>>404
ふうん…? 良く分かんないけど、普通におしゃべりしてればいいんですか? それなら何とか…
はい、何でも聞いて下さい!
(魔法について解説してもらってもなかなか理解できなかったが、本格的に働かせてもらう前に面接があるのは普通の事だったので特に不審にも思わず頷く)

そ、そんなこと…有難うございます
うーん、どうなんでしょう…? みんなお酒と食事に来てると思いますけど…ボクは給仕してるだけだから…
え? 酔ったお客さんにですか…? それは…無いと言えばウソになっちゃいますけど…
みんなお酒が入ると調子に乗るっていうか、羽目を外しちゃうみたいで…ボクみたいのはからかうのに丁度いいみたいです。えへへ…
…そうですね、例えば…挨拶代わりにお尻をポンと触ってくるとか…注文取ってる時に、後ろからスカート捲ろうとしてきたりとか…そういう子供っぽいイタズラが多いですね
そういう時は、別料金取りますよ!って言うと、みんなお金無いから大人しくなるんですけど、中にはギャンブルで儲けてる人なんかもいたりして、そういう時はもっと他の…
あ、ごめんなさい、こんな話ばかりじゃつまらないですよね?
何か他に質問はありますか?
(制服が似合ってると褒められると、照れながらも内心嬉しく感じる)
(質問の内容が客からのセクハラの件になると、客の秘密に関わる事なので一旦笑ってごまかそうとするが、それだとそっけなさ過ぎるかな?と思い直し)
(問題なさそうな範囲で客からされた悪戯を少しずつ語り始める…話しながら、スカート越しのお尻に感じた客の手の感触や、スカートを捲られそうになった時のドキドキ感を思い出してしまい)
(顔が少し火照ってしまうのを感じる…しかしそれも不自然だとは思わず)
(チップを弾まれて断り切れなかった時の話をしかけてハッと我に返り、慌てて話題を変えようとする)

【お待たせしましたー。こんな感じで少しずつ色々答えちゃう様になっていければいいかなぁ…?】