>>202
ううぅ…ぁああああ…
(悔しいのに、浅ましく欲しがってしまった悪魔少女は反論することも出来ず、悔し涙を流して睨みつけることしかできない)
(その時崩厳のペニスから黄金の液体がレイに浴びせられた。咄嗟のことで、髪を掴まれているレイは避けることもできずその液体を顔に受けてしまう)


んぶっ!?ぶえっ!ゴホッ…こ、これを飲む…?あ、う、う、ぁぁああああ…
(さらに男はそれを飲めと言う。レイは必死に抵抗するも、命令に抗えず、水溜りに顔を近づける)

ぐ、う、ぁ…ふぅ…はぁっん!臭い…なのに…なんで…ぐ…んぐっ、ぴちゃ…ゴクッ…ちゃぷ…オェッ…んぐっんぐっ…
(アンモニア臭が鼻を刺激する。レイは水溜りに口をつけると、舌を伸ばして犬のようにペロペロと舐めていく。
途中何度も吐きそうになるが、命令に逆らえず必死に口を動かす。全て飲み切る頃には息も絶え絶えだった)

ハァハァ…ご、ご主人様‥飲み切りましたぁ…ご主人様のおしっこ、とっても美味しかったです…淫らな悪魔であるこの私にこのようなご馳走、ありがとうございました…
(レイは崩厳を見つめると、ニコリと微笑んで放尿の感謝を述べる。プライドはボロボロであり、微笑んだ瞳からは悔し涙が頬を伝う。だがその頬は紅く染まり、股間は湿っていた)

レイは…高尚な退魔師であらせられる崩厳様の所有物です…どうか…ご褒美を下さい…