巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpartⅨ [無断転載禁止]©bbspink.com
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・年増・熟女（３５歳以上）、高身長（１６５ｃｍ以上）、巨乳・
巨尻・爆乳・爆尻（Ｆカップ以上または３ケタ）。
・ハイソサエティ、高い社会的地位、上流階級、セレブリティ、淑
女、清楚、社長、専務、常務、役員、部長、弁護士、検事、理事
長、校長、教頭、大統領、首相、総理大臣、参謀、女王、王妃etc.
現代、中世、日本、ファンタジーなどを問わず。上記のキーワードに
惹かれる方。
シリアスな状況の中で意図せずに、その身体つきのせいで、周りの男
性に邪な妄想を繰り広げさせてしまう爆乳爆臀長身ハイソな高級熟女
とハァハァしたい方の為のスレです。
周りの男性キャラの心情描写、目下に弱みを握られ凌辱・ＳＭ調教、
絶倫少年と大年増のプレイetc.設定は応相談で。
『ルール』
・基本はsage進行（待機時はage可）。
・乱入は基本的に禁止。
・荒らし、煽り、叩きはスルー（無視）。
・トリップ推奨。
・キャラハン自己紹介用テンプレートへのご記入をお願いシマス。
『キャラ紹介用テンプレート』
【名前】
【職業】
【性別・年齢】
【身長・体重】
【３Ｓ】
【外見・容姿】
【衣裳・装身具】
【性格】
【タイプ】Ｓ（責め）or Ｍ（受け）or ＳＭ（リバース）
【プレイ嗜好】
【ＮＧ】
【備考】 そういえばしばらくほっといてたらレイナとかいう肉便器が逃げ出してた気がするけど、
そろそろまた捕まえに行こうかな。 【名前】
レイナ
【職業】
国家直属の魔法戦士部隊隊長。
人や魔族を問わず国家に仇なすもの、敵となるものを取り締まる為の魔法戦士部隊で隊長を務めている。
20代の頃から魔法戦士部隊に所属し若い頃は最前線で大きな戦果をあげた。現在はその功績もあり隊長となり戦地に赴くことは減ったが、敵の規模や強さによっては自ら戦いに出て敵をなぎ倒している。
【性別・年齢】
38歳、女
【身長・体重】
170cm
【３Ｓ】
B110W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化など望まぬ快楽や苦痛で身も心も完膚なきまでに屈服させられる。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔、ショタ、女王様などお相手は問いません。鬼畜なサディストに調教して頂きたいです。
【ＮＧ】
食糞(放尿や浣腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
20代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
現在は自らの魔力で封印しているが、魔力が弱まると下腹部に淫紋が浮き上がり、その状態では身体が命令に逆らう事が出来なくなる。 >>7
【こんばんは】
【こちら、ショタの魔族の将軍といった感じでお願いしたいですね】
【媚薬と電撃で調教して、人間達の前に出して公開調教して奴隷となった事を見せびらかしながら犯してみたいです】 【こんばんは。よろしくお願いします。】
【素敵な提案ありがとうございます。人間達の前でショタ魔族に犯され、イきまくり、屈服する様を見せつけて欲しいです……】
【細かな設定や調教などにご希望などはありますか？】 【細かな設定なら、そうですね】
【最初はこちらは捕まったフリをして人間の街に連行されて】
【処刑台でレイナが処刑するという段階になって、拘束を破ってレイナに襲い掛かり】
【沢山人が集まってる中で調教していく、というのはどうでしょうか】 【わかりました。魔族を処刑するステージがレイナの公開調教のステージにされてしまうわけですね。】
【思う存分調教して、ショタちんぽに逆らえない淫乱雌豚奴隷にして下さい】 【よろしくお願いします】
【それでは早速始めていいでしょうか？】
【書き出しはこちらからでいいですか？】 【こちらこそお願いします。書き出しお待ちしてます。】 （ここは魔族の国との国境近くにある人間の街）
（そこにレイナが一人の少年魔族を連れて凱旋してきた）
（少年は褐色の肌に長い耳を持った銀髪の10歳くらいに見える魔族であり）
（鎧も奪われ今は裸で鎖に繋がれ歩かされている）
（敵の将軍を捕らえたという事で街は盛り上がっており）
（盛大に処刑をする事になっていた）
……
（少年は何も言わず、むすっとした顔で周囲を見つめている）
（そして、レイナはといえば、この少年を処刑する役目を任ぜられ）
（剣を持って少年の首を落とすべく後ろに配置されていた）
さて、そろそろ我慢しなくてもいいかな？あははっ！
（そう不敵に微笑んで、自分を縛っていた手錠をこともなげに破壊）
（そのまま後ろに振り返り、レイナの剣を弾き飛ばし…そして）
（レイナの腹部に拳を打ち付けると同時に「媚薬化」の魔法を使う）
（媚薬化の魔法は相手の体液を媚薬に変えてしまう魔法であり）
（レイナは濃厚な媚薬を体に直接流し込まれたのと同様の状況となり）
（全身が発情期のケダモノのように敏感になっていく）
まったく、こんなショボい鉄の鎖で僕を拘束したとか思わないでよね
（手錠は１００年放置していたかと思う程鉄さびでボロボロになっており）
（自由を取り戻した少年が、背伸びをして人間達を眺め見る）
で、おばさん、どう？僕の媚薬魔法
かなり強烈な調整をしておいたんだけどな、アハハッ
（無邪気にころころと笑いながらレイナの様子を伺うように覗き見る）
【では、こんな感じでお願いしますね】 さて、覚悟はいいかしら？見た目は子供でも魔族とあらば殺す事になんの躊躇いもないわよ？
(処刑台に上がった魔族の首に剣を突きつけ、冷たい眼差しで見下ろしながら冷淡に話す)
なっ！？こいつ、まだっ…！！
(しかし、処刑寸前になって拘束を破壊し暴れ出すジルロードを再び倒すべく立ち向かうも)
っ！？あぐぅうっ…！？…あっ…がはっ……
(あっという間に剣を弾き飛ばされたかと思うと、腹部にめりめりとジルロードの拳がめり込んでいた)
(そのダメージによろよろとした足取りで、前のめりに倒れてしまう)
くっ……こいつ…まだ…こんな力を……！！
ふん、あんたの魔法なんて大した事…ないわ…よ……
(地面に手をつきゆっくりと立ち上がりジルロードと向き合うレイナ)
(口ではそう言いながらも頬を紅潮させ、レオタード越しに乳首をたたせ、モジモジと脚を擦り合わせている)
(風が当たるだけでもどうにかなってしまいそうな感覚に最早戦うどころではない)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 アハハッ、なんだ、結構気合があるじゃないか
それじゃあもう少し遊んであげるよ、おばさん
（そう言って少年は手の平に雷の球体を発生させ）
（それを玲奈に向かって投げつける）
ライトニング！！
（雷の球は素早くレイナに直撃し、おびただしい電撃が走る）
（バチバチバチッ！とレイナの全身に電流が走りショックを与えていき）
あははは、そーら！
（少年が手を怪し気に動かすと電流に指向性が生まれて）
（レイナの股間と胸に電流が集中し、特に先端の尖った部分に電流が集まり）
（乳首とクリトリスが電流に晒されて強烈な刺激を与えていく） 遊ぶ…！？魔族の子供風情が調子に乗るんじゃないわよ！！
(投げつけられた球を避けようとするが身体が思うように動かず、直撃を食らってしまう)
ああああああああぁあああっ！？
(強烈な電撃に苛まれ、その場で悲鳴をあげて、手から剣を離してしまう)
ひぎぃいいっ！？乳首…っ…クリ…にぃ…？
こんな…ひぐぁあぁっ……んぁああああっ！！
(段々と敏感な部分に電流が集中し、媚薬漬けにされた身体は強烈な快感となり)
(股間に愛液の染みが広がり、再び地面に倒れてしまう) どうしたの、おばさん？オマンコとクリトリスが痛いの？それとも気持ちいいの？アハハッ
（倒れこんだレイナの後ろに回り込み、股間をじっくりと観察して）
あ、なんかエッチな汁で汚れてるね、やっぱり気持ち良かったんだ？
あはははっ！沢山の人が見てるのに！オマンコに電撃くらって感じちゃったんだ！
おばさんったらドスケベだなあ、淫乱だなあ
（そう言いながらレイナのお尻に勢いよく平手を振り下ろし）
（バチィンッ！と音を立ててお尻が叩かれていく）
さて、今日からおばさんは僕のペットだ
オマンコもアナルもおっぱいも全部僕の為の玩具だよ、いいね？
（そう言ってレオタードの上からおまんこに人差し指を押し付けて）
（そこからまたも雷の魔法を唱えて、強烈な電流がオマンコの中、そして子宮を貫く）
オマンコに電流流されて気持ちいいでしょ？
でも、もっと気持ちいいのはもちろんオチンチンをぶち込む事だよねえ、あはははっ あっ…はぁっ…はぁっ……
(地面にうつ伏せなったまま息を乱しているレイナ)
黙れ…気持ちよくなんかないわ！！こんな程度……ふひぃぃいいんっ！？あぁあああっ！
(近づいてきた魔族に対し強気な言葉を言うが、尻を叩かれると情けない声が広場に響き渡る)
(尻肉が揺れるたびにレイナの喘ぎ声が漏れ、股間から更に愛液が溢れ出る)
ふざ……け…ない…で……あたしは…あんたのペットになんか……ふぎぃいいいっ！？
んぁあああっ…！！しきゅう…まで…痺れ…て……あぐぅうっ……あはぁああああっ…だ…め……っ…
ひぁ…っ…あああああああっ！！
(股間に直接電撃を流され、背を仰け反らせて絶叫するレイナ)
(やがてその乳首から母乳が滲み出てレオタードを汚していく) おばさんのおまんこ、スケベ汁でどろどろになってきちゃったね
そろそろオチンチン入れても大丈夫っぽいね
（レオタードを掴んで横にずらし、レイナのおまんこを露わにする）
（それは少年だけでなく周りで見ている観客にも見えるようにされており）
（濡れそぼった熟女の熟れマンコが広げられ公開されている）
駄目だよ、おばさんはもう僕のペットになるって決まったんだから
ほら、オチンチン入れるのを嫌がっちゃ駄目だからね
（そう言って、元々裸の少年のチンポがむくむくと勃起し始める）
（それは年に見合わず、それどころか大人の男より一回り大きく太いくらいであり）
（その極太チンポをレイナのおまんこにごりぃ、とねじ込んでいく）
ほら、おばさん、皆の前でオチンチン入れられちゃう気分はどう？
（メリメリメリ、とおまんこを押し広げながら太いチンポがねじ込まれていき）
（レイナの肉穴の中を見たし、そのまま一気に子宮まで届いて、ごすっ、と突き上げる） はひぃ…っ…はぁ…ぁっ……
(ジルロードの指が股間から離れる頃、腰を浮かせてままビクビクと余韻に震えている)
(そのまんこからはポタポタと愛液が垂れている)
やめ…っ……今…挿れら…れたら……っ！
おほぉぉおおおおっ！！
(おまんこを露わにされ、極太のちんぽをあてがわれ逃れようとするも)
(簡単に腰を掴まれてて一気に挿入され、目の前が真っ白になるような快感に襲われる)
だ…まれ……こんな…ちんぽ…で……あたしは……負けな……ひ……
ひぐぉおおおおっ！？そこ…子宮…っ！？…んへぁああああああっ！！
(口では未だ抵抗を続けるが子宮を一突きされると絶叫をあげ、勢いよく母乳が噴き出る。)
(それはレイナが絶頂に達してしまった証) 凄いね、母乳が出るんだ。もしかして子宮を叩かれると母乳が出ちゃう体質なの？
あははっ、面白い体質だね！
（レイナの腰を掴み、押さえつけながらパンパンパンッ！と激しく腰を打ち付けて叩きつけ）
（子宮口に何度も何度もチンポの先端がぶつかり、その度に子宮を激しく突き揺らしていく）
レオタードが邪魔だなあ、破っちゃおうか
（そして、風の魔法で刃を作り、レイナのレオタードを切り刻んでいく）
（おっぱいの部分と股間の部分の生地が切り裂かれてしまい）
（レイナの大きなおっぱいが完全に丸出しになってしまう）
ほら、おばさん、皆の前でおっぱい絞ってあげるからね
（バックからじゅぶじゅぶとレイナのおまんこを犯しつつ）
（おっぱいを掴んで思い切りぎゅうううっと握りしめて母乳を搾りだしていく） あひぃいぃいぃっ…！？だめぇっ！！子宮突かないでぇっ！！
くはぁあああっ…ゴリゴリ…抉られ…たりゃぁ…また…っ……イっくぅうううっ！！
(何度も子宮を突かれ激しい絶頂を味わうレイナ。その乳首から更に大量の母乳が溢れ出る)
やめ…て……こんな…の……見ないでえっ！！
んはぁあああっ！！母乳止まら…なひっ…！！おっぱい…搾らない…れぇっ……！？
んほぉおおおっ！！イくの止まら…な……あはぁああああっ！！
(乳房と股間を露わにされ、集まった人々に見せつけられてしまう)
(股間と胸を責められて、更に深い絶頂を味合わされる。その顔は涙と涎で汚れ、みっともなく舌を突き出していた) あはははっ、イっちゃった？魔族のショタチンポでイカされちゃった？
惨めだねえ、変態淫乱おばさんったら本当に惨めだよねえ
（じゅぶじゅぶじゅぶ、とおまんこの中を滅茶苦茶に荒らし回りながら楽しそうに笑い）
（母乳を搾り取りながら更にレイナの体を持ち上げようとする）
そう、れっと
（少年は自分に筋力強化をかけてレイナの足を掴んで支え、立ち上がる）
（逆駅弁というべき体勢になり、結合部が前から丸見えの状態となり）
（まるで子供にオシッコをさせるようなポーズでレイナを抱え上げ、観客に見せつける）
それじゃあ次は種付けだね
今からこのおばさんの腐れ変態マンコに魔族の精子を流し込んで孕ませるから
皆、しっかり見ててね、あははっ！ んほぉおおおっ！！あくぁああああっ…！！ちんぽ…っ…太…ひぃっ…中で…暴れ…て……あくぁああああっ…！？
(観衆に見せつけるように身体を持ち上げられ、そのまま激しく突き上げられる)
(みっともない姿をさらされているというのに快感を堪える事が出来ず、何度も絶頂し続ける)
だめっ…だめぇぇっ！！今…出され…たら……もう…っ……
(ちんぽの絶頂が近いのか中で更に肥大化し、射精を拒むように顔を横に振る) 何何？今出されたらどうなるの？
おばさん、ほら、年下の魔族に孕まされる感想聞かせてよ！
（そして、極太チンポの先端が子宮の入り口をどすん、と突き上げて）
（それと同時にビュルルルル！と盛大に精液が吹き荒れ始めていき）
（大量のねばねばの熱い精液が子宮口をこじ開けながらレイナの子宮の中へと注ぎ込まれていく）
ほら、みんな見て見て、今まさにこのおばさんのオマンコの中に僕の精液が出てるんだよ
あ、ちょっと零れてきちゃったね、あははははっ
皆ももっと近くで見てよ、このおばさんが種付けされながらイっちゃう無様なところをさ
（びゅるるる、どぷっどぷっどぷっ、と勢いよく精液を注ぎ込まれていき）
（それでも入り切らなかった精液が結合部から零れ落ちてぽたぽたと地面にしみ込んでいく） くほぉおおおおっ！？出てりゅ……子宮にドピュドピュって……ザーメン出てりゅぅううっ！！
だめだめ…こんなの……耐えられな…ひぃっ……イく…イくっイくぅうううっ！！
んへぁああああああっ！！
(子宮に大量のザーメンを注がれながら自らも絶頂を迎えるレイナ)
(大量の愛液を垂れ流し、乳首からは噴水のように母乳が溢れ出る)
(そして下腹部にはかつて魔族に刻まれた隷属の証である淫紋が浮き出でいた。)
はへ…ぇ…ぁ…ああっ……もう…ゆる…ひ…て……
(意識と虚ろなままビクビクと痙攣し、股間からザーメンが零れ落ちる)
(みっともなくアヘ顔を晒し、広場の観衆達も蔑むような視線をレイナに浴びせている) 何を許してほしいの？おばさん
（たっぷりとレイナの子宮に精液を注ぎ込んだ後、ちんぽをゆっくりと引き抜き）
（それをそのままレイナのお尻の穴へと押し付けて）
ケツマンコもしっかり調教してあげるね、あはははっ！
ん、この紋は、ああそういう事か
あははっ、それじゃ今日から僕が新しいご主人だよ
（レイナのアナルの中をチンポが暴れ、ごりごりと腸壁を削りながら突き上げる）
（レイナの足は広げられたままで、おまんこを観客に見えるように広げられており）
（広がり切ったおまんこから精液がぼたぼたと逆流する様まで丸見えになっている）
ほら、おばさん、自分の手でオマンコ広げながら奴隷宣言してみてよ
魔法戦士レイナは今日からジルロード様の肉便器騎士レイナになります、ってね
（アナルにちんぽを突き刺したままレイナの体を激しく上下に揺らし）
（アナルの中をチンポがずぼずぼと出入りを繰り返し、ケツマンコとして解し調教していく） ふひぃぃいいんっ！？そこ…は……おひりの…あなぁ…っ！？
(おまんこから抜かれたちんぽがお尻に突き刺さり、再び身体を仰け反らせて絶叫する)
んひぃいいっ…！！しゅご…ひぃ…おひりも……かんじちゃ……んへぁあああっ…あぁああああっ！！
(アナルを犯されながら、媚薬でおかしくなった身体はまんこ以上の快感を得てしまう)
あたし…魔法…戦士レイナは……今日から……ジルロードさま…の肉便器…騎士に……なりますっ！！
あぁあああっ！イくっ…また…イくぅううっ！！
(命ぜられたままおまんこを広げながら観衆に向かって宣言すると、おまんこから大量の潮を噴き散らして絶頂する) あはははっ、いいねいいね、レイナおばさん、イキまくってるね
（アナルをゴツゴツと突き上げつつ、そのまま射精が始まり）
（びゅるるるるる！どぷっどぷどぷ！と精液が腸の中へと流し込まれていき）
（大量の粘ついた精液がアナルの中までもを白く染め上げて、肉便器と変えてしまう）
潮まで吹いちゃって本当にだらしないよね、おばさんは
（アナルからちんぽを引き抜いて、レイナの体を地面に下す）
（そして、レイナの首に皮の首輪を取り付けてペットのようにしてしまう）
じゃあ次はおしっこをしてもてよ、おばさん
みんなの前で、オマンコを広げて立ちションベンしてみてよ
（ぺちぺちとお尻を叩きながら更なる羞恥的命令を下していく） んほぉおおおっ！！ザーメンが…お尻にも…っ…ドピュドピュしてりゅ……あっ…ああっ！！
(ザーメンが直腸に叩きつけられる度にビクビクと身体を揺らして反応してしまう)
(射精が終わり地面に放り投げられたレイナのまんことアナルからは大量にザーメンが逆流している)
(放心状態のレイナの首に首輪が取り付けられ、さらなる命令が下される)
(股間の淫紋が妖しく光ると、命令に従うよに立ち上がり)
はい…雌ブタの……おしっこ見て…下さいっ！！
(立ち上がり両手を頭の後ろに置き、ガニ股に脚を開くと勢いよく小便をしてしまう) （観客たちがその様子を見てざわざわと騒ぎ出し）
（レイナに向かって「変態め！」などと罵る声が飛んでくる）
あはははは！本当にオシッコもらしちゃったんだ
おばさんったら情けないなあ、もう人間に戻れないね
（小便をしている最中のレイナの後ろに近づき、股間から手を伸ばしてオマンコに指を突っ込む）
ほらおばさん、もっともっとおしっこを出してみてよ
（小さな指がずぶずぶとレイナの膣内に複数本入り込み）
（極太チンポで拡張されたオマンコに子供のような小さな手が飲み込まれていき）
（フィストファックを敢行し、膣内を更にぐちゃぐちゃにしていく） あへぁっ…あっ…ああっ……
(観衆達の侮蔑の視線を感じならも、放尿を終え恍惚の表情で放心するレイナ)
あひぃいぃんっ！？あん…はいっ…もっと…だひまふ…っ！！出るっ…出ひゃ…ふのぉおおっ！！んほぉおおおっ！！
(更におまんこを指で抉られ、放尿を命じられ更におしっこを撒き散らすレイナ)
おほぉぉおおおおっ！！ふぎぃいいいっ！？
これ…だめぇえっ！！イく…イぐぅううっ！！出ちゃうぅうううっ！！んほぉおおおっ！！
(拳がレイナのおまんこへとめり込むと、頭を仰け反らせて絶叫し)
(絶頂とともに母乳と愛液を撒き散らす) あはははっ、みっともないよ、おばさん
オマンコに拳を突っ込まれたのがそんなに気持ちよかったの？
（レイナのオマンコの中で拳を上下させて３ぐちゃぐちゃになるほど犯し）
（膀胱の位置をおまんこの中側から押して放尿を最後の一滴まで絞りださせる）
はははっ、あー楽しいなあ、ふふふっ よーし
（レイナのおまんこから拳を引き抜き、どろどろのそれをどうしようか考え込み）
おばさん、レオタードも全部脱いで裸になってよ
で、レオタードで僕の手を綺麗に拭いてね
おばさんのオマンコで汚れたんだからおばさんが綺麗にしなきゃ駄目だよね
（などと無邪気な顔で命令する） はぁあああっ…全部…でた…ぁ…ぁ…っ
(膀胱を刺激されて小便を全てひり出し、ガニ股に開いた脚がガクガクと揺れている)
はい…ご主人さま……っ…！
(命令のままレオタードを脱ぎ裸になると、ジルロードさまの足元に跪き)
(レオタードで愛液塗れの手を拭き取っていく) うん、よしよし、手が綺麗になったね
偉いよ、おばさん
（綺麗になった手でレイナの頭を撫でて褒めてやり）
それじゃ、このまま僕は魔族領の家に帰るから
レイナもちゃんとついてきてよね、ほら
（そう言ってレイナの手を掴み、ぐいと力強く引いて歩き出す）
【それではそろそろこの辺りで〆ですかね？】 【そうですね。たっぷりと虐めて頂きありがとうございました。】
【楽しんで頂けたでしょうか？また遊んで下さいね。】 【はい、こちらもとても楽しかったです】
【お付き合いありがとうございました】
【機会があればまたお願いしますね】 【それでは、スレをお返しいたします。お相手ありがとうございました。】 【はい、お疲れ様でした。それでは、こちらも落ちますね。スレをお返しします】 レイナはまたまけたの？
妖魔のおちんちんにかなうはずないのに。 留守なら雑魚のモンスター達を街にはなっておびき出す。 魔法戦士部隊の隊長っていうからどんなのかと思ったら
１５年前に人間界に来た時におもちゃにして遊んだ雌豚じゃん。
しかも魔力も肉体も弱体化しておまんこの締まりも悪そうだし。
これじゃペットにする価値もないね。まぁ、ほかの魔法戦士を釣る餌には使えるかな？ レイナさん自分がマナー悪いの棚に上げて相手から一方的に落ちるとかなんなの？
すみません落ちますとか相手してくれる人のこと馬鹿にしすぎ そんな生意気なレイナもちょびっとおまんこいじめてやればすぐにただの肉便器になるけど？ なんか最近女弁護士とか女社長とかオーソドックスな巨乳・爆尻・ハイソな美熟女のロール見ないな。
魔法戦士レイナとかスレ間違えたんじゃないかと思ったｗ 相変わらずレイナさん>>96みたいなこと言われるとほとぼり冷めるまで書かなくなるよね
それで謝罪しないで良いと思ってるのだろうか
どう思うageしか脳のない猿？ レイナさん何がいけなかったのですか？突然落ちられて本当に呆然としてます レイナは精液便所なんだからボクが使いたいときに使える状態にしとかないとだめだよ？ 魔法戦士部隊の隊長が邪魔だから消してくださいって頼まれたから
久しぶりに人間界にやってきたけど、魔法戦士部隊の隊長ってもしかして肉便器のレイナ？
15年前に自分がただの肉便器だって教えてあげたはずだけど、また正義の味方ごっこやってるの？ >>128
反応遅くなってしまいました。まだいらっしゃいますか？ いるよー。
強大な妖魔をレイナの魔法戦士部隊が討伐してその功績をたたえるための式典の最中にボクがあらわれてレイナをメタメタにしたい。 >>132
わかりました。肉体的にも精神的にもメタメタにされて魔法戦士ではなく妖魔さまの肉便器だと思い知らせてください。 (数か月にわたる壮絶な戦いを経て強大な妖魔とその部下たちを討伐したレイナ達。)
（その功績をたたえて国を挙げて盛大な式典が行われていた）
（レイナや魔法戦士部隊には勲章が与えられ、まさにレイナは国の英雄的存在であった）
（国民たちも平和の訪れに歓喜し、皆でレイナをたたえていたが・・・次の瞬間レイナの下腹部に違和感が走る）
（15年前肉体を改造され、淫紋を施された時のような・・・）
あら。レイナひさしぶり。なんか15年ぶりに人間界に来たらすごいお祭りやってるみたいだけど？
一体何があったの？ボクが人間界に来るのをみんなで祝ってくれてるのかな？
（15年前にレイナのプライドをずたずたにした悪魔がレイナの前に突如現れる） ありがとうございます。
(数ヶ月に渡り国を侵略しようとする妖魔と戦い続けた魔法戦士)
(レイナの指揮と多大な戦果もあり、何とか妖魔を退ける事に成功した)
(その功績を讃えられ隊長として勲章をあたえられ、それを受け取った瞬間だった)
っ！？この感覚は……？
(下腹部の淫紋がうずくような違和感を覚え、そしてその淫紋を刻んだ張本人がレイナの前に姿を現わす)
お前は…あの時の！！
ふん、わざわざ復讐の機会をくれるなんてね。ずっと魔界にこもっていればよかったのに。
(すぐさま戦闘用のレオタードへと変身すると、ロッドを構えて妖魔と対峙する) (状況がつかめていなかった国民たちはレイナが戦闘用のレオタードに変身したことにより突如現れた子供が妖魔であることに気づきパニックになる)
（少年妖魔はレイナの体を眺めると）
うーん。レイナはちゃんと体鍛えてたの？おっぱいもお尻も肉が垂れ始めてるみたいだけど？
これじゃボクの肉便器には使えないよ？
全く。たったの15年でこんなにダメになっちゃうなんて人間は本当にダメだなぁ。
（戦闘態勢に入ったレイナを見ても余裕の表情を崩さず、レイナのことをただの肉便器としか見ていない） みんな、こいつはあたし一人で戦うわ。
周りの人達を安全な場所に誘導して！
(レイナの周りの部下たちの魔法戦士に命ずると、深呼吸して妖魔との距離をゆっくり詰めていく)
何とでもいいなさい！昔のあたしと同じだと思っていたら痛い目を見るわよ！！
(そしていきなり姿を消したかと思うと、妖魔の背後へと回り込み)
(頭上から貫くようにロッドを突き刺す) （レイナのロッドが妖魔をかに思えたその瞬間）
シュルルッ！！グググ・・・・・
（レイナの腕とロッドに尻尾が巻き付き、ピクリとも動かせなくなる。そしてそのまま・・・）
ドガァン！！ズガァ！！
（レイナを乱暴に振り回し地面に叩きつける）
弱い。前も弱かったけど人間他の人間よりは少しだけ強かったのに。前より全然弱くなってる。
他に強い人間いないの？
（地面にめり込むほど叩きつけられたレイナのことを無視し、レイナの部下の魔法戦士たちを品定めするように見渡している） ぐっ…こ…のぉっ！！
(尻尾が腕に巻きつきロッドが止められてしまい、力を込めて無理矢理押し込もうとするがびくともしない)
ぇっ！？あぐぅぅっ！？がはっ……おぐっ……！あぁああっ！！
(次の瞬間ふわりと身体が浮いたかと思うと何度も地面に叩きつけられる)
(レイナの身体の形が地面に残るほどの力で叩きつけられ、凄まじいダメージで立ち上がれなくなる)
(レイナに興味を失った妖魔はさらなる獲物を求めるがレイナが一瞬で敗北した様をみて)
(周りは更にパニック状態になっていた)
ま…待ちなさいっ！あんたの…相手はあたしよ！！
(妖魔のうしろでロッドを地面につきたて何とか立ち上がる)
これならどう！！
(レイナがロッドを天にかざすと妖魔の周りに暗雲が立ち込め雷の雨が降り注ぐ) バリバリィ！ズガァドガァ！！！
（レイナの渾身の魔法が妖魔をとらえ、妖魔を倒したかに思えたが・・・次の瞬間）
ズボボボボボッ！！グバァッ！！グボッ！！！
（地面から多数の触手があらわれ、その場にいたレイナを除くすべての魔法戦士が腰のあたりまで触手に飲み込まれてしまう。）
大体魔力持ってるのはこのくらいかな？全部連れて帰って後でどれがいいか選ぼっと。
で？なに？そんなに僕と遊びたいの？ボクと遊んでほしかったらそのだらしない体をどうにかしたらどうなの？
きゃはははっ！！（レイナの魔法は妖魔を倒すどころか全く妖魔の体に届いてすらいなかった） やった…？
「レイナさんのあれを食らって生きていられるわけないわ」
「さすが、レイナさん。」
(レイナの攻撃が直撃したのを見て、周りの魔法戦士達も安堵した表情を浮かべるが)
(次の瞬間には触手に囚われ身動きすらとれなくなってしまう)
そん…な……あれでもだめなんて……！？
(渾身の攻撃すら妖魔に傷一つつけられず、その場に立ち尽くすレイナ)
それでも…負けるわけにはいかないのよ！！
(しかし魔法戦士全てを囚われた今、負けるわけには行かないと再び妖魔へと斬りかかっていく) もっと強かった15年前でも勝負にならなかったんだから、どうひっくり返ってもボクにはかなわないって本当はわかってるんでしょ？
（レイナの攻撃を難なくかわし方を軽く押してレイナを転ばせそのまま足をつかんで持ち上げる。）
（そしてそのまま・・・）
ビリッ！！ズボボボッ！！！！
（レイナのレオタードを突き破り力任せに腕ごとおまんこの中にねじ込む）
（その拳は子宮にまで到達し・・・）
ズババババッ！！
（レイナの子宮に刻まれた淫紋に魔力を注ぐと、レイナは1秒感の間に数十回も絶頂を味わうようなすさまじい感覚に襲われる） 黙りなさいっ！！負けない、あんたなんかに絶対負けないわ！！
(難なく攻撃をかわされながらも必死に攻撃を繰り返す)
あうっ！？ひぁあっ！？
(やがて息も上がってきたころ、簡単に突き倒されそのまま逆さ吊りのように持ち上げられると)
ひぐぉおおおおっ！？う…腕が……はいっ、て……
(レオタードを突き破り無理矢理腕がレイナのおまんこを貫き絶叫をあげる)
んひぃいいいいっ…！？あはぁあああああっ！！ひぐぁあああっ！！ああぁああんっ…あっ…んはぁあああああっ！！
(そして子宮に魔力を注がれると強制的に絶頂させるように何度も絶頂を味合わされる)
(宙吊りされた身体をビクンビクン揺らし、乳首からは母乳が溢れてレオタードを汚し)
(おまんこからは噴水のように潮を撒き散らす) きゃははははっ！このおもちゃおもしろい。ボクがちょびっと魔力流すたびにおまんことおっぱいからぶしゅーって飛び出てくるよ。
ずいぶん人間たちに慕われてるみたいだし、肉便器としてはあんまり価値がなくなっちゃったけど人間たちに見せつけて遊ぶおもちゃには使えるかもね。
そらそらもっとおっぱい噴き出せ！！！
じゅばばばっ！！
（そしてそのままレイナを数十分にもわたり扱いおもちゃのように扱い続けると、そのまま遊び終わったおもちゃのように投げ捨てる。）
あー面白かった。ん？なに？まだボクと遊びたいの？ ふぎぃいいいっ！？もぅ……やめっ…こんなの……耐えられ…な…ひ…っ！！
んほぉおおおおおっ！！イく…イぐぅうううううっっ！！
ひぎぁああああっ！！乳首も…おまんこも……止まらな……あひぃいいいいっ！！だめぇえええええっ！！
(そのまま何十分も絶頂をさせられ続け、何度も気をうしないそうになるが)
(強烈な快感が気を失う事すら許さず、延々と身体を揺らして絶叫し悶え苦しむ)
(溢れ出る母乳や潮は更に勢いを増し、時折おしっこも漏らしてしまい周りの魔法戦士達が言葉を失って見ていた)
はへ…ぇ…あ…ぁぁ……
(やがて投げ捨てられたレイナはピクピクと小刻みに身体を揺らしながら気をうしなっていた)
(みっともなく白目で舌を突き出して痙攣する様は先程まで勲章を与えれる姿からはとても想像出来ないものになっていた) あらら。ねちゃった。それじゃ捕まえた魔法戦士たちとも遊びたいし今日のところは帰ろうかな。クスクス。
（そう言い残すとレイナの部下の魔法戦士全員と伴に姿が霧のように消えいなくなる。）
（そして次の日には国の英雄であるレイナ無様な敗北とその部下たち全員が妖魔に連れ去られたという衝撃的なニュースが世間を賑わわせていた）
（そしてレイナに対しては今日の正午に町の広場でまた遊ぼうという小ねにょうまからのメッセージが残され、レイナが本当に表れるのか世間の注目を浴びていた）
ふああ～あ。レイナはまだこないの？やっぱりボクにはかなわないって思って逃げちゃったかな？
（現場には妖魔に脅されてか視聴率のためかはわからないがテレビカメラも来ておりその様子が国中に放送されていた。） ぐぅ…こんな…はずじゃ……
許さないっ！！絶対に……！！
(魔法戦士全ては連れ去られたが国の関係者が気絶したレイナを基地へと連れ帰っていて)
(流れるニュースを見て恥ずかしさと悔しさに唇を噛むレイナ)
(そして妖魔に残されたメッセージの通り町の広場に姿を現わす)
あんなメッセージを残していったいどういうつもり？
(昨日の無様な姿などなかったように毅然とした態度で再び妖魔と対峙する) あぁーきたきた。
レイナがボクにいじめられてるところ見て人間たちがすごい面白い顔してたからレイナの無様な姿をこの国のみんなに見てもらおうと思って。
わざわざテレビの人にも来てもらったんだよ？
レイナはボクが勝手におもちゃにして遊ぶから何もしなくていいよ？
まぁ国のみんなが見てる前でもう僕にかなわないから許してくださいっていいながらボクのおちんちんなめるなら許してあげてもいいけど？
（レイナが気付いた瞬間にはすでにレオタードの股間ぶぶんが破られ中に指を挿入されていた） おもちゃ？遊ぶ？
相変わらず好き勝手な事を言ってくれるわね。
この前のようにはいかないわ……っ！？
(妖魔の言葉を聞きながら何とか一撃くらわそうと隙を伺うが)
(気がついた時には距離を詰められ指を入れられていた)
あくぅっ！？離れ…な…さいっ！！んくっ…あっ…あああんっ！！
(指を動かす妖魔を振りほどこうと力を込めるがびくともしない)
(指の動きはどんどん速まり、卑猥な水音が広場に響き始める) きゃははっ！！もうおまんこ濡れてきてる。そらいけ変態マゾ！！
（指の動きを速めレイナを簡単にいかせようとしたその瞬間）
じゅぶぶぶぼっ！！
（前日と同じように子宮の奥まで腕を入れられ魔力を流し込まれる）
きゃはははっ！！昨日はお祭りに来てた人しか見れなかったから今日はテレビで国のみんなに見てもらいな。
今日は何分で白目向いて気絶するかな？きゃははっはっ！！
ずばばばばっ！！！ こんな程度…で……あたしはマゾでも…変態でもない…
あたしは…魔法せん…ひぃぃいいいいっ！？
(指が速くなり絶頂が近づくも唇を噛み、何とか堪えようとする)
(しかし、再び子宮に魔力を流されては抵抗虚しく絶頂する事しか出来なくなる)
ひぃぃいいいいっ！？負け…な…ひ……あた…ひ…はぁ……
ふほぉおおおっ…んへぁあああああっ！！
イぐぅうううううっっ！くはぁあああああっ！！
(少年妖魔の肩を掴みながら、頭を仰け反らせて絶叫してしまう)
(無意識にがくがくと腰を振ってしまい、その卑猥な様がテレビカメラに映される)
(すぐにでも気絶してしまいそうだが、気絶を許されない程の快感に苦しみ母乳や潮を吹き散らしてイきまくる) きゃはははっ！仲間の魔法戦士が全員つかまったのにボクに攻撃もしてこないでおまんこ汁だけ噴き出してるなんて。
本当にこの国の英雄なの？きゃはははははっ！！
クスクス。これから毎日同じ時間にここであそんであげる。
逃げようとしても無理やり連れてくるしテレビにも毎日来てもらう用にしてるから。
（レイナの耳元で囁くように言う）
ほら負けないとかいうんだったら早く逃げだしてボクをやっつけてみろ。
きゃははははっ！！！
（レイナが限界を迎えるまでひたすら魔力を流しづづける） はひぃぃぃいっ…！？ひぎぃいいいっ……あはぁああっ…！！
んほぉおおおおおっ！！……イくの止まらな…ひいっ！！また…イっちゃう…イぐぅうううううっっ！！
(涙と鼻水を垂れ流しながら絶叫し続け、自分がどうなっているのかもわからなっていく)
(レイナの足元には愛液の水溜りが出来、最早抵抗などする余裕もない)
(耳元で囁かれる言葉も今のレイナには理解すら出来ない)
んへぁあああああっ！！だめぇえええええっ！！…壊れ…りゅ…頭…おかひく…なっ…へ……
ひぐぉおおおおっ！も……だ…め…ぇ……っ…！！
(何百回目かの絶頂を迎えたころついに限界を迎え、糸の切れた人形のようにがくりと崩れ落ちる)
(昨日より更に卑猥なアヘ顔がカメラを通して国中に映されているとも知らずに) きゃはははっ！はい残念。みんなの英雄レイナは今日もボクに勝てませんでした。
またあしたもレイナで遊ぶからここに来るように言っといてね。きゃははははっ！！
（そういって再び無様な姿をさらして失神するレイナを残して少年妖魔は去っていく。）
（そして毎日同じ時間に少年妖魔に戦いを挑んでは無様に失神させられる日々が続き
毎日テレビで国の英雄が無様に敗北し泣き叫ぶさまを見せつけられた国民たちはもうレイナの勝利を期待するものはいなかった）
（レイナが約束通りの時間に現れなければ、この少年妖魔が何をするかわからないため今までレイナは逃げ出すことはしていなかったが。）
（まともに一太刀すらも浴びせることができず、連日すさまじい絶頂地獄を味わわされていればレイナの心が折れるのもそう遠くないだろう）
ふあ～あ。最近レイナがくるのおそくなってなーい？もう約束の時間の一分前だよ？
もうボクを倒して仲間の魔法戦士を助けるのはあきらめたかな？ あへ…ぁ…ぁ…あ……負け…な…ひ……
(ピクピクと痙攣し気絶しているレイナが寝言のように呟くが最早レイナの負けは明らかであった)
(その後も連日渡り強烈な快感で絶頂させられ続けたレイナの精神力はどんどんすり減っていき、限界を迎えようとしていた)
(最早あいつには敵わない。どうしようもないという感情がレイナを苦しめていた。)
(そしてついに約束の時間に姿を現さず、戦うことから逃げてしまった)
【逃げ出したレイナを捕らえて、完璧に屈服させて下さい。魔界の低級妖魔のザーメン便器にでもして下さい。】 あ～あ。もう時間きちゃった。レイナ逃げたのかなぁ？
連れてくるからちょっと待っててね。
（そういってすっと姿を消すと）
なぁに？レイナどこに逃げようとしてるの？みんなまってるよ？
ほら来なさい！！
（突如レイナのもとに現れるとレイナの髪をつかみ無理やり約束の広場へと続く次元の裂け目に引きずっていく） っ！？なんで…ここが…？
(逃げ出した場所に妖魔が現れ、怯えるレイナ)
待って！やめて…もう…あそこには…行きたくないのっ！！
(レイナの抵抗も意に介さず髪を引っ張られ無理矢理広場へと連れていかれる)
(そこには最早レイナの勝利を期待している者などおらず、今日もどんな卑猥な様を見せてくれるのかと期待する者ばかり) どしゃぁっ！！（捕まえてきたレイナを広場に放り投げる）
みんなー！やっぱりレイナは逃げてたよ？逃げたって魔力ですぐどこにいるかなんてわかるのに。
仲間の魔法戦士助け出すの諦めて逃げだすなんて本当にこの国の英雄なの？それにボク言ったよね？
もう僕に勝てっこないっていうんならボクのおちんちんなめながら許してくださいって言わないと。
それともいつもみたいにまたボクとあそぶ？ あぐぅぅ！！
(広場に放り投げられ、よろよろと立ち上がるレイナ)
(周りの舌なめずりするような視線がレイナに刺さり、この広場に来るだけで身体が快感を求めてしまう)
(何もされていないのに股間を濡らし、乳首を浮き上がらせてしまっていた)
あそ…ぶ……？
(無邪気な笑顔で遊ぶという妖魔の言葉がレイナを恐怖で縛り付け)
(少年妖魔の足元で四つん這いになると)
あたしの…負けです……もう許して下さい……
(涙を流しながら敗北宣言をして、おちんちんをしゃぶる)
んっ…んちゅ…じゅぽ…ちゅば……
(魔法戦士から妖魔の雌豚へと堕ちた様をテレビカメラが撮っているというのに夢中になってちんぽをしゃぶり続ける) きゃはははっ！！みんなきいたー！！レイナはもう負けを認めるって。
これでこの国の魔法戦士はみんなボクに負けを認めたから・・・あ、そうそう。
ほかの魔法戦士たちはも3日くらいで負け認めてみんなボクのペットだよ？
ま、とりあえず全員負けを認めたからこの国はボクがもらうね。
それにしてもレイナさぁ・・・どがぁっ！！
（夢中でチンポをなめ続けるレイナを蹴り飛ばす）
ボクが15年前にしっかり教えてあげたのにおちんちんの舐め方も忘れたの？
もっとしっかり舌を使って吸い上げないと？
あ・・・そういえばみんなレイナがボクの肉便器だったってこと知らないんだっけ？
ほらレイナボクのおちんちんしゃぶりながら15年前にボクの肉便器だった時の話してあげなよ。
皆きっと知りたがってるよ？クスクス。 んぼぉぉおっ…げほっ…がは…ぁ……っ…！！
(おちんちんをしゃぶりながら蹴り上げられ、一瞬呼吸も出来なくなりむせ上がるレイナ)
は…い…もうしわけありません……
んちゅ…じゅぼ…じゅずずっ……んちゅ…じゅぼ…じゅぼ…っ！！
(再びおちんちんをしゃぶると自ら喉奥まで咥え込み、時折舌を絡めて丁寧に奉仕していく)
はい…妖魔さまに……捕らえられて…全身発情する媚薬漬けにされて……母乳が出る身体に改造されました……
毎日…穴という穴にザーメンを注がれ、肉便器として過ごしていました…… きゃははっ！みんなきいたー？
貴方たちの国の英雄は元からボクの肉便器だったんだよ？
いつもすぐにイキまくってたけどどこを責められるのが一番好きだったっけ？
もっといろいろ教えてあげて。
でも久しぶりにレイナと遊んでみたら体も締まりがなくなってきてるしボクの肉便器にしてあげるかは迷ってるんだよなー。
下級のモンスターの苗床にしたほうがいいかなぁ？おまんこだってボクが腕ごと突っ込みすぎて締まりが悪くなってるし。
きゃはははっ！！
ただ昔からおちんちんなめるのだけは上手だからなぁ～。
ほら。ボクのオチンポミルクだしてやるからこぼすなよ雌豚！！！
どびゅっ！！どびゅるるるぅぅ！！！
（鼻から逆流しそうになるほどの勢いで大量の精液が吐き出される） 触手に母乳を搾られながら、アナルも触手にほじくられて、おまんこにご主人さまのおちんぽをねじ込まれるのが好きでした！
(かつて調教されていた時の事を自ら思い出し、おちんちんをしゃぶるのが一層激しくなっていく)
はいっ…ご主人さまのザーメン…肉便器奴隷レイナの口マンコにドピュドピュ注いで下さいっ！
んぷぅうっ…んぶっ…んむ……ん、…ごく…ん…ごくっ……
んはぁ…ご馳走さまでした……
(ザーメンが口いっぱいに満たされ、頬を膨らませながら鼻から逆流しそうになる)
(それでもなんとかこぼさずに飲み込むと、口を大きく開け舌を出して全て飲みきった事を示す)
(ザーメンを飲んだだけで絶頂したのか乳首からは母乳が溢れレオタードを汚していた) きゃははっ！！この雌豚昔からボクの精液飲んだだけでおまんこ汁とおっぱいミルクだすの変わってない。
それじゃリクエストに応えて触手で母乳絞りながらお尻に触手ねじ込んでおまんこにおちんちんじゅぼじゅぼじゅぼしてあげる。
（地面から触手があらわれ一瞬にしてレイナを拘束すると搾乳機のようなカップ型の触手がレイナの胸に張り付き母乳を吸い上げ
粘液にまみれ表面無数の突起がついた触手がレイナの尻穴にねじ込まれる）
ボクはこの前捕まえたもっと引き締まったおまんこで遊びたいから代わりのオチンポ用意してあげるよ。パチン。
（少年妖魔が指を鳴らすと４～５メートルはあろうかというオーガ型のモンスターが数十体現れレイナの口とおまんこに巨大な肉棒をねじりこむ）
それじゃ、また明日同じ時間に遊びに来るからそれまでそのモンスター達と遊んでてね。きゃはははははっ！！！
（そういうと少年妖魔はモンスター達に無様に犯されるレイナを残して去っていった）
【すみません。時間切れになっちゃったんで今日のところはこれで終わりでお願いします。また遊んでくださいー】 んほぉおおおおおっ！！…これっ…しゅごひの…きたぁああっ！！
乳首…から母乳止まらなひのぉっ！！アナルも触手にズボズボされてりゅ…っ！！
あへぁああああ……極太ちんぽを…すごひぃぃ…突かれる度に…イっちゃ…ぅのぉ……あひぁあああああっ！！
(大量の母乳を噴き出しながらオーガのちんぽで犯され何度も絶頂するレイナ)
(少年妖魔が迎えに来るまで延々と犯され続けていた)
あはぁ…もっ…と…もっ…と……雌豚…レイナ…に……ザーメン…くら…はい……
(広場の中でおまんことアナルから大量のザーメンを逆流させ、全身ザーメンに塗れた英雄の姿はこの国を絶望させるのに充分であった) 【わかりました。長時間お相手ありがとうございました。】
【とても楽しかったです。また遊んで下さい。】 レイナを四つんばい馬奴隷として、オークとかの魔物に飼われているシチュでやってほしい
１７１はフライングすまん >>172
【今まで軽くあしらっていたオークとかに首輪されて飼われてみたいですね】 前出の者ではないですが年齢にそぐわない衣装を着せて調教してやりたいですね >>174
【マイクロビキニとかボンテージとか調教用に着替えさせられるのも屈辱的で興奮しますね…】 むしろボンテージとかは今くらいのが似合いそう
制服とかそういうアウトな感じのがレイナには恥辱を与えられそう >>197
早くも返事がいただけるとは…
魔法を封じ込め尚且つ魔力を開放しようとすると、それが性感へと変換され
身体に逆流し快楽地獄に陥れる全身ラバースーツを着せて調教したいな >>198
わかりました。
敵にとらわれラバースーツを着せられて見世物のように戦わされる感じでしょうか？ >>199
性奴隷人形に堕ちるまでの調教をメインにプレイしたいと思っています
付加設定として夫もしくは恋人が居て、最後にはラバースーツの人形姿で対面させられ
身も心も寝取られて洗脳されていまい想い人の事はほぼほぼ記憶になく
彼の前でこちらの所有物として奉仕を開始する…というところまでやりたいのが希望です たっぷりと調教して正義の魔法戦士からはしたない雌部奴隷に堕としてください……
では魔法戦士部隊の参謀を務めている夫がいる設定でお願いします。 >>201
分かりました
設定にあるように母乳体質を魔力で封印というのを活用し
更なる爆乳化改造の上、搾乳し強制的に母乳を吸い出すのと同時に
魔力も同時に吸い上げてやり、いつの間にかラバースーツの下には淫紋が浮き上がっていて
その頃には為すがまま、こちらの命令に忠実な人形に仕上がるという感じで大丈夫ですか？ >>204
では書き出しますので少々お待ちください ククク…見事な仕上がりだ……
この姿を見て誰が魔法戦士部隊の隊長だと思うか…
（敵対する妖魔軍の奇襲に遭い拉致されてしまった魔法戦士レイナ）
（普段の凛々しい姿からはかけ離れた、全身ラバースーツ姿でX字型の磔台へと拘束され）
（その傍らには白衣を着用しメガネをかけた、如何にも怪しい科学者といった感じの男が居た）
（男は金で妖魔軍を雇い、国家直属の魔法戦士部隊の隊長であるレイナを我が物にしようと）
（魔法戦士部隊の本部に奇襲をかけ、目的通りレイナただ一人を奪取することに成功したのだった）
（妖しい器具類が並ぶ薄暗い部屋に、全身黒のラバースーツを着せられたレイナは拘束され）
（目元、口元、そして乳首、股間、臀部のみくり抜かれたそのスーツはまさに奴隷用スーツと呼んで相応しく）
（むっちりした肉体をパツパツのラバーに押し込めた卑猥な姿を男の前で晒す格好となっていた）
厭らしい格好だなレイナ…そろそろ起きてもらおうか…
（すると男はいきなり意識を失っているレイナの口元に吸い付き、唇周りを舐め回し）
（乱暴にレイナを覚醒しにかかる）
【このような感じでスタートお願いします】 (妖魔と人間により周到に用意された作戦に搦めとられ敵の基地へと拉致されてしまったレイナ)
(みっともない全身ラバースーツを着せられて磔台に拘束され、ぐったりと頭を垂れて気を失っていた)
ん…っ…んぷっ…？
(そこへ男から乱暴なキスをされて、ゆっくりと目を覚ますと)
(その状況に驚き目を見開く)
(手足を動かそうとしても拘束台にとらわれていてビクともしない)
【書き出しありがとうございます。】 【すみません。始めたばかりですが出かけなくてはならなくなりました。】
【申し訳ありませんがおちます。ありがとうございました。】 >>207
目が覚めたようだね…
ようこそ、私の研究室へ…歓迎するよ魔法戦士レイナ…
（レイナの意識が戻ったのを確認し、キスをやめるとレイナの前に立ち歓迎の言葉を述べる）
突然だが今この時点から、貴方は私の所有物となる……
魔法戦士としての地位…能力……そしてその完熟した肉体も…すべて私のモノだ！！
（磔台の背後に回ると、ラバースーツに包まれたパツパツの爆乳を両手で鷲掴み）
（拘束され身動きが取れないのを良いことに力を込めて爆乳を揉み解す） あなたが魔法戦士の隊長のレイナ？
あなたの部下の雌豚魔法戦士のおまんこ使ってやったらおまんこ汁噴き出しまくっておもらしまでしちゃってボクのおちんちん汚れちゃったんだけど。
おまけに気絶して白目向いちゃったし。
責任とって綺麗になるまでなめてもらえる？ なに？レイナが魔法戦士の隊長になってるの？
15年前ボクのおもちゃにしてあげたときにボクのおちんちん一回舐めさせてあげたらボクの瘴気にあてられておちんちん中毒になって
おまんこ汁垂らしながら「おちんちんをなめさせてください。もう私の負けですから許してください。もう我慢できません。おねがいしますぅ。」ってなきながらお願いしてたけど。
ボクが飽きて捨てた後も精神崩壊せずにちゃんと魔法戦士に戻れただけじゃなくて隊長さんにまでなるなんてすごいなぁ。
また少しだけ遊んであげてもいいかな？ レイナはおちんぽに敗北してもう妖魔には逆らえない。 ボクのおちんちん咥えただけでおまんこ汁噴き出して何も考えられなくなる肉便器のくせに
今は魔法戦士の隊長さんやってるんだって？生意気だなぁ。
またボクのおちんちんしゃぶらせてやるから自分が肉便器なんだってちゃんと思いだしなっ！！！
（多数の魔法戦士たちが行方不明になったという町を調査中だったレイナの前に突如現れたと思うと
一瞬にしてレイナを押し倒してレイナの口に肉棒をねじ込む） お前は…15年前の妖魔！！
今回もあんたの仕業なの？今度こそあたしがあんたを…んぶぉぉっ！？
(目の前に現れた妖魔にすぐさま臨戦体勢をとるレイナだが、気がついた時には地面に押し倒され喉奥にちんぽを押し付けられていた)
んむっ！？んぶっ…げ…ぼ、…んぁ…っ…ん…んんぅぅっ！！
(妖魔を押しのけようと肩を掴むもビクともせず、乱暴に喉奥を犯され続け)
(苦しげな声を漏らしながらもがき苦しむ) じゅぶっ！！！
（レイナの口からチンポを引き抜く）
どう？久しぶりにボクのおちんちん舐めて自分が一体何者なのか思いだした？
（妖魔がチンポを引き抜いた次の瞬間レイナの股間からはおまんこ汁が噴き出し、まともに戦闘ができる状態ではなくなる
レイナがチンポを咥えていた時間はほんの十数秒であったが、
この妖魔の肉棒から放たれる瘴気はあまりに強力でレイナの体を完全に肉便器として屈服させるには十分だった。） んぷぁぁっ！？げほっ…んぉ…っ…！…はぁっ…はぁっ……
(数十秒乱暴なピストンを味わっただけで身体は完全に発情させられ)
(苦しげに呼吸をしながらもレオタードの股間部分をびしょびしょに濡らし、ぷっくりと乳首を浮き上がらせてしまっていた) きゃはははっ！どうしたの隊長さん？調子悪いみたいだけど？
ほら！肉便器じゃないっていうんなら戦うか逃げて仲間集めればいいのに？
ほらほらほら！！どうするの？ボクの肉便器になる？それともまだ魔法戦士ごっこ続けるの！？ガシッ！！
（股間がうずきまともに立つこともできないであろうレイナの尻を蹴りつける）
（妖魔の肉棒からは解放されても妖魔の体から放たれる瘴気がレイナの体を蝕み続け、
早くこの妖魔から逃れ魔法戦士の本部に戻り治療を施さなければ、また15年前のようにチンポ中毒の完全な肉便器になってしまうことはレイナ本人にもわかっているだろう）
ほら！！どうするの早く決めな！！
（レイナの尻を再び蹴りつける） あぐぅっ！！
黙りなさいっ！あたしはあの時のままじゃない！あんたの肉便器になんてならないわ！
あたしは魔法戦士よ！あんたの思い通りになんてならない！
(蹴りをくらいやや正気を取り戻したのか妖魔を睨みつけ、よろよろと立ち上がろうとする)
んぐっ！？
(しかし再び蹴り飛ばされ地面に崩れてしまう)
はぁっ…こんな程度で！あたしは負けないわ！
(それでもなんとか立ち上がり再びロッドを構える。しかし瘴気に蝕まれた身体には全く力が入らない) まけない？おまんこ汁噴き出して発情しまくってるくせにまだそんなこと言えるの？
それにもう魔力の制御だって全部ボクに奪われてるのにどうやって戦うの？パチン！
（少年妖魔が指を鳴らすとレイナの体の魔力すべてがレイナの肉体の強化に使われ全身の感度が一気に数十倍にまでなってしまう。）
（さらに少年妖魔の放つ瘴気による浸食も進み、もはや正気の発生源である少年妖魔に近づだけでも意識が飛びそうになり、自らの意思で近づくこともままならなくなる） あぅぁあああああっ！？
(妖魔が指を鳴らした瞬間全身の魔力が暴走し、身体の感覚を狂わされ)
(あまりの快感に胸を押さえつけるようにうずくまってしまう)
はぁっ…あんっ…こんな…もう…身体が…動かな…い……
(そのままビクビクと震えたまままともに動くことすらままならず)
(レイナの足元には愛液の水溜りができてしまっていた) きゃはははっ！！どうしたの？負けないんじゃなかったの？
そら！！動けないんだったらほかの魔法戦士に助けてもらう？
（うずくまるレイナのレオタードの尻の部分の部分をおまんこに食い込ませるようにつかむと、そのまま魔法戦士の本部のある町のほうへレイナを引きずり始める）
（少年妖魔の瘴気による浸食と股間部分への刺激によりレイナが正気を保っていられるのも時間の問題だろう） んひぃぃいいっ！？それ…だめっ！！おまんこに食い込んで…あぁああああっ！！
(妖魔にレオタードを引っ張られるとそれだけで絶頂してしまいそうになり、ビクッと身体を反応させてしまう)
ぁあああっ！！ダメぇっ！イくっ…またイくぅうううっ！！
(魔法戦士の基地に着く頃には何度も絶頂を迎え、基地に着いたところでまた絶頂を迎え大量の潮を噴いてしまう) おーい隊長さーん。まだ正気保ってる？基地についたよ。
ほらなかまのみんなに「たすけてー」っていってみたら？
きゃははははっ！！
（基地の魔法戦士たちが集まってくるが一方的に敗北した最強の魔法戦士の姿に手を出せずにいるうちに
一人また一人と少年妖魔の瘴気にあてられ股間を抑えうずまっていく）
おーい隊長さん。見てみなよ。やっぱり人間の雌なんてみんな肉便器だよ？ﾎﾞｸの姿見ただけでみんな発情しておまんこ濡らす雌ばっかり。
聞いてる？きゃはははっ！！もしかしてボクのおちんちんのこと考えてぼーっとしてた？きゃははははっ！！ みんな……早く…逃げ…て……
(周りを囲む魔法戦士達を見て、朦朧とした意識の中で隊長として命令を出すが)
(妖魔の瘴気に当てられて力の弱いものからその場にうずくまり動けなくなってしまう)
黙れ…！そんな汚いちんぽの事なんて考えてないわ！！
(最後の力を振り絞り手から魔法弾を放ち、少年妖魔の顔面にぶつける) レイナの最後の力を振り絞った魔法弾も少年妖魔を覆う魔力に弾かれかき消されてしまう。
きゃはははっ！そんなよわっちい魔法じゃボクが普段垂れ流してる魔力も突破できないよ？
それにしてもまだそんな生意気なことできるなんて、15年前だったら泣きながらおちんちん舐めさせてくださいって言ってた頃なのに
まさかボクの残した魔力を研究して、ボクを倒すために仲間の魔法戦士にボクの瘴気に対する耐性を付けてもらったの？
まぁ、おまんこ汁垂れ流して動けなくなってるんじゃ少ししか効果なかったみたいだけど。
試しにおまんこにおちんちん擦り付けても耐えられるか試してみよっか？
（レオタード越しにレイナの股間へチンポを擦りつけると、それだけで頭がおかしくなりそうなほど疼きがレイナの子宮に襲い掛かってくる） 【ごめんなさい…そろそろ眠気がきつくなってきてしまいました…】
【申し訳ありませんが今日は失礼します。お相手ありがとうございました。】 【はーい。今度はおちんちんたくさんしゃぶって。おやすみなさい。】 あれが最強の魔法戦士レイナ？
ふーん。魔法戦士部隊の中では一番強いのかもしれないけど、
これじゃボクが肉便器として飼ってる人間にも勝てないと思うけど？
ボクがおまんこに精液出してあげてるからレイナの30倍は魔力持ってる。
つまり人間たちにとっては英雄かもしれないけど、実際にはボクの肉便器にも勝てないただのザコってことだね。 【名前】磯谷 知愛梨（いそがい ちえり）
【職業】高校教諭（音楽）
【年齢】40
【身長】170
【３Ｓ】B：101 W：60 H：92
【外見・容姿】眉下で切り揃えられた前髪、腰まで伸ばした黒髪にウェーブを掛けている
切れ長の瞳に綺麗に通った鼻筋、肌理が細かく殆ど皺や弛みがない白い肌は大凡40代には見えない
職業柄、発声を鍛えるために行っている、ジム通いによる筋力トレーニングの甲斐もあり
豊かな爆乳は垂れずに服の上からでも重量感と存在感を示し、大きな臀部も引き締まっていてモデル顔負けのスタイルを維持
【衣裳・装身具】大きすぎる胸元がブラウスを押上げ、その上から白のスーツを着用している
タイトミニの黒いスカートからはスラリと長い脚が伸びていて、高いヒールを好んで履いている
右手に持つ指揮棒がトレードマークで、サディストっぽい見た目もあってか思春期の男子生徒からは
如何わしい妄想の対象となっており、その事を知愛梨本人も自覚している
男子生徒の間では「チェリー先生」「チェリーちゃん」と呼ばれている
【性格】教師は厳格でなければならないというのが信条。教師としての「磯谷 知愛梨」をクールに演じており
普段は高飛車のように振る舞い体型維持にも余念がなく、服装もビシッと決めて自分を演出している
本当は自分に自信がなく、心の中では猛々しく強い男に手懐けられたいと思っている節もある
【タイプ】Ｍ
【プレイ嗜好】変態且つ陰湿な同僚教師や男子生徒に、催眠や暗示等を駆使されて堕ちていきたいです
記憶操作、人格改変により自分を女子生徒と思い込むよう洗脳されて制服やスクール水着、はたまた全く関係のない
卑猥なコスチュームを着せられてのプレイや、半ば監禁された挙句に想い人（後述）のことを思うと達することが出来ないよう
暗示を掛けられてしまい、焦らし責めなどで徐々に疲弊させられたのち、最後には性奴隷にされてしまう…といった感じを希望します
【ＮＧ】流血・グロ、食糞、レズ、ふたなり化
【備考】実は結婚していて会社員の夫が居るが、彼は演出された厳格な教師としての「知愛梨」に惚れ込んでいて
家庭でも女王様のような振る舞いを止められない知愛梨は、日々ストレスを溜めこんでしまっている
夫の方も極上の肉体を持つ知愛梨を、夜の営みで満足させることは出来ず、知愛梨も彼を愛してはいるが
一向に満足できない性生活と、家庭でも自分を演出せざるをえない、この状況を億劫に感じ始めている
【プロフの投下がてら待機します…】 【今日はこのあたりで失礼します、ありがとうございました】 >>285
【近いうちにまた待機出来るようならお相手お願いしたいな】 【今日はこのあたりで失礼します、ありがとうございました】 おい！肉便器！！ぼーっと休んでないでさっさとおちんちん舐めろ！！ ん？ボクの肉便器のレイナが逃げ出した？
どうせ簡単に捕まえれるし別にいいよ。 レイナはもう完全に妖魔に屈服したか。
人間の間では最強の魔法戦士などともてはやされていたようだが、
我々妖魔にとっては所詮ただの雌豚よ。 レイナはまだ妖魔に反抗する気か
あまりに愚かすぎる。 >>316
愚かで結構よ。
妖魔になんて決して屈服しないわ。 魔法戦士部隊の本部から魔法戦士がやってきたと思ったらもういなくなってる。
ボクの魔力を感じて逃げだしちゃったかな？
捕まえたこの街の魔法戦士で遊ぶの飽きちゃったから新しいおもちゃがほしいと思ってたのに。 最近のマイブームは魔法戦士釣り。
魔力を持った人間を感知して見つけたら、次元の裂け目を作ってから
その人間の頭の上の方とボクの足元の空間をつなげてそこに尻尾を垂らして
一気に尻尾を首に巻き付けて釣り上げる。
釣り上げた人間はいっつも何が起こったかもわからないまま白目向いて気絶しちゃうけど、
たまに状況を理解して変身する魔法戦士がいて面白い。
３秒以内に変身できた魔法戦士は当たり。まぁ変身してもボクの尻尾はずせずにおもらしして気絶しちゃうことに変わりないけど。 【名前】神楽 舞華（しがらき まいか）
【職業】資産家
【性別・年齢】女・36歳
【身長】175cm
【３Ｓ】103・63・98
【外見・容姿】
腰まで届くほどの黒髪ロング、前髪は中分けにしている
シャープな顔立ちで切れ長の鋭い目、派手なアイシャドウに黒いルージュ、肌は透き通るように白い
乳房はその巨大さ故にやや垂れ気味、程良く鍛えており身体は引き締まっており臀部も引き締まっている。
陰毛は濃いめだが手入れしてある。
【衣裳・装身具】
タイトシャツにペンシルスカート、タイトワンピース、タイトドレスなど
いずれも身体のラインが分かるものでスリットが深かったり胸元や背中が大きく開いてたり肩出しだったりする
下着は黒で派手なモノが多く、部屋ではシースルーのネグリジェのような衣装の事が多い
【性格】派手なメイクをして威圧的に振る舞うが実際は虐げられたいマゾ、しかし弱い男性にはサディスティックに振る舞う事も。
【タイプ】ＳＭ（リバース）
【プレイ嗜好】若い使用人や娘の友人を引き込んだり、会員制の出会い系バーとか乱交クラブみたいなところで犯されたり、輪姦とか
【ＮＧ】激しい出血や骨折とか切断が伴うような暴力やグロ、食糞、死亡、堕胎、改造
【備考】
平安時代から続く一族の末裔、母の代ににはほとんど没落しており広大な土地と古い屋敷以外には残っていない状態で、中学生に上がる前に父も病死。
広大な土地目当ての金持ちと母が再婚することに、絶倫でサディストの義父は母親だけでは飽き足らなかった様子で再婚後半年と経たず犯されてしまう。
様々な変態セックスを仕込まれたあげく母親と並べられて15歳の時母親と同時に妊娠し妹と娘を同時出産している、少しでも快楽を得るために薬を使ってまでセックスに溺れた義父はその後行為中に腹上死している。
広大な土地と義父の資産を受け継ぐ彼女には言い寄るモノが多く、真面目が取り柄のような代議士の息子と結婚し優しい夫と結婚し子供二人出来たが。
徹底に仕込まれた彼女の身体は普通では満足出来なくなっており夫との性生活には勿論満足出来ていない。
【こんな感じで何方かいないかしら？】 「神楽」って普通「かぐら」と読ませるよね。
「しがらき」は「信楽」かな。
えーと、子供は三人、少なくとも長女は21歳か。 最強の魔法戦士レイナ？
屈服おまんこレイナのまちがいでしょ？ いくら肉便器と呼ばれ無様に陵辱される姿を見せつけられても
人間たちは最強の魔法戦士であり、国の英雄であるレイナの復活と勝利を信じている >>346
【なかなか良いシチュですね。】
【年下からの暗示という点でお伺いしたいのですが、４０歳の貴女に暗示で高校生のこちらの妹と思わせてから】
【こちらの強気の性格に虐げられる妹を演じさせるシチュは可能ですか？】 >>347
はい、大丈夫ですよ。よろしくお願いします…
具体的な調教プランやプレイ内容を聞かせてください >>348
時間的には打ち合わせとなりそうですがよろしいでしょうか？
日頃から磯谷先生調教計画を妄想しているこちらのグループが
暗示のやり方を知っている知人を得ることで一気に実行したというのが始まりです。
最初はこちらの妹となっているか呼び方は「兄ぃに」などの少し幼い言い方だったと
暗示をより強固にする一方で効果を確認しつつ、
更にツインテールで改造したミニの制服と服装を変えさせて
こちらのグループとは自分を含めてセフレ関係と思わせてこちらの性的な要望を叶えさせていくプレイです。
途中、危険日中出しを強要したり、実態これは孕んだとか射精の度に暗示でも思わせたり
実際に検査薬をすり替えて妊娠したかのように思わせて以後中出しに対する警戒を解いて本当に孕ませたいです。 >>349
はい、本日は打ち合わせだけでも結構です
グループということですので流れ的には、複数名に犯されてしまう感じでしょうか？ >>350
はい、複数です。
兄とその仲間という認識がいいと思います。
こちらは主に兄を動かします。たまにペニスの数合わせで友達を使ったり
こちらの行為の前座としてクリ調教やバイブ調教をしていたりそういう使い方です。 >>351
なるほど、解説ありがとうございます
此方からの提案なんですが催眠暗示の特殊能力を持つ生徒に
下準備として妹とは別の人格を形成されて、肉奴隷として仕上がったところで
兄となる貴方の元へ献上されるとかは可能ですか？ >>352
スクールカースト最上位のこちらへの供物として差し出されていいように嬲られる貴女という事なら面白いですね
その場合、調教の部分はどうなりますか？仕上がった状態で始めますか？それともその生徒たちの乱暴な性行為を含めた調教からでしょうか？ >>353
まずは手始めに、催眠術を会得した生徒を「ご主人様」と思うように認識させられた
「肉人形モード」の人格を付与され、プロフにも書いたように最早人間がするような恰好ではない
全頭マスク付きの全身ラバースーツを着せられてしまい、文字通りの肉人形に成り下がる私…
口元と乳首、そして股間とお尻のみ露出させられた恰好でそれぞれの部位を順番に一人ずつに開発され
催眠状態が確かなモノであるの、をリーダーであるあなたに実感させた上で肉人形として献上…
そしてリーダーの妹として再洗脳された私は、妹として振る舞い絶対的な兄である貴方に調教されていく…
このような流れを考えてみましたがいかがですか？ >>354
手始めと献上後の２つの段階があるんですね。面白そうです。
手始めで肉人形を作り、献上後は妹として絶対的な命令を受けてもらう
そんな流れということで考えていいでしょうか？ >>355
はい…肉人形の衣装に着せ替えられた私を部下の4名が玩具にし
最終的に肉人形は権力者である貴方に献上され好き勝手にされる…
肉人形として一夜を過ごした後は、妹として仕上がり制服及びツインテール姿で
再びグループのメンバーの前に登場するという形ですかね… >>356
分かりました。その流れで行きましょう。
最初の暗示の部分はわざと浅めにかけてレイプ気味の調教から始めて良いでしょうか？
事後に「ほら、自分がこれでも感じるのはお前の元々もの性癖だろ？」と言って初めて暗示が発動する形はどうですか？ >>357
そうですね、初めは自我が少々残っていて全身ラバースーツ姿で拘束されたところから始まり
変態的な恰好をさせられて戸惑いながらも最初にかけられた暗示のせいで身体は言うことをきかず
レイプ気味の調教を受け入れていってしまい徐々に堕ちていくといったところでしょうか… >>358
ありがとうございます。大体の流れは決まりましたね。
ほかに決めておきたいことはありますか？ >>359
あと気になるのは調教場所でしょうか…
催眠をかけられ自らの足でグループのアジトへ出向く
若しくは意識を混濁させられ、連れて行かれる感じを想像していますが
そのような認識で大丈夫でしょうか？ >>360
スクールカースト持ち出している所もありますし
学校の部室の１つではどうでしょうか？
勝手に改造してヤリ部屋に変えて道具も色々用意してあります。
調教が済めば学校に来たらヤリ部屋に直行して授業が自習になっていても誰も言わない
そんな末期的な学校という事でどうですか？ >>361
分かりました。スクールカーストの設定を存分に使って背景設定をお願いしますね？
本日はこのあたりでしょうか…ロールの開始はいつに致しますか？ >>362
了解です。その方が先生の設定も生きると思いますし楽しみです。
明日の２２時位でいかがでしょうか？それ以降なら遅くまで大丈夫ですよ >>363
明日の22時了解です
もしかすると都合が悪くなる可能性もありますので、その際は楽屋スレに連絡しますね？
それでは今晩はこの辺で失礼します…おやすみなさい >>364
わかりました、何かあれば楽屋スレを見ます。
今日はありがとうございました。おやすみなさい
落ちます。 今日は偵察任務だったのか、それとも勝ち目がないと思って逃げ帰ったのか。 >>369
妖魔相手におめおめと逃げたりしないわ。
偵察なんかしないでさっさと殲滅してあげるわ よく言うぜ
さっきのフードの雨合羽はレイナだったぞ。雨の中なら目立たず俺たちにバレないと思ったか？梅雨に助けられた気になってるとは相変わらず甘いやつだお前は ぐふふ・・・見たところこの街の魔法戦士部隊が全員失踪したうわさを聞いて本部から派遣されてきた魔法戦士のようだが。
俺たち魔法戦士狩りにただの魔法戦士が一人で勝てると思っているのかぁ？
【ひさしぶりにあそんでー】 >>372
魔法戦士狩り？やっぱりこの街との連絡が途絶えたのはあんた達の仕業だったってわけね。
さぁ、どうかしら？あんた達なんてあたし一人で十分よ！
はぁっ！！
(街の広場の中で敵に取り囲まれながらも、目の前にいた一人をロッドでなぎ倒す)
【はい。よろしくお願いします。】 なにっ！ぐわああああ！！
（レイナに切り裂かれ絶命したかに見えたが）
いてぇーいてぇじゃねえか！ほかのやつも集まってきたようだがこいつは俺の獲物だぜ！
手を出すんじゃねぇぞ！！
（魔法戦士狩りを名乗る妖魔が他にも２，３体現れレイナを取り囲むが人間に妖魔が敗北するなどとは考えていないのか
ゲームを楽しむようににや付きながら戦いを見守るだけで手を出そうとはしない） ふん、偉そうなこと言うわりには大したことないわね。
(簡単に敵が倒れ余裕たっぷりに振り返るが)
あら、まだ死んで無かったの？その生命力だけは褒めてあげるわ。
さっさと死んでた方がマシだったかも知れないけどね。
(手応えは十分だったがまだ動き回る妖魔の姿に少々驚く)
(周りに更に妖魔が集まってきたのを見て、早々にとどめを刺そうと)
(ロッドに魔力を込め雷撃を纏った斬撃を何度も食らわす) なんだとっ！！ぐげぇえええ！！
（レイナの渾身の連撃を受けやっとのことで戦闘不能に陥り倒れるが、
その能力は生命力、スピード、パワーどれをとっても並の妖魔ではないことは明らかであった）
ぎゃははっ！あいつ人間にやられやがった次は俺の番だな。あそんでやるか。
（そしてゲームを楽しむかのように一体ずつレイナに挑んでくるが度の妖魔も強力な力を持ち
最強の魔法戦士であるレイナであっても苦戦は免れなかった）
（そして３体の妖魔を倒し最後の一匹となったところで）
どがっ！！バギィ！！ずごぉ！！！
クケケ・・・まさか三人もやられるとはなぁ。
これほど強い魔法戦士ならミストさまも喜ばれることだろう。
クケケ・・・おとなしくしてもらおうか。
（レイナに近づき拘束魔法を唱え始めるが、勝利を確信しているのかレイナに隙をさらしてしまう） 妖魔ごときが魔法戦士をなめるんじゃないわよ。
(レイナの攻撃により消し炭となった妖魔を、振り払うようにロッドを振り)
(次の妖魔と対峙する)
くぅっ！！
(襲いかかってきた妖魔の一撃をロッドで受け止めると予想以上の力に驚くが)
そんな程度であたしをやれると思わないで！！
(フッと攻撃をいなしたかと思うと、妖魔をバラバラに切り刻む)
さぁ、次よ！！
(そして次々と襲い来る魔物を撃破していくが、残り一体を前にして魔力が底をつきかけていた)
はぁっ…はぁ…こいつらどこでこんな力を……
(戦闘服であるレオタードも所々破け、息を乱しているレイナに拘束の呪文がかけられそうになるが)
そこっ！！
(一瞬の隙を見つけて、妖魔の喉元をロッドで突き刺す) クケケ・・お前を連れていけば俺もさらに力を頂ける。さぁおとなしく・・・なにっ！？ぐげぇええええ！！！
（最後の一匹も一瞬のスキを突かれレイナに敗北する）
（しかし、たった４体の妖魔、しかも敵は油断して一匹ずつかかってきたにもかかわらず
レイナをここまで追い詰めたという現実はこの今回の事件が本部の想定をはるかに超えたものであることを物語っていた）
（レイナもほかの妖魔に発見される前に何とか本部と連絡を取り応援を呼ばなければ、今回の任務の継続は難しいだろう）
（レイナが４体の妖魔を倒し体を休めようとしていると・・・）
ぶぅぅん・・・・しゅるるるっ！！！ぐばぁっ！！！
（レイナの頭上に空間の裂け目があらわれ、一瞬のうちに首の周りを触手のようなものに巻きつかれ、空間の裂け目の中に引きずり込まれる）
（引きずり込まれた先では妖魔たちのボスであるとみられる子供のような妖魔が座っていた。） はぁっはぁっ……やった…？
何とか油断してくれたから助かったけど、この強さ想定外ね。
このままあたし一人でこの街の奪還はきびしいわね。一度本部に帰還して作戦をたてないと……っ！？
(たった4体の妖魔との戦闘でボロボロになってしまった現状を冷静に振り返り、一度本部に戻ろうとした瞬間)
(先ほどまでとは比べ物にならない気配を感じ、思わず脚を止めてしまう)
あぐっ…がっ…かはっ…！！
(その気配が頭上からときづいた時にはすでに首を触手のようなもので締め上げられ)
(吊り上げられるように裂け目へと飲み込まれていくレイナ)
(触手を引き剥がそうと両手で触手を掴むがビクともしない)
お前…は…？
(そうして連れて来られた場所には姿こそ小柄だが、先ほどまでの妖魔より更に凶悪な気配を漂わせた少年が笑ってレイナを見ていた) あなた人間にしてはなかなか強いね。
ボクの下僕を４匹もやっつけるなんて。この街の魔法戦士の人は隊長さんが２匹倒して他は一匹も倒せなかったのに。
（レイナの首に巻き付いていたのは少年妖魔の尻尾だった）
（そしてそのままレイナを近くまで引き寄せると）
ちょっとどのくらい丈夫なのか試させてね。
（レイナの首に巻き付いていた尻尾を全身にまきつけそのまま締め上げる。
その力はすさまじく防御魔法で肉体を守らなければ一瞬で全身の骨が粉々になるだろう・・・） 下僕…？じゃあお前が魔法戦士達をさらい、この街を好き勝手にしている張本人ね。
許さないわ…！お前は…あたしが……ひぁあっ？
(少年妖魔の話を聞き、怒りを見せたレイナは鋭い目線で妖魔を睨みつけるが)
(そんな事にはおかまいなしといった様子で尻尾で少年妖魔の足元へとひきづられていく)
ひぐぁああああっ！？あが…っ…ぐうぅうううっ！！
(全身に巻き付いた尻尾がレイナを締め上げ、苦悶の声をあげるレイナ)
(あまりの力に全身が潰されそうになるが残り僅かな魔力で何とか耐える)
(しかし、それも長くは持ち堪えられそうにない) きゃははっ！この街で一番丈夫な隊長さんで遊ぶのももう飽きちゃったし、新しく来たおもちゃがなかなか強そうなのでよかったよ。
これならまたしばらく遊べそうだね。
それにおっぱいもおっきいし、これならおいしいミルクもたくさん絞れそう。
（全身に巻き付いたしっぽの隙間からレイナの豊満な乳房を引っ張り出すようにレイナの乳首を引っ張る） ぐっ…こんな…程度で……んぐぅっ……くぁああっ！！
(残り僅かな魔力ながら尻尾の拘束を外そうと全身に力を込めるが)
(尻尾に巻きつかれていない指先や、足首などが動くのみで全く身動きが取れない)
遊ぶ…？ミルク…？
人を何だと思ってるの？あんたの思い通りになんてならなわ！！
ひぃんっ！？あが…っ…んくぁあああっ！？
(遊ぶやミルクなど軽い言葉を並べる妖魔に更に苛立ちを募らせるが)
(乳首を引っ張られると魔力の集中が乱れ、防御の弱まった身体が更に尻尾に締め上げられ、乳房がより強調されてしまう) きゃははっ！なに？もしかしてそのくらいの力でボクの尻尾外せると思ってるの？
ほらほら！集中力なくなってきてるよ？
もっと魔法で体を防御しないと壊れちゃうよー？きゃははっ！！
それじゃぼくはおっぱい改造するから無駄な抵抗頑張ってね。
（少年妖魔が手のひらに魔力を込めると）
バシィバシィバシバシバシバシッ！！！！
（尻尾からこっぼれ落ちたレイナの乳房を叩きつけると少年妖魔の魔力がレイナの乳房に送り込まれ
レイナの乳房がぐちゃぐちゃに改造されていく・・・・そして）
ぶぴゅっ・・・・
（レイナの乳首からミルクが漏れ始める） ひぐっ…ぅっ……こんな…負けな…い…あたしは……っ！！
(めりめりと尻尾が身体にめり込んでくる痛みに耐えながら、魔力の集中を取り戻し再び防御魔法を発動させる)
くはぁあああっ！？ひぎいっっ！？……おっぱい…改造？
んはぁあああっ！？
何？…胸の奥が…熱いっ！！何なのっ！？
ひぁああああっ！？
(魔法に集中していたレイナの乳房をばちんばちんと少年妖魔の手が叩いていく)
(尻尾をおしのけレオタードをはちきらんばかりに乳房が膨らんでいき、同時に胸の中にミルクが充満していく)
だ…だめっ…！出ちゃうっ！！んく、ぁあああああっ！！
(そして一際強く叩かれた際に乳首からビュッと母乳が溢れ出てしまう) きゃははっ！！でたでた！やっぱりあなたおっぱいミルク用の雌牛の才能あるよ。
いきなりこんなにたくさん出るなんて。それじゃいただきまーす。がぶっ！！
（膨れ上がり母乳を噴き出し続けるレイナの乳房にかぶりつき母乳を吸い上げる）
（もう一方の乳房からも母乳は噴き出し続け、乳臭い匂いをまき散らしながらレイナのレオタードと少年妖魔の尻尾をミルクで濡らしていく） 何で…母乳が……！？
(自らが母乳を噴き出してしまった事と、その母乳を噴き出し瞬間の快感に戸惑っていると)
や…やめっ……吸わないで！！
ひぎぃいいいんっ！？だめっ……ミルク止まらな…いっ！！んくぁぁっ…ひぁあああっ！！
(乳首に吸い付かれるとまるで水道のように勢いよく母乳を漏らし続ける)
(まるで射精のような快感にレイナは悶え、尻尾の中でもがき続ける) なになに？正義の魔法戦士様がなんて声出してるの？
なんか足ももじもじしてるみたいだけど、まさかおっぱい吸われて発情してるとかじゃないよね？
おまんこしてほしいなら、まあ遊んであげてもいいけど、あなたは肉便器じゃなくてミルク絞り用の雌牛奴隷のほうが向いてそうだしなぁ。
まぁおっぱいのみ終わったら考えてあげる。
（そしてそのまま約３時間にもわたりレイナは母乳を噴き出し続け・・・・）
（すでに１０L以上ものミルクが床にまき散らされ水たまりを作っていた・・・）
ちゅぱっちゅるっ・・・・
ん？おい！！雌牛！！ミルク出てないぞ！！もう終わりなの？
びしぃ！！！（依然尻尾に拘束されたままのレイナの乳房を叩きつける）
まぁ、このミルクは人間の生命エネルギーを変換して作ってるからね。
ボクの下僕４体と戦った後じゃこんなものか。
どしゃぁっ！！！
（ようやくレイナを拘束から解放して離してやる） ふざけないで！あたしは…奴隷にも肉便器にもならない。
あたしはあなたを…倒して……この街を……ふひぁああああっ！！
(魔法戦士としてこの街を救うために戦い続けようとするが、身体は動かせず)
(妖魔が乳首を吸い上げるだけで母乳を噴き出す快感で喋る事すらままならなくなってしまう)
あへぁ…あっ……くぁ…ぁ…っ……
(そのまま3時間ほど母乳を絞られ続け、初めて味合わされる母乳を噴き出す快感を堪える事など出来ず)
(ぐったりと全身の力が抜け、虚ろな目で天井を見ていた)
んへぁあああああっ！？
(ばちんと乳房が叩かれると最後にびゅっと母乳の残りカスが出るのみで、最早レイナの魔力、生命エネルギーが枯渇してしまったのをあらわしていた)
あぐぅうっ…！！
(そんなレイナを地面に投げ飛ばし、立ち上がる事すら出来ず味わった快感の余韻で震える事しか出来ない) あれ？ずいぶんおとなしくなったねぇ？
まぁ生命エネルギーも全部絞り出しちゃったからね。
それにしてもあなた発情しすぎじゃない？ミルクの匂いに混じってあなたのおまんこ汁の雌臭いにおいが部屋に充満してるんだけど？
ガスッ！！どかっ！！！
（レイナを蹴り飛ばしてあおむけにするとレイナの股間を踏みつける）
生命エネルギー尽きて立ち上がることもできないくせにおまんこだけは立派にひくひく動かしちゃってさ。
そんなにボクのおちんちん入れてほしいの？ 違う！！あたしは発情なんか…してないっ！！
おぐっ…がっ……んぁあああんっ！？
(口ではそう否定してみても、母乳を搾られ続けた事により身体が更に快感を求めているのは明らかで)
(おまんこを踏みつけられるとびゅっと愛液が噴き出し、レイナの身体の状態を物語ってしまう)
違う！お前のペニスなど……いらないっ！！
(今の状態でおまんこを犯されては抵抗も出来ず、延々とイかされ続けるだろう)
(そうすれば脱出や逆転のチャンスを探すどころではなくなってしまう) ふーん？ほんとうかなぁ？
どう見ても発情してるようにしか見えないけど、試してみる？
（今度は少年があおむけになりレイナを尻尾で持ち上げる。そして・・・）
ずぶぅ！！
（レイナの腰をそのままおちんちんの上に落として、おまんこの奥深くまで一気におちんちんを挿入する）
発情してないっていうんならこの状態からおまんこ引き抜いてあそこの扉から逃げれたら今日はみのがしてあげてもいいよ？
仲間の魔法戦士を呼びに行こうとしてたんでしょ？クスクス。
でもボクのおちんちんに勝てなくて時間切れになったらボクが飽きるまでおまんこで遊ぶから。
まぁ制限時間は３分にしてあげるから少しくらいボクのおちんちんずぼずぼして遊んでからでも間に合うかもね？クスクス。 ふほぉぉおおおおっ！？ふ…深い……奥まで……！！
(少年妖魔に持ち上げられ、騎乗位のような体勢でちんぽをねじ込まれ)
(その太さと奥まで貫く快感に大きな悲鳴をあげてしまう)
わざわざ…そんな……チャンスをくれるなんて……余裕ね……それなら…さっさと……逃げさせて……んくっ…あんっ……んぁああっ！！
(少年妖魔のちんぽの大きさに表情を歪めながら話し、腰をあげようとするが)
(身体に力が入らず、再び腰がおち自らがおまんこを刺激してしまう)
(それだけでイきそうになり、数秒動きが取れなくなってしまう) きゃはははっ！またそんなに突っ込んじゃうなんてやっぱりボクのおちんちんで遊びたいんだ？
それにあなたのおまんこボクのおちんちんを必死に締めあげて精液搾り取ろうとしてるよ？
ほら、もう４０秒たったぞ！まああと２分２０秒あれば大丈夫だよね？
（挿入された時間がたつにつれ少年妖魔のチンポから発せられる瘴気に犯され、
レイナのおまんこはさらに発情していき次第にチンポを引き抜こうとほんの少しの動くだけでも全身にすさまじい快感が走るようになっていき
状況はどんどん悪化していく） 違う……こんなちんぽ…で……あたしは……負けな…い……っ……
(少年妖魔の上でビクビクと快感に震え、おまんこを締め付けながらも何とか最後の抵抗をみせようとする)
んくっ…あんっ！…んんっ……んぁあああっ！？ひぎぃっ！あぁああああんっ！！
(腰を浮かせ何とか逃げ出そうとするが、ちんぽが中を擦る感覚がどんどん鋭敏になり)
(腰をあげては力が抜けて、腰がおちを繰り返しまるで騎乗位で快感を貪るようになってしまう)
だ…だめ…この…ままじゃ……
(時間ばかりが過ぎていくが瘴気により身体が蝕まれ、快感が増していく) なになにーやっぱりボクのおちんちんで遊びたいんでしょ？
そんなに必死にズボズボやって！！ちんぽに負けないっていっても口だけだね。
ほら！もう残り３０秒。今のあなたのあしじゃ急がないともう間に合わないよ？
さーん、にーぃ、いーち。はい時間切れー
やっぱり発情しまくっておまんこいじめてほしかったんだね。
でも安心していいよ？ちゃんと魔法戦士の本部にはボクからこの映像送っといてあげるから。
だれか助けに来るかもね？
（レイナが少年妖魔のちんぽを引き抜こうと必死に腰を上下させている映像がスクリーンに映し出される）
あーでもこの映像じゃあなたが助けを求めてるなんてわからないかなぁ？
口では負けないって抵抗しててもおまんこズボズボやって発情してるだけだもんね。
どうせならレイナって魔法戦士に助けに来てほしいなー。なんでも本部の魔法戦士の隊長で人間の中で一番強いんだって。
この街の魔法戦士も本部からレイナさんがきてボクのことを絶対に倒すとか言ってたけど、
まさかやってきたのが変態雌牛のあなただけだったなんてね。本当は偵察が任務だったのかな？ んくっ…だめ…動いたら……イっちゃ…ぅ……んんっ…あっ…んくぅっ！！
(脱出しようにもどんどん快感が増していく身体では少し動くだけでもイってしまいそうで)
(ついには時間がなくなってしまう)
そんな…こと…させないわ！！映像なんて…送る前に…あなたはあたしが…魔法戦士レイナが…倒すっ！！
(映像を送るという少年妖魔の言葉に怒りの力が、最後の魔力を絞り出し)
(少年妖魔に跨ったまま手のひらを妖魔の顔に当て)
食らいなさいっ！！これが…人間の力よ！！
(超至近距離で魔法弾を少年妖魔の顔面にお見舞いする) ん？魔力はもう尽きてたはずだけど。
どがぁぁん！！！
（少年妖魔の顔面にレイナの渾身の魔法弾が直撃する）
（その威力は並の妖魔なら一撃で消滅するほどで床は大きく抉れているが）
へー。あなたまだ魔力残ってたの？
おちんちんに負けたふりしていきなり攻撃してくるなんてびっくりしたじゃない。
（少年の顔には傷一つついておらず床を破壊し巻きあがったほこりが顔についているだけだった）
それにしてもあなた今魔法戦士レイナっていった？まさかとは思うけど最強の魔法戦士っていわれてるレイナ？
きゃはははっ！！確かにほかの人間よりは強いけどこんな雌牛がボクを倒すだなんて、
人間たちは頭悪すぎ。きゃははははっ！！！
まぁいいや。ボクのお部屋壊したお仕置きにちょっと痛めつけてあげよ。
（少年妖魔の姿が消えると）
ドガァッ！！（次の瞬間には体を貫かんばかりの威力の拳がレイナのみぞおちに突き刺さり）
ずがどがばきどがぁっ！！！
（ものの１秒ほどのあいだに数十発の強力な打撃が浴びせられ一瞬のうちにレイナをズタボロにする。
その動きはもはや人類が反応できるレベルではなく、魔法戦士が何人応援に来ようとどうにかなる相手ではないことを物語っていた。）
あー生命エネルギー搾り取った後に痛めつけすぎちゃったかな？まぁ死なないように手加減はしたけど。
（ボロ雑巾のように打ちのめされたレイナの髪をつかんで顔を覗き込んでる） はぁっ…はぁっ……思い知ったかしら？これが魔法戦士の底力よ！！
(少年妖魔の姿が爆炎で見えなくなり、渾身の一撃で勝利を確信するレイナだったが)
そんな……確かに直撃したはずなのに……！！
(煙がなくなると何事もなかったかのように少年妖魔が笑っていて)
(勝ち目などないと悟り逃げようとしたレイナの腹に少年妖魔の攻撃が突き刺さる)
おぶぁぁあっ！？あがっ……ぐひぃいっ…あぎっ…がっ…ぐぁぁっ…おぐぅ……ぁ…ああああっ！！
(そのまま目にも止まらない速さで攻撃を叩き込まれ続け、ガードなど出来ずにもろに食らい続ける)
あっ…くぁ…ぁ…あぁっ……
(攻撃が止み崩れ落ちそうになるレイナの髪が掴まれ倒れる事すら許されない)
(その表情はあまりのダメージに白目を向き、泡を吹いている情け無い姿) あら？最強の魔法戦士さまが白目むいて泡拭いてる。きゃはははっ！！
後で魔法戦士のみんなに見せてあげよ。きゃはははっ！！これが皆が信じてた魔法戦士レイナの実力だよー。
ボクの相手にもならなくて残念だったね。きゃはははっ！！
さて、お仕置きも済んだしこの雌牛であそぼっかな。
うーん。もうおっぱいは全部なくなっちゃったしおまんこはちょっと改造してボクのおちんちんにあうようにつくりかえたいし、
おくちで遊ぼっかな。
（気絶したレイナの口にちんぽをねじりこみ、ものを扱うようにレイナの頭を乱暴に前後させる。
さらに魔力を帯びさせたしっぽをおまんこの奥深くまでぶちこみ、少年妖魔専用おまんこに改造していく） (最強の魔法戦士として連戦連勝を築き上げてきたレイナの無様な敗北姿は魔法戦士達を精神的に追い詰めるには十分なものになるだろう)
(そして見せつけられるレイナ自身にとってもとてつもない屈辱となるだろう)
お…ぁ…ぁぅ……んぶぉおぉっ！？んごっ…おっ！？ごぼっ……あがっ…ご…んぶぉ……おごっ……
(気絶しているレイナの口に極太ちんぽが無理矢理ねじ込まれ、意識を取り戻すが)
(呼吸が出来ないほど喉奥まで乱暴に犯され、苦しげな声を漏らし少年妖魔を手で押し退けようとするが)
んひぃいいいっ！？あんっ…くはぁあああっ！！
(おまんこを尻尾で弄られ、酸欠寸前の身体ではまるで力が入らない) お？おきた？おきたんならもっとちゃんとボクのおちんちんをなめろ！！！
びしびしびしぃ！！！！
（先ほどまで一本だったしっぽがいくつも現れレイナの尻を叩きつける）
じゅぷるっくちゅちゅくっ・・・・
（さらに別の尻尾がミルクでぬるぬるになってレイナのレオタードの上から乳房を絞り上げ更に、乳首に巻き付き魔力を流して改造を始める）
（乳首はどんどん敏感になっていき、さらに二度とレオタードを着れないような無様に常時勃起した乳首へと変化していく）
（さらに別の尻尾はレイナの太ももをはいずりながらクリトリスにまとわりつき、レイナのクリトリスにも魔力を注ぎ巨大なクリトリスに改造していく） 【なんか書き込めなくなって遅くなりました。すみませんー】 んぶっ…んちゅ…じゅぼ……んごっ…！？ごぼっ……ぉえ…っ……んちゅ…じゅぼ…じゅぼ……
(パシパシと尻を叩かれると、喉奥を犯される感覚に時折えずきながらも何とか舌を絡めて妖魔のちんぽを舐めていく)
んひぃいいいっ！？…乳首と…クリトリスに魔力が…あん…っ……何が…起きて…ひぎぃっ！
熱い…身体が熱い……んひぁああああああっ！！
(魔力を流されると乳首は勃起した状態から更に肥大化させられた上で二度と戻らないように)
(クリトリスは子供のペニスのように肥大化させられてしまう) そうそうその調子！！なかなか奴隷としての自覚が出てきたようだね。
ちゃんと舌を這わせて舐めれるじゃん。
それじゃあ精液飲ませてあげる。どびゅぅるるるっびゅぐっ！！！
（レイナの胃の中に大量の精液が吐き出される）
（一度精液を吐き出しても少年のおちんちんはその硬さと巨大さをたもったままで、そのままなんどもなんどもレイナの胃に大量の精液を流し込んでいく）
（そしてさらに数時間後いまだに少年はレイナの口内を犯し続け・・・
クリトリスや乳首も完全に改造が終わりクリトリスは乳首は無様に肥大化させられ、尻もたたかれすぎて無様にはれ上がっていた）
きゃはははっ！！おくちもなかなか気持ちよかったけどおまんこの改造終わったからそろそろおまんこであそぼっかなぁー。
なかなかうまく改造で来たからこのおまんこなら三日くらいズボズボやっても飽きないかも。
（すでに精神も肉体も限界を迎えているであろうレイナにこの陵辱がまだまだ終わらないという現実を突きつける） んぐっ…こぼっ…んぶぉっ！？…んむっ…んんんーーーーーっ！！
(飲まされるというよりは喉奥に直接ザーメンを注がれるかのような射精に驚き、目を見開きながら受け入れる)
(瘴気に満ちたザーメンがレイナの身体を更に内側から蝕んでいく)
はぁっ…はぁ…あっ…がはっ…げほっげほっ……
(数時間ザーメンを飲まされ続け、ようやくちんぽが抜かれて苦しげに息をするレイナ)
(長年魔法戦士として培ってきた身体は数時間で少年妖魔のおもちゃとして無様に改造され)
(口や鼻からはみっともなくザーメンを垂れ流し、垂れたザーメンが胸に溜まっていた)
もう…許して…下さい……っ……
(まだまだ調教が続けられるという現実を叩きつけられ、思わず涙を流しながら許しを請うてしまう)
(当然妖魔がレイナを許すことなどないだろう…) ゆるす？あなたなにを言ってるの？
許すとか許さないじゃなくておちんちん入れるためにせっかくあなたのおまんこ改造したのにそのおまんこで遊ばないわけないでしょ？
じゅぼぼぼっ！！
（何のためらいもなくレイナのおまんこにチンポをぶち込む。
レイナのおまんこは改造により感度も大幅に上がり内部の締め付けも格段に上がっており、
さらに内部の構造も少年妖魔のチンポ専用に変化しており一突きだけでレイナを絶頂させる）
これなかなか気持ちいおまんこにしあがったねーこれならなんかいでもどぴゅどぴゅできるよ。
（少年妖魔が激しく腰を打ち付けるたびにレイナの全身にすさまじい快感が走り抜け
レイナがこの少年妖魔の専用肉便器であることを自覚させていく） いや…やめて…！お願い……許してぇぇえっ！！
(魔法戦士部隊の隊長が少年姿の妖魔に許しを請う姿は最高に滑稽だろう)
(それでも妖魔にとっては遊びでもレイナにとっては地獄でしかない)
あひぃいいいいぃぃんっ！？あっ…かはっ……な…にこれ……あり…えない……こんな……っ
(そんなレイナに無慈悲にちんぽがねじ込まれ悲鳴をあげてしまうレイナ)
(その感覚は今まで味わったことのない程の快感で、まるで妖魔のちんぽとぴったりフィットするかのような感覚に戸惑う)
ふぎぃいいいっ…やめ…っ…動かないでぇ…っ…イくっ！突かれるだけ…で…イくぅううっ！！
(少年妖魔がレイナを一突きするたびに絶頂し、おまんこをきつく締め付ける)
(更に絶頂するたびに肥大化した乳首から噴水のように母乳を噴きあげる) きゃははっ！！どう？ボク専用のおまんこ奴隷になった気分は？
ボクのおちんちんにぴったりはまって気持ちいいでしょ？
いまから３日間７２時間で何回おまんこイクか挑戦してみる？
ちなみにこのまちの魔法戦士部隊の隊長さんは９８２５回で１万回にもうちょっと足りなかったから
あなたは１万回に挑戦してみよっか？きゃはははっ！！このちょうしだと行けそうだね。
きゃはははっ！！じゅぼじゅぼぼずぼっ！！！
（レイナの肥大化した乳首をこねくり回しながらひたすらレイナのおまんこを突き上げ続ける） 違うっ…違う…あたしは…、あたしは…魔法戦士…レイナ……
こんな……ちんぽに負ける…わけに…は…あひぃんっ…あん…んほぉおおおおおっ！
(あまりの快感で混乱した頭が未だに敗北を認められないのか、抵抗の言葉を口にするが)
(もはや身体は逆らう事など出来ず、奥深くを一突きされるだけで背を仰け反らせて絶叫する)
72時間……いち…ま…んかい…？いや…いやよ！そんなの…正気でいられるわけ……
(妖魔の提案に顔を恐怖で引きつらせ、首を横に降るが)
ひぃぁあああああっ！？あぎっ…くほぉおおっ！！んへぁぁっ…ダメェぇええっ……！！
止まらない…イくの…止まらないぃいっ！！やめて……お願い……許して……助けてぇえぇええぇっ！！
(乳首を弄られながらピストンされる快感で何度もイき、順調に一万回へ駆け上っていく) まだ自分のこと魔法戦士だとかいってるの？
すでにボクのちんぽに屈服して一突きごとに敗北宣言の無様な絶頂してるように見えるけど？
大丈夫大丈夫あなたより弱いこの街の魔法戦士の隊長さんもちゃんと死なずに７２時間頑張ったから
まぁ頭おかしくなちゃってたけど別に肉便器だから構わないでしょ？
（そしてレイナの３０時間が経過しレイナの絶頂回数が６０００回を超えた頃から・・・
本部からレイナの救出のために派遣されてきたであろう魔法戦士達が妖魔にとらえられ次々と連れてこられる
レイナ抜きであの強力な妖魔たちに対抗できるほどの力はほかの魔法戦士たちは持っていなかった・・・）
無様にイキ狂い無様に肉体を改造された最強の魔法戦士レイナの姿に皆絶望し、己の無力さを嘆いている）
あーまた魔法戦士連れてきたの？いまこの肉便器とあそんでるから。
みんなそこでまっといてね。あとでちゃんと遊んであげるから。クスクス。
じゅぼじゅぼぼずぶっじゅぼっ！！！ほら！！精液だすから今度は気を失わないように頑張れよ！！！！
どびゅるるぅるるっ！！！！
（すでに精液まみれとなっているレイナの子宮に勢いよく精液が流し込まれる）
きゃはははっ！！きゃはははっ！今ので６８９２回。あと３６時間あるから楽々一万回は突破できるね。
あと半分がんばろうね。きゃははははっ！！！
【すみませんちょっと時間になっちゃったので今日はこれでおしまいでおねがいします。また続きから出も遊んでください～】 あはぁぁあああっ！ひぎぃっ！…あくっ…くはぁあああっ！！はぁっ…はぁ……くほぉおおっ！！
んはぁあああああっ！！
(最早何度イったのかも、どのくらい時間が経ったのかもレイナにはわからない)
(ただただ、イキまくり部屋の中にはザーメンとレイナの愛液、ミルクが散乱していた)
(レイナを助けにきた魔法戦士達の姿に更に絶望を覚えながらもそれでもイくこと以外レイナには出来ず)
(改造された身体を見せつけるように身体を仰け反らせながら妖魔のザーメンを受け入れた)
【わかりました。長時間お相手ありがとうございました。また遊んで下さい】 おねがいっ！もうやめてっ！これ以上はレイナさんが死んじゃうっ！！ 【ごめんなさい落ち宣言しないまま】
>>338
【神楽でしがらぎと読むこともあるわね、まあ中の人が見たことあるとだけ】
【長女の年齢はそうなるわね、その辺も設定はロールで必要なら書くことにするわね】 >416
【こんばんは、レスありがとう。しがらき？しがらぎ？】
【改めて>332見直すと長女だけでなく妹も21歳……流石に義父も手出ししてませんよね】
【舅の代議士も土地のことは狙っていそう。息子を添わせるあたりまだましっぽいけど】
【あと、お母様も60歳前後？まだ枯れていなさそう……】
【ご乱行はダンナ黙認？】 >>413
の続きでまだレイナをおもちゃにして遊びたいけど12時には寝たいから時間が厳しい。 >>419
お声かけありがとうございます。
そんなんですね。12時まで弄んでもらってもいいですし、またの機会に弄んでもらっても大丈夫ですよ。 【そしたら短いですけどあそんでくださいー。続きかきます。】 （さらに36時間後・・・）
じゅぼじゅぼじゅぼっ！！
おい！！雌牛っ！寝てないで起きろっ！！ビシィ！！！
（気絶しながらも無様におまんこを締め付けまん汁を噴き出し続けるレイナを犯しつづけている。）
うーん。お尻たたいて起こしてもすぐまた寝るようになってきたなー。
あ、時間だ。んもう！！１２０００回行けると思ったのにすぐ寝てばっかりだから１００５２回しか行かなかっただろ！！
どうしてくれるの！？びしぃぃ！！！
（妖魔のちんぽの挿入から７２時間が経過しようやくチンポが引き抜かれる・・・）
（レイナは命の危険もあるほどまで徹底的に侵しつくされ、
とらえられた魔法戦士たちは国の英雄である最強の魔法戦士が妖魔のちんぽに完全敗北していく様を
何十時間にもわたりみせつけられ絶望していた） はへぇぇっ……はぁっ…あっ……んぁっ…ぁ…あああっ…！！
(72時間休みなく犯され続け、人間であるレイナにとってとても正気でいられるものではなかった)
(涙やよだれ、汗でぐちゃぐちゃになった顔は白目をむき、舌を突き出した表情を晒し)
(とても魔法戦士部隊体調としての面影は残っていなかった)
くひぃいいぃいいんっ！？
もうひ…わけ……ありま…へん……
(朦朧とした意識をお尻を思い切り叩かれて無理矢理覚醒させられ)
(身も心も擦り切れたレイナは魔法戦士達がみている中で妖魔に謝罪してしまう) ふん。まぁいいよ。うまくできたらペットにしてあげようかとも考えたけど、
あなたにはもう肉便器かミルク絞り用の家畜の道しか残ってないから。
あ、なかまの魔法戦士さんたちはごめんね。この肉便器で遊んでたらもう疲れたからちょっとボクも休憩するね。
後でみんな遊んであげるから。
（レイナの仲間の魔法戦士たちには優しい言葉で語りかけたかと思うと）
おい！おまえははやくそのマン汁くさい体をきれいにしとけ！！
がばっ！！（レイナの顔面をわしづかみしそのままずるずると引っ張っていき。）
どしゃぁ！！！
（まるでゴミでも捨てるように部屋の隅にある穴にレイナを放り投げ、自分の寝室へと去っていく）
（レイナが放り投げられた穴の先は瘴気を帯びた液体で満たされたカプセルのようなものにつながっており、
レイナがカプセルの中に収容されると同時にカプセルの蓋が締まり閉じ込められてしまう) 肉…便器……？家畜…？…あたしは……
(犯され続けた頭に少年妖魔の言葉はまるで洗脳のように刻み込まれ)
(魔法戦士としてのプライドが全て砕かれたのか、家畜としての未来を受け入れるかのように呟く)
あぐぅぅっ！？…みんな……ごめん…なさ…いっ！！うわぁああっ！？
(ズルズルと引きずられながら魔法戦士達の顔が見え、力なく謝るが)
(そんなレイナに御構い無しにカプセルへと続く穴へと放り込まれてしまう)
あ…んっ…これは……瘴気…？
(瘴気に満ちたカプセルへと放り込まれるが、最早抵抗する力など残っておらず)
(液体の中で力なくぐったりし、やがてそのまま気を失ってしまう) お、あたらしい肉便器が来たか。ってこいつあの魔法戦士レイナじゃねぇか！？
ぎゃははははっ！！多少つええからって大分調子に乗ってたみたいだがただの人間がミスト様にかなうわけねえだろ！ぎゃはははっ！！！
まぁいいやさっさと洗っちまわねえと俺が怒られるからな。はい洗浄スタートっと。ポチッ
（レイナがたどり着いた先では少年妖魔の下僕たちがカプセルに入れられた肉便器のレイナをあざ笑っていた。そして・・・）
ギュイーン！ズボッ！！！（レイナのおまんこにブラシのようなものが追加器具が無理やり挿入され）
キュイィィィィン！！！ブシャアアアアアア！！
（ブラシがレイナのおまんこのなかで超高速の振動をはじめ、さらにはその先端からは子宮の奥まで届くほどの高圧で液体が発射されレイナの子宮と膣内を洗浄していく） んぶぉぉおおっ！？…がぼっ…ごぼっ……ひぃいいんっ！！
あぶぁああっ……がっ…ごぼっ……んほぉおおおおっ！？
(気を失っていたレイナのまんこにブラシが挿入され)
(高速振動と、水圧で責められ目を覚まし、カプセルの中で溺れるようにして悶え苦しむ)
(妖魔達に嘲笑われながらカプセルわどんどんと叩き、助けを求めるが)
(無慈悲にまんこへの責めは続き、カプセルの中でも絶頂し続けてしまう) ぎゃはははっ！！なんだなんだそんな力でたたいたところでそのカプセルが壊れるわけねえだろ！！
それにその中の液体は生命維持の効果もあるから、死ぬどころか体力も回復するから感謝するんだなぁ。
まぁ、すぐに体力が回復したところで、すぐに生命エネルギーをミルクにされて搾り取られちまう運命だがなぁ！ぎゃはははっ！！
それともあの生意気な魔法戦士がおれたちに助けを求めてんのかぁ？
ぎゃははははっ！！それじゃ次のスイッチも押しちまうぞぉ！！
（下卑た笑みを浮かべながらレイナに見せつけるようにしてスイッチを押すと）
じゅぼぼぼぼぼっ！！
（カプセルの中にスライム状の物質が大量に流れ込み、レイナの口と鼻からどんどん侵入していき、そのまま胃や腸内を駆け抜けていき・・・）
ぶびゅっ！ぶびょびょびょっ！！
（レイナの尻穴からどんどんあふれ出してくる、また、少年妖魔に飲まされた大量の精液も同時にレイナの尻からあふれてくる）
ぎゃはははっ！！こいつはまたすげえ量の精液飲まされたな。ぎゃははっははっ！！これはなかなか見ごたえがあるぜ んぁああああああっ！！ひぐっ…！？くほぁああああああっ！！
(どんどんとカプセルを叩きながらイき続けるレイナ)
(確かに妖魔達の言う通りイき続けてもどこか身体が回復するような違和感があり、無限にイき続けることすら出来そうなほど)
(今のレイナにとっては恐怖でしかなく、カプセルの中で失禁してしまう)
んぶぁああっ！？んむっ…んっ…んぉおおっ！？
(スイッチが押されるとレイナの顔にスライムが張り付き、口や鼻から体内へと浸入され)
ほひぃいいいっ！？だ…めっ…でひゃうぅぅううつっ！！
(そのままお尻からスライムが次々と排出されるが、今のレイナにはその感覚すら快感でスライムをひり出しながらイきまくる) おいおい！！せっかく洗浄してんのにおもらししてんじゃねぇよ！！
イキまくってまん汁も噴き出しやがってよぉ！！それじゃいつまでたっても終わらねえぞ！！
よしそれじゃあ一気に後の工程もやっとくか。
ぽちっ！！！しゅるしゅるっ・・・・
（今度はごく細のケーブルのようなものがあらわれレイナの胸のあたりに来ると）
ずぷっ・・・・・キュイイイイーン！！ズプヌプクチュッ！！
（そのままレイナの乳腺の中に入り込んでいき超高速で振動しながらまるで乳腺の中を犯すように激しく出入りする）
（そしてそのまま・・・・）
ガタン・・・・ガシャガシャガシャガシャｶﾞシャ！！！
（レイナが入れられたカプセル本体が上下左右に激しくシェイクされる）
ぎゃはは！！あとはこのまま３０分で終わるからちゃんもうションベンもらすんじゃねえぞ！！
ぎゃはははっ！！！ ふぐぁああああっ！？そこ…っ…乳首ぃいっ……入らなっ……んほぉおおおおっ！？
(細い触手達が乳首へと入り込み、初めて味わう乳首の中を犯される感覚に頭を仰け反らせてしまう)
(乳首の中で触手達が暴れ回り一気に母乳が溢れそうになるが、触手達に出口を塞がれ母乳を出す事が出来ない)
あがっ…ぐぅ…あっ…ああっ……！？
(更にカプセルが揺れ出し、何度もカプセルの壁に激突させられる)
(平行感覚もなくなり、ただカプセルが止まるのを待つことしか出来ない)
【12時になっちゃいましたけどお時間大丈夫ですか？】 ぎゃははっ！入らなくても無理やりねじ込むっつうの！！
大体よう乳しぼり用の家畜になるかもしれねえんだからちゃんとミルクの通り道もきれいにしとかねえといけねえだろうが！！
（３０分後）
どしゃあああ！！！
（まるで物のようにカプセルの中からレイナが放り出される）
おいおい！！！おいおい洗浄機引き抜かれて速攻で乳噴き出してんじゃねぇよ！！
生命エネルギーがもったいねえだろうが！！
無駄に乳噴き出さねえよに栓をしといてやる！！
（レイナの無様に改造され大きくなった乳首にわっかのようなものを取り付けると輪が縮んでいきレイナの乳首を締め付け、ミルクをせき止める
ミルクをせき止めたことにより生命エネルギーが漏れ出さなく放ったが・・・せき止められたミルクにより乳房がパンパンに張り始める）
おい魔力も少しは回復してんだろうがいつまでも素っ裸でいねえで変身していつものレオタード着とけよ！！
（レイナのボロボロになっていたコスチュームはカプセルの中の液体に跡形もなく溶かされ、レイナは完全に丸裸の状態になっていた）
【もう少しなら大丈夫ですー】
お、やっと終わったか おぼぉおっ……ごほっ…ごぼっ…あがっ……はぁあああうっ！？
(ようやくカプセルから出されると飲み込んでしまった液体を吐き出すように咳き込み)
(その拍子にぴゅっと母乳が溢れ出てしまう)
おぉおぉぅっ！？乳首っ…出せないっ！！あんっ…くぅ……ミルクが…溜まって……んんっ！！
(乳首にリングをつけられ母乳を出せなくなり、乳房の中にミルクが溜まりどんどん張り詰めていく)
(妖魔に命じられ、少ない魔力で元のレオタード姿へと変身する)
(しかし改造された身体ではレオタードがはち切れそうなほど胸が大きくなり)
(乳首やクリトリスはレオタード越しにもはっきりわかるほどに勃起してしまっていた) ぎゃははははっ！！なんだその姿は！！
もとの戦闘服着てるのに股間はこどものチンポみてえに勃起してるﾉが丸わかりで
おまけにみっともねえ乳首の形が浮き出すぎだろ！！
自分でてめえの乳首見てみろよ！！！ぎゃははっははっ！！
そんなみっともねえ体で痴女みたいなぴちぴちのレオタード着てるのがわりいんだよ！！
まさに変態そのものだな。ぎゃはははっ！！
てめえの部屋に連れていってやるからさっさとついてこいや！！
（コスチュームの上からみっともない浮き出た乳首を引っ張られ牢獄のような部屋へと連れていかれる）
ガシィ！！
（そしてそのまま妖魔によって強力な拘束魔法で首に魔力の輪がかけられ、そのまま首に取り付けられた輪が壁に埋まるようにしてレイナの首を拘束する
その魔力は強力でレイナの魔力が完全に戻ったとしてもその拘束を打ち破るのは難しいだろう・・・・）
（ただの雑魚の妖魔でさえ少年妖魔のアジトで家畜の管理を任されている者はレイナが苦戦した魔法戦士狩りの数倍もの実力を備えているようだった）
ここがてめえが一生過ごすことになる部屋だ！！部屋がまん汁くさくなるからそのチンポみてえなクリトリスいじったりまんこかき回してオナニーすんじゃねえぞ！！
ぎゃははははっ！！
（首を壁に拘束され逃げ出すこともできなくなったレイナを残し部屋の外へと去っていく）
【今日はここまででーまた続き遊びましょう～】 ふああぁ・・・よく寝た。
朝ごはんにしたいんだけどあの雌牛は洗い終わった？あのレイナとかいうやつ。 …………っ………
(妖魔に言われずとも身体を締め付けるようなレオタードの感覚と)
(いやらしく浮き出た乳首やクリトリスを見て思わず目を背ける)
はぁああんっ…やめっ……乳首…引っ張らないでぇっ！！
(乳首を引っ張られるだけでも簡単にイってしまいそうになり、ガクガクと脚を揺らしながら妖魔に連れられていく)
ここで…一生……？
(更に魔力で部屋に拘束されてしまう。残った魔力で抵抗してみるが、まるで魔法が解けず)
(脱出するチャンスすら与えてもらえそうにない。本当にこのまま雌牛家畜奴隷として生きていくことになるのかと言う思いがレイナの心を更に絶望させていく)
【昨日はお相手ありがとうございました。最後はエラーにより書き込めませんでした。申し訳ありません。】 >>417
【プロフィールに書いてある通りしがらきね】
【鬼畜だけどペドフィリアでは無いので妹と娘には手を出してないわね、プロフィールには書いてないけど娘二人は体面上お母様の娘として育てているわ】
【夫と結婚したのは義父とが亡くなった後となので、発覚はしていない……はずよ】
【そうねお母様はは６０前半くらいという事で、そのうちキャラとして出すのもいいかもしれないわね】 >438
【大体わかりました】
【ただ、残念ですがそちらが来られるのは昼間のようですね……】 >>441
【たまたま返事をしているのが昼間だけで待機する余裕があるのは夜になるから、待機しているのを見かけたら声をかけて頂戴ね】 >442
【そうでしたか。では、その時はお相手お願いしますね】
【こちらは出入りの庭師とかご主人の弟とかそのあたりで考えています】 レイナさん諦めないで・・・・
諦めなければきっと・・・・
・・・・・・・・レイナさんも今みたいな雌牛奴隷なんかじゃなくてペットにしてもらえますよぉ。 レイナなら今自分で股広げて屈服のポーズで許しを乞ってるよ あ、そういえば雌牛のレイナのおっぱい搾るの忘れてた。
おっぱいに栓しとくように言ってたけど三日もそのままだったからおっぱい破裂寸前かも。
（少年妖魔の下僕の拘束魔法で牢につながれたまま放置されていたレイナの牢を開けて入ってくる）
【こんばんは>>437の続きで遊んでー】 >>450
あぁぁっ！胸がおっぱいが……張り裂けちゃうっ！！
誰か……搾って…ミルク…出させぇえっ！！
(延々と乳房の中でミルクが作られ続けるが、栓をされてしまい乳房の中がミルクで満たされ張り詰めていく)
(レオタードがはち切れんばかりにパンパンに膨らんでいる)
【はい。よろしくお願いします。】 きゃははははっ！！！なに？
またその戦闘用の服に着替えてたの！？
胸はパンパンでこの前おっきくして挙げた乳首とクリトリスの形が浮きでまくってるし恥ずかしくないの！？
それにボクの部下がかけた拘束魔法もほんの少し破ろうとした形跡が見られるんだけど？
まさかとは思うけど魔力が回復したからって変身して逃げようとしたんじゃないよね？
（すでに限界にちかいレイナの乳を搾るどころか乳首を思い切りねじり上げる） はぁあああぁぁんっ！？
(乳首を捩じ上げられると身体の中で更にミルクが作られ、乳首から母乳が飛び出しそうになる)
(しかしどれだけミルクを出したくても栓をされていては出す事など出来ない)
………っ……
(逃げようとしたのかとの問いに思わず目を背ける。自分の力が足りるなら今すぐにでもこんなところからは逃げ出してしまいたい) ふーん。その様子じゃ本当に逃げようとしたんだね。
本部からやってきた魔法戦士たちはいっつもレイナさんがボクを倒すってうるさいのに
この程度の拘束魔法も破れないなんて。本当にあなたみんなが行ってる魔法戦士部隊の隊長さんなの？
パキィン！（レイナがいくら魔力をこめようと破壊することができなかったレイナを拘束する輪がいとも簡単に破壊される）
さてと。おっぱいしぼってミルクでものもうかな・・・・
ん！？くんくん。おい！！せっかくこの前洗ってあげたのに！！
どうしてまたおまんこ汁の匂いがぷんぷんしてるの！？おっぱいぱんぱんにはれさせて発情してるんじゃない！！
（レイナが全身を洗浄されてからすでに3日がたっており、レイナの股間には雌の匂いがしみついていた）
また全身あらわないとおっぱい搾れないかな？
（レイナにおまんこの中から乳腺のなかまでも超高速の振動で責め立てられイキ狂わされた恐怖が呼び起こされる） 黙れ……！あたしは……魔法戦士部隊…隊長のレイナよ！どれだけ辱められても妖魔には決して屈しないわ！
(拘束を解かれるとようやく自由に身体が動かせるようになるが、異様に乳房が重く思うように動けない)
っ！？
や…いやっ！！もう…あんなのは……！！
(3日前に味合わされた気の狂うような快感を思い出してしまい、首を横に振りながら思わず後ずさりする) あれ？この前自分の立場わからせてあげたはずなんだけど、また生意気になってる？
それじゃ完全に屈服しましたーっていうまでおっぱい搾ってあげない。
とりあえず痛めつけてまた洗浄室に連れていくか。
ズガバギドガボゴッ！！！
（一瞬にしてレイナをズタボロ痛めつけ、足を引っ張って引きずりながらレイナを洗浄室のほうへ連れていこうとする。
洗浄室へ一歩一歩近づいていくたびにレイナの恐怖がよみがえってくる） あなたが放置してくれたおかげで冷静に考える時間はたっぷりあったわ。もう、あんな姿は晒さないわ。
あぐっ…おぐぅっ…あが…がふっ…！？
(強気な言葉を吐いた次の瞬間、レイナの目では捉えられない攻撃が全身を貫き、地面に崩れ落ちてしまう)
あ……やめ……離し…て……
(そのまま引きずるように洗浄室へと連れて行かれるレイナ)
(口では抵抗しながらも身体は快感を求めているのか股間から更に愛液を溢れさせてしまう) きゃはははっ！！なに冷静に考えた結果がそれなの？
それにそんなあんな姿はさらさないとかかっこつけても今の姿だって十分無様だと思うけど。
それにさっき「誰かおっぱい搾ってー」って叫んでたの聞こえてないとでも思った？いくらかっこつけたって、
本当はもう屈服するしかないってわかってるんでしょ？
ほらついたよ。あ、カプセルいっぱいじゃん。ボクがおもちゃにしてあそんだからなー。
（洗浄カプセルの中には本部から応援に来た魔法戦士がレイナと同じようにおまんこから膣内まで攻めあげられ、助けを求めて泣き叫んでいた）
というかあなた発情しすぎ。おまんこ汁で通路に通ってきた跡がずっとついてるんだけど。
まさかいじめられて発情する変態マゾなの？
まぁいいや。全自動のカプセルは空いてないからそこでボクが洗ってあげる。
（レイナの腰をひょいと持ち合上げると・・・）
ずぶっ！！！
（壁から突き出た突起のようなものにレイナのおまんこをねじ込みそのまま逃げられないように押し付ける。すると・・・・）
ごぉん・・・ずぼずぼじゅぼぼぼぼっ！！！ぶしゃああああ！！！
（突起が激しく前後に動きながら超高圧の洗浄液を放出しレイナの膣内を洗浄し始める） >>459
【ごめんなさい。寝落ちしてしまいました。もしまたお会い出来たら遊んで下さい。】
【一言スレをお借りしました】 >>674
こんばんは
それじゃあ、打ち合わせと言うかお話の方を
トリップからするとレイナで良いのかな？ 家畜のレイナがまた逃げだそうとしたらしいけど、よく飽きないね。
たしかこれで13回目だけど毎回ボクの下僕につかまってメタメタにされてる。
いい加減自分がミルク出すことしか価値のない家畜だって理解すればいいのに。 今様子を見てきたら、めためたにされてまだ意識が戻らないくせに
カエルみたいにびたーんとあおむけにのびたまま搾乳機に絞られておっぱいミルク噴き出してた。
なかなか面白い家畜だね。 おいおい！レイナさんよぉ？もうあきらめるのかぁ！？
俺を倒せば出口はもうすぐそこなんだぜ！？もうちょっと頑張ってみろよ！！ぎゃはははっ！！ レイナを連れていろんな町を回ってレイナを痛めつけるところを人間に見せて回るのが最近のお気に入り。
ミルク噴き出すしか役に立たないただの雌牛かと思ったけど人間たちにとってはすごく有名な正義の味方らしい。 レイナのおまんこ改造して遊んでたらなかなかいいおまんこになったけど
おちんちんちょこっと入れただけでイキまくってすぐへばっちゃう。
体力も強化してあげないとだめかな？ >>496
【こんばんは】
【ショタ魔族と戦う事になり、新開発の胸当てと股間ガードをつけて戦う事になるけど】
【その胸当てと股間ガードが罠で、戦闘開始と同時にニプルファックとマンコとアナルを犯し始めて戦闘どころじゃなくして】
【快感に悶えるレイナを適当に嬲った後、ショタのデカチンポで犯して孕ませて奴隷にしてしまう】
【……といった感じのシチュレーションはどうでしょうか？】 >>497
【こんばんは。素敵なシチュの提案ありがとうございます。】
【ショタ魔族さまのちんぽでイきまくって、淫らで惨めな雌豚に堕とされたいです……】 >>498
【よろしくお願いします】
【では、既にその胸当てと股間当てを付けた状態で、魔族のこちらと相対するところから始めてみたいです】
【胸当てと股間当てはこちらの意のままに動く設定で】
【こちらは黒髪で浅黒い肌でストリートチルドレンみたいな容貌ながら】
【長い耳と額の赤い宝石が魔族である証、といった感じのショタでいこうと思います】
【書き出しはどうしましょうか、よろしければこちから書き出しましょうか？】
【こちらは街に攻めてきた魔族で、人々の目の前でレイナを雌豚に落としてしまいたいです】 【はい。そこからで大丈夫です。新しい装備を身につけ、軽く魔族をあしらうつもりを返り討ちにしてください。】
【人前で戦闘でも破れ、調教されてみっともなくイきまくり、魔法戦士ではなく一匹の雌豚だと思い知らせてください】
【書き出しお願いしてもよろしいですか？】 【それでは始めますね】
あははははっ、人間は弱いなあ、殺さないようにするのが大変だよ
（街を守っている衛兵を手に持った木の棒で軽くなぎ倒しながら魔族少年）
（その他、多数の下級モンスターが街に侵入してあちこちで暴れ回っている）
お前らー、人間殺しちゃ駄目だぞー、生け捕りにして奴隷にするんだからね！
お、やっとこさお出ましか、魔法戦士レイナおばさん
（街の中央に差し掛かるところでレイナの姿を認め、にやにやと楽しそうな笑みを浮かべる）
（町の中央広場には逃げ遅れた街の人々が不安げな顔で集まっていた）
僕は魔族四天王の一人、ガイアス。レイナおばさんの名前は知ってるから名乗らなくていいよ
さあ、とっとと始めようか！僕が倒されたら他のモンスターも勝手に逃げ出すからチャンスだよ！
（そう言って、ただの木の棒を振りかざして待ち受けつつ、レイナの姿をじっとみつめ）
……ハアッ！
（レイナが戦闘態勢に入ろうとしたところで胸当てと股間当ての機能を発動）
（媚薬でべとべとの触手が内部に出現し、レイナの乳穴を押し広げてねじ込まれていき）
（更に、アナルとオマンコにも触手が入り込む。こちらは触手の先端に穴が空いており）
（膣と腸内にどばどばと発情媚薬を流し込み始めていく）
【ではこんな感じでお願いしますね】 そこまでよ！！
(街の人の一人が下級モンスターに引き裂かれそうになった瞬間)
(下級モンスターの攻撃をロッドで受け止め、そのまま一瞬で下級モンスターを倒すレイナ)
ガイアス…？あんたがこのモンスター達の親玉ってわけ？
あたしが来た以上無事で帰れると思わないことね。
(木の棒を構えるガイアスと向き合うと、レイナはロッドを正面に構えて)
(ジリジリと距離を詰めながら、魔力を高めていく)
行くわよ！ふっ…くぁああああっ…！？
(魔力と集中力が高まった瞬間、一気に攻撃に移ろうとするが)
(突如胸当てから乳首の中へ触手が入り込み、胸を抑えてうずくまってしまう)
はぁあああああぅっ！なん…で……こん…な……？
(更にはおまんことアナルにも触手がねじ込まれ、たっぷりと体内に媚薬が注がれ全身が敏感になっていく)
(地面に四つん這いになったまま、快感で悶える以外動く事すらままならない)
【書き出しありがとうございます。レイナをお好みの雌豚にして遊んで下さい】 あれれ？どうしたのかな、レイナおばさん
敵の前で這いつくばって、もしかしてもう降参？
降参するんだったら、ほら、頭を地面に擦りつけなきゃ！
（そう言いながらレイナの後頭部に足を置くと、ぐぐっと体重をかけて踏み潰す）
（レイナの頭はそのまま地面に額を擦りつける状態となっていき）
（惨めな醜態をさらさせていく）
それとも、この体勢のまま戦うつもりなのかな？それならそれでいいけどね！
ほら、それじゃあ僕の方から攻撃だ、避けてみなよ！
（そう言いながらレイナの腹を蹴り上げてひっくり返し、追撃とばかりにレイナの大きな乳房も蹴り飛ばす）
（おっぱいが蹴られるたびにたぷたぷと激しく揺れ動き）
（おっぱいの中の触手が更に暴れ回り、乳肉の奥深くを突き上げてニプルファックしまくっていく）
新しい装備なんかしちゃって、やる気満々だねー、あはははっ 誰が…降参なんてするもんですか……！あぐっ…ぐぁああっ…！！
(快感に流されまいと必死に唇を噛みながら耐えるレイナだが)
(最早戦う余裕もなくガイアスの足に踏みつけられると土下座のように地面に顔を擦り付けられてしまう)
はぐぅうううっ！！あひぃいいんっ！？
やめっ…胸は……あぁああああんっ！！
(腹を蹴られても敏感な身体はまるで快感のように感じてしまい、触手に犯された胸を蹴られる度に広場に甲高い声が響く)
あぐっ…んぁっ…こんな……装備…もう……いらないっ！！
ダメっ…取れない…っ…んっ…あぁああんっ！！
(触手に犯される胸は何もされなくてもタプタプと揺れ、無理矢理胸当を引きちぎろうとするがぴったりと張り付いた胸当は外す事すら出来ない) 変な声出しちゃって、苦しいの？痛いの？それとも気持ちいいの？
そんなにこの鎧を外したいなら手伝ってあげるよ、ほうら
（そう言って胸当てを掴んで引っ張ると、触手部分と胸当て部分が分離して外れ）
（レイナのおっぱいの先端から触手が飛び出したような状態でレイナのおっぱいが丸出しになる）
（胸当てからはさりげに溶解液も出ており、おっぱいを包んでいた部分のレオタードが溶けてなくなってしまっている）
うわあ、これがおばさんのおっぱい？凄い状態だね、ほらほらほら
（そう言いながらおっぱいを平手で力いっぱいバシィン！と引っ叩いていき）
（たぷたぷ揺れるおっぱいを眺めて楽しんでいる）
次はここも見せてもらおうかなあ？あははっ
（そう言いながらレイナの股間当てを叩くと、マンコとアナルに入り込んでいた触手からどぷどぷと媚薬が流し込まれ）
（レイナの膣も子宮も腸もすっかり媚薬漬けになってどろどろに発情させられつつあった） 気持ちよくなんか……ひゃあんっ！？胸で…暴れて…ひぃ…くはぁああんっ！！
(胸当を無理矢理剥がされるとレオタードから胸だけが露出し、乳首の先端からミミズのようや触手が這いずりまわっている)
ひぐぁあああっ！？はひぃいいいいっ！？あぎっ…くはぁぁあああっ！！
(胸をばちばちと叩かれると、一層大きな悲鳴をあげ腰を浮かせて悶えてしまう)
あぁあああっ！？また…出てる…何か……あたしの中に……あんっ…熱い…身体が…んんんんっ！！
(媚薬が体内に放出され、身体が更に鋭敏になっていく)
(快感の渦に飲み込まれまいと身体をよじったりしながら悶え苦しむ) 普通の人間ならとっくに快楽で頭が壊れてるくらいに媚薬が流し込まれてるんだけどねえ
さすが魔法戦士、精神力が桁違いってことかあ
それじゃあ、おまんこも見せてもらうよ、えいっ！
（そう言いながら股間当ても掴んで引っぺがしていくと）
（おまんこに入っていた触手はもろとも引き抜かれるが）
（アナルに入っている触手はそのまま入りこんだまま、股間当てと分離する）
あははは、レイナおばさんのおまんこ、広がり切っちゃってるねー
（そう言いながら街の人達にレイナの股間を見せつけるように足を広げさせ）
（媚薬を注ぎ込まれ、ぽっかり開いたレイナのおまんこが丸見えになってしまう）
レイナおばさん、あんな触手じゃなくて硬くて太いおちんちんが欲しいでしょ？
僕のおちんちんを突っ込んであげるから喜んでね
（そう言いながらズボンを脱いで硬く勃起したペニスを取り出し）
（びくびくと震えるそれをレイナのおっぱいに擦りつけて見せつける） こんな程度……大したこと…ないわよ……
(頬を紅潮させ、汗をべっとりとかきながらも強がって見せる)
ひぁあああああああああんっ！？
(子宮まで貫いていた触手が乱暴に引き抜かれ、その刺激で絶叫し軽く絶頂してしまう)
あっ…ぁ…んっ…くぁ……ぁっ……！
(脚を開かされたままビクビクと痙攣し、触手が抜かれたおまんこはおもらしのように愛液を垂らしながら何かを待ち望むかのようにひくひくと動いている)
ふん…そんな…粗末な……ちんぽで……あたしが壊せるわけないでしょ……？
(胸に押し当てられるちんぽは成人のそれよりもずっと大きく)
(凶悪な形をし、ビクビクと脈打つさまにレイナ自身恐怖を覚える) 【埋め立てどうこうと言われ書き込みできなかったので、2分割してみます】
ふふ、こんなにおまんこをぐちゃぐちゃにしておいて
そんな強がり言っても説得力無いんだけどなあ
（そして、ガイアスが軽く指を振って魔力を使ってレイナの体を浮き上がらせる）
（見えない手に捕まれて持ち上げられているような状態となり）
（見えない手がレイナの脚を大きく広げさせ、おまんこも隠せないようにする） それじゃあ、レイナおばさん、僕のおちんちんに下りておいで
（ガイアスが地べたに座り込み、チンポをそそり立たせたまま天を向かせていると）
（その上にレイナの体が運ばれてきて、おまんこに丁度ちんぽがはまる位置でレイナの体が落とされる）
（どすん、とチンポが寸分たがわずレイナのおまんこにすっぽりと突き刺さり）
（重力と体重の勢いが乗ったまま、ちんぽがより深く突き刺さり、レイナの子宮をガツン、と押し潰す勢いで突き上げてしまう）
うわあ、レイナおばさんのおまんこ、ぬるぬるのずぶずぶだあ、こんなエッチなおまんこ久しぶりだよ、あはは ひゃあ…っ！？な……何…身体が………
(身体が勝手に浮き上がった事に戸惑うレイナだが、いつの間にか手を頭の後ろで組まされ)
(大きく脚を開いた格好に固定されてしまう)
や…やめなさい…っ…今なら…まだ許して…っ！？
(ガイアスのちんぽの上まで運ばれると恐怖に顔を引きつらせながらも)
(まるで自分の立場を理解していないかのように話す)
んほぉおおおおおおおっ！？あがっ…ぁっ…あ…ぁっ……
(ちんぽが子宮を押しつぶすかのように奥深くに突き刺さり、同時にレイナも絶頂に達し)
(絶叫をあげ、痙攣したまま言葉も発せなくなってしまう) あははははは、どうしたのどうしたの？
凄い声が出ちゃってるよ、そんなに気持ちいいんだ！
街の人が見てるのにそんな豚みたいな声上げて喘いじゃって
本当にしょうがない雌豚だね、レイナおばさんはさ
（レイナのお腹の中でチンポが更に大きく勃起していき、子宮をごりごりと突き上げる）
（そして、レイナの体が更に上下に激しく揺さぶられ、じゅぼじゅぼとチンポを出し入れしている）
（それはまるでレイナが自ら動いてチンポを貪っているように見えて、街の人もそんな勘違いをして見てるものもいた）
ほら、おばさんのおまんこにたっぷりザーメン出してあげるよ
魔族の魔力のこもったザーメンをね。淫紋を刻まれた女なら一瞬で奴隷になっちゃうくらいのをさ
（にやにや笑いながらレイナの下腹部を軽く撫でて笑い）
（乳首を犯している触手もまた暴れ出し、乳肉の中をじゅぼじゅぼと激しく犯して乳腺を刺激する）
食らえ！この変態雌豚女めっ！
（ビュルルルル！どぷどぷどぷっ！と大量の粘ついたザーメンが吐き出されていき）
（魔の力が濃厚に込められたザーメンが子宮にびちゃびちゃと叩きつけられ、レイナの淫紋に力を与えて活性化させていく） ひぎぃいいぃっ…！？ちんぽが…更に…膨れて…あんっ……中で…ゴリゴリ当たってりゅ……んへぁあああっ…！！こんな…の……
(ゴリゴリとおまんこを削るようにちんぽが当たり、媚薬漬けにされたまんこは今まで感じた事のない快感をえてしまう)
(髪を振り乱しながら悶え、人前だというのに快感に逆らうことが出来なくなってくる)
ダメっ…今…中に出されたら……あたし……堕ちる…っ…！！魔族のちんぽに……逆らえなくなっちゃぅ！！
んはぁぁっ…ひぃん…んくっ…あぁああああああっ！！
(口ではそう言いながらもまんこはザーメンをねだるようにきつく締めつける)
(レイナの下腹部にはかつて魔族に屈服した際に刻まれた淫紋が妖しく輝いている)
んひぃいいいいいっ！？出てるっ…魔族のザーメン……中にたっぷり……ぁああっ…だめぇっ……身体が……
(ガイアスのザーメンがドプドプとまんこに注がれレイナ自身も絶頂を迎える)
(ガイアスへの屈服を表すように淫紋が更に強く輝き、ザーメンでお腹が膨らみ)
(触手が暴れていた乳首からは触手を押しのけて勢いよく母乳が噴き出してしまう) これでレイナおばさんは改めて僕の奴隷だね、おめでとう！
（ズボズボとレイナのおまんこを犯しながら手を伸ばし、レイナの乳房をぎゅうっと掴み上げ）
（おっぱいの感触を楽しみ、母乳を更に絞り出しながらその体を楽しんでいる）
（母乳を吹き出し続けるおっぱいを街の人々にも見せつけながら）
（魔力による見えない手も乳房を掴み上げ、ぐにゅううっと押し潰して母乳を搾りだしていく）
それじゃあ、雌豚レイナ、改めて人間達にお前を紹介しちゃうよ
（レイナにちんぽが突き刺さったまま立ち上がり、レイナの体がチンポから抜けない位置と高さをキープし続ける）
（その状態で、じゅぼじゅぼとレイナのおまんこを犯しつつ人間達の前へと移動して）
こんにちは、こいつは今日から僕の雌豚奴隷になったレイナっていうおばさんでね
いつでもどこでもチンポを欲しがって欲しがってしょうがないんだ、あはは
ほら、レイナおばさん！自己紹介して！おしっこも垂れ流しながら豚らしく自己紹介するんだよ！
（先ほどから持っていた木の棒で、レイナのおっぱいをバシィッ！と叩きつけながら）
（自己紹介と放尿を命じ、チンポをごりごりと子宮に擦りつけてもてあそぶ） ぁああっ…ザーメン…しゅごひ……もう……逆らえ…なひ……
(びゅうびゅうと母乳を噴き出しながら、ザーメンにより淫紋が完璧に発動しレイナの身体は雌豚へと堕とされてしまった)
んひいぃいん…おちんぽ……ご主人さまの…おちんぽぉぉ！！
(ちんぽが刺さったまま人前に連れていかれても、雌豚として躾けられたレイナの身体は最早ちんぽの快感しか考えられない)
はい…ご主人さま…んぁっ…あんっ…くはぁぁあああっ！！イくっ…イくぅううううっ！！
(ゴリゴリと子宮まで抉られ、そのまま絶頂を迎えると一度地面に崩れ落ちてしまうレイナ)
(その股間からはびゅうびゅうと潮が漏れ出していて)
(なんとかよろよろと身体を起こすと頭の後ろに手を組み、脚をM字に広げて乳首やおまんこ、淫紋を見せつけながら)
ご主人さまの……おちんぽで魔法戦士から…雌豚へと調教して頂いた雌豚レイナです……
あたしは今日から街を守る魔法戦士ではなく…魔族のザーメンを注がれる雌豚になりました……みなさま…よろしくお願いします…んっ…あああん……
(奴隷としての宣誓が終わると街の人々の目の前でおしっこを漏らしてしまう) （そんなレイナの姿を見て人間達は絶望したように崩れ落ちたり嗚咽を漏らしたりしており）
（人間達の反応もよそにチンポを深く雌豚のオマンコの中に突っ込んでじゅぼじゅぼとかき回し続ける）
よーし、自己紹介よく言えたね、ご褒美だ、ほらっ！
（魔力の手がレイナの身に着けていた残りの衣服を引きちぎって全裸にしてしまう）
（そして、皮の首輪をレイナの首に取り付けて家畜であることを示し）
（レイナの巨大な乳房に魔力で文字を刻み込んでいく）
（その内容は「雌豚レイナ」「飼い主はガイアス」「ガイアス様専用便器」と、レイナの人の尊厳を貶める言葉ばかり）
よかったね、雌豚おばさん。これでどこに行ってもおばさんが僕の所有物だって分かるよ！
（そう言いながらレイナの背中をドンッ、と押して四つん這いの体勢にさせると）
（バックから力いっぱい腰を叩きつけ、パンパンパンッ！とバックから激しいご褒美交尾を食らわせていく）
ほら、おばさん、おまんこに精液欲しいでしょ？種付けして欲しいでしょ？だったらはっきり言わなきゃ！ あんっ…いいっ…おちんぽ…っ……気持ちいいのぉ…んはぁぁっ…あんっ…！！
(絶望する人々を前にしても、気にする事なくちんぽの快楽を貪り喘ぎ声を広場に響かせる)
あはぁぁっ…ありがうございます…ご主人さま……
雌豚のおっぱいに…ご主人さまの所有物の証を刻んで……下さり……ありがとうございます……
(全裸にされ、首輪と乳房に刻まれた文字を見て恍惚とした表情を浮かべるレイナ)
んほぉぉおおおっ……欲しいですっ！！ご主人さまの…ザーメン…っ！！
雌豚レイナ…の子宮に…たっぷり注いで下さい…っ！！
雌豚レイナ…を孕ませて下さいっ！！
んへぁああああっ！！イくっ…イくのぉおおっ！！ひぉおぉおおおおぉおっ！！
(四つん這いにされると一際大きく喘ぎ、自らも腰を振りザーメンを強請る)
(簡単に絶頂してしまったレイナは街の人々の前で人間とは思えないみっともないアヘ顔を晒してしまう) よーし、イっちゃえイッちゃえ！この発情ドスケベ雌豚女！
（そう言いながら、力の限り腰をぶつけ、太く長いチンポが子宮に突き刺さるような勢いで叩きつけられ）
（チンポの先端が子宮口に突き刺さるようにねじ込まれながら射精が始まる）
ほらっ、たっぷりと注いでレイナおばさんのおまんこの中をザーメンでいっぱいにしてあげるよ！
（大量のザーメンが子宮口を貫いて子宮内へとどぷどぷ注ぎ込まれていき）
（レイナの子宮が精液で満たされて、風船のように大きく膨らまされていく）
ほらほら、街のみんなに種付け報告しなきゃ駄目でしょ！
（レイナのお尻をバシィッ！と平手で力いっぱい引っ叩いて命令し）
（執拗にレイナが魔族に飼われた豚であることをアピールさせる）
ブヒブヒ鳴きながら魔法戦士雌豚マンコに種付けされて孕ませてもらって嬉しいとか
レイナおばさんは僕に飼ってもらう為に生まれてきたとか、言ってみなよ、あはははっ おぉおんっ！？ひぃんっ……あっ……子宮の中に…ザーメン……ドプドプ出てるっ！！
お腹膨れて……こんなの……絶対…孕んじゃうぅっ！！
(ご主人さまのザーメンが子宮に注がれる度にビクビクと震え、淫らに舌を突き出した顔からはポタポタとよだれが垂れてしまう)
ひぁああぁああんっ！！
ぶひっ…ぶひぃいいいっ！！
(お尻をパンパンと叩かれ、命じられるまままるで豚のように鳴きお尻を振る)
ご主人さまのザーメン…を雌豚レイナ…のおまんこに……注いでもらって……嬉しいです……
雌豚レイナは……ご主人さまに飼われて…孕まされるために…生まれてきた……家畜です……
(涙を流しながら奴隷としての感謝の言葉を口にする) あははははっ！ご主人様のザーメンタンクにされて雌豚冥利に尽きるね、レイナおばさん！
（ザーメンを流し込みながらレイナの背中にのしかかり、乳首を抓んで引っ張ってみたりして遊びつつ）
ほうら、レイナおばさんのだらしなく孕んじゃったおまんこを皆に見せちゃおうか
（レイナのおまんこからちんぽを引き抜き、ついでにアナルに刺さったままの触手も抜いていき）
（精液がおまんこから、媚薬がアナルから零れる汚い２つ穴を丸出しにする）
じゃあ、おばさん、お尻をみんなに向けながら、マンコとアナルを指で広げてみて
口はぼくのオチンチンをしゃぶって綺麗にするように、分かった？
（そう言いながら、色んな汁でどろどろになったチンポをレイナに見せつけて命じ）
（未だに硬さを失わず勃起したままのちんぽが雄々しく反り返って熱気を放っている） はひぃいいいい！！ご主人さまの…専用ザーメンタンクに…慣れて……嬉しい…れす……んぁ…乳首…でちゃうぅううっ！！
(乳首を抓られて弄ばれるとびゅっと母乳が噴き出してしまう)
あはぁあああああっ！んひっ…ひぁあああっ！！
(ちんぽと触手が抜かれるとおまんことアナルからザーメンと媚薬が勢いよく漏れ出す)
(レイナの膨らんだ腹はすぐに小さくなっていく)
はい…ご主人…さま……
(ザーメンや愛液、媚薬の漏れ落ちるまんこやアナルを指で広げたまま人々にお尻を向けると)
(ご主人さまのちんぽにしゃぶりつく)
んちゅ…ちゅぱ……んちゅうっ…ちゅ…っ…じゅずっ…
(丁寧にザーメンを舐めとると、残ったザーメンも吸い上げるようにしてご奉仕していく) （汁塗れのレイナの汚れた穴を見せつけられた人間達は一様に顔を背け）
（侮蔑と怒りの視線をレイナに向けて叩きつけている）
あはは、どう、僕のおちんちん美味しい？
ちゃんと残さず舐めとってよね
（レイナの頭を撫でながらちんぽをしゃぶらせ続け）
（更にレイナの喉の奥を突くようにチンポを突っ込んでいき）
（じゅぶじゅぶと口マンコを便器のように扱って犯していく）
ほら、口でも精液飲みたいでしょ？たっぷり飲んでいいからね
（そして、ちんぽからどぷどぷどぷっ、と精液が迸り始め）
（レイナの喉の奥めがけてびちゃびちゃと大量に叩きつけられていく）
あ～～、レイナおばさんの口便器もいいなあ
交尾してあげる気がしない時でもこうやって口を便器にしてあげるからね はひ……おちんほ……おいひ…い…れひゅ……
(ちんぽを口いっぱいに頬張りながら、答える)
んぶぉっ…おごっ…あがっ……んぐっ…ぐっ…ちゅば…ちゅ……
(喉奥までちんぽをねじ込まれ苦しむような声を漏らしながらも)
(自らもちんぽを扱くように頭を動かしていく)
んぷっ…！？んむ…んんぅっ…んんっ…ごく…っ…ごくんっ！！
(やがてレイナの口をいっぱいにする程のザーメンが出され、こぼすまいと必死に飲み込んでいく)
(ザーメンを飲みながらイってしまったのか、股間からはびゅっと潮が噴き出してしまう) あれれ？精液飲んだだけでイっちゃったの？
レイナおばさんのおまんこはだらしないね、本当に、あはははっ
（ザーメンをたっぷり飲ませた後、チンポをレイナの口からゆっくり引き抜き）
レイナおばさんのだらしないおまんこにちょっとお仕置きしてあげなきゃね
ほら、いくよ、まずは叩いてお仕置きだ！
（レイナを仰向けに倒し、脚を広げさせ、平手を股間に思い切り振り下ろし）
（バチィンッ！と平手が力いっぱいおまんこに叩きつけられる）
【続きます】 種付けしてもらって大喜びで潮噴いちゃう変態馬鹿雌豚マンコめ！
えいっ、えいっ、えい！
（レイナの股間を叩きつつ、途中から叩くのではなくクリトリスを抓みあげ）
（根元からコリコリと押し潰したり、指をおまんこの中に突っ込んでみたり）
（そのまま拳をおまんこの中にねじこんでフィストファックしたりと）
（思いつく限りのおまんこへのお仕置きを続けていく） っはぁっ……
(ご主人さまのちんぽが口から抜かれると、レイナの唾液がちんぽにまとわりついたままこぼれ落ちる)
あひぃいんっ！？
(ぱちんとおまんこを叩かれると腰を浮かせて反応し、叩かれているのに愛液が飛び散る)
ひぐぁああっ！ひゃあんっ！！くへぁああぁ……クリトリスっ！！だめぇえええっ！！
(叩けれても気持ちよさそうに鳴くだけで、クリトリスを抓られると簡単にイッてしまい再び大量の潮が噴き出してしまう)
おほぉおおおおっ！？手が…入って…くりゅ……あはぁあああっ……
(更に拳がまんこにねじ込まれ、レイナは気絶寸前になり段々と声も出せなくなってくる) あはははは、レイナおばさん本当におまんこ緩いなあ
ほうら、おまんこの奥も叩いちゃうぞ！
（そう言って、思い切り拳を突っ込むと、子宮をどすん！と拳が突き上げて）
（子宮を押し潰してから、ゆっくりと手をオマンコから引き抜いていく）
さて、それじゃあそろそろ帰ろうか、おばさんも限界っぽいしねー
（そう言いながらレイナの体を魔力で持ち上げ、おまんこを広げさせたポーズのまま運んでいく）
それじゃあ、人間達は適当に捕縛してアジトに連れ帰ってね
僕はおばさんを調教しながら帰るからさ
（そう言いながら部下の魔族たちに命令し、自分はレイナのお尻を叩きながら歩いて帰っていく）
【では、そろそろこの辺りで〆ということでいいでしょうか？】 ふほぉおおおおおおおおっ！？あがっ…あっ…んへぁあああっ…あっ……
(拳が子宮を押し潰すようなご主人さまの責めにレイナは絶叫し)
(再び白目をむいて気絶してしまう)
おひぃいいんっ…ひあっ…んへぁあああっ……みんな…ごめん、…なさ…い……
(ご主人さまに連れられて魔族のアジトへと運ばれる中、気絶したままポツリと呟く)
(しかし股間からは時折おしっこを漏らしながら魔族のアジトへと運ばれ、更なる調教を受ける事になった)
【はい。とっても楽しかったです。お相手ありがとうございました。】 【お疲れ様でした。こちらもとても楽しかったです】
【お付き合いありがとうございました】 無様なレイナ。自分が雌豚なの忘れて魔法戦士だとか名乗って調子に乗るからこうなるんだよ？ >>531
【楽しんでもらえたようで何よりです。またお会い出来たら遊んで下さい。】 あなた新しい肉便器？
あんまり若くなくておまんこの締まりも悪そうだしミルクサーバーの方が向いてそうだけど。 雌豚のくせにチンポのこと呼び捨てにしていいと思ってるの？
おちんぽ様でしょ！！ レイナとかいう妖魔にコケにされ嘲笑われるために戦う女。 あなたこの辺で肉便器の売買について調べて回ってるみたいだけど、
もしかして肉便器になりたくて来たの？
本当は通行証がないと街には入れないんだけどあなたたくさん魔力持ってる珍しい肉便器みたいだから町に入れてあげてもいいよ？ 今度行われる人間たちの武術大会の子供の部で優勝したらこの国で一番強いレイナとかいう魔法戦士と戦えるんだって。
テレビで放送される全国民が注目するイベントみたいだし、本当は人間の子供にレイナが稽古をつけてやる見世物のような感じなんだろうけど、
そこで国の英雄のレイナをメタメタにやっつけたら面白いよね？ボクも出場してみようかなー。
あ、でも大会ではあんまり強いとこ見せないようにしないとレイナが怖気づいて逃げちゃうかもしれないから気を付けないと。 >>546
【凄く素敵なシチュですね。観衆やカメラの前で完膚なきまでにボコボコにされ、敗北シーンを見せつけられて】
【調教によって淫らな本性を露わにされ、英雄から肉便器へと堕とされたいです。】 雌豚のレイナなんてボクがちょっと本気出したらすぐに降参するに決まってる。 >>551
それはどうかしら？子供なんかに負けたりしないわよ。 >>552
お！いた！！>>546の感じで遊んでー。 >>553
はい。よろしくお願いします。
子供の部の決勝が終わり、レイナと戦い始めるあたりから始めますか？ >>554
そしたらレイナと戦い始めるところから書き出しますね。
よろしくお願いします。 実況者「さぁ！次の試合は少年の部を圧倒的強さで優勝したミストくんがついに最強の魔法戦士レイナに挑みます！！
なんと10歳のミストくんはたったの少年の部の本戦で一度も攻撃を受けないという圧倒的強さで優勝しました！！」
いかに最強の魔法戦士といわれたレイナでも今回ばかりは油断できないぞぉーっ！！」
（もちろんいくら強いといっても国の英雄であるレイナとまともに戦えるとはだれも思っていないが、
これまでの少年の活躍と、英雄レイナの登場に会場全体に歓声が響き渡る）
実況者「それでは試合開始！！」
（そしてついに試合が開始され会場は一層の盛り上がりを見せる）
んもう！ボクが本気出したらレイナなんて相手になるはずないのに。
まぁでもみんな期待してるみたいだしちょっと遊んであげようかな。
それじゃいくぞー！！とりゃりゃりゃりゃー！！！
（大会の本戦でも見せた10歳とは思えない素早い動きでレイナに素早い連打を繰り出す
そのスピードは新人の魔法戦士であれば1，2発食らってもおかしくないほどのスピードで、
少年の圧倒的な才能を見せつける。このまま鍛錬を積めば数年後にはレイナの後を継げるほどの実力になっているかもしれないと思わせるほどである。） うふふ、なかなかやるみたいね。楽しみだわ。
(レオタードを纏ったいつもの戦闘用の服装でリングの上にあがるとミストと呼ばれる少年と向かい合う)
(周りの声援に応えたりしながら、余裕の笑みを浮かべておりそこまでの緊張感は感じられない)
おっと！きゃっ！？あぶないわね！！
(ゴングがなり少年がレイナに攻撃を繰り出すと、両手でその攻撃を受け止めたりひらひらとかわしていく)
ふふ、油断したらお姉さんもやられちゃうかしら？
(余裕たっぷりに喋りながら少年の両手を掴み、動きを止めて見せる) 実況「おーっと！ミストくんの怒涛の攻撃に流石のレイナも防戦一方だーっ！！」
観客「いいぞー！！その調子だー！！がんばれー！！！」
（少年の必死に攻撃する姿を見て観客の歓声を上げ少年を応援している。）
このー！よけてばっかり！！てやっ！！
（腕をつかむレイナの腕を蹴りで振りほどいて一旦距離をとり、さらにラッシュを加速させていく）
ふぅ～。もういいかな。あきちゃった。
もうあなたのことやっつけてもいい？今から右手でおなかにパンチするからちゃーんと本気でガードしてね。
負けてから油断してましたー言わないでね。
（そういって拳を構えたと思った次の瞬間レイナのみぞおちに少年の拳が突き刺さる）
おっとあぶない。本気でガードしてっていったのに全然ガードしないからもう少しでおなか突き破るとこだったじゃん。
途中でチカラ緩めてあげたからよかったけど。
あーそうそう簡単に降参なんてしないでね。 あらあら、まだまだ元気ね！
(腕を振りほどかれ更にラッシュをかけてくるが、余裕を持ってよけ続けていく)
あきちゃった？ほら、もっと頑張らないとあたしにはあたらないわよ？
(急に動きを止めたミストに両腕を広げて近づいていく)
ごぶっ…かはっ…あっ……ぐぁ……
(その次の瞬間レイナの目ですらとらえらない速さでパンチが繰り出され、鳩尾に拳が突き刺さっていた)
(呼吸が止まるかのような一撃に、胸を抑えてよろよろと後退する) 実況「おーっとこれは強力な一撃！！ミスト君の強烈な攻撃に流石の英雄レイナもたまらない様子だ！！」
観客「わはははっ！今年のレイナはサービス精神旺盛だな。攻撃をわざと食らって盛り上げることはあったがあんな演技までしてくれるとは！！」
（観客は皆レイナの苦しむ様子をただの演技だと思っているようだ。）
なになにー？たった一発でずいぶん苦しんでるみたいだけど？
だから本気でガードしてっていったのに。
ほら！！手どけて！！ボクがパンチできないでしょ！！
（そういって胸を押さえる手を子供とは思えない力で引き離すと）
ドスドスドスドスッ！！！
（レイナの手をつかんだままレイナのみぞおちばかりを狙って何度もすさまじい威力のパンチを繰り返す）
きゃははははっ！！こんなんで最強の魔法戦士を名乗るだなんてかっこ悪ぅ！！ はぁっ…はぁっ……何…いまのスピードと力は…？
(お腹を抑えたままミストを見据えるレイナ。いまの一撃から普通の子供ではないのではないかと考え始めるが)
ごぶぅっ！？がはぁあっ…！！ゲホ…っ…ごほっ…！！おぐぅううっ！！
(更に無理矢理手を引き剥がされたまま鳩尾に何度も拳をめり込まされ)
(嗚咽のような声を漏らし、膝をガクガクと揺らす)
(その様は弱者が強者に一方的に嬲られるよう)
このっ！！
(それでも魔法戦士としてのプライドから子供に負けるわけにもいかず、ミストと引き剥がそうと蹴りを放つ) ガシィッ！
（レイナの蹴りはいともたやすく受け止められ）
なに？そんなに足を上げておまた見せつけちゃってどうしたの？
ん？きゃはははははっ！！おまた少し濡れてる！この魔法戦士ボクのパンチでおしっこちびっちゃったのー？きゃははははっ！！！
（大勢の観客の視線を浴び国中に放送されているというのにレイナの無様な股間のシミを大声で指摘する）
（そして捕まえたレイナの足を持ちレイナを振り回すと
ドガッガスドゴォッ！！！
（振り回したレイナを何度も地面に叩きつける。レイナガ叩きつけられた地面は砕けその力は明らかに人間の力を超えていた） 黙れ！！
(股間の染みを指摘させられ顔を真っ赤にして、脚に更に力を込めるが)
(ミストの腕はビクともしない)
うゎっ…！？あぐぅうううっ！？
(そのまま脚を掴まれふわりと持ち上げられるとろくに受け身も取れないまま地面に叩きつけられる)
ふぐぅうううっ……ぐぁああっ！！あがっ…がはぁっ……！！
(何度も地面に叩きつけられレイナのレオタードはボロボロになり)
(気絶寸前といった様子で、最早立ちあがることすらままならない) 観客「お・・・おいこれってマジで・・・うそだろ・・・」
（あまりにボロボロに痛めつけられ意識朦朧とするレイナの様子に観客たちもこれが演技ではないと気付き始める）
（そしてボロボロになったレイナの頭をわしづかみにして起き上がらせると、テレビカメラの方を向かせ。）
みんなー。最強の魔法戦士レイナをやっつけたよー。こんなのただの雑魚じゃん本当にこの国の英雄なの？きゃはははははっ！！
（そしてレイナの腰に手をまわし後ろを振り向いたと思うと・・・・）
どがぁっ！！！（バックドロップでレイナを地面に叩きつけまんぐり返しのような状態でカメラに向けると）
そろそろとどめいこっかなー！！びしゃぁっ！！！
（手に魔力と力を込めるとそのままレイナのおまんこに拳を振り下ろし、レイナのコスチュームを突き破りレイナの子宮にまで拳をねじりこむ） あ…ぅぁ…あ………
(頭を掴まれ持ち上げられたレイナはぐったりと手を降ろし、まるで抵抗する力が感じられない)
(白目を剥くかのように朦朧とした表情はレイナの敗北を物語っていた)
あぐぅうううっ！？あっ…あぁ…だめ…でちゃ…う……
(そのままバックドロップをされると、股間からちょろちょろとお漏らしをしてしまう)
あひぁああああああっ！？
(そのままミストの拳が子宮までめり込み、今までとは違う甲高い悲鳴をあげてしまう) 「おいそこまでだ！やめさせろーっ！！テレビの中継も今すぐ止めるんだっ！！」
ん？もうここでやめたらつまんないじゃん。それにまだこの魔法戦士降参してないよ？
（そういって試合を止めようとリングに近づいてきた人間やカメラを触ろうとした人間は全員その場の空間に固定され身動きが取れなくなる）
あなたもまさか僕みたいな子供相手に降参なんてしないよねーっ？きゃはははっ！！
それじゃあなたボクのペットにしてあげるからボクの所有物ってわかるように子宮に淫紋を刻んどいてあげる。
ババババッ！！！！
（レイナの子宮に魔力を流し込むとレイナの下腹部のあたりに怪しげな紋様が表れ始める）
（紋様が刻まれるにつれレイナの体は発情し注がれた魔力にもとてつもない快感を覚え始めるが・・・）
きゃはははっ！！あなたすごい大きい淫紋になってるよ！！こんな変態始めてみた。
（この少年刻む淫紋はその相手が持つ魔力が大きければ大きいほど大きくなり、その淫紋が大きければそれに比例して体の発情度合いも大きくなる）
（魔法戦士として最高の魔力を持つレイナはこの少年にしてみれば絶好の肉便器に過ぎなかった） 当然よ……あたしは魔法戦士レイナ！！あんたなんか負けたりしな…いっ！！
(子宮まで拳をねじ込まれ首を左右に振って悶えながらも負けを認めようとはしない)
あがっ…！？んはぁああああっ！？何…？お腹が熱いっ！！
ひぃいいいいんっ！！
(少年がニヤリと笑うと子宮に魔力を注がれ、淫紋が刻まれていく)
(淫紋がはっきりと浮かび上がるにつれ身体の感度が上昇し、ビクビクと腰を浮かせて反応してしまう)
黙れ…あたしは変態なんかじゃない！！
(下腹部からおへそのあたりまで大きくはっきりと淫紋がうきあがるも、ミストを睨みつける) じゅぶどぷっ・・・
（少年が腕を引き抜くと少年の腕はレイナの愛液でびしょびしょに濡れていた）
きゃははははっ！！こんなにおまんこ汁だしといてまだ変態じゃないとか。全然説得力ないよ？
それにボクのおちんちん入れたら自分が変態だってことすぐにわかると思うけど？試してみよっか。
じゅぼぼぼっ・・・・・・
（カメラの前で無様な姿をさらすレイナに覆いかぶさるようにして一気にちんぽをねじりこむ）
（淫紋が怪しく光り出し、先ほどまで腕が入っていたとは思えないほど少年のチンポをきつく締めあげる）
きゃははっ！！ほら！！その変態丸出しの表情みんなにみてもらいなっ！！！
（レイナの頬をつかむと無理やりカメラの方を向かせじゅぽじゅぽと腰を激しく打ち付け始める） んくっ…んぁあああっ！？
(淫紋が完全に定着した身体は腕を引き抜くだけでも快感となり、情けない声をあげてしまう)
ま…待って！！そんなものをあたしに入れるな！！
んほぉおぉおぉっ！！
(ミストのちんぽがおまんこにあてがわれると首を振って拒否するが、無遠慮に挿入されその感覚は今まで感じた事のないほどのフィット感となる)
んへぁああっ！！あくっ…くはぁぁあっ！！
負けな…い…っ…こんなものに…んんっ…ああああっ！！
(カメラにちんぽで感じる顔を撮られてしまうが、絶頂はするまいと必死に唇を噛んで耐える) まけない？なに～絶頂しなければ勝ちだとでも思ってるの？それじゃ耐えてるだけじゃなくて逃げないと勝てないと思うけど
まぁ、ボクのおちんちん挿れたから淫紋が反応してそろそろ第二段階に入ると思うけど。
（すでにレイナの肉体を絶頂寸前まで追い込んでいる淫紋がまだ完成ではないという残酷な事実を突きつける。
そして次の瞬間・・・淫紋の光が一層強まりレイナの下腹部にあらたな淫紋が刻まれていく）
あー。第二段階まできちゃったねー。我慢してるみたいだったから絶頂しないように少し休憩してあげてたけど、
ここまでくるともうどうせ我慢できないからまたおまんこじゅぽじゅぽするね！！！
じゅぶぶぅっ！！！（まるで子宮にまで響くようにちんぽを一層深く叩きつける）
きゃはっはっ！！ボクが中に精液出しちゃうと淫紋章が完成して完全に体に定着しちゃうから肉便器じゃないっていうんなら早く逃げたほうがいいよ？
もう今更降参だっていっても通用しないから。
じゅぼじゅぼぼずぶっじゅぼっ！！！ 第2段階…？
(今の状態でさえ、快感に飲まれまいとするだけで精一杯なのにさらなる絶望を突きつけられる)
ひぎぃいいいっ！？
(淫紋が更に怪しく輝いたかと思うと身体の感覚が更に敏感になっていき)
だめだめっ！！もう突かないでぇ…！！んへぁああああっ！！
(その状態で奥深くまでちんぽを突き刺されては一溜まりもなく、両乳首から母乳を噴きながら絶頂してしまう) なになに？おちんちんでおまんこつくのやめてほしいの？
それじゃボクのおちんぽにまけましたーってちゃーんといってよね。
おしっこ漏らして気絶寸前までメタメタに痛めつけられても負けてなかったけど、
おちんぽでおまんこ攻められたら5分も持たずに完全敗北した変態おまんこだから許してくださいーってさ！！！
ほら！！早く！！カメラに向かってちゃんと言わないと分からないぞ！！！
（第二段階に入ってからたった一突きで絶頂し、無様に母乳まで噴き出したレイナに容赦なくチンポを打ち付ける）
じゅぼじゅぼぼずぶっじゅぼっ！！！
ほら早く言わないとおまんこに精液出して淫紋完成しちゃうよ？きゃははっ！！ あんっ…んぎぃいいっ！ひぐっ！！んぁああああっ！！
(絶頂してもそれ以上の勢いで続けられるピストンに悶え続けるレイナ)
あ…あたしの負けです……ミスト様のおちんぽで責められて、完全敗北した変態まんこです……だから…もう許して…！！許して下さいっ！！
(最早強烈な快感で悶え苦しむ以外何も出来ず、ミストに言われるがまま敗北の言葉を口にしてしまう) ふんっ！！どうせ今はそんなこと言っても後から油断してただけだーとか卑怯な手で負けたとかいうんでしょ？
本当に負けを認めるんならいつでもおまんこ使っていいボク専用肉便器になるって誓ってよ。
ほら！！ちゃーんとカメラに向かって大きな声でさ。国中の皆に証人になってもらうからさ。
ミスト様のおちんちんの奴隷になるから許してくださーいってね。きゃはははっ！！
（もはや正常な思考などできないであろうレイナにさらなる要求を突きつける）
あーでもごめんね。もうでちゃうや。どびゅっ・・・どぴゅるるっ！！！
（どぷどぷと通常の人間では考えられない量の精液がレイナの子宮を満たしていきあふれた精液がぶぴゅぶぴゅとおまんこかられ出てくる）
（その精液に反応し淫紋がさらに刻まれ、ついには完全にレイナの体に定着してしまい解呪など不可能な状態になってしまう） んひぃいいっ！！誓うっ！誓うからっ！！
あたしは…ミスト様の専用肉便器になります！！
ミスト様のおちんちんの奴隷なるから許して下さいっ！！
んはぁあああっ！ひぃんっ、あくっ…ぁああっ…もう…だめぇっ！！
許してぇえええっ！！
(ミストに要求されるまま肉便器奴隷としての宣誓をしてしまい、再び絶頂へと上り詰めていく)
んほぉおっ！？出てる…ザーメンっ！！出てるっ…あはぁああっっ…イく…イく…っ！！くほぉおおおおっ！？
(容赦なく膣内にザーメンを出され、淫紋が完全に定着しミストの肉便器奴隷として完成させられてしまう)
(その感覚にレイナは深い絶頂を味わい、勢いよく母乳を噴き出しカメラにみっともないアヘ顔を晒す) あー気持ちよかった。
（少年がおちんぽを引き抜くとドプドプと精液があふれてくる・・・・
そして淫紋が完成した影響か先ほどいやというほどチンポにいかされたにもかかわらず、少年のちんぽを求めておまんこがひくひくと動いている）
クスクス。レイナが奴隷宣言してくれたおかげで淫紋が本当に完成したよ。本当は精液流し込んだだけじゃ第三段階に入るだけで完成じゃなかったのに。クスクス。
本当は2，3時間くらいはかけて宣言させるんだけど、淫紋が大きい変態だからってたった10分足らずで奴隷宣言しちゃうなんて助かったよ。
（レイナの耳元でささやくと淫紋の影響か少年の言葉一つ一つが子宮に響いてくるように感じる）
ということでこの国の英雄だったレイナは今日から魔法戦士じゃなくてボクの肉便器だから
強い妖魔が攻めてきてもほかの魔法戦士に守ってもらってね？きゃはははっ！！
ほら！レイナも皆にあいさつしな！！もう魔法戦士はやめましたってさ！！
（無様なアヘ顔をさらすレイナをカメラの方を向かせ改めて奴隷宣言を強要する）
それにほら！！肉便器なら仕事さぼってないでちゃんと汚れたぼくのおちんちんきれいに掃除しろ！！！ あはぁっ…あっ…んはぁ……
(おちんぽが抜かれるとおまんこをひくひくとさせ、身体をビクビクと痙攣させている)
(おまんこからはドブドプとザーメンを逆流させ、レイナの敗北を物語っている)
(ミストに耳元で囁かれるだけでもまるで愛撫されているようでおまんこからは愛液が溢れ出す)
あたしは…今日魔法戦士をやめて……ミスト様の肉便器にして頂きました……
はい…肉便器としてお掃除します……
(カメラに向かって改めて奴隷宣言すると、四つん這いになってミスト様のおちんぽを頬張り舌を這わせて綺麗にしていく) 魔法戦士「くっ！！レイナさん正気に戻ってっ！！そいつただの子供じゃないっ！！妖魔の反応があるわっ！！」
（気がつけばテレビの中継をみて魔法戦士本部から何人もの魔法戦士たちがレイナの救出に現れるが少年の魔力によって動きを封じられていた）
昔の仲間の魔法戦士が助けに来たみたいだけどもう今は仲間じゃないよね？ボクの肉便器だもんね。
おーい。そこの魔法戦士のみんなー。もうレイナはあなたたちの仲間じゃないってー。ボクの肉便器だから。きゃははははっ！！
ほら見てよ。もうとっくにおちんちんはきれいに舐めとったはずなのにもう10分もボクのおちんちんにしゃぶりついて離さないよ？
おい！！肉便器！！また精液出そうなんだけど飲みたい？あそこにいる魔法戦士たちにもわかるようにおねだりしたら飲ませてあげてもいいけど？ おい見ろよ！ミスト様ちんぽ奴隷の英雄レイナがいるぜｗ
本当にこんな奴が昔最強の魔法戦士だったのかぁ？あんなガキ俺でも勝てるっつうの？
あー俺のチンポもしゃぶってくれねーかなー。ぎゃはははっ！！ 全ての国民の前に無様な姿を晒し、奴隷宣言をしたレイナが妖魔のちんぽに再び立ち向かえるはずもない。 レイナのやつ国中のみんなが見てる前でボク専用の肉便器になるっていったくせに
魔法戦士たちに救出されてまた生意気になってるらしい。
ボクのおちんちんの奴隷になったくせに次はボクのことを倒すとかいってボクの情報を嗅ぎまわってるとか。
まぁ別にいつでもリベンジマッチ受け付けてあげるけど、
淫紋が完成した今の体じゃどうせおまんこちょっと攻められただけでまた屈服宣言するだけだと思うけど？ >>586
ふん。こんな淫紋程度どうということはないわ。
前回は子供だと思って油断したけれど今度は必ず倒すわ。 >>587
この街の市街地にある。〇×ビルから地下闘技場に入れるから
そこにエントリーしたらリベンジマッチ受け付けてあげる。
ほんとうは簡単にはいれないんだけどボクの肉便器だから特別に入れてあげる。 あら？本当に表れたの？
まぁボクの肉便器なんだからおまんこ使ってもらいに戻ってくるのは当たり前か。
（地下闘技場に現れたレイナをVIP席から見下ろしている） ふっ！はぁぁっ！！
(エントリーした闘技場のリングの上、次々とレイナに襲いかかる敵達を次々とロッドで薙ぎ払う)
はぁっ…はぁ……
早く出てきなさい、ミスト！今度こそあんたを倒す！
(襲いかかる敵たちも決して弱くはなく、レイナ自身もかなりの体力を消耗していた)
【すみません。反応が遅れてしまいました。】 「バッバカな！？レイナはミスト様に刻まれた淫紋の効果でまともに動けないはずでは！？」
「あれだけの数の闘士をたった一人で！？衰えたとはいえ最強の魔法戦士の名は伊達ではないか・・・・」
（闘技場には裏社会に名を連ねる大物や、有力な政治家などが観客として集まっていたが・・・
（闘技場の名だたる闘士をたった一人でなぎ倒すレイナの姿に観客たちに動揺が走る。）
ふーん。やっぱり人間じゃレイナには勝てるのいないのか。
(レイナが倒した敵たちが一瞬にしてどこかへ転送され。姿を消す・・・
そして次の瞬間レイナのプライドをずたずたにした張本人であるミストがレイナの目の前に現れる)
へ～ボクが刻んであげた淫紋の効果がだいぶ抑えられているみたいだけど、魔法戦士の仲間たちに助けてもらったのかな？
まぁレイナ自身の魔力でもだいぶ抑え込んでるみたいだけど。まぁボクと遊んだらすぐにまた元通りになるでしょ。
（事実レイナの目の前にミストがあらわれた瞬間からミストの放つ魔力が作用し淫紋がうっすらと輝き始める）
【またきょうもあそんでくださいー】 ようやく出てきたわね。この前のようにはいかないわよ！
(目の前に現れたミストに向かってロッドの切っ先を向けて構える)
(忌まわしい記憶を振り払うように集中力と魔力を高め、一気にケリをつけようとする)
っ？
(仲間たちの封印術とレイナ自身の魔力で淫紋の効果はほぼ抑えられているが、ミストを見た瞬間から違和感を覚え始めていた)
さっさとあたしの前から消えなさい！
(普通の人間が見てもわかるほどロッドの先端に魔力を集中させ、一瞬でミストの身体を貫く) ずがぁあああっ！！！
（レイナのロッドがミストの体を貫こうとした瞬間、ミストの尻尾が大きく広がり、レイナのロッドを受け止める。
強大なレイナの魔力に耐え切れずロッドの先端が砕け散るが少年の尻尾にはかすり傷すらついていない）
（そしてそのまま・・・）
びちゃあああっ！！！
（巨大に広がった尻尾がそのままレイナの全身を包み込むようにして地面に叩きつけられ・・・）
ぐちゅぐちゅじゅぼっ・・・・
（強力な媚薬粘液を纏う無数の突起がついた尻尾でレイナを地面にこすりつけ、一瞬にしてぐちょぐちょの粘液まみれにしてしまう） そん…な……
(全魔力を込めて放った渾身の一撃を楽々と防がれたうえに、武器まで壊れてしまった)
(すぐにでも逃げなくてはならない状況であるが動揺から判断が遅れてしまった)
何…よ…これ…？あぁああぁうぅっ！？
(尻尾に全身を包むように捕らわれ、そのまま地面に叩きつけられ悲鳴をあげる)
んむっ…くぁ…っ……あん…っ…んんっ！！
(ミストの魔力の込められた粘液に身体が反応してしまい、淫紋の効果がはっきりと現れる)
(グチュグチュと擦り付けられる突起に敏感に反応してしまう) きゃはははっ！また油断した？早く抜け出さないとまたボクのおちんちんに逆らえなくなっちゃうよ？
どぷどぴゅっ・・ぐちょぐちゅじゅるっ・・・・
（さらに大量の粘液を分泌させ頭から足の先までどっぷりと粘液まみれにし・・・
レイナを地面に押さえ込んでいた尻尾を上げてその無様な姿を観客の前に晒す）
「おおーっと！最強の魔法戦士レイナもご主人様の前ではものの十数秒で完全敗北かぁ～！？」
「わはははっ！！やはり肉便器がご主人様に勝てるはずなかったか。」
（観客席からはレイナをあざ笑う声が聞こえてくる） んんっ…ひぃんっ…あっ…あああんっ！！
(なんとか尻尾から抜け出そうと身体を捩ってみるものの、身体からはどんどん力が抜けて行く)
(気がつくとべっとりと粘液塗れにされていた)
あっ…んく……はぁ……んっ……
(尻尾があげられ観客に晒された姿は、粘液によってレオタードが全身にはりつき)
(乳首をぷっくりと浮かび上がらせ、淫紋もレオタード越しに妖しい光を放っていた)
(淫紋が覚醒したことで全身の感度が跳ね上がり、何もされていなくてもピクピクと身体を震わせて吐息を漏らしている) 「ぎゃはははっ！せっかく淫紋のチカラ抑えてもらってたのにもう完全発動してるじゃねえか！！」
「哀れな女じゃのぉ。おとなしく魔法戦士など引退しておけばこんな目に合わずに済んだものを・・・」
なぁに？ボクのこと倒すとかいってたくせにもう降参なの？
でもここのルールじゃ降参なんかないよ？ほら！早く立って戦って！！！
（触手が何本にも枝分かれし・・・・レイナの首と腕に巻き付き無理やり起き上がらせてファイティングポーズをとらせるが）
ごぽっ・・・・・じゅぼぼぼっどぷどぷどぷっ！！
（ファイティングポーズをとらされるレイナの股間を咥えこむようにしっぽが張り付き、
中から現れた肉棒のようなものがレイナのおマンゴを激しく突き上げ大量の催淫粘液を膣内へ吐き出し始める） 降参なんか…しないわよ……あたしはあんたを…倒す……
(ろくに立ち上がれもしない身体で強がって見せるが)
あぐっ…くぅっ……
(首と手首に触手が巻きつき無理矢理立たされると膝がガクガクと揺れている)
おほぉおおおおおっ！？ひぎっ…っ…ふぐぁあああっ…だめっ…だめぇええっ！！
(おまんこに触手がねじ込まれると中から更に媚薬を流し込まれ、反応するように腰を動かしてしまう)
(激しいピストンは淫紋が浮かび上がった身体には強烈過ぎて、頭を反らして簡単に絶頂し、レオタードから母乳が染み出てしまう) きゃはははっ！！どうしたの大声上げて闘技場なんだからもっと会場のみんなを楽しませないと。
自分で動けないならボクが動かしてあげる。
（股間に張り付いたしっぽからの激しい突き上げによりもはやイクことしかできない無様なレイナを操り人形のように動かしてミストに攻撃をさせる）
そらー今度はボクの反撃だぞー！！どごっ！！ずがっ！！バギィッ！！！
（レイナの体をサンドバッグのように痛めつけ続け）
これでとどめだーっ！！どがぁあぁぁっ！！！
（強烈なパンチがレイナの顎をとらえ、レイナの意識を奪いKOする）
（レイナにファイティングポーズを垂らせていた腕の尻尾は解かれたが、レイナの股間には依然としてしっぽが張り付きひたすら子宮の奥に粘液を流し続けている） はぁっ…はぁっ……
(触手にとらわれていなければ立っている事すら出来ないであろうレイナは吐息を漏らしながらぐったりとしていた)
あぁんっ…ひぃんっ……あく…くはぁあああっ…だめ…ま…たっ……ひぎぃいいいっ！？
(操り人形のように力無い攻撃をミストに繰り出しながら、股間の触手で絶頂してしまう)
あぐっ…ごふぅうぅ…ひぐっ………
(当然防御など出来るはずもなく、ミストの攻撃を何度も食らってしまう)
(とどめの一撃をまともにくらい、視界が真っ白になり意識を失い仰向けに倒れる)
おぉんっ…はぁん…んく…くはぁ……
(レイナの倒れる様に会場の歓声があがる)
(気絶しても許してもらえるはずもなく、身体が更に媚薬漬けにされていく) きゃはははっ！！またボクの勝ちみたいだね！！
魔法戦士としてボクを倒しに戻ってきたつもりだったみたいだけど、結局ただの肉便器だったね。
それじゃボクもおちんちん使って遊ぼうかな。
そらっ！！お前の大好きなおちんちんだっ！！いつまでもねてないでしっかり肉便器として奉仕しろっ！！
じゅぼっ！ぐっぽぎゅっぽじゅぼっ！！
（無様に白目をむき倒れるレイナの頭をつかむとまるでオナホールのように乱暴に抜く棒をレイナの喉奥まで打ち付ける） んぶぉぉおおっ！？
(無理矢理口にちんぽをねじ込まれ、意識を取り戻すレイナ)
んごっ…ごぼっ……んむぉおおっ……おぉうっ……げぼっ…ごぼっ…ぉお…っ……
(せっかく意識を取り戻したというのに窒息しそうなミストの責めに再び意識が朦朧としてくる)
(しかし、淫紋がミストのちんぽに反応しているのか口を犯されるだけでも強烈な快感を得てしまい、腰を浮かせて悶え苦しむ) じゅぼじゅぼじゅぼっ！！！
そらっボクの精液大好きだろ！？今日こそちゃんと全部のみほせよっ！！
どびゅっどぷっごぼっ・・・
（少年の精液が大量にレイナのレイナの胃の中へと流し込まれる）
さて、そろそろおまんこの中も準備できてるよね？
（そういってひたすら媚薬を流し続けていたおまんこからしっぽを引き抜くと）
今度はレイナの全身に尻尾をまとわりつかせる。
口から鼻にかけてはマスクのように張り付き催淫ガスをレイナの体内に流し込み、
乳房にもレイナの母乳を絞り出すように触手が絡みつき、
両足には絡まった職種はまるでレイナのまんこを見せつけるように足を大きく開かせ拘束する。そして・・・）
みんなーこれからちょっとテレビに映りに行ってくるねー
モニターにはテレビ映しといて。ちょうど今日この国の平和式典があってるからそこに行ってくる。
（そういうとレイナと一緒に転移魔法により国の平和式典が行われている広場へと移動する。）
（転移した先は式典の様子を撮影するテレビカメラのまえで、全国にレイナのドロドロに媚薬を流し込まれたおまんこがドアップで写されてしまう）
おーいみんなー。またのこの雌豚のレイナが戦いを挑んできたからちゃーんとお仕置きしてあげたよ。
この前みんなの前でおちんちんの奴隷なるっていったのに、生意気にも逆らってきたからちゃんとお仕置きするねー。 んごっ…ごぶっ……ごぼっ…んっ……ぐっ……んく…ごく…ごくんっ…！！
(胃の中に直接出されるような射精に、レイナ自身もビクビクと身体を揺らして反応してしまう)
はへ…へぁ…あっ……ひぐっ……
(口からちんぽが抜かれるとみっともなく白目を剥き、舌を突き出したまま痙攣しているみっともない姿を晒してしまう)
(身動きも出来ない身体に再び触手が巻きつき、ミストにとらわれてしまう)
やめ……て……こんなの…撮らないで……許して……
(式典のカメラの前へと転移させられたレイナ。言葉とは裏腹におまんこはなにかを待ち望むかのように愛液を垂れ流しピクピクと震えていた)
(触手に巻きつかれた乳房は母乳が溜まっているのか、張り詰めてレオタードを強調するように一回り大きくなっていた) ゆるして？肉便器のくせに何を勘違いしたのかボクを倒すなんて言って調子に乗ったのが悪いんでしょ？
許してほしかったらちゃんと肉便器のくせに生意気にも反抗してすみませんでしたーって謝ってよ。
もう二度と自分が肉便器だってこと忘れたりしませんーってさ。きゃはっははっ！！
まぁお仕置きは必要だけど。
じゅぼぼぉっ！！じゅぼじゅぽごぽっぎゅぽっ！！！
（床に寝そべりながらレイナをチンポの上まで持ってきて、そのまま勢いよくちんぽの上にレイナの腰を落とし、激しく上下させる）
あー媚薬たくさん流し込んで準備しただけあってびくびくしながら締め付けてきてなかなかいいおまんこに仕上がってるじゃん。きゃっははっ！！ 違う……あたしは肉便器なんかじゃない……
あたしは…魔法戦士レイナ……妖魔の肉便器なんかじゃないっ！！
(おまんこにミストのちんぽをあてがわれながら、残った理性を保つように抵抗するレイナ)
あぁああああああああっ！？
(しかし、奥深くミストのちんぽを入れらただけで絶頂し甲高い悲鳴が広場に響き渡る)
ひぐぁああああっ……だめ…ちんぽだめぇっ！！イく…っ…止まらない……また…イくぅうつっ！！
くほぉおおおおっ！！あがっ……ひぃいいいんっ！！
(激しく腰を動かされ、何度も何度も絶頂させられおまんこを締め付ける)
(乳首からは母乳が射精のようにびゅうびゅうと溢れ出てしまう) まだそんなこと言ってるの？ボクのおちんちんこんなに咥えこんでおまんこ汁もおっぱいミルクもこんなに噴き出してるくせに！！
正義の魔法戦士ならちょっとくらいイクの我慢してみろ！！
一突きごとにイキまくってる変態のお前はもうただの肉便器なんだよ！！！
じゅぼじゅぼじゅぼっ！！！
（レイナがイキまくってもチンポを打ち付けるのを緩める気配もなくさらにっ激しく奥まで突き上げていく）
（口をふさいでいた尻尾のうちから先ほどのおまんこと同じように肉棒のようのものがあらわれ、今度はレイナの胃の中にまで大量の媚薬粘液を流し込み
レイナの口内や喉さえも性感帯へとつくりかえていく・・・）
（胸は母乳を噴き出すように搾り上げられ、尻にもびっしりと細かい触手がついたしっぽが張り付き粘液を擦りつけられ、もはやレイナの全身すべての部位が性感帯となっていた） んくぅううううっ……ひぁああっ！？
(必死に歯を食い縛り、快感に抗おうとするも口内に流し込まれる媚薬やお尻の触手も相まってとても我慢など出来るはずもなく)
イくっ…イくっ……またイくのぉおおおっ！んほぉおおおおっ！！
(みっともない声をあげてだらしなくイキまくるレイナ。式典に集まった人々もその様を侮蔑の目で見ていた)
あひぃいいいっ…ひぎっ…あくぁああっ……かはっ……あん……助け…て……誰…か……
負ける……妖魔に……ちんぽに……負けちゃ…う……
(何度も何度も絶頂に追いやられ、感度も高められ、レイナの身も心も妖魔に完全に屈服させられるようとしていた) きゃはっはっ！この前の奴隷宣言みんな見てたから、誰もレイナのこと魔法戦士としてみてないね。
ただの変態雌豚だってみんな思ってるみたいだよ？きゃははははっ！！
チンポに負ける？もしかしてこれだけイキまくってまだ負けてないつもりなの？
まぁいいや、ボクの精液流し込んであげたら自分の身の程もわかるでしょ！！！
またイケ変態マゾ雌豚！！！びしぃっ！！！
（レイナの尻に張り付いていた尻尾がレイナの尻を激しく叩き・・・おまんこを締め付けさせる。そして・・・）
（そして・・・）
どびゅっどぽるるるっぶぴゅっ！！！
（レイナの膣内に勢いよく精液が流し込まれ、その勢いにあふれ出した精液が時折レイナのまんこからぶぴゅっと漏れ出てくる・・・） ひぎぃいいっ…お尻…だめ……叩かれるだけで…イクのぉおおっ！！
(お尻を叩かれるだけでも絶頂するほど感度の高まった身体は、ザーメンをねだるようにきつくおまんこを締め付ける) ふほぉおぉおおおっ！！出てるっ…ザーメンっ！！中に…どぴゅどぴゅ出てりゅっ！！
また…ちんぽに…負け……た……あひっ！ひぎぃいいっ……あっ…あああああああっ！！
(ザーメンが体内で当たるたびにビクッと身体を揺らし、レイナ自身も母乳を噴き出す)
(完全に敗北した身体は淫紋がくっきりと輝き、浮かび上がり誰が見てもレイナの敗北は明らかだった)
(カメラには淫らなアヘ顔が写り、闘技場では歓声が、魔法戦士のアジトでは再び落胆の声が響いていた) きゃははっ！！どう？完全敗北？
もうおちんぽにはどうやっても勝てないってわかった？今度からボクのおちんちん見たらすぐ屈服するしかないってわかった？
あなたはもう妖魔のオチンポを気持ちよくする以外に役に立たない肉便器なんだよ？ちゃんとわかった？
人間は妖魔に絶対勝てないよね？魔法戦士のみんなも全員妖魔の肉便器になったほうがいいよね？
魔力を持った人間は妖魔に奉仕するように頑丈な体にできてるんだよ？
（射精してもレイナに対する陵辱は終わらず。犬のように這いつくばらせながら、まんぐりがえしで種付けプレスされながら、
持ち上げられ、ちんぽとまんこの結合部をカメラに写されながら・・・様々な体位でレイナをめちゃくちゃに犯し、
レイナの深層心理に刻み込み、洗脳するかのように言葉を投げかけていく・・・） はひ……変態雌豚肉便器の分際で……妖魔さまに逆らって……もうひ…わけ…ありま…しぇん…でした……
(妖魔に完全に敗北し、呂律の回らない口調で謝罪の言葉を口にする)
あはぉああああんっ…ひぎっ…奥まで…あたりゅっ…くはぁあああっ……はいっ…あたしは…妖魔さまの…おちんぽを気持ちよくするためだけの…存在です……
(様々な体位で犯され、絶頂の度にミストの言葉がレイナの脳に刻まれていく)
みんなも…妖魔さまの…肉便器に……なりましょう……とっても…気持ちいい…わよ……んはぁああっ！！イくっううう！！
(おそらくカメラを通して見ているであろう魔法戦士達に話しかけ、イき顔をカメラにバッチリ撮られてしまう
) きゃははっ。やっと自分のことわかってきたね。
よくできました。それじゃ今日はこのくらいにしといてあげるから
ちゃーんと仲間のみんなにも妖魔のオチンポにはかなわないってこと教えてあげてね。
じゅぼっ・・・・ぶびゅっ・・・・
（レイナのおまんこからチンポを引き抜くと大量の精液があふれ出してくる。）
あーそうそう。今度は淫紋の効果抑える治療じゃなくて、もっとおまんこの締まりをよくして精液をたくさんしぼれる治療をしてもらっといてね。
魔法戦士は妖魔のおちんちんを気持ちよくするための存在でしかないんだから必要でしょ？
それじゃまたね。
（ボロボロに侵されもはや全身精液と母乳にまみれ正気を失っているレイナを残して去っていく）
（かつての国の英雄の無様な姿を見せつけられ、国民や魔法戦士の仲間たちも強力な妖魔の前ではただ屈服するしかないことを思い知らされただろう・・・）
【このへんで終わりでー。ありがとうございましたー】 くはぁあああっっ…ひぎぃいいっ！！
(ミストのちんぽが抜かれると地面に崩れおちるレイナ)
あへ…ぇ…あっ…あぁ……うぁ……
(みっともないアヘ顔で気を失い、ピクピクと痙攣したままおまんこからザーメンを垂れ流していた)
(ミストがその場を離れてからも仲間の魔法戦士達が助けに来るまで)
(普段であれば絶対に負けない下級妖魔達に犯されまくり、かつての英雄とは思えない姿をばっちりとカメラに記録されてしまった)
【はい。今日もボロボロにして頂きありがとうございました。】 隊長であるレイナの二度にもわたる無様な敗北により魔法戦士部隊の信用は失墜し、
国民の信頼を取り戻すため、ミストの地下闘技場へと乗り込んだ魔法戦士各部隊の隊長たちも
ミストを戦いの場に引き出すことさえできず、マフィアが開発した強制的に魔力を注入した強化人間たちにことごとく敗北。
その無様な姿はインターネットを通して瞬く間に国中に広まってしまい、国を守ってきた魔法戦士部隊の存在意義が問われている。
なかには魔法戦士部隊の存続のため国やスポンサーとなっている企業の重鎮たちに枕営業を行っている隊長もいるという噂だ けっ！魔力なんて古臭いものに頼ってる魔法戦士なんかより最新の科学で武装した軍隊の方が信用できらぁ！！
この間だって町に現れた妖魔に集中射撃して倒してたぜ！？
（しかし現実には下級の妖魔に対しては何とか対抗できても中級以上の妖魔に対しては全くの無力であった） 魔法戦士たちの最新の技術でもどうしようもないほどに淫紋が定着し、
1時間に一回はトイレにこもってオナニーして絶頂を迎えないとまともに歩くこともできなくなってしまうようなオナニー中毒の変態になっても
まだレイナは自分のこと魔法戦士だとかいってるってホント？
今の状態では妖魔との実戦は厳しいとみて、新人魔法戦士の実技訓練の教官に回されたけど、
この前訓練中に発情して新人の魔法戦士にメタメタに痛めつけられて無様に白目向いておもらししちゃったせいで
新人魔法戦士の間では弱いくせに偉そうなおばさん教官扱いされて舐められてるらしいけど？ レイナはおまんこ弄ってばっかりの重度のオナニー中毒でもう妖魔とは戦えないってほかの魔法戦士たちが言ってたけど
そろそろ自分がただの肉便器だってわかってきた？ 今のレイナならオナニーできないように感覚を遮断するスーツ着せただけですぐに屈服する。 ボクの必殺のペタトンパンチ見せてあげたら魔法戦士たちも生意気じゃなくなるかな？
って思ったけど人間界でペタトンパンチやっちゃったら地球上の生物がかなり死んじゃうし魔法戦士も全滅しちゃうだろうから意味ないか。
１００万分の一の威力に抑えてギガトンパンチくらいがちょうどいいかな？ 誰もレイナを相手しないし、レイナも誰とも関わらないね。 >>649
無言落ちと急に出かけるから落ちますの常習犯だもの。そんな何度も急に出かける予定あるならなんで始めるんだと… ふーん。正義の味方の魔法戦士が忍び込んだみたいだけど今日は偵察だけだったかな？ ボクの肉便器どこいった？おちんちんずぽずぽしたいんだけど。 >>657
レイナは有名なマナー違反者でそれを改める気もない荒らしだから関わるなよ ん？ボクがレイナとかいう魔法戦士に倒されるって？
魔法戦士部隊の隊長のレイナならこの前ボクの部屋まで忍び込んできて生意気にもはむかってきたけど弱かったよ？
なんか武器を構えて思いっきり突撃してきたけど、あんまりのろまだったからサンドバッグみたいにめちゃくちゃにパンチしまくったら
自分に何が起きたかも理解できないまま白目向いておもらししながら気絶しちゃったからそのままゴミ捨て場に出しといてもらった。 そしたらちょっとだけ遊ぶ？12時くらいまでしかできないかもだけど。 【そしたら遊びましょう】
【突如魔族と手を組み世界征服のため侵略してきた隣の国との戦争にレイナ率いる魔法戦士たちが何とか魔族たちを退けているって設定で～】
あなたもしかしてあなたがボクのお友達の邪魔をしてる魔法戦士部隊の隊長さん？
（今日も魔法戦士たちを指揮し、かつて英雄と呼ばれた圧倒的戦闘技術で魔族の軍勢を蹴散らしたレイナだったが）
（次の戦いに備えるため自室に戻ったところを突如背後から声をかけられる） ふぅ…今日もなんとか退けたけどあの魔族の力は驚異ね……
(自室へと戻り、ようやく一息つきながらも次の戦闘への対応を考えるレイナだが)
っ！？
(突如背後から声をかけられ慌てて戦闘体勢をとる)
何？あんたは…？
(まるで気配を感じなかった少年を訝しげにみながら、警戒している)
【はい。よろしくお願いします。見せしめにズタボロにしてください】 ん？ボク？この前人間界に遊びに来たばっかりの魔族だけど？ここの国と戦争してる隣の国の王様ともお友達になったよ。
久しぶりに人間界に遊びに来て人間の雌をペットに欲しいっていったら
なんか生意気にもボクに人間たちがはむかってきたから全員メタメタにしてやったら
そこの国の王様がお友達になってくださいってお願いしてきてたくさんペットくれたからお友達になってあげた。
もっと質のいい雌がいないのかきいたらこの国の方が魔力持ってて質のいい雌がいるって聞いたから、雑魚の妖魔かしてあげて戦争してもらってたんだけど、
なかなかうまくいってないみたいだったから遊びに来てみた。
あなたもなかなかいい魔力持ってるみたいだからぼくのペットになる？ 魔族がこんなところになんの用かしら？
(警戒をとくことはしないが、ジリジリと距離をつめていく)
ペット？ふふ、笑えない冗談ね。
あなたのペットなんて死んでもごめんよ！
(更に一気に距離を詰めると魔族の頭めがけて突きを放つ) ん？冗談？せっかくボクがペットにしてあげるっていってるのに。
ただの人間のくせにボクのペットになれるんだからもっと喜んだほうがいいよ？
（レイナの鋭い一撃が少年をとらえようとした瞬間、レイナのロッドを軽く指ではじくと、一気にロッドの先端が砕け散り）
まぁいいやとりあえずおちんちんしゃぶってみて。
（次の瞬間、少年はレイナのベッドに腰かけ、レイナは少年のチンポを咥えさせられていた・・・・）
（圧倒的な生物の格の違いからか少年はレイナのことを敵とすらみなしていなかった。） 【すみません。始めたばかりなのですが今日はかなり眠気がきつくなってきてしまいました。またお会い出来た時に遊んでもらえますか？】
【申し訳ありませんが今日はここで失礼します。ありがとうございました。】 【うーん。抵抗したところをメタメタにしてしつけてやろうかと思ってたけど仕方ない。またあそびましょう。】 始めたばかりで落ちるくらいならなんでそんな状態の時に募集してるのかねレイナさん
しかもそれが一回二回でないのよ レイナとかいう魔法戦士。乳首とクリトリス肥大化させて感度も50倍の変態乳首にしてあげたのにまだ魔法戦士部隊を率いて前線に出てきてるってホント？
普通の神経してたらみっともない乳首とクリトリスのついた体であんなピッチリしたコスチュームに変身して人前に出れないとおもうんだけど。
変態マゾ雌豚なだけじゃなくて変態な姿見られて喜ぶ露出狂の性癖も持ってるのかな？ >>692
あんな改造程度であたしは負けないわ。
必ずあんたを倒して元の身体に戻るための情報をはかせてあげる。 レイナが元の身体に戻るための情報効き出すためにウチの研究員に紛れ込んできてるって話聞いたけど本当？ >>694
まさか普通の会社に紛れて研究施設があるなんて……
さっさとデータを見つけて本部に戻らないと… >>695
レイナの奴がウチの施設に潜り込んでるって？嘘だろまさかあんな巨大乳首とクリトリスにして変身したまま元の格好に戻らないように改造してやったのにどうやって？
はぁ？ウチの研究員の1人が白衣剥ぎ取られたってまさか何食わぬ顔してここで調べ物してるのあの変態マゾ雌豚 >>696
この格好ならバレようがないわね。案外簡単に終わりそうだわ。
(研究員の白衣を纏い、中には変身したまま戻れなくなったレオタードを着たまま研究施設の地下深くへと侵入していく)
【レイナを捕らえて更に恥ずかしい目にあわせてもらえますか？】 >>697
まさかあれでバレないと思ってるのかあの女は？
（モニター越しにすでに彼女の位置は特定され監視されている。白衣の下に押し込まれたその爆乳を揺らしながら情報を集めているらしい変態マゾ雌豚のレイナ）
仕方ない。僕が直接出ないとダメみたいだね？このポイントにワープ設定して・・・
ねえお姉さんこんなところで何してるの？確か研究員は◯◯ってところに集まるように指示出されていたと思ったけどお姉さん研究員じゃないの？
（何食わぬ顔でワープ装置でレイナの背後に現れ無垢な少年を装って声をかける）
【構わないよ。レイナのことをたっぷり可愛がってあげようかな】
【それにしてもそんな格好で堂々と潜り込んでくるとは予想外だったよ。研究員ごっこがバレてるとも知らないで】 案外人が少ないわね……それになんだか視線を感じるような……
(歩みを進めながらも人気の無さとなんとなく感じる視線に不安を感じる)
っ！？
(そんな中いきなり背後から声をかけられ、ビクっとしながら振り返るとこの場に相応しくない少年がいた)
えぇ、集合場所はわかってるんだけどそこに持っていく資料を準備しようと思って……すぐに集合場所へ向かうわ。
(取り繕うような笑顔と言葉でその場をごまかし、更に奥へと進もうとする)
(最悪の場合この少年は口封じのために攻撃するしかないと考えながらも今は戦闘は避けておきたい)
【はい。お好みの変態マゾ雌豚に相応しい姿に仕上げてください……】 あはは！お姉さん警戒しすぎだよ。僕はここの研究員の1人の子供であちこち見学していたんだ。
（一瞬殺気を見せたレイナを内心小馬鹿にして無邪気な子供を演じておっぱいを両手で白衣の上から掴む）
お姉さんおっぱい大きいね！なにこれすごいや。それに白衣の下の服もなんか変わってるね？なにこれなにこれ！気になるな。
（おっぱいを白衣の上から揉んで自身の顔を埋めたりしながら楽しそうに笑う）
【僕の正体に気付くかは任せるね？レイナは研究員ごっここのまま続けるかい？】 あら？そうなの？この先は大人しか入っちゃいけないところだから早く帰りなさい？
(あやしいとは思いながらも普通の子供あやすように言うレイナだが)
ちょっと…何を…？んくっ…ぁああんっ！？
やめ…なさいっ！！
(いきなり胸を揉まれて戸惑うレイナだが、肥大化させられ敏感な乳首を擦られると声を漏らし力が抜ける)
(それでも必死に少年を引き剥がすと、白衣を脱ぎ捨て魔法戦士としての姿を見せる)
いい加減にしなさい、悪いけど少し眠ってもらうわよ。
(先程までの優しい口調ではなく冷たくいうと、少年のお腹にパンチを繰り出す)
【正体には気づかないものの白衣ごっこは終わりにしました。ボコボコにするも、罠にはめて捕らえるもお好きにしてください】 だってお姉さんのおっぱいすごい大きくて気持ち良いんだもの。どうしたのお姉さん？なんか様子が変だけどまさか子供におっぱい触られて興奮してるの？
（先ほどより妖しく笑いながらも手は緩めず激しく揉んでいたが乱暴に払い除けられる）
あれれ？酷いことするなお姉さん。というかなにその格好！？お姉さん研究員じゃないの？
（驚愕を装いわざとらしく言うが突然の腹パンに崩れ落ちる）
お…お姉さんはいったいなんな、の？
【りょーかい。じゃあこっちは倒れたフリして油断したところを襲いかかろうかな背後から】 ごめんなさいね……許してちょうだい。
魔法戦士としてこの身体を治して、また妖魔達と戦わなくちゃいけないの。
(パンチをまともにくらい崩れ落ちていく少年の耳元で囁くように言う)
(床に崩れ落ちた少年の身体に先程までレイナが来ていた白衣を被せると、背を向けて奥へと歩みを進め始める)
【はい。思いっきりやっちゃって下さい。】 ヒドイなぁお姉さん？僕すごく痛かったんだよ。
（本来なら意識が戻るはずもない少年の声と共にいくつもの触手が背後からレイナに襲いかかり締め上げる）
やれやれ…自分から平然と正体バラすとか馬鹿なのお姉さん？いや、レイナさんだったかな。
（急に無邪気な声音から不愉快なねっとりした悪意ある声音になり身体から生えた触手で動けないレイナのおっぱいを別な触手で縛り上げ）
あはは！まるでボンレスハムだっけ？あれみたいだね。馬鹿みたいに大きいおっぱいして絞り上げちゃおうかな？乳搾りだよ！
（そのままおっぱいに巻きつけた触手でおっぱいをぎゅうぎゅうと絞りながらクリストスにざらざらした先端の触手でゴシゴシと擦って）
【感度上がってるから大変だね？せいぜい気絶しないでね】 っ！？…な…何…？
(完全に気絶していたはずの少年から触手が生え、背後から首や手足を触手に絡め取られてしまう)
やっぱりあなたは妖魔だったの…？くぅっ…こんな触手……程度……あがっ…かはぁあっ……
(手足をばたつかせ力づくで触手を引きちぎろうとするが、首を締め上げられ力が入らずじたばたともがくしかできない)
あくぅううっ！？あんっ……んんっ…！！
(胸を触手で潰されるように揉まれ、クリトリスを撫でられるとビクっと腰を揺らして反応してしまう)
(肥大化させられた乳首とクリトリスはレオタード越しにはっきりと浮かびあがってしまう)
【はい。簡単に堕ちないように抵抗させてもらいます…】 騙すような真似してごめんね？でも嘘ならレイナさんもついてたしおあいこだよね？
（触手で足が身につかないように引き上げながら乳搾りとクリトリスの刺激は止めないで）
この触手良いでしょ？僕の身体からいくらでも生やせるんだ♪しかも媚薬効果もあってそろそろ身体がいつもより熱いんじゃない？感度上がってるしいつまで持つかな？
（笑いながら今度は口の開いた触手がレイナの頭からカプリと飲み込んで呼吸を奪いながら顔に媚薬を吐きかける）
【楽しみだなぁ♪呼吸奪ったら死んじゃうかな？まあそれならそれで良いけどすぐにさ死なないでね】 んぁっ…あんっ……んんっ……あくぅ……こんな……の……あぁあああんっ！！
(宙吊りにされ手足も思い通りに動かせず、触手に胸とクリトリスを弄ばれ情けない声を漏らしてしまう)
(妖魔の言う通りどんどんと身体の感度があがり、早く抜け出さなければより追い詰められてしまう)
(そんな事を考えているうちに頭を触手に飲み込まれてしまう)
んむっ…んんぅううううっ！！んっ……んぉっ…んくぅぅうううっ！！
(媚薬を顔面に直接ふきかけられ身体の感度が完全におかしくなってしまう)
(呼吸をする事すら許されず、身体を捩り逃れようとするが身体からはどんどん力が抜けていく)
(力が抜けていくのと同時にレイナの足元にはポタポタと愛液が垂れてしまっていた)
【死ぬよりは気絶するくらいの方がいいかな……】 >>707
【ごめんレイナさん。家族にこれから無理矢理出かけようって言われてしまってレス返し遅くなっちゃいそう】
【また後で時間あるときにやろうか？】 >>708
【わかりました。お出かけお気をつけてください。】
【今日の夜遅くとかですか？】 >>709
【それがちょっと見通しつかないんだよね…今日が1月1日ということもあって親もすごいテンション高くてどうかるか】 【そうですか。こちらはまたここで募集してますのでまたお時間が合えば遊んで下さい。】 >>711
【これからってところでごめんねレイナさん。代わりに媚薬触手一本ちぎってあげるから好きに使って。
じゃあ申し訳ないけどお先に】 >>712
【堕ちてたらその触手でオナニーしたんだけどなぁ…】
【今度また完璧に堕として下さい。】
【お相手ありがとうございました。スレをお返しいたします。】 ふーん。まだ魔法戦士の部隊にてこずってるの？
めんどくさいけどボクがやっつけてきてあげようかな？ ずがっ！どがっばきっ！！
うーん。こんな雑魚に手こずるなんて本当に人間は弱いなぁ。
今やっつけたのが第7部隊？そしたらあとは第1部隊と第3部隊と第5部隊だっけ？全部掃除するのに1時間もかからないみたいだね。 第7部隊が全滅？
さっきまで優勢だったのに何があったの？
わかったわ。あたしもそこへ向かうわ。
【お相手お願い出来ますか？】 あ、そうそうこの魔法戦士たちボクのペットにするから連れて帰っといて。
他の舞台もすぐにやっつけといてあげるから。
（レイナたちの国に突如戦争を仕掛けてきた敵国の兵士に命じ無様に失神した魔法戦士たちを運ばせる）
ん？あれ？まだ気絶してない魔法戦士がいたみたいだね。
あなたも正義の魔法戦士？いまから第一部隊やっつけに行こうと思ってたのに。
危うく見逃すとこだったよ。
（急いで全滅した第7部隊のもとへ駆けつけたレイナだったがすでに魔法戦士たちは全員敵国に連れ去られてしまっていた）
【あそびましょうー。】 くっ、待ちなさいっ！！
(レイナが現地へ到着した時すでに魔法戦士達は敵国の兵士達に引きずられ連れて行かれるところだった)
(すぐに敵兵を追おうとするがレイナの前に妖しい気配を放つ少年が立ち塞がった)
邪魔をするなら子供でも容赦しないわよ！そこをどきなさい！！
(味方を助けるため子供に構っている暇などなく、ロッドを構えると一気になぎ払う)
【よろしくお願いします。敵国に連れて帰られて見せしめのように調教、改造されて惨めな変態マゾ雌豚だとおもいしらせて下さい】 がぎぃっ！！
（レイナの薙ぎ払いをいとも素手で受け止める・・・・）
ダメダメ。あの魔法戦士たちはボクのペットにするんだから返さないよ？
まぁあなたも魔法戦士ならボクのペットにしてあげる。
とんっ・・・
（レイナの額に指を当てると、指先からすさまじい威力の電撃を浴びせる） こいつ…っ……このっ…！！
(ロッドを受け止められ力づくで振り切ろうとするが、ビクともしない)
ペットそんなものにあたしもあの子達もならないわ！あんたは今ここであたしが……っ！？
(急にロッドを押さえつけていた力がなくなり、ロッドを振り切るがそれは空を切る)
あがぁああああああっ！？
(気がついた時には少年はレイナの眼前にいて、額に指を当てられた瞬間電撃をくらいその場で痙攣し、膝から崩れおちてしまう) （膝から崩れ落ちはしたもののかろうじて意識を保つレイナをみて）
お！？魔法戦士なんてどれも同じかと思ったのに気絶しないなんて。
あなた今とっさに魔法で防御したの！？
あなた面白いから今日あそぶのおもちゃにしてあげる。
まぁその前に第一部隊だけでも捕まえに行っとこうかな。
（崩れ落ちたレイナの足をつかむとそのまま空中へ浮かび上がりすさまじいスピードで第一部隊のいる方角へとんでいく）
（そして中吊りにされたレイナの姿を見せつけるように第一部隊の前におりたつ）
あなたたちが魔法戦士の第一部隊？今からあなたたちはボクのぺっとにするから。
ところで隊長さんはどの人？ はぁ…っ…はぁ…っ………あくっ…ぁ……
(かろうじて意識は保ったものの全身がビクビクと痙攣し、まるで力が入らない)
ま…待ちなさ……うわぁああああっ…！？
(ぐったりとしたレイナの足を掴み、第1部隊へと向かう妖魔のスピードに思わず悲鳴をあげる)
第1部隊の隊長はあたしよ…！！喰らいなさいっ！！
(部隊の前で宙吊りにされる屈辱を受け、怒りに震える)
(部隊の部下達はレイナが囚われている現状に戸惑いを隠せないが、レイナは指先に魔力を集中させると)
(先程のお返しとばかりに妖魔の顔めがけて電撃を放つ) ん？あなたが隊長さんだったの？隊長クラスはレベルが違うから気を付けっていわれたけど、
ボクから見たら大して変わらないから困るんだよね。まぁあなたはほんの少しだけ違うみたいだけど。
お！？まだそんな元気があるなんて流石は隊長さん。バリバリバリィ！！
（レイナの電撃をよける素振りも見せずまともに食らうが）
おーちょこっとびりびりってきたぁ。でもやっぱり人間じゃこのくらいの魔法しかつかえないか。
ボクがおてほん見せてあげる。バリバリバリィ！！！！
（そういってすっと手を魔法戦士たちのほうへ向けて軽く振ると、すさまじい電撃の嵐が魔法戦士たちの間を駆け抜け、
レイナの目の前で一瞬にして第一部隊すべての魔法戦士たちが戦闘不能に陥り意識を失ってしまう）
きゃはははっ！どう？わかったこれが本当の電撃の使い方だよ？
この魔法戦士たちは人間の兵士さんたちが回収に来るようになってるから、先に帰っておもちゃで遊ぼっと。
（転移魔法でレイナの敵国の中枢にある城の一室へと転移しレイナをその場に放り投げる）
うーん。子のおもちゃどうやって遊ぼうかなぁ？ そんな……全魔力を込めた一撃だったのに……
(渾身の魔力を込めた電撃をけろっとした表情で受け止められ力の差を思い知らされる)
みんな早く…逃げ……っ！？
(部下達に早く逃げるように促そうとするが、少年の手が動くと電撃により一瞬で部隊が全滅してしまう)
(敵国と最前線で戦い、国を防衛していた戦士達が簡単に気絶してしまっている現状に思わず目を背け唇を噛む)
あぐっ…！ここは……？
(そこからワープのように移動した先で放り投げられ、地面に投げ出される)
(見た事のない部屋にあたりの様子を探ってしまう) うーん。やっぱりせっかく丈夫な体の魔法戦士だからやっぱりおまんこずぽずぽして遊ぶペットがいいよね。
だって普通の人間だとすぐに反応鈍くなっておまんこから力抜けちゃうからさ。
ところであなたおちんちん舐めるの得意？
（少年がそう言い放った次の瞬間レイナの視界が一瞬にしてひっくり返り、構内に突如肉棒がねじりこまれてくる）
（少年妖魔は一瞬にしてレイナの体をさかさまにし、腰をがっちりとつかんだ状態でレイナの股間にしゃぶりついていた）
（そしてそのまま蛇のような長い舌がレイナのコスチュームを突き破り、蛇のように長い舌がおまんこの奥深くまで入り込んでくる） おもちゃだのペットだのさっきから好き勝手に…あたしはそんなものには……っ！？
(妖魔の言葉に反論するレイナだったが、気がついた時には視界が反転し口にちんぽをねじ込まれ喋れなくなっていた)
んぶぉおぉっ…！？んむっ…んくっ……んくぅうううっ！！
(極太のちんぽを口にねじ込まれ、呼吸もままならず手足をばたつかせる)
(股間は妖魔の舌がねじ込まれ、奥まで舐められる感触に思わず腰をびくりと揺らしてしまう) あなたおちんちん舐めたことないの？ヘタクソだなぁ。
まぁいいや。とりあえず魔力食べちゃおうかな。じゅるっ・・・・じゅるるるうぅ！！！！
（更に舌が奥まで入り込み、レイナの子宮口をこじ開けて子宮の中にまで達すると）
（一気にレイナの全身から魔力が子宮に集まりそのまま少年妖魔に吸い上げられてしまう。）
（レイナは変身を維持することもギリギリな状態まで魔力が枯渇し、全身を守る戦闘コスチュームも変身が解けかけて、半透明の透けた状態に変化してしまう）
（レイナの反撃のチャンスは完全になくなってしまった・・・・） んぁあああああっ！？そんなところ…まで……！？
(妖魔の下が子宮にまで到達し、今まで味わった事のない感触に大きく目を見開く)
ひぎぃいいいっ！？な…なんで…魔力…が…吸われ…て…あっ…ぁああああああっ！！
(更に全身の魔力があっという間に妖魔に吸われてしまい、魔法戦士として戦う力も妖魔の魔力に対抗する術を失ってしまう)
(レオタードはスケスケの卑猥な衣装となり、防御力などまるでない飾りとなってしまう) どしゃぁっ！！（食事が終わりそのままさかさまになったレイナを手放す）
あ～おいしかった。人間にしてはまぁまぁの魔力だね。
あなた魔力の完全回復どのくらいかかる？完全回復したらまた魔力食べてあげる。
それにしてもあなた面白い格好してるね。おまんこはボクが破いたから仕方ないけど、
お洋服スケスケで乳首も丸見えになってるよ？
このみっともない姿みんなに見せたら面白いだろうなぁ～。
どうせならもっとみっともない姿にして遊ぼっかなー。すっ・・・
（一瞬にしてレイナの背後に回り後ろから両側の乳首をつまみ、ぐりぐりと弄り始める・・・）
（すると乳首をいじるたびどんどん乳首の先が伸びていく・・・そして・・・）
ぶぴゅっ・・・・（ついには母乳まで漏れ出てきてただの変態露出服となり果てたコスチュームを濡らす） ひぐぅううっ…！！
(魔力を完全に吸い取られ、力の入らないまま再び地面へと投げ出される)
(全身にみなぎっていた魔力がなくなり、普通の女にされた今のレイナでは妖魔に対抗する術はない)
くぅ…黙れ！！これは…あたしが望んでやってるわけじゃないっ！！
(妖魔に辱しめの言葉をかけられ、顔を赤くして反論するが)
ひゃああんっ…！？やめっ…乳首いじるなっ！！
(今度は乳首をコリコリと弄られ、薄くなったレオタード越しに妖魔の指の感触がはっきりと伝わってくる)
(妖魔の手を掴み、引き剥がそうとするが力ではかなわない)
んんっ…なんなの…乳首が…熱い…あはぁ…だめぇ……何か…出ちゃうっ……んはぁあああっ！？
(指で弄られる度、乳首が敏感になり肥大化していく。更に胸の奥から何か湧き上がるような違和感を覚えるとびゅっと母乳が噴き出してしまう) ちくびおっきくなってきたねぇ。人間の体改造して遊ぶのは楽しいねぇ。
ほらほら早く逃げないともうこんなにみっともないことになってる乳首がもっとおっきくなっちゃうよ。
ほらほら一度改造しちゃうともう元に戻せないよ。ほらほらにげなくていいのぉ？
（少年の乳首改造から逃げようとするレイナをあざ笑うような言葉を投げかけながらひたすら乳首だけをこねくり回し、乳首を改造していく）
（少年妖魔による乳首攻めは1時間にもわたり、改造が終わったころにはレイナの乳首は小指ほどの大きさまで肥大した無様な乳首が
レオタード越しに浮き上がりその感度もレオタードに擦れる感触だけでイキそうになるほどまで高められていた）
ほらみてみっともないねぇ。正義の魔法戦士部隊第一部隊の隊長さんともあろうものが、随分恥ずかしい姿になったねぇ。
これからこの姿で一生暮らさないといけないんだよ？きゃはははっ！！
（後ろから乳首をつまんで伸ばしながら鏡の方を向き、レイナに自らの無様な姿を見せつける）
次はどこ改造する？やっぱりここかなぁ？
（レイナのクリトリスに手を当てる） あんっ…んんっ…あくぅううっ！！
やめろっ…あたしの身体をいじるなぁっ！！
んくっ…くはぁあああっ！！
(妖魔の手で乳首をどんどんと大きくされ、肥大化と共に感度も上昇しより抵抗出来なくなっていく)
(なんとか妖魔の手から逃れようと身体を捩ったり、手を振り解こうとするが逃れられず飽きるまで弄られ続けた)
ああぁあああんっ！！
あたしの…体が…こんな…身体に……
(乳首を引っ張られ鏡に映る姿は卑猥な乳首、さらには乳房すらも肥大化し)
(付近に母乳を撒き散らしたみっともない女の姿)
いや…そんなところまで改造されたら……
(妖魔の手が今度はクリトリスに伸び、逃れようと後ずさりする) いや？どこ改造するか聞いてるのにイヤじゃ答えになってないよ？
じゃぁクリトリスは嫌みたいだからあとにしてぇ・・・・
次に改造するのはおまんこにしてあげる。
（指をおまんこの中に入れ・・・そのまま掻き出すような動きを見せると・・・）
びゅるっ・・・・
（膣内の肉が少しずつ外に掻き出され、まるでおまんこが裏返って外に飛び出てきたかのような状態になっていく）
きゃはははっおまんこの中身出てきた！！おっかしい～もうおまんこ丸出しで生活しないとパンツがおまんこに擦れてまともに生活できないねぇ。
それにほら！！子宮だってもう指で簡単に届くとこまで降りてきたよ。
（降りてきた子宮の中に指を侵入させて中をかき回す。） おまんこ…！？ひぐぅうううっ！？
(クリトリスを乳房同様改造されると思っていたところにおまんこに指をぶち込まれ思わず声を裏返してしまう)
あぁあああんっ！！んんっ…いやぁぁああああっ！！
(乳首をねっとりと弄り回された間におまんこはぐっしょりと濡れており簡単に指を受け入れる)
(そのまま妖魔の手によりおまんこの中身が裏返されたように露わにされてしまう)
(本来見られる事のない卑猥な肉の部分があらわとなり、羞恥に顔をあげられない)
ひぎぃぃいいっ…そんなところ…激しく掻き回すなぁっ！！あぁああっ…だめ…イ…くっ！！うわぁああああっ！！
(妖魔は容赦なく子宮の中を掻き回し、その感覚に頭を反らせて絶叫すると)
(遂には絶頂に達し、大量の愛液を撒き散らす) 何かっておまんこ汁噴き出してるの？この雌豚？そんなにボクに改造してもらうのがうれしかった？
でもちょっとまだ自分の立場が分かってないみたいだね？
ばしぃっ！！！
（膣内の肉が飛び出てきているレイナの股間を蹴り上げる）
このまま子宮が外に飛び出るまでおまんこ改造してあげてもいいんだよ！？
（再びレイナのおまんこに指を入れさらに膣内の肉を引きずり出す）
許してほしかったらちゃーんと謝ったほうがいいと思うけど。
もう二度と生意気な口ききませんからゆるしてくださいってってさぁ？ こんな改造されて嬉しいわけ……あがぁあああああああっ！？あっ…くはぁ……あっ…ぁぁ……
(まだ口答えしようとするレイナの股間が蹴りあげられ、悲鳴をあげて悶える)
(大きく目を見開き、口をぱくぱくと動かし痛みと快感の入り混じった衝撃を言葉にすら出来ない)
んくはぁああっ…や…やめっ…これ以上……改造…しないで…！！
(それでも妖魔はレイナを許す事はなく更におまんこを広げようとしてくる)
も…もう生意気な……口は…ききませんから……もう…許して…下さい……
(これ以上の改造は本当に人間として終わってしまうと思い、妖魔に許しをこう) 本当にそう思ってるのかなぁ？ごぼっ・・・・
（レイナのおまんこに拳をねじ込み今にも子宮をを引きだそうとする。
すでに無様に膣肉が引き出され本来おまんこの入り口であったところまで子宮口が下りてきてしまっていた）
それじゃボクが魔力たべたいときにちゃんと魔力差し出して、ボクのおちんちんにちゃーんと奉仕できる？
そんなおまんこじゃ気持ちよくないかもしれないけど入れてみて？
（レイナのおまんこから拳を引き抜き、そのまま仰向けに寝そべる） 【すみません。寝落ちしてしまいました……】
【またお時間が合えば遊んでください。】
【お相手ありがとうございました。】
【スレをお返しします。】 そんなにおまんこ元に戻してほしいの？
ふーん。でもこの雌豚おちんちん舐めるのへたくそだし、魔力もまだ回復してないみたいだし。
体を改造して遊ぶくらいしか使い道ないからなぁ。 レイナだって？蠅魔族の苗床にされて、蛆虫を産んだっていう？ >>747
蟲の毒とか、触手とかでめちゃくちゃにして下さい……
設定や調教内容などにご希望はありますか？ >>748
媚薬体液で雌を発情させて犯すのはどうですか？
調教内容としては掴まったレイナが蟲に犯されて孕ませたいですね
蟲は蠅やナメクジとかどうですか？
人の半分サイズの蟲に犯されたり、拳大の幼体が子宮内に侵入したりとか あんまり小さい虫がうじゃうじゃというよりは、人の半分のサイズの蟲に犯されてみたいです。
小さい虫は体内からレイナを改造したりするのに使って欲しいです……ナノマシンみたいなイメージで。
そちらは蟲使いさんか何かの設定ですか？ >>750
では大きい蟲で犯しますね
小さな虫というより体液で改造するのはどうですか？
母乳が止まらなくなったり、二プルファックして胸にも産み付けとか
蟲使いでもいいし、野良の魔物でも大丈夫ですよ 体液で改造も大丈夫です。蟲の針とかで体液を注入されたりして、乳首や胸を大きくされたり、母乳が出る身体にされたり都合よく改造してください……
そちらの設定はそちらのやりやすいもので大丈夫です。 わかりました、色々改造して蟲の苗床にしますね
では野良のナメクジ魔物で行きます
書き出ししましょうか？ >>753
正義の魔法戦士を惨めな苗床にして下さい……
書き出しお願いします。 >>754
わかりました、ボテ腹苗床にしますね
では書きだすのでお待ちください ふぅ～、人間を狩るのも大変だなぁ～
（でっぷりした体格の人並みサイズのナメクジ魔物が人々を襲う）
（街は結界で覆われ逃げる事が出来ず、一人、また一人倒れていく）
（死んではいないものの身動きが取れず、既に街に住む大半の住人は動けない状況である）
んん～…魔法戦士かぁ……年増だけど苗床には最適だなぁ
（救援に来た魔法戦士を見ると周囲に媚薬毒霧を吐く）
（生娘が一瞬で発情状態になる媚薬を当たり一面に撒き散らす）
【とりあえず最初はこんな感じでいいですか？】
【徹底的に改造して、胸、尻、膣から蟲を沢山産ませますね】 そこまでよ！！
(街を荒らす魔物にむかい、威嚇の意味も込めた一撃を地面に向けて放つ)
ここまで街を荒らすなんて……許さないわよ。
(ナメクジのようなものに取り憑かれて苦しみ、身動きが取れない多くの人々を見て冷たい視線を魔物に向ける)
っ！？何を……？
(攻撃にうつろうとした瞬間魔物が霧のようなものを撒き散らす)
(毒かと思い、慌てて息を止めるがあたり一面に広がる霧全てを吸い込まないわけもなくやがて身体の力が抜けるような感覚に襲われる)
【書き出しありがとうございます。みっともない苗床にしてください……】 おわっ！……びっくりしたなぁ…もう…
（威嚇攻撃に驚くが媚薬毒で動きが鈍った獲物を見るとゆっくり近づく）
（近づけば近づくほど濃度は高まり、目のまえに来る頃にはろくに手足が動かない状態になる）
さぁて、抵抗できないようにしましょうね～
（触手が伸びると全身に媚薬毒を打ちこむ）
（盛りのついた犬並に発情させ、乳房にミルクが溜まり、乳首から滴り落ちる）
（触手チンポからザーメンが垂れるが、改造によって臭いも味も極上の食べ物と認識してしまう）
（身体から透明の容器が何個も出てくるとザーメンやピンポン玉サイズの卵ぎっしり詰まっていた） うっ…あくっ……何なのよ…？この霧…？
(魔物が近づいてくるとさらに身体に力が入らなくなり、やがて足から一気に力が抜けがくりと崩れ、ロッドを地面にたて辛うじて立ち続ける)
あぐっ……ひぎっ……ぁああああっ！！
(そんな身体に次々と針が突き刺さり、媚毒が注入され完全に身体が発情してしまう)
んんっ…熱いっ……胸が……あんっ…くぅっ！！
(胸が張り詰めるかのような感覚に襲われると、乳首からポタポタと母乳が垂れてしまう)
(周りを触手などに囲まれているがもはや戦うことが出来る状態ではなく、その先端から垂れるザーメンや卵を見てさらに興奮してしまう) どれどれ、ちょっと味見でもするか
（母乳を垂らす胸に透明なカップが付いた触手が伸びると吸い付き）
（乳首に管を突き刺すと母乳を吸い取り始め、カップも搾乳機のように搾り始める）
なんだ？口にも欲しいのか？卑しい奴だ…
（口に触手が侵入すると喉を抉るようにピストンし、臭い媚薬汁を飲ませる）
（チンカスが大量についており、塊が口内や喉に塗り付け、胃にたっぷり落される）
こっちも入れてやろうか？んっ？
（まんこやアナルに触手が近づくが挿入せず、入口を擦って焦らしていた）
（目のまえまでザーメンタンクと卵タンクを近づけ、ずっしりした重さと濃厚さを知らしめる）
（媚薬の塊であり、一発出されれば中毒状態になるモノであり、タンク越しでも温かさと鼻が曲がる臭いがする） 味見…？ひゃぁああぅっ！？ひぐっ……乳首…母乳っ…吸われ……あぁあああああっ！！
(乳房に張り付いた触手を引き剥がそうと掴むが、搾乳が始まると勢いよく母乳を噴き出し、みっともなく喘いでしまう)
んブォおおおっ…ごぶっ…ぉっ……んぐっ……ぉおおっ……！！
(悶えている所に口の中に触手がねじ込まれ、喉の奥まで犯される)
(大きく目を見開き、苦しむ声をあげながらも何故か強烈な臭いに惹かれてしまう)
んひっ…ひぁうっ！！
(まんこやアナルの入り口を擦られびくっと反応し、目の前に見せられるザーメンや卵に思わず舌を伸ばしそうになる)
(しかし魔法戦士としての意地か、左右に首を振る) 抵抗しちゃって……お仕置きだゾ
（触手を剥がそうとしたり、首を左右に振ると毒針が刺さり、媚薬を注入する）
（脳が蕩けるような快楽を与えられ、ザーメン中毒のナメクジの苗床にされていく）
（乳首に入れている管からお返しとばかりにザーメンが注がれ、乳房内は母乳とザーメンが混じる）
（追加で数珠のような卵がどんどん注入されていく）
エサもあるからたっぷり飲んでいいぞ
（喉奥まで触手を入れると胃に向けてコッテリザーメンを吐き出す）
（胃がタプタプになるまで注ぎ、体内からザーメン臭が漂ってしまう）
（まんこやアナルを擦っていた触手が入口をつつき）
こっちも欲しいか？嫌ならいいんだぞ？
（先端を少しだけ入れて抜くを繰り返して焦らす）
（レイナが屈服するまで続けるつもりだろう） あがぁぁああっ！？また…毒が……っ……
(すでに何をされても感じてしまうほど発情させられている中、更なる媚毒が注入されて頭が混乱してくる)
ふぎぃいいいっ！？何っ！？…胸に…ドピュドピュ出て……ぁあああっ！！
だめっ…やめてぇえええっ！！
(胸の中にザーメンが出され、更には卵を植え付けられてしまう)
(道の快感に絶叫して悶えるレイナだが、胸はどんどんと肥大化していく)
んぼぉぉおおおっ…ごぶ…っ…おご……ごぼ…っ……
(ザーメンで溺れるかと思うような射精をされ、意識を失いかけるレイナだが)
あひぃいいっ…！？ひぎっ…ああああっ！！
(まんこやアナルに触手で刺激され気絶する事すら許されない)
(ぼたぼたと愛液を垂らすまんこはすでに触手を求めており、魔物の問いに思わずコクリと頷いてしまう) やっと認めたか、このメス豚め…お前は苗床兼性処理便器だからな…いいな？
（まんことアナルに触手が侵入すると膣と腸内をかき混ぜるように動かす）
（ほぐれてくると叩きつけるような勢いのピストンを繰り返す、腹に触手が浮かび上がる）
気絶して逃げようとは……恥を知れ！
（乳房を縛り上げると溜まった母乳とザーメンを搾りとり、卵が乳腺を擦りながら出てくる）
（肥大化した乳房が元に戻るとまたザーメンと卵を植え付けの繰り返しをする）
触手チンポとザーメンの味はどうだ？美味しいか？
（レイナの前にザーメンが詰まったジョッキを掲げる）
（臭くて、濃厚なザーメンジョッキを持たせ、卵を入れていく） はひぃぃいいいっ！？…あたしは…もう…メス豚…ですっ！！あがっ…くはぁあああっ！！…おまんこ…アナル……ズボズボ…気持ちいいっ！！
(アナルとおまんこを抉るピストンの快感に魔法戦士としてのプライドは簡単に砕かれてしまい)
(淫らに喘ぎ、大量の愛液を漏らしてしまう)
おほぉおぉおおおぅ！！でりゅ…っ…乳首から…でちゃうっ！！あははぁあああああっ！！
(肥大化した乳房を押しつぶすように触手で締め付けられ大量のザーメンや母乳、卵が吹き出してしまう)
(あまりの快感にレイナも絶頂を迎えみっともないアヘ顔を晒してしまう)
(しかし、一度で許されるはずもなく再び胸を肥大化させられていく)
はい…美味しいです……
んっ…ごくっ…ごくんっ…ごくん……ぁ…はぁ……
(目の前に出されたジョッキを美味しそうだと思い、受け取ると一気に飲み干していく)
(そしてちゃんと飲み干したのを示すために口を開けて魔物に見せつける) よく言った、ご褒美だぞ…受け取れ！
（腸の奥深くと子宮に触手を突っ込むと射精し、熱々のザーメンが叩きつけ）
（間髪入れず卵をたっぷり産み付け、肥大化した胸が乗るボテ腹にする）
おっぱいもお腹に負けないように出してやるぞ
（肥大化した胸にザーメンと卵を注ぎ、更に大きくする）
（卵が孵化すると小さなナメクジが蠢き、内部から母乳を啜る）
飲んだところで悪いが……追加だ
（口を開けると何本もの触手が口めがけてザーメンを吐き出す）
（溺れる量を射精するが、一向に収まらず、口と胃をザーメンタンクにする） ひほぉおおおおっ！？出てるっ…おまんこ…アナルに……ザーメン…っ！卵……んん…あはぁああああっ！！
(アナルとおまんこにねじ込まれていた触手からザーメンと卵が注がれ、ビクビクと痙攣しながらレイナ自身も絶頂してしまう)
ふひぃいいっ！胸も…しゅご…ひ……どんどん…注がれ…大きくなって……あはぁああっ……なにかが中で…暴れ…んへぁあああっ！
(さらに胸もどんどんと大きくなり、内部ではナメクジが這いずりまわり)
(その快感にレイナの頭はどんどん快感に犯されていく)
おぶっ…ごぼっ……ぉぅ…っ…んぶぉおっ……んっ…んむぉお……
(窒息する程のザーメンを体内に注がれ、口のはしや鼻からもザーメンを垂れ流すレイナ)
(手足の力が抜けだらりと垂れ下がり、目は白目を剥き完全に気絶してしまっていた) これぐらいでいいだろう…産め！この性処理苗床便器め！！
（胸やまんこ、アナルに刺さった触手を抜くと、体内で拳大まで成長したナメクジ這いずり出てくる）
（乳首やまんこ、アナルをこじ開け、ゆっくり出てくるせいで入口が限界まで延ばされる）
（乳首は伸び、まんこは広がり、アナルはガバガバにされる）
白目を剥くなんて許さんぞ！オラァ！！
（口に触手をぶち込むと意識が戻るまで射精する）
（ザーメンが体内を下って、腸内に溜まったナメクジ事勢いよくアナルから噴き出す）
さぁ、お前はなんだ？言ってみろ
（乳房には無数のナメクジが母乳を啜り、まんこから生まれたばかりのナメクジが戻り）
（子宮をパンパンに膨らませて遊び、アナルはザーメンとナメクジを垂らしていた） ひぐぁぁあああっ！！出てくるっ…身体の中から…出てくるのぉっ！！
産まれ…ちゃ……あはぁあああっ…おまんこ…アナル…乳首ぃっ！！広げられ…て…くはぁあああああっ！！
(触手が抜かれるとザーメンが逆流したあとでヌルヌルとナメクジが這いずり出てくる)
(出産の快感は今までの数倍の快感で、ガクガクと足を揺らし絶叫してしまう)
んぶぉおぉっ！？ごぶ…っ…ご…っ…おごっ…んんぅうううっ！！
(気絶することも許されず、再び注がれるザーメンに驚いて目をさます)
あたしは……ナメクジ魔物の苗床兼性処理便器、、雌豚奴隷レイナです……
(産み落とした穴が大きく広がり、ザーメンとナメクジ塗れになった身体で奴隷としての立場を認めてしまう) よく言った！死ぬまで永遠に使ってやるぞ
（レイナの胸、まんこ、アナルに触手が入れられ、ザーメンと卵を産み付けられる）
（救援が来るまで続けられ、何百匹ものナメクジ魔物を産んでしまった）
（ナメクジ魔物は退治されたが、体内に残った幼体は生きていた）
（それから数日後、施設内で孵化するとレイナの身体を肥大化させ）
（母乳とザーメンを出しながら胸やまんこ、アナルからナメクジを出す姿を見られていた）
【日付も変わったので無理矢理ですが締めでお願いします】
【お付き合いありがとうございます】 【こちらこそありがとうございました。楽しかったです。またお会い出来たら遊んで下さい。】
【それではスレをお返しいたします。】 レイナさんってレオタードでいじめられないと興奮できないの？
いつもコスプレとかさせてもすぐ捨てちゃうしたまにはレオタード以外をいじめてみたい 嘘だっ！レイナは最強の魔法戦士なんだぞっ！！
妖魔になんて負けるはずないッ！！ あなただぁれ？この街の住民じゃなさそうだけど。
魔界と人間界をつなぐこの街にはボクが許可した人間しか入れない様にしてたはずだけど。
この前この街にはいるの許してあげたマフィアの人のお友達で一緒人連れてきてもらったの？
それともあたらしい肉便器かな？ >>782
あんたがこの街を魔界と繋いでいる張本人かしら？
あたしはこの街を正常に戻しためにあんたを駆除しにきた魔法戦士よ！
【お相手お願い出来ますか？】 この街を魔界につないでる？そうだけど？ザコの妖魔や人間じゃ魔界と人間界の行き来もできないからね。
ふーん。なるほど。マフィアの人から通行証でも奪ってここに入ってきたて感じかな？
それにしても面白いこと言うね。ボクを駆除するだなんて。
まぁ魔力使えて人間の中じゃ強い方で雑魚の妖魔くらいなら倒せそうみたいだから勘違いしちゃってるのかな？
なにか人間で魔力使えるのは少ないし何か面白い芸でもできるならペットにしてあげてもいいかな？
丈夫そうだし肉便器でもいいけど。なにかやってみせて？
【あそんでくださいー。】 勘違いしてるのはあんたの方よ！その余裕もすぐに無くしてあげるわ。
ふっ！はぁああっ！！
(全身の身体能力を魔力で向上させると妖魔の後ろへ一瞬で回り込むと、ロッドを頭目掛けて振り下ろす) お！なるほどー。魔力で身体能力強化するのが得意なの？
でもそれじゃああんまりおもしろくないよ。
この街じゃそういうのよりももっと面白い芸をしないと肉便器にしないといけなくなるよ？
ボクが教えてあげる。
（レイナの方を見向きもせずロッドを躱すと、そのままレイナの腕をつかみ）
ほら同じ肉体強化でもこっちの方が面白いと思うよ？
（つかんだレイナの腕をすさまじい力で無理やり股間まで持って行くと、レイナの意思に反して体内の魔力が指先に集まっていき・・・）
ほらここのおまんこのとこにあるクリトリスを強化すると面白いでしょ。
（無理やり股間にあてさせられたレイナの指が妖しく輝くと、指先からクリトリスへ魔力が注がれ、クリトリスが肥大化しレオタード越しに形をあらわしてくる） 肉便器になるつもりもこの街の妖魔を楽しませる気もないわ！
(全然こちらの攻撃に反応出来ていない妖魔に勝利を確信するが)
っ！？な…っ…！？
(しかし攻撃を見る事もなく止められ、一瞬の隙が出来てしまう)
なんなのこの力は…？離せっ！！
(そのまま無理矢理指先を股間にあてがわれる)
(力ずくで振り払おうにもあり得ない力で、振り払う事が出来ない)
はぁあああぅっ！？
(指先から股間に魔力が暴発させられてしまう。すぐにクリトリスが肥大化しレオタード越しに浮き上がる)
(その変化の熱に思わず前屈みになり、悶えてしまう) きゃはははっ！どうしたの前かがみになってそんなもじもじしちゃって。
よっぽどそのおっきいクリトリスが気に行ったみたいだね。
でもそれだけじゃ面白くないよ。まぁこうやってビシビシ叩いておまんこ汁噴き出させて遊ぶおもちゃにはなるけどさ。
しゅっ・・・ズババババシィ！！！
（レオタード越しに浮き出たクリトリスに少年妖魔の尻尾が目にもとまらぬスピードで何度もうちつけられる）
クスクス。あなた人間にしては魔力の才能あるみたいだね。
この前来た魔法戦士はクリトリスの感度10倍くらいにしかなってなかったけど、見たところあなたの場合は50倍にはなってそう。 くぅ…っ…こんな程度で勝った気になるんじゃないわよ！
(身体を改造された恥ずかしさと異常な感度に戸惑いながらもなんとか再び戦う姿勢を見せるも)
ひぎっ！？あぐっ…んへぁっ…あふぁっ…あっ…あああっ！！
(あからさまな弱点となったクリトリスを尻尾で打ち付けられると甲高い声を漏らしてその場で悶えてしまう)
(おまんこからすぐに大量の愛液を漏らしレオタードをビショビショに汚してしまう) きゃはははっ！！きもちよかった？おまんこ汁すごいことになってるけど。
あなた思ったより面白そうだからみんなにも見せにいこっかな？
しゅるるっ！！
（魔力の糸のようなものがレイナのレオタードの中に侵入し肥大化したクリトリスに絡みつく）
ほら行くよ！！
（クリトリスに絡まった糸を引っ張り、無理やりレイナを町の広場の方へつ引っ張っていく）
「おい！あれは魔法戦士部隊の隊長レイナじゃないか？近々この街に魔法戦士が潜入してくるという話は聞いていたがまさかあのレイナだったとはな。
それにしてもなんだあの股間のふくらみは？チンポでもはやされたか？わっはっはっはっ！！」
「クケケ・・・・あれはレイナじゃないか。あいつには俺の仲間もたくさんやられたが、ミスト様のおもちゃにされちまったみてぇだな。ケッケッケ！！」
（町の住民にはレイナが討伐した妖魔の仲間や、裏社会の人間などレイナに恨みを持つ者も多数おり、レイナの無様な姿をあざ笑っている） こんなの…気持ちいいわけないでしょ…！！
(額に汗をにじませ、股間からポタポタと愛液を垂らすまったく説得力のない姿で言い訳をする)
ひゃああぁんっ！？
(そのままクリトリスに魔力の糸が巻きつけられると、身体中の力が抜けてしまう)
やめ…っ…ひっぱるなぁ……っ！！んくっ…はぁんっ！
(まるでペットのように街の中へと連れていかれてしまう)
(引っ張られるだけでも凄まじい快感で足元もおぼつかないなか色々な人の目に晒されてしまう)
(淫らに乳首は勃起し、クリトリスはレオタードを突き破りそうな程に目立っていた) へぇ～みんなあなたのこと知ってるみたいだけど有名人だったんだね。
でもみんなにすっごい恨み買ってるみたいだね。みんなにおもちゃとして使ってもらって許してもらうように言ってあげる。
おーい！みんなー。この新しいおもちゃ生意気でみんなからたくさん恨み買ってるみたいだから皆に使わしてあげる。
ここのおまんこのとこにおちんぽみたいに浮き出てるクリトリス痛めつけたらおまんこ汁噴き出して面白いからみんなやってみてー！！
しゅるっ・・・・（クリトリスに絡まっていた糸が解かれると次は両腕に絡まり頭の後ろで手を組まされ脇を見せつけるようなポーズで固定されてしまう）
「くけけっ！！ありがとうございます！！早速使わせてもらいます。クケケ！！おらぁ！！」ドコッ！！！
「俺にも使わせろよオラッ！！！」ずがっ！！
「おいおいちゃんと立っとけよな！！おいおきろ！いくぞ！！オラッ！！！」ドゴォッ！！！
（レイナに恨みを持つ下級妖魔たちがレイナに群がり股間ばかりを狙い痛めつけてくる）
（手は使えず、足もクリトリスから送られてくる強烈な快感でまともに動けない。普段ならゴミのように殺してきた下級の妖魔相手にレイナは一方的になぶられ続ける） こんな拘束…すぐに…解いて……このっ！！
(魔力の糸で腕を拘束され頭の後ろに固定されてしまい、クリトリスが丸見えになる)
(拘束から逃れようと手を動かしてみるがビクともしない)
ふぎっ…！？あはぁああんっ！！ひゃんっ…っっ…んっ…ひぐっ…くはぁああああっ！！
(そのまま妖魔達に好き勝手に股間を痛め付けられ、ビクビクと身体を反応させ甲高い悲鳴が街に響く)
(やがてそんな責めでも絶頂に達してしまいお漏らしのように愛液を漏らし、乳首からは母乳を噴き出してしまう) 「ぎゃはははっ！！よえええ！これが最強の魔法戦士と呼ばれたレイナの実力かぁ～」ガシィッ！！
「おいおいちょっとは反抗して見せろや。おまんこ気持ちよすぎて蹴りの一発も出せねぇかぁ？」ドゴォッ！！！
「股間痛めつけられてイッてんじゃねえよこの雌豚！！母乳も噴き出しやがって！父くせえんだよ！！」ズガバキドゴズガァッ！！
（妖魔たちの攻めはエスカレートし股間以外への攻撃も始まり、レイナは少年妖魔の足元へ吹き飛ばされる）
うーん。みんなもう股間だけ痛めつけて遊ぶのは飽きたみたいだね。
どうせなら脳を改造してすべての痛みを快感に感じちゃうような雌豚にしちゃおっか？
ガシッ！！（レイナの頭をわしづかみにすると・・・）
バリバリバリバリィ！！！（脳にすさまじい電撃がはなたれレイナの脳が改造されていく） はぁっ…はぁっ……黙れ…お前たちごときあたしが本気を出せばすぐに…殺してあげられるのよ……
(息を乱しながらも興奮する雑魚妖魔達を威嚇するかのような目で言い放つが)
ひぎっ…あぐっ……んへぁっ…あひぁっ…ひぐっっ…んはぁあああっ！！
(更に妖魔達の興奮を煽ったのかクリトリスだけではなく身体のいたるところを痛めつけられ苦悶の声を漏らす)
(立っていることすらやっとの状態でついには少年妖魔の足元へも蹴り飛ばされる)
あがっ…ああああああああっ！！
(そのまま頭を鷲掴みにされると全身に電流が走ったかのようにビクビクと身体を震わせてしまう) ばりばりばりぃっ！！ふぅ～こんなもんかな？
おい。あなた試しにおなかにパンチしてみて？
「クケケ・・・思いっきり行かせてもらうぜぇ」ぶぅん・・・・・どごぉっ！！！
（雑魚妖魔とはいえ全身の魔力を乗せた強烈な一撃がレイナの腹部にめりこみ、その痛みが快感に変換されレイナの全身にすさまじい快感を与える）
うんうん。成功みたいだね。それじゃこのおもちゃつ痛めつけて遊んでいいよ？でも殺しちゃだめだよ？
（レイナの腕の拘束がとかれ、自由に動けるようになるが、すでにレイナはまともに動ける状態にはないだろう・・・）
「ケケケッ！えーっとなんだっけ？本気を出せば俺らなんてすぐに殺せるんだっけ？おら！！本気を出してみろよ」
ズガッバギッドゴッ！ドガバキズガァ！！
（レイナは下級妖魔たちによってボロボロに痛めつけられ続ける）
（・・・30分後）
（レイナの身を守っていた魔法戦士の戦士のコスチュームは透き通るほど薄くなり、ボロボロになり、またレイナの肉体も度重なる絶頂と攻撃のダメージで限界に達していた）
あーそろそろ死んじゃうかもしれないからストップね。
このおもちゃどうしよっかなー？
みんなのストレス解消用に痛めつけていいようにここの広場に拘束しとくか、でもボクのペットか肉便器にしようと思って改造したんだよなぁ。
ねぇねぇあなたはどっちがいい？（レイナの頭をつかんで顔ぞのぞき込み、問いかける） おごぉぉっ！？ふひぃいいいいぃぃっ！？
(改造され力の入らない身体にパンチがめり込む)
(本来であれば痛みしか感じないはずの行為だが強烈な快感に変換され絶叫をあげ、身体を痙攣させるほど感じてしまう)
当然よ…あんた達ごとき…あたしの敵じゃ…ないわ……
(フラフラの身体で妖魔達に対峙するが、最早戦える状態ではなく)
あひぁぁっ…あくはぁあああっ……んほぉおおっ！？
あがっ…だ…めっ……なんで……こんな……感じちゃ……あはぁあああああっ！！
イくっ…！イくぅううっっ！！
(妖魔達の攻撃を避ける事もガードする事も出来ずにサンドバッグのようにされてしまう)
(それでも改造された身体は何度も絶頂に達してしまい、母乳や潮を撒き散らしてしまう)
あへ…ぇ…ぁっ……ひぁっ…あっ……
(やがてズタボロにされたレイナは立つことすら出来ず、うつ伏せでがに股で痙攣していた)
(その目は白目を向き、最早妖魔の声に返事すら出来なかった)
【今回は広場で晒しものにして欲しいです……】 ん？返事が聞こえないけど？
せっかく選ばせてあげようよ思ってたのに返事もできないなんて。こんなぺっとはいらなーい。
あなたたちこの雌豚はもうペットにはしないから好きに使っていいよ？
「ほ、本当にいいんですか！？流石ミスト様だぜ！！実は早くコイツにチンポぶち込みたくてたまらなかったぜ。ギャハハッ！！」ずぼぼぼっ！！
「おい！おれにもつかわせろ！！おらっ口ひらけっ」じゅぶっ！！
（少年妖魔の許しが出ると雑魚妖魔たちはレイナの肉体に群がり口も尻もおまんこもレイナの全身を犯し始める） も、もう…許し…て……
(ミストの言葉に反応し、精一杯の声を出すがすでに遅く周りを雑魚妖魔に囲まれてしまう)
んぉおおおっ…ごぶっ…ごぼ……んむっ…んへぁああっ…あぐっ……あがっ……んんぅっ！！
(全身に群がった妖魔達にが口やまんこにちんぽをねじ込み、レイナはなされるがまま犯されて行く)
(改造された身体は乱暴なピストン、苦しいはずのイラマチオすら快感になり最早快感を止める事が出来ない)
(延々と犯され続け、やがて広場には雑魚妖魔のザーメン漬けにされたレイナが出来上がっていた) 「ふぅ・・・出した出した！流石は最強の魔法戦士様だぜ！なかなか締まりのいいマンコしてんじゃねえか。ぎゃははっ！！」
みんな使い終わったみたいだね。それじゃこの雌豚はみんなが使えるようにこの柱に括りつけといてあげる。
（数十体の妖魔に何度も犯され精液まみれになったレイナを逆さづりにし、そのまま広場の柱に拘束する。）
ちょうどおちんちんぶち込みやすいくらいの高さに調整してあげたから、栄養不足で死なない用にちゃーんと精液飲ませてあげてね。
きゃはははっ！！
（最強の魔法戦士とまで呼ばれたレイナが妖魔の町の公衆肉便器となった噂は妖魔たちや裏社会の人間たちの間ですぐに噂になり
少年妖魔の拘束魔法を解くこともできないレイナは数か月にわたり延々と犯され続けるしかなかった。）
【今日はこの辺でー。またあそんでくださいー。】 【いっぱいいじめて頂きありがとうございました。また遊んで下さい。】
【スレをお返しします。】 うわっ！！今日もひっでぇな！いくら公衆肉便器っつってももう少し綺麗に使えないのかよ！！
ったく掃除する方の身にもなってみろっつうの。
ウィィィン！！ブシャアアアア！！ジュボジュボジュボブシャアアア！！
（ザーメンまみれになったレイナの体を高圧洗浄機おまんこの中だろうが口の中だろうか構わず高圧洗浄機をぶち込み乱暴にザーメンを洗い流す）
おい！！肉便器！！またコスチュームボロボロになってるからちゃんと再装着しとけよ！！ビシィ！！
（公衆肉便器レイナの清掃を終え帰っていく。） ふぅ・・・今日も肉便器で一発出していくか・・・・
なっ！レ、レイナがいない！？まさかあの肉便器３週間かけてミスト様の拘束魔法を解きやがったのか！？
ひぃ！！あの凶暴な女が町に放たれたら大変なことになるぞ～！！ 【名前】新谷 美月
【職業】専業主婦
【性別・年齢】女・35
【身長・体重】165・51
【３Ｓ】125 68 111
【外見・容姿】ボブカットの黒髪に、まつ毛が長く母性を感じる目。
シミひとつない純白な肌であり、身体は胸、尻、脚を中心にむっちりとした肉付き。かつてはモデルのような体型だったが、歳を取るにつれてお尻と胸の肉つきが増し、お腹もたるみ始めてるのが悩み。
爆乳。乳輪、乳首ともに大きく乳児が口いっぱいになってしまうほど、感度は非常に高い。
胸は柔らかく、普段はマシュマロのようだが、定期的に搾乳せずにいると、母乳でパンパンになり、ゴムのような弾力を持ってしまう。
また、クリトリスは勃起すると親指台のサイズになり下着の上からも分かってしまうのを気にしている。
【衣裳・装身具】 最低限の部分しか隠してない上、透け透けのネグリジェを着用。下着もサイズが合わず、乳輪や陰毛がはみ出てしまっている。
【性格】 母性的で滅多に怒らないが、子供を甘やかしてはエッチな感情を抱かせ、エッチな悪戯をしたりされたりしている。大人の男性にもエッチな視線を感じているが、本人も満更ではない。
【タイプ】おとなしいショタや悪戯好きなショタ、熟女好きな男性など
【プレイ嗜好】現代設定オンリー。 アヘ顔やアヘ声を無様に曝け出すほど攻められたり、子供を甘やかすのが好み。爆乳を攻められるのが好きだが、爆乳並の爆尻を攻められるのが一番好きなのは秘密にしている。
【ＮＧ】 猟奇、グロ系。痛みを感じるほどのsm
【備考】欲求不満の人妻で、近所の子供を家で遊ばせてはその身体で誘っている悪い大人。爆乳と爆尻は弱点で、子供に揉まれても感じてしまう。んほぉ系。 はじめまして♪美月って名前よ♪
夜遅いけどしばらく待機するわね♪ >>816
あら.こんばんは♪
ええ、大丈夫よ♪駿太ちゃんはどんなシチュが好みかしら…♪
(丸見えのむっちりした脚を組みながら) こんばんはです美月さん。たっぷり僕のことを可愛がってくれますか？
僕の希望だと最初はそのエッチなネグリジェは隠していてほしいかな。最初は優しいお母さんみたいな人を装っていてもらいたいんだ… >>818
ええ♪たっぷり甘えさせてあげるわ…♪
わかったわ♪最初は普通のパジャマね♪第一これ結構寒いのよね…♪
(ぷるりと体を震わせながら)
書き出しはお願いできるかしら？ 書き出しは大丈夫だよ。じゃあ僕からいくね？
さ…寒いの？なら僕の方で適当に代わりの服着せて書いてみるよ。風邪引いたら大変だもん。 美月さんこんばんは。今日も僕遊びに来たよー今夜も僕のこと可愛がってくれるんだよね？
（美月さんに度々エッチなイタズラをさせられ気づけば彼女のおっぱいの虜になってしまっていてこうして夜遊びに来ていた）
美月さん、今夜は何してくれるの？それにしても今日もすごい格好してるよね。そんなに寒いの？
（今の美月さんはその大きすぎる胸や痴女のようなネグリジェなどを隠すための大きな男物のロングコートを着ていて、そんなこと知るはずもない少年は不思議そうにしている） >>820
あら♪ありがとね駿ちゃん♪ママの服お願いね♪
(少し申し訳なさそうにしながらも優しい笑顔を見せながら) あれ？トリップ変わってる…
変わってるけど本人ですので。 >>821
あら駿ちゃんこんばんは♪
んふふ♪また甘えたくなっちゃったのかしら…♪
しょうがない子ね…♪
(駿太が来れば嬉しそうに出迎えながら、今度の悪戯にどう反応するか楽しみにしながら)
私結構寒がりだから…♪ほら♪中にいらっしゃい♪外は寒いでしょ?…♪
(適当に言い訳しつつ、駿太を家に招き入れれば、暖かな温もりが駿太を包み)
ほら♪ママの膝においで…♪膝枕させてあげる…♪
(駿太を膝枕の体勢にさせればロングコートの裾をずらし、中身をチラ見させながら) >>824
はーい美月さ…ママ。うん、僕ねママに甘えたくて仕方なくて遅い時間なのに来ちゃったの。わるいこかな？
（家に招き入れられるが悪いことをしている自覚はあるのか怒られるのではないかとビクビクしていて）
膝枕わーい！
ママ寒がりなの？でもなんでそんな男の人が着るようなコートなの？パパみたい！僕知ってるよ。確か女の人でそういう格好してる人露出狂っていうんでしょ！
（膝枕に飛び上がって喜びながら中身が女性でなければ完全に露出狂でしかない格好だが長い裾から覗く足はズボンなど履いておらず不思議な衣装のようで）
【改めてこんな書き込みで良かったかなママ？呼び方もママに変えるね…】 >>825
ううん♪駿ちゃんは悪い子なんかじゃないわよ♪むしろちゃんとママのとこまで来れて偉いわ駿ちゃん♪
(むしろ自分が悪いんじゃないかと内心微笑みながら、駿太の頭を撫でて)
あら♪どこでそんな言葉を覚えちゃったのかしら…♪そんな言葉を覚えちゃう悪い子にはお仕置きね♪
(露出狂と言われれば、わざとらしくムッとしながら、お仕置きと称して駿太の股間のあたりを撫で撫でし始めて)
[ええ♪大丈夫よ♪] >>826
えへへ…ありがとうママ。ママに褒めてもらえるならわざわざ来た甲斐があったよ！
（頭を撫でられ年相応に嬉しそうにしながらもママの格好が気になって仕方ないようでまじまじと見つめて）
ひゃっ！？ごめんなさいママ！だってママみたいな格好する人はそうだって友達が言ってたんだもん。
（露出狂という言葉に反応して突然股間をズボンの上から撫でられ素っ頓狂な声を上げる）
（でもママはコートの襟は立ててるしボタンも全てとめてるからその下はどうなってるのか全然見えない）
【ありがとうママ！なんか露出狂になっちゃったけど…ママはもうこんな隠してるの我慢できない？】 >>827
んふ…そう言ってもらえると嬉しいわ…♪チュッ♪
(駿太の頬に唇を落として)
もう…♪これからは露出狂なんて言っちゃダメよ♪ママは違うんだからねっ♪
(本当はそうなのだと内心思いつつも起こっているふりをし、股間を撫でるのをやめ、むっちりした太ももの上の駿太の頭を撫でたり、髪をかき分けたりする。そして相変わらず大きな爆乳はコートの上からでもその存在を主張していて)
[駿ちゃんはもう少し隠してもらいたい感じかしら？それともすぐ見たい？] >>828
はーいママ…気をつけます。
（本気で怒ってると思ってる少年はキスされても露出狂と言ってしまったことを本気で反省したようにうなだれてしまって）
（ちょっと拗ねたように頭をされるがままに撫でられたりしていたが急に起き上がってそのコートの上からでもありえない大きさだとわかる爆乳に顔を埋める）
ママのおっぱいに顔押し付ければ元気になるかも…
（ボタンが嫌な音を立てるのも構わず激しく顔を埋めて空いた手でおっぱいをコートの上からモミモミして）
【逆にママはどうしたいですか？ママは痴女さんだからもうネグリジェ見せつけたくて仕方ないのかなって…】
【爆乳いじられるの好きだってあったからスイッチ入るのかなと思ってたんだ】 >>829
ふふ♪わかればいいのよ♪
ひゃっ♪…どうしたの駿ちゃん…♪
(いきなり爆乳に飛びつかれれば驚きながらも、すんなりと受け入れるが、胸元のコートのボタンはギシギシと鳴り弾けそうで)
ふぁっ…♪ん…♪ダメよ駿ちゃ…♪そんないじっちゃ…きゃっ♪♪…んふふ♪バレちゃったね…♪
(揉まれるだけでも快感に身をよじらせるが、突如バチっとボタンが弾け、透け透けのネグリジェに包まれ、下着から乳輪もはみ出た爆乳が露わになり)
[んふ♪もう見せたくて仕方がなかったわ♪もう見せちゃったけど♪]
[そうね♪胸も好きだしお尻も好きよ♪駿ちゃんは下品に乱れるママは嫌いかしら？] >>830
ママ？バレちゃったってどうかしたの？
（急に甘い声を上げおっぱいを揉んで顔を埋めただけで反応が露骨に変わったママの言葉を聞いて行為を止めて顔を離すが）
（伸縮に耐えきれない胸元のボタンが弾け飛びその下からネグリジェに包まれたとんでもない爆乳が飛び出してきて）
ご、ごめんなさい！僕が揉みすぎてボタン取れちゃった…ママ？なんで嬉しそうなの？
（コートのボタンがなくなったのにママは嬉しそう…激しく興奮していて。その下の衣装はほとんど裸みたいにスケスケで乳首をビクビクさせるその姿にゴクリと息を呑む）
【ママったらやっぱり我慢してたんだね…】
【ううん…そんなママも大好きだよ。もうバレちゃって用済みなら残りのボタンは自分で引きちぎって思い切り脱ぎ捨てちゃうとかどうかな？】 >>831
ごめんね♪ママ本当は駿ちゃんにエッチな身体見てもらいたい変態さんなの…♪こんなママでも甘えてくれるかしら…♪
(駿太に本性をぶちまけるだけでも興奮しながら、コートを引きちぎり、興奮しきった豊か過ぎる肢体を露わにし、クリトリスは肥大化し、下着の下からビクビクしているデカ乳首は視姦されるだけでトロトロと母乳が溢れ出していて)
[もうこんなになっちゃったわ…♪]
[ええ♪もう全部見せちゃうわね♪] >>832
【ママったら隠す気ないの？それにそれ旦那さんのじゃない？そんなにして大丈夫なの？】
【それとママって凍結とかはしてるのかな】 >>832
[すごい力持ちみたいになっちゃってるから訂正するけど詳しくはコートのボタンね♪] >>834
【そうなんだね！それでもママったら躊躇いないね…
それにコートはまだ着たままな感じかな？】 >>833
[自分で買ったものだから大丈夫よ♪少しやりすぎちゃったかしら…？]
[凍結…はよく聞くけど…ごめんなさい、どういう意味かについてはわからないわ…] >>836
【それでもすごいね…
あっ、実はそろそろ眠気が出てきてまた後日お相手できないかなと思ったのです】 >>838
[わかったわ♪今週の月火水はちょっと忙しいわ。木金土日あたりはどうかしら？] >>839
【大丈夫と思います。出来るだけママの都合良い日に合わせたいから木金土日だとどの日良さそうかな？出来るだけ早めの時間だと嬉しいかも】 >>840
[ありがとうね♪それじゃあ木の5時あたりはどうかしら？] >>841
【17時の方ですね？それなら大丈夫と思います！夕食挟んだりするかもしれないのだけ大丈夫なら…】 >>842
[ごめんなさい！やっぱり金曜日の5時からでもいいかしら？木曜日にも用事があったわ…] >>843
【大丈夫です！では金曜日の17時に。今日は遅くまでありがとうございました。寝落ちしそうなので申し訳ないですがお先に失礼しますね…おやすみなさい落ちです】 >>844
[夜遅くまでごめんなさいね…おやすみなさい♪駿ちゃん…♪] >>846
こんばんはですママ。遅くなってごめんなさい…ママは今日したいことありますか？ >>847
[そうね…♪この前の続きでもいいけど…♪駿ちゃんは何がしたい…？] >>848
【僕はママに露出狂みたいな格好させて襲われたいな♪軽く僕から書き出してみても良いし】
【後、今日19時には夕食で離れないといけなさそうであまりたくさんはできないんだ…ごめんなさい】 >>849
[露出狂ね♪わかったわ♪書き出しをまたお願いしちゃってもいいかしら？]
[大丈夫よ♪私もなるべく早く返信できるようにするわ♪] >>850
【ありがとう！じゃあ時間もないし早速書き出すね？】
（両親が出かけた隙をついてママを自宅に呼び寄せた駿太。
しばらくは帰ってこないはずなので何をするのも自由でワクワクが止まらず全裸で待っているママを嬉しそうに見つめて）
ねえ、ママ？今日はママに露出狂ごっこしてほしいな。露出狂の変態のママに僕が襲われるってシチュエーションだよ。
（そう言ってパパの大きなトレンチコートをタンスから持ってきて帽子とサングラス、マスクも用意してママに着てもらう。その姿は絵に描いたような露出狂の変態そのもので）
うわぁ…ママすごい怪しいよ。これだけじゃあママだってわからないしママは最低の変質者だね！
（裸コートなだけでなく言葉で責められるだけでも感じるママに容赦なく罵声を浴びせる） >>851
こんばんは～♪お邪魔するわね♪
裸になってって…♪駿ちゃんデリカシーがないわよ♪
(豊満な爆乳を揺らしながら、駿太の家にお邪魔すれば、駿太の要望通り服を脱ぎ始め、その肉感的すぎる肢体を露わにしてきながら)
露出狂ごっこ…？ふふ♪どこでそんなお遊び覚えちゃったのかしら…♪ちょっと待っててね♪
(トレンチコートと帽子、サングラスとマスクを着用すれば露出狂そのもので)
うう…♪駿ちゃんが着てっていったのにぃ…♪はうぅ…♪
(罵声を浴びせられればそれだけで秘所から愛液を流しながら紐パンに手を入れオナニーしはじめて) 人のパパのやつなのにお構いなしに汁で汚して最低だねママ！オナニーが止められないみたいだし。
（こちらの言葉に面白いくらいに反応してオナニーを始めたママをわざと軽蔑したような目で見てママの顔は隠れて見えないけど絶対痴女の顔をしているはずで）
ほら、ママ？我慢できないでしょう？そのまま僕に抱きついて思い切りマスクの上からキスしてよ。変装した露出狂に僕襲われちゃうんだこれから…
【マスク越しのキスなんて初めてだよね？もう露出狂らしく本物の痴女でやって！ってママは元々痴女だよね♪】 >>853
やぁ…♪いわないでぇ…♪でも駿ちゃんのここもこんなになっちゃって…♪ママのオナニー見て興奮しちゃったのかしら？
(罵声を浴びせられながらも、駿太の勃起した股間をギュッと握り込んで反撃をして)
もう我慢出来ないわ…♪え…♪マスクのままで…？駿ちゃんキスして…♪ハムっ♪じゅるっ♪クチュッ♪プハァ♪…ハァ…♪
(駿ちゃんを抱き上げてマスク越しにキスをすれば、息苦しくなりながらも駿太の舌を愛でるが、途中で口を離してしまって)
[ええ始めてよそんなの…♪わかったわ♪あら♪失礼しちゃうわね♪んふ♪] だって…ママのオナニーエッチなんだもんすごく。そんな露出狂の変態の格好のくせにおちんちん大きくなっちゃうよ…
（こちらの膨らんだおちんちんをズボンの上からギュッと掴まれ嬉しそうな声を上げて迫ってきた不審者の顔に興奮したようにマスクの上から唇を重ね）
ちゅっ…ちゅう…！ぷはっ！ママったら全然じゃない？もっと露出狂らしくしないと僕お昼寝しちゃおうかな？
（意地悪く言いながらマスクを唾液でベトベトにして荒い息をするママに拗ねたような顔をむける。パパがすごく大きいので前回より大きな胸は目立っておらずボタンの下でゆらゆら揺れている）
【それなら良かった！色んなおかしなことさせたいものママに。もうねかぶってる帽子やサングラス吹っ飛ぶくらい激しくて良いよ？
ママは僕のパパのコートでも平然とボタン引きちぎるのかな？】 >>855
もうこんなの着てられないわ…♪
(ボタンを外し、スルスルとコートを脱いでいき、マスクもグラサンも外して)
お昼寝なんかしちゃダメ♪駿ちゃんの好きなママのおっぱいよ…♪ママをおっぱいで気持ちよく出来たらご褒美あげちゃおうかしら…♪あんっ…♪
(ブラを少しずらせば、勃起したデカ乳首が露わとなり駿太の口に押し付け、片方の手は駿太の肉棒を扱き、もう片方は秘所をクチュクチュ♪といじり始めて)
[このぐらいがいいかしら？
ふふ♪流石に駿ちゃんのパパのは引きちぎらないわよ♪] >>856
ママったら我慢するの短すぎだよ！でもごめんなさいお昼寝するなんて意地悪言って…
（全裸にあっさりなったママのおっぱいを押し付けられるままにその柔らかさに嬉しそうにしながら先ほど自分の言った言葉を気にしてるようで）
（ママの止まらない両手は駿太とママの両方を苛め2人の汁で手はベトベトになっていた）
【ママ脱ぐの早いよ！そんなに裸が良いの？露出狂のママも好きだったのに…ママなら躊躇うことなく引きちぎってくれると期待してたけど】
【それとママ次はいつくらいなら大丈夫とかあるかな？明日明後日は夜ならまだ大丈夫かもだけど…】 >>857
ごめんなさい…♪駿ちゃんに見られてると思うと我慢出来なくて…♪
ふふ♪じゃあママのおててに白いオシッコビュッビュッ出せたら許してあげる♪ほら♪ママのおっぱいも飲んで♪
[ごめんなさい…露出狂ってあまりイメージできなくて…すぐ裸になるものだと思ってたわ…]
[そうねぇ…あさっての8時頃はどうかしら…？] ママったら相変わらずだね…仕方ないからママのミルクいっぱい飲んじゃうからね！
（言われるままにおっぱいに吸い付き甘いミルクを赤ちゃんのように激しく飲み干して気の緩んだせいか今度はおちんちんの方が我慢できやくなって）
ママのお手手に？でもごめんなさいママ…ちょっと手だけじゃ済まないかも！あんっ…
（そう言いながら勢いよく射精してしまってドロドロの白いジュースをおっぱいとお腹にもかけてしまって）
はぁ…やっちゃった…ママ怒ってる？
【ママは僕のパパのコート着るの嫌いだった？すぐ裸になるのは良いのだけど…】
【それなら多分大丈夫だよ！じゃあ時間は日曜日の２０時だね】 >>859
おほぉ…♪あふぅ…♪駿ちゃんおいちい…？あっ♪あっ♪乳首でイッちゃう…♪あ…あ…あひぃ♪♪
(駿太に母乳を吸われれば、美月自身も感じてしまい、駿太がイクと同時にだらしないアヘ顔で達してしまい、潮をドビュッ♪と出てしまい側から見ればお漏らししてるようで)
[そういうわけじゃないわ♪ただママの身体見せたくてたまらなかっただけなの…]
怒ってなんかないわ…♪ちゃんとママの手の中に出せたわね♪今度はママの中でシーシーさせてあげる…♪
(仰向けになりぽってりした愛液でドロドロになった秘所をグパアッ♪と両手で広げれば、轟くヒダヒダが丸見えになって)
[そういうわけじゃないわ♪ただママの身体見せたくてたまらなかっただけなの…]
[わかったわ♪] >>860
【ありがとうママ♪今日は時間だから短くて申し訳ないけど落ちますね…明後日楽しみにしてます！】 >>861
[私からも今日はありがとね♪今日は駿ちゃんの要望に添えないこともあってごめんね…また明後日ね♪駿ちゃん♪] レイナはまだその恥ずかしいクリトリスをレオタード越しに浮き上がらせて見せつけながら正義の味方気取ってるの？ >>877
はい。国に攻め込んで来たテロリストとかでも大丈夫ですよ。 大きな球場とか客が満席の時に爆破テロしようとしているこちらの情報を得て止めに来たのを返り討ちとかでもよいですか？ はい。客の前で返り討ちにされて、淫らな姿を晒したいです。 【じゃあここからはテロリストで。】
さて…我等の偉大な神への捧げものとしてこの球場を爆破し阿鼻叫喚の地獄絵図としよう！
（とある大きな試合で満席となってる球場に密かに爆弾を持ち込み起動しようとするテロリスト集団）
後はいよいよ点火するのみだな…ん？何者だお前。ここは関係者以外立ち入り禁止だ。早く戻るんだな。
（突然現れたスタジアムジャンパーに野球帽の人物。見た目は普通に今日の試合を見に来た客のようだが…） そこまでよ！
(野球帽やジャンパーを脱ぎ捨てると魔法戦士としての格好となりテロリストにロッドを突きつける)
馬鹿な真似はやめなさい。今なら多少痛い目を見る程度で許してあげるわよ？ なんだお前？コスプレイヤーか？レオタードとか正気かよ。
（突然現れたおかしな格好の女性にテロリスト達は皆呆気にとられる）
馬鹿な真似だと？我等は偉大な神への捧げものとしてこの球場の観客達の魂を捧げようと言うのだ。
コスプレイヤーのババアが出る幕ではないわ！ コスプレイヤー？ババア？
(その言葉を聞き余裕のあったレイナの表情が冷酷なものへと変わっていく)
あんた達の信じる下らない神の事なんてしらないわよ！観客の人達のためあんた達はここで倒させてもらうわよ！
(そう言い終わるといちばん近くにいたテロリストをロッドで打ち倒し、そのまま次々とテロリストを打ち倒していく) なんだその顔は？ババアがそんなに気に障ったか！ジャンパーの下にレオタードの痴女年増に正論を言ったまでだろう？
（次々と倒される同士に喚きながら爆弾が入ってると思われる箱に火を片手に持つ）
動くなよババア！お前がこれ以上暴れたらこの爆弾をここで爆破してやるぞ。ここはちょうど中心部だ。みんな仲良くあの世行きだろうな。 黙れ！あんた達の言葉は全部ずれてるのよ！
(そのまま次々とテロリスト達を打ち倒し続けるが)
っ！？こんなところにも爆弾が…？
待って……わかったわ…武器を捨てるから爆破はしないで頂戴……
(爆弾をちらつかされると武器を地面に落とし、手をあげて降伏の意思を示す) ははっ…馬鹿な奴め。こんなことで武器を捨てるとはな。
（手早く発射された拳銃から放たれた銃弾が破裂しベトベト粘着性のあるジェルがレイナの動きを封じる）
さて…たっぷり痛めつける前に聞くぞ。お前は何者だ？コスプレイヤーと呼ばれ激昂するなど怪しいやつだからな。 くっ…これは…？
(粘性のあるジェルが手や足に貼り付けられうまく身動きが取れなくなる)
あたしは…魔法戦士レイナ…！
そんな悠長にしてていいのかしら？すぐにあたしの仲間があんた達を潰しに来るわよ？
(それでも未だ負けを認めていないのか余裕のある笑みを浮かべて見せる) 【すみません呼び出し受けてしまいました。落ちます】 レイナさんってレオタードでいじめられないと興奮できないの？
コスプレとかさせてもすぐ捨てちゃうしレオタード以外はみんなゴミの感覚とか？たまにはレオタード以外をいじめてみたいぜ >>893
別にそんな事はありませんがレオタードがエロくていいかなと思ってるだけで。変装とかはあんまり好きじゃないですが…
調教用にレオタードではなく他の恥ずかしい格好とかにされるのもオーケーですよ。 >>894
するとビキニとか？昨日着ていたみたいなスタジアムジャンパーみたいのはそんな嫌なの？ 極小ビキニとかボンテージのような羞恥や屈辱を煽るものなら好きですよ。
コートとかジャンパーみたいなのだといまいち興奮出来ないです…… >>896
そっかぁ…たまには最初からそういうエロ衣装でも募集してくれたらやりやすいかも。毎回レオタードだと飽きられるしね。
いやまあ昨日のもそのレオタード隠すためだけに着てたんでしょ？コスプレイヤーババ…コスプレイヤーとかいわれてたけど。 そうですか。アドバイスありがとうございます。
はい。レオタード隠すために着せられコスプレババアと罵ってもらいました。 いや本当たまには気分転換して嫌らしい別な衣装でやってみたいよ。レイナさんも嫌ではないみたいだし。
コスプレイヤーババアと罵ってもらっても嬉しいのか…隠すためだけのものだから邪魔ってわけ？だからさっさと脱ぎ捨てちゃうのか。
レオタードに死んでもなりたいって意思がすごいみたいだし。 そうですね…亀甲縛りのようなボンテージとか全身網タイツとかでたくさん辱められても楽しそうですね。
いきなりコートとかジャンパーとか着せられてもどうしていいのかわからないんです……
だったらさっさとレオタードになって魔法戦士レイナを負かして欲しくなってしまって…… そういうのも面白そう。真面目に今度の募集試しにどちらかかどちらもで募集してみたら？
正直対魔忍みたいなレオタードだとかなり目立つから最初隠してるのは自然な気もするけどねぇ…まして忍で有名人ならいきなりバレバレの衣装はダメだと思う。レイナさんは魔族とかにかなり名前売れてるようだし。 ひとまず今回の募集ではそんなのもありって事にしたいと思います。
そこまで細かいリアリティというか設定を練ってなかったのがいけなかったのかも知れませんね……
早々と負かされてエッチな調教して欲しくて… せっかくならそこら辺も考えてみたら？せっかく近未来の現代っぽい世界観での募集なんだしさ。細かいところにこだわって損することはないだろうしね。
尚更ボンテージや網タイツなら最初は隠さないと痴女忍になるし。 そうですね。アドバイスありがとうございます。
今度の募集の参考にさせてもらいます。
色々とありがとうございました。
今回は一旦おちます。 すみませんつい話し込んでしまった。
自分もオチです。 レイナは魔力尽きかけてスケスケの変態コスチュームしか維持できなくなったときが一番肉便器らしくていいよ。
でも公衆肉便器のくせにいつの間にか逃げ出しちゃってたからまた捕まえないと。 >>906
魔法戦士としての衣装に穴を乳首やおまんこのところに穴を開けられて、魔法戦士である事を示しながらも調教されるみたいなのが好きなんですけどね。 魔法戦士部隊隊長のレイナ？よく知らないけどどうせちょこっと魔力使えて調子に乗ってる人間でしょ？
1時間もあれば捕まえてチンポ狂いの肉便器にするとこまで終わると思うけど？ ちょっとの間だけど、ママの膝の上で甘えたい坊やはいるかしら…♪
(卑猥すぎるネグリジェのまま、ソファーに腰掛けて)
プロフは>>814よ♪ >916
こんばんは、はじめまして。
日々本革製のソファーで爆尻を磨いているんでしょうね……僕も磨かれたいな。 >>917
あらこんばんは♪
あら？そこまで言うんだったら触ってみる?…♪ママのお尻♪
(ソファから立ち上がれば、立ち上がるだけでたぷんっ♪と揺れるその豊満な爆尻を名無しに向け) >918
え、あ……うん♪
（ぼよよん）
（向けられた爆尻に飛びつき、超弾力で弾かれた）
くっ……なんというわがままボディ……（涎をぬぐう）
（今度は飛びつかないでそっと触り、揉みしだき、割れ目に顔を埋める）
（クンカクンカ） >>919
んぁ…♪結構…お尻触るの上手なのね…♪く、ふぅぅぅ…♪♪
(最初は撫でられるように触られ、揉みしだかれる爆尻は滑稽に歪み、甘い嬌声を抑えきれず、恍惚とした顔を浮かべ)
ん…♪あぁ…♪ダメよそんな…♪きたないわ…♪♪
(クンカクンカとお尻の匂いを嗅がれれば、恥ずかしそうに顔を赤らめながら)
(興奮してしまったのか、前の媚肉からはトロトロと濃厚な愛液が分泌され始め) >920
ああ、いい……あむっ♪（尻肉を甘噛み）
……あれ？こっちも……
（前の割れ目に指で触れ、愛液を出させる）
……僕も、こんなになっちゃった……
（股間の肉棒がはちきれそう） >>921
はぅん♪…やぁ…♪もう名無しちゃんたら…♪
(尻肉を甘噛みされれば、気持ち良さそうで)
はひぃ…♪♪…ママも…気持ちよくなっちゃったみたい…♪あふぅぅ…♪♪
(ぽってりとした割れ目に指で触れられれば、じわじわと下着の染みが広がって行き、まるで失禁したかのようで)
ふふ…♪ママのお尻の匂い嗅いでこんなになっちゃったのかしら？…♪変態さん…♪
(はちきれそうな肉棒を細い指でさすり、カリ部分を人差し指の爪で優しく掻きあげて) >922
ああ、ママ、ママ……ママのお尻、美味しいよ天店
……はうぅん！
（爪で掻かれただけで我慢汁がこぼれる）
ママ、ママの中で出したいな……
（ズボンもパンツも脱ぎ捨て、男くさいものをさらけ出した） >>923
ぁあん♪♪そんながっついちゃったら…イッちゃう…お尻でいっちゃうぅ♪♪はぅ…♪くふうぅぅ…♪♪♪
(絶頂により媚肉からブシャァッと大量の潮を吹きドタプンッ♪ドプルンッ♪と揺れる敏感な爆尻の動きで紐パンがブチっときれてしまい)
ママも…もう我慢できないわ…♪ママの中においで…♪名無しちゃん♪
(紐パンが切れますの匂いをムンムンと漂わせる淫肉をグパァッ♪と開けば轟く無数の襞が露わとなり) >924
ママ、ままぁ……はふぅん……
（切れた紐パンを拾い上げ、匂いを嗅げばもうガンギマリ）
ママ、ママの中に行くよ……いく、いっちゃう……
（誘われるままに挿入すればミミズ千匹に責め立てられる）
（膣内でもう一段回勃起が膨れ上がり）
……あ。
（もちろん、まだまだイケる） >>925
ん、ぁ…お♪♪おほおぉぉぉっ♪♪
(ぬぷぷっ♪と肉棒を挿入されれば、久しぶりの挿入からかなどから絞り出すような下品な声が漏れてしまい)
んお♪♪おっ♪またおっきくなってぇっ♪い♪イグ♪♪へ♪へぉぉ♪♪♪
(ブシャァッと潮を吹けば、我慢していたのかジョロロロッ♪と割と匂いの強い真っ黄色の尿を失禁してしまい)
やぁ…♪ぁぁぁ…♪ごめんなしゃいぃ…♪
(失禁した尿を止めることができず、名無しにも降り注いでしまい) >926
あ、あ、ああぁ……
（尿のアンモニア臭その他の濃厚なブレンドを受けてある意味バッドトリップ）
ママっ！ボク、ぼくぅ……
（射精、たっぷりと）
……う、うわあぁぁっっっ！
（射精が落ち着いたところで猛烈なピストン開始）
まま、ままぁ……ままのおっぱい……
（正常位で腰を振っていると丁度顔のあたりに乳首があるので吸い付いた） >>927
お゛♪おほ♪…き♪きてぇ♪♪ままのなかにちょうらいぃぃぃ♪♪♪ん♪んもっほぉ゛ぉぉぉぉ♪♪♪
(淑女として恥も外聞もない嬌声を上げながら大量の精液を子宮で受け止めれば接合部から黄色い精液が溢れ、尿、潮、汗などと混ざりあい)
はぁ♪はぁ♪…おひぃっ！？♪♪ま♪まっへぇ！！♪♪休まへ…うほひぃいいいぃぃぃ♪♪♪♪
おほぉぉぉ…♪♪ひゃひぃ！？♪♪…乳首弱いのぉ♪♪…おっぱいでひゃうぅぅ♪♪
(既に勃起し太めの乳首に吸い付かれれば黄色い濃厚なコンデンスミルクのような母乳が名無しの口の中に流れ) >928
ママ、ママのミルク、美味しいよ……
（母乳のエロティックな味わいに三度射精を促される）
（それでも、やがては力尽きて）
……えへへ、ママの胸、お布団にちょうどいいや……おやすみ……
【そろそろ力尽きるので……おやすみなさい、ありがとうございました】 >>929
ぉぉぉ♪♪…おいちいでちゃかぁ…♪♪名無しちゃん…♪♪んお♪♪…またイッちゃった？
(名無しの頭をなでなでしながら、3度目の射精を受け止め)
おねむの時間ね…♪おやすみなさい名無しちゃん…♪
(胸にうずくまる名無しを抱きしめながら眠りにつく)
[今夜は付き合ってくれてありがとね♪おやすみなさい名無しちゃん…♪] ボクが一か月魔界に戻ってる間に公衆肉便器のレイナが逃げちゃったって本当？
また捕まえてこないと。 流石のレイナも最近はずいぶんと大人しくなったな。
ようやくこの街で公衆肉便器として生きることを受け入れたか。 荒らしに来てくれたかアホすぎ
荒らしのレイナに居場所ねえよ だから荒らしの相手なんか誰もしないよ
それ以外にも無言落ちに相手の無視、突然のお出かけとマナーも最悪じゃん 生意気にも歯向かってくるしね。
そろそろ自分がただの肉便器だってことわからせてあげないと。 今日は何匹の人間を人間捕獲マシーンに捕まえてきてもらおうかなぁ？
１００匹くらいでいいかな？昨日は魔力がほんの少し多いレアモノが３匹も混じってたし今日もレアモノ混じってるといいなぁ。ポチッ！！
（ここ１か月ほど突如現れては人々を捕獲し異空間へ消えていく人間捕獲マシーンが街中へ転送される） レイナは人間捕獲マシーンに恐れをなして現れなかったか。 人間捕獲マシーンの前では魔法戦士もなすすべがない。
昨日も隊長クラスの三人で人間捕獲マシーンの破壊任務に赴いたが一般の市民たちと同様
何の抵抗もできず捉えられてしまった。
魔法戦士にできることといえば人間捕獲マシーンを発見次第遠くに逃げることだけだ・・・ >>968
よろしくお願いします。
調教内容などにご希望はありますか？ ボクが作った人間捕獲マシーンから市民を守るために駆け付けるけど
破壊するどころか一般人と一緒に拘束されてボクのアジトに連れ去られるけど
何とか拘束を解きほかの人間たちも助け出して脱出しようとしてるところをみんなの前でメタメタに犯したいかなー わかりました。
アジトから逃げ出すあたりから始めますか？ 拘束されたまま他のとらえられた人間たちと同じ部屋に転がされるけど、なんとか拘束を解いてほかの人たちを助けようとしてるところ
あたりからやりたいかかなー 【妖魔による脅威は最強の魔法戦士と呼ばれるレイナの部隊の活躍により一時終息していたが】
【突如として現れたなぞの機械生物により人間たちが捕獲され連れ去られる事件が多発していた】
【今日もまた突如現れた機械生物による人間捕獲事件が発生し、機械生物を破壊するため駆け付けたレイナだったが】
【必殺の雷撃魔法による攻撃は通用せず、機械生物により発射されたゴム状の物質により一瞬で拘束され、ほかの人間と同じく連れ去られてしまう】
【囚われた人間たちはアジトと思われる場所の一室に集められ拘束されたまま無造作に転がされていた】
【しかし拘束自体は普通の人間には解除不可能でも最強の魔法戦士であるレイナなら時間さえかければいくらでも解除できる程度のもののようだ・・・】
【そしてレイナがとらえられてから一時間後・・・】
ガチャッ・・・・（部屋の扉が開かれると一人の子供の妖魔があらわれる）
今日もたくさん捕まえてきたかなー。いきのいい雌がいるといいんだけど。
ん？あれれ？なんかひとりだけ拘束から抜け出してる雌がいない？人間なんかじゃ抜け出せないと思ってたけど。 (人間を捕獲する機械と戦っていたが、相性の悪さか攻撃が効かず)
(逆に隙を突かれて捕らわれてしまった)
(しかし、拘束自体はそれほど高位の魔法ではなく魔力をゆっくりと相殺して拘束を解くことに成功した)
ふぅ、何とか外せたわね。みんな怪我はないかしら？
ここから逃げ出すわよ！
(立ち上がって捕らわれた人達に向かって声をかけると絶望していた人達に少し明るさが戻る)
っ！？
(拘束されている人達の魔法を解いていると牢の扉が開き、妖魔と思われる少年が入ってくる)
ふふ、残念だったわね。あの程度の拘束じゃあたしは捕らえられないわよ。
(手のひらに魔力を込めるとロッドを異次元から取り出して、正面に構える) へぇ～やっぱり自分で拘束といたんだ？
あー噂の魔法戦士ってやつかな？雑魚の妖魔たちがなんか噂してたよ。
んん？もしかしてボクと戦うつもり？
人間なんかがボクの逆らえると思ってるの？
（少年妖魔の目が妖しい輝きを放ち始めると、レイナの意識にもやがかかり意識を奪われていく）
（そしてしばらく時間がたち・・・）
あーなかなかきもちいいね。あなたボク専用の肉便器にしてあげてもいいよ？
（レイナが意識を取り戻すと、信じがたいことに自分から妖魔の肉棒にしゃぶりつき少年妖魔に奉仕を行っていた）
（さらに股間からは精液が垂れ落ちている・・・・）
（唯一の希望であったレイナの無様な姿に人々は絶望のまなざしを送っていた・・・）
きゃはははっ！あら？正気に戻った？なんか生意気なこと言ってたのにいきなりおまんこ突き出して
おまんこズボズボしてほしそうにお尻振ってきたからびっくりしたよ。きゃははははっ！！！ 当然よ！
あんた程度すぐに倒して…あげ…る……わ………？
(ロッドを構えて妖魔の目を見た途端に意識が遠のいていく)
(フラフラになりながらも必死に意識を保とうとするがやがて気を失う)
…………んちゅ……ちゅ……んむぅうっ！？
(朦朧としていた意識が戻ると少年妖魔の足元に跪き、自らちんぽをしゃぶっていた)
(股間には生暖かい精液が垂れており、全身に力が入らなくなっている)
これは…あたしに何をしたの…！？
(慌てて口を離すと、少年妖魔を睨みつける) なにをしたって？きゃははっ！おまんこズボズボしてほしそうだったからおまんこ犯してあげて
汚れたおちんちんの掃除させてただけじゃん。
ボクが一回射精するまでに何回もイキまくっておまんこ汁噴き出してたくせに何を怒ってるの？
ねえ皆も見てたでしょ？この変態がイキまくるところ。きゃははははっ！！！
それで？まだそんな反抗的な態度とるならお仕置きしないといけなくなるけど、どうするの？
（レイナのレオタード越しから出もはっきりわかるほどガチガチに勃起した乳首をねじる） 何回もイきまくって……そんなわけないわ…！！
(少年妖魔の言葉を信じられないといった様子で周りを見るが、皆俯き加減でレイナを見ようとはしない)
(身体も何故かひどく力が入らない)
お仕置き…？
あんたに従順になんてなったりしないわよ！！
あひぃいいっ！？なんで…こんな…っ…あくぅっ！！
(乳首を抓られると甲高い悲鳴をあげてしまう)
(おまんこに少年妖魔の媚薬ザーメンを注がれ身体の感度が異常に高まってしまっている) きゃはははっ！なに乳首だけでイキそうになってる。
いくら人間が繁殖のことばっかり考えてる下等な生き物だっていっても
あなたは本当に肉便器になるために生まれてきたような変態マゾの雌ブタだね。
こんな変態マゾのくせに従順になる気なんてないらしいからお仕置き。
お尻とおっぱい百叩きの刑ね。びしぃっ！！！
（まったく反応できないほどのスピードで尻尾が振るわれレイナの乳房を叩きつける）
（すさまじいスピードで振り下ろされた尻尾はたった一撃でも意識が飛びそうになるほどの威力を誇っていた）
はい。あとおっぱい９９回おしり１００回連続で行くよ？
しゅっ・・・・・ずばばばばばっ！！！！
（嵐のようないきおいでしっぽが振り下ろされレイナの尻と乳房を叩きつけていく） 違う！！変態でも無ければ…イきそうにもなってなんかいないわ！！
(乳首で感じてしまったのは事実で、慌てて否定するが)
はひぃいいいいっ！？
(風切り音とともに乳房に衝撃が走り、痛みと共に強烈な快感が乳房に与えられる)
ま…待って……100回連続なんて……
(その衝撃に思わず顔をひきつらせるが)
ふひぃいっ！？ひぎっ…ぁ…っ……くはぁっ…あああんっ！！
んへぁあああっ！！
(ばちんばちんと言う音と共にレイナの身体がピクンと跳ね、股間からは愛液を垂らす)
(時折潮吹きや母乳を噴き出し、絶頂に達してしまう) シュッバッビシッズババババッ！！
ふぅ。とりあえず終わったけど、どうしてお仕置きしてる最中にもイッちゃってるのこの変態。
ま、すこしは従順になったかな？
（レイナの髪をつかみ顔を覗き込むと）
おーーい。少しは自分がただの雌ブタだって理解した？
ていうかなんでお仕置きされてイキまくってるの？ねぇ何回イったの？
おーい早く答えないと次は２００回ずつお仕置きしちゃうよ？ はぁっ…あっ……くはぁ…っ……ぅ…あぁ…あっ……！！
(ようやくお仕置きが終わり、体をビクビクと震わせながら大きく目を見開きまともな声も出せなくなっていた)
黙…れ！！あたしは雌ブタなんかじゃない！！
200回でも、1000回でも好きにすればいいわ！！
(顔を覗き込まれてようやく言葉が出せるようになり、必死に強がりを言う)
(まんこをひくつかせ、乳首から母乳を垂らしながら全く説得力のない強がりになってしまう) あら？本当に生意気なんだね。
じゃあ。つぎ２００回いくね。
ビシビシビシッズバババッ！！
（一時間後・・・）
うーん。なんかあんまり反応しなくなってきたなぁ。
せっかくなかなか生きのいい雌なのに流石にこれ以上やると死んじゃうかなぁ。
せっかくだからこの前作った生命力回復用の薬の実験でもしてみるか。
ガバッ！！（レイナの腰を抱きかかえると）
みちっ・・・メリメリメリッ！！！（怪しげな薬の入った瓶をレイナの尻穴奥深くまでずっぼりと無理やりねじ込み、レイナの腸内に薬を注いでいく） あひぁあああっ！！んへぁっ…あがっ……くはぁああっ！！ひぐっ…くひぃいっ……うわぁああああああっ！！
(無慈悲な尻尾が振り下ろされ再びレイナの悲鳴が響く)
んぁっ…だ…め…ぇ……っ…あっ…ああっ…！！
(やがて床にうつ伏せに崩れ落ちたレイナは好き勝手に叩かれまくり)
(股間からチョロチョロとおしっこを漏らして意識を失ってしまった)
んぉおおおっ！？な…何を……ふぎっ…熱い身体が…んぁあああっ！！
(そんな最中に無理矢理アナルに薬をねじ込まれて強制的に起こされる)
(新しい薬の副作用か乳首やクリトリスが肥大化して卑猥な身体になってしまう) おー実験は成功みたいだね。また元気になった。
これで壊れそうになった肉便器も繰り返し使えるね。
でもこれクリトリスと乳首がすっごい面白いことになってる。
きゃははははっ！！みんなみてみて。こんなのもう人間の社会では恥ずかしくて暮らせないでしょ？きゃははははっ！！
（妖魔から国を救った英雄であり最後の希望であるレイナの無様な姿を人間たちに見せつける）
あーそうだ。さっき何回もぼくのおちんちんでイキまくったの信じてなかったみたいだからちゃんと思いださせてあげる。
ミチミチッ・・・・じゅぼぼぼっ！！！！
（巨大な肉棒をレイナのおまんこにねじりこむ） くう……こんな…の……見ない…でぇっ！！
(卑猥な身体へと変えられてしまった屈辱と、それを見られる羞恥心に思わず顔を伏せる)
おほぉおおおおおっ！？これ…だめぇっ……中で…奥まで当たって……んんっ…あくぅっ！！
(四つん這いに組み伏せられると後ろからちんぽで貫かれると、意識を失っていた間にイきまくったせいかきつくおまんこを締め付けてしまう)
(せめて絶頂はしまいと唇を噛み必死に耐えようとする) きゃはははっ！！ダメって何がダメなの？
まだ入れて奥の方ちょこっと突いただけなのにイキそうになってるけど大丈夫？
今からずぽずぽおちんちんだしいれしまくるんだから今からそんなんじゃやっぱりただの変態雌豚だよ？
ジュボジュボジュボッ！！ほらほら！！どうなの自分が変態雌豚で肉便器になるために生まれてきた存在なんだって理解した？
（レイナに自分がただの性処理用の肉便器だと理解させるように、レイナの子宮を押しつぶすような乱暴なピストンを繰り返す）
ほら！自分の立場が分かった？人間の間では魔法戦士だとかいってもてはやされてたみたいだけど所詮ボクたち妖魔にとっては
性処理用のおもちゃだって理解した？
おまんこズボズボされて気持ちいいんでしょ？
妖魔のおちんぽ気持ちよくするために生まれてきたんだから使ってもらえて感謝しないとだめだよ？ んへぁああっ……いやぁああっ、当たる奥まで！！…子宮潰れ…ひゃああああっ…イくっ！イくぅうううっ！！
ひぐぁああああっ！！あがっ、んぁ…っ……くぅ……ふぎぁああああああああっ！！
(必死にイくのを耐えていたが乱暴なピストンに何度も絶頂に達し、肥大化した乳首から母乳を撒き散らす)
あ…あたしは…魔法…戦…士……よ…妖魔なんかに…負けな…ひ…雌ブタなんか…じゃ……
んほぉおおおおおおおっ！！あがっ…あっ…ああっ……
(まだ屈服しないが、喋る事もままならず、ずんと奥を突かれると絶頂に達し、淫らなアヘ顔を晒してしまう) ほらね。言ったとおりでしょ？
ボクまだ射精してないのにいまのでイクのなんかいめ？
ってまだ自分のこと魔法戦士だとかいってるの？
戦士を名乗るならぼくに一回くらい攻撃してから言ってよね。
おまんこズボズボされてるだけなんだから肉便器だよ。
まぁいいや。この雌豚は立派な魔法戦士なんだろうね。自分で言ってるんだから。
でも僕は肉便器がほしいから魔法戦士なら立派な肉便器に改造してあげないといけませんねー。
えーっとおまんこの締め付けはもっときつくして感度も３０倍くらいにしようかな？
それと脳も改造して性的快感の信号を１００倍に増幅して、脳の作りも常に性的快感を求めるおちんぽ中毒に改造してあげましょうねー
まぁ正義の味方ごっこするくらいなら許してあげるから、思考回路自体はそのままにしといてあげる。
肉便器なら改造する必要なかったんだけど自分は魔法戦士だって魔法戦士だって言い張るんだから仕方ないね。
（激しいピストンを繰り返しながらレイナの頭と下腹部に手を当てると邪悪な魔力を注ぎ込みレイナの体と脳を改造していく・・・） はぁっ…はぁっ……あっ…ぅあああっ……！！
(少年妖魔のピストンが止まっている状態でもビクビクと痙攣し)
(白目を剥き舌を突き出した口からはぼたぼたと涎が垂れてしまっていた)
ふひぃいぃいいいいっ！？あたしに何を…？あっ…あああああああああああっ！！
(妖魔の邪悪な魔力が身体に流れてくるのを感じ、悲鳴をあげるが)
(身体の感度は更に高まり、きつくしまったまんこはちんぽの形をはっきりと感じ取ってしまう) だーからー言ってるでしょ？あなたりっぱな魔法戦士さんみたいだからただの肉便器に改造するんだって。
常に発情しっぱなしでちょこっと布が胸にこすれただけでイキそうになる。
ひとりじゃまともに生活も遅れない最弱の肉便器になるんだよ。きゃははっ！！
っていってる間に改造終わっちゃったけど気分はどう？きゃはははっ！！
じゅぼじゅぼじゅぼっ！！！
そろそろ僕もでそうだから子宮の中のどぷどぷ精液流し込んであげるね。
びゅっびゅるっどびゅるるっるっ！！！（大量の精液がレイナの子宮に流し込まれていく） そんな…っ…いやっ…いやぁあああああっ！！
(肉便器として改造されたことを告げられ、首を左右に振り現実を受け入れようとしない)
んぐぁああっ…！？ふぎっ…ぃっ…かはっ……おごっ…んほぉおおっ……あがぁあああっ……くへぁあああああっ！！
やめっ…今…出されたら…もう……堕ちちゃうっ！！だめぇぇっ！！許してぇええええっ！！
あひぃぃああああああああああっ！！
(そんなレイナにも無慈悲にピストンが続けられ、感度を高められた身体は一突ごとにイってしまう)
(そしてザーメンをドピュドピュと出され、レイナ自身も絶叫と共に絶頂してしまう) きゃははっ！さっきまで魔法戦士だったのに取り乱しすぎじゃない？
あーきもちよかった。あなたなかなか丈夫な肉便器だから肉便器部屋に連れていってあげる。
（レイナの足をつかみ、そのまま引きずって別の部屋に連れていく。）
（引きずられていく際じめんと床がすれるだけですさまじい快感がレイナの体を走り抜け）
（レイナに自分が最弱の肉便器として改造されてしまったことを実感させる）
（そして連れていかれた肉便器部屋では過去にとらえられた女たちが首輪を付けられ飼われていた）
あーそういえば最初部屋に入った時にあの程度の拘束じゃとらえられないとか生意気なこと言ってたよね。
拘束を解いて逃げるの得意みたいだしあの拘束抜けられたら勝手に逃げてもいいよ？
（少年が指さした先には巨大なカリを持つ肉棒のようなものが壁から生えており）
ズボボボッ！！（レイナは抱きかかえられそのまま壁から生えた肉棒をおまんこにねじ込まれてしまう）
（巨大なカリのようなものがついているため力を込めなければ抜けないようになっているが普通の人間なら簡単に抜け出すだろう・・・・）
(しかし今の改造されたレイナの肉体では絶対に抜け出すことのできない絶望的なものだった・・・)
きゃはははっ！！それじゃまた明日遊びに来るから頑張って逃げてみてね。ばいばーい。
【そろそろ時間なのでこの辺で締めでお願いします～】 あっ…うぁあああっ…ひぃんっ！？
(床を引き摺られるだけでも凄まじい快感となり、なされるがまま部屋へと連れて行かれる)
(張り型におまんこをあてがわれ一気に挿入されると、そのまま翌日までイきまくり、決して逃げ出す事は出来なかった)
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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