そうっすか。でも、その気は無くても今のシャロンはオレの獲物っすよ。
（ガプっとシャロンの首に甘く噛みついて）
魔王に種付けして孕ませて…獣チンポで子宮にトドメさして仕留めてやるっす。
（隠せない興奮した吐息がフーフーとシャロンの首を擽り）
（こうさせた…とメスの顔で呟くシャロンの姿に、ビクン！と喜びで獣チンポを滾らせて）
悪くなんてねーっすよ。むしろ褒めてるっす。
ほら、ごほうびっすよ？
（びゅーびゅーと子種をまき散らしながら、そのまま子宮口をぐりぐり、ぐぽぐぽと獣チンポで優しく蹂躙し）
一緒の部屋にいるだけ…？そんなのつまらないっすよ、シャロンはオレが犯して孕ませるっす。
だから…一緒の部屋にいるだけで「シャロンが発情して孕みたがるから、オレが子種子宮に直出しして」孕む…
ってのが正しいっすね。
（じっくり…ごりごりと獣チンポの形を馴染ませるようにシャロンのおまんこをかき分けて）
（溢れかえる精液と愛液は十分すぎる程の潤滑油として機能し、よりはっきりとチンポの太さ、固さ、大きさ…そして熱さをシャロンに伝え）
割りと本気で、このままベッドから降ろしてくないって思ってるんすよ？
ぐるるッ…なんで上手か…今日は特別に教えてやるっすよ。
オレの獣チンポはシャロン専用っすからね。
もう他のメスとかどうでも良いんすよ…シャロンの事孕ませられればそれで良いんす。
だから、オレのは特別シャロンを気持ち良くさせて…発情させれるんすよ。
（それを証明するかのように、精液でパンパンになった子宮をぐっちゅぐっちゅと激しく揺さぶってシャロンのアクメを誘発させ）
そうっすよね？…じゃあ、おねだりがもうひとつ…足りねーんじゃねーっすか？
（あくまでシャロンに言わせようと、真っ赤な顔をすぐ近くで見つめたままおねだりを促すように腰を引き…）
（子宮から長大な獣チンポが抜けそうになるまで引き抜いて）
ぐるる……ッ。言ったっすね。レイプおねだり…したっすね？
それじゃ、お望み通り…気ぃ失うまで犯してやるっす。
（メスが甘えた声で屈服された身体を犯しぬいて欲しいとおねだりしてくる。興奮の証にきゅうきゅうとペニスを締め付けられ）
（そのせいで獣チンポの激しさはダイレクトにシャロンの快感に書き換わり）
…ずちゅん！！ぐぷっ！ぐぽ！
（孕みたがって下がり切っていた子宮を持ち上げる様に、獣チンポを根元まで押し込んでハメ倒し）
（今までの甘さを捨て、完全なオス本位のレイプ交尾を始めれば、シャロンの望み通り何があっても止まる事は無く）
ぐるるる！
（唸る声を響かせながら、獣チンポを突き込むために全体重をかけてシャロンを体ごと揺さぶり）
（ベッドがガタガタと激しく揺れ、野生の獣の荒々しさを感じさせる本気交尾は、シャロンを確実にイキ狂わせるために容赦を与えず）
ほらっ、いつでもアクメ堕ちして気絶しろっす。
すぐに連続アクメさせて叩き起こしてやるっすよ。
…今日はおねだりを聞くって決めたっすからね…もう、レイプ止めねーっすよ。
【大丈夫っすよ♪それじゃ、今日はここまでっすね】
【次の土曜日も大丈夫なはずっすから、また来週っすね♪】
【後はもうイきまくるしかないシャロン様も楽しみっすよ】