>>517
「わかったよ。
旦那様の以外のは飲んじゃダメなんだね。
味の違いも見てみたかったけど、ちょっと残ね…んひぃぃぃっ」
いつもの取り澄ました魔術師のふるまいをほかの冒険者の前ではしたかったけど、
ガリュウ様の雄珍宝がねじ込まれるとあっさりと、仮面がはがれてしまう。
「ひぃぐぅ…んふぅ、んぁ、もっとこっちに…」
必死で男の尻に手をかけると引き寄せる。
ガリュウ様の雄珍宝と違って、簡単に口にくわえてしまえる。
「んちゅ、ぶちゅん…んふぅ、んんっ、んむぅぅん」
小さいけれど、それを加えながら犯されると、呼吸がしずらくて、ますます身体が熱くなってしまう。
語心なしかガリュウ様の腰遣いがさっきよりも激しくなったみたいで、おなかの中をかき回して、子宮を押しつぶされてしまうような腰遣いだった。
激しく腰を打ち付けられる反動で男の粗末なチンポを加えている頭が激しく動いていく。
「んむっ、むひぁゅ…イイっ、旦那さまの、巨大な雄珍宝で子宮えぐられるの、ひぐぅぅぅ」
激しく腰を打ち付けられた拍子に男のものを口から離してしまう
次の瞬間に、顔面に男の白濁液が吐きかけられた。
ぴゅぴゅっ
びっくりするほど少ないザーメンが頬のあたりにかかっていた。
「ひっ、ひぅ、ザーメンの量も、匂いも、全然気持ちよくなかったよっ。
旦那様の、雄珍ぽぉっ、みたっくぅん…口の中犯してくれ…ひあぁぁん」
ぷしゃっぷしゃっ
ガリュウ様の雄珍宝が気持ちよすぎて、股間から雌汁があふれ出してしまう。
***
「ほんとかよ…うぁっ…すげぇ、舌が絡みついて…あんた、こんな美人の魔族を、こんな変態に調教するなんてすげえなぁ」
ぐちゅぶちゅ
自分のと比較にならないデカイ一物が魔族の性器をえぐる度にエロい水音が鳴り響く。
真っ白い綺麗な巨乳を乱暴に揉みしだかれながら、顔を真っ赤にしてチンポをしゃぶる姿に、あっさり達してしまう。
「やべぇ…いっちゃう、いっちゃう…すまねえ、ここんとこ迷宮で運び屋続きでたまってて、あっさりいっちまったヨ」
恥ずかしそうにしながら男は自分の一物をしまう。
目の前のまさに雄の象徴のような戦士と自分は違うのだと分限をわきまえていた。
***
「旦那様ぁ、そこの種無し粗チンに吐き掛けるほども、なかったです」
感想がなかなか言えないからか、ガリュウ様は腰遣いを変えてくれていた。
だからと言って、激しくない代わりに、ずっと子宮口を巨大な雄珍宝で八の字にこね回されていくのだ。
自分の中で快楽の内圧が上がっていくのがわかる。
目の前でガリュウ様に呼びつけられた男がのろのろといざって来る。
口が小さく動く「ヴェスパ」って
「んっ、はぁ、はぁ、この男をかい?ひぁんっ!おっぱい叩かないでっ…
旦那さまっ…ヴェスパのおマンコは粗チンだった夫の形なんか思い出せないんだ。
あの粗チン夫でも、ひんっ、ひあっ、私の身体を見てっ…んぁ、にゃぁ、粗チンを硬くして必死で射精していたんっ…だよっ。
だからぁ、私を見てもっ、旦那様との種付け孕ませックスを見てもっ、立たない種無し粗チンなんてっ…知らない男だよっ…旦那様、激しく犯してぇ」
呪力が強まったためか、乳頭をきつくひねられ、子宮口を強く疲れると、雌汁と黄金水の混じったものを種無し粗チン男にじょぼじょぼとかけていく。
***
(他の男と比べたら、ガリュウ様が別格なのがよくわかりました。
もう、指輪の呪力に抵抗もできないから、女男爵なんて仮面を捨てて、ガリュウ様の便女嫁になれるように命令してほしいな】