>>14
(シャロンがはしたなく潮を噴き出し、会議用の円卓の上に散らばる作戦資料はぐしゃぐしゃになってしまったが)
(こんな状況で会議を続けていられるわけも無く、臣下達は繰り広げられる支配者の痴態をただ唖然と見つめている事しかできず)
じゅる…♪…
(そんな中、メスを組み敷き何度もアクメを感じさせるオスは)
(蕩けきったメス顔を見下ろして満足そうにねっとりと舌を絡み合わせ)

こんな薄っぺらい腹ん中に…どんだけオレの精子が詰まってるのか…
きっと、何もしなくても孕んだの確定っすけど…
どうせなら、もっと感じたいっすよね…孕む瞬間。
オレに組み敷かれたシャロンが、なすがまま犯し抜かれる見たいに、
オレの精子に殺到されて、蹂躙されてる卵子…わかるっすか…?
(下腹部を覆えるような大きな手の平が、上からぐりぐり…下からメスまんこを突き上げてごりごり…)
(シャロンに残されたプライドを削り落とすように、子宮を挟み撃ちにして)
ほらほら…これだけマッサ―ジされたら、卵に精子潜り込むのまで分かるんじゃねーっすか?
魔王と言えど無防備な部分はあるんすね、オスに種付けされてダメになるメス魔王の事…みんな見てるっすよ?
部屋で…何言ってるんすか……
(受精アクメが近いのか、焦り出すシャロンを見下ろして笑い)
こんな締め付けて…身体は受精準備万端じゃねーっすか。
ダメっす。許さないからイき狂えっす。
(懇願するシャロンの言葉を無慈悲に否定し)
―――ずちゅっ!!
(締め付けが強くなり、獣チンポを締め付けていたメスまんこの中で深い一突きをお見舞いし)
はぁ…ぐるるるるっ…
孕めっ…
(短く囁き、後は獣チンポがガツガツ子宮を蹂躙し、絡みつく膣壁を掻き回す音が淫らに響き)
どぷっ…びゅるるるる!!
(ねとねとと濃ゆい精液が卵子を精液漬けにしていく、同時に2,3匹の精子が卵子に潜り込み)
(孕ませられたメスを犯す獣チンポはそれでも止まらず、下腹を撫で上げて、自らの獣チンポの形をしっかりとメスまんこに覚え込ませ)

【お待たせっすよ、この後は体位を変えて…テーブルに上身体預ける感じで後ろから犯す感じで行きたいっすね】