何でもするって?
(正座した涼子のセーターの裾から覗く白い肌にゴクリとツバを飲み込み)
正直に親父に謝れば学校の方に伝わることになるけど弁償する必要ないよ?
それが嫌だって言うなら同じものをって話になるんだけど…、ダメっぽいね?
(涼子の事情、経済状況は既に知っていて、ついさっき涼子が高価なものと顔色を変えていたのも覚えている)
正直に親父に謝るのもダメ、弁償もダメって言うなら…
(正座している涼子の背後に周ってしゃがみ込み)
(抱きついて両手で涼子の胸をニットのセーターの上から鷲掴みにし)
さっき自分で言った通りなんでも言うことを聞いてもらうよ
(涼子の胸に指を食い込ませて揉みしだき、涼子の左耳に口を近づけ)
おばさんの身体、好きにすることでお詫びと弁償の代わりにしてやるよ
(次々と欲望を涼子の耳朶に流し込んでいくと共に)
(涼子の腰からお尻の辺りに衣服越しにもわかる怒張を押し付け)
おばさんなの我慢してあげるんだから、俺の言う事何でも聞いてもらうぞ
例えば、おばさんのオマンコは好きな時に使わせてもらうとか、いやらしいことを色々とね
(涼子の胸を揉みしだいていた手を離し、体も離すと)
おばさんのオマンコ使ってやるから、服全部脱いでオマンコ見せろよ
(妄想の通りになっている満足感を声と表情で顕にし涼子に命じる)