Hなダンジョンを探検 地下26階【深淵の迷宮】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー
ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。 たっぷりと魔力と大粒の精子を子宮へと注いだ肉棒と菊穴へと挿入していた尻尾を引き抜けば
ポッカリと穴が空いてしばらくすると片方からは下品は音を立てて魔力を失った白濁液が吐きだされる
「ふふふ、我ながら呆れる程出したものじゃな、雌が射精するような様はこれはこれで趣があるの」
下腹部から精液を押しだそうとするのを無駄な真似だと笑いながらライアの股から自分の出したものが滴る様子をニヤニヤと笑いながら鑑賞する
そして困惑するライアの声色と上半身を反らして何かを隠そうとする動作に事態を察してより笑みを深くするとこれから行われる事を考えて
より熱く分身をたぎらせる
「どうした?汝が言うにはリザードマンと人の間にやや子は出来ぬのであろう?より強力な魔力と生命力を持つ我のようはエンシェントドラゴンはわからんがなぁ!」
そういうと腕と尻尾で勢いよくライアを仰向けにさせればその手を払って膨らんだ下腹部を確認する
「クククク……では、これはなんじゃ?我には腹の中に何かあるように思えるがのう……」
やわやわと下腹部を撫で回しながらねちっこく嘲りの言葉を投げ掛けると髪をつかんで無理矢理唇を奪う
「んむ…待っておれ、龍の卵を産むのには大量の魔力がいりようじゃからの
じっくり時間をかけて汝の腹で育てても悪くはないが我が再び種汁を注いでやった方が効率がよい」
すると立ち上がって少年の姿とは思えない力でライアの両足をつかんで体をたぐり寄せると制止を懇願するライアの声を完全に無視して女性器に再び男性器をあてがって
いまだにビラビラに絡んでいるいるものと肉棒全体にまとわりついているもので白濁液のローションにしながら塗り広げて行く
「今度はこっちの方から楽しませてもらうのじゃ……またたんと出してやるから存分に乱れるが良い!」 胎内に宿った卵は戸惑っていた。
本来なら潤沢な魔力が自分を育ててくれるはずが、最初の供給以降得ることが出来ないのだ。
それは、栄養をねだるために母胎に働きかけていた。
魔力の塊を自らねだる様に胎内から刺激を与え始めていた。
とくん
望まぬ子を孕ませられた子宮が熱くなる。
身体自体が、快楽をねだり始めていた。
(龍族の子って…やだっ…えっなんで?)
愛しそうにアメジスが下腹部をさするたびに、なんともいえない幸福感と気持ちよさが感じられる。
「んっ…おかしぃ…なんで」
拒絶の涙が目から溢れる一方で、身体を触られるたびに、多幸感と快楽があふれ出す。
気づかぬうちに乳房を乳首を弄り、おのずから股間に指を伸ばす。
「むぐぅん…んむぅ」
髪をつかまれると、無理矢理舌をねじ込まれる。
(やだぁっ…生臭いっ!)
そう思うのに、ライアの舌はアメジスの舌に絡みつき、足をアメジスの身体に絡み付けてしまう。
アメジスの唾液が流し込まれ、彼の手が自分をまさぐるたびに、幸福感と快楽が子宮からあふれてくる。
(こんな好きでもない男に孕ませられたのにっ…嫌いな男との口付けなのに…なんで、アイツより気持ち良いのっ?私がこいつの子を孕んだから?)
子宮にいるモノによって与えられる偽りの感覚を母性と勘違いしてしまう。
「んぷはぁっ…あんたのっ…獣の子種汁なんて…ぁぁあんっ…おことわりっ…ひゃぁん」
必死で自分を襲う快楽と多幸感を理性で否定しようとする。
それでも両足を押し開かれ、股間に巨大な逸物を突きつけられると、身体は正直に反応してしまう。
幼女のような一筋の切れ目を作る大陰唇を押し開かれると、その奥の肉ビラはトロトロと愛液を絡みつけ、中へ中へと導こうとしていた。
魔力の塊が近づいてきた。
胎内のそれは、さらに強い信号を母胎に送る。
「ひゃぅぅぅっ…あんたなんかの…なんて…ぃぃっ…たのしませ・・・ぁぁん…たりぃぃいいのxo
…なんか、したくっ…ないぃゃぁあん」
強がるものの、顔を紅潮させ、甘い嬌声交じりで必死でアメジスの胸板に手を押し付け、彼を拒もうとしていた。 【一度、たっぷり子宮口をいじめてから焦らせて欲しいな。
こんな素敵なオチンポでいじめられたら行っちゃうのに、途中で止められてねだらない雌なんていないから。
お願いできないかな?】 ナデナデ
卵で膨らんだライアのお腹を愛しそうに撫でる度に子宮の内側が暖かさをましてゆくようで
ライアが無意識に自分から誘うように自慰を行えばその姿に苦笑して
「汝も底無しじゃの、良い良い、望み通りにしてやるのじゃ」
ライアの方から舌を絡ませてくれば口腔の奥の方まで舌を挿し入れて唾液を流し込み
舌にしゃぶりつくライアの唇から引き抜けば何本もの銀色の橋がかかる
そのままライアの足がアメジスの腰に絡み付けばさながら駅弁のような体位になる
「そんなに夢中になって我に舌を絡めて口を吸いおってからに、我の唾液はそんなに気に入ったか?」
快楽に翻弄されながらも必死に胸板を押し返すようにして抵抗するライアをその抵抗すらも交尾を楽しむエッセンスだとばかりに咎めることもせず
ただゆっくりと腰を進めて徐々にその亀頭をヒクヒクと痙攣する肉ビラへと埋め込んでゆく
「ほれほれ、上の口は拒んでも下の口は早く早くといっておるぞ!」
ゆっくりと侵入させてゆく肉棒を小刻みに動かしてライアにその存在を知らしめながら奥へ奥へと雌肉を掻き分けてゆく 【了解です】
【ライアさんの膣内をドラゴンの肉棒の形にして一生孕み便器妻としてガバガバになるくらに激しくしてあげますね】 メチめちメチ
先ほどではないが、再度腕ほどの大きさの肉棒をねじ込まれ、ライアの膣肉が開拓されていく。
拒もうと腕で押し返そうとするが、肉棒が膣肉を抉るたびに想定外の悦楽が体の中を走る。
「やらぁ…らめぇ、ここは愛するひりょのっ!くひぃいんっっ!」
ビクンビクンと身体がこわばり、大きく身体をそらす。
絶頂するが、胎内のそれは、母体が失神することを許さない。
下腹部がボッコリとふくらみ龍人の巨根が次第に子宮に近づいていくのが外面からでもわかる。
じゅぶぅ、ぬぶっ、じゅぶぅっ
巨根が奥に進むたびに水音を立てて愛液が溢れ出す。
下半身はライアの理性を裏切り、腰をくねらし、そのすらりとした脚を龍人の腰に巻きつけ更なる快楽を求め始める。
(なんでっ…こんなに、おっきいの入れられて、痛いはずなのに…っひぃぃ)
必死で理性では龍人の巨根を否定しようとするが、そのイボだらけの肉茎が膣壁をこそぐたびに、快感は上昇していき、えもいわれぬ幸福感に包まれていく。
「らめぇ…奥、ごつごつしちゃ、あひぃぃぃ、いぐぅぅぅ」
龍人の亀頭が再度子宮口にたどり着き、子宮口をぐりぐりと虐めだす。
先ほどと違い、激しく突き上げるのではなく、子宮口を亀頭でぐりぐりとこする。
そのたびに、激しい魔悦が体中を走る。
そのたびに膣壁が激しく収縮し、龍人の肉棒を刺激し射精に導こうとしていた。 【週末は外出していたので一日以上あいちゃった。
お待たせちゃってごめんね。
とりあえず、巨根でいじめられているところをこっちで書いちゃったけどよかったかな?」 ライアが龍人の腰に足を絡めればより深く肉棒をくわえこんで子宮口をねちっこくゴリゴリと抉れば内側の卵と亀頭に子宮口が挟まれて両側から刺激されてしまう
「ほう、汝には好いた雄が居るか……くくく」
その言葉にニヤリと笑みを歪めると尻尾をライアの腰に回して更に密着させてダラダラとヨダレを垂らす蜜壺を更にハイペースに小突きまくるが…
「さて、こんなものかの……」
子宮口に亀頭を突き刺すように押し付けた状態で腰の動きを止めてしまい、ライアから動こうにも尻尾によってそれすら封じられてしまう
「どうしたのじゃ?そんな物欲しそうな顔をして、好いた雄が居るのであろう?
