>>924
大きいのはまだ、だから……んっ!
(尻を掴まれた感触と、直後に突き込まれた刺激に短く声を上げる)

あんっ、あっ……
あ、あたしだって、自分がこんなに男とスルのが好きだって思ってなかったわよ!
それに、あんたとこんなに身体の相性がいいなんて……
んんっ……
(お互いに自然に何度も軽く唇を合わせ、舌を触れあわせる)

お、男の人の腕の中のあたしは、ビッチ……だから。
んっ!
(肌を愛撫され、手慣れた動きで薄い胸をこねくりまわされ、身体を悩ましげに悶えさせる)
(自分自身をビッチと呼ぶことで、いつものように自分の興奮も高めた)

胸無しとか言ってたくせに、ね。
(かつてのことをいいながら、名器と呼ぶべき少女の中は男を熱く締め付けて喜ばせる)