【淫魔スレ】サキュバスの冬営地【その24】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
人間の精を吸い、永遠を生きる美しき悪魔サキュバス。
ここは古今東西のあらゆる淫魔やサキュバスが集い、
夜な夜な街を徘徊して男たちを誘惑し、精を奪ったり、
城に侵入する戦士たちを徹底的に吸い殺したり、手なずけて奴隷にしたり堕落させる所です。
サキュバスの方が倒されてしまうと他のサキュバスが悲しむので止めて下さい。
たまに本当に人間の男に恋をするサキュバスもいたりします。
サキュバス同士や人間女性とのレズもOKです、その際はプロフィールの段階で同性希望と明記のこと。
～この世界の掟～
・新しく世界に参加する前にプロフィールを作成しましょう（受け待ち側）。
・待っている方に絡むときは、できるだけプロフに沿ってプレイするようにしましょう。
・キャラハンはなるべく待機の際に提示できるシチュを明示するようにしましょう。
・キャラハンは女性のサキュバスのみ可能となります。
・♂キャラハンのスレ常駐は禁止。毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります。
○前スレ
【淫魔スレ】サキュバスの冬営地【その23】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1391782515/
○避難所
【淫魔スレ】サキュバスの隠れ家 part7【避難所】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1380899586/ うふふ…なら、少しお邪魔してみようかしらぁ？
とは言ってもこの時間では人に会うのは難しいでしょうけど…もし出会えたならた～っぷり、サービスしちゃうかもね…？
（くすくすと扇情的に笑い夜より現れるシルバーブロンドの淫魔）
（豊満な肢体を隠すものは一切なく、息をするだけで柔らかく存在を主張する大きな乳房）
（豊かで肉感的なヒップライン、そして雄との生殖に必要な雌の部分）
（おおよそすべての男の情欲をかき立て、魅了するであろう魔性の体を月明かりの下にさらけ出す）
【お試しと言ったところね、待機するわ】 あら……本当に誰とも出会えないなんて残念ね。
うふふ。日が昇って淫魔の時間ももうおしまい、私も落ちるわね？ 前スレまであったテンプレがなくなっているから、今更ながら貼っておく
こちらはサキュバスさん用のテンプレです。
【名前】
【外見年齢】
【種族（人間タイプなら国籍）】
【ｽﾀｲﾙ】
【髪型】
【服装】
【性格】
【要望】
【ＮＧ】
【備考】
------
実際に使う場合は自分に使いやすいように項目自体を追加・訂正してもＯＫ、
無理に長くする必要は無いけど最低限、要望・NGは明記すること。 【名前】リリアーナ
【外見年齢】１２歳位
【種族】亜種的なサキュバスで、出身はイタリア。
【ｽﾀｲﾙ】身長は１４８センチで、スリーサイズは７３・５６・７８。
【外見とか】 お尻まで届く髪先がカールしている銀髪、紅い瞳、白い肌。
羽や尻尾な人外な要素は無い。
【服装】白いゴシックロリータ。下着は普段は着けて無い。
【性格】 一見物静かな物腰だが、好奇心は旺盛。
【要望】
１・淫蟲（形は様々）を植え付けて、快楽で魂を壊すロール。
（淫蟲は動く淫具とでも考えれば良いかと、
魂を壊された後の選択肢（憑依する身体にされる抜け殻ＥＮＤ、または下僕ＥＮＤ）は最初位に聞きておきたいです。
２・憑依した身体（９�２２歳位）での性的行為。
（普通の性的遊戯……体液の交換的なもの、本体の肉体的外見が好みで無い場合はこの選択も。
口調も記憶を読んで変えられる事も出来る感じで。）
３・版権キャラに魂壊した後での憑依した後のロール（内容は上と同じ）
４・１と他の組み合わせ（例えば、版権キャラに憑依した私が版権キャラを淫蟲で襲い、
魂を壊し次の憑依する身体にするＥＮＤとか）
５・その他
瞳術、淫蟲、快楽的責めの有る無し他は相談で。
【ＮＧ】 ふたなり、大スカ、グロ（損壊的なの）
【備考】人々の歪んだ欲望から産まれた亜種なサキュバス。
「淫蟲使い」や「亜種バス」と呼ばれる事もあったり無かったり。
集めた淫気や、壊れた魂から「淫蟲」を作り出し、
雌の身体に埋め込んで、そこから発生した魔の快楽で魂を壊した後、その身体に憑依して、
読書の様に記憶を読んだり、
乗り棄てた肉体に外の魂を入れて観察するのが最近の趣味。
視線の魔力（瞳術）や言霊で対象を操ったり、
壊れた魂に淫気を注いだ魂を作り替え、抜けた雌の身体の子宮に戻し、
淫気を集める服従下僕を造る事も……
―――――――――――――
【始める前に聞きたい事】
【１・希望シチュ１�４またはその他からの希望】
【２・こちらのプレイするキャラ（私または憑依したオリジナルキャラ、または憑依した版権キャラ）の希望】
【３・そちらのプレイするキャラ（オリジナルキャラ、または版権キャラ）の希望、そして設定（プロフィール的なもの）】
【４・世界観の希望（現代、ファンタジー世界等）】
【５・そちらのＮＧなプレイ】
【６・他、話の流れ（快楽攻め等、あれば）、あと書き出しの選択】 １・……身体の淫らな穴に淫蟲を潜り込ませたり、
魔眼での暗示等で快楽で心や魂を壊すロール、
貝合わせの体勢のまま、淫蟲を移したりとか。
２・または、私が憑依した身体（９�２1歳位）とそちらの性的行為。
３・前者との会わせ技（こちらが憑依した身体で相手を蟲で……）
の希望で少し募集してみる……
今回は女性を相手にしたい。
あと凍結はモチベーションの関係で二回位まででお願いしたい。
ん……
後は>>2でプロフとかが書いてあるのでそれなりに読んで欲しい……。
１は、主にマインドコントロールと異種姦。
私（リリアーナ）が参加しなくて、
淫蟲だけで攻めさせても大丈夫。
２は、私か私が憑依した肉体で、普通に性的行為が主になる。
憑依は……私の本体の肉体のスペックが気に入らない人様で。
３は、憑依した身体を操ってそちらを襲い、異種姦ありでそちらを僕（しもべ）化、
または、快楽で魂を壊し、私が操る身体にすると言う、
連鎖堕ち風シチュになる。 【ん……こんばんは、>>37の内容で少し待機してみる】 むっかし相手してもらったけど元気だった？暑さでまいってない？ >>40
ん……こんばんは。
それは、大丈夫……だいたい暗くて涼しい場所に居たり、
人間等に憑依しているから……。 ん……待機終了を忘れていた。
とりあえず時折見ている ん……長くなったけど、待機を終わりスレを返す
良い淫夢を…… 面白そう＆好物っぽいネタがあったのに見逃してしまって残念age >>52
【犠牲者役として立候補してもよろしいでしょうか】 >>53
ん……遅れてしまったけどこんばんは。
どんな風に犠牲になりたい……？
具体的には、1から3の選択肢だけど。 >>54
拉致、拘束されて1の方向で蟲責めメインで襲われる方向でお願いします
最終的に絶頂と同時にショック死してそのまま人格が消滅する展開を考えています
（そのあとのお体はご自由に使って頂く方向で）
もしよろしければ死んで、などと言葉責めもしていただけると嬉しいのですが大丈夫でしょうか >>55
ん……了解。
……拉致拘束は、私が操ったそちらの友人又は仲間と言うことで、いい？
または、私の瞳術で自由を奪われてるとでも……
ところで、ＮＧとかはある……？
それとそちらの簡単な容姿の説明があれば良いかも…… >>56
そうですね、それでは学校の帰り道に（そちらの瞳術で洗脳された）友人からもらった
お菓子を食べたらそのまま意識を失い、気づいたらどこかの地下室か廃墟で
分娩台にでも拘束されていて……みたいな感じで
ＮＧは特にありませんができれば死の恐怖を感じたり蟲に抵抗感を感じる程度には
瞳術を加減しておいて頂けると助かります
特に無ければキャラ設定を張らせていただきますね、しばらくお待ちくださいませ >>57
ん……了解。
私が、好奇心を満たす為に友人を使って連れ去って、
恐怖と快楽で魂を壊す感じで……
ん……待っている。 【名前】三代 桜
【年齢】16
【職業】高校生、ほどほどにお嬢様向けの女子校に通っています
【ｽﾀｲﾙ】全体的にスレンダーな感じ、胸は控えめです
【髪型】長めのツインテール（こげ茶色）
【服装】学校の制服である紺のブレザー制服、白いブラウス 赤いチェックのミニスカート
下着は上下ともおとなしいデザインの水色です
【性格】表向きクラス委員を務める真面目な優等生です
しかし、実は重度のアニメ・ゲームファンでイベントなどでは
こっそりコスプレなどを楽しんだりしているようです
また、最近結婚が決まった姉が居ます、姉妹仲は良いようですが依存している部分があります
【備考】眼鏡を持ち歩いていて読書用にかけています
（もしそちらが眼鏡っ娘のほうがよろしければ掛けますがいかがしましょうか）
なお、性的な経験はほぼありません（自慰する程度） >>58
ありがとうございます、それでは書き出しはいかがしましょうか？ >>60
ん……プロフィールの書き出し、感謝する。
では、私から書き出す事にする、少し待って欲しい…… (薄暗い廃墟の病院……その打ち捨てられた分娩室……
そこに分娩台に拘束されている少女が一人……
それがリリアーナの今日の実験対象であった)
(前日に彼女を獲物に定めると、
彼女の友人(明野香澄、小柄の黒髪ロングヘアー)を操り、
彼女に淫蟲の体液の入ったマカロンを食べさせ
その毒で思考を奪い、友人に手を引かせ廃墟まで連れていかせ分娩台に寝かせて)
ん……そろそろ始める……楽しみ。
(そう言い、指を鳴らすと彼女の毒が抜けていく)
こんばんは……？
(そう、声を掛け覚醒を促してみた)
【お待たせ……では、よろしく】 >>62
（リリアーナが鳴らした指の音に呼応するかのように少女の意識が戻ってゆく）
「ん……と。香澄ちゃん。あのマカロン……何？なんだか変な味がして、気が遠くなって……」
（疑問を呈するかのように言葉を発した後、不気味な周囲の光景に
近くで見ている人影に、そして革ベルトで分娩台に四肢を拘束された自分の態勢に気付く）
「って、ここ……どこ！？
っ！手足も動かない！……ねえ、ねえ！……だれか！だれか助けて！」 >>63
ん……貴女は助かる。
私が助けてあげる……ふふ。
(そう桜の頭上から声を掛ける人外の美少女リリアーナ)
……私はリリアーナ、貴女の名前は？
貴女を助けてあげるから、答えて？
(冷たい指先で桜の耳たぶを弄びながら無表情で言って)
答えなくてもいいけど、少し付き合ってくれるだけでいい……
私の実験に……香澄も協力してくれてるし……貴女も協力してくれると思うから…… >>65
【しばらく必死で手足を揺さぶる。妊婦の羞恥心を高めるという理由で
今では使われなくなった古いタイプの黒い分娩椅子。
だが、桜の力では揺さぶったところでびくともしない。
ただ、ニーソックスに包まれた美脚を大きく開く足受けのひやりとした感触を再確認するだけ……。】
「助けて……くれるんだ。リリアーナ……さん？」
（背もたれからわずかに体を起こし、目の前の人影を確認。
目の前にいるのは外国のお人形のような美少女。一瞬見とれてしまうが。
耳たぶに触れた感触に我に返る。）
「三代桜って言います……ってその指……。
それに実験……って？え、あの……早く、はやく助けてください、お願いします。」 ん……そう、桜。
(そう覗き込むな体勢で言いながら、耳たぶから耳の穴に指を軽く入れ……
小さな淫蟲をその中に仕込み、
そっと離れ、桜の開かれた足の方に移動する)
ん……分かった、早く助けてあげる。
じゃあ、香澄に手伝って貰うから……来て？
(そう言うと、仕切りのカーテンが開き、香澄が現れる……一糸纏わぬ姿で。
その表情は恍惚としていて、
股間からは淫臭と共に蛇の様な蟲が蠢き、ふらつきながらリリアーナの元に来る)
ん……では助ける為にこれを桜に入れないと……
(おもむろに蛇型の淫蟲を掴むと香澄のお尻の穴から引き抜く、
ふへぇ、と喘ぐ香澄を尻目にそのままそれを桜に見せつけて) 「はい、桜です……って、えっ、何！？」
（突然、耳の穴に軽く入れられた指
そこに小さな違和感を覚え、首を振って抵抗するがすぐにリリアーナは指を抜く）
「ふぅ、ですよね……お願い、早くこのベルトを外してください。
こんな状態になってるのを男の人に見られでもしたら……って香澄に？」
(そう疑問を返すとともに、開かれたカーテンの向こうから現れたのは
黒いロングヘアの似合う少女、自分の無二の親友の……）
「かす、み……？え、どうして、裸なの？それに……何か変だよ……」
（一瞬、嫌な想像が頭をよぎる。香澄は、そして自分もこれから
何か恐ろしい麻薬を注射され、何も分からない状態になるのではないかと。
そのまま海外にでも売られてしまうのではないかと。
分娩室を中心に広がる、薄暗い廃病院特有の雰囲気もその想像を後押しするが。）
『ん……では助ける為にこれを桜に入れないと……』
「入れる……入れるってなん、ですか……？そもそも、これは何なんですか……」
（親友の尻から抜き取られた異形の蟲、その全貌を見て絶句する桜。
さきほど脳裏をよぎった最悪のシナリオ、それすらも一瞬で吹き飛んでしまう。
それほどにぞくりと全身を包んだ生理的な嫌悪感は強いものだった。）
「リリアーナ……さん。貴方が、貴方が私をここに連れてきたんですか……
いったい私、これからどうなるんですか……？助けてくれるって本当ですか？」 >>68
ん……助かるのは本当……
こうして、香澄も助かっている……
(香澄の腹部は時折蠢いていて、そんな香澄は気を付けの姿勢で
上下の口から涎を垂らし荒い息を吐いている)
これは、香澄の子供と言っても良い……
これを桜に入れる……大丈夫、桜も喜ぶから……
(そう言って桜の下着の上から、手に持った淫蟲を押し込んでみながら)
ほら、親友のを受け取って……？
(その桜の表情を観察してみる) （香澄の様子は何かおかしい……いや、おかしいなどというものではない
普段の知的なイメージをかき消すかのような虚ろな目、口から垂れる涎……
そして何より不気味に蠢く腹部）
「かす……み？いや、ねえ、香澄！？返事をして！
これじゃまるで……ゾンビ？じゃない……」
（思い切り絶叫するが返ってくるのはリリアーナのどことなく無機質さを孕んだ声だけ
そして続いてスカートの奥の下着の上から押しあてられる不気味な触手
うねりに震えるその感触が股間に伝わってくる）
「いや……そんな、そんな気持ち悪いもの……入れないで……
そんなの香澄の子供じゃない！……はじめて……なの、お願い！……助けて」 >>71
ん……繰り返すけど、貴女を助ける。
助かって香澄と同じになる……ん、二人とも幸せ。
では、親友の子で楽しんで……？
(十分入れる前の反応を楽しみ、無造作に下着をずらし、
まるで濡れてない秘部をこじ開け、先端を差し込んでいく……
あとは勝手に奥に進んでいくだろう)
ほら……今の貴女と同じ事が、香澄にも起きているから、安心して……？
(そう言うと香澄の身体がびくりと痙攣し、
横のベッドに上がると、桜に秘部を向け新しい蛇型淫蟲をお尻の穴から産み出し、
それを掴み秘部に差し込んで行く……だらしない声を上げながら……)
【凍結は大丈夫……具体的に今日の２０時位】 >>72
【はい、凍結了解です】
【ただ、平日はたぶん21時半以降になると思います、それでも宜しいでしょうか？】 【ん……では、今日の２１時３０分に……】
【では、先に失礼をする……良い淫夢を……】
【……スレをお返しする】 申し訳ありません、今日は帰宅が遅くなりそうです
そのためすぐ凍結になってしまう気がしますが当初の取り決め通り、凍結はあと一回でということなら
今日ではなく(明日も時間通りに帰れるかわからないので)土曜の夜10時に変更して頂けませんでしょうか？ >>75
【ん……了解、では土曜日の２２時に……】
【１スレ借りた……】 【少し早いですが解凍がてら貼っておきます】
「っ！？……お、お願い……やめ……っ！」
（必死に足を閉じようとするが金属製の足受けにベルトで縛られた太股は
びくとも動くことはない。せめて膣に力を入れて挿入を阻もうとするが
軽く咥えこまれた鎌首、その先端からどぷり、という音とともに放たれた
何かの液体……そのなかを泳ぐように抵抗を破りながら侵入してくる）
「い、今の香澄と同じになる……！？」
（じっと横で痴態を晒しているかつての黒髪ロングの美少女を
決して正視したくはないが、それでもちらりちらりと見つめる
その痴態もさることながら、彼女の腹のなかでは今も何かが蠢いている……
それは映画で見たゾンビか、アンデッドか何かをほうふつとさせる）
「ね、ねえ……どうなるの……おしえて……
かすみも、わたしも……！どうなって…・・・っくっ！！？」
（不意に桜のなかでびっと何か、16年守ってきた大事なものが破れた感覚がする
不思議と痛みはなかった、出血の量もそれほど多くはない
ただ、桜の心の中をなんとも言えない悲しみと、それ以上の不安が包む） 【ん……こんばんは、早速レスを書くので少し待って欲しい】 >>77
（膣の中に侵入した淫蟲は、鱗の感覚を与えながら、完全に中に入り込みとぐろを巻くように内側から圧迫をし、
子宮口を淫液で柔らかくしながら、子宮に収まろうと蠢き）
ふふっ……どうなる……？
……性行為を楽しみながら、聞くなんて……桜は、香澄と一緒で、変態？
（上から見下ろしながら、下げずむ様に言い）
ん……それなら、もう少し増やしても大丈夫……
例えば、肛門に差し込むとか……どう？
（いつの間にか、リリアーナの手には、桜の肛門の直径ギリギリの太さの触手がた淫蟲が握られていて）
欲しい……？
欲しかったらおねだりしてみて……？
（その間にも耳の中の淫蟲……操身蟲は活動を開始していて、
桜の言語中枢を操り、『桜の尻の穴にぶちこんで』と絶叫させてみて、桜の自尊心を崩してみる）
【ん……今日もよろしく】 「へ、変態？違う……こわい……こわいよ……当然でしょう！？
リリアーナさんはいったい……何者なの……よ」
（そう詰問する桜の声を無視してリリアーナは二本目の触手を取り出す）
「……ほしい、欲しいわけないでしょう……！
抜いて、抜いてよ！いや！ばけものになるのは……ゾンビになるのはいｙ……
さ、さく……さくらのおしりのあなに……いっ、いや！何？何を言ってるの！？
さくらの……おしりのあなに……ください……」
（必死で抵抗しつつもそこまで言うとひくひくと嗚咽を始める
自分の言葉に反し、必死で後ろの穴も強く締める……今度こそ破らせない、とばかりに）
【はい、今日もよろしくお願いします】 >>80
ん……もう、欲しがっている。
お腹の中に入れたくて、仕方が無い、変態桜。
（桜の必死の質問を流し、煽るように言いながら、触手型淫蟲を当てがい）
ん、分かった……好き者の桜に、
おまけも含めて入れてあげる。
（そう言うと、操身蟲にまるで触手を飲み込む様な動きを桜の下腹部に命令をし、
触手型淫蟲を侵入させ、
さらに……極細の触手型の淫蟲も発生させ、尿道から膀胱いっぱいに入り込ませる……
強烈な尿意と便意を催すのを期待して）
ほら、桜の大好きなものがこんなに……
さすが、親友と同じ趣味……くすくす
（その間にも子宮の中には淫液が貯まっていく……
快感で魂が壊れやすくなる効果の破滅の液体が。
それが子宮から身体全体に侵食していく……） 「ぐっ！……ち、ちがうの……
今のは頭のなかが勝手に……なにか、何かしたんでしょう！バケモノ！」
（そう必死で罵る桜の声はおそらくリリアーナには通じてはいないのだろう
桜の下半身の穴三つをすべて塞ぐ作業をはじめる）
「やめっ……」
（必死で穴から吐き出そうとするが触手たちは皆、桜の体内に吸い付き離れない
やがて、桜の意志ではなく本能的な排泄欲求が湧き始める……
だが、人の見ている前で股間の汚物受けのトレイに用を足すほどの勇気があるわけではなく）
「おねがい……おねが、ださせて……トイレに……っ！きもち……わるいの」
（そして、そんな膣内をえぐられ、排泄欲求を湧きたてられる不快感しかない凌辱の中で
ほんのりと彼女がほとんど今まで感じたことがない感覚が……高まってゆく
それが性的な快感だということを桜は知らない）
「うう……きもちわるい……くすぐったくて……へんなの
それに、それに、おなかの中からなんだかからだのなかに染み出してきて……
毒！？これが……かすみを殺した……毒なの！？やだ……やだ……」
（実際に香澄がどんな状態になったのか、桜は正確には知らない
だが、横のベッドで一心不乱に腰を振っている黒髪の少女
それはもう映画の中のゾンビか何かにしか見えなかった
だから、自分もそんなバケモノにされる、そんな恐怖に必死に首を振る） >>82
化物……？
ふふっ、そんなにお腹いっぱいに咥え込んで言う事ではないと思う。
それに、トイレに行かなくても、
もう漏らしている……ほら。
（桜の下着の中に手を入れ、
膨らみつつ肉芽を弄りつつ、その回りの液体を掬い、桜に見せて）
ん……お漏らし桜。
もう、漏らしても誰も気にしない、良かったね？
（心の中で漏らせれば、と思いながら）
香澄はゾンビじゃない……例えて言えば、魂のない肉人形……？
生きてはいる……ほら、香澄、桜のお漏らしを手伝って？
（そう言うと喘ぐのをやめ、淫蟲は香澄の体内に収まる、
そのまま、立ち上がると桜のベッドに乗り、
動けない桜の顔面に跨がり、前に倒れ込み、『ふふっ、桜さんのココ可愛い』と呟くと、
桜の下着を少し脱がし舌を這わせ始める
桜の顔面には香澄の不思議と甘い淫液が付着して、
その気化した匂いの効果が、桜の思考を淫らに狂わせていく……） 「ぐっ……おも……らし？
ちがう、ちがう……の。それは……あの蟲が出したもので……」
（実際には違う、この液体は間違いなく桜の中から染み出してきたもの）
「だから、だから……おもらしさくらとか……そんなこと言わないでよ……
それに……こんなの、こんなのになるなんて嫌……」
（そう言う桜を無視し、顔に下半身を押し付ける香澄
更に桜の急所に舌を這わせる香澄）
「う……や、やめて……そんなところ、おしつけないで……」
（淫液からは決して通常の嫌な臭いはしない、むしろ不思議な芳香を漂わせている。
香澄の顔に塞がれて見えなくなる視界とあわせ、桜から情報がどんどんと絶たれてゆく。
桜の、決して強くはない心臓がばくばくと鳴ってゆく……そして。）
「それにさくらのも……なめないで……
そんなところ、きたない、きたないよ……おしっこのところ……」
（そう言葉を紡いではいるもののどんどんと不思議な感覚が心を満たしてゆく。）
「ぁ……うんっ！？ぃぃ・・・・・いやっ！」 >>84
（下腹部の蟲達は香澄の腹部と同じように蠢き、桜の恥辱を誘い）
（香澄の口……香澄の脳に取りついている操身蟲が操り、が開き、
『桜……こんなにお漏らししているじゃない……恥ずかしい子』と言わせ）
（『仕方ないから、舐め取ってあげますわ』と香澄の身体は、
桜の股間の熟れてきた肉芽を丹念に舐め始めて、
その口から溢れた一本の触手が、
針と化しその肉芽に淫魔の媚薬を打ち込み、浸透させていく）
ふふっ、やはり親友……お漏らし同士。
貴女の姉に見せてあげたい。
……妹の桜は、お漏らしが大好き、って。
お漏らしして気持ちいいって。
（舐めながらも、香澄の股間は時折、秘部の粘液を桜の顔面で拭うように動く） >>85
（下半身で蠢く魔蟲、その振動が既に心地よい。）
「ん、は、恥ずかしい……っていまの、いまの香澄に言われたく…ないっ！
はぁんｎっ！」
（更に香澄の温かい舌。その温度が桜のクリトリスを愛撫する。）
そして、そんな桜の急所に打ち込まれた破滅の催淫液）
「おねがい……おねがい、いわないでよ……
おねえちゃんに、お姉ちゃんには言わない、で……」
（桜のその懇願の声は香澄の体で塞がれる
桜の頭の中に浮かぶのは恋人との結婚を打ち明けてきたあの日の姉の姿
順番が多少前後してしまったが彼女は今月にもお腹が大きくなる前に式を終え
そして、立派な子供を産むだろう。
でも、でもそこに私は……？香澄みたいになったら私は……？
こんな所で醜い蟲のお母さんになって、お姉ちゃんの祝福にも行けず……）
「いやだ……いやだよぉ……」
（結婚式に着ていくと決めていたお気に入りの制服も種々の液体に
どろどろに濡れている）
「おねがい……おうちに、おうちにかえして……はぁんっ！」
（そんな彼女の心臓は快感とともにますます動きを早めている） >>86
ふふっ、もちろん返してあげる、
助けてあげる、と言ったから。
それに、桜の姉は貴女の事を受け入れてくれる、私が保証する。
……だって、もう……ふふっ。
（そう、リリアーナの無表情の中にも歓喜の感情が見える気がして）
……お漏らしでも、裸でも、性行為に狂っても、受け入れてくれる。
（そう言っている間にも、香澄が喘ぐと
香澄の秘所から複数の蛞蝓型の淫蟲が溢れ出て、桜の口から侵入しようとする）
だから、気持ちよくなって全てを吐き出して？ 「かえして……たすけてくれるの？
お姉ちゃんが受け入れてくれる……え？こんな蟲のお母さんにならなくても
普通の体で帰れるんだ……」
（ほっとしたかのように安堵の表情を浮かべた桜
全身の緊張が一度にほぐれたのか急速に力が抜けてゆく
だが……）
『……お漏らしでも、裸でも、性行為に狂っても、受け入れてくれる。』
「えっ！ち、ちがう！ちがうの……そんなのや……！お願い！」
（そう絶叫する桜、ちょうど大きく開いたその口にごぶりっと
複数の淫蟲が三つ編みに絡まったモノが突入してくる！）
「んっ！！んぐっ！？た、たすけ……ん……わたし、わたし……くるいたく、なっ……」
（必死で抵抗しながらそれだけを叫ぶと同時にその口がふさがれる！） >>88
ん……蟲の繁殖母体にするのが、目的ではない。
そう、これが終わった後、
……桜は親友と二人で貴女の姉を迎えに行く。
そこで、桜は二人がかりで姉を襲い、
姉も親友と同じ存在（魂の脱け殻の肉人形）にして、
ずっと三人で肉欲にまみれた関係にする……
だから、姉は何もかも受け入れる……ふふふ……
さて、そろそろ仕上げ……桜、貴女を変えてあげる。
（媚薬が回り、桜に口から入り込んだ淫蟲も媚薬と化し、弾け飛ぶのを計算して）
そう……後五秒で、気持ちいい事だけになって、何にも無くなる。
５、４、３、２、１……はい。
（桜の耳の中の操身蟲に、便意、尿意、痛みを全て快感に変えさせ、
香澄にも同時に肉芽を甘噛みさせて、桜の心を快感に揺さぶってみて） 「えっ！？……そんな、そんな……
だめ！やめて……お姉ちゃんは幸せに……んんっ！？だめ……！」
（恐るべき計画を聞かされ、なんとか抵抗を続けようとするも
口の中ではじけた媚薬が彼女のなかに一気に広がってゆく……）
「だ、だめだよ……おね……ちゃんは……
ん、んんっ……ンアアアアアーーーーっ！」
（下半身の前後から全身を串刺しにするように貫くのは快感の槍
親友の甘噛みを受け、下半身でぶるぶる震える魔蟲の振動に……）
「やっ、や……あああっ、い、いくっ……」
（ぷしゅっ、と音を立てて吹いた潮が汚水受けの中を満たす。
エビぞりのように頭を分娩台のヘッドレストに強く押し当て
それでも耐えきれず左右に首を振る。ツインテールが一緒に宙を舞う）
「だ、だめ！しぬ……しんじゃう……やめて！！」
（どくんどくんと心臓がより激しく彼女を内側から叩く）
【すみません、意識がしばらく飛んでしまっておりました】
【遅いですし凍結にして、次回最終回やりますか？】
【あと、個人的には腹上死希望なので蟲が体に合わないとかでもう何度か絶頂に達したら】
【死なせてしまいたいところですがよろしいでしょうか】 【ん……それは時間が遅いので仕方ない】
【了解、では月曜日の夜２１時位かまたは、残り少ないので置きレスでどう……？】
【とりあえず、一言借りてスレをお返しする】 返事遅れて申し訳ありません。
それでは月曜日、21時～21時半ごろからでお願いします。 【ん……こんばんは、レスを書き出すので、少し待って欲しい】 >>90
ふふ、蟲で絶頂……
貴女は、最初よりずっと、変態で恥ずかしい存在に成り果ててる。
もう、香澄と同じ、蟲イキ人形ね……？
（無感情な声色で、さらに煽り絶望に満たそうとして）
死ぬ……くすくす、ん……許可する。
もう、桜は気持ち良過ぎて無くなってしまいそうだから……
（淫液と激しい快感で、桜の魂がひび割れて行くのを感じながら）
だから、桜に最期のお願い……死ぬ、死ぬと叫びながら……死んでみて？
（そう言って、香澄に桜の蠢くお腹を強く押すように命令して、
桜の体内の生気を吸い尽くす淫蟲には、一気に吹き出す様に命令をし、
桜としての最期の笑顔になるだろう表情を観察してみる）
【今日もよろしく……
とりあえず、生気を吸い尽くされる、そして魂を砕かれそれを、リリアーナに吸収されるエンドをしてみるけど……いい？】
【死後、桜の肉体に憑依、姉の所に行く感じで最初の約束を守る】
【……何かあれば、【】でお願いする】 >>93
了解しました、今晩もよろしくお願いします 『もう、香澄と同じ、蟲イキ人形ね……？』
（だらしない声をあげ、責めを繰り返している香澄を見る
そんなはずがない、私は……私はまだこうして自我を残している
だから……だからたぶん大丈夫、願うようにそう呟いてみる……が）
『死ぬ……くすくす、ん……許可する。』
（その言葉にはっとする）
「んっあっ……わ、わたしが、私が……しぬ？……って
……じょうだん……だよね？」
『だから、桜に最期のお願い……死ぬ、死ぬと叫びながら……死んでみて？』
（だが構わず続けるリリアーナの言葉、その目は真剣で……
そこで初めて桜は気づく。これから始まる責めは自分を文字通り昇天させるものであることに。）
「……そんな、そんな、おねがい……助け……」
（助けを求めようとした桜の下腹部を無情にも香澄が押さえつける。
それに呼応していつの間にか深く挿入されている魔蟲の感覚が増してゆく。
最初は不快感しかなかったのに……。）
「やっ……おしっこ……おしっこ……でるっ……」