知らぬとは言えすまなかったのぅ、流石に好いた相手がいる雌を無理矢理物にするほど我も無粋では無い…もっとも…」
そこで一旦言葉を区切って真正面からライアの瞳を見つめる
「汝がどうしてもと言うのであれば……そう言えば名も聞いていなんだがその名にかけて我と番って全てを捧げるというのであれば続けてやるのもやぶさかではないが……どうする?」
問いながらも一度だけ子宮口越しにコツンと卵を転がして耳元に口を寄せて囁く
「竜の卵を産み落とすのは普通の人間には体験出来ん極上の快楽じゃぞ……
一度その味を覚えたらもう孕んで産み落とす事しか考えられなくなるやもしれんな………クククッ」 【いえいえ、どうかお気になさらず】
【全然構いませんよ、これから浅ましいぐらいに媚びてくれると嬉しいです】 「ひぐぅっ…ひゃん…ぃひぃいいっ…やめっ…んはぁっ、お前にっイカされたくっ…にゃぃっ!」
龍人の小刻みなピストンが始まる。
先ほどまで亀頭で舐られ、蕩けかけていた子宮口を激しく小突かれ、悦楽の波に見も心もとろかされそうになる。
膣道はキュンキュンと突かれる度に龍人の分身を激しく締め上げ、ガクガクと腰を痙攣させながら秘裂からは間断なく愛液が溢れ打明日。
(ひぁ…きもちぃぃっ…ごめん・・・アタシっ…イカされたらっ…この龍のメスにっ…なっちゃうっ)
胎内の龍子が絶えず与える多幸感も合わさって次第に心が弛み、流されるままに絶頂に達そうとする。
その途端に振動が止む。
「えっ…」
急にピストンが止み、腰がうねって快楽を貪ろうとするががっしりと尻尾が腰に絡みつき満足に動けない。
『どうしたのじゃ?そんな物欲しそうな顔をして、好いた雄が居るのであろう?
知らぬとは言えすまなかったのぅ、流石に好いた相手がいる雌を無理矢理物にするほど我も無粋では無い』
耳を疑うような言葉を龍人がかけてくる。
「はっ…んっ…あんたのでかいだけのチンポなんて…んっ…ぁぁ…くぅ…きついだけでっ…気持ちよくなんか…なかったんだからぁん」
口では強がりを言うものの、子宮から襲ってくる焦燥感が胸を焼く。
魔悦に犯された身体は、あたかも麻薬をたたれたかのような、悦楽の渇望に襲われていた。
(なんで、あきらめたのなら、解放してよ)
最初は強気に振舞っていたが、火照る身体を抑えることはかなわない。
「あんたのっ、チンポよりっ、んっぅぅ、オナニーのほうがマシだよっ…んっ、はっはっぁ…んんっぅ」
強がりながら自らの手で乳房を弄り、淫核を刺激しながら自分の膣肉を貫く巨根に少しでも膣壁をこすりつけようとする。
激しく自分の体をいじめるが一向絶頂に達する気配はなかった。
(なんでっ…何でイケないんだっ!?)
身体も心も絶頂の快楽を求めるのに、一向に絶頂に達することが出来ない、それが焦燥感を煽り立てる。
ズンっ
不意に子宮を突き上げられる。
プシャップシャっ
潮を吹きながら絶頂に達してしまう。
(うそっ…気持ちよすぎる…もう一度、もう一度欲しいっ)
必死で腰をうねらすが、主導権は龍人に奪われ、求める肉棒を飲み込むことは出来ない。
「ごめんよぅ…お願いです…ライアの卑しいオマンコに…龍の巨大チンポで…抉ってくださいぃ」
クチュクチュと自らの手でオマンコを開き、亀頭が埋まった孕みマンコがおくまで入りやすくする。
その言葉に反応するように胎内の龍子が再度多幸感を溢れるように刺激を流す。
「人間の恋人なんてやめます…龍神様の雌として…新しい龍の子供を孕む役目をおあたえくだしゃいぃ」
あふれ出る幸せな感覚に、自らの役割を悟る。
(なんだろう、龍神様におねだりしたら、凄く幸せになるっ…アイツのためにこらえてたときはあんなに不安だったのに)
体中が龍人と龍子の魔快楽によって作りかえられていくことも気づかず、クチュクチュと自ら濡れそぼったマンコを弄りながら、はしたなく龍人のピストンをねだり始めていた。 【やっとアメジスのオチンポに素直に慣れたかな?
アメジスの本来の姿って東洋の龍みたいな感じなのかな?
出産後はその姿で犯されるんだよね。
どうされちゃうか楽しみだね。
それと、一寸細かいお願いだけど、アメジスは強大な龍だから、沢山子供を産ませるよりも、じっくり孕ませてもらっていいかな?
最後はモンスター娘みたいな龍娘みたいになって次の子を孕みたいってねだりながら犯してもらう感じが、卑しい半魔と古代龍の関係的にいいかと思うんだけど。
それと、本当は昨日渡すべきだったんだけど、バレンタインのチョコ、遅くなっちゃったけど、食べてね(口にかけらを咥えて口移し)】 強がりを言いながらも激しく快楽を求めてアメジスの見ている前でお預けをくらった自らを慰めるを姿を鑑賞する
「どうした?我のデカイだけのモノとは全然ちがうのだろう?」
不意に子宮を突き上げれはその快楽に潮まで噴いて浅ましく雄を誘惑するような姿でライアが絶頂を迎えて
そのしぶきがアメジスとライアの接合部分から腹にかけてを汚してより淫らさを演出する
『ごめんよぅ…お願いです…ライアの卑しいオマンコに…龍の巨大チンポで…抉ってくださいぃ』
ライア自ら秘裂を開けば水っぽい音と共に愛液が滴って、さらには龍の卵を孕んだ為か白濁った本気汁まで溢れ出て二人の足元の水溜まりを大きくする
『人間の恋人なんてやめます…龍神様の雌として…新しい龍の子供を孕む役目をおかたえくだしゃいぃ』
幸せさが滲み出るような淫らな顔ではしたなくおねだりすれば満足そうに頷いたアメジスの雄槍がドスンと子宮口まで一気に挿入される
「随分と粘ったが終に堕ちたか…ふはは、愛い奴よ、望み通り情けをくれてやるのじゃ!」
ジャブジャブと愛液をかきだしながら胎内の卵など知ったことかとばかりの腰振りで焦らされてヨダレ垂らしていた自分の雌の蜜壷を突き上げる 【東洋の龍…かなり近いですね】
【西洋ベースな龍が細身な感じなイメージです】
【ご要望承りました】
【人外化は卵を産んだあたりのタイミングになるのでしょうか?】
【それはどうも!いただきます(唇ごと覆うようにしてチョコと唇を味わう)】 アメジスの腰に脚を絡め、その首根を掻き抱くとその唇にむしゃぶりつく様にして舌を絡める。
(ぁん…ご主人様の舌…唾…飲み込むだけでお腹があったかくて、気持ちよくなっちゃう)
たっぷりとその唾液を堪能するころにはアメジスの下腹部がびっしょりぬれてしまうほどに愛液をあふれ出している。
「んぷぅはぁっ…御主人さまぁ、ご主人様の尻尾で、ライアのはしたないお尻もいじめてください」
蕩けた顔ではしたないおねだりを始める。
巨大な肉棒が子宮をゴリゴリと押し上げるたびに、理性が失われていき、アメジスの与える魔悦の虜に代わっていく。
絡み付けた脚を基点に腰をうねらせ、膣肉でアメジスの肉棒に奉仕をしながら、
首に絡めた腕の一方を外すと、自ら尻肉をくつろげ、ひくつき、犯されるのを待つ尻穴を犯しやすいように晒していた。 【了解です。
ドラゴンと言うことだと、最後はこのおっきなチンポがヘミペニスになって前も後ろも犯されちゃうのかな?
獣らしく、後日譚ではバックから獣みたいに犯してもらっていいかな…っていうか、そうおねだりしちゃうよ。
んー、中出しされて出産した後から、少しその兆候(角がわずかに生えて、爪が硬く伸びる)感じで、出産後のおねだりエッチのときに尻尾とか龍の相が強くなる感じでどうかな?
んちゅ、ちゅぶ…チョコのお礼に、早いけれど下のお口にミルクを一杯飲ませて欲しいな】 ライアが自ら進んで積極的に龍が少年に化身したその唇にむしゃぶりつくようにして舌まで絡ませてくれば、雄として雌の行為に答えるべくより魔力とフェロモンの濃い唾液を流し込んでやる
「んはぁ、ふふ愛い奴愛い奴、少し舌を絡めてやっただけでこんなに股を濡らしおってからに…
口で快楽を感じているのか?ならば後でその口も性処理穴としてつかってやろう」
『んぷぅはぁっ…ご主人さまぁ、ご主人様の尻尾で、ライアのはしたないお尻もいじめてください』
とろりと蕩けそうな声色と表情で売女のように自ら尻穴を差し出すライアにアメジスは強く頷くと改めて尻尾に接合部分から滴る蜜を塗りたくるとその先端を引くつく尻穴へとあてがってズボッと音を立てて深く挿入する
「どうじゃ?改めて尻穴で味わう我の尻尾の味は?人間ではこうはいかんじゃろう」
そのまま引き抜き、突き入れ、引き抜きと何度も繰り返しながら雄槍と尻尾の間で子宮の中の卵を転がせば桁外れの耐久力を持つアメジスにも限界が訪れて
「ふぅ…ふぅ……そろそろ射精すぞっ、我の魔力………受けとるが良い!」
雄槍と尻尾を最奥まで押し込んで両手と、背中から大きく開いた翼を展開してそれで包むようにして射精が始まり
「うぅ………くぅっ………やはり具合が良いな……玉から子種と魔力を搾り取られるようじゃ…」
白濁の溶岩が火山の噴火でうち上がるように熱い粘土のような精液はブリュブリュと下品な音と共に卵を養ってまだ十二分に有り余る程の注入し続け
逆流しようにもその濃さの肉棒で栓をされていては逃げ場もなく、その魔力を全て取り込ませた 【了解しました】
【ヘミペニス…そのアイディアはいただきです】
【徐々に肉体が変化してゆく系ですね、こちらも了解です】 ミチミチ
アメジスの尾が尻穴をこじ開けていく。
「ひぁぁぁっ…おしり、おしりにぃっ、御主っじんさまぁのがぁっ!ひぁぁぁん、おしっりのぉ、あなっ、きぃっ、もちいいぃっ!}
子宮を剛直で押し上げられたと思うと、今度は直腸内を鱗でこすり上げられる。
痛覚すらも、胎内のソレが快楽に書き換えてしまう。
今までなら恋人に抱かれ、分身を迎え入れることで心が満たされる…ソレが快楽だった。
しかし、今龍人に犯される中で、暴力的な魔悦の嵐に心は押し流されていく。
「んぁぁんっ、ふぁい♪御主りんひゃまのぉ、おひんふぉっとっ、しッぽッ、気持ちいいっ・・・んあぁ…にんげんのっ、そまつっなんじゃぁぁぁん、もうらめなのぉ」
今までの抵抗はどこに行ったのか、アメジスの腰に脚を絡め激しく腰をくねらせ男根と尻尾の快楽をより貪ろうと淫らにくねらす。
胎内のソレも魔力を感じてか、ライアの体をさらに母のものに変えていく。
アメジスの双刀が最奥まで突きこまれると、ライアの体に変化がおこる。
抱きすくめられたアメジスの羽の中に母乳の甘い臭いが充満する。
「ひゃうんっ…おっぱい溢れてるぅっ…んひぃっ…熱ぅっ…御しゅじんっさふぁのぉぁっ」
一際剛直が膨れ上がると、子宮をぐりぐりと攻め立てていた亀頭から白濁したマグマが子種を流し込み始める。
「ひぃぃいぃん、あついのぉ…んぁついのぉ…オマンコっ…いっっぱいっにぃっ…」
アメジスのザーメンが子宮に流し込まれるたびに腹のふくらみが大きくなっていく。
「ひぁぁっ!!おふぅぅ…ごひゅじんひゃまのぉ、おおきくなってぇっ!?ひぁぁぁああん!!いぐぅっ!いっちゃうぅぅぅっ!」
子宮が引き伸ばされる痛みすら、魔悦にかわり、脳髄を焼くような快楽の波が襲う。
そして、卵が受け切れなかった魔精液はライアの胎内に吸収されていく。
瞳が金色に変わり、瞳孔が猫のように細まる。
薄紅色の髪の間からは、真紅の硬質な輝きが姿を見せ始めた。
「ヒっ…オマンコのおくっ…変なのっ・・・気持ちいいのガッ!!ひぃぃっ!」
じょぼじょぼと愛液と黄金水が結合部からあふれ出す。
魔力を吸収した卵が子宮口の内側から父親の亀頭を邪魔だと押しのけようとしていた。 【こちらのわがままを聞いてくれてありがとう。
優しいご主人様でうれしいな。
捨てられないように頑張りたいから、何か希望があったら言って欲しいな】 ズボッヌボオォ
亀頭の先に子宮口を内側からこじ開けようとする我が子を感じてライアの体を貫いていた双刃を引き抜けばじょぼじょぼと溢れる愛液と黄金水の混合物で一仕事終えたあとのシャワーのように雄槍を清める
「ふふふ、随分と腹が膨れたものじゃな、乳房も少しふくらんだのではないか?」
羽を戻して大きく出た龍の卵を宿した腹をいたわるように少し間隔を空けてその全体重をしっかりと支えながらもとより完全な人間ではなかったが更に人の枠組みから離れ始めたその容貌を愛でながら一度汁まみれになってしまった床のわりとまともなところに下ろす
「龍の魔力を取り込んでそうなったか、良く似合っておるのじゃ」
ライアの顎に手を添えると金色に変化した人外の瞳をペロリと味見するように舐めてから薄紅色の髪から顔を出したばかりの龍角を撫でる
そしてトロトロと乳首から白い条となって溢れ落ちる甘い匂いの元へと口をちかずけると乳輪ごと噛みつくように口に含んで甘く噛みながら溢れでる母乳を喉をならして飲み下してゆく
「んっ…んっく……ふぅ、これは病み付きになりそうじゃな、んくっ」
その母乳を口いっぱいに頬張るように含むと口移しでライアにも飲ませる
「ふむ、このままここで見ていてやるのも一興じゃが、初産じゃからの、どれ、我が手伝ってやろう」
そう言うとライアと後ろに回って抱き上げ、背面座位になると両足に手を回して子供におしっこをさせるような恥ずかしいポーズを取らせてその菊穴に肉棒をメリメリと沈めてゆく 【いえいえとんでもない、こちらも楽しませてもらっていますよ】
【こちらも是非完走したいと思っています、希望としましては
二本刺しバックで交尾しながら龍の長くて太い舌で疑似イラマ
陰嚢や前立腺への奉仕
おそうじフェラで喉奥まで使って食道に直接注入】
【と、この辺りから盛り込めるものがあればお願いします】 【名前】 キョーコ・ウィステリア(愛称キョーコ
【種族/職業】人間とエルフのハーフ/魔法剣士
【年齢】 女/16
【容姿】蒼白い髪色に肩にかかる程度の髪を右側サイドテールにしている。瞳は栗色。人間とエルフのハーフで
耳は尖っており、表情はでエルフと言うよりどちらかと言えば人間の一般女性寄りの柔和な表情。
性格も大人しく、しかし好奇心旺盛で。住んでいた森の世界を知るべく冒険者となる。
【服装】 腕までかかる白地のグローブに 防具は軽く丈夫な魔法素材で出来たライトアーマー、肩当、レッグガーダー等動きやすい軽装服。
鎧の下はチュニックとタイツ、膝丈のブーツを履いている。
【希望シチュ】 ・触手による凌辱。植物系魔物に捕らえられての苗床化。
・寄生型の魔物に寄生されて身体を操られて、寄生型魔物を使役する主への強制奉仕・奴隷化
【NG】四肢折損や死亡等の表現
【待機してみますね】 >>237
【有難うございます。】
【触手での凌辱ですが其方の形状およびシチュ等如何しましょうか】
【主にダンジョン内で待ち伏せしている形等がベターかな?とは思うのですが】 >>238
【そうですね、待ち伏せしているトラップ型の触手にしようと考えています】
【見た目はラフレシアのような大きな花の中央から触手が何本も伸びてくるイメージです】
【そちらに希望があるようでしたら変更可能なので、あればお聞きしたいです】 >>239
【成程。ではこうしますね。宝探しにダンジョンに踏み込んだ私ですが】
【目的の物は見つからず。帰ろうとした所、甘い香りが。そこには隠し部屋があって…みたいに
してみようと思います。】
【そうですね。触手で犯されるのは勿論として最終的にはラフレシアと同化するみたいな具合はどうでしょうか】 >>241
【流れはそれでいいと思います】
【ラフレシアに同化するという展開も了解です】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】 う〜ん…これで本当に最後…かなぁ?
