【名前】戦天使 ウェクシラリア (通称・ウェリア)
【3サイズ】146cm/ B92・W58・H64
【身体の特徴】
クリーム色がかった白髪で頭の片方にお団子のように纏めている。
肌は透き通るような褐色でつるっとしたもち肌で体に似合った幼い顔立ちだがロリ巨乳。
背中にはきれいな天使の羽が生やせるが飛ぶことはできない。
【服装】
旧スクール水着風で白一色のレオタード。薄手のハイレグで、羽を生やすのを邪魔しないように背中は大きく開いている。
右太腿には黄金のリングをつけていて十字架のペンダントを下げている。
【性格】どちらかと言えば冷静なロリババア。天使としても長い為、結構冷静で人を見下す癖がある。凌辱や快感への耐性も強い。
【戦う理由】
地上に巣食う悪魔や魔物から人々を守るために派遣されてきた天使。


【弱点】
・悪魔や魔物には絶対的な力を持っているが、媚薬のせいで変身後に時間がたつと発情し、10分程でむき身のクリトリスの数倍ほどまで体が敏感化していく体質になっている。
長時間戦うと、動いてコスチュームの布スレや地面、壁などにむき出しの肌や足が擦れるだけで感じて動けなくなるほど。その為、時間稼ぎや拘束などに弱い
・発情後は悪魔や汚れた人間の精液や体液が肌に直にかかると耐えられないほどの熱と快感が襲い掛かる。
 戦闘中であればむき出しの肌に付けば拭い取るまで力が入らなくなり、拘束後も快感拷問に使われるほど。
・いわゆる人の浄化の為に奉仕などをすることがあるが、精液が猛毒になるため、その後は殆ど弱っている状態。そして、魔物連中は大体そのタイミングを突いてくることが多い。

【備考】
ウェリアは変身ができる戦天使であるが、かつて淫魔たちに捕まってしまい調教を受けている。その際に、天使の力を封じるために強力な媚薬を何十回も隅々まで塗られ、その度に様々な調教を受け、数えきれないほど絶頂させられている。
そのため、媚薬のせいで肌の色は変わり力も奪われ、心を残して体は完全に堕ちてしまっていた。
既に地上の八割以上は悪魔の手に落ちている世界で、人間嫌いではあるが浄化の為に派遣されている。
下劣な視線や感情に力を奪われる天使であり、体の媚薬も相まって変身しているだけでも苦しい立場
悪魔になりかけの人間相手の浄化の為にペニス奉仕を通して浄化したりしているが、悪魔が蔓延しているこの世界では天使の存在など信じない者がほとんど

【プレイの嗜好】
凌辱、拘束、異種姦(虫やナメクジ)、ネバ糸やネバネバ、百合、実況や言葉責め、媚薬、磔、鞭打ち
異種の使い魔などに間接的に犯させてあざ笑われ、トドメに犯されたりするのが好み
【NG】グロと死亡、大スカ 和姦や悪落ち コートや尻コキ

【希望シチュ】
・戦いの最中に周りの視線などで動くたびに感じる状態での戦闘
・戦闘中にネバネバな液体に拘束され、脱出するまで媚薬や愛撫などのエロ攻撃
・女性型の魔物に敗北し、女性や使い魔の虫たちに輪姦
・拘束されて、一時的になふた化や搾乳によるエネルギー搾取されたり、精液漬けのような尋問をされたり