【名前】リン・フリージア
【年齢】16
【性別】女
【身長】164
【3サイズ】79/56/82
【容貌】銀縁眼鏡を掛け、赤い瞳をしている
二重で大きい目をして、真面目そうな印象を受ける
銀髪を腰のあたりまで伸ばしている
左腕は機械製の義手で肩より先の腕は鉄製の腕を取り付けている
制服は黒のブレザー、ネクタイ、黒のチェックのスカート、ハイソックス
私服は淡い色の長袖シャツにジーンズを好んで履いているが、膝丈あたりの黒系統のスカートもたまに履く(これらの服は全体的にサイズが少し大きい)
【能力】私製超能力
体を生贄にすることで対応した能力を永続的に使うことができる
生贄にした箇所は破裂し、即座に止血される

発現した能力
腕:左腕を犠牲にしたことで物体浮遊が可能にする
相手を飛ばしたり締め上げたりなど戦闘も行うことができる
自分が浮くことはできない
眼:眼を一個犠牲にしたことで周囲を広域的に見ることができるようになる

まだ発現していない能力
第二の眼:両方の眼を犠牲にして他人の視界から物を見ることができ、一部のものなら透視できる(服、コンクリートや木製などの壁など)
両目が潰れるため、自身からの視界は基本的に『眼』に頼ることになる
第二の腕:両腕を犠牲にして発現できる
50m程度距離の空いた物体の精密動作を可能にさせる
『腕』のみの時に比べ力も向上し、100kg程度のものまでなら持ち上げられる
足:膝より下の足を1本犠牲にして跳躍力を向上させ、建物の2階程度まで飛べるようになる
両脚:両脚を犠牲にすることで浮遊が可能になる
自身の負担の限界で浮遊できる距離も広がるが浮遊は精神負担が大きい
内臓:常に能力を行使しなくてはならなくなるがあらゆる場所で呼吸が可能になる、生命維持も能力で自動的に行われ、永遠に本人の意思が関係なくとも生かされ続ける

これらの能力には体に負担がかかるが自慰や性的な行動などによって絶頂すると頭痛などの負担が軽くなり、能力の行使時間が永続的に少しずつ長くなる
【希望】戦闘、交流、エロールなど…
【NG】お尻に執着したもの
【弱点】
慢性的な頭痛に悩まされている
超能力は行使し続けていると負担がかかり、使用後は猛烈な頭痛に見舞われる
負担の程度は能力の行使時間によって酷くなり、頭痛→出血→喀血→強制的な新たな能力の発現→気絶となっていて2時間ごとに進展して行く
能力は発現すればするほど人から離れた超常的な力になるが能力に頼らざるを得ない状態に自身を追い込んで行く

薬で慢性的な頭痛を防ごうとしているが薬の効果は薄くなりつつある
【備考】
欧州の学校から留学してきた留学生
明るく真面目な性格で、体に起こる変調を笑って周囲にはごまかしている
破裂した腕は機械製の義手を着けている
眼は義眼を入れているがわずかに色が違うためよく見ればそれが義眼だとわかる
体に襲いかかる負担と戦いながら超能力を用いて人に役立つことをしようと日々努力している
義手や義眼などは取り外しが可能で定期的に自信でメンテナンスをする

【また人が多くなって賑やかになって来てるみたいなのでプロフを少し改変して投下しておきます!】