>>343
んっ、はぁっ……
(軽いキス、舌を絡ませるキスも繰り返しながら、迷宮の小部屋に入る)

施錠の魔法、かけるからっ……
(男の手に華奢な肢体を撫で回されながら、小部屋の安全を確保する)
うん、ここしばらくご無沙汰だったしね。
(男の目の前で自分から制服に手を突っ込んでブラを外し、)
(すでに湿っていたショーツも自分から引き下ろして)
(部屋の片隅の荷物の上に乗せる)

あんっ!
(待ちきれないとばかりに壁に手を突かされ、尻を後ろへと突き出させられる)
あ、あたしもっ!
久しぶりに、あんたと一つになりたいからっ!
(男の逞しい腕の中にいる感触と温もりに、心地よい喜びを感じて声をあげる)

ああんっ!
(ヒップに感じる男のペニスの熱さと硬さ、敏感な胸を弄られて熱い声を漏らす)

うん、あんたの欲しいから……
(後ろを振り向いて、自分から足を開いて男を待ち望んだ)

【こんな感じでいい?】