【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 13:06:05.11ID:EB6+F08B
ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】

【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458493731/l50
0003笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 13:13:12.23ID:EB6+F08B
【前スレの容量が埋まったのでスレを立てました】
【ですが慌てて立てたので、スレタイのナンバーが間違っています】
【このスレのナンバーは10ではなく12です】
【次スレを立てる時に勘違いしないよう注意してください】
0005笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 13:29:56.30ID:EB6+F08B
前スレ>>867
ひっぐ、ぅ!!ひあ゛っ、ぁぐぁぁぁあぁああ!!
(渚の耳をつんざくような悲鳴が何度も響く)
(後ろ手に縛られた手がぶるぶると震え、椅子の脚に縛られた足もガタガタと痙攣している)
(その渚を苦しめている本人は、何ら気にかけることなく手にしたバイブをぐりぐりとマンコに捩じ込んでいる)
ひだっ、ひ、ひっ、いだいっ!やめ、でっ!
おねがいっ!それ、やめでっ!あ゛い゛いいいぃいいい!!!
(更に押し込まれたバイブが渚のマンコの底まで届き、部屋中に一層悲痛な悲鳴が響いた)
(浅間の手にしたバイブは、これ以上入らないところまで挿入されている)
ひっ…ひぐっ…も、やめ、で…い、いだい、よぉ…
(涙を流して浅間に哀願する渚)
(少し太い程度のバイブでも、ついさっきまで処女だった渚にとっては凶器に等しい物体だった)

(浅間が手を引いて、渚のマンコからバイブを引き抜いていく)
(渚の涙ながらの哀願を聞き入れたのかと思われたが…)
(次の瞬間、浅間は引き抜いたバイブを、またマンコの奥底まで一気に突っ込んだ)
っっっぁっっぎいいぃいいいいぃ!!!
(破られた処女膜の傷をバイブに思い切り擦られ、渚は全身を震わせて悲鳴を上げた)
(浅間はさっきと同じように渚の悲鳴には耳を向けず、今度はバイブを何度も出し入れし始めた)
あがっあがあぁあっ!やめ゛、でっ!いだ、いっ!痛゛、ぁああぁああぁ!!
(たった今破られた処女膜の傷を、激しくバイブに擦られているのだ)
(その痛みは、今処女を失ったばかりの渚にとって拷問に等しいものだった)
(やがてマンコの中でぐちゅっ、ぐちゅっという湿った音が聞こえてくる)
(前戯もなしに処女を喪失した渚にとって、勿論それは愛液などではない)
い、い゛ぎ、ぃっ、い゛だい、ぃっ!い゛だい、痛い゛ぃい!!
(処女膜の傷を激しく擦られ、流れ出た破瓜の血がマンコの中でバイブにかき混ぜられているのだ)
(尋常でない痛みにのたうつ渚に、浅間は平静な声で励ましながら、なおもバイブでマンコを掻き混ぜ続ける)
さげっる゛っ!あたひの、ぉぉっ身体、裂げちゃう゛ぅうううぅ!やめ゛、でっ!やめ、ぇぇえひぃいいいいぃ!!
(瞳を裏返りそうなほど見開き、渚は声を限りに泣き叫ぶ)
(それは学校での姿からは想像もできない、痛々しく、そして淫猥な渚の姿だった)

【浅間さんお待たせしました】
【改めてよろしくお願いします】
0006浅間 謙二 ◆0IN1hAtBBo 2016/12/20(火) 13:46:24.10ID:Y+1zBJ0r
>>5
大丈夫だよ
だってここは赤ちゃんが産まれるためにある場所だよ?
この程度で体が裂けるなんてあり得ないから安心していいよ

(渚の苦痛を理解することもなく、事も無げに言い切った浅間の手は止まることはなく、挿入を繰り返す手はむしろ速くなっていく)

まずはしっかりと処女膜を剥ぎ取って綺麗にしないとね

(一度バイブを引き抜くと、代わりにクスコを血塗れになった秘部に突き刺して割り開き中を確認する)
(しかしそれで納得できなかったのか首をかしげてクスコを引き抜き、再度バイブを突き刺しtw今度はバイブのスイッチを入れる)
(このバイブは振動するタイプではなかったのか、スイッチを入れると膣ないを掘削するようにウネウネと回転を始めて渚の膣内をかき混ぜ始めた)

こっちはしばらくこのままにしておこうか

(バイブが抜けぬよう柄に巻いたベルトを太股に巻き付けて固定すると、渚ににっこりと微笑んだ)

このまま一晩もすればなれると思うからこのままの辛抱だよ
今日はもう遅いし、また明日来るからね

(それだけ告げて涙に濡れる渚の頬に口づけするといとおしそうに頭を撫でて踵を返し、それ以上渚を一瞥すらすることなく彼は部屋を出ていった)

【というわけで時間を飛ばしたいので、できれば翌朝ロールも少し入れてもらえると助かります】
0007笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 14:24:11.89ID:EB6+F08B
>>6
は、ぎっぃいぃっ!も、やめ、う、動かさ、なぃれぁあぁあ!!
(身体を震わせながら叫ぶ渚)
(でも浅間は手を止めようとしない)
(至って冷静な口調で、渚をなだめるような言葉をかけてくる)
(でも手の動きはますます早まり、まるで渚の身体を削ろうとしているかのような動きになっていく)
ひぎいぁあぁあぁ!!死、しぬっ!身体裂けで、死゛んじゃう゛ぅううぅううう!!
(渚の痛みが浅間の言葉で癒される訳もなく、繰り返される行為にただ叫び続けるばかりだった)

(途中一度バイブを引き抜き、見た事もない道具を渚の血にまみれたマンコに突き刺す)
いっぎ…!
(びくりと震えた渚のマンコを開き、浅間はその中を観察している)
(その異様な様子に恐怖すら覚える渚)
(しかし浅間が再びバイブをマンコに突っ込まれると、浅間の様子など欠片も気にならなくなった)
ぐ、ぁああぁぁっ!!や、ぁぁっが、ひっ!いだ、いっ!いいぃいいぃ!
(また破瓜の傷がバイブに擦られる)
(スイッチを入れられたバイブは機械的な動きで渚の膣内を擦り、傷の痛みを脳に送り続ける)
お、おねが、ぁぁががっ!ほん、ほんとに、い、いだい、のっ!
いだ、痛くで、し、しんじゃ、うぐううっ!ぐぅああぁあぁ!!
(悲痛な叫びを上げる渚だったが、次の浅間の言葉に信じられないように瞳を見開く)
ぅ、ぐ…う、う、そ…そんなの、や、やめでっ!これ゛、と、とめで、ぇ!
(浅間は渚のマンコに突き刺したバイブを太ももに固定し、部屋から出ていこうとしている)
(浅間が動かしていたような激しさはないが、休むことのない一定した電動の動きがずっと続く)
(この痛みを、浅間は一晩中渚に味わせようとしている)
う、うそ、でしょ!?こ、こんな、つづいたら、あだひ、気狂う!!
あがっ、ぁあひっ!お、おねが…あたひ、に、逃げない、から…がぁっ…こ、これ止めっ…
ぎ、ぁっ…お、おねが…まっ、待っでっ!いやっ!いやぁああぁああぁぁ!!
(涙に濡れた頬にキスしたあとは、懇願する渚を見る事もなく、浅間は部屋から出ていった)
(そして部屋の中には、渚の絶叫が響き続ける

(翌朝)
(静かになった部屋の中に、バイブの音だけが聞こえている)
……ぅ……ぁ……
(椅子に縛り付けられた渚は、時折呻くだけで、ほとんど身動きしない)
(椅子の股間の部分は、マンコから溢れた血で真っ赤に染まっている)
(それは、昨晩渚に与えられた痛みがどれほどのものだったのかを示していた)
(やがて渚の身体が小刻みに痙攣し、か細い悲鳴を上げ始めた)
ぁ……ぁ、ぁ、ぁっ…ぁ、ぃ、ぁぁぁぁっぁぁぁあぁぁぁぁぁ!
(たった今絶頂に達した渚の股間は、破瓜の血以外のあるもので濡れてもいた)
(それは、愛液)
(限りなく際限のない痛みの中で、渚の脳はそれから逃れるために快楽を覚えようとしていた)
(与えられる痛みを快楽に変換することで、少しでも地獄から逃れようとする)
(それは渚の、一種の生存本能なのかもしれない)

【翌朝の渚の様子もこんな感じにしてみました】
【あと聞き忘れていましたが、今日は浅間さんは何時までロールできそうですか?】
【私は多分、18時くらいまでだと思います】
0008浅間 謙二 ◆0IN1hAtBBo 2016/12/20(火) 14:53:39.87ID:Y+1zBJ0r
>>7
(翌朝部屋に戻ってきた浅間が見たものは、椅子の上でぐったりとしている渚の姿だった)
(そのようすに満足そうに頷いた浅間は渚に近づいてバイブを引き抜いた)

お早う渚、すっかりいい感じになったね

(秘所に血以外にも愛液付着していることを目ざとく気付くと、渚の頭を撫でてその事を誉める)

さぁ、朝の躾を始めようか
それが終わったら朝御飯だ
だけどその前に綺麗にしようか、涙とかもろもろで綺麗な顔が台無しになってるよ

(そう言うと熱いぐらいに蒸されたタオルで渚の顔を拭い綺麗になると新しいタオルを手に取り、それを絞るように固くすると、バイブを引き抜いたばかりの秘部へと突き刺した)

これでここも綺麗にしようね

(捩じ込んだタオルをグリグリと回転させて無理矢理血や愛液を脱ぐって行く浅間、それを幾度も繰り返してようやく彼女の拘束解き始めた)

【遅くなってすみません、自分もそのくらいの時間までなら大丈夫です】
0009笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 15:27:06.68ID:EB6+F08B
>>8
はっ…は、ひっ……ぁ
(絶頂の余韻の呻きを上げる渚)
(その視線の先で、昨日と同じように扉が開いて浅間が入ってきた)
(疲れ果てぐったりした渚の様子を観察し、満足そうに頷いた浅間が近づいてきた)
(そして渚のマンコに突き刺さったバイブを握ると、一気に引き抜く)
あぐぅ!
(血と愛液に塗れたマンコを見て、浅間はまた満足そうに渚の頭を撫でてきた)
う…ぁ
(痛みと快感の夜を過ごしたからか、渚はほとんど寝ていないのだろう)
(どんよりとした瞳で、少し首をかしげている)

(そんな渚に構わず、浅間は躾と称して蒸しタオルを手にした)
(そしてそれで、涙、涎、鼻水で汚れた渚の顔を拭っていく)
ん……
(すこし心地よかったのか、僅かに表情が和らぐ渚)

(渚の顔をきれいにしたあと、浅間は新しいタオルを持ってきた)
(そして手にしたタオルを固く絞って棒状にする浅間)
(それを持って再び渚の傍に寄ってくると、浅間は突然バイブを抜いたばかりのマンコに捩じ込んだ)
ひっぎ、ぃいぃ!!
(昨日のような悲鳴が渚の口から漏れる)
(熱い蒸しタオルが、まだ傷の塞がっていないマンコに捩じ込まれ、そこを擦るようにぐりぐりと回転させる)
が、ひゅっ…痛゛…ぁひ、ぃっ…
(拭ってもらった瞳に、再び涙を浮かべる渚)
(昨日と違い傷を擦られる痛みに、さらに火傷しそうな熱さが加わっている)
(熱さと痛みでのたうち回ってもおかしくなかったが、渚は暴れるような仕草は見せない)
あ、熱い…痛、くて…あ、ぎっ…熱い、よぉ…
(火傷しそうなほど熱くて、傷が裂けそうなほど痛いのに、渚の微かな喘ぎを漏らしている)
(昨日の地獄から逃れるために、渚の脳は自分の中の何かを変えてしまっていた)
(痛みによる快楽を覚え始めた渚の口から、熱い吐息も漏れる)

【はい、ではそのくらいの時間までお願いします】
0010浅間 謙二 ◆0IN1hAtBBo 2016/12/20(火) 15:41:11.64ID:Y+1zBJ0r
>>9

(渚の手首足首に革の拘束具取り付け、首にも首輪を取り付けると彼女を自身の足元で四つん這いにさせる)

いいかい、今の渚はまだまだ本当の君じゃない
僕に素直で忠実な、本当に君になるため、しっかりと躾てあげるから、ちゃんということを聞くんだよ

(渚の首輪リードをつけると、彼女をある器具の前までつれて行く)
(その器具はホースのノズルにも似ていた)
(いつのまにか浅間が再びナイフ取りだし、秘部を丸出しにしているランニングウェアの穴に引っ掻けると、今度はアナルが見える一まで穴を広げてしまう)

さぁ、準備は整ったね
四つん這いのまま自分でそれをアナルに突き刺すんだ

そうしたらお腹の中を綺麗にするための溶液が出るから、溶液が出なくなるまで突き刺して、十分我慢したらそこのバケツに出していいよ

(すぐ側に置かれたバケツを指さし笑顔で告げる浅間は、さぁ早く、と言わんばかり渚を見下ろしていた)
0011笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 16:17:05.90ID:EB6+F08B
>>10
(膣内をタオルで擦りながら、浅間は渚の手足の拘束を解いた)
(もし渚はその気なら、この瞬間に浅間を突き飛ばして逃げるのも可能だったかもしれない)
(でも渚は昨日からの陵辱によって、既に体力のほとんどを消費していた)
(それに意識のないまま閉じ込められた為、逃げたとしてもどこに行けばいいのか分からない)

(浅間は四つん這いにした渚の手足に、新しい拘束具を着けながら話しかけてくる)
は…は、い…
(小さな声で頷く渚の瞳には、普段見られるよう力はない)
(今の渚は、暴力と陵辱に心身を折られ、そこから逃れるために自分を変えてしまった無力な少女だった)
(最後に渚に首輪をつけてリードを繋げると、その姿は、主人にかしずく飼い犬のようになった)
(拘束し終わった浅間は、リードを引っ張って渚を何かの器具の方に連れて行く)
あ、う…
(四つん這いで移動する感覚に慣れず、少しぎこちなく器具の前に歩いていく)

(それは見た感じはホースのノズルのようだった)
(何なのか分からずに見ている渚のウェアを、後ろに回った浅間がナイフで切り裂いた)
ひぃぃっ!
(ナイフの音に怯える渚だが、浅間はウェアの尻の部分まで切っただけで、渚には傷は付いていない)
(バイブを突っ込むためにマンコの部分を切られたウェアは、今度はアナルが見える所まで切り裂かれた)
(すると浅間は、それをアナルに自分で刺せと言ってきた)
え…で、でも…
(渚に構わず話を続ける浅間の極めて平静な表情は、逆に有無を言わせない迫力がある)

(渚は震える手でノズルを掴むと、それをアナルにあてがう)
……んっく……っっひゃううう!?
(ノズルがアナルに埋まった瞬間、渚が瞳を見開いた)
(ホースからなにかの液体が、ドクドクと渚のアナルから腸に注入されていく)
あ、あ゛っ…ぁあ゛、お゛ぅうっ、あぉおっ、ひゃ、おおおぉぉおお!
(その違和感に悲鳴を上げる渚は、あまりの感覚にノズルを握る手が震える)
(どんどん注入される液体は腸に溜まり続け、やがて渚の下腹部を膨らませていく)
が、ぁっ…ぁお、おおっ…!
(やがて注入が止まりノズルを抜いた時には、渚のお腹は妊婦と間違えそうなほど膨らんでいた)
お…ぐっ…ぐ、ぐるじ、ぃ
(あまりの圧迫感と排泄感に苦しむ渚の目の前には、浅間が示したバケツがある)
(だらだらと脂汗が流れ全身が震え、渚の便意が猛烈であるのを物語っている)
………で……でき、ない、よ、ぉ
(いまにも破裂しそうなほどお腹が苦しかったが、それでも渚の中に残る羞恥心が、バケツに排泄するのを留まらせた)
お、おげ…おね、がい、です……ト…トイレ、い、行かせ、て、くだ…さい
(苦しさのあまり涙を流しながら、渚は浅間にトイレに行かせてくれるよう懇願した)
0012浅間 謙二 ◆0IN1hAtBBo 2016/12/20(火) 16:26:04.78ID:Y+1zBJ0r
>>11
別に構わないよ

(渚の懇願に浅間は呆気なく頷くが、次の瞬間指差したのは先程のバケツだった)

今日からあれが渚ちゃんのトイレだから、そこで思う存分するといいよ
あ、でも今日は始めてだから我慢するのも大変だよね

(そう言って近くの棚からアナルプラグを取り出すと、それを渚のアナルに突き刺してしまう)

これでプラグを抜くまで排便はできないから、我慢することに気を使う必要はないよ

(いいことをしてあげたとばかりに満足気に頷いて、浅間は渚の目の前に砂時計を置いた)

それを抜くのはこれが全部落ちきってからだからね

(そう言いながら浅間はズボンのチャックを下ろしてぺニスを取り出すと、渚の顔を掴んで唇にそれを添えた)

躾に必要なのは飴と鞭、浣腸っていう鞭と、お情けっていう飴。
嬉しいでしょ?

(渚の喉まで一気にぺニスを突き刺して、そのまま喉を蹂躙しつつ、笑ってそんな言葉を投げ掛けた)
0013笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 16:49:50.79ID:EB6+F08B
>>12
は、ひ…?
(浅間の言葉に、渚は信じられないというような表情を見せた)
(浅間は渚を普通に排泄させるつもりは毛頭ないようだ)
(あくまでも渚のトイレはそこのバケツで、それ以外は認めようとしなかった)

そ、そん、な……んあ゛っ!な、なに、を…ぉおおっ!?
(浅間は戸棚から何かを取り出すと、渚の背後に回ってアナルに突っ込んだ)
お、ご、ぉおぉっ!な、なに、…そ、れ…い、ぎっ…!
(それはアナルプラグというもので、文字通りアナルに栓をする為の道具だった)
(両手を拘束されている渚にそれを抜く術はなく、浅間に抜いてもらうしか手はなかった)
ひ、ひど…ぃ…は、ぁぐっ…ぐぐ、ぅううぅ…!
(ただでさえ我慢し難かった便意を無理矢理耐えなくならなくなり、渚はさらに身体を震わせた)
(それも、目の前に置かれた砂時計が切れるまでこの破裂しそうな感覚を味わい続けるのだ)
(それは痛みなどとは違う、別の意味での拷問だった)

…ぬ、抜い、抜い、で…ぇ゛ひ…!?
(苦しむ渚の目前で、浅間がズボンからペニスを取り出していた)
(それは中学生としてはかなりの大きさで、隆々と天を突くように勃起している)
や…やめ゛…や、やめ、やめっ…んぼぉっ!
(浅間はにこやかに話しながら渚の頭を掴むと、そのペニスを一気に口の中に突っ込んだ)
(ペニスは根元まで突っ込むと渚の喉まで達している)
(そして浅間は渚の喉を犯し始めた)
ぐぼっ…ぉっ、おごぼっ、がぼっ、ぉ!
(ペニスに喉を犯され、吐き気がこみ上げてくる)
(でも既に喉を塞がれているから、吐こうとしても吐く事ができない)
お、ごっ…うげ、ぁがっ!がぼっ!んぼっ!ちゅぼっ!
(喉が吐き気で息が詰まり、アナルは破裂しそうなほど便意に襲われている)
じ…じまじゅ…ごぼっ…
バケチュで…がぼ、ぐぼっ…トイレ、じまじゅ…から…がぼっ…ゆ、ゆるじで…
(意識が飛びかけ、瞳はあらぬ方向を向いたまま、渚はこの拷問から逃れたい一心でうわ言のように許しを請うた)
0014浅間 謙二 ◆0IN1hAtBBo 2016/12/20(火) 16:56:48.66ID:Y+1zBJ0r
>>13
ん?
何か言ったかな?

(渚に行われているイマラチオがご褒美だと思っている浅間に、渚が許しを請うているなどと気づくことはなかった)
(そのまま十分間延々と喉を犯し続けた浅間は、砂時計を見ながら自身にも射精感沸き上がってくるのに身を委ねた)

それじゃ、出すよ

(喉の奥まで突っ込んだところで腰を止めて、そのまま喉奥に直接ザーメン注ぎ込む浅間)
(そのまま出るに任せていれば、砂時計が落ちきるのと同時に射精も止まる)

ふぅ、それじゃトイレに時間だね

(渚の口からぺニスを引き抜き、お尻の下にバケツを準備すると、彼女の様子など気にした風もなくプラグを引き抜いた)
0015笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 17:34:57.85ID:EB6+F08B
>>14
(渚の必死の懇願を、浅間は聞き流している)
(それどころか、喉を犯す手を休めようともしない)
ぐぼっ、ちゅぼっ…お…ごっ…ちゅぼっ…ゆ、ゆるじ…がぼっ…
(何とか言葉を伝えようとするが、浅間の手は止まるどころか激しくなる一方だった)
ゆ、る゛じ…ごぼっ、ぐぼっんぶっ…ゆ、ぐぼっ…ゆる゛…んぶっ、ぐぼっちゅぼっ…
(渚に声すら出す間も与えず、浅間はペニスを喉に突っ込み続ける)
(そしてそのまま、渚は意識を失う直前まで喉を犯され続けた)

(突然、喉の奥に熱湯にも似た熱い液体が吐き出された)
(それは浅間が渚の喉の奥に出したザーメンなのだが、意識を失う寸前の渚には分からなかった)
(渚の状態など気にかけず、浅間は喉の奥にザーメンを出し続ける)
ごぼぼ…ごぼっ…が、ぼ……
(抵抗らしい抵抗もできず、されるがままに喉の奥をザーメンで焼かれていく渚)
(抵抗といっても、この時点で渚は浅間に対して抗う心など欠片も湧いてこない)
(本気で死ぬのではないかという苦しみを、平気で渚に与えてくる浅間)
(その恐怖が、既に渚の心身に刻み込まれていた)

げ、ぇっ…げほっ!げほっ!うげ、ぇっ…げぇぇっ!げほっ!う、げほぉっ!
(ペニスが抜かれたあと、渚は生き返ったように激しく咳き込んだ)
(本人にしてみれば本気で死ぬと思っていたから、九死に一生を得た気分だったかもしれない)
(浅間は何事もなかったように渚に話しかけてくる)
(目の前に置かれたバケツ…そしてアナルプラグが外された瞬間、渚は苦しさの余り忘れていた猛烈な便意に襲われた)

あ゛、おおおぉっ!
(アナルに襲いかかる便意と、下腹部を蹂躙する圧迫感)
あ゛っ…あ゛っ…ト…トイ、レ゛…ぇ
(がくがくと震えながら半立ちになると、圧迫感に耐え切れなくなったのか、アナルから茶色の液体が漏れた)
(ブ…ブリッ…ブリリッ…という音と一緒に、漏れ出した液が床を汚す)
だっ…だめっ…だめぇっ!
ま、まだ…で、出ない、で、ぇっ…!
(汗と涙に顔を濡らしながら、渚はバケツを手にすると何とか跨ぐことに成功する)

(次の瞬間、脱力した渚のアナルから凄まじい勢いで大便が噴き出した)
(ぶぼ…ぶり…ぶりりりっ…ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ!)
(犬がちんちんしたような格好で、渚はバケツに大便を落としていく)
は、おっ…お、おおおおおおっ!
(ぶりぶりぶりぶりぶりっ…ぶぼっ、ぶぼっぶぶぼぼっ!ぶばあぁあぁぁああああああ!)
おほおおぉおぉおぉお!出、出りゅぅ!
あ、あたひ、のっ…うんち出てりゅううううううううううううぅうううぅう!!
(アヘ顔で叫ぶ渚のアナルから、爆発したような勢いで排泄される大便が、バケツを茶色く埋めていく)
(ぶりぶりぶりぶりっ!ぶぶぶぶぼぼおおおおぉおおぉおお!!)
は、ぁひいいいぃっ!いひいいぃいぃいい!止ま、らにゃいぃっ!うんち止まらないのぉおおおおぉおぉおおぉ!!
(浅間の前で大便を噴き出しながら、渚はマンコから愛液も噴き出していた)
(渚という少女の心が、浅間の前に完全に折れた瞬間だった)
0017笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 17:49:30.01ID:EB6+F08B
>>16
【はい、ではこれで凍結をお願いします】

【それで次回なのですが、私は平日は明後日に来れると思います】
【時間は今日と同じくらいです】
【あと週末だと、今のところ金曜日の夜と日曜日の夜が空けられると思います】

【浅間さんの都合はどのような感じでしょうか?】
0018浅間 謙二 ◆0IN1hAtBBo 2016/12/20(火) 17:50:59.43ID:Y+1zBJ0r
>>17
【そうですね、それだ明後日なら今日と同じ時間から16時半まで空いてます】
0019笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 17:55:32.82ID:EB6+F08B
>>18
【了解しました】
【では明後日の13時くらいに待ち合わせをお願いします】
【今日も楽しくロールできたので、また楽しみにしてますね】

【ちょっとこれから出かける用事ができたので、今日はこれで失礼します】
【浅間さんのおかげで、楽しい午後を過ごすことができました】
【また渚を好きなようにたくさん虐めてくださいね】

【ではこれで失礼します】
【浅間さん、今日はお付き合いしてもらってありがとうございました】
0021名無しさん@ピンキー2016/12/22(木) 11:24:24.37ID:49OhOz2o
鬼畜
0024笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/22(木) 15:09:27.44ID:WPEUy676
【浅間さん、今日は何か忙しくなったのでしょうか】

【落ちる前に、私の次の予定を書いておきます】
【前回は金曜日と日曜日の夜に来れると書きましたが、金曜日に予定が入ったので日曜日の夜に来れます】
【時間はだいたい18時くらいです】
【その次は多分火曜日になると思います】
【時間は今日と同じ13時くらいだと思います】

【浅間さんの都合と合うかどうかわかりませんが、このレスを見たら伝言をお願いします】

【では今日はこれで落ちますね】
0025名無しさん@ピンキー2016/12/22(木) 17:49:43.19ID:49OhOz2o
25
0026笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/25(日) 18:41:04.04ID:yvHxhGsJ
【何日か待ってみましたが、浅間さんの返事がないのでロールを破棄させていただきます】
【楽しいロールだったので、ちょっと残念です】


【まだ少し時間があるので、せっかくなので少しだけ待機します】
【プロフは次のレスで投下しますね】
0027笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/25(日) 18:44:15.81ID:yvHxhGsJ
【名前】笠松 渚(かさまつ なぎさ)
【年齢】15歳
【性別】女性
【容姿】156cm 44kg/ B80W54H78
     とある学校に通う中学3年生の少女。
     陸上に打ち込んでいて身長のわりに体重は軽め。
     髪の色は黒でうなじが見えるくらいに短くしている、いわゆるボーイッシュな髪型。
     大きめでパッチリとした瞳に高い鼻など整った顔立ちと、無駄肉のないスラリとしたスタイルをしている。
     そのため男女共に生徒からの人気は高いが、本人は陸上に夢中で興味をあまり持っていない。
【服装】学校では学生服か部活用の運動服を着ている。
     私服はタイトスカートやキュロットが好き。
     上は適当なロゴTシャツにパーカーまたはジャケットを重ねている。
【性格】見た目通りに?好奇心旺盛で少々大雑把な性格。
     男っぽいというほどではないが、異性に対しても結構ざっくばらんに話す。
【希望プレイ】変態プレイ、グロ、リョナ、スカ等、NG以外でスレの趣旨に合うもの
【NGプレイ】肉体改造、体の一部分に執着したプレイ
【その他】
当然処女で性にもあまり興味がない(知識がないわけではない)
学校や遊びに行く時以外は家の中ですごすか、公園をジョギングしていたりしている。



【プロフを投下します】
0028名無しさん@ピンキー2016/12/25(日) 20:22:05.04ID:+igi7kD5
鬼畜
0029笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/25(日) 21:53:59.74ID:yvHxhGsJ
【それではこれで落ちます】
【そのうち、また暇な時間ができたら来てみます】
0031名無しさん@ピンキー2016/12/30(金) 20:08:51.71ID:RQ6F2GRg
鬼畜
0032名無しさん@ピンキー2016/12/31(土) 23:20:29.76ID:jBnWnNFt
鬼畜
0034名無しさん@ピンキー2017/01/02(月) 10:37:25.09ID:paK0yTE0
鬼畜
0037名無しさん@ピンキー2017/01/27(金) 11:31:19.55ID:lgntWUBZ
過疎
0038宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/03(金) 23:32:40.69ID:o6bE8sxv
【名前】宮野 遥香
【年齢】18
【性別】女
【容姿】背中にかかる程度の黒髪に緑眼、どこか幼さを残した顔立ち
体の線や四肢は細く、華奢な外見をしている
【3サイズ】150cm/77/54/71
【服装】灰色のパーカーにワイシャツ、ジーンズ、親の形見のネックレス
制服は紺色の襟のセーラー服に紺のスカーフ
スカート系や肌の露出はあまり好まない
下着は黒のレース付きの上下に稀にスパッツを履く
【性格】物静かであまり会話をしたがらず、感情を表に出そうとはしない
たまに色々なところを探索したりなど突拍子もない行動をする
【希望プレイ】館や施設などで多種多様の罠にかけられながら探索させられる、拷問、その他グロ系統
【NGプレイ】一箇所に極端に集中したプレイ、スカ(大)
【その他】寮制度の学校に通っており、たまに授業のない日に学校の現在使われていない施設や周囲の廃屋などの探索をしている
探索には私服に着替えてから出かける為、常に私服の入ったカバンを携行している
普段は大人しく活発的ではないが、探索を始めると多少の怪我は顧みない行動をする
0040名無しさん@ピンキー2017/02/04(土) 00:02:20.91ID:BlRQCVVR
【ううむ、ゲームブック風に探索してエロ&グロかなぁ?】
【グロ描写が出来るか不安だ、ソフトな物しかできないよ〜】
0042宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 00:13:05.53ID:TnuzwyQ8
>>40>>41お返事ありがとうございます!】
>>41、どのような展開で行くとかの構想などはありますかね?】
0043名無しさん@ピンキー2017/02/04(土) 00:15:11.64ID:RwPU27ru
鬼畜
0044名無しさん@ピンキー2017/02/04(土) 00:20:51.90ID:XXgrgEAJ
>>42
【こちらはサイコパス男の娘のような感じで】
【廃墟で捕まえた後にサンドバック兼肉便器化という流れで希望したいです】
0045宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 00:30:25.95ID:TnuzwyQ8
>>44
【了解です、できるだけグロ・リョナ描写など多めにしてくれると嬉しいです】
【書き出しをどちらにするかとそちら側の外見などのプロフィールお願いできますか?】
0046 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 00:34:05.64ID:ma2JDo7j
>>45
【年齢:20歳前後】
【容姿:ロングのポニーテールにした細身の眼鏡美人】
【服装:喪服のような真っ黒スーツにタイトスカート&黒タイツ】


【書き出しはお願いします】
0048宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 01:01:58.14ID:TnuzwyQ8
(宮野遥香は今日も学校を抜け出して新たに見つけた廃墟への探索に挑もうとしていた)
……
(誰もいないことを確認して近くの物陰に隠れて私服に着替え、廃墟の侵入経路を探す)
(ドアや窓など入れそうな場所は片っ端から開けられないか確かめ、全て施錠されているようであれば音を立てないように窓から侵入する)
(時刻は夕方、誰がいてもおかしくはないため慎重に人目のつかないところから侵入する)
(中に入ると、周囲を見回して中に何があるかなどを確かめ奥へと進もうとする)


【よろしくおねがいします】
0049 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 01:08:28.71ID:ma2JDo7j
>>48
「.....どちら様ですか」
(窓から夕日が差し込むなか、誰もいないはずの廃墟内でふと声をかけられる)
(真っ黒な喪服のようなスーツを着た長身の女性)
(手にはタブレット端末のようなものを持っている)
「ふぅ.....こんな場所に女の子一人で.....それとも廃墟趣味の方?」
(長身の女性はカツカツと靴を鳴らしながら遥香に近づいていく)
「全く、ここは管理している会社も無いから安心ですがいけませんよ?」
(女性は困ったような笑みを浮かべ、遥香の頭を軽く撫でる)

【お願いします】
0050宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 01:21:45.00ID:TnuzwyQ8
!?
(誰もいないはずなのにいったい誰なのだろうか、咄嗟に振り向いて姿を見ると黒い喪服のようなスーツを着た女性が経っていた)
……は……廃墟趣味です……
(まさか人に出会うとは思ってもおらず、緊張して身動きも取れずにいた)
……えっと、ここの持ち主の人ですか?
(頭を撫でられると一瞬ビクッと体が跳ね、小刻みに震えていた)
……
(自分からは何も行動できずにじっとしている)
0051 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 01:30:43.81ID:ma2JDo7j
>>50
「ん?いえいえ、私も貴女と同じですよ.....ごめんなさい、驚かせてしまいました?」
(優しい笑みを浮かべながら女性は軽く会釈をする)
「私は金森、よろしくお願いしますね?」
(金森と名乗った女性はポケットから名刺を取りだし遥香に差し出す)
(名刺には彼女の名前と会社名のようなものが記載されている)
「廃墟趣味の女の子なんて珍しいですけど、いかませんよ?こんな時間には」
(窓の外に視線を移し、頬に指を当てる)
0052宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 01:46:49.95ID:TnuzwyQ8
>>51
金森さん……
はい、よろしくお願いしますね
(名詞と女性とを交互に見ながら女性に会釈をする)
そうですか……気を付けますね
それにしてもどうしてですか?
まだ日も出ていますけど……
(夕暮れ時、人通りの少ない場所ではあるが夜などに比べれば少なくとも数人は1時間のうちにであれば人は通るはず)
(同じく窓の外に目をやるが、今も人はいない様子である)
0053 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 01:55:09.51ID:ma2JDo7j
>>52
「ふぅー、わかりませんかねぇ.....?」
(金森はため息をつくと、突然、窓の外を見る遥香の頭を強引に掴む)
「ほぉらぁ.....あれ見えますかぁ?」
(遥香の頭を汚れたガラスに押し付ける)
(片腕で遥香の背中を掴み、その細腕からは想像できないような力で押し付ける)
「ふふ、ほら、あれ、そこの木のところですよぉ.....」
(廃墟の回りに生い茂る木、赤く照らさせる中、何かが吊るされているのが見える)
「こんな風にですねぇ、可愛い女の子が一人で出歩いてとああなってしまうんですよねぇ〜・・・・ふふっ、ふふふ・・・・」
(金森は不気味に耳元で囁く)
(木にはヒモが垂らされ、そこには首が伸び、手足の欠けた死体がぶら下がってい)
「遥香ちゃんは可愛いですからねぇ〜・・・・丁重には扱いますよぉ、予定では」
(金森は身動きのとれないまま壁に押し付けた遥香の頬を嘗める)
0054宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 02:24:39.43ID:TnuzwyQ8
>>53
痛いっ……
な……なにを?
(強引に頭を掴まれ、埃や雨、土などで汚れたガラスに頭を力強く押し付けられる)
(視界がぼやけてよくは見えないが廃墟の周りに生い茂る木の中で何かがぶら下がっているように見える)
(最初はよく見えなかったが時間が経つにつれてそれがはっきりと脳内で理解される)
……!!
(折れた枝か何かかと思ったそれは人の死体だった)
(手足が欠損しておりソレが腐敗でないということも遥香の眼には嫌に伝わってきていた)
(不気味に笑いながら金森が耳元で何かを言っている)
(自分もあのぶら下がっているアレと同じ運命をたどるとわかった瞬間恐怖は確信に変わり、冷や汗が伝う)
(ぞわり、金森が遥香の頬に舌を這わせる)
(遥香は抵抗しようと金森の抑えつける手から逃れようとするが全く太刀打ちができない)
(「助けて!!」声に出そうと思っても声は喉から出ずにいる)
(なんとか身体を捩じったりして逃げ出そうとする)
0055 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 02:34:21.88ID:ma2JDo7j
>>54
「ふふっ、それではそろそろっ」
(金森は遥香を勢い良く反対側に投げ飛ばす)
(そして遥香をゴミと埃にまみれた地面に転がすとゆっくりと歩み寄る)
「さぁーて、さて、ふふっ、ふふふ・・・・」
(不気味に首を揺らしながらゆっくりと遥香に近づいていく)
(逃げようとする遥香の背中に靴底を叩きつけ、何度も何度もストンピングを行う)
(靴底は登山仕様のものなのか、先の鈍い刺がついており、遥香の背中や腹にダメージをあたえていく)
「逃げたいですかぁ?すぐに死にたいですかぁ?それともお姉さんと遊びたいですかー?逃げたいんならここで死にましょうねぇー、踏み殺してあげますよー?」
(ふざけたように言い、何度もストンピングを続ける)
(顔は先程とかわらず優しい笑みを浮かべたまま)
0056宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 02:47:36.03ID:TnuzwyQ8
>>55
きゃあ!!
(出口とは正反対の方向へと勢いよく投げ飛ばされてそのまま床を二転三転する)
逃げなくちゃ……
(後ろの方から金森の不気味な笑い声が聞こえる)
(起き上がろうとすると突如背中に鋭い痛みが走った)
あぐっ!!
(パーカーやワイシャツを貫通し、臓器までは至らないとはいえ肉を刺す鋭い痛みが最初の激痛の直後何度も襲い掛かってくる)
痛いっ……いやっ……やだ……死にたくない、やだっ……
(背中には激痛が走り、熱と痛みが背中を覆う)
(外見上では灰色だったパーカーは血が染み込んで徐々に赤く染まりあがっていた)
(腹部を見せてはさらに危険が生じると思った遥香はうつ伏せで匍匐前進の様に逃げようと試みる)
0057 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 02:58:33.50ID:ma2JDo7j
>>56
「ふふん、逃げたいですよねぇ?」
(匍匐で逃げようとする遥香の目の前に何かが落ち、床に刺さる)
(それは20p程はある大降りのナイフ)
「それじゃあ、言った通り死にますかぁ?」
(遥香の頭を踏み、刺さったナイフを抜く)
(そして遥香の背中に馬乗りになると頭の脇スレスレに何度も何度もナイフを叩きつける)
(肌に触れる寸前の位置を風切り音をたてながらナイフが床に突き立てられる)
「さぁーて、駒切り?ざん切り?それともぉー挽き肉?」
(ナイフを肌に触れないように服の上から突き刺し床に固定する)
(そして今度は頭の脇に錆びまみれのトンカチが降り下ろされる)
「ふふぅー、美少女のハンバーグとかぁどうです?」
(金森はニタリと笑い立ち上がる)
0058宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 03:26:11.71ID:TnuzwyQ8
>>57
ひぃ!!
(落ちてきたものは大振りのナイフだった)
(逃げようという動きも遥香はできずにその場で固まる)
いっ……
(アイゼンで頭を踏まれ、力加減をしているのかただただ激痛のみが頭に伝わり続けながらその光景を横目に見る)
(何度も頭にあたるか当たらないかという位置でナイフを叩き付けられ、妙に間延びした金森の言葉が聞こえてくる)
(そしてナイフを今度は肌に触れずにパーカーに突き刺して固定される)
(息を突くのも束の間、今度は頭の横に錆びた金槌が振り下ろされた)
(また金森が何かを言い、立ち上がる)
……っ!!
(その隙を見逃さず、遥香はナイフの刺さっているパーカーのファスナーを降ろして脱ぎ捨て、走って逃げ出そうとした)
0059 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 03:38:07.06ID:ma2JDo7j
>>58
「あらぁー?」
(金森は反射的にナイフを抜き、逃げる遥香をゆっくりと追う)
「逃がしませんよぉ?」
(後ろからは間延びした声が響く)

(いつの間にか遥香が通ってきた道には大量の有刺鉄線が張られており、軽く進もうとするだけでも傷がつくほどだ)
(さらに別の道に行こうとするほど床には錆びた釘がまかれていたり、得体の知れない異臭を放つ肉塊のようなものが転がっていた)
「はーるかっちゃん、どーこでーすかぁー」
(そして何処からか響く金森の声)
(安全な道を選んで進むうちにやがて地下室に続く階段の目の前に立っていた)
「あはー・・・・やっとここまで来ましたねぇ?どうします?地下に行っちゃいます?私と一緒に人生の墓場に行きますぅ?」
(やがて廊下の奥から何処からか持ち出したのか血塗られた釘バットを引きずりながら金森がゆっくりと歩み寄ってくる)
0060宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 03:55:56.46ID:TnuzwyQ8
>>59
(必死の思いで逃げ続けていると、いつの間にか廊下には大量の有刺鉄線が張り巡らされていて軽く進もうとするだけでも傷がつきそうであった)
(こういったことも想定してパーカーを着てきたのだが、肝心のそれは先ほど脱ぎ捨ててしまったため別の道へと進んでいく)
(そのまま進むと得体のしれない肉塊が異臭を放ち転がっていたりする)
……死にたくない、死にたくない!!
(後ろからは金森の声が嫌に響いてくる)
あっ!!
(肉塊に足を滑らせ、転ぶと右腕に錆びた釘が刺さってしまっていた)
痛い……でも……
(先ほど何度もアイゼンで踏まれた背中に比べればこの程度の傷はまだ序の口である)
(錆びた釘を痛みをこらえながら引き抜いて遥香は走り続ける)

どうしよう……
(目の前には地下へ続く階段があり、他の道はすべて有刺鉄線などで封鎖されていて進めなかった)
(廊下の奥からは血塗られた釘バットを持った金森がやってくる)
嫌……死にたくない……痛いのも……嫌……
(脚が震え、後ろへと後ずさっていく)
0061 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 04:04:54.56ID:ma2JDo7j
>>60
「ほら、ほーら、いきましょー?ちゃぁーんとお部屋は用意してありますからぁ〜」
(わざとゆっくりと歩き、恐怖を煽っていく)
「それにぃー、ちぁーんと言うこと聞いてくれてたら殺したりなんてしないんですよぉ?」
(金森の頬は興奮で赤くなり、口の端からは涎が垂れている)
「あぁ・・・この追い詰めてる感じが本当に最高でぇ・・・.くふっ、ふふふ・・・・・」
(ふと金森の下半身を見ると、股間部が大きく持ち上がっている)
「あぁ・・・・はやく、はやく苛めたくてぇ、オチンチンもはち切れちゃいそうなんですよぉ・・・・・ふ、ふふ、ふふふふ・・・・・」
(たまらないといった感じでバットを床に叩きつけ、舌舐めずりをする)
「ほぉらぁ、は、や、く、そうしないとここで死んじゃいますよぉ?」
(あと数メートルといった距離まで金森は接近している)
0062宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 04:24:57.93ID:TnuzwyQ8
>>61
嫌…嫌!!
(階段を逃げるように降りていくが、途中で足を踏み外して転落してしまう)
いっ…ぐ……
(その際に垣間見えた金森のタイトスカートはなぜか盛り上がっていた)

(中腹からとはいえ階段から転落し、意識と視界がぼんやりとする)
逃げ……なきゃ…死んじゃ…う…
(目の前にあった扉の中へ入り込み、奥へ奥へと向かう)
(身体を引きずるように後ろから来る恐怖から逃げ出す)
(階段から落ちていった拍子にローファーも脱げてしまったのか白い靴下で遥香は奥へと進んでいった)
0063 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 04:36:23.51ID:ma2JDo7j
>>62
(暗く、カビ臭い地下)
(床には腐った肉塊がちらばり、ヌルヌルとした感触が足から伝わる)
(後ろからは金森の声と足音が響く)
(いくつかの扉を越え先、わずかに光の漏れる扉がみえてくる)
(そしてその扉を開けた先、そこには異質な風景が広がっていた)

(フローリングの床にカーペット、まるで高級マンションの一室のような部屋)
(先ほどまでの異臭等もなく、生活感のある部屋がそこにはあった)
(しかし、一番異質なものはベットの隣、そこにはまるで牢屋のようなものがみえた)
「はぁーい!ようこそ、私のお家に」
(後ろからした金森の声)
(それと同時に顔面に何かを吹き掛けられ意識を失う)
0064宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 05:00:18.07ID:TnuzwyQ8
>>63
っ……
(カビ臭い匂いが充満し、部屋には廊下にもあったような腐った肉塊がちらばり足元がヌルヌルとしていた)
(ローファーも脱げてしまい、その感触をほとんど直で味わいながら遥香は逃げる)

!!
(少しすると後ろからは金森の足音が聞こえ、遥香は身の危険を感じて走り出す)
逃げ…ぐぁっ!!
(だが、走り出そうとしてもローファーのように踏ん張りの聞かない靴下ではヌルヌルとしたこの足場はとても相性が悪く、すぐに転んでしまう)
(白いワイシャツも転んでしまった影響で所々が赤く染めながら扉をあけていく)

光…?
(地下のはずなのに光の漏れる扉が見える)
(そちらの方に導かれるように遥香は向かっていった)
!?
(扉を開けるとそこはフローリングの床にカーペットが敷かれた高級マンションの一室のような部屋が広がっていた)
ここは…?
(中へ入り込もうとした瞬間、後ろから金森の声が聞こえて遥香の顔に何かが吹きつけられる)
あ…あ…
(声を出すこともないままに遥香はその場に倒れこむ)
0065宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 05:49:00.73ID:TnuzwyQ8
【眠気が限界ですので今回はこれで凍結にしていただきたいです。
今日の22時ごろにお待ちしてますね】
0066 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 10:15:35.51ID:ma2JDo7j
>>64
(目覚めると、まず身動きがとれないことに気がつく)
(手足を折り曲げた状態で硬くテープで固定され、先程の部屋の牢の中に転がされていた)
「ふっ、んっ、んっ・・・・」
(部屋の内部からは小さな声が聞こえる)
(気付くと遥香の下半身は脱がされており、何も纏ってはいなかった)
(そして固定された体を捩り、牢の外に目を写すと)
「あぁ、これ、一回程度じゃたまりませんねぇ.....ふ、ふふ.....」
(先程脱ぎ捨てた血まみれのパーカーを口元に当てながら、本来女性にはないはずのペニスをしごく金森の姿だった)
(膝立の姿勢で腰を降り片手を動かす金森)
(しごいている片手には遥香が履いていたはずの黒のレース下着が握られ、金森のペニスを覆っていた)
(床には白い精液が垂れており、すでに一度、達したあとのようだ)

【了解です】
【では22時頃お待ちしています】
0067名無しさん@ピンキー2017/02/04(土) 11:28:45.06ID:RwPU27ru
鬼畜
0068宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 22:10:20.67ID:TnuzwyQ8
【遅れました…続きを書くと同時にお待ちしています】
0069金森 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 22:25:36.56ID:ma2JDo7j
【よろしくお願いします】
【続き待ちです】
0070宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 22:36:15.60ID:TnuzwyQ8
ん……
(遥香は身体の違和感と背中の痛みで目を覚ました)
(背中の痛みがこれは悪夢ではないということを伝え、ぼやけて見える悪魔のような人がいることからあの人に捕まってしまったということを思い出す)
…!!
(意識がはっきりとして来ると今度は自分の状況と違和感の正体を知った)
(手足を折り曲げた姿勢でテープで固定され、ジーンズやショーツといったものは脱がされて下半身は丸裸にされてしまっていたのだ)
(あまり見たくはないが、外を見ると金森が遥香の身につけていたパーカーやショーツを使って男性器をしごいている姿が見えた)
…っ
(一度絶頂している様子も見え、遥香はその姿に嫌悪感しか抱くものはなかった)
(拘束が解けることは絶望的と判断した遥香は何も行動しようとはしない)
(金森が何かをして来るようであれば身体を捻る程度の抵抗をするのみである)
0071金森 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 22:48:10.72ID:ma2JDo7j
>>70
「あ?起きましたぁ?」
(金森が自慰行為をやめ、遥香の方を向く)
(牢の扉を開け床に転がる遥香の隣にしゃがむ)
「ふふ、起きましたかぁ.....これから楽しみですねぇ?ねぇ?」
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら背中の傷を勢い良く引っ掻く)
(爪をたててかきむしり、興奮したように声を漏らす)
「はぁ〜・・・・それじゃぁ・・・お楽しみタイムですよぉ?」
(血まみれの指を舐め、うっとりとした表情を浮かべるとハーネスのような器具を動けぬ遥香に繋いでいく)
(そして牢の天井から下げられている鎖に繋ぐとそのまま遥香の体を吊し上げる)
「ふぅー・・・さぁて、遥香ちゃん、私が今から何をするか和懲りますかぁ〜?」
(遥香の顎を掴み、瞳を覗き込む)
「それとぉ、外れたらおしおきですからねぇ、当たった時は御褒美ですよぉ?」
(微笑みを浮かべながら告げる)
0072宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 23:17:44.79ID:TnuzwyQ8
>>71
…私の服は……
(スカートを履くのもあまり好きではない遥香にとってこの格好はまさに屈辱的であった)
(できるだけ自分にも相手にも素足を見せないような体勢を取ろうとする)

……っ、ああああああああああああああああ!!
(黙っていると金森が遥香の背中の傷を勢いよく引っ掻き、遥香は悲鳴を上げる)
はぁ……はぁ……なに…?
(ハーネスのような器具を抵抗もできずに取り付けられる)
……
(金森が今から何をするか……、この道具に関係することは確かなのだがこの悪魔のような人物が何をするかなど狂気的で何も思い浮かばない)
(必死に考え続け、遥香は口を開く)
私を……犯すの…?
(『御褒美』も『おしおき』も彼女の口から出たものはとても信用ならず恐怖に震えた声でそう答える)
0073金森 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 23:25:45.10ID:ma2JDo7j
>>72
「ふふーん、それもしますがぁ・・・・」
(拳を後ろに引き)
「はっずれでーす!」
(勢い良く遥香の腹に拳をいれる)
(それも一度ではなく、サンドバックを殴るように、何度も何度も拳を打ち込んでいく)
「遥香ちゃんはですねぇー、私のための〜・・・・」
(体を大きく捻る)
「サンドバックオナホールになってもらいまぁーすっ!!」
(そのまま回し蹴り)
(先ほどまでの靴は脱いではいるが、その威力は内臓を揺らすようなものであった)
「ふふっ、だからですね、犯しもしますしぃ、人としての尊厳なんかも無くしますよぉ?」
(腹を両手で掴み、股間に膝を打ち込む)
「まぁ、もしも私を満足できるぐらいでしたらペットぐらいにはしてあげてもいいかもしれないですけどねぇ〜」
(そう言うとまた拳をリズミカルに打ち込み始める)
0074宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 23:39:35.39ID:TnuzwyQ8
>>73
ぐふっ……
(鈍い音とともに遥香の嗚咽がこぼれる)
ぐぁっ……やめっ……痛っ……
(拳を撃ち込まれるたびに遥香は小さく悲鳴を上げる)
がぁっ!!
(回し蹴りをわき腹に食らい、意識が一瞬遠のき喉に胃酸がこみ上げてくる)

いっ!!
(腹を両手でつかまれ、股間に向かって膝を力強く撃ち込まれる)
(脚は小刻みに震え、その衝撃によって小便が漏れ出していた)
(人としての尊厳を失わせ、運よく金森が気に入ることがあってもペットという身分に落ちる)
(何度も体に拳を撃ち込まれ朦朧とする意識の中、遥香は後悔と絶望にも苦しんでいた)
ぁ……うっ………いた……ぃ……
(短時間で遥香の眼は虚ろになり、悲鳴を上げる声もさらに小さくなる)
0075金森 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 23:58:58.46ID:ma2JDo7j
>>74
「あらぁ〜?お漏らししちゃいましたかぁ?」
(拳を打ち込みながら笑う金森)
(また最後に蹴りをいれ、一旦殴るのを止める)
「そうですよねぇ、痛いですよねぇ?」
(遥香の頭を撫で、まるで子供をあやすかのように背中をさする)
「けぇどぉ・・・・残念ですねぇ、私と出会っちゃったからぁ・・・・ふふっ」
(鎖を引くと遥香の体が雑に床に落ちる)
(床にできた尿の水溜まりの上に遥香を転がすと後ろに回り、遥香の尻を撫でる)
「ふふっ、それでは遥香ちゃんもお楽しみのレイプタイムにはいりましょうねぇ〜?」
(金森は遥香の尻を左右に広げ、彼女のアナルと秘所を確認する)
「ふふん、綺麗な色ですねぇ.....もっちろん処女ですよねぇ?オナニーはどれくらいの頻度でしますぅ?ふふっ、それにしてもお漏らししちゃうだなんて赤ちゃんみたいですねぇ?」
(屈辱的な言葉を続けながら彼女の秘所に指を這わせる)
「けどぉ、遥香ちゃん?」
(優しく秘所を撫でながら耳元で囁く)
「私はぁ、ちゃんとおトイレでおしっこできない娘は嫌いじゃないですよぉ?ふふふ.....よかったですねぇ、もっともぉっと私に媚びて、可愛いところ見せてぇ、ペットになれるようにがんばりましょ?」
(そしてそのまま遥香の耳をしゃぶりはじめる)
0076宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/05(日) 00:20:16.14ID:7bwCLm8f
>>75
……ぁ!!
(脇腹に再び蹴りを入れられかすれた悲鳴が出る)
(腹部の鈍い痛みと背中の鋭い痛み、二つが交互に遥香の身体を責め立てていた)
きゃっ!!
(床に乱雑に落とされ、自分の垂れ流した尿の上に転がり落ちる)
いや……触ら…ないで……
(他人に何も身に着けていない下半身を見られ、そして触られる、遥香にとって恥ずかしいと思っている場所を自由にされて遥香は堪える様に目をつぶっていた)
!!
(肛門と秘所が外気に触れたことが遥香にも伝わる)
……普通なら……漏らしたりなんか……ひぅ!!
(小さな声でとぎれとぎれに呟き、秘所に指が触れると暴力を振るわれていた時とはまた違った悲鳴を上げる)
(言われていることはまるで赤ん坊のような扱いに遥香は恥ずかしさのあまり顔が赤くなっていた)
トイレで……おしっこ…でき…ひゃあっ!!
(口答えしようとすると耳をしゃぶられまたも妨害されていた)
0077金森 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/05(日) 00:33:30.26ID:vZs9g+eL
>>76
「んちゅ、はむ.....」
(遥香の耳をしゃぶり、味わうように舌で弄ぶ)
(片手は秘所を優しく撫で、割れ目に指を這わせていく)
(そして耳から口を離し、頭を突かんで耳穴に涎を垂らす)
「ふぅ〜・・・しっかりとマーキングしなくちゃですねぇ〜・・・」
(そして秘所を優しく責めていた指は今度はアナルに無理矢理押し込まれる)
(先程とは違い、乱暴に、無理矢理押し広げるようにアナルを愛撫する)
「ふふっ、ほぉーら、精一杯かわいく媚びて下さいねぇ」
(乱暴な愛撫を続けながら遥香の頭を撫でる)
「さぁーて、遥香ちゃん?さっきの質問ですよぉ?」
(優しく撫でながら遥香のアナルを大きく広げる)
「遥香ちゃんはオナニーはどれくらいするんですかねぇ?んん〜?」
(間延びした優しい声)
(秘所とアナルの愛撫を交互に繰り返しながら優しく撫でる)
0078宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/05(日) 00:45:06.43ID:7bwCLm8f
>>77
ひぁ…ぁ……
(味わったことのないような感覚に遥香は快感を覚えていた)
やめ……
(口では抵抗しているが、嫌がるように体を捩じったりもせず金森の好きなようにされていく)
ふぇ……なにを?
ひぁぁっ!!
(秘所に触れていた指が離れ、少しすると肛門を乱暴に無理矢理広げるように愛撫をし始める)
痛っ…やっ……痛い!!
(腰が震え、目尻に涙が浮かぶ、物理的な痛みなら幾分か耐えられていたが性的な痛みには大勢があまりなく、すぐに悲鳴を上げる)

(優しさと乱暴さを交互に与えながら金森が質問をする)
(最初はその質問にも口を噤んでいたが絶え間ない愛撫によって遥香は口を開く)
つ……月に3回…!!
3回してます!!
あそこに……指を使って……!!
(聞かれてもいない自慰のやり方まで説明し、遥香は快感に身を躍らせる)
0079金森 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/05(日) 00:56:53.65ID:vZs9g+eL
>>78
「あぁ・・・かわいいですねぇ・・・・死にたく無いから必死なんですよねぇ?ふふっ.....ふふっ・・・・」
(舌舐めずりをし、突然体制を変える)
(遥香をまんぐり返しの状態にすると、両手でアナルを無理矢理広げ、涎を垂らす)
(そしてアナルにしゃぶり付くとそのまま舐め始める)
(片手では秘所をなぞりながら指を止めることなく、激しく攻め立てる)
「んぶっ、んっ、んふふ.....今のところはまぁだ合格には及びませんねぇ?」
(そして遥香を突然解放すると腹部に踵落としを食らわせる)
(そしてもがく遥香の秘所に足をあて、あんまを行う)
「もっと!もぉっーと、苦しんで苦しんでイッちゃってくださいねぇー?退屈させたら死ですよぉ?」
(優しく笑みではなく、狂気を感じるような笑みを浮かべ、遥香が絶頂に達するまで責めを繰り返す)
0080宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/05(日) 01:08:43.81ID:7bwCLm8f
>>79
ひゃっ!!
(突然体制を変えられ、両手で校門を無理やりい広げられてソコによだれが足らされる)
(若干粘性のある冷たい液体が肛門に触れ、その後にざらついた感触が肛門に伝わる)
(恐らくは舐められているのだろう)
いやぁ……やめっ…なめないで………
(秘所の方も激しく攻め立てられ、突然にその責めが止まる)
ぁ……え…?…………がはっ!!
(理解が追い付かないうちに今度はかかと落としが腹部にされる)
けほっけほっ……、ぁんっ!!
(痛みに苦しみながらも秘所に再び今度は足で攻め立てられて、喘ぎ声を零す)
(「こんなことなら死んでもかまわない」そう思いながら快感に遥香は溺れる)
(何度もそのような攻めを続けられ、遥香が絶頂に至るのにそう時間は必要なかった)
嫌っ……やだっ……やぁぁぁっ!!
(否定の言葉を並べながら、遥香は絶頂に至った)
0081金森 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/05(日) 01:21:30.41ID:vZs9g+eL
>>80
「はぁーい、イッちゃいましたねぇ・・・・」
(足を離し、呆けている遥香の体を軽く蹴る)
「ふぅ、ダメですよぉ?一人だけ気持ち良くなってちゃぁ.....」
(金森は眉を寄せ、困ったような顔をする)
「けどぉ、遥香ちゃんはまだまだ十分に成長の余地がありますねぇ.....ふふっ」
(そういうと金森は遥香に跨がるように立ち、萎えている肉棒を手で掴む)
「ふぅ、催してきちゃいましたねぇ」
(金森はニタリと笑い、肉棒の先を遥香に向ける、すると)
「ふぅ.....」
(肉棒からは黄色の尿が遥香の顔に目掛けて放たれる)
(ジョボボと音をたてながら金森は遥香の口を狙うように小便をする)
「ふふっ、お漏らし遥香ちゃんにはぴったりですねぇ.....ふふっ、ふふふ.....」
(肉棒を扱き、残った尿を遥香にかけ終わるとそのまま頭に足をのせ、床に擦り付ける)

【申し訳ありませんが眠気がきてしまいましたので凍結はお願いできますでしょうか?】
【明日の今日と同じぐらいからにお願いしたいです】
0082宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/05(日) 01:25:38.04ID:7bwCLm8f
>>81
【了解です、5日は申し訳ありませんが予定がありますので6日でよろしいでしょうか?】
0083金森 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/05(日) 01:31:52.45ID:vZs9g+eL
>>82
【それですと11時頃からになってしまうかもしれませんが大丈夫ですか?】
0086名無しさん@ピンキー2017/02/05(日) 12:23:01.87ID:46LcfXex
鬼畜
0087名無しさん@ピンキー2017/02/06(月) 12:57:28.89ID:Fa1E3b6E
破壊
0091宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/06(月) 23:18:25.65ID:w9GEezsg
>>81
…うっ
(身体を蹴られると絶頂に至り朦朧としていた意識がすぐに身体へと引き戻される)

(成長の余地、人の尊厳を失わせ、それ以下の存在として成長させることの見込みがあると金森は言っていたが遥香にとってそれは全くうれしくない褒め言葉だった)

な…なにするの?
!!
(男性器の先端を遥香に向け、金森が何をするかと思えば顔面に向かって尿を放ってきたのだ)
やめっ…汚いから………嫌っ…げほっげほっ……
(抵抗すると尿が口の中に入ってそれを飲み込みむせ返ってしまう)
いっ!!
(尿をかけ終わると金森は遥香の頭に足をのせて床に擦りつけてきた)
(フローリングの床と言えど、摩擦によって若干ながら痛みは感じる)

【金森さんをお待ちさせていただきます】
0092金森 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/07(火) 00:00:25.11ID:Yr5PMZdg
>>91
【申し訳ありません、仕事が長引いてしまいまだ書き込めそうにありません】
【すいませんがお待ち下さい】
0093金森 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/07(火) 00:41:43.60ID:Yr5PMZdg
>>91
「ほぉーら、ダメですよ遥香ちゃん?」
(足で、尿だらけの床に遥香をこすりつける)
「こうやってせっかくおトイレとして使ってんあげたんですから『ありがとうございます』って言わないとぉ」
(金森は遥香の頭から足を離しと床に何かの束を落と)
「遥香ちゃんは立派な素質があるんです、他の子達みたいに雑巾やサンドバックで終わりたくないでしょ?」
(落とされた束は写真のようで、そこには何人もの少女たちが写っている)
「遥香ちゃん?遥香ちゃんはきっとペット以上になれますから、ね?お姉さんとがんばりましょ?」
(しかし写真の少女達はみな、体のパーツが欠損し、死んだ目をしている)
(中には人体模型のように皮を剥がされたもの、首を吊っている写真もある)
(金森は遥香を抱き上げ、優しく抱き締める)
「ね?死にたくはないでしょ?」
(優しい声)
(しかしその顔は狂気的に歪んでいる)

【申し訳ありません、遅くなりました】
0094名無しさん@ピンキー2017/02/07(火) 08:23:34.78ID:Gk1I/Qis
春賀
0097名無しさん@ピンキー2017/02/13(月) 01:39:03.39ID:84J5X6QU
https://twitter.com/mhrwolf
ミロホさーん
犯人探しするのはいいけど自分のトラブルに周り巻き込むのやめてくださいよ
迷惑なんですよ
そうやって空気読まないから
自画自賛のレアン君ださい、馬鹿、不快って言われるんですよ
陰で笑われたりね
寒くて痛いネタの提供元としてリムらないでおくけど
不快な発言や態度を改めるか自分から消えて欲しいな
MHXも空気読んでねー
部屋に来て欲しくないけどハブるとエアリプうざそうだから
エアリプじゃなくて本人にリプしなよ
あなたいると来て欲しい人来れないんだ

ご本人見てるのでこっちにも貼っときまーす
0098名無しさん@ピンキー2017/02/15(水) 17:20:37.29ID:LTZfQ+Hr
鬼畜
0099名無しさん@ピンキー2017/02/16(木) 00:27:13.62ID:aUhQ6DFe
鬼畜
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