ目を広げておねだりしてくるシャロンに、お尻に押し付けられていた獣ペニスがビクビク震え）
これもイヤイヤなんすか？…おまんことろっとろにさせておいて良く言えたっすね？
野外で…それも人がいつ来てもおかしくない場所で…まるで犬見たいに発情して…
これがそんなに欲しいんすか？
（つぷ…と亀頭をおまんこに押し付ける）
（膨らんだそれは膣口を目いっぱい押し広げて、これから来る快感を予想させ）
…入れて？……何か足りないっすね…
（半ばまで入りかけた状態でペニスの動きを止め、シャロンの腰も抑え込んで動きを封じ）
言葉使いのなってないペットは、お仕置きしたくなるっすね…
（背後から伸し掛かるが、ペニスは一向に奥へと進まず）
（お仕置きと言いながら、シャロンを裏通りの向こう…人の往来する大きな通りの方へ顔を向けさせ）
…例えば、見下してる人間どもにバカにされながらの交尾とか…？
【逆襲っすか？ふふふ、それも面白そうっすね】
【今はお言葉に甘えてシャロン様との下剋上プレイを楽しませてもらうっすよ！】 >>490
ん、う……！
（いやらしい笑みを浮かべたガロが手首を掴んできて、しっぽがまたひとりでに揺れてしまう）
……いじめられて、よろこんでます……！
（ちょっと悔しかったけど認めざるを得なくて、その羞恥でさらに喜んでしまう）
（尻尾は揺れてしまうし、秘所だって愛液を流して嬉しがってしまうし……）
うん……いっぱい、調教して……♪
（耳元で囁かれると、せすじがぞくぞく、ガロの言葉だけで感じてしまう）
（割れ目を広げるとガロのペニスがびくんと震えて……でも入れてもらえず身体は焦らされて）
……うん、ガロのおちんぽ、ほしい……です……
（つい本心から言ってしまって、慌てて敬語を後に付けて）
（おちんぽの先端がおまんこに押し付けられると、いよいよかと期待するが、やっぱりおあずけされてしまった）
あ、んっ、入れて、ください……！
（慌てて言い直すが、腰を掴まれ、ペニスも止められてしまって、身体が焦らされて秘所が熱くなっていく）
（仮にも魔王なのに、部下からペットと呼ばれて、恥ずかしいのに身体だけが熱くなってしまう）
ん……！ が……ガロ様のお好きなように、してください……♪
（大通りへと顔を向けさせられて、大衆に見られながらの交尾を囁かれ）
（恥ずかしくて顔が赤くなるが、しっぽはそれを期待するように、ぱたぱた揺れてしまっていた）
【私も楽しませてもらうわね♪】
【……人間どもからバカにされながらの交尾も、ちょっと面白そうね】
【どうせ身体の大きいガロに近づきたがる人間もそんなにいないだろうし……やっちゃっても、いいかしら……】 >>491
いじめられて嬉しいんすね…ま、知ってたっす。
つくづくオレとシャロンとの相性は抜群っすね…
（手首を拘束して何も隠せなくし、秘所からあふれ出る愛液をペニスに塗りつけて）
（秘所を焦らしながら、ペニスを濡らして交尾の準備を整え）
調教…して「ください」っすよ？
（ぐいっとリードを引けば柔らかな革製の首輪がシャロンの首に食い込み）
（強制的に体をのけ反らせれば、ペニスが少しだけ奥へ飲み込まれ）
…そうそう、ペットの躾の第一歩は言葉使いからっすよ。
飼い主はオレなんすからね…
（主従逆転の状態で、浅く埋まったペニスを揺さぶってシャロンをこれでもかと焦らし）
…ふぅん？オレの好きなように…？
それじゃ…本気の調教で、シャロンの事…完全に飼い犬にしちゃうっすよ？
（リードで首輪を引き、掴んだ手も後ろに引けば、シャロンは簡単に後ろに引き寄せられ）
―――ズン！
（ギチギチとおまんこをこじ開けながら、獣チンポがずるずると膣内に飲み込まれていき）
（根元まで一気にねじ込んでしまうと、奥を突いてシャロンに犯されている実感を味合わせ）
…ぐるるる…好きなようにとか言いつつ…してほしそうな顔っすね？変態シャロン…
（囁きながら、ぐりぐりと執拗に腰を押し付けてシャロンの奥をこね回し）
【シャロンはオレのっすからね…あくまで見せつけさせるだけっす】
【それじゃ、今後の展開にちょっと盛り込んでみるっすよ♪】 >>492
んっ！ う……ご、ごめんなさい……！
（首輪が首に食い込んできて、一瞬だけ息ができなくなり）
（言葉遣いを咎められて、慌ててご主人様に謝っていく）
（反動でペニスがちょっとだけ奥に入り込んできて……やっぱり焦らされてるみたいでもどかしい）
（おあずけされてる犬のように、愛液を垂らしながら腰をゆらしてしまう）
（ガロも腰をくねらせてきて……でもやっぱりペニスはそれ以上入りきらない。子宮が切なくて仕方ない）
い……いいわよ……ガロのペットに、ほんとにさせられちゃっても……♪
（主従逆転プレイとしてでなく、本心からそう呟いてしまい）
（尻尾を振った瞬間、リードと手首を同時に後ろに引かれて、ガロのペニスがずぶずぶって）
あっ！ ああっ！ ああぁ♪
（待望の生ペニスの感触に、表通りまで届いてしまうくらい大きな声で喘いでしまう）
（おちんぽを強く締め付けて……最奥まで届いたペニスの刺激に、ひと突き目でいきなりアクメしてしまって）
あ……あっ、んぅ……あ♪
（身体を震わせながら、潮まで噴いて、恍惚の表情でペニスの快感を堪能していく）
んっ、う……ほしいの……もっと言って……ガロ……あっ、あっ、ん♪
（次第に素直でえっちな声を漏らしてしまう。おちんぽをぐりぐりされて喘ぎ声を漏らした）
（腰をくねらせて、自分からペニスを貪り始める。おあずけされた身体に、おちんぽの刺激が染み渡る）
（ガロの身体におしりを擦りつけるように、えっちに腰を動かしながら、おちんぽを味わっていく）
【期待してるわよ。……私が魔王だって、どれだけの人間が気付くのかしらね】 >>493
謝りながらも腰が揺れてるんすけど…
よっぽどおちんぽ欲しいんすね…？
（街中で滑らかな肌を晒して交尾をねだるメス犬に、オスのペニスは興奮しきって硬く熱く反り返り）
…っぐるる！…フー！フー！
（しっかり奥まで押し込んだペニスでシャロンの中をかき回しながら、腰を摺り寄せてペニスをたっぷり膣内にこすり付けてマーキングし）
飼い主より先にイったんすか…まだまだ躾が足りないみたいっすね。
罰としてイかせまくるっす。
（そう宣言すると、シャロンの両手を後ろへぐい、ぐいと引いて）
（強制的にペニスをおまんこで扱かせてしまい）
シャロンの変態っぷりを人間どもにも見てほしいから、そんなに大きな声で喘いでるんすね？
その調子で鳴いてれば、町中の人間がシャロンの痴態を見に集まってくるっすよ…？
…それとも、自分から見せつけに行くっすか？
（ずっぷりと秘所を突いたペニスでシャロンの身体を持ち上げ、立バック状態で背後から囁き）
…ほら、歩けっす。
（ペニスでズン、ズンと後ろからシャロンを押すようにピストンが始まる）
（手首を拘束したままで、ゆっくりと一歩一歩確実に足を運ばせ…）
（裏路地から大通りへと続く細い通路を交尾しながらじりじりと進み始め）
【気付くのは勇者とか、ごく一部じゃないっすかね？】
【たぶん、頭のおかしい魔物のつがい…とかそんな程度に思われるっすよ】
【良い所っすけど、今日はここまでで、そろそろ次の打ち合わせとかするっす！】
【今月はちょっと忙しい時期で、また今日みたいに夜からなら時間は取れるんすけど…】
【シャロン様は、次に夜に時間取れそうな時ってあるっすか？】 >>494
【今日はここまでね。おつかれさま。今日も楽しかったわよ♪】
【私の予定は……今週はちょっと厳しくて、時間が取れるのは早くて来週の土日になりそうなの】
【夜からで大丈夫だと思うわ。もし都合悪くなったらまた連絡するわね】 >>495
【来週の土日っすね？土日どっちも夜からなら遊べるっす！】
【また楽屋にでも伝言残してくれれば大丈夫っすよ】
【こちらこそ今日も楽しかったっす♪】
【羞恥プレイっぽくなってるっすけど、シャロン様がどこまで耐えれるか楽しみっすね♪】
【それじゃ、次回も楽しみにしてるっす！おやすみっすよ！】
【スレお返しするっす】 >>496
【ええ、来週の土日よ。14と15ね】
【今日みたいに20時とか20時半からお相手する感じかしら。予定空けておくわね】
【羞恥というか、露出狂というか……ガロも好きモノよね。私も大概だけど】
【次回も楽しみにしているわ。おやすみ、ガロ♪】
【スレもお返しよ。ありがとうございました】 【シャロン様とお借りするっすよー！】
【今日はシャロン様からっすね、ゆっくり待たせてもらうっすよ】 【ガロと借りるわよ】
【ちょっとまってなさい。レスを用意するわね】
【今日もよろしく♪】 >>494
う……うん、ほしいわよ……ガロの、おちんぽ……♪
（硬く反り返るペニスに、自分から秘所を擦りつけて交尾をおねだり）
（愛液を擦り付けていると、腰を掴まれて、ずぶずぶ、って……）
あ、あっ……ん……はぁ、はぁ……ごめんなさい……♪
（入れられただけなのに、それもガロよりも先にイってしまって、咎められているのに嬉しそうな顔をしてしまう）
あっ！ ああっ！
（両手を後ろに引かれて、ペニスをおまんこに押し込まれて、思わず大きな声で鳴いてしまう）
（ペニスがずぶっと身体に入ってしまい、おまんこが気持ちよくて、たまらず肉棒を締め付けて）
み、みてほしいわけじゃない、けど……！
見せつけに行くなんて、そんな変態なこと、できないから……
（獣の耳をぴくんと震わせ、顔を真っ赤にするが……身体を背後から抱かれて、持ち上げられて）
ば、ばかっ！ やめなさいガロっ！
（後ろからずぶずぶピストンされるが、慌てて我に返って声を上げる）
（でも、後ろから肉棒で突き回されると、大通りの方へと押されて）
んっ！ んっ！ あっ……あ……イキそう……んっ！ んっ！！
（一歩一歩、歩かされながらガロのペニスで交尾させられて）
（蕩けきった表情のまま、身体を震わせて絶頂してしまい、地面に愛液を溢してしまった）
【おまたせ。続きはこんな感じに始めてみるわね】
【今日は……ほんとの犬みたいな交尾ショー、しちゃうのね……♪】 >>504
もうダメっすよ。決めちゃったっす…
だから、そういう口が聞けるのも今の内っすよ？
人間たちの前でオスにねじ伏せられて交尾してる姿見られたら…シャロンが変態なのは一目瞭然っすからね。
せいぜい、今の内に威勢良くしてると良いっす。
（ズブ、ズブ、と深く激しい突き込みでシャロンの身体を押し出していく）
（前へ進まない様にシャロンが抵抗すれば、その分ペニスが奥を突き、余計気持ち良くなってしまい）
…ぐるる…イって良いっすよ？
イってる最中は何の抵抗も出来ないっすもんね…その間にオスに犯されてる姿、見せつけさせてあげるっす。
ほら、ほらほら…シャロンの好きなトコ、いっぱい苛めてあげるっすよ。
だから思う存分はしたない声上げてイけっす。
（ぐりぐりと子宮口に獣ペニスの先端を食い込ませ）
（後ろから顎を支える様に顔を固定して通りの方へ顔を向けさせ、顔を反らして絶頂の喘ぎを隠せない様にして）
まだ通りは先っすけど…シャロンのイき声で何人気付くっすかね…？
【こちらこそお待たせっすよ。改めてよろしくっす】
【大勢に見られながら犯されちゃうのに、嬉しそうっすねぇ？】
【シャロン様が喜んでくれる様に、いっぱい恥ずかしい事させちゃうっすよ！】 >>505
あっ！ んっ！ ダメっ！ ばかっ！
（前に行かないように足を突っ張らせても、ガロが後ろからペニスで押してきて前に進まされてしまう）
（より奥にペニスが入ってくると、気持ち良いのが我慢できずメスの顔になってしまう）
あ、んっ！ イク……っ！
（身体を震わせて絶頂に達する。ガロが何度も突いてくるせいで気持ちいいのがずっと続いてる）
が……ガロ、さま……や、やめて、ください……！
（敬語を使えば止めてもらえるかと思って、慌てて言い直すが）
（ずぶずぶとおちんぽをピストンされるのも、イクのも前に進むのも、止まってくれない）
あっ、んっ……い、いじめられるの、すきだけど……っ！
だからって、こんな、いっぱい……
（子宮口にペニスを食い込まされて、ぐりぐり刺激されると感じてしまってペニスを締め付けてしまい）
（オスとの交尾に蕩けた身体は、何回でも簡単に絶頂してしまう）
あ……ああっ！ あああっ！！
（顔を押さえられて、喘ぎ声を抑えられないようにされて、そんな格好でイけば裏通りにメスの声が響いてしまう）
（肉棒をきゅっと締め付けながら、ぶるっと身体を震わせ……一歩一歩、次第に大通りが迫ってくる）
【う、うれしいわけ……うれしいわよ……】
【大通りに出たら、ずっとイキっぱなしとか、されてみたいわね】 かつて怒りの言霊だった俺は、欲望によって憎しみの言霊へと変貌し、
抑圧によって、悲しみの言霊へと成り果てたヽ(´・ω・`)ノ
俺が悲しみを背負えば、誰も傷つかないことに気づいてしまったのだヽ(´・ω・`)ノ
今はこれでいいヽ(´・ω・`)ノ 今のシャロンは飼い犬っすからね。
…そのメス顔、早くみんなに見てもらうっすよ。
（シャロンをイかせてしまおうと、ビクビク跳ねまわるオスのおちんぽで中から揺さぶって）
…お、ようやく敬語の使い方は覚えた見たいっすね。
（言い直された言葉に、一瞬だけピストンが止まるが…）
でも、シャロンが人間の前でメス犬宣言する事には変わりねーっすよ？
（意地悪く囁きながら、先ほどよりも深い場所をペニスが小突いて）
何と言おうがダメっすよ。
何せ、オレもシャロンの事いじめるのが好きっすもん。…こんな風にしたり
（響いた喘ぎ声に通りの方がザワつきはじめる。それを確認すると…）
（絶頂を迎えるシャロンの身体をひょいと持ち上げ、その身体を軽々と宙に浮かせ）
んっ…ぐるるる！！
（大きな体躯を利用して、後ろから突いたまま抱えたシャロンの背中を胸に預けさせ）
（身体は強制的に開脚させられたまま、結合部を丸見えにしてしまい）
（絶頂を迎えたシャロンのおまんこへドクドク！と熱い精液を流し込み種付け交尾の快感で頭を惚けさせ）
ほら…種付けされてイってるところ…
下等な人間にガン見されちゃってる気分はどうっすか？
（とうとう大通りへ出てしまえば、いきなり現れた魔物と、行われてる異様な光景に多くの視線が集まり）
（その視線は、もれなくシャロンの何も隠せていない裸体へと注がれて）
（周囲では女性の悲鳴や、男の好奇の視線…慌てて子供の目を塞ぐ親などでザワザワと喧騒が生まれ）
【今のシャロン様なら、興奮しちゃって勝手にイっちゃいそうな感じもするっすよ？】
【ま、ちゃんと気持ち良くせてあげるっすけどね…たっぷりシャロン様の痴態を堪能させてもらうすよ】 >>508
はぁ、はぁ……ん、やっと止まった……？
（敬語で言い直すとガロもピストンを止めてくれて安心する）
（けどすぐ秘所を突き回されてしまって、かえって慌ててしまって）
いっ、いじわるっ！ 変態っ！
（叫びながら、いやいやと身体を捩って抵抗するが、ガロが気持ちの良いところばかり小突いてきて）
（しかも身体を捩ったせいで、ますます膣襞におちんぽが擦れてしまって、メス顔になってしまう）
あ、ああっ、んんっ！
（身体を抱え上げられ、強制開脚させられて。地面に引かれて秘所におちんぽが強くめり込んでくる）
（足が地面から離れてしまったせいで、もう前に進むことに抵抗することもできず）
んっ！ んんっ！ あっ！ ああぁ！
（子宮に熱い子種を流し込まれ、交尾の快感にあっさり絶頂してしまう）
（自分を抱き上げるガロの太い両腕をぎゅっと握って、ぶるぶる身体を震わせて）
（赤子が用を足すような格好で、卑猥なメスの匂いのする愛液をお漏らししてしまう）
し、知らないから……ばかっ……！！
（ついに大通りに出てしまう。秘所が丸見えの格好のまま、多くの視線を浴びてしまって）
（目をぎゅっとつむって顔を横に向けるが、顔は真っ赤、耳の先まで赤くなっていた）
あっ！ あっ！ んっ！ あぁ……うごかないで……っ！
（身体を揺さぶられて、メス犬の喘ぎ声を漏らしてしまう。感じるせいで、秘所もきゅっと締め付けてしまって）
（たくさんの人間から見つめられながら、あへあへと声を漏らして気持ちよくなってしまう） >>509
もがけばもがくほど、獣チンポ食い込んで…可愛い顔トロけちゃってるんすけど。
だめっすよ、自分でもがいて自分で気持ち良くなっちゃ…
シャロンはオレが気持ち良くさせてやるっす。
（背後から抱きながら、太く長いちんぽでシャロンのおまんこを征服し）
危ないから無駄な抵抗はしないほうが良いっすよ…
落ちたくないなら、そのまま腕でも、首にでもしがみついてれば良いっす。
（抱え上げたまま、シャロンの身体を揺すれば中でちんぽが暴れまわり）
（上り詰めた絶頂から降りてくることを許さず、どぷっ…どぷん！と精液を注ぎ続けて絶頂を長引かせ）
…人間達に挨拶する前にお漏らしっすか？メス犬っぷりはちゃんと紹介出来てるみたいっすね
その強気な顔、好きっすよ…特に、恥ずかしさで真っ赤になっちゃってるのが。
（「なんだあれ…」「女の子の方も魔物？」「しっぽ生えてるし、首輪だし…犬の魔物？」）
（ザワザワと人間たちがシャロンの事を指さして、思い思いの事を言い）
ぁあ、人間達、危害は加えないんで大丈夫っすよ。こいつはオレのつがいで発情中の飼い犬のシャロンって言うっす。
こうして人前で犯されたり、いっぱい恥ずかしい事しないと満足させれないんで…たっぷり見て行って良いっすよ？
（おまんこがヒクついて締め付けを強める様子も、そこに根元までずっぷり埋まったちんぽとの結合部を指先で押し広げて強調させ）
【ちなみに、明日も２０時くらいなら来れるんすけど…】
【シャロン様はどうっすか？】 >>510
ん……あっ、あっ、ああっ、ああぁ！
（抱え上げられて揺さぶられ、獣ペニスで秘所を掻き混ぜられ突き回されてしまい）
（膣襞を擦られるたびに、きゅっと締め付けながら絶頂を繰り返してしまう）
はっ、あっ、あぁ……いく……♪ ん……きもちいい……♪
（子種を注がれて、長い絶頂をたっぷり味わってしまい）
（恍惚の表情のまま、愛液を漏らしながらしっぽを振って悦んでしまう）
あう……いじわる……ガロのバカ……！
（交尾している最中の変態のような格好で人前に出れば、当然人目を集めてしまう）
（ガロの腕に掴まりながら……羞恥に身体をぷるぷる震わせて、しっぽをぱたぱた振ってしまう）
こ、こら、名前は出さないで……！
（ガロにだけ聞こえる小声で囁く。シャロンの名前は、魔王の名としてそれなりに知れ渡っているのだ）
（よもや恐怖の象徴たる魔王が、人前で交尾して感じる変態だとは、誰も気付かないだろうが……）
あ、あっ、んっ……み、みないで……！ みちゃだめ……！
（ガロが指で秘所を押し広げてくる。目をつむったまま、恥ずかしいところを隠すように手を動かした）
（身体が揺れるたびに、秘所が擦れて……おまんこがじわじわ気持ちよくなってしまう）
【ごめんなさい、明日は時間とれなかったのよ……続きは来週になりそう】
【ガロの都合は付けられそう？ また夜が良い感じなのかしら】 【来週なら、日曜日が午後の１３時から大丈夫っすよ！】
【シャロン様の方はそれで大丈夫っすか？】 【日曜の13時ね。たぶん大丈夫よ。都合つけておくわ】
【今日はそろそろ締めかしら？ ガロは明日も出かけるみたいだし、そろそろ良い時間かしらね】 【ありがたいっす、また変更会ったら楽屋スレに伝言してほしいっすよ】
【今日はここまでで、次回はオレの番からっすね！】
【今日もシャロン様の恥ずかしがるとこを堪能出来て楽しかったっすよ】
【来週も楽しみにしてるっす！それじゃ、おやすみなさいっすよ？】 【ええ、変わりそうだったら楽屋スレに伝言するわ】
【今日もありがとう。とても楽しかったわよ】
【次回は……恥ずかしいのだけじゃなくて、今日みたいに気持ちよくしてくれると嬉しいわね……】
【来週も楽しみにしているわ。おやすみなさい、ガロ♪】
【スレもお返しするわよ。ありがとうございました】 【シャロン様と借りるっす♪】
【前回の続きは途中まで出来てたんで、もう少し待ってるっすよ？】 【ガロとスレを借りるわよ】
【じゃあ、ガロの続きを待ってるわね。今日もよろしく♪】 >>511
どうっすか？ほら、良く見るっす…このメス犬も魔物っすよ？
オスに蹂躙されてビクビクってイきまくってる、やらしい発情期のメス犬…
これぐらい激しい交尾じゃないと喜ばないんすよ。その証拠に…見るっす。
こんな顔されたら、自慢したくもなるっすよね？
…と言うわけで、人間どもはこのメス犬がイき狂うところじっくり視姦するが良いっす。
（熱く、濃い子種を注がれて浮かべた幸せそうなトロけ顔…）
（頭とお尻にくっ付いた獣の一部が、最大級の喜びを表して揺れ、パタパタ振られているのを見せつけて）
（人間たちに、目の前で行われているのがレイプではなく）
（二匹の魔物による交尾だとしっかり認識させ）
…お触りは禁止っすよ？こいつはオレのものっす。
（人間のオスがごくりと喉を鳴らす音は、聴覚も敏感なシャロンにも聞こえた事だろう）
オレの事バカ呼ばわりするより…シャロンも早くバカになったほうが良いんじゃないっすか？
この状況じゃ、素面でいる方がより一層恥ずかしいっすよ？
…あ、その方が良いんすね？いっぱい恥ずかしい所見られちゃうのが…
（結合部を見せつける手を止めようと、シャロンが自分の手を伸ばしてくる）
（その手を逆につかみ上げ、自ら結合部を割り開き見せ付けている様に動かさせてしまい）
魔王シャロンがこんな…イきながらオスの子種汁おもらしして感じちゃうようなド変態だとは誰も思わねーっすよ。
気にしないで、下等な人間にバカにされながらもっとイけっす…
（「獣と同じ…」「見られて喜んでる…変態」「あんなに太いの簡単に咥え込んで…」）
（ひそひそと囁きと共に、好奇の目がシャロンの裸体に注がれて）
【お待たせっす！】
【こんな流れでどうっすかね？】
【イきっぱなしの姿を見せつけながら、絶頂が治まらないように犯し続けるっすよ】 >>519
魔物じゃ……なくて、魔王、だもん……
（否定しそうになって慌ててガロに辛うじて聞こえるくらいの小声で訂正する）
あっ、あっ、ん……みちゃだめ……あっ！ あっ！
（身体を揺さぶられて子種を注がれれば、はっきりと声を出して喘いでしまって）
（ガロの獣おちんぽも強く締め付けて、獣交尾にイキ狂ってしまう）
（感じれば感じるほど、身体が嬉しくなって尻尾をぱたぱたしてしまい……）
……う、うん……私、ガロのものだから……♪
（ガロの言葉に、小さな声で嬉しそうに返事してしまい）
（人間のオスが喉を鳴らすと、顔が真っ赤になって……周りを直視できなくなる）
じゃ……じゃあ、いっぱいバカにしてちょうだい……んっ！
（手を掴まれて、むりやり秘所を広げさせられてしまい、慌てて手を引っ込めた）
はっ、あっ、あっ……ん……いっぱい、うごいて……♪
（抱き上げられたまま、身体を揺らすように動かして、ガロのペニスを締め付ける）
（周囲からいやらしい声が聞こえてきて、頭が真っ白になるが、身体はいっそう熱くなって）
ん……イきたい……んっ♪ イかせて……♪
（喜びきった恍惚の表情で、身体を揺らして喘ぎ声を漏らしていく）
【その流れで大丈夫よ。このまま、イキっぱなしにさせてほしいわね……♪】 >>520
そんなのどうでも良いんすよ…今大事なのは、シャロンがオレのものって事っす。
（ぐいっとリードを引いてシャロンの背中を胸に預けさせれば、より深く獣チンポが奥へ突き刺さり）
それに、今の肩書はオレのペットっすよ？
（深い所でもびゅくびゅく！と激しい吐精でシャロンの中をまっ白に染め上げて）
（しっかり子種を子宮に馴染ませるように、メスを屈服させる抉るような腰使いで）
（イきっぱなしのシャロンのおまんこをぐちゅぐちゅ犯し抜き）
……何してるんすか？顔反らしちゃダメっすよ。
シャロンなら分かるっすよね？ここにいる人間のオス…みーんなシャロンの事犯したがってるっす。
欲望に塗れた視線を浴びながらの交尾…ずいぶんおまんこヒクつかせて感じてるっすね…変態。
（ズン、と奥を突き、そのまま子宮口をぐりぐりと苛め、獣チンポに逆らえないように絶頂から降りる事を許さず調教し続け）
言われなくても、頭の中ドロドロに蕩けさせてやるっす。
（シャロンが手を引っ込めれば、変わりに自分の手で結合部を曝け出し隠すことを緩さず）
（連続絶頂で張り詰めたクリを爪の先でツンツンつつき、指でこね回して外からも中からも快感を与え続けて）
…自分から腰振り始めて…こんなやらしい腰使いでおねだりっすか？サキュバスと勘違いされるっすよ？
ま、エロさならサキュバスと同等か、それ以上かもしれないっすね…
（周囲の人間達からはこの行為を止めるように訴える声も上がっていたが、シャロンの痴態に男女ともにあてられたのか）
（皆がシャロンの卑猥さや、いやらしさを咎める様に言いつつも、じっとりと濡れた視線を交尾に夢中の２匹へ向けて）
…イかせて、じゃねーっすよ。ペットなんすから…シャロンには自由にイく権利なんてないっす。
（不意にズコズコと高速ピストンでシャロンのおまんこをかき回し）
（奥を突きまくってシャロンを絶頂まで一気に持ち上げ、イった後も愛液がしぶくほどの激しい交尾で休ませず）
（イきながらイかせるかのようにシャロンの身体を揺さぶり、獣チンポで新たな精液を際限なく吐き出し続け）
ぐるる…！！ほら、イき続けながら…人間達に自分が誰のペットで…
どれぐらい交尾が好きか説明してやるっすよ…
【見られながらイきっぱなしのまま、恥ずかしいこと言わせたり】
【後でちょっと場所も変えて…もっとオスどもの熱い欲望の視線で恥ずかしがらせたいっすね】 >>521
はっ♪ あっ！ あああっ！
（紐を引かれて、おちんぽが奥へと突き刺さってきて、背筋を反らしながら絶頂していく）
（秘所から愛液をまきちらしながら悦んでしまい、一瞬遅れて入りきらなかったガロの精液が噴き出した）
あっ、あっ、ん……ガロ……それ、好き……好きっ♪
（中出しされて、おちんぽで突き回されて、悦んでしまっている姿は周囲からもしっかり見えてしまう）
や、やあ……ガロじゃなきゃダメ……ガロに犯されたい……！
（絶頂に狂わされながら、恍惚の表情で身体を震わせて、ペニスを強く締め付けていく）
（興奮した様子の男達もそうだが、ガロのペニスを見せつけられた女達も、興奮して身体をもじもじさせていた）
あっ、ん……それ、かんじすぎちゃう……！
（ガロの爪がクリトリスをツンツンしながら、おちんぽが深々と突き刺さってくる）
（びくんと身体を震わせて、また絶頂して……すっかり表情は蕩けきっていて、その表情さえ人間達に見られてしまう）
（既に男も女も、じっとり濡れた視線で自分のことを見つめていた）
あっ、ああっ、イクっ！ イクっっ！！
（イクイク叫びながら、また人間達に見られて絶頂して。ズコズコおちんぽされて嬉しそうな表情になってしまう）
わ……わたし……ガロ……ガロのペットだからぁ……！
イクの……イクの、とまらない……♪
（おちんぽを締め付けて身体をくねらせながら、人間達に見せつけるようにイキ狂った姿をさらしていく）
【じゃあ、正上位で……おなか見せた服従のポーズで、いっぱいイかされちゃうとか……いいな】 ぐるる…シャロンのおまんこ…オレの形に広がってるっすよ。
奥の部屋は、オレの子種でパンパンっすけど。
（シャロンが背筋を反らして悶えれば、胸板に体を擦り付けるようなしぐさになり）
（それに興奮して獣チンポはミチっ…とおまんこの中で太さを増し）
…もう人目なんか気にしてないっすね？毎日何度もベッドでしてる交尾と同じくらい悶えちゃって…
でも、イきやすいのは見られてるせいっすかね？
（多すぎるくらいの日常の交尾回数まで人間に聞かせながら、かぷりと首筋に噛みついて、じゅるりと舌を這わせ）
…シャロンは全部俺のものっすよ…ここも。ここも。
（奥を突いて子宮に直にドプンと子種を注ぎ、後ろから鷲掴んだ胸の乳首を爪で弾き）
…それと、このチンポもシャロン専用っすから。
（言葉と同時にぐぐっとシャロンの腰を抱き寄せ、余っていた部分を強引にシャロンの中へ埋めていく）
（チンポが根元まで埋まると、シャロンの子宮口までこじ開けて下腹部をぽこっとチンポの形に浮き上がらせて）
ん、ぐるる…っ…
（そこに子種を吐き出すたび、下腹部がビクビク震えて…一度にどれほどの量の精液があふれ出ているかを見せつけ）
それは良い事聞いたっす…もっと感じさせてやるっすよ。
（ぷっくり充血したクリをつつき回し、こね回し。隠せぬ痴態を人間達に曝け出させ）
（場の空気はすっかり魔物の交尾の淫気で染められ、今では周りの人間すべてがシャロンが絶頂する瞬間をじっと見つめてしまい）
…それじゃ、そろそろ本気の交尾…人間達に見せてやるっすよ？
（イキ狂って喘ぎまくるシャロンの身体をぐるんと反転させ、膣内で獣チンポが回転し向かい合い）
…てか、オレがそろそろ我慢の限界なんで…シャロンの事、メス犬みたいに屈服させて…
オレの好き勝手に種付けさせてもらうっすよ…オレが満足するまで。
（本来なら姿を隠すはずの布を地面に放り、その上にシャロンを押し倒していく）
（体格差のせいで、それだけでチンポがごりごりとシャロンの中を蹂躙し）
（他人には見られたくないであろう服従のポーズで、組み敷いたシャロンを見下ろして舌なめずりし）
…人間どもの前で孕ませてやるっすよ。
（鋭い爪が、シャロンの下腹部の文様をなぞる様にくすぐれば）
（隠しきれない発情の証は淡い光を発して、周囲に身体が孕みたがっていることアピールしてしまい）
【やっぱりこの体位が一番S気を刺激されるっすね…今回は特にそうっすね】
【四つん這いで後ろからも好きっすけどね…これは後にとっておくっす】 >>523
あっ、ん……イキやすいの、ガロにされてるからだから……♪
（首筋に噛みつかれておとなしくなり、あとはただイかされて悶えるだけになる）
（獣が主従関係を確かめる甘噛み……人間達は理解できない）
ん、んっ！ まだ、でてるっ！ あっ！ あ！
（子宮にどぷどぷ精液を注がれて、悶えるように身体をくねらせた）
（身体を揺らすたびに、秘所が獣おちんぽに擦れて、ガロから精液を搾り出してしまう）
（乳首も爪でちくちくしげきされて……人間達に、すっかり快感にとろけた姿を見せてしまって）
ん！ あっ！ おおっ、あああっ！
（子宮の中までむりやりおちんぽ入れられて、外からもどこまで入ってるか丸見えなのに）
（恍惚の表情でイキ狂えば……その光景を見ていた人間の雌も、力が抜けてしまったのかその場にしゃがみこんでしまう）
あ……んっ……あ、ガロ……♪
（抱き上げられていた身体を下ろされて、身体を反転させられて獣おちんぽで擦られて）
（身体の中でおちんぽが回転する快感にイかされ頭を真っ白にして……気付けばガロを見上げる格好になっていた）
う、うん♪ ぜんぶ言わなくていいから……ガロの好きにして……♪
（舌なめずりするガロを見て、やっぱり自分はガロのメスだと実感してしまい）
（ガロが紋様をなぞってくると……ぞわぞわした刺激と一緒に、紋様が光ってしまう）
は……孕ませられちゃう……孕ませて……♪
（足を大きく広げて、手は体の横に行儀よく添えて、獣の服従の格好でガロに種付け交尾をおねだりする）
【紋様のこと、すっかり忘れてたわね……また孕まされちゃうかも……】
【それと、ごめんなさい。今日は18時まででも構わない？】
【来週は用事があるからもしかしたら時間取れないかもしれないけど……日曜の夜とか、平気？】 >>524
当然っすよ、シャロンの身体の事なら全部知ってるっす。
こうされるのも好きっすよね…
（精液を注がれて悶えるシャロンを後ろから押さえ込む様に抱きしめ）
（しっかり身体を密着させながら、悶える事すら許さずに精液を染み込ませていく）
…イきやすいのはオレのせいかもしれないっすけど…
ここがやらしくチンポにしゃぶりついてくるのはシャロンのせいっすね、
（身動きが出来ない分、シャロンの奥を大きな亀頭でごりごりと圧迫していじめ）
（子種を絞り出そうとやらしく蠢く膣内を自覚させ）
シャロンも獣みたいな声出てるっすよ？そんなにうれしいんすね…
じゃあ、もっとくらえっす。
（深く繋がり合ったまま、腰を前後に揺すって膣内をチンポでかき回し）
（メスを孕ませようとするオスの腰遣いを周囲に見せつけ）
ぐるるる…ッ
（低くうなりながら腰を押し付けるように体重を乗せてチンポをねじ込んでいく）
（ズブっ…ズブっと何度も上からおまんこをこじ開け）
（確実に孕ませるために狙いを定めているような動きでシャロンの中をチンポでいっぱいにし）
…みんな見てるっすよ？シャロンの服従交尾…
これだけの人数に囲まれて…この中で一番下に見られてるっすね。
服も着ないで交尾に夢中の…ペット扱いされて喜んでる変態魔物、ってのが今のシャロンのすべてっすよ。
（辱めるようなことを囁きながら、腰の動きはズコズコと少しづつ早く、強くなり始め）
…本当はこの場にいる誰よりも強いのに…オレのチンポだけでペットまで堕ちちゃうシャロン…可愛くてゾクゾクするっすよ。
（そう囁くと、ずぶ！と獣チンポが奥を抉り、チカチカと紋様が瞬いて）
…身体の方も孕みごろみたいっすね……
（ずるん…と一度大きくチンポを引き抜くと、そのまま先っぽだけで繋がったままシャロンを見下ろしニヤニヤ笑い）
欲しけりゃおねだりするっすよ…「下等な人間に視姦されながらイき狂ってるシャロンの子宮に、子種注いで孕ませて」…って
みんなに聞こえる大きな声で…ほら、言えっす。
（わざとチンポを引き抜くそぶりを見せて焦らし）
【シャロンの身体の事は全部ちゃんと覚えてるっすよ♪しっかり孕むと良いっす】
【時間的には今日はこのレスまでって感じっすかね。来週の日曜の夜は大丈夫っすよ！】
【２０時くらいからっすかね？こっちは１９時からでも良いっすけどシャロン様に合わせるっすよ】 【あ、ん……、ごめんなさい、レス作ってると18時過ぎちゃいそう。ごめんなさい、ここで凍結ね】
【来週の日曜は、20時でおねがいするわ。もし無理そうだったら早めに連絡するわね】
【次回は、また孕まされちゃう感じで……公開種付け交尾なんて、予想してなかったけど……♪】 【大丈夫っすよ、今日もいっぱい楽しませてもらったっす♪】
【２０時からで了解っすよ。次も楽しみにしてるっす】
【シャロン様の反応が良くて、ついつい色々したくなっちゃうんすよ…】
【それじゃ、ちょっと早いっすけど今日もありがとうっす】
【また来週の日曜っすよ♪】
【スレお返しするっす！】 【私も次を楽しみにしているわね。今日もありがとう、楽しかったわ】
【また、来週の日曜、20時にね。お疲れさま。来週も期待しているわよ♪】
【スレをお返しするわ。お疲れさまでした】 【ガロと借りるわね】
【ちょっと待ってなさい。続き書いちゃうから……】
【今日もよろしくおねがいするわね】 【久しぶりで楽しみにしてたっすよ♪】
【こちらこそよろしくっす、体調も万全だし、しっかり待ってるっすよ！】 >>525
う、うんっ♪ うんっ♪ すきっ♪ 好きっ♪
（後ろから抱きしめられたまま精液を注がれて、惚けた顔のまま嬉しそうに叫んでしまう）
（オスに無理やり種付けされる快感。メスの意思はそこにはなく、自分がメスであると実感してしまう）
ん……♪ おちんぽがいやらしいから、しゃぶっちゃうだけ……やっぱりガロのせいだから……
（亀頭が子宮口をいじめてくる。その刺激だけで何度も軽くイってしまって）
（ガロのおちんぽを、きゅっと締め付けて反応してしまい）
あっ！ おおっ！ おっ！ んおおおっ！
（腰をゆすられおちんぽで中をかき回される。仰け反りながら獣みたいな声でイっていき）
（それが演技でなく本当にイかされていることは……股間から漏れる大量の潮が証明してしまう）
はっ、あっ、あぁ……ガロにされちゃう……♪
（体重をかけられ、おちんぽを捩じ込まれる。もう逃げられなくて、確実に孕まされてしまうと理解してしまって）
（嬉しそうな声を漏らしながら、恍惚の表情でガロの顔を見上げていく）
う、うん……それでいいから……変態の魔物でいいから……！
（ガロが腰を動かしてくる。言葉責めされても喜ぶばかりで、おちんぽを何度も締め付けながら感じていき）
（おちんぽが奥を突くたびに快楽を覚えて、声を漏らして絶頂を繰り返す）
あっ、ぬいちゃだめ……
（ガロがおちんぽを引き抜いていく。何度もされたから、この後なにが起きるのかちゃんとわかっていた）
（自分は変態だと認めれば……あとはガロがすごく気持ち良いところまで連れて行ってくれる）
が……ガロの、極太おちんぽ、シャロンのなかにずぶずぶして、たっぷりイジメてください……♪
ちゃ、ちゃんと孕みますから……ガロ様の子種、変態ペットにお恵みください♪
（声を出すだけでイキそうになるほど興奮しながら、繋がったままのおちんぽの先を締め付けておねだり）
（地面の上で身体をくねらせながら、両手を体の横で揃えて、服従のポーズでガロ様に媚びていく）
【おまたせ。それじゃ、今夜もよろしく♪】 どうあってもオレのせいにしたいんすね？
じゃあ、しょうがないっす…責任とって、好きなだけしゃぶらせてやるっすよ。
ほら、子宮口でおちんぽにしゃぶりつけっす！
（のけ反るシャロンのしなやかな身体を胸に抱きとめ）
（胸を獣の手が歪ませながら、首を甘く噛み）
（子宮口を亀頭がズボズボと出入りするたびに、新たな精液がびゅくびゅく注がれていく）
（オスに犯され交尾の快感に震えるメスそのものの姿を人間達に見せつけながら）
（本能的な喘ぎ声を響かせるシャロンの奥を責め立てて、更に鳴かせようと腰を打ち込み）
最高の眺めっすね…ずっと見下ろしてても良いっすよ。
（組み敷かれ、蕩けた顔で見上げてくるシャロンを上から見下ろして、見つめながらしっかりとおちんぽをねじ込んで）
（嬉しそうなその顔をみた人間達は、淫気に当てられて辺りからはハァハァと荒い呼吸が上がり始め）
…抜いて欲しくないなら、オレのいう事聞くっすよ？
………ガロ？…んー、二度目でちゃんと「様」付けてたし…
（変態宣言に納得いかなかったそぶりを見せ、ぐっとおちんぽをほとんど抜きかけてしまい）
ちゃんと孕むんなら…まあ、良しとするっす。
（ずどん、と抜きかけていたおちんぽがすぐに奥へと戻っていく）
（みっちりとナカをこじ開けて子宮口にすらぐりぐりと食い込ませ）
（深々と腰と腰を密着させるころには完全に亀頭のカリ首が子宮口にもぐりこみ引っかかる様にハマってしまい）
ぐるるる…それじゃあ、シャロン。人間どもに孕む瞬間…たっぷり見せつけてやるっすよ？
ぐ、ぅ！ぐるるる！！
（改めて素っ裸での交尾の様子を大勢に見られていることを実感させ、ぐぷぐぷと腰を動かし始める）
（しっかりハマっているせいでおちんぽが動けば子宮ごと揺さぶられ）
（激しいピストンでぐいぐい子宮を引き下ろして完全な受精の準備を強制的に整えさせる）
（時折、シャロンの顔を群衆へ向けさせれば、人間達が上気した顔で交尾の様子を見つめている光景がそこにはあり）
（年若い、子供の域を出ない男女でさえも、その異常性に目をくぎ付けにして）
こんな道端で孕ませられて喜ぶなんて…シャロンがこんな調教しがいのあるペットになるとは思わなかったっすよ？
（腰をくねらせ、亀頭で子宮をこね回しながら、羞恥を煽る言葉でシャロンの反応も楽しみ）
【こちらこそっす♪】
【つい気合入っちゃって長めになっちゃうっすね。】
【今日はいっぱいイかせたいしイきたいんで…たっぷり楽しむっすよ♪】 はっ♪ はっ♪ また、でてるっ♪
（抱きしめられて逃げられないまま、精液を注がれて感じるままに喘いで仰け反って）
（おなかの中にびゅるびゅる感じる子種の快感にイかされながら、恍惚の表情で悶え狂っていく）
（種付けされる瞬間のイキ顔を人間に見られているのに……ガロにされてしまうのがいちばん気持ち良い）
あ、あっ……ん……んぅ♪
（胸を揉まれて首を噛まれて、おちんぽで奥をいじめられながら、何度も何度も気持ちよくなっていく）
あっ、あ♪ だめぇ……ガロさまぁ……おちんぽ抜かないで……♪
たねつけ、してください……孕みますからぁ……
（変態宣言が上手くできていなかったのか、おちんぽを引き抜こうとするガロに慌てて猫なで声）
（足を大きく開いて身体をくねらせて、人間でもしないような種付けおねだりをガロに見せていく）
おっ！ おおっ！ あっ、あ♪
（ずぷんとおちんぽが中に入ってくる。肉棒を強く締め付けながら絶頂した）
（子宮口をぐりぐりと刺激されると……もう孕むしかなくなってしまう。諦めにも似た嬉しそうな顔をガロに見せてしまう）
うん……あっ……あっ、あっ、ああっ、あっ、あ！
（ガロが腰をゆらして、ほんとの種付け交尾が始まってしまった）
（人間に見られながらなのに、子作りという大事な行為をしてしまう。身体が感じて声を漏らしてしまって）
あっ、あ、イきそう……イっ、イくっ、イくっ！
（身体が我慢できずに何度もイってしまって、そのたびに潮を噴きながらおちんぽを締め付けて）
（奥まで入ったガロのおちんぽに精液をおねだりするように膣をうねらせてしまう）
あっ……あっ、は、孕ませられちゃう……！
（ガロが腰をゆらして、自分の身体が確実に孕んじゃうようにしてしまって。次に出されたらほんとに子供できちゃう）
（人間の方を向かせられて、思わず蕩けきって恍惚の顔を向けてしまって……）
じゃ、じゃあ……ペットだから……首輪掴んで、いっぱい躾けて……♪
（おちんぽで奥を捏ねられるたびに、身体が喜び素直になってしまう）
（ガロも気持ちよくなれるように、自分からもいっぱい締め付けていった）
【なら、ちょうどいいくらいで短くしてもいいかしら……やっぱり長いと返事するのも大変で……】
【ガロもいっぱいイってほしいわね……私の中でも外でも、好きに出して……♪】 手に入れたものが素晴らしい程、見せびらかしたくなる気持ちが良く分かるっすよ。
オレのものになったシャロンがどれだけメスとして素晴らしいのか…ほら、しっかり見てもらうっす。
（後ろから抱かれて全身を悶えさせるシャロンを見せつける様に）
（片足を抱えて持ち上げて、結合部を人間達の視線の先に晒させて）
シャロンも見られて随分、盛りが付いてるっすよ…良い声で鳴いて、可愛がりがいがあるっす。
（ずるずると肉竿が出入りするたびに愛液や精液のカクテルがあふれ出し）
（二匹にとっては慣れ親しんだいやらしい匂いが立ち込めていて）
そんな甘えた声でのおねだり、初めて聞いたっすよ？
それに免じて孕ませてやるっす…。
（一突きで絶頂したシャロンを嬉しそうに見下ろしながら、絶頂中でも遠慮なく奥をこねてかき回し）
その調子で、オレがイくまでずっとイき続けてると良いっすよ。
…そのまま精液注ぎまくって受精させてやるっす。
（おちんぽ全体をぎゅうぎゅう締め付けてくる膣内で、ビクビクとおちんぽが跳ねまわり）
そうっすよ…孕めっす。孕まなかったら孕むまで犯すっす。
…しつけられながら孕みたいんすか？
ホントにどMっすね…しょうがないペットっす。
（顔から首輪に手を移動させ、ぐっと引っ張って顔を近づけ）
（孕む瞬間の表情を観察するように上からズンズン腰を振り降ろして子宮を突き）
ん…ぐ、ぁ…！
ぐるるるる！！！
（みっちりとハまりあったおちんぽとおまんこが擦れあい、シャロンの締め付けでドクンとおちんぽが脈打ち）
びゅく！！びゅるるるるる！！！
（ぶちゅ！じゅぷ…！と精液が子宮の中にぶちまけられる音が聞こえるほど）
（たっぷり濃い精液がシャロンの中でどぷどぷ大量に注ぎ込まれ）
（子宮が満たされる頃には、シャロンの下腹部で紋様が強い光を放ち）
（シャロンが孕んだことを視覚的に周囲に伝えてしまい）
【全然良いっすよ！好きなようにしてくれてかまわねーっす】
【外だなんてもったいねーっすよ！出すなら全部中に注ぎ込んで確実に孕ませるっす】 うん、孕ませて……♪ あ、あっ、ああっ、ああっ！
（甘え声でおねだりしていたら、奥をおちんぽで刺激されてしまい）
（絶頂していたのにさらに感じて、悶てしまうくらい快楽を覚えてしまう）
はっ、あっ、あっ……！ ん……うん、待ってる……！
（おちんぽが身体の中で痙攣してる。イキながらおちんぽを締め付け、ガロが射精するのをじっと待った）
（腰を揺らされ膣内を掻き回されて、頭が真っ白になるほど気持ち良い）
あ……じゃ、じゃあ……孕まない……！
（完全にとろけた顔でガロを見上げた。犯してくれると言われて、ついそっちのほうが嬉しく感じて）
（でもガロに屈服した身体は、子種を注がれるのを今か今かと待ちわびている）
う、うん、しつけして……うまく孕めたら、ほめて……♪
（首輪を掴まれて乱暴にされて、同時に腰もずんずん揺らされおまんこが削られるようにおちんぽされて）
あ……あっ、あっ！ あっ！ あっ！ ああっ！ んんっ！
（子宮の中までおちんぽで揺らされて、頭真っ白のままガロのイかされ悶え続ける）
（ガロのおちんぽがひとまわり大きくなったと思えば……どくどくと身体の中に子種が注がれて）
んっ！ あっ！ んおっ！ いくっ！ いくっ！
（大量の濃厚精液に、思わず下品にも聞こえるようなイキ声で叫んでしまって）
（精液を注がれるかわりに、股間から愛液を漏らして、手足を震わせ絶頂していく）
（背中をそらしておちんぽを締め付けていると……紋様も光り輝いて……）
はっ……はっ、はっ……あ……孕まされちゃった……♪
（人間に見られながら、ガロの精液で孕まされた。それがうれしくて、肉棒を強く締め付けてしまう）
【ありがとう、そうさせてもらうわね】
【好きなようにしていいわよ♪ でも、もう孕まされちゃったけど……】
【ところで、これどうやって収束させようかしら。次にしたいこともあるけど……】 ふぅん…
（孕まないと言葉だけの抵抗を占めるシャロンを見下ろす）
（顔を見ればその言葉はウソで、今すぐ種付けしてほしいと思っていることはすぐに分かり）
…じゅる…じゅぷっ…
（首輪を引き寄せて噛みつくようなキスをして、じゅるじゅると長く熱い舌でシャロンの口内すら蹂躙し）
…言い忘れてたっすけど。
孕んでも犯し続けるっすよ？何度も何度も…シャロンの好きな子宮の中までイジめてやるっす。
（たっぷり口内も犯してから解放し）
（どっちにしろまだまだ交尾し続ける事を惚け顔のシャロンに囁いて）
しつけされる時点で悪いペットって事なんすよ？黙ってオレの子孕めば良いんすよ。
…ま、どうしてもっていうなら…褒める代わりにうんと気持ち良くしてやるっす。
それとも、ただ褒められるほうが良いっすか？
（膣壁に極太チンポをごりごり擦り付け、自分の縄張りだと主張するようにしっかりマーキングし）
ぐるる…ふー…ふー…！
（イき続けるシャロンの声が心地よく、メスを完全に征服した優越感に浸りながら、ずぼ！とちんぽが一番奥まで入り込み）
ぐるるる…・ぐぅうう…・！
（孕ませるための射精が始まる。上から腰を打ち込んで一滴残らず子宮に子種を注ぎ込み）
孕んだっすね…人間どもが見届け人っすよ。
（腰を掴み上げてぐぐ、と上に持ち上げれば）
（結合部はさらにずっぽりと、深く繋がり合って）
……孕ませても犯すって言ったっすよね？
（光る紋様を下腹部同士ですり合わせながら、ガツガツ腰を打ち下ろし）
（嬉しそうに締め付けてくる膣内を凶悪な獣ちんぽで力任せに屈服させ）
【収束は考えてあるんで任せてくれて良いっすよ♪】
【そろそろ収束させる方向で持っていくっすよ。シャロン様のしたいって事も気になるっすね。】 ん！ う……ん、ちゅっ……ちゅっ……んっ♪
（首輪を引き寄せられて、乱暴に口の中を犯される。自分からも舌を伸ばして、ガロに気持ちよくしてもらって）
（舌を伸ばしたエッチな表情で、ガロとのディープキスに夢中になっていく）
（唾液をたっぷり飲まされ、口の中も舌でくすぐられて、ますます顔を惚けさせて……）
ん……犯して……いっぱい、いじめて……
（耳元で囁かれる。顔を真っ赤にしながら、小さく頷いた）
悪いペットでいいから……おちんぽで、いっぱいしつけして……
ほめるのも、おちんぽでされるのがいい……♪
（腰をゆらして、秘所にたっぷりおちんぽを擦りつけられてしまって）
（マーキングされても……身体はとっくに、ガロのものになっている）
あっ、んうっ！ あっ！ あはっ！
（腰を掴まれて持ち上げられながら、おちんぽを奥まで捩じ込まれて子種を注がれて）
（オスに種付けされる快感から、とろけきった表情を見せて……人間どもからも見られてしまって）
あ……あっ！ んっ！ んっ！ あっ！ あ！
うん、犯して……あっ、あっ、犯して……！
（腰を掴まれたまま、おちんぽで何度も突き回されてしまう。イって敏感になった秘所が肉棒を締め付けていき）
あ、ああっ……それ、いい……あっ、ああっ！
（子種でいっぱいにされて孕まされた子宮が、おちんぽに蹂躙されて屈服させられる）
（おなかが熱くなる感覚に震えながら、快感を覚えて身体をくねらせ悶えていく）
【じゃあ、収束は任せるわね。私のしたいことは……次回になりそうだし、それまで色々練っておくわね】
【ちょっと眠くなってきちゃったから、ガロのレスで凍結でもいい？】
【次回はまた次の土日になっちゃうけど……ごめんなさい、あいだあいちゃって】 【こっちも途中でうとうとしちゃってたっす】
【今日はここで凍結して、次の土日も夜なら大丈夫なんすけどシャロン様はどうすかね？】 【ならここで凍結ね。ちゃんと布団で寝なさい？】
【じゃあ、土曜の20時頃でおねがいしてもいいかしら。たぶん土曜の夜なら大丈夫】
【次回におでかけは締めにして、また次の……でいいかしら♪】 【それじゃあ、土曜の２０時に待ち合わせっすね♪】
【また予定変更会ったら伝言しておくっすよ】
【そっすね、次回でおでかけは締めに持って行って…って感じっすね】
【その次も楽しみにしてるっすよ♪それじゃ、言う通り布団に潜らせてもらうっす】
【今日も楽しかったっすよ、おやすみっす！】
【スレ返すっすよ！】 【ええ、土曜の20時に。楽しみにしてるわね♪】
【おつかれさま。今日もありがとう。楽しかったわよ。次回も期待しているわね】
【おやすみ、ガロ。私も今日はこれで眠るわね。おやすみなさい】
【スレもお返しよ。ありがとうございました】 【シャロン様とスレ借りるっすよ！】
【今この前の続き用意するんで、もうちょっとだけ待たせちゃうっす…】 【スレを借りるわね。今日もよろしく】
【ゆっくり待ってるから安心しなさい。続きもよろしくね】 >>542
ぐるる…
（深いキスで唾液を交換し合い、じゅるりと舌で口内を蹂躙し）
（絡ませた舌が引き抜かれるときに、シャロンの舌と擦れ合って）
（ザラついた獣の舌の感触を残し）
…いじめてほしいんすね。人間どもの前で、こうやって。
（上から伸し掛かる様に腰をくっつけ、獣ちんぽで子宮をこじ開け）
（みんなの前でシャロンの鳴き声を響かせようと、亀頭が奥の奥をぐりぐりと捏ね回していじめ）
シャロンはおちんぽ大好きっすね…？
それじゃ、城に帰ってからもいっぱい褒めてやるっすよ。
コレ外す気にならなくなるくらい、心の底からオレのものにしてやるっす。
（シャロンが腰を揺するたびに、おちんぽが中で揺れて気持ち良さを与え続け）
（周囲の人間達はざわざわと落ち着きなく）
（少しばかり魔術にくわしい人間は、シャロンのお腹の紋様が何であるかに気づき）
（目の前の魔物のメスが、大衆の面前で種付けされて孕んだことは皆の周知の事実となり）
ほら、みんな知ってる見たいっすよ？シャロンが孕んだこと…
孕んだのにまだ犯されたりないシャロンの事、どうしようもないペットだと思ってるんじゃないっすか？
（身を寄せ、体ごと伸し掛かり身動きを封じ）
（オスに、おちんぽに逆らう気が起きないようにシャロンの身体を快感でいっぱいにして）
（どく！どく！と追加の精液が溢れるたびに下腹部の紋様はチカチカと点滅し）
【たびたびお待たせっす！】
【このシチュもそろそろ締めっすね、それはこっちに任せて】
【シャロンは見られながらいっぱい気持ち良くなると良いっすよ】 >>550
う、うん……いじめてほしい……あっ！ ああっ！
（舌で口内を舐め回されて、舌もいっぱい絡ませてもらって）
（蕩けた身体に獣ちんぽが押し付けられれば、自然と淫らな鳴き声を響かせてしまう）
んっ！ ぐりぐり、すき……っ♪
（いじめられているのに気持ちいい。身体をくねらせてしまうほど悶えていく）
うん……いっぱい褒めて……いっぱいおちんぽして……♪
（すっかり蕩けてしまい、甘い声でえっちなおねだりしてしまう）
（中が擦れるたびに獣ちんぽをおまんこで締め付けてしまう）
ん……どうしようもないペットでいいからぁ……
人間達のことなんていいから、いっぱいえっちして……！
（身体をくねらせ喘ぎ声を漏らしていたら、ガロの巨体に伸し掛かられてしまって）
（身動きできないのに、おちんぽはいっぱい身体を貫いてくる）
あっ！ あっ！ んっ！ そ、そうっ！ それきもちいいっ！
あ……あっ……あああっ！
（快楽のままに叫んで、追加の精液を飲まされるたびに絶頂しておちんぽを締め付けていく）
（完全に頭が惚けてしまって、周りの人間達も気にならなくなり、あとはただイキ狂うだけで……）
【じゃあ、このまま気持ちよくさせてもらうわね♪】
【締めはおまかせするわ。なんかガロの都合のいいようにされそうだけど……】 ちんぽでいじめられて、体中征服されて…
それで喜んじゃうシャロンは本当にかわいいペットっすね。
（奥まで付いた獣チンポを揺さぶって、シャロンの中を圧迫しながらぐちゅぐちゅとかき回し）
褒めてほしいなら、城に帰ってからもちゃんと上手におねだりするんすよ？
そしたら、毎晩ベッドの上で飼いならしてやるっす。
（首輪を引っ張って更に身体をくっつけ合うと、抱きかかえる様にして持ち上げて）
（抱えたシャロンを膝の上で激しく上下に揺らし）
（ど同時に獣ちんぽで下からずこずこ突き崩し）
…首輪もずっと外したらダメっすよ？オレのものって証っすから。
（低い唸りを響かせながら、シャロンの頭を大きな手が撫で）
（ご褒美といわんばかりに子宮口を大きな亀頭で嬲り倒し）
そんな大声ではしたないっすよ？
オス狼の精液注がれまくってイき狂っちゃうなんて…メスとしてもペットとしても最高っすね。
…追加精液でイっちゃうの凄いエロいっすよ…？
見てるだけでどんどん溢れて来て…永遠に終わりそうにないっすね、孕ませ交尾。
でも、周りが見えなくなっちゃうのはもったいなかったっすね…すっかり交尾にのめり込んで…
いつまでも衛兵の一人も止めに来ないの、おかしいと思わないっすか？
（まだ精液を溢れさせるちんぽでシャロンの中を染め上げながら）
（どこまで聞いているか分からないシャロンの耳元で囁いて）
…さすがは、オレのペットになっても魔王は魔王っすね。
かよわい人間なんて、シャロンがオレとの交尾で垂れ流してた淫気で…
すっかり発情してるっすよ。これはもう収集付かないっすね。
（気付けば二匹の交尾を見ていた人間達は淫気で理性を外され、手近な相手と獣の様な交わりを始めていて）
…みんな野生に帰ったみたいっすね。
ま、メスはたくさんいるっすけど…オレのメス程かわいく鳴いて、オスを満足させるメスは…シャロン以外いないっすね。
（周囲を一瞥した後で、すぐにシャロンに向き直り）
（ずぶ！とまた奥を獣ちんぽで持ち上げ、びゅるる！と勢いよく射精して）
【こんな感じで持って行ってみるっすよ…次のオレの番で締めれれば良いっすね】
【この後は場面変えて、城に戻るっすか？それとも、シャロン様やりたいことあったらこのまま始めちゃうっすか？】 はっ、あっ……ん、う、うん……がんばる……あっ、あっ、あっ！
（抱きかかえられて、座位のような格好にされて、小さな身体を揺さぶられておちんぽでいっぱい突き回される）
（ガロの身体に抱きつきながら、獣ちんぽを味わい、いっぱい締め付けていっぱい喘いで……）
はぁ、はぁ、はぁ……う、うん……んっ♪
（頭を撫でられ、獣の耳をぴくんと震わせて喜んだ）
（その間もおちんぽが子宮口を突いてきて、ガロの目の前でイってしまう）
だ、だって……イっちゃうんだからぁ……♪
（すっかり蕩けさせられてしまって、ガロに身体をこすりつけながら甘えて）
（追加の精液で何度もイかされながら、獣ちんぽを締め付け喘いでいく）
え、えっ……？ わ、わかんない……！
（すっかり頭が惚けてしまったせいで、ガロの言葉もよくわかんなくて）
（耳元で囁かれて、ガロの声を頭いっぱいで感じながら、また絶頂に達して）
はっ、はっ♪ また、またっ、イクっ♪
（周囲で人間達も獣のように交尾している。その中で一番大きな声で鳴きながら）
（ガロの精液をお腹いっぱい飲まされて、精液で下腹部が膨らんでしまっていた）
あ……あ……またっ、またでてる……っ！
（ガロのおちんぽから精液が噴き出してきて、頭のなかが真っ白になってイってしまい）
（自分からも腰をくねらせながら、獣ちんぽから精液を搾り出していく）
【ごめんなさい。待ってる間、ちょっとうとうとしてて返事が遅くなっちゃった】
【じゃあ、締めはお任せしてみようかしら】
【城に戻る感じでいいわよ。ガロは戻る前にやりたいことある？】 その調子で頑張って、シャロンのおまんこでオレの獣ちんぽいっぱい締め付けるんすよ？
そうすれば…ナカでいっぱいこすれ合って、お礼にシャロンの事孕ませる子種汁、たっぷり子宮にぶちまけてやるっす。
…ベッドがどろどろになるくらいご褒美精液注いでやるの…今から楽しみっすね。
（交尾の最中でありながら、帰ってからの交尾を楽しみだと言って中でちんぽをビクつかせ）
（シャロンの羞恥心も完全に壊してしまおうと、わざと恥ずかし気な事を囁いて）
良いトロけ顔でイってるっすね…その顔もっと見せるっす。
（目の前でイくシャロンの顔を見つめながら、再びその顔をさせようと子宮口を連続ノックし）
わかんなくなるくらいイってるんすね…？
じゃあ簡単に言うっすよ、オレとシャロンの交尾がいやらしすぎるせいで…
見てた人間どももいやらしくなっちゃったって事っす。
…このまま、この機に町を征服しても良いんすけど…
今は町より征服したいものがあるんすよね……ぐるる！
（シャロンの首輪を引っ張りまたキスをして）
まだまだ出るっすよ…シャロンの子宮、作った子供のためにもたっぷり精液でこじ開けて拡張して…
すくすく育てる様に、下準備しなきゃっすね。ほら、また出すっすよ…！受け取れっ！
（腰を抱き寄せ獣チンポをみっちり咥えさせ、あふれ出る精液を子宮で感じさせ）
…このまま続けても、シャロンが恥ずかしがらないんじゃつまらないっすね…
続きは城で…いや、このまま犯し続けてやるっす。
（そう宣言すると、地面に敷いていた透明な布を拾い上げ…周囲の状況をみると被る必要もないと思い）
（抱えたシャロンをちんぽで貫いたまま、城に帰るまでの道のりにシャロンの嬌声を響き渡らせ）
（後日この町に訪れた勇者一行が淫気を晴らすまで、町には甘い声と濡れた卑猥な音が止む事は無かったとか…）
【大丈夫っすか？こっちはまだ大丈夫っすけど】
【シャロン様眠気がまずくなったら教えてほしいっす】
【とりあえずオレはシャロン様とエロい事したいんで、今回のおでかけ羞恥交尾はまた別の機会でっすね。…城に戻る感じでも良いっすよ。】 【まだ起きてる……けど、かなり眠いわ】
【ちょうど締めだし、今日はここまででもいいかしら。ごめんなさい】
【明日の夜も20時30分からならあいてるけど、ガロはどう？】 【明日はその時間に間に合いそうっすね、こちらこそよろしくお願いするっす！】
【また２０時３０分に待ち合わせっすね。今日はゆっくり寝るんすよ？】
【（抱いたままごろんと横になり、胸の上にシャロンを乗せてベッド代わりになり）】
【それじゃ、おやすみなさいっす！】 【じゃ、20時30分に待ち合わせね。楽しみにしてるから♪】
【ええ、ゆっくり寝させてもらうわ……んっ♪（ガロに抱き着くようにうつ伏せになって）】
【今日はありがと。楽しかったわよ。また明日もよろしくね】
【おやすみなさい。スレもお返しするわ】 【今日もシャロン様とお借りするっすよ】
【次はどうすれば良いすかね？シャロン様からで大丈夫すか？】 【ガロとスレを借りるわよ】
【私からで大丈夫……なんだけど……】
【……声を出さずに静かにえっちする練習するとか、そういうシチュでもいい……？】 【そういうの、シャロン様の方から珍しいっすね…♪】
【オレは全然かまわねーっすよ？声出ちゃったらおしおき、とか良いっすね】 【おしおき……♪ ま、まあ、そういうのはガロに任せるわよ】
【短めになっちゃうかもだけど、書き出し書いちゃうわね。ちょっと待ってなさい】 （ガロと関係を持つようになってからだいぶ経った頃になると、城のほぼ全員が自分たちのことを知るようになってしまって）
（やれ昨晩はどうだったとか、毎日の話題に事欠かなくなってしまった様子で……当の自分にとっては恥ずかしいことだらけ）
だから……今日は、静かに魔力補給したいの。
変なお願いだけど付き合ってちょうだい。
（夜、いつものようにガロを部屋に招いて……いつもの服装でベッドに横になり、顔真っ赤のまま）
（いつも自分が大声で喘いでいるのが恥ずかしくて、ガロの前で身体をもじもじさせている）
【うーん、やっぱり短くなっちゃったけど、まあこんな感じでいいかしら】
【今日もよろしくおねがいするわね。してほしいことあったらいつでも言ってちょうだい】 オレはシャロン様を鳴かせまくって、誰のものか知らしめてやりたいんすけどね…
（その一端を担う狼は、シャロンが恥ずかしがろうが構うことなくむしろ嬉しそうで）
…ま、たまには良いっすよ？シャロンがどこまで我慢できるかも気になるっす。
せっかくだから、喘いじゃったらお仕置きって事にした方がやる気も出るんじゃないっすか？
（ギシ…とベッドに横たわるシャロンの方へ巨体が迫り）
ほんとは、また外で犯されたとき、バレずに長く楽しめる様に我慢する練習…なんじゃないっすか？
（シャロンの上に覆いかぶさりながら、スリットから覗く太ももに手を這わせ）
（そのまま手を上へと滑らせていき）
…今日は着たままっすか？それとも脱がされたいっすか？
（普段は聞かないようなこともあえて聞いて羞恥を煽り）
【なかなかおしおきしがいのありそうな感じっすね…楽しみっすよ】
【こちらこそよろしくっす！とりあえず、最初は声を殺して…徐々にわざと声を上げさせようとして我慢させる感じでどうすかね？】 もう十分知らしめてるじゃないの……これ以上は私が恥ずかしくなるだけじゃない……
（嬉しそうなガロに対し、恥ずかしがってるのは自分だけというのがなんとなく不満で）
おしおき……って、何勝手に決めてるのよ。そんなの認めるわけ……
（ガロの言葉に、しっぽを振って反応してしまうが）
（相手がその巨体で迫ってくると、やっぱり自分はメスになってしまうので……発情した熱っぽい息を吐いてしまう）
そ、そんなわけないじゃないの！
もう外でするなんてこりごりなんだから……
（街で公開レイプされたことを思い出して、顔を真っ赤にする）
（太股に手を這わされると、ぴくっと身体を震わせて……ガロの手の大きさを、ぞくぞくっと感じていく）
じゃ、じゃあ……着たまま……
最初は優しくおねがいするわ。声がまんできそうなら、激しくしてもいいから……
（顔を赤くしながら、ガロの目の前で身体をもじもじ。身体はすっかり発情して甘い匂いを漂わせていた）
【そんな感じでいいわよ。我慢できなくなるくらい、激しくしてもいいから……】
【進め方はガロにお任せするわね。よろしく♪】 恥ずかしいの気持ち良くなってるくせに…
知ってるんすよ？オレのものにされてるって実感しながら犯されるのも好きっすよね？
（こんなふうに…と、シャロンをベッドに押し付けて、隠せぬ発情の匂いをかぎ分けて笑みを向け）
認めなくてもおしおきするのは変わらないっすよ？…覚悟するっす。
今日もたっぷり子種汁、シャロンの子宮にぶちこんでやるっすよ。
（目の前で舌なめずりしてみせ）
ま、犯す時はシャロンの意思なんて関係なく外に連れ出しちゃうんすけどね。
（細かい毛の生えた指先で肌をくすぐり、撫でるだけだった手が、少し強引に開脚させていく）
（着衣のままなため、大事なところは隠れているがオスの前で無防備に股を開いている事実は変わらず）
…それじゃ、とびきり優しくしてやるっす。
（手が隠れた部分へ…ふとともを撫でたままスリットから入り込み）
（見えてはいないが、太い指で割れ目を何度も往復していて）
（時折爪でクリを弾く様に刺激して、ゆっくりと快感を昂らせていく）
【激しいのもたのしみっすね♪】
【シャロン様もしてほしい事あったら言ってほしいっすよ？】 あんなに毎日されて、嫌いになるわけないじゃない……
（押し倒されれば身体が期待してしまう。ついガロを物欲しそうな目で見つめてしまって）
（どきどきしながら、視線は逸らすが身体からは力を抜いて、ガロに全てを任せていく）
おしおき、しないでちょうだい。されたくないわよ。
……おなかの中に、たっぷり注がれるのは、別にいいけど……！
（まだ素直ではない反応を返すが、子種を欲しがってしまうのは隠せなかった）
変態。ガロに付き合う私の身にも……んっ……♪
（足を広げさせられる。むりやりガロにされるのは、やっぱり好き）
（いつでもオスに犯されてしまえる格好。これで嬉しくならないなんてありえない）
うん、優しく……あ、あっ！ あっ！
（太股を撫でる手が服の中に入ってきて、濡れた割れ目を往復してくる）
（クリと割れ目を同時に爪で弾かれて……快感のままに、艶めかしい声を漏らしてしまう）
【ええ、そうさせてもらうわ。ガロも楽しんでちょうだい♪】 素直なシャロンも可愛いっすよ。
（そんな反応をされればますます熱が入り）
（視線をそらすことも許さず、顔を押さえて強制的に見つめ合わせ）
…と思ったら急に素直じゃないっすね？
この前いじめて欲しいって腰振ってたのは誰っすかね？
…それじゃ、おしおきは中出し禁止って事にしても良いんすよ？
（すっかり発情した考えのシャロンに、腰布を取り払って完全に勃起したオスのおちんぽを見せつけて）
シャロンの身はオレのものっすからね。
指が少し往復しただけで濡れちゃうおまんこも…つついて欲しくて膨れてるクリも全部オレの自由にしてやるっすよ。
（挿入はせず、指先だけが割れ目の浅い所をぐりぐりと刺激して）
（脱いでいないせいで隠された秘所は、不意の指の動きで予測できない刺激を与え）
（たっぷり蜜で濡らした指で、ぎゅっとクリを強めにつまんでしまい）
優しくしてるつもりなんすけど…これでそんなに喘いじゃうんなら、我慢なんてムリっすね。
…まさか、気持ち良くて最初から忘れてる、なんてことないっすよね？
（ぐりぐりとクリを転がしながら、わざと挑発する事を言って）
【もちろん楽しませてもらうっすよ♪】 ん！ う……！
（顔を押さえられてガロの方を向かされてしまう）
（やっぱりガロの言いなりにしかならなくて、潤んだ目で相手を見てしまって……）
さ、さあ……誰だったかしら……！
……だ、だめ……中に出して……
（素直じゃない言葉を返すが、続く返事は素直な、だけど小さな声でぼそっと呟いて）
（オスの獣チンポを見せつけられると、潤んだ瞳で見つめてしまう）
私の身体、ガロのものじゃないから……自由にしないで……んっ、う♪
（爪でつんつんされるだけでも感じてしまって、思わず声を漏らして身体をくねらせる）
……わ、忘れてなんかないわよ……！
これくらい、我慢できるから……んっ！ んっ！
（クリトリスをくりくりされて、感じながらも、声をおさえようと手で口をふさいで）
（でも吐息は抑えきれず手から漏れていき……身体も悶えるようにくねったままで） …じゅぷ…じゅるる！
（潤んだ瞳で見つめられれば我慢できずキスをして）
（たっぷり唾液を味合わせて舌を離し）
…オレの前で腰振るメスはシャロンだけなんすけど？
中出ししないのはおしおきの話っすからね…
今後のシャロンの動向によるっすよ？
（指だけの刺激を与え続け、獣ちんぽは発情したメスの匂いにビクビク震えて涎の様な先走りを溢れさせ）
もの欲しそうにしててもまだお預けっすよ…
何言ってんすか？子宮の奥までオレのものっすよ。
（挑発的な言葉を言われると、すぐにでも犯して誰のメスなのかを身体に叩き込みたくなり）
（ぐるる…と我慢の唸りを上げて）
我慢できる？それは良かったっす…
（口を押さえて必死にこらえるシャロンをあざ笑う様に、割れ目を撫でるだけだった指が膣口に押し付けられ）
（濡れそぼったそこにズブズブと遠慮なく太くて硬い指が埋まっていく）
……これも我慢できるなら、問題ないっすよね？
（もう片手は服の上から乳房を揉み始め、わざと服の生地と擦れる様に指で乳首を転がして膨らませ） んっ、う……んちゅっ、んっ……！
（強引にキスされてしまって、舌を咥えさせられ、口の中をまさぐられて）
（唾液を飲まされて感じさせられて……唇が離れる頃には、すっかり顔は蕩けてしまっていた）
……知ってるから……ガロが種付けする相手は自分ってことも。
弄ばれるだけ色々されそうな気はするけど……好きにしていいから……
（結局のところ、ガロの好き勝手にされてしまうことはわかっていた）
（ガロの目を発情したような瞳で見つめながら、ガロに身体を預けていく）
んっ、う……！
（ガロが唸り声を上げると、思わず怯みそうになってしまう……自分は魔王なのに）
あ、あっ……ん……んっ、んん……！
（太い指が、ずぶずぶと秘所の中に入り込んでくる。指を強く締め付けながらよがってしまう）
（身体の中で指が動いてくると……気持ちよくて顔が蕩けてしまう）
ん……！ んっ……んぅ！ あっ、ん！
（片手で秘所を弄られながら、もう片方の手でも胸をいじりまわされて。乳首をこねまわされてしまって）
（意識して声と身体の震えを我慢していると……涙目のまま、ぷるぷると身体を震わせてしまう） オレの子種は全部シャロンに注ぐんすから…毎日交尾しないとダメっすよ。
一日の間に何回も何回もびゅーびゅー、びゅくびゅくって勢いよく射精して…
子宮の中にオレのザーメンが溜まって無い時なんか存在しないくらい…
おまんこの肉壁、オレの獣チンポでごりごり削りながら、一番奥までこじ開けて…
シャロンのおまんこ、獣チンポ型に作り替えてやったっすもんね？
今日もおんなじっすよ…
（普段言わないやらしい言葉で、シャロンの発情を高めながら）
（愛撫に身を任せてくるシャロンにもう一度キスをして舌を絡め）
ほらほら、我慢してても声が漏れてるっすよ？
指なんかでこんなエロイ声出せるんなら、おちんぽねじ込まなくても良いっすよね？
（ぐちぐちと指で愛液を掻き混ぜながら、紋様のある下腹部に獣ちんぽの亀頭を擦り付け、いやらしい汁を塗りつけて）
…さ、このまま指でイっても良いっすよ？
（ずちゅ…と膣内の指が２本に増やされる）
（同時にクリも転がしながら、激しくかき回し、ずぷりと指を奥まで突き入れて届く範囲にちんぽとは違う快感を与え）
…我慢なんて苦しいだけじゃないっすか？ホントは大声で喘ぎたいっすよね？
（我慢を止めさせてしまおうと、そんな問いかけをしながらシャロンを見つめ） う……うん……おまんこ、ガロの形になっちゃった……
（蕩けた頭に、ガロのいやらしい言葉が響いてくる）
（いやらしい言葉にいやらしい想像を重ねながら、頭をますます蕩けさせてしまって）
んっ、ちゅっ、ん……あっ、あんっ……！
（またキスされてしまって、舌を絡ませられる。発情がますます強くなってくる）
（身体から力が抜けていって、すっかりガロのされるがままになる準備ができてしまって……）
ん、う……いじわる……っ、んっ！ んっ！
（口を手で押さえていても、秘所から響いてくるいやらしい音はますます強くなっていき）
（指で秘所をぐりぐりされると、悶えるほど気持ちよくなってしまう）
んっ！？ んんっ！ んんっ！！
（２本目の指が中に入ってしまって、クリトリスまで同時にされて……）
んっ！ んっ！ んうっ！ あっ、あああっ、あああ！
（声を押さえるのも限界で……大きなアクメ声を漏らしながら、身体を震わせて）
（指をきゅっと締め付けながら、愛液をおもらしして、ガロの指でいじめられてイってしまう）
【そろそろ時間かしら……今週はたっぷり遊べた感じがするわね】
【続きはまた来週でも構わない？ 何時頃が都合いいかしら】 【二日遊べるとやっぱり嬉しいっすね♪】
【次回も土曜の２０時頃からなら大丈夫なんすけど、大丈夫そうっすか？】 【土曜の２０時ね。たぶん大丈夫よ。急用の時は伝言するわ】
【今日はありがとう。楽しかったわよ。ガロも楽しんでもらえた？】 【了解っす、もちろん楽しんだっすよ♪】
【次回もシャロン様がどこまで我慢できるか楽しみにしてるっす♪】
【それじゃ、また土曜日っすね、おやすみなさいっす！】 【ま、まあ……がんばって、我慢するから……！】
【また土曜日にね。楽しみにしているわ。おやすみ、ガロ♪】
【スレもお返しするわ。ありがとうございました】 【シャロン様とスレ借りるっすよ♪】
【今日はオレからっすね、今用意するんで待っててほしいっす】 【スレを借りるわね。今日もよろしく】
【ガロのレスを待っているわ】 >>572
シャロンは、オレが獣チンポねじ込んだらすぐに子宮口でしゃぶりついてくるような…
オレ専用のペットにしてやるんすからね。
もう半ばそんな感じっすけど…
（力を抜き、身体を愛撫にゆだねるシャロンに囁きながら）
（その身体が絶頂で悶え、よじれるまでじっくりと指でシャロンをかき回し）
これはひどいっすねシャロン…
静かに魔力供給…もとい交尾したいって言いだしたのはシャロンの方なのに…
我慢なんてどっかいっちゃって、交尾始まる前に…
オレの指だけでこのありさまっすよ？
…もっと訓練が必要っすかね。
（愛液まみれで締め付けてくる絶頂中の膣内から）
（にゅぷ……と指を引きずり出し、べろりと大きな舌が見せつけるように濡れた指を舐めて）
…もっと声を押し殺して我慢する訓練。しておけばまた人里に遊びに行った時も便利そうっすよね？
だから、シャロンには頑張って我慢してもらわないと…
（シャロンが恥ずかしくならないようにするための話が）
（いつのまにか辱めるための下準備の様な流れになってしまい）
…で、反対意見はあるっすか？
（絶頂の余韻の冷めやらぬシャロンの顔を覗き込み）
【お待たせっす！今日もよろしくっすよ？】 >>580
また勝手なこといって……べつにいいけど……
（魔王をペット扱いしてくるガロに、内心喜んでしまって、尻尾をぱたぱた嬉しそうに振ってしまう）
（指でじっくりおまんこを弄り回されると、気持ちよくて悶えそうなほど感じさせられてしまって）
（身体をびくんと震わせ、ガロの指をきゅっと締め付け、大声出してイってしまう）
はぁ……はぁ……はぁ……♪
だ、だって……やっぱり、きもちいいから……！
（はしたなく足を広げたまま、ガロの指で気持ちよくなって絶頂してしまい）
（自分がやっぱり大声を漏らしてしまったと気付かされて、顔を真っ赤にしてしまう）
（指を引きぬかれて……ガロが自分の愛液を見せつけるように舐めてくれば、そっと顔を逸らして）
……も、もう、しばらく人里に行かないわよ？
まあ、我慢はするけど……
（いやらしい目で見つめられて、恥ずかしくて身体をくねらせる）
反対しないわよ……それより、はやく続き、したい……♪
（顔を覗きこまれて、身体が疼いてくる）
（足を大きく広げたまま、ガロの獣ちんぽを求めて、物欲しそうな顔を相手に向けた）
【ええ、今日もよろしく。今日は何時頃までできるのかしら？】 シャロンはオレのものっすよ。オレの勝手にして何がいけないんすか？
（べろん…と大きな舌が首筋から頬へかけてシャロンの肌を舐めまわし）
（じゅぽ、じゅぽ…と二本の指を前後に揺さぶってシャロンの絶頂を長引かせながら）
（その顔を鑑賞して首筋に甘く噛みついたりして弄び）
反対意見が無いなら…・お望み通り、続き…・たっぷりねっとりしてやるっすよ。
…でも、その前に……
（シャロンを抱えたまま腰を上げると、寝室と廊下を仕切る大きな扉に手をかけ）
ぎぃぃぃ…・
（何のためらいも無く扉を開け放ってしまう）
じゃ、あらためて…♪
（扉はそのままでベッドへ戻ってくると、どさっとシャロンの事を押し倒し、開かせた足の間に腰を割り込ませ）
（そこにそそり立つ獣の凶悪チンポが勃起して反り返っている様子を見せつけて）
ほーら、お待ちかねの交尾っすよ……あの分厚いドア開けちゃったんで。声出したら筒抜けっすね。
もしかしたら警備の巡回も来るかも…
（着衣をずらして秘所を曝け出させ、そこに亀頭で何度もキスしながら、組み敷いたシャロンを見下ろして）
【今日はいつもより早いんすけど、２３時半ころまででお願いするっす…】
【明日も来れそうなんすけどシャロン様はどうっすかね？】 勝手にして悪いとは言ってないじゃないの……
（むしろ勝手にされたいと思っているくらい。尻尾もフリフリ動かしてしまって）
あっ、あ♪ それ、すき……！
（絶頂した秘所を、指でさらに揺さぶられて快感を引き出されてしまう）
（蕩けきった顔のまま腰をくねらせて、ガロの指を感じながら喘いで……）
（首筋を甘噛みされて、すっかりおとなしく、ガロに従順になってしまう）
……んっ？ どうしたの？
（ガロに抱え上げられて、身体を起こされる。きょとんとしていると、扉を開けられて……）
ちょっ……誰かに見られたらどうするのよ……！
（ドアを開けられ、びくんと身体を震わせる。そのまま外に連れ出されないだけ良かったけど）
（いつ誰が来るかわからない状態で……ベッドに戻ってきて、再び押し倒されてしまった）
い……いいわよ……我慢すればいいんでしょ？
それより、見られたくないから……上から何か被せて……
（声はがまんすればいいけど、……我慢できるかどうかわからないけど、交尾されるところを見られるのは恥ずかしく）
（布団か何かを被せてもらえないかとガロにお願いして……その間も獣ちんぽが入口にキスしてきた）
【２３時半ね。わかったわ】
【明日は、ちょっと時間とれないのよ……ごめんなさい】 まあ、分かってるんすけどね。
言葉にした方がシャロンがゾクゾクしてくれるかと思って。
…これっすか？シャロンはホント発情しやすいやらしい魔王っすね…
また指でイっちゃうんじゃないっすか？
（何をしても嬉しそうにベッドの上で腰をくねらせるシャロンが可愛くて）
……我慢、するんすよね？
（すでに忘れてるんじゃないかと思うほど、とろけた表情を見下ろして耳元へ囁いてから獣耳もかぷっと噛みついて）
見られたら…シャロンが恥ずかしがることになっちゃうっすね。
それだけじゃなく…ここ、ドアを開ければシャロンの言いつけが聞こえやすい様に…
響く作りになってるんすよね…シャロンの鳴き声、城中に響かせちゃうことになるっすよ？
これなら我慢するしかないっすよね？
（にたーっと意地悪い笑みをでシャロンを見下ろし）
オレで隠れちゃうから良いんじゃないっすか？
でもどうしてもって言うなら…
（シーツを被ってそのままシャロンに伸し掛かる）
（薄布とはいえ、外界から閉ざされたように視界を遮り）
（見えるものと言えば、太腿をこじ開け、腰を擦り付けてくるオス一匹のみで）
これで文句ねーっすよね？……じゃあ、交尾…するっすよ。
（入口にキスしていた先端が、ぐぷ…と食い込んでくる）
（後は体格差を利用して一気に腰を沈め、ごつんと奥へぶつかって動きを止め）
……これから、シャロンの一番弱いトコばっかりねっとり責め立ててやるっすよ。
ほら、声我慢する準備は良いっすか？
（ぐぐ…と腰が更に沈み、獣チンポが根元付近までおまんこへ埋まり）
（子宮口に亀頭を半ば食い込ませて、シャロンの反応をうかがう様に顔を見つめ）
【となると次は、その次の日曜日の２０時からになるすね。そっちはどうっすか？】 そりゃ……ぞくぞくするけど……！
（顔をトロトロにさせながら、指で秘所をくすぐられて身体をよじっていく）
（ガロの指が気持ちよくて、ずっと足を広げっぱなしで……）
……ん！ ん……がまん、するから……当然じゃないの。
（言われてとっさに手で口を押さえた。いまさら声を抑えて、かわりに顔を真っ赤にして）
（獣耳をかぷってされると……じゃれついてくるガロに、身体をくねらせ反応していく）
よ、よけいなことしないでちょうだい……
……いじわる……！
（ガロにいじわるされて、いやらしい目で見下されてしまって、顔をぷいっと）
ん……いいじゃないの……
（言われたとおりにシーツを被せてくれて、頬を赤くしてガロの方を向く）
（視界に入るのはガロだけで……他の邪魔なものは気にならなくなって）
あ、入ってくる……んっ！ ん……ああっ！
（挿入されるペニスの快感に耐えていたが、奥をずぷっと突かれると思わず声が漏れてしまい）
（秘所で肉棒を強く締め付けて……ガロと身体が密着してしまって……）
い……いいわよ……んっ……んっ！ んっ！ ん！
（口を手で押さえながら、ガロの突き入れにも声をださないように我慢して）
（……でも、震えるような息は我慢できず、あっさりと外に漏れていってしまう）
【日曜の20時……日曜って3日よね？ たぶん20時でいいけど、もしかしたら21時くらいまで遅くなるかも】
【時間的にこれで凍結ね。レス時間かかってごめんなさい】 【そうっすね、日にちは３日で間違いないっす】
【２１時でも大丈夫すから、また伝言よろしくおねがいするっすよ♪】
【必死に我慢してるシャロン様、かわいくて満足っす…もっとイジメたくなっちゃうっすね】
【それじゃ。今日も楽しかったっすよ！また３日も楽しみにしてるっす！】
【おやすみなさいっす】
【スレ返すっすよ！】 【ま、遅くなりそうなら連絡するわね。とりあえず20時でよろしく】
【……やってみてわかったけど、声いっぱい出せたほうが良いわね……次回も我慢しないと……】
【おつかれさま。３日を楽しみにしてるわよ。おやすみなさい】
【スレもお返しよ。ありがとうございました】 【シャロン様と借りるっすよ！】
【今日はオレからっすね、まだ途中なんでもう少し待っててほしいっす！】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく】
【ガロのレスをゆっくり待っているわよ】 >>585
言ってなかったっすけど、この練習中…
オレらが交尾してるって気づいて覗きに来た奴らはそのまま見ててもらうっすよ。
その方がシャロンの練習にも気合が入るっすよね？
（抵抗するどころか、自分から足を広げてくるシャロンを見下ろしてすり擦りと割れ目を撫でてやり）
そうそう、その調子で…シャロンの交尾声、聞こえないようにしておくっすよ？
（口を手でふさぐシャロン）
（いつもだったら口元から手を引き剥がしてベッドに押さえつけるところだが）
（今日はどこまでシャロンが耐えれるかを楽しもうと、あえてそのままにさせ）
シャロンのためを思ってっすよ？
こうでもしないと…絶対交尾の方に夢中になるじゃないっすか？
シーツかぶせたのも情け…って言うより、
こんな薄布一枚じゃ、大した防音にもならねーっすからね。
（上から伸し掛かり、長く太いペニスがシャロンの中をごりごりとこじ開けて）
ん、ぐっ…はぁ…はー…
（秘所の強い締め付けに、気持ち良さそうに目を細めてごろごろと喉を鳴らし）
良いんすね…許可は取ったっすよ？
（シャロンが頷くと、子宮口をこじ開ける様に食い込ませた亀頭を）
（ぐりんぐりんと腰で円を描き、子宮口を解していくねっとりとした動きは）
（確実に孕ませるための種付け交尾への準備を彷彿とさせ）
…そんなエッろい吐息漏らしてたら、喘いでるのと何も変わらねーすよ？
（毛でふさふさの身体で覆いかぶさり、根元まで押し込んだ獣ペニスをズンズンと奥へ押し付けて）
【お待たせっす！今日も可愛いシャロンを堪能させてもらうっすよ♪】 ええっ……い、いいわよ……！
（ドアを開けられただけでなく、ほとんど公開交尾みたいになってしまい……）
（……今更だし、声をがまんすればいいだけと、蕩けた顔で頷いていく）
ん……う……♪
（口をふさいで、我慢の準備は万端）
（それ以上に発情した秘所が疼いて……ガロのペニスを欲しがっていた）
んっ♪ ん♪ ん……っ♪
（ガロのペニスに膣穴を押し広げられて、塞いだ口から嬉しそうな吐息が漏れていってしまう）
（自分では我慢しているつもりなのに、やっぱりガロの肉棒だと気持ちよくなってしまって）
（ペニスを強く締め付けながら……身体は精液を欲して、オスのペニスを締め付け刺激してしまう）
んっ！ んんっ！ う！
（子宮口に食い込んだペニスが、ぐるぐると中をかき混ぜてくる）
（思わず悶えるように身体を反らしながら、ガロの獣ペニスをきゅーっと締め付けていく）
（受精準備万全のところに獣ペニスをピストンされると、もう我慢できなくて……）
ん……あっ！ ん……ガロ、孕ませて……孕みたいの……あっ！ あっ！ あ！
（口を手で押さえることもできないほど、交尾に夢中になってしまって）
（両手両足で、ガロの身体にしがみつくように抱きついて……）
（イキ声を漏らしながら、種付けを今か今かと恍惚の表情で待ち、ペニスを締め付けて……）
【ええ、よろしく。……いっぱい種付けしてちょうだい♪】 我慢できるって言ってから何分っすか？
即堕ちじゃねーっすか……
（オスの身体の下で、最初の宣言も忘れて全身でしがみついてくるシャロンに舌なめずりして見せ）
（精液を注いでもらおうとキツく締め付けてくるシャロンのメスまんこに）
（ぎっちりと雄の獣ペニスをハメて、先端で舐る様に子宮口を捏ねくりまわし）
みんなにバレないように声を抑えて交尾出来る様にしたい…って言ってたっすよね？
それが、みんなに筒抜けの状態で孕ませおねだりっすか？
これはヒドいっすね…
そんなシャロンに良い事教えてやるっすよ…？
（腕に納まるシャロンの背中に手をまわし、ぐいっと自分の身体の方に引き寄せ）
（更に密着しながら、深い場所へペニスをずぶずぶ侵入させ）
声が聞こえようが聞こえまいが……
オレらが毎晩交尾してる事は、城中が周知の事実っすよ。
言葉に出さない連中でも、昼間シャロンにあった時…
「昨日も激しく犯されたんだろうなぁ…」ってみんなそう思ってるっす。
（そう言ってずるる…とカリで膣壁を思い切り擦りながら腰を引き）
んっ…はあっ…はぁっ！ぐるるる！！
（バツン、バツンと腰がぶつかる音がする）
（これだけでかなり響いてしまっているが）
（構うことなく貪るような交尾を続け）
しょうがないっすね。じゃあもう声我慢しないって宣言したら…
孕ませてやるっす。
宣言だけじゃなく、ちゃんと喘ぎまくるっすよ？
（ズンズン腰を落としてベッドとの間にサンドイッチし）
（逃げ場のない腰に、射精間近な膨張ペニスをみっちり押し込み）
【遠慮なく出させてもらうっす♪】
【まだ先の話なんすけど…次回ちょっとやりたいことあって】
【質問しておくっす。シャロン様はお尻弄られるのはどうなんでしたっけ？】 だ、だって……そんな、奥のほうばかり、グリグリされたらぁ……あっ！ あ！
（口から手を離してしまえば、後は喘ぎ声をさえぎるものは何もなくて）
（ガロが獣ちんぽで子宮口を捏ねてくるたびに、発情した身体からはエッチな雌の鳴き声が漏れてしまう）
はぁ、はぁ……んっ！ んっ！
（背中に手を回されて、もっと強く抱きしめられてしまう）
（秘所の深いところをペニスで突かれて……思わず絶頂してしまい、潮まで噴いて喜んでしまった）
（絶頂おまんこで、ガロの獣ちんぽを強く締め付けていく……）
そ……そんなこと、しってるもん……ガロと交尾してることくらい……
こんな、ガロの前でメスになっちゃってる姿、見られたり聞かれたくないだけ……！
（腰を引かれて、ずぷずぷとピストンされて、頭が真っ白になって何度もイってしまって……）
（ガロにしがみつきながら、甘えるような声でおねだりしていくが……）
はっ、はっ、あぁ……ん……！
（射精したがってるペニスを奥深くに入れられ、子宮を狙われて）
（今すぐにでも種付け交尾したかったけど……完全に蕩けきってキマってしまった顔のまま）
（もう一回、手で口をふさいで、声を我慢する意思を示した）
ん……んっ……んぅ……！
（けど、自分から身体をゆらして、ガロに身体を擦りつけて）
（メスの身体は貪欲に、ガロの子種を欲しがり、獣ちんぽを締め付けていく）
【おしり……は、別に構わないわよ。けど、おしりだけだと……だから、二穴同時とかだと嬉しいかも……】 【ガロ、連投規制入っちゃったかしら？ それとも……寝落ち？】
【レスできないなら無理しなくていいわ。もう少し待ってみるけど】
【ちなみに、次の土曜は夜なら平気そうよ】 いつものことじゃないっすか。
逆に交尾なのにここを責めなかったら…シャロン、絶対におねだりするっすよね？
（亀頭の先端と子宮口でキスをさせながら、発情したメスの身体を奥底から気持ち良くさせていく）
（小刻みなノックで奥ばかりをいじめて、シャロンの発情が強くなってしまうような腰使いで愛液を溢れさせ）
見られたくない割には、全然我慢できないんすね？
…そんな顔はオレのものだってのはわかってるんで、別に見せびらかしても良いとは思うんすけどね…
潮まで吹いちゃうとこは、さすがに恥ずかしいっすか？
（ちゅぷ、ちゅぷ、と腰を揺するたびに子宮口がみちみち…とこじ開けられ）
（食い込んだ亀頭が離れる時に、名残惜しそうに吸い付く子宮口がいやらしく吸い付く音を上げ）
……このタイミングで我慢？
（もうあきらめるものだと思っていたが、シャロンの声がくぐもった吐息に変わると）
（ぺろりと舌なめずりしてシャロンを見下ろし）
…身体の方は我慢の限界見たいっすけど……必死でかわいいっすねー……。
かわいいシャロンにご褒美っす。
（にやーっと笑って、再び子宮口に獣ペニスがキスをする）
…・…ぐるる…。
（だが、そこでは留まらず、獣の巨体がシャロンの上に伸し掛かり）
（更に腰を押し付けてきたせいでシャロンの細くしなやかな脚は限界までこじ開けられ）
（体重を乗せたペニスは、子宮口をずるん…と通り抜け、亀頭を子宮の中にもぐりこませてしまい）
……ぐるるるる！
（そのままガクガク揺さぶる様にシャロンの身体を揺すり始め）
（子宮口にカリがハマり、抜けずに直で揺さぶられるオスの乱暴な交尾でシャロンを喘がせよとして）
びゅくっ…びゅるるるるるる！！
（不意の射精が子宮内を熱い子種で焦がすように、孕ませるための交尾の射精が始まり）
（腰をぐいぐい押し込んで、精子でシャロンの子宮にマーキングを施していく）
【電話対応で遅れちゃったっす…申し訳ねーっす】
【質問の答えは、それだけ聞ければ充分っすよ♪やりたい事がやれそうで良かったっす】 >>597
【お待たせしてすまないっす】
【次の土日は、どっちも夜から大丈夫なんで、土曜の２０時でどうすかね？】 >>598
はぁ……はぁ……あぁん♪
（奥のほうを小刻みに震えさせられると、恍惚な顔もどんどん惚けて、声までトロトロになるほど甘くなってしまう）
（オスに攻められて発情は止まらず、淫らな熱にますます身体を熱く疼かせてしまう）
み、みせびらかすって……私に、なにもいいことないじゃない……！
（子宮口に亀頭がいやらしく押し付けられている。オスから孕ませられると思うだけで、身体が切なくなって……）
んっ、んぅ……♪
（手で口元を押さえたまま、ガロを見ると……意地悪そうな笑みを浮かべていて）
（思わず被虐心が、ぞくぞくと震え上がってしまう）
ん……んっ……ん！
（ガロが体重をかけてくる。身体の奥の大事なところまで、ガロにぜんぶ占領されてしまった）
（がくがく揺さぶられて……それだけで絶頂してしまい、身体が快楽に震えてしまう）
（喘ぎ声を出そうとしてる。やっぱりガロは意地悪だった……）
んっ！ んんっ！ んんんんー！！
（子宮に直接、熱い子種を注がれて、頭のなかが真っ白になって）
（種付け絶頂の快感に身体が痙攣して、ペニスをきゅうっと締め付けてしまう）
ん……ああっ、だめっ、イク……ガロ、好きっ♪ ガロ好きっ♪
孕むのっ♪ 孕んじゃう♪ あっ、ああっ、ああっ！
（やっぱり声を我慢できなくて、両手でシーツを掴みながら大声で喘いでしまって）
（ペニスを強く締め付けながら、子種を注がれるかわりに潮吹きしながら絶頂していく）
【おかえり。規制じゃなくて良かったわ】
【じゃあ……今日は、ガロのレスで凍結でもいいかしら？】
【土曜の20時ね。続き楽しみにしてるわね♪】 そうっすか？……見られながらの交尾の時、いつもよりおまんこギチギチに締め付けて…
本当は気持ち良くなってるんじゃないっすか？
（人間達に見られながらの種付け交尾を思い出させるようにそう言って）
それに、完全にオレのものになってる瞬間をみんなに知らしめちゃうんすよ？
「シャロンはガロのもの」って考えるだけでゾクゾクしちゃってるくせに…
それを公言しちゃうようなもんすからね。シャロンは気持ち良くなっちゃうんじゃないっすか？それは良い事っすよね？
（シャロンの腰を掴んで、中でペニスを揺さぶりながらシャロンの腰もぐりぐりと揺さぶって）
（中を押し広げ、犯すオスの形までしっかり記憶に刻み込ませ）
これで分かったんじゃないっすか？交尾の時は野生に返ったみたいに思いっきり喘ぐ方が気持ち良いっすよね。
ほら、その顔……オスに穴の奥まで占領されて、発情しきったやらしい顔…最高っすね。
（完全に堕ちたシャロンの顔を意地の悪いオスが見下ろして）
ダメじゃないっすよ。イけっす。つがいのオスに種付けされて…孕みながらイきまくれっす。
（どぷっ、どぷん…と子宮を精液でたっぷんたっぷんにするかのように射精は止まらず）
（心も体も屈服させようと、種付けの最中にガプッ、とシャロンの首に噛みついて甘噛みし）
（体重と、ねじ込んだペニス、そして本能的に逆らえない行為をもってシャロンをベッドに抑え込み）
（もっともっとやらしく鳴かせるために、射精しながら腰を振り、奥をゴツゴツ突くたびに）
（紋様の奥がぽこ…ぽこ…とペニスの形に少し持ち上がってしまい）
【それじゃ今日はここで凍結っすね】
【せっかくの時間が割かれちゃって残念無念っす…早く次の土曜日来ないっすかね…】
【また２０時に待ち合わせっすね。オレも楽しみにしてるっすよ♪】
【それじゃ、今日もお相手ありがとっす！】
【スレ返すっすよ】 【まあ、たまにはこういうこともあるわよ。気にする程でもないわね】
【次の土曜を楽しみにしているわ。また土曜の20時にね♪】
【今日も楽しかったわよ。お相手ありがと。おやすみなさい、ガロ】
【スレをお返しするわ。ありがとうございました】 【シャロン様に伝言っす！明日なんすけど、帰りの時間がズレて21時半ぐらいになりそうっす…すまねえっす】
【遊べる時間短くなっちゃうんすけど、それでも大丈夫っすかね？いちおう、日曜日も20時から大丈夫なんで連絡しとくっす】 【ハッ！？…間違ってこっちに伝言してるじゃねーっすか…】
【とりあえず、楽屋の方にも軽く伝言残しとくっす…】
【スレ無駄に使ってもうしわけねーっす】 【今日もシャロン様とお借りするっすよ！】
【続きはシャロン様からっすね？楽しみにしてるっすよ！】 【ガロとスレを借りるわね。今日もよろしく】
【いま続きを書いちゃうわ。ちょっと待ってなさい】 >>601
き……きもちよくなんか、ならないから……
（城のみんなに、自分が堕ちたことを公言して気持ちよくなるなんて、あってはならないことで）
（でもガロに腰を揺らされて中をぐりぐりされると、どうしようもないほど気持ちよくなってしまう）
あっ、あっ！ ガロの形になっちゃう……！
（身体がガロを覚えこんでしまう。やっぱり身体がぞくぞくして、感じてしまうのだった……）
ん、んっ……やっぱり、いじわる……！
（思いきり声をあげてイってしまって、恥ずかしくて真っ赤な顔のまま、涙目でガロを見つめる）
あ、んっ、まだ、でてる……
（ガロの獣ちんぽが震えて精液を吐き出してくる。ぜんぶ自分を妊娠させようとする子種で）
（体を揺らしても逃げられない……孕ませられる……子供までガロのものになっちゃう……）
あっ、だめ、だめ……ガロ、さまぁ……あっ、あっ♪
（首を甘噛みされると、ぞくぞくが止まらない。嬉しそうな声を漏らしてしまう）
（ガロの腰が動いてくる。自分を孕ませようと子種を奥へと送り込んでくる）
は……孕んじゃう……あっ、ああっ、ああっ♪
（嬉しそうな声を漏らしながら身体をくねらせていく）
（ガロが奥を突いてくるたびに……絶頂して、ガロのペニスを締め付けてしまう）
【おまたせ。それじゃ、今日もよろしくおねがいするわね】
【このままいっぱい声だしてイかされちゃうか……それとももう一回くらい我慢してみるか……】
【どっちがいいかしら】 >>609
…ま、シャロンがそう言うなら「そう言う趣味」は無いって事っすね。
オレのチンポの形っすか？…そっちはもう手遅れだと思うっすよ？
もう完全にオレ専用の穴になってるんすよ…シャロンのここは。
（魔王として名を馳せたシャロンが、オスのワーウルフ一匹に堕とされている…）
（そんな堕ちた姿を他人に見られて喜ぶ趣味は無いと威勢よく否定するシャロンに）
（意地悪な狼が牙を覗かせて笑みを見せ）
（しっかりハマり合った結合部を揺さぶるだけで、シャロンの中は激しく擦りまわされてしまい）
…………無いんなら、飼い主のオレがそう言う性癖…植え付けちゃっても問題ないっすよね？
メスの喜びを教えてあげてるだけっすよ…身体に叩き込むスパルタ教育っすけど。
ぐるる…そんな顔されたら、もっと精液出ちゃうっすよ…？
（抑えきれない絶頂の嬌声を上げてしまい、涙を浮かべて羞恥に染まる顔でこちらを見つめるシャロンに）
（昂り、ビクンと中で大きく跳ね上がったペニスが、更なる精液をドプドプと吐き出して）
…なんすか？体揺すっちゃって……
逃げようとしてもムダっすよ。
（悶える身体を巨躯で伸し掛かって抑え込み、ずぶぅ…と根元まで突き込んだペニスで身動きを完全に封じ）
（首を甘噛みして完全にメスを屈服させながら、仰向けの服従のポーズで、孕ませるための子種をたっぷり奥に注ぎ込み）
…何度も言わせるなっす。孕めって何度言えばわかるんすか？
ほら、ほら、孕むまで射精止めてやんねーっすよ？おとなしく卵子まで犯されろっす。
（射精を続けながら、組み敷いたシャロンの身体を揺さぶれば）
（ギッシ…ギシッ…とベッドも軋み、シーツを被っているせいで簡易的な密閉空間内は）
（二匹の行為のせいでムワッとした熱気と、溢れかえる精液と汗の臭いでいっぱいになり）
【オレ的にはもうちょっと我慢させて…その後で我慢なんてできないくらい喘がせたいっすね】
【…ペットモードにもなってるみたいなんで、ちょっと躾みたいなのも挟みつつ…って感じでどうすか？】 >>610
い……いいわよ、植え付けても……勝手にしなさい……
（つんとした素振りでも、すっかりガロには勝てなくなって、潤んだ目で相手を見ながら）
はっ、あっ……ん、んっ……あ！
（腰を揺らされるたびに声が漏れてしまって、獣ちんぽが震えるたびにきゅっとしめつけてしまう）
（気持ちがよくて身体をゆらしても……ガロに押さえつけられて、嬉しくなってしまい）
（足を大きく広げさせられたまま、種付けで……いっぱい精液を、子宮に注がれてしまう）
ん、だめ、にげられないからぁ……あっ、あ！
（本気で逃げようとはしていなくても、逃げられない事実が被虐心を刺激してくる）
（押さえつけられ、甘噛みされ、オスに種付けされて……すっかり自分はメスになってしまって）
や、あっ……ああっ、だめ、すっごく、きもちよくなっちゃう……♪
（ベッドがきしむほど、力強く子宮におちんぽを打ち付けられて感じさせられる）
（すっかり顔が蕩けてしまって……精液を欲しがるように、獣ちんぽをいっぱい締め付けて）
あ、あっ、あっ……んっ、また、気持ちよくなる……あっ！ あっ！ あ！
（声を我慢することも忘れて、いっぱい喘いで、ガロにしがみつきながら気持ちよくなっていく）
【そうね。そんな感じでおねがいしようかしら】
【躾はガロに任せるわ。好きにしていいから、おねがいするわね】 >>611
じゃ、好きにさせてもらうっすよ…オレが飼い主って事否定しないあたり、ペット扱いされる事に関しては…
受け入れちゃってる見たいっすけど。
（強気な口調でいながら、目は完全に潤み切って屈服したメスの顔を見下ろして舌なめずりし）
……許可ももらったし、オレが勝手しても文句は無いっすよね…
（問いかける…と言うよりは、有無を言わせぬ様にそう言って）
（反論が来る前に、広げた脚に腰を押し付け、再び精液をびゅるる！と吐き出して）
逃げれるもんなら逃げてみるっすよ？
すぐに追いついて、また獣チンポねじ込んでやるっす…
（被虐心を煽るような言葉を囁いて、種付け交尾中のメスの心まで屈服させていく）
…ぐるるるっ……またイくんすか…何度目か数えきれないっすね…
（締め付けが強くなれば、絶頂が近い事がすぐにオスにバレて）
そんなにしがみついて…甘えん坊っすね？シャロン……このままイきたいっすか？
（ズブズブズブ！と大きく腰を打ち付けながら、射精一歩手前の唸り声を響かせて）
（後一突きでイく…そんな瞬間を前に、急に腰の動きをピタッと止めてしまい）
…ダメっす。ただじゃイかせてやんねーっすよ？
（フーフーと荒い呼吸のまま、あろうことかずるるる…と、シャロンが絶頂しない程度の刺激を与えながらペニスをおまんこから抜てしまい）
……さ、準備は完了っすね……
（そのまま体を起こすと、湿ったシーツは床に落ちて）
（結合は解けても密着し合った身体でシャロンを簡単に抱え上げ）
…これからちょっと躾の時間っすよ？
（意地悪い笑みを浮かべながら、そのままベッドから降り…）
（抜けたペニスの竿を膣口にこすり付けながら、開けっ放しのドアの方へ向かって歩き出し）
…声、本気で我慢しないとまずいっすよ…・・
【お願いされたんでちゃんと躾てやるっすよ】
【…って事で、ちょっとだけ場所を変えさせてもらうっすね】 【ごめんなさい。書いてたの消えちゃった。もうちょっと待ってて】 【そりゃ災難っすね…ちゃんと待ってるんで焦らなくて良いっすよ？】 >>612
だって……別に、ガロだったら……飼い主でもいいから……
（潤んだ目で、ちょっと恥ずかしそうに呟いて）
好き勝手してもいいわよ……いまさらだし……許可無くても好き勝手するじゃない……あっ！ ん！
（今までさんざん好き勝手されてきて、いっぱい気持ちよくされてきて……）
（身体をもじもじさせていたら、また子宮に獣ちんぽをめり込まされて、精液を注がれてしまう）
（思わず声を漏らしながら、ペニスを強く締め付ける……）
ん……ガロのおちんぽ、きもちいいから……
うん、このままイキたい……イかせて……あっ、あっ、あ！
（甘えるように抱きついていると、獣ちんぽでずぶずぶと奥を突き回されて）
（頭が真っ白になり身体が絶頂へと近づいていくが……腰の動きを止められてしまった）
（完全にメスになってしまった顔で、不思議そうにガロを見つめていく）
んっ、だめ、抜いちゃ……
（おちんぽまで抜かされて、絶頂をおあずけされて、切なくて我慢しきれない）
（ガロに抱きついていると……ふと、抱き上げられて、ベッドから降りられて）
や、やっぱり、いじわる……！
（ガロがドアの方へと近づいていくと、嫌な予感が的中して）
（ドアの近くで……もしかしたら部屋の外とか、みんなが見てる前とか）
（いっぱい気持ちよくされてしまいそうで、思わず顔を蕩けさせてしまう）
（えっちな声を聞かれたくなくて、また手で口を押さえた）
【ごめんなさい。おまたせしたわね】
【それと、待たせておいて申し訳ないけど、今日はガロのレスで凍結でもいいかしら】
【また来週の土日、夜はあけておくわね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
