好きに使うスレinオリキャラ板32 [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板31 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1439387358/ スレを借ります
名前は堀田 孝幸で
お兄ちゃん?それとも先生、姓+先生かな?
スタイルとかは大体イメージあるけど、一応、食い違いが出ないようにくらいで
後、服装とかそのままなのかどうかくらい?
そのままより、構造が分かりやすい現実の制服のほうが
脱ぐ時脱がせる時のイメージがし易いかなとは思う >>2
スレ立て乙です。よろしくお願いします。
昔はお兄ちゃんと呼んでて、今は先生だけど
たまに呼び方が昔に戻ったりする感じでいかがでしょうか?
えーとそうですね、そちらに好みの制服などあれば画像で指定とかしてもらってもいいでしょうか?
ちなみに私は全裸が一番好きです。とかぶっちゃけてみます。 >>3
セーラー服にすると艦これのキャラっぽくなってしまうんでブレザーにしとこうかと
特にこれってのはないんでググって最初に出てきた
ttp://amanaimages.com/info/infoRM.aspx?SearchKey=22933001634&GroupCD=0&no=
これでいいかなと
後、始まりは前スレで言ってたとおりの着任の日の放課後美術準備室で大丈夫です
書き出しはお願いしても良いですか? >>4
わかりました。ではそんなイメージで。
それでは少々お待ちください。 (少女は地味で大人しく、クラスでも目立たない存在で)
(真面目なので成績はいいけれどそれも特筆するほどのものではなく)
(恋人はおろか特別親しい友人もおらず、ただ日々中学校生活を送っていた)
(しかしある日……急遽美術の非常勤講師として着任した若い教師を見たとき驚いて思わず声が出そうだった)
(その男の人は小学校時代の顔見知りで……けれど自分の小学校卒業と同時に彼も大学を卒業し、就職でどこかに引っ越していったはずだった)
(そして二人の関係はただの顔見知りというだけではなくて)
(周囲には気づかれないようにしながらも……2人の間だけで視線が何度か交わされ……その度に自分は恥ずかしくて俯いてしまって)
(けれど、放課後になると真っ先に……彼がいるはずの美術準備室の扉を叩いたのだった)
失礼……します
(声をかけられると一礼して部屋に入り)
(……その際に自分からガチャリと鍵をかけて)
驚きました……こんな所で逢うなんて
(俯いて震えるような声を出して)
まだ小さかったわたしを裸にして……いろいろいやらしいことしてた……お兄ちゃんに
【それではよろしくお願いします】 >>6
(美術準備室でおそらく訪ねに来ると思っていた少女が訪れた)
(子供の頃の面影を残しながらも、オンナに成長し始めている恵を見る)
ああ、恵ちゃん、随分と大きくなったね
そうだね、色々、いやらしいことをしたね
あの頃と違って、もう意味分かるようになっただろう?
それで…、
(少し間を置き、俯く恵みを見、声に含まれている震えや、視線があった時の様子を思い起こし)
(目を合わせた時も今も漂わせているマゾの気配を嗅ぎ取っていた)
あの頃の続きをしたいのかな?
あの頃も、俺が、恵ちゃんにいやらしいことしてただけじゃなく
恵ちゃんも、俺がいない間に、俺の部屋のパソコンやエロ本見てたのは知ってるんだよ?
(椅子から立ち上がり恵に歩み寄ると手首を捕らえ)
(手を引き机の方に引っ張っていく)
あのままいやらしい子に育ったのなら責任を取らないといけないしね
恵ちゃん、どっちかと言うとSMとか露出とかのヘンタイっぽいのよく見てたと思ったけど
今でもそっちのほうが好きなのかな?
(椅子に戻り座りなおすと、恵を立たせたまま、俯いたままの恵の顔を覗き込み)
(右手を伸ばして恵の頬を撫でる)
じゃあ、あの頃の続きをしよう、あの時は出来なかったことも含めてね
あの頃からずっと恵ちゃんを自分のものにしたかったんだ
俺のものになってくれるね?
なってくれるなら、制服を脱いで俺のものになった体を見せてもらおうか
(恵の頬を優しく撫で続けながら命じた)
【こちらこそよろしくおねがいします】 >>7
うぅ……何も知らない子供だったわたしに……ひどいです
(思い出しただけで顔が真っ赤になってますます俯いてしまうけれど)
……っっ!
(「続きをしたいのか」という言葉にビクッとなったかと思うと)
そ、そうです……っ!!
おにぃ……先生のせいで……わたし……
いやらしい子になっちゃったんですから……
(真面目で大人しい性格とは裏腹に、毎日のように自慰をして)
(しかもその時頭に思い浮かべる内容は、とても人には言えないようなことで)
だから……だからっ!……わたしにあんなこと教えた、責任とってくださいっ!
(普段の自分では信じられないくらいはっきりとした声で、そう口にしてしまって)
は、はい……
(頬を撫でられ、自分のものになるなら服を脱ぐように言われ)
(期待と不安が混ざり合って震える手でゆっくりと制服のボタンを外していく)
あぁぁぁ……
(男性の前で裸になる想像はなんどもしたけれど)
(実際に年頃になってから男の人の前で裸になるのは初めてで、羞恥と緊張が隠せず)
(大きくなった……と言っても年齢の割りにまだ貧相な、白い地味な下着に包まれた細身の肢体が現れて)
(下着姿で脱いだ制服をまずたたむと)
あの……これも……ですか?
(下着も脱ぐのかと不安そうな視線を眼鏡の奥から覗かせる)
(下着姿でもすでに恥ずかしくて怖くて、脚がぶるぶると震えていて) >>8
(恵の顔に浮かぶ幾つもの感情、震わせながらボタンを外していく白い手)
(下着姿で身を震わせている表情、仕草、全てがそそられる)
そうだな…、今は、まだ良いか
(椅子から立ち上がりながらもう一度恵の頬に手を伸ばし)
(安心させるように頬を撫でてやり)
(その後下に向かわせていく、細く白い首筋を撫で、肩を撫で、胸元に移していき)
(ブラの上から慎ましやかな膨らみに触れ、その柔らかな感触を確かめる)
ああ、脱がして欲しかったのか
(ブラを掴んで上にずらし、慎ましやかな膨らみと、そのピンク色の頂点をさらけ出させ)
小さめだけど、形はきれいだね
胸で奉仕するには、苦労しそうだけど
(両手で恵の胸の膨らみをすくい上げるようにして寄せ)
(小さいながら柔らかで張りを感じさせる膨らみは将来性も感じさせ)
痛かったりするかな?それとも、感じてる?
(小さな乳房を揉みながら、その頂点を指で嬲るように転がす) >>9
あ……はい
(今はまだ良いという言葉に、安心したような……どこか残念そうな声で)
あぅ……ふぁぁ……
(しかし頬に触れた手が身体を下りていくと、びくんっと細身の身体を震わせ)
(空想ではない、男の人の手が実際に自分の素肌を撫でる感触に全身が熱を帯びていくようで)
あぁ……きゃあっ!
(不意にブラをずらされ、小さなふくらみとその頂点のつぼみが露にされ)
(そこを見られたという恥ずかしさ……そして歳のわりに慎ましい大きさを知られたことにも同時に恥じらい)
あぅ……あぁああ……!
(直にそこに触れられ、寄せるように揉まれると)
(軽くしこりのようなもののあるその場所の刺激に、軽く痛みを覚え、顔をしかめながらも)
ひぁっ!!……ふあぁああ!!
(乳首に触れられると、そこは敏感にすぐに尖り始めてしまって)
(自分で触れるのとはまるで違う、電流が走るような感覚に、びくんっと大きくおさげが揺れるほど身体が震え) >>10
どうやら、感じているようだね
あれから自分でも開発し続けたのかな?
まるで体全体で喜びを表現しているみたいだよ
恵ちゃんはいやらしい子だね?
(敏感な頂点を爪で軽くひっかくように引っ掛けた後、指の腹で軽く押し)
(喘ぎ声を漏らし開いた恵の唇に唇を寄せ、軽く重ねた後)
(舌を差し入れ激しく唇を吸い、舌を蠢かせる)
(上の歯茎を舐めた後、歯列を越え、舌を絡め取るとこすり合わせ)
(恵の甘い唾液をすすり上げて飲み込み、自分の唾液を恵みの口の中に流し込む)
(左手で慎ましやかな乳房と頂点への刺激を続けながら)
(右手を脇腹に這わせ、更に下へ向かわせて行き)
(下着の上から腰の横、さらに太ももへと到達させる)
(唾液の交換を何度か繰り返し、舌の裏側や表側を舐め回し)
(太ももの外側を何度も大きく、お尻まで範囲を広げながら撫で回し、唇を離すと)
恵ちゃんの全ては俺のものでいいんだよね?
唇も、胸も、お尻も
(胸もと言った時に少し強めに胸を掴み、お尻もと言った瞬間、お尻を鷲掴みにし)
当然、こっちもね
(お尻から手を離すと前に手を持っていき、いちばん大事なところに触れる) 【ごめんなさい、ちょっと眠気がきつくなってしまって】
【すみませんがここまでにさせてください、申し訳ありません】
【おやすみなさい】 【後輩の神宮寺 慧 ◆njVCj..VsYさんとお借りします】
【改めてよろしくお願いします】
【二人の関係や進展はどの程度かという希望はありますか?】 【英美里(姫咲 英美里 ◆/wwJENNBWqNP)と待ち合わせをしてるから、場所を借りるよ】 >>14
【宜しくお願いします】
【そうですね…今日は初ロールなので、お任せしますよ】 >>16
【わかりました。ではまだSMに至る行為はしていない……そんな状態で書き出してもよいですか?】
【この日に切り出されるという形で】 >>18
【そうですね、それで始めましょう。】
【お手数掛けますが、書き出しお願いします。】 【ごめんなさい!PCが堕ちてしまって…・今から書き出します!】 >>20
【あらら、大丈夫ですよ〜無理に急がずとも。】 (幼年部から大学までの一貫性の女学院。そこは古くからの所謂名門であり、親たちがこぞって入学させたい学校の1つに数えられていた)
(教職員は全て女性であることを謳うその学園に幼年部から通えば、青春の殆どを同性ばかりという環境で過ごすこととなり、生徒同士が交際する……というのは)
(この学園ではよくあることであり、世間で言う恋バナの内容は女生徒同士の関係や関心が主だった)
(中途からの転入、入学も広く受け入れており、そういった形で入学してきた生徒はこの学園の風変わりな女生徒同士の交際が公におこわなわれる環境に戸惑うだろう)
(また学園には投票制で決まる「王子」という…言ってみれば称号…肩書がある。それはなったからといってどうということはない。単にモテる生徒がそう呼ばれて、まるでスターのように扱われるというだけだ)
(ミス○○というような、学園のアイドルといえばわかりやすいだろか。その王子と対になるのは「姫」という称号…王子が「抱かれたい女子生徒」ならば姫とは「抱きたい女子生徒」の称号なのだという)
(それそれ方向性が違いだけで、どちらもモテる生徒の称号ということだ)
ああ…戻っていたのね慧ちゃん。今日も部活で遅くなると思っていたのに……
もし慧ちゃんが戻ってくるって知ってたらお夕飯作ったのに
できれば慧ちゃんには私が作ったお料理、食べてもらいたいから……
(部屋に戻るとルームメイトが既に帰宅していたことにほんの少しだけ意外そうに言って鞄を机の脇に置く)
(「王子」である慧と付き合っていることは夢みたいだった。身長は自分のほうが先輩だけれど、慧はずっと高くて見下されてしまう)
(今まで見てきた「王子」の中でも特にこの称号が合うのは慧であると確信している)
(そんな彼女と付き合っているなんて……幸せでつい表情がほころんでしまう)
どうしようかしら。もしまだ食べていないなら今からでもお料理作るけれど……?
【こんな感じで書き出してみました。お待たせしてごめんなさいっ!!】 >>22
「やぁ、おかえり。姫に会いたかったから急いで帰ってきたのさ。」
「もちろん頂きたいけど、疲れてないかい?僕がお茶を淹れてあげるから、少し休憩しなよ。」
(息つく暇もなく調理の準備に取り掛かろうとする英美里を労い、愛おしげに抱きしめておかえりのキスをする)
「…ふふ女学院って、変わってるね。僕は好きだけど。」
(”環境を変えたい”と女学院に来てみれば、瞬く間に「王子」と祭り上げられ、僕と英美里の一挙手一投足までが生徒間での大きな話題となる。)
(「女学院って、変わってるね」これが口癖になってしまった。それほどに学院の外と中では隔絶された世界だった。)
【ありがとうございます。お待たせしてすいません!世界観が良くて、どう進めようか試行錯誤していて遅くなりました】 >>23
も、もう……慧ちゃんたらそんなことばっかり……
ううん…大丈夫よ。それよりも慧ちゃんに美味しいご飯を食べてもらいたいから……
あ……ンんっ……っ…!
んっ……ふ、う……慧、ちゃん……
(疲れていないわけではないけれど、それでも慧のためにご飯を作るくらい何でもない、とエプロンを取ろうとした時)
(それをするよりも前に慧の腕の中へと抱きしめられて、頭一つは高い慧の胸の中へと顔を埋めてしまう……王子の称号を持つ彼女だけれど、その実かなりスタイルがいい)
(自分もまた胸は大きい方なために、互いに抱き合うと2つの柔らかい乳房が押し付け合う形になる)
(いつもこうして慧から抱きしめられるのが好きだった。安心できるし、心が満たされる……それに、決まってキスをしてくれる)
(今も唇を慧の方から重ねてくれて、互いの唇の柔らかさを感じながら暫く見つめ合って)
……ン、そう…ね。
こんな風に普通に女の子同士でも……恋人に…なっているんだから……
わ、私はずっとこういう環境で育ったからこれが当たり前に思えてしまうけれど……でも世間では当たり前の事ではないのよね…
(幼年部から一貫して高等部まで進学していき、青春は女子同士で送ってきた。そのため、世間一般がどういうものかを知らないわけではないが、感覚的には女学院の方が自分にとっての日常だった)
そうね……それじゃあお言葉に甘えて少し休んでから御飯作るから……
……明日はお休みだから……今日は慧ちゃんといっぱい、できたらいいな
【こちらも気が付くのが遅れてごめんなさい!】 >>24
いつも姫に出迎えて貰ってるからね、僕も出迎えてみようと思って。
ん…はぁ…。おかえりなさいの軽いキスのつもりだったんだけど随分熱心だね?ふふ♥
姫、大丈夫?顔が赤いよ?ちょっと熱を計るね。
(うっとりと多幸感に浸る英美里を見ていると、つい意地悪をしたくなってしまう)
(”熱を計る”ため、英美里と自分の額を密着させ、再度唇を奪う)
ふぅ…。大丈夫だと思うよ。熱があるかなんて分からなかったけどさ。ははは♪
全員女だから許されるのかもね。悪い虫が入り込む隙も埋められるし。
びっくりしたよ、”少しは女の子らしさを身に付けられるかな?”と来てみれば僕が王子様になってて、恋人がお姫様だなんて。
何が普通で、何が普通じゃない、なんて誰にも決められないよ。でも…キスだけでこんなに溢れさせちゃうのは普通じゃないと思うよ?
(英美里の制服に手を伸ばして、指先に愛液を塗りつけて英美里に手を見せる)
たまには僕が作るとか
そうだ、一緒に御飯を作るのも良いかも
今日はいっぱい…なにをするのかな?ちゃんと言ってくれないと分からないよ?
【いえいえ、だいぶ時間が空いてしまいましたからね。すいません。】 【お借りします。】
【それではよろしくお願いしますね。】
【書き出しはどちらからにしましょう?】
【魔神の狩場となった夜の公園に、何も知らずに入って来た悪い子グループ…みたいなところから】
【始めようかと思っております】 【お借りします】
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、その流れですとゼノビアさん側から始めた方がスムーズに進むと思いますので、大変お手数ですが書き出しをお願いしてもよろしいですか?】 (現代日本の、何処にでもありそうな見慣れた風景から成るベッドタウン)
(昼間は住民の憩いの場となる公園は、宵闇の静けさに満たされていた)
・・・・・・///
(その公園のベンチにカップルが腰掛け、密やかな交歓にふけっていて)
(…ふと薫る悩ましい香気に顔を上げれば、正面に立つ人影)
(いぶかし気に顔を見合わせるカップル…暗闇に浮かぶ赤い淫靡な唇がニィッと笑みを形作り)
(謎の人影が、スッと二人に伸ばした指先を向けると―)
(ピキュッ!ビキィィィイン*:.。..。.:*・)
(次の瞬間強烈な閃光が瞬き…)
(ドシャッ…!ガラッ!)
(ベンチの足元の地面に、二体の四角い不格好な石像が倒れる)
(見れば、周囲のあちこちに大小さまざまなサイズの同じ石像が)
(謎の人影は、興味を失ったように、カツカツとヒールの音を立てて石畳を歩み去る)
(―ピキュッ!ビキィィィイン*:.。..。.:*・)
(人影が去っていった方で、再び閃光が閃いた)
【こんな感じで、密かに降臨しつつマンハント感覚で、園内の人間を石人形にかえはじめています…】
【では、改めてよろしくお願いしますね。】 【書き忘れていましたが、ゼノビアの体型について】
【身長は180pオーバーで、スリーサイズも画像準拠のムチムチ爆乳豊尻なドスケベボディで、】
【バストなどは軽く三桁に達しているということでお願いできますか?】 >>31
(そんな中、異変に気付いていないのか、自転車を止めて3人の子供がこっそりと公園内に入って来る)
(1人の少年が既に公園内で待っていて、3人の姿を見ると大きな声で)
おせーぞお前ら!俺なんか何分も待ってるんだぞ!
「ごめんごめん、トモキがそんなに早く来ると思わなかったから…」
…ったく、早く行くぞ!
これから肝試ししようってのに…グズグズするなよ!
(野球帽を後ろに被ったガキ大将のトモキは、3人の子分を引き連れて暗い公園を進む)
(頬や肘に絆創膏を貼り、身長こそ低いものの度胸は人一倍のいかにもわんぱくそうな外見で)
(しばらく進むと、ゴロゴロと転がった大きな「石」に気付く)
(しかしそれが大きな石像だとは分からず、あまり気にも留めずに先へと進んだ)
【詳細な外見、ありがとうございます】
【はい、そちらの外見で問題ありませんよ。拙い文章ですがよろしくお願いします】 >>33
(公園の中心となる、円形の石畳の広場)
(ぼんやりとオレンジに光る街灯に浮かび上がるそこは、)
(うっすらと妖しげに霞がかかって、そこかしこに大小さまざまな、不格好な石人形が)
(どれも四角い頭部に目と口をあらわす線を三本刻んだだけの、無機質で不気味なモノで)
(広場の真ん中に立てられた一際大きな、アンティーク調の街灯の上に)
(高く足を組んで腰かける、女性がいた)
(長身で、波打ちきらめく豪奢なブロンド…体つきも身長も日本人離れしている)
(ゴージャスな金の睫毛に彩られた、猫科の獣を思わせる金色の瞳が妖しく輝くと、新しい玩具…もとい獲物を見つけて)
・・・ンフッ。
(熟れた唇に、妖艶な笑みを浮かべる)
(広場を覆う妖気を孕んだ霞が、新たに侵入してきた3人の子供を引き寄せるように蠢くのだった)
【ありがとうございます。】
【余り喋らない感じになりますが、無口ではないので…。】
【魔法を掛けられた子分の子らの描写は、こちらにいただいてもよろしいですか?】 >>34
(調子に乗って薄暗い公園をどんどん進んで行くが、3人の子分はその公園の異様な雰囲気に気付いたのか、恐る恐る進んでいき、大きく離されてしまった)
(一方トモキは、公園内では比較的明るい公園の中心部へと到着した)
(ここにも先程と同じ様な大きな「石」が転がっている事に気が付き、近付いて良く見てみると)
(明らかに人をモデルとしている不気味な石像という事を知り、少し怖気付く)
(そんな中、ふと上を見てみると、街灯の上に座る女性を見つけた)
(心細くなっていた時に見つけた、女性の姿に少し安心して、大きな声で話しかけた)
おーい、そこのおねーちゃん!そんな所どうやって登ったんだよ!
それにそんなカッコしてるって事は、おねーちゃんもしかしてロシュツキョーかー?
(まるで裸のような、素肌を多く露出させた彼女を見て、いつもクラスの女子をからかう様に、彼女に声を掛けた)
【はい、大丈夫ですよ!】 >>35
・・・。
(いの一番に彼女のもとへと到達した少年…トモキへ)
(頬杖を突いて鷹揚に目線だけを向けて、街灯の上から見下ろす豊満な金髪女性)
(街灯の光に浮かぶ白い素肌に、てらりと光沢を放つ黒いレザー素材をくい込ませたその出で立ちは)
(少年には過激に過ぎているのは、遠目にも明らか)
(トモキのからかいにも、言葉が通じているのかいないのか女性は特に反応はせず)
(トモキを舐め回すようにねっとりと、値踏みをするような視線を頬杖を突いたまま向けて)
『あっ、トモキだっ、おーぃ・・・あっ?え、何だアレ??』
《勝手に行くなよ…ヘンな石の置物だらけで気味悪ぃし…あ?!》
(ややあって追いついてきた、子分たち、赤い帽子のいちばん背の低い子分と)
(独りMTBをひいてきた黒いニット帽ののっぽの子分)
(二人とも、街灯の上に足を組んで座る女性に釘付けで…特に過激すぎる胸元や、太腿とその付け根から視線を外せない様子)
(みるみる二人の股間が膨らみだす…のにも気が付かない)
『そんなカッコで外で歩くってトモキの言う通りヘンタイダー♪、チジョじゃねー♪』
(自分の股間のテントに気が付かず煽り始めると、女性がすぅっと立ち上がり)
(フワ・・・ッとバク転しながら高々と宙を舞い…、尖った街灯の天辺の一点につま先を前後に揃え、こともなげに降り立つと、タイムラグつけてその爆乳がたゆんと弾む)
《え…マジか…》
(漫画のキャラみたいな、女性の人間業でないアクションにあんぐり口をあけて、卑猥に揺れたこれもエロ漫画みたいな爆乳にテントにシミをつけて)
(いちばん高い位置で月明かりを背に夜風に長いブロンドを靡かせ、見下ろす女性の表情は見えず…でも、無言の圧迫感・威圧感はその場の空気をきしませる。)
(にわかに雲がかかり月を隠して)
『ぁ・・・う、と、トモキが聞いてるんだゾー!だまってないで答えろヨォー』
(完全に呑まれながらも、トモキの横で威を借るように、威勢よく頭上高くに腰かけた女性に罵声を飛ばす赤い帽子の子分)
『ロシュツキョーババァ―♪』
(――スッ)
(最後の罵声を遮るように、女性がレザーグローブにピッチリと包まれたしなやかな腕を、真っすぐに頭上に掲げ)
(ピッと伸ばされた人差し指が、雲に覆われてゆく天を指し…)
【うーん中々進められなくてごめんなさい】
【そろそろ動きます】 >>36
(彼女の豊満な肉体から目が離せず、特に押し込められたような大きな胸をジッと見つめていた)
(彼女と目が合うと、まるで体に電流が走った様に鼓動が早くなる)
(興奮するとおちんちんが固くなる事は知っていたが、ズボンに圧迫され、少し快感まで感じた)
(しかし遅れてやって来た子分たちが囃し立てる中、トモキだけはこの女性が何か人知を超えた存在であるような気がしてならず)
(公園に転がっている石像の原因も彼女ではないかと思い始め)
(次第に劣情が恐怖へと変わった)
お、おいお前ら!やめとけよ!
あのおねーちゃん…なんか変だよ、逃げた方がいいって!
(彼女から恐怖と禍々しさを感じ取り、一刻も早くこの場から逃げ出そうとするが)
(強い口調でまくし立てても一向に動こうとしない子分達に苛立ちを覚え)
(1人で自転車を止めて来た公園の入口へと戻ろうと走り出した)
【いえいえ、大丈夫ですよ】 >>37
(街灯の天辺に立った女が、頭上高く掲げた指先を)
(トモキたちへ向けて鋭く振り下ろす―!)
(――ピキュゥゥウウッッ!!!)
(女の指先から、アニメの様に一条のビームが一直線にはなたれ)
(ビッギィィィイイインッッ・*:.。゚゚・*・*:.。゚゚・*)
(トモキのすぐそばで、目を閉じていても眩むほどの閃光が辺りを一瞬昼間の様に)
(・*:.。ジ・ジジジ・・・シュゥゥゥ・*:.。゚゚・*・*:.)
(閃光のあがったあたり…赤い帽子の子分の居たところに、ちょうど同じくらいの背の低い石人形が立っていて)
(まだ、バチバチ・*:.とスパークを纏い、うっすらと煙を上げ虹色の光を表面に走らせると、ただの石の質感に固まる)
(ドシャッと重い音を立てて、その石像が倒れたそのそばには、半分融けてジュウジュウと音を立てている赤い帽子が…) >>38
う、うわあああ!
(一筋のビームがトモキらを目掛けて伸び、その眩さから目を覆う)
(目を開けると、隣に小さな石人形が立っていて、それが子分の変わり果てた姿だと即座に理解した)
(自分のすぐ隣で子分が石にされるのを見て、このままだと次は自分にやられると感じ、子分”だった”石を横目に全速力で走る)
(途中でつまづきそうになるが、後ろを振り返らず一心不乱に走り、なんとか公園の出口まで辿り着いて、自転車に飛び乗った)
(この辺りはトモキの庭といっても過言ではないくらいに知り尽くした場所である為、公園横の小さな路地へと自転車を漕ぎ、女性を撒こうとした) >>40
【了解です、また日を改めて再開した方がよろしいですか?】 【お待たせしてしまい…申し訳ありません】
【余りひどい様なら破棄も考えていましたが】
【書き込みできるようにはなったようです…はい。時間的にも遅いので今夜は此処までにさせていただけますでしょうか?】
【今日は、夜来られなくなりそうなのです。そうなると次は少し空いて来週月曜の21時以降になりそうです】
【そちらのご都合は如何でしょうか?】 【はい、大丈夫です!】
【ではその時間にまた宜しくお願いします!】
【今晩はお付き合いいただきありがとうございました】
【お先に失礼します】 >>43
【はい、ではその日時に。】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました。お疲れさまでした】
【スレをお借りしました。】 【立候補して頂いた方とお借りします】
お待たせしました。ファンタジーな世界観をお望みということでしたね
少し考えてみましたがダンジョンだけでなく、テイルズオブジアビスのタルタロスのような
陸上艦などでも活動しているような盗賊団というのはどうでしょう
あとこうしたプレイをやってみたいというのがあれば教えていただきたいです >>48
盗賊団は了解です
こちらとしてはふたなりでの浴尿や達磨姦、各種リョナ系を希望したいです
回復魔法等での魔法を使用したプレイ等も行いたいです >>49
なるほど、やりたいことはわかりました。
達磨までやりたいというのは中々ハードですね。
回復魔法まで使って手足を切り落としてはまた生やしての繰り返しでしょうか?
アウトロー集団に犯されるのもいいですが、敵国の軍隊に捕まってそういうことをされるのもいいかなと思えてきました
もちろん、盗賊団の方がやりやすいとなればもとよりそちらを希望していたこともあってそれでも結構ですので
こちらの人物像には希望はありますか?
それとスカトロですがこちらが食べさせられたり……はどうでしょうか? >>50
こちらとしては盗賊団の討伐に来た女性騎士or女兵を捕らえ、肉便器兼サンドバックのようなプレイを希望したいですね
申し訳ありませんがスカトロは浴尿、飲尿、脱糞あたりまでにしてもらいたいです >>51
わかりました。では女性騎士で盗賊団の討伐にやってきたところを……でやってみたいですね
ええ、スカトロに関してもわかりました。スカが大丈夫かと仰っていたのでそちらのお好きなのかと誤解してしまいました…ごめんなさい
数人分の精液に顔射されて溺れかけたり、地面に転がった所を蹴飛ばしたり踏みつけたりしてもらいたいですね >>52
ご期待に沿えず申し訳ないです
ではそちらのキャラクターのプロフィールはいただけますでしょうか? >>53
いいえこちらが勝手に勘違いしただけですから…
そして申し訳ございません、少しお話していてなんだか合わないかな…と思えてしまったので今回はここまでにして頂いてもよろしいでしょうか? >>55
いいえ…こちらこそ申し訳ございません
スレをお借りしました。失礼致します… 【スレお借りします】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】 (ユキの通う学校に学校に姿を現した悪の秘密結社アークの三大怪人……イカ怪人、バッファロー怪人、サソリ怪人に立ち向かった仮面ライダースノウ)
(だが、怪人たちの猛攻の前に敗れ去ってしまう。)
(学校の校庭でクラスメイトたちが見守る中、怪人たちによってそのコスチュームを引き剥がされて裸にされたスノウの手足にイカ怪人の職種が絡みついて ぐいいっ と持ち上げてさらし者にして)
「くひひひひひひっ、無様だなぁ? 仮面ライダー」
「これからお前をあいつらの前でたっぷりとなぶってやるぞ」
「たっぷりとひぃひぃ言わせてやるからな」
(にたにたと笑って裸に向かれたユキの全身を嘗め回すように見る怪人たち)
(遠巻きには生徒たちもその様子を見ていて、視線がユキの素肌に突き刺さる)
「そらっ、惨めな泣き声をやつらの前であげて見せなっ!!」
(イカ怪人の触手が鞭のように ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!! とスノウのお尻を打つ) くぅ……あ、あんた達、3人がかりとかズルいぃ……
(3体の怪人の前に倒れる少女戦士)
(クラスメイトの前で恥ずかしかったが露出の多いマイクロビキニのフォームになった甲斐もなく数の前に敗れ去ってしまう)
きゃっ!いやぁ!
(辛うじて大事な部分を隠していたそれを奪われ、大きな乳房の割りに小さな乳首も)
(引き締まったお尻も……童女のようなパイパンのおまんこもむき出しにされ)
(慌てて手で隠そうとするがMイカ怪人の触手で手足を大きく大の字に拡げられ)
(どこも隠すことは出来ず、怪人たちとクラスメイトに裸身がさらされてしまう)
や……いやぁ!見ないでっ!
(怪人たちよりクラスメイトたちに向かって顔を真っ赤にしてそう叫んだ直後)
……きゃぁああああん!!
(お尻に走った衝撃に拘束された身体を、反らすようにして震え)
(白いお尻がぷるぷると震え、赤い筋が刻まれる)
な、何すんのよっ!!
(痛み以上に、剥き出しのお尻を叩かれた屈辱に顔を真っ赤にして) >>64
「いひひひひひひっ、かわいらしいケツじゃねぇか……。けどここは……」
(イカ怪人はにたにた笑って触手を引き締まったお尻に這い回らせ)
(触手の先端がお知りの谷間に滑り込むと開発済みのアナルを くにっ と触手の先端でいじる)
「しっかりと開発済みなんだよなぁ? 以前俺たちでたっぷりと躾けてやったもんな
きしししっ、どうだ? こうやっていじられただけで感じるんだろう? ケツ穴で感じる変態ヒロインだなぁ? 貴様はっ」
(ぐりゅっ ぐりゅううっ とアナルをいじるイカ怪人の触手が ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ と一気にアナルにねじ込まれていって)
(ごつごつした吸盤がアナルの粘膜をこすり刺激して開発されたアナルに快楽を刻んでいく)
「そらっ! そらっ! 我慢せずにもっと出していいんだぞ? 厭らしい声をなぁ。」
(ずぶっ ずぶずぶずぶぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とさらにアナルを押し広げて挿入される触手が腸内をぐちゃぐちゃとかき回してもてあそぶ)
(その様子をバッファロー怪人とサソリ怪人もにたにたと笑ってみていて)
「おいおい、お前ばっかり楽しんでんじゃねぇよ」
「そうそう、おれたちも楽しませてもらわねぇとなぁ」
(二人の怪人も股間の異形ペニスを見せ付けるようにしてスノウに迫る) >>65
や……めろっ!見るな!!
(剥き出しのお尻に浴びせられる視線と下品な言葉に顔を赤くしながら)
ひゃっ!ちょ……そこは!……いやぁっ!!
(触手がお尻の谷間に入り込んだかと思うと、その奥の窄まりをいじられ)
(拡げられた手足がさらにピーンと伸び、尻肉が触手を挟むようにきゅっと締まり)
(上半身が仰け反って剥き出しのおっぱいがぷるんっと揺れて)
や、やだっ!そこはやだっ!!ひぁっ!!ヘンタイッ!!……あぁあああっ!!
(いきなりおまんこより恥ずかしい場所をいじられる刺激と恥辱に拘束された手足をもがかせながら叫び)
や……やめ……それ以上入ってこないで……うぁあああっ!!
(小さな肛門が触手によって押し広げられ、ピンク色の皺が拡がっていき)
(腸壁を吸盤で擦られる刺激に、拡げられた脚がみっともなくガニ股になってガクガクと不様に震え)
あっ……ひぃいいいいっ!!
う、動かすなぁっ……あひっ!!……ふぎぃいいいっ!!
(ずぶずぶとさらにアナルがかき回され、肛門がまくれ上がり)
(刺激にガクガクと拘束された全身を震わせ、腰と乳房を揺らし)
(大勢のクラスメイトの見守る前で全裸どころか……お尻の穴を犯されるところを見られる羞恥に気が遠くなりそうで)
ひ……いやぁああっ!!
(しかし、責めはアナルだけでは終わりそうになく)
(自身にトラウマを植え付けた異形のペニスが突きつけられる) >>66
(サソリ怪人の逸物は、まるでサソリの尻尾のようにゴツゴツと節くれだち、先端は鋭い針となっており、バッファロー怪人の逸物はその体格にふさわしい規格外の剛直)
(どちらも、以前徹底的にスノウを……ユキを犯しぬいた肉の凶器のようなもので)
「きししししっ! 今回は俺が先におまんこを頂くぜ? 文句はねぇな?」
(そう言ってスノウに近づくと、抱えあげられているスノウの体の下に入るようにして、地面に転がると)
(イカ怪人がゆっくりとスノウの体を下ろし、足をM字に開かせながらサソリ怪人のちんぽへと秘所を近づけていく)
「いひひひっ! もうすぐお前さんのメス穴をサソリの毒針ちんぽが貫くぜ? あいつのちんぽの味はよぉくしってるよなぁ?
正義のヒロイン面なんて二度とできないくらいにちんぽにかわいがってもらいな。」
(ゆっくりと降りてきたスノウの秘所を ぐりっ ぐりっ とサソリの毒針ちんぽが具合を確かめるように小突くが)
「おいおい、もう濡れ始めてるんじゃねぇか? まさか俺のちんぽに期待してるんじゃねぇだろうなぁ? 仮面ライダー
そんなにがっつかなくても……、すぐに味あわせてやるぜっ!!」
(がくんっ とスノウの体が落ちると、ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と一気にペニスの中ほどまで膣内に挿入されていく)
(挿入された毒針チンポの先端は ちくっ ちくっ と膣壁を刺して媚毒をスノウに注入していって……) >>67
やだっ!やだっ!やだぁああああ!!
(散々辱められ嬲られ弄ばれた記憶がよみがえり、顔と乳房を揺らしながら叫ぶが)
ひぃいい!
(脚をM字に開かされ、おまんこがぱっくりと開いてピンク色の肉や膣穴がむき出しになり)
や、やめっ……やめてぇええ!!
(ちくちくと性器の表面が刺され痛みと恐怖にイカの触手を咥え、拡がった肛門がぎゅっぎゅっと締まるが)
(陵辱の記憶を身体は覚えているのか……おまんこが湿り始め)
ぐ……ぎぃいいいいいっ!!
(身体が落とされ、ずぶぶっとサソリのペニスが膣に埋まると)
(刺激にM字に開いた脚がピーンとV字に伸びて)
あぁぁぁあっ!!い、痛いぃいいいい!!
(敏感な膣壁に針が刺さる激痛に絶叫するが)
(すぐに痛みはジクジクと熱い疼きに変わって)
(触手とチンポを咥えた二穴がヒクヒクと痙攣していく)
(性器と肛門を異形に貫かれた痛々しい姿にクラスメイトたちは哀れみの視線を向けるけれど)
(少女の身体は徐々に発情させられていって) >>68
(ちくっ ちくっ と針の刺すむずがゆい痛みはすぐに消えて針に刺されたところは敏感に……そして熱くなってスノウを苛む)
(そして、ずくずくと熱く腫れぼったくなった膣壁をゴツゴツと節くれだったサソリの陰茎がこすり揚げる)
(ぞりっ ぞりっ と硬いものでこするような感触で膣壁をこすりあげて、媚毒で狂った体に、強力な快楽を刻んでいくと……)
「きししししししししっ! 痛いのは最初だけだろう? あとは極上の快楽がお前を待っている
……もっとも気が狂いそうなほどに強烈な快楽だろうがなぁ?」
(ニタリと笑って、ぐいっ と腰を突き上げると ずぶっ ずぶぅぅっ とさらにペニスが奥へとねじ込まれていく)
(スノウの体もゆっくりと下ろされていって、完全にサソリのペニスを根元までくわえ込むと……)
「そぉらっ!! お前のメス穴の奥にも……毒を注入してやるぞっ!!!」
(ずっ……んんんんんっ とひときわ強くペニスが膣を突き上げるとサソリの毒針ペニスは最奥を突き上げ、子宮口にもちくっと針を突き立てて媚毒を流しこんでいく)
(毒針の媚毒はあっという間に子宮にも回ってスノウの胎の中を熱くほてらせ始めて)
「どうだ? もう胎の中が熱くて熱くて仕方がないだろう?
もっともっと、チンポで突き上げてかき回して欲しいんじゃないか? なぁ? 仮面ライダー」 【なんか埋め立てですかあ、とか出て書けないです……少々お待ちください】 >>69
あっ!うあっ!……ああ!……んんんっ!!
(サソリのペニスが出し入れされるたびに、膣壁全体がGスポットになってしまったような強烈な快感が駆け抜け)
(はしたなく喘いでしまいそうになるのを必死に耐える)
あっ!!あぁああ!!ひっ!!……そ、そこはだめぇええええ!!ぎひぃいいいいいっ!!
(子宮に針が付きさされ一瞬気を失いそうな激痛が走るが)
(一瞬後には膣壁とは比べ物にならない疼きに手足の力が抜けてガクガク震え)
お……おぉ……ぉっ……ぉ……!!
(股間からはすぐさまドロドロと愛液が溢れ出しヒクヒクとおまんこが蠢き出して)
だ……誰が……っ!!くぅううう!!
(凄まじい疼きに全身がわななくけれど、大勢の見守る前で求めることなどできるわけがなく) >>71
「おやおや、そうかい? だがお前のまんこはヒクヒクとうごめいてこいつを欲しがっているようだがねぇ?
口は否定してても体は正直ってやつか? ま、俺はそこまで意地悪じゃないんでなぁ? お前の体が求めるように犯してやるよっ!
そらっ!! たっぷりと感じてよがり狂いなっ! 仮面ライダー!」
(深く結合し、下からずんっ ずんんっ と跳ね上げるように腰を突き上げ犯すと、ゴツゴツした外皮に包まれたペニスがぞりぞりと膣壁をこすりあげて快楽を刻んでいく)
(さらに何度も毒針ペニスが子宮口を小突きあげるたびに ちくっ ちくっ と針はつきたてられてますます媚毒は注入されて子宮を熱く狂わせて行く)
(アナルは触手がかき回し、子宮は毒針ペニスによって媚毒漬けにされて快楽を刻まれ狂わされていくスノウ)
「おいおい、お前らばっかり楽しみやがってよぉ。俺も気持ちよくしてもらいてぇもんだなぁ? ライダーさんよぉ」
(イカとサソリに攻められ、よがり狂っているスノウにバッファロー怪人も自慢の逸物突きつけて)
(口元に ぐりぐりっ とペニスを押し付けると)
「口で我慢してやるから、チンポをしゃぶってもらおうか……
ほら、咥えるんだよっ!」
(強引に口を押し開いてペニスを口の中へと押し込んで、無理やりしゃぶらせて……) >>72
うあっ……ひあっ!!……くひぃいいいっ!!
(敏感になったおまんこにサソリの尻尾状のチンポが出し入れされるたびに)
(激しい刺激に顔を仰け反らせ、おっぱいを揺らし、つま先を伸ばしたり丸めたりしながら)
あっ!!うあっ!!やっ……やめぇ……!!くほぉおおおっ!?
(さらに子宮に毒が流し込まれ、滝のように溢れる愛液がぐっちゃぐっちゃと下品な音を立て)
(肛門の方もグチュグチュと腸液が溢れかき回されていき)
あっ……!!あぁっ!!……ふぉあああああ!!!
(二穴への激しい刺激に顔を仰け反らせた瞬間)
ぐぶぅうううううっ!!!
(顎が外れそうなほど巨大な一物が口に押し込まれ、しゃぶらされ)
んんんんむぅううううーーーーーーっ!!!!???
(三穴を満たされ白目を剥きながら拘束された身体をぴくんぴくんと痙攣させて) 「おいおい、もっとしっかりしゃぶってくれなきゃたのしめねぇぞ? 仮面ライダー!
まさかもう壊れちまったんじゃねぇだろうなぁ?」
(スノウの頭に手を載せて前後に揺さぶり、規格外の巨根ペニスをピストン運動させて喉の奥を何度も突くバッファロー)
(雄臭と獣臭がむせ返るほど口腔から鼻腔に広がってスノウの脳裏をくらくらと揺さぶる)
「いひひひひひひひっ! これだけめちゃくちゃにやっちまったら普通は壊れちまうからなぁ?
だが、お前は頑丈な改造人間……。この程度じゃ壊れることもできないだろう?
まだまだ……、たっぷりとかわいがってやるからなぁ」
(イカ怪人の触手はさらに二本……三本……と尻穴をこじ開けて無理やり挿入されて)
(触手が挿入されるごとに尻穴は拡張されてぎちぎちの尻穴粘膜が吸盤でこすり上げられる)
(さらにたぷたぷとゆれる乳房にも触手が絡み付いて ぎゅうううっ と絞り上げて……)
「ここももうびんびんにとがっちまってるよなぁ? いひひひひっ
もっともっとここもいじめてやるぜぇ」
(くにっ くにっ と触手の先端が乳首を小突いていじり……、ばりっ ばりばりっと電流を流し込むっ) うっ……ぐぼぉおおおおっ!?
(極太の肉棒が口ばかりか喉奥までを犯し)
(息が出来ず、鼻腔の僅かな隙間から必死に呼吸をするが)
(その度にむせ返りそうな雄臭に脳が焼かれ)
ぐぶっ!!ぐぶぇえええっ!!げぼぉおおおおっ!!
(さらにその状態でピストンされれば激しい吐き気に白目を剥きながら悶えて)
ぐごぃい!?ぎぎぅうううっ!!???
(さらに下半身には、もう限界まで広げられたと思っていたお尻の穴にさらに触手が入り込んできて)
んんんーーーーーーーっ!!んむぅうーーーーーーーー!!!
(もう入らない、裂けちゃう!とペニスに塞がれた口で言葉にならない叫びをあげるが)
(肛門は柔軟性を持って、裂けることなく信じられないほど拡がって何本もの触手を受け入れていく)
(しかしそれは受け入れられるというだけで、入れられる刺激は尋常ではなく)
(剥き出しの股間からじょろろろっとオシッコが漏れ)
んんんんっ!!むぅううううう!!
(ぷるんぷるんと悶えるのに合わせて震えていた乳房が触手で絞られるように卑猥な形で縛り上げられ)
(媚薬の効果か、先端の突起はビンビンに勃起し)
ぐむううっ!!……くひぃいいっ!!
(敏感なその場所に電気を流されれば、拘束された身体をびくんびくんと弓なりに仰け反らせ)
(股間からは愛液とおしっこが混ざり合った液体をぴゅっぴゅっと飛ばし)
(その不様で惨めな姿は全てがクラスメイト達にも晒される 「うわっ……、おしっこ漏らしてるぜ……」
「それにあの無様な顔……と手も正義のヒロインになんてみえねぇな」
「しかも、あれって自分から腰を振ってるんじゃねぇか?」
「まじかよ……だとした変態じゃねぇか……」
(改造人間であるスノウの鋭敏な感覚は遠巻きに見ている生徒たちの中で自分を嘲り、見下す言葉と視線を否が応でも認識させて……)
「ほら、あいつらもお前のことをもう正義の広いんじゃなく、ただのメスとしか見れてないようだぞ
いい加減観念して快楽に身をゆだねちまいなっ」
(サソリの毒針ペニスは膣内で自由自在にくねり、膣壁をこすり上げ、バッファローのペニスは容赦なく口の中を蹂躙し続ける)
(イカの触手は尻の中をかき回し腸壁をこすり上げて腹が内側から膨れ上がるほどの圧迫感を味あわせ)
「いひひひひっ、さっきからびゅっびゅと小水やらまんこ汁やらを噴出して……
まあ、淫乱この上ないなぁ?」
(ぎゅうぎゅうと乳房を絞り ばりっ ばりっ と何度も乳首に電流を流し込んでスノウを悶えさせて)
(さらに触手はスノウの股間に忍び寄るとクリトリスを くにっ といじり……)
(ばりっ ばりばりばりぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ とクリトリスにも電流を流し込む!)
(全身を犯し、攻め立てながら乳首とクリには何度も電流を流し込んで……) んんっ!?……んぐっ!!……ふぐむぅっ!!
(三穴を犯され、痙攣する自分を見て軽蔑の視線や言葉を感じ)
(「ひどいよ……あたしは平和のために、みんなのために」と白くなりかけている頭の中で思いながら)
(しかし同時に自分がどれだけ惨めで恥ずかしいことになっているかを意識しながら)
ぐむぅううっ!!うぐむぉおおお!!ごぼっ!!ぐむぅううう!!
(三穴はより激しく、好き勝手に犯されていき)
(もはや怪人に犯される肉穴、肉袋になりながら身体を跳ねさせるしかなく)
(幾度も電気を流され刺激された乳首はこれ以上内ほどビンビンに勃起させられ)
(その電撃が……より敏感な下半身の突起に流されようとすると)
んんっ!!!???……んんんっーーーーー!!
(そこはダメっ!死んじゃう!そう思った直後)
〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!
(クリトリスに走った電撃に脳が焼かれるように刺激に白目を剥いて)
(涙と涎と鼻水と汗と小水と愛液と……ありとあらゆる体液を垂れ流して)
(常人なら冗談抜きに死ぬほどの快感に全身が痙攣する) 【すいません、書き込めずに難儀しているので少々お待ちください】 「きししししっ! 今メスまんこがいい感じにチンポを締め付けてきたぞ
もっともっと締め付けて気持ちよくして欲しいもんだなぁ?」
(サソリ怪人がニタリと笑って毒針チンポをずぼずぼと下から突き上げ攻め立てる中、ばりっ ばりばりぃっ とさらに容赦なく乳首とクリの三つの突起が電流攻めにさらされる)
「ぶもふぉふぉふぉふぉっ、無様だなぁ? われらアークに逆らった反逆者の末路にはふさわしい姿じゃねえか」
(びくびくと脈動するペニスを何度も喉の奥に突き入れてバッファロー怪人はあざ笑い)
(三怪人による攻めは徹底的にスノウをなぶり、壊していく)
「さぁて、そろそろとどめを刺させてもらうぜ……仮面ライダーっ!」
「いひひひひひっ! お前の中にたっぷりとザーメンを出してザーメン漬けにしてやるぞ。」
「ぶもっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ!! 俺もそろそろ出そうだぜ……口の中に出してやるからちゃんと飲み干せよ?」
(三怪人の攻めがピークに達すると同時にペニスと触手はびくびくんっ と脈動して硬く大きく、熱く膨れ上がると……)
(どびゅるぅぅっっ と口の中と膣内とアナル……そして触手から全身に降り注ぐように精液がほとばしり浴びせかけられる) 【すみません、本日はそろそろ時間限界で】
【よろしければ凍結していただいてよろしいですか?】 >>80
【わかりました。次回はいつがよろしいでしょうか? こちらは明日火曜なら夜九時ごろ、水曜日はちょっと難しく、木曜日なら夜十時ごろになりますが】 【ありがとうございます。では火曜日の夜9時でお願いします】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさい】 >>82
【はい、明日はいったん待ち合せのほうで合流しましょう】
【ではお休みなさいませ】
【スレをお返しします】 >>85
【今晩もよろしくお願いします】
【続きお待ちしておりますね】 >>79
んぐっ!!……ふぐぅっ!!……ぐむぅううううっ!!
(三穴を容赦なく滅茶苦茶に犯されながら)
(敏感な突起に電撃を流されるたびに、膣や肛門が不随意に、激しい弛緩と締め付けを繰り返して)
うぐっ!!おぐぃいいいいっ!!??
(既に三穴を痛いぐらい、限界だと思うほど拡げていたペニスと触手が膨れ上がり、ギチギチとおまんこ、尻穴、顎が拡げられると)
(爆発するように……人間では考えられないほどの大量のザーメンがそこからあふれ出し)
うぐむぅううううっ!!!!
(喉から胃袋に直接注がれるように、牛怪人の大量の精液を飲まされ)
(息苦しさがさらに増し、生臭い味と臭いが口と鼻いっぱいに広がり)
(まるで精液の海に溺れているような錯覚を覚え、白目を剥いた瞳から涙を流しながら)
(口の隙間と、鼻の穴から逆流した精液がボタボタと零れ)
おぉおおおおおおっ!!!
(膣内に大量に中出しされた精液は子宮口の中まで満たし)
(妊娠したように腹を膨らませ、入りきれなかった精液がゴポゴポと結合部から溢れ)
くひぃいいいいいいっ!!
(直腸にも大量のザーメンが浣腸されていき、さらにお腹を膨らませ)
(激しい腹痛と排泄欲求をもたらすが、触手が栓となれば出すことも出来ず)
んんんんんんんーーーーーっ!!
(三穴から大量の精液を注がれたのみならず、手足や胸を縛っている触手からも大量の精液が浴びせられ)
(中も外も精液で満たされ、ドロドロにコーティングされ)
(もはや息も絶え絶えでびくん、びくんと痙攣することしかできない)
【今夜もよろしくお願いします】 >>87
(三怪人のそれぞれのペニスから常軌を逸する量の精が注がれてスノウの全身をどろどろに汚していく)
(大量の精で腹は妊婦のように膨れ上がり、幼い裸体も白濁の駅でコーティングされた徹底的に無様な敗北姿……)
「いひひひひひひひっ! 人間どもよ……見るがいい! これがお前たちを今まで守っていた正義のヒロイン……仮面ライダーの姿だ」
(イカ怪人の特に長い二本の触腕がスノウの両足首に絡みつくと、 ぐいいっ と逆さづりにして高く持ち上げる。)
(秘所やアナルに挿入されていたペニスは ずりゅぁっ と引き抜かれて精液をたっぷりと流し込まれた穴からはごぷごぷとあふれて零れ落ちる)
(全裸にバイザー、ベルト……そして全身にはどろどろの精液コーティングが施されたライダーは両足を大きく開いたY字に吊り下げられて生徒たちの前に惨めな姿をさらし者にされて)
「お前の無様な姿をあいつらが見ているぞ? 正義の仮面ライダーが怪人にめちゃくちゃに犯されて屈服した姿を……な」
(にまにまと笑って吊り下げられたスノウの意識を生徒たちに向けさせてさらに屈辱と羞恥をあおる)
(生徒たちのほとんどはスノウの無様な姿に蔑むような視線を向けていて……)
「これでもまだ、敗北を認められないか? 仮面ライダースノウっ!」
(ぴしゃんっ ぴしゃんっ ぴっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ とまた触手がお尻をたたいて……) うあ……あ……あぁあ……
(顔面もザーメンパック状態で目も開けられず呼吸もままならない状態で)
あうぅううっ!
(開脚逆さづりにされると、力を失った手がぶらんっと垂れて)
ふあぁああん!!
(おまんことお尻の穴に刺さっていた触手が抜けた瞬間、ぐったりしていた身体が一瞬だけびくんっとなって)
(膣穴と尻穴から注がれた大量の精液が噴水のように、びゅっびゅっと上に向かって逆流し)
(逆さ吊りになった身体に降りかかり、さらにその身体を汚し)
ぅ……い……いやぁ……
(あまりの刺激に、羞恥や屈辱を感じる余裕も一時なくなっていたが)
(全裸で開脚逆さ吊りで精液塗れで晒され)
(酷く陵辱されたおまんこやお尻の穴までむき出しにされ、そこから精液を逆流し自らの身体を汚すあまりに不様で惨めな姿の自分を意識し)
(その姿を大勢に見られている恥辱に吊るされた身体が震え)
きひぃっ!!や、やめてぇっ!!あぁああん!!
(触手で何度もお尻を叩かれ、その度に、尻肉や乳房が揺れ)
(ぴゅっぴゅっと膣と肛門からザーメンが逆流し)
(お尻を打たれる痛さと悔しさに涙しながら)
あ、あんた達なんかに負けるもんかぁ!!ううぅう!!
(なすすべなく犯されてザーメン塗れにされても心だけは屈しないと涙とザーメンで潤んだ瞳で睨んで)
【このまま逆転無しで行く感じでしょうか】
【イヤボーン的に勝利して次のシチュなんてのもアリでしょうか?】 >>89
「おやおや、こんな有様でもそんな生意気な口がきけるとはなぁ?」
「ぶっふぉっふぉっふぉっふぉっ! これはまだまだたっぷりと躾けてやらないといけないようだな」
「いひひひひひっ、これからお前をわれらアークのアジトに連行して徹底的に奴隷として躾けてやるぞ、仮面ライダー……」
(気丈にも怪人たちをにらみつける仮面ライダースノウにそう宣告する怪人たち。)
(吊り上げていたイカ怪人の触手が緩みスノウが地面に落とされると、今まで怪人たちの背後に控えていた戦闘員たちが地面に倒れるスノウに群がり、手足をつかみ引き起こして……)
「そいつを基地に連行しろ!!」
(怪人たちの命令に従い戦闘員はほとんど抵抗できないほど弱りきっているライダーを小突き、引き立てていって……)
【あまり長く続けることはできないので、逆転は無しで基地に連行して話を収拾させる方向で進められればと思います】 あうっ!!
(触手が脚から離れると、自分の身体から滴り、穴から逆流したザーメンによって出来た精液だまりにびちゃりと落ちて)
くっ……うぅうう
(フラつきながらも、ようやく自由になった手足で今更ながら裸の身体を隠すけれど)
は、離せ!さわるなぁ!!
(普段なら何体いようが敵ではない戦闘員を弱った今は振り払うことも出来ず)
(全裸で精液まみれの不様な姿で連行されていく)
【わかりました】
【スカは出すほうはNGで無いとのことだったかと思うので】
【大量にお尻に出されたので連行中に催して街中で漏らしちゃうとはかありでしょうか?】 >>91
「ひひひひっ、せっかくだ……正義のヒロイン・仮面ライダーが無様に連行されるところをみんなに見せてやろうぜ。」
「そうだな、楽しい見世物になりそうだ、ひひひひひっ」
(戦闘員たちはそう言って、スノウの両手を後ろ手に枷で拘束し、両足首にもかろうじて歩ける程度の鎖がついた枷をはめて、首には首輪をつける)
「ほらっ、 さっさと歩けっ!」
「ぐずぐずしてると……こうだぞっ!!」
(首輪から伸びる鎖を引っ張り、後ろからは時折、鞭でぴしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!! とお尻をたたかれながら街中を引き回されるスノウ)
(町の人々は何事かと驚いた様子で遠巻きに見ているが、中にはスマホで写真や動画を撮影しているものもいて)
「人間どもも薄情だなぁ? お前を助けるどころか得ろ動画を撮影しているやつも要るぜ」
(カメラが向けられていることを意識させ、羞恥をあおりながら衆目にさらして)
【では、連衡のシーンを設けましたのでどうぞ……】 >>92
何すんの……やめてっ!!こんなのイヤっ!はずしなさい!!
(手を後ろに拘束され、おっぱいもおまんこも再び隠すことができなくなり)
(首輪まではめられ屈辱に表情を歪ませ)
んんっ!……あうっ!!た、叩かないでよっ!!……くぅうう!!
(弱った身体で重い枷を引きずりながらゆっくりと歩くと)
(首輪を引かれ、お尻を鞭で打たれ、苦痛と屈辱に呻きながら)
(全裸に首輪でザーメン塗れで鞭で打たれ尻を真っ赤にして歩かされるあまりに惨めな姿を街中の人間にさらし者にされて)
(恥ずかしさと悔しさにポタポタ涙を垂らしながら歩き)
(股間と肛門からは涙の数倍の量の注がれたザーメンがこぼれて、歩いてきた道に跡を残し)
うくっ!
(しばらく歩くと、苦悶の表情がまた少し変わり)
や、やだぁ……うぅうう
(お腹がきゅるるーっと鳴って、大量に肛門から注がれた精液が浣腸効果を示して、激しい便意がこみあげ)
(脚がガクガクと震え、羞恥と屈辱で真っ赤になっていた顔が青ざめる) >>93
「あれって何かの撮影か?」
「いや、あのベルトにバイザーはもしかして……最近巷でうわさの仮面ライダーじゃ?」」
「じゃあ、あの黒尽くめのやつらは悪いやつら?」
「もしかして、負けてあんなふうに引き立てられてるのか?」
「うわっ、おまんこも丸出しじゃないか」
「それに全身ザーメンでどろどろに汚れてるぜ」
「正義のヒロインの癖になさけねぇの……」
(連行されるスノウを見る人々の反応は冷たく、少女の心をえぐる言葉が強化された耳に聞こえてきて……)
「おやぁ? がくがくと足が震えてきているじゃないか。どうしたのかなぁ? 仮面ライダー」
「あんまりぐずぐずしないでもらおうか、そらっ! さっさと歩けっ!!」
(スノウが身悶え、顔を青ざめさせてガクガクと足を振るわせ始めても、戦闘員たちは容赦なく鎖を引いてスノウを引き立てていく)
(ぴしゃんっ ぴしゃぁぁぁぁぁぁんっ!! とお尻にも鞭がなんども振り下ろされて真っ赤な痕を刻んでいって……) 見ないで……うぅっ……酷い……ひどいよぉ……
(怪人からの陵辱には屈しなくても、守るはずの一般人からの心無い言葉に心がえぐられ、折れそうになり)
(そして追い討ちをかけるような残酷な運命が押し寄せてきて)
や、やめっ!!お尻叩かないで……でちゃうぅう!!
(肛門がヒクヒクと震え、注がれた精液がぴゅっぴゅっと溢れそうになり)
お、お願い!!……トイレ!トイレに行かせてぇっ!!
(とうとう街中で恥ずかしいお願いをさせられて)
あたしの負けですっ!!なんでもしますっ!!
だ、だから……お願いぃいいいい!!出ちゃうぅうううう!!!!
(フリフリと真っ赤になったお尻を振りながら最大最後の恥辱だけは逃れるために不様な懇願をさせられる) >>96
「はぁ? なんだって? トイレだ?」
「われわれに散々たてついてきた生意気な貴様にそんな権利あるとおもってんのか?」
「もうお前にはトイレで用を足すなんていうそんな人間らしい権利なんてねぇんだよっ!」
「そらっ、自分の立場をわきまえなっ!!」
(戦闘員たちはそういいながら、 ぐいっ と強く鎖を引いてスノウをつんのめらせて地面に引き倒す)
(尻を突き出す形で倒れたスノウの頭を ぐりっ ぐりっ と踏みにじって)
「そうだ、てめぇは負けたんだ」
「いまさら、理解したのか? 無様な負け犬ヒロイン」
「ほら、犬は犬らしく路上で用足ししちまえよっ!!」
(ぐりぐりと頭は踏みにじられ続けながら、おしりにもぴしゃんっ ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ と何度も鞭が振り下ろされる) そ、そんな……
ごめんなさい、ごめんなさい!!
謝ります!謝りますからっ!!あぁああああっ!!
(泣きながらの懇願も空しく地面に引き倒され、お尻を後ろに突き出すポーズをとらされ)
(崩壊寸前の肛門がひくひくと蠢く様子が太陽と風に晒されて)
あぐぅううう!!……ぎ……ひぃいいいい!
(頭を踏みにじられ、突き出したお尻を何発も鞭で叩かれ)
だ……だめぇええええ!!
(とうとうお尻の穴が決壊し、大きく拡がり)
(びゅるびゅると茶色がかったうんちの混ざった精液を盛大に路上で撒き散らしてしまう) >>98
「あはははははははっ! とうとうお漏らししやがったな!」
「うわっ、きったねぇ……。公衆の面前でお漏らしなんて正義の味方失格だな」
「くっせぇうんこもらしやがって……はずかしくないのかね。」
(戦闘員たちはついに漏らしてしまったスノウを囃し立てる)
(当然街の人間たちもその様子を見ていて)
「まじかよ……、あいつクソもらしてるぜ」
「うわっ、最低……」
「あんなのがほんとに正義のヒロインだったのかよ?」
「どう見てもただのうんこ漏らした餓鬼だよな……」
(ますますスノウを蔑みの目で見下ろして、侮蔑の言葉を口にする人々)
(彼らの痛いほどに刺さる軽蔑のまなざしのなか、無理やり立たされると再び引き立てられて……)
「そらっ! このお漏らしの罰も含めてたっぷりと基地でかわいがってやるぞ、仮面ライダー」
(そう宣言してライダーを基地へと連れ去ってしまう)
【すいません、早いですが今日はここまでとさせていただいて、次回基地の中で最終章と言うことでお願いできないでしょうか】
【次回はこちら木曜日の22時以降になりますが……】 【わかりました、では木曜の22時でよろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています