「ひゃい、旦那様の、孕ませ汁…とても美味しかったよ…」
髪をつかまれた痛みで覚醒するが、朦朧としたまま快楽に酔ってしまう。
あれ、雄珍宝を嵌めて、孕ませックスしてくれるんじゃ…
ただ言われるままに手を引かれてついていく。
気が付けば、玄室に入る前に歩いてきた回廊を引き回されていた。
『ヴェスパ、そこの壁に手を突いてケツを突き出すポーズをしろ 』
旦那様の声がして、前で留められていたローブが床に落ちる。
ガーターにサイハイブーツだけの姿…そして、人の話し声と歩いてくる気配。
「やっ…旦那様…人前でセックスするだなんて…おかしい!」
二人っきりならどれだけ恥ずかしいことでもいい。
けど、人前でなんておかしい。
『お前を犯してる最中に見つかるようにな 』
私を恋人ではなく、まるで物のように見下すガリュウ様の視線をと声に、もしかしたら自分が間違っていたのかもと思う。
人が、必ずここに来るわけではない。
「人が来たら玄室に戻ってほしい。こういうことは、人に見せるものじゃないと思うんだ」
そういいながら、壁に手をつき、足を開く。
気が付けば自分でおマンコを開いて、ガリュウ様の雄珍宝を迎えやすくしていた。
***
【そうだね。今犯されている最中にロイドにあっても、誰かわからなくなっちゃうかも。
ロイドの顔を認識するより、旦那様の雄珍宝に子宮を突かれるほうが大事だもの。
もしかしたら、こちらをまじまじと見る冒険者にロイドがいたとしても、旦那様に種付けされていたら「知らない人」としか答えられないかもしれないね。
いうことがきちんと聞けない、精液便女でごめんなさい。
厳しくしつけて、旦那様の言うことを効くようにしてほしいな。
そうしたら、旦那様に犯されながら、ほかの男にお口や胸でサービスぐらいできる、立派な肉便器になれると思うんだ。】
(そうだね、ほかにもこのスレを使いたい人もいるだろうね。
明日以降に流れるなら、
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1481203469/l50
ここで打ち合わせてくるか。
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1486627122/l50
ここでまったりしようか?)