あ、あ、あ…
(数十分後、ようやくアナル責めから開放されたシーラは、息も絶え絶え、意識は殆どなく、顔は涙と鼻水で濡れ、アナルはぽっかりと空いた穴が閉じることなく唾液と腸汁にまみれていた)
(シーラの意識は舌に叩かれることで覚醒する)
ひゃいん!ち、違うもん…私そんな変態じゃ…あああっ!
(言い訳すら満足にさせてもらえず、今度は仰向けにさせられる人魚戦士)
え?飲み物…ま、まさか…嫌っ!やめ…んごっ!?んあああああああ!
(飲み物といって魔甲将はシーラの顔の上に跨り、パンツを下ろす。それだけで何をされるか察してしまったシーラは逃げようとするも身体は動かず、さらに口を触手に捕まれ無理矢理開かされてしまう)
(予想通り、魔甲将の股間から黄金の汁が飛び出した。強制的に口を開かされてるシーラは、避けることも無視することも出来ず、黄金水をその顔で受け止めざるを得なかった)

ぶぁああああああ!あひぃいいいいいいいい!!