Hなダンジョンを探検 地下26階【深淵の迷宮】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/10/31(月) 06:12:53.49ID:oqTSDKPG
ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。

とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー

ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)

前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。
0002名無しさん@ピンキー2016/10/31(月) 06:13:11.83ID:oqTSDKPG
参加テンプレート

冒険者サイド(女性キャラのみ登録可能)

【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

モンスターサイド(女モンスターのみ登録可能)
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
参加テンプレート

冒険者サイド(女性キャラのみ登録可能)

【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

モンスターサイド(女モンスターのみ登録可能)
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考
0003名無しさん@ピンキー2016/10/31(月) 06:14:05.86ID:oqTSDKPG
前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1368173808/l50

Hなダンジョンを探検 地下24階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1350751958/l50
Hなダンジョンを探検 地下23階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1336313603/l50
Hなダンジョンを探検 地下22階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1320575343/
Hなダンジョンを探検 地下21階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1313777308/
Hなダンジョンを探検 地下20階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1302018849/
Hなダンジョンを探検 地下19階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1292504572/
Hなダンジョンを探検 地下18階【深淵の迷宮】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1285526820/
Hなダンジョンを探検 地下17階【深淵の迷宮】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282405626/
Hなダンジョンを探検 地下16階【深淵の迷宮】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1274198158/
Hなダンジョンを探検 地下15階【石弓の矢】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1259993337/
Hなダンジョンを探検 地下14階【闇の神殿】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1247844622/
Hなダンジョンを探検 地下13階【秘密の扉】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227362779/
Hなダンジョンを探検 地下12階【魔物の巣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226682787/
Hなダンジョンを探検 地下11階【ループ回廊】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1221033800/
Hなダンジョンを探検 地下10階【地下牢】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1215526566/
Hなダンジョンを探検 地下9階【宝物庫】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1210168040/
Hなダンジョンを探検 地下8階【魔法陣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1189171677/
Hなダンジョンを探検 地下7階【ワープ床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1165683132/
Hなダンジョンを探検 地下6階【スライム】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1149418574/
Hなダンジョンを探検 地下5階【回転床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1141213213/
Hなダンジョンを探検 地下4階【落とし穴】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1135179091
Hなダンジョンを探検 地下3階【ダークゾーン】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1128519818
Hなダンジョンを探検 地下2階【トラップ発見】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126362457
Hなダンジョンを探検 地下1階
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125311915
0004名無しさん@ピンキー2016/10/31(月) 06:15:28.83ID:oqTSDKPG
Adventure's Inn 第三夜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227024938/

待機中の方は、こちらにも書いておくとモンスター/冒険者との遭遇率が高くなるかも。
【お相手】待機したらageるスレ その16【募集中】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1456547659/l50

ピンクのキャラサロン避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/
0005カムデン ◆t8O9E75p4s 2016/11/03(木) 17:51:37.64ID:8/SLJTiy
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1368173808/996

なんだ?もうイクのか?
(そのまま腰を振り続けライアを犯しぬく)
(締め付けはきついが愛液でドロドロの膣はよく滑りより快楽を与えてくれる)
(ライアの膣道はまるで自分がイクのに合わせて射精を促すように)
(一際締め付けが厳しくなり、その刺激を受け再び射精寸前まで持っていかれ)
何謝っていやがる?
はは、犯されて潮吹きながら腰を振るような淫乱な私でごめんなさいと恋人に謝っているのか?
身体は正直だな?ほら、こっちもイクぞ
(ライアの腰を抱え直し、膣奥深く子宮口に亀頭を押し付けると腰を振るのを止め射精し始める)
(ライアの膣に咥え込ませた肉の棒が脈打ちながら、濃い精液を送り出し)
(子宮口から更に奥へ流し込まれていくが)
(大量の精液は小さな子宮口からでは受け止めきれず)
(溢れた精液が膣内を満たし、膣口から溢れて来る)
二回目だって言うのに、かなり出たなあ
お前の身体は正直だが、お前は正直じゃないから、このまま続けるぞ
(ライアの膣内の肉棒はまだ固さを失っておらず、そして、そのまま再び腰を動かし始める)
(膣内の精液が愛液と混じり合って掻き出され)
(膣の入り口で泡立ち、泡が弾けると濃厚なオスとメスの匂いを撒き散らす)
(膣内を余すとこなく肉棒で擦り上げる為、ライアの右足を持ち上げ側位に移行していく)
0006ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/11/03(木) 23:13:42.90ID:Hf7497Q+
今まで誰も入ってきたことのない膣奥をカムデンの巨大なチンポにこじ開けられ、子宮口を小突かれるたびに、身体がビクンビクンと痙攣する。
身体は正直に、カムデンの子種を受胎しやすいように子宮を下へ下へと下ろしてくる。
カムデンの腰の動きが早まる
『ほら、こっちもイクぞ』
カムデンの肉棒で子宮を何度も突き上げられ、朦朧とした頭でもそれが何を意味するのかわかる。
「やだっ…あたし、淫乱ん、なぁぁん…っえ!?中出しはダメッ…ゆっるさな…いいっ…あぁぁあぁん」
必死になって両膝でカムデンのわき腹を挟み込むと、子宮に押し付けられた肉棒を必死で膣内から抜こうとする。
期せずして、それが膣道をさらにきつくしてカムデンを絶頂に導くとは知らずに。
ひときわ深くカムデンが腰を強く打ち付ける。
子宮口にカムデンの巨大な肉棒が押し付けられ、ビュクビュクと恋人とは比較にならない量の溶岩のように熱い精液が吐き出されるのがわかる。
「やだっ…やだっ…あかちゃんできちゃうぅっ」
イヤイヤするように首を振るが、カムデンのなすがままに中に出されるがままになってしまう。
「いゃぁ…やだぁ…もう、やめてぇ」
そういいながらも、カムデンが右足を持ち上げることに抵抗もせず、なすがままにされてしまう
0007ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/11/06(日) 07:50:29.84ID:++wj3Acz
>>5カムデン大丈夫かな?
体調が悪いのが続いているのかな。
返事がないから心配だよ】
0008ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/11/23(水) 13:26:08.16ID:07W9Xvc7
【お返事もないし、破棄でお願いします。
こっちのロールが下手でごめんね】
0009ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/12/21(水) 17:09:46.26ID:ORLdtlit
久しぶりに遊びに来たよ。
また、どなたか置きレスでお相手願えたらうれしいな。
0010名無しさん@ピンキー2016/12/21(水) 19:18:39.26ID:TEVTXnbT
10
0012名無しさん@ピンキー2016/12/22(木) 15:58:23.11ID:O24yzwtN
>>9
もし過去にライアに敗れ剣の力とかで封印された悪魔とかでも良いのかな?封印の様子を見にきたらすでに復活を果たしていてライアへの憎悪の力を溜め込んでいる感じです。
0013名無しさん@ピンキー2016/12/22(木) 17:47:59.94ID:49OhOz2o
地下
0014ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/12/22(木) 18:49:02.60ID:tpw1nfmA
>>12
【反応ありがとう。
うん、大丈夫だよ。
過去って言うことは、以前苦戦しても今ならどうにかなると思って油断したら〜
みたいな感じでいいかな?】
0016悪魔 ◆LwiNOmoLyY 2016/12/22(木) 20:03:18.19ID:O24yzwtN
>>15
こちらこそよろしくね。酉先につけておきます。
以前苦戦してでも代々封印を守ってきた感じでも大丈夫です。それで久々に封印の様子を見にきたら壊れていて悪魔が現出しているみたいな…
0017ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/12/22(木) 20:32:45.08ID:tpw1nfmA
【悪魔さん、よろしくね。
そうしたら、以前封印を頼まれた悪魔で、
当時はパーティで封印した相手。
戦乱がその迷宮の傍であったから、封印が気になって単身で確認に来た
でどうかな?
悪魔さんは、どんな外見なのかとか、私をどんな風に犯したいかとか
教えてくれると動きやすいかな
0018悪魔 ◆LwiNOmoLyY 2016/12/22(木) 20:38:41.29ID:O24yzwtN
流れ了解です。
こちらは人型でも良いですし人外っぽい感じでもお好みな方に合わせますよ。
犯し方は尻尾で穴を突いたり媚薬効果のある毒針とかで狂わせたいですね。希望あればこちらも言ってください。
0019ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/12/22(木) 20:45:14.85ID:tpw1nfmA
【尻尾で後ろの穴…
前も後ろも犯されちゃうんだね
だとしたら、獣人みたいなかんじかな?
媚薬効果のある毒針って事は、最初は嫌がるけど、最後は悪魔さんの虜にされちゃうんだね
んー、パーティメンバーに恋人がいたことを責められながら、屈服させられる
NTRチックな要素があればいいかな
最後は後から来たパーティメンバーの前で孕ませられるみたいな感じとかどうかな?
0020悪魔 ◆LwiNOmoLyY 2016/12/22(木) 20:47:52.23ID:O24yzwtN
そうだね、希望なら尻尾も枝分かれしたりしてまとめて穴や口に押し込んでも良いし、その尻尾の先に毒針あるのも良いかな。

わかりました。書き置きな感じで良いみたいだからまずはこちらから後ほど載せておく形にしますか?
0021ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/12/22(木) 20:50:28.10ID:tpw1nfmA
【一人なのに輪姦する気なんだね…どうされちゃうのか、ドキドキしちゃうね。
うん、そうしたら後ででもいいからまとめたものを読ませて欲しいな。
とりあえず、こちらから書き出しをしようか?】
0022悪魔 ◆LwiNOmoLyY 2016/12/22(木) 20:55:35.82ID:O24yzwtN
それじゃそこは楽しみにして欲しいかな。書き出しは雰囲気掴むためにもこちらから書き出しても大丈夫だよ。まずは封印から解かれて力溜めてる所の方がよさそうだし。
0023ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/12/22(木) 20:59:58.75ID:tpw1nfmA
【わかった。
悪魔さんの書き出しを楽しみに待っているよ…どう可愛がってくれるかもね///
あと、悪魔さんには名前はないのかな?】
0024大悪魔セヴィアン ◆LwiNOmoLyY 2016/12/22(木) 22:30:11.75ID:O24yzwtN
(過去にとある人間と魔族のハーフである少女とその仲間に倒されダンジョンの人目のつかぬ場所へと封印された大悪魔セヴィアン)
(彼のその彼女への憎悪と憤怒は封印を少しずつではあるが侵食し…数年の時を経てついに解放されてしまっていた)

ぐはぁぁ……あれからどれほどの時が過ぎた?まだ数年程度だとは思うが。あの小娘どもめ、よくもこの私をこのような場所へ閉じ込めやがって…許さんぞ!

(彼は悪魔の中でもS級の危険指定を受けていて封印は人目のつかないダンジョンの隅の隠し部屋にされていた。その憎悪の力で封印を破った彼は以前とは比べものにならない力を得て今尚それは増大していた)

ライアとかいったかあの女剣士…奴さえいなければ私は人間どもにさらなる絶望を与えてやれたというのに。憎い…憎しみで腹わたが煮えくりかえりそうだ!必ず奴に復讐してやる……んっ?

(不意に気配を感じ天井に張り付くように隠れると重い音とともに扉が開き1人の人間が入ってくる)
(見るからに探検家といったゴーグル付きの帽子に上着とズボン、リュックを背負い封印に近づいてくる人物)

この気配…忘れもしない、奴だ…ライア!まさか奴が自分から私の前に?これは私に復讐の機会を神が与えてくれたのか。

(気配を殺しながら彼女を観察を続ける。
その格好はS級もの危険指定を受けた悪魔を女剣士が堂々と確認に来られないため目立たないようにする目的だろうか。
しかしその帽子の下の顔は確かに記憶に焼きついた憎きもので上着の1番上のボタンは開いていて、その襟元からは見覚えのある鎧が覗いていた)

【まずは状況も書き出してみました。名前もいれておきましたのでよろしくお願いします】
0026ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/12/22(木) 23:21:58.22ID:tpw1nfmA
かつて、仲間達と共に探索し封印した大悪魔。
その迷宮から不穏な気配が感じられる。
そう、依頼主だった領主から連絡を受けたのが三日前だった。
パーティから離れ、たまたま近郊の町にいた自分が先遣隊としてこちらに赴いた。

知恵袋の魔術師からは、偵察だけ、封印に異変があれば他のメンバーと合流してから対処すると連絡があった。
あの悪魔と再度戦うとなれば、恐ろしさしか感じないが、近頃疎遠になった恋人と会える…そんなことを思って自分を鼓舞する。

「んっ…町の人間を心配させないようにと思って着込んできましたが…動きづらいね」
目元を隠すゴーグルを押し上げ、マフラーを引き下ろし、上着のボタンをあける
このまま置いていきたいが、どこで人に会うとも限らない。
かつてセヴィアンを封じた玄室への扉を開ける。

上着の中から、魔法灯を取り出す。
小さな青白い光が玄室を照らし出す。
部屋の一番奥…そこに魔術師と司祭が作り上げた封印碑が残っているのを確認する。
「ああ…壊れているわけじゃない…ってことは、取り越し苦労だったのかな」
魔術師としての素養に欠けるライアは、もはやこの碑石に以前の力が失われていることに気がつかなかった。

「とりあえず、地上に戻るか…あいつらに会ったら、もう一度封印の強化を頼んで…それから、アイツにあったら、もう一度私の気持ちを伝えるんだ」
ほのかな期待を抱きながら、扉へと戻ろうとし始めた
【こんな感じの返しでどうかな?
とりあえず、今夜は寝るね
これからよろしくね、セヴィアン!】
0027セヴィアン ◆LwiNOmoLyY 2016/12/23(金) 14:11:37.98ID:qU6XxGl9
やはり間違いない…ライア!憎き人と魔族の血を持つ裏切り者。
どうやら奴は私には気づいていないようだな…どれ、少しからかってやるか。

(天井に張り付いたまま様子を伺っていたがこちらに全く気づかない彼女にニタリと笑い指を軽く鳴らすと)
(彼女が先ほど問題ないと言っていた封印の石碑がひび割れ音を立てて崩壊した。
これで封印からセヴィアンが解き放たれたことを嫌でも感じ取れるはずで)

さて、どんな反応を見せてくれる?お前ならすぐ臨戦態勢に入るだろうが。私に気づかなくては意味がないだろうがな…クククッ

【こちらこそよろしく頼む。
いきなり襲いかかるかのも面白くないから少しからかってやったが不満だっただろうか?】
0028ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/12/23(金) 15:39:25.69ID:rRm2b9Qc
ピシリ

硬質な音が背後で起こる。
振り返れば黒い碑石にヒビが入り
そして、それは熱したガラスに冷水をかけたかのように砕け散る。

「うそっ!?」
無論碑石のあたりには何の気配もない。
ならば、ここに封じられていたセヴィアンはすでに解放されているのだ。
外套を脱ぎ捨てながら扉に向けて転がる。
逃げなければならない。
仲間に伝えなくてはならない。
自分一人では、あの悪魔に勝てない。

それはこの数年旅をして、実戦を積めばつむほど思い知らされたこと。
扉に手をかける

次の瞬間、こちらに向けられるさっきを感じる。
頭に載ったゴーグル突きの帽子に手をかけると天井に向けて放り投げる。
「悪いね…あたしには、会いたい人がいるから、野暮な悪魔さんとは付き合っていられないの」
帽子の後を追う様に、抜き身のサーベルで天井にいる気配に突きを繰り出した。
【いえいえ
とりあえず、頑張って戦ってみるさ】
0029セヴィアン ◆LwiNOmoLyY 2016/12/23(金) 17:03:21.29ID:qU6XxGl9
>>28
【おっと失礼、ライアはリュックも背負ってると思うが外套なんか着ていたのかな?探検家の上着の上に着ていたのだろうか?】
0030名無しさん@ピンキー2016/12/23(金) 18:12:29.74ID:L1Hia0Tj
30
0031ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/12/23(金) 18:41:24.89ID:rRm2b9Qc
【イメージとしてはジュボンみたいな綿入れの上着をイメージしていたよ。
顔がわからないようにとゴーグル付の帽子
自分の装備と性別がわかりづらいように上着(ジュボン)
という感じかなと、書き出しから判断していたんだ】
0032名無しさん@ピンキー2016/12/24(土) 01:04:56.67ID:B8Iy4h7A
【すみません…ジュボンというのがちょっとなにかわかりませんでした。調べてもみたのですが】
0034ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/12/24(土) 22:22:53.69ID:k6Wsl4Qd
【マニアックな描き方ですみません
厚手の布に羊の毛を挟んだ丈夫なキルトで作られた上着だと思っていただけるとわかりよいでしょうか?
本来鎖鎧の上から着こんで矢などのダメージを軽減する防具です
剣士なので、上着で実用的というのでそのあたりを考えていました。
小物はベルトにポーチをつけて入れている感じです】
0035名無しさん@ピンキー2016/12/24(土) 22:31:32.91ID:EMEX64Xs
35
0036大悪魔セヴィアン ◆LwiNOmoLyY 2016/12/25(日) 00:40:12.30ID:TDtJjWHK
【こちらこそ申し訳ないです。
普通によくテレビで探検家が着てそうな格好で大丈夫ですよ。あくまで鎧とか隠しつつ戦士であることを隠すためのものなので】
0037ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/12/27(火) 19:34:49.72ID:/eELcNfx
【年末は忙しいね、遅くなっちゃってゴメンね。
了解。テレビを見ないからわからないけど、探険家っぽいのだね。
まぁ、ぬいじゃったし。
ここで戦士なのを隠しても仕方ないしね

あと、年末で帰省するからレスポンスが鈍くなってしまうんだ。
それでは困るようだったら、凍結か破棄かを言ってくれたらうれしいな】
0038大悪魔セヴィアン ◆LwiNOmoLyY 2016/12/27(火) 23:13:14.97ID:FeOkrXZh
【そこはお互い様ですので大丈夫ですよ。
ただ、こちらも年末年始はどうなるかわからないのですよね。
ライアさんさえ良ければ破棄はせずバタバタがなくなってから仕切り直しもできますが】
0039ライア ◆F5uDSYDDqg 2016/12/28(水) 08:27:55.63ID:H2LRgh4t
【そういっていただけるとありがたいけど。
仕切り直し?】
0040大悪魔セヴィアン ◆LwiNOmoLyY 2016/12/28(水) 09:45:16.87ID:Qp2RCXDD
【はい、お互い予定が不安定では大変ですからね。
とりあえず年明けて余裕ができたら再度やろうということでした】
0041名無しさん@ピンキー2016/12/30(金) 20:10:40.20ID:RQ6F2GRg
探検
0042ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/02(月) 00:27:46.08ID:77fIdXO/
>>40
【あけましておめでとう。
了解したよ。
セヴィアンのレスを待たせてもらうね】
0043名無しさん@ピンキー2017/01/02(月) 00:36:46.46ID:paK0yTE0
資産
0046大悪魔セヴィアン ◆LwiNOmoLyY 2017/01/02(月) 15:55:51.21ID:q2XtEGJ4
>>42
【年が明けたな、改めてよろしく頼む。
説明不足ですまなかったな…よく探検家がジャングルや遺跡に着ていきそうなものを考えていたのだがライアはそういうの嫌だったか?】
0047名無しさん@ピンキー2017/01/02(月) 16:43:28.51ID:paK0yTE0
矢沢
0049名無しさん@ピンキー2017/01/03(火) 00:39:24.98ID:JyfHPw7p
子宮
0051大悪魔セヴィアン ◆LwiNOmoLyY 2017/01/03(火) 01:21:15.59ID:zCsfsxOi
>>48
【ふむ、そこは探検家はファンタジーの世界でも特に違和感ない格好だとは思うが。
先は外套になってしまったしすぐ脱ぐにしてもお願いしたいとは思うな】
0052ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/03(火) 23:03:04.93ID:QW3zhMPS
【着ていたのを脱いだっていうのじゃだめなのかな?
それでだめなら、着たままという形でレスをお願いするよ】
0053大悪魔セヴィアン ◆LwiNOmoLyY 2017/01/04(水) 01:06:16.35ID:QL0rySTN
ほぉ…?気配を消した私に気づいたか。このまま気づかずに帰るのかと心配していたよ。
久しいなライアよ!私は貴様を倒すことだけを考えて考え抜いて、その憎悪がついに私を封印から解き放ったのだ!

(天井に頭を向けたのは偶然かとも思ったが視線が真っ直ぐこちらに向いてるのを知り嬉しそうに語り出す)
(相変わらず大きなリュックを背負い探検家の帽子に上着とズボンの変装姿で鎧を隠していたが感じる気配に先ほどとは比べものにならない闘気を感じる)

それにしてもふざけた格好をしているなライアよ。大方私の封印を探検家のフリをしてこっそり確認しようとしたのだろうがなんの意味もなくなってしまったな。

【すまぬな。一応最初はせっかくだから着ている風で書き出してみた。上着とかは好きにしてくれ】
0054名無しさん@ピンキー2017/01/04(水) 01:12:36.61ID:GH+ElHlU
後日
0057名無しさん@ピンキー2017/01/05(木) 12:36:33.52ID:36B4iQqM
断言
0058ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/06(金) 00:25:01.12ID:BwXFOwUo
「ピクニックと行くつもりだったけど、あんたとは一緒に居たくはないね!」
背嚢を声のするほうに投げつける。
魔力触媒が反応し、閃光が走る。

属性を持たない純粋な目くらまし。
同じパーティにいた魔術師からの言伝で渡された非合理的に思えたものが役に立ったことに驚きを覚えながら、探検服に手をかける。
定められた言葉を唱えると、その形態が崩れ、帽子と服が融合し一枚の布になる。
さらに追い討ちをかけるように、相手の気配が感じ取ることが出来る方に布を投げつける。
一種の捕縛布で相手の動きを止めた隙に玄室から逃げさる…
今できるのはそれぐらいだ。
「ずいぶんと御執心みたいだけど、その復讐はあたしだけじゃなくて、みんなで受けてあげる。じゃあね」

そういうと、相手に対する足止めが効いているであろう間に逃げることにした。
0059大悪魔セヴィアン ◆LwiNOmoLyY 2017/01/06(金) 01:02:35.62ID:FS/Kj6aL
>>58
【わざわざすまんが、まだ忙しいだろうか?なかなか返信が遅れ気味のようだが。
それと、探検家の服は崩れとはどういうことだろう?普通の衣服のつもりだったが…】
0060名無しさん@ピンキー2017/01/06(金) 02:15:05.98ID:ZWzypb3c
60
0061ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/06(金) 06:08:01.40ID:Gpl+1Zn5
>>59
【おはよう。
んー、自分の中で整合性を持たそうと思ったんだけど。
どうしても、探検家服でっていうなら、破棄で別の人を当たってもらっていいかな?
あたしには会わないみたいだから、ごめんね】
0062大悪魔セヴィアン ◆LwiNOmoLyY 2017/01/06(金) 09:28:17.04ID:FS/Kj6aL
>>61
【こちらこそ年をまたいでまですまなかったな。良き相手に会えることを望んでいるぞ?短い間だが世話になった】
0063ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/07(土) 20:16:01.72ID:KmF31nCn
>>62
【お疲れ様。
セヴィアンも良いパートナーが見つかるといいね。】
0064ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/07(土) 20:16:30.06ID:KmF31nCn
【名前】ライア=パスティナカス
【年齢】23歳
【性別】女
【職業・種族】雇われ剣士・魔族と人間のハーフ
【容姿】薄紅色で腰まである、やや癖っ毛気味のロングヘア。色白の肌、緑の瞳。
剣士として、引き締まった体をしているが、年相応に出る部分は出ている。
胸のサイズが男の目を引くことを気にしている。
154cm 52kg B85(E) W58 H84
【性格】ややきつい性格だが姉御肌で面倒見がいい。
    何かと世話焼きな性格だが、初体験がレイプであったため男と性的な関係になりそうになると、相手を突き放す。
    一人称は「あたし」、二人称は「あなた」か呼び捨てである。
【武器等】護拳のついたサーベルとダガーを使った二刀流で戦う。
     防具はハードレザーの胴鎧と肩当、腕鎧、足鎧を身につけ、フットワークで相手の攻撃を回避して戦う。
     鎧の下はチュニックとタイツ、膝丈のブーツを履いている。
【希望プレイ】相手に負けて陵辱。モンスター(オークなど)につかまって異種姦、苗床になる。戦場などで部下を人質に陵辱されたあげく、部下たちにも慰み者に等
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造
【その他】人間の女剣士だった母が魔族に犯されて生まされた子供。母から譲られた剣で生計を立てようとする。きれいごとだけでは生きられないことを知っており、傭兵や暗殺の任務、また自分の容姿を知った上で、踊り子などをしたりもする。
さばさばした姉御肌の人物だが、一方で陥没乳首にパイパンという身体特徴にコンプレックスを持っている。
0065ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/07(土) 20:17:18.91ID:KmF31nCn
日付が変わるぐらいまでなら大丈夫だよ。
置きレスでもOKだから、誰かお相手願えないかな?
0066名無しさん@ピンキー2017/01/07(土) 23:04:56.00ID:Kxj8GNM/
66
0067ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/09(月) 00:21:14.06ID:986QtB8o
誰か置きレスでお相手しくれる方いないかな?
今日は落ちるけど、お声がけしてくれる人がいればうれしいな
0068名無しさん@ピンキー2017/01/09(月) 15:46:00.75ID:LsqLn7yg
地下
0071ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/12(木) 20:01:37.26ID:E7yybOed
待機しているよ
プロフは>>64だよ
0072名無しさん@ピンキー2017/01/12(木) 21:20:14.21ID:IdjtCyPU
待機
0074ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/12(木) 23:49:43.72ID:E7yybOed
今日は落ちるよ。
置きレスでも相手してくれる人を探しているから気が向いたら、誰か声をかけて欲しいな
0077名無しさん@ピンキー2017/01/14(土) 22:36:37.90ID:AmWK6sZq
77
0078ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/15(日) 01:30:16.68ID:N4nhU69B
こんばんわ
出かけていたから返事が遅くなっちゃった。
ごめんね。

うん、置きスレで相手をしてくれるならお願いしたいな。

あと、プロフが古いものだったからNGだけ貼るけれど、これでよければ>>76がどんな姿で、
あたしをどうしたいのか教えて欲しいな
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
0079名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 11:13:44.04ID:v3sxNnq2
凍結
0081名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 12:42:26.29ID:obnkZJ8B
>>78
【気にしないでください】
【一応パターンを考えていまして】
【ダンジョンのドラゴンが姿を変えた竜人の男の子に組み敷かれて番にされてしまい激しく犯されてドラゴンの卵を産卵させられてしまうと言うものですがいかがでしょうか?】
【他にラストはドラゴンの姿に戻ってとかも大丈夫ですがそちらの要望もあれば聞きたいです】
0082名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 12:52:51.52ID:v3sxNnq2
集団
0083ティス ◆gJ5ewMITkg 2017/01/15(日) 20:20:33.56ID:K3t6X/TP
【名前】 ティス
【種族/職業】魔女/魔女
【年齢】不明
【容姿・サイズ】153cm 97/52/81
外見だけはとても幼い、外見に不釣合いに突き出した豊満な胸
雪のように白い肌、身体は細く人形のようで乱暴にすれば折れてしまいそうなほど
黙っていれば少し気怠げな人間と言ったところ
【髪型】 銀髪にウェーブのかかったセミロング
【服装】 黒いカチューシャ、リトルブラックドレス、白いニーソックス、革のブーツ
陵辱などが多かったせいで服はボロボロで露出多め
【希望シチュエーション】 触手に犯されて苗床にされる、魔物に無理やり組み伏せられて犯される
人間の街で浮浪者や冒険者に強姦される 
【NGプレイ】 スカ、グロ
【能力】魔法全般を行使できるほどであるが生来の性格が災いし攻撃魔法はなんだかんだで使わない
その代わりとして死ぬ寸前、もう後数秒で死ぬと言う致命傷を受けた人間を傷ひとつ無い状態まで回復させる事ができる
死者蘇生の魔法も使えるが「完全な蘇生」は出来ない
また魔女としては異例で体が頑丈で自身の治癒能力も高くある
【備考】 ダンジョンを徘徊しモンスターも人間も気まぐれで分け隔てなく治療する風変わりな魔女
ほぼ反抗もしないため性欲処理に触手や冒険者に犯された経験が多々ある
よほど気に入らない相手ではない限り性行為に積極的で子を孕む事も気に留める様子もない
たまに人間の町にふらりと出ていき浮浪者を誘ったりワザと裏路地に出向いて犯されている
身体はかなり開発されていて母乳も出るし太い物だろうが受け入れれる


【どれ、久しぶりに待機しよう】
【何であれ、事をするのであれば是非声をかけてくれると嬉しいよ】
0084 ◆cmLk8GO4ow 2017/01/15(日) 20:24:50.62ID:VwUK//En
>>83
【今晩は】
【人間の街に現れたところを犯すとかやりたいですね】
【こちらは冒険者ということで】
0085ティス ◆gJ5ewMITkg 2017/01/15(日) 20:26:28.67ID:K3t6X/TP
>>84
【ん、こんばんはだ、人間の雄】
【ではそうだな…そちらは、どんな冒険者かを聞いておこうか】
【まぁ女好きであるのは変わりないだろうがな】
0086シュウ ◆cmLk8GO4ow 2017/01/15(日) 20:29:53.20ID:VwUK//En
>>85
【職業は盗賊で簡素な皮鎧を着ているだけの中肉中背】
【くすんだ金髪を短めに切って整えてて年齢は20代後半】
【時々裏路地とかに迷い込んだ女を捕まえて犯して2〜3日遊んだ後捨てるとかしてる】
【そんな感じでどうでしょう。名前はシュウにしますね】
0087ティス ◆gJ5ewMITkg 2017/01/15(日) 20:34:11.86ID:K3t6X/TP
>>86
【なるほどな…まぁ軽薄そうな冒険者だな】
【そこそこに熟練しているがために…か?】
【まぁ良い…では、私から書き出そう、迷い込んだ風に見せればよいか?】
0088シュウ ◆cmLk8GO4ow 2017/01/15(日) 20:35:03.08ID:VwUK//En
>>87
【そうですね、イメージ的にもそういう感じです】
【はい、それでは書き出しはそちらからでお願いしますね】
0089ティス ◆gJ5ewMITkg 2017/01/15(日) 20:49:14.24ID:K3t6X/TP
(複数のダンジョンが点在する辺境地域)
(人に害を成すモンスターも居ればその逆、友好的であり共に暮すモンスターも居る)
(だが、この地域のモンスターは9割程害のあるモンスター)
(人形のモンスターなど見られた記録はないに等しい)

(そんな地域の冒険者の宿場町として栄えた街がある)
(冒険者ばかりで治安はお世辞にも良いとはいえず貧富の差も激しく出ている現状がある)
(裏路地に入れば強姦現場があるなど日常茶飯事であった)

ふん、相変わらずだ…
(日が沈みいよいよ荒くれ者が我が物顔で闊歩する時間)
(月明かりが照明代わりとなった街を一人の女が歩く)
(憂いを帯びて儚げな印象…といえば聞こえは良いが退廃的で気怠げといったほうが正しい)
(夜闇にとけるようなドレスと逆に目立つ髪色と肌が見え隠れしていて)
(特に突き出た胸元は柔らかく揺れながら見るものが居るなら誘うような物で)
……どうしたものか。
(大通りから外れ人が通らない…ならず者まがいな男が屯する)
(薄暗い路地裏へと若く雄を魅了する肢体は迷い込む)
(まるで喰われることを望むかのように)

【では、こう書き出す】
【よろしく頼む】
0090シュウ ◆cmLk8GO4ow 2017/01/15(日) 20:55:14.20ID:VwUK//En
>>89
お?へへへ、こんなところに似合わねえなあ、おい
(ティスの前に姿を現したのは下卑た笑みを顔に張り付かせた男)
(冒険者なのか冒険者崩れなのか分からないようなみすぼらしい皮鎧を身に着けて近づいてくる)

どうしたお嬢ちゃんよ、迷子にでもなったのか?
ああ、そりゃあいけねえ、いけねえなあ
迷子になったからってこんなところに迷い込んじゃいけねえよ
(男はするりと足音もなく数歩ティスに近づき、その体をより近くで眺める)

おお…こりゃあ、想像以上だな
(ボロボロのドレスの穴から垣間見えるティスの肉体にため息をつきながら感嘆し)
(その手がティスの腕に伸びてそれをぐっと掴んで逃がさないようにする)

ここら辺は俺の縄張りなんだ、だからそこに入ったものは俺の物
つまり、あんたは俺の所有物っつー事だ、分かったか?
(そう言って乱暴に腕を引き寄せてティスを抱き寄せようとする)

【はい、では改めてよろしくお願いします】
0091ティス ◆gJ5ewMITkg 2017/01/15(日) 21:05:29.76ID:K3t6X/TP
>>90
迷子、か…まぁそう見られてもおかしくないな
(足音は無くとも気配が隠しきれていない)
(熟練とは言い難いが素人とも言い難い、声をかけられそちらを見やる)
……ふん
(鼻で笑ってしまうほどみすぼらしい装備)
(鞣し革の鎧は手入れがあまり行き届いていない上に要所しか守っていない)
(腰にぶら下がっている道具類を見るに盗賊等の軽業師であるのは見て取れる)
(しかしならず者というのが似合うような表情で…)

何だ、貧相な身体とでも思っていたか?
それより放してもらおうか
(男の好色の眼が頭の上から爪先まで舐めるように滑っていくのが目線から分かる)
(特に破かれることが多くボロ布と形容される胸元は実が詰まっていてはみ出ていたり)
(見かけ相応の力に制限してから抵抗する素振りを見せる)
分かりたくないな、それは貴様の勝手だ
私が従う道理は無い…離せ、くっ…
(腕を取られそのまま軽い身体は抱き寄せられ男の手中に)
0092シュウ ◆cmLk8GO4ow 2017/01/15(日) 21:11:40.42ID:VwUK//En
>>91
従う道理が無くても従ってもらうからな
おおっ、すげえ、へへっ、想像以上にいい揉み心地じゃねえか
(ティスの体を背後からすっぽり覆うように抱きしめた体勢で捕まえて)
(その状態でおっぱいに手を伸ばし、ティスの乳房をぎゅうっと掴みあげる)
(相手の事など考慮しない乱暴で身勝手な乳房の揉み方であり)
(遠慮なく指が乳肉の中にめり込んだりしながらがっしりと掴んで揉みまわす)

しかし、そういうデザインかと思ったらお前、ボロボロの服着てるじゃねえかよ
こんなのちょっと力込めたら…ほら、びりびりになるじゃねえか
(軽くドレスを掴み、力を込めて引っ張ると、穴がぶちぶちと大きくなってぼろ布化が進行し)
(ティスの大きな乳房が完全に露出してしまうまで服を引き裂いてしまう)

どうせ今まで何人もの男の肉便器にされてきたんだろう?
今更気取ってんじゃねえよ、この雌豚めっ!
(露わになったティスの乳房を撫で回しつつ、乳首に指を伸ばしてぎゅうっと抓み上げ)
(少し強めに押し潰しながらぐりぐりと角度を変えて引っ張って弄ぶ)
0093名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 21:26:52.44ID:v3sxNnq2
断言
0094ティス ◆gJ5ewMITkg 2017/01/15(日) 21:37:11.48ID:K3t6X/TP
>>92
無駄に力を込めるな…痛いだけだ…
(背中を男の腹に預ける形になってしまい)
(そのまま両腕は男の腕で挟まれ動きが取れなく…そして両胸を掬い上げるように揉まれる)
(その後はというとぎゅうぎゅうと揉み潰されて苦悶の表情が浮かぶ)
(ぐにぐにと揉まれる最中甘ったるい匂いが立ち込めてくる)

く、だからといって破くことは無かろうが…
(ドレスの胸元はまたも…と無残に引き裂かれ)
(小さい体には不釣り合いな乳房が出て来る)
(戒めていた分はずんで揺れて)

雌豚じゃない、私は…いぃぃ♪
やめ、ろぉ♪あひぃ♪ちくびコリコリやめてぇ♪
(男の言う言葉は強ち間違えではないが)
(言葉では必死になって否定している…)
(胸をつまみ上げられると途端に甘ったるい雌声で喘ぎだし)
(引っ張られる先は白いミルクを吹き出させていて)
0095シュウ ◆cmLk8GO4ow 2017/01/15(日) 21:46:18.40ID:VwUK//En
>>94
おおお、なんだこりゃ、おっぱい弄ったら母乳が出てきたぞ
おいおい、こんな体で経産婦か?それともそういう体質か?
まったく、雌豚に相応しいスケベ声あげやがって、しょうがねえ奴だな
(ティスの乳房をこねまわし、母乳を搾りだすように根元からおっぱいを押し潰し)
(路上にティスの母乳をまき散らしながら、その大きな乳房の感触を楽しむ)
(ティスが雌声を上げるのが面白くて乳房と乳首をより激しく滅茶苦茶にするように弄び)
(乳首を抓ってみたり、乳房を平手で叩いてみたり、まるでティスのおっぱいが玩具のようにされていた)

お前のいい匂いを嗅いでたら俺のチンポもすっかり硬くなっちまったぜ
そろそろぶちこんでもいいよなあ?雌豚のマンコは男のチンポ突っ込む為だけにあるんだからよ
(乳房への責めを中断すると、ドレスの下半身にまで手をかけて引き裂き始め)
(ビリビリと音を立てて下着もろとも破り捨てて下半身を丸出しにさせ、尻肉を掴んで広げて穴を確認する)
0096ティス ◆gJ5ewMITkg 2017/01/15(日) 22:25:46.13ID:K3t6X/TP
>>95
さ、さぁ…なぁ♪
ひぃぃぃ♪ひぃ♪あふぁ♪
(男の手の平でも捉えきれない胸が絞り出される)
(相応の量の母乳が吹き出ていて手の平を拒むこと無く形を卑猥に変えていって)
あぅ♪
(パンッと乾いた平手打ちが胸に落ち紅葉を描いて)
(何度も何度も弾まされる)

そっちを使うのか…なんだ、前じゃないのか…♪
(そこそこに付いた尻肉を掴まれてぐっと広げられる)
(後ろの穴がくぱぁ…と開いてから物欲しげにひくつく)
(前の穴も…孕み穴はさっそく洪水していてつっこまれる準備を整えていた)
つ、突っ込むならしてくれてもいい…ただ、いっぱい出してくれよ…♪
それが私の楽しみなのだから…な♪

【すまんな、すこしばかり遅れてしまって】
0097シュウ ◆cmLk8GO4ow 2017/01/15(日) 22:34:13.87ID:VwUK//En
>>96
何言ってんだ、どっちの穴も犯すに決まってるだろ?
おいおい、なんだこのドロドロのおまんこはよ、期待し過ぎだろ
(バチンッ、と尻肉を引っぱたいてティスのお尻を眺めており)
(アナルに親指をねじ込み、その物欲しそうな穴を虐めるようにぐりぐりとかき回していく)

なんだよ、やっぱり雌豚じゃねえか
おっぱいもお尻も叩かれて悦んで、こんなにオマンコ大洪水にしやがってよ!
(そう言いながら遠慮なくティスのおまんこに肉棒をねじ込み、濡れた穴を押し広げながら一気に貫く)

ほらほら、もっとしっかりおねだりしろよ、沢山ザーメンを出して欲しいんだろ?
お前みたいな雌豚は俺の便器として飼ってやるからな、飽きるまで帰れると思うなよ!
(太いチンポがガツンッ、ガツンッ、とぶつかってオマンコの奥、子宮の入り口までチンポが届いて突き上げて)
(その衝撃でティスのおっぱいも前後に揺さぶられていき、ティスの孕み穴を好き勝手穿って犯し続けていく)

【いえいえ、大丈夫ですよ、こちらこそうまく合わせられてるか…】
0098ティス ◆gJ5ewMITkg 2017/01/15(日) 23:21:41.52ID:K3t6X/TP
>>97
うっ♪どろどろ…♪
しょうが、ないだろぉ♪
(それを期待して街に侵入しているのにこうならない方が不思議だ)
(太ももにも液が垂れて路地裏の地面へと滴っていて)

あひぃ♪そうれすぅ♪
めすぶたですからぁ、もっとお恵みをぉ♪
(胸もお尻も引っ叩かれて紅葉を描かれても痛むばかりか喜んでいて)
(叩かれるたびに喜んでから母乳もぶしゃぁと溢れて)
(喘ぎ散らしながらおねだりをしていて)

あぅ♪ほしぃよぉ♪いっぱいぃ♪
飽きさせないからもっとしてぇ♪
(がつがつと全身揺さぶられながら何度も孕み穴を抉られ満たされ)
(太い物の輪郭が腹部に盛り上がって見えてから)

【うーむ…だめだな】
【私がリハビリを要するな】
【凍結は可能かね、シュウ】
0099シュウ ◆cmLk8GO4ow 2017/01/15(日) 23:23:53.09ID:VwUK//En
>>98
【凍結は可能ですよ。ここで一旦凍結しますか?】
【次はいつにしましょうか?】
0100シュウ ◆cmLk8GO4ow 2017/01/15(日) 23:23:59.45ID:VwUK//En
>>98
【凍結は可能ですよ。ここで一旦凍結しますか?】
【次はいつにしましょうか?】
0101ティス ◆gJ5ewMITkg 2017/01/15(日) 23:26:58.26ID:K3t6X/TP
【うむ、凍結にしよう…】
【次はそうだな…火曜の夜は大丈夫か?】
0102シュウ ◆cmLk8GO4ow 2017/01/15(日) 23:27:24.40ID:VwUK//En
>>101
【問題ないですよ。では火曜日の21時でどうでしょう?】
0103ティス ◆gJ5ewMITkg 2017/01/15(日) 23:35:13.23ID:K3t6X/TP
【うむ、では火曜日の21時にしようか】
【では…お疲れ様だ】
0104シュウ ◆cmLk8GO4ow 2017/01/15(日) 23:36:05.59ID:VwUK//En
【お疲れ様、それではおやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
0106ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/16(月) 07:10:32.45ID:nrhn8Toc
>>81
そうだね。
最初から魔物だとわかるといいかな。 
あとは、私の乳首とかあそこに毛のないこととかを罵っていじめて欲しいかな。
寝取られが好きだから、彼氏のことは言わなくても、人よりも魔物チンポの方がいいって言わせてもらいたいな。
あと、その
龍ってことは、人の姿でもおっきいんだよね…子宮の中まで犯して欲しいな
アイツのじゃ、真ん中ぐらいまでしか来ないから…

後は、先客と被っちゃうようなら、置きスレ用のところに移ってもいいかもね
0107名無しさん@ピンキー2017/01/16(月) 12:16:36.71ID:v0LzZ32B
地下
0108名無しさん@ピンキー2017/01/16(月) 16:58:59.72ID:Hgi+KsRI
>>106
【では最初は竜の姿で人型になった後に最後に再び竜に戻る感じでいかがですか?】
【了解です、言葉責めをされながら子宮の底まで犯されて卵を産まされるのが好きなライアさんが壊れてしまうぐらいに激しく責めてあげましょう】
【それとお腹に卵が入っている状態でのピストン等も大丈夫でしょうか】

【置きスレに移動の件は此方も異存はありません、次からはそちらにしましょうか?】
0112名無しさん@ピンキー2017/01/16(月) 22:57:04.08ID:nrhn8Toc
>>108
うん、龍の姿で現れてもいいし、龍人みたいなのでもいいよ。
最後は龍の姿でだね。
大丈夫だよ。
卵はベルセルクみたいな感じで卵子が変質させられるみたいな感じでいいかな?
お腹の卵嫌だけど、母性本能でかばいながら犯されるみたいな感じでいいかな?

とりあえず、移動の件はもう一組と時間が被らなければ、ここでいいんじゃないかな?
0116ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/16(月) 23:00:05.41ID:nrhn8Toc
ごめん、途中で送信しちゃった(汗

>>108
うん、龍の姿で現れてもいいし、龍人みたいなのでもいいよ。
最後は龍の姿でだね。
大丈夫だよ。
卵はベルセルクみたいな感じで卵子が変質させられるみたいな感じで、龍に孕ませられたのは嫌だけど、母性本能でかばいながら犯されるみたいな感じでいくと思うな。

とりあえず、移動の件はもう一組と時間が被らなければ、ここでいいんじゃないかな?
0117名無しさん@ピンキー2017/01/16(月) 23:01:38.78ID:v0LzZ32B
千佳
0121名無しさん@ピンキー2017/01/17(火) 17:31:28.87ID:1IZ2gMi0
>>116
【最高ですね】
【止めてくれと懇願しても龍の卵はその程度ならどうと言う事は無いって言われて更に激しく犯される的な】
【ベルセルクって噂しか聞いたことがありませんがエグいですね、了解です】

【わかりました、それでは書き出しはどちらからに致しましょうか?】
0122シュウ ◆cmLk8GO4ow 2017/01/17(火) 20:55:02.46ID:pGtZ7MIh
【そろそろ時間なので続きを投下して待機します】

>>98
いい声出しやがるな、この雌豚めっ!
おらっ、もっと気合入れてマンコ締め付けろ!
こんなユルユルじゃ射精してやれねえぞっ!
(平手を容赦なく振り下ろしてバシンッバシンッと大きな音を立てて叩きまくり)
(ティスの尻肉に赤い手形をつけながら乱暴に犯し続ける)
(極太のチンポはティスの小さなオマンコを押し広げきり、へその裏側をごりごり擦り上げる)

へえ、俺を飽きさせない自信があるのか?このでかいおっぱいとオマンコを使って?
それに、俺が飽きなかったらお前は一生家に帰れないんだぞ、それでもいいのか?
(そう言ってティスを背中から抱き寄せて上半身を抱き起させて)
(乳房に指をめり込ませながら悪魔のように囁く)

俺専用の精液便所として末永く使ってほしいならはっきりそう言いな
出来る限り長く使ってやるからよ、ハハハッ!
(ティスの反応を楽しみながら、乳房を強く握りしめ、指がティスの乳肉にめりこんでより多くの母乳を搾りださせていく)
0123ティス ◆gJ5ewMITkg 2017/01/17(火) 21:04:17.41ID:0wQ0r11R
【さてと、ではお借りしようか】

>>122
あひぃぃ♪んぃ♪もっとぶってぇ♪
(退廃的な雰囲気が消し飛ぶ)
(腕が振り下ろされ尻が赤く腫れ上がってもなおそれを求める)
(とんでもなく淫乱な雌豚に成り下がってから)
(ペニスをへし折らんばかりに膣で締め上げていって)
(裏路地であることを忘れ大きく騒いでしまう)

はぁぁ…♪望むならこの小さな口でも
この髪であろうと使ってやろう…貴様の一生を隣でみるのも一興だ。
(幼子に見える容姿からは似つかわしい流し目でみやり)
(逆に男の首筋を指でなぞって)
んふぅぅ♪あんっ♪あっ♪まてぇ♪
精液便所奴隷になりますからぁ、もっとつかってぇ♪
(気がつけば裏路地の地面は溢れ出た母乳で白く染まっていた)
(そして今も尚男の指によって絞り出され)
(搾乳の快楽にどうしようもなく雌の顔を晒していた)
0124シュウ ◆cmLk8GO4ow 2017/01/17(火) 21:10:44.33ID:pGtZ7MIh
>>123
【こんばんは、今日もよろしくお願いしますね】

ははは、こんなデカチチの美少女が奴隷にでも便所にでもなってくれるとはな
今日の俺は本当についてるぜ!
(母乳を搾りだしながら、時折平手でおっぱいを叩き)
(路地裏を母乳で染め上げながらティスの体を好きなように貪り尽くしていく)

よしよし、口でもマンコでもケツでも髪でも使ってやるからな
そうと決まれば俺の家に連れて行ってやるぞ、ほら
(そう言ってティスの膝の裏を掴んで持ち上げて抱き上げる)
(いわゆる逆駅弁の体勢になって、ティスを犯しながら歩き始めた)
(前から見る者がいれば、ティスのはしたない巨乳が揺れる様も)
(ティスの割れ目に太いチンポがねじ込まれている様も丸見えとなるだろう)
(一歩ごとにティスの体が上下に揺られ、より深くチンポがティスの肉穴に押し込まれお腹にチンポの形が浮き上がる)
0125ティス ◆gJ5ewMITkg 2017/01/17(火) 21:17:45.28ID:0wQ0r11R
>>124
ひぃん♪あぅん♪あんっ♪デカチチもっと打ってぇ♪
(よし、しばらくの暇つぶしは出来た…)
(喘ぎ散らす最中裏でほくそ笑む)
(揉まれるだけでもぐにぐにと変形して柔らかさを誇示していたが)
(平手打ちされるとはずんで大きさからゆっさゆさと重さも見せて)

途中で中出しもしてくれるだろうな…?
んっ♪これぇ♪いぃ♪
(歩く上下運動がちょうどよくじゅぷじゅぷと嫌らしい音をたて)
(軽い身体を抱えられ深く種付けられているのを見せつけながらの移動)
(かなり…興奮に身を焦がしていた)
0126シュウ ◆cmLk8GO4ow 2017/01/17(火) 21:21:21.52ID:pGtZ7MIh
>>125
おい、便器、誰か通りがかったら「私はシュウ様の肉便器です」って自己紹介しろよ
(膣内で太いチンポがさらに太くなり、子宮口に先端をぐりぐりと押し付けて密着しており)
(アルク振動がティスの子宮にダイレクトに伝わって揺らしていく)

お、早速通りがかる奴がいたな、ほら自己紹介しろ!
中出しなら今してやるからよ!
(一人の薄汚い乞食が怯えるように通りがかると、それに見せつけるようにティスの股間を見せびらかせ)
(それと同時にズンッ!と強く子宮を突きあげ、そのまま射精が始まっていく)

ほら、ご主人様の熱いザーメンだ、気持ちいいだろう?
(ティスの内心など知るよしもなく、すっかりご主人様気取りでティスをオナホのように弄んでいく)
0127ティス ◆gJ5ewMITkg 2017/01/17(火) 21:35:08.45ID:0wQ0r11R
>>126
気持ちよくしてくれたら良い、言ってやるよ
(挑発するような顔でシュウに振り返り)
(情欲に溺れながらもまだ理性は残っていた)
(少しでもつまらなく感じたら縊り殺すかもしれない)

ひぃん♪わたしはぁ♪しゅぅ様のぉぉぉぉ♪
あひぃん♪種付け奴隷ですぅ♪
(確かに快楽は強く感じたので素直に…ちょっとだけ改変して自己紹介)
(乞食の顔にも母乳がひっかかる)
(ドクドクと奥で種付けされると腹が少し膨らんでから)
(だらしなくアクメ顔を見せていてから)

く、ふぅぅ♪
あぁ、最高に活きの良いザーメンだ…さすがだよ、我がご主人♪
ほら、次も早く♪
(等とさぁ次々とシュウを煽っていた)
0128シュウ ◆cmLk8GO4ow 2017/01/17(火) 21:39:06.10ID:pGtZ7MIh
>>127
ははは、慌てるなよ、奴隷女
マンコにたっぷり種付けしてやった後はケツにも種付けしてやるからな
(そう言ってティスの体を持ち上げてちんぽを一旦引き抜いて)
(それをそのままティスのアナルにねじ込んでいく)

お前の体の全てを使って奉仕してもらうからな!
(極太チンポがゴリゴリと腸壁を擦りあげながらお城げていき)
(でかいチンポの圧迫によって膣と子宮も押し潰されると)
(ティスのオマンコからどぷどぷとザーメンが逆流して零れ落ちていく)

マンコでもケツでもイケる変態便器に躾けてやるから覚悟しとけよ
(アナルを犯している間に手はおっぱいを握りしめており、母乳を搾りだしながら男の寝床へと歩いていく)
0129ティス ◆gJ5ewMITkg 2017/01/17(火) 21:43:51.35ID:0wQ0r11R
【すまないな、シュウ】
【ここまでして思うのもなんだが…合わん】
【もう少しゆっくりでも良い、描写をと思うのだ】
0130シュウ ◆cmLk8GO4ow 2017/01/17(火) 21:47:54.84ID:pGtZ7MIh
【そうですか…分かりました、残念ですがここまでという事で】
【お付き合いありがとうございました、お疲れ様です】
0131ティス ◆gJ5ewMITkg 2017/01/17(火) 21:51:29.02ID:0wQ0r11R
【うむ、申し訳ないがな】
【そちらこそ…お疲れ様だ】
0132ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/18(水) 06:11:09.29ID:WfSWrx2E
>>121
了解
激しく犯されちゃいそうだね。

ベルセルクで魔物に犯されて、お腹の子が魔に犯されるっていうのがあるんだ。
異種だから孕まないと高を括っていたけど見たいな感じで以降と思うんだけどね。

書き出しはこちらから行こうか?
ドラゴンの奇襲を受けてパーティが壊滅させられた後、
一人仲間を探しているあたりから出どうかな?
OKなら、書き出しに行くね。
0133名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 16:08:50.93ID:G6RPDrY3
OK
0134名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 19:59:39.51ID:ceidNhuE
>>132
【いいですね、孕んだとわかって絶望した瞬間とか最高です】
【それではお手数ですがお願い致します】
【出来たら仲間を探す過程でドラゴンの住処の洞窟に知らないで入ってしまったのが良いですね、出口を崩して一生ドラゴンの番として孕まされ続ける的な感じで】
0135名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 21:36:22.33ID:G6RPDrY3
135
0136ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/20(金) 06:38:22.92ID:GyjlYOxX
シャン…シャーン

回廊の奥から錫杖の輪金の音がする。

「あと少しで階段だって言うのに」
自分の装備を見返す。
肩当が一つどこかに行き、草摺りも千切れかけている。
奇襲を仕掛けてきた道化師のような魔物に、前衛の一人が殺され、ブレスで吹き飛ばされた後パーティは壊乱した。

恋人を含めたパーティメンバーは無事だろうか。
道化師の鳴らす錫杖の音がこちらを向いたように感じ、慌ててきた道を戻ろうとする。
「とりあえず、別のルートを…ん?」

回廊の壁が微妙に違うことに気がつく。
隠し扉だ。
「この奥に隠れていったんやり過ごすか」
指先をかけると石壁がするすると開く。
回廊と違い、ヒカリゴケが自生しているのかぼんやりと光を放つ洞穴のような場所を進んでいく。

道化師が入ってこないように隠し扉を閉じると、洞窟の奥へと歩みを進める。
「あいつら、無事かな…どこか上にいける階段があればいいんだけど」
わずかに水の流れる音が聞こえる。
昨日から迷宮に入り水の量に不安を感じる。
せめて水だけでも補給できれば。

そう思いながら、龍の巣とも知らずに洞穴の奥へと歩みを進めた。
【一寸変えて、パーティを壊滅させられて、逃げる最中に迷い込んでみた感じにしたよ。
出口を崩せば、これで逃げられなくなっちゃうかな?
出来たら、寝床から逃げようとしたらきた道が崩されているほうが絶望感が増すかと思うんだけどどうかな?】
0137名無しさん@ピンキー2017/01/20(金) 10:24:18.71ID:yUOn3Uwb
地下
0138名無しさん@ピンキー2017/01/21(土) 16:41:56.63ID:5nEg17bL
水の音を頼りに進めばやがて開けた空間にでる、そこには地底湖…と言うには些か小さいが澄んだ水が貯まっている場所だった

「何者じゃ?我の領域に侵入する愚か者は…」

虚空より響く、声
すると水面がにわかにざわつきそこから一頭のドラゴンが現れる
ターコイズブルーに輝く鱗をもったその龍はややほっそりとしてスマートな印象を受けるがそれと同時にその巨大さと眼光と白い角は生物の頂点としての威厳を湛えていた
そしてその紫の瞳がライアをとらえる

「ふん、雌が一匹か…雌であろうと容赦はせんぞ!」

刹那、龍の腕(かいな)は容易くライアを吹き飛ばし
倒れたその背を脚で踏みつけるようにして動きを封じた

「我が名はアメジス、この一帯を治める者なり
汝、我が領域に侵入せし者よ…普段なら引き裂き糧とするところだが丁度良い」

体を低くして首を伸ばせばその瞳がライアを至近距離から品定めするように射抜き

「見た目も良い、それに異類の血も入っていると見た
喜ぶが良い、汝に我が仔を産む名誉を与えようぞ」

そう言ってライアに手を伸ばすが一旦手を止め

「ふむ、これではその衣ごと引き裂いてしまうな…ならば」

アメジスと名乗った龍の姿が蒼い光を放ち、その姿を変える

「ふむ、こんな物で良いだろう」

光が収まってから聴こえたその声は若干高い物で

「ふふ、久しくこの姿になるが悪くない」

見ればライアの背を足蹴にしているのは龍人の少年であった
背丈はライアと同じか僅かに低いぐらい
一糸纏わぬその姿はやせ形の、と言っても華奢ではなく引き締まった筋肉が浮き上がってる物で
両手両足にはターコイズブルーの鱗と爪
翼に尻尾とくれば腰まで垂れる長い蒼い髪に白い角
やや得意そうな表情を浮かべる幼さを残す顔立ちには勝ち気そうな少し太い眉と瞳孔が縦に割けた紫の瞳があった
0139名無しさん@ピンキー2017/01/21(土) 16:43:42.18ID:5nEg17bL
【返信が遅れてしまい申し訳ありませんでした】
【私もその案に賛成です、絶望の中で自分の運命を悟る的な】
0140名無しさん@ピンキー2017/01/21(土) 18:30:26.75ID:8SRyQD7J
140
0141ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/22(日) 13:28:19.39ID:6M+fo1Ny
水音を頼りにしていくと、大きなドーム上の洞窟の奥に
清水で満たされた泉を見つける。
「助かった…とりあえず一息はつけるね」
入り口から天井までざっと目を走らせ、大型の動物などがいないことを確認すると、泉のほとりに跪いて水を汲む。
皮袋が水で満ころ不意に声が響く。
『何者じゃ?我の領域に侵入する愚か者は』
どこからともなく聞こえた声に驚き、湖から一歩引くと、サーベルとダガーを引き抜く。

「うそっ…一人っきりのときに、ついてないね」
次の瞬間眼前に現れた巨龍に呆然とする。
「ど…ドラゴン…」
彼我の歴然とした体躯の違いに愕然とする。
コモドドラゴンなどの劣等種ならばともかく、目の前にいるのは幻獣に分類される相手。
逃げるか…逡巡している間に左から衝撃を受けて吹き飛ばされる。
とっさに衝撃に合わせて飛び地面を転がって衝撃を逃がす。
(だめだっ…勝てるわけがない…せめて逃げる隙を探さなきゃ)

うつぶせになって起き上がろうとするところを、ドラゴンの前足が踏みつける
「…っぐぅ」
肺の空気を押し出され逃げることもかなわない。
これだけの衝撃や重みを掛けられているのにアメジスの言葉はよどみなく自分の耳に入ってくる。
『我が仔を産む』
それだけに、その言葉は聞き逃しようがなかった。
(このオオトカゲの仔?ふざけないでよっ)
浅く小さく呼吸をしながら次第に肺に空気を溜めなおす。

ふっと重さが消える。
何事かと思えば、そこには竜が消え、細身の男が立っていた。
両手両足は鱗と大きな爪
そして、大振りな尻尾には全力で切りつけたとしてもサーベルの刃は通りはしないだろう。
そして、両足の間からぶら下がっているもの。
恋人がいきり立たせたときよりも長く、太さは倍近くあるものが、だらりと垂れていた。
(どんだけでかくなるんだろうね…あんなのの相手はお断りだよ。)
アメジスの足の力に従うように身体を滑らせる。
ずるりと体がすべり仰向けになると左手のダガーを逆手に持って地面にたたきつける。
その反動でサーベルを旋回させ、鱗に覆われていない胴体部に剣先を叩き込む。
騎乗武器のサーベルの一撃は下手に受ければ受け後と吹き飛ばす威力がある。
致命傷でなくても良い…この玄室から逃れる隙さえ作れれば。
そう願いながら切っ先がアメジスの腹部に走っていくのを眺めていた。
0142ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/22(日) 13:30:23.62ID:6M+fo1Ny
【気にしないで。
置きレスだからゆっくり楽しもうね。
一応抵抗してみるけど…
とりあえず、確実に人外の大きさみたいな感じでアメジスのオチンチンのことかいちゃったけど良かったかな?】
0143名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 15:57:55.27ID:DfEhKNv1
治下
0144名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 20:16:42.83ID:DfEhKNv1
千可
0146アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/01/22(日) 22:46:56.01ID:xfl158r1
「ふん、小癪な」

自分に迫る切っ先を認めながらも軽く鼻を鳴らすだけのアメジス
サーベルは鈍い衝撃と共にその腹部へと突き刺さるが

「そんな棒切れ程度で、龍の筋肉を穿てると思うてたか!」

その強靭な身体を前にかすり傷一つ負わせる事もできずに取り上げられて容易く折られてしまった

「が、この状況でまだ諦めん辺りは気に入ったぞ?ふふふ」

少年の顔に勝ち誇った表情を浮かべながらその爪がハードレザーの胸鎧に掛かり

「こんな薄紙程度の物で身を守ろう等と愚か」

容易く引き裂かれた胸元から陥没乳頭が見えてしまう

「ほう…ずいぶんと淫らな体をしている物よ、雄を誘う為だけに乳飲み子が吸う乳首も隠して雄を誘うためだけの乳房だな」

その言葉の通りにライアが見ているまえで股ぐらからぶら下がっていたそれは見る間に膨れ上がって行き
それに従って肉棘が浮かぶとてつもないカリ高の巨根と化し、それはさながら幼児の腕のようであった
更に子種を生産しはじめたタマもそれに呼応するように肥大化して赤子の頭程にもなった

「どれ、まず逃げられんようにして…」

アメジスの蒼い尻尾が胴体に巻きついでしっかりと捕まえれば足を退かして

「我とて鬼ではない、もし仮に口淫で我を絶頂へと導き、我が子種を余さず飲み下せるのであれば逃がしてやっても良いが……どうする?」

ニヤニヤとした笑みをうかべながら敢えて目の前で肉棒を振ってみせる
0147アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/01/22(日) 22:48:30.43ID:xfl158r1
>>142
【ありがとうございます】
【元よりそのつもりなので大丈夫ですよ】
0148ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/23(月) 22:56:22.19ID:Eyi4mh2N
キンッ
アメジスの腹部に打ちこまれた刃が限界を告げるようにはじける。
切っ先10センチ余りが負担に耐えかねたように折れている。
「う…うそっ…」
数多の戦場を一緒に渡り歩いた愛刀の無残な姿に愕然とする。

少年と言って差し支えのない顔立ちに不釣合いな残忍な笑みを浮かべながら、胸当てに手をかける。
その指先は鎧下の胴衣に指をかけていた。
ぶつり
聞きなれない音がする。
冷やりとした外気が胸に当たる。
鎧のベルトが引きちぎられ。
チュニック後とむしりとられていた。
「っっぃいやぁぁ」
羞恥の叫声が口から漏れてしまう。
余り人に見せたくない、乳房に埋没した先端があらわになる。
竜人の顔立ちに似合わぬ辱めの言葉に悔しさと羞恥の朱色が頬を染める。
相手に罵声の一言でも浴びせようと思うが、その言葉は唇から放たれることがなかった。

自分の半裸姿を見てか、その股間のものが硬くいきり立ち始めていた。
自分の恋人のものがお世辞にも人並み程でないのは知っていた…しかし眼前に現れたものは、自分の慮外のものであった。
そして、肉棒もさることながら、肥大化しながらだらりとぶら下がった袋が、何を意味している鴨輪からなった。

とっさに自由になった身体をねじって逃げようとするが、それも判断が遅かった。
地面につきたてたダガーを基点に身体を玄室の入り口に少しでも近づけようとするが、腹部をぐっと締め上げられる。
いつの間にか竜人の尾が自分を拘束していた。

眼前に突きつけられた肉巨塊からは、獣たち特有のむっとするような生臭い臭いがした。
『我とて鬼ではない、もし仮に口淫で我を絶頂へと導き、我が子種を余さず飲み下せるのであれば逃がしてやっても良いが……どうする』
爬虫類人と人間のハーフと言う話は聞いたことがない…どれほど竜人に射精をされても孕まされることはないだろう。
しかし、あの巨大なものを受け入れろと言われると、怖気が走る。

「龍同士が口でするなんて文明的なことを慕って話は聞いたことがないね。人のセックスにあこがれているなら舐めてあげるよ」
精一杯の虚勢を張りながら、巨大な肉塊に舌を這わせる。
先端の割目を下で刺激しながら、ダガーを握っていた手で肉棒をしごき、サーベルを手放した手でレモンほどの大きさになった陰嚢を揉みしだく。
その巨大な塊を飲み込もうとするが、とてもかなわない。
そして、こんなものをくわえ込んだら、恋人のものを感じないほどに形を変えられてしまう。
どうにか射精させて、ここを逃げねば・・・
そうおもうと、自分の乳房で、その肉棒を挟みこむ

「んちゅ…むちゅぅ…チュバッ…大きすぎて咥えられない…けどっ…こんなの、同属じゃ味わえ薙いだ六」
自分の腕と同じぐらいの太さのありそうな肉棒を乳房で挟み込み刺激する。
その間も舌を這わせ、乳房のと潤滑駅になるように唾液をまぶしていった。
0149ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/23(月) 22:58:29.28ID:Eyi4mh2N
【おっきなチンポでよかったよ。
あいつのと比べ物にならなくてドキドキしちゃうな。
つたないから、お口でいかせられそうにないから・・・アメジスに無理矢理犯されちゃうかな?】
0150名無しさん@ピンキー2017/01/24(火) 00:39:15.55ID:4k9hjiLt
150
0151アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/01/24(火) 23:14:26.90ID:EZGNQ+nA
「ほう、確かにこういうのは初めてだな玉を揉まれるのも悪くない」

龍の肉棒を扱き、陰嚢を揉めば更にメキメキと膨らんでゆき
二つの玉はさながら鉛のように重さをましてその中で子種が作られるのが直に感じられて
亀頭や肉棘は内側から乳房を刺激する程に醜悪な物となる

「ほれほれどうした?そんなものでは一晩中やっても終わらんぞ?」

嗜虐的な笑みを浮かべながら尻尾の先端がライアの股間を服の上から撫で回すように動き
そのまま徐々に動きが激しくなってゆく

「子種を一滴でも溢したら即座に汝の衣をはぎとって先ずはその女性器の蜜をたっぷりとすすってやろうぞ
ククク、その為にもさっさとせぬかこのノロマが!
それともそんなに我が種で孕まされたいのかこの淫売めが!」

叱責の言葉と共に尻尾の鱗のあとが残る程に腹を締め付けながら奉仕を強要させれば亀頭の鈴口がライアの舌や指ぐらいなら入りそうな程に開いて
そこから溢れるカウパーが潤滑油になると同時に乳房全体にぬらぬらとした輝きを与えるて、そこからむせかえるような濃厚な雄のフェロモンを放っていた
0152アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/01/24(火) 23:17:13.53ID:EZGNQ+nA
【のみきれなきくらいに濃厚なのを大量に出して飲み切れなかったライアさんをガッツリ孕ませてあげたいです】
0153ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/25(水) 06:26:20.32ID:/Aq3dl3F
にちゅにちゅっ
アメジスの鈴口からあふれ出すカウパーで乳房は粘液塗れになり、いやらしい水音を立てながら巨大な肉茎を擦り上げる。
肉茎の肉棘と雁首がぷっくりと膨れた乳頭にこすれしびれるような乳房自体がうずきだす。
(なんだ、頭がボーっとして…なんで)
腹部を締め上げられ呼吸が浅くなったためか、意識は朦朧としたところに、アメジスの濃厚な雄フェロモンに理性が溶かされ始める。
獣臭がひどい異形の肉塊にもかかわらず、それを拒むことなく口づけし鈴口に舌を入れる。
まるでディープキスをする様に鈴口に唇を合わせ尿道内を舌で刺激する。
「んんぶっ…んふっ…んっ…凄い、トロトロが出てるぞ…人間のっ、口がっ…んんぅ…そんなに気持ち良いのっ…か?すぐにぃ、いっちゃうっっ…んじゃないっぁ」

股間をごつごつとした凹凸のある尻尾の先端でいじめられるためか、憎まれ口にも矯正が混じり始める。
その先端を拒絶するように太ももを閉じようとするが、それがかえって股間に尻尾をしつけるようになってしまう。
いつの間にかタイツ越しでも尻尾に湿り気を感じさせるほど股間は濡れ始めていた。

「ふざける…んちゅぶっ…おまえっみたいなっ…怪物の、子なんか、孕みたいわけっ…んぃぃ…ないだろっ…ぁぁあん」
気がつけば体中がほてっているのを必死でこらえながらアメジスをにらみつける。
早く絶頂に達しろとばかりに乳房でこすり上げ、舌全体で尿道を激しく刺激する。
それ自体がメスを発情させるアメジスのフェロモンカウパーを自身に取り込んでいくことも気がつかずに。
0154ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/25(水) 06:28:46.82ID:/Aq3dl3F
【フェロモンってあったから、媚薬みたいな感じで捉えたけどよかったかな?
彼氏の貧弱チンポの精液ぐらいしか出ないと思っているから、きっと飲みきれないだろうね
アメジスのガチガチチンポで子宮の中までかき回されて、タプタプになるまで射精されて孕ませられちゃうの
楽しみにしているね】
0155名無しさん@ピンキー2017/01/25(水) 10:17:28.03ID:qUEd6qM1
155
0156アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/01/25(水) 22:33:40.67ID:kLTdxX3s
尿道を舌で刺激されたことによってよを大量のカウパーとフェロモンが溢れて周囲を強い雄の臭いが支配する
ライアの全力の奉仕によって竜の剛直も徐々にビクビクと痙攣を初めて

「ふふふ、確かに汝の奉仕は良いな
しかし汝こそ我が尾の先で女性器をなぶられて声を震わせているではないか!」

そう言えばよりきつくライアの胴体を絞めてそれと同時にタイツ越しに湿り気の源泉とその少し上の穴をグリグリと刺激する

「尾でされて股を雌臭く濡らしているような者が良く吼えたものよ、汝の下の口は我が子種が欲しいと泣いているぞ!」

そうしているうちにライアの舌が一番深くアメジスの尿道へと挿し込まれれば頃合いだろうと精液が競り上がってくる

「ほぉれ、射精すぞ!汝の口で受け止めて全て飲み干すのだぞ!」

その瞬間、半ば固形の高温で溶けた鉛のような灼熱の遺伝子の塊が濁流の如き勢いで打ち出された
それはライアの舌を押し退けて強烈な雄のフェロモンと共にとてつもない粘度と重さと量を伴ってライアの口内へと駆けてゆく

「ほれほれどうした!全て飲まねば我に犯されるのだぞ?それとも我に孕まされるのが願いか?」

嘲りと共に勢いの衰えることはない射精はたっぷり五分もの間続いた
0157ライア ◆0OEYGVrXeU 2017/01/25(水) 22:36:45.54ID:kLTdxX3s
【大丈夫ですよ】
【もう二度と人間のでは感じないぐらいに子宮までガバガバにして、ついでに尻尾でお尻までほじくって後ろからも子宮を可愛がってあげますよ】
0158ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/26(木) 06:43:45.57ID:nv9/GFqS
アメジスの男性器からあふれ出るフェロモンと執拗な尻尾の責めに、タイツの下の下着はぐっしょりと濡れていた。
そのことを指摘され、頬に羞恥の紅が塗られる。

「しゃぶっ…られる、んぅ、だけで、すぐに、逝かされるのがっ…ふぁぁんむ…恥ずかしいから、じゃっ魔っ…しているんだろぉっ…んんぁぁあんっ!」
鬼卸のようなごつごつとした尻尾で、秘裂と淫核を刺激され続けていく内に腰にむずがゆさが走り始め、ライアの意思とは裏腹に腰が蠢き刺激をねだり始めていた。
(なんでっ…身体が勝手に…このままじゃいけないっ。射精したときに隙ができるはず)

幾度か陵辱されかかったときも、男は射精の後、心に隙ができるのを知っていた。
必死でアメジスの醜悪な肉棒を挟みこみ、鈴口とのディープキスを続ける。
陥没していた乳首がその乳頭をわずかに除かせ始めていることも気がつかずに。

『ほぉれ、射精すぞ!汝の口で受け止めて全て飲み干すのだぞ!』
びくりとその肉塊が膨れたと思うと口内に生臭い雄のミルクが流れ込んでくる。
ビュルビュル
恋人との情事の覚えた対処法。
(一度舌で受け止めて、後は順に嚥下していけばいいんだ…その後は押しのけて一気に逃げてやる…!?)

竜人の射精は想像をはるかに超えたものだった、ゼリーのような熱い塊に舌が押しのけられる。
喉に直接たたきつけられる。

ぶりゅぶりゅびゅるっ

まるで生クリームが絞りだされてくるように口内を雄汁が蹂躙する。
半分の飲めずに、口からアメジスの雄汁があふれ出す。
(うそっ・・・なんでっ)
びゅるびゅるっ

ついには咥えることもかなわなくなり噴水のようにあふれだす雄汁が顔を、胸を汚し始める。
その雄汁に汚されたところが熱くほてり始める。
(うっ…汚いっ…でも今がチャンスだっ)

射精の快楽のためか緩んだ尻尾から身体をねじると、ザーメンのシャワーを浴びながら四つんばいに近い姿勢で、洞窟の出口に走り出ようとする。

ガクン
「えっ?なんでっ…」
執拗な尻尾による攻めで腰は快楽にしびれ、己の意図したほどの速度も出さぬまま、無様に尻を掲げるようにしてつんのめってしまった。
0159ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/26(木) 06:44:40.25ID:nv9/GFqS
【こんな感じでいいかな?
もう少し態度や行動では抵抗を試みるよ。】
0160名無しさん@ピンキー2017/01/26(木) 09:34:02.21ID:H3eI37ir
160
0161名無しさん@ピンキー2017/01/26(木) 10:02:31.98ID:H3eI37ir
千嘉
0162名無しさん@ピンキー2017/01/26(木) 15:04:20.46ID:H3eI37ir
千夏
0163アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/01/26(木) 15:45:36.78ID:sPCR6NRv
常人では決してあり得ない量の濃さと量の雄汁を射ち放ってなお、竜の肉棒は雄々しく天を突いて萎える気配すらない

「ふん、半分も飲めなんだか、じゃがこれで汝は最後の好機を失ったわけじゃなぁ…」

少年の顔に下卑た表情を浮かべて笑いを噛み殺す竜人の尻尾から抜け出すもまるで自分から誘うような体勢になってしまうのを見てより笑みを濃くする

「ふふふ…どうしたのじゃ?逃げないのか?
そんな自分から交尾をねだるような格好で…成る程、こういった格好でないと興奮しないから嫌がっておったのだな?
とんだ変態じゃのう…」

嘲りの言葉と共に歩を進めて動けなくなっているライアに追い付くと掲げられている尻を覆うタイツに手を伸ばす

ビリビリビリィ

乱暴に下着ごと龍の爪に引き裂かれてしまったタイツの下は既に愛液でトロトロになっている無毛の秘裂

「なんじゃ汝は下の毛を剃っているのか?いや、これは元より生えておらぬな
まったく生まれついて淫らな体じゃな」

その恥ずかしい女性器へと龍の剛直押し当てられれば焼けた鉄のような熱さがライアの女としての部分にじかに伝わる

「ふふふ、さわり心地の良い安産型の良い尻よ
これからたっぷりと可愛がってやろう」

両手の指でがっしりと尻肉を逃がさまいと掴むとその埒外の巨根にライアの愛液をまぶすように擦り付ける
その際に高い雁首や肉棘が陰核やビラビラを引っ掻く

「どれ…それではそろそろ汝の雌肉を味わうとするかのう…」

そのまま膣口に愛液に濡れてヌラヌラと光る張り詰めた亀頭を押し当てればライアの反応を楽しむようにグニグニと入り口の所を刺激して焦らす
0164アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/01/26(木) 15:49:07.22ID:sPCR6NRv
【ええ、良いですよ】
【抵抗しててもしっかり感じてペニスを締め付けて子宮口を開いてしまうところをゴリゴリ犯してあげましょう】
0166ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/28(土) 09:26:20.89ID:R611UVhQ
(逃げなきゃ…あんなの入れられたら、壊れちゃう)
ダンジョン探索を生業とするだけに、女がモンスターに捕まったときのことも知らなくはない。
オークやコボルト、獣人達の母胎にされた女の話しも聞いたことがある。
その一方でリザードマンなどの爬虫類系獣人との間にハーフが生まれたと聞いたことはない。
少なくともこの龍人は「孕ます」と言っているが、孕むことはないはず。

(けど、あんなの入れられたら、あいつのが入って来てもわからなくなっちゃう。只でさえ、最近は上手く行っていないのに)
恋人との関係を考えればあの龍人のものを受け入れるのは避けたい。
そう心では思っているのに、裏腹に雄汁の臭いを嗅ぐたびに胸が高揚してきてしまう。

「止めろっ…ひぃん…胸とお口ならいくらでもするからっ」
びりびりとタイツが破られ、下着が剥ぎ取られていく。
ひんやりとした外気が股間に当たることで、自分のあそこがどれほどぬれているかもわかる。
ぷっくりとした無毛の恥丘とその下のピッタリと閉じた筋マンはまるで幼女のようで自分でも恥ずかしく思っている。
そのことを龍人に指摘されることで羞恥と嫌悪が湧き上がる。
「見るなっ!みるなぁ!!」
龍人の手のひらが尻たぶを弄ぶのを拒絶するように腰をねじる。
薄明かりの洞穴の中で青白い光に照らされて、白い尻がくねらされる情景が雄の嗜虐心をそそることなど気がつきもせずに。

ジュぷジュプッ
抵抗むなしく、腰を押さえつけられ先ほど射精した自身の雄汁に塗れた巨大な肉塊を卑劣にこすり付ける。
無理矢理こじ開けられた大陰唇の下から薄ピンクのビラビラが引き出される。
淫核とビラビラを雄汁に塗れた雁首や肉棘がこすりつけられるたびに、ジンジンとしびれるような感触が沸き起こる。
(何で・・・なんで、こんな怪物にこすられてるのに、あそこがジンジンしちゃうんだ)
下腹部が熱くなり、こみ上げてくるものがある。
「やだ、ホントっ…んぁぁひぃっ…やめ…止…とまっ…んっんん…ダメッ」

一度肉塊が引き離されたことで、安心するが陰唇を引き裂かれるような痛みを感じる。
小ぶりなマンコに不釣合いな巨大な亀頭が押し当てられているのが目の端に映る。

「ひぐっぅぅ…やだっ…ダメェっ!痛ぁ…裂けちゃうっ…んぁあああんっ、裂けちゃうからダメぇっ」
痛みが走るが、それも龍人の雄汁のためだろうか、快楽にすぐさま置き換えられていく。
鍛え上げられた身体は秘裂を締め上げ龍人の侵入を拒むが、先ほどよりも多量の愛液が溢れ出し、グニグニと陰唇を行き来するたびに床に愛液の水溜りを作り出していった。
0167ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/28(土) 09:27:13.92ID:R611UVhQ
【遅くなっちゃってごめんね、週末は出かけているので反応が遅くなってしまうよ。
あと、失禁とかってアメジスは大丈夫な方かな?】
0168アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/01/28(土) 10:46:26.96ID:LJpMLWep
「ほう、胸と口が好みか……ならば後でそっちも可愛がってやるぞ」

龍の尾をライアの股を通して胸まで伸ばすと乳房の根本で二つの輪を作って締め上げる

「どうした?自分からそんなに腰をふって?もう待ちきれないのかこの淫乱は……ククク」

両手で尻たぶとマンコを同時にひらけば水溜まりを作るほどに溢れる愛液をライアに見せつける

「汝のココがこれから孕まされる事を喜んで泣いているじゃな……ならば据え膳食ってやらねばなるまい」

雄の侵入を拒むように硬く閉じられたスジにその凶悪な亀頭を擦り付けて膣口の位置を見つけられてしまう

「裂けても構わん、もう二度と人間などでは満足できん身体にしてくれる!」

ムチッメリィィ

鍛えられた体による必死に締め上げも虚しくその亀頭の先端に侵入をゆるしてしまい

「フンッ!」

バチンと尻たぶと腰がぶつかり合う音と共に子宮が押し潰されてその埒外の巨根を挿入されてしまった

「ほう、なかなか具合の良い肉壺じゃな、ほれ、どうじゃ?人間ではこうはいくまい」

淫肉をこじ開けて自分の形を教え込むように小刻みに動かしてその感覚を楽しむ

「時に汝は此方の穴はどうじゃ?あまり使われているようには思わなんだが…」

更には菊門に指を挿入されて入り口辺りで指によるピストンが始まる
0169アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/01/28(土) 10:48:34.75ID:LJpMLWep
【気にしないでください】
【失禁は大丈夫ですよ、寧ろ好きです】
0170名無しさん@ピンキー2017/01/28(土) 11:07:51.71ID:G3JTFXqy
170
0171ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/30(月) 06:48:35.47ID:nseuc2Q0
龍人の尻尾が乳房に絡みつくと、シュルシュルと乳房の上を這い回り、次第に乳房を締め上げ始める。
「やだっ!そんなんじゃ…んっ…ぁぁあんっ…ひっ…ゃだぁ…やめろぉ、そんっ、なぁぁぁん、いみじゃぁ…」
凸凹した尻尾が這い回るたびに、嫌悪感を上回る快楽が襲ってくる。
(なんでっ…気持ち悪いのに…気持ちよくて、声がでちゃうっ)

先ほどから続く肉塊と発情雄汁による攻めと合わせて、秘裂からは今までにないほどの愛液が溢れ零れ落ちていた。
それを潤滑剤にして、龍人の巨根が小ぶりな無毛マンコにねじ込まれる。
メリメリメリッ

処女を失ったときを思わせるような痛みが秘裂に走る。
「ひぐぅっ、痛っ、んひぃぃぃぃ、やめっ…太すぎぃぃっ」
ブビュっ、ブビュるっ
膣内に巨大な質量がねじ込まれたために、大量の愛液が押し出されて水溜りが出来る。
四つんばいになっているために見えないが、下腹部はボッコリとふくらみ、龍人のチンポの形がくっきりと浮かび上がっていた。

「ひぎぃっ…ひぁぁん…やめでっ…そんな太いのっ…もう無理ぃっ」
必死で腰を前に引き寄せ抜こうとするが、がっしりと腰を押さえつけられて逃げることもかなわない。
バチンと容赦なく腰をたたきつけられる。
「ひぁぁぁ…裂けっ…だめっ…あそこっ…裂けちゃうっ」
犬のように四這い似させられ、乳房は地面に押し付けられ、形をひしゃげられた状態でアメジスに犯されている。
膣道の狭さが途中からさらに狭くなり、巨大な亀頭がめりめりとその奥まで引き裂くようにして押し込んでいく。

先端が今まで入ってきたことのないの所まで押し入ると、最奥をゴリゴリと押し上げる。
腹部を見れば臍下十センチ近くまで巨根がねじ込まれているのがわかる。
ゴツンゴツンと巨大な肉塊が子宮をノックするたびに頭が真っ白になる。
(だめっ・・・もう、我慢できないっ)
必死でこらえていたが、子宮のノックと尻穴への初めての愛撫による異物感に尿道を占める力がやるんみはじめる。
探索中に安心して排泄ができなかったものが、巨大な肉塊に押し出されてしまう。
「やだっ…抜いてっ…んぁっ…でちゃうっ」
チョロ…チョロチョロチョロ
次第に股間から黄金色の水が溢れ出す
龍人の腰が動くたびに
ジョロっ
ジョロっ
とあふれ出し、水溜りに別の水分を加えていってしまう。
「やだぁ…見ないでっ…ぁぁあんっ・・・見ないでぇえ」
痛みは龍人の雄汁のために快楽に変換され、羞恥の声にも甘い響きが加わってしまった。
0172ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/01/30(月) 06:49:49.64ID:nseuc2Q0
【こんな感じでどうかな。
あと、出来たら乳首をいじめたり背面座位で罵りながら犯して欲しいかな】
0173名無しさん@ピンキー2017/01/30(月) 11:32:58.19ID:KQzNrQsD
千花
0174名無しさん@ピンキー2017/01/31(火) 00:34:03.13ID:5pPJ/2vM
千華
0176アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/01/31(火) 06:46:40.50ID:kUZE/jSO
(奥の方になるにつれて狭くなってゆく雌穴を無理矢理突き進んで自分のモノを教え込むかのように徐々に腰の動きが早く、それでいて力強いものになって行く)

「フフフ…腹に我の肉棒が浮かび上がっておるぞ」
(ライアの腹部に浮かび上がったソレはピストンの度にライアが犯されていることを知らしめるように最奥へ向けて何度も降り下ろされる)

「犬猫のように犯されて小便まで垂らして快楽に喘ぐとは汝は真性の変態じゃのう、愛い奴よ、もっとみていてやるから盛大に漏らすがよい!」
(より激しく腰を振って膀胱から黄金水を押し出すと、今度は尻尾の尖端をライアの菊門へとあてがって)

「それではこういうのはどうじゃ…!」
(挿入したままライアの胴体に手を回して持ち上げると自分ごと勢い良く地面へと叩き付けて背面座位になる)

「ほら!さっさと子袋を開けんか!これでは!全部入らんではないか!」
(下から何度も突き上げるようにしながら腸壁越しに子宮や卵巣を刺激してより孕みやすいようにする)

「なんじ?その胸は?無理矢理犯されて隠していた乳首が苛められとうて出てきたか?この淫乱め!望み通りこうしてくれる!」
(乳房下から掬い上げるようにすると揉みながらその指先でグリグリと勃起した乳首を刺激する)
0177アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/01/31(火) 06:48:26.06ID:kUZE/jSO
【良い感じです】
【こちらもこんな感じで大丈夫でしょうか?】
0178名無しさん@ピンキー2017/01/31(火) 12:01:54.45ID:5pPJ/2vM
智香
0181ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/02/01(水) 06:38:33.08ID:p5XUQTj2
抱き起こされ、後ろから抱えられるようにして巨大な肉塊に貫かれる。
自重で下からの突き上げが激しくなる。
龍人の肉塊が子宮を突き上げるたびに、鈍い痛みが下腹部を襲うが、その余韻は快楽となってライアを襲う。
「ひぐっぅ…なんでっなんで。んぁぁあ…痛いのにっ、気持ちいいっ」
自分の下腹部に目をやるとボッコリと膨らんでいるのがわかる。
(だめっ、これじゃ、アイツのチンポ入ったのもわからなくなっちゃう)

今まで排泄のために使ってきた尻穴に異物感を感じる。
それを拒むように尻穴をすぼめると余計に膣道が締まり、龍人のものをきつく締め上げてしまう。
「やだぁ、乳首弄っちゃダメェ…んァっ…いいっ」
激しい突き上げに対して、柔らかく乳房を愛撫し、普段表に出ていないため敏感な乳首をきつく責められるため、甘い声が漏れてしまう。
(だめ、流されちゃ…それに、龍の子なんて、種族が違うのに孕む訳ないっ)

「ふざけるなぁ…長虫の類っのっ…子なんてっ…人が孕むわけっ…ないっ…ひゃぁぁん…だからっ…あきらめっ…ろぉっ」
必死で二本差しにしてくる龍人から逃れようと腕に手をかけ、身体を引き離そうとした。
0182ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/02/01(水) 06:41:04.94ID:p5XUQTj2
【恋人と比較にならないチンポ、素敵過ぎるよ。
もう、このおチンポ以外考えられなくなっちゃうね。
そうそう、アメジスは、このまま快楽落ちしちゃうのがいいかな?
それとも、卵子汚染で孕ませた後、一度お預けをして、心を折ってから孕み奴隷にするのが好きかな?】
0183アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/02/01(水) 07:47:46.94ID:mtoAuNtV
「口では何と言おうが汝の此処は喜んで我が肉棒をくわえこんで締め付けているぞ!」
(ライアか膣を締め上げればその分肉棘が雌肉に食い込んで摩擦を強めて快楽を上乗せする)
(お互いの肉がぶつかる音を立てる度に雌肉は耕されて痛みから快楽へと変換されてしまう)

「ほれ、そんなに普段隠している乳首が良いのか?ならもっとしてやろう」
(下から掬い上げるように持ち上げた乳房を波打つ程に揉みながら指で挟んだ乳首を引っ張ったり摘まんだりと不規則な刺激を与える)

「ほう、ここまで来てまだ諦めなんだか……面白い、逃げおおせる物ならやってみるが良い」
(ライアの膣穴と尻穴とから異形の肉塊と鱗の生えた尻尾が徐々に引き抜かれて行くのをニヤニヤしながら鑑賞し、ようやくあと少しで全て抜けるという所になって)

「憤ッッッ!!!」
(つかまれている腕を振り払って逆に掴み返し、ライアの体を引き戻すと共に自信も体を跳ね起こすように腰をつき出せば)
(その勢いで肉塊は子宮口を突破して、尻尾はより深く挿入されてしまう)
(しかも龍人の肉棒が子宮の中ではりつめてビクビクと痙攣し、今にも暴発寸前だと言うのが嫌でもライアにわかってしまう)
0184アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/02/01(水) 07:52:12.36ID:mtoAuNtV
【一気に子宮までやってしまいましたが大丈夫だったでしょうか?】
【そうですね、一度孕ませた後に自分から求めさせたいです】
0185名無しさん@ピンキー2017/02/01(水) 14:44:52.79ID:UT5TANRj
185
0186ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/02/02(木) 23:36:24.68ID:ro+8fB0G
「ひゃぅんっ…やだ、やめてっ」
龍人の肉棒に慣れてきたのか痛みよりも快楽が勝り始める。
膣襞を肉棘が刺激し、今まで未踏地であった膣奥をアメジスの亀頭が開拓するたびに、肉の悦びが体と心を侵していく。
さらに駄目押しをするかのように優しく乳房を弄び、緩急をつけるように乳首を攻め立てられるため、ついには身体が屈してしまう。

(だめっ、嫌なのにっ…気持ちいいっ!)
身体がびくびくと痙攣し、膣道が一際締まって絶頂に達してしまう。
「――っ…ひぐうぅっ!――」
身体を痙攣させながら、背をそらし腰をガクガクと振ってしまう。

それすらお構い無しに焦らすように肉棒を引き抜くと、一気にねじ込む。
先ほどから膣内中に塗りこまれた龍人のカウパーによって胎内も変質させられていく。
痛みを快楽に感じるのも荘だが、なんども剛直で突き上げられ、たっぷり先走り液を塗りつけられた子宮口もまた変質していった。
精子以外を受け入れないはずの狭い門が、その巨大な塊を受け入れていく。

「なにっ…おっきいっ…こんなのっ…はいらっ、ひぎぃっ!」
めりめりと、子供を宿す性器に本来入るはずのないものがねじ込まれる。
まるで目が飛び出すかのように大きく目を見開き、陸に打ち上げられた魚のようにパクパクと空気を求めるように口だけを動かす。
その苦痛さえも、龍人の淫液に犯された身体は快楽へと変換を始めていた。
0187ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/02/03(金) 06:36:30.79ID:1pDm6DV2
【ごめん、コメント書き損ねて、寝ちゃってたよ。
子宮姦はアメジスのものにされちゃった感じでうれしいな。
お尻と子宮の処女は君に奪われちゃったんだね】
0188名無しさん@ピンキー2017/02/03(金) 13:26:00.94ID:i034Tfaq
知加
0191アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/02/04(土) 14:51:21.50ID:7DVyukbK
「ふははは!無理矢理雄に犯されて達したか!汝とて所詮は雌!一度屈伏すれば仔を孕むための従僕よ!」
痛いほどに勃起した乳首には軽く爪を立てて男性の男根をしごくように根本から刺激して
乳房そのものももはや遠慮なくグニグニと形が歪にひしゃげるように揉みしだく

「ほれ!どうじゃ!子袋で直に味わう我の肉棒は!人間風情ではここまで届かんだろう?これからここで我の仔を孕むのだ!」
射精が近づけばストロークを速めてライアの体がガクンガクンと勢い良く揺れる程に突き上げながら尻尾による愛撫も激しさを増していって

「ぬぅ…出すぞ!しっかと我の子を!孕め!」
バチンと強い音と共にお互いの体液にまみれた腰が完全に密着すれば肉棒の中を子種が上ってくるのがライアにもわかって
そのままがっしりと腰を捕まれた状態で射精が始まる

「くぅ!ぬうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
怒濤の勢いで放たれる大粒の龍の子種に肉棒が押し出されそうになるのをこらえながら特濃の遺伝子が子宮の卵管の入り口に直接注がれてしまい

「ふむ、具合が良すぎるぞ…こんなに出るのは初めてだ」
子宮の処女を奪われたばかりの雌肉に吸い上げられるように灼熱の放出は長々と続いてライアを満たした
0192アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/02/04(土) 14:54:46.29ID:7DVyukbK
【嬉しいですね】
【それではこれから卵を孕んだ状態で一回、産卵後に一回を考えていますがもっとこうして欲しいとか体位等はありますか?】
0193名無しさん@ピンキー2017/02/04(土) 18:58:05.32ID:RwPU27ru
知夏
0194名無しさん@ピンキー2017/02/05(日) 14:11:45.84ID:46LcfXex
知華
0196ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/02/06(月) 12:17:05.65ID:ykTfFCLF
乳房が粘土細工のように弄ばれるたびに痛みが走る。
その痛みが気がつくと気持ちよく感じてしまう。
「やっ…だめっ…おっぱい…いっちゃうぅ」
自分勝手なアメジスの愛撫。
普段なら痛いだけのその行為でなんども絶頂に達してしまう。

幼子が親に排泄を手伝ってもらうかのようにM字に開かれた脚の間にもう一本脚が生えているかと見まごうような剛直が突き入れられている。
子宮口、膣道、膣口とゆっくりと雁首を抜き出すたびにしびれるような快楽を感じ、理性とは裏腹に肉棒を逃がすまいと締め上げる。
雁首が膣口を抜け出るとタパタパと愛液が失禁と見まごう程描き出される。
そこまで引き抜くとその余勢を駆って、ずぶずぶと肉棒で再度貫く
メチメチメチ
先ほど逃がすまいと締まった膣肉が引き裂かれて愛液をあふれ出す。
本来ならはいるはずのない剛直が軽い抵抗だけで子宮口を貫いて再度子宮を犯す。
「ひぐっ…止めろぉつ…オマンコ、ガッ…ひぁん、壊れちゃっ…ひぃぁあああん」
胸で絶頂に足し朦朧としたところを、子宮自体を犯される激痛が、強烈な快楽のシナプスに変換され脳を貫く。
「やぁ、あん、ぁん…なんでぇ…痛いのに…龍のチンポ…気持ちよく…ひぁっ…あんっ…あんぃ…良いのぉ」
腰をつかまれながら知らず知らずの内に腰をくねらせ龍人チンポを深く味わってしまう。

みちり
膣道で一際龍人のチンポが大きくなるのを感じる。
「ぇ?なにっ?」
びゅりゅびゅるぅぶりゅ
子宮内が燃えるように熱くなる。

見下ろすと、肉棒で膨れていた下腹部の最上部がポッコリと膨らんでいる。
しかも、次第にその大きさが膨れていくのを見たのが、理性の限界であった。
子宮内に流れ込んだ魔力の塊のような龍人の精が子宮内を暴れまわる。
その雄の生命力の塊に、卵巣が発情期のように感じ卵子を吐き出してしまう。
本来なら、龍の精子が着床しないものが、膨大な魔力を持って卵子を汚染していく。
人と子をなすはずの卵子が、龍の精を受けて形を変異させる。
膨大な精液から魔力を吸収し握りこぶし大の卵へと変質していく。

どさり
龍人に跨ることもかなわなくなり、地面に倒れこむ。
(あれ、終わったのか…)
ぼんやりと後ろを見ると、いまだ固さを失わぬ肉棒を股間に隆起した龍人の姿が見える。
(お腹の中の、出さないと…アイツのチンポ入れても感じられるかなぁ)
本来宿すなら恋人の子供
そう思っていた場所に大量の獣性液を流し込まれたことを否定するように下腹部を手でさすって白濁液を押し出そうとする。
「まんぞく、したかい?…んんっ…残念だけど、リザードマンと人の間に子供はできないからね」
力なく広がった下肢の間からビュルッびゅるっっと音を立てて龍人の魔力を失ったザーメンが吐き出されていった。
すべてを押し出そうとしたときに、違和感を感じる。
下腹部がポッコリと膨れたままなのだ。
「えっ!?…なに、これ・・・なんで、膨れているんだっ」
上体をそらし、龍人に下腹部を見えるようにする。
たぷんと揺れた乳房から、滑らかな曲線を描く腹筋の途中からポッコリと膨れたものが見えた。
0197ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/02/06(月) 12:21:08.76ID:ykTfFCLF
【遅くなっちゃったね。
うん・・・体位は特に希望はないんだけど
卵(子供)を産む(胎内から出す)為には魔力が必要で、中出しをしてもらわないといけないみたいな理由で犯して欲しいな。
その途中から、産卵後にお預けをして完全にアメジスの肉便女嫁にして欲しいな。
もう人間の男のチンポじゃ駄目だって言うのを、このおっきなおチンポで思い知らせて欲しいけど、駄目かな?】
0198名無しさん@ピンキー2017/02/06(月) 12:55:11.40ID:Fa1E3b6E
断言
0199名無しさん@ピンキー2017/02/06(月) 13:00:11.59ID:Fa1E3b6E
短剣
0201アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/02/07(火) 22:22:31.03ID:OVTvBRLW
たっぷりと魔力と大粒の精子を子宮へと注いだ肉棒と菊穴へと挿入していた尻尾を引き抜けば
ポッカリと穴が空いてしばらくすると片方からは下品は音を立てて魔力を失った白濁液が吐きだされる
「ふふふ、我ながら呆れる程出したものじゃな、雌が射精するような様はこれはこれで趣があるの」

下腹部から精液を押しだそうとするのを無駄な真似だと笑いながらライアの股から自分の出したものが滴る様子をニヤニヤと笑いながら鑑賞する
そして困惑するライアの声色と上半身を反らして何かを隠そうとする動作に事態を察してより笑みを深くするとこれから行われる事を考えて
より熱く分身をたぎらせる
「どうした?汝が言うにはリザードマンと人の間にやや子は出来ぬのであろう?より強力な魔力と生命力を持つ我のようはエンシェントドラゴンはわからんがなぁ!」

そういうと腕と尻尾で勢いよくライアを仰向けにさせればその手を払って膨らんだ下腹部を確認する
「クククク……では、これはなんじゃ?我には腹の中に何かあるように思えるがのう……」

やわやわと下腹部を撫で回しながらねちっこく嘲りの言葉を投げ掛けると髪をつかんで無理矢理唇を奪う
「んむ…待っておれ、龍の卵を産むのには大量の魔力がいりようじゃからの
じっくり時間をかけて汝の腹で育てても悪くはないが我が再び種汁を注いでやった方が効率がよい」

すると立ち上がって少年の姿とは思えない力でライアの両足をつかんで体をたぐり寄せると制止を懇願するライアの声を完全に無視して女性器に再び男性器をあてがって
いまだにビラビラに絡んでいるいるものと肉棒全体にまとわりついているもので白濁液のローションにしながら塗り広げて行く
「今度はこっちの方から楽しませてもらうのじゃ……またたんと出してやるから存分に乱れるが良い!」
0202名無しさん@ピンキー2017/02/08(水) 01:13:11.52ID:0uzkSCM7
丹下
0203ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/02/09(木) 18:54:42.65ID:IIH27Nfb
胎内に宿った卵は戸惑っていた。
本来なら潤沢な魔力が自分を育ててくれるはずが、最初の供給以降得ることが出来ないのだ。
それは、栄養をねだるために母胎に働きかけていた。
魔力の塊を自らねだる様に胎内から刺激を与え始めていた。

とくん
望まぬ子を孕ませられた子宮が熱くなる。
身体自体が、快楽をねだり始めていた。
(龍族の子って…やだっ…えっなんで?)
愛しそうにアメジスが下腹部をさするたびに、なんともいえない幸福感と気持ちよさが感じられる。
「んっ…おかしぃ…なんで」
拒絶の涙が目から溢れる一方で、身体を触られるたびに、多幸感と快楽があふれ出す。
気づかぬうちに乳房を乳首を弄り、おのずから股間に指を伸ばす。

「むぐぅん…んむぅ」
髪をつかまれると、無理矢理舌をねじ込まれる。
(やだぁっ…生臭いっ!)
そう思うのに、ライアの舌はアメジスの舌に絡みつき、足をアメジスの身体に絡み付けてしまう。
アメジスの唾液が流し込まれ、彼の手が自分をまさぐるたびに、幸福感と快楽が子宮からあふれてくる。
(こんな好きでもない男に孕ませられたのにっ…嫌いな男との口付けなのに…なんで、アイツより気持ち良いのっ?私がこいつの子を孕んだから?)
子宮にいるモノによって与えられる偽りの感覚を母性と勘違いしてしまう。

「んぷはぁっ…あんたのっ…獣の子種汁なんて…ぁぁあんっ…おことわりっ…ひゃぁん」
必死で自分を襲う快楽と多幸感を理性で否定しようとする。
それでも両足を押し開かれ、股間に巨大な逸物を突きつけられると、身体は正直に反応してしまう。
幼女のような一筋の切れ目を作る大陰唇を押し開かれると、その奥の肉ビラはトロトロと愛液を絡みつけ、中へ中へと導こうとしていた。

魔力の塊が近づいてきた。
胎内のそれは、さらに強い信号を母胎に送る。

「ひゃぅぅぅっ…あんたなんかの…なんて…ぃぃっ…たのしませ・・・ぁぁん…たりぃぃいいのxo
…なんか、したくっ…ないぃゃぁあん」
強がるものの、顔を紅潮させ、甘い嬌声交じりで必死でアメジスの胸板に手を押し付け、彼を拒もうとしていた。
0204ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/02/09(木) 18:56:04.24ID:IIH27Nfb
【一度、たっぷり子宮口をいじめてから焦らせて欲しいな。
こんな素敵なオチンポでいじめられたら行っちゃうのに、途中で止められてねだらない雌なんていないから。
お願いできないかな?】
0205名無しさん@ピンキー2017/02/09(木) 19:40:10.58ID:qGR9UJ6r
205
0206アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/02/10(金) 10:16:25.00ID:iYyxTMv/
ナデナデ
卵で膨らんだライアのお腹を愛しそうに撫でる度に子宮の内側が暖かさをましてゆくようで
ライアが無意識に自分から誘うように自慰を行えばその姿に苦笑して
「汝も底無しじゃの、良い良い、望み通りにしてやるのじゃ」

ライアの方から舌を絡ませてくれば口腔の奥の方まで舌を挿し入れて唾液を流し込み
舌にしゃぶりつくライアの唇から引き抜けば何本もの銀色の橋がかかる
そのままライアの足がアメジスの腰に絡み付けばさながら駅弁のような体位になる
「そんなに夢中になって我に舌を絡めて口を吸いおってからに、我の唾液はそんなに気に入ったか?」

快楽に翻弄されながらも必死に胸板を押し返すようにして抵抗するライアをその抵抗すらも交尾を楽しむエッセンスだとばかりに咎めることもせず
ただゆっくりと腰を進めて徐々にその亀頭をヒクヒクと痙攣する肉ビラへと埋め込んでゆく
「ほれほれ、上の口は拒んでも下の口は早く早くといっておるぞ!」
ゆっくりと侵入させてゆく肉棒を小刻みに動かしてライアにその存在を知らしめながら奥へ奥へと雌肉を掻き分けてゆく
0207アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/02/10(金) 10:21:02.57ID:iYyxTMv/
【了解です】
【ライアさんの膣内をドラゴンの肉棒の形にして一生孕み便器妻としてガバガバになるくらに激しくしてあげますね】
0208ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/02/12(日) 18:17:17.75ID:+2NTzLC2
メチめちメチ
先ほどではないが、再度腕ほどの大きさの肉棒をねじ込まれ、ライアの膣肉が開拓されていく。
拒もうと腕で押し返そうとするが、肉棒が膣肉を抉るたびに想定外の悦楽が体の中を走る。
「やらぁ…らめぇ、ここは愛するひりょのっ!くひぃいんっっ!」
ビクンビクンと身体がこわばり、大きく身体をそらす。
絶頂するが、胎内のそれは、母体が失神することを許さない。

下腹部がボッコリとふくらみ龍人の巨根が次第に子宮に近づいていくのが外面からでもわかる。
じゅぶぅ、ぬぶっ、じゅぶぅっ
巨根が奥に進むたびに水音を立てて愛液が溢れ出す。
下半身はライアの理性を裏切り、腰をくねらし、そのすらりとした脚を龍人の腰に巻きつけ更なる快楽を求め始める。
(なんでっ…こんなに、おっきいの入れられて、痛いはずなのに…っひぃぃ)
必死で理性では龍人の巨根を否定しようとするが、そのイボだらけの肉茎が膣壁をこそぐたびに、快感は上昇していき、えもいわれぬ幸福感に包まれていく。
「らめぇ…奥、ごつごつしちゃ、あひぃぃぃ、いぐぅぅぅ」
龍人の亀頭が再度子宮口にたどり着き、子宮口をぐりぐりと虐めだす。
先ほどと違い、激しく突き上げるのではなく、子宮口を亀頭でぐりぐりとこする。
そのたびに、激しい魔悦が体中を走る。
そのたびに膣壁が激しく収縮し、龍人の肉棒を刺激し射精に導こうとしていた。
0209ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/02/12(日) 18:18:12.82ID:+2NTzLC2
【週末は外出していたので一日以上あいちゃった。
お待たせちゃってごめんね。
とりあえず、巨根でいじめられているところをこっちで書いちゃったけどよかったかな?」
0210名無しさん@ピンキー2017/02/12(日) 20:02:29.10ID:a1WL0vuR
210
0211名無しさん@ピンキー2017/02/14(火) 21:56:55.69ID:nVMPaaB+
ライアが龍人の腰に足を絡めればより深く肉棒をくわえこんで子宮口をねちっこくゴリゴリと抉れば内側の卵と亀頭に子宮口が挟まれて両側から刺激されてしまう
「ほう、汝には好いた雄が居るか……くくく」

その言葉にニヤリと笑みを歪めると尻尾をライアの腰に回して更に密着させてダラダラとヨダレを垂らす蜜壺を更にハイペースに小突きまくるが…
「さて、こんなものかの……」

子宮口に亀頭を突き刺すように押し付けた状態で腰の動きを止めてしまい、ライアから動こうにも尻尾によってそれすら封じられてしまう
「どうしたのじゃ?そんな物欲しそうな顔をして、好いた雄が居るのであろう?
知らぬとは言えすまなかったのぅ、流石に好いた相手がいる雌を無理矢理物にするほど我も無粋では無い…もっとも…」

そこで一旦言葉を区切って真正面からライアの瞳を見つめる
「汝がどうしてもと言うのであれば……そう言えば名も聞いていなんだがその名にかけて我と番って全てを捧げるというのであれば続けてやるのもやぶさかではないが……どうする?」

問いながらも一度だけ子宮口越しにコツンと卵を転がして耳元に口を寄せて囁く
「竜の卵を産み落とすのは普通の人間には体験出来ん極上の快楽じゃぞ……
一度その味を覚えたらもう孕んで産み落とす事しか考えられなくなるやもしれんな………クククッ」
0212名無しさん@ピンキー2017/02/14(火) 21:59:21.50ID:nVMPaaB+
【いえいえ、どうかお気になさらず】
【全然構いませんよ、これから浅ましいぐらいに媚びてくれると嬉しいです】
0213名無しさん@ピンキー2017/02/15(水) 08:03:31.72ID:LTZfQ+Hr
地理
0214名無しさん@ピンキー2017/02/15(水) 18:31:51.12ID:LTZfQ+Hr
地力
0216ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/02/15(水) 19:18:50.19ID:JFlMKmX2
「ひぐぅっ…ひゃん…ぃひぃいいっ…やめっ…んはぁっ、お前にっイカされたくっ…にゃぃっ!」
龍人の小刻みなピストンが始まる。
先ほどまで亀頭で舐られ、蕩けかけていた子宮口を激しく小突かれ、悦楽の波に見も心もとろかされそうになる。
膣道はキュンキュンと突かれる度に龍人の分身を激しく締め上げ、ガクガクと腰を痙攣させながら秘裂からは間断なく愛液が溢れ打明日。
(ひぁ…きもちぃぃっ…ごめん・・・アタシっ…イカされたらっ…この龍のメスにっ…なっちゃうっ)
胎内の龍子が絶えず与える多幸感も合わさって次第に心が弛み、流されるままに絶頂に達そうとする。

その途端に振動が止む。
「えっ…」
急にピストンが止み、腰がうねって快楽を貪ろうとするががっしりと尻尾が腰に絡みつき満足に動けない。

『どうしたのじゃ?そんな物欲しそうな顔をして、好いた雄が居るのであろう?
知らぬとは言えすまなかったのぅ、流石に好いた相手がいる雌を無理矢理物にするほど我も無粋では無い』
耳を疑うような言葉を龍人がかけてくる。

「はっ…んっ…あんたのでかいだけのチンポなんて…んっ…ぁぁ…くぅ…きついだけでっ…気持ちよくなんか…なかったんだからぁん」
口では強がりを言うものの、子宮から襲ってくる焦燥感が胸を焼く。
魔悦に犯された身体は、あたかも麻薬をたたれたかのような、悦楽の渇望に襲われていた。
(なんで、あきらめたのなら、解放してよ)

最初は強気に振舞っていたが、火照る身体を抑えることはかなわない。
「あんたのっ、チンポよりっ、んっぅぅ、オナニーのほうがマシだよっ…んっ、はっはっぁ…んんっぅ」
強がりながら自らの手で乳房を弄り、淫核を刺激しながら自分の膣肉を貫く巨根に少しでも膣壁をこすりつけようとする。
激しく自分の体をいじめるが一向絶頂に達する気配はなかった。
(なんでっ…何でイケないんだっ!?)
身体も心も絶頂の快楽を求めるのに、一向に絶頂に達することが出来ない、それが焦燥感を煽り立てる。

ズンっ
不意に子宮を突き上げられる。
プシャップシャっ
潮を吹きながら絶頂に達してしまう。
(うそっ…気持ちよすぎる…もう一度、もう一度欲しいっ)
必死で腰をうねらすが、主導権は龍人に奪われ、求める肉棒を飲み込むことは出来ない。

「ごめんよぅ…お願いです…ライアの卑しいオマンコに…龍の巨大チンポで…抉ってくださいぃ」
クチュクチュと自らの手でオマンコを開き、亀頭が埋まった孕みマンコがおくまで入りやすくする。
その言葉に反応するように胎内の龍子が再度多幸感を溢れるように刺激を流す。

「人間の恋人なんてやめます…龍神様の雌として…新しい龍の子供を孕む役目をおあたえくだしゃいぃ」
あふれ出る幸せな感覚に、自らの役割を悟る。
(なんだろう、龍神様におねだりしたら、凄く幸せになるっ…アイツのためにこらえてたときはあんなに不安だったのに)
体中が龍人と龍子の魔快楽によって作りかえられていくことも気づかず、クチュクチュと自ら濡れそぼったマンコを弄りながら、はしたなく龍人のピストンをねだり始めていた。
0217ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/02/15(水) 19:24:13.55ID:JFlMKmX2
【やっとアメジスのオチンポに素直に慣れたかな?
アメジスの本来の姿って東洋の龍みたいな感じなのかな?
出産後はその姿で犯されるんだよね。
どうされちゃうか楽しみだね。

それと、一寸細かいお願いだけど、アメジスは強大な龍だから、沢山子供を産ませるよりも、じっくり孕ませてもらっていいかな?
最後はモンスター娘みたいな龍娘みたいになって次の子を孕みたいってねだりながら犯してもらう感じが、卑しい半魔と古代龍の関係的にいいかと思うんだけど。

それと、本当は昨日渡すべきだったんだけど、バレンタインのチョコ、遅くなっちゃったけど、食べてね(口にかけらを咥えて口移し)】
0218アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/02/16(木) 18:47:20.30ID:7n9cSK13
強がりを言いながらも激しく快楽を求めてアメジスの見ている前でお預けをくらった自らを慰めるを姿を鑑賞する
「どうした?我のデカイだけのモノとは全然ちがうのだろう?」

不意に子宮を突き上げれはその快楽に潮まで噴いて浅ましく雄を誘惑するような姿でライアが絶頂を迎えて
そのしぶきがアメジスとライアの接合部分から腹にかけてを汚してより淫らさを演出する
『ごめんよぅ…お願いです…ライアの卑しいオマンコに…龍の巨大チンポで…抉ってくださいぃ』

ライア自ら秘裂を開けば水っぽい音と共に愛液が滴って、さらには龍の卵を孕んだ為か白濁った本気汁まで溢れ出て二人の足元の水溜まりを大きくする
『人間の恋人なんてやめます…龍神様の雌として…新しい龍の子供を孕む役目をおかたえくだしゃいぃ』

幸せさが滲み出るような淫らな顔ではしたなくおねだりすれば満足そうに頷いたアメジスの雄槍がドスンと子宮口まで一気に挿入される
「随分と粘ったが終に堕ちたか…ふはは、愛い奴よ、望み通り情けをくれてやるのじゃ!」

ジャブジャブと愛液をかきだしながら胎内の卵など知ったことかとばかりの腰振りで焦らされてヨダレ垂らしていた自分の雌の蜜壷を突き上げる
0219アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/02/16(木) 18:52:29.84ID:7n9cSK13
【東洋の龍…かなり近いですね】
【西洋ベースな龍が細身な感じなイメージです】

【ご要望承りました】
【人外化は卵を産んだあたりのタイミングになるのでしょうか?】

【それはどうも!いただきます(唇ごと覆うようにしてチョコと唇を味わう)】
0220名無しさん@ピンキー2017/02/16(木) 21:52:30.08ID:aUhQ6DFe
220
0221名無しさん@ピンキー2017/02/19(日) 09:28:50.81ID:P5Alc8ie
近道
0223ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/02/20(月) 06:22:09.95ID:QHVoanYQ
アメジスの腰に脚を絡め、その首根を掻き抱くとその唇にむしゃぶりつく様にして舌を絡める。
(ぁん…ご主人様の舌…唾…飲み込むだけでお腹があったかくて、気持ちよくなっちゃう)
たっぷりとその唾液を堪能するころにはアメジスの下腹部がびっしょりぬれてしまうほどに愛液をあふれ出している。

「んぷぅはぁっ…御主人さまぁ、ご主人様の尻尾で、ライアのはしたないお尻もいじめてください」
蕩けた顔ではしたないおねだりを始める。
巨大な肉棒が子宮をゴリゴリと押し上げるたびに、理性が失われていき、アメジスの与える魔悦の虜に代わっていく。
絡み付けた脚を基点に腰をうねらせ、膣肉でアメジスの肉棒に奉仕をしながら、
首に絡めた腕の一方を外すと、自ら尻肉をくつろげ、ひくつき、犯されるのを待つ尻穴を犯しやすいように晒していた。
0224ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/02/20(月) 06:31:23.50ID:QHVoanYQ
【了解です。
ドラゴンと言うことだと、最後はこのおっきなチンポがヘミペニスになって前も後ろも犯されちゃうのかな?
獣らしく、後日譚ではバックから獣みたいに犯してもらっていいかな…っていうか、そうおねだりしちゃうよ。

んー、中出しされて出産した後から、少しその兆候(角がわずかに生えて、爪が硬く伸びる)感じで、出産後のおねだりエッチのときに尻尾とか龍の相が強くなる感じでどうかな?

んちゅ、ちゅぶ…チョコのお礼に、早いけれど下のお口にミルクを一杯飲ませて欲しいな】
0225名無しさん@ピンキー2017/02/20(月) 10:09:53.11ID:0r4vdo+P
225
0226名無しさん@ピンキー2017/02/20(月) 19:38:46.71ID:0r4vdo+P
価値
0227アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/02/21(火) 10:01:53.74ID:hqbY7vip
ライアが自ら進んで積極的に龍が少年に化身したその唇にむしゃぶりつくようにして舌まで絡ませてくれば、雄として雌の行為に答えるべくより魔力とフェロモンの濃い唾液を流し込んでやる
「んはぁ、ふふ愛い奴愛い奴、少し舌を絡めてやっただけでこんなに股を濡らしおってからに…
口で快楽を感じているのか?ならば後でその口も性処理穴としてつかってやろう」

『んぷぅはぁっ…ご主人さまぁ、ご主人様の尻尾で、ライアのはしたないお尻もいじめてください』
とろりと蕩けそうな声色と表情で売女のように自ら尻穴を差し出すライアにアメジスは強く頷くと改めて尻尾に接合部分から滴る蜜を塗りたくるとその先端を引くつく尻穴へとあてがってズボッと音を立てて深く挿入する

「どうじゃ?改めて尻穴で味わう我の尻尾の味は?人間ではこうはいかんじゃろう」
そのまま引き抜き、突き入れ、引き抜きと何度も繰り返しながら雄槍と尻尾の間で子宮の中の卵を転がせば桁外れの耐久力を持つアメジスにも限界が訪れて

「ふぅ…ふぅ……そろそろ射精すぞっ、我の魔力………受けとるが良い!」
雄槍と尻尾を最奥まで押し込んで両手と、背中から大きく開いた翼を展開してそれで包むようにして射精が始まり
「うぅ………くぅっ………やはり具合が良いな……玉から子種と魔力を搾り取られるようじゃ…」

白濁の溶岩が火山の噴火でうち上がるように熱い粘土のような精液はブリュブリュと下品な音と共に卵を養ってまだ十二分に有り余る程の注入し続け
逆流しようにもその濃さの肉棒で栓をされていては逃げ場もなく、その魔力を全て取り込ませた
0228アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/02/21(火) 10:06:29.86ID:hqbY7vip
【了解しました】
【ヘミペニス…そのアイディアはいただきです】
【徐々に肉体が変化してゆく系ですね、こちらも了解です】
0229ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/02/22(水) 19:00:16.93ID:QAxk07t2
ミチミチ
アメジスの尾が尻穴をこじ開けていく。
「ひぁぁぁっ…おしり、おしりにぃっ、御主っじんさまぁのがぁっ!ひぁぁぁん、おしっりのぉ、あなっ、きぃっ、もちいいぃっ!}
子宮を剛直で押し上げられたと思うと、今度は直腸内を鱗でこすり上げられる。
痛覚すらも、胎内のソレが快楽に書き換えてしまう。

今までなら恋人に抱かれ、分身を迎え入れることで心が満たされる…ソレが快楽だった。
しかし、今龍人に犯される中で、暴力的な魔悦の嵐に心は押し流されていく。
「んぁぁんっ、ふぁい♪御主りんひゃまのぉ、おひんふぉっとっ、しッぽッ、気持ちいいっ・・・んあぁ…にんげんのっ、そまつっなんじゃぁぁぁん、もうらめなのぉ」
今までの抵抗はどこに行ったのか、アメジスの腰に脚を絡め激しく腰をくねらせ男根と尻尾の快楽をより貪ろうと淫らにくねらす。
胎内のソレも魔力を感じてか、ライアの体をさらに母のものに変えていく。

アメジスの双刀が最奥まで突きこまれると、ライアの体に変化がおこる。
抱きすくめられたアメジスの羽の中に母乳の甘い臭いが充満する。
「ひゃうんっ…おっぱい溢れてるぅっ…んひぃっ…熱ぅっ…御しゅじんっさふぁのぉぁっ」

一際剛直が膨れ上がると、子宮をぐりぐりと攻め立てていた亀頭から白濁したマグマが子種を流し込み始める。
「ひぃぃいぃん、あついのぉ…んぁついのぉ…オマンコっ…いっっぱいっにぃっ…」
アメジスのザーメンが子宮に流し込まれるたびに腹のふくらみが大きくなっていく。

「ひぁぁっ!!おふぅぅ…ごひゅじんひゃまのぉ、おおきくなってぇっ!?ひぁぁぁああん!!いぐぅっ!いっちゃうぅぅぅっ!」
子宮が引き伸ばされる痛みすら、魔悦にかわり、脳髄を焼くような快楽の波が襲う。
そして、卵が受け切れなかった魔精液はライアの胎内に吸収されていく。

瞳が金色に変わり、瞳孔が猫のように細まる。
薄紅色の髪の間からは、真紅の硬質な輝きが姿を見せ始めた。
「ヒっ…オマンコのおくっ…変なのっ・・・気持ちいいのガッ!!ひぃぃっ!」
じょぼじょぼと愛液と黄金水が結合部からあふれ出す。
魔力を吸収した卵が子宮口の内側から父親の亀頭を邪魔だと押しのけようとしていた。
0230ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/02/22(水) 19:02:05.40ID:QAxk07t2
【こちらのわがままを聞いてくれてありがとう。
優しいご主人様でうれしいな。
捨てられないように頑張りたいから、何か希望があったら言って欲しいな】
0231名無しさん@ピンキー2017/02/23(木) 10:50:53.42ID:KWkMpuws
近頃
0232アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/02/24(金) 09:53:41.37ID:GgKYR4DD
ズボッヌボオォ
亀頭の先に子宮口を内側からこじ開けようとする我が子を感じてライアの体を貫いていた双刃を引き抜けばじょぼじょぼと溢れる愛液と黄金水の混合物で一仕事終えたあとのシャワーのように雄槍を清める

「ふふふ、随分と腹が膨れたものじゃな、乳房も少しふくらんだのではないか?」
羽を戻して大きく出た龍の卵を宿した腹をいたわるように少し間隔を空けてその全体重をしっかりと支えながらもとより完全な人間ではなかったが更に人の枠組みから離れ始めたその容貌を愛でながら一度汁まみれになってしまった床のわりとまともなところに下ろす

「龍の魔力を取り込んでそうなったか、良く似合っておるのじゃ」
ライアの顎に手を添えると金色に変化した人外の瞳をペロリと味見するように舐めてから薄紅色の髪から顔を出したばかりの龍角を撫でる

そしてトロトロと乳首から白い条となって溢れ落ちる甘い匂いの元へと口をちかずけると乳輪ごと噛みつくように口に含んで甘く噛みながら溢れでる母乳を喉をならして飲み下してゆく
「んっ…んっく……ふぅ、これは病み付きになりそうじゃな、んくっ」
その母乳を口いっぱいに頬張るように含むと口移しでライアにも飲ませる

「ふむ、このままここで見ていてやるのも一興じゃが、初産じゃからの、どれ、我が手伝ってやろう」
そう言うとライアと後ろに回って抱き上げ、背面座位になると両足に手を回して子供におしっこをさせるような恥ずかしいポーズを取らせてその菊穴に肉棒をメリメリと沈めてゆく
0233アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/02/24(金) 10:05:06.31ID:GgKYR4DD
【いえいえとんでもない、こちらも楽しませてもらっていますよ】
【こちらも是非完走したいと思っています、希望としましては
二本刺しバックで交尾しながら龍の長くて太い舌で疑似イラマ
陰嚢や前立腺への奉仕
おそうじフェラで喉奥まで使って食道に直接注入】
【と、この辺りから盛り込めるものがあればお願いします】
0234名無しさん@ピンキー2017/02/24(金) 10:23:33.34ID:kAGzgHD4
近々
0236キョーコ・ウィステリア ◆d6ZqFjXolg 2017/02/26(日) 12:29:38.47ID:IxONAC1y
【名前】 キョーコ・ウィステリア(愛称キョーコ
【種族/職業】人間とエルフのハーフ/魔法剣士
【年齢】 女/16
【容姿】蒼白い髪色に肩にかかる程度の髪を右側サイドテールにしている。瞳は栗色。人間とエルフのハーフで
耳は尖っており、表情はでエルフと言うよりどちらかと言えば人間の一般女性寄りの柔和な表情。
性格も大人しく、しかし好奇心旺盛で。住んでいた森の世界を知るべく冒険者となる。
【服装】 腕までかかる白地のグローブに  防具は軽く丈夫な魔法素材で出来たライトアーマー、肩当、レッグガーダー等動きやすい軽装服。
     鎧の下はチュニックとタイツ、膝丈のブーツを履いている。
【希望シチュ】 ・触手による凌辱。植物系魔物に捕らえられての苗床化。
         ・寄生型の魔物に寄生されて身体を操られて、寄生型魔物を使役する主への強制奉仕・奴隷化
【NG】四肢折損や死亡等の表現

【待機してみますね】
0237 ◆VsKnkketVI 2017/02/26(日) 13:23:43.96ID:MQKl2DRh
>>236
【触手で陵辱してみたいです】
0238キョーコ・ウィステリア ◆d6ZqFjXolg 2017/02/26(日) 13:26:49.16ID:IxONAC1y
>>237
【有難うございます。】
【触手での凌辱ですが其方の形状およびシチュ等如何しましょうか】
【主にダンジョン内で待ち伏せしている形等がベターかな?とは思うのですが】
0239 ◆VsKnkketVI 2017/02/26(日) 13:31:03.27ID:MQKl2DRh
>>238
【そうですね、待ち伏せしているトラップ型の触手にしようと考えています】
【見た目はラフレシアのような大きな花の中央から触手が何本も伸びてくるイメージです】
【そちらに希望があるようでしたら変更可能なので、あればお聞きしたいです】
0240名無しさん@ピンキー2017/02/26(日) 13:34:54.97ID:qPfDzTkI
240
0241キョーコ・ウィステリア ◆d6ZqFjXolg 2017/02/26(日) 13:42:11.88ID:IxONAC1y
>>239
【成程。ではこうしますね。宝探しにダンジョンに踏み込んだ私ですが】
【目的の物は見つからず。帰ろうとした所、甘い香りが。そこには隠し部屋があって…みたいに
してみようと思います。】
【そうですね。触手で犯されるのは勿論として最終的にはラフレシアと同化するみたいな具合はどうでしょうか】
0242 ◆VsKnkketVI 2017/02/26(日) 13:50:22.44ID:MQKl2DRh
>>241
【流れはそれでいいと思います】
【ラフレシアに同化するという展開も了解です】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
0244 ◆VsKnkketVI 2017/02/26(日) 13:59:26.15ID:MQKl2DRh
【わかりました。よろしくお願いします】
0245キョーコ・ウィステリア ◆d6ZqFjXolg 2017/02/26(日) 14:14:13.32ID:IxONAC1y
う〜ん…これで本当に最後…かなぁ?
はぁ。結構いいお金叩いて買った地図なんだけどなぁ…。
マイナス…じゃないけれどこう、もう少しだけ欲しかった気がします。
(ここはとある山奥にあるダンジョン。ただ、普通のダンジョンとは違い鬱蒼とした森林の様な
構成になっており、冒険者を惑わせる。主に中級〜上級の冒険者が訪れる地方にある場所で)
(今回キョーコが訪れたのも実力試しも兼ねての宝さがしだった。)
(ハーフエルフのキョーコは見た目の可憐さとは違い一流の冒険者にまで成長していた)
(並の魔物相手なら引けは取らない程度には。しかしそういった慢心がこの後に惨事を招く事になるのだが…)

はぁ。落ち込んでいても仕方ないですね…よしっ気を取り直して次の冒険に…
あれ?なんだろうこの香り…いい匂い。
(最奥部にある宝箱。それより奥の壁から甘い香りが…)
(近づき壁を調べるとそこにはわかりにくくボタンがあり。それを押せば壁が消滅し、奥に続く扉が…)
(地図で確認してもその奥へと続く道は記されていない。)
(警戒して中を調べると、所々に蔦がトンネル状になっている以外は至って何もなさそうではある道が。)
これは…行ってみるしかないですね…
ひょっとしたらお宝があるかも…
(意を決して中を調べる事に。果たして宝はあるのだろうか?)

【こんな開始で如何でしょうか】
0246 ◆VsKnkketVI 2017/02/26(日) 14:30:56.98ID:MQKl2DRh
(思った程の収穫を得られず落胆したキョーコが帰ろうとした矢先)
(その鼻腔を擽るような甘い香りが漂い、一度は萎えた好奇心を刺激する)
(壁の仕掛けに気付き奥へと進む道を見つけ出したキョーコ)
(森林は静けさに満ちており、神秘的なようでも不気味なようでもあった)
(警戒しながらも進むことを決めたキョーコが歩き出すと、その足音だけが辺りに響く)

(暫くは普通の森林らしい景色が続くが、やがて道が広がり小さな広場に出た)
(広場は円形で、今来た道以外に繋がる道は見えない)
(頭上は木の葉が無数に広がっていて日差しは微かに差し込むだけ)
(広場の周囲には蔦が絡まって高い壁を作り、自然が作り出した部屋のように見える)
(薄暗い空間だがそれでも広場の中央にある物は見えるだろう)
(それは赤い花弁を広げた巨大な花が地面に生えている光景だ)
(花の中央は大きく口を開いた壷のようになっていて、人一人入れる深さがありそうだが中は暗く見えない)
(甘い香りはどうやらこの壷の奥から漂っており、花が発生源なのは間違いなさそうだ)

【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】
0247キョーコ・ウィステリア ◆d6ZqFjXolg 2017/02/26(日) 14:45:26.95ID:IxONAC1y
な、何…この空間…!?これまでとは違うけど…
(中に入り、通路を行く。森林の中、自分の靴音以外は聞こえない)
(程なくすると、開けた空間に出た。円形状の小さな部屋。)
(壁は蔦で覆われ頭上には蔦から伸びた葉が無数に広がっており、微かにだが光が差し込んで)
(自然で出来た様な空間に、森育ちのキョーコは少しだが故郷に帰って来た様な気がして)

あの中央にある花がこの香りの発生元ですね。それ以外には…なにもなさそうですね。ハズレかぁ…。
それにしても…凄くいい香り…あの中は、どうなってるのでしょうか…?
(何もない為落胆したキョーコ。しかし香りが強く発せられる花弁の中央は)
(よく見れば何かが入っている様にも思えて。加えて香りに中てられたのか。少しうっとりした表情で)
(ゆっくりと、まるで引き寄せられる様に足は花弁へと近づいていく…)
0248 ◆VsKnkketVI 2017/02/26(日) 14:57:41.34ID:MQKl2DRh
(再び落胆しながらも花に興味を惹かれた様子のキョーコ)
(一歩、二歩と近付く足音に合わせ、花の中央では影に隠れて蠢き出すモノがあった)
(香りは花に寄れば寄るほど甘く、蠱惑的なその匂いを強めていく)
(鼻から口から、キョーコの中に入り込んだソレは、少しずつ警戒心を解く催淫作用を及ぼしていた)

シュルリ……
(キョーコがあと少しで花弁の縁に触れそうなほど近づいた瞬間)
(細長い物体が二本、花の中央から素早く飛び出してきた)
(ロープ状の物体は左右からキョーコの足元に迫り、瞬く間に足首に絡み付く)
(獲物を捕らえると同時に動きが止まり、緑色の外見と花から伸びる触手であることが分かるだろう)
(絡みついた触手は力強く、解こうとしても容易に解けそうにはない)
(そして二本だけでなく、新たな触手が次なる行動に出るべく、花の中央で動き出していた)
0249キョーコ・ウィステリア ◆d6ZqFjXolg 2017/02/26(日) 15:22:22.71ID:IxONAC1y
……えっ、きゃっ!?
(気づけばいつの間にか花弁へとその手をかけようとしていて)
(シュルリ…と足首に何かが絡まったことでようやくキョーコは我に変える事が出来た)
これは…罠…!?
くっ、この程度の拘束、すぐに解いて…!)
(催淫効果から一時的に脱したキョーコ。足首に絡みついた触手を)
(腰にさげていた片手長剣を取り出し切り裂こうとするがその強度は固く、なかなかに切れなくて)
(なんども切りつければ流石に切り傷はつくものの、しかしそれを解く間に新たな触手が花の中央から伸び来るのが見て取れて)
(催淫効果がまだ残る中、切る事を諦め、呪文詠唱へと移行する)

切り裂いてる間はなさそう…少し熱いけど…!
炎の精霊よ、我に力を……!!
(咄嗟の判断で中空に大きな火球を作りだし、そして自分をまきこむのを承知で火球を落とそうとするが…)
0250 ◆VsKnkketVI 2017/02/26(日) 15:35:40.16ID:MQKl2DRh
(長剣で切ろうとしても触手は硬く、それに円形であるから刃が滑って切断は困難そうである)
(切り傷が浅く刻まれても、まるで手応えがありそうには見えない)
(長剣での切断を諦めたキョーコが火球を生み出すと、新たな触手が伸びる)
(花の中央から伸びたその触手は足に絡みついたのよりも遥かに太く)
(キョーコの頭よりも高い位置まで真っ直ぐに伸びた後、先端が蕾のように開いて花へと変じる)
(巨大な花本体よりも鮮烈な赤を放つその花が、落ちてきた火球を受け止め花弁に吸収)
(どうやら魔力を吸い込む特殊な花のようだ)

(そしてキョーコの目がそちらを向く隙に、準備していた触手が三本伸びてくる)
(二本は足に絡みつくのと同じ大きさで今度は両手首に絡みつき、剣を振るうのを阻もうとする)
(残り一本は、太くそして先端が人間の男性器に似た形状をしていた)
(その触手はキョーコの口目掛けて伸びて、先端を口内に捩じ込もうとする)
(顔や体を捻れば口に入ることはないだろうが、四肢を拘束された状態では唇に触れるかも知れない)
(僅かにでも体に触れれば、触手の先端から滲み出る蜜が塗りつけられるだろう)
(蜜は甘い香りと同様の匂いを放ち、液体状なだけに香りよりも効果は強力で、体内に入ると一気に身体中に効果が回る)
0251 ◆VsKnkketVI 2017/02/26(日) 15:41:19.71ID:MQKl2DRh
【急ですみません。離席しなければならない用事が入ってしまいました】
【もしよければですが、ここで凍結して夜に再開することは可能でしょうか?】
【時間は20時以降なら来られると思います】
【慌ただしくてすみませんが、時間が無いのでここで落ちます】
【お返事は後ほど拝見します】
0252キョーコ・ウィステリア ◆d6ZqFjXolg 2017/02/26(日) 15:49:32.73ID:IxONAC1y
嘘っ……!?
火精を集めたファイヤーボールを…吸収してる!?
(植物なら間違いなく焼き尽くせるはずの、巨大な火球をしかし花弁は何事も無い様に
吸収していく。多少の焦げはするものの、程なくして完全に吸いつくされて)
くっ、なら魔法剣で……!
(ならばと吸収されない様に剣に魔法を乗せて攻撃しようとした途端…)

きゃぁ!?し、しまっ…あ、うううっ…!
(両手首に触手が絡みつき凄まじい力で締め上げられれば剣が手元から落ちて。そしてそのまま拘束されてしまう)
(と同時に更に一本の触手が顔付近で止まったかと思えば、男性器の形と色をしたそれは
口元に伸びてくればその醜悪な形を押し付けてきて)
むぐぅ!?…くっ…い、嫌ッ!だれがっ、こんな物を口にするもんですかっ…
(必死に顔を背け触手の侵入を拒もうとする。香りがどんどん強まり、身体が火照り始めて)
この香りの、せい…ですね…な、なんとか…この場から、でないと……!
(触手を引っ張り、なんとか脱出を試みようとするが引きちぎれる物でもなく、)
(となればやはり剣で切り付けるしかない。地面に落ちた剣を拾い上げようとするが)
0254 ◆VsKnkketVI 2017/02/26(日) 19:48:48.66ID:uWrW3BWu
(キョーコが顔を背けて男性器を模した触手の侵入を避けようと抵抗すると)
(触手は口を追って細長い体をくねらせ、再び接近を試みようとする)

(四肢に絡みついた引っ張っても千切れる気配はまるで無い)
(だが逆に触手に従うように花の方に手や足を向ければ若干の緩みが生じる)
(攻撃行為で無ければ、束縛も強いものでないらしく、剣を拾うことも不可能では無い)
(だが、それは触手の隙というよりも獲物を適度に泳がす罠に近い物で)

……ピューッ
(剣を拾うことに成功したキョーコが顔を上げ、反撃に入ろうとした瞬間)
(音もなく目の前に移動していた先の性器型触手が、蜜を顔目掛けて噴出する)
(狙いは鼻や口の周りなど、蜜の催淫効果が体内に浸透しやすい場所を選んでいた)
(温く、水のようにサラサラしたその蜜がもたらす効果がどれ程キョーコに効いたか)
(確認するためにか、触手は顔の前に留まり続けていた)

(キョーコが催淫効果に精神力で何とか勝てば)
(この触手は他の触手より柔らかいので、剣を振るえば切断できる)
(だがもしも、この女をただの雌へと変える恐ろしい効果に負けてしまえば)
(雄々しくも禍々しい雄の怒張に自ら口付けをして、蜜を更に求めてしまうかも知れない)

>>253
【ありがとうございます】
【時間には少し早いですが戻れたのでお返しを投下してお待ちします】
0255キョーコ・ウィステリア ◆d6ZqFjXolg 2017/02/26(日) 20:11:01.73ID:IxONAC1y
(どれ程に触手が接近しようとしても頑なに閉じる口に、触手は諦めたのか。一旦退いて)
(安堵をするも、しかし油断はせず口を閉じ続ける)

くうっ…切れ、ない…!!どうすれば…えっ?
(どれだけ引っ張ってもちぎれない触手は、しかし花に接近しようとすればあっさり緩む)
(緩むとはいえ、開放されるわけではない様子。試しに攻撃しようとすればすぐさま締め上げられて)
(成程敵意さえ見せなければ、ある程度の自由は効くみたいだが…)

どうしよう…少しでも敵意を見せれば今度こそ…きゃっ!?
な、何ですかこれ…すごい、ねとねとする…それに、甘い香り…うぇ。
少し口に入っちゃいました…っ、か、身体が…あつい…これ、は……はぁ、はぁ…
(途端に身体がカァ…と熱くなる。反撃を加えようとした矢先、全身が火照り)
(たまらずその場に座り込んでしまう。その間にも触手は口に入ろうとするので固くなに閉じ続けるが)

…はぁ、はぁ………あ、ぁ…♪
(額から大量の汗が流れ出る蜜の効果は凄まじく座り込んでモジモジと無意識で身体を動かし始めて)
だ、だめ…負けちゃ……なん、とか…しない、と…
(剣を杖代わりに、立ち上がりそして…)
はああぁぁぁーーー!!!!!!
(目の前の男根触手目掛けて剣に炎の魔法を注入し、そして一太刀いれる。それは花弁の防衛本能より早く触手を切り裂いて)
こんな、拘束で私は…負けません…!
(続いて四肢を拘束する触手に切りつけようとする。これ以上長引かせては身体が持たないと)
(本能が告げているからだ)

【おまたせしました。では改めてお願いします)
0256 ◆VsKnkketVI 2017/02/26(日) 20:30:11.15ID:uWrW3BWu
(座り込むキョーコを四肢に絡み付く触手は拘束し続け、目前の触手は追い掛ける)
(体を動かし汗を流す様子を、触手たちはジッと見守り続けて)

(一太刀を浴びた触手はスパッと綺麗に切られる)
(剣に注入された炎を阻むことはできず、加えてやはり性器型の触手は柔らかかった)
(切り落とされた触手は枯れたように一気に萎れて抜け殻のように地面に落ちる)
(怯んだのか、四肢を縛る触手の拘束も先ほど程ではなく、しかも硬さが失われていた)
(キョーコが剣を振るい続ければ、瞬く間に四本全ての触手を切断して拘束を解除できる)
(形勢逆転かに思われた)
(だが、花は自らが生み出す蜜の特性をよく知っている)
(一度人間の体内に入った蜜は、血液に浸透して身体を巡っていく)
(運動すればするほど、循環効率が上がって、効果がより早く強く効いていくのだ)

(自ら蜜の効果を引き出したキョーコに触手を切り落とされた花は)
(四本目の触手が萎びて地に落下するのと同時に、新たな触手を追加した)
(手足に絡みついていたのよりも太く硬い触手は改めてキョーコの手首に巻き付こうとする)
(硬いのは勿論、催淫効果が強くなった体で撃退できるだろうか)
(撃退できずに巻き付かれてしまうと、触手は乱暴にキョーコの体を引いて前向きに倒そうとする)

【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】
0257キョーコ・ウィステリア ◆d6ZqFjXolg 2017/02/26(日) 20:45:11.68ID:IxONAC1y
…イケますっ!このまま一気に殲滅してみせます…はぁぁぁ!!!
(切り裂き焼き払った触手はそのまま萎れて地面へと堕ちる)
(加えて四肢の拘束も緩み、そして先ほどまでの弾力もない)
(これならばと気合を入れて全てを焼き切るキョーコ)

はぁ、はぁ…よしっ、脱出できました!あとは…
(この時逡巡した。逃げるべきか、このまま花弁を焼き払うか…)
(考えたのは部屋の構造。ひょっとすればこの部屋全てがこの花弁の一部かもしれない)
(ならば、焼き払い安全を確保すべき。そう考えた。。しかしながら火球は効かない)
(なら、焼き切るしかないと。しかしその考え以上に、自分が吸い込んだ香りや蜜の事を考えるべきだったのだ…)

また触手…!?でも、もうやられたりはしません!
(ボウッ!と剣にさらに火の魔法を纏う。今度は今まで以上に強力に力を注入して)
(そして切りつけようとした時だった)
やあああーーーっ…!?…うっ、ぁ……ぁ、ぁぁ…。
(勢いよく切りつけようとした時、身体に異変が生じる)
(ドクンッと鼓動が高鳴ると同時に、全身が痺れる様な感覚が襲い掛かる)
(それと同時に全身が酷く火照り、先ほどまでの火照り以上に強いそれは)
(まともに立っていれる程ではなく、手首に巻き付かれれば再び剣を取り落して…)
うっ、あっ…きゃうっ!!!
はぁ、はぁ……はぁ、はぁ…♪身体が、あつ…ぃ…♪
う、ぁ……♪
(前に引き倒され起き上がろうとするが身じろぎ一つするだけで全身が痺れて動けなくて…)
0258 ◆VsKnkketVI 2017/02/26(日) 21:04:42.05ID:uWrW3BWu
(新たな触手を焼き払おうとして、動きが鈍るキョーコ)
(その異変につけ込むようにして触手は頼みの綱である剣を打ち落とし、手首を拘束した)
(火照った体を押さえつけられずに地面へ倒されたキョーコに、追加の触手が更に迫る)
(新たに花から伸びた触手は二本)
(太さも形状も似通った二本は一本がキョーコの顔に、もう一方が脚の方へと伸びた)
(キョーコの顔の前まで触手が来ると、その先端の形がよく見える)
(一言で表してしまえば、前のと同じ男性器を模した触手であると言えよう)
(だがその模し方が格段に進歩し、不必要と思えるほど人間のモノを再現していた)
(赤黒く艶やかな光沢を放ち、カリ首は深く抉れて、血管状の物が竿には浮かび上がる)
(これは花がこれまで捕らえてきた人間の反応から導き出した最適な形状)
(人間の雌が悦ぶものを突き詰めた結果の形であった)
(そんな特製の逸物が、催淫効果に支配されたキョーコの唇に触れる)
(口を開いて中に入れろと促すように、柔らかな唇を大きな亀頭で突いていく)

(そしてもう一本、全く同じ形状を持つ触手がキョーコの下半身に迫っていた)
(前に倒されたことで無防備になっているキョーコのお尻に近寄り)
(タイツ越しにその先端を押し付ける)
0259キョーコ・ウィステリア ◆d6ZqFjXolg 2017/02/26(日) 21:29:40.40ID:IxONAC1y
すいません、すこし規制に引っかかったみたいなので申し訳ないのですが一度避難所の伝言板で落ち合いませんか?
0260 ◆VsKnkketVI 2017/02/26(日) 21:33:03.08ID:uWrW3BWu
【避難所というとキャラサロン避難所の避難所のことでしょうか?】
【だとするとごめんなさい、こちらが規制で書き込めないです…】
0261キョーコ・ウィステリア ◆d6ZqFjXolg 2017/02/26(日) 21:34:40.66ID:IxONAC1y
すいません、すこし規制に引っかかったみたいなので申し訳ないのですが一度避難所の伝言板で落ち合いませんか?
0262キョーコ・ウィステリア ◆d6ZqFjXolg 2017/02/26(日) 21:35:35.01ID:IxONAC1y
はぁ、はぁ♪あ、ぅ………
(なんとか立ち上がろうと、剣を拾いなおそうとするが全身が気怠く思う様に動かない)
(それでも懸命に抗おうとしている所に、二本の触手が伸びてくる)
これ…は…い、嫌ぁぁぁ…!!!
(一本の触手が、眼前にまで迫って来る。それは先ほどと同様に男性器を模していて)
(しかしその形状が先ほどまでよりもよりリアルに再現され、そしてピトッと唇に突き付けられて)
う、ぁ……♪だ、だめぇ……だめ、よキョーコ…
んっ、んんんん……!
(何度も何度も唇を突かれて。先ほどの様に顔を背けて抗うも、先ほどとは違い全身が火照り)
(それを求めだしていて。ダメだと本能でつげても少しずつ顔が男性器へと向き直り)
(そしてゆっくりと唇が開かれていき…)
あ、ぁ…♪かぷっ♪ちゅ……る
(カリ部分を咥え込んでしまう。それと同時に凄まじい芳醇な香りが鼻孔を突き抜け瞬く間に理性が消滅していくのを感じて)

(更に同時に一本の触手が、倒れ無防備になったキョーコのスカート部分から侵入し)
(タイツ越しに尻穴を突き始める。最初は抵抗する様にきつく締めていたのだが)
(身体が火照り肉棒を咥えこむころには全身が弛緩して…)
0264 ◆VsKnkketVI 2017/02/26(日) 21:56:38.07ID:uWrW3BWu
(最初は抗おうとして顔を背けていたキョーコだが、遂に触手に向き直って)
(唇を開き口腔内へと触手のカリを迎え入れると、同時に濃い匂いが放たれる)
(理性を奪う強い匂いだけでなく、鈴口の部分からも濃い蜜が流れ出て)
(キョーコの唾液に混ざり、もう逃れられないほどの催淫効果を浸透させていった)
(雌を蜜で虜にするだけでなく、更に体も開発していこうと触手は口の中で動き始めて)
(舌の上に裏筋を擦り付け、カリの縁で歯の裏をなぞったりと上下左右に蠢いていく)
(普段は柔和な表情を浮かべるキョーコの顔が)
(触手によって頬が膨らむほど突かれ、何度も唇を通って出し入れされる度に淫らに歪む)
(好き勝手に口の中を動く触手だが、キョーコが息苦しさを感じることはない)
(ただの獲物としてではなく、利用するつもりであるからだ)

(タイツ越しに擦り付けられた触手は最初こそ拒まれたが)
(徐々にキョーコの身体が弛緩していくと、太い亀頭の先が尻穴を突くようになって)
(更に触手が滲ませる特殊な粘液が、タイツを少しずつ溶かし始めていた)
(特定の繊維だけを狙った溶解成分らしく、タイツだけが集中的に溶かされて)
(キョーコの太腿が次第に露わになり、触手の擦り付けが直に肌に触れるようになる)
(尻穴だけでなく更に、触手は脚の間へと潜り込んで股下へ)
(そして遂には、太い肉幹がキョーコの秘部にまで押し付けられるようになった)
(雌の最も大切な部位、巨大な花が目的としていた生殖器官)
(触手はその入り口を亀頭状の先端部で突っつき、蜜を軽く噴きつけた)
(マーキングするかのような行為は、ただでさえ催淫効果の浸透したキョーコの体に、更に生殖本能の活性化を促す)

【解除されたようでよかったです。引き続きお願いします】
0265キョーコ・ウィステリア ◆d6ZqFjXolg 2017/02/26(日) 22:12:18.20ID:IxONAC1y
おぶっ…♪ぐちゅ、じゅる…ごくんっ♥
ぷはぁ…はぁ♥おごぉ♪あんっ…じゅる、ぴちゃぁ…
(触手から放たれた蜜を飲まされた事で完全に理性が吹き飛んでしまった)
(肉棒が視界に入れば丁寧に舐め上げ始めて)
(口内を蹂躙されるのが心地よい。上下左右に揺さぶられていくのが心地よいとさえ思い始めて)
ぷぁ…♪あんっ、あっ、ぁぁ…♪
(気づけば喉奥まで入れる程に咥え込み始め、表情も完全に雌のそれへと変わってしまって)

おぶぅ♪あんっ…ひゃっ…!?あ、ぁ…♪
(下半身が熱い。見ればタイツがドロリと溶け落ちているではないか)
(触手からの粘液で溶解したらしいが今のキョーコにはどうすることも出来なくて)
(尻穴だけでなく、股下に絡むようにして滑り込む触手を最早払おうとさえ思わなくて)
(秘所に蜜を吹きかけられればジュン…と熱い粘液が滴り落ちる)
(口内凌辱され始めた頃からまるで準備が整っていると言わんばかりに愛液が零れていたのだ)
はぁ、はぁ…あ、ぁ…♪だめぇ…♥そこ、はぁ…♪
あ、ぁぁ…は、やく…いれ、て……♪あ?わ、私、何を…だめ、これ、以上堕ちたら…
この、ままじゃ…わ、たし……♪
(最後の理性を振り絞り抗おうとしているのが自分に鼓舞しつづけるが…)
0266キョーコ・ウィステリア ◆d6ZqFjXolg 2017/02/26(日) 23:06:41.29ID:IxONAC1y
【落ちられましたかね?もし再開希望されるならご一報ください。】
【お相手してくださり有難うございました。失礼します】
0267 ◆VsKnkketVI 2017/02/27(月) 16:04:46.32ID:7mAECWPz
>>266
【昨夜は寝落ちしてしまいました。申し訳ありません】
【今日、明日の19時半以降であれば時間が取れると思いますが、再開可能でしょうか?】

【伝言にスレをお借りしました】
0269名無しさん@ピンキー2017/02/28(火) 17:08:13.02ID:Usy8vylU
予定
0271 ◆VsKnkketVI 2017/02/28(火) 19:26:51.27ID:hLgDDET3
(雌の表情へと変じたキョーコの口から、挿入をねだる言葉が溢れる)
(直ぐに訂正しようと、未だ微かにだが残る抵抗心を鼓舞するキョーコだが)
(触手はそんな上の口を無視し、正直に挿入を求め続ける下の口に赤黒い先端を触れさせた)
グチュ……
(愛液を滴らせる割れ目と蜜を纏う触手が触れると、淫猥な水音が鳴る)
(タイツを溶かしたのは膣口周りだけで、グローブやアーマー、チュニックなどは無視)
(防具など無意味と嘲笑うように、触手は最低限の攻撃だけで目標へと到達した)
(先端を触れ合わせた後はすぐ中に軽く押し込んで、割れ目を押し拡げる)
ジュプッ……ズッ……ズッ……
(亀頭に相当する部位をそのまま膣内に沈めて、何度か抜き差ししながら馴染ませ)
(カリが襞を何度も引っ掻き、少しずつ触手の太さに合わせて拡張していく)
(浅い部分を広がらせた後は奥へと進め、膣全体を触手が満たし)
(すぐに引き抜き、また埋めてと次第に激しく抜き差しするようになる)
(キョーコの味わう感覚は、巨根を持つ男性に巧みに攻め立てられているようなものに等しい)
(太さや硬さが男性器に酷似しているばかりでなく、挿入の仕方まで人間の雄と同じか、それ以上に心得ていた)
(それは巨大な花……植物型の魔物がこれまで数多の人間の女性を餌食にしてきたことの証明でもある)
(強引に犯すより、雌を交尾に積極的にさせた方が良いと学び、その悦ばせ方を会得していたのだ)
(その交尾の果てに何をする気なのかは、間も無く理解できるだろう)

