Hなダンジョンを探検 地下26階【深淵の迷宮】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー
ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。 「だめっ…おなかの赤ちゃんビック…ひっ、ひぃんっ…いぐぅ、いっちゃぅっ」
母性本能からオークの性交を断ろうとするが、度重なる肉棒調教の結果か、入れられたとたん、オークの腰に足を絡めて犯され始めてしまう。
「やめれぇ…あの子たち、見てるっ…子供の前でっ、犯すのだけはやめっ…ひぃぃっ」
まるで排泄行為のように流し込まれる射精で絶頂に達し、びくびくと震えながら、いかされてしまう。
絶頂に達し、失神した母親を、性行為の対象としか見ない、男の子たちがまたがり、たまった精液を吐き出していった。
【お疲れさま。
また、機会があったらよろしくね。
それではスレッドをお返ししますね】 【ミナト・リューウィー 20歳】
【身長 163p B89 W56 H92】
【黒のおさげ髪、褐色肌、猫目で気分が良いと猫口になる癖がある】
【武器 棒 スリング等】
【冒険者たちの間でも有名な高級リゾート地…ヌーディスト村で生まれ育った女性】
【そのため、長い間衣服を身に着けず全裸で生活をしていた】
【因みに両親はリゾート地で出会ったヤリチンとヤリマンで衝動的にエッチしてその結果生まれたのがミナト】
【その両親はお互いに子供を押し付け合って逃亡、置き去りにされた結果村の長宅で引き取られ育てられる】
【普段はヌーディスト村のビーチで給仕係として働いている】
【運動神経は抜群で、リゾート地と言う事で無防備になっている冒険者達がモンスターに】
【襲撃されたりしない様に見回り活動も行っている、棒術やスリングを使うのは】
【出来るだけ村ではモンスターを殺さず威嚇して追い払うのにとどめる方針があるため】
【尚、喋り方は普通で片言では無い】
【当然普段の生活故に裸を見られたり、逆に異性の裸を見ても動じないが羞恥心が無い訳ではない】
【冒険者達から村の外の話を聞いている内に自分も冒険をして外の世界をもっと知りたくなった】
【一応、村の外では服を着る事が当然である事は知っているので冒険に出る際には何かしら身に着ける予定】
【ただし、一日の4分の3以上は全裸で過ごさないと気分が悪くなりテンションが下がる】
【尚、両親がアレだった事を村長から聞かされているために貞操感は意外にも高く未だに処女】
う〜ん…やっぱり、ここで棒術の稽古しててもだめかしら…ここしばらく気温が低くて
冒険者の人達が少ないのよね〜…一応お祖父ちゃん(村長)にも冒険に出たいことは言ってあるけど…
(ミナトは村のビーチで日課の棒術の稽古を中断しながらぼやく)
(彼女が村の外に冒険に行きたい…そう考えたあたりから何故か悪天候による気温の低下が続き)
(いつもは裸の冒険者、リゾート客で賑わうこのビーチも人はまばらであった)
何かめぼしい冒険者に頼み込んで旅に同行させてもらおッと思ってたのに、どうも今いる人達ピンとこないし…
自分で村を出てどっかの村や町で同行者さがした方がいいかな? 失礼する。
軍の探索隊のものだが、しばらくこの辺りを探索させてもらう。
探索に協力してくれるものなどがあれば声掛けを願いたい。 プロフは下記の通りだ。
時間が合うものがいれば相手をしてもいいぞ。
【名前】ステラ・マーデリック
【種族/職業】ダークナイト・魔族
【年齢】 21歳
【容姿・サイズ】
普段からメイド達によってムダ毛の処理をされていたので、下は無毛を保たれている。
耳はエルフ耳。
猫を思わせるようなぱっちりと開いた釣り目で、瞳は髪の毛同様の燃えるような緋色。
肌は日に当たることをあまりしないこともあってか、ぬけるような白い肌で、乳房などはうっすらと青い血管が見えるほど。
一応、騎士を名乗るだけで有って鍛えられており締まった体をしているが、アスリート体系というよりはシェイプアップした女性らしい体つきをしている。
乳房はおわん型で、脱いでもツンと上を向いているのが自慢だが、一方で安産型の尻は「騎士らしくないのでは」とコンプレックスに思っている。
乳首やあそこは色素が薄く、ほんのりとした桜色。
160cm B90(F) W60 H91
【髪型】
ウェーブのかかった燃えるような緋色の髪を、うなじのあたりで束ねている。
【服装】
胴体は黒い革張りのブリガンダイン。
手足は魔術で黒を定着したミスリルアーマーを身に付け入る。
兜は同様の素材のサレットをかぶっており、黒い長剣を一振り下げている。
鎧の下は、綿入りのジャケットと、その下は体にフィットした黒いシャツと黒いタイツを身に着けている。
【背景】魔族達の貴族で父の爵位は子爵。父の漁色趣味のため、異母兄弟姉妹は多くいるが、同じ貴族階層の正妻である母との間に生まれたのは自分だけということもあり、非常にプライドが高い。
後に弟が生まれたため、厄介者として軍属に回される。
正規の剣術を学び、良質の装備に恵まれているため、下位のモンスターや駆け出しの冒険者等よりは格段の戦闘力を持つが、ベテランの戦士や、上位のモンスターにはなすすべもない。
軍でも扱いに困っており、遊撃隊という名のもとに、お目付け役をつけて探索行に出している。
本人はそんなことにも気が付かず、自分の理想化した正義のもとに探索行を行っている幼稚な人物である。
純潔の魔族以外は見下す傾向にあり、それは自分と同行するパートナーに対しても同様である。
【希望シチュエーション】
探索中に、自分よりもベテランの同行者に裏切られて凌辱調教。
上位モンスターに敗れて、凌辱苗床化。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造(巨乳化や、乳首、ラビアへのピアスなどは可)。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。 こんばんは
突然変異で発生したオークの最上位種であるオークキングに捕らえられ
成人男性に二の腕ほどもある巨根で二穴とも凌辱
果ては、発情と排卵を促す精液を注がれて種付け
といった感じのシチュを考えましたが、お相手お願いできますか? ふん、汚らわしい豚鬼風情が。
キングといったところで、大したことがあるまい。
征伐してやるから、掛かってくるがよい。
【日付が変わるぐらいまでだが、よろしくお願いする。
書き出しはそちらに任せてよいかな?】 【ありがとうございます】
【進行次第ですが、凍結は可能でしょうか?】
【書き出し了解しました】
【少々お待ちください】 (それがいつ生まれたかは今となっては誰にも分からない)
(数十年、もしくは百年単位で発生すると言われる醜い魔物の最上位種)
(オークの王と呼ばれるそれは、数千から時には数万の同族を率いて周囲を食らいつくす)
どうした?先ほどまでの威勢は何処へ行った
もっと抵抗して見せろ
(ステラを見下ろす2メートルを超える巨躯)
(肩幅も体の厚みも、女の倍はあろうかと思われる巨体は予想外に素早く)
(繰り出された剣を手に持った鉈のような蛮刀で受け止める)
それにしても、なかなか上物の雌だな
この後が楽しみだ
(戦いの最中にありながら、躍動するステラの肢体に下卑た視線を注ぎ)
(その豚に酷似した醜い顔には舌なめずりするようなニヤニヤ笑いが浮かんでいる)
そろそろ、こっちからいくぞ
簡単に死んでくれるなよ?
(受け止めた剣を力強く弾き返すと)
(体勢を崩してがら空きになったステラの腹へと前蹴りを繰り出す)
【ご希望が分からなかったので、バトル展開から始めてみました】
【このまま少しバトってもいいですし、手早い展開でもOKです】 剣にかけられた魔術は達人の立ち捌きを再現する。
それも、あくまで持ち手が対応しきれなければ猫に小判だ。
何合か打ち合い、剣が絡むようにオークの鉈を滑って突きに行くが、持ち手の怯懦が付ききるまで及ばずステップバックしてしまう。
「なんでだっ、たかが下等種のオークに、ダークナイトの称号を得た私が勝てないっ」
心の弱さが次第に剣に現れてか、じりじりと下がり防戦一方になる。
ぎゃん
下から救い上げるような鉈の一撃で両腕が大きく上に跳ね上げられる。
次の瞬間、鈍重そうな体躯とは裏腹に、鋭い前蹴りが胴体を襲う。
がしゃんっ
鉄と鉄のスレ合う音を立てながら、壁にたたきつけられる。
「カはっ…ひっ…かっ…はっ」
壁にたたきつけらえた衝撃で肺の空気がすべて押し出され、必死で呼吸を整えようとする。
だが、胴体を覆うように作られたブリガンダインの背面がゆがむほどの衝撃は容易に呼吸を立て直させなかった。
【遅くなって済まない。
凍結は時間次第だがよいだろうか?
日曜日の夜なら時間が取れるけれどもそれでよいだろうか
それほど腕が立つわけではないから、そのまま手早い展開の方がよいかと思ってレスポンスさせてもらった】 終わりだな
(どんな攻撃にも対応できるとでも言うように無造作にステラに近付き)
(その細い首に手をかけ、その体を軽々と持ち上げる)
彼我の力の差を見分けられないなど、戦士の風上にも置けんな
何がダークナイトだ……いいか、教えてやろう
『騎士』では『王』に勝てぬ、そう言うことだ
(頸動脈を太い指でギリギリと締め上げつつ)
(意識を失いかけているステラへ優しささえにじませて語りかける)
だが悲しむことはない、敗北したお前に『騎士』以外の役割を与えてやる
この後、じっくりと、な……
【このまま気絶させてねぐらへお持ち帰り、そちらのレスで下着姿に剥かれて縛られていてもらえればと】
【解凍は日曜の夜でOKです】 「ばかっ…なっ…ケホッ…こんなっ、豚風情にっ」
喘ぐように空気を飲み込みながら、罵声を口にする。
指先が動く。
取り落とした剣を握ろうとした瞬間身体が引き上げられる。
黒い小手が空をつかむ。
頸鎧ごと、オークの諸手が頸動脈を縛り上げる。
手が、足が、抵抗しようとバタつき、空を切る。
そして、ダークナイトは意識を失った。
「んっ…後れを取ったか…」
死んでいないということは、部隊の隠密の手引きで助かったということか。
鎧が無造作に固めておかれているのが、その証拠だろう。
身体を起こそうとするが、うまくいかない。
「なんだ、腕が上手く…!?」
腕は革ひもで無造作に拘束されていた。
自分の服装を見れば上着代わりの鎧下は無残に引き裂かれ、黒い密着したシャツ一枚になっていた。
ズボン代わりのタイツも、引き裂かれた残骸となって足元に転がり、黒いレースのティーバック一枚に向かれていた。
「くっ…どういうことだ。陰どもっ!助けろっ。半魔のお前たちが、純魔族の貴族のために働けるのだっ」
荒げた声は、迷宮の奥の、この座敷牢の中にむなしく木魂するだけであった。
【こんな感じで良いかな?
了解、こちらも少し眠くなってきたから、凍結してもらえると助かる】 【凍結了解しました】
【解凍は日曜の22時頃でいいでしょうか?】
【すぐにレスを投下できるように準備して参上します】
【こちらはこのレスで落ちます】
【この後もよろしくお付き合いお願いします】
【では、おやすみなさい】 【お返事がなかったため確実な約束ではないのですが】
【レスを返しつつ、解凍の為にお待ちします】
>>543
目が覚めたか
(ステラの声に答えるように声が薄暗い空間に響く)
(それはステラが聞きなれた部下たちの声ではなかった)
お前の言う「影」とは仲間か部下なのか?
まあ、いくら騒いでも助けには来ないがな
(部屋の隅に設えられた粗末なソファからノソリと立ち上がり)
(石造りの床に転がされているステラに近づくと)
(女の顔を覗き込むように、その巨体を屈める)
それよりも自分のことを心配したらどうだ
これからどうなるのか、分るだろう?
(暗がりの中でも明らかにニヤニヤと笑いを浮かべ)
(薄衣を纏うだけのステラの肢体を視姦すると)
お前の「影」の中にも雌はいたようだな
そいつらは俺様の手下どもの自由にすればいいと言ってやった
お前は、この俺様のモノだ
(そう言ってステラの豊かに膨らんだ乳房を鷲掴みにすると)
(グニグニとその形を歪ませるように太い指を食い込ませていき)
(顔を近づけ長い舌をダラリと伸ばし女の頬を舐め上げ)
(きめ細かな肌に生臭い唾液をすり込み穢す) 「くっ…無能どもがっ…っ痛ぅ…やめろ、下衆!その薄汚い手を放せ!」
遠慮なしに乳房を揉むオーク。
(臭いっ…けど、もう少しだ、もう少し…)
舌なめずりをしながら、無防備に顔を近づけるオークに対して、身体をねじると、右足でその側頭部を打ち抜こうとする。
彼我の体重差を考えれば、不自然な体勢からの蹴りが大した意味を持たぬことにも気が付かずに。
(このまま、意識を失ったこいつから、ナイフを奪って・・殺してやる、殺してやるぞ)
【こんばんわ。
明日は仕事なので、一時間ぐらいしかいられませんがよろしくお願いしますね。】 (ステラの右足がオークの側頭部に命中しゴツンと鈍い音が響く)
(だが、それだけだった)
(オークの体は揺らぐこともなく、ましてその意識を刈ることなど到底かなわず)
おやおや、自分から進んで足を開くとはな
見かけによらず、結構なスキモノか?
(頭に命中した右足首を掴み、ステラの股を大きく拡げさせると)
(可憐で小さな布地に包まれた女の股間が醜いオスの視界にさらされる)
(レースの下透けて見える無毛の恥部を無遠慮に見つめ)
(舌なめずりをし、唇の端から下品に涎を垂らす)
さてと……すぐにでもぶち込んでやりたいところだがな
まずは、コレを大きくして貰おうか
(ひとしきり目で楽しむと、おもむろに立ち上がり)
(自分の下半身を覆っていた粗末な腰布を脱ぎ捨てると)
(ステラの二の腕ほどもあるペニスがブランと揺れる)
ほら、スキモノな雌なら、これをどうすればいいか知っているだろ?
(床に仰向けになったステラの胸を跨り)
(垂れさがったペニスを女の頬や唇に押し付けて)
(顔を背けようとすれば顎を捕まえて無理やり正面を向かせる)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【プロフを読んだ雰囲気で何となく分かるのですが、一応確認を】
【処女でいいのですよね?性的な知識はどの程度なのでしょうか?】
【それと、そちらからの希望等あれば、遠慮なく言ってください】 右足をつかまれると、膝を抑え込まれ、股間がむき出しになってしまう。
「なんだ、下衆が…醜いオークは雌がいないのだったか?だとしたら、美しい私の股間を見たことを光栄に思うがよい!」
(何なのだ…侍女たちは何か言っていた気がするが)
普段から自分の裸体を部下にさらすことに慣れているためか、羞恥を感じこそしないが、隠したと思っていたオーク族にいいようにされることに憤りを感じる。
「好きもの?何を言っているのだ…その臭くて汚いものを私から遠ざけよ!」
そんな言葉も受け入れられず、オークによって無理やり口をこじ開けられてしまう。
【はい、処女ですね。
薬物体制などはないので、媚薬性体液でちょろくなる予定ですがよろしいでしょうか。
それと、筆が遅くて申し訳ありませんが、そろそろ落ちる時間が来てしまいました。
次は木曜日以降になると思いますが、予定の調整をできればと思います。
それではおやすみなさい】 【ありがとうございます、ちょろくなるのでOKです】
【では次回は一応木曜と言うことで、都合の良い日時をお知らせ頂ければ幸いです】
【ご連絡がない場合でも木曜の22時頃に参上します】
【では、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【返事が遅れてすまない。
木曜日だと時間が取れると思うけど、開始は20時や、21時は難しい?
22時だとどうしても一時間前後しかいられないのよ】 >>550
【ご連絡ありがとうございます】
【では木曜の21時頃でお願いします】
【お会いできることを楽しみにしております】
【伝言にスレをお借りしました】 【さて、オークキングが来るのを待たせてもらおうか。】 >>548
(ステラの唇を割るペニスの先端は巨大で)
(とてもではないが口内に押し込むなど不可能)
(かろうじて口に含まれた鈴口から生温かな粘液が)
(ステラの舌先にトプリとこぼれ落ちる)
(オーク種の作り出す媚薬性の麻薬)
(他種族の雌を発情させ虜にするその粘液は)
(一度飲めば強い中毒性で犠牲者の意思を縛り)
(雄から離れられなくする)
呑み込め
(唇にペニスを押し付けたまま、形のよいステラの鼻をつまむ)
(絶え間なく粘液を流し込み続け、飲み下さなければ窒息するだけ)
(そんな状況を作り出しておいて命令する)
舐めろ、吸い出せ、しゃぶりつけ
(経験のないであろうステラに命じる間にも)
(麻薬を流し込み続け、飲み込みきれない分を口からあふさせ)
(ステラの顔の下半分を粘液塗れの無残な姿にする)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【こんな事をして欲しい等、ご希望がありましたら遠慮なく言ってくださいね】 ムッとするような獣臭さが鼻を衝く。
(くっ、こんな下賤なものにいいようにされるとは…隊に帰ったら陰供どもは厳罰にしてやるっ)
顔を背け、さげすむように言葉を吐く。
「豚にとって、残飯はごちそうというが、人と豚の違いも分からないようだなっ…むぐぅ!?」
両頬を固定され、無理やりおぞましい赤黒い肉塊を口元に突きつけられる。
「むぅ…んんーーーっ、むんんんぅ、んんぐぅっーーー」
こじ開けられた口内に鈴口を押し付けられると、とろりとした透明の粘液が流し込まれる。
(やだ、気持ち悪いっ、やめろっ!ふざけるなっ!)
必死で顔を背けようとするがオークの膂力にあらがうことはできず、次から次へと流し込まれる粘液に口内がいっぱいになってしまう。
(このままじゃ窒息しちゃう…)
むせ返るような獣臭さと塩見と苦み、そしてえぐみがないまぜになった粘液を飲み下す。
(ふざけるなっ…ぜったい、絶対復習してやるっ…ひぐぅっ!?)
ビクン
子宮の奥が燃えるように熱くなる。
見る間に黒いシルクの下着が湿り始める。
まるでお漏らしをしたようだが、尿の酸い臭いではなく、粘液を帯びた水たまりから別のものがあふれ出しているのは容易に分かった
【後日譚的なものだけど。
家督相続に邪魔になった私を、父上が同盟を組むためにオークキングに売った見たな感じが良いかな。
最後は淫乱堕ちと、精神崩壊系の壊れる系どっちがお好みかな?】 効いてきたな
これでお前は俺から離れられない
(雌の部分から発生した熱がステラの体を震わせるのを見て嬉しそうに目を細めると)
(腕の拘束を解き、その手を取ってペニスの竿を握らせる)
握って、上下にしごくんだ
口でしゃぶるのも忘れるな
(ステラの片手では指が回らない極太の竿を両手で包ませ)
(その上から手を添え、やり方を教えるように上下に動かし)
(ステラの唇が触れていた亀頭が膨れあがり)
(手に包まれた肉竿に血管が浮かび上がり、太さと硬さを増す)
(グロテスクに勃起したペニスは成人男性の二の腕ほどにもなって)
顔を近づけて、臭いを嗅いでみろ
(熱した鉄杭のような熱を持った勃起ペニスをステラの鼻に押し付け)
(そこから発生した雄のフェロモンを吸い込ませると)
(体内を犯す媚薬と反応し、ステラの雌としての本能を炙るように熱していく)
【了解です、後日譚は最後に付け足してみましょう】
【どちらかと言えば淫乱堕ちが好みですね】 「んぶっ…んぶ…ぷはぁっ…なんで、こんな汚らしい物をっ…はぁはぁ、んっ、ぁぁんっ」
膝を擦り合わせ、腰をくねらせながら、オークを睨みつける。
(なんだ、これ…昔、机の角に股間を押し付けた時みたいな…へんな、熱い、むずかゆいっ…卑劣なオークが毒を使ったな)
拘束された腕をオークの生殖棍棒に添えられる。
トロトロに先走り液で濡れたそれを手で扱かされるうちに、股間の熱さは増していく。
「こんな、排泄器をこすらせるなんて、豚どもは、変態だな…はぁん、んッ…ぁぁん。
なんだっ、ここをこすられてっ、んんっ、嬉しそうにするなどぉ…地下を這いまわる獣の考えっ…んっ、わからないなっ」
(なんでだ、この臭い、頭がぼーっとする…くそ、対毒のアミュレットと言っていたのに、全然聞かぬではないか)
頸に着けたチョーカーは商人から高値で買った対毒、退魔のアミュレットであった。
が、効くはずはない。
オークの体液は、毒ではなく雌の本能を否が応でも高めるものでしかないのだから。
ある種、回復力を跳ね上げて傷をいやす類の治癒魔法と同じ理合いにある物を防げるはずはなかった。
【男とのことなど、父上は婚約相手が決まってから知ればいいと言っていたので、疎いままに対応している。
そのまま、身体は蕩けているのに、態度は強硬なままだと思うので、その、無理矢理、犯してくれた方がよいと思う。】 頃合いだな
(口から出る言葉は相変わらずのままだが)
(体は正直に反応し、しっかり発情しているのが明らかで)
そろそろ止めを刺してやろうか
(押し付けていたペニスを離すと、ステラの顔と肉竿の間にヌチュッと糸が引き)
(両足首を持って左右に割り、腰を入れて閉じられないようにしておいて)
(さらされた可憐な下着に手をかけ、ビリッと小さな音を立てて引き裂く)
ほぉ…美しいな
ここを串刺しにしてやるからな…覚悟はいいか?
(丁寧に処理された無毛の女芯を、太く無骨な指で開き)
(溢れ出る蜜で光る粘膜を目にして感嘆の声をあげた後)
(わざと勘違いさせるような言葉を使って)
いくぞ…
(巨大すぎるペニスの先端を割れ目にあてがい、力を込めて押し進めると)
(ミチミチ、プチプチと音を立ててステラの秘部が引き裂かれていき)
(女の細い腰を両手で掴み、力強く引き付ければ)
(ブチブチッと処女膜を貫き、勃起ペニスがステラの胎内に侵入する)
入ったぞ…どうだ分かるか?
(子宮どころかその先の内臓まで押し上げるように満たし)
(下腹部にボコッとペニスの形が浮き上がる)
(そこまでされても、媚薬に犯されたステラの体は快感しか感じない)
【では、一気に挿入まで進めてみました】 不意に腰が浮き上がる感覚。
「ひゃんっ…なんだっ!?」
見れば、オークが自分の両膝を肩にかけていた。
そのままその太い指で自分の下着をつまむ。
びぃっ
布の避ける音とともに、腰の留め紐を残して、下着が消え去る。
(なんだ、あの豚の排泄器は…私の腕ぐらいある…なんでそれを私の股間にっ…)
騎士として馬を扱うことがあるだけに、生殖行為(男女の性交とより、原初的な)には知識がある。
「もしかしてっ…私に種付けするつもりなのかっ…豚がっ、高貴な魔族に種付けできるわけないだろっ、やめろっ、やだ、やめてぇっ」
身体をねじるが、体躯の違いはいかんともしがたい。
腰を高く引き上げられると、上から杭を打つようにオークの生殖棍棒が突き入れられる。
ぶつん…メチメチメチメチ
今まで男を受け入れたことのない聖域が、豚王の生気で引き裂かれ蹂躙される。
初めて受け入れる、巨大な異物から膣壁を守るために、愛液が溢れ出し、ピストンの度にじゅぶっじゅぶぅと大きな水音を立て、あっという間に水たまりを作る。
「やぁぁぁ、痛いっ、いだいっ…抜いてぇ…んぁっ、ぁん、やぁ、いいのおぉ」
(なんで、痛いはずなのに気持ちいいっ…おかしい、気持ちよくておかしくなっちゃう)
身体を押し付けられるようにして犯される自分の腹がぼっこりと膨らむ。
それは豚王の肉茎が今まさに、自分の膣道を専用の排泄用具に変えている。
性に疎いステラでも、本能的にそのことを感じ始めていた。
【こんな感じでほぐれていくので良いか?
とりあえず、時間が近づいてきたから、次の予定も書いておく。
凍結だと、三連休中は土曜、月曜が状況次第あえるかもっていう程度だ。
可能であれば時間は20時ぐらいからいけるな。
オークの方が難しいようなら、置きスレに移ってもいいかと思うが、考えを聞かせてくれ】 【とりあえず、先にお返事を】
【こちらは土曜が可能ですが、それ以降は21時頃に参上するのが難しそうです】
【なので、置きスレに移行でお願いできればと思います】
【かなり楽しませて貰ってるので、無理なくお付き合いして頂ければ嬉しいです】
【では、レスを作成します】
【お時間が厳しければ待って頂かなくてもいいので、落ちて下さい】 【了解した。
土曜日は無理そうならこちらに伝言する。
その上で、移動先のスレを添付する感じで行こう。
私も、このまま豚の嫁にされるのが楽しみだ。
ほら、ぐっしょり濡れてるだろう?(オークキングの指を導き)
それでは先に失礼する。
お休み。】 >>558
ぐひひ、高貴な魔族様のマンコは気持ちいいな
(下品な笑い声をあげ先程まで清かった雌穴を、醜い生殖器で犯し)
(ジュプンジュプンと派手な水音とともに杭打ちのようなピストンが繰り返される)
(その様子はステラの下腹部がボコッボコッと膨らむことでよりはっきりと分かる)
それそれ、もっといい声を聴かせてくれ
(引き抜けば、限界まで引き延ばされピッタリ吸い付く膣の襞を、大きなカリでこすりめくり上げ)
(押し込めば、亀頭が子宮口をこじ開けるように抉り、竿の歪なコブが膣のいたるところを刺激する)
(グチュグチュとステラの胎内をかき混ぜ、先走りを膣道に塗り付け、子宮に流し込む)
醜い豚に種付けされる気分はどうだ?
素直に言えば、雌として最高の悦びを教えてやる
(先走りに含まれる媚薬成分が雌の蜜と交じり合うことで別の効果を発揮する)
(子宮から卵管を通り卵巣へ達した粘液薬が、急速に生殖細胞を成熟させ排卵を促して)
【色々と了解しました、お手数かけますがよろしくお願いします】
【……楽しんで頂けているようで、なによりです(指をくすぐるように動かして)】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【伝言をさせていただく。
>>561オークキングへ
すまない。明日も仕事が入って、その準備で今日は会えない。
一応、月曜日の晩はどうにかなると思うが、ダメなようならば置きスレへ案内する。
本当にすまん。
では、失礼する】 >>562
【伝言ありがとうございます
月曜は参上できるのが22時以降となってしまいます
ですので置きレススレに移行でお願いします
お気になさらずに
では、失礼します】 【名前・種族】プラット
【種族・職業】犬人族(コボルトよりも人間の血が強い犬耳種族。プラットは狼犬種がベースとなっている)。職業はダンジョン探索者
【年齢・容姿】11歳。明るい栗色をした短髪。人間基準ではちょっと小さ目で、大人の女性としての身体目指して日々成長中。
身長136cm、3サイズはB70(A)W56H69
一枚の布を首からかけて前に垂らしただけの簡易な格好。腰回りをベルトで固定していて、前からは見えづらいが後ろからはチューブトップやレギンスなどの下着が丸見え。本人は気にしていない。
【性格】
とにかく元気はつらつで何にでも興味を示し、疑うことを知らない良く言えば純朴悪く言えば無警戒。特に男手一つで育てられた為か男性に対する距離感がとても近い。ただ最近思春期を迎え色々と立ち振る舞いを見直すことも……?
【希望シチュエーション】
亜人種を主とした敗北後凌辱、エロトラップにかかって発情その後通りがかりに犯されて、奴隷商に捕まり調教エッチ、無知を付け込んだ凌辱など
【NGプレイ】肉体改造、後ろスカ、過度な暴行など
プロフィールを掲載します。そのまま待機しますので興味ある方はお声がけお願いします。 敗北シチュでなければ特に亜人種でなくてもいいんでしょうか?
奴隷商での調教もしくは冒険者が無知を利用して陵辱ってのでやってみたいのですが >>567
はい、人間さんでも大丈夫です。
どちらのシチュエーションでも大丈夫ですので、お好みのシチュエーションでどうぞ! 無知をつけこんで陵辱、散々酷い目にあわされたけど無知ゆえにそのまま飼い慣らされる
こんな感じのシチュならば冒険者でやってみたいと思ってます
あくまでも設定として堕ちたりしないならば奴隷商で調教するだけ調教して売り飛ばしてしまう
前者ならば利用するけど慈悲があって、後者だと慈悲はない感じになるのかな?
あとは男手ひとつでってことですがお父さんとははぐれちゃった感じでしょうか >>569
そういうふうになるかな? 最初にああは言ったけど、それだったら前者の方がお相手してて楽しそうっ!
ダンジョンの中ではおとーさんは関係ないかな。ちょっと端折りすぎちゃって分かりづらくなっててごめんなさい……。 ダンジョン内で道に迷って途方にくれていたところこちらが見つけて保護
善意から救ったものの道中を一緒にしている間に可愛さに目が眩んでよからぬことを思ってしまって
ダンジョン内の休息所についたときに無知を利用して
サポートされたときのお礼は大人たちは体でとか
もしくは男女のパーティーでは休息所でするのが当たり前とか
そんな嘘をついてスタートしてたぶん初めてになるのかな?
知らないのをいいことにいろいろと好き放題にやっていってしまうという内容でやってみたいです
ちょっとマニアックになりすぎてしまったかもしれなくごめんなさい >>571
ううん、大丈夫ですよ! それよりもっとマニアックでも……、例えば助けてくれた貴方に全幅の信頼を寄せて、
背中に背負われながら寝てる間に悪い仲間に「奴隷を取る気になったのか」とか言われちゃって魔が差して奴隷支配用のマジックアイテム使用とかでも大丈夫です。
採用するかどうかはお任せしますので、ともかく初回ロールをお願いしてもいいですか? >>572
それならば奴隷化よりも可愛い犬耳なんだしペット化とかしてみたいなと思ったり
とりあえず善人なんだけどよからぬ思いからどんどん虐めたくなっちゃって陵辱って展開のつもりでいきます
(ダンジョンのやや深い地層でどうやら困ったことになっている犬耳種の少女)
(そこにここいらの地層はもう慣れたものである熟練冒険者のヒューが通りがかり)
どうやら困っているみたいだね
よかったら近くの安息地層にいくつもりなんだけど一緒にどう?
(最初の思惑としては単純に人助けのつもりだった)
(しかしいざ声をかけてみると可愛らしい容姿の犬耳種でそれもヒュー好みの幼さ)
(よからぬ思いがよぎるがどうにか抑えて一時的なパーティーを組もうと申請する)
とりあえず動くにも体力がいるでしょ
これとか力がでるから食べてちゃんと休める場所まで頑張ろう
(持ち物の中から干し肉と水を取り出すと安全だと教えるためにまずは自分で食し)
(そのあとでプラットへと差し出す) >>573
わ、わぅ……? い、いいの? あんまりボク、足が痛くて動けないし実入りも少なくってお返しもできないよ……?
(いくらひっくり返しても食べカス一つ落ちてこない食料袋を眺めてはため息をつき)
(グーっと鳴るお腹を何とかしようと思っても捻って痛めた足がそれを許さない)
(そんな絶望が忍び寄る状況の中でかけられる声に顔を上げる)
(自分よりも一回り以上は年を取っていそうな相手に、父親の『人間の男には気を付けろ』という言葉が浮かび上がる)
(そちらには何もメリットのない申し出に、向ける表情は懐疑)
(藁にも縋らなければ助からない状況であっても、ヒューの申し出を二つ返事で受ける訳にはいかなかった)
…………ほし、にく……
(しかし、食料が目の前に差し出されたとなっては話は変わってくる)
(一際大きな腹の音を鳴らしては、干し肉の前で涎を垂らし大きな尻尾がゆらりゆらりと横に揺れて)
あ、ありがとう……っ、おにーさん! ボク、プラット……っ、戻ったら何でもする! おにーさんはボクの命の恩人だよ! わぅ!
(遂に手に取った干し肉の感触や微かに香る匂いに破顔してみせて自己紹介と精一杯の礼を述べ、口いっぱいに頬張ってみせる)
(それを食べ終わる頃には胎は満たされ、ヒューの口にした通り足の痛みを無視できるぐらいには力が湧いてくる)
(すっかりとヒューに信頼を寄せたプラットは、彼に手を借りながら元来た道を歩みだして) 僕の名前はヒュー、一人じゃ寂しいと思っていたところだったから
こうやってパーティー組んで冒険できると楽しいからね
(プラットの自己紹介に返して人間の男も自己紹介をする)
(おいしそうにたべるプラットの頭を撫でてやりながら笑顔をみせて)
それじゃあ頑張って行こうか
少しいったところのキャンプ地に宿があるから
(どうやら男は冒険については詳しいらしく、冒険のイロハを教えながら道中を戻る)
(すっかりプラットが馴染んで来た頃にキャンプ地につくとヒューに魔がさして同室で部屋をとる)
やっとついたねどれ足をみせてみな
これでよしと
(足の腫れた部分に薬草で作った塗り薬をつけて軽く包帯を巻いて)
(治療が終わるとベッドに腰掛けたプラットの前で改まって話を始める)
今回はこうやって助かったからよかったけどプラットはもっと冒険のことを知るべきだね
せっかくパーティーを組んでるわけだしパーティーでの宿の過ごし方とかも
(少し無茶な冒険へのお説教がされてそのあとにヒューにとっての本題が始まる) >>575
ヒュー……、ヒュー……、わぅ! ヒューおにーさん! よろしくお願いします!
(お互いに自己紹介は済み、無事に即席のパーティーが結成された)
(道中、プラットにとっても為になる話を聞き冒険者としての知識を、それを通じてヒューへの信頼を高めていき)
(特に問題は起こることもなく危険なダンジョンから抜け出すことが出来た)
ありがとう、ヒューおにーさん! すごいや、足の痛みがすっかり引いちゃった!
(キャンプ地へとつくや否や治療を受けるプラット、何日も風呂にも入っておらず代謝が盛んな小さな身体に纏う布地はピッタリと張り付いてなだらかなボディラインを映しだし)
(治療を受けている間、無意識に身体を揺らし下着をチラチラと晒してはヒューの劣情を誘ってしまっていて)
わぅ……、そ、そうだね……ヒューおにーさんがいなかったら本当にどうなってたか分からなかった……
(始まる説教にテンションは見る見るうちに萎み、一見すればすぐ分かって当然な事実に気付かないでいた)
(二人部屋にも関わらず一つしかベッドがないという事が何を意味しているのかという事を)
【前レスで返せなかった返事を……】
【善人……善人ってなんなんだろ……うごごごごご……、ともかく意向は分かりました! どんどんいじめちゃってください!】 それじゃあパーティーでの宿の使い方について教えるけど
こういったキャンプ地は体力を戻して冒険を続けるためにあるんだけど
実はもう一つの目的があって、モチベーションを維持するためってのもあるんだ
(お説教は終わってそういった話になるとプラットの隣に座ってプラットの頭を撫でながら)
(頭の上にあった手はプラットの肩におりて肩を抱いて抱き寄せてくる)
冒険者たちは命を削ってるからだんだんと欲望が溜まってくる
特に大人の男たちはプラットみたいな可愛い女の子を大人な行為で虐めたくなる
もちろん意地悪をするわけじゃなくて大人なら当たり前にすることでね
(これからすることの説明をするけれども、まるで本当に絶対に必要可能かのように)
(しかもすでに虐めるつもり満々のために大人はそういうものであると力説)
だから男たちはここのキャンプで踊り子や別の女冒険者を雇ったり
僕たちみたいにパーティーの場合にはお互いにそういった大人の遊びをするんだ
あとは今回プラットは助けられたけどそのお礼になんてのもあるね
(たしかにキャンプには雇われた踊り子たちがいるが実際にすべての冒険者が利用しているわけではない)
(ただ、宿のなかがどうなっているかわからないためそうするのが当たり前)
(そしてお礼をするにはそれが一番であり、パーティーであるから当たり前とすりこんでいく)
これからプラットが冒険するうえでの暗黙ルールでもあるわけだから
僕が教えるってのもかねてやってみようか 【確かに善人ってなんだろうって感じですね。安易に使っていました。
あとは欲望を解放しないと冒険中に暴走しちゃうとかそんな話も盛り込もうと思っていたのに忘れてしまいました。】 >>577
ち、ちがうよ……そんな、こと、おとーさん教えてくれて……わ……!
(父親に冒険者のイロハは教えてもらったはずだった)
(しかし、父の口からは出てこなかった事もヒューの口からは出てきてだけあって相手の熱弁を否定することも出来ず)
(抱き寄せるヒューの手はいやに力が籠っているように感じて、その場から逃げることもできなくて)
そう、なんだ……わぅ……
(父親はそんなこと言ってなかった、その事を信じたくもなるものの今まで築いてきたヒューへの信頼がそれを邪魔をして)
(冒険に関しては若葉マークも良い所のプラットには言葉の正誤を確かめる術もない)
(ガラリと変わったヒューの雰囲気に恐れを感じつつも、その言葉を信じる事に決めて)
(その決定を後押しするように、薄い壁から女性の嬌声が聞こえてくる)
……わぅ、いいよ……? なんでもするって、いったもん……
【あまり時間も取れないし、仕方ないですよねー】 プラットはいい子だね
始めるけどプラットが途中で嫌になってもやめない
それが約束だよいいね?
(頭を撫でて褒めてからの約束でいい子でいるためには約束を守らないといけないと思わせ)
(初めてのキスをしながら首からかけていた布をしゅるっと取りはらってプラットの体をベッドに寝かせる)
それじゃあ体を見せてもらうね
(チューブトップをまくりあげてまだ発展途上な胸のふくらみをみてご満悦)
(簡単に手におさまってしまう小さな胸に手のひらをのせて撫でるように触り)
(今度はレギンスをおろしていき脱がせてしまい)
(戻るときに足のつま先の方から指でなぞるように太もものつけねまで触る)
まだ大人にはなりきってないけど
十分に大人たちと同じようにできそうだね
(そう判断したのは単純にヒューがこの幼い犬耳種の女の子とやりたいと思っただけ)
(通常の考えでいくならばプラットにはまだ早いかもしれないけどそれはここでは関係ない)
少し意地悪なこととか虐めたりしちゃうかもだけど
プラットを嫌いだからするわけじゃないからね
あくまでもダンジョンを安全に進むためだから
(最低限の準備と最初にその体の味見をするためにヒューはプラットの胸にしゃぶりつく)
(乳首を口の中で舌を使って転がしながら右手を使って未開の割れ目の入り口をあたりをなぞって) わぅ……わかった……ボクも、やめてって言わない……んっ……!?
(従順にもヒューの言葉に頷いてみせて、キュッと身体を強張らせるように覚悟を決める)
(それに気を取られてか、いとも簡単に唇を奪われてしまって驚きで顔をぎょっとさせて)
(プラットにとっても初めてのキスだったのにと、胸にズキンとした心の痛みを感じているうちにベッドの上に寝かされてしまい)
わ、わぅぅ……ぁ…………っ……ぁ……、……ふ、ぅ……
(チューブトップを捲り上げられる事を止める事が出来なかった)
(大袈裟にぷるんっ、と揺れる事は決してない、しかしチューブトップに若干の引っかかりを見せ晒されるツンとした円錐型の乳房)
(薄い脂肪をヒューの手によって形を変えられながら、プラットの羞恥心を煽っていく)
そっちは……っ、だ、……っ! っぁぁ……!? っ……、ふ……ぅ、……ん
(今度は下半身を覆うレギンスを下ろそうとするヒューに、流石に抵抗を見せようとするプラット)
(しかし、それも行動に移すには遅すぎて穢れの知らないぴっちりと閉じられたスジを露わにされ)
(全裸に近い格好をさせられるだけでも凄まじい心の負担となっているのに、追い打ちをかける様に秘部に手を触れられてしまうかもしれないという恐怖に身体を縮こまる)
……ふわっ……あ……ぁあっ……ううぅ……、……あううぅ……っ
(もう意地悪な事や虐めを自分にしてるじゃないか、という無言の訴えは届かず初めての営みが開始される)
(不安は現実となって、乳房に秘部に襲い掛かりお子ちゃまな身体に刺激を与える)
(妙にびりびりしてむずかゆい感覚に、困惑しながらも乳首は舐められていくうちにその形をしっかりとしたものに変えていき、秘部は言いようのない熱を宿り始める)
(くすぐったさか、嫌悪感か、快楽か、どの感情を意図して表現しているのかすら分からない声を漏らす事数分、身体は大きな変化を迎える)
(秘部をなぞる指に、ぬるりとした感触を与えることを皮切りに……) プラットのここ濡れてきたね
体温もだいぶあがってきたみたいだし
(乳首を舌先で転がしながらプラットの方をみながら)
(濡れてきたために指のすべりがよくなって少しだけ指先がスジにめり込みながら擦られ)
そろそろプラットの準備はできてきたかな
それじゃあ今度は僕の方の準備といいたいところだけど
(プラットの体を堪能して満足してきてころ受け入れる準備もある程度はすんで)
(今度はヒューの番だとズボンを下ろしてプラットとは違った股間部をみせる)
実はもうこっちの方は準備ができているんだ
また次にプラットにこっちの準備も手伝ってもらうつもりだけど
(愛撫で楽しんだことと、その後への期待からすでにヒューのモノは出来上がっていた)
(人間にしてはやや大きめかもしれないそれはビンと天井を向いて反りたっていて)
(ビクンビクンと揺れながらプラットの目の前で威勢よく動いている)
これをいまからプラットの熱くなったそこにいれる
たぶんプラットは痛いと思うけどやめたりしないからね?
これだけ元気よくなっちゃってると虐めるの抑えられないかもしれないから
(こんなになってしまっているのを解放しないとどうしようもない)
(だからプラットのことを虐めちゃうけどいいよねという内容を話しながら)
(熱く硬くなったモノをプラットの穢れを知らないスジにそえていく)
【すごくいいところなのですがそろそろ今日は限界そうです。】 >>582
【レス蹴り申し訳ありません。そろそろお休みの旨、了解しました】
【続きなのですが、ここまで回していて難ですが少し合わなさそうで今夜で締めさせてください……申し訳ありません……】
【お相手感謝します。スレッドお返しします】 【名前】プラット
【種族・職業】
プラットは犬人族である。コボルトと同じ人間と犬の血が混ざりあった亜人種だ。
コボルトとの差異は人間の方の血が強く犬としての特徴は耳と尻尾だけに留まっている。
男女比率は女にかなり寄っており、犬とも人間とも交配可能。筋肉が付きにくい体質がほとんど。
その為、裏では奴隷と取引されることの多い種族である。
プラットはダンジョン探索者である。鍛冶屋である父親から受け取った剣を手に取り、ダンジョンに向かうひよっこだ。
特殊な鋼材を使った剣は、犬人族でも扱える程軽くて鋭い。断てないものはそう多くはないだろう。戦闘面は問題ないみたいだ。
【年齢】11歳。初潮は始まっており、次々と起こる身体の変化に戸惑う日々を送っている。
【容姿・サイズ】身長136cm、3サイズはB70(A)W56H69、胸はまだ膨らみ始め、陰毛はまだ産毛の様に細く柔らかく薄い。
秘部は当然未使用で、いつもはぴっちりと閉じられた一本筋。中は穢れを知らない桃色。
【髪型】乱雑に切りそろえられた肩にかからないぐらいのショートカット。髪色は明るい栗色。
【服装】一枚の布を首からかけて前に垂らしただけの簡易な格好。腰回りをベルトで固定していて、前からはその裏にあるものが隠れてると言えなくもない。
しかし、後ろからは全くもって隠れていない丸出し状態である。下着のジュニアサイズなブラジャーに、ショーツ、下に限ってはその上にレギンスを履いているものの男の邪な目線を気にしていない服装をしている。
【希望シチュエーション】
モンスターに敗北したり、エロトラップに引っかかったり、奴隷商や冒険者に騙されたりして凌辱。
淫靡な未来を示唆されながらの種付け。容赦なく雌を植え付けられるような激しい凌辱。フェロモンやドロドロの精液や愛液に塗れさせられて気をおかしくされたり。首輪や刻印、淫紋などを施されて奴隷やペットとしての人生を決定づけられたり。
【NGプレイ】肉体改造、後ろスカ、過度な暴行など
【その他】母親が幼い頃に失踪し、父親と二人暮らし。母親もダンジョン探索者だった為、どこかのダンジョンにいる筈と信じて潜っている。
とはいえ性格は元気はつらつなのは兎も角、疑う事を知らないという色々な思惑渦巻くダンジョンの探索者としては不向きな性格をしている。
>>566を書き直しました。そのまま待機します。 まだいるよ、という顔見せの意味にもレスを残しておきます。 【置きって無理かな?】
【数多くの犬人族を取り扱ってきた奴隷商
買い手の希望に応じて調教を施し、それで欲望を満たしていたが、そろそろ専属奴隷も欲しくなってきた
好みに合致するプラットを見つけたことで狙いを定め、これまで培ってきた技や道具を駆使して自分用に調教して…】
【みたいな感じでやれたらと思うんだけど】 >>589
【大丈夫ですよ。そうなると置きレス用のスレッドに移動ってことになるのかな? 以下みたいな】
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1486627122/
【また希望の方は、大丈夫です!】
【ちなみに相互関係良好なまま知らず知らずのうちに調教されていく形がいいのか、いきなり襲われて相互関係最悪な状態で無理やり調教されてしまう方がいいのかどちらをお考えでしょうか?】 >>590
【お返事ありがとう】
【そうだね、そちらのスレに移動する形になると思う】
【取り敢えず合うか合わないかを確認する為にまずここで打ち合わせてみて、ロールの段階になったら移動しようか】
【どちらかと聞かれてこの答えはあまり良くないと思うけど、考えてるのは両方、だね】
【昼間は親しく接しているが、一定時間の記憶が飛ぶ薬を夕食に混入し、夜中は襲い掛かる
最初はキスや愛撫から始め、淫紋を刻んだりと記憶は消えても身体はしっかりと覚えたまま調教していき
最終的には昼間から犯して薬も使わず専属ペット化…という流れで】
【表面上は和やかな雰囲気なのに調教が進んでいる状況、無理矢理襲った時の反応
両方見たいという欲張りな考えだし、面倒になってしまう恐れもあるから
一応優先的に考えてるのは、良好なまま知らず識らずの内にって流れなことも伝えておく】 >>591
【わかりました!】
【ううん……、とても惹かれるのですが今回は此方もそう上手に回せる気がしないので『良好なまま〜』でお願いしてもいいですか?】
【そうですね……男女ペアじゃないと入れない、そちらが罠やモンスター、ギミックなどを完璧に操れる奴隷商達が作成したダンジョンとかで
母親の手がかりを見つけたプラットが奴隷商さんにパートナーを頼んで……みたいな感じとかどうでしょう?】 >>592
【やっぱり難しいよね。それなら良好のままという流れでやってみようか】
【うん、とても良いと思う
罠から救出するフリをしての接触やモンスターの毒を抜く為と偽って都合の良いことをしたり
そんな感じで表面上は良好な関係のまま調教を施していくわけだ
こちらが発案すべきだったと思うほどナイスなアイディアだと思う】
【奴隷商の見た目については希望ある?】
【特に希望無ければ、いかにも中年の恰幅の良い男(笑っていれば優しそうと言えなくもない)感じで考えてるけど
若めの男がよければ変更はできるよ】 >>593
【キスをしなきゃ次の部屋に移れないとか、互いに裸になれとか、そういうのも含めて、「でも、ダンジョンの先に進むにはこれしかない」と渋々やったり……ね!】
【兎も角気に入ってもらって嬉しいです!】
【見た目についてですが、そうですね……そのままというかメタボ親父然としたトル〇コみたいな商人男とかでも大丈夫ですか?
プラット的にはまだ美醜を評価する程ませてはないものの、なんとなく嫌かも? って感情を抱く容姿って感じで】 >>594
【パートナーがプラットみたいな純粋な子だからこそ上手く行くんだろうけど奴隷商の理想なダンジョンだね】
【おお、大分わかりやすいキャラ例を…うん、大丈夫
ああいった感じの中年商人男でやらせてもらうよ
微妙な感覚としてでも嫌悪感抱かれてた方がこちらとしては燃えるからね】
【打ち合わせたい内容としてはこちらとしてはこんな所かな。そちらには他に何かある?】
【無ければ書き出しの順番を決めて、移動という流れになるかな】 >>595
【色々わがままを聞いていただいてありがとうございます! それじゃあ以上でよろしくお願いします】
【それじゃあ先に書き出しをお願いしようかな? 冒険者ギルドでも初顔合わせのところとかでも、ダンジョンの入り口からでも
最初からいやらしさマックスにしてもらっても平気なので自由にお願いします!】 >>596
【書き出しはこちらからだね】
【初顔合わせの場面からで用意したから置きレススレに投下しておく
確認してくれると嬉しいな】
【ではこちらのスレはこれでお返しします】 【名前】鈴元望
【年齢】16
【身長・3サイズ】157cm 94(G70)/60/92
【容姿】濡羽色の2つ結、解けば腰ほど
二重で垂れ気味で気弱そうな瞳
色白でシミひとつ無い肌
【服装】麦わら帽子に白いサマーワンピース、ブルーボーダーのソックス、スニーカー
【性格】常々穏やか、怖がりでホラーは苦手
【希望】幽霊やゾンビによる強姦、孕ませ 触手やスライムの苗床
【NG】ふたなり、グロ、大スカ
【備考】田舎住まいの女子高校生
友達と逸れ、雨に遭い雨宿り先を求めて館にたどり着く
はぁっ…参ったなぁ……天気予報じゃ雨なんて降らないなんて言ってたのに…
(頭から爪先までびっしょりと濡れて麦わら帽子はツバ先が垂れ水が滴り)
(艷やかな黒髪は背中にべったりとくっついて、サマーワンピースも水を含んで身体に張り付きメリハリに富んだラインを浮かび上がらせていて)
(ザァザァと降り注ぐ雨の中トボトボと女子が歩く)
(木々に寄り添って雨宿りしようにも横殴り意味をなさず、帰り道もわからない)
(途方に暮れて歩いていた)
ふぇ…?あ、あそこ…雨宿りできるかな…?
(歩いている内に目の前が開けていき奥には廃工場が見える)
(しかし見るからにボロボロで長らく放置されていたのが見受けられる)
(注意事項などが書かれていただろう看板も色あせて何を書いてあったか読み取れない)
(敷地内も荒れ放題で雑草は生い茂り門は腐食してボロボロ)
(雨宿りの為におっかなびっくり工場の扉を開いた)
【お相手様を募集させて頂きます】 >>601
ヒヒヒッ 女ダ 女がキタゾ!
(薄暗い廃工場のくらがりに実体を持たない「ナニカ」が歓喜に打ち震える)
(影のように平べったいそれは物陰から物陰へと移動しつつ望の元に近づいていく)
(望が工場の中に入ってしばらくすると、悪霊がその背後にフッと姿を現す)
クヒヒヒヒヒ どうしたのかな?迷子にでもなったカイ?
(明らかに生気のない土気色の顔、ボロボロの服に足は膝から下が消えている)
(一目で幽霊か何かだと分かるその異形な存在が望の豊満な肉体を見ながら舌なめずりをする)
【おはようございます。こんな感じの出だしでお相手お願いしていいでしょうか?】 >>602
んっしょ…はふ…良かったぁ開いてた…
(女子の弱い腕力でもどうにかこうにか工場の扉は開いて)
(雨宿りの為に入り込むとホッと息を吐いて)
とりあえず雨が止むまで待とう…うぅ、びしょびしょ…
(着ているサマーワンピースの先端を絞ったり麦わら帽子の水気を切ったり)
(少しでも乾きが早くなるようにとしながら中の方へと少し進んで)
ふぇ?
(誰かの声が聞こえたような気がする)
(喜んでいるような何か…小首をかしげてしたような方向を見ていた)
え、あ……ヒッ!?
(声をかけられ振り返れば薄っすら透けて見える怖い顔をした男性が立っていた)
(血色が悪い肌の色に服はボロボロ…足は無い…こっちを見て舌舐めずりをしていて)
(さながら獲物を目の前にした蛇みたいで恐怖から短い悲鳴と共に身体を硬直させていました)
【おはようございます、もしくはこんにちは】
【是非ともお相手願います】 >>603
なかなかでかい乳をしているじゃねえか、気に入っタゼ
何食ってりゃこんなでかいおっぱいになるんダカ
(男の手が伸びる。文字通り、物理法則を無視して1メートル以上伸長して望の乳房を狙う)
(ぎゅむ、とワンピースにつつまれたGカップおっぱいを掴み、それをぐにぃ、と持ち上げていく)
ヒヒヒヒ、これこれ、生きた人間の暖かい体がたまんねえんだよナア
(男の手は冷たくて硬くてそれが乳肉に深く埋没し、望の乳房を縦横無尽に弄んでいく)
おっとと、逃げんじゃねえぞ、分かってんだろうナ
(今度は壁や床からも新たな手が生えて伸びてきて、望の手と足を掴んで押さえつけてしまう)
(更に一本の腕が望のスカートの中に入り込み、下着越しに望の秘所の割れ目をなぞりあげていき)
(これから望がどのような目に合うかを暗に教えている)
【ありがとうございます。ではよろしくお願いします】 >>604
い、嫌……南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏!
(目は身体を舐め回すように上から下まで見て)
(男性の顔がいやらしく歪んでいて念仏を口走って)
腕が伸び…ひぃっ…!
や、やだ…こんな…
(例えていた蛇のように腕が撓り伸びて胸に吸い付かれるように鷲掴みに)
(幽霊のように半透明…冷たい手の感触がワンピースの薄布越しに伝わってきて)
(引き剥がそうとしてもこちらの手は貫通してしまって掴むことが出来なくて)
やだやだぁ…勝手に入ってきたのを怒っているならもう入ってきませんから…
ゆ、許してください…お願いします…
(幽霊のセクハラじみた言葉と乳房に入り込む掌による愛撫に身体が硬直したまま動けず)
(されるがままになっていて幽霊が自分に対して怒っているのかと思って許しを乞う)
っ……そ、そこ…そこだけは…
(半透明の腕に四肢を壁に押さえつけられ)
(ぞわりと背筋に悪寒が走る…ショーツ越しに秘所を撫でられ言葉や今されている事から)
(幽霊相手に強姦…と最悪な事が浮かんできてイヤイヤ…と頭を振って)
そこ以外好きにしてもらってもいいですから…ね、お願いします…ねぇ?
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね♪】 >>605
ヒヒヒッ 怒るどころか喜んでるんダゼ、これデモ
迷い込んだ若い女を犯すのが何よりの楽しみだからナア
(望のおっぱいを握りしめる強さが増し、ぐにゅうっ、と更に乳房が痛々しいまでに変形し)
(その乳房をたっぷりと堪能していると、スカートの中をまさぐる手もどんどん激しさを増す)
(まず、望の下着を掴んでそれを引きずり下ろしていき)
(膝まで下げたところで直接望のおまんこを弄り始める)
(ある手は望の割れ目を拡げ、ある手は割れ目の中に指を突っ込み)
(中指が望の膣穴をこじ開け、ぐりぐりと浅いところを抉ってかき回していく)
ああ?何いってるンダ、こここそ俺の好きにさせてもらうゾ
おらっ、足を拡げろ、ヒヒヒヒッ!!
(そして更に腕が増えて望の両足と腰を掴んで抱え上げ)
(強引に望の足を拡げさせてM字開脚で股間をさらけ出す格好をとらせる) >>606
いたっ…そんなに乱暴しないでください…!
(潰されるかと思うくらいに胸を揉まれ握りこまれ痛みに顔を歪めて)
(額には脂汗が浮かんで力尽くな幽霊から逃げようと身体を揺する)
ひぃっ……や、やだぁ…入ってくる…ぅ
(飾り気のないショーツが膝までずり降ろされ)
(湿った空気に秘所が晒される強姦される…と表情が絶望に染まって)
(入ってくる異物感に苦悶して)
そん…なぁ……あ、あぁ…
こんなの…こんなのって…ないよぉ…
(ショーツを引きちぎり強引にはしたなく股を広げさせられて)
(壁を背に空中でM字開脚させられてワンピースの下に隠れていた秘所が晒される)
(ボロボロ涙を流して幽霊の前でむせび泣く) >>607
キヒヒヒヒ!いい格好ダナ!
安心しろよ、飽きたら帰してやるからヨ!
(望の股間を楽し気な笑顔を浮かべて眺めつつ)
(勃起した太いペニスをそそり立たせて近づいていく)
ほれ、巨乳のねーちゃんにはサービスでデカチン食らわせてやる!
(望のおまんこが幽霊の指で広げられ、膣の奥の奥まで見えそうなくらい広がり)
(その広がった割れ目に幽霊の硬くて太いチンポの先端が押し当てられる)
ヒヒヒ、ほうら、気持ちいいゾオ!!
(ごりっ、ごりっ、と望のおまんこがこじ開けられ、太い肉棒がメリメリと割れ目を押し広げて入っていき)
(勢いをつけて、どすんっ!と子宮口にまでその先端を力いっぱいたたきつける)
いい顔だなあ、もっともっと泣いてみろ、ヒヒヒッ!!
(望の体を物のように扱い、力いっぱい腰を叩きつけ、望の大きなおっぱいをゆさゆさと揺らして楽しんでいく) >>608
いやぁ…いやぁぁああああ!!
(遠巻きに胸を揉んでいた幽霊が近づいてくる)
(少し下を見れば悍ましいくらいに大きく勃起したペニスが見えて)
(どうにもならないけれども身体を揺すって揺すって逃れようとしていて)
あ…あ……あぎっ…!!
(冷たく硬く大きなペニスが膣口に添えられもう逃れられない事を突きつけられ)
(ふるふる…と頭を振って最後の拒絶を示したが)
(そんなものは受け入れられなく幽霊のペニスは処女膜を破かれ)
(奥の方までゴリゴリと抉られて)
いたいっ…いたいよぉ…あぅ、いた…ぃ
(処女を奪われた精神的な痛みと肉体的な痛み)
(それに加えて力尽くの腰使いに腰が砕けそうなほどで)
(何度も弾まされている胸も傷んで大粒の涙が床に落ちていく) >>609
この感触は…ほう、処女だったカ
なかなかの拾い物だったナ、ヒヒヒッ
巨乳処女のおまんこをぶち抜いてぐちゃぐちゃにしてやれるなんて興奮するゼ
(腰の勢いがより激しくなり、ぱんぱんぱんぱんっ!と激しく腰を打ち付けて穴の奥を抉り)
(処女の証である破瓜の血をまき散らすように犯しながらたっぷりと処女マンコを堪能する)
ヒヒヒ、痛いか?残念だったな、俺は痛くねえからもっと激しくやらせてもらうゾ
ほれ、おっぱいも丸出しにしてみようじゃねえカ
(そして望のワンピースの胸の周りを切り裂き、その巨大な乳房を完全に丸出しにしてさらけ出していく)
これがお前のデカチチかよ、もっと揺らせ、揺らせ、ヒヒハハハッ!!!
(太くて冷たいチンポがどすんどすんと乱暴に子宮口を突き上げ、望の体を激しく揺らし)
(むき出しになった巨乳がタプタプと揺れる様子が更に興奮を煽ってチンポをより硬く大きくしていく)
さあて、そろそろ中出ししてやるか
お前のマンコの中に射精して孕ませてやるからナ
(そう言いながら望の乳首を摘まんで、ぎゅうっと引っ張って遊ぶ)
(わざと望の絶望を煽るような事を言って反応を楽しみ)
(びくびくと痙攣するチンポは本当に今にも射精しそうなくらい昂っていた) >>610
ぃ…ぎ……いたいいたい…痛いよぉ…
(痛みを抉るように幽霊の腰使いは荒く)
(濡れもしていない膣を不可思議なペニスでゴリゴリと抉っていき)
(突き入れられる度に血が地面に吸い込まれていく)
いや、いやだぁ…あぅ…あぅぅ…
(着ていた服も無残に引き裂かれブラも同じく裂かれて)
(それだけでも恥ずかしいのに恥じらいを煽る幽霊の言葉に耳を塞ぎたくなる)
(その間も痛む膣は乱暴に行為を重ねられ)
(硬くなるそれに対してようやく湿り気を帯び始めて)
そん…なぁ……外に…外に出してくださいよ…
あ、あぁぁ……幽霊のなんて…いやぁ…
(表情を引き攣らせて身体を弄ぶ幽霊を見上げて頭を振る)
(乳首もまだ柔らかく摘まれれば痛く涙が浮かび)
(意識してしまっている下腹部には力が入ってしまって締め上げてしまい…)
(高ぶるチンポを刺激してしまっていた)
【申し訳ないです…置きメインだと思って…】 >>612
ヒヒヒ 嫌がってる割におマンコはすごい締め付けダナ
こんなに締め付けたらすぐにでも出てしまいそうダゾ
(Gカップおっぱいを両手でぐにぐにと揉みほぐし)
(乳首を眺めては時折むしゃぶりついてジュルルルッと吸い上げたりしつつ)
(幽霊の冷たく硬いチンポがガツンッガツンッ、と力強く肉穴の奥を叩きつけていく)
幽霊のザーメンを浴びたことなんてないダロウ?
貴重な体験だ、しっかりと身に刻みこんでオケ
(そして、冷たいチンポが子宮口をごりごりと押し上げつつ)
(ドピュッドピュッ!ビュルルルルル!!と盛大に精液がほとばしって望の子宮内にびちゃびちゃと降り注ぎ)
(それは人間のものと違って冷たく、死臭のする穢れたザーメンであり、望の腹の中を冷たく満たしていく)
ヒヒヒ、人間と幽霊でも孕むと思うカ?俺は孕むにかけるゼ!そうじゃねえと種付けにならねえからナ!
(望の乳房を吸いつつ、どぷっどぷっどぷっ、と際限なく精液を注ぎ込み続け)
(思う存分中出し種付けしていき、望の肉体を堪能していく)
【では置きメインでやらせてもらいますね】 >>613
そんな事…そんな事…
(無いと言いたいけれども嫌なくらいに身体が強張ってしまっていて)
(膣内で硬く震えるチンポの形がしっかり分かるくらいに締めてしまっているのを自覚してしまって)
(そんないやらしい子では…と自分でショックを受けていて)
いや…なのに…ぃ♪
(胸を揉まれれば嫌悪感の他にむず痒さが生まれてきていて)
(しゃぶりつかれれば悲鳴の中に少し異質な甘いような物が混じり)
ぁ…だされ…ちゃった…
そんな…幽霊の…こんなのって…ありえないよぉ…
(幽霊に強姦されたというのも十分あり得ざる事で)
(その上膣内出し、冷たい精液が結合部分から流れ落ちて行き)
(太腿とお尻に伝い落ちて酷い匂いを立ち込めさせ…それだけ注がれたことにわなわな震えて)
幽霊の子供なんて…いやだぁ……
あぅ…ぅ♪胸…すっちゃ嫌です…よぉ…♪
(幽霊の冷たく濃ゆい精液が子宮に並々注がれて)
(お腹がぽっこり膨らむほど…排卵周期はまだだったはずだけれども)
(悍ましい現象に心は拒否反応、身体は喜び始めていた) >>616
ヒヒヒッ 本当は気持ちいいんダロ
おっぱいを吸われたらスケベな声を出しやがっテ
(望のおまんこをじゅぶじゅぶと淫らな音を立てて激しくかき回しつつ)
(その巨乳にもむしゃぶりつき、じゅるるるっと音を立てて激しく乱暴に吸い立てていく)
(吸いながら軽く歯を立てて甘噛みしてみたりと弄び)
(望の体に更に快楽を教え込んで性的快楽をその身に刻み込んでいく)
じゃあ次ダ、後ろからガンガン犯してやるゼ
(そして一旦幽霊のチンポがオマンコから引き抜かれ)
(望のおまんこからボタボタと青白い幽霊ザーメンが悪臭を伴って零れ落ちて地面に水たまりを作り)
(望の体は幽霊の手達に抱えられたまま移動させられていく)
(止まったのは身だしなみチェック用の大きな鏡で全身が写るもの)
(それの目の前で望は足を拡げたポーズで抱え上げられ、おっぱいもまんこも顔も丸見えである)
ヒヒヒヒ、いくゾ
(逆駅弁の体勢で幽霊が後ろから望のおまんこを突き上げるように犯し始める)
(太いチンポが望のおまんこをごりごりと押し広げつつ、じゅぼじゅぼとかき回し)
(両手が望の乳首を摘まみあげ、ぎゅううっと引っ張っていく) >>617
んぁぁ♪そんな…こと…ないです……ん♪
(文字通り身を裂かれたのにもかかわらず)
(痛みを押し退けるように快楽が生まれてきていて)
(身体を弄ばれていけば快楽に染まった声が唇から漏れ始めて)
こんなことで…気持ちよくなるなんて…
(唾液などもありえないはずの幽霊なのに胸の表面は悪臭漂う唾液に塗れて)
(薄っすらとテカっていやらしく彩られていて)
(甘噛され吸い立てられる乳首はいつしか硬くなってしまって)
ん…え、そんな…こんなの見せないで…
この状態で…う、うそでしょ…
(快楽に身悶えさせられている間に姿見の前まで移動させられて)
(まざまざと自分の快楽に蕩けだした顔ややらしく彩られている胸)
(さらには夢でも何でも無い精液が溢れている下腹部を見せられて目を背けてしまう)
(幽霊のチンポが股下を撫でまた膣口に添えられ、何が始まるか察して)
(顔を引き攣らせて身体を硬直させて)
ぃ…いやぁぁぁ♪もうこんなのいやぁ♪
(両目をきつく瞑って自らの痴態を見ないようにして)
(髪を振り乱し拒絶を示しながらも…チンポを突き入れられ)
(固くなった乳首を引っ張られれば明らかに感じてしまっている声が出てしまい)
(すっかり濡れた膣は程よく滑りチンポを包んで喜んでいた) >>618
ヒヒヒ、お前の体はおっぱいもおまんこも全部俺のものダ
自分がどんなスケベな格好してるか分かったカ?
でかいおっぱいをタプタプ揺らしてまんこから汁も垂らしてしまうナンテ
お前は心底ドスケベな淫乱女なんだヨ
(鏡の前で犯しながら好き勝手なことを並べて煽り立てて)
目をつぶったのか?ヒヒヒ、馬鹿め
そんなことをするとよりチンポの感触がよく分かるようになるゾ
(目をつぶったことで望の触感に対する感度が上がり、チンポの形がより分かるようになり)
更に耳もふさげば、ほらヨ、どうだ、チンポの感触が気持ちいいダロ?っと聞こえないカ
(幽霊の手が望の耳をふさぐことで五感の2つが封じられてしまい)
(幽霊のチンポがゴリゴリと膣内を突き上げてぐちゃぐちゃにしたり)
(幽霊の手がおっぱいを乱暴にこね回したり、乳首を引っ張る事で)
(触覚から受ける様々な愛撫の刺激がより一層強くなったように望に感じ取られていく) >>619
そんな事…そんな事ない…
こんな風になったのは…全部貴方のせいだもん…
(感じている事実も初めてを散らされてすぐにそうなったのも)
(この幽霊の何かしらが原因だと思うことにした)
ぁ…♪こんなっ♪おっきいの…がぁ♪
(自分が原因でこんな風になってない…と思うと歯止めが効かなくなり)
(身体の欲求に引っ張られ感じている嬌声を抑えることを止めて)
(パンパンと腰がお尻に打ち付けられ胸を揺らされ奥まで乱暴に犯される快楽に悶えて)
胸も…アソコも…んんっ♪
ゴリゴリされて…あぁぁぅ♪おっぱいも…ぐにぐに♪
(幽霊に嵌められそのまま自らの性的欲求を暴露していき)
(ついには口からは嬌声が隠されずに溢れ腰も少しながら揺すって貪ろうとしはじめていた) >>620
ヒヒヒ、まあそう思うならそれでもいいサ
そうさ、お前は俺の力で感じやすくなってるンダ、といえば満足カ?
お前は俺の催眠術にかかっていて普段と違ってスケベになってるんだ、とかナ
(笑いながら適当に話を合わせつつ)
(望の体がスケベになって感じやすくなるのならなんでもしてやるつもりで)
俺がお前にかけた催眠術はお前がスケベになるだけじゃないゾ
俺の事をご主人様と呼んだり、おっぱいを叩かれるのが好きなマゾになったり
鏡の前でアヘ顔を晒すのが好きになったりするんダゾ
俺の催眠術にかかってるなら、そうならないとおかしいよナア?
(などと無茶苦茶な理論を並べ立てつつ、望のおっぱいをバシィッ!と思い切り叩き)
(おまんこを奥深くまで抉りつつ乳房を複数の手が叩いたりもみくちゃにして望の肉体を玩具にする) >>621
ぅぁ…やっぱり…
(耳をふさがれる前に聞こえてきたのは自分の思い込みを肯定するもので)
(元々の素質があるかも知れないけれども盲目的に幽霊の仕業…として)
(自分が強姦されて感じてしまっているのも)
(大きな乳房を強引に揉まれて吸われて辱められているのに喜んでしまっているのも)
(原因が幽霊だから…と自責を放棄して)
あぅっ♪おっぱいが…ぁ♪
(耳を塞がれ幽霊の声が薄っすらとしか聞こえなくなって)
(目を開いて鏡から口の動きや視線から何を言ってるのか…)
(何に対して煽っているかを見て想像して)
(叩かれて大きく弾まされていくつもの手が胸に張り付いて揉んだり叩いたり引っ張ったり)
(その上抱えられた状態で犯されていて…何も知らなかった身体は背徳的な快楽を覚え)
(この幽霊にたいして発情してきていた) >>622
ヒヒヒッ どんどん気持ち良くなってきたみたいダナ
ほら、もっともっと気持ち良くなれ
(乳房を握りつぶす力が強くなり、お餅のように引き延ばしたりしつつ弄び)
(壊れるぐらい激しく子宮を突き上げ、ガツン、ガツンッ、と子宮が押しつぶされる)
次の種付けはお前にも射精が分かるように、こういうのはどうダ
(そう言いながら、望の頭部を抑えつけて、体をくの次に折り曲げさせながら股間をしっかりと見せさせて)
(瞼を押し開いて目を逸らせないようにして見せつける)
(そして、幽霊が手が望の下腹部の子宮部分を抑えると)
(望の耳を抑える手から、聴診器のように腹の中の音が響いて聞こえてくる)
(どすんっ、どすんっ、と子宮にチンポがぶつかる激突音が響いており)
(おまんこの中で今何が起きているか鮮明に知らせていた)
そうら、出すゾッ!!!
(そして、ビュルルルルッドプッドプッドプッ!と大量のザーメンの注がれる音が望の耳に大きく響き)
(視覚でも極太チンポがオマンコを押し広げつつ、びくびくと震えながら射精しているのが見えて)
(結合部からはボタボタと入りきらなかった精液が零れ落ちてくるのが見える) >>623
んっ♪んぁぁぁ♪
(塞がれた耳にかろうじて聞こえるのは幽霊のいやらしい笑い声)
(それと何度も突き上げられてぐじゅぐじゅと鳴る水音)
(自分の口から出ているとは思えない甲高くて甘い声)
(胸中に渦巻いているのはもっと乱暴にされたい…なんて被虐欲求)
んあぁぅ♪いぃ♪ごりっごりってぇ♪
(勢いよく突き上げられていくつもの手に弄られている胸ははずんで)
(下腹部は男根の形が浮かんで苦しいけれどもそれすら快楽に感じ始めていて)
(激しい陵辱に調教されていました)
ぃ♪いやらしい音…これ、私の……ぅぅん♪
(半透明の手に集られて歪になった胸)
(その谷間から見える下腹部に浮かぶチンポの形)
(動くと鮮明に粘液が擦れ泡立つ音と子宮に突き刺さる鈍い音)
(強姦されよがってしまっている淫乱になってしまっているのを見せつけられて)
(嫌がる素振りを見せながらも生唾を飲んで喘いでしまって)
ああぁぁぁあああああ♪♪
あ…また…出されちゃった…ぁ♪
(子宮いっぱいに精液を出され聴覚もレイプされて)
(絶頂してしまい胡乱な目で青白い精液が溢れる自分の膣口を見て)
(床にボタボタ落ちるそれを見ても浮かんでいる表情は快楽に堕ちた笑みで)
(少し前まで絶望の顔を浮かべていたとは思えない堕ちようでした) >>624
いい顔じゃないカ、ヒヒヒッ、自分のスケベ顔をもっとよく見てミロ
(望のおまんこにたっぷり種付けし、肉棒を引き抜いて鏡に近づく)
(おまんこもおっぱいも全てが丸見えで望みのスケベ顔ももちろん写っており)
(それを望自身に見せつけつつ、幽霊の無数の手が望のおっぱいを持ち上げて揺さぶったりこねまわしたり)
(別の手が望のおまんこをクパァ、と左右に押し広げてみたりと、望の体のいやらしさを一層強調していく)
(望の耳からは既に幽霊の手は離れており、望の体を、胸と言わず背中と言わず足と言わずなで回し続けており)
(幽霊の冷たい手の感触が望の発情した体をほどよく冷やして気持ち良さを与えていく)
で、どうだった?セックスは気持ち良かったダロ?
ここに来ればまたいつでも何度でも犯してやるゾ
なんならここに住んでもらっても構わないゾ、ククククク…
(望のおまんこを指で広げたりして遊びながら囁いていく)
【キリもよいところなので終わりにしましょうか?】
【それとも、まだ何かやりたいプレイがありましたら続けましょうか?】 >>625
あぁ♪やだ…私なんて…♪
(半透明の手にいっぱい胸を弄られていやらしく喘いでいる自分が鏡に映っている)
(よく見れば顔以外をくまなく撫で回して臀部にも手が沈み込んでいって居るのが見える)
(青白い精液を零す秘所やその上の硬く立ってしまっている陰核)
(さらにいじめ抜かれて自己主張している乳首も…)
ぅ…きもち…よかった…♪
(また来たら犯してもらえる…今の私にはとても甘美な言葉)
(住み着けば毎日と言わず犯してもらえるのかも知れない)
ま、また来るね…今度はもっと気持ちよくなれる催眠…かけてね♪
(催眠なんてなかったとしても…もう私、この快楽にハマっちゃった)
(こうして犯されたのも運命だったんだと思う)
(また来る事を胸に決めて触れられるおっぱいをぐいぐいと幽霊さんに押し付けて)
(触れられないけど頬にキスしてみてから…)
(解放されたなら一度家に戻って)
(まだ解放されないならこのまま住み着くことにした)
【してみたいプレイならあります…】
【このまま悪霊さんに開発されて孕まされて出産、赤ちゃんや子供幽霊におっぱいを与えたり】
【身体を改造されて幽霊の受肉のための苗床とか…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています