>>518
なんだ、ヴェスパ、その男のチンポは美味しくなかったか?しょうがないなあ
ははは、量が少なすぎて吐きかけられなかったか、それはしょうがないな
(チンポの先端が子宮口にごりごりと押し付けられ続けており、子宮口を押し開こうとすらしており)
(角度を執拗に変えながらどうにかして子宮口を犯そうとしているかのようだった)

ああ、この女か?前の旦那がよほどの駄目粗チンだったらしくてな
俺のちんぽを食らわせてやったら一発で墜ちて、俺の便所嫁になりたいとか言い出しやがってな
(便所嫁として紹介するように、ヴェスパの髪を掴んで上を向かせて男に顔が見えるようにし)
(じゅぼじゅぼと淫らな音が響いてヴェスパのおまんこの中がかき回されていく)

ふうん、まあお前も知らないなら俺も知ってる訳がないな
おう、そこの種なし男、もういいからとっとと帰れ!
お前みたいな根性無しは街でも二度と俺達に近づくんじゃねえぞ
(そして、ヴェスパの膝の裏を掴んで持ち上げて、逆駅弁の体勢にしながら)
(種なし男に向けてヴェスパのメス汁と小便をぶっかけて追い払っていく)

ははは、叩いて欲しいか、とんだマゾ魔族だな、ほら、こうして欲しかったんだろう!
(左腕だけでヴェスパの体を抱え込み、逆駅弁体勢のまま右手でヴェスパのおっぱいを力いっぱい叩き始める)
(バシィッ!バシイィンッ!!とこれまでにない程大きな音がダンジョン内に響き渡り)
(陥没乳首おっぱいがみるみる赤く腫れあがり、マゾブタの証明がなされていく)

【ああ、勿論だ。街中やもっと目立つところでお前に恥ずかしい格好をさせて便所嫁だって紹介して回りたいものだな】
【後はお前のマンコや口に俺の小便流し込んで本当の便所らしくしてやるか。大まではさすがにやらないがな】