はぁ。結構いいお金叩いて買った地図なんだけどなぁ…。
マイナス…じゃないけれどこう、もう少しだけ欲しかった気がします。
(ここはとある山奥にあるダンジョン。ただ、普通のダンジョンとは違い鬱蒼とした森林の様な
構成になっており、冒険者を惑わせる。主に中級〜上級の冒険者が訪れる地方にある場所で)
(今回キョーコが訪れたのも実力試しも兼ねての宝さがしだった。)
(ハーフエルフのキョーコは見た目の可憐さとは違い一流の冒険者にまで成長していた)
(並の魔物相手なら引けは取らない程度には。しかしそういった慢心がこの後に惨事を招く事になるのだが…)
はぁ。落ち込んでいても仕方ないですね…よしっ気を取り直して次の冒険に…
あれ?なんだろうこの香り…いい匂い。
(最奥部にある宝箱。それより奥の壁から甘い香りが…)
(近づき壁を調べるとそこにはわかりにくくボタンがあり。それを押せば壁が消滅し、奥に続く扉が…)
(地図で確認してもその奥へと続く道は記されていない。)
(警戒して中を調べると、所々に蔦がトンネル状になっている以外は至って何もなさそうではある道が。)
これは…行ってみるしかないですね…
ひょっとしたらお宝があるかも…
(意を決して中を調べる事に。果たして宝はあるのだろうか?)
【こんな開始で如何でしょうか】 (思った程の収穫を得られず落胆したキョーコが帰ろうとした矢先)
(その鼻腔を擽るような甘い香りが漂い、一度は萎えた好奇心を刺激する)
(壁の仕掛けに気付き奥へと進む道を見つけ出したキョーコ)
(森林は静けさに満ちており、神秘的なようでも不気味なようでもあった)
(警戒しながらも進むことを決めたキョーコが歩き出すと、その足音だけが辺りに響く)
(暫くは普通の森林らしい景色が続くが、やがて道が広がり小さな広場に出た)
(広場は円形で、今来た道以外に繋がる道は見えない)
(頭上は木の葉が無数に広がっていて日差しは微かに差し込むだけ)
(広場の周囲には蔦が絡まって高い壁を作り、自然が作り出した部屋のように見える)
(薄暗い空間だがそれでも広場の中央にある物は見えるだろう)
(それは赤い花弁を広げた巨大な花が地面に生えている光景だ)
(花の中央は大きく口を開いた壷のようになっていて、人一人入れる深さがありそうだが中は暗く見えない)
(甘い香りはどうやらこの壷の奥から漂っており、花が発生源なのは間違いなさそうだ)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】 な、何…この空間…!?これまでとは違うけど…
(中に入り、通路を行く。森林の中、自分の靴音以外は聞こえない)
(程なくすると、開けた空間に出た。円形状の小さな部屋。)
(壁は蔦で覆われ頭上には蔦から伸びた葉が無数に広がっており、微かにだが光が差し込んで)
(自然で出来た様な空間に、森育ちのキョーコは少しだが故郷に帰って来た様な気がして)
あの中央にある花がこの香りの発生元ですね。それ以外には…なにもなさそうですね。ハズレかぁ…。
それにしても…凄くいい香り…あの中は、どうなってるのでしょうか…?
(何もない為落胆したキョーコ。しかし香りが強く発せられる花弁の中央は)
(よく見れば何かが入っている様にも思えて。加えて香りに中てられたのか。少しうっとりした表情で)
(ゆっくりと、まるで引き寄せられる様に足は花弁へと近づいていく…) (再び落胆しながらも花に興味を惹かれた様子のキョーコ)
(一歩、二歩と近付く足音に合わせ、花の中央では影に隠れて蠢き出すモノがあった)
(香りは花に寄れば寄るほど甘く、蠱惑的なその匂いを強めていく)
(鼻から口から、キョーコの中に入り込んだソレは、少しずつ警戒心を解く催淫作用を及ぼしていた)
シュルリ……
(キョーコがあと少しで花弁の縁に触れそうなほど近づいた瞬間)
(細長い物体が二本、花の中央から素早く飛び出してきた)
(ロープ状の物体は左右からキョーコの足元に迫り、瞬く間に足首に絡み付く)
(獲物を捕らえると同時に動きが止まり、緑色の外見と花から伸びる触手であることが分かるだろう)
(絡みついた触手は力強く、解こうとしても容易に解けそうにはない)
(そして二本だけでなく、新たな触手が次なる行動に出るべく、花の中央で動き出していた) ……えっ、きゃっ!?
(気づけばいつの間にか花弁へとその手をかけようとしていて)
(シュルリ…と足首に何かが絡まったことでようやくキョーコは我に変える事が出来た)
これは…罠…!?
くっ、この程度の拘束、すぐに解いて…!)
(催淫効果から一時的に脱したキョーコ。足首に絡みついた触手を)
(腰にさげていた片手長剣を取り出し切り裂こうとするがその強度は固く、なかなかに切れなくて)
(なんども切りつければ流石に切り傷はつくものの、しかしそれを解く間に新たな触手が花の中央から伸び来るのが見て取れて)
(催淫効果がまだ残る中、切る事を諦め、呪文詠唱へと移行する)
切り裂いてる間はなさそう…少し熱いけど…!
炎の精霊よ、我に力を……!!
(咄嗟の判断で中空に大きな火球を作りだし、そして自分をまきこむのを承知で火球を落とそうとするが…) (長剣で切ろうとしても触手は硬く、それに円形であるから刃が滑って切断は困難そうである)
(切り傷が浅く刻まれても、まるで手応えがありそうには見えない)
(長剣での切断を諦めたキョーコが火球を生み出すと、新たな触手が伸びる)
(花の中央から伸びたその触手は足に絡みついたのよりも遥かに太く)
(キョーコの頭よりも高い位置まで真っ直ぐに伸びた後、先端が蕾のように開いて花へと変じる)
(巨大な花本体よりも鮮烈な赤を放つその花が、落ちてきた火球を受け止め花弁に吸収)
(どうやら魔力を吸い込む特殊な花のようだ)
(そしてキョーコの目がそちらを向く隙に、準備していた触手が三本伸びてくる)
(二本は足に絡みつくのと同じ大きさで今度は両手首に絡みつき、剣を振るうのを阻もうとする)
(残り一本は、太くそして先端が人間の男性器に似た形状をしていた)
(その触手はキョーコの口目掛けて伸びて、先端を口内に捩じ込もうとする)
(顔や体を捻れば口に入ることはないだろうが、四肢を拘束された状態では唇に触れるかも知れない)
(僅かにでも体に触れれば、触手の先端から滲み出る蜜が塗りつけられるだろう)
(蜜は甘い香りと同様の匂いを放ち、液体状なだけに香りよりも効果は強力で、体内に入ると一気に身体中に効果が回る) 【急ですみません。離席しなければならない用事が入ってしまいました】
【もしよければですが、ここで凍結して夜に再開することは可能でしょうか?】
【時間は20時以降なら来られると思います】
【慌ただしくてすみませんが、時間が無いのでここで落ちます】
【お返事は後ほど拝見します】 嘘っ……!?
火精を集めたファイヤーボールを…吸収してる!?
(植物なら間違いなく焼き尽くせるはずの、巨大な火球をしかし花弁は何事も無い様に
吸収していく。多少の焦げはするものの、程なくして完全に吸いつくされて)
くっ、なら魔法剣で……!
(ならばと吸収されない様に剣に魔法を乗せて攻撃しようとした途端…)
きゃぁ!?し、しまっ…あ、うううっ…!
(両手首に触手が絡みつき凄まじい力で締め上げられれば剣が手元から落ちて。そしてそのまま拘束されてしまう)
(と同時に更に一本の触手が顔付近で止まったかと思えば、男性器の形と色をしたそれは
口元に伸びてくればその醜悪な形を押し付けてきて)
むぐぅ!?…くっ…い、嫌ッ!だれがっ、こんな物を口にするもんですかっ…
(必死に顔を背け触手の侵入を拒もうとする。香りがどんどん強まり、身体が火照り始めて)
この香りの、せい…ですね…な、なんとか…この場から、でないと……!
(触手を引っ張り、なんとか脱出を試みようとするが引きちぎれる物でもなく、)
(となればやはり剣で切り付けるしかない。地面に落ちた剣を拾い上げようとするが) 【20時以降の再開は問題ないですよ。ではお待ちしてますので…】
【一度失礼しますね】 (キョーコが顔を背けて男性器を模した触手の侵入を避けようと抵抗すると)
(触手は口を追って細長い体をくねらせ、再び接近を試みようとする)
(四肢に絡みついた引っ張っても千切れる気配はまるで無い)
(だが逆に触手に従うように花の方に手や足を向ければ若干の緩みが生じる)
(攻撃行為で無ければ、束縛も強いものでないらしく、剣を拾うことも不可能では無い)
(だが、それは触手の隙というよりも獲物を適度に泳がす罠に近い物で)
……ピューッ
(剣を拾うことに成功したキョーコが顔を上げ、反撃に入ろうとした瞬間)
(音もなく目の前に移動していた先の性器型触手が、蜜を顔目掛けて噴出する)
(狙いは鼻や口の周りなど、蜜の催淫効果が体内に浸透しやすい場所を選んでいた)
(温く、水のようにサラサラしたその蜜がもたらす効果がどれ程キョーコに効いたか)
(確認するためにか、触手は顔の前に留まり続けていた)
(キョーコが催淫効果に精神力で何とか勝てば)
(この触手は他の触手より柔らかいので、剣を振るえば切断できる)
(だがもしも、この女をただの雌へと変える恐ろしい効果に負けてしまえば)
(雄々しくも禍々しい雄の怒張に自ら口付けをして、蜜を更に求めてしまうかも知れない)
>>253
【ありがとうございます】
【時間には少し早いですが戻れたのでお返しを投下してお待ちします】 (どれ程に触手が接近しようとしても頑なに閉じる口に、触手は諦めたのか。一旦退いて)
(安堵をするも、しかし油断はせず口を閉じ続ける)
くうっ…切れ、ない…!!どうすれば…えっ?
(どれだけ引っ張ってもちぎれない触手は、しかし花に接近しようとすればあっさり緩む)
(緩むとはいえ、開放されるわけではない様子。試しに攻撃しようとすればすぐさま締め上げられて)
(成程敵意さえ見せなければ、ある程度の自由は効くみたいだが…)
どうしよう…少しでも敵意を見せれば今度こそ…きゃっ!?
な、何ですかこれ…すごい、ねとねとする…それに、甘い香り…うぇ。
少し口に入っちゃいました…っ、か、身体が…あつい…これ、は……はぁ、はぁ…
(途端に身体がカァ…と熱くなる。反撃を加えようとした矢先、全身が火照り)
(たまらずその場に座り込んでしまう。その間にも触手は口に入ろうとするので固くなに閉じ続けるが)
…はぁ、はぁ………あ、ぁ…♪
(額から大量の汗が流れ出る蜜の効果は凄まじく座り込んでモジモジと無意識で身体を動かし始めて)
だ、だめ…負けちゃ……なん、とか…しない、と…
(剣を杖代わりに、立ち上がりそして…)
はああぁぁぁーーー!!!!!!
(目の前の男根触手目掛けて剣に炎の魔法を注入し、そして一太刀いれる。それは花弁の防衛本能より早く触手を切り裂いて)
こんな、拘束で私は…負けません…!
(続いて四肢を拘束する触手に切りつけようとする。これ以上長引かせては身体が持たないと)
(本能が告げているからだ)
【おまたせしました。では改めてお願いします) (座り込むキョーコを四肢に絡み付く触手は拘束し続け、目前の触手は追い掛ける)
(体を動かし汗を流す様子を、触手たちはジッと見守り続けて)
(一太刀を浴びた触手はスパッと綺麗に切られる)
(剣に注入された炎を阻むことはできず、加えてやはり性器型の触手は柔らかかった)
(切り落とされた触手は枯れたように一気に萎れて抜け殻のように地面に落ちる)
(怯んだのか、四肢を縛る触手の拘束も先ほど程ではなく、しかも硬さが失われていた)
(キョーコが剣を振るい続ければ、瞬く間に四本全ての触手を切断して拘束を解除できる)
(形勢逆転かに思われた)
(だが、花は自らが生み出す蜜の特性をよく知っている)
(一度人間の体内に入った蜜は、血液に浸透して身体を巡っていく)
(運動すればするほど、循環効率が上がって、効果がより早く強く効いていくのだ)
(自ら蜜の効果を引き出したキョーコに触手を切り落とされた花は)
(四本目の触手が萎びて地に落下するのと同時に、新たな触手を追加した)
(手足に絡みついていたのよりも太く硬い触手は改めてキョーコの手首に巻き付こうとする)
(硬いのは勿論、催淫効果が強くなった体で撃退できるだろうか)
(撃退できずに巻き付かれてしまうと、触手は乱暴にキョーコの体を引いて前向きに倒そうとする)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】 …イケますっ!このまま一気に殲滅してみせます…はぁぁぁ!!!
(切り裂き焼き払った触手はそのまま萎れて地面へと堕ちる)
(加えて四肢の拘束も緩み、そして先ほどまでの弾力もない)
(これならばと気合を入れて全てを焼き切るキョーコ)
はぁ、はぁ…よしっ、脱出できました!あとは…
(この時逡巡した。逃げるべきか、このまま花弁を焼き払うか…)
(考えたのは部屋の構造。ひょっとすればこの部屋全てがこの花弁の一部かもしれない)
(ならば、焼き払い安全を確保すべき。そう考えた。。しかしながら火球は効かない)
(なら、焼き切るしかないと。しかしその考え以上に、自分が吸い込んだ香りや蜜の事を考えるべきだったのだ…)
また触手…!?でも、もうやられたりはしません!
(ボウッ!と剣にさらに火の魔法を纏う。今度は今まで以上に強力に力を注入して)
(そして切りつけようとした時だった)
やあああーーーっ…!?…うっ、ぁ……ぁ、ぁぁ…。
(勢いよく切りつけようとした時、身体に異変が生じる)
(ドクンッと鼓動が高鳴ると同時に、全身が痺れる様な感覚が襲い掛かる)
(それと同時に全身が酷く火照り、先ほどまでの火照り以上に強いそれは)
(まともに立っていれる程ではなく、手首に巻き付かれれば再び剣を取り落して…)
うっ、あっ…きゃうっ!!!
はぁ、はぁ……はぁ、はぁ…♪身体が、あつ…ぃ…♪
う、ぁ……♪
(前に引き倒され起き上がろうとするが身じろぎ一つするだけで全身が痺れて動けなくて…) (新たな触手を焼き払おうとして、動きが鈍るキョーコ)
(その異変につけ込むようにして触手は頼みの綱である剣を打ち落とし、手首を拘束した)
(火照った体を押さえつけられずに地面へ倒されたキョーコに、追加の触手が更に迫る)
(新たに花から伸びた触手は二本)
(太さも形状も似通った二本は一本がキョーコの顔に、もう一方が脚の方へと伸びた)
(キョーコの顔の前まで触手が来ると、その先端の形がよく見える)
(一言で表してしまえば、前のと同じ男性器を模した触手であると言えよう)
(だがその模し方が格段に進歩し、不必要と思えるほど人間のモノを再現していた)
(赤黒く艶やかな光沢を放ち、カリ首は深く抉れて、血管状の物が竿には浮かび上がる)
(これは花がこれまで捕らえてきた人間の反応から導き出した最適な形状)
(人間の雌が悦ぶものを突き詰めた結果の形であった)
(そんな特製の逸物が、催淫効果に支配されたキョーコの唇に触れる)
(口を開いて中に入れろと促すように、柔らかな唇を大きな亀頭で突いていく)
(そしてもう一本、全く同じ形状を持つ触手がキョーコの下半身に迫っていた)
(前に倒されたことで無防備になっているキョーコのお尻に近寄り)
(タイツ越しにその先端を押し付ける) すいません、すこし規制に引っかかったみたいなので申し訳ないのですが一度避難所の伝言板で落ち合いませんか? 【避難所というとキャラサロン避難所の避難所のことでしょうか?】
【だとするとごめんなさい、こちらが規制で書き込めないです…】 すいません、すこし規制に引っかかったみたいなので申し訳ないのですが一度避難所の伝言板で落ち合いませんか? はぁ、はぁ♪あ、ぅ………
(なんとか立ち上がろうと、剣を拾いなおそうとするが全身が気怠く思う様に動かない)
(それでも懸命に抗おうとしている所に、二本の触手が伸びてくる)
これ…は…い、嫌ぁぁぁ…!!!
(一本の触手が、眼前にまで迫って来る。それは先ほどと同様に男性器を模していて)
(しかしその形状が先ほどまでよりもよりリアルに再現され、そしてピトッと唇に突き付けられて)
う、ぁ……♪だ、だめぇ……だめ、よキョーコ…
んっ、んんんん……!
(何度も何度も唇を突かれて。先ほどの様に顔を背けて抗うも、先ほどとは違い全身が火照り)
(それを求めだしていて。ダメだと本能でつげても少しずつ顔が男性器へと向き直り)
(そしてゆっくりと唇が開かれていき…)
あ、ぁ…♪かぷっ♪ちゅ……る
(カリ部分を咥え込んでしまう。それと同時に凄まじい芳醇な香りが鼻孔を突き抜け瞬く間に理性が消滅していくのを感じて)
(更に同時に一本の触手が、倒れ無防備になったキョーコのスカート部分から侵入し)
(タイツ越しに尻穴を突き始める。最初は抵抗する様にきつく締めていたのだが)
(身体が火照り肉棒を咥えこむころには全身が弛緩して…) 了解いたしました…なんとか解除出来たみたいなので
もしよければ続けていただければと思います (最初は抗おうとして顔を背けていたキョーコだが、遂に触手に向き直って)
(唇を開き口腔内へと触手のカリを迎え入れると、同時に濃い匂いが放たれる)
(理性を奪う強い匂いだけでなく、鈴口の部分からも濃い蜜が流れ出て)
(キョーコの唾液に混ざり、もう逃れられないほどの催淫効果を浸透させていった)
(雌を蜜で虜にするだけでなく、更に体も開発していこうと触手は口の中で動き始めて)
(舌の上に裏筋を擦り付け、カリの縁で歯の裏をなぞったりと上下左右に蠢いていく)
(普段は柔和な表情を浮かべるキョーコの顔が)
(触手によって頬が膨らむほど突かれ、何度も唇を通って出し入れされる度に淫らに歪む)
(好き勝手に口の中を動く触手だが、キョーコが息苦しさを感じることはない)
(ただの獲物としてではなく、利用するつもりであるからだ)
(タイツ越しに擦り付けられた触手は最初こそ拒まれたが)
(徐々にキョーコの身体が弛緩していくと、太い亀頭の先が尻穴を突くようになって)
(更に触手が滲ませる特殊な粘液が、タイツを少しずつ溶かし始めていた)
(特定の繊維だけを狙った溶解成分らしく、タイツだけが集中的に溶かされて)
(キョーコの太腿が次第に露わになり、触手の擦り付けが直に肌に触れるようになる)
(尻穴だけでなく更に、触手は脚の間へと潜り込んで股下へ)
(そして遂には、太い肉幹がキョーコの秘部にまで押し付けられるようになった)
(雌の最も大切な部位、巨大な花が目的としていた生殖器官)
(触手はその入り口を亀頭状の先端部で突っつき、蜜を軽く噴きつけた)
(マーキングするかのような行為は、ただでさえ催淫効果の浸透したキョーコの体に、更に生殖本能の活性化を促す)
【解除されたようでよかったです。引き続きお願いします】 おぶっ…♪ぐちゅ、じゅる…ごくんっ♥
ぷはぁ…はぁ♥おごぉ♪あんっ…じゅる、ぴちゃぁ…
(触手から放たれた蜜を飲まされた事で完全に理性が吹き飛んでしまった)
(肉棒が視界に入れば丁寧に舐め上げ始めて)
(口内を蹂躙されるのが心地よい。上下左右に揺さぶられていくのが心地よいとさえ思い始めて)
ぷぁ…♪あんっ、あっ、ぁぁ…♪
(気づけば喉奥まで入れる程に咥え込み始め、表情も完全に雌のそれへと変わってしまって)
おぶぅ♪あんっ…ひゃっ…!?あ、ぁ…♪
(下半身が熱い。見ればタイツがドロリと溶け落ちているではないか)
(触手からの粘液で溶解したらしいが今のキョーコにはどうすることも出来なくて)
(尻穴だけでなく、股下に絡むようにして滑り込む触手を最早払おうとさえ思わなくて)
(秘所に蜜を吹きかけられればジュン…と熱い粘液が滴り落ちる)
(口内凌辱され始めた頃からまるで準備が整っていると言わんばかりに愛液が零れていたのだ)
はぁ、はぁ…あ、ぁ…♪だめぇ…♥そこ、はぁ…♪
あ、ぁぁ…は、やく…いれ、て……♪あ?わ、私、何を…だめ、これ、以上堕ちたら…
この、ままじゃ…わ、たし……♪
(最後の理性を振り絞り抗おうとしているのが自分に鼓舞しつづけるが…) 【落ちられましたかね?もし再開希望されるならご一報ください。】
【お相手してくださり有難うございました。失礼します】 >>266
【昨夜は寝落ちしてしまいました。申し訳ありません】
【今日、明日の19時半以降であれば時間が取れると思いますが、再開可能でしょうか?】
【伝言にスレをお借りしました】 >>267
【お返事遅れて申し訳ないです…】
【本日なら19時半以降空いてますのでお待ちしてます。】 (雌の表情へと変じたキョーコの口から、挿入をねだる言葉が溢れる)
(直ぐに訂正しようと、未だ微かにだが残る抵抗心を鼓舞するキョーコだが)
(触手はそんな上の口を無視し、正直に挿入を求め続ける下の口に赤黒い先端を触れさせた)
グチュ……
(愛液を滴らせる割れ目と蜜を纏う触手が触れると、淫猥な水音が鳴る)
(タイツを溶かしたのは膣口周りだけで、グローブやアーマー、チュニックなどは無視)
(防具など無意味と嘲笑うように、触手は最低限の攻撃だけで目標へと到達した)
(先端を触れ合わせた後はすぐ中に軽く押し込んで、割れ目を押し拡げる)
ジュプッ……ズッ……ズッ……
(亀頭に相当する部位をそのまま膣内に沈めて、何度か抜き差ししながら馴染ませ)
(カリが襞を何度も引っ掻き、少しずつ触手の太さに合わせて拡張していく)
(浅い部分を広がらせた後は奥へと進め、膣全体を触手が満たし)
(すぐに引き抜き、また埋めてと次第に激しく抜き差しするようになる)
(キョーコの味わう感覚は、巨根を持つ男性に巧みに攻め立てられているようなものに等しい)
(太さや硬さが男性器に酷似しているばかりでなく、挿入の仕方まで人間の雄と同じか、それ以上に心得ていた)
(それは巨大な花……植物型の魔物がこれまで数多の人間の女性を餌食にしてきたことの証明でもある)
(強引に犯すより、雌を交尾に積極的にさせた方が良いと学び、その悦ばせ方を会得していたのだ)
(その交尾の果てに何をする気なのかは、間も無く理解できるだろう)
ビュクッ……ビュルル……ビュッ……ビュッ
(膣穴を犯す触手の動きが激しくなってきた所で)
(口内を蹂躙していた触手が小刻みに震えた後、ドロリとした粘液を噴射した)
(粘液の臭いは甘い蜜とはまるで違い、独特なイカ臭さを放って、何より粘りが蜜より強い)
(キョーコに男性経験があれば、それが男性の精液と似ているとすぐ気付けただろう)
(例え経験が無くても、口の中を熱く満たした後に唇から地面に溢れた白く濁った塊を見れば分かる)
(この白濁液と精液の違いは、その粘液の中を泳ぎ回る物体だ)
(人間の精子に大きさこそ近いが、棘が無数に生えた攻撃的な外観を持ち、激しく蠢いている)
(口内でこの粘液を噴出した触手と同じ形状で、今キョーコの膣を犯す触手)
(膣奥を何度も突き上げた末に同じ白濁液を注ぎ込む未来は容易に想像できる筈だ)
>>268
【いえ、こちらの連絡が遅かったので】
【時間に近付きましたので、お返事を投下してお待ちしますね】 【すいません遅れました。】
【書き出してますので少しお待ちください】 ぶふうぅ!?んゅ、んぎゅ…ふぐむぅぅ!!?
んんっ♪んん〜〜!!ふぐぅ♪
あっぷはぁ…♪はぁ、あっ、ぁぁ…♪中で、中であばれ、まわってぇぇ♪
あんっ♪ひぁっ、ふっ、ぁぁぁぁ♪おぶっ!?んっ、じゅる…んんーー!!
(肯定と取ったのか、触手がタイツを突き破りいよいよもって秘所を割り広げ中へと入って来る)
(最初はカリ首が、そして次第になかへ、なかへと往復を始める触手)
(なんとか逃げ出そうと足をばたつかせもがくも、両手は拘束され口内にも触手をねじ込まれたまま)
(身体も気怠く重い今では逃げる事も叶わない)
(そしてなによりもこの植物の責め立て方は、キョーコの知識で知っている性行為そのもので…)
(このままでは多分恐らく中に吐き出されてしまう。精液ではなく何かが。それだけは避けなければとなんとか入り込んだ触手を抜こうと
(身体を捩らせるが)
うぶぅぅ!?おごっ、げほっ、んっ…んんんん!!ごぼっ♪
がhっ、けほっ、けほっ…はぁ、はぁ…少し、のん、じゃいました…
え、これ……うそっ、これ……
(口内に大量に何かを吐き出される。それは先ほどの甘い蜜ではなく明らかにイカ臭いドロネバの液体)
(それを見た途端顔が青ざめる。男性の形をした触手に、白濁を出されたのだから…)
あ、ぁぁ……い、いやぁぁ!!いやぁぁぁ!!!!
(当然キョーコは精液とは違うと解るはずもなく。しかし疑似的な何かを出されたのは間違いない)
(そして今まさに膣内に大きくなりながら突き上げる触手がまさに白濁をだそうとしていて)
あんっ♪いやぁ…ださ、ないでぇ!おね、がい…
やめ、てぇぇぇーー!!
(泣き叫びながら必死で懇願するが果たして植物相手にそれが通じるかどうか…) (青褪めたキョーコが必死に懇願しようとも触手の動きはまるで止まらない)
(すっかりと触手の大きさに合わせて拡張された膣を、何度もカリで引っ掻き回す)
(穿つように膣の入り口から奥までを一直線に肉槍で突き上げて、子宮の入り口を叩く)
(形も熱さも人間のペニスその物なのに、長さは限りなく長く、力も衰えない)
(人間同士では味わえない、間隔の大きく素早く激しい挿入の快楽がキョーコの身体へ与えられていく)
(そして、泣き叫ぶキョーコの願いも虚しく、触手は次第に太さを増してその瞬間に近付いていた)
ズブッ……ズブッ……ズブッ……
(キョーコの叫びと挿入の音だけが響く森の中)
(子宮の入り口を激しく狙って突き刺さる触手はその先端の口を少し開いて)
(一際激しく、強烈な挿入を膣奥目掛けて容赦無く穿ち込んだ)
ビュッ……ビュクッ……ビュルルルッ……
(キョーコの身体の中に熱い物が放たれた)
(粘液の塊が瞬く間に子宮を埋め尽くして火傷するような熱さを伝える)
(人間同士の性交における射精の感覚に近しいもの)
(しかしキョーコの子宮の中で起きたのは別物であった)
(植物型魔物の精子と呼ぶべき物はキョーコの卵子に大群として襲い掛かり)
(その全てが中に潜り込んで、卵子を植物型魔物を生み出す母体に作り変えてしまう)
(そして通常の妊娠のプロセスではあり得ないことに、その場で新たな魔物がキョーコの子宮内で誕生していた)
(射精を終えた触手が膣から引きずり出され、地面に白濁の塊が落ちる)
(しかし触手が引き抜かれた後も、キョーコの膣奥には異物感があった) かふっ……あっ、あぁぁぁ!!!!
嫌ぁぁぁぁーー!!!中にっ、中にはいって…くるぅぅ!!!
あっっあああぁぁ!!!抜いてぇぇぇ!!!ぬい、てえぇぇぇぇぇーー!!!!
(ビュル!ドクッドビュッビュクッ……)
(次々に中に大量に白濁が吐き出されているのが手に取る様に解る程)
(触手が脈動し、そして液体を中に、出していく…)
(どれだけ鳴き叫んでも最早白濁が止まる事はなく。永遠とも思える程の時間中だしされ)
(ようやく解放される頃にはすっかり腹が膨らんで…
あ、ぁぁ♪い、いやぁ………♪
触手の、あか、…ちゃん…が、わ、私の…中、にぃ♪
(半ば放心状態でピクピクと痙攣するキョーコ)
(吐き出されたと同時に腹が胎動しているのが理解できたのだ)
(それは一つではなくいくつにも胎動し、今にも膣から出てこんとしていて)
いや、です……わ、たし…触手の、子供…なんて…う、生みたく…あ、ぁぁ♪
い、いやぁぁ!!!出てこないでっお願いっい、いやぁああああーーー!!!
(どんどん腹が膨らみ、妊婦の様になったキョーコは等々耐えきれずに膣から次々に
細やかな魔物を生み出していく…生むたびに身体から魔力が抜けていく様なけだるさも覚えて…) お返事もありませんし…今回は破棄と言う形をとらせてもらいますね。
改めて待機します。>>277さんもし見て居られれば連絡して貰えればと思います。 背後からアメジスに抱きかかえられる。
まるで幼子に放尿をさせるように両足を広げられる。
「ひぁんっ!?痛いっ…痛いっ」
十分に魔力を補給したソレが子宮から膣道へと移動を始める。
アメジスの巨根よりも大きなソレが体外へ出酔うとする痛みがライアを襲う。
(うそっ…なんでっ!?痛いっのにっ…気持ちいいっ)
胎内のそれは母体の痛覚を快楽に変えていく
「ひゃぁんっ♪ぃん…ひぐぅ…気持ち、ぃぃいっっ」
ぷしゃぷしゃと、雄を惑乱させる淫臭を撒き散らす。
次第に膨らみは膣壁を押しのけながら体外へと移動していく。
必死で想像外の魔悦から逃れようと必死で膝を寄せ、卵が体外に出るのを妨げようとするが、アメジスの双手によってままならないまま産卵してしまう。
「ひぁぐふぅん…さんらんっ、きもちいひぃれふぅっっ」
口から突いて出てきた言葉は、快楽を受諾する言葉であった。
びくびくと体を痙攣させながら絶頂で失神してしまう。
そしてぱっくりと開いたマンコの下には、アメジスとライアの間に設けられた愛の結晶が転がっていた。 【他の利用者がいたから少し遅くなっちゃった。
こんな感じでいいかな?
孕ませの〆はアメジスにお願いしていいかな?
後日譚は、アタシの方が書きやすいかなぁと思うんだけど…
アメジスが後日譚で書き出したいアイディアがあったらお任せするね】 【どうやら先客が居たみたいなので待機を解除します。】 産みの苦しみに喘ぐ声が次第に快楽に喘ぐ甘い声に変わる中で何度も腰を打ち付けて腸壁越しに膣道を降りて行く卵を押すようにして産卵を促す
「産め!産むのじゃ!我とライアの仔を!産み落とすのじゃあ!」
産卵を拒むようにライアが足を閉じようとするのを封じながらライアの女性器の内側からソレがライアの絶頂と共にゴロンと外界へと押し出されるのと同時により深くまで肉棒を突っ込んで白い溶岩が吹き出れば絶頂をより深い物にして
「くっ……こっちの具合も良いのじゃ……」
一滴残らず出しきった後に拘束を解いて肉棒を引き抜くと労るようにして床に寝せると顔に張り付いた髪を避けてやってポンポンと頭を撫でて労う
「聞こえてないじゃろうが…よく我が仔を産んでくれたの…きっと強い仔が産まれるのじゃ」
いまだに体液にまみれて湯気さえ立ち上るような卵を慎重に母親の顔の横に置いてやる
そしてそのまま体でも清めてやろうとした所で手が止まる
「ふぅ、まったく、雄を惑わす匂いとはまるでサキュバスじゃのう…この淫乱め」
まだ理性を失う程の効果は出ていないが既に巨大な陰嚢はずっしりとした重みを取り戻しており、情欲の炎はメラメラの再燃する
「最初はぴっちりと閉じた幼子のようなスジだったのが花開いて子宮の底まで見えるようじゃ……
口も半開きにしよってからに…これは我が誤って胃袋まで我が肉棒を突っ込んでしまっても文句は言えんな……」
その後、ライアが目を醒ます頃には全身が余すところなく固形物のような濃いスペルマによって精液の塊のようにされてしまっていた 【気にしないで下さい】
【はい、いい感じです】
【ライアさんの後日談も楽しみにしています】 >>278
ぜひお願いします、次は日曜か月曜が空いているのですがどうでしょうか? >>284
【此方は日曜日なら朝〜昼夕方〜夜なら回せる時間帯を指定していただければ合わせます。
ご連絡お待ちしております。】 >>286
【では明日の午前9時半からお会いできますか?】
【シチュエーションは触手タイプの魔物に襲われて…というのを考えています】
【ところで3サイズとかはどのくらいなんでしょうか?】
【割とむっちりしてるのが好みなんですが】 【お返事遅れました。今から待機してますね。】
【此方3サイズ156cm 43kg 84/56/83 としておきますね】 【お待たせしました】
【書き出しは自分からでもいいでしょうか?】 (無数の触手を持った魔物は物陰に潜んで、餌となる女を待ち続けていた)
(近くには鍵付きの宝箱が置いてあり、開錠に夢中になっている隙に……と考えているようだった)
(聞こえる足音、キョーコの姿を見つけるとあまりにいい女ということもあり)
(繁殖のための欲求が一気に高まっていく)
(魔物は一本一本の触手を静かに這いずらせながら)
(彼女が宝箱に気づいて立ち止まり、形の良いお尻を無防備に突き出すのを待った)
【よろしくお願いします】 う〜ん……地図によればこの先に部屋があるはずなんですが…。
(中空に灯りをつけながら洞窟を探索する一人のハーフエルフの少女)
(尖った耳にサイドテールをぶら下げて。白のグローブに膝までくるブーツ)
(チュニックの上にライトアーマー。腰にはレイピアをさげていて)
(中空に浮かぶ灯はキョーコが作った魔法灯だが…)
あっ…お宝発見です♪中は…むぅ。鍵がかかってますねぇ…
こういう時はアンロックの魔法で〜…
(罠とは気づかずに、宝に夢中になり背後から迫る脅威に気づけなくて)
【お願いします】 モンスターサイド
【名前】クームゼーへ
【外見】身長はおよそ155cm、紫がかった黒髪を肩辺りで適当に切り揃えてあり、前髪で目が隠れている。
顔のパーツは一つ一つがはっきりとして整っているが、彫りが深くなく顔立ちに幼さが残っている為、綺麗さよりも可愛らしさが目立つ。瞳は黒。年齢不詳。スリーサイズはB85W60H75程度。
普段は穴のない灰色の仮面と黒地に金の刺繍が施されたフード付きのローブを愛用し、頭から足元までがすっぽりと覆われている。
体のラインがほとんど分からない服装の為、ぱっと見では男女の判別が付かない。ローブの下は黒のチュニックで、乳首にはニプレス、股間には前貼りが貼り付けてある。
また、自身の背丈程もある鎌を肌身離さず持ち歩いている。
【能力】不老化や召喚術を主とした様々な魔術を行使する。それらの力の源は彼女の鎌であり、相当な重量のある鎌をひ弱な彼女が難なく持ち運べるのもその恩恵あってのことである。
【希望シチュエーション】冒険者との戦闘中の、あるいはその後やお持ち帰り後のエロシチュ
【NGプレイ】とくになし
【備考】彼女はダンジョンに籠って魔術の研究を行っており、時折地上に出ては魔術の文献を漁っている。実験材料や金銭を目的に冒険者を襲う事もあり、その際はモンスターをけしかけて様子見が基本戦術。
彼女の鎌は生命と意思を持ち、魔力を彼女から吸い取る事を条件としてその力の一端を貸し与えている。処女性を保つ為お尻や胸、口を使ってなんやかんやしている模様。
寡黙だがなにかと執着心を持ちやすい性格で、レズっ気が少なからずある。その為女性の冒険者を襲う際は殺す事よりも辱めたり、弄ぶ目的でモンスターを呼び出す事も。
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