は、はいぃ…お、お願いします…
うぅ…おふろ沸かしとけばよかった…
(鍔姫が手を取るときに一瞬体を強ばらせるが自分を安心させる為の行為だとわかると体を楽にして目を閉じてその時を待つ)

んぁ……
(二人の距離が無くなって重なる柔らかな唇)
(そのままついばむように何度か口づけをされた後に侵入を果たす鍔姫の舌)
んむぅ!?
(メアは驚いて目を見開くが歯茎や前歯を通り抜けて口内の粘膜にたどり着いた舌をやさしく迎え入れてインキュバスとしての本能か軽く吸い付きながら唇で舌に奉仕する舌フェラを無意識に行う)
ふわぁ…ボクの舌…蕩けちゃいそうです…
(口の端から少しよだれを垂らしながらキスの快楽に翻弄されて真っ赤になったトロ顔をみせてしまう)