【性別反転】TS少女でなりきり12【女性化】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは何らかの原因で『美少女になってしまうキャラ』の集うスレの避難所です。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TS少女以外のキャラの待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
前スレ:【性別反転】TS少女でなりきり避難所2【女性化】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1347978196/
避難所:【性別反転】TS少女でなりきり避難所5【女性化】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1456114106/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283) また待機してみるよ。
何か希望があれば対応できる範囲で相談には乗りますので。 【名前】 南正美(男性時同名)
【年齢】 22歳
【身長】 164cm
【体重】 56kg
【3サイズ】 104・62・90
【一人称】 私
【容姿】 艶のある黒髪を背中まで伸ばしていて、戦闘時または気分で首の後ろで簡単にくくる
元々、色白で女性っぽい顔立ちだったので今は小顔の美人タイプ
瞳はやや碧色、切れ長で勝ち気な眼差し
しなやかな手足に突き出す様な乳房を持つ
普段の衣装は白いワイシャツに黒のローライズパンツ
ラインストーンや鋲を打った幅10cmくらいの革ベルトを腰に引っかけている
服を着ると実際より細身に映る
【性格】 冷静だが、女体化を受け入れているなど受容的な面が多い
自己犠牲の精神が強く、身代りに自分を差し出す事も厭わない
【女性化した原因】 退魔を生業とする一族に生まれ、天賦の才もあって13の頃より退魔を行っていたが、 16の時に強大な魔族と戦った際、深手を与えたものの一瞬の油断から呪いを受けて女体化した
女体化した際、その魔族に犯されて処女は失っている
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ、ショタ、年少
【備考】 元々継承者候補だったが、女体化後は家を追われ一人暮らし
過去は接近戦が得意だったが、今は強大な符術遣いになっていて技量そのものは健在
女体化の呪いは女体化が目的ではなくマゾ雌奴隷としての素質を極大にする為のもの
膨乳化及び性的感度の上昇、被虐性や隷属欲求の喚起、フェロモンの分泌、不老化などがそれに当たりすでに完成されている
常にしている革ベルトは呪いによって植えつけられたマゾ性や被支配欲求を加速させるもの
過去の敗北、屈服時に下腹部に淫紋を刻まれ、クリトリスと乳首の根元を内側に凸のあるリングが締め付け、更にピアスを嵌められている
【イラストはこちら】 【ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/29d0b476e7ac9246.png】
プレイ傾向は凌辱や調教、M雌奴隷に堕ちるまで、です
基本的に内容は要相談(以下は例)
出来れば長期でやりたいですね
例1 屈服後、解放が闇勢力同士の構想によるもの
借りを返すために風俗堕ちや変わらず性奴隷としてのロール
例2 屈服後、解放は退魔師勢力によるもの
パターンは諸々、再度闇側に狙われたり、退魔師側で色々考えられたら
例3 敗北、屈服前の状況からのスタート
ピアスや淫紋がない状態からのロール、パターンは諸々
【訂正したテンプレを投下します】
【また夜にでも覗きます】 >>521
立候補ありがとうございます。
どんな感じというのはどういう意味でしょうか? 落ちられましたかね?
もし宜しければご伝言下さい。
本日の所は落ちさせて頂きます。 >522
まだ自分の中で立候補のレベルに至ってないんで。
どんなキャラでどんなシチュか、とか。 >>524
なるほど、ではどういう事をやりたいかをお聞きしたいですね。
そこからそちらのキャラも出来てくるでしょうし。 しばらく>>518で待機します。
Evaluation: Poor.. 古来より在る強大な妖魔に見初められ対峙するが、敗北し手酷く陵辱を受ける。
そして妖魔に【八回敗北を喫した場合自分のモノとなるが、それまでに一回でも自分を打ち破れれば潔く消滅させられてやる】という呪印を刻まれる。
とかく強大な妖魔の純粋な戦闘力に七回まで負け犯されるが、徹底的な対策で八回目になんと妖魔を打ち破ることに成功する。
笑いながら首を差し出す妖魔であったが、止めの代わりにおもむろに彼女は衣服を脱ぎだして……
なんてのは、ちょっと違うか。 >>528
悪いけど、そのままやるとそれはちょっと違うかな。
>>518で待機します。
ロールをしている訳ではないのでどなたでもOKです。 >>531
どういうタイプのふたなりになるのでしょうか? >>532
九尾の狐とか吸血鬼とか淫魔で女性型のふたなりだね >>533
なるほど、どういう設定から始めましょうか? 中々プレイまで行き着かないけど、どういうのを皆は求めてるんだろうか。
こちらとしてはどうしても調教や凌辱シチュになるわけだけど。 イチャイチャ恋人風甘々ロール…………とか?
