【魔 界 ス レ】 6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【今日も楽しかったっす♪】
【そうっすね、もう見られてると思ったほうが良いっすよ？】
【おしおきはかわいそうな気もするっすけど…】
【それじゃまた来週っすよ♪おやすみっす♪】
【スレ返すっすよ！】 【今夜もスレ借りるっすよ！】
【今日はシャロン様からっすね、よろしくっすよ♪】
【ここからは甘やかしつつも、おねだり通りめいっぱい犯す感じになるっすね♪】 【ガロとスレを借りるわね】
【今レス作ってるところだから、もうちょっと待っててちょうだい♪】 >>148
ん♪ ごほーび♪
（ガロに伸し掛かられたまま、射精を続ける獣ちんぽで子宮口をいじめられて）
（嬉しそうな声を響かせながら、感じるままに身体をくねらせていく）
じゃ、じゃあ、ガロがいっしょの部屋にいるから、私が発情しちゃう、なら良いわよ？
……ほんとのことだし……♪
（相手が腰をくねらせるだけで、感じさせられ喘がさせられる。頭の中が真っ白になっていく）
……いいわよ、それでも……♪
（ガロがそれでいいなら、と付け加えようとして、大きな絶頂に遮られてしまう）
じゃあ……本気でおねがいするわよ……？
魔王の夫になること、あとで後悔しても知らないから……
（相手の身体にしがみつきながら、腰を揺さぶられて何度もアクメさせられて）
（もう孕んでしまったのは確実なのに……まだ繋がって、ガロを感じていたい）
お、おねだりしたんだから、ちゃんとしなさい……んっ、う！
（ガロが腰を激しく動かし始める。身体が揺さぶられ、子宮が揺らされ感じさせられる）
（アクメはすぐにやってきた。ベッドの上で暴れる獣に、本気交尾されて悦んでしまう）
あっ、あっ……あああっ！
（可愛いイキ声が響いてしまった。それも、すごく長く何度も押し寄せてくる快感の絶頂が）
い、いきなり……強すぎ……あっ、ま、まって……！
（容赦のない獣交尾に思わず声を漏らすが、ガロはそれくらいでは止まらず）
（そのままアクメさせられて、メスとしての敗北を味わいながら、オスに蹂躙されて幸せになっていく）
あっ、ああっ、ん……ほんとに……あっ……堕ちる……♪
（アクメが収まらない。獣ちんぽを強く締め付けてしまう。秘所から潮が噴き出した）
（ガロの身体の下で何度も背中を仰け反らせながら、動き続ける獣ちんぽにイキ狂う）
【おまたせ。それじゃ、改めて今夜もよろしく】
【今日も日付が変わるくらいまで時間取れるわよ】 >>155
魔王がこのご褒美のためにプライドかなぐり捨ててるって…正直かなり興奮するっすね…
びゅーびゅー注ぎ込みながら子宮口ぐちゃぐちゃにされるの…そんなに良いんすか？
嬉しそうな声と顔で完全にメスの顔なんすけど…
（くねる身体にもふっと伸し掛かり、シャロンを興奮するための拘束を与え）
それだと、シャロンが発情するのはシャロンをメス堕ちさせたオレのせい…みたいな感じで伝わっていくと思うんすけど…？
まあ、事実だし。それが広まっても問題はねーっすよね。
……言ったっすね…？じゃあ、もうイヤって言ってもベッドから降ろしてやんねーっすから。
降ろしたとしても…その時は床に四つん這いにさせて、もっと激しく犯す時っすからね。
（ビュクンビュクンと迸る新たな精液が子宮の奥へ叩きつけられ）
もう、完全にオレのもんすよ。シャロン。
（宣言し、完全に獣な顔でシャロンを見下ろし）
オレが後悔するより前に確実なのは…
シャロンがイき狂ってアクメから降りれなくなるって事っすね。
（シャロンがしがみついて体位が安定した分、上から伸し掛かり、こじ開け、かき回し、揺さぶり…）
（相手がシャロンだからこその、相手を壊す勢いの交尾を見せつけて）
ぐるる…分かるっすよ…また卵子降りて来てるっすね…孕みたがりのやらしい身体っす…
（ごつごつと催促するように奥を突きまくり、何度孕ませば気が済むのか…本人にも分からないほどまだまだ治まる気配はなく）
犯すのにちゃんとも何もねーっすよ？
シャロンはただオレにイかされまくれば良いっす。
（ベッドを軋ませながら、その軋みをもたらす荒々しい腰遣いは）
（逃げ場のない組み敷かれたシャロンの最奥…子宮へ集中的に打ち込まれ）
まだまだっすよ…もっともっと良い声で鳴けっす。
子作り順調だって、その可愛くてやらしいイかされ声で皆に教えてやるっすよ。
（シャロンがイきっぱなしでも構わず、交尾を続け）
…犯せっておねだりしておいて待つと思うんすか？
待たねーっすよ、イけ。
（ズブン！と一際強い突き込みでシャロンの子宮を持ち上げる程長大なペニスを根元までねじ込み）
（そのままぐりぐりと腰を動かして、オスにしか与えられない快感でメスを蹂躙し）
堕ちろっ…。
（びびゅ…ッ！！と新たな射精で子宮内の子種が水鉄砲の様にはげしく押し出され）
（身体の下に組み敷いたシャロンがメス堕ちし、獣チンポで狂わされていくのを見下ろしながら楽しんで）
【了解っすよ♪】
【今週は明日とかどんな感じっすかね？】 >>156
い、いいに決まってるじゃないの……こんなのされたら、我慢できないわよ……！
（蕩けきったメス顔で身体をくねらせていたら、上から伸し掛かられて拘束される）
（枷とかそういう強制力はないけど、もふもふの身体を押し付けられたら別の意味で動けなくなりそう）
…………そ、それでもいいわよ……♪
魔王が認めたオス、みたいな感じで……胸張ってなさいね？
（噂が広まるならドキドキが強くなっていく。もう既成事実のように……ガロから逃げられなくて）
あ、でも、やらないといけないお仕事とか、食事中とか、寝るときは自重しなさい？
それ以外なら……付き合ってあげるから……その気にさせられちゃったし……
（身体はすっかり子作りする気分になってしまっていた。させたのはガロだけど、ガロはそうだと認めてくれないかもしれない）
（満足そうな顔で見下ろしてくると、新婚気分、気持ちよさの中に恥ずかしさが混じって顔が真っ赤になってしまう）
あ、あっ……ん……んんっ……はっ、ああっ！
（獣ちんぽで中を激しくかき混ぜられてしまう。本当に壊れてしまうのではと思ってしまうくらいの激しさ）
（でもガロは全て分かっていて……身体が壊れるギリギリを責めながら、自分をメスへと落としてくる）
んっ、う、わ……わかんない……わかんないから……♪
（卵子が降りてきてるとか、言われても自分でもわからない。でも身体が孕みたがっていることだけは理解できた）
んっ、んっ……あっ、ああっ、ああっ、いいの……っ♪
きもちいい、いく……っ、いくの……♪
（腰を揺らしてくるガロに誘われるように、いやらしい言葉で叫んでしまう）
（魔王の淫らな声は、部屋のドアをすり抜けて、廊下にまで広がってしまって……）
いっ、くっ……ああ、いくっ、んんっ！
（獣ちんぽを押し付けられて、ぐりぐりされて子宮アクメを味あわされる）
（命令するようにガロが「イけ」「堕ちろ」って言ってくる。それに抗うことなんて……）
むり！ むりっ！ あっ、あああっ、あ……！！
（射精がトドメめとなり、仰け反りながら大きく喘いで絶頂していく。秘所から潮まで噴いて、ガロの獣ちんぽに屈服する）
（ひくひく身体を震わせながら、ついに意識を保つことも出来ず……快楽に包まれながら放心してしまっていた）
【明日は平気よ。それと……ごめんなさい、今日はなんだかんだでレスに時間かかっちゃったわね】
【明日はたぶん大丈夫だと思う……たぶん……】 【始まるのも遅かったし問題ないっすよ♪】
【それじゃ今日はここまでで…日曜もとりあえず20時から】
【ダメになったらまた教えてほしいっすよ！】
【それじゃ、今日もありがとっす、おやすみっすよ！】 【ええ、日曜の20時に待ち合わせしましょう】
【今日もありがと♪ 明日もよろしくお願いするわね】
【おやすみ、ガロ♪ また明日♪】
【スレをお返しするわね。ありがとうございました】 【今日も借りるっすよ♪】
【今夜は俺の番からっすね、今用意するんで待っててほしいっすよ！】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【ガロのレスを待ってるわね。今日は23時までで、よろしくおねがいするわ】 >>157
獣に犯されて喜ぶ変態魔王…配下には見せらんねー姿っすね。
あ、でも、見られて自他共にオレのものになったって認められちゃうのも良いかもっすね。
（勝手な事を言いながら、ぐっと体重を乗せて腰を押し付ける）
（シャロンの脚は閉じることを許されず、ぐぷぐぷと獣チンポが出入りする快感だけが身体を支配し）
当然っすよ…我慢される気なんてねーっすから。
魔王でも快感には叶わないっすもんね………ぐるる…そこらへん、も少し詳しくイイっすか？
オレの何を認めてくれたんすかね？魔王様は…
つがい？つがい扱いって事っすか？結婚っすか？
（ギチっ…と膨らんだチンポは興奮と喜びの証で）
（それは、このまま絶対に逃がさない…という意思表示でもあり）
ここ数日引きこもって交尾に明け暮れてるのは…仕事って事で良いんすか？
（シャロンの事を恥ずかしい質問責めにしながらも、その間も腰は休みなく動き続け）
………顔、真っ赤っすね。かわいいっすよ、シャロン。
お望み通りの本気レイプっすよ…同意の上っすけど。
シャロンのナカもオレので完全に征服されて…生存本能っすか？壊れる前に、卵子差し出して許してほしいって…
ま、これもお望み通り…許さねーっすけど。
（ズン、ズンと力強い突き込みで子宮を揺さぶり、そのたびにシャロンを体ごと揺さぶって犯し抜き）
…卵子も受精させて、その上壊してやるっす。
そうっす！気持ち良くイけっす！
シャロンは俺の子種で受精しながらイキ狂うのが一番気持ち良くなれるんすよ…
（獣の姿のせいか射精の方法も獣じみていて、圧倒的な射精量でシャロンの中を精液の濁流がかき回し）
（潮噴きの後で、ごぽ…と納まりきらない白濁液が結合部から洪水の様に溢れ出し）
…ぐ、るるる！！
（仰け反るシャロンの喉に甘く牙を突き立てながら射精は続き）
（とうとうシャロンが意識を手放すと、それをにやりと見て笑い）
…ぐぷッ！！
（腰を引き、大きなこぶ状になった亀頭が子宮口を後ろからこじ開け）
(引き抜かれる…かと思われたが、それを急に奥まで押し戻し)
（その衝撃でシャロンをまたイかせ直し無理やり覚醒させ）
……ムリじゃねーっすよ、シャロン。
言ったっすよね？望み通りもう何を言っても止めてやらねーっすよ。
【お待たせっす！それじゃ今日は23時まででよろしくっすよ♪】 >>163
み……見せられるわけ、ないじゃないの……こんな、甘えてるところ……♪
あんただけ、特別よ……光栄に思いなさい？
（ガロの獣の身体にぎゅっとしがみつきながら、動いていく腰に合わせて自分も身体をくねらせる）
（獣ちんぽが秘所に出たり入ったり、そのたびに頭が真っ白になりそうなほど気持ちよくなてしまう）
け、けっこん……よ……私のこと孕ませておいて後は無視だなんて、許さないから……！
（言葉を交えていても、ガロの腰は器用に動き続けて、自分の身体は気持ちよくなってしまって）
……しごとじゃないわよ……もっとしてほしいだけ……♪
（顔が真っ赤だと言われると、困ったような表情になってしまい。困り顔のまま蕩けていく）
こ、こわさないで、ちょうだい……
あんたと交尾してると、ほんとに壊されそうで、たいへんなんだから……！
（恍惚の表情で、ガロの獣ちんぽを受けていく。我慢なんて出来ない。何度だってイってしまう）
あ、あっ……ああっ、ん……！
（種付けされながら中をかき混ぜられて、恍惚の表情のままアクメを極めて）
（潮まで噴いての完全屈服……獣ちんぽに屈服させられ、幸せいっぱいのまま意識を手放して……）
……っ、あ、ああっ……あ……？
（ぐぷんと大きな衝撃を感じて、イかされむりやり起こされる）
（自分が気絶していたことも、叩き起こされたことも、よく理解できずにきょとんとしたまま）
（わけもわからないまま、再度アクメさせられ……唯一わかったのは、自分がどうしようもなく気持ちよくなっているということ）
や、やっぱり、まって……ちょっと、つよすぎ……♪
ん……んっ……あ……あああっ！ んんんんっ！
（叩き起こされたばかりなのに、強すぎるアクメでまた身体を震わせて）
（ガロの目の前で完全に無防備な格好で、また気を失って……手足をひくひく痙攣させる）
【ええ、よろしく♪】 >>163
大丈夫っすよ…2匹きりっすから。
こんなかわいいシャロン…独り占めしたくなるに決まってるじゃねーっすか。
（特別…そう言われると、明らかに獣チンポも更に膨らんで）
（鼻先をシャロンの首筋に押し付けて、発情しきった甘いメスの匂いを嗅ぎ）
…ぐるるる…ッ
（しょうがない…と言わんばかりに下半身の方を少し自由にしてやり）
（チンポの出入りに合わせていやらしく体をくねらせるシャロンが、自由に腰を動かして自分からも快感を貪れるようにしてやり）
…分かったっすよ。一生孕ませてやるっす……
（腰を擦り付け合い、獣のマーキングの様にシャロンの身体に自らの匂いをたっぷり刷り込ませて）
（困った顔のシャロンを更に困らせようと、結婚の許可に卑猥なプロポーズで答え）
大丈夫っすよ、壊れるって言っても、気持ち良すぎで…って事っすから。
思う存分壊れろっす。
（ごつごつと奥を獣チンポがノックして、シャロンを内側から犯し抜き）
（シャロンのおねだりに忠実な今日の交尾は、シャロンが荒々しい交尾をねだったせいで）
（比べれば普段よりも遠慮のないシャロンを快感で狂わせる気の本気交尾に成り代わっていて）
ぐるるるう！！
（びゅく！びゅく！と意識のないシャロンにも容赦なく種付けし）
待たねーっすよ…シャロンが望んだ事っすからね。
気絶してもイかせて叩き起こして…また気絶させて…
イき癖ついちゃっても止まらねーっすから。
…待ってとか言ってるっすけど…本当はこのまま乱暴にイかされまくりたいの…分かってるっすよ？
（イきながら覚醒したシャロンを上から打ち付けるような垂直ピストンで再び絶頂を繰り返させ）
強すぎくらいが良いんすよね…良いっすよ、また気絶しても…すぐ起こしてやるっす。
（すっかり体の力を抜いて無防備に身を投げ出したシャロンを）
（気絶している内にひっくり返し、四つん這いにさせてしまい）
（獣の交尾の体位、一番孕みやすい格好でシャロンを突きまくり、再び覚醒を促して）
フー…フー…
（次にシャロンが意識を取り戻した時は、背中に伸し掛かった獣が腰を振りながら）
（荒い呼吸で気持ち良さそうに喉を鳴らしている最中で） >>166
ん、う♪
（下半身の拘束がすこし緩くなって、自分が腰を動かすだけの自由がもらえて）
（蕩けた顔のまま嬉しそうに身体を擦り寄せ、甘えるように快感を貪っていく）
一生は、辛いわね……何人産ませるつもりなのよ……
（満更でもなさそうに笑いながら、打ち付けられる腰に身体を揺らされ、快楽に蕩けていく）
それ、あまり変わらないから……こ、こわれるじゃないの……！
（獣ちんぽが奥を叩くたびに、魔王にあるまじきトロ顔を見せてしまう）
（壊れそうなくらいがちょうどいいのか、身体は激しい交尾を欲しがっていて）
い、いつもより、はげしくない……かしら……♪
（種付けされて身体を震わせ、アクメさせられ気絶させられる）
こ……こんな激しいの、じゃないから……♪
ガロが、かってにはげしくしてるんでしょ……♪
（叩き起こされても何度もアクメさせられる。イかされまくりたいけど、ちょっと限度を超えていて）
ん、んっ……んんんっ！
（上からまっすぐ獣ちんぽでピストンされて、身体は悦んだまま絶頂を繰り返し）
（あっけなく絶頂すると、また意識を手放してしまって……）
はっ、あっ……あ、ん……ま、また……？
（気絶から目が覚める。今度は自分がうつ伏せになっていて、ガロが覆いかぶさるように腰を振っている）
（獣ちんぽが背後から抜き差しされると……やっぱり、イイ……♪）
ん、あっ……もっと、もっと……はげしく……イキたい……♪
（心も次第に快楽に負けてくる。自分からおねだりをはじめて）
（自分はベッドに顔を埋めながら、アクメすることに集中して、身体を震わせていく）
【今日はそろそろ時間かしら……短くてごめんなさい】
【次の土曜は出かけるけど、夜までには帰ってこれるはずよ】 【土日で遊べんたんで良かったっすよ♪】
【それなら、時価は土曜の夜からっすね、また20時からで良いっすかね？】 【ええ、土曜の20時におねがいするわ。今日はありがと♪】
【次回はガロの順番からね……そろそろこのシチュも佳境かしら？】
【次も楽しみにしているわね】 【こちらこそっすよ♪】
【四つん這いでもイきまくってもらって…終盤辺りで覗かれてるのに気づくのも良いっすね♪】
【それじゃ、また土曜日っすよ！おやすみっす！】
【スレ返すっすよ！】 【ええ、また土曜日に。おやすみ、ガロ♪】
【私もスレをお返しするわ。ありがとう】 【シャロン様とスレ借りるっすよ！】
【今日はオレからなんで、も少し待っててほしいっすよ】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく】
【ガロのレス、ゆっくり待ってるから】
【それと、今日も23時でいい？ 明日も時間取れるわよ】 >>167
自分からチンポに腰擦り付けて甘えながらじゃ…
口では不服そうでも説得力ねーっすよ？
身体だってもうくっつけられないくらいくっつけてるのに…ホントかわいいっすね、シャロン？
さっきからオレの下で身体捩らせてたのは…逃げたいからじゃなくって甘えたいからなんすもんね。
（太い獣チンポがシャロンの下半身を深く突きながらも、もっと欲しいとばかりに甘える動きに刺激され）
（子宮を揺さぶる勢いでシャロンの奥を掻きまわし続け）
数とか分かるわけねーっすよ、オレが孕ませた分だけ産めば良いっす。
…ホントは興味あるくせに…オレとの交尾で壊れるだけ気持ち良くなってみたいって思ってるの知ってるっすよ？
（蕩けた瞳を見透かすように覗き込み、腰を前後に動かせば肥大化した獣チンポの亀頭がごつごつと奥と子宮口に交互にぶつかり）
そりゃそうっすよ…シャロンは今、本当の獣に犯されてるんすからね。
（ぐぷっと子宮口から新たな子種があふれ出す。激しい交尾でぶつかり、絡み合う腰は卑猥で濡れた音までも鮮明に響かせて）
…ぐるる…ッ…イイっすよ、好きなだけ気絶するっす。
すぐに叩き起こしてやるっすから…ね！
（シャロンが意識を手放せば、すぐに激しいピストンで強制的に目覚めさせ）
残念すけど…オレも興奮してるんすよ。
シャロンの事壊れるくらい犯しまくりたいんすよ…
（絶頂を迎えるたび、子宮ごと獣チンポに絡みつく様に震えるメスの中に夢中で打ち込み）
（シャロンを見下ろすのは飢えた獣の様な野生の顔で）
さあ…まだ寝かせねーっすよ…
またも何も…オレのが空っぽになるまで終わらす気…ねーっすよ？
（この狼の体で一番動きやすく、またシャロンを犯している感覚が一番強く味わえる体位）
（後ろからシャロンに覆いかぶさって、一気に引き抜き…一気に突き込み）
…ぐるる…激しすぎって言ってたのは誰っすかね？
（さっきまでの自分の言動を否定するようなおねだりに、嬉しそうに喉を鳴らし）
顔見せろっす…
（シャロンがベッドに顔を埋めることを許さず、がぷ…と首筋に甘く牙を立て）
それから…腰突き出して、チンポ受け入れやすい体勢になって…自分で壊される準備しろっす。
できるっすよね？
【お待たせっすよ♪今日も23時っすね？大丈夫っすよ！】
【明日も今日と同じ時間なら問題ねーっす！】 >>175
い……いまさら、包み隠す必要なんて無いわよね……壊れるくらい、気持ちよくなってみたいわよ……♪
（じっと覗き込まれて、顔を赤くしたままぷいっと横を向くが）
（獣ちんぽが往復して子宮が揺さぶられると、あっというまにイキ地獄に叩き込まれてしまう）
う、うん……きたい、してるから……あっ、ああっ♪
（魔王が気絶なんて無防備な姿をさらすのも、ガロの前だから許されること）
（潮を噴いて絶頂して、気絶して……また獣ちんぽで突き回されて、目覚めさせられる）
（それを３回も繰り返す頃には、頭の中は完全に空っぽになっていた）
あ……ああっ……あっ、ああぁ……♪
（寝バックの格好で、伸し掛かられたまま後ろから獣ちんぽで責められてしまって）
（ガロの肉棒を何度も締め付けながら絶頂させられていく。アクメ声が止まらない）
（ベッドに顔を埋めたまま、連続絶頂に悶えていたら……）
……し、しょうがない、わね……おちんぽに集中していたかったのに……
そんなに、みたいなら、みせてあげるから……わらわないでちょうだい……♪
（首筋をかぷっと甘噛みされて、しぶしぶ上げた顔には、抵抗の意志は欠片も感じられず）
（完全に蕩けきって、力の入ってないメス顔で……）
で、できるわよ……これで、いいかしら……♪
（カエルのように足を曲げて、腰だけ突き出す四つん這いの格好に）
（ガロに獣ちんぽをいっぱいピストンしてもらう準備ができてしまって、興奮に思わず肉棒を締め付けてしまう）
こ……こわれちゃってもいいから……きもちよくして……♪
イかせて、ガロ……♪ いっぱい、イキたい……♪
（腰をくねらせ、繋がったままの秘所でガロの獣ちんぽを刺激しながらのおねだり）
（きゅっきゅっと秘所で締め付けて、ガロを挑発するように……誘惑するように、獣ちんぽに媚びていく）
【時間短くてごめんなさい。今日は朝が早くて長距離移動したし……ちょっと眠かったり、だし……】
【今日はガロのレスで凍結でおねがい。続きは、明日にまたおねがいするわね】 >>176
…あれ？隠してるつもりだったんすか？
（顔を赤くして顔を反らすシャロンに、何をいまさら…と笑って見せ）
こんなやらしい破滅願望抱えた魔王は前代未聞じゃねーっすかね…
もう隠し事も我慢もムダっすから、オレの見てる前で壊れてみろっす。
（シャロンが快感の中でイき狂うのを見ながら、獣のオスとして強い興奮を覚え）
（突き込むときは抉る様に、抜くときは引っ掻く様に…空っぽになった頭に獣チンポが与える快感を詰め込んでいき）
そんな良い鳴き声聞かされたら射精止まらなくなりそうっすよ…
実際、止める気もないっすけど。
（シャロンが絶頂するたびに、それにつられるようにビュビュ！！と子宮内へ熱い子種を迸らせ）
集中したいならなおさらっす…シャロンのその顔見ながらなら、まだまだチンポ萎える気配もねーっすからね。
ほら、分かるっすか？笑い事じゃねーっすよ、その顔…エロ過ぎて、顔見ただけでまた子種ぶちまけそうっすよ…
（シャロンがメスそのものな顔を見せると、獣チンポが滾って子宮口を更に押し広げ）
…シャロンの方も、準備出来てるみたいっすね…壊れる準備。
（不格好な四つん這いで身体を差し出すシャロンが、これ以上ない程膨らんでいる獣チンポを締め付けると）
（それだけお互いに気持ち良さが倍増する結果となり）
！！
（この後に及んでの最高にいやらしいおねだりに）
（ただでさえ獣になっている状態で薄くなっている理性は、完全に吹き飛んでしまい）
（獲物に襲い掛かる野生動物の勢いで、締め付けてくるシャロンの秘所をぎちぎちとこじ開け）
ぐ、るるる！！はっ…はっ…ぐ、ぅう！！
（ずどん、ずどん、と一突き一突きがトドメの様に力強く）
（シャロンが腰を上げて受け入れ態勢を整えているせいで、最短ストロークでシャロンの中を入口から最奥まで蹂躙し）
（息遣いは完全に獣のそれで、連続絶頂で過敏になったシャロンの子宮へ凶悪な肉棒が何度も出入りを繰り返し）
（中に溜め込まれていた子種があっと言う間に掻き出されてしまい…）
フー、フー…ぐるるる！！！
（充満するオスとメスの匂い、あふれ出た精液の匂い）
（ベッドは今にも壊れそうな程軋み、部屋の装飾品が地震の様に揺れ動くほどで）
（今までで一番濃く、オスの本能の詰まった子種をシャロンの孕むための場所でぶちまけようと）
（荒々しいピストンの力強さはそのまま、勢い、早さが徐々に増して行き…）
【気にしないで大丈夫っすよ♪ちゃんと楽しませてもらってるっすからね】
【今日はここで凍結して、後はゆっくり休むと良いっす】
【良い所だし、明日も楽しみっすね♪】 【おつかれさま。私も楽しませてもらったわ。ありがと、ガロ♪】
【明日は私の順番からね。このままガロに気持ちよくしてもらったら……】
【家来に見られていたこと、ガロに言われて今度は見せつけ交尾が始まっちゃうのもいいわね】
【それじゃ、明日の20時、楽しみにしているわね。今日はこれで休むわ】
【おやすみ、ガロ♪ スレをお返しするわね】 【その感じだと、見られながらのにもハマっちゃいそうっすね…♪】
【やらしくてゾクゾクするっすよ】
【おやすみっす♪明日もまた20時に会うっすよ！】
【それじゃ、スレ返すっす！】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく】
【私の番ね。ちょっと待ってなさい】 >>177
隠してたつもりよ……あんたが気付いてるのも知ってたけど……
破滅願望で悪かったわね……いいわ、こわれてあげる……♪
（ガロの腰が止まらない。肉棒が身体の中を擦ってきて、嫌でも気持ちよくされてしまう）
はっ……はっ……はっ……♪
（奥へとびゅるびゅる子種を注がれるたびに、舌を出して荒い息を吐いていく）
（獣ちんぽをしめつけながら下品な顔をしている自分が恥ずかしくて……）
じゅんび、できてるから……こわして……♪
（腰をくねらせ、獣ちんぽを締め付け、愛液を垂らしながらおねだりしていく）
（ガロの動きが激しくなり、ずどんと奥をひと突きされた瞬間に、また意識が飛んでしまった）
あ……ああぁ……あああぁ……♪
（気絶しているあいだも、後ろから押し出されるように淫らな声で叫んでしまう）
（部屋中に反響していくエロ声は、当然開いたドアからも外に漏れていってしまって）
はっ♪ おおっ♪ ……ん、私、またきぜつ……んっ、ううう♪
（精液を注がれ叩き起こされる。気絶から冷めても快楽から解放されたわけではなく）
あっ、あああっ、ガロ……こわして……こわしてっ……♪
（おねだりの声も止まらない。ぐぽぐぽ交わる音まで、はっきり響いてしまうくらい）
あ……ああっ……あ……ああぁ……♪
（また絶頂して頭の中が真っ白になってしまう。幸せに浸りきったメス顔のまま、嬌声を漏らし続けて）
（意識のない身体でも、本能的に快楽を求めてしまって、おしりを左右に淫らに振ってしまう）
あっ、あぁ……しあわせ……しあわせぇ……♪
（獣ちんぽを何度も締め付けながら、メスとして種付けされる悦びに浸っていく）
【おまたせ。それじゃ、改めて今夜もよろしく】
【今日も23時すぎたくらいで〆にできるとうれしいけど……】
【それと、そろそろ次にしたいことの相談も、始めないとだめかしらね？】 >>183
壊れかけのシャロンの顔、舌突き出してハァハァして…シャロンまで獣になったみたいっすね。
（飛んでは引き戻される意識の合間に囁かれる言葉でもシャロンをメスにさせ）
準備出来てようが無かろうが、壊してやるっすけどね。
（ぐぷぐぷとシャロンの中をかき乱す獣チンポが射精のたびに脈打って）
（その脈動の速さもオスがどれだけ興奮しているかをダイレクトにシャロンへ伝え）
っぐるる…気絶してる間にまた孕んだんじゃねーっすか？
（ずぶっ！ずぶっ！と突き出されたシャロンの腰を遠慮のないピストンで激しく打ち込んで）
（気絶している間は完全に無防備なせいか、声も我慢する余裕は無いようで）
（ただでさえ広い魔王の寝室…開け放たれたドアと、物の無いせいで音の良く響く廊下…）
（楽器の構造の様に、結果としてシャロンの上げるみだらな嬌声は城中に響き渡ることとなり）
本気交尾のトドメ…シャロンを仕留めるの楽しみっすよ…
…そのおねだりの仕方だと…最後どうされちゃうか、身体の方が先に理解してるっぽいっすね？
焦らなくてもすぐに壊してやるっすよ…？
まずはイキ狂わせて、頭の方から壊してやるっす。
オレのチンポで気持ち良くなって、年中発情しっぱなしのメス狼…それになる覚悟は良いっすか？
（今まで乱暴にシャロンの奥を突きまくっていたチンポが深々と突き刺さったまま動きを止め）
（すぐにぐりぐり、ごりごりと強く子宮を亀頭に馴染ませるような動きで蹂躙し始める）
（子宮がねっとりと揺さぶられ、このオスのチンポ専用に強制的に作り替えられていく）
良かったっすね…♪幸せなまま壊れればずっと気持ち良いはずっすよ…
（こね回されていた子宮から少し獣チンポが後退すると…）
ずちゅ！ぐちゅん！ずぶ！！
（小刻みな動きでの高速ピストンでズコズコと子宮の奥を熱い亀頭で蕩けさせていき）
【お待たせっすよ♪今夜も23時頃で了解っす】
【次は本格的な見られながらの…も良いっすね】
【配下だけじゃなくて城下町の魔物たちにも全部見られちゃうくらいの…どうすか？】
【勇者討伐の案も出てたっすけどね】 >>184
き……きぜつするまえから、はらんでるもん……♪
こんなにいっぱいだされて、孕んでないわけないでしょ……！
（激しく獣ちんぽを打ち込まれる合間から、文句を言うようにガロに声をかける）
（思わず出した声は、意図せず今の状況を家来に暴露するような格好になってしまい……）
からだだけじゃなくて……あたまでも、わかってるわよ……♪
しとめたいなら、しとめなさい……しとめて……♪ しとめてほしい……♪
（身体を左右にくねらせると、ガロの獣ちんぽが擦れて頭の中まで真っ白になっていく）
い、いいわよ……がまんできるわけないじゃないの……！
メスおおかみに、させなさ……あ、あああっ！ おおおっ！
（激しい動きから一点して、奥をじっくり刺激するような快感に、獣のような叫びを上げて）
（子宮が発情して、快感が止まらず、アクメを何度も繰り返してしまい）
ああっ♪ んんぅ♪ あぁ♪ それ、いいっ♪
ずこずこって♪ おなかのなか、かきまぜられてるっ♪
（ぐりぐり攻撃で発情しきった子宮に、再び拘束ピストン。小刻みで早い動きに身体が絶頂して）
（獣ちんぽを締め付けながら、潮吹きしながらアクメして、快感に悶えていく）
ああっ……イク……んっ……あっ、あぁ……もっと……おおっ♪ もっとイクっ♪
おちんぽに、ずこずこされてっ♪ イっちゃうのっ♪ こわされるっ♪
（恍惚の表情で身体を震わせながら、興奮のままに叫んで喘いで、絶頂に浸っていく）
（高ぶるたびに獣ちんぽを締め付け……尻尾をぱたぱたと、嬉しそうに左右に振りたくった）
【ありがと。じゃあこのレスか、次のガロのレスで凍結かしらね】
【次の土曜もたしかあいていたはず。20時でいいかしら？】
【じゃあ……前に使った、透明マントみたいなので、街中えっちしてみたいわね】 【ちょっと欲張りすぎちゃったかしらね……お先に寝させてもらうわ】
【次の土曜も20時から大丈夫だから。都合悪かったら楽屋スレで打ち合わせしましょ♪】
【今日も遅くまでありがと♪ おやすみ、ガロ。へんなところで寝て、風邪ひかないようにね？】
【スレをお返しするわ。ありがと】 【遅くなってすまないっす！こっちもその時間で大丈夫っすよ！】
【暑くなってバテたりしないようにシャロン様も気を付けるっすよ？】
【おやすみっす♪】
【スレ返すっす！】 【シャロン様とスレかりるっす！】
【続きはもうすぐに出来るっすから、ちょっとだけ待ってるっすよ】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【じゃあ、ちょっとだけ待ってるわね。急がなくていいわよ】
【それと、今夜も23時まででお願いしたいけど、ガロは月曜の夜とか平気？】 >>185
って事は、もう孕んでるのに子種欲しがってるシャロンは…
純粋にオレとの交尾を楽しみたいって事っすか？
（誘導尋問の様に言葉でもシャロンを追い詰めていき）
もうおまんこだけじゃなく、頭の中までトロトロっすね…
今オレが魔王に成り代わる…って言ったらどうするっすか？
…ぐるる…冗談っすけどね。
シャロンには魔王のまま…オレのチンポで仕留めてやるっす。
（ぐちゅん！とくねる腰を黙らせるように鋭く強い突き込みでシャロンの子宮を蹂躙し）
（深い所を突いて子宮を持ち上げたまま、腰を揺さぶりぐりゅぐりゅと子宮ごとシャロンの下半身を揺さぶって）
その声…メスの声いいっすね…
野生っぽくて品の無い声で、やらしくて最高っすよ。
（オオカミ同士の相性の良い交尾で、しかも相手が発情しているとなれば）
（野生の本能部分が刺激され、自然と交尾にも激しさ増して行き）
さっきから連続アクメしまくって…もうそろそろっすかね？
このままイきまくったら、連続どころじゃなくなっちゃうっすよ……
こっちが少し動くだけで絶頂しちゃうくらい敏感にしてやれば…
オレが動き続けてる間アクメ止まらない、快感狂いの壊れたメスの完成っす。
（ごりっ…ごりっ…と獣チンポの先端で子宮を擦りつぶすようにかき回しながら）
（すっかり火照って熱を帯び、解れ切って無防備になりながらもしっかり吸い付いてくる膣内に）
（しっかりとオスの…ガロの匂いを擦り付けさせ）
ぐるるるるッ！お待ちかねのトドメ…イくっすよ！
（惚けた子宮ごと突き崩すように、まずは奥ばかり突きまくる高速ピストン…）
（勢いが付けば腰は止まる事は無く、そのまま徐々にチンポを引き抜く動きも増やしていき）
（奥を突くリズムは変わる事なく、おまんこを獣チンポが余すところなく?き回す）
グゥ…グルル！！
（のし…と上体でシャロンの身体を押さえ込む様に伸し掛かり）
（その分、シャロンが突き出した腰が強調されるようになり）
ぐぷッ！じゅぷ！！ぶちゅん！！
（潮噴きしてても腰は止まらず、濡れそぼった卑猥な音が廊下で反響して響き渡り）
ぐ、ぅう！！ぁおお！！
（吠えるような獣の声を絞り出しながら新たな射精を行うべく、獣チンポが抜け出ない様に、ぶくん！とコブが膨れ上がり）
（それがシャロンの中を抉る様に擦り付けられ）
ぐ、ぅううううう！！ぐるるる！！！
（ドプン！！とダムが決壊したかのように、惚けたメス穴よりも熱く、ハチミツよりもねっとりと濃い子種が強い勢いで子宮を打つ）
（がっちりとシャロンを抑え込んで狙いを定めた子宮へ一滴残らず注ぎ込もうと、子宮内を獣チンポの幹でぐっぽりこじ開けて）
（カリ首で子宮口に栓をするかのようにシャロンの中を作り替える程ハメ倒し）
（荒い呼吸をシャロンのすぐ傍で聞かせながら、オスに征服される実感を五感で味合わせ）
（時折どくん！と獣チンポを跳ね上げさせてはまた子種を注ぎ…）
（射精している間、度重なる獣交尾で蕩けさせたシャロンの身体をイきぱなしにさせる様に）
（首を甘く噛みながら、シャロンのすべてをメスに堕としていく）
【お待たせっすよ！この前は途中で落ちて申し訳ないっす】
【今夜は23時までっすね？了解っす！】
【明日は厳しいけど月曜なら大丈夫な感じっすか？】
【今、ちょっと何とも言えないんで、明日確認して伝言しとく感じでどうっすかね？】 >>191
……そ、そうよ……こうび、きもちいいもん……♪
（蕩けた頭で、開き直るように呟く。顔には力が入ってなくて、完全に惚けきった表情）
あ、あっ、ん……い、いいわよ、それでも……
ガロが、魔王を名乗りたいなら……あっ、んっ、あっ、ああっ、そこ、いい……っ♪
（深いところを獣ちんぽで抉られて、揺さぶられるままに喘ぎ声を漏らし）
（何度も絶頂させられて……身体から力が抜けて、後はただ喘ぎ声を漏らすだけにさせられる）
め……めすだもん……とうぜんよね……？
（さっきからずっと、子宮を刺激されて本能的に感じさせられてしまう）
（子宮が獣ちんぽにすり潰されて、熱く発情させられてしまう）
（ガロが身体を動かすたびに、絶頂して、愛液を漏らして、獣ちんぽを締め付けて……）
あ、あっ、ああっ、んっ、ああっ、は……はげしい……ああっ、おおっ、んんっ♪
（高速ピストンに、いよいよ壊されてしまうと実感してしまって、完全に相手に快楽を支配されて）
（気持ちよくて絶頂して、身体を震わせて……このまま壊されてしまうとわかっていても、相手を拒否する思考が湧いてこない）
おおっ♪ あああっ♪ ガロっ♪ がろっ♪
こわしてっ♪ いくっんんっイクっ♪
（はしたない声を漏らしながら、身体を震わせ悶えていくが）
（押さえ込むように伸し掛かられて、動けなくされたまま子宮に子種を注がれていく）
は……はっ、ひ……っ♪ あぁ……あっ、あ……♪
（顔から涎も涙も垂れ流しにして、ぐちゃぐちゃにしたまま、子宮に注がれる子種の熱に悶えて）
（どくどく響いてくる射精に恍惚の表情を見せたまま、身体をびくびく震わせ、イキっぱなしのまま気絶してしまう）
お……おおっ……お……♪
（意識を失っても、アクメも喘ぎ声も止まらない。ガロが首を甘噛みしてくると、びくんと身体を震わせ悶えてしまう）
（手足を投げ出しビクビク震えたまま、種付けされて幸せそうなメスの表情を浮かべていく）
【平気よ。眠かったのは確かだけど、気にしないで♪】
【そんな感じ。明日よりは明後日のほうが都合いいの。明日伝言するので構わないわ】 >>192
ぐるる…奇遇っすね。
オレも子作り関係なく気持ち良いっすよ、シャロンのメス穴…
必死に締め付けてくるのも、純粋にオレのチンポの事離したくないからって事っすよね。
（まっ白になった頭に快感と卑猥な言葉を詰め込んで）
跡継ぎのため…って言い訳用意したのに、今はそっちの事は考える暇も無いっすもんね。
しかも、自分が気持ち良くなりたいからって魔王の座まで手放そうとして…
魔王の名前より、オレのチンポが良いんすか？
これはお仕置きが必要っすね…
（力の抜けた体に獣の体が伸し掛かり、腰だけが激しく揺れ、ぶつかり）
（じゅぽじゅぽと潮が吹き、互いの下半身を濡らし、湿った肉のぶつかる音がして）
（イき狂わされたシャロンのだらしなく開かれた脚の付け根…膣口はぱっくりと卑猥にこじ開けられ）
ただのメスじゃこうはいかねーっすよ？
これは、シャロンが…とんでもなくいやらしいメス犬…
チンポ大好きな孕みたがり発情犬なせいっすよ？
（蕩けた子宮に負けないほど熱く滾ったチンポがお腹の内側へ押し付けられれば）
（互いの熱が、今シャロンのおまんこをどこまで犯しているか…はっきりと感じさせる存在感を増幅させる結果になり）
おらっ…もっと鳴けっす、メス犬シャロン…
（目の前のシャロンが堕ちていくのを感じながら、高ぶっているせいで口調も荒くなり）
（がつん、がつん、と抑え込んで固定したシャロンの子宮へ白濁液の濁流を注ぎ込ませて）
こわれろッ…オレがずっと面倒見てやるっす…
オレのものにして…首輪に鎖付けて…ベッドに縛り付けてやって…
服なんか着せてやらねーっす…足も開かせたまま、オレ専用の…
メスまんこハメ倒してオレの形にしか合わないようにしてやるっす…
（注ぎ込むたびにチンポを大きく跳ねさせ、震わせながら）
（本能的な交尾に影響されて、少ない理性は完全に外れ）
（欲望を駄々洩れにしながらシャロンを犯しつづけ）
グルル…ッ…もう限界っすか…
これでも…？
（イきっぱなしでアクメから降りれないまま、耐えきれない快感で気絶したシャロンを無理やり起こそうと）
（シャロンの腰を浮かせて角度を変えてチンポでガン突きし）
…ぐるるる…とうとう完璧にメス堕ちしたっすね……
でもっ…これで終わりじゃねーっすよ。
（意識を失いながらも卑猥なケモノ声で喘ぐシャロンから、ドプドプとあふれ出た精液が零れ落ち）
…次、意識戻った時が……楽しみっすね…
【こんな感じで、次シャロンが目覚めたら配下の魔物たちに見られてる状況で…】
【って具合に進めようと考えてたっすけど…どうすかね？】
【時間的に今日はここで凍結っすかね？】
【月曜の事は、明日伝言しておくんで確認よろしくっすよ！】 【う……レス作ってると、確実に23時超えちゃうわね……遅筆でごめんなさい】
【そう！相談したかったの。さっきのレスに書き忘れてたけど】
【ガロに見られてるって囁かれて目が覚めるとか、さすがに見られていたら冷静になって慌ててみたりとか】
【慌てる私をよそに、ガロはまだ交尾続ける気だとか、そういうのがしたいなって……】
【それで、そのタイミングでガロも元の姿に戻ったほうが良いと思うの】
【今度は正常位で、卵巣マッサージされながら、家来に見られながら屈服アクメしてみたいなって♪】 【その分内容が濃いんすから、全然問題ないっすよ♪】
【気絶してる間も犯し続けてて、その間に他の魔物たちも部屋の周りとか、窓の外に集まってて…】
【慌ててちょっと冷静になったシャロンを…もうどうしようもないくらい堕ちてる身体の方で黙らせる】
【って感じっすかね。シャロンが嫌がってもむしろ見せつけるみたいに…】
【皆の前でイかされることに快感覚えちゃうくらいのが良いっすね】
【元に戻っても、興奮しすぎてチンポだけ獣のまま…とか良いかもっす…】
【色々妄想しちゃってるっすけど、シャロン様の要望は一通り把握したっすよ♪】 【家来に見られてたら、さすがにアクメするのも我慢するわよ……】
【でも、イかないように堪えてる私をイかせるのって、ガロ得意よね？】
【むりやり幸せにさせられるのって、悪くないの♪ 期待してるわね】
【ガロがいいなら、家来の目の前でメス犬おねだり、させられるのもいいわね……♪】
【それじゃ、そろそろ時間だし……おやすみ、ガロ♪ できれば月曜に続きしたいわね】
【伝言、いい返事を期待してるから♪ ま、都合つかなくても来週の土日も都合つけてみるわね】
【おつかれさま、今日はありがと。おやすみ、ガロ】
【私からはスレをお返しするわ。ありがとうございました】 【シャロン様こそ、我慢してるのに無理やりイかされるの…好きっすよね？】
【次回も楽しみっすね♪こっちも月曜日来れたらありがたいんすけど…とりあえず明日まで待っててほしいっすよ！】
【それじゃおやすみっす！今日もありがとっすよ！】
【スレ返すっすよ！】 【スレ使わせてもらうっすよ！】
【今日の順番はシャロン様からっすね】
【ゆっくり待たせてもらうっすよ♪】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく】
【レス書いちゃうから、ちょっと待っててちょうだい】 >>193
おっ、おおおっ♪ あっ、あああっ♪
（荒々しく腰を叩き込まれて、発情子宮を強く揺さぶられて、アクメのたびに獣のような甘声を上げてしまう）
（イかされて潮を噴く姿は、ガロの欲望を肯定して望んでいるようにも見えて）
（ベッドに縛り付けられたまま、ガロの欲望のままに獣ちんぽハメられちゃうなんて……）
はっ……ああっ、いくうっ♪ いくのっ♪ んんっ♪
（絶頂しっぱなしの嬌声が、廊下にまで響いて漏れていく）
（枕をぎゅっと掴んだまま、快楽に堪えるように……）
（でもメスの身体で堪えられるはずもなくて、秘所が悲鳴のように潮を噴く）
（暴力的な快感にさらされて、意識を保てるはずもなく……）
お……ほ……あ……♪
（気絶しても、むりやり起こすように獣ちんぽでガン突きされて。身体を揺さぶられながら声を漏らした）
（無意識に獣ちんぽを締め付ければ、中に入り切らなかった白濁液が溢れ出て、あたりにオスの匂いを広げた）
（アクメの連続で疲弊した身体は、おちんぽで揺さぶられていてもなかなか目覚めなかったが……）
……ん、あ……？ ガロ……？
（やっと目を覚ます。獣ちんぽは入ったまま。自分はまだベッドの上に寝させられているようだ）
（視界がぼやけて、ガロの身体がうっすら見えて……）
ん……ガロ……もっと、交尾したい……ずこずこって、うごいて……♪
ガロ、好き……おちんぽ、好きなの……♪
（身体をくねらせながら、甘えるような声でおねだりを始めた）
【おまたせ。それじゃ、今夜はこんな感じに始めてみるわね】
【このあと、家来からガン見されてること、ガロに言われて気付いて冷静になっちゃうのがいいわ】 >>203
やらしいメス声、もう我慢する気も無いみたいっすね？
…もしかして、想像して感じてるっすか？…メス犬どころか、性奴隷みたいに扱われちゃう事…
グルル…考えただけでイきやすくなるとか、よっぽど良かったみたいっすね…
（快感に耐える顔も、それが悶え鳴くイき顔に変わるまでのスパイスに他ならず）
（意識を失っても、身体に与えられる快感は確実に蓄積されていき）
（むしろ、意識がない時ほど快感に素直になっている分、意識が覚醒している時よりも何倍もイきやすくなっていて）
ぐるるる！！
（イきっぱなしのメスまんこを白濁液で満たしながら、体ごと揺れる強力なピストンが子宮口を何度も犯し抜き）
おはようっすよ…って言っても、気ぃ失ってたのは1時間くらいっすけど…
（気絶中もイき続け、ようやく戻って来たシャロンは再び仰向けにされていて）
（それを変わらず犯し続けているのは、見慣れた姿のガロだったが、シャロンの中をこじ開けている獣チンポの感覚は）
（さっきまでシャロンを犯しぬいていた人型からはかけ離れた獣そのもののチンポの形のままで）
起きて最初におねだりっすか？
大丈夫っすよ、言われなくても犯してやるっす…
今のシャロンには、それがふさわしいっすからね。
（おねだり通りにズコズコと激しくシャロンの奥ばかりを突きまくれば、じゃらじゃらと音がして…）
（気付けば、シャロンの首にはペットがするような首輪…その首輪からは、ベッドの柱に繋がる鎖が伸びていて）
（気絶前のガロの言葉と、シャロンの妄想が再現されていて）
こっからは、孕むための交尾とかじゃなく…オレがシャロンで気持ち良くなるための交尾っすよ…
もちろん、シャロンもたっぷり気持ち良くしてやるっす…！
（シャロンに覆いかぶされば腰の位置が変わり、上からズボズボと激しく抜き差しされるのが丸見えの状態で）
…どうっすか？大好きなちんぽで大事なところこじ開けられる感覚は…
…それと、その姿を配下に見られながら感じまくってる感想も聞かせてほしいっすね。
（ズブン、と奥を突いて子宮をぐりぐりしながら囁いたのは、この光景が覗かれているのを告げるもので）
（シャロンがほんの少し冷静さを取り戻せば、開け放たれたドアの外、カーテンすら閉めていない窓の向こう）
（そこかしこから感じる気配と視線に気づくのは簡単な事で）
【そんじゃ、オレはこんな具合に…】
【冷静になっても手遅れっすけどね♪】 >>204
はぁ……んっ……♪ はげしすぎなのよ……１時間もなんて……♪
（仰向けのまま身体をくねらせる。身体はずっとイかされたまま、くたくたになっていて）
（身体を揺らすと、両手首を鎖で縛られていて、足も開脚具で膝を固定されて閉じられないようにされていた）
（首にも首輪が巻かれて、ベッドにつながっていることに気付く）
……ん……夢でも見てるのかしらね……♪
（妄想通りの状況に、うっとりとした声を漏らした）
（ガロが気持ちよくなるための交尾なんて……自分のほうが偉いはずなのに……）
（覆いかぶさられて、真上から獣ちんぽを抜き差しされちゃう格好になった）
ん……う♪ いいわ……いいわよ……もっと……♪
（獣ちんぽでピストンされる光景を、間近で見せつけられて、甘えるように身体をくねらせ……）
って……え……！？
（ガロの言葉に我に返って、あたりを見渡せば、窓の外からもドアの外からも、たくさんの魔物の気配）
（もちろん魔王の力を失ったわけではないので、一体誰がどこから見てるかなんて、一瞬でわかってしまって……）
ちょっ、あ、あんたたち……見世物じゃないのよ……！ 見るなっ……！
（拘束されて獣ちんぽハメたままの恥ずかしい格好だけど、見られて交尾なんてたまったものではなくて）
っ、ガロも、おちんぽ抜いてちょうだい。遊びは終わりよ。
それから、この拘束も外して。すぐに！
（魔王の剣幕で命令を……したつもりでも、顔は真っ赤、恥ずかしいのは火を見るより明らかで）
……っ♪ ん♪
（こんな抵抗もできない格好で、おちんぽピストンされてメスになるところを、家来に見られちゃうなんて）
（想像しただけでも秘所が疼いて……獣ちんぽを強く締め付け、屈服しきった蕩け顔になってしまう）
【手遅れでもいいのよ。いっぱい虐めてちょうだい♪】
【今日は、次のガロのレスで締めでおねがいできるかしら】
【次の土曜は、たぶん夜があいてるのだけど、楽屋スレに伝言でもいいかしら？】 >>205
ここ数日ヤリっぱなしで、1時間くらいなんでもねーっすよ。
それに…ここからもっと楽しめそうじゃねーっすか？
（首輪に繋がる鎖をぐいっと引き寄せれば、シャロンの身体が獣チンポの方へぐっと引き寄せられ）
（それがピストンの突き込みと合わさり、ぐぷん、と一気に子宮口を屈服させ）
夢じゃねーっすよ、オレのための性奴隷シャロン…お試しってことで。
気に入ってくれたら、いつでもこの扱いにしてやるっすよ…
（ぎっしぎっしと上からチンポをねじ込むたびに、逃げ場のない衝撃がシャロンを犯し）
（ベッドの軋みがその快感の強さを示していて）
……。
（ようやく見られている事に気付いたシャロンを意地悪な顔が見下ろして）
（すぐに魔王の顔に戻ろうとするシャロンの気持ちを崩すように…）
ずぶぶ……ぐちゅん、ぐちゅっ…！
（素直に獣チンポを抜く…と思わせる程腰を引き、膨らんだコブが膣口を内側からこじ開け…）
（何時間かぶりに、おまんこに何も入っていない状態になる…そう思わせて、ふたたびゆっくりじっくりと獣チンポを奥へ奥へ押し戻していき）
（子宮口に亀頭をハメたまま、おちんぽグリグリでシャロンに魔王の顔が出来ない快感を送り込み）
黙れっすよ。今のシャロンはオレの性処理専用なんすから…
勝手に魔王してるんじゃねーっす。遊びは終わり、じゃねーんすよ。
オレがこれからシャロンで遊ぶんすから。
（疼きだすメスまんこを察すると、にやりと笑みを浮かべ）
おらっ…そのメス顔、見せつけてやるっすよ。
（拘束されたまま、隠すこともできないメス顔を覗き見る魔物たちに見せつけようと）
（ずこずこと拘束ピストンが繰り出され、すっかりメス堕ちした秘所へ凶悪な獣チンポがなんでも出入りを繰り返しているのも丸見えで）
【次の土曜日はこっちもちょっと何時になるか分からなかったんで、まずはオレの方からの伝言待ってもらって良いっすかね？】
【日曜日の方は確実なんすけど、とりあえず土曜日が分かり次第伝言するっすよ♪】 【ここで凍結ね。お疲れさま。楽しかったわよ♪】
【まだまだ今のシチュで遊べそうでもあるし……次もいっぱいイっていいかしらね……♪】
【じゃあ、ガロの伝言待ってるわね。私の方は、たぶん日曜も大丈夫なはず……？】 【こちらこそ今日も楽しかったっすよ♪】
【好きなだけイくと良いっす…ダメっていってもイかせるっすけどね】
【それじゃ、伝言待っててほしいっすよ♪】
【今日のところはこれでおやすみっすね！】
【次も楽しみにしてるっす】
【スレ返すっすよ！】 【お言葉に甘えさせてもらうわね♪ 次も期待してるから】
【おやすみ、ガロ。伝言待ってるわね♪】
【スレをお返しよ。ありがとうございました】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【レス書き始めたばかりだから、もう少し待っててちょうだい】 【こちらこそっすよ♪】
【ゆっくり待ってるっすからね、大丈夫っす】 >>206
ぁ……あっ……♪
（ずぷずぷと獣ちんぽが引き抜かれていき、完全に力の入ってない表情のまま口元から吐息を漏らした）
（そのまま命令どおりに抜いてもらえると思ったが……）
んっ、ち、ちがうからぁ……ぬいて……♪
（獣ちんぽが再び中に戻っていく。ゆっくりした動きだけで何度も絶頂して身体を震わせる）
あ……あっ！ あっ！ あっ！
（一番奥をぐりぐり揺らされ、自分からも腰をゆらして声を漏らしてしまう）
（当然、自分のメス顔も、喘ぎ声も、覗き見てる魔物たちにバレバレで……って、数が増えてないかしら？）
ちょっ、ま、まちなさい……んぅ！ あっ！ お♪ おおっ♪ おおっ♪
（ずこずこ獣ちんぽを抜き差しされて、思わず背中を反らしてアクメしてしまう）
（獣のようなイキ声も止まらない。連続アクメに屈してしまいそうだったが……）
わ……わるいわね？ あんたがどう思っていようと、
私にだって、魔王の顔ってのがある……のっ♪ んっ！ ふ！ んっ！
（獣ちんぽで虐められて、何度もアクメしたまま、家来にいやらしいメス顔をさらしてしまいそうだったが）
（それを必死に堪えて……目をつむり、震える唇を閉じて）
（魔物たちの目の前で淫らな格好を晒さないように、快楽とアクメに必死に堪えていく）
（身体はすっかり屈して、獣ちんぽを強く締め付けてしまっていても）
（家来に見られているという状況が魔王のプライドを再燃させて……）
【おまたせ。書き直してたら時間がかかっちゃった。抵抗してみることにしたの。どうかしら♪】
【それと、明日はちょっと都合が悪くて、そのかわり今日は0時頃までできるわよ】 >>214
ぐるるるッ……！！
（期待を裏切る様に、シャロンが獣チンポを「抜いて」と願うほどにぐりぐりと奥深くを抉るピストンで責め立てて）
（次第に言葉とは逆に、自分から揺れる様に動き出す腰の動きに喉を鳴らして嬉し気に笑みを浮かべ）
（獣の身体とは違う、押さえつけやすく犯しやすい人型での交尾はシャロンをメスにさせるのに特化していて）
（膣奥に熱く滾ったオスの亀頭を押し付け、擦り付ける様にぬちゃぬちゃと粘度の高い先走り汁をマーキングして）
（精液交じりのその体液を子宮口に塗り込んで、もっと濃い本当の精液を欲して我慢できなくなるように…）
（孕みたがって子宮口の方から獣チンポをぱくっと飲み込んでしまう様に…卑猥な調教を施して）
安心するっす…ちゃんと抜いてやるっすよ……ぐるるる…
覗かれてるって知りながら獣チンポに逆らえなくて、城中に聞こえるくらい大きな鳴き声で種付けアクメキメられるメス魔王…
その魔王の孕み穴に…オレの精液空っぽになるまで注ぎ込んだら、抜いてやるっすよ。
（周りの魔物たちにも聞こえる様に、ゆっくりとはっきりした声でシャロンをまだまだ犯しぬくことを宣言すると）
（周囲がザワつき、期待と興奮からか少し熱気が強まるのを感じることができ）
さすがにしぶといっすね…？
そのまま連続アクメでイき狂うところ見せつけたいんすけど…
今のプライドだけで保ってる魔王の顔が、どこまで崩れるのか…
みんな注目してる中でアへらせて恥ずかしいおねだり大声で連呼させてやるっすよ。
（遊び甲斐のある獲物を前に、じゅるりと真っ赤な舌で舌なめずりして）
ぐ、ぅう…ぐるるる！！
（仰け反る身体を逃すまいと、太い腕ががっちり抱え込んで抱き寄せる）
（それだけでズブン…と子宮口をこじ開ける様に獣チンポが最奥に突き刺さり）
（抜き差しのたびに子宮を大きく前後に揺さぶりながら、文字通りシャロンの中を太い獣チンポがかき回し）
………がぅ…！！
（最奥を抉る様に突き込んだ亀頭が、シャロンの下腹を内側からぽっこりと持ち上げ）
（そのまま首筋に甘く牙を突き立てて、全身でシャロンを征服しようとオスの体躯でメス魔王を快感で漬け込み）
ぐるるる…がぅう…
（そのまましばらくの間、獣チンポでぐりっ…ぐりぐり…とどこか規則的に…それでいて発情を高ぶらせるような痺れを与える腰遣いでねっとりと捏ね回し）
（首に噛みついたまま、その顔は何か企んでいるような楽しそうな顔をしたままで）
………ぐるるる……そろそろっすかね…
どうっすか…これ。って言っても…今のシャロンは知らないと思うっすけど……
（下準備を終えて首を牙から解放し、抱きしめていた身体も少し身を離して拘束から解放すると…）
（散々内側からこね回されていた下腹部には、シャロンが獣チンポに屈した証…孕まされ、オスの所有物にされている事を示す淫らな紋様が淡い光を放っていて）
……未来のシャロンのお気に入りっすよ…どうせこうなるなら、今のシャロンに刻み込んでも…問題ねーっすよね？
（内側から獣チンポ描いた紋様はすでに熱を帯び、シャロンを抗いがたいメスの身体へと堕とすために淫らな疼きをもたらしていて）
…分かるっすか？ここにオレが射精して…オスの魔力注ぎ込めば…もう紋様も消えなくなって…
魔王のプライド残ったままでも、身体は言い訳できないほどオレのものになっちゃうっすよ…
……ほらほら、大好きな子種注がれたら、魔王の顔してても言い訳はできなくなっちゃうっすよ…？
（凛とした表情を保とうとするシャロンへそう話しかけながら、射精に向けて深く力強いピストンは何度も何度も子宮を突き上げ）
（そのたびに文様の放つ光は強さを増して行き）
【お待たせしちゃったっすね、抵抗大歓迎っす…♪】
【ちょうどやってみたかった紋様で、こっちのシャロンもオレのものだって証刻み込ませてもらうっすよ♪】 >>215
いじわる……あんたの精液が空っぽになったことなんてないじゃない……
あんたたちも、期待しないの！ 見世物じゃないのよ、どこか行きなさい！
（獣ちんぽで子宮口をぐりぐりされて、顔を蕩けさせてしまいそうになったり、身体を揺らしてしまいそうになったり）
（素直に交尾を止めてくれないガロに、真っ赤な顔で反抗して）
（ついでに期待しているギャラリーにも一言吠えた。というより最初より明らかに人数が増えている）
さ……さすがに、アクメ止められるとまでは思ってないけど……
交尾を続けるなら、静かに、上品にさせてもらうわよ……？
（先程までの甘々交尾が忘れられないのも事実）
（舌なめずりするガロに不穏な空気を感じるものの、せめて魔王としての体裁は……）
……あ、ああっ♪
（我慢していても、獣ちんぽで中をかき混ぜられればメスの声が漏れてしまう）
（あわてて唇を閉じるが、そのまま首筋を甘噛みされてしまって）
（獣系の魔物は、その甘噛みに魔王様がメス堕ちしたことを感じてしまって、慌てたり、興奮したり）
ん……んっ……んっ……♪
（ぐりぐりぐりぐり、身体の中がかき混ぜられる。ガロが自分をさらに発情させようと企んでいるのがわかった）
（おなかが熱くなってしまう。淫熱に身体が溶かされてしまわないよう、必死に堪えるが）
って、なに勝手に変なことしてるのよ！ 消しなさい……！
（下腹部に淫紋が刻まれていた。じわじわする快感が、淫紋から子宮に伝わり、いやでも発情させられてしまう）
こんなの、服を着たら隠れるに決まってるじゃないの……
魔王の力を舐めないでちょうだい。こんな子供だましくらいで堕ちるわけ……んっ、う♪ あっ♪ あっ♪
（力強いピストンに感じて甘い声を漏らしてしまう。感じてることを淫紋はしっかり感知して、淡く光りだしていた）
はっ、ん……ん……んっ……んっ……♪
（蕩けてイキそうになるのを何度も堪えながら、歯をカチカチ震わせて快楽に耐えていく）
（獣ちんぽを何度も強く締め付けながら、メスとして交尾する姿を、魔物たちに披露してしまって）
【なんで魔術師数人で付けた淫紋を、あんたが気軽に付けてるのよ……ま、まあいいけど……♪】
【淫紋と獣ちんぽで責められても簡単には堕ちないってこと、ちゃんと家来にも示しておかないといけないわね】
【今日はそろそろ時間だけど……ちょうど続きが気になるところで切れちゃったわね】
【来週の土日は、たぶんどちらも都合つけられるの。ガロは平気？】 【そこは気にしちゃダメっすよ！…あれっすよ、この前レベルアップして覚えたっす】
【エロいことばっかりしてるから、そっちのレベルはだいぶ上がってるんすよ】
【そうっすね、シャロン様が我慢して我慢して…その我慢が決壊してイきまくる姿、楽しみにしとくっす♪】
【来週なら土日どっちも大丈夫なはずっすよ！また20時からで良いっすかね？】 【イキまくっても耐えてみせるわよ。家来に情けない姿は見せられないもの！】
【次回も楽しみにしているわね……もっとハードにピストンしてきてもいいのよ……♪】
【ええ、土曜の20時からおねがいするわ。都合が変わったら楽屋に伝言するわね】
【それじゃ……おやすみ、ガロ♪ 今日もありがと。楽しかったわよ】
【私からはスレをお返しよ。ありがとうございました】 【イきまくってる時点で堪えれてないんじゃ…じゃ、お言葉に甘えてちょっとハードな感じにいくっすよ♪】
【了解っす！今から土曜日が楽しみっすね】
【こっちも楽しかったっすよ♪ありがとっす！】
【スレ返すっすよ！】 【シャロン様と借りるっすよ！】
【今日は俺からの順番っすね、続き用意するからしばしのお待ちっすよ！】 【ガロとスレを借りるわね】
【ええ、ゆっくり待っているわ。今夜もよろしく♪】
【今日も23時くらいまでで構わないかしら】
【それと、来週は土日がどちらも無理で、続きは再来週になっちゃいそうなのよね】 >>216
オレの精液が空っぽになった事？…言われてみれば無いっすね。
（二匹の会話も今では筒抜け状態で、会話の内容から、二匹がどれだけ交尾を繰り返したのか察したギャラリー達がザワついて）
ぐるるるっ……まあ、シャロン、ちょっと待ったほうが良いっすよ？
今この場で解散させたら、魔王シャロンが完璧にメス堕ちさせられてる、って情報…すぐに広まると思うんすよ。
（実際そうなんすけど…とぼそっと小声でつぶやき）
そうなったら、シャロンの魔王としての尊厳も危ういっすよね…？
ここまで来たら、いっそ覗かれてるのを利用したほうが…良くないっすか？
そうそう…オスにがっつり犯されてても魔王らしさを保ててれば、噂が広まっても尊厳は保たれたままで何の問題もねーっすよね。
静かに上品な交尾…せいぜい頑張るっすよ？
（シャロンにプライドを思い出させて、そこからまた堕ちる様を臣下に見せつける事で、より完璧に「ガロのものにされた」と言う事実を広めようと悪だくみし）
…ほら、メス声漏らしてちゃダメじゃねーっすか…
首筋噛まれてるの見られてるっすよ…、抵抗しなきゃ、今度はどんな噂が広まるか…
（そんな事を言いながら責め手を休めるつもりは一切なく、がぶがぶと甘い痛みを与えながら）
（ズボズボと発情した獣チンポが淫らな体液を掻き出す様子まで、しっかり見える様にシャロンを組み敷いて足をこじ開ける様に広げさせ）
ぐるるる……
（くっきり浮き出た淫紋が良く見える様に、組み敷いていたシャロンを抱えたまま体位を変えていく）
（身体を起こさせるが、自由は与えず、それでいて淫紋が周囲の目に触れる様に…騎乗位の体位で下から根元までみっちりと咥え込ませて）
（子宮口に亀頭を食い込ませれば、ぼんやりと淫紋が光を帯びて、その奥にある子宮をきゅんきゅんとときめかせ）
（ぐっぷぐっぷと下からシャロンが跳ね上がるほどのピストンを繰り返し、交尾の様子だけでなく、チンポで蕩けていくシャロンの事も、じっくりと覗き見る魔物たちに見せつけて）
ぐるる…どしたっすか？その顔…
（魔王の尊厳とか、どこにしまうつもりなのか…交尾中のアへ顔を晒させて余裕を奪い
（魔物たちの熱い視線をシャロンに感じさせながら、ぐりぐりと奥を抉る様な腰遣いで更に紋様を輝かせ）
【お待たせっすよ、今日は23時までで了解っす♪】
【来週の土日に関しても、俺も来週は来れなさそうだから、丁度良かったっす】 >>225
そ……そんなこといって、ほとんど手遅れじゃないの、バカ……
（小声で呟かれて、思わず大声を出しそうになってしまうが……慌てて顔を真っ赤にさせて小声で呟き返す）
……し、信用できないわよ。また都合の良いこと言って、私をハメる気でしょう……？
そんなまわりくどいことするなら……メス堕ちさせられたって気付かれたっていいわよ……
（恥ずかしくて仕方のない、真っ赤な顔を窓とは逆の方にぷいっと向けて）
（ちょっと拗ねたように言うが、もとより絶頂に耐えて威厳を保つつもりで……）
……っ、はぁ♪ ん……♪
（首を甘噛みされながらおちんぽでかき混ぜられては、喜ぶ身体を押さえきれず）
（ガロの獣ちんぽが自分を絶頂させようと、一突き一突きが鋭く擦ってきて、身体が勝手に気持ちよくなってしまう）
（半開きの唇から、熱い吐息を出しながら、快楽に喘ぎ続けて……）
あ、あんたが、腰動かしてるのが、悪いんでしょうが……
……あっ、ん……♪ そこ、いい……♪
（ガロの獣ちんぽが膣壁の良いところを擦ってきて、子宮口を叩かれれば思わずイキそうになってしまう）
（自分では押さえてるつもりでも、メスの感じてる声は家来に筒抜けになっていて）
あっ、ん……！
（体位を変えられる。騎乗位の格好、身体を起こされると、自分からも家来の姿がしっかり見えてしまって）
（羞恥に顔を真っ赤にした瞬間……）
ん♪ んっ♪ う♪ うっ♪ はっ♪ はへっ♪ はひっ♪
（下から揺さぶられ、身体を突き上げられ、子宮口をずんずん刺激されると）
（ガロの声すら聞こえなくなってしまって……だらしなく開いた口元から、快楽に翻弄されるメスの声が響いてしまう）
んんっ！ イっく♪ ガロのっ♪ おちんぽでっ♪ いぐっ♪ いぐのお゛っ♪
（淫紋の追加効果も受けてしまい、完全に孕むつもり満々の身体で、ガロの獣ちんぽを強く締め付け）
（ガロの上で仰け反りアクメを披露しながら、快楽のままに身体を痙攣させ、潮まで噴いて喜んでしまう）
【じゃあ、ガロのレスで今日は締めにして……続きは再来週ね】
【例によって20時には平気のはずだけど、あとで楽屋スレに伝言するのも良いわね】
【それと……えっちな淫紋もあることだし……卵巣、おなかの上からぐりぐりされたい……♪】 【ガロはまた寝ちゃったのかしらね……よく休みなさい？】
【お疲れさま。今日も楽しかったわよ♪】
【次は、再来週の土曜……12日かしらね。都合が悪かったら楽屋に伝言するわ】
【それじゃ、続きも楽しみにしてるから……今日はありがと♪】
【スレをお返しよ。おやすみなさい】 【寝おちすまないっすよ…】
【そうっすね、次は12日に。会えるの楽しみにしてるっす！】
【予定変わりそうならまた伝言するっすからね】 【スレ借りるっすよ！】
【続きはすぐ用意できるんで、今日もよろしくっすよ♪】 >>226
ぐるる…そうっすか、シャロンの事を体の隅々まで知り尽くしたオスを信用できないんすね。
ハメるだなんてとんでもねーっすよ…こんなにぐっぽりハメておいてこれ以上どうやってハメれば良いんすか？
あ、まだハメれるとこ、あったっすね。
（こちらの悪だくみを知りつつ、絶頂に耐えて見せようとするシャロンを見つめる目が面白そうに細まり）
（卑猥な冗談でごまかしながら、不意にシャロンのお尻に手を回し）
（…ずぷッ、とアナルへ指を潜り込ませこじ開けながらニヤニヤと笑い）
でも回りくどいのはシャロンも同じっすよね。自分で気づいてねーのかもしれないっすけど。
本当はこいつらに見られながらメス堕ちしたくてたまらないんじゃねーっすか？
気付かれても良い…じゃなくて、むしろ自分でメス堕ち宣言しながらアクメで頭真っ白になりたい…
って、この身体はそう思ってるみたいっすけど…？
（指でアナルの口を捏ね回しながら、ごりゅ…ごりゅ…と獣チンポで両サイドから挟み込む用のシャロンのとろとろの肉壁を圧迫し）
腰動かすのが悪いって…交尾してるんすよ？交尾？
分かるっすか？オスが孕ませたいメスの中にたっぷり子種注ぎこんで…種付けして子作りするのが交尾っすよ？
もっとも、オレの場合、シャロンと一緒に頭おかしくなるくらい気持ち良くなるのも交尾の内っすけど。
（何度も繰り返された交尾で熱くぬかるんだ心地の良いメス穴を一突きするたび、ぐぷっ…ぐじゅっ…と粘着質な音を響かせ）
いっぱい腰動かせばその分気持ち良くなるんすから…むしろ、シャロンの方からも腰動かせっすよ。ほらほら！
エロいメス声聞かせながら、チンポで子宮ズコズコ突かれてイけば良いっすよ！
コレ、だいぶ良いみたいっすね…
シャロンの身体に力入って無いせいで、獣チンポにずっぽり串刺しにされちゃってるのが良いんすか？
こんなに深々と突き刺さって…ここっすよ、ここまでズブズブ一気に入って行って…その後、ぐぽって子宮口にチンポの先ぶつかって…
そのまま…ほら、子宮口みちみち押し広げて…シャロンの欲張りまんこに根元まで入っていくっすよ…
わかるっすか？ここがシャロンの一番奥っすよ。
（シャロンの中をみっちりと埋めた獣チンポで下から突き上げながら、膣内の様子を語って聞かせ）
（淫紋の浮かぶ下腹部を手のひらで撫で、シャロンの最奥…孕みたがっている卵巣の待ち構える場所をチンポと手とで同時にぐりぐりと強く推して探り当て）
…見つけたっすよ……今から種付けされる場所…
（獣チンポの角度を変え、そこに当たる様にピストンが勢いづいて）
（手でこね回すように押さえつけながら、逃げ場のない最奥…発情しきった孕みたがりのメス穴にオスチンポが出入りを繰り返し）
――ぐぅッ、ぐるる！！がぁあ！！
（シャロンがイき、メス穴がきつく締まると…ドクン！！と弾ける様に吐精が始まり）
（下からびゅるるるる！！とゼリーの様なドロッとした濃い濁流が噴水の様に噴き出してシャロンを満たし）
（アクメをキめて仰け反るシャロンの中から、噴き出した潮と一緒に白濁液も溢れ出し）
（淫紋で高ぶった発情メスの中を熱い子種がびゅくびゅく跳ね上がって蹂躙し）
（オスに跨りはしたなくイき狂う魔王の姿を、結合部からアへ顔、メスの鳴き声まで余すところなく周囲の魔物たちの目に晒させて）
【お待たせっすよ♪】
【待ちきれなかったから時間ある時に用意してたっす】 >>234
んっ、そこは……って、未来の私は、お尻で交尾するような変態にさせられたのかしら。
（アナルに指を入れられ思わず大きく息を吐くも、ふいにそんなことを思ってしまってジト目）
あ……あんっ、こすれる……あっ、んっ！
（秘所とアナルを同時にぐりぐりされて、思わず喘いでしまって）
（自分がお尻の穴で感じてしまったように見えてしまい、恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら）
（ガロの胸元をグーで殴った）
ちょっ、ん、あ、はげしすぎ、まって……あっ、ああっ、あ……！
（下からズコズコ突き上げられて、開いた口から喘ぎ声を漏らして悶えてしまう）
（家来の目の前で、今まで見せたことのないような蕩けた顔。でも体裁を気にする余裕なんてぜんぜんなくて）
い……いいわよ……きもちいいの……
それくらいは、みとめてあげる……んっ♪
（おなかの中にみっちり詰まった獣ちんぽを、身体の外から撫でるようにガロの手が弄ってくる）
くっ、くわしく説明しなくてもいいわよ……はずかしい……！
（当然、ギャラリーからもどれだけ凶悪なペニスが魔王様の中に入っているのか、よくわかってしまって）
（魔王様がどんなおちんぽにメス堕ちさせられようとしているのかも、当然のように）
んっ、んっ、イクっ♪ ああっ♪ ああっ……♪
はらんだ……孕んじゃった……ぜったい子供できちゃった……♪
（仰け反りながらアクメして潮吹きして、恍惚の表情で身体を震わせていく）
（ガロが下腹部を、揉み込むようにぐりぐりしているのが気持ちよすぎる）
（ぜったい、排卵させられちゃって、受精させられちゃってる……）
……ね、ねえ、またふたりきりで……交尾の続きしたい……♪
（ここまで来て家来の存在を思い出して、とにかく家来を追い払うか、せめてドアとかカーテンとか閉めてほしくて）
（おねだりのように、ガロに要求してみて……）
【こっちもおまたせ。時間かけちゃったわね】
【明日は時間が取れなかったから、今日はたっぷりしたいところだけど……】
【ガロも帰ってきたばかりで疲れてるだろうし、23時くらいで締めにするのはどうかしら？】 >>235
…あっ…
（そう言えば今のシャロンはまだ開発前だったことに気付き、ジト目からすっと視線をそらし）
（二匹になって両穴同時に犯してた…なんて言えるはずもないが、このリアクションでお尻交尾経験済みであることは容易にばれてしまい）
…大丈夫っすよ、素質ありまくりだったっすから。
（そんな事を言いながら、指を曲げてアナルを刺激しながら軽い二穴責めでシャロンを翻弄し）
いたっ…や、やめるっすよ。
（恥ずかしそうにしながら殴ってくるシャロンを小刻みな指でのアナルピストンで封じ込め）
待たねーっすよ、交尾中なんすから孕ませるまで止めねーっす。
（突き上げればシャロンの腰が浮き上がり、結合部も丸見えで）
（交尾が激しさを増すにつれ、絡み合う二匹の姿を覗き見る魔物たちからもザワめきが大きくなり）
当然っすよ、シャロンが恥ずかしがるように説明してるんすから……
じゃあ説明は終わるっすけど……これはオマケっすよ。
（ニヤーと悪い顔で笑うと、淫紋に押し当てた手から魔力を注ぎ込み）
（淫紋はシャロンの子宮を模した、更に淫らな造形に変化していき）
ずちゅっ…ずぶっ！！
（しかも、獣チンポが中で蠢くと、淫紋も中の動きに合わせて変化していく）
（チンポが深く突き込まれれば、紋様の子宮がこじ開けられている様に形を変え）
（そこにどれだけの子種が注がれているかも一目でわかるような…）
（確実に孕ませるための淫紋へと進化させ、外部からでも二人にしかわからないシャロンの膣内の様子まで丸わかりな状況を作り出し）
（シャロンを配下の魔物たちの前で完全なメスへと作り変えていき）
ぐるるる…そうみたいっすね…っていうか、こんな孕みたがりまんこで孕まない訳ねーっすよ。
（仰け反り、曝け出された下腹部の淫紋では、子宮内部が子種で満たされ、排卵した卵がある部屋が精液でたぷたぷになっていて）
ここで…オレの精液がシャロンを孕ませてる最中っすよ…ほーら、孕め孕め。
（下腹部をぐっと押して撫でまわし、子種を馴染ませる様にねっとり丁寧にこね回し）
……自分が嫌がっても犯しまくれって言ったのも覚えてるっすけど…
今のおねだりは本気っぽいっすね……。良いっすよ…まだ今日はおねだり聞く日っすから。
（シャロンの要求に答えるには、この部屋ではすでに手遅れで）
ちょっと掴まってろっすよ。
（騎乗位のシャロンをそのまま抱き上げ、駅弁体位で繋がったまま歩き出す）
（歩くときの揺れすら利用して、ずっこずっことシャロンを突き、そのたび、びゅるっと射精して）
（あろうことか、そのまま魔物たちがずらっと集まって覗き見していた廊下にまで出て行ってしまい）
（驚きと眺望の視線がたっぷり注がれる中、何食わぬ顔で向かったのは倉庫の一つ）
（城の寝具の替えが保管されている小さな窓一つのこじんまりした空間で）
……どうっすか？シャロン。ここならオレとシャロンだけ…誰にも見られずにシャロンのメス顔曝け出せるっすよ…
（その小窓すらシーツでカーテンの様に塞いでしまえば、薄暗い小部屋にはオスとメスが居るだけで）
（対面座位でシャロンを腰に跨らせたまま、再び下からリズミカルに連続してピストンをし始め）
…誰も見てないって事は……どんなにシャロンが甘えても問題ないって事っすよ。
（こっちからもシャロンを甘やかすように、獣チンポで一番奥をぐりぐりぐちゅぐちゅ、押し付けたままかき回して）
（シャロンが一番好きな責め方で交尾を楽しみ）
【お気遣いどうもっすよ、シャロン様が良ければ次のシャロン様ので今日は凍結でどうすか？】
【そんなに疲れは無いっすから、それくらいは大丈夫っすよ】
【明日は来れないとなると、次は来週の土曜日な感じっすか？】 >>236
人を勝手に開発しないでちょうだい。はやく抜きなさい。
（恥ずかしくて思わず殴ってしまった……まあ魔力で強化もしていないしガロがKOすることはないけど）
（なんて思っていたらアナルピストン攻めされて）
んっ、んっ……あっ、あっ、は♪
（アナルをぬぷぬぷ、太い指で小刻みに刺激されて、思わず声を漏らしてしまう）
（素質があることが簡単に見抜かれてしまい……）
……ちょ、ちょっと、待ちなさい、あんたそんなに器用に魔力使えるキャラじゃないでしょう……！
（ガロの魔力でハート型だった淫紋がさらに淫らに変質していく）
ん！ あっ！ ああっ！
（ずぷ、ずぷんと獣ちんぽで突き上げられて喘ぎ声をもらして）
（獣ちんぽがどう動いているかだけじゃなくて、膣穴がどんな風に肉棒を締め付けているかとか、子宮がどこまで降りちゃってるかとか）
（家来からも丸見えな様子に、思わず下腹部を両手で隠して抵抗した）
（おちんぽを喜ばせるようにうねる膣穴だけは、恥ずかしくて見られたくない……）
ん、うっ♪ も、もう孕んでるからぁ……孕んだからぁ……！
（下腹部をマッサージされて、身体をくねらせながらメス顔のまま悶えていく）
ひゃ、んんっ……！ あっ……！
（不意に抱き上げられて、中出しされたまま何処かに運ばれていく。当然、自分はイキ続けたまま）
（アクメ声を漏らしながらも視界に入ったのは、驚いた様子の家来たちの顔）
（さすがに誰もが、こんな格好で外出なんて予想もしておらず、覗き見連中はみんな硬直してしまっていた）
（必死にガロにしがみついていると、ふと小さな部屋に連れ込まれていて……自分はあまり入ったことのない、倉庫に使っている部屋）
あっ♪ あぁ……あっ、ん……いい……♪
（再び対面座位で下から突き上げられると、すぐに絶頂感が襲い掛かってくる）
（獣ちんぽで奥をぐりぐりされるの、大好きで頭が蕩けていく……）
……ね、ねえ……もうひとつ、おねだりしていい……？
（ガロと一緒に腰を揺らしながら、甘えるようにガロに抱きつき囁いて）
声とか音とか、外に漏れちゃって良いから……ううん、外に漏れるくらい、激しくしてほしい……激しく、しなさい。
（家来から直接見られることは無くなったとはいえ、きっと外には聞き耳立ててる不届き者がいるだろうし）
（こんな密室に連れ込まれて、気絶するほどレイプされるなんて状況に、自分が興奮しないはずもなかった）
【じゃあ、今夜はここで凍結。ガロは寝落ちとかしてないかしら】
【ええ、次の土曜におねがいするわ。また20時からで良いわよね？】
【……楽屋からこっちのスレに移動するときも駅弁とか、さすがに迷惑かしらね】 【ダイジョブっすよ！今日もありがとっすよ、楽しかったっす】
【次はまた土曜日の20時っすね？了解っす！】
【オレは時と場所も選ばずシャロン様を孕ませたいんで一向にかまわないっすけどね？】
【むしろずっと繋がりっぱなしでも問題ないっす】 【ええ、今日もありがと。楽しかったわよ♪ ガロもゆっくり身体を休めなさいね】
【土曜の20時に、また楽屋スレで。楽しみにしているわね】
【……ま、まあ、ガロが構わないなら、好きにしてちょうだい。私は別にどっちだっていいから……】
【そろそろ失礼させてもらうわ。おやすみ、ガロ♪ また来週に】
【私からはスレをお返しよ。ありがとうございました】 【シャロン様もゆっくり休んで欲しいすよ、来週も楽しみにしてるっす♪】
【どっちでも良いなら、当然オレの好きにさせてもらうっすね…】
【いつでも孕ませれる様に準備しとくっす】
【それじゃお休みっすよ！】
【スレ返すっす！】 【今日もシャロン様と借りるっす！】
【これから続き用意するんで、それまでオレの腰の上でゆっくり待ってると良いっすよ♪】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【今日も23時くらいまででいいかしら？ そのかわり明日は時間とれるわよ】
【それと……こんな状況で、我慢できるわけないでしょう……！】
【（ガロにしがみつきながらゆっくり腰をゆらして獣ちんぽを味わっていく）】 >>237
今のシャロンは子犬同然っすねぇ、二つの穴こじ開けられて気持ち良すぎて、全然力入ってねーっすよ？
でも子犬にしてはやらしい発育具合っすよね…こんな身体で孕んだ事無かったなんてもったいねーっす…
（手のひらで下腹部を押さえつけ、中で暴れまわる獣チンポを半ば強制的に圧迫させ）
これからはオレが子種注ぎまくって、いつでも子宮の中、いっぱいにしてやるっすよ。
この淫紋ならどれだけ満たされてるかも丸見えっすからね。
（奥まで押し込まれ、子宮口もみっちりこじ開けらているせいで淫紋もいびつに歪み）
（精液で満たされた部屋がピストンに合わせてたぷんたぷんと揺れる様子を見せつけ）
シャロンのためなら魔法くらいいくらでも覚えるっすよ…今のシャロンは自分の魔力がたっぷり有り余ってるから…
こっちは切っ掛けくれてやるだけで簡単なもんっすよ。何より…この淫紋はシャロンが「オレのもの」になった証っすから。
オレの好きに出来るのは当然っすよね？
おっと…隠すのは別に良いっすけど…無駄じゃねーっすかね？
（下腹部を隠そうとするシャロンの手を掴み上げ、両手同士の指を絡めるようにして手を繋いでしまい）
（隠す手段を封じた状態で、淫らに発情した姿を曝け出させてしまい）
今のシャロンを見れば、メス堕ち済みの孕み済みなのは誤魔化し様がないっすもん。
それがこの淫紋でちょっとわかりやすくなっただけっすよ。
あ…でも、こんなに精液ドプドプ出してんのに、まだ物欲しそうに子宮降ろして膣壁で締め付けて…
チンポに絡みつかせてるのはシャロンが勝手にやってる事っすから…オレにはどうしようも出来ないっすからね？
（シャロンの身体のいやらしさを指摘しながら、そのまま腰を上に突き上げさせて、跨るシャロンの身体を跳ね上げさせて）
（獣チンポにかき乱されるメスまんこが媚びる様にきゅんきゅん締め付けてくるのを家来たちにも見せつけて）
またおねだりっすか……ぐるるッ…良いっすよ…
（甘える様に身体を寄せて全身を擦り付けてくるシャロンを突きながら、もっと激しくとねだられればじゅるりと舌なめずりをして）
（適当なシーツの山を床へ散らかすと、その上にシャロンをごろんと押し倒していく）
（身体を横たえればそれでやっとな狭い倉庫の中で、シャロンの見上げる視界は上に伸し掛かるオスで塞がり）
声だけ聞かせて、どうやって犯されてるか想像させるんすか…？
見られたくないのに、一番はしたないメスの鳴き声を聞かせたいんすか…？それなら、お望み通り野生の獣みたいに鳴かせてやるっすよ！
（大きな音や声を上げさせ様とすれば、当然、行為は激しさと荒々しさを増して行き）
（組み敷いたシャロンの両手を頭上で押さえつけて拘束し、明け渡された身体をオスが力いっぱい蹂躙し始め）
ぐじゅっ！…じゅぷんっ！ぐぷっ！ぐぷっ！！
（掻き出された淫らな体液が弾けて、濡れた音をさせ）
（そのせいでぐちゅぐちゅになった腰に、ピストンのたびに力強くオスの身体がぶつかって）
ッパン…ッパン！
（スパンキングの様な肉のぶつかる音が高く響き渡り）
（淫紋のせいで、子宮が押しつぶされそうな荒々しさで犯されているのも…）
（それに合わせて中の精液がじゅぷじゅぷとかき回されて泡立つのも一目でわかり）
身体の中から…かき回されてぐちゅんぐちゅんって音聞こえてくるっすよ…
自分のナカの音なら、シャロンならもっと分かってるはずっすよね…ほら！
（ごっ…ごっ…とチンポが最奥にブチ当たり蕩けたメスまんこを突き崩していく）
【23時までで了解っすよ♪明日はこっちも大丈夫っすから、また20時で良いすかね？】 >>245
あっ、ん……♪
（シーツの山に押し倒されて、思わず声を漏らしてしまい。見上げればガロの顔が嫌でも視界に入ってしまう）
（狭い小部屋のなかで繋がったまま。外で聞き耳を立てている輩はいても、邪魔者はこちらから見えない）
み、みられてるのは……さすがに恥ずかしかったけど……でも、よく考えたら、
魔王シャロンとつがいになるんだから、ガロが相当すごいってこと、知らしめておかないといけないし……
私を翻弄するくらいのオスだってことにしないと、逆にプライドが危ういし……
（もじもじと言い訳を続けていたが、両手を押さえられて拘束されて）
（獣ちんぽをずんずん突き込まれると、倉庫の中に良い声が響いてしまう）
んっ♪ あ……そ、それに……っ♪
やっぱり、はげしくされたいの……っ！ 犯して、ガロ……♪
（獣ちんぽが動くたびに、顔がどんどんメスの表情に変わっていく）
（気が付いたときには身体は絶頂を繰り返していて、愛液がシーツに染みを作っていた）
あっ、あっ、ああっ……ん、ああっ……ああぁ♪
（小部屋の中にメスの声が響いていった。外にも僅かに嬌声が漏れていく）
（今度は声を我慢せず、感じるままに喘いでいって……交尾の音と一緒に、外にまで聞こえてしまう）
ああっ、ん、だめ♪ だめっ♪
それ感じすぎちゃって……はっ、んっ、またイク……ん、いくっ♪
（獣ちんぽで身体の中をかき混ぜられて、たまらず身体をくねらせるが、両手は押さえつけられたまま）
（くねる腰を追いかけるように、ガロが腰を使ってくる。ひと突きひと突きが絶頂に導いてくる）
ああっ、んん……いくぅ……イっちゃう……♪
（絶頂するたびにガロの獣ちんぽを締め付けてしまう。たっぷり精液を貰っているのに、まだまだ身体は子種を欲していた）
【ええ、20時でよろしく♪】
【次のシチュだけど、やっぱり城下町に出てみたいわね。未来で使った透明マントみたいなの使って】
【……透明で見えなくなるマジックアイテム使っているから平気とか騙されて、言われるまま裸で外出して】
【完全に露出狂みたいな感じにさせられちゃうのも悪くないかしら】 >>246
そんな心配いらないっすよ…？
シャロンが翻弄されてるところなら、兵士たちに見られながらの時も…
会議中の机の上で連続アクメでアへ顔晒した時も…
それから、さっきのイきすぎて気絶してた時も…
何より、ここ数日引きこもって交尾ばっかりしてるってのは魔界中の噂になってるはずっすから…
シャロンが堕とされた事なら誰もが知るところっす。
それに…身をもって知ってるんじゃねーっすか？オレの相当な凄さ。
（シーツを咥えるとビリビリと引き裂き、ひも状にしたそれで本格的に手首を封じ）
（膝を曲げたまま足を開きっぱなしになる様に下半身も卑猥な拘束を施し）
（魔王を縛り上げてレイプまがいの強制交尾の準備を整えながら、獣チンポの一番太い所で子宮口をぐぽぐぽと出入りして）
そっちが本心寄りっすね？
丁度準備も出来たし…望み通り犯してやるっすよ…こんな狭い場所で縛り上げられて犯されて…
まるで私欲処理用の奴隷みたいな恰好で…
魔王なのに奴隷にされちゃう気分で、獣チンポでイき狂えっす！
（ぎちぎちと深い所でチンポの先端が子宮を持ち上げ、シャロンの下腹部からうっすらとチンポの形が浮き上がる程で）
（ピストンの一突き一突きでシャロンをイかせるように、自由に動けないシャロンの腰をがっちりつかむと、チンポの方に引き寄せて）
（シャロンの弱点である膣奥責めで嬌声を溢れ出させながら、激しい抜き差しも忘れず）
まだ余裕ありそうじゃねーっすか。イくならもっとはしたなく…わんわんて鳴き悶えながらイけっす。
（はー…はー…とマズルから上がる吐息は熱を帯びて湯気の様で、そして何よりも熱い獣チンポが脈打って熱と快感でシャロンを悶えさせ）
が、うう！！
びゅるるるる！！びゅるん！！
（シャロンの絶頂に合わせて締め付けてくるメスまんこを無理やり犯し抜く）
（締め付け、きつくなっているメスまんこをぐりゅ…ッ、じゅぶぶ…！！とかき回し）
（絶頂から降りれない様に、ねっとりと子宮に子種をぶちまけていき）
（射精を続ける亀頭を肉壁にこすり付けて精液を塗り込む様にして、シャロンの身体に主従関係を無理やり叩き込み）
どぽっ…！どぽぽっ……
（受け止めきれない量の精液が溢れ出し、シーツをぐちゃぐちゃに濡らしていき）
【この前もちょっと話してたっすよね。アイテムのおかげで大丈夫だって説明して】
【繋がったまま城下町に繰り出して、もう取り返し付かないくらい感じさせてから丸見え状態にして】
【皆の前でイき狂うの見せつけてやりたいっすね…♪】
【今日はここまでっすかね？】
【明日も20時から楽しみにしてるっすよ♪】 【そうね、じゃあ今日はここまで。今日もありがと♪ 明日も楽しみにしているわね】
【見せつけえっちばかりやって……勇者一行の耳に入るのも時間の問題ね】
【ますますガロが原因説が濃厚になるじゃないの……】 【こちらこそありがとっすよ♪お疲れさまっす！】
【大丈夫っすよ、もし何かあってもオレが返り討ちにしてやるっす。】
【噂の程を偵察に来てた勇者とばったり遭遇して…って感じになっていくっすかね】
【まずはシャロン様をみんなの前で犯すのに集中するっす】
【それじゃ、また明日っすよ♪】
【おやすみっす！】 【頼りになるのか、見境がないのかわからないけど……ま、いいわ♪】
【明日もよろしくね。楽しみにしているから】
【おやすみ、ガロ♪ 私も失礼するわね】
【スレをお返しするわ。ありがとうございました】 【ガロと借りるわ。今夜もよろしく♪】
【レス用意するから待っててちょうだい】
【それと、今夜も23時までで構わないかしら？】 【よろしくっすよ♪時間も了解っす！】
【ゆっくり続きのレス待ってるっすからね】 >>247
み……身をもってというか、おなかの奥でというか……
（ガロの凄さを実感してしまって真っ赤な顔をそらしてしまう）
（手首を縛られても流石に慣れてしまって、抵抗せず相手に任せていたが）
（足まで開きっぱなしにさせられてしまうと……これから起きることに期待して、ごくりと唾を飲んでしまう）
ほ……本心ってわけじゃないけど……あ、あっ、んっ、あっ、あ！
（手足を縛られて身動きできないのに、ぐぷぐぷと獣ちんぽで突き回されて）
（腰をがっちり掴まれて、舌を見せながら仰け反るように絶頂していく）
んんっ！ んんぅ、ああぁ、イクっ♪ イクのっ♪ いっぱいイクっ♪
（膣奥をぐずぐずに蕩けさせられ、激しく抜き差しされて膣襞を擦りまわされて）
（獣ちんぽを締め付けながら潮吹きアクメで身体を痙攣させていく）
よ、よゆうないから……わ、わんわん……っ？
あたしもあんたも、狼……んうっ♪ いっぱいでてりゅ……！
（絶頂する最中に濃厚精液で種付けされて、ポンプのように子宮に熱いものが送り込まれていく）
んおおっ！ だめぇ♪ はげし……っ！ はげしいのっ♪
（膣奥をかき混ぜられながら、おなかを精液に犯されて）
（入り切らなかった精液がシーツを汚すと、小部屋にひどいオスの匂いが充満してしまう）
よ、よそういじょう……かも……！ あっ……いく……っ！
（精液の匂いで頭がくらくら、子宮が疼いてしまう）
（匂いだけで絶頂すると、潮吹きで今度はメスの匂いを振りまいてしまった）
【おまたせ。遅くなってごめんなさい】
【いっぱいアヘアヘしちゃうくらい気持ちよくされたら、窓から半身乗り出しちゃうくらいの立ちバックとか……】
【完全に堕ちきった魔王の顔、見られちゃうとか、悪くないわね……？】 >>254
何隠してるんすか？
（そらした顔を向き直させるため、頬に添えた手で正面を向かせ）
（その手を胸へと伸ばすと、揉みしだいて乳首を爪で弾き、そのままさらに手を下へ向かわせて）
（獣チンポでぐちゃぐちゃに蕩けさせられた子宮を映し出す、卑猥な淫紋をぐっと強く掌で押せば）
（奥のチンポの先端の位置を確かめるように軽く腰をつかんで揺さぶり）
（次いで広げたまま拘束された足をつかむと、期待に唾をのむシャロンをにやりと見下ろして）
全部さらけ出した格好で体反らして舌まで突き出して…これこそ皆見たがると思うっすよ。
…ほら、イけっす。ここっすよね。弱いとこ。
（のけ反った腰に手をまわして支えれば、腰が常に浮きっぱなしの体位になり）
（そのまま腰を振れば、より深く、強いピストンが強いアクメを誘発させ）
（子宮口の段差をカリでごりごりひっかいて、体が痙攣して絶頂が近づけばズブン！と強く奥を突き）
（後は絶頂の間、膣奥を獣チンポでこね回してアクメを長引かせて、オスから与えられる快感でシャロンの頭をいっぱいにしてやり）
たしかに同族交尾だからこんなに良い、ってのはあると思うっすよ…でも、今のシャロンは犬っすよ。
オレに飼われてるメス犬なんすから…ぐるるっ！！
そうそう、そんな風に品の無い声で喘ぎ鳴けっす。
そうすればシャロンが取り繕う余裕も無いくらいオスに蹂躙されて悶えてるってのが良く伝わるっすからね。
（半ばゼリー状とも言えるほど濃いぷるぷるの精液が、どぷっ！どぽぽ！！と子宮を膨らませ）
（チンポが一突きすればその濃すぎる精液が行き場を探して膣内で暴れまわり、ごぽっ！と押し出されるように結合部からあふれ出すと）
（狭い部屋はあっという間にオス獣の濃い匂いで充満し）
イきながら子宮疼かせてるメスが何を予想したんすか…？
潮まで吹いて…グルル…！そんなにイきまくって、部屋の外にも漏れ出すくらいの交尾の匂い…鼻の良い連中にも嗅がせてやる気っすか？
（狭い空間での圧倒的な快楽で、シャロンの意識をオスに蹂躙されていることだけに集中させ）
（ささやくような言葉で、ドア一枚の向こうでは多くの魔物達が様子をうかがっていることを思い出させ）
びゅるるっ！！どぷっ！！
（その間も新たな子種が膣奥で弾け、淫紋は精液タンクの様に内側から押し広げられている子宮を見せつけ）
【一回消えちゃってこっちも遅くなっちまったっす…】
【見られないような場所に来ても、やっぱり性癖はごまかせないっすねぇ…】
【縛ってる腕を窓の上のほうでつるし上げて、立ちバックで犯しながら淫紋も見せてやりたいとこっすね】
【この場面の締めはそれが良さそうっすね♪次の街中交尾にもつなげられそうっすよ】 >>255
み……みられるのは、だめ……っ♪
こんな、こんなきもちよくなってるとこ……！
（腰が浮いてしまい、ガロが腰を振る音がさらに強くなったように感じる）
あっ……ああああっ！ んんんんっ、イク……っ！
（イキたいときにイかせてくれて嬉しくなってしまう。ずっとアクメが続いているようなものだけど）
（ひときわ大きな快楽の波が押し寄せてくるのを、ガロはしっかり察知してピストンを強くしてくれる）
ああっ、んん……あっ、そこよわい……んっ、う……♪
（身体をくねらせながらアクメに悶えていく。我慢してもイってしまう快感だけど、今は我慢する必要はなくて）
（獣ちんぽを何度も締め付けながらよがり狂ってアヘ声を漏らし続けた）
ちょ、ちょうしにのらないでちょうだい……で、でも、今はそれでいいわ……♪
（子種を子宮に注がれて頭が真っ白になりそう。目も虚ろで、すっかり快感に蕩けていた）
あああっ、んんんっ……こべやにつれこまれて、ガロにレイプされるの……
よそういじょうに、すごい……きもちいい……♪
（手足を縛られて身動きできない状態で、獣ちんぽを何度もピストンされる）
（すっかりアクメに夢中で、舌を見せながら荒い息をはぁはぁ吐き出していく）
っ、あ……においもだめ……こえだけなら、いいけど……
ああっ、ん、まだでてる……いっぱい、いっぱいガロに出されてる……♪
もっとだして……もっと……！
（鼻の良い連中なら、自分の匂いだけで、恥ずかしい性癖まで嗅ぎ分けられてしまうと思って）
（拒否しても、匂いが広がっていくことを止められるわけではなく）
ん……おく、ずんずんして……種付けアクメしたい……！
（おなかが精液で膨らんでいるのに、淫紋はさらに輝き、身体の発情を訴えていた）
【今日はここまでかしら……時間オーバーしちゃったけど大丈夫かしら？】
【次も土曜は平気のはず。また20時に待ち合わせでいい……？】 【遅くまでありがとっすよ、こっちは大丈夫っす！】
【次も土曜日の20時からっすね、問題ないっす♪】
【また変更あれば伝言するっすよ！】 【じゃあ、次もよろしく♪ 楽しみにしてるわ】
【今日も楽しかったから……ありがとね、ガロ♪】
【それじゃ、私はこれで。おやすみ、ガロ】
【私からはスレをお返しよ。ありがとうございました】 【もちろんこっちも楽しんでるっすよ♪】
【こちらこそいつもありがとっす、また土曜日が待ち遠しいっすね】
【それじゃ、おやすみっす♪】
【スレ返すっすよ！】 【シャロン様と借りるっすよ！】
【今日はオレからっすね。続きは今用意してるとこなんで、も少し待ってるっすよ！】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【ガロのレスをゆっくり待ってるわね】
【ところで……肉鎧って知ってる？ えっちな意味の……】 >>256
シャロンはダメでも、オレは見せたいっすね…
そもそもオレに屈服させられてるのを知らしめたいって言ってたのは誰っすかね？もう音も…匂いも…ダダ洩れなんすから…
いいかげん、あきらめろっす。
（じゅぶ！ぐぷん！と力強いオスのピストンが拘束し組み敷いたシャロンのメス穴へ獣チンポを根元までねじ込んで）
（そのたびに粘着質な濡れた音を小さな部屋いっぱいに反響させ）
こんな狭い部屋じゃ…床中にあふれた精液零れ出して、あふれ出すのも時間の問題っすね。
（ゆっくり引き抜いて獣チンポが愛液と精液でドロドロになっているのを見せつける様にしながら、再び深いところにみちみちと埋めていき）
（ごぷ…と押し出された子種が結合部からまたあふれ出し）
ぐるる…弱くないところなんてあるんすか？このイキまくっていい具合に馴染んでるメス穴。
シャロンも我慢しないでイキたい時にイかされるの…だいぶハマってきてるみたいっすね…
もうエロい事しか考えれないんじゃねーっすか？それとも、それも考えれないくらいに気持ち良さで頭まっ白っすかね？
こっちはオレの子種注ぎすぎて…完全にまっ白っすけど。
（淫紋を指でぐりぐりと押しながら、精液をため込んでぽこっと膨らんだ下腹部を内側から突き上げて責め立てて）
調子に乗ってる…っていうか、単なる事実っすけど。
身体の自由奪われて、好き放題にオレのチンポで犯されまくって……
さっきから征服欲刺激されてヤバいんで、すまねーっすけど。シャロンのおねだり叶える時間はここで終わりっす。
（そう宣言すると、それを実感させるように獣チンポでぐりんぐりんと奥をこね回しながらじりじりと引き抜いていき）
ぐぽっ！…ごぽぽ……
（わざとシャロンの中で作られた卑猥な混合液を掻き出してしまえば、あっという間に交尾特有の思考を蕩けさせる鼻につく匂いで部屋が満たされ）
出した傍からあふれさせて……そのうち城にまで匂いしみ込んで、居るだけで発情しちゃうようになるんじゃねーっすか？
この部屋も、これからは交尾専用部屋の一つにするしかねーっすね。……よいしょ。
（窓をふさいでいたシーツを引き割いてしまえば、外から差し込む明かりはもはや夕暮れ時で）
（今日も丸一日交尾しっぱなしだったが、まだまだ興奮は冷める気配など無く）
種付けアクメ？それぐらい何度もさせてやるっすよ…
（おねだりに対してニヤリと笑ってみせると、この部屋唯一の窓をガチャリと全開に開け切って）
…ただし、この格好で…っすけどね？
（ぐぽん…と獣チンポを抜くと、精液がどぽどぽと口を開けたメス穴からあふれ出し）
（そんなシャロンを窓辺に押し出すと、拘束していた両手を上の窓枠に引っ掛けて）
（強制的に立ち上がらせて、その背後からシャロンを羽交い絞めするように抱きしめて）
……この倉庫の下…城の中庭っすね…
良く見えるんじゃねーっすか？…ってことは、向こうからもよく見えてる…って事っすね。
なにより、こんな目立つもの晒してれば…誰でも気付くってもんすけど。
（日が沈み始めるにつれ、シャロンの下腹部…発情し光を帯びた淫紋が宵闇にぼんやりと浮かび上がり）
（音や匂いですでに気付いていた配下の魔物達意外にも、両手両足を拘束され、後ろから犯されようとしているシャロンの姿を見れば）
（すでにシャロンがメスとしての喜びに強い快感を覚えていることは明白で）
……しっかりこのメス穴締めてないと…シャロンから溢れた恥ずかしいジュース…庭に降り注ぐっすよ？
（わざとそう言ったうえで、その穴を無理やりこじ開けるように獣チンポをずぶずぶと突っ込んでいく）
（丸見えの結合部を見せつけながら、長大で太い獣チンポがぎっちりとハメられるまでに蹂躙された場所へ）
（遠慮のないピストンがごつごつと子宮を激しくノックして、淫紋をさらに激しく輝かせ）
【お待たせっすよ♪今日は何時ころまで大丈夫っすかね？】
【肉鎧…は聞いたことねーっすね。肉ドレス着てた歌手なら知ってるっすけど…】
【シャロン様の口からえっちな説明よろしくっすよ】 >>263
ちょっ……だめっ……っあ♪
（身動き取れないまま、ぐぷぐぷと一番奥を突き回されて、悶えて仰け反りながらアクメを続けてしまう）
（子宮の奥に勢い良く精液が当たる感触にメスの顔を見せながら、荒い息を吐いていく）
え、えっと……わかんない……？
（獣ちんぽと射精の快感に、頭が真っ白になってしまって、ガロの声にも返事できない）
（淫紋をぐりぐりされながら……内側から獣ちんぽを突き込まれると、身体はすぐにイってしまう）
あっ、ん……ちょっと……かってに終わりにしないで……んっ、うふうぅん！
（獣ちんぽをぐりぐり回しながら引き抜かれていくと、思わず悩ましげな声を漏らしてしまって）
（床まで汚す精液の匂いに、頭の中まで犯されてしまいそうな錯覚を覚える）
は……発情しっぱなしは困るわね……精液臭い城の城主とか嫌よ？
（ぐったりと手足を投げ出していたが、ふと抱えられて、きょとんとしたまま）
（窓際に連れて行かれて、全開の窓から……）
ばっ、バカ犬ーーっっ！！
（両手を窓の上に引っ掛けられたまま、窓の外に半身を乗り出すような格好にさせられてしまった）
（顔を真っ赤にしたまま声を大きくしてしまう。誰かが近寄って来ようが、これだけは叫んでおきたかった）
あっ、ああっ……ん、あっ、だめ……あっ……あっ……あっ……♪
（太くて長い獣ちんぽが、またメスの身体の中に戻ってくる）
（もはや抵抗することもできず、感じるままに声を漏らしてしまって）
はっ、あっ……き、きもち、よすぎちゃう……んっ、あっ、イクの……イク……♪
（完璧なアヘ顔を窓の外に向かって披露しながら、しっかり締め付けてるのに愛液を庭に振り撒いてしまって）
あ……もっと……もっとぉ♪
（身体は屈服してガロの獣ちんぽを拒むことなく、甘えるような声で快感をおねだりしてしまう）
（頭は完全に真っ白で、もう誰に見られていようが構わなかった）
【ごめんなさい、操作間違えて消しちゃって。遅くなってごめんなさい】
【肉鎧……オークとか獣人とかが、捕まえたエルフとか村娘とか裸にして】
【鎖で身体に巻きつけて鎧がわりにしちゃうやつ……おちんぽで串刺しにしたままの……】
【……これで伝わるかしら？】 >>264
ダメでも関係ねーっすよ。今のシャロンはオレに犯される以外の選択肢はねーんすから。
（拘束された身体を更に押さえつけ、その上がぷっと無防備な首筋に甘く噛みついて）
（そのまま逃げられないシャロンの深いところに、直接精液をぶっかけて子種の熱さで膣奥の発情を継続させ）
わからないならそのままでも良いっすよ……ぐるる…
チンポで突きまくられる快感で、真っ白な頭の中にまで精液でパンパンにしてやるっす…
（淫紋を弄り回しながら、中からチンポで子宮を蹂躙し）
（排卵を促すように、淫紋のその部分を太い指が押しっぱなしで）
終わりなんて誰が言ったっすか？…そんな残念そうにしなくても大丈夫っすよ。
（射精中に抜けた獣チンポからはびゅるびゅると精液が迸ったままで）
（その濃い白濁汁はシャロンの身体や顔にも降り注ぎ、より濃ゆいオスの匂いを感じさせてシャロンの淫紋を更に光らせて）
困るんすか…？それは残念っすね。今からそうしてやるんすよ？
精液臭い城よりも…その城主の発情臭と精液臭の心配したほうが良いっすよ？
（発情しっぱなしにして精液を注ぎ続ける…暗にそう言っているような言葉を囁きかけ）
この窓からも匂いスゴいっすからね…段々中庭が混んでくるっすよ…
（さっきとは打って変わって、見せつけるための体位でシャロンの膝を後ろから抱え）
バカ犬が誰の事かは知らねーっすけど、大声どうもっすよ。
今のですっごい注目浴びてるっす…
（乗り出すような格好で淫紋もドロドロの下半身も隠すことは許さず、後ろから首元に長く分厚い獣の舌が這い）
（シャロンの首に甘く牙を食い込ませるところまで見せつけて）
その調子でっ…ぐるるるっ…ほら、もっと鳴けっす！
（ぐぽぐぽと獣チンポが出入りして、シャロンがイきかければさらに勢いを増させ）
（締め付けさせたチンポでシャロンの膣穴へマーキングするかのように、膣壁もしっかりチンポのカリで抉り倒し）
もっとイきたいんすか…？もっとズコズコされたいんすか？
じゃあ今より大きな声でイけっす。
（淫紋は獣チンポが子宮口すらこじ開け、シャロンがどうしようも無いほど発情している誤魔化しのきかない事実を）
（シャロンの口から淫らな喘ぎ声をもって答えさせようとし）
じゅぶじゅぶじゅぶ！！
（シャロンが気持ち良くイき狂えるように、ねじ込んで奥を突いたままの獣チンポで拘束ピストンすれば）
（何度も膣奥を張り詰めた亀頭がドスドスと乱暴にぶつかり）
ぐるるる！！
（腰を抑えれば身体をのけ反らせることも悶えさせることも許されず）
（人だかりの出来た中庭を見下ろしながらシャロンへ恥ずかしすぎる痴態を曝け出させ）
【オレもこの前消しちゃったっす、どんまいっすよ！】
【なるほど…肉鎧想像出来たっす。それに画像も見つけたっすよ】
【確かにシャロンが好きそうな体位だし……】
【何より今のシャロンがこの話ふって来たってことは…】
【やってみたいんすね？俺のお腹に固定されて獣チンポで突きっぱなし…次の街中交尾の時に良いかもっすね♪】 >>265
ざ……ざんねんそうにしてたわけじゃないわよ……♪
（ガロの言葉に、今度は期待するような表情で喜び）
（身体を汚す白濁液も気にせず……ガロの匂いで全身をマーキングされてしまった感覚）
ちゃ、ちゃんとおふろに入って香水でごまかすから！
ガロの鼻がまがるくらい強い香水使えば、えっちな匂いもわからないんだからっ！
（この数日、ひたすら交わり続けたせいで身体はすっかり精液臭が漂うほどになっていた）
（ちゃんとお風呂で身体を洗っても、その後すぐに中出しされるせいで四六時中、精臭に包まれているような感じで）
（そして窓から交尾の匂いが広がっていけば、鼻に自信のある魔物はすぐに駆けつけてくる）
私だって知らないわよ、バカ犬っ！ ばかっ！ ばかーッッ！！
（顔を真っ赤にしながら、この見せつけ交尾が自分の本意ではないと何度も叫ぶ）
あっ♪ んっ♪
（しかし、首筋に牙を食い込ませられると、途端に甘い声を漏らしてしまい）
（獣ちんぽのズコズコ攻撃に、身体は一瞬で落とされてしまう）
（引き抜けるときも、押し込まれるときも、気持ちよすぎてアクメして……）
（家来に向かって獣ちんぽにヨガるメス魔王の姿を見せつけてしまって）
ああっ、うううん……いくっ……いくの……♪
あっ……きもちいいの……おおおっ♪ イくっっ♪ アクメくるっっ♪
（高速ピストンに鳴かされて、ガロの命令のままに大きな声でイキ始めて）
（感じてがくがく震える膝も、アヘってとろける恥ずかしい表情も、極太をピストンされて揺らされる下腹部も）
（交尾の全てが余すことなく曝け出されてしまって）
あっ、はぁん♪ んんっ！ イクっ！ いっぱいイクっ！
（腰を押さえられて身体を動かすことも出来ないまま、獣ちんぽで何度もアクメさせられ）
（大声で絶頂しながら、幸せいっぱいのトロけたメス顔を披露してしまう）
【……や、やってみたいわけじゃないのよ……！】
【その……ガロが興味あるなら、どうかしら、って……】
【今日はこのあたりで時間かしら。ガロ、起きてる？】
【明日は時間が取れなくて、また来週になっちゃうけど……それでも構わない？】 【なかなか面白そうっすね…♪】
【四六時中交尾しっぱなしだから、いっその事こうやってシャロンの事拘束しちゃうのも良いっすね】
【来週の土曜日っすね？こっちは大丈夫っすよ！】
【今日もありがとっすよ♪】 【そ、そう……興味あるなら良かったわ……】
【首輪に裸で外出するのと、ガロのお腹に拘束されちゃうの、どっちもやってみたいとか】
【欲張りだったりしないかしらね……】
【ええ、来週の土曜に。また20時からで良いかしら】
【今日もありがと。楽しかったわよ♪ おやすみ、ガロ♪】
【私からはスレをお返しよ。ありがとうございました】 【やっぱりやってみたいんじゃねーっすか。素直に言えば良いっすよ？】
【連れ出すときは首輪で…街中でバレないように交尾するときに肉鎧になってもらう感じがよさそうっすね】
【今から楽しみっすよ、オレのチンポの上でシャロン様が逃げようと無駄に悶えて喘いじゃうの…】
【20時で大丈夫っす。こちらこそ楽しかったっすよ♪】
【それじゃおやすみっす！スレ返すっすよ】 【スレ使わせてもらうっすよ！】
【オレの番っすけど、もう少しで出来るんでちょっとだけ待ってるっすよ？】 【ガロとスレを借りるわね。今日もよろしく♪】
【今夜か次回で、いったん一区切りにして……次は街に繰り出す感じかしらね】
【ガロのレスを待ってるわ】 残念そうじゃなければ…寂しそうってとこっすかね？
ここ数日でシャロンのメス穴にしっかり獣チンポ馴染ませたから、
ハメられてるのが当たり前になっちゃったんじゃねーっすか？
試しに一度抜いてみるっすか？抜けた後のシャロンの淫紋の形…見てみればすぐにわかるっすよ。
きっと、オレのチンポ型に作り変えられてるはずっす。
（縛られた上に吊るされて、ろくな抵抗の出来ないシャロンを辱めるようにじりじりと腰を引いて獣チンポを引き抜いていき）
（オスのものにされた数々の証を見学者達に見せつけてシャロンを辱めることで更に追い詰め）
（その顔は明らかにシャロンの反応を楽しんでいるもので）
そのバカ犬が、見られてる方が感じちゃう様な変態に調教してやるっすよ…犬はどっちの方っすかね？
（目の前にぶら下げられた獲物を弄ぶように、亀頭まで抜きかけていた獣チンポでズチュン！と膣奥を突き上げ）
（白濁液と潮を窓の下へ零れ出させながら、両手は絶えず身体を嬲るように、乳房を荒々しく揉みしだき）
（腰をつかんでチンポの方へ引き下ろして子宮口をこじ開けさせるように強くぶつけ）
（淫紋の発情状態をキープさせるために、下腹部をぐりぐりと圧迫して子宮を強制的に降ろさせつつ）
（剥き出しのクリも鋭い爪の先で器用に転がし）
（すでに孕みながらも、射精のたびに確実に孕ませる実感を味合わせる交尾をたっぷりじっくり繰り返し）
無駄っすよ？風呂でも犯すし…香水なんかじゃ染み込んだエロい匂いですぐに上書きされちゃうっす。
それに…一番誤魔化せないのはシャロン自身の匂いっすよ…常に発情しっぱなしの…嗅ぐだけで、オスなら誰でも孕ませたくなる…
そんなメス穴、オレので塞いでおかないとダメっすからね…ぐるるる！
（ぐりゅ…と子宮口を太いところが通り抜け、そこで直接、びゅるびゅる！！…と子種をぶちまければ、またシャロンの内側が塗り替えられながら）
（結合部から濃い体液があふれ出していく。そのままびちゃびちゃと地面に落ちた明らかな交尾の痕跡は）
（メスの匂いもたっぷり混じり、そのメスが喜んで孕んでいる事実まで伝えてしまい）
ずぶっ！…ぐちゅ！じゅぶ！
（激しく強く、連続で子宮を揺さぶり犯す高速ピストンでシャロンをイかせながら）
（後ろからオスの身体を押し付け、密着すればその分シャロンの身体は窓辺から乗り出すようになり）
（本来なら見られることのないアクメの瞬間を数えきれない部下たちに見られながら、それすら快感に上書きされるように）
（精液でぐちゅぐちゅの子宮内で獣チンポをぐりぐりこすり付けて）
そろそろ言うこと聞いて、もっとメス堕ちしちゃうアクメ…したくなってるっすよね…？
（にやりと笑うと、淫紋の光が色を変えていき…完全な発情の証、卑猥な桃色にその色を変えると）
（シャロンの身体にも明らかな変化が生じ、体の感度がじりじりと焼け付くように高ぶりはじめ）
…ぐるる……どうっすか…？オレのチンポにも負けないくらいシャロンのメス穴も熱々に蕩けさせてやったっすよ…
オレがそうしたんだから、オレの好きにして良いっすよね…？
（そう宣言すると、獣の力強さでガツンと子宮を一突きし）
（熱く熟れて解れた子宮は、衝撃を快感として受け止め、乱暴なチンポを喜んで受け止めようとシャロンの意思と関係なく）
（きゅぅぅう…とチンポを締め上げ始め）
ぐるるる！！ぐ、ぅう！！
（その締め付けをこじ開け、またねじ込み、性器同士が淫らに絡み合う交尾は、狭い部屋を埋め尽くす卑猥な水音を窓の外へ）
（スピーカーの様に高らかに響かせて…）
ドプドプ！！
（圧倒的に濃い子種が、再びシャロンの中をパンパンに満たしていく）
【オレもそのつもりだったんで、区切りつける方向にもっていくっすよ】
【街に行くのも今から楽しみっすね…この前の肉鎧、けっこう楽しみにしてるんすよ？】
【それじゃ、今日も時間までよろしくっす♪】 >>273
はっ、んんんっ♪ あっ、はぁ……あっ！
（獣ちんぽをずちゅっと一番奥まで押し込まれ、メスの顔で感じるままに声を漏らしてしまう）
（足が床から浮いてしまうほどの衝撃に、頭を真っ白にさせてアクメしてしまうが）
（腰を掴まれて身体を引き下ろされると……）
あっ♪ そこ、だいすきぃ♪ んっ、いいのぉ……♪
（腰をくねらせながら、子宮に押し当てられる獣ちんぽの快感に酔いしれていく）
（クリも弄られ、子宮を攻められ、何度も射精されて身体は完全に交尾モード）
（見られているのに孕ませてもらいたくて、ガロの獣ちんぽを強く締め付けてしまう）
そ、そんな匂い、してないから……ああっ、う、ああっ♪
（子宮口まで貫かれて、子宮に直接精液を注がれて。悶えるように身体を仰け反らせた）
（見物人からも、魔王様がメス堕ちさせられてる事実はあきらかで）
（完全に蕩けきった表情のまま、発情汁を噴いてしまう有様は、家来たちの劣情まで煽っていく）
はっ、はっ、あっ、ああっ、うっ、ああっ、ああっ♪
（ハードピストンされて、うめき声のような嬌声を漏らして。感じきった幸せそうなメスの顔を家来に見られてしまう）
（子宮の奥をぐりぐりされて、発情が際限なく高まってしまう）
（脚をがくがく震わせながら、獣ちんぽを強く締め付け、子種を求めてしまう）
だ、だめ……今日は私がおねだりする日だから……♪
このまま、イかせて……っ、あはぁぁぁぁん♪
（声を出す前に、獣ちんぽがずぶっと音を立てて中に押し入ってきて）
（メスが絶頂を迎えた瞬間に射精してきて……確実に孕ませるような腰の動きで責めてくる……）
ああ……ああっ……ああぁ♪ あああっ……♪
（子種を注がれるたび、潮吹きして喜んでしまう。獣ちんぽを強く締め付けながら）
（家来たちの目の前で、ガロのピストンに失神させられて……アヘ声を漏らしたまま、ぐったりしてしまった）
【ええ、よろしく♪】
【……ガロが楽しみにしてるなら……私も、楽しみにしてるわね……♪】 >>274
子宮にズボズボされるの大好きっすか？ぐるる…っ
そんなに好きなら何度でもやってやるっす！
（くねる腰をがっちり掴んで、獣チンポを突き上げながらシャロンの腰を引き寄せ）
（より強いピストンがシャロンの締め付けをこじ開け、押し広げながら子宮を責め立て）
そんなにキツく締め付けなくても良いっすよ…こっちだって中に子種ぶちまけて種付けさせるつもりしかねーんすから！
（交尾に夢中で、甘く卑猥な喘ぎ声を響かせるシャロンをより淫らに染め上げようと）
（ズン！と深いところを突いて、下から見上げている兵士や臣下達にも良く見えるよう、後ろからぐりっと腰を押し付け）
さあ…みんなに見られながら、何されるかわかるっすか？今からシャロンの子宮にオレの獣チンポがマーキングしてやるっすよ。
この穴はオレの縄張りっすからね…ぐるるる！
（シャロンの中をみっちりと獣チンポで満たしたまま、ぐりぐりと円を描くように腰を揺さぶり）
（最奥へねっとりとした先走りと子種の混じりあったオス汁を絵の具の様に塗り付けて）
してるんすよ…というか、一番近くにいるオレが他の匂い感じなくなるくらいのやばい匂いっす。
おかげでオレも…ほら。
（のけ反る身体を胸に寄りかからせて受け止め、際限なく射精を続けながら、発情しきった獣チンポを膣内でビクビクと脈打たせ）
メス堕ち魔王の発情臭で、シャロンを犯すの止められねーっす。この調子だと…後数日はイけるっすよ。
ぐるるる！良い顔になってるじゃねーっすか。
チンポでメス顔にされて幸せそうっすね…！
（ガツガツ腰を振りながら、シャロンの広げられたまま拘束された足を抱え）
ぐるるる！！
（結合部で激しく抜き差しされる様子を見せつけて）
ぶびゅ！！びゅるるる！！びゅぶっ！！
（おねだりとほぼ同時に、ねだられた行為がそのままシャロンの奥を満たし）
ぐるるるる…また気ぃ失ってるんすか？
じゃあ…しばらくは本気で逆らえない…って事っすね。
（不穏なことを言いながら、連続アクメで失神したシャロンを拘束から解放すると…そのままどこかへと運び去り）
ぐっ、ぅう！ぐるるる！！！
（ごぽっ！と熱々の子種がまた子宮を火照らせてシャロンの事を目覚めさせる…）
（シャロンから見えるのは、覆いかぶさる見慣れたオスの姿と、その向こうに見える魔界の空で）
（耳にはザワザワと雑音の様な喧噪…意識がはっきりすれば、今いる場所がどこか…）
（さっきまでの部屋から見下ろしていた中庭の中心、ガーデンテーブルの上に仰向けに寝かされて交尾の真っ最中で）
（その首には鍵付きの首輪がハメられていて、周りを取り囲むように城中の魔物達が、シャロンが犯される姿を見つめていて）
ぐぷ！ごぽっ…！
（シャロンが反論する余地すらあたえず、その後も見守られながらの交尾は、シャロンが何度も失神を繰り返しても子種が尽きるまで行われたのだった）
【こっちはこれで一区切りっすよ♪】
【シャロン様で終わったら、次はオレの順番の街中交尾開始って感じで】
【はやくシャロン様をめいっぱい辱めたいっすよ♪】 >>275
だ……だって……ガロのおちんぽ、きもちいいのぉ……♪
しあわせに……きまってるじゃ、ないの……！
（家来に見られながらの、獣ちんぽに敗北した宣言）
（ガロが腰を動かすたびに身体が絶頂している。頭の中が完全に蕩けて、真っ白になってしまって）
（アクメを堪らえようとしても流されてしまう。気持ちいいのを我慢できない）
あ、あんたのそれ……ずっと、そんなかんじじゃない……！
（おなかの中でびくびく震える獣ちんぽに、はぁはぁ息を吐き出しながら）
（脈打つ感触だけでも絶頂してしまって、膣穴まで蕩けきってしまう）
（そのあとは、足を抱えられて、結合部を見せつけるような格好のまま）
あ……あっ……い、良い……っ、お……お……♪
（種付け連続アクメで意識が飛んでしまうほど、気持ちよくさせられてしまった）
（ゆさゆさ揺らされる感触だけ、なんとなく感じながら、ガロに運び去られていく……）
……っ、んんっ、あ、イク……♪
（子宮に熱い精液を注がれて、アクメしながら身体を震わせた）
（イキ声を漏らしながら意識を取り戻すと……目の前にガロが見える……）
ちょ、ちょっと、ここどこ……んんんっ！
（まわりを家来が取り囲んでいる様子が見えた。慌てて身体を起こそうとするが、手足に全く力が入らない）
（イキまくり、種付けされまくりで蕩けさせられ、身体が起き上がるのを忘れてしまったみたい）
ん、だめっ♪ こんな、みられなが……らあっ♪
（首輪を付けられた格好で、腰を振られて秘所をぐぷぐぷかき混ぜられて）
（何度も身体を震わせ潮吹きアクメを披露して、メス堕ち魔王の恥ずかしい姿をさらしてしまった）
【じゃあ、私はこんな感じに〆るわね】
【……ガロの子種が尽きた？ ほんと？ ちょっと信じられないわね】
【続きは……ガロは明日は平気？ 私は時間あるわよ】 >>276
【ありがとっすよ♪】
【三日三晩出しっぱなしとかだったら、さすがに腹も減ってくるっすからね…】
【次は、明日はすまねーっす、来れなさそうなんで…また次の土曜日でも良いっすかね？】
【時間はまた20時でどうすか？】 >>277
【なんかガロらしい理由で逆に納得するわね】
【来週土曜の20時で大丈夫よ。今日はありがと♪ 次も楽しみにしているわね】
【それじゃ……ちょっと眠くなっちゃったし、先に失礼するわね】
【おやすみ、ガロ♪ また次の土曜にね♪】 >>278
【夢中になりすぎて食欲より性欲優先になるっすからね】
【それじゃ、また来週の土曜日でよろしくっすよ！】
【それじゃおやすみっす！今日も楽しかったっすよ♪】
【スレ返すっすよ！】 【スレ借りるっすよ♪】
【今日からは街中お散歩交尾っすね…♪】
【むりやり連れ出すところから書き出すんで、もすこし待ってるっすよ？】 【スレを借りるわ。今夜もよろしく♪】
【書き出しおねがいするわ。いきなり全裸にされて首輪付けられて……とかでも構わないわ】 （城の中庭での公開交尾から少しばかり立った日の事…あれから開き直って魔王としての公務も再開し）
（一週間まるっと、ほとんど交尾しっぱなしだった爛れた生活から少しだけ改善の兆しが見え始めたころの事）
（交尾自体は毎日してはいるものの、寝る前に一度だけシャロンをイかせどくどくと子種を注ぎ込む…）
（少し前の生活に比べれば、どこか物足りなさを覚える当たり前の交尾を繰り返していて）
……ぐるるっ…そう言えば、明日は休めるみたいじゃねーっすか…？
（今日も仕事を終えて二匹でベッドの中、日課のような当たり前の種付けを終えると、明日が空いていることを意識させ）
（いつもなら、「だったら気絶するまでイかせまくっても問題ねーっすよね？」…とでも言うところだが）
最近魔王業務忙しかったし、今夜はぐっすり寝ると良いっすよ…じゃ、おやすみっす。
（シャロンの期待を裏切るように、あっさりとその日の交尾も終了し…）
（シャロンの性格上、自分から続きを強請るのが難しいことを知りつつ、わざと悶々とさせるような状況へ追い込んでいき…）
シャロン。ほら…シャロン？起きろっす。
（次の日の朝、少し乱暴にシャロンの身体を揺さぶって起こせば、昨日ベッドに入る前に脱ぎ散らかしたドレスはどこにも無く）
（他の服も部屋には一着も無い状態で、戸惑うシャロンににやにやと笑いかけながら、握っていた首輪を見せつけ）
…メス犬に服とかいらねーっすよね？
…知ってるっすよ。最近本気アクメさせないようにしてたから、そろそろ体の方が発情モードになりかかってるっすよね…？
（そう言いながら淫紋を撫でると、シャロンの身体がじわりと熱を帯びたように内側から熱くなり）
まあ、わざとそうさせたんすけど…今のシャロンをイきまくらせたら、きっと簡単に理性吹っ飛んで、見られながらでも気にせずアへっちゃうと思うんすよね…
試してみたくねーっすか？っつっても拒否権はねーんすけど…さ、こっち来いっす。
（カチリと首輪をハメて鍵をかけてしまい、そこにリードを繋げるとそれを引っ張って全裸のシャロンを寝室から連れ出してしまい）
（廊下に出ると、朝から刺激的な光景を見てしまった配下の魔物がぎょっとしてその光景を凝視していて）
【最初なんでこんな感じで簡単に…せっかくなんで焦らしたとこから調教っぽくシャロンを苛めるっすよ♪】
【街に出るときは、あの見えなくなるマント使ったほうが良いっすかね？それとも、最初っから露出調教っぽいほうが良いっすか？】 >>283
（一週間交尾しっぱなし、イかされた回数もわからないほどの交尾漬けだった性活から一変して）
（寝る前に一度だけイかされて子種を注がれるのは、初日は嬉しかったけど、三日目からは物足りなく）
（さらに数日で、完璧に欲求不満にさせられてしまって……）
え、ええ……明日は休みね……♪
（ガロの言葉に嬉しそうに返事をするが、でもガロは行為を続けようとはせず）
……気遣いできるようになったのね。いいわ。明日を楽しみにしてる♪
（確かに疲れていたし……二週分の公務を一週間で終わらせたのだから、魔王と言えども当然のこと）
（悶々とした身体のままだったけど、明日の休みは、きっと交尾漬けにしてもらえると、わくわくしてしまって）
（ベッドのなかでぱたぱたと尻尾まで振ってしまう有様）
ん……う？ ガロ……？
（気絶するように眠ったあと、身体を揺らされ起こされる。裸のまま起きるのもすっかり慣れたのだが）
（探しても探してもドレスは無くて……）
……ええ♪ い、いらないわよね……メス犬なんかに、服なんて……♪
（やっぱりガロは分かっていた。自分が完全に発情しきってることとか、首輪を見せられると喜んじゃうとか）
（下腹部を撫でられると……それだけで内股まで愛液が伝ってしまう。メスの匂いが広がってしまう）
（期待通り、今日はいっぱい交尾してもらえると思っていたら……）
ちょ……待ちなさい……ベッドはそっちじゃない……！
（リードを引かれるまま、部屋の外にまで引きずり出されてしまう。慌てて両手で大事なところを隠した）
きょ、今日はいちにち、交尾づくしで気持ちよくしてもらおうと思ってたのに……！
ベッドに戻って……お……おちんぽ……ガロのおちんぽ、入れてください……♪
（足を軽く開いてじっとり濡れた股間をガロに見せながら、ベッドの中での爛れた一日を）
（しっぽをふりふり、ガロにおねだりしていく）
【露出調教で良いわよ。好きに連れ回してちょうだい】
【……先にここで種付けして、ガロの精液を滴らせながら、街中を引きずられてくなんてどうかしら……♪】 >>284
（交尾への期待を隠し切れないシャロンに、思わずそのまま襲い掛かりそうになり）
（得ずしてこちらも焦らされる結果となってしまい、明日の調教が待ち遠しくベッドの中で2匹のしっぽが揺れ動き）
着る必要ないっすからね。特に、発情しきった交尾待ちのメス犬は…
（触れただけで愛液を零し出すシャロンがメスの匂いを立ちのぼらせると、自然とぐるぐる喉を鳴らして）
（目の前のメスを早く犯したくて、唯一体毛の無い赤黒く太い獣チンポが興奮で反り返っていき）
ベッド？なんでベッドに行くんすか？
まだ何か、ちょっと勘違いしてる見たいっすね…
今日は交尾だけじゃない…しっかりメス犬として扱われる事でも感じれる様にシャロンを躾ける日っすよ。
（不意にぎゅっとしっぽの根元を掴み、シャロンがビクンとした瞬間に…パン！とお尻を叩いてお仕置きし）
メス犬は裸が当たり前なんすから…隠す必要ないっすよね？
ぐるる…そうそう、やればできるじゃねーっすか、おねだりは上手っすよ。よっぽどほしいんすね…ちんぽ。
でも…
（ぐいっとシャロンの首輪につながるリードを引っ張ると、わざとバランスを崩させてシャロンを四つん這いにさせ）
メス犬の交尾は床がお似合いっすよね？
（背後に回り、ぱたぱたと揺れるしっぽを掴んで…シャロンの腰を後ろに引き寄せると）
ぐぶっ…！！
（待ち構えていた獣チンポが、発情して熟れ切ったとろとろのメスまんこへ押し入っていく）
ぐるるるっ…！まだまだ調教が足りない見たいっすね…
でも、獣チンポには逆らえないんじゃねーっすか？今の発情メス犬シャロンは…
オレの言うことに逆らえなくなるように…まずはその身体、征服してるのは誰か思い出させてやるっす！
（しっぽを掴み、片手ではリードを引っ張り、後ろからズボズボと一気に深いところを突いて）
（シャロンに強制的に腰を振らせ、チンポに身体を押し付けるように誘導しながら）
（部屋から出てすぐの廊下で、場所など関係ないと身体に教え込むようにベッドの上と変わらない力強ピストンを繰り出して）
【そんなの言われたら我慢できないっすよ！お望み通り一度犯してから、とろとろに惚けたシャロンを引っ張って行ってやるっす】
【淫紋も調教用に書き換えて、今日イった回数とか出ちゃうようにして見せつけるのも良いっすね…】 >>285
ふあ！ ちょっと、やめ……っ♪
（尻尾を掴まれておしりを叩かれて、思わず漏れた叫びに、どこか嬉しそうな響きが混じった）
（おしり叩かれただけで、子宮が疼いてしまうみたいで……）
ん……やっ、あぁ……♪
（リードを強く引っ張られて、床に引き倒されてしまって。起き上がるより前に、ガロが後ろに来ると）
（このままレイプされるのだと思ってしまい、つい腰を浮かせて迎え腰になってしまう）
あぁ……んっ、はいってきた……！
でも、こんなところじゃなくても……っ、あ……っ！ あ……っ！ ああ……！！
（発情しきった秘所を獣ちんぽが蹂躙していく。ずぼずぼピストンされればそれだけで身体がイク）
（激しくしてもらえるのが嬉しくて、床に頬を擦りつけながらアヘ声を響かせてしまう）
（廊下に響いた声に、家来たちもぎょっとするが……さすがに慣れてきたのか、遠巻きに見ているだけだ）
んっ♪ ガロ……いくっ♪ さきにイクからっ……あっ、ああっ、ああ♪
（力強いピストンに蕩けきって、ガロの腰使いに合わせて、自分もおしりを押し付けていく）
（しっぽをぱたぱた、喜んでいるのが一目瞭然、ここが廊下であることはおかまいなし）
（今はガロの獣ちんぽでイクことだけ考えて、一週間分の欲求不満を晴らしていく）
【城から出る頃には二桁じゃ足りなくなってそうね……】
【肉鎧するときには、身体に淫語を落書きしてもらうとか、どうかしら……♪】
【時間的に今日はここまでかしら。ガロは明日はどう？】 >>286
【肉鎧だけでも卑猥なのに、淫語まみれのシャロン様が見られながら犯されたら】
【それこそ一突きごとにイきそうなくらい感じてもらえそうっすね…♪】
【明日は遅めの21時半からなら来れるんすけど…それでも大丈夫っすか？】 【うーん、明日は23時までしか、だから……また来週の土曜にしましょうか♪】
【楽しみにしてるわ。ひと突きごとにイクくらいがちょうどいいのよ】
【廊下の交尾は早めに終えて、中も外も精液まみれになった姿で、ついに公開調教ね……】 【じゃあ次の土曜日楽しみにしてるっす♪】
【一突きごとにイってる姿もみんなに見てもらえばシャロン様がメス堕ちしてるのよくわかって貰えるっすね】
【今はこっちが一度子種注ぎ込んだら後は外へ連れ出す感じで…街の中心で肉鎧になってもらうっすよ♪】
【それじゃ、今日も楽しかったっす！おやすみっすよ！】
【スレ借りたっす！】 【ええ、そんな流れで。楽しみにしているわね】
【今日もありがと。楽しかったわよ。また次の土曜に……おやすみ、ガロ♪】
【私もスレをお返しよ。ありがとうございました】 【今日もスレ借りるっすよ♪】
【これから続き用意するんで、それまでたっぷりイきながら待ってるっすよ？】
【（抱き上げたままのシャロンを下ろさず突き続け）】 【ガロとスレを借りるわね。今日もよろしく】
【……たっぷりイっていいのね？ じゃ、じゃあ、あんたの獣ちんぽで、好きなだけ……んっ♪】
【（我慢できない様子でガロに抱きつきながら、身体を揺らされるままにアクメを繰り返して）】 >>236
（床に這いつくばらせたシャロンの頭を大きな獣の手が押さえつけながら）
（突き出させたお尻に腰をぶつけるように、ガツガツと獣チンポが貪り犯し）
一週間も時間くれてやったんすよ？その間、魔王としての主導権握り返そう…とか、少しでも考えてみたんすか？
（快感漬けから一転、一週間もの間交尾をお預けにしていた期間に）
（シャロンがずっと物欲しそうにしていたのを知りつつそう問いかけ）
そんな素振り、ぜんぜん無かったっすよね…っていうか、考えても無いんじゃねーっすか？
ずっとチンポの事考えてるメスの顔だったっすからね…。
この日のために焦らしたんすからね、廊下どころじゃ済まないっすよ…
今からたっぷり…一週間ぶりの子種注ぎ込んでやるっすからね？
散歩中にぽたぽたこぼしながら歩くと良いっす、魔界中にメス堕ちしたこと広めてやるっすよ…
（一週間ぶりでもすぐに獣チンポの形を思い出して絡みついてくるメスまんこを）
（ずぶずぶと無理やりこじ開けて子宮口を突きまくり、強制的に子宮を引き下ろして孕む準備を整えさせ）
びゅぐっ！！！どびゅるるる！！
（こっちも一週間かけて溜めていた、重さすら感じる濃さの子種を）
（子宮口を押し広げて、直にドバドバとぶちまければ、一気に淫紋が満たされて強く輝き）
フ―…フー…！
ぐるるっ…
（その後も数十分かけてびゅるびゅると種付けを繰り返し）
（シャロンに背後から、興奮しきったオスの荒い呼吸を聞かせながら獣チンポを最奥にぐりぐりと押し付けて）
はー…溜めて一気にぶち込むのもイイっすね…
でも、このままだとせっかくの散歩に行けないっすから…そろそろ一回、抜くっすよ…
（まだ緩やかに射精を繰り返す獣チンポは…ぐぶぶ！と膣内のあちこちに引っ掛かりながら抜けていき）
びゅっ！びゅびゅ！
（抜けた瞬間、ぶるんと反り返って跳ねた獣チンポから飛び散った精液が、びちゃびちゃと背中やお尻にまき散らかされ）
（シャロンの剥き出しの肌を淫らに飾り）
ぐるる…っ…ほら、さっさときれいにしろっすよ、シャロン？
（リードを引っ張ってシャロンの顔をどろりと白く汚れたチンポの方へ引き寄せる）
（まだヒク付きながら、精液を零し続けるそのチンポは）
（むわっとオスの濃い匂いを放ってメスのお腹を疼かせて）
準備ができたら…もっと良い場所でシャロンの事、お預けした一週間分ハメてイかせて孕ませて…
裸でいるのが当たり前のメス犬シャロンにしてやるっすよ…楽しみにしてろっす。
【今日はずいぶん甘えたがりっすね…♪ぐるる…】
【（密着してくるシャロンの奥に勢いよく子種を吐き出しつつ）】
【今日は何時ころまでっすかね？時間までよろしくっすよ】 >>294
そっ、そんなことないわよ……ちゃんと魔王してたじゃないの……！
（ガロの言葉に慌てた様子で。確かに公務もしていたし、前のように交尾漬けだったわけでもないから）
（夜の相手もしてもらえていたし、あるいみ充実した一週間を過ごせてはいたんだけど）
はっ、あ……ああっ、これ、やっぱり良いの……♪
いっぱい出して……♪
（獣ちんぽを突き込まれて子種を注がれると、メス顔のまま喘ぎ声を響かせてしまう）
（この一週間、たっぷりお預けされたような、こちらを気遣うような交尾ではなく）
（ガロに無理やりされて気持ちよくなる感覚は、実に一週間ぶりで、久しぶりのメスの気分を味わってしまう）
（おなかに子種が注がれるたびに身体がアクメを迎える。一週間も焦らされてはもう我慢できない）
（何度も何度もアクメさせられて……身体の中も外も精液まみれにさせられてしまった）
はぁ、はぁ、はぁ……ふひ♪ んっ、う♪
（獣ちんぽが抜けるときにも甘イキを何度もしちゃって、獣ちんぽが抜けても身体をがくがく震わせて）
（手足には全然力が入らないのに、リードを引かれて……）
ん、はふ♪ あっ♪ ん……♪
（汚れた獣ちんぽを顔に押し付けられて、つい舌を伸ばしてオスの匂いが溢れる精液を舐め取ってしまう）
（子宮が疼くあいだずっと獣ちんぽをおそうじフェラし続けて、ついに綺麗になるまでしゃぶり続けてしまって）
……い、いいわよ……たのしみにしておいてあげる♪
良くしてくれなかったら、容赦なく噛み付いてあげるんだから……♪
（主人に噛み付く獰猛な犬の気分で言い返して、リードを逆にぐいっと手で引いてガロに抵抗するような仕草を見せるが）
（顔は完全に、メス犬として蹂躙されることを望んでいるような……マゾ犬の表情そのものだった）
【おまたせ。改めて今夜もよろしく】
【私だって、ほんとに一週間じらされっぱなしだった気分なのよ……！】
【今日は０時くらいまでかしら。ちなみに日曜は時間取れないけど、月曜は時間あけられるわよ】 >>295
魔王は魔王でも…オレに堕とされたメス犬魔王…っすよね？
（ぐっとリードを引っ張り、獣チンポの方にシャロンを引き寄せれば、奥にハメられた獣チンポがぐりぐりとさらに深く食い込んで）
やっぱりこうじゃなきゃ交尾じゃねーっすよね…？
（思えば魔力補充のための交尾は休むわけにもいかず、ここまで焦らしたのはそれが必要のない現状だからこそで）
（体重をかけたピストンでずんずん突きまくっているうちに、シャロンの体制も崩れ）
（大股を広げて床に突っ伏すような卑猥な格好にさせられてしまい）
ぐるるるっ…種付けされて喜んでるのがオレのチンポで支配されちゃってる何よりの証拠っすよ…？
（一突きすれば、どぷ！と子種を吐き出し…それを繰り返せばあっという間に子宮は満たされ）
ぐぷっ！ぐぽ…
（後はピストンのたびにみっちり絡み合った結合部…卑猥な交尾のための器官の隙間からどろどろとあふれ出し）
ぐるる…どうしたんすか？力はいらなくって四つん這いのまま見たいっすね…
わんこにはぴったりっすけど…ちゃんと言うことは聞くんすよ？
（精液塗れの獣チンポが放つオスの発情臭でシャロンの顔が蕩けるのを見ながら）
（そのチンポを丁寧に舐めしゃぶられて、おそうじされ）
はー…はー…上出来っすよ…
（一滴残らず精液が舌で拭われると、すっかり勃起しきったオスチンポをびくびくとそそり立たせ）
……。
（凌辱散歩を受け入れながらも、逆らう意思を見せるかのようにリードを逆にひっぱるシャロンに）
（嬉しそうに牙の並ぶマズルが笑みの形になり）
ガウ！
（勢いよくシャロンに飛び掛かり、その身体を床に張り付けるように押し倒すと）
（がぷ…！と首筋に牙を食い込ませて動きを止め）
…噛みつかれるのもシャロンの方っすよ…
それに、オレのチンポで犯されて…良くならないわけ、ねーっすよね？
自分の身体が一番知ってるんじゃねーっすか？
（ぐいっと足をこじ開けると、獣チンポとは違う感触がシャロンのおまんこへ…）
（そろえた2本の指を一気に奥まで咥え込ませ）
ほら、手伝ってやるっす…ちゃんと立って、自分で歩くっすよ？
（その指を持ち上げるようにして強制的にシャロンの腰を支えながら、中では不規則に指と指が蠢いて）
（そのまま、リードと指でシャロンを操作するように城内を素っ裸で歩かせて）
（ざわつく魔物達をよそに、城のゲートへ向けて着実に歩みを進めさせ）
【月曜は21時なら大丈夫なはずっす！それでも良いっすかね？】 >>296
お……堕とされたのは、プライベートな方だもん……
（リードを引かれて、獣ちんぽがさらに奥深くに突き刺さり、ガロが身体を揺らすたびに子宮が震わされる）
（ガロから与えられる刺激を発情と勘違いした身体が、うれしそうに子種を飲み込んでしまい）
（おなかが軽く膨らんでしまうほど精液を注がれて、顔はすっかり蕩けていた）
（ちょっとだけ反抗するような仕草を見せたら、嬉しそうに笑うガロの顔を見て）
（思わず耳がぺたんと横になって、しっぽもおとなしく床に伏せてしまい……完全にこちらの立場が下）
あっ……や、あ♪
（さらには飛びかかられて押し倒され、首筋に牙を突き立てられると、否定のしようもなく）
（完全に無抵抗のまま、相手のされるがままになってしまう）
か……飼い主が猟犬を兼ねてるって、反則じゃないかしら……
んっ、あ……だめ、ゆび……ん♪
（足を開かされて、秘所に指がぐっと入り込んでくる。そのまま持ち上げられるように立ち上がらされて）
ちょ、ちょっとまって……こんなのされて……ちからはいらない……！
あっ……あっ……ん……いく……♪
（おまんこの中で指がぐちょぐちょ音を立てている。中出しされた精液が、新しい愛液と混ざって滴り落ちていく）
（むりやり城の中を歩かされて、指マンされたまま、魔物たちに見られながら身体を震わせてしまう）
あっ、あぁ……よくなってきちゃった……んっ、このまま……♪
（身体が指に蕩けてくる。顔は完全に蕩けきっていた）
（さすがに魔物たちに裸を見られるのは恥ずかしくて、両手で胸と股間を隠すようにしていたが……）
ま、まちなさい……なんで外に出ようとしてるのよ……！
（城のゲートに向かっていることにようやく気付いて、顔を真っ赤にしてしまうが）
（リードと指で誘導されてるせいで、歩みを止めることができないでいる……）
【月曜の21時ね。大丈夫よ。0時くらいまでになっちゃうけど】
【今日はこのくらいで凍結かしらね。今日も楽しかったわよ。次回はいよいよ城の外ね……】 【月曜日も会えそうっすね♪楽しみっす】
【今日もシャロン様をいっぱいイかせられて満足っす…】
【このまま城の外に出ちゃえば、恥ずかしいのと気持ち良いのとで】
【もっとエロいシャロン様がみれそうっすね…】
【それじゃ、お疲れっす、おやすみっすよ！】
【スレお借りしたっす！】 【いつもみたいに、恥ずかしがりたいけど気持ちよすぎてそれどころじゃない、みたいな】
【感じでいってみたいわね……ま、命令されれば四つん這いでも騎乗位奉仕でもなんでもしてあげるわ♪】
【お疲れさま、おやすみ、ガロ♪】
【スレをお返しするわ。ありがとうございました】 【スレ借りるっすよ！】
【今続き用意するっすから、今日も獣チンポでズコズコされながら待ってるっすよ？】
【（胡坐の上に座らせたシャロンを上下に揺さぶりつつ）】 【ガロとスレを借りるわね】
【うん……♪ いっぱい、ズコズコして……♪】
【（蕩けきった顔でガロの獣ちんぽを咥え込み、がくがく身体を揺らされていく）】 >>297
プライベートで堕ちたのは認めるんすね…
でも、オレにはそういうの関係ねーっすから。
次は魔王としてのシャロンもメスに堕ちる番っすよ…？
（子宮の奥を獣チンポで、ぐりぐり掻き回すように揺さぶって）
（リードを引っ張って仰け反らせたシャロンの胸を乱暴に揉みしだき、乳首をつねる様に引っ張って辱め）
（そのままドクドクと…血液を送り出す心臓の様に、シャロンの中に濃い子種を絶えず注ぎ続け）
獲物が抵抗してるほうが、興奮するのは当然っすよね…
どうしたんすか？もっと本気で抵抗しても良いんすよ…その分、倍にしてシャロンを快感で狂わせてやるっすけどね。
（服従の証を示すシャロンを見ても興奮するのは変わらず、組み敷いて牙を立てれば甘い声で小さくなくその姿に）
（ゾクゾクと体毛が逆立って、強い興奮状態であることを示し）
残念っすけど、猟犬ほど行儀は良くねーっすよ…何せ、外で交尾するのも何の抵抗もねーっすからね。
むしろ、シャロンを見せびらかしながらメス堕ち交尾させれるって考えると…もう止まれなさそうっすよ…
（完全に蕩け切ったおまんこに、２本の指が根元まで深くねじ込まれ…リードを引っ張っておまんこを支点にして立ち上がらせ）
力入る必要もねーっすよね…オレに組み敷かれて犯されるしかないんすから…
せいぜい腰に足回して、獣チンポに突き壊されない様にしがみついてくる程度の力残ってれば良いんじゃねーっすか？
……ぐるる…もう、指だけでもこんなに簡単にイくんすね…
この調子じゃ…せっかく注いだ精液、外に出るまでに全部あふれ出そうっすよ？
…で、何隠してるんすか…？
その手…退かさないと、このまま指だけでイかせまくってやるっすよ…獣チンポは今日はお預けっすよ…？
（指を二本そろえてピストンさせれば、こぽこぽとシャロンの足元に湧き出た愛液と精液が水たまりを作り）
なんでって…散歩ってさっきから言ってるじゃねーっすか。
（焦りだすシャロンをよそに、ゲートは目の前まで来てしまい）
ゴゴゴゴ…
（城主のシャロンが近づいた事で、ゲートは勝手にその大きな扉を開き始めて）
（魔界の太陽が照らす天気の良い日に、ゲートの隙間から差し込む光とともに）
（ゲートの先の通路の先、城下街を今日も多くの魔物が行きかっているのが遠くに見え）
シャロンが魔王としては堕とされてない…って言い張っても…
今日、街中で犯されてよがるシャロンを見たら…みんなどう思うっすかねー？
（ニヤ―っと笑いながら、早く先へ進むように、ぐりっとシャロンの中で指を曲げて壁をごりごりと引っ掻いて刺激し）
【それじゃ、今日も時間まで楽しむっすよ♪】 >>302
じゃ……じゃあ、ほんきで抵抗するのも、考えてあげる……♪
（倍の快楽でお返しされると聞くと、どうしてもそれを求めてしまいそうになり）
（牙を立てられ無抵抗な状態のまま、うるんだ目でガロを見つめてしまう）
でも、だいじょうぶ……？ 魔王の本気とか、どうなっても知らないわよ？
手加減くらいはしてあげるけど……
（恥ずかしそうに顔を赤くしながら、お返しの激しさに期待で胸を膨らませてしまうのだった）
はっ、はっ、あっ……イったばかりで、びんかんだからぁ……♪
（指を入れられ絶頂して、舌を見せながら身体を震わせてしまう）
（声は完全に蕩けきっていて、ガロが支えてくれなければへたり込んでしまいそうなほど足に力が入らない）
（ガロの指を何度も締め付けながら、愛液をだらだら垂らして悦んでしまう）
あ……獣ちんぽ、おあずけだめ……！
あっ、でも、指でもいっぱいイかされたい……ど、どうすればいいかしら……
（頭の中まで完全に蕩けてしまったのか、身体を両手で隠したまま混乱してしまって）
（このまま手で隠していれば、指でたくさん気持ちよくされちゃうから……でも獣ちんぽおあずけなんて……）
やっ、だ、だめ、開けちゃダメだからっ！
（城主の接近に、家来が慌てて城門を開いていく。城の中から外が見えるなら、当然外からも中が見えるはずで）
（不意に開いた城門に、中を覗き込む魔物まで出て来る始末）
……い、いいわよ……ちゃんと堕とされてないって、魔王してるって証明してあげるから……♪
（身体も頭も、耐えれば耐えるほど気持ちよくされてしまうと学習してしまった）
（堕ちてないなんて証明できるとは思ってなくても……ちょっと我慢すると、ガロならそれ以上の快感でイかせてくれる）
エスコートおねがい、する……わ……ね、ねっ♪ くっ♪ いくっ♪
（おまんこのなかで指を引っかかれて、耐えきれずにアクメを繰り返して）
（膝をがくがく震わせて、地面を愛液で汚しながら、頭真っ白のまま城の外へと押し出されてしまう）
【ええ、よろしく。って言っても、次のガロのレスくらいで時間になっちゃうのだけど……】
【ガロは、また次の土曜はあいてる？】 >>303
……ぐるる…
（シャロンが抵抗の意を示すと、むくむくと獣チンポが膨れ上がり）
（さっきまでシャロンを犯していた以上のサイズが腹まで反り返り、そのずる剥けの赤黒い獣チンポが）
（興奮でびくんびくん跳ねているのをシャロンに見せつけて）
…さっさと犯させろっすよ。本気の魔王。
（子供の腕程はあるそのチンポを淫紋へごりごりと押し付けて、外側から子宮へマーキングを施して挑発し）
これからずっとイきまくるんすよ？てことは、敏感でもなんでもねーっす。
これがシャロンの普通になるんすからね。
（よりいっそう愛液を零させるように、2本の指を膣内で広げてぐっぽぐっぽと開閉させ）
（腰が砕けて座り込んでしまいそうになると、大きな毛むくじゃらの指先を目いっぱい押し込んで）
（子宮口をつついて強制的に腰をあげさせ）
指もチンポも欲しいんすね…簡単な話っす。
躾けのちゃんとしたメスにはご褒美をちゃんと用意するっすからね…
逆らって、指だけで終わるか…
素直になって、指もチンポもハメ放題のイきまくり…
どっちが良いかは明白っすよね？
（背後から少し体をくっつければ、尋常じゃないサイズの獣チンポがシャロンのお尻から背中の方へ押し付けられ）
（そのままずりずりと軽く揺さぶって、チンポへの欲求を高ぶらせて発情を強めさせ）
ズゥ…ン…
（何が出てくるのかと注目を浴びたゲートが開き切り、出てきたのは明らかにメス犬調教を施された魔王の姿）
（思い思いの過ごし方をしていたとはいえ、その光景には誰もがあっけにとられて言葉を失い）
そりゃ楽しみっすね♪
大通りの先の広場…あそこ、魔王シャロンの彫像が飾ってあるっすよね…
そこでシャロンの事、犬みたいにハメ倒してやるっすよ…
（おまんこにねじ込んだ指で歩くのを促し、裸のシャロンを街中へ連れ出す…これ以上ないほど卑猥なエスコートに）
ほら…ほら、もっとさっさと歩けっすよ…早く犯させろっす…
（次第に待ちきれなくなってきたのか、指でシャロンの膣奥を押すだけでは物足りず、クリをつまんで前に引っ張って強制的に歩かせたり）
（ぽたぽたとオスチンポからも濃い先走り汁を滴らせて、明らかな興奮した獣…獣欲に満たされたオスの存在を周知させ）
（そんな2匹が居れば、何が行われるかは誰でも察しがつき、ぞろぞろと後について交尾を見物しようと魔物が次第に集まってきて…）
【そうっすね、今日はここまでで、次回はまた土曜日っすね】
【また20時から大丈夫っすよ？次くらいで、シャロン様が歩くの遅くて待ちきれなくなったから】
【獣チンポつっこんで抱え上げて…肉鎧の格好で連れ歩くのも良いっすね…♪】
【（そんなことを言いながら、膝の上のシャロンの子宮に子種をびゅくびゅく打ち込み）】 【お疲れさま。今日も楽しかったわよ。それじゃ、また次の土曜の20時からでお願いしようかしら】
【そのあたりはガロの好きにしてちょうだい。まあ、どうであれ気持ちよくしてもらえそうだし……】
【……んっ♪ はっ……あっ……孕む……♪】
【（子宮に子種を注がれながら、アクメ声を絞り出して絶頂に身体を震わせる）】 【こちらこそっすよ♪また土曜日が楽しみっす】
【広場に着く頃には何度も突き上げられて、完全に蕩けてそうっすけどね。お言葉に甘えて好きにさせてもらうっすよ♪】
【それじゃ、今日もありがとっす！】
【…で、好きにしてって言われたから、こっちも好きにして良いっすよね…】
【（シャロンをチンポの上に座らせたままがっちり抱きかかえ、土曜日までこうして過ごすつもりなのだった）】
【スレ借りたっすよ！】 >>306
【え、ええ……♪ 好きにしていいわよ……んっ♪ あっ♪ あっ♪】
【（がっちり抱えられても我慢できずに腰を動かしながら、獣ちんぽを貪ってしまって……）】
【スレをお返しよ。おやすみなさい】 【今日も借りるっすよ！】
【続きはシャロン様からっすね。ゆっくりグリグリしながら待ってるっすよ♪】
【（繋がったまま、シャロンの奥を獣チンポで嬲り続け）】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もろしく】
【ええ、ちょっと待ってなさい……っ♪ うっ♪ ああっ♪】
【（獣ちんぽで奥を刺激されると、頭の中まで蕩けてしまって、ガロの身体にしがみついてしまう）】 >>304
ゆび……おくまで、とどいてる……ん♪
（ガロの太い指が子宮をとんとん叩いてくる。そのたびに膣襞で指を締め付けて、愛液を噴いてしまい）
（身体をびくんと震わせて、指でのアクメを目一杯堪能していく）
め、めいはくだけど……簡単じゃないわよ……
（後ろから獣ちんぽを押し付けられる。こんな硬くて大きいのが毎日自分の中に入っていると実感すると）
（ガロの目論見通り、子宮が熱く疼いてしまって……切なくてたまらない……）
逆らって、それでも蹂躙されて、指でもおちんぽでもいっぱいアクメさせられて……
嫌がって抵抗しても、押さえつけられて何度もイかされるの……どっちが、じゃなくて、ぜんぶ、したいのよ……♪
い、いいわよね？ 逆らうくらい……そのほうが、あんたも興奮するんでしょう？
（発情したメスの顔で、恍惚で淫らな女の顔で、ガロの顔を見上げながら尻尾を振っていく）
え、ええ、楽しみにしていなさい……ん、う♪ あっ♪ おっ♪
（魔王が首輪をしてメス犬そのものの姿で城から出てくれば、痛いくらいの視線を浴びてしまう）
（指でおまんこを抉られて愛液を掻き出されながら、クリまで引っ張られて歩かされる）
（しかし身体はずっとイかされてるような状態で……足元もおぼつかなくて……）
はっ♪ はぅ♪ あっ♪ ああっ♪
（アヘ声を漏らしながら、ふらふらと歩いていく）
（溢れた愛液には、匂いを堪能しようと魔物が集まってきたり、後ろにも見物人がぞろぞろ付いてきて……）
【おまたせ。ガロへの返事、ちょっと悩んでたら思ってたより時間かかっちゃったわね】
【今日は23時すぎくらいまでだけど、代わりに明日は平気。それじゃ、時間までよろしく♪】 獣チンポで散々ヤラれまくってるのに、指でも十分楽しめてるみてーっすね？
（指アクメでたっぷりイきながら歩かされるシェラをせっつくように、更に指を押し付けて子宮をぐっと持ち上げさせて）
このまま指だけでイき狂わせちゃうのも良いかもっすね…
でも、せっかく発情真っ最中のこの子宮に…びちゃびちゃ精液ぶちまけてやったほうがオレも楽しめそうっすね…
（ねじ込めば簡単に、お腹を内側からぽっこりと膨らませてしまうようなサイズのそれをシャロンの身体にこすり付けて楽しみ）
簡単じゃねーっすか。シャロンが欲しいものをちゃんと声に出せておねだりできたら…オレはそれをくれてやるだけっす。
（腰を軽くゆすり動かすと、淫紋に獣チンポがベチン！とぶつかって…）
（その気になればすぐにでも犯せる…その事実を感じさせるため、）
（リードや指を巧みに使って、シャロンに予測できない快感を刻み込んで）
良いっすね……生意気なメスを屈服させてオレのものにするって…かなりゾクゾクしてオレも発情しそうっすよ。
（オスを喜ばせるために逆らう、犯されるために逆らう…そんな事をメスの口から聞けば）
（そのメスがどれほど淫らでいやらしいのか想像するには簡単だろう）
（現に、街中で素っ裸に剥かれたままの散歩中だというのに、尻尾は喜び勇んで振られていて）
ぐるる…早く歩けっすよ…
一番大きな広場で、人だかりに獣チンポで蹂躙されているシャロンのメス穴曝け出しながら…
子種溢れ出すだけ注ぎ込まれてるの、じっくり見てもらう予定なんすからね？
（快感が強すぎるのか、足取りがおぼつかないため歩くのが遅く、クリを先行させて歩くのを早めようとするかのように）
（ぐいっ、ぐいっと摘まんではひっぱり、摘まんではひっぱり…）
（それでも歩みはゆったりで、せかすように白く滑らかな手ざわりの尻タブにパン！と大きな手形が残りそうな勢いでスパンキングを行い）
いくらなんでも遅すぎっすよ…？
これは、あれっすか…？これ自体、シャロンの犯行だと思って良いんすか？
だったらこっちにも考えがあるんすけど…
（嗅ぎつけるのが早いのか、シャロンが歩くのが遅すぎるのか）
（淫魔系の悪魔は行為の匂いに誘われるように集まってきて、他にも目立ちすぎるこの行為には見物人を数多く引き寄せてしまい）
（囲まれて身動きがとりずらくなる間に…そう思ったのか、シャロンの膣内にハメた指をぐいっと曲げて…）
（後ろによろめくように誘導すると、その身体をがっちりと抱き留めて）
ハー…ハー…ぐるるるるるっ…
（すでに強い発情で興奮状態だったオスは、荒い獣の呼吸を耳元で響かせながら）
（身体をまさぐる様に胸をぎゅっとつかんで、腰に回した手でシャロンの事を背後からひょいと抱き上げ……）
ぐぶぅうっ！！
（そのまま抱きかかえて運ぶのか…周囲とシャロンがそう思ったところで不意に腕から力が抜ける）
（当然、シャロンの身体はガクンと沈み込む…歩きながらの立ちバックで、獣チンポの上に腰を下ろすかのように）
（指で慣らし、くぱぁと押し広げさせていた割れ目に、深々と獣チンポが…これ以上ないほど勃起したそれが）
（シャロンをこじ開け、一気に奥まで届いて…シャロンの好きな奥にチンポの先端が押し付けられる刺激を絶えず与え続け）
【時間的に微妙かもっすね、今日はここで凍結にするっすか？】
【明日もオレは大丈夫なんで、明日には肉鎧をお披露目できそうっすね…楽しみっす】 【そうね。凍結にしましょうか。明日もちょうどあいてるし♪】
【短くてごめんなさい。そのぶん、明日も楽しませてもらうわね】 【じゃあ明日も20時からでよろしくっすよ♪】
【オレだって楽しんでるんで、謝る必要ないっすよ？】
【そんな事より、もっとたっぷり喘がせてやるっす…】
【（奥ばかり責めすぎて、子宮の方から獣チンポに吸い付いてくるいやらしい穴を突きまくり）】
【（シャロンが気絶するまで獣チンポの良さをたたき込むのだった）
【それじゃおやすみっすよ♪スレ返すっす】 【じゃあ、明日の20時に。また私のレスからね】
【楽しみにしてるわ。今日もありがと……んっ、あっ、あっ……♪】
【（ぐぷぐぷされて何度もイかされて、そのまま気絶するまで幸せにされてしまった）】
【おやすみ、ガロ♪ また明日】
【スレをお返しよ。ありがとうございました】 【今日もスレを借りるわよ。今夜もよろしく】
【私の番だから、ちょっと待っててちょうだい】 【スレ借りるっすよ！こっちこそよろしくっす！】
【それじゃ、続き待ってるっすよ？（その場にお座りして）】 >>312
わるくないでしょう……？ 魔王だもの、あるものはぜんぶほしいのよ。
（にまりと笑うガロに、その反応を待っていたとばかりに恍惚の表情を返す）
魔王を相手してるってこと、忘れないでちょうだい。
素直じゃなかったり、逆らったり……私の気分が乗らなければ、なんでもするわよ？
（それどころか、わざと逆らって犯してもらったりとか……）
（想像するだけで身体が喜び、発情して、尻尾がぱたぱた揺れてしまう）
ちょっ、いそが……ない、でぇ♪ あっ♪ んっ♪
（下半身を弄ってくる手がいちいち気持ちいい）
（文句を言っているのかアヘ声を漏らしているのかもわからない）
（ぱしん、とお尻を叩かれると、身体をびくっと震え上がらせる）
（魔王なのに、こんな魔物たちから見られながら、スパンキングで感じてしまうなんて……）
そ、そんなわけ、ないじゃないの……！
歩くのじゃましてるあんたが悪い、のおおおっ！
（秘所の中で、指がぐいっと曲げられ、膣襞の敏感なところを擦り上げてきて）
（力の入らない身体が、後ろに倒れそうになり、そして抱きしめられて……）
ん……あら、抱き上げてくれるのね……いいじゃないの……♪
（まさぐるような手付きがいやらしかったけど、そのまま運んでくれるのかと思っていたら……）
おおおおおっ♪ んっ、ううううううっ♪
（身体ががくんとすべり落ちて、獣ちんぽが一息に根元まで突き刺さってしまった）
（子宮で体重を支えるはめになってしまい、気持ちいいのが一気に飽和、一瞬で絶頂に導かれてしまった）
（魔王の口から漏れる歓喜の悲鳴に、魔物たちも興奮していく）
ちょっ、あっ、入ってる……んっ、ああっ、ああっ♪
（不安定な格好のまま、一番奥をぐりぐりされて、足をぴんと伸ばしながら潮吹き絶頂までキメてしまう）
【おまたせ。今夜もよろしく】
【今夜は今夜で、23時過ぎで凍結したいけど……毎回短くてごめんなさい】 そう言うとこ、好きっすよ。
（囁きながらガプリと首筋に噛みついて、牙をチクチク食い込ませ）
…まー、魔王様がこうやってオスに良いようにされながらお散歩してる時点で、
最近の魔王様のお気に入りはメス犬調教、公開交尾…とか噂は立ってると思うっすけどね。
犯されて喜ぶなんて、とんでもない発情メス犬っすよ…。
（咎める様に言いながら、実質ご褒美として遠慮なくお尻に平手を打ち込んで）
急がざるを得ないすよ…早く犯したくてたまんねーんすから。
ぁあ、でも…もうせかす必要はなさそうっすけど。
（ぼそりとつぶやくとシャロンを抱き上げて）
そうっすよ、「抱き上げて」やるっすよ…
そのあとで、「突き入れて」やるんすけどね…
あ、このまま運んでやるのも、間違いじゃねーっすよ。
（重力に任せてシャロンを獣チンポの上に沈み込ませ、不意打ちと圧倒的な快感でシャロンに卑猥な喘ぎ声を響かせて）
ぐるるる…っ、そうっすね…勢いあったから、子宮にぶつかるまでずっぽり埋まって…ここっすね？
（獣チンポが届いている場所を手で撫でながら、にたーっと良からぬ事を考えている顔で笑い）
それじゃ…ここで固定しとくっす。
（取り出したのは頑丈な革製のベルト数本…獣チンポの上で悶えあえぐシャロンの腰にこのベルトを回すと）
（獣チンポが子宮を突き上げている格好のまま、２匹の身体をベルトで繋げて固定して）
（脚は閉じれぬように広げたまま…まるで道行く人々に見せつけるような格好で）
（手はこっちの首にしがみつくような体制で逃げれぬ様に手首を手錠で拘束し）
ぐるる…どうっすか？今流行りの肉鎧にされた気分は…
オーク連中とかの間だと、捕まえた人間の戦士をこうやってハメっぱなしの肉鎧にして、装備中ずっと犯しっぱなしにする見たいっすね
魔王がメス堕ちしてオレのモノだって事、このまま宣伝して歩けばは調度良いっすね…
…これはオマケっすよ。
（下腹部を外側からぐにぐに強く揉むように触れ）
（淫紋を少し書き換えると…断面図のような子宮の紋様はそのままで、その上に謎のカウントが表示され）
（それはすでに１０を軽く超えており、シャロンが潮を噴いて絶頂するとその数値は1カウント増えて…）
あー…最高っすよシャロン。
歩くたびにゆっさゆっさ揺れて、獣チンポで奥のほうがごりごり押しつぶされてるっす…
シャロンも…興奮してるっすよね。
こんな状況でこんな扱いされて…、シャロン様はオレの…ただのワーウルフの肉便器にされてる…って噂も、きっとあっという間に広まりそうっすね。
（シャロンがこっちの首に掴まって身体を支えていないと、いつでも根元まで獣チンポが押し入ってくる）
（そんな卑猥な肉鎧でシャロンを抱えたままそう言い、自由に動く両手でシャロンの胸をもんだり、クリをいじったり）
（好き勝手に強烈な愛撫を身体に快感をもって教え込み）
【2日連続で会えてうれしいっすよ♪】
【肉鎧はこんな感じのでどうっすかね？もちろん、リードはつけっ放しっすよ。】
【シャロン様のレスで時間になりそうっすね。ちょうど良くいかなかったら、ここで凍結でも大丈夫っすからね】 はっ……あ、ひ……っ、だめ……っ、あ……！！
（思わず手を後ろに回してガロの首にしがみついたまま、ガロが身体を揺らせば子宮が獣ちんぽに揺らされる）
（地面に足の付かないこんな格好でレイプされるのはさすがに身体が辛くて）
（でも根元まで咥えさせられた状態では、自分の力で抜くことはできない）
ま、まちなさい……ん、う……♪
（革のベルトで腰を拘束させられる。手にも手錠をかけられ、足も縛られて広げたままの格好にさせられて）
（ベルトで固定させられたせいで不安定さはなくなり、ガロの身体にもたれかかればちょっとは楽になって）
（しかし身体が楽になったぶん、獣ちんぽが身体を貫いている感触は、より強く感じてしまう）
（獣ちんぽを締め付け、潮を噴いて……恥ずかしい格好のまま絶頂して身体を震わせた）
こ……こんな格好……い、いやよ……今すぐやめなさい……！
（オークが自慢げに街を歩いているのを見かけたことくらいある。自分が人間と同じところまで堕ちたとは思いたくなくて）
う、やぁ♪ あぅん♪
（下腹部をぐにぐに揉まれて、変な声が漏れてしまった。獣ちんぽを肌の上から刺激されて絶頂する）
（淫紋の数字が増えたのを見て、それがすぐに自分が気持ちよくなった回数だと理解し……）
あっ♪ ああっ♪ ん♪ だめっ♪ あっ♪
（じたばた暴れるが、そのぶん獣ちんぽが変なところに擦れて、気持ちよくなってる証の嬌声が漏れ出てしまって）
た、ただのワーウルフだと困るのよ……！ あんたは……り、りっぱな……魔王のつがいなんだから……
（ガロが特別だと自分の口から説明することになってしまい、顔を真っ赤にしてしまうが）
さ……さわらないで……えっ♪ あっ♪ んっ♪
（ガロの両手が自由になってるせいで、身体を好きにいじられてしまい、否応なしに気持ちよくされて）
（雌奴隷そのものの格好で犯されながら、苦痛ではなく快楽を覚えて、恥ずかしい絶頂をキメてしまう）
【肉鎧、悪くないじゃないの……でも、これだけで終わりじゃないんでしょう？】
【じゃあここで凍結にしましょうか。次はたぶん土曜の同じ時間があいてるけど……ちょっと来週は不確かなのよね】 【あら？ ガロはいないのかしら……】
【次の土曜の20時で予約してみるわ。もし都合が悪かったら楽屋に伝言するから】
【それじゃ、お疲れさま。今日も楽しかったわよ♪ 次も期待してるから】
【おやすみなさい、ガロ。スレをお返しするわね】 【わう、またせて済まないっす】
【とらえずは来週土曜日って事っすね、了解っすよ！】
【こちらこそ、次も楽しみにしてるっすよ、きょうもありがとっす♪】
【おやすみっす！スレ返すっすよ】 【スレ借りるっすよ…ぐるる…】
【続きは今用意してるんで、もう少し待ってるっすよ？その間イき狂ってて良いっすからね】
【（シャロンの奥にドクドク子種を注ぎつつ）】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく】
【じゃあ……お言葉に、甘えさせてもらうわね……♪】
【（腰をくねらせながら、子種の熱さを感じて絶頂していく）】 >>320
どうしたんすか…？いっつも交尾しながらオレに甘えてくるじゃねーっすか。
ほら、この格好なら甘え放題っすよ…
（体毛がシャロンの肌を絨毯の様に包み込んでいるが、リラックスできる状態とは程遠く）
（隠している部分を探すほうが大変な程に曝け出された痴態は、城下町の魔物達の視線を一身に集めており）
（シャロンが少しでも…首に回された手や、もたれ掛かる体から力を抜けば）
（ずっぷりと子宮口まで刺し貫いた獣チンポが、より奥へとシャロン自身の自重でぐりぃ…とねじ込まれる）
不自由な体を好き勝手にされてると…その部分に意識が集中しちゃうっすよね…
シャロンのメスまんこにオレの獣チンポがねじ込まれてる感覚…
周りに見られてる相乗効果で敏感になって、メスまんこ締めて潮吹きまくってイき狂うシャロンの事。
これなら、だれが見てもシャロンはオレの物って一発でわかるっすよ？
乳首もクリも張り詰めて、発情してるのも丸わかりの肉鎧…なかなか良いと思わねーっすか？
オークもたまには良いこと考えるっすね。
（密着したからだが絶頂に震えれば、それを面白がって、二度三度と連続絶頂させるようにわざとシャロンの身体を上下に揺さぶり）
……いやっす。
（やめろと言われると、その場で軽くピョンと跳ねる）
（それだけで、着地でシャロンの身体がガクン！と沈み込み、子宮口は完全に広げられてどこまでもメスになり）
本気でイヤなら、何すか？…この数字。
こうやって下腹部撫でるだけでイけるくらい発情してるんなら…魔王のつがいとしては、慰めてやらないと。
（身体だけでなく、内面までも淫紋によって晒されているシャロンの子宮がある部分を）
（獣チンポでぽっこりと内側から押された下腹を…軽く力を込めながら撫で上げれば）
（オスに蹂躙されるしかないと悟ったシャロンの身体は、子種を受け止める準備を始めて熱を帯び）
ぐるる…ダメって言いながら自分で腰揺さぶって…何がしたいんすか？
（抵抗しながら自分で甘い声を上げてしまうシャロンをにやにやと見つめながら）
（わざとその動きに合わせるように腰を揺さぶると、より不規則性を増したせいでシャロンの快感は強くなり）
大丈夫っすよ…今この瞬間にも、オレはただのワーウルフから、魔王をメス奴隷にしたワーウルフ…になっていってるはずっす。
オレが立派だと思われたいんなら、しっかり協力しろっすよ…？
っつっても、シャロンは協力の意思がなくてもイきまくると思うっすけどね。
（シャロンが悶えるしかできないのを良い事に、興奮で充血したクリも乳首も鋭い爪でツンツンつついてからかうように快感を与え）
もう出来上がってるんじゃねーっすか？メス奴隷シャロン…ちょっと試してみるっすよ。
（指の腹がクリを捕らえ、ぎゅっと押しつぶすように圧迫しながら転がす…それだけで何度イくのか）
（ガロだけではなく、周りの魔物達も興味津々で、その結果を見ようと多くの視線が淫紋へ注がれて）
【お待たせっすよ！】
【今日も時間までいっぱいイくと良いっす】
【せっかくの肉鎧だから、もっともっと恥ずかしい目に合わせたいっすね♪】 >>328
あ、甘え放題って……できるわけないでしょう……！
（手足を縛られ、裸を強調するような姿勢のまま獣ちんぽまでねじ込まれてしまって）
（獣ちんぽがぐりぐりと奥を抉ってくると、こんな恰好なのに次第に良くなってしまう）
ま……まあ……辱められてるのは気に入らないけど……わるくない……
わ、あっ♪ あっ♪ あっ♪
（ガロが上下に揺さぶりをかけると、こんな恰好なのに感じてしまって）
（頭の中が真っ白になり、わけもわからないまま絶頂を繰り返してしまう）
ん、んんっ……あっ、あぁ、あぁ♪
（ガロが飛び跳ねて、獣ちんぽがぐっと子宮を押し上げたかと思えば、着地の衝撃にまた絶頂して）
（犯されて感じるメス犬そのものの顔を、魔物たちに向かって披露してしまう）
（恐怖の象徴であり、高嶺の花でもあった魔王の痴態に、魔物たちも釘付けで）
…………そこまで言うのなら、好きなように慰めてちょうだい。
続けていいわよ……♪ その代わり、城に戻ったら今度は私の好きなようにシてもらうから……♪
（一応、許可を出したという体裁で……小声でガロに囁くと、下腹部を撫でてびくんと身体を震わせた）
ちょっ、そんな方向で立派だと言い張らないで……んっ、あっ、あぁ！
（ガロが腰を揺らしてくる。自分が動いているのかガロが動いているのか、自分でもわからなくなってしまい）
（身体はもう抵抗を止めてしまっていた。メス穴を刺激されるたびにアクメしてしまうのがわかる）
あ……あっ……か、かんじすぎちゃ……ああっ、だめ……！！
（指先がクリトリスを転がしてくる。身体の中と外を同時に刺激されて、恍惚の表情を浮かべた）
（淫紋の数字が、瞬く間に上昇していく。ずっとイキっぱなしで、カウントアップも止まる気配が無い）
ん……ガロ……もう、だめ……いっぱい、ずんずんして……♪
（アクメ漬けで焦らされるのも限界だった）
（魔物から見られていても構わないから、ガロの本気で犯してほしくて、つい小声でおねだりしてしまう）
【ええ、イかせてもらうわね……♪】
【好きにしてちょうだい。何してもいいわよ】 こんな格好晒してるのに強情っすね…
もしかして、もっと躾が足りないっすか？
（シャロンが反抗的な様子を見せれば、わざとシャロンの腰を獣チンポの方へ引き下ろし）
（シャロンの腰を掴んで、ぐりぐりと円を描くよう獣チンポを強制的に味合わせ）
…悪くない……じゃねーっすよね？
気持ち良くなりたきゃ、素直にイきまくるくらい感じてるって言えっす。
（絶頂を繰り返し真っ白な頭に、シャロンがもっといやらしく淫らになるように）
（快感に逆らえなくなるような卑猥な命令を刷り込んで）
ぐるる…！
軽く跳ねただけで、ずぼって子宮まで犯されちゃったっすね…
あの魔王が獣チンポで犯されてるの見て、他の連中も発情しちゃってるっすよ…
（メスの顔で蹂躙される魔王の姿は、発情期でない魔物を発情させるには十分すぎて）
（滾るオスの気配やメスの匂いがあちこちから感じられ）
……良いんすね？好きにして…
（じゅる…と思わず舌なめずりし）
かわりに城でシャロンの好きな様に…？ぐるる…良いっすよ。
どっちみち犯して欲しがるように…今からシャロンの身体をたっぷり開発してやるっす。
（そう言うと、撫でるだけでビクンと過敏に震えるシャロンの身体を、揺さぶる様にわざと荒っぽく歩いて）
ここで、大勢に見られながら…魔王はオレにメスにされたって教えてやるっす。
（到着したのは、町の中心、広場の中央…魔王の像が鎮座する噴水の前で）
（普段から賑わっているその場所は、シャロンの公開調教交尾のせいで更に人だかりができ）
（まるで何かの催し物でも見に来たかのような数の魔物が、シャロンの痴態を見つめていて）
実際チンポで屈服させられたシャロンが何を言っても無駄っすよ。
…ぐるる…カウント止まらねーっすよ？
指でこうやってぐり…ぐり…ってこね回すたびに何回イってるんすか…変わるの早すぎて淫紋見えねーっすよ？
（面白がってそうやってイかせまくっている内に、もう片手も乳首をつまみ上げたり軽くつねったり）
（シャロンがチンポでイけず焦らされているのにも気づかず、小声のおねだりでようやくそれに気づき）
…がぅう…！
（本気でと言われれば容赦はできず、すでにねじ込まれている獣チンポでシャロンの中を奥までズブンと征服し）
（自らも腰を落とすように足を広げて態勢を低く構えれば、シャロンの足もさらに広げられ卑猥なポーズが強調され）
グルルルル！！
（シャロンの身体を引き下ろしながら腰を突き上げ、子宮の奥でぶつかるその衝撃はすべて快感に変換されてシャロンを蝕み）
（威厳と麗しい見た目を強調する魔王様の像の下で、その魔王様とは比べ物にならない痴態…変態的な肉鎧にされてアへる姿を曝け出し）
（強すぎるピストンがシャロンの最奥を突くたびに、下腹部が押されて持ち上がり、どれほど凶悪な獣チンポがねじ込まれているか…）
（…そしてその凶悪な獣チンポをしっかりと咥え込んで快感に悶えるシャロンの姿は、城で交尾に明け暮れているという噂を肯定するには十分すぎて）
【それじゃ、本人の像の下で本人にこれでもかってくらい悶えてもらうっす♪】 【ごめんなさい、眠っちゃってたみたい……今日はここまででもいいかしら】
【明日はちょっと都合悪くて、また次の土曜になっちゃうのだけど、それでも構わない？】 【おつかれさまっす！来週の土曜日も大丈夫っすよ】
【楽しみにしてるっすから、後はゆっくり寝て身体休めると良いっすよ】
【（抱きかかえてベッドに運び）】
【それじゃおやすみっす！】
【スレ借りたっすよ】 【ええ、おつかれさま。今日もありがと。楽しかったわよ】
【来週は私の順番からね……ゆっくり寝させてもらうわ。ありがと♪】
【スレをお返しするわね。ありがとうございました】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく】
【レスを用意するから、もうちょっと待っててほしいの。ごめんなさい】 【よろしくっすよ♪ちゃんと待ってるから大丈夫っすよ！】 >>330
あ、あっ……あ……ああっ、あ……♪
（腰を掴まれ、獣ちんぽが深々と入り込んでしまうようにぐりぐりされて）
（甘い声を漏らしながら、嬉しそうに悶えていく。快感を覚えているのは誰の目からも明らかだった）
う、うん……イキまくるくらい、感じてるの……ガロのおちんぽで……♪
（命令に抗うことが出来ない。アクメ顔のまま、逆らえずに本音を呟いてしまう）
うん……好きにして……
でも、城に戻ったら、甘えるような交尾がしたいから……♪
（身体を揺さぶられてイキ声を漏らしながら、獣ちんぽで深々と奥を刺激されて）
（口を開くたびに漏れるのは、メスにされた魔王の甘えるような声。魔物たちの誰もが聞いたことのない嬌声だった）
そ、それなら、もう十分なんじゃないかしら……？
こんな格好にされて、メス堕ちしてないなんて言い張れないわよ……♪
（自分から身体をくねらせ、獣ちんぽを締め付けながら喘いでいく）
（オークが考えだした、こんな卑猥な格好……すごく興奮するし、人間にさせるには勿体無い）
（嬉しくてしっぽを揺らしてしまうと、ガロのおなかをふさふさ尻尾が擦っていく）
あっ、んん……そ、そうよね……おちんぽに屈服させられて、こんな格好しているようじゃ……♪
（イキながらも、自分の境遇を思い直して興奮して、マゾっ気に任せて悦んでいく）
んっ！ あっ！ ガロの、ちんぽで、イクっ♪
（獣ちんぽが深々と子宮を突き上げてきて、待望の中イキに声を上げてよがっていく）
（ガロが腰を落とすと、自分も大きく脚を広げるような卑猥な格好になってしまい）
（下から突き上げられるたびに絶頂して潮を噴いて、淫紋の数字を増やしてしまって……）
ちょ、ちょっと、まって……これ、おあそびじゃなくて……ほんとに、ちんぽに、落とされる……♪
まって、まってっ、イクのっ♪ イクっ♪ イクっ♪
（途中まで卑猥な格好にされているのを楽しんでいたはずなのに、いつのまにかそんなことを考える余裕もなく）
（ガロにイかされて、獣ちんぽに狂わされてる姿を、魔物たちに披露してしまう）
【おまたせ。やっぱり遅くなっちゃってごめんなさいね】
【今日はこのまま時間とれるから。月曜も夜ならたぶん平気だけど、ガロはどう？】 >>339
俺のちんぽ…そんなに良いんすね。
魔王を堕とした獣チンポ…とか言われたら、サキュバスたちが狙ってきそうっすけど…
これはシャロン専用なんで安心するっすよ。
何より…ずっとハメっぱなしだから他で使う機会なんてねーっすけどもね。
（シャロンのための獣チンポ…それを証明するように、子宮までハメられてぎっちりと形の合う様子を淫紋で知らしめ）
（杭のようなチンポはベルトで固定されたシャロンをしっかりと支え…それ以上の快感で狂わせて）
ハメられっぱなしの孕み肉鎧にさせられてる最中に、もう次の交尾の話っすか？
そんな話聞かれたら、シャロンが交尾大好きの淫乱発情メス狼だってバレちゃうっすよ…
この格好だって望んでやってるって思われてもしょーがねーっすね。
（腰を沈み込ませて深く深く繋がり、シャロンの子宮をこじ開けながら亀頭で奥を蹂躙し）
（オークたちが戦利品を自慢するようにぶら下げている姿とは少し違い…）
（シャロンからも積極的に痴態を曝け出していくような姿は、多くの魔物達の視線を釘付けにして）
…今だって自分で体くねらせて、チンポの上でいやらしい踊り踊ってるみたいっすよ？
でも、オレがこれで十分…とでも言うと思ってるっすか？
メス堕ちしてないって言い張れないくらいじゃ、オレは満足しねーっすよ…
オレが求めてるのは、快感に狂ってメス堕ち宣言しながら…背中仰け反らせてイきまくるシャロンっすよ。
卑猥な格好してしっぽ振って喜ぶくらいじゃ、まだ足りねーっす。
（ふさふさの毛並みの美しい尻尾がお腹を撫で上げるように揺れると、ビクビクと獣チンポが跳ね上がり）
こんな凛々しい彫像まで作られてるのに…上と下で全く別人っすね。
（凛とした魔王像の下、そのモデルとなった本物はオスの身体に固定されて卑猥な格好でイかされて）
（シャロンに自分自身の像を見せつけながら、着実に絶頂カウントを加算させていき）
遊んでるつもりなんてハナからねーっすよ…？
待たねーよ、イけ。
（シャロンの足を支えていた手をパッと離すと、ガクンと身体が沈み込んでより深いところを獣チンポが抉り）
（チンポを打ち付けるように腰をぶつけ、自由になった片手で胸を鷲掴み、片手で下腹部を撫でまわし）
（獣チンポを一番奥で受け止め続けることしかできないシャロンを弄び）
ぐるるっ…！そのうち、今の格好の像も立てさせた方が良いかもっすね…
ほら、もっとイけ、イきまくれ。
（待ってと言われても待つわけもなく、逆にずりずりとエラの張った亀頭を奥にこすり付けて膣内にマーキングし）
【月曜も良さそうだと思ってたんで、ちゃんと会えるようにしてるっすよ♪もちろん20時から大丈夫っす】
【ただ今日はこっちがちょっと遅くまでは難しいっすね。次のシャロン様のレスまででも良いっすか？】 >>340
ば……バレちゃうのは、よくないわね……
この格好だって、あんたがやったものなんだから……あ、んっ♪
（無理やりされた肉鎧の格好でも、その無理やりさに興奮して潮吹き絶頂してしまうほど）
（これが人間相手ならもがき苦しんでいただろうが、なまじ身体は丈夫なせいで、快感だけしかわからない）
お、おどってるわけじゃないからぁ……♥
気持ちよすぎて、がまんできないの……！ しかたないじゃない……！
（獣ちんぽをびくびくされると、お腹が変なふうに刺激されて、気持ちよくなってしまい）
（その動きに反応するみたいにメス穴で肉棒を締め付けてしまって……）
うっ、うるさいわね……気が散ってるなら、イってあげないわよ……？
（わざわざ自分の彫像と比べてくるガロに、ちょっとイラっとしながらも）
（獣ちんぽで突き回されれば、怒りさえも快楽に押し流されていく）
イっ♪ クっ♪
（イけと命令されて、身体も心も従順に絶頂を迎えてしまう。飛び散る愛液は、ガロにメス堕ちさせられた者の証）
んッ！ またっ！ あっ、またっ♪ イクっ♪
おおっ♪ んんんっ♪ あああっ♪ イクっっ♪
（ガロにイキ狂わされていく。淫らな声も、絶頂する身体も、止まる気配はまったくなかった）
おおおっ♪ ああああっ♪ ああああっ♪
（言葉すら喋れず獣のような叫びを上げながら、ついには連続絶頂に落とされてしまい）
（悶えるように身体をくねらせても、たとえ絶頂を我慢しようとしても、ガロに蹂躙される被虐感でアクメするのを止められない）
【じゃあ、ここで凍結かしら。お疲れさま。ちょうどいい時間ね】
【月曜も20時で良いわよ。楽しみにしてる♪ 肉鎧の格好のまま、街中をお披露目パレードするのとか、どうかしら♪】 【それじゃ、次は月曜の20時っすね♪了解っす！】
【連続絶頂させながらパレードして、街中にシャロン様のアクメマーキングっすね】
【今から楽しみっすよ…ぐるる】
【それじゃ、今日もありがとっすよ♪おやすみっす！】
【（潜込んだ布団の中からシャロンを引っ張りこみ、何度も種付けしてから繋がったまま寝るのだった）】
【スレ返すっすよ！】 【こんな恥ずかしいことしてたら……勇者の耳に届かないのがおかしいくらいよね……】
【私もガロも、かなりおかしいことしてるはずなんだけど】
【ええ、おやすみなさい。また月曜にね……っ！？】
【（布団の中に引き込まれて、寝ると言ったのに何度も種付けされて、最後は気絶して眠ったのだった）】
【スレをお返しよ。ありがとうございました】 【シャロン様と借りるっすよ！】
【オレの番からっすけど、続きはまだ出来てなかったんでも少し待っててほしいっす】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【待ってるわ。ゆっくりでいいわよ……今日は23時頃までだけど】 >>341
そうっすね、魔王がオレに無理やりこんな辱め受けて堕とされてるのは大問題っすけど…
そうされてイきまくってるシャロンの方も問題っすよね。
（子宮まで犯され抜いても、丈夫なシャロンの身体は激しい交尾に順応し快感を覚え）
（股を広げてオスの身体に固定させられた恰好では、潮吹きを隠すことなどできずに）
（淫らな飛沫をやらしい匂いとともに巻き散らすシャロンを集まった魔物達に見せびらかし）
みんなに聞かれてるっすよ？こんな格好で必死に腰振ろうとしてくねくねしてる理由…
そうっすか、気持ち良すぎて我慢できないんすね…
それはしかたねーっすね…好きなだけオレのチンポの上で悶えてると良いっすよ…ぐるる…
（獣チンポを蠢かせて、押し付けている位置を変えたり、不意打ちな場所を抉ったり）
（こじ開けられた結合部は、喜びながら獣チンポをヒクヒクと締め付ける様子まで丸見えで）
イってあげないとか良く言えたっすね…？ぐるる…！
（生意気な言葉で怒りを主張するシャロンを獣チンポでぐぽぐぽと奥を突きまくり喘がせて）
オレがイけっていったら、シャロンはイくしかねーんすよ…？
（愛液を迸らせるシャロンに後ろからぐりぐりと腰をねじ込み、下腹が盛り上がるほどの質量を根元まで押しこんで）
ぐるるる！何すか？イきまくってアクメカウント止まらねーっすよ…？
イってあげないって言ってたのはどこの誰っすか？
（シャロンが絶頂から降りれないように、シャロンの身体を揺さぶる様に腰を打ち付け弾ませて）
（両手は体を自由に弄び、乳首やクリを強めに摘まんで与える快感でシャロンの被虐心を煽らせて）
ぐぅう…やっぱり踊ってるじゃねーっすか、びっくんびっくん身体仰け反らせて腰震わせて。
ただの獣みたいな声上げて…こんな声、聞いただけで発情する魔物もたくさんいるんじゃねーっすかね。
（カウントが数字を重ねるごとに、シャロンの発情度合いも高ぶっていき、淫紋は淡い光を放ち続け）
（ただでさえ敏感な身体に与えられる快感を受け止める感度を狂わせ、増幅させていき）
もう出来上がってるっすね…今、シャロンは完全に俺の物にされてるっすよ…
身動きも封じられて、獣チンポで子宮までこじ開けられて…人間のメス奴隷がオークに堕とされてやらされる
拷問まがいの肉鎧で、数えられないほどアクメキメて…
もう自分でもイくの止められねーっすよね…？
（イきっぱなしのシャロンを満足そうに見ながら、魔王像の下から動きだす）
（町を練り歩くように、獣のような声を上げて悶えるシャロンを抱えて）
（魔王の肉鎧を見せびらかして）
さすがの勇者も、こんな伝説級の装備は装着できねーっすよね。
オレとしては、このまま呪われて装備が外れなくなっても一向にかまわないっすけど…
（ごつんごつんと、淫紋を下から獣チンポが突くたびに）
（強く光る淫紋は身体を火照らせて、シャロンの正常な判断力を奪いメスとして狂わせられていき）
【お待たせっすよ♪】
【（待たせた分を埋めるように獣チンポをたっぷり奥にぐりぐり擦り付け）】
【23時までっすね？じゃ、時間までよろしくっすよ♪】 >>349
だめっ、聞かないで……！
って、理由なんて、ひとつしかないじゃない……あんたのおちんぽが、気持ちよすぎなのよ……♪
（恍惚の表情では、魔王が快楽を感じて悶えているなんて一目瞭然で）
（獣ちんぽをびくびく震わせられると、自分の身体も一緒になって跳ねてしまう）
ん……だめっ……気持ちよすぎで、イク……っ！
（奥を突きまくられてアクメを迎えてしまう。ガロに蹂躙されながら無理やり絶頂させられるのがいちばん欲しかったことだった）
さ、さあ、どこのだれかしら……あぁ♪
（口を開くとアヘ声が漏れてしまう。ガロに身体を弄られると、何もかもが気持ちよくて）
（いつものとおり、ガロに犯されて身体が悦んでいるのだとわかれば、涎がたれてしまうほど感じてしまって）
あ、あんた、発情した魔物の中に放り込むなんてやめなさいよ……？
今は……ガロ専用のおちんぽケースなんだから……♪
（身体をくねらせ、秘所に獣ちんぽを擦らせて、思うがままにアクメをキメていく）
（魔物たちに見られながらでも……見られているからこそ、快感が増幅して襲い掛かってくる）
あああっ……んんんっっ……う、うん……イくの……♪
イクの、とまんない……ああっ♪ ガロのおちんぽ、いいのっ♪
（肉鎧の格好でイキ狂わされる姿は、恐怖の魔王のモノとは思えない淫らな姿）
は、外れなくなるの……困るからぁ……♪
ずっとイキっぱなしじゃ……あたまおかしくなるの……♪
（獣ちんぽで下から突き回されて、何度も体をのけぞらせながら悶えて）
（ガロの肉棒を強く締め付けながら、辱められる快感を愉しんでいく）
【やっ、ん……おく、ぐりぐり、よわいからぁ……だめ……♪】
【23時だと、次のガロのレスまでになっちゃいそうね。いつも短くてごめんなさい】 >>350
どのみち、発情した匂いでバレバレっすけどね…
オレなんか、近すぎてシャロンのエロい匂いしか感じねーっすよ？
まあ、匂い以前に…それで誤魔化せてるつもりなら、頭の中もチンポの事ばっかりって感じっすかね。
（快感と喜びの入り混じったメス顔で悶える姿は、魔物達にシャロンが完全に被虐的な快感に目覚めていることを感じさせ）
（チンポの動きに合わせて身体を跳ねさせれば、幾度となく調教されているであろうことは察しが付き）
（ざわざわとどよめきが広がる中。気にせず獣チンポはシャロンの奥を大きな亀頭で掻き回して蹂躙し）
さっき言ったことも忘れるくらい蕩けてるんすね。
その調子で、もっとイかせて蕩けさせて…
魔界中に魔王シャロンはガロのもの…って認めさせてやるっすよ。
（広げられたままの足をさらに開脚させ、シャロンの滑らかな白い肌と度重なる交尾で充血したクリを強調させれば）
（脚が広がった分、獣チンポが更に奥へ奥へと潜り込むように侵入し）
…発情した魔物の中に…それも面白そうっすけど、オレのチンポ以外でイけるんすか…？ぐるる！！
（少し腰を引けば、ハメられた子宮ごと引っ張る様にシャロンの中を獣チンポが暴れまわり）
そうっすよ？ここはオレ専用のチンポケースっすから。
でも、今は…じゃねーっすよ。これからもずっとだろ。
（荒さの中に、シャロンの弱点を知り尽くしているからこその攻めが混じ入り）
（涎を垂らしてまで感じているシャロンへ注がれる視線は、魔王ではなく、ただのメスを見る欲情の籠った視線ばかりで）
オレのチンポでないとダメって言ってみろっす。
じゃないと、触手の森に放置してお仕置きさせるっすよ？
（卑猥なセリフを言わせようとしながら、子宮口を亀頭が小刻みに何度もズボズボ、グプグプと出入りして）
（言葉を喘ぎに代えさせて、すべての痴態を背後から見下ろすように眺めながら犯し続け）
…外れなくなると困る…？
じゃあ、はやいとこ困っておいたほうが良いっすよ。
呪いなんてなくても、ハメたまま抜くつもりなんてねーっすから。
頭おかしくしてやるっすよ…
（そう宣言すると、ピストンのストロークを長く…それでシャロンを惚けさせる快感の波がひかないように）
（獣チンポ全体を使って、強い締め付けをこじ開けるようにオスの力強せで、オスに服従するメスの本能を刺激して）
ぐるるる！！
（仰け反り悶えるシャロンの身体のせいで、チンポが良いところに擦れ、こちらからも濃い先走りがどぴゅ！とシャロンの中を汚し）
【ここで今日は時間っすね。お疲れっすよ♪】
【次はまた土曜日で良いっすかね？毎回楽しんでるっすから、時間は気にしちゃだめっすよ？】
【(シャロンの腰を引き寄せ、更に奥に密着させたまま亀頭で子宮を嬲り倒し)】
【このチンポの具合感じれば…オレがちゃんと楽しんでる証拠になるっすよ】 【楽しんでるなら、いいんだけど……っ♪ 証拠みせるたび、イかされるの、なんとかならないかしら……♪】
【（腰を引き寄せられて奥を叩かれて、発情しきった子宮が何度もアクメに押し上げられている）】
【（自分でも気持ちいいのが止められなくて、頭の中を真っ白にしながら潮吹きまでキメてしまい……）】
【ええ……土曜の20時でおねがいしようかしら】
【今日もありがと♪ イっぱいイかされちゃったし……このまま布団の中でも交尾させられちゃう……？】 【イってるならシャロンも楽しんでるって事っすよね…たっぷりイかせまくってやるっす】
【（シャロンが潮吹きするのと同時に、どぷどぷと子種を吐き出し）】
【射精しながらも奥をぐりぐりしっぱなしで、精液を子宮へと塗りたくり】
【それじゃ、また土曜日20時楽しみにしてるっす♪】
【…よく分かってるじゃねーっすか。今日も気絶するまで交尾するっすよ…】
【（繋がったままのシャロンを布団へ運び、体位を変え上下を入れ替え）】
【（シャロンの中をどろどろに染め上げてようやく寝るのだった）】
【それじゃ、お疲れっすよ！スレ返すっす】 【やぁ……おく、ぐりぐりされて、寝れるわけないじゃないの……っ♪】
【（おなかの中に子種を注がれて、メスとしていちばん幸せな瞬間を味わいながら）】
【（ベッドに運ばれてパコパコされると、嬉しそうな声が夜中いっぱい響いてしまい……）】
【お疲れさま。また土曜に。おやすみなさい♪】
【スレをお返しするわ。ありがとうございました】 【シャロン様とスレ借りるっすよ♪】
【昨日はお互い来れなくて、ある意味丁度良かったのかもっすね…っと】
【（裸のまま攫ってきたシャロンを不意に腰の上に座らせて）】
【（ずぶん、と背面座位で獣チンポがねじこまれ）】
【今日はシャロン様の番っすからね…シャロン様で楽しみながらゆっくり待たせてもらうっすよ？】 【楽屋からそのまま来ちゃったけど、こんばんは、ガロ】
【……んっ、ああぁ……♪（背面座位の格好で、容赦なく獣ちんぽを突き入れられて）】
【れ……れす用意するから……ちょっとまってなさい……】
【（我慢できずに腰を揺らしながら、子宮口で獣ちんぽの硬さを味わっていく）】 >>351
い、いいのは、認めてあげるけど……お、おおおっ♪
（足を広げさせられると、獣ちんぽが奥へと入り込んでしまって、子宮を目一杯突き上げてくる）
（その刺激に恍惚の表情で悶えていれば、魔物たちにも魔王様の調教され具合は一目瞭然で）
（びくびくと身体を震わせながら、獣ちんぽを必死に締め付け、メスの悦びを感じてしまう）
む、むりな気がする……というより、あんたの以外でイく想像すらできなくなってるの、なんでかしら……
（出会って数日なのに、すっかりガロの獣ちんぽの虜にされてしまってた）
あっ、んっ、ああぅ♪ だめっ♪ きもちよすぎちゃうからぁ♪
ごめんなさい、これからずっと、ガロのチンポケースだからぁ……！
（攻められて身体はすっかり陥落し、イかされながらメス堕ち宣言させられる）
ガロのおちんぽじゃないとダメなの……それはほんと……♪
もっと、もっと突き回して……おちんぽでおしおきして……！
（我慢できずに、魔物たちの目の前で、ガロに服従の宣言と、おちんぽのおしおきをおねだり）
（その最中にも絶頂して潮吹きしてしまえば、その言葉が本心という証明になってしまう）
も、もう困ってるし、頭おかしくなってきてるから……あっ、ああっ、おっ、おっ♪
（長いストロークでガロが攻めてくる。こういうときのガロの動きはほんとに手慣れてると思う）
（身を任せていれば、そのままいくらでも気持ちよくなれるし、気まぐれに抵抗してみても組み伏せてもらえるし）
あっ、あああっ……で、でてる……すごいのでてる……！
（濃厚すぎてそれが先走りだと思わず、子宮に注がれる熱い液体に顔を蕩けさせていった）
【おまたせ。……すごく時間かかってごめんなさい。改めて、今夜もよろしくおねがいするわ】 >>360
認めてあげるけど……何すか？調子に乗るな…とか？
（シャロンが抵抗の意思を見せようとすれば、すぐにそれ以上の快感で上書きさせ）
（獣チンポの深い一突きで、みっともなく喘ぎ鳴く魔王を大衆の目の前で子宮責めし）
そんなアへ顔で言われても説得力ねーっすね…
もっともっと調教してやるっすよ？ほら…ぐるるる…ッ
（うなり声を耳元で聞かせながら、シャロンに獣チンポを締め付けさせたまま）
（抜き差しはせず、奥までハメ倒した獣チンポを腰を揺さぶって蠢かせ）
（ここが誰の…どのオスのものかをしっかりマーキングさせ）
魔王以前に一匹のメスなら、オスに種付けされてメス堕ちするのが嫌なわけねーっすもんね？
…なんでも何も、オレのちんぽ中毒になるようにしっかりハメまくって交尾しまくって…
当然の調教の結果じゃねーっすか。
今のシャロンは…オレのちんぽじゃないとイけない身体にさせられてるんすよ…
逆に、オレのでイき狂わされる想像ならいくらでもできるんじゃねーっすか？
（ぐっぽりと獣チンポを根元まで押し込み、宣言通りのチンポケースにしてやり）
そうっすよ、ここはもうオレ専用っすから…その証拠に根元まで押し込んでもしっかり吸い付いて…
オレの獣チンポの形になったメスまんこでしっかりチンポケースするんすよ？
（あまりにも卑猥なメス堕ち宣言に、居合わせた魔物達は興奮にざわついて）
（そいつらに見せつけるように、チンポを咥え込んだ下腹部をぐりぐりと強く撫でてやり）
お仕置きしたがられる魔王だなんて聞いたことねーっすね…
（通りを歩きながらの肉鎧シャロンとの交尾は、見物に来た魔物達がぞろぞろと後からついてきて）
（パレードにしてはあまりにも恥ずかしい痴態は、魔王がガロに堕とされた証明となり）
（締め付けさせて獣チンポの形に馴染ませたシャロンのメス穴を）
じゅぶ！ずぷ！じゅぷんっ！！
（その獣チンポ全体を使って引っ掻き回し）
（シャロンの身体を大きく揺さぶりながら、太く長い獣チンポが抜け出そうな程引き抜かれ…）
ずぶぶ…っ！
（かと思えば子宮を押しつぶさんばかりに中へ戻っていき…）
ぐぽっ…！
（再び子宮口を貫いて蕩けたシャロンをクリや乳首の刺激でイかせまくり）
ぐるるる……そうっすよ…すごいのシャロンの中に垂れ流してやってるっす…
どうっすか？…ま、その顔見れば丸わかりっすけど。
（先走りだけで、それを子種だと勘違いし惚けるシャロンをニヤニヤと見つめ）
…それじゃ、そろそろ…良いっすよね？
もっと濃いやつ…本当の子種注ぎ込んで…オスの熱さで頭の中まで真っ白にしてやるっす。
…まさか先走りでここまで勘違いするとは思わなかったっすけど…
今ほんとうの精液…シャロンが受け止める子種汁の熱さと重さで…
シャロンを孕ませる権利までオレのものだって、魔界中に知らしめてやるっすよ。
…さ、みんなの前ではしたないメスにされる準備は良いっすか…？
孕みたいなら、自分からチンポに子宮こすりつけてねだれっす。
オレの子種でどうされたいのか…ちゃんと言えたら…降りてきた卵にぶっかけてやるっすよ…
【大丈夫っすよ♪】
【思いの他、この肉鎧にハマっちゃいそうっすね…】
【これからは出かけるたびにこの格好ってのも良いっすね…♪】 >>360
う、うん……ガロのちんぽでイかないなんてむり……♪
あああっ、奥まで入っちゃう……！
（身体を押さえつけられ、根元まで獣ちんぽを咥えさせられて）
（チンポケースそのものの姿にさせられて、悶えるように身体を震わせる）
あ♪ あっ♪ んんっ……いいの……♪
（下腹部をぐりぐり撫でられると、珠のような肌が巨根で内側から押し上げられていて）
（膣穴と子宮をおなかの上から撫でられてしまい、その刺激にまたアクメ顔をさらしてしまう）
こ……こんなかっこうで、街中ねりあるいてる魔王だって聞いたことないわ……あっ！ あっ！
（ガロが上下に身体を揺するたびに、自分の身体も大きく揺さぶられて）
（獣ちんぽに押し上げられた身体が重力に引かれて落ちる瞬間を見計らったように、次の一撃が）
あっ、ん……いくっ♪
（頭を垂れながら絶頂を味わい、揺さぶられて顔が上を向くとその表情は完全に蕩けきっていて）
（アクメするのに忙しい身体はガロの獣ちんぽを必死に締め付け、快楽を貪ってしまう）
……ふえ？ え……？
（気の抜けきった声で、ガロの言葉にきょとんとした表情をみせる）
（数秒後、自分の体に注がれるものが精液ではなくただの先走りだと理解し、顔を真っ赤にして恥ずかしがり）
（同時に、何をどうやってもガロに孕ませられるという事実を改めて突き付けられて、敗北感すら覚えて……）
じゅ……じゅんびだって覚悟だって、もうできてるわよ……！
孕んだらそれが次の魔王になるんだから、あんたこそ良いのを当てなさいよね……？
（メス堕ち宣言を命令されて、蕩けきった顔で強気な声を響かせるが、抵抗の意思は全く感じられず）
あんたの以外でイけない身体にされちゃったんだから……責任取りなさい……
ガロの子種が欲しくてたまらないの……熱い子種、一番奥にどぷどぷ出して、孕ませて……♪
う、ううん、そのまえに、ガロの精液でアクメしたい……きもちいいの、いっぱい浴びせて……
ガロの射精でアクメする魔王なんだって、魔界中に知られながらイきたいの……！
（自分から身体をくねらせれば、子宮口に密着した獣ちんぽがぐりっぐりっといやらしく擦れていき）
（ガロの射精のまえに、おねだりアクメでイク姿を魔物たちに見られてしまう）
【時間的に、今日はこのレスで凍結かしら……次のガロのレスまで行けるかしら？】
【というより勇者が来たときもこの格好したわけじゃないでしょうね】
【「勇者にも魔王のメス堕ち姿を拝ませてやるっす」とかなんとか言い出して……】
【そんなの負けるに決まってるじゃないの……！】 【それじゃ、今日はここまででも良いっすかね？】
【次回はまた土曜日の20時にオレの番ってことで♪】
【シャロン様はダイジョブっすか？】
【…逆に魔王がメス堕ちしたから勇者が討伐するまでもないって感じになるかもっすね…】
【どのみちオレのせいっすけど…】 【もう私の敗北にガロが関与してるのは間違いないわね……】
【次の土曜は、ちょっと時間とれないの。日曜の夜でも構わない？】 【ご懐妊して見逃されるのが一番平和っすかね？】
【日曜でも大丈夫っすよ♪また楽しみにしてるっすからね！】
【それじゃ、今日もありがとっすよ♪おやすみっす！】
【（当然の様にシャロンを抱き寄せ、繋がったまま交尾しながら寝るのだった）】
【スレ返すっすよ！】 【じゃあ日曜の20時ね。楽しみにしてるわ】
【今日もありがと♪ 楽しめたわよ。また来週も期待してるから。おやすみなさい】
【（いつものことに疑問も抱かず、気絶するまで交尾してからぐっすり眠ったのだった）】
【お疲れさま。スレをお返しするわね】 【シャロン様とスレ借りるっすよ！】
【オレの番からなんで、このままゆっくりねっとり待ってるっすよ？】
【（獣チンポで子宮を押し上げつつ、腰を揺さぶってシャロンの反応を楽しみ）】 【ガロといっしょに借りるわね。んぅ♪（腰をくねらせて子宮に当たる獣ちんぽを味わって）】
【ええ、このままゆっくり待ってるわ……けど、ちょっとくらいなら、動いても……（ぐりぐり）】 >>361
さっきからイきっぱなしなのは淫紋見ればすぐにわかるっすよ。
子宮まで犯されて、軽く腰揺さぶるだけで簡単にアクメ来るんじゃねーっすか？
オレ専用チンポケースの自覚があるみたいでうれしいっすよ…シャロン。
（シャロンの交尾のための穴…強いオスの子種を欲しがる孕み穴は余すところなく獣チンポが蹂躙していて）
（自分とは違う滑らかな肌の感触を楽しみながら、内側の荒々しさとは違い、褒めるかのようにゆっくりと）
（獣チンポで押し上げられた下腹部を優しく撫でまわし）
ぐるる…何が「いい」んすか？
まさか、魔王なのにチンポケース扱いされて喜んでるんじゃねーっすよね？
（イき狂わせてアクメしっぱなしの情けない表情を隠せないように、腰も使って外側からも内側からも子宮を責め立て）
魔王どころか、娼婦でも性奴隷でももう少し慎みはあるっすよね…
こんな大勢の魔物の前でオスのチンポハメたまま拘束されて…メス堕ち交尾曝け出すのは、よほどの変態に違いないっすね。
ほら、魔王シャロンの見たことない顔…みんなにも見せてやるっすよ。
（ずこっ、ずこっと重く深いピストンで、締め付けてくるシャロンの膣内をこじ開け、掻き回し）
（常にアクメ顔を晒すように、シャロンの顎に手を添えて、俯いたり顔を隠したり出来ないようにしてしまい）
先走り浴びただけで本気イキしちゃうとか…シャロンのメスまんこは交尾のし過ぎで敏感になってるみたいっすね…
そんな孕みたがりなシャロンに今から濃ゆーい子種ぶちまけれると思うと…ゾクゾクしてたまらねーっすよ。
良いのも何も…そんなのわかんねーっすよ。オレはただシャロンのここ…めちゃくちゃに犯して排卵させて…
あっつい子種で孕ませ交尾したいだけっすから。
（シャロンにも、周りの魔物にも聞こえるようにそう宣言し）
（すっかり肉鎧として犯される快感に惚けながらも強気な声を上げるシャロンの中で獣チンポがむくむくと肥大化し）
（射精前特有の…メスの穴から抜け出ない形に変わったオスチンポで、チンポケースな膣穴を拡張し）
ぐるる…言っちゃったっすね。
孕むのは二番目で、一番目はオレの精液子宮に浴びてアクメすることだって…
そこまで言われたら、お望みどおりにしてやるっすよ…。
（こちらの命令にも素直に腰をくねらせて答えるシャロンに、獣チンポをずこずこと連続ピストンさせてご褒美をやり）
ぐるるる！ほら、出すっすよ！オレのシャロンをオレのものにしたいって欲求の詰まった子種汁！
（ギチ…っとシャロンをオスの身体に拘束していたベルトや鎖が引き締められる）
（いままで僅かに自由の利いていた身体は、首以外は動かすことも容易ではなくなり）
（すでに深いところを犯したまま拘束が強まれば、それは当然…より強い密着感と奥の奥まで犯されている実感を与え）
イけっ…！ぐるるるる！！！
がふっ…ぐぅううう！！
（腰を打ち込めば、一突きで膣口から子宮口まで長いストロークを一気に犯し）
（拘束のせいで奥ばかりを狙い撃ちするような腰使いになり、それが強い快感を生み出して）
どぷどぷどぷっ！！！！
ぶびゅる！！ぶびゅ！！！
びゅるるる！！
（濃く、重く、すさまじい量の精液が一気にシャロンの中を埋め尽くし、隙間からあふれ出した白濁液は、街中に白い水たまりを作り出す有様で）
（なすすべもなくオスの子種を受け止めるしかない魔王の姿を、集まった魔物は皆熱い視線を注いで見守り）
【お待たせっすよ♪】
【(腰をくねらせるシャロンの子宮に子種を浴びせ)】
【(射精しながら子宮口をぐりぐりで頭を惚けさせ)】
【今日は何時までっすかね？とりあえず時間までよろしくっすよ！】 >>371
い、いきなり揺り戻さないでちょうだい……
……いいのよ……チンポケースにされるの……きもちいいの……♪
（ガロから囁かれて思わず顔を赤くするが、下腹部を撫でられて子宮を内と外の両方から攻められれば）
（自然と身体が蕩けて、またすぐ悦んだ顔に戻ってしまう）
ん、う……いじわる……はっ、はっ、あっ♪
（獣ちんぽで奥をズコズコされて、気持ちよくなってる顔を皆から見られてしまって）
（顎を押さえられると恥ずかしい顔を隠すこともできず、アクメを堪えるような表情も）
（我慢できずにアクメしてしまう顔も、ぜんぶ隠せず見られてしまって……）
ちょっと、そんなこと言いながら、大きくしないでちょうだい……♪
（孕ませ交尾と宣言しながらガロが獣ちんぽを大きくしてきて、思わず呟いてしまうと）
（自分だけが知っているガロの獣ちんぽの感触を、皆に解説してしまうばかりか）
（獣ちんぽが大きくなったことに、嬉しそうな響きまで混ざってしまって……）
う……うん……いっぱいして……あっ、ああっ、あっ！
（ご褒美の連続ピストンに、身体をがくがくさせながらイキ狂っていく）
（子宮が発情しきって子種を欲しがる瞬間を狙うように、ガロが獣ちんぽで奥を突いてきて）
おっ♪ ああっ♪ んっ♪ んっ♪ あああああっ♪
（大きなイキ声を響かせながら、ついに魔王の体内に子種が吐き出されたことを皆に伝え）
（子宮に一度注がれた精液が、入り切らずに秘所から溢れ出てしまって）
（それでも収まらない種付けアクメに、恍惚の表情を浮かべたまま、何度も身体を痙攣させる）
はっ、ああっ……ん……んんんっ……♪
（身体に力が入らず、くったりと首を傾げてしまっても、まだ子種は中に噴き出され、身体は絶頂したまま）
（魔王がメスにされて種付けされる瞬間を、魔物たちも興奮したように見つめて……）
はぁ、はぁ……んっ……こんどは、さいごまで……♪
（まだ絶頂から降りてこれそうになかったが、皆の前で気絶は免れそうで、荒い息のまま安心して……）
【こっちもおまたせ……あっ、んんっ、不意打ちで出すの、ほんとに気持ちよくなるからダメ……♪】
【今日は23時くらいまでって思ってたけど、次のガロのレスまで待ってもいいかしら。もう少し平気よ】 >>372
オレのチンポケースになるの気持ち良いんすか？…魔王なのにとんだ変態さんっすね…
その調子で、しっかりチンポ咥え込んでるんすよ？
（とは言え、今の荒々しい交尾もシャロンが魔王だからこそ受け止められるもので）
（これが常人であればあっという間に快感で壊れていただろう事は、よく分かっていて）
…ところで、チンポチンポって連呼して恥ずかしくないんすか？
（だからこそ、本当の獣以上に激しいこの交尾に夢中になり）
（シャロンを辱めようとにやにやした顔もうれし気で、しっぽはパタパタと揺れていて）
………ぐるるるる…
（皆に見られることを意識してアクメを堪えようとする顔が、我慢できずに快感で歪んでいくのは）
（オスを興奮させるには十分すぎるほど効果的で、自然と腰の動きも早くなり）
（結果としてさっき以上にアクメを誘発させていき）
言いながら大きくした…ってことは、そういうことっすよ。
（シャロンの呟きで周りの知るところとなった種付けのタイミングにザワつきが起きる中）
（それを肯定して改めてシャロンに宣言し）
全部言ってほしいっすか…？これからシャロンの子宮をオレの子種汁でたっぷたぷに満たしてやるんすよ。
シャロンがまんこの奥で何度も味わった、活きの良い精液がビチャビチャぶちまけられる感覚…
あれを今から、こいつらの目のまで見せつけてやるんすよ。
って言うか、オレからも言わせてもらうっすけど…
オレに大きくするなって言うわりには、なんだかうれしそうだし…
こっちの穴も嬉しそうにヒクヒクってオレの獣チンポ締め付けてるのは…シャロンが種付けされたがってるからっすよね。
ぐるるる！！！
（シャロンのおねだりは自分の欲求と合致して）
（発情しきった…その上何度も交尾を重ねてきたオスとメスは、種付けの瞬間に向けて一気にヒートアップしていき）
フー…！フー…！
（痙攣する身体を腕も使ってぎっちりと拘束し、力が抜け、傾けられてしまった首も手で押さえて顔を隠させず）
（すぐ近くで荒い呼吸を繰り返しながら、まるで心臓の鼓動に合わせるかのように）
（ドク！ドクっ！と種付け射精は繰り返され）
（シャロンの目にも、周囲の魔物達がシャロンの種付けの瞬間を目撃し、興奮した視線を向けてきているのは良く見えるだろう）
最後まで気絶しなさそうっすか…？
それじゃ、オレも心置きなく種付けできそうっすね。
（活きを荒げながらも、意識を保っていることに安心しているシャロンの首筋へ）
（不意にガプリと甘く牙が食い込む）
（そのままでシャロンの腰をがちりと固定すると、射精をしながら子宮口を突いた獣チンポをねじ込み、押し付け、掻き回し）
（強いピストンだけではなく、シャロンが感じる快感も極限まで高めようと、肉鎧で逃げ場のないシャロンを獣チンポ漬けにしていき）
【ダメと言われてももう止まらないっすよ…大人しく子宮明け渡せっす】
【(長い射精はシャロンの子宮ですべて受け止めさせ)】
【待っててもらってありがとっすよ。それじゃ今日はここまでで…♪】
【次回はまた土曜日でどうっすか？】 【ほしいなら、力づくで奪ってちょうだい……♪】
【（射精をおなかの奥で受け止めながら、びくびく身体を震わせて……）】
【ここで凍結ね。お疲れさま。今日もすごく良かったわよ♪】
【次は土曜で大丈夫なはず。また20時からで構わないかしら？】 【ぐるる…】
【（無言で子宮口も犯して直接子種をぶちまけていき）】
【こちらこそ、今日も楽しかったっす。また土曜の20時っすね♪大丈夫っす！】
【それじゃ、今日もこのままおやすみするっすよ…】
【（繋がったままシャロンをベッドに連れ込み、獣チンポにまたがらせて子種を注ぎ続け）】
【（腕はしっかりシャロンを抱いて、朝まで離さなかった）】
【スレ借りたっすよ！】 【じゃ、また来週の土曜に。楽しみにしてるわね】
【なんだかこの格好で寝るのも当たり前になってきたような……まあ、いいんだけど……♪】
【（ベッドに入った後も何度も子種を注がれて、ガロの腕の中で絶頂しながら眠りについたのだった）】
【スレをお返しよ。ありがとうございました】 【シャロン様とスレ借りるっすよ！】
【今日はシャロン様からっすね？楽しみにしてるっすよ♪】
【（シャロンの中で獣チンポを跳ね上げさせて）】 【あっ……はっ……あっ……♪ （中でびくびくしてる獣ちんぽに思わず声をもらして）】
【え、ええ。私の順番……いま続き書いてるから、もうちょっと待ってなさい】 >>373
ううん、そういうことなのはわかるんだけど……
（種付けの予感に周囲がざわついている。わざわざ口にしてしまったのは失敗だった）
ちょっ……解説しないで……♪
（気を良くしたガロが、これから起きることを詳しく話し始めた。周囲もざわざわしながら聞いていて）
（自分も、囁かれるとその光景を想像してしまう……種付けされたがりのメスにさせられる）
ふ……ふぅ……ふ……♪
（ガロの言葉が終わる頃には、発情も完全に盛り上がっていて、息も荒く頬も紅潮して）
（もじもじと身体をくねらせながら、獣ちんぽを締め付け子種を求めてしまう）
あ、ああっ、ん……こんどは、ほんもの……？
あ……あ……イク……♪
（頭の中を真っ白にしながら、先程の先走りとは全く違う、本物の種付けに絶頂していく）
（顎を押さえられて、イク瞬間の淫らな表情を魔物たちに見つめられていく）
（目をとじて歯をかちかちさせて、魔王が見せる表情ではない、弱いメスの顔を見せてしまって）
はぁ、はぁ、はぁ……あん♪
（首筋を甘噛される。こんな肉鎧の格好で、首筋に牙を立てられて）
（これで魔王がメスに堕ちてないなんて反論することなんてできない）
あ……あ……あっ……あっ……♪
（ガロの腰の動きは止まらない。魔王が獣ちんぽの虜になっていく姿を見られてしまう）
（今日は、このまま気絶せずに……せっかくだから、最後まで獣ちんぽを味わいたくて……）
……きぜつするとこ、みられるのも、はずかしいし……♪
（頭の中を真っ白にしながら、自分が何を呟いているのかもわからないまま、何度もアクメしていく）
【おまたせ。ちょっと思うところがあって、こんな続きにしてみたの】
【やっぱり気絶するまで激しくしてもらおうかしら。そしたらガロには、口上のひとつでも述べてもらおうかしらね♪】 >>383
解説されて発情強くしてるのはシャロン様じゃねーっすか…
何されるか周りに知られて、自分でも想像して…
それだけで、こんなに淫紋が濃くなってるってことは、よっぽど楽しみなんすね。
オレがシャロンの中にあっつい子種汁ぶちまける瞬間が。
（誰が見ても発情真っ盛りのシャロンが、卑猥な肉鎧状態で拘束されながらも）
（獣チンポをもっと感じたがるように体をくねらせ、丸見えの繋がった部分をヒクつかせて）
（このメスが子種を求めているのは誤魔化しようの無い事実として周囲の魔物達は更に騒ぎ始めていて）
ぐるるるるッ！！…
なんて顔してるんすか…そんな顔されたら、もっと壊したくなるじゃねーっすか。
（どぷ！どぷ！とポンプのような射精がシャロンの子宮を満たす中、今まさに種付け中のメスの屈服顔を見せられれば）
（ビクビクっと獣チンポが反り返り、深いところにぐりぃ…と食い込んで射精の勢いとねっとりとしたもので満たされる圧迫感を直に感じさせ）
イきながらイかせてやるっすよ……ぐぅぅ！！
（まだ絶頂中のシャロンの淫紋を指でなぞれば、淡い光はより一層強くなり）
（注がれた精気を吸収して、その身体をより一層疼かせる…シャロンでなければ壊れるであろう快感の無限ループを味合わせ）
イってもイっても際限なく発情しちゃうんじゃ…そんなシャロンを相手にできるのはオレぐらいしかいねーっすよね？
この獣チンポだけがシャロンを気持ち良くできるんすよ…？
（身体にくくり付けられたシャロンは腰を突き出すだけで子宮を押されながら跳ね上がり）
（密着しているせいでその快感の衝撃は逃げ場無くシャロンの奥へ響いていく）
（交尾の様子を映し出すかのように形を変える淫紋は、みっちりギチギチに獣チンポがシャロンの膣内を満たしていることを周囲に伝え）
…気絶しなくて済むとか、思ってるんすか？
何より、シャロンが恥ずかしいんなら、それを見せつけない手はねーっすよね。
（そう言うと、身体を拘束するベルト…腕を首に回させている手錠と鎖…足を広げさせている拘束具…）
（そのすべてがギチリとキツさを増す）
（よりオスの身体に密着し…当然、その分オスを感じることになり）
（少しは身体を動かせる余裕のあった先ほどとは違い、完全に肉鎧と化した性奴隷と同じ扱いで）
ガルルル！！ぐぅ、おおお！！
（喉を鳴らし、低く吠えながら腰を激しく振りたくれば）
（グプン！グポ！グポっ！と獣チンポがシャロンの奥から入り口まで、すべてを掻き回し、逆らえないオスの与える快感で染め上げて）
ぐぅう！！心配はいらねーっすよ…！気絶した後も犯しまくってやるっすから…
気絶の瞬間の恥ずかしさなんて、どうってことねーっすよ！
（激しいピストンがシャロンの下腹部…淫紋を下から持ち上げる程に突きまくってメス堕ちさせ）
（その間も、濃厚な子種汁は注がれ続けていて…孕みながら気を失う瞬間すら魔物達に見せつけてやろうと）
（シャロンの顎を抑えたまま、シャロンの自由を奪いつくして魔王が快感で気絶する瞬間を曝け出し）
【それじゃ、お望み通り気絶するほど激しくしてやるっすよ♪】
【気絶した魔王を犯しながら、魔王はオレ専用だって知らしめれば良いんすね？】
【楽しみっすね♪】 >>384
もっと……って、もう壊されてるじゃない……あ♪ ああっ♪
（力の入らない表情で唇を震わせアクメするが、獣ちんぽがさらに深くまで入ってくると）
（子宮をぐりぐり刺激されながらねっとり種付けされて、感じるままに声を漏らしてしまう）
ちょ、だめ……っ♪ あ……ああっ……ああぁ♪
（淫紋が光り、子宮が疼いて快感が際限なく高まっていく）
（気付いた頃には絶頂していた。地面に潮を噴き出す姿を、魔物たちに見せつけてしまう）
い……いわなくても、わかってるわよ……ん！ んっ！ んっ！
（こんな快感、男淫魔にだって無理に決まってる。種族という本能に近い相性は覆せず）
（獣ちんぽの形も、射精されたときの幸福感も、交尾の刺激も、全てが自分をメスに変えていく）
は、あっ……え……？
だめ、だめっ、これいじょうなんて、ほんとこわれる……♪
（ガロに囁かれてはっと目を開けるが、拘束がさらにキツくなって身動きすらできなくなって）
（背中がガロの身体に密着する……その密着感は、ちょっと嬉しかった）
あっ、あっ……おっ♪ おおっ♪ んんっ♪
（身体を揺らされ、下から獣ちんぽで突き上げられる）
（拘束のせいで逃げられない。身体を捩ることもできず、獣ちんぽの衝撃がぜんぶ子宮に伝わっていく）
（その激しさは、淫紋の動きとなって魔物たちにもしっかり伝わってしまって）
は、はずかしいとか、そういうのじゃなくて……！
さいごまで感じたいの、ほんとだからぁ♪
（徹底的にメス堕ちさせられる。魔王を名乗っていられなくなる）
（同時に身体は、我慢すればするほど、気持ちいいのを味わえることを覚えていて……）
あ……あっ、あぁ……！
（気絶しそうな快感にガロの予想以上に抵抗して、歯を食いしばる姿を見せていたが）
（下からの突き上げに次第に力が入らなくなり、最後には喘ぎ声を漏らすだけになってしまって）
（幸せいっぱいの蕩けた表情で、よだれを口から漏らしながら、ついには意識を手放し身体を痙攣させる）
【そういうことよ♪ どんなこと言うのか楽しみにしてる】
【時間的に、今日はここで凍結かしら。日を間違えたりレスに時間かかったり、ほんとごめんなさい】
【次も土曜になっちゃうのだけど、ガロの予定はどうかしら……】 【それじゃ今日はここで凍結して、どんな宣言するか考えておくっすよ♪】
【忙しいと曜日の感覚なくなることもあるっすからね、無理せず疲れてる時は休むんすよ？】
【オレはまた来週の土曜日で大丈夫っすよ♪】
【（ずるずるとシャロンを裸に剥いていき）】 【ありがと。今日は疲れて一日寝ていた気がするわ……生活リズムも壊れそうね】
【来週の土曜、また同じ時間におねがいするわ。今日はありがとう♪】
【……休んでいいのか、休んじゃダメなのか、よくわからなくなるんだけど？】
【（裸に剥かれて頬を赤くするが満更ではなく、獣ちんぽと交尾をたっぷり感じていく）】
【お先に失礼するわね。また来週に。おやすみ、ガロ♪】 【たまにはそういう日もあって良いと思うっすよ】
【こちらこそありがとっす♪来週も楽しみにしてるっすよ】
【もちろん休むと良いっす。オレの腰の上で…っすけどね。】
【（獣チンポを無理やり跨がせて、ずぶずぶと咥え込ませていき）】
【（しっかりイきまくらせてからぐっすり眠ってもらった）
【おやすみっすよ♪スレ返すっす！】 【今日もシャロン様と借りるっすよ！】
【今から続き用意するんで、のんびり待ってるっすよ？】
【（密着したままのシャロンを突き上げつつ）】 【んっ……あ……あぁ……♪】
【のんびりできるかどうか、わからないけど……おとなしく待ってるわね】 >>385
具体的にはどこが壊されてるんすかね？
ココっすか？
（淫紋をなぞりながら、獣チンポでぐりっと押しつぶした子宮を揺さぶり）
…それとも、オスのチンポみたいに勃起させっぱなしのコレっすか？
（興奮で充血し、張り詰めた乳首を爪で挟んで転がして）
あるいは、獣チンポでイかされまくって蕩けた頭の方っすかね…？
…あ、もしかしてコレの事っすか？
ズコズコ突き上げるたびにアクメキメて…ブシャってメスの匂いのする潮が出っぱなしっすよ…
（魔物達にわざと見せつけ、説明するかのようにシャロンの現状を知らしめて）
それを言わせることに興奮するんじゃねーっすか…
言えっす…オレのチンポじゃなきゃダメだって。
言わないと、種付け中断して、子種全部外にぶちまけてやるっすよ…？
（本能を刺激するオスの精液を注がれながらの孕ませ交尾ですっかりメス顔の魔王に屈服を宣言させ）
ダメなら…拘束強めた途端メスまんこの締まり良くなったのはなんでっすかね…
（これだけ密着し、シャロンの身体は余すところなく大衆の視線に曝け出されていては）
（シャロンの内心の感情も手に取る様に伝わり）
ぐるるるる！…声も本物の獣染みて来て…ゾクゾクするっすよ…！
こんな乱暴な交尾でもちゃんと興奮して…むしろ、普通の交尾より発情してる証っすね。
さあ、見てもらえっす…子宮まで喜んでオスを迎え入れてるのを…
（皆の視線が淫紋を通じた膣内中継に釘付けになり、その光景からシャロンの視線を外させないように首輪を掴んで喉をのけ反らせて）
たまんねーっすよ、シャロン…子宮まで蹂躙されて…もうすっかり肉鎧にハマってるんじゃねーっすか？
正確にはハメられてるんすけどね。
恥ずかしさよりも獣チンポを味わうの優先っすか？
これだけ犯されてるのに欲張りまんこっすね…
今のイくの我慢してる必死顔…オレのことどこまで興奮させれば気が済むんすか…がぁうう！！
（そんなシャロンを打ち崩すように、ラストスパートがかけられる）
（淫紋は子宮に極太な獣チンポがズボズボと出入りを繰り返し、張り出したカリ首が子宮口に引っ掛かり）
（抜き差しされるたびに子宮がぐぽぐぽ音を立てて激しく揺さぶられてる様子を魔物達に見せつけて）
ぐぅうう！！がるるるる！！
（大量の精液がぼこっと獣チンポを膨らませてせり上がっていく）
（膣奥ではじけるように打ち付けられた精液はシャロンの下腹を軽く膨らませ）
（すぐにあふれ出して結合部から卑猥な音を立ててボタボタと垂れ流しになり）
（それはシャロンが意識を手放した後も、何度も断続的に続けられ）
（イヌ科の長い射精でトドメを刺し、シャロンが何の尊厳も感じられないアへ顔で気絶する瞬間まで魔物達は見せつけられて）
ぐるる…今の見てたら分かるっすよね…魔王は…シャロンは完全にオレのチンポの虜っすから。
でも安心しろっす。お前らのために強い子供たっぷり孕ませまくってやるっすよ。
それを邪魔しようってんなら、勇者だろうとどんなに名のある魔物だろうと噛みちぎるっすけどね。
さ、分かったなら他の連中に広めろっす！「魔王シャロンは身も心もガロのものになった」ってな具合に！
（シャロンが気絶したのを良いことに、半ば結婚報告の様な宣言をすると）
（その後もシャロンを犯し続けながら城下町を一周し、シャロンが誰のものになったのかを嫌という程アピールするのだった）
（その日からしばらくの間、城下町の魔物カップルの間で肉鎧スタイルの公開交尾が流行し）
（シャロンが種付けされた広場は子宝のご利益があると噂になり…観光地化を目指して記念碑が建てられる事となったが…）
（謎の圧力でその計画は立ち消えになったとか…そんな都市伝説がささやかれる様になるのはもう少し先の話だった）
【お待たせっすよ。ちょうど良さそうなんで今回はこんな感じで締めてみたんすけどどうっすかね？】
【シャロン様にも締めの返事をもらったら、次はこの前話してた甘やかし交尾の番っすかね？】 >>393
ぜんぶ！ ぜんぶよっ……ん、あ……あっ……！
（おなかをなでられ、子宮を内側から刺激させられて）
（興奮した身体の気持ちいいところばかりを何度も攻められ悶えていく）
う、うんっ♪ それ♪ それっ♪ それがいいのっ♪
（ズコズコされてアヘ声を漏らしながら、夢中で獣ちんぽを締め付けて）
（ガロに突き上げられるままに、恥も外聞も忘れて、秘所から潮を噴きまくった）
ん……しってるんだから……♪
言わなくても、種付け中断なんてしてくれないし、中にぜんぶそそいじゃうくせに……
（ガロの言葉が単なる脅し文句だと、蕩けた頭でも理解するが……）
……ガロのちんぽじゃなきゃ、ダメなの……！
ガロに種付けされたいの……！
（恥ずかしい格好をさせられながらも、発情して本心から、ガロに屈服宣言する）
（当然、大衆の耳にも届くような声で……）
あ、ああっ、あっ、あぁ……
（首輪を掴まれ、下から突き上げられて次第に気が遠くなってしまい……）
ああっ、も、だめ……あっ、ああっ。ん……いく……♪
（結局、ガロのラストスパートで陥落してしまう。子宮に子種を浴びせられ、自分も同時にアクメして、あたりに潮を撒き散らして）
（長い種付けの途中で、身体もギブアップ）
（気を失った魔王に種付けが続く淫らな光景は、観衆の記憶に一生残り続ける）
（後は揺さぶられるだけ、ガロが何かを大声で言っていた気がするし）
（その格好のまま街中を練り歩いて、自分は揺さぶられるままに喘ぎ声を漏らしていたことは、うっすら記憶にある）
（自分が犯されていたときの詳しい状況なんて恥ずかしすぎて聞きたくもなくて、でも噂はどうしても耳に入り……）
……ほんとに、食事ぬきにするからね……？
（恥ずかしさと怒りで顔を赤くして、ベッドに包まり身体を隠したままガロに呟く）
（結局、噂が広まりすぎて、王城にいられなくなって、こうして数名の家来とガロを連れて、別荘までやってきて）
（ここならば恥ずかしい噂も聞こえてこない……が、城では「ついに引きこもって交尾に専念」と勘違いされていた）
【こっちもおまたせ。こんな感じに締めになるかしら？ ついでに別荘に場所を移してみたの】
【甘やかしじゃなくて、私の命令にしたがってもらうの♪ なに命令しようかしら】
【例えば……首輪の紐を引きながらバックでガンガン突いてほしい、とか……♪】 >>394
いやいや、オレのせいっすか？シャロンだってあんなに喘ぎまくって嬉しそうに孕んでたじゃねーっすか。
それに広まったのは全部ホントの事っすよ。まあ、多少の尾ひれは付いてるっすけど。
（食事抜きは何としても避けたいところで。ご立腹なシャロンの機嫌を伺う様にベッドの傍にしゃがみこみ）
（色々と赤いシャロンの顔を見下ろして）
さすがのオレでも食事抜きじゃ精力沸かねーっすよ…？
……こう言うのはどうっすか？
オレに対するお咎めナシなら、しばらくの間、交尾の主導権はシャロンに明け渡してやっても良いっすよ？
なんでも命令すると良いっす。たまには配下っぽい事もしとかないとアレっすからね。
（交尾しない…と言う選択肢は無くて。それはもちろんシャロンも同じだと言う確信めいたものは感じていて）
…ちなみに、部屋の鍵は掛けてきたし…
他の家来はしばらく遊びに行かせたんで…今、この別荘にはオレとシャロンだけっすよ。
（ベッドににじり寄り、マズルをシャロンの首筋に押し付けるようにして顔を摺り寄せ）
さっきから気になってるんすけど…そろそろ、その毛布の下、見せてもらって良いっすか？
それから、好きな命令すれば良いっす…シャロンの好きな様に動いてやるっす…
シャロンが良いって言うまで襲い掛からないし…シャロンが良いって言うまで射精も我慢するっすよ…？
…きっと、我慢ができなくなるのはシャロンが先だとは思うっすけどね。
【それじゃ、機嫌取りのために命令に従う感じにするっすよ♪】
【…例えがいつも通りな気もするっすけど…それをシャロンが命令するって考えるとヤバイっすね…ゾクゾクするっす】
【時間は大丈夫すか？も少し続けるか凍結かはお任せするっすよ！】 【逆に、恥ずかしくても口に出さないと絶対してくれない……前にもやった気がするけど、まあいいわ】
【ケモノの姿の正常位とか、またしてみたいわね。これを期にスローセックスを叩き込もうかしら……】
【今日はここで凍結でおねがいできないかしら。例によって続きはまた来週になっちゃうけど】
【ガロの予定はどうかしら？】 【スローセックス叩き込もうとして、結局激しいのおねだりしちゃうのまで想像出来るっすよ…♪】
【どっちにしろ楽しみにしてるのは変わりないっすけどね】
【来週の土曜日っすね、大丈夫っす！】
【それじゃ、寒くなって来たんでしっかりくっついて暖かくして寝るっすよ？】
【（ベッドに連れ込み、体を寄せ合って眠りに…つけるわけもなく、結局しっかり夜更けまで交尾してしまうのだった）】
【それじゃ、おやすみっす！】
【スレ返すっすよ！】 【じゃあ来週土曜、時間はいつもどおりに♪ 楽しみにしてるわね】
【……寒くなくてもくっついて来るじゃないの。わかってるわよ、いつものでしょう？】
【（ベッドに連れ込まれるのにもすっかり慣れて、しっかり交尾が終わってから寝たのだった）】
【おやすみ、ガロ。また来週♪】
【スレをお返しよ。ありがとうございました】 【ガロといっしょにスレを借りるわね】
【今日は私の順番からだし、ちょっと待っててちょうだい】 【スレ借りるっすよ！】
【了解っす！ちゃんと待ってるっすよ】 >>395
まあ、うん……気持ちよかったのは本当だし、最中はテンションすごい高くなってるから……
（むー、っと赤い顔でガロを見上げたまま。怒っているというより恥ずかしさのほうが勝っているし）
（ガロに当たるのも羞恥心からだったりするんだけど）
……そうね、別に咎める気はなかったんだけど、そうしましょうか♪
じゃあ、しばらくは交尾のときも、私の命令に従うこと……良いわね？
（ちょっと得した気分になる。交尾しないという選択肢を思いつかなかったのは自分としても以外だったけど）
へんなところに気が回るのよね。
まあ、別にいいけど……じゃあ、ほんとに命令に従うのか、試させてもらおうかしら。
（毛布の下は裸、だったけど、まだ見せるつもりはなく）
……そんな気はすごくするけど、私だって少しの我慢はできるわよ、きっと。
（交尾ばかりして良いようにされて、だいぶ自信なくなってきていた）
じゃあ……獣の姿になって『まて』と『おすわり』……できるかしら？
（これくらいなら相手も難なくこなすと思うけど、じゃあ次の命令は何にしよう……と考えていたり）
【おまたせ。えっちな命令は次のレスからにしてみるわね】 >>404
それは初耳っすね…テンション上がってるんすか？
（怒りか羞恥か、どっちか…あるいはどっちもで真っ赤な顔をニヤ―っと見下ろし）
（そんな顔も可愛いと思いつつ）
あれ…お咎めねーんすか？
（拍子抜けした顔をした後、余計なことを言ったと少し後悔し）
……まー、交尾出来るんなら何でも良いっすけど。
要するに、シャロンがしたいような交尾をシャロンが命令するから、その通りに交尾しろって事っすね？
あれだけの公開交尾の後っすからね。オレだってシャロンと二人っきりでシャロンに集中したい気にもなるっす。
（何となく毛布の下の様子は想像していたが、その下を見るまではそわそわと尻尾が左右に揺れ動き）
でも、命令に従えって言うならシャロンは何も我慢する必要は無いっすけどね。
誰もいないんすから、好きなだけ甘えて好きな様に犯されたって良いんすよ？
………ぐっ…
ぐるるる…
（さらりと下された命令にだいぶ躊躇した後、獣人姿から獣の姿に変わっていく）
ま、まあ…たまには飼い主気分も良いんじゃねーっすかね…
（悔しそうにしながらも、言いつけ通りにベッドの横でしっかりおすわりし）
（そのまま次の命令を待ち）
【了解っすよ！獣の姿も結構気に入ってるみたいっすね…嬉しいっすよ】 >>405
……あんなこと、素で出来るわけないじゃないの……！
（肉鎧で公開アクメに失神と、フルコースを味わってしまった羞恥心で顔が真っ赤）
（火が出そうな顔を毛布で隠すと、毛布の下からバタバタ音がなる。尻尾が暴れているのだった）
おしおきしても、あんたじゃすぐ元に戻るじゃないの。おしおきする意味ないわよ。
……してほしいこと言うってなかなか恥ずかしいわね。まあ試させてもらうわ。
じゃあ……好きなだけ甘えたり、犯されたり、させてもらおうかしら……♪
（やっと自分のペースで交尾できると思うと、尻尾がぱたぱた揺れてしまって）
（そして下された命令に躊躇するガロの顔は、なんとなくもう一生拝めないレア物のような気がした）
……ふ♪
（命令通り、おとなしくおすわりするガロの顔を見て、満足そうな顔）
ま、冗談はここまでよ……毛布の下、見たかったら自分から潜り込んできなさい。
最初は……ゆ……ゆっくりピストンでイかされるまで、腰振ってもらおうかしら……♪
（いざ命令するとなるとやっぱり恥ずかしさが残る。けどそれも始まるまでの間かもしれない）
（始まったら、快楽のままにおねだりを繰り返してしまいそうで……あとは自制心との戦いになりそう）
【おまたせ。けっこう時間かかっちゃったけど……】
【今日は、このレスか、次のガロのレスで凍結かしらね】
【年明けまでは、たぶん土曜しか時間とれなさそうだけど、ガロはどうかしら？】 >>406
素でなくても出来るのはシャロンぐらいっすよ…？
後半あんなに喜んで…あー、あー、分かったっすよ。
あの時の事はあんまり言わないようにするっすから。
（と言いつつ、ついつい羞恥に悶えるシャロンとあの時のアへ顔のシャロンを比べてしまい）
（そのギャップも良い…と勝手に一匹で楽しみ）
打たれ強さとしぶとさには定評があるっすからね。
おしおきよりかだったら断然交尾に決まってるじゃねーっすか。
言わなきゃわかんないっすからね？なるべくだったら具体的に言うんすよ？
そのほうがオレもわかりやすいっすから。
散々メス犬扱いしてたお返しっすか？
こういう命令はただの犬にしてほしいっすね…
（ブツブツ文句を言いながらも今のところは従順で）
……ぐるる♪どんな命令かと思ったら…
最初っからそんな命令で良いんすね？
（すでに我慢できてないようなシャロンの命令に嬉しげに喉を鳴らし）
………。
（ベッドの足元側から鼻先を突っ込み、もそもそと毛布の中へ潜り込んでいく）
（すらりとした白い足や淫紋の刻まれたお腹、豊かな胸や羞恥で染まりどこか期待している顔を通り過ぎ）
（そのシャロンの肢体の上にのしりと覆いかぶさる様にすれば、毛むくじゃらな体から突き出た獣ちんぽがシャロンの下腹に押し付けられ）
…いつもならこのままねじ込んでがっつがっつ腰振りまくるとこっすけど…命令ならしょうがねーっす。
ゆっくり味わえっすよ…？
（大きな体躯でシャロンの脚を割り広げ、ずりずりと無毛の割れ目に赤黒く膨れ上がった獣チンポを擦り付け）
ず…ちゅ………ずぶ…ずぶぶ………ぐぷ…
（先端が膣口に当たり、じりじりとその口を押し広げ…ゆっくりと時間をかけている分、形やサイズ、大きさをじっくり感じさせることになり）
ぐるる…ほら…一番太いとこイくっすよ……
ぐぽっ…ずぶ……ずぶっ…
（カリ首が膣口をめくりあげるようにしながら押し込まれるのも、しっかり時間をかけて感じさせ）
（普段なら最初の射精を始めていてもおかしくない時間を使い亀頭を入れただけで、まだまだ根元までメスまんこに咥え込ませるには時間がかかるだろう）
【それじゃ今日はここまでっすね！】
【オレも土曜日なら用事入らない限りは来れるっすよ。もちろん年末もっす】
【ということは、次回はまた来週の土曜っすね？】 【ちょっと年末年始は予定が乱れるかもだけど、私も概ね大丈夫】
【来週の土曜日、同じ時間に待ち合わせね。楽しみにしているわ】
【今日もありがと。次回からいっぱい気持ちよくしてもらうから♪】 【そこら辺はお互い様っすよ♪】
【来週も楽しみにしてるっすからね？おやすみっすよ？】
【（獣姿でシャロンにのしかかったまま眠るのだった）】
【スレ返すっす！】 【ええ、おやすみ、ガロ♪ また来週に】
【（伸し掛かられたまま、ぽかぽか暖かくして眠るのでした）】
【私もスレをお返しよ。ありがとうございました】 【ガロとスレを借りるわね】
【続き書いちゃうから、もうちょっと待っててちょうだい】 >>407
どれだけ従順なのか、試させてもらっただけよ。
ただの犬じゃなくて、ずっと性欲強い雄オオカミよね……。
……ちんちんって言ったら、その通りにするのかしら。
（最後は流石に小声で呟いて）
がつがつ腰振られると、わけわかんないままイかされるから……
ええ、ゆっくり味あわせてもらうわ♪
（巨体に覆いかぶさられると、すぐに獣ちんぽが秘所に押し付けられてきて）
……ん……う……♪
（ゆっくりゆっくり、すでに蕩けた身体の中に入っていく）
あ……！
（太い雁首が押し込まれる頃には完全にメスの顔になっていて）
（しかしゆっくりすぎて、逆に焦らされている気分になってしまう）
（主導権を握りたくて……えっと、こういうときには……）
……ガロ……いっかいだけ、イかせてちょうだい……♪
（我慢できなくておねだりするような命令になってしまったけど）
（これなら奥まで突き刺してもらえて、しかも気持ちよくなれると思って……）
【おまたせ。こんな感じで続き良いかしら♪】
【それと今日は23時までで。その続きはまた次の土曜になっちゃうわね】 >>416
性欲強いって言うか、性欲の塊っすね…シャロンを犯し抜くためにそうなってるんすよ。
……なんか言ったっすか？
（うっすらとは聞こえていた命令は、もしも本気でそう言ったら、ちんちん…獣チンポをたっぷりくれてやろうと思わせるもので）
（命令通りだから問題ないとか内心では思っており）
わけわからないままイかされるの好きじゃねーっすか。
でも、ゆっくりが良いならそうさせてもらうっすよ…
（みちみちと太い獣チンポがシャロンの中をこじ開けながら、ゆっくりと亀頭の形に膣内を割り開いていく）
（このまま体重にまかせて一気に子宮まで届かせたいのを我慢しつつ）
（逆に焦らして苛めようとするかのように、亀頭のカリ首が膣口に埋まるまで進んでいるのかどうなのか）
（判断がつきにくいほどのスローペースでシャロンの中を、シャロンが望むままに征服していく）
ぐるる…どうしたんすか…？
もう何度かズボズボされた後みたいな顔になってるんすけど。
（それだけですっかりメスの顔になっているシャロンを楽しそうに見下ろしながら）
（何か言いたげなシャロンが言葉を口に出すまでは、言いつけ通りに獣チンポの動きはゆっくりなままで）
………一回っすね？
（確認のためにそう言うと、今まで時間をかけて突き込んでいった獣チンポをじりじりと引き戻していき）
ぐぷ…ずぶぶぶぶぶ……
（いつもとは違う、半ば勢いを殺した動きで焦れた膣内にオスのチンポを埋めていき）
（ごつん、と膣奥の子宮口にぶつかったそれを小刻みに揺り動かし）
（見下ろす瞳はシャロンの表情をじっくりと見つめ、イく瞬間を見逃さないようにしながらじゅるりと舌なめずりをして）
【了解っすよ♪今日は23時までで、次回はまた土曜日っすね？それで問題ないっす♪】 >>417
いえ、何も言ってないわよ。
（まあガロを犬扱いして機嫌悪くされても元も子もない……と思っていたが）
（結果的に命拾いしたことには気付いていなかった）
そりゃあ……好きだけど……♪
たまには良いじゃないの。あんたの形、感じさせなさい。
（その間も獣ちんぽはずんずん入ってくる。けど速く突きたいのを堪えるように力が入ってるのが分かってしまい）
（想像していたより従順な相手の様子に感心しながらも、奥まで入ってくれば否応にも感じてしまう）
そ、そんなかお、してるかしら……？
（ガロの言葉に蕩けた顔で返事してしまう）
（ゆっくりと獣ちんぽを動かされるだけで、身体はとろとろに溶けてしまい……）
……え、ええ……いっかいだけよ……♪
（獣ちんぽが引き戻される。激しい突き入れを期待していたけど、予想よりずっとゆっくりな動きで）
あ……あっ、ん……♪
（オスのおちんぽで埋められ、甘い声が出てしまうが、当然その動きだけでは絶頂できない）
（しかし、子宮口に当たったまま小刻みに動かされると……）
っ、あ、だめ……っ、そんなうごき……っ、あ……♪
（発情しきった子宮を直接攻められる。こんな動きに我慢なんてできなくて、頭の中が真っ白になって）
ち
ょ、ちょっと待ちなさい……みな……みないで……っ！ い……いく……！
（イクところをじっくり見られていることに気付くが一足遅く、身体は子宮アクメをキメてしまい）
（身体をびくんびくんと震わせながら、獣ちんぽを締め付け深い絶頂を味あわされてしまう）
【ありがと。それじゃ、今日はこれくらいになっちゃうかしら……】
【次も土曜で平気よ。またいつもの時間でかまわないかしら？】 【…今日もシャロン様は可愛かったすね♪】
【土曜日の20時で大丈夫っすよ！次回はオレからの番っすね、今から楽しみっす♪】 【ふふ、ありがと♪ ガロも良かったわよ。続きも楽しみにしてる♪】
【それじゃ、今日は早めだけど、ここでお開きかしら……】
【おやすみなさい、ガロ♪ （と言いながら上目遣いで何かを期待するように）】 【こちらこそっすよ♪それじゃ、また来週っすよ、シャロン様♪】
【でも、おやすみはもうちょっと先っすね…♪】
【（がばっと抱き上げるとベッドに連れ去り、たっぷりシャロンを鳴かせて楽しむのだった）】
【スレ返すっすよ！】 【よろしい♪ ま、いつも通りになっちゃうんだけどね……】
【（いつもと同じように連れ去られて、さんざん交尾してから眠ったのだった）】
【じゃあ、次の土曜に。おやすみなさい】
【スレをお返しするわ。ありがと】 【改めて、シャロン様と使わせてもらうっす！】
【今日はオレの番っすね、もう少しで出来るんで、ちょっと待ってると良いっすよ！】 【ガロといっしょにスレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【ええ、ゆっくり待たせてもらうわ】 >>418
顔だけじゃねーっすよ？全身で喜んでるって感じっすね…
普段荒っぽく掻き回されてるチンポでゆっくりこじ開けられて…
しっかり形も感じたいって、すごい締め付けじゃねーっすか。
（ゆっくりした動きのまま、腰を引こうとすれば、シャロンの締め付けてくる膣壁にカリが引っ掛かり）
イかせて欲しいって言ったのはシャロンっすよ。シャロンをイかせる動きなら、獣チンポが感覚で覚えてるっすからね…
屈服済みのメス犬一匹…イき狂わせるのは簡単っすけど…
逆に１回だけって、イきやすいシャロンに加減させるのなかなか難しいんすよ…？
だからちゃんと顔見て、イく瞬間見逃さねー様にしてるんすよ。
ぐるる…！いつでもイくと良いっす…
（上からのっしりと伸し掛かり、深いところを獣チンポでぐりぐりとこね回されて絶頂を迎えたシャロンを見下ろして）
どうっすか？じっくりイかされるのは…
本当ならこのまま子宮の入り口までズコズコ突きまくって犯しぬいて…何度もシャロンをイかせまくりながら
熱い子種ぶちまけて孕ませ交尾…ってとこなんすけど。
この後もシャロンの言う事…聞いてやるっすよ。どうしたいっすか？
（シャロンの次の意思を確認する様に蕩けた顔を見つめ）
ちなみに…オレがイかせるのは1回っすけど……そのあとシャロンが勝手にイくのは数に含まれねーっすよね？
（命令はあくまで1回、絶頂に導いたまま獣チンポで子宮を押し上げたまま動きを止めてはいたが）
（奥を突かれっぱなしと言うのも、動かずとも快感は生み出されるもので）
（シャロンがどうするのか、少し意地悪そうに見つめている狼そのものな顔がニーっと笑い）
【お待たせっすよ♪こちらこそ今夜もよろしくっす！】 >>429
ひ、卑怯じゃないの……会ってまだ一ヶ月も経ってないのに、
私より私の身体に詳しいなんて……っ！
（伸し掛かられて、両手も前足で抑えられると、恥ずかしい顔も隠せない）
（身体がイきたがってるのがバレてしまう。一番奥をぐりぐりされるだけで絶頂しそうなのを抑えられない）
（そのまま秘所を締め付けて、完全屈服の表情でイキ声を響かせてしまう）
あっ……はっ……あ……あっ……ちょ、ちょっとまってなさい……
（絶頂して身体をびくびく震わせながら、しばらく荒い息を吐き出して）
（返事もままならないまま、ガロにぎゅっと抱きついていく）
はぁ、はぁ……んっ、んっ……はぁ、はぁ……♪
（両足までガロの身体にからませて、獣ちんぽを何度も締め付け、子種を搾るような動きに）
（いつもはイキっぱなしにされてままならなかったが、今日は獣ちんぽの形をじっくり味わえる）
あ……ああっ……ま、まだイってるからぁ……はやく、だして……おく、だしてっ♪
（声での命令に重ねて、雌穴でのえっちなおねだりを）
（オスから子種を搾り取るように獣ちんぽをしめつけ身体をくねらせ、恍惚の表情を浮かべた） >>430
卑怯は心外っすね…オレに身体を許したのも、子種受け入れて孕んだのも…
ぜんぶシャロンが許可した事っすよ。
（奥を責めてシャロンを甘く鳴かせながら、現状はすべてシャロンのせいだと言わんばかりの言葉で羞恥を煽り）
それに…こんなにチンポ締め付けながら卑怯呼ばわりされても…素直じゃねーの丸わかりで、それはそれで良いんすけどね。
良いっすよ…ぐるる…いくらでも待つっすよ。
（身体の下で細かい痙攣を繰り返しながら、抱き着いてくるシャロンの感触が心地よく）
（パタパタと尻尾は揺れ動き）
…ぐるるる……ま、まだっすかね…？
（命令を守るとはいっても、シャロンが腰に足を絡みつかせ、秘所で獣チンポをキツく締め付けてくる）
（それだけでなく、深く咥え込んだ獣チンポから子種を欲するように射精を促す動きも加われば）
（少ない理性をフル活用していた身にとってはひとたまりもなく）
……っぐぅう！ぐるる！！
（シャロンが準備を整えると、お預け後の犬の様に勢い良くがっついて）
（体重を乗せて身体をシャロンに密着させて、子宮口を獣チンポがこじ開けていき…）
（そのまま獣チンポで子宮を揺さぶり動かすように腰を振れば、膣内で過敏さを増していた獣チンポはすぐにビクビク震え始め）
ぶびゅるる！！！びゅくん！びゅくくっ！！
（獣チンポを膨らませながら、濁流のような子種が膣奥にあふれ出始める）
（言いつけに忠実に、奥に出して…とねだられたせいか、射精しながらも獣チンポでぐりゅぐりゅと子宮をこね回し続け） >>431
そ、それはそうだけど……会って最初の交尾から、
私の身体を知り尽くしていたじゃないの……
（蕩けきった顔をますます赤く染めながら、形だけの文句を呟いた）
は、はっ、ん……あっ、ああっ……♪
（身体を密着させられて、ガロの腰の動きと共に子種が身体に注がれていく）
（搾り出すような動きのまま子種を受け取り、さらにガロを急かすように獣ちんぽを締め付けて）
ちょ、ちょっ……あ……あっ、あああっ……！
（ぐりぐり子宮を捏ね回される。たまらず何度も絶頂を繰り返してしまい）
（そのたびに潮を噴いて、恍惚の表情を見せてしまって、種付けに全身で喜んでしまう）
と……止まって……止まりなさい……！
（ぐりぐり子宮を刺激し続けるガロに、制止の命令を出した）
（息はすっかり荒くなり、顔は完全に蕩けきっていて、一回だけだったはずの絶頂は十数回も）
（ガロのペースに飲まれる前に、なんとか命令を出すことができて……）
【ざんねん……命令していなければ、命令してないのに出しちゃうガロを見れたかもしれないわね】
【今回はこんな感じに、子種を自分からごくごくしちゃう感じで進めたら……なんて思ってるの】
【というあたりで時間かしら……ガロ、起きてる？ レス遅くなってごめんなさい】 >>432
【命令よりおねだりっぽさもあるっすけどね♪シャロン様に手玉に取られるってのもちょっと面白そうっすけど】
【それなら、どんどん命令してオレにたっぷり子種を吐き出させてほしいっすね…♪】
【大丈夫っすよ、今日もありがとっす♪次回はまた土曜日で良いっすかね？】 >>433
【……そうよね、ガロのことをドリンクサーバーって思うのも悪くないのかしら】
【ええ、来週の土曜でおねがいするわ。今日もお相手ありがと。楽しかったわよ♪】
【ちょっと眠くて、今日はこれで失礼するわね。おやすみ、ガロ♪】
【私からはスレをお返しよ。ありがとうございました】 >>434
【了解っすよ♪それじゃ、また土曜日を楽しみにしてるっす！】
【おやすみっすよ！】
【スレ返すっす！】 【シャロン様と借りるっすよ！】
【今から前回の続き用意するっすから、ちょっと待ってるっすよ？】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【ええ、おとなしく待ってるわ】 >>432
シャロンの身体で知らないことはねーっすよ。
オレがシャロンに自分の身体の事教えれるくらいっすからね。
（低く喉を鳴らして楽しそうに、シャロンの上に乗っかる様に身体を寄せ）
（お腹のサワサワと短い毛並みが、淫紋の浮かぶ下腹部をくすぐる様にもぞもぞ動き）
ぐるるるる…なんすか？命令通りっすよ…
（子宮口に獣チンポの先端をぐりぐりと咥え込ませて腰を振り、吹き出す潮を浴びるように受け止めながら）
（そのお返しとばかりに、ドロドロと濃い子種汁がシャロンの子宮を満たしていき）
何か言いたいなら、ちゃんと命令しないとわかんねーっすよ？
（1度だけで済むわけもなく連続絶頂するシャロンを見下ろしながら）
（内心ではシャロンの表情から命令を察していたが、とぼけて見せて腰は動かし続け）
……っち。
（イきまくりながらなんとか命令を絞り出したシャロンに、思わず悔し気な舌打ちをして）
…はいはい、了解っすよ…止まれば良いっすね…？
…でも、知ってるとは思うっすけど、コレは止めれねーっすからね？
（一度「出して」と命令されて吐き出した子種汁は、ドクドクと止まることなくシャロンの中を熱くしていき）
（しかも出す場所も「奥に」と指定していたせいで、獣チンポは子宮口をこじ開けたままで動きを止めていて）
（命令通りでありながら、シャロンをじりじりと責め立てるような交尾になってしまっていて）
【お待たせっす♪そろそろ年末っすね、なんだかあっという間っすけど】
【まだ早いかもっすけど、今年もお世話になったすよ！】 >>439
い……あ……あっ……ああっ……！
（子宮口をぐりぐりされて、一回だけのはずだった絶頂が何度も襲い掛かってくる）
（足の先を震わせて、獣ちんぽを締め付けながら盛大に悶えていく）
（動いたままの腰に身体が喜んで、頭の中が真っ白になって、舌も震えるせいで声が出せなくなるけど）
（なんとか止まるように命令して、やっと絶頂から解放してもらえた）
はぁ、はぁ……なによ、その舌打ちは……
（荒い呼吸のまま身体をくねらせた。快感が強すぎて、ガロの身体に抱きつく腕も震えている）
と、止まってって……ま、まあ、無理なら別にいいけど……！
（熱い子種がどくどくと子宮に注がれている。おなかの中を幸せな快感が広がっていく）
（止められないのは誤算だったけど……）
きょ、きょうは……これを感じてたい気分なのよ……！
（いつもは絶頂しっぱなしでじっくり味わえない種付けの快感）
（今日は焦らされているような気分になっても、そのぶん熱さを堪能することができて）
（そんなことを口に出すと顔が赤くなってしまう）
……イかない程度に、奥をぐりぐりってしてちょうだい。ゆっくり腰をゆらして。
あと……イきたくなったら言うから、その時はちゃんと１回だけイかせなさい……？
（命令ではなくおねがい、あるいはおねだりをするようなメス顔のまま）
（動きを止めたままのガロに、再度動くように求めていく）
【い……いろいろと、お世話になったわね……今年も……♪】
【ま、早いかもだけど年末年始は忙しいことが確定しちゃったし……】
【今日は、次のガロのレスで凍結でも平気？ いちおう来週の土曜はまだ平気のはずだけど……】 >>440
………ぐるるるっ…
（射精を受けて全身を震わせながら感じるシャロンを見つめていれば）
（自然と射精の勢いは、どぷ！どぷ！と強くなり）
（こっちも腰が射精のたびにブルブルと震えるのがシャロンにも伝われば）
（オスが気持ちよさそうにしているのはすぐにわかるだろう）
さあ、なんのことっすか？
（舌打ちしたのを誤魔化して、シャロンが抱き着きやすいように体を寄せて）
一回の射精でどれだけ出るかは知ってるはずっすよね…？
出てるもの止めろって言っても無理っすよ？
少なくともシャロンの子宮が喜んで子種汁搾り取ってる間は。
これを…って言うのは、種付けされてる気持ち良さの事っすか？
それならそうとはっきり言ってほしかったっすね。
（真っ赤になりながらもちゃんと命令するシャロンを楽しそうに見つめ）
イかせないようには難しいけどやってみるっすよ…
まずはもう少し奥までハメとくっすよ…
（広げられたシャロンの脚の付け根、そして獣チンポがそそり立つ獣の腰がぴたりと重なり）
（ずっぷりと深いところに獣チンポが押し込まれ）
（シャロンの言いつけ通り、腰がゆっくりと動き出す）
（太くごつごつとした竿と、奥を突き崩すために細くありながらしっかりとエラの張りだした亀頭を）
（奥の方を刺激するためだけにゆすり動かして）
顔、もうイきたそうっすけど？今じゃないっすよね？
イきたくなったら、ちゃんと分かりやすいように伝えろっすよ？
（当然、この間も子種は溢れ続け、熱い獣チンポで熱い子種汁を子宮口に塗り付けるような卑猥な動きになり）
【こちらこそっすよ♪お陰で楽しい一年だったっす】
【こっちも来週の土曜は大丈夫のはずっすから】
】次回はとりあえずその日にまた待ち合わせって事にするっすよ♪】 >>440
………ぐるるるっ…
（射精を受けて全身を震わせながら感じるシャロンを見つめていれば）
（自然と射精の勢いは、どぷ！どぷ！と強くなり）
（こっちも腰が射精のたびにブルブルと震えるのがシャロンにも伝われば）
（オスが気持ちよさそうにしているのはすぐにわかるだろう）
さあ、なんのことっすか？
（舌打ちしたのを誤魔化して、シャロンが抱き着きやすいように体を寄せて）
一回の射精でどれだけ出るかは知ってるはずっすよね…？
出てるもの止めろって言っても無理っすよ？
少なくともシャロンの子宮が喜んで子種汁搾り取ってる間は。
これを…って言うのは、種付けされてる気持ち良さの事っすか？
それならそうとはっきり言ってほしかったっすね。
（真っ赤になりながらもちゃんと命令するシャロンを楽しそうに見つめ）
イかせないようには難しいけどやってみるっすよ…
まずはもう少し奥までハメとくっすよ…
（広げられたシャロンの脚の付け根、そして獣チンポがそそり立つ獣の腰がぴたりと重なり）
（ずっぷりと深いところに獣チンポが押し込まれ）
（シャロンの言いつけ通り、腰がゆっくりと動き出す）
（太くごつごつとした竿と、奥を突き崩すために細くありながらしっかりとエラの張りだした亀頭を）
（奥の方を刺激するためだけにゆすり動かして）
顔、もうイきたそうっすけど？今じゃないっすよね？
イきたくなったら、ちゃんと分かりやすいように伝えろっすよ？
（当然、この間も子種は溢れ続け、熱い獣チンポで熱い子種汁を子宮口に塗り付けるような卑猥な動きになり）
【こちらこそっすよ♪お陰で楽しい一年だったっす】
【こっちも来週の土曜は大丈夫のはずっすから】
】次回はとりあえずその日にまた待ち合わせって事にするっすよ♪】 【あら？ 二重書き込みかしら】
【ええ、楽しかったのは本当ね。それと、今夜もありがと。良かったわよ♪】
【じゃあ次もまた、来週の土曜で……楽しみにしているわね】
【このあとは、イかせてもらってるうちに何度も連呼しちゃうようになるとか……色々考えてみるわ♪】
【それじゃ、お先に……おやすみ、ガロ♪また来週に】
【（ガロより先にベッドに潜って、ベッドの中からガロを待ち……）】
【私からはスレをお返しよ。ありがとうございました】 【あ、2重になってたっすね、失礼したっす】
【色々とシャロン様の反応が楽しみっすね♪】
【とりあえずはまだ命令に忠実にしてるっすよ！】
【それじゃ、お休みっす♪来週も楽しみっす…】
【（ベッドに潜ったシャロンから布団を引きはがし）】
【（代わりに覆いかぶさって包み込むようにしながらしっかり種付けして）】
【（シャロンが気を失うまで交尾し続けるのだった）】
【こっちからもスレ返すっすよ！】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく】
【もうちょっと待っててちょうだい。ガロ待ってるあいだ、少し書き進めてたから】 >>442
んっ……種付けされてるのはいつものことだけど……
今日は、もうちょっとだけ欲張って……♪
（蕩けきった顔でガロを見上げながら、ぶるっと身体を震わせる）
ガロなら私がイく方法を知ってるんだから、イかない方法も知っているんじゃないの？
……ん、あっ、あ……！
（獣ちんぽが深いところまで入ってくる。同時に腰も密着してしまって）
（ゆっくり動かされると、獣ちんぽの形を存分に感じ取ってしまう）
（膣穴で獣ちんぽをたっぷり締め付けてしまって）
ま……まだまだ、これからよ……♪
で、でもやっぱり、声は難しいかもしれないから……イきたくなったら、手で合図するから……！
（どぷどぷ流れ込んでくる精液を、膣穴が搾り取るように淫らに動いてしまう）
（いつもはイキっぱなしで搾り取るなんてのもできなかったけど、今日はもっと……）
あ、あっ……んっ……もっと、速くてもいいかも……♪
もっと、おくのほう、ぐちゅぐちゅして、塗りつけて……！
（ガロの身体にぎゅっと抱きつきながら、次第に強く感じるようになって、身体をくねらせていく）
【おまたせ。それじゃ、今夜もよろしくお願いするわね】 >>449
（シャロンがこちらを見上げながら言った言葉に、珍しく獣顔が少し困った顔になり）
そんな状態でも頭は少しくらいなら回る見たいっすね…
もちろんシャロンをイかせないのも、イかせるくらい簡単っすけど……
シャロンをイかせないのが難しいのは、オレが我慢できないからっすよ。
命令がなけりゃ、今頃この獣チンポでシャロンの中を突きまくってやってるっす…
（それを想像するだけで、獣チンポがビクンと跳ねて）
（低くうなり、シャロンに獣チンポの形を確かめさせながらゆっくりと腰を動かし続け）
…そこらへんの対策も考えたみてーっすね。
イきたい時は手で合図っすね？別にこっちは何でもかまわねーっす。
（動きが緩やかなせいか、シャロンの膣内が普段よりも絡みついてくるような感覚で）
（自然と射精量も普段より多くなっている気がして）
速くて良いんすか…？じゃ、これぐらい…っすかね？
（抱き着いてくるシャロンにこっちからも身を寄せて、ぐりぐりと腰を密着させて）
（子宮口に食い込んでいた先端が、さらに奥へと押し入っていく）
（亀頭が入り込んで、子宮口にカリが引っ掛かるくらいで腰を止めると…）
じゅぽ！…じゅぷん！じゅぷっ！
（子宮口から出入りを繰り返すように腰を打ち込み、腰を揺さぶることでピストンだけでなく）
（獣チンポで擦り付けるような動きも併せて、シャロンの奥を子種汁でぬるぬる汚していき）
【こちらこそお待たせっすよ！今夜で今年は最後になりそうかもっすね…】
【年明けての予定とか、シャロン様はわかりそうっすか？】 >>450
おあいにくさま。今日はイかされっぱなしじゃないから……♪
頭もまわるし、ガロをぎゅって抱きしめることもできるの♪
（それでも獣ちんぽが身体の中をくすぐってくると、身体を震わせ感じてしまう）
（顔が蕩けているのが、確かに快感を覚えている証拠だった）
何言ってるの。これはおしおきよ。
我慢しなさいな……あ、ああっ、ああっ♪
（獣ちんぽを膣襞に擦りつけられる。甘くて澄んだ声が部屋に響く）
あ、あっ……それ、いいかんじ……♪
あっ……あっ、ああっ、あっ、ん……！
（ガロが腰を使ってくると快感が何倍にも膨れて、ベッドが軽く軋むくらい身体が揺らされていく）
あ、んっ……へ……あ……あっ……あっ……♪
（子宮口をぬぷぬぷ穿られて、ついにアヘ声を漏らし始めてしまう）
（両脚はいつのまにか、ガロに抱きつくのを止めて、快楽を我慢できずピンと伸び切ってしまい）
（下半身が自分の意志から離れ、快感に夢中になってることに気付かないでいた）
あ……あっ、ん……んんんっ、んんん♪
（たまらず、ガロの背中をぽんぽん叩いた。このままイかせてほしいという合図）
（獣ちんぽから精液を搾り取るように締め付けながら、頭の中を真っ白に染め上げていく）
【年が明けてからなら、1月6日の土曜とかかしら。その頃には平常に戻ってるわよ】
【今日はここか、ガロのレスで終了かしらね】
【今年もお疲れさま。良い一年を過ごせたわよ♪】 【6日ならオレも大丈夫なはずっす♪】
【それじゃ、今日はここまでにしてもらって、来年はオレの番からって感じにしておくっすよ！】
【こちらこそ、楽しい時間をいつもありがとっすよ？来年もよろしくするっす！】
【それじゃ、良いお年をっすよ？】
【（先にベッドにあがると、ごろんと仰向けになり獣チンポをそそり立たせて）】
【（ベッドに上がってきたシャロンを引き寄せて跨らせ、たっぷり甘く鳴かせるのだった）】
【スレ返すっすよ！】 【ええ、来年もよろしく……って、焦らされたまま今年がおわっ……！】
【（ベッドの上で引き寄せられて、騎乗位の格好で何度もイかされて）】
【（身体ががくがくしてからやっと解放されたのだった）】
【良いお年を。来年もよろしく♪】
【スレをお返しよ。ありがとうございました】 【あけましておめでとうっすよ！】
【今年もシャロン様との待ち合わせに使わせてもらうっす】 【他に使う人が居れば全然良いんすけど…ほぼ個スレっぽいから使いにくいんすかね？】
【とりあえず今夜もシャロン様と借りるっすよ！】
【改めて、今年もよろしくっすよ！】 【ガロとスレを借りるわね。それじゃ、今夜もよろしく♪】
【久しぶりで身体が鈍っている気もするわね……】
【今日はガロのレスから開始かしら？】 【いつも通りやっていけば身体が思い出すっすよ♪】
【今日は俺のレスからっすね、途中まではできてるんでも少し待っててほしいっすよ！】 >>451
イかされまくるのは変わらねーんじゃねーっすか？今のところゆるやかに…っすけど。
そのうち我慢できなくなって、オレに命令しちゃうと思うっすよ。
（惚けた顔が何よりの証拠と言わんばかりに覗き込み、その瞬間を待っているかのようにじゅるりと舌なめずりして見せ）
シャロンと交尾出来てる時点で、オレにとってはほぼご褒美っすけどね？
しっかり種付けまでさせて…これがおしおきなら、随分とオレに甘いみたいっすね、シャロン？
（ニヤニヤしながら、獣チンポのカリの段差でねっとりと膣壁を抉りながら引っ掻いて）
（精液と愛液のぬるぬるとした感触の中、オスの確かな硬さと熱をシャロンの膣内にたっぷり感じさせ）
命令通りイかせねーっすけど…シャロンが我慢できなくなるくらいには焦らしてやるっすよ…♪
（いつもの子宮口をこね回す腰の動きをスローで感じさせ、シャロンに期待と内側からの興奮を与えもどかしさを募らせて）
もっと速くても大丈夫だったんじゃねーんすか？
（さっそく我慢できない兆しを見せて、早く動くように命令してくるシャロンを低くうなりながら見つめ）
（熱く張り詰めた亀頭を精液に塗れさせ、ぬるぬるずぷずぷと子宮口をハメ倒す）
（腰から離れた両足が快感で伸び切っているのを良いことに、ぐぽ！ぐぽ！と腰を打ち込んでシャロンの身体をベッドの上で揺さぶり）
ん？何すか？背中叩いて……そういえば、合図が何か決めてなかったっすね…？
（背中をシャロンが叩いてくる、おそらくこれが合図だと知りつつもイきかけてるシャロンの意地悪く問いかけて）
じゃあ、イきたくなったらオレの身体抱き寄せて、全力で抱きしめて甘えてきたらそれが合図って事で。
それで良いっすよね？…ま、それまで我慢できないって事なら、声に出しても良いっすよ？
思いっきり種付けして…って具合に言えば、命令通りにしてやるっすよ。
（シャロンが絶頂を迎える決定打は与えないまま、命令にしたがうそぶりを見せながらシャロンに意地悪く焦らしを与え）
【お待たせっす！新年一発目っすから、ちょっとだけ意地悪させてほしいっすよ♪】
【今夜も時間までよろしくっす！】 >>464
むぅ……あんただけ気持ちよくなって終わりなんて許さないんだから……
ちゃんと、最後まで……ん、んっ……♪
（ガロの意地悪そうな顔に、ぷいっとそっぽを向くが、それで身体が離れるわけではなく）
（ゆっくり腰を動かされると、淫らな声がどうしようもなく漏れ出てしまう）
いつもより、ゆっくりだから……すごく、はっきり分かっちゃう……
あ……あっ……ん……♪
（一番奥を獣ちんぽでこね回される。いつもはイキ狂わされて気持ちいいことだけしか感じられなかった感覚も）
（今日ははっきりと、自分がどう攻められているのかわかってしまうくらいで……）
あっ、ん……なに焦らそうとしているのよ……おしおきだって言ってるじゃないの……♪
（我慢のできない蕩け顔のまま、ガロの身体にぎゅって抱きついていく）
だ、大丈夫かどうかなんて……最初から分かるわけないでしょうが……あっ、ああっ♪
（いつもよりはゆっくりだが、それでも快感に浸れるくらいは速く腰を打ち込まれる）
（ぎしぎしベットが音を立てて、いつもみたいに犯される感覚。身体が急に絶頂へと押し上げられていく）
（種付けしてほしくてガロの背中を叩いたが……やっぱり意地悪されてしまって……）
い……いじわる……はっ、はっ、はやく……はやくっ♪
はやくたねつけして、イかせてちょうだいっ♪
（一秒だって我慢できない。ガロに焦らされて、ためらうことなく声に出してしまった）
（イキかけのはしたない蕩け顔のまま、ガロを恍惚の表情で見つめ、獣ちんぽを締め付けていく）
【こっちもおまたせ。まあ意地悪くらいならかまわないけど……♪】 >>465
オレが気持ち良いって事はシャロンも気持ち良いって事っすよ？
言われなくても最後まで…っつーか、今まででシャロンの方が先に気を失ってばっかりっすからね？
（そっぽを向いてすねた様子を見せても、獣チンポで中をゆっくりかき混ぜれば甘い声が漏れだして）
（それを聞けば、ドクンと獣チンポが脈打って硬さを増し）
ぐるるる…こっちも…シャロンのが締め付けて、絡みついてくるのがよく分かるっすよ…
（いつもは突き崩すだけだったシャロンの中をじっくりと味わう様に腰を動かせば）
（どれほどシャロンの中がいやらしく、そして気持ちが良いのかを再確認し）
おしおきは命令に従う事っすよね…？シャロンを焦らしちゃダメってのは聞いてないっすよ。
（素知らぬ顔で言いながらも、抱き着かれればこっちからも体を寄せてシャロンを全身で感じて）
……最初は大丈夫だと思ってたけど…今は違うって事っすね？
（徐々に余裕をなくしていくシャロンを見下ろしている内に、自然とピストンの動きも早くなっていく）
（喉から低いうなりが漏れ、尻尾は左右にブンブン揺られ、シャロンを焦らしているつもりでも）
（目の前のメスへ種付けしたい欲求は着実に焦らされていき、こちらの余裕も無くなっていき）
ぐるるるる！全然我慢できてねーっすね…
命令じゃ、しょうがねーっすから、種付けしてやるっすよ！
（切羽詰まったシャロンの命令…と言うよりおねだりを聞かされたらこっちの我慢も限界で）
（噛みつくように、長い舌で唾液を混ぜるような深いキスをして）
じゅるる…じゅぷ…
（惚けた顔を更にとろけさせようと、ぐぷぐぷと子宮口をこじ開けるように締め付けの中を荒々しくピストンで掻き回し）
びゅるるるる！！！びゅっ！びゅびゅ！
（ずぐん、と最奥を突いた瞬間に熱い子種が迸り、ぐりぐりと奥へ子種を流し込むように腰を密着させて注ぎ）
（身体も腰も、シャロンにしっかりとくっついて種付けを全身で感じさせ）
【意地悪って言ってもちょっとだけっすけどね♪】
【今日はここで凍結っすかね？シャロン様の番で終わるかはお任せするっすよ！】 【じゃあ、今夜はここで凍結でも良いかしら……相変わらず遅筆でごめんなさい】
【今の状況って、ガロに命令きかせるっていうより、ガロにおあずけさせてる感じよね……】
【……「よし」って一言で、いつもの交尾に戻っちゃうのとか、やってみたいなぁ……って♪】
【次は、月曜の夜とかどうかしら？ それか、来週の土曜もいつも通り空いているわよ】 【こっちもおなじようなもんすから、気にしないで良いんすよ♪】
【たしかにおあずけ感はあるっすね…いつもの交尾に戻るようシャロンから命令するってのもちょっとそそるっす…♪】
【月曜は21時からなら大丈夫っすよ！それでも良いっすかね？】 【ガロが予想してないタイミングで命令して、そこからはずっとイかされちゃうとか……】
【それまでのあいだは、ガロから子種を搾ってみたいなって。いつもはできてないから♪】
【ええ、21時からでも大丈夫よ。じゃあ、続きは月曜にお願いするわね】
【今日もありがと♪ 改めて、今年もよろしく】 【そこら辺はシャロン様の好きにしてくれて良いっすよ♪】
【それまではこっちも珍しく搾り取られる感じのを楽しむっす…】
【それじゃ月曜日にまたっすよ！今年もよろしくっす♪】
【（そのまま布団の中へ引っ張りこんで朝まで離さないのだった）】
【スレ返すっすよ！】 【あ♪ これもなんか久しぶりな感じが……♪】
【（布団の中に引っ張り込まれ、ガロの毛皮の下に朝まで拘束されてしまうのだった）】
【スレをお返しするわ。ありがとうございました】 【シャロン様と使うっすよ♪】
【続き待たせてもらうっすね！】 >>467
んぅ……ガロのほうは、よく分からなくても良いから……！
（自分の膣穴がいやらしく肉棒を貪ってるなんて、言われると顔が真っ赤になってしまう）
（でもいつもは強すぎる快感で痙攣するだけで、膣襞を絡ませたりなんて考える余裕もなく……）
……じゃあ、へんに焦らさないで……♪
（なんて言えば、いきなり激しくされちゃったり？ ……とか、少しだけ期待してしまうのだった）
ま、まあ、そういうこと……イキたいから……イかせて……♪
（蕩けたメス顔。種付けされたい欲求を隠すことすら出来ていない）
（余裕のない声で命令すると、いきなり口に舌をねじ込まれてしまった）
（頭の中が真っ白になるけれど、自分からも必死に舌を絡ませていく）
ん……んんっ……んんっ……♪
（荒々しいピストンで絶頂寸前まで高められた身体に、熱い精液が注がれて）
（ガロに犯されながら一息にアクメをキめてしまった）
（獣ちんぽを強く締め付け、秘所から潮を噴きながら、種付けされる快感に身体を震わせていく）
ふぁ……それいい……もっと、ぐりぐりって……♪
（腰を密着させられて、奥へ奥へと精液を押し込まれる。自分も絡ませた膣襞で搾り取るように）
（腰まで使って身体をくねらせながら、ガロから子種を受け取っていく）
【おまたせ♪ それじゃ、今日もよろしく♪】 >>474
分からなくて良いとか言われても、しっかり分かっちゃうっすよ？
どれだけ深く繋がってると思うんすか…しかもこんなにじっくりゆっくり…
シャロンの中がヒクヒクしてるのも、奥をつつくたびに締め付けてくるのもチンポでしっかり感じてるっすよ。
（いつもとは違う感覚と快感も相まって真っ赤なシャロンは、見つめているだけでもオスとしてはたまらないものがあり）
コレはコレで良いっすね…いつもオレの事を性欲バカとか言ってるシャロンも…
負けないくらいエロい身体になっちゃってるって事っすもんね。
（命令には素直に従い、焦らすような動きはやめて腰を前後に揺さぶり始めるが）
（イかせて…と言われてない今の段階では、イかせまくるいつものような激しいピストンまではいかず）
（シャロンの期待に中途半端に答えて結果的には焦らしてしまい）
ぐるるるる…じゅるる…
（口の作りの違いのせいで、あふれ出る唾液はダラダラとシャロンを濡らし）
（それもお構いなしに大きな舌でシャロンの口内を責め立て、小さな舌を蹂躙するように絡め取り）
ドク…っ！ドク…！
（アクメに達したシャロンに休ませる暇を与えず、ぐりぐりと腰をねじ込みながら射精は続き）
（亀頭と子宮口がハマり合った状態での種付けをじっくり感じさせ）
（時折、わざと腰を引いてみせて、シャロンの膣内がどれほど獣チンポにしゃぶりついているのかを実感させ）
もっとぐりぐり…良いんすね？まあ、命令ならそうするっすけど…
この状況でそんなのしたら、シャロンはそろそろイき癖ついてアへっちゃうんじゃねーっすかね。
（密着した状態から、体重を乗せて腰を押し出す）
じゅぶっ…♪
（精液塗れの子宮口が限界までこじ開けられ、亀頭の太い部分がずっぽりとハマってしまい）
（その子宮口をぐぽぐぽとイジめながら、シャロンのくねる体をしっかり抱き留めて子種が零れ出さない様にたっぷり種付けし）
【お待たせっす♪いつもと違ってほんの若干余裕のあるシャロン様もなかなか良いっすね】 >>476
こんなにエッチな身体に仕込んだの、誰だと思ってるのよ……！
あ……♪ あっ……あっ……ん……いい……♪
（腰をかくかく揺すられて、獣ちんぽが中を擦ってくる）
（いつものような激しさはなくて、このくらいの刺激ではイけそうになかったけど）
（ガロの獣ちんぽをたっぷり味わうにはちょうど良いくらいの速さだった）
ん……っ、う……ふっ、ん……♪
（種付けされて口付けされて、蕩けた顔のまま身体を震わせていく）
（ガロの唾液を口からこぼしながら、舌を絡ませられて上も下も蕩けたまま、丁寧に種付けが続けられる）
ん……ふ♪ う……♪
（獣ちんぽと子宮口がぴったり嵌って、刺激が直接子宮に届いてしまう）
（ガロの腰の動きが切なすぎて、何度も獣ちんぽを締め付けてしまっていた）
か、かまわないわ……何回か、イキたいから……
はやく、おくのほう、いじめてちょうだい……♪
（腰を押し出され、獣ちんぽが子宮口に突き刺さったまま、何度もぐぽぐぽされて狂わされて）
あ、ああっ、あっ、あぁ……ああ、良いの……！
（種付けされ、子宮を揺らされ、何度も深い絶頂を味わってしまう）
【ふふ、まあたまには違ったことをね♪】
【今日はここまでになっちゃうかしら。次回は土曜だけど、ガロは平気？】 【次は土曜日っすね？また20時からで問題ないっすよ！】
【今日もありがとっす♪次回も楽しみにしとくっすよ？】
【（先に布団に潜り込んでシャロンを待ち）】 【じゃあ次は土曜の20時に。今日はありがと。短かったけど良かったわよ♪】
【……今日は引っ張り込んだりとかしないのね】
【（布団に潜り込むガロを見て、自分ももそもそ中に入っていく）】
【それじゃ、先に失礼するわね。今日もありがと。次も楽しみにしてるわ♪】
【私からはスレをお返しよ。ありがとうございました】 【こちらこそっすよ♪……】
【（後から布団に入ってきたシャロンを抱き込むと、ぐるんと布団の中で押し倒し）】
【（後はいつも通り朝まで寝かせないコースを堪能させさせるのだった）】
【スレ借りたっすよ！】 【シャロン様と借りるっすよ！】
【今日はオレの番っすね。用意できるまで待っててほしいっすよ】
【（と言いつつ、裸に剥いたシャロンをそそり立つ獣チンポの上に降ろしていき）】 【スレを借りるわ……んっ、あ……♪】
【（着くやいなや、ぬぷぬぷと獣ちんぽを咥えさせられ、身悶えしてしまう）】
【今日もよろしくね】 >>477
たしかに色々仕込んだのはオレっすけど？
でも、根本が違うんじゃねーっすか…エッチな身体だったのはオレに抱かれる前からだったっすよ。
オレに抱かれてもっとエッチになったって言うんなら、その通りっす。
（いつもの激しさがない分、獣チンポの熱さや圧倒的なサイズもしっかりと感じることができ）
（シャロンのメス穴を我が物顔で蹂躙している反り返ったそれが、どれほどシャロンの身体に馴染んでいるのか…）
（隙間の無いほどにハマりあっているせいで、まだまだ緩やかなピストンであってもじゅっぷじゅっぷと音は響き）
フー…っ、フー…
（ダラダラと唾液に塗れたキスは野生染みて乱暴で）
（シャロンが身体を震わせれば、黙って種付けされろと言わんばかりに身体を押し付け）
（ドクン…！と子種の塊が一気に獣チンポからシャロンの子宮に流し込まれる）
（子宮口に押し付けられているせいで、シャロンの子宮はすでに精液で満タンであっても許容量ギリギリまで満たされて）
びゅく！びゅるる！！
（ねっとりと重たい精液はシャロンの下腹部をぽっこりと膨らませるまで種付けされ）
（時折ポンプの様にぶびゅるる…と結合部から入りきらない精液がシャロンの締め付けに合わせて垂れ流しの状態で）
何回か…じゃあわかんねーっすよ。
今日はシャロンが命令する日なんすよね？じゃあ、そこら辺もしっかりしろっす。
（ぐるぐると気持ち良さげに喉を鳴らし、子宮口を犯す快感にオスの射精量も増えていき）
……しょうがねーっすから、今からシャロンの事イかせまくるっすよ…？
もう充分、ってトコで言えばそこで止めてやるっす。良いっすか？
（一度奥までねじ込んだ獣チンポで子宮ごとガクガクと揺さぶるようなピストンが始まる）
（腰を引けば子宮口にカリ首が引っ掛かり引っ張られ）
（押し込めば子宮がぐいっと持ち上げられて）
（しっかりと興奮したオスの顔でシャロンを見おろしながら、絶頂した回数をシャロン自身に囁いて聞かせて苛め）
…ぐるるる…ほら、まだっすか…イかせられるの自分で言って止めないと…
気を失うまでイき狂わされることになるっすよ？…あ、いつもの事っすね。
【お待たせっすよ♪】 >>484
んっ……う……♪
（身体を押し付けられ、身悶えすることも許してもらえない。虐げられることを快感に思ってしまう）
（そして中に吐き出される子種の塊に、感じて身体を震わせるメスの顔を見せてしまい）
（結合部から漏れ出すほどの精液が、子宮を精液漬けにして、布団の中をオスの匂いで一杯にしてしまう）
（シーツを変えても消えない匂いが、結果的に毎晩発情してしまう原因を作っていて……）
あっ、あっ……そ、それでいいわ……充分になったら合図するから……！
（頭真っ白のなかでガロの言葉を鵜呑みにしてしまう）
（精液の量も増えて、おなかが熱く疼いているのに、獣ちんぽで子宮を何度も揺さぶられては）
あ、んっ、はっ♪ あっ♪ あっ♪ んっ♪ あっ♪
（オスの顔で見下されて、思わず獣ちんぽを締め付けてしまう）
（さっきからずっとイキっぱなし……腰がガクガク震えて、秘所からも潮を噴いてしまう）
（イキ狂った雌の顔で、ガロのことを見上げてしまい……そして子宮を揺らされ、また絶頂していく）
ん……止めてって言っても、止めないで……♪
（気持ちよすぎて、このまま快楽にずっと浸っていたい。思わず口に出してしまっていた）
【こっちもおまたせ。どんな風にするか考えてたら時間かかっちゃったわね……】 >>485
ぐるるる…！
（ドプ…ドプ…と断続的に子種を吐き出し続けながら、シャロンに種付けと同時にマーキングしていく）
（子宮口にハメられたまま腰を蠢かせ、奥の入り口を抉り子種を塗り付けるようにぐりぐりと獣チンポでハメ倒す）
（この部屋だけでなく、シャロンそのものに卑猥な匂いを纏わせようと執拗に膣内マーキングを行い）
了解っすよ…そんじゃ、合図出すまでの間、たっぷり楽しめっす…！
（こちらの言葉を簡単に信用するシャロンに、もう頭も回っていないのだと確信すれば）
（後はこちらが主導権を握る番…と、ゆっくりじっくりトロトロにかき混ぜたシャロンのメスまんこへ）
（ズボズボと拘束ピストンをお見舞いする）
がぅう…ぐるるる！！
（イき狂いながらうっとりとこっちを見上げてくるシャロンを発情した雄の顔で見下ろして）
（いつもの交尾の感覚を取り戻すが、今日はここまで来るのに時間をたっぷりかけたせいか）
（亀頭は張り出してカリ高に、竿は血管が浮き出しどくどく脈打ち）
（ガチガチに反り返り、抜くだけで膣内をごりごりかき混ぜる…そんな発情獣チンポでシャロンを夢中で犯し）
…それも命令、っすね？
（本心か無意識か、シャロンが口走った言葉を聞けば、にやにやと笑みを浮かべて）
しょうがないっすね…今日の命令は絶対っすから？もう止めねーっす。
（身体を少し浮かせると、――ずぶん！体重を乗せた一突きで獣チンポをより深くまで飲み込ませ）
（奥まで侵入されて押し出された精液は、ごぽごぽと洪水の様に結合部分からあふれかえり）
ぐぅううう！！がるるるる！！！
（唸りながら腰を振り始める。荒々しい交尾で子種を吐き出し尽くすまで、足を開かせてガツガツと発情メス犬シャロンを快感にどっぷり浸けさせて）
【ぐるっと寄り道していつもの交尾に戻ってきたっすね♪】
【今日はここまでっすかね？それとももう少しいけるっすか？】
【シャロン様にお任せするっすよ】 【途切れ途切れで申し訳ないけど、今日はここまでかしら……眠気が……】
【次回は、土曜は難しいかも。その次の日曜、21日になっちゃうわね】
【ガロの予定と合えば良いんだけど……】 【何の問題もねーっすよ♪今日もお疲れっす】
【21日の日曜日は今のところ大丈夫っすよ、また20時で良いっすかね？】 >>488
【ありがと。こちらこそお疲れさま。良かったわよ♪】
【じゃあ21日にお願いするわね。20時で大丈夫。たぶんその時間には準備できてるから】 【それじゃ、来週も楽しみにしてるっすからね？】
【眠気に逆らわずゆっくり寝ると良いっすよ、お休みっすよ？】
【（布団代わりになって抱きかかえてベッドに運んでいき）】
【（そのままシャロンを温めながらゆっくり寝るのだった）】
【（獣チンポに突かれて目が覚めるのはまた朝の話で…）】
【スレ返すっすよ！】 【ええ、休ませてもらうわ。おやすみ、ガロ♪】
【……今日はしないのね？ ま、たまにはゆっくり寝させてもらうわ】
【（ガロの体温で温められながら、ゆっくりと寝息を立てていき）】
【（朝は獣ちんぽでイかされ起こされて、その後も何度も種付け交尾させられた……）】
【おつかれさま。おやすみ、ガロ。スレをお返しするわね】 【シャロン様と借りるっすよ！】
【今日はそっちからっすね、ちゃんと待ってるっすよ♪】 【ガロとスレを借りるわ。今夜もよろしく】
【レス作ってるから、もうちょっと待ってなさいね】 >>486
え……ええ、命令、よ……♪
（思わず口走ったことと、ガロがにやにや見つめてくることに、恥ずかしくて真っ赤な顔を横に向けるが）
（すぐに羞恥心なんて吹き飛ぶくらいの、強いひと突きに悶えさせられることになる）
あ、あっ……あっ、あっ……あっ、ああっ♪
（今までゆっくり味わうような交尾だったせいで、激しい交わりを求めていた身体には焦らされているような状態になっていて）
（それが一気に解放されれば、ひと突きごとに……ううん、入れられる瞬間と、抜かれる瞬間の、２回もイかされるようになって）
（さらにはその快感がひとつづきになり、頭の中が真っ白に、足を開いたままガロに絶頂させられ続けてしまう）
はっ、はっ、あっ……あへ……あ……♪
（すっかり何も考えられなくなり、ただオスに蹂躙されて種付けされるだけのメスの表情で犯され続ける）
（ひと突きされるたびに、結合部から精液が溢れ出て、同時に潮までぴゅっと噴いてしまっていた）
（ガロの身体に抱きつきながら、恍惚の表情で子種を受け止めていく）
ん……ガロ……ちょっとゆるめて……おちんぽ、しぼりたい……♪
（甘えるようにガロの身体に肌を擦り合わせていく。されるだけじゃなくて、自分からも搾りたくて、おねだりを始めて）
（キスもしたくて、首を反らしてガロの頭に顔を向けて、舌を伸ばしていく）
【続きはこんな感じでいいかしら。改めてよろしく♪】 >>503
（気持ち良さで足が開きっぱなしなシャロンの下半身にぐいぐいと毛むくじゃらの腰が押し付けられ）
（滑らかなシャロンの肌をチクチクと獣の体毛がくすぐりながら、獣チンポは荒々しくシャロンのメス穴をハメ倒し）
イきまくってるの、締め付けでばれてるっすよ…
（聞こえてるかどうかも分からない状態のシャロンに唸り声混じりに話しかけながら）
（もっとイかせようと、奥まで押し付けた獣チンポを小刻みに揺さぶり、子宮口を連続で高速ピストンし）
こっちとしては、このままもっと気絶しても良いんすよ？
好き放題に犯してやるっすから…
ぐるるるる…
（ピストンのたびに潮を噴き、ただのメスになって種付けに悶えるシャロンの奥へ何度も子種をぶちまけて）
（溢れた精液とシャロンの愛液でベッドもぐちゃぐちゃになり、それにもかまうことなくまさに獣の様に交尾で快感を貪り）
ぐるる…搾り取るまでもなく注ぎ込んでるつもりっすけど…
自分からとか…珍しいっすね、そんなにちんぽ感じたいんすか。
（シャロンの命令に従う様に、中を掻き回していた獣チンポの動きを緩やかに）
（膣壁にねっとりとこすり付けるような腰使いに変え）
じゅるる…じゅぷ…ぷはぁ…
（必死に舌まで突き出してキスを強請られれば、断る理由もなく）
（その舌をからめとる様に長い舌で巻き付いて、唾液を絡ませながら、舌も口の中までたっぷり蹂躙し）
……がぅう…
（不意にシャロンの首筋に甘く牙を立てると、大きなベッドの上でごろんと身体を入れ替える）
（搾り取りたいシャロンの要望に応えるように、今までのオス優勢の種付けしやすい体位から）
（メスが好きに動ける騎乗位に変えて…それだけで優位を奪われるつもりは毛頭ないが）
（仰向けの服従ポーズの様なのは少し不本意で）
なんだかんだ言っても、シャロンもチンポ大好きなメス犬っすね…
たまには自分で搾り取った子種で孕ませられてみるのも良いんじゃねーっすか？
（下から腰を突き出し、子宮口に獣チンポの先端が当たる様に準備を整え）
（シャロンがどんな顔で腰を振るのか、ニヤけた顔で見上げて楽しみ）
【いつもと違う感じも新鮮っすね…それじゃ、今日もシャロン様の良い時間までよろしくっす♪】 >>504
バレてるって……隠してなんかないわ……ん、んっ、んっ！
（獣ちんぽで揺さぶられ、身体をガクガクさせながら喘ぎ声を漏らしていく）
（高速ピストンで子宮口を刺激されるのが気持ちよすぎて何度だってイってしまいそう）
（ガロの腰付きに蕩けさせられながら、種付けされて感じてしまう）
そ、そんなに、ってほどじゃないけど……いつも、言うこと聞いてくれないから……
……あ、そんな感じ……いい……♪
（ガロが腰を緩やかに変えてきて、獣ちんぽが膣壁に擦れるようになってくると）
（イったままでも余裕が出てきて、夢中になって獣ちんぽを締め付けて子種を搾り始めてしまう）
（ガロがどれだけ気持ちいいかなんて知らないけど、獣ちんぽから搾り取るような膣の動きは、なかなかできないもの）
（いつもイかされっぱなしで、そんな余裕なんてないし……）
ん、ちゅっ、ん……♪
（キスされ舌を絡ませられると、獣ちんぽを締め付ける秘所にも力が篭ってしまう）
あっ……ん……はぁ、はぁ……♪
（ふいに首筋を甘噛されると、身体をぐるっとされて、騎乗位の格好に）
（いつも見下される側だったのに、こうやってガロを見下ろすのは変な感じ……）
メス犬じゃないわよ……狼だもん……
（獣ちんぽ好きなところは否定できず、真っ赤な顔を浮かべるが）
（腰はすぐに動き始めて、淫らな動きで獣ちんぽを締め付けてしまう）
……あ……あっ……あっ……♪
（足を広げて、獣ちんぽのさきっぽで子宮口をぐりぐり刺激しながら、我慢できずに喘ぎ声を響かせる）
【ええ、よろしく……って言っても、そろそろ良い時間になっちゃうけど……】
【今週は土曜から時間取れそうよ。ガロはどう？】 【お返事遅れてすまないっす、また土曜日からで問題ないっすよ！】
【20時にまた待ってるっすからね？】
【今日もありがとっす♪】
【スレ借りたっすよ！】 【変なところで寝て風邪ひかないでちょうだい？】
【ええ、土曜の20時に。今夜もありがと♪ 楽しかったわよ】
【それじゃ、おやすみなさい。スレをお返しするわね】 【今夜もシャロン様と借りるっす】
【オレからの番っすね、まだ準備できてなかったんでちょっと待ってるっすよ？】 【ガロとスレを借りるわ。今夜もよろしく♪】
【ゆっくり待っているわよ。続きよろしくね】 >>505
じゃあ恥ずかしがる必要もないと思うんすけどね…ぐるるる…
もっと喘いで何度もイきまくって、オレの前でこれ以上ないくらいメス顔曝け出してみろっす。
（ぐぷぐぷと音が出るほど絡み合った性器は深いところで互いの気持ち良いところを刺激し合い）
（シャロンがイって子宮口が締まれば、その刺激で亀頭は大きさを増して更に食い込み）
（ピストンのたびにポンプの様にドロドロと混じり合った体液があふれ出していき）
…たまになら、良いっすよ。シャロンのこんな顔見れるんなら悪くねーっす。
（快感で蕩ける顔を見ながら、締め付けに任せて子種を這い出し続ける）
（自分から腰を動かして、文字通り奥へ種付けするのとはまた違い）
（そんないつも通りよりも射精量も多い気がして…それでも空っぽになるまでにはまだまだ時間はかかりそうで）
めちゃくちゃにされてるシャロンも良いっすけど、キスだけで感じてチンポぎゅうぎゅう締め付けるシャロンも…
エロくてたまんねーっすね。ま、オレと四六時中交尾しっぱなしっすから、シャロン自身が気付かないうちに、
自分でも分からないくらいエロい身体になってても不思議はねーっすよね。
メスはメスっすよ…チンポじっくり感じたいとか、とんだ発情メス狼っすけどね？
（すぐに自分から騎乗位で動き始めるシャロンをからかいながら、時折不意打ちで腰を跳ね上げ）
（子宮口をぐりぐりこね回すようにチンポが当たるよう、やらしく腰を動かしているシャロンに完全には主導権は握らせず）
良い眺めっすよ？ぐるるる…
（腰の上で足を広げ、大きなサイズの獣チンポをみっちり咥え込んでいるシャロンのメス穴や）
（自分で腰を動かして喘ぎ鳴くシャロンの顔を見上げて楽しみ）
【おまたせっすよ、今夜も時間までよろしくっすね】 >>514
改めて言われると恥ずかしいものなの！
……ん、まだいっぱいでてる……♪
（たっぷりの精液を注がれ、身体を震わせながら子種を搾り取っていく）
（幸せいっぱいのメス顔を披露しながら、頭が真っ白になるまで絶頂していった）
たまには、ってなんであんたが決めてるのよ……ん、んっ♪
（子宮口に獣ちんぽの先端が当たっている。腰をひねるだけで快感が下半身から広がってくる）
あ……あっ……あっ……！
（腰をくねらせながら喘ぎ声を漏らす。獣ちんぽを締め付けて精液を搾り取りながら）
（身体を動かすのが止められず、気持ちよくされ続けて……）
発情メス狼よ……すぐそばに発情しきったオスがいるんだもの、
がまんなんてできるわけないじゃないの……！
（ガロが腰を跳ね上げてくる。獣ちんぽがいやらしく子宮に当たってくる）
（背筋を反らしながらイキ声を漏らした。突き上げられるのが良い。息がどんどん荒くなってしまう）
ね……♪ 元の姿に戻って……下からガンガン突いて……♪
激しくされてイってみたい……♪
（まだガロは命令に従ってくれるはず。完全に堕ちきったメスの顔で交尾をおねだりしてしまう）
【おまたせ……ちょ、ちょっと時間かかっちゃってごめんなさい】 >>515
我慢する必要もないっすけどね。
シャロンが欲しいって言えばいつでも獣チンポ突き込んで…
奥にたっぷり注ぎまくってやるっす。
ま、我慢しようとしてもオレが犯すんで意味ないっすけど。
それ以前に、もう我慢なんて出来ない身体っすよね、シャロンは。
（腰を振り、不意の突き上げに背をそらして悶えるシャロンを楽しんでいる内に）
（自然と突き上げる回数も増え始めた頃、シャロンから再び命令…というおねだりが聞こえて来て）
丁度良かったっす、同じこと考えてたみてーっすね。
ぐぅう…そういえば…繋がったまま変わるのは初めてだった気がするっすね。
一番奥でしっかり感じて見ると良いっす…
（仰向けの狼が唸りながらその姿を変えていく）
（毛並みは変わらないものの、人の体躯に近づいた姿に変わっていくと）
（まずは大きな手がシャロンの括れた腰をがっちりと押さえこみ）
ぐるるる…！
（ぐいっと自分の腰にシャロンの下半身を押し付けるように引き寄せながら）
（みちみちみち…と獣チンポを締め付けていた膣内を押し広げるように）
（獣の性器だったチンポが、より一層凶悪な形に膨れ上がり）
（子宮口は完全に亀頭に征服され、入り口の膣口も両方ともぶっとい獣チンポに広げさせられてしまい）
激しくし過ぎたら、シャロンの軽い身体じゃすぐに弾んじゃうっすからね。
しょうがないんで押さえさせてもらうっすよ…ぐるるる
（腰を引くだけでカリが膣壁全体をごりごりと甘く引っ掻き回し）
（ずぶん！と腰を突き上げシャロンを引き寄せると、シャロンの下腹部にはチンポの形がうっすら浮き出て）
（そのままぐぽ！ぐぽ！と激しいピストンが始まれば、シャロンの身体はオスの腰の上でガクンガクン揺さぶられることになり）
（みっちりとハメられているせいで、チンポの熱も脈打つ動きもダイレクトに響き）
（今だ続いている射精は、奥を突くたびに子宮にビュー！と熱い子種をぶちまけて）
（体位こそ違うものの、いつもと同じ圧倒的なオスの精力をシャロンの身体に叩きつけて）
（おねだり通りの激しい絶頂を味合わせようと、遠慮せずに犯しぬき）
【大丈夫っすよ♪】
【今日はここまでっすかね？それとももう1レス行けるっすかね？】
【シャロン様にお任せするっすよ♪】 【うーん、今日はここまででも良いかしら。明日も時間とれるわよ】
【いつもの通り、次の土曜もあけておくわね】 【明日ならオレも大丈夫っす！】
【また明日の20時からでどうっすかね？】 【ちょうどよかったわ。なら明日の20時にお願いするわね】
【今日も楽しかったわよ。ありがと♪ また明日もよろしくお願いするわ】
【それじゃ、おやすみなさい。また明日♪】
【私からはスレをお返しするわね。ありがとうございました】 【そんじゃ、また明日も楽しみにしてるっす♪】
【こちらこそ楽しかったっすよ？】
【おやすみっす♪】
【スレ返すっすよ】 【今日もスレ借りるっすよ！】
【次はシャロン様の番からっすね、楽しみにしてるっす♪】 【ガロとスレを借りるわ。今夜もよろしく♪】
【続きを用意するから、ちょっと待ってなさい】 >>516
ちょっと、元の姿にっては言ったけど、繋がったまま……んっ！
（身体の中で獣ちんぽが大きさを増した。飛び跳ねるより先にガロの腕が腰を掴んでくる）
は、ん……あ……あっ……♪
（ガロが獣人の姿に戻る間、たっぷりと獣ちんぽの変化を味わってしまった）
（びくびくと身体を震わせながら、蕩けた顔でガロのことを見つめてしまう）
い、いいわよ……んっ、あっ、ああっ！
（腰を掴まれ身動き取れないまま、下から突き上げられて声を漏らしてしまう）
（女が攻める格好なのに、下から何度も突き上げられて、子宮を刺激されると、すぐに頭が真っ白になっていき）
あ……ああっ……んあああっ！
（ガロの上で、身体を強張らせながら絶頂に達した。子種を注がれて下腹部が熱くなってしまう）
（必死に獣ちんぽを締め付けながら、精液を搾り取ろうと身体をくねらせる……）
あっ！ ああっ！ んっ！
（イってる最中なのに、もっともっとイかされる。ガロのものが身体を貫いていくたびに身体が喜んでいる）
（激しい絶頂に身体を震わせながら、悦びのあまり潮まで噴いてよがってしまった）
【相変わらず時間かかってごめんなさい。改めて、今夜もよろしくお願いするわ】 >>525
元の姿でガンガン突いて欲しいって命令っすよね？
抜く必要ねーっすよ？
（焦る様子を楽しそうに観察しながら、内側から押し広げられて震える身体を獣チンポで感じ）
（惚けた顔でこちらを見つめるシャロンに舌なめずりして見せて）
…あー、でもこの姿に戻ってから、シャロンに跨ってもらって…
自分で獣チンポ咥え込んでもらうのも良かったかもっすね。
ま、それはまたの機会って事で。
（腰を掴んだ手がシャロンの下半身を強制的に揺り動かし）
（チンポを根元まで咥え込ませながらぐりぐりとシャロンに腰を回させて）
（たっぷりとメス穴と獣チンポを馴染ませる様に擦り合わせ）
ぐるるるるっ！
（群れる獣であれば、相手に跨るのは上位の証であっても）
（シャロンを征服しているのは間違いなくこっちの方で）
じゅぷ！じゅぷ！
（されるがままに激しいピストンで子宮を押し上げられ揺さぶられ）
（噴水の様に吐き出された子種汁に夢中で腰をくねらせるシャロンにしっかりと種付けし）
…いくらオレのチンポが好きだからって、そんなにマーキングしなくても良いっすよ？
潮噴きすぎておもらしみてーっすね…
（盛りのついた獣同士の交尾は、下半身は当然の事、ベッドもぐちゃぐちゃに卑猥な体液に塗れさせ）
もっと激しいのでイかせてやるっすからね…？
別に気失っても良いっすよ？オレの上で繋がったまま寝させてやるっす。
（片手で腰を固定したまま、跨った結果、結合部を晒すように大きく広げられた脚の付け根へもう片手を潜り込ませ）
（体毛に包まれた指が、度重なる交尾…種付け…連続アクメでぷくっと膨れ上がり充血したクリトリスを捕え）
（貪るような交尾ではしない激しめの愛撫でクリを摘まんだり爪で挟んだり、弾いたり）
（過敏な部分を弄びながら、なおも突き上げピストンは子宮をダイレクトに揺さぶり続け）
【時間は気にしないで良いんすよ？ゆっくりで問題ないっす！】 >>526
べつに、やってほしければやってあげる……んっ、ううっ、ああっ！
（腰をぐりぐり回されて、獣ちんぽが中で擦れるように動かされてしまって）
（獣ちんぽを感じてびくんと身体を震わせ悶えてしまった）
あっ……あっ……んっ……あ……あっ……！
（下から突き上げられて声が出てしまう。土台が跳ね回っているせいで休もうにも休めない）
（あっというまに感じさせられ、気持ちよくされてしまって、潮を噴いてしまうほど強い絶頂を覚えてしまう）
（快楽に負けた顔は、完全に蕩けきっていて……）
ま、まーきんぐじゃ、ないからぁ……！
ひっ、んっ、やあっ！
（秘所を爪でまさぐられる。思わずガロの腕を両手で掴んでしまった）
（その間も獣ちんぽの突き上げは止まらない。ガロに気持ちよくされてしまう）
あっ……あ、ああっ！ あああっ！
（耐えきれずに再び深い絶頂へと落とされる。身体はすっかり激しい交尾を望んでしまっていた）
（自分からも獣ちんぽを味わうように腰を使ってしまう）
（だらしのない表情のまま、獣ちんぽを締め付けアクメを味わっていた）
【ごめんなさい、でも、ありがと。今日はこのあたりまでかしら……】
【このあとは寝バックとか……どうかしら……？】
【次は今度の土曜になるけど、ガロはそれでも良いかしら？】 【寝バックも良いっすね、ベッドに押さえつけながらズンズン体重乗せてって感じっすね】
【次の土曜日も大丈夫なはずっすから、また20時に待ち合わせでよろしくっすね？】 【ええ、土曜の20時に。楽しみにしているわね】
【それじゃ、今日もありがと。先に寝させてもらうわ。おやすみ、ガロ♪】
【スレをお返しするわね。おやすみなさい】 【おやすみっすよ♪また土曜日に会えるの楽しみっす】
【それじゃ、スレ返すっす！】 【スレ借りるっす】
【今日はオレの番っすね。続きはまだ途中までっすから、も少し待つっすよ？】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【それじゃ、ゆっくり待ってるわ】 >>527
……良いんすか？
一回抜かないとダメなんすよ…？
（中を擦り回しながら暴れていた獣チンポをゆっくりと引き抜かせる様に、シャロンの腰を持ち上げていき…）
（ひときわ太いカリ首が膣口から抜け出そうな程まで引き抜きながらも、未だに精液はドクドクとあふれ出続け）
（普段ならここで一息に再び奥までねじ込んで犯しぬくところだが、今日はどこかニヤニヤと笑いながら）
（そのまま本当にずるん…と精液と愛液に塗れた赤黒い獣チンポをシャロンのメス穴から引き抜いてしまい）
ほら、早くしないともったいないっすよ？シャロンの大好きな子種汁零れてるっすからね。
（普段は受け身なシャロンが自分から獣チンポへ跨って、奥までずぶずぶと飲み込んでいくのをじっくり見ようと）
（腰の上のシャロンを急かしながら、シャロンの白い肌に精液を巻き散らし）
ぐるるるる…
（快感に惚けたシャロンの力では獣の本気ピストンに抗うすべもなく）
（止めようとしたのか、秘所をまさぐる腕を両手でつかまれても構うことなくクリをこね回し、結合部をなぞり）
（圧倒的な快感とも違う、感じられる範囲だからこそより一層シャロンを快感でとろとろにしていくように）
（深く長い絶頂へとシャロンを導いて、子宮を精液で満たしていき）
…結局いつものアへ顔っすね。やっぱりシャロンはこういうのが好きって事っすね？
（どさっとベッドの上にシャロンをうつぶせに寝かせると、その上に覆いかぶさる様にのしかかっていき）
で、次の命令は…何すか？
（聞きながらも、もう何をするかは決めていると言わんばかりに）
（シャロンの割れ目にぐいぐいと強引に獣チンポが熱い先端を押し込もうとしており）
【お待たせっすよ♪今日はちょっと早いかもっすけど23時でお願いしたいっす】
【ちなみに、もしかして月曜日も遊べそうっすかね？】 >>539
な、なによそれ……抜くのダメって思うほど、獣ちんぽ中毒になんてなってないから……！
（抜くのなんてわけないと思っていても、大きな手で掴まれて腰を持ち上げられると）
（獣ちんぽがゆっくり抜けていって……ずぷんと強く突き上げられるのを想像してしまうが、今日はそれもなくて）
（物足りなさを感じながら、ついに抜けてしまって呆気にとられ）
も……もったいないって、それ以上に注いでくるのに……
（ガロの視線が、自分から堕ちてこいと言ってるように見えて）
（獣ちんぽをあてがい、自分の意志でまっすぐ腰を下ろしていくと、獣ちんぽをやっぱり締め付けてしまって）
（一番奥まで戻ってくると、身体をびくんと仰け反らせて……自分の意志で屈服アクメに突き上げられてしまう）
はっ、あ、あっ……ああっ……！
（深い絶頂へと落とされて、恍惚の顔のまま身体を震わせ、身体の奥へと種付けされる）
（幸せな瞬間を味わっていたら、ふとうつ伏せにされて、ガロに覆いかぶさられて……）
……好き……好きにきまってるじゃない……！
（とろけきった表情のまま、枕に顔をぐりぐり押し付けて）
（ガロが先端を押し付けてきて……でも自分が命令しないと入れてくれない意地悪されて……）
お……奥まで入れたら……動かないで、種付けだけでイかせてちょうだい……♪
（いま一番してみたいことを自分から命令する形で、獣ちんぽを求めてしまう）
【ちょっと気付くの遅れたけど、おまたせ。23時までね】
【月曜もたぶん大丈夫……また夜でいいかしら？】 【時間になっちゃったっす…今日はここまでで、】
【また月曜の20時に待ち合わせでどうすか？】 【あら、ちょっと返事が遅すぎたかしら。ごめんなさい】
【月曜20時で大丈夫よ。ガロのレスからスタートで良いのかしら】
【楽しみにしているわね♪】 【謝んないで良いんすよ！大丈夫っす！】
【そうっすね、オレの書き込みからスタートって感じで】
【よろしくお願いするっす！】
【それじゃ、今日もありがとっすよ？おやすみっす♪】
【スレ返すっすよ？】 【ええ、今日もありがと♪ 楽しかったわよ】
【おやすみ、ガロ。また月曜にね】
【私からもスレをお返しよ。ありがとうございました】 【シャロン様と借りるっす！】
>>540
ぐるるる…
中毒になって無い割には…随分従順っすね？
（抜け出たばかりの獣チンポを再び自分で奥まで戻していくシャロンの姿を）
（観察でもするように楽しそうにじっくり見つめ）
…もしかして、自分で挿れて自分でイったんすか？
オレの腰の上で随分楽しそうっすね…
（シャロンの奥に再びドクドクと注ぎ込む感覚を与えながら）
（下から腰を揺らして、物足りなさを覚えたシャロンの膣奥にたっぷりとオスの存在感を与え）
（シャロンよりも大きな体が後ろから押し付けられ）
（快感でぐったりしているシャロンをベッドとの間に挟み込み、逃げ場を奪い）
（シャロンにオスに征服されている事実を実感させ）
今日はシャロンの命令に従う約束っすからね。
普段よりかは随分素直っすけど…これだけ交尾しまくってようやくもっと素直になったっすね？
（それでも恥ずかしそうに枕に顔を押し付けるシャロンをニヤついて見つめながら）
（命令通りに獣チンポをずぶずぶゆっくりとシャロンの足の付け根…精液に塗れドロドロの秘所へとねじ込んで）
種付けだけでオレの方からイかせるってのは難しいっすね…
あ、でもシャロンが勝手にイってるっすから、問題ないっすけど。
（ギシっとベッドが軋み、シャロンのお尻にオスの腰がぐりぐりと押し当てられる）
（みっちりとシャロンの中を獣チンポが圧迫して、子宮口にぐりぐりと先端を食い込ませ）
びゅるる！！！びゅくっ！！びゅく！！
（体位を変えたせいか、子種がドクドクと子宮へ注ぎ込まれる流れも変わり）
（内側から満たされている快感をシャロンに刻み込みながら）
（下半身に体重をかけて、獣チンポを根元まで後ろから押し付け）
（子宮口はしっかり獣チンポの形にこじ開けられてしまい）
…ぐるる…さあ、イけっす。
ピストンされなくても種付けだけでイくメスの姿…見ててやるっすよ？
【続きも用意できてたっすよ♪】
【今日もよろしくっす！】 【スレを借りるわ。今夜もよろしく♪】
【じゃあ次は私の番ね。レス作るからゆっくり待ってなさい】 >>546
ここで止めても、気まずくなるだけじゃないの……
（なら自分で入れるか、ガロに犯されるかの二択になってしまう）
（ガロの身体の上に跨がれば、獣ちんぽが奥を突いて、思わず喘いでしまうほど感じてしまい）
……え、ええ……イったわよ……♪
あっ、ああっ、もっと……あ！
（下から揺らされると、獣ちんぽで中をじっくり攻められてしまい、騎乗位のまま感じて悶えていく）
ん……まだ覚えていたのね、命令のこと。
（もしかしたらガロは命令のことを忘れていて、いつものように意地悪をしているのかもと思ったけど）
（身体を押し付けてきても命令を待っているせいで、逆に自分が命令せざるを得ない状況にされてる気がする）
あ……あっ、ん……深い……♪
（おしりを上げて、ガロの獣ちんぽを迎えて。秘所に獣ちんぽを奥まで入れられ、子宮を直接狙われる）
（そして熱いものがおなかの中に注がれれば、それだけで快感を覚えてしまい……）
い、あ……ひっ……んいっ……♪
（いつもと違うイキかたで、変な声を漏らしながらも、命令通り種付けだけでイかされてしまい）
（思わず持ち上げた腰に、上から体重をかけられ、一層深く密着してしまった）
あっ、イくっ……ふぁ……あぁ……♪
（枕にぎゅっと顔を埋めても、絶頂で震える秘所と膣内はガロから隠せない）
あ、あっ、ああっ、んんんっ♪
（自分からガロにおしりを押し付けて、感じるままに腰を揺らして、種付けだけで快楽を貪ってしまう）
【おまたせ。それじゃ、改めて今夜もよろしく】
【でも、今日はこっちが23時リミットなの。それでもかまわないかしら？】 >>548
これでもシャロンの部下っすからね？
命令ならちゃんと従うっすよ？
（と言いつつも、命令を逆手にとってシャロンをからかう様に責め立ててるのはいつものことで）
さ、魔王様、もっと奥まで味わえっす…
（奥にゴツンとぶつかっても、少しだけ腰を引いてずぶん！とより深くに獣チンポをねじ込んで）
（射精のたびにドクドクと脈打つ獣チンポをシャロンの中でぐりぐり奥に押し付けて）
深いのがご所望なんすよね…嬉しそうで良かったっす。
（子宮口に食い込ませた獣チンポから直接注がれる子種は熱く）
（オスに好き放題に子種をぶちまけられている快感でシャロンをどこまでもメスに堕としていき）
ぐるるる♪
（取り繕う余裕も無いのか、卑猥な鳴き声を漏らしながら種付けアクメをキメるシャロンに）
（思わず持ち上がってくるお尻を腰で押しつぶすようにして迎え撃ち）
ふー…ふー…
（シャロンが子種で感じでびくびく震え、膣内で獣チンポを締め付けながら絶頂している間）
（このまま腰を動かして犯したくなるのをこらえ、息を荒くし）
シャロンっ…ちょっと…ぐるる…
（こっちが動けないのにシャロンの方から腰を揺らして獣チンポを貪る様にお尻を更に持ち上げてくると）
（珍しく焦った声を上げ、むくむくと獣チンポが膨れ上がっていく）
（大きなカリがシャロンの奥をみっちりとこじ開けたまま、我慢が限界に近いのか）
（お預け状態の犬の様にそわそわして、口の端からはよだれが滴り）
【大丈夫っすよ♪それじゃ次のシャロン様のでストップっすかね？】
【次回はまた土曜日で大丈夫っすか？】 >>549
う、うん、深いのが良い……あぁ、イク……♪
（背後から子種を流し込まれる。おなかの中に熱いものが溜まっていく感覚に何度も絶頂して）
（メスが完全に屈服した状態からのアクメ。メスとして生まれ落ちたことの幸せを味わってしまう）
はぁ、はぁ……あっ、ん、う……♪
（上から押されて、おしりと腰で押し合いしているような格好になってしまう）
（当然こっちのほうが力が弱くて、すぐにベッドに押し付けられるようになってしまうけど）
ん、んっ、もうちょっと……いま、すごくイイところだから……♪
（ガロが何か言いかけるけど、頭が真っ白の自分はそれどころではなく）
（おしりを押し付け、獣ちんぽを締め付けながら、種付けされる快感で絶頂を味わっていく）
（獣ちんぽがさらに太く大きくなって、一番奥をこじ開けたまま密着してくるけど……）
もうちょっと、そのまま、動かないで……あっ、あっ、すごく、きもちいい♪
（動けないガロに対して、自分は感じるままに身体を動かし腰をくねらせて）
（獣ちんぽを奥へと引き込むように強く締め付け、ガロから子種を搾り取っていく）
はぁ、はぁ……ん、まだ出てる……♪
（蕩け顔をガロの方に向けて……従順にもおあずけを続けるガロを見つめて）
（優越感から、にやりと笑みを浮かべて、きゅっと獣ちんぽを締め付けた）
【時間もちょうど良い感じかしら。続きはまた土曜にね】
【このままおあずけを続けるのも、命令に反して激しく突き回されるのも、どっちも良さそうね♪】
【続き、楽しみにしているわ】 【また良いところで次回っすね…土曜日楽しみにしてるっすよ♪】
【それまでに従うか逆らうかもじっくり考えとくっす！】
【それじゃ、きょうもありがとっすよ！おやすみっす！】
【スレかえすっすよ！】 【じゃ、続きはガロにおまかせするわ。今日もありがと♪ 楽しかったわよ】
【おやすみ、ガロ。また土曜にね】
【スレをお返しよ。ありがとうございました】 【今夜もスレ使うっすよ！】
【途中までは続き出来てるんで、も少し待っててほしいっすよ！】 【ガロとスレを借りるわ。今夜もよろしく】
【さて、ガロはこのあとどうするのかしら……♪】 >>549
ぐぅ、ぐるる…
（体格差と力の差で、シャロンを組み敷いている優位な体位であるのは間違いないが）
（快感に夢中で全身でメスになっているシャロンとの交尾は、オスにとってもたまらないもので）
（孕ませ頃のメスの身体が全力で獣チンポを締め付けてくると、搾り取られるように子種をぶしゅぶしゅと勢い良く子宮に吐き出し）
フーっ…イイところならっ…ぐるる…オレが動けばもっと良くなるんじゃねーっすか？
（湯気が上がりそうな程火照った獣の吐息と、滴る唾液がぽたぽたシャロンの背中に垂れ）
（余裕の無さをうかがわせながら、何とかシャロンに激しい交尾を強請らせようとし）
シャロンっ…腰…エロすぎなんすけど…
（ピストン出来ないまま、パンパンに張り詰めた獣チンポがシャロンの腰遣いで刺激されていく）
（亀頭を子宮口にハメたまま、更に奥へと言わんばかりのシャロンのメス穴の締め付けに今日ばかりは逆らえず）
（こちらの我慢の限界も手伝い、少しづつ…ずぶ…ずぶ…と今まで以上に獣チンポが奥へ奥へ…）
が、ぅう…！
（とうとう子宮口を完全に亀頭が通り抜け、シャロンの一番奥…本来入ってはいけない場所にまで到達し）
（みっちりと深い交尾での快感と動けないもどかしさに、普段上げない声を出して鳴き）
ぐぅっ…ぅうう、見てんじゃねーっすよ…
（気付けばシャロンが振り返る様にこっちを向いていて）
（あろうことか笑みまで浮かべており、確信犯的に獣チンポを締め付けて）
（精一杯の抵抗とばかりに、奥の奥に亀頭を密着させたまま）
（びゅくん！！と子種を吐き出してやり）
【お待たせっすよ！シャロン様が楽しそうなんで】
【もう少しだけ主導権は取らせてあげるっす♪】 >>558
ん、んっ……あんたが動くと、そっちのペースにされるから……あっ、あっ♪
（子宮に勢い良く種付けされて何度も絶頂してしまう）
（腰をくねらせたまま快感に任せて獣ちんぽを締め付ければ、ガロから濃厚な子種をいっぱい搾り出してしまって）
あっ、あっ……ああああっ♪
（ぐりんぐりんと腰を捻って、おしりをガロに擦りつけて、メスが喜ぶ声を響かせながら）
（ガロには我慢だけさせておいて、しっかりじっくり、種付けの快感を味わっていく）
と、当然じゃない……あんたが初めてってわけじゃないのよ……
今まで何度も、こうやって良い男を搾ってたのに……♪
（獣ちんぽがついに子宮口にもぐりこんでくる。さすがにここまで長いのはガロが初めてだったけど）
……いまは、すっかりガロの形にされちゃったけど……♪
（獣ちんぽの形にさせられてしまった秘所は、少し擦れただけでもイキそうなほど快感を伝えてくる）
（おしりをゆらし、しっぽをゆらしながら、ガロをたっぷり味わって……）
……ふふ、動きたい？
（我慢するガロが珍しくて、つい笑みまで浮かべてしまい……なんてしてたら、子種を奥に注がれる）
ああっ、んんん……っ♪
（絶頂して身体と声を震わせる姿は、オスのガロにとっても堪らないもの）
（でも、もうちょっとだけ主導権を握っちゃう……）
じゃあ……合図したら、いつもみたいに好きに動いていいわよ。まだダメ♪
……なんて言ったら、ガロはいつまで我慢できるのかしらね。
（正直なところ、我慢できなくなったガロにめちゃめちゃにされちゃうのでも良かったし）
（自分の意志でめちゃめちゃにされてしまうのも悪くなくて、内心ずっと迷っていて）
（その間も、もうちょっと強い刺激のほしい秘所が、ずっと獣ちんぽを締め付けていた）
【じゃあ、続きはこんな感じ♪ ちょっと時間かかっちゃったわね】
【今日もガロのレスで凍結かしら……明日は時間とれないの。また来週でも良いかしら】 >>559
だから、ペースよこせって言ってるんすよ！
ぐぅ、るるる…っ
（体重を乗せてベッドに縫い付けるようにして淫らな腰捻りを止めようとするが）
（響くメス声と膣内のいやらしい蠢きは止めることができず）
（いつもなら圧倒的な子種の量でシャロンを鳴かせているというのに、今日はたっぷりと搾り取られ）
今じゃっ…オレとの孕ませ交尾に夢中っすけどね…っ
（もう自分のモノだとアピールするように、言いつけ通り自分からは動かないものの奥にチンポを押し付け子宮を圧迫し）
どうっすか…シャロンが絞り切れないほどの獣チンポ。そのうち根負けして「犯して」ってねだってくるのは知ってるんすよ？
別にっ…動かなくても射精は止まらねーっす…
（負け惜しみを言いつつ、注がれた子種で絶頂して悶えるメスの姿はより一層我慢を限界へ近づけ）
ようやくっすか…ぐ、ぅう…早くっ…
（シャロンの新たな命令に、すぐにズコズコと激しいピストンをお見舞いできる様、シャロンの腰をしっかりとつかんで）
……
（ここまできてのからかうようなシャロンの言葉に、頭の中でただでさえ細い我慢の糸の切れる音がして）
ずちゅっ！ぐちゅ！ぐちゅ！ずぶずぶ！！
（無言の不意打ちで合図を待たずに獣チンポが激しく動き出す）
（膣内も子宮もめちゃくちゃに掻き回すように、シャロンのメス穴を獣チンポが締め付けをこじ開け、押し広げ）
（子種で汚し、愛液を巻き散らせ、寝バックの腰が腕力で持ち上がるほど引き寄せながら）
（フー！フー！と興奮しきったオスの息を吐き出しつつ、シャロンの下腹…淫紋の場所が持ち上がるほどのピストンで）
（ごっつんごっつん子宮にぶつかりながら揺さぶり続け、シャロンが絶頂を繰り返しても止まる気配も一切なく）
【もう我慢は限界っすね…てところで凍結っすね。お待たせしたっす】
【次回の土曜日も了解っす♪また20時から大丈夫っすよ？】 【じゃあ、もうガロを止められなくなっちゃった感じかしら。いっぱいイかせてもらうわね♪】
【次も土曜の20時にお願いするわね。今日はありがと。楽しかったわよ】
【それじゃ、お先に……おやすみ、ガロ。また来週に♪】
【私からはスレをお返しよ。ありがとうございました】 【止めれるなら止めても良いんすよ？】
【こちらこそ楽しかったっす！また来週っすよ？】
【おやすみっす！】
【スレ返すっすよ！】 【シャロン様とスレ借りるっすよ♪】
【今日もよろしくっす♪】 【おまたせ。今夜もよろしく♪】
【続き用意するから、ちょっと待っててちょうだい】 >>560
いやよ……今日くらい、私のペースで楽しませなさい……♪
（腰を振って、尻尾をくねらせ、ガロの獣ちんぽから子種を搾り取っていく）
（搾り取るという感覚は、ガロと交わるようになってから久しく感じていないものだった）
（初めてとはいえ、ガロよりも優位に立っているというのは興奮してしまう）
ええ、夢中よ……♪ ガロも楽しんでるみたいで、うれしいわ♪
（獣ちんぽが震えてるのが分かる。にんまりとした表情で、ガロのことを誂っていった）
（犯して、なんておねだりは、今日は絶対にしてやるものか……伊達に魔王は名乗っていないのだ）
……く、うあっ♪
（悦びと苦しみが混ざったような声が響く。ガロに腰を掴まれて、奥を一突きされて絶頂させられた）
あ……あっ、ああっ……だめ……ああっ……！！
（何度も何度も突き回されて、頭はすぐに真っ白になってしまった）
（同時に、これが一番やりたかったと言わんばかりの恍惚の笑みを浮かべてしまう）
（優位に立っている状況から転落するのは、癖になりそうなほど刺激的だった……）
と、とまりなさい……っ！ んんっ！ ああっ！
あっ、だめっ、イクのっ♪ ガロに犯されてイクっ♪
（絶頂が止まらない。秘所を奥まで穿り回されて、愛液を噴いて悦んでしまう）
（枕に顔を押し付けて我慢しても、獣ちんぽの一突きで簡単に崩されイかされてしまう）
（何も考えられなくて……完全に屈服したメスの顔を、ガロに見せてしまった）
【おまたせ。それじゃ、今夜もよろしく】
【ここからはいつも通りな感じかしらね。期待しているわよ♪】 >>568
が、ぅう！
（対格差で圧倒しているにもかかわらず、今日のシャロンは自分から腰を振り立て）
（淫らに尻尾を揺らして獣チンポをメス穴でしゃぶり尽くしていく）
（搾り取られながら快感に腰を震わせ、その顔は気持ち良さげでありながら悔しげでもあり）
（あきらかにいつもより興奮しているシャロンを楽しませてやろうか…と強がった気持ちで）
（いつ決壊を迎えてもおかしくない我慢を継続し）
オレよりも楽しんでるじゃねーっすか…今日は特にっ…
でも、はやく折れた方が身のためっすよ？
身体の方はもう犯されたくってうずうずしてるはずっすよ？
バレバレっすからね。
（こっちの切羽が詰まっているのも珍しく、早くシャロンにおねだりさせようと）
（挑発してくるシャロンを煽り）
ぐるる！！！フー！
こっからは下剋上っすよ…魔王様？
チンポで堕ちろっす。
（シャロンが優位な立場を崩さないことを悟った瞬間の行動は早く）
（我慢していた分を埋めるように、普段の様に…もとい、普段以上に）
（射精しながらのピストンでシャロンの膣奥をガン突きし）
立場思い出させてやるっす…！オレのチンポには絶対服従っすからね…？
（ズン！と奥を突くたびに、びゅー！っと射精し）
（そんな孕ませピストンでシャロンの中をぐちゃぐちゃのどろどろに掻き回して）
………ぐぷ！！
（シャロンの焦り混じりの命令を聞いて、わずかな間腰の動きが止まる）
（言う事を聞いたと思わせ、油断した瞬間…）
（腰を持ち上げさせお尻を突き出すいやらしい恰好をさせられているシャロンの身体が）
（枕に押し付けられるほどにオスの獣チンポで力強く支配して）
さっきまでの余裕しゃくしゃくっぷりはどこ行ったんすか？
そんな発情メス顔で見つめてくる…って事は、もう命令権は手放してただのメスとして犯されたい…
って事で良いんすよね？
（半ば無理やり言わせようと、奥をぐっぽぐっぽハメ倒しながら返事を急かし） >>569
ちょっ、まちな……さ……あっ♪ ああっ、あっ！
（先に折れたのはガロのほうだったことに、ちょっとだけ優越感と安堵を覚えるけど……）
（ガロは我慢ができなかったのではなく、攻めに出てきただけ）
（結局、自分は犯される立場だってことに変わりはなかった）
あっ、ん……こ、こんなときに、魔王だなんて、おもってないくせに……！！
（枕を抱えたまま、種付けされて絶頂していく。震える身体を止められない）
（逆流した精液が、愛液と一緒に溢れて、ベッドのまわりに濃い匂いを漂わせていた）
はっ、あ……ああっ、んんっ！
（ガロが動きを止める。わかってる……緩急つけて、翻弄してくる気だ……）
（でも、来ると分かっていても、絶頂は止められない）
（実際に、ガロに強く突かれて、ぐちゅんとお腹の奥がなった瞬間、震え上がるほどの快感が襲ってくる）
はぁ、はぁ、はぁ……
そ、そんなこと、思ってるわけないでしょ……♪
ただ犯されるだけのメスになるつもりは無いわ……ん、んんっ……
あ、あんたも、そのほうがいいんでしょ……！！
（激しいピストンで返事を急かされて……でも強く突き回されたら返事もままならない）
（何度もイキながら、たどたどしい声でガロに返事して……そしてまた絶頂していく）
【ちょっと良い時間になっちゃったわね……今日は、ここか、ガロのレスで凍結かしら】
【次はまた土曜になるけれど……来週はもしかしたら予定が入っちゃうかもなのよね】
【予定が入ったら楽屋に伝言残すわ。早めにね】 【それじゃここで凍結でよろしくっすよ♪】
【こっちはまた土曜日で大丈夫なんで、シャロン様の伝言待ってるっすよ！】
【それじゃ、今日も楽しかったっす！ゆっくり休んでまた来週っすよ？】
【おやすみっす！】
【スレ返すっすよ！】 【了解っ♪ じゃあ次はガロの番からね】
【今日もありがと♪ 楽しめたわよ。来週も楽しみにしているわね】
【おやすみ、ガロ。私もこれで眠るわね。おやすみなさい】
【スレをお返しよ。ありがとうございました】 【シャロン様と借りるっすよ！】
【続きはオレからっすね、もう少し待っててほしいっすよ！】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく】
【ゆっくり待ってるわよ。続き、おねがいね♪】 >>570
とんでもねーっす、シャロンはオレの中でもずっと魔王のままっすよ？
ただ、忘れてるのはシャロンの方じゃねーっすか？
オレとしては、魔王の自覚のあるシャロンを…こうやってねじ伏せて犯してるって実感ある方が…
興奮して子種も出まくるんすけど。
…ぐるるる！！
（ベッドに押さえつけるように上体を寄せ、下半身を押し付けて）
（メスの身体をオスが蹂躙する体制で、犯されるしかないシャロンへ、最悪のタイミングで魔王であることを自覚させて楽しみ）
そうっすね、さっきみたいにシャロンが楽しめる交尾も良いとは思うっすよ。
自分から腰振ってるシャロンもっ、エロくてなかなか見ごたえあったっすしね。
ぐるるる…でも、やっぱりオレらの交尾は…ここに戻ってくるって薄々気付いてねーっすか？
（シャロンが絶頂を繰り返してもオスの種付けピストンは止まらず）
（シャロンもこのオスに屈服されて犯される交尾を望んでいると言わんばかりに言いながら）
（何度目かの射精が始まると奥にチンポを押し付けてたっぷり子種を注ぎつつ）
それじゃ…選ばせてやるっすよ。このままオレに獣チンポで子宮まで犯されて気を失うくらいのいつもの交尾でアクメキメるか…
それとも、オレとシャロンと…一緒に腰振りまくって貪り合う交尾でイかせ合うか…
（この交尾の最後はどんな絶頂を望むのか、命令を聞くと言う約束は破ってもとりあえずシャロンの意思は尊重しようと問いかけて）
オレはわりとどっちでもイける感じっすよ…？
後はシャロンの一言っすよ…
【それじゃよろしくっすよ♪】
【シャロン様にちょっと選んでもらって…好きな方でやってみたいっすよ】
【激しくするのには変わりないっすけど】 >>579
あんたはどんなときでも興奮して子種でまくりじゃないの……！
いやらしい笑い声にしか聞こえないわよ……！
（背後から突き回される。力の差を実感してしまう体位に子宮が疼いてしまう）
（ゆっくり動かされても、すばやく突き回されても、どう動かれても気持ちよさしかない）
……薄々じゃなくて、はっきりわかってるわ……ん、んっ、あっ、ああっ♪
（動きが緩まない。ガロの目の前でメスにさせられる。それが堪らなく気持ちがいい）
（子宮に獣ちんぽを押し付けられて射精されるのが気持ちいい……）
（腰を震わせて、獣ちんぽを締め付けてイってしまう。また秘所から潮を噴いてしまった）
はぁ、はぁ……ん……も、もう、肝心なところで従順なのね……
（このまま犯されてしまうと思っていたのに、不意に命令を促されてしまう）
（獣ちんぽが奥まで突き刺さったまま……威嚇されながら問いかけられても、選択肢なんてないのに……）
（……これは、儀式みたいなもの）
……ねじ伏せて、犯してちょうだい……♪
（期待と興奮の入り混じったメスの顔でガロを見つめながら、自分から屈服宣言してしまう）
【じゃあ、せっかくだから選ばせてもらうわね】
【……選んでる気が全然しないけど♪】 >>580
まあ…相手がシャロンっすからね。
興奮しないほうがおかしいっすよ…
（どぷどぷと子種を注ぎながら、ぼそっとつぶやくように言って）
じゃあ、やっぱり最後はコレが良いんじゃねーっすか…♪
なんだかんだ言っても、メスにされるの大好きっすもんね。
（締め付けてくる膣内に皿に腰を押し進めれば、ぐりぐりと強い摩擦が生まれ）
（ぬるぬるどろどろな膣内であっても強い快感を生み出して互いの敏感な粘膜が擦れ合い）
ぐるるる…フー…！
子種で孕みながら潮吹いてイってるんすか…？
潮で流されない様に…もっと奥に射精するっすよ…
（子宮に押し付けたチンポをぐりぐり押し付け…ぬぷ…と子宮口に亀頭をねじ入れて）
…了解っすよ。
（予想通りの選択肢を選んだシャロンの上にオスががっちりと伸し掛かっていく）
（ずっぷりと根元までハメられた獣チンポのせいで、突き出された下半身はそのまま固定され）
（後は足を広げさせ、枕を抱く両手はベッドに縫い付けるように大きな手で押さえつけ）
こうやって…抵抗できない様にねじふせて…後は何言っても犯しまくってやるっす。
（見つめてくるシャロンの唇を噛みつくように奪い、真っ赤な舌で口内も蹂躙し）
（そのまま、がつ！がつ！と激しく力強いピストンがシャロンの身体を前後に揺さぶり始め）
【それはそれで良いんすよ♪】
【今夜はここか、次のシャロンさまので凍結っすかね？】
【次回はまた土曜日っすか？】 >>581
聞こえてるわよ……聞こえたところで、どうするわけでもないけど……
（ぼそりと、しみじみ言われても、おなかの中に精液をどぷどぷ注がれながらでは）
（身体はずっと幸せを感じたまま。ガロを怒る気さえ生まれてこない）
わ、わるいかしら……？ いいじゃない、たまには……♪
（獣ちんぽでぐりぐりされて悶えながらも、甘えるように嬉しそうな声を響かせる）
お♪ んっ……どこまで入れてるのよ……♪
（獣ちんぽが子宮に食い込んで、その刺激で思わず絶頂してしまった）
（でも、ガロが腰を動かしたら、こんなものではない……抗いようのないほど、幸せにされてしまう確信があった）
あ、あっ、ん……あっ、ああっ、あっ！
（伸し掛かられ、両手も押さえつけられ、抵抗できないまま秘所に獣ちんぽを突きこまれる）
あっ、だめ、これ逃げられない……あっ、ああっ、ん……！
（ガロが身体を揺さぶってくる。一瞬で頭が真っ白になる。身体をくねらせることもままならない）
（獣ちんぽの動きを逃がせない。子宮がガロのものになってしまう）
あ、あ、ん……もっと犯して……メスにして……♪
（絶頂しながらおねだりを始める。メスになればなるほど、快感が増大していくように思えた）
【なら今日はここまでにしようかしら。お疲れさま。楽しかったわよ♪】
【次も土曜にお願いできるかしら。予定が変わったら連絡するわね】 【こっちも楽しかったっすよ♪】
【それじゃあ、また土曜日っすね…それまでこうしてるっす】
【（床に押し倒したシャロンへ獣チンポを捻じ込んで）】
【（そのままじっくりこね回すように中を開発しながらウソかホントか、土曜日までハメっぱなしだと言い）】
【（結局今夜はそのまま眠りにつくのだった）】
【それじゃお休みっすよ♪】
【スレ返すっす！】 【ちょっと……これじゃ、生殺し……あ、あっ、んっ♪】
【（じっくり腰を使われて、物足りない刺激でイクほどではなかったけど、ずっと焦らされ続けて下腹部が熱くて）】
【（お約束のようにハメられたまま、寝させられてしまうのだった）】
【おやすみ、ガロ♪ また来週にね】
【スレをお返しよ。ありがとうございました】 【シャロン様と借りるっすよ♪】
【前回はこのままお預けにしてたっすからね…今日は焦らした分いっぱいしてやるっすよ？】
【（先週から繋がりっぱなしで焦らしてた交尾をようやく再開させ、めいっぱい奥を何度も叩くように突いてやり）】
【続きもすぐ出来るっすから、それまで何回でもイくと良いっす♪】 【んっ、んんっ！（奥を突き回されるたびに身体が震えてしまう）】
【も……もっと……イキたい……♪】
【（腰をくねらせながら雌顔でガロにおねだり）】 >>582
…お、オレだって聞こえてたところでどうもしねーっすよ？
まあ、今日は言うこと聞く日っすから…なんでシャロンだから興奮するのか、とか聞かれたら答えざるを得ないっすけど。
（聞こえていたことに少し動揺を見せながらも、深いところで繋がったままの交尾は続いていて）
（シャロンの事もたっぷり動揺させてやろうと、中をぎっちり押し広げている獣チンポを小刻みに前後させながら）
（対格差を利用して後ろからシャロンの身体に覆いかぶさってしまえば、胸の体毛に仰け反るシャロンの背中を埋めさせて）
……たまには？
いつでもの間違いっすよね？
（魔王シャロンではなく、一匹のメスにされるのが好きなのはいつもの事…この狼の中ではそれがすでに当たり前になっていて）
どこまでって…シャロンがオレの獣チンポ受け入れてくれるところまでっすよ。
子宮口こじ開けられて獣染みた交尾声出ちゃうようじゃ、どこまで入れてもお咎めはなさそうっすけどね♪
（みちみちと圧倒的なサイズの獣チンポが押し入っていく乱暴な交尾も、重ねた交尾と元より頑丈なシャロンの身体がなせる技で）
（しっかり快感に変換させて、奥を貫かれて漏れだした品の無い声を更に引き出そうと、執拗に子宮口をカリの太いところで広げさせつつ）
（奥に熱い獣の子種汁を流し込み）
…ぐるるる…ほら、獣見たく鳴いてみろっす。
本能刺激されて本物のメスになれるかもっすよ？
ぐるるる！ハァ…ぐぅうう…！
（オスを受け入れて完全にメスになっているシャロンを犯す快感に唸りながら、ベッドに押さえ込んで逃げ場のないシャロンへ）
じゅぶ！ずちゅ！！ずちゅっ！！ぐぷっ！
（奥まで届く強力ピストンを何度もお見舞いして、子宮に支配者が誰かを文字通り叩き込んで覚えさせ）
逃げれないじゃねーっすよ…逃がさないんすよ。
（両手を押さえつける手にぐっと力を込め、強く腰を突き出せば、ごちゅん…！とシャロンの深いところに獣チンポがぶつかって）
（腰を突き出す他ないシャロンも、自ら犯して欲しいとねだり始めると）
（遠慮なくズボズボとメス穴を犯し抜いて、卑猥な体位でどこまでもメスに落される気持ち良さを身をもって感じさせ）
【お待たせっすよ♪…と言うか待ててないっすけど】
【好きなだけイくと良いっすよ？】 >>589
たまには、ってことにしていてちょうだい……あんたと交わるときだけの、特別よ……♪
（背後から体重をかけられ、獣ちんぽを身体の奥深くまで挿入されてしまう）
おっ♪ んっ、ああっ♪ ほ、おおっ♪ おちんぽすごいっ♪
（ぐりぐりと獣ちんぽで中を解されてしまう）
（たっぷりの子種を注がれながら獣ちんぽを動かされるだけでこんな有様）
（種付けピストンが始まれば、もう絶頂を我慢することなんて出来なかった）
あ……あっ♪ あひっ♪ んっ、う♪
（腰を突き出した淫らな格好を強制され、秘所を抉られメスであることを強制される）
（奥深くがぐちゅんと卑猥に突き回されるたび、大きな絶頂の波がきて獣ちんぽを締め付けてしまう）
（身体をくねらせても逃げられない。快感が子宮を絶頂させ、強いオスに服従する快楽へと変わっていく）
んっ、あ……や、やっぱり、ちょっとゆるめて……♪
イキすぎて、わけわかんない……いっぱいイっちゃうの……！
（アヘ顔のまま、やっと言葉にすることができた。でもわかってる……ガロはもう従ってくれない）
（壊されるまで気持ちよくされて、メスにされたまま犯される）
（興奮したまま獣ちんぽをしめつけ、ぶんぶんしっぽをふりふりしてしまった）
【こっちもおまたせ。ずっとイキっぱなしになっちゃうかしらね……♪】 >>590
オレと交わるときだけ…って、それ、毎日っすよね？
当然、他のチンポなんて入る時間くれてやる気もねーっすけど。
（少し不機嫌そうな様子で、解すように動いていた獣チンポが、一転、中に注ぎ込んだ精液をぐちゅぐちゅと掻き回すように動き出し）
（抉るような腰の動きは、膣奥から子種を掻き出すもので、四つん這いのシャロンの太ももや秘所は、あふれ出た精液に塗れ）
ぐるるる…良い鳴きっぷりっすよ、シャロン♪
ちんぽでそんな鳴き声あげるなんて、これはもっと突っ込んでやる必要がありそうっすね…
（淫らな言葉を口にしながら悶え鳴くシャロンの姿に、オスとしても高ぶりは抑えきれず）
さっきから獣チンポ締め付けてくるんすけど…これ、そのたびにイってるんすよね？
こんなに何度もイきまくってると、やっぱり犯し甲斐があるっすね。
（イくたびに締め付けられても構うことなく、獣チンポはシャロンの中を蹂躙し）
…何してるんすか？言ったっすよね？逃がさないって。
（何とか身体をくねらせて与えられる快感を逃がそうとしているシャロンに気付くと、お仕置きとばかりに鋭く深い獣チンポでの突きを叩き込み）
ぐるる…どうしたんすか？ぁあ、なるほどなるほど…
じゃあ、このままゆるめず犯しまくれば、わけわかんないくらいイっちゃう…って事っすね？
教えてくれてありがとっすよ。
（シャロンの考えている通り、もう命令に従う事はなく…むしろ今まで以上に乱暴に、がむしゃらに腰を動かし始め）
じゅぶ！じゅぶ！じゅぶ！ずちゅん！！
（快感を貪る様にメスを犯し、ぶつかる腰と掻き出される子種汁のやらしい音が響く中）
（もう多少動かれても無意味だとでも思ったのか、腕を拘束していた手を放し…）
（突き出されていた腰の括れをがっちりと掴むと）
ずちゅっ…！！ぐぶっ！！
（腰を引き寄せながら獣チンポを突っ込む。勢いを増した獣のピストンは）
（シャロンのおまんこすべてを獣チンポで一突きごとに掻き回し）
ぐるる…しっぽ振って…ゆるめて欲しいだなんてウソっすね…
犯されて喜んでるのが何よりの証拠っすけど…
さあ、イけっす。シャロンが思いっきりイけたら…また子種汁、ここに出してやるっすよ。
（ずぶんとねじ込んだ獣チンポで奥をぐりぐり擦りまくり、シャロンの身体に子種汁を欲させて）
【そのつもりっすよ♪イきっぱなしで壊れても良いっすからね♪】 >>591
い……イってるから……さっきから、ずっと……！
（何度も獣ちんぽを締め付けながら絶頂を繰り返す）
（締め付けても締め付けても、ガロは止めてくれなくて、ぴったり密着した粘膜をさらに刺激されてイかされる）
おっ……あっ……あっ、んんぁ♪
（身体をくねらせていたら、獣ちんぽを深々と突き込まれてしまい、甘い声ではなく肺から空気が押し出されたような）
（意識の外から漏れ出たような声を響かせながら、潮を吹くほど強く絶頂してしまう）
やっ……ら……あっ……ああっ……！
（ガロががむしゃらに腰を動かしてくる。想像以上のスピードに、静止を命じる声も出せない）
（あまりの快感に歯をがちがち震わせながら、涙も涎も垂れ流し、顔をぐちゃぐちゃに濡らして悦んでしまう）
わ、わけ……わか……あ……おっ、おおっ♪
（両手は離してもらえたが、今度は腰を掴まれて念入りに奥を刺激される）
（ガロが腰に当てている手を思わず掴むと、おしりを突き出し顔をベッドに押し付ける格好になってしまい）
（腰をびくんびくんと痙攣させながら、一番強い絶頂を強制される）
あああっ、んんんん……ふ……ふうううう……♪
（半ば意識を飛ばしながら、ガロの目の前でメスとして絶頂して）
（子種をおねだりするように、無意識のまま獣ちんぽを強く強く締め付けてしまった）
【そう言われると、冗談抜きでガロに介護してもらうことになりそうね……】
【今日はここまでかしら。また来週の土日になっちゃうけど、ごめんなさい】 【ただの介護じゃ済まないのはまちがいないっすけどね♪】
【来週の土曜日っすね？大丈夫っすよ。また楽しみに一週間待ってるっすからね】
【時間はいつも通りで良いっすか？】 【ええ、いつもの時間で大丈夫よ。たぶん大丈夫だけど、予定が変わったら連絡するわね】
【それじゃ、今日もありがと♪ 来週もこのままイかされっぱなしかしら……楽しみにしてるわね】
【お先に失礼するわ。おやすみ、ガロ♪】
【私からはスレをお返しよ。ありがとうございました】 【了解っす♪前半素直に命令聞いてたっすからね】
【あとは強制的にイかせっぱなしの犯しっぱなしで楽しんでもらうっすよ？】
【それじゃ、おやすみっす♪】
【俺からもスレ返すっすよ！】 【名前】ヒルデ・クリスティア
【性別】女
【銘】暗黒騎士王クリスティア
【位】暗黒騎士団総長
【種族】上級魔族
【生息地】大草原・騎士団の要塞
【外見年齢】28
【容姿】褐色肌に長めの銀髪、普段はまったく光沢のない漆黒の重甲冑を着ている。
脱げばかなりむっちりとした体型であり、破れないよう下着は面積が小さめのものを愛用している。
鍛錬を欠かさないにもかかわらず胸や尻、太ももにほどよく肉がついてしまっている。
【性格】王らしく極めてプライドが高く、傲慢。
ただし内心はそのプライドをへし折るような行為を常日頃から期待している。
【希望プレイ】普段から見下している奴隷階級の魔物の巣で夫婦のように濃密に交わるシチュや、
決闘で勝った相手に性交であっさりと負けてしまい、雌になることを誓わされるシチュなど
ヒルデの身体を存分に味わったり快楽漬けにしてくださる方を募集しています。
【可能な特殊シチュ】NGに反しない範囲で応相談。
【NGプレイ】リョナ・グロ・スカ
【備考】魔界でも屈指の広さを誇る大草原を治める暗黒騎士団の総長にして、騎士団の中で最強の剣の使い手でもある。
またプライドが極めて高く、王として動いている間は王に対する作法を一度間違えたというだけで切り捨てたことが何度もある。
だが深夜には変装して街に行き、普段見下している下級の魔物に娼婦として接してはいいようにされてしまったり、
奴隷階級の魔物が集まる洞窟に行ってしばらく雌奴隷として過ごしたこともある。
満足した後は常に相手の記憶を魔法で消しているため気づかれることはないが、
気に入った相手や契約の魔術で妻にされてしまった相手などは記憶を消すことなく、
定期的に通っては相手が満足するまで奉仕を楽しんでいる。
【22時まで待機します】 >597
【こんばんは】
【荒々しい蛮族とかドワーフとかそう言うのが好みかな？】 >>598
【こんばんは、返信遅れて申し訳ありません】
【そういった種族も十分OKです】 >599
【では、獣人の混じったような騎馬蛮族を。年齢とかの好みはあります？】
【いずれにせよほぼ間違いなく王の顔など知らない下級兵だと思いますね】
【そしてそちらが気に入るレベルの戦士でちんこデカい】 >>600
【年齢は若者と中年の間ぐらいがいいですね】
【シチュエーションの希望などはありますか？】 >601
【名前付けました。特に意味はないです】
【とすると、二十代後半？部下が数人いるレベル】
【知らずに娼婦として買ってしまった、かな？】
【記憶処理されないよう頑張りますw】 >>602
【それなら娼婦としてそちらの家にセクハラされつつ一緒に行き】
【予想以上の精力とモノの大きさに妻兼娼婦として誓わされるという形でどうでしょうか？】
【よければそれでこちらから書き出します】 >603
【街角でひっかけて連れ帰って、ですか】
【そして後日「余の顔、見忘れたか」と。夜の顔と違いすぎる】
【お願いします】 >>604
(魔界において武闘派として知られる暗黒騎士団)
(その頂点に立つ総長ヒルデ・クリスティアは誰にも知られることのない趣味があった)
(それは自分よりはるかに下の地位にいる者に雌として扱われること)
(この夜もその趣味を楽しむべく、豊満な肉体を余すことなく見せつけるような露出度の激しい服を着ていた)
(娼婦が着るようなそれは、歩くたびにぷるんと揺れる二つの乳房と、むっちりとした尻にぴったりと張りついている)
(そして今、一人の下級兵に誘われて彼の家に行くところだ)
(よく傭兵で雇う騎馬蛮族の一人らしく、戦場で何度かその種族を指揮したこともある)
(その逞しい身体でどれだけ自分を満足させてくれるのか期待しつつ、下級兵に身体を寄せつつ話しかける)
あなた、結構鍛えてるみたいだけど……モノの大きさはどれくらいあるの？
もし私が満足出来たら、報酬はチャラにしてもいいわよ？
(挑発しつつ、顔を寄せる)
(舌をペロリと出して、唇全体を舐めるように動かす)
(これは娼婦共通のサインで、『キスOK』という意味がある)
(どれくらい相手に経験があるのか、まずはキスから確かめようとしているのだ)
【よろしくお願いします、まずは道中から】 >605
【こちらこそよろしくお願いします】
（傭兵任務を終えて街に戻ってきて、金も暇も性欲も余っている）
（街角の薄暗がりで手ごろそうな女を一人ひっかけたが）
ふん、金の前にまずそれか……てめぇみたいな好き者を泣かせる程度にはデカいぜ？
（予想以上に上玉で、信じられないほどのビッチだった）
……面白れぇ。
満足どころか離れられないほどやりまくってやるぜ！
そっちこそ俺を満足させてみろよ？
（彼女を抱き寄せ、がっちり抑え込んでから唇を奪う）
（舌を伸ばして相手の口の中へ。喉の奥まで突っ込んでから舌を縮め、彼女の舌に絡める）
（舌も、口の中も、存分に嘗め回し、互いの唾液をこねくり回す）
……ぷはぁ、どうだ？俺の舌は他人より長くてなぁ、このくらいは平気よ。 >>606
(鍛え上げられた身体にしっかりと抑え込まれ、唇を重ね合わせる)
(相手の予想以上に長い舌に口内を舐めまわされ、舌も絡めたつもりが絡められてしまう)
んちゅ……んむっ、ちゅぷ……くちゅ……ぷはっ。
……なかなかやるじゃない。少なくとも童貞ではないようで安心したわ。
(娼婦としてのプライドと、王としてのプライドが入り混じりヒルデはつい強気に返してしまう)
(それは家に着いてから始まる交合をより激しくさせるためのものでしかなく、これも挑発の一つだ)
(だが既に股間は蜜を垂らしはじめ、ぴっちりと張り付く娼婦服を濡らしてしまった)
あなたの家、この辺りじゃない？
この街の傭兵さんはみんなここに住んでることが多いのよ。
(途中何度か濃厚なキスを交わし、発情し始めた身体を好き勝手にまさぐらせる)
(そうして長い時間をかけてついにたどり着いたそこは、傭兵向けのテント街だ)
ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぷっ……ふぅ。
家に入ったらすぐに始めても構わないわ、少しくらい強引な方が私好みなの。
(さらに男のプライドを刺激するような挑発を重ねて、前を歩く)
(わざと尻を揺らし、強調するような歩き方も忘れない)
【そちらの方からいきなりハメてもらっても構いません】 >607
あ？俺が童貞に見えるってか？
てめぇの具合が悪かったら、部下にしたばかりのガキどもにくれてやるぜぇ？
……（くんくん）……なんだ、こっちも準備万端か。
（服の上から彼女の股間を触る）
（指についた愛液をなめとり、発情具合を確認）
（途中で蒸留酒を一瓶買い、口移しで飲ませたり）
あ、ああ、まあな。そこの、黒毛の馬をつないだとこだ。
（旅から旅へと渡り歩く傭兵には寝床さえあれば不動産など邪魔なだけ）
（なので街にいる時だけテントを借りる形になる）
（もちろん中にはベッドぐらいしかまともな家具はない）
……ん、入ったらすぐに、か……じゃあこういうのはどうだ？
（その挑発的な尻の揺れを見て、距離を詰める）
（ズボンの前を開け、肉槍が勢いよく飛び出たのを娼婦服の中へ）
（テントに入る前に女の中に入ってしまった）
おらよっ！馬みたいに四つん這いで入りなっ！
【リクエストに応えて、後ろから襲い掛かってみました】 >>608
(テントに入る直前、ヒルデはずぷりと後ろから突き上げられる)
(娼婦服をずらされ、にじみ出る愛液がたらたらと零れる秘所を男の逞しい肉棒で突きこまれたのだ)
んひぃっ！ほ、本当にぃ入れてくるなんて……！
(娼婦としてそれなりに経験を重ねてきたヒルデだが、このペニスのサイズは段違いだった)
(それを強引に後ろから激しく突かれ、膣の入り口も奥も等しく責めたてられる)
(馬というより犬のように四つん這いで歩き、なんとかテントの中に入っていく)
……んんっ！んあっ、あっ、ああっ……あはぁっ……
(テントの中にあったベッドになんとかたどり着くと、それを支えに腰をくねらせて男の肉棒を迎え入れる)
(この男も王である自分の部下として働いてくれたのだから、娼婦として奉仕しなければならない)
(その歪んだ気持ちが、膣内を肉棒をしゃぶりたてる蜜壺と化していく)
あっ…あっ…んああっ、もっと、もっとちょうだい……
(腰を自分から前後に動かし、自分から快楽を求める)
(さらには尻肉をたぷたぷと揺らし、こちらも開発済みなのか尻穴がひくひくと動いている)
(顔は快楽を味わうように舌を突き出しては背後の男を見て、いやらしく舌をくねらせて誘惑する)
そろそろ一発目……あんっ、ちょうだい……？
一番奥で、どぴゅうって出してほしいの……
(尻を男に押し付けるようにして肉棒を一番奥に誘い、子宮を子種で埋め尽くすようせがむ)
(大抵の男はこれで出し切って満足してしまうが、この男はそうでないようにヒルデは感じていた) >609
おらっ、これが欲しかったんだろう？
（腰を振ってペニスを突き立て、女をテントに押し込む）
（四つん這いに歩かせることで大臀筋が適度に収縮し、膣が中身を締め付ける）
（如何にも娼婦らしい肉壺ごと彼女をベッドの上に押しあげる）
はっ、こんなにもドスケベなんじゃあ、娼婦としても失格だな！
こんなに男に弱くて、どうやって金を稼ぐつもりだ？
（まったく、膣の具合もビッチぶりも、今まで出会ったことの無いレベルである）
（油断すると持ってかれそうだ）
出して……欲しいか？
（だが、一番奥まで突き上げていながらも、まだ出さない）
欲しけりゃ、もっとビッチらしいおねだりをしてみな！ >>610
(王としてのプライドを折るようなその発言に、思わず嬉しさからヒルデは身震いした)
(最近妻として愛でてくれていたオークが戦死し、なかなか満足できる相手がいなくて欲求不満が続いていたのだ)
おね…だり……？わ、わかったわ……
(んっと腰に力を入れてビキビキに勃起した肉棒を蜜壺から引き抜き、ベッドの上で体勢を変えた)
(身体を反転させ、いわゆる正常位の状態で股を大きく開き、ヒクついていやらしく動く膣口を両手で広げ、卑猥なおねだりを始める)
ここの……一番奥の、大事なところに勃起チンポ突っ込んで無茶苦茶にかき回してくださいっ……
あなたの気が済むまでどぴゅどぴゅ中出しして構いません、もし孕んでも責任は取らなくていいですっ……！
(腰をカクカクと揺らし、男に媚びた声で種付けを乞う)
(王のプライドは捨て、一匹の雌となったヒルデはもう恥も外聞もない)
(男の勃起しきったペニスをくわえこみ、朝までハメ続けてもらうことしか頭になかった)
(さらに男を誘うため、ヒルデは乳首と膣を指でいじり、かき回して自慰を始める)
あんっ、あふっ、ああっ……んあっ、あっあっ……はやくぅ、はやく勃起チンポちょうだぁい…… >611
へっ、本当は抜きたくありません、ってか？
（気持ち的に無理矢理引き抜いているように見えた）
（正常位でのおねだりは、誰がどうやっても同じようなものになる）
まー、言うねぇ。孕ませろとか、なかなか言えるもんじゃないよ。
そこまで言うからには孕ませるけど責任とか知らんから自分で育てる成りなんなりしな？
（ベッドの上でのしかかり、もう一度キス）
（そして挿入、ピストン開始）
……おらよっ！ >>612
【そろそろ遅くなってきたので凍結よろしいですか？】
【木曜の21時から再開したいのですが、いかがでしょうか？】 >613
【分かりました、ではそれで】
【おやすみなさい】 >>614
【ありがとうございます、お疲れさまでした】
【おやすみなさい、スレをお返しします】 【名前】 ミーミア
【性別】 女
【銘】 『淫虐の奴隷天使』
【位】 奴隷
【種族】 堕天使
【生息地】 主にジュデッカ
【外見年齢】20歳程度
【容姿】 158cm 105/59/88
亜麻色の長髪に色白の肌、手足は長く伸びやか
鳶色の瞳に通った小鼻、小顔で厚めの唇
乳首とクリトリスの根元には縛める様にリングが嵌まり、またリングピアスが着けられてる
羽根は奪われており、その箇所には悪魔の奴隷を意味する焼き印が押されている
また下腹部には淫紋が刻まれている
袖の無い薄絹のドレス、黒革に金の象嵌がある腰当て
二の腕と手首、太股と足首に金属環が付いた枷
首にも黒革に金の象嵌が付いた首輪
股間には触手バイブ付きの黒革貞操帯、全身はベルトボンデージで縛められている
【性格】落ち着きがあり温和
【希望シチュ】魔族への奉仕や屈従
【可能な特殊シチュ】調教系
【ＮＧ】スカトロ、グロ
【備考】神と悪魔の戦いの最中に囚われた天使
地獄に連れ去られて長く、堕天使とされているが当人に堕ちたり、屈したつもりはない
しかし天使の名を喪っており悪魔に付けられた名前を用いている
これは悪魔化はしていないが、悪魔に屈従する存在である事を示す
囚われて以降、堕天させる為に羽根を奪われ淫靡な調教を受け続けて今に至る
地獄と魔界が繋がり悪魔達に住み易い環境になると戦力増強は堕天を待つより悪魔の自己生産が遥かに効率が良いために調教そのものが中止され、解放された
代わりに悪魔には絶対に勝てない銘と刻印を刻まれ、あらゆる魔の慰み者として魔界に繋がれている
その為、本人の意識は天使でありながら魔族の要求には抗えない
着衣や装飾品は全て呪いの権化で魔物が不要なら姿を消すが、すぐに元に戻ってくる
【テンプレを投下して0：30頃まで待機します】 >>612
(無責任な男の発言をオカズにするかのように、両穴に指を突っ込んでかき回す)
(両穴自慰の快感に浸りつつ、卑猥なおねだりを繰り返した)
ちゃんと自分で育てるからぁ……雄チンポずぼずぼしていっぱい出してね……
(のしかかってきた身体にしがみつくように手足をしっかりと絡ませ、ぶちゅっ、ぶちゅっと激しい水音が響くピストンを受け入れた)
(後背位のときよりもしっかりとペニスの形状を感じられる気がして、男と何度も激しく濃厚なキスを交わし、舌を絡める)
んむっ、ちゅっ、むちゅっ……んっんっ、んーっ！
(膣内では我慢汁と愛液が混ざり肉と肉が擦れ合うちょうどよい潤滑油となり、ピストンのたびに淫らな水音を立ててさらに二人を昂らせる)
(我慢できなくなったのか、ヒルデは男の手をとって自分の胸に当て、揉みしだくようせがんだ)
このおっぱいもぉっ……いっぱいいじってぇっ……！
(ばちゅっ、ばちゅっとさらに水音が激しくなり、射精が近くなっているのを感じる)
(子宮口は完全に肉棒の先端と何回もディープキスを重ねて、子種を無制限に受け入れる準備ができていた)
(肉体に任せた強引な種付けピストンはヒルデを既に何回もイかせて、だが肝心の射精は一回もない)
(何回も腰をくねらせて射精を誘うが、そのたびに強気なピストンで一気に黙らせられ、下品な喘ぎ声と共に潮を吹いてイかされる)
(そのたびにこの男のものになりたいという欲求が高まり、さらに淫らな喘ぎ声で男の劣情を誘った)
【それでは再開しますね】 【では、今夜もよろしくお願いします】
>620
へっへっへ、俺様のガキを、かぁ……
（そりゃあ、傭兵稼業もいつかは引退するだろう）
（何処かでこんなテントじゃないちゃんとした家を買って、嫁と子と）
（甘えるな！）
（そんなのは幻想にすぎん、傭兵の最後は戦場で無様に戦死するだけだ！）
ん、んん……んちゅ……とんだデカパイだなぁ、鍛えてるって感じだけど……っと。
（脂身はついているが、中身はしっかりとした筋肉が押し返してくる）
（この女、ひょっとしてひょっとしたら）
……ふんっ、ふんっ、おい、お前……ひょっとすると……同業者か？
（惜しい）
（その手のひらを確かめる。戦士階級なら剣胼胝なりなんなりとあるはずだ）
【こういう勘の良さも持ってないと生き延びれない】 >>621
(行為の最中に身分を確かめられるような真似をされて、ヒルデは軽く舌打ちする)
(せっかく気分が高まっていたところに水を差された形だ)
お前、勘がいいな。見た目もいいが中身もなかなかやるようだ。
……私はヒルデ・クリスティア。この大草原を支配する暗黒騎士団を束ねる者。
戦場では兜をいつも被っていたからな……顔もなかなか分かるまいよ。
(指をパチンと鳴らし、手にかけていた幻惑の魔法を解く)
(エントリーがヒルデの手のひらを手に取って今見れば気づくはずだ、そこには剣を扱う者特有の剣胼胝がやや薄いが、しっかりとできていることに)
(あまりの事実に驚いているだろうエントリーの身体を強引に抱き寄せ、より深く繋がる)
んっふう……萎えてはいないようだが、もしかして臆したのか？
それでは先程の発言を取り下げさせてもらおう……これくらいで怯える者の子種なぞいらん。
(雄のプライドを逆撫でするようにわざと挑発し、より激しい性交を望むヒルデ)
【本人は強気ですが実際は堕ち一歩寸前だったり】 >622
……
…………んなぁっ!?
（嘘から出た真、どころかとんでもない大物であった）
（手のひらの剣胼胝をわざわざ隠すとか芸が細かすぎる）
い、いや、ビビるわっ！
ただのいい女じゃない、大草原で一番いい女を抱いてたとか！
というか、気付かなかったらどうしてたんだ、本気で孕んでたのか!?
ああおう言いやがってこの……！
だったらやってやろうじゃねえか！
（さらにヒートアップした腰使い）
（目を見れば、僅かばかりの理性も狂気に染められている）
（どうやら、任意でバーサーカー化できるようだ）
（あ、肩に噛みついた）
【性交時のバーサークは一発出したら収まります】 >>623
(先程より激しくなったピストンがヒルデを快楽の渦に叩き込み、口調は変わらないものの喘ぎ声が混じる)
(バチュッバチュッと濁った水音が響く発情期の魔物のような腰使いに、子宮が降りてくるのをヒルデは感じていた)
んっ……あっ……んあっ…ああっ……雄チンポいいっ……♪
(蜜壺を無遠慮にほじくる男根から伝わる熱と性欲に思わず、腰を浮かせてさらに迎え入れる)
(まるで従順な妻のように、たっぷりと躾けてもらいたがっているのだ)
……ああんっ……射精の量次第では……専属の娼婦にぃ……イクっ……なってもいいぞ♪
(肩に噛みついて必死に腰を振るエントリーの耳元で、そう囁いて射精を促し始める)
私の子宮に……んんっ……大量にぶちまけて孕ませたいんだろう……？
その量だけで……娼婦どころか……妻になってやってもいいんだぞ……？
(自分から堕としてもらいたがっているような、ヒルデの囁きはさらに性欲を煽るものだろう) >624
うがあぁ……
（聞こえているのかいないのか、体内の肉棒が一回り大きくなった気がする）
（ガツンガツンと腰が打ち付けられる）
（そして射精の気配が感じ取れない）
（しかし、確かにたまっていて）
グルルルル……うがあぁぁぁぁっっ！
（唐突にその時が来た）
（通常の倍以上の時間をかけて、五倍ぐらいの量の射精）
（いや、もうちょっと出そうだ） >>625
(咆哮と共に一回り膨らんだ肉棒から溜め込まれたものが解き放たれ、膣内を蹂躙しながら子宮へドプッドプッと注がれていく)
(今まで経験したことのない大量射精にヒルデは思わず翻弄され、快楽に仰け反ってしまう)
んほっ、あひっ、んひぃっ……戦士ザーメンすごいィ……
(たっぷりと注がれていく精液の勢いは絶頂から降りてきたヒルデをまた絶頂させ、イキ狂わせる)
(あまりの量にヒルデの腹はぽっこりと膨らみ、まるで妊婦のようだ)
まだ、射精止まらないんだな……いいぞ……
……そのチンポでまだまだ私の娼婦マンコを躾けてくれ♪
(バーサークが収まった頃を見計らい、ヒルデはエントリーにそう囁いてさらなる性交を促す)
(さらに自分の腹、へその下あたりの部分に魔法陣を書き始めた)
(魔法陣はやがてピンク色に光ると、ハート形のタトゥーをそこに描いていく)
これは契約の淫紋……子宮に注がれた精液の主に従うことを宣言する証だ。
後は私に口で屈服を宣言させれば契約は成立するが……どうすればいいか分かるな？
【存分に躾けてあげてください】 >626
ぐふぅ……
（なけなしの理性が戻ってくる）
（抱え込んだオンナの腹はポッコリと膨らみ、その表情は蕩け切っている）
（その腹に魔法陣が現れ、淫紋を定着させる）
……マジか。
ヒルダ、てめぇは俺の奴隷妻として俺に仕えろ。
さあ、それを口に出して言ってみろよ！
てめぇは、俺のものだ！
【こうですか】 >>627
(ただの妻ではなく、奴隷妻という言葉にヒルデはゾクゾクと背中から駆け上がるような快感を感じた)
(もし今言われたことをそのままヒルデが言ってしまえば淫紋が完全に定着し、エントリーにだけ奉仕する雌となってしまう)
わ、分かった……暗黒騎士団総長、ヒルデ・クリスティアはここに誓う。
私は傭兵エントリーに生涯奴隷妻として仕え、そのちんぽが勃起したとき私の身体で遠慮なくコキ捨ててもらうことを……♪
(わずかに躊躇いがあったものの、ヒルデはしっかりと口に出して宣言した)
(出会ったばかりの傭兵ちんぽに屈服し、種付けされ、奴隷妻になることを)
(後はもう奉仕に勤しむだけだ。奴隷妻としての仕事を果たさねばならない)
(淫紋の効力によってエントリーの匂いを嗅ぐだけで発情し、体液を飲めば愛液が溢れ出す)
さあ、このヒルデは今からお前……いや、ご主人様の奴隷妻です。
どうか満足するまで精液をどぴゅどぴゅ出してくださいね♪
(先程は演技だった媚びるような声を、今度は淫紋の効力が心に及んだことで本心からねだるように媚びた声を出す)
(エントリーが死なない限り、ヒルデの身体はずっと彼の思うがままになるだろう)
【というわけで陥落】
【表の顔もバラしてしまったので完堕ちしちゃいましたね】 >628
言ったな？
（本来手の届くはずのない女が今、手の中に）
（そのことを理解した時、言いようのない興奮が背筋を貫く）
そうだ、てめぇは俺のものだ！
てめぇは全てを俺に差し出し、俺に全身全霊で奉仕するんだ！
さあ、奴隷妻の務め、しっかり仕事しろよ！
（肉槍で膣内をしごけばそれに応じた嬌声が上がる）
（胸や尻を打てば絶頂に悶える）
（やがて射精すれば絶頂のボルテージが跳ね上がって焼き切れそう）
【どうしよう、騎士団も頂いちゃおうか？】 >>629
(再開された種付けピストンに加えて、胸や尻を無造作に揉まれたり叩かれたり)
(ひときわ深いピストンの後にやってくる長い射精が、子宮から溢れて結合部を白く染める)
んほっ、んひっ、イクッ、イクイクッ、ご主人様の極太チンポでイキますぅ！
(あられもない嬌声を晒してヒルデはイキ狂い、しかし奉仕は忘れない)
(射精されれば腰を浮かせて足を絡ませしっかりと結合し、キスを求められれば即座に舌を絡めて濃厚に、いやらしくキスをする)
んちゅっ、ちゅっ……ちゅぱっ、ちゅむっ……ご主人様のチンポ凄いですぅ……
あんなに出したのにもう、私の中で大きくなってて……ちゅうっ……
(娼婦としてこなしてきた経験と、淫紋の淫乱化作用が合わさりエントリーの支配欲と性欲をさらに煽る)
【表向きはまだ騎士団総長なので、そこまで頂かれると難しいことになりますね】
【城に来たエントリーをヒルデが総長として迎えて、部屋に入れた直後に奴隷妻としてラブラブ種付け、とかならOKですが】 >630
おう、いけ、イケよ、イキまくれ！
（これまで相手にしてきた安娼婦とは比較のしようがない）
（何もかもがハイグレードな女を奴隷のように弄び嵌め倒す）
ああ、てめぇ相手だといくらでも射精できるな。
さすがは大草原一の奴隷妻だぜ！
（とはいえ、出せる精液にも時間にも限りはあるんだが）
【となると秀吉のように出世しないとw】
【部屋に招かれても許される程度に手柄を立てて】
【そろそろ締めますか？】 >>631
【それではエントリーさんのレスで一旦〆でお願いします】
【続きですが、来週の月曜21時は大丈夫でしょうか？】
【この一晩が終わった後、戦場の野営地にヒルデが娼婦に紛れてやってくるというシチュでやりたいと思うのですが】 >632
【月曜は22時ごろなら】
【では、そのシチュエーションでお願いします】
【それでは、今夜はこの辺で。おやすみなさい】 >>633
【遅くまでお付き合いありがとうございました、おやすみなさい】 【シャロン様と使わせてもらうっすよ！】
【続きは今用意してるんでも少し待つっすよ？】 【ガロとスレをお借りするわ。今夜もよろしく】
【じゃ、今度は私がゆっくり待たせてもらうわね】 >>592
知ってるっすよ…？
潮吹きっぱなしのやらしいイきっぷり…チンポで感じてるっす。
（身体の下で淫らに身体をくねらせ悶えるシャロンの姿を見ていれば、それだけで獣チンポは滾り）
こんな乱暴に犯されて感じるようになっちゃったんすね、シャロン。
まさに、オレ専用のつがいっすねぇ？
（何度も交尾を繰り返しても変わらぬ締め付けで出迎えてくるメス穴に、マーキングの様にチンポをぐりぐり擦り付け）
ぐるるる…！何すか？何か言いたいならちゃんと言えっす！
（そう言いながら、激しく強いピストンで機会を与えず）
……フー…グゥゥ…！
（強すぎる快感で壊れかけているシャロンの顔も、体躯のせいで横から覗き見ることができ）
（その快感にどっぷり漬かっているアヘ顏に、獣チンポは張り詰め、シャロンの中をぐりぐりごりごりと掻き回し）
わけわかんない…っすか？ぐるる…
それで良いんすよ…ハメられた獣チンポで気持ち良くされてろっす。
頭の中快感だけで埋め尽くしてやるっすよ。…だいぶ期待してるみてーっすからね？
（細い腰を掴む手をシャロンが掴んでくる。それどころか、自分からさらに尻を突き出してきて）
（四つん這いよりもいやらしい、オスに屈服を宣言するメス犬ポーズでの交尾に…）
どぷっ…！！どぽぽ…！！！
（痙攣する腰を掴んだ手で押さえ込み、すでに子種がみっちり詰まっている子宮へ射精すれば）
（結合部からドプドプと大量の子種が押し出されあふれ出し）
良いイきっぷりっすよ！…ぐぅう♪
（締め付けてくる膣内を蹂躙するかのように、腰の突き込みと、それに合わせてシャロンの腰を引きよせて）
（がっつんがっつんと子宮を獣チンポが征服していく）
（目の前の極上のメスを味わいながら、なるべく意識を完全に飛ばしてしまわない様に…）
（気を失いそうになれば、鋭く獣チンポで奥を抉って覚醒させ）
（終わらぬ絶頂をシャロンの身体に刻み込ませ）
【お待たせっすよ♪】 >>638
はっ！ はあっ！ ああっ！ あっ！ あ！
（何かを言おうと口を開いても、出てくる音は嬌声ばかりで、頭の中に残った思考も快感が押し流していく）
（後から激しいピストンされるだけで、じぶんがいやらしいメスだと自覚しちゃって……）
あっ……ああぁ……！
（子宮にどぷりと濃厚な子種を注がれ、思わず甘い声を響かせた）
（蕩けきった雌狼の表情に、魔王の面影は感じられない……しっぽを振ってオスに媚びるケダモノそのものだった）
じゃ、じゃあ……まかせる……♪
（頭の中をからっぽにしたら、後はガロに任せて自分はイキ声を漏らすだけになる）
（ガロの手を掴みながら、その手で腰を押さえられて、獣ちんぽの抜き差しを味あわされる）
（アヘアヘと息を漏らしながら、身体と尻尾をくねらせて絶頂を味わう。身体はまたイって、潮を撒き散らした）
（今日のガロは、気を失うほど乱暴には突き込んでこない……そのぶん、快感をずっと長く感じてしまうのだけど）
あっ、あああっ、イくっっっ！
（何度目かの絶頂の叫び。身体を痙攣させながら、獣ちんぽを強く締め付けていく）
（アクメしたあとも身体は収まらない。次の絶頂に向けて、快感を貪欲に吸収してしまう）
ん……ガロ……おなか、みせたい……♪
とびっきり、いじわるに、おちんぽして……♪
（尻尾とおしりをくねらせながら、服従のポーズをおねだりし始めた。恍惚の表情をガロに向ける）
【こっちもおまたせ……朝早かったから、少し眠いわね……】
【ガロが明日も平気なら、今日はガロのレスで凍結でも構わないかしら？】 >>639
何も言う事は無い見たいっすね…？
じゃあ、たーっぷりイきまくって楽しめっす。
（ピストンでシャロンにメスの自覚を感じさせつつ、シャロンの突き出したお尻にオス狼のたくましい腰がぶつかり）
（パン！パン！と肉のぶつかる音に混じり、ぐちゅぐちゅと濡れたシャロンのメス穴を突きまくる卑猥な音が部屋に響いて）
メスの顔して…そんなにオレとの交尾が気持ち良いんすね…？
今の顔も…この格好で種付けされてる姿も…オレしか見れないのは凄いもったいねーっすね…
その内また、街中でで見せつけ交尾…してやるのも良いっすね…
あ、今のシャロンは経験ないんすね…ならなおさら…
（更にシャロンをメスとして辱める算段をしながら）
こんなエロい魔王が治めてる魔界なら、サキュバスあたりが殺到しそうっすよ…
（種付けの勢いで甘く鳴くシャロンへ子種をめいっぱい注ぎ込みながら、ケダモノに堕ちたシャロンにチンポをぐりぐり押し付けて）
まかせる…？
もうそんな意見通らないっすよ？
めちゃくちゃに犯してやるんすから…覚悟決めろっす。
（そうは言いつつも、今日の腰遣いはあくまでシャロンを感じさせて悶えさせるためのもので）
（それがかえって快感を持続させているせいで、獣チンポが中を掻き回している感覚を強く味合わせ）
…ぐるる♪そういう事なら言う事聞いてやるっす…
（服従のポーズでの交尾をねだるシャロンに思わず舌なめずりして）
でも、抜かねーっすよ…？
自分で体回して…ベッドに仰向けになれっす。
（ずっぽりと獣チンポをハメたまま、脚を広げて体を回転させてお腹を見せるポーズを取れと）
（腰を掴む手を放して、シャロンが動くのをじっと見つめ）
【そういう時はゆっくり寝ると良いっすよ♪】
【明日は21時からなら大丈夫っすから、またその時間に会いたいっす♪】 【じゃあ、お言葉に甘えさせてもらおうかしら。明日は21時ね。楽しみにしてるわ】
【それじゃ、おさきに……おやすみ、ガロ♪ また明日ね。今日はありがと♪】
【私からはスレをお返しよ。ありがとうございました】 【それじゃまた明日っすね♪きょうもありがとっす！】
【こっちからもスレ返すっすよ！】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく】
【で、レス書き上がるまでもうちょっと待っててもらえないかしら……】 【よろしくっすよ♪】
【ゆっくり待ってるんで大丈夫っすよ！】 >>640
ほ、他の人に見られるの、もう充分だからぁ……！
（後からガロに身体を揺らされ、涎を溢しながら快感に喘いでいく）
（他人に見られたくなくて別荘に避難してきたのに、この調子ではいつまた見せつけ交尾させられるかわかったものではなく）
（でも気持ちいいのからは逃れられず、獣ちんぽをたっぷり締め付け、腰をくねらせてしまうのだった）
か……かくごはしてるし……いうこと聞いてくれないのも、ちゃんとわかってるから……
（いつもより獣ちんぽの快感をはっきりと感じてしまう）
（気絶はしていなくても、絶頂の波は収まらない。ガロが身体を揺らすたびにイかされていることを強く認識してしまう）
っ、はぁ……はぁ……さっそく、いじわるするのね……♪
（おねだりすると、ガロが腰から手を離して、おちんぽのピストンもゆっくりにしてきた）
（自分から服従を宣言しろと、ガロに言われてるみたいで……背筋がぞくぞくして、顔も惚けてしまう）
んっ……う……♪
（身体をひねると、まずは90度横を向いて。身体が回転したせいで、深々と突き刺さったままの獣ちんぽが擦れてしまう）
はっ♪ んっ♪ イクっ♪
（刺激に思わず感じてしまって、身体を動かしきっていないのに、自分から絶頂してしまった）
【おまたせ。改めて、今夜もよろしく……けど、ちょっと時間短くなっちゃうかもだけど】
【……体位を変えるのじゃまするみたいに、強めのピストンおねがいしていいかしら……】
【側位でイかされてみたい気分かも……】 >>648
そうっすか…？
じゃあ、今はオレがたっぷり観察してやるっす…
（さすがに恥ずかしそうに声を荒げるシャロンの姿にゾクゾクと興奮を感じ、全く懲りてない様子で）
（くねる腰が獣チンポを締め付けてくると、わざと腰の動きをゆっくりにして）
（獣チンポがじっくりと膣内をごりごりひっかいていくのを感じさせ）
覚悟って言うより…期待、じゃねえっすか？
言う事聞いてもらえなくて、オレに好き勝手されるの…期待してるんすよね？
ここの具合でバレバレっすよ…
（小刻みに腰を揺さぶり、メス穴が獣チンポを締め付ける感覚を実感させ）
いじわるされて喜んでるのはシャロンっすけどね？
（自ら服従のポーズ、仰向けで屈服の証、淫紋の印されたお腹を見せつけるような恰好をシャロン自身に取らせようと）
（今までのピストンとは違う、回転の刺激でシャロンの中を獣チンポがずりずりと擦りながら圧迫し）
まだちょっと腰ひねっただけっすよ？あーあー…そんなにビクビクしながらイって…
（しょうがない…とでも言いたそうな顔で、目の前にあるシャロンの脚を抱え）
このままちょっと遊んでやるっす…♪
（脚を抱えたまま、腰を深く押し込んでいけば…あまりしたことの無い体位のせいか）
（いつもと違う獣チンポの当たり方で奥を突き、押し広げられ方も、チンポの先端がぶつかる位置も）
（新鮮さを感じるピストンで、自然と腰の動きは早く強くなっていき）
ぐるるる…♪
このまま何回かイかせれば、力抜けて仰向けになりやすくなるんじゃねーっすか？
【それじゃあ、このまま邪魔していっぱいイかせてやるっすよ♪】
【時間短くなっちゃったのはほんと済まないっす…】
【次のシャロン様のまではいけそうっすかね？】
【難しそうならここで凍結でも良いっすよ？】 【ちょっと遅い時間になっちゃったわね……ごめんなさい、今日はここまででも良いかしら】
【次もたぶん土日は平気よ。ただ4月中旬までは慌ただしいかも。予定が変わったら連絡するわね】 【あわただしい時期っすもんね、オレも予定変更あればすぐ教えるっすよ】
【とりあえず来週の土日は大丈夫なんで、20時で待ち合わせっすね♪】 【ええ、土曜の20時に待ち合わせね。今日もありがと。次も楽しみにしているわね】
【寝落ちしないうちに失礼するわ。おやすみ、ガロ。また来週に♪】
【私からはスレをお返しよ。ありがとうございました】 【了解っす！おやすみっすよ♪また来週っす】
【スレ返すっすよ】 >654
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】 (傭兵エントリーに一晩中弄ばれ、奴隷妻になることを宣言したヒルデ)
(だが朝になれば騎士団総長としての立場を崩すわけにはいかず、城へと戻るしかなかった)
ちゅぱっ…ちゅうっ…んちゅっ…ちゅっ…ちゅぱっ。
せめて最後に、ご主人様の朝勃ち、鎮めさせていただきますね……
(むにゅむにゅっと豊満な乳房で竿を挟み、先端を口で舐めしゃぶるパイズリフェラでエントリーの精液を愛おしそうに飲み干し)
(他の傭兵に気づかれないよう、そっとテントを出て行った)
(そしてその後も夜になるたびにエントリーのところを訪れては奴隷妻として奉仕を続け)
(時間がしばらく経ち、舞台はある戦場の野営地へと移る)
(大草原を我が物にせんとする下級魔族の群れの迎撃をするべく、野営地が築かれていたのだ)
(今では無事に戦闘は終わり、騎士団率いる傭兵部隊が勝利の凱歌を挙げている)
(そして傭兵たちへの報奨金が配られれば、その日の夜は宴となる)
(その中に一人、薄汚れたマントを羽織ったヒルデがエントリーのテントに向けて急いでいた)
(エントリーの部隊は実際よく動き、敵を追い詰める重要な役割を果たしている)
(これは王として報酬を与えねばなるまいと自分に言い訳し、他の傭兵に見つからないようこっそりとテントに入る)
……ご主人様♪
あなたの奴隷妻ヒルデがご奉仕に来ましたよ♪
(薄汚れたマントの中には、牝の匂いを充満させて黒のネグリジェを着たヒルデがいた)
(ネグリジェは乳首と秘所の部分をハート型に切り取られ、卑猥さを大きく上げている)
今日戦っているとき、ずっと鎧の下にこれを着てたんです……
終ったらご主人様にすぐハメてもらえるように……
(そう言って脂肪がつき、ぷるんぷるんと淫らに揺れる尻肉を振ってエントリーを誘う)
(戦闘で指揮を執っていた凛々しい姿はそこになく、一匹の雌がただいるだけであった)
【今夜もよろしくお願いします】
【何か希望のプレイがあればNG以外は受け付けますので】 >656
（あれから、「割のいい仕事」が回ってくるようになった）
（先立つものがあれば頭数を増やしたり装備を整えたりできる）
（男どもが増えたので“世話を焼く”女を雇ったら、部下たちは一層働くようになった）
（そうなれば仕事をよりよくこなせ、さらに手取りが増える好循環）
さあ、今夜はあるだけの酒と肴をもってこさせた！存分にやってくれ！
デュラク、分捕り品は……ああ、それはお前の分だからとらねぇって……
テオドラ、女どもは集まったか？なら、世話してやれ。
それじゃあ……乾杯！
（大仕事を終えての大盤振る舞い。皆が乱痴気騒ぎを始めたのを右眼で見て、左眼は自分のテントの方を見ている）
（そっと抜け出し、テントへ）
……待たせたな、ヒルデ。
（ガシッと抱き寄せ、唇を貪りあう）
まったく……うっかり防具破壊とか喰らったらどうするつもりだ？
きわどいダンスでごまかすつもりか？
（乳首を引っ張りながら）
【こちらこそ】
【では、何か思いついたら持ち掛けますので】 >>657
(唇を重ねて舌を絡め、乳首をクニュッと引っ張られる)
(それだけで達してしまうほどすっかり順応したヒルデは、次に備えてさらなる奉仕を開始する)
(ご主人様により満足してもらうため、エントリーの股間に愛液でぐっしょりと濡れた股間を押し付けた)
(グイッグイッと逞しい男根をむっちりと肉付きのいいふとももで挟み込み、愛液を潤滑剤にして素股を始めたのだ)
……私は指揮を執る身。
前線に出ることはありません。
仮に前線に出たとしても……まず負けることはないでしょう。
こう見えても、一騎討ちで負けたことはないのです！
(確かに戦闘で負けたことはないが、性交で相手に勝ったことはほとんどない)
(今日戦った下級魔族の中にも、ヒルデをハメ倒したことのある者がいただろう)
実は、今回の戦で功績を挙げた傭兵を城に招待し宴を開くつもりです。
特にご主人様の部隊は多大な貢献をしてくださったので……
ここから引き揚げた後、招待状が届くと思います♪
(ほとんどこれはマッチポンプのようなものだ)
(だが、何の功績もない者を城に入れては怪しまれる)
(そのためこの戦でエントリーに活躍してもらう必要があったのだ) >658
しかし、万が一ってこともある。
暗殺者に狙われたりしたら大変じゃねぇか。
（ヒルデに何かあったら色々な意味で許せない、と思う程にこの奴隷妻を大事にしている）
……こんなドスケベ娼婦もどきが最強の騎士様だってんだから世の中わかんねぇな。
（尻穴に指を突っ込んで弄りながら）
……ほぅ？
俺を城に呼びつけて、ナニをさせようってんだ？
（一度指を抜き、ヒルデを横抱きにしてベッドに投げ込む） >>659
(十分に開発された尻穴を指でぐぽぐぽと弄られ、思わずエントリーにしがみついてしまう)
んほっ……んっふぅ……それは当然……分かっているでしょう？
(ベッドでまた深く舌を絡めてキスを始め、そろそろ硬度が増してきたエントリーの肉棒を蜜壺の入り口で軽くキスをする)
(そのまま何度も股を動かして亀頭と膣口の口づけを繰り返し、エントリーを焦らしはじめる)
私たちは夫婦なのですから……『家』で交尾しないと……♪
宴は一週間続く予定ですので、その間ずっとご主人様にハメ倒していただきます♪
(ヒルデの興奮が高まると共に、ハート型の淫紋が下腹部に現れピンクに光る)
(今はまだ小さいハートだが、子宮内の精液次第でだんだんとより卑猥になっていく) >660
ん……んんっ……
……ほう、「家」ねぇ……
ま、その前にここでハメ倒してやるかっ！
（自分を焦らすヒルデの尻を捕まえ、正常位で蜜壺を貫く）
（いまだ冷めやらぬ戦場の興奮を性欲に転換し、一突きごとに膨れ上がる）
お、このマーキングも成長させてやらないとな？
（指先でなぞりながら） >>661
(ご主人様の熱く硬い肉槍に貫かれ、ヒルデはたまらず股を大きく開いて受け入れる)
(奴隷妻らしく、たわわに揺れる乳房を自分から揉み、いやらしく形を変える様を見てもらうのも忘れない)
あふっ……あんっ…あっ…ご主人様の雄チンポは相変わらず逞しいですわ……♪
これならきっと、私の部下も躾けてもらえるはず……
(ヒルデの部下は上級魔族の女騎士のみで構成されており、皆かなりの実力者だ)
(浮いた話の一つもなく、ただ戦いに身を捧げた者たちで構成されている)
(だが身体はどの部下もむっちりとした男好きのする体つきであり、エントリーは好むだろう)
んっ…この淫紋も、誰が見ても分かるぐらい育ててくださいね……♪
ご主人様の精液を取り込めば取り込むほど、所有物である証として成長しますので♪
(エントリーと共に淫紋をなぞりながら、じゅぷじゅぷと膣内を蹂躙する肉棒を媚肉でしっかりと舐めしゃぶる)
(そして種付けを乞うように腰を浮かせてより深くまで迎え入れ、子宮口に密着させて精液をせがんだ)
【そろそろ眠くなってきたのでいったん凍結してよろしいでしょうか？】
【続きはちょっと忙しく、来週の月曜まで伸びそうです…】 >662
当たり前だ、お前という最高の奴隷妻を可愛がっていれば否応なしに逞しくなるさ。
（そのいやらしく育った乳や尻がどうやって甲冑の中に納まっていられるのか、いつも疑問に思う）
（毎夜のように可愛がっているのでいまだに成長期だ）
……ぶか？
（エントリーの知っている暗黒騎士団上級幹部たちは男なんていりませんとばかりに鎧兜に身を固めている）
（だが、その武具を剥ぎ取れば中身はヒルデと同じに男に飢えているということか）
いいのかな？そうするとお前を抱いてやる時間が減るぞ？
（からかうようなことを言いながら、射精一発目）
（子宮口からたっぷりと飲み込んでいるのが、淫紋に触れた手に伝わる）
（腰を振って奥へ奥へと送り込んでやった）
ま、だとしても今夜はお前だけだから安心しな？
（体勢を入れ替え、背面座位で耳元に囁いて）
【了解です。また今夜と同じ時間で】 >>663
【ありがとうございます！】
【今夜もお疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】】 >664
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【女騎士乱舞、かぁ……】 【こんばんは、エントリーさん待ちで待機してますね】 【こんばんは、よろしくお願いします】
【まだ、野営地ですかね？】 【では、こちらが耳元で囁いたところからですね】
【その後城まで行きます？】 【書いたレスは前回の続きからですので、途中から行くことになりますね】
【区切りはこちらでやりますので、それまではそちらのご自由にどうぞ】 >>663
(注ぎ込まれた精液は子宮内で暴れまわり、淫紋がそれに反応して成長する)
(ただのハート型の淫紋がより禍々しく広がっていき、へその下から腰を覆うように広がっていく)
(まるで淫魔が生来持つと言われるタトゥーのようになっていくそれは、ヒルデが屈服した証明だ)
んぅ……♪ 部下たちも口では戦いに生きると誓っていますが、
前に淫魔の群れを討伐しに遠征した際に気づいたのです。明らかに部下たちが発情していたことに。
(背面座位で二発目をせがむように尻肉を揺さぶって押し付け)
(たぷんと揺れる乳房をエントリーの思うがままに揉ませる)
(そうすることで精液を体内に入れずとも、徐々に淫紋は成長していくのだ)
もちろん私もご主人様の奴隷妻として可愛がっていただきたいですが……
あはァ…んっ…ご主人様には傭兵ではなく、相応しい地位に着いていただきたいのです……
(そう言うと腰をグイッとくねらせ)
(エントリーの逞しい男根が膣内を蹂躙するのにも構わず、向きを変えて対面座位になった)
(そして子宮口の少し上、ヒルデが最も感じる辺りを小突く位置に男根を動かしていく)
……んふっ…暗黒騎士団総長として…あふぅ…んっ…あっ…イクッ……♪
(ぱちゅっぱちゅっとエントリーの腰の上でいやらしく尻肉が跳ね、卑猥な腰振りダンスで二発目の射精を誘う)
(その途中で小刻みに痙攣してはエントリーにしがみつき、絶頂を示すように吐息を漏らす)
【それでは今夜もよろしくお願いします】 【それでは改めて、よろしくお願いします】
>682
んんっ……こいつもずいぶん成長したな。（淫紋を撫でまわす）
へぇ、発情、ねぇ……そら、何とかしてやらんとな。
……んぐっ、地位だ、と……（対面座位で突き上げながら）
ほ？
お、おれを、総長に、だと……
……そいつぁすげえや！（思わずヒルデの尻を音高くひっぱたく）
（叩かれたヒルデの膣が厳しく収縮し、突き刺さる肉棒が白液を吐き出した） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
