好きに使うスレinオリキャラ板32 [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板31 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1439387358/ スレを借ります
名前は堀田 孝幸で
お兄ちゃん？それとも先生、姓＋先生かな？
スタイルとかは大体イメージあるけど、一応、食い違いが出ないようにくらいで
後、服装とかそのままなのかどうかくらい？
そのままより、構造が分かりやすい現実の制服のほうが
脱ぐ時脱がせる時のイメージがし易いかなとは思う >>2
スレ立て乙です。よろしくお願いします。
昔はお兄ちゃんと呼んでて、今は先生だけど
たまに呼び方が昔に戻ったりする感じでいかがでしょうか？
えーとそうですね、そちらに好みの制服などあれば画像で指定とかしてもらってもいいでしょうか？
ちなみに私は全裸が一番好きです。とかぶっちゃけてみます。 >>3
セーラー服にすると艦これのキャラっぽくなってしまうんでブレザーにしとこうかと
特にこれってのはないんでググって最初に出てきた
ttp://amanaimages.com/info/infoRM.aspx?SearchKey=22933001634&GroupCD=0&no=
これでいいかなと
後、始まりは前スレで言ってたとおりの着任の日の放課後美術準備室で大丈夫です
書き出しはお願いしても良いですか？ >>4
わかりました。ではそんなイメージで。
それでは少々お待ちください。 （少女は地味で大人しく、クラスでも目立たない存在で）
（真面目なので成績はいいけれどそれも特筆するほどのものではなく）
（恋人はおろか特別親しい友人もおらず、ただ日々中学校生活を送っていた）
（しかしある日……急遽美術の非常勤講師として着任した若い教師を見たとき驚いて思わず声が出そうだった）
（その男の人は小学校時代の顔見知りで……けれど自分の小学校卒業と同時に彼も大学を卒業し、就職でどこかに引っ越していったはずだった）
（そして二人の関係はただの顔見知りというだけではなくて）
（周囲には気づかれないようにしながらも……2人の間だけで視線が何度か交わされ……その度に自分は恥ずかしくて俯いてしまって）
（けれど、放課後になると真っ先に……彼がいるはずの美術準備室の扉を叩いたのだった）
失礼……します
（声をかけられると一礼して部屋に入り）
（……その際に自分からガチャリと鍵をかけて）
驚きました……こんな所で逢うなんて
（俯いて震えるような声を出して）
まだ小さかったわたしを裸にして……いろいろいやらしいことしてた……お兄ちゃんに
【それではよろしくお願いします】 >>6
（美術準備室でおそらく訪ねに来ると思っていた少女が訪れた）
（子供の頃の面影を残しながらも、オンナに成長し始めている恵を見る）
ああ、恵ちゃん、随分と大きくなったね
そうだね、色々、いやらしいことをしたね
あの頃と違って、もう意味分かるようになっただろう？
それで…、
（少し間を置き、俯く恵みを見、声に含まれている震えや、視線があった時の様子を思い起こし）
（目を合わせた時も今も漂わせているマゾの気配を嗅ぎ取っていた）
あの頃の続きをしたいのかな？
あの頃も、俺が、恵ちゃんにいやらしいことしてただけじゃなく
恵ちゃんも、俺がいない間に、俺の部屋のパソコンやエロ本見てたのは知ってるんだよ？
（椅子から立ち上がり恵に歩み寄ると手首を捕らえ）
（手を引き机の方に引っ張っていく）
あのままいやらしい子に育ったのなら責任を取らないといけないしね
恵ちゃん、どっちかと言うとSMとか露出とかのヘンタイっぽいのよく見てたと思ったけど
今でもそっちのほうが好きなのかな？
（椅子に戻り座りなおすと、恵を立たせたまま、俯いたままの恵の顔を覗き込み）
（右手を伸ばして恵の頬を撫でる）
じゃあ、あの頃の続きをしよう、あの時は出来なかったことも含めてね
あの頃からずっと恵ちゃんを自分のものにしたかったんだ
俺のものになってくれるね？
なってくれるなら、制服を脱いで俺のものになった体を見せてもらおうか
（恵の頬を優しく撫で続けながら命じた）
【こちらこそよろしくおねがいします】 >>7
うぅ……何も知らない子供だったわたしに……ひどいです
（思い出しただけで顔が真っ赤になってますます俯いてしまうけれど）
……っっ！
（「続きをしたいのか」という言葉にビクッとなったかと思うと）
そ、そうです……っ！！
おにぃ……先生のせいで……わたし……
いやらしい子になっちゃったんですから……
（真面目で大人しい性格とは裏腹に、毎日のように自慰をして）
（しかもその時頭に思い浮かべる内容は、とても人には言えないようなことで）
だから……だからっ！……わたしにあんなこと教えた、責任とってくださいっ！
（普段の自分では信じられないくらいはっきりとした声で、そう口にしてしまって）
は、はい……
（頬を撫でられ、自分のものになるなら服を脱ぐように言われ）
（期待と不安が混ざり合って震える手でゆっくりと制服のボタンを外していく）
あぁぁぁ……
（男性の前で裸になる想像はなんどもしたけれど）
（実際に年頃になってから男の人の前で裸になるのは初めてで、羞恥と緊張が隠せず）
（大きくなった……と言っても年齢の割りにまだ貧相な、白い地味な下着に包まれた細身の肢体が現れて）
（下着姿で脱いだ制服をまずたたむと）
あの……これも……ですか？
（下着も脱ぐのかと不安そうな視線を眼鏡の奥から覗かせる）
（下着姿でもすでに恥ずかしくて怖くて、脚がぶるぶると震えていて） >>8
（恵の顔に浮かぶ幾つもの感情、震わせながらボタンを外していく白い手）
（下着姿で身を震わせている表情、仕草、全てがそそられる）
そうだな…、今は、まだ良いか
（椅子から立ち上がりながらもう一度恵の頬に手を伸ばし）
（安心させるように頬を撫でてやり）
（その後下に向かわせていく、細く白い首筋を撫で、肩を撫で、胸元に移していき）
（ブラの上から慎ましやかな膨らみに触れ、その柔らかな感触を確かめる）
ああ、脱がして欲しかったのか
（ブラを掴んで上にずらし、慎ましやかな膨らみと、そのピンク色の頂点をさらけ出させ）
小さめだけど、形はきれいだね
胸で奉仕するには、苦労しそうだけど
（両手で恵の胸の膨らみをすくい上げるようにして寄せ）
（小さいながら柔らかで張りを感じさせる膨らみは将来性も感じさせ）
痛かったりするかな？それとも、感じてる？
（小さな乳房を揉みながら、その頂点を指で嬲るように転がす） >>9
あ……はい
（今はまだ良いという言葉に、安心したような……どこか残念そうな声で）
あぅ……ふぁぁ……
（しかし頬に触れた手が身体を下りていくと、びくんっと細身の身体を震わせ）
（空想ではない、男の人の手が実際に自分の素肌を撫でる感触に全身が熱を帯びていくようで）
あぁ……きゃあっ！
（不意にブラをずらされ、小さなふくらみとその頂点のつぼみが露にされ）
（そこを見られたという恥ずかしさ……そして歳のわりに慎ましい大きさを知られたことにも同時に恥じらい）
あぅ……あぁああ……！
（直にそこに触れられ、寄せるように揉まれると）
（軽くしこりのようなもののあるその場所の刺激に、軽く痛みを覚え、顔をしかめながらも）
ひぁっ！！……ふあぁああ！！
（乳首に触れられると、そこは敏感にすぐに尖り始めてしまって）
（自分で触れるのとはまるで違う、電流が走るような感覚に、びくんっと大きくおさげが揺れるほど身体が震え） >>10
どうやら、感じているようだね
あれから自分でも開発し続けたのかな？
まるで体全体で喜びを表現しているみたいだよ
恵ちゃんはいやらしい子だね？
（敏感な頂点を爪で軽くひっかくように引っ掛けた後、指の腹で軽く押し）
（喘ぎ声を漏らし開いた恵の唇に唇を寄せ、軽く重ねた後）
（舌を差し入れ激しく唇を吸い、舌を蠢かせる）
（上の歯茎を舐めた後、歯列を越え、舌を絡め取るとこすり合わせ）
（恵の甘い唾液をすすり上げて飲み込み、自分の唾液を恵みの口の中に流し込む）
（左手で慎ましやかな乳房と頂点への刺激を続けながら）
（右手を脇腹に這わせ、更に下へ向かわせて行き）
（下着の上から腰の横、さらに太ももへと到達させる）
（唾液の交換を何度か繰り返し、舌の裏側や表側を舐め回し）
（太ももの外側を何度も大きく、お尻まで範囲を広げながら撫で回し、唇を離すと）
恵ちゃんの全ては俺のものでいいんだよね？
唇も、胸も、お尻も
（胸もと言った時に少し強めに胸を掴み、お尻もと言った瞬間、お尻を鷲掴みにし）
当然、こっちもね
（お尻から手を離すと前に手を持っていき、いちばん大事なところに触れる） 【ごめんなさい、ちょっと眠気がきつくなってしまって】
【すみませんがここまでにさせてください、申し訳ありません】
【おやすみなさい】 【後輩の神宮寺 慧 ◆njVCj..VsYさんとお借りします】
【改めてよろしくお願いします】
【二人の関係や進展はどの程度かという希望はありますか？】 【英美里（姫咲 英美里 ◆/wwJENNBWqNP）と待ち合わせをしてるから、場所を借りるよ】 >>14
【宜しくお願いします】
【そうですね…今日は初ロールなので、お任せしますよ】 >>16
【わかりました。ではまだSMに至る行為はしていない……そんな状態で書き出してもよいですか？】
【この日に切り出されるという形で】 >>18
【そうですね、それで始めましょう。】
【お手数掛けますが、書き出しお願いします。】 【ごめんなさい！PCが堕ちてしまって…・今から書き出します！】 >>20
【あらら、大丈夫ですよ～無理に急がずとも。】 （幼年部から大学までの一貫性の女学院。そこは古くからの所謂名門であり、親たちがこぞって入学させたい学校の1つに数えられていた）
（教職員は全て女性であることを謳うその学園に幼年部から通えば、青春の殆どを同性ばかりという環境で過ごすこととなり、生徒同士が交際する……というのは）
（この学園ではよくあることであり、世間で言う恋バナの内容は女生徒同士の関係や関心が主だった）
（中途からの転入、入学も広く受け入れており、そういった形で入学してきた生徒はこの学園の風変わりな女生徒同士の交際が公におこわなわれる環境に戸惑うだろう）
（また学園には投票制で決まる「王子」という…言ってみれば称号…肩書がある。それはなったからといってどうということはない。単にモテる生徒がそう呼ばれて、まるでスターのように扱われるというだけだ）
（ミス○○というような、学園のアイドルといえばわかりやすいだろか。その王子と対になるのは「姫」という称号…王子が「抱かれたい女子生徒」ならば姫とは「抱きたい女子生徒」の称号なのだという）
（それそれ方向性が違いだけで、どちらもモテる生徒の称号ということだ）
ああ…戻っていたのね慧ちゃん。今日も部活で遅くなると思っていたのに……
もし慧ちゃんが戻ってくるって知ってたらお夕飯作ったのに
できれば慧ちゃんには私が作ったお料理、食べてもらいたいから……
（部屋に戻るとルームメイトが既に帰宅していたことにほんの少しだけ意外そうに言って鞄を机の脇に置く）
（「王子」である慧と付き合っていることは夢みたいだった。身長は自分のほうが先輩だけれど、慧はずっと高くて見下されてしまう）
（今まで見てきた「王子」の中でも特にこの称号が合うのは慧であると確信している）
（そんな彼女と付き合っているなんて……幸せでつい表情がほころんでしまう）
どうしようかしら。もしまだ食べていないなら今からでもお料理作るけれど……？
【こんな感じで書き出してみました。お待たせしてごめんなさいっ！！】 >>22
「やぁ、おかえり。姫に会いたかったから急いで帰ってきたのさ。」
「もちろん頂きたいけど、疲れてないかい？僕がお茶を淹れてあげるから、少し休憩しなよ。」
（息つく暇もなく調理の準備に取り掛かろうとする英美里を労い、愛おしげに抱きしめておかえりのキスをする）
「…ふふ女学院って、変わってるね。僕は好きだけど。」
（”環境を変えたい”と女学院に来てみれば、瞬く間に「王子」と祭り上げられ、僕と英美里の一挙手一投足までが生徒間での大きな話題となる。）
（「女学院って、変わってるね」これが口癖になってしまった。それほどに学院の外と中では隔絶された世界だった。）
【ありがとうございます。お待たせしてすいません！世界観が良くて、どう進めようか試行錯誤していて遅くなりました】 >>23
も、もう……慧ちゃんたらそんなことばっかり……
ううん…大丈夫よ。それよりも慧ちゃんに美味しいご飯を食べてもらいたいから……
あ……ンんっ……っ…！
んっ……ふ、う……慧、ちゃん……
（疲れていないわけではないけれど、それでも慧のためにご飯を作るくらい何でもない、とエプロンを取ろうとした時）
（それをするよりも前に慧の腕の中へと抱きしめられて、頭一つは高い慧の胸の中へと顔を埋めてしまう……王子の称号を持つ彼女だけれど、その実かなりスタイルがいい）
（自分もまた胸は大きい方なために、互いに抱き合うと2つの柔らかい乳房が押し付け合う形になる）
（いつもこうして慧から抱きしめられるのが好きだった。安心できるし、心が満たされる……それに、決まってキスをしてくれる）
（今も唇を慧の方から重ねてくれて、互いの唇の柔らかさを感じながら暫く見つめ合って）
……ン、そう…ね。
こんな風に普通に女の子同士でも……恋人に…なっているんだから……
わ、私はずっとこういう環境で育ったからこれが当たり前に思えてしまうけれど……でも世間では当たり前の事ではないのよね…
（幼年部から一貫して高等部まで進学していき、青春は女子同士で送ってきた。そのため、世間一般がどういうものかを知らないわけではないが、感覚的には女学院の方が自分にとっての日常だった）
そうね……それじゃあお言葉に甘えて少し休んでから御飯作るから……
……明日はお休みだから……今日は慧ちゃんといっぱい、できたらいいな
【こちらも気が付くのが遅れてごめんなさい！】 >>24
いつも姫に出迎えて貰ってるからね、僕も出迎えてみようと思って。
ん…はぁ…。おかえりなさいの軽いキスのつもりだったんだけど随分熱心だね？ふふ♥
姫、大丈夫？顔が赤いよ？ちょっと熱を計るね。
（うっとりと多幸感に浸る英美里を見ていると、つい意地悪をしたくなってしまう）
（”熱を計る”ため、英美里と自分の額を密着させ、再度唇を奪う）
ふぅ…。大丈夫だと思うよ。熱があるかなんて分からなかったけどさ。ははは♪
全員女だから許されるのかもね。悪い虫が入り込む隙も埋められるし。
びっくりしたよ、”少しは女の子らしさを身に付けられるかな？”と来てみれば僕が王子様になってて、恋人がお姫様だなんて。
何が普通で、何が普通じゃない、なんて誰にも決められないよ。でも…キスだけでこんなに溢れさせちゃうのは普通じゃないと思うよ？
（英美里の制服に手を伸ばして、指先に愛液を塗りつけて英美里に手を見せる）
たまには僕が作るとか
そうだ、一緒に御飯を作るのも良いかも
今日はいっぱい…なにをするのかな？ちゃんと言ってくれないと分からないよ？
【いえいえ、だいぶ時間が空いてしまいましたからね。すいません。】 【お借りします。】
【それではよろしくお願いしますね。】
【書き出しはどちらからにしましょう？】
【魔神の狩場となった夜の公園に、何も知らずに入って来た悪い子グループ…みたいなところから】
【始めようかと思っております】 【お借りします】
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、その流れですとゼノビアさん側から始めた方がスムーズに進むと思いますので、大変お手数ですが書き出しをお願いしてもよろしいですか？】 (現代日本の、何処にでもありそうな見慣れた風景から成るベッドタウン）
(昼間は住民の憩いの場となる公園は、宵闇の静けさに満たされていた）
・・・・・・///
(その公園のベンチにカップルが腰掛け、密やかな交歓にふけっていて）
(…ふと薫る悩ましい香気に顔を上げれば、正面に立つ人影）
(いぶかし気に顔を見合わせるカップル…暗闇に浮かぶ赤い淫靡な唇がニィッと笑みを形作り）
(謎の人影が、スッと二人に伸ばした指先を向けると―）
(ピキュッ！ﾋﾞｷｨｨｨｲﾝ*:.｡..｡.:*・）
(次の瞬間強烈な閃光が瞬き…）
(ドシャッ…！ガラッ！）
(ベンチの足元の地面に、二体の四角い不格好な石像が倒れる）
(見れば、周囲のあちこちに大小さまざまなサイズの同じ石像が）
(謎の人影は、興味を失ったように、カツカツとヒールの音を立てて石畳を歩み去る）
(―ピキュッ！ﾋﾞｷｨｨｨｲﾝ*:.｡..｡.:*・）
(人影が去っていった方で、再び閃光が閃いた）
【こんな感じで、密かに降臨しつつマンハント感覚で、園内の人間を石人形にかえはじめています…】
【では、改めてよろしくお願いしますね。】 【書き忘れていましたが、ゼノビアの体型について】
【身長は180㎝オーバーで、スリーサイズも画像準拠のムチムチ爆乳豊尻なドスケベボディで、】
【バストなどは軽く三桁に達しているということでお願いできますか？】 >>31
(そんな中、異変に気付いていないのか、自転車を止めて3人の子供がこっそりと公園内に入って来る)
(1人の少年が既に公園内で待っていて、3人の姿を見ると大きな声で)
おせーぞお前ら！俺なんか何分も待ってるんだぞ！
「ごめんごめん、トモキがそんなに早く来ると思わなかったから…」
…ったく、早く行くぞ！
これから肝試ししようってのに…グズグズするなよ！
(野球帽を後ろに被ったガキ大将のトモキは、3人の子分を引き連れて暗い公園を進む)
(頬や肘に絆創膏を貼り、身長こそ低いものの度胸は人一倍のいかにもわんぱくそうな外見で)
(しばらく進むと、ゴロゴロと転がった大きな「石」に気付く)
(しかしそれが大きな石像だとは分からず、あまり気にも留めずに先へと進んだ)
【詳細な外見、ありがとうございます】
【はい、そちらの外見で問題ありませんよ。拙い文章ですがよろしくお願いします】 >>33
(公園の中心となる、円形の石畳の広場）
(ぼんやりとオレンジに光る街灯に浮かび上がるそこは、）
(うっすらと妖しげに霞がかかって、そこかしこに大小さまざまな、不格好な石人形が）
(どれも四角い頭部に目と口をあらわす線を三本刻んだだけの、無機質で不気味なモノで）
(広場の真ん中に立てられた一際大きな、アンティーク調の街灯の上に）
(高く足を組んで腰かける、女性がいた）
(長身で、波打ちきらめく豪奢なブロンド…体つきも身長も日本人離れしている）
(ゴージャスな金の睫毛に彩られた、猫科の獣を思わせる金色の瞳が妖しく輝くと、新しい玩具…もとい獲物を見つけて）
・・・ンフッ。
(熟れた唇に、妖艶な笑みを浮かべる）
(広場を覆う妖気を孕んだ霞が、新たに侵入してきた3人の子供を引き寄せるように蠢くのだった）
【ありがとうございます。】
【余り喋らない感じになりますが、無口ではないので…。】
【魔法を掛けられた子分の子らの描写は、こちらにいただいてもよろしいですか？】 >>34
(調子に乗って薄暗い公園をどんどん進んで行くが、3人の子分はその公園の異様な雰囲気に気付いたのか、恐る恐る進んでいき、大きく離されてしまった)
(一方トモキは、公園内では比較的明るい公園の中心部へと到着した)
(ここにも先程と同じ様な大きな「石」が転がっている事に気が付き、近付いて良く見てみると)
(明らかに人をモデルとしている不気味な石像という事を知り、少し怖気付く)
(そんな中、ふと上を見てみると、街灯の上に座る女性を見つけた)
(心細くなっていた時に見つけた、女性の姿に少し安心して、大きな声で話しかけた)
おーい、そこのおねーちゃん！そんな所どうやって登ったんだよ！
それにそんなカッコしてるって事は、おねーちゃんもしかしてロシュツキョーかー？
(まるで裸のような、素肌を多く露出させた彼女を見て、いつもクラスの女子をからかう様に、彼女に声を掛けた)
【はい、大丈夫ですよ！】 >>35
・・・。
(いの一番に彼女のもとへと到達した少年…トモキへ）
(頬杖を突いて鷹揚に目線だけを向けて、街灯の上から見下ろす豊満な金髪女性）
(街灯の光に浮かぶ白い素肌に、てらりと光沢を放つ黒いレザー素材をくい込ませたその出で立ちは）
(少年には過激に過ぎているのは、遠目にも明らか）
(トモキのからかいにも、言葉が通じているのかいないのか女性は特に反応はせず）
(トモキを舐め回すようにねっとりと、値踏みをするような視線を頬杖を突いたまま向けて）
『あっ、トモキだっ、おーぃ・・・あっ？え、何だアレ？？』
《勝手に行くなよ…ヘンな石の置物だらけで気味悪ぃし…あ？！》
(ややあって追いついてきた、子分たち、赤い帽子のいちばん背の低い子分と）
(独りＭＴＢをひいてきた黒いニット帽ののっぽの子分）
(二人とも、街灯の上に足を組んで座る女性に釘付けで…特に過激すぎる胸元や、太腿とその付け根から視線を外せない様子）
(みるみる二人の股間が膨らみだす…のにも気が付かない）
『そんなカッコで外で歩くってトモキの言う通りヘンタイダー♪、チジョじゃねー♪』
(自分の股間のテントに気が付かず煽り始めると、女性がすぅっと立ち上がり）
(フワ・・・ッとバク転しながら高々と宙を舞い…、尖った街灯の天辺の一点につま先を前後に揃え、こともなげに降り立つと、タイムラグつけてその爆乳がたゆんと弾む）
《え…マジか…》
(漫画のキャラみたいな、女性の人間業でないアクションにあんぐり口をあけて、卑猥に揺れたこれもエロ漫画みたいな爆乳にテントにシミをつけて）
(いちばん高い位置で月明かりを背に夜風に長いブロンドを靡かせ、見下ろす女性の表情は見えず…でも、無言の圧迫感・威圧感はその場の空気をきしませる。）
(にわかに雲がかかり月を隠して）
『ぁ・・・う、と、トモキが聞いてるんだゾー！だまってないで答えろヨォー』
(完全に呑まれながらも、トモキの横で威を借るように、威勢よく頭上高くに腰かけた女性に罵声を飛ばす赤い帽子の子分）
『ロシュツキョーババァ―♪』
(――ｽｯ）
(最後の罵声を遮るように、女性がレザーグローブにピッチリと包まれたしなやかな腕を、真っすぐに頭上に掲げ）
(ピッと伸ばされた人差し指が、雲に覆われてゆく天を指し…）
【うーん中々進められなくてごめんなさい】
【そろそろ動きます】 >>36
(彼女の豊満な肉体から目が離せず、特に押し込められたような大きな胸をジッと見つめていた)
(彼女と目が合うと、まるで体に電流が走った様に鼓動が早くなる)
(興奮するとおちんちんが固くなる事は知っていたが、ズボンに圧迫され、少し快感まで感じた)
(しかし遅れてやって来た子分たちが囃し立てる中、トモキだけはこの女性が何か人知を超えた存在であるような気がしてならず)
(公園に転がっている石像の原因も彼女ではないかと思い始め)
(次第に劣情が恐怖へと変わった)
お、おいお前ら！やめとけよ！
あのおねーちゃん…なんか変だよ、逃げた方がいいって！
(彼女から恐怖と禍々しさを感じ取り、一刻も早くこの場から逃げ出そうとするが)
(強い口調でまくし立てても一向に動こうとしない子分達に苛立ちを覚え)
(1人で自転車を止めて来た公園の入口へと戻ろうと走り出した)
【いえいえ、大丈夫ですよ】 >>37
(街灯の天辺に立った女が、頭上高く掲げた指先を）
(トモキたちへ向けて鋭く振り下ろす―！）
（――ピキュゥゥウウッッ！！！）
(女の指先から、アニメの様に一条のビームが一直線にはなたれ）
（ビッギィィィイイインッッ・*:.｡ﾟﾟ・*・*:.｡ﾟﾟ・*）
(トモキのすぐそばで、目を閉じていても眩むほどの閃光が辺りを一瞬昼間の様に）
（・*:.｡ジ・ジジジ・・・シュゥゥゥ・*:.｡ﾟﾟ・*・*:.）
(閃光のあがったあたり…赤い帽子の子分の居たところに、ちょうど同じくらいの背の低い石人形が立っていて）
(まだ、ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ・*:.とスパークを纏い、うっすらと煙を上げ虹色の光を表面に走らせると、ただの石の質感に固まる）
(ドシャッと重い音を立てて、その石像が倒れたそのそばには、半分融けてｼﾞｭｳｼﾞｭｳと音を立てている赤い帽子が…） >>38
う、うわあああ！
(一筋のビームがトモキらを目掛けて伸び、その眩さから目を覆う)
(目を開けると、隣に小さな石人形が立っていて、それが子分の変わり果てた姿だと即座に理解した)
(自分のすぐ隣で子分が石にされるのを見て、このままだと次は自分にやられると感じ、子分”だった”石を横目に全速力で走る)
(途中でつまづきそうになるが、後ろを振り返らず一心不乱に走り、なんとか公園の出口まで辿り着いて、自転車に飛び乗った)
(この辺りはトモキの庭といっても過言ではないくらいに知り尽くした場所である為、公園横の小さな路地へと自転車を漕ぎ、女性を撒こうとした) >>40
【了解です、また日を改めて再開した方がよろしいですか？】 【お待たせしてしまい…申し訳ありません】
【余りひどい様なら破棄も考えていましたが】
【書き込みできるようにはなったようです…はい。時間的にも遅いので今夜は此処までにさせていただけますでしょうか？】
【今日は、夜来られなくなりそうなのです。そうなると次は少し空いて来週月曜の21時以降になりそうです】
【そちらのご都合は如何でしょうか？】 【はい、大丈夫です！】
【ではその時間にまた宜しくお願いします！】
【今晩はお付き合いいただきありがとうございました】
【お先に失礼します】 >>43
【はい、ではその日時に。】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました。お疲れさまでした】
【スレをお借りしました。】 【立候補して頂いた方とお借りします】
お待たせしました。ファンタジーな世界観をお望みということでしたね
少し考えてみましたがダンジョンだけでなく、テイルズオブジアビスのタルタロスのような
陸上艦などでも活動しているような盗賊団というのはどうでしょう
あとこうしたプレイをやってみたいというのがあれば教えていただきたいです >>48
盗賊団は了解です
こちらとしてはふたなりでの浴尿や達磨姦、各種リョナ系を希望したいです
回復魔法等での魔法を使用したプレイ等も行いたいです >>49
なるほど、やりたいことはわかりました。
達磨までやりたいというのは中々ハードですね。
回復魔法まで使って手足を切り落としてはまた生やしての繰り返しでしょうか？
アウトロー集団に犯されるのもいいですが、敵国の軍隊に捕まってそういうことをされるのもいいかなと思えてきました
もちろん、盗賊団の方がやりやすいとなればもとよりそちらを希望していたこともあってそれでも結構ですので
こちらの人物像には希望はありますか？
それとスカトロですがこちらが食べさせられたり……はどうでしょうか？ >>50
こちらとしては盗賊団の討伐に来た女性騎士or女兵を捕らえ、肉便器兼サンドバックのようなプレイを希望したいですね
申し訳ありませんがスカトロは浴尿、飲尿、脱糞あたりまでにしてもらいたいです >>51
わかりました。では女性騎士で盗賊団の討伐にやってきたところを……でやってみたいですね
ええ、スカトロに関してもわかりました。スカが大丈夫かと仰っていたのでそちらのお好きなのかと誤解してしまいました…ごめんなさい
数人分の精液に顔射されて溺れかけたり、地面に転がった所を蹴飛ばしたり踏みつけたりしてもらいたいですね >>52
ご期待に沿えず申し訳ないです
ではそちらのキャラクターのプロフィールはいただけますでしょうか？ >>53
いいえこちらが勝手に勘違いしただけですから…
そして申し訳ございません、少しお話していてなんだか合わないかな…と思えてしまったので今回はここまでにして頂いてもよろしいでしょうか？ >>55
いいえ…こちらこそ申し訳ございません
スレをお借りしました。失礼致します… 【スレお借りします】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？】 （ユキの通う学校に学校に姿を現した悪の秘密結社アークの三大怪人……イカ怪人、バッファロー怪人、サソリ怪人に立ち向かった仮面ライダースノウ）
（だが、怪人たちの猛攻の前に敗れ去ってしまう。）
（学校の校庭でクラスメイトたちが見守る中、怪人たちによってそのコスチュームを引き剥がされて裸にされたスノウの手足にイカ怪人の職種が絡みついて ぐいいっ と持ち上げてさらし者にして）
「くひひひひひひっ、無様だなぁ？ 仮面ライダー」
「これからお前をあいつらの前でたっぷりとなぶってやるぞ」
「たっぷりとひぃひぃ言わせてやるからな」
（にたにたと笑って裸に向かれたユキの全身を嘗め回すように見る怪人たち）
（遠巻きには生徒たちもその様子を見ていて、視線がユキの素肌に突き刺さる）
「そらっ、惨めな泣き声をやつらの前であげて見せなっ！！」
（イカ怪人の触手が鞭のように ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！ とスノウのお尻を打つ） くぅ……あ、あんた達、3人がかりとかズルいぃ……
（3体の怪人の前に倒れる少女戦士）
（クラスメイトの前で恥ずかしかったが露出の多いマイクロビキニのフォームになった甲斐もなく数の前に敗れ去ってしまう）
きゃっ！いやぁ！
（辛うじて大事な部分を隠していたそれを奪われ、大きな乳房の割りに小さな乳首も）
（引き締まったお尻も……童女のようなパイパンのおまんこもむき出しにされ）
（慌てて手で隠そうとするがＭイカ怪人の触手で手足を大きく大の字に拡げられ）
（どこも隠すことは出来ず、怪人たちとクラスメイトに裸身がさらされてしまう）
や……いやぁ！見ないでっ！
（怪人たちよりクラスメイトたちに向かって顔を真っ赤にしてそう叫んだ直後）
……きゃぁああああん！！
（お尻に走った衝撃に拘束された身体を、反らすようにして震え）
（白いお尻がぷるぷると震え、赤い筋が刻まれる）
な、何すんのよっ！！
（痛み以上に、剥き出しのお尻を叩かれた屈辱に顔を真っ赤にして） >>64
「いひひひひひひっ、かわいらしいケツじゃねぇか……。けどここは……」
（イカ怪人はにたにた笑って触手を引き締まったお尻に這い回らせ）
（触手の先端がお知りの谷間に滑り込むと開発済みのアナルを くにっ と触手の先端でいじる）
「しっかりと開発済みなんだよなぁ？ 以前俺たちでたっぷりと躾けてやったもんな
きしししっ、どうだ？ こうやっていじられただけで感じるんだろう？ ケツ穴で感じる変態ヒロインだなぁ？ 貴様はっ」
（ぐりゅっ ぐりゅううっ とアナルをいじるイカ怪人の触手が ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ と一気にアナルにねじ込まれていって）
（ごつごつした吸盤がアナルの粘膜をこすり刺激して開発されたアナルに快楽を刻んでいく）
「そらっ！ そらっ！ 我慢せずにもっと出していいんだぞ？ 厭らしい声をなぁ。」
（ずぶっ ずぶずぶずぶぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とさらにアナルを押し広げて挿入される触手が腸内をぐちゃぐちゃとかき回してもてあそぶ）
（その様子をバッファロー怪人とサソリ怪人もにたにたと笑ってみていて）
「おいおい、お前ばっかり楽しんでんじゃねぇよ」
「そうそう、おれたちも楽しませてもらわねぇとなぁ」
（二人の怪人も股間の異形ペニスを見せ付けるようにしてスノウに迫る） >>65
や……めろっ！見るな！！
（剥き出しのお尻に浴びせられる視線と下品な言葉に顔を赤くしながら）
ひゃっ！ちょ……そこは！……いやぁっ！！
（触手がお尻の谷間に入り込んだかと思うと、その奥の窄まりをいじられ）
（拡げられた手足がさらにピーンと伸び、尻肉が触手を挟むようにきゅっと締まり）
（上半身が仰け反って剥き出しのおっぱいがぷるんっと揺れて）
や、やだっ！そこはやだっ！！ひぁっ！！ヘンタイッ！！……あぁあああっ！！
（いきなりおまんこより恥ずかしい場所をいじられる刺激と恥辱に拘束された手足をもがかせながら叫び）
や……やめ……それ以上入ってこないで……うぁあああっ！！
（小さな肛門が触手によって押し広げられ、ピンク色の皺が拡がっていき）
（腸壁を吸盤で擦られる刺激に、拡げられた脚がみっともなくガニ股になってガクガクと不様に震え）
あっ……ひぃいいいいっ！！
う、動かすなぁっ……あひっ！！……ふぎぃいいいっ！！
（ずぶずぶとさらにアナルがかき回され、肛門がまくれ上がり）
（刺激にガクガクと拘束された全身を震わせ、腰と乳房を揺らし）
（大勢のクラスメイトの見守る前で全裸どころか……お尻の穴を犯されるところを見られる羞恥に気が遠くなりそうで）
ひ……いやぁああっ！！
（しかし、責めはアナルだけでは終わりそうになく）
（自身にトラウマを植え付けた異形のペニスが突きつけられる） >>66
（サソリ怪人の逸物は、まるでサソリの尻尾のようにゴツゴツと節くれだち、先端は鋭い針となっており、バッファロー怪人の逸物はその体格にふさわしい規格外の剛直）
（どちらも、以前徹底的にスノウを……ユキを犯しぬいた肉の凶器のようなもので）
「きししししっ！ 今回は俺が先におまんこを頂くぜ？ 文句はねぇな？」
（そう言ってスノウに近づくと、抱えあげられているスノウの体の下に入るようにして、地面に転がると）
（イカ怪人がゆっくりとスノウの体を下ろし、足をM字に開かせながらサソリ怪人のちんぽへと秘所を近づけていく）
「いひひひっ！ もうすぐお前さんのメス穴をサソリの毒針ちんぽが貫くぜ？ あいつのちんぽの味はよぉくしってるよなぁ？
正義のヒロイン面なんて二度とできないくらいにちんぽにかわいがってもらいな。」
（ゆっくりと降りてきたスノウの秘所を ぐりっ ぐりっ とサソリの毒針ちんぽが具合を確かめるように小突くが）
「おいおい、もう濡れ始めてるんじゃねぇか？ まさか俺のちんぽに期待してるんじゃねぇだろうなぁ？ 仮面ライダー
そんなにがっつかなくても……、すぐに味あわせてやるぜっ！！」
（がくんっ とスノウの体が落ちると、ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と一気にペニスの中ほどまで膣内に挿入されていく）
（挿入された毒針チンポの先端は ちくっ ちくっ と膣壁を刺して媚毒をスノウに注入していって……） >>67
やだっ！やだっ！やだぁああああ！！
（散々辱められ嬲られ弄ばれた記憶がよみがえり、顔と乳房を揺らしながら叫ぶが）
ひぃいい！
（脚をＭ字に開かされ、おまんこがぱっくりと開いてピンク色の肉や膣穴がむき出しになり）
や、やめっ……やめてぇええ！！
（ちくちくと性器の表面が刺され痛みと恐怖にイカの触手を咥え、拡がった肛門がぎゅっぎゅっと締まるが）
（陵辱の記憶を身体は覚えているのか……おまんこが湿り始め）
ぐ……ぎぃいいいいいっ！！
（身体が落とされ、ずぶぶっとサソリのペニスが膣に埋まると）
（刺激にＭ字に開いた脚がピーンとＶ字に伸びて）
あぁぁぁあっ！！い、痛いぃいいいい！！
（敏感な膣壁に針が刺さる激痛に絶叫するが）
（すぐに痛みはジクジクと熱い疼きに変わって）
（触手とチンポを咥えた二穴がヒクヒクと痙攣していく）
（性器と肛門を異形に貫かれた痛々しい姿にクラスメイトたちは哀れみの視線を向けるけれど）
（少女の身体は徐々に発情させられていって） >>68
（ちくっ ちくっ と針の刺すむずがゆい痛みはすぐに消えて針に刺されたところは敏感に……そして熱くなってスノウを苛む）
（そして、ずくずくと熱く腫れぼったくなった膣壁をゴツゴツと節くれだったサソリの陰茎がこすり揚げる）
（ぞりっ ぞりっ と硬いものでこするような感触で膣壁をこすりあげて、媚毒で狂った体に、強力な快楽を刻んでいくと……）
「きししししししししっ！ 痛いのは最初だけだろう？ あとは極上の快楽がお前を待っている
……もっとも気が狂いそうなほどに強烈な快楽だろうがなぁ？」
（ニタリと笑って、ぐいっ と腰を突き上げると ずぶっ ずぶぅぅっ とさらにペニスが奥へとねじ込まれていく）
（スノウの体もゆっくりと下ろされていって、完全にサソリのペニスを根元までくわえ込むと……）
「そぉらっ！！ お前のメス穴の奥にも……毒を注入してやるぞっ！！！」
（ずっ……んんんんんっ とひときわ強くペニスが膣を突き上げるとサソリの毒針ペニスは最奥を突き上げ、子宮口にもちくっと針を突き立てて媚毒を流しこんでいく）
（毒針の媚毒はあっという間に子宮にも回ってスノウの胎の中を熱くほてらせ始めて）
「どうだ？ もう胎の中が熱くて熱くて仕方がないだろう？
もっともっと、チンポで突き上げてかき回して欲しいんじゃないか？ なぁ？ 仮面ライダー」 【なんか埋め立てですかあ、とか出て書けないです……少々お待ちください】 >>69
あっ！うあっ！……ああ！……んんんっ！！
（サソリのペニスが出し入れされるたびに、膣壁全体がＧスポットになってしまったような強烈な快感が駆け抜け）
（はしたなく喘いでしまいそうになるのを必死に耐える）
あっ！！あぁああ！！ひっ！！……そ、そこはだめぇええええ！！ぎひぃいいいいいっ！！
（子宮に針が付きさされ一瞬気を失いそうな激痛が走るが）
（一瞬後には膣壁とは比べ物にならない疼きに手足の力が抜けてガクガク震え）
お……おぉ……ぉっ……ぉ……！！
（股間からはすぐさまドロドロと愛液が溢れ出しヒクヒクとおまんこが蠢き出して）
だ……誰が……っ！！くぅううう！！
（凄まじい疼きに全身がわななくけれど、大勢の見守る前で求めることなどできるわけがなく） >>71
「おやおや、そうかい？ だがお前のまんこはヒクヒクとうごめいてこいつを欲しがっているようだがねぇ？
口は否定してても体は正直ってやつか？ ま、俺はそこまで意地悪じゃないんでなぁ？ お前の体が求めるように犯してやるよっ！
そらっ！！ たっぷりと感じてよがり狂いなっ！ 仮面ライダー！」
（深く結合し、下からずんっ ずんんっ と跳ね上げるように腰を突き上げ犯すと、ゴツゴツした外皮に包まれたペニスがぞりぞりと膣壁をこすりあげて快楽を刻んでいく）
（さらに何度も毒針ペニスが子宮口を小突きあげるたびに ちくっ ちくっ と針はつきたてられてますます媚毒は注入されて子宮を熱く狂わせて行く）
（アナルは触手がかき回し、子宮は毒針ペニスによって媚毒漬けにされて快楽を刻まれ狂わされていくスノウ）
「おいおい、お前らばっかり楽しみやがってよぉ。俺も気持ちよくしてもらいてぇもんだなぁ？ ライダーさんよぉ」
（イカとサソリに攻められ、よがり狂っているスノウにバッファロー怪人も自慢の逸物突きつけて）
（口元に ぐりぐりっ とペニスを押し付けると）
「口で我慢してやるから、チンポをしゃぶってもらおうか……
ほら、咥えるんだよっ！」
（強引に口を押し開いてペニスを口の中へと押し込んで、無理やりしゃぶらせて……） >>72
うあっ……ひあっ！！……くひぃいいいっ！！
（敏感になったおまんこにサソリの尻尾状のチンポが出し入れされるたびに）
（激しい刺激に顔を仰け反らせ、おっぱいを揺らし、つま先を伸ばしたり丸めたりしながら）
あっ！！うあっ！！やっ……やめぇ……！！くほぉおおおっ！？
（さらに子宮に毒が流し込まれ、滝のように溢れる愛液がぐっちゃぐっちゃと下品な音を立て）
（肛門の方もグチュグチュと腸液が溢れかき回されていき）
あっ……！！あぁっ！！……ふぉあああああ！！！
（二穴への激しい刺激に顔を仰け反らせた瞬間）
ぐぶぅうううううっ！！！
（顎が外れそうなほど巨大な一物が口に押し込まれ、しゃぶらされ）
んんんんむぅううううーーーーーーっ！！！！？？？
（三穴を満たされ白目を剥きながら拘束された身体をぴくんぴくんと痙攣させて） 「おいおい、もっとしっかりしゃぶってくれなきゃたのしめねぇぞ？ 仮面ライダー！
まさかもう壊れちまったんじゃねぇだろうなぁ？」
（スノウの頭に手を載せて前後に揺さぶり、規格外の巨根ペニスをピストン運動させて喉の奥を何度も突くバッファロー）
（雄臭と獣臭がむせ返るほど口腔から鼻腔に広がってスノウの脳裏をくらくらと揺さぶる）
「いひひひひひひひっ！ これだけめちゃくちゃにやっちまったら普通は壊れちまうからなぁ？
だが、お前は頑丈な改造人間……。この程度じゃ壊れることもできないだろう？
まだまだ……、たっぷりとかわいがってやるからなぁ」
（イカ怪人の触手はさらに二本……三本……と尻穴をこじ開けて無理やり挿入されて）
（触手が挿入されるごとに尻穴は拡張されてぎちぎちの尻穴粘膜が吸盤でこすり上げられる）
（さらにたぷたぷとゆれる乳房にも触手が絡み付いて ぎゅうううっ と絞り上げて……）
「ここももうびんびんにとがっちまってるよなぁ？ いひひひひっ
もっともっとここもいじめてやるぜぇ」
（くにっ くにっ と触手の先端が乳首を小突いていじり……、ばりっ ばりばりっと電流を流し込むっ） うっ……ぐぼぉおおおおっ！？
（極太の肉棒が口ばかりか喉奥までを犯し）
（息が出来ず、鼻腔の僅かな隙間から必死に呼吸をするが）
（その度にむせ返りそうな雄臭に脳が焼かれ）
ぐぶっ！！ぐぶぇえええっ！！げぼぉおおおおっ！！
（さらにその状態でピストンされれば激しい吐き気に白目を剥きながら悶えて）
ぐごぃい！？ぎぎぅうううっ！！？？？
（さらに下半身には、もう限界まで広げられたと思っていたお尻の穴にさらに触手が入り込んできて）
んんんーーーーーーーっ！！んむぅうーーーーーーーー！！！
（もう入らない、裂けちゃう！とペニスに塞がれた口で言葉にならない叫びをあげるが）
（肛門は柔軟性を持って、裂けることなく信じられないほど拡がって何本もの触手を受け入れていく）
（しかしそれは受け入れられるというだけで、入れられる刺激は尋常ではなく）
（剥き出しの股間からじょろろろっとオシッコが漏れ）
んんんんっ！！むぅううううう！！
（ぷるんぷるんと悶えるのに合わせて震えていた乳房が触手で絞られるように卑猥な形で縛り上げられ）
（媚薬の効果か、先端の突起はビンビンに勃起し）
ぐむううっ！！……くひぃいいっ！！
（敏感なその場所に電気を流されれば、拘束された身体をびくんびくんと弓なりに仰け反らせ）
（股間からは愛液とおしっこが混ざり合った液体をぴゅっぴゅっと飛ばし）
（その不様で惨めな姿は全てがクラスメイト達にも晒される 「うわっ……、おしっこ漏らしてるぜ……」
「それにあの無様な顔……と手も正義のヒロインになんてみえねぇな」
「しかも、あれって自分から腰を振ってるんじゃねぇか？」
「まじかよ……だとした変態じゃねぇか……」
（改造人間であるスノウの鋭敏な感覚は遠巻きに見ている生徒たちの中で自分を嘲り、見下す言葉と視線を否が応でも認識させて……）
「ほら、あいつらもお前のことをもう正義の広いんじゃなく、ただのメスとしか見れてないようだぞ
いい加減観念して快楽に身をゆだねちまいなっ」
（サソリの毒針ペニスは膣内で自由自在にくねり、膣壁をこすり上げ、バッファローのペニスは容赦なく口の中を蹂躙し続ける）
（イカの触手は尻の中をかき回し腸壁をこすり上げて腹が内側から膨れ上がるほどの圧迫感を味あわせ）
「いひひひひっ、さっきからびゅっびゅと小水やらまんこ汁やらを噴出して……
まあ、淫乱この上ないなぁ？」
（ぎゅうぎゅうと乳房を絞り ばりっ ばりっ と何度も乳首に電流を流し込んでスノウを悶えさせて）
（さらに触手はスノウの股間に忍び寄るとクリトリスを くにっ といじり……）
（ばりっ ばりばりばりぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ とクリトリスにも電流を流し込む！）
（全身を犯し、攻め立てながら乳首とクリには何度も電流を流し込んで……） んんっ！？……んぐっ！！……ふぐむぅっ！！
（三穴を犯され、痙攣する自分を見て軽蔑の視線や言葉を感じ）
（「ひどいよ……あたしは平和のために、みんなのために」と白くなりかけている頭の中で思いながら）
（しかし同時に自分がどれだけ惨めで恥ずかしいことになっているかを意識しながら）
ぐむぅううっ！！うぐむぉおおお！！ごぼっ！！ぐむぅううう！！
（三穴はより激しく、好き勝手に犯されていき）
（もはや怪人に犯される肉穴、肉袋になりながら身体を跳ねさせるしかなく）
（幾度も電気を流され刺激された乳首はこれ以上内ほどビンビンに勃起させられ）
（その電撃が……より敏感な下半身の突起に流されようとすると）
んんっ！！！？？？……んんんっーーーーー！！
（そこはダメっ！死んじゃう！そう思った直後）
～～～～～～～っっ！！！
（クリトリスに走った電撃に脳が焼かれるように刺激に白目を剥いて）
（涙と涎と鼻水と汗と小水と愛液と……ありとあらゆる体液を垂れ流して）
（常人なら冗談抜きに死ぬほどの快感に全身が痙攣する） 【すいません、書き込めずに難儀しているので少々お待ちください】 「きししししっ！ 今メスまんこがいい感じにチンポを締め付けてきたぞ
もっともっと締め付けて気持ちよくして欲しいもんだなぁ？」
（サソリ怪人がニタリと笑って毒針チンポをずぼずぼと下から突き上げ攻め立てる中、ばりっ ばりばりぃっ とさらに容赦なく乳首とクリの三つの突起が電流攻めにさらされる）
「ぶもふぉふぉふぉふぉっ、無様だなぁ？ われらアークに逆らった反逆者の末路にはふさわしい姿じゃねえか」
（びくびくと脈動するペニスを何度も喉の奥に突き入れてバッファロー怪人はあざ笑い）
（三怪人による攻めは徹底的にスノウをなぶり、壊していく）
「さぁて、そろそろとどめを刺させてもらうぜ……仮面ライダーっ！」
「いひひひひひっ！ お前の中にたっぷりとザーメンを出してザーメン漬けにしてやるぞ。」
「ぶもっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ！！ 俺もそろそろ出そうだぜ……口の中に出してやるからちゃんと飲み干せよ？」
（三怪人の攻めがピークに達すると同時にペニスと触手はびくびくんっ と脈動して硬く大きく、熱く膨れ上がると……）
（どびゅるぅぅっっ と口の中と膣内とアナル……そして触手から全身に降り注ぐように精液がほとばしり浴びせかけられる） 【すみません、本日はそろそろ時間限界で】
【よろしければ凍結していただいてよろしいですか？】 >>80
【わかりました。次回はいつがよろしいでしょうか？ こちらは明日火曜なら夜九時ごろ、水曜日はちょっと難しく、木曜日なら夜十時ごろになりますが】 【ありがとうございます。では火曜日の夜9時でお願いします】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさい】 >>82
【はい、明日はいったん待ち合せのほうで合流しましょう】
【ではお休みなさいませ】
【スレをお返しします】 >>85
【今晩もよろしくお願いします】
【続きお待ちしておりますね】 >>79
んぐっ！！……ふぐぅっ！！……ぐむぅううううっ！！
（三穴を容赦なく滅茶苦茶に犯されながら）
（敏感な突起に電撃を流されるたびに、膣や肛門が不随意に、激しい弛緩と締め付けを繰り返して）
うぐっ！！おぐぃいいいいっ！！？？
（既に三穴を痛いぐらい、限界だと思うほど拡げていたペニスと触手が膨れ上がり、ギチギチとおまんこ、尻穴、顎が拡げられると）
（爆発するように……人間では考えられないほどの大量のザーメンがそこからあふれ出し）
うぐむぅううううっ！！！！
（喉から胃袋に直接注がれるように、牛怪人の大量の精液を飲まされ）
（息苦しさがさらに増し、生臭い味と臭いが口と鼻いっぱいに広がり）
（まるで精液の海に溺れているような錯覚を覚え、白目を剥いた瞳から涙を流しながら）
（口の隙間と、鼻の穴から逆流した精液がボタボタと零れ）
おぉおおおおおおっ！！！
（膣内に大量に中出しされた精液は子宮口の中まで満たし）
（妊娠したように腹を膨らませ、入りきれなかった精液がゴポゴポと結合部から溢れ）
くひぃいいいいいいっ！！
（直腸にも大量のザーメンが浣腸されていき、さらにお腹を膨らませ）
（激しい腹痛と排泄欲求をもたらすが、触手が栓となれば出すことも出来ず）
んんんんんんんーーーーーっ！！
（三穴から大量の精液を注がれたのみならず、手足や胸を縛っている触手からも大量の精液が浴びせられ）
（中も外も精液で満たされ、ドロドロにコーティングされ）
（もはや息も絶え絶えでびくん、びくんと痙攣することしかできない）
【今夜もよろしくお願いします】 >>87
（三怪人のそれぞれのペニスから常軌を逸する量の精が注がれてスノウの全身をどろどろに汚していく）
（大量の精で腹は妊婦のように膨れ上がり、幼い裸体も白濁の駅でコーティングされた徹底的に無様な敗北姿……）
「いひひひひひひひっ！ 人間どもよ……見るがいい！ これがお前たちを今まで守っていた正義のヒロイン……仮面ライダーの姿だ」
（イカ怪人の特に長い二本の触腕がスノウの両足首に絡みつくと、 ぐいいっ と逆さづりにして高く持ち上げる。）
（秘所やアナルに挿入されていたペニスは ずりゅぁっ と引き抜かれて精液をたっぷりと流し込まれた穴からはごぷごぷとあふれて零れ落ちる）
（全裸にバイザー、ベルト……そして全身にはどろどろの精液コーティングが施されたライダーは両足を大きく開いたY字に吊り下げられて生徒たちの前に惨めな姿をさらし者にされて）
「お前の無様な姿をあいつらが見ているぞ？ 正義の仮面ライダーが怪人にめちゃくちゃに犯されて屈服した姿を……な」
（にまにまと笑って吊り下げられたスノウの意識を生徒たちに向けさせてさらに屈辱と羞恥をあおる）
（生徒たちのほとんどはスノウの無様な姿に蔑むような視線を向けていて……）
「これでもまだ、敗北を認められないか？ 仮面ライダースノウっ！」
（ぴしゃんっ ぴしゃんっ ぴっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ とまた触手がお尻をたたいて……） うあ……あ……あぁあ……
（顔面もザーメンパック状態で目も開けられず呼吸もままならない状態で）
あうぅううっ！
（開脚逆さづりにされると、力を失った手がぶらんっと垂れて）
ふあぁああん！！
（おまんことお尻の穴に刺さっていた触手が抜けた瞬間、ぐったりしていた身体が一瞬だけびくんっとなって）
（膣穴と尻穴から注がれた大量の精液が噴水のように、びゅっびゅっと上に向かって逆流し）
（逆さ吊りになった身体に降りかかり、さらにその身体を汚し）
ぅ……い……いやぁ……
（あまりの刺激に、羞恥や屈辱を感じる余裕も一時なくなっていたが）
（全裸で開脚逆さ吊りで精液塗れで晒され）
（酷く陵辱されたおまんこやお尻の穴までむき出しにされ、そこから精液を逆流し自らの身体を汚すあまりに不様で惨めな姿の自分を意識し）
（その姿を大勢に見られている恥辱に吊るされた身体が震え）
きひぃっ！！や、やめてぇっ！！あぁああん！！
（触手で何度もお尻を叩かれ、その度に、尻肉や乳房が揺れ）
（ぴゅっぴゅっと膣と肛門からザーメンが逆流し）
（お尻を打たれる痛さと悔しさに涙しながら）
あ、あんた達なんかに負けるもんかぁ！！ううぅう！！
（なすすべなく犯されてザーメン塗れにされても心だけは屈しないと涙とザーメンで潤んだ瞳で睨んで）
【このまま逆転無しで行く感じでしょうか】
【イヤボーン的に勝利して次のシチュなんてのもアリでしょうか？】 >>89
「おやおや、こんな有様でもそんな生意気な口がきけるとはなぁ？」
「ぶっふぉっふぉっふぉっふぉっ！ これはまだまだたっぷりと躾けてやらないといけないようだな」
「いひひひひひっ、これからお前をわれらアークのアジトに連行して徹底的に奴隷として躾けてやるぞ、仮面ライダー……」
（気丈にも怪人たちをにらみつける仮面ライダースノウにそう宣告する怪人たち。）
（吊り上げていたイカ怪人の触手が緩みスノウが地面に落とされると、今まで怪人たちの背後に控えていた戦闘員たちが地面に倒れるスノウに群がり、手足をつかみ引き起こして……）
「そいつを基地に連行しろ！！」
（怪人たちの命令に従い戦闘員はほとんど抵抗できないほど弱りきっているライダーを小突き、引き立てていって……）
【あまり長く続けることはできないので、逆転は無しで基地に連行して話を収拾させる方向で進められればと思います】 あうっ！！
（触手が脚から離れると、自分の身体から滴り、穴から逆流したザーメンによって出来た精液だまりにびちゃりと落ちて）
くっ……うぅうう
（フラつきながらも、ようやく自由になった手足で今更ながら裸の身体を隠すけれど）
は、離せ！さわるなぁ！！
（普段なら何体いようが敵ではない戦闘員を弱った今は振り払うことも出来ず）
（全裸で精液まみれの不様な姿で連行されていく）
【わかりました】
【スカは出すほうはＮＧで無いとのことだったかと思うので】
【大量にお尻に出されたので連行中に催して街中で漏らしちゃうとはかありでしょうか？】 >>91
「ひひひひっ、せっかくだ……正義のヒロイン・仮面ライダーが無様に連行されるところをみんなに見せてやろうぜ。」
「そうだな、楽しい見世物になりそうだ、ひひひひひっ」
（戦闘員たちはそう言って、スノウの両手を後ろ手に枷で拘束し、両足首にもかろうじて歩ける程度の鎖がついた枷をはめて、首には首輪をつける）
「ほらっ、 さっさと歩けっ！」
「ぐずぐずしてると……こうだぞっ！！」
（首輪から伸びる鎖を引っ張り、後ろからは時折、鞭でぴしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！ とお尻をたたかれながら街中を引き回されるスノウ）
（町の人々は何事かと驚いた様子で遠巻きに見ているが、中にはスマホで写真や動画を撮影しているものもいて）
「人間どもも薄情だなぁ？ お前を助けるどころか得ろ動画を撮影しているやつも要るぜ」
（カメラが向けられていることを意識させ、羞恥をあおりながら衆目にさらして）
【では、連衡のシーンを設けましたのでどうぞ……】 >>92
何すんの……やめてっ！！こんなのイヤっ！はずしなさい！！
（手を後ろに拘束され、おっぱいもおまんこも再び隠すことができなくなり）
（首輪まではめられ屈辱に表情を歪ませ）
んんっ！……あうっ！！た、叩かないでよっ！！……くぅうう！！
（弱った身体で重い枷を引きずりながらゆっくりと歩くと）
（首輪を引かれ、お尻を鞭で打たれ、苦痛と屈辱に呻きながら）
（全裸に首輪でザーメン塗れで鞭で打たれ尻を真っ赤にして歩かされるあまりに惨めな姿を街中の人間にさらし者にされて）
（恥ずかしさと悔しさにポタポタ涙を垂らしながら歩き）
（股間と肛門からは涙の数倍の量の注がれたザーメンがこぼれて、歩いてきた道に跡を残し）
うくっ！
（しばらく歩くと、苦悶の表情がまた少し変わり）
や、やだぁ……うぅうう
（お腹がきゅるるーっと鳴って、大量に肛門から注がれた精液が浣腸効果を示して、激しい便意がこみあげ）
（脚がガクガクと震え、羞恥と屈辱で真っ赤になっていた顔が青ざめる） >>93
「あれって何かの撮影か？」
「いや、あのベルトにバイザーはもしかして……最近巷でうわさの仮面ライダーじゃ？」」
「じゃあ、あの黒尽くめのやつらは悪いやつら？」
「もしかして、負けてあんなふうに引き立てられてるのか？」
「うわっ、おまんこも丸出しじゃないか」
「それに全身ザーメンでどろどろに汚れてるぜ」
「正義のヒロインの癖になさけねぇの……」
（連行されるスノウを見る人々の反応は冷たく、少女の心をえぐる言葉が強化された耳に聞こえてきて……）
「おやぁ？ がくがくと足が震えてきているじゃないか。どうしたのかなぁ？ 仮面ライダー」
「あんまりぐずぐずしないでもらおうか、そらっ！ さっさと歩けっ！！」
（スノウが身悶え、顔を青ざめさせてガクガクと足を振るわせ始めても、戦闘員たちは容赦なく鎖を引いてスノウを引き立てていく）
（ぴしゃんっ ぴしゃぁぁぁぁぁぁんっ！！ とお尻にも鞭がなんども振り下ろされて真っ赤な痕を刻んでいって……） 見ないで……うぅっ……酷い……ひどいよぉ……
（怪人からの陵辱には屈しなくても、守るはずの一般人からの心無い言葉に心がえぐられ、折れそうになり）
（そして追い討ちをかけるような残酷な運命が押し寄せてきて）
や、やめっ！！お尻叩かないで……でちゃうぅう！！
（肛門がヒクヒクと震え、注がれた精液がぴゅっぴゅっと溢れそうになり）
お、お願い！！……トイレ！トイレに行かせてぇっ！！
（とうとう街中で恥ずかしいお願いをさせられて）
あたしの負けですっ！！なんでもしますっ！！
だ、だから……お願いぃいいいい！！出ちゃうぅうううう！！！！
（フリフリと真っ赤になったお尻を振りながら最大最後の恥辱だけは逃れるために不様な懇願をさせられる） >>96
「はぁ？ なんだって？ トイレだ？」
「われわれに散々たてついてきた生意気な貴様にそんな権利あるとおもってんのか？」
「もうお前にはトイレで用を足すなんていうそんな人間らしい権利なんてねぇんだよっ！」
「そらっ、自分の立場をわきまえなっ！！」
（戦闘員たちはそういいながら、 ぐいっ と強く鎖を引いてスノウをつんのめらせて地面に引き倒す）
（尻を突き出す形で倒れたスノウの頭を ぐりっ ぐりっ と踏みにじって）
「そうだ、てめぇは負けたんだ」
「いまさら、理解したのか？ 無様な負け犬ヒロイン」
「ほら、犬は犬らしく路上で用足ししちまえよっ！！」
（ぐりぐりと頭は踏みにじられ続けながら、おしりにもぴしゃんっ ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ と何度も鞭が振り下ろされる） そ、そんな……
ごめんなさい、ごめんなさい！！
謝ります！謝りますからっ！！あぁああああっ！！
（泣きながらの懇願も空しく地面に引き倒され、お尻を後ろに突き出すポーズをとらされ）
（崩壊寸前の肛門がひくひくと蠢く様子が太陽と風に晒されて）
あぐぅううう！！……ぎ……ひぃいいいい！
（頭を踏みにじられ、突き出したお尻を何発も鞭で叩かれ）
だ……だめぇええええ！！
（とうとうお尻の穴が決壊し、大きく拡がり）
（びゅるびゅると茶色がかったうんちの混ざった精液を盛大に路上で撒き散らしてしまう） >>98
「あはははははははっ！ とうとうお漏らししやがったな！」
「うわっ、きったねぇ……。公衆の面前でお漏らしなんて正義の味方失格だな」
「くっせぇうんこもらしやがって……はずかしくないのかね。」
（戦闘員たちはついに漏らしてしまったスノウを囃し立てる）
（当然街の人間たちもその様子を見ていて）
「まじかよ……、あいつクソもらしてるぜ」
「うわっ、最低……」
「あんなのがほんとに正義のヒロインだったのかよ？」
「どう見てもただのうんこ漏らした餓鬼だよな……」
（ますますスノウを蔑みの目で見下ろして、侮蔑の言葉を口にする人々）
（彼らの痛いほどに刺さる軽蔑のまなざしのなか、無理やり立たされると再び引き立てられて……）
「そらっ！ このお漏らしの罰も含めてたっぷりと基地でかわいがってやるぞ、仮面ライダー」
（そう宣言してライダーを基地へと連れ去ってしまう）
【すいません、早いですが今日はここまでとさせていただいて、次回基地の中で最終章と言うことでお願いできないでしょうか】
【次回はこちら木曜日の22時以降になりますが……】 【わかりました、では木曜の22時でよろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました】 >>100
【こちらこそありがとうございます】
【お休みなさいませ】
【スレをお返しします】 【打ち合わせのためにお借りします】
>>102
お待たせいたしました。こちらのNGは男性との行為や獣姦などくらいですね
あとは暴力やスカトロもOKとなります
そちらの上層部から裏切られたというシチュでやってみたいと思います
それを踏まえた上で実力とそれに伴う影響力から上層部の意向に必ずしも沿わなかったこちらが
実績から次期上層部に引き上げられる前に潰すという意向であったというのは如何でしょうか
希望プレイは複数への奉仕や便器扱い、足や靴まで舐めさせられるという尊厳の剥奪ですね
そちらの好みも教えて頂けるでしょうか >>103
移動ありがとうございます
こちらは希望したいプレイはある程度のスカトロ、他は多少きつめのリョナプレイ、あとは可能であれば肉体改造等です
こちらが考えている設定ですと、組織の上部が敵の組織と裏で協定を結び、それによって組織の邪魔物と化したそちらを、上部の息のかかった兵士達で捕らえ、日頃の鬱憤を晴らす為に奴隷とする....といったようなプレイを考えています
そちらの希望プレイは了解しました
スカトロはokとのことですが限度はどの程度なものでしょうか？ >>104
そうですね、スカトロはこちらが大きい方を出す…食べるまで可能ですのでそちらの裁量でお決めになっていただいて結構ですよ
リョナにも耐性はありますが、どの程度のリョナになるでしょうか？
肉体改造も人によって色々とやりたいことがあるでしょうし、リョナと含めてまずどこまでやられたいかを教えて頂けるでしょうか
成る程。こちらが考えたいたのは組織というより、魔族やら妖怪の類を狩るというもので、対組織でもいいのですが
敵組織と協定が結ばれてしまうと、こちらの組織そのものの意義がなくなってしまうかなと
ただ邪魔者化したこちらを排除する・鬱憤を晴らす為に奴隷にするというのは好きなシチュですね
戦士としての適齢期を過ぎ、全盛期と比べて力も衰えたこちらの状態を好機と見て、油断しているところを上層部と蜜にしている現役戦士達で捕縛
その際に集団での物量差で押し切るか、事前に仕込んだ薬のために上手く身体が動かせないこちらをリンチするかで捕らえられたいですね
その後改造を受けてしまうというような シチュに関してはあくまで組織内にとどまった形が好みということです
正義のため、人類のために働く傍らこちらを奴隷扱いしているというような >>105
そうですね、リョナですと眼孔姦や四肢切断、骨折等です
肉体改造なんかですと母乳がでるように改造したり、感度や痛覚を麻痺させたり等でしょうか
組織の件は協定が結ばれたというよりは、もともとマッチポンプを繰り返しており、その事実に到達しようとしていたところを始末されたといったほうがいいかもですかね
そちらのキャラクターイメージのようなもの頂けるとありがたいです >>107
そうですね、改造とリョナ……両方大丈夫そうです
スカトロに関してはそちらはどれくらいが大丈夫そうですか？
そうですね、妖魔などを防ぐ方法を把握しながら、妖魔退治による利権獲得のためにそれをそれを放置…或いは組織自らが発生させていたりと
そうした事実に近づこうとしていたこちらをという形では如何でしょうか？
こちらのイメージではこちらはアサギのようなものを考えていましたね。
もしそちらが希望するこちらの外見などございましたら希望に沿いたいです >>108
スカトロはそちらの脱糞、失禁、あとは浴尿や飲尿等も行いたいです
了解です、では設定はそのような感じでお願いします
見た目はアサギのような感じですね、かしこまりました
あと書き忘れていたましたが、肉体改造ではふたなり化とかなども入れられれば嬉しいです >>109
スカトロに関しては了解です。浴尿はいいですね。年下の戦士達の尿を飲ませられるのも素敵です
はい。そちらは自身の外見にご希望はあるでしょうか？
ふたなり化ですね。
ふたなりの好みとしてはそちらには玉付きで立派なペニスを希望したいですが、馬並みだったりと極端に大きなものは苦手だったりします
現実的なサイズの、それでいて大きめであれば
そしてこちらのペニスはそちらに比べて明らかに見劣りする貧相な…子供のようなもので玉もないという
そちらの嘲笑と優越感を誘うものだといいかなと思っています >>110
こちらのキャラクターは、若い部隊では現在トップクラスの優等生といった感じの三、四人小隊というよに考えています
リーダーは冷静沈着、他は活発、お嬢様、がさつといった感じのイメージです
ふたなり了解です
他はそちらからはございますか？ >>111
いいですね。上層部の思惑や組織の暗部を知ってか知らずかでも
知らないならば組織の暗部をこちらの独断でやっていたと上層部にそそのかされて
こちらに制裁を加えるようなそうした意気込みでもいいですね
そちらの構成はわかりました。リーダーは秋山凛子か毒島冴子、風鳴翼……この辺りの版権キャラのイメージですね
がさつに関してはパロディではありますがこんなイメージが
http://nocnsr.or2.mobi/index.php?mode=image&;file=135972.jpg
あとはそちらのイメージに沿っていただいて結構ですね
こちらのふたなりは愛撫されることもなく嘲笑を受けるための辱めとして付けられて
当然誰にも挿入できず、気まぐれで踏みにじられて果ててしまうような、そんな扱いだと嬉しいです
あとはそうですね、チンカス掃除やアナル舐め、あとそちらの大をこちらに食べさせるのはNGでしょうか？ >>112
そうですね、リーダーのイメージは風鳴翼で大丈夫ですね
こちらの小隊は組織の暗部を知っており、既に妖魔の力で肉体改造を行っている...といった感じにしたいですね
ふたなりの扱いは了解です
食糞はもうしわけないですが遠慮したいです
他二点は問題ありません >>113
もしくはスタイル良く一騎当千の関羽など……
何にせよ傾向的には凛としていた方が好みですね
わかりました。さらに念を押して肉体改造の一貫としてこちらの能力を封じ、身体的にも並の女程度に落とすなどして
万が一にも逆転は出来ない状態でボロボロにされたりなど
ありがとうございます
わかりました。食糞はなしで…
その二点を希望したいですね。あと顔などを踏みにじられたりなどをされたいですね
ごめんなさい、そろそろ眠気が…次にそちらの都合がいい日にちはいつになるでしょうか ありがとうございます。では明日22時に待ち合わせスレでおちあいましょう
今夜はありがとうございました。また明日お会いしましょう
スレをお返しします。おやすみなさいませ 【◆PN6nB9qRLIさんとスレをお借りします】
【今夜はよろしくお願いします】
【こちらのプロフなども一応用意いたしましょうか？】 >>117
【はい、用意お願いします】
【こちらのキャラクターの名称はあちらに貼ってあるイメージに書いてあった色の名称でいきます】 【名前】紫咲 棗（しざき なつめ）
【身長】170
【3サイズ】89-61-90
【年齢】34
妖魔を狩る「組織」の一員で、前線で20年近いキャリアを誇る歴代最強とも目される戦士
術、体術の全てに秀でており、いかなる妖魔も寄せ付けず、本来ならばとうに戦士としては引退している年齢であり
全盛期から衰えが生じ始めているにも関わらず次世代の現役達を全く寄せ付けない実力を保持している
まだ戦士として戦える内に妖魔を未来永劫封じる手段の発見と、組織に抱いたある疑問を暴くことに執心している
「組織」……妖魔を狩る為に設立され200年近い歴史を誇る
女性のみが駆使できる気による術を扱える戦士を育てて人知れず妖魔を狩り、世界を護っている。
その性質上上層部も構成員も全て女性という組織だが、歴代の政府と通じており、予算や物資など非公開の援助によって成り立っている。
実は「組織」は既に妖魔を封じる手段を発見しているのだが、政府からの援助という利権を守るために敢えてその手段を行使せず
「妖魔から人々と世界を守るためには組織が必要」という構図を守り続けており、妖魔を永遠に封じる手段を模索する者は組織のタブーとされている
政府に組織の重要性を認識させるために時として組織自らが妖魔を発生させて大規模な妖魔災害を起こし、それを組織が鎮めるというマッチポンプを行っている
お待たせしました。こちらはこのように >>119
かしこまりました
それと申し訳ないのですが本日は一時半頃までしか行えないのですが、大丈夫でしょうか？ >>120
ありがとうございます
何かあれば教えて下さいね
はい、大丈夫ですよ。こちらこそ時間をかけてしまってごめんなさい… >>121
いえ、大丈夫ですよ
それでは書き出しはお願いできますか？ >>122
わかりました。ではもう少々お待ち下さい （組織の戦士としての装いに身を包みながら単身夜の山森を駆ける）
（身体に張り付くような装いはボディースーツと言ってもよく、それは容赦なく装着者の身体のラインを浮き彫りさせるが）
（戦士としては高齢に達している今でも、この身は身体は引き締まり均衡を保ち続けており、年齢をこの装いに対するネックとはさせていなかった）
（「空間の歪」……妖魔が生じるとされるその現象はいわば天災と同じく対処や根本を消し去ることなど不可能だとされてきた）
（しかし本当にそうだろうか…組織」はどうも妖魔を生じさせる原因そのものに対しての対処に関しては消極的であるように感じる）
（原因が取り除けないなら、せめて空間の歪の発生を初期段階から感知するするなど、迅速な対応にも消極的な姿勢であるのが気になった）
（組織がその気でないならば私が自分でやる―――そんな強い意志の元、空間の歪をいち早く感知する術式を編み始める）
（その際に上層部のくさい息がかかった人間から「単独行動は控えろ」という、命令とも警告とも付かない言葉を受けて組織への不信感を抱き）
（組織そのものにも何かがあると睨み、自分なりに組織を探り始め）
（今はもう使われていないが組織の施設があったこの山へと足を運び、その最深部にある旧施設を目指した）
（既に有力な情報はないだろうが、それでも何か手がかりになれば―――――）
っ！
（後方で微かに聞こえた空気を裂く音―――）
（反射的に刀を抜き薙ぎ払うが、その時切断した物の手応えがやけに脆さを感じた）
（一度足を止めて自分に投げられた物を拾うと、砕けずただ2つに両断されていたモノ…それは注射型投擲武器…）
（確かそんな武器を使うものがいた……足を止め周囲を見渡すと4人分の気配を感じ取れた）
そこに居るのね貴女達……隠れていても無駄よ。気を探れば大体の位置は把握できるし隠れるだけ無駄というものよ
それよりも出てきてどういうつもりなのか…聞かせてもらえるかしら？
（手には切断された注射器を手の上で転がし弄びながら…もう片方の手は刀へと伸びていた）
（少なくとも穏やかではない……そう第六感が告げて、いつでも「戦え」る臨戦態勢整えた）
【お待たせしました。お時間までよろしお願い致します】 >>124
「失礼します、教官」
紫咲の声に反応し、周囲に人影が現れる
現れたのは色違いのスーツに身を包んだ3人の少女達
「たく、めんどくせーんだよババァがよぉ.....」
「まぁまぁ、落ち着いて落ち着いて」
「気を抜くなよ、青、黒」
彼女達は紫咲の生徒にして、組織内で現在トップの成績をもつ「第１小隊」のメンバーだ
白いスーツを着たリーダーは獲物である槍を構え、紫咲を無表情で見つめる
「教官、このような場所に何の用でしょうか？」
その瞳からは一切の感情が感じられない
「ここから先は破棄となった建物のみ、とても上部からの命令とは思えませんが？」
白の両脇に立つ黒と青と呼ばれた二人はそれぞれの武器である籠手とマシンガンを構えている
「お戻り下さい、ここから先には何もございません」
一瞬で紫咲に距離を積めたかと思うと、槍の先を紫咲の眉間ギリギリにあてる
「もう一度お伝えします、お帰り下さい」
紫咲の背後には黄色のスーツを着た少女が音もなく現れ、両手には先ほど投げたものと同じ注射器を構えている
【よろしくお願いします】
【明日ですと今日より少し遅れた辺りから参加できます】 【再びスレを借りるわね】
>>125
白……？ということは……青と黒………それに黄もいるはずね
私の手を離れてから随分と躍進していると聞いたけれど、元気そうで何よりだわ。
黒はますます口が悪くなったわね。久しぶりに矯正が必要かしら……
青も私の元にいたときよりも随分と落ち着きが見えるようになったわね……
そして白も隊長が板についているじゃない。何をおいても優秀な貴女だったけれど冷静さは特に秀でていたわね。
いえ、統率力も……かしら。如何に個々の能力が高くてもそれを統制する「頭」なくしては隊としては機能しない。
天塩にかけた教え子達の成長を見られて嬉しいけれど………再開を喜び合うつもりはなさそうね。お互い…に
（戦士としての寿命は短く、一般的に能力の衰えが始まるのは30前後と言われている。なので30近くになり、経験も技術も十分な戦士は次世代の育成に当たることとなる）
（自分が担当した教え子達は今や「第1小隊」として組織内トップの討伐数と、その技能を誇っているという）
（つまり組織の中でも中核の戦力に自分の手から離れて2年程で上り詰めていたのだった。これを聞いた時には流石に驚かされた）
（教え子達の躍進は喜ぶべきだろうが、久しい再会が望まれた再会ではないだろう。彼女たちが構える武器がこちらを制圧ないし、殺傷するのに正確な位置へと構えられているからだ）
そうね……しいて言えば見回り…いえ、見直しというところかしら。
案外なにもないとされているところに何かがあったりするものよ。確証があったわけではないわ、私の独断ね……―――――けれど……
貴女達のお陰で「確信」に変わりつつあるわ。「破棄となった建物しかない」ような「何もない」場所に
貴女達第1小隊を配置ないし、差し向けるだなんておかしなことよ。もっと言えば「有り得ない」わね。
いいえ……そもそも世間から隠匿するためにこんな不便な山奥に施設を作っておいて、それが破棄となった今でも建物が残されていること自体がおかしかったのよ。
世間からの隠匿を基本とする組織がどうして自分たちの拠点があった何よりの証拠である建物なんて解体せずにそのまま残したのか……
――――貴女達が阻みに現れた以上、ますます引き下がるわけにはいかなくなったわ。
一応言うけれどそこを退き――――――――――――
（組織への疑惑が確信へと変わりつつある中、もはや彼女たちとの衝突は避けられないと距離を取ろうと思い立った刹那―――白が予想以上の速さ……いや、下手をすればこちらの知覚以上の速度で槍を額に触れるスレスレへと間合いを詰めた）
（思わず目を見開く……かつての教え子のこの技のキレは、自分が知っている彼女とは全く違う―――能力は全くの未知となった）
（今白が行ったのが「攻撃」ではなく「警告」でなければこの一撃で全てが決まっていた可能性の方が高いだろう）
（更には後ろには黄が控えていた……その気を読むことが出来ないでいた。白も黄もこちらをその気さえあれば殺せる間合いであったことは明らかだった）
……そうね、私の答えは―――――――
（すると敢えて黄がいる後方へと飛び出し、黄が次の投擲を行うスキをついて蹴りを腕に叩きつけて注射器をはたき落とすと）
（次の攻撃を回避するために生い茂った木々を盾に上方へと身体を躱す）
（白達は遠中近と各々の得意分野が、各々の苦手分野をカバーする穴の無い構成であり、動きを止めたら一気に畳み掛けられてしまうだろう）
（しかし、まだまだ自分は負けるつもりはなかった。例え4人が相手でも退ける自信はある）
（クナイを投擲しつつ、刀を取り出し、臨戦態勢に入りながら前進し奥へと進んでいく…彼女たちの戦力が読めない以上チームワークに正面からぶつかるのは危険と判断し、おいつた者からほ各個撃破が目的だ）
【今夜もよろしくね】 >>127
「残念です、教官」
瞬く間にその場を離脱した紫咲を目で追い、三人に指示を送る
「オラオラ！！逃げんなよ糞ババァ！！」
黒が両手に構えた巨大なマシンガンを乱射させながら紫咲を追う
投擲されるクナイは弾幕で防ぎ、木々をなぎ倒しながらも接近を続ける
そして、あっという間に追い付き、紫咲の前にと回り込む
「へっ、糞ババァがよぉ、いつまで先生ヅラしてんだぁ？あぁん？」
凶悪な笑みを浮かべ、マシンガンを構える
黒のマシンガンは彼女の戦闘スタイルにあわせ、接近戦では鈍器として扱えるように作られている。
「まっ、いいから大人しくしろよな行き遅れがよぉ！！！」
逃げる余裕を与えぬように、しつこく食らいつきながら銃を振るう
何度か攻撃を与えたものの、黒はダメージを感じさせない動きで追い立てていく
そして、黒が一瞬隙を見せたと思った瞬間
「じゃじゃーん！！青ちゃん参上ってね！！」
いつの間にか背後に現れた青が紫咲の体を横に吹き飛ばす
青の拳が触れた瞬間、電撃籠手が青白い電光とともに電流でのダメージも同時に与える 【スレをお借りします】
【書き出しはもう少し、お待ちを】 【スレを使わせて貰います】
【ゆっくりお待ちしてますね】 あなたのお陰で、仇討ちが果たせた。
ありがとう。
（異国に来て戸惑う自分を護衛として雇い、気遣ってくれたイリスという男性）
（に頭を下げて礼を言う）
祝いか。
そうだな、あなたがそこまで言うなら……
（祝ってくれるという男に恐縮していったんは断ったが、是非にと言われ）
（男に促されるままに、部屋に入る）
ん、何か香を焚いているのか。
あ、ああ……ありがとう。
（口当たりの良い飲み物を勧められ、一口飲む）
あ、イリス……
（何故かイリスの顔を見ているうちに、身体に熱いものを感じ）
（身体が汗ばみ始める）
な、なにを……
（顔を近づけてくるイリスに、何か言おうとするが頭は思考がまとまらず……） （ベッドの上で、裸のまま手足を広げて呆然とした表情で仰向けになっているカオル）
（黒髪は乱れ、開いた足の間には純潔だった証が示されていた）
わ、わたしは、い、異人に貞操を捧げてしまったのか……
こ、これから、わたしはどうすればいいんだ……
うっ、ううっ……
（涙が頬を伝わり、自分の昨夜の痴態を思い出して身体を抱きしめて）
（泣き始める）
【こんな感じでどうでしょうか？】
【や、やめろとか言っても、そちらがまた抱こうとするのを拒めない感じでいきたいですね】 >>134
別にいいじゃないか、僕の護衛を続ければ
(薄すらと笑みを浮かべたままカオルの身体を眺める)
(白い肌には幾つも刻んだ赤い痕をなぞり、満足げにまた伸し掛かる)
それにあんなによがってたんだ、そう悪い気はしてないんだろう？……忘れたなら思い出させてあげるよ
(散々に女の快楽を教え込んだ勃起を誇示して、くちゅり、とあてがう)
(半ば強引にそのまままた突き入れて、弱い部分を責め立ててまた交わっていく)
【書き出しありがとうございます、そらでは、こんな風で】 >>135
い、イリス……
そ、そんなわけには……
（護衛を続ければいいという言葉に反射的に返しながらも）
（自分を抱いた男を直視できず、俯いてしまう）
あっ、や、やめろ……
わたしはそんな女では、ないんだ……
（のし掛かってくる男に、まともに抵抗もできずに組み敷かれる）
い、言うなぁっ！
（自分の痴態を思い出さされて、悲鳴のように叫ぶカオル）
わ、わたしはっ……
（そこにいるのは鋭い印象の女剣士ではなく、男との予期せぬ交わりに混乱に途方に暮れる）
（１人の女でしかなかった）
お、お前がこんなことをするなんて……
な、何でこんなことをっ……
（言葉では拒絶していたが、身体はほとんど抵抗もなく受け入れていく）
（男と肌を合わせる温もりの心地よさを感じる自分を、内心で必死に否定しながらも）
（すがりつくように男の身体に手を回していた） >>136
なんで？そんなこと、決まってるじゃないか……
君が欲しくなったんだ。欲情して、抱いて、種付けしたくなったんだよ
(言葉とは裏腹な身体の反応に思わず舌なめずりし、また身体を貪っていく)
(理由を問う声にただシンプルな欲望を返し、つい先日までは誰も触れたことのなかった瑞々しい肢体に掌を這わせ)
ほら、分かるだろう……？カオルをモノにしたくて、ガチガチにナカで勃起しているのが……！
(乳を鷲掴みにし、掌の中でぐにゅぐにゅと変形させながら浮き上がる乳首をきゅっと絞り)
(荒々しい腰使いでベッドを軋ませ、子宮口まで強かに突き上げながら、凹凸まで覚え込ませるように処女を散らして解れた膣内へ引っかけてピストンし) >>137
（女剣士としてのカオルなら、イリスをはね除け素手で叩きのめすこともできたのかもしれない）
そ、そんなことを言うなっ！
お、お前の子などっ……
（だが、今のカオルは自分を抱いた男に心は萎縮し、そのなすがままに翻弄される１人の女だった）
お前は、わたしのことをそんな目で見ていたのかっ！
（下劣な言葉に身体を震わせて強い言葉を返すも、男の大きな掌が身体を這う感触に心引かれてしまう）
あっ、あっ、やめろっ！
やめてくれ……
それ以上されたら、わたしはっ！
（胸を手荒に弄られ、中に入り込んで自分を貫いている男根の動きに）
（身体は反応してしまう自分に怯えるように声を張り上げる）
もう、戻れなくなってしまうっ！
（それは国になのか、少し前の男女の交わりをまだ知らなかった自分になのか）
ま、また何かが来てしまうっ！
（絶頂の予感に、必死に男にしがみついた）
【ここで一度イッってしまって、しばらく経った二人みたいなのに場面を変えたいかも】 >>139
そう言いながら大人しく僕を受け入れて、身体は悦んでいる……本心では何処かで望んでいたんじゃないか？
(絶頂が近い事を感じ取り、自身もラストスパートをかけて突き上げる)
(引き締まりつつも柔らかい肢体を抱き締めながら、硬い亀頭でごりごりと子宮口を削っていく……)
イけっ、カオルッ、イッてしまえっ！僕に中出しされて……イけッ！
(最奥まで突き上げた瞬間、ぶるりと腰を震わせて、思い切り勃起を震わせながら射精を開始する)
(どくどくと熱い塊が胎内に叩きつけられて、カオルの雌の部分を満たしていき)
【ん、了解】 >>140
ち、違うっ！
わたしはそんなつもりはっ！
（口では否定するも、世慣れたイリスの振る舞いや自分を護衛として雇って力を貸してくれた）
（彼に好感を抱いていたのも事実）
（男女のことに疎いカオルにとって、言葉ほど自信はないのだ）
あっ、ああっ、ああああっ！！
（男の熱い欲望の精が、自分の中で放たれた直後）
（しなやかな体を反らせ、カオルは絶頂の声を張り上げた）
い、イリス、イリスっ……
（快楽の余韻が残る肢体で、男にしがみついて名前を呼ぶ）
わ、わたしは、わたしは……
（うわごとのように呟きながら、男の温もりに包まれる心地よさを感じてしまっていた）
――
は、始めるぞ……んっ……
（全裸でカタナだけを持ったカオル）
（イリスの視線を感じながら、剣術の型を始める）
あっ、こ、こんなことをさせるなんて……
（イリスに全裸でやってみせてくれと頼まれ、断り切れず彼の前で恥ずかしすぎる姿をさらしていた）
【こんな感じでどうでしょうか？】 >>141
ふふ……いやはや、いいものを見せてもらったよ
(いやらしい視線を遠慮なくぶつけて、一挙一動の度に揺れる乳や見え隠れする股間を視姦して愉しみ)
(剣術すら自分の為に見せ物にしてしまうほど虜になった様子に内心ほくそ笑みながら拍手を送る)
お陰で……僕のカタナもこんなになってしまったじゃないか
(恥ずかしながら刀を振る痴態を見せ付けられて、勃起した男根を晒して指で示す)
【なるほど、わかったよ】 >>142
（イリスに抱かれてしまう前の自分なら、こんなことを促されるだけでも）
（剣への侮辱だと激怒していただろうと思うカオル）
あっ、あっ……
（だが今は、剣を振るごとに熱い吐息が漏れ、男の視線を感じることによる火照りで）
（太ももに恥ずかしい蜜が伝わっていた）
そ、そんなことを言うな……
（一通りの型を終えたカオルは、イリスの言葉に彼の股間を凝視して）
（恥ずかしそうに顔を横に向けてしまう）
そ、そんなに見つめるな……
（今の自分を自覚して、カタナを持ったままで胸を隠して足を閉じてしまう）
（カオルの耳には男に贈られたピアスが光り、化粧もするようになった顔が紅潮していた）
……
（イリスが次に何を言ってくるか期待も感じながら待つ間）
（すっかりイリスの「女」になった自分を意識してしまうカオル）
【そろそろ眠気がキツくなってきたので、凍結ですね】
【置きレスにするか、都合の良い時間に待ち合わせかどっちがいいですか？】 >>143
ふふっ……おまんこは濡れ濡れで、乳首はビンビン……僕よりも興奮してるんじゃないかな？
(卑猥な見世物を終えただけですっかり出来上がった様子のカオルに意地悪げに笑う)
(凛とした雰囲気の少女が紅潮した表情でいじらしくこちらを窺う姿にそれだけでゾクゾクして)
ほら……カオル、前に教えたようにしてくれよ
カタナを扱う様に、愛情を込めて、ね……ふふふ……
(自身の雌と化したカオルの期待に応えて、座ったまま股を広げ、傅いて奉仕するように命じてしまう)
【お疲れ様でした】
【では……取り敢えず置きレスにしましょうか】 >>144
【了解です。以降は置きレスの方で】
【おやすみなさい】 誘導ありがとうございます
あらためましてお願いいたします よろしくお願いします。
兄の死後、いろいろと頼っていたこともあって度々尋ねていたアデルの家。
そちらに兄の死の真相を聞きにきたっていうところからでいきましょうか。
ところで、兄の死については真相を知らさせるのがいいのか、それともあくまでもしらを切って強引に手篭めにするのがいいのか。
どちらがいいかだけ最後に聞いてもいいですか。 わかりました
知らせてほしいです
最中に詳細に語ったり実は兄が邪魔だったというようなことをいって追い討ちをかけられたいです 了解です。
では始めましょう。
どちらから書き出しましょうか。
尋ねてくるところを書いてもらうならばメリルさんから。
もう尋ねて来たってところで書き出しもいいならばこちらでできます。 じゃあ訪ねていくところから書き出ししますね
しばしお待ちをー (夕刻、今日の勤めを終えていつものように中庭をとおって夜勤の兵士や残業を抱えた文官たちと挨拶を交わしながら城門へ向かう途中)
(喧騒のなかからもう亡くなってしばらく経つ兄の名を聞いてふと足を止める)
(どうやら曲がった先の騎士の訓練所から聞こえるらしい、つい吸い寄せられるように壁に隠れて)
(人望のあった兄だからいい噂かな、とどきどきしつつすこし喪った悲しみを胸に抱えながらこっそり耳をたてると)
そんなわけ、ない
(最前線にいたわけじゃないんだし戦死ではなく殺されたんじゃないかといった旨の会話を聞くと頭が真っ白になってもうそれ以降は耳に入ってこない)
(次の瞬間、操られるようになりふり構わないでここ数ヶ月よく通うようになったアデルの家へ走り出していた)
っ、アデルさんっ……！
とつぜん、ごめんなさい
(ぜえぜえと息を切らしながらドアベルを鳴らし、ドアが開くとアデルの胸に倒れこむようにして呼吸を整える)
(落ち着いてくると自分の行動に頬を赤く染めて慌てて離れ、本来の目的を思い出して)
(もちろんアデルではないに決まってるけどその仲間を疑うことになってしまうし、どうやってきりだそうものか膝丈のローブをつかんで言いづらそうにもじもじする)
【よろしくおねがいいたします。ついじっくりすすめたくてテンポが遅くなりがちですのでもう少し早いほうがいいようでしたらいつでもおっしゃってください】 （メリルの兄が亡くなって以降、メリルの面倒をみているのはメリルの魔法陣と体が目当て）
（日に日にメリルが落ちていくのを見ながら、そろそろ手にする日も近いと企む毎日）
（普段ならばほぼ毎日、城下で平民の娘を使って夜な夜な楽しむところだがそろそろその日が近いと自粛していた矢先）
メリル、どうしたんだ
そんなに慌てて
（慌てて入り込んで来たメリルの肩を抱くように腕を置いて）
（心配そうに話しかける様子は天性の女たらし）
少し落ち着いて
中に入りながら話を聞くよ
（ただならぬ様子から警戒して家の中へといれる）
（ちゃんと鍵をかけてやすやすとメリルが外へと出ることはできなくして）
【了解です。楽しんでいきましょう。】 あ、ありがとうございます
(うながされるまま見慣れたリビングに足を踏み入れ、アデルの座る場所を開けてソファの端に遠慮がちに座る)
(気になっている人の家なのだからここにいるときは普段も落ち着かない様子だが、今日の動揺っぷりはいつもの比でなく顔色もすこぶる悪くて)
ついさっき、変なことを聞いちゃって……
(アデルが隣に座るとようやく彼のほうに向き直り、まだ目は合わせられないままおずおずと話しだす)
(俯いているせいで髪で覆われて顔は見えないが、肩の震え具合から相当怯えきっていることはわかる)
に、にいさんが、ころされたって
(ようやく最近落ち着いてきたとはいえ自分の口から兄の死を言うのは辛くて一気に涙が目に溜まる)
(下を向いているとこぼれてしまいそうなので上を向いて涙でぼやけたアデルと目を合わせて)
アデルさんなら、ほんとのこと知ってるんじゃないかと…
(戦死だったと言ってくれますようにと願いながら彼の胸にしがみつく)
(頭が混乱していて、今の言い方ではまるでアデルを疑っているみたいに聞こえるなんて考える余裕もない) へえ、聞いちゃったんだ
（話し出すと急に顔が豹変して肩を抱きながら優しく話しを聞いていたのが乱暴に押し倒す）
（ソファーに仰向けにさせ、その上にのりかかるように格好で語り出す）
せっかく恋をさせてあげて
その上で俺のものになってもらおうと思ったんだけどな
（いつもの優しかったアデルの姿はなくなって）
団長殿は俺の手によってこの世から消えてもらった
俺が団長になるため
そしてメリル、君のその魔法陣と君をもらうためにね
（片手で体を押さえつけて、もう片方の手でローブを上にあげていく）
（メリルの細い肢体に大きな手をなぞらせて魔法陣までたどり着いてそこを触り）
ここに莫大な魔力が眠ってるんだろ
男に身を捧げてはじめて発動して、男もその恩恵に預かれる
しかし、一生のうちにひとりにしか身を捧げることはできないらしいな きゃあっ！
あ、アデルさん…っ！？
(ただでさえ落ち着いていられないのにぐらりと傾いた視界に混乱して普段は出さないような大声をあげて)
(天井が見えて、逆光になっているアデルがいて、と考えてようやく自分がソファに仰向けになっているの気づいてわけがわからないがとりあえず身体を起こそうとしたが)
い、いま、なんて
(衝撃の事実に体から力が抜けて、アデルの腕を支えに起き上がろうと添えていた自分の手がずるずる下がっていく)
(絶対にそれだけはないと思ってここまできたのに、まさかこの男がと思うと何か言いたげに口をパクパクさせるが言葉が出てこない)
ひッ！それは、っ
アデルさんになんか触られたくないですっ！
(血管が透けそうなくらい白いなめらかな肌に触れられるのは初めてのことで、恥ずかしくて頭がどうにかなりそう)
(逃げ出したいのにたった片手で全身が押さえつけられてしまう自分の非力さが悔しくて足をバタバタさせる)
だめです、それだけは！
これは私の生涯の夫に捧げるって、兄さんと約束したのに…！
(六芒星のうち、一片だけ空白であとは何やら古代文字でびっしり描かれている魔法陣は白い肌と対照的で嫌でも目立つ)
(魔法陣に触れられれば大きく身体を跳ねさせて、身をくねらせてその部分を守ろうともがく) ついこの間まで俺が婚姻を申し込めば受け入れるつもりだったのだろう？
それがこういった形になったというだけだ
（いくらもがこうとも圧倒的な騎士の力をもって抑え込む）
（魔法陣を愛おしく撫で、いまからそれを自分のものにすると）
大人しくしていて、その申し出をまっていれば
好きな相手にその身を捧げられたのにな
（いままで好きであったはずの相手が実は因縁の相手）
（すっかり状況が変わってしまっているがその男が白い肌をいやらしく触る）
これが発動式か
体内に別の魔力が加われば発動するらしいが
陵辱してやって魔力を暴走させてやってから発動させれば本来よりも大きな力が手にはいるらしいな
（メリルの中にアデルが入ってしまえば二度と他の男は受け入れられない）
（そして何かの文献で読んだのか、アデルはその行為によってメリルを陵辱・蹂躙するつもりらしい）
（魔の手は魔法陣から下っていきメリルのつけていた下着をおろしていく） ちがっ…！
そんなわけ、ありません！
(ついさっきまで抱いていた自分の気持ちをピタリと言い当てられ目を見開いてあからさまに動揺する)
(恥ずかしくて必死に隠していたつもりだったがしょせん生娘の不器用なやり方ではあっさりアデルに看破されていた)
(まだ好意と敵意の折り合いがついていなくて、そこへ恋心を揺さぶられれば抵抗の手はとまって)
どこでそんなことをっ、私はしりません！
(陵辱、ときくと身をぶるりと震わせて自分の肩を抱きしめる)
(ただ永遠を誓えば魔力が得られるとしか知らず、まさか陵辱されることで効力が高まるなどどんな本にも書いてなかったのにどこまで深く調べたのだとアデルの狂気的な執念に恐れを抱く)
(仇敵に触れられるだけでも嫌なのにこの男は私を手酷く痛めつけるつもりなのたとわかると堪えていた涙が限界に達しぼろぽろと頰を伝う)
そんなことされるくらいなら…！
(指を鳴らすとその手に杖が現れて、アデルの眉間に突きつける)
(今の今まで好きだった相手に一瞬ためらうが、兄の仇を憎む気持ちがまさってこの距離で攻撃魔法を放てば自分も怪我では済まないとわかっていても呪文を唱え出す) >>163
(夜の町の裏通り)
(人通りは無く、あたりはしんと静まりかえっている)
(しかし、そこには倒れている人影と)
(巨大な黒い影があった)
「....らぁ！！」
(突如、巨大な影に向かって何かが飛びかかり、そのまま空中を回転し、近くに着地をした)
「出やがったな、怪人...」
(黒いレザージャケットにジーンズ姿の女)
(長いくすんだ金髪は翻し、影から距離をとりながらファインティングポーズをきめる)
(不意討ちで決めるつもりであったが、防がれために、相手の力量を見極めようとする)
(視線を軽く写し、倒れている人影を確認する)
(アスファルトに広がる血の量からして、恐らく助からないだろう)
「....遅かったか....」
(女は怪人を睨み付け、背中に背負っていたバックからヘルメットを投げるように取り出し、頭に装着する)
(光が手足を覆い、アーマーを生み出し)
「アベンジャー・ファング....武装、完了」
(アーマーの隙間から蒸気が吹き出す)
【こんな感じでよろしくお願いします】
【それとNGなのですが、全身性感体といったのをご遠慮願いたいです】 >>164
くくくく……、貴様がアベンジャー・ファングとやらか……。
噂には聞いているぞ。我らの組織の怪人を次々と倒している女がいるとなぁ。
（哀れな被害者の流す血だまりを ずちゃっ と踏みしめて身構える女戦士の前に進み出る人影）
（さぁ……と差した明かりに照らされて浮かび上がったのは人と獣を融合させたような不気味な姿の機械化怪人……）
（獅子の姿を模したらしいその頭部の大きな口をニィッ吊り上げて笑い、被害者の血で塗れた爪を見せ付けるように翳すと）
貴様もこのデッドレオン様の爪の餌食としてくれよう。
俺は邪魔モノの貴様を排除する為にわざわざこのちんけな国までやってきたのだからな……
精々楽しませてもらうぞ……小娘っ！！
（そう言った直後に戦闘態勢に入ったデッドレオンは急加速をつけて踏み込みまずは挨拶とばかりに鋭い爪をひらめかせる！！） >>166
「はっ、ご苦労なこった！！」
(姿を見せた怪人を睨み付け、強気な笑みをみせる)
(距離を積めるレオを警戒しつつ、片足に電気が走る)
(そして突っ込んでくるレオを飛んで避け、そのままの勢いで回転しながら電流を纏った蹴りを頭に叩き込むが)
「かっ....てぇなぁ！！」
(怯むことなく、そのまま体を回転され、再び距離をとる)
「けっ、猫男のくせして随分と固くできてんな......」
(普通の怪人であれば、今頃死んでいる筈の一撃)
(しかし、相手は傷ひとつなく、全く効果が感じられない)
「だったら！！」
(今度は手にしたメリケンサックに電流が走り、地面に叩きつける)
(地面が割れ、無数の破片がレオに襲いかかり)
(そして一瞬にしてファングの姿は消えていた)
「......!!!(不意討ちで決める！！)」
(殴った衝撃で宙に舞い上がり、体を回転させながら勢いをつけ、必殺の踵落としを決める為にレオンの頭上に迫る) >>167
ふっ、噂に聞こえていた正義のヒロインの攻撃はそんなものか？
（ファングの攻撃を固い装甲ですべて弾いて勝ち誇るデッドレオン）
（次なる一撃も余裕の態度で迎え撃って……）
ほう、目晦ましか？ 小賢しい……。
この程度でこの俺が誤魔化されると思うなっ
（破片と土ぼこりで目を晦ませてからの上空からの不意打ちもあっさりと見抜くと）
（必殺の踵落しを、がしぃっ と片手で易々と掴み受け止めてしまって）
さあ、捕まえたぞ……今度はこちらの番だっ！
このまま叩きつけてやるよっ！！
（みしぃっ と義足をきしませるような力で足を掴み、ぐいっ とファングの体を軽々と持ち上げると）
そぉらっ！！
（そのまま体ごと振り回して地面に叩きつけようとするっ！！） >>168
「なっ！？」
(不意討ちを見抜かれ、一瞬呆気にとられる)
(足を捕まれた瞬間、義足が悲鳴をあげる)
「っのぉ！！(このままじゃヤバい！！)」
(そして逃げられないと悟った瞬間、義足をパージし、叩きつけから逃れる)
「くれてやるよ！！ついでに死んでおきなぁっ！！」
(義手に装着されているスイッチを作動させ、義足に内蔵されていた小型爆弾を作動させる)
(爆弾は小型ながら、周囲を一瞬昼のように照らしながら爆発する)
「クソッ......やったよな....？」
(体制を崩しつつも着地をし、爆炎を睨む)
(手には銃を構え、とどめをさす準備をとる) >>169
【すいません、なんというかちょっとこちらのイメージと違うのでここまでとさせてください】
【長い時間お付き合いさせてしまってすいません】 【スレをお借りします。】
【いま初手を用意しているのでお待ちくださいませ】 （一見平和に見える現代日本。だがその平和を壊し世界征服をたくらむ悪の秘密結社アークが人々の知らない社会の裏で蠢いていた……。）
《ヒトフタマルニ、現金輸送車強奪事件発生。付近を警戒中のパトロールカーは至急現場に急行されたし》
（平和な昼過ぎの街中で発生した現金輸送車強奪事件。白昼堂々集団で遅い、力づくで現金を奪うような乱暴な犯行）
（警察が駆けつけ道路を封鎖すれば犯人に逃げ場はなくすぐに解決する事件かと思われた……）
「警察だ！ 犯人は無駄な抵抗をやめて大人しく投降しろ！ キミたちにもう逃げ場は無い！ 無駄な抵抗はやめろ！！」
（パトカー数台が奪われた現金輸送車を取り囲み、十人以上の警官がパトカーの陰で遮蔽を取りつつ銃口を犯人たちに向ける）
（普通に考えれば最早犯人たちはつんでいる状態……。だが彼らは「普通」の強盗ではなく……）
「ほぉう……無駄な抵抗？ 貴様らこそ無駄な足止めご苦労さんさだな」
（現金輸送車から下りた犯人たちの中でも一際ガタイがよくリーダー格らしい男は警官隊が向ける銃口の前でも余裕の笑みを浮かべていて）
「……このアークミノタウロスさまが貴様らごときに止められると思うなっ ブモォォォォォォォォォッ！！」
（猛り狂う野獣の方向を上げながら男の姿が更に一回り……二回り……と大きくなり不気味な牛頭人身の化け物へと変化して）
「な、なんだあの化け物は！！」
「くっ……撃てッ！！ 撃てぇぇ！！」
（警官たちは化け物に驚きつつ発砲するが怪人は銃弾を弾いてものともせずにいて……）
（アークミノタウロスが引き連れた他の男たちも黒尽くめのアーク戦闘員の正体を現して警官隊に襲い掛かる）
「ぐあああああっ！！」
「本部！ 応援をっ、至急応援を……！ うわぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
（犯人を狩る立場だったはずの警官たちは、化け物と化した犯人たちに逆に狩りたてられ、モノの五分で全滅してしまう。
【こんな感じで始めさせてもらいますね。ミノタウロス君はそちらの各を上げるためのやられ役なのでよろしくお願いします】 【スレをお借りします】
>>172
【了解しました】 >>173
（秘密結社アークはその科学力と未知のエネルギーを用いて犯罪行為を繰り返していた）
（どこかに潜んでいては現れ、白昼堂々と行われる凶悪犯罪に警察は手を焼いていた）
（当然そうなると治安にも大きな影響が現れ、社会不安の大きな要因にもなっていたのだ）
（そんな奴らを孤独に狩る者があった）
（かつてアークに迫った事で囚われ、その際にアークの持つ超常の力を得た者）
（その正体を秘したまま刑事として今も活動をしていた）
（今日もアークを追っての捜査活動をしていたが、そこに入る警察無線と急報に表情が変わる）
これは……っ！！！
（急いでバイクを置いている所に行くとエンジンを掛け、咆哮を上げて急行する）
（警察に属しながらもそのバイクは自分の身に起きた変化を反映して改造されてあり）
（凄まじい速さで現場に急行した）
間に合わなかったか……だけど、逃がさない！！
待ちなさい！！！
（現金輸送車から金を運び出そうとする戦闘員と牛頭の怪人の背中に声を掛ける）
【了解です】
【変身は次の場面でします】 >>175
「身の程知らずどもめっ！！」
（最後まで抵抗していた警察官も蹴散らして悠々と現金輸送車から現金を強奪しようとする怪物に背後から翔られる鋭い声）
（ドスドスと歩いていた巨漢の怪人はその声に振り返るとそこには凛々しい面差しの女性がたった一人で怪人たちを睥睨していて）
「なんだぁ？ 女……。貴様もこの警官どもの仲間か？ やめとけやめとけ、怪我したくなかったら引っ込んでるんだなぁ？
……それとも、俺たちに可愛がって欲しいのか？ それならこっちを使ってタップリ可愛がってやるぜぇ……。
よく見たらなかなかの美人じゃねぇか……。ブモーッフォッフォッフォッフォッフォ！！」
（アークミノタウロスが笑うと周りの戦闘員たちもどっと笑い声を上げて）
「ボスゥ、たしかにえれぇ美人ですぜぇ」
「やっちまいやしょうや！ 金と一緒に女も浚ってアジトでバコバコ嵌めてやろうぜ」
「いいねぇ……」
（黒尽くめのマスクをしていても分かるくらいにニタニタと笑って戦闘員が女性に近づくと）
「そらっ、来いよっ！」
（無造作にその女の腕を掴んで連れ去ろうとするが……） >>176
その通り、警察の者だ！
……しかしお前たちは逮捕する必要はなさそうだ
（哄笑する怪人と戦闘員を前に怯む様子を見せずに言い放つ）
（戦闘員が近づいて来ても逃げるでもなくジッと睨みつけていて）
下種ね、ホント……
誰が行くものですか……はぁっ！！
（腕を掴んだ戦闘員を合気道なのか投げ飛ばして）
（囲まれる前にトンボを切って間合いを取ると腕を交差させる）
（腰に黒いベルトが装着され、バックル部分は黄色い蜂の造型になっていた）
アークの怪人居るところ、必ず私も現れる
お前たちの悪行も今日までよ……変身！！！
（バックル部分の蜂の瞳が開くと全身が発光する、同時に飛び上がって回転するとそこには一人の戦士の姿があった）
仮面ライダーヴェスパ、見参！！！ >>177
「イーーーーッ！？」
（完全に油断していた戦闘員はあっさりと投げ飛ばされると地面に叩きつけられてビクビクと痙攣した後、ガクリと気絶してしまう）
（仲間が一瞬であっさりと投げ飛ばされた事に戦闘員たちは一気に色めきたって）
「何……！？」
「なんだ貴様……！」
「何物だっ！」
（だが、戦闘員たちが女性を取り囲もうとしたところ、見事な跳躍力を見せて間合いを取られる。）
（そして、女性が「変身」の掛け声と共にその姿を変えていくと……）
「か……仮面ライダー！？」
「ちっ、かぎつけてきやがったか」
（仮面ライダーヴェスパの出現に浮き足立つ戦闘員。）
（だが、アークミノタウロスはライダーの出現に、ブルルッ と鼻息を荒くして）
「ついに、このアークミノタウロス様の前に姿を現したな、仮面ライダー！」
「丁度良い……、強盗のついでに裏切りモノの貴様を粛清してやる。やれ、戦闘員！！ 裏切り者を生かして返すな！！」
（アークミノタウロスの号令以下、戦闘員はライダーに飛び掛っていくっ！！） >>178
（飛び掛かってくる戦闘員を一瞥すると一歩前に出る）
（仮面にある触覚部は元になったオオスズメバチと同様に優れたセンサー機能を持つ）
（その力で戦闘員の個体差を見極めて、ひとりひとり順番に蹴りやチョップで叩きのめしていく）
はぁっ！！とぉっ！！！
やぁぁっ！！！！
（あっという間に倒してしまうとそこにはアークミノタウロスのみが残る）
（仮面ライダーと名乗ってはいるが、元はアークによる改造を受けた身である）
（舐めて掛かれば敗北しかねない、そう考えると腰を沈めて如何なる状況にも対応出来る姿勢を取った）
後はあなただけね
裏切り者とか言ってくれたけど、私は初めっから貴方たちの敵よ >>179
ほざけっ！ 我らアークの崇高な理念を理解できずに、邪魔ばかりする仮面ライダー！
貴様をぺしゃんこに潰して今まで貴様に倒された同胞たちの無念を晴らしてやるっ
（ブフーーーッ ブフーーーーッと鼻息をますます荒くすると、がっ がっ と足元の具合を確かめるように何度かひづめを地面に叩きつける）
さあっ、くらぇっ！！ 仮面ライダー！！
（角を振り上げると、ドスドスドスドスと地響きを立てて突進するアークミノタウロス）
（まるで暴走したトレーラーのように激しく、重量のあるアークミノタウロスが角をライダーに突きたてようとするっ！）
【すいません、短いですが今日のところはここで凍結とさせていただけますか？】
【次回は水曜日の23時以降ではどうでしょう？】 >>180
【凍結了解しました】
【8/16の23時ですね、大丈夫です】 >>181
【ではすいませんが今日はこれにて失礼いたします】
【お休みなさいませ＞ >>182
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>180
アークの邪悪な野望は私が食い止める！！
（アークミノタウロスが角を立てて突進してくるのを構えを取って待ち受ける）
（重量のある突撃、その威力を込めた角が迫ると飛び上がると）
（アークミノタウロスの肩に手を掛けるとヒラリと交わして背後に回る）
そんなわかり易い一撃は受けないっ！！！
ヴェスパニードルっ！！！！
（スタッと降り立つと肘から太い針がせり出し、そのまま背中に突き立てる）
（強力な神経毒を含む各種猛毒が巨躯にも関わらずアークミノタウロスの身体に回っていく）
>>186
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】 >>187
なに！？ おのれ、ちょこまかとっ！！
（ダンプトラックのような猛然とした突進をひらりと華麗で無駄のない動きでぎりぎり直前でかわすヴェスパ）
（一撃必殺の突進をしかけたアークミノタウロスの背中は完全に無防備になっていて……）
ぐっ、ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁつ！！
（その背中にヴェスパの毒針が突き立てられ、猛毒が流し込まれるとびくびくと痙攣して泡を吹き始める）
（さしもの頑健な巨体も内側からの毒には無力なようで、どぅんっ と地響きをたって大地に倒れ付して）
おっ、おのれ……、仮面ライダー！
例え俺が死んでもいつかは貴様を倒す怪人が現れるぞっ……、ぐふぅっ！
……我らがアークに栄光あれっ
（最後の捨て台詞を言い残すと、アークの怪人に仕掛けられている自爆装置が作動して……どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！ と大爆発して果てる） >>188
……どいつもこいつも同じセリフね
（大爆発を起こしたアークミノタウロスを見送りながらひとり零す）
（爆発の白煙が消えると元の姿に戻って、所轄に連絡を入れる）
戦闘員も消えてる、この隠蔽技術だけは凄いわ
（引継ぎを終えてバイクに跨ると思案しながら移動する）
（跡形残さず消える事で手掛かりを失い、アジトを見つけられずにいた）
（もし発見さえ出来れば警察ではなく自衛隊での鎮圧も考えられたが……）
【場面転換ですが、上手いのが思いつかなかったので立ち去っただけにしてます】 >>189
（爆発と友に何の証拠も残さずに消え去るアークの怪人と戦闘員）
（またしても手がかりを失って苦々しい思いを抱えながらバイクでその場を走り去ろうとするヴェスパであったが……）
くくくく、逃がしはしないぞ……仮面ライダー。
（突如響き渡る声と共に、地面からぼごぉっと突き出た巨大なはさみがバイクの後輪をがっしりと掴む）
（巨大なはさみは車輪の回転をものともせずに押さえ込むと、ボコボコォッ と地面を割って地下から新手の怪人が姿を羅和して）
今度はこの俺様……アークキマイラが貴様の相手だっ
今までの雑魚のようには行かないぞ。
（新たに現れた怪人は先ほどのアークミノタウロスほどの巨体ではないが、それでもがっしりとした体には力をみなぎらせているようで）
（バイクのタイヤを掴んだまま、ぐいいっ と持ち上げると、易々とバイクごとヴェスパを放り投げるっ！！） >>190
どこっ！？な……っ！？
（地面から現れたハサミがバイクの後輪を掴み、改造バイクの全身が阻まれる）
（新手の怪人の出現に気を引き締めるが、その力の底知れなさに緊張が高まって）
アークキマイラ……？
くぅっ！？はぁっ！！！
（空中に放り投げられるとそのまま車体を蹴って体勢を立て直して着地する）
（バイクを置くと近づき過ぎない距離を保ち、構えを取って）
あなたも返り討ちにして上げるわ
何だったらアジトに案内してくれても良いけど……？
（出方を見る為に挑発しながら注意深く動きを見た） >>191
（普通の腕一組以外にも巨大な挟みになった腕一対を持つ屈強な怪人はヴェスパの挑発にもニヤリと唇を吊り上げて笑うと）
ほうほう、我らのアジトに来たいというのか
ならば連れて行ってやろうか？ いつでも歓迎するぞ。
（此方の出方を伺っているヴェスパにそう答えながら、瞬時に間合いを詰めて肉薄すると）
……ただし、この俺の捕囚としてだがなぁっ！！
そらっ！！ アジトに連れて行く前に、ずたずたに引裂いて力を奪ってやろう！
（巨大なはさみの腕を、頭上から……足元から……と連続して振り回してヴェスパの体を文字通り切り裂こうと迫るアークキマイラ）
（ぶんっ、 ぶぅんっ と大振りに見える挟みの動きだが的確な軌道を描く攻めはヴェスパに隙を与えずにいて）
（更に……）
ほら、どうした？ まだまだ、俺にはこっちの腕もあるぞ？
（ノーマルの二本の腕にもじゃきんっと鋭い爪を伸ばすと、此方ははさみとは対照的に、素早く突いたり、引っ掻いたりといった小さな動きでヴェスパに攻撃を加え）
（四本の腕の連携でヴェスパを追い詰めようとして） >>192
あなたの言ってる意味とは違うけれどね！！
くっ！？この動きは……っ！？
（肉薄しつつハサミの腕を振り回してくるアークキマイラの攻撃を何とか交わしていく）
（上手く左右のハサミを休みなく繰り出してくる動きは先ほどのニードルを打ち込む隙が見当たらない）
なかなかやるわね……っ！！
くっ！？腕ばかりで重くないわけ……！？
（更に二本の通常の腕にも爪が生まれると更に攻撃が苛烈になる）
（普通であれば増えている腕のコントロールに隙が生まれそうだが、キマイラというだけあるのか）
（複数の能力を同時に万全に使えるようだった）
くっ、これなら……っ！！！
（少しずつ間合いを離すと一気に跳躍し、空中の一点を蹴るようにするとその反動でアークキマイラに蹴りを放つ）
（ただの蹴りではなく、最大の必殺技であり、空中を駆けるオオスズメバチの力を利して落下速度に飛翔速度をプラス）
（更に爪先から毒針を出して強烈な一撃と共に致死毒を打ち込むものでその一撃をアークキマイラに放つ）
（大技だけに決まらなかった時には大きく体力とエネルギーを消耗し、隙も大きい技だった） 【落ちられましたかね】
【もし続けられるなら伝言を下さい】
【スレをお返しします】 >>193
くくくく……、データどおりだな。やはり追い詰められてその技を出してきたかっ！！
（空中に飛び上がり、必殺のキックを放とうとするヴェスパに、ニヤリと笑って勝ち誇るアークキマイラ）
（そして、なんと加速度をつけて急降下してくるヴェスパの蹴り足を、狙い済ましたかのようにキマイラの巨大な鋏が ガシィッ！！ と掴み取る！！）
（宙を自在に飛び回るスズメバチを箸で捕まえるか如くの神業でヴェスパを捕らえたキマイラは、そのままがっちりと足首を掴んだままヴェスパの体を振り回すと、地面に叩きつけるっ）
お前のその技は今まで多くの怪人を倒してきたようだが、その分データも蓄積されていてなぁ？
俺は貴様の技を研究>>193
て、シミュレートを繰り返して貴様の技の隙を突く特訓を徹底的に行った……。
もはや、貴様の技は俺には通用しないぞっ！ 仮面ライダーっ！！
（地面にたたきつけたライダーに追い討ちをかけるように、もう片方の鋏がヴェスパの鳩尾に振り下ろされるっ）
（更に、キマイラの腰から伸びるサソリの尻尾が、ひゅんっ と素早く動くとヴェスパの首筋に針をつきたてて毒を注入しようとする。）
（毒は強力な痺れ薬と媚薬をブレンドしたもので……） >>194
【あ、ようやく書き込めました。なんか変なエラーがでて書き込めなかったものですいません】
【次回は明日の22時以降か、それ以降であれば23日以降の夜でお願いします】 ここがママたちと寝室なんだ～♪
（入っちゃダメと言われていたのと鍵がかかっていたので入ったことが無かった）
（頭の上の爆乳がいい香りで今すぐにでもおしゃぶりしたかったけど楽しそうな道具に目がキラキラ♪）
これって？
（極悪の巨大バイブと極太アナルバイブを二つ持って聞いてみて）
これ使ってみたい♪（お揃いっぽいので二人で使ってみようよ♪と命知らずな提案をしてみる♪）
それとね～これがいいな♪
（エッチな胸とアソコが開いたメイド服を差して）
僕にも着てみたいな♪
（とお父さんのサイズはぶかぶかだしお母さんのも大きいかな～と探って）
これでいいや♪
（布がほとんどない変形バニーガールコスの首のチョーカーと手首のカフス付きの飾りを付けてみる）
どう？似合う？♪
（メイドと執事みたいなものを連想してるような感じに♪）
【二人ともアナルバイブで尻尾を付けて動物さんみたいなセックスがしたいな♪】
【多分色々平気だよ？男の娘みたいな恰好も平気だしｗ】
【こっちに投下してみるよ】 >>199
それはパパのお気に入りよ♪この前なんて２つ同時に入れられちゃって大変だったんだから...♪
(極太バイブと極太アナルバイブを見れば子宮はキュンッ♪と疼き、愛液をどくどくとぶんぴつしていき)
それじゃあまずママに入れてみて...♪ゆっくりお願いね...♪
(淫肉をグパァッ♪と開けば無数の襞襞が轟いており、翼のうでが入る大きさで)
メイド服ね♪ママにはちょっと歳不相応かも知れないけれど...♪どう？
(むちむちの体でメイド服がぱっつんぱっつんになっており、特に胸の開きの部分はデカすぎる乳首と乳輪が飛び出しており、フリルの入ったスカート部分の開きにはむっつりした淫肉とデカグリがのぞいている)
あら、子ウサギちゃんみたいで可愛いわね♪女の子みたいよ♪
(バニーコスの愛くるしい姿に母性本能を刺激され) >>199
[面白そうね♪極太バイブは尻尾付きっていうことにするわね♪] >>201
へえこれが入るんだ～～♪
（一番大きなバイブをゴリゴリ埋めていくとバイブの形にママのお腹が膨らんで）
凄～い！！お人形さんみたいに大きいのに入った♪
凄い凄い♪（と大喜び）
コッチは？僕も入るのかな？
（おちんちんがあって入らないな～言いながら）
僕はコッチなのかな？
（無謀にもアナルにアナルバイブを擦り合わせて）
（ペニスがアナルの刺激でピン！と立っていき）
これ入れたいよ～♪（と手伝ってとおねだり♪）
ママメイドさんみたい♪
可愛いい♪
（ふとももとかおっぱいとか撫でながら凄い似合ってるので触って確かめて）
（実は自分の服がバニーと聞いて頭に耳もつけてルンルン♪） >>202
【わかった♪バイブも尻尾付きならアナルで良いよね♪】
【ちょっと>>203をやり直させて～♪ママのアナルに入れてみるよ♪】 へえこれが入るんだ～～♪
（一番大きなバイブをゴリゴリ埋めていくとお尻にバイブの食い込んでママのお腹が膨らんで）
凄～い！！お人形さんみたいに大きいのに入った♪
凄い凄い♪（と大喜び）
尻尾の可愛い♪
（ゴリゴリ動かしてズボズボ出し入れしたりしてお尻から悪魔の尻尾みたいな部分も撫でまわして）
コッチは？僕も入るのかな？
（丸い白い尻尾のついた極太アナルプラグのようなものを手にもって）
（無謀にもアナルにアナルバイブを擦り合わせて）
（ペニスがアナルの刺激でピン！と立っていき）
これ入れたいよ～♪（と手伝ってとおねだり♪）
ママメイドさんみたい♪
可愛いい♪
（ふとももとかおっぱいとか撫でながら凄い似合ってるので触って確かめて）
（実は自分の服がバニーと聞いて頭に耳もつけてルンルン♪）
【少し変えてみたよ♪】 >>203
んお♪...もっとゆっくり...♪んふほっ！？♪…んも゛っ゛ほお゛お゛ぉぉぉぉ♪♪♪
(ゴリゴリと遠慮なく巨大バイブを入れられれば、白目を剥きかけながら無様すぎるアヘ声とともに潮を吹いてしまい)
んほお゛ぉ゛ぉ゛♪♪おへぇ♪喜んでくれたみたいで嬉しいわ...♪んぉ♪...おひっ♪そ、それじゃ翼ちゃんにも入れるわね♪…ゆっくり入れるわよ...♪
(バイブを入れられた快感で腰砕けになり、立ち上がるのにもむちむちの脚をプルプルと震わせ、翼のアナルに尻尾付きアナルバイブをゆっくりと挿入していく)
あらホント?...んふ♪嬉しいわ♪ママもこうやって猫耳つければ...ニャー♪いたずら子ウサギにお仕置きなのニャ♪
(翼に可愛いと言われれば頬を赤らめて、猫耳をつければ猫撫で声で演技して…翼の尻尾を出し入れさせて) >>206
にゃ～～～♪
（痛いのか気持ちいいのか分からない特別な感覚に猫みたいな声で啼いてみせて）
（ヘタたりながら尻もちを更にごつんとバイブがお腹を叩く）
ひゃー～～～♪♪
（勢いでビュウウ！！と押し出されたように白いおしっこが飛んで床にスジを作って）
入っちゃった♪何か変化感じ～♪♪
（ママにズボズボされると感じてるイキ顔がいやらしくなってしまいながら）
（お尻も良いなとか特別な感覚に目覚めちゃったことに気付く♪）
にゃーにゃーだ♪
僕はウサギだね♪
にゃ～にゃ～♪
（子猫みたいにママに抱きついて甘えて見せて）
（代わりにおちんちんは既に準備万全♪） >>207
猫ちゃんみたいな声あげちゃって♪でも大丈夫そうね♪...あっ！大丈夫？...あらあら♪もう完全に入っちゃったわね♪
(尻餅をつき、バイブがめり込んだのを心配するも射精してる様子から安心して)
これじゃあもう子猫ちゃんね♪こっちに変えましょうか♪
(抱きつかれれば爆乳はどたぷん♪と弾み、うさ耳を翼から取り、子供用の猫耳を装着させ)
出ちゃう？でちゃうのかニャ～？♪んふふ♪
(バイブを出し入れする動きは前立腺を責める動きに変わって) >>209
にゃ～～♪イク♪ママイクにゃ～～♪♪♪
（メス猫になっちゃったみたいな声になってママのバイブ責めにアクメを感じて）
にゃ～～～～♪♪
（ママの思うように白いおしっこがピュウウウウウウウ～～ピュウ～～～っとなんども出ちゃった♪） （猫みたいに総毛が立ったみたいにぞわぞわした感じの後おしっこした後の感覚が身体を犯してきて）
にゃ＝＝しゅごい♪にゃんか凄いにゃ♪
（ちっちゃく丸くなって少し眠くなっていく）
【ママここで休憩できる？起きたらママとセックスさせて♪】 >>211
ニャー♪よくできまちたね～♪頑張ったご褒美ニャ♪...んぁ♪
(デカ乳首を翼に咥えさせれば軽く喘いで)
んあん♪...ママにもしてほしいニャ～♪
(気持ち良さそうな翼をみて、秘所から愛液、アナルからは腸液を垂らし、爆尻を物欲しげにドプン♪たぷん♪と振って) >>214
にゃ～～♪お尻凄いにゃ～♪
（極太バイブをママの穴をズボズボするとママの匂いがプンプン立ち込めて）
（自然に丸くなりながら）
ママ♪
（と最後はゴン♪♪と一番深く突っ込んで引っ張ってみた♪）
ママのここも洪水にゃ～～♪
（肘まで一気にママのヌルヌルの前の穴に手を突っ込んで一緒にズボズボ♪）
【ちょっと足してみたよ♪】 【>>213は無かったことにしてね（ごにょごにょ）】
【このまま続き待ってるにゃ♪】 >>215
にゃはっ!?...♪にゃほぁっ！♪にょほぉ゛お゛お゛ぉぉぉ♪♪♪...ぉにょ？んも゛っ゛ほお゛お゛お゛おぉぉぉ♪♪♪♪お゛っ゛へえ゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇぇえぇ♪♪♪♪♪
(極太バイブを出し入れされれば、腸壁をゴリゴリされる快感に演技がかった声も下品なメス声と変わってしまい、最奥を突かれて引っ張り上げられ)
(更に、いきなり、前穴をフィストファックされれば、大量の茶色ばんだ腸液と共にバイブを吹き上げてしまい、潮、残尿も大量に吹き出し、母乳すらぶちまけ、見るにも耐えないアクメ顔を翼に晒してしまい)
んにょおおぉぉお…♪しゅてきしゅぎりゅぅ♪あのひとよりもほぉ♪♪)
(前穴も後ろ穴もがっぽりと開いてしまい、腸液、愛液をとめどなく垂らしながら)
(あまりの快感にうつ伏せのまま動けなくなってしまい、思わず夫を裏切るようなことを言ってしまい)
[えっと...大きいのは大丈夫なのかしら？] >>217
にゃあ凄いにゃ＝＝－♪
（あまりに一杯出てきたことにびっくり♪）
（浴びる形で全部受けるとなんかすっごいニゴイでクラクラ♪）
にゃ＝なんか酷いことになってるけどママだからいいにゃ～♪
（と言いながらクンクン♪）
そろそろセックスしよう♪
（匂いも何も凄いことになってるけどもそれに興奮しちゃったのか最高にビンビンに♪）
【軽いのはOKだよママ♪】 >>219
んおぉ♪…にゃはぁ...♪少し休ませてにゃ♪…もう限界ニャ...♪
(そう言いながらも身体は無意識に爆尻をたぷん♪と振りペニスを誘っていて)
[ありがとね翼ちゃん♪] >>220
そんなにお尻が動いていると僕、我慢できないにゃ～♪
（爆尻を掴むと尻尾を引っ張りながら）
ママ♪ママ♪
（教えてもらっていないのに腰をパンパン打ち付けて交尾の真似を♪）
ママ、これが大人なんだよね♪
（前にパパとママのしていたことを真似してパパみたいに腰を振って見せて）
（だけどもママのアソコにすっごい大きなペニスがクリとチュウしてるだけなのです♪）
【挿入はママにして欲しい♪】 >>221
にょほっ！？♪翼ちゃんりゃめっ...!んもっほぉぉぉ♪♪おひっ♪んひっ♪えひぃ♪わ、わかったわぁ♪クリちゃんいじめないれぇぇえ♪♪んぉおぉ♪
(爆尻を掴まれ尻尾をまた抜き差しされ、デカグリをいじめられれば、腸液を噴出させながら、了承せざるを得ず)
んぉ♪…こうやってゆっくり...♪っお♪ん゛も゛っ゛ほへぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇぇ♪♪♪
(淫肉を開きゆっくりと挿入させようとするも翼が我慢できずピストンし始めたため、またみっともないアクメ声とアクメ顔を翼に見せ、性奴隷堕ちへのカウントダウンが始まり) これがママの味だにゃ～♪
（ガンガン腰を使ってママとセックスすると思っていたら少し違っていたようで）
（初めてのセックスはママの手の誘導で初めて挿入が起きたのでした♪）
（にゅるっと入った瞬間から激しいピストンはママのアヘ声を響かせてしまい）
ッママ♪ママッ♪
おおお♪
（ビュウウウウ！！と精子を流し込む時は本気の♂の種付けのように腰を突き出してママの中へ♪）
（ゴボゴボゴボと注がれる精液が泡を孕んでママの中がパンパンに♪）
ママのここにも欲しいよね♪
（とどうなるのか予想もしないで勢いよくアナルバイブを引き抜いた♪）
【ママの変態セックス始まるよ♪】 >>223
りゃめぇ♪つばしゃちゃんの赤ひゃん産んじゃうっ♪おへぇ♪あへぇ♪んもっふぉ♪ん゛お゛っ゛ほお゛へぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇぇぇ♪♪♪
(初サックスにもかかわらず激しいピストンにアクメを決めさせられ、子宮も完全に受精状態になってしまい)
おふぉっ!?…りゃめよりゃめぇ！♪…いま抜いひゃっひゃら…♪んっ゛ごぉ゛おぉ♪...んほ♪…んお゛お゛お゛お゛ん゛ほお゛ぉぉぉぉ♪♪♪♪......
(勢いよくアナルバイブを抜かれれば、溜まりに溜まっていたアクメ糞をブリュリュリュッ♪ブリィィィッ♪ボリュリュリュリュ♪♪と下品で心地よい音で漏らしてしまい)
んおおぉぉお…♪きもひよしゅぎりゅうぅ♪♪…つばしゃちゃんのほぉ♪…変態嫁ぇ♪…メスどれへぇぇ♪♪
(母子とは思えない変態プレイや糞、愛液、尿、母乳などの様々な体液がまき散らかされた部屋で、その異常すぎる刺激臭にメス奴隷の本性が露わになってしまい) >>224
にゃはは♪ママ、凄い顔♪
（アヘオホ言いまくってから白いおしっこをママの中へビュウ～！と出すとゴクゴクアソコが飲み干していく）
これって赤ちゃんできるの？ママが僕の赤ちゃん作るんだ♪
（アナルから凄いウンチを一杯出しているの見て）
こっちでも赤ちゃん作ろうね♪
（変態嫁～とか聞いて更に何かスイッチが♪）
変態ママ～変態♪変態♪
（バイブでぽっかり空いたアヘ穴をゴリゴリペニスがでピストンすると凄い締めてきて）
ママ凄い変態さん♪でてる～～にゃ～～～♪
（尻穴にも前より多いおしっこをｼﾞｬｰっと出して）
ママ、おしっこしていい？
（とニヤッ笑ったら）
（ジャーーーーーーーーーー！！！）
（あれだけ出したのに一杯黄色くてくっさいおしっこを孕ませてみた♪）
ママ喉乾いた♪
（特濃ママミルクを引っ張りながらジュルジュル飲んでみせるのでした♪）
【鼻フックとかボンテージにｌｏｖｅピアスとかしちゃっていい？♪】 >>225
にょへえ゛え゛ぇぇ♪♪♪しょ、しょうにゃのぉ♪♪変態ママが翼ひゃんの赤しゃん産むにょほお゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉ♪♪♪♪あへえ゛え゛ぇぇ♪♪♪
(もはや翼に完全敗北を決めてしまい、おしっこもだされもはや肉便器に相応しいメス豚に成り果て)
お゛へえ゛え゛ぇぇ♪♪おっぱいミルクブリュブリュでりゅふぅぅぅ♪♪♪
(思いっきり爆乳を吸われれば、乳腺はいかれて、ボリュリュッ♪ブビィッ♪常に製乳と放乳を繰り返し)
[勿論いいわよ♪デカグリにもデカ乳首にもピアスつけて、完全に落としちゃってちょうだいな...♪] >>226
凄い凄いママ凄いよ♪
（尻穴から白いおしっこと黄色いおしっことウンチをドロドロにしたものを噴射しているを見ながら）
じゃさーこれに着替えよ♪
（顔にラバーマスクと猿轡、それに包帯、服はナース服、デカい胸にでっかいクリップをくっ付けて）
（手を手錠でつないでくりには搾乳器）
（アナルに今出したウンチを詰めるために浣腸器にカテーテルを色々繋いで手元のポンプでアナルに液体を注げるようにして）
（まるで見てきたかのように凄いセンスでママを拘束＆飾り立てると）
ママ♪すごく綺麗♪
（仕上げに姿鏡を置いてマスクと包帯の隙間から自分の体をチラ見させる）
（手錠を使って天井から鎖で吊られるわ、体はギリギリに包帯とキツキツナース服で締め付けるわ）
（しまいには浣腸器で妊婦のように腹は膨らませるわ）
僕専用の変態ママだよ♪
（出荷用のタグをどこから持ってきたのか、プレイ用なのかママのデカクリにガチン！とくっ付けると）
（タグには「変態ママ僕専用受精済み♪」と書かれていたタグが股間に生えるのでした）
じゃ、ちゃんと受精させるからねママ♪
（妊婦腹のようなママのお腹を擦りながら身長差を補うためにベットの端から立ち上がって）
（ママのｵﾏﾝｺへゴリゴリ大人になったチンポをねじ込んで見せるのでした♪）
【そろそろ凄い格好で種付けしちゃうから次位で〆る♪】
【凄い朝からありがとうママ♪】 [埋め立て規制が入っちゃったみたい...]
[さっきの板にもう一回いどうしてもいいかしら？] >>233
参じましたよ、と。
こちらは若いエルフで駆け出しの魔導師、１６歳の処女でしたね。
有望なパーティーに参加する前に魔王に見出だされ、牙を折られ爪を抜かれてしまう(比喩)
という前提で、プロフィールを作りたいと思います。
叩き台なので、NGなどあればできるだけ訂正いたします。 >>234
本日もよろしくお願いします
魔王は本来の姿はまさにデーモンって感じで
実際に行動するときには魔導師にしては大柄な体型の30代中頃の男
やや耳が尖っていたり牙があったり、普通の人間ではないとわかるけれども
普通に生活している分には魔族ということすら簡単にはバレないレベルを考えております >>235
なるほど、人外または遠い土地の馴染みのない種族との混血を思わせる風貌に身をやつすのですね。
闘士の方が似合いそうですが、その分攻撃魔法に通じていそうな。
では、プロフィールを作りますのでしばらくお待ちください。 >>236
ではお待ちしております
こちらのプロフィールでももっと詳しくしたほうがいい点や
あとは変えたほうがいい点ありましたら申しつけください
ちなみにこちらの一人称は何がいいですかね？
我、儂、俺のどれかかなと思っているのですが 【名前】シルヴィ（姓はない。出身地や父の名を冠せて区別する風習がある）
【年齢】16歳
【属性？】魔導師、回復魔法とグリーンフィンガーの持ち主
【顔立ち】卵形で色白、水色の瞳が輝く無垢で真面目そうな顔立ち。耳はわずかに尖っている。長くはない。
【髪型】ストローブロンドの真っ直ぐな長髪をゆるく束ねて垂らしている
【体型】エルフの少女としては小柄、つまり人間の女性と同程度。
ほっそりとした身体つき、全体的に薄い。いろんな所が。体毛も。
【服装】魔導師の目印的な生成りの長衣（ワンピース）に革紐のベルト、錆色のマント、杖は持たない。
【その他】処女。恋人なし。エルフで16歳はまだ子供。
荒削りながら将来有望な能力を買われて人間のパーティーに勧誘され、参加のため町に向かう途中で魔王に出逢う。
そうですね、儂か俺で。俺だと砕けた様子で親しみがありますし儂も如何にも尊大な様子でそれぞれいいので。
変えたほうがいい点、ですか？服装や髪色髪型を示していただけたら。でもロールで追々出していくのもいいかと。 【名前】ルシファ
【年齢】不明 容姿は30歳代に見える
【顔立ち】魔王というには強面ではなくむしろ親しみやすそう な
【髪型】銀髪で
【体型】本来の姿は２mを越す魔族だが、人間界ではやや大柄程度
【服装】本来であれば鎧を身につけているが、人間界ではかなり軽装の服にマント姿
【その他】暇を持て余していた
下界に宿敵になりうる魔導師の報告を聞いてやってきたがまさかの駆け出し
殺してしまうには惜しい逸材ということでむしろ魔導師のパーティーに
実は魔導師の素質だけではなくて容姿もかなり気に入っている（ロリコン？）
長寿のエルフで１６ってことはかなり子供ですよね
実はロリコンだったりと魔王らしくない親しみやすい一面も持つ路線にしてみたのですがどうでしょうか
俺の方でいこうと思います 髪型途中でした
髪型は銀髪でやや長めだが肩まではかからないくらいを想定しています >>240
ロリコンではなく、そうですね、エルフは思春期までは人間と変わらず成長するがそれ以後が長い事にします。青年期以降の成長・老成が遅いというか。
これはなかなか、親しみの持てそうな魔王様ですね。
旅の魔導師に身をやつして下界にいる最中に、本来の姿とはかけ離れているから魔王と思わず攻撃する魔物があるかもしれませんね。 >>240
そうですね
エルフとしてはまだまだ子供だけど
人間としてみるならば既に性の対象としては大人に入ったくらい
普通にシルヴィと冒険しちゃって
力はめちゃくちゃあるけど冒険者としては初心者なところもあって
冒険も楽しんじゃってるような魔王でやろうと思っています
さて設定とかはこんなところでしょうか
時間がまだあるようでしたら初回ってことで早速始めようと思うのですが >>242
…あのねえ、魔物っていうのはそんなに節操がなくていいの？種族が違いすぎるというものだわ。
まったく、人間の王子様がお忍びで下町に遊びに行くようだわね。随分楽しんでいらっしゃる。
ええ、時間のあるうちに始めて…どちらから書き出しにしますか？ >>243
まさにそんな感じですね
冒険も満喫しちゃってるし異種姦も存分に楽しんじゃってる
希少種でなおかつ貞操観念が強いエルフの体を（無理やりに）手に入れてご満悦ってところでしょう
どうしましょうか
割と設定は決まった感じあるので導入とか最初の戦闘はさらっとでと思っているのですが
魔王が降臨してくるところからならばこちらから
その少し前の移動中とかからならばそちらかと思います なるほど、愛しているわけでもない相手、しかも異種に処女を奪われる屈辱もまた一興というもの。
では、恐れ入りますが書き出しお願いしますね。 「魔王様、実は……」
（魔王城で退屈な毎日を過ごしていた魔王に一つの暇つぶしにはなりそうな伝聞が届く）
（いつか魔王の宿敵になり得るかもしれない素質を持った魔導師がいるとの報告）
（念には念を入れて早いうちに芽を摘んでしまおう瞬間転移の魔法を使いその魔導師がいる場所へと移動する）
ちょうど退屈していたところだ
久々に下界に降りるとしよう
（一方シルヴィが目的の街の目前の森の中のいるときに突如雷鳴が轟いて魔王が降臨する）
（禍々しい鎧を身にまとった魔族の姿は噂に聞く魔王の姿そのもの）
例の魔導師というのはこれか
確かに素質に関しては俺に匹敵するものを持つ
悪いがここで死んでもらう
（手を広げて何らかの魔法を繰り出そうとしていた魔王の手が止まる）
エルフか……
ちょうど退屈をしていたところだ
俺自ら自分の宿敵を育てるというのも一興だ
（攻撃魔法の発動はおさまり、エルフの少女に向かって捕縛の魔法が繰り出される）
（見えない手のようなものがシルヴィの体を動けなくする） >>246
(魔王討伐と宝探しのパーティーに誘われたが、本拠地の町へ行くには、空間転移術を使えないシルヴィは徒歩で行くしかない)
(有るところで禍々しい気配を感じ、ほぼ同時に一見して魔王とわかる存在がシルヴィの目の前に現れた)
何をブツブツと。在るべき場所へ御戻りなさい、そうすれば塵に戻すのはやめてあげるから。
(シルヴィより頭二つ分高いだろうか、高価そうな鎧の武者が何事かを呟く)
(攻撃魔法は得意ではない。パーティーにはヒーラーとして招聘されたし)
(塵に化す魔法は大技で制約も多いが、もし相手が退かないようなら思いきって試してみてもいい)
(そう思って指を向け、詠唱に備えて口を開けた時、相手が魔法を飛ばした)
…！
(ベテラン魔導師なら有り余る魔力を感じて恐怖に震えるか、魔力に当てられて後退りするだろう)
(だがシルヴィはまだまだひよっこ、捕縛魔法に捕まっただけで済んだ)
(シルヴィは見えない手で掴まれたように、魔法を飛ばすポーズの途中で硬直し、不自然に腕を伸ばしている) >>247
１対１でその魔法を使うようでは甘い
もっと発動が早い魔法を使わねばな
（敵であるはずの魔族が助言をしてさらにシルヴィの腕を動かしてより魔法を発動しやすい形にする）
おいエルフ、名はシルヴィというのか
特別に俺が魔法を教えてやる、回復魔法だけでなく攻撃・防御の魔法もな
（何のトリックを使ったのかシルヴィの名前まで読み取った上でシルヴィの属性まで見抜く）
（そして何の興味をもったのか急に魔王がシルヴィに指導をすると言い始める）
代わりにお前は俺に体を提供しろ
ちょうど女気がなくてうずいていたんだ
それに一度はエルフというのを試してみたいと思っていたんだ
（まったくの気まぐれでシルヴィの指導をするといい、挙句シルヴィの体を要求する）
（次の瞬間には魔王はほとんど人間に見える姿になって）
下界で過ごすにはこの格好のほうがいいだろう
早速だがこの格好での動きと、エルフの素体を確かめるために移動するか
（簡易の転移魔法が使われ、近くの冒険者用の小屋へとシルヴィも一緒に移動される）
（それと同時にシルヴィを捕縛していた魔法も解除される） 【スレをお借りします】
書き出しはどちらからにしましょうか？
こちらからなら、マスコット人形にあった所からみたいな
スタート時からしてみたいと思います
変身時の魔法少女服ってどうしましょう？
さくらちゃんの変身後の魔法少女服って感じにするか
うんこを吸い出しやすいような尻丸見え卑猥衣装にするか >>250
そうですね、そうしたら書き出しをお願いしてもいいでしょうか？
名前や状況もある程度わかっているほうがやりやすいかなと思いますので
犬とも猫とも何ともいえない謎のぬいぐるみ？がある感じでいけたらなと…
変身時の服は、スカートのタイプがいいかなと思います
めくったり捲られたりってできますし…
お尻丸見えだと、弱点を曝しているような状況になってしまいますから…！ >>251
書き出しはこちらからですね
部屋でゆっくりしてたところ、そちらがやってきたという形でいいでしょうか？
此方の名前欄は苗字無しのサクラだけにしますね
魔法少女サクラってことで
スカートタイプでパンツ有り、必要があればパンツをやぶったりずらしたりってことですね
そちらの容姿イメージや名前などはこちらのレスの返事の時に確認ということでいいでしょうか
良ければ書き出しますね >>252
はい、それで大丈夫です
本を開いたら召喚された、でも突然部屋に飛び込んできた～でも
了解しました、あくまでもオリキャラですからね
サクラちゃん、これからよろしくね？
容姿なども了解しました
書き出しをお待ちしておきますね >>253
うーん、うーん、何で私…こんな本借りちゃったんだろう？
図書館にあって…何だか私を呼んでる気がして…
(友達と小学校の図書館で本を借りていた時、何だか誰かから呼ばれたような気がして）
(普段は行かないような図書館の奥の部屋に…)
(難しい漢字ばっかりの本、凄く大きな図鑑みたいな本、英語な本）
(色んな本が並ぶなか…気づけば今手元にある、どこの言葉で書かれてるかもしれない本を手にとっていた）
英語とかじゃないよね…この本
私には読めないよー…何で借りちゃったんだろう･･･
でも、折角借りたんだから…よんでみよーっと
(中国とかの漢字の本でも、海外の英語の本でも無い不思議な文字の表紙の本）
(折角だからとページを開けてみると…）
ほえ…？ほえーーー？
本が光ったーーー
(ページを開けると、そこは白紙のページ）
(不思議な顔をしていると、白紙のページが光出して、思わず後ずさり倒れこんでしまう）
(物凄い光の中、小さな人形みたいなものが本の中から飛び出して）
【本から召喚された…というのを参考にしてやってみました】
【変身後の魔法少女服ですが、これでどうでしょう】
【凄く懐かしい気分になりました】
ttp://6th.sakura.ne.jp/wall/wp012x.jpg >>254
俺を呼び覚ます命知らずはだ～～れだ～～！
（光り輝く本の中から現れたもの、それは一瞬黒い影を見せるものの）
（慌てた様子で引っ込み、再び光の中から登場する）
（光が消え、その正体がようやく本を開いた者の前に現れる）
（出てきたのはぬいぐるみのような愛らしい見た目をした生き物のようで）
（まるで子犬のような身体と顔を持ち、耳はかなり長く風が無くてもなびいている）
（頭には金色の天使の輪っかのようなものがつけられており…）
（一目でこの世界の生き物ではない、と誰もが認識できるような謎の生き物であった）
こほん、ぼくを呼び覚ましてくれたのは君かな？
初めまして！ぼくの名前はネルネ！よろしくね♪
（可愛らしくウインクまでして見せながら、ネルネと名乗った生き物は軽やかにジャンプをし）
（彼女のベッドのうえに飛び乗り）
唐突だけど、僕と契約して魔法少女にならないかい？
（なんて声をかけながら、ちょこんっとベッドのうえに座る）
【あ～確かに懐かしい…久しぶりに見た気がします】
【画像でイメージが鮮明に…】
【こちらのイメージは、ＱＢに犬を足して２で割ったようなイメージです（？）】
【よくわからない生き物だと思ってください】 >>255
ふええええ！！！
なになになに～～～～！？！？！？
ぬ、ぬいぐるみ…ぬいぐるみが飛んでる……
(びっくりして椅子から転げ落ちてしまい、呆然と本から出てきた光を見ていると）
(本の中から実在しない生き物の人形、魔法少女の相方のような生き物）
(まさにそう呼ぶに相応しい存在がそこにいて）
呼び覚ました…わ、私が呼び覚ましたの
私は本を開いただけ…だよ…
(余りの事に驚きすぎて、普通にぬいぐるみ生物と話をしてしまう）
貴方は…ネルネっていうの･･･私の名前はサクラっていうの
よ、よろしくね
(ちょっと怯えながらも、その愛嬌の有る姿、危険性を感じない声や動きに）
(少し安心しながらネルネと話をし始める）
魔法少女…って、魔法少女なの？
あの杖とかで飛んだりしたり、魔法を使って素敵な事が一杯出来る魔法少女！？
な、なってみたいかも･･･
【ありがとうございます、それではよろしくお願いします】 >>256
なるほど、本を開いたりできるってことは多少は魔力が…
確かに魔力は十分にあるようだね
これなら、君を魔法少女にしてあげることができるよ
（と、サクラを見上げたまま呟くと、やはりと確信したようで）
（ぴょんっと飛び跳ねながら、魔法少女にしてあげることができる。と伝えて再びウインクをし）
サクラだね、魔法少女っていうのは…うん、だいたいあってるかな？
魔法を使うことができるようになるっていうことと、それが素敵なことかはわからないけど
でもまぁ、魔法は一通り使えるようになるよ
（ただ、今の時点で魔力を感じ取れる…ということは遅かれ早かれ敵となる存在に目をつけられるのは時間の問題だろう）
（ここは強引にでも魔法少女にして、奴等にこの少女を渡さないようにしなくてはと考え）
それじゃあ、契約してみようか
この世界に新たなる魔法少女を認める！その契約者の名はサクラ！
（そういってネルネは軽く飛び跳ねると、瞳を赤く光らせ）
（サクラの周りには強い風が吹き、両足でしっかり踏ん張っていないと立つこともできない状況にさせると）
（ネルネはサクラの足元へと歩き、お尻を見上げる位置で止まる）
（そして…お尻の穴がある場所へと触手を伸ばし…そこをズンっと貫く）
【こちらこそ、よろしくお願いします】 >>257
魔力…えええっ！？私に魔力なんてあるの
そんなのあるなんて信じられないよぉ…
でも、魔力があれば魔法少女になれるんだ
うわぁ…嬉しいよぉ♪
(自分が今まで知らなかった力があると教えられて両手をまじまじと見つめて）
(そして魔法少女になれるとわかって立ち上がって喜ぶ）
魔法は一通り使えるんだよね？だから色んな事ができるんだよね！
それって絶対素敵なことだよー♪
私魔法少女になってみたいっ！
(ネルネの裏の思惑なんかまったく読み取れず）
(ただアニメや漫画の魔法少女の活躍を妄想して）
うんっっ！私契約するっ
わぁぁあ！！何だかカッコいい、ひゃぁっ
か、風がぁっっ！！スカートが浮き上がっちゃうぅ
(いきなり部屋に吹きはじめた風のせいで、両足を広げて踏ん張って）
(スカートも捲りあがってパンツが見えてしまうが、そんなのに気を付けてるところじゃない）
(そして…）
ふええええええ、ま、まだ契約っておわらない
のぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！！！！！
あおおぉぉぉ！そ、そこ！お、おしりのあなぁ！！
(いきなりお尻の穴から脳天まで貫く衝撃が…目をぱちくりさせて)
(言葉もなく体を奮わせるだけに） >>258
（ネルネはお尻の穴に触手を突き刺した状態でほんの少しだけ魔力を吸い上げ）
（そして、ちゅるんっとお尻の穴から触手を抜き取り）
よし、契約は完了だ！これでサクラはいつでも魔法少女になれる！
ただ、魔法少女になったからには敵対する組織と戦ったりもしなくちゃいけない
そして…ここからが一番重要なんだけど…。
魔法少女は、ご飯を食べてできたうんちに魔力が宿るようになるんだ
つまり…サクラのうんちは魔力の塊ってことになる！
（胸を張って説明しつつ、ネルネはにこっと笑い）
（同時に舌舐めずりもしながらサクラの顔を見上げる）
つまり、ぼくがお腹が空いたら魔法も使えなくなっちゃう
だから、魔力の塊を僕に分けてほしいんだ
……簡単に言えば、君のうんちを僕が食べるってことなんだけど
それでようやく、君は変身できるようになる
（と、説明の最後にわかりやすく付け加え）
（餌を食べるのを楽しみに待つ子犬の様にハッハッと息を荒くし）
さぁ、僕の前にお尻を突き出して
お尻の穴を見せるだけでいいよ、あとは…僕がするから >>259
は、はぅぅぅぅ…
ひどいよぉネルネ…なんでこんなことするのぉ…
(いきなりケツ穴に何かを突き刺されてケツ穴処女喪失）
(触手が抜かれると前のめりに倒れてしまう）
(パンツがくっきりケツ穴にめり込んでいて、お尻を押さえながら涙目でネルネを見ると）
う、うん…敵さんもいるんだね…
魔法少女だもんね…え…ええええーーーーーー！？
う、う…ううぅぅぅ…
そんなのきいてないよぉぉ！そんなの魔法少女じゃないっ！！
私そんな魔法少女になんかなりたくないよぉ
(ウンチって言えなくて恥ずかしくなり顔が真っ赤に）
(更にはそんな恥ずかしいものに自分がなれるはずがないと顔をぶんぶん振って）
やだやだやだぁ、私恥ずかしいもんっっ
そんなの出来ないっ
こっち来ないでぇっ
(ネルネの変身の説明に体中が真っ赤に)
(あのお人形に、お尻の穴から、ウンチを食べられる）
(もうそんなの無理、そんな恥ずかしくて変態でエッチなの無理だよぉ)
(四つんばいでお尻を振りながら、無防備なお尻をネルネに見せながら逃げようとする） >>260
こっち来ないでって、仕方ないなぁ…
（ため息をつきながらネルネはサクラの後姿をじっと見つめる）
（お尻を振りながら、必死に逃げようと四つん這いで遠ざかろうとするサクラ）
（ふりふりと左右に揺れるお尻に視線を向けるとふわりと飛び上がり）
最初から食べるつもりだったんだから
（サクラを見た瞬間から、この子の排泄物を食べようと決めていた）
（それもあって、絶対に逃がさないとばかりにお尻の前に着地すると）
（耳を器用に使ってパンツをするりとおろし）
（お尻の穴を見つければ…口をがばっと開いてお尻にとびかかる）
（お尻をかぽっと大きな口でくわえた状態になり）
（口内から伸びた触手がアナルを探り当て、そしてじゅるんっと中へと入りこむ）
（ずるずると中へ入った触手は、適当な場所で口を開け）
（ずぞぞぞぞ…と一気にうんちを吸い込み始め）
（サクラに大便を無理矢理奪われる快感を教え込むように、ひとかけらも残さないよう吸い込もうとして…） >>262
【日が変わりそうなので今日はこの当たりで凍結いいでしょうか？】
【まだスタート段階ですが、サクラは如何でしょう？】
【明日も続きが出来ればと思ってます】 【サクラちゃんとっても可愛いのですごく良いと思いますよ！】
【出来れば明日も、遊んでもらいたいです】
【また、明日も今日と同じくらいの時間で待ち合わせでいいでしょうか？】 >>264
【ありがとうございます、恥ずかしがった方が良いと言うことで】
【こんな反応を示してみましたが】
【尻穴を吸われると気持ち良くなっちゃう子もしたいので、そこはこちらの楽しいようにやらせてもらっていいでしょうか】
【では明日も21時に待ち合わせスレでお願いします】
【それではありがとうございました、おやすみなさい】 >>265
【はい、楽しいようにしてもらって大丈夫です】
【だんだんノリノリで見せてくれるようになったりでもいいですし…】
【ただ、敵さんには恥ずかしがったりしてほしいかなぁ…なんて所はありますが】
【今日はありがとうございました】
【また明日、21時に会いましょう】
【スレをお返しします】 【こんばんは、今日もよろしくね】
【レスを待っておきます】 >>262
やだやだ、こっちに来ないでぇ
きゃぁっっ！！パンツ脱がしちゃやだぁ
私のお尻、見ないでよぉーーー
(四つんばいでハイハイしながら逃げようとしたが）
(そんなヨチヨチ歩きで逃げられるはずもなくパンツを脱がされて)
(柔らかく成長し始めていた桃尻が丸出しに）
(見ないでぇ、とお尻を振って逃げようとするが）
きゃぁぁぁぁ、いやいやいやぁ
お尻食べないでぇー！！ひぅんんっ！！！！
ふええええっ、お、お尻に何か入ってくるぅぅぅ
やめてー私のお尻の中、もぐりこんじゃやだよぉ
(小さい人形サイズなのに、お尻をぱっくりくわえ込むようなサイズに口が開き）
(その口の中から伸びる触手は、窄まった肛門を無理やり押し広げて）
(直腸を逆流して大腸に溜まったウンコを探し出していく）
あぁぁぁぁぁーーー！！！
やだやだやだぁーー、ウンチ、ウンチすわないでぇぇ
(そして、触手の先端にある口がウンコを吸い出し始める）
(大腸を吸引されるというおぞましく恥ずかしい行為)
(顔を真っ赤にして泣きながら嫌がるが、ウンコは触手に吸われていく）
(触手の先端が大腸に吸いつき、敏感な粘膜を吸い上げられる感触）
(ウンコが触手を通って、大腸から直腸、肛門を広げて飲み込まれる感覚）
(生まれて初めての強制排泄に凄まじい羞恥と、ほのかな快感を感じてしまい・・・）
【こんなのでよろしくお願いします】 >>269
思ったよりいっぱい入ってるね。
だから魔力が豊富に感じたんだ…こんなにいっぱい貯めちゃってさ。
（ずごご…とまるで掃除機で吸い上げているかのような勢いで大便を奪おうとしたまま）
（口を大きく開けてお尻を咥えているはずなのに、ネルネの声はサクラの耳に届く）
（どういう仕組みなのか、口を動かさずとも喋ることができるようで）
サクラのうんち、もちもちしててすごく美味しいよ
魔力もいっぱい詰まってるし、あ、おっきいうんち見つけた！
（ずぞぞぞ…とうんちを見つけて吸い込むと触手から聞こえる音が変わる）
（触手はとても皮が薄くて細いのもありうんちが通ればその形をしっかり大腸に伝え）
（大便が大腸の中を通り抜けて肛門を押し広げて出ていく様子を伝え）
（強制的に排泄される感覚を無理矢理教え込む）
もういいじゃないか、観念してお尻を突き出してごらん
四つん這いのままでお尻の穴を僕に見せればいい
（口をかぽっとお尻から外して触手を肛門に突き刺したまま）
（サクラの肛門からうんちを吸い出す様子を目で見ようと考え）
（うんちをしやすいようにしろと命じつつ、腸内を探り）
このうんち、美味しそう…ゆっくり引っ張りだしてあげる
（奥にあった物を見つけ、触手がそれを包むとゆっくりゆっくりと引っ張るように出口へと向かわせる） >>270
はぅぅぅぅぅ･･･ウンチすわないでぇ
あぁぁっっーー、お尻の中変になっちゃうよぉ
私変な気分になっちゃうよぉ
(普通だったらお腹に力を入れればすぐに出てしまうウンコ）
(それがネルネに細かく分けられて、触手を伝って大腸、直腸、肛門と動いてくところを自覚される）
(通常の数倍の時間、排泄を感じさせられて）
(肛門に排泄快感を叩きこまれて、じんわりと腸液を分泌させてしまう）
はぁ・・・はぁ･･･はぁ・・・
う、うううーーー･･･
どうせ･･･いやだっていったらまた無理やり食べるんだよね
それなら･･･優しくして欲しいよぉ
(お尻から口を離されるが、触手は肛門に突き刺さったまま）
(逃げられないと諦めて観念して）
(四つんばいのまま、お尻を突き出して）
はぅぅぅぅぅ・・・お腹の中ゴロゴロする・・・ふえええっ！！
お、大きいのが･･･あぅぅっぅぅ
い、一気に食べてよぉぉ、変になっちゃうから
(触手は右へ左へ、上に下にと動き回って）
(体中汗ばみ、触手の動きに合わせてケツは動き回る）
(そして奥の奥にあるウンコを触手で捕まれると、触手ごとウンコが引き抜かれて）
(更に強烈な排泄快感、触手が腸内を這いずり回り、ウンコを食べる快感を体にしっかりと刻みこまれる） >>271
（ずるんっとサクラの肛門から大便が引っ張り出され）
（それを器用に口に咥えると、ネルネはぴょんっと飛び跳ね）
（サクラの目の前に着地して、ぬいぐるみのような可愛らしい口でサクラの大便を咥えた様子を見せ）
サクラ、美味しいうんちを出してくれてありがとう
これからも、いっぱい食べさせてもらうからね！
（笑顔でそう宣言すると、口を開いて咥えていたうんちをパクっと食べ）
（むしゃむしゃと音を立てながらうんちを美味しそうに食べる様子を見せつける）
（サクラに、引っ張りだされたうんちをどのように食べられているのかを見せ）
（こくんっと飲み込むと、けふっと小さく息を吐く）
美味しかった、サクラのうんち
これで魔法が使えるようになったはずだよ
ほら、試してごらん！変身したいって強く願うんだ
そうしたらすぐに魔法少女に変身できるよ
（ネルネはサクラに変身の仕方を教えつつ、ぴょんぴょんと飛び跳ねて再びベッドの上へ）
（変身するサクラを眺めようと、にっこりとほほ笑みつつ魔力を放出し…） >>272
はひんっっ！！
あぁぁっっ・・・はぁ･･･はぁ…はぁ･･･
(ずるずるずるずる、ゆっくりとゆっくりと焦らすようにウンコが抜き出されて）
(にゅぽんっ♥そんな音を立てるかのように肛門からウンコが抜き出される）
(目の前にはウンコを咥えた白いネルネがいて）
わ、私の･･･ウンチ･･･本当に食べてる…食べてるよぉ
ええええ、これからずっと私…ウンチ食べられちゃうの
こんなに、お腹の奥まで口、入れられちゃうのぉ
(さっきまで触手で広げられていた肛門はぱっくり広がったままで）
(空気が入ってスースーして、先ほどまでの行為を思い出させてくる）
(こんな事を毎回、いやだよぉ…恥ずかしいもん）
(心の中ではそう思うけど、それとは別に尻穴は熱く疼いてしまっていて）
え…本当に私、魔法使えるようになったの
あんな恥ずかしい事で･･･ううう、でも魔法少女なってみたい
変身したい・・・私魔法少女になりたい！
変身、変身っ･･･！！
(目を瞑って変身したいと何度も何度も口にする）
(するとネルネの魔力とサクラの思いが混じりあって・・・サクラの服が光の粒子となり）
(魔法少女服へとゆっくりと変わって、再びサクラの体を着飾っていく）
(その間は、サクラの体は裸になっていて、ネルネにその裸体を全て見られているのだが） >>273
（サクラの身体がふわりと浮かび、まばゆい光に包まれる）
（普通の人間からはその変身の様子は見えないが、ネルネからはしっかりと見ることができ）
（サクラが裸体を曝している様子を眺めながら、ぺろりと舌舐めずりをする）
（小さな胸に柔らかなお腹、ふっくらとした桃尻と可愛らしい小さな割れ目）
（それらを眺めながら、思いついたようすで光の中で変身を続けるサクラに力を送り込む）
（食欲と排泄量が増える魔法、それを変身魔法の中に織り交ぜ）
（サクラが気づかないうちに、身体に変化を与え…）
（そうしている間にもサクラの変身は完成し、サクラは魔法少女としての衣装に身を包み）
おめでとう、これで立派な魔法少女だ！
この杖は僕からの贈り物、さっきもらった魔力で作ってみたよ
（可愛らしいピンク色の杖を彼女の前にふよふよと浮かせ）
（それをプレゼントとしてサクラに渡してにこりと笑う）
さあ、その杖に跨って飛んでみよう！
魔法少女になれてよかったって思うはずだよ！
（窓を開いて外へ出ることを誘いながらネルネはぴょんと外に飛び出し）
（大きな耳をはばたかせるようにしながら宙に浮いて見せる） >>275
【すみません、今日はちょっと早いですがここまでにしてもらえませんか】
【少し疲れたのか…眠気がしてきまして】
【次回なんですが土日にしていただく事は可能でしょうか】 【了解しました！】
【土曜日は夜に、日曜日は昼ごろから遊べますがどうでしょう？】 >>277
【それでは土曜日にお願いしていいですか？】
【日曜日は体調次第と言うことで…】
【それでは今日もありがとうございました】
【また土曜日よろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレを返します】 >>277
【って…・時間を決めて無かったですね】
【21時くらいでいいでしょうか？】 >>279
【はい！そうしたら土曜日の21時からよろしくお願いします！】
【今日はありがとう！おやすみなさい！】
【体調に気を付けて！土曜日も楽しみにしてます！】 【スレをお借りします】
【えっと、続きからで大丈夫ですか？】 【スレをお借りします】
【はい、それでは続きを書き出します】 >>275
(自身が裸になってることは光輝いているサクラには気づかない）
(だけどネルネはその裸体をたっぷりと拝むことが出来て）
(更には下品な排泄魔法を体に書きこまれて）
(単なる排泄物製造マシーンへと変えられていってしまう）
ふぁぁぁ…ほ、本当に魔法少女になれた
…すっごい、すっごい可愛いよこの服！！
お尻を弄られるのはイヤだけど…この服はすっごく素敵っ！！
ほええええ、可愛い杖ー♪
(変身が終り、自分の体をピンクの可愛らしい魔法少女服が包みこんでることに気づいて）
(喜んでピョンピョン飛び上がる）
(そして、可愛いピンク色の杖を持たせてもらって、クルクル回しては喜び）
これで空を飛べるの！？
これでいいのかなぁー…えーっと、飛べー！！
わぁぁぁ、本当に飛んでるよーー！！すごいすごーい
(ネルネの言葉の通りに、杖に跨り飛べと念じる）
(それだけで杖は宙を舞い、窓から夜空へと飛び出してしまう）
【それではよろしくお願いします】 >>284
どうだい？空を飛ぶ感覚、うんちを食べられるくらいどうってことないだろう？
お腹の中もすっきりするし、トイレにもいかなくていい…。
それに気持ちがいい…違うかい？
（空を飛びまわるサクラの横を、空中をスライドするかのようについていくネルネ）
（それは生物というよりは、この世界の物とは違う物だと強く意識させてしまう動きで）
（星空の中を飛び、宝石を散らしたかのような街の灯りを眺め）
（誰もいない高いビルの屋上に降り立つことさえ簡単に出来てしまう）
これからも、魔法少女を続けてくれるかな？
（ネルネはふわりとサクラの隣に立ち、尋ねながら首をかしげる）
（衣装に混ぜた魔法によって、サクラが食べた夜ご飯が消化され）
（お腹の中でたっぷりの排泄物に変わっていけば、急激に便意を与え）
サクラのうんちなら、いつでも食べてあげるからね。
（と、にやりと笑みを浮かべ）
【こちらこそよろしくね】 >>285
空を飛ぶ感覚？すっごい気持ちいいよー♪
こんな事出来るなんて初めてだもん
(魔法の杖で風を切って空を飛ぶ、物凄い爽快感を感じていたが）
そ、それは…どうってことあるよ！！
だって、う、ウンチ食べられてるんだよっ
気持ちいいことなんてないもんっ！！
(だけど、そんな爽快感も先ほどの恥辱）
(直接腸内でウンコを食べられるという行為を思い出させられて消えてしまう）
(ネルネがビルの屋上に止まると、自分もビルの屋上に泊まり）
う、うーん…魔法少女を続けるって…
魔法は使えるけど、それって…でも…は、はぅぅぅぅぅ…
お、お腹が急に…な、何でぇっ…
(魔法少女への誘い、それは魔法を使えるという高揚感と引き換えに）
(ケツ穴からウンコを食べられるという恥辱が付きまとう）
(答えに迷っていると、急に激しい便意に襲われてお腹を抱えてしまい）
も、戻らないと…はぅぅぅぅぅぅ
だ、ダメぇ…我慢出来ないよぉ……
(ビルの屋上での強烈な便意、それは家までとても我慢できそうにない）
(魔法の杖なんかに乗ったら、ウンコを我慢する事なんて出来そうになくて）
(でも、ビルの屋上でウンコを残すわけにも…）
お、お願いネルネ…今とってもお腹痛くて…トイレまで我慢できないの
だから、私、ビルを汚したくないから言ってるんだからね
だから、私の、その…う、ウンチ食べていいよ
(最後の言葉をいった後、耳まで真っ赤にして、ネルネにお尻を突き出す） >>286
あれ？もううんちしたくなっちゃったんだ？
でもどうしようかな？ぼく、さっき食べたばっかりで魔力は十分だし…。
サクラのうんちは美味しいけど、でもサクラは食べられるの嫌なんでしょ？
（うんちを食べても良いとせっかく言われているのに、少し勿体つけて）
（うーんっと困った顔をしつつ、お尻を突き出されればそれをじっと見上げる）
（未発達の幼いお尻、それを包む白い下着…）
（その中心部に隠れているであろうお尻の穴に狙いを定め）
サクラ、パンツを下ろしてくれないかな？
パンツを下ろしたら、僕の顔にお尻を近づけてよ。
（サクラに自分から食べてとおねだりをさせようとし）
（命令を行いながら、ぺろりと舌舐めずりをすると…）
（お尻が近づけられれば、細い触手で一気に吸い取ってやろうと考えて触手をうねうねとさせ…） >>287
う、うぅぅぅー…だってだって…
急にお腹が痛くなって…うぐぅぅーー…
(ネルネのからかうような口調に反論するも)
(それすら出来なくなるくらいお腹が痛くなって)
(肛門の内側からウンコがノックして、脂汗がにじみ出るくらいになってしまう）
ひぃぃ…はぁ…だ、ダメ…本当に漏れちゃう
イヤだけど…ここでお漏らしするのは
もっとイヤなの…だからネルネ…た、食べてよぉ
ううぅぅ……わかったから、お願い…も、もう我慢出来ない
お願いだから早く…ぐぅぅぅぅ
(いわれた通り、パンツを膝まで下ろしてお尻をネルネの顔に近づける）
(小さなお尻の奥、肛門はウンコの押し出しのせいで、何度も何度も盛り上がり）
(今にも噴火寸前になっていた） >>288
…そこまで言われたら仕方ない…。
（今まで散々勿体ぶったのもあって、笑みを浮かべながら了承すると）
（小さな触手を肛門の周りに集め…一気にずぷんっと貫く）
（肛門のすぐ傍に便があり、それをずるずると引きずりだすと口の中に放り込み）
ん、ん…美味しい！
（口に入ったそれをもぐもぐと食べた後、再び触手を腸内へと伸ばし）
（ずるずると中を探り、見つけた物を触手の中に吸い込み）
（ずぞぞぞ…！と音を立てるかのように、触手を使って腸内を吸い上げはじめる）
（うんちを吸い取られる快感を教えるように、腸内で巨大化しているうんちをすべて吸い上げ…）
（くちゃくちゃと音を聞かせながらそれらをすべて食べてしまう…）
サクラ、まだうんちは残ってそうかな？
（ちゅぽんっとアナルから触手を引き抜きながら、サクラに腸内の様子を尋ね） >>289
早く…早くぅ…
やだ、もう我慢出来ないよぉ…お願いだから…
はうぅんっっ！！
あぁっっーー！！お尻に、お尻の細いのが一杯っっ！！
(ブルブル体を奮わせながら我慢しているが）
(パンツを脱いだことで、もうウンコをしていいと頭が思い込んじゃって）
(肛門が開いてウンコが出そうになった、その瞬間…小さい触手が一気に入り込み）
(出かけていたウンコを一気に食べてしまう）
ふにゃぁぁーーー！！あぁぁーーー！
すわれてる…あぁんんっ♪あぁっっ！あぁぁんっっ♪
ウンコ、ウンコ食べられて無くなっちゃってるよぉ♪
(そして、触手は更にウンコを食べて行く）
(さっきまで苦しめられていた便意の元が、触手を伝って外に出て行く)
(排泄ともちょっと違う気持ち良さ、普通にウンコするよりも気持ちいいその快感に）
(恥ずかしがりながらも、声は悦びが混ざってしまって）
ふぁぁぁぁ…え、ううぅぅぅ
ま、まだあると思うよぉ、お腹の奥に…もっと奥にあると思うの
だからもっと深くまで探してよ、ネルネ、お願い
(肛門から触手が引き抜かれると、物足りない気分に襲われる）
(そして、ウンコの存在を聞かれて…あるか無いか分からないが、奥まで探してと自分からおねだりしてしまう） >>290
あれ？まだ奥にあったのか。
（ネルネはうねうねと触手を動かしながら閉じたお尻の穴を見上げ）
（そして再びずぷんっと勢いよく触手を挿入すると）
（ずるずると腸内を駆け上り、途中にある宿便をこそぎ落とす様に飲み込み）
（そうしながら大腸の中を進めば…奥の方に本当に便が残っていたようだ）
（とんとんと嬉しそうにノックして、ゆっくりと口を開いて便を飲み込む）
（ずるずる…ずるずると重たい物を引きずるように外へ外へと引っ張り）
（途中まで来ると口を大きく開けて触手内に吸い込み）
（ずるずると中を移動し、お尻の穴を大きく広げながら大便は外へと吸い出され）
うーん…これで最後だったかも…？
サクラ、全部食べちゃったよ…。
（少し物足りなさそうにネルネはつぶやき、ちゅるんっと触手をお尻の穴から引き抜くと）
（太い触手を取り出し、それをじゅぽんっとお尻の穴に突き刺してからずるずると引っ張り抜き）
（排泄する感覚を再び与えながらサクラの反応を見守り）
サクラ、もっと食べてほしかったらいっぱいご飯を食べると良いよ。
サクラが変身するたびに、僕の魔力は減っちゃうからね
（そういってサクラにアドバイスをしつつ…）
さて、今日はもう帰ろうか。
…もしかしたら、明日は大変なことになるかもしれないし。 >>292
【今日はそろそろ凍結いいでしょうか】
【どんどん排泄快感を高められていい感じですね】
【凄く楽しくさせてもらってます】
【次回ですが…んー…木曜日とか金曜日はどうでしょう？】 >>293
【了解です、じゃあ今日はここまで…】
【気に入ってもらえてよかった～！こっちも楽しいです！】
【次回は木曜日でどうでしょう？】
【一応金曜日もやるつもりで行きたいと思ってます！】
【そろそろ、敵が出てきて戦ってみたり…】 >>294
【ありがとうございます、では木曜日の21時頃をめどに】
【ちょっと今週はドタバタするので、厳しかったらまた連絡させてください】
【敵についてもやっていきたいところですね】
【ではおやすみなさい、また木曜日に】 【了解です、ではおやすみなさい】
【また都合が悪くなったら伝言を残してもらえれば大丈夫ですので】
【今日はありがとうございました】 【次のお返事をもらったら、少し飛ばして敵と戦うところからいきましょうか】
【それとも、戦い方を勉強…したいです？】
【どちらでも大丈夫です！】 【スレを借ります、続きを書くので少々お待ちください】 >>292
はぅぅぅぅーーー♪
はぁ…はぁ…こんなにすっきりしたの初めてだよぉ
お腹のなかすっきり、綺麗さっぱりになって
とっても気持ちいいよ♪
(お腹の奥にまで詰まったウンコですら、ネルネの触手は逃すことなく吸い取っていく）
(ただの排泄では味わうことの出来ない、完全に綺麗になった直腸・大腸に)
(爽快感と解放感を感じてしまい、羞恥は薄れて快感をたっぷりと感じてしまうことに）
うん、もう全部ないよね？
ひゃぁぁぁっっ！あぅぅうｘっっ！はぁぁんんっ！んぅぅぅっ
も、もうないってばぁー
そんなに出し入れ…んぐぅっ！！んぅぅーーー！！
(お腹が綺麗になってるのにも関わらず、ネルネは何度も何度も太い触手を）
(肛門に入れたり出したり、出したり入れたり）
(入れられると苦しくなり、抜かれるとすっきりと）
(何度も何度も排泄快感を憶えこまされて、肛門は腸液を垂らすようになってしまい）
うん…一杯食べるようにするね
それじゃあかえろっか、明日…明日って何かあったっけ？ >>302
明日かい？明日は…うーん…。
もしかしたら、悪いやつらが攻めてくるかも…。
魔法少女の役割といえば、君ならわかるでしょ？
（やれやれと首を振りつつ説明し、ふわりと体を浮かべると）
今日はもう帰って休んでおこう！
明日は…勘が正しければ何かが起こる気がするからね。
（そういってネルネはサクラを誘導するように空に駆け上がり）
（こっちだよ、と言うかのように空を走り出す）
（次の日、夜ご飯を食べ終わった直後にネルネは魔物の気配を感知する）
（それはどうやらこのすぐ近くのようであり）
サクラ！急いで出発だ！
（サクラに声をかけると、ネルネは共に走り出す）
（目標は、魔法少女の魔力を狙って暴れる魔物の討伐…）
この辺のはずだけど…。
（ネルネは周囲を見渡しながら警戒し）
いた！！
（二人が探す相手は、簡単に見つけることができた）
（それは、ネルネとは色違いの黒い生き物を連れた男のようで）
「見つけたぞ、魔法少女…！」
（その声と共にサクラに視線を合わせ、そして舌なめずりをしながらサクラへと近づく）
サクラ、変身だ！
（すぐにネルネは変身を促すが、サクラの変身は何かの力で妨害されて光で隠れなくなってしまっているようで）
【とりあえず…ぶっつけ本番だよ！】 >>303
【すみません、待ってる間に寝てて今起きました…】
【ちょっと疲れがやばそうなのでここで凍結いいでしょうか】 >>304
【そうですか…ええと、次はいつが良さそうですか？】
【こちらは水曜日が今週はあいていますけど…】
【後は日曜日になるかなと思います】 >>305
【それでは日曜日にしていただけないでしょうか】
【こちらの勝手な都合ばかりで申し訳有りませんがお願いします】 >>306
【了解しました、日曜日の…昼か夜ならあわせられると思います】
【どちらでも大丈夫ですので～】
【昼なら１３時～いけます！】
【今日はありがとうございました！おやすみなさい～】 【場所をお借りします！】
【よろしくお願いします！】 >>303
わ、悪い奴…やっぱりそんなのもいるんだ
ううう…怖いなぁ
ネルネ・・・私でもその怖いの倒せるの？
(敵みたいな何かが居る、ネルネからそう言われて怖くなってきてしまう）
(漫画やアニメではボロボロになりながた戦う魔法少女、それに憧れていたが）
(いざ自分がなるとやっぱり怖いもの）
あっ、ま、まってよーー
(ネルネは意味深な言葉だけで何も言わずに帰ってしまう）
(それを追いかけるサクラ）
(布団に入っても明日の事が気になって…ちょっとだけ眠れなかったが、魔法を使ったせいか疲労で結局は寝てしまう）
(そして次の日、何だか何時もよりもお腹がすいて、倍くらいのご飯をペロリと食べてしまい）
ふぇっー！？
ほ、本当に何かきたのー？ま、まってよー
(ご飯を食べ終わってすぐにネルネは敵の襲来を告げる)
(慌ててネルネを追いかけると）
ひゃっっ、ネルネみたいなのもいる
それに男の人も……あ、あの人が悪い人なの！？
(ネルネの言葉で敵を見つける、黒い魔法生物と、それに憑かれた男が一人）
(男はこちらを見つけると近づいてきて）
うう、変身しないとやられちゃうっ！！
うんっっ、変身！！！
(魔法の杖を高く掲げて、変身の一言)
(サクラの服は粒子に変わり、一糸纏わぬ姿に)
(今度はアニメの変身シーンのように、両手を挙げたり、片足を上げたりと踊るように服が魔法少女服に変わって行く）
(そのせいで、ネルネや男に脇やお腹、股間にワレメマンコ、そして尻穴全てを見られてしまって）
【お待たせしました、では今日もよろしくお願いします】 >>309
実際に目の前にいたほうが説明しやすいと思ってね。
こいつらは悪の魔法使い、具体的には…僕らの住む魔法の国とは対になる別の魔法の国の住民だよ。
やつらはこうして、この世界にやってきて悪いことをして人の嫌だなって思う気持ちを食べるんだ…。
（ネルネはサクラに相手がどれだけ悪いやつらなのかを説明し）
戦わないと、サクラの家族や友達も…きっとひどい目にあってしまうよ。
（そういってサクラに戦う目的を与え、逃げ出せない雰囲気を作り…）
（変身し終えたサクラが魔法少女の衣装になるのを待って）
…サクラ、万が一負けたとしても彼らは君を殺したりはしないから安心して。
彼らのご飯も、魔法少女のうんちだからね…。
（数少ない魔法少女という希少な存在を殺すことはまずありえない）
（されるとしても、うんちを量産する道具へ改造されてしまうくらいだろうか…）
サクラ、さっそく攻撃を仕掛けよう！
魔法のステッキを振って魔法を唱えるんだ！魔法の言葉は…。
（ネルネがそこまで説明したところで、その敵はネルネを蹴り飛ばし）
（サクラの背後に回るとスカート越しにお尻を撫で、お尻の穴をトンっと指で突く）
「今のお前では俺には勝てないぞ…」
「スカートをめくって尻の穴を見せろ…今ならそれで許してやるぞ」
サクラ…！ジャンプしてヒッププレスだ…！
（魔法使いからは降伏を要求され、ネルネは攻撃するようにアドバイスを送る）
（降伏すれば魔法使いの言葉通り、尻穴から少し魔力を吸い取るだけで終わりそうだが）
（抵抗すれば、腸内のうんちは全て食べつくされてしまうだろう）
【こちらこそ、よろしくお願いします～！】 >>310
ネルネとは違う魔法の国…そうなんだ
悪い事をするのは駄目だよね、私が何とかしないと…
(ネルネの話を聞いて、自分が頑張らないといけない、そんな気持ちが沸きあがってくる）
(杖をぎゅっと握って、相手に視線を合わせる）
パパやママやお兄ちゃんに酷い事させないもん
私負けないからっ
ええっ！？そ、そうなのっ
何で皆、う、ウンチ好きなのぉ～～～！？
(相手も魔法少女のウンコを欲しがってると知って）
(再びお尻の穴を狙われるのかと顔を真っ赤にしてしまう）
う、うん！！ネルネ、魔法の言葉は？
あっ、ね、ネルネーーー！！こ、このぉ！！
(ネルネから戦うための魔法を教わろうとした瞬間、男がネルネを蹴飛ばして）
ひゃぅぅっ！！！ううぅっ
は、早過ぎてどうしようもできないよぉー
(ネルネを助けようとしても、あっという間に後ろに回られて）
(お尻の穴をロックオンされてしまう）
(ひゃんっっ！ってつま先脚になってプルプル震えて、こんなんじゃ勝てないと思ってしまうが）
ジャンプしてヒッププレス……そ、そんなの効くの！？
でも、負けないもんっ！！
(魔法の力で高く飛びあがって、お尻から男に落ちていく）
(スカートが風で捲れ上がって、白いショーツに包まれたお尻が男の眼前に近づいていく） >>311
（魔法使いはサクラのアナルを指先に感じ、そこを何度も撫でて狙いを定める）
（先ほど変身中に見えた、可愛らしいあのアナルからひりだされるであろううんち）
（それを思い浮かべるだけでよだれが出そうなほどに食欲がわきあがる）
（しかし、その油断によってサクラが高くジャンプしたことにすぐ気づかなかった）
「しまった…！」
（空を見上げれば、サクラの白いショーツに包まれた尻が迫ってくる）
（魔法使いは逃げることができず、その尻を眺めたまま…顔面にヒッププレスを受けてしまい）
「ぐはっ！！」
（思ったよりもダメージを受けたらしく、苦しそうな声を出すと距離をあけ）
（恨めしそうにサクラを睨む）
「俺に逆らったこと…後悔するんだな」
（そういって男は杖を取り出し、それを回転させて槍に変えて見せ…）
サクラ、危なかったね。
（ネルネはサクラの隣へとやってくると、魔法使いへと視線を向け）
絶対にうんちを渡しちゃダメだ、食べるとやつ等は強くなってしまうから。
（ネルネはそうアドバイスをし、そしてサクラに魔法を授ける）
サクラ、君に使える魔法は今はこれだけみたいだ！
（ネルネが淡い光を放ち、その光によってサクラに魔法の使い方が伝わる）
（「ヒッププレス」「ハイジャンプ」「ヒップシールド」「ウイング」）
（ハイジャンプは空へと高く飛び上がり上からヒッププレスをする事で大ダメージを狙える魔法のようだ）
（ヒップシールドはお尻で相手の攻撃を受ける魔法、シールドが展開される為身体を守ることはできる魔法）
（ウイングは空を飛ぶ魔法、空を飛び回ってかく乱することができそうだ） >>313
えーい！！潰れちゃえーーー！！
(魔法使いの好物のウンコが詰まったお尻)
(それで相手の顔面を押しつぶす魔法で相手にダメージを与える）
や、やった！私、攻撃できたんだよね？
あっ、ネルネ！大丈夫？
(相手が離れると、遠くに蹴飛ばされていたネルネが足元に）
(頼りになるネルネが来てくれてほっとするも）
(目の前で魔法使いは杖を槍に変えて)
どうしよう…槍なんて刺さったらしんじゃうよぉ…
(相手が本物の武器を取り出したせいで、恐怖で脚が震える）
(ネルネに助けてという視線を送ると）
私の魔法……だ、ダメージを与えられるのって
さっきのヒッププレスだけなの！？うう、お尻から落ちるだけだよぉーそれー・・・
(自分の魔法の貧弱さに、がっかりしてしまうが)
(手持ちの武器でどうにかするしかないと思い立ち）
も、もう一度やるしかないよね
さっきよりも高く飛んで…
ハイジャンプ！！！
それで、ヒッププレス！！！
(魔法の力で大きく高く飛び上がって、宙でくるっと一回転すると）
(再びお尻から相手の顔面目掛けて飛び降りる） >>314
「何度も同じ手を食らうと思ったのか…」
（再び飛び上がり高い位置からヒッププレスを行うサクラ）
（白いショーツと可愛らしいお尻が近づいてくるのを見上げ、魔法使いは槍を構え…）
（サクラのお尻の中心に向けて、魔法の篭った槍の一撃を放つ）
（それはサクラが認知できない程にすばやい魔法のようで…）
（鋭い槍の先から黒い魔法が放たれ、サクラの肛門を捉えたそれはショーツの上から肛門を貫き）
（サクラの腸内を魔法が貫くと、大腸から小腸、胃へと駆け上り口へと黒い魔法は貫通し）
（一瞬後にサクラの身体に快感の衝撃が駆け巡る）
（サクラのヒッププレスを無効化した魔法使いは、サクラを両手で受け止めると）
（破れたショーツの穴から指を肛門に這わせ、皺をなぞりながらサクラの顔を覗き込む）
「降参するなら今のうちだぞ…」
（サクラの耳元でささやき、サクラは地面に下ろして開放すると）
「槍でたっぷり詰まっているそのうんこを穿り出されたいなら、話は別だがな）
（サクラに向けて突きつけられた槍は、スプーンのような形状に形を変え）
（今すぐ降参してうんちを差し出すか）
（抵抗してスプーンで穿り出されるか、好きなほうを選べと迫る）
サクラ！ヒップシールドで抵抗するんだ！
その間に…！
（ネルネは遠くからそう叫ぶと、サクラを救出するための魔法を唱える）
（しかし魔力が少なくなっており、時間がかかりそうで…） >>315
えーーいいっ！！当たってー！！
(まだ戦闘になれてないサクラは同じ攻撃を二度繰り返す過ちを犯す）
(武器を構えた魔法使いに、一番の弱点でもあるお尻を突き出せば…
ふええーーー！！！
体の中！！ぎゃ、ぎゃくりゅ…んぅぅぅっーーー♪♪♪
(槍の先から放たれた黒い魔法、先端が大きく膨らんだ魔法の槍は）
(ショーツを突き破り、小さくすぼまった肛門を押し広げて）
(消化器官を出口から入り口に貫き通す）
(傷一つ負わず、内臓貫通の刑を食らい、内臓を犯される快感を脳みそに叩きこまれる）
ふぇぇぇぇ♪ふぁ♪あぁぁぁーー♪
(ヒッププレスは途中で勢いを失い、地面にお尻を高くあげた体勢で倒れこんでしまう）
(ショーツは破れて、小さく広がった肛門を無防備に剥き出しにし)
(シワをなぞられるたびに甘い快感の声を、涎と共に漏らしてしまうが）
こ、降参……うう…
(また怖くてエッチな魔法を使われるよりは降参した方が）
(恥ずかしいけど、もう終る…一度は考えてしまうが）
(おぼろげな視界の中、ネルネが魔法を使おうとしてるのを見て）
さ、サクラ負けないもん！！
ヒップシールド！！！
(防御の魔法を唱えて男に徹底抗戦の構え）
(とはいえ、体は先ほどの魔法で動くことが出来ず）
(ネルネが魔法を使ってくれるまでただただ耐えるしか出来ない） >>316
「まだ抵抗する気か…ならば…」
（魔法使いは再び槍に魔力を蓄え、そしてヒップシールドの魔法によって魔方陣が浮き出したお尻を睨む）
（魔方陣はお尻の穴を中心にして広がっており、まるで狙ってくれといわんばかりに肛門に丸い印がつけられている）
（当然サクラにはそれがわからないだろうが、ヒップシールドを使えばどんな衣装でも肛門の位置を相手に教えてしまうことになりそうで）
（その肛門の位置へと槍を向け、集まった魔力を一気に放つ）
（シールドによって魔法のダメージは防がれるが、魔法全てをかき消すことはできず）
（シールドにぶつかった衝撃が肛門一点だけに集中し）
（しかもシールドが未熟なこともあり、貫通した魔力が同じように腸内を駆け巡り頭に直接快感を叩き込む）
「もっと尻の穴の力を抜け…」
（ドゥン…！！ドゥン…！と音を立てて魔法槍でサクラの身体を貫きながら男は笑みを浮かべ）
（３発目、４発目と槍の魔法は威力を増し）
（５発目でシールドがバラバラに砕け散り、全力の魔法がサクラの腸内を再び貫く）
「さて、いただくと…するか！」
（スプーンの形状に変わった槍を、サクラの肛門に押し付けると）
（そのまま一気に突き刺し、ウンチをほじくりだそうとぐりゅぐりゅと腸内で動き回る） 【埋め立てと出たので…軽い一文入れればいいのでしたね】 >>317
うううっっ…ネルネ、早くなんとかしてぇ
私…怖いよぉ
(ヒップシールドを使って相手の攻撃を受け止めようとするが）
(どれだけ守れるのか、相手がどんな攻撃をしてくるのか全く分からず）
(ただただ、ネルネの魔法を待つだけに）
ひゃぁっっ！！！
あ…あぁ…だ、大丈夫…まだ
(相手の魔法は正確に肛門の真上に直撃する）
(きゅっと窄まった肛門が少し広がるが、まだヒップシールドは堅牢なまま…だが）
ひゃぁっっ！！んひゃぁぁっ♪♪
だ、ダメっ、ヒップシールド頑張ってぇっ♪
(2発目、3発目と相手の魔法は強くなってくる)
(同時にヒップシールドは魔法攻撃が当たるたびに形が歪んで凹み）
(ヒップシールドが肛門にめり込んでいき）
ひゃぅぅうっっ♪♪やだっっ、も、もう耐えられないよぉっ♪
(4発目の攻撃で、ヒップシールドは大きく凹んで肛門を大きく広げて）
や、やだ、もう許して、お願い…きゃぁうぅぅっっ♪♪♪
(最後の一発、桜色のヒップシールドはパリンと破れて、黒い魔法の槍は)
(肛門を大きく広げて、腸内を貫き、大きく広げたままにしてしまう）
ふぁぁぁ…あぁっっ…にゃうぅぅぅっ♪♪♪
お尻の中っ♪グチュグチュにしないでっっ♪
お願い♪お尻の中でウンコかき回さないでぇっ♪♪
(槍の先端が大きなスプーンに変わり、肛門を貫く）
(長く伸びるスプーンは直腸と大腸を動き回り、朝食・昼食・夕食が変換されたウンコを激しくミックスしていく） >>319
「いっぱい詰まっているな、これだけ魔力を溜め込むとは…」
（腸内にあるうんちを槍を使ってかき回し、ぐちゅぐちゅとミックスしつつスプーンで掬い上げ）
（ぱくっと一口食べて見せれば）
「うまい！」
（そういうと男は槍を短くし、サクラの尻を抱えるようにして座ると）
（広がった肛門の中からうんちを掬い取っては食べるという行為を繰り返す）
（それを行うことで男は魔力を吸収し、次第に力が漲ってきたようで）
「もっとだ！もっと！！」
（乱暴にスプーンを押し込んでは穿り出して口に運ぶ）
（くちゃくちゃと音が響き、サクラの腸内を次第に綺麗にしていき…）
「後は奥か…魔法少女、はやく踏ん張って出すんだ」
（スプーンになっている槍を使い腸内に再び魔法を叩き込み）
（サクラに排泄を促しながら、魔法使いはサクラのうんちを食べ続け）
「…もうないか？」
（ふぅっと食べ終えて一息つき、腸内を覗き込みながら男は尋ねる）
（全て食べ終えたつもりではあるが…もしかしたら残っているかもしれないと思い）
（スプーンを腸内へと伸ばし、ずるずると奥へ奥へと進み）
（途中に残っている便があればかき出して食べ、再び奥へ…）
（それを繰り返しながら、いつしかサクラの口内からスプーンが飛び出し）
「ふむ、本当にこれ以上はないようだな」
（ずるるっと一気にスプーンを抜き去ると男は立ち上がり）
（スプーンを槍に変えて構えると、サクラの肛門に狙いを定め）
（最大出力で肛門に向けて黒い魔法を放ち、肛門を魔法が貫いた次の瞬間）
（サクラの身体はそこから消え、別の場所に転移される…）
（転移された先はサクラの家のリビング）
（魔法少女の衣装は解除され、サクラはソファーの上に倒れこむように転移が成功するものの…）
（敵の魔法が既に当たっていたらしく、サクラの腸内に魔法の衝撃が駆け巡る） >>320
あにゃっ♪ふにゃぁっっ♪
ウンチ、ウンチかき回さないでぇっ♪
やだよぉっ、お尻の中、グチュグチュ言わさないでぇ
(腸内をスプーンが動き回り、形を保っていたウンコがペースト状に変わる）
あふぅぅっ♪ひ、引きずり出されるっっ！！
(スプーンがウンコを掬うと、大腸の、直腸の壁を擦りながらスプーンは救い出されて）
(ウンコにたっぷり詰まった魔力を食べられてしまう）
もう許してっっ、お腹一杯になったらもうやめて…ひゃうぅぅっっ！！
あぁっっ♪お尻っお尻が変になるぅっ♪
(高く上げたお尻を抱えられて、スプーンによる食糞祭りが始まる）
(幼い尻穴を広げられて、腸内をかき回されて、ウンコを掻き出される）
(まずは直腸がカラッポになり）
んひぃいっっ♪ひんんんっ♪
魔法使わない…きゃおぉおぉっっ♪♪
(敏感な直腸に魔法が叩きこまれる、そのせいで腹筋が反応して大腸を動かして）
(奥に詰まったウンコが直腸側に押し出されて、食べられ続けて）
も、もうないよぉ…ひぃぃっ♪そこは違うよぉおっっ♪
あぁっっ、そこはウンコの管じゃないのぉっっ！！
ぎゃおぉっっ！！
(大腸の奥底に残ったウンコも掻きだされて、ついには小腸にまで)
(そこにはまだ未消化の食べ物しかなく…更に奥を探られれば胃を貫いて）
(ウンコがこびり付いたスプーンがサクラの口から飛び出してしまう）
(白目を向いて気絶するサクラ）
(糸が切れた人形のように倒れこんだ体)
(その肛門に黒い魔法が叩きこまれた瞬間、ネルネの魔法により家への転移が始まり）
ふにゃぁぁぁぁぁっーーーー！！！！
(黒く長い魔法の槍が、腸内にもぐりこむと螺旋を描きながら大腸の奥底まで掻き毟る）
(激しく腸内を刺激されて、ぽっかり広がった穴から腸液の潮吹きをしてしまい）
(ソファーをケツ穴汁でびっしょりと汚して…)
(元の服に戻っても、スカートは捲れ上がり、ショーツには穴が空いたまま、肛門は陵辱されたせいでぽっかり広がったままで） >>321
ふ～なんとか転移に成功…したけど…。
サクラは重症だね、これは…。
（転移した瞬間に魔法を叩き込まれたらしく、変身が解けたのに起き上がることもできなくなっており）
（スカートを撒くられ、お尻の穴をぽっかりと開いたままソファーに倒れるサクラに近づき）
（残り少ない魔力を使ってサクラの身体を回復させる）
（お尻の穴も、腸内も、全てを元通りにするとふぅ～っと息をつき）
今日は負けてしまったけれど、また襲われることもあるからね…。
次は気をつけないと…。
（そういってネルネはサクラをその場に寝かせたまま、サクラの部屋へと戻っていく）
（しばらくして、兄がリビングへとやってきてサクラを見つけ）
「おま、なにやってんだ…！？」
（と、驚いた様子でサクラに近づき眠っているサクラを見下ろす）
（綺麗に直った肛門を晒して眠るサクラに思わず肛門にちゅぅっとキスをしてしまい）
「…お、俺は何をしてんだ…」
（と、悶々とした様子でサクラの肩をゆすって起こしてやる…）
（そんな兄の様子を、あの魔法使いは遠くから見ていたようで…）
（兄の身体へと、乗り移ろうと画策しているようだった…） >>322
……ひゃうっ♪♪
(初めての敵との戦闘、ボロボロにやられてしまい）
(体力も魔力も尽きて動けなくなったサクラ）
(ネルネの回復魔法で体は治るが、体力が戻ったわけでもなく）
(お尻の穴向きだして、リビングに倒れこんだままだった）
(そして次の日の朝、お尻とお尻の穴丸出しで寝ているサクラ）
(そんな姿をお兄ちゃんに見られてキスされて）
ふにゃぁぁぁぁ♪気持ちいい…♪
(寝ぼけたまま、思わず本心を呟いて）
……んんーーー…おはようおにいちゃん…あっっ！！
あ、あはははは、ごめんね、昨日はちょっと疲れちゃって
私部屋に戻るね！！
(目が覚めて、自分が恥ずかしい格好のまま寝ていて)
(更にはその格好をお兄ちゃんに見られたことに気が付いてしまい）
(顔を真っ赤にして逃げ出してしまう）
ううーーー、お兄ちゃんにお尻見られちゃったよぉ
それに敵の魔法使いさんにも負けちゃうし
ど、どうしようネルネ
また襲われたら…
(部屋に戻って、今後どうすればいいかをネルネに相談する） >>323
今後のこと、かぁ…。
（思った以上に強い魔法使いが現れたことにネルネも頭を悩ませる）
（本当なら、サクラの魔力があれば倒せるはずなのだが）
（きっと別の魔法少女のうんちを食べて魔力を増やしてきた相手なのだろうと考え）
ご飯をいっぱい食べて魔力を蓄えなきゃいけないね。
それから…僕にも魔力の供給を忘れないこと！
僕の魔力が高まれば、自然とサクラの魔力も高くなるから…。
（それはつまり、たくさん食べてたくさんウンチを作るようにとサクラに言っているのと同じで）
それに、回復魔法や転移魔法で今は僕の魔力も底をついてるから…。
（今襲われれば助ける手段がないことをサクラに伝え）
「サクラ～！朝ごはん食べないのか～！？」
（サクラを呼ぶ声が１階から響き、サクラをご飯へと誘う）
サクラ！ご飯を食べてきて！
僕もおなかぺこぺこだから！
（サクラにご飯を食べてくるように促しながら、ネルネは疲れた様子でクッションにもたれかかり）
サクラのうんちを食べないと、僕もう力が入らないよ…。
（そういって目を閉じ、サクラがうんちを食べさせてくれるのを待つつもりのようだ） >>325
魔力は…ご飯を一杯食べればいいの？
それで…ご飯を食べて作った…う…ん……で
ネルネにも魔力をあげればいいんだ
(まだまだ、普通にしてるときはウンチという言葉を使うのは恥ずかしく）
(モゴモゴ語尾を誤魔化して話す）
あんなことするの恥ずかしいけど
またお尻に酷い事されるの嫌だし…
ご、ごめんね、昨日は負けちゃって
ネルネもお腹ペコペコだよね
(ウンコを食べられるのはとっても恥ずかしい）
(でも魔法少女になって、敵の魔法使いと戦って、もう逃げられない運命なんだと知り）
(それに昨日助けてくれたせいでぐったりしてるネルネを見て申し訳ない気持ちにもなり）
…た、食べる！！一杯食べるからーーーー！！！
うん、ネルネ、私いーっぱいご飯を食べてくるから！！
(疲れてクッションに倒れこんだネルネを見て、覚悟を決めて１階へ）
(お母さんに頼んで作ってあったご飯を全部食べて、更に足らないとご飯を食べる）
(そんなに食べたら太るわよ、そんなお母さんの言葉も運動してるから大丈夫と言い切り）
(何時もの３倍近い食事をペロリとたべきってしまう）
(普通ならお腹がパンパンに膨れ上がるだろうが…既に魔法少女になったサクラの体はそんなこともなく）
(朝食が即消化・吸収されて、残りが魔力の塊のウンコとなって）
ネルネ！！一杯食べてきたよ
口を開けてね…んっ、んぅぅーーーー！
(クッションにもたれかかったネルネの頭を跨ぐと、ショーツを下ろして和式トイレウンコスタイルに）
(お腹に力を入れると、見事に魔力が濃縮された太くて長い一本グソがネルネの口に降りて行く） >>326
（実際に、結構つらい状態でもあった）
（あれだけ大量の魔法を使い、今もまだ魔力が補給できない状態）
（自分の身体の維持だけで、もしも魔法少女が近くにいなければ消滅する危険すらありえた）
（しかし、サクラは急いでご飯を食べてきてくれるようで、ネルネはほっと息をつき）
（おいしい魔力を待ちつつ、身体を動かさずにそれを待つことにして…）
くんくん…サクラのうんちのにおいだ…。
（戻ってきたサクラが頭の上をまたいでショーツを下ろし）
（一本糞をむりゅむりゅと肛門からひりだしていることに気がつき）
（口をあけてそれを待てば、口内にゆっくりと下りてきて…）
ん、うまい…！うまいうまい！
（一口食べた後は魔力が戻り、自由に身体が動くようになると）
（むさぼる様にうんちを食べ、肛門に顔を近づけて生み出されるそれを次々と食べていく）
（飢えた動物のように、必死になってサクラの肛門を嘗め回し、排泄を急かし…）
あ～ん。
（やっと落ち着くと、お尻の下にしゃがんでお尻の穴を見上げながら）
（ぶりゅぶりゅと生み出されるそれを口をあけて待つ余裕ができ）
（サクラが食べてきた３倍の量のうんちを全て綺麗に食べ終え）
ふぅ～…サクラ、ありがとう。
サクラのうんちを食べたおかげで元気になれたよ。
（言いながらサクラのお尻の穴をぴちゃぴちゃと舐めて綺麗にしてやり）
次に魔法使いが来たら、きっと抵抗できそうな気がする。
（前のヒッププレスも、今ならもっと強力な技になるだろうと確信しつつ）
（クッションの上に座りなおして）
あの魔法使いにはリベンジしないとだね。
あ、それと…新しい魔法が使えそうだよ。
（そういってサクラに手渡した魔法は「プチファイア」）
（炎をまとったステッキで敵をたたくという魔法と物理をあわせた攻撃のようだ） >>327
ネルネ、早くこれを食べて元気になってね
んっっーーーー！！
(魔法少女になって数日、鍵が出来るとはいえ自室でウンコすることにも抵抗が少なくなって）
(立派な魔法少女に変わり始めているサクラ）
(ネルネが居るとはいえ、自分のクッションに向かって一本グソをする姿は)
(完全に変態小学生になっていた）
あっっ、ネルネ、元気になったの？
ひゃぁっっ！！出す、出すからちょっと待っててよぉ
(死んだようにぐったりするネルネなんて、出会ってから初めて見たせいで)
(本当に大丈夫かと心配していたのだが、ウンコを食べてすぐに元気になったネルネを見てほっと一息）
(すぐにウンコを求めて動き出すネルネに美味しいのを食べさせようと）
(何度も何度もお腹に力を入れてウンコをひねり出す)
(三倍のご飯は三倍のウンコに変わり、肛門を太いウンコが通り過ぎていく）
んんんっ♪んぅぅぅっーーー♪♪
(力むたびに太いウンコを出せて、息む声には甘いものが混ざる）
(ウンコをひねり出す排泄快感を、肛門が、腸が、脳みそが憶えてしまって）
ふぅぅぅぅ…もう全部出せたよぉ、ひゃぅぅっ♪
綺麗にしてくれてありがと♪
(全部出し終えて、ネルネがシワの奥まで舐めてくれるせいで汚れは残らず）
(テカテカ光る肛門、全てが終るときゅっと窄まり、無垢な小学生の形に戻る）
そうだよね、あの人が居たら皆が安心できないもんね
わっっ、本当？プチファイアって言うんだ
攻撃魔法って感じになってきたよー
(新しい魔法に目をキラキラさせて、お尻アタックよりも魔法らしい魔法に嬉しくなる） >>328
魔法使いは本当に厄介な存在だよ。
周りの人間を洗脳したり、乗り移ったりもできるんだ…。
だから昨日の人も、本体じゃない可能性だって十分に…。
（ネルネはようやく本調子に戻り、サクラに敵のことを説明する）
だけど、サクラの魔法ならやっつけれる！
少し怪我をするかもだけど、追い払った後に魔法で回復させればいいんだ。
だから、もし魔法使いが現れたら怯まず戦おう！
（サクラに魔法使いへ対する方法を教えつつ、戦いの最後は魔法でと教える）
（今ある攻撃魔法はヒッププレスかプチファイアだが…）
もしかしたら、近いうちに襲ってくるかもしれない…。
（サクラにはそう警告して…）
（その日の夜、ネルネは魔力を感じて部屋でくつろいでいたサクラに声をかける）
サクラ、強い魔力を感じる…。
すぐ家のそばだよ！
（急いで外へと駆け出して、反応のある近くの公園へと走り）
（公園を見渡すと…）
「サクラ、こんな時間にどうしたんだ？」
（サクラの兄がそこにおり、コンビニの帰りなのかパンなどが入った袋を持ったままサクラに話しかける）
（ネルネは急いで姿を隠し、サクラに対応を任せることにして…）
【今日は何時まで大丈夫ですか？】 >>329
【今日は０時までは大丈夫ですね】
【ただちょっと休憩したいので少し席を外してもいいでしょうか】
【夕食とお風呂を済ませたら次のレスを書き出します】
【こちらの反応や流れで何か問題あるところあったりしますか？】 >>330
【了解しました～、こちらも少し休憩してきますね】
【ないです！楽しくさせてもらってます！】
【サクラちゃんは何か直してほしい要素などはありますか？】
【このままで大丈夫でしょうか？】 >>331
【いえいえ、こちらの方こそ色々選択肢をもらってますから楽しませてもらってます】
【ちょっと思いついたのは、一杯ウンコをするために】
【お菓子とかを買うお金を稼ぐため】
【ウンコをするところの動画を作って有料配信とか】
【その時履いてたパンツを売るみたいなシチュはどうかなーと思いましたが】
【それかアナルオナニーの動画とか、腸液ベタベタ下着を作ってブルセラ行為】
【こんなシチュどうかなーとは思いましたね】
【ではまた後ほど】 >>329
魔法少女が私やネルネの味方で
魔法使いが私やネルネの敵ってことだよね
そうなんだ…人に乗り移って悪い事をしちゃって…それって凄くいけないことだよね
私、次あの魔法使いと会ったら絶対負けないから
(ネルネが真面目な口調で魔法使いの事を説明してきて)
(魔法使いがどれだけ悪い存在かを知り、今度は何とかしなきゃと強く思う）
うんっ、新しい魔法も憶えたから今度は勝てるよね！！
次は絶対負けないからっ！！
(ネルネにニッコリ笑顔を見せながら、今度は勝ってみせると言い切って）
んんー…夕ご飯も一杯食べて幸せー…♪
えっ！？強い魔力、あの魔法使いがまた！？
うんっ、すぐに行こう
(夕ご飯の後で部屋でゴロゴロしていたサクラは、ネルネの声に反応して)
(二人で家から出ると近くの公園に向かう）
ここに魔法使いが…って、お兄ちゃん！？
そ、そのぉーー…えっと…お、お散歩だよぉ
お兄ちゃんこそ…買い物帰りなんだよねー…早く帰って食べたらいいんじゃないかなぁ
サクラはもうちょっとお散歩してるからー…えへへへへー
(敵の魔法使いが居ると思ったら、そこに居るのはおにいちゃん）
(バツが悪そうにごまかし笑いをしながら、お兄ちゃんを早く家に帰そうとして）
【お待たせしました、それでは再開します】
【ちなみに明日は昼から時間空いてますか？】 >>333
「何言ってるんだ、こんな時間に小学生が出歩くなんて」
（兄はサクラを叱り付けると、早く戻るようにとサクラの手を掴み）
（引っ張るように公園から連れ出そうとする）
（しかし、ネルネは物陰からこっそりとサクラに近づき…）
サクラ、お兄さんが乗っ取られてるみたいだ…。
魔法少女に変身して、すぐに開放してあげよう。
（サクラにひそひそと声をかけ、すばやく物陰に隠れるとサクラに魔力を放ち）
（兄の目の前で変身させ、そのまま一気に兄を操る魔法使いを倒そうと考える）
「ほら、何してるんだ？」
（兄はサクラの行動を不審に思ったのかぐいっと自分のほうへ引き寄せ）
（サクラのお尻に手を伸ばすと、小さなお尻をむにっと手で掴み）
（公園の外ではなく、公園の中にある林へと連れて行こうとしている）
「サクラ、兄を助けたいのなら俺の言うことを聞いたほうが身の為だぞ」
（耳元で兄の声とは違う声が響き、サクラをそのまま林の奥へとつれていこうとする）
（兄の手はサクラの尻を揉んだまま、時折お尻の穴を探るような動きも見せて…）
（ネルネは慌ててそれを追いかけるが…）
「お前の相手は俺だ…」
（魔法使いの本体がネルネの前に現れ、完全に分断されてしまい）
（それを見たネルネは兄が操られているのではなく操られたふりをしてサクラを襲おうとしているのだと理解するのだった）
「兄には協力をしてもらっているのだ、俺の魔力をあずけてな…」
「だから、邪魔をするな！」
サクラ…がんばって…！
（ネルネは魔法使いと戦いを始め、サクラは兄と二人きりになってしまう…）
【おかえりなさい、こちらこそお待たせしました】
【明日のお昼はあいてないです！ごめんなさい】 >>334
きゃぁっ、ごめんなさいお兄ちゃん！！
でもサクラここに用が…えっ！？
お兄ちゃんが！？
(お兄ちゃんに叱られてビクっと体を縮ませる）
(でも、手を引っ張られてると、まだ魔法使いを見つけてないと抵抗するが)
(ネルネにお兄ちゃんが操られると聞いて驚き）
お兄ちゃん離してっ！！！うんっっ！！
お兄ちゃんを助けないと、へんしーん！！
(お兄ちゃんの目の前で服が弾けとび、一度全裸になってからピンク色の魔法少女服に）
(だけどおにいちゃんは驚くことなく、それが操られてるという言葉をより信じさせることに）
やっぱり操られて…きゃぁっ！！
お兄ちゃん離して、お尻を掴まないでーー！！んもっっ！！
(更にはお兄ちゃんは自分のお尻を掴んで、お尻の穴も探そうとしてくる）
(絶対に魔法使いに操られてるんだ！)
(早く助けてあげないとと、お兄ちゃんに魔法を使う覚悟が出来てくる）
あっっ、ネルネ！！
ううー、一人で戦わないと・・・離してぇ！！「ハイジャンプ」！！
(ネルネは敵の魔法使いと戦い始めて離れてしまう）
(自分がしっかりしないと！まずはお兄ちゃんから距離をとるためにハイジャンプを使って)
(お兄ちゃんの手から一旦逃げ出して）
【わかりました、明日はダメそうでしょうか？】
【とりあえず真面目に戦おうと抵抗してみたりしますがいいでしょうか】 >>335
「…！」
（魔法少女へと変身できることは魔法使いに聞いており）
（半信半疑ながらも変身したことに驚きつつも平常心を保ちサクラを林の奥へと誘う）
（これで自分が魔法使いに操られているとサクラは感じるだろうと考え）
「サクラ…」
（ハイジャンプで飛び上がったサクラを見上げ、スカートから覗く白い下着を見つめる）
（魔法使いにもらった力、その塊となるオーブを砕く）
（一瞬にして黒い力を身にまとった兄は、一見何の変化もないようだが…）
（鋭い剣を召喚することができるようで、何もない場所からそれを取り出すと）
（サクラが再び現れるのを待つように、ゆっくりと林の中を歩き始める）
【いいと思います！ぜひ抵抗してほしいですね】
【抵抗して、嫌がりながら…敗北したら兄の部屋に連れ込んで】
【じっくりうんちを食べられるか…】
【描写なしで一晩過ごして帰ってくるくらいのことはありかもなと…】
【それで動画の話ですが、それもいいと思います】
【インターネットで排泄する動画を流してお金をもうけてお菓子やご飯を食べる…】
【うんちを売りに行ってみるというのもいいですし…】
【明日は夜なら、大丈夫だと思います】 >>336
お兄ちゃん…私が助けてあげるから
あんな剣があるなら…ちゃんと攻撃しないと負けちゃうよね
お兄ちゃんが焼けどしちゃうかもしれないけど…でも
(一度距離をとって隠れながらお兄ちゃんの動きをじっと見る）
(お兄ちゃんは魔法の剣を取り出して自分を探しているようだった）
(息を潜めて茂みに隠れて、お兄ちゃんが後ろを向いた時に）
…お兄ちゃん、ごめん
いくよ「プチファイア」ー！！
(お兄ちゃんを一撃で気絶させようと、頭を目掛けて)
(炎を纏わせ、勢いが付いた杖で攻撃をする）
【わかりました、流れについてはお任せしつつ】
【こちらは抵抗する反応をしていきますので】
【ではそういったシチュも、特訓とか強化シチュでやっていけたら】
【夜は大丈夫ですね、何時くらいからいけそうでしょうか？】
【昼はダメということで1時くらいまでは頑張ってみますがどうでしょう？】 >>337
「！！」
（不意に背後からプチファイアの魔法を放たれ、兄はすばやく身体を反転させ）
（サクラの振り下ろす杖を剣で防ぎ、はじき返す）
（しかしファイアの魔法によって強化された杖は簡単にはじき返せず）
（兄の剣はバキンっと折れて砕け散り…そして再び剣が再生する）
「…サクラ、お前を…手に入れてやる…」
（兄は呟くと、サクラに向けて距離をつめ）
（鋭い剣を振るいサクラへと攻撃を仕掛ける）
（正面から振り下ろす攻撃を何度かしかけ、それをサクラが杖で防いだのを見計らい…）
「リーフカッター！」
（周囲の木の葉がカッターのように舞い散りサクラを狙い）
（サクラの身体を木の葉が攻撃をしようとするが…それらの威力はとても弱く）
（傷ができる程度ではない…しかし、衣装を少しずつ破り傷つけて…）
【了解しました～】
【特訓や強化シチュですね、ＯＫです】
【夜はそうですね…18時には戻れると思うのでそのくらいはどうですか？】
【夜の1時までですね、こちらは問題なく遊べます！】 >>338
えいっっ！！
あっっ…だ、ダメだった…離れないとっ！！
(折角の好機、だけどお兄ちゃんの咄嗟の判断でプチファイアは防がれる）
(魔法の剣は折れるが、すぐに再生してしまい）
うー…お兄ちゃんから出ていってよっ！！
私のお兄ちゃんを返してっ、きゃっっ、くぅぅーー…
(お兄ちゃんは操られてるだけ、それを信じ切っているサクラ）
(まさかお兄ちゃんが本心から自分の尻穴を狙ってるとは思わず）
(杖と剣が何度も触れ合って、攻防が繰り広げられるが）
きゃぁっ、服が破れちゃうっっ！！
もうっっ、やめてよーー！！
(相手の魔法は木の葉の刃が降り注ぐもの）
(魔法の服と魔力で強化された肌のおかげで怪我をすることはないが）
(服は徐々に破れて、胸の部分やスカートの部分が破れて、どんどん布地が短くなる）
(右の乳首が見えてしまったり、スカートも半分が無くなりパンツが見えちゃうように）
も、もう…こうなったらぁ…
「ヒップシールド」！それで「ハイジャンプ」
(このままじゃジリ貧だと、お尻から魔法の盾を出して、そのままお尻を向けてお兄ちゃんにハイジャンプ）
(魔法の木の葉を蹴散らしてお兄ちゃんの頭の上に行くと）
えいっ「ヒッププレス」！！
(そのままお尻から凄い勢いで落ちていき）
【では1時まで…眠気がきつかったら早く寝ちゃうかもしれませんが】
【明日は18時からですね、了解しました】 >>340
（自分の魔法によってサクラの衣装が破れていく）
（その様子に興奮を覚え、もっといたぶってやりたいとも思ってしまう）
（サクラが服従し、お尻の穴を向けて負けを認める）
（そんな姿を想像し、現実にしてやろうと考え）
（お尻の盾で木の葉を全て防ぎ、そして魔法を身に纏ったヒッププレスが襲い掛かる）
（避けなくては、そう思うのと同時にチャンスだとも感じると）
（闇の魔法の力を使い…）
「クイック！」
（自分の動きを一瞬だけ早くすることで、時間が止まっているかのような速度で動くことができ）
（目の前まで迫っているサクラのお尻に向けて剣を振るい、魔法のバリアを何度も叩く
（そして、魔法使いに聞いていたこのシールドの弱点である中心を狙い）
「はああああ！！」
（ガガガガガ！！と素早い突きを連続してシールドの中心にぶつけ）
（クイックの魔法が解けると、兄はサクラのヒッププレスを辛うじて避けたかのようにし…）
（動き出したサクラの肛門に向けて、連続で強い衝撃が駆け巡る）
（その刺激はシールドがぱきんっと割れた後も続き）
【了解しました～！では明日の18時にもよろしくね！】 >>341
お兄ちゃん…これで正気に戻ってー！！
(今自分が考えられる魔法の組み合わせ）
(これならきっとお兄ちゃんを元に戻せる）
(そう思いながら最大の攻撃手段かつ、最大の弱点であるお尻を晒すヒッププレスを使うが）
ふにゃっ！？
(お兄ちゃんが魔法を使った…サクラが認識出来たのはそこまで)
(時が止まったような空間の中、お兄ちゃんの剣は正確にシールドの中央を攻撃してくる）
(ヒップシールドの中心部には過度の負荷がかかり…）
ふにゃぁぁーーーーーーーー♪♪
あうぅぅっ♪ひゃぁっっ♪んにゃぁっっ♪
(ヒッププレスで落下してる最中に、凄まじい攻撃を受けた衝撃が肛門に）
(ヒップシールドは肛門にめり込み弾けとび）
(肛門の奥深くまで衝撃が何度も何度も何度もめり込んでしまう）
(ヒッププレスの勢いは一気に遅くなり）
…ひゃぁぁっっ♪んにゃぁーー…♪
(魔法少女の負け姿、無防備の肛門を晒すケツ上げポーズでサクラは倒れこんでしまう）
【ではよろしくお願いしますねー】 【ああ！！ごめん…！！ごめん…】
【むちゃくちゃ眠くなって、ちょっと今日はここで中断にしてもらっていいかな？】
【いいところなんだけど、指がもつれて全然書き進められなくて】
【明日の18時から再開で…おねがい…！】 >>343
【わかりました、もう遅いですからね】
【おやすみなさい、また18時によろしくお願いします】
【スレを返します) 【ネルネさんとスレをお借りします】
【続きの書き出しよろしくお願いします】 >>342
「サクラ、お前じゃ魔法使いなんて誰一人倒せないぞ」
（兄は尻を高く上げて倒れているサクラに近づき、サクラの背後へと回ると）
（剣を黒い魔法によって銃の形に変え、それをサクラの尻に狙いを定め）
「これからはおとなしく、飯を食って魔力をつくり続けるだけでいい」
「毎日うんこをして、魔法使いに捧げるんだ」
（銃口をかちりと尻穴に押し付けると、そのまま引き金を引き）
（ドン！！という音と共にサクラの腸内に魔法の銃弾が打ち込まれ）
（それがぎゅるぎゅると回転しながら腸内を穿り、サクラの口からころころと銃弾が飛び出してくる）
（銃弾を受けることでサクラには槍の魔法を打ち込まれたのと同じような快感が与えられ）
「どうだサクラ、もう流石に立ち上がれないだろ」
（サクラを見下ろしながら兄は呟き、銃を消してサクラの尻を撫で）
（肛門をふにふにと指先で弄りながら、ゆっくりと口を近づけようとする）
「ずっと食べたかったんだ、たっぷり食わせてもらうからな」
（兄は今すぐサクラのを食べようとしているようで）
（立ち上がり反撃するなら今しかない…が…）
【今日もよろしくお願いしますね～】 >>347
うう…さ、サクラまだ負けないもん
きっと…きっとネルネが来てくれるんだから
(無様なお尻丸出しポーズになっても、心だけは折れず）
(お兄ちゃんの顔をした魔法使いに必死の抵抗を見せる）
や、やだっ、サクラは魔法少女になったんだから
魔法使いをやっつけて・・・きゃぁっ
ひゃぁっっ♪あぁっっーーーー♪♪♪
(何とか会話を続けて体力を回復させようとする）
(手に、脚に力が戻るように全身に魔力を巡回させるが）
(尻穴から魔法の銃弾が打ち込まれ悲鳴を上げる）
(直腸から口まで、螺旋の動きで全ての壁をなでながら走りぬける銃弾）
(普通に生きていたら絶対に味わえない快感に頭が真っ白になりそうになる）
ふぅぅぅ…♪はぁぁぁぁ…んんっぅっ♥♥
(もう抵抗出来ない、両手足をぐったりさせてお尻の穴を見せる服従ポーズ）
(徐々にお尻の穴にお兄ちゃんの口が近づいてくる）
(後少しでもっと気持ちいいことが始まる…わかってはいるのだが）
で、でも、まだ負けてないもんっ
(ギリギリまで回復させていた体力を振り絞り、お兄ちゃんを跳ね除けて立ち上がる）
えいっ、「プチファイア」！！
(そしてお兄ちゃん目掛けて最後の力で炎の杖を叩きつける）
【はい、よろしくお願いします】 >>348
「くっ！！」
（跳ね除けられて体勢を崩した状態でプチファイアを受け止める）
（銃で受け止めながら、サクラの口に銃口を向けて弾丸を放つが…同時に杖の攻撃が兄の身体へとぶつかり）
「ぐあぁ！！」
（兄は吹き飛ばされ、闇の魔力が飛散してしまい）
（サクラの口に向けて打ち込まれた弾丸は、胃の中を通り小腸から大腸を駆け抜け…）
（腸内のうんちをぎゅるぎゅるとかき回しながら、肛門にぶつかりぎゅるぎゅると回転する）
（ようやく回転が終わり銃弾がぽとりと落ちると、兄は闇の魔法の力を完全に失ったようで…）
「…う…、サクラ…？魔法は…もう使えないのか…」
（目を覚ました兄に魔法の力は残っておらず、魔法を使うことはできないようで）
サクラ…！お兄さんは倒せたのかい？
（ネルネはぼろぼろになりながらも何とか魔法使いを退けたらしく）
（兄に駆け寄ると回復の魔法を使って兄を回復させる）
（記憶もできる限り消すのだが…）
サクラ、お兄さんはかなり弱ってるみたいだ。
半分自分の意思で魔法の力を受け入れたからなんだろうけど…。
助けたいと思うなら、君の魔力の篭ったものを食べさせてあげるしかないよ。
（ネルネはそういうと、ふわりと空に浮かび）
僕はいったん身体を癒してくる、サクラはお兄さんを家に連れ帰ってあげて。
（ネルネはそういうとそのまま星空の中に消えていき…）
「サクラ、俺は何をしてたんだ…？」
「…とにかく、家に帰るか…こんな時間に出歩いちゃだめだぞ」
（兄は記憶が少し混乱しているようではあるが、サクラの頭を撫でると立ち上がり）
（サクラと共に家に帰ろうとする…）
【兄に負けるとその後が兄メインになりそうなので】
【ここは自分のお兄さんにうんちを食べてとおねだりする羞恥プレイでいこうかなと思います！】 >>350
ええいっっ！！ふにゃぁっっ！！
あぁっっ♪あにゃぁぁっーーー♪♪♪
(お兄ちゃんに放った渾身のプチファイア、それはお兄ちゃんを跳ね飛ばすが）
(同時にお兄ちゃんが放った弾丸が、今度は口からお尻の穴に向かって体をネジ回す）
(一度ならず二度もお腹のなかをグルグルかき回されて、今日一日分のウンコは）
(素敵なクリーム状に変わってしまう）
ううう…お腹のなかグルグルするぅ…
お兄ちゃん大丈夫！？お兄ちゃん、ねぇ、お兄ちゃん！！
(弾丸でお腹を掻き回されても、今度は倒れることなく受け止めきって）
(お腹を抑えながら、倒れこんだお兄ちゃんを助けようとする）
ネルネ、大丈夫！？お兄ちゃんを助けてっ
(何とかネルネも帰ってきてくれて、お兄ちゃんに回復魔法をかけてもらう）
(そしてネルネから、お兄ちゃんが自分から魔法を受け入れてた事を知りショックを受ける）
(だけど、それも記憶を消してもらうことで何とか解消できて）
これで終ったのかな……うう、お兄ちゃん、見た目は大丈夫そうだけど
何だろう…体の中が大変なのがわかるもん
私の魔力が篭ったものって……はぅぅぅぅっっ！！！
そんなのお兄ちゃんに食べさせなきゃだめなのっ！？お腹壊しちゃわないのっ！？
(お兄ちゃんを助けるためには、自分のウンコを食べさせないといけない）
(そんな事を言われて顔を真っ赤にするし、大体ウンコなんか食べたらネルネは兎も角お兄ちゃんはお腹を壊すんじゃ）
(うろたえていると、ネルネは傷を治すために空の上に…）
あっっ…も、もーーー！！忘れちゃったの？
お兄ちゃんと私で散歩に来てたんだよー
う、うん…家に帰って………は、はうぅぅぅぅっっ！！！
(家に帰ろうと立ち上がったお兄ちゃん、だけど足元はフラフラで、早く何とかしなきゃと思い…)
(お腹を押さえてうずくまってしまい）
お、お兄ちゃん…サクラ、お腹痛くなっちゃったよぉ…
もうトイレ我慢できないのぉ……だ、だけど…ね、…こんなところでオモラシしたら
きっと近所の人に笑われちゃうからぁ……
お、お兄ちゃん…サクラの…サクラのうんち…た、食べてバレないようにしてぇ…うううぅっっ
(お腹が急に痛くなった振りをして、トイレまで我慢出来ないと涙目で訴えかける）
(涙目なのはこんな恥ずかしい事をしなきゃいけないせいなのだが）
(顔を真っ赤にして涙目になった妹の姿は、本当に腹痛でどうしようもないという状況を強く見せつける）
(しゃがみこんだ体勢で、パンツを足首まで下ろし和式便所スタイル……肛門のちょっと中側の所では、魔法の弾丸でよーくかき回されたウンコがでかかっていた）
【わかりました、ではこんな風にしてみますね】 >>351
「そう、だったのか…」
（サクラの言葉にうーんっと首をかしげ、とりあえず立ち上がると家に向かおうとする）
（しかし、サクラが急にうずくまると慌ててサクラに手を伸ばし）
「なんだ？どうしたんだ？」
（背中をさすりつつ手を伸ばしてサクラを立ち上がらせようとする）
（しかし、サクラの言葉を聞いて困った顔をしながら首を振り）
「サクラのうんちを…？そ、そんなことできるわけないだろ」
（首を振りながらサクラの言葉を断り、とにかく手を引いて立ち上がらせようとする）
（しかし、下着を脱いでお尻を丸出しにしたままうんちをしようとするサクラに慌て）
「こ、こら！ダメだって言ってるだろ！ああもう…！」
（サクラを抱えると兄は公園のトイレへと向かおうとする）
（しかし…その足は次第に遅くなり…サクラの尻を優しく揉み）
「…お前が悪いんだからな？」
（抱えたままのサクラの尻を撫でる手が、肛門にずぶっと押し込まれ）
（うんちが出ようとするのを止めると、サクラを抱えたまま公園のテーブルへと向かう）
（林の中にある小さなテーブルとベンチにたどり着くと、テーブルの上にサクラをおろし）
「食べてほしいなら、もっとお願いしろ」
（兄はテーブルにおろしたサクラを見て、尻穴をかき回しながら命令し）
（ベンチに座ると、サクラの肛門に何度も指を突き刺してはサクラのお願いを聞こうとする） >>352
うううっ…お、お願いだからぁっ
こんなところでオモラシしたら
サクラもうご近所さんの前に出れないよぉっ！！
(は、恥ずかしい…恥ずかしすぎる）
(自分からお兄ちゃんの前でお尻を出して、ウンコをする真似なんて)
(それどころか、出したものを食べてくださいだなんて)
(全身を羞恥で振るわせながら、それでもウンコを食べてもらおうと体勢は変えずに）
きゃっっ、だ、だめっ、揺らすと漏れちゃうよぉっ
そ、そうなったらお兄ちゃんにかかっちゃうから
だからトイレじゃなくて…ううぅっ
(お兄ちゃんに抱え上げられて、そのままトイレに連れてかれてしまう）
(トイレまで行っちゃったら食べてもらえない、慌てて出そうな振りをするが）
(まさか本当に出すわけにもいかず、もうどうしていいかわからなくなる）
(だけど…お兄ちゃんの脚は徐々に遅くなって）
きゃぅぅうっっ♪♪
ふ、ふあぁっ、お、お兄ちゃんっ！？
(お兄ちゃんの指が小さな肛門にぶっすりささる、肛門の中には柔らかくなったウンコが入っていて）
(指を入れれば、フンワリウンコの感触がお兄ちゃんに伝わるだろう）
あ、お、お願い…するの…サクラもうお願いした…きゃうぅぅっ♪♪
お兄ちゃん、お尻の穴ズボズボするのやめてっ
本当に♪本当にウンコ♪ウンコでちゃうよぉっっ♪
(お兄ちゃんは気変わりしたのか、お尻の穴を虐めながらオネダリしろと命令してきて）
あ…ううぅっっ…お、お兄ちゃん
お願い…ウンチが我慢出来ないサクラのお尻の穴…から…
ううぅっ…恥ずかしい…サクラのお尻の穴から…一杯ウンチ出てくるから全部食べて…
サクラのウンチ、一つ残らず食べてください…
(自分からお尻を広げて、指が突き刺さったお尻の穴をもっと良く見せながら）
(お兄ちゃんにウンコ媚オネダリ） >>353
「わかった…」
（ごくりと息を飲み、そしてサクラの肛門に口を近づける）
（お尻の穴を広げながら、可愛らしい妹にうんちを食べてとおねだりされる）
（そんなことをされたからといって、普通なら本当に食べることなどないのだが…）
（魔法使いの力の影響なのか、兄の知らないところで魔力を求めているようで）
（肛門から指を引き抜けば、サクラの尻をがっしりと掴んで引き寄せ）
（ぴちゃぴちゃと肛門をなめるようにして味を確かめ…）
「…なんだこれ…おい、サクラお前…」
（そう兄は呟き、そして今までとは違い…）
「ほら、早く出せ！もういい！！穿ってやる！」
（まるでそこに美味しい食事があるかのように、兄はサクラの尻を抱え）
（両手の指を使ってサクラの肛門を広げ、腸内からうんちを穿り出しては食べる）
（先ほど持っていたコンビにの袋の中にはカップ麺と割り箸が入っていたようで）
（それを手にして、ぐちゅぐちゅと腸内をかき回しながらうんちを味わって…）
（それから数分間、サクラの腸内をかき回しつつ兄はうんちを食べ続けた）
（腸内がからっぽになるまで、執拗な程に割り箸でかき回しては肛門を覗き込み）
（サクラのうんちによって、おなかがいっぱいになるまでそれを止めず）
「ぷはぁ…満足だ…」
（サクラの肛門に口をつけてちゅうちゅうと腸液を吸い上げ）
（そうしてようやく満足した様子で兄は口を離し）
「おいサクラ…お前のうんち、すげぇ美味しかったぞ…」
（言いながらサクラの尻をむにりと掴んで…） >>354
ふぅぅ…ふぅぅっ…はぁ…はぁっっ…
お、お兄ちゃん…ひゃぅうっっ♪♪
(自分からお兄ちゃんにお尻を広げてウンチを食べて）
(こんな恥ずかしい事をしてるのに、それに興奮して息が荒くなる）
(お兄ちゃんの口が肛門に近づいて…突き出された舌が肛門に触れると）
ひゃぅぅぅぅっっ♪♪
ふぁぁっっ…き、気持ちいいよぉ♪
(全身を甘い快感が貫いて、口から本音が漏れてしまう）
ふぁ…お、お兄ちゃん…ひぁぁぁっーーー♪♪
お尻、お尻の穴広がってるよぉぉぉっ♪♪
そんな、割り箸なんて硬いので穿っちゃいやぁっっ♪♪
(肛門を一舐め味わったお兄ちゃんは、人が変わったように興奮して）
(割り箸を使って肛門を穿り返してくる）
(硬い硬い割り箸、だけど魔法少女として強化された腸内を持つサクラには)
(割り箸の感触も愛撫と変わらない、それどころか強烈な責めに強い快感を感じて）
(感じている証の腸液を溢れさせ、ウンコを食べられてしまうのであった）
あぁぁぁっ♪食べられてる…サクラのウンコ食べられてるよぉっ♪♪
ウンコをお兄ちゃんのご飯にされちゃってるぅっ♪
(恥ずかしかったのも最初だけ、ご飯を一粒も残さないように割り箸で直腸をかき回されて、喘ぎ声が全然止まらない）
(減っていくウンコと、溢れだした腸液が直腸に溜まっていき）
ひゃぅぅぅぅぅっ♪♪
ふぁぁぁ…お、お兄ちゃん…元気になったのぉ…？
それなら…良かったよぉ…♪
(最後にたっぷり溜まった腸液ジュースをお兄ちゃんに吸い取られて）
(お尻の味の全部をお兄ちゃんに憶えられてしまう）
(ヘロヘロの体で後ろを振り向くと、お兄ちゃんの体には元気が漲っていて、もう大丈夫と安心でき）
お兄ちゃん…サクラのウンコ…食べてくれてありがとう…♪
もうお腹も大丈夫だから…一緒にかえろ…♪ >>356
「ああ、ごちそうさま…サクラ」
（頭を撫でてやりつつ、サクラと手をつないで歩き出す）
（家への帰り道は流石に誰にも出会わず、家にたどり着いてもネルネが戻っている様子はない）
（魔法使いの男も、ネルネとの戦いで傷つき一度撤退しているようでもあり）
（二人の帰り道は特に何もなかった…のだが…）
「ただいま～…って、二人とも今日はいないんだったな」
（家に帰り両親が出かけていていないことを思い出す）
（そういえば、だから夜食を買いに出かけたのだと…）
「…なぁサクラ、お前あの変身ってまたできるのか…？」
（ネルネは記憶を消した、と言っていたが…どうやら不完全だったらしく）
（戦ったことは覚えていないようだが、サクラが変身した様子は覚えていたらしい）
「なぁ、詳しく教えてくれよ」
（兄はサクラの尻に手を伸ばし、ぎゅっと尻肉を掴んだまま自分の部屋に向けて歩き出す）
（サクラを離したりする様子はなく、そのまま部屋へと連れ込むと…がちゃりと鍵をかけてしまい） >>357
う…うん…お粗末様…だよね
(お兄ちゃんは何時もみたいに頭を撫でてくれて）
(そして、手を繋いで一緒に家まで帰る）
(何時もしてる行為なのに、直前に、お兄ちゃんにウンコを食べられるという)
(すっごく恥ずかしく、すっごく興奮する行為をしたせいで、帰り道は上の空）
うん、お父さんもお母さんも明日にならないと帰ってこないよね
わ、私もう疲れたから部屋で……ひゃっっ！！
へ、変身って、な、何の事…はうぅぅぅっ…
(お兄ちゃんと顔を合わせるのが恥ずかしくって、部屋に戻ろうとしたら)
(あろう事かお兄ちゃんは変身の事を聞いて来る）
(全部忘れたんじゃないのーーー！！ネルネの馬鹿ーー！！）
(心の中でそう叫ぶが、お兄ちゃんにお尻を捕まれて、ピンっと爪先立ちになって動けなくなってしまう）
は、はうぅぅぅ…お、お兄ちゃん
それは…あうぅぅぅぅー……
(そのまま、お兄ちゃんにお尻を捕まれて部屋まで連れてかれてしまう）
(久しぶりに入ったお兄ちゃんの部屋)
あ、あのね、お兄ちゃん…私ね…
(お兄ちゃんは部屋の鍵をかけてしまってもう逃げられない）
(サクラは観念して自分の事を話しだす）
(ネルネの事、魔法少女になってしまったこと、魔法少女には魔法使いっていう敵が居る事）
(そして…魔法少女は食べ物を魔力の篭ったウンコに変える事が出来て）
(ネルネのような魔法生物や、魔法使いは魔法少女のウンコを食べる事）
お、お兄ちゃんは魔法使いに操られて、魔力が大変なことになってたから…
だから、サクラのウンチ…た、食べてもらったんだよ…
へ、変身…見たいの…？ 【ごめんね、今から夜ご飯を食べるらしい…】
【ちょっと食べてくるから、少しお返事が遅くなるよ】
【すぐ食べてくるね】 >>359
【わかりました、お待ちしてますから気にせず行ってきてください】 >>358
「なるほどな、それで魔法少女なんてことをやってたのか…」
「うんこを食えなんて言い出したのもそのせい…ね」
（サクラのうんち、あの味は正直に言うとかなり美味しく感じられてしまった）
（何度でも味わいたい、そう思えてしまうほどに）
（しかしそれは魔法使いに身体を貸してしまった報いなのだと理解し）
（自分の心の弱さに肩を落とす）
「だいたいわかった…」
「ありがとな、サクラ…そんなことまで教えてくれて…」
「それに、うんちを俺にくれてありがとう」
（サクラの頭を撫でながらお礼を告げると、笑みを浮かべ）
「ああ、変身…見てみたい」
「見せてくれるか？」
（サクラの頭から離れた手は、サクラのお尻へと下りていき）
（もう一度むにっと尻肉を掴み、中指で尻の穴をとんとんとノックする）
【ただいま！お待たせしました！】 >>361
うん…最初はイヤだったけど
お兄ちゃんみたいに悪い魔法使いに迷惑をかけられる人が居たら嫌だもん
サクラ、頑張って魔法少女やるからね！
(気を落とすお兄ちゃんを他所に、サクラは魔法少女をまだまだやめるつもりはない）
(悪い魔法使いに操られるような人が出ないようにと）
(もっともっと強くならなきゃと心に誓う）
は、はうぅぅぅっ…もうそれはいいからーー！！！
お兄ちゃんに食べられるのすっごく恥ずかしかったんだからね
(頭を撫でられて嬉しそうに目を細めるが）
(ウンチを食べられた事に触れられると顔を真っ赤にしてしまう）
(ネルネにウンチをあげるのと、お兄ちゃんに食べられるのでは羞恥のレベルが違いすぎて）
(もう二度としたくないよぉ、と心の中で思う）
ひゃうぅぅっっ♪
んもうっっ！！お兄ちゃんのエッチ！
でも、変身見たいなら見せてあげるね♪
いくよー変身ー！！
(お兄ちゃんにお尻の穴をノックされて、手を払いのけてしまう）
(だけど変身した後の姿は可愛いって言ってもらえるかもと思ってお兄ちゃんの目の前で変身する）
(自分の服が弾け飛んで魔法少女服に変わる間、サクラの視線にはアニメみたいなキラキラした空間が広がっているが）
(お兄ちゃんからは裸のサクラを眺める時間になる）
(まずは手袋、次にブーツ、その次に帽子と何故か重要な部分ではなく体の端っこから魔法少女服が出来上がっていき）
(靴下、ワンピース、最後にパンツが出来上がるというお尻を鑑賞しやすい順番で）
【お帰りなさい、では続きをやっていきましょうか】
【変身シーンのイメージをちょこちょこ出していったりしてます】 >>362
（目の前で変身をするサクラに、本当に魔法少女なのだと理解する）
（しかし、変身はまるで自分に見せ付けてくれるかのようでもあり）
（手袋とブーツが現れても、身体を隠す様子はない）
（それどころか手袋が出現するときには両手を広げ、そしてブーツは脚を左右に広げる）
（その状態では割れ目もお尻も丸見えになってしまっており…）
（帽子、靴下、と装備が整っていくのにまだ下着が現れず）
（ワンピースがようやく出現するものの、兄に向けてお尻を突き出すポーズのせいで）
（下着がないことが丸わかりで、しかもお尻の穴まで見せた状態で…）
（最後にようやく現れた白い下着、それが秘所やお尻を隠していく…）
「…サクラ、すごくかわいいぞ」
（変身したサクラに声をかけ、かわいいと褒めてやりながら）
（先ほどの変身シーンが忘れられず、何度も視線をスカートに向け）
「…魔法はあるのか？」
（魔法が見てみたいと兄はサクラに魔法を見せてほしいとお願いする）
（しかし、サクラの魔力はネルネと繋がっており）
（今はネルネがいない為に魔力はほとんどない状態となっていた）
（ヒッププレスやヒップシールドなどを使っても、ほとんど魔法は発動しない状態で…）
「もし良かったら、見せてくれないか？」
「サクラの…魔法をさ…」
（兄はソファーに座った状態でサクラにお願いをし）
（サクラがどんな魔法を使ってくれるのか、ずいぶんと楽しみにしているようだ）
【遅くなってごめん、そうだね…こっちも勝手に変身シーンを思い浮かべちゃった】 >>363
どうだったお兄ちゃん？
私の変身シーン、とっても可愛いよね
この魔法少女のお洋服、ピンク色だし、フリルが一杯ついてるし♪
(変身シーン中、自分が脇や股間や、ワレメマンコに肛門まで全部を相手に見せるようなダンスをしてることに気づいておらず）
(お兄ちゃんに感想を聞いてしまう）
えへへへ♪可愛いでしょ！！
また見せてあげるね♪
(お兄ちゃんに褒められれて、また見せてあげるとニッコリ笑顔）
えっと私の魔法…って言っても5個しかないんだよけど
どうしようかな
プチファイアは危ないし…ハイジャンプ、部屋の中じゃ天井とぶつかっちゃうよね
危なくないのは…やっぱりこれかなぁ？
いくよっお兄ちゃん、「ヒップシールド」！！
(自分が使える魔法を指折り数えるが、目の前で見せられそうなのは一つしかない）
(お兄ちゃんにお尻をぐっと突き出して、防御の魔法、ヒップシールドを唱える）
(だけど、ヒップシールドはとても弱弱しくて薄っぺらいものが出てくるだけ）
(なのにシールドの模様のせいで、スカートの上からでも肛門の位置が丸分かりになってしまう）
【ありがとうございます、大体そんなイメージですね】
【違う変身ポーズとかも考えたらもっと詳しくやった方がいいでしょうかね】
【まぁ、大体はお尻を見せつける変身になると思いますが】 >>364
「そうだな、ドレスみたいでかわいいよ」
（洋服のことを口にするサクラに頷き、たしかに可愛らしいと頷く）
（洋服もかわいかったが、変身している時の格好もかわいかったと言い掛けて）
（恥ずかしがっていないところを見ると、もしや気づいていないのではと考えてしまう）
「危なくないの？」
（魔法で魔法使いと戦っているという言葉を思い出し）
（やはり魔法というのは攻撃ばかりなのだろうかと考えるが）
（次にサクラが出した魔法はヒップシールドというもので…）
（お尻に魔方陣が現れ、それがお尻を中心にサクラの身体を守る盾を展開している）
「…ヒップシールド…かぁ…」
（目の前に突き出されたサクラのお尻、スカートで隠れているそのシールドの中心を指でとんとんと叩き）
「本当に盾になってるんだな」
（驚きながらぐぐぐっと強く押し込んでみると、薄っぺらいそれは形を変えてぐにゃりと曲がり）
（そのまま指でぐりぐりと押し込んでいくと…バキンっとシールドが割れ）
（割れた反動で力を入れていた指が一気にサクラのお尻の穴に突き刺さり）
（スカートの上から浣腸をしてしまった…）
（指は根元まで深く入ってしまい、ぐりぐりと手首を捻ればサクラの腸内を刺激してしまう）
【お尻の穴を思いっきり意識してダンスしてくれたりすると可愛いなと思ったりしてます】
【魔法使い相手にそれをして、変身途中のまま捕まってうんちを食べられちゃったり…とか】 >>365
危なくない…うー…それは危ないかも
まだまだサクラ…あんまり強くないから
でも、すぐに強くなって皆を守れるようになるもんっ！！
(記憶の中では魔法使いに負けるか、ギリギリ引き分けくらいの勝負しかなくて）
(まだまだ自分が強くない魔法少女だってわかっている）
(でも、すぐに強くなってどんな魔法使いでも倒せるようになるとガッツポーズして）
えへへへ、そうだよっ
ま、魔法少女ってお尻を攻撃されちゃうから…
お尻を防御する魔法なのっ
(自身満々に見せたヒップシールド、だけどそれは大体の場合破られているのだが）
(魔力がなくなったお兄ちゃんになら絶対壊せないだろう、そう思い込んでいたのだが）
ふにゃぁっ、あれ、ヒップシールドに変な音…
はうぅーーーーーーーー！！！な、何でヒップシールドが
ひゃうぅぅっっ♪やめてっ♪お尻の穴グリグリしないでぇっ♪♪
(お兄ちゃんが力いっぱいヒップシールドを押すと、魔力が伴っていないヒップシールドは簡単に破れて）
(勢いあまったお兄ちゃんの指は、スカートとショーツを巻き込んで肛門の中に）
(ショーツの布地が直腸を刺激して、ドロっと大量の腸液を溢れさせてしまう）
【分かりました、変身するときにダンスしたりですね】
【変身中に攻撃するなんてイケない魔法使いですね】
【まぁ、のんきに弱点を晒して変身する方が悪いのですが】 【ああ、なんのエラーだろうと考えていたら埋め立てですよだった…】 >>366
「ぐりぐりしないでって、お前の魔方陣の真ん中がここだったんだぞ？」
（肛門に指を押し込み、ぐりぐりと抉るように動かしたまま兄はサクラの尻を掴み）
（引き寄せるとスカートの上から何度も何度もピストンをするように指を動かす）
（ぐちゅっぐちゅっと音を立てながら、サクラの腸内を抉り続け）
「じゃあ次はもっとちゃんと、ヒップシールドしてみてくれよ」
（簡単に破れないようにしてほしいとサクラに注文をつけつつ開放し）
（サクラの尻をぺしんとたたいて、ヒップシールドを再び使わせることにする）
（指についた腸液をぺろりと舐めながら、サクラが再びシールドを使うと…）
「もっと俺の顔に近づけて、よく見せてくれ」
（破られたヒップシールドは効果を発揮しておらず）
（兄が手を伸ばすと簡単に破れ、スカートをめくりショーツを引き摺り下ろし）
（肛門をサクラが自分から顔に近づけてくるようにしようとして）
【魔法使いはいけないことをしてなんぼですからね】
【でも可愛い女の子がお尻の穴を見せながら変身していたら捕まえたくなるのは普通ですよね】 >>368
ううーーなんで簡単にヒップシールドが
あぁぁっ！！でもでも、手を動かさなくてもいいのぉぉっ♪
あぁっっ♪あぁぁんんっ♪
(ショーツ、スカートごと肛門を虐められて、直腸はあっという間に濡れてしまい）
(白いショーツやピンク色のスカートに茶色いシミが出来る）
は、はうぅぅぅっ…
何で？何でぇっ！？
ひ、「ヒップシールドっ！！」
(幾らなんでもお兄ちゃんが押しただけで破れるような弱さじゃないはず）
(もう一度ヒップシールドを使うが、魔力が尽きかけてるヒップシールドは）
(破られた部分が尚っておらず、穴が空いたままで)
ちゃ、ちゃんとヒップシールド出来てるよね
ね、ねぇっ！？
(お尻から発生するヒップシールド、だからどうなってるかを自分で見る事が出来ず）
(でも、ちゃんとヒップシールドは発動していると）
(お兄ちゃんの顔にお尻を近づける）
(もう剥き出しの肛門、それをイタズラしたがっているお兄ちゃんに見せつけて）
【ではでは次はそんなシチュも入れてみましょうか】 >>369
「ああ、できてるよ」
（サクラの尻が迫ってきて、とても良い眺めを見させてもらう）
（可愛らしい肛門が目の前に差し出され、舐めてくれといわんばかりの勢いで）
（両手でサクラの尻を捕まえると、じゅるるっと力強く肛門を吸い上げ）
（腸液をごくごくと飲んだ後、サクラを抱きかかえ）
「そのヒップシールド、鍛える必要があるんじゃないか？」
「こっちでヒップシールドの練習しようぜ」
（サクラをベッドの上に運び、四つんばいの格好にさせると）
（ヒップシールドを鍛えるなんて適当なことを言い…）
（ズボンからペニスを取り出し、そして…）
「ほら、ヒップシールドしないと入っちゃうぞ？」
（兄はサクラにヒップシールドを促しつつ、ペニスをぐりぐりとアナルに押し当て）
（そして、一向に修復されないヒップシールドを無視して一気にアナルを貫く）
（その後は、兄の部屋からぎしぎしとベッドを軋ませる音が一晩中聞こえ続けることになり）
（サクラはその日、自室には戻れず、兄の部屋で…軋むベッドの上で一晩を過ごすことになる）
【では、いったん兄の話は終わって仕切りなおしとしましょう】 >>370
ねぇ、お兄ちゃん・・・サクラちゃんとヒップシールド出せてるよね
ねぇ…ひゃぁぁーーーー♪♪
な、何で、何で何でぇーー！！
(お尻をぐっと突き出すと、お兄ちゃんの口先に肛門が)
(お兄ちゃんにお尻を捕まれて、肛門から腸液ジュースを啜り取られる）
(魔力の源は自分ではなくネルネに有る、それがわかっていないサクラは何で何でと呟いて）
ううー…鍛える…ヒップシールドって鍛えられるの？
そ、そっちに行けばいいの…きゃぁっ！！
(お兄ちゃんに言われるがまま、お兄ちゃんのベッドの上に四つんばいに）
(ヒップシールドがお兄ちゃんに簡単に破られて気落ちしてるせいで）
(お兄ちゃんがしようとしていることがわかっていない）
は、入るって何が入っちゃうの？
ひ、「ヒップシールド」
あぁっっ♪な、何か入ってきてるっっーー♪♪
「ひっぷ…ヒップシールド」
ダメっっ、あぁっっ、気持ち、気持ちいいっーー♪♪
(お兄ちゃんの太いチンポがお尻に押し付けられる)
(それを跳ねようとヒップシールドを張るが、中央に穴が空いたヒップシールドじゃ何もできない）
(小さな肛門に太いチンポがぶっすり刺さると、肛門は口のようにチンポに吸いついて）
(腸液を溢れさせながらお兄ちゃんチンポにご奉仕してしまう）
(結局、その晩はお兄ちゃんにお尻の穴を気持ちよくされて)
(何度も何度も精液を飲んじゃうことに）
【とうとうケツ穴処女もなくなっちゃいましたね】
【精液を尻穴から飲むとパワーアップとかもいいかも】
【今日はここまでにして、次回の話とか予定を決めてもいいでしょうか】 【了解しました、次の話は…主人公はサクラのままでいいですよね？】
【次はお金を稼いで美味しいものを食べてパワーアップをしようという話にしようかなと思います】
【お小遣いを稼ぐためにインターネットでエッチな動画をあげて…みたいな風にですね】
【アナルレイプされちゃう話を入れるとすると、今回みたいにちょっとぼかした感じでいいのかな？】
【本番入れると結構長くなっちゃうかなって思ったんだけど…どうだろう？】 >>372
【サクラ以外の場合もありますでしょうか？】
【同じ学校の友達、トモヨちゃんポジションとか？】
【そうですね、一杯食べないと強くなれませんから】
【まだまだ戦力不足ですしね】
【アナルセックスも好きなので入れてもらってもだいじょうぶです】
【お兄ちゃんにアナルセックスするたびにお小遣いというのもいいなぁとは思いました】
【後は、アナル出産みたいなのも出来れば…】
【ウンコが赤ちゃんの形になるとか、触手な敵に小さい卵を産みつけられて、それが成長してとか】
【本当に生き物が生まれても好みですが】 >>373
【もし別の子を出すとするなら…】
【内気で大人しくてけれど頑張り屋…みたいな子がいいかな？】
【サクラとは対照的な感じだといいよね】
【こうなんだろう…どっちかというとサクラの妹的存在な子とかかなぁ】
【ちょっと敵の設定強くしすぎちゃったかもしれないかな？】
【でもこのくらい圧倒的じゃないと、戦いがメインになっちゃいそうだもんね】
【あれ？そうだったんだ…じゃあ今度からは省略せずにやっちゃおうかな？】
【お小遣いがほしくなって、お兄さんを誘惑しちゃうとかね】
【魔法使い以外にモンスター的なのも出して】
【倒すけれどお尻に卵を産み付けられて、それが生まれてうんちを食べながら出てくる…とか】
【うんちをしたらそれに植えつけられた状態で卵が～っていうのも？】
【うんちが圧縮されて卵みたいなおっきな形になってしまうとかはありかもですね！】 >>374
【サクラよりも後輩の魔法少女でしょうか】
【先輩魔法少女だけど、地味でオドオドしてるとか】
【サクラが引っ張らないといけない気になっちゃうような子なわけですね】
【その辺りはお任せしますので】
【こちらの反応としては諦めずにギリギリまで抵抗するつもりなので】
【陵辱に入るなら、その抵抗をねじ伏せてくれれば】
【アナルプレイは基本的に何でも好きですから】
【オチンポも触手も全部気持ちいいですからね】
【本当に人間の子供が生まれるとかが、最高にアブノーマルでやってみたいプレイなんですけど】
【まぁこのシチュだと有りえないかなーと】
【ウンコを餌にする太いワームとか、ネルネに最高級ウンコを作らされるということになって】
【ダチョウの卵のような巨大なウンコをお腹で育てることにというのもいいですね】 >>375
【そうだね、基本的にサクラが主人公のつもりだから】
【仲間にするならそういう頼りない感じの子のほうがいいかなって】
【う～ん…そうなるとイメージ的には…うーん…うーん…出てこない…】
【サクラと対照的にするなら、ドレスっぽくなくて和服なイメージでもいいなぁ…】
【和服の魔法少女！】
【わかりました、２人なら片方がアナルレイプされて片方がうんち食べられる】
【みたいにしてもいいですよね】
【両方ともお尻を並べてうんちをする…っていうのも絵になりそうですが！】
【本当に人間の子が生まれちゃうのは、最後に魔法使いに捕まって～とかの時がいいかなって】
【途中で生まれちゃうとどうしようってなっちゃうから】
【最後のオチで、二人のお尻の穴から魔法使いの子が産まれちゃうとか】 >>376
【和服魔法少女…作品としては思いつかないですけどいいですね】
【普段から巫女さんをしているとか】
【サクラよりも年下の女の子にしますか？】
【サクラが小学校4年生、10歳なので…小学校2年生の8歳くらいとか？】
【別々にするのもいいですね】
【サクラはご飯を食べて魔力をウンコにして、ネルネ（魔法生物）に魔力を渡す】
【もう一人の子は、精液を肛門に注いでもらって、それを魔力にして、魔法生物に渡すとか】
【二人が出会うことで、それぞれの魔力供給方法をやりあうことが可能になるとかもいいですし】
【サクラともう一人の子をチューブ連結して、ウンコと精液を渡しあって魔力を高めるとか】
【そうなると敗北エンドですね、どれだけ頑張っても最後は負け】
【ゾクゾクしちゃいますね】
【是非そんな締めをしてみたいです】
【自分の生きた赤ちゃんをウンコのように排泄したり…頭で引っかかっちゃって大変な事になったりとか】
【流石にリョナが過ぎますか…】
【次は何時ぐらいが大丈夫でしょう？】
【平日だと21時半から22時、終わりは0時ちょっと前くらいになっちゃいます】 >>377
【そうですね…全然作品が思いつかないですが…】
【っと、魔法少女を調べててよさそうな子があったので…】
【夏目かこちゃん、の衣装のイメージでどうですか？】
【これを８歳くらいの子が着ている感じで…】
【そうですね～決めちゃうというよりは、敗北した時は食便されて】
【魔力を集めるときは食事かアナルセックスという感じとか？】
【個人的な趣味ですけど、可愛い女の子二人のお尻を並べて出してもらうとかいいなと思ったので…！】
【やっぱり定番は敗北エンドですよね！】
【ハッピーエンドもできないこともないんですが…】
【赤ちゃんを産むとなるとやっぱり敗北がいいかなと…】
【赤ちゃんをお尻で産んだら、もう普通の生活には戻れなさそうですし！】
【次はそうですね…明日も一応できるといえばできます！】
【明日、１９日はどうですか？】 >>378
【マギレコのキャラですね、やってないのでセリフはわかりませんが】
【見た目と、ネットで調べつつキャラを組み立てるでいいでしょうか】
【8歳だから完全に犯罪ですねー】
【それではそうしてみましょうか】
【食事は自分の意思で出来るけど、魔力の溜まり具合は小～中で】
【アナルセックスは魔力の溜まり具合が大だと、自分からしていく原動力にもなるかなーと】
【勿論そちらはやらせてもらいます】
【二人同時だとレスが遅くなったり、一人辺りが若干薄味になりますがご了承を】
【ええ、そのまま魔法使いの小学生妻になって何人も妊娠とか】
【その前段で卵とか色々出したいですね】
【明日の19時ですね、了解しました】
【ただ二日連続でしたので、もしかしたら休まさせてもらうかもしれません】
【その時も待ち合わせスレに連絡しますね】 >>379
【ですね、見た目可愛いなと思ったので】
【キャラはあまりわからないので、見た目だけこんな感じと思ってやっていこうかなと…】
【よし、設定もだいたい大丈夫そうですね】
【卵も産ませて、虫とかも出産して】
【最後に人間？を産み落としてしまう…という流れで】
【連続だと厳しいようであれば、また別の日でも大丈夫ですよ】
【一応連絡を待っているようにしてみますので】
【では！今日は長い時間ありがとうございました】
【おやすみなさい！】 >>381
【わかりました、ではまた明日よろしくお願いします】
【おやすみなさい、長時間ありがとうございました】 【スレをお借りします】
【よろしくお願いします】
【一旦途切れたところで、次はどう再開していきましょうか】
【次はお小遣い稼ぎってネタですよね】 【場所をお借りします】
【そうですね～どうやっていきましょうか？】
【一度キャラ交代して別の子編を少し進めて】
【それから合流という形もありだと思いますし】
【どんな風にしたい、みたいなのってありますか？】 >>384
【ふむ、別の子というのもいいですし】
【サクラを更に強く…というか、変態強化するのもいいですよね】
【別の子もネルネが見つけた風にしてみたいとかあるんでしょうか？】
【別の子をするなら、もう一人の子尻穴性器化を目指してみたいとも思いますが】 >>385
【うーん…悩みますね】
【サクラをやるならどんどん周りに調教されていっちゃう感じがいいですよね】
【別の子は、ネルネとは別の謎の生き物が魔法少女にしたけれど】
【謎の生き物がやられて、ネルネが担当になったとかもありかな～っと】
【それかサクラ家の近所の子で、この子は魔法少女になれる！とかで魔法少女にしちゃう】
【みたいな感じの簡単な流れがいいかな～っと思ってます】 >>386
【サクラで続けるなら、食べた物を即ウンコにするみたいな魔法がかかってますけど】
【更に排泄物の量を倍増させるとか】
【食感を変えられるように、硬くとか、ゼリーみたいに柔らかながいウンコを出せるみたいになっても面白いかなーと】
【どちらかというと別の魔法生物に魔法少女にされて】
【その魔法生物の趣味で、尻穴に精液を注がれて強化されてきていた】
【何ていうのがいいですね】
【その後、排泄物を食べて魔力を強化するネルネが担当になって、二つの魔力強化方法を憶えてみたり】
【それをサクラにフィードバックするっていうのもいいんじゃないかと】 >>387
【うーん…よし決めた！】
【別の子の話をちょこっとやってサクラと合流させてダブルでうんちをさせたい！】
【それをビデオにとってインターネットに流して小遣いを稼ぎつつ】
【二人でパワーアップの為に街でアナル逆ナンでうんち売春をさせたい！】
【ということにしてみてもいいかな？】 >>388
【わかりました、その流れでいきましょう】
【もう一人の子はカコって名前にしちゃいましょうか】
【年齢は8歳くらいのガチロリな子でいいですかね】 >>389
【ですね！ガチロリでいきましょう！】
【ガチロリなのにアナルセックスしちゃってるなんて…】
【背徳感が強くて良いですし…！】 >>390
【わかりました、こちらの希望なんですが】
【8歳くらいということで、性知識がなくて恥ずかしがらずに素直に受け入れて】
【今では気持ち良くて大好き、なんていうキャラでもいいでしょうか？】
【他にも決めて起きたいところありますか？】 >>391
【そうですね、そんな感じのキャラで】
【魔法使いに犯されて、犯されたときに精液から魔力を吸い取れるという能力を持っていて】
【こう、魔法使いを誘惑して何度か犯されつつ倒したことがある…的なとこでいけばいいかなぁっと】
【ネルネが自分の国に戻って、その魔法少女のことを聞いて新しく出会いに行くってとこからかスタートかな？】
【アナルセックス大好きな子だけど、うんちするのも大好きな子って感じでお願いします！】 >>392
【なるほど、魔力がある相手からお尻の穴で精液を飲むと】
【それで魔力を吸い取れる、みたいなことにするわけですね】
【一般人からも魔力を貰うことが出来てってことにもしてもらっていいですか？】
【食事をするよりは量が多く、魔法使いから吸い取るよりは量が少ないみたいので】
【頼りないタイプ…どんな口調がいいとかありますか？】
【オドオド、弱気な感じとか】
【はい、快感には素直なので、アナルセックスも好きだし、ウンコをして肛門を刺激されるのも好きだから】
【そちらに冠してはサクラよりも積極的って感じにしたいです】 >>393
【ですね、なのでサクラみたいに攻撃するというよりは】
【自分を強化して先に射精させる…みたいなのに特化しているイメージで】
【その強化をサクラにかけると、強くなれる…という仕組みでいきたいなと】
【はい、一般人からも魔法使いよりは少ないけれど魔力がもらえて】
【食事よりは効果的だけど、同じ人と繰り返すとその人が倒れてしまう】
【くらいのペナルティがあるイメージがいいかなぁっと…】
【そうですね、少しおどおどしてちょっとだけ引っ込み思案な感じで】
【大人しそうなのに、大人の人をお尻で誘ったり】
【無知なふりをして誘ったりする実は小悪魔な面も持ってる感じが！】 >>394
【受身的な魔法を使えるわけですね】
【負けた振りして、お尻を振って精液を注いでもらうことでパワーアップ】
【それで相手を倒してきたとか】
【まぁ、魔法使いだけじゃなくて、一般人からも精液を搾り取る】
【変態魔法少女をしてみたいなぁと思ってますので】
【その布石でこんな設定を入れてみたく）
【ペナルティ了解しました】
【ふむふむ…気持ちいいこと好きなら、相手を誘っちゃうくらい仕方ないですよね】
【上手にできるかわかりませんが、そんな風にしてみます】
【始めてみますか？】 >>395
【ですね～はじめてみたい、所なのですが】
【自分が明日が早いので、ちょっと今日はここで寝ちゃいたいなと思ってます】
【なので…続きは別の日からスタートでも良いでしょうか？】
【水曜日か木曜日の夜、日曜日の昼から夜にかけてがあけられるかなと思います】 >>396
【わかりました、ではここまでで】
【水曜も木曜も、多分大丈夫です】
【ただ、スタートは21時前後になっちゃいますね】 >>397
【了解です、水木は１時くらいまでは遊べますので】
【なので、大丈夫かなと思います】
【それでは一応水曜日にまたよろしくお願いします！】 >>398
【平日だとこちらは0時までなので、3時間くらいを目処に考えていただければ】
【日曜日は昼間…前日でかけて帰ってきてからなら遊べますので】
【とりあえず帰ったら待ち合わせスレに伝言しますね】
【それではおやすみなさい、失礼します】 【スレをお借りします】
【昨日大体相談したので、今日は始めちゃいますか？】
【書き出しはお願いしてもいいでしょうか】
【後、明日はダメになりそうなので、次は日曜日でお願いします】 >>402
【ですね！そうしたらカコちゃんのところに行くところからはじめますね！】
【奇遇ですね！自分も明日ダメになってしまったので】
【日曜日でお願いします！日曜日の１４時ごろがいいかなっと思ってます！】 >>403
【はい、大まかな背景みたいなのがあると嬉しいです】
【日曜日は遠出して帰ってくる日なので、遅れちゃうかもしれませんが】
【そこを目処に帰れるように頑張ってみます】
【まぁ、チョコチョコ見ていただけたら幸いです】
【帰ったら顔を出しますので】 （一度魔法の国に戻ったネルネは、身体に受けたダメージの治癒を行っていた）
（魔法生物の身体で魔法使いを追い払うとはと、大いに褒められた後）
（もう一人の魔法少女のことを紹介された）
（どうやら魔法少女を庇って名誉の戦死を遂げた者がいたらしく）
（その後の魔法少女を導くようにとの言葉を受け、ネルネは再び地上へと向かう）
君が、カコかい？
僕はネルネ…カコを助けるために魔法の国からやってきたんだ。
僕と契約して、もう一度魔法少女になってくれないかい？
（ネルネはある小さな子の部屋へと出向き、優しい口調で語りかける）
（彼女は前の戦いで前任者の死という形で魔法少女としての契約が破棄状態になってしまった）
（その為、もう一度ネルネと契約をし魔法少女として再び戦ってもらおうという考えだった）
（可愛いし、うんちもおいしそうだ…）
（なんて考えをしながら、ネルネはふわりと彼女の傍へ行き返答を待つ）
【ではよろしく～！】 >>404
【了解だよ、ゲームでもしながらのんびり待ってるから、気にせず帰ってきてね～】 >>405
(さっ…さっ…家の神社の庭掃除をしている小学生の少女が一人）
(ちょっと物憂げな表情で、何だか物足りない）
(そんな雰囲気が隠し切れない様子）
………だ、誰…？
あなた…あの子のお友達……？
また･･･私･･･魔法少女になれるの･･････？
(そんな中、突然現れたネルネに一切驚くことはなく）
(再び魔法少女になれること、それにだけ興味を持っていて）
なれるなら・・・うん･･･なりたい
私・・・また魔法少女･･･したいです
【セリフが見つからなかったので】
【三点リーダー多様な口調で・・・よいでしょうか？】 >>407
よし、それじゃあ君は今からもう一度魔法少女だ！
戦い方は、今まで教えてもらったままでいい…。
僕と再び立ち上がって、この世界を守ろう！
（彼女が頷くと待っていましたとばかりにネルネはカコを魔法少女に変える）
（カコの身体は魔法少女へと変身し）
やっぱり慣れているだけあるね。
さっそくだけど、お尻をこっちに向けてくれないか？
（変身したばかりのカコにお尻を向けるように言いながら）
（消耗した魔力を回復しようとうきうきしながら彼女のお尻を待つ）
【いい感じだよ～！！】 >>408
･･･うん･･･私また魔法少女で･･･頑張る
悪い魔法使いさん…一杯見つけて･･･ふふふ♪
うん…世界さんも…ついでに守る
(魔法少女になって、何だかとても楽しい事がある)
(そんなような雰囲気を隠さずネルネに頷いて）
(光とともにカコは魔法少女に変わり)
久しぶりの服…嬉しい…
うん…♪ねぇ…お願いネルネ…
私のお尻の穴に…太いの頂戴…♪
(魔法少女がどういうものか、サクラよりもよーくわかってる)
(8歳の少女にも関わらず、躊躇うことなく下着を脱いでお尻を向けて）
(そして、お尻の穴を広げながら、出すのではなく、入れてとオネダリする）
【変身はまた別の機会にでも】 >>409
……もしかして…ああ、そういうことか…。
（前に担当していた魔法生物は、自分の中で魔力が精製できたようだ）
（それを魔法少女に注ぐことで魔法少女を維持する…）
（つまり自分がエネルギーの補給を行うだけの存在だったらしい）
（ネルネは魔法少女の電池のような存在、この子にもしも突っ込めば…）
……。
（自分が死ぬ可能性を考えるが、もしかしたら腸内に便が残っているかのうせいもあり）
（それを食べつつ補給を行えばいいかと思いついたようで）
それじゃあ、いくよ。
（触手を伸ばし、差し出されたカコのぷにぷになロリアナルに一気にそれを突き刺す）
（ペニスなどでは味わえない、うねうねとうねる触手で腸内を抉りながら進み）
（うんちを見つけるとそれを食べつつ、触手を前後に動かして腸内を刺激する）
カコのうんち、美味しいし…お尻の穴もすごい気持ちいいね…。
（味見をしながら感想を告げて、カコをさらに引き寄せ…） >>410
どうしたの…ねぇ…
私のお尻に…太いの頂戴…一杯太いの入れて
私に魔力…頂戴…♪♪♪
(前の魔法生物に出会ったのは7歳、小学一年生の時）
(子供だったカコは魔法生物のお願いに二つ返事でＯＫをして)
(そして、その日の夜には魔法生物の触手チンポでアナル処女を失っていた）
(それから魔法生物が倒されるまで一年間、一度としてアナルを犯されない日は無く）
(カコのアナルは完全な性器になっていて）
あぁぁぁぁぁ～～～～♪♪♪
触手ちんぽ…気持ちいいよぉ……♪
もっと…もっと深くまでしてー…♪
(久しぶりにアナルを犯されて、カコは8歳とは思えない快感の声を上げる）
(直腸は魔法生物を楽しませるように、壁は細かい凹凸が大量に有り）
(締めつけも自由自在、直腸と大腸全てを自由自在に動かせるようになっていた）
ふぁ……うんち…食べるの…
食べていいから…もっと気持ち良くしてー…♪
(腸内を自由自在に操れるカコ、だからこそ、ネルネが腸内で排泄物を食べてることに気づく）
(だけど、アナルセックスが気持ちいいカコはそれがどうでもよくて)
(食べてもいいからもっとエッチしてとおねだりする）
【ちょっとアナルセックスにがっつきすぎでしょうかね】 >>411
【いいと思いますよ～！でも、触手で満足できなかったらやばそうですね！】
【人間のだと、物足りなくなっちゃわないか心配に…】
【今日はここまでにしてもいいでしょうか？明日が徹夜の仕事になりそうなので早めに寝ないとしにそうで…】
【次回は日曜日、楽しみにしてます！】 >>412
【その辺りは敏感アナルだとか、どんなサイズでも楽しめるようにとか】
【基本アナルセックス大好きっ子】
【肛門を物が通るのが大好きってスタンスでいっちゃおうかなと】
【それは大変ですね、ここまでにしましょう】
【お忙しい中遊んでくださりありがとうございました】
【日曜日、よろしくお願いします】
【スレをお借りしました】 【よさそうな感じですね！続きが楽しみです！】
【こちらもこれでスレをお返しします】
【今日はありがとうございました】 >.411
このお尻の穴、ずいぶん使い込まれてて…きもちいいなぁ…。
人間ならきっとこんな気持ち良いの手放したりはしないだろうな。
（触手相手に締め付ける腸内の心地よさはサクラよりもずっと上だった）
（腸内にあるうんちも、魔力を十分に帯びていて美味しいが…）
うんちはサクラのほうが美味しいかなぁ…。
（もぐもぐとうんちを味わいながら、贅沢な選択を口にする）
（どちらも最高に美味しいが、食べなれているサクラの魔力も恋しくなる）
（二人のお尻を並べて味わいたいと思い浮かべながら…）
わかった、もっともっと、だね。
（ネルネは頷くと触手を大量に出してカコのアナルを穿り始める）
（人間のペニスではできない動き…触手に触手を絡ませドリルのように回転させたり）
（人間には不可能な速さで貫いたりとカコに様々な触手での行為を試し）
そろそろ出すよ…。
（食べた排泄物を生成して作った魔力を触手を通してカコに送り込む）
（どくどくと精液にも似たそれは、精液よりも魔力の吸収効率がよく）
（カコの身体にしっかりと魔力が馴染む…）
ふぅ～…今日はこのくらいにしておこうか。
そろそろ帰らないとサクラも心配するかもしれないし…。
そうだ、もし良かったらカコも一度サクラに会っておくと良い。
二人はこれから、パートナーになるんだからね。
（ネルネはそういうと窓のふちに立ち）
（カコを導くようにサクラの家へと向かう…）
【今日は、カコとサクラを出会わせて一緒に戦わせてみようかなぁっと思ってます】
【そこで敗北して、パワーアップの為にふたりで資金稼ぎ…という流れでどうかなっと】
【ついでに場所もお借りします！】 >>416
うん…毎日毎日…遊んでたから…♪
こうやって締めると…喜んでくれたの…はぅんっ♪
触手締めると…気持ちいいっ…♪
(直腸を5cmおきにキュッと締め付けて、肛門を何個もあるように触手を扱く）
(人間では出来ない、肛門奉仕専用魔法少女と化したカコの業)
(そうやって自分から感じる部分を作って、喘ぎ、溢れるほどの腸液を垂らして）
ふぁぁぁぁ♪♪♪
どりるしゅきぃ…ごりごりしてぇ…♪
あぁぁぁぁーーー♪♪はやいのいいよぉぉ♪
(更にはネルネの凶悪な触手捌きにも、ただただ快感しか感じず)
(直腸の鍛え具合はサクラの比では無かった）
(最後に魔力を精液のような液体に変えてもらって注ぎ込まれると)
(体に力が漲ってきて）
はぁぁぁ…♪久しぶり･･･気持ち良かったぁ・・・♪♪
･･･サクラ・・・それ･･･だれ…？
他の魔法少女……うん、会ってみたい…
私、誰ともあったことなかったの…いく、サクラに会いに行く…
(サクラという別の魔法少女の存在に興味津々）
(別の魔法少女の存在は前も聞いていたが、会った事は一度もなく）
(違う魔法少女はどんな子なのだろうと想像をめぐらせる）
【スレを借ります、よろしくお願いします】
【カコの魔法とかも基本はサクラと同じにするのか】
【別の魔法を付けるのかはお任せ…してもいいでしょうか？少しはこちらも考えますか？】 >>417
（さっそく二人の魔法少女を合わせることに決めたネルネは）
（サクラの家へとカコを連れて行き）
これからは二人で協力して魔法使いを倒していこう。
カコは支援をするのが得意、サクラは直接攻撃や多彩な魔法が使える。
一人では勝てないことも、二人ならきっと大丈夫だよ。
（ネルネは二人に言い聞かせるように二人をその気にさせると…）
っと、反応が来た…！
これは少し強そうだけど、二人なら大丈夫だよ。
（と二人を励ましさっそく二人で戦ってもらおうと考える）
（魔法使いが現れたのは前に兄と戦った公園の付近で…）
「魔法少女が二人も、これはなんとも喜ばしい…」
「だからあいつが逃げ帰ってきたというわけか…」
（魔法使いはどうやら前に戦った者とは違うようで）
（二人の魔法少女が相手だというのにまったく引き下がる様子はない）
二人とも、変身…っ！
（ネルネは言い終わる前に先制攻撃を受けて檻に閉じ込められてしまい）
（魔法使いは変身をしようとする二人に向けて指をパチンと鳴らす）
「こちらに来て、たっぷりと変身を見せてください」
（それは催眠のようでもあり、二人を自分の傍で変身させようとしていて）
【そうですね、カコは…キスなどの誘惑するような魔法にしていこうかなと思うので】
【頑張って考えます！】 >>418
(サクラの家にやってきたカコ、二人の顔合わせが始まる）
ほえー…私よりも小さい子が魔法少女やってたの！？
それも一年間も…すごーい、強いんだねカコちゃん
(カコの年齢、そして魔法少女をしていた時間を聞いて驚くサクラ）
(自分はまだ1ヶ月くらいなのに、1年間も魔法少女をしていた、それも小学1年生の頃からと）
(自分より小さなカコの頭を撫でながら凄い凄いと褒める）
…ありがとう…私…魔法使いの人と…戦う…好きだったから♪
サクラお姉ちゃんと…一緒に…頑張りたいな…♪
(初めてあった魔法少女は別のお姉さん)
(自分と違って活発でハキハキしていて、とっても頼れそう）
(二人の出会いは概ね好印象で終り、上手いペアが出来そうだった）
(そんな中、ネルネから魔法使いの接近を教えられ）
行こうカコちゃん！！魔法使いをやっつけないと！
うん…魔法使いさん…どんな人かなぁ…♪
(キリっとした表情で走りだすサクラ、頬を染めて変態行為を妄想しながらついていくカコ）
(二人は近所の公園までやってくる）
この前と違う魔法使い！ネルネ、変身だよっ！
(新しい魔法使いをみて、すぐに変身しようとする）
(だけど変身する直前に魔法使いの催眠魔法にかかってしまい）
(二人はスタスタと魔法使いの目の前まで歩いて、変身を開始してしまう）
(ピンク色と緑色の光に分解される二人の服、魔法使いの目の前で二人は全裸になってしまう）
(両手を上げて、オッパイや汗ばむ脇を見せながら手には手袋が）
(新体操で鍛えた柔らかい体で、片足ずつ脚をあげてワレメマンコや尻穴を見せたり）
(くるっと回って魔法使いにお尻を突き出すと、肩からゆっくりとワンピースが現れて、ワンピースが出来上がるまでお尻をじっくり見られて）
(最後にお尻を広げて尻穴を剥き出しにすると、尻穴に魔法陣が現れて魔法の杖が生み出されて）
(ポテンと地面に座ってＶ字開脚、自分でお尻を広げながら脚をぴんと伸ばすと、左右の脚にリボンとニーソックスが）
(そのまま四つんばいになり、お尻を振っていると、地面から布地が染み出して和装魔法少女を形成）
(最後に、尻穴を広げると尻穴に魔法陣が出来て、ニョキニョキと魔法の杖が尻穴から生えて…)
(サクラとカコの杖が出来上がると、パンツが申し訳程度に現れて二人の変身が終了する）
【お待たせしました、カコはもう…色々誘うような変身にしちゃいました】 >>419
「二人とも、とても可愛らしい変身ですね」
「でも良いんですか？敵の前でそんなにゆっくり変身をしてしまって」
（笑みを浮かべながら二人の催眠をパチンと指を鳴らして解く）
（先ほど変身を見せた記憶はしっかりと二人の中に残り）
（二人を混乱させたまま二人の背後からお尻をむにっとわしづかみにし）
「先ほども見せてもらいましたが、とても可愛らしいお尻でしたよ」
（耳元でささやくと、魔法使いは二人のお尻を掴んだまま魔法を唱える）
「ストーンブレット」
（魔法使いに指差されたお尻の穴に向けて、地面に落ちていた石が何度も弾丸のように飛び跳ねてアナルを攻撃しはじめ）
二人とも、一気に攻撃を仕掛けよう！
（檻の中からネルネは叫ぶと、二人の頭の中に指示を送る）
サクラは攻撃に集中して、カコは魔法使いの気をひくんだ。
（そうしてカコに与えられた魔力はカコの中で魔法として顕現し）
（ドレインキッス…相手の魔力を吸い取る魔法、唇同士だと効果が高いがそれ以外の場所からも吸える）
（チャーム…自分の可愛さをアピールすることで魅了する魔法、大きく隙を作ることができる）
（アナルドレイン…お尻の穴で相手の魔力を吸い取る魔法、チャームの後に使うと効果的）
（プロボック…脳内に直接響く大声で相手を罵倒し、自分に敵対心を向ける魔法、犯される可能性が高く少々危険）
二人とも、戦い方はわかってるね。
もしもの時は脱出するけれど、気を抜かないように注意するんだ！
この魔法使いは催眠や混乱が得意なようだからね！
【とても可愛らしくて最高です！】 >>420
(変身が終っても呆けたままの二人、魔法使いに背中を向けて無防備な状態)
(魔法使いが指を鳴らすと、やっと正気が戻って）
ほえ…？何時のまえに変身終ってたの？ひゃぁっっ！！
…ふぁ…変身…してる･･･？…きゃんっっ♪
(二人が状況把握しようとしていると、お尻をぎゅっと掴まれて、それぞれ声をあげる）
(そのまま魔法使いの魔法が始まり）
ふえええ！！いたたたたっ！「ヒップシールド」！！
ふぁぁぁ…♪おしり…いたきもちいい…♪
カコちゃんっ、一旦離れるよっ、「ハイジャンプ」っ！！
(尻穴目掛けて石が突っ込んできて攻撃を仕掛けてくる）
(痛みに顔をしかめるサクラ、だがカコの方は痛みよりも快感が勝るＭ気質)
(サクラはカコの手を掴み、ハイジャンプで一旦魔法使いと距離を取る）
ううー、催眠とか混乱とか…そういうの苦手だよぉ！！
うんっっ！変に攻撃されちゃう前に倒さないと！
カコちゃん、私が最初に攻撃するから、隙を見て魔法を使ってね
「プチファイア！！」
(サクラは先人を切って、杖に炎を纏わせて魔法使いに攻撃をしかける）
すごい…かっこいい…サクラお姉ちゃん…すごい･･･
私は…たいした事出来ない…から………
サクラお姉ちゃんが…攻撃しやすいように…「チャーム」♪
(サクラが攻撃に行ったと同時に、魔法使いにお尻を向けると、石の攻撃のせいで）
(穴が空いて尻穴剥き出しになったお尻を広げて）
(魅惑の魔法、チャームを使う、同時に尻穴をクパクパ♪開閉させて気持ちよさそうな穴を強調して） >>422
「くっ！流石に魔法少女二人は…」
（プチファイアを受けて魔法使いは思わず飛びのき、力比べでは勝てないと理解した様子で）
（ちらりとカコに視線を向け…）
「しまった…！」
（カコのチャームに引っかかり、魔法使いはぐらりと足をよろめかせると）
（ふらふらとした足取りでカコの元へと引き寄せられるように歩き始める）
（カコの気持ちのよさそうな尻穴を見せられたことで、そちらに意識が向いてしまい）
（まるでゾンビのようにそちらに向かって隙だらけな様子を見せるのだが…）
サクラ！危ない！
（ネルネはすぐにその異変を察知して攻撃を仕掛けようとするサクラに危険を知らせる）
（しかし、攻撃を仕掛けようとしていたサクラは今更止まることはできそうもなく）
「なんて、な！！」
（ヒップドロップを仕掛けようとしたサクラを片手で受け止めた魔法使いは）
（尻を掴んだまま魔法を直接サクラに送り込む）
（同時にカコの尻穴に向けても触手が伸び、つぷっと貫くと）
（二人の魔法少女の頭に催眠の魔法がかけられ…）
しまった！二人とも…！
「可愛らしい魔法少女を二人も生け捕りにできるとは、運の良い日だ」
「二人ともこちらに来て、その可愛いお尻を見せてみなさい」
（二人にそう指示をして、魔法使いは二人が命令に従えばそのまま連れ帰るつもりのようだ）
急いで転移の魔法を…。
（魔力を集めながら、ネルネは緊急脱出の魔法を唱えはじめる）
（しかし二人を脱出させるにはまだ時間がかかりそうで…） >>423
やったっっ、カコちゃんのチャームが効いたんだっ！！
このままやっつけちゃうんだからっ！！！
いっくよーー！！
「ヒッププレス」！！！
(二人の連携攻撃は上手く嵌り、魔法使いは隙だらけに、トドメとばかりのヒッププレスをするが）
きゃぁっっ！！な、なんでーー！？
きゃぁぁーーーーーーー！！！
(隙を見せたのはただの罠、魔法使いにお尻を捕まれて）
(そのまま催眠の魔法を注ぎ込まれてしまう）
ふぁ…さ、サクラお姉ちゃん…ど、どうしな…ひゃうぅっっ♪
あぁっっ…あぁぁぁー………
(チャームの魔法が効かなかった事に驚いて）
(どうやってサクラを助けようかと考えてると、尻穴に触手が突き刺さる）
(そのまま、カコにも催眠の魔法が）
うん、サクラのお尻見せちゃうね！
(催眠系の魔法に抵抗が薄いサクラはあっという間に魔法使いの手のうちに）
(地面に四つんばいになると、お尻を丸出しにして、尻穴を見せてお尻を左右に振りだす）
うう…お、お尻…だ、だめ…お姉ちゃん…頑張ってぇ…･
(だが、魔法使いと同じ、魅了系の魔法を使うカコには、変身した甲斐もあって完全に魔法にかからず）
(魔法使いの魔法に必死の抵抗を見せる）
【さて、簡単に従うと負けちゃいそうなのでニューフェイスのカコに頑張ってもらうことに】
【最初に洗脳されたのは変身前だったとかで…】 >>424
「…こちらはやはり単純で操りがいがあるな」
「よしよし、うんちはたっぷり詰まっているかな？」
（サクラの頭を撫でてやると、魔法使いはカコのほうへと向き直る）
（何とか催眠から逃れた様子のカコをどのようにしてやろうかと考え）
「さて、あまり催眠は効果がないようだが…同じ幻惑魔法を得意とする影響か」
（カコを見ながら考え、そして魔法使いは手をかざす）
「お前は催眠などせずに、服従を誓わせてやる」
（魔法使いは幼いカコが自分から服従を誓うように仕立てようと考え）
（先ほどと同じように魔法を使い石をカコのアナルへとぶつける）
（防御の魔法を持っていないカコにとって、ダメージを受けるだろうと魔法使いは思っているようだが…）
「簡単に倒れるないようにしてくださいね？」
（石によって足止めをしたカコに近づくと、魔法使いはカコの頭に手を伸ばし）
（口内に向けて激しい電撃を流し込む）
（どごぉぉん！！と轟音を立てて口内から肛門までを駆け抜ける攻撃）
（まるで拷問のような攻撃を繰り返し…）
カコ、プロボックだ！！
（ネルネはそんなカコの姿に慌てたように指示を送る）
（挑発した後、犯される可能性が高いが…アナルドレインで何とかできるかもしれない）
（そんな希望を託してカコに相手を罵倒する魔法を仕掛けさせようとする）
【了解です、どんな風にしようか少し迷いましたが…】
【プロボックをしたら幻惑の世界に囚われて、一瞬のうちに幻惑の世界でアナル拷問を受けてしまう】
【みたいな感じにしたいなっと思います！】 >>425
えへへへ♪ありがとうございます♪
毎日ネルネに食べてもらうために、1日4食にしたから一杯溜まってるよ
サクラのウンチ♪
(完全に催眠されきったサクラは魔法使いの質問に嬉々として答えるが）
サクラお姉ちゃん…時間を稼げば…ネルネが何とか…
それまでは……服従…そんなのしない…もん
(精神抵抗が強いカコ、魔法使いは催眠の魔法が効かない自分に業を煮やして)
(直接攻撃して心を折ってくるつもりらしいが･･･それはカコにとってご褒美の時間でもある）
きゃぁっ♪あんんっっ♪お尻っ♪
お尻が…･いたくて…気持ちいいっっ…♪ひゃんんっ♪
(さっきとは違い直接石が肛門にあたる、痛みでたじろぐと思われてるのだろうが）
(カコにとってこのくらいの責めは快感にしかならない）
(とはいえ、攻撃呪文を持たないカコ、変に魔法を使ってはいけないと我慢していると）
ふぁ…？あぁっっーーーーー！！くぅぅぅぅ…
ふ…くぅぅ…ま、まだまだだもん…ううぅーーーーー…！！
(近づいてきた魔法使い電撃の魔法を内臓に叩きこんでくる）
(強烈な電撃が内臓を甚振るが、それでもカコは我慢して痛がる様子を見せず）
(ムキになってきた魔法使い…徐々に攻撃も荒くなってきたところで）
「プロボック」
「…あなたの魔法…ぜーんぜん効かない…ほら…私の体…ピンピンしてるもん…」
(挑発の魔法、魔法使いが頭にくるような侮蔑の言葉を脳内に叩きこんで）
(お尻を見せながら、お尻ペンペンして挑発）
(尻穴を広げたり閉じたりして、アナルセックスに持ち込もうとする）
【わかりました、こんな風にしちゃってみました】 >>426
「ほぉ…言ってくれるな…」
（プロボックの魔法に完全にかかり、事前の仕込みもあって魔法使いは怒りに身を任せる）
（電撃でいたぶっていたのもやめて、完全に壊すつもりで頭に当てた手から催眠魔法を使い）
（カコの精神を一気に意識の奥深くに眠らせ）
（カコが目を覚ますと、そこは敵の基地のようで）
（ベッドの上でお尻を高く上げた格好で縛られているカコを多くの魔法使いが取り囲む）
（そして、そこから快楽拷問にも似た調教が始まる）
（ペニスを使うわけではなく、腕を肛門に突っ込みそのまま腸内を抉ってうんちを取り出す）
（べちゃりべちゃりと取り出されては口の中に食べ物が送り込まれ）
（日中はそれを繰り返し、夜には止まることのないピストンマシンに犯されながら夜を過ごす）
（カコが疲れようが倒れようがそれは続き、気を失えば電撃で目を覚まさせられ…）
（気が狂いそうになるような年月を、カコはその施設で過ごす…）
「カコ、目覚めたか？」
（手を退けてカコの顔を覗き込みながら魔法使いはにやりと笑い）
（そして目の前でパチンっと指を鳴らすと…）
（先ほどの幻覚の中で行われた拷問の快感が一気にカコの頭の中に襲い掛かる）
（カコがうんちを垂れ流そうと、哀願しようとその快感はとまることなく）
（カコを廃人にするかのような勢いで凝縮した快感を脳内に叩き込む）
（カコのアナルセックスに持ち込むという狙いは完全にはずれてしまい）
さあカコ、サクラ…二人とも服従する準備はできましたか？
【あの忍者な漫画のやつみたいなイメージですが…伝わるかなぁ…】 >>428
これで…怒って…私を犯してくれる…かな♪
(今までの魔法使いは先ほどの挑発に怒って)
(チャームも使ってた尻穴を犯してくるような相手が多かった）
(そこからアナルドレインすれば必ず勝てるのだが)
ふぁ…え…こ…ここどこ…？
(魔法使いは強力な催眠魔法でカコを幻想の世界に陥れて）
あ…やぁ…こんなに一杯は無理…やだ…ふぎゃぁっ♪♪
お尻…お尻に手が…きゃうぅぅっっ♪♪
あぁっっ♪ウンチもうないよぉ…♪んぐぅっっ！！ぐぅっっ、おええ
(アナルフィストによる直腸・大腸からのウンコ掻きだし)
(細いお腹がボコボコ盛り上がり、手が腸の位置が変わるくらいに激しく動き回る）
(同時に、無理やり胃の中にペースト状の食べ物が送り込まれて）
(ウンコを穿られるだけのウンコマシーンにされて）
んぐぅぅっーーー♪♪気持ちよすぎてっっ♪
あごぉぉっ♪もう無理…♪ねさ…ねさせてぇっ♪♪
(握り拳ほどの亀頭、らせん状の竿、根元は10cmくらいのアナルパールが何連も連なった）
(極悪アナルディルドーが前後運動・回転運動を同時に行い尻穴を穿る）
(腸液を幾ら垂れ流して泣き叫んでも寝させてくれず）
(昼はウンコを拳で穿られ、夜はディルドーで犯されて）
(休めるのは気絶した時の数瞬だけ、そんな生活が年単位で行われて）
…あおぉぉおぉぉぉーーーーーーーーー♪♪♪♪
(現実世界で、魔法使いにより幻想世界の快感が一気にカコに襲いかかる）
(涙を、鼻水を、涎を、汗を、オシッコを、腸液を、そしてウンコを）
(出せるものを全て噴出しながら絶叫を上げて、そのまままともな意識を失い倒れこむ）
(このまま魔法を使えられればカコも服従間違い無しで）
うんっ！サクラは何時でも服従しちゃうよ
【良く有る快楽拷問系のネタですね】
【こんな感じの描写で良かったでしょうか】 >>429
二人とも！正気に戻れー！！
（ネルネの叫びはむなしく響き、二人ともが魔法使いによって連れ攫われてしまう）
（サクラは自分で望み、カコは足を掴まれ引きずられるようにして異次元の中へと消えてしまい）
（ネルネはようやく檻から出されるものの、二人の行方を探して駆け回る…）
（囚われた二人は裸にされた状態で牢屋の中に閉じ込められていた）
（カコとサクラはほぼうんこを生み出す為の装置のようにされてしまっており）
（強制的にご飯を食べさせられて下からチューブで排泄物を取り出される）
（そんな機械の一部になってしまっていた）
（口の中に送り込まれる食事を食べ、それを強制的に吸い出される…）
（そんな状態が少し続いたころ…）
（二人の身体は光に包まれてサクラの部屋へと戻ってくる）
（二人のお腹の中にはうんちがパンパンに詰まった状態ではあったものの…）
二人とも、やっと場所がわかって助けられたよ…。
遅くなってごめん。
（ネルネは二人に謝りながら、二人の腸内の様子を透視する）
（中はたっぷりの大便と…それは強力な魔力を帯びているようで）
（魔力が枯渇寸前なのもあり、ネルネはこくりと喉を鳴らす）
【うん！良い感じだよ～！ありがとう！】 >>430
(ネルネの声も虚しく、二人は魔法使いに連れ去られて）
んんっ…んぅぅっっ…んっ！！んんんっーーー！！
ふんぅぅっ…んぅぅぅ…はぁんんっ…♪
(分娩台のような椅子に裸で拘束されて、口と肛門にはホースが繋げられている）
(口には柔らかく、あまり咀嚼をしなくても飲み込めて、消化にも良い食べ物が常時送られ）
(肛門のホースは肛門を常に広げて、押し出されたウンコがホースに落ちて行く）
(ただただ、腹一杯食べて排泄するだけの、快感しかない生活に)
(催眠魔法で思考を奪われた二人は身を委ねて、甘い喘ぎ声が部屋中に響き渡っていたが）
(ある日、二人は魔法によってサクラのベッドに転送される）
(ベッドの上に寝転ぶ二人、そのお腹は妊婦のように膨れ上がっていた）
(連れ出される直前、もう腹筋を使ってウンコをする事も無く）
(食べ物がウンコとなり、肛門のウンコを押し出す、そんな自堕落な生活のせいで）
(腹の中には魔力がたっぷり詰まったウンコが、数キログラムという量で二人の腹に収まっている）
(広がったままの肛門から、練りチューブのように太いウンコが徐々に顔を出して）
(ネルネの目の前でブラブラ揺れて） >>431
（二人のウンチが目の前でぶらぶらと揺れる）
（そんな状態にネルネはお腹が鳴るのを感じて断りもなしに食べてしまうことに決める）
（しかし思いついたのは魔力で皿を作り出し）
（その上に二人のうんちを乗せさせて）
…うん、美味しそうだ。
（さっそく高級な料理を食べるような感覚で触手を使いそれらを食べ始める）
（枯渇し始めていたネルネにそれはとても美味しいもので）
（むしゃむしゃと食べながら、触手を広がった肛門の中にまでもぐらせ）
（中にある魔力の塊を全てくらい尽くす）
…ふぅ～…よし！
（ようやく魔力を全快以上に取り戻したネルネは、魔法を使って二人を癒し）
（二人にかかわる人たちの記憶を書き換え、二人が数日間戻ってなかったという事実を消し去る）
（二人の記憶にも、普段の生活をしたことにさせ…）
二人とも、早く起きて！
（ネルネは早速二人を呼び起こし、二人のお尻の穴をぺろぺろと舐めてみる） >>432
【すみません、今日はちょっと体力が…ここまでで凍結いいでしょうか？】 【了解しました！じゃあ今日はここまでで】
【続きはいつにしましょうか？】
【少し間をあけて水曜日くらいにします？】 >>436
【希望ですと火曜日なんですがどうでしょうか？】
【次は木曜日くらいで】 【火曜日はごめん！そこがピンポイントでちょっと帰ってこれなくて】
【だから…木曜日になっちゃうかな…】
【木曜日でも大丈夫？】 >>438
【それなら木曜日に遊びましょう】
【その次は土曜日が空いてますね、金曜と日曜は用事があってダメなんです】 >>439
【了解です！じゃあ木曜日に！】
【次のよう日は土曜日か…そのへんで！】
【今日も可愛い魔法少女をありがとう！おやすみなさい！】 >>440
【はい、おやすみなさい】
【スレを返します】 にーげても無駄でーすよぉ？
(廃校舎の廊下に声が響く)
(人に紛れて生活している妖狐のミカ)
(妖狐から姿を変え、学校生活を満喫していたある日)
(学校行事にて行われた清掃活動中、自分以外の妖狐の存在を感知し、とある廃校に辿り着いた)
(その反応は弱く、今にもかき消えてしまいそうなもの)
(詳細を確かめる為、立ち入り禁止のテープを乗り越え、校内に侵入をした途端、一瞬にして校舎全体が結界に覆われ、外部に出ることができなくなった)
(そして、廊下の奥より、甘い声が近づいてきた)
ひっかかりましたねぇ～....畜生が罠にかかりましたねぇ～？
(声が響き、自分が罠にかけらたことに気がつく)
(ミカはわずかな妖狐の反応に向けて廃校内を走り出した)
【このような感じでよろしいでしょうか？】 >>442
何っ！？
（人の世に紛れて暮らしてしばらくの時間を過ごしていたある日、同族のにおいを感知した）
（今にも消えてしまいそうなほどに弱いそれをたどり、廃校へとたどり着く）
（慎重に校内に入ると、即座に結界が張られる）
結界、退魔師がいるのかな
（妙に間延びした声が廊下の奥から聞こえ、身構えながらも微弱なようこの反応のするほうへと向かっていく）
罠……？
（奥から聞こえた声はそう伝えてきていた）
とりあえずこの反応のする子を見つけ出して助けなきゃ……
なるべく戦いたくもないし…
【よろしくお願いします】 >>443
(声から逃げ、やがて魔力の発信源である教室にたどり着く)
(扉を開けると、そこには異様な光景が広がっていた)
(ボロボロの床には大量の血が染み付き、生臭い匂いが漂う)
(窓には大量の有刺鉄線が伸ばされ、ボロボロの何かが引っ掛かり、壁には大量の札が貼られている)
(そして黒板前、積まれた机の上には)
(首を有刺鉄線で吊られた妖狐の姿があった)
(手足は無惨にもへし折られ、異常な方向を向き)
(力なく開いたら口からは舌が垂れ)
(顔には瞳が無く、眼孔が２つあるのみ)
(青く腫れ上がった腹はわずかに上下しており、かろうじて生きていることが伝わってくる)
はぁ～い、ちゃんと囮に引っ掛かってくれましたねぇ～？
(後ろから声が聞こえ)
(教室の扉の前には奇っ怪な姿の黒巫女が立っていた)
害獣駆除には囮釣りが友好なんですよねぇ
(目元をアイマスクで隠した女性)
(形のいい顔を歪ませ、笑顔を向ける) ｣>>444
……！！
（反応をたどり教室の前にたどり着いた瞬間から妙に嫌な予感がした）
（長年の経験からこの先には何か良くないものをみかは感じている）
（ゆっくりと扉を開けるとその死臭ともいうべき血なまぐさい匂いが鼻を突いた）
大丈夫！？
（大量の有刺鉄線が窓に張り巡らされた教室の中、積まれた机の上に反応の根源はいた）
（息はしているが目はくりぬかれてぽっかりとした眼窩が覗き、四肢は無残にへし折られていた）
（有刺鉄線を切りひとまず下ろしはするがもはやみかの力を使ってもこの妖狐は助かりそうになかった）
（気休め程度ではあるが治癒の術を施して妖狐の苦痛を和らげようとする）
あなたは……誰ですか……？
（後ろから声が聞こえ、妖狐をかばうようにして振り返る）
囮……？
あ、あの……私はこの子を助けようとしただけで別に害とか敵意は……
（装束から相手は巫女、つまりみかたちの敵であるということは容易に想像がつく）
（できるだけことを穏便に済ませたいと思い、妖力などは一切使わず巫女に弁明する）
だから…………あの……この子が何かしたっていうなら始末は付けますから…… >>445
はぁ？
(黒巫女はミカの言葉に首を傾げる)
えっと、あの、そのですね？
(頭を掻き、言葉を探すように首を振る)
(そして、腰の巾着に手を入れ、何か取り出すと、それから手を離す)
(手から落ちたそれはゆっくりと飛び、ミカが庇う妖狐の体に貼り付き)
(ぱんっ)
(風船の割れるような音と共に妖狐の体は弾けとんだ)
はぁ、えっと、何を勘違いしてるんでしょうか？
(巫女服に大量の血を浴び、黒巫女は不機嫌そうな顔をする)
害？敵意？悪いこと？
(巾着から大量の札を取り出し、ミカに向ける)
何畜生の分際で人間気取ってるんですかねぇ？
(そして大量の札がミカに襲いかかる) >>446
！！
（巫女が巾着から何かを取り出し、それがゆっくりと飛翔してかばっていた妖狐に張り付くと妖狐は風船の割れるような音とともに破裂した）
（みかは咄嗟に飛びのいたがセーラー服やスカートに赤黒い染みが少し付着する）
（不機嫌に、そして呆れたように巫女はみか達妖狐や恐らくほかの妖魔のことも含めて畜生と呼び、大量の札をみかに襲わせる）
私は……少しでも人間に近づきたくて！！
（妖力は依然として使わず机を使って防護をし、それでも処理しきれない札を何とか回避しようと試みる）
（むろん妖力を一切開放していないみかはそれらすべてを回避できるわけもなく一部の札を体に受けてしまう）
ぐっ……痛い…………
お願いですから……こんなことは……やめて…………
（みかは痛みに耐えながら必死に巫女に問いかける） >>447
(放たれた札は羽虫の如く、襲いかかる)
(体に触れた札は小さな破裂音と共に爆発し、ダメージを与えていく)
少しでも人間に近付きたい？そんなの人間からしたら害獣がよってくるってだけで不快でしかありませんねぇ
(ミカの努力を鼻で笑う)
だからぁ、害獣が五月蝿いって言ってるんですぅ
(ミカの腹に向けてブーツの先をめり込ませる)
(そうして吹き飛ばし、先ほどの妖狐の血だまりに叩きつける) >>448
そんな……
（自身の素性は隠しているとはいえ人間社会に紛れている間は他の周辺の人々は好意的に接してくれていると思っていた）
（しかしそれはただの独りよがりだったとでもいうのかとみかは絶望する）
きゃあっ！！
（背中で札が爆発し、前に倒れるように吹き飛ばされ続けて巫女がみかの腹に向けて蹴りを入れる）
（みかはそのまま先ほど破裂した妖狐の血だまりに叩きつけられた）
（白かったセーラー服は黒に近い赤へと染まり彼女は恐怖で後ずさる）
なんで……、何も害は与えないのに…………
（確かに妖魔は人々に害を与えるモノも多い、だが人に害を与えないモノもいるとみかは言い、逃げようと後ずさるが後ろにある壁に貼られた札に触れてしまう） >>450
(札が展開し、そこから有刺鉄線が現れる)
(有刺鉄線はそのままミカの手足に絡み付き、壁に張り付ける)
害だらけじゃないですかぁ？
(壁に貼り付けられたミカの腹に再び蹴りを入れる)
害獣なんだから、ゴキブリとかと一緒ですよぉ？
(髪を掴み、顔を引き寄せる)
そもそも、こうやって私は害獣と遊んであげているんですよぉ？少しは感謝をしてもらえますかねぇ？
(黒巫女はミカの顔に唾を飛ばし、頭を壁に叩きつける)
(有刺鉄線は肌を切り裂きながら巻き付いていき、手足を締め上げている)
(対魔力もあるのか、ミカの力を徐々に吸い取っていく)
さてと、それじゃ糞害獣さん、いっぱい遊んであげますからねぇ？感謝してくださいねぇ？
(黒巫女は舌なめずりをし、袴の帯を解く)
(袴の下には下着はなく、そこには女性には無いはずのペニスが付いていた)
ふぅ、前の害獣もそれなりに楽しめましたけど、まぁ今度は長持ちするといいですねぇ....んっ....
(黒巫女はそのまま露出させたペニスをミカの顔に向けると、小さな吐息とともに放尿を始めた)
(部屋に広がるアンモニアの匂い)
(黒巫女はペニスを口に向け、長めの放尿を行う) >>451
っ！！
（背中に鋭い痛みが走り、逃げ出そうとするがそれもできずみかの四肢は有刺鉄線で拘束される）
うぐっ……
（壁に貼り付けられて身動きも取れないままもう一度腹部に蹴りを入れられてしまう）
あ…………
（髪を掴まれて無理やりに顔を引き寄せられると唾を吐かれ、壁に叩きつけられる）
（その間にもみかの四肢に巻き付いた有刺鉄線は更に締め上げられて肌を切り裂いていく）
（抵抗しようにもこの有刺鉄線自体にも何かしらの仕掛けが施されているのか力が入らない）
何をしようと……え？？
（巫女の言う遊びとは先ほど爆散してしまった妖狐のように甚振りもてあそぶことだと思って警戒していたが巫女は自身の袴の帯をほどき始めた）
なに……それ、それは……あなたが持ってていいものじゃ……
（パサリと落ちた袴の下にあったのは男性器だった）
やっ！！
（そして小さく呼吸をするとみかの顔に向けて放尿を始める）
ちょっと、やめてください！！
（顔を背けようとしても巫女は的確に顔に向けて尿を当てる）
けほっ……汚い……いやっ！！
（巫女の尿が口の中に入るとみかはむせ返り、嗚咽もした）
（逃げようとするたびに有刺鉄線は体に食い込み力も抜けてしまう） >>452
ははっ、害獣便所がふざけるなよ？
(尿を出しきり、ペニスを軽く振ると、今度はミカの顔に近づける)
ほら、さっさと綺麗にしてくださいよ？便所なんだからそれぐらいできますよねぇ？
(ペニスは徐々に勃起していき、垢まみれのカリ首が明らかになる)
(尿異常の悪臭がするが、顔を背けようとすれば有刺鉄線がさらに食い込む)
しっかりとしゃぶって、尿道の残りのオシッコもちゃぁんと吸い取っていく下さいよぉ？まぁ、味あわせてあげるんですから感謝してもらいたいですねぇ？
(そしてミカの頭を掴み、無理やり口にペニスを押し込んでいく)
歯なんて立てたら全部抜いてやりますからねぇ？
(そしてミカの頭を前後に降り、イラマチオを行う) 【すいません、眠気がきてしまったので凍結お願いできますか？】
【こちらは基本、夜23時頃からは大丈夫です】 【凍結了解です、こちらは土日以外であれば恐らくは大丈夫かと思います】
【次回は金曜日がいいかと思います】 >>455
【すいません寝落ちてしまいました】
【金曜日了解です】 【スレをお借りします】
【それでは続きを書き出しますね】
【えっと、寝てる間にウンコを食べられて、舐められてるときに覚醒くらいでいいでしょうか】 >>459
【お借りします！】
【そうだね！そんな感じでいいと思う！】
【で、この次はネットの生放送とかでうんち配信をしたり…だね！】 >>432
(みっちりとお腹に溜まった濃厚魔力ウンコ)
(それは尻穴から搾り出されても千切れることなくぶらさがるほど）
(そんな二人のウンコはネルネの目の前でお皿に載せられてご馳走に変わり）
んんっっ…んんんっ
んぅー…
(二人のウンコを食べ始めたネルネ、その味に魔力を漲らせて）
(はみ出ていたウンコはすぐ無くなり、更には肛門、直腸大腸象徴に詰まったウンコを食べはじめる）
(二人の膨らんでいたお腹はネルネの食事に伴い凹んでいって）
(全てを食べ終わる頃にはお腹は小学生少女の細いお腹に変わっていた）
ふぁぁっっ…！？な、何で私裸なのー！？ネルネがしたの！？
あふぅぅ…♪お尻の穴気持ちいい…もっとなめてー…♪
(魔法使いに受けたダメージも記憶も魔法で消されて）
(二人の体は新品同様に、記憶もある程度弄られて、魔法使いに負けた後戻って普通の生活をしてたことに）
うー…この前の魔法使いと戦って、私達負けちゃったんだよね
うん…負けちゃった…あの魔法使い…とっても強いから…
(二人は服を着て話しこむ、もっと強くなるためにはもっと魔力を高めなければいけない）
うー、ネルネから魔力を貰うんだから…一杯食べて一杯ウンチしないとだよね！
だから…どうにかしてお金を稼がないといけないんだよね！
うー、お小遣いはすぐ無くなっちゃうし
強くなる…魔法使いのせーし…お尻に貰うのも…気持ちいいし…強くなれるよ…♪
それに…普通の人相手でも…魔力はちょっと上がる…
(二人はそれぞれ、どうやったら強くなれるか案を出し合って）
【こんな風にしてみました】 >>461
二人に提案なんだけど、いんたーねっとっていうのでお金を儲けられないかな？
この前こっそりてれびっていうのを見てたら、いんたーねっとでお金を稼いだ人が捕まったって言ってたからさ。
これって二人で何とかしたら、お金がいっぱいもらえるってことじゃないかな？
（ネルネはインターネットを使ってお金を儲ける方法を提案する）
（カメラを使い、インターネットに自分たちのことを配信し人やお金を集めようと考えていた）
（人が集まればカコにアナルで精液を吸い上げ、魔力へと変換することができる）
（サクラはカメラでの配信を中心に活動し、食べ物を食べれば…）
（ネルネはそんなことを思いつき、二人に提案しながら相談を続け）
二人とも、何かいい方法は決まったかな？
（二人に意見を求めて首をかしげる）
（インターネットでどのようにお金を稼ぐか、そして稼いだお金でどう力をつけるか）
（二人の意見を聞いておこうとしているようだ）
【ありがとう～！それじゃあ、ここからもよろしくね！】 >>462
インターネットでお金をもうける？
えっと、動画を投稿してみてもらったりして
それでお金を貰えたりするんだよね？
…エッチな動画だとお金が一杯貰えるみたい…
すごい…こんなに貰えるんだぁ
インターネット…色んな人と会い易くなる…
会えたら…お尻で…せーえきもらって…えへへ
おかねも貰えて…いいかもしれない♪
(ネルネのアドバイスで更に具体策は決まっていき）
うんっ、決まったよ！
私とカコちゃんの…お尻や…ウンチの動画を撮って
それを会員登録で配信してみよう！
イケないことだけど…魔法使いを倒すためのお金だもんね
そこで…友達が出来たら…遊びに言って…もっと魔力貰ってくる…♪
お金も…貰えるよね♪援助…っていうの･･･？
それで稼いだお金でもっともーーっと一杯食べて
ネルネにウンチを上げて魔力を稼ぐ、どう！？
上手くいったらもっともっとご飯食べれるようにして欲しいな >>463
わかった、もし成功したらもっともっと食べれるようにしてあげるよ。
それにカコも、食べ物から同じように吸収できるからね。
よし、それじゃあ道具をそろえよう。
（ネルネは必要そうな道具をあまっていた魔力で生成する）
（これは魔力がここからさき増えることを見越しての投資ではあるのだが…）
（一時的に魔力の残量が減るものの、二人が頑張って魔力を集めてくれることに期待しているようだ）
準備はできた、それじゃあさっそくやってみようか。
どんな風なのがいいんだろう…？ただ、うんちをするだけじゃ面白くなさそうだけど…。
サクラやカコは、どんな風にうんちをするところを見られたいっていうのはあるの？
（ネルネはカメラを魔力で浮かせながら首をかしげる）
（最初は自己紹介などをさせたほうがいいのだろうか、それとも…それもなしで…）
（どんな展開がいいのだろうかとネルネよりは詳しいであろう二人に尋ねてみる） >>464
(目の前でネルネの準備が進む中）
(二人はどうされたいのかを聞かれて考えて)
自己紹介は…し、した方がいいよね！
直接会うかもしれないんだし
だけど…学校の人にバレばいようにしたいから、変身してやるのはどうかなぁ？
えっと…それじゃあ…私はご飯を食べながらウンチしちゃうってどうかな？
後は…お、お尻に食べ物を入れたらウンコになっちゃうって出来る？
私も自己紹介…するよ…
バレてもいいけど…お姉ちゃんが言うなら…バレないように変身…？
変身しなくても…目線、モザイク…それで大丈夫かな？
私･･･お尻でオナニーしながら…ウンチしたい…♪
バイブとか…ディルドーの形の…ウンチしてみたいなぁ…
どんどん太くなるの…好き…♪ >>465
わかった！二人の希望通りの魔法をかけてみるよ。
お尻の穴に食べ物を入れてそれをうんちにっていうのもできるはずだよ。
カコのは…うんちがいっぱいある状態ならできるはずだよ。
うんちをしたくなったら魔法をかけてあげるから
それじゃあ、ためしに撮ってみよう。
僕はカメラの操作はよくわからないから、こうして映すだけだけど…。
（と、カメラを浮かしながら二人に椅子に座るように指示をして）
（二人がちょこんと座っている様子をカメラで映しながら）
じゃあ、自己紹介をしていこう。
そうだ、カメラの前で変身してみるのはどうかな？
魔法少女がうんちをする、なんてなかなか見れないし…人気が出そうじゃないかな？
（と、ネルネは二人に魔法をかけて変身する様子がカメラにも映るようにしてみる）
（普段の姿のまま自己紹介をした後、変身してみせる…という流れを想像しつつ）
それじゃあまずはサクラから！いいかい？ >>466
よかった、じゃあ私からやってみるね
(自分のプライベート関係にさえバレなければエロ動画を撮影しても大丈夫）
(魔法少女になり倫理観がなくなってしまったサクラは快感のままに過激なプレイを求めて）
はじめまして、私サクラっていうんだよ
小学校4年生の10歳、実は皆に内緒で魔法少女やってるの！！
見ててね♪えーい、変身！！！
(カメラの前でにこやか笑顔で自己紹介）
(説得力のある小学生らしい笑顔と活発さでピースすると)
(カメラの前で変身が始まる）
(何時ものように全ての服が光の粒子となり、裸になると)
(両手を胸の前で合わせて手袋が)
(床に座って、V字開脚から両足を合わせるとブーツが生み出されて)
(体の柔らかさを示すように、裸で床に大の字でぺたっと寝転ぶと）
(肩から魔法少女服が生み出されると同時に、尻穴には魔法陣が描かれて杖が生み出されていく）
(お尻を振りながら鼻歌交じりにお尻を振って、尻穴杖を左右に振りながら魔法少女服と魔法杖が完成すると立ち上がり）
(チア応援みたいにスカートが捲りあがるほど脚をあげて、ノーパン股間、ワレメマンコを見せながら最後にパンツが生み出されて）
えへへへ、どうだった♪
私の魔法少女変身♪ >>467
（サクラの変身の様子を撮影しながら、カメラはふよふよと飛び回り）
（サクラを可愛らしいアングルで映そうと、様々な場所へと飛んでいく）
（魔方陣が浮かび上がるお尻の穴も、その皺の数がわかるほどにアップにしながら撮影し）
（ふわりと舞うスカートの中も、小さな割れ目マンコも、カメラの中に記録してしまう）
サクラ、とってもいい感じだったよ。ほら。
（先ほど撮影した映像を再生して二人に見せながら、ネルネは自分の撮影も褒めてほしそうにし）
自己紹介も可愛いし、きっとこれでお金も儲かるはずだよ。
（元気で可愛らしい魔法少女のうんちの様子、それをきっと見たいという人が集まるだろうと頷きつつ）
次はカコだね、自己紹介をしてから変身だよ。
カコのお尻の穴を犯したいってみんなが思うような風にするんだ。
（カメラを浮かばせたまま、ネルネはカコにアドバイスをしつつ）
（ソファーに座るカコを撮影しはじめる） >>469
【すみません、ちょっと用が出来て一旦席を外さなきゃならなくなったので】
【夜再開で一旦休憩入れてもらえないでしょうか】 >>469
【すみません、ちょっともう席外しちゃいますね】
【ダメなようならここか待ち合わせで次の予定を教えてください】
【一旦失礼します 【あ、了解しました！じゃあまた夜に…でいいのかな？】
【夜の２１時？くらいにまた会いましょう！】
【いったんお返しします！】 >>469
わっっ！！良く撮れてるね
おっぱいもお尻の穴も…これ、一杯の人に見られちゃうんだよね
知ってる人にはバレないんだろうけど…なんだろう、ドキドキしちゃう
(ネルネの撮影技術を褒めながら、自分の変身ポーズの卑猥さや、これから撮影する変態行為に興奮して）
(股間からはエッチな汁が溢れはじめて）
うん…今度は私…よろしく…お願いします…
私は…カコって…言うの…
小学2年生…8歳だよ…まだまだちっちゃいけど
私も…魔法少女やってるの…♪
サクラお姉ちゃんと一緒に…お尻の穴を使った魔法…一杯見てね…♪
(ぺこっと頭を下げて挨拶した後、変身する前からスカートを捲りあげて）
(ちっちゃなお尻、パンツをずらしてお尻の穴をヒクヒクさせてから変身する）
(全身の服がなくなり、裸の状態で四つんばい)
(服が出来上がるよりも最初に、肛門の中に出来た魔法陣から杖が生み出されてきて）
(グルグル回転しながら、杖自体が上下、前後、左右に動きながら)
(肛門を広げ、色んな形に歪めさせて、そのたびにカコは甘い声をあげる）
(そして肛門から杖が半分でた所で、杖はそれ以上出るのをやめて小刻みに前後運動をしてカコを虐めながら）
(そんな状態でカコは立ち上がり、自分の体を手でなぞっていくと、なぞった部分に魔法少女服が）
(体の端から中央に、肛門を虐め続ける杖が服で隠れにくいように魔法少女服を生み出して、最後にパンツだけになると）
(最後にマングリ返しの体勢になって…お腹から杖が行きよく飛び出し腸液噴水を作って)
(杖による苛烈な責めを受けて蕩けた肛門をカメラに映されながら、最後に白いパンツが生み出されて、すぐ腸液のシミで肛門部分が茶色く染まる）
ふぁぁぁ…今日は…ちょっと激しい変身だった…♪
【ソファ…関係なくなってる気も、という感じで最初から肛門を解す変身をしてしまいました】 >>474
（ぺこっと挨拶するカコを撮影しているカメラは、スカートを捲り上げる様子からお尻の穴を撮影し）
（そこから変身しながら杖に犯されてしまう８歳の幼いカコを撮影しつづける）
（小さなお尻の穴を杖によって穿られ、あえぎながら変身を続けるカコ）
（その様子は幼さも相まってとても魅力的で…そして幼い子が好きな人が群がって来そうな映像となった）
どれだけの人に見られるのかはわからないけど、でもきっとたくさんの人が見てくれるよ。
それで、たくさんお金を集めるんだ！
（魔法少女強化の為なら、このくらいやっても問題ないだろうとネルネは思っているようで）
（二人の自己紹介映像に満足そうに頷き）
カコもサクラもとっても可愛くとれてるとおもうよ。
これできっと、たくさんお金が集まるね。
（よし、と意気込みつつその動画を動画サイトにアップロードしてしまう）
そうだ、せっかくだから魔法少女姿で二人のお尻を比較してみよう。
二人で並んでお尻を突き出して、それを撮影してみようよ。
（せっかくだからとそのまま何かひとつ撮影してみることを提案する）
【うんうん！良い感じだと思う！】
【そうだ、このまま数日後とかにしてみる？】 >>475
本当…？よかったぁ…♪
私もお姉ちゃんみたいに…可愛くできた…？
うんうんっっ！！とっても可愛かったよー！！
でも、魔法少女って言っちゃってもいいのかなぁ？
きっと撮影とかだって思われるから大丈夫だよねー
(二人の変身シーンを見て驚く人がいるかなぁと思ったが）
(今なら特撮でこのくらい出来るだろうし、きっと大丈夫と思って）
私達二人のお尻？うん、じゃあカコちゃんこっちに来て
こうやって四つんばいで並んでみよう♪
うん…お姉ちゃんと一緒…えへへ♪
これでいい？
(サクラとカコは仲良く並んで四つんばい、短い魔法少女スカートは捲れ上がって）
(二人のパンツに包まれたお尻が見えてしまう）
(サクラのパンツは白いままだが、カコは変身でお尻の穴を弄られたせいで茶色いシミが広がって）
(肛門が浮き上がってヒクヒクしちゃっている）
【評判を見てみる感じですね】
【それで稼いだお金で食べ物を買って、サクラが食べながらウンコ動画なんてしてみますか？】
【ロリコン、スカトロ好きの会員からリクエストがあってみたいな】 >>476
二人とも、すごく可愛いお尻だよ。
（ネルネはそんな二人の四つんばい姿をカメラで撮影し）
（サクラのお尻のアップと、カコのお尻のアップ）
（そして二人のお尻が並んでいる様子を撮影する）
（サクラのふっくらと柔らかそうなお尻、それを包む白いショーツ）
（カコの幼い小さなお尻、ショーツは茶色いシミが広がり、お尻の穴が透けて見える）
（そんな二人の動画をアップロードし、そして数日の時間がながれ…）
（動画を見た人からのコメントはずいぶんと増えていた）
（サクラのお尻を撫で回したい、ぺろぺろしたい、穿りたいというコメント）
（カコのお尻を犯したい、自分のものにしたい、アナルに種付けしたいというコメント）
（多くのコメントが寄せられ、どちらのお尻が好きかで議論が交わされていた）
二人とも、すごい人気だよ。
あの動画だけで、かなりお金ももらえたみたいだね。
さっそく食べ物を買ってパワーアップしよう！
（ネルネはすっかり動画にはまってしまったようで、これで無限にパワーアップできると意気込んでいる）
サクラ、このリクエスト答えてみないかい？
（そこにはサクラのうんちをする姿が見たいというものがあり…）
（食べたものをすぐにうんちにして出してほしいというコアなものまで存在していて）
【じゃあそれでいこう！二人でご飯を食べて、すぐうんちをしちゃう動画をとっちゃうみたいな…！】
【そういうイメージでいいのかな？食べながら出すってこと？】 >>477
(二人が背徳のお尻動画をネルネに上げてもらって数日)
(二人はPCの前でコメントの多さ、その卑猥さに)
(ドキドキと興奮していた）
うわぁ、すっごい！私のお尻をなでたいとか、穿りたい…やってもらってもいいかも♥
お尻…一杯エッチしたい…せーえき欲しいよぉ…
(二人ともお尻のプレイがすっかり大好きで、このコメントに答えたい)
(そしてもっとエッチな事がしたいと思ってしまっていた）
そうだよね！ネルネ、みんな私達の事好きになってくれたんだよね♪
それにお金も一杯手に入って、これで一杯美味しい物を買えるよね
(非合法のエロ動画、それだけに見るためにかかる手間、費用は大きいが）
(リアルJSの卑猥なアナル動画ということで、日本中のロリコンが挙ってお金を落としていた）
(そのため二人は小学生じゃ考えられないほどのお金を手に入れて）
ウンチ…ウンチしてるところ見られちゃう
でも…魔法少女やってたら何時でも見られちゃってるし
やっちゃおうか♪ネルネ
でも、食べてすぐウンチなんて、そこまですぐには出来ないよぉー
ネルネ、それって出来ちゃうの？
【わかりました、カコちゃんも同時にしますか？】
【サクラはサクラでスカ重視な撮影にしちゃおうかなと思ってたので】
【勿論二人のを見られたいならそうします】
【そうですね、今までは食べる量は増えても消化してウンコになるには普通の時間がかかってたのが】
【食べたら10分以内にウンコになって、食べたそばから肛門が開いてウンコが出ちゃうみたいな】
【ただ、食べ物の形じゃなくて普通のウンコとして出てくるイメージですね】
【肛門に入れた食べ物の場合は、入れたままの形でウンコになるとか…】
【口でも肛門でもご飯をたべてウンコにしちゃう、ウンコ製造器魔法少女の最終形態みたいな形もいいかなと】 【ごめん！むっちゃ眠くなってしまって、突っ伏してた…】
【うんちむりゅむりゅって二人が出してるところ撮影したいとこなんだけど】
【ここで凍結にして別の日にしてもいいかな？】
【このままだと寝オチしそうでこわくて】 >>479
【わかりました、来週だと水曜日とかその辺りがいいですね】
【やる時は二人で、了解です】
【じゃあそんな感じでやっちゃいましょう】 >>480
【ごめんね、急激に眠気がきてしまって】
【じゃあ来週の水曜日、２１時ごろくらいからでどうかな？】
【良かったらそのくらいに着てみるよ！】 >>481
【もう遅いですからね、それでは来週水曜日の21時に】
【おやすみなさい、今日もありがとうございました】 【スレを借ります】
【それでは続きをお願いします】 【場所をお借りします！】
【今日もよろしくね！すぐお返事する！】 >>478
こんなに簡単に食べ物がもらえるなら最初からやるべきだったね。
（たくさんのコメントを見ながらネルネは嬉しそうに呟く）
（魔法少女にたくさんのご飯を食べてもらい、たくさんのうんちを出してもらう）
（それだけでネルネはパワーアップできて、魔法使いにも対抗できる）
（お金があるという強みはそこにあることをネルネは理解し）
もっともっとお金を稼ごう！
（と、気合を入れて動画を作ることを誓う）
うーん、吸収効率をあげればなんとかなるかな…？
やってみないとわからないけど、凄くお腹が減っちゃうから気をつけてね？
（と、ネルネは魔力を高めてサクラとカコにそれらをふりかけ）
…よし、これで食べるとすぐうんちに変換されると思う。
さっそく食べて出すところを動画にしよう！
（と、ネルネは張り切った様子でカメラを構え）
（サクラたちの顔の前に１台とお尻を見上げるように１台を浮かせて…）
【それならせっかくなので二人が出してるところを撮りたいなと思います！】
【食べたらすぐうんちにっていう感じでカメラを上下にセットして撮影してるイメージだよ】
【今日もよろしくね！】 >>486
うんうん、これで今度の魔法使いには絶対勝てるよね！
一杯食べてネルネに魔力を溜めてもらわないと
…強くなる…エッチな…素敵な魔法…増えたら嬉しい…♪
だから…一杯食べるね
(二人は美味しいお菓子や食べ物をコンビニ、スーパーで買い込んで）
(大の大人が数人居なきゃ食べきれない量が、二人の目の前に並ぶ）
(これだけ買ってもまだまだお金は余っていて）
(裸になってお尻の穴を見せたりするだけでこれだけお金が稼げるならと)
(変態動画作成意欲が沸き、二人の理性はなくなっていく）
ふええええええー！！お、おなか空いちゃったよぉ
我慢出来ない、ご飯っ、ごはんーーー！！
うう…おなかなっちゃう…甘いの…オイシイの…
(ネルネの新しい魔法、それは食べたものをすぐにウンコにする魔法）
(そのせいで異常におなかが空いた二人は、目の前にある美味しいものを食べ始める）
(オニギリやウドンみたいな炭水化物、焼き鳥・から揚げみたいなお肉）
(サラダも沢山、甘いチョコレートにアイス、果物だって沢山沢山）
(それを小さな口でムシャムシャモグモグ食べ始める）
ううーー、まだまだ足りないよっ！もっともっとー！
ひゃうぅっっ！う、ウンコ出ちゃう…けどそれより食べたいーー
ブリブリしながらー…もぐもぐー…♪
(変身した状態で椅子に座り、背もたれと座る部分の隙間からお尻だけ突き出して）
(カメラは必死で食べ物を食べる二人の顔と、隙間から押し出されたロリケツとケツ穴を撮影する）
(只管食べ続けていると、肛門が内側から盛り上がってきて…)
(茶色く太いウンコが顔を出して、二人のウンコ穴から垂れ下がる）
(そして二人が食べれば食べるほど、ウンコは伸びて、ブラブラと硬く立派なウンコが揺れる）
【こんな感じでどうでしょう？】 >>487
（むりゅむりゅと出てくる一本糞を撮影しながら、二人がお腹いっぱいになるまでそれは続く）
（バケツの中がいっぱいになるほどの大量のうんちを出した所で魔法の効果が切れたようで）
（二人の食欲は急になくなり、あとは便意が襲い掛かる）
（食べたものを全て外に出さないといけない、そんな感覚が二人には襲い掛かり）
（二人が便意に苦しんでいるところでカメラを切り替え、ネルネはそれを宙に浮かすと）
（ふたりの間を移動させつつ二人の顔を撮影して）
そうだ、二人ともうんちを我慢したまま魔法少女に変身してみよう
もしお漏らししちゃったら…罰として…一番高く買ってくれた人のところに届けるっていうのはどう？
うんちを届けたり…お尻の穴を届けたり…ね？
（二人にとっては罰ゲームというよりご褒美になるようなものを口にして）
（さっそく変身する様子を捉えようとする）
魔法使いの気配だ、二人とも変身を！
（ネルネは二人に呼びかけ、二人に緊迫した変身シーンを演じさせようとする）
（その間にネルネはばけついっぱいにあるそれをもぐもぐと食べ始め）
【うん、いい感じだよ！ありがとう！】
【また変身とか入れちゃったけど、使いまわしで途中でもらしちゃうとかでもいいよ！】 >>488
はうぅぅー♪おなかすいてー♪幾らでも食べれちゃうよー
美味しいもの一杯食べれて♪ウンコできてー♪幸せー♪
おけつセックスもいいけど…一杯ウンコも…気持ちいい…♪
もっともっとするのぉー…♪
(幾ら食べても食べても食欲は収まらず、美味しい物を幾らでも食べられる幸せ）
(それと同時に、太くて硬いウンコを排泄する排泄快感も味わえて）
(快楽の中、食べてウンコするだけの立派なウンコ製造マシーンを楽しむ)
(バケツのそこに落ちたウンコは、どんどんトグロを巻いて溜まっていき）
(あっという間にバケツを一杯にしてしまう）
(そしてバケツが一杯になったところで食欲は止まり）
ふぅぅ…あぅぅぅ･･･ば、バケツ一杯なの…う、ウンコしたいよぉ！！
おなか…おなかパンパン…くるしー･･･
(食べたものが全てウンコとなり、出しきってもいないおなかは妊婦のように膨らんで）
(早くウンコをしたいけど、出すためのバケツはいっぱいで…）
へ、変身して…？そう…だね、でもサクラ、ウンチ漏らさないよ
カコ、カコも…漏らさないから…漏らさないから…変身したい…♪
(ネルネの下品な提案、その意図にすぐ気づき二つ返事でＯＫしてしまう）
(変身の魔力を見に受けて、サクラとカコの服は弾けとびウンコがタップリ詰まった幼女ッ腹と裸体を見せて）
(二人は仲良く並んでカメラに背を向けて、脚を開いて立ち、上半身を屈めて両手で両足をパンッと叩くと）
(魔法の手袋と靴が、そしてお尻の穴に魔法陣が出て…)
あぁぁっーーーで、でちゃううー♪
でるでるでるうぅー♪
(魔法陣からは二人のぶっといウンコが鉄砲のような勢いで飛び出してサクラの部屋の床に広がる）
【こんなのでどうでしょうｋ、今日はここで凍結で】
【次は土曜以降でお願いします】 【了解！今日はここまでだね。続きは土曜日の夜がいいかな…？】
【日曜日もあいてるよ！もしよかったらどうかな？】 >>490
【土曜の夜にしましょう、日曜はちょっと不透明なので土曜日に相談さｓてください】
【それでは今日もありがとうございました、おやすみなさい】 【土曜日の２１時ごろに待ってるね！おやすみ！】
【眠いのに遅くまでありがとう、今日も楽しかったよ～】
【スレをおかえしします！】 【スレをおかりします】
【では全開の続きからでいいでしょうか】 >>489
（二人が魔法少女に変身しながらうんちを漏らす）
（その様子をカメラに捉えつつ、あふれ出したそれが部屋中に撒き散らされてしまう様子も撮影する）
（部屋の中がうんちまみれになってしまった様子、そして二人がうんちを漏らしながらも変身を終えて）
（愛らしい魔法少女姿となってもむりゅむりゅとうんちをひり出す姿）
（それらを撮影しきって、ようやくカメラでの撮影を終える）
それじゃあ、ここからは僕の食事だね。
（ネルネはそういうと触手を伸ばし四方八方に散らばったうんちを回収して食べていく）
（むしゃむしゃとひとつも残すつもりはない様子でそれらを集め）
（二人に美味しそうにそれを食べて見せて…）
二人の魔力、凄く美味しくなってるね。
（捕まってしまったからなのか、それとも食事が美味しいからなのか）
（ネルネは嬉しそうにそれらを食べ終え、魔法で部屋の中を綺麗にもどしてやり…）
（それから数日後、やはり映像はとても評価されていたようだ）
（以前よりもお金が手に入り、更には会いたいという書き込みまで増えてきている）
（そこで、カコを襲いたいと露骨な書き込みをしているその人物の住所を割り出し…）
カコ、今日はこの場所に行ってきてほしい。
襲いたいらしいから、助けて～って言いながら襲われなきゃダメだからね？
（ネルネはカコにその人からの依頼内容を説明し）
（カコが襲われるというシチュエーションを作ることにしているようだ）
【では、今日もよろしくね～】 >>499
あぁぁっっー♪出る出る出るー
ウンチ一杯でちゃうよぉぉっーー♪
ひゃうぅっっさ、最後に凄いの出るぅぅっ♪
ウンチ…♪ウンチ…♪ウンチブリブリ気持ちいい♪
んぅぅぅー…一番太いの…太いのでちゃうぅーー♪♪
(二人の肛門に浮かんでいた魔法陣を通って、二人のウンコが部屋中に巻き散らかされる）
(まるでウンコをするためだけの魔法少女、そんな下品な存在だということをアピールするかのように）
(二人はウンコを楽しくし続けて）
(最後に、魔法陣が肛門の奥に消えていくと…直腸の奥深くで魔法の杖が生み出されて）
(大量のウンコを鉄砲のような勢いで肛門からひりだして、カメラも部屋中もウンコ塗れに）
(肛門からウンコ塗れの杖を半分くらい覗かせた状態で、二人はウンコケツ穴アクメでひくひくうずくまってしまう）
(たっぷりと排泄シーンを撮られて気持ち良くなった二人）
(尻穴から杖をはみ出させながら、ネルネの食事シーンを朦朧とした顔で見続けて）
…サクラお姉ちゃん…これで私達…もっともっと強くなれた…かなぁ…？
うん…こんなに一杯、ネルネがウンチ食べてるなら…きっと強く慣れるよ♪
(二人は手を繋いで、ウンチをした事をとても言い事だと喜び合って）
(まさに魔法生物の都合の良い魔法少女になっていく）
ふわぁ…私に会いたい…？本当…じゃあ会いに…いってくるねー…♪
(ネルネから今度の指令を聞いて、嫌がるどころか喜んでしまうカコ）
(襲われてからのアナルレイプ、それは最高に気持ちいい行為だと体知っているからで）
(言われるがまま、指定の住所まで行くと、それっぽい大人の人を見つけて）
…あ、見つけた…♪
ふぁ…た、助けてー…助けてー…
(か細い声で助けを求めながら、ノタノタと遅い足取りで、人通りの少ない道へ逃げていく）
【それではよろしくお願いします】 >>500
「たしかこの辺が待ち合わせだったよな」
（男たちは数人でカコが来るのを待っている様子だった）
（ただ、本当に来るとは思っておらず半信半疑な様子だったが…）
（しばらくするとカコらしき子供が現れ、自分たちを見て裏道へと逃げていったのを見ると）
（すぐにそれを追いかけて…）
「カコちゃんだね？」
（男たちはすぐにカコを捕まえて、不意に薬のしみこんだハンカチをカコの口に当て）
（そうして眠りに落ちたところでカコをトランクケースに押し込み）
（そのまま連れ去ってしまう……）
（カコが目を覚ましたとき、カコの口には猿轡がかまされており）
（さらに両手は手錠で拘束されて天井へと鎖で繋がれ）
（バケツの上にしゃがまされた状態だった）
「目が覚めたかな～？カコちゃん」
（取り囲んだ男たちはにやにやとしながらカコのアナルに浣腸器を使い液を注ぎ）
（腸内から無理矢理うんちを排出させて、その様子をカメラに収めている）
「今日は、たっぷり楽しもうね」
（男はカコを拘束したまま、カコのアナルへとペニスを押し込み）
（カコの腸内を思い切り突き上げながら両手でカコの腰を掴み）
（まるでオナホとして扱うかのように思いっきり腰を振り続ける） >>501
こ…こないでぇー……♪こっちきちゃ…やだぁー……♪
…い、一杯居る…楽しみ…♪
(ノタノタ、ノロノロ、走って逃げていると大人の男の人が何人も）
(嫌がってる逃げてるはずなのに、声は楽しみを抑えきれない）
ひゃぁ…こ、こないで…そ、そうです
わたし…カコです…な、なにを…ひゃぅぅ！！
(捕まると素直に名前を言って、薬で眠らされてトランクに)
……んん！？んぅぅぅー…んんー……
んっっ…！！んっっ!
んぅぅーーーーー！！！
(目が覚めると、猿轡のせいで声も出せず)
(両手も鎖で天井と繋がれて抵抗も出来ず）
(浣腸液を注ぎ込まれて、小さいお尻で必死に我慢するも)
(すぐにバケツの中にドロドロにとけたウンチをひねり出して、お尻の中をカラッポにされてしまう）
んんんっっ！！んぅっぅぅーー！！
んんっ♪んんっ♪んぅぅぅー♪
(そうして綺麗になったカコのアナルにチンポが突き刺さる）
(太くて長いチンポが肛門に押し当てられると、早く入れてと肛門を広げて亀頭に吸い付き）
(チンポを入れられたら、肛門と直腸をぎゅぅぅーー♪と窄めて、入ってきてくれたチンポを締めつけて気持ちよくしてあげる） >>502
「出すぞ！…くぅ～…最高の穴だな」
「おい、早く交代しろよ」
（大勢の控えが居る中で、カコは犯され続ける）
（誰もカコの様子を心配などせず、犯して犯して犯し続けてやろうと）
（カコが幼い女の子だということも忘れ、目の前の穴をむさぼり続けていた）
いい映像がとれてるね。
（ネルネはそんな様子を影から見守りながら、男たちの様子を見渡し）
（これならたくさん魔力が集められるだろうと一度カコの元から離れ）
（男たちがカコに変なことをしでかさないようにと、その空間には魔法をかけたまま）
サクラはサクラで仕事をしよう。
カコが頑張っている間に、魔法使いをやっつけにいこう。
（ネルネはサクラの部屋に戻ってくると、魔法使いを倒しにいかないかと提案する）
（その提案に乗ることもできるが、また負けてしまう危険性も十分にあり）
（しばらくは魔力を貯めることに集中することもできそうだ）
サクラはまだ、魔力を貯めたほうが良いと思うかい？ >>503
ふぅぅぅっーー♪んぅぅぅつーー♪
んぅぅーー♪んっっー！んっぅーーーーー！！！
んぅぅっ♪んぅぅぅ♪
(ぐっぽぐっぽぐっぽ、一桁のＪＳ魔法少女に容赦ない尻穴セックス）
(犯されるたびに精液を魔力に変えて、体力も元通りに）
(何人、何十人に犯されても絶対に疲れず、ただただ尻穴で精液を搾り取る）
(ケツ穴オナホ魔法少女、そんなカコに夢中になった男達はドンドン、カコを犯し続けて）
ふええーーーカコちゃん大丈夫かなぁ…？
でもすっごい気持ち良さそうで…魔力もどんどん増えていってる
本当にお尻の穴で精液を飲むと魔力上がるんだ
私もできるかなぁ…？
(ネルネの映像を見て、カコの凄さを改めて感じとる）
うー……どうしようかなぁー
一人だからもうちょっと魔力を貯めたほうがいいかも
ネルネもウンチ、食べたくない？
(二人なら意気揚々と戦いにいけたが、一人だとちょっと心細く）
(一旦魔力の底上げをしようとする） >>504
うん、サクラのうんち食べたいな。
最近はカコのうんちも一緒に食べてたけど、やっぱりサクラのも美味しいし…。
（と、思い浮かべるように目を閉じてじゅるりと涎をたらす）
うん、サクラのうんちを食べたい！
…今日は趣を変えて、こんなのに食べられてみる？
（と、ネルネは自分の身体を変身させると巨大なドラゴンになり）
（サクラの服を口先でパクっと咥えるとそのまま空の彼方へと連れ去ってしまう）
（力強く飛んだ後は山に下りると、そこにサクラも降ろし）
…サクラ、身体を食べられたくなかったらうんちを捧げるのだぁ…
なんてね。
（がぁぁっと大きな口を開き、サクラの前で威嚇するような声を上げる）
（巨大な口の中にうんちを捧げるようにサクラに命令し、巨大な舌でお尻をべろりと舐める）
【ごめん、展開考えてみたけど…こんなでもいいかな？】 >>505
ネルネは私を最初に見つけてくれたから
私のが一番美味しいのかな？
新しい魔法とかも憶えてみたいし♪うんっっ、もっともっとウンチつくろうよ
(最初の恥ずかしがっていたサクラはどこにも残っておらず）
(完全に魔法少女な思考になっていた）
ふえ？こんなのにって…ふええええーーーー！！！
お、おっきいよぉーーー！？
ネルネって本当はこんなに大きいの！？
(目の前でネルネは大きな竜になって）
(ネルネに咥えられてそのまま何処かに連れられていってしまう）
………
ふええええええ、お願い、食べないでーーー！！
ウンチで良ければ一杯一杯出すからぁ
お願いだから食べちゃやだよぉー♪
(ネルネの演技に乗っかって、怯えながらお尻を突き出して）
(ネルネの大好物なウンチをひねり出す肛門を剥き出しにする）
【はい、大丈夫ですよ】
【ええと、展開をそちらに任せておりますので、どういう展開になってものっかるようにします】
【とはいえ、負荷が高いのも承知ですので、こちらが考えたりもしたほうがいいでしょうか？】
【今日は何時くらいまでやりましょう？】
【もうちょっとは出来ます】 >>507
今までたくさん魔力をもらってたでしょ？
あれのおかげで本来の力が取り戻せつつあるんだよ。
最初はこれよりもっと大きかったんだけど…、魔力を消費しないように小さくなってるんだ。
（サクラに説明をしつつ、怖がったような演技をしながらお尻を突き出すサクラ）
（そんなサクラの姿に笑みを浮かべると、大きな舌で再びお尻を舐め）
美味そうな尻の穴が見えるぞ…。
もしも、満足できないものを出したときは…。
俺の胃の中でたっぷりお前の全身を味わってやろう。
（ネルネはぐぉぉ…と一鳴きすると、口を大きく開けて舌をサクラの尻の下へと伸ばし）
（そこに出せとばかりにぺろぺろと股の下を嘗め回す）
【そうですね、やりたいことは聞いているのですが】
【色々シチュエーションを変えつつやったほうが面白いかなぁっと思ったので】
【こんなシチュエーションでしてみたい、とかありますか？】
【今日はちょっと具合が悪いので０時半くらいで凍結したいな～っと思ってます！】 >>508
ほえー…これだけ大きかったら
ネルネが魔法使い倒した方が強そうだねー
ふええー！！舐められるのも、そのサイズだと凄いよぉー♪
(ネチョネチョの粘膜がお尻を舐めてきて、肛門をザラザラの舌がなぞっていき）
(もっと舐めて欲しくなって尻肉を広げてしまう）
ふえええー！！怖いよぉぉ
サクラ、一杯ウンチするから食べないでぇーー！！
ふぅぅぅー…んっーーー
(普段から排泄物マシーンとしての魔法を使われてたせいで）
(変身前でも徐々に人外の排泄が出来るようになってきていた）
(フンッと息むと、肛門は大きく広がり太くて長いウンコがニョロニョロと捻りだされていく）
(しかも、50cm、１ｍ、１．５ｍ、２ｍと、小さい体のどこに詰まっているのかというくらいのウンコが、後から後から肛門からひねり出されていく）
【確かに色々言ってたような、自分でも思い出しに戻らないと拾えませんが】
【例えばそうですねー…ウンコを食べ物に変換する魔法使いに捕まって】
【お菓子工場の機械の一部にさせられて、信じがたい大量排泄魔法をかけられてしまい】
【毎日1万人分のお菓子の元のウンコをする体にとか、結構最終段階の排泄改造っぽくもありますが…】
【寒くなってきて体調崩しやすいですからね、こちらもちょっと崩れ気味です】
【では次のレスくらいで、次回ですが水曜日くらいはどうでしょう？】 >>509
あはは…僕が街で暴れたらそれこそ凄いことになっちゃうよ。
建物全部壊れちゃうからね。
（サクラの言葉に笑いながら答えると、ネルネはお尻を優しく舐め続ける）
前に一度、魔法使いを追い払ったことがあったけど。
あの時も魔力の消費が大きかったからね。
みんなに戦ってもらうのが一番なんだ。
（舌先をちろちろと肛門に触れさせて、味わいながら説明を続け…）
サクラ、いっぱい出せるようになって偉いぞ。
（舌の上に排泄されるそれを味わいながら、全て出し切るまで待ち）
（むりゅむりゅと生み出されるその排泄物が全て出し終えるのを確認すると）
（大きな舌でぬりゅりと自分の腹の中へ納め）
（そして再び、巨大な舌でサクラの肛門を舐める）
ふむ、美味なものだ…。
だが、まだまだ足りないぞ！！
（ネルネは言いながらサクラにがぁっと牙を剥き）
こうなれば、お前を食べるしかないようだなぁ…。
（べろりと舌で顔を舐め、サクラ自体も美味しいとばかりに今にも噛み付きそうな雰囲気を出してみる）
（当然そんなことはするつもりはないのだが）
【それ！そういえば言っていたね！】
【じゃあ、次はそれでいこうかな？】
【自分で排泄できずに穿りだされてる感じとかどう？そういうのにしてみたいな】
【昨日布団もかけずに寝てたのもあってかぜっぽいようなぽくないような…】
【次にできる日はいつになりそう？】
【火曜日の夜とか、どうかな？】 >>510
【もう寒いのでソレはやめておいた方が良いと思います】
【こちらもそれで体調崩してるので】
【あ、水曜の夜くらいでどうでしょう？】
【穿られるよりは機械的にひねり出すような形がいいので】
【口には食料を繋がれ胃に直接流しこまれて、それが魔法で数十倍のウンコに変えられて】
【肛門括約筋の力が失われて凄まじい勢いでウンコが噴出してるような】
【ちょっと決めつけすぎちゃいましたかね】 >>511
【だね、なんか伝言残して倒れこんだらそのまま寝てたみたい】
【起きたら朝ですごく寒かったからね～…】
【お互い気をつけよう…】
【なるほど、思いっきり出しちゃってる感じのイメージかなぁ】
【二人とも設置されてるのも良いし…】
【二人の腸内の型を取るために食べ物をぎゅっぎゅって詰めて一気に全部出させるとかも良さそうだよね】
【魔法少女の腸内がどうなってるのか調べられちゃうみたいな…！】 【ごめん！水曜日はダメって書こうと思ったのに…！】
【水曜日はごめん、ちょっと都合が悪くって】
【木曜日はどう？】 >>513
【あ、そうなんですね】
【多分木曜日もいけますので、木曜日の２１時から予約しておきます】
【もう少し遅い方がいいなら教えてください】 >>514
【ごめ…うとうとしてしまってた…】
【木曜日の２１時からでお願いするね】
【なんか最近眠気がほんと激しくて】
【今日もありがとう、すごく楽しかったよ】
【おやすみなさい】 【スレをお借りします】
【続きをしますか？今後のお話とかにしましょうか？】 【場所をお借りします】
【さくらちゃんに伝えないといけないことが…】
【ごめんね、ここからしばらくの間、遊ぶ時間が取れなくなっちゃいそうで】
【もしさくらちゃんが良ければしばらくお休みしてからの再開にしたいなって…】
【それじゃだめ！ってことなら、破棄にしてくれても構わないので…】
【本当に申し訳ないです、この前から急に忙しくなって時間までに帰れることが減ってきてしまって…】 >>519
【今後のお話でお願いします！】
【せっかく来てもらったのに、ごめんね】 >>520
【わかりました、お仕事優先ですしね】
【こちらとしては非常に楽しく遊ばせてもらってるので、出来るなら一旦休止でお願いしたいですね】
【再開は何時頃になりそうとかあるのでしょうか?】
【あ、当分先でも構わないのですが、何時頃待ち合わせスレ確認すればいいかなと思って】 >>522
【そういってもらえるとありがたいです】
【最低でも来週はほぼ来ることができないと思うので…】
【再来週の頭には、何とか遊べる日のめぼしを付けて連絡を入れたいなと思ってます】
【なので２３…あたりで一度連絡をさせてもらって…】
【仕事がもし長引くようであれば来月まで延期になってしまいそうです…】
【待っていただけるのであれば、とてもありがたいです…！】 >>523
【わかりました、来月くらいなら余裕ですので】
【来年とかでも大丈夫かなーと考えてたくらいですから】
【連絡が取れればこちらとしては問題ないので】
【お仕事優先で無理せずお考えください】 >>524
【来年まで延ばせたら流石にばっちり開きそうではあるのですが】
【流石に待たせるのが心苦しいので…なんとか頑張ってみます】
【もう少し余裕があるつもりだったのですが、急に仕事が増えてきたので】
【年末にかけてばたばたしそうで…申し訳ないです】
【今日はこの連絡の為にわざわざ呼び出してしまいました…】
【相談に乗ってもらえてよかったです。ありがとうございます】
【さくらちゃんと再び遊べるように、全力で仕事をこなしてきますね！】
【最近の疲れもあって、今日は流石に遊べなさそうですが】
【次の時はたっぷりうんちをしてもらいますから、待っていてくださいっ！】 >>525
【わかりました、たっぷり食べて貯めておきますので】
【疲れた体もリフレッシュするような美味しいウンチ、貯めて起きます】
【それでは大丈夫な日にちがわかったら教えてください】
【お疲れでしょうし、今日はここまでにしておきますか】 >>526
【ありがとう、次に会うのが凄く楽しみだよ】
【うん、たぶんはじめてもすぐ寝ちゃいそうだから】
【今日はここまでにしておくね…】
【今日はありがとう！おやすみ、さくらちゃん】 >>527
【はい、それではおやすみなさい】
【またよろしくお願いします】
【スレを返しますね】 きゃひっ♪！？お、おほぉぉぉぉぉぉ…♪♪
(顔射されれば、鼻水とヨダレを垂らし、母乳と精液にまみれた下品すぎるアクメ顔で名無しを見上げ)
まっ♪まってぇ♪♪まだ準備が...♪ん゛も゛っ゛ほお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♪♪♪♪♪♪
(快楽から回復しきってない媚肉にちんぽを押し込まれれば、再び舌を突き出した無様なアクメ顔を晒し、聞くに耐えないオホ声を上げながらジョロロロッ♪と真っ黄色の臭い尿を漏らし)
お゛へえ゛♪♪ぐへえ゛ぇ゛♪♪ぶもっ゛ほお゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉ♪♪♪♪
(最奥を突かれ、爆乳も潰されれば、母乳と尿を撒き散らしながらよがり狂い、アヘリきった顔も涙と鼻水とヨダレで汚れきってしまい) >>543
準備？準備ならできてるよ…ほら奥さんのおかげで萎え知らず
ああ、奥さんの準備？そんなのいらないよ…ただイキ狂わすだけだからさ！
（精液と母乳だけでなく、涎や鼻水でドロドロに汚れた顔をいやらしく見下ろす）
（ぎっちり掴んで揉んだ爆乳を愛梨の顔に近づけると、母乳を噴かせて更に顔を汚した）
（準備も与えないように、勢い良く腰を打ち付けて、アクメを受けたばかりの子宮を狂わせていく）
うえ！漏らしたね？漏らすくらい良かったか？ほら…旦那と比べてみなよ…どっちが気持ちよくしてくれるか！
（片手で乳首を摘まんで無理矢理真ん中に寄せ、一気にしゃぶりつきて母乳を吸い上げながら腰を叩きつける）
（夫では届かない子宮を打ち抜くように激しく肉棒を奥に擦りつけ、失禁も構わずに、むしろお仕置きのように犯す） >>544
ぶも゛お゛♪♪お゛ひい゛ぃ゛♪♪♪あのひひょよりきもひいぃぃの゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛゛ぉ♪♪♪ん゛お゛っ゛ほお゛お゛ぉぉぉぉぉ♪♪♪♪
(両方の乳首をしゃぶり突かれ、腰を叩きつけられれば、爆尻は激しく波打ちちんぽを刺激し、膣は強く締め付け始め)
ん゛へえ゛ぇ゛ぇ゛ぇぇ♪♪♪もうあのひひょなんかのいらなひぃ゛ぃ゛い゛♪♪♪アナヒャせんよぉのぉ♪♪おまんこにゃの゛っ゛ほ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛♪♪♪♪♪♪
(激しすぎる攻めに完全敗北の宣言をし、名無しの専用便器になることを叫びながら、最後に膣を最大に締め付け、無様すぎるアクメ顔、オホ声を晒しながら逝き果て、にょうや母乳が垂れ流しのまま失神してしまった)
[ごめんなさい…眠気が来ちゃったからここまででいいかしら...？ごめんなさいね...]
[すごく楽しかったわ♪こんな夜遅くまでありがとうね♪] >>545
欲求不満の淫乱人妻は簡単に旦那を裏切っちまったな
まあ、こんな淫乱を放っておいた旦那の自業自得だ
どうせいつかは限界が来て、自分の手に負えないことが分かっただろ
（愛梨が派手にアクメを迎えると、コートから愛梨のケータイを取り出し、その様子を動画に収める）
（その胸の谷間には「パイズリ専用淫乱爆乳マンコ」、両の乳房には「淫乱乳牛」そして下腹には「○○専用チンポ穴」「旦那使用禁止」とマジックで落書きされていく）
オラ…！起きろよ…！お前はもう俺のモンだ！
旦那に孕ませるところ実況してやるから、ありがたく孕みアクメしちまえ！
（爆乳を引っ張るように掴み、両乳首を強めに噛みながら子宮をえぐるように突くと、愛梨の意識も覚醒する）
（だが与えられた快楽は理性を呼び覚ますことはなく、更なる快楽の地獄を与えるばかり）
（ケータイを向け、夫を裏切る姿を撮影しながら腰をガンガンに突き上げ、愛梨がアクメに達しようが止めない）
（やがて愛梨が完全に陥落した時…その子宮に焼印のように男が種付けを放つ）
【こちらこそ、遅くまでありがとう！楽しかったよ！】 【先生とお借りします】
【では少々お待ちください】 移動してきました
【前のとこのお返事です】
最初は攻めっ気あるくらいがかわいいかもしれません。それを段々こっちのペースに引き込んでいきたいです
プレイ中も希望とかあったら遠慮なくいってくださいね。なるだけ反映させちゃいます
注いじゃっていいですか？オシッコだけじゃなく精力強いから子種も飲みきれないくらい出しちゃうかも
トイレとして、なんて変態さんです。好みです
そしたらアレは男性器ちっくにしちゃいます。玉もしっかり洗えてなかったり、引かないでくださいねw
赴任したばっかの新米教師なので、生徒を手篭めにして自信をつけたいと思います(ズレてる) 【名前】藤崎ナナ
【性別】♀
【年齢】24
【身長】美和より10cmくらい高い
【体重】62kg
【ｻｲｽﾞ】89/65/85
【容姿】アメリカ人とのハーフで金髪。おっとりした外見
【性格】基本的に気弱でオドオドしているが、自分の方が優位だったり、弱みを握った相手には高圧的にでる一面も
【ＮＧ】大スカ
【備考】いわゆる、ふたなり。大人しい外見とは裏腹に通常時で成人男性くらいの男性器を持つ。そのため異性に積極的に出れず、同性に歪んだ感情を持ってきた それでは先生、また明日もお手伝いしますから。
さようなら。
（まだ学校に慣れていない先生のお手伝いをして、手を振って教室を後にした）
（学校に来たばかりの先生は所謂新米教師で、すごく美人なのに新米だからか性格からなのかおどおどしていて頼りない）
（でも美人で歳も近いことからこの女子校でも身近なお姉さん的存在としてそこそこ人気があったりする。だからというわけではないけれど、クラス委員として資料集めとか整理とか、簡単なお手伝いをさせてもらっている）
（はじめはお話するのもぎこちなかった先生とも徐々に普通に喋れるようになってきた）
えっと……部活、まだ始まったばかりだよね………
（通りかかった…というよりも自分から立ち寄った更衣室のドアの前でスマホの時計を確認する。ごくっと息を飲んでドアをノックする）
（コンコン、と硬い音が響く……それを何度か繰り返して中が無人であることを確認するとドアを空けて中へと入っていく……誰も来ない10分か15分だけ…そう思いながら中へと入る）
（女子校ということでみんなあまり危機感を持っていないのか、着替えがほぼそのままで置かれていた）
（手近にあるシャツを一枚手に取ると……鼻に当ててすぅっと臭いを吸い込んだ）
ンッッ！んんんっ……！！！……ぅん……
（女性の体臭に興奮する―――そんな性癖に気がついたのはいつからだっただろう）
（男の人には全くならないのに……女性の体臭はすごく興奮した。それも匂いが強ければ強いほど……臭いほど興奮するのだった）
（シャツから漂うほのかな汗の香り……それにドキドキしてすぅー、すぅーっと何度も匂いを嗅ぐ）
（もしここに下着まであったら手を出していたと思う……普通にかいた程度の汗だと焦らされる程度の興奮で、まだ平常心を保てる）
（さらなる刺激を求めてシャツをもとに戻して、靴下を手にとった。ごくり…と唾を飲み込む。多分、下着を覗いては靴下が一番臭いが強いだろう）
フッ！んんぅぅ！！んっ！！ぁっぁ…！ンっ！
はっっ…ンっ！やっ…！あっ…ああっ…！
（靴下の爪先を鼻に当てて思い切り臭いを吸い込むと、ツーンとする足の臭いが鼻を昇って頭の中を駆け巡る）
（下半身が熱くなって下着がじゅんっ…と切なく濡れ始める。思わずその場に座り込み秘所へと手を伸ばした）
（下着の中に指を入れて、割れ目の部分を興奮気味にやた強く擦る。一回だけ…一回だけ終わったらすぐに立ち去ろう）
（女の子の靴下の臭いを嗅ぎながら、学校の更衣室で自慰に耽る……そんな背徳感も興奮の手助けになっていた）
【おまたせしました。こんな感じで…どうですか、先生？】
【先生が洗えてなくても引いたりしませんよ】 【名前】白瀬麻衣（しらせ まい）
【性別】♀
【年齢】17
【身長】157
【体重】48
【サイズ】82-56-81
【容姿】
https://onsen-musume.jp/wp/wp-content/themes/onsenmusume/pc/assets/img/character/detail/springs/dougo_izumi/ph_original.png
【性格】穏やかで女の子女の子している、やや真面目な性格。Mっ気アリ
【NG】男性との絡み（ふたなりはOK）
【備考】女性の体臭に性欲を感じてしまう性癖。その性癖に悩みつつ、更衣室で女生徒の衣類の臭いを嗅ぐなど歪んだ発散をしていた。 >>559
【書き出しありがとう。ワクワクしてきた
麻衣ちゃんっていうんだ。かわいい名前。麻衣ちゃんが眠気とぶくらぃドキドキさせたいな。
引かないでいてくれる？嬉しい
プロフ簡単でこめんね。本編で補足していきたい。続けるね】 はい、麻衣ちゃん。今日も手伝ってくれてありがとう。明日もお願いしちゃう
(あとこれをこーして、あれをあーやって、残りの処理を考えながら、新米の私を慕ってくれているのか親切にも手伝ってくれる麻衣ちゃんに手を振る)
麻衣ちゃん、かわいいなぁ。女子校だから騒ぎにならないようなもので、これが共学だったらアイドル的存在…
なんで私のお手伝いなんかしてくれるんだろ
(自分の体質的なこともあり距離を置こうとしていたが、あのまっすぐな瞳にやられた)
あっ、麻衣ちゃんてばスマホ置いてっちゃってる。届けてあげないと
(急いで追いかけると更衣室に入っていく麻衣ちゃんがら見えた)
あれっ、部活はやってないって言ってたはずだけどなんで
(ドアの前までくるとイタズラ心でそっと開けて中の様子を伺う)
シャツの匂いを嗅いでる？今度は靴下まで。匂いそうなのになんであんなことを
(不可解ながらなぜか目を離せずにいるとへたり込んだ麻衣ちゃんが何やらゴソゴソし出した。)
えっ、なにこれ、ピチャピチャって、まさか麻衣ちゃん更衣室とはいえ学校で！
(その時、これまで自部に背を向けていた麻衣ちゃんが横を向いた。その顔は普段の麻衣ちゃんからはかけ離れた快楽に歪んで…美しかった)
ガタッッ
(抜けそうになった膝を止めようとしたら勢い余ってドアに当たり派手な音が鳴る) 【うう、ごめんなさい先生……っ！続きを書いていたんですけれど眠気が…】
【凍結をお願いできますか？】
【でもすごくワクワクしています……これからどうされちゃうんだろうって…】 【凍結了解しました
匂いフェチは新境地ですが麻衣ちゃんのおかげで楽しく開発できそうで嬉しいです
色んなことしちゃおうね
明日暇してると思うから予定が変わったら教えて
伝言ってどこにしたらいいんだろ…】 >>564
【私もナナ先生の境地を開拓できたら嬉しいです】
【本当にいろんなことしたいですね】
【多分ここだとこのスレに伝言でもいいんじゃないでしょうか？】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1507987258/ >>565
【私の方が寝落ちしちゃってた。ごめんね
麻衣ちゃんもそんな風に言ってくれると高ぶっちゃう♪
そしたら連絡はそのスレにさせてもらうね。リードしてくれてありがとう
解凍楽しみにしてる】
長らくすみませんでした。スレお返しします >>562
んっ……ッ！むっ…ぅんっっ……！
（女性の臭いに対する性的フェチズムもあるけれど、学校の中で…そして同じ学校の女の子のものを…というこの状況がより興奮を増させていた）
（“イケナイことをしている”という背徳感は優等生の部類に入る自分にとっては非日常感を味わえる堪らない甘露で甘美で、それが行動をより大胆にさせた）
（下着を膝のあたりまで下ろして、スカートを片手で持ち上げ性器を晒した状態でもう片方の手で割れ目を強くいじって指を中に入れて擦り上げる）
あっ！！ンッ！！ああっっっ！！んんぅっ！！ああぁっっ！！
（靴下やシャツは机の上に置いて、そこに鼻を押し付けぐりぐりと動かしながら指は激しく動いてクチュクチュと水音が離れた場所でも聞こえるくらいだった）
（もし誰かに見られたら後ろ姿からでもわかってしまう……自分が学校の更衣室で女の子の着替えの臭いを使って自慰をしているということに）
（当然そうした危険があることが想像できないわけではない。その危険を犯すほどにこの背徳的な行為の快感に抗えなかったからだ）
（部活から帰ってくるまで時間はまだあるはず……大丈夫、大丈夫……根拠に希薄なことを心のバランスをとるための安心感につかっていた）
………っっ！！？
（ガタ…という物音に身体が強張り、心臓が締め付けられるような思いをしながら徐々に体温が身体の内側から下がっていくのを感じた）
（物音は明らかに物が落ちた、倒れたというものではなかった。重さの中に柔らかさを感じさせる…本能的に人が出す音だと聞き分けられる音）
（大方戻ってきたら自慰をしている変態を見て驚いて転んでしまった――そんな音だろうか）
（終わった――――わかっていた筈なのに。見られる危険があるとわかっていたのに……）
（心臓は破裂しそうなくらいに脈打ち、背中に嫌な汗をかく………それでもゆっくりと首を回して誰なのかを確認してしまう）
（しかし、目に入ったのは以外な人物で……）
藤崎……せ、先生……？
（本来全くこの更衣室に用がない筈の先生の姿にキョトンとしてしまう……それもパンツの当たりまで下ろして、スカートもめくりあげて秘所を丸出しの姿で、だ）
【スレをお借りします。先生、今夜もお願いしますね】 【素敵なレスをありがとう。今書いてます
今夜は麻衣ちゃん、何時くらいまで大丈夫なの？】 【何時まで、というのはありませんね。眠くなるまで…でしょうか】 (優等生タイプの麻衣ちゃんが…自慰なんて行為どころか言葉さえ知らなそうなのに。しかし、目の前で繰り広げられているのは快楽に興じる教え子の姿で)
あっ、かわいらしいショーツ
(眼前の光景が信じられないからか、変なところに注目してしまう。その後、耳に届く麻衣ちゃんのくぐもった声。さっき聞いた鈴のなるような音と違って、劣情を駆り立てる加虐心を煽る響き)
この音、麻衣ちゃん濡れてるんだ…
(浅ましく動物のように同じ学生の下着の匂いを嗅ぎながら快楽に耽る姿に、私の女にはあるはずのない器官が反応しだす。
これが原因でいろんな場所を追われ、やっと落ち着いたと思ったのに。いろんな想いが頭の中を駆け巡るが、次第に思考は目の前の雌を手中に収めることに収束していく)
(ガタッという音に麻衣ちゃんが明らかに反応する。逃げることもできたけど、そんなの勿体ない。かえって姿を現わす踏ん切りがついた)
麻衣ちゃん、先生だけどこんなところで何しているのかしら？確か麻衣ちゃん部活はやってなかったんじゃなかった？
(見るからに状況は部員かどうかというものではないが一から問い詰めることにした)
麻衣ちゃんってその…匂いが好きなの？どう転んだってそんな風に下着やスカートがめくれないものね
(距離を詰めると目線を合わせて話す) >>569
【時間かかっちゃってごめんね。眠気飛んじゃうくらいドキドキしてもらえるように頑張るね】 >>570
あの……これは、その………
（先生が口を開いた……この場合状況を確認したいというのは当然だろう。教師としてもそれは正しい…正解かはともかく間違ってはいない）
（むしろ正か否かで言えば、過ちをおかしているのは自分のほうだ）
っっ！！あのっ……あのっ、私ッッ……私……ぃ……
――――――そう…なんです………匂い、好き……なんです、昔から……
それも、男の人じゃなくて……女の人の匂いなんです…好きなの……は……
だから…だから私…こんなこと……
（美人でスタイルもよくて背も高いけど、いつもどこか頼りなくて初々しい藤崎先生がこの状況でなおも自分を問い詰めてきた）
（声が震える……心臓が破裂しそうなくらい動揺で身体が興奮しているから、言葉だってちゃんと話せない）
（震える声でようやくどうしてこんなことをしてしまったのか……自分の性癖、異常な性癖を伝えてしまった）
（女の人の匂いや臭いに性的に興奮するからこんなことをしてしまう……一言で言えば変態とよばれるような性癖を先生に告白して）
あのっ……わ、私…こんなことして許されないかも知れないですけれど……っ
秘密……にして、ください……ッ…
いけないことをしたのはわかっています……でも、でも誰にも言わないでください！！
……お願い、します……わたしにできることなら、なんでもしますから……
（床に膝を付き、そのままズリズリと先生の方へと寄ってスカートを握りしめながら先生の顔を見上げて懇願した）
（涙はぽろぽろと零れて、この期に及んで見逃してもらおうとしている浅ましい姿、優等生なんて絶対言えない姿を先生の前に晒した……）
（でもなんだろう……先生の股間が近くにあると微かに香る臭いに気づいて、無意識に視線が股間へと向かってしまう……この期に及んで匂いに反応してしまっている自分がすごく嫌になった）
【こちらもおまたせしました！】 そう…麻衣ちゃんがそんな変態さんだったなんて知らなかったわ。勉強もできて友達もいて、清楚なお嬢さんだと思ってたのに、そんな一面があっただなんて
(その口調は困惑しているようでありながら、麻衣をいじめる雰囲気を含んでおり)
ふーん、異性じゃなくて同性の匂いに興奮するのね。匂いフェチさんだけでなく、レズさんでもあるのかしら
そしたら麻衣ちゃんにとってこの学院は天国ね。体育後の更衣室、放課後の部室、麻衣ちゃんの大好きな匂いで溢れかえってる。普通の顔して内心は感じてたのかしら？
クンクン、そういえばさっきの作業、けっこう力仕事だったから汗くさいかも。気づいてました？
(同級生だったら憧れるしかできない麻衣ちゃんに、先生としてならこんな顔をさせられる。自分の立場に酔いしれ)
秘密、それはちょっと虫がいいんじゃない？知ってしまぅた以上、先生には対処する義務が発生するから
もしかしたら気に入った下着とかを持ち帰ってるかもしれないし、そしたら警察も…
(そんなつもりはサラサラないが、麻衣ちゃんの判断能力をなくすために言う)
そう？なんでもする？そこまで必死に頼まれたら、私も鬼じゃないから頼まれごとを聞いてくれたら胸の内に留めてあげるかも
とりあえず、私の匂いは…好き？
(膝立ちで股間の位置にあるまいちゃんの頭に手をかけると自分のタイトスカートに押し付ける)
気に入ってもらえるといいんだけど。そしたらとりあえずいつ誰かが戻ってくるここは怖いから、そうね私の家にご招待しましょう 【麻衣ちゃんがよければ今日休みで夕方くらいまて予定なくて日中は暇してるから呼んで。もしくは都合のいいとき伝言ほしいな
麻衣ちゃんとのロールどきどきする。早く進めたいな】
スレお返しします。ありがとうございました ガロと一緒に借りるわね。【】は外しちゃうわね。今夜もよろしく♪
（抱き上げられ、繋がったまま一緒に部屋に入ってくると）
じゃあ今夜は……このままガロに突いてもらいながら、女勇者について相談……で構わないかしら？
詳細なプロフィールとかは作ってないけど、容姿のイメージ合わせとか、導入の相談とか、ね。 このまま相談っすね？
途中で相談どころじゃなくなっても知らねーすよ？
（ニヤニヤ笑いながら、ぐいっとシャロンの背中を壁に押し付けて）
（抱えたまま腰を押し付けて密着させ）
この前の話だと半獣とか話してたっすね？
相手が勇者なら、いつもよりも鬼畜度高めになるかもっすね。
あんまりヒドイ事はしねーっすけども。 それっていつもどおり、ってことじゃないの……んっ♪ あ♪
どうせ相談だけだと時間が余るから、多少お遊びがあってもいいじゃないの。
（壁に背中を押し付けられて、プレスされるように密着される）
（獣ちんぽを締め付けながらおねだりするようなメス顔を相手に向けて）
ええ、半獣……って言っても耳と尻尾が付いてる程度だけど。
物静かで寡黙、獣の血が流れていて、発情期がある。
魔界に突入してきたのはいいものの、魔界の妖気に当てられて、
野営地を離れて森のなかで自分を慰めて……みたいな感じはどうかしら。
いつも決まって気絶するまで嬲ってくるのは、鬼畜のなかに入らないのかしら？ いつも通りなら、何も考える余裕も無くなってる感じっすけどね？
（両手も掴み上げて壁で押さえつけ、シャロンを獣チンポで下から突いて跳ねさせて）
めちゃくちゃにされるのが好きなシャロンの遊びは、相当過激になりそうっすねぇ♪
物静かで寡黙って事は真面目タイプっすかね？
いかにも勇者な感じっすけど。
そんな勇者とばったり会って、その場で押し倒して獣インポの良さをたっぷり教え込む…って流れっすかね？
勇者以外のパーティーが探しに来てる中、茂みの中で犯したりとか良さげっす。
あれはシャロンが喜んでるから鬼畜じゃねーっすよ？ そうなるように、ガロがしてるんじゃないの……あっ……あっ……♪
（下から突き上げられるたびに身体が跳ねて声が漏れてしまう）
（子宮口をズコズコされるだけで、発情した身体が雌へと変わっていく）
……過激でいいわよ。めちゃくちゃにしなさい。
（命令口調のおねだり。両脚を相手に絡ませたまま身体をくねらせる）
そんな感じね。発情の発散に協力するとか交渉すれば、すぐに従ってもらえそうだけど。
で、獣ちんぽ入れられて、後戻りできなくなっちゃう感じとか。
仲間の目の前で犯されるのも良さそうね。「大丈夫だからっ♪ 見ないでっ♪」とか叫んじゃうとかね。
私が悦んでるだけで、やってること自体は鬼畜そのものじゃないの。 その通りっすよ？魔王なのに獣チンポには逆らえないメス犬シャロンっすからね。
これからもじっくりたっぷり躾けてやるっす。
（唯一動かせる足を腰に絡めて来るシャロンに答えるように、子宮口に火照った獣チンポの先端を押し込んで）
（壁で逃げ場がない分、ゆっくりと子宮口が亀頭でこじ開けられる感覚をシャロンに感じさせ）
最初から勇者だって知ってた方が良いっすかね？
それとも知らずに事に及んで、最中に気付くのも面白そうっすけど。
オレの想像より過激な事思いつくとは、さすがっすね…
目の前で犯されながら喜んじゃうなら、勇者も素質ありっすね♪
鬼畜って言うなら触手の森に裸で放り込んだり、魔王城の地下に拘束して奴隷調教とか…
そういうのっすよ。
シャロンとのは鬼畜だけど…あれっすよ、これでもつがいっすからね。
そういう気持ちが前提っすから…
（言ってて恥ずかしくなり、子宮に捻じ込んだ獣チンポをぐりぐりと揺さぶって） いっ、今は魔王とかあまり関係ないでしょうが……あっ♪ んっ……ああっ……♪
（奥をぐりぐり刺激される。大事なところがこじ開けられてしまう感覚）
（抵抗できないまま、ガロの獣ちんぽに子宮を明け渡してしまい……）
知らずに……だと、ガロと勇者が接近する理由がないって思ったんだけど、
いまは別荘にいるのよね。魔王城を離れて。偶然遭遇するって展開も大丈夫そうね。
……だ、だてにガロと付き合ってるわけじゃないのよ……！
獣ちんぽで犯されて、魔王だってメスにさせられるんだもの。
勇者に耐えられるわけないじゃないの。
触手の森……は、ガロと交尾できないからパスとして、地下で奴隷調教……有りね。
い、いままで散々しておいて、なんでいまさら恥ずかしがってるのよ！
……ん、あっ、あああっ！
（獣ちんぽでぐりぐりされると、我慢できずにアクメしてしまい）
（ガロの身体にぎゅっと抱きついたまま、ふるふる身体を震わせてしまう） シャロンが魔王なのは交尾中でも変わらないっすからね？
シャロンだって、魔王なのに良いように犯されるのにゾクゾクしてたっすよね…
（思い出させつつ、子宮口を亀頭の一番太いところがミチミチと通り抜け）
（お腹の内側をズンズンと激しいノックで責め立てて）
その展開でも自然になりそうっすね。
後は勇者の偵察に来たら自分で慰めてるのを見つけて…
発情何とかするって騙して、獣チンポでハメ倒しながら魔王の配下ってバラすのもありっすね。
ぐるる…♪それでも勇者を名乗るなら頑張って耐えて欲しいっすけどね。
そこを暴力的な快感で崩して堕とすのは楽しみっす。
あれ…今のは勇者向けの鬼畜プランだったんすけど…
魔王なのに投獄奴隷調教に興味ありとは…覚えとくっす♪
（ニヤ―と牙を見せて笑い、アクメにかまわず先端から根元までを使いシャロンの中を掻き回し）
ぐるる…♪
（奥を突いたままシャロンの脚を押し広げながら身体を寄せ、壁にプレスするように密着し）
ぶびゅるる！！！
びゅくびゅく！！
（子宮を満たすような勢いの射精で、いつも通りの種付けが始まり） いっ、いいじゃないのそれくらい……あまりなかった経験なんだもん……
あ……あっ……あっ……ああぁ……！
（激しいピストンで身体を揺さぶられ、水音と嬌声を響かせながら犯され続ける）
（ぶるっと身体を震わせると、身体から力が抜けてだらしないメス顔になってしまう）
魔界で、しかもガロみたいな獣人だったら、ひと目でモンスターだって気付くでしょ。
害は与えない発情なんとかする、みたいに交渉してちょうだい。
最初は発情を発散することに夢中で乱れるけど、魔王の部下だと言われて耐えるとか
そういうのも良さそうね……それでお願いしてみたいわ。
……ま、まあ、全く興味が無いわけではないわ。
ガロとなら、当然ごっこ遊びみたいになるんだから。
……っ、ああっ、んっ、あ……♪
（壁に押さえつけられて種付けされる。大量の精液がおなかに入り切らず床にも溢れていく）
（子種に屈服しきったメスの顔のままガロにしがみついて余韻に浸っていった）
【こんなあたりで今日はおしまいかしら】
【明日はちょっと時間が取れなくて、本番は来週になっちゃうけど……】
【勇者のプロフィール、やっぱり作っておいたほうが良い？】 だからこんなに癖になっちゃってるんすか？
それにしてもハマりすぎっすよ…毎日交尾漬けになるほどなんて。
（力が抜ければシャロンの身体は重力で沈み込み、より深く獣チンポが奥を突き）
ヒト型で近づいても良いっすけどね。
それじゃ、悪い狼らしくだまして勇者をひぃひぃ言わせてやるっす♪
魔王の部下に犯されてるのに気持ち良くなっちゃってるのを耐える顔…
今から眺めるのが楽しみっす…
今まで力で押さえ込んでたっすけど、手錠とかで拘束されて…
牢屋の冷たい床の上で獣チンポで調教されるのも良いんすね…それはおいおい考えておくっす♪
（しがみつくシャロンをベッドに連れ込み、余韻の中から引きずり出すように再び腰を動かして）
（今日も気絶までイきまくるいつもの交尾が続くのだった）
【了解っすよ♪じゃあまた来週の土曜日によろしくっす♪】
【プロフまでいかなくても、名前と簡単な容姿とか教えてもらえれば大丈夫っすよ】
【後は追々聞いたりするっすからね】
【それじゃ、今日もありがとっすよ♪ゆっくり休んで欲しいっす、おやすみっす！】
【スレ借りたっすよ！】 【ええ、次の土曜の20時に。楽しみにしているわね♪】
【じゃあ容姿とか名前とか考えておくわ。プロフ作るのも久々な気がするわね……】
【今日もありがと♪ 楽しかったわよ。たまにはこういう休憩ちっくなのも悪くないわね♪】
【おやすみ、ガロ。また来週に♪】
【私からもスレをお返しよ。ありがとうございました】 スレをお借りします
妹の性格ですが大人しくてお兄ちゃんに従順な子をしようと思ってます
お兄ちゃんが大好きだからどんなことでも出来ちゃうような
小学一年生じゃ有り得ないアナルにされても、お兄ちゃんにされたと思うと嬉しくて気持ち良くなっちゃう、天然淫乱な子とかで
容姿は姫カットの黒か青色ロングな子でやろうと思ってます 移動してきました。確保ありがとうございます
とっても好みな正確ですね。それはオナホに調教したくなっちゃうのも無理はない
黒と青、悩みますね。体型は年齢相応ですか？
あと、こちらにも詰めたいことあればどうぞ遠慮なく >>590
身長は年齢層王で、３サイズは年齢層王でもロリ巨乳・巨尻でもＯＫです
好みがありましたら教えてください
性格は従順で純粋なので
お兄ちゃんに言われたら恥ずかしがることもなく
望むがままに対応しちゃうとやろうと思ってますがいいでしょうか？
ＮＧプレイを教えてもらいたいですね
アナルプレイメインでやりたいので、拡張度合いやスカ関係になると思いますが >>591
今、考えてみて大人しい黒の姫カットの女の子なのに、胸は服の上から目立っちゃうほど早熟で、同級生の男子からの視線も気になるくらいって感じが燃えます
お尻も大きくはないけど、調教を受けたらお兄ちゃんのもすんなり受け入れて気持ちよくなっちゃうエッチな体だと嬉しいですね
もちろん、これは自分の手腕にもよるところとは自覚しています
NG、アナルメインでロールするのはあまりないのでピンとこないのですが浣腸してでてくるものについては詳しい描写はいらないですね
排泄器官ではあるけど清潔にして背徳的な気分も味わいながら楽しみたいです >>592
胸は大きめ、７歳くらいなのにＣカップとかＤカップあるとかどうでしょうか？
お尻は普通のサイズで、でも感度は抜群ですね
こちらもやりやすいようにロールしてみますのでよろしくお願いします
わかりました、浣腸は、されて、おなかが痛いのを我慢して、それを出して綺麗になった
くらいの簡単な描写にしてみますね
排泄の穴を性器にされるアブノーマルプレイが好きなので、そんな感じで進められたら嬉しいですね >>593
とってもいい感じですね。
妹ちゃんに楽しんでもらえるよう、やってほしいことを察しながらロールしたいと思います
浣腸は出てくるものについての描写がいらないってだけで、苦しむ様子や恥ずかしい様子はみたいかもです
言葉不足ですみません
妹ちゃんとアブノーマルで淫靡な世界に浸りたいです
大体詰めれたようでしたら、書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
お昼休憩とるときは遠慮なくいってください >>594
そうですね、折角の浣腸なのでおなかが痛いのを我慢するところはしようと思います
我慢してるときに、我慢するためにお兄ちゃんに抱きついたり、頭を撫でてもらったり
甘えようとするのはいいでしょうか？
今から書き出すと昼休憩に被りそうなので
時間を改めてスタートでもいいでしょうか？
妹は名前だけでいいですか？
名前は春美で考えてます >>595
甘えてくれて全然構いませんよ。いいオナホになってもらうためにベタベタに甘やかしちゃうお兄ちゃんです
何時再開にしましょう？
名前だけでOKですよ。こちらも名前つけましょうか？
17時前くらいまではこのペースでレスできるとかと思います >>596
昼食を食べにいきますので…食べて帰ってきて
14時くらいを目処にいいでしょうか？
外食に行くので少し遅れるかもしれませんが
15時までには帰れると思います >>597
14時、了解です。
リア優先は当然ですから焦らなくて大丈夫ですよｗ
まずはロールしてみて相性がよいようでしたら、凍結してもよいですし
このスレで待ち合わせで大丈夫ですか？ >>598
それでお願いします
ここが使われていたら待ち合わせスレでいいでしょうか >>599
そうしましょう
それでは14時に
妹との近親変態プレイ楽しみにしていますね
スレお返し致します >>602
お待たせしました、それでは書き出しですね
ええと、スタート時は調教開始前と、開始してある程度立ってるところ
どのあたりがいいでしょうか＞？ >>603
また会えて嬉しいです
自分の方は名前入れないで兄で通す？
じっくり進めたい変態なので調教開始前からがいいですね
春美ちゃんのこと快感の芽生えから追いかけたいな >>604
特に無ければお兄ちゃんで済ませますので
名前無しでもアリでもどちらでもお任せします
それならそうですね…
部屋でぼーっとしている所をお兄ちゃんがやってくるか
お兄ちゃんが彼女欲しいとか言ってるところに、甘えに良くのと、どちらがいいでしょう？ >>605
じゃ、とりあえず兄で通しますね。名前で呼ばせたくなったときに考えます
後者の甘えに来る方がイメージ湧いたので、そっちでお願いしたいです >>606
んー…やる事ない…退屈…
お兄ちゃん…お兄ちゃんと遊びたい…
(休日、昼食後のお昼寝から起きた春美は特にやることもなくベッドでゴロゴロしていたが）
(手持ち無沙汰になり、大好きなお兄ちゃんの部屋に行く事に）
お兄ちゃん…おにいちゃーん…あそんでー…春美と遊んでよー…
(自分と10歳以上年が離れたお兄ちゃん、大人びたお兄ちゃんがとても大好きな春美）
(お兄ちゃんの部屋の扉を開け、中に居るお兄ちゃんの背中に飛びつく）
お兄ちゃんー…えへへ…お兄ちゃん遊ぼうー…一緒にいよーよ…
春美お兄ちゃん大好きー…
(お兄ちゃんの事を好き好き言いながら、7歳にしては大きなCカップの胸を押し付けて）
(遊んで、遊んでとダダを捏ねる）
【このようなスタートでどうでしょう？】 【んー、甘えん坊でとってもかわいいですね
めちゃくちゃエッチに調教したくなりました
書き出しありがとうございます。続けますね】 >>609
【そこについてはお任せします】
【ただ、彼女が居ても春美はそこを認識してないほうがいいですね】
【彼女だとエッチが自由に出来ないから、何をしてもいう事を聞く妹を使うって流れでも好きなので】 あー、GWで実家に帰ってきたのはいいもののやることなくて暇だな。友達いないの忘れてた
昼飯お腹いっぱい食べたし、一発抜いて昼寝でもするかな
(何をオカズにしようかなと考えているとドアが開いて妹が入ってきた)
こら春美、小学生にもなってお兄ちゃんと遊ぶってのもないだろう
クラスの友達と遊んだらいいじゃないか。女友達も男友達もいるだろう
(年の離れた妹、妙に発育のいい体で甘えてくるから始末に負えない
せっかく大学で彼女もできたってのに、家でうつつを抜かしているわけにはいかない)
ほら、春美胸あたってるって。春美は小学生の割に目立つ方なんだから、クラスの男子にそんなことしちゃ絶対ダメだぞ
(体を反転して春美と向かい合うと両腕でひょいと持ち上げ下ろす。それ以上、胸を当てられてたら変な気を起こしそうだったことには目を伏せて注意する)
【彼女がいることにしました
彼女にぶつけられない願望を、妹の行為を利用して発散しちゃいますね】 >>611
えー…お兄ちゃん…遊んでー…春美はねー…お兄ちゃんといたいのー…
お兄ちゃんと一緒が･･･一番好きなのー…
だからー…･ねー…お兄ちゃん遊んでよー…
(まだクラスメイトになったばかりの子よりもお兄ちゃんと一緒に居たい）
(だからお兄ちゃんの言うことを聞かず、お兄ちゃんの背中にくっついて、お兄ちゃんの体温や匂いを感じながらベタベタ）
わぁー…お兄ちゃん高い高いしてー…♪最近してくれないのー…
んー…こっちも好きー…♪お兄ちゃんの顔が見えるもん…お兄ちゃんー…
今日はお兄ちゃんのお膝にいるのー…
(まだ胸が大きいとか、当ててるとかわかっていない春美）
(お兄ちゃんに抱えら上げられると、子供の頃を思い出してもっと持ち上げてもらおうとおねだり）
(だけど、それは叶わず膝の上に、最初はちょっとむくれるが）
(すぐお兄ちゃんの膝の上に丸まって、お兄ちゃんにベタベタひっついて） 全くしょうがないな。お兄ちゃん大学生だから忙しいんだ
さっきもこれからオナ…ストレス解消してから勉強しようとしていたんだから
(抜いてスッキリしようとしていたなんてこと妹には言えず)
そんなにお兄ちゃん大好きでこの先どうするんだ？GW終われば大学に戻るし、ゆくゆくは結婚だって
春美だってもう少し上の学年になったら彼氏とか作るようになるんだ
(なぜか春美を嫉妬さそうと結婚なんて言葉を持ち出してしまい春美から眼を逸らす。わざと遠ざけるようなことを言って)
ほーら高い高い
(結局、妹が可愛いから甘えられると断りきれない)
こら、春美、そこでジタバタしない。重いからどきなさい
(実は春美の幼女特有の甘ったるい香りやぷにぷにの肌を当てられて、満腹でスッキリしようとしていた生殖本能が首をもたげる)
(硬くなってるモノを春美に当てるわけにも、気づかれるわけにもいかず慌てて ) >>613
そうなのー…でもねでもね…春美はお兄ちゃんと一緒にいたいのー…
勉強してる間…お膝で良い子にするから…
お兄ちゃん…お膝にいさせてー…･
(離れたくないよと、小さな手をお兄ちゃんの身体に回して）
(上目遣いに甘えてしまう）
うー……春美はお兄ちゃんが大好きなのー…
かれしなんて･･･いらないよー…お兄ちゃんがいればいいのー…
ううー…ううううー…おにいちゃんはー…春美と結婚すればいいのー…
(結婚や彼氏なんて言葉を使われたら、舌足らずな口調でそれを否定して）
わーい…えへへへ…お兄ちゃん…大好きー…
(高い高いをされると、すぐに笑顔になって、お兄ちゃんにありがとのキスを頬っぺたに）
春美…重くないよー…軽いでしょー…･
春美、お兄ちゃんから離れたくないのー… そりゃお兄ちゃんも春美と一緒にいたいけどさ
大学生と小学生じゃ話も合わないっていうか、差がありすぎるっていうか
(少し面倒になってきたところで、小さな手で抱き締められて上目遣いに甘えられるとドクンと黒い欲望が湧いてくる)
そっか、お兄ちゃんが大好きか。彼氏も作らないし、お兄ちゃんのお嫁さんになってくれるんだな
春美の気持ちわかったよ。真剣な気持ちには正面から向き合わないとな
(高い高いしてキスされて、妹からは気づけない角度で悪い笑みを浮かべる)
実は男だけの秘密だから春美は知らないだろうけど、男は勉強前にあることをしないと集中できないんだ
それはほら、股間にあるものが関係しているんだけど、春美の体の下敷きになってるそれ、どうなってる
(近頃抜いてなかったせいもあり、洋服越しにも妹のお尻に突き刺さらんばかりに硬くなっている) >>615
そんなことないのー…春美はお兄ちゃんが好きだもん…
だから…大丈夫だよー…
(お兄ちゃんの制止の言葉も幼い春美には届かず、思うがままに春美はお兄ちゃんに好き好きと言って身体をすりよせる）
うん…お兄ちゃん大好きー…♪
春美が…お兄ちゃんの彼女になるよー…お兄ちゃんのお嫁さんになるよー…
えへへへ…お兄ちゃんとずっと一緒に居るのー…♪
(お兄ちゃんにやっと言葉が届いて嬉しくなりニコニコ笑って）
うん…春美知らないよ…教えてお兄ちゃん・・・
うんうん…お尻の下…硬いのがあるー…何だろこれ・・・
ねぇねぇ…お兄ちゃん…春美のお尻に当たってるのなぁに？
(お兄ちゃんに指で示されると、確かにお尻に硬いものが当たっている）
(今までは気にしてなかったけど、気にしだすと気になっちゃう）
(お兄ちゃんの膝の上でお尻をモジモジさせて、それをお尻で刺激しながらお兄ちゃんに質問する） >>616
春美の好きは年齢差なんてふっとばしちゃうのか。すごいな
じゃ、お兄ちゃんも春美のこと大人の女として扱わないとな
そっか、春美がお兄ちゃんの面倒を見てくれるのか
そしたらお兄ちゃんも春美のこと守るぞ
(これからの展開を想像すると体は火照るばかりで)
やっぱり春美は知らなかったか、おこちゃまだな
お父さんやお兄ちゃんのおちんちん、お風呂で見たことあるだろ
ただ、これ厄介でな。一定の間ほうっておくと白い毒が中にたまってエッチなことしか考えられなくなって勉強ができなくなるんだ
だから、定期的に毒抜きをしないといけないんだな。自分でやってもいいんだけど彼女やお嫁さんにやってもらった方が効果が高い
そこで春美にその大役をお願いしようと思って
ちなみにその硬くなってるの、おちんちんだからな。毒を抜こうとする準備体制なんだ
(春美がモジモジするとドクンドクンと硬さをまして、春美の体に熱を移していく)
(兄も真面目に説明しながら春美の体を撫で回して性感を上げていく) >>617
…えへへへへー♪
そうだよー…春美はねー…おとなのおんななんだよー
だからねー…お兄ちゃんを…好きになってもいいのー…♪
(本当はお兄ちゃんよりも年下な事をとっても気にしていた春美は）
(大人扱いされることで凄く機嫌がよくなって、ウキウキ顔に）
うん…お兄ちゃんの面倒…春美が見るのー…♪
だから…お兄ちゃん…春美とずーっと一緒に居て…春美を守ってねー…
(何時もと違ってお兄ちゃんがとっても優しくて素敵な事をかけてきてくれて）
(嬉しすぎて頬ずりが止まらない）
うううー…おこちゃまじゃないよ…今から勉強するもん…
うん…おちんちん…男の人にしかついてないんだよねー…
…ええええええ…毒…毒が溜まっちゃうの…毒って怖いんだよね…しんじゃうよね……
うん…春美…お兄ちゃんの毒抜き…するよー…
お兄ちゃん…毒で大変になったら…春美悲しいからー…
ふぁー…これ…お兄ちゃんのおちんちん…凄く固いよー…毒って…こんなになっちゃうの…怖いよー…
お兄ちゃん…痛くないー…？
(お兄ちゃんの嘘の説明を全て信じ切って、お兄ちゃんの身体を気遣いながら）
(ちっちゃな手のひらで、勃起チンポの先端を優しく撫でてあげる） 【春美ちゃん、とっても可愛くて甘えん坊で汚したくなります
服装教えてください】 >>619
【そうですね、ゴシックロリータ気味な、フリルたくさんの服なイメージでしょうか】
【結構良い所の洋服みたいな感じですね】 春美ってばウッキウキになっちゃってわかりやすいんだ
(春美のテンションに乗せられて、おでこにキスしたりする)
ちょっ、頬ずり…わかったから。春美のことは俺が守るよ
(妹とじゃれ合う)
そうだよ、おちんちんをつけてるのはな実はとっても危険なことなんだ。死にはしないけど…そうだなこないだ春美が怖いって言って部屋にこもっちゃったゲームのゾンビみたいになってしまう
お兄ちゃんのそこすごく硬くなってるだろ？わかるか、おっ初めからそれがわかるなんて春美は毒抜きの才能があるんじゃないかな
お兄ちゃんはここのところ毒抜きできてなかったから、そんな硬さになっちゃうんだ。しかも、お兄ちゃんのおちんちんは人より大きいから多めに抜かないといけないから大変なんだ(神妙な顔をして)
さっきまで苦しかったけど、春美が撫でてくれたらちょっと楽になってきたよ。でもそれだけじゃ足りないんだ
毒抜きは女の人が全身を使って行わないといけないんだ
手はもちろん、足や口、顔ってのもあるけどそれは置いといて1番ポピュラーなのがここだ
(手を伸ばして春美のスカートの中に手を入れると未成熟なそこにショーツ越しに触れる)
【おお、ますます興奮しちゃいますね。ありがとうございます】 >>621
えへへへー…だって嬉しいんだもん…もっとキスしてー…♪
(お兄ちゃんにオデコにキスされて、天に昇るくらい嬉しくなってしまう）
うん…とっても硬くて…これって毒で硬くなってるんだよね…
お兄ちゃんが毒で死んじゃったらやだぁ…
(とっても悲しい想像をして、涙目になる春美）
春美…頑張って一杯毒抜くからー…お兄ちゃんのために毒抜くのー…
うん…春美一杯一杯頑張る……
手に…足に…口に…顔も使うのー…？でも使うよー…お兄ちゃんのためだもん…
ふぁ？お兄ちゃん…そこオシッコの穴だよー…
(お兄ちゃんがスカートの中に手を入れてつついてきたのは、排泄のために使う穴で）
(キョトンとした顔をしてしまう） 【すみません、いいところなのですがそろそろ時間のため凍結させてもらって、もしよければ次回の予定の話などできればと思います
また会っていただくことは可能ですか？春美ちゃんは時間取れるの土日が多いですか？】 >>623
【凍結了解しました】
【平日なら21時以降になってしまいますね、21時半からになることも多くて】
【23時半から0時には終らせたいです。
【平日なら少なくとも明日は大丈夫です】
【時間を取れるのはやっぱり休日ですね】 【続けたいって思ってもらえただけで嬉しいよ
自分も平日の夜は難しく、土日なら今日みたいに午前から夕方まで時間取れることが多いです】
【こっから春美ちゃんには気持ちいいこと覚えていってもらって、兄弟だからおまんこはNGからのアナル調教ですね。楽しみです】
【待ち合わせスレで伝言を交わす形でいいですか？】 >>625
【それなら土日だけにしましょうか】
【土日は昼食に外食行くことが多いので、11時～14時くらい以外は割と暇してます】
【来週の土曜日だと何時くらいから開始できるでしょうか？】
【はい、春美のお尻の穴はおにいちゃんのオチンチンを食べる穴、くらい言わせて欲しいですね】 >>626
【春美ちゃんがお寝坊したいとかでなければ、今日は打合せからだったけと、こっちは朝から調教でもオッケーです】
【来週の土曜日、突発で仕事が入らなければ8時には起きてますよ】
【そのくらいは序の口でいえるようにしたいですね】 >>627
【わかりました、そのくらいに伝言板に声をかけてみますね】
【起きてればですが…】
【ちなみに、お尻の穴とかアナルよりもケツ穴とかケツマンコとかいう卑猥な言い方の方が好きなんですが】
【その辺りは微妙でしょうか？】 【予定が変わったり、平日でも夕方空いちゃったときとか連絡もらえたらって思います。
起きてるかはお互い様ですw】
【春美ちゃんの好みがわからなかったのと、出だしだからマイルドにしてただけだよ。ケツマンコいいね、
卑猥な響きで。そしたらおちんちんもちんぽだね。淫語調教も合わせてしちゃうか】 >>629
【起きたら待ち合わせスレに伝言して、気づかれるまで待ってますね】
【それは良かったです、はい、お兄ちゃんオチンポ♪ 春美のケツマンコに食べさせて】
【なんて下品なオネダリを教え込んで欲しいですね】
【淫語調教、下品なオネダリポーズとかの教育もお願いしたいです】 【おっけーです】
【元気なお兄ちゃんオチンポ、いつもトロトロな春美のケツマンコに挿れといてくれなきゃやーだ、くらい言わせちゃうよ】
【下品なポーズか、ヒモみたいな下着に猫耳、尻尾つきのアナルビーズいれてチンチンとか。そのままお散歩行ってもいいね】
【確認として春美ちゃんは甘々が好きそうだから、公開調教とかは苦手？こういう打合せもドキドキすんね】 >>631
【お兄ちゃんと家に居る時はお兄ちゃんの膝の上が定位置】
【長いスカートの中は何時もノーパンで、お兄ちゃんとケツマンコで繋がってる】
【家族で食事中ですら繋がったままとかもいいですね】
【ガニ股中腰ケツ突き出しポーズで、ケツマンコを広げてオチンチンおねだりとか】
【小学生なのにそんな卑猥な事を憶えちゃうとかいいかなって思いますね】
【公開調教は目線とか顔を隠した状態で中継アナル調教とかはしてみたいですね】
【でもお兄ちゃん第一なので、中継中にお兄ちゃんとかい言うかもしれませんが】 【春美ちゃんのことたじろかせようてしてるのに、上回ってこられる。これはあまりない体験だ。貴重だね
今後ともよろしく
膝の上が定位置なら全くいつまでたっても甘えん坊で済まされそうだもんね。常にケツマンコされててザーメン浣腸されてるんだ。
そしたらお兄ちゃん巨根なだけじゃなく絶倫にもなっといてもらうかな】
【ゴスロリ姫カットの女の子がそんなポーズ、ギャップありすぎてめっちゃ犯したくなるね
公開調教のときは精神安定剤にお兄ちゃん棒を傍らに置いておくから大丈夫でしょ】
【そこまでロールがいくかわからないけど、いつの日かおまんこで結ばれることは可能性の一つとしてあり得る？】 >>633
【大好きなお兄ちゃんのためなら、という魔法のワードでどんなことも受け入れて】
【どんどん急成長する春美ちゃんという感じですね】
【常にザーメン浣腸されて、次の日の朝、水分を失ったお兄ちゃんのザーメンウンコを出すとかなら】
【ちょっとやってみたいですね】
【そのくらい絶倫になってもらわないといけませんが】
【性知識がない上に羞恥も無くやりたいと思ってるので】
【お兄ちゃんが興奮する事を、必要なんだと教えてもらいたいです】
【オマンコは…考えてないですね、どこで終らせても処女エンドがいいです】
【これはこちらの我侭なのですが】 【その急成長についていける天然淫乱な体をもっちゃったのが運の尽きというところですかね】
【春美ちゃんの発想量、感服するな。お兄ちゃん実は手の平で踊らされてるよう頑張らなくちゃ。絶倫にならどんだけでもなれますよ。一回のケツマンコ射精で春美ちゃんのお腹ぽっこりさせちゃう、とか】
【じゃ、今日みたいな嘘の知識を教えてってのは悪くなかったですか？
処女エンド了解です。ワガママじゃないですよ。そこは一本筋を通していきましょう】
【次回の予定だけの話しが楽しくて長いしてしまいました。また会えるの楽しみにしています
すみませんがお先に落ちます】 【スレお借りします】
>>636
よろしくお願いします。
基本的にショタを恥ずかしがらせて虐めたいという感じですが
お尻の穴は見るだけではなく、異物を入れて責めるとかはアリでしょうか？
あと苦痛よりは恥辱を与えるのがメインでお尻叩きなど、SM的なことなどは可でしょうか？
設定なのですがそちらは子役とかで、いろいろ企画や仕事と称して恥ずかしいことをさせるなんてのはいかがでしょう？ >>637
勿論辱しめの要素があれば異物挿入なども大丈夫ですよ
入っていく姿とかそれを出してしまう様子なども見られたいです
そのようなSMなら大丈夫ですよー
あまり痛すぎるものはNGになります
了解しました、ちなみにショタとふたなりどっちがお好きですか？
あと具体的な希望やNGも教えて下さい >>638
ではおちんちんやお尻の穴をオモチャにして恥ずかしがらせたいですね。
こちらも肉体的な苦痛の方が先立ったりするのは好みではないので
ショタがいいですね。
希望はいろんな状況、方法で恥ずかしくてかわいそうな目に逢ってもらいたいかなと
大勢の前で裸にされて、おちんちんもお尻の穴も見られたり
段々エスカレートして見られるどころかいろいろイタズラされたり
おしっことかもさせたいですね
NGはこっちが主導する限りでは特に思いつかないですが
そちらが何かしてみたい人を選びそうなプレーとかありますか？ >>639
ありがとうございます
ショタでやらせていただきますね。
このようなイメージが希望とかありますか？
もし画像などがあればお願いします
色んな状況ですね、こちらも好みです
個人的には撮影されていたり、中継されて多くの人に見られるシチュエーションが好きです(映画や舞台など)
NGになりそうな...スカトロ関係でしょうか。
こちらは大まで漏らしたいなと
あとは過剰な羞恥プレイとかですね
おちんちんを恥ずかしくデコられたり、間抜けな芸みたいなのをさせられるの好きなのですが苦手だったりしますか？ >>640
特にこれと言ったイメージはなく
10歳ぐらいの可愛い男の子って考えだったのですが
そちらにも特にやってみたいイメージとかないですか？
ではコントとか映画でいろいろ恥ずかしい目に逢わせようかと思います
大スカはこちらも嫌いでないので
みんなの見てる前でうんちさせたり、浣腸でいじめたりとかもしてたいですが
羞恥的にはこれ以上ないプレーになってしまうのである程度進んでからになるかなとも思います
おちんちん中心に落書きしたりとか
おちんちんにリボン巻いたりして遊んだり
いろいろ身体を張った芸とかさせてみたいです >>641
こちらはこのようなイメージで考えていました
https://i.imgur.com/UCZQqYZ.png
まだおちんちんも剥けていなくて、サイズも小さめですね。
ありがとうございます
あとは人に見られるか見られないかというギリギリの露出とかもいいですね
大スカ大丈夫なんですね、では是非お願いしたいです。
カメラが回っている設定なら、おちんちんをドアップで撮られている描写もほしいですね
おちんちん習字とかおちんちん輪投げみたいなのもやってみたいです
ちなみにそちらは男性女性どちらでお相手してくれるのでしょうか >>642
いわゆる男の娘というより可愛いショタって感じでいいですね
羞恥心はあってもまだ性知識がなく性欲とかも意識してない男の子に
歪んだ性趣向を植えつけてあげたいです
そうですね、最初はまだ見られるか見られないかギリギリぐらいのシチュにしましょうか
全裸まではいかないふんどしシチュとか
子供の裸ならオッケーな世界観で
おちんちんもお尻の穴もアップで雑誌とかテレビに載せちゃう感じで
そうですねいろんな人が関わって
老若男女に裸を見られてイタズラされる感じでどうでしょう？
そちらとコンビを組むことになった、いじめっ子タイプな子役の女の子なんてのもいいかもですね 【スレをお借りします】
【この前の続きはお兄ちゃん側からなので、続きをお願いしていいでしょうか】 pc起動してるのでしばしお待ちを。春美ちゃん、お兄ちゃんのこと覚えてくれてて嬉しいよ >>622
春美ちゃん、ごめん
早くから待っててくれて、今も待っててもらってるんだけど、どうもPCの調子と接続がよくない
楽しみにしてたけど今日は落ちさせてください
他のお兄ちゃん探してもお兄ちゃんは平気だからね
本当に申し訳ない >>650
【わかりました、では次回可能な日にちがわかったら教えてください】
【また会える機会を楽しみにしてます】
【失礼しますね】 >>654
移動してきました改めてよろしくお願いします
打ち合わせですがどこから相談しましょうか？ >>655
よろしくお願いします
留学生少女ということで
最初のイメージは金髪褐色な女の子を考えてたのですが
そちらはどういうタイプの女の子がご希望だったのでしょうか？
後は最初にＮＧとか好きなプレイ聞いておきたいですね
こちらはアナル系プレイが好きだったりします >>656
見た目のイメージはその感じで大丈夫です
見た目ビッチっぽいのに中身は何も知らない感じの子というの好きです
NGはグロスカですねこちらとしては全裸に近い格好で商店街を歩かせて回りたいなと
露出っぽい感じになるかもですが >>657
元々お嬢様な子をビッチ風味に見た目だけ改造してもらうとかでもいいでしょうか？
全裸に近い格好は、そういう風にするのが
日本の常識だよって教えてもらって買い物して見たいですね
そういう気棒ですので >>658
了解です
ではその感じでお願いします
そちらの常識を教えるのもそうしてみますね >>659
ありがとうございます
ちなみにアナル系メインで色んなことを教えてもらうとかは可能でしょうか？
他にご希望とかはございますか？ >>660
こちらこそです。
アナルというとお尻穴にバイブ付けたりとかでなく直接的なことですか？
できればバイブ付けてお散歩はさせてみたいと思ってましたが >>661
トイレの前は、アナルにチンポを入れてもらってからじゃないと出来ない
だから、土下座してアナルセックスをお願いしなきゃいけないとか
尻穴バイブにフックをつけてお買い物をしたり
お金以外にアナルセックスでも代金を払うことが出来るとかで
商店街の店主のオッサンたちにアナルセックスしちゃうとかですね >>662
あまり自信を持ってはっきりできますと言いにくいところですがなんとか頑張ってみます
とりあえずこれくらいですかね？0時くらいまでしかできなさそうですが早速始めてみますか？ >>663
0時までですと遅いのでまた後日でいいでしょうか？
土日はどうでしょう？ >>664
了解です
それだと明日は予定あるので日曜日ですと13時頃から大丈夫かなとは思いますがどうでしょうか？ >>665
13時はちょっと辛いですが15時くらいからなら大丈夫です
それで待ち合わせいいでしょうか？ >>666
わかりました。待ち合わせ場所はどこにしますか？ >>667
待ち合わせスレでいいかと思います
それではまた日曜日にお願いします
打ち合わせありがとうございました
おやすみなさい >>668
了解ですこちらも落ちます
また日曜日にお願いします
以下空いてます 【レスしておくわね】
「もう、そんなにしてるんだ」
（すでに硬く屹立している男の剛直に視線を向け、熱い吐息を漏らす）
（舌で舐めるような正面からの男の視線、それに斗真からの視線も感じ）
（体を走る快楽の刺激に太ももを摺り合わせてしまう）
「いきなりなの？ あんたじゃなければ、こんな場所でしてないんだからね！」
（自分を楽しませようと、あえて物置小屋に誘ったり、乱暴な口調で命じてくる男に）
（ツンなことを言いながらも、気安げな笑みを向ける）
「もうっ……」
（自然に男の足の間に入り、ツインテールをかき上げながら）
（ゆっくりと男の剛直に唇を被せていく）
「んっ、んっ……」
（頭を撫でてくる男の大きな掌に心地よさを感じながら、熱く脈打つ肉根に舌を這わせていった） 「おぉ、やっぱ気持ちいいな」
「店のお姉ちゃんとは比べ物になんねぇや」
（ツバキに快感を与えられながら、その口技を商売女と比べて貶めて）
（股間に埋まった女の髪を撫でながら、力を入れて深く飲み込ませていくと）
（男の細長い先細りのペニスの先端が、ツバキの喉奥を突いて）
「すぐ入れれるように自分で濡らしておけよ？」
（ペニスを咥えこませながら、自分で秘部を弄れと命令する）
－－－－－
はぁ…はぁ…
（潜めてはいるが息は荒く）
（胸の膨らみも、秘部も、咥えている顔すら見えない）
（目に見えるのは、白く艶めかしい背中のみで）
（それでもその見える部分に熱い視線を注いで）
【こんばんは、今夜もよろしくです】
【提案ですが、斗真には胸とかアソコとか、肝心なところを見せないようにする、と言うのはどうでしょう？】
【６９で咥えているのを顔は見せるが、対面座位か騎乗位で見えるのは背中だけみたいに】
【その代わり、「奥まで届いてる」とか実況を聞かせる感じで】
【ご検討下さい】 >>677
「んっ、んんーっ！」
（そんなのと比べないでよ！ とばかりに男根を口腔内で味わいながら声を上げる）
「んんっ！」
（男が深く飲み込ませてくるタイミングに合わせて、強く吸い上げて男を驚かせる）
（斗真が見ていると自覚しているせいか、積極的に男を仕掛けていってしまう）
（追いつめられてしまうと焦ったのか、自分で弄ってみせろという男に）
（仕方ないわね、と目を合わせて伝えると）
「んんっ、んっ！」
（すでに熱く濡れた秘所に細い指を這わせ、卑猥な水音を立ててみせた）
「あのガキとじゃ、物足りなかったのか？」
「んっ！」
（問いかけを聞こえなかった振りをして、男の肉根に舌を這わせ、生臭く粘りのある先走りを味わう）
（斗真に悪いと思う背徳感が、かえって肉の快楽を少女の体に生み出していた）
【じゃあ、対面座位でね！ 久しぶりの俺とのセックスを楽しんでると男も思ってくれると楽しそうね！】 「おおぉ、おぅ、はは、なんだかんだ言って、ツバキも気分が乗ってきてるじゃねぇか」
（強い吸引に思わず喘ぎ声をあげながら）
（普段より積極的に感じるツバキの奉仕を褒めるように）
（金髪に指を絡ませ、ツインテールを梳いて）
「どうせ斗真ともヤってるだろ」
「アイツとのセックスが物足りないから、俺の誘いに乗ったんだろ？」
（問いかけを聞こえないフリをする少女に重ねて問いかける）
（斗真よりも自分を選んで貰えた優越感に浸り）
（水音を立てて秘所を弄るツバキの様子に）
（自分との性交を期待しているのだなと内心嬉しく思いつつ）
「アイツのチンポより、俺のがいいんだよな？」
（髪を掴むようにして若干乱暴に顔を上げさせ）
（加えていたペニスを吐き出させると）
（視線を合わせ、自分と少年との比較結果を問う）
－－－－－
あぁ…鍔姫、あんなに嬉しそうに…
（僅かに見えた少女の表情が微笑みを浮かべているのを見て）
（敗北感と覗きの背徳感に背筋を振るわせ）
はぁ、はぁ…
（ズボンと下着を足元に落とし、直接自自身を握り）
（目に見える男のモノと比べずっと小さなことに落胆しつつ）
（情けない気分になりながらも、ゆっくりと上下にしごき始める）
【時々斗真にチラリと視線を送って】
【覗きに気づいてるのをアピールして貰えれば、と】 >>679
「んっ！」
（上と下の両方で卑猥な水音を立てながら、体と心の両方で）
（走る快楽を楽しんでいく。汗ばんだ肢体は、「女」の匂いを放っていた）
「ちょ、ちょっと！」
（いきなり顔を上げさせられ、男と視線を合わせる）
（無意識に唇を舐め、あんたを味わったわよ、と伝えるような仕草をしてしまう）
「え、それは……」
（斗真の視線を意識し、悪いという罪悪感から口ごもってしまうが）
「ま、まだあたしが男にしてあげたばかりだし……」
（さらに促され、言葉を続けてしまう）
「あんたとは付き合いの長さも違うし、あたしのこともわかってくれてるし、仕方ないけどっ！」
（わざと聞こえるように、大きな声で言ってしまう）
「うん……あんたの方が、あいつより、斗真よりもいいのっ！」
（自分が初物喰いして、何度が交わってきた少年を貶めてしまう背徳感と罪悪感が）
（かえって快楽を少女の体で高めてしまう）
「あ……」
（あたし、ビッチだ……そう思うことによる、被虐の悦楽も貪欲に味わっていた）
（視線は斗真の方にしっかりと向け、気が付いてることもハッキリ示していた） あ、ぁ…うぅっ！！
（ハッキリと自分とよりも男の方がいいと宣言され）
（敗北感に苛まれているところに、鍔姫の視線が向けられて）
（自分が覗いていることに気付いていることを知らされる）
（気づいていながら、男の方が優れていると聞かされた途端）
（強烈な快感が背筋を走り、手に握った自身から白濁をまき散らし）
（こちらと向こうを隔てる壁を汚す）
－－－－－
「へへへ、そうかい…嬉しいこと言ってくれるね」
「じゃあ、アイツよりもいい、俺のをしっかりと味わいな」
（ツバキに選ばれた優越感に満面の笑みを浮かべて）
（床に膝をついた状態のツバキの手を取って立たせると）
「またがって、自分で入れてみろよ」
（急ごしらえのベッドに腰かけたまま、足を拡げ）
（ツバキの唾液と先走りに塗れ、股間からそそり立つペニスを見せつると）
（対面座位で繋がることを求める） >>681
「うん……」
（男の言葉に、さすがに恥ずかしそうに頷く少女）
（自分からも手を伸ばして重ねると、ゆっくりと立ち上がる）
「んっ……」
（斗真に見せつけるかのように、軽くキスもしてしまう）
「調子に乗りすぎじゃないの？」
（ツンな事を言いながらも、これからの行為への期待で笑みを浮かべている鍔姫）
（大きめの乳首が硬く突き出た胸を、隠そうともせずに男の目にさらしていた）
「あ、んっ……」
（熱い呼吸を繰り返しながら、促されるままに男にまたがっていく）
（愛液が太ももまで伝わっている状態の秘所に、右手の指を当てると）
クパァ……
（自分から濡れきった入り口を開いてみせる）
「い、入れるからね……」
（男にしがみつくように、委ねるように、体を重ねていく）
「ああんっ！」
（中に入ってくる男の感触に、思わず嬌声が上がる）
（男との体の相性の良さを再確認しながら、さらにつながっていく）
「と、斗真よりも奥に来るっ！」
（思わず叫んでしまい、実感する男の感触にツインテールを振り乱して）
（しがみついていっていまう） 「期待してドロドロになってるな」
「太ももまで垂らして…ここまで濡らす女なんてなかなかいないぜ？」
（指で割り開かれた秘所から垂れ落ちる愛液を見つめ）
（次にツバキと視線をあわせ、ニヤニヤと笑いながら）
（自分からペニスを咥えていく少女の動作をしっかりと観察して）
「そうか、アイツのはこんなに刺さらないのか」
「それじゃあ、ツバキは満足できないよな」
（委ねられてくる体重を、男のがっしりとした体躯が受け止める）
（しっかりと支えられる安心感は、ほっそりとした斗真には与えられないもので）
（そんなところでも優劣がつく）
「ほら、もっと奥で楽しみな」
（軽く腰を浮かび上がらせると）
（太くはないので膣を押し広げる感覚は弱いが）
（細い先端は子宮口を潰すのではなく、そこに突き刺さるように）
（鋭い快感をツバキに与えていく）
「ん、むちゅ…俺の方がいいってもっと聞かせてくれよ」
「マンコの奥に突き刺さるチンコが気持ちいいってな」
「斗真の小さいチンコなんか全然気持ちよくなかったって言ってくれよ」
（ツバキの細い腰に手を添えて、上下に揺さぶりながら）
（目の前にある小さな乳房に比べて大き目な乳首を唇で捕らえ）
（舌で転がしながらチュウチュウとすいつく）
－－－－－
あ、あ…そんな…
（ついに繋がった二人を見つめたまま嘆きの声をあげる）
（鍔姫は明らかにこちらを意識しつつ、男の方がいいと言わんばかりに）
（自分から秘所を開いて男を飲み込んで）
（斗真に見せるものなどないと、男に抱き着き腰を振る）
（斗真に見えるのは快感に震える背中と、揺れるヒップだけ）
うぅ…
（嘆きながらもしごき続け、二回目の射精）
（壁に向けて、むなしく精液を吐き出し汚す） >>683
（斗真よりも体を重ねた回数は多い男と、自然に息の合った交わりをする鍔姫）
「ああんっ！」
（さらに奥に突き入れられ、男に甘えるように熱い嬌声を何度も上げる）
「い、いいわよっ！ あんたの方がいいっ！」
（男にしがみつくように、手を男の逞しい体に回す）
「うんっ！ あんたのチンコ、奥に刺さるから好きなのっ！」
（セフレとして、気安く肌を合わせられる関係の男に「好き」という言葉を放つ）
（変な誤解をしない男と安心できる相手こそだ）
「べ、別にあそこの大きさだけで判断してる訳じゃないけど……」
（斗真を意識して、つい言い訳じみた言葉を先には出すが）
」と、斗真の小さいのじゃ、あんたとよりも気持ちよくなかったの……ああんっ！」
（少年を貶める背徳と、いきなり胸を吸ってきた刺激に背を反らせて嬌声を上げてしまう）
（ミミズ千匹と言われた名器が、熱く濡れた襞で男の剛直を締め上げる）
（そろそろ精を吐き出し、楽になれといわんばかりに蠢いた） 「はっ、そうか、そんなに俺のがいいか」
「俺もツバキのマンコが好きだぜ…店の女なんかよりもずっとなっ」
（ツバキに合わせて「好き」と言う）
（ただ、ツバキ自身ではなく、あくまでツバキの名器だけが好きなのだと）
（何度も肌を合わせているからこそ、交わっている間だけは存分に）
（女のプライドを踏みにじる言葉を吐きかける）
「くっ、そろそろ、いくぜ」
（名器に締め上げられ、むしゃぶりつかれ）
（経験豊富な男ですら、簡単に限界まで連れていかれ）
（突き上げを強め、子宮口をこじ開けようとするように）
（ほっそりしたペニスでツバキの最奥部を串刺しにすると）
「うっ！！出るっ！」
（噴き出す音が聞こえそうなほどに勢いよく）
（熱いオス汁を女の子袋へとぶちまける）
「はぁ、はぁ…」
（繋がったまま敷物に体を横たえると）
（満足そうに目を閉じたかと思えば）
（そのまま安らかな寝息を立てはじめる）
（招待された宴でタップリと摂取した酒精と濃厚な性行為の疲れからか）
（普段なら考えられないくらいにあっさりと、ツバキを置いてけぼりにしてしまう）
－－－－－
あ、ぁ…くそっ！畜生っ！
（ハッキリと告げられた優劣にプライドはズタボロで）
（悔し涙さえ流しながら、小さく恨みの声をあげる）
（それでも、セックスをしているツバキの姿から目が離せず）
（自身をしごき、何度も射精を繰り返し、壁をドロドロに汚して）
【こんな感じで男を寝かしてしまいました】
【外に出てきて壁の汚物を見てバカにするとか】
【中に呼び寄せて射精した回数を聞くとか】
【そちらのお好きなように】 >>685
「はっ、ああっ、ああんっ！」
（こんな言葉をかけてくる男との交わりに悦楽を得てしまう）
（そんな被虐の快楽をも貪欲に楽しみながら、甘く熱い声を何度も小屋に響かせる）
「う、うん……来てっ！」
（男にしがみついて嬌声を放ちながら、男の言葉に応える少女）
「あっ、ああっ、ああーっ！」
（体内に男の熱い欲望をぶちまけられた感触に、絶頂を示す声を上げた）
「…寝ちゃった？」
（熱い快楽の余韻に気怠げにしながら、男の様子を確かめる）
「もうっ……」
（仕方ないんだから、と溜息をつく）
「……ね、見てたんでしょ。入ってきなさいよ」
（斗真に呼びかける）
「あたし達の見て、どれくらい射精しちゃったの？」
（汗ばんだ肢体を隠しもせず、ツインテールをかき上げながらそう問いかける鍔姫）
【回数を聞く方にしてみたわ】
【可哀想だから、あんたにもやらせてあげる……みたいな締めにする？】 ……
（呼びかけられ、逃げることもできずに）
（おさまらないペニスをズボンの中に押し込んでから、小屋の中へ）
鍔姫…俺……
（悔しそうに顔を歪め、少女とまともに目を合わせることもできないまま）
（それでいて、汗ばみ妖しい色香を漂わせている肢体にチラチラと視線を向けて）
あ…あの……ご、５回…
（消えそうなほどに小さくボソボソと）
（聞かれたことに対して素直に回数を答え）
（情けない自分に被虐の快感すら覚えているように、ズボンの中で）
（勃起したままのペニスがピクンと跳ねるのを鍔姫に見せてしまう）
【ここはいっそ徹底的に貶めて下さい】
【中出しされたアソコを見せつけてしごかせるのはどうでしょう？】
【させてあげようかと思ったけど、ヘタクソなセックスで上書きされたくない…みたいな感じで】 >>687
５回も！？
さすがに絶倫のあんたよね！
（褒めているのか呆れているのか、わからない口調で言葉をかける）
でも、まだ元気そうね……
（盛り上がるズボンを見て取って、そう呟く）
あたしが他の男に抱かれてるの見て、そんなに興奮しちゃったんだ。
（嗜虐的な笑みが、いつの間にか浮かんでいた）
やらせてあげようかと思ったけど……ごめんね。
この人との交わりが良くて、しばらく余韻に浸っていたいのよね。
その代わり、あたしの体を見せてあげるから、それでしごいて今は我慢してね。
（斗真の表情を楽しみながら、そう告げていく）
ポーズは、あんたの好きなの取ってあげるから。
どんな風なのがいいの？
【んー、こんな感じでいい？】
【ポーズは決めさせてあげる、というお情けで】 え？つ、鍔姫？
（自分を見つめる少女の目が、自分の知らない妖やしげな光を灯し）
（口角のあがったその笑顔は、いつものそれでなく）
あ、の…それは…
（そんな表情の鍔姫が、いつか話した妄想の中の少女と重なって）
（ますますズボンの中がいきり立つが）
そ、そんな…
（暗に自分との性交では満足できないと告げられ）
（悔しそうな顔になって）
（オナニーで満足しろと言われれば、今にも泣きだしそうなほどで）
あ、アソコ…見せてくれよ…鍔姫の、ま、マンコ…
見せてくれ…見せて下さい…
（要求は、言いなおされ懇願となる）
（ズボンを足元に起こし、射精の名残を先端から垂れ落とすペニスを出して）
バックからされる時みたいに…
（バックで交わる時の、四つん這いで秘所を見せてくれとお願いする）
【ではこんな感じで】 >>689
バック、ね。
この人とは正面だったから、ちょうどいいのかもね。
わかったわ……
（斗真に背中を向けると、焦らすようにゆっくりと四つんばいになる）
これで、いいんでしょ？
（尻を高々と上げていくと、少女自身の愛液と男がぶちまけた精液まみれの）
（秘所が少年の目の前にさらされる）
ふふっ！
（斗真を挑発するように、性交する際のように腰を動かしてみせる）
言っておくけど、我慢できずにあたしに入れようとしたら、許さないからね！
パーティなんて、もう組まないし、これっきりだから！
（しっかり釘を刺す）
それ以外だったら、気にしないから。
好きなだけ、シコシコしていいわよ……
（足の間から顔を覗かせ、そう言葉をかけた） あ、あ…鍔姫…
（まだ余韻が残っているのか膣口がヒクついているのが見える）
（大量の白濁が溢れ出て糸を引いて垂れ落ちる）
（よっぽど感じていたのか、アナルまで粘液に濡れて光っているようで）
もっと、開いて…見せて下さい
（花に吸い寄せられる虫のようにふらふらと近づき）
（リズミカルにしごきながら、先端を鍔姫の秘所に向けて）
うっ、うぅ…
（悔しそうに顔を歪めながら）
（今にも挿入しそうな至近距離で自分を慰める浅ましい行為を続け）
うぅぅっ！鍔姫っ！！
（淫靡な光景と被虐の快感から一気に限界に達し）
（鍔姫の粘膜に精液を振りかけようとするが）
（その量は情けないほどに少なく、勢いも足らず）
（鍔姫の膝の間にピチャッと落ちるだけで）
【こちらはこんな感じで締めでしょうか】
【そちらのレスを確認して、もう１レスくらいするかもですね】 >>691
５回も出してたのよね。
仕方ないわよね……
（勢い無く膝の間に落ちた精液を見て、拍子抜けといった口調で言葉を掛ける）
今夜はこれで、終わりよ。
……あんたはまだまだ発展途上だから。
あたしを満足できるようになるまで、頑張りなさいよ！
（そう斗真に告げると、秘所を用意していた清潔な布でしっかり拭い）
（畳んで置いてあった服を身につけ始める）
この時間なら、もう一眠りはできるわよ。
一緒に、戻りましょ？
（そう言って、少年に手を差し出すのだった）
【じゃ、こんな風にこっちは締めるわ】
【けっこういい時間になってるわね。付き合ってくれて、ありがとね！】
【先に出るわよ。おやすみなさい。また機会があったら、よろしくね！】 【締め確認しました】
【お付き合い頂きありがとうございました】
【また次の機会によろしくお願いします】
【おやすみなさい】 てすと❤♡❤ もっかいてすと
♥♡ ♧♢♤ ♥❥❤
てすと >>707
【移動したわ♪今回は前回の続きかしら？】 【ようこそ。新しいことしたいな
リビングで種付けとエッチなお散歩、どっちの気分？】 >>709
【うーん…今日とかは天気いいからお散歩しましょうか♪】 【日中のお散歩と思った？甘いなぁ
夜のお散歩に決まってるじゃん。エロ衣装にオモチャ仕込んで、カップルやホームレスに見せつけながら犯してあげる】 >>711
【い、いやだわ…♪そんないけない散歩…♪書き出しはどちらからにする…?】 【嬉しいくせにw
愛梨が思う卑猥な衣装で出迎えしてもらおうかな
着替えさせるかもしれないけどwよろしく】 >>713
【そ、そんなこと、ないわよ♪それじゃあ始めるわね♪】
ピンポーン…
(静寂に包まれた深夜の時間帯、インターホンが鳴ると、用意していた衣装は着替え)
ガチャッ…こ、こんばんは、ご主人様…♪こんな
、格好で外歩くのかしら…?
(下着はマイクロビキニのように紐のような形状で、乳輪を隠せてすらおらず、乳首の部分、秘所の部分は穴が空いていて。上にはへそ出しのシャツとホットパンツ は乳首と乳輪の部分がハート型に切り取られており乳首とクリストスにはリングがはまっていて)
(褐色の脚とサンダルから見える素足が性欲を煽り) >>714
【ごめんなさい！遅くなっちゃったわ…】 >>716
【いてよかったよ。それにいい趣味してるじゃないか。これからも楽しませてもらえそうだ
続けるよ】 外歩くだけで済むと思ってるのか？まだまだ覚悟が足りないようだな
それにしても衣装の方任せてるみたが、なかなかいい出来栄えじゃないか。隠すべきとこが丸出しになってて興奮したぞ
(乳首を指で潰して、割れ目に指を突っ込むとすでにグショグショのそこをかき混ぜて)
ほら、ご主人様へのお出迎えの挨拶を忘れているそ
(ガチガチに勃起したちんぽを取り出すと愛梨を膝まづかせて口まんこに突っ込む) >>718
えっ…そんな…他に何をしろって…
ん…♪そんなこと言われたって嬉しくなんか…♪ないわ…♪んおっ!?…やっやめ♪♪おほおぉぉぉぉぉ♪♪
(肌を赤く染めて恥ずかしがれば、突然乳首を潰され、秘所をかき混ぜられれば堪らず、みっともない嬌声を漏らして)
んあ゛…ぁ…♪ち、ちんぽぉ♪ンジュル♪ピチュ♪ジュルゥゥ♪
(本能的にちんぽを口に含めば、口内に出し入れしながら、からの部分を集中的に舐め回して) 【ごめん、愛梨ウトウトしてたよ
明日は休みなんだが今日忙しかったからかな
待ってて】 >>720
【お疲れ様♪私なんだけど、明日が早いから2時くらいが限度かもしれないわ…】 ほら、すっかりおまんこ仕上がってて恥ずかしい格好しただけで発情しちゃったか。今すぐ種付けしまくりたいとこだが、今夜はそれが主旨じゃないからな
(あっという間に口まんこでヌルヌルになったちんぽを取り出すと、その肉の棒でペチペチと愛梨の顔をはたく)
ほら、舌突き出して惚けたツラしてないで出かけるぞ
(リードのついた首輪を取り出すと愛梨の首に巻きつけて。男はズボンや下着を履くそぶりも見せず、ギンギンの勃起を愛梨に握らせた状態で2人でマンションの廊下に出る)
【わかった。呼び出しに応じてくれたのに悪かったな。犯してやる】 >>722
あ、あへえぇぇ…♪♪やだぁ…♪今すぐちんぽほしいのぉ♪♪
(ちんぽを口内から出され、顔を叩かれれば蕩けた顔を晒し、ご主人様のちんぽを握りながら大人気なくわがままを言って)
んひっ！？…ぁ…♪まってぇ…♪
(首輪をつけられ、歩き出されれば、爆乳をドタプンッ♪と揺らし、愛液をぼたぼたと道しるべのように垂らしながら)
ご主人様ぁ、…♪愛梨のおっぱいもお尻もいじってぇぇ…♪
(ムチムチすぎる爆尻はホットパンツでは覆いきれずダプンッ♪と弾みながら) そんなにちんぽがほしいか…まぁここのところ随分お預けしてしまったからな。ホットパンツじゃ隠しきれないデカ尻もムチムチした脚も俺好みだぜ
(リードを手すりに結んでそこを握らせて尻を突き出させる。ホットパンツをずり下ろすとパンパンと叩いてから、お尻を左右に開くようにしてだらしのないおまんこに鼻がうまるくらいむしゃぶりつく)
じゅるるる…ぷはっ、こんなに濡らしてご主人様を溺死させる気か。でも、いい味になってきたじゃないか
我慢できなくなったから、この場で性欲処理してもらうとするか。構わないよな
(言うが早いか腰を掴むと返事する間も与えず、ガチガチのちんぽを奥まで挿入し、クリトリスのリングを伸ばし縮みさせながら本気ピストンする) >>724
ん、はあぁ…♪♪ありがとうございます…♪ひゃひぃ!?んひいぃ♪♪んぁっ♪♪、ひゃお゛ぉぉぉぉ♪♪
(爆尻を叩かれるたびに、無様に叫び、さらにむしゃぶりつかれれば、歓喜の喘ぎ声をあげ)
んぉぉぉぉ…♪♪い、入れてぇ♪♪…愛梨のおま…んも゛っ！？、ええ゛え゛ぇぇぇ～～～♪♪♪んほっ♪♪んおっ♪♪へお゛ぉぉぉ♪♪♪
(おねだりを言う前にアヘマンコにちんぽを一気に挿入され、リングごとデカグリを引っ張られれば、半分白目をはき、舌を突き出しながら無様に響き渡るオホ声を漏らし、更にジョロオォ♪と失禁し、マンションの廊下を汚して行き)
【ごめんなさい…この辺で凍結でいいかしら…?】 【謝ることないよ。凍結にしとこう
いいレスだ。外でするのいいかもw
愛梨のおまんこドロドロで溢れさせれるように溜めとくよ♪
時間取れそうなら伝言するから、愛梨も会いたくなったら伝言するんだぞ
>>725のレスしてスレ返そうと思うから、先におやすみ】 >>726
【ありがとう♪
ふふ…♪ご主人様に会うまで私もおっぱいもおまんこも弄らないでおくわね…♪
そうね♪レスしてくれれば来れると思うから♪
それじゃあおやすみなさい…♪】 全く…自分が旦那と娘と住んでるマンションでこうもオシッコが我慢できないもんかね。獣みたいな声あげてよがって近所迷惑で仕方ないな
(愛梨のことを罵りながらも楽しそうにズパンズパンと愛梨のおまんこが壊れても構わない、踵が浮くほどの勢いで腰を打ち付ける)
なんだイキっぱなしなのか、痙攣まんこなかなか具合いいぞ。これなら種付けしてやってもいいかな。ほらたっぷり飲め
(髪を掴むようにして愛梨の上半身を抱き寄せるようにすると、さらにグリっと勃起ちんぽを押し込んでドクンドクンと濃厚ザーメンを子宮はおろか膣全体にご馳走する)
ふぅ、爆尻人妻へのバック生中出しは最高だな。そうだな、このままエレベーターまで行くとするか。ほら、いっちに、さんしっ、交互に足を出して
(バックの姿勢のまま愛梨の両腕を取ると先に歩かせてそれに追従するようにおまんこへちんぽ追い討ちをかける)
【レスはこんなとこかな
オナしないで、いつでも呼び出しに応じるとは優秀な雌牛じゃないか。また可愛がってやるぞ
おやすみ】
スレお返しします 【同じくお借りします】
>>731
【再び改めまして、よろしくお願いします】
さて、誰かいたりするのかしら…？
（受け持ちの授業を自習にして、女子更衣室の前でそっと呟く）
（事の発端は、ある女子生徒の相談）
（体育の授業の後、ロッカーに置いてあった服に違和感を感じたのだとか）
（服を盗られたりしている訳ではないので、勘違いかもしれないが、気味が悪いと）
（事をあまり大げさにしたくないし、とのことだった）
…………
（件の女子生徒は現在体育の授業中だ）
（誰かが良からぬことを行っているのなら、発見する絶好のチャンスだろう）
（そっとドアを開け、更衣室に入り鍵をかける）
（体格のいい男子生徒だったら少々不味いかもしれないが、大声を出せばそこら中に聞こえるだろう）
（そのくらいの気持ちで辺りの気配を探る）
……っ！！
（更衣室の奥、ここからではロッカーの陰で見えないが）
（そこに、確かに誰かがいる）
（微かに聞こえるくぐもった声は、どことなく妖しい艶やかさを含んでいるよう聞こえて）
そこで何をしているの？
（生徒たちの恐れる厳しい叱責の声とともに、問題の人物の前に仁王立ちになるが）
（そこにいた予想外の人物の姿に、目を見開く）
貴女は…っ
【こんな感じになりました】
【やりにくいところとかがあれば遠慮なく言ってください】
【それと、次回の都合を先に言っておきますね】
【日曜（今日、26日）の夜21時頃から空いています】 【すいません、睡魔が限界です、一旦凍結とさせてください】
【上レスでも書いた通り、今夜21時頃から再開可能です】
【待ち合わせ楽屋スレでお待ちしますね】
【では、落ちます】
【お邪魔しました、スレをお返しします】」 【お邪魔します】
【白瀬さんとの解凍にスレをお借りします】 >>732
……誰もいない……よね。
（受けるはずだった授業が突然自習になってしまい、それなら今のうちに復習をと開いた参考書とノートとの間に視線を往復させていたけれど）
（先生がいない教壇が目に入ると、またしても悪い考えと気持ちが浮かんでしまう）
（よくないことだって思いながらも、気持ちを抑えきれなくなって友達には適当なことを言いながら教室から抜け出した）
（いつの頃からかはわからないけど、昔から女の子や女の人の匂いが好きだった）
（いい匂いだから好き……という単純なものでないと気がついたのは中学に上る前の頃だった）
（汗の臭いだとか、一日過ごした身体の臭いだとかそういうものに興奮を覚える……女性の体臭を性的な理由で好む体質なのだと気がついた時に思い悩んだ時期がある）
（あの時程でないにせよ、今でも表に見せないだけで自分の心の引っかかりになっている。男の人の臭いには一切そういう気持ちにはならない）
（女の人の臭いにだけ性的に興奮し、自分はレズなのかもしれないという疑念にふと苛まれていた）
……………ッッ
（足を運んだのは更衣室。やめようと思ってもやめられない自分の悪癖）
（いつかバレる……バレたら大変なことになる。そんなことはわかりきっているのに）
（今日までバレなかったことが無根拠な楽観となり、中々やめられずにいた）
（そっと中を歩き、衣類を物色する。元に戻しやすそうなものはどれかなと、無自覚な狡猾さで目を配り）
（やがて目についたのは、体育のときには使い分けるこだわりがあるのだろう……靴下を残していた女生徒のもので）
（シャツと靴下を手に取り、シャツを鼻に当てるとすーっと匂いを吸い込んだ）
むっっ！♥んっっ！んっ！！
はぁ……つ、次は………
（シャツに残された甘い残り香を味わい、ほのかに頬を染めて次はいよいよとごくりと息を呑んで）
（紺色の靴下を顔に近づけていく……さすがに体温などは残っていないけれど、少しでも近づけばツンとした臭いが届き十分以上の刺激となって胸を踊らせていた）
ふふンっ♥ンンっ……ンンン～～～♥
（つま先の部分を鼻に当てて、さっきよりも強く息を吸い込めば足特有のツンとした刺激臭が頭の中を駆け巡り）
（ぞくぞくっと背中が震えた……胸はドキドキと高鳴り、興奮からほんのり汗が滲むほど体温があがる）
（臭ければそれほど興奮する……滅多に嗅げない臭いに感激すら覚えて夢中になっていたことが背後からの気配……それどころかドアが空いたことにさえ気づけなかった理由だろうか）
…ッ！！？
えっ……！？あっっ……篠原……先生……ッッ…
（ちょうどスカートの中へと手を入れたところで響く凛とした声にビクっと身体が震えた……心臓が口から飛び出すかと思えた）
（いっそそうならどれだけよかったか……）
（仁王立ちになり自分の前に立つのは自習にしたその人……篠原先生）
（怖いけれどカッコいい……カッコいいけれど怖い……でも頼りになる美人の先生……）
（その彼女に自分の痴態を目撃された……いつかこうなることはわかっていたのに、それにしてもよりによって篠原先生に……）
（先程までの興奮は一瞬にして氷点下にまで下がり、寒気がするが背中に汗をかく……酷く冷えた汗を）
（無言のまま、青ざめたまま脚からは力が抜けその場にへたりこみ、血色が悪くなった顔で震えていた）
【大変お待たせいたしました。そちらのレスがとても素敵で……いろいろと掻き立てられてしまいました】
【改めてよろしくお願い致します】 白瀬さん…まさか、貴女だったなんて…
（よほど驚いたのかその手に持った他人の靴下や）
（自分の下着の中に入れた手を誤魔化すことすら忘れ）
（その場にへたり込み、血の気を失った青い顔でこちらを見上げている）
ここで、何をしていたの？
（問いかけながら少女についての情報を記憶の中から呼び起こす）
（優等生と言っていい成績、性格は穏やか…悪く言ってしまうと地味、交友関係は広く浅い付き合いが多い様子）
（目の前の状況を除外すれば、素行にも問題はなかったはず）
（そう、目の前の状況こそ問題なのだが…）
正直に答えなさい
その手に持ったモノを、どうしていたの？
その可愛い下着の中に手を突っ込んで、ナニをしていたの？
（今、目の前にいるのは、臭いフェチと言った隠していたであろう性的嗜好を晒してしまった上に）
（学校内で自慰行為に耽っていたという、なんとも都合のいい弱みを握られた少女）
（小動物のように震える少女の姿に、本来なら叱責を与えるべき立場であるが）
（そんな立場など知った事かと、嗜虐嗜好を沸き上がるのを感じて）
（無意識に唇から舌をチラリと覗かせて舌なめずりをする）
答えられないの？
答えられないなら…どうしようかしら？
まぁ、白瀬さんにとっては、マズいことにしかならないでしょうね…
（紅を引いた口角をキュッと上げて悪い笑顔をつくる）
（その仕草が逆に、口では脅していても、本気で叱責をするつもりはないのだと）
（正直に答えれば悪いようにはしないと、言外に伝えている）
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【色々掻き立てることができるように頑張ります！】
【とりあえず現在授業中なので、白瀬さんがよければ、次レス辺りで場所を変えようかと思っています】
【進路指導室とかに放課後改めて呼び出す感じかな、と】 >>736
ぁっ……篠原先生……っ……
私っ……ッ……私………
（ようやく声をだすことが出来たものの、会話が出来る余裕などない）
（ここにきて身体が反射的に手にしていた靴下を隠そうとするが、既に全てを見られている今となっては無駄なあがきにすらならなかっただろう）
あの……………っぁっ…
わ、私………あっぁっ……
（ショックと混乱の最中、冷静な篠原先生の声で問いかけられる）
（確かにビシビシと生徒を指導する姿は怖い先生だと思ったこともあるけれど）
（自分で言うのもなんだけれど、特に問題を起こす生徒でなかった自分にとって先生の怖さというのは）
（どこか対岸の火事、自分とは無縁の言わばスクリーンの中の怖いモノのように思えることもあった）
（けれどこうして現時点で問題を起こしている時点で、先生の怖さの当事者になってしまう）
（実際は得に高圧的に迫られたわけではないのだけれど、篠原先生の印象が「怖い先生」という前提になっているせいか、冷静な問いかけにさえ圧をかけられているように感じて言葉が詰まった）
ぅっ！……ぅっっっ！……！
（同級生の……それも同性のシャツばかりか、靴下まで鼻に当てて艶っぽい声を漏らしながらスカートの中に手を入れていた姿など）
（説明しなくてもどういうことかはわかってしまうだろう。それにも関わらず篠原先生は説明を求めてくる……）
（考えてみれば当たり前だろうか、先生の立場ならまず状況を確認したいのだろう）
（けれど先生の言葉がやけに具体的……それもこちらの恥辱を煽ってくるかのような言葉を選んでいるようで）
（羞恥で真っ赤になり、ますます口籠ってしまう）
………あ、あの………私っ……私、変…なんです……
昔から……お、女の子とか、女の人の……匂い、が好きで………その嗅いでいると……ドキドキ、しちゃって……
いけないことだって……わかって、ました……やったらいけないこと…だって……
でも、でもこんなこと、誰にも話せなくて……我慢、出来なくて………ッ！
……誰のかわからない服と…く、靴下の臭いを嗅いで……そ、それで……じ、自分で……自分のあ、あそ……アソコ…を……
い、いじろうと……して、いました………っ……これまでも、何回……か……
（如何にもな意地悪な笑み、そして楽しそうな声……口ではこちらを追い込めるようでも）
（おおよそこちらを本気で叱ろうとは感じられなかった）
（そこに本能的に安心してしまったのか、おずおずと口を開いて自身の性癖と、ここでの行為を少しずつ語りだしていった）
（安堵感だけでなく、早くこの緊張した状態を終わらせたいというヤケになった気持ちも混じっていた）
【ありがとうございます、今回もちょっとドキドキしちゃっていまいた】
【そうですね、指導室かどこかで……ゆっくり、い、いじめてほしいです……】 ふぅん、そう……女の子なのに、女の子の……同性の匂いを嗅ぐのが好きなのね？
（途切れ途切れに、自分の歪んだ性癖を告白する麻衣の姿に）
（妖しげな快感が背筋をゾクゾクと這い上っていく）
（こちらの問いかけに対して、羞恥に頬をそめ、身を縮こまらせる様子に）
（ますます嗜虐心が掻き立てられて）
服や靴下のクサい臭いで、興奮して……オナニー、してたのね？
今までに、何回も、何回も……
（床に座り込んでしまっている麻衣の前に膝をつき）
（その震える肩に手を置いて、耳元に口を寄せ）
（少女の行っていた痴態を、より具体的な言葉を使って確認する）
（ただし、耳朶に息を吹きかけるように、囁きかける必要は全くないはずで）
（その声は、睦言を吹き込むように甘く、わずかに蔑みの色を含ませている）
もっと、詳しく話を聞きたいわ……
もう授業も終わるし……ここにいたのでは、白瀬さんも都合が悪いわよね？
（麻衣の鼻に香水と、微かな汗の匂いを届かせていおいて）
（おあずけを喰わすように、スッと体を離して立ち上がり）
（腕時計の時間を確認すれば、授業終了ももう間もなくで）
放課後、指導室に来なさい……いいわね？
（有無を言わさない口調で呼び出しを命じると、返事を聞かないで）
（まだ動けないでいる麻衣に背を向け、更衣室から立ち去ろうとして……途中で振り返る）
その服も靴下も、ちゃんと片づけるのよ
ちょっと、バレかかっていたのだから、気をつけなさいね
（そう言い残すと、今度は本当に更衣室から立ち去る）
（少女から見えない顔には、欲しかったオモチャを見つけた子供のような笑みが浮かんでいた）
---------
（……放課後、夏の西日が差し込む指導室は）
（カーテンを引いても暑さを防ぎきれず、まるでサウナのような熱が籠っていて）
（スーツの上着を脱いでも、首筋を伝う汗は止められない）
（それでも部屋に設置されたエアコンを動かさずに麻衣を待つ）
……
（少しみっともないが、シャツの脇は汗を吸って色が変わってしまった）
（一日仕事をしてパンプスの中の足はムレムレで、部屋の熱がそれを更に増幅しているだろう）
（内ももから股間にかけてもジットリト汗ばみ…蒸れた女の匂いをタップリと溜め込んでいる） 【素敵なお返しありがとうございますっ！】
【本当に素敵なレスで情景が頭に浮かんでくるようですっ】
【でも今夜は眠気が来てしまって……また値落ちしてしまう前に凍結をお願いできるでしょうか？】
【私は明日も空いてると思います】 【はい、凍結了解です】
【ただ、明日は残念ながら空いていなくて…】
【水曜以降なら日曜まで空いています】
【白瀬さんのご都合の良い日はありますか？】 【わかりました。では水曜日の21時から…改めてお願いできるでしょうか先生】
【その日を楽しみにしています！】 【はい、ありがとうございます】
【では、水曜の21時に待ち合わせスレに行きますね】
【こちらこそ、いよいよ本番スタートで、楽しみです】 >>742
【はい、ではその時間に改めてよろしくお願い致します】
【では今夜はこれで失礼致します……私もいよいよでどきどきしてますっ】
【それではおやすみなさい先生。今夜もありがとうございました】
【お返し致します、おやすみなさい先生】 【こちらこそ、今夜はありがとうございました】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【お邪魔しました、スレをお返しします】 【ママと借ります】
ただいまー、ってあれママお買い物かな？
(鍵を開けて大きな声でただいまもするも反応がなくて、家の中を回るが姿が見えない)
ちぇー、どこ行っちゃったんだろ。つまんない、寂しいな
そうだ、ママの下着でもあさっちゃおっかな
(堂々とママの寝室に忍び込むとクローゼットを物色する)
それにしてもママのって特大サイズだよな。日本人離れしてるっていうか、テレビに出てる人でも並ぶ人いないんだから、同級生と比べちゃダメだよね
わっ、これ派手な色だし。エッチな形。やば、思い出してきちゃった…
(卑猥な形の下着を見てママとのエッチを思い出して股間がムズムズして、ママのブラに顔を埋めて深呼吸しながらズボンの上からおちんちんを擦る) >>745
ふぅー♪今日も暑かったわぁ…てあれ鍵空いてる…もしかして泥棒…？
(買い物から帰ると何故か鍵が開いており、警戒しながら恐る恐る家へ入って)
荒らされた形跡はなさそう…何か水音が聞こえるわね…もしかして私の部屋…？
(自分の部屋からクチュクチュと何かを扱くような音が聞こえるとゆっくりとそこへ向かって)
…あらたっちゃんじゃない…♪なんで私の下着なんか嗅いであそこいじってるのかしら…♪
(部屋に入れば、以外にも落ち着いた様子で、迫るように龍樹に近づけば、顔と顔を合わせながら、おちんぽを指で弾いて) 【気づくの遅かったから時間担っちゃった。始まったとこなんだけど凍結でお願い。もう明日にでも会いたいな。伝言するね。落ち】 >>747
【あら残念、いっぱい甘やかしたいところだったけど、了解したわ♪明日また会いましょう♪おやすみなさい…♪】 うう、なんだかママ余裕戻ってるし…僕頑張るもん
ああ、もっと深くなるの！？だめぇ。僕気持ちいいけどママが気持ちよくなるための道具にされてるみたい
(さらに深く名器を味わうことになり、生ディルドのように扱われれば、ゆるく射精してしまいじわりと精液が広がっていく)
ママの中におしっこしちゃった。絶対いけないことなのにドキドキするよ。うん。トイレもママが面倒見てくれないとダメなの
(結合部から2人の混ざり合った体液が押し流されていくのを見ながら、おちんちんを硬くしてしまう。さっきまでの威勢はどこへやら、ママにべったりな龍樹に戻って)
ママのヌード、何度見ても破壊力すごすぎ
(テレビには出せないリアルな質感でエロさを漂わせるママに見惚れる)
ママのお膝に座ってシャンプー気持ちいい
(目をつぶってされるがままにママの指使いを堪能する)
ママの匂いするー。落ち着くよ。フェロモンっていうんだっけ？
(ママからのマーキングを喜んで受ける) >>752
んふ…♪今度はたっちゃんがママを気持ちよくさせるのよ…♪頑張ってね…♪あぁん♪…たっちゃんのおちんぽミルクきてるぅ…♪
(息子相手に大人気なくマウントをとり、溢れ出る我慢汁に幸福感を感じながら)
(しかし絶頂までは導かず、すんでのところで止める)
あら…？たっちゃんだってママには破壊力抜群よ…？肌も顔もママそっくりだしね…♪
(母親よりの褐色肌と顔を見れば、龍樹の生まれたままの姿に母性と性欲を感じ、頭を撫でたりほっぺをプニプニしたりして)
ふふ…♪気持ちいいでしょ♪
そうね♪ママに甘えずにいられなくなるフェロモンよ…♪
(シャンプーに体液を入れるなど変態でしかないが、さも当然であるかのように龍樹に語りかけて)
次は身体よ…♪
んっ…♪ほらママのソープ手コキ気持ちいい…？
(ボディソープも当然淫液入りで、ヌプッ♪と龍樹のちんぽを抜けば、ボディソープで洗うと同時に手コキをして、龍樹の快感に歪む顔を楽しんで) 僕の番って、さっきまでも感じてたくせにー
(ママにキスされたくてわざと生意気な口をきく)
あぁあ、思いっきりドクドクできない。これ辛いの、ママぁ
(射精寸前の快感を生殺しのように浸されて、腰を振ることもできず頭をイヤイヤする)
ママは僕のこと好き？嬉しいな
(鼻歌でもしそうなほど身体を揺する)
これ以上ママに甘えるようになっちゃったらダメ男になっちゃう。彼女も結婚もできなくなる
おちんちんゴシゴシ気持ちいいの。自分で洗うのと全然違う
(ママに背中を持たれてスコスコ腰を振って自分だけ射精に導いてもらって気持ちよくなろうとする) 【ごめん。電車で落っこちちゃってた
ママは昨夜から更に最高だよ】 >>754
そ、そんなこと…♪そんなこと言っちゃう悪いお口はママが塞がないと…♪ちゅぴ…♪チュパァ…♪
(図星な反応を見せれば、龍樹の思惑通り口を合わせ、歯茎を舐め舌を絡ませたりして、先程まで使わなかったテクニックを見せ)
だ～め…♪ママがいいって言うまで出しちゃダメよ♪出したらママのなかにあげないからね…♪
(龍樹の口に人差し指を当てながら、龍樹のちんぽの根元をキュッと指で締め付けて)
あっ…♪♪んっ♪こら…♪動いちゃダメって言ってるでしょ…？
(龍樹が体を揺すれば、ドタプン♪ドプルンっ♪と爆乳は揺れ軽く声をもらして)
(おでこをかるくこんっ♪と叩く)
ふふ…♪だったらママと結婚する…?彼女なんていなくてもママがぜーんぶ面倒見てあげるから…♪
(冗談か本気かわからないことを呟きながら龍樹の頭を爆乳に埋めて)
こら♪…イッちゃダメよ…♪ママとの約束でしょ♪♪
(龍樹が自分だけ射精しようとするとキュッ♪と再び根元を指で締め付けて) ママにおだまりされちゃった…んーっむーっ
(待ち望んでたキスをママがしてくれたのが嬉しくて、でもテクニックが予想外でママのされるがままに、目をハートにして体をつっぱらせる)
ええっ、出すの我慢しなきゃなの！？また溜まって金玉重くなってきてるのに
(甘えながらも休まず働いていた睾丸が存在感を示し、根元を指で締め付けられたのが逆効果のように根元が膨れてママの指を弾こうとする)
ふふっ、ママのおっぱいだー。ちゅぱ…じゅるる
(目の前で弾む爆乳が面白くて大好きで乳首に吸い付くと舐め回しチューチュー吸っておっぱいミルクを補充する)
ママと結婚！それ名案かも。彼女も奥さんも母親もママが全部してくれるって最高
(ママのことしか考えられなくなって、でもそれが幸せで)
息できないよ、ママ、死んじゃう
(爆乳の狭間で必死に酸素を求めて谷間を舐め回す) >>757
んじゅるるっ…♪チュパッ♪どう？これが大人のテクニックよ…♪こんなのもね…♪レロォ…♪
(勝ち誇ったようなドヤ顔を見せた後、龍樹の顔全体を舐め回して)
ん…♪こんなに溜まってたなんて…♪しょうがないわね…♪イッちゃいなさいっ♪
(流石に自分の指まで弾かれそうになるのは予想外のようで、ギリギリまで抑えた後、パッと指を離して)
ひゃうっ♪だめぇ…♪乳首敏感になってるから…♪おほぉ…♪♪
(先程の責めで敏感になっている乳首を責められると再びアヘ顔に戻りそうになりながらも何とか堪えるも、下品な声は出てしまい)
ええ…♪ママと結婚して、ママの子産んで一緒に暮らすのよ…♪ママも嬉しいわ…♪
ひゃんっ♪…あら、ごめんなさい…苦しかった…♪よしよし…♪
(酸素を求めて爆乳舐め回していることに気づけば、頭をなでなでしてなだめて)
今度はたっちゃんにママの体キレイキレイしてほしいわ…♪ママの洗いにくいところ…お願いね…♪
(下乳、谷間、お尻、膣内を手で示しながら) >>758
【またお時間もらっちゃっていいかしら…いつもごめんなさいね…】 >>759
【僕も待たしたりしてるのに、じっと待っててくれるママが大好きだよ。僕もご飯の時間で大体重なるから気にしないで。ちゅっ】 >>760
【ごめんなさい、遅くなっちゃったわ…
たっちゃんは優しいのね…ありがと♪ちゅっ♪】 >>761
【今日は戻るの難しいかなって思い始めてた。気づくの遅れちゃってごめんね
ママの優しさに包まれてるからだよ
明日も仕事だから今日は横になろうかと思う。明日は夜更かしできると思うからさ】 >>762
【了解したわ…♪お仕事頑張ってね♪
ふふ…♪たっちゃんったら…♪おやすみなさい…♪】 【先生とスレをお借りします】
>>738
ぅぅ………………は、はい………
私……っ、そうなんです……匂い……女の子や女の人の……匂い、嗅ぐのが、好き……なんですっ…
（同性の匂いを嗅ぐのが好き……確かに許されるべきことではないことをしたが、それでも年頃の少女にとって本来デリケートに扱うべき事柄を）
（確認というよりは、柔らかい部分を詰るように、傷を抉るようにねっとりと復唱される……）
（心なしか篠原先生の声は弾んでいるようで、この状況を楽しんでいるようにも見えた）
っ……！！…………は、はいっっ
ふ、服のっっ…匂いでっっ！わ、私その……ひとりっ、でっ……し、してまし…たっ…！臭い…程、なんだか…ドキドキ、して……
で、っ…でも、あのっっ……くっ、靴下とかは……あ、あまりっっ…つ、使ったことなくて……
ふぁっっ！？ああっ…せん、せいっっ……？？
っっ…ぅっ！！
（あの美人の先生の口からオナニー……なんて言葉が恥ずかしげもなく出たことで自分の方が恥ずかしくなり顔を赤くする）
（ただでさえ自分の痴態を詳細に、具体的に確認してくる……消えたくなるくらい恥ずかしくなっていたので気がつくのに遅れてしまったけれど）
（耳たぶに息を吹きかけられて身震いして大きな声を出す。先生の身体が自分にぴったりくっついいてたことにそこで気がついてなんだかドキドキしてきてしまう）
（声も責めているというより、なんだか誘惑されているような気と……バカにされているような気がしてそれが胸をざわつかせてくる）
（こうも近いと先生の匂いまで嗅ぎたくなってきてしまう…………………………）
ぇ……？
……………は、はい……
か、片付けも…しておきますっ…
（指導室に来いという先生の言葉に従順にうなずくしか無い……）
（先生が立ち上がるとわずかにその身体を応用に見を伸ばしかけた）
（大人っぽい仄かで上品な香水のいい香り………よりもそこから身体を密着させれば感じられる微かな汗のツンとした香りのほうに惹かれてしまっていた）
（なんだかお預けを受けたみたいと思いながらも、曲がりなりにも怒られているのにそんなことを感じる自分が嫌になる……）
（バレかけている……と言われて怖くなったけれど、先生の気をつけろという言葉からして、他の人に言うつもりはないようだけれど………）
---------
（その後のことはほとんど上の空だった）
（授業も、友達との会話も……心配されもしたけれど、適当に誤魔化した）
（篠原先生からの呼び出しに対して不安よりも期待の方を強く感じてしまっていた）
（悪いことをしておきながらそんなことを思うのはいけないと思いながらも、それでもあの先生の態度、口ぶり………大人の女の人の蠱惑的な姿を向けられたのは初めてで）
（何より今思うと先生に詰め寄られたとき……あれはとても……とてもドキドキしてしまった。自分は更におかしくなってしまったのだろうかと困惑しつつも、ひたすら放課後を待った）
し、失礼します…………
先せ……っ…！？あ、暑い……！？エアコン故障してるん……ですかっ？
先生も汗かいて……こ、これじゃ熱中症に…………むぅ！？
っっあっ……せ、先生……っ！？こ、これって…………！
（恐る恐る指導室のドアをノックして中へと入る……入るなり感じる熱気に面食らったように驚いた）
（数年前から熱中症対策にとエアコンの設置が進められている校内でこんなに暑いのは初めてだった）
（上着を脱いだ先生は汗かいていて……それにもう香水の香りはしない。先生の汗の匂い、それだけじゃない、先生の……大人の女の人の体臭が部屋に広まっていた）
（どことなくツンとした臭いはもしかして靴から臭うんだろうか、嫌な臭いのようで癖になるようなこれは……もしかしてスカートの中だろうか）
（こんな環境に置かれたら自分は耐えられない……先生の前で固まって、そして……恍惚とした切なそうな表情を浮かべてしまう）
（心臓がバクバクと高鳴り、興奮から汗と……そしてスカートの中にしっとりと湿り気が生まれていってしまうのを止められなかった）
（先生がわざとやっていることは疑いようもない……けれど混乱する。期待していた面もあったけれど、でも実際…教師である先生がなんでこんなことをするのか……そこに混乱していたけれど）
（でもこの部屋に漂う先生の体臭をみっともないくらい鼻をスンスン鳴らしながら嗅いでいたことに気が付かなった。先生の前で再び、今度は先生を対象とした痴態を披露してしまう）
【今夜もよろしくお願い致します先生。今夜のリミットは0時でお願いしたいです】 【同じくお借りします】
>>766
どうしたの？そんなところでぼうっとして
早くドアを閉めて、こっちに座りなさい……鍵はちゃんと閉めてね
（部屋に入るなり暑さに驚く麻衣に対して、少々高圧的な厳しい教師の顔で）
（机を挟んだ目の前の椅子、ではなく自分の隣の椅子を軽く叩く）
さぁ、早く……そんな遠くにいたんじゃ、お話ができないわ
（自分の匂いと言うのは自分では中々分からないものだが）
（麻衣の切なげな表情と、鼻を鳴らしている様子から）
（この密室に自分の発する匂いが充満しているのだろうと察して）
ねぇ、白瀬さん、そんなにうっとりして、一生懸命嗅いでるみたいだけど…何かいい匂いでもするの？
（意地の悪い笑みを顔に浮かべて、麻衣の痴態を指摘しながら）
（シャツのボタンを上から一つ二つとゆっくり、見せつけるように外していくと）
（抑え込んでいた豊かな膨らみによって、自然と胸元がはだけて）
（男性なら見ずにはいられないであろう、深い谷間があらわになる）
こんなだらしない格好でゴメンなさいね……暑くて堪らないわ
（暑いならエアコンを入れればいいだけなのに、それをしようとはせずに）
（手元にあるペットボトルに口をつける）
（中の冷たい水を一口呑み込み、口を離す前に）
（まるで男性器に行うかのように、飲み口に舌を這わせタップリと唾液を塗しつける）
（その様子をしっかりと麻衣に見せつけてから、ゆっくりと口を離せば）
（飲み口と唇の間にハッキリと光る糸が伸びて……切れる）
白瀬さん、貴女も熱中症にならないように、飲んでおきなさい
（口角を上げ、淫靡に微笑みかけながら）
（手に持ったペットボトルを麻衣へと差し出す）
（ここまでしてしまえば、こちらの意図が麻衣にも明確になるだろう）
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【リミット了解です】 >>767
は、はい………っ！
（明らかに異様な雰囲気の中、先生はいつものように平然と……高圧的な教師の顔と態度を変えず）
（その言葉に従って慌てて部屋の鍵を締める）
（生徒指導室という部屋の性質上、施錠してしまえば中の音は外に漏れることはない設計になっていた）
（そのまま先生の傍に行こうとしたが、ここに座れと何故か先生の隣の椅子を叩かれた）
（どういう意図かわかりかねるが、それでも臭いを嗅ぐのに夢中になっていて、それを先生に指摘されて慌てて先生の隣の椅子に座る）
（先生の匂いと臭いが充満するこの部屋……正気で居続けることなんてとても出来ない）
（先生だってきっとわかっているはず……ならどうしてこんなことをするんだろう）
はぅっ！？
えっ…そ、そんなこと………――――――せっ、先生っ！？！
なっ、何してるですかっ！！？どうして脱いでッッ！！ぅぅう！！
（先生がシャツをはだけさせていく…暑いから脱いでいく、というにはあまりにもゆっくり、ボタンを一つ一つ外していって）
（露わになった大きな胸の深い谷間……汗が白い谷間に流れ込む光景に魅入ってしまいながら）
（魅入っていく自分に気がついてかぁっと赤くなって顔をそらす……同性が胸をはだけているだけなのにひどく動揺している）
そ、それならエアコン………い、入れたら………
ぁっ………
（先生がペットボトルに入った水を飲む……暑い部屋にあってその水はひんやりと冷たそうだ）
（ただ水を飲む、それだけのことをするだけなのに、先生は飲み口に舌を這わせている……まるで自分に見せつけるように、唾液を塗りつけているのが見える）
（その光景から目が離せなかった――――――ｺﾞｸﾘ、ｺﾞｸﾘと喉を鳴らして水を飲む姿が色っぽくて、目を細めて頬を赤らめた）
（ペットボトルの飲み口から先生が口を離すと…先生の唾液が糸を引いていて、心臓が高鳴っていき、糸が切れるとﾄｸﾝっとときめいた）
はっ………はっ…はい！
い、頂きっ…ますっ！！
んっっ…ぅっっ……ちゅっ、んぅっ……ぅんっ…
ん…るっ……
（先生からペットボトルを向けられたとき、弾かれたようにペットボトルの飲み口に口づけた）
（先生の手に握られたペットボトルの飲み口には先生の唾液が残っていて、泡も立っていた）
（それを汚い、なんて抵抗感はなかった。むしろ汚いくらいのことが興奮してしまい、水を飲むのではなくペットボトルの飲み口にまぶされた先生の唾液を舌を出して恥も外聞もなく舐めた）
（―――――多分、先生はきっとそういうつもりだ。自分を誘惑している……先生も女の子が好きな女の人なんだろうか？）
（でも先生の体臭で満たされたこの環境で自制しているのはもう限界だった。水を飲むのは二の次で唾液と、その唾液の臭いをすんすんと鼻を鳴らして嗅ぎ続けていた）
【おまたせしまた！今夜はここで凍結をお願いできるでしょうか？】 【凍結了解です】
【次なのですが、水木は22時頃から、金曜、日曜は21時頃、土曜は22時半位から】
【今のところ、こちらの予定としては上記のようになっています】
【白瀬さんのご都合はいがかでしょうか】 【ありがとうござました】
【それなら水曜日の22時からはどうでしょうか？】 【水曜の22時からですね、了解しました】
【出来ればレスを用意して、待ち合わせスレに参ります】
【ちょっと優しすぎる？もっとS味を強くした方がいいかな？】
【などと思っているので、気になる点があれば、遠慮なく言ってください】
【では、今夜はありがとうございました】
【また次回もお会いできるのを楽しみにしております】
【お疲れさまでした、お先に失礼します】
【おやすみなさい】 【はい、水曜日にまたお願いします】
【でも無理はしないでください。ゆっくりでいいですよ】
【S味が強いほうが確かに好みかも…・・ですがやりやすいように進めてくださいsね？】
【私こそ今夜はありがとうござました♪こちらこそ楽しみにさせて頂きます】
【改めてありがとうござました。お疲れ様です】
【はい、おやすみなさい】 【スレをお借りします】
>>768
そんなに夢中になっちゃって……
白瀬さんって、真面目そうに見えて、実はイヤらしい女の子だったのね
それに、臭いが好きだなんて、ヘンタイみたいだわ……
（懸命にペットボトルの飲み口を舐め回し）
（もう取り繕うこともせずに鼻を鳴らしている麻衣の姿を見つめ）
（蔑みの色を含ませた声色で語りかける）
（いくら弱みを握ろうが嫌がる女の子に手を出そうとは思っていなかったので）
（ペットボトルに飛びついた麻衣の姿に心の中で手を叩いて喜ぶ）
（この子なら色々楽しめそうだと笑顔が浮かびそうになるのを押さえながら）
その様子だと、また更衣室で靴下漁りしちゃいそうね
被害者が増えない内に、しっかり指導しておかないと…
（こちらから誘いをかけている状況ではあるが）
（あくまでも校内でのふしだらな行為に対する指導なのだと理由付けして）
（こちらの命令には従わなければならないのだと言外に告げて）
満足できるまで臭いを嗅げれば、更衣室に忍び込む必要もなくなるかしら？
あぁ、臭いを嗅ぐだけじゃ足りないわね……オナニーもしたいわよね…？
（肩が触れそうになるほどに麻衣との距離を縮め、亜麻色の髪に手を伸ばし）
（毛先を弄びながら麻衣の望むことを聞くかたちで、これからの予定を告げて）
そうよね？白瀬さん……
（麻衣の瞳を見つめ、こちらの命令に従う気がありそうか否かを確認しつつ）
（空いている片手で半分はだけたシャツの裾をスカートから引き出し、残りのボタンをすべて外す）
（白いレースで彩られたブラがあらわになると同時に、汗の香りがふわりと立ち上り、麻衣の鼻先をくすぐる）
【話の展開な強引すぎる気が……気のせいと言うことにしてご容赦くださいませ】
【最初は脇の下、次に床に寝転がってもらって足、そこから顔面騎乗…な展開を考えています】
【何かリクエストがあれば遠慮なく言ってください】 【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願い致します】 >>773
んっぶぶっ……♪ぅんるぅ…♪
はっっ…ぁっ♪っふっ♪
んっ……んるっっ………♪あんっっ♥
はふっ…ぅ…ぅうううっ♥
（飲み口に残る先生の唾液……他人の唾液をその本人の前で一心不乱に舐め回し、残り香を嗅ぐ）
（自分の唾液だと殆ど臭いを自覚する機会は訪れないが、他人の唾液はその臭いを強く感じることが出来る）
（いい匂いでは決して無い……篠原先生ほどの美人であっても、唾液は本能的に避けたくなるような臭いだった）
（なのに癖になるようで、先生の前で音を立てて嗅ぐのをやめられなかった）
（わざと見せつけるように飲み口を執拗に舐めて、唾液をまぶした状態で突きつける……部屋にエアコンがかけられていないことも含めて）
（自分の性癖を挑発ないし肯定されているような気がすると、許可を貰ったような気がしてもう自制が効かなかった）
（蔑むような声色にも胸がじんじんするような熱と高ぶりを覚えてきていた）
（ヘンタイ…と言われると肩をﾋﾞｸｯと揺らし、目を細めて内股になりもじもじと足を擦りだす……人前だというのに切なくなって仕方がない）
っ……っぁっ♥
ごめ…んなさいっ♥ごめん、なさいっ♥
我慢っ…しないとっ、イケないのにっ…♥先生の前でもこんな姿っ…みせ、ちゃって♥
（指導だと先生は言うけれど、こんな状況でもこれが教師としての指導でないことくらいはわかる）
（これはきっと……先生も楽しんでいるのだろうというくらいの察しはつく）
（けれどどちらにせよ先生の言葉に逆らえないことには変わりはない……命令に従わなければならない自分の立場に興奮さえ覚えだしていた）
先せっ………あっっ♪
…おっ…オナッッ……！……………・
…………………ぁっ……あっぁっ………！！せっ…先生………っ！
……は、はいっっ！！にっ…臭い、嗅ぎたいですっ！！おなっ……お、オナニーも……しっ、したいです！！
…のっ……先生…のッ！！先生の臭い嗅ぎたいです！！せ、先生の臭いを嗅ぎながらオナニー……したいです…！！
かっ…嗅がせてくださいっ！篠原…先生ぇっ…！
（隣に座る先生との距離は、もう身体が…肩が触れるか触れないかがもどかしいが、限りなく近い）
（先生が喋るとその吐息が身体に触れるくらいには近く、美人な先生とこんなに近くにいると思うとそれだけで臭い好きでなくてもドキドキしてしまうだろう）
（そんな中で当然のように髪に触れられた。先生の白くて細い指先が自分の毛先を弄んでいるのを見せなられながら、再度先生の口から出てきたオナニーという言葉に顔が真っ赤になる）
（違う…とは言えない断定的な言葉。もちろん、本心からも違うというのが本当のところだ）
（最後のひと押しをするかのように先生がシャツの前をすべて開放する……レース仕立ての大人のブラに包まれた大きな乳房、その白い膨らみに汗が滲んでいる光景にひどく心を揺さぶられた）
（それと同時にシャツの中に籠もっていた汗と体臭が開放され、鼻孔で吸い込むとツンとした刺激のある汗と、どこか甘い体臭が混ざったフレーバーにもう歯止めが効かなくなり）
（開いたシャツの中へと今にも顔や身体を入れてしまいそうなくらいに身を乗り出し、大きな声で懇願すした……取り繕いなど考えていない、心からの叫び――…）
（初めて人に自分の性癖を告白できた瞬間だったが、もしここが防音仕様でなければこの告白で残りの学園生活に多大な支障をきたしていたことだろう）
【大変お待たせいたしました！いいえとても素敵なお返しで嬉しくなってしまいました】
【はいっ！かがされていくのを楽しみにしています…】
【私へのリクエストも遠慮なく仰ってください】 もう、イヤらしい子ねぇ
大声で「オナニーしたい」だなんて…
（懇願する麻衣を蔑むようにクスクスと含み笑いを漏らし）
（からかうように指先で頬を突くと、滑らかな肌の上をすべらせて）
（はしたない告白を吐き出した唇の形をなぞって）
その代わり、もう更衣室なんかに忍び込んだりしちゃダメよ？
今度から、臭いを嗅ぎたくなったら、私のところにいらっしゃい
ちゃんとお願いできたら、嗅がせてあげるわ
「イヤらしくてヘンタイな麻衣に先生の臭いを嗅がせてください」
「クサい臭いで欲情しちゃうので、オナニーさせて下さい」……ってね
（麻衣との距離は、既に教師と生徒の関係ではなく、恋人やそれに近いもので）
（少し体を動かせば、肌のどこかが相手に触れるような、抱き合っていないのがおかしいほどの至近距離）
（そんな距離で麻衣の耳に卑猥な言葉を注ぎ、麻衣自身にその言葉を言うように約束させると）
最近、手を抜いていたから、ちょっとみっともないけど…こんなことになるなら手入れしておけばよかったわ
…白瀬さんにとっては、運がいいのかしら？
（ポツリと呟きながらシャツを肩から滑り落とし、上半身はブラ一枚となる）
（他人に自分の匂いを嗅がせると言う背徳行為をこれから行うと思うと）
（忌避感こそないが、さすがに少々恥ずかしい）
（その上、キチッとしていなければならない大人としては、だらしがない程に処理を怠っているのだから）
（恥ずかしさは、より一層強くなるもので）
（暑さで上気した肌が熱をもってジワリと汗がにじみ、妖しくヌメるように窓からの陽光をはじく）
さぁ、いいわよ……
（脇の下に反対の手を差し込んで隠しておいて、腕を頭上に高くあげると）
（注がれる麻衣の視線を感じながら、焦らすようにゆっくりとした動きで手をどかし）
（その下に隠していた黒々とした体毛を麻衣の目にさらす）
さぁ、きなさい……麻衣…
でもオナニーはまだしちゃダメよ、いいわね？
【お時間は大丈夫ですか？】 【ありがとうございます。そろそろちょっと眠気が来てしまいました】
【次回なのですが、金曜日にまたお願いしてもいいでしょうか？こちらも21時に来られるかとおもいます】 【では今夜はここで凍結ですね】
【それと申し訳ありません、事情により金曜は21時に来るのが難しくなってしまいました】
【ですので、金曜の22時頃でお願いしたいのですが、よろしいでしょうか？】 >>778
【ありがとうございます。ええ、金曜日も22時ごろからのスタートで大丈夫ですよ】
【ちょっと眠気が強くなってきたのでお先に失礼しますが……今日もありがとうございました】
【次回は先生の身体と臭いに発情しちゃう変態生徒の恥ずかしい姿をいっぱいお見せしたいです】
【それではお休みなさいませ。ありがとうございました、先生】 【ありがとうございます、金曜の22時に待ち合わせスレに行きますね】
【はい、こちらこそ臭いを嗅がせて興奮する変態教師の痴態をお見せできればと思います】
【今夜もありがとうございました、ゆっくりとお休みください】
【こちらも失礼いたします、お疲れさまでした】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願い致します】 【移動してきました】
【同じくお借りします】
【こちらこそよろしくお願いします】 【申し訳ありませんが、眠気がマックスです】
【このままだと寝落ち確実なので、この後の予定をお伝えしておきます】
【日曜に用事があるので土曜は早めに就寝しなければならず】
【土曜にお会いするのは難くなってしまいました】
【日曜は21時くらいから可能でないかとおもいます】
【白瀬さんのご都合の良い日をご連絡ください】
【レスをお待ちできずに申し訳ありません】
【落ちま、すご連絡お待ちしています】 >>786
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】 【何か問題が起きたのでなければよいのですが……】
【木金は21時ごろに来れますので、ご都合をお知らせください】
【落ちます、スレをお返しします】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