お、俺………実はお前が男だったときからずっと密かに…………!!
みたいな? >>542
わー、それは無いわ。
そっち系のが人気あるのかな? ふーん、なるほど。なら、敵の妖魔が正美にMCをかけて自分を正美の恋人だと
思わせつつ、恋人同士のセックスと見せかけてその実は雌奴隷化調教………というのは?
これなら表面上はラブラブ風だがその実態は妖魔による正美への調教───といった
感じにできるし。 >>544
色々思いつくなぁ。
基本、TSシチュなので男時代の意識も無い事は無い訳で。
故に男性を異性や恋人として、というのは難しい。
ただMCシチュであるなら意識させる、という部分に干渉してしまうのも可能といえば可能。
調教されながらもそれが愛ある性行為で、そちらへどことなく意識させられて、みたいなイメージかな。 >>545
ああ、それそれ。正美は元は男だから男に恋するはずはないんだけど、そこはそれ、
MCにかけられて何時しか意識し始めていってしまう。正美もそんな自分に戸惑いつつ、
そこに表面だけは恋人っぽい甘い性交渉を受けて心を奪われ次第に恋していってしまう…………
それでいつしか妖魔の変化した男と恋仲になり、その男に請われて正美が所属していた
退魔師の一族を裏切って男と共に妖魔の側につくように言いくるめられて、男と駆け落ちする
といった形で退魔師一族の敵に回る………とか、どうかな。
MCと雌奴隷調教の結果なんだけど正美はそれを意識しておらず、本人は恋する男のためだと
思っている、みたいな。そしてその妖魔の変化した男は心の中でそんな正美を嘲っているという。 >>546
う〜ん、寧ろそこは意識させられて何となく性交渉を持つ様になって。
男は調教的なプレイでしか満足できないという事で調教を受けていく。
いつしか被虐奴隷として躾けられて男の言うままに退魔師を抜ける。
男についていって先で正体を明かされるも逆らえず、身も心も捧げる。
こんな感じの方が良いかなぁ。 >>547
なるほど。正美が(MCをかけられ)男と恋に落ちる。その後、男の方から甘酸っぱい
告白をし、それに正美が応え、二人は晴れて恋人同士という形になる。その後、肉体的に
結ばれるという段になって男は調教的なプレイでないと満足できないんだ………としおらしく
告白し、正美が仕方なくその行為に付き合ってゆく───そしていつしか正美は身も心も
男のいいなりになってゆく、という形かねぇ。
その良さ、わかるわかる。その場合、男はどんなタイプがいいかな?
ショタタイプ? それとも初老の男タイプ? それともオラオラ系の見た目やんちゃ不良タイプ?
それとも平均的な中肉中背の男子学生タイプ? 美形青年タイプ? >>548
え、甘酸っぱい部分って必要?必要ならまぁ良いけど。
しおらしくなくても良いかな、そこは。
こちらは女になっている分、強く出る男相手の方が堕ちやすいと思うし。
その意味ではオラオラ系か美形ドS青年かな。 >>549
な、なるほど。と、とにかく正美は和姦要素が必要ないってタイプなのね…!
徹底してて正直吹いた。じゃ、じゃあ、まあ甘酸っぱい和姦要素は無しで構わない。
それと男キャラは金に染めた短髪の屈強な肉体を持った両腕に入れ墨を施した
オラついたチンピラ風の青年でいいかな?その方がこっちも動かしやすいし。
あとは、正美が男時代のときから好きだったぜ?的な要素は入れてもいいかな?
そう言われて戸惑う正美の姿が見たい。 >>550
実はそうなんだよね、ありがとう。
良い風貌だね、腕っぷしに自信があるタイプ。
当然中身は妖魔だからそりゃ強い訳だけど。
その要素は大丈夫。
強い奴を犯したいくらいの感じだと女になった自分も強いんだ、というある種の倒錯した理由も出来るな。
当然戸惑うのは当たり前だけど。 >>551
了承してくれて嬉しい。ここまで話した内容だと、ロールは正美のプロフの例3になるかな。
まだ妖魔たちに敗北しておらず一族の一員として人知れず戦っている正美に、ある日、一族の長老
から一人の男を紹介され、今後はこの男と一緒に仕事に当たれ………と言い渡される。
実はそれが妖魔の変化した金色短髪の屈強なチンピラ風の男であり、正美はその男と一緒に仕事に当たるが、
その仕事の帰り道、男に言い寄られてしまう。一度か二度は断るものの、何度もしつこく言い寄ってくる男に、ある日、
とうとう断り切れずホテルについていってしまう………というような感じはどうかな。当然、この段階では
正美の身体は女体化したのみなのでいまだピアスなどは施されておらず、という感じ。 >>552
そうだね、厳密には一度敗れてこの姿な訳だけど。
敗北屈服が無かった状態からのスタートになるね。
一応、一族の継承者から外されてひとり暮らしなので長老とは会えない感じなんだよね、書いてないけど。
だから仲介者からの紹介という方が良いね。
というか長老に紹介される妖魔って本家のセキュリティどうなってんのよ、という事も込みで。
後の展開はその通りで良いね。 >>553
長老と会えないとは……なにげに冷遇されてた。そして、もちろん仲介者からということで。
まあ長老ルートでの仲介じゃなかったんだけど、そこはそれ、妖魔側の長年にわたる内偵の結果ですよ。
それとこのチンピラ男は正美がまだ肉体も男だった頃に何度か正美と出会っている………という設定に
して欲しいな。その頃から正美に目をつけていた………という風にしたいし。つまり、その頃から正美を
妖魔側に引き入れるべく長期にわたる計略が陰で進行していた………という感じで。正美が肉体を
女にさせられたのも、その計略の一環ということで。チンピラ男は相当な昔から組織に入り込み、
正美を妖魔側に引き入れる時期を伺っていた………というのはどうだろう。
正美が肉体も男だった頃にチンピラ男と出会った頃は歯牙にもかけなかったが、女になって再会し、
二人の歯車が回り始める………みたいな。 >>554
まぁ、負けて女体化される様な奴ですし。
では元から退魔師界隈では出入りしていたフリーの男という認識で良いですかね?
それで男時代から面識はあったけど、それは妖魔側の工作、計略として。
後継者候補になるレベルの潜在能力があるこちらを引き込む為に仕込まれていた、と。
歯車をどうしても回したいみたいだし、それはまぁいいや。 そう、正美が肉体も男だった頃はどうってことない相手として無視していた柄の悪い男
だったが、正美が女の肉体になって出会ってからはMCの影響もあって、気になり始めてしまう、
という。ところでMCはどのようなものがいいだろうか。
そこは簡単なものにして、例えば瞳をじっと見つめて一定時間が経つと、微弱なMCがかかり、
それを何度も頻繁に日常的に繰り返していく内にMCが正美に深くかかっていってしまうというような。 >>556
ふむふむ、確かに見た目の筋は良くない。
質の悪いフリーの男程度の認識だったけど、出会って組む様になってから気になっていく。
MCは効果が継続しないといけないし、こちらも退魔師だから容易な術は警戒心もある訳で。
初めに出会う場所に特殊な結界を設けてあって、その空間内で身体の接触があった対象の術に掛かる、とかは。
一度掛かってしまえば結界を出ても身体が触れる度に術効果が更新、強化される感じで。 >>557
そうですね。それじゃさっきの仲介者の邸で正美とチンピラ男がしばらくぶりに再開した際に、
チンピラ男がいきなり正美の胸をぐいっと鷲づかみにするとか、尻に手を伸ばして我が物顔かつ無礼に
揉みしだく………とかはどうだろう。仲介者の邸ならさすがに正美も多少は油断していても
おかしくはないし。ちなみにその仲介者は実は一族を裏切って裏で妖魔と取引しており、この男が正美を
妖魔側に直接売ることになる………みたいな。 >>558
あぁ、それは良いですね。
こちらは設定通りに女として育っている訳で奥の奥ではそれを好ましく思う要素があるからね。
故に術にも掛かり易いという下地はあるし。 >>559
うん、じゃあそんな感じで。ところで話が盛り上がってきたところで申し訳ないんだけど、
こっちはそろそろ眠気に襲われだした。正美は次にいつごろ来られる? 俺の方は大体午後9時以降
ならばいつでもOKなんだけど。 >>560
そうだね、次は木曜日になるかな。
時間は大体だけど22時過ぎたあたりからになるね。 >>561
了解、じゃあ次の木曜日の22時にここで待機させてもらう。今夜は話してくれてありがとうな?
楽しかったよ。正美の返事を見てから一レス返して、それで落ちるよ。 >>562
こちらこそありがとう。
それじゃ、また木曜日に。 >>563
うん、おやすみ、木曜日にな。
スレをお返しします。 >>564
お疲れさまでした、おやすみなさい。
スレをお返しします。 >>567
こんばんは、来てくれてありがとう。今日もよろしく。さっそくだけど前回の続きでロールの設定の相談いいかな?
正美はまだ何か決めておきたいこととかあるかな? >>568
こんばんは、こちらこそよろしく。
決めるといってもあんまりガチガチにしてしまうのもね。 >>569
もちろん決めておくのは最低限のことだけで。じゃあ、このロールでは正美は例3であり、
女体化してそれほど時間が経っていない時期であり、淫紋やピアスはいまだ装着させられておらず、
女体化した自分にようやっと慣れてきた頃。ということでいいかな?
それと、正美を調教する金色短髪のチンピラ男とは別に、正美のことを心配している、正美の
幼なじみの青年、もちろん正美と同じ退魔一族の人間であり、正美と同じ退魔師の一人にして、彼女の
いわば同僚のような存在で常に正美のことを心配し気遣っている好青年………というのを出してもいいかな?
そういった正美のことを心配している善良な善玉の青年の眼前でチンピラ男が正美を調教したり陵辱したり、
といったシチュをしたいんだけど >>570
基礎的な設定はそうなるかな。
ただ女体化してからそれなりに時間が経ってるから漸く慣れるというよりは完全に慣れてる感じだね。
む、何、寝取られ的なシチュをやりたいわけ?
う〜ん、絡ませる理由をどうするか。
というのはそいつも退魔師ならフリーの退魔師には胡乱な目な訳で。
しかも幼馴染だとすると性格的になびくとは思えない、つまり術の存在に気付くと思うんだよね。 そうそう、寝取られ、それそれ。それに正美も日常で関わってる知り合いの眼前で嫌々ながら
調教されるのっていいと思わない?
そう、その青年は術の存在に気づいて一族の上層部に報告するのだけど、そこで前回に出てきた
チンピラ男を正美に紹介した初老の仲介者の男が、この男は一族の中でも相応の権力と地位を持っている
ので、その青年の上層部に対する訴えをもみ消してしまうわけですね。それでその青年はしぶしぶ
仕方なしに一人の力で正美を救おうとするんだけど、正美にはMCがぎっちりかかり、そんな青年の
言葉には耳を貸さず、「自分には術などかかっていない、自然な恋愛感情だ」と思い込んでいる、とか。
フリーの退魔師に対するうろんな目というのは、昔から正美のことを知っていて十分に好意を持っているし、
正美がフリーになったいきさつもよく知っているから、彼女のことを悪く思っておらず、彼女の現状にも
心を痛めている…という形でどうかな。例外的な人間というわけだね。正規の一族の人間としては。 >>572
ああ、全然構わないよ。実際、ロールに入ったら、此方の方も1レスに30分くらい
かかる事があると思うし。正美も30分とかそれくらい返事にかかっても全然構わないので。 >>573-574
ふむふむ、やる気が凄く感じられるなぁ。
その青年は女としての私にはどういう感情を持っているのかな?
悪く思っていない、とあるけど、それだけ? >>575
最初は純粋に男友達であり親友でもあり同時に正美のことをその力を認めていて
彼のことを尊敬しているから、何時かは彼女の地位を一族のなかで回復したい……
と考えていたんだね。最初の内は。しかし女体化した正美の美しさを目にしている
内にいつしか彼女のことを女として意識し始めている………という段階かな。
まだ本人も深く自覚していないんだけど、それもあって正美を放っておけない状態
という感じだね。本人は明確に自覚していないんだけどチンピラ男に惹かれ始めている
正美にジェラシーを感じている(本人は認めないが)という感じかな。どうかな。 >>576
良く練ってるね、そういう事なら登場させようか。
そちらの好意について、こちらは気付いている方が良いのかな? >>577
まあ、どちらでも正美の好きな方でいいけど、俺としては、最初は正美は
気づいていなくて、青年の方も自覚していないが、やがて青年が自覚し、「お、俺、
やっぱりお前のことが………!」となって、そこで初めて正美も彼の好意を知る、
という方がいいかなぁ。 >>578
なるほど、その時には完全に手の内に落ちているから、断ってしまう訳ですね。
私にはあの男がいて、愛してしまっているんだ、みたいな。 >>579
そう、そうなる。そしてその青年の眼前で正美はチンピラ男のものになった証になるような
痴態をさらすようにと、チンピラ男に命じられてしまうわけだが……。
ところで今、気になったんだけど、正美は下着はどうしてるのかな?やはり女物の下着を
すでに身につけているのかな?脱がすときに気になるからね。 >>580
ふむふむ、首輪渡されて付けてセックスしたりとか良いね。
すでにこの男の奴隷なんだ、とか言ったりして。
下着は女物、あまり華美なものは付けない感じかな。 >>581
そう、まさにそんな感じだね。もうその頃には乳首やラビアにピアッシングされてるだろうね。
タトゥーなんかも正美に入れてもいいかな? そんな正美に対してチンピラ男はその衝撃を受けて怯んでいる
青年の怒張をしゃぶって分からせてやれとか正美に命じてしまうんだろうね…
じゃあプラもショーツも正美は女ものを着用している、と。それで、複数の男たちによる輪姦とかも
入れていいかな?ホームレスとか、不良の学生とか。あとは魔界の触手による陵辱も。大体そんなくらいかな。
それでよければ、俺の方からロールのレスを書き始めようと思うけど… >>582
なるほど、ラビアよりはクリトリスが良いと言ってみる。
タトゥーは下腹部とか?
その時はそう命じてくれれば。
輪姦はプレイとして?
あまり汚いのは嫌なのでホームレスはNGで。
まぁ、こんな感じかな。
書き出しはお願いします。 (都心からやや離れた山々の中にある鬱蒼と樹木が生い茂った奥まった場所にある古びた邸)
(人の気配もせず普段は近隣の村人たちですら近寄らぬその覆い被さる森林の陰に隠れたような
建物の一室に、今二人の人物が座って対峙している。清潔で手入れの整った畳の上に上座に座っている
のは頭頂部の禿げ上がったでっぷりと肥えた中年の値の張りそうな和服を着たふてぶてしい男)
(その眼前に座っているのはかつて退魔の一族の将来を担うとして期待されながらも強力な妖魔に
破れ女体化の邪法をかけられ男としての姿形を失った見目麗しい麗人────南正美その人であった)
(彼女の眼前に座って肘掛けに大仰に身体をもたせかけた中年の男が口を開く)
───今日はな、正美。お前に仕事上のパートナーを世話してやろうと思って呼んだのじゃ。なに、
お前もフリーの退魔師として一人でやっていくのも中々辛かろうと思うてな。感謝せいよ。この儂にな。
感謝の気持ちとして儂にもっと愛想を振りまいても良いのだぞ?
(でっぷり肥えたてらてら顔面を脂で光らせた和服姿の男が、目の前に座っている正美の豊かに
盛り上がった官能味のある胸を脂ぎった瞳でじろじろ不躾に眺めながら言った)
【最初だったからちょっと文が多くなったけど、以降はもうちょっと文を減らしていこうと思う】
【こんな感じでどうだろうか。何かったら遠慮なく言って欲しい。それじゃよろしく】
【輪姦はプレイとしてだね。ホームレスの件は了解】 >>584
(好む相手で無くても付き合わなければならない、この眼前の男はそれに該当した)
(一族の上層に口が利けるという立場を用いて、それによって自分が退魔の仕事を得ているのは助かってはいる)
(しかしどうにもやりきれない気持ちがあるのも確かだった)
私のパートナーですか?
ひとりでも私は……そ、そうですか……お気遣い感謝いたします。
(誰が感謝するか、と内心舌を出しながらも渋々パートナーを受け入れるしかない)
(組んで戦うとどうしても連携出来ない場合に危険度が増す為にひとりで事もあったが)
(どんな理由であれ、仕事の仲介を失うと拙いので謝意を示しておいた)
【そうかな、気にしなくても良いと思うけど】
【書き出しは上々じゃないかな】
【プレイね、了解、それとちょっと睡魔が来ているので明日に延期させて欲しい】
【時間は22時過ぎくらいかな】 >>585
【了解、それじゃ続きは明日の22時から、またここで。待ってるよ】
【今夜は付き合ってくれて、ありがとう。楽しかったよ。正美の返事を見て、】
【それに一レス返してから落ちるな?】 >>586
【ではまた明日】
【こちらこそありがとう、ではお先に失礼します】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>587
【ああ、お休み。これで俺の方もスレをお返しします】 >>592
今晩は。来てくれてありがとう。俺の方からのレスだよな。でもその前にちょっとだけ
相談してもいいかな?これから登場させる正美を調教するチンピラ男なんだけど、彼は
以前から正美と面識があって、正美は彼のことを毛嫌いしている、という設定でお願いしたい。
その方が調教時によく映えるからね。彼も一応一族側の人間という事になっているんだけど、
以前から正美とは考え方が合わなかった、それで犬猿の仲である、という設定で。いいかな? >>593
こんばんは。
面識があって、毛嫌いしている、ね。
それは了解だけど、要は自分の認識と別の認識に戸惑う的な描写が必要という事で良いのかな?
あ、それと何度かホテルを断る描写は飛ばしてしまおうと思ってるのでそのつもりで。 >>594
そう、そういう認識で構わない。それと、一緒に仕事をする場面とかも飛ばして良いかな?
二人の出会いを描写したら、その後、何ヶ月か経った──という風に時間をすっとばして、
チンピラ男が正美をホテルに誘う場面をやろうと思ってるんだが。 >>595
それはまったく構わない。
何度か断っていたけど、そこで初めてという事だね。 >>585
(二人が座っている閑静な座敷の中に清潔な白い紙の貼られた障子から午後の遅い日射しが)
(淡く入り込み、邸の広大な樹木の生い茂る庭からは時折鳥の鳴く声が遠く聞こえてくる)
(上座に座ったふてぶてしく胡座を組んだでっぷりと肥えた頭皮の禿げ上がった中年男は)
(濁ったいやらしい粘着質な眼差しを眼前に端正に正座している正美にねちっこく注ぎつつ)
………して、どうじゃな?正美よ。その女の身体には慣れたかえ?その、男から女の身体に
変わると、性欲なんぞはどうしておるのじゃ?何なら、儂がお前を抱いてたっぷりよがらせてやって、
溜まっているであろうおぬしの性欲を思い切り発散させても良いのじゃぞ?
(カラカラと笑って顔を仰け反らせる鷹揚な態度の中年男。その太い声は冗談めかしているものの)
(正美に注がれた暗い情欲に濁った瞳は鋭い光をたたえ正美の豊満な姿態にねばっこくまつわりつく)
(───と、その時、襖で区切られた隣の座敷から待ちくたびれたとばかりに何かを促す咳払いの声)
【そう、何度か断っていたけどそこで初めてOkするという感じだね。それじゃ続きを】
【何かあったら遠慮なく言って欲しい】 >>597
(仲介者という自分にとっては重要な相手だけに嫌らしい視線にもグッと耐える)
(おまけに何を言い出すかと思えば失礼極まりないセクハラ発言で)
……数年経っていますから、流石に慣れています。
結構です、特段そういう事の必要性は感じていませんので。
(冗談めかした言葉でありながら、その口調と瞳には明らかな情欲が見え隠れする)
(遠慮が要らない相手なら殴っている、と考えていると咳払いが聞こえて)
さっき仰ったパートナーとやらですか?
根本的にはひとりの方が良いのですが……。
(まだそう言いながらも早く紹介されて、ここを出たいという思いを隠さずに言った)
【それでいいね】
【ホテルで抱かれた後はそちらの指示でタイトスーツとかにされる、というので良いかな?】 >>598
(隣の座敷から聞こえたくぐもった咳払いの音に片方の太い眉を跳ね上げた中年男が)
(「よし、入れ」ともう少し正美をいたぶりたかったのにという不平がましい表情を)
(隠さずに襖の向こう側に向かって野太い声をかける。その言葉が終わるか終わらぬ内に)
(情緒のある美しい風景画の描かれた襖が勢いよく開き、のっそりと小高いちょっとした)
(小山のような威圧感を持つ男臭い巨体が二人の座っている座敷に入ってきた)
─────よく、正美、久しぶりじゃねえか。お前、女になったって本当だったんだな。
以前に会った時はまだ男の姿だったが…。へへっ、こりゃいいや。あの南正美がこんな
べっぴんの女になっただなんてよぉ。見ただけでぼっきしちまうぜ。街ですれ違いに会ったら、
間違いなく声をかけてるぜ。
(座ったままの二人を巨体の上から見下ろすようにして太い野卑な声を浴びせたのは)
(剛田キョウジ──以前正美とは何度か出会ったことのある正規の退魔師の助手とも言おうか)
(一族の者がちょっとした助手を依頼したい時に声をかける一般人よりは少しばかり腕が立ち)
(闇の世界のことにも多少精通しているであろう者。正美ほどの法力は当然ないが、退魔師の)
(助手を務める位は十分にできる──というみっしりと筋肉のついた禍々しいタトゥーの入った)
(太い二の腕をTシャツの裾から出した天井を突くかのような男臭い大男だった)
覚えてるか、正美、俺のことをよぉ。フフ……
【タイトスーツだが、パンツなのか、それともミニスカートなのか、どっちが良い?】 >>599
(襖が無遠慮に開けられ巨躯を誇る男が入ってくる)
(胡乱な視線を送っていると名を呼ばれ、しかも自分の過去を知る相手だと気づく)
……剛田、キョウジ……下品な奴だな。
お前に褒められてもうれしくも何ともない。
(内心呆れながら、こいつと組むなら一人がマシだと頭の中で繰り返しつつ)
(極論、現場にいても自分だけでやれば良いと思い定めて)
覚えてるが、まぁ、初見よりは使えるから良いんじゃないの?
(素っ気なく言い放つのはキョウジに対しての嫌悪感に他ならなかった)
【ミニスカートだね、こんなの】
【ttp://image.rakuten.co.jp/news-pc/cabinet/item/30601-/f61499_1b.jpg】 >>600
(素っ気なく愛想のない正美の態度にTシャツの胸を太い筋肉で張り詰めさせたキョウジは)
(全く動じた風もなくむしろ何かを期待するかのようにその太い唇を卑猥に歪める。濃い眉毛の)
(下から覗く鋭い目つきは座ったままの正美のしなやかで艶めかしい姿態を舐めるように眺めつつ)
…へへへ、ご挨拶だな、正美。これでもお前の事を心配してたんだぜ。お前が本家から冷や飯を
食わされてるって聞いてな。お前の力に何かなれないかとずっと考えていた…。今回の事は渡りに船で、
こちらの方にお前に紹介してもらえるように頼んだわけだが…。
(天井に突きそうな巨躯の上から正美と上座に座った和服姿の中年男を見下ろしていたキョウジは)
(シャツの袖から太く伸びた剥き出しの重量感のある腕を組み、正美の方を見て何事か考え込むように)
………正美。久しぶりに会ったんだ。ちょっとお前の姿をもう少し見せてくれ。立って、俺の前に
立つんだ。お前の新しい姿をよく覚えておかなきゃならないからな。これからはお前と俺はパートナーに
なるんだぜ?お前の身体の隅々まで俺は知っておかなきゃならねえ。肝心な場面でお前と他人を間違え
ないようにな………。
(日の陰ってきた座敷にのっそりと立つキョウジの眼光がいっそう鋭さを増しそれまで聞こえてきていた)
(庭からの鳥の鳴き声がいつしか聞こえなくなってまるで邸の中がどこか別の世界へ移っているような)
(そんな雰囲気が僅かに漂い出す) >>601
(キョウジから受けるのは仲介者を超える様な嫌らしい欲情の籠った視線だった)
(本当に下らない男だと思いながらキョウジの言葉を聞くと)
……余計なお世話と言いたいが、この人にはお世話になっているのも確かだ。
だからパートナーの件はそれで構わない。
(いずれにしても受けるしか選択肢は無いというのはわかり切っていた)
(キョウジもそれを知っているからの態度なのも明白で)
姿を?何を言ってるんだ……。
隅々は知らんが……う、何だ……?
ま、立つくらいなら構わない。
(一瞬、何かクラッとする感覚があったがそれはすぐに引いた)
(本来気にするはずの事だったが、何故か流してしまうとキョウジの前に立って見せた) >>602
(不平を口にしつつ多少覚束ない足で近寄ってきた正美が何かに気づくよりも素早く)
(大樹の如く直立した異様な圧迫感を放つ肉体を持ったキョウジは組んでいたみっしり)
(筋肉の張り付いた腕をほどき、瞬きする暇すら正美に与えず瞬時に右の腕を伸ばし)
(正美のむっちりと張り出した艶めかしい左の乳房をぐいっと鷲づかみにした。そのまま)
(射貫くような鋭い眼光で正美の瞳をじっと音波を放つような視線で睨めつけつつ)
………正美、ずいぶん立派な胸だな。こんなに立派ないやらしい雌の胸をしてたんじゃ、
もうすっかり男だった時のことを忘れちまったんじゃないか? いや、それともまだ心の
中は男のままなのかな? なら、俺がお前を男だった頃のことを完全に忘れさせて、もっと
完全な雌にしてやろうか? あん?
(異様な雰囲気が立ちこめる座敷の中で正美に対峙した獣臭を放つ禍々しい眼差しを持った)
(男は正美の方へ伸ばした太い剥き出しの腕で彼女の乳房をがっしりと掴みつつそのまま)
(粘っこくゆっくりその感触を堪能するように揉みしだき出す。時にはぎりぎりと力を込めて)
(正美の豊満な乳房に太い鷲爪のごとき指を食い込ませたかと思うと次の瞬間には正美のその)
(敏感な部分をいたわるようにやわやわと解すように揉み上げる)
正美、お前、もっと女らしい格好をしたらどうだ? そう、例えばもっとその淫らな脚を
出したミニスカート………とかな。
【さっきのミニスカートの件、了解だ。元々正美を抱いたあとはもっと女らしい服装にさせようと】
【思っていたし】 241: 南正美 ◆oPlzaf/Y.w :2017/04/08(土) 00:16:53
【急に規制に引っ掛かったので以下のスレに伝言をお願い出来ますでしょうか?】
【伝言内容】
【急に規制に引っ掛かりました】
【つきましてはこちらに移動をお願い出来ますか?】
【性別反転】TS少女でなりきり避難所5【女性化】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1456114106/
【よろしくお願いします】 >>604
【ああ、そうでしたか。伝書牛さん、伝言していただきまして、ありがとうございます】
【助かりました。感謝します。それじゃ、私もそちらに移動しますね。このスレはこれで失礼いたします】
【スレをこれでお返しします】 屈伏後、解放されてから過去に痛い目見せた相手に堕とされるなんてやりたいね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています