「旦那様ぁ、たっぷりヴェスパに出してくれてありがとう。んっ…旦那様の子種汁は上と下の奥地でしっかり飲んで無駄にしないよ」
自慰行為にふける男に見せつける世に精液を嚥下した私は、そのまま雄珍宝に口を寄せる。
精いっぱい口を開いて、一向硬さを失わないそれを構内で掃除する。
唇をすぼめて、尿道を締め上げ一滴残らず子種汁をすすり取る。
「旦那様、不干渉って言っても、こんなダンジョンでみじめに下半身をさらした彼にはご褒美を上げたいな。
旦那様に犯されている間、私が我慢できる間だけしゃぶってもいいかな?」
私に対して独占欲を見せてくれる旦那様がうれしくて…その妬心をあおりたいと思ってしまった。
***
【今日はここが限界かな?
冒険者の一人はロイドをイメージしているから、ガリュウ様から聞いてあげてほしいな。
それと、もう一人も、そのチンポの大きさをガリュウ様と比較しながら、ガリュウ様の極太雄珍宝で犯されたいんだが、ダメかな?
一応、明日は九時過ぎに帰ってこれると思うんだけど、ダメだったら、ここに書き込んで打ち合わせスレに移動でどうかと思うのだけど】