ボクは悪く、ない……?
(闇の魔力に侵食された精神は、椿も甘言を跳ね除けることなく)
(聞き続けてしまって。ユキがいくら手にかけても、それは自分が責任を取るとばかりに)
(椿の誘惑は続き、それと同時進行で、ピストン運動は続き、キスも施され)

ん、んちゅ、ちゅ…う……そ、そう…みんな殺して、オナホにしてしまえば…うひ……
(そして最後の防壁の突破されてしまい、ユキ自身も悪魔のような笑みを浮かべる)
うん…ボク……あなたと、一緒に行くよ…あはあああああ!!!
(遂にユキは椿に屈服してしまい、魔族になることを了承してしまい)
(その誓いの直後に、止めの強大な闇の魔力を精子で注ぎ込まれ、ユキの肉体は変化していく)

(魔法少女としての基本形態、マジカルフォームに戻ったかと思うと)
(そのコスチュームは紫と黒を基調としたダークな色合いに変化してしまい)
(ハートカチューシャもどす黒く、ヒビの入った見た目になってしまう)
(水色の髪も、所々、紫が混じった混色となり、魔族特有の捩れた角まで生えてしまう)
(肉体も椿と同じふたなりということか、肉棒の下には割れ目が構成されていく)

…あはっ…!ユキ、これで本当の自由な存在に…椿さま…!