Hなダンジョンを探検 地下26階【深淵の迷宮】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー
ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。 零すなって言っただろ?これはお仕置きが必要だな…お前じゃなくてあいつにな
(近くのオークに指示を出すと隣の部屋から鞭の音とくぐもった悲鳴が聞こえる)
(オークの拷問を受けているらしく、耐えている姿が声だけで伝わってくる)
ふんっ、こんな乳首と毛無しだから根性が無いんだ
どれ、恥ずかしがり乳首をほじり出してやろう
(両乳房の陥没乳首を爪の先でほじくり出そうとグリグリと掻きだし始めた)
(円を書くようにほじり、乳首が出始めると左乳房は指で引っ張りだした)
(右乳房に唇を当て軽く噛むと下品な音を立てながら吸い、引っ張り出した)
何か勘違いしてるから教えてやるが…俺達の射精は人間の十数倍だぞ?
さっきのは挨拶替わり…とびっきりの媚薬ザーメンで頭を蕩けさせてやるからな
なに、ボテ腹になる程度だ、問題ないだろ?
(お腹を上から指でなぞり、秘所まで進むと太い指を挿入した)
(指だけでも並の成人男性器クラスあり、まるでチンポに犯されているようだ)
【大丈夫ですよ】 「や、やめてくれっ…私は何でもするからっ」
恋人のうめき声を聞いて慌てふためく。
気が付けば、鎧の下に来たチュニックも、下半身を覆うタイツも、オークたちの手荒な扱いであちこち避けていた。
胸当てを引きちぎられ、タイツを引き裂かれ、その下の下着も引きちぎられる。
「やだっ、見ないでっ…いやぁぁ」
今までの強気はどこへやら、弱弱しく秘部と乳房の先端を隠そうとする。
(やだぁ、なんでっ…見ないでぇ)
抵抗しようとしても首輪の魔力のため、簡単に押しのけられる。
「ひぁんっ…やだぁやめてぇ」
(なんでっ…こんなオークに触られるだけなのに、いつもより気持ちいいっ)
普段は乳首の中に隠れているだけにその先端は敏感だった。
ましてや、オークの発情雄汁をたっぷりと飲まされた状態ならなおさらであった。
「やめてっ、やだっ…だめっ、だめぇ…」
チョロチョロチョロ
乳房への愛撫だけだというのに、下品な音を立てて左乳首が吸われる頃には腰砕けになってしまって失禁してしまう。
「ぇ、なんで、私の考え分かってるの…やだぁ、オークの子なんてはらみたくないぃ」
頸をイヤイヤするように振るが、恋人のチンポよりも大きなオークの中指が膣内に潜り込む。
すでにトロトロになっていた縦筋マンコはあっさりとそれを加えこむ。
速く種付けをしてくれとばかりに肉襞が絡みつき、あっという間にオークの手のひらまで愛液で濡らしてく。
(やだぁ、何とか逃げなきゃ…助けて、このままじゃ、私、オークのチンポで犯されちゃうよぉ)
今の恋人が初めての相手だというわけではない、しかし、望まぬ男に犯されて孕まされるなど女にとって望むべからざることだ。
ましてや、この醜悪なオークに孕まされるなど。
【こちらのお願いを聞いてくれてありがとうね。
今日の私のレスはこれが最後かな。
明日は来れるなら20時ぐらいだけど、30分ぐらいたってもこれなかったら、月曜の20時ぐらいでどうかな?) 【それで大丈夫ですよ】
【書くのに時間がかかりそうなので先に落ちてもらっても大丈夫ですよ】 そんなことを言っても、下の口は正直者だぞぉ?
オラ、チンポ代わりに指でイけ!
(連続で第二関節までピストンし、指をまげて左右にかきむしる)
(程よく膣内がほぐれ、愛液でトロトロになると指を引き抜こうと戻す振りをした)
(抜く寸前、ピンッと指を伸ばすと根本まで一気に挿入した)
(指の先が子宮口に当たっており、コリコリと穴をかいていた)
準備運動も終わったことだし…生ハメと行くか
ガッツリ犯して、たっぷり種付けしてやるからな
(指を抜くとライアを持ち上げ、デカマラで秘所に当てる)
(嬲るように亀頭で秘所を擦り、我慢汁を塗り付ける)
(ゆっくり、ゆっくりと挿入……する振りをして亀頭の半分が入ったところで手を離す)
(デカマラの半ばまでストンッと入ってしまい、子宮口と亀頭がディープキスした)
【これで落ちますね…日曜の20時にお会いできたら幸いです】
【スレをお返しします】 「ひっ…んっ…むぐぅっ…んっ…んんーーーーっ」
(だめ、声を上げたら、あいつに聞こえちゃうっ)
隣室でつかまっている恋人に喘ぎ声を聞かせまいと、わずかに残ったチュニックの袖を口にくわえ、バンゾックの乱暴な愛撫に必死で耐える。
しかし、恋人の物よりも長大な指が、膣奥に進もうとすると、急にこわばりが強くなる。
恋人以外知らない雌マンコは、いまだ誰も迎えたことのない処女地を残していた。
コリコリと子宮口を指先でいじられると、下腹部がずんと重く響くような感触が走る。
(なんでっ、痛いのに…おなかが熱くなって、疼いちゃう)
「んぁ…ぁん…んんっ」
バンゾックの特濃ザーメンで身体が発情期にされた今では、子宮口を初めていじられる痛みすら、交尾欲を高めるエッセンスでしかなかった。
バンゾックの手がぐしょぐしょに濡れ、指が引き抜かれようとすると、本人の意思とは逆に膣肉が絡みついて逃がすまいとする。
(よかった、イクのだけは耐えられた…このままいじられていたら…!???)
「ひぃっ・・・・いくっ、いっちゃうぅぅっ」
不意に子宮口を突き上げられ、がくがくと震えながら絶頂に達してしまう。
初めての子宮口アクメのためか、ぐったりとしてしまい、だらしなく両足は開かれ、その間の筋マンコからは、間断的にピュッピュッと白濁した絶頂愛液が噴出していた。
『ライアっ、ライアっ!大丈夫かっ…くそぉ…早く、外れろっ、外れろっ』
向こうでは見張りが外れたのか恋人の声が聞こえる。
「ああ、助けてぇ、オークに犯されたくないんだっ…」
うわごとのように助けを求めるが、それもかなわず、バンゾックの極太チンポがねじ込まれる。
「ひぐぅ…ひぃぃぃっっん」
メチメチメチ
今まで愛する男のチンポを受け入れたことしかないマンコが、容赦なくオーク用のマンコに開拓されていく。
今まで愛する男が入ったことのない、子宮口に至る膣奥すら、容赦なく引き裂いて、生殖用の破城槌が子宮口にたたきつけられた。
「ひぁん、なんでっ…こんなに痛いのに…ひぃんっ…ああぁぁん、気持ちよくてったまらないっ」
バンゾックの巨大な亀頭が子宮口を突き上げるたびに、嫌悪する獣人のチンポが今までにない快楽を味合わせるためか、次第に甘い声に変っていった・
【今日の八時から、会えそうなので、先にレスポンスを投下しておくね。このまま待機しているから、今夜はよろしくね】 指だけでイくなんてなぁ…お前の男のナニは俺の指サイズなのかぁ?
マン汁の味は中々だな、発情してるのがよ〜くわかるぞ
(バカにした顔で指だけで絶頂した姿を見て笑い)
(愛液で汚れた手を舐めとっていた)
んっ?…あのバカ共め、ちゃんと見張ってろって言ったんだがなぁ
後でお仕置きだな…まずはこっちが優先だが…なっ!
(見張りがサボったのを知って機嫌が悪いのか、破城槌チンポで子宮口をガンガン叩き)
(膣をオーク専用チンポケースに変えていく)
(それでも根本まで入っておらず、本当の責めはこれからである)
はっはっはっ、とうとう俺のチンポでよがってやがるぜ
どうだ、お前の男よりたくましいだろう?
(ライアが甘い声を出しながら快楽に溺れている姿に興奮するとピストンの力と速度をあげる)
(段々深く入っていき、ライアのお腹にオークチンポが浮き出てきた)
(隣の部屋まで嬌声と肉を叩く音を聞かせる為に更に腰を振った)
【今夜もよろしくお願いしますね】 パチン!ちゅぶっ…パチン!
バンゾックの巨大なチンポが子宮にたたきつけられるたびに、淫らな水音が部屋に響き渡る。
「ひゃんっ…ひんっ…やめてぇ…壊れちゃう…ひぁぁぁ…あいつのっ、チンポがっ…わからなくなっちゃぅぅ」
(なんでっ、こいつの物が、おなかの奥にたたきつけられるたびにっ…頭が真っ白になる)
意識がとびとびになりながら、口にする言葉は、いかにバンゾックが恋人より優れているかということにすら気が付いていなかった。
「ふざけるなぁ…おおきい、ぁぁあんっ♪だけでぇ、あいつの方が、優しくて、気持ちいぃぃっ…ったのぉ…ひぁぁんっ♪」
説得力のない嬌声交じりの否定。
先ほどの言葉と合わせて、隣室の恋人がどれほど嘆いているか、それすらも思いつかなくなった。
(すごいっ…おなかがぼっこり膨れて…おなかの奥突き上げられの、気持ちいいっ…ごめん、お前のチンポより…オークチンポ気持ちいいっ)
子宮口にタップリと擦りつけられた発情我慢汁で、次第に正常な判断すら薄れていった
【今夜もたっぷりかわいがってほしいな。
ちょっと早いけど、落ち始めちゃっているけどいいかな?】 そうか、そうか…あいつは優しくヤっていたのか
次からヤっても満足できない身体にしてやるからな
(腰を引き、ライアを持ち上げるとオークチンポが抜けていった)
(チンポが抜けた瞬間、腕と腰を使って子宮に思いっきり叩きつけると根本まで入ってしまう)
(散々苛めれられた子宮口はすんなりとオークチンポを受け入れ、子宮いっぱいにデカマラを入れられた)
おらっ!子宮をオーク専用チンポに作り替えてやるからな
チンポ汁でボテ腹にしてやるぜ
(バチュン!バチュン!と肉を叩く音が響き、ライアの膣や子宮を徹底的に開発していく)
(身体を左右に動かされると膣壁や子宮内にチンポの味と形を覚えさせる)
(チンポが熱く脈打っており、射精の時間が近そうだ)
(射精するためにより強くピストンすれば、押し出された子宮と亀頭の様子が外から見ることが出来る)
【大丈夫ですよ、ガンガン堕ちて、オーク専用孕み便女になりましょう】 「ひぁん、やぁん、ぁぁあん、ふぁぁぁ、らめぇ」
子宮口を突き上げられる痛みが快楽に変わり、蕩け切った嬌声を上げ始めたころ、一気にバンゾックの巨根が引き抜かれる
(もう行くのか?中に出さないの…ちがう、出されなくてよかった)
安心したのもつかの間、持ち上げられた後、一気にオークチンポにくし刺しにされる
「ひぎぃっ!?」
クパクパと先ほどまで刺激していた亀頭を求めるように蠢いていた子宮口は、この雄の重装騎兵の突撃に抗することもできず、聖域への突入を許してしまう。
僅かな抵抗の後、処女膜を破るのとは違った、抵抗の後、バンゾックの雁首を今までとは比較にならない締め付けで子宮口が締め上げる。
「んあぁっ、だめっ、ひあっ、オークチンポが、おなかの中かき回して、らめぇ、らめっ、気持ちいっぃぃ、いっちゃうっ、イクっ、イクっ、いっちゃうぅぅぅ〜」
(ごめん、ダメだ、お中かき回されるの、気持ちよくて…ひぁん)
気が付くとバンゾックの首に腕を絡めながら、その下に自分の舌を絡め、腰を動かしながら、子宮口がバンゾックの雁首で拡張されていく快楽に酔いしれいていた。
【すごい、おっきくて…おなかがポッコリしちゃっているのを見ると、身体がバンゾック専用に作り替えられていくのがわかって、ぞくぞくしちゃうね。
そろそろ中出しかな?一回で堕ちちゃうのがいい?それとも、口では抵抗したほうがいいかな?
身体は、もう、バンゾックのチンポにメロメロだけどね】 【ごめんなさい、ちょっと用事で今日は続けるのが難しいです】
【後日、続きをヤルでよろしでしょうか】 【了解したよ。
一応明日の20時ぐらいに来れるようにするよ。
バンゾックも都合が悪ければ伝言お願いするね。
それではおやすみなさい】 なんだぁ?舌を入れて欲しいのか?…しょうがない奴め
(子宮を犯されながら舌を絡めて来るライアに応えるように舌を絡ませる)
(最初はねっとりと舌を絡ませるが、唇を奪うと互いの唾液を交換するディープキス)
(わざと唾液を溜めて、飲んだり飲ませたりした)
イけ!イって俺の女になれ!チンポ汁でボテ腹にしてやるぜっ!!
(腰を振る速度が上がり、秘所から子宮まで高速ピストンし、オーク専用に開発される)
(最後は亀頭から根本まで一突きし、子宮内に侵入して射精した)
(ゼリーのような熱々精液が子宮内に出され、一撃で子宮を満たしてしまう)
一発じゃ終わらねぇ!どんどんイくぞ!遠慮なく受け取れ!!
(ピストンを再開しながら射精し、一突きするごとに子宮が膨らむ)
(十数分後、永い射精が終わると一気に引き抜く)
(腹は妊婦のように膨れ、秘所から泡だった精液が重く垂れていた)
【こんばんわ、昨日はすいませんでした】
【早く待機してびっくりです、本日もよろしくお願いいたします】 「んふぅ…はぁんっ…ぢゅる…んむぅ♥」
オークの獣臭い舌を自ら絡め、流し込まれる唾液を受け入れてしまう。
発情精液とフェロモン唾液は確実に身体を蝕んでいく。
(なんでぇ…こんなオークのキスなんて気持ちいいのに…んんっ♪胸がどきどきしてきちゃうんだ)
次第に激しくなる腰遣いに自然と合わせて自分から快楽を貪り始める。
「しゅごっいぃ…こんな腰遣い、初めてっ…頭がちかちかする、ひゃん…いいぃっ」
断続的に膣肉がギュギュっとバンゾックの巨大な雄チンポを締め上げ、時折結合部に熱い液体が噴出していく。
(だめだっ…声出したら、あいつに聞こえちゃうのに…ひんっ…おなかの奥突き上げられるの気持ちよすぎて…今まで体験したことなくて)
「いいっ…おなかの奥っ…一番奥、ごつんごつんってられるのっ、気持ちいいんだっ」
ついにオークチンポに与えられる快楽を心が受け入れ始める。
「おなかの奥いっぱいになっちゃう、オークチンポ専用にされちゃうぅ」
【今晩もよろしくお願いするね。
とりあえず、中出しされ続けるのは受け入れるけど、この後のボテ腹みたいになった自分を見て
一瞬、抵抗してもいいかな?
けど、結局は、この立派なものに堕とされちゃうだろうけどね(バンゾックの巨大オークチンポを扱きながら】 されちゃう…じゃなくて、なってるんだよ!お前は俺達の雌奴隷なんだよっ!
(射精しながらピストンすると精液が上下に激しく動き、結合部から精液が少し漏れていた)
(段々お腹が膨らみ、何度も射精すればボテ腹状態にした)
(射精が終わっても引き抜かず、チンポで精液をかき混ぜていた)
へへっ、蕩けた顔をしやがって…隣のヤツに申し訳ないと思わないのか?この変態ビッチめっ!
(気付に子宮奥まで突き、結合部から精液を押し出された後、ゆっくりと引き抜く)
(子宮から徐々に下に流れ落ち、秘所から重く垂れさがってきた)
【大丈夫ですよ、存分に抵抗してください】
【隣の彼氏は絶望してるかな?】 (そうだ、私はあの子たちみたいにっ…ぃいっ…なったりしない…解放されたのに…ぁあん、オークに縋りつくようなっ)
「ちがっ…雌奴隷なんかじゃないっ…私は、お前たちの苗床なんかに…ひぁぁん、いくぅぅぅ」
雌奴隷という言葉に抵抗を感じ必死で否定しようとするが、子宮までオークの発情精液漬けになった身体は、容赦なくオークの与える快楽を脳髄に流し込む。
失神しかけるが、バンゾックが子宮からチンポを引き抜く刺激で意識がはっきりとする。
仰向けになった自分の下腹部。
パンパンに膨れ、まるで子を宿し始めたかのような腹部を見て意識がはっきりする。
「嫌ぁ…オークの赤ん坊なんて欲しくないっ…あいつの赤ちゃんを宿す場所なのにっ」
慌てて下腹部を抑える
ぶりゅぶりゅぶりゅ
愛する男の精液などとは比較にならない量のザーメンが床に吐き出される。
「やだぁ、ねぇ、隣の部屋にいるんでしょ?早く助けに来てほしいんだ…」
(うう、さんざん犯されて、足腰に力が入らない…)
みじめにうつぶせになると、わずかに力の入る腕の力で恋人のいる隣室に逃げようとし始めた。
【そうだね、もっと犯して心を折ってから、見せつけてほしいな。
こんなに大きなチンポの魅力を知らされちゃったから、焦らされたら…】 何を言っているんだ?お前は息子のママになるんだよ!!
(這って逃げ出そうとしたライアの腰を両手で掴むと容赦なく秘所に挿入した)
(オーク専用に開発された秘所はチンポを簡単に飲み込み、根本まで受け入れていた)
ここまで広がって人間チンポで満足すると思っているのか?
オラオラ、男が聞いている前でよがってみろ!チンポ汁の余裕はあるからな
(下品な笑い顔をしながら緩慢なピストン、子宮や膣にこびりついたザーメンが結合部から溢れてくる)
(根本まで一気に入れた後、味合わせるようにゆっくり引き抜くを繰り返し、快楽の味を覚えさせる)
デカパイも揺らしやがって…実は誘っているんだろ?んっ?
(片手で乳房を掴み、揉み始める)
(上下左右に揉んだ後、乳首を指でつまみ、引っ張っていた)
【心を折ってから彼氏の前でガチハメとか面白そうですね】
【もう人間のチンポで満足できるのかな?】 「やだぁ、やめてっ…ひぁぁぁんっ」
抵抗するが、嵌められた時の声は完全に雌の声になっていた。
「やぁん、あいつの方がっ…ぃぃいいっ、っくぅ…ずっと…いいんだっ」
(そうだ、あいつも、きっと私を助けに来てくれるんだ、絶えないと…気持ちいぃい…あいつを裏切れ、もっとぉ…)
急にバンゾックのストロークが弱められる、
それと同時に子宮を突き上げられる快楽が弱まってしまう。
「ぇ?なんで…!?ひぁぁあ」
(だめぇ、オチンポを出し入れされるだけで、おなかの中が変わっちゃうっ…9
「おっぱい揉んじゃだめぇ…」:
バンゾックの乱暴な愛撫に乳房はしこりはじめ、その先端はぷっくりと勃起していた。
そして、知らず知らずのうちにバンゾックのゆっくりとしたストロークに合わせて自ら腰を打ち付けるようにし、子宮口をノックさせるようになっていった。
【そんな、バンゾックのオチンポじゃないと感じられない体にしたくせに。
意地悪なことを聞かないでほしいな】 【うおお!寝落ちか何かと思ったらいたとは…】
【ちょっと待ってくださいね】 ふんっ、口では色々言ってるが身体は正直者だぞ?
俺はゆっくり動いているのに、お前の腰はなんだ?発情した犬のように振ってるじゃないか
(相手のほうから奉仕するように腰を打ち付けてくると応えるように腰を振り始める)
(肉を叩く音がするピストンで犯し、子宮口をノックから叩きつけるに変わる)
陥没乳首もビンビンに立てやがって…本当は感じているんだろう?
(両手で胸を鷲掴み、固くなった乳首を扱きながら顔を近づける)
(今度はこちらから唇を奪い、唾液を吸い取るようなディープキスをした)
【すいません、眠気がヤバいので今夜はここまでで大丈夫ですか?】
【今日と同じ時間なら明日以降も大丈夫です】 【ごめんなさいね。
急な電話が入ったもので。
了解したよ。
また明日お相手お願いするね】 【ありがとうございます、また明日お会いしましょう】
【おやすみなさい】 【こんばんわ、今夜もよろしくね】
オークの太い指が、普段乳頭に埋もれ隠れている乳首をつねり上げる
本来なら敏感だけに苦痛が走るはずの乱暴な行為。
「ひにゃやんっ…やっ、いたっ…いいぃっ」
(何で…痛いだけのはずなのに、こんなに気持ちいいなんて…だめっ、おなかの奥ゴリゴリされるだけで、胸がドキドキしちゃう…)
子宮内をたっぷり発情ザーメンづけにされた体は、自分を犯す相手を最良の雄と判断して、雄の生殖厚意に多幸感を感じるようになっていた。
身体が流されれば、次第に脳内もそう塗り替えられていく。
「んっ…うん、君の名前、教えてほしいな…君のキスもアレも…あいつにされるより…ドキドキしちゃうんだ…」
今度は自分から首を後ろに向けてバンゾックの唇に自分の唇を重ねて、舌を絡めた。
(ごめんね…多分、助けに来れない君より…こんなにドキドキさせられる相手の方が運命の相手なんだと思うんだ)
【こんな感じで、脳内麻薬で多幸感を感じて、オークに乗り換える感じにしたけど良かったかな?】 急に素直になりやがって…あの男の事はどうでもいいのか?
(唇を離すと子宮口までチンポを入れて焦らすように腰を回して膣内をほぐす)
(乳首を引っ張り、乳房を釣り鐘型にした後、今度は乳頭に隠れるぐらい押し込む)
(腰をゆっくり浮かし、カリ首が秘所に引っかかった)
俺の名前はバンゾック…ただのオーク…だっ!!
(名前を言うと同時に一気に腰を落し、子宮口を貫いた)
(カリ首が子宮口で引っかかり、ライアの身体ごと前後にピストンする)
次はあの男の前で出してやろうか?んっ?うれしいか?
(ニヤついた顔で堕ちた雌奴隷をどう調理しようか考えていた)
(男の前で犯すもよし、ボテ腹を見せるもよし…どっちに転んでも得しかない)
【こんばんわ、こちらこそよろしくお願いします】
【問題ないですよ】 「ひゃん…おっぱいいじられて、おなかの奥、ごつごつされると、ふわーって幸せになるんだ」
タプタプと乳房をもてあそばれ、乳頭を乱暴にされているにも構わず、甘い嬌声を上げる。
(すごい、気持ちいって認めたら、どんどん気持ちよくなる。あれだけ、私が助けを求めているのに、助けに来てくれないあいつが悪いんだ)
「ひゃぁうんっ…おなかの一番奥より深いところを、バンゾックのはえぐってくれるんだ、あいつじゃそんなことしてくれなかった。バンゾックは、これからも私のことずっと愛してくれるんだろ?」
(そうだ、あいつは誰にでも優しくて、私以外の女の子を周りに置いていたっけ…もしこのオークが私だけを見てくれるなら…ぁぁんっ)
子宮口を雁首で弄ばれる快楽に溺れながら、もはや喘ぎ声を抑えることはなかった。
【美形が売りの恋人みたいな感じでまとめてみました。
今からやるなら、恋人のを咥えさせながら後ろから犯すとか、逆に数か月後で、おなかが膨らんだ状態で彼氏とご対面とか、バンゾックの好きな方で良いよ】 おうよ、たっぷり可愛がってやるぜぇ
俺専用の雌にして、たっぷり孕ませてやるぜ!
(手を乳房から腰にいき、掴むと全力で犯した)
(カリ首が子宮口から抜けると今度は子宮深く、腹に亀頭が浮かぶほど突く)
(体格差もあり、まるでライアをオナホのように扱っているようにも見える)
(チンポが膨らみ、脈打てば射精の前兆である)
オラッ!孕んで堕ちろ!お前は俺の雌奴隷だっ!!
(子宮内で射精すれば三度目とは思えないほど熱く濃ゆいザーメンを大量に射精した)
(ザーメンを掻き出されたのにまた詰め込まれ、結合部から二人の体液が混ざった汁が零れ落ちる)
(足元に白濁の池が出来るほど射精した後、チンポを抜いた)
【それなら数か月後、妊婦姿でご対面しましょうか】
【美形の前で醜悪なオークの子供を産むのもアリかな?】 「ぃぃぃっ!びゅくびゅく、おなかのなかでだされるのっ!きもちいいっ!」
子宮に直接出される快楽に身を震わせながら、バンゾックのザーメンを一滴残らず絞り取らんばかりに膣肉が蠢き、巨大チンポを締め上げていく。
「バンゾックの子供孕むから…私だけを愛してほしいんだ…雌奴隷でもいいから、他の雌に目を向けないでほしいんだ。」
そういうと、いまだに硬さを失わないオークチンポに口づけし、尿道に残った発情ザーメンを自らすすり始めた。
【そうしたら、次は数か月後だね。
出産直前をバンゾックのオチンポで突きまくって強制出産みたいな感じで〆る感じかな?
イヤイヤ粗チンをしゃぶる方が、バンゾックは喜んでくれるかな?) しょうがないなぁ…いいぞ、死ぬまでたっぷり可愛がってやるからな
(気持ちよさそうな顔をしながら、尿道に残ったザーメンまで啜るライアの頭を撫でた)
(尿道の中身を全部啜られると頭を掴み、口を大きな鈴口に押し付け)
そら、腹いっぱ飲ませてやるぞ!飲み干したら俺の嫁にしてやるぞ!
(大きなタマが震え、チンポが脈打つと寒天のような発情ザーメンが襲ってくる)
(今度は逃げる事を許さず、飲むか零すかのどちらかである)
(臭くて苦いエグ味、消化も悪く、しばらく胃の中に残り体内から発情精臭を発するモノをたらふく出した)
(数か月後、隣の部屋に居る男の前にライアと一緒に来た)
久しぶりだな…元気そうでなりよりじゃないか
(ニヤニヤした顔で男を見下ろす)
(美形だった顔はやつれ、髪やヒゲは伸びっぱなしで見る影もなかった)
【目の前でボテ腹を突いて強制出産で〆にしましょう】 ジャラリ
オークの持つ鎖の先には、扇情的な黒いレオタードをまとったライアがいた。
以前と違うのは大きく膨れた下腹部と、ヤマネコのように鋭かった表情は見る影もなく蕩け切っていた。
「バンゾック…急に散歩っていうから、一緒に来てみたら…恋人を助けられなかった能無しのところに連れてきてどうしたんだい?」
そのままバンゾックに縋りつくと片手で股間をさすりながら口づけを求め始める。
「んちゅ、ほら、そろそろおなかの子も生まれるんだから、寝床に戻らないか?」
【了解したよ。
お互いに必要なら恋人の反応をロールする感じで良いかな?) そう言うなよ、こいつの前でヤるのもいいだろ?
(唾液を絡ませる音が響く濃ゆい口づけをしながら、お返しにこちらも股間を触る)
(レオタードをずらすと秘所の中に指を入れ、中をかき回す)
俺の子供ならこの程度で流れる訳ないからなぁ、いつものように犯してやるぜ
(ゆっくりと腕を降ろせば焦らすように秘所に入っていく)
(妊娠して狭くなった膣でも、オークチンポが来ればすんなりと受け入れる)
(牢屋に入れられた男はその姿を見てもどうすることもできない)
【まぁ、そこは流れでいきましょう】 「ゃん、バンゾックのオチンポ見たら、雄としていかにダメか、顔だけのこいつが理解しちゃうから…んぅん…かわいそうだよ」
ぐっしょりと濡れたレオタードのクロッチをずらして指がねじ込まれる
「もう、臨月が近いって言っても、この聞かん坊は言うことを聞いてくれないんだろう?」
そういうと、バンゾックの長大なオークチンポに手を添えると、もう一方の手で牢獄の金棒につかまり、かつての恋人に挿入される様子を見せつけた
【ごめん、今夜は私の方が眠くて仕方がないや。
明日は用事があるから、バンゾックの都合がよければ、木曜日の20時からお願いできないかな?】 【大丈夫ですよ、木曜20時にお会いしましょう】
【おやすみなさい】 【ライアさんに伝言だ…仕事の関係でしばらく顔を出せないんだ】
【今回のロールは破棄で大丈夫かな……本当に申し訳ございません】 【伝言ありがとうね。
仕事をしてから帰ってきたから遅くなっちゃった。
お互い仕事があるから仕方ないね。
バンゾックの子宮まで犯してくれるセックス楽しかったよ。
また機会があったら(もて)遊んでほしいな
では、スレをお返しするよ】 【今晩八時ぐらいに遊びに来ようと思うんだけど、また誰か相手をしてくれると嬉しいな】 【こんばんわ。モンスターやあそこの大きな冒険者にたっぷりかわいがってほしいな。
浮気性の恋人なんか忘れてしまうようなエッチをしてくれる相手を待っているよ】 【ダンジョンボスとの戦いに敗れ一人取り残されてしまい、触手系のモンスターに嬲られ】
【開発された身体をボスに犯され堕ちるというのが頭をよぎった】 【こんばんわ。
触手モンスターに快楽に弱くされちゃって、ボスに屈服する感じかな?
だとしたら、触手モンスターは挿入なしで、焦らしまくってほしいかなぁ】 【こんばんは、触手は挿入なしでボスの巨根又は異形な男性器で犯す感じ?】
【内容的に寝取る感じでいいのかな?】 【こちらの要望を汲んでくれてうれしいな。
そちらは何か希望があるかな?
書き出しはどちらからにしようか?】 【こちらはこれといった希望はありません。何か思いつけば言うかもしれません】
【書き出しはそちらでお願いできますか?】 >>427
ダンジョンの最奥までたどり着いた。
後は、この迷宮の主を倒し、領主からの報酬を受け取るだけだ。
(本当に、軽く言うけど大丈夫なのかな?)
ぺらぺらとしゃべる恋人。
うるさげに舌打ちをしながら、玄室への入り口のトラップを確かめるシーフ。
クレリックとマジシャンは苦笑いをしながら恋人の夢物語を聞いている。
「開いたぞ。扉自体にはトラップはない。地図から判断するに、次が待合室。で、その奥が謁見の間…奴さんの住処らしいな」
シーフがそういうと、あいつは意気揚々と扉を開ける。
「さあ、英雄一行のお通りだ!覚悟しろ魔物め」
シーフが止めるのも聞かずに部屋に入る。慌てて追いかける私たち。
ぐねり
周りの景色が揺らぐ。
暗転
(転移系トラップ!?)
次の瞬間、自分は先ほどまでいた、待合室の扉の前にいた。
壁からはシーフの腕が生えていた。
そして、謁見の間に続く扉にはお調子者の恋人の背中。
(よかった。あいつも無事だったんだ。)
扉の目の前で異常に気が付く。
扉と一体化した恋人の背中。
謁見の間からは「嘘だ…夢だ…」という、あいつの声が聞こえる。
「大丈夫!?」
慌てて扉を開けると、広い玄室にこの迷宮の主がいた。
そして開けた扉には縫い付けられたかのように、扉男と化した恋人がいた。
(どうする…逃げる?けど、そうしたらこの人は…)
敵を目の前にして絶対にやってはならないこと…敵を目の前にしながら、私は躊躇し、足を止めていた。
【寝取れるように、恋人にはちょっとひどい目にあってみたよ。】
【>>427はどんなモンスターなのかわからないからぼかして書いているね】 >>428
謁見の間から来るかどうかもわからない相手を待ち、少し眠気を催す。
待合室へと続く扉の隙間から魔力の流れを感じ、目を覚ます。
どうやら気まぐれに張っておいた罠が作動したようだ。運が良かったのか
それとも悪かったのか、扉に埋まっても、なお生きている男を遠くから眺める
「この程度の罠に引っかかるとは、詰まらんな・・・」
今まで自分を愉しませる相手が見つからず暇を持て余しており
今度こそ自分を滾らせる相手が現れたかと期待をしても結果は途中で生き倒れ
又は撤退、今回はトラップにより全滅という残念な結果に終わった。
落胆し、喚く男に溜息を吐き、目障りだと感じ殺そうと立ち上がり近づく
その時扉が開き、女性が姿を現す。恐らくこの男の仲間だろう
「ほう・・・あのトラップで生き残った奴がいたか」
薄暗い謁見の間から扉の先から肉眼で人が見える位置まで見えてくる
その外見は人型で肌が青白く、頭に両角は生えているが片方が欠けいる
手には身長の倍程の大きさの大剣を握りしめ、その女性に声をかけた
「生き残ったのはお前だけか・・・・だとしたら他の連中は運がなかったようだな」
「転移トラップの先は魔獣共の素。盛りのついた奴もいれば空腹な奴もいるし」
「まぁどう転んだって…そこから生き残るのは不可能だろうな…」
普段は口数が少ない方だが久々の相手に思わず口数が多くなってしまう。
ある程度離し終えると大剣の切っ先を女性の前に着きつける
「お前達人間の流儀に乗って名乗ってやる…俺のはガリアス・・ここを治める者だ」
さぁこの人間は自分をどう愉しませてくれるとかと期待に膨らむのであった
【こんな感じでいいですかね?】
【時間的に長くはできない上に、年末ということもあるので続きは難しいです】
【置きでも構いませんか?】 (そんな…前衛職以外が魔獣と相対したら…)
絶望のあまり目の前が真っ暗になる。
それでも、相手は一人…まして、パイクなどを切り落とすタイプの大剣になれば…
「私の名前は、ライアっ…ガリアス、その命もらい受ける」
ダガーとサーベルは相下段に構えたまま前に走る。
距離が詰まるうちに、相中段に変じる。
サーベルが突き付けられた剣に触れると、まとわりつくように相手の剣を制する。
一気に踏み込み、相手の剣の間合いを殺すと、裏拳を打つようにステップターンを踏んで、ダガーを上からまっすぐガリアスの脳天めがけて打ち下ろした。
(相手を居つかせ…斬る!鎧らしいものがないなら、この常手にかけるしかない…こいつを倒して、地上に戻れば…扉に埋められたあいつだけは助けられるはず)
【こんな感じで良いかな。】
【確かに時間的に厳しいから、お互い、次のレスをしたら、置きスレに移動しようか?】 >>430
互いの名を名乗り、死合いを始める二人。こちらの得物を特性を把握してるのか
機動力を生かし、攻撃してくる。素人ならばライアの方が優勢に見えるだろう
しかしガリアスの表情は焦りはなく。まるで相手の容姿やその腕を観察する。
今までの剣撃がフェイントのようで、本命であるダガーを脳天へと打ち込むが
それを掌で受け止める。ダガーの先ははガリアスの掌を貫く、ダガーを握りしめる手ごと
掴み、宙へと投げる。
「いい反応だ、悪くない。こっちの得物も良くわかってる・・・だが」
「この状況でどう止める!?」
宙に浮いたライアに向けて大剣を構え振り降ろし、壁に埋まった男の方へと飛ばす
【次以降は置きスレスレですかね?】
【こちらは今日はここまでにさせてもらいます。なるべく早く書きますので】 ダガーがガリアスの手のひらに埋まっていく。
(嘘!?何を考えているの?)
戦いに際して、できる限り傷を負わない。
そのために防具をつけるし、予想外のケガはどこで自分の足を引っ張るかわからない。
その常識を逸した行為に、一瞬動きが止まる。
次の瞬間、自分の体が宙を舞う。
「ぐっ…っぁ…はっ、かはっ」
強い衝撃で呼吸がままならない。
「おい、ライア、この役立たず!いてえじゃねえか」
頭上からは恋人の罵声が降り注ぐ、
(そうか、あそこからここまで投げ捨てられたのか…)
ダガーを片手に刺したまま、ガリアスの大剣がこちらに投じられる。
呼吸がままならないまま、一歩踏み込むと、身体を一転させ勢いをつけてサーベルで撃ち落とす。
バギン
嫌な音がして、自分の右手が軽くなるのがわかる。
必死で呼吸を整えようとうずくまる先に、中ほどから折れたサーベルの刀身が突き立った。
【おやすみなさいね。
以降はこちらでロールしようか?
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1486627122/l50
とりあえず、こちらは抵抗できないから、あとは捕まえるのは容易な感じにしたよ。
それじゃ、これからよろしくね】 【此方こそよろしくお願いいします。自分はこれで失礼します。おやすみなさい】 名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は白のブラウスにひざ上丈の黒いタイトスカートをはき、上からローブをまとっている。
160cm B88(F) W62 H90
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【職業】賢者:アイテムの鑑定などや、儀式魔法を得意とする。その一方で、直接的な戦闘魔法は使えるが、戦闘でまともに運用できない。レベルの割には簡易的な魔法しか使えない、頭でっかちである。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
夫は粗チンのため、処女膜は半分以上残っており、犯されると出血してしまう。
今はディレッタントとして、素性を隠し、セージ(賢者)として冒険者に身をやつして夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
自分の素性がばれて、ばらされないようにするためにパーティメンバーに体を開いていくうちに肉欲に堕とされる。
冒険中にパーティからはぐれ、亜人種、や獣人につかまって孕まされて苗床にされる。
みたいなかんじで、立派なオチンポで犯され、そのまま夫を裏切ってしまうプレイが希望です。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。 【たまには、ミノタウロスとかケルベルスみたいな獣にもてあそばれたくて、ダンジョンに潜ることにしてみたよ。
どなたかお相手してくれるかな?
ローパーとか触手系だと、レスポンスがうまくないからがっかりさせちゃうかもしれないかもしれない。】 【そうだね、イボ付きチンポでオマンコを無理やり拡張されて、
夫のものなんかは行ってもわからないようにされて
後は、迷宮でずっとミノタウロスに種付けされて、乳牛のようにミルクを絞られたりされたいね】 魔族だと人間の腕サイズのモノが入っても大丈夫だろうしね 【たしかに身体の耐性は強いと思うよ。
まぁ、ここにそんな大きなものは入れたことないというか、夫のものしか入れたことはないのだけどね】 いいね狭い穴を巨根で拡張して無理矢理根元まで押し込んだりしたいね >>442
【それなら、今から犯してくれるかな?
日付が変わるぐらいまでだから凍結なんかも混みで考えてくれたらうれしいよ】 【振られちゃったかな?(苦笑)
引き続き待機しているよ】 お相手は来ずだったね。
残念だけど今日は落ちるね。
それではスレをお返しします 昨日に引き続き待機してみるよ。
プロフは
>>436
希望のシュチュは
>>437だよ 【そろそろ落ちるよ。
それではスレをお返しするよ】 【名前】イリストス・カートロシア
【種族/職業】人間 宮廷楽士
【年齢】 27
【容姿・サイズ】 身長は160センチぐらい、つり上がったやや細めの青い瞳に高い鼻
111(M)59 91
【性格】真面目で正義感は強いがプライドが高く、自分がいちばん正しいと信じ込んでいる自信過剰な性格
【髪型】 金髪、おかっぱのセミロング
【服装】 黒いブラウスに黒のロングスカート、黒いタイツを履いている
上には赤いコート、赤いベレー帽を被っている
【希望シチュエーション】
見下し馬鹿にしていた下品な男(複数でも可)のワナに落ち、これまでの高慢な態度を謝罪させられながらのレイプ
肛門を責められアヘオホあえがされながら女の身では男に勝てないことを思い知らされる
【NGプレイ】 お尻だけに拘るプレイ、食糞などのハードなスカ
【備考】
・音楽家とは言え魔力は強く、フルートを奏でて様々な音響魔法を繰り出す誇り高きエリート。
恋人は音楽と公言し、あらゆる求婚やセクハラをはね除け下品な男たちを見下している
・子供の頃に食べられそうになったトラウマから触手系生物がまったくダメという弱点がある
・袖にされ恥をかかされた男たちの怨みは深く、王室からというニセの指令でダンジョン深層に誘き出されまう…
【プロフ投下します】 >>448
お会いできたらお相手お願いしたい
ニセの指令でダンジョンか廃棄された砦みたいなところにおびき寄せ
不意打ちかスタンクラウドみたいな魔法か薬品を使い戦闘力無くして
希望プレイに有るような謝罪させながらレイプやアナル責め
フルネームからスカトロ連想して浣腸とかもしてみたいところです >>450
【レスありがとうございます、出会う機会がありましたら是非とも】
【い、言われてみれば私のフルネームはスカト…全然気付きませんでしたわ…】
【浣腸もあまりハードなものでなければOKですよ】 凍結なしならまた今度かな?
仕事が無い日ならヤ無茶できるのになぁ ごめんなさい、ちょっと次に参加できる日時が特定できないので… >>455
【お話中失礼しますが、お相手よろしいでしょうか?】 >>457
【シチュエーションとしては、護衛としてイリストス様に同伴する下級兵士が日頃の鬱憤を晴らすため、お飲み物に下剤を仕込み、そのままレイプというのはどうでしょうか】 【はい、大丈夫です】
【こちらの希望と致しましてはお相手の男性は下品なキモオタさんか中年男性でお願いします】 >>459
【了解です。自分は中年男性でお願いします。最初のうちは敬語、後に乱暴な言葉といった感じでもよろしいでしょうか】
【こちらから書き出してよろしいでしょうか】 >>461
【よろしくお願いします。】
(日頃からイリストスに虐げられてきた下級兵士ドノヴァンは、イリストスを王宮からの指令と騙し、ダンジョンへと誘い出していた。)
…イリストス様、そろそろ歩き始めてから5時間程度経ちます…そろそろ休憩をしたほうがよろしいのでは…
(疲れたようにイリストスに喋りかける) 【 こちらこそよろしくお願いします】
(「この男…どこを見ているの?」)
( 後ろをついて歩くこの男のいやらしい視線に気づかないとでも思っているのだろうか)
ドノヴァン…わかりましたわ、少し休みましょう
( 手近な岩の上に腰掛け、無言で手を伸ばす)
飲み物!持って来ているのでしょう!
( 王室からの命令とはいえ、よりによってこの男と二人っきりになるとは…)
(自分ほど優れた能力の持ち主なら護衛などいなくても済むというのに) >>463
っ…はい…!少々お待ちを…!
(突然の怒号に狼狽つつ、心の中ではイリストスを犯しつくす妄想をして)
(このアマ…年配のワシをとことんばかにしくさって…)
(ポーチを探れば、水筒と怪しい粉の入った袋を出し、下品な笑みを浮かべながら、イリストスに気づかれぬよう注いで行き)
お待たせしました…お水でございます…
(強力な下剤をたっぷりと入れた水筒を差し出す)
(うひひひ…これを飲んだらどうなるか見ものだぁ…) (「手際は悪い、気はきかない…なぜこの男が護衛なの?」)
( 露骨に不機嫌な態度を見せながら無言で受け取り一気に水筒の水を飲み干す)
さあ、少し休んだら行きますわよドノヴァン…ドノヴァン?なんですの?そのだらしない顔は!
( にやけきった中年男性の顔を見て寒気が走る…いつも自分をいやらしい目で見ているこの男と一刻も早く別れたい)
元老院からの指令を忘れたのですか!早くこの奥に眠る秘術の巻物を回収に行きますわよ!
(すっくと立ち上がる…それだけで規格外の爆乳がぷるるんと揺れてしまう) >>465
ええ、そう致しましょう…いえ…なんでもございません…♪
(目論見通り一気に飲み干したイリストスを見て、にやけ顔を堪えきれず)
ククク…お待ちくださいイリストス様…まだゆっくりしていきましょう…
(立ち上がり、先へ行こうとするイリストスを羽交い締めにすると、下剤の効果が現れ始め…) (この男を嫌う理由はもうひとつ…)
な!なにをするのですかドノヴァン!
(城内の侍女たちから何度も聞かされているこの男の破廉恥な振る舞いだ)
け、穢らわしい!まったく…下品な男の分際で…!
( 振り払おうとすると途端に腹部に違和感が)
(ぐるる…と情けない音がダンジョンに響く) >>467
この不躾な胸…♪これにどれだけの男が惑わされてきたか…イリストス様には分かりますまい…♪
(その規格外の胸を下から揉み込むように揉み始め)
おや…お腹の具合が悪いようですなぁ…♪どれどれ♪ここでしょうか…♪それともここか…♪
(イリストスのお腹が鳴り始めれば、それを助長するようにお腹を揉み始め、腸を刺激する) なっ…!!ひぃあああんっ!!
(男たちの視線を常に集めているため本人はものすごくコンプレックスに思っている爆乳)
( それをいきなり激しく揉まれてしまい悲鳴をあげてしまう)
ドノヴァン…!このことを報告しますよ!お前を城内から追放して…や…や…やめ…
( 下から乱暴に揉みしだかれ体がぞくぞくと電流が走ったかのような感覚に襲われる)
(「馬鹿な…こんな男に!」)
( 鷹熟れきった雌の体は正直なもので徐々に乳首が硬くなってしまう)
き、聞いているのですかドノヴァン!お前のような破廉恥な男…お…お…おおおおおお!!
(腹を揉まれ急激に便意が襲いかかる)
や…やめなさい…やめ…やめて…
(ぎゅう…と腸の中で悪魔が暴れだす) >>469
おや…この程度でこの反応…ぬはははっ!イリストス様は中々の淫乱でいらっしゃるなぁ…♪♪
(イリストスの敏感な反応に歓喜の笑いを上げ)
ふふふ…♪出来ますかなぁ♪神聖なる宮廷楽士がこのような兵士に犯されたと…いえますかなぁ…♪♪
(下から乱暴に揉み込んだ手を今度は乳輪周りをなぞるように刺激していき)
ぬははは…♪やめて欲しいのですか…?♪それならばそれなりの頼み方があるのでは…♪♪ククク…♪♪
(腹を揉む動きを緩やかにし、イリストスの懇願を待ち) い…いんら…ちっ!違います!女にこのような真似を働くお前のよ、ような…汚い
ひっ!いひゃあああああ!!!
( 敏感な乳首の周りを中年男性の指がいやらしく這いずり回り体の力が抜けていく)
だ、だめだめだめっ!!
( 全力で括約筋を引き締めるが 腹部の蠢きはもう止めることができない)
( ようやく一服盛られたことに気がつくが時すでに遅し)
( 体中に寒気が走り奥歯がカチカチと鳴り出す)
や…やめて…くだ…さい…やめてください!!
やめて…やめてええええええ!お願いします…やめてくださいいい!お願いです…
( 先ほどまでの強気な姿勢は一気に崩れ涙をポロポロこぼしながら中年の部下に懇願する)
お願いです…もう…
(プッ…恥ずかしい音が肛門から漏れはじめる)
(ぷうっ…ぷうっ…と音は止まらず…) >>471
減らず口を…今までワシが受けてきた屈辱を受けるのだなスカトローシア…♪♪
(屈辱的なあだ名で呼ばれながら焦らしてきた乳首を弾き、片手をイリストスのパンツの中に入れ始め)
クリストスか…♪イリストス様ならぬクリストス様というのも面白かろうなぁ…♪♪
(クリストスの皮を剥がせば、撫でるように刺激し始め)
ぬぅはっはっはっはっはっ!!!!よく出来ましたなぁスカトローシア様…♪ですがこうなっては出してしまった方が楽ですな…♪♪ふん…♪♪
(イリストスの醜態に高笑いを上げながら、約束を破り、イリストスの腹に強めの拳を入れる) スカ…い…いや…
(下品な冗談も 聞いてきたがまさかこのような屈辱的なあだ名で呼ばれるとは)
いいいやいやいひゃあいいひゃあああああッッ!!
( 下着の中に手を突っ込まれそしてそしてついに最も敏感な箇所を触られてしまう)
そそそ!!そこ…らめらめらめらめッッッッ!!力が…力が入らなくなる…やめてくださひっいいい!!
( 足をガクガク震わせ ついにまともに立っていられなくなってしまう)
(そこへトドメの一撃が入る)
いやああああああ!!!
(ドノヴァンを必死に振りほどきその場でしゃがみこむ)
( スカートまくりあげ白く大きなお尻が剥き出しになる) >>473
ククク…♪クリストスでもこの反応…♪宮廷楽士ではなく娼婦のほうが向いてるのではないですか…♪♪
(クリストスを散々いじった後、秘肉へ太い二本の指を挿れ、ゴリゴリと膣壁を刺激していく)
おっと…もう我慢の限界のようですなぁ…♪♪私はここで見物と致しましょう…♪
(イリストスがしゃがみこみ、スカートを捲り上げれば、ドノヴァンもしたから覗き込む体制となり、屁を撒き散らす肛門を凝視する) (「お願い…音…出ないで…」)
( 必死に肛門を引き締めるが音は止まらない…ピクピクと開閉を繰り返す排泄器官はまるで獲物を誘う花のようである)
ドノヴァン…見ないで…見ないでください!!この事は黙っていますから…!
もう…無礼な事は言いませんから…向こうへ…行っ…て…もう…もう…
(ぶぶ…ぶびゅと下品な音が聞こえてきた排泄器官はついに限界を迎えたのだ)
だめへえええええええッッッッ!
( 肛門が思い切り開かれ、清楚な外見からは想像もできないような太い太い大便が排出される)
見ないでください…もう…許してくださいいい!!
【ごめんなさい…眠気が…そろそろフィニッシュでもよろしいでしょうか?】 >>475
いえそんなことはできませぬ♪護衛の命を受けておりますからな♪
(今まで自分を虐げ続けてきたイリストスが必死に懇願する姿に優越感に浸りながら)
ぬははははは!!!とっても臭い便ですぞスカトローシア様♪♪この排出音こそがあなたに相応しい音楽なのですなぁ♪♪♪
(イリストスの無様に排出する姿に今までの鬱憤が晴らされ、音楽家に対して最低な言葉を容赦なくぶつけ)
ククク…♪ですがまだまだこれからですぞスカトローシア様…♪♪
(よくほぐれた肛門に二本の指をいれ、グチュグチュと音を立てながら、次の辱めを考えるのであった…)
【名残惜しいですがこちらからはこのような感じで終わりでよろしいでしょうか】
【今晩はとても楽しかったです。どうもありがとうございました】 【私もです♪】
【偶然つけた名前(ホントなんですって!)からここまで世界が広がるとは】
【スカはあまり経験なかったのですがとても楽しかったです】
【それではおやすみなさいませ】
【申し訳ございません…眠気に勝てなくて】 >>477
【まさか本当に偶然とは…笑】
【私も下衆になりきれたかちょっと不安でしたがありがとうございました】
【いえいえ大丈夫です。こちらからもおやすみなさい】 久しぶりに懐かしい場所に来てみました;;;;
【プロフィール】
エリスはこんな子です♪
【名前】エリス(エリス・シャトレー)
【種族】人間
【職業】神聖教会本部所属・聖騎士
【年齢】17才
【性格】おてんば、お気楽、明るい性格♪失敗しても凹まない♪……でも素でドジっ子;
聖騎士になれたときから信仰心や戒律で押さえつけてるけど……
たぶん、ホントはものすごいMでHな女の子です…/////;(自覚あり)
身体を狙われていやらしいこと言われるのも内心ドキドキしちゃいますし、
Hな罠にかけられて輪姦されるのとか好き、たまらないです/////;;;
【容姿・サイズ】
・身長は159センチ スリーサイズは94・58・85 (Hカップ;)
・肌の色は白人系で、甘い金色の髪に幼さの残るふっくらしたほっぺとエメラルド色の瞳。
髪の毛は白いリボンでポニーテールにしてます…
【容姿その2♪天使さまにお願い…ちょっとだけ変身できちゃうんです♪】
背中から白く輝く天使の羽を生やすことができて…飛べちゃいます♪
聖なる力も使えますけど、……エッチなロールだと封じられちゃうことが多いから意味ないです///////;;;;;
【服装など】
ピンク色のビキニに、同色の皮のブーツと手袋、首にベルト状のチョーカー。
武器は羽の装飾の付いた、軽めの剣だけです。(腕力無いのです;;;;)
首のチョーカーはエリスの……エッチな弱点になってます///////;;;;;凌辱で汚されると、心の芯まで汚されて。快感が奥まで届いちゃう…。
【希望シチュエーション】
コスチュームのまま犯されるのが好きです…エッチな拷問とか、輪姦されて無理やり中に射精されるのとか/////
ぬるぬる、ぶつぶつ、吸盤とかついてるやらしい触手も大好きですっ////
エッチな拷問されながらの尋問とか、言葉責めも大好きです…
【NGプレイ】
汚物系・身体破壊/変形・産卵系…レズプレイも基本苦手です; お相手は男性がいいな♪
【備考です♪】
絵師さまに頂いたエリスのイメージ♪
輪姦されてる絵とかエッチな声出しながら犯されてエッチな注射されてる絵とか…
こんな絵いっぱい、エリスのこと犯したがってる絵師さまに貼られて。
お相手の方に見られて、エッチな子だねって言われたりネタにされて犯されてリアイキしまくっちゃいました……////////
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http://www.ryudia.nyanta.jp/furodax/src/1487610867569.png 懐かしい、触手でズコバコされるのが好きな子だ
上も下もザーメン漬けされるのが好きなんだっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています