【魔 界 ス レ】 5 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは魔界の住人達が欲望の赴くままに快楽を追及するスレです｡
誘惑と悦楽、隷属と支配､禁忌と殺戮、愛の形はそれぞれです。
魔界の住人になりきって人ならざるもの達の終わり無き饗宴をお楽しみください｡
【契約書】
・魔界なのでsageて下さい｡（待機ageスレ使用可）
・キャラハン同士のトラブルは当人同士で解決して下さい。
・煽り・荒らしはスルー。
・名無し＆魔界の住人で無い者の待機は禁止です。
【魔界案内】
・参加する方は悪魔、妖魔､淫魔､怪魔、魔物､魔族、魔獣、
魔女、魔道師、堕天使、ダークエルフ、アンデッドなど
魔界の住人や闇に落ちたキャラクターを作って参加してください。
・名無しに限り人間もありです。探検したり迷い込んだりさらわれたり。etc.
・特殊シチュ可能ですが、相手の合意を得た上､見ている方に警告すること。
・男性キャラハン､ふたなりの待機もできます。
過去スレ、テンプレは>>2- ≪前スレ≫【魔 界 ス レ】 4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1448258146/
≪前々スレ≫【魔 界 ス レ】 ３
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1372853125/
≪前々々スレ≫【魔 界 ス レ】2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1273348441/
≪前々々々スレ≫【魔 界 ス レ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1233636161/
≪魔界名簿録（プロフ）テンプレ≫
【名前】 ※フルネーム
【性別】 ※通常時の性別
【銘】 『○○の××』などキャラクターのイメージとなる通称を付けて下さい
【位】 王､姫、爵位、上級､中級、下級、奴隷、雑魚etc 淫魔なら下級淫魔など
【種族】
【生息地】コキュートス、紅蓮地獄、魔の森、氷の山など
【外見年齢】
【容姿】 ※体型、髪型、衣装など通常時の姿を
【性格】
【希望シチュ】
【可能な特殊シチュ】
【ＮＧ】
【備考】 【シャロン様とスレ使わせてもらうっすよ！】
【改めてこっちでもよろしくっす♪】
【前回の続きから始めてくんで、も少し待っててほしいっすよ】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【ガロのレスを待っているわよ】 前スレ>>615
可愛い事言うんすね、シャロン。
それに、飼い主の事、良く分かってるじゃなっすか。
（ご褒美の様に精液を注ぎ込みながら、シャロンが喜ぶように子宮口にぐりぐりと亀頭を擦り付け）
…欲しいんなら自分から腰押し付けたら良いっすよ？オレは抱えるのに手いっぱいなんで
ただ、イかせるのはお預けっすけど。
（絶頂の手前でお預けさせたせいか、切なそうに焦れるシャロンの顔を見て楽しみ）
（シャロンが腰を突き出せば、亀頭が膣口に埋まる…そんな位置で固定してしまい）
（そのまま止まることなく歩みを進め、ついには部屋の外にまで出て行ってしまい）
…どうっすか…見慣れた場所でも、状況が状況だと新鮮に感じるんじゃないっすか？
夜の警備兵も普通に巡回してるんで、見つからないようにいくっすよ？
（そうこう言っていると、廊下の奥、何も見えない暗闇の方からカツコツと足音が響いてきて）
（シャロンを抱きかかえたまま、窓辺のカーテンの後ろに身を隠し）
………。
（足音はどんどん近づいてきて…そんな中、シャロンを見ていた獣の目がにやりと光り）
ずずっ……
（今まで入らずに焦らしていた獣ペニスを、ふたたび中へと押し込んでいく）
（薄いカーテンで遮られた向こう側を誰かが横切る状況での、羞恥心を刺激する交尾をシャロンの身体に味合わせ）
【お待たせっす！今日も楽しみにしてたっすよ♪】 >>5
ほ……ほしいけど……ベッドに戻って……！
（抱き上げられたままベッドを離れて、ガロに連れ去られていく）
（あとちょっとでペニスが中にずぶずぶしちゃう格好で固定されちゃって）
（欲しくて身体を揺らしても、ちょっと足りない……焦らされてる気分）
新鮮だけど、そんな楽しめないわよ……！
（ついに部屋の外にまできてしまって、自然と声も小さくなってしまう）
（あたりは暗いが、魔界に住む者ときたらみんな暗闇には慣れてるせいで、いつ見つかるともしれず……）
…………！
（足音がして、びくっと身体を震わせ、思わず口を手で押さえた）
（ガロは自分を抱えたまま、カーテンの後ろに隠れて……）
ん……っ、う！
（抱えられたまま、獣ペニスが中に入り込んでしまう。欲しかった肉棒を咥えさせられ、身体が喜んでいく）
（すぐに蕩けた表情になりながら、獣ちんぽをいっぱい締め付けて……）
んっ、ん……う……んっ……んっ！
（羞恥心より、欲しくてたまらないせいで、身体をくねらせながら獣ちんぽを味わってしまう） >>6
……いやっすよ？今はシャロンが声を我慢できるように…実習中って事にしておくっす。
（ベッドに戻る気は無く、裸のシャロンをいつでも犯せる格好で連れ回し）
それじゃあ、楽しんでもらえるようになるまではこうさせてもらうっすね。
（歩くたびに獣ペニスの先端が膣口を擦り）
「……？」
（足音の主は、嬉しそうにチンポを奥まで咥え込んで身体をくねらせるシャロンの声に気づいたのか）
（足を止めて周囲を見回し……）
（数秒だったがそれ以上に長さを感じる一瞬の後、再び何事もなかったかのように歩き出し）
…シャロン？バレなかったみたいっすよ。
でも、やっぱり…我慢する気なんてないんじゃないっすか？
チンポ一本で簡単に我慢の限界迎えちゃって…
ま、この方が可愛くて良いんすけどね。
（突き入れたチンポで数回膣奥をノックして）
（シャロンの身体を窓に押し付けながら、後ろからズン！ズン！とチンポをねじ込み）
（窓の外ではゴーストたちがふよふよと飛び回っていて、いつシャロンに気づいてもおかしくない状況ｆｒ） >>7
ん……ぅ……あ……！
（獣ちんぽが奥まで入って、手で口を押さえていなければ大きな声で喘いでしまいそう）
（身体は完全に交尾してる最中なのに、他の人がすぐ近くに来ている……）
（手で押さえたままの口から、荒い息を吐きながら、身体をくねらせて獣ちんぽを味わって……）
……み、見つからなくてよかった……
けど、警備兵はあとでおしおきね……
（見つからなくて良かったとはいえ、自分たちに気付かなかった警備兵にちょっと苛ついて）
（でもガロがおちんぽで奥を突いてくると、今度は可愛い声が漏れてしまう）
ぁ！ ぁ！ あっ！ あっ！ ん！
（廊下に艶めかしい声が響いて、慌てて手で口を押さえて嬌声を押しとどめて）
（ガロの顔を、発情しきった目で見つめて……これだとまだ足りなくて、もっと激しくして欲しい）
ん……んっ……んっ……んっ！
（ガロに抱きかかえられて揺らされたまま、おちんぽを味わい感じていって）
（もっともっとと、足を揺らしておちんぽを締め付け、激しい行為をおねだりしていく） >>8
ずちゅ…くちゅ……
（奥を突くたびに愛液が溢れ出すやらしい音も聞こえていたが）
（警備兵はあくびをしながらその場を去っていき…）
何て言っておしおきするんすか？…
ま、今のシャロンの声を聞き逃すなんて、オスとしてはどうかと思うっすけど。
（再び人気のなくなった廊下で、シャロンの腰を掴んで獣チンポをしっかり奥まで食い込ませ）
もっと欲しい…って顔してるっすね？
大丈夫っすよ、これから行くところなら…シャロンはいっぱい気持ち良くなれるはずっす。
（そういうと、再びシャロンをがっしり抱え…）
（今度は駅弁の体位でしっかり繋がり合ったまま、歩くたびに子宮口に亀頭を食い込ませ）
……さ、着いたっすよ……ここでシャロンの事、いっぱい犯してやるっす…
（やって来たのは、シャロンが魔界に君臨していた時の王座…いわば魔王の玉座がある部屋で）
（広い空間にある小高い階段の先に、禍々しくて大きな椅子が置いてあり）
よいしょ……っと。
（その椅子に腰を下せば、シャロンと対面座位状態になり）
魔王の座には興味ないっすけど…ここでシャロンを犯したら…
今のシャロンが誰のものなのか…身体が覚えちゃうんじゃないっすか？
（下からチンポで突き上げれば、上に乗っかるシャロンは膝の上で跳ねてしまい）
…声、良く響くっすけど…・…我慢しなくて良いっすよ。
城中にシャロンの可愛い声を響かせてやるっす >>9
ん……う……ぁ……ぁ……！
（獣ちんぽに奥を突き回されて、押さえる手の指の隙間から、喘ぎ声も漏れてしまう）
（警備兵もその場を離れて、どこか別の場所に……見つからずに済んだが、それよりも……）
そ、それは、考えておくけど……
あ……んっ……あぁ……おちんぽ、きもちいい……
（しっかり奥まで食い込んでくる獣ちんぽに、すっかり夢中にさせられる）
（おちんぽを強く締め付けて、床に溢れてしまうくらい愛液をおもらしして……）
あ、んっ……あっ、ん……んっ、んっ、んっ！
（抱えられて駅弁の格好に。ガロが歩くたびに、口元からえっちな息が漏れてしまう）
（手で押さえなければ喘いでしまいそうで、必死に口を押さえながら、いっぱい悶えていく）
はっ、あっ、ん……よりによって、こんなところで……！
（最近は自室に篭もりきりだったが、玉座の間に連れてこられて）
（ガロが椅子に腰を下ろせば、対面座位の格好で、獣ちんぽがずぶずぶされちゃって）
あっ、あぁ……！
（広間に艶めかしい声が響いてしまう。夜で誰も居ないせいで、発情したメスの声は部屋の隅にまで響き渡って）
も、もう、覚えちゃってるから……ガロのものだって……
あ、あっ、あっ、あっ……ん、んっ、ん……！
（下から突き上げられて喘ぎ声を漏らし、慌てて手で押さえていく）
（吐息だけでも部屋に響いてしまって……でも我慢できなくて、自分から腰をゆらして獣チンポを貪って……）
【そろそろ12時だけど、今日はガロのレスで凍結でもいいかしら】
【明日は都合悪いけど、もしかしたら月曜の夜も大丈夫そうなの。ガロの予定はどう？】 >>10
考えておくって言いながら、何か考えられる顔じゃないっすよ…？
（腰を突き出せば簡単に子宮口を抉る獣チンポは、締め付けてくるシャロンのおまんこを）
（ごりごり削るような荒々しさでかき回し、広がったカリでたっぷりと愛液を掻き出させて）
どうっすか？歩くだけで奥に何度もチンポぶつかる感覚…
声、全然我慢できてないっすよ？
ここだけの話…シャロンがこの椅子でしっかり魔王してる時も…ずっとこうしてやりたいって思ってたんすよ？
（小声でひそひそと囁くと、シャロンの腰を抱きしめたまま連続でチンポを突き上げる）
（腰を押さえられたせいで、チンポが突き上げるたびに激しい快感を膣奥に叩きつけ）
こうして…オレのものにしたいって思ってたんすけど…
いざ手に入れてみると、可愛くてしょうがないっすね…まだ声我慢するつもりっすか？
いい加減、無駄な努力だって気づかないっすかね…？
（興奮した獣の唸り声を響かせながら、口を押さえるシャロンの手を、手首をつかんで引き離し）
覚えてるのは身体の方みたいっすけど…頭ん中まで隅から隅まで…オレのチンポで突きまくって
…
発情しっぱなしのメスにしてやるっす…
（シャロンが揺らしてくる腰に合わせ、こちらからもぐいぐいと腰を揺さぶり、おまんこへチンポをたっぷり擦り付けていく）
【凍結了解っすよ！】
【そして嬉しいお知らせっすね、月曜日はこっちも大丈夫っすよ！】
【時間はまた２０時で良いっすかね？】 【お疲れさま。今日もありがと、楽しかったわよ】
【月曜は20時で大丈夫。もし急用が入ったら楽屋に連絡するわね】
【このあとは……声我慢できずにいっぱい気持ちよくされちゃうのかしら……】
【翌日家来に噂されたり、そもそも家来が見に来ちゃうとか……】 【こちらこそ楽しかったっす♪】
【次回は声を我慢できないくらい気持ち良くさせて…】
【玉座の上でメス犬宣言とかさせて、家来に噂させたり…】
【シャロン様が良いなら、見られながらの交尾もしたいかもしれないっすね】 【じゃあ……椅子に座らせられて、いっぱい獣ちんぽで突き回されちゃって】
【魔王じゃなくてメス犬ですとか、宣言させられちゃうとか……】
【見ながらの交尾はさすがに……だから、いっぱい声が響いちゃうくらいがいいかしらね】
【それじゃ、今日はお先に。お疲れさま、ガロ】
【月曜日も楽しみにしているわよ。おやすみなさい♪】 【それじゃ、その方向でいっぱい気持ち良くするっすよ♪】
【お疲れさまっす！月曜日、オレも楽しみにしてるっすよ♪】
【おやすみっす！】 【今日もシャロン様と使わせてもらうっすよ♪】
【今日はシャロン様からっすね、おとなしく待ってるっす！】 【ガロとスレを借りるわよ。今日もよろしく】
【じゃあ、続き書いちゃうわね。ちょっと待ってなさい】 >>11
あ、あとで考えるってことだから……あっ、あ！
（いじわるするようにガロが獣ちんぽで中を突いてきて、気持ちよさを我慢できないえっちな顔を見せながら）
（ガロが歩くたびに、中がトントン突き回されて、何度も軽い絶頂が襲ってくる）
あぁ……ま、まだがまんできる……んっ、んっ！
（ガロにしがみつきながら強がりを言うけど、真っ暗の廊下に艶めかしい声が響いてしまっていた）
ん……えっち……そんなこと考えないでちょうだい……
それに、私はまだ魔王しているつもりなんだけど……あ、あっ、ん！
（ガロの小声に顔を赤くするが、おちんぽで突き上げられると思わず声を上げてしまい、慌てて口を押さえる）
（やっぱりガロのおちんぽが気持ちよくて……いっぱい声だして喘いでしまいたい）
む、無駄な努力って何よ……ちょ、あっ、あっ！ あっ、んっ！ あっ！
（手首を掴まれて、押さえられたまま獣ちんぽで突き回されて、こんどこそ遮るものなく声を響かせてしまう）
だっ、だめ、それ、おなか熱くて辛いの……あっ、あっ、あ！
（獣ちんぽで子宮を突き回されて、身体が発情していく。紋様も淡く光を放ってしまって）
（玉座の間に淫らな声が響いて……いつ誰が気付いて近寄ってくるかもわからない状況で……）
【おまたせ。それじゃ、今日もよろしくね】
【ところで……魔王してたころの私とガロがえっちするには……とか考えてみたりね】
【ガロがタイムスリップするみたいな感じで……ま、難しいけど】 >>19
あとって言うのは、いつも通りイきまくって頭真っ白になって気を失っちゃった後の事っすか…？
（脚を腰に回させて、抱きかかえる腕の力は最小限にすれば、シャロンの身体はずり下がり）
（自然と獣チンポを深々と受け入れることになり）
（蕩けた顔を見下ろしながら、膣奥を突いて腰を揺さぶり）
…さっきから軽くイきまくってるのはバレバレっすよ…？
ここで一回、大きくイっておくっすか？
（奥を突いたまま、亀頭で子宮口をぐりぐり捏ね回す。こうすればシャロンが絶頂してしまう事は知っていて）
それは昔のオレに言って欲しいっすね。
あと、オレは「しっかり」魔王してる時…って言ったんすよ。今も昔も、オレにとっての魔王はシャロンだけっすよ？
（腰に跨る恰好になったシャロンを支える必要は無くなり、その分空いた手でシャロンの手首を拘束し）
（口を塞げない状況にして、変わりにキスをすると）
…ぐるるる…じゅるっ…・・じゅるる…
（肉厚な舌をシャロンの舌に絡めて蹂躙し、そのまま下からズンズン腰を突き上げて）
……ぷふぁ…
（突き上げたままキスから解放してしまい、自由に喘げるようになったシャロンを見てにやーっと笑い）
シャロンに交尾中の鳴き声が我慢できるわけないって事っすよ…。
我慢する練習に付き合うってのもウソっす。
ホントはこうやって…大きな声で喘ぎ鳴きながら交尾する気持ち良さに目覚めるように…
躾けちゃおうって魂胆っすよ？
（本当の目的を囁きながら、ぐりんぐりんと腰をまわしてシャロンの発情まんこを掻き回し）
薄暗さが唯一の救いなのに、それ光らせたら完全にバレちゃうっすよ…？
熱くてつらいのはココっすか？…もっとつらくしてやるっす…
（捏ね回す動きから、小刻みな突き上げで子宮口を何度もこじ開けさせ）
（玉座の上でその玉座の主から、もっと恥ずかしい声を引き出そうと交尾をつづけ）
【こちらこそっすよ】
【また面白そうな事考えるっすね…ちょっとそそられるものがあるっすよ。】
【難しいかもしれないけど、ちょっとうまく出来ないか捻ってみたいっす】
【未来から来たって言って、信じさせるために交尾して弱点突きまくってめろめろに…とかっすかね？】 >>20
後でっていうのは、明日の朝ってことだから……あ、あっ、あっ！
（ガロが抱き上げる力を弱めたせいで、身体がずり落ちて獣ちんぽが深々と突き刺さってしまう）
（子宮口に先っぽが密着してくると、もういつイってもおかしくない状態で……）
あ、あっ、いじわる……ガロ、あっ、ああっ、きもちいいのっ！
あっ、好き……んぅ、ガロ……好き……っ♪
（子宮口をぐりぐりされて、ガロの思惑通り絶頂してしまい、廊下に淫らな声を響かせながら潮を噴いていく）
（気持ちよさのあまりに抱きついたまま身体をくねらせて、恍惚の表情でガロの顔を見上げて……）
はっ、ん……ちゅ……ちゅっ、ん……！
（手首を拘束されて、口付けされて。むりやりされているのに、身体はガロを求めてしまう）
（自分からもしなだれかかって、ガロに向かって舌を伸ばして……）
あ、あっ、んっ、ああっ♪
（下から突き上げられれば、嬉しそうなメスの声が玉座の間に響き渡る）
（もう声を抑えられない。ガロのいいようにされて、喘ぎながら何回もイかされちゃう！）
んっ、やっぱり、いじわる……！
そんなことしたって、もうとっくに、きもちいいのしってるからぁ……！
（発情おまんこを獣ちんぽで掻き回されると、魔王の立場とかどうでもよくなってしまって）
（腰を揺らしながらおちんぽを締め付けて、快感を貪ってしまう）
やっ、あぁ……つらいのだめ……イキたい……イクのっ、イク♪
（小刻みな突き上げに身体が陥落する。求めるような甘え声を響かせながら、何度も絶頂を繰り返してしまう）
【昔の私に魔力について助けを求めたり、みたいな展開もいいかしら】
【発情期に差し掛かった昔の私に交尾しちゃう、みたいな感じでも良いわよ。ま、捻ってもらえたらうれしいわ】
【それと、一昨日言ったみたいに、椅子に座らされて足首掴まれて激しくされちゃうとか……お願いしても良い？】 >>21
…繋がったまま寝てて、朝起きたらシャロンが自分から腰振っちゃってた事もあったっすよね…？
（いじ悪い笑みを見せながら、廊下に響き渡る甘い声にゾクゾクし）
（獣チンポも暴発しそうになり、ぐるる…と低くうなって射精を堪え）
シャロンはいじわるされるとを気持ち良くなっちゃうんすもんね。
でも、優しくされるのも好きなんすよね…
…オレも好きっすよ。シャロン。
（結果何をしても可愛く感じてしまうシャロンのイき顔を見下ろしながら）
（シャロンの言葉に答えるようにそう言って）
良い感じに喘いでくれてるっすね…でも、もっと反響するくらい鳴くと良いっす。
（そろそろ獣チンポも次の射精に向けてビクビク跳ね始め）
（イきまくるシャロンの中でぐん…と太さを増していて）
…いじわるされたいくせに何言ってるんすか…
今日だって、この話持ち出した時点で…ホントはこうされる想像も出来てたんじゃないっすか？
こうされたくて…無理やり大きな声で鳴かされたくて期待してたんすよね？
（大きな絶頂を迎えそうなシャロンを突く腰の動きを止め、そのまま腕力に物を言わせ）
（ぐるんとあっという間に二匹の場所を入れ替えてしまう）
（シャロンが椅子に座ることになり、それに覆いかぶさる様に大きな体躯がシャロンに伸し掛かり）
…そろそろスパート…かけるっすよ。
もう声を抑えようなんて気はねーっすよね？シャロン。
（手首から手を離すと…今度は足首を掴み上げ）
（持ち上げる様にしながら開脚させ、獣チンポをずっぷり受け入れている結合部を丸見えにしてしまい）
（上から突き込む様にズン…ズン…とチンポをねじ込み、興奮しきった発情期のオスの顔で見下ろしながら）
（玉座に座るシャロンを一匹のメスとして扱い、射精寸前の膨張ペニスをゴツゴツと子宮口にぶつけまくり）
…玉座の上なのに…オスとの交尾で完全にメスの顔っすよ？良いんすか？魔王の顔して威厳示さないと…
それとも、今のシャロンはオレとの交尾で気持ち良くなるのが最優先のメス犬なんすか？
【それじゃ、体位ちょっと変えてこんな感じに責め立てるっすよ】
【どっちに転んでも、昔の強気な魔王シャロンをひぃひぃ言わせれそうで楽しみっすね…♪】
【】 >>22
はっ、あっ、あ……い、いじわる……っ！
だれかきちゃうからぁ……あ、あっ、ああっ、ああっ！
（獣ちんぽがますます大きくなって、もっと声が漏れてしまうように何度も突いてきて）
（声も我慢できずに、玉座の間に淫らな喘ぎ声を響かせてしまう）
そ、そんなわけないから……まわり、気にしないで、いっぱいきもちよくなれるって、おもったのに……！
（自室で、静かに、でもいっぱい気持ちよくしてほしいと思ってたのに、こんな場所で大声で喘がされて）
あ……んっ、あ……あっ、このかっこう……だめにされちゃう……♪
（体を入れ替えさせられ、ガロが覆いかぶさってくる）
（ガロに見下されて、自分はおなかを見せた服従のポーズ。本能が強いオスに逆らえなくしてしまう）
や、やっ、恥ずかし……あっ、ああっ、あっ！
あっ、あ、ガロの、すごい……おちんぽすごいのっ！
（足首を掴まれ、無理やり開脚させられ、伸し掛かるように上から獣ちんぽを突き込まれて）
（メスの蕩け顔でガロを見上げながら……おちんぽを締め付け何度もイっていく）
あ、あ……孕ませようとしてる……んっ、いっぱい出して……出してっ！
（おちんぽが子宮口を何度も叩いている。本能的に受精する気になってしまって）
（ガロに足首を掴まれたままなのに、恍惚の表情で身体をくねらせ、子種を求め始めた）
ま……魔王じゃなくて、いいから……♪
孕むの……がんばって子供作るから……メス犬になるの……あっ、ああっ、ああっ♪
（嬉しそうな声を漏らしながら、喘ぎ声を響かせ、ガロの獣ちんぽを強く締め付け）
（秘所から潮をおもらししながら、恍惚の表情で絶頂していく）
【順番は、ガロがしたいって言っていたことの次くらいかしらね、昔の私は】
【……さいきん、小動物みたいな真似ばかりしてるから、たまには私も威厳のある姿とか……！】 >>23
誰か来ちゃうのにそんな声出して…もっと意地悪したくなっちゃうじゃないっすか…
決めたっすよ…ここで孕めっす。
（一方的な宣言でシャロンに孕めと言い、体位が変わればそれは服従のポーズで）
声出して喘がなきゃ交尾じゃないっすよ？…オレはシャロンのエロい鳴き声聞くと一気に射精感高ぶっちゃうんすけどね…
それに、まわり気にしないで気持ち良くなりたいんなら…同じことじゃないっすか？
…どうしても恥ずかしいなら、周りが気にならなくなるぐらいの交尾…してやるっすよ
（割れ目がみっちりこじ開けられて獣チンポをずっぷり咥え込んでヒクヒク震えるのが良く見え）
（そのままずるずると出し入れして、やらしい結合部をシャロンに見せつけながら）
（シャロンを椅子に押し付ける様に覆いかぶさり、玉座はあふれ出た愛液で濡れ始め）
そうっすよ・・こんな恥ずかしい格好で犯されて…
玉座での子作り交尾で孕まされちゃうんすよ…？
（上から伸し掛かり根元まで獣チンポが埋まれば、押さえつけられた身体はダイレクトにチンポの衝撃を受け止め）
（数回ぐっぽぐっぽと突き込んだだけで、ズルン…と亀頭が子宮口をｌこじ開けて入り込んでしまい）
…準備も万端っすね…ぐるるるう！！
（最奥まで繋がり合うと、チンポは更に膨張し）
ぐるるっ…ぐうううう！！
（亀頭はメスを孕ませるためにしっかりカリを張り出し）
ぶびゅるるる！！！
（締め付けてくる秘所を小刻みなピストンでガクガク揺さぶりながら）
（絶頂しているシャロンへ構うことなく腰を振りたくり）
（オスの長い射精の間中、イかせ続ける様なねっとりした腰使いで子種を子宮に直注ぎし）
【シャロン様は後ろを責められても大丈夫か聞いた件っすね】
【ちょっと特殊なんで聞いておいた方が良いかもしれないっすね…】
【考えてたのは、２匹のオレに責められるシャロン様…って感じなんすけど】
【威厳ある魔王シャロンも楽しみっすね…♪主にその後で屈服させることがっすけど…】
【今日は時間的にここまでっすかね】
【次の土曜日は久々に昼から大丈夫なんすけど、シャロン様のご予定はどんな具合っすか？ 【今日はここで凍結ね。お疲れさま、楽しかったわよ♪】
【次の土曜は……23日はちょっと昼は無理。ごめんなさい。また夜からでも良い？】
【日曜なら昼からでも今のところは平気よ】
【２匹のガロ……は、別に構わないわ。獣ちんぽ２本に犯されちゃうなんて……♪】 【こっちも楽しかったっす♪てことは、次は土曜の２０時からっすね？大丈夫っす！】
【逆に日曜日はお昼が厳しいんすよ…もうしばらくは夜時間のお付き合いよろしくお願いするっす】
【大丈夫そうで良かったっす♪２匹で競い合いながらシャロン様を気持ち良くしちゃうっすよ…】
【それじゃ、また土曜日も楽しみにしてるっす、おやすみなさいっすよ！】
【スレ返すっす！】 【土曜の20時ね。楽しみにしているわ】
【お疲れさま。また次もよろしくね……なんか次も大変そうね。ガロが２匹なんて……♪】
【おやすみなさい。また土曜の20時に……ね♪】
【お疲れさまでした。スレをお返しします】 【シャロン様と使わせてもらうっすよー！】
【今日もよろしくっす！】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく】
【今日も私から始める番ね。ちょっと待ってなさい】 >>24
そんな交尾……うれしいけど……っ♪
（獣ちんぽをずるずる出し入れされて、頭のなかが真っ白になっていき）
（ガロの言うとおり、周りが気にならなくなってしまうくらい、感じさせられてしまいそう）
（玉座に押し付けられて覆いかぶさられると、自分が征服されたようにすら感じて、潤んだ目でガロを見上げてしまって）
あ、あっ、あっ……ん、う、んっ、んっ！
（ガロがおちんぽで突いてくるたびに身体が跳ね上がってしまう）
（すっかりガロのものになってしまった子宮の中まで、獣ちんぽに入れられて、子宮を震わせられて蕩け顔になってしまう）
（獣ちんぽをいっぱい締め付けて、愛液ももう止まらなくて……）
あ♪ 出されちゃう、孕まされちゃう……あっ、ああっ、あああぁ♪
（周りのこともすっかり忘れて、ガロの射精に合わせて大声で喘いで、自分も絶頂して）
（ガロのちんぽを強く締め付けながら、潮まで噴いてアクメを味わっていく）
んっ、あっ、あああっ……あっ、ああっ、すごいっ！ ガロの、すごい……！
（イっている最中も獣ちんぽでずぽずぽされて、ずっとイクのが続いてしまう）
（どぴゅどぴゅ精液を注がれて、おなかが膨らんでしまうくらい……）
はっ、あぁ……ガロ、好き……♪ んっ、好き……っ！
（ガロの腰付きに合わせながら自分も腰を揺らして、オスの子種を種付けされていく）
【おまたせ。改めて、今夜もよろしく】
【もう今日にも次の場面に入っちゃう感じかしら？】 >>33
魔王の椅子で組み敷かれて、メスにされて気持ち良いっすか？オスの子種で奥まで征服してやるから…孕めっす…
（シャロンが快感の涙を浮かべて見つめてくれば、ギラついたオスの目で視線を交わし）
（上からズンズンと獣ペニスを突き入れ、逃げ場のないシャロンへオスの荒々しさと屈服させられる快感を刻み）
ぐるるるっ……！
（腕を押さえつけ、跳ね上がる身体をオスの腕力でねじ伏せ）
（狙いを定めた子宮内へ、たっぷり子種汁をぶちこんで）
…これ、オレの精液だけじゃねーっすね…
シャロンのいやらしい愛液もダラダラ零れまくって…自分から潤滑油出しまくって、そんなに獣チンポでめちゃくちゃに犯されたいんすか？
（どぷん…びゅるる…と奥を突くたびに精液を放ち、押し出されるように精液が子宮からあふれ出していく）
（強い締め付けでペニスをみっちりと包み込まれると、気持ち良さそうに喉を鳴らしながら）
（シャロンがイく姿も余すところなく見下ろして）
オレも好きっすよ…特にオレの下で完全にオレのものになってるシャロンは。
（子宮がパンパンになり下腹部が持ち上がれば、そこを獣の手が撫でまわし）
…こうすれば、まだまだ精液受け止められるっすよね？
（下腹部をぐっと少しだけ押せば、結合部から勢いよく精液があふれ出し）
【こちらこそっすよ！】
【そろそろこの交尾のラストスパートっすからね】
【まあ、焦らずに入れるようだったら、次の導入に行くっすよ】 >>34
んっ……やっぱり、いじわる……♪
（オスの目で見下ろされれば、悔しさと嬉しさが織り交ざった不思議な気分になってしまい）
（獣ちんぽを突き下ろされると、あとは気持ちよくなるしかなくて……身体をくねらせよがっていく）
はっ、あっ、あぁ……んっ！
（身体を震わせても、ガロが腕で押さえつけてくるせいで、逃げられず子種がぜんぶ子宮に入ってしまう）
（びゅるびゅると奥に当たる感触に、一度だけでなくて何度もイかされながら、オスに完全屈服したメスのアクメ顔を見せてしまい）
（ペニスをきゅっと締め付けると、ガロが気持ちよさそうに喉を鳴らしていて……）
はぁ、はぁ……ん、んぅ……ガロのものに、されちゃってる……！
（ガロに見下ろされて囁かれて、嬉しさと恥ずかしさで顔が真っ赤になってしまい、慌てて両手で顔を隠して……）
ん！ んっ！ あぁ！
（おなかを撫でていたガロの手が、ぐっとおなかを押してきて、せっかく入った精液が秘所から噴き出して）
（秘所から精液を噴き出す感触だけで、一回大きく絶頂してがくがくと身体を揺らしてしまう）
はぁ、はぁ、はぁ……ば、ばかぁ……♪
（涙目になりながら、身体を震わせて、抗議のつもりでガロの獣ちんぽを強く締め付けていく）
【了解。じゃあそのあたりの誘導は、お願いしてもいいかしら？】 >>35
好きなメスほど苛めたくなるんすよ…
オレがすごく意地悪に感じるなら……そういう事っす。
（腕を押さえつける手に力を込め、シャロンが身体をくねらせる動きすら封じ込め）
（獣チンポで喘ぐしかないシャロンを見下ろし舌なめずりをして）
おっと…ダメっすよ、動いちゃ。
ちゃんと孕む様に、全部子宮に注ぎ込んでやるっす。
それまでの暇つぶしって事で…イきまくってて良いっすよ？
（シャロンのイき顔を見ながら、ゾクゾクと興奮して身を震わせ）
（その興奮のせいで射精は治まらず、精液の水鉄砲が子宮の奥へと何度もぶつかって）
……そうっすね、シャロンはオレのものっす。…オレのものが勝手に何やってるんすか？
（せっかくの羞恥に染まった真っ赤な顔が隠されてしまうと、片手で両手首をまとめて押さえつけ）
（頭の上で椅子の背もたれに押し付けて）
完全にオレの物になる瞬間のアクメ顔…じっくり見させてもらうっすよ。
そんなに欲しがらなくても…またすぐに新しいの種付けしてやるっす。
（精液を逆流させ絶頂したシャロンを休ませず、キツく締め付けてくるシャロンのメスまんこへ）
（じゅぷじゅぷと激しく腰を打ち付けて）
オレがバカなら、シャロンの事もバカになるくらいイかせてやるっす…ぐるるるう！！
（キツく締め付けてチンポに絡みつく膣肉を、ごりごりぐちゅぐちゅと、抉り、突き、こね回し）
ぐるるる！！…ぐっ！！！！わぅうう！
（吠えながらペニスの形に広げたおまんこへ、ズブンと根元まで獣ペニスを埋め）
（先程押し出した精液の量を超える射精を…弾ける様な精液の迸りを子宮奥へと解き放ち）
（カッと強い光でシャロンの下腹部の紋様が光を放ち、精液の濁流で孕んだことが視覚的に情報として伝えられ）
【もちろんすよ、考えてあるんで任せてほしいっす】 >>36
ま、まって……イキすぎて、身体びくって……っ！
（いっぱいイっているのに、ガロがどんどん注ぎ込んでくるせいで）
（頭のなかはもう真っ白になってしまい、息まで震えてしまっていた）
あっ、だめ、やぁ……ガロ、やだっ……♪
（手で顔を隠してたのに、手首を掴まれて椅子に押さえつけられてしまって）
（真っ赤な顔を見られてしまうだけでなく、強姦されているような格好になってしまい……）
（こんな格好で獣ちんぽを打ち付けられると、身体が喜んで気持ちよくなってしまう）
あ……あっ、ああっ……あっ、すごい……イク♪ イク♪
（ガロが腰を振ってくると、気持ちよさそうな嬉しそうな声が、玉座の間に響いてしまう）
（もう声を抑えることも出来なくて、いつ誰に聞かれて、誰が来るかもわからないのに）
ああっ、んんっ……あっ、ああぁ……あっ、あっ、あ！
（新鮮で濃厚な精液を、また子宮めがけて注がれてしまって）
（お腹の奥にびゅるびゅる当たる感触に合わせて、身体を震わせて何度も絶頂していく）
あっ、また……イっちゃう……んっ、ん！
（押さえつけられた両手も、開かされた足も、がくがく震わせて）
（完全にメスになってしまったアクメ顔を晒しながら、強い絶頂で頭を真っ白にしていく……）
【ありがとう。じゃあおねがいするわね】
【……でも、もうこんな時間……場面変えるのは次回かしら】
【ガロは明日の夜とか、時間とれそう？】 >>37
【あと１往復くらいでキリ良くなりそうなんすけどね。でも焦らず、今日はここまでで楽しみは明日に回しておくっす】
【明日は２１時からで大丈夫なんですけど、それでも大丈夫っすか？】 >>38
【じゃあここで凍結ね。お疲れさま。楽しかったわよ】
【21時からね。日付が変わるくらいまでのお相手でも良いなら、それでおねがいするわ♪】 >>39
【こちらこそ、今日も楽しい時間に感謝っす】
【それぐらいの時間でも大丈夫っすよ。シャロン様と会える時間は貴重っすからね】
【明日の２１時にまた待ち合わせでよろしくお願いするっす♪】
【それじゃ、おやすみっすよ！】
【スレ返すっす！】 >>40
【なら、明日の21時を楽しみにしてるわ。お疲れさま♪】
【おやすみ、ガロ。また明日ね。楽しみにしてるから】
【スレもお返しするわ。ありがとうございました】 【今日もシャロン様とお借りするっすよ！】
【今日はオレから何で、もうちょい待っててほしいっす】 【ガロとスレをお借りするわね。今日もよろしく】
【ガロのレスをゆっくり待ってるわよ】 >>37
イキすぎて身体がいう事聞かないんすか？
それは困ったっすね…でもオレは困らないんで、その調子でイきまくって良いっすよ。
身動き取れない身体、精一杯ビクビクさせると良いっす…。
（シャロンの言葉に耳は傾けるが、懇願はいっさい聞き入れず）
（玉座に押さえつけたシャロンを完全に屈服させながら、逃げ場のないシャロンを更に追い立てる様に）
（服従のポーズを取らせて、ズブズブと獣チンポをねじ込んでいく）
そんなデカい声…城中に響き渡ってるんじゃないっすか？
（ふたたび大きな絶頂を迎えそうなシャロンに、羞恥を呼び起こす言葉を囁いて）
良いんすよ…我慢なんてしない方が気持ち良くなれるって…良く分かったんじゃないっすか？
（子宮を獣の子種で膨らませながら、組み敷いたシャロンを見下ろして）
（はしたないアクメ顔でイきまくるその姿を見て、我慢できなくなりガツガツ腰を振り始め）
ぐるるる！！！！！……ッ！！！
（今までで一番長い射精が始まれば、一気に子宮内の精液が溢れかえり玉座は白濁液に濡れていく）
（シャロンを包み込む様に覆いかぶさり、耳元で心地の良い唸り声で喉を鳴らし）
…ほら、大きな声で言うっすよ。シャロンはガロに孕まされて喜ぶ、メス犬ですって…
（皆に聞こえるかもしれないこの場所で、恥ずかしい宣言をさせようとしながら腰を揺さぶり続け）
【お待たせっす！今夜もよろしくっすよ♪】 >>44
わ……私が困るんだから……あっ、あっ、あっ！
（椅子に押さえつけられたまま、獣ちんぽでずんずん突き回されて、何度もイかされて）
（身体を何度も震わせるが、痙攣する手足はずっとガロが押さえたまま……）
わ、わかんないっ！ むりっ！ むりっ！
（耳元で囁かれても、えっちな声を止めるすべはなく、羞恥を味わう余裕もない）
（ガロに組み敷かれながら、感じるままにメスの声を響かせてしまう）
（また絶頂して……ガロの獣ちんぽを、いっぱい締め付けて……）
あ、あっ、ああっ、ああっ！ んっ！ いく……いくっ！
（子宮にたっぷり射精させられてしまって、身体がメスにさせられる）
（もう孕んでしまっているのに、身体は二人目を孕もうとガロの獣ちんぽを締め付けていて）
あ……ああっ……がろに、はらまされて……めすいぬれすぅ……♪
めすいぬらからぁ……いく……いくの……がろ、すきぃ♪
（ろれつの回らない声で叫びながら、腰の突き入れに嬉しそうな声を響かせていき）
（玉座の間だけでなく、その外にまで淫らな声は響いていき……その声を止めることはできず……）
【ええ、よろしく。今夜で場面変える感じかしら？】 >>45
オレにイかされまくると、何か困るんすか？
いっぱい気持ち良くなってくれて、オレは嬉しいっすよ？
（押さえつけ、上から見下ろしながら獣チンポをおまんこの中でヒクつかせ）
（たっぷり奥の奥まで擦り付けてマーキングを行い）
それどころじゃ無いって感じっすね。
良いっすよ…シャロン。
これで、城中に知れ渡ったんじゃないっすかね…シャロンが誰のもので、誰の子を孕んでるか…
上手に出来たから、ご褒美やらないとダメっすね。
（もはや声を抑えないといけない事も忘れたシャロンの様子を見て嬉しそうに笑い）
ご褒美…シャロンの中で、もう一回射精するのがご褒美っすよ。
３つ子くらいなら簡単に仕込んでやるっす…
(惚けた顔でのメス犬宣言は、獣チンポをガチガチに反り返らせ)
（喘ぎをより大きく引き出すために、カリを子宮口にこすり付ける様に腰を振り）
ぐるるる！！！
（締め付けられれば気持ち良さそうにチンポを震わせ）
（びゅるびゅると子宮に子種を打ち込んで）
（その後も玉座が白く汚れまくる程の交尾で身体を重ね…）
（後日、廊下ですれ違うメイドたちが真っ赤な顔だったり）
（ガロを見る目が敵対心たっぷりだったりするのだった）
【次のシャロンのレスで締めて、場面転換すかね】
【書き出しとかはまたオレに任せてほしいっすよ】 >>46
も、もう、みんなしってるからぁ……♪
ごほうび……ごほうび……♪
（完全に蕩けきった顔をガロに向けると、ガロも笑ってくれて）
（子宮口に擦りつけるような獣ちんぽの動きで、ますます身体を蕩けさせられてしまう）
ああああっ♪ イクっっ♪ イクっっっ♪
（足を大きく広げたまま、身体を痙攣させ、股間から盛大に潮吹きして）
（ガロのペニスを締め付けた瞬間に、たっぷりの精液を子宮に注がれてしまう）
んんぅ……がろ……すき……すき……♪
（びくびく震えながら、ガロのことを何度も叫んで、気持ちよさそうに身体をくねらせて）
（獣ちんぽを締め付けると……その後も何度も何度も、子宮に子種を注がれてしまう）
（ガロがぜんぶ中に出すものだから、入りきらない精液は玉座を汚していって……）
（次の日、すっかり城中に知れ渡ってしまったことに気付くと、羞恥で顔を真っ赤にしながら）
（ガロのおしりを何度も蹴りつけると、罰として精液臭くなった玉座の掃除を命令したのだった）
【じゃあ、こんな感じに締めてみるわね】
【書き出しおねがいするわ。でも次の私のレスでまた凍結かしら？】 【ガロ、先に寝ちゃったかしらね。私も今日はこれで下がるわ】
【変なところで寝て、風邪ひかないようにしなさい？】
【次の土日も、夜ならあいてるから。楽屋スレに伝言してね。待ってるわよ】
【それじゃ、今日はありがと。楽しかったわよ】
【おやすみなさい。スレをお返しするわ】 【エラーで書きこめてなかったっす…待たせて申し訳ないっす】
【次の土日の予定分かり次第伝言しとくっすよ！】
【今日も楽しかったっす！おやすみっすよ！】 【シャロン様と借りるっすよ！】
【前回書き込めなかった分、もう用意してるんですぐに始めるっすよ♪】 【ガロとスレを借りるわ。今夜もよろしく】
【じゃあ始めちゃいましょうか。ちょうど次の場面の書き出しからなのね】 【んー、NGワードみたいなもので引っかかってるのかしら？】 はぁ…これがいわゆるツンデレってやつなんすかね……え？違う？
（色々あって汚れてしまった玉座を磨きながら、しみじみ呟くワーウルフが一匹）
（同期のラミアのメイド長とリッチの宮廷魔術師から総ツッコミを受けてきょとんとし）
痛っ！？痛ぇーっすよ！そこさっきシャロン様に蹴られたとこ！
な、なんなんすか…だって、昨晩はあんなに喜んでくれてたのに…今朝になったらすごい剣幕で…
（怒られた理由の見当もつかないオオカミに、苛立ったラミアが尻尾をお見舞いし）
お、女心って何すか…昨日、あんなにオレの事好きって言ってたんすよ？
…でも、このまま不機嫌ってのも困るんすよね……何か、機嫌治す方法無いっすか？
（リッチに話を振ると、ぼそぼそと低い声で何かを呟き）
……え？…え、マジっすか。……マジっすか？……え？
（その話に食いついて、玉座の掃除をほっぽり出してから数時間後…）
（シャロンの元に、「ガロが大変な事になって医務室に運ばれた」と一報が入り）
あ…シャロン様、いやぁ…参ったっすよ…
（様子を見に来たシャロンが医務室に入ると、何事もなかったかのように２匹のガロが出迎え）
リッチの奴から魔力を２倍に出来る幻の薬草が咲いてるって聞いて…取りに行ったは良いんすけどね…
「シャロン様に飲ます前に試してみようとか思ったんすけど…」
「なんでかオレが２倍になってるんすけど…」
（話も交互にしながら、２匹は同時にため息を吐き出し）
【お待たせっすよ、こんな感じでどうすかね】
【ちょっと遊んじゃってるっすけど、適当に返してほしいっす】 >>55
（ガロが変なことになったと聞かれて、医務室に行ってみると……）
まあ、こんなことじゃないかとは思ってたわよ。
それより、あんたには掃除を命じてたはずだけど？
（大変なことに、とは聞いていたが……本当に大変なことになっていたら、嫌な予感のひとつくらいあるのだろうが）
（今回はそんな予感もなく、気楽な気持ちで医務室に行ってみたら、口をあんぐり開けるハメになってしまった）
（二人に増えたガロを、それぞれじーっと見つめて……）
こっちが本物ね♪
（片方にぎゅっと抱きついてすりすり）
……なんて嘘よ。変に２倍になってるから、どっちも本物みたいになってるじゃないの。
夜までには治しておきなさい。じゃないと……
（二人に増えたガロを両方とも相手しないといけなくて、なんて思ってしまい……）
【じゃあ、こんな感じに返してみるわね】
【改めて今夜もよろしくおねがいするわ】 >>56
「え…掃除？いやいや！オレ的にはシャロン様の魔力の回復が最優先で…」
「オレは真面目にやろうって言ったんすよ？それをこいつが…」
（２匹に分裂しても中身は全く一緒で、シャロンの一睨みで面白い様に動揺し）
（口々に言い訳を口にして）
「あ！オ、オレのくせにずるいっすよ！？」
「何言ってるんすか…オレのものはオレのものっすよ？」
（シャロンを間に挟んでガルル…と自分自身とケンカして）
…。
…。
（夜までに…その言葉にケンカをピタッと止めると、２匹の視線が瞬時のアイコンタクトを交わし）
「…あー、そのことなんすけど、もう戻し方は分かってるんすよ」
「そうそう、ちゃんと聞いておいたんすよ？」
（１匹がシャロンをがっしりと羽交い絞めの様に拘束し）
（その間にもう１匹が医務室の内鍵をガチャリと閉めて）
「何でも、オレらの感覚をしっかり共有させた状態で強い刺激を与えれば」
「元の１匹に集約して戻る…って話なんで…」
（ベッドの上に引き込んで、もう一匹もじりじりとシャロンににじり寄り）
（見慣れた顔の２匹のオスが前と後ろからシャロンを追い詰め）
「ご協力、頼むっすよ…」
「大丈夫っすよ。いつもの事なんで」
（息ぴったりでシャロンを挟みうちにして）
（シャロンを使って同時に絶頂すれば元に戻る…と考えたようで）
【こちらこそよろしくっす！】
【さっそく始めちゃうけど大丈夫っすかね？】 >>57
ちょっ……まって……や、やめなさい！
（嫌な予感がしてすぐに、後ろから羽交い締めで拘束されてしまう）
（魔力が十分にある状態なら振りほどくことも簡単だが、今はガロの力のほうがずっと強くて）
（じたばた暴れるが、ガロにがっしり押さえこまれた身体は簡単には動かない）
つ、都合のいいこと言って、えっちなことしたいだけじゃないの！
強い刺激がほしいなら、いくらでも殴ってあげるわよ……
（叫ぼうとするが、医務室のドアはそんなに厚くないことに気付いて）
（人がくるかもと思うと、自然と声が小さくなってしまう）
……も、もう……諦めてあげるわよ。
でも、こんなところじゃなくて……私の部屋でしてちょうだい。
こんなとこで始めて、誰か来たらどうするのよ。
（鍵をかけているとはいえ、盗み聞きくらいは容易に行えてしまう状況で）
（諦めたように抵抗を止めるが、ガロからにじり寄られると身体をびくっとさせてしまう）
【ええ、さっそく始めていいわよ。ガロに任せるわね】 >>58
えっちなことしたいのは事実っすね。オレと…
「オレで、シャロンの事…２倍気持ち良くさせてやるっすよ」
（背後と、すぐ目の前からくすぐるような声がする）
（後ろの一匹は羽交い絞めでシャロンの動きを封じると、伸ばした手でその胸を鷲掴みにして）
（もう一匹は太腿を撫でながら、優しくも力強くその脚を割り広げていく）
…誰か来たら…？
その訓練なら昨日したばっかり…っすよね？
（昨晩の痴態を思い起こさせるように、胸の頂を獣の太い指先がぐりぐりと押しつぶすようにこね回し）
（声を出さぬようにシャロンの顔を横に向かせ、後ろから伸ばしたマズルがキスを重ねながらずるり…と唾液塗れの舌をたっぷり絡ませて）
「そうそう。諦めたんなら話は早いっすね」
「この身体で…３匹で一緒に絶頂迎えればもとに戻るんすよ」
「諦めて、オレとオレに遊ばれると良いっす…気持ち良くさせるっすよ？」
（もう１匹は四つん這いでシャロンの股へと顔を埋め、スリットから手を差し入れてぺろんと布を捲り上げ）
（剥き出しの割れ目へ肉厚でねっとりと熱を帯びた舌を…べろん、と這うように押し付けて舐め上げて）
【それじゃ、遠慮なくいくっすよ♪】 >>59
こ……交互にっ！ 交互にしなさいっ！
（暴れるが、背後から胸を鷲掴みにされ揉みしだかれて）
（足だって大きく広げられてしまって……）
き、昨日だって……むりやり、声ださせられちゃったじゃないの……！
もっと静かにしたいって言ったのに……んっ、う……
（服の上から胸の先端をぐりぐりされながら、顔を横に向かされて強引にキスさせられて）
（舌を入れられ絡ませられて、目が潤んで顔も次第に蕩けていく）
まって、まって……これ、ほんとに……２倍きもちよくなっちゃうから……！
（胸とキスで感じさせられているのに、足の付け根を舌で舐め回されている）
（熱い舌で秘所を舐められて感じてしまい、何度も身体を震わせて）
は……あっ……あ……ん……♪
（次第に身体から力が抜けていって、あとは淫らな声を漏らすだけに）
（ガロとガロに気持ちよくされながら、どんどん身体が蕩けていってしまう） >>61
シャロン様…さっき教えたっすよね？
「オレら同時に気持ち良くならないとダメなんすよ…」
…そういう事っす。交互じゃ、延々と犯され続けるだけっすよ？
「それはそれで良いんすけど…そういうのがお好みっすか？」
（からかうような視線が前と後ろからシャロンを見つめ）
オレ２匹分が満足するころには、シャロン様は気絶してるんじゃないっすか…？
本能に任せて鳴いたほうが気持ち良いって…身をもって感じたはずっすけどね？
「２匹に増えても女心は分からなっすね…」
（上半身と下半身に分かれ、完全にシャロンの動きを制圧し）
邪魔な服はいらねーっすよね？…全部ひん剥いて…首輪だけにしてやるっすよ。
「良いっすね…なんだかんだ言って、身体の方も従順っすからね、もう惚けてるっすよ」
（毛深い手のひらが割り広げた内腿を撫でながら、長い舌で膣口を舐る様に浅くじゅぷじゅぷ出入りさせ）
（その間にもう１匹が衣服を剥ぐ様に取り払い、シャロンはあっという間に半裸にされてしまい）
…難しく考えないで楽しめば良いんすよ。
（直接乳首を摘ままれながら、キスの合間に首や耳へ舌を這わせて舐め上げて） >>62
じゃ、じゃあ……じゃあ、自分だけで気持ちよくなってればいいじゃないの……
（目に涙を浮かべながら、顔を真っ赤にして二人のガロを交互に見つめる）
（やっぱり自分は気持ちよくなるしかなくて……交互じゃなくて同時でも、それこそ気絶してしまうかもしれない）
だって、気持ち良いのはわかったけど、恥ずかしいのはかわんないもん……
（全身を押さえつけられたまま、上も下も気持ちいい愛撫にさらされてしまう）
ちょっ……うう、なんであんた、そんなに意気投合してるのよ……！
（当然、元は一人だからに決まってるけど……やっぱり二人がかりでされるのは、こっちの抵抗する隙がなくて困ってしまう）
あ、あっ……あっ、あぁ！
（秘所の中を長い舌でくちゅくちゅされて、顔を蕩けさせて声を漏らしていると）
（注意がそれてしまったせいで、さっと服を脱がされて半裸にさせられてしまう）
も、もう、知らないから……好きにしていいわ……
（愛撫が気持ちよくて、身体から力が抜けていく。二人に増えても気持ちいいのは変わらなかった）
（乳首も秘所もいじりまわされて、次第に身体が発情して、秘所が疼き、あたりに甘い匂いが広がってしまう）
【そろそろ時間かしら……続きはまた来週でもいい？】 【そうっすね、もっと二匹がかりで虐めたいっすけど、今日はここまでにしておくっす】
【次回は日曜日でも大丈夫っすか？時間がまだ未定なんで、また決まりしだい伝言する形で…】
【２匹なんてやったことないから不安だったっすけど、これはこれで楽しめそうっすね…♪】
【それもこれも、シャロン様の反応が良いからっすよ♪】 【ええ、日曜で大丈夫よ。こっちもまだ予定が決まりきってないから、急用だったら伝言するわね】
【なんとなく、いつもの２倍気持ちよくされちゃう予感しかしないけど……ま、任せるわよ】
【それじゃ、今日もありがとう。楽しかったわよ。また来週もよろしく】
【ちょっと眠くなってきちゃったから、これで失礼するわね。おつかれさま、ガロ♪】
【おやすみなさい。スレをお返しします】 【了解っす、とりあえずまた日曜日っすね。楽しみにしてるっすよ♪】
【こちらこそ楽しかったす、気持ち良くなっちゃうシャロン様…今から楽しみっすよ】
【それじゃ、今日もありがとっすよ！おやすみなさいっす！】
【スレ返すっすよ！】 【今日もシャロンと借りるっすよ！】
【今から続き用意するんでも少しお待たせしちゃうっす…】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく】
【待つのは平気よ。ゆっくりまってるから♪】 >>63
えぇ…イヤっすよ、俺みたいな筋肉毛ダルマ抱いて何が楽しいんすか…
「そうっすよ、抱くならシャロンみたいな小さくて柔らかいのが良いっす」
（２匹は顔を見合わせてうんうん頷き）
それならこれからたっぷりしつけて…恥ずかしいと感じちゃうくらいにはしたいっすね…
（一匹がシャロンの脚の間から顔を覗かせ、舌なめずりを見せつけて）
「良いんすか？ちゃんと聞いたっすよ…２匹がかりで好きにされても良い…そう言ったっすね？」
（前と後ろでニヤーっと意地の悪い笑みを浮かべた二匹は）
（後ろからカプッと首筋に甘く牙を立ててメスを征服し）
（前では長く太い舌が柔らかく膣内をこじ開けて、愛液を舌に絡めて唾液とまぜ合わせ、ぐちゅりといやらしい音を立て）
…シャロンも分かるっすよね、自分か発情した匂いふりまいてるの…
「二匹のオレにイジメられるって思って甘い匂いぷんぷんしてるっすよ…」
（乳首をこね回す１匹に合わせ、もう１匹はクリをこね回して）
（普段の倍の愛撫であっという間にシャロンの頭を快感で染め上げていき）
二匹同時に交尾されちゃったら…シャロンがどうなっちゃうのか…
「楽しみっすねー…あ、オレ後ろの処女もらうっすよ？」
（好き勝手な事を言いながら、シャロンを挟んで色々企みをめぐらし）
【できたっすー！改めて今夜もよろしくっすよ！】 >>73
ま、魔王に向かって小さいとか何よっ！
それに私からしてみれば、あんたみたいな筋肉毛ダルマ抱いて……楽しいけど……
（楽しいというか気持ちよくされていると言ってしまいそうになり、顔を真っ赤にして）
……やっぱり、ひとりずつ、好きにされてもいい。
（前後から羽交い締めにされながら、二匹のガロにいじわるな顔で見つめられると）
（真っ赤な顔をぷいっと横に向けるが……首筋を甘噛みされると、顔を蕩けさせられてしまう）
あ、あっ！ んっ……う！
（長い舌が秘所に入り込んでくる。内側から中を刺激されて、思わず身体をくねらせた）
（感じるままに声を漏らしてしまう）
な……なんのことかしら……そんな、されたいなんて思ってないから……
（乳首とクリを同時にこね回されて、身体がビクンとなってしまうほど感じてしまう）
（秘所から愛液が漏れて、あたりに甘い発情臭を立ち上らせてしまい……）
（二匹から同時に交尾されるとか、想像しただけで身体が熱くなって、顔が真っ赤になるほど発情してしまう）
……って、まって……おしりなんて、ほんとに嫌っ！！
（ガロの言葉にはっと我に返って、じたばた暴れていくが……結局ガロの力には勝てないのだった）
【こっちもおまたせ。今夜もよろしくおねがいするわね】 >>74
おっと…今のシャロンは魔王の前に…オレのペットっすよ？
オレから比べれば小さいって事っすよ。腕にすっぽり収まる可愛いペットっす。
（後ろのガロが首輪を指で引っ掻け、くいっと引いて耳にマズルを触れさせ）
（耳たぶにも甘く噛みつきながらそう囁き）
「なら、答えはもう出てるじゃねーっすか。オレはオレの相手は嫌だけど、シャロンは喜んで抱かれてくれるんすよね？」
「それに、もしオレらが勝手にちちくりあってたら…シャロン、絶対拗ねるっすよね？」
（前から後ろから、理性を溶かす恥ずかしい会話を繰り返し）
「それじゃ、今の３匹交尾が終わったらオレとオレで交互に休みなく好きにしちゃうって事で…」
良い覚悟っすね…普段のオレとの交尾でも気絶するくらいイかせまくってるのに…
一匹が休んでる間にもう一匹が交尾するって感じなら、休まずにシャロンの事…犯し続けれるっすよ。
（愛液と唾液でヌルヌルになった舌先でクリをつつき、また膣内をかき混ぜ、時折舌をアナルの方にまで伸ばして舐め上げて）
うそ下手過ぎなのは相変わらずっすね…
言っておくんすけど…今お仕置きされたらいつもの２倍って事になっちゃうんで…あんまり嘘はつかないほうが良いっすね。
（誤魔化しきれない甘い匂いを吸い込みながら、暴れるシャロンは２匹の腕力で動きを封じられ）
「イヤかどうか…確かめてみないとダメっすね…」
（指先が尻尾を捕まえ、するすると根元まで毛並みを滑る様に撫で）
（その根元の傍にあるアナルへと、指先を少しだけ埋め…にゅぷにゅぷと浅い抜き差しを繰り返し） >>75
ん、ま、まあ、べつにいいけど……
（首輪をくいっと引かれると、赤い顔のままだけど大人しくなって、尻尾ふりふり）
（甘噛みされながら耳元で囁かれると、ちょっとだけぞくぞくしてしまう）
すね……拗ねるかも……そんな想像ぜんぜんできないけど……
（二匹のガロが互いを慰め合うなんて……想像するにちょっと引いてしまいそう）
だから、三匹交尾が終わったら、すぐ一人に戻りなさいって！
（いつのまにか、交互に交尾されてしまうものまで追加されてる気がして、また暴れるように声を上げた）
あっ、ん……あっ、ちょっ、なめすぎ……！
（秘所が唾液でぬるぬるしてしまうほど舐められてしまって）
（舌先が中も外も、おしりの方にまで忍び寄って舐め回していく）
なんか、いつもの２倍、いじわるされてる気がするんだけど……
（二匹から腕力で動けなくされて、同時にねちっこい囁きで頭を蕩けさせられる）
（何を言っても無駄な気がして、おとなしく従わざるを……）
……や、やっぱりだめ……あ！
（ガロの手が尻尾をつかまえて扱きながら、アナルを浅く指でくすぐってくる）
（慣れない感触にびくびく震えながら……ガロの指を、おしりできゅっと締め付けていく） >>76
魔王扱いしてほしいんなら、このメスの発情した匂い…どうにかしたほうが良いっすよ？
（態度だけは素直な様子を見せるシャロンへ、追い打ちの様にそう囁いて）
（ギュッと強めに乳首を摘まみ上げてしまい）
「こんな発情しっぱなしの魔王…サキュバスと勘違いされるっすね」
「いや、絶対拗ねるっすよ。簡単に言えば、オレが１人で自慰してるようなもんっすよ？」
（２匹でシャロンを辱めながら、甘い刺激と鋭い刺激で緩急をつけて快感を刷り込んでいく）
……。
「……。」
（一匹に戻るための交尾…のはずが、どうやって２匹でシャロンをひぃひぃ言わせるか…と目的がズレていき）
（シャロンの真っ当なツッコミに２匹は同時に視線をそらして、素知らぬ顔で愛撫を続け）
そうっすね…舐めすぎなくらいベロでとろとろにされちゃってる気分はどうっすか？
たっぷり濡らして…シャロンの大好きな獣チンポ…２本同時にお腹いっぱいご馳走してやるっす…
（それを想像させるように、舌で膣内をこじ開けながら、指先でアナルをこじ開けキツい入口を解すようにこね回し）
「そりゃそうっすよ、オレが二匹いれば何でもかんでも２倍っすから」
…おっと、逃がさねーっすよ？今日のシャロンはオレらにみっちり犯されるんすから…覚悟しとけっす。
（従順になってきたかに思えたシャロンが拒否の言葉を口にすれば）
（尻尾を強めに掴み、ゴシゴシと扱き上げながら根元を刺激し）
（締め付けてくるアナルを唾液と愛液を塗した指でじわじわとこじ開けていく） >>77
だって、こんないじられて……あ♪
（拘束されて、秘所も乳首もたっぷり弄られてしまえば、誰だって発情したメスになってしまう）
（自分が悪いんじゃなくてガロが悪いのに……やっぱりいじわるされて、嬉しそうな声を漏らしてしまった）
んっ……私を弄りたいなら、もっと静かに愛撫してなさい……！
（魔王を誂うなんて、自分が本調子ならガロのことを一瞬で消し去ってるのに……）
（なんてふと思ったが、結局、本調子だったとしてもガロのことは傷つけられそうになかった）
ま、まって、そんな我に返られると、それはそれで困るっ！
（愛撫は続いてるけど、二匹同時に視線をそらされると慌てて）
（舌でべろんと秘所を舐められると、やっぱり感じて腰を震わせてしまう）
……わ、わるくないわ……きもちいい……！
（舌を入れられながら、後ろはアナルを穿りまわされて、びくんと身体を震わせて）
……うん……犯して……♪
あ、でも、やさしくしてほしい……！
（頭が蕩けてきて、従順な台詞を漏らしながら、顔を惚けさせていき）
（尻尾を扱かれると背筋がぞくぞくしてしまう。感じれば感じるほど、刺激が強くなっていくように感じた）
（アナルを指で弄り回されてしまう。ガロの指は初めてのアナルにはちょっと太くて）
（でもじっくりと解されていけば、次第にガロの指を受け入れてしまい……）
【日付変わっちゃったわね。そろそろ時間かしら】
【次は、また今度の土日でいい……？】 >>78
【気付けばこんな時間っすね…今日も楽しくてあっという間だったっす】
【次回は土曜の…時間は２１時からになるんすけどそれでも大丈夫すかね？】 >>79
【ええ、土曜の２１時からで大丈夫よ】
【今日も楽しかったけど……おしりでどう気持ちよくなればいいか、ちょっとよく分かってない……！】
【ま、まあ、このまま続けてもらって構わないけど……】 >>80
【それじゃ、２１時でよろしくお願いするっす！】
【このまま続けて、前と後ろ同時に挿入されちゃえば…】
【犯されてる実感わいてきて良くなるんじゃないっすかね？】
【気持ち良くなれる穴がふたつって考えれば良いっすよ】
【…って、言っておきながら言葉にすると卑猥感半端ねーっすね…】 >>81
【卑猥感というか、一線超えてるって感じというか……】
【もうガロの好きにしていいわよ。次も期待してるわね？】
【それじゃ、良い時間だしお疲れさま。土曜の２１時にね。おやすみなさい♪】
【スレをお返しするわね。ありがとうございました】 >>82
【シャロン様となら何線でも超えちゃうっすよ】
【お疲れさまっす！暑い日続いてるんで気を付けるっすよ？】
【それじゃ、おやすみっす】
【スレお返しするっす！】 【シャロン様と借りるっす】
【続き用意するんで待っててほしいっすよ】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【ガロのレス、待ってるわね】 >>78
そうっすね…前からも後ろからも弄られて…
「やらしいシャロンは、すぐに発情しちゃうっすもんね？」
…静かにやれば良いんすか？…じゃあ…
…ちゅ…じゅる……
（うるさい２匹が黙って、その分愛撫に意識を集中させれば）
（首筋や内腿を這う舌のねっとりした水音が存在感を増し）
（何もしゃべらないまま乳首やクリを摘み上げたせいで、不意を打つ形になった刺激が何度もシャロンを襲い）
…どうっすか？これでも静かに弄られたいっすか？
「せっかくオレが二匹もいるんすよ。ネチネチ言葉でもいじめてやるっす…」
……っすよね…。
「…ぁー…たしかに……っす」
（２匹がひそひそと密談を交わし）
気持ち良いんなら…もっと良いもの挿れたら…もっと良くなるっすよね？
「ほら、想像するっすよ。今入ってる舌と指…これがチンポだったら…シャロンはどうなっちゃうんすかね？」
もちろん犯すっすよ…犯しまくるっす…
「しょうがないっすね。慣れるまで…は、ちゃんと気持ち良くなるように優しくしてやるっすよ」
（おまんこを奥まで舐めまわしていた舌がズルン…と抜けると）
（トロけ具合を確かめる様に太い指が何どか出し入れされ）
…そろそろ頃合いっすかね？
（一匹が問いかけ、もう一匹が頷いて）
…さ、シャロン。覚悟良いっすか？お待ちかねの交尾っすよ…
「２匹のオスにいっぺんに犯されるシャロン…ぞくぞくするっすね」
ま、ヤるのはオレらなんすけど。
（一匹がベッドにごろんと仰向けになれば、太く反り返った獣チンポが天を突き）
「さ…跨れっす」
（後ろの一匹がアナルに入れた指を動かして、シャロンをもう一匹の腰の上へと誘導し）
【お待たせっす！改めて今日もよろしくっすよ！】 >>94
まって、交互に喋られると、よくわかんなくなる……
（前から後ろから、同じ声で囁かれて、さらに愛撫されると頭のなかまで惚けてくる）
……あ……あっ……ん……あ！
（２匹が静かになり、愛撫がやたらとねちっこくなって、気付けば部屋には喘ぎ声だけが響くようになって）
（良いところを摘まれるたびに、愛液を漏らして身体を跳ねさせてしまって……）
（感じるにつれて、次第に身体からも力が抜けて、ガロのされるがままになってしまう。最初からそうだけど）
ん……静かに、したい気分……♪
愛撫も２倍なんだから、言葉攻めも２倍にしなくていいじゃない……
（いやらしい顔で見上げてくる前方のガロに向かって、ちょっと不満そうな顔を見せた）
ん、う……へんなこといわないで……想像しちゃうから……！
（耳元で囁かれると、ほんとに想像してしまって……中に入っているのをおちんぽだと思うと）
（秘所で舌を締め付けてしまうし、愛液だって垂らしてしまって）
うん、優しく……あっ、ああっ、ん！
（指で秘所とアナルを穿りまわされて、感じてしまって声を漏らしてしまう）
（じっくり、じっくりほぐされて……すっかり身体中がトロトロになってしまった）
も、もう……こんなの、付き合ってあげるの、１回だけだから……
（すっかり身体から力がぬけてしまって、アナルに入ったままの指を動かされれば、腰の上へと誘われて）
（ふらふらと、ガロの身体をまたいでしまって……秘所に獣ちんぽが押し付けられる）
ん、あっ、ああっ……あぁ……♪
（ずぶずぶと秘所で獣ちんぽを飲み込んでしまい……根元までくわえ込むと、アナルの指ごと強く締め付けた）
【こっちもおまたせ。今夜もよろしくね】 >>95
分かんなくって良いんすよ？
頭の中も…身体も…ぐちゃぐちゃに気持ち良くしてやるっす。
（交互につまんだり、同時に強く捻り上げたり、乳首とクリでシャロンの事を弄び）
「何言ってるんすか…！こんなチャンスそうそうないんすよ？」
「これを機に、シャロンをしっかりメスにしてやるっす」
（２匹がかりで調教する…暗にそう言いながら、舌先を尖らせてクリを舐めまわし）
想像しちゃって良いんすよ…そのためにこうして言ったんすから。
言わば予行練習っすね。ホンモノの獣チンポで前後から犯されたとき…
ちゃんとシャロンが気持ち良くなれるように…
「ま、これなら問題無さそうっすけどね…」
「想像したせいで、やらしい体液溢れてきてるっすよ」
（前後をこじ開ける指が、ぐりぐりとナカをこじ開けながらこね回し）
（２匹のオスが同時に舌なめずりを見せつけていき）
（完全に獲物扱いして、遠慮のない愛撫でシャロンの身体を昂らせ）
（２匹のオスにその身を捧げ、犯され抜かれる下ごしらえを着実に進めていく）
言っておくっすけど…優しくするのは最初だけっすよ？
時には優しくしない方が、気持ち良くなれる時があるのはシャロンも良く知ってるっすよね？
「１回で済めば良いんすけどね」
（後ろのガロがぼそっと不穏な事を囁き）
「ほら、そこっすよ…おまんこでしっかり先っぽ咥えるっす」
（シャロンが自ら腰を蠢かして獣チンポを飲み込んでいくのを見守り）
ぉ、お…ぐるるっ…シャロンの中…最高っすね…
（仰向けのガロが喉を鳴らして気持ち良さそうに腰を更にぐりぐり押し付け）
「…休んでる暇、ねーっすよ？」
（後ろのガロはシャロンの背中をぐいっと押し、仰向けのガロに倒れ込む用な体位を取らせ）
おっと…良い眺めっすね…♪
（倒れ込んだシャロンを前のガロが受け止め、手を背中側に回し…）
……ここ、ヒクヒクさせて…やらしいっすねー…２本目もそんなに欲しいんすか？
（お尻を鷲掴み、左右に割り開き、指の埋まったアナルを後ろのガロへと曝け出して丸見えにして）
「…・どうすれば良いっすかね？…シャロンの好きな獣の交尾の体位で…ここには何を入れればよいんすか？」
（わざと焦らすように言いながら、アナルの指をねっとりと蠢かしてシャロンにおねだりを強要し） >>96
なんか……ガロが言うと、その通りにされちゃうというか……
（今まで気持ちよくすると言われてそうならなかったことはないくらい）
（ガロがいじめるように身体のあちこちを抓ってくるだけで、次第に気持ちよくなって身体を震わせてしまう）
も、もう、メスになっちゃってるから……♪
（広げた足の付根、クリトリスを舌先で舐め回されると、愛液が漏れて甘い匂いが広がっていく）
やぁ、やらしくなんか、ないからぁ……！
（二穴を指先でぐりぐりされて、秘所をひくひくと動かしてしまう）
（すっかり二匹のガロのなすがままになって……いつものことだけど）
しらないもん。最後まで優しくしてくれなかったら、怒るから……
（惚けきった顔をぷいっと横向かせるが……ガロの言うとおり、激しく犯してくれたほうが感じるのも知っていた）
（もちろん……次の日は毎回のように怒っていることも、わかっているけど）
いっ、いっかいだけ……いっかいで、一匹に戻りなさいよね……？
（後ろから囁かれてビクンとしてしまって。何回もさせられることを思うと身体が熱くなってしまう）
あ、あっ……ん……！
（獣ちんぽがおまんこを擦りながら突き上がってくる。しかもガロが腰を動かしてきたりして）
（膣穴の奥の方まで、しっかり押し付けられてしまって……）
あっ……ん……ガロ……♪
（後ろから押されるが、そのままガロの毛皮の上に抱き着くように倒れこんでいって）
（アナルがひくひくしてると言われると、恥ずかしくて顔を真っ赤にしてしまう）
……獣ちんぽ、入れてみて……♪ ゆっくりね、ゆっくり！
（指でおしりのあなをいじられると、すっかり感じてしまって、甘い声でおねだりしてしまう）
【レスに時間かかってごめんなさい。もう日付変わっちゃったわね】
【ガロは明日とか平気かしら？】 >>97
【気にしなくて大丈夫っすよ】
【明日も２１時からなら大丈夫っす、シャロン様も来れそうっすか？】 >>98
【私は大丈夫よ。じゃあ明日というか今日の21時でおねがいするわね】
【続きはガロの番から。楽しみにしてるわね。今日はありがと♪】 >>99
【今晩２１時っすね、楽しみっす♪】
【こちらこそ、シャロン様が可愛くて楽しませてもらったっすよ】
【もっと可愛い反応を引き出せるように頑張るっす】
【それじゃ、おやすみなさいっす！】
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