ボクも…ボクもツバキさんとするの…好きです!
(できたら自分の事が好きだと言って欲しかったな、等と少し心中複雑にする余裕など殆ど残っていない)

だからかわいくなんて…ひゃんっ!?
ツ、ツバキさん…き、汚いですからぁ…
(人間で言えば馬並みと呼称される程の魔根は今や儚げで中性的な持ち主反してバキバキに血管が浮かび上がってタマもぷっくりと膨らんでしまっていて)
(いつも綺麗にはしているが先端からカウパーが溢れて止まらなくなっていてこのままで暴発してしまいそうで)

だってツバキさんのお腹とか太股に当たっちゃって…スベスベのプニプニで気持ち良いんですもん…んんっ
(少し言い訳するようにするがじかに魔根の幹に指が這えば必死に声を我慢して)

ツバキさん…こののままじゃすぐ出ちゃうから…おくちで……シテクダサイ…
(消え入りそうな声で瞳をうるませた上気した顔でのおねだり)

んしょ…よいしょ…
(密着させた体を離すのは惜しいが鍔姫をベットから下ろしたり無理に屈ませたりしないで、また上から見下ろすのも避けたいとせめて楽な姿勢でして貰おうと前転を途中で止めたような体勢、いわゆるちんぐり返しの姿勢になる)

うう…ちょっと恥ずかしいけど……おねがいします…
(手で赤面した顔を覆っている少年にはわかるまいがギンギンに勃起した魔根とプリプリのタマ、期待にヒクつくアヌスが見える形のよい褐色の桃尻と犬のように揺れる尻尾が全て見えるせいで明らかに誘っているようにしか見えない)