ビュクッ……ビュルル……ビュッ……ビュッ
(膣穴を犯す触手の動きが激しくなってきた所で)
(口内を蹂躙していた触手が小刻みに震えた後、ドロリとした粘液を噴射した)
(粘液の臭いは甘い蜜とはまるで違い、独特なイカ臭さを放って、何より粘りが蜜より強い)
(キョーコに男性経験があれば、それが男性の精液と似ているとすぐ気付けただろう)
(例え経験が無くても、口の中を熱く満たした後に唇から地面に溢れた白く濁った塊を見れば分かる)
(この白濁液と精液の違いは、その粘液の中を泳ぎ回る物体だ)
(人間の精子に大きさこそ近いが、棘が無数に生えた攻撃的な外観を持ち、激しく蠢いている)
(口内でこの粘液を噴出した触手と同じ形状で、今キョーコの膣を犯す触手)
(膣奥を何度も突き上げた末に同じ白濁液を注ぎ込む未来は容易に想像できる筈だ)

>>268
【いえ、こちらの連絡が遅かったので】
【時間に近付きましたので、お返事を投下してお待ちしますね】
0273キョーコ・ウィステリア ◆d6ZqFjXolg 2017/02/28(火) 20:20:39.90ID:0tEbHBjl
ぶふうぅ!?んゅ、んぎゅ…ふぐむぅぅ!!?
んんっ♪んん〜〜!!ふぐぅ♪
あっぷはぁ…♪はぁ、あっ、ぁぁ…♪中で、中であばれ、まわってぇぇ♪
あんっ♪ひぁっ、ふっ、ぁぁぁぁ♪おぶっ!?んっ、じゅる…んんーー!!
(肯定と取ったのか、触手がタイツを突き破りいよいよもって秘所を割り広げ中へと入って来る)
(最初はカリ首が、そして次第になかへ、なかへと往復を始める触手)
(なんとか逃げ出そうと足をばたつかせもがくも、両手は拘束され口内にも触手をねじ込まれたまま)
(身体も気怠く重い今では逃げる事も叶わない)
(そしてなによりもこの植物の責め立て方は、キョーコの知識で知っている性行為そのもので…)
(このままでは多分恐らく中に吐き出されてしまう。精液ではなく何かが。それだけは避けなければとなんとか入り込んだ触手を抜こうと
(身体を捩らせるが)

うぶぅぅ!?おごっ、げほっ、んっ…んんんん!!ごぼっ♪
がhっ、けほっ、けほっ…はぁ、はぁ…少し、のん、じゃいました…
え、これ……うそっ、これ……
(口内に大量に何かを吐き出される。それは先ほどの甘い蜜ではなく明らかにイカ臭いドロネバの液体)
(それを見た途端顔が青ざめる。男性の形をした触手に、白濁を出されたのだから…)
あ、ぁぁ……い、いやぁぁ!!いやぁぁぁ!!!!
(当然キョーコは精液とは違うと解るはずもなく。しかし疑似的な何かを出されたのは間違いない)
(そして今まさに膣内に大きくなりながら突き上げる触手がまさに白濁をだそうとしていて)
あんっ♪いやぁ…ださ、ないでぇ!おね、がい…
やめ、てぇぇぇーー!!
(泣き叫びながら必死で懇願するが果たして植物相手にそれが通じるかどうか…)
0274 ◆VsKnkketVI 2017/02/28(火) 20:47:57.12ID:hLgDDET3
(青褪めたキョーコが必死に懇願しようとも触手の動きはまるで止まらない)
(すっかりと触手の大きさに合わせて拡張された膣を、何度もカリで引っ掻き回す)
(穿つように膣の入り口から奥までを一直線に肉槍で突き上げて、子宮の入り口を叩く)
(形も熱さも人間のペニスその物なのに、長さは限りなく長く、力も衰えない)
(人間同士では味わえない、間隔の大きく素早く激しい挿入の快楽がキョーコの身体へ与えられていく)
(そして、泣き叫ぶキョーコの願いも虚しく、触手は次第に太さを増してその瞬間に近付いていた)

ズブッ……ズブッ……ズブッ……
(キョーコの叫びと挿入の音だけが響く森の中)
(子宮の入り口を激しく狙って突き刺さる触手はその先端の口を少し開いて)
(一際激しく、強烈な挿入を膣奥目掛けて容赦無く穿ち込んだ)

ビュッ……ビュクッ……ビュルルルッ……

(キョーコの身体の中に熱い物が放たれた)
(粘液の塊が瞬く間に子宮を埋め尽くして火傷するような熱さを伝える)
(人間同士の性交における射精の感覚に近しいもの)
(しかしキョーコの子宮の中で起きたのは別物であった)
(植物型魔物の精子と呼ぶべき物はキョーコの卵子に大群として襲い掛かり)
(その全てが中に潜り込んで、卵子を植物型魔物を生み出す母体に作り変えてしまう)
(そして通常の妊娠のプロセスではあり得ないことに、その場で新たな魔物がキョーコの子宮内で誕生していた)

(射精を終えた触手が膣から引きずり出され、地面に白濁の塊が落ちる)
(しかし触手が引き抜かれた後も、キョーコの膣奥には異物感があった)
0275キョーコ・ウィステリア ◆d6ZqFjXolg 2017/02/28(火) 21:18:58.72ID:0tEbHBjl
かふっ……あっ、あぁぁぁ!!!!
嫌ぁぁぁぁーー!!!中にっ、中にはいって…くるぅぅ!!!
あっっあああぁぁ!!!抜いてぇぇぇ!!!ぬい、てえぇぇぇぇぇーー!!!!
(ビュル!ドクッドビュッビュクッ……)
(次々に中に大量に白濁が吐き出されているのが手に取る様に解る程)
(触手が脈動し、そして液体を中に、出していく…)
(どれだけ鳴き叫んでも最早白濁が止まる事はなく。永遠とも思える程の時間中だしされ)
(ようやく解放される頃にはすっかり腹が膨らんで…

あ、ぁぁ♪い、いやぁ………♪
触手の、あか、…ちゃん…が、わ、私の…中、にぃ♪
(半ば放心状態でピクピクと痙攣するキョーコ)
(吐き出されたと同時に腹が胎動しているのが理解できたのだ)
(それは一つではなくいくつにも胎動し、今にも膣から出てこんとしていて)
いや、です……わ、たし…触手の、子供…なんて…う、生みたく…あ、ぁぁ♪
い、いやぁぁ!!!出てこないでっお願いっい、いやぁああああーーー!!!
(どんどん腹が膨らみ、妊婦の様になったキョーコは等々耐えきれずに膣から次々に
細やかな魔物を生み出していく…生むたびに身体から魔力が抜けていく様なけだるさも覚えて…)
0278キョーコ・ウィステリア ◆d6ZqFjXolg 2017/03/02(木) 22:19:15.88ID:FxJadXrf
お返事もありませんし…今回は破棄と言う形をとらせてもらいますね。
改めて待機します。>>277さんもし見て居られれば連絡して貰えればと思います。
0279ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/03/02(木) 22:22:24.57ID:XRblr731
背後からアメジスに抱きかかえられる。
まるで幼子に放尿をさせるように両足を広げられる。
「ひぁんっ!?痛いっ…痛いっ」
十分に魔力を補給したソレが子宮から膣道へと移動を始める。
アメジスの巨根よりも大きなソレが体外へ出酔うとする痛みがライアを襲う。
(うそっ…なんでっ!?痛いっのにっ…気持ちいいっ)
胎内のそれは母体の痛覚を快楽に変えていく

「ひゃぁんっ♪ぃん…ひぐぅ…気持ち、ぃぃいっっ」
ぷしゃぷしゃと、雄を惑乱させる淫臭を撒き散らす。
次第に膨らみは膣壁を押しのけながら体外へと移動していく。
必死で想像外の魔悦から逃れようと必死で膝を寄せ、卵が体外に出るのを妨げようとするが、アメジスの双手によってままならないまま産卵してしまう。

「ひぁぐふぅん…さんらんっ、きもちいひぃれふぅっっ」
口から突いて出てきた言葉は、快楽を受諾する言葉であった。
びくびくと体を痙攣させながら絶頂で失神してしまう。
そしてぱっくりと開いたマンコの下には、アメジスとライアの間に設けられた愛の結晶が転がっていた。
0280ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/03/02(木) 22:24:18.27ID:XRblr731
【他の利用者がいたから少し遅くなっちゃった。
こんな感じでいいかな?
孕ませの〆はアメジスにお願いしていいかな?
後日譚は、アタシの方が書きやすいかなぁと思うんだけど…
アメジスが後日譚で書き出したいアイディアがあったらお任せするね】
0282アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/03/03(金) 14:30:25.06ID:oWEq7eJJ
産みの苦しみに喘ぐ声が次第に快楽に喘ぐ甘い声に変わる中で何度も腰を打ち付けて腸壁越しに膣道を降りて行く卵を押すようにして産卵を促す
「産め!産むのじゃ!我とライアの仔を!産み落とすのじゃあ!」

産卵を拒むようにライアが足を閉じようとするのを封じながらライアの女性器の内側からソレがライアの絶頂と共にゴロンと外界へと押し出されるのと同時により深くまで肉棒を突っ込んで白い溶岩が吹き出れば絶頂をより深い物にして
「くっ……こっちの具合も良いのじゃ……」

一滴残らず出しきった後に拘束を解いて肉棒を引き抜くと労るようにして床に寝せると顔に張り付いた髪を避けてやってポンポンと頭を撫でて労う
「聞こえてないじゃろうが…よく我が仔を産んでくれたの…きっと強い仔が産まれるのじゃ」

いまだに体液にまみれて湯気さえ立ち上るような卵を慎重に母親の顔の横に置いてやる
そしてそのまま体でも清めてやろうとした所で手が止まる
「ふぅ、まったく、雄を惑わす匂いとはまるでサキュバスじゃのう…この淫乱め」

まだ理性を失う程の効果は出ていないが既に巨大な陰嚢はずっしりとした重みを取り戻しており、情欲の炎はメラメラの再燃する
「最初はぴっちりと閉じた幼子のようなスジだったのが花開いて子宮の底まで見えるようじゃ……
口も半開きにしよってからに…これは我が誤って胃袋まで我が肉棒を突っ込んでしまっても文句は言えんな……」

その後、ライアが目を醒ます頃には全身が余すところなく固形物のような濃いスペルマによって精液の塊のようにされてしまっていた
0283アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/03/03(金) 14:32:12.08ID:oWEq7eJJ
【気にしないで下さい】
【はい、いい感じです】
【ライアさんの後日談も楽しみにしています】
0284277 ◆A6uwzuW60g 2017/03/03(金) 15:56:39.30ID:jzLBnFJG
>>278
ぜひお願いします、次は日曜か月曜が空いているのですがどうでしょうか?
0285名無しさん@ピンキー2017/03/03(金) 19:32:17.89ID:tLgp2rVm
285
0287277 ◆A6uwzuW60g 2017/03/04(土) 12:22:44.96ID:QXxyhGUy
>>286
【では明日の午前9時半からお会いできますか?】
【シチュエーションは触手タイプの魔物に襲われて…というのを考えています】
【ところで3サイズとかはどのくらいなんでしょうか?】
【割とむっちりしてるのが好みなんですが】
0289277 ◆A6uwzuW60g 2017/03/05(日) 09:38:32.26ID:+tZ9m+hr
【お待たせしました】
【書き出しは自分からでもいいでしょうか?】
0291277 ◆A6uwzuW60g 2017/03/05(日) 09:41:09.81ID:+tZ9m+hr
【はい、少々お待ちください】
0292277 ◆A6uwzuW60g 2017/03/05(日) 09:51:03.70ID:+tZ9m+hr
(無数の触手を持った魔物は物陰に潜んで、餌となる女を待ち続けていた)
(近くには鍵付きの宝箱が置いてあり、開錠に夢中になっている隙に……と考えているようだった)

(聞こえる足音、キョーコの姿を見つけるとあまりにいい女ということもあり)
(繁殖のための欲求が一気に高まっていく)
(魔物は一本一本の触手を静かに這いずらせながら)
(彼女が宝箱に気づいて立ち止まり、形の良いお尻を無防備に突き出すのを待った)

【よろしくお願いします】
0293キョーコ・ウィステリア ◆d6ZqFjXolg 2017/03/05(日) 10:10:10.73ID:+awgQMAJ
う〜ん……地図によればこの先に部屋があるはずなんですが…。
(中空に灯りをつけながら洞窟を探索する一人のハーフエルフの少女)
(尖った耳にサイドテールをぶら下げて。白のグローブに膝までくるブーツ)
(チュニックの上にライトアーマー。腰にはレイピアをさげていて)
(中空に浮かぶ灯はキョーコが作った魔法灯だが…)

あっ…お宝発見です♪中は…むぅ。鍵がかかってますねぇ…
こういう時はアンロックの魔法で〜…
(罠とは気づかずに、宝に夢中になり背後から迫る脅威に気づけなくて)

【お願いします】
0294名無しさん@ピンキー2017/03/05(日) 10:11:26.03ID:V9D+2B9U
開始
0297 ◆RRBdOY63Ag 2017/03/06(月) 01:11:24.28ID:fuFeKcuB
モンスターサイド

【名前】クームゼーへ
【外見】身長はおよそ155cm、紫がかった黒髪を肩辺りで適当に切り揃えてあり、前髪で目が隠れている。
顔のパーツは一つ一つがはっきりとして整っているが、彫りが深くなく顔立ちに幼さが残っている為、綺麗さよりも可愛らしさが目立つ。瞳は黒。年齢不詳。スリーサイズはB85W60H75程度。

普段は穴のない灰色の仮面と黒地に金の刺繍が施されたフード付きのローブを愛用し、頭から足元までがすっぽりと覆われている。
体のラインがほとんど分からない服装の為、ぱっと見では男女の判別が付かない。ローブの下は黒のチュニックで、乳首にはニプレス、股間には前貼りが貼り付けてある。
また、自身の背丈程もある鎌を肌身離さず持ち歩いている。

【能力】不老化や召喚術を主とした様々な魔術を行使する。それらの力の源は彼女の鎌であり、相当な重量のある鎌をひ弱な彼女が難なく持ち運べるのもその恩恵あってのことである。

【希望シチュエーション】冒険者との戦闘中の、あるいはその後やお持ち帰り後のエロシチュ
【NGプレイ】とくになし

【備考】彼女はダンジョンに籠って魔術の研究を行っており、時折地上に出ては魔術の文献を漁っている。実験材料や金銭を目的に冒険者を襲う事もあり、その際はモンスターをけしかけて様子見が基本戦術。
彼女の鎌は生命と意思を持ち、魔力を彼女から吸い取る事を条件としてその力の一端を貸し与えている。処女性を保つ為お尻や胸、口を使ってなんやかんやしている模様。
寡黙だがなにかと執着心を持ちやすい性格で、レズっ気が少なからずある。その為女性の冒険者を襲う際は殺す事よりも辱めたり、弄ぶ目的でモンスターを呼び出す事も。

【ちょくちょく見にきます、置きレスでお相手して頂けると幸いです】
0298名無しさん@ピンキー2017/03/06(月) 10:07:23.71ID:O1dhRhzd
肉屋
0301 ◆D4xs4/BoaY 2017/03/06(月) 18:09:45.63ID:jhxgL0bo
>>297
【気になる内容だったのとこちらも置きレスの方がやり易いので、声かけさせてもらいます】

【こちら男性冒険者で、けしかけられたモンスターを撃退し、
様子見していたそちらを見つけて攻撃、更にトドメを刺そうとする所まで追い詰め、
そこで女性ということに気付くと気が変わって、命を奪わない代わりに性的奉仕を要求…
みたいな流れを考えましたが、どうでしょうか?】
【大まかな素案ですので、そちらのご希望に応じて調整するつもりです】
0302 ◆RRBdOY63Ag 2017/03/08(水) 23:30:59.78ID:+cwap0sR
>>301

【レスありがとうございます、これを調整と言ってしまうとなんだか押し付けがましいようで申し訳ないのですが】
【モンスターをけしかけて様子見する、と一口に言っても無論そこらの角から覗いてたりするわけではなく】
【遠視あるいは隠し通路などを用いて状況を伺っている、というのが最もらしい行動ではないでしょうか】
【新米召喚術師やドジっ娘とかならいざ知らず、彼女は少なくない時間をダンジョンで過ごし、生き抜いています】
【更に言うと召喚したモンスターが負けそうならば当然ながら撤退を考えるでしょうし、彼女の性格上息の根を止めるまでモンスターを送り込み続けようとするかも知れません】
【この点を考慮して頂けるのであれば、提案して頂いたシチュエーションに則った上で、喜んでお相手させて頂きます、よろしくお願いします】
0303ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/03/09(木) 22:13:46.69ID:4yvKcYYG
>>282
「ひぃんっ…ひゃぁっ…んんっ…らめっ」
アメジスの玄室で白い裸体が巨大なトカゲに組み敷かれている。
トカゲの前肢は右の乳房を鷲づかみにし、もう一方の乳房を丸呑みにするかのようにくわえ込む。
「らめぇっ…すっちゃぁ…ぁきゃぁぁぁっ!!」
トカゲの口が蠢くたびに、ライアの裸体がくねる。
青いオオトカゲの尻尾がライアの尻から生える赤い尾を絡めとり逃げられないようにする。
かつて、胎内にいた「ソレ」が今、父の姿に似た長躯を持った青い体で母親を捕らえ、その乳房から乳をすする。
無論、すするだけでなく、母が拒めぬよう、すするたびに「快楽」というご褒美を与えながら。
半時ほど魔悦の吸乳を終えた「ソレ」は玄室の一隅にある自分の寝床へ行き、体を丸める。

「ひゃぁ…だんなさまぁ…」
己が子供に散々嬲られた乳房はいまだ乳を滴らせ。
ぐっしょりと塗れた秘部から痴蜜を滴らせながら、玄室の最奥の泉にふらふらと足を運ぶ。
魔悦の弄ばれた身体は、自らの夫の子種と肉棒の快楽を欲して理性を削り取っていく。
立つこともかなわず、泉の前で四つんばいになりながら、陥没した乳頭から姿を現した乳首を弄り、秘裂を弄りながら夫の情けを請う。
「淫乱なぁ…ライアに、種付け…んっ、あっ、あっぁぁ、してくださいっ」
あれから、何度となくアメジスに犯されたが、奇跡的に受胎した一度目の陵辱以降、子をはらむことはなかった。
それでも、あの空前絶後の獣悦楽を味わいたくて、何度となくアメジスの精液便女として犯されるようになっていた。
0304ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/03/09(木) 22:14:28.42ID:4yvKcYYG
【おまたせ!
こんな感じでどうかな?】
0305名無しさん@ピンキー2017/03/09(木) 23:07:08.21ID:ldl+Ccj1
305
0306 ◆D4xs4/BoaY 2017/03/10(金) 05:50:50.11ID:sjdMlwtH
>>302
【お返事ありがとうございます】
【仰る通り、こちらの書き方では流れがシンプル過ぎました】
【ご指摘頂いた内容を踏まえ、改めてロールの流れについて二つ、パターンを考えてみました】

【一つ目は、最初からそちらを標的としてダンジョンに訪れる場合です】
【モンスターの襲撃を受けて命辛々逃げ帰った男冒険者、
もしくは辱めを受けた女冒険者の話を聞いて、ダンジョンに不審を抱いた冒険者であるこちら】
【魔力感知に長けており、けしかけられたモンスターと戦いながら操り手の位置を探索】
【モンスターを倒した所で撤退しようとしたそちらを追い掛けて直接対峙する、という流れです】

【もう一つは、こちらがそちらの執着心を刺激する見た目だったという場合です】
【性別は男だが、見た目は美少女同様の所謂男の娘であるこちら】
【ダンジョンを訪れた所で、女冒険者と判断したそちらに恥辱目的のモンスターを送り込まれてしまう】
【軽い拘束くらいはされてしまうが、腕は立つのでそれ以上は回避してモンスターを撃退】
【何度もそれを繰り返す内に、埒が明かないと判断したそちらが直接出て来て…という流れです】

【お好みに合うか分かりませんが、思い浮かんだのはこの二通りなので】
【合わないようでしたら、引かせて頂きたいと思います】
【もし合うようでしたらどういう導入にするかなど更に打ち合わせをしていきたいです】
0307名無しさん@ピンキー2017/03/10(金) 20:58:34.21ID:YHotIUox
地下
0308 ◆RRBdOY63Ag 2017/03/11(土) 00:46:49.09ID:MiBxv62u
>>306

【こちらの希望に対するご理解と素敵な提案、本当にありがとうございます。私も一つ目のような展開を考えていましたが二つ目も捨てがたいですね…】
【今まで餌か弄ぶ対象でしかなかった女冒険者(男なんだけど)に負けた上エロいことまで要求されるなんて中々のシチュエーションだと思います】
【いっそ1と2を組み合わせてしまってもいいような気が…例えば】

【偶然にも彼女の魔の手から逃げおおせた女冒険者の存在が切っ掛けとなり、今までの不審な失踪情報との関連性が見い出され依頼が出る】
【ターゲットは男には無関心とされ女性限定の依頼に→おいお前行ってこいよ(笑)と茶化された男(の娘)は別の依頼のついでにとダンジョンへ】
【一方、捕まえた女冒険者に逃げられてしまい、集団による報復を恐れて念の為別のダンジョンへ移り住もうとしていたクームゼーへ(いい感じにフラストレーションが溜まってる)】
【だが脱出の折に好みの子(しかもソロ)を見つけ、攫ってしまおうと嬉々として襲撃し…】
【こんな感じでしょうか、しかし男の娘という設定でなくとも何らかの手段で逃げた女性にでも化けてダンジョンへ向かえば普通の男でも何ら問題ありませんねコレ…】

【ともかく、私はどの展開でも大歓迎ですので◆D4xs4/BoaY様が男か男の娘、どちらをロールしたいかによってそれに合わせたものにしようと考えています、お返事お待ちしております】
0309名無しさん@ピンキー2017/03/11(土) 16:56:27.26ID:8ZbhtBpx
地価
0311アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/03/11(土) 21:25:12.69ID:4d/VT1EZ
浅ましく自らを慰めて雄の子種を欲する雌竜人の姿は周囲に生えるヒカリゴケとターコイズブルーに輝く湖面によってより幻想的かつ妖艶な物となり
その瞳から艶やかな肌や鱗までをも淫らにライトアップする
此処は二匹とその間に産まれた仔の為にのみ存在する楽園であり淫獄
何人たりとも侵入することを許されないこの場所に迷い混んだ獣や魔物は糧となる以外の一切の運命を絶たれるのだ
かつてライアの仲間を惨殺せしめた怪人がこの玄室に入り込んであろうことかライアへとその刃を向けたことがあったがその瞬間に龍神の逆鱗に触れてブレスの一撃でこの世から消し去られた
「ライアよ…また我が恋しくなったかえ…」

水底から水の柱となって現れた竜の鱗が良く水を弾いて獣のように身震いをすることなく体表から水気が抜けてゆく
その頭をライアに寄せてすがりつくライアの体を舌でベロリと舐めるとその大きな舌をライアに口一杯に頬張らせるようにして口づけを交わす
「んっ…ん…ライア……我が番よ、我が仔も良く乳を飲んでいるようだし、おまえの産後の肥だちも良いようだな
どうやら我は良い番を手に入れたようで嬉しいぞ、そしてライア、そんなお前が愛しいのじゃ…」

ザブザブと水中からその蒼い長躯を全て露にすれば既に後ろ足の間にあるスリッドから二本のまだ鞘に入ったままの異種の肉棒が顔を覗かせていて
そのまま横たわるようにその二本をライアにつきつけて
「愛しいライアよ、どうすれば良いか…わかっているじゃろう?」

接吻をしながら体を甘噛みするという大きな体でなくてはできないことをしながら奉仕を促す
0312アメジス ◆0OEYGVrXeU 2017/03/11(土) 21:27:44.76ID:4d/VT1EZ
【この後子供に見られながら激しく獣のように交尾して中だし妊娠をキメたら〆という形でお願いできますか?】
0313 ◆D4xs4/BoaY 2017/03/12(日) 01:17:59.27ID:6Y2Y7uKY
>>308
【お返事ありがとうございます】
【組み合わせた方が流れも纏まって良さそうですね】

【男か男の娘かは悩む所ですが、挙げて頂いた例がしっくり来たので男の娘でやらせて頂きたいです】
【キャラの造形としては、
美少女と見紛う外見を活かして女装潜入は何度もやっていて、手馴れている。
女装は周りに茶化されて渋々といった態度だが、仕込みは本気で普段から女の子のような格好で練習。
性別を偽ることが多い反動なのか性欲は強く、女性に近い見た目なのに逸物は立派。
潜入任務主体なので、自衛の為の武術と相手を探る魔術もしっかり取得している。
といった感じで考えています】
【それと、外見はクームゼーヘさんの好みに合わせてみたいなとも思っていますので、
これまで襲った女冒険者の例とか、好みの傾向を簡単にでいいのでお聞きしたいです】

【流れについては挙げて頂いた例そのままで問題無いと思っています】
【始め方は、こちらがダンジョンに踏み入れる辺り…がいいでしょうか?】
【書き出しもこちらが用意する形で】
【もしそちらの脱出準備からの方がよければお任せしますが】
0314名無しさん@ピンキー2017/03/12(日) 10:24:31.93ID:UNlr0Wr3
治下
0316 ◆RRBdOY63Ag 2017/03/17(金) 15:22:25.24ID:l7lciHp2
>>313
【返信に間が空いてしまってスミマセン、男の娘ですね、キャラクター関しても把握しました】
【クームゼーへの好みですか…快活な女性の表情が快楽で歪む、といったシチュエーションがお気に入りで】
【整ってさえいればあまり外見には拘らなさそうです】
【強いて挙げるなら髪は長過ぎず短か過ぎない、といった程度でしょうか】
【それと一つお尋ねしたい事があります】
【私はクームゼーへの性格を寡黙、としましたがどのレベルの寡黙さが良いかお教え頂けないでしょうか?】
【1.限りなく喋らない、驚こうが話し掛けられようが処女を奪われようが死にかけようが無言を貫く】
【2.基本的に無言だが、感情が高まると僅かに喋ったり、不敵に笑ったりする】
【3.どんな時でも寡黙で冷静沈着…の割に結構声が出る】
【4.必要最低限は喋る、会話もするし咄嗟に声も出る】
【以上4つ以外にも何かご意見がありましたら、お聞かせ下さい】

【書き出しに関してはそちらがダンジョンに入ってから、召喚された敵と出会いこちらの存在に気付く辺りまでをお願いできますでしょうか?】
【勿論お好きなようにお好きな所まで書いていただいて一向に構いません、それに合わせます】
【加えて、戦闘描写をどの程度行うかも伝えて頂ければ幸いです】
【よろしくお願いします】
0317名無しさん@ピンキー2017/03/17(金) 21:30:20.65ID:95DLv4hi
千香
0318名無しさん@ピンキー2017/03/21(火) 11:18:49.69ID:HL8Lm3R/
千佳
0321名無しさん@ピンキー2017/03/24(金) 00:08:21.23ID:TQRgMWZs
三井
0322エリアス ◆D4xs4/BoaY 2017/03/29(水) 16:58:00.58ID:TVg8wzPw
>>316
(肩ほどまで伸ばした赤髪を靡かせ、白銀の鎧を胸や腰回りを中心に装備した冒険者)
(腰には幅広の剣を携えて、周囲を少し警戒しながらダンジョンに向かって進んでいく)
(薄く化粧をした顔は女性にしか見えず、鎧の下はスカートを穿いている)
(パッと見ただけでは女性剣士と誰もが判断するだろう)
(しかし彼女、否、彼は男であった)
まったく、人の苦労も知らないでみんな好き勝手言うんだから
まるで僕が好きで女装してるみたいじゃないか
(ブツクサと文句を言いながらも周囲への警戒は怠らない)
(依頼はこの先のダンジョンに住む魔物と思しき相手を討伐せよとのこと)
(なんでも被害者は女性に集中しているとのことで、討伐募集も女性が対象だった)
(もっとも、募集されているからと言ってすぐ参加する女性はいない)
(ターゲットであるということは敵をおびき出し易い反面、リスクも高いということである)
(ダンジョンから逃げ帰った人の証言では卑猥なことをされるとのことで尚更)
(それで白羽の矢が立ったのが、外見を女性と偽っての戦闘に慣れている彼だった)
(名をエリアスという)

さて、ここか……
ん、んんっ……こんな感じ、かな?
(ダンジョンの入り口と思しき洞穴の前に立ち喉に触れる)
(もともと中性的な声だったが、更に調整して女性の声に近付ける)
(手慣れた様子で、女装の経験が豊富なのが窺えた)
(装備している鎧も特注品で、胸の防具は女性らしい膨らみをワザと作っている)
(腰や足の装備もデザインを女性物に近く、全体的に体のラインが隠れるようにしている)
(更にスカートの下の下着も特注で、男性器を内側の結界に仕舞うことで膨らみを無くしていた)
(例え捲れることがあっても、女性用の可愛らしい下着にしか見えない)
(ダンジョンを見張ってる討伐対象がいても、外見だけでエリアスを男性と見抜くのは難しい筈だ)

さて、と……わっ!?結構早いお出ましだね……っ!
(ダンジョンをやはり慎重に周囲を警戒しながら進んでいくと分かれ道にぶつかる)
(どうしようかなと足を止めた時、近くにモンスターが召喚された)
(やはり誰かに見られているんだなと思いながら魔力探知用の魔術を短い詠唱で行使する)
(この魔術は相手に気取られにくい反面、時間がかかるのでその間はモンスターの相手をしないといけない)
(エリアスは腰の剣を抜き取って、モンスターに向けて構えた)
さあ、行くよ!
(踏み込み、モンスターに向けて斬りかかる)
(あまり早くに仕留めても警戒されそうなのでそれなりに力を加減しながら)
(そう考えていたのだが、モンスターの攻撃が思っていたものと違うので少し手間取る)
うわ、っとと……
なんか、コイツ……狙いが……っ
(見た目はオークみたいな感じなんだけど、他のオークとは攻撃パターンが違う)
(普通なら相手を打ちのめすことを目的とするのだが)
(目の前のは服を切り裂いたりこちらを捕らえたりするのが目的のようだ)
普通のも、打ちのめした後に犯そうとするから、最終目的は同じだけどねっ
ただ、なんというか……『溜まってる』って感じはわかる!
(僕もそういう時は前戯無しでガッついたりするし!というのは流石に口に出さない)
(ただ、そういう相手の状況がわかってくれば行動も予想し易い)
やっぱり追加が来た……っ!
(最初のモンスターを倒しかけたタイミングで、後方に新しいモンスターが召喚されたのを感じた)
触手型ってのは、流石に直接的だけど……
(オークにトドメを刺してから振り返ると触手が伸びてくる)
(拘束はされないように剣を振るうが、スカートや腕の籠手が少し切り裂かれた)
……っ、見つけ、た……っ!
(触手を振るうモンスターと戦いながら、ようやく魔力探知が対象を見つけたようだ)
(腕に触手が軽く巻きついて、ベタベタした粘液に顔をしかめながらも、手応えを感じる)
【こちらこそリアル事情により、大分遅くなってしまいました……申し訳ありません】
【書き出し用意してみましたがまだ見てらっしゃるでしょうか?】
【質問にお答えしておきますと、クームゼーヘさんの寡黙さについては3か4。
イメージから離れない程度に喋ってもらえると嬉しいです】
【戦闘描写に関しては書き出しにある程度、全ては書かないけど要所要所は書く感じでお願いしたいです】
0323名無しさん@ピンキー2017/03/29(水) 17:16:14.14ID:O9nheXca
統一
0324名無しさん@ピンキー2017/04/02(日) 12:02:01.92ID:wvt+V7vn
鼻水
0326 ◆RRBdOY63Ag 2017/04/03(月) 02:19:56.77ID:SPE3brHb
>>322
(明かり一つないダンジョンの隠し通路、道幅は2,3m程しかなく)
(普通の人間では目を凝らしても壁や床の様子すら把握出来ないであろう暗闇の中、質量のある何かが引き摺られる音が響いていた)
(もしもこの場に暗視を得意とする者がいたならば、仮面とローブを纏った小柄な人影、それに背負われた不相応なサイズの鎌、そして鎌の取っ手に括り付けられている、これまた大きな麻袋の形を認める事が出来たであろう)
(麻袋が石畳と擦れ、発している音からは相当な質量があるように伺えるが、その人影は遅いながらも一定のペースを保ちながら暗闇の中を進んでおり)
(苦もなくそれらを運んでいると見て間違いない)
(だが、ダンジョンの入り口が近付く頃、それまで絶えず続いていた歩みがぴたりと止まる)
(それはけして疲労や警戒を原因とするものではなく、仮面の下に浮かぶ表情には、僅かながらも喜悦が表れていた)
(油断から折角の獲物に逃げられ、あまつさえダンジョンからの撤退を余儀無くされていた魔女、クームゼーへ)
(そして今、ダンジョンに仕掛けていた感知術が捉えた赤髪の少女は、彼女にとってひどく魅力的に映ったようで)

『あの子…連れていこう』

(彼女の頭の中では既に、快楽で失神した少女を魔術でしっかり眠らせた後、簀巻きにして袋に詰め込む所まで妄想が進んでいた)


ーーーーーーーーーーー


『来た』

(適当なモンスターで様子を見たクームゼーヘは、赤髪の少女に対してさほど強くない、という判断を早々に下していた)
(装備こそしっかりしているが、現に大型のスライムを倒す術を持たないらしい少女は、面白いようにこちらへ誘導されながら逃げてきている)

『あとは眠らせるだけ…』

(隠し通路とダンジョンは数少ない連絡路でのみつながっており、壁に見せかけた入り口がある)
(クームゼーヘはそこで少女を待ち伏せして昏睡魔術を撃ち込み、さっと隠し通路の中へ引きずり込むつもりだった)

【返信お待ちしておりました、置きレス故返事が遅れてしまう事があるのは致し方ないでしょう】
【最初は長めな別の展開を考えていましたが、エリアスさんに機転を利かせて貰ってさっと進める事にしました、いかがでしょうか】
【ここからの展開についてですが…クームゼーヘは鎌が無ければロクに魔術を行使できない、という後付け設定を引っ付けておきます】
0327エリアス ◆D4xs4/BoaY 2017/04/03(月) 19:37:03.42ID:eUAU8sI3
>>326
(探知が指し示す対象の居場所は、どうやらダンジョンの隠し通路のような場所らしい)
(地の利は向こうにある、その上どんな武装かもわからない)
飛び込むのは、危険……かな
(スライムに手こずるように見せながら、決定的な攻撃は避けていく)
(段々と対象と近付いていることはエリアスもよく把握していた)
(攻め込むなら今しかないと感じていたし、一方で、仕掛けてくる予感もする)
(どうしようかと案じた末、エリアスは一か八かの賭けに出ることにした)
と、その前に……
コイツは足止めしておかないと、ねっ!
(隠し通路と今いるダンジョンとの接続部分らしい場所にあと少しという所)
(対象がそこで待ち伏せているとわかっているエリアスは行動を起こす)
(剣に魔力を送り込み、刀身を淡く赤い炎で包み込む)
(鮮やかな光を放つようになった剣を大振りで叩き込み、炎でスライムの体を削り取る)
(スライムが修復に入る隙に、今度は対魔術用の魔力を全身に巡らせた)
(剣を振るった後に移動した場所は、待ち伏せする相手の目の前)
やっぱり……来た……っ


あ……ぁ……

(体全体に魔術に対する防御壁が出来たのと同時に、昏睡魔術が体に打ち込まれた)
(エリアスの体がふらりと力を失い、地面に大きな音を立てて倒れ込んだ)
(剣も手から離れて、近くに転がっていた)
(目を閉じピクリとも動かない様子は、魔術によって昏睡された姿その物である)

(まあ、起きてるんだけどね)

(剣を手から離しながらも、体から遠くには行かないようにしている)
(倒れ込んだ体勢も、起き上がりやすいように工夫していた)
(女装姿で敵の目を欺き、依頼をこなす内にこうした気絶の演技も慣れていた)
(もっとも、さっき張った防御壁は一発分しか防げないので、追加で打たれると本当に昏睡させられる)
(内心は余裕というわけでもなく、演技を見破られないように祈るばかり)

(倒れたエリアスを対象が捕らえる為に近付いてくると)
(剣を掴み取って、体を起こしながら一閃を叩き込もうとする)
(狙うのは振り返った瞬間に目に飛び込む、大きな鎌の柄)
(まずは武器を手から離させるのが優先であった)

(近付くのではなく転移魔法を使われたり剣を先に回収されてしまった場合)
(反撃の隙を伺いながらも一旦は大人しくするつもりだった)

【よかった……まだ見ていてくださった! お待ちさせてしまい本当に申し訳ありませんでした】
【その長めの展開というのも気になったりしますが……】
【エリアスが機転を利かすとなるとこういう感じになります】
【設定わかりました】
【いきなりそんな弱点にもなり得る鎌を狙っていますが、今後は早くレスを返せると思いますので】
【回避してもらってまだ戦い続けるという形でも大丈夫です】
0328 ◆RRBdOY63Ag 2017/04/08(土) 04:14:33.30ID:Hhz313o/
>>327

『魔術を、使える…?』

(自身の魔術によって崩れ落ちる冒険者を注視しながら)
(目の前の少女が行った行動を訝しむクームゼーヘ)
(今、彼女の頭の中では、自分好みの少女を捕らえた事に対する高揚感よりも、現状に対する疑念が勝っていた)

(火の魔術を扱えるのならば)
(何故この少女はスライムに追われてここまで、私の目の前まで来たのだろうか)
(魔力の関係で今の今まで使えなかった?動揺していた?偶然の一言で片付ける事はできる)
(でも、魔術が使えないフリをしていた…即ちこの少女が私をおびき寄せるなんらかの…''囮''で)
(私の位置も把握していたのであれば…)
(この場まで表立って魔術を使わず、スライムから逃げた説明がつく)
(だけど…使った)
(自身に防御魔術を使うならともかく、わざわざスライムを倒す為に)

(どうも不可解な少女の行動に首を傾げるクームゼーヘだったが、現に少女はピクリとも動いていない)
(疑念の元、動かない少女を尻目に彼女は、意のままに操れる小型の触手の召喚を行った)
(もしも昏睡魔術を精神保護系の魔術、あるいは道具で防いでいるのであれば)
(物理的な手段で気絶させる、という算段である)
(隠し扉の隙間から、ゆっくりと数本の触手が少女へと近付いてゆく…)

【こちらの情報の出し方が原因で誤解を招いてしまい非常に申し訳ない…しっかりと書いておくべきでした】
【私が考えていた機転とは、あえて魔術を使わずスライムに手こずる事でクームゼーヘの誘導を誘い】
【違和感を覚えさせる事なくクームゼーへに近付き、待ち伏せを逆に利用するというものでして】
【その結果が以前のレスの内容に繋がる、という事を伝えたかったのです】

【始めは、複数体モンスターを操って襲わせる…とミスしかねないから一体ずつ襲わせて消耗を狙うけれど、エリアスは中々その兆しを見せず…】
【という展開を考えていたのですがどうも長くなってしまい】
【あっそうだモンスターから逃げたらクームゼーヘ待ち伏せするじゃんそれ利用しよ遅そうなスライムとか物理効かなそうだしいいよね、と考えた次第です】

【あと、クームゼーヘの予定では邪魔になるスライムは魔術でじゅわっと処理するか、エリアスだけ隠し通路に連れ込んで扉を閉めるつもりでした】
【しかし、エリアスが魔術を使って倒してしまった為】
【えっこの子魔術使えるの…じゃあなんでここまで追われてきたのなどと思われてしまい】
【本来であれば触手で袋の中へぽいっと投げ込まれるはずが、疑いから少し理性的になったクームゼーヘの】
【昏睡効いてないもしれないから念の為ちょっと確かめて起きてたら絞め落とそう】
【という行動に繋がっています】
【そも彼女が自分から近付く事はまず無いという考えの元、展開まで変えてしまいましたが…ご了承頂ければ幸いです…】

【また、以下のような情報も逐次書き込んでおくべきでした、本当に申し訳ない】

【触手をこのまま放っておくと口に入り気道へと向かい、起きているかどうか確かめようとします】
【今のクームゼーヘは鎌を''背負って"います、そもそも構えることはほぼありません】
【コトに及ぶ際、あるいは研究の際など安心できる環境でのみ手元足元に置きます】
【割と警戒している為、跳ね起きて奇襲を完璧に成功させるのは難しいです、隠し通路内に潜り込むのが限界でしょう】
【彼女の魔術はそう早く発動できません、もしエリアスが動き出すようなら隠し扉を閉じ、逃走を図ります】
【戦闘になった場合、小型触手で時間を稼ぎながら新手の召喚に取り掛かります】
【小型触手が既に死んでいた場合は…一か八か直接火の魔術をぶつけようとします】
【それも失敗して近付かれたなら…何とか鎌から離れないようにして淡々と反撃の機会を伺うでしょう】

【もし、エリアスがスライムを倒さなかった展開で良かった、と仰られるのであれば】
【クームゼーヘがスライムを処理し、エリアスを触手で隠し通路へ引きずり込もうとして…という状況からお願いします】
【隠し通路にいるクームゼーヘに対する奇襲は確実に成功し、抑え込む事ができるでしょう】

【後書きがくどくなってしまいましたが…よろしくお願いします】
0329名無しさん@ピンキー2017/04/08(土) 10:34:34.22ID:W0xQ9Oop
近頃
0331 ◆D4xs4/BoaY 2017/04/11(火) 15:22:49.94ID:SCGqUhI1
>>328
【こちらの不手際で、困惑させてしまい申し訳ありませんでした】
【書いて頂いた内容はすべて目を通し、把握致しました】
【そして、自分ではお相手役を務めることが出来ないと痛感いたしました】
【最初の書き出しでお待たせしてしまった上、こんな事を切り出して御免なさい】
【ですが、自分では恐らく今後もご期待通りのお返事は書けないと思いますので】
【ここで引き下がらせて頂きます】
【時間を無駄にさせてしまったこと本当に申し訳ありません】
0332 ◆RRBdOY63Ag 2017/04/11(火) 21:59:11.30ID:v35lh63L
>>331

【いえ、こちらこそ至らぬ点が多かったと考えています】
【ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました】
0333名無しさん@ピンキー2017/04/11(火) 22:03:55.57ID:sSS/F7uW
333
0334名無しさん@ピンキー2017/04/16(日) 20:08:21.84ID:HwO+LzHA
雪女来て
0335名無しさん@ピンキー2017/04/17(月) 09:02:32.48ID:By0MJfkW
335
0336名無しさん@ピンキー2017/04/19(水) 09:50:52.78ID:pAV8B1fy
暴言
0337名無しさん@ピンキー2017/04/22(土) 11:27:01.73ID:mfOkM46u
冒険
0338名無しさん@ピンキー2017/04/23(日) 14:35:18.17ID:XivTPgHk
棒毛
0339名無しさん@ピンキー2017/04/25(火) 18:05:52.78ID:MdHQmlH2
砲撃
0341ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/08/02(水) 00:52:45.74ID:sKqnb6Lo
愛する夫に向けてトロトロになった秘裂を見せながら腰をくねらせる。
自分の下腕よりも太いヘミペニスの一本は自分の秘裂に押し当てられ、もう一本も何度も犯され解された尻穴に押し付けられるだけで、喜びのあまり失禁してしまう。
「ひゃぁぁん…旦那様ぁ…淫らな雌便女をじらさずに、立派なもので犯してくださいませぇ」
あれほどまでに異種に犯され、はらまされるのを拒んでいた心はへし折られ、快楽を貪る獣に変わる。
必死で腰をくねらせるが、夫の龍は慣れたものでライアに主導権を渡さない。

ジュブリ
秘肉と尻肉をかき分けて肉の凶器がライアを貫く。
「んひぃぃぃっ…堕チンポッ…旦那様のっ、堕ちんっ…ぽっいいっ」
何度となく蒼龍の精液便女として交わってきた身体は自らの主のために肉を締め上げ、腰をくねらせて夫に奉仕する。
それに応じるように蒼竜は体を巻き付け、ミルクタンクと化した乳房をその双鉤で搾り上げ、長い舌を喘ぐライアの口にねじ込む。
半ば酸欠になったライアの目に映るのは、母乳の匂いに惹かれ、巣からこちらを見る愛息であった。
「むんぐぅぅぁ」(子供が見てるっ)
明らかにその下半身からはピンク色のいきり立ったものが姿を見せていた。
(やだっ…あの子もっ…私を雌便女って見ているのっ)
犯される快楽の中で必死で母として淫らな姿を見せまいとするが、それも蒼竜の与える快楽にかなわず腰をくねらし、豊かな双乳から母乳を滴らせながら絶頂に達してしまう。
びゅるびゅるびゅるっっ
人間の男では考えられないほどの孕ませ汁が子宮と直腸を満たす。

ビクン
ここ最近の性交では感じなかった感覚…初めて夫に孕ませられた時の感覚が身体を襲う。
両手の、尾の、羽の…龍の力が一気に子宮に引き寄せられる。
龍乙女とでもいうべき姿は、見る間に失われ僅かに爪と小さな角にその名残を残すばかりであった。
その一方で腹部は膨れ上がり、その内に夫の子を宿したのがわかる。
(え?なんで…まだ、小さい…こんなんじゃ、生めない…あの気持ちよさが感じられないよぉ)
必死で硬さを失わない夫の肉棒に、さらなる射精をおねだりする。

(そっか…龍の精を受けないと…子供産めないんだ…)
龍としての姿を失った今、夫だけでなく、明らかに犯す雌を見る目でこちらを見る愛息を見ながら、腹の子供を産むために龍の精液便女として生きる自分を思い描き、悦びと快楽に打ち震えた。
0342ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/08/02(水) 00:54:30.37ID:sKqnb6Lo
(他の利用者がいたり、PCが壊れたりで返信が遅れてごめんね。
とりあえず、エロールを〆させてもらったよ
あれだけかわいがってもらったのに、遅くなってごめんね。
また、どこかで見かけたら、たくさん犯してくれたらうれしいな)
0343ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/08/07(月) 20:14:06.15ID:oObwHUMe
【こんばんわ
誰かお相手願えないかな?】
0344ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/08/07(月) 20:21:48.36ID:oObwHUMe
【大事なことを忘れていたよ。
プロフは>>64だよ。】
0346ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/08/08(火) 20:30:06.68ID:k18EsH/R
【こんばんわ
今夜も待機するね。
プロフは>>64だよ】
0348名無しさん@ピンキー2017/08/09(水) 13:21:22.22ID:tUHtEWLT
会場
0349名無しさん@ピンキー2017/08/12(土) 15:50:52.15ID:8fyT0fZg
介助
0351ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/08/25(金) 19:52:47.92ID:sD7H2JuC
【こんばんわ。日付が変わる前ぐらいだから、オークやゴブリンに輪姦されたりして、孕み精液便器にしてくれる人が希望かな。】
【プロフは>>64だよ。】
0352名無しさん@ピンキー2017/08/25(金) 20:57:34.38ID:PcQGVIxT
きたか
0353ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/08/25(金) 21:19:34.85ID:sD7H2JuC
来たけど、残念ながらお相手は見つかりそうにないね(苦笑
0356ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/11/02(木) 22:01:11.14ID:WJsG6lm7
【日付が変わるぐらいまでだけど、だれか相手をしてくれないかな?】
0357ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/11/02(木) 22:29:33.31ID:WJsG6lm7
【なかなか人に会えないね。
それでは今日は落ちるよ。
おやすみなさい】
0358名無しさん@ピンキー2017/11/03(金) 00:17:32.14ID:04odD4nW
はやい
0359名無しさん@ピンキー2017/11/04(土) 14:04:05.47ID:IxT8V9Yr
どよう
0361ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/09(土) 21:39:29.38ID:B3Nj3uBd
【こんばんわ。日付が変わる前ぐらいだから、オークやゴブリンに輪姦されたりして、孕み精液便器にしてくれる人が希望かな。】
【プロフは>>64だよ。】
0362 ◆cCfVba.WT2 2017/12/09(土) 21:54:27.35ID:gBdQEgoc
【オークのザーメン処理便所にしたいな】
【溜まった性欲を吐き出して、ボテ腹にしたい】
0363ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/09(土) 22:04:31.10ID:B3Nj3uBd
【コメント、ありがとう。
あなたのお名前が知りたいな。
どんなところで犯したいかな?
輪姦かな、それともパーティメンバーを人質に取ってのみんなの前で凌辱かな?
希望のシュチュがあったら教えてほしいな】
0364バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/09(土) 22:12:33.57ID:gBdQEgoc
【名前……適当に決めよう(某ロボットアニメを見ながら)】
【オークの群れに負けて、巣穴で輪姦にしようかな】
【何週間も性処理してないオーク達の性欲を受け止めて欲しいな】
【チンカス掃除とか大丈夫ですか?】
0365ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/09(土) 22:17:56.07ID:B3Nj3uBd
【うん、了解したよ。
パーティが全滅させられて連れ帰られる感じかな?
チンポチーズも嫌がるけど、大丈夫だよ。
ただ、人数が多すぎると、一人一人に対応が仕切れないから
同時に二人ぐらいで、言ったらすぐに〜みたいな感じになっちゃうけどいいかな?
例えばだけど、パーティの中で私を倒して捕まえたのがバンゾックで、あなたが孕ませ終わるまでは他の雄は犯せない。
そんな感じで、オチンポに堕とされたら、他のオークのチンポを口や胸で処理しながら、バンゾックに種付けをされ続けるのでどうかな?
魔族とのハーフで受精、着床しづらいみたいだから、それだったらどうにかできそうだけど。
駄目かな?】
0366バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/09(土) 22:23:03.33ID:gBdQEgoc
【輪姦だと内容が薄くなりそうだし、サシで犯そう】
【パーティ全滅後、巣穴に連れ去ってチンポ掃除や種付けって感じかな】
【孕みづらいならチンポケースにされて射精されたりとか面白そう】
0367ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/09(土) 22:25:36.15ID:B3Nj3uBd
【そうしてもらえると嬉しいかな?
孕んだ後に、後日譚で、ほかの雄のチンポをしゃぶりながらボテ腹なのにバンゾックのチンポをねだって、犯されるとかどうかな?
あとは、パーティメンバー(恋人が生きている)って言われて、最初は嫌がるのに逃げられないとか、恋人のことをちらつかせてくれたらうれしいんだけどいいかな?】
0368バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/09(土) 22:30:36.12ID:gBdQEgoc
【大丈夫ですよ、チンポしゃぶりながらボテ腹妊婦に追加種付け】
【恋人を人質にして、どっちが気持ちいいか聞いたりしますね】
【それならガンガンハメて、孕まセックスしないとね】
0369ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/09(土) 22:34:31.21ID:B3Nj3uBd
【こっちのお願いを聞いてくれてありがとう。
パーティ全滅系だから、バンゾックに書き出しをお願いしてもいいかな?
そちらの方が捕獲とか、やりやすいと思うんだけど、良いかな】
0370バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/09(土) 22:38:10.83ID:gBdQEgoc
【大丈夫ですよ、軽くパーティを全滅した後、拉致しますね】
【恋人は隣の部屋に置いておきますか?】
【恋人側からはライアの声や姿がわかるけど、ライアには全くわからないとかね】
【では書きだすので少々お待ちください】
0371バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/09(土) 22:49:31.05ID:gBdQEgoc
とある洞窟にオークが住みつき、討伐を依頼されたライアとそのパーティ)
(最初は順調に進んでいたが、オーク達が仕掛けた麻痺毒ガス罠に嵌ってしまい、生け捕りにされてしまう)
(久しぶりの女にオーク達が鼻息を荒くしていたが、罠で嵌めた功績者が優先された)
今回はかなりの上玉だなぁ…嵌めたかいがあるってもんだ
ここ数週間、女には縁が無くてなぁ…たっぷり楽しんでやるぜ
(武器を取られ、鎧を脱がされた挙句、鎖つき首輪を嵌められたライアを見ながら下品な笑い声をあげる)
(首輪はマジックアイテムの一種であり、特定種族に抵抗できなくなる効果がある…つまり、オークに逆らうことが出来ない状態にされていた)

【こんな感じで大丈夫ですか?】
【何時までできますか?】
0372ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/09(土) 22:57:49.87ID:B3Nj3uBd
最後まで抵抗したライアだったが、多勢に無勢。
ついにはつかまった恋人のために武器を投げ捨てざるを得なかった。
首輪をはめるように言ったオークに言われるがままに首輪を嵌める。
相手が安心しきった瞬間、相手の急所を 蹴りぬく。
はずが、身体がマヒしたように力が入らずへたりこむ。
「くっ、何をつけさせたんだ…」
地面に倒れたまま相手を睨みつけるが
目の前のオークが、一番認めたくない現実を突きつける。
「ここ数週間、女には縁が無くてなぁ…たっぷり楽しんでやるぜ」
村人達がオークにさらわれて苗床にされたケースは聞いたことがある。
しかし、体力だけで、装備も技術も洗練されていない彼らに後れを取ったことのない自分が、その対象になるなど思ったこともなかった。
(大丈夫、あいつだって腕利きのシーフだ。どこかで脱出して、二人でこいつらから逃げきってやる)
「楽しませてくれるほどのテクニックも物もない奴ほど、そういうよね!」
【こんな感じで返していくけどいいかな?
きっとあいつのなんかよりおっきなチンポとかで、あっさり堕とされちゃうだろうけどね。
彼氏は扉もない隣の部屋とか(曲がり角とかで此方の様子が音でしかわからない)とかで、拘束されているのはどうかな?
それと時間は1時ぐらいまでかな?】
0373バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/09(土) 23:09:14.53ID:gBdQEgoc
テクは無いかもしれないが…こっちの自信はあるぜ?
(ボロンッと成人男性以上の太さと長さを持ったデカマラをライアに見せつける)
(既に我慢汁が溢れており、鼻につく悪臭がする)
まずは口で掃除してもらおうかね、しばらく風呂に入ってないもんでな
(近くで見ると発酵したチンポチーズ塊がたっぷりついており、かなりの臭いを放つ)
(かなりこびりついているらしく、舌で舐めた程度では表層しか取れない)
(味もひどく、酸味、苦味、辛味がそろったエグ味で舌を狂わせる)
(一口でも食べれば、しばらくはチンポチーズの味と臭いが染みつくだろう)

【彼氏さんは隣の部屋でライアの声を聞いてもらいましょう】
【時間了承です…凍結とかできますか?】
0374ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/09(土) 23:18:54.88ID:B3Nj3uBd
「ふざけないでよっ!悪趣味なこと言っていないで、私とやりたいなら風呂にでも入ってきたらっ」
そこまで言ってオークが隣の部屋を見ていることに気が付く。
ここに連れてこられる際に、鎖でつながれている恋人の姿を見ていた。
(時間を稼がなきゃどうしようもないってことか)
イヤイヤしゃぶろうとするが、眼前にしてその異常さに気が付く。
自分の頭部と同じぐらいの長さがあるのだ
(うそ、こんなの入れられたら壊れちゃう…とにかくしゃぶって出させるしかないよね)
生理中に彼氏が求めてきた時も、一度か二度、口腔奉仕で出させれば収まっていた。

「んっ…けほっ…んっ」
舌を這わせてオークのチンポチーズをなめとる。
それを吐き出すことを許さないのは、こちらをねめつける態度で読み取れた。
(ゆっくりなめとった方が、あいつが脱出するまでの時間稼ぎになるか?)
「んはっ…ほんとに洗ってないんだなっ…仕方ないから、私の舌で綺麗にしてあげるから、感謝してっ、けほっ…欲しいね」
ぴちゃ、ぴちゃと猫がミルクをなめとるようにオークチンポについたチンポチーズをなめとっていった
【やっぱり、オークのチンポチーズって発情とかしちゃうのかな?
ちがうぞ、恋人のは愛おしいから濡れちゃうだけだからな。
そうだね、平日でもよければ大丈夫だけど、良いかな?】
0375バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/09(土) 23:32:50.93ID:gBdQEgoc
お前たちを嵌める為に忙しかったからなぁ
知っているか?あの依頼を出したの…変装した俺達なんだぜ?
(隣の部屋をチラチラ見ながら口奉仕姿を見ていた)
(ゆっくり、少しずつ舐めとる姿を見て鼻息を荒くしていった)
(表層を舐めとられたが、チンポに張り付いた頑固なチンポチーズは未だ健在)
(極悪な味と臭い、媚薬の塊が残っており、先ほどのは前菜のようだ)

隣のヤツが心配か?安心しろ…殺してはいないからな
まぁ、お前の奉仕次第で生かすも殺すも出来るがな
(親指で首を切るジェスチャーをし、反抗的な態度を取れば容赦しないと警告した)
(ガッチガチに勃起したチンポから尿道にまで入り込んだチーズいり我慢汁が溢れ出てきた)

【そうですね、媚薬がたっぷり詰まったチンポチーズにしましょう】
【ザーメンも媚薬たっぷりにして堕とさないとね】
【平日でも大丈夫ですよ、19時以降なら問題ないですね】
0376ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/09(土) 23:51:26.12ID:B3Nj3uBd
「あいつの命が大事なら、言うことを、んちゅっ…聞けってことかい?本当にオークっていうのは卑怯な奴ら、んふぅっ、だねっ」
なめとった後から、あふれ出る我慢汁を必死で舐めとる。
(一体どれだけ舐めさせるつもりなんだ…あそこが熱くなって…違うっ、私はあいつの命のためにっ)
オークに攫われた女たちが、なぜ逃げなかったのか…蕩けた表情で助けられていたのか…そういったことまで、自分が被害者にならないと思っていたために気づかなかった。

「んちゅっ、これの掃除だけでっ…あいつを解法してくれるなら、いくらでもしゃぶるよ」
気が付けば一方の手で長大なチンポのシャフトを扱き、もう一方の手はバンゾックの子種袋を優しく揉みしだいていた。
(なんで、こんなオークに…あいつにしかしてやらないこと…しちゃってるんだ?)
気が付けば股間が火照り、じっとりと湿っているのが触らずともわかるようになっていた
【こんな醜いオークのは嫌なはずなのに、身体がほてって仕方がなくなっちゃうんだね。
タップリ堕として、あいつの前でバンゾックの孕み奴隷宣言させてほしいな。
了解。
凍結した場合はよろしくお願いするね。】
0377バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/10(日) 00:01:40.48ID:At40w6q0
俺もお前も似たようなもんだがな…
掃除は序の口…他にもいっぱいあるから安心して奉仕しろよぉ?
(あれほどあったチンポチーズはすっかりなくなり、ライアの胃の中に納まっていた)
(舌はすっかりチンポ味に染まり、吐息も少し臭っていた)
(フェラされながら竿を扱かれ、玉袋を揉まれると感じ、身体が震える)

ふぶぅっ、尿道の中にも残っているから吸い出せ
汁を一滴でも零したら、隣のヤツは容赦しないからな
(大きな玉袋を揺らしながら我慢汁が溢れるチンポを吸うように命令)
(限界が近いのかチンポがビクつき、玉袋も大きくなっていた)
(何週間も溜まったザーメンは濃縮されており、発酵黄濁媚薬ゼリーと化していた)

【わかりました、ボテ腹アクメ奴隷宣言出来るように頑張りますね】
0378ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/10(日) 00:11:36.79ID:/3rYEWQI
「んちゅっ、ちゅぶっ…んふっ…どうだ?綺麗にしたぞ」
チロチロと舌先で恋人とは比較にならない広さの尿道に舌先をつける。
姿勢を変えるふりをして、膝をつき、子種袋を弄んでいた、左手を地面につくようにする。
実際には腕に股間をこすりつけ、火照った身体を慰めるためであった。
(なんで、こんな醜いオークのをなめさせられているのに、あそこ熱くなっちゃうんだ?)
0379ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/10(日) 00:11:53.21ID:/3rYEWQI
シャフトを扱く手が、ビクンと震えた瞬間、嫌な予感がして尿道を締め上げる。
びゅくびゅくと尿胴が膨れ上がるのがわかる
「なんだ?もう行っちゃうのか?」
(あと一度、いや、オークだって言っても二度も射精すれば、今日は満足するはずだ)
かつて、恋人に仕込まれたように鈴口に口を当てる。
尿道を抑え込んでいた右手を緩めると、一気に雄の(メスを孕ませるために発情させるフェロモンたっぷりの)ザーメンがせりあがってくる。
「んっ…ぐむぅっ!??」
舌で一度受けてゆっくり嚥下すればいい
そう思っていたが、予想外の量と粘り気に驚愕する。
強烈な臭いとかみ切らなければ嚥下するのも難しいような粘り気のあるザーメンが校内を満たす。
必死で飲み込もうとするが、半分ほど口に残したところで限界になる。
「げほっ、けほっ、けほっ…なんて匂いと、量なんだ…こんなの飲み切れるわけがない」
びゅるびゅるといまだ、あふれ出す白濁液に顔を汚されながら、必死で新しい空気を飲み込んだ。
【こんな感じなら、彼氏の命と引き換えの命令は断れなくなっちゃうかな?
あと、陥没乳首とか、パイパンとかをけなしながら攻めてくれると嬉しいな】
0380バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/10(日) 00:20:15.58ID:At40w6q0
んん〜?先っぽだけしか綺麗になってないぞぉ?
掃除ってのはな……こうやるんだよっ!!
(両手で頭を掴むと一気に押し込み、亀頭が喉にまで入り込んだ)
(まるで玩具のように頭を上下に動かされ、唇から喉までチンポが行ったり来たり)
(濃ゆい我慢汁をたらふく飲まされ、口内は生臭い味と臭いになっていた)

知ってるんだぞぉ…玉袋を触っていた手でオナってるてな
そんなにチンポチーズとチンポ汁が美味しかったかぁ?んん〜
(上機嫌なあざ笑う声を出しながら口を犯す事はやめず、更に激しくする)
(頬にチンポの形が浮かぶように左右にずらしながらピストン)
(口内粘膜にチンポ汁を塗り付け、口を性感帯に開発する)
(ビクンッとチンポが跳ねると熱く脈打ち始めた……射精の前触れである)
0382ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/10(日) 00:26:21.49ID:/3rYEWQI
【ごめんなさい。埋め立てが出ちゃって、分割しなくちゃいけなかったんだ。最初に言っておけばよかったね。
書き直ししてくれて、嬉しいよ】
0383バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/10(日) 00:38:12.49ID:At40w6q0
零すなって言っただろ?これはお仕置きが必要だな…お前じゃなくてあいつにな
(近くのオークに指示を出すと隣の部屋から鞭の音とくぐもった悲鳴が聞こえる)
(オークの拷問を受けているらしく、耐えている姿が声だけで伝わってくる)
ふんっ、こんな乳首と毛無しだから根性が無いんだ
どれ、恥ずかしがり乳首をほじり出してやろう
(両乳房の陥没乳首を爪の先でほじくり出そうとグリグリと掻きだし始めた)
(円を書くようにほじり、乳首が出始めると左乳房は指で引っ張りだした)
(右乳房に唇を当て軽く噛むと下品な音を立てながら吸い、引っ張り出した)
何か勘違いしてるから教えてやるが…俺達の射精は人間の十数倍だぞ?
さっきのは挨拶替わり…とびっきりの媚薬ザーメンで頭を蕩けさせてやるからな
なに、ボテ腹になる程度だ、問題ないだろ?
(お腹を上から指でなぞり、秘所まで進むと太い指を挿入した)
(指だけでも並の成人男性器クラスあり、まるでチンポに犯されているようだ)

【大丈夫ですよ】
0384ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/10(日) 00:57:28.36ID:/3rYEWQI
「や、やめてくれっ…私は何でもするからっ」
恋人のうめき声を聞いて慌てふためく。
気が付けば、鎧の下に来たチュニックも、下半身を覆うタイツも、オークたちの手荒な扱いであちこち避けていた。
胸当てを引きちぎられ、タイツを引き裂かれ、その下の下着も引きちぎられる。
「やだっ、見ないでっ…いやぁぁ」
今までの強気はどこへやら、弱弱しく秘部と乳房の先端を隠そうとする。
(やだぁ、なんでっ…見ないでぇ)
抵抗しようとしても首輪の魔力のため、簡単に押しのけられる。
「ひぁんっ…やだぁやめてぇ」
(なんでっ…こんなオークに触られるだけなのに、いつもより気持ちいいっ)
普段は乳首の中に隠れているだけにその先端は敏感だった。
ましてや、オークの発情雄汁をたっぷりと飲まされた状態ならなおさらであった。
「やめてっ、やだっ…だめっ、だめぇ…」
チョロチョロチョロ
乳房への愛撫だけだというのに、下品な音を立てて左乳首が吸われる頃には腰砕けになってしまって失禁してしまう。

「ぇ、なんで、私の考え分かってるの…やだぁ、オークの子なんてはらみたくないぃ」
頸をイヤイヤするように振るが、恋人のチンポよりも大きなオークの中指が膣内に潜り込む。
すでにトロトロになっていた縦筋マンコはあっさりとそれを加えこむ。
速く種付けをしてくれとばかりに肉襞が絡みつき、あっという間にオークの手のひらまで愛液で濡らしてく。
(やだぁ、何とか逃げなきゃ…助けて、このままじゃ、私、オークのチンポで犯されちゃうよぉ)
今の恋人が初めての相手だというわけではない、しかし、望まぬ男に犯されて孕まされるなど女にとって望むべからざることだ。
ましてや、この醜悪なオークに孕まされるなど。
【こちらのお願いを聞いてくれてありがとうね。
今日の私のレスはこれが最後かな。
明日は来れるなら20時ぐらいだけど、30分ぐらいたってもこれなかったら、月曜の20時ぐらいでどうかな?)
0385バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/10(日) 00:59:12.73ID:At40w6q0
【それで大丈夫ですよ】
【書くのに時間がかかりそうなので先に落ちてもらっても大丈夫ですよ】
0386バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/10(日) 01:14:42.81ID:At40w6q0
そんなことを言っても、下の口は正直者だぞぉ?
オラ、チンポ代わりに指でイけ!
(連続で第二関節までピストンし、指をまげて左右にかきむしる)
(程よく膣内がほぐれ、愛液でトロトロになると指を引き抜こうと戻す振りをした)
(抜く寸前、ピンッと指を伸ばすと根本まで一気に挿入した)
(指の先が子宮口に当たっており、コリコリと穴をかいていた)

準備運動も終わったことだし…生ハメと行くか
ガッツリ犯して、たっぷり種付けしてやるからな
(指を抜くとライアを持ち上げ、デカマラで秘所に当てる)
(嬲るように亀頭で秘所を擦り、我慢汁を塗り付ける)
(ゆっくり、ゆっくりと挿入……する振りをして亀頭の半分が入ったところで手を離す)
(デカマラの半ばまでストンッと入ってしまい、子宮口と亀頭がディープキスした)

【これで落ちますね…日曜の20時にお会いできたら幸いです】
【スレをお返しします】
0387名無しさん@ピンキー2017/12/10(日) 03:16:42.60ID:ZWm3BCc1
明記
0388ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/10(日) 18:44:41.49ID:/3rYEWQI
「ひっ…んっ…むぐぅっ…んっ…んんーーーーっ」
(だめ、声を上げたら、あいつに聞こえちゃうっ)
隣室でつかまっている恋人に喘ぎ声を聞かせまいと、わずかに残ったチュニックの袖を口にくわえ、バンゾックの乱暴な愛撫に必死で耐える。
しかし、恋人の物よりも長大な指が、膣奥に進もうとすると、急にこわばりが強くなる。
恋人以外知らない雌マンコは、いまだ誰も迎えたことのない処女地を残していた。
コリコリと子宮口を指先でいじられると、下腹部がずんと重く響くような感触が走る。
(なんでっ、痛いのに…おなかが熱くなって、疼いちゃう)
「んぁ…ぁん…んんっ」
バンゾックの特濃ザーメンで身体が発情期にされた今では、子宮口を初めていじられる痛みすら、交尾欲を高めるエッセンスでしかなかった。
バンゾックの手がぐしょぐしょに濡れ、指が引き抜かれようとすると、本人の意思とは逆に膣肉が絡みついて逃がすまいとする。
(よかった、イクのだけは耐えられた…このままいじられていたら…!???)
「ひぃっ・・・・いくっ、いっちゃうぅぅっ」
不意に子宮口を突き上げられ、がくがくと震えながら絶頂に達してしまう。

初めての子宮口アクメのためか、ぐったりとしてしまい、だらしなく両足は開かれ、その間の筋マンコからは、間断的にピュッピュッと白濁した絶頂愛液が噴出していた。

『ライアっ、ライアっ!大丈夫かっ…くそぉ…早く、外れろっ、外れろっ』
向こうでは見張りが外れたのか恋人の声が聞こえる。

「ああ、助けてぇ、オークに犯されたくないんだっ…」
うわごとのように助けを求めるが、それもかなわず、バンゾックの極太チンポがねじ込まれる。
「ひぐぅ…ひぃぃぃっっん」
メチメチメチ
今まで愛する男のチンポを受け入れたことしかないマンコが、容赦なくオーク用のマンコに開拓されていく。
今まで愛する男が入ったことのない、子宮口に至る膣奥すら、容赦なく引き裂いて、生殖用の破城槌が子宮口にたたきつけられた。
「ひぁん、なんでっ…こんなに痛いのに…ひぃんっ…ああぁぁん、気持ちよくてったまらないっ」
バンゾックの巨大な亀頭が子宮口を突き上げるたびに、嫌悪する獣人のチンポが今までにない快楽を味合わせるためか、次第に甘い声に変っていった・
【今日の八時から、会えそうなので、先にレスポンスを投下しておくね。このまま待機しているから、今夜はよろしくね】
0389バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/10(日) 20:08:55.57ID:At40w6q0
指だけでイくなんてなぁ…お前の男のナニは俺の指サイズなのかぁ?
マン汁の味は中々だな、発情してるのがよ〜くわかるぞ
(バカにした顔で指だけで絶頂した姿を見て笑い)
(愛液で汚れた手を舐めとっていた)

んっ?…あのバカ共め、ちゃんと見張ってろって言ったんだがなぁ
後でお仕置きだな…まずはこっちが優先だが…なっ!
(見張りがサボったのを知って機嫌が悪いのか、破城槌チンポで子宮口をガンガン叩き)
(膣をオーク専用チンポケースに変えていく)
(それでも根本まで入っておらず、本当の責めはこれからである)

はっはっはっ、とうとう俺のチンポでよがってやがるぜ
どうだ、お前の男よりたくましいだろう?
(ライアが甘い声を出しながら快楽に溺れている姿に興奮するとピストンの力と速度をあげる)
(段々深く入っていき、ライアのお腹にオークチンポが浮き出てきた)
(隣の部屋まで嬌声と肉を叩く音を聞かせる為に更に腰を振った)

【今夜もよろしくお願いしますね】
0390ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/10(日) 20:47:37.12ID:/3rYEWQI
パチン!ちゅぶっ…パチン!
バンゾックの巨大なチンポが子宮にたたきつけられるたびに、淫らな水音が部屋に響き渡る。
「ひゃんっ…ひんっ…やめてぇ…壊れちゃう…ひぁぁぁ…あいつのっ、チンポがっ…わからなくなっちゃぅぅ」
(なんでっ、こいつの物が、おなかの奥にたたきつけられるたびにっ…頭が真っ白になる)
意識がとびとびになりながら、口にする言葉は、いかにバンゾックが恋人より優れているかということにすら気が付いていなかった。

「ふざけるなぁ…おおきい、ぁぁあんっ♪だけでぇ、あいつの方が、優しくて、気持ちいぃぃっ…ったのぉ…ひぁぁんっ♪」
説得力のない嬌声交じりの否定。
先ほどの言葉と合わせて、隣室の恋人がどれほど嘆いているか、それすらも思いつかなくなった。
(すごいっ…おなかがぼっこり膨れて…おなかの奥突き上げられの、気持ちいいっ…ごめん、お前のチンポより…オークチンポ気持ちいいっ)
子宮口にタップリと擦りつけられた発情我慢汁で、次第に正常な判断すら薄れていった
【今夜もたっぷりかわいがってほしいな。
ちょっと早いけど、落ち始めちゃっているけどいいかな?】
0391バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/10(日) 21:02:51.84ID:At40w6q0
そうか、そうか…あいつは優しくヤっていたのか
次からヤっても満足できない身体にしてやるからな
(腰を引き、ライアを持ち上げるとオークチンポが抜けていった)
(チンポが抜けた瞬間、腕と腰を使って子宮に思いっきり叩きつけると根本まで入ってしまう)
(散々苛めれられた子宮口はすんなりとオークチンポを受け入れ、子宮いっぱいにデカマラを入れられた)

おらっ!子宮をオーク専用チンポに作り替えてやるからな
チンポ汁でボテ腹にしてやるぜ
(バチュン!バチュン!と肉を叩く音が響き、ライアの膣や子宮を徹底的に開発していく)
(身体を左右に動かされると膣壁や子宮内にチンポの味と形を覚えさせる)
(チンポが熱く脈打っており、射精の時間が近そうだ)
(射精するためにより強くピストンすれば、押し出された子宮と亀頭の様子が外から見ることが出来る)

【大丈夫ですよ、ガンガン堕ちて、オーク専用孕み便女になりましょう】
0392ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/10(日) 21:26:55.33ID:/3rYEWQI
「ひぁん、やぁん、ぁぁあん、ふぁぁぁ、らめぇ」
子宮口を突き上げられる痛みが快楽に変わり、蕩け切った嬌声を上げ始めたころ、一気にバンゾックの巨根が引き抜かれる
(もう行くのか?中に出さないの…ちがう、出されなくてよかった)
安心したのもつかの間、持ち上げられた後、一気にオークチンポにくし刺しにされる
「ひぎぃっ!?」
クパクパと先ほどまで刺激していた亀頭を求めるように蠢いていた子宮口は、この雄の重装騎兵の突撃に抗することもできず、聖域への突入を許してしまう。
僅かな抵抗の後、処女膜を破るのとは違った、抵抗の後、バンゾックの雁首を今までとは比較にならない締め付けで子宮口が締め上げる。
「んあぁっ、だめっ、ひあっ、オークチンポが、おなかの中かき回して、らめぇ、らめっ、気持ちいっぃぃ、いっちゃうっ、イクっ、イクっ、いっちゃうぅぅぅ〜」
(ごめん、ダメだ、お中かき回されるの、気持ちよくて…ひぁん)
気が付くとバンゾックの首に腕を絡めながら、その下に自分の舌を絡め、腰を動かしながら、子宮口がバンゾックの雁首で拡張されていく快楽に酔いしれいていた。
【すごい、おっきくて…おなかがポッコリしちゃっているのを見ると、身体がバンゾック専用に作り替えられていくのがわかって、ぞくぞくしちゃうね。
そろそろ中出しかな?一回で堕ちちゃうのがいい?それとも、口では抵抗したほうがいいかな?
身体は、もう、バンゾックのチンポにメロメロだけどね】
0393バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/10(日) 21:59:06.54ID:At40w6q0
【ごめんなさい、ちょっと用事で今日は続けるのが難しいです】
【後日、続きをヤルでよろしでしょうか】
0394ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/10(日) 22:12:04.73ID:/3rYEWQI
【了解したよ。
一応明日の20時ぐらいに来れるようにするよ。
バンゾックも都合が悪ければ伝言お願いするね。
それではおやすみなさい】
0396バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/11(月) 19:57:24.49ID:Eo2m/ciV
なんだぁ?舌を入れて欲しいのか?…しょうがない奴め
(子宮を犯されながら舌を絡めて来るライアに応えるように舌を絡ませる)
(最初はねっとりと舌を絡ませるが、唇を奪うと互いの唾液を交換するディープキス)
(わざと唾液を溜めて、飲んだり飲ませたりした)
イけ!イって俺の女になれ!チンポ汁でボテ腹にしてやるぜっ!!
(腰を振る速度が上がり、秘所から子宮まで高速ピストンし、オーク専用に開発される)
(最後は亀頭から根本まで一突きし、子宮内に侵入して射精した)
(ゼリーのような熱々精液が子宮内に出され、一撃で子宮を満たしてしまう)
一発じゃ終わらねぇ!どんどんイくぞ!遠慮なく受け取れ!!
(ピストンを再開しながら射精し、一突きするごとに子宮が膨らむ)
(十数分後、永い射精が終わると一気に引き抜く)
(腹は妊婦のように膨れ、秘所から泡だった精液が重く垂れていた)

【こんばんわ、昨日はすいませんでした】
【早く待機してびっくりです、本日もよろしくお願いいたします】
0397ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/11(月) 20:19:58.94ID:AcebtMCJ
「んふぅ…はぁんっ…ぢゅる…んむぅ♥」
オークの獣臭い舌を自ら絡め、流し込まれる唾液を受け入れてしまう。
発情精液とフェロモン唾液は確実に身体を蝕んでいく。
(なんでぇ…こんなオークのキスなんて気持ちいいのに…んんっ♪胸がどきどきしてきちゃうんだ)

次第に激しくなる腰遣いに自然と合わせて自分から快楽を貪り始める。
「しゅごっいぃ…こんな腰遣い、初めてっ…頭がちかちかする、ひゃん…いいぃっ」
断続的に膣肉がギュギュっとバンゾックの巨大な雄チンポを締め上げ、時折結合部に熱い液体が噴出していく。
(だめだっ…声出したら、あいつに聞こえちゃうのに…ひんっ…おなかの奥突き上げられるの気持ちよすぎて…今まで体験したことなくて)
「いいっ…おなかの奥っ…一番奥、ごつんごつんってられるのっ、気持ちいいんだっ」
ついにオークチンポに与えられる快楽を心が受け入れ始める。
「おなかの奥いっぱいになっちゃう、オークチンポ専用にされちゃうぅ」

【今晩もよろしくお願いするね。
とりあえず、中出しされ続けるのは受け入れるけど、この後のボテ腹みたいになった自分を見て
一瞬、抵抗してもいいかな?
けど、結局は、この立派なものに堕とされちゃうだろうけどね(バンゾックの巨大オークチンポを扱きながら】
0398バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/11(月) 20:30:03.72ID:Eo2m/ciV
されちゃう…じゃなくて、なってるんだよ!お前は俺達の雌奴隷なんだよっ!
(射精しながらピストンすると精液が上下に激しく動き、結合部から精液が少し漏れていた)
(段々お腹が膨らみ、何度も射精すればボテ腹状態にした)
(射精が終わっても引き抜かず、チンポで精液をかき混ぜていた)
へへっ、蕩けた顔をしやがって…隣のヤツに申し訳ないと思わないのか?この変態ビッチめっ!
(気付に子宮奥まで突き、結合部から精液を押し出された後、ゆっくりと引き抜く)
(子宮から徐々に下に流れ落ち、秘所から重く垂れさがってきた)

【大丈夫ですよ、存分に抵抗してください】
【隣の彼氏は絶望してるかな?】
0399ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/11(月) 20:48:50.64ID:AcebtMCJ
(そうだ、私はあの子たちみたいにっ…ぃいっ…なったりしない…解放されたのに…ぁあん、オークに縋りつくようなっ)
「ちがっ…雌奴隷なんかじゃないっ…私は、お前たちの苗床なんかに…ひぁぁん、いくぅぅぅ」
雌奴隷という言葉に抵抗を感じ必死で否定しようとするが、子宮までオークの発情精液漬けになった身体は、容赦なくオークの与える快楽を脳髄に流し込む。

失神しかけるが、バンゾックが子宮からチンポを引き抜く刺激で意識がはっきりとする。
仰向けになった自分の下腹部。
パンパンに膨れ、まるで子を宿し始めたかのような腹部を見て意識がはっきりする。
「嫌ぁ…オークの赤ん坊なんて欲しくないっ…あいつの赤ちゃんを宿す場所なのにっ」
慌てて下腹部を抑える
ぶりゅぶりゅぶりゅ
愛する男の精液などとは比較にならない量のザーメンが床に吐き出される。
「やだぁ、ねぇ、隣の部屋にいるんでしょ?早く助けに来てほしいんだ…」
(うう、さんざん犯されて、足腰に力が入らない…)
みじめにうつぶせになると、わずかに力の入る腕の力で恋人のいる隣室に逃げようとし始めた。
【そうだね、もっと犯して心を折ってから、見せつけてほしいな。
こんなに大きなチンポの魅力を知らされちゃったから、焦らされたら…】
0400バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/11(月) 21:02:35.91ID:Eo2m/ciV
何を言っているんだ?お前は息子のママになるんだよ!!
(這って逃げ出そうとしたライアの腰を両手で掴むと容赦なく秘所に挿入した)
(オーク専用に開発された秘所はチンポを簡単に飲み込み、根本まで受け入れていた)
ここまで広がって人間チンポで満足すると思っているのか?
オラオラ、男が聞いている前でよがってみろ!チンポ汁の余裕はあるからな
(下品な笑い顔をしながら緩慢なピストン、子宮や膣にこびりついたザーメンが結合部から溢れてくる)
(根本まで一気に入れた後、味合わせるようにゆっくり引き抜くを繰り返し、快楽の味を覚えさせる)
デカパイも揺らしやがって…実は誘っているんだろ?んっ?
(片手で乳房を掴み、揉み始める)
(上下左右に揉んだ後、乳首を指でつまみ、引っ張っていた)
【心を折ってから彼氏の前でガチハメとか面白そうですね】
【もう人間のチンポで満足できるのかな?】
0402ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/11(月) 22:05:29.97ID:AcebtMCJ
「やだぁ、やめてっ…ひぁぁぁんっ」
抵抗するが、嵌められた時の声は完全に雌の声になっていた。

「やぁん、あいつの方がっ…ぃぃいいっ、っくぅ…ずっと…いいんだっ」
(そうだ、あいつも、きっと私を助けに来てくれるんだ、絶えないと…気持ちいぃい…あいつを裏切れ、もっとぉ…)
急にバンゾックのストロークが弱められる、
それと同時に子宮を突き上げられる快楽が弱まってしまう。

「ぇ?なんで…!?ひぁぁあ」
(だめぇ、オチンポを出し入れされるだけで、おなかの中が変わっちゃうっ…9
「おっぱい揉んじゃだめぇ…」:
バンゾックの乱暴な愛撫に乳房はしこりはじめ、その先端はぷっくりと勃起していた。
そして、知らず知らずのうちにバンゾックのゆっくりとしたストロークに合わせて自ら腰を打ち付けるようにし、子宮口をノックさせるようになっていった。
【そんな、バンゾックのオチンポじゃないと感じられない体にしたくせに。
意地悪なことを聞かないでほしいな】
0403バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/11(月) 22:08:33.21ID:Eo2m/ciV
【うおお!寝落ちか何かと思ったらいたとは…】
【ちょっと待ってくださいね】
0404バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/11(月) 22:19:26.82ID:Eo2m/ciV
ふんっ、口では色々言ってるが身体は正直者だぞ?
俺はゆっくり動いているのに、お前の腰はなんだ?発情した犬のように振ってるじゃないか
(相手のほうから奉仕するように腰を打ち付けてくると応えるように腰を振り始める)
(肉を叩く音がするピストンで犯し、子宮口をノックから叩きつけるに変わる)
陥没乳首もビンビンに立てやがって…本当は感じているんだろう?
(両手で胸を鷲掴み、固くなった乳首を扱きながら顔を近づける)
(今度はこちらから唇を奪い、唾液を吸い取るようなディープキスをした)

【すいません、眠気がヤバいので今夜はここまでで大丈夫ですか?】
【今日と同じ時間なら明日以降も大丈夫です】
0405ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/11(月) 22:22:25.96ID:AcebtMCJ
【ごめんなさいね。
急な電話が入ったもので。
了解したよ。
また明日お相手お願いするね】
0406バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/11(月) 22:26:02.12ID:Eo2m/ciV
【ありがとうございます、また明日お会いしましょう】
【おやすみなさい】
0407ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/12(火) 19:57:41.87ID:vl1K8KZB
【こんばんわ、今夜もよろしくね】
オークの太い指が、普段乳頭に埋もれ隠れている乳首をつねり上げる
本来なら敏感だけに苦痛が走るはずの乱暴な行為。
「ひにゃやんっ…やっ、いたっ…いいぃっ」
(何で…痛いだけのはずなのに、こんなに気持ちいいなんて…だめっ、おなかの奥ゴリゴリされるだけで、胸がドキドキしちゃう…)

子宮内をたっぷり発情ザーメンづけにされた体は、自分を犯す相手を最良の雄と判断して、雄の生殖厚意に多幸感を感じるようになっていた。
身体が流されれば、次第に脳内もそう塗り替えられていく。
「んっ…うん、君の名前、教えてほしいな…君のキスもアレも…あいつにされるより…ドキドキしちゃうんだ…」
今度は自分から首を後ろに向けてバンゾックの唇に自分の唇を重ねて、舌を絡めた。
(ごめんね…多分、助けに来れない君より…こんなにドキドキさせられる相手の方が運命の相手なんだと思うんだ)

【こんな感じで、脳内麻薬で多幸感を感じて、オークに乗り換える感じにしたけど良かったかな?】
0408バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/12(火) 20:15:08.62ID:8NtLtubh
急に素直になりやがって…あの男の事はどうでもいいのか?
(唇を離すと子宮口までチンポを入れて焦らすように腰を回して膣内をほぐす)
(乳首を引っ張り、乳房を釣り鐘型にした後、今度は乳頭に隠れるぐらい押し込む)
(腰をゆっくり浮かし、カリ首が秘所に引っかかった)
俺の名前はバンゾック…ただのオーク…だっ!!
(名前を言うと同時に一気に腰を落し、子宮口を貫いた)
(カリ首が子宮口で引っかかり、ライアの身体ごと前後にピストンする)
次はあの男の前で出してやろうか?んっ?うれしいか?
(ニヤついた顔で堕ちた雌奴隷をどう調理しようか考えていた)
(男の前で犯すもよし、ボテ腹を見せるもよし…どっちに転んでも得しかない)

【こんばんわ、こちらこそよろしくお願いします】
【問題ないですよ】
0409ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/12(火) 20:37:10.25ID:vl1K8KZB
「ひゃん…おっぱいいじられて、おなかの奥、ごつごつされると、ふわーって幸せになるんだ」
タプタプと乳房をもてあそばれ、乳頭を乱暴にされているにも構わず、甘い嬌声を上げる。
(すごい、気持ちいって認めたら、どんどん気持ちよくなる。あれだけ、私が助けを求めているのに、助けに来てくれないあいつが悪いんだ)
「ひゃぁうんっ…おなかの一番奥より深いところを、バンゾックのはえぐってくれるんだ、あいつじゃそんなことしてくれなかった。バンゾックは、これからも私のことずっと愛してくれるんだろ?」
(そうだ、あいつは誰にでも優しくて、私以外の女の子を周りに置いていたっけ…もしこのオークが私だけを見てくれるなら…ぁぁんっ)
子宮口を雁首で弄ばれる快楽に溺れながら、もはや喘ぎ声を抑えることはなかった。

【美形が売りの恋人みたいな感じでまとめてみました。
今からやるなら、恋人のを咥えさせながら後ろから犯すとか、逆に数か月後で、おなかが膨らんだ状態で彼氏とご対面とか、バンゾックの好きな方で良いよ】
0410バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/12(火) 20:54:11.68ID:8NtLtubh
おうよ、たっぷり可愛がってやるぜぇ
俺専用の雌にして、たっぷり孕ませてやるぜ!
(手を乳房から腰にいき、掴むと全力で犯した)
(カリ首が子宮口から抜けると今度は子宮深く、腹に亀頭が浮かぶほど突く)
(体格差もあり、まるでライアをオナホのように扱っているようにも見える)
(チンポが膨らみ、脈打てば射精の前兆である)
オラッ!孕んで堕ちろ!お前は俺の雌奴隷だっ!!
(子宮内で射精すれば三度目とは思えないほど熱く濃ゆいザーメンを大量に射精した)
(ザーメンを掻き出されたのにまた詰め込まれ、結合部から二人の体液が混ざった汁が零れ落ちる)
(足元に白濁の池が出来るほど射精した後、チンポを抜いた)

【それなら数か月後、妊婦姿でご対面しましょうか】
【美形の前で醜悪なオークの子供を産むのもアリかな?】
0411ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/12(火) 21:00:12.18ID:vl1K8KZB
「ぃぃぃっ!びゅくびゅく、おなかのなかでだされるのっ!きもちいいっ!」
子宮に直接出される快楽に身を震わせながら、バンゾックのザーメンを一滴残らず絞り取らんばかりに膣肉が蠢き、巨大チンポを締め上げていく。

「バンゾックの子供孕むから…私だけを愛してほしいんだ…雌奴隷でもいいから、他の雌に目を向けないでほしいんだ。」
そういうと、いまだに硬さを失わないオークチンポに口づけし、尿道に残った発情ザーメンを自らすすり始めた。

【そうしたら、次は数か月後だね。
出産直前をバンゾックのオチンポで突きまくって強制出産みたいな感じで〆る感じかな?
イヤイヤ粗チンをしゃぶる方が、バンゾックは喜んでくれるかな?)
0412バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/12(火) 21:12:47.46ID:8NtLtubh
しょうがないなぁ…いいぞ、死ぬまでたっぷり可愛がってやるからな
(気持ちよさそうな顔をしながら、尿道に残ったザーメンまで啜るライアの頭を撫でた)
(尿道の中身を全部啜られると頭を掴み、口を大きな鈴口に押し付け)
そら、腹いっぱ飲ませてやるぞ!飲み干したら俺の嫁にしてやるぞ!
(大きなタマが震え、チンポが脈打つと寒天のような発情ザーメンが襲ってくる)
(今度は逃げる事を許さず、飲むか零すかのどちらかである)
(臭くて苦いエグ味、消化も悪く、しばらく胃の中に残り体内から発情精臭を発するモノをたらふく出した)

(数か月後、隣の部屋に居る男の前にライアと一緒に来た)
久しぶりだな…元気そうでなりよりじゃないか
(ニヤニヤした顔で男を見下ろす)
(美形だった顔はやつれ、髪やヒゲは伸びっぱなしで見る影もなかった)

【目の前でボテ腹を突いて強制出産で〆にしましょう】
0413ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/12(火) 21:52:58.27ID:vl1K8KZB
ジャラリ
オークの持つ鎖の先には、扇情的な黒いレオタードをまとったライアがいた。
以前と違うのは大きく膨れた下腹部と、ヤマネコのように鋭かった表情は見る影もなく蕩け切っていた。
「バンゾック…急に散歩っていうから、一緒に来てみたら…恋人を助けられなかった能無しのところに連れてきてどうしたんだい?」
そのままバンゾックに縋りつくと片手で股間をさすりながら口づけを求め始める。
「んちゅ、ほら、そろそろおなかの子も生まれるんだから、寝床に戻らないか?」

【了解したよ。
お互いに必要なら恋人の反応をロールする感じで良いかな?)
0414バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/12(火) 22:17:33.19ID:8NtLtubh
そう言うなよ、こいつの前でヤるのもいいだろ?
(唾液を絡ませる音が響く濃ゆい口づけをしながら、お返しにこちらも股間を触る)
(レオタードをずらすと秘所の中に指を入れ、中をかき回す)
俺の子供ならこの程度で流れる訳ないからなぁ、いつものように犯してやるぜ
(ゆっくりと腕を降ろせば焦らすように秘所に入っていく)
(妊娠して狭くなった膣でも、オークチンポが来ればすんなりと受け入れる)
(牢屋に入れられた男はその姿を見てもどうすることもできない)
【まぁ、そこは流れでいきましょう】
0415ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/12(火) 22:31:49.23ID:vl1K8KZB
「ゃん、バンゾックのオチンポ見たら、雄としていかにダメか、顔だけのこいつが理解しちゃうから…んぅん…かわいそうだよ」
ぐっしょりと濡れたレオタードのクロッチをずらして指がねじ込まれる

「もう、臨月が近いって言っても、この聞かん坊は言うことを聞いてくれないんだろう?」
そういうと、バンゾックの長大なオークチンポに手を添えると、もう一方の手で牢獄の金棒につかまり、かつての恋人に挿入される様子を見せつけた
【ごめん、今夜は私の方が眠くて仕方がないや。
明日は用事があるから、バンゾックの都合がよければ、木曜日の20時からお願いできないかな?】
0416バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/12(火) 22:36:17.60ID:8NtLtubh
【大丈夫ですよ、木曜20時にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
0417バンゾック ◆cCfVba.WT2 2017/12/13(水) 23:24:36.68ID:qKleG4YE
【ライアさんに伝言だ…仕事の関係でしばらく顔を出せないんだ】
【今回のロールは破棄で大丈夫かな……本当に申し訳ございません】
0418ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/14(木) 22:32:23.02ID:/Fw5ObhY
【伝言ありがとうね。
仕事をしてから帰ってきたから遅くなっちゃった。
お互い仕事があるから仕方ないね。
バンゾックの子宮まで犯してくれるセックス楽しかったよ。
また機会があったら(もて)遊んでほしいな
では、スレをお返しするよ】
0419名無しさん@ピンキー2017/12/15(金) 20:40:18.79ID:TOOhgeA3
断言
0421ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/17(日) 11:51:30.82ID:eiwHhEtG
【今晩八時ぐらいに遊びに来ようと思うんだけど、また誰か相手をしてくれると嬉しいな】
0422ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/17(日) 20:14:25.51ID:eiwHhEtG
【こんばんわ。モンスターやあそこの大きな冒険者にたっぷりかわいがってほしいな。
浮気性の恋人なんか忘れてしまうようなエッチをしてくれる相手を待っているよ】
0423名無しさん@ピンキー2017/12/17(日) 21:33:09.96ID:9ehYp86v
【ダンジョンボスとの戦いに敗れ一人取り残されてしまい、触手系のモンスターに嬲られ】
【開発された身体をボスに犯され堕ちるというのが頭をよぎった】
0424ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/17(日) 21:35:08.97ID:eiwHhEtG
【こんばんわ。
触手モンスターに快楽に弱くされちゃって、ボスに屈服する感じかな?
だとしたら、触手モンスターは挿入なしで、焦らしまくってほしいかなぁ】
0425名無しさん@ピンキー2017/12/17(日) 21:43:35.10ID:9ehYp86v
【こんばんは、触手は挿入なしでボスの巨根又は異形な男性器で犯す感じ?】
【内容的に寝取る感じでいいのかな?】
0426ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/17(日) 21:49:48.61ID:eiwHhEtG
【こちらの要望を汲んでくれてうれしいな。
そちらは何か希望があるかな?
書き出しはどちらからにしようか?】
0427名無しさん@ピンキー2017/12/17(日) 21:54:32.43ID:9ehYp86v
【こちらはこれといった希望はありません。何か思いつけば言うかもしれません】
【書き出しはそちらでお願いできますか?】
0428ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/17(日) 22:18:00.31ID:eiwHhEtG
>>427
ダンジョンの最奥までたどり着いた。
後は、この迷宮の主を倒し、領主からの報酬を受け取るだけだ。

(本当に、軽く言うけど大丈夫なのかな?)
ぺらぺらとしゃべる恋人。
うるさげに舌打ちをしながら、玄室への入り口のトラップを確かめるシーフ。
クレリックとマジシャンは苦笑いをしながら恋人の夢物語を聞いている。

「開いたぞ。扉自体にはトラップはない。地図から判断するに、次が待合室。で、その奥が謁見の間…奴さんの住処らしいな」
シーフがそういうと、あいつは意気揚々と扉を開ける。
「さあ、英雄一行のお通りだ!覚悟しろ魔物め」
シーフが止めるのも聞かずに部屋に入る。慌てて追いかける私たち。

ぐねり
周りの景色が揺らぐ。
暗転
(転移系トラップ!?)
次の瞬間、自分は先ほどまでいた、待合室の扉の前にいた。
壁からはシーフの腕が生えていた。
そして、謁見の間に続く扉にはお調子者の恋人の背中。
(よかった。あいつも無事だったんだ。)
扉の目の前で異常に気が付く。
扉と一体化した恋人の背中。
謁見の間からは「嘘だ…夢だ…」という、あいつの声が聞こえる。

「大丈夫!?」
慌てて扉を開けると、広い玄室にこの迷宮の主がいた。
そして開けた扉には縫い付けられたかのように、扉男と化した恋人がいた。
(どうする…逃げる?けど、そうしたらこの人は…)
敵を目の前にして絶対にやってはならないこと…敵を目の前にしながら、私は躊躇し、足を止めていた。
【寝取れるように、恋人にはちょっとひどい目にあってみたよ。】
>>427はどんなモンスターなのかわからないからぼかして書いているね】
0429ガリアス ◆BgxGT2Au5c 2017/12/17(日) 22:48:01.68ID:9ehYp86v
>>428
謁見の間から来るかどうかもわからない相手を待ち、少し眠気を催す。
待合室へと続く扉の隙間から魔力の流れを感じ、目を覚ます。
どうやら気まぐれに張っておいた罠が作動したようだ。運が良かったのか
それとも悪かったのか、扉に埋まっても、なお生きている男を遠くから眺める
「この程度の罠に引っかかるとは、詰まらんな・・・」

今まで自分を愉しませる相手が見つからず暇を持て余しており
今度こそ自分を滾らせる相手が現れたかと期待をしても結果は途中で生き倒れ
又は撤退、今回はトラップにより全滅という残念な結果に終わった。
落胆し、喚く男に溜息を吐き、目障りだと感じ殺そうと立ち上がり近づく
その時扉が開き、女性が姿を現す。恐らくこの男の仲間だろう

「ほう・・・あのトラップで生き残った奴がいたか」
薄暗い謁見の間から扉の先から肉眼で人が見える位置まで見えてくる
その外見は人型で肌が青白く、頭に両角は生えているが片方が欠けいる
手には身長の倍程の大きさの大剣を握りしめ、その女性に声をかけた
「生き残ったのはお前だけか・・・・だとしたら他の連中は運がなかったようだな」
「転移トラップの先は魔獣共の素。盛りのついた奴もいれば空腹な奴もいるし」
「まぁどう転んだって…そこから生き残るのは不可能だろうな…」
普段は口数が少ない方だが久々の相手に思わず口数が多くなってしまう。
ある程度離し終えると大剣の切っ先を女性の前に着きつける

「お前達人間の流儀に乗って名乗ってやる…俺のはガリアス・・ここを治める者だ」
さぁこの人間は自分をどう愉しませてくれるとかと期待に膨らむのであった

【こんな感じでいいですかね?】
【時間的に長くはできない上に、年末ということもあるので続きは難しいです】
【置きでも構いませんか?】
0430ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/17(日) 23:08:04.65ID:eiwHhEtG
(そんな…前衛職以外が魔獣と相対したら…)
絶望のあまり目の前が真っ暗になる。
それでも、相手は一人…まして、パイクなどを切り落とすタイプの大剣になれば…

「私の名前は、ライアっ…ガリアス、その命もらい受ける」
ダガーとサーベルは相下段に構えたまま前に走る。
距離が詰まるうちに、相中段に変じる。
サーベルが突き付けられた剣に触れると、まとわりつくように相手の剣を制する。
一気に踏み込み、相手の剣の間合いを殺すと、裏拳を打つようにステップターンを踏んで、ダガーを上からまっすぐガリアスの脳天めがけて打ち下ろした。
(相手を居つかせ…斬る!鎧らしいものがないなら、この常手にかけるしかない…こいつを倒して、地上に戻れば…扉に埋められたあいつだけは助けられるはず)
【こんな感じで良いかな。】
【確かに時間的に厳しいから、お互い、次のレスをしたら、置きスレに移動しようか?】
0431ガリアス ◆BgxGT2Au5c 2017/12/17(日) 23:26:57.59ID:9ehYp86v
>>430
互いの名を名乗り、死合いを始める二人。こちらの得物を特性を把握してるのか
機動力を生かし、攻撃してくる。素人ならばライアの方が優勢に見えるだろう
しかしガリアスの表情は焦りはなく。まるで相手の容姿やその腕を観察する。
今までの剣撃がフェイントのようで、本命であるダガーを脳天へと打ち込むが
それを掌で受け止める。ダガーの先ははガリアスの掌を貫く、ダガーを握りしめる手ごと
掴み、宙へと投げる。

「いい反応だ、悪くない。こっちの得物も良くわかってる・・・だが」
「この状況でどう止める!?」
宙に浮いたライアに向けて大剣を構え振り降ろし、壁に埋まった男の方へと飛ばす

【次以降は置きスレスレですかね?】
【こちらは今日はここまでにさせてもらいます。なるべく早く書きますので】
0432ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/17(日) 23:40:58.76ID:eiwHhEtG
ダガーがガリアスの手のひらに埋まっていく。
(嘘!?何を考えているの?)
戦いに際して、できる限り傷を負わない。
そのために防具をつけるし、予想外のケガはどこで自分の足を引っ張るかわからない。
その常識を逸した行為に、一瞬動きが止まる。
次の瞬間、自分の体が宙を舞う。

「ぐっ…っぁ…はっ、かはっ」
強い衝撃で呼吸がままならない。
「おい、ライア、この役立たず!いてえじゃねえか」
頭上からは恋人の罵声が降り注ぐ、
(そうか、あそこからここまで投げ捨てられたのか…)
ダガーを片手に刺したまま、ガリアスの大剣がこちらに投じられる。
呼吸がままならないまま、一歩踏み込むと、身体を一転させ勢いをつけてサーベルで撃ち落とす。

バギン
嫌な音がして、自分の右手が軽くなるのがわかる。
必死で呼吸を整えようとうずくまる先に、中ほどから折れたサーベルの刀身が突き立った。
【おやすみなさいね。
以降はこちらでロールしようか?
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1486627122/l50
とりあえず、こちらは抵抗できないから、あとは捕まえるのは容易な感じにしたよ。
それじゃ、これからよろしくね】
0433ガリアス ◆BgxGT2Au5c 2017/12/17(日) 23:46:34.57ID:9ehYp86v
【此方こそよろしくお願いいします。自分はこれで失礼します。おやすみなさい】
0434名無しさん@ピンキー2017/12/18(月) 22:08:51.29ID:nxuD1zZe
短剣
0436ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/03/10(土) 20:18:47.92ID:ATlVHvdc
名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は白のブラウスにひざ上丈の黒いタイトスカートをはき、上からローブをまとっている。
160cm B88(F) W62 H90
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【職業】賢者:アイテムの鑑定などや、儀式魔法を得意とする。その一方で、直接的な戦闘魔法は使えるが、戦闘でまともに運用できない。レベルの割には簡易的な魔法しか使えない、頭でっかちである。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
夫は粗チンのため、処女膜は半分以上残っており、犯されると出血してしまう。
今はディレッタントとして、素性を隠し、セージ(賢者)として冒険者に身をやつして夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
自分の素性がばれて、ばらされないようにするためにパーティメンバーに体を開いていくうちに肉欲に堕とされる。
冒険中にパーティからはぐれ、亜人種、や獣人につかまって孕まされて苗床にされる。
みたいなかんじで、立派なオチンポで犯され、そのまま夫を裏切ってしまうプレイが希望です。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
0437ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/03/10(土) 20:20:25.10ID:ATlVHvdc
【たまには、ミノタウロスとかケルベルスみたいな獣にもてあそばれたくて、ダンジョンに潜ることにしてみたよ。
どなたかお相手してくれるかな?
ローパーとか触手系だと、レスポンスがうまくないからがっかりさせちゃうかもしれないかもしれない。】
0439ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/03/10(土) 20:39:08.54ID:ATlVHvdc
【そうだね、イボ付きチンポでオマンコを無理やり拡張されて、
夫のものなんかは行ってもわからないようにされて
後は、迷宮でずっとミノタウロスに種付けされて、乳牛のようにミルクを絞られたりされたいね】
0440名無しさん@ピンキー2018/03/10(土) 20:43:14.91ID:lvFUHXYb
魔族だと人間の腕サイズのモノが入っても大丈夫だろうしね
0441ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/03/10(土) 20:46:17.57ID:ATlVHvdc
【たしかに身体の耐性は強いと思うよ。
まぁ、ここにそんな大きなものは入れたことないというか、夫のものしか入れたことはないのだけどね】
0442名無しさん@ピンキー2018/03/10(土) 20:48:15.69ID:lvFUHXYb
いいね狭い穴を巨根で拡張して無理矢理根元まで押し込んだりしたいね
0443ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/03/10(土) 20:50:17.79ID:ATlVHvdc
>>442
【それなら、今から犯してくれるかな?
日付が変わるぐらいまでだから凍結なんかも混みで考えてくれたらうれしいよ】
0444ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/03/10(土) 21:36:37.48ID:ATlVHvdc
【振られちゃったかな?(苦笑)
引き続き待機しているよ】
0445ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/03/10(土) 22:39:49.50ID:ATlVHvdc
お相手は来ずだったね。
残念だけど今日は落ちるね。
それではスレをお返しします
0446ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/03/11(日) 19:49:59.69ID:blKqm9lP
昨日に引き続き待機してみるよ。
プロフは
>>436
希望のシュチュは
>>437だよ
0447ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/03/11(日) 21:54:14.73ID:blKqm9lP
【そろそろ落ちるよ。
それではスレをお返しするよ】
0448イリストス ◆1X0xVmSYN6 2018/03/20(火) 23:07:23.95ID:Iwt7RDtA
【名前】イリストス・カートロシア
【種族/職業】人間 宮廷楽士
【年齢】 27
【容姿・サイズ】 身長は160センチぐらい、つり上がったやや細めの青い瞳に高い鼻
111(M)59 91

【性格】真面目で正義感は強いがプライドが高く、自分がいちばん正しいと信じ込んでいる自信過剰な性格
【髪型】 金髪、おかっぱのセミロング
【服装】 黒いブラウスに黒のロングスカート、黒いタイツを履いている
上には赤いコート、赤いベレー帽を被っている
【希望シチュエーション】
見下し馬鹿にしていた下品な男(複数でも可)のワナに落ち、これまでの高慢な態度を謝罪させられながらのレイプ
肛門を責められアヘオホあえがされながら女の身では男に勝てないことを思い知らされる
【NGプレイ】 お尻だけに拘るプレイ、食糞などのハードなスカ
【備考】
・音楽家とは言え魔力は強く、フルートを奏でて様々な音響魔法を繰り出す誇り高きエリート。
恋人は音楽と公言し、あらゆる求婚やセクハラをはね除け下品な男たちを見下している
・子供の頃に食べられそうになったトラウマから触手系生物がまったくダメという弱点がある
・袖にされ恥をかかされた男たちの怨みは深く、王室からというニセの指令でダンジョン深層に誘き出されまう…

【プロフ投下します】
0450 ◆tyTCAWQHXw 2018/03/21(水) 06:58:26.94ID:6WDA4Xis
>>448
お会いできたらお相手お願いしたい
ニセの指令でダンジョンか廃棄された砦みたいなところにおびき寄せ
不意打ちかスタンクラウドみたいな魔法か薬品を使い戦闘力無くして
希望プレイに有るような謝罪させながらレイプやアナル責め
フルネームからスカトロ連想して浣腸とかもしてみたいところです
0451名無しさん@ピンキー2018/03/21(水) 15:08:54.90ID:oy7ErpuM
短剣
0452イリストス ◆1X0xVmSYN6 2018/03/21(水) 22:56:42.34ID:+MVtTOI1
>>450
【レスありがとうございます、出会う機会がありましたら是非とも】
【い、言われてみれば私のフルネームはスカト…全然気付きませんでしたわ…】
【浣腸もあまりハードなものでなければOKですよ】
0453名無しさん@ピンキー2018/03/21(水) 23:06:12.54ID:uqhLqL4+
凍結なしならまた今度かな?
仕事が無い日ならヤ無茶できるのになぁ
0454イリストス ◆gTmqOd8YVk 2018/03/21(水) 23:11:02.01ID:+MVtTOI1
ごめんなさい、ちょっと次に参加できる日時が特定できないので…
0458名無しさん@ピンキー2018/03/21(水) 23:22:02.96ID:zBDYC9kV
>>457
【シチュエーションとしては、護衛としてイリストス様に同伴する下級兵士が日頃の鬱憤を晴らすため、お飲み物に下剤を仕込み、そのままレイプというのはどうでしょうか】
0459イリストス ◆1X0xVmSYN6 2018/03/21(水) 23:26:28.85ID:+MVtTOI1
【はい、大丈夫です】
【こちらの希望と致しましてはお相手の男性は下品なキモオタさんか中年男性でお願いします】
0460名無しさん@ピンキー2018/03/21(水) 23:30:58.61ID:zBDYC9kV
>>459
【了解です。自分は中年男性でお願いします。最初のうちは敬語、後に乱暴な言葉といった感じでもよろしいでしょうか】
【こちらから書き出してよろしいでしょうか】
0462名無しさん@ピンキー2018/03/21(水) 23:38:30.05ID:zBDYC9kV
>>461
【よろしくお願いします。】
(日頃からイリストスに虐げられてきた下級兵士ドノヴァンは、イリストスを王宮からの指令と騙し、ダンジョンへと誘い出していた。)

…イリストス様、そろそろ歩き始めてから5時間程度経ちます…そろそろ休憩をしたほうがよろしいのでは…
(疲れたようにイリストスに喋りかける)
0463イリストス ◆1X0xVmSYN6 2018/03/21(水) 23:47:13.28ID:+MVtTOI1
【 こちらこそよろしくお願いします】
(「この男…どこを見ているの?」)
( 後ろをついて歩くこの男のいやらしい視線に気づかないとでも思っているのだろうか)
ドノヴァン…わかりましたわ、少し休みましょう
( 手近な岩の上に腰掛け、無言で手を伸ばす)
飲み物!持って来ているのでしょう!
( 王室からの命令とはいえ、よりによってこの男と二人っきりになるとは…)
(自分ほど優れた能力の持ち主なら護衛などいなくても済むというのに)
0464ドノヴァン2018/03/21(水) 23:55:47.70ID:zBDYC9kV
>>463
っ…はい…!少々お待ちを…!
(突然の怒号に狼狽つつ、心の中ではイリストスを犯しつくす妄想をして)
(このアマ…年配のワシをとことんばかにしくさって…)
(ポーチを探れば、水筒と怪しい粉の入った袋を出し、下品な笑みを浮かべながら、イリストスに気づかれぬよう注いで行き)
お待たせしました…お水でございます…
(強力な下剤をたっぷりと入れた水筒を差し出す)
(うひひひ…これを飲んだらどうなるか見ものだぁ…)
0465イリストス ◆1X0xVmSYN6 2018/03/22(木) 00:04:08.31ID:MXNYNVfc
(「手際は悪い、気はきかない…なぜこの男が護衛なの?」)
( 露骨に不機嫌な態度を見せながら無言で受け取り一気に水筒の水を飲み干す)
さあ、少し休んだら行きますわよドノヴァン…ドノヴァン?なんですの?そのだらしない顔は!
( にやけきった中年男性の顔を見て寒気が走る…いつも自分をいやらしい目で見ているこの男と一刻も早く別れたい)
元老院からの指令を忘れたのですか!早くこの奥に眠る秘術の巻物を回収に行きますわよ!
(すっくと立ち上がる…それだけで規格外の爆乳がぷるるんと揺れてしまう)
0466ドノヴァン2018/03/22(木) 00:10:55.95ID:wHJmiphq
>>465
ええ、そう致しましょう…いえ…なんでもございません…♪
(目論見通り一気に飲み干したイリストスを見て、にやけ顔を堪えきれず)
ククク…お待ちくださいイリストス様…まだゆっくりしていきましょう…
(立ち上がり、先へ行こうとするイリストスを羽交い締めにすると、下剤の効果が現れ始め…)
0467イリストス ◆1X0xVmSYN6 2018/03/22(木) 00:16:45.64ID:MXNYNVfc
(この男を嫌う理由はもうひとつ…)
な!なにをするのですかドノヴァン!
(城内の侍女たちから何度も聞かされているこの男の破廉恥な振る舞いだ)

け、穢らわしい!まったく…下品な男の分際で…!
( 振り払おうとすると途端に腹部に違和感が)
(ぐるる…と情けない音がダンジョンに響く)
0468ドノヴァン2018/03/22(木) 00:22:57.86ID:wHJmiphq
>>467
この不躾な胸…♪これにどれだけの男が惑わされてきたか…イリストス様には分かりますまい…♪
(その規格外の胸を下から揉み込むように揉み始め)
おや…お腹の具合が悪いようですなぁ…♪どれどれ♪ここでしょうか…♪それともここか…♪
(イリストスのお腹が鳴り始めれば、それを助長するようにお腹を揉み始め、腸を刺激する)
0469イリストス ◆1X0xVmSYN6 2018/03/22(木) 00:32:35.16ID:MXNYNVfc
なっ…!!ひぃあああんっ!!
(男たちの視線を常に集めているため本人はものすごくコンプレックスに思っている爆乳)
( それをいきなり激しく揉まれてしまい悲鳴をあげてしまう)

ドノヴァン…!このことを報告しますよ!お前を城内から追放して…や…や…やめ…
( 下から乱暴に揉みしだかれ体がぞくぞくと電流が走ったかのような感覚に襲われる)
(「馬鹿な…こんな男に!」)
( 鷹熟れきった雌の体は正直なもので徐々に乳首が硬くなってしまう)

き、聞いているのですかドノヴァン!お前のような破廉恥な男…お…お…おおおおおお!!
(腹を揉まれ急激に便意が襲いかかる)
や…やめなさい…やめ…やめて…
(ぎゅう…と腸の中で悪魔が暴れだす)
0470ドノヴァン2018/03/22(木) 00:42:09.07ID:wHJmiphq
>>469
おや…この程度でこの反応…ぬはははっ!イリストス様は中々の淫乱でいらっしゃるなぁ…♪♪
(イリストスの敏感な反応に歓喜の笑いを上げ)
ふふふ…♪出来ますかなぁ♪神聖なる宮廷楽士がこのような兵士に犯されたと…いえますかなぁ…♪♪
(下から乱暴に揉み込んだ手を今度は乳輪周りをなぞるように刺激していき)

ぬははは…♪やめて欲しいのですか…?♪それならばそれなりの頼み方があるのでは…♪♪ククク…♪♪
(腹を揉む動きを緩やかにし、イリストスの懇願を待ち)
0471イリストス ◆1X0xVmSYN6 2018/03/22(木) 00:52:08.88ID:MXNYNVfc
い…いんら…ちっ!違います!女にこのような真似を働くお前のよ、ような…汚い
ひっ!いひゃあああああ!!!
( 敏感な乳首の周りを中年男性の指がいやらしく這いずり回り体の力が抜けていく)

だ、だめだめだめっ!!
( 全力で括約筋を引き締めるが 腹部の蠢きはもう止めることができない)
( ようやく一服盛られたことに気がつくが時すでに遅し)
( 体中に寒気が走り奥歯がカチカチと鳴り出す)

や…やめて…くだ…さい…やめてください!!
やめて…やめてええええええ!お願いします…やめてくださいいい!お願いです…
( 先ほどまでの強気な姿勢は一気に崩れ涙をポロポロこぼしながら中年の部下に懇願する)

お願いです…もう…
(プッ…恥ずかしい音が肛門から漏れはじめる)
(ぷうっ…ぷうっ…と音は止まらず…)
0472ドノヴァン2018/03/22(木) 01:01:42.64ID:wHJmiphq
>>471
減らず口を…今までワシが受けてきた屈辱を受けるのだなスカトローシア…♪♪
(屈辱的なあだ名で呼ばれながら焦らしてきた乳首を弾き、片手をイリストスのパンツの中に入れ始め)
クリストスか…♪イリストス様ならぬクリストス様というのも面白かろうなぁ…♪♪
(クリストスの皮を剥がせば、撫でるように刺激し始め)

ぬぅはっはっはっはっはっ!!!!よく出来ましたなぁスカトローシア様…♪ですがこうなっては出してしまった方が楽ですな…♪♪ふん…♪♪
(イリストスの醜態に高笑いを上げながら、約束を破り、イリストスの腹に強めの拳を入れる)
0473イリストス ◆1X0xVmSYN6 2018/03/22(木) 01:11:38.53ID:MXNYNVfc
スカ…い…いや…
(下品な冗談も 聞いてきたがまさかこのような屈辱的なあだ名で呼ばれるとは)

いいいやいやいひゃあいいひゃあああああッッ!!
( 下着の中に手を突っ込まれそしてそしてついに最も敏感な箇所を触られてしまう)
そそそ!!そこ…らめらめらめらめッッッッ!!力が…力が入らなくなる…やめてくださひっいいい!!
( 足をガクガク震わせ ついにまともに立っていられなくなってしまう)
(そこへトドメの一撃が入る)

いやああああああ!!!
(ドノヴァンを必死に振りほどきその場でしゃがみこむ)
( スカートまくりあげ白く大きなお尻が剥き出しになる)
0474ドノヴァン2018/03/22(木) 01:20:50.63ID:wHJmiphq
>>473
ククク…♪クリストスでもこの反応…♪宮廷楽士ではなく娼婦のほうが向いてるのではないですか…♪♪
(クリストスを散々いじった後、秘肉へ太い二本の指を挿れ、ゴリゴリと膣壁を刺激していく)
おっと…もう我慢の限界のようですなぁ…♪♪私はここで見物と致しましょう…♪
(イリストスがしゃがみこみ、スカートを捲り上げれば、ドノヴァンもしたから覗き込む体制となり、屁を撒き散らす肛門を凝視する)
0475イリストス ◆1X0xVmSYN6 2018/03/22(木) 01:28:40.48ID:MXNYNVfc
(「お願い…音…出ないで…」)
( 必死に肛門を引き締めるが音は止まらない…ピクピクと開閉を繰り返す排泄器官はまるで獲物を誘う花のようである)
ドノヴァン…見ないで…見ないでください!!この事は黙っていますから…!
もう…無礼な事は言いませんから…向こうへ…行っ…て…もう…もう…
(ぶぶ…ぶびゅと下品な音が聞こえてきた排泄器官はついに限界を迎えたのだ)

だめへえええええええッッッッ!
( 肛門が思い切り開かれ、清楚な外見からは想像もできないような太い太い大便が排出される)
見ないでください…もう…許してくださいいい!!
【ごめんなさい…眠気が…そろそろフィニッシュでもよろしいでしょうか?】
0476ドノヴァン2018/03/22(木) 01:40:47.20ID:wHJmiphq
>>475
いえそんなことはできませぬ♪護衛の命を受けておりますからな♪
(今まで自分を虐げ続けてきたイリストスが必死に懇願する姿に優越感に浸りながら)
ぬははははは!!!とっても臭い便ですぞスカトローシア様♪♪この排出音こそがあなたに相応しい音楽なのですなぁ♪♪♪
(イリストスの無様に排出する姿に今までの鬱憤が晴らされ、音楽家に対して最低な言葉を容赦なくぶつけ)
ククク…♪ですがまだまだこれからですぞスカトローシア様…♪♪
(よくほぐれた肛門に二本の指をいれ、グチュグチュと音を立てながら、次の辱めを考えるのであった…)

【名残惜しいですがこちらからはこのような感じで終わりでよろしいでしょうか】
【今晩はとても楽しかったです。どうもありがとうございました】
0477イリストス ◆1X0xVmSYN6 2018/03/22(木) 01:46:44.69ID:MXNYNVfc
【私もです♪】
【偶然つけた名前(ホントなんですって!)からここまで世界が広がるとは】
【スカはあまり経験なかったのですがとても楽しかったです】
【それではおやすみなさいませ】
【申し訳ございません…眠気に勝てなくて】
0478ドノヴァン2018/03/22(木) 01:51:21.68ID:wHJmiphq
>>477
【まさか本当に偶然とは…笑】
【私も下衆になりきれたかちょっと不安でしたがありがとうございました】
【いえいえ大丈夫です。こちらからもおやすみなさい】
0479名無しさん@ピンキー2018/03/27(火) 13:24:20.88ID:VTbGB5Y+
紫鳳
0481エリス ◆ll7LA9JD6w 2018/04/04(水) 23:41:49.07ID:jd8QY5lY
久しぶりに懐かしい場所に来てみました;;;;

【プロフィール】
 エリスはこんな子です♪
 
【名前】エリス(エリス・シャトレー)
【種族】人間
【職業】神聖教会本部所属・聖騎士
【年齢】17才
【性格】おてんば、お気楽、明るい性格♪失敗しても凹まない♪……でも素でドジっ子;  
聖騎士になれたときから信仰心や戒律で押さえつけてるけど……
たぶん、ホントはものすごいMでHな女の子です…/////;(自覚あり)
身体を狙われていやらしいこと言われるのも内心ドキドキしちゃいますし、
Hな罠にかけられて輪姦されるのとか好き、たまらないです/////;;;

【容姿・サイズ】
 ・身長は159センチ スリーサイズは94・58・85 (Hカップ;) 
 ・肌の色は白人系で、甘い金色の髪に幼さの残るふっくらしたほっぺとエメラルド色の瞳。
髪の毛は白いリボンでポニーテールにしてます…

【容姿その2♪天使さまにお願い…ちょっとだけ変身できちゃうんです♪】 
背中から白く輝く天使の羽を生やすことができて…飛べちゃいます♪
聖なる力も使えますけど、……エッチなロールだと封じられちゃうことが多いから意味ないです///////;;;;;

【服装など】
ピンク色のビキニに、同色の皮のブーツと手袋、首にベルト状のチョーカー。
 武器は羽の装飾の付いた、軽めの剣だけです。(腕力無いのです;;;;)
 首のチョーカーはエリスの……エッチな弱点になってます///////;;;;;凌辱で汚されると、心の芯まで汚されて。快感が奥まで届いちゃう…。

【希望シチュエーション】
コスチュームのまま犯されるのが好きです…エッチな拷問とか、輪姦されて無理やり中に射精されるのとか/////
ぬるぬる、ぶつぶつ、吸盤とかついてるやらしい触手も大好きですっ////
エッチな拷問されながらの尋問とか、言葉責めも大好きです…

【NGプレイ】
汚物系・身体破壊/変形・産卵系…レズプレイも基本苦手です; お相手は男性がいいな♪

【備考です♪】
絵師さまに頂いたエリスのイメージ♪
輪姦されてる絵とかエッチな声出しながら犯されてエッチな注射されてる絵とか…
こんな絵いっぱい、エリスのこと犯したがってる絵師さまに貼られて。
お相手の方に見られて、エッチな子だねって言われたりネタにされて犯されてリアイキしまくっちゃいました……////////
http://www.ryudia.nyanta.jp/furodax/src/1488207627540.png
http://www.ryudia.nyanta.jp/furodax/src/1494059099804.jpg
http://www.ryudia.nyanta.jp/furodax/src/1495904787423.jpg
http://www.ryudia.nyanta.jp/furodax/src/1487610867569.png
0482名無しさん@ピンキー2018/04/04(水) 23:51:47.54ID:zItOITrK
懐かしい、触手でズコバコされるのが好きな子だ
上も下もザーメン漬けされるのが好きなんだっけ?
0483エリス ◆ll7LA9JD6w 2018/04/04(水) 23:54:23.17ID:jd8QY5lY
>>482
はあい♪大好きですっ///////;;;;;♪
このスレの男のひとたちにはずいぶんたっぷり可愛がっていただきましたあ♪
0485名無しさん@ピンキー2018/04/05(木) 00:27:57.70ID:g+FH6f5o
明日なら気にせずやれるのに…
ザーメンで溺れさせたい
0486エリス ◆ll7LA9JD6w 2018/04/05(木) 00:30:17.18ID:BZrrwerq
>>485
あー…明日はむずかしいかなあ;;;;;
また来ますねっ;;;;;
ごめんなさい…
声かけてくださってありがとうございましたっ♪
0488シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/04/05(木) 20:34:28.04ID:/vtR7Ej2
>>481
あら、待機されていたのかしら。
確認せずに来てしまってごめんなさい。
0489オーク ◆pwKX6CIxN. 2018/04/05(木) 20:34:38.78ID:g+FH6f5o
スレをお借りします

書きだすのでお待ちください
0490オーク ◆pwKX6CIxN. 2018/04/05(木) 20:36:09.49ID:g+FH6f5o
あら?どうしますか?
別の所に移動しますか
0491シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/04/05(木) 20:38:05.63ID:/vtR7Ej2
>>490
ごめんなさい私が時間を見間違えただけで、もういらっしゃらないみたいね。
書き出しお願いできるかしら
0493オーク ◆pwKX6CIxN. 2018/04/05(木) 20:49:16.17ID:g+FH6f5o
ああ〜、暇だなぁ…誰か来ないかなぁ
(そこまで難易度が高くないダンジョンの奥にオークが暇そうに焚火していた)
(近接攻撃のみの魔法が弱点のモンスターが生息しておらず、遠距離攻撃があればソロでも余裕である)
(このオークも遠くからやられる一匹だが、突然変異で魔法が効かない体質になっている)
(更に冒険者から奪った装備を着ているため、遠くから見たら冒険者にしか見えない)
ああ〜、手ごろな雌が来ないかなぁ〜
たっぷり種付けして孕ませてやるのにな〜
(愚痴をこぼしながら肉を焼き、いつか使う予定と麻痺毒と媚薬を作っていた)

【こんな感じでどうですか?】
0494シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/04/05(木) 20:58:37.14ID:/vtR7Ej2
「はぁ、素材はこれで全部か…さすがに、ソロは緊張するわね」
シップ薬のための薬効のある苔の収集。
それが、街の薬師に頼まれた仕事であった。
決して高い依頼料ではないが、良心的な商売をしているだけに応援半分で受けた依頼だった。

「あの子も、患者さんも喜んでくれると嬉しいわね…ん?」
見れば玄室の扉から明かりが漏れている。
(モンスター?違う、冒険者の野営かしら…疲れているところだし、上に戻るなら同行したら少しは気が楽になるかな?」
扉に背を向けた戦士風の男に警戒されないよう、腰につるした大ぶりのナイフを鞘ごと外し、装具ベルトを巻き付けて戦う意思のないことが分かるようにしながら扉を開ける。

「こんばんわ。同業者さんかしら?今から上に戻るんだけれど、そちらもそうなら、ごいっしょできないかなー…」
両手を高々と上げ、害意のないことをイメしながら声をかける。
が、扉の向こうでは気が付かなかった違和感に今更気が付く。
(獣臭いっ…こいつ人間じゃない!?まさか、オーク!?)
【うん、ありがとう。レスポンスがとてもしやすかった。本当にありがとうね】
0495オーク ◆pwKX6CIxN. 2018/04/05(木) 21:15:20.06ID:g+FH6f5o
「!?!?!?」
声をかけれるとビクッと驚き、額に汗が出るほど緊張する
だがそれ以上に雌の匂いがし、興奮して襲いたくなるが必死に我慢する
雌が不用意に近づき、間合いに入ると電光石火の如く距離を詰める
「うがあぁぁぁ!!」
大声を上げると体当たりをして馬乗りになると媚薬と麻痺毒の液体を無理矢理飲ませる
即効性があるようで身体の自由を急速に奪っていき、発情させていく

「良い雌だ…たっぷり種付けして孕ませてやる」
涎を垂らしながら笑うとズボンを脱ぎ、巨大なチンポを見せつける
洗ってないのか汚れが付き、亀頭にチンカスがびっしり張り付いていた
便所のような臭いがし、鼻が曲がりそうな悪臭が漂う
シェリーの顔に我慢汁が垂れ、粘度の高い悪臭汁が頬に当たる

【ありがとうございます、頑張っていきたいと思います】
【23〜24時までが目安と思います】
0496シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/04/05(木) 21:28:29.52ID:/vtR7Ej2
目の前の男が振り返る。
その醜い顔は、人間の造作云々ではない。
あくまで別の唾棄すべき亜人。
「オークっ」
即座に口内で言霊を紡ぐ。
少しでも時間稼ぎになれと、持ち上げていたナイフを鞘ごと投げつける。
眼前に迫った相手に呪文を発動させようとしたが、遅かった

「けふっ」
オークにタックルをされ、床に転がされる。
(こまったわ…息がっ…呼吸しなくちゃ)
たたきつけられたショックで肺の空気が押し出され
喘ぐように空気を吸おうとするところに、馬乗りになったオークが瓶を口にねじ込んでくる。
「んぐっ、むぐぅっ」
(なに、まずいのに…流れ込んでくる)

「やっ、だっ…っぁん、何をっ、飲ませたのっ」
(体がしびれて重い…軽いけど即効性のあるマヒ毒?なのに、身体が火照るのは)

立ち上がったオークがしゃべる濁音訛りのきつい共通語をどうにか聞き取る。
(うそ、このオーク、私を犯そうとしている)
時折、オークによって村娘が攫われるという話は聞いていた。
「やだっ…やめてっ…来ないでっ」
力の入らない体をくねらせるが、わずかに扉の方に身体が動いただけで逃げることもかなわない。
眼前に突きつけられた自分の下腕ほどもある巨大な肉棒。
(臭いっ…吐きそうなのにっ…身体のほてりがひどくなっていく。なんで!?)
オークの飲ませた媚薬は、畜獣の種付けにつかせる発情薬と同じ効果があったのだろう。
自分の身体が、発情期の雌のように雄を求めるようになっていることに気が付いてはいなかった。

【うん、そうね。私も23時ぐらいに落ちれたらうれしいかな。
媚薬を発情薬的に扱っちゃったけどいいかな?】
0497オーク ◆pwKX6CIxN. 2018/04/05(木) 21:32:21.88ID:g+FH6f5o
【大丈夫ですよ、返信遅れると思います】
0498オーク ◆pwKX6CIxN. 2018/04/05(木) 21:49:20.86ID:g+FH6f5o
「へっへっへっ、女の身体は初めてだからなぁ…たっぷり楽しまないと損だ」
巨大な肉棒をシェリーの顔に擦り付け、頬が先走りで汚れていく
発情した雌の匂いを嗅ぐと我慢が出来なくなったのか亀頭を口の中に入れようとする
硬いゴムのような肉棒が唇をこじ開けて侵入し、口内にチンカスと先走りを落していく

「雌の口、気持ちいい…気に入った!孕ませて死ぬまで飼う」
口の具合を気に入ったのか喜びの声をあげ、シェリーに首輪をつける
魔法を使えなくなる呪いがかかった首輪であり、基本的な魔法ですら使うことが出来なくなった
太い指がスパッツ越しに割れ目を擦り、爪がクリトリスに当たる
0499シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/04/05(木) 22:06:56.70ID:/vtR7Ej2
「やめっ…んぷっ…くさっ、きたなっ、ぃ」
こすりつけられる肉棒から逃れようとするが、それすらままならない。
(なんで、この臭い、嫌なのにっ…身体のほてりが強くなってる)
「そんなっ、太いの咥えられるわけっ…んぐっ、むぐぅぅぅ」
我慢できなくなったオークが、自分の頭を押さえつけ無理やり巨大な肉棒を構内にねじ込んでくる。
(おっきぃ、あいつのよりも大きなチンポがあるなんてっ)
自分をスカウトの職に導いた恋人の肉棒と比べても比較にならないほど巨大な肉棒を咥えさせられると、身体の火照りはさらにひどくなる。

(なんで!?身体からさらに力が抜けていく)
オークがイラマチオをさせながら、首輪をつけたとたんに体中に宿っていたマナが感じ取れなくなる。
圧倒的な体躯差と、魔力を封じて安心したのかオークの指が自分の股間をさすり始める。

(やめてっ、触らないで)
そう思い声を上げようとするが、巨大な肉棒に妨げられてうめき声をあげることしかできない。
「んぐぅ、むぐぅ…っ!?んぐぅぅぅ」
股間はすでにぐっしょりと濡れており、爪がスパッツ越しに陰核をひっかくだけで、軽く絶頂に達し痙攣してしまった。
0500オーク ◆pwKX6CIxN. 2018/04/05(木) 22:10:44.71ID:g+FH6f5o
【すいません、ちょっと眠気が来たので凍結大丈夫ですか?】
【土曜日なら空いてると思います】
0501シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/04/05(木) 22:13:52.81ID:/vtR7Ej2
【大丈夫よ。土曜日の19:00ぐらいからでいいかしら?】
0502オーク ◆pwKX6CIxN. 2018/04/05(木) 22:15:10.19ID:g+FH6f5o
【大丈夫ですよ、土曜19時にここで会いましょう】
【限界が近いので先に落ちます、楽しく出来たら幸いです】
【おやすみなさい】
0503名無しさん@ピンキー2018/04/06(金) 00:46:14.40ID:i8bihi3i
>>481
こんなエロい絵で犯されて感じてるのか
俺も犯してやりたいよ、
また来てくれどすけべエリスちゃん
0504名無しさん@ピンキー2018/04/06(金) 14:53:32.61ID:Eeb9rIej
エリス来てたのかー
オーガとかミノタウロスで輪姦孕ませとかしたかったー
0505オーク ◆pwKX6CIxN. 2018/04/07(土) 19:02:43.43ID:29f8Jd/p
【シェリー ◆drnr1RkJ0I/Jさんとお借りします】
0507オーク ◆pwKX6CIxN. 2018/04/07(土) 19:17:13.37ID:29f8Jd/p
「なんだ?もうイッたのか?」
ぐっしょり濡れ痙攣している秘所にスパッツごと指を入れる
太くてゴツゴツした指が膣内に入り込み、音を立てて抜き差しされる
「狭い口だなぁ…もっと奥まで入れてしゃぶれ」
肉棒の半ばで咥内が埋まるが腰を振って更に奥まで侵入する
喉に亀頭が見え、苦味と酸味のある我慢汁とチンカスが胃に落とされていく

「ああぁ、気持ちよくなってきた…もっと欲しい」
二本目の指を秘所に入れ、かき混ぜるように動かし、膣全体をほぐしていく
口を犯す肉棒の動きも早くなり、大きな亀頭が激しく前後して犯し
否が応でも味や臭い、形を覚えさせていく

【よろしくお願いします】
0508シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/04/07(土) 19:33:28.38ID:GbLPlRrP
「むぐぅ…んぢゅ…ぐぅんむーーーっ!?」
口内だけでなく、さらに奥まで巨大な肉棒がねじ込まれる。
喉の奥のさらに奥、食道までねじ込まれ、喉を膣代わりに犯されていく。

オークの雄のエキスには雌を発情させる効果があるらしい。
喉から食道にかけてこすり落とされていく恥垢の匂いが身体を熱く火照らせていく。

とがった爪によってスパッツは無残に裂け、その奥の下着も愛液に濡れそぼり、よじれて下着としての役割を果たさなくなっていた。
二本の指が出入りすることも発情しきったトロマンコは阻害することもできず、そのごつごつとした指の与える快楽を甘受していた。
(やだっ、こんな不潔なオークに喉を犯されて、あそこを乱暴にいじられているのに、気持ちいいっ、いくっ、だめっ、
媚薬とオークのエキスによって、完全に発情期の雌と化した身体は、意志とは反対にあっさりと絶頂に達してしまう。
ぷしゃっ、ぷしゃーっ
失禁と見まごうほどの愛液が潮吹き混じりながら迷宮の床に水たまりを作った
0509オーク ◆pwKX6CIxN. 2018/04/07(土) 19:47:44.70ID:29f8Jd/p
「一人で勝手にイキ狂いやがって、こっちは一発も出してないぞ」
水溜りが出来るほど感じている姿に興奮混じりの怒りを露わにすると両手で頭を掴んで本格的なイマラをする
腰と頭を同時に動かして根本まで入れ、汗と精液、尿混じりの悪臭をたっぷり嗅がせる
頭をグリグリ左右に動かし、喉奥を広げるように開発する

「この発情エロ雌がっ!性処理便所として飽きるまで飼ってやるからな!」
肉を叩く音と水音が響き渡り、シェリーの口をオナホのように扱う
根本から亀頭まで何度のピストンされ、カリ首を唇に引っ掛けると間延びした顔を晒させる
少しずらして入れると頬に大きな亀頭がくっきりと見え、口内に我慢汁と恥垢をたっぷり擦り付ける
大きな陰嚢が下顎にベチベチと重く当たり、肉棒が膨らみながら脈打つと射精の時が近づいてくる
オークの射精は数分止まらず、どんな雌でも孕ませる事が出来る
媚薬効果と排卵作用がある原液を出そうとしていた
0510シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/04/07(土) 20:01:19.61ID:GbLPlRrP
「んぶぅっ…んっ…んん〜〜〜っ」
喉奥を犯されるが、本来性交機器でもない喉は異物を押し出そうと巨大な肉塊を必死で締め上げる。

(なんで、なんでこんな臭いのに…欲しいっ…もっと強い臭いが欲しいっ)
オークの雄のフェロモンにあてられたかのように、自ら口内を行き来するシャフトに舌を絡め始める。
その間も、自ら腰をくねらせ、節くれだった指に自分の膣肉をこすりつけるように蠢かしていた。

びゅるびゅるびゅるっっ
一際肉棒が膨れ上がったかと思うと、今まで味わったこともないような濃厚なエキスが食道に直に流し込まれる。
その勢いはすさまじく、逆流してきた雄汁が、口内を満たした途端、頭がくらくらするほどの酩酊感に襲われてしまう。
(しゅごいっ…オークの精液…こんなに臭いのに、もっと、もっと欲しい)
0511オーク ◆pwKX6CIxN. 2018/04/07(土) 20:14:30.03ID:29f8Jd/p
「口だけでイッたのか?本番はこれからだぞ」
数分射精したのに萎えない肉棒を口から引き抜くと胃に詰まった精液が逆流する
ゼリーのような黄ばんだ精液が口に溜まり、発酵した臭いと味を出す
足を開かせるといきり立った肉棒を容赦なく秘所に入れる

「準備完了してるじゃねぇか、淫乱雌便所!そんなに孕みたいのか?」
巨根が膣を広げながら侵入し、子宮口まで進む
イボが膣肉を擦り、我慢汁と尿道に残った精液を押し広げる
肉棒が動いている姿は外からでも見え、くっきりと形が浮かんでいた
0512シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/04/07(土) 20:38:20.34ID:GbLPlRrP
「うぇぇっ…けほっ、けほっ…やめっ…なさいっ…きゃぁっ」
(あの人でも、こんなにたくさん出したことない…複数人を相手にするのとも違う…)
胃の限界を超えた量を射精され、逆流してきた白濁液を吐き出しながら、雄として人間とはけた違いのオークに戦慄を覚える。

相手を近づけまいと腕を振るうが、腕力の差は歴然としており、軽々と片足を持ち上げられ、下の毛がきれいに剃り上げられたために、濡れそぼった秘裂がむき出しになる。
「やだ、やめなさい…そんな大きなものはいるわけないじゃない…聞こえているのかしら…裂けちゃうわ」
(やめて、そんなの、そんな大きなので子宮をつぶされちゃったら、私もう戻れなくなっちゃう)
いやいやと首を振り、薄汚れた服に包まれた腹を腕で押しのけようとするが、抵抗することもかなわず、一気に膣道をこじ開け、押し広げ、子宮口まで達してしまう。
「はぁっ…っひぎぃっ」
ぼっこりとボディスーツの腹部にオークの肉塊の形がくっきりと浮き上がる。

「ひっ・…深いっ…だめっ、お腹、オークの形にっ…なっちゃうっ」
膣肉はびくびくと痙攣し、軽い久米に達していることをオークのチンポに伝えていた。
0513オーク ◆pwKX6CIxN. 2018/04/07(土) 20:53:00.18ID:29f8Jd/p
「あっ?何言ってんだ?俺の形を覚えるんだ・・よっ!」
勢いよく腰を振ると更に奥まで進み、チンポの形がより鮮明に浮かび上がる
激しい肉音が響き、イボが膣とこすれ合って雌肉を専用マンコに変えていく
「こんなデッカイ胸を揺らしやがって…ミルクでも出るのか?」
胸の衣服を剥ぎ取ると両手で乳房を揉みほぐしていく
指で乳首を摘まみ、弾いて弄び、引っ張ると釣り鐘のようになる
胸の感触に興奮したのかピストンが更に早くなり、子宮を叩き上げ、口を開かせようとしていた

「お前はもう性処理肉便器だ!これから毎日ハメてやるからな!わかったか!」
壊れそうなほど激しいピストンがシェリーを襲い、身体を快楽に落していく
子宮は我慢汁でタプタプになっており、媚薬漬けにされて孕む準備が完了していた
このままでは確実に中出しされて孕まされるだろう
0514シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/04/07(土) 21:16:33.02ID:GbLPlRrP
「ひゃんっ、やめてっ…いたぁっ…っん…ぃいいっ」
(なんでっ…感覚、敏感になっているのにっ…痛いのも、気持ちいいっ…だめ、こんなデカチンポで子宮突かれ、おっぱい揉まれる気持ちよさ…帰れなくなっちゃう)
気が付くと、自ら足を絡め、オークの腰遣いに合わせて自ら腰を振っていた。

一瞬だけ、理性を取り戻す一言。
『ミルクでも出る』
そこに醜いオークに寄って孕まされるという現実が頭に浮かぶ。
「だめぇ、やめてっ…セックスしてもいいから、お願いっ、中出しだけは、やめてくださいっ…嫌ぁ、オークの子なんて孕みたくないっ」
(やだ、なんで、なんで逃げなきゃいけないのに、足がオークに絡みついているの?)
感情とは裏腹に、発情しきった雌の本能は足を絡ませ、膣道を蠢かせ、腰を振って、特濃オーク孕ませ汁をねだっていた。

【ごめんなさい。急ぎの仕事が入っちゃった。
このレスで、今日のレスは限界っぽい。
うまくいけば明日の晩の九時ぐらいから
それ以降は、置きレスをしながら、来週の土曜になっちゃいそうなんだけどどうしましょう?】
0515オーク ◆pwKX6CIxN. 2018/04/07(土) 21:18:56.56ID:29f8Jd/p
【大丈夫ですよ、明日の九時ぐらいに会いましょう】
【平日は反応できるかわからないので置きレス出来るかわからないです】
0516シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/04/07(土) 21:33:47.51ID:GbLPlRrP
【ごめんなさいね
それではスレをお返しします】
0517エリス ◆ll7LA9JD6w 2018/04/08(日) 00:21:59.03ID:4qTWmTWB
>>481の聖騎士エリスですっ♪
どなたか遊んでくださる男性がいらっしゃったらお願いしますっ///////;;;;;
0519オーク ◆pwKX6CIxN. 2018/04/08(日) 20:34:44.71ID:JADm2yxM
【シェリーさん宛ての伝言に1レスお借りします】
【すいません、忙しくて今日出来そうにないです】
【土曜日の19時以降なら大丈夫です、ダメそうなら破棄でも問題ありません】

【伝言にお借りしました】
0520シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/04/08(日) 21:07:59.90ID:65hOcX+0
【了解しました。
土曜日にお会いできるのを楽しみにしているわね】
【それでは失礼いたします】
0521シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/04/14(土) 19:33:39.51ID:8mG5n3ZO
【オークさん、いらっしゃるかな?
少しの間待機させてもらうわね】
0522オーク ◆pwKX6CIxN. 2018/04/14(土) 19:40:10.69ID:wC0GiqXF
【すいません、遅れました】
【今から書くのでお待ち下さい】
0524オーク ◆pwKX6CIxN. 2018/04/14(土) 19:53:55.72ID:wC0GiqXF
「セックスしていいなら中出ししてもいいだろ?孕み便所が命令するなっ!!」
機嫌が悪くなると腰を何度も振り、子宮口を何度も叩いて緩ませていく
速度や勢いが上がると脈打ち始め、射精の時が近づく
「オラッ!孕め!!俺の子を孕んで苗床便所になれっ!!」
亀頭が子宮口を貫くと同時に射精し、熱いザーメンが子宮に直接注がれる
数秒で子宮を満たすが射精は終わらず、どんどんお腹が大きくなっていく
結合部からザーメンが漏れ出しているが、それ以上注がれていた

「ああ、気持ちよかった…これから毎日ハメてやるからな」
お腹が張るまで注いでやっと射精が終わり、引き抜こうとする
だが後少しで抜けそうな所で突き上げる
「このまま入れた状態で巣に持って帰るか」
挿入したまま歩き、一歩進む度に身体が揺れて奥深くまで刺さっていく

【こんばんは、眠気がヤバいので長くは続けれないと思います】
0525シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/04/14(土) 20:19:23.55ID:8mG5n3ZO
「やだぁ、やめてっ…抜いてっ!オークにょっ…仔なんてっ…孕みたくっ…ひぃぃんっ」
子宮口をガッツんがっつんノックされ、膣肉をえぐりながら、オークの発情薬のような我慢汁が刷り込まれていく。
子宮は完全に発情しきり、本人の意思とは無関係に受精するための卵子を生み出していた。
(なんでっ…あたま、真っ白になっちゃう…オークのチンポで犯されるの、幸せに感じてるのっ!??)

めちめちめち
うっすらと脂肪がついただけの腹部にぼっこりと浮かんでいた肉棒のシルエットがさらに太さを増す。
「やめてっ、おねがいっ、やだっ、出てるっ、いいっ、いいのっ…ビュクビュクって、オークチンポいいっ…んひぃっぃぃ」
(うそっ、お腹の奥が熱いっ…なんでっ、お腹膨れていってる…おなかの中に直に出されちゃってる)
人間とは比較にならない勢いで吐き出される精液は鈴口と子宮口が密着しているためか、ほとんど逆流せずに子宮の中に流し込まれていく。
ポッコリと精液によってまるで妊娠初期状態のように下腹部が膨れてしまう。

「やらぁ、やめれぇ…これ以上突かれたら、もどれなくなっちゃうぅっ」
容赦のない射精に、理性は蕩かされ、一向に硬さを失わない肉棒に突き上げられちょろちょろと失禁しながら、オークの末へと運ばれていった。
【そうなの?そうしたら、このまま後日譚みたいな感じで、子供を何人も生まされた状態で犯され続けているみたいな感じで〆る?】
0526オーク ◆pwKX6CIxN. 2018/04/14(土) 20:32:48.34ID:wC0GiqXF
巣穴に連れていくと毎日犯して孕まし、出産させた
それから数か月後…

「どうだっ!俺のチンポは気持ちいいだろ!!」
飽きもせず毎日突き入れ、開発しきった膣や子宮を犯していた
出産したばかりなのに精液で腹を満たされ、シェリーを精液ボテ腹妊婦姿にしていた
「オラオラ、デカ乳からミルクを搾りだせ!!」
腰を振りながら乳房を強く揉んで母乳を出させ、乳首をつまむと勢いよく噴射させる
子供達がその姿を見てはしゃぎ、ペニスを勃起させていた
「へっへっへっ、ガキの面倒も見てやんな…俺は狩りに行ってくるぜ」
腹を痛めて産んだ子達がシェリーを襲い、仕える穴全てにペニスを入れる
がむしゃらな動きで犯し、気持ちよくなると我慢せずに射精する
濃い精液を大量に出しても性欲は収まってないようで、すぐに腰を振り始める
生きている間、シェリーの淫獄が終わる事はないだろう

【お言葉に甘えてここで締めします、色々すいませんでした】
0527シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/04/14(土) 20:51:52.30ID:8mG5n3ZO
「だめっ…おなかの赤ちゃんビック…ひっ、ひぃんっ…いぐぅ、いっちゃぅっ」
母性本能からオークの性交を断ろうとするが、度重なる肉棒調教の結果か、入れられたとたん、オークの腰に足を絡めて犯され始めてしまう。

「やめれぇ…あの子たち、見てるっ…子供の前でっ、犯すのだけはやめっ…ひぃぃっ」
まるで排泄行為のように流し込まれる射精で絶頂に達し、びくびくと震えながら、いかされてしまう。
絶頂に達し、失神した母親を、性行為の対象としか見ない、男の子たちがまたがり、たまった精液を吐き出していった。

【お疲れさま。
また、機会があったらよろしくね。
それではスレッドをお返ししますね】
0528名無しさん@ピンキー2018/04/20(金) 12:39:05.55ID:YpzviwEO
探検
0531ミナト・リューウィー ◆PVCs5GmGtk 2018/06/10(日) 15:15:09.39ID:3n0VEh2d
【ミナト・リューウィー 20歳】
【身長 163p B89 W56 H92】
【黒のおさげ髪、褐色肌、猫目で気分が良いと猫口になる癖がある】
【武器 棒 スリング等】
【冒険者たちの間でも有名な高級リゾート地…ヌーディスト村で生まれ育った女性】
【そのため、長い間衣服を身に着けず全裸で生活をしていた】
【因みに両親はリゾート地で出会ったヤリチンとヤリマンで衝動的にエッチしてその結果生まれたのがミナト】
【その両親はお互いに子供を押し付け合って逃亡、置き去りにされた結果村の長宅で引き取られ育てられる】
【普段はヌーディスト村のビーチで給仕係として働いている】
【運動神経は抜群で、リゾート地と言う事で無防備になっている冒険者達がモンスターに】
【襲撃されたりしない様に見回り活動も行っている、棒術やスリングを使うのは】
【出来るだけ村ではモンスターを殺さず威嚇して追い払うのにとどめる方針があるため】
【尚、喋り方は普通で片言では無い】
【当然普段の生活故に裸を見られたり、逆に異性の裸を見ても動じないが羞恥心が無い訳ではない】
【冒険者達から村の外の話を聞いている内に自分も冒険をして外の世界をもっと知りたくなった】
【一応、村の外では服を着る事が当然である事は知っているので冒険に出る際には何かしら身に着ける予定】
【ただし、一日の4分の3以上は全裸で過ごさないと気分が悪くなりテンションが下がる】
【尚、両親がアレだった事を村長から聞かされているために貞操感は意外にも高く未だに処女】

う〜ん…やっぱり、ここで棒術の稽古しててもだめかしら…ここしばらく気温が低くて
冒険者の人達が少ないのよね〜…一応お祖父ちゃん(村長)にも冒険に出たいことは言ってあるけど…
(ミナトは村のビーチで日課の棒術の稽古を中断しながらぼやく)
(彼女が村の外に冒険に行きたい…そう考えたあたりから何故か悪天候による気温の低下が続き)
(いつもは裸の冒険者、リゾート客で賑わうこのビーチも人はまばらであった)
何かめぼしい冒険者に頼み込んで旅に同行させてもらおッと思ってたのに、どうも今いる人達ピンとこないし…
自分で村を出てどっかの村や町で同行者さがした方がいいかな?
0532名無しさん@ピンキー2018/06/16(土) 23:53:47.50ID:/dZ25k5s
短冊
0533名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 18:26:04.85ID:Qzk+7rHO
探索
0534名無しさん@ピンキー2018/07/01(日) 17:05:38.59ID:aW8pTVuG
良スレ
0535ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2018/07/06(金) 20:45:09.17ID:IITb4cMs
失礼する。
軍の探索隊のものだが、しばらくこの辺りを探索させてもらう。
探索に協力してくれるものなどがあれば声掛けを願いたい。
0536ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2018/07/06(金) 20:46:26.11ID:IITb4cMs
プロフは下記の通りだ。
時間が合うものがいれば相手をしてもいいぞ。
【名前】ステラ・マーデリック
【種族/職業】ダークナイト・魔族
【年齢】 21歳
【容姿・サイズ】
普段からメイド達によってムダ毛の処理をされていたので、下は無毛を保たれている。
耳はエルフ耳。
猫を思わせるようなぱっちりと開いた釣り目で、瞳は髪の毛同様の燃えるような緋色。
肌は日に当たることをあまりしないこともあってか、ぬけるような白い肌で、乳房などはうっすらと青い血管が見えるほど。
一応、騎士を名乗るだけで有って鍛えられており締まった体をしているが、アスリート体系というよりはシェイプアップした女性らしい体つきをしている。
乳房はおわん型で、脱いでもツンと上を向いているのが自慢だが、一方で安産型の尻は「騎士らしくないのでは」とコンプレックスに思っている。
乳首やあそこは色素が薄く、ほんのりとした桜色。
160cm B90(F) W60 H91

【髪型】
ウェーブのかかった燃えるような緋色の髪を、うなじのあたりで束ねている。
【服装】
胴体は黒い革張りのブリガンダイン。
手足は魔術で黒を定着したミスリルアーマーを身に付け入る。
兜は同様の素材のサレットをかぶっており、黒い長剣を一振り下げている。
鎧の下は、綿入りのジャケットと、その下は体にフィットした黒いシャツと黒いタイツを身に着けている。
【背景】魔族達の貴族で父の爵位は子爵。父の漁色趣味のため、異母兄弟姉妹は多くいるが、同じ貴族階層の正妻である母との間に生まれたのは自分だけということもあり、非常にプライドが高い。
後に弟が生まれたため、厄介者として軍属に回される。
正規の剣術を学び、良質の装備に恵まれているため、下位のモンスターや駆け出しの冒険者等よりは格段の戦闘力を持つが、ベテランの戦士や、上位のモンスターにはなすすべもない。
軍でも扱いに困っており、遊撃隊という名のもとに、お目付け役をつけて探索行に出している。
本人はそんなことにも気が付かず、自分の理想化した正義のもとに探索行を行っている幼稚な人物である。
純潔の魔族以外は見下す傾向にあり、それは自分と同行するパートナーに対しても同様である。
【希望シチュエーション】
探索中に、自分よりもベテランの同行者に裏切られて凌辱調教。
上位モンスターに敗れて、凌辱苗床化。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造(巨乳化や、乳首、ラビアへのピアスなどは可)。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
0537 ◆i61eRj0ukc 2018/07/06(金) 21:21:25.95ID:prSD3Id9
こんばんは

突然変異で発生したオークの最上位種であるオークキングに捕らえられ
成人男性に二の腕ほどもある巨根で二穴とも凌辱
果ては、発情と排卵を促す精液を注がれて種付け

といった感じのシチュを考えましたが、お相手お願いできますか?
0538ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2018/07/06(金) 21:26:21.08ID:IITb4cMs
ふん、汚らわしい豚鬼風情が。
キングといったところで、大したことがあるまい。
征伐してやるから、掛かってくるがよい。
【日付が変わるぐらいまでだが、よろしくお願いする。
書き出しはそちらに任せてよいかな?】
0539 ◆i61eRj0ukc 2018/07/06(金) 21:29:02.41ID:prSD3Id9
【ありがとうございます】
【進行次第ですが、凍結は可能でしょうか?】

【書き出し了解しました】
【少々お待ちください】
0540オークキング ◆i61eRj0ukc 2018/07/06(金) 21:52:34.91ID:prSD3Id9
(それがいつ生まれたかは今となっては誰にも分からない)
(数十年、もしくは百年単位で発生すると言われる醜い魔物の最上位種)
(オークの王と呼ばれるそれは、数千から時には数万の同族を率いて周囲を食らいつくす)

どうした?先ほどまでの威勢は何処へ行った
もっと抵抗して見せろ
(ステラを見下ろす2メートルを超える巨躯)
(肩幅も体の厚みも、女の倍はあろうかと思われる巨体は予想外に素早く)
(繰り出された剣を手に持った鉈のような蛮刀で受け止める)

それにしても、なかなか上物の雌だな
この後が楽しみだ
(戦いの最中にありながら、躍動するステラの肢体に下卑た視線を注ぎ)
(その豚に酷似した醜い顔には舌なめずりするようなニヤニヤ笑いが浮かんでいる)

そろそろ、こっちからいくぞ
簡単に死んでくれるなよ?
(受け止めた剣を力強く弾き返すと)
(体勢を崩してがら空きになったステラの腹へと前蹴りを繰り出す)


【ご希望が分からなかったので、バトル展開から始めてみました】
【このまま少しバトってもいいですし、手早い展開でもOKです】
0541ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2018/07/06(金) 22:07:22.59ID:IITb4cMs
剣にかけられた魔術は達人の立ち捌きを再現する。
それも、あくまで持ち手が対応しきれなければ猫に小判だ。

何合か打ち合い、剣が絡むようにオークの鉈を滑って突きに行くが、持ち手の怯懦が付ききるまで及ばずステップバックしてしまう。
「なんでだっ、たかが下等種のオークに、ダークナイトの称号を得た私が勝てないっ」
心の弱さが次第に剣に現れてか、じりじりと下がり防戦一方になる。

ぎゃん
下から救い上げるような鉈の一撃で両腕が大きく上に跳ね上げられる。
次の瞬間、鈍重そうな体躯とは裏腹に、鋭い前蹴りが胴体を襲う。
がしゃんっ
鉄と鉄のスレ合う音を立てながら、壁にたたきつけられる。
「カはっ…ひっ…かっ…はっ」
壁にたたきつけらえた衝撃で肺の空気がすべて押し出され、必死で呼吸を整えようとする。
だが、胴体を覆うように作られたブリガンダインの背面がゆがむほどの衝撃は容易に呼吸を立て直させなかった。
【遅くなって済まない。
凍結は時間次第だがよいだろうか?
日曜日の夜なら時間が取れるけれどもそれでよいだろうか
それほど腕が立つわけではないから、そのまま手早い展開の方がよいかと思ってレスポンスさせてもらった】
0542オークキング ◆i61eRj0ukc 2018/07/06(金) 22:32:32.85ID:prSD3Id9
終わりだな
(どんな攻撃にも対応できるとでも言うように無造作にステラに近付き)
(その細い首に手をかけ、その体を軽々と持ち上げる)

彼我の力の差を見分けられないなど、戦士の風上にも置けんな
何がダークナイトだ……いいか、教えてやろう
『騎士』では『王』に勝てぬ、そう言うことだ
(頸動脈を太い指でギリギリと締め上げつつ)
(意識を失いかけているステラへ優しささえにじませて語りかける)

だが悲しむことはない、敗北したお前に『騎士』以外の役割を与えてやる
この後、じっくりと、な……


【このまま気絶させてねぐらへお持ち帰り、そちらのレスで下着姿に剥かれて縛られていてもらえればと】
【解凍は日曜の夜でOKです】
0543ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2018/07/06(金) 22:47:25.60ID:IITb4cMs
「ばかっ…なっ…ケホッ…こんなっ、豚風情にっ」
喘ぐように空気を飲み込みながら、罵声を口にする。
指先が動く。
取り落とした剣を握ろうとした瞬間身体が引き上げられる。
黒い小手が空をつかむ。
頸鎧ごと、オークの諸手が頸動脈を縛り上げる。
手が、足が、抵抗しようとバタつき、空を切る。
そして、ダークナイトは意識を失った。

「んっ…後れを取ったか…」
死んでいないということは、部隊の隠密の手引きで助かったということか。
鎧が無造作に固めておかれているのが、その証拠だろう。
身体を起こそうとするが、うまくいかない。
「なんだ、腕が上手く…!?」
腕は革ひもで無造作に拘束されていた。
自分の服装を見れば上着代わりの鎧下は無残に引き裂かれ、黒い密着したシャツ一枚になっていた。
ズボン代わりのタイツも、引き裂かれた残骸となって足元に転がり、黒いレースのティーバック一枚に向かれていた。
「くっ…どういうことだ。陰どもっ!助けろっ。半魔のお前たちが、純魔族の貴族のために働けるのだっ」
荒げた声は、迷宮の奥の、この座敷牢の中にむなしく木魂するだけであった。
【こんな感じで良いかな?
了解、こちらも少し眠くなってきたから、凍結してもらえると助かる】
0544オークキング ◆i61eRj0ukc 2018/07/06(金) 22:55:11.08ID:prSD3Id9
【凍結了解しました】
【解凍は日曜の22時頃でいいでしょうか?】
【すぐにレスを投下できるように準備して参上します】

【こちらはこのレスで落ちます】
【この後もよろしくお付き合いお願いします】
【では、おやすみなさい】
0545オークキング ◆i61eRj0ukc 2018/07/08(日) 21:57:38.91ID:wmaV0+ZK
【お返事がなかったため確実な約束ではないのですが】
【レスを返しつつ、解凍の為にお待ちします】

>>543
目が覚めたか
(ステラの声に答えるように声が薄暗い空間に響く)
(それはステラが聞きなれた部下たちの声ではなかった)

お前の言う「影」とは仲間か部下なのか?
まあ、いくら騒いでも助けには来ないがな
(部屋の隅に設えられた粗末なソファからノソリと立ち上がり)
(石造りの床に転がされているステラに近づくと)
(女の顔を覗き込むように、その巨体を屈める)

それよりも自分のことを心配したらどうだ
これからどうなるのか、分るだろう?
(暗がりの中でも明らかにニヤニヤと笑いを浮かべ)
(薄衣を纏うだけのステラの肢体を視姦すると)

お前の「影」の中にも雌はいたようだな
そいつらは俺様の手下どもの自由にすればいいと言ってやった
お前は、この俺様のモノだ
(そう言ってステラの豊かに膨らんだ乳房を鷲掴みにすると)
(グニグニとその形を歪ませるように太い指を食い込ませていき)
(顔を近づけ長い舌をダラリと伸ばし女の頬を舐め上げ)
(きめ細かな肌に生臭い唾液をすり込み穢す)
0546ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2018/07/08(日) 22:08:26.74ID:05SF4yrD
「くっ…無能どもがっ…っ痛ぅ…やめろ、下衆!その薄汚い手を放せ!」
遠慮なしに乳房を揉むオーク。

(臭いっ…けど、もう少しだ、もう少し…)
舌なめずりをしながら、無防備に顔を近づけるオークに対して、身体をねじると、右足でその側頭部を打ち抜こうとする。
彼我の体重差を考えれば、不自然な体勢からの蹴りが大した意味を持たぬことにも気が付かずに。
(このまま、意識を失ったこいつから、ナイフを奪って・・殺してやる、殺してやるぞ)
【こんばんわ。
明日は仕事なので、一時間ぐらいしかいられませんがよろしくお願いしますね。】
0547オークキング ◆i61eRj0ukc 2018/07/08(日) 22:34:03.97ID:wmaV0+ZK
(ステラの右足がオークの側頭部に命中しゴツンと鈍い音が響く)
(だが、それだけだった)
(オークの体は揺らぐこともなく、ましてその意識を刈ることなど到底かなわず)

おやおや、自分から進んで足を開くとはな
見かけによらず、結構なスキモノか?
(頭に命中した右足首を掴み、ステラの股を大きく拡げさせると)
(可憐で小さな布地に包まれた女の股間が醜いオスの視界にさらされる)
(レースの下透けて見える無毛の恥部を無遠慮に見つめ)
(舌なめずりをし、唇の端から下品に涎を垂らす)

さてと……すぐにでもぶち込んでやりたいところだがな
まずは、コレを大きくして貰おうか
(ひとしきり目で楽しむと、おもむろに立ち上がり)
(自分の下半身を覆っていた粗末な腰布を脱ぎ捨てると)
(ステラの二の腕ほどもあるペニスがブランと揺れる)

ほら、スキモノな雌なら、これをどうすればいいか知っているだろ?
(床に仰向けになったステラの胸を跨り)
(垂れさがったペニスを女の頬や唇に押し付けて)
(顔を背けようとすれば顎を捕まえて無理やり正面を向かせる)


【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【プロフを読んだ雰囲気で何となく分かるのですが、一応確認を】
【処女でいいのですよね?性的な知識はどの程度なのでしょうか?】
【それと、そちらからの希望等あれば、遠慮なく言ってください】
0548ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2018/07/08(日) 23:19:03.73ID:05SF4yrD
右足をつかまれると、膝を抑え込まれ、股間がむき出しになってしまう。
「なんだ、下衆が…醜いオークは雌がいないのだったか?だとしたら、美しい私の股間を見たことを光栄に思うがよい!」
(何なのだ…侍女たちは何か言っていた気がするが)
普段から自分の裸体を部下にさらすことに慣れているためか、羞恥を感じこそしないが、隠したと思っていたオーク族にいいようにされることに憤りを感じる。

「好きもの?何を言っているのだ…その臭くて汚いものを私から遠ざけよ!」
そんな言葉も受け入れられず、オークによって無理やり口をこじ開けられてしまう。
【はい、処女ですね。
薬物体制などはないので、媚薬性体液でちょろくなる予定ですがよろしいでしょうか。
それと、筆が遅くて申し訳ありませんが、そろそろ落ちる時間が来てしまいました。
次は木曜日以降になると思いますが、予定の調整をできればと思います。
それではおやすみなさい】
0549オークキング ◆i61eRj0ukc 2018/07/08(日) 23:25:06.15ID:wmaV0+ZK
【ありがとうございます、ちょろくなるのでOKです】
【では次回は一応木曜と言うことで、都合の良い日時をお知らせ頂ければ幸いです】
【ご連絡がない場合でも木曜の22時頃に参上します】
【では、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0550ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2018/07/10(火) 07:15:20.50ID:avbIoiRH
【返事が遅れてすまない。
木曜日だと時間が取れると思うけど、開始は20時や、21時は難しい?
22時だとどうしても一時間前後しかいられないのよ】
0551オークキング ◆i61eRj0ukc 2018/07/10(火) 23:35:31.99ID:QZLy2AOb
>>550
【ご連絡ありがとうございます】
【では木曜の21時頃でお願いします】
【お会いできることを楽しみにしております】

【伝言にスレをお借りしました】
0552ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2018/07/12(木) 20:53:03.67ID:3LogJhF5
【さて、オークキングが来るのを待たせてもらおうか。】
0553オークキング ◆i61eRj0ukc 2018/07/12(木) 20:58:06.30ID:XkRwlZmc
>>548
(ステラの唇を割るペニスの先端は巨大で)
(とてもではないが口内に押し込むなど不可能)
(かろうじて口に含まれた鈴口から生温かな粘液が)
(ステラの舌先にトプリとこぼれ落ちる)

(オーク種の作り出す媚薬性の麻薬)
(他種族の雌を発情させ虜にするその粘液は)
(一度飲めば強い中毒性で犠牲者の意思を縛り)
(雄から離れられなくする)

呑み込め
(唇にペニスを押し付けたまま、形のよいステラの鼻をつまむ)
(絶え間なく粘液を流し込み続け、飲み下さなければ窒息するだけ)
(そんな状況を作り出しておいて命令する)

舐めろ、吸い出せ、しゃぶりつけ
(経験のないであろうステラに命じる間にも)
(麻薬を流し込み続け、飲み込みきれない分を口からあふさせ)
(ステラの顔の下半分を粘液塗れの無残な姿にする)


【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【こんな事をして欲しい等、ご希望がありましたら遠慮なく言ってくださいね】
0554ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2018/07/12(木) 21:20:10.27ID:3LogJhF5
ムッとするような獣臭さが鼻を衝く。
(くっ、こんな下賤なものにいいようにされるとは…隊に帰ったら陰供どもは厳罰にしてやるっ)
顔を背け、さげすむように言葉を吐く。
「豚にとって、残飯はごちそうというが、人と豚の違いも分からないようだなっ…むぐぅ!?」

両頬を固定され、無理やりおぞましい赤黒い肉塊を口元に突きつけられる。
「むぅ…んんーーーっ、むんんんぅ、んんぐぅっーーー」
こじ開けられた口内に鈴口を押し付けられると、とろりとした透明の粘液が流し込まれる。
(やだ、気持ち悪いっ、やめろっ!ふざけるなっ!)
必死で顔を背けようとするがオークの膂力にあらがうことはできず、次から次へと流し込まれる粘液に口内がいっぱいになってしまう。

(このままじゃ窒息しちゃう…)
むせ返るような獣臭さと塩見と苦み、そしてえぐみがないまぜになった粘液を飲み下す。
(ふざけるなっ…ぜったい、絶対復習してやるっ…ひぐぅっ!?)
ビクン
子宮の奥が燃えるように熱くなる。
見る間に黒いシルクの下着が湿り始める。
まるでお漏らしをしたようだが、尿の酸い臭いではなく、粘液を帯びた水たまりから別のものがあふれ出しているのは容易に分かった
【後日譚的なものだけど。
家督相続に邪魔になった私を、父上が同盟を組むためにオークキングに売った見たな感じが良いかな。
最後は淫乱堕ちと、精神崩壊系の壊れる系どっちがお好みかな?】
0555オークキング ◆i61eRj0ukc 2018/07/12(木) 21:43:47.15ID:XkRwlZmc
効いてきたな
これでお前は俺から離れられない
(雌の部分から発生した熱がステラの体を震わせるのを見て嬉しそうに目を細めると)
(腕の拘束を解き、その手を取ってペニスの竿を握らせる)

握って、上下にしごくんだ
口でしゃぶるのも忘れるな
(ステラの片手では指が回らない極太の竿を両手で包ませ)
(その上から手を添え、やり方を教えるように上下に動かし)

(ステラの唇が触れていた亀頭が膨れあがり)
(手に包まれた肉竿に血管が浮かび上がり、太さと硬さを増す)
(グロテスクに勃起したペニスは成人男性の二の腕ほどにもなって)

顔を近づけて、臭いを嗅いでみろ
(熱した鉄杭のような熱を持った勃起ペニスをステラの鼻に押し付け)
(そこから発生した雄のフェロモンを吸い込ませると)
(体内を犯す媚薬と反応し、ステラの雌としての本能を炙るように熱していく)


【了解です、後日譚は最後に付け足してみましょう】
【どちらかと言えば淫乱堕ちが好みですね】
0556ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2018/07/12(木) 21:57:32.30ID:3LogJhF5
「んぶっ…んぶ…ぷはぁっ…なんで、こんな汚らしい物をっ…はぁはぁ、んっ、ぁぁんっ」
膝を擦り合わせ、腰をくねらせながら、オークを睨みつける。
(なんだ、これ…昔、机の角に股間を押し付けた時みたいな…へんな、熱い、むずかゆいっ…卑劣なオークが毒を使ったな)

拘束された腕をオークの生殖棍棒に添えられる。
トロトロに先走り液で濡れたそれを手で扱かされるうちに、股間の熱さは増していく。
「こんな、排泄器をこすらせるなんて、豚どもは、変態だな…はぁん、んッ…ぁぁん。
なんだっ、ここをこすられてっ、んんっ、嬉しそうにするなどぉ…地下を這いまわる獣の考えっ…んっ、わからないなっ」
(なんでだ、この臭い、頭がぼーっとする…くそ、対毒のアミュレットと言っていたのに、全然聞かぬではないか)
頸に着けたチョーカーは商人から高値で買った対毒、退魔のアミュレットであった。
が、効くはずはない。
オークの体液は、毒ではなく雌の本能を否が応でも高めるものでしかないのだから。
ある種、回復力を跳ね上げて傷をいやす類の治癒魔法と同じ理合いにある物を防げるはずはなかった。
【男とのことなど、父上は婚約相手が決まってから知ればいいと言っていたので、疎いままに対応している。
そのまま、身体は蕩けているのに、態度は強硬なままだと思うので、その、無理矢理、犯してくれた方がよいと思う。】
0557オークキング ◆i61eRj0ukc 2018/07/12(木) 22:25:27.27ID:XkRwlZmc
頃合いだな
(口から出る言葉は相変わらずのままだが)
(体は正直に反応し、しっかり発情しているのが明らかで)

そろそろ止めを刺してやろうか
(押し付けていたペニスを離すと、ステラの顔と肉竿の間にヌチュッと糸が引き)
(両足首を持って左右に割り、腰を入れて閉じられないようにしておいて)
(さらされた可憐な下着に手をかけ、ビリッと小さな音を立てて引き裂く)

ほぉ…美しいな
ここを串刺しにしてやるからな…覚悟はいいか?
(丁寧に処理された無毛の女芯を、太く無骨な指で開き)
(溢れ出る蜜で光る粘膜を目にして感嘆の声をあげた後)
(わざと勘違いさせるような言葉を使って)

いくぞ…
(巨大すぎるペニスの先端を割れ目にあてがい、力を込めて押し進めると)
(ミチミチ、プチプチと音を立ててステラの秘部が引き裂かれていき)
(女の細い腰を両手で掴み、力強く引き付ければ)
(ブチブチッと処女膜を貫き、勃起ペニスがステラの胎内に侵入する)

入ったぞ…どうだ分かるか?
(子宮どころかその先の内臓まで押し上げるように満たし)
(下腹部にボコッとペニスの形が浮き上がる)
(そこまでされても、媚薬に犯されたステラの体は快感しか感じない)


【では、一気に挿入まで進めてみました】
0558ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2018/07/12(木) 22:52:01.07ID:3LogJhF5
不意に腰が浮き上がる感覚。
「ひゃんっ…なんだっ!?」
見れば、オークが自分の両膝を肩にかけていた。
そのままその太い指で自分の下着をつまむ。
びぃっ
布の避ける音とともに、腰の留め紐を残して、下着が消え去る。
(なんだ、あの豚の排泄器は…私の腕ぐらいある…なんでそれを私の股間にっ…)
騎士として馬を扱うことがあるだけに、生殖行為(男女の性交とより、原初的な)には知識がある。
「もしかしてっ…私に種付けするつもりなのかっ…豚がっ、高貴な魔族に種付けできるわけないだろっ、やめろっ、やだ、やめてぇっ」
身体をねじるが、体躯の違いはいかんともしがたい。
腰を高く引き上げられると、上から杭を打つようにオークの生殖棍棒が突き入れられる。
ぶつん…メチメチメチメチ
今まで男を受け入れたことのない聖域が、豚王の生気で引き裂かれ蹂躙される。
初めて受け入れる、巨大な異物から膣壁を守るために、愛液が溢れ出し、ピストンの度にじゅぶっじゅぶぅと大きな水音を立て、あっという間に水たまりを作る。

「やぁぁぁ、痛いっ、いだいっ…抜いてぇ…んぁっ、ぁん、やぁ、いいのおぉ」
(なんで、痛いはずなのに気持ちいいっ…おかしい、気持ちよくておかしくなっちゃう)
身体を押し付けられるようにして犯される自分の腹がぼっこりと膨らむ。
それは豚王の肉茎が今まさに、自分の膣道を専用の排泄用具に変えている。
性に疎いステラでも、本能的にそのことを感じ始めていた。
【こんな感じでほぐれていくので良いか?
とりあえず、時間が近づいてきたから、次の予定も書いておく。
凍結だと、三連休中は土曜、月曜が状況次第あえるかもっていう程度だ。
可能であれば時間は20時ぐらいからいけるな。
オークの方が難しいようなら、置きスレに移ってもいいかと思うが、考えを聞かせてくれ】
0559オークキング ◆i61eRj0ukc 2018/07/12(木) 23:01:27.02ID:XkRwlZmc
【とりあえず、先にお返事を】
【こちらは土曜が可能ですが、それ以降は21時頃に参上するのが難しそうです】
【なので、置きスレに移行でお願いできればと思います】
【かなり楽しませて貰ってるので、無理なくお付き合いして頂ければ嬉しいです】

【では、レスを作成します】
【お時間が厳しければ待って頂かなくてもいいので、落ちて下さい】
0560ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2018/07/12(木) 23:18:16.62ID:3LogJhF5
【了解した。
土曜日は無理そうならこちらに伝言する。
その上で、移動先のスレを添付する感じで行こう。
私も、このまま豚の嫁にされるのが楽しみだ。
ほら、ぐっしょり濡れてるだろう?(オークキングの指を導き)
それでは先に失礼する。
お休み。】
0561オークキング ◆i61eRj0ukc 2018/07/12(木) 23:44:09.10ID:XkRwlZmc
>>558
ぐひひ、高貴な魔族様のマンコは気持ちいいな
(下品な笑い声をあげ先程まで清かった雌穴を、醜い生殖器で犯し)
(ジュプンジュプンと派手な水音とともに杭打ちのようなピストンが繰り返される)
(その様子はステラの下腹部がボコッボコッと膨らむことでよりはっきりと分かる)

それそれ、もっといい声を聴かせてくれ
(引き抜けば、限界まで引き延ばされピッタリ吸い付く膣の襞を、大きなカリでこすりめくり上げ)
(押し込めば、亀頭が子宮口をこじ開けるように抉り、竿の歪なコブが膣のいたるところを刺激する)
(グチュグチュとステラの胎内をかき混ぜ、先走りを膣道に塗り付け、子宮に流し込む)

醜い豚に種付けされる気分はどうだ?
素直に言えば、雌として最高の悦びを教えてやる
(先走りに含まれる媚薬成分が雌の蜜と交じり合うことで別の効果を発揮する)
(子宮から卵管を通り卵巣へ達した粘液薬が、急速に生殖細胞を成熟させ排卵を促して)


【色々と了解しました、お手数かけますがよろしくお願いします】
【……楽しんで頂けているようで、なによりです(指をくすぐるように動かして)】
【ありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0562ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2018/07/14(土) 21:30:06.75ID:pEpdn4Bo
【伝言をさせていただく。
>>561オークキングへ
すまない。明日も仕事が入って、その準備で今日は会えない。
一応、月曜日の晩はどうにかなると思うが、ダメなようならば置きスレへ案内する。
本当にすまん。
では、失礼する】
0563オークキング ◆i61eRj0ukc 2018/07/14(土) 22:22:51.85ID:Fh44c/SP
>>562
【伝言ありがとうございます
月曜は参上できるのが22時以降となってしまいます
ですので置きレススレに移行でお願いします
お気になさらずに
では、失礼します】
0564名無しさん@ピンキー2018/07/31(火) 05:24:48.79ID:/9w7ueJg
0566プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/08/02(木) 21:22:32.35ID:zrrVo6vx
【名前・種族】プラット
【種族・職業】犬人族(コボルトよりも人間の血が強い犬耳種族。プラットは狼犬種がベースとなっている)。職業はダンジョン探索者
【年齢・容姿】11歳。明るい栗色をした短髪。人間基準ではちょっと小さ目で、大人の女性としての身体目指して日々成長中。
身長136cm、3サイズはB70(A)W56H69
一枚の布を首からかけて前に垂らしただけの簡易な格好。腰回りをベルトで固定していて、前からは見えづらいが後ろからはチューブトップやレギンスなどの下着が丸見え。本人は気にしていない。
【性格】
とにかく元気はつらつで何にでも興味を示し、疑うことを知らない良く言えば純朴悪く言えば無警戒。特に男手一つで育てられた為か男性に対する距離感がとても近い。ただ最近思春期を迎え色々と立ち振る舞いを見直すことも……?
【希望シチュエーション】
亜人種を主とした敗北後凌辱、エロトラップにかかって発情その後通りがかりに犯されて、奴隷商に捕まり調教エッチ、無知を付け込んだ凌辱など
【NGプレイ】肉体改造、後ろスカ、過度な暴行など

プロフィールを掲載します。そのまま待機しますので興味ある方はお声がけお願いします。
0567名無しさん@ピンキー2018/08/02(木) 21:57:28.75ID:KzDYpiGm
敗北シチュでなければ特に亜人種でなくてもいいんでしょうか?
奴隷商での調教もしくは冒険者が無知を利用して陵辱ってのでやってみたいのですが
0568プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/08/02(木) 22:01:48.35ID:zrrVo6vx
>>567
はい、人間さんでも大丈夫です。
どちらのシチュエーションでも大丈夫ですので、お好みのシチュエーションでどうぞ!
0569名無しさん@ピンキー2018/08/02(木) 22:06:27.63ID:KzDYpiGm
無知をつけこんで陵辱、散々酷い目にあわされたけど無知ゆえにそのまま飼い慣らされる
こんな感じのシチュならば冒険者でやってみたいと思ってます
あくまでも設定として堕ちたりしないならば奴隷商で調教するだけ調教して売り飛ばしてしまう

前者ならば利用するけど慈悲があって、後者だと慈悲はない感じになるのかな?
あとは男手ひとつでってことですがお父さんとははぐれちゃった感じでしょうか
0570プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/08/02(木) 22:12:29.37ID:zrrVo6vx
>>569
そういうふうになるかな? 最初にああは言ったけど、それだったら前者の方がお相手してて楽しそうっ!
ダンジョンの中ではおとーさんは関係ないかな。ちょっと端折りすぎちゃって分かりづらくなっててごめんなさい……。
0571名無しさん@ピンキー2018/08/02(木) 22:20:03.57ID:KzDYpiGm
ダンジョン内で道に迷って途方にくれていたところこちらが見つけて保護
善意から救ったものの道中を一緒にしている間に可愛さに目が眩んでよからぬことを思ってしまって
ダンジョン内の休息所についたときに無知を利用して
サポートされたときのお礼は大人たちは体でとか
もしくは男女のパーティーでは休息所でするのが当たり前とか
そんな嘘をついてスタートしてたぶん初めてになるのかな?
知らないのをいいことにいろいろと好き放題にやっていってしまうという内容でやってみたいです
ちょっとマニアックになりすぎてしまったかもしれなくごめんなさい
0572プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/08/02(木) 22:36:38.19ID:zrrVo6vx
>>571
ううん、大丈夫ですよ! それよりもっとマニアックでも……、例えば助けてくれた貴方に全幅の信頼を寄せて、
背中に背負われながら寝てる間に悪い仲間に「奴隷を取る気になったのか」とか言われちゃって魔が差して奴隷支配用のマジックアイテム使用とかでも大丈夫です。

採用するかどうかはお任せしますので、ともかく初回ロールをお願いしてもいいですか?
0573ヒュー ◆Qh24pwxa5M 2018/08/02(木) 22:51:23.00ID:KzDYpiGm
>>572
それならば奴隷化よりも可愛い犬耳なんだしペット化とかしてみたいなと思ったり
とりあえず善人なんだけどよからぬ思いからどんどん虐めたくなっちゃって陵辱って展開のつもりでいきます



(ダンジョンのやや深い地層でどうやら困ったことになっている犬耳種の少女)
(そこにここいらの地層はもう慣れたものである熟練冒険者のヒューが通りがかり)

どうやら困っているみたいだね
よかったら近くの安息地層にいくつもりなんだけど一緒にどう?
(最初の思惑としては単純に人助けのつもりだった)
(しかしいざ声をかけてみると可愛らしい容姿の犬耳種でそれもヒュー好みの幼さ)
(よからぬ思いがよぎるがどうにか抑えて一時的なパーティーを組もうと申請する)

とりあえず動くにも体力がいるでしょ
これとか力がでるから食べてちゃんと休める場所まで頑張ろう
(持ち物の中から干し肉と水を取り出すと安全だと教えるためにまずは自分で食し)
(そのあとでプラットへと差し出す)
0574プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/08/02(木) 23:17:28.22ID:zrrVo6vx
>>573

わ、わぅ……? い、いいの? あんまりボク、足が痛くて動けないし実入りも少なくってお返しもできないよ……?
(いくらひっくり返しても食べカス一つ落ちてこない食料袋を眺めてはため息をつき)
(グーっと鳴るお腹を何とかしようと思っても捻って痛めた足がそれを許さない)
(そんな絶望が忍び寄る状況の中でかけられる声に顔を上げる)
(自分よりも一回り以上は年を取っていそうな相手に、父親の『人間の男には気を付けろ』という言葉が浮かび上がる)
(そちらには何もメリットのない申し出に、向ける表情は懐疑)
(藁にも縋らなければ助からない状況であっても、ヒューの申し出を二つ返事で受ける訳にはいかなかった)

…………ほし、にく……
(しかし、食料が目の前に差し出されたとなっては話は変わってくる)
(一際大きな腹の音を鳴らしては、干し肉の前で涎を垂らし大きな尻尾がゆらりゆらりと横に揺れて)

あ、ありがとう……っ、おにーさん! ボク、プラット……っ、戻ったら何でもする! おにーさんはボクの命の恩人だよ! わぅ!
(遂に手に取った干し肉の感触や微かに香る匂いに破顔してみせて自己紹介と精一杯の礼を述べ、口いっぱいに頬張ってみせる)
(それを食べ終わる頃には胎は満たされ、ヒューの口にした通り足の痛みを無視できるぐらいには力が湧いてくる)
(すっかりとヒューに信頼を寄せたプラットは、彼に手を借りながら元来た道を歩みだして)
0575ヒュー ◆Qh24pwxa5M 2018/08/02(木) 23:33:10.57ID:KzDYpiGm
僕の名前はヒュー、一人じゃ寂しいと思っていたところだったから
こうやってパーティー組んで冒険できると楽しいからね
(プラットの自己紹介に返して人間の男も自己紹介をする)
(おいしそうにたべるプラットの頭を撫でてやりながら笑顔をみせて)

それじゃあ頑張って行こうか
少しいったところのキャンプ地に宿があるから
(どうやら男は冒険については詳しいらしく、冒険のイロハを教えながら道中を戻る)
(すっかりプラットが馴染んで来た頃にキャンプ地につくとヒューに魔がさして同室で部屋をとる)

やっとついたねどれ足をみせてみな
これでよしと
(足の腫れた部分に薬草で作った塗り薬をつけて軽く包帯を巻いて)
(治療が終わるとベッドに腰掛けたプラットの前で改まって話を始める)

今回はこうやって助かったからよかったけどプラットはもっと冒険のことを知るべきだね
せっかくパーティーを組んでるわけだしパーティーでの宿の過ごし方とかも
(少し無茶な冒険へのお説教がされてそのあとにヒューにとっての本題が始まる)
0576プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/08/02(木) 23:52:51.95ID:zrrVo6vx
>>575

ヒュー……、ヒュー……、わぅ! ヒューおにーさん! よろしくお願いします!
(お互いに自己紹介は済み、無事に即席のパーティーが結成された)
(道中、プラットにとっても為になる話を聞き冒険者としての知識を、それを通じてヒューへの信頼を高めていき)
(特に問題は起こることもなく危険なダンジョンから抜け出すことが出来た)

ありがとう、ヒューおにーさん! すごいや、足の痛みがすっかり引いちゃった!
(キャンプ地へとつくや否や治療を受けるプラット、何日も風呂にも入っておらず代謝が盛んな小さな身体に纏う布地はピッタリと張り付いてなだらかなボディラインを映しだし)
(治療を受けている間、無意識に身体を揺らし下着をチラチラと晒してはヒューの劣情を誘ってしまっていて)

わぅ……、そ、そうだね……ヒューおにーさんがいなかったら本当にどうなってたか分からなかった……
(始まる説教にテンションは見る見るうちに萎み、一見すればすぐ分かって当然な事実に気付かないでいた)
(二人部屋にも関わらず一つしかベッドがないという事が何を意味しているのかという事を)



【前レスで返せなかった返事を……】

【善人……善人ってなんなんだろ……うごごごごご……、ともかく意向は分かりました! どんどんいじめちゃってください!】
0577ヒュー ◆Qh24pwxa5M 2018/08/03(金) 00:07:20.05ID:8aiQddNa
それじゃあパーティーでの宿の使い方について教えるけど
こういったキャンプ地は体力を戻して冒険を続けるためにあるんだけど
実はもう一つの目的があって、モチベーションを維持するためってのもあるんだ
(お説教は終わってそういった話になるとプラットの隣に座ってプラットの頭を撫でながら)
(頭の上にあった手はプラットの肩におりて肩を抱いて抱き寄せてくる)

冒険者たちは命を削ってるからだんだんと欲望が溜まってくる
特に大人の男たちはプラットみたいな可愛い女の子を大人な行為で虐めたくなる
もちろん意地悪をするわけじゃなくて大人なら当たり前にすることでね
(これからすることの説明をするけれども、まるで本当に絶対に必要可能かのように)
(しかもすでに虐めるつもり満々のために大人はそういうものであると力説)

だから男たちはここのキャンプで踊り子や別の女冒険者を雇ったり
僕たちみたいにパーティーの場合にはお互いにそういった大人の遊びをするんだ
あとは今回プラットは助けられたけどそのお礼になんてのもあるね
(たしかにキャンプには雇われた踊り子たちがいるが実際にすべての冒険者が利用しているわけではない)
(ただ、宿のなかがどうなっているかわからないためそうするのが当たり前)
(そしてお礼をするにはそれが一番であり、パーティーであるから当たり前とすりこんでいく)

これからプラットが冒険するうえでの暗黙ルールでもあるわけだから
僕が教えるってのもかねてやってみようか
0578ヒュー ◆Qh24pwxa5M 2018/08/03(金) 00:08:43.99ID:8aiQddNa
【確かに善人ってなんだろうって感じですね。安易に使っていました。
あとは欲望を解放しないと冒険中に暴走しちゃうとかそんな話も盛り込もうと思っていたのに忘れてしまいました。】
0579プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/08/03(金) 00:25:59.42ID:6Asg62HQ
>>577

ち、ちがうよ……そんな、こと、おとーさん教えてくれて……わ……!
(父親に冒険者のイロハは教えてもらったはずだった)
(しかし、父の口からは出てこなかった事もヒューの口からは出てきてだけあって相手の熱弁を否定することも出来ず)
(抱き寄せるヒューの手はいやに力が籠っているように感じて、その場から逃げることもできなくて)

そう、なんだ……わぅ……
(父親はそんなこと言ってなかった、その事を信じたくもなるものの今まで築いてきたヒューへの信頼がそれを邪魔をして)
(冒険に関しては若葉マークも良い所のプラットには言葉の正誤を確かめる術もない)
(ガラリと変わったヒューの雰囲気に恐れを感じつつも、その言葉を信じる事に決めて)
(その決定を後押しするように、薄い壁から女性の嬌声が聞こえてくる)

……わぅ、いいよ……? なんでもするって、いったもん……


【あまり時間も取れないし、仕方ないですよねー】
0580ヒュー ◆Qh24pwxa5M 2018/08/03(金) 00:48:04.71ID:8aiQddNa
プラットはいい子だね
始めるけどプラットが途中で嫌になってもやめない
それが約束だよいいね?
(頭を撫でて褒めてからの約束でいい子でいるためには約束を守らないといけないと思わせ)
(初めてのキスをしながら首からかけていた布をしゅるっと取りはらってプラットの体をベッドに寝かせる)

それじゃあ体を見せてもらうね
(チューブトップをまくりあげてまだ発展途上な胸のふくらみをみてご満悦)
(簡単に手におさまってしまう小さな胸に手のひらをのせて撫でるように触り)
(今度はレギンスをおろしていき脱がせてしまい)
(戻るときに足のつま先の方から指でなぞるように太もものつけねまで触る)

まだ大人にはなりきってないけど
十分に大人たちと同じようにできそうだね
(そう判断したのは単純にヒューがこの幼い犬耳種の女の子とやりたいと思っただけ)
(通常の考えでいくならばプラットにはまだ早いかもしれないけどそれはここでは関係ない)

少し意地悪なこととか虐めたりしちゃうかもだけど
プラットを嫌いだからするわけじゃないからね
あくまでもダンジョンを安全に進むためだから
(最低限の準備と最初にその体の味見をするためにヒューはプラットの胸にしゃぶりつく)
(乳首を口の中で舌を使って転がしながら右手を使って未開の割れ目の入り口をあたりをなぞって)
0581プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/08/03(金) 01:21:09.83ID:6Asg62HQ
わぅ……わかった……ボクも、やめてって言わない……んっ……!?
(従順にもヒューの言葉に頷いてみせて、キュッと身体を強張らせるように覚悟を決める)
(それに気を取られてか、いとも簡単に唇を奪われてしまって驚きで顔をぎょっとさせて)
(プラットにとっても初めてのキスだったのにと、胸にズキンとした心の痛みを感じているうちにベッドの上に寝かされてしまい)

わ、わぅぅ……ぁ…………っ……ぁ……、……ふ、ぅ……
(チューブトップを捲り上げられる事を止める事が出来なかった)
(大袈裟にぷるんっ、と揺れる事は決してない、しかしチューブトップに若干の引っかかりを見せ晒されるツンとした円錐型の乳房)
(薄い脂肪をヒューの手によって形を変えられながら、プラットの羞恥心を煽っていく)

そっちは……っ、だ、……っ! っぁぁ……!? っ……、ふ……ぅ、……ん
(今度は下半身を覆うレギンスを下ろそうとするヒューに、流石に抵抗を見せようとするプラット)
(しかし、それも行動に移すには遅すぎて穢れの知らないぴっちりと閉じられたスジを露わにされ)
(全裸に近い格好をさせられるだけでも凄まじい心の負担となっているのに、追い打ちをかける様に秘部に手を触れられてしまうかもしれないという恐怖に身体を縮こまる)

……ふわっ……あ……ぁあっ……ううぅ……、……あううぅ……っ
(もう意地悪な事や虐めを自分にしてるじゃないか、という無言の訴えは届かず初めての営みが開始される)
(不安は現実となって、乳房に秘部に襲い掛かりお子ちゃまな身体に刺激を与える)
(妙にびりびりしてむずかゆい感覚に、困惑しながらも乳首は舐められていくうちにその形をしっかりとしたものに変えていき、秘部は言いようのない熱を宿り始める)
(くすぐったさか、嫌悪感か、快楽か、どの感情を意図して表現しているのかすら分からない声を漏らす事数分、身体は大きな変化を迎える)
(秘部をなぞる指に、ぬるりとした感触を与えることを皮切りに……)
0582ヒュー ◆Qh24pwxa5M 2018/08/03(金) 01:34:12.68ID:8aiQddNa
プラットのここ濡れてきたね
体温もだいぶあがってきたみたいだし
(乳首を舌先で転がしながらプラットの方をみながら)
(濡れてきたために指のすべりがよくなって少しだけ指先がスジにめり込みながら擦られ)

そろそろプラットの準備はできてきたかな
それじゃあ今度は僕の方の準備といいたいところだけど
(プラットの体を堪能して満足してきてころ受け入れる準備もある程度はすんで)
(今度はヒューの番だとズボンを下ろしてプラットとは違った股間部をみせる)

実はもうこっちの方は準備ができているんだ
また次にプラットにこっちの準備も手伝ってもらうつもりだけど
(愛撫で楽しんだことと、その後への期待からすでにヒューのモノは出来上がっていた)
(人間にしてはやや大きめかもしれないそれはビンと天井を向いて反りたっていて)
(ビクンビクンと揺れながらプラットの目の前で威勢よく動いている)

これをいまからプラットの熱くなったそこにいれる
たぶんプラットは痛いと思うけどやめたりしないからね?
これだけ元気よくなっちゃってると虐めるの抑えられないかもしれないから
(こんなになってしまっているのを解放しないとどうしようもない)
(だからプラットのことを虐めちゃうけどいいよねという内容を話しながら)
(熱く硬くなったモノをプラットの穢れを知らないスジにそえていく)


【すごくいいところなのですがそろそろ今日は限界そうです。】
0583プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/08/03(金) 01:41:31.41ID:6Asg62HQ
>>582

【レス蹴り申し訳ありません。そろそろお休みの旨、了解しました】
【続きなのですが、ここまで回していて難ですが少し合わなさそうで今夜で締めさせてください……申し訳ありません……】
【お相手感謝します。スレッドお返しします】
0584名無しさん@ピンキー2018/08/03(金) 03:01:27.22ID:paTZ2Cq/
団結
0585名無しさん@ピンキー2018/08/04(土) 13:09:32.04ID:Q9pFSOUY
585
0586プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/08/04(土) 16:08:10.77ID:/p8srGcX
【名前】プラット
【種族・職業】
プラットは犬人族である。コボルトと同じ人間と犬の血が混ざりあった亜人種だ。
コボルトとの差異は人間の方の血が強く犬としての特徴は耳と尻尾だけに留まっている。
男女比率は女にかなり寄っており、犬とも人間とも交配可能。筋肉が付きにくい体質がほとんど。
その為、裏では奴隷と取引されることの多い種族である。
プラットはダンジョン探索者である。鍛冶屋である父親から受け取った剣を手に取り、ダンジョンに向かうひよっこだ。
特殊な鋼材を使った剣は、犬人族でも扱える程軽くて鋭い。断てないものはそう多くはないだろう。戦闘面は問題ないみたいだ。
【年齢】11歳。初潮は始まっており、次々と起こる身体の変化に戸惑う日々を送っている。
【容姿・サイズ】身長136cm、3サイズはB70(A)W56H69、胸はまだ膨らみ始め、陰毛はまだ産毛の様に細く柔らかく薄い。
秘部は当然未使用で、いつもはぴっちりと閉じられた一本筋。中は穢れを知らない桃色。
【髪型】乱雑に切りそろえられた肩にかからないぐらいのショートカット。髪色は明るい栗色。
【服装】一枚の布を首からかけて前に垂らしただけの簡易な格好。腰回りをベルトで固定していて、前からはその裏にあるものが隠れてると言えなくもない。
しかし、後ろからは全くもって隠れていない丸出し状態である。下着のジュニアサイズなブラジャーに、ショーツ、下に限ってはその上にレギンスを履いているものの男の邪な目線を気にしていない服装をしている。
【希望シチュエーション】
モンスターに敗北したり、エロトラップに引っかかったり、奴隷商や冒険者に騙されたりして凌辱。
淫靡な未来を示唆されながらの種付け。容赦なく雌を植え付けられるような激しい凌辱。フェロモンやドロドロの精液や愛液に塗れさせられて気をおかしくされたり。首輪や刻印、淫紋などを施されて奴隷やペットとしての人生を決定づけられたり。
【NGプレイ】肉体改造、後ろスカ、過度な暴行など
【その他】母親が幼い頃に失踪し、父親と二人暮らし。母親もダンジョン探索者だった為、どこかのダンジョンにいる筈と信じて潜っている。
とはいえ性格は元気はつらつなのは兎も角、疑う事を知らないという色々な思惑渦巻くダンジョンの探索者としては不向きな性格をしている。


>>566を書き直しました。そのまま待機します。
0587プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/08/04(土) 20:24:03.87ID:/p8srGcX
まだいるよ、という顔見せの意味にもレスを残しておきます。
0589 ◆jIhrLxti4o 2018/08/05(日) 07:34:43.60ID:8S/ECeCb
【置きって無理かな?】
【数多くの犬人族を取り扱ってきた奴隷商
買い手の希望に応じて調教を施し、それで欲望を満たしていたが、そろそろ専属奴隷も欲しくなってきた
好みに合致するプラットを見つけたことで狙いを定め、これまで培ってきた技や道具を駆使して自分用に調教して…】
【みたいな感じでやれたらと思うんだけど】
0590プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/08/05(日) 14:26:46.93ID:F9B8qNRd
>>589
【大丈夫ですよ。そうなると置きレス用のスレッドに移動ってことになるのかな? 以下みたいな】

置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1486627122/

【また希望の方は、大丈夫です!】
【ちなみに相互関係良好なまま知らず知らずのうちに調教されていく形がいいのか、いきなり襲われて相互関係最悪な状態で無理やり調教されてしまう方がいいのかどちらをお考えでしょうか?】
0591 ◆jIhrLxti4o 2018/08/05(日) 16:15:10.84ID:nA3MfZG5
>>590
【お返事ありがとう】
【そうだね、そちらのスレに移動する形になると思う】
【取り敢えず合うか合わないかを確認する為にまずここで打ち合わせてみて、ロールの段階になったら移動しようか】

【どちらかと聞かれてこの答えはあまり良くないと思うけど、考えてるのは両方、だね】
【昼間は親しく接しているが、一定時間の記憶が飛ぶ薬を夕食に混入し、夜中は襲い掛かる
最初はキスや愛撫から始め、淫紋を刻んだりと記憶は消えても身体はしっかりと覚えたまま調教していき
最終的には昼間から犯して薬も使わず専属ペット化…という流れで】
【表面上は和やかな雰囲気なのに調教が進んでいる状況、無理矢理襲った時の反応
両方見たいという欲張りな考えだし、面倒になってしまう恐れもあるから
一応優先的に考えてるのは、良好なまま知らず識らずの内にって流れなことも伝えておく】
0592プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/08/05(日) 18:41:41.46ID:F9B8qNRd
>>591
【わかりました!】

【ううん……、とても惹かれるのですが今回は此方もそう上手に回せる気がしないので『良好なまま〜』でお願いしてもいいですか?】
【そうですね……男女ペアじゃないと入れない、そちらが罠やモンスター、ギミックなどを完璧に操れる奴隷商達が作成したダンジョンとかで
母親の手がかりを見つけたプラットが奴隷商さんにパートナーを頼んで……みたいな感じとかどうでしょう?】
0593 ◆jIhrLxti4o 2018/08/05(日) 19:40:00.21ID:35C/SqrD
>>592
【やっぱり難しいよね。それなら良好のままという流れでやってみようか】
【うん、とても良いと思う
罠から救出するフリをしての接触やモンスターの毒を抜く為と偽って都合の良いことをしたり
そんな感じで表面上は良好な関係のまま調教を施していくわけだ
こちらが発案すべきだったと思うほどナイスなアイディアだと思う】
【奴隷商の見た目については希望ある?】
【特に希望無ければ、いかにも中年の恰幅の良い男(笑っていれば優しそうと言えなくもない)感じで考えてるけど
若めの男がよければ変更はできるよ】
0594プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/08/05(日) 19:57:11.17ID:F9B8qNRd
>>593
【キスをしなきゃ次の部屋に移れないとか、互いに裸になれとか、そういうのも含めて、「でも、ダンジョンの先に進むにはこれしかない」と渋々やったり……ね!】
【兎も角気に入ってもらって嬉しいです!】
【見た目についてですが、そうですね……そのままというかメタボ親父然としたトル〇コみたいな商人男とかでも大丈夫ですか?
プラット的にはまだ美醜を評価する程ませてはないものの、なんとなく嫌かも? って感情を抱く容姿って感じで】
0595 ◆jIhrLxti4o 2018/08/05(日) 20:10:44.91ID:35C/SqrD
>>594
【パートナーがプラットみたいな純粋な子だからこそ上手く行くんだろうけど奴隷商の理想なダンジョンだね】
【おお、大分わかりやすいキャラ例を…うん、大丈夫
ああいった感じの中年商人男でやらせてもらうよ
微妙な感覚としてでも嫌悪感抱かれてた方がこちらとしては燃えるからね】

【打ち合わせたい内容としてはこちらとしてはこんな所かな。そちらには他に何かある?】
【無ければ書き出しの順番を決めて、移動という流れになるかな】
0596プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/08/05(日) 20:24:01.26ID:F9B8qNRd
>>595
【色々わがままを聞いていただいてありがとうございます! それじゃあ以上でよろしくお願いします】
【それじゃあ先に書き出しをお願いしようかな? 冒険者ギルドでも初顔合わせのところとかでも、ダンジョンの入り口からでも
最初からいやらしさマックスにしてもらっても平気なので自由にお願いします!】
0597 ◆jIhrLxti4o 2018/08/05(日) 21:00:46.58ID:35C/SqrD
>>596
【書き出しはこちらからだね】
【初顔合わせの場面からで用意したから置きレススレに投下しておく
確認してくれると嬉しいな】

【ではこちらのスレはこれでお返しします】
0598名無しさん@ピンキー2018/08/08(水) 22:27:58.64ID:laMrBt/N
断言
0599名無しさん@ピンキー2018/08/11(土) 07:32:39.70ID:TMM+Io76
段毛
0601鈴元望 ◆6nf90HH3C2 2018/08/16(木) 10:38:50.99ID:TitCtBfx
【名前】鈴元望
【年齢】16
【身長・3サイズ】157cm 94(G70)/60/92
【容姿】濡羽色の2つ結、解けば腰ほど
     二重で垂れ気味で気弱そうな瞳
     色白でシミひとつ無い肌
【服装】麦わら帽子に白いサマーワンピース、ブルーボーダーのソックス、スニーカー
【性格】常々穏やか、怖がりでホラーは苦手
【希望】幽霊やゾンビによる強姦、孕ませ 触手やスライムの苗床
【NG】ふたなり、グロ、大スカ
【備考】田舎住まいの女子高校生
    友達と逸れ、雨に遭い雨宿り先を求めて館にたどり着く


はぁっ…参ったなぁ……天気予報じゃ雨なんて降らないなんて言ってたのに…
(頭から爪先までびっしょりと濡れて麦わら帽子はツバ先が垂れ水が滴り)
(艷やかな黒髪は背中にべったりとくっついて、サマーワンピースも水を含んで身体に張り付きメリハリに富んだラインを浮かび上がらせていて)
(ザァザァと降り注ぐ雨の中トボトボと女子が歩く)
(木々に寄り添って雨宿りしようにも横殴り意味をなさず、帰り道もわからない)
(途方に暮れて歩いていた)

ふぇ…?あ、あそこ…雨宿りできるかな…?
(歩いている内に目の前が開けていき奥には廃工場が見える)
(しかし見るからにボロボロで長らく放置されていたのが見受けられる)
(注意事項などが書かれていただろう看板も色あせて何を書いてあったか読み取れない)
(敷地内も荒れ放題で雑草は生い茂り門は腐食してボロボロ)
(雨宿りの為におっかなびっくり工場の扉を開いた)

【お相手様を募集させて頂きます】
0602悪霊 ◆WYu7xAmxA6 2018/08/16(木) 10:52:03.47ID:9j26LdOG
>>601
ヒヒヒッ 女ダ 女がキタゾ!
(薄暗い廃工場のくらがりに実体を持たない「ナニカ」が歓喜に打ち震える)
(影のように平べったいそれは物陰から物陰へと移動しつつ望の元に近づいていく)

(望が工場の中に入ってしばらくすると、悪霊がその背後にフッと姿を現す)

クヒヒヒヒヒ どうしたのかな?迷子にでもなったカイ?
(明らかに生気のない土気色の顔、ボロボロの服に足は膝から下が消えている)
(一目で幽霊か何かだと分かるその異形な存在が望の豊満な肉体を見ながら舌なめずりをする)

【おはようございます。こんな感じの出だしでお相手お願いしていいでしょうか?】
0603鈴元望 ◆6nf90HH3C2 2018/08/16(木) 11:10:59.02ID:TitCtBfx
>>602
んっしょ…はふ…良かったぁ開いてた…
(女子の弱い腕力でもどうにかこうにか工場の扉は開いて)
(雨宿りの為に入り込むとホッと息を吐いて)
とりあえず雨が止むまで待とう…うぅ、びしょびしょ…
(着ているサマーワンピースの先端を絞ったり麦わら帽子の水気を切ったり)
(少しでも乾きが早くなるようにとしながら中の方へと少し進んで)

ふぇ?
(誰かの声が聞こえたような気がする)
(喜んでいるような何か…小首をかしげてしたような方向を見ていた)
え、あ……ヒッ!?
(声をかけられ振り返れば薄っすら透けて見える怖い顔をした男性が立っていた)
(血色が悪い肌の色に服はボロボロ…足は無い…こっちを見て舌舐めずりをしていて)
(さながら獲物を目の前にした蛇みたいで恐怖から短い悲鳴と共に身体を硬直させていました)

【おはようございます、もしくはこんにちは】
【是非ともお相手願います】
0604悪霊 ◆WYu7xAmxA6 2018/08/16(木) 11:17:36.52ID:9j26LdOG
>>603
なかなかでかい乳をしているじゃねえか、気に入っタゼ
何食ってりゃこんなでかいおっぱいになるんダカ
(男の手が伸びる。文字通り、物理法則を無視して1メートル以上伸長して望の乳房を狙う)

(ぎゅむ、とワンピースにつつまれたGカップおっぱいを掴み、それをぐにぃ、と持ち上げていく)

ヒヒヒヒ、これこれ、生きた人間の暖かい体がたまんねえんだよナア
(男の手は冷たくて硬くてそれが乳肉に深く埋没し、望の乳房を縦横無尽に弄んでいく)

おっとと、逃げんじゃねえぞ、分かってんだろうナ
(今度は壁や床からも新たな手が生えて伸びてきて、望の手と足を掴んで押さえつけてしまう)
(更に一本の腕が望のスカートの中に入り込み、下着越しに望の秘所の割れ目をなぞりあげていき)
(これから望がどのような目に合うかを暗に教えている)

【ありがとうございます。ではよろしくお願いします】
0605鈴元望 ◆6nf90HH3C2 2018/08/16(木) 12:14:32.32ID:TitCtBfx
>>604
い、嫌……南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏!
(目は身体を舐め回すように上から下まで見て)
(男性の顔がいやらしく歪んでいて念仏を口走って)
腕が伸び…ひぃっ…!
や、やだ…こんな…
(例えていた蛇のように腕が撓り伸びて胸に吸い付かれるように鷲掴みに)
(幽霊のように半透明…冷たい手の感触がワンピースの薄布越しに伝わってきて)
(引き剥がそうとしてもこちらの手は貫通してしまって掴むことが出来なくて)

やだやだぁ…勝手に入ってきたのを怒っているならもう入ってきませんから…
ゆ、許してください…お願いします…
(幽霊のセクハラじみた言葉と乳房に入り込む掌による愛撫に身体が硬直したまま動けず)
(されるがままになっていて幽霊が自分に対して怒っているのかと思って許しを乞う)

っ……そ、そこ…そこだけは…
(半透明の腕に四肢を壁に押さえつけられ)
(ぞわりと背筋に悪寒が走る…ショーツ越しに秘所を撫でられ言葉や今されている事から)
(幽霊相手に強姦…と最悪な事が浮かんできてイヤイヤ…と頭を振って)
そこ以外好きにしてもらってもいいですから…ね、お願いします…ねぇ?

【はい、こちらこそよろしくお願いしますね♪】
0606悪霊 ◆WYu7xAmxA6 2018/08/16(木) 12:27:19.32ID:9j26LdOG
>>605
ヒヒヒッ 怒るどころか喜んでるんダゼ、これデモ
迷い込んだ若い女を犯すのが何よりの楽しみだからナア
(望のおっぱいを握りしめる強さが増し、ぐにゅうっ、と更に乳房が痛々しいまでに変形し)
(その乳房をたっぷりと堪能していると、スカートの中をまさぐる手もどんどん激しさを増す)

(まず、望の下着を掴んでそれを引きずり下ろしていき)
(膝まで下げたところで直接望のおまんこを弄り始める)
(ある手は望の割れ目を拡げ、ある手は割れ目の中に指を突っ込み)
(中指が望の膣穴をこじ開け、ぐりぐりと浅いところを抉ってかき回していく)

ああ?何いってるンダ、こここそ俺の好きにさせてもらうゾ
おらっ、足を拡げろ、ヒヒヒヒッ!!
(そして更に腕が増えて望の両足と腰を掴んで抱え上げ)
(強引に望の足を拡げさせてM字開脚で股間をさらけ出す格好をとらせる)
0607鈴元望 ◆6nf90HH3C2 2018/08/16(木) 13:06:39.47ID:TitCtBfx
>>606
いたっ…そんなに乱暴しないでください…!
(潰されるかと思うくらいに胸を揉まれ握りこまれ痛みに顔を歪めて)
(額には脂汗が浮かんで力尽くな幽霊から逃げようと身体を揺する)
ひぃっ……や、やだぁ…入ってくる…ぅ
(飾り気のないショーツが膝までずり降ろされ)
(湿った空気に秘所が晒される強姦される…と表情が絶望に染まって)
(入ってくる異物感に苦悶して)

そん…なぁ……あ、あぁ…
こんなの…こんなのって…ないよぉ…
(ショーツを引きちぎり強引にはしたなく股を広げさせられて)
(壁を背に空中でM字開脚させられてワンピースの下に隠れていた秘所が晒される)
(ボロボロ涙を流して幽霊の前でむせび泣く)
0608悪霊 ◆WYu7xAmxA6 2018/08/16(木) 13:14:04.10ID:9j26LdOG
>>607
キヒヒヒヒ!いい格好ダナ!
安心しろよ、飽きたら帰してやるからヨ!
(望の股間を楽し気な笑顔を浮かべて眺めつつ)
(勃起した太いペニスをそそり立たせて近づいていく)

ほれ、巨乳のねーちゃんにはサービスでデカチン食らわせてやる!
(望のおまんこが幽霊の指で広げられ、膣の奥の奥まで見えそうなくらい広がり)
(その広がった割れ目に幽霊の硬くて太いチンポの先端が押し当てられる)

ヒヒヒ、ほうら、気持ちいいゾオ!!
(ごりっ、ごりっ、と望のおまんこがこじ開けられ、太い肉棒がメリメリと割れ目を押し広げて入っていき)
(勢いをつけて、どすんっ!と子宮口にまでその先端を力いっぱいたたきつける)

いい顔だなあ、もっともっと泣いてみろ、ヒヒヒッ!!
(望の体を物のように扱い、力いっぱい腰を叩きつけ、望の大きなおっぱいをゆさゆさと揺らして楽しんでいく)
0609鈴元望 ◆6nf90HH3C2 2018/08/16(木) 13:42:44.25ID:TitCtBfx
>>608
いやぁ…いやぁぁああああ!!
(遠巻きに胸を揉んでいた幽霊が近づいてくる)
(少し下を見れば悍ましいくらいに大きく勃起したペニスが見えて)
(どうにもならないけれども身体を揺すって揺すって逃れようとしていて)
あ…あ……あぎっ…!!
(冷たく硬く大きなペニスが膣口に添えられもう逃れられない事を突きつけられ)
(ふるふる…と頭を振って最後の拒絶を示したが)
(そんなものは受け入れられなく幽霊のペニスは処女膜を破かれ)
(奥の方までゴリゴリと抉られて)

いたいっ…いたいよぉ…あぅ、いた…ぃ
(処女を奪われた精神的な痛みと肉体的な痛み)
(それに加えて力尽くの腰使いに腰が砕けそうなほどで)
(何度も弾まされている胸も傷んで大粒の涙が床に落ちていく)
0610悪霊 ◆WYu7xAmxA6 2018/08/16(木) 13:50:55.23ID:9j26LdOG
>>609
この感触は…ほう、処女だったカ
なかなかの拾い物だったナ、ヒヒヒッ
巨乳処女のおまんこをぶち抜いてぐちゃぐちゃにしてやれるなんて興奮するゼ
(腰の勢いがより激しくなり、ぱんぱんぱんぱんっ!と激しく腰を打ち付けて穴の奥を抉り)
(処女の証である破瓜の血をまき散らすように犯しながらたっぷりと処女マンコを堪能する)

ヒヒヒ、痛いか?残念だったな、俺は痛くねえからもっと激しくやらせてもらうゾ
ほれ、おっぱいも丸出しにしてみようじゃねえカ
(そして望のワンピースの胸の周りを切り裂き、その巨大な乳房を完全に丸出しにしてさらけ出していく)

これがお前のデカチチかよ、もっと揺らせ、揺らせ、ヒヒハハハッ!!!
(太くて冷たいチンポがどすんどすんと乱暴に子宮口を突き上げ、望の体を激しく揺らし)
(むき出しになった巨乳がタプタプと揺れる様子が更に興奮を煽ってチンポをより硬く大きくしていく)

さあて、そろそろ中出ししてやるか
お前のマンコの中に射精して孕ませてやるからナ
(そう言いながら望の乳首を摘まんで、ぎゅうっと引っ張って遊ぶ)
(わざと望の絶望を煽るような事を言って反応を楽しみ)
(びくびくと痙攣するチンポは本当に今にも射精しそうなくらい昂っていた)
0612鈴元望 ◆6nf90HH3C2 2018/08/16(木) 18:25:46.91ID:TitCtBfx
>>610
ぃ…ぎ……いたいいたい…痛いよぉ…
(痛みを抉るように幽霊の腰使いは荒く)
(濡れもしていない膣を不可思議なペニスでゴリゴリと抉っていき)
(突き入れられる度に血が地面に吸い込まれていく)

いや、いやだぁ…あぅ…あぅぅ…
(着ていた服も無残に引き裂かれブラも同じく裂かれて)
(それだけでも恥ずかしいのに恥じらいを煽る幽霊の言葉に耳を塞ぎたくなる)
(その間も痛む膣は乱暴に行為を重ねられ)
(硬くなるそれに対してようやく湿り気を帯び始めて)

そん…なぁ……外に…外に出してくださいよ…
あ、あぁぁ……幽霊のなんて…いやぁ…
(表情を引き攣らせて身体を弄ぶ幽霊を見上げて頭を振る)
(乳首もまだ柔らかく摘まれれば痛く涙が浮かび)
(意識してしまっている下腹部には力が入ってしまって締め上げてしまい…)
(高ぶるチンポを刺激してしまっていた)

【申し訳ないです…置きメインだと思って…】
0613悪霊 ◆WYu7xAmxA6 2018/08/16(木) 18:58:33.00ID:9j26LdOG
>>612
ヒヒヒ 嫌がってる割におマンコはすごい締め付けダナ
こんなに締め付けたらすぐにでも出てしまいそうダゾ
(Gカップおっぱいを両手でぐにぐにと揉みほぐし)
(乳首を眺めては時折むしゃぶりついてジュルルルッと吸い上げたりしつつ)
(幽霊の冷たく硬いチンポがガツンッガツンッ、と力強く肉穴の奥を叩きつけていく)

幽霊のザーメンを浴びたことなんてないダロウ?
貴重な体験だ、しっかりと身に刻みこんでオケ
(そして、冷たいチンポが子宮口をごりごりと押し上げつつ)
(ドピュッドピュッ!ビュルルルルル!!と盛大に精液がほとばしって望の子宮内にびちゃびちゃと降り注ぎ)
(それは人間のものと違って冷たく、死臭のする穢れたザーメンであり、望の腹の中を冷たく満たしていく)

ヒヒヒ、人間と幽霊でも孕むと思うカ?俺は孕むにかけるゼ!そうじゃねえと種付けにならねえからナ!
(望の乳房を吸いつつ、どぷっどぷっどぷっ、と際限なく精液を注ぎ込み続け)
(思う存分中出し種付けしていき、望の肉体を堪能していく)

【では置きメインでやらせてもらいますね】
0614名無しさん@ピンキー2018/08/17(金) 00:36:16.83ID:U3HoT75U
団結
0616鈴元望 ◆6nf90HH3C2 2018/08/17(金) 02:28:19.52ID:p0bVc6KG
>>613
そんな事…そんな事…
(無いと言いたいけれども嫌なくらいに身体が強張ってしまっていて)
(膣内で硬く震えるチンポの形がしっかり分かるくらいに締めてしまっているのを自覚してしまって)
(そんないやらしい子では…と自分でショックを受けていて)
いや…なのに…ぃ♪
(胸を揉まれれば嫌悪感の他にむず痒さが生まれてきていて)
(しゃぶりつかれれば悲鳴の中に少し異質な甘いような物が混じり)

ぁ…だされ…ちゃった…
そんな…幽霊の…こんなのって…ありえないよぉ…
(幽霊に強姦されたというのも十分あり得ざる事で)
(その上膣内出し、冷たい精液が結合部分から流れ落ちて行き)
(太腿とお尻に伝い落ちて酷い匂いを立ち込めさせ…それだけ注がれたことにわなわな震えて)
幽霊の子供なんて…いやだぁ……
あぅ…ぅ♪胸…すっちゃ嫌です…よぉ…♪
(幽霊の冷たく濃ゆい精液が子宮に並々注がれて)
(お腹がぽっこり膨らむほど…排卵周期はまだだったはずだけれども)
(悍ましい現象に心は拒否反応、身体は喜び始めていた)
0617悪霊 ◆WYu7xAmxA6 2018/08/17(金) 09:03:46.32ID:ZpJGTSAY
>>616
ヒヒヒッ 本当は気持ちいいんダロ
おっぱいを吸われたらスケベな声を出しやがっテ
(望のおまんこをじゅぶじゅぶと淫らな音を立てて激しくかき回しつつ)
(その巨乳にもむしゃぶりつき、じゅるるるっと音を立てて激しく乱暴に吸い立てていく)
(吸いながら軽く歯を立てて甘噛みしてみたりと弄び)
(望の体に更に快楽を教え込んで性的快楽をその身に刻み込んでいく)

じゃあ次ダ、後ろからガンガン犯してやるゼ
(そして一旦幽霊のチンポがオマンコから引き抜かれ)
(望のおまんこからボタボタと青白い幽霊ザーメンが悪臭を伴って零れ落ちて地面に水たまりを作り)
(望の体は幽霊の手達に抱えられたまま移動させられていく)

(止まったのは身だしなみチェック用の大きな鏡で全身が写るもの)
(それの目の前で望は足を拡げたポーズで抱え上げられ、おっぱいもまんこも顔も丸見えである)

ヒヒヒヒ、いくゾ
(逆駅弁の体勢で幽霊が後ろから望のおまんこを突き上げるように犯し始める)
(太いチンポが望のおまんこをごりごりと押し広げつつ、じゅぼじゅぼとかき回し)
(両手が望の乳首を摘まみあげ、ぎゅううっと引っ張っていく)
0618鈴元望 ◆6nf90HH3C2 2018/08/17(金) 12:03:41.55ID:p0bVc6KG
>>617
んぁぁ♪そんな…こと…ないです……ん♪
(文字通り身を裂かれたのにもかかわらず)
(痛みを押し退けるように快楽が生まれてきていて)
(身体を弄ばれていけば快楽に染まった声が唇から漏れ始めて)
こんなことで…気持ちよくなるなんて…
(唾液などもありえないはずの幽霊なのに胸の表面は悪臭漂う唾液に塗れて)
(薄っすらとテカっていやらしく彩られていて)
(甘噛され吸い立てられる乳首はいつしか硬くなってしまって)

ん…え、そんな…こんなの見せないで…
この状態で…う、うそでしょ…
(快楽に身悶えさせられている間に姿見の前まで移動させられて)
(まざまざと自分の快楽に蕩けだした顔ややらしく彩られている胸)
(さらには夢でも何でも無い精液が溢れている下腹部を見せられて目を背けてしまう)
(幽霊のチンポが股下を撫でまた膣口に添えられ、何が始まるか察して)
(顔を引き攣らせて身体を硬直させて)

ぃ…いやぁぁぁ♪もうこんなのいやぁ♪
(両目をきつく瞑って自らの痴態を見ないようにして)
(髪を振り乱し拒絶を示しながらも…チンポを突き入れられ)
(固くなった乳首を引っ張られれば明らかに感じてしまっている声が出てしまい)
(すっかり濡れた膣は程よく滑りチンポを包んで喜んでいた)
0619悪霊 ◆WYu7xAmxA6 2018/08/17(金) 12:24:59.49ID:ZpJGTSAY
>>618
ヒヒヒ、お前の体はおっぱいもおまんこも全部俺のものダ
自分がどんなスケベな格好してるか分かったカ?
でかいおっぱいをタプタプ揺らしてまんこから汁も垂らしてしまうナンテ
お前は心底ドスケベな淫乱女なんだヨ
(鏡の前で犯しながら好き勝手なことを並べて煽り立てて)

目をつぶったのか?ヒヒヒ、馬鹿め
そんなことをするとよりチンポの感触がよく分かるようになるゾ
(目をつぶったことで望の触感に対する感度が上がり、チンポの形がより分かるようになり)

更に耳もふさげば、ほらヨ、どうだ、チンポの感触が気持ちいいダロ?っと聞こえないカ
(幽霊の手が望の耳をふさぐことで五感の2つが封じられてしまい)
(幽霊のチンポがゴリゴリと膣内を突き上げてぐちゃぐちゃにしたり)
(幽霊の手がおっぱいを乱暴にこね回したり、乳首を引っ張る事で)
(触覚から受ける様々な愛撫の刺激がより一層強くなったように望に感じ取られていく)
0620鈴元望 ◆6nf90HH3C2 2018/08/17(金) 13:57:20.48ID:p0bVc6KG
>>619
そんな事…そんな事ない…
こんな風になったのは…全部貴方のせいだもん…
(感じている事実も初めてを散らされてすぐにそうなったのも)
(この幽霊の何かしらが原因だと思うことにした)

ぁ…♪こんなっ♪おっきいの…がぁ♪
(自分が原因でこんな風になってない…と思うと歯止めが効かなくなり)
(身体の欲求に引っ張られ感じている嬌声を抑えることを止めて)
(パンパンと腰がお尻に打ち付けられ胸を揺らされ奥まで乱暴に犯される快楽に悶えて)
胸も…アソコも…んんっ♪
ゴリゴリされて…あぁぁぅ♪おっぱいも…ぐにぐに♪
(幽霊に嵌められそのまま自らの性的欲求を暴露していき)
(ついには口からは嬌声が隠されずに溢れ腰も少しながら揺すって貪ろうとしはじめていた)
0621悪霊 ◆WYu7xAmxA6 2018/08/17(金) 17:51:17.78ID:ZpJGTSAY
>>620
ヒヒヒ、まあそう思うならそれでもいいサ
そうさ、お前は俺の力で感じやすくなってるンダ、といえば満足カ?
お前は俺の催眠術にかかっていて普段と違ってスケベになってるんだ、とかナ
(笑いながら適当に話を合わせつつ)
(望の体がスケベになって感じやすくなるのならなんでもしてやるつもりで)

俺がお前にかけた催眠術はお前がスケベになるだけじゃないゾ
俺の事をご主人様と呼んだり、おっぱいを叩かれるのが好きなマゾになったり
鏡の前でアヘ顔を晒すのが好きになったりするんダゾ
俺の催眠術にかかってるなら、そうならないとおかしいよナア?
(などと無茶苦茶な理論を並べ立てつつ、望のおっぱいをバシィッ!と思い切り叩き)
(おまんこを奥深くまで抉りつつ乳房を複数の手が叩いたりもみくちゃにして望の肉体を玩具にする)
0622鈴元望 ◆6nf90HH3C2 2018/08/18(土) 19:01:52.35ID:RHr9BreK
>>621
ぅぁ…やっぱり…
(耳をふさがれる前に聞こえてきたのは自分の思い込みを肯定するもので)
(元々の素質があるかも知れないけれども盲目的に幽霊の仕業…として)
(自分が強姦されて感じてしまっているのも)
(大きな乳房を強引に揉まれて吸われて辱められているのに喜んでしまっているのも)
(原因が幽霊だから…と自責を放棄して)

あぅっ♪おっぱいが…ぁ♪
(耳を塞がれ幽霊の声が薄っすらとしか聞こえなくなって)
(目を開いて鏡から口の動きや視線から何を言ってるのか…)
(何に対して煽っているかを見て想像して)
(叩かれて大きく弾まされていくつもの手が胸に張り付いて揉んだり叩いたり引っ張ったり)
(その上抱えられた状態で犯されていて…何も知らなかった身体は背徳的な快楽を覚え)
(この幽霊にたいして発情してきていた)
0623悪霊 ◆WYu7xAmxA6 2018/08/18(土) 20:28:27.68ID:v1v5S2Kn
>>622
ヒヒヒッ どんどん気持ち良くなってきたみたいダナ
ほら、もっともっと気持ち良くなれ
(乳房を握りつぶす力が強くなり、お餅のように引き延ばしたりしつつ弄び)
(壊れるぐらい激しく子宮を突き上げ、ガツン、ガツンッ、と子宮が押しつぶされる)

次の種付けはお前にも射精が分かるように、こういうのはどうダ
(そう言いながら、望の頭部を抑えつけて、体をくの次に折り曲げさせながら股間をしっかりと見せさせて)
(瞼を押し開いて目を逸らせないようにして見せつける)
(そして、幽霊が手が望の下腹部の子宮部分を抑えると)
(望の耳を抑える手から、聴診器のように腹の中の音が響いて聞こえてくる)
(どすんっ、どすんっ、と子宮にチンポがぶつかる激突音が響いており)
(おまんこの中で今何が起きているか鮮明に知らせていた)

そうら、出すゾッ!!!
(そして、ビュルルルルッドプッドプッドプッ!と大量のザーメンの注がれる音が望の耳に大きく響き)
(視覚でも極太チンポがオマンコを押し広げつつ、びくびくと震えながら射精しているのが見えて)
(結合部からはボタボタと入りきらなかった精液が零れ落ちてくるのが見える)
0624鈴元望 ◆6nf90HH3C2 2018/08/20(月) 18:50:57.84ID:u/0yVNq5
>>623
んっ♪んぁぁぁ♪
(塞がれた耳にかろうじて聞こえるのは幽霊のいやらしい笑い声)
(それと何度も突き上げられてぐじゅぐじゅと鳴る水音)
(自分の口から出ているとは思えない甲高くて甘い声)
(胸中に渦巻いているのはもっと乱暴にされたい…なんて被虐欲求)
んあぁぅ♪いぃ♪ごりっごりってぇ♪
(勢いよく突き上げられていくつもの手に弄られている胸ははずんで)
(下腹部は男根の形が浮かんで苦しいけれどもそれすら快楽に感じ始めていて)
(激しい陵辱に調教されていました)

ぃ♪いやらしい音…これ、私の……ぅぅん♪
(半透明の手に集られて歪になった胸)
(その谷間から見える下腹部に浮かぶチンポの形)
(動くと鮮明に粘液が擦れ泡立つ音と子宮に突き刺さる鈍い音)
(強姦されよがってしまっている淫乱になってしまっているのを見せつけられて)
(嫌がる素振りを見せながらも生唾を飲んで喘いでしまって)

ああぁぁぁあああああ♪♪
あ…また…出されちゃった…ぁ♪
(子宮いっぱいに精液を出され聴覚もレイプされて)
(絶頂してしまい胡乱な目で青白い精液が溢れる自分の膣口を見て)
(床にボタボタ落ちるそれを見ても浮かんでいる表情は快楽に堕ちた笑みで)
(少し前まで絶望の顔を浮かべていたとは思えない堕ちようでした)
0625悪霊 ◆WYu7xAmxA6 2018/08/20(月) 20:11:05.04ID:wgKDSzP9
>>624
いい顔じゃないカ、ヒヒヒッ、自分のスケベ顔をもっとよく見てミロ
(望のおまんこにたっぷり種付けし、肉棒を引き抜いて鏡に近づく)
(おまんこもおっぱいも全てが丸見えで望みのスケベ顔ももちろん写っており)
(それを望自身に見せつけつつ、幽霊の無数の手が望のおっぱいを持ち上げて揺さぶったりこねまわしたり)
(別の手が望のおまんこをクパァ、と左右に押し広げてみたりと、望の体のいやらしさを一層強調していく)
(望の耳からは既に幽霊の手は離れており、望の体を、胸と言わず背中と言わず足と言わずなで回し続けており)
(幽霊の冷たい手の感触が望の発情した体をほどよく冷やして気持ち良さを与えていく)

で、どうだった?セックスは気持ち良かったダロ?
ここに来ればまたいつでも何度でも犯してやるゾ
なんならここに住んでもらっても構わないゾ、ククククク…
(望のおまんこを指で広げたりして遊びながら囁いていく)

【キリもよいところなので終わりにしましょうか?】
【それとも、まだ何かやりたいプレイがありましたら続けましょうか?】
0626鈴元望 ◆6nf90HH3C2 2018/08/22(水) 18:34:35.84ID:F7kNNJ2J
>>625
あぁ♪やだ…私なんて…♪
(半透明の手にいっぱい胸を弄られていやらしく喘いでいる自分が鏡に映っている)
(よく見れば顔以外をくまなく撫で回して臀部にも手が沈み込んでいって居るのが見える)
(青白い精液を零す秘所やその上の硬く立ってしまっている陰核)
(さらにいじめ抜かれて自己主張している乳首も…)

ぅ…きもち…よかった…♪
(また来たら犯してもらえる…今の私にはとても甘美な言葉)
(住み着けば毎日と言わず犯してもらえるのかも知れない)
ま、また来るね…今度はもっと気持ちよくなれる催眠…かけてね♪
(催眠なんてなかったとしても…もう私、この快楽にハマっちゃった)
(こうして犯されたのも運命だったんだと思う)
(また来る事を胸に決めて触れられるおっぱいをぐいぐいと幽霊さんに押し付けて)
(触れられないけど頬にキスしてみてから…)

(解放されたなら一度家に戻って)
(まだ解放されないならこのまま住み着くことにした)

【してみたいプレイならあります…】
【このまま悪霊さんに開発されて孕まされて出産、赤ちゃんや子供幽霊におっぱいを与えたり】
【身体を改造されて幽霊の受肉のための苗床とか…】
0627悪霊 ◆WYu7xAmxA6 2018/08/23(木) 19:22:10.68ID:aVZtfpfm
>>626
ヒヒヒヒ、なんだ、随分気に入ったみたいダナ
本当はこのままずっとここで飼ってほしいんじゃないカ
(望のおっぱいが押し付けられて満更でもなさそうに笑って)
(頬にキスされる時だけ頬を実体化させてキスされて満更でもなさそうに笑い)

一度は帰してやるつもりだったガ、気が変わっタ
お前、ここで苗床にナレ
(すると、望の服を無数の手が掴んでビリビリビリッ、と引き裂いていき)
(ソックスとスニーカー以外は全裸という恰好にさせていく)

まずは子宮を改造してすぐに出産できる体に変えてヤロウ
(そう言うと、指のように細い霊体の触手が幽霊の掌から生えてきて)
(それが望のオマンコの中にねじ込まれ、ずぶずぶと子宮まで入り込み、子宮口を貫いて入っていく)
(そして、冷たい液体を子宮内にビチャッビチャッ、とぶちまけていき)
(その液体がじわじわと子宮にしみ込んで望の子宮の性質を変えていく)

この改造が済めばお前は種付けされて1時間で出産できるようになるゾ
(そう喋っている間にも子宮はどんどん変質していき、幽霊の為の苗床に作り替えられていく)

【なるほど、ではそういった要素もやってみましょう】
【子宮を改造して種付けしては産んで種付けしては産んで出来る体にしてしまいますね】
0628名無しさん@ピンキー2018/08/24(金) 22:46:44.76ID:5niBlo0A
谷山
0629名無しさん@ピンキー2018/09/01(土) 16:50:05.85ID:AWwVL9M6
多肥
0631プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/09/09(日) 16:04:14.97ID:J0qbc1CU
>>586
以前の方が音信不通になってしまったので、再度お相手募集します。
0633名無しさん@ピンキー2018/09/09(日) 17:02:12.88ID:6nsaVKtG
早い
0634名無しさん@ピンキー2018/09/16(日) 12:29:18.50ID:InT5Rxv+
速い
0636アリシエル ◆PJjlg.fL26 2018/10/16(火) 19:28:21.73ID:kQYV8y7Y
【名前】アリシエル(アリス)
【種族/職業】第2位階第5階級力天使
【年齢】 18歳程に見える
【容姿・サイズ】 :157cm 42` B85/W56/H83。
【髪型】 マリンブルーのストレートヘア。長さは腰付近までで、前髪は程度には揃えて いる。
【服装】 白を基調としたチャイナドレス風の衣装。グローブとブーツを着用しており、
なるべく直に触れない様にしている。よく咎められるが、本人曰く動きやすいからあまり着飾りたくはないとの事。
それでも相応の地位に居るのだからと少し豪華な装飾等衣装には施している。
【希望シチュエーション】 罠に嵌り、捕われての洗脳調教。MC要素は強めでお願いしたいです。
MC方法は魔術による洗脳・呪われた道具(仮面等)を取り付けられての人形化
過度すぎない程度なら肉体改造等も問題ないです。
【NGプレイ】 切断系
【備考】 己の力には絶対の自信があり、少々プライド高い性格をしている。
しかしそれに見合う力を所持しており他の天使からの信頼もある。
戦闘では聖杖を用いた神聖魔術等駆使して戦う。

【少々待機してみるわ。】
0637名無しさん@ピンキー2018/10/16(火) 19:46:35.30ID:a6n6wBZE
プライドの高い天使様を洗脳して男に媚びるただの女にしてしまいたい
0639名無しさん@ピンキー2018/10/16(火) 20:12:02.99ID:a6n6wBZE
思わずレスしてしまったがまとまった時間を取れないのでロールは難しいのだ。すまない
0640名無しさん@ピンキー2018/10/16(火) 23:24:51.99ID:aJ+4Ad9z
640
0642名無しさん@ピンキー2018/11/06(火) 13:53:58.35ID:6tW/hpIC
地下
0643名無しさん@ピンキー2018/11/12(月) 23:49:34.74ID:JI/s2TQ8
地価
0644名無しさん@ピンキー2018/11/16(金) 06:49:21.88ID:hJZIWyzK
治下
0646名無しさん@ピンキー2018/11/23(金) 22:20:19.22ID:6tvIxfkd
地下
0647プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/11/25(日) 15:13:30.24ID:9V5ub5EI
>>586

以上で待機します。今日は可能であればモンスター敗北希望でお願いします。
0649プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/11/25(日) 15:37:07.92ID:9V5ub5EI
>>648
コボルトやゴブリンなどの亜人系……、オークや化け狸みたいなメタボ体型だとなお嬉しいですね。
0650名無しさん@ピンキー2018/11/25(日) 15:52:32.14ID:dUDzeleE
>>649
プラットよりちょっと大きいくらいの小太りのゴブリンとかでどうかな
ロールとしては戦闘シーンから始める? それとも敗北が決まった辺りからがいいかな?
0651プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/11/25(日) 16:05:26.88ID:9V5ub5EI
>>650
大丈夫です!
戦闘シーンありで……、こっちが優勢に立つけど命乞いなどに騙されて逆転…みたいなのはどうでしょう?
0652名無しさん@ピンキー2018/11/25(日) 16:12:37.31ID:dUDzeleE
>>651
了解。それなら戦闘シーンからやってみよう
書き出しはどちらからにする?
0653プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/11/25(日) 16:14:56.80ID:9V5ub5EI
>>652
少し書き出しに自信がないのでそちらからお願いしてもいいですか?
0654名無しさん@ピンキー2018/11/25(日) 16:24:29.94ID:dUDzeleE
(洞窟形式のとあるダンジョンの一画)
(薄暗く狭い空間に剣と棍棒のぶつかる音が響き渡り、戦闘が繰り広げられていた)
(音は剣の方が鋭く力強く、それを振るうプラットが優勢なのは間違いない)
(棍棒を振るう小太りのゴブリンは必死な様子で、足は後ろに後ろに逃げるように後退していく)
(実はそちらに巣穴があることなど態度にはまるで見せず、少しずつ住処へプラットを誘導しながら)

ま、待ってくれぇ……っ!
これ以上は無理だっ! 戦ぇねえ……っ
(剣とぶつかった衝撃でゴブリンの手から棍棒が滑り地面に落ちる)
(ゴブリンは情けない悲鳴を上げながら、プラットの前で膝をついた)
(手を体の前で拝むように組み、命乞いを頼む必死な眼差しでプラットを見上げて)
た、頼む……っ、見逃してくれぇ……っ!

>>653
【こんな感じでどうかな?】
0655プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/11/25(日) 16:46:29.85ID:9V5ub5EI
>>654
(迫りくる棍棒による一撃一撃を冷静且つ丁寧に弾くプラット、その目には幼さは欠片も感じさせない一人前の剣士としての炎が宿っていた)
(教本通りでとても正確な動きによってゴブリンの隙を伺いながら、自身が持つ得物の軽さを活かした立ち回りで翻弄していく)
(事実引け腰になってしまっているゴブリンを見ては初めての戦闘に対して良い感触を掴めたと確信してはようやく生じた力の緩みを目敏く見抜いた)
(力を込めた一閃、それは傷つけることは無いもののゴブリンが手に持つ棍棒を弾き飛ばす)

……ふぅっ、よっしゃー! 勝ったよー!!
(棍棒が地に落ちた瞬間、目に宿っていた炎は消え可愛らしい勝鬨を上げる)
(まだ生殺与奪の権利を委ねられているわけでもないのにこの喜びようは、まさしく駆け出し冒険者らしい一面で
まだ戦う意思があるかどうか分からないゴブリンからの攻撃を受けなかった訳を知るには少し時間が要った)
(気が付くと自身の目の前で膝をつき、首を垂らすゴブリンの姿があった。それを……)
うん……! いいよっ、キミで自信がついたから今日は見逃してあげる! 次はゴールドに変えてあげるからね!
(それだけ告げて、ゴブリンの横を通り抜けようとする)
(それが誘導されているはずの、相手の住処だとは思いもせずに無警戒に背中を晒したのだった)


【はい、大丈夫です! よろしくお願いします!】
0656名無しさん@ピンキー2018/11/25(日) 17:10:38.50ID:dUDzeleE
>>655
あ、ありがてぇ……っ!
ホントにありがとうございますぅ……っ!!
(命乞いを素直に聞き届けてくれると頭を地面に擦り付けながら全身で感謝を示す)
(駆け出しの冒険者に負けたことに悔しさを微塵も示さず、命が助かったことを安堵している様子)
(ただの小物だと思ってくれればくれるほど都合よく、プラットが気分良く移動するのを待つ)
(その足の向かう先が自分の横を通り抜け、ダンジョンの奥へ進むとわかると)
(下げたままのゴブリンの顔がニヤリと邪悪に歪んだ)
(足の動きを横目で確かめ、完全に背を向けた段階で静かに顔を上げる)
(それから音もなく慎重な仕草で腰を浮かし、プラットの背中を見つめながら体勢を整えて)
(プラットがとある大きな岩の前を通り過ぎようとしたタイミングで、駆け出した)

うぉりゃぁああっ!!
(駆け出した後は小太りな分重量感のある体は一つの武器となり、プラットに勢いよく体当たり)
(避けられたりしなければ、大きな岩に向けて突き飛ばすことになる)
(岩にぶつかる瞬間、プラットの体は硬い感触ではなく、何かを突き破って部屋の中へと転がり込む)
(小振りな一人暮らし用の空間だが、ゴブリンが捕まえた冒険者を犯すのに使ってきた住処で)
(敷かれた藁や岩肌が剥き出しの壁には無数の精液が染み込んできている)
(普段は岩に見せかけて擬態しているため密閉された空間には濃厚な雄の匂いが充満していた)
(経験の無いプラットでも、本能的にその精臭を察知すれば、雌の部分が微かにでも疼くような濃さ)
ぐっふふ……ぅ、ここに連れ込んじまえばこっちのもんよ……っ!
(そして突き飛ばした後、遅れてゴブリンがやって来る)
(手には先ほど落とした棍棒をふたたび持っているが、半分に割れて中からは鋭い刃が飛び出していた)
(横に長く裂けるような口をいやらしく歪めて笑いながら、余裕の表情で長い舌を伸ばす)

【始めたばかりだけど、夕飯のために離席しないといけなくなった…】
【7時過ぎに戻れると思うけどその時間に再開って形でも大丈夫かな?】
0657プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/11/25(日) 17:53:20.38ID:9V5ub5EI
>>656
ふっふーんっ、あの様子だったらしばらくは冒険者が怖くって襲ったりもしないよね! 良いことしたよねっ、ぼく!
(勝手な妄想で冒険者に対する脅威の排除と無駄な殺生の回避を両立できたと満足げに笑いながら段々と弾む様な歩みになっていく)
(そうしていくうちにプラットの意識の中から見逃したゴブリンの事など消え去ってしまう)
(その為後ろからついてこられている事や、不意を狙われている事など考えもせず順調に大岩の前へと進んでしまう)
(後ろから近づいてくる大きな足音に気付いた頃には、もう手遅れだった)

わぅぅぅぅっ!? ぃっ、ぎ……っ!! ……わっ、わぅ……っ!? な、なに……!
(音に気付き踵を返そうとした瞬間、迫る巨体に心の準備が出来る訳が無い)
(ふわりと宙に浮く身体を守ろうと咄嗟に受け身を取ろうと利き腕を地面に伸ばすも、それはぐねりと手首が変な方向に回った様な錯覚と鋭い痛みを返す結果になってしまう)
(尻もちをつき、前掛けの布がはだけてレギンス越しの大股を見せてしまうも気にする様子はなく攻撃の発生源を探すべく大岩だった部分へと目を向ける)
……さっきの、ゴブリン……? だ、だって、さっき助けてくれーーって! だ、騙したの……!?
(自分に危害を与えた存在、それはさっき自分が下したはずのゴブリンだった)
(何がなんだか分からないといった様子を見せる。プラットにとってはそんな策略を魔物が用いてくるなど思いに寄らなかったからだ)
(ただ同時に騙されたからってさっき倒したばかりのゴブリンに負ける訳が無いといった気持ちも湧いてくる)
(さあ立ち上がってさっきの続きを行おう、そう思って足に力を入れるも上手く入らない)
……わ……っ、ぁ……ぅ……っ、たた、かわ……なきゃ……っ、戦わない……と……っ
(ただ武器を改め、先ほどとは違う余裕たっぷりの表情を浮かべてるだけで何故か分からないけど恐ろしいと感じてしまう)
(それがこの空間に充満する精臭によるものだと分かるにはプラットは幼すぎた)
(当然受胎可能な種族の雄による強い圧は、奴隷種族の弱い雌を圧倒するには十分すぎて、やっと出来たと言えば剣を構えるぐらい)
(しかし腫れつつある利き腕の手首が、その構えの不安定さを示しており先ほどは緩みの無い剣先はカタカタと震えていて)

【はい、大丈夫ですよ】
【こちらも合わせてご飯を摂ってきますね】
0658名無しさん@ピンキー2018/11/25(日) 19:12:25.53ID:kEu5YePD
>>657
(尻餅を突いたプラットへと迫りながらその肢体をギラつく瞳で舐めるように見回す)
(まだ幼い体付きなのは明らかだが、軽装でラインの分かる装いは繁殖意欲を喚起するのに十分)
ぎひひぃっひっっっ!
騙される方が悪いんだよぉ…っ!
(油断させる為にわざと力を抜いていたが棍棒の使い方には本来手馴れていて)
(プラットが再び剣を構えて再戦しようとも今度は勝つ自信があり、見下すような態度のまま)
(加えて巣穴に突き飛ばした際に何らかのダメージを与えたという予測もあり)
(更には巣穴に満ちた雄の匂いが効果を発揮したのなら、益々もって負ける筈が無い)
ぐっふふふ……どうした、さっきと比べて随分弱々しいぞぉ……?
そんなへなちょこな剣の構えじゃ、簡単に負けちまうぞ?
(そして期待通りにさっきまでとは違って上手く剣を構えることの出来ないプラットの姿に)
(すっかりと勝ち誇った様子で、嘲り挑発するような態度を見せながら少しずつ距離を詰めていく)
負けてゴブリンに犯されて子供を産まされちまうぞぉ……?
ぐふ、ぐふふっ…!
二十、いや三十は最低でも作っちまいたいなぁ
まだ小さいからこれから何年も使えそうだ…っ
(何人子作りするかまで考えながら、腰に軽くて巻いている布を盛り上げる)
(プラットの目の前で行くと棍棒をさっきまでとは違い力強く横に薙ぎ払うように振って、剣を弾き飛ばそうとする)
(そして武器の代わりに自らの腰布を剥ぎ取って、硬く張り詰めた生殖器を突き出すことになる)
(大きさとしては人間の成人男性で言えば巨根に入る部類で、分厚くカリの張り出したいやらしい形状)
(部屋に充満するのとは違い新鮮で加えて濃密な雄の香りがプラットの鼻腔に入り込み)
(雌の本能をさっきまでより激しく揺さぶって、目の前の根元は肌同様に緑がかり先端は赤黒いグロテスクな逸物に対する体の準備を促そうとする)
こんな小ちゃい奴は初めてだけどよぉ
反応してるってことは作れるんだろ? 楽しみにしてるぜ、ぐっふふ!
(肥えた腹を揺すり、腰を軽く振って交尾を予感させながら肉棒の先端をプラットの頬に擦り付ける)

【ただいま戻ったよ。お待たせ】
0659プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/11/25(日) 19:51:07.00ID:9V5ub5EI
>>658
お父さん……っ、…………は、ぅ……っ、お母さん……っ
(じわりじわりと勝利を確信し、追い詰める様ににじり寄ってくるゴブリンに心無い大人の言葉を思い出してしまう)
(ダンジョンで倒れてしまった女性、それも犬人族の結末……それを母親も迎え、だから返ってこないんだというもの)
(その時は何のことか分からなかったし、怒りに燃えた父親が彼を殴り飛ばし事は有耶無耶になってしまったものの)
(それを迎えてしまうかもしれない、そんな黒い感情が無垢な心を塗りつぶす)
(怯える心を支えるのは、娘を護ってやりたいという一心で打たれた一振りの剣だけで)

っ……、わぅっ……! っ……ぁ……!? っ……・わぅぅぅ……っ
(そんな剣も棍棒の一振り、二振りを辛うじて防ぐ事が出来るものの、三振り目でプラットの手から離れてしまう)
(それは寝所として敷かれたのだろう藁の凡そ正反対の位置に飛んでいき、雑多に置かれた物品に紛れたのかプラットの目からは見えなくなってしまった)
(取りに行こうとするも、足に力が入らないのは変わらずに行く手を阻むように腰布を剥ぎ取って生殖器を晒すゴブリンに立たれてしまう)
(じわりと湿り気を帯びるレギンス、ほのかにアンモニア臭がするそれに乗るように戦意は見る見るうちに抜け落ちていき)
(迫ってくるゴブリンから逃げようと藁の方へ後ずさりするものの、すぐに追いつかれてしまうことは自明で)
(頬肉を押し上げ、濃厚な雄臭を擦り付けるゴブリンに声もなく硬くなってしまう)

……ひっ、ぅ……っ、わぅ……っ、ごめ、んっ……なさい……っ、ゆるして……っ、ください……っ
(仰向けになりお腹と開いたお股を見せる様な体制、まるで犬の屈服ポーズのようになると
立場が逆転したかのようにゴブリンがしてみせた様な懇願をしてみせる)
(その目にはその行為に偽りがないと示す様に抵抗は失われており、ゴブリンとは決定的に違う心からの物だと分かるのは容易だった)


【こちらも時間を取らせてしまいました。お待たせしました】
0660名無しさん@ピンキー2018/11/25(日) 20:08:40.43ID:qc2U5dYl
>>659
(剣を弾き飛ばし、肉棒を擦り付けている内にプラットの戦意が失われていくのはゴブリンにもよく分かり)
(自分とは違って新米の冒険者が小賢しい手を使うことも一応考えつつも、殆ど勝ち誇った気分)
くっくっ、ぐふっふ
安心しろよ、命を奪ったりなんかはしねぇからよぉっ
大人しくしてりゃ、むしろ気持ちよくなれるくらいだぜぇ?
(仰向けになり屈服ポーズを取ってみせるプラットの姿にいやらしく笑いながら肉棒を更に硬くさせて)
(小太りのゴブリンは腰を落として生殖器の先端でまずはレギンス越しの秘部を軽く突く)
(体の小ささからも分かる通り、脚の間のそこも当然狭いのはよく分かる)
(そんな場所に明らかに不釣り合いな逸物を擦り付けながら、ニヤニヤと笑い涎を垂らして)
あぁあっもう我慢できねぇぜ
ぐふふっ、大人しくしてろよなぁ?
可愛がってやるからよぉ…っ!
(手を伸ばすとレギンスを掴んで乱暴に引き摺り下ろしていき、それからショーツまですぐに脱がす)
(プラットの衣服を剥ぎ取る度に肉棒を巡る血流が勢いを増し、上下に激しく脈打つ)
(そして遂に小さな割れ目が露わになると、目を血走らせながら腰をカクカク揺らして興奮して)
くっくっ! こんな小ちゃいのは初めて見たぜ!
入るのか? 入るんだよなぁ? 俺の子種をたっぷり詰め込んでやるからなぁ!
(まずは長い舌を伸ばしてたっぷりの唾液を割れ目に塗り付け、更に軽く中に潜り込ませる)
(前戯をするようにしながら腰を揺らし、交尾の瞬間を早く早くと焦るように)
0661プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/11/25(日) 20:42:06.69ID:9V5ub5EI
>>660
ぁ……、っ……嫌……っ!! ぼくは……ちゃんと、ゆるしたのに……っ!!
(ゴブリンの言葉に一瞬安堵するもそれは直ぐに裏切られる)
(最初はこつんとした刺激だったものが、レギンスの上でも分かるような熱が加えられる)
(小さな身体の鳩尾まで届きそうな逸物を擦りつけられては、恐怖に顔を引き攣らせていく)

ぅぁ……っ、わぅぅ……やめて、やめてよぉ……っ! お父さんに買ってもらったピカピカのお服なんだよ!!
(抵抗らしき抵抗が出来ない身体にゴブリンの手は止まらない)
(レギンスもショーツもそこにない事が当然の様に、粗雑に扱われ脱がされていくと毛が生え始めた不可侵の聖域が晒されてしまう)
(恥ずかしさよりも悔しさ、虚しさが先に来るも、そんな感情に浸る間も無くにゅるんっとした感覚が割れ目を襲う)

やっ……!!! な、ぁっ……! いやぁぁぁっ!!
(ほんのりアンモニア臭のするそこを舐めまわす舌の動きにビックリしたかのように腰が動いてしまう)
(最初はおしっこの穴を舐められているようで恥ずかしいばかりだった感情も、少しずつ様相が変わっていく)
(これがゴブリンや心無い大人のいう子作りに必要なプロセスなんだと気づいた頃には、気持ち悪さに似た嫌悪感が芽生え、何故かそれが女芯を火照らせる結果になってしまう)
(自分の雌を引き出そうとするゴブリンの舌が膣口に触れる時に感じるだろう、ぬるりとした感覚を)
0662プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/11/25(日) 22:14:37.86ID:9V5ub5EI
>>660

【申し訳ありません、今日はこれで落ちます】
【また機会がありましたらお相手よろしくお願いします】
0663名無しさん@ピンキー2018/11/28(水) 21:05:01.10ID:2fArCZUa
探検
0667名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 10:25:04.26ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0668名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 10:25:47.14ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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0669名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 10:26:57.36ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0670名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 10:29:01.13ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0673名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 10:32:32.90ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

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0674名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 10:33:13.99ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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0675名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 10:34:03.59ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0679名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 10:39:21.83ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

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0680名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 10:39:55.18ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
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(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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0682名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 10:43:22.33ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0685名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 10:46:19.74ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

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0686名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 10:47:59.29ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
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(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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水着(黒です)
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0687名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 10:50:27.01ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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0688名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 10:58:34.89ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
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(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0691名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 11:02:39.74ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
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ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

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0692名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 11:03:05.69ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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水着(黒です)
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0693名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 11:03:41.12ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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0694名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 11:04:26.50ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0697名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 11:06:31.09ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

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0698名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 11:07:58.98ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0703名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 11:12:39.00ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0704名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 11:13:16.40ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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水着(黒です)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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