【魔 界 ス レ】 6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは魔界の住人達が欲望の赴くままに快楽を追及するスレです｡
誘惑と悦楽、隷属と支配､禁忌と殺戮、愛の形はそれぞれです。
魔界の住人になりきって人ならざるもの達の終わり無き饗宴をお楽しみください｡
【契約書】
・魔界なのでsageて下さい｡（待機ageスレ使用可）
・キャラハン同士のトラブルは当人同士で解決して下さい。
・煽り・荒らしはスルー。
・名無し＆魔界の住人で無い者の待機は禁止です。
【魔界案内】
・参加する方は悪魔、妖魔､淫魔､怪魔、魔物､魔族、魔獣、
魔女、魔道師、堕天使、ダークエルフ、アンデッドなど
魔界の住人や闇に落ちたキャラクターを作って参加してください。
・名無しに限り人間もありです。探検したり迷い込んだりさらわれたり。etc.
・特殊シチュ可能ですが、相手の合意を得た上､見ている方に警告すること。
・男性キャラハン､ふたなりの待機もできます。
過去スレ、テンプレは>>2- ≪前スレ≫【魔 界 ス レ】 5
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1468627791/
≪前々スレ≫【魔 界 ス レ】 4
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1448258146/
≪前々々スレ≫【魔 界 ス レ】 ３
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1372853125/
≪前々々々スレ≫【魔 界 ス レ】2
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1273348441/
≪前々々々々スレ≫【魔 界 ス レ】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1233636161/
≪魔界名簿録（プロフ）テンプレ≫
【名前】 ※フルネーム
【性別】 ※通常時の性別
【銘】 『○○の××』などキャラクターのイメージとなる通称を付けて下さい
【位】 王､姫、爵位、上級､中級、下級、奴隷、雑魚etc 淫魔なら下級淫魔など
【種族】
【生息地】コキュートス、紅蓮地獄、魔の森、氷の山など
【外見年齢】
【容姿】 ※体型、髪型、衣装など通常時の姿を
【性格】
【希望シチュ】
【可能な特殊シチュ】
【ＮＧ】
【備考】 【前スレが埋まったから、新しい魔界を立てたわ】
【こっちでも、どうぞよろしく】
前スレ>>644
そ……それでいいわよ……
私のこと、好き勝手にしてちょうだい……あ、でも、ちょっとだけ抵抗もしたい……♪
（獣ちんぽをハメられて、恍惚の表情で喘ぎながらも、ちょっとだけ思い直して身体を捩った）
（無抵抗の身体を嬲られるのではなく、抵抗したけど敵わなかったという事実が欲しくて）
（でも形だけの抵抗にすぎないし、腰をくねらせ獣ちんぽを味わうような格好になっていて……）
あっ……あっ、だめ……あっ、あぁ……♪
（ガロが腰を押し付けてくるとおなかの中が熱く疼いてたまらなくなってしまう）
（身体の全部がガロに操られているような錯覚。子宮口をぐりぐりされて、それだけで絶頂していく）
はっ、はっ……ふ、ふふ……どうなっちゃうのかしら……♪
（子種を注ぎながら伸し掛かられて、恍惚の表情でガロの顔を見つめる）
（秘所に赤黒い獣ちんぽがずぶずぶ入り込んでいくたびに……頭が交尾のことしか考えられなくなって）
（たまらず獣ちんぽを強く締め付けながら、舌を伸ばして喘いでいく）
か……かてるわけ、ないじゃないの……！ むしろ、負けたいわよ……！
あっ、ああっ、んんんんっ！ 孕まされてるっ！！
（真上から力任せにピストンされて、身体を内臓から震わせられて）
（ガロからはひっきりなしに子種が注がれて、目の前の特等席から種付けを見せられてしまう）
ああっ！ ああっ！ あああっ！！
（びゅるびゅる注がれる精液に声を震わせながら、アクメを覚えて潮を噴いて）
（入り切らなかった子種を秘所から漏らしながら、身体をくねらせ悶えていく）
あ♪ それ、よわいのっ！ だめっ、ああっ！
（獣ちんぽのさきっぽで子宮口を虐められて、受精を促されるみたいにぐりぐりマッサージ）
（円卓の上で悶え狂いながら、獣ちんぽを強く締め付ける）
【そんな感じかしらね♪ ひとまず、今日はガロのレスで時間かしら】
【……四つん這いの前に、卵巣があるところ、肌の上からぐりぐりマッサージされながら】
【受精強制されてイかされてみたい……とか……♪】 >>3
抵抗は好きにすると良いっすよ？
もうシャロンはおちんぽに敵わない身体になってるっすからね…
無理やり感が欲しいならそう言えば良いっす。
（もはや抵抗する意味が別のものになっているシャロンを見て、臣下達はザワついて）
（その後の動きも抵抗と言うよりは、快感を求めて腰をくねらせる発情したメスの腰遣いで）
（会議は中断したまま、ざわざわと騒がしい臣下に囲まれながらシャロンをイかせ続けて蕩けさせ）
だめとかよく言えたっすね…シャロンの奥の方だってこんなに熱く発情してるんすよ…？
こじ開けられた子宮口で吸い付いておきながら…何がダメか聞かせてほしいっすね？
（臣下にも状況が分かる様に声にして聞かせながら、子宮口をズボズボと力強いピストンでハメ倒し）
当然…ちんぽに負けた獲物は、これで貪るように犯しまくってやるっす…
（強く締め付けてくるメスまんこをぐいぐいこじ開けながら、獣チンポが良い所を突く様に角度を調整して腰をぐりぐり動かして）
場所も時間も問わず…食い散らかさるみたいに交尾漬けの毎日にしてやるっすよ…
楽しみにすると良いっす。
（ホンモノの犬の様に伸ばした小さな舌に、大きな舌を絡ませて）
（シャロンのメスとしての本能を引き出すように、子宮口を通り抜けて奥を突く獣ちんぽを揺り動かして子宮を揺さぶり）
なら安心しろっす。
シャロンが全力で抵抗しても、すぐに負け犬ポーズでアンアン鳴きわめくことになるっすからね。
そのたびに孕ませてやるっすよ…楽しみっすね？
（組み敷いたシャロンが孕まされたのを確信しながら悶えるのを見下ろし）
やっぱり本気交尾での種付けアクメが一番好きなんすよね…シャロンは。
ほら…なんすか？これ？
（奥を突き、子種を注ぐたびに一緒に潮吹きして絶頂するシャロンを獣欲に満たされた視線で見下ろし）
イきっぱなしでだらしないっすよ…
弱いの知ってるから…こうしてるんすよ？
（内側から獣チンポで子宮口をズボズボし、外側からは獣の手…シャロンのお腹を覆えるような肉球付きの大きな掌が）
（獣チンポで疲れている下腹部分…そこを捏ね回すようにぐいぐい、ぐりぐりと掌で下へ押さえつけ）
（ただでさえ孕みたての受精まんこへ、卵巣を優しくも有無を言わせぬ強制マッサージで刺激して排卵を促し）
…ぁあ、弱いからイジメてってアピールっすね？
弱点晒して犯されるとか…やっぱりシャロンはメス犬っすね…
【スレ立てお疲れさまっすよ♪こっちでもよろしくっす！】
【今日はここで凍結了解っすよ。】
【またエロイ事考えるっすね…たまらないっすよ】
【連続受精…とかも言葉の響きがエロくて良いっすね】
【次回は土曜日で大丈夫すかね？】 【ガロも気付いてくれたようで良かったわ。新しいスレでもよろしく】
【次回も土曜で大丈夫よ。急用があれば楽屋スレに伝言するわね】
【今日もありがと♪ ……臣下の目の前で次期魔王を孕むとか、よく考えなくてもすごいことしてるわよね……♪】
【次も楽しみにしているわ。おつかれさま】
【じゃあ……今日はこれで。おやすみ、ガロ♪】
【私からはスレをお返しよ。ありがとうございました】 【30人っすからね、ちゃんと領地拡大してケンカしないようにしたいとこっす】
【こっちこそ、次も楽しみっすよ♪また用事入ったら伝言するっすけど、そうならないように祈っておくっす】
【それじゃ、おつかれっすよ！おやすみっすシャロン様】
【スレ返すっすよ！】 【シャロン様とスレ借りるっすよ！】
【今日も楽しみにしてたっすよ、よろしくっす♪】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく】
【私の番だから、ちょっと待ってなさい】 >>4
はっ、あっ、これ、すき……んっ、んっ……んっ……♪
（ガロが腰をぐりぐり動かして、獣ちんぽが良いところばかり擦り上げてくる）
（どこがイイのか全部知られてしまった。弱点ばかり責められて、対抗する気力すら削ぎ落とされてしまう）
（大きな舌が絡みついてきて、熱い口付けの合間にも獣ちんぽがピストンされて）
ん……ふ……んっ……う……♪
（舌を絡ませたまま強いアクメを感じて、蕩けきった顔のまま秘所から潮を吹き上げた）
う、うん……たのしみ……♪
（ガロから見下される。魔王の自分が見下されるなんて、今まで味わったことのない快感）
（そして精液を噴き出すペニスで子宮をノックされると、身体がガロのメスに変わっていってしまう）
（気持ちいい。何度でもアクメしてしまう）
（たまらず身体をくねらせれば、膣襞が獣ペニスに絡みついてくちゅくちゅ音を響かせてしまって）
（アクメのご褒美のように獣ちんぽが奥をついてくると、また絶頂して頭の中が真っ白になる）
ん……う♪ あっ、え……？
（不意におなかを手で掴まれて、下腹部をぐりぐりマッサージされる。瞬く間に子宮が熱く疼くのを感じて）
（ガロが強制排卵マッサージなんてやってると理解するのは一瞬後）
ちょっ、それ、あっ、だめっ、ほんとだめになるからっ！
つづき、へや、もどって……あっ、ああっ！ あっ！ ああっ！
（家来の目の前で受精アクメをキめさせられるなんて、最後に残った魔王のプライドが許さなくて）
（マッサージされながらもイキ堪えて、下腹部に力を入れれば獣ちんぽを強く締め付けてしまって）
だめ、ほんと、それだけはっ♪ ゆるしてっ♪
（ぞくぞく身体が震えて、意思に反して勝手にアクメへと駆け上がってしまう。イキ堪えるのも限界だった）
【おまたせ。改めて、今夜もよろしくね】 >>14
（シャロンがはしたなく潮を噴き出し、会議用の円卓の上に散らばる作戦資料はぐしゃぐしゃになってしまったが）
（こんな状況で会議を続けていられるわけも無く、臣下達は繰り広げられる支配者の痴態をただ唖然と見つめている事しかできず）
じゅる…♪…
（そんな中、メスを組み敷き何度もアクメを感じさせるオスは）
（蕩けきったメス顔を見下ろして満足そうにねっとりと舌を絡み合わせ）
こんな薄っぺらい腹ん中に…どんだけオレの精子が詰まってるのか…
きっと、何もしなくても孕んだの確定っすけど…
どうせなら、もっと感じたいっすよね…孕む瞬間。
オレに組み敷かれたシャロンが、なすがまま犯し抜かれる見たいに、
オレの精子に殺到されて、蹂躙されてる卵子…わかるっすか…？
（下腹部を覆えるような大きな手の平が、上からぐりぐり…下からメスまんこを突き上げてごりごり…）
（シャロンに残されたプライドを削り落とすように、子宮を挟み撃ちにして）
ほらほら…これだけマッサ―ジされたら、卵に精子潜り込むのまで分かるんじゃねーっすか？
魔王と言えど無防備な部分はあるんすね、オスに種付けされてダメになるメス魔王の事…みんな見てるっすよ？
部屋で…何言ってるんすか……
（受精アクメが近いのか、焦り出すシャロンを見下ろして笑い）
こんな締め付けて…身体は受精準備万端じゃねーっすか。
ダメっす。許さないからイき狂えっす。
（懇願するシャロンの言葉を無慈悲に否定し）
―――ずちゅっ！！
（締め付けが強くなり、獣チンポを締め付けていたメスまんこの中で深い一突きをお見舞いし）
はぁ…ぐるるるるっ…
孕めっ…
（短く囁き、後は獣チンポがガツガツ子宮を蹂躙し、絡みつく膣壁を掻き回す音が淫らに響き）
どぷっ…びゅるるるる！！
（ねとねとと濃ゆい精液が卵子を精液漬けにしていく、同時に２，３匹の精子が卵子に潜り込み）
（孕ませられたメスを犯す獣チンポはそれでも止まらず、下腹を撫で上げて、自らの獣チンポの形をしっかりとメスまんこに覚え込ませ）
【お待たせっすよ、この後は体位を変えて…テーブルに上身体預ける感じで後ろから犯す感じで行きたいっすね】 >>15
う……うん……感じたい……♪
でも、かんじちゃ、ダメなかんじがする……！
（受精したかどうかなんて、ほんとはわからないはずなのに。こんなにおなかをぐりぐりされたら）
（もう子種どぷどぷされて孕まないなんて考えられなくて）
あっ！ だめっ！ ほんとに、メスになる……つがいになっちゃう……ああっ！
（上からも下からも、手と獣ちんぽに挟まれて、おなかの中が熱くなってしまう）
（母親になる瞬間を家来に見つめられるなんて恥ずかしすぎて、でも身体は快感に正直に、絶頂に向かって駆け上がっていく）
い……いじわる……っ♪
（ガロが見下ろしながら、否定の言葉を呟く。その言葉を待っていたかのように、恍惚の表情でガロを見上げて）
（昨日もされたのに、今日も孕ませられてしまう……ガロの腰が大きく引かれると、それだけでイってしまいそうだった）
あああっ！ んんん……あああっ！
（子宮へのひと突きでイかされて、準備万端の子宮に排卵してしまって）
（子種を注がれると二度目の絶頂。股間から潮吹きして、獣ちんぽへの敗北を宣言してしまう）
（下腹部をなでなでマッサージされながら、獣ちんぽで受精を促すように子宮を刺激されて）
あ……ああっ……は……孕んじゃった……♪
らんし、れいぷされてりゅ……あかちゃん、できたぁ……♪
（二度目の絶頂から少し遅れて、ぞくぞくとした快感が駆け上がってくる。メスの身体が喜んでいるのだった）
（大きく足を開き、肉棒を強く締め付けながら、家来に見つめられながらのイキ顔披露）
（何度も何度も、強い悦びが、うねりのように襲ってくる。歯をかちかち震わせながら、メス堕ちした姿を家来に見られていく）
【孕ませられちゃって、力が入らなくてもまだされちゃう……って感じね。子宮いっぱいいじめる感じがいいわね……♪】
【今夜はガロのレスで凍結かしら。明日はちょっと都合が悪くて……また来週でも構わない？】 >>16
そっすね…これ、感じたら後戻りできねーやつっすよ。
…でも、だからどうしたんすか？
バレてないつもりかも知れねーっすけど…子宮が発情しきって熱々なの…バレバレっすよ？
（子宮口をこじ開ける獣チンポで感じる熱さも尋常ではなく）
（下腹部を撫でる手にもじんわりと熱が広がるようで）
ダメって言いながら嬉しそうっすね…もう手遅れっすよ…
（じゅるりと舌なめずりし、ぐっとシャロンの上に伸し掛かり顔を近づけ）
してやるよ…つがいに。
（そう宣言すると、腰は今まで以上に激しく蠢いて）
（巨躯でシャロンの動きを封じ込め、テーブルの上、シャロンはただ絶頂に向かって責め立てられるしかなく）
グルルルルるっ！！
（唸りながら、負けたメスまんこを荒々しく獣チンポでかき回し）
いじわるなのは十分承知っすよね？
こうしてやるっす…！
（ずこずこと奥を突くたびに、びゅるん！！ぶちゅっ！！とはしたない水音をさせながら射精を繰り返し）
（一突きごとにアクメさせながら、腰を捻って子宮口をいじめることも忘れず）
そうそう…ちゃんと報告できて偉いっすね…
（卵子を犯され孕んだことを宣言するシャロンを褒めながら）
（完全にメスの顔になって蕩けるシャロンへ、ご褒美の様にごぷり…と精液を追加で吐き出し）
でも、まだ終わりじゃねーっすよ…ほらほら、まだ卵隠し持ってるんじゃねーっすか？おとなしく出せっす。
（孕んだばかりでも構わずに、マッサージを継続して排卵を促し）
（どろどろの結合部やメス堕ち魔王の蕩け顔を臣下達に見せつけて、シャロンにオスとの…自分との交尾の気持ち良さを）
（この獣チンポを見ればそれだけで発情するように、子宮口にマーキングして）
【くったりしたシャロンをテーブルに預けて、こっちはお尻掴んでガツガツ犯す感じっすね】
【来週も土日大丈夫なはずっすから、また変更あればお知らせするっすよ♪】 【おつかれさま♪ 今日もありがと。じゃあ来週の土曜に続きをおねがいね】
【しかし、主人が犯されてるのにただ見ているだけの臣下も四天王も無能ばかりね……】
【最後はテーブルに押し付けられて、後ろから突かれて一段落する感じかしら？】 【こちらこそありがとっすよ♪】
【その主人が喜んで犯されてるから戸惑ってるんすよ】
【邪魔したら滅っされそうっすしね…】
【そうっすね、この場面はそれで一段落な感じっすね】
【次回も土曜日によろしくっすよ♪楽しみにしてるっす】
【それじゃ、お休みっすよ♪】
【スレ返すっす！】 【まあ、邪魔したら……邪魔しなくても、家来を一人ずつ殴ってかなきゃ、だけど】
【じゃ、土曜を楽しみにしているわ。おつかれさま。おやすみなさい♪】
【スレをお返しするわね。ありがとうございました】 【ガロとスレを借りるわね♪】
【いまレス書いてるわ。もうちょっと待っててちょうだい】 【今日もよろしくっすよ！】
【続きのレス楽しみにしてるっす！】 >>17
あぁ、んっ……それ……それ、いいの……♪
（獣ちんぽでずこずこいじわるされて、子宮を押しつぶされるごとに身体を震わせアクメして）
（乱暴なピストンなのに、腰を使ってこちらを感じさせようとしてくるのがいやらしい）
ああっ、ああぁ……ああぁ……！
（頭の中も真っ白で何も考えることが出来ず、たくさんイキ声を漏らしながらアクメを感じることだけ）
（秘所で獣ちんぽを締め付けながら、入り切らなかった精液といやらしい愛液を何度も噴いてしまう）
まっ、まって、ほんと、もう、はらんだからっ！
それ……だめ……おなかせつないの……だめっ……♪
（下腹部のマッサージを止めてもらえない。身体を捩りながら悶えていく）
（こんなのずっと続けてたら、自分の体も心も全てガロのものにされてしまう気がして……）
あっ……ん……ああっ……あああっ♪
もっと、もっとっ……こどもつくる……せいえき、だして……♪
（身体の発情が更に強くなっていく。家来の前で、完全にメスに堕ちきったおねだりをはじめて）
（自分から両足を大きく広げて、獣ちんぽをしめつけ味わい始めた）
はっ、はっ……ん……んっ……！
（子宮口がぐりぐりされてて気持ちいい。子宮と卵巣へのマッサージだけで絶頂する）
（完全に蕩けた顔のまま、ついにびくびく身体を震わせるだけで精一杯になってしまって）
（全身に力が入らない。これまでも、これからも、ずっとガロのいいなりにされてしまう♪）
【おまたせ。改めて、今夜もよろしくおねがいするわ】
【それと返事できてなくてごめんなさい。時間通りに来たから許してね？】
【明日は20時から平気よ。ただ明日は23時くらいで凍結にしたいわね】 >>26
メスの一番大事なところ乱暴に犯されて…それが良いんすね？
（突き込むたびに腰を揺さぶり、子宮口を捏ね回すようなねっとりとした交尾でメスを責め立て）
もう言葉も出ないっすか？喘いでるばっかりで…
考えるより先に、ズンズン奥突かれて…頭の中まで獣チンポでいっぱいって感じっすね。
（溢れかえり結合部をドロドロに汚す淫らな混合液は、ガロの腰もぐっしょりと濡らし）
（激しく獣チンポが出入りを繰り返すたびに、ぐっちゅ…じゅっぽ…と卑猥な粘着音を響かせて）
孕んだら終わりとか誰が決めたんすか。
ダメって言って止めるオレじゃないのは知ってるっすよね…？
（下腹をさわさわと撫でるだけで、くねくねと身を捩り悶え鳴くシャロンを見下ろして）
（そんな光景を見せられてしまえば、思わず舌なめずりして目の前のメスをもっと犯し抜きたくなり）
んー？おかしいっすね、ダメって言ってから数秒も経ってねーっすよ？
そんなに欲しいんなら…そうっすね…
シャロンはオレのつがいになったって事、皆に宣言してやれっす。
（アクメをキメるたびに発情が強まっているのか、メスに堕ちて自分から大きく足を広げるシャロンを見下ろしながら）
（股を開いた卑猥な格好のおかげで、より深い所に獣チンポをねじ込ませて腰を止め）
（締め付けが強くなればなるほど、膣肉は獣チンポの形をしっかりと感じることになり）
ほら、さっさとつがい宣言しろっすよ。
（ぐいぐいと子宮口に押し込んだ獣チンポの先端を揺さぶって）
（下からと上からで子宮を挟み込んで、身体が言う事を聞かず快感に震える事しかできないシャロンを容赦なく焦らし）
うまく宣言出来たら…オレが好き放題にシャロンの事犯しぬける格好で…
シャロンがイき狂って気を失うまで連続受精させてやるっすよ？
【返事なんて大丈夫っすよ、こちらこそありがとうっす】
【明日も大丈夫なんすね、了解っす♪明日はいつも通り20時からで問題ないっすよ】
【凍結の件も良いっすよ、会えるだけでありがたいっす♪】 >>27
ん……う、うん……あ、あっ、あ……！
（ガロの言うとおり、長時間の交尾に疲れ、更には感じさせられて何も考えられなくなっていて）
（とろけた顔のままガロに突き回されて、そのたびに喘ぎ声を漏らして感じていく）
（完全に良いようにされている魔王の姿に、臣下も戸惑い唖然として）
そ、それは、きのう思い知ったからぁ……！
（何度もダメと言ったのに止めてもらえず、朝になるまで交尾させられていて）
（舌なめずりする淫獣を前に、まだえっちしてもらえると思うと恍惚の表情を浮かべてしまう）
だから……ダメなの……ほしくなりすぎちゃって……♪
ほしいの、がまんできなくなるから、ほんとだめ……！
（すっかりメスに堕ちて、オスに媚びながら恍惚の顔で身体をくねらせていく）
（獣ちんぽをぐぷりと奥までねじ込まれて、さらに密着度が高まっていく）
わ……わたし、ガロのつがいだから……
ガロのおちんぽではらんで、こどもうむの……♪
（家来の目の前で宣言する。自分は魔界の最高権力者なのに、命令に服従する喜びを感じていた）
（身体の内と外の両方から子宮を人質にされてる気分）
こ、これで……気を失っちゃうまで、犯されちゃうのね……
（ぞくぞくするごとに顔が惚けていく。今まで見せたことのない顔を、家来の前にさらしてしまった）
【じゃあ明日も20時に待ち合わせね。今日はこのあたりで凍結かしら】 【そうっすね、明日も20時でお願いするっすよ♪】
【テーブルにうつぶせにさせて…片脚抱えて繋がってるとこも見せながらとか】
【色々楽しみっすね♪それじゃ、今日はここでお休みっす！】
【スレ返すっすよ】 【そうね、完全にされるがままに……♪】
【喘げって命令されて、アクメ声だしちゃうのとかもやってみたいわね】
【今日はありがと。楽しかったわよ。明日もよろしく♪】
【私も寝るわね。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【今夜もスレ借りるっすよ！】
【続きもう少し待っててほしいっす】 【今夜もよろしく♪ 今日はガロの順番からなのね】
【ゆっくり待ってるわよ】 >>28
シャロンにとって嬉しいお知らせっすけど…思い知っても終わりって訳じゃねーんすよ。
夜通し仕込んだメスの具合…皆にお披露目っす。
（皆に見られている事を意識させながら、オスを求めるシャロンをぐぽぐぽ突きまくり）
（シャロンの綺麗な脚がみっともなく広げられ、一切の抵抗なくオスのモノにされ、獣チンポをぎっちり咥え込む秘部まで丸見えで）
欲しいなら遠慮なんかいらねーっすよ。
我慢する必要ないっす、欲しい時はいつでも…シャロンがねだって足広げれば…
いつでもどこでも、その場で押し倒してやるっすよ。
…ぐるるる…っ
（つがいだと宣言し、受精宣言したシャロンの首にかぷっと噛みつき、そのまま舌を這わせてご褒美を上げ）
（シャロンの身体を、獣チンポで繋がったまま半回転させる…当然、膣内をぐりゅん！と乱暴に獣チンポがかき回し）
（脱力したシャロンをテーブルにうつぶせに…下半身は床に足を付けさせ…下半身をオスに向けて突き出すような無防備なポーズを取らせ）
（体位を変えたせいで半ば抜け出ていた獣チンポを定位置に戻す様に、ぐぷぷぷ…っ、と再び深い所にねじ込んでいき）
後ろから蹂躙されるのも好きっすよね？
こっちからなら、尻尾のおかげでシャロンの気持ちまで丸わかりっすよ…
（根元をぎゅっと掴んで、弄ぶようにぐにぐにと捏ね回し）
ずちゅっ！…ずちゅん！
（尻尾を掴んでお尻の位置を固定し、もう片手で片足を抱え上げ）
（まるで散歩中の飼い犬が用を足す時の様な、結合部を見せつける卑猥な格好でシャロンを辱め）
（テーブルの上、逃げ場のないシャロンの身体を獣チンポをたっぷり使って奥まで犯し）
今の言い方…期待してるんすか？
気を失うまで、問答無用で犯されて…魔王シャロンがただのメスになるの…
でも、それならまだまだっすよ…
気を失っても、犯し続けてイきまくらせて…強制的に目覚めさせてやるから覚悟しろっす。
【お待たせっすよ。今日は23時までっすよね？】
【時間までよろしくおねがいするっす♪】 >>34
ん……ああっ……あっ、あああ……♪
（ガロの獣ちんぽが秘所にぐぽぐぽ突き刺さり、あまりの快感に身体を震わせ絶頂していく）
（足を大きく広げたまま、獣ちんぽをメスの身体でいっぱい感じまわって）
じゃ、じゃあ……おねだりして、足ひろげたら、そのまま入れてほしい……
……焦らさないで、すぐしてくれる？
（蕩けた顔で、甘えるような笑みを浮かべながら、獣ちんぽを締め付け喘いでいく）
あ♪
（首筋に噛みつかれ、甘い声を漏らした。魔王が完全に屈服した姿に、臣下も呆然として）
あっ、んん……
（繋がったまま身体を反転させられる。獣ちんぽが良いところを擦ってきて、そのまま絶頂に達してしまった）
（テーブルに押し付けられながら、秘所から愛液をもらしてアクメの事実を家来に伝えていく）
（足は床に付いたが、脚には全く力が入らず、内股のままガクガク膝を震わせていた）
あっ、あ……ふかいの……うしろから、すき……♪
（獣ちんぽをぐぷっと奥まで入れられて、思わず恍惚の表情を見せながら身体を震わせる）
（尻尾を掴まれて、一瞬ピンと尻尾を緊張させてしまうが、すぐに力が抜けていって）
（ガロに尻尾の性感帯を弄ばれて、感じて喘いで、気持ちよくなっていく……）
はっ……ああっ……ああっ……ん……んっ……んっ……♪
（尻尾と片足を掴まれて、無理な体勢のまま後ろから獣ちんぽで突き回される）
（上半身がうつ伏せになっているせいで、ガロの動きは自分からは全く見えない）
（犯されている感覚が強くなって……尻尾が喜ぶように、ぱたぱた揺れてしまう）
す、すきにしていいわよ……私も、そっちのほうがいい……♪
（このままガロに蹂躙されて、メスとしてイキ狂いたい。いっぱい期待しながら、獣ちんぽを締め付け絶頂していった）
【ええ、23時頃まで……なんだけど、疲れてるのか眠気が取れないのよね】
【今日は次のガロのレスで凍結。ガロは GW の予定とかどんな感じかしら？】
【私の方は、4日の夜とか時間とれるわよ】 >>35
イきっぱなしじゃねーっすか、そんなエロい顔で悶えて…オレを喜ばせたいんすか？
（昨晩からすでに何度も射精を繰り返しているはずの獣チンポは、シャロンの痴態で今まで以上に反り返り膣壁を抉り）
……焦らさないとは言い切れないっすね…シャロンだって、意地悪されながら犯されるの大好きじゃねーっすか？
でも、オレが我慢できないくらい…すぐに奥までチンポねじ込んでガツガツ腰振りたくなるようなおねだりが出来た時は…
話は別っすけどね。
（締め付けられれば、獣チンポをぐりぐりさせて中をこじ開けさせ）
良い感じにぐったりしてるっすね、シャロン？
…飢えたオスの前でそんなに無防備にしてたら…おもちゃにされても文句言えねーっすよね。
（愛液をこぼしながら内股で震える太ももを獣の手が抱え上げ、より一層腰を押し込む様に密着させ）
（尻尾の根元を扱きながら、子宮口を何度もこじ開ける強いピストンで、シャロンの身体をテーブルの上でガクガク揺さぶり
……こうされると…締め付け良くなりそうっすね…
（シャロンの片脚をテーブルに上げさせ、両手を封じるように片手でいっぺんに手首を拘束し）
（まるでレイプされているかのような雰囲気を出してシャロンをガツガツ後ろからかき回し）
ぐるるる！
（伏せたシャロンの上に上体を覆い被らせながら、強いオスに犯されている実感がシャロンを支配し）
（体位のせいで正面か横を向かざるを得ないシャロンには、臣下達と嫌でも顔を合わせなければならなくなり）
（そんな臣下達はシャロンを助けようにも、シャロンのとろっとろなメス顔を見ればこれが魔王の望みだと言わんばかりで）
（動くに動けず、そんなうちに何度も何度も獣チンポがメスまんこを出入りして）
それじゃ、遠慮なく好きに使わせてもらうっすよ…
（まずは…と、シャロンがぎゅっと締め付けたちんぽを小刻みに出入りさせ…）
（それを徐々に激しく…そして奥を突くようにし）
（下腹部をテーブルに押し付けるように、ぐりぐりと最奥を獣チンポの先端で開発し）
【大丈夫すか？じょああ今日はここまでにして後はゆっくり休むんすよ？】
【こっちは残念ながらGW関係なしっす…残念っすけど、また次も土曜日でどうっすか？】 【そうね、そうさせてもらうわ。私のレス書いてると、どのみち23時は超えちゃいそうだし】
【残念だけど、こっちは土曜が塞がってるの。日曜なら、また20時からお相手できるわよ】 【それじゃ、次回は日曜の20時でお願いするっす♪】
【そろそろ次の場面もどうするか決めたいっすね、楽しみっす】
【こっちもなんだか眠気が強くなったっす、シャロン様と一緒におやすみさせてもらうっすよ】
【それじゃ、今日も楽しかったす、おやすみっすよ！】
【スレ返すっす】 【じゃ、来週日曜の20時ね。楽しみにしてるわ♪】
【案はいっぱいあるけど、どれするか迷うわね……いろいろ考えておくわ】
【それじゃ、私も。おやすみ、ガロ♪ 今日も楽しかったわよ】
【スレをお返しするわ。ありがとうございました】 【スレ借りるわね。今夜もよろしく♪】
【続き書いちゃうから、ちょっと待ってなさい】 >>36
はっ……あっ……ん……むぼうびなんじゃなくて……
あんたに、屈服させられたのよ……んう♪
（尻尾を扱かれながら、奥まで入り込んできた獣ちんぽに喘ぎ声を漏らした）
（ぐちゅりと秘所が音を立てて、交尾の淫らさを彩っていく）
うっ、んっ、あっ、ああっ、ん、ああっ、あはぁ♪
（子宮口を滅多刺しされてしまう。テーブルがガクガク揺れて、その刺激が子宮に伝わってきて）
（片足まで上げさせられて、手首もぎゅっと掴まれて、抵抗させてもらえないまま激しく突き回される）
（こちらの意思を無視してペニスを突き込んでいるせいで……レイプされてる感覚に、思わず獣ちんぽを締め付けてしまい）
ああっ、ん、おちんぽ、ふかい……っ♪
（ガロが覆いかぶさってきて、いよいよ逃げられなくなる。そのあいだも獣ちんぽのピストンは止まらない）
（テーブルとガロの身体に挟まれて、逃げ場のないまま感じさせられてしまう）
（獣が交尾するような格好のせいで自分も興奮してしまっていた。尻尾をぶんぶん揺らして悦んでしまう）
はあっ、ああっ、ん……んんっ……！
（さっきからイキっぱなしで、絶頂から降りてこれない。正面を向いたまま、絶頂に震える蕩け顔を臣下に見られてしまう）
（恥ずかしくて、俯くようにテーブルに頭を伏せた。でも淫らな声は漏れてしまう）
あっ、だめ♪ おく、かいはつしないでっ♪ もっともっと、きもちよくなっちゃうからっ♪
（獣ちんぽでずぷずぷされて、一番奥を何度も刺激され。まだまだガロは自分をメスに堕とす気だ）
（いやいやと腰をくねらせるが、その動きはもっと激しいピストンをおねだりしているようにも見えて……）
【おまたせ。それじゃ、続きはこんな感じに♪】
【テーブルに顔伏せたけど、頭を押さえられてむりやり正面を向かされたりとか……】 >>43
【ちょっとバタついて遅れちゃったっす】
【もう少し待っててほしいっすよ！】 >>43
屈服させられて抵抗すらしなくなっちゃったんすね…
魔王なのに、オスに蹂躙されて乱暴に気持ち良くされちゃうのにハマっちゃったシャロン…堪らないっすね…
そんな顔されたらもっともっと犯して、獣チンポで種付け交尾しながら…何度も射精して連続アクメキメさせて…
どこまで堕ちるのか気になってくるっすよ。
（尻尾を逆なでしながら、付け根を獣の太い指がぐりぐりこね回し）
こんなに脚も広げられて…そっちからも見えるんじゃねーっすか？
（片脚を抱えながらの交尾で、結合部は丸見えで）
おっと…でもあんまり動くんじゃねーっすよ？
今から、がっつり犯し抜いて…獣チンポ狂いになるところ…皆に見てもらうんすから。
（締め付けてくるメスまんこを太いカリ首で擦り上げながら奥を突き）
丁度良い高さっすね…このテーブル。
シャロンの子宮までガツガツって犯しやすくて…シャロンの好きな深いピストン…ほら、ズコズコ突きやすいっすよ…
会議用じゃなくて、交尾用にして…シャロンの部屋に持ってきたらどうっすか？
（手首を押さえつけ、身体で伸し掛かって体重を乗せたピストンが、連続でシャロンの最奥を突きまくり）
（ガタガタとテーブルが揺れて、抜き差しによる卑猥な音が会議室にこだまして）
んー？ぐるる…
（嬉しそうに揺れる尻尾から手を離し、臣下から目を背けるように伏せられた頭をがしりと掴み）
（この期に及んで心ばかりの抵抗を締めるシャロンに、嬉しそうに喉を鳴らし）
何してるんすか？今からメス堕ち交尾の仕上げだってのに…
ちゃぁあんと、イき顔見られながら…忠実な臣下達にオレのチンポには魔王でも叶わなかったって…
見せつけてやれっす。
（ぐいっと頭を固定するように前を向かせ、とろとろのだらしない顔を臣下達の方へ晒してしまい）
イヤっす。シャロンの奥まで全部オレのモノっすから。
シャロンの全部…余すところなく征服してやるっす。
（ダメだと言いながら腰を振るシャロンを黙らせるように、逃げ場のない衝撃をガツガツと何度も子宮口に打ち付けて）
奥だけじゃねーっすよ…気持ち良くなれるところは全部、オレがじっくり開発してやるっす…
（手首も頭も…力の入らない身体も伸し掛かって拘束し、すべての自由を奪ったうえで好き勝手にシャロンのメスの部分を蹂躙し）
（シャロンが腰をくねらせれば、獣チンポが中で擦れて、ぐちゅり…と蜜が溢れて卑猥な音を立て）
【お待たせしたっす！】
【無理やり感あるとやっぱりゾクゾクするっすね…最高っす】 >>46
も、もう、むりだからぁ……♪ あっ、ん、あっ♪
（墜ちるのにも限度があると言いたいのに、獣ちんぽを抜き差しされながら尻尾コキまでされると）
（身体がびくんと震えてしまって、尻尾もピンと伸びてしまって、感じていることを全身でアピールしてしまう）
（繋がってるところまで家来に丸見えにされてしまい、もう魔王の威厳なんて欠片も残ってなくて）
ちょっ……あ……ああっ、ん……そういうの、良いから……あ！
（頭の中まで惚けさせながら、子宮に強い刺激を浴びせられて声を上げてしまう）
（ここが会議室だとやっと思い出すが……会議は完全に中断されて、家来は全員、呆気にとられたような表情）
（ずんとひと突きされるたびにイってるのが、傍からみてもわかるくらい、喘ぎ声を響かせて……）
んっ、んう……あ、ああっ……だめ……だめっ……だめ……！
（頭を掴まれて前を向かされる。上気して蕩けきった、だらしない女の表情を、家来みんなに披露してしまった）
あっ……あ……！
（その格好のまま獣ちんぽを突き込まれ、絶頂に身体を震わせながらイキ声を漏らしてしまう）
（テーブルに挟まれて逃げるスペースが無い。ガロに後ろから攻められて、脚がテーブルの縁に押し当てられていた）
（感じるたびに何度も獣ちんぽを締め付け、そして秘所から愛液を滴らせ、床に敷かれた絨毯に淫らなシミを作って）
（もう性感帯なんて全部ガロに知られちゃったと思っていたのに、獣ちんぽが動けばまだまだ気持ちよくなってしまう）
はぁ……あぁ……たすけて……っ♪ きもちいいの……♪
（魔王の口から、とろとろの悲鳴が漏れていく。家来の目の前でまた絶頂して、秘所から潮を噴いた）
【こっちもおまたせ。今日は次のガロのレスで締めかしらね……？】
【次の予定、また土日の夜になりそうだけど、まだちょっと決まってないから後で楽屋で伝言するわね】
【このあとは……次のシチュ、やっぱり完全獣化とか。正常位で獣姦とか、興味あったのよね……】 >>47
無理なやつの上げる声じゃねーっすよ…思いっきり感じてんじゃねーっすか。
（シャロンの気持ちとは裏腹に、シャロン以上にシャロンの事を好き勝手に使い）
（すっかり敏感で感じやすくなった体を容赦なく責め立てて、魔王の威厳もプライドも、すべて獣チンポでぐちゃぐちゃにかき混ぜてしまい）
足だって広げられたら広げられっぱなしで…ホントは見てほしいんじゃねーっすか？
獣チンポぐっぽり咥え込んでぐちゅぐちゅに濡れたメス穴…
いらないっすか？ぁあ、そうっすよね…
テーブル無くても床に組み敷いて、突き出させたお尻抱え込んでズコズコ犯してやれば…
シャロンの大好物な交尾セックスできるっすもんね。
（昨日みたいに…と付け足せば、昨日の段階で魔王はすでにメス堕ちしていた事実を臣下達が知るところとなり）
またこの格好でしたくなったら、ココですれば良いっすもんね。
今度は会議中じゃなくても、「交尾見学」って通達しとけば…部下と言う部下が集まりそうっすね…
（子宮口をズポズポしながら、一突きごとにイってるシャロンの顔を皆に見せつけ、喘ぎが大きくなるように圧倒的な責め方でオスに逆らえないように調教し）
たしかに、みせたらダメな顔っすね…発情顔、エロ過ぎてみんな前のキリッとした魔王顔忘れるインパクトっすよ。
…でも、まだっすよね…もっと堕ちろっす。
（じゅる…とすぐ後ろで舌なめずりの音がして）
（両脚をテーブルの縁に押し上げ、まるでカエルの様な卑猥なポーズをさせてシャロンの中を獣チンポでかき回し）
ぐるるるるっ…！！
逃げれると思うなよ…トドメだぞ。
（甘い悲鳴と助けを呼ぶ声をかき消すように、イってるシャロンの事を構わず犯し抜き）
（潮噴きしている秘所をぐぽぐぽ突きまくり、イったまま降りてこられなくしてしまい）
ぐっ、がぁああおお！！
（吠えながら、ドクン！！と熱を持った子種が迸る）
（獣チンポの根元から、こぶがぐぐぐ…と移動するように）
（濃すぎる精液の塊が出口へ向かって殺到し）
ぁ、ぉおおおお！！！
（いつになく激しい吠え方は、オスもたっぷりと快感を得ている証で）
（締め付ける膣内はペニスのコブの形まではっきりわかり、それが奥へ奥へ…子宮の方へ向かっていき）
ぶびゅるるる！！びゅるるるる！！！
（絨毯の淫らな染みが可愛いと思える程、ねっとりと濃く活きの良い子種達が子宮へぶちまけられ）
（触れた白濁液も足元をぐっちゃりと淫らな体液に塗れさせ）
フー！フー！…ぐるるっ…
（なおも子宮を狙い撃ちしながら、シャロンにこの獣チンポでなければ感じる事の出来ない快感を刻み付け）
【ここで今日のところは締めっすかね？】
【こっちは土日大丈夫なはずっすから、シャロン様の伝言待ってるっすよ♪】
【ホントのオオカミモードで、リアルな獣寄りの獣チンポで…獣姦プレイっすね】
【それ、楽しみっす…オオカミモードのサイズ感とかもシャロン様の好みに合わせたいっすね】
【今回はメス堕ちっすけど、その時は獣堕ちさせたいっすね…本能のまま孕みたがるように調教してやるっす】 【おつかれさま。今日もありがと♪ 楽しかったわよ】
【じゃあ遅くならないうちに伝言するわね】
【オオカミモードでも喋れるようにはしてちょうだいね】
【サイズは……だいたい、ガロのおなかで私の身体を覆えるくらい？】
【３日連続で、孕ませ交尾よね……獣姦でスローセックスみたいなのも良いかもしれないけど】 【こちらこそっすよ♪今日も楽しかったっす】
【大型犬より一回り大きいくらいっすね。獣本来の姿だと、射精ももっと長くなりそうっすね】
【時間的にはスローセックスっすけど、その間突かれっぱなしとか…良さそうっすね】
【まだもう少しだけ後っすけど、次のも楽しみっす♪】
【それじゃ、今日はここでお休みっすよ♪伝言待ってるっす♪】
【スレ返すっすよ！】 【あと、全身もふもふでおねがいするわ……！】
【それじゃ、今日はここまでね。おやすみなさい、ガロ♪】
【スレお返しするわね。ありがとうございました】 【今日もシャロン様とかりるっすよ♪】
【続きはシャロン様からっすね、大人しく待ってるっす♪】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【続き書いちゃうからちょっと待っててちょうだい】
【そろそろいまのシチュも一段落する感じかしらね】
【あ、それと、今日は23時まででもいいかしら？】 【時間了解っすよ！】
【たしかにそろそろ一段落っすね、次回はシャロン様の言う通り獣モードで…】
【ちょっと考えてる事もあるから、ソレを込みでやりたいっす】 >>48
も、もうだめだからぁ……堕ちれないからぁ……♪
（両足ともテーブルの上に押し上げられてしまって。卑猥なポーズでガロの獣ちんぽを受けていく）
（ガロの身体がえっちに揺れて、そのたびに絶頂して蕩け顔をさらしてしまう）
（アクメがずっと続いてる。降りてこれない。家来の前で、堕ちきったメスの姿を見せてしまう）
あっ！ だめ……とどめ……あっ、あああっ♪
（絶頂を続ける子宮を、何度も獣ちんぽで突き上げられて、悦びのアクメ声を響かせて）
（真っ白な頭のなかでも……ガロの獣ちんぽがこぶのように膨らんでくるのがわかった）
あ……だされちゃう……♪ あっ……ん……たねつけされちゃうっ♪
（射精するガロと、それを受け止める自分しかわからない、種付けされる瞬間の感触）
（恍惚の表情でおなかに広がる精液を感じながら、びくんびくんと何度も身体を震わせる）
（入り切らなかった子種が、秘所から逆流し、床にぼたぼた垂れていく）
（大量に漏れる白濁液だが、その何倍もの量が子宮に残ってることは、家来から見ても明白で……）
あっ……ああっ……ん……ガロ……すき……♪
あっ……あぁ……♪
（子宮の中に直接注がれる快感と、射精中もずっと腰を動かされて着床を促される気持ちよさ）
（アクメ顔のまま、テーブルにぐったり身体を伏せてしまう）
（完全に放心状態のまま……でも獣ちんぽはずっと締め付けていた）
【ちょっと時間かかっちゃったわね。おまたせ】
【……これ、家来の記憶を飛ばして済む話じゃなくなってるわよね】
【魔王がメス堕ちしたって、魔界中に知られてもおかしくないじゃない……】
【いっぱい見られながらイったし、次は部屋でガロとふたりきりがいいわね♪】 >>56
オレが堕とすって言ってるんすよ…
堕ちれないなんて誰が決めたんすか？
（後ろから伸し掛かった身体でシャロンを固定し、顔は正面を向けさせて伏せることを許さず）
（足を広げさせて獣チンポをずっぽり突き入れれば、シャロンの自由を完全に奪いながらの交尾セックスの体位となり）
（腰を揺さぶれば、逃げ場のない快感の衝撃はダイレクトにシャロンの子宮を直撃し）
…ぐるるるる……ッ！！
（アクメを新たなアクメで上書きするような連続絶頂でシャロンの子宮を征服し）
（完全に堕ちたメス穴にみっちりハメられた獣チンポが、ダムが決壊するようにどぷどぷと精を吐き出し）
ぐるるっ…
（シャロンのお腹に広がる熱さは、興奮しきったオスの精液の熱さそのもので）
（小柄なシャロンを刺し貫く獣チンポは、周囲から見てもしっかり根元までハメられていて）
（それが容易に子宮まで届き、シャロンが完全にメスとして堕とされているのは誰の目から見ても明らかで）
…最高っすよ、シャロン…オレがドプって子種ぶちまけるたびに…
堕ちたメスの身体が良い具合にビクビク跳ねて…テーブルとオレの身体に挟まれてるせいで、
それがよーく分かるっすよ。征服してるって感じで…すげーゾクゾクするっす…
永遠に犯し続けられそうっすね…
（半ば本気でそんな事を言いながら、隙間に手を滑り込ませてシャロンの乳房をぎゅっと掴み）
（尖った爪の先で乳首を転がして、その間もドプンっ…ビュルル！！…と精液は子宮を火照らせ続け）
ぐるるるる…家臣の前でそんな惚気られたら、さすがのオレでも恥ずかしいんすけど…
ま、悪い気はしねーんで…もっかい孕ませてやるっす…
（放心しつつ、甘えた声で気持ち良さそうに名を呼びながら悶えるシャロンへ）
（締め付けられっぱなしの獣チンポで、子宮を入口から奥の方までぐりぐりこね回し）
（結局シャロンが放心状態すら通り越し、意識を手放すまで…その絶頂が治まる事はなかった）
（結局イきまくったシャロンはその場で家臣たちの記憶を消すどころではなく）
（メス堕ちした魔王シャロンの噂は、加速度的に広められていく事となり…）
（ただし、臣下の必死のフォローの甲斐あってか「魔王シャロンは、魔界全土の掌握の下準備として妊活に励んでいる」）
（「自らの息子、娘を各国の魔王候補として送り込む算段」的な噂で、魔王としての尊厳はかろうじて守られ…）
（むしろ、「今一番騒乱を巻き起こすであろうホットな魔王」として、一躍名を売ることになるのはもう少しだけ先の話で…）
【そうっすねー、この流れなら…こんな感じの締めでどうっすか？】
【家来は家来でシャロン様がメス堕ちしても忠実っすからね。でも勇者来ちゃうフラグ立てつつ…】
【…ぐっ、ぐるる…そんな可愛い事言われたら、次もすぐ押し倒したくなるじゃねーっすか…】
【じゃあ、次は2人っきりで…シャロンがどこまでメス堕ちしたか確かめるって感じで、獣に犯される感覚たっぷり味わってもらうっすよ♪】 >>57
む、むりだからぁ♪ もう、はらんでりゅからぁ……♪
（自由を奪われ、顔を隠すことも許してもらえず、背後から獣の格好で子宮を刺激されて）
（メスの悦びをいっぱいに感じてしまい、家来の目の前で完全屈服した姿を見せつけてしまう）
はぁ……はぁ……はぁ……おっ♪ んおっ♪
（子宮を精液漬けにされて身体を震わせていたが、乳首をつままれ抓られると、獣ちんぽを何度も締め付けてしまって）
はぁ、はぁ……ああっ……もっと……♪
（放心していたら子宮をぐりぐりされる。あわてて腰をくねらせて、続きをおねだりした）
（雄に媚びて子種を求めるような仕草に、その場にいた家来全員が、魔王が征服されてしまったことを確信する）
ん……んっ……いく……♪
（自分は他人の目なんか気にする余裕なんかなくて、ガロの子宮ぐりぐりに何度も絶頂して）
（メス堕ちしたイキ顔を家来に見せつけながら、何度も種付けされて……）
（結局、気絶から目を覚ましたときには全てが手遅れで、広まっていく噂を止めることもできず）
（……でも、世継ぎとかそういう感じに歪曲された噂だったのは、運が良かった？）
って、いいわけないじゃないの！
ベッドの上ならあんたに従ってあげるけど、それ以外は別よ……私に従ってもらうわ……！
（自室、絨毯にガロを伏せさせて、頭を踏みつけるようにぐりぐり……あ、柔らかい毛が足の裏にちょっとくすぐったい♪）
（それから数日は恥ずかしくて自室に引きこもったのだった。ガロと一緒に）
（そのせいで噂はもっと勢いを増して広がっていった）
【じゃあ、こっちはこんな感じに締めるわね】
【交尾に励むのもいいけど……たまには、いちゃいちゃしてみたいなんて……】
【勇者の方はどうしようかしら。半獣の娘ってことが魔王軍に伝わって】
【レイプさせにガロをけしかけてみるのは、ちょっと強引かしらね】 【いちゃいちゃ…良いっすね】
【ふわもこな毛並みでたっぷり甘やかしながらイジメてやるっすよ♪】
【魔王城まで来たのを返り討ちにして…ってのも良いっすね】
【勇者の性格にもよるっすけど、乗り込んだら魔王が交尾中で、純情な勇者卒倒】
【って感じの軽いノリの方がレイプとかよりも良いかもっすね】
【そこらへんはもうちょっと相談して決めるっすよ♪】 【毛並みで伸し掛かられて、動けないままいっぱい交尾しちゃうとか……】
【ひとまず次回ね。楽しみにしているわ♪】
【たぶん今度の土曜は夜から平気のはず。また20時でいいかしら？】
【……勇者が攻めてきてるのに、交尾続けてるなんて、恥ずかしくてしょうがないわよ】
【そういうのもいいけど、ガロがおつかいの最中に、偶然勇者と出くわしたとか】
【そっちのほうが良いかもしれないわね。ま、相談する時間はたっぷりあるし♪】
【それじゃ、そろそろ時間ね。おつかれさま。今日もありがと♪】
【おやすみなさい。スレをお返しするわね】 【シャロン様に四つん這いになってもらって、そこに伸し掛かっていくのも良いっすね】
【次回も土曜日の20時からで大丈夫っすよ♪】
【その展開も捨てがたいっすね…おいおい案を出し合って決めていくっすよ♪】
【それじゃ、おつかれっす！こちらこそ今日も楽しかったっす】
【おやすみっす！スレ返すっすよ】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【今日から新しいシチュかしらね。書き出しどうしようかしら……】
【それと、今日も23時で構わない？ 明日の予定もあるんだけど、ちょっと風邪気味で早く休みたいのよね】 【スレ借りるっすよ！】
>>67
【オレが獣モードになったとこから書き出すんで、も少し待っててほしいっすよ】
【時間は23時で了解っす！でも大丈夫っすか？】
【具合悪くなりそうだったりしたら、その場で凍結でも良いっすから早めに言うっすよ？】 >>68
【じゃあ、書き出しはおねがいするわ♪】
【うん、たぶん大丈夫……具合よくないけど、ガロとあそんでたい……】 （部下の兵士達に見せつけるようなメス堕ち交尾、臣下を集めた会議の場で孕ませ交尾…）
（これだけ派手にヤっていれば噂は加速度的に広まって…魔王城はその話題で持ち切りとなっていて）
（城下では気の早い商売人が「魔王様ご懐妊セール」やらなにやらイベントまで始まっている始末で…）
はぁ〜、これは確実にやらかしてるっすね…オレ。
これだけ影響及ぼしたら、もうどうなるか想像できねーっすよ。
これもひとえに、シャロンが良いメスすぎるのが悪いっす…
あんなの抱かずにはいれねーっすよ。
まあ、帰ってからも抱くし…まだ孕ませ足りないんすけどね…
（羞恥の余り引きこもってしまったシャロンのために、普段あまり周囲に見せた事の無い獣の姿で、魔王を孕ませた雄とバレない様にパシリの最中で）
（独り言から察するに反省の色は無く、魔界コンビニのプリンやら飲み物やらを買いこんで四足歩行で城へと戻り）
（シャロンが待つ自室にするりと音もなく入り込んで）
…ただいまっすよ。
（のそっとベッドの上に乗っかると、口に咥えた袋をそこでごろごろしているであろうシャロンの上に乗せ）
プリンと…後なんか適当なお菓子と飲み物…買ってきたんすけど？
てか、引きこもってないで普通にメシ用意させ足りすれば良いじゃねーっすか。
また噂になるっすよ？「食う間も惜しんで子作りしてる」とか。
【リクエストどおりいちゃいちゃするなら、二人っきりでシャロンの部屋が良いっすよね】
【こんな感じでどうっすかね？】
【そして、そんな可愛い事言われたら、大人しく寝なさいとか言えないじゃねーっすか】
【ただ無理はしちゃだめっすよ？まだ導入だし、レスも短くて良いし…シャロンの負担にならないようにっすよ？】 >>70
おかえり。ちゃんと言われたもの買ってきた？ ……ふふ♪
（ベッドの上で裸で休んでいたところに、ガロが帰ってきて買い物袋を渡してくる）
……別に、シェフに作らせてもいいんだけど……部屋で受け取る時、あんた私に絶対ハメてるわよね。
恥ずかしくてしょうがないもの。
だからこうやって、あんたをおつかいに出せば、私も休めて一石二鳥なの。
（ガロがパシリに出る直前まで、しっかり交尾していたところだった）
（帰ってくるまでのあいだに回復できる。魔王の回復力を舐めないでほしい）
……そういう噂を広められるのは困るわね。
やっぱりシェフに用意させたほうがいいのかしら。
（顔を真っ赤にしながらベッドの上をごろごろ転がっていく）
（でも、寝返りもぴたっと止まって……）
…………したいなら、早く元の姿に戻りなさい？
私の方は、すぐ始めても平気だから。
（赤い顔のまま、胸元は両手で隠すが、脚は大きく広げて）
（お使いの直前まで注がれていた精液が溢れるが、秘所は新たな刺激を求めてひくひくしていた）
【こんな感じでいいわよ。悪くないじゃない♪】
【まあ……無理しないようにするわ。ちょっと疲れてきたら言うわね？】 >>71
蹴られるのはイヤっすからね。
……休ませた分、覚悟はできてるんすよね？
（裸のままだったシャロンにさっそく本能が刺激され、犬がそうするように鼻先を首元や腕の下やら）
（隙間に潜り込ませるようにじゃれ付いて…サイズは犬の比ではないが、並みの剣なら通さないモフモフな毛並みでシャロンをくすぐり）
…オレを何だと思ってるんすか。受け取る時だけじゃなく、頼むときも食べる時もハメっぱなしっすよ。
（当然の様にそう言って、シャロンのものよりだいぶ太く毛羽立ってる尻尾をブンブン振ってみせ）
……噂って言うか…7割程度はホントっすよね。
あの会議から何日っすか？…オレと交尾してる時間が一番長いっすよね。
へたすりゃ睡眠時間より…って感じっすか。
（羞恥に悶える様に落ち着きなくベッドの上を転がっていたシャロンが動きを止めると）
（何かを察したように、じゅるりと舌なめずりし）
シェフにも見せつけるつもりっすか？…オレにおいしくいただかれてるところ。
………。
（のそっ、のそっとベッドの上を獣の四足歩行で移動して）
（シャロンの細身な身体を跨ぐ様に上に来て）
…。
（続きをねだるシャロンが自ら股を広げて催促する淫らな姿に、人型の時よりも更に獣らしさの強い獣チンポが反応し）
（毛皮をかき分け伸びたそれはずるんと長く、オオカミの体であっても腹まで届きそうで）
（赤黒い肉の棒は先が矢じりに似た形に尖り、むせ返る様なオスの発情臭をまき散らしていて）
（一突きで一気に子宮口まで貫いて奥に届きそうな…人外の獣チンポはヒクン、ヒクンと脈打つたびに震えていて）
元に戻ってるヒマも惜しいっすね…。
始めても平気なら…問題ねーっすよね。このままで。
（シャロンの仰向けの体の上に、伏せでもするように伸し掛かる）
（柔らかな毛並みが痛みなくシャロンを拘束し、さっきまで連続アクメをキめさせていたメス穴へ…）
ずりゅ…
（鋭い先端が簡単に潜り込み）
……プリン、食わないんすか？
（中途半端な挿入のままシャロンへ冗談めかして声をかけ）
（前足で両手をベッドに押さえつけ、身体を軽く揺さぶれば、サワサワとシャロンの胸やお腹…太ももまでを毛並みが優しく刺激して）
【シャロン様の方こそ、裸で待ってるとかエロかわいいっす…】
【意地悪しつつも、いちゃいちゃ度高めの感じでいくっすからね】 >>72
……うん、覚悟、できてるわよ……。
（ガロが鼻を寄せてくる。匂いをかいでるのが恥ずかしいんだけど）
（毛並みがすごくくすぐったくて、思わず身体をくねらせ……）
ほ、ほんとだから困るんじゃないの……！
（魔王のおしごととかぜんぶ放り出してガロと交尾してる計算になるし）
（家来は家来で察しが良すぎるせいで、自分が子作りに専念できるようにいらぬ世話を焼いてくるし）
（寝ているときだって……繋がったまま寝たのも、何回か）
ん？ ガロ……？
（元の姿に戻らない、四足のままガロが自分の体を跨いできて）
（伸し掛かられると柔らかな毛並みが覆いかぶさってきて……これはこれで気持ちいいけど）
ま、まちなさい、そっちの姿でするの！？
（さっそくオスの匂いをまきちらす獣ちんぽに若干引きながらも……）
（あ、覆いかぶさられているせいで逃げられない……！）
ま、まあ、いいけど……んっ……あ……♪
（獣ちんぽが秘所に入り込んでくる。途中までずるんと入り込まれて、快楽を覚えてしまい）
（ケモノの姿のガロに抱きつこうとして、両手をベッドに押さえつけられてしまって……）
ぷ、ぷりんなんか、いま言わなくても……んっ、んんぅ……あっ、あ……！
（ガロが身体を揺さぶってくる。獣ちんぽが身体の中で揺れるのと同時に）
（柔らかい毛が全身をくすぐってきて……くすぐったいのと気持ちいいのに蕩けてしまいそうになる）
【ええ、期待してるわね♪】
【そんな感じで、そろそろタイムアップ……ごめんなさい】
【明日はちょっと都合が悪くて、また来週の土日になっちゃうけど、ガロはどう？】 >>73
【明日はこっちも来れなさそうだったんで、来週の土日で大丈夫っすよ♪】
【今日は本調子じゃないのに遊んでくれてありがとっすよ。後はゆっくり寝て、明日の用事に備えてほしいっす】
【次回は土曜日の20時っすね、楽しみにしてるっすよ♪お休みっすシャロン様】
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