あばばばば…ば…あ…う…
(身体を痙攣させながら魔甲将の小便を顔で受けさせられたシーラ)
う…あ…も、もう許…んぐぅ!?
(なおも魔甲将の責は終わらず、頭を捕まれて魔甲将の股間に顔をつけ、出たばかりの小便を舐めさせられる)
ぶぶっ、ずちゅ…んぐっ!…はぁーっ、はぁーっ…

あぅう…そ、それでも私は…負けないぃ…ま、マコちゃん怖いよ?なんだかマコちゃんじゃないみたい…
(アナルを穿られ、小便を飲まされても、海と陸の共存を願う者として最後の矜持だけは手放してはいなかった)
(魔甲将の目は淀んでおり、それに言い知れぬ恐怖を感じるシーラ)