（たっぷり舌を絡ませて口内を蹂躙してやり、唾液が完全に混ざり合ってしまうほどにねっとりとキスを繰り返し）
キスくらい見せつければ良いじゃねーっすか。
交尾中だってバレるよりは…まだ威厳も保てると思うっすよ。
（赤く染まったメスの顔、荒っぽく吐き出される淫らで熱い息…そして）
（焦りと羞恥を快感で押しつぶされないように堪えながら囁かれる言葉、すべてがオスを喜ばせるには充分すぎて）
じゅるる…ちゅぶ…じゅぷ…ちゅく…
（反論を許す間も与えず、再びメスを黙らせる深いキスで口をふさぎ）
ムダっすよ…昨日どれだけたっぷり調教したと思ってるんすか。
軽い絶頂は感じれても、本気交尾での連続アクメを教え込まれた身体は…
満足するどころか、余計に…もっと強いのが欲しくなる身体になってるはずっすよ。
（膣内がヒクつくように獣チンポを味わっているのが良く分かり）
……それに…良いんすか？こんなのでイっちゃって…
もっと我慢すれば……すっごいの約束するっすよ？
欲しいんすよね…ぶっとい獣チンポからびゅーびゅーって子宮を満タンにする熱い精液…。
（今子宮口をねとねとに汚している先走りよりも濃い、メスを屈服させる子種汁を思い出させながら）
（シャロンがイかないように加減しつつ尻尾の根元をこりこりと刺激し、根元をひっぱるようにしながら扱いたり）
（尻尾の芯を捏ね回すように弄んだりして）
あーあー…声我慢しないとバレるっすよ？
って言っても、もう手遅れっぽいっすけどね…
きっとシャロンに命令されたからこっち向かないだけで…
ここでシャロンがどうなってるか…きっと皆分かってるんすよ。
ま、こんな卑猥なメス顔晒してアへってるってのまでは想像できてねーとは思うっすけど。
（期待をにじませているのを隠すように、「仕方がない」と言いながらも）
（こちらの言いなりに玉座の上で足をM字にし、結合部まで見えてしまう体勢になるのを楽しみ）
…あ、突きやすいってだけで、今から突きまくるって訳じゃないっすから、
（身体を隠す服だった布を持ち上げれば、シャロンからも結合部…）
（自ら上に跨って咥え込んでいるかのような格好で交尾している…客観的にそう見える事実を突きつけ）
昨日ので孕ませたはずっすけど…まだ足りないんすね。
（下腹部を撫でていた手がぎゅっとそこを押さえつけると）
（ぎりぎりを保っていた快感にもう少しだけ…絶頂ギリギリの快感がプラスされ）
（下腹部を押さえつけられて子宮口がさらに獣チンポをぱくっと咥える事態になり）
…欲しいんならもっと本気でねだって欲しいっすね…
メス犬になりたいなら…この布切れ、いらないんじゃねーっすか？
（犯す条件として、一度は裂かれたシャロンの服を完全に取り払ってしまうように誘導し）
【こっちは明日大丈夫っすよ！】
【お昼は厳しいっすけど、また20時っすか？明日なら遅れず来れるっす♪】