（強力な放尿感が桜を襲う。あるいは桜は知らないだろうがそれは男性の射精の感覚にも似ている。
実際には失禁しているわけではなく彼女の生命が溶かされ、吸い出される感覚なのだが……）
「見ないで……おしっこが……とまらないの……っ！？
出る……でる……桜の大事なものがみんな溶けて……出る……アーーッッ！」
（体内で震える魔蟲の形状をすっかり覚えてしまった桜の膣がぎゅっと強くソレを締め付ける。
その行為がますます彼女の快感を増してゆき、より生気吸引の速度を増してゆく。）
「さ、さくらの！さくらの生命のスープが……スープがでる……
死ぬ……しぬ……おねえ、ちゃん……桜を、桜を助けて……」
（そう呟きながらもわずかに機能する脳でふと思う、もしここで今私が死ねば。
私は死体になる、それなら香澄と違って解放されるのだろうと。
ならば……お姉ちゃんの幸せを自分の手で壊す。そんな最悪のシナリオだけは避けられるのか。
お姉ちゃん……ごめんね、式に出て祝福してあげられなくて……。
桜は、桜は、お姉ちゃんの娘として生まれ変わるね……。
そう覚悟を決め、全身の緊張を解き、安堵の吐息を吐いた瞬間、彼女の体内をより強い快感が貫いた。）
「ぁあ……しぬ……しぬ……かすみ、おねがい、抱きしめて。手を、手を握ってっ！！」 >>96
くす、健気ね……？
……そうね、私を楽しませてくれたから、
最期は、お願いを聞く事にする。
（桜の絶叫を心地よく感じながら、
リリアーナは少し考え、ふわりと浮かび……
桜を愛撫し続けている香澄の背中に手を当てると、
その背中にズブズブと潜り込ませ、身体ごと香澄に入り込んでいき……香澄に憑依をして、
身体を向き直ると、香澄の口が開き）
ふふっ、桜さん分かりましたわ。
大好きな親友ですもの……果てるまで、
お付き合い致しますわ。
（まるで正気が戻ったように振る舞う香澄……
記憶を読み取りリリアーナが演技しているだけだが）
綺麗なお口を頂きつつ、
素敵な桜さんの最期を見届けてくださいまし。
（そう言って桜を抱き締め、手を握ると桜に口づけを交わす……舌を入れ、
桜の生気と唾液を吸う様に……）
（同時に淫蟲達も桜の敏感過ぎる淫壁を刺激しつつ、体外に放出されて……） 『ふふっ、桜さん分かりましたわ。
大好きな親友ですもの……果てるまで、お付き合い致しますわ。』
「ありがとう……かすみ……。
良かった、いつもの香澄、戻ったんだね……あったかいよ……」
（そう言うと分娩台の横に立った香澄に手を差し出し、握らせる。
そろそろ霞む目で辺りを見回し……）
「それにあのリリアーナって怖い子もいない……。
よかった、お姉ちゃんもこれで……」
（桜の生気を吸ってそのぶんより激しく胎内で揺れる魔蟲の振動。）
「あ……おしっこ……また出る！でちゃう……はずかしい……！！」
（桜の心を満たすものが不快感や恐怖心から安心感へとシフトしてゆく過程で
それは快感にさらには自らを満たす多幸感へとかわってゆく。）
『綺麗なお口を頂きつつ、
素敵な桜さんの最期を見届けてくださいまし。』
「ん……っ。いい、よ。わたしの初めてのキス……
相手がおんなのこなの……ちょっと恥ずかしいけど……香澄なら……っ」
（そう言いながら最後の力を振り絞って香澄と舌を絡めあう。
上下の穴で味わう多幸感に溶けるかのように、生気はより大きく下の淫口から放出されてゆく。）
「……んっ！あ……ぃぃ……はぁ……はぁっ。」
（ついには魔蟲たちがヴィイイイイと卑猥な振動音すら発するほどになる。
それに比例して桜の心臓の音はどんどんと弱まってゆき……）
「かすみ、すごく……きもちい……。
しぬ……わたし、このまま……。しんじゃう……しんじゃうの……やだよ。
もっと、もっとほしい……もっとほしかｔ……」
（そう言って力なく目を閉じ、涙を流した次の瞬間！
桜の体内の魔蟲たちはいっせいにぶしゅっ！！とまるで出産するかのように
外へと飛び出してゆく。突然の逆ベクトルの感覚に。）
「ぬ、ぬける……ぬけちゃう……あッ」
（ちゅるん！と桜の陰唇を刺激しながら外へと飛び出してゆく魔蟲。
その激しい快感にわずかな生命を残すばかりの桜が耐えきれるはずもなく……。）
「ああああああああアアアーーーーっ！？！？」
（股間に置かれたステンレス製のトレイにむけて栓を抜かれた尿道から勢いよく液体を放出。
いやらしい音を立てながら透明な水を卑猥な黄色に染め上げる。
16年間生きてきた少女の生命の痕跡……そう呼ぶにはあまりにも悲しいモノを遺しながら。）
「はぁ……はぁ……おねえちゃ……しあわせに……ね……」
（そういいながら少女はその目を閉じる。ただでさえ弱かったその心臓が止まるのに
それほど時間を要しはしないだろう。この残りの時間で彼女が感じるのはさらなる快楽か……それとも……。）
【絶頂と同時にイかせてみました。このまま見送り、憑依するもよし。】
【まだ足りないようでしたら瀕死の状態の桜を、最後の数分間、責めてくださっても構いません。】
【いかがしましょう？】 んむっ……桜さんの命の輝き……素敵でしたわよ？
（何度も舌を絡めそれを吸って行き、
気が済むと糸を引かせながら口を離し）
でも、まだ少し残っていますわね？
わたくし、桜さんそのものが欲しいですわ。
（桜から吐き出された淫蟲は、淫気となってリリアーナに取り込まれ
リリアーナは、さらに淫気を増していき）
桜さんの素敵なここ、わたくしにも分けて欲しい……
（分娩台から降りると、桜の拘束具をといていき、桜を抱き上げ隣のベッドに仰向けに乗せると、
自らもベッドに乗り）
ですので、下さいまし……んっ。
（素早く松葉崩しの体勢になると、陰部同士の口づけをする……最期の淫魔の口づけが……）
桜さんっ、わたくしにっ、最期の一滴を、下さいっ、ましっ……！
（淫気に染まった、腰を降り激しく動く香澄の秘部は容赦なく、
最期の生命力と魂を吸い付くして行く……）
……そして、快楽に染まっただらしない笑顔で、果てて下さいなっ……
【ん……では、１レスだけ攻めてみて、エンディングにしようと思う】 「ん…・・・」
（もはや分娩台から降ろされ、ベッドに寝かされたことすら気づかず…）
「いいよ・・・かすみ、ちゃん…それで、かすみちゃんが治るのなら
わたしのいのち、ぜんぶ使って……」
（つぶやくようにそう言いながら淫液と尿で濡れた股間をされるがままに
香澄の淫孔に合わせる。）
「ん、あったかい……香澄ちゃんのなかで生きる、ね……
おねえ、ちゃん…式がおわるまで・・・わたしのこと、だまって……て……
でも、やっぱり・・・いきたかった・・・こんなにきもちよかったのにさいごなんて・・・いや」
（そういいながらしばし香澄の腰の動きにあわせて妖しく息を吐き、ぷしゅっと小さく潮を吹く。
閉じた目から一筋の涙が……零れ落ちていた。）
【ありがとうございます、では桜はこれでロストということでお願いします。】 （それから夕方の事……）
ただいまっ、今日も疲れたよー！
（元気に靴を脱ぎ散らかし、桜の家に入ってくる桜と香澄の姿があった）
今日は香澄がお泊まりに来たし、
結婚で居なくなる前に賑やかにしちゃうから、
覚悟しておいてね、お姉ちゃん！
（そう言って、階段を上って行き部屋に入り扉を閉めると、にやりと笑い）
……これで、助けて家に帰す約束は、守られた。
これからは、私の好きにする。
（そう、リリアーナの口調で呟く桜の肉体……その身体からは、淫気が溢れ……桜の眼が赤く輝いていて）
そう……まずはお姉ちゃんを淫気に犯して、仲間にして……次に学校を私のコロニーに作り替えたい、かな？
ふふっ、楽しみ……ね、香澄、お姉ちゃんが自分の部屋に戻るまで、
二人でエッチな所を舐め合おう？
（そうして性格擬態の肉人形の香澄と、秘所を喘ぎながら舐めあっていく二人……
そんな事を姉は知る由もなく、犠牲に成るときは近づいていくのであった……）
【ん……こんな感じで〆てみた……】
【長時間のお付き合い、感謝する……】 >>101
【いえいえ、ありがとうございました、これからの地獄めいた光景にゾクゾクしつつ】
【またどこかでセッションできましたらよろしくお願いします！】 【ん……満足してもらえて何より】
【お疲れ様……良い淫夢を……】
【スレをお返しする……】 １・……身体の淫らな穴に淫蟲を潜り込ませたり、
魔眼での暗示等で快楽で心や魂を壊すロール、
貝合わせの体勢のまま、淫蟲を移したりとか。
２・または、私が憑依した身体（９�２1歳位）とそちらの性的行為。
３・前者との会わせ技（こちらが憑依した身体で相手を蟲で……）
の希望で少し募集してみる……
今回は女性を相手にしたい。
あと凍結はモチベーションの関係で二回位まででお願いしたい。
ん……
後は>>36でプロフとかが書いてあるのでそれなりに読んで欲しい……。
１は、主にマインドコントロールと異種姦。
私（リリアーナ）が参加しなくて、
淫蟲だけで攻めさせても大丈夫。
２は、私か私が憑依した肉体で、普通に性的行為が主になる。
憑依は……私の本体の肉体のスペックが気に入らない人様で。
３は、憑依した身体を操ってそちらを襲い、異種姦ありでそちらを僕（しもべ）化、
または、快楽で魂を壊し、私が操る身体にすると言う、
連鎖堕ち風シチュになる。 【ん……プロフへのアンカーが違っていたので修正】
【ん……ついでに３の僕化シチュを希望してみる……】 ん……こんばんは。
>>104の内容で待機してみる…… ん……こんにちは、>>104で待機してみる……
版権キャラは相談で…… 版権キャラに取り付くっての興味あるけど、この板的にどうなんだろって思ったりして。 >>110
【ん……その場合は、同じ容姿同名キャラで押しとおる（パラレルワールド的な）、又はキャラサロンに移動と言う感じになる……】 >>111
【なるほどね、そういう解決策が…。】
【時間が合ったら2の憑依ボディでお相手を頼むと思うよ。
でもご飯に行くから次の機会だな。】 >>112
【ん……了解、食事は魂の栄養にもなる……次の機会があれば……】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
