>>102
あんたの、熱いっ!
あんっ、ああっ、あっあっ、ああああっ!
イクっ!
(自分の中で放たれた男の射精の熱さを感じ、一気にアクメにと押し上げられる鍔姫)
(頭を振って金髪のツインテールを振り乱しながら、絶頂を示す嬌声を張り上げた)

あんたのがいっぱい、あたしの中に入ってくる……
(自分を抱きしめる男の温もりに、紅潮してうっとりしとた「女」の顔を浮かべる)

ん、それもいいわね。
明日はあんたとノンビリと過ごして、しっかり休むわ。
(男の精を吸って、肌に精気が満ちたとばかりの少女の肢体)
ふふっ、もうっ、あたしの中でまた固くなってきたわよ?
(そう言いながらも、鍔姫もキスを返すのだった)

【このあたりで〆にする?】