剣と魔法の世界 14幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2017/03/20(月) 01:37:52.43ID:NUjGS767
剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。

[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。

[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】

過去スレ
剣と魔法の世界
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216865698/
剣と魔法の世界 2幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229785457/
剣と魔法の世界 3幕目
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剣と魔法の世界 7幕目
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剣と魔法の世界 12幕目
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前スレ
剣と魔法の世界 13幕目
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0432星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2017/07/28(金) 22:45:50.56ID:cjJ6a/4H
じ、自分がスキモノだなんて、分かってるわよ。
だから、今夜も、ね?

【プロフは>>3で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】

【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】
0434名無しさん@ピンキー2017/07/29(土) 21:04:20.95ID:RxyoMLMm
おちた
0436ヴェヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/02(水) 01:05:26.05ID:sKqnb6Lo
置きレスでお相手してくれる人がいたらうれしいな。
【名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は白のブラウスにひざ上丈の黒いタイトスカートをはき、上からローブをまとっている。
160cm B88(F) W62 H90
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【職業】賢者:アイテムの鑑定などや、儀式魔法を得意とする。その一方で、直接的な戦闘魔法は使えるが、戦闘でまともに運用できない。レベルの割には簡易的な魔法しか使えない、頭でっかちである。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
夫は粗チンのため、処女膜は半分以上残っており、犯されると出血してしまう。
今はディレッタントとして、素性を隠し、セージ(賢者)として冒険者に身をやつして夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
自分の素性がばれて、ばらされないようにするためにパーティメンバーに体を開いていくうちに肉欲に堕とされる。
冒険者生活の中で蓄えが尽きて、上級冒険者や金持ちに金と引き換えにもてあそばれる。
冒険中にパーティからはぐれ亜人種につかまって孕ませ苗床にされる。
みたいなかんじで、立派なオチンポで犯され、そのまま夫を裏切ってしまうプレイが希望です。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
0437星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2017/08/02(水) 22:55:17.60ID:QY9tOl0+
元気だった?
しばらくソロでの冒険が続いたから、男の人の温もりが欲しくなっちゃったな。

【プロフは>>3で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】

【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】
0439星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2017/08/02(水) 23:11:48.60ID:QY9tOl0+
>>438
【いいわよ!】
【場所はどこがいい?】
【本番まで行ってもOKだから!】
0440名無しさん@ピンキー2017/08/02(水) 23:19:04.85ID:APZLVUpy
>>439
【二人きりの野営地とかダンジョンの中とかがいいですかね?】
【では星川さんに一発抜いて貰ってから治まらないモノをおまんこで搾ってもらうとかはどうでしょうか?】
【星川さんにたくさんザーメンを抜いてもらいたいのですがそういうのはお好きですか?】
0441星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2017/08/02(水) 23:26:35.86ID:QY9tOl0+
>>440
【その二つだったら、ダンジョンの中がいいわね】
【ええ、そういう流れでOKよ。入れたら名器だって褒めてくれると嬉しいかな】
【ゴックンとか中出しはOKだけど、ザーメンたくさんとかは特に好きってわけじゃないわね】

【あたしのことをスキモノだとか、あたしの体を味あわずに捨てた男はバカだとか言われるのが】
【あたしの方は好きね】

【そんな感じで大丈夫?】
0442名無しさん@ピンキー2017/08/02(水) 23:31:59.01ID:APZLVUpy
>>441
【では、ダンジョンの中でお願いします】
【でしたら名器過ぎて沢山中で出しちゃうとかはどうでしょうか?】

【星川さんのアソコの虜になってダンジョン探索の時は必ず連れていくとかはいかがですか?】

【はい、どちらから書き出しますか?】
0443星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2017/08/02(水) 23:40:56.55ID:QY9tOl0+
>>442
【ダンジョンの中ね。わかったわ】
【ええ、それでOKよ】

【そうね。そういうのもいいかも。冒険ではあたしの言うことを聞いてくれるから】
【付き合ってあげるみたいな感じになるわね】

【書き出しはそちらからで】
【ダンジョンの中の小部屋で小休止中で、もうしゃぶらされてる所からでも】
【いいだろ、みたいな声かけてくるところでも大丈夫だから】
0444星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2017/08/03(木) 00:23:44.11ID:/upfea4E
【寝落ち?】
【でなくても、書き出しでこんなに時間がかかる人とは難しいと思うから】
【破棄にして、落ちるわね】
0445名無しさん@ピンキー2017/08/03(木) 10:20:34.73ID:RNhTuTmV
445
0446ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/03(木) 21:14:59.41ID:B0aRrD/V
こんばんわ
どなたかお相手願えると嬉しいな。
プロフは>>436を見てほしいな
0447 ◆sXxVSG8q2E 2017/08/03(木) 21:23:33.41ID:kLougmpF
>>446
こんばんは。コンビを組んでいた冒険者に素性がバレて
肉奴隷にされていくような感じでお願いしてみたいです
0448ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/03(木) 21:34:18.86ID:B0aRrD/V
わわっ
早速の申し入れありがとう

夫を探しているというのを知っていて、そのあたりで寝鳥っぽくしてもらえると嬉しいのだが、良いかな?
>>447はダンジョンで私を犯したいのかな?それとも宿屋や町の裏通りだろうか?(ドキドキ
0449 ◆sXxVSG8q2E 2017/08/03(木) 21:38:41.61ID:kLougmpF
>>448
なるほど、分かりました、夫のチンポとどっちがいいか、みたいに問いかけながら犯してみたいですね

そうですね、じゃあダンジョンで他のパーティが通りがかる中、見せつけながら犯すとかどうでしょうか?
ダンジョンの中では別PT同士はお互い関わり合いにならない不文律があって露出プレイし放題みたいな
0450ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/03(木) 21:56:17.28ID:B0aRrD/V
【こんな、胸ばっかり大きな年増を選んでくれてありがとう。
そうしたら、効率のいいダンジョンだから、基本相互不可侵みたいな感じで。
夫の情報を得るためにお金が欲しくて>>449とツーマンセルで探索に行くって感じでどうかな?
どこかの玄室で、自分の素性について言われて、>>449の立派な御珍宝で蕩かされて、衆人環視の中で>>449の所有物にされちゃう感じかな?
0451 ◆sXxVSG8q2E 2017/08/03(木) 22:00:32.79ID:kLougmpF
>>450
いいですね、そういう流れでいきましょうか
素性を他の冒険者にバラされたくなかったら、俺のチンポにハマってしまったスケベ女の振りをしろとか言って
他の冒険者の前で変態女の演技をさせつつ、その内演技でなくなっていくというのもいいですね
0452ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/03(木) 22:05:46.48ID:B0aRrD/V
>>450
【了解したよ。
そうしたら、玄室で犯される中で、そう言われて、最初は拒むけど、>>450にお預けを食らって
認めてしまってダンジョン内の回廊で犯される感じでお願いできるかな
どれだけいじめられて、450の肉便女のされてしまうのか、今からドキドキしてしまうよ。
どれぐらい興奮しているか、触ってみるかい?
まずは450がどんな冒険者か教えてほしいな。
そのうえで、私から書き出しをしたらいいかな?】
0453ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/03(木) 22:11:07.02ID:kLougmpF
>>452
まずは犯してチンポの味を覚えさせてから、だね
ああ、ヴェスパをたっぷり虐めて逆らう事の出来ない肉便女にしてあげるよ
触っていいなら触らせてもらうよ、ここかな?おっぱい?おまんこ?

こちらはオーソドックスに剣士、かな。
赤い刀身のロングソード、肩当てと籠手と胸当てをつけたワインレッドの髪を持つ20代後半のそこそこ身長の高い戦士で
そうだね、じゃあ書き出しはヴェスパにお願いするよ
0454ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/03(木) 22:27:18.99ID:B0aRrD/V
「そんなに…」
情報屋に提示された金額は、手持ちでは賄いきれない額であった。
「それは、帝国では高額賞金首になっている男でございますから…その生存情報となると…賞金額からすればお安いと思いますが:
数日の猶予を願い、冒険都市でパートナーを組むガリュウに相談したのが昨日。
そして、ガリュウは、私のお金の使い道も聞かずに快諾してくれた。

「外貌も性格も違うけど…あの人に似ているのかもしれないね。困っている人を見捨てないところとか。」
ダンジョンの入り口で首をふるふると振って、その気持ちをなかったことにする。
私には愛した夫がいる。
ダンジョンでは簡単な治癒魔法と攻撃魔法しか使えない足手まといの自分とパーティを組んでくれ、ここまで付き合ってくれたのは、彼が言うように鑑定までできる便利屋だからだ。
普段は探索することのない、高難易度ダンジョンの入り口で自分の気持ちを切り替える。
中層以下では、手を貸せば下手すれば巻き込まれて全滅。
勝っても、お宝の訳合いでいざこざが起こるというこのダンジョンでは、相互不干渉が前提らしい。
先ほどから前を通り過ぎるパーティに会釈をするが、それすらなかったことにされることで、今回の探索がどれほど厳しいかがわかる。
その一方で、赤毛の年下の彼が「大丈夫」と言ってくれただけで、どうにかなると思ってしまう自分がいる。
「ちょっと早く来すぎてしまったかなぁ」
近くの岩に腰かけスタッフに寄り掛かり、彼の到着を待つことにした。
0455ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/03(木) 22:35:46.29ID:B0aRrD/V
【やっ
ん…下だけのつもりだったのに…ガリュウの手…いやらしくて
もうぐちゃぐちゃになっちゃう…迷宮でどうされちゃうのか…もう、ガリュウなしで生きていけなくなりそうで、ちょっと怖いな】
0456ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/03(木) 22:37:51.92ID:kLougmpF
>>454
おお、悪い悪い、待たせたか?ヴェスパ
(そして、少ししてから一人の男が申し訳なさそうな声色で呼びかけて来る)
(背中に赤い長剣を差し、軽快な足取りのその男が剣士ガリュウ)
(その男がヴェスパの隣にまでやって来ると、軽く一度頭を下げて謝る)

さて、それじゃ早速入ろうか
(そう言うと、はぐれないようにヴェスパの手を握ってダンジョンの中へと入っていく)
(そのダンジョンは質のいいアイテムが手に入りやすく、ちらほらと他のPTの姿も見える)
(ここでの冒険者同士は基本的に干渉しあう事なく、よほどの事があってもスルーするのが習わしとなっている)

とりあえず、今回の目的地はこっちだから
モンスターはなるべく出ないルートを行くつもりだけど注意してね
(なるべく出ないとはいえ、大ネズミのような小物のモンスターはチラホラ出てくるが)
(ガリュウの間合いに入るなり、剣で一刀両断にされ、ガリュウの剣の腕前の一端が見られる)
0457ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/03(木) 22:39:32.67ID:kLougmpF
>>455
【オマンコももうぬるぬるになってるな、いやらしい奴だ。おっぱいも張りがあってなかなかいいぞ】
【さて、続きは迷宮の中で、たっぷりと虐めて俺のチンポだけが生きがいの雌奴隷にしてやるから楽しみにしてろよ】
0458ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/03(木) 23:01:46.69ID:B0aRrD/V
「ぶっきらぼうに見えて、要所要所で謝ったりできるのは、ガリュウの素敵なところだな。」
頭を下げるガリュウに思ったことを口に出してしまい、慌てて口元に手を当ててしまう。
「え、いや、その、私もさっき来たばかりなんだ・・・だから、気にしないでくれ」

そういった弁解の言葉を継ぐ間もなくガリュウは強引に私の手をつかんで迷宮の入り口をくぐる。
「モンスターはなるべく出ないルートを行くつもりだけど注意してね 」
モンスターが危険だから高効率地帯なのではないだろうか…そう思うも、ガリュウが仕入れてきた情報に間違いはなかったはず。
そのおかげで、私のような冒険者に不向きな魔術使いがこうして生活に困らずにいられるのだから。
彼の護衛を受け、人気のない方向へ方向へと歩みを進めていく。
「さすがガリュウだな。ここに入るためにいろいろ調べてくれたんだね。ほかの冒険者がいないってことは手付かずのお宝があるってことなのだな」
素直に感嘆しながら、彼の後をはぐれぬように、そして時折防護魔法を編んで、彼の守りの助けを繰り返した
***
【んっ、やんっ…そんなにいじられたら、たっていられなくなってしまう(胸を押し当てるようにしながらガリュウの腕に縋りつく)
そういうけれど、私みたいな、男に相手にされない女をガリュウはたくさん食い物にしているのではないか?
私がガリュウに必死に尽くしても、ガリュウはほかの女を抱きに行ってしまうのは、とってもつらな…んんっ(下着はお漏らしをしたようにぐしょぐしょになっている)】
0459ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/03(木) 23:15:04.29ID:kLougmpF
>>458
さーて、ここら辺が穴場なんだ、そろそろ本気で狩りを始めるとしようか
(目的地についたようで、とある行き止まりに突き当たる)
(その壁に空いている小さな穴から長細い体の魔物が姿を現す)
(ムカデのようなミミズのような気味の悪い生き物だが、意外に素早いようだ)

このモンスター、殻が素材として高く売れるのと、たまに貴金属を飲み込んでるのでおいしいんだけど
一度にたくさん出てくると対処しきれなくてやばいやつでもあるんだよ
(ヴェスパに丁寧に説明しながら穴から順番に出てくる魔物を切捨てて、どんどん死体が溜まっていく)

ただし、ここだと狭い穴から一匹ずつしか出て来れないので絶好の狩場なのさ
ヴェスパ、俺がどんどん殺していくから、そいつがたまに吐き出すアイテムとか鑑定お願いするよ
(そう言いながら切り殺した魔物が早速赤いルピーの嵌った指輪を吐き出していく)

【立っていられないなら俺によりかかればいいさ、ほら(指先をヴェスパの割れ目に押し付け、おっぱいも軽く揉み潰して弄びながら)】
【俺が他の女に目移りして欲しくないって?なら、しっかりと俺に奉仕して飽きられないように頑張らないとな、俺の命令になんでも従う雌奴隷としてな】
【下着がもうこんなにグチョグチョになってしょうがない奴だな、こんな下着つけてる意味ないだろ、脱いだらどうだ?】
0460ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/03(木) 23:41:56.87ID:B0aRrD/V
穴からあふれ出るモンスターに生理的嫌悪を覚えながら、言われた通り体液の中から宝石らしきものを鑑定してく。
「紅玉、翠玉…金剛石!?すごいっ…すごいなっ…さすがガリュウだ!」
モンスターの体液に手古摺りながらも、次から次へと宝玉の鑑定をして、袋に収めていく。

ひときわ高く身をもたげたモンスターを切り伏せるガリュウ
言われるがままに宙に跳ね上がった指輪に手を伸ばすが、体液で取り落としそうになる。
「わっ!?わわわっ」
必死で指先でつかみ、もう一方の手でそれを刺させようとするが、うまくいかず、紅色の魔石のついた指輪が自分の指にはまってしまう。
「ガリュウ…どうしよう…未鑑定のものを装備してしまったようだ…強い魔力を感じるが、それが何か、指輪が邪魔してしまうんだ:
***
【んっ…この、指輪も…何か罠なのかなっ…
やんっ…脱げってむしり取っているのはガリュウじゃないか…
ガリュウにご奉仕したら、あの人みたいに、私の前からいなくならないか?
ガリュウの御珍宝奴隷として可愛がってくれるのか?
だったら、その、頑張ってみるから、本編でもたっぷり犯して、蕩けさせてほしいな(ガリュウの指に抵抗することなく、そのたくましい腕に縋りつく】
0461ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/03(木) 23:57:28.67ID:kLougmpF
>>460
(しばらく狩りを続けつつ、そして、予め用意しておいた指輪を投げ込んでみる)
(するとすぐにヴェスパの悲鳴のような声が後ろから聞こえる)

おっと、何か失敗したか?とりあえずここで一旦切り上げるか
(そう言ってヴェスパを抱えて穴場を離れ、近くにある玄室へと入っていく)

(玄室は既に荒らされた後で、空っぽの棺が1つあるだけ)
(棺に蓋をして一種のベッドのようにしてある)

あー、指輪がはまっちまったか、さーて、どうしたものかな
(じろじろと指輪を観察するがガリュウに鑑定する事など出来ずに首をひねる…フリをする)
(ヴェスパをハメる為に用意しておいた仕掛けの1つであり、これがこうもうまく行った事に笑みを隠そうとして努力していた)
(その指輪は女性を雌奴隷化させる為に作られたマジックアイテムであり、女の指に自ら嵌っていく魔法が施されていた)
(痛みを快感に感じたり、見られると興奮したり、犯されると幸せを感じたり)
(主の教え込んだルールが常識だと思い込むように常識改変されたりといった雌奴隷を作るのに都合のいい効果がある)

まあ、その指輪はとりあえずおいておくとしよう。
ヴェスパに少し大事な話があるんだが、いいか?お前の昔の旦那についてだが……
俺が、あらかた全部知っていると言ったら信じるか?
(と、勿体ぶったように口を開き、ヴェスパの体をじっと見据える)

【そうだな、せっかくだからこんな風に俺がヴェスパをハメる為に用意したものって事にしてみよう】
【常識改変はありか?変態的な行為を当然の事だと思い込ませてみたいのだがな】
【もちろんだ、沢山奉仕して俺好みのスケベマゾ魔族奴隷になったら末永く飼ってやるぞ】
【(指はすっかりヴェスパのおまんこの中に入り込み、膣内をこりこりと軽くひっかいていく)】
0462ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/04(金) 00:14:07.22ID:0/oD2SIg
「一旦切り上げるか 」
そうガリュウの声が聞こえたかと思うと、腰のあたりから抱えられ、玄室へと連れていかれる。
「すまない、ガリュウ…折角の狩場を見つけてくれたというのに…外れないということは、呪われているのだと思うのだけれども」
言いながら、言霊と片手で描ける呪印で解呪を試みるが、その腕をガリュウにつかまれる
困惑する私に思いもよらない言葉が紡がれる

「いいか?お前の昔の旦那についてだが……
俺が、あらかた全部知っていると言ったら信じるか? 」
まさか!?
あの人のことを他人に話すときは、大事なことだけ省いてきて、伝えても問題のない真実だけを伝えてきたはずだ
「ロンドのこと!?
前にも話した通りだ。
職人だったけれど、魔族の私と恋仲になって…私のいた街で、人間弾圧が起きて、二人で逃げる途中に離れ離れになった…前に話したこと以外に何があるというのだ」
彼の言葉を否定するために首を横に振ろうとするが、意に反して首は縦に振られ彼の言葉を肯定していた。
まさか、この指輪は些細な呪いかもしれないが、私にとって致命的な呪いなのかもしれない。
「嘘をついてはならない」という強制をかけるギアスの指輪なのか…

***
【んひっ…高い地位の魔族っだからっ
抵抗力は高いっ…けど、いつも呪われていたらっ…改変…んんっ
されちゃうかもっ…しれないぃぃぃっ(びくびくと絶頂に達しながら
(基本的に抵抗しようとするけれども、思ってもみない事態や、快楽に押し流されて抵抗しきれずに改変されるって感じでもいいかな?)】
0463ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/04(金) 00:30:08.60ID:shs/P1rU
【埋め立てかと言われてちょっと書き込みが出来なくなったな】
【通るか分からないが、分割してみよう】

>>462
ははっ、口では嘘をつけても体はうまく動かないようだな。
前にヴェスパから話してもらった時はそういう内容だったな。だが、それが嘘だろ、って事だ
人間弾圧と言えば遠くないかもしれないが、実際はそこの領主が人間の夫を迎えたのが問題だったんじゃないか?
気を付けて探していたようだが、そのロンドって名前と、他の情報から照らし合わせれば
そいつが「とある融和派魔族の婿」だったって事は容易に辿り着くんだぜ
そして―そいつを自分の夫だと言って追いかけてる女の素性も、な
(持って回った言い回しをしながらヴェスパの反応を伺い、にやりと笑みをこぼし)
0464ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/04(金) 00:30:49.75ID:shs/P1rU
【通ったみたいだ、残りの半分だ】

確たる証拠がある訳じゃないが、俺が大っぴらに喧伝したら、お前を拷問にかけてでも調べようって奴はいるしな
さて…ヴェスパ、お前に一つ問いかけたい。この事は黙っていて欲しいか?
黙ってもらう為なら何でもするか?俺の言う事に従うなら、さっきの建前通りのまま、お前の旦那を探す手伝いをしてやってもいいんだぞ
(意味ありげに含むように言い聞かせると、ヴェスパの胸や腰のあたりをじっと見つめる)

YESなら、まずはローブを脱いでお前の体をよく見せてくれ

【そっちの抵抗力を突破すれば、か。了解。快楽に押し流したどさくさに常識を植え付けてみるよ】
【それにしても簡単にイっちまうんだなあ、しょうがない奴だ、ははは(絶頂したヴェスパのまんこから指を引き抜き)】
【ほら、イったばかりのおまんこもじっくり見せてみろ(指で割れ目を大きく押し広げながら穴をじっくりと観察する)】
0465ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/04(金) 00:56:36.72ID:0/oD2SIg
かつて、探索が成功した時の打ち上げで、差しさわりのない部分だけ身の上を語った覚えがある。
そこから、ここまで調べていることに驚きを隠せなかった。
外套を脱ぐことは自分が領主であることを認めることだ
そう思う一方で、あのつらい逃亡生活に戻ることを避けたかった。
外套を脱ぐだけだったら…その下に隠したいびつな肢体を晒すことに抵抗を感じるが、あの追っ手におびえ野宿を続けたくはなかった。
0466ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/04(金) 00:57:01.93ID:0/oD2SIg
ロンドと出会えればこの生活も終わるはず…魔人帝国から離れた国で二人で暮らすためにもお金は必要なんだ。
そう自分に言い聞かせると、外套を脱ぎ落す。
その下には、身体にぴったりとフィットしたブラウスとその下の探索を妨げない太もも半ばまでのスカート。
そして虫よけの黒いタイツがむき出しになる。
「がりゅぅ…こんな、いびつな身体…恥ずかしいから、見ないでほしい」
恥ずかしさのあまりに顔が紅潮する。
ほほを流れる水滴で、自分があまりにも恥ずかしくて泣いていることに気が付いた。
***
【ガリュウの指がっ、あの人の指よりっ…ひゃぁん、エッチに動くからだぁ…はぁはぁ(ガリュウの身体のべったりともたれかかり)
やだあ…こんな胸と尻ばかりがでかくてっ…おマンコが子供みたいな、女は男はみんな気持ち悪く思うって…女中たちも言ってた】
0467ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/04(金) 01:08:13.06ID:shs/P1rU
>>465-466
ほう、よしよし、ちゃんという事は聞くんだな、いいぞいいぞ
(自分の言葉に大人しく従うヴェスパを見て満足そうに笑って)
(乳房の形、腰の形、尻の形をじっくりと観賞していく)

はあ?いびつだって?はははっ、そんなコンプレックス持ってんのか
全く、面白い奴だな、お前は
(そう言いながらヴェスパのおっぱいに手を伸ばし、思い切りぐにゅうっと握りしめ)
(ブラウスの上からでもその形をひしゃげさせながら乱暴に揉みくちゃにしていく)

馬鹿馬鹿しい、これからもっともっと恥ずかしい事をするんだぞ、分かってんのか?
次はタイツと下着を脱いでスカートをめくってみせろ
どうせ旦那にしかぶち抜かれた事のないおまんこを俺に見せてみるんだよ
(そう言いながら更に強く乳房を握りしめ、丁寧にこね回しながら笑っていく)

【お前の旦那は指も下手だったのか、どうしようもないな】
【ケツと胸がでかくてオマンコは子供マンコって?別に悪くない、むしろいいと思うがな】
【アンバランスと言えばそうかもしれないが、俺はこのヴェスパのマンコを見て、チンポ突っ込んでたっぷり種付けしたいと思ったぞ】
【お前はどうなんだ?ロリマンコで巨乳でも俺に種付けセックスで孕ませて奴隷にされたいと思ってんだろ?】
0468ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/04(金) 01:20:52.53ID:0/oD2SIg
「痛っ…やめてっ…ガリュウはそんなことする人じゃ…んんっ…ぁぁあん…ないぃぃっ…だろうっ」
夫の柔らかな愛撫しか知らない乳房はブラウス越しであっても荒々しい愛撫に痛みしか覚えない。
…はずであった。
しかし、ガリュウの手がきつく乳房を揉みしだくたびに、脳髄まで甘い快楽が走る。
次第にブラウスと下着越しにもわかるほど乳房が固く張り始めていた。

「ガリュウ、ほんとに痛いんだ…タイツと下着を脱いだら…優しくしてくれるか?
本当に…変だとか言わないでほしいんだ」
ガリュウの荒っぽい言葉と、それとは反対に身体をむしばむ快楽に、男に言われるがままに、タイツに手をかけ、黒い下着ごと膝まで下ろす。
黒いスカートをめくりあげると、無毛の陰部と、ぴっちりと閉じて一筋の縦線を描く秘部がガリュウの眼前にさらされた。
***
【夫のことは言わないでほしい。
ガリュウはたくさんの女を抱いてきたんだろう。
夫は私だけだったんだから。それを比べないでほしい。
だって、女中たちは、私の胸が大きくなったころからいつも言っていたんだ
『お嬢様、女は年相応であるべきなのです。
少女のようにやせっぽちの身体に、無駄に肉のついた部分。
気も生えていない股間。
こんないびつな姿を見たら、殿方は幻滅します」
って、現に私は舞踏会でもだれにも相手されなかったし…冒険者になっても、私をかまってくれたのはガリュウだけだから。
子供はあの人の子を宿す場所だけど…ガリュウの御珍宝なら入れても…良いと思う。私を受け入れてくれた、二人目の人だから】
0469ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/04(金) 01:31:51.69ID:shs/P1rU
本当に痛いだけか?少しは気持ちいいんじゃないのか?
ほら、乳房がこんなに硬くなってきてるじゃないか
(ブラウス越しに乳首を抓み、コリコリと押し潰してみたりしながら弄繰り回し)
(たぷたぷと揺らしながらその重量を楽しんでいる)

