>>944
(レイは謝罪をすると自らの衣装を脱ぎ、裸になる。正輝はそれをまじまじと眺める)
(女性の裸には慣れているのだが、関係を持った女性たちと違い)
(男が好みそうな体系に見惚れてしまう。身体を預けるという言葉に思わず我に返る)

へぇ…預けていいんだ…この間の俺とは違うんだからな…
(以前生気提供として抱いたことがあったが、攫われて間もないこともあり一方的に犯され)
(終わっていた。あれから改造された体のせいではあるが、関係を持った女性たちのお陰で)
(それ相応の技術を見つけた。それを披露しようと彼女の身体をベッドへとあおむけに寝かせた)

(レイをベッドに寝かせ、かすかに揺れた乳房を眺めまたがり被さるると、Eカップ位の両乳房を掴み)
(揉み始めていく、その手つきは厭らしく、掴む力に緩急を加えていく。それに加え)
(弱いだろうと思う、耳や首筋にキスや舌を這わせ感度を上げさせていく)