余裕があるなら良かったっす…♪
このままゆっくり…シャロンが望むがままに犯してやって…
ジリジリ追い詰められてくシャロンの事たっぷり観察してるっすからね。
（ぐっと腰に体重をかければ、より深く獣チンポが入り込み…子宮が押し上げられて）
（圧迫された下腹をフサ毛でくすぐり、メスの発情を昂らせ淫らに仕立て上げ）
やってみろっす…今日は甘やかしモードっすから？
間違えてもお仕置きはナシっすけど？
（獣特有の大きくザラついた舌で、シャロンの首をねっとりと舐め上げて）
…最初からダメダメっすね……もっとチンポに集中しろっすよ。
ほら…シャロンの中をこじ開けて、いっぱいにしてるモノ…感じろっす。
（一突きごとにイっている事を自覚させるため、ピストンはゆっくりと…）
（それでいてしっかりとした動きで、長く太いチンポを全部使うような勢いで抜き差しし）
やっぱり無理やりが良いんじゃねーっすか…
今日はめいっぱい甘やかしてるっすから…次は蹂躙しまくってやるのも面白そうっすね…
（ズン…と奥を突いて子種を迸らせ、メス堕ち子宮をオスに屈服させ）
（腰を軽く揺さぶってシャロンの反応が特に良いポイントをパンパンに張り詰めた亀頭で探り）
イきたがりの孕みたがりの甘えん坊っすね？シャロン？
（全身で抱き着かれれば当然悪い気はせず、ぐるぐると喉を震わせながら）
（シャロンを組み敷く身体は体重を乗せてしっかりと押さえ込み）
（腰だけがシャロンの望み通りカクカクと揺れ動いて）
（獣の身体ならではの孕ませ交尾にオスも夢中で子種を吐き出し続け）
（激しく軋むベッドはぎっ…ぎっ…と床すら揺らし、その反動で…）
（ちゃんと締めきれていなかった魔王の寝室のドアが、音もなく完全に開いてしまい）
（シャロンの上げる甘い声と交尾特有の淫らな匂い…）
（そして互いの身体が重なり合う時に生まれる卑猥すぎる音は、外へと完全に筒抜け状態となってしまい）
【23時までっすね？了解っすよ！】
【それじゃ、時間までよろしくお願いするっす♪】