優しくしてほしいなら優しくしてやらんでもないが……
は?何が…なんだ、おまんこの事か、別に変じゃないだろ、これぐらい
毛が薄くて割れ目もぴっちり閉じてて、弄りがいのありそうな美味しそうなおまんこじゃないか
(おっぱいから手を離すと、ヴェスパの股間を近くでじっくり見る為に屈みこみ)
(指で股間の割れ目を左右に広げて穴の中まで覗き込んでみようとする)

お前のオマンコの中、綺麗でおいしそうだぞ、ほら、舐めてやろうか
(そう言って優しい声で舌を伸ばし、ヴェスパの膣穴に舌を這わせてぺちゃぺちゃと音を立てて舐めまわしていく)

【ふむ、他の男が見る目無いだけだと思うが、お前の体を俺が独り占めできるならそれでもいいな】
【それともこう言ってやろうか?お前みたいな歪な体の女を相手してやるのは俺ぐらいのものだから】
【お前は精々俺に媚びて捨てられないように頑張るんだぞ、ってな】
【ああ、俺のチンポをヴェスパのおまんこに突っ込んでぐちゃぐちゃにかき回してやるとも】
【後ろからガンガンついておっぱいを激しく揺らさせながらザーメンを流し込んでみるのもよさそうだな】
0470ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/04(金) 01:39:50.11ID:0/oD2SIg
「気持ちよくなんかっ…ない…だから、やめてっ」
乱暴にされればされるほど、身体の痛覚は指輪によって快楽に変えられて行く。
夫との交わりで感じていたのが幸福感によるまやかしだったのでは…そう思えるほどガリュウの荒々しい愛撫を受けるたびに、身体はひどく反応していく。
その一方で、男を惑わすのは乳房の先端が一向硬くなるが乳首らしきものを感じさせないことであった。

「やめてっ!恥ずかしいから見ないでっ」
ガリュウに激しくもてあそばれ続けた結果、無毛の秘裂からはお漏らしでもしたかのように大量に愛液があふれ出し、太ももどころか膝のあたりまで濡らしていた。
ガリュウの舌が潜り込むと、とちゅでその舌を押し返すような抵抗を感じさせる。
舌先が膣壁をえぐり、舌の根が陰核を刺激すると、激しすぎる愛撫に耐えかねたのか、スカートをたくし上げていた手は、ガリュウの頭に置かれた。
がくがくとひざが震えると、酸味の強い愛液がガリュウの顔を濡らし、力を失った両膝が、ガリュウの肩にのしかかった。
***
【そろそろ寝ないといけないのだけれども、
ガリュウの都合がよければ凍結して明晩とか、起きスレでいじめてくれたらうれしいのだが。どうだろうか?】
0471ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/04(金) 01:41:10.22ID:shs/P1rU
【そうだな、もうこんな時間だしな】
【じゃあ明晩でも置きレスでも大丈夫だぞ】
【置きレスの方がじっくり書けていいかな?】
0472ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/04(金) 01:47:25.57ID:0/oD2SIg
【そうだね、とりあえず置きレスで。
一応今夜も20時ぐらいに来れたらここで待機するよ。
たっぷりガリュウの御珍宝でかわいがってほしいからね。
じゃあ、おやすみなさい(チュッ】
0473ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/04(金) 01:48:30.54ID:shs/P1rU
【ああ、たっぷりと可愛がって虐めてやって俺の奴隷にしてやるとも】
【それじゃあ20時にまた会えたら会おうか、おやすみ、ヴェスパ】
0474ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/04(金) 01:58:59.64ID:shs/P1rU
>>470
はは、どうした、行儀が悪いな。立っていられなくなったか?
(じゅるるっ、じゅるるるるっ、と音を立ててオマンコを吸い上げ続け)
(ヴェスパの尻を掴んで支えながら更に舌を深くねじ込んでかき回していく)

ん、これは、処女膜か?まだ残ってたのか、旦那のチンポが小さくて届かなかったか
(そう呟きながら舌を抜くと、ヴェスパのおまんこをじっくり眺め、穴を広げて処女膜が見えるくらい覗き込む)

おい、ヴェスパ、人の頭にいつまでも捕まってんじゃないぞ
次は胸も見せろ。上も脱いでお前のでかいおっぱいを丸出しにするんだ
(そう命じながらヴェスパを棺の上に座らせるように運び)
(座らせた状態で足を広げさせ、おまんこがよく見える位置に調整し、今度は指を割れ目に突っ込んで弄り始める)

【じゃ、続きを書いて置いて、と。こちらはこれで今度こそ寝るわ】
【おやすみなさいませ〜】
0475名無しさん@ピンキー2017/08/04(金) 02:25:20.63ID:Yly71SZP
475
0476ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/04(金) 10:18:16.64ID:0/oD2SIg
>>474
ねちっこいガリュウの舌使いと、指輪の魔力であっという間に秘裂から愛蜜があふれ出し、ガリュウの顔をぐっしょりと濡らす。
夫のチンポよりも太く長い舌が引っ掛かりを探り当てると疼痛で一瞬理性を取り戻す。
「やだっ…ガリュウ…ダンジョンで…危ないっ。それに、私には夫がっ」
そこまで言うが、半分近く残った処女膜を舌で嬲られるとさらに絶頂に導かれてしまい、ガリュウを押しのけようとする手からも力がうせてしまう。

ガリュウの力強い腕で抱え上げられ、柩の上に腰掛けさせられたころには、抵抗する意思は指輪に押さえつけられていた。
「ガリュウ、このダンジョンは、強いモンスターが多いのだろう。だから、こんなことをしていてはぁ…だぁめ…だと」
口ではわずかな理性でガリュウをたしなめようとするが、身体は意に反してブラウスを開き、その下の黒い下着に包まれた白い双巨乳をむき出しにする。
乳房の下にずらされた下着が型崩れをしていない肉の双丘を強調していた。

「ガリュウ、本当に、私の身体、変だからみないでぇ」
美しい曲線を描くその先端はベスパの唇同様薄いピンク色をしていたが、その先端に割れ目があるだけで、乳首は乳頭の中に完全に埋没していた。
こんな、恥ずかしい胸見られたくない…夫との交わりでもひそかに自分で勃起させていたころを思い出し、思わず胸を隠してしまう。

その一方で、執拗なガリュウの指使いに下腹部がむずむずする
「!?っ、ガリュウっ、やめてっ!変なのっ、やっやぁぁ」
ビクビクと腰のあたりから快楽がせりあがり、胸を抱えたままのけぞってしまう。
ガリュウに押し開けられた秘裂から愛液ではない透明な液があふれ出す。

ぷしゃっぷしゃーっ
ガリュウの顔めがけて大量の潮が噴出していった。

***
【ちょっと時間が取れたから書き込むね。
頑張って夜にはここに来れるようにするよ。
リアルタイムでガリュウにかわいがってほしいからね】
0478ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/04(金) 19:49:39.58ID:shs/P1rU
>>476
変っていうのはこの胸の事か?はははっ、可愛らしいもんじゃないか
(ヴェスパの乳首を眺めながらニヤニヤと面白がるような笑みをこぼし)
(膣穴を指で穿り返し続けながら間近で乳房を観察し続ける)

それにしてもお前のおまんこの反応はいいな
もっともっと虐めてぐちゃぐちゃにしてやりたくなるぞ、ははっ
(そう言いながら一際指を深く突っ込み、同時にクリトリスをぎゅっと抓みあげる)
(そして、その瞬間にヴェスパの股間から飛沫が飛び散ってガリュウの顔にかかってしまう)

ぶはっ、なんだこりゃ、潮かよ?
手マンされたぐらいでこんなに簡単にイクなんて、よっぽど男に飢えてたんじゃないのか
(これもまた指輪の効果であろうと予想しつつも、ヴェスパの羞恥を煽るように言って)
(汁にまみれた指をずるり、と引き抜いていく)

全く、誰が俺にひっかけろなんて命じた?そんな態度じゃ秘密を守ってやれないかもなあ
(などと言いながら今度はヴェスパの陥没乳首を掴み、中に埋まっているだろう乳首を乳肉の上からぎゅうっと押し潰す)
ちゃんと秘密を守って欲しかったら、そうだな、そろそろお前のマンコにぶち込ませてもらおうか
おい、ヴェスパ、自分でマンコ開きながらちんぽをぶち込んでもらうよう懇願して見ろ
(そう言い放ちながらズボンからペニスを取り出し、ガチガチになったそれを見せつけて挿入の準備を整える)

>>477
【こんばんは、待たせたな。それじゃ今からよろしく頼むぞ、ヴェスパ】
0479ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/04(金) 20:14:48.00ID:0/oD2SIg
「ひゃぁぁんっ!」
ガリュウが埋もれた乳首を掘り起こして扱くだけで、身体がにしびれるような快楽が走って、身体がビクビクと痙攣してしまう。
かつて、乳母から言われた「この乳首では赤子に乳を与えられない欠陥品だ」と言われた言葉が、私を苛んできた。
なのにガリュウは「かわいらしい」という。

彼を拒もうとした足から力が抜けてしまう。
「男に飢えてたとか、知らない…ガリュウは、たくさんの女を抱いてきたのだろう…経験の差だと思う」
必死で腰を蠢かして、ガリュウの指使いから逃れようとするが、ガリュウの言葉に身体が逆らえない。

ガリュウの一物を見て怖気が走る。
長さは夫の三倍以上あるだろうし、太さは夫の倍以上ではきないと思える。
あんなの入れられたら…夫のがわからなくなっちゃう…
違う…
「私には夫がいるのを知っているっだろう…だから、ほかのことで許してくれない…んっぁん」
ガリュウの言葉を必死で断ろうとする。
力の入らない膝を必死で寄せて必死で貞操を守ろうとした。
***
【口では素直になれないけど、たっぷりかわいがってほしいな】
0480ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/04(金) 20:21:49.19ID:shs/P1rU
おいおい、今更お前のオマンコを俺のチンポに捧げないで済むと思ってんのか?
(ヴェスパのおっぱいを思い切り握りしめ、その巨乳をわが物顔でこね回していく)
(お仕置きを含んでいるのか強い手つきは若干の痛みを伴う程であるが)
(何度か揉んでいる内に指輪の効果でそれすらも快感へと変換されていく)

ああ、夫がいるんだってな、だからどうした?
そうだな、じゃあ夫のチンポと比べさせてやろう、おい、どっちが大きいか答えてみろ
(硬くなったチンポがヴェスパのおまんこに押し付けられ、先端が割れ目をぐりぐりと擦り上げていく)

硬さ、長さ、太さ……全部の要素をしっかりと思い出しながら俺のちんぽと比べるんだぞ
(そう言いながら、ヴェスパのイッたばかりのおまんこに肉棒の先端がねじ込まれていき)
(膣穴を押し広げながら徐々に膣内をチンポが埋め始めていく)

そういえばまだ処女膜が残っていたな。おいヴェスパ、お前の処女を本当に破ってやるのは夫じゃなくて俺のチンポって事だぞ
(そして、ぶちん、とヴェスパの処女膜を引き裂き、肉棒が一気に突き進んでいく)

【ああ、勿論だ。あんまりいやらしいからチンポをもう突っ込ませてもらったぞ】
0481ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/04(金) 21:01:21.66ID:0/oD2SIg
数年ぶりに空閨を埋める相手は幾度となく自分をイカせてくる。
夫とは比べ物にならない、乱暴ない愛撫だが、身体はそれに反応してイキ続けている。
だから、仕方がないんだ…
朦朧とした頭で考える。
「わかった…正直にいうから…だから、許してほしい」
そういいながら、自分から硬くいきり立ったガリュウの凶器に手を添える。
もしもの時は、このまま掴めば、彼も思いとどまってくれるに違いない。


「硬さは…ロイドのはもっと柔らかくて、半分ぐらいは柔らくて中が少し硬いだけだった。
ガリュウのは、がちがちで…んっ、鉄の棒みたいだぁっ」
ガリュウの指がまさぐるたびに身体がのけぞってしまう。
ロイド、ごめんね。けど、一番大事な場所はロイドだけのものだから…
「長さはロイドの二倍半から三倍はあると思う。ロイドのは片手で扱いたら、亀頭だけが手のひらからどうにか出ていたと思う。
ガリュウのは、両手で持っても余る…もしかしたら手のひら三つ分あるのかもしれない…だから、こんなおっきいのは入らないと思うんだ」
イヤイヤをするように首を振り、ガリュウの肉棒を押しのけようとするが、硬く太いそれは、自分の行為を許さない。
「太さは両手で持ったら握り切れると思うから、ガリュウのほうが太いです…雄の性器としてはガリュウ様の方が立派だと思う…けど、ロイドのものしか受け入れていない性器では、木っと大きすぎで入らな…」

(口ではそういうが、幾度となくロイドの指で絶頂に達せられた身体はゆっくりとガリュウの性器を両手で受け止め秘部へとあてがう)
「ひぎぃっ!?」
ミチミチミチ
下腹部に激痛を感じる。
膣道がガリュウの性器の形に押し開かれる感触。ロイドとの初めての性交の痛みなどままごと遊びに感じるような激痛が走り…
ジョロッ…ジョロロロロ
愛液ではないものが秘裂からあふれ出してしまう。
貫かれたところから今までに感じたことがない熱さが体中に走る。
「嘘っ、約束が、ひぁぁぁん」
今まで何も入ってきたことがない自分の一番奥にガリュウ様の御珍宝の先端あたる。
「ひぁっ…ひぐぅ…ひぁん」
一突きされるたびに頭が真っ白になる。
何かに縋るようにガリュウの首に抱き着き、ふわふわと浮く身体を固定するように、ガリュウ様の腰に足を絡める。
「ガリュウぁまぁ…やめれっ…ここ、は、ロイドだけのっ…ひぃぃぃんっ!」
がくがくと身体が痙攣する
私はイヤイヤと首を振るのが精いっぱいだった。
***
【こんなおっきなもの入れられちゃったら、ロイドのが入ってきてもわからなくなっちゃうな。
このまま犯されたら、私のここはガリュウ専用のおマンコになってしまうのだろうな(熱に浮かされたような瞳で)】
0482ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/04(金) 21:15:04.29ID:shs/P1rU
そうかそうか、随分と俺のチンポはお前の旦那よりも大きいようだ
お前ほどのいいおまんこを全て味わってやれないとはかわいそうだったな
まあ、そのおかげでヴェスパの処女マンコを俺も味わう事ができたんだし
そこは旦那に感謝しておくべきだな、はははっ
(ヴェスパにチンポを触らせて鑑定させ、肉棒の格差を思い知らせておき)
(そして、その肉棒を容赦なくヴェスパの膣穴に押し込んで新たなご主人として覚えさせていく)

なんだ、潮の次は小便か?漏らしてばっかりだなお前は!
お前のような出来の悪い女は初めてだぞ、こいつめ!
(そう叫びながら平手をびゅんっ、と振り下ろし、ヴェスパの乳房を思い切りバシィッ、と叩く)
(陥没乳首乳房をそのように弄び、弄りながら、太い肉棒を更にどすん、と奥深く叩きつけ)
(じゅぼじゅぼと乱暴に肉穴を穿り返してヴェスパに快楽を叩きこんでいく)

ほら、俺のチンポで犯されるのと旦那に犯されるのとどっちが気持ちいい?
お前のマンコの一番奥までチンポが届くのはどっちのチンポだ?
足まで搦めて抱き着いてきやがって、本当にスケベなんだなお前は
(がつんっ、がつんっ、と激しいセックスが始まり)
(太いチンポが元旦那のチンポの記憶を上書きしていき)
(ガリュウのチンポの形そのままにオマンコが作り替えられていく)

【ロイドのチンポなんてもう俺の指以下だろうな、はははっ】
【俺専用のオマンコにして毎日オナホ代わりに使って犯してやるから覚悟しておけよ】
0483ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/04(金) 21:37:00.95ID:0/oD2SIg
乳房を叩かれ、乳頭をきつくいじめられるたびに、痛みが走るはずだった。
なのに、気持ちよくてたまらない。
自分の膣道がそのたびにギュッギュッっとガリュウのチンポを締め上げていくのがわかる。

「やめっ…ひぃぁぁぁぁ…痛っ…乱暴にっ…いぃぃっ…しないでぇぇぇ」
口とは裏腹に、身体はぎゅうぎゅうとガリュウ様の御珍宝をしめげてしまう。

「おっきいのはぁ…ぁんっ…ガリュウのだけどっ…
優しいっ…ロイドのっセックスのほうがっ、気持ちよかっ…くひぃぃぃぃ」
なんでっ、ロイドと違って、ののしられてるのに、ガリュウ様の御珍宝気持ちいいっ!?
(自分でも意識ないうちに絡めた足と腰を使ってガリュウの腰遣いに合わせ、再度絶頂に達してしまう)
****
【粗チンで子供も残してくれなかったロイドと違って、毎日犯してほしいな。
そして、その、赤ちゃん…ガリュウ様の赤ちゃん孕ませてほしい…そしたら、私、一人だけ取り残されることなくなるから。
沢山犯して、沢山孕ませて…ガリュウ様の立派な雄珍宝で、ロイドの粗チンに固執する私を砂をにしてほしいんだ】
0484ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/04(金) 21:46:28.77ID:shs/P1rU
お前は気持ちよくないセックスで足まで絡めつかせて抱き着くような女なのかよ
いつまでも意地張ってると後でお仕置きだぞ
(ヴェスパのおまんこをガツガツ叩きつけながら肉穴を引っ掻き回し)
(オマンコを犯しつつも口はヴェスパの乳頭へと向き、そこに思い切り食らいつく)
(じゅるる、じゅるるる、と吸い上げながら、舌を乳頭の割れ目へと押し込み)
(強く乱暴におっぱいを揉みながら乳首を掘り出していこうとする)

お前のおっぱいも乳首もおまんこも、全部俺の物にして可愛がって犯してやるからな
こうやって乱暴にされるのが好きなんだろ?本当はさ!
(太くなったチンポがごつんごつんと子宮口を突き上げてぐちゃぐちゃにかき回し)
(幾度となくヴェスパを絶頂させる度に魔力の指輪がヴェスパの心身へと深く食いこみ)
(精神の一部に干渉して常識を書き換える下地を作り始める)

【俺の御珍宝様なら粗チンなんかよりよっぽど沢山犯して精液出してやれるからな】
【ああ、何度だって孕ませて沢山子供を作ってやるさ、お前の子宮が子供を作れなくなっても犯し続けてやるぞ】
【昔の男に執着するお前をチンポで突き殺して、俺のチンポだけに従う雌奴隷を作ってやるからな】
0485ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/04(金) 22:06:02.31ID:0/oD2SIg
「やだっ…なんでっ…乱暴なのにっ…ひっ、ひっ、ぁんっ、ぁぁぁぁぁぁぁん」
ロイドと違って、乱暴に犯されているのに、身体は感じちゃう。
私は、ガリュウ様の言うように、激しく犯されると、感じる変態だったんだろうか。
(脂肪がほとんどついていない、薄い腹にガリュウのチンポが動くたびに、そのシルエットが浮かび上がる)
0486ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/04(金) 22:06:12.41ID:0/oD2SIg
「そうかも…知れないっ…私はっ…っはぁ…乱暴にされると、感じるっ、変態かもっ…ぃぃひぃいくぅぅぅ」
(指輪からひときわ大きな呪力が流し込まれ、今までと比較にならない快楽が流れ込む。それに合わせて、子宮口でガリュウのチンポを深く味わおうと、足を絡め腰を押し付けてしまう。)
うそだ、ガリュウ様の言うとおりにしたら、ロイドのセックスなんか嘘みたいに、気持ちいいっ
0487ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/04(金) 22:15:31.54ID:shs/P1rU
よしよし、いい感じだな、お前の腹の中に俺のチンポがあるってのがよく分かるぞ
(ずぼずぼと乱暴に激しく穴をかき回しながら、更に強くどすん、と突き上げ)
(ヴェスパと体を密着させながらどんどん激しく犯し続けていき)

やっぱりな、見た時から思っていたんだ、お前筋金入りのマゾ女だろうなって!
(ヴェスパの乳房を思い切り力強く握りしめ、乳首を押し潰すようにこね回し)
(ヴェスパの体に誰が主人かしっかりと教え込むように犯していく)

もっと大きな声を出して「気持ちいい」って叫んでみな
ほら、しっかりとお前を俺好みの変態女に仕込んでやるぞ
(ヴェスパの子宮を力強く突き上げ、ヴェスパを強制的にイカせ続けると)
(指輪からの干渉で精神操作がされて、常識が一つ改ざんされる)
(あらかじめ指輪に登録されていた内容で「ガリュウに人前で胸や尻やマンコを触られてもそれは普通の事なので動じてはいけない」)
(という内容で、大っぴらにセクハラし放題になる変態女へと一歩作り替えられていく)
0488ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/04(金) 22:24:24.18ID:0/oD2SIg
ドスドスっ

ガリュウ様の御珍宝が膣道をえぐる度に、子宮口を突き上げるたびに頭が真っ白になる。
「いやぁぁぁ、また、いっちゃう。ガリュウ様のオチンポで、また行っちゃう…ロイドの粗チンじゃ、いけなくなっちゃうのぉ」
粗末な夫のものじゃいけない体になっていくのがわかる。
ガリュウ様の手が乱暴に自分の身体をもてあそぶ度に、体中を味わったこともないような気持ちよさが走る。
もっと欲しくて、もっと欲しくて、気が付いたら足を絡めて激しく腰を振っていた。
***
【早く、ガリュウ様の御珍宝から子種汁を流し込んでほしいな。
最初は嫌がるかもしれないけど、素直になるまで…孕むまで流し込んでほしいんだ。ガリュウ様(ガリュウの首に腕を絡め口づけしながら】
0489ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/04(金) 22:30:33.49ID:shs/P1rU
みっともないくらいイキ狂ってるな、この淫乱マゾめっ!
(ヴェスパを棺の上に押し倒し、チンポを根元までねじ込み子宮を押し上げて犯し続け)

ロイドのチンポなんて忘れろ!俺のチンポの為だけに生きろ!
ほら、お前のおまんこに俺のザーメン流し込んでやろう!
夫が帰ってきてもこのオマンコは二度と使わせないからな!
(子宮口にチンポが密着した状態でビュルルルル!と盛大に射精が始まり)
(ヴェスパの子宮口を貫き、どぷどぷと大量の精液が子宮内へ直接注ぎ込まれていき)
(子供を孕む為の袋がガリュウの精液捨て場へと変えられていく)

【はしたない淫乱マゾ女だな、ほうら、お望み通り種付けしてやったぞ】
【お前の頭もおまんこもぶっ壊れるまで犯し続けて精液とチンポの事しか考えられない馬鹿女にしてやるよ】
0490ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/04(金) 22:51:29.35ID:0/oD2SIg
「私は、マゾなんかじゃ…ひゃぅぅぅぅん」
ののしられているのに、心の奥が甘くしびれる。
今までロイドが入ってこれなかった場所がえぐられ、処女膜があった場所を蹂躙されるたびに、今までにない幸せな気持ちになる。

「やらぁ、ロイドは、私を受け入れてくれた夫なんだぁ…だから、ロイドの子を孕むのが、私の役めぇぇ・・・やらぁ、御珍ぽぉ…気持ちいいのぉ、ダメなのに、ダメなのに、ガリュウ様の御珍宝気持ちいいのぉ」
迷宮内なのに、恥も外聞もなく嬌声を上げ、ガリュウの腰遣いに合わせて腰を振ってしまう。
なぜ?ロイドを謗ることが心地いい。
ひときわガリュウ様の御珍宝が膨れる
熱いマグマのような粘液が吐き出されるのを感じる

(必死で腕でガリュウを押しのけようとする。首を振り、嫌がる顔には悲哀の涙があふれ出す)
「!?だめぇっ・・・そこはっ…ロイドの子を、宿す場所なのっ!ひぁぁぁっ・・・こんなにたくさん出されたら、ロイドの子孕めなくなっちゃう…ガリュウ様の子を孕むための、ガリュウっ…専用にっ…されちゃうっ…やぁだぁっ」
快楽と嫌悪がないまぜになる。
ロイドの子を宿す場所がどんどんガリュウ様の子種汁で占められていくのだけがわかった。

【ガリュウ様の子種汁・・・ロイドのとは比較にならないほど多くて…ほんとに孕まされそう。
ガリュウ様の冒険のために頑張るから、携帯肉便女として心までは怖さにでくださいませ(ガリュウ様の御珍宝を自分の口で掃除しながら】
0491ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/04(金) 23:01:37.14ID:shs/P1rU
ははは、違うな、ロイドはお前を受け入れてない。
何故ならお前のオマンコの奥まで犯してやれなかったからな
お前を本当に受け入れたと言えるのは俺だけだ!
お前のオマンコの奥までちんぽをねじ込んで、子宮に直接ザーメンを叩きこんだ俺こそが
この、スケベな体の変態淫乱女を受け入れたと言えるんだ、わかったか?
(子宮をどすっ、どすんっ、と突き上げ続けながら、ヴェスパのおっぱいを強く掴み上げ)
(乳頭の割れ目を執拗に指先で弄繰り回し、指先をねじ込んで乳首を掘り出していく)

だから、お前の役目は俺の子供を孕む事だ!一回や二回で足りないなら何度でも種付けしてやるからな
(そして再び激しく腰を動かし始め、がつんがつんと膣内をひっかきまわしてぐちゃぐちゃにし)
(ビュルルルル!と勢いよく二度目の射精が始まって二回目の種付けが始まってヴェスパの膣内が白く染め上げられていく)

【はははっ、そうだろうそうだろう、この子種汁を毎日お前の体に注ぎ込んでやるんだから、しっかり味を覚えておけ】
【壊されたくないならちゃんと俺の言う事を聞いてなんでもやるんだぞ?俺のチンポはうまいか?ほら、しっかりしゃぶれ】
【携帯肉便女として使ってやるから、まずは服を全部脱いで全裸になってそのいやらしい体を曝け出す事に慣れておけ】
0492ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/04(金) 23:16:20.72ID:0/oD2SIg
ガリュウが自分にのしかかってくる。
どれだけ嫌だといっても抱えていた膝を持ち上げると、仰向けになった私の腰を持ち上げ、一番深いところで硬さを失わない御珍宝で、子種をおなかの中に出し続ける。
おなかの奥がじんじんするのは、ロイドの時にはなかったこと。
赤ちゃんを育てる場所に子種を受けることが…こんなに気持ちいいことだったのか?
ロイドではこんなことなかったのに…

「ロイドは、受け入れていない?
うそ…そんなこと…ひゃん!?っひぃっ…いいっ、いいっ…いぐぅっ!?」
中出しをしながらさらに突き上げられるたびに、何度も絶頂に達してしまう。
「ちがうぅ…ロイドの妻だからぁ…ガリュウ様の子供孕めないのぉ…ガリュウ様の御珍宝が、子宮口をえぐるの幸せだけどっ
ロイドの妻だから…孕めないのっ…孕んだら、ガリュウ様の妻になるのぉ?」
硬さを失わないガリュウ様の御珍宝が容赦なく二度目の種付けを始める。
一晩に一度…中に出したらそれで終わったロイドとは全く違う雄の種付けに、心が満たされていく。
これが女の幸せに違いない…
ガリュウ様に犯されるうちに、そう思うようになっていた。
***
【ガリュウ様の中出しすごい…ロイドなんかの粗チンセックスに満足していた私がばかだったんだな。
たっぷり孕ませてほしい…けど、私の裸はガリュウ様にしか見せたくないから…裸の上からローブで良いかな?
ガーターとストッキングは探索の時にブーツをはくからローブとガーターはお願いしたいんだ】
(指輪の呪いに犯されていくようにふるまっているけどガリュウ様は満足いっていると嬉しいな)
0493ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/04(金) 23:27:26.69ID:shs/P1rU
ああ、そうだ、今日からヴェスパは俺の妻だ。ロイドの妻なんて止めてしまえ!
(ヴェスパのおまんこに何度も何度も肉棒を叩きつけて続けていき)
(膣内が精液でいっぱいになりながら、それが攪拌されてぐちゃぐちゃになっていく)

俺の妻であり、同時に俺の肉便器も兼ねてもらうがな
ほらっ、孕めヴェスパ!お前のザーメンをたっぷりと子宮で受けろ!
もう一発種汁出してやるからしっかり受け止めるんだぞ!
(ヴェスパのおっぱいを鷲掴みにして押し倒しながら、ビュルルル!と勢いよく精液を出し続け)
(子宮の中が精液でいっぱいになってこれ以上入らないほどになってもなお腰を叩きつけ、おまんこをかき回していく)

3回も続けて種付けされた事なんて初めてだろう?
お前を本当に孕ませてやりたいと思ったらこれぐらいするのが当然なんだ、分かったか?
(じゅぼじゅぼとおまんこをかき回し続け、結合部から液が零れ落ちるのを眺めつつ、ヴェスパを征服した満足感に浸る)

【俺以外に見られたくないのか。よほど恥ずかしいんだな。分かった、構わないぞ】
【裸ローブというのもなかなかエロいからな。他人に見られないように隠れてお前の裸を観賞させてもらうとするか】
【ああ、満足しているぞ。指輪の補助があるとはいえ、俺のチンポからお前が離れられない体になってるのは事実だしな】
【お前のでかいおっぱいとロリマンコを好き勝手に玩具に出来ると思うと興奮するよ】
0494ヴェヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/04(金) 23:52:06.08ID:0/oD2SIg
二度目の射精をしたにもかかわらず、ガリュウ様はさらに私のおマンコを使ってくださる。
硬さが一向衰えない御珍宝で突かれるたびに、女の幸せというのが何かわかってくる。
ロイドは口では愛しているといっていたけど、孕ませることもなければ、ここまで身体を求めてくれなかった。
子宮を押しつぶすような…
「孕ませックス…しあわせなんらぁ…おなかがいっぱいで…幸せだ、ガリュウ様ぁ」
二度目の中出しを拒んでいたのがウソのように、ガリュウの首に腕を絡め、彼の唇を貪る。
0495ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/04(金) 23:52:32.75ID:0/oD2SIg
もはや、肉便器と罵られることすら、ガリュウ様の愛なのだと思える。
「ひぃんっ…中出し、いっちゃうぅっ…孕ませてっ、ガリュウ様の子供、肉便女、ヴェスパにはらませてくだしゃいぃっ」
自分がガリュウ様の所有物だと認めるたびに、心が温かくなって幸せな気分になる。
ガリュウ様の言うとおりにしていたら、幸せになれるのだ…ロイドごめんね…
「ロイドの粗チンなんか、わすれるっ…私は、ガリュウ様の大きな御珍宝の精液便女妻としてこれから使えるから…かわいがってっ!」
三度目の射精をしても、まだ硬さを失わない旦那様の御珍宝がどれだけ愛情が詰まっているかがわかる。
結合部を見せつけるように腰を動かす旦那様に少しでもこたえたい。
結合部からあふれる子種汁と、私の秘蜜の混じった液を指先でかき集めると自分の口に運ぶ。
「旦那様の、特濃子種汁…をぉ、ヴェスパの上の口にも、下の口にもたっぷり飲ませてください…ロイドの粗チンセックスじゃわからなかった、馬鹿なヴェスパに、旦那様の雄珍宝セックスを仕込んでください」
0496ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/05(土) 00:00:26.69ID:mjBAUbwU
これでもまだ孕んでないかもしれないからな
この後も、明日も明後日もずーっと種付けしてやるから覚悟しておくんだぞ
(ヴェスパのおまんこに精液を注ぎつつ抱き合ったりキスしあったりと愛を確認するような行為を行い)
(肉便女となったヴェスパのおまんこをじゅぼじゅぼといつまでもかき回し続ける)

さて、ヴェスパ。たった今からお前は俺の肉便女で奴隷で花嫁だ。
ロイドなんて粗チンの事はきっぱり忘れて、俺の為だけに生きて俺の言う事だけ聞いて生きていくんだぞ
それじゃあ、上の口にも俺のチンポの味を覚えさせておいてやるか
(ヴェスパのおまんこからゆっくりとチンポを引き抜いて、精液と愛液でどろどろになったそれを見せつける9

おいヴェスパ、服を全部脱げ。寒かったらローブとガーターやストッキングぐらいならいいが
ブラジャーや下着でおっぱいやまんこを完全に隠したりしないよう、いいな?
それが出来たら俺の前に屈んで俺のちんぽを口で綺麗にするんだぞ
0497ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/05(土) 00:01:03.07ID:jjaing4e
***
【だって、ロイドと会ったときに旦那様用になった肉便女妻の身体を見せるのもったいないと思うんだ。
旦那様の所有物をほかのものに見せつけたいときだけ、ローブをはだけて犯したらいいと思うんだけれども、間違っているかな?
指輪はきっかけで、旦那様の素敵な雄珍宝のおかげで、ロイドの粗チンに気が付けたんだ。
これからは、旦那様の精液便女として、孕み雌として、思う存分かわいがってほしいな…こんな陥没乳首の出来損ないおっぱいも、毛の生えないろりまんこ?も旦那様が使い良いように変えてほしいな】

(明日、明後日は少し朝が早いから置きレスに戻ってしまうとおもう。
一応、8〜9時に変えれたら待機するけど、ダメだったら置きレスでかわいがってもらっていいかな?
勝手な精液便器でごめんなさい)
0498ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/05(土) 00:04:04.13ID:mjBAUbwU
>>497
【なるほどな、お前の体を今更租チンに見せてやるのはもったいないか】
【その時々に応じてお前のスケベな体を曝け出して見せつけて犯してやるとするか】
【おっぱいもおまんこも俺の好みに合わせて作りかえてずっと遊んでやるからな】

【分かった、了解だ】
【それじゃあここからは基本的に置き進行で、8時9時に会えたらリアルタイムで続きをするとしよう】
【お疲れ様だ、それじゃあおやすみ、ヴェスパ】
0499ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/05(土) 07:23:55.44ID:jjaing4e
ガリュウ様が私の身体から降りてくださる。

ドロリ

三度の中出しでおマンコに収まりきらなかった子種があふれ出すのを慌てて手のひらで受ける。
それを掬い取ると、口元に運ぶ。
ムッとするような雄臭で頭がくらくらする。
口の中がよだれでいっぱいになっている。
ロイドの出したのを拭ったときにはこんなことはなかったのに。
「じゅる…んはぁ…旦那様の子種汁美味しい…はい、お口ではしたないヴェスパのおマンコで汚してしまった、雄珍宝を綺麗にさせていただくよ」
ガリュウ様に言われたようにブラを外し、腰に巻き付いていたスカートを脱ぐ。
ガーターストッキングとサイハイブーツだけという姿になると、そのままガリュウ様の股間に顔を潜り込ませる。

自分の顔よりも長い雄珍宝…これからは、これが私をかわいがってくれるご主人様なのだ。
そう思うといとおしくてたまらない。
「ちゅっ…ちゅぅヴぅ…んはぁっ…旦那様の雄珍宝大きくて、ロイドのがいかに粗チンか、よくわかるよ」
続けてその大きな亀頭に口づけして、私の子宮にタップリ子種を注いでくれた鈴口に口づけする。
チュウチュウとミルクを吸い出すようにすると、中から頭がしびれるように美味しい子種汁があふれてくる。
「んっ…はぁっ…んちゅ…んちゅ」
気が付くと一方の手で股間をいじり、もう一方の手とガリュウ様の雄珍宝で乳房をこすりつけて、このたくましいご主人様にかわいがってほしいとおねだりを始めてしまっていた。
0500ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/05(土) 07:28:26.03ID:jjaing4e
【うん、あんな粗チンには見せてやるのはもったいないと思う。
けど、旦那様が、粗チンにお情けで自慰をするためのおかずに私とのセックスを見せたいっていうなら、喜んでローブを脱いで嵌められるよ。
だから、この立派な雄珍宝で私のことを、ガリュウ様専用の精液便女に変えていってほしいな】
(置きレスと、リアルタイムと変則的でごめんなさい。
それと、指輪の呪力で、段々呼称とか、行動を積極的にしたりしているけど、大丈夫かな?
逆にもっとさせたかったら乱暴にさせてほしいな…そのほうが旦那様専用の精液便女に変えられている感じがするから///)
0501ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/05(土) 08:48:35.94ID:mjBAUbwU
>>499-500
ほら、しっかりしゃぶれ。これが本当のチンポって言う奴だからな
ロイドみたいな粗末なガキチンポをチンポだと思わされていたなんてかわいそうな奴だ
粗チンの妻になっちまって損した分しっかり取り戻してやらなきゃな
(ヴェスパに口奉仕させながらヴェスパの頭を撫でてやり、ヴェスパに子種汁を味わせてやる)

俺のチンポ、上の口で味わってもおいしいだろう?
ははは、自分のマンコ弄りながらおっぱいを俺に押し付けてくるとは、よほど興奮してるんだな
チンポ掃除が終わったらすぐに次の種付けして欲しいのか?ドスケベだな
言われなくてもお前のマンコ、いくらでも使ってやるからな、オナホ代わりによ

ほら、口の奥まで飲み込むつもりでしゃぶれ、気合入れてやれ!
(そして、ヴェスパの頭を掴んで自分の股間に押し付けて、チンポを喉の奥に突きつけるつもりでしゃぶらせる)
(のどをチンポがズンッ、と突き上げ、口の中をしっかりと味わいつつ、そして、唐突にビュルルルッ!とザーメンが噴き出し)
(大量の精液が不意打ちでヴェスパの口の中をあっという間に満たしていく)

【はは、それも面白そうだな。そういう機会があれば俺のザーメンが溢れるお前のマンコを見せてやるぐらいしてもいいか】
【これからも携帯用便器として便利に使わせてもらうぞ。街の中でもダンジョンでも俺の命令一つで全裸になるとか】
【俺の小便も飲めるくらいに調教できるといいんだがな】
(そっちについても問題ないぞ。もっとさせてやりたいからどんどん乱暴に扱ってやるか)
(お前のマンコを俺のチンポ以外では反応出来ないぐらいみっちり俺専用の便女に仕込んでやるからな)
0502ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/05(土) 21:08:28.98ID:jjaing4e
「はい、今までロイドの粗チンしか知らなかった私に、女の幸せを教えてくれたのは、旦那様の雄珍宝です。
今まではロイドと一緒にいることが幸せだと思っていたが、雄珍宝で愛する男専用に身体を変えてもらうのが幸せだとわかった。
だから、綺麗にした雄珍宝で、私のおマンコを犯して、孕ませてほしい」
先日まで、人間のガリュウ様の10倍近くを生きていたがゆえに、まるで姉のように接していたはずなのに。
ガリュウ様に媚び、ロイドをけなすことで、心の底から幸せになってしまう。
0503ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/05(土) 21:08:52.45ID:jjaing4e
「むぐぅっ!?…んぐうぅぅっ」
再度、この長大な雄珍宝で犯されることを期待していると、無理やり巨大なものをねじ込まれる。
あまりにも大きなものはのどの奥に当たり、食道まで犯されてしまう。
「ん!?んんんーーーーーっ」
まるで、口と喉をおマンコに見立てるようにガリュウ様が雄珍宝を動かす。
私は歯を立てないようにするのが精いっぱいだった。
子宮が熱くなるような匂いが口いっぱいに広がる。
びゅるびゅるびゅるっっ
喉に、食道にやけどをするのじゃないかと思うぐらい熱いものが流し込まれる。
食道では受け入れきれない物が逆流し、口内を満たす。
尿道の孕ませ汁を飲んだのと比較にならないほどの熱い感触が口から胃袋までを満たす。
まるで、自分が幼児に帰ったかのように、この気持ちよさにこらえきれず、腰が抜けてしまう。

ジョロロロロ
(失禁とまごうほどの愛液を垂れ流しながら、許容量を超える快楽に失神してしまう)
***
【こんばんわ
今夜も、長くはいられないけど、もし会えたらかわいがってほしいな。
ガリュウ様の雄珍宝に奉仕できるなら、なんだって頑張るよ。
もしかしたら、ロイドも冒険者の荷運び人夫に身をやつしているかもしれないね。
その時は、ガリュウ様は、ほかにも人がいるのに、私に服を脱がせて犯してしまうのかな…どうしよう、ロイドにあいたくなっちゃった。】
0504名無しさん@ピンキー2017/08/05(土) 21:12:26.94ID:pqRKldzI
置きレス含めながら続けるなら他所行ったほうがいい
個スレじゃないんだから
0505ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/05(土) 21:51:33.53ID:mjBAUbwU
>>502-503
【すまない、ちょっとゴタゴタして気づくのが遅れた】
>>504のように言ってくる人間もいるので置きレスの移動も少し考えておくか】
【では今から書き始めるので待っていてくれ】
0506ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/05(土) 21:59:30.71ID:mjBAUbwU
>>502-503
随分といい感じに仕上がったじゃないか、はははっ
どうだ、俺の精液、口で味わった感想は?美味かったか、おい
(ヴェスパの口に精液をしっかり流し込み、ヴェスパの髪を掴んで揺さぶりながら笑って)

さあて、それじゃあ次に移るとするか
(ヴェスパの口からペニスを引き抜くと、そのままヴェスパの頭を掴んで持ち上げていき)
(ローブを拾ってヴェスパに羽織らせる)

とりあえず、外に出て他の冒険者にもお前のスケベっぷりを見てもらう事にするぞ
ほら、いくぞ
(そう言ってヴェスパの手を引き玄室を出ていく)

ふむ………他の冒険者は……
あっちから近づいてくる足音が聞こえてくるな、よし…
ヴェスパ、そこの壁に手を突いてケツを突き出すポーズをしろ
お前を犯してる最中に見つかるようにな
(ダンジョンの廊下の1通路で、ヴェスパにそのように命じ、肉便器のような扱いで命令をする)

【さて、改めてこんばんは、だ。今日もしっかり可愛がってやるぞ】
【ははは、辱められる為に元夫に会いたくなるとは大した女だな】
【ロイドなんて男の顔を忘れさせて、どっかの馬の骨だと思ってその男の前で犯してみたいものだ】
【わざとらしく「知ってる顔か?」「知らない」って答えさせてみたいもんだ】
0507ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/05(土) 22:32:35.22ID:jjaing4e
「ひゃい、旦那様の、孕ませ汁…とても美味しかったよ…」
髪をつかまれた痛みで覚醒するが、朦朧としたまま快楽に酔ってしまう。
あれ、雄珍宝を嵌めて、孕ませックスしてくれるんじゃ…
ただ言われるままに手を引かれてついていく。
気が付けば、玄室に入る前に歩いてきた回廊を引き回されていた。
『ヴェスパ、そこの壁に手を突いてケツを突き出すポーズをしろ 』
旦那様の声がして、前で留められていたローブが床に落ちる。
ガーターにサイハイブーツだけの姿…そして、人の話し声と歩いてくる気配。
「やっ…旦那様…人前でセックスするだなんて…おかしい!」
二人っきりならどれだけ恥ずかしいことでもいい。
けど、人前でなんておかしい。
『お前を犯してる最中に見つかるようにな 』
私を恋人ではなく、まるで物のように見下すガリュウ様の視線をと声に、もしかしたら自分が間違っていたのかもと思う。
人が、必ずここに来るわけではない。
「人が来たら玄室に戻ってほしい。こういうことは、人に見せるものじゃないと思うんだ」
そういいながら、壁に手をつき、足を開く。
気が付けば自分でおマンコを開いて、ガリュウ様の雄珍宝を迎えやすくしていた。
***
【そうだね。今犯されている最中にロイドにあっても、誰かわからなくなっちゃうかも。
ロイドの顔を認識するより、旦那様の雄珍宝に子宮を突かれるほうが大事だもの。
もしかしたら、こちらをまじまじと見る冒険者にロイドがいたとしても、旦那様に種付けされていたら「知らない人」としか答えられないかもしれないね。
いうことがきちんと聞けない、精液便女でごめんなさい。
厳しくしつけて、旦那様の言うことを効くようにしてほしいな。
そうしたら、旦那様に犯されながら、ほかの男にお口や胸でサービスぐらいできる、立派な肉便器になれると思うんだ。】
(そうだね、ほかにもこのスレを使いたい人もいるだろうね。
明日以降に流れるなら、
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1481203469/l50
ここで打ち合わせてくるか。
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1486627122/l50
ここでまったりしようか?)
0508ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/05(土) 22:45:19.72ID:mjBAUbwU
>>507
まったく、お前は俺の携帯肉便器だろうが
あまり俺の使い方に文句を言うもんじゃないぞ
(そうしかりつけると、お尻に向けてバシィッ!と思い切り平手を振り下ろし、尻肉に赤い手形がついていく)

お前との種付けを俺が見せたいと思ったのならお前は黙って従うんだ
それが出来ないなら、お前の素性をばらした上で捨ててやるからな、分かったか、ヴェスパ
(そう言いながら背後からヴェスパのおまんこにチンポを押し付けていき)
(思い切り、ドスンッ!と腰を叩きつけ、根元まで一気に挿入していく)
(何度も射精した後だというのにまだまだチンポはその硬度を保っており)
(子宮を力強く、がつんっ、がつんっ、と突き上げて抉り上げていき)
(その衝撃でヴェスパの巨乳もたぷたぷと揺れてもてあそばれていく)

ほらほら、お、来たぞ、ははっ、驚いてやがる
(向こうから冒険者が歩いてくると、こちらの姿が見えたところでぎょっとして立ち止まり)
(まじまじと二人の性交を見つめながら様子を窺っている)

おい、ヴェスパ、足を上げて繋がってる所も見せてやろうぜ!
(そう言ってヴェスパの脚を抱えて片足立ちにさせて、股間を冒険者に向けて広げさせる)
(既に何回も中出しされたおまんこからは精液がぼたぼたと逆流して零れ落ちており)
(激しいピストンにヴェスパのおっぱいも淫らに揺れ弾む姿が見せつけられていく)

【俺の雌便器となったお前は俺のチンポの事に関する事でしか価値が無いからな】
【知らない人の前で何度も種付けして孕ませてお前の雌豚っぷりをしっかりと見せびらかすとするか】
【まだまだ馬鹿で立場を理解していない雌豚だが見捨てずちゃんと躾けてやるからな】

【次に会える時間が不安定なようなら置きスレの方がいいだろうな。来れる時間が分かるようならその時に待ち合わせスレに移動するとしようか】
0509ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/05(土) 23:19:14.05ID:jjaing4e
『まったく、お前は俺の携帯肉便器だろうが
あまり俺の使い方に文句を言うもんじゃないぞ 』
お尻を叩かれたとたん、甘い痛みとともに、自分が誤っていたとわかった。
「ごめんなさい、旦那様。旦那様の雄珍宝がいつでも出せるようにするのが、私の役目なのに勘違いしていたよ。」
自らガリュウ様の雄珍宝が入りやすいように、その先端に押し開いたおマンコを擦りつける。
「素性を明かされてもいい!けど、旦那様捨てるのだけはやめてほしい。旦那様の雄珍宝のはけ口にしてもらえないのはつらいんだっ…ひぎぃっ!?」
先ほどの奉仕の間に膣が元のサイズに戻っていたのか、また引き裂かれるような痛みが走る。
その一方で、自分の身体がガリュウ様の雄珍宝サイズに変えられていく悦びと快楽で心がいっぱいになる。

ぱんぱぁん
ほとんど物音のしない迷宮にガリュウ様が腰を打ち付ける音が響く。
人の気配を感じたガリュウ様は、私の足を抱え上げ物音のするほうに見せつけるようにする。
脳裏に私がガリュウ様の雌奴隷として何をすべきかが浮かぶ。
「ひぐぅぅっ、ひぁんっ!旦那様の雄珍宝が、淫乱便女のヴェスパの子宮をぐりぐりいじめて、いいっ、いいっ…んっはぁぁぁーーーっ」
片足を抱え上げられ、もう一方の腕で脇を抱えられ、迷宮を探索する二人組に結合部を見せつけられる。
突き上げられるたびにタプタプと揺れる乳房に、一人の冒険者の視線がくぎ付けになるのがわかる。
よくブラウスの上から、男たちがまじまじと見ていた、あの視線と一緒だ。
だから、私が言うべきことは
「旦那様ぁ…旦那様の極太雄珍宝で犯されて…ヴェスパは幸せだ!
ロイドという粗チン夫を忘れさせてくれてありがとう!」
そういいながら腕を伸ばして旦那様の顔を絡めとると、首をひねり、背後から犯す旦那様に自ら口づけをする。
もう一人の男は、私の名前か、ロイドという名前を言ったときに顔をそむけたままだった。
こんなに素敵な雄珍宝に種付けされているのに、目をそむけるなんて…雄としての魅力もないのだろう。
「ひぐっ!んぁぁぁぁああっ!ひぐぅ…いぢゃうっ、旦那様の強烈ピストンで子宮をつぶされながらいっぢゃいますぅぅ」
強烈なピストンに耐えきれなくて、股間から熱い液体があふれるのがわかる。
さっきからくぎ付けになっている男がズボンを下すのを見ながら、ガリュウ様の雄珍宝のすばらしさに陶酔しきっていた。
***
【ひゃい、無能な雌豚ですけれど、ヴェスパを立派なガリュウ様用の精液便女に育ててください。
ガリュウ様が言うから、それっぽく冒険者をふるまわせちゃったけどいいですか?
あんな粗チン夫を捨てて、ガリュウ様が興奮して、射精するための便女になりたかったんです】
(そうしたら、お互い時間が合いそうであれば打ち合わせに
ダメになりそうだったら、そこに書き込んで置きスレに移動で良いですか?)
0510ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/05(土) 23:36:21.38ID:mjBAUbwU
>>509
はははっ、お前のはしたない雌豚っぷりもしっかり見られてしまったな
そうかそうか、捨てられる方が嫌か、分かった分かった、じゃあ俺に捨てられない為にどうすればいいか
ちゃんと考えて行動するんだぞ、このクソ女!
(ズボズボと激しく穴を抉り上げ、ヴェスパの乳房を掴んで思い切り抓り上げていき)
(2人組冒険者にその光景をしっかり見せつけながら挑発するように笑っている)

(ヴェスパの唇に吸い付いて、舌を絡め合わせながらキスをしていき)
(キスをしている間も激しい種付けを中断する事無くピストンし続けており)
(鉄の棒のように硬いチンポががつん、がつん、と子宮を突き上げてヴェスパのお腹の中をかき乱し)
(ヴェスパの下腹部にガリュウのちんぽの形がうっすら浮き出ているのすら見えてしまう)

ほら、イケッ!ろくでなしの粗チンなんざ忘れて俺のチンポだけを覚えろ!
他の男のチンポなんか覚える必要ないからな!
(そして、二人の冒険者に見られながら、ビュルルルルッ!と射精が始まり)
(ヴェスパの膣内にたっぷりとザーメンが叩きつけられ、子宮の中にまで精液が注ぎ込まれていく)

ははは、どうした、そこの通りすがりの男?ダンジョン内では不干渉がルールだろ
この女の口も胸もマンコも俺専用の便器なんでな、見るだけなら許してやるぞ
(そう言いながらちんぽを引き抜き、ヴェスパのおまんこを広げると精液まみれのそこがぐぱあ、と開いていき)
(男たちにオカズとして提供するように見せつけていく)
(ズボンを下ろしていた男は早速それを見ながら自慰を始め、みっともない姿をガリュウ達に見られていく)

おい、ヴェスパ、気持ち良かったか?種付けされて幸せだったか?
お前のような出来損ないの肉便器に種付けしてやったんだから、ちゃんと感謝の言葉を俺に述べろ。それが常識ってもんだろ


【ああ、これからいろいろ仕込んでやるからな。そうだな、街に戻ったら恥ずかしい格好の装備を買ってやるのもいいな】
【冒険者か?ああかまわんぞ、所詮ただの背景だしな、名もないただの通りすがりの冒険者だ】
【きっちりと俺専用の肉便器になれるようにしないとな。俺が気持ちよく精液を吐き出す為だけの道具として存分に使ってやるぞ】
(そういう感じでのやりとりになりそうだな、その時はよろしく頼むぞ)
0511ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/06(日) 00:07:33.92ID:rm6rQFKp
びゅくびゅくびゅくっ
子宮口をノックされているうちに、別の熱いマグマが子宮を犯していく…そのまま頭が真っ白になる
「いぐぅっ…ひぃぃぃっん!雄珍宝から孕ませ汁沢山出てっ…いっちゃうぅぅっ!」
(下腹部にはガリュウのチンポの形がくっきりと浮き出ている。その先端はへそのあたりまで届いているのが冒険者たちにもよくわかった
ガリュウが射精を宣言してからしばらくすると、ヴェスパの腹部がポッコリと膨らむ。普通の男ではありえない量がヴェスパの子宮に流し込まれているのがよく分かった)
下腹部に喪失感を覚える…私、また意識が飛んじゃったんだ…
ガリュウ様は、私の足を抱え上げ、冒険者に種付けした後を見せつけていた。
あふれ出る子種汁を片手で受け止める。
手のひらに熱い粘液がたまるのがわかる。
一人は必至で自慰行為にふけり、もう一人は背を向けてむせび声をあげていた。
0512ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/06(日) 00:07:48.96ID:rm6rQFKp
「旦那様ぁ、たっぷりヴェスパに出してくれてありがとう。んっ…旦那様の子種汁は上と下の奥地でしっかり飲んで無駄にしないよ」
自慰行為にふける男に見せつける世に精液を嚥下した私は、そのまま雄珍宝に口を寄せる。
精いっぱい口を開いて、一向硬さを失わないそれを構内で掃除する。
唇をすぼめて、尿道を締め上げ一滴残らず子種汁をすすり取る。
「旦那様、不干渉って言っても、こんなダンジョンでみじめに下半身をさらした彼にはご褒美を上げたいな。
旦那様に犯されている間、私が我慢できる間だけしゃぶってもいいかな?」
私に対して独占欲を見せてくれる旦那様がうれしくて…その妬心をあおりたいと思ってしまった。
***
【今日はここが限界かな?
冒険者の一人はロイドをイメージしているから、ガリュウ様から聞いてあげてほしいな。
それと、もう一人も、そのチンポの大きさをガリュウ様と比較しながら、ガリュウ様の極太雄珍宝で犯されたいんだが、ダメかな?
一応、明日は九時過ぎに帰ってこれると思うんだけど、ダメだったら、ここに書き込んで打ち合わせスレに移動でどうかと思うのだけど】
0513ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/06(日) 00:18:57.67ID:je5/QUmn
>>512
【また書き込みしづらくなったので分割する】

【それじゃあ今日はここで区切りにしようか】
【そうだな、それじゃあロイドにはこちらから声をかけてみるか】
【チンポ比較で俺のチンポがどれだけ立派か再確認させてやろう】
0514ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/06(日) 00:19:13.40ID:je5/QUmn
>>512
【とりあえず9時だな。それなら最初から打ち合わせ・待ち合わせスレで待ってからこちらに移動した方がいいかもな】
【打ち合わせだけでなく待ち合わせとしても利用されているようだし】
【下のスレで一旦9時に待ち合わせようと思うがどうだろうか】
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ28【打ち合せ】
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1481203469/
0515ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/06(日) 00:23:34.88ID:rm6rQFKp
>>513-514
【こちらのわがままに突き合わせてごめんなさい。
明日の夜にまた会えるのを楽しみにしているね。
それじゃ、おやすみなさい。(ちゅ】
0517ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/06(日) 21:02:17.77ID:je5/QUmn
【では、続きを投下する】

>>511-512
お前のマンコの奥の奥まできっちり見てもらえ、ハハハッ
ふーん、ご褒美ねえ、全く、お前も物好きな女だな
おい、そこの男ども、俺の肉便器になったヴェスパがこんな事言ってるぞ?
しゃぶって欲しいと思うなら、そこに粗チンを出して並べ!
(自慰行為をする男とむせび泣いている男にも声をかける)

それとヴェスパ、俺のチンポが入っている間だけしゃぶってもいいが
こいつの精液を飲むのは禁止だ。もし口に出されたら、そっちで泣いてる粗チン野郎に吐きかけてやれ
それで、そいつのチンポ、俺のチンポと比べてどうだ?ほら、遠慮なく感想を言ってみろよ、雌豚ヴェスパ
(そう言いながら、冒険者へのフェラをさせながらヴェスパを犯すのに都合がいいよう四つん這いの格好をとらせ)
(精液まみれのおまんこにもう一度肉棒をねじ込み、パンパンパンッ!!と激しく膣穴を掘りあげていく)

そこの泣いてる粗チン野郎、ほらこっち来いよ
なんだよ、俺らの事知ってんのか?ん?
(ヴェスパを抑えつけながら乱暴に犯し、陥没乳首の乳頭を抓んで強くこね回したりして遊びつつ)
(「名も知らない男」の様子を訝しんで尋ねてみる)

ヴェスパは見覚えあるか?この精力のなさそうな貧弱な野郎の顔をよ
(そう言いながら「しっかり思い出せ」と言わんばかりにバチィッ!とヴェスパの乳房を叩き)
(指輪の効果で露出マゾ化を加速させながらぐちゃぐちゃにしていく)
0518ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/06(日) 21:35:29.88ID:rm6rQFKp
>>517
「わかったよ。
旦那様の以外のは飲んじゃダメなんだね。
味の違いも見てみたかったけど、ちょっと残ね…んひぃぃぃっ」
いつもの取り澄ました魔術師のふるまいをほかの冒険者の前ではしたかったけど、
ガリュウ様の雄珍宝がねじ込まれるとあっさりと、仮面がはがれてしまう。
「ひぃぐぅ…んふぅ、んぁ、もっとこっちに…」
必死で男の尻に手をかけると引き寄せる。
ガリュウ様の雄珍宝と違って、簡単に口にくわえてしまえる。
「んちゅ、ぶちゅん…んふぅ、んんっ、んむぅぅん」
小さいけれど、それを加えながら犯されると、呼吸がしずらくて、ますます身体が熱くなってしまう。
語心なしかガリュウ様の腰遣いがさっきよりも激しくなったみたいで、おなかの中をかき回して、子宮を押しつぶされてしまうような腰遣いだった。
激しく腰を打ち付けられる反動で男の粗末なチンポを加えている頭が激しく動いていく。
「んむっ、むひぁゅ…イイっ、旦那さまの、巨大な雄珍宝で子宮えぐられるの、ひぐぅぅぅ」
激しく腰を打ち付けられた拍子に男のものを口から離してしまう
次の瞬間に、顔面に男の白濁液が吐きかけられた。
ぴゅぴゅっ
びっくりするほど少ないザーメンが頬のあたりにかかっていた。
「ひっ、ひぅ、ザーメンの量も、匂いも、全然気持ちよくなかったよっ。
旦那様の、雄珍ぽぉっ、みたっくぅん…口の中犯してくれ…ひあぁぁん」
ぷしゃっぷしゃっ
ガリュウ様の雄珍宝が気持ちよすぎて、股間から雌汁があふれ出してしまう。
***
「ほんとかよ…うぁっ…すげぇ、舌が絡みついて…あんた、こんな美人の魔族を、こんな変態に調教するなんてすげえなぁ」
ぐちゅぶちゅ
自分のと比較にならないデカイ一物が魔族の性器をえぐる度にエロい水音が鳴り響く。
真っ白い綺麗な巨乳を乱暴に揉みしだかれながら、顔を真っ赤にしてチンポをしゃぶる姿に、あっさり達してしまう。
「やべぇ…いっちゃう、いっちゃう…すまねえ、ここんとこ迷宮で運び屋続きでたまってて、あっさりいっちまったヨ」
恥ずかしそうにしながら男は自分の一物をしまう。
目の前のまさに雄の象徴のような戦士と自分は違うのだと分限をわきまえていた。
***
「旦那様ぁ、そこの種無し粗チンに吐き掛けるほども、なかったです」
感想がなかなか言えないからか、ガリュウ様は腰遣いを変えてくれていた。
だからと言って、激しくない代わりに、ずっと子宮口を巨大な雄珍宝で八の字にこね回されていくのだ。
自分の中で快楽の内圧が上がっていくのがわかる。
目の前でガリュウ様に呼びつけられた男がのろのろといざって来る。
口が小さく動く「ヴェスパ」って
「んっ、はぁ、はぁ、この男をかい?ひぁんっ!おっぱい叩かないでっ…
旦那さまっ…ヴェスパのおマンコは粗チンだった夫の形なんか思い出せないんだ。
あの粗チン夫でも、ひんっ、ひあっ、私の身体を見てっ…んぁ、にゃぁ、粗チンを硬くして必死で射精していたんっ…だよっ。
だからぁ、私を見てもっ、旦那様との種付け孕ませックスを見てもっ、立たない種無し粗チンなんてっ…知らない男だよっ…旦那様、激しく犯してぇ」
呪力が強まったためか、乳頭をきつくひねられ、子宮口を強く疲れると、雌汁と黄金水の混じったものを種無し粗チン男にじょぼじょぼとかけていく。
***
(他の男と比べたら、ガリュウ様が別格なのがよくわかりました。
もう、指輪の呪力に抵抗もできないから、女男爵なんて仮面を捨てて、ガリュウ様の便女嫁になれるように命令してほしいな】
0519ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/06(日) 21:50:09.92ID:je5/QUmn
>>518
なんだ、ヴェスパ、その男のチンポは美味しくなかったか?しょうがないなあ
ははは、量が少なすぎて吐きかけられなかったか、それはしょうがないな
(チンポの先端が子宮口にごりごりと押し付けられ続けており、子宮口を押し開こうとすらしており)
(角度を執拗に変えながらどうにかして子宮口を犯そうとしているかのようだった)

ああ、この女か?前の旦那がよほどの駄目粗チンだったらしくてな
俺のちんぽを食らわせてやったら一発で墜ちて、俺の便所嫁になりたいとか言い出しやがってな
(便所嫁として紹介するように、ヴェスパの髪を掴んで上を向かせて男に顔が見えるようにし)
(じゅぼじゅぼと淫らな音が響いてヴェスパのおまんこの中がかき回されていく)

ふうん、まあお前も知らないなら俺も知ってる訳がないな
おう、そこの種なし男、もういいからとっとと帰れ!
お前みたいな根性無しは街でも二度と俺達に近づくんじゃねえぞ
(そして、ヴェスパの膝の裏を掴んで持ち上げて、逆駅弁の体勢にしながら)
(種なし男に向けてヴェスパのメス汁と小便をぶっかけて追い払っていく)

ははは、叩いて欲しいか、とんだマゾ魔族だな、ほら、こうして欲しかったんだろう!
(左腕だけでヴェスパの体を抱え込み、逆駅弁体勢のまま右手でヴェスパのおっぱいを力いっぱい叩き始める)
(バシィッ!バシイィンッ!!とこれまでにない程大きな音がダンジョン内に響き渡り)
(陥没乳首おっぱいがみるみる赤く腫れあがり、マゾブタの証明がなされていく)

【ああ、勿論だ。街中やもっと目立つところでお前に恥ずかしい格好をさせて便所嫁だって紹介して回りたいものだな】
【後はお前のマンコや口に俺の小便流し込んで本当の便所らしくしてやるか。大まではさすがにやらないがな】
0520ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/06(日) 22:11:50.10ID:rm6rQFKp
>>519
ガリュウ様にされるがままに立ちバックの姿勢から、頭を上げる。
指輪が、自分にどうすればいいか教えてくれるようだった。
「そうだ、旦那様と会わなかったら、粗チン夫を探し続けているところだった。
本当の女の幸せ…巨大珍宝で貫かれて犯される悦びを知ることができなかったんだ。
見てほしい、旦那様の雄珍宝が入っているのがおなかに浮かび上がってわかるだろう」
そのまま量の腕で自分の背後に立つガリュウ様の頭に手をかけ、両膝を抱え上げられM字に足を開く。
次の瞬間、ガリュウ様が両膝にかける力を抜く。
一気に雄珍宝が膣壁を拡張し、子宮口に亀頭が押し付けられる。
何度も言って子宮口の筋肉が緩んでいたのか、処女膜を破られる時とは違う鈍い痛みが腹部に走る。
「ひぎぃ…だんっ…まのっ…おながぁ…なかにっ」
腹部を見ても拳一つ奥まで入っているのがわかる。
「だんなさまぁ…ヴぇすぱの、しきゅう…おが…されへぇ…ましゅぅ…」
その痛みすら、心地いい。
完全に私の女の部分はガリュウ様に征服されてしまった。
股間からは雌汁と黄金水が噴出し、私が犯されるのを見ている男たちに浴びせかけていた。
「ひぎぃ…きもぢぃぃっ…ひぁぁぁ…おっぱい叩かれて、子宮犯されてイク、マゾ肉便女をかわいがってくださいっ…ひぎぃぃぃ」
乳房をたたかれながら子宮を犯されるのに耐え切れず、二度目の失神絶頂に達してしまった。
***
【このあと、お掃除フェラ中にガリュウ様の飲んであげるから、女男爵じゃなくて、雌便女だって命令してくださいな。
さすがに長丁場になっちゃったし、後日譚で、町の酒場で少年冒険者の前で、淫尿>至急生ハメの公開プレイで、完全に雌便女になった描写で〆る?】
0521ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/06(日) 22:21:11.03ID:je5/QUmn
>>520
ほう、俺のチンポが子宮に入ったみたいだな
これでお前の体は隅々まで俺の物になったって事だな、ははっ
(ごりごりと子宮内を突き上げ、ヴェスパの腹が壊れそうになるぐらい犯し続け)
(そして、唐突に射精が始まり、ビュルルルルルル!と盛大に精液が迸る)

ああ、お前の子宮に直接ザーメンぶちまけてたっぷり可愛がってやるさ、はははっ
なんだ、失神したのか?だらしない雌便女だな、おい!
(ザーメンを子宮に吐き出しつつ、一旦ヴェスパの体を持ち上げて半分ほど肉棒を引き抜き)
(そして、どすんっ!と力いっぱい突き上げて子宮が変形する程突き上げる衝撃で叩き起こす)

ほら、ヴェスパ、お前はもう女男爵じゃなくて俺のチンポに仕えるいっぴきの雌だ。惨めな排泄専用雌便女だ。
お前のご主人のチンポがお前の汚らしい汁で汚れてしまってるぞ、とっととしゃぶって綺麗にしろ
ついでに小便もしたくなったなあ、おい、俺の小便も飲むように、分かったな?
ほら、返事しろっ!
(そう言いながらヴェスパを地面に下ろし、チンポを引き抜くとそれを見せつけながら)
(ヴェスパの乳肉につま先がめり込むように蹴り上げていく)

【ああ、分かったぞ。お前の口の中も完全に俺専用の便器にしてやろう】
【いいな、それじゃそういう感じで〆にするか】
0522ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/06(日) 22:46:59.21ID:rm6rQFKp
「ひぎぃっ!?」
子宮をえぐられる痛みで覚醒する。
「男爵じゃない…?」
ロイドは私を「平等な社会を作る男爵」とみていた
他の男たちも、上級魔族…貴族階層の魔族としか見なかった。
ガリュウ様は…私を見てくれている、ただの一匹の雌だと言ってくれる。
目元が熱くなる。
0523ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/06(日) 22:47:23.93ID:rm6rQFKp
ガリュウ様のつま先が私の乳房をつぶす。
その痛みで、軽くアクメに達しダンジョンの床に淫らなシミを作ってしまう。
「ひゃい…わかりました」
うれしさのあまりお掃除のことしかわからなかった。
今までにない快楽の波でフラフラする身体をガリュウ様の足に縋って起こすと、少しだけ硬さが和らいだ雄珍宝を咥える。
そのまま、亀頭を丸呑みし、喉の奥まで飲み込むと、極太の茎を下唇と下で尿道を押して残った子種汁を飲み込んでいく。
喉を時々動かして、私の雌汁で汚れてしまった雄珍宝を綺麗にしていく。
指輪をはめていると、次に何をしたらガリュウ様が喜ぶかが手に取るようにわかる。
ジョロジョロジョロ
「んぐぅぅっ!?」
子種汁とは違うものが直に流し込まれる。
私、完全にガリュウ様の雌便女になったんだ
「旦那様ぁ…ヴェスパ、頑張って旦那様の黄金水も飲み干しました…だから、宿で一晩中かわいがってくださいね。
子宮ハメで雌便女の中にタップリ精液を出してすっきりしてくださいませ」
もう、上位魔族「らしく」ふるまう必要がなくなった私は、ガリュウ様の雌便女として生きていく幸せに満ち足りていた。
***
【こんな感じで良いかな?とりあえず、ダンジョンでの私のレスはこれで〆かなと思うのだけれども。
別の町に行って、新人冒険者の前では、以前の魔術師然としているけど、ある日酒場で…みたいな感じで
何か月かの雌便女調教の仕上げでって感じで良いかな?】
0524ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/06(日) 22:59:18.70ID:je5/QUmn
>>522-523
(ヴェスパの頭を掴んでじょろろろろろ、と小便を流し込んで飲ませていき)

ふう、こんなものか。
すっかり魔族ではなく雌便器として板についたな、ヴェスパ
さあて、それじゃあダンジョンを出て街に戻るか
(そしてヴェスパにローブを着せると、そのオマンコに指を引っ掛けて強引に引っ張りながら歩いていく)


(そして数か月後、また別の街での話)
(ある日流れてきた二人組の冒険者がそこのダンジョンでそこそこ稼ぎを上げており)
(ほんの少し名前が売れてきた頃の話だった)

(いつも例の二人組冒険者がやってくる、そんな時間帯に、その二人組がやってくる)
(しかし、女の方はいつものローブ姿ではなく、ガーターとストッキングと首輪だけというほぼ全裸な格好になっており)
(下腹部や内腿に「ガリュウ様御珍宝様専用」「子宮までチンポ蹂躙済み」「変態雌便女」と落書きされまくっている)

ははは、みんな注目してるな
おい、ヴェスパ、小便がしたくなったぞ、口を出せ、雌便女らしくな
(ヴェスパのむき出しになった乳房を平手で思い切りバシィ!と引っ叩くと、チンポを取り出して小便の準備をする)
(あっけにとられている酒場の連中の目もよそにヴェスパの頭を掴んで便器にし、口にチンポを突っ込んで放尿を始めていく)

【了解だ、じゃあこんな感じで、次のこちらのレスで子宮生ハメ種付けして〆としようか】
0525ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/06(日) 23:28:42.11ID:rm6rQFKp
この町に来て三か月がたった。
宿屋や迷宮の片隅などでこそ、ガリュウ様の雌便女としてふるまっていたが、他人の目がある間は以前のように取り澄ました態度をとっていた。
上品に優しく、新人冒険者たちには装備の鑑定などをしたり…優しいヴェスパを演じてきた。
ある日の朝、いつも通り服を着て、上からローブを羽織ろうとすると、ガリュウ様に止められた。
ガーターストッキングだけを残し、ブーツをはくと首輪をつけられた。
『どうだ、今まで人から慕われるヴェスパを捨てて、雌便女になれるか?』
ビキビキにいきり立った雄珍宝を目の前にして、私が選ぶのは一つだけだった。
ガリュウ様の雄珍宝をしゃぶりながら
「ひゃい、何度でもいいまひゅ。ヴェスパはガリュウ様の雌便女れふ…らから、ガリュウ様の命令なら何れも聞きまふ。」
そういっていきり立ったもので犯され、身体にはガリュウ様の子種汁と落書きでマーキングされていた。

店の前でローブを脱いでガリュウ様に預ける。
ガリュウ様に続いて店に入る、私を信じられない目で見る冒険者たち。
「ひゃん、はい、旦那様、雌便女のヴェスパにお任せください」
硬くなる前の雄珍宝を咥えると、そのまま喉の奥まで飲み込んで、旦那様の黄金水を処理させていただく
ちゅばちゅぶ、ちゅぶぅ
年若い駆け出し冒険者たちが悲鳴に近い声を上げていく。
「旦那様、硬くなりましたよ。ヴェスパの淫乱マンコと子宮をたっぷり犯してください。
それと、ヴェスパが犯されておちんちんを堅くしちゃった子達のを、口と胸で抜いてあげていいですか?
今まで、ずっと見られていたから、かわいがってあげたいんです」
旦那様の手が乱暴に胸をはたき、もみつぶす。
そのたびに嬌声を上げながら、おねだりをする。
今まで貞淑な態度をとっている間に、思ったこと…私を雌と見た子たちに、ガリュウ様用の雌便女のおマンコは使えないってことを知らせてい揚げあかった。
旦那様との孕ませックスで気が付けば身体は鍛えられていたらしい。
自分で片足の膝下に手を回すと、一本足で立ち、自分のおマンコを開いてガリュウ様の雄珍宝をはめてもらうのを心待ちにしていた。
***
【たっぷりガリュウ様に犯されて、腹ボコ子宮姦してくださいね】
0526ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/06(日) 23:40:44.78ID:je5/QUmn
>>525
よしよし、ちゃんと零すことなく飲み干したな、それでこそ俺専用の雌便女だ
(しっかりと小便を最後まで流し込んだ後、ヴェスパの口からペニスを引き抜き)
(ガチガチに勃起したちんぽを周囲に見せつけていく)

ん?ああ、あいつらか、別にいいんじゃねえのか?
俺の小便とザーメンの臭いの染みついたお前の便女口マンコとおっぱいまんこでな
(広げられたヴェスパのおまんこに指を突っ込み、ぐちゅぐちゅと焦らすようにかき回し)
(汁をわざと溢れさせて床に零して雌の臭いを周囲にまき散らし、新人達まで香りが届いていく)

ほら、周りの奴らも見とけよ、女ってのはこうやって犯すもんだ!
(あまりに大きなペニスに女性客やウェイトレスまでもが驚きつつ)
(そのペニスがヴェスパのおまんこをこじ開けながら一気に突っ込み)
(肉棒がヴェスパの腹にその形を浮き出させながら奥底までねじ込む)

(一旦、子宮口に届き、どすん、という衝撃と共にヴェスパのおっぱいも揺れて)
(ギャラリーも息をのみつつ、そこで終わりだと誰もが思ったが)
(そこからヴェスパの腰を掴んでガリュウが強く腰を突き出すと、ぼこっ、と音がして、子宮にチンポが入り込む)

ヴェスパ、お前の子宮はすっかりガバガバになっちまったなあ、はははっ
ほら、腹がボコボコになってるぞ、さあ、たっぷり種付けしてやるからな!
(公衆の面前でヴェスパの腹がチンポの形に浮き上がり、ボコ腹になって犯されており)
(そして、ビュルルルルルッ!と盛大に射精の音が響き渡り、全員の目の前でヴェスパの腹が風船のように膨らんでいき)
(大量の熱い精液が子宮内を完全に埋め尽くしながらしっかりと種付けしていく様を見せつけていき)
(ヴェスパの体は完全にガリュウの玩具であり、便器であり、オナホである事が示されていく)

(その後、10回以上も種付けした後、精液まみれになったヴェスパを抱えてガリュウは出ていき)
(また別の街へと流れていった)

【では、こちらはこれで〆のレスとさせてもらおうか】
【最後まで付き合ってもらってありがとう。しっかりと子宮もボコボコになるほど種付けしてやったぞ】
0527ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2017/08/06(日) 23:57:35.22ID:rm6rQFKp
『うそだ、ヴェスパさん』
目の前で痴態をさらしている私は、きっと彼らの理想像とは違ったのだろう。
「ひゃん、旦那様…指もいいけど、立派な雄珍宝でヴェスパのおマンコ犯してください」
蕩けた顔でガリュウの首に縋りつき口づけをする。
そのまま自分の膝に手をのせお尻を突き出してガリュウ様が嵌めやすいようにする。
じゅぶうじゅぶぅっ
「ひぃぃぃっ…旦那様の雄珍宝入っている…みんな、見てえ」
ぐっと腹部に力を入れるとガリュウ様の雄珍宝を締め上げる。
下腹部にはポッコリと棒状のものがデイルする様子が浮かび上がる。
そのままガリュウ様に両腕を馬の手綱のように引っ張られる。
そのまま、何人か勃起したチンポがわかるものに声をかける。
「おマンコはガリュウ様専用だけど、お口ならしゃぶってあげるから、おちんちんを出してきなさい」
最初は躊躇していたが、年かさの冒険者がこれ幸いとくる。
ガリュウ様ほどのオチンポはなくて残念だったけど、オチンポを咥えながら子宮を犯され続けた。
「ひぎゅぅ…子宮に直だし射精っ…いぐぅ」
絶頂に達した回数は二十回のあたりで数えるのをやめた。
三度目の失神絶頂の後、気が付くと宿屋だった。
おなかは子を宿したかのようにポッコリと膨れていた。
「旦那様連れて帰ってきてくださったんですか?」
ゆっくりと体を起こす。
「明日にはこの町を出なくちゃいけませんね。これ飲んだら、旦那様の荷物まとめますね。」
宿に備え付けのカップの上でいきむと、ぶりゅぶりゅと黄ばんだゼリーのような精液があふれ出す。
「旦那様、みんなは変態雌便女だと思うかもしれませんが、私、本当に幸せです。」
***
【こちらこそ、ガリュウ様みたいに凌辱しているのに、愛されているってわかるのはすごくて。
長くいじめてくれて本当にうれしかったな。
また、どこかのスレで有ったらかわいがってほしいな。
こんなにされちゃったら、子供を孕むのはまだまだ先みたいだね。
ガリュウ様おやすみなさいませ。ゆっくり休んで子種汁をたっぷり回復してくださいね。
それではスレをお返ししますね】
0528ガリュウ ◆sXxVSG8q2E 2017/08/07(月) 00:00:51.06ID:imzKAQM7
【俺も楽しかったぞ】
【お疲れ様。また機会があればどこかでヴェスパをまた犯してやりたいところだ】
【まだ孕めないなら何度でも種付けしてやるから安心しろ】

【さて、それじゃあこれで今日は終わりだな】
【お疲れ様だ、こちらもこれにて落ちるぞ。おやすみ】
0529名無しさん@ピンキー2017/08/08(火) 15:08:46.01ID:9r7xQKzu
まほう
0531星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2017/08/10(木) 22:47:59.52ID:4wz8v9I7
男の人の温もり、欲しくなっちゃった。

【プロフは>>3で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】

【